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さわがしいようで?
第3章
[編集]3:1
サルデスにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。『神の七つの霊と七つの星とを持つかたが、次のように言われる。わたしはあなたのわざを知っている。すなわち、あなたは、生きているというのは名だけで、実は死んでいる。
[編集]3:2
目をさましていて、死にかけている残りの者たちを力づけなさい。わたしは、あなたのわざが、わたしの神のみまえに完全であるとは見ていない。
[編集]3:3
だから、あなたが、どのようにして受けたか、また聞いたかを思い起して、それを守りとおし、かつ悔い改めなさい。もし目をさましていないなら、わたしは盗人のように来るであろう。どんな時にあなたのところに来るか、あなたには決してわからない。
[編集]3:4
しかし、サルデスにはその衣を汚さない人が、数人いる。彼らは白い衣を着て、わたしと共に歩みを続けるであろう。彼らは、それにふさわしい者である。
[編集]3:5
勝利を得る者は、このように白い衣を着せられるのである。わたしは、その名をいのちの書から消すようなことを、決してしない。また、わたしの父と御使たちの前で、その名を言いあらわそう。
[編集]3:6
耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』。
[編集]3:7
ヒラデルヒヤにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。『聖なる者、まことなる者、ダビデのかぎを持つ者、開けばだれにも閉じられることがなく、閉じればだれにも開かれることのない者が、次のように言われる。
[編集]3:8
わたしは、あなたのわざを知っている。見よ、わたしは、あなたの前に、だれも閉じることのできない門を開いておいた。なぜなら、あなたには少ししか力がなかったにもかかわらず、わたしの言葉を守り、わたしの名を否まなかったからである。
[編集]3:9
見よ、サタンの会堂に属する者、すなわち、ユダヤ人と自称してはいるが、その実ユダヤ人でなくて、偽る者たちに、こうしよう。見よ、彼らがあなたの足もとにきて平伏するようにし、そして、わたしがあなたを愛していることを、彼らに知らせよう。
[編集]3:10
忍耐についてのわたしの言葉をあなたが守ったから、わたしも、地上に住む者たちをためすために、全世界に臨もうとしている試錬の時に、あなたを防ぎ守ろう。
[編集]3:11
わたしは、すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。
[編集]3:12
勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。彼は決して二度と外へ出ることはない。そして彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。
[編集]3:13
耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』。
[編集]3:14
ラオデキヤにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。『アァメンたる者、忠実な、まことの証人、神に造られたものの根源であるかたが、次のように言われる。
[編集]3:15
わたしはあなたのわざを知っている。あなたは冷たくもなく、熱くもない。むしろ、冷たいか熱いかであってほしい。
[編集]3:16
このように、熱くもなく、冷たくもなく、なまぬるいので、あなたを口から吐き出そう。
[編集]3:17
あなたは、自分は富んでいる、豊かになった、なんの不自由もないと言っているが、実は、あなた自身がみじめな者、あわれむべき者、貧しい者、目の見えない者、裸な者であることに気がついていない。
[編集]3:18
そこで、あなたに勧める。富む者となるために、わたしから火で精錬された金を買い、また、あなたの裸の恥をさらさないため身に着けるように、白い衣を買いなさい。また、見えるようになるため、目にぬる目薬を買いなさい。
[編集]3:19
すべてわたしの愛している者を、わたしはしかったり、懲らしめたりする。だから、熱心になって悔い改めなさい。
[編集]3:20
見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。だれでもわたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしはその中にはいって彼と食を共にし、彼もまたわたしと食を共にするであろう。
[編集]3:21
勝利を得る者には、わたしと共にわたしの座につかせよう。それはちょうど、わたしが勝利を得てわたしの父と共にその御座についたのと同様である。
[編集]3:22
耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』」。
NGできんからID表示しろ
821信者かよ
第3章
[編集]3:1
サルデスにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。『神の七つの霊と七つの星とを持つかたが、次のように言われる。わたしはあなたのわざを知っている。すなわち、あなたは、生きているというのは名だけで、実は死んでいる。
[編集]3:2
目をさましていて、死にかけている残りの者たちを力づけなさい。わたしは、あなたのわざが、わたしの神のみまえに完全であるとは見ていない。
[編集]3:3
だから、あなたが、どのようにして受けたか、また聞いたかを思い起して、それを守りとおし、かつ悔い改めなさい。もし目をさましていないなら、わたしは盗人のように来るであろう。どんな時にあなたのところに来るか、あなたには決してわからない。
[編集]3:4
しかし、サルデスにはその衣を汚さない人が、数人いる。彼らは白い衣を着て、わたしと共に歩みを続けるであろう。彼らは、それにふさわしい者である。
[編集]3:5
勝利を得る者は、このように白い衣を着せられるのである。わたしは、その名をいのちの書から消すようなことを、決してしない。また、わたしの父と御使たちの前で、その名を言いあらわそう。
[編集]3:6
耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』。
[編集]3:7
ヒラデルヒヤにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。『聖なる者、まことなる者、ダビデのかぎを持つ者、開けばだれにも閉じられることがなく、閉じればだれにも開かれることのない者が、次のように言われる。
[編集]3:8
わたしは、あなたのわざを知っている。見よ、わたしは、あなたの前に、だれも閉じることのできない門を開いておいた。なぜなら、あなたには少ししか力がなかったにもかかわらず、わたしの言葉を守り、わたしの名を否まなかったからである。
[編集]3:9
見よ、サタンの会堂に属する者、すなわち、ユダヤ人と自称してはいるが、その実ユダヤ人でなくて、偽る者たちに、こうしよう。見よ、彼らがあなたの足もとにきて平伏するようにし、そして、わたしがあなたを愛していることを、彼らに知らせよう。
[編集]3:10
忍耐についてのわたしの言葉をあなたが守ったから、わたしも、地上に住む者たちをためすために、全世界に臨もうとしている試錬の時に、あなたを防ぎ守ろう。
[編集]3:11
わたしは、すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。
[編集]3:12
勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。彼は決して二度と外へ出ることはない。そして彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。
[編集]3:13
耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』。
[編集]3:14
ラオデキヤにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。『アァメンたる者、忠実な、まことの証人、神に造られたものの根源であるかたが、次のように言われる。
[編集]3:15
わたしはあなたのわざを知っている。あなたは冷たくもなく、熱くもない。むしろ、冷たいか熱いかであってほしい。
[編集]3:16
このように、熱くもなく、冷たくもなく、なまぬるいので、あなたを口から吐き出そう。
[編集]3:17
あなたは、自分は富んでいる、豊かになった、なんの不自由もないと言っているが、実は、あなた自身がみじめな者、あわれむべき者、貧しい者、目の見えない者、裸な者であることに気がついていない。
[編集]3:18
そこで、あなたに勧める。富む者となるために、わたしから火で精錬された金を買い、また、あなたの裸の恥をさらさないため身に着けるように、白い衣を買いなさい。また、見えるようになるため、目にぬる目薬を買いなさい。
[編集]3:19
すべてわたしの愛している者を、わたしはしかったり、懲らしめたりする。だから、熱心になって悔い改めなさい。
[編集]3:20
見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。だれでもわたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしはその中にはいって彼と食を共にし、彼もまたわたしと食を共にするであろう。
[編集]3:21
勝利を得る者には、わたしと共にわたしの座につかせよう。それはちょうど、わたしが勝利を得てわたしの父と共にその御座についたのと同様である。
[編集]3:22
耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』」。
まこっさん管理しましょうよ 酔ってないからできますよね!
