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橋本愛

1名無し芸能レポーター:2019/12/01(日) 21:27:38
若手女優の中でも、存在感は屈指。
主戦場は映画とNHKか。
5年ぶりの民放連ドラで新境地も。

2名無し芸能レポーター:2020/01/12(日) 11:09:42
橋本愛にポスト柴咲コウの声 英語堪能でハリウッド進出も

1/8(水) 9:26配信
日刊ゲンダイDIGITAL

〈泣けた〉〈一番好きだったドラマ〉〈仲間っていいなと思えた〉なんて感想がネット上を飛び交ったのは、2019年12月18日に最終回を迎えた高畑充希(28)主演の連続ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系)。

 サクラ(高畑)ら同期5人の成長物語の中で、ひときわ注目されたのが、百合を演じた橋本愛(23)。実に5年ぶりの民放ドラマのレギュラー出演だったからだ。

「橋本の5年ぶりの出演ということが放送前から話題に。それが原因で、『なんで私より脇の女優が話題になるの』と高畑が機嫌を損ね、現場はピリピリ、なんて報じられたこともありましたね」(テレビ誌ライター)

 だが、そんなあらぬ噂もどこ吹く風。ドラマがスタートすると、高畑も橋本も、さすがの演技力で視聴者の心をがっちりとつかんだ。

 ドラマウオッチャーで芸能ライターの山下真夏氏は「橋本さんが演じた百合は、ざっくり言うと、けっこう性格の悪い女性でしたよね。あの橋本さんのクールビューティーな顔立ちが、憎たらしさを助長するというか」と笑い、こう続ける。

「憎まれ役を堂々と演じ切った橋本さんの存在感は“さすが”のひと言でしたし、このドラマで連ドラへの復活を鮮やかに印象付けたと言えるでしょう。もっとも、この5年は民放の連ドラに出ていなかっただけで、『西郷どん』『いだてん』と2作続けてNHKの大河ドラマにも出ていますし、主演映画も何本かありますから、休んでいたわけではないんです」

 さらに山下氏は、今後は橋本に、ポスト柴咲コウ(38)的なポジションでの活躍を期待しているという。

■強い眼力、長身、真っ直ぐな黒髪

 確かに神秘的で近寄りがたい雰囲気が、どこか似通っているようにも思える2人。柴咲は現在、女性向けブランドのプロデュース業が忙しいようで、そのせいか女優業はセーブ気味。椅子は空いていると言えるのかもしれない。

「柴咲さんは13年公開のアメリカ映画『47RONIN』でハリウッド進出を果たしました。橋本さんも強い眼力とスクリーン映えする165センチの長身、真っすぐな黒髪が印象的でハリウッドが注目してもおかしくない。18年にカナダのバンクーバー映画祭で主演映画の舞台あいさつに出席した際には、流暢な英語を披露したという話もありました。ハリウッド進出もあり得なくはない、なんて思っています」(山下真夏氏)

 橋本は、3月からWOWOWでスタートする「連続ドラマW パレートの誤算〜ケースワーカー殺人事件」で主演を務めることが決定している。ハリウッドはさておき、今年は大活躍の年となることは間違いなさそうだ。

3名無し芸能レポーター:2020/04/09(木) 17:17:33
2020年4月8日 22時40分 ナリナリドットコム
橋本愛「無化粧無加工無フィルター」自撮りに大絶賛
ttps://www.narinari.com/Nd/20200459338.html

女優の橋本愛(24歳)が4月8日、自身のInstagramで、「無化粧無加工無フィルター」の自撮りショットを披露している。

橋本はこの日、「久しぶりに自撮りだ!どうだ!これが無化粧無加工無フィルターのクマの酷さだ!!!生まれつきだ!!!うわーん!」とのコメントと共に、すっぴん写真を投稿。

これにファンからは「かわいいいいいい!!!」「愛ちゃん美少女すぎる……」「この美しさよ……」「無加工でこんなにかわいいのすごい」「強い」「最強か」など、絶賛の声が相次いでいる。

