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SSSS.GRIDMAN.外伝 電撃超人グリッドナイト

1ガイア:2019/04/13(土) 18:46:54

ガイア「これはSSSS.GRIDMANに登場するアンチ君のことグリッドナイトを主役にした小説です。」


キートン「デスバルタンから悪魔の力を手に入れたネロとパトラッシュによって、村人達や人類は滅亡し、フランダースの犬の世界は魔物が君臨し、混沌と絶望の闇で包み込まれ、恐怖と破壊と殺戮に支配された暗黒魔界の国、デーモンフランダース帝国へと生まれ変わった、デーモンフランダース帝国の帝王ネローンは、悪魔魔法で魔界の門を別世界に出現させ、多次元の世界を侵略を開始した!」
ソルジャースケルトン×100・ゴーストデモンズ×100「グワァァァァァァ!!!「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(アルプスの少女ハイジの世界、あらいぐまラスカルの世界、わしもの世界を襲撃する)
デビルドラゴン×500「ギャォォォォォォォォン!!(天才バカボンの世界、ダメおやじの世界、星の子ポロンの世界、ガンとゴンの世界を中心に襲撃する)」
ホーンギガス×500「グガァァァァァァァァァァァ!!!(ど根性ガエルの世界、ペンギンの問題の世界、クイーンズブレイドの世界を中心に襲撃する)」
レッドアリーマー達「(魔物達と共に破壊と殺戮を繰り返す)ヒャハハハハハハハハハハハハ!!!」
ズガガァァァァァァァァァン!!!×1000000
魔界の門から解き放たれた魔物によって多くのアニメ世界は次々と壊滅していった!
レッドアリーマーコマンド「ネローン様!アルプスの少女ハイジの世界、あらいぐまのラスカルの世界、わしもの世界、ペンギンの問題の世界、星の子ポロンの世界、ガンとゴンの世界、天才バカボンの世界、ダメおやじの世界、クイーンズブレイドの世界の制圧を成功しました!」
ネローン「よくやったレッドアリーマーコマンドよ、次の標的は?」
レッドアリーマーコマンド「クレヨンしんちゃんの世界に決めておりますが・・・・?」
ネローン「クレヨンしんちゃんの世界か・・・・!レッドアリーマーコマンドよ、ここは僕とパトラッシュで任せろ。」
レッドアリーマーコマンド「はい、気をつけて!」
デスバルタン「クレヨンしんちゃんの世界で何をするつもりかい?」
ネローン「フフフ・・・・!あれの実験だよ。あれ。」
デスバルタン「アレ・・・?なるほど、アレをするのか・・・!」
キートン「クレヨンしんちゃんの世界に標的を定めたネローン、デーモンパトラッシュは早速、魔界の門をクレヨンしんちゃんの世界に出現させた・・・・・!、そしてクレヨンしんちゃんの世界・・・・!」
野原家・・・!
そして・・・野原家・・・!
みさえ「今日は肉が特売日だから買って来るわね。今日はみんな大好きなステーキよ。」
ひろし「おう。頼んだぜ。」
キートン「みさえは特売日のステーキ肉を買うためスーパーへと向かった・・・・・!」
みさえ「(一人で歩いてスーパーへ向かう)ふるんるん・・・・!」
ネローン「(ビルの屋上からみさえを監視する)どうやらあの女は使えそうだな・・・・!」
デーモンパトラッシュ「ワン!」

2ガイア:2019/04/13(土) 19:49:27

キートン「ネローンはある秘策を練ってみさえを含めある作戦を展開した・・・・。」
みさえ「ただいま。」
しんのすけ「お帰リンボーダンス。」
ひろし「おお。早かったな。」
みさえ「今日はのび太君の肉が特売で安かったのよ。特に生首が最高級なのよね。」
しんのすけ「おお!美味そうな生首ですな。涎が出るぞ・・・。」
ひろし「美味そうだ・・・・!」
みさえ「後で晩御飯でじっくり料理しましょう。」
しんのすけ・ひろし「賛成♪」
ひまわり「たや・・・・・!?(疑いの目を向けつつシロの元に向かう)」
シロ「ワンワン。」
ひまわり「たややや!(しんのすけ達の異変をシロに伝える)」
シロ「ワン!(承知したとうなずく)」
キートン「巧妙なダミーにすり替えたひまわりとシロは密かに逃亡した、そして野比家では・・・!」
ドラえもん「え?のび太君がまだ帰って来てないって・・・?」
玉子「そうなのよ、もう7時過ぎてるのにまだ帰ってこないのよ、」
ドラえもん「心配だな、僕しずかちゃん達に聞いてみる、」
玉子「お願いね、パパにも電話で知らせてみるから。」
ドラえもん「分かった。」
キートン「のび太が帰ってこないことに心配になったドラえもんはしずか達に聞くことにした・・・・・!」
しずか「えっ!?のび太さんがまだ帰ってこない?」
ドラえもん「うん、もう7時過ぎてるのにまだ帰ってこないんだ。」
しずか「変ね・・・・、ちゃんと真っ直ぐ帰るって言ってたはずなのに・・・・。」
ドラえもん「もし、見かけたら連絡してね。」
しずか「分かったわドラちゃん。」
一方ジャイアンは晩御飯を食べながらクレヨンしんちゃんを見る事にした。
ジャイアン「さて、クレヨンしんちゃんでも見るか。」(クレヨンしんちゃんにチャンネルを変える)
ピッ
みさえ「さあステーキ料理ができたわよ。」
ひろし「いよ!待ってました!」
しんのすけ達「頂きます!」
テレビに写し出されたのはいつものような野原家の平穏な食卓。
しかしいつもと違う・・・・!
しんのすけ・ひろし・みさえ「(驚異的な食欲で、ステーキを食べる)ガブガブガブガブガブガブ!!!」
ジャイアン「(驚異的な食欲でステーキを食べる野原家に不信に感じる)ずいぶん食欲が旺盛だな。」
ジャイ子「そんなのクレヨンしんちゃんならいつもの事じゃないの。」
ジャイアン「そうだな。」
キートン「確かにクレヨンしんちゃんではいつもの事だとジャイアンは確信した。しかし・・・・!」
しんのすけ「うほほーい!やっぱりのび太の肉は最高だゾ!」
ジャイアン「(テレビを見て呆然とする)えぇっ!!?」
ひろし「みさえ!のび太の生首はまだかい!」
みさえ「今準備するから待ってて。(のび太の生首を用意するため台所へと向かう)」
ジャイ子「お兄ちゃん、野原家のみんながのび太の生首って言ってたよ!?」
ジャイアン「どうなってんだ一体!?」
みさえ「はい、今日のメインディッシュ、のび太の生首の丸焼きよ(のび太の生首をホットプレートで焼く)」
のび太「(生首の状態で醜く焼かれる)グァァァァァァ・・・・・・!」
ジャイアン・ジャイ子「ギャァァァァァァァァァァァァ!!!」
ジャイ子「のび太さんが生首の状態に・・・・!」
ジャイアン「俺、ドラえもんに知らせてくる!」
キートン「ジャイアンは急いでドラえもんの元へ向かうため、家に出た!そして、ドラえもんはスネ夫の家を後にしてジャイアンの家に向かおうとしていた・・・・・!」