三章何回あるんだよ
第3章
[編集]3:1
サルデスにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。『神の七つの霊と七つの星とを持つかたが、次のように言われる。わたしはあなたのわざを知っている。すなわち、あなたは、生きているというのは名だけで、実は死んでいる。
[編集]3:2
目をさましていて、死にかけている残りの者たちを力づけなさい。わたしは、あなたのわざが、わたしの神のみまえに完全であるとは見ていない。
[編集]3:3
だから、あなたが、どのようにして受けたか、また聞いたかを思い起して、それを守りとおし、かつ悔い改めなさい。もし目をさましていないなら、わたしは盗人のように来るであろう。どんな時にあなたのところに来るか、あなたには決してわからない。
[編集]3:4
しかし、サルデスにはその衣を汚さない人が、数人いる。彼らは白い衣を着て、わたしと共に歩みを続けるであろう。彼らは、それにふさわしい者である。
[編集]3:5
勝利を得る者は、このように白い衣を着せられるのである。わたしは、その名をいのちの書から消すようなことを、決してしない。また、わたしの父と御使たちの前で、その名を言いあらわそう。
[編集]3:6
耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』。
[編集]3:7
ヒラデルヒヤにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。『聖なる者、まことなる者、ダビデのかぎを持つ者、開けばだれにも閉じられることがなく、閉じればだれにも開かれることのない者が、次のように言われる。
[編集]3:8
わたしは、あなたのわざを知っている。見よ、わたしは、あなたの前に、だれも閉じることのできない門を開いておいた。なぜなら、あなたには少ししか力がなかったにもかかわらず、わたしの言葉を守り、わたしの名を否まなかったからである。
[編集]3:9
見よ、サタンの会堂に属する者、すなわち、ユダヤ人と自称してはいるが、その実ユダヤ人でなくて、偽る者たちに、こうしよう。見よ、彼らがあなたの足もとにきて平伏するようにし、そして、わたしがあなたを愛していることを、彼らに知らせよう。
[編集]3:10
忍耐についてのわたしの言葉をあなたが守ったから、わたしも、地上に住む者たちをためすために、全世界に臨もうとしている試錬の時に、あなたを防ぎ守ろう。
[編集]3:11
わたしは、すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。
[編集]3:12
勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。彼は決して二度と外へ出ることはない。そして彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。
[編集]3:13
耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』。
[編集]3:14
ラオデキヤにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。『アァメンたる者、忠実な、まことの証人、神に造られたものの根源であるかたが、次のように言われる。
[編集]3:15
わたしはあなたのわざを知っている。あなたは冷たくもなく、熱くもない。むしろ、冷たいか熱いかであってほしい。
[編集]3:16
このように、熱くもなく、冷たくもなく、なまぬるいので、あなたを口から吐き出そう。
[編集]3:17
あなたは、自分は富んでいる、豊かになった、なんの不自由もないと言っているが、実は、あなた自身がみじめな者、あわれむべき者、貧しい者、目の見えない者、裸な者であることに気がついていない。
[編集]3:18
そこで、あなたに勧める。富む者となるために、わたしから火で精錬された金を買い、また、あなたの裸の恥をさらさないため身に着けるように、白い衣を買いなさい。また、見えるようになるため、目にぬる目薬を買いなさい。
[編集]3:19
すべてわたしの愛している者を、わたしはしかったり、懲らしめたりする。だから、熱心になって悔い改めなさい。
[編集]3:20
見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。だれでもわたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしはその中にはいって彼と食を共にし、彼もまたわたしと食を共にするであろう。
[編集]3:21
勝利を得る者には、わたしと共にわたしの座につかせよう。それはちょうど、わたしが勝利を得てわたしの父と共にその御座についたのと同様である。
[編集]3:22
耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』」。
第4章
[編集]4:1
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
[編集]4:2
すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
[編集]4:3
その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
[編集]4:4
また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
[編集]4:5
御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
[編集]4:6
御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
[編集]4:7
第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
[編集]4:8
この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
[編集]4:9
これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
[編集]4:10
二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
[編集]4:11
「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
[編集]第5章
[編集]5:1
わたしはまた、御座にいますかたの右の手に、巻物があるのを見た。その内側にも外側にも字が書いてあって、七つの封印で封じてあった。
[編集]5:2
また、ひとりの強い御使が、大声で、「その巻物を開き、封印をとくのにふさわしい者は、だれか」と呼ばわっているのを見た。
[編集]5:3
しかし、天にも地にも地の下にも、この巻物を開いて、それを見ることのできる者は、ひとりもいなかった。
[編集]5:4
巻物を開いてそれを見るのにふさわしい者が見当らないので、わたしは激しく泣いていた。
[編集]5:5
すると、長老のひとりがわたしに言った、「泣くな。見よ、ユダ族のしし、ダビデの若枝であるかたが、勝利を得たので、その巻物を開き七つの封印を解くことができる」。
[編集]5:6
わたしはまた、御座と四つの生き物との間、長老たちの間に、ほふられたとみえる小羊が立っているのを見た。それに七つの角と七つの目とがあった。これらの目は、全世界につかわされた、神の七つの霊である。
[編集]5:7
小羊は進み出て、御座にいますかたの右の手から、巻物を受けとった。
[編集]5:8
巻物を受けとった時、四つの生き物と二十四人の長老とは、おのおの、立琴と、香の満ちている金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖徒の祈である。
[編集]5:9
彼らは新しい歌を歌って言った、「あなたこそは、その巻物を受けとり、封印を解くにふさわしいかたであります。あなたはほふられ、その血によって、神のために、あらゆる部族、国語、民族、国民の中から人々をあがない、
[編集]5:10
わたしたちの神のために、彼らを御国の民とし、祭司となさいました。彼らは地上を支配するに至るでしょう」。
[編集]5:11
さらに見ていると、御座と生き物と長老たちとのまわりに、多くの御使たちの声が上がるのを聞いた。その数は万の幾万倍、千の幾千倍もあって、
[編集]5:12
大声で叫んでいた、「ほふられた小羊こそは、力と、富と、知恵と、勢いと、ほまれと、栄光と、さんびとを受けるにふさわしい」。
[編集]5:13
またわたしは、天と地、地の下と海の中にあるすべての造られたもの、そして、それらの中にあるすべてのものの言う声を聞いた、「御座にいますかたと小羊とに、さんびと、ほまれと、栄光と、権力とが、世々限りなくあるように」。
[編集]5:14
四つの生き物はアァメンと唱え、長老たちはひれ伏して礼拝した。
これどうやってやってんの?