4名無し芸能レポーター:2020/05/06(水) 21:12:10
橋本愛、「世界史を勉強した記憶がない 実質中卒」「命に価値はない」ファンへの質問返しが秀逸すぎる

ttps://sirabee.com/2020/05/06/20162319612/
2020/05/06

女優の橋本愛が4日、インスタグラムのストーリー機能を使い、ファンから寄せられた質問に返答した。その内容に、ファンからは「キレキレすぎる」「格好いい」と称賛の声が相次いでいる。

SNS上で、フォロワーやファンからの質問に直接回答する「質問返し」。まとまった時間ができたときや、節目のタイミングで行なう人が多いイベントで、その人の考え方や趣味、最近ハマっていることを知ることができるのが魅力だ。

この日、橋本は50の質問に返信したのだが、10代の頃から第一線で活躍していた人気女優とあって、最初の返答から一味違う。「女優を目指そうと思ったきっかけみたいなものはありますか?」との問いには、「目指す前になってしまいました」とストレートに返してしまう。

その他の返答にも、橋本の切れ味は抜群。例えば、「自分の価値ってなんだと思います?」との問いには「自分で自分を認める価値 他人一切関係ない そもそも命に価値はない 矛盾を孕むことこそ真理 ※個人の見解です」と哲学的な返答を見せる。

「彼女の作り方教えてください」という、男性ファンからと思われる問いには「磨け 寄ってくる」とシンプルに返した他、「世界史の暗記方法をご伝授ください」には「世界史を勉強した記憶がない 実質中卒」と返した。

これらの返答に対し、ネット上では「橋本愛、最高だな」「考え方が大人」「潔さがいい」「相変わらず馬鹿かっけぇ」など称賛の声が相次ぐことに。

変に謙遜せず、「実質中卒」と綴るなど、ざっくばらんな対応が、多くのインターネットユーザーに好意的に受け止められたようだ。

5名無し芸能レポーター:2020/07/17(金) 22:58:03
2021年大河『青天を衝け』吉沢亮の妻役は橋本愛
7/10(金) 13:16配信

 俳優の吉沢亮が主演し、来年NHKで放送予定の大河ドラマ『青天を衝け』の出演者が10日、発表された。大河ドラマ第60作となる同作の主人公は、新一万円札の顔としても注目される「渋沢栄一」。栄一が子どもの頃から憧れ、やがて妻として迎える女性、尾高千代役には橋本愛が決定した。

 幕末から明治へ、時代の大渦に翻弄され挫折を繰り返しながらも、近代日本のあるべき姿を追い続け、高い志を持って未来を切り開き、生涯に約500の企業を育て、約600の社会公共事業に関わった「日本資本主義の父」。晩年は民間外交にも力を注ぎ、ノーベル平和賞の候補に2度選ばれた人物。

 本作では、栄一と江戸幕府最後の将軍となる、徳川慶喜(草なぎ剛)の物語がパラレルに展開。武蔵国榛沢郡血洗島村(むさしのくにはんざわぐんちあらいじまむら・現在の埼玉県深谷市)の農家に生まれた栄一と、血洗島村から約150キロ離れた水戸藩で、栄一より3年早く生まれた七郎麻呂(慶喜)がやがて、運命の出会いを果たし、「慶喜の名誉回復」のため、栄一の忠義は生涯貫かれることになる。

 そんな栄一は、染料のもとになる藍玉づくりと養蚕を家業とする渋沢家(中の家)の長男として生まれる。職人気質の父(小林薫)と慈愛あふれる母(和久井映見)のもと、近隣に住む従兄弟(いとこ)たちとともに育つ。千代もその一人。

 水戸学に心酔する年上の従兄・尾高惇忠(じゅんちゅう/田辺誠一)からは学問のいろはを学んだ。2歳上の従兄・渋沢喜作(高良健吾)とは何をやるにも一緒で相棒のよう。栄一と喜作の憧れの的は、惇忠の妹・千代だった。

 栄一よりひとつ年下で、喜作も交えた三人は幼なじみとして育つ。控えめで口数は少ないが、心の芯は強い。栄一と結婚してからは、多忙な栄一に代わって渋沢家を守り、内助の功を発揮する。

