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I've Soundっていいですね。 3
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■注意事項
・基本的にsage進行でお願いします。
・ここはI'veに少しでも関係あろうが【21歳未満立ち入り禁止】です。
・荒れる元なのでアンケート、煽り、ヲチ等のネタ話、替え歌は該当する関連スレッドでお願いします。
・歌詞のアップや、MX、ny関連の話題はこの板では削除対象ですので
MX、ny関連の話題は下記でお願いします。
18禁ゲームソング エロゲソング Part28
ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/download/1177753803/
それでも「共有キボン」とか「うpキヴ」等書き込む雑兵がいたら誘導してください。
・歌姫、I'veメンバーへの批判はOK、起用が多い等の私怨叩きはNGです。
・荒れる元なので、極端な歌姫の外見叩きは控えて下さい。
・ループして収集がつきそうにない話題、確実に荒れそうな話題の時は、
各自書き込みを控えるか、話題を変えるようにしてください。
・ヤフオク晒しは原則禁止です。
・荒らしは【徹底放置】でお願いします。相手をすれば同罪です。
・過去ログ、関連スレ、発売日情報等は>>2-10辺りに
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ざっと読んでるところだけど、結構細かくインタビューに答えてくれてるね。
中身が濃い上に英語だから、読むのにも時間がかかるけど。
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さすがアメリカ。
日本のインタビューと違ってズバズバ聞いてるw
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綿と魚復活しないの?なんか最近マンネリ化してる('A`)
ショートサーキット2の新曲が駄目ダタラI'veは・・・
ショートサーキット2に「らずべり」と「おままごと」いれないのは正解
真面目にゲームや新曲やCD買ってる香具師が可哀想だから(´・ω・`)
ハヤテは(・∀・)イイ!! やっぱり高瀬は凄い。他の人とは違う。
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>>217
英語得意な人、通訳してもらえると助かります
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ハヤテのごとくはHayate the Combat Butlerっていうそうです
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>>217
最初のほうは衝撃的告白、いいのかなぁ・・・? MELL様泣けるよ・・・。
翻訳ソフトなのでどなたか間違いは直してください。
札幌に住んでます。私の両親はもう亡くなりました。
私の家族は実質オタクかも。
今は弟から贈られた愛犬と幸せに暮らしてします。
MTVの影響で、マドンナやマイケルジャクソンのPVを観てあこがれた。
愛犬と毎日キスをし、そして一緒に眠る。
ワンピース・ネグリジェを集めが趣味。
ユニットはKOTOKO、MIKIと組んだことがある。
KOTOKOちゃんがアメリカのステーキは信じられないと聞いたので私も食べたい。
マドンナをよく聴く、そしてI'veの曲を聴く、私はI'veのファンである。
漫画アニメはタイガーマスク、ベルサイユの薔薇、ルパン三世が好き。私はオタクを愛している。
旅行の時にネグリジェは忘れない
寿司・ステーキ・天麩羅が好き
ABBAとコンサートを有したい。
歌手でなければ弁護士になってみたい、でもそれはテストの成績と相談して・・・
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・゜・(つД`)・゜・
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>>233
綿と魚より高瀬がやる気出して全曲新曲のアルバム出せばすべて解決するんだよ
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豆腐ジャムで話に出てきた母者、亡くなってたのかΣ(゚Д゚)
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google翻訳の間違いでなければ、
父親は10代の頃に亡くなり、母は今から5年前に世を去った。
「美しく生きたい」の頃は約10年前、母に薦められて歌った曲。
武道館での号泣っぷりを思いだすと、母親にもあの姿を見せてあげたかったのかな。
と思うと泣けるわ
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今の所I'veに一番長く居て歌っている歌姫だし大事にしてやってくれ…
まあI'veは家族的?な会社だし大丈夫かw
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デザインフェスタ行ってきたよ。Sonic Compositionなかなかいい感じ
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>>224
だから、歌姫それぞれのメジャーデビューなんだから、
各歌姫の色が付いた曲になるのは当然のことでしょ?
