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ちびまる子ちゃん ニューフェイト・レジデントイービル

1タロウ:2019/12/20(金) 23:01:34

これは・・・ルパン三世という男が銭形警部という男の機械軍による死の真相を知る数年前の出来事・・・!
まる子「・・・・・・。(深夜にて目を覚ます)・・・・。(トイレに向かう)」
ジャーーーー!
まる子「・・・・・、(眠気に襲われながら部屋に向かおうと廊下を歩く)」
パシュン!×8
まる子「ん・・・?何の音・・・・?(銃声があったすみれとひろしが眠る部屋に向かう)」
タッタ・・!
まる子「・・・・・!!?」
銭形警部LEVEL10「・・・・・・、(すみれ、ひろし、友蔵、こたけの頭部を2発ずつ撃ち抜いて射殺する)」
まる子「ヒィイイイ!!!(腰を抜かしながら後退する)」
銭形警部LEVEL10「見つけたぞ・・・さくらもも子・・・・!(サイレンサー付きの拳銃を左手で構える)」
まる子「うわああああ!!!!(部屋に逃げ込む)」
バタン!!
まる子「お姉ちゃん!起きて・・・!お姉ちゃん!大変なんだ!!」
さき子「何・・・?どうし・・・?」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
さき子「・・・・・・・!!!!???」
銭形警部LEVEL10「さくらもも子・・・我ら機械軍の正義により抹殺する(マシンガンを左手で構え乱射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!
さき子「危ない・・・!!(まる子を庇って銃弾を浴びて絶命する)」
ドサ・・・!
まる子「ヒィイイ・・・!!来るな・・・来るなぁぁ・・・・!!!」
銭形警部LEVEL10「消えろ・・・・、(左手でマシンガンを構えてまる子に狙いを定める)」
T-800「・・・・・!(窓ガラスを突き破って侵入して素早く駆けつけて両手でショットガンを構えて発砲する)」
バリィイイン!!!
ズドオオオオォォォン!!×5
銭形警部LEVEL10「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・!!!(胴体を数発撃ち抜かれて倒れ込む)」
ドサ・・・!
T-800「怪我は無いか?」
まる子「あ・・・あ・・・ありがとう。おじさんは誰?」
T-800「俺はT-800型、君を守る為に未来から送られたサイボーグソルジャーだ、」
まる子「T-800型・・・?サイボーグソルジャー・・・?」
Tー800「未来の君が抵抗軍のリーダーである君を抹殺する為に送られた銭形軍から守る為に今の時代に送られたのだ、」
まる子「それじゃ・・・さっきのおじさんもあたしを殺す為に今の時代に送られてきたの?」
T-800「そうだ、俺は最悪な未来で戦う抵抗軍のリーダーである君の未来を守る為に今の時代へ送られた、」
まる子「話がややこしいね・・・。」
銭形警部LEVEL10「・・・・・!(ゆっくりと起き上がる)」
まる子「・・・・!!?(ゆっくりと起き上がる銭形警部LEVEL10に驚く)」
T-800「行くぞ!(まる子を抱えて車に乗り込んで運転する)」
バタン!ガチャ!ギュイイイ!
ブォォォォオオオーーーーーー!!
T-800「しっかり掴まってろ。」
まる子「うん・・・。」
銭形警部LEVEL10「逃がしてなるものか・・・。(驚異的な脚力でダッシュして車を追跡する)」
まる子「追ってきたよ!」
銭形警部LEVEL10「・・・・・・!!(高くジャンプして車を破壊しようと飛び掛かる)」
T-800「・・・・!(ハンドル操作して急カーブして曲がり角に回避させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
銭形警部LEVEL10「・・・・・!(電柱に激突して倒れた電柱の下敷きになり沈黙する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
バチバチ・・・・・・!!
まる子「凄い・・・!」
車(高速道路の入り口を突き抜ける)
まる子「どこへ行くの?」
T-800「警察に五月蠅く聞かれたくはない、このまま町を出る、」
まる子「その前にガソリンスタンドに向かってくれない?ガソリンが無くなりそうだよ。」
T-800「理解した。」