NGワード余裕でした
821信者こわい
まさに宗教
第4章
[編集]4:1
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
[編集]4:2
すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
[編集]4:3
その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
[編集]4:4
また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
[編集]4:5
御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
[編集]4:6
御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
[編集]4:7
第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
[編集]4:8
この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
[編集]4:9
これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
[編集]4:10
二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
[編集]4:11
「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
[編集]第5章
[編集]5:1
わたしはまた、御座にいますかたの右の手に、巻物があるのを見た。その内側にも外側にも字が書いてあって、七つの封印で封じてあった。
[編集]5:2
また、ひとりの強い御使が、大声で、「その巻物を開き、封印をとくのにふさわしい者は、だれか」と呼ばわっているのを見た。
[編集]5:3
しかし、天にも地にも地の下にも、この巻物を開いて、それを見ることのできる者は、ひとりもいなかった。
[編集]5:4
巻物を開いてそれを見るのにふさわしい者が見当らないので、わたしは激しく泣いていた。
[編集]5:5
すると、長老のひとりがわたしに言った、「泣くな。見よ、ユダ族のしし、ダビデの若枝であるかたが、勝利を得たので、その巻物を開き七つの封印を解くことができる」。
[編集]5:6
わたしはまた、御座と四つの生き物との間、長老たちの間に、ほふられたとみえる小羊が立っているのを見た。それに七つの角と七つの目とがあった。これらの目は、全世界につかわされた、神の七つの霊である。
[編集]5:7
小羊は進み出て、御座にいますかたの右の手から、巻物を受けとった。
[編集]5:8
巻物を受けとった時、四つの生き物と二十四人の長老とは、おのおの、立琴と、香の満ちている金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖徒の祈である。
[編集]5:9
彼らは新しい歌を歌って言った、「あなたこそは、その巻物を受けとり、封印を解くにふさわしいかたであります。あなたはほふられ、その血によって、神のために、あらゆる部族、国語、民族、国民の中から人々をあがない、
[編集]5:10
わたしたちの神のために、彼らを御国の民とし、祭司となさいました。彼らは地上を支配するに至るでしょう」。
[編集]5:11
さらに見ていると、御座と生き物と長老たちとのまわりに、多くの御使たちの声が上がるのを聞いた。その数は万の幾万倍、千の幾千倍もあって、
[編集]5:12
大声で叫んでいた、「ほふられた小羊こそは、力と、富と、知恵と、勢いと、ほまれと、栄光と、さんびとを受けるにふさわしい」。
[編集]5:13
またわたしは、天と地、地の下と海の中にあるすべての造られたもの、そして、それらの中にあるすべてのものの言う声を聞いた、「御座にいますかたと小羊とに、さんびと、ほまれと、栄光と、権力とが、世々限りなくあるように」。
[編集]5:14
四つの生き物はアァメンと唱え、長老たちはひれ伏して礼拝した。
おいもう配信やめろ
第4章
[編集]4:1
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
[編集]4:2
すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
[編集]4:3
その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
[編集]4:4
また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
[編集]4:5
御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
[編集]4:6
御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
[編集]4:7
第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
[編集]4:8
この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
[編集]4:9
これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
[編集]4:10
二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
[編集]4:11
「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
[編集]第5章
[編集]5:1
わたしはまた、御座にいますかたの右の手に、巻物があるのを見た。その内側にも外側にも字が書いてあって、七つの封印で封じてあった。
[編集]5:2
また、ひとりの強い御使が、大声で、「その巻物を開き、封印をとくのにふさわしい者は、だれか」と呼ばわっているのを見た。
[編集]5:3
しかし、天にも地にも地の下にも、この巻物を開いて、それを見ることのできる者は、ひとりもいなかった。
[編集]5:4
巻物を開いてそれを見るのにふさわしい者が見当らないので、わたしは激しく泣いていた。
[編集]5:5
すると、長老のひとりがわたしに言った、「泣くな。見よ、ユダ族のしし、ダビデの若枝であるかたが、勝利を得たので、その巻物を開き七つの封印を解くことができる」。
[編集]5:6
わたしはまた、御座と四つの生き物との間、長老たちの間に、ほふられたとみえる小羊が立っているのを見た。それに七つの角と七つの目とがあった。これらの目は、全世界につかわされた、神の七つの霊である。
[編集]5:7
小羊は進み出て、御座にいますかたの右の手から、巻物を受けとった。
[編集]5:8
巻物を受けとった時、四つの生き物と二十四人の長老とは、おのおの、立琴と、香の満ちている金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖徒の祈である。
[編集]5:9
彼らは新しい歌を歌って言った、「あなたこそは、その巻物を受けとり、封印を解くにふさわしいかたであります。あなたはほふられ、その血によって、神のために、あらゆる部族、国語、民族、国民の中から人々をあがない、
[編集]5:10
わたしたちの神のために、彼らを御国の民とし、祭司となさいました。彼らは地上を支配するに至るでしょう」。
[編集]5:11
さらに見ていると、御座と生き物と長老たちとのまわりに、多くの御使たちの声が上がるのを聞いた。その数は万の幾万倍、千の幾千倍もあって、
[編集]5:12
大声で叫んでいた、「ほふられた小羊こそは、力と、富と、知恵と、勢いと、ほまれと、栄光と、さんびとを受けるにふさわしい」。
[編集]5:13
またわたしは、天と地、地の下と海の中にあるすべての造られたもの、そして、それらの中にあるすべてのものの言う声を聞いた、「御座にいますかたと小羊とに、さんびと、ほまれと、栄光と、権力とが、世々限りなくあるように」。
[編集]5:14
四つの生き物はアァメンと唱え、長老たちはひれ伏して礼拝した。
>>902
ワードNGしろよ
第4章
[編集]4:1
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
[編集]4:2
すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
[編集]4:3
その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
[編集]4:4
また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
[編集]4:5
御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
[編集]4:6
御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
[編集]4:7
第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
[編集]4:8
この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
[編集]4:9
これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
[編集]4:10
二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
[編集]4:11
「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
[編集]第5章
[編集]5:1
わたしはまた、御座にいますかたの右の手に、巻物があるのを見た。その内側にも外側にも字が書いてあって、七つの封印で封じてあった。
[編集]5:2
また、ひとりの強い御使が、大声で、「その巻物を開き、封印をとくのにふさわしい者は、だれか」と呼ばわっているのを見た。
[編集]5:3
しかし、天にも地にも地の下にも、この巻物を開いて、それを見ることのできる者は、ひとりもいなかった。
[編集]5:4
巻物を開いてそれを見るのにふさわしい者が見当らないので、わたしは激しく泣いていた。
[編集]5:5
すると、長老のひとりがわたしに言った、「泣くな。見よ、ユダ族のしし、ダビデの若枝であるかたが、勝利を得たので、その巻物を開き七つの封印を解くことができる」。
[編集]5:6
わたしはまた、御座と四つの生き物との間、長老たちの間に、ほふられたとみえる小羊が立っているのを見た。それに七つの角と七つの目とがあった。これらの目は、全世界につかわされた、神の七つの霊である。
[編集]5:7
小羊は進み出て、御座にいますかたの右の手から、巻物を受けとった。
[編集]5:8
巻物を受けとった時、四つの生き物と二十四人の長老とは、おのおの、立琴と、香の満ちている金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖徒の祈である。
[編集]5:9
彼らは新しい歌を歌って言った、「あなたこそは、その巻物を受けとり、封印を解くにふさわしいかたであります。あなたはほふられ、その血によって、神のために、あらゆる部族、国語、民族、国民の中から人々をあがない、
[編集]5:10
わたしたちの神のために、彼らを御国の民とし、祭司となさいました。彼らは地上を支配するに至るでしょう」。
[編集]5:11
さらに見ていると、御座と生き物と長老たちとのまわりに、多くの御使たちの声が上がるのを聞いた。その数は万の幾万倍、千の幾千倍もあって、
[編集]5:12
大声で叫んでいた、「ほふられた小羊こそは、力と、富と、知恵と、勢いと、ほまれと、栄光と、さんびとを受けるにふさわしい」。
[編集]5:13
またわたしは、天と地、地の下と海の中にあるすべての造られたもの、そして、それらの中にあるすべてのものの言う声を聞いた、「御座にいますかたと小羊とに、さんびと、ほまれと、栄光と、権力とが、世々限りなくあるように」。
[編集]5:14
四つの生き物はアァメンと唱え、長老たちはひれ伏して礼拝した。
第4章
[編集]4:1
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
[編集]4:2
すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
[編集]4:3
その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。
[編集]4:4
また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
[編集]4:5
御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。
[編集]4:6
御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
[編集]4:7
第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
[編集]4:8
この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
[編集]4:9
これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、
[編集]4:10
二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
[編集]4:11
「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
[編集]第5章
[編集]5:1
わたしはまた、御座にいますかたの右の手に、巻物があるのを見た。その内側にも外側にも字が書いてあって、七つの封印で封じてあった。
[編集]5:2
また、ひとりの強い御使が、大声で、「その巻物を開き、封印をとくのにふさわしい者は、だれか」と呼ばわっているのを見た。