I'veがメジャーデビューしたわけじゃないんだから…
てかそもそも、"それぞれテーマがある普通のアルバム"と、
"様々な楽曲を集めたコンピレーションアルバム"とを
比較するというのが変な話だろ…
てかメジャーでの"歌姫たちの音楽"と、従来の"I've sound"
を一緒くたにして考えること自体が、そもそも間違ってると思う。
まあキュンキュンとかの方向は、メジャーでの将来のことを考える
とマイナスにしかなりえないので、少なくともメジャーでは
やることができないだろうね。
ただ、ゲームでのI'veは別だよね…
結局、メジャーでは歌姫が尊重されてしまうから、従来のような
様々な方向の音楽がやりにくいことを見越して、続けるという立
場をとったんだろうけど…
やっぱ、メジャーとインディーズでの両立は難しいんだろうね…
なんだかんだいって、メジャーの方が足かせになってるっぽいよね。
ま、今度のショートサーキット2の新曲で、どんなI've soundを
魅せてくれるか次第だろうけどね…
また、昔のような音の洪水による中毒的なI've soundを聞かせて欲しいよ…。
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何か「ヤマアラシのジレンマ」みたいだな。
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魚トンはすごいいい人だった
SONIC COMPOSITION良いわぁ
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女性のお客さんいた?
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>>243
ゲームの方は指定が細かくなってきたのもあるだろ
初期の頃は歌曲入れるのが一般的じゃなかった上に
身内のVA内での依頼も多かったから比較的自由に作れてた
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とりあえず>>217の1ページ目を翻訳してみた。
結構長文なんだけど、ここに貼ってもいいかな?
機械翻訳より多少ましって程度の訳で申し訳ないんだけど。
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>>217
>>234
とりあえず、インタビューの最初だけ適当に全文訳してみた。
訳し間違いとかあったらごめんです。
あと、細かいニュアンスとか適当。
ラルクとかthe Pillows、宇多田ヒカルなら耳にしたことがあるだろうけど、
恐らくMELLというのはたいして聞いたことがないだろう。
でも、その状況は簡単に変わると思う。[=よく耳にすることになると思う。]
彼女は現在、Geneonから最近リリースされたBLACK LAGOONシリーズの
OPである"Red Fraction"でロックしてるだけじゃなくって、
6/1-6/3にテキサスのダラスで開かれるA-konで、
初めてのアメリカでのライブが予定されてるんだ。
animeOnlineは、彼女の初めての英語でのインタビューの相手を
自分たちができることに加えて、(いわば)様々なMELLについて
みんなに知ってもらうきっかけになることに興奮を覚えるよ。
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animeOnline:
どういう人生を送ってきたの?
MELL:
北海道の札幌に住んでます。
父は、私が十代の時に亡くなり、母も5年前に他界しました。
現在はディープなオタクの弟、家族の中で唯一アメリカ生まれの
プレーリードッグとともに3人で仲良く暮らしてます。
(現在は)独身です。
animeOnline:
それは、お気の毒に。
[ところで、]A-konへのメッセージの中で、
アメリカンミュージックにすごく憧れるようになったって言ってたね。
どんなアーティストや曲がお気に入りなんだい?
MELL:
マドンナのLike a Prayerが大好きです。
曲や歌詞もすごくいいんですけど、これがまたPVも素晴らしいんですよ。
あと、少なくとも週に1回はRattのLay It Downを聞いてます。
疲れたときは、Def LeppardのHysteriaなんかも聞きますね。
それから、HeartのThese DreamsでのAnne Wilsonの声なんか好きです。
あ〜、ごめんなさい。
たくさんありすぎちゃって、語りだすときりがなくなちゃいます。
animeOnline:
あはは〜、いいですよ。
いつどういう理由で、自分自身も音楽の道に進むことを決心したの?
MELL:
主な理由は、日本でMTVを見て影響を受けたことです。
私の学生時代には、深夜放送でよくやってたんです。
Michael JacksonのThriller、そしてMadonnaのOpen Your Heartを見た
時のことは今でもよく覚えていますし、それらのPVにすごく感激を覚えました。
私にとってみれば、それらと触れ合ってる時間は、まるで宝石箱を
開けている時のようなものでした。
あ、あと、それらの曲は激しくロックしまくっててカッコ良かったですね。
私の声は細いんです。だから、彼らのような歌い方はできなかったんです。
しかし、力強く、激しいんだけれども、どこか温かさを感じさせる歌声
というのを私に教えてくれたのは彼らなんです。
彼らは私の永遠のアイドルです。
彼らのようなロックスターたちは、自らのキャリアを輝かしいものにし、
美人モデルのガールフレンドを持っていました。
そしてそのガールフレンドたちがPVに出演して、[その中で]彼女らは
ベッドにシーツを引いて…あとはわかりますよね。
そのシーンがすごく好きだったんです。
私は、彼らのPVの自由な発想に魅せられたんですね。
それは、その当時その種の自由が認められてなかった日本との違いを
肌で感じたからだと思うんですよ。
animeOnline:
その美しい声の他に、何か楽器はできるのかい?