3ガイア:2019/04/13(土) 19:52:26

ドラえもん「スネ夫の家にもいないなんて・・・・のび太君はどこにいるんだ・・・・・?」
ジャイアン「(急いでドラえもんの元へ駆けつける)大変だー!ドラえも〜ん!」
ドラえもん「あっ!ジャイアン!ちょうど良かった!実はのび太君が・・・・!」
ジャイアン「それよりクレヨンしんちゃんにのび太が!」
ドラえもん「クレヨンしんちゃんにのび太君が・・・・・!?」
そこへ・・・・!
しずか・スネ夫「(ドラえもんの元へ駆けつける)皆!」
ジャイアン「しずかちゃんにスネ夫!」
スネ夫「ジャイアン!今さっき、クレヨンしんちゃん見た?」
ジャイアン「もちろん見たぜ!しんのすけ達がのび太をステーキにして食ってたよな!?」
ドラえもん「えぇ!?みんな、一体クレヨンしんちゃんに何があったんだ?」
ジャイアン、スネ夫、しずかはクレヨンしんちゃんで起きた出来事を語った・・・・!
ドラえもん「そんな!?のび太君がしんちゃん達にステーキにされて食べられた!?」
しずか「いつものようにクレヨンしんちゃんを見ようとしたらのび太さんが生首に・・・・!!」
スネ夫「それにしんのすけのママやパパの様子もおかしかったよ!」
ドラえもん「皆!少しは落ち着くんだ!そもそもクレヨンしんちゃんは・・・・!」
ひまわり「(野原家から密かに逃亡し、シロに乗ってドラえもん達の元へ駆けつける)たやたや!」
シロ「ワン!」
ジャイアン「オイ!?あれって!?」
しずか「シロとひまわりちゃん・・・・!?どうして!!?」
キートン「ドラえもん達は知らなかった・・・!ドラえもんの世界がそれぞれの別のアニメ世界と一緒にクレヨンしんちゃんの世界と一つに融合していることを・・・・・!」
ネローン「(エイリアンシップからドラえもん達を監視する)フフフ・・・・・ドラえもん達は気づいてないようだな。もしもボックスでドラえもんの世界やサザエさんの世界等の色々なアニメ世界がクレヨンしんちゃんの世界と合体していることを・・・・・!」
デスバルタン「なるほど、私から与えられたもしもボックスでドラえもんの世界とサザエさんの世界を合体させたのか。さすがネローンだ。」
ネローン「そして野原家に僕が作ったデーモンアマゾンエキスを注入させたのさ。」
なんとネローンは野原家にデーモンアマゾンエキスを注入させていた・・・・!
ネローン「そろそろ、野原家がアマゾンになっても良い頃だな・・・・!」
そして野比家・・・・!
玉子は夕飯の準備をしていた・・・・!
玉子「(夕飯の準備をする)・・・・・・!」
ピッ!(突然テレビの電源が勝手に点く)
ひろし・みさえ・しんのすけ「(不気味な笑い声を出す)グヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!」
玉子「(不気味な笑い声に気づく)?のびちゃんか、パパか、ドラちゃんでも帰ってきたのかしら・・・・?」
玉子が居間の方へ向かうが、のび太やのび助、ドラえもんは帰っておらず、テレビだけが勝手に起動していた・・・・・・・!
玉子「あら?あたし、テレビ消し忘れたかしら・・・・?」
しんのすけ「あはははは!!のび太の新鮮な脳味噌は美味いゾ〜!」
玉子「(テレビを見て呆然とする)・・・・・・・・!!?」
ひろし「(のび太の目玉をえぐりとって食べる)のび太の目玉も最高だぜ〜!」
のび太(しんのすけ、ひろし、みさえによって食べられ、無惨な顔になる)
玉子「(無惨に食べられたのび太の生首を見て悲鳴を上げる)アギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」

4ガイア:2019/04/13(土) 21:22:06

しずか「どうしてひまわりちゃんとシロがここへ?」
ひまわり「たやややややや!!」
スネ夫「こんな時は。ほんやくコンニャク。(四次元ポケットからほんやくコンニャクを出す)」
ひまわり・シロ「ガフ!!×10(ほんやくコンニャクを食べ終えて喋れる様になる)」
しずか「お腹空いてたのね。」
ドラえもん「ひまわりちゃん。シロ、どうして僕達の所に来たの?」
ひまわり「大変なの!お兄ちゃん達がのび太さんと出木杉君を料理するって他の奥さんと話し合ってるのを聞いたの!」
ジャイアン「何だって!?」
しずか「それじゃ・・・出木杉さんも・・・!」
ドラえもん「とりあえずのび太君の部屋で事態を説明しよう!」
しずか達「うん!」
風間家では・・・!
風間ママ「出木杉君の全身丸焼きの完成よ。」
風間「わあ!美味そうだな!」
風間ママ・風間「いただきまあす!グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(怪物的な姿になり大きく裂けた口で出木杉の肉を貪る)」
バリィ!!×1000
風間「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!」
風間ママ「出木杉君の脳味噌はね。食べると頭が凄く良くなるんですって。」
風間「へえ。僕も天才になりたいよ。」
風間ママ「その意気よ。あと元太君と光彦君と歩美ちゃんの肉を焼いてあるから食べましょう。」
風間「賛成♪」
さらに桜田家・・・・・!
桜田ママ「今日はスマホ太郎の全身丸焼きステーキよ。」
桜田ネネ「わーい、やったぁ!」
野原家だけでは無く、風間家や桜田家等、しんのすけの友達までもがデーモンアマゾンエキスに侵されていた・・・・!
ドラえもん達「(シロとひまわりを連れて野比家に上がろうとする)・・・・・!」
のび助「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
しずか「今の悲鳴って・・・・!?」
ジャイアン「のび太の父ちゃんの悲鳴だ・・・・・!」
ドラえもん「パパ!?どうしたの!?そんな大きな悲鳴を上げて!?」
のび助「大変だ・・・・!ママが野原家に・・・・!」
ドラえもん「えぇ!?ママが野原家に・・・・!?」
彼らが居間へ向かうと・・・・・・!?
しんのすけ・ひろし・みさえ「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(怪物的な姿になり大きく裂けた口で玉子の肉を貪る)」
バリィ!!×1000
しんのすけ「のび太の母ちゃんの肉も最高だゾ!」
ひろし「肉を生で食うと口が止められない止まらないぜ!」
ジャイアン・スネ夫「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
しずか・ひまわり「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ドラえもん「あああああああ!!?」
なんと野比家の居間では野原家が玉子を無惨に貪り食っていた・・・・!
スネ夫「ヒィィィィィィ!!!しんちゃん達がおばさんを食べてる・・・・!!!!」
みさえ「(大きく裂けた口で喋る)あらひまわりにシロ、どこへ行ってたの。」
しんのすけ「ちょうど良かった、みんなも一緒に食べようよ。(無惨な状態にされた玉泉の生首を見せる)」
玉子「グァァァァァァ・・・・・・!」
一同「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」
彼等は玉子の姿に絶叫した、その姿は顎を捥ぎ取られ上半身だけで鼻や耳や目玉を捥ぎ取られたおぞましい姿に変わり果てていた・・・!!