[編集]5:3
しかし、天にも地にも地の下にも、この巻物を開いて、それを見ることのできる者は、ひとりもいなかった。
[編集]5:4
巻物を開いてそれを見るのにふさわしい者が見当らないので、わたしは激しく泣いていた。
[編集]5:5
すると、長老のひとりがわたしに言った、「泣くな。見よ、ユダ族のしし、ダビデの若枝であるかたが、勝利を得たので、その巻物を開き七つの封印を解くことができる」。
[編集]5:6
わたしはまた、御座と四つの生き物との間、長老たちの間に、ほふられたとみえる小羊が立っているのを見た。それに七つの角と七つの目とがあった。これらの目は、全世界につかわされた、神の七つの霊である。
[編集]5:7
小羊は進み出て、御座にいますかたの右の手から、巻物を受けとった。
[編集]5:8
巻物を受けとった時、四つの生き物と二十四人の長老とは、おのおの、立琴と、香の満ちている金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖徒の祈である。
[編集]5:9
彼らは新しい歌を歌って言った、「あなたこそは、その巻物を受けとり、封印を解くにふさわしいかたであります。あなたはほふられ、その血によって、神のために、あらゆる部族、国語、民族、国民の中から人々をあがない、
[編集]5:10
わたしたちの神のために、彼らを御国の民とし、祭司となさいました。彼らは地上を支配するに至るでしょう」。
[編集]5:11
さらに見ていると、御座と生き物と長老たちとのまわりに、多くの御使たちの声が上がるのを聞いた。その数は万の幾万倍、千の幾千倍もあって、
[編集]5:12
大声で叫んでいた、「ほふられた小羊こそは、力と、富と、知恵と、勢いと、ほまれと、栄光と、さんびとを受けるにふさわしい」。
[編集]5:13
またわたしは、天と地、地の下と海の中にあるすべての造られたもの、そして、それらの中にあるすべてのものの言う声を聞いた、「御座にいますかたと小羊とに、さんびと、ほまれと、栄光と、権力とが、世々限りなくあるように」。
[編集]5:14
四つの生き物はアァメンと唱え、長老たちはひれ伏して礼拝した。
これロード13章並みにあるんですか?
第6章
[編集]6:1
小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。
[編集]6:2
そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。
[編集]6:3
小羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。
[編集]6:4
すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。
[編集]6:5
また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。
[編集]6:6
すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。
[編集]6:7
小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。
[編集]6:8
そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。
[編集]6:9
小羊が第五の封印を解いた時、神の言のゆえに、また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。
[編集]6:10
彼らは大声で叫んで言った、「聖なる、まことなる主よ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、また地に住む者に対して、わたしたちの血の報復をなさらないのですか」。
[編集]6:11
すると、彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、それから、「彼らと同じく殺されようとする僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいるように」と言い渡された。
[編集]6:12
小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、
[編集]6:13
天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。
[編集]6:14
天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。
[編集]6:15
地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。
[編集]6:16
そして、山と岩とにむかって言った、「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。
[編集]6:17
御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか」。
[編集]第7章
[編集]7:1
この後、わたしは四人の御使が地の四すみに立っているのを見た。彼らは地の四方の風をひき止めて、地にも海にもすべての木にも、吹きつけないようにしていた。
[編集]7:2
また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使にむかって、大声で叫んで言った、
[編集]7:3
「わたしたちの神の僕らの額に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない」。
[編集]7:4
わたしは印をおされた者の数を聞いたが、イスラエルの子らのすべての部族のうち、印をおされた者は十四万四千人であった。
[編集]7:5
ユダの部族のうち、一万二千人が印をおされ、ルベンの部族のうち、一万二千人、ガドの部族のうち、一万二千人、
[編集]7:6
アセルの部族のうち、一万二千人、ナフタリの部族のうち、一万二千人、マナセの部族のうち、一万二千人、
運営などいない
四章になったぞ
第6章
[編集]6:1
小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。
[編集]6:2
そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。
[編集]6:3
小羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。
[編集]6:4
すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。
[編集]6:5
また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。
[編集]6:6
すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。
[編集]6:7
小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。
[編集]6:8
そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。
[編集]6:9
小羊が第五の封印を解いた時、神の言のゆえに、また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。
[編集]6:10
彼らは大声で叫んで言った、「聖なる、まことなる主よ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、また地に住む者に対して、わたしたちの血の報復をなさらないのですか」。
[編集]6:11
すると、彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、それから、「彼らと同じく殺されようとする僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいるように」と言い渡された。
[編集]6:12
小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、
[編集]6:13
天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。
[編集]6:14
天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。
[編集]6:15
地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。
[編集]6:16
そして、山と岩とにむかって言った、「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。
[編集]6:17
御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか」。
[編集]第7章
[編集]7:1
この後、わたしは四人の御使が地の四すみに立っているのを見た。彼らは地の四方の風をひき止めて、地にも海にもすべての木にも、吹きつけないようにしていた。
[編集]7:2
また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使にむかって、大声で叫んで言った、
[編集]7:3
「わたしたちの神の僕らの額に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない」。
[編集]7:4
わたしは印をおされた者の数を聞いたが、イスラエルの子らのすべての部族のうち、印をおされた者は十四万四千人であった。
[編集]7:5
ユダの部族のうち、一万二千人が印をおされ、ルベンの部族のうち、一万二千人、ガドの部族のうち、一万二千人、
[編集]7:6
アセルの部族のうち、一万二千人、ナフタリの部族のうち、一万二千人、マナセの部族のうち、一万二千人、
[編集]NGにしましょう
第6章
[編集]6:1
小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。
[編集]6:2
そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。
[編集]6:3
小羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。
[編集]6:4
すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。
[編集]6:5
また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。
[編集]6:6
すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。
[編集]6:7
小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。
[編集]6:8
そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。
[編集]6:9
小羊が第五の封印を解いた時、神の言のゆえに、また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。
[編集]6:10
彼らは大声で叫んで言った、「聖なる、まことなる主よ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、また地に住む者に対して、わたしたちの血の報復をなさらないのですか」。
[編集]6:11
すると、彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、それから、「彼らと同じく殺されようとする僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいるように」と言い渡された。
[編集]6:12
小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、
[編集]6:13
天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。
[編集]6:14
天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。
[編集]6:15
地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。
[編集]6:16
そして、山と岩とにむかって言った、「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。
[編集]6:17
御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか」。
[編集]第7章
[編集]7:1
この後、わたしは四人の御使が地の四すみに立っているのを見た。彼らは地の四方の風をひき止めて、地にも海にもすべての木にも、吹きつけないようにしていた。
[編集]7:2
また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使にむかって、大声で叫んで言った、
[編集]7:3
「わたしたちの神の僕らの額に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない」。
[編集]7:4
わたしは印をおされた者の数を聞いたが、イスラエルの子らのすべての部族のうち、印をおされた者は十四万四千人であった。
[編集]7:5
ユダの部族のうち、一万二千人が印をおされ、ルベンの部族のうち、一万二千人、ガドの部族のうち、一万二千人、
[編集]7:6
アセルの部族のうち、一万二千人、ナフタリの部族のうち、一万二千人、マナセの部族のうち、一万二千人、
まこっさん枠取ってる?