MELL:
え、楽器ですか…?
ごめんなさい、できないです。
今、挑戦したいと思ってる事の中にはあるんですけどね。
でも、マドンナも最近ギターをちょうど持ち始めたことですし、
私もしばらくの間は、挑戦することに対して前向きだと思います。
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>>248
ぐはぁ〜、かぶったorz
貼っちゃえば?
てか、俺も一言聞けばよかったな…
<<一応続き[1ページ目途中まで]>>
animeOnline:
まだ、MELLの声を聞いたことがない人たちに、どんな音楽を聞かせたい?
MELL:
ハーモニーと声の響きの特徴が分かってもらえるように歌いたいです。
(私の[曲の]作曲者である)高瀬一矢の生み出す魂の叫びを失わない
ようにしたいです。
自分で作詞をしたいと思ってるんです。
しばし私の紡ぎだす言葉は、インモラルだし、架空のものであるって
日本のファンからは言われるんですけどね。
アメリカ人が日本に来た時、はいやいいえの日本語の言い方が理解し難
いという話を聞いたことがあります。ある時は、"はい"は否定の意味を
指し、反対に"いいえ"は否定の意味を表したりします。
日本において、日本語のあいまいな表現の美しさに感心するという経験
がしばしばあると思うんです。そしてそれらのような日本語の一部は、
人の気持ちや奇妙な感覚を深く表現するのにとてもに便利なんです。
ですが、反対に、日本語で強い自己主張をするということはとても難し
いです。
抽象的ですが、私が言えることはこれくらいです。人々に私のことを横
柄で失礼な人であると、勘違いしてほしくありませんからね。
でも、人々のハートのために詞を書くようにすることを忘れないように
かねてから心がけてます。
すべての視聴者の中で、アニメのキャラ達と私とが互いに高めあってい
けることを祈りながら、私は歌っています。
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>>250
いやいや、そちらの訳のほうがインタビューの語感が出てて読みやすいです。
私の訳は堅苦しい文体ですし、意味があいまいな部分も多々ありましたから。
お時間があるようでしたら、続きもお願いします。
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>>240
5年前ってことは、王子よ-月の裏から- の作詞していたあたりかなぁ?
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母のように〜とか、父の代わりに〜とか、両親に関するの歌詞があったね。
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歌詞間違えたorz
ように、だったな
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A-konのサイトを見ていたらMELL様のコメントが載ってたんで、訳してみました。
ttp://www.a-kon.com/bm/Guests/mell.shtml
お母様のことやタカーセとの関わりについて結構詳しく話してくれてて、ちょっとウルッときたよ。
読みづらかったらごめんね。
MELLについては、もうすぐアメリカでも発売される人気アニメ「ブラックラグーン」の
オープニングテーマである"Red fraction"で知った人が多いだろう。
彼女は「ハヤテのごとく!」や「灼眼のシャナ」のテーマソングも歌っている。
MELLはとても情熱的な歌い手で、彼女のデジコアサウンドはいつも攻撃的な鋭さに満ちている。
MELLはI'veに加入した最初の歌い手で、I'veは日本の北海道・札幌に拠点を置くテクノ・トランスミュージック製作集団だ。
I'veは自身初のコンサートを2005年10月15日に日本武道館で行った。
トップバッターを務めたMELLはその歌声で空間を魅了し、観客を感嘆させた。
A-konで開かれる彼女初のアメリカ公演を忘れられないイベントにするため、MELLは現在とても忙しい。
MELL:
Project A-konのサイトをご覧の皆様、こんにちは、MELLです。暖かい応援、ありがとうございます。
日本のアニメーションを楽しんでいただいているようで、とても嬉しく思います。
それに加えて皆さんにI'veミュージックも好きになっていただけるのだとすると、更に嬉しいですね。
Project A-konで歌わせていただけるとのお話をいただいて、あまりの栄誉に既に打ち震えています。
皆さんと私の心は出会う前から互いに笑顔で繋がっているんだと私は感じています。
十代のとき、私はアメリカビルボードチャートの虜でした。
学校から家に帰ると、私は一直線にラジオへ向かいチャートをチェックしたものです。
「母さん! マドンナが一位に返り咲いたよ!」
週末の夜にはMTVも放送されていて、私はそれを見逃したことがありませんでした。
アメリカのアーティストを知る方法は、ラジオやMTVしかなかったんです。