2タロウ:2019/12/20(金) 23:02:39

車(ガソリンスタンドに停車する)
キキィ!
店員「いらっしゃい。」
まる子「ガソリン満タンでお願いします、」
店員「分かりました。」
まる子は公衆電話で穂波家に電話した、
まる子「もしもし、たまちゃん?」
たまえ「まるちゃん。こんな深夜にどうしたの?」
まる子「たまちゃん・・・ごめんね。私・・・家にいられなくなったの・・・。」
たまえ「え・・・?何・・・?」
まる子「ゴメンね。私の家族が殺されて・・・この町を出なきゃならなくなったの・・・会えなくなる前に言っておくね・・・たまちゃんの事・・・忘れないからね・・・・。」
たまえ「まるちゃん・・・・・・。」
野良犬「ワンワン!!×∞」
たまえの父「おいおい・・・何で野良犬が吠えてるんだ・・・?」
たまえの母「五月蠅くて寝られ・・・、」
ガシャン!!!
たまえの父「何だ・・・?誰かいるのか・・・・?」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!
たまえの父「ぐあああああああああああああ!!!!!!!!!(銭形警部LEVEL20に射殺されて絶命する)」
たまえの母「キャアアァァァァァァァァァァァ!!!貴方!!!!!!!」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!(たまえの母が射殺される)
まる子「たまちゃん・・・!?大丈夫なの?!」
たまえ「うん。大丈夫よ。」
T-800「(まる子に代わってまる子の声になって電話を出る)たまちゃん・・・ずっと友達だよ。」
たまえ「私もだよ。これからも・・・・ずっと・・・・。」
ガチャ、(T-800が電話を切る)
T-800「三人は殺された、」
まる子「・・・・・・!(穂波家の死に愕然する)」
たまえ「・・・・・・。(電話を切られて銭形警部LEVEL15の姿に戻る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
銭形警部LEVEL15「・・・・・、(穂波家を出る)」
T-800はガソリンが満タンになった車でまる子と共に高速道路を走り続ける・・・、
まる子「何で・・・何でたまちゃんが・・・・!」
T-800「銭形軍は骨格金属型、液体金属型、ナノメタル型の種類に分かれている、君を精神的に追い詰める為にリージョンが仕組んだ策謀だ、」
まる子「リージョンって何なの?」
T-800「2030の近未来、人類の常識を覆す知能と自我を持ったAI、リージョンによって人類は絶滅の危機を迎えようとしていた、」
まる子「それとあたしの何の関係があるのさ!?」
T-800「抵抗軍指導者であるさくらもも子の指揮の下、反撃に転じてリーダーの君と人類は勝利の目前にまで迫っていた、」
まる子「それでリージョンはあたしを・・・。」
T-800「そうだ、さくらもも子に最大の脅威を感じたリージョンは君を歴史から消し去る為にかつて自分を利用しようとした銭形警部という人物を元に生み出した銭形軍を過去に送り込んで君の抹殺を図ろうとした、」
まる子「そこへおじさんがあたしを守る為に未来から来たんでしょ?」
T-800「そう、俺はリージョンの脅威と君の未来を守り抜く為に時間転送機を使って過去に向かう事に成功した、」
まる子「これで話がまとまった・・・、(涙を流す)でも酷過ぎるよ・・・!あたしの家族とたまちゃんは何も悪い事してないのに・・・!!どうして・・・!!」
T-800「俺は機械だから涙を流す事は出来ない、だがその悲しみを理解する事で少しずつ学習しながら良心をより多く学んでいく、」
まる子「あたしは今まで普通の生活を送っていたのに、あの銭形という男が大事な家族と親友を奪った・・・!」
T-800「奪われた未来を取り戻す為にはまる子。抵抗軍のリーダーになる為に君自身が戦士となって戦い続けなければならない・・・分かるな?」
まる子「あたし・・・戦うよ。人類の未来を守るリーダーになる為に・・・おじさんと一緒に戦うよ。」
T-800とまる子は空港の飛行機で海外に向かい、T-800と共に機械軍と戦う旅に出た・・・・!
まる子と守護者T-800、ルパン三世と機械軍による死闘の物語が始まるのだった・・・!!

