四季の和歌☆ - 1220446421 - したらば掲示板

1：飯沼元浩、拾弐第。：2008/09/03(水) 21:53:41: かき氷

ほお張り見ずる

高き空

つくつくぼうしか

秋も近くに

以前から時折和歌を描いています。
浮かんだら。書き込もうと思います。
よろしくお願い致します。
2：飯沼元浩、拾弐第。：2008/09/04(木) 11:20:06: 暑さ中

夕暮れ時を

待ちあぐむ

風鈴の響き

心静かに

真夏日が一か月以上も続いて少し夏バテぎみですが
9月に入るとこころなしが風鈴の音も淋しく聞こえますね。
3：二條（13ｔｈ）：2008/09/04(木) 18:52:31: 川柳だけでなく和歌も嗜むとはおどろき！風流ですね～。

ところで「元浩」とは飯沼さんのペンネームですか？
モトヒロで良いのでしょうか？それともゲンコウ？ゴンコウ？？
4：飯沼元浩　拾弐第：2008/09/04(木) 19:12:13: 二情ありがとね。。

もとひろ　と呼びますよ。

宜しくお願いしますね。
5：飯沼元浩　拾弐第。：2008/09/05(金) 00:35:54: 朝早き

窓に感じる

雨音か

初秋の雫

緑うれしや

雨が続きますね。
木々は嬉しそうですね。

温暖化も大変ですが。
人間がキーマンですから。
地球を大事にしたいですね。

今日はそんな感じです。
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7：飯沼元浩、拾弐第。：2008/09/06(土) 17:41:38: 鈴虫か

時に松虫

こおろぎか

心に響く

秋の声かな

昼間は蝉の声が聞こえますが、
夕方になると秋の声が聞こえてきます。
虫の声はなかなかいいものです。
マイスター顔負けで見事なハーモニーですね♪

秋ですね。
8：ＷＡＫＡ　51☆：2009/04/07(火) 15:38:27: さめざめと　降りしきる雨　桜坂　今宵の君は　楽しかろうかな。。

久しぶりに浮かんだうたです。
知人との連絡が取れず会えなかった飲み会の歌！
いやーまあこういうこともあるさ！。。
9：ＷＡＫＡ　51☆：2009/04/07(火) 15:54:37: さめざめと　降りしきる雨　桜坂　今宵の君は　楽しかろうかな。。

久しぶりに浮かんだうたです。
知人との連絡が取れず会えなかった飲み会の歌！
いやーまあこういうこともあるさ！。。
10：ＷＡＫＡ　５１☆：2009/04/07(火) 23:08:10: はやばやと　土手の櫻に　惑わされ　日が落ちぬ間に携帯いずこ

↑早速返し歌。。。敵は手ごわい。。。ですね。。。

花見は週末までは大丈夫かな？

月末に北に上ってまた桜見に行こうかな！っと。。。
11：ＷＡＫＡ　５１☆：2009/04/07(火) 23:24:28: 訪れる　私の生まれた　桜の日　今宵は君と　祝えるのかな。

↑　是は私の知人が明日誕生日で　お祝いで送った歌です。。
まあ　春の男はみなこんな感じかなと”！。。
去年５７歳で３３歳の奥さんと再婚しました！
愛は永遠に。。。　犯罪ともいえるが。。
お父さんが年下らしく　結婚式も笑顔なし！！。。。
私はなんと披露宴の司会者でした。。凄いよこれは！！！
12：ＷＡＫＡ　51☆：2009/04/15(水) 16:01:47: 桜花　北へ登りて　咲き光る　花見る人の　笑顔満開　

いよいよ桜前線は東北から北海道へ。
桜は　わが日本の誇りですね♪
13：ＷＡＫＡ　５１☆：2009/04/20(月) 01:35:19: 日が登り　大地に注ぐ　光り道　春の息吹か　花も踊るや

最高の季節となりましたね。！
明日も早起きして太陽と共に。
一日を大切に。
大好きな季節です！
14：ＷＡＫＡ　51☆：2009/04/21(火) 11:18:27: 新緑の　木々に飛び交う　翼たち　歌声の美に　聞き入る春か

＊たまに聞こえる鶯声、カラスの大声に負けずと森では色々な
小鳥たちの声が聞こえてきます。。
15：ＷＡＫＡ　５１☆：2009/04/30(木) 01:20:47: きらきらと　まばゆい空に　新緑の　瞬時に芽吹き　花咲きわたる

＊最高の季節ですね。緑がまばゆく心が躍ります。
ＧＷもいい天気が続きそうですね。
16： 和歌　５１☆：2010/02/07(日) 11:10:29: 春菊の　味噌汁すすり　あたたかき　日本の味に　季節を感ず

春がそろそろ来ますね♪
17： 和歌　５１☆：2010/02/12(金) 22:23:38: 積雪を　魂込めて　滑りゆく　東の彼方　日の丸はためく　

＊さあ　五輪　バンクーバー　応援しておりんぴっく♪
18：飯沼元浩：2015/03/25(水) 17:24:15: 山ザクラ　空を突き抜け　さきゆくか　ソメイヨシノの　花待つきみへ
19：飯沼元浩：2015/03/25(水) 17:25:34: ５年ぶりの和歌を創りました。あまりに近くの山桜がきれいだったので旬時に浮かんだ和歌です。