彼らは私にとって心の友達ですし、数多くのことを教えてもらいました。
多くの感動や刺激を受け取ったわけですね。もちろん彼らは一般的な学校の教師とは違いますけれど、
私にとって彼らは理想の教師でした。当時私が彼らから学んだ物事は、現在の私の土台となっています。
MTVが日本での放送を終了した時、私は高校を卒業した時よりも悲しみを覚えました。
戸惑い、不安、失敗。幸福、恋、心砕けた時。
ロックはいつも私を奮い立たせてくれました。ポップスは私に扉を開き、ダンスは私の心を癒してくれました。
それらは私に笑顔を与えてくれて、孤独から私を救い上げてくれたのです。
高校を卒業すると私はバンドを結成し、ギグを演奏していました。
ローカルTVのコマーシャルソングを歌ったこともあります。
しかし、事は多くの部分でうまく進まず、私たちは活動に終止符を打つこととなったのです。
ほぼ同時期、高瀬一矢と一法師康孝は彼ら自身のレーベルと会社であるFuctory Recordsを設立しました。
私は個人的に彼らと親交があり、彼らは私に「歌ってみないか」と持ちかけました。
彼らは曲も製作しており、歌い手を必要としていたのです。
高瀬一矢についてお話しましょう。彼の才能は地元の音楽家の間では広く知られていました。
そして、一矢の曲で歌うべきだと私に勧めてくれたのは私の母なのです。
母は、私がかつてのバンドで歌うことを望んでいませんでした。
というのも、かつてのバンドはとても荒んでいたのです。
しかし、一矢の曲で歌った私の歌声を聴くと、彼女は
「穏やかで優しい歌声ね、私がそう育ってほしいと願っていた通り。
うん、あなたが一矢の曲で歌うのなら、私は全面的に応援するわ」と話しました。
一矢は自身の曲すべてを一人で製作しており、
彼の曲は当時困惑していた私に歌い手として成長する機会を与えてくれました。
そしてある日、あるゲームソフト会社の社長が"美しく生きたい"という曲を聴いてくれた事により、
その曲は私のデビュー曲となったのです。
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1999年、I'veは1st Girls Compilation Albumである"Regret"を発売し、
一矢は発売に際して私にMELLという名前を付けてくれました。
その後、私はゲームのテーマ曲という形で、
様々な異なったスタイルの曲を歌う数多くの機会を得ることとなったのです。
2005年、I'veは"Open the Birth Gate"と題した大規模なコンサートを武道館で開きました。
その翌年つまり2006年、広江礼威さんの漫画である"ブラックラグーン"がTVアニメーション化されることになり、
私がそのアニメーションのテーマ曲を歌わせていただけることになったのです。
曲名は"Red fraction"、この曲がメジャーレーベルであるジェネオンエンタテインメントからのデビュー曲となりました。
I'veミュージックはとても自由なので、一つのイメージに縛られない異なったスタイルの曲を楽しむことができます。
私はこの自由さが好きです。とはいえ、私はどのようなタイプの曲でも上手に歌えるんだと思っているわけではありません。
特に、英語詞の曲を歌う場合なんか、
「外国のボーイフレンドに英語を教えてもらえればなぁ」とか思ったり……なんてね、これは冗談ですよ。
レコーディングの度、私はパニックを起こしてしまいます。
ロック風なこともあれば、テクノやポップス、ダンスやパンクだったり。いずれもすべて一矢の曲に含まれるものです。
私はそれらの曲を常に心から楽しんで歌っています。
前に一度、アメリカ人の男性がKOTOKOの曲と私の"Fly to the Top"を歌っているのを聴いた事があります。
それらの曲は日本語なので、彼にとって曲の練習はとても難しいものだったでしょう。
その光景を見て私は、英語で歌う際にもベストを尽くそうと強く奮起したのです。
私が歌ったジャパニーズアニメのテーマ曲が海を越えてアメリカに届くなんて事は、私には想像できませんでした。
心を通わせることができるということは実にすばらしいことです。
MTVが私の友人であり教師であったように、
文化とエンターテインメントによってそのようなことが起こるというのは理想的なことです。
それらの文化を誰もが自由に楽しめればいいですね。
Project A-konで皆さんにお会いできることを本当に楽しみにしています。
わずかな時間かもしれませんが、その時間が偶然の出会いというだけでなく、絶えず繋がる互いの信頼になるといいですね。
私も皆さんとこの空間を楽しみたいと思います。一緒に素晴らしい時間を過ごしましょう。
私にこのような機会を与えてくれたアニメーションに感謝を、そして皆さん、ありがとうございます。
テキサス、ダラスでお会いしましょう。
MELL
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MELL様…一生応援します…(´;ω;`)ぶわっ
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KOTOKO7位おめでとう!