7:7
シメオンの部族のうち、一万二千人、レビの部族のうち、一万二千人、イサカルの部族のうち、一万二千人、
[編集]7:8
ゼブルンの部族のうち、一万二千人、ヨセフの部族のうち、一万二千人、ベニヤミンの部族のうち、一万二千人が印をおされた。
[編集]7:9
その後、わたしが見ていると、見よ、あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、数えきれないほどの大ぜいの群衆が、白い衣を身にまとい、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立ち、
[編集]7:10
大声で叫んで言った、「救は、御座にいますわれらの神と小羊からきたる」。
[編集]7:11
御使たちはみな、御座と長老たちと四つの生き物とのまわりに立っていたが、御座の前にひれ伏し、神を拝して言った、
[編集]7:12
「アァメン、さんび、栄光、知恵、感謝、ほまれ、力、勢いが、世々限りなく、われらの神にあるように、アァメン」。
[編集]7:13
長老たちのひとりが、わたしにむかって言った、「この白い衣を身にまとっている人々は、だれか。また、どこからきたのか」。
[編集]7:14
わたしは彼に答えた、「わたしの主よ、それはあなたがご存じです」。すると、彼はわたしに言った、「彼らは大きな患難をとおってきた人たちであって、その衣を小羊の血で洗い、それを白くしたのである。
[編集]7:15
それだから彼らは、神の御座の前におり、昼も夜もその聖所で神に仕えているのである。御座にいますかたは、彼らの上に幕屋を張って共に住まわれるであろう。
[編集]7:16
彼らは、もはや飢えることがなく、かわくこともない。太陽も炎暑も、彼らを侵すことはない。
[編集]7:17
御座の正面にいます小羊は彼らの牧者となって、いのちの水の泉に導いて下さるであろう。また神は、彼らの目から涙をことごとくぬぐいとって下さるであろう」。
[編集]第8章
[編集]8:1
小羊が第七の封印を解いた時、半時間ばかり天に静けさがあった。
[編集]8:2
それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。そして、七つのラッパが彼らに与えられた。
[編集]8:3
また、別の御使が出てきて、金の香炉を手に持って祭壇の前に立った。たくさんの香が彼に与えられていたが、これは、すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上にささげるためのものであった。
[編集]8:4
香の煙は、御使の手から、聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。
[編集]8:5
御使はその香炉をとり、これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。すると、多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起った。
[編集]8:6
そこで、七つのラッパを持っている七人の御使が、それを吹く用意をした。
[編集]8:7
第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。
[編集]8:8
第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一は血となり、
[編集]8:9
海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。
[編集]8:10
第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。
[編集]8:11
この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
[編集]8:12
第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くなり、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。
[編集]8:13
また、わたしが見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわいだ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」。
7:7
シメオンの部族のうち、一万二千人、レビの部族のうち、一万二千人、イサカルの部族のうち、一万二千人、
[編集]7:8
ゼブルンの部族のうち、一万二千人、ヨセフの部族のうち、一万二千人、ベニヤミンの部族のうち、一万二千人が印をおされた。
[編集]7:9
その後、わたしが見ていると、見よ、あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、数えきれないほどの大ぜいの群衆が、白い衣を身にまとい、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立ち、
[編集]7:10
大声で叫んで言った、「救は、御座にいますわれらの神と小羊からきたる」。
[編集]7:11
御使たちはみな、御座と長老たちと四つの生き物とのまわりに立っていたが、御座の前にひれ伏し、神を拝して言った、
[編集]7:12
「アァメン、さんび、栄光、知恵、感謝、ほまれ、力、勢いが、世々限りなく、われらの神にあるように、アァメン」。
[編集]7:13
長老たちのひとりが、わたしにむかって言った、「この白い衣を身にまとっている人々は、だれか。また、どこからきたのか」。
[編集]7:14
わたしは彼に答えた、「わたしの主よ、それはあなたがご存じです」。すると、彼はわたしに言った、「彼らは大きな患難をとおってきた人たちであって、その衣を小羊の血で洗い、それを白くしたのである。
[編集]7:15
それだから彼らは、神の御座の前におり、昼も夜もその聖所で神に仕えているのである。御座にいますかたは、彼らの上に幕屋を張って共に住まわれるであろう。
[編集]7:16
彼らは、もはや飢えることがなく、かわくこともない。太陽も炎暑も、彼らを侵すことはない。
[編集]7:17
御座の正面にいます小羊は彼らの牧者となって、いのちの水の泉に導いて下さるであろう。また神は、彼らの目から涙をことごとくぬぐいとって下さるであろう」。
[編集]第8章
[編集]8:1
小羊が第七の封印を解いた時、半時間ばかり天に静けさがあった。
[編集]8:2
それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。そして、七つのラッパが彼らに与えられた。
[編集]8:3
また、別の御使が出てきて、金の香炉を手に持って祭壇の前に立った。たくさんの香が彼に与えられていたが、これは、すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上にささげるためのものであった。
[編集]8:4
香の煙は、御使の手から、聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。
[編集]8:5
御使はその香炉をとり、これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。すると、多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起った。
[編集]8:6
そこで、七つのラッパを持っている七人の御使が、それを吹く用意をした。
[編集]8:7
第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。
[編集]8:8
第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一は血となり、
[編集]8:9
海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。
[編集]8:10
第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。
[編集]8:11
この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
[編集]8:12
第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くなり、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。
[編集]8:13
また、わたしが見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわいだ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」。
荒れてるぞ
これ手動でやってるんだぜ?