 橋本は今回の出演者発表に向けて「実在した人を演じる時、一番に感じるのは生命の冒涜(ぼうとく)にならないように、という気持ちです。千代さんという女性がどんな風に戦い、何を大事にし、何を守ってきたかを、千代さんの魂と交信しながら、一年間演じ抜けたらと思います」と、コメントを寄せている。

 なお、喜作はよし(成海璃子)と結婚することになる。よしは、情熱的な喜作に一目ぼれし、みずからアプローチ。結婚後は、喜作を尻に敷くようになる。栄一と喜作が京へ旅立ってからは、千代のよき相談相手となって、共に夫の留守を支える。

 このほか、女性キャストでは、栄一の姉・渋沢なか役で村川絵梨が大河ドラマ初出演。村川は、本作の作者・大森美香氏が初めて手掛けた連続テレビ小説『風のハルカ』でヒロインを務めた。栄一の妹・渋沢てい役に決まった藤野涼子も初出演。

 栄一の母・ゑい(えい)役の和久井、徳川慶喜の側近平岡円四郎(堤真一)の妻・平岡やす役の木村佳乃(きむら・よしの)も『風のハルカ』に出演していた。また、栄一の伯母・渋沢まさ役で朝加真由美が大河ドラマ初出演を果たす。

6名無し芸能レポーター:2020/12/27(日) 18:23:37
橋本愛 - 木綿のハンカチーフ / THE FIRST TAKE
ttps://www.youtube.com/watch?v=qNrAN0V7DX4

7名無し芸能レポーター:2022/06/01(水) 23:06:17
橋本愛、民放地上波の連ドラ初主演 脚本・遊川和彦氏「家庭教師のトラコ」日テレ系7月期
5/26(木) 4:00配信

 女優・橋本愛(26)が7月スタートの日本テレビ系連続ドラマ「家庭教師のトラコ」(水曜・後10時)で主演することが25日、分かった。橋本は民放地上波の連ドラ初主演となる。

 ヒット作「家政婦のミタ」を生み出した脚本家・遊川和彦さん、大平太プロデューサーコンビの最新作。橋本が同コンビのドラマに出演するのは「同期のサクラ」(19年)、「35歳の少女」(20年)に続く3度目で、主人公の座を射止めた。

 橋本が演じるのは、合格率100%を誇る伝説の家庭教師・根津寅子(トラコ)。“指導”するのは、娘を小学受験させる30代のワーキングママ、中学受験の息子を育てる40代シングルマザー、息子の有名大進学を願う富裕層の後妻となった50代の母親。ただ単に勉強を教えるのではなく、家族に潜む問題を解決する。

 取材に応じた橋本は「遊川さんは『説教しないドラマにしたい』とおっしゃっていて、うれしかったです。トラコさんは一般的な家庭教師ではなく、家庭(全体)を教育する、家庭“の”教師。家族そのものにアプローチしていくのは、すごく面白いと思いました」と目を輝かせた。各家庭に合わせ、風貌も大きくイメージチェンジする。「トラコさんは向き合う家庭に対してキャラクターを変える。そこも面白いです」と話した。

 遊川さんのドラマについて、橋本は「どの作品にも“怒り”が根底にあります。それを全然違う作品にする『手数』はすごいと思います」と心酔している。第2話まで台本を読み進め、トラコの本質は何かを想像する日々が続く。「いつもは結末から逆算して取り組むことが多いのですが、今回は先が見えない。自分で道をつくって、開拓していく新しいチャレンジです。本当のトラコさんに出会う時が楽しみです」と話している。

 遊川さんは「女優・橋本愛は今、僕たちの想像以上のスピードで成長している気がしてなりません。そんな彼女の演じる『家庭教師のトラコ』は、まるで真夏の太陽のような強烈さと、草原を吹き抜ける風のような爽やかさと、真夜中の海のような底知れぬ謎を秘めて現れます」と期待している。

 橋本は視聴者に向け「面白いな、楽しいなと思ってもらいたい気持ちはありますが、たった一人だけでも、ドラマを見て考え方が変わった、何か行動したとか、“侵食”するような体験になれば」と話している。


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