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Proof / no vainフラゲした人感想よろ
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Proof前奏欲しいよProof
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no vainカッコイイ
ただPVの爺さんは要らんけどw
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Proof買ったー。
歌詞が良い。むしろ良すぎて恥ずかしいかも。
結婚式とかで似合いそうというか…
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最近は試聴曲も減ったよなぁ…(´・ω・`)
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KOTOKO FCライブのチケット入の金忘れてた…
ブラックリスト入り…(´・ω・`)
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>>264
FCだったら、問い合わせすれば何とかしてくれる気も?
単なる先行とかだったらナムだが。
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good noise , bad noiseの1:59あたりのコスッテ、コスッテに噴いたww
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>>264
ブラックリストはない、しかしあとから注文は出来ん
もれも優しい風邪のとき忘れた_| ̄|○
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天壌のカラオケがGyaoで配信されてる。トップの「最新の配信曲」の最後のほうにある。
ttp://www.gyao.jp/karaoke/
映像が歌詞とまったく合っていない件。
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>>266
お前がんなこと言うからポチッちまったじゃねーかww
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Proof買ってきた
no vainも良かったしかなり満足
天壌も悪くは無かったけど今回はタカーセ分を十分補給できた。
やっぱり自分はこういう曲を求めてるんだなーと再確認
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good noise , bad noiseは手マンしてるみたいな音がエロい
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久々にno vainは昔のタカーセっぽいハマる曲だったな
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Proofいいね。これは大事に聴きたい曲。
MELL様とタカーセは相性いいな。
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やっとkonozamaから届いたよ
no vainはもろにタカーセと分かる曲だな、最高!
でもこういう曲は非売れなんだろうなぁ
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Proofもno vainもタカーセな編曲で満足。トランス的なダーク曲ってやっぱグッと来るなぁ。
今回は両A面ってことでCMではno vainが流れてるから、
Red fractionでMELL様を知った人も興味を持ってくれれば良いね。
MELL様のA-konライブって明日か。
何らかの形で映像を公開してくれるとうれしいんだけどな。
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ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070531-00000008-maia-ent
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>248翻訳サンクス
MELL様これからも応援するよ。
初めてのI've曲は美しく生きたいだったな。
当時はI'veという名前もMELL様が歌ってるってのも全く意識してなくて、
この曲だけ何度も聞いてた。
その後KOTOKOでI'veという集団(特にタカーセ)を認識して、ハマッたんだよなぁ。
今年あたりMELL様単独ライブとかやってほしいね。
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美しく生きたい…俺今でもかなり頻繁に聴いている俺の大好き曲のひとつだよ。
そういった話を聞いたらちょっと目から汁が。
俺が人生に絶望しきって居ないのはI'veのリリース予定表が絶えないからかも…
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ウッゼー
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IVEしか聴いてないのかおw
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まあ、そう言うなやw
武道館のMELL様は神だったなあ。選曲も完璧。
DVDの「始めましてー!MELLでーーーーーす!」の所は何度見ても
目から水が……
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きしょいI've信者ですな^^
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ttp://www.etude-soft.jp/product/asuseka/spec/index.html
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健速おつ
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はえーな
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>>280>>282
荒らしてるスレにすっこんでろ
こっちに来てんじゃねえキモ荒らし
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キチガイがこっちくるのなんてはじめて見たな。
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最近「美しく生きたい」(てかregret曲)がプレイリスト復活
>>277
>MELL様単独ライブ
もしやるんならMELL×高瀬一矢ライブキボンヌ…とか言ってみるテスト
MELL様曰くタカーセって歌うまいらしいしw
>>281
武道館 2005が後にも先にも最高の神ライブだった…ってならないで欲しいな…
てか2007 Springは…
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MELL様単独ライブはすべき
東京で
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ううう買えなかった。。。
転バイヤーから買うのは絶対ヤだし追加公演してもらえんかねぇ。。。
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同じく買えなかった・・
いいんだ、自分はダーク好きだしorz
「ハヤテ」は意外に好きなんだが、SCⅡライブではやらないよな?