すごいだろ
本当のまこと信者リスナーは821ラジオ聞かないはずなんだけな・・・
この荒らし頭いいぞw
前もすげー勢いで荒らしが来た事あったけど、あれは何の時だっけ?
[2009/02/18]
悪いなみんな。お前らのことすっかり忘れてたぜ!
さて - 何かあったかって?
そうだなあ、まずリスボンに行っただろ。バルセロナとマドリードの上を行くギグなんてありえないと思ってたが - 俺は間違ってたみたいだ。リスボンのギグはこれまでのツアーの中でも大満足のものになった。ベストと言ってもいいだろう。みんな大声で大合唱さ。
その後、ディスクジョッキーとサイケデリック・ロック・ミュージックの特訓。俺、DJやってみるべきだと思うんだよな。絶対上手いぜ。
ホセ・モウリーニョへの愛のメッセージを残して、リスボンを後にする。イングランドには彼が本当に必要なんだ。願わくはマン・シティに。
昨夜はツールーズにいた(フランスの町さ、この日記を読んでるだろうDaily Starの方々)。フランスのファンは、ラテンの従兄弟達よりもう少しリラックスした雰囲気だった。静かなギグ。
そしてバスの中で「スカーフェイス」を見る。ふと気が付いたんだが、あの「90年代」以来この映画を見たのはこれが初めてだった。政治亡命者トニー・モン タナの真似をすることなくじっくりと見たのもね。(誓ってもいいが俺はあの主人公を理解できたことは一度もない)。名作ではあるけどな。
このテキストはマルセイユから書いてる(これまたフランス)。今夜ギグをして、それから俺達の心のふるさとイタリアに向かうんだ。
[2009/02/15]
さてと。ふう!バルセロナでは最高のギグが出来た。そして最高の夜。Free Peaceもよくやってくれてる。Tuff Leviが現れた。いくつか新曲を聴かせてくれたんだ。最初の2,3曲までは良いノリで聴いてたんだけど、だんだんアホらしくなってね。だって20曲連続 で聴かされたんだぜ!どれも良い出来ではあったけどさ。
スウェーデンの仲間が同じ街にやってきてた(みんなDJだ)。ギグの後、俺、プロフェット、ロミオ、レヴィ、その他もろもろ連れ立って、連中がプレイしていたディスコへ。楽しかったよ。俺の記憶が正しければ(なわけない!)。
今はリスボンにいる。ここのことはよく知らないんだ。あまりツアーで回らないだろ。回ってるか?わかんねえ。
それにしても今日は良い天気だ。
取り急ぎ。
ノエル・ギャラガー。
* 訳注 プロフェットはゲム、ロミオはリアムのこと。
[2009/02/13]
オラ。*訳注
昨夜のギグは素晴らしかった。1週間のオフでちょっと腕がなまってたが、それでもギグは最高。もしかしたらこれまでで一番盛り上がった観客かも。
Free Peaceも見事。エレキギターを弾いてるやつはぶっ飛んでるぜ、ピックを使わないんだ!!俺も音楽に関しては少しうるさいつもりだが、それにしてもすごかったね。
今日はバルセロナでオフだ。Tuff Leviと一緒に夜通し遊ぶことに。色々起きそうだな。
これから48時間、俺はゲームから抜ける。また会う日まで。
「俺達が言いたいのは、Free Peaceにチャンスをってことだ」。
+訳注 スペイン語で「やあ」。
[2009/02/12]
マドリードにいる。太陽が出て暖かいぞ!暖かい!!
リバプール出身のバンドが新たに俺達のツアーに参加してる。Free Peaceってのが連中の名前。得意分野はヘヴィなR&Bだ。「B」が強いかな。
ツアーが楽しみ。まあ、俺の場合始まるたびに言ってるんだけど。
そういえば、ここはマジで暖かいんだ!(もう言った?)
アスタ・ルエゴ。
[2009/02/04]
さて、これでひとまず終わりだな。1週間のオフ。この休みは辛いものになりそうだ。冬真っ只中のヨーロッパは、マジで最悪だもんな。次からは休みの挟み方を考え直そう。
楽しかった、特にミランはね。若者達の熱狂ぶりには圧倒されたぜ。ミラノ最高。。アムステルダムにも行ったな。結局どこのどいつがポートワインを飲んだのかわからずじまいだ!
ところで、もうすぐ素敵なレコードが発売されるぞ。俺が散々アピールしたAmorphous Androgynousを覚えてるか?彼らが「Falling Down」に「Monstrous Psychedelic Bubble」色をつけてミックスしてくれたんだ。22分間のリミックス。もう一度言うぞ。22分間だ!!これを読んでる連中の50%は、曲の長さもへったくれもないんだろうが、残りのお前ら、この凄さを分かってくれるよな。驚くべき仕上がり。歴史に残ると言ってもいい。あらゆる賛辞を送るにふさわしいね。
さあ、このくらいにしておこう。休みの始まりだ。
[2009/02/18]
悪いなみんな。お前らのことすっかり忘れてたぜ!
さて - 何かあったかって?
そうだなあ、まずリスボンに行っただろ。バルセロナとマドリードの上を行くギグなんてありえないと思ってたが - 俺は間違ってたみたいだ。リスボンのギグはこれまでのツアーの中でも大満足のものになった。ベストと言ってもいいだろう。みんな大声で大合唱さ。
その後、ディスクジョッキーとサイケデリック・ロック・ミュージックの特訓。俺、DJやってみるべきだと思うんだよな。絶対上手いぜ。
ホセ・モウリーニョへの愛のメッセージを残して、リスボンを後にする。イングランドには彼が本当に必要なんだ。願わくはマン・シティに。
昨夜はツールーズにいた(フランスの町さ、この日記を読んでるだろうDaily Starの方々)。フランスのファンは、ラテンの従兄弟達よりもう少しリラックスした雰囲気だった。静かなギグ。
そしてバスの中で「スカーフェイス」を見る。ふと気が付いたんだが、あの「90年代」以来この映画を見たのはこれが初めてだった。政治亡命者トニー・モン タナの真似をすることなくじっくりと見たのもね。(誓ってもいいが俺はあの主人公を理解できたことは一度もない)。名作ではあるけどな。
このテキストはマルセイユから書いてる(これまたフランス)。今夜ギグをして、それから俺達の心のふるさとイタリアに向かうんだ。
[2009/02/15]
さてと。ふう!バルセロナでは最高のギグが出来た。そして最高の夜。Free Peaceもよくやってくれてる。Tuff Leviが現れた。いくつか新曲を聴かせてくれたんだ。最初の2,3曲までは良いノリで聴いてたんだけど、だんだんアホらしくなってね。だって20曲連続 で聴かされたんだぜ!どれも良い出来ではあったけどさ。
スウェーデンの仲間が同じ街にやってきてた(みんなDJだ)。ギグの後、俺、プロフェット、ロミオ、レヴィ、その他もろもろ連れ立って、連中がプレイしていたディスコへ。楽しかったよ。俺の記憶が正しければ(なわけない!)。
今はリスボンにいる。ここのことはよく知らないんだ。あまりツアーで回らないだろ。回ってるか?わかんねえ。
それにしても今日は良い天気だ。
取り急ぎ。
ノエル・ギャラガー。
* 訳注 プロフェットはゲム、ロミオはリアムのこと。
[2009/02/13]
オラ。*訳注
昨夜のギグは素晴らしかった。1週間のオフでちょっと腕がなまってたが、それでもギグは最高。もしかしたらこれまでで一番盛り上がった観客かも。
Free Peaceも見事。エレキギターを弾いてるやつはぶっ飛んでるぜ、ピックを使わないんだ!!俺も音楽に関しては少しうるさいつもりだが、それにしてもすごかったね。
今日はバルセロナでオフだ。Tuff Leviと一緒に夜通し遊ぶことに。色々起きそうだな。
これから48時間、俺はゲームから抜ける。また会う日まで。
「俺達が言いたいのは、Free Peaceにチャンスをってことだ」。
+訳注 スペイン語で「やあ」。
[2009/02/12]
マドリードにいる。太陽が出て暖かいぞ!暖かい!!