5ガイア:2019/04/13(土) 21:25:16

のび助「のっ、野原さん!どうして家の妻を!」
しんのすけ「だってオラ、のび太の生首を食べていたら急にのび太の母ちゃんが食べたくなっちゃったんだゾ。」
のび助「ふっ、ふざけるな!のび太とママを返せ!(激怒してしんのすけの胸ぐらを掴む)」
しんのすけ「おおわぁぁ!!?」
ジャイアン「(ドラえもんの一緒にのび助を止める)止めるんだおじさん!」
ドラえもん「パパ!落ち着いて!」
のび助「この野郎!(しんのすけを思いっきりぶん殴る)」
ドゴン!
しんのすけ「(のび助に思いっきりぶん殴られる)ゴハァァァ!!」
ひろし「しっ、しんのすけ!大丈夫か!?」
しんのすけ「(問答無用に立ち上がる)大丈夫なんともないゾ。」
のび助「えぇ!?」
みさえ「あらあら・・・・。野比さん、私達に喧嘩売っちゃいましたね。」
のび助「なっ、何が可笑しい!家の妻と息子をバラバラにして殺害したじゃないか!」
しんのすけ「まったく、うるさいおじさんだな。(眼を赤く光らせ、ウツボアマゾンへと変貌を遂げる)」
ひろし「同感だぜ(眼を赤く光らせ、カメレオンアマゾンへと変貌を遂げる)」
ギュォォォォォォーーーーーーー!!!×2
ドラえもん達「!!!?」
キートン「ネローンの予想通り、しんのすけとひろしはデーモンアマゾン怪人へと覚醒した!」
みさえ「(ジャッカルアマゾンへと変貌を遂げる)フフフ・・・・!」
ギュォォォォォォーーーーーーー!!!
ウツボアマゾン「キシャァァァァァァァ!!!」
カメレオンアマゾン「グヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!」
ジャッカルアマゾン「グルルル・・・・・!!(涎を垂らす)」
スネ夫「ヒィィィィィィ!!?しんのすけ達が怪物になっちゃった!!」

6ガイア:2019/04/13(土) 21:30:44

カメレオンアマゾン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ジャッカルアマゾン「美味そうな肉だぜ・・・!!」
ドラえもん達「わあああああああああ!!!(外に逃げる)」
キートン「アマゾン化した野原家を見て、あまりの恐ろしさにドラえもん達は外へ逃げた!」
バタン!!ガチャ!
ガンガンガン!!!
ジャッカルアマゾン「グワオオオゥゥ!!!(扉を突き破って現れる)」
ガアアアアアン!!!
ジャイアン「くそう!扉を突き破った・・・・!?」
スネ夫「なんて馬鹿力なんだ・・・・!」
そこへ・・・・?!
ブウウウォォォ!!
キィキィィ!(改良式の大型キャブコンが現れ停止する)
両津「皆!大丈夫か!?」
カツオ「急いで乗って!」
ジャイアン「磯野に両さんにアナゴさん!」
スネ夫「どうしてキャブコンに?」
アナゴ「説明は後さ。急いで乗ってくださいな。」
ドラえもん「ありがとうございます。(急いで大型キャブコンに乗る)」
バタン!カチャ。
大型キャブコン(高速で走って道路へ走り出す)
ブウウウゥゥゥォォォォゥゥゥ!!
ドラえもん達は急いで大型キャブコンへと乗り込んだ。
ジャッカルアマゾン「逃げでも無駄だ!ギャオオオオゥゥゥ!!(ジャッカルの特性を生かして追跡する)」
カメレオンアマゾン「キシャァァァァァァァ!!!(俊敏に追いかける)」
ウツボアマゾン「アマゾンはオラ達だけじゃないゾ!(俊敏な動きで追跡する)」
アンチ「(ビルの屋上からアマゾンを監視する)・・・・・・!」
そして・・・!エイリアンシップでは・・・!
ネローン「どうやらクレヨンしんちゃんの世界の人間達はアマゾンとなって支配し始めた様だ・・・、」
レッドアリーマーコマンド「このままいけば世界制覇も夢では・・・。」
タラオ「ありませんデスね。」
ネローン「ん?
レッドアリーマーコマンド「な・・何だ貴様は・・・!?どこから入って来た!?」
タラオ「僕はちゃんと内部から入ったデスよ。」
レッドアリーマーコマンド「貴様・・・!さては人間達の手先だな・・・!」
ネローン「待て!」
レッドアリーマーコマンド「・・・?」
ネローン「話を聞いてあげよう。」
タラオ「僕はフグタタラオデス。人脈集めなら僕に任せてほしいデス。」
ネローン「それで?どの人脈を探すんだい?」
タラオ「名探偵コナンの世界で黒の組織に僕から接触するデス、したり顔する生意気なコナンは僕が直々に人脈にして支配するのです、」
ネローン「分かった。なら僕が君に力を与えよう。」
タラオ「感謝しますデス、」
キートン「デーモンフランダース帝国に入ることになったタラオはネローンから悪魔の力を与えられることになった。そして、ドラえもん達を乗せた大型キャブコンはアマゾン化した野原家の追跡から逃れるため、高速で走っていた・・・・!」
ジャイアン「母ちゃん!ジャイ子!」
ジャイアンの母「剛、皆、無事だったのね・・・・!」
ジャイ子「お兄ちゃん達が無事で良かった・・・・!」
ジャイアンの母とジャイ子はアマゾン化したネネ達に襲われていた所、大型キャブが通りかかり、無事に大型キャブに避難することが出来た。
アナゴ「そうですか・・・・のび太君と奥さんは怪物化した野原家に・・・・・!」
のび助「えぇ、まさかのび太と妻が野原さん達にステーキにされて食べられるなんて・・・・・!磯野さん家の方は?」
マスオ「僕達の方は夕飯を食べてたら突然、ミッチーとヨシリンが玄関に来たんだよ。」
サザエ「そしたらミッチーとヨシリンが恐ろしい怪物になって私達を襲って来たのよ!」
ジャイアン「ミッチーとヨシリンが・・・・!!?」
その時!
ズシィイン!!!
両津「!!?」
ジャッカルアマゾン「(強靭な怪力でキャブコンの天井を破壊しようとする)キシャァァァァァァァ!!!」
ガンガン!!!
アナゴ「大変だ!さっきの怪物が天井を破壊しようとしている!」
ドラえもん達「えぇえええ!!?」
カメレオンアマゾン・ウツボアマゾン「(キャブコンにしがみつき、窓を割ろうと何度も叩く)キシャァァァァァァァ!!!」
マスオ「まさかアイツら、この大型キャブコンに侵入するつもりじゃ・・・・!?」