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RONDOROBE2007で、MELL様が7月開始の「スカイガールズ」のOPを
歌うことが発表された。PVでインストが流れたけど、すげーかっこよかった
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そういえば高瀬がボーカルやってる曲もいくつかあるんだなー
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そうか、楽しみだな
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ttp://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?id=254459646&s=143462
羽がiTSに。
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>>292
レポ乙です。
7月期は担当作品多くて楽しみだなあ。
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時期的にもう楽曲はできてるのか
最近は制作量が半端ないなぁ
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I'veって結構制作期間に波があるよね
まぁ、それもI'veの醍醐味なんだがな
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タイアップ先の関係で発表時期がばらつくだけじゃないの?
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「Virgin's high」
作曲 編曲:井内舞子 作詞:MELL
歌:MELL
(ジェネオンエンタテインメント)
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ttp://www.95music.com/productDoc.jsp?id=29022
6月:Liaベスト&SCⅡ/7月:KOTOKOライブDVD
8月:Ssb(詩月カオリ)&&Gmw(川田まみ)&奈落の花(島みやえい子)
未定:Vh(MELL)これはひどいwwww
7月のI've以外のDVDラッシュも含めたら、マジで財布の中身が死ぬw
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井内舞子…
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舞子&MELLはEgen以来かな。
舞子自体久しぶりな気がするし、楽しみだ。
>>288
高瀬も歌って欲しいね。
特にリサブの高瀬作詞版とか、世に出てないのを熱望。
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こりゃ、秋〜冬にアルバムリリース→ライブ(ツアー?)かね…
東京:LIQUIDROOMかCLUB QUATTRO
大阪:amHallかSUN HALLかMUSE
名古屋:ell.FITSALLって感じか?(やるんなら)
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皆新曲来るなぁ…いいことだ
この調子なら2007 I've in どこかが実現してくれるかもしれないな
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もう一度mixed upのようなコンセプトアルバム出して欲しいな
今度は高瀬やmixが歌を入れて
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Egenは一度はまったから期待
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ttp://www.hmv.co.jp/Product/detail.asp?SKU=2568750
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ttp://www.phoenix-c.or.jp/bluegale/index2.html
『ジェットスマッシュ!』
作詞:KOTOKO / 作曲、編曲:C.G mix / VOCAL:詩月カオリ
SOUND PRODUCED by I've
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ttp://ive.mu/sc2/pvideo.html
内容に関することはあんまり無いんだが、まあ一応
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カオリン最近忙しいなw
良いことだ。
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神様に通じたんだね
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ショトサ
ぽちった
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アニソンマガジン、結構面白かった。
次はぜひ、高瀬のインタビューを。
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SCIIライブのチケ届いた。
800番台だったから、真ん中くらいにはいけるかな・・・
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MELL様はパンピー受けがいいらしい
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>>314
俺も買おうかと思ってるんだが
何ページぐらい特集してんの?
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9ページくらい
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さよ教を歌っておいて…。
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試聴聞いてみたけど、DHSは、まんまSCの続編的な曲調だな
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青春ロケットのPV吹いた
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ブロックされる・・・
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俺もだ・・・
みれねぇ
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>>321
所詮PVだろ…?
…ぶっ!ちょっwwなに、この展開www
流石I've/VA予想の上を行ってくれるw
てか、カオリンかわいすぎる(*´д`*)ハァハァ
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PV吹いたwwwなんじゃありゃ
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パクリ曲を恥ずかしげもなくリリースすんなよ
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へーこっちでもアンチ湧くんだw
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ファンだからこそパクリは止めろって言ってんだよ
盲目な信者じゃないからね
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何がどうパクりなのさ?
そのパクりの根拠は?
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アンチかまうなよ暴れだすぞw
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