リバプール出身のバンドが新たに俺達のツアーに参加してる。Free Peaceってのが連中の名前。得意分野はヘヴィなR&Bだ。「B」が強いかな。
ツアーが楽しみ。まあ、俺の場合始まるたびに言ってるんだけど。
そういえば、ここはマジで暖かいんだ!(もう言った?)
アスタ・ルエゴ。
[2009/02/04]
さて、これでひとまず終わりだな。1週間のオフ。この休みは辛いものになりそうだ。冬真っ只中のヨーロッパは、マジで最悪だもんな。次からは休みの挟み方を考え直そう。
楽しかった、特にミランはね。若者達の熱狂ぶりには圧倒されたぜ。ミラノ最高。。アムステルダムにも行ったな。結局どこのどいつがポートワインを飲んだのかわからずじまいだ!
ところで、もうすぐ素敵なレコードが発売されるぞ。俺が散々アピールしたAmorphous Androgynousを覚えてるか?彼らが「Falling Down」に「Monstrous Psychedelic Bubble」色をつけてミックスしてくれたんだ。22分間のリミックス。もう一度言うぞ。22分間だ!!これを読んでる連中の50%は、曲の長さもへったくれもないんだろうが、残りのお前ら、この凄さを分かってくれるよな。驚くべき仕上がり。歴史に残ると言ってもいい。あらゆる賛辞を送るにふさわしいね。
さあ、このくらいにしておこう。休みの始まりだ。
[2009/02/18]
悪いなみんな。お前らのことすっかり忘れてたぜ!
さて - 何かあったかって?
そうだなあ、まずリスボンに行っただろ。バルセロナとマドリードの上を行くギグなんてありえないと思ってたが - 俺は間違ってたみたいだ。リスボンのギグはこれまでのツアーの中でも大満足のものになった。ベストと言ってもいいだろう。みんな大声で大合唱さ。
その後、ディスクジョッキーとサイケデリック・ロック・ミュージックの特訓。俺、DJやってみるべきだと思うんだよな。絶対上手いぜ。
ホセ・モウリーニョへの愛のメッセージを残して、リスボンを後にする。イングランドには彼が本当に必要なんだ。願わくはマン・シティに。
昨夜はツールーズにいた(フランスの町さ、この日記を読んでるだろうDaily Starの方々)。フランスのファンは、ラテンの従兄弟達よりもう少しリラックスした雰囲気だった。静かなギグ。
そしてバスの中で「スカーフェイス」を見る。ふと気が付いたんだが、あの「90年代」以来この映画を見たのはこれが初めてだった。政治亡命者トニー・モン タナの真似をすることなくじっくりと見たのもね。(誓ってもいいが俺はあの主人公を理解できたことは一度もない)。名作ではあるけどな。
このテキストはマルセイユから書いてる(これまたフランス)。今夜ギグをして、それから俺達の心のふるさとイタリアに向かうんだ。
[2009/02/15]
さてと。ふう!バルセロナでは最高のギグが出来た。そして最高の夜。Free Peaceもよくやってくれてる。Tuff Leviが現れた。いくつか新曲を聴かせてくれたんだ。最初の2,3曲までは良いノリで聴いてたんだけど、だんだんアホらしくなってね。だって20曲連続 で聴かされたんだぜ!どれも良い出来ではあったけどさ。
スウェーデンの仲間が同じ街にやってきてた(みんなDJだ)。ギグの後、俺、プロフェット、ロミオ、レヴィ、その他もろもろ連れ立って、連中がプレイしていたディスコへ。楽しかったよ。俺の記憶が正しければ(なわけない!)。
今はリスボンにいる。ここのことはよく知らないんだ。あまりツアーで回らないだろ。回ってるか?わかんねえ。
それにしても今日は良い天気だ。
取り急ぎ。
ノエル・ギャラガー。
* 訳注 プロフェットはゲム、ロミオはリアムのこと。
[2009/02/13]
オラ。*訳注
昨夜のギグは素晴らしかった。1週間のオフでちょっと腕がなまってたが、それでもギグは最高。もしかしたらこれまでで一番盛り上がった観客かも。
Free Peaceも見事。エレキギターを弾いてるやつはぶっ飛んでるぜ、ピックを使わないんだ!!俺も音楽に関しては少しうるさいつもりだが、それにしてもすごかったね。
今日はバルセロナでオフだ。Tuff Leviと一緒に夜通し遊ぶことに。色々起きそうだな。
これから48時間、俺はゲームから抜ける。また会う日まで。
「俺達が言いたいのは、Free Peaceにチャンスをってことだ」。
+訳注 スペイン語で「やあ」。
[2009/02/12]
マドリードにいる。太陽が出て暖かいぞ!暖かい!!
リバプール出身のバンドが新たに俺達のツアーに参加してる。Free Peaceってのが連中の名前。得意分野はヘヴィなR&Bだ。「B」が強いかな。
ツアーが楽しみ。まあ、俺の場合始まるたびに言ってるんだけど。
そういえば、ここはマジで暖かいんだ!(もう言った?)
アスタ・ルエゴ。
[2009/02/04]
さて、これでひとまず終わりだな。1週間のオフ。この休みは辛いものになりそうだ。冬真っ只中のヨーロッパは、マジで最悪だもんな。次からは休みの挟み方を考え直そう。
楽しかった、特にミランはね。若者達の熱狂ぶりには圧倒されたぜ。ミラノ最高。。アムステルダムにも行ったな。結局どこのどいつがポートワインを飲んだのかわからずじまいだ!