7ガイア:2019/04/13(土) 21:32:16

ジャッカルアマゾン「(驚異的な怪力を発揮させ、キャブコンの天井を破壊しようとする)グルルル・・・・・!皆食い殺してやるぜ!」
スネ夫「もうダメだ!食べられちゃうよ!」
だがその時!
アンチ「(屋上から急降下しながらジャッカルアマゾンに向けて、かかと落としする)てゃぁぁぁぁぁぁ!!!」
ドゴン!!
ジャッカルアマゾン「(アンチのかかと落としを受けて吹っ飛ばされる)グギャァァァァァァァァァ!!!」
ドサ!!!
カメレオンアマゾン「ミッ、ミサエェェェェェ!!!」
ウツボアマゾン「母ちゃん!」
しずか「(窓から様子を見る)見て!子供が怪物を!」
両津「なっ、何ぃいい!?」
ドラえもん達が乗る大型キャブコンを襲うジャッカルアマゾンを吹っ飛ばしたのはアンチだった!
スネ夫「あの少年、どこかで・・・・?」
アンチ「(アンチサーキュラーを逆手持ちで構える)奴等は俺が殺る!お前達は早く行け!」
アナゴ「分かった!両さん、今のうちに!」
両津「おうよ!」
大型キャブコン(高速で走って道路へ走り出す)
ブウウウゥゥゥォォォォゥゥゥ!!
キートン「一方、タラオは黒の組織と契約した形で彼等を洗脳し、警察と公安警察の同時支配を狙った、」
目暮警部「何?公安警察の二人が失踪?」
黒田兵衛「ああ、突然気狂って子供達に暴力を振るって失踪したんだ、」
目暮警部「何ですと!!?」
安室透・風見裕也「・・・・・・。(タラオと共に現れる)」
黒田兵衛「だ・・・誰だ貴様は!?」
タラオ「僕フグタタラオと申しますデスよ。」
目暮警部「何だ君は!?どこから入って来た!?」
タラオ「ここの警視庁は僕の人脈として支配したデスよ。」
目暮警部「子供といえど撃つぞ!!(拳銃を構える)」
黒田兵衛「子供が我々警察に勝てると思ってんのか!!」
タラオ「地獄に堕ちるがいいデス!」
刑事達「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(赤目化して、凶悪な形相になって上位に部類するヴェロキラプトルアマゾンに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
目暮警部「皆・・・どうしたんだね・・・!!?」
安室透「目暮警部のブタ親父・・・テメエもタラオ様の人脈に入ろうぜぇぇぇえ・・・!!!(赤目化してイーグルアマゾンに変身する)」
風見裕也「グゥゥゥゥァァァァァァァァァァァァァ!!!(赤目化して歪な牙を剥き出しにしてピューマアマゾンに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
タラオ「あの2匹のブタを調理するデス。」
イーグルアマゾン達「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」
目暮警部・黒田兵衛「ギャアァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!(断末魔を上げて惨殺される)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
佐藤刑事・高木刑事「・・・・・・!(千葉刑事と白鳥刑事をパトカーに乗せて急発進させる)」
ミヤマクワガタアマゾン・ヒラタクワガタアマゾン・オオクワガタアマゾン「待てぇぇぇぇぇぇ!!!(刑事の服装のままで襲い掛かる)」
パトカー(急発進して街中から高速道路に向かう)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ミヤマクワガタアマゾン「チッ!逃げられたか!」
タラオ「アイツらはジンとウォッカに任せて僕達はコナンの元へ向かうデス、(コナンの元へ向かう)」
イーグルアマゾン達「はい、タラオ様!」
キートン「コナンの世界で警察と刑事達を支配に、成功したタラオは次にコナンの元へ向かった・・・・・!」
パトカー(高速道路を急速に走り続ける)
高木刑事「どうしますか?佐藤刑事?毛利さんの元へ向かいますか?」
佐藤刑事「そうね高木君、それなら手っ取り早いね・・・・。」
白鳥刑事「なら、私が毛利さんに連絡を・・・・!」
佐藤刑事「頼むわね白鳥刑事。」
キートン「白鳥刑事は今の現状を伝えるため、毛利探偵事務所に電話をしようとした・・・・・・!」
プルルル・・・・!
毛利小五郎「(電話に出る)はい、こちら毛利探偵事務所。おおっ、白鳥!どうした?事件か?」
白鳥刑事「毛利さん!実は警視庁が・・・・・わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ズガシャァァァァァァァン!!!(佐藤刑事達が乗るパトカーが突然、タンクローリーと追突して大事故を引き起こす)
毛利小五郎「・・・・!?どうした!?白鳥!?白鳥!?」
コナン・毛利蘭「・・・・・・?」
毛利小五郎「(白鳥刑事の携帯から応答する)白鳥!何があったんだ!オイ!!返事しろ白鳥!」
ヤマアラシアマゾン「(ジンが変身したアマゾンで白鳥刑事の携帯を踏み潰す)グルルル・・・・・。」
バキッ!!!
ヤマアラシアマゾン「フッ、タラオ様の邪魔はさせん・・・・!」
キートン「事故を引き起こした犯人はなんとヤマアラシアマゾンへと変身したジンだった・・・・!」

8ガイア:2019/04/13(土) 21:33:25

ヤマアラシアマゾン「(通信機でタラオに報告する)タラオ様、白鳥刑事達を始末しました。」
タラオ「ご苦労様デスジン。」
そして・・・・・!
毛利蘭「お父さん・・・・、白鳥警部に何かあったの?」
毛利小五郎「それが途中、事故が起きて通話が途切れたんだ!目暮警部に電話をしてみる!」
ズガシャァァァァァァァン!!!
毛利小五郎「!!?」
タラオ「(ドアを破壊して毛利探偵事務所に殴り込む)フッフッフ、無駄デスよ。目暮警部なら死にましたデスよ。」
イーグルアマゾン達「キシャァァァァァァァァァァァ!!!」
毛利蘭「ヒィィィ!?化け物!?」
コナン「なっ、何者だ!?お前達は」
タラオ「僕はフグタタラオデス、」
毛利蘭「フグタタラオ・・・・・まさか、タラちゃん!?」
タラオ「その通り、僕はコナンに用があってきたデス!」
毛利蘭「コナン君に用?」
毛利小五郎「それより、目暮警部が死んだってどうゆうことだ!」
タラオ「目暮警部なら僕の支配下となった刑事達に殺されたデース。そして佐藤刑事達は僕は支配下になった黒の組織によって殺されたデス。」
毛利小五郎「なっ、何ぃぃいい!?!?」
毛利蘭「目暮警部達が警視庁のみんなに殺したの!?」
タラオ「警視庁の連中はアマゾン化して目暮警部達を食い殺したデス。」
毛利小五郎「「き・・・・貴様・・・・!!一体何をわけのわからんことを!(拳銃を構える)」
毛利蘭「お父さん!」
タラオ「はははははは。そんな鈍並みの拳銃で僕を殺せると思いますデスか?」
毛利小五郎「何だとおおおおお!!!(拳銃を発砲し連射する)」
ズドン!!!!×20
タラオ(額や体に銃弾を浴びるも平然として立つ)
蘭「!!!」
毛利小五郎「そんな!!?馬鹿な・・・!?」
タラオ「次は僕の出番デス。(鋭い魔剣を取り出して毛利小五郎の腹部を刺す)」
グサッ!!!
毛利小五郎「ぐあああああああああああああ!!!(腹部を刺されて絶命して倒れる)」
ドサ・・・・!
毛利蘭「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!!おっ、お父さん!!!」
コナン「きっ、貴様ぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
イーグルアマゾン・ピューマアマゾン「(一瞬でコナンを捕らえる)・・・・!」
ガシィィィ!!!
コナン「!!!?なんだお前達は!?」
タラオ「フッフッフ・・・・!彼らはアマゾン怪人化した安室と風見デスよ。」
コナン「なっ、なんだって!?」
タラオ「彼らはもう、僕の配下なので今日からコナンも僕達の人脈になるのデス・・・・!(眼を赤く光らせ、改良型オブラーアマゾンウィルスが入った注射器をコナンの首筋に刺す)」
グサッ!
コナン「(注射器を刺され、オブラーアマゾンウィルスを注入されて苦しむ)グァァァァァァ・・・・・!」
毛利蘭「こっ、コナン君・・・・!?」
キートン「毛利探偵事務所に現れたタラオによって毛利小五郎は刺され、コナンはタラオの手に落ちてしまった・・・・。」