3タロウ:2019/12/20(金) 23:17:21

リクエストシーンお待ちしております。

そしてそれから数年後の現在・・・!
2020年・・・!1月10日・・・!
近未来にて・・・!池沼アンデッド軍団の絶滅が終わりに近づく中・・・リージョンの脅威が現れていた・・・!
ルパン達「・・・・・!(荒野の高速道路をポルシェで爆走しながら銭形警部の死の真相を探る旅を続ける)」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
次元「マジで銭形のとっつあんの仇を討つ気か?」
不二子「本当にやる気なの?もう忘れた方がいいんじゃない?」
ルパン「そうはいかねえさ、銭形のとっつあんには何度か危機を救われた事があったんだぜ、俺と銭形のとっつあんの友情関係を平気でぶっ壊す野郎がいる以上はソイツを見つけなきゃならねえ・・・、俺とシルバーワルサーの名に懸けてもな・・・!」
次元「ルパン・・・・、」
五エ門「リージョンを裏で操る人物・・・もしかしたら、」
佐藤暘×50・串田純也×50・佐藤喜永子×50・斎藤晴美×50「ガルゥゥゥゥ!!!ガルゥゥゥゥ!!!!!(レーザーバイクに乗って襲い掛かる)」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
次元「池沼アンデッド軍団か・・・!」
ルパン「五月蠅い奴等にはコイツで終わりにするぜ。(弾道爆弾を投げる)」
ギュン!
カラン!
ドッガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
佐藤暘×50・串田純也×50・佐藤喜永子×50・斎藤晴美×50「ガルゥゥゥゥ・・・・!!!(弾道爆弾の大爆発で焼き尽くされて半死半生の状態になる)」
不二子「ざまあみろって感じね。」
ルパン「あれで最後だといいが・・・。」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
レーザートレーラー(多彩なレーザー兵器とミサイル兵器を搭載したターミネータータンクで猛スピードで爆走する)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
佐藤暘×30・串田純也×50・川端健市×20・永澤晴美×50「ガルゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!(レーザートレーラーに踏み潰されて骨と肉が飛び散る)」
グシャァァァ!!!!!!!×150
ルパン「ありゃ何なんだ・・・!?」
次元「リージョンの尖兵の様だぜ・・・!」
ルパン「不二子。運転を頼むぜ。俺と次元がアイツの動きを止めてくる、」
不二子「任せて。(ポルシェを運転する)」
次元「このカールグスタフで横転させてやるぜ!(砲弾を装填したカールグスタフを両手で構える)」
ジャキィン!
ルパン「シルバーワルサーのスペシャル弾をお見舞いしてやるぜ。(スペシャル弾のマガジンをシルバーワルサーに装填する)」
ジャキィン!
ルパン「・・・・・!(両手でシルバーワルサーを構えてピンポイントショットを繰り出す)」
ドギューン!×30
ドガァァァァン!!!×30
次元「・・・・・!(カールグスタフを構えて砲火する)」
ドォォォォン!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
次元「やったか?」
レーザートレーラー(スペシャル弾の大爆発と砲弾を直撃を無傷で耐えて走り続ける)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ルパン「クソ!スペシャル弾が効かねえ!」
次元「カールグスタフでもビクともしねえぞ!」
五エ門「いよいよ拙者の出番の様だな。」
レーザートレーラー(ホーミングレーザー砲を展開してホーミングレーザーを発射し続ける)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×∞
ポルシェ(アグレッシブな運転でホーミングレーザーの追撃を必死に回避し続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!×2000000
五エ門「てあああ!!!×1000(両手で斬鉄剣を振り回してホーミングレーザーを反射させる)」
ドガァァァァァァァァン!!!×100
レーザートレーラー(反射されたホーミングレーザーを直撃してホーミングレーザー砲とミサイル砲が大破する)
ルパン「流石だ五エ門。」
次元「あれならレーザー兵器とミサイル兵器は使えねえぜ。」

4タロウ:2019/12/20(金) 23:21:21

レーザートレーラー(前部からレーザーギロチンを展開して速度を上げてポルシェに迫る)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ウィイイン!!
ジャキィン!!
次元「オイオイ!何かやべえのを出したぞ!?」
ルパン「あんなのにやられたらひとたまりもねえぜ!」
まる子・グレン「・・・・!(武装型オートバイに乗りながら爆走させる)」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「あんた達!お困りの様だね!」
ルパン「あんた等は・・・!?」
グレン「俺達があの化け物トレーラーを破壊する!」
まる子「いくよグレンおじさん!」
グレン「ああ。」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーー!!!
グレン・まる子「・・・・!!(片手でグレネードブラスターを構えてレーザートレーラーの前輪を狙撃する)」
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×2
ドッガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
レーザートレーラー(グレネードボンバーの大爆発で前輪が大破して火花を散らしながら横転して爆散する)
ギィイイイ!!!!!!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ルパン「カッコイイ。」
そして・・・!
ルパン「さっきは助かったぜ。俺は天下の大泥棒・・・。」
まる子「知ってるよ。あんた達はルパン三世、次元、石川五エ門、峰不二子だろ?」
ルパン「何で俺達の事知ってるんだよ?」
不二子「貴方達こそ何者なの?」
まる子「(黒いサングラスを外す)あたしはさくらもも子。リージョン率いる機械軍及び銭形軍と戦う戦士だよ。まる子って呼んでね。」
ルパン「お前・・・あのまる子なのか・・・!?」
次元「昔の面影が全然ねえな・・・。」
不二子「大人びてるわね・・・。」
まる子「そしてこの人がT-800。あたしを守ってくれる守護者。グレンおじさんだよ。」
グレン「グレンと呼んでくれ。」
ルパン「カールのとっつあんに瓜二つだぜ・・・!」
次元「顔は似ているが・・・・どうも・・・。」
まる子「フフフフフフ。グレンおじさんは色んな重火器や武器の使い方をあたしに教えてくれたんだ。機械軍と戦う戦士になる為にね。」
ルパン「お前も家族をリージョンに奪われたのか?」
不二子「ねえ?理由を教えてくれてもいいかしら?」


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