確かに、素晴らしいですね。ほかにとっても良かったと思ったのは、
ヴュータン ヴァイオリンコンチェルト 5番 / ブルッフ:Scottish
fantasy Heifetz Sargent New SO of London LSC2603
ただし、これはとっても盤の薄い再発盤でした。これも¥1000 でした。
Larry Hi Fi在日代表さん、先ほど℡有り難う御座いました宜しくお願いします、
話は変わるのですが、最近愛聴しているのが、以前外国から買ってきていただいた
DeeDee?と言うCDなんですが、黒人女性がフランス語でシャンソン風のジャズ
でアコーディオンの音とか民族的ドラムの音のする物なのですが、この人のCD他に
手に入りませんか?
Dee Dee Bridgewater坊主頭のオバチャン、黄金のアンコールさんご推薦は
黒いジャズの中にシャンソンの粋が漂う名盤だ。当人はアメリカ生まれで、
フランス語が一寸たどたどしいところがある。フランスのスタンダードを
現地語で唄うことに散々迷ったそうだが、在住暦が長いので、たまにはこんな
のもありってところです。
レコード・プレーヤーは、2時間くらい回しっぱなしの後の方が音が滑らかで良い音で聴けます。DDのDENONでも、BDのMICROでもそれは同じ。だから、アナログに良い季節は終わったという感じですね。私の場合アナログの季節は、5月の連休から梅雨入りまでと9月のお彼岸過ぎから11月の初め頃までです。
プレーヤーの系全体が20℃程度まで温まっていないとなかなか良い音になりませんね。暑すぎても寒くても良くない。CD再生はそこまで神経質にならなくて良いので楽です。ここのところ、まとめ買いしたRCA Living StereoのSACD/CDハイブリッド盤を1日に1枚ずつ封を切って聴いています。全部で50枚くらいあるので、全部聴き終わるのには年を越すと思います。
Larry Hi Fi在日代表さん、わたしって変な拘りが有って、メーカー品に改造には
興味が沸きません、その能力を出し切りたいとしてます。
真空管って面白いですねーご近所の獣医さんがアンプ作りを趣味とされてて、真空管を
沢山もたれていいます、お借りしているビンテージの300Bや4300Bの音質も良いですね。
うーん買えないですけど・・・