9ガイア:2019/04/13(土) 21:35:37

タラオ「これでまもなくこの世界は制圧されるデス。」
毛利蘭「せっ、制圧!?一体何をするつもりなの!?」
タラオ「コナンや黒の組織は僕の支配下になったのです。そして蘭姉ちゃんはデーモンフランダース帝国の性奴隷にするのです。」
毛利蘭「デーモンフランダース帝国・・・・!?」
タラオ「フッフッフ・・・・!グォォォォォ!!!!(オブラーアマゾンウィルスの影響で獣人態へと変貌する)」
ギュゥォォォォォーーーーーー!!!
毛利蘭「ヒィィ!!!タっ、タラちゃんが化け物に!?」
タラオ「グハハハハハハハハハハ!!!コナンよ!蘭姉ちゃんを捕らえるのデス!」
コナン「・・・・・・!(目の下に血の涙を思わせる紋章が現れ蘭を襲う)クックック・・・・!お前はタラオ様の性奴隷になるのだ・・・・・!!!」
ガシィ!
毛利蘭「こっ、コナン君!?」
タラオ「コナン、生まれ変わった姿を披露するデス!」
コナン「ギゥゥゥゥゥ・・・!ウガァァァァァァァァァァァ!!!(成人男性の様な体格に成長しながらオブラーアマゾンに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
オブラーアマゾン「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!」
毛利蘭「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!コナン君!!!!!!!」
タラオ「騒ぐなデス。(右手で毛利蘭を気絶させる)」
ドガ!
毛利蘭「はう!(タラオに気絶される)」
タラオ「お前は僕の性奴隷になってもらうデス。オブラーアマゾン、黒の組織の連中と僕の下部と共にこの世界を制圧するのデス。」
オブラーアマゾン「ハイ、タラオ様。」
キートン「コナンの世界の住人はタラオによって、次々とアマゾン化して人々を補食し、遂にはタラオと黒の組織によってコナンの世界は制圧されたのであった・・・・・!」
デスバルタン「名探偵コナンの世界は制圧されたみたいだね、」
ネローン「ああ、タラオにはオブラーアマゾンウィルスを与えたからさ。おかげで我がデーモンフランダース帝国の人脈が増えたよ。」
デスバルタン「それは得した気分だよ・・・!タラオ君は良い人材ではないか。」
デーモンパトラッシュ「ワン!」

10ガイア:2019/04/13(土) 21:39:55


一方、クレヨンしんちゃんの世界ではアマゾン化した野原家を相手にアンチが戦っていた!
ウツボアマゾン「(口から第二の口を伸ばす)死ねぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ギュゥォォォォォーーーーーー!!!
アンチ「(ウツボアマゾンの第二の口を俊敏な動きで回避してアンチサーキュラーで切り裂く)てゃぁぁぁぁぁぁ!!!」
ズバァァァァァァァァァァン!!!
ウツボアマゾン「(アンチサーキュラーを受けて怯む)ギャァァァァァァァァァァァ!!!」
ジャッカルアマゾン「きっ、貴様ぁぁぁぁぁぁぁ!!!(牙と爪を伸ばして襲いかかる)」
アンチ「(アンチサーキュラーでジャッカルアマゾンを攻撃する)はぁぁぁぁぁ!!!」
ズバァァァァァァァァァァン!!!
ビシャァァァァァ!!!(左肩から出血する)
ジャッカルアマゾン「(アンチサーキュラーで肩を切り裂かれて悲鳴をあげる)ギャァァァァァァァァァァァ!!!」
アンチ「どうだ!」
カメレオンアマゾン「(周囲に擬態しながら舌を伸ばし、アンチに奇襲する)ヒャハハハハハハハハ!!!俺を忘れちゃ困るぜ!」
ギュゥォォォォォーーーーーー!!!
アンチ「(カメレオンアマゾンの奇襲攻撃に素早く気づき、アンチサーキュラーでカメレオンアマゾンの舌を切り裂く)・・・・・!!!!」
ズバァァァァァァァァァァン!!!
カメレオンアマゾン「(舌を切り裂かれて悲鳴をあげる)ギャァァァァァァァァァァァ!!!バカな!?何故分かったんだ・・・・!?」
アンチ「例え透明になって、奇襲しようとしても、お前達の動きはお見通しだ!」
ジャッカルアマゾン「クソガキが・・・邪魔すんじゃねえ・・・!!」
ウツボアマゾン「オメエなんざオラ達が喰ってやるぜ・・・!!」
アンチ「生憎・・・お前達に喰われる筋合いはない・・・・!(アンチサーキュラーを勢いよく投げる)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
カメレオンアマゾン・ウツボアマゾン「ギャアァァァァァァァァァァァ!!!(アンチサーキュラーで真っ二つに切断されて絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ジャッカルアマゾン「テメエ・・・!!ハァァァァァァァ!!!(口からジャッカルファイヤーを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アンチ「・・・・・・!来い!マグナギカ!(回避すると同時にグリッドハイザーにマグナギカのカードをセットし、マグナギガを召喚させる。)」
ピカァァァァァァン!!!
マグナギカ「(グリッドハイザーから召喚される)・・・・・!」
アンチ「(マグナギガをバイクモード、マグナオメガに変形させて乗り込みながら逃走する)」
ウィィィン!!!
マグナオメガ「・・・・・・・・・・・・・・!!(アンチを乗せて猛スピードで急発進して走り出す)」
ブォォォォオオオォォオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジャッカルアマゾン「逃がしてなるか・・・!!(カメレオンアマゾンとウツボアマゾンの死骸を食べてキメラジャッカルアマゾンに進化する)」
バリィ!!×30
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
キメラジャッカルアマゾン「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!(右腕にウツボアマゾンの頭部、左腕にカメレオンアマゾンの頭部となって完全な怪獣体型となり機敏な動きで追跡を開始する)」
ギュン!!!
そしてエイリアンシップ内部・・・・!
ネローン「(モニターでジャッカルアマゾン達と戦うアンチを見て驚く)なっ、なんだこいつは!?」
レッドアリーマーコマンド「おそらく、クレヨンしんちゃんの世界の住人では無いようですが・・・・・?いかがなさいますか?」
ネローン「誰であろうと僕らの邪魔をする敵は皆殺しだ!巨大化ビームを放て!」
レッドアリーマーコマンド「巨大化ビーム!発射!」
エイリアンシップ(下部から巨大化ビームを放つ)
ビィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「ネローンはキメラジャッカルアマゾンに巨大化ビームを放った!」
マグナオメガ(猛スピードで急発進して走り続ける)
ブォォォォオオオォォオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キメラジャッカルアマゾン「(機敏な動きで追跡し続ける)グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!待ちやがれえええええぇぇぇぇぇぇ!!!」
ビィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュゥォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!!
キメラジャッカルアマゾン「(巨大化ビームを浴びると同時に一気に巨大化する)グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!」
ネローンが放った巨大化ビームによって、キメラジャッカルアマゾンは一気に巨大化した!
アンチ「きょ、巨大化した・・・・・・!?」

11ガイア:2019/04/13(土) 21:40:58

キメラジャッカルアマゾン「(カメレオンアマゾンの口、ウツボアマゾンの口、ジャッカルアマゾンの口から高熱火球を放つ)グォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!!死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
キュオン!!!×5
ズガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×5
マグナオメガ(キメラジャッカルアマゾンが放つ高熱火球を回避しながら爆走し続ける)
アンチ「くっ、しつこい奴だ・・・・!」
ギキィ!
マグナオメガ(アンチにブレーキを押されると同時にドリフトしながら停止する)
アンチ「そこで、待ってろマグナオメガ・・・・。(マグナオメガから降りると同時に瞬時にグリッドナイトへ変身する)・・・・・・・!」
ピカァァァァァァン!!!
グリッドナイト「・・・・・!(派手な着地をしながらキメラジャッカルアマゾンの前に現れる)」
ズシィィィン!!!
キートン「アンチはキメラジャッカルアマゾンを倒すべく、グリッドナイトに変身した!」
キメラジャッカルアマゾン「貴様・・・・・何者だ!?」
グリッドナイト「俺はグリッドナイト!貴様を一瞬で片付けてやる!(ファイティングポーズを取る)」
キメラジャッカルアマゾン「くっ、食い殺してやる!グォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!!(グリッドナイトの方へ突撃する。)」
グリッドナイト「てゃぁぁぁぁぁぁ!!!(キメラジャッカルアマゾンに向かって接近して肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!!×100
キメラジャッカルアマゾン「(カメレオンアマゾンの口、ウツボアマゾンの口、ジャッカルアマゾンの口から高熱火球を放つ)グォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!!死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ギュオン!!!×5
グリッドナイト「(キメラジャッカルアマゾンが放つ高熱火球を素早く回避する)・・・・・・!」
キメラジャッカルアマゾン「(左腕のカメレオンアマゾンの口から舌を伸ばす)キシャァァァァァァァァァァァ!!!」
キュン!!!
グリッドナイト「(カメレオンアマゾンの舌に縛られるも縛られた状態で接近してチョップで引き千切る)くっ、はぁぁぁぁぁ!!!」
ズバァァァァァァァァァァン!!!
キメラジャッカルアマゾン「(舌を引き千切られて悲鳴をあげる)ギギィィィィィィ!!!」
グリッドナイト「(強力なエネルギー光珠を作り、ナイト爆裂光波弾を放つ)ナイト爆裂光波弾!!!」
キュン!!!
ズガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キメラジャッカルアマゾン「(ナイト爆裂光波弾を受けるて後退する)ギギャァァァァァァォォォ!!!」
ウツボアマゾン「(右腕のウツボアマゾンの口から第二の口を伸ばす)キシャァァァァァァァァァァァ!!!」
ギュゥォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!!
グリッドナイト「トドメだ!グリッドナイトサーキュラー!!!(右腕を回しながら光輪を作り、グリッドナイトサーキュラーを放つ )」
キュン!!!
キメラジャッカルアマゾン「(グリッドナイトサーキュラーを受けて、ウツボアマゾンの第二の口ごと、真っ二つに切り裂かれて絶命する)キシャァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!
グリッドナイト「(キメラジャッカルアマゾンを爆発を見届けながら立ち尽くす)・・・・・・!」
神崎士郎「あれがアンチが変身した第2のグリッドマン、グリッドナイトか・・・・・!中々やるようだな。」
アノシラス「でしょ、神崎さん。アンチ君は元々怪獣だったけど今はグリッドマンの後を継ぐ戦士だからね。」
キートン「キメラジャッカルアマゾンを倒したグリッドナイト、この様子をネローンが見ていた・・・・!」
ネローン「なんだあの巨人は・・・・ウルトラ戦士か?」
レッドアリーマーコマンド「いや、ウルトラ戦士では無さそうですが・・・・?」
ネローン「デスバルタンは知ってるか?」
デスバルタン「もしかしたら私の友人がいた世界から来たお客様かもね。」
ネローン「お客様・・・・・?」
デスバルタン「(まさか、グリッドナイトが現れるとはしかし何故この世界に・・・・!?)」

12ガイア:2019/04/13(土) 21:44:17

その時・・・!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(時空の穴が上空から出現する)
グリッドナイト「何だ・・・!?」
キングギャンザー×3「ギャォォォォォォォォン!!(69メートルの大きさで時空の穴から飛来してグリッドナイトの前に現れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×3
グリッドナイト「新手の怪獣か・・・!」
キングギャンザー×3「ギャォォォォォォォォン!!(背中の翼を閉じて右腕からサンダービュートを伸ばしてグリッドナイトの動きを封じる)」
ギュルン!!
バビビビビビイイィィィイイィィィーーーーーー!!!
グリッドナイト「ぐああああああ・・・・・・!!!(サンダービュートを浴びて大ダメージを受けて苦しむ)」
その時・・・!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらガチャピンキッドと共に時空の穴から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス・ガチャピンキッド「デェアア!!(地面に着地して3体のキングギャンザーの前に現れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
グリッドナイト「何だ・・・?」
コスモス・ガチャピンキッド「たあああ!!(両手でサンダービュートを引き千切る)」
ブチィイイィィィン!!!
キングギャンザー×3「ギャォォォォォォォォン・・・・!!(サンダービュートを引き千切られて怯み出す)」
コスモス「大丈夫か?」
グリッドナイト「ああ。何とかな・・・・。」
ガチャピンキッド「第3勢力の魔の手がこの世界にも及んでいるみたいだね、」
コスモス「いくよ!ガチャピンキッド!」
ガチャピンキッド「分かった!コスモス!」
グリッドナイト「お前達は・・・?」
コスモス「説明は後だ、今は目の前にいる敵を倒すぞ!」
ガチャピンキッド「あの超獣はソウマ君が送った尖兵の様だね、」
グリッドナイト「尖兵・・・?」
彼等の様子を見ていたネローン達は・・・!?
ネローン「何だあの怪獣は・・・・!?どこから送り込まれた!?デスバルタン!説明しろ!」
ソウマ「僕が説明してあげるよ。」
デスバルタン「何だ貴様は・・・!?」
ソウマ「僕は誰の味方でもない新たな第3勢力、ソウマ、」
デスバルタン「新たな第3勢力・・・!?まさかお前があの怪獣を・・・!?」
ソウマ「あれは怪獣じゃない、ヤプールの超獣製造機を強奪して開発した尖兵大超獣キングギャンザーだよ、」
デスバルタン「奴等の世界に何の様だ・・・?」
ソウマ「僕は人間達が憎いだけだよ。特に大人がね・・・。」
デスバルタン「大人を・・・だと?」
ネローン「君がこの世界に来たなら僕は君の行動と目的の達成を手伝ってあげようか?」
ソウマ「生憎・・・僕は誰とも手を組むつもりはない、この世界に用が無くなったら潔く立ち去るよ、(立ち去る)」
デスバルタン「薄気味悪い奴だ・・・・・、」
ネローン「彼の好きにした方が良い。彼もきっと僕と同じ境遇だったんだろう・・・・・。」
そして・・・・・・!
グリッドナイト「タアアァッ!!!(キングギャンザーと格闘戦を繰り広げる)」
コスモス「ヒュアア!!(キングギャンザーにヘッドロックしながら押さえ付ける)」
ガチャピンキッド「てああああ!!(突っ走ると同時にキングギャンザーと激しい肉弾戦を繰り広げる)」
キュン!!!ドゴン!!×100
キングギャンザー×3「(後退しながら三体同時に超破壊光弾ギャンザースパークを放つ)ギャアアアアァァァァオオオオン!!!」
ギュォン!!!
グリッドナイト「(両手でギャンザースパークを跳ね返す)・・・・!」
ズギュウン!!!
ズガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングギャンザー×3「(跳ね返ったギャンザースパークが直撃して怯む)ギャアアアアァァァァオオオオン!!!」