ところで、もうすぐ素敵なレコードが発売されるぞ。俺が散々アピールしたAmorphous Androgynousを覚えてるか?彼らが「Falling Down」に「Monstrous Psychedelic Bubble」色をつけてミックスしてくれたんだ。22分間のリミックス。もう一度言うぞ。22分間だ!!これを読んでる連中の50%は、曲の長さもへったくれもないんだろうが、残りのお前ら、この凄さを分かってくれるよな。驚くべき仕上がり。歴史に残ると言ってもいい。あらゆる賛辞を送るにふさわしいね。
さあ、このくらいにしておこう。休みの始まりだ。
迷惑レス自動判別で余裕でした
>>929
クソワロタwwww
[2009/02/26]
さて、さて、さて - このしょうもないテキストメッセージが「受勝」しただって?はっ、なんたる皮肉! 俺がコンピュータの周囲10フィート以内に近づいたこともなく、ましてやあの忌々しいものを持ってすらいないことを考えれば、アイリー・ナンシーは予想以 上に俺の日記を楽しんでるみたいだな。
Best Dressedには選ばれなかった。Hero Of The Yearには絶対的にミスター・オバマの方がふさわしいよな。まあ結局、気にするほどでもない賞だと思うけど。
投票してくれたみんな、改めてありがとう。
[2009/02/25]
さて。どこにいたって?イタリアのボルツァーノだけど、元はオーストリアだった地域だからみんなドイツ語を話すんだ!!ワールドカップの時、面倒なことになるんじゃないか?
最近はアジアからのインタビュー依頼が多い。電話でね。俺は電話で喋るのが嫌いなんだ、インタビューの内容に関わらず。そうそう、香港の女性インタビュ アーが、60年代の香港音楽事情に俺があまりに詳しいんでびっくりしてた。Teddy Robin And The Playboys - 「Magic Colours」って曲 - は、すげえぞ!いつかカバーしてヒット曲に仕立てあげてやろう。
中国のジャーナリストから「来る中国ツアーに先駆けて、中国のファンにメッセージはありますか?」と、聞かれた。
「うーん・・・別に」
「何も?言いたいことはないの?」
「『気をつけろ、OASISがやってくる』とだけ伝えてくれ」
「OK」。続けて、彼女はこう言った。「『片付けろ』と伝えとくわ!* 訳注①」。
昨夜、イタリアを後にしてフローレンスへ。ショーの前、トール・スクラッチとシュラウド* 訳注②の会話を耳に挟む。
トール・スクラッチ:今夜のギグは「脱ぎ」で行こうと思うんだ。
シュラウド:へえ?どうして?
トール・スクラッチ:どんな感じか試してみたくて。
俺:((?!?!?!?!?)
俺も、自由な生き方ってのをちょっとは理解できるつもりでいたが・・でもギグをノーパンでやるだと?!おいおい!?結局最後はそこってことか?「別の次元」行きだぞ、控えめに言ってもカール・バラットみたいだし・・・(続く)。
ラジオでギグを聴いたみんなには、俺から謝っておこう。ちょっとひどかったよな。放送の最後にイタリア語がごちゃごちゃ入ったのはまずかった。それでも、イタリアのファンはマジで最高だぜ。できることならまた、ウェンブリーで会おう。イタリア最高!!
今日はNMEアワード。俺達はベストバンドに選ばれた。投票してくれたみんな、ありがとう。実は俺が本当に狙ってたのはBest dressedだ。ロミオの悔しがる顔が見たかったなあ。
今日はほとんど、オーストリアのウィーンにいる。夜はオフだ。クルーと一緒にアイリッシュバーに行って、レアル・マドリードがリバプールに思い知らせてくれる瞬間を見れたらと思ってる。
ところで、スクラッチは下着のことを話してたんじゃあないらしい、やつはどうやら・・・耳栓について話してたんだ!!耳栓を外してステージに出ようって意味だったのさ!ふうー!!一瞬俺は・・・いや、実際考えてみると、どっちがひどいかわからねえよな。ノーパンでギグをしてるやつと、耳栓をつけてギグをするやつとではさ!
ファッキン取り急ぎ。
* 訳注① 「watch out」を「wash out」と、聞き間違えている。
* 訳注② トール・スクラッチはアンディ、シュラウドは、キーボードのジェイのこと。ちなみに、ロミオはリアムである。
[2009/02/23]
昨日は頭が痛くて一日中ベッドにいた。なぜか知らんがMTVのヨーロピアンTop10を見る。クソ、最悪だ。レオナ・ルイスがSnow Patrolをカバー?ううっ!Kings Of LeonがU2をやる?ううっ!The Killersが仮装する?ううっ!レディ・ガガ?(年がばれるかもしれないが、レディ・ガガって誰だ?)。あの番組のせいで歯が痛くなったぜ!俺の歯が!!
Sunday Timesのインタビューは楽しかった。インタビュアーが面白くて。ジャーナリストでは稀なんだぞ。
今もベニスにいる。もうすぐ出発。どこに向かうのかマジでわからない。まだイタリアを回るのか?そうだといいな。ここのファンとのギグは最高だ。
「あの靴」はどうなったかだって?できるだけすぐ報告するよ。
[2009/02/21]
ローマ最高!! すげえギグだ。これまでのベストだな。歓声、歓声、歓声!!
今日はベニスで朝を迎えた。6時45
あふろちゃん配信やめたほうがいいと思うよ
>>931
どこらが?
これノエルの日記かw
なにが引き金だったの・・・
ニコ生はもうやめたほうがいいな
[2009 NG追加
869人待ちワロタ
いまきたお
みぃーさぁー
ミサーシャ見てるー
まこと声でけーよ
みさによる「みーさー」の物真似が上手すぎて笑う
ふたば荒らしてたよ
みさにフラレタ ざまあ
13分後って妙に細かいのはニコ生開始ってことか
荒らしてたのは821本人でした めでたしめでたし
あれ?なんで電話したんだっけ?
まじでー?
ま た み さ ち ゃ ん か
かれしかれし
本人とかw
酔ってるよ
そろそろ機嫌が悪くなるかw
レス番飛んでないってことは止まったのか
何故止まったし
カメラはやめておけよ
あきたんじゃね?
曲の音でかいよぉ
楽しい酒でんなぁw
まことが1000狙ってる
まことさんに1000とらせないよ
>>962
まことがBANしたorみさが電話かかってきたから手動書き込み作業できなくなった
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000とり合戦いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \ ぶーぶーぶー /
//三/|三|\ タリー
∪ ∪ (\_/)タリー タリー まだ早えよ〜
( ´Д) タリー タリー
/ つ (\_/) (\_/)ノ⌒ヽ、
(_(__つ⊂(´Д`⊂⌒`つ(´Д` )_人__) ))
まじでー
やめろw
比較的おとなしいな
めずらしくご機嫌だな
まことさん酒糞弱いですね
まだ13分たってねーぞ
香耶ちゃん来るー?
まだスイッチ入ってないのかもな
相変わらず飲み方汚いなw
カメラやったら人生終わると思えw
いっトイレ
マンゴーマイタイやがw
ttp://live.nicovideo.jp/watch/lv11059227
やっぱり飲むと制御つかないのな
どっちのあほっぽい子がまこと?
せーのっ
fps用語wwww
もみもみ
この人は飲んでるときしかラジオしないの?
そうです
いつも飲んでるだけです
マンゴーマイタイってまだいい奴なの?
この季節に半そでか・・・
綺麗なまことさんは初回放送だけでしたね
そうやね
今夜も何を言っているのか分からない配信を数時間聞かされるわけか・・・
今北なんだけど
なにがおきてるんだ?w
複数人の声が聞こえるけど一緒に飲んでる人?
スカイプ?
はよ次スレ立てい
1000
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