13ガイア:2019/04/13(土) 21:46:16

ガチャピンキッド「バニッシャーストリーム!!(両腕をL字に組んでバニッシャーストリームを放つ)」
コスモス「ハァァァ!!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショットを放つ」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングギャンザー×3「ギャォォォォォォォォン!!!!!!(コスモサイトショットとバニッシャーストリームを受けて、粉々に砕け散って爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ガチャピンキッド「何とか倒したね。」
コスモス「ここにもソウマ君の魔の手が伸びていたとは・・・・、」
グリッドナイト「アンタ達は誰だ?あの奇妙な穴から出て来たみたいだが・・・、」
コスモス「僕は慈愛の勇者コスモス。」
ガチャピンキッド「僕はコスモスの仲間、ガチャピンキッドだよ。」
グリッドナイト「そのソウマって奴は誰だ?ソイツがさっきの怪獣を送り込んだ黒幕なのか?」
コスモス「ああ、ソウマ君は僕達と同じ違う世界から来たんだ、」
グリッドナイト「違う世界から・・・・・?だが何の理由でこの世界に・・・?」
コスモス「おそらく、何か企んでるかも知れない・・・・!」
その時・・・・・!
神崎士郎「(テレパシーでコスモス達に交信する)コスモス、ガチャピンキッド、グリッドナイトよ、この世界は危険だ・・・・。」
コスモス「きっ、君は・・・・?」
コスモス達にテレパシーで語りかけたのは神崎士郎だった!
神崎士郎「俺は神崎士郎。グリッドナイトをこの世界に呼び寄せたのは俺だ。この世界は奴等に制圧されている。」
グリッドナイト「神崎・・・それはどうゆうことだ?」
神崎士郎「デーモンフランダース帝国がクレヨンしんちゃんの世界の住人をアマゾン化させ、さらにドラえもんの世界、サザエさんの世界、こち亀の世界を融合させたんだ。」
グリッドナイト「でっ、デーモンフランダース帝国・・・・・?」
コスモス「ソウマ君が来る以前にこの世界はデーモンフランダース帝国に制圧されていたのか・・・・!」
グリッドナイト「そのデーモンフランダース帝国はソウマと何か関係はあるのか・・・!?」
神崎士郎「デーモンフランダース帝国は悪魔の力を手にしたネローンが支配する暗黒魔界帝国だ。これまで幾多の世界がデーモンフランダース帝国に次々と制圧されてしまった・・・・!」
ガチャピンキッド「そんな・・・・!」
コスモス「やはりネロ達も動いていたのか・・・・!とすればドラえもん達は!?」
神崎士郎「のび太と玉子は残念ながらアマゾン化した野原家に補食された。だが、ドラえもん達と磯野家はアナゴ達に保護されている。」
コスモス「アナゴさんが・・・・!?」
神崎士郎「今頃、アナゴ達は月面にあるエリアルメガシップにいる頃だ。そこに行けばアナゴや久保田博士に会えるはずだ。」
グリッドナイト「わかった、コスモス、ガチャピンキッド。」
コスモス「ああ、勿論さ。」
ガチャピンキッド「アナゴさんなら敵の動きが分かるはずだね。」
キートン「グリッドナイト、コスモス、ガチャピンキッドは月面にあるエリアルメガシップへと向かった・・・・・!そして・・・・・!」
アルビノノスフェル「(ノスフェルの変異個体のビーストでソウマに操られ、口からの伸縮性の舌で風間、風間ママ、桜田ネネ、ネネのママ・ミッチー、ヨシリンに自身の細胞を植え付ける)グルルル・・・・・・!」
風間・風間ママ・ネネ・ねねママ・ミッチー・ヨシリン「(眼を赤く光らせ、アマゾンビーストへと変貌する)グルルルァァァァァァァァァ!!!」
ソウマ「フフフ・・・・!ネローン、この四体のアマゾンは僕の下部としてもらうよ。」

14ガイア:2019/04/13(土) 21:48:58

そしてここはエリアルメガシップ・・・・・!
このエリアルメガシップはアナゴ、久保田博士、鳴滝やアルケミスターズ、I.N.E.T.の技術によって開発された次元移動要塞である。
アンチ・ムサシ(エリアルメガシップに入る)
アイシー「ムサシ君!」
ムサシ「アイシー!君も来ていたのか!」
鳴滝「エリアルメガシップに来てくれたなムサシ君にアンチ君。」
アンチ「何者だ?」
ムサシ「彼は鳴滝さん、僕達の仲間だよ。鳴滝さん、アナゴさん達は?」
鳴滝「今、司令室にいる。ついてきたまえ。」
キートン「二人は鳴滝の案内でエリアルメガシップの司令室へ入った」
鳴滝「(エリアルメガシップの司令室に二人を連れてくる)・・・・・!」
アナゴ「やぁ、ムサシ君。よく来てくれたね。」
ムサシ「アナゴさん!お久しぶりです!」
アンチ「知り合いか?」
ムサシ「あぁ、アナゴさんは便りなる仲間なんだよ。」
アナゴ「鳴滝さんから聞いたよ。色々な世界を旅して救ってるんだね?」
ムサシ「はい!コンピューター帝国や第三戦力のソウマ君を相手に奮闘しています!」
アナゴ「そうか、第三戦力まで現れたのか。」
久保田博士「これは大変なことになったな・・・・・!」
アンチ「デーモンフランダース帝国のことか?」
久保田博士「その通りだ。んっ?君は?」
アンチ「俺はアンチ。お前達の味方だ。」
アナゴ「アンチ君か・・・・僕はアナゴだ。よろしくね。」
久保田博士「私は久保田博士だ。よろしく。」
アンチ「あぁ、よろしく。」
鳴滝「早速だが、君達に今何が起きているのかを説明しよう。」
キートン「鳴滝達は早速、デーモンフランダース帝国の事をアンチとムサシに話した。」
ムサシ「デーモンフランダース帝国が次々と世界を制圧してる!?」
アンチ「本当なのか!?」
久保田博士「デーモンフランダース帝国はこれまで幾多の世界に魔界の門を繋げ、侵略をし続けたんだ。」
鳴滝「デーモンフランダース帝国の侵攻によって、幾多の世界は壊滅してしまった。」
アナゴ「そしてこのクレヨンしんちゃんの世界の住人はデーモンフランダース帝国によってアマゾン化されているんだ。」
アンチ「アマゾン化だと・・・・!?」
アナゴ「データによればクレヨンしんちゃんの世界の住人がアマゾン化されている。僕達の世界もデーモンフランダース帝国によってクレヨンしんちゃんの世界と融合したんだ。」
ムサシ「まさかネロがここまでやるなんて・・・・・・?」
アンチ「お前、敵の正体を知っているのか?」
ムサシ「あぁ、フランダースの犬の世界で彼と会ったことがあったんだ・・・・・・・。」
キートン「ムサシはフランダースの犬の世界に起きた出来事をアンチと鳴滝達に説明した・・・・・。」
久保田博士「なんだって!?デーモンフランダース帝国の正体はフランダースの犬の世界だって!?」
ムサシ「えぇ、フランダースの犬の世界のネロとパトラッシュは何者かによって、悪魔の力を手にして、その力で村を壊滅させ自分たちを虐げた大人達に復讐したんです。そして、フランダースの犬の世界はネロが出現させた魔界の門に解き放たれた魔物によって魔界の国、デーモンフランダース帝国になったんです。」
アンチ「なるほど、それがデーモンフランダース帝国の始まりか・・・・!」
鳴滝「きっとコンピューター帝国か第三戦力、さらには何者かがフランダースの犬の世界の歴史を改変させたに違いない・・・・!」
久保田博士「ムサシ君、アンチ君、デーモンフランダース帝国はこれまでとは違って恐ろしい軍団だ。我々と協力して別世界を守ろう。」
ムサシ「もちろんです。久保田博士。」
アンチ「もちろんだ、俺は与えられた命で全ての命を守るために俺は戦う!」
鳴滝「その意気だムサシ君、アンチ君。」
キートン「デーモンフランダース帝国を相手にアンチとムサシはデーモンフランダース帝国の野望を阻止することを改めて強く決心したのであった!」

15ガイア:2019/04/13(土) 21:50:07

キートン「一方・・・!ユウト達は次の世界に向かっていた・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
メガボイジャーGX(時空の穴から飛び出して飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
なずな「次の世界に着いたみたいね。」
ユウト「降りてみよう。」
キートン「メガボイジャーGXから降りたユウト達は街中を歩いて調査した・・・。」
ユウト達(光陽町周辺を歩く)
ユウト「普通の街みたいだね、」
ゴロリ「鳴滝さんがいれば何か分かるかも知れないよ。」
神族×10・魔族×10(買い物やレストラン等を楽しむ)
典道「(町中を歩く神族や魔族を見て気になる)・・・・・?」
なずな「どうしたの?」
典道「なんか、この町不思議な人達がいっぱいだなって・・・・・。」
なずな「そーいえば確かに・・・・・。」
芙蓉楓「やっ、やめてください!困ります!」
ユウト「・・・・?」
虎畑「姉ちゃん、学園のアイドルだろ?俺達とパーっとしようよ。」
熊山「悪いことはしねぇからよ。なぁ?(楓の手を掴む)」
芙蓉楓「(虎畑達に絡まれて嫌がる)はっ、離してください!警察に知らせますよ!」
なずな「なにあの柄の悪い連中、女子高生に絡んでるわ・・・・!」
典道「最低な連中だな。」
ユウト「・・・・僕行ってくる。」
典道「おっ、オイッ!?よせユウト!」
キートン「ユウトはDQN達に絡まれる楓を助けに向かった!」
三輪「ほぉ、中々いい尻してるじゃねぇか。(楓の尻を触ろうとする)」
ユウト「(三輪を殴り飛ばす)たあああっ!!!」
ドゴン!!!
三輪「(ユウトに蹴り飛ばされて吹っ飛ぶ)グホホェァァァアアアアア!!!」
虎畑・熊山「みっ、三輪!?」
芙蓉楓「・・・・!?」
ユウト「大丈夫?怪我はない?」
芙蓉楓「はっ、はい、大丈夫です!」
虎畑「てめえ!俺達のナンパを邪魔するとはいい度胸してんじゃねえか!(勢い良くユウトの顔面を殴る)」
ドゴン!!!
ユウト「(虎畑に顔面を殴られ怪我をする)グハァァ!!!」
なずな「ゆっ、ユウト君!」
虎畑「クソガキのくせに生意気なんだよ!ぶっ殺してやる!(ユウトを徹底的にボコろうとする)」
熊山「やっちゃいましょうぜ兄貴!(鉄パイプを持って襲いかかろうとする)」
だが・・・・・!
ゴロリ「(熊山に向けて硫酸スプレーを放つ)これでも喰らえ!」
ビシャァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
熊山「(顔面に硫酸スプレーを浴びて失明する)ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!眼が!眼がぁぁぁぁ!!」
虎畑「くっ、熊山!?」

16ガイア:2019/04/13(土) 22:00:53

ゴロリ「ユウト君!大丈夫かい!?」
ユウト「うん・・・何とかね・・・。」
虎畑「この野郎・・・・・!」
ゴロリ「必殺奥義!ゴロリマシンガンスマッシャー!!(両手からゴロリマシンガンスマッシャーを繰り出す)」
ドガドガドガドガドガドガドガ!!!×3000
熊山・虎畑・三輪「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ゴロリマシンガンスマッシャーを全身に浴びて吹き飛ばされる)」
ドサァァァァァァァァァァァァァ!!!
芙蓉楓「すっ凄い・・・・・!」
ユウト「ありがとうゴロリ君。(ゴロリに支えられて起き上がる)」
ゴロリ「後はこの世界の警察に任せよう。」
そして・・・・・!
魔族隊長「ご協力ありがとうございます。(警察部の魔族を率いれて現れる)」
ゴロリ「後はお願いします。」
魔族隊長「貴様等悪党が民間人に手を上げる事は許さん!これ以上逆らうなら貴様ら全員極刑!連れていけ!」
虎畑「ちょっと待てよおい!(熊山達と共に警察署の処刑場に連行される)先に手を上げたのは奴等・・・・おい!聞いてんのかゴラぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」」
バタン!
なずな「先に手を挙げたって貴方達の方じゃない・・・・。」
ユウト「凄い人達だったね。」
ゴロリ「とりあえず買い物を済ませて帰ろうか。」
芙蓉楓「あの・・・・お顔大丈夫ですか?」
ユウト「あぁ、ちょっと痛いけど大丈夫だよ。」
芙蓉楓「すみません、私を守っていただいてくれて・・・・。お名前は?」
ユウト「僕はユウト、君は?」
芙蓉楓「私は芙蓉楓と申します。」
ゴロリ「芙蓉楓か、いい名前だね。」
芙蓉楓「これから買い物に行く予定ですけど、良かったらご一緒してもよろしいですか?」
ユウト「もちろん構わないよ。」
芙蓉楓「ありがとうございます。」
キートン「ユウト達は楓と一緒に近くのスーパーで買い物した・・・・。」
そして芙蓉宅・・・・・。
土見稟「(リビングで神王からもらった古いパソコン、ジャンクを整備する)神王のおじさんはなんでこんな古ぼけたパソコンを・・・・・。」
リビングでは土見稟が神王ユーストマから貰ったパソコン、ジャンクの整備していた。
リシアンサス「ごめんね稟君、お父様がジャンクショップで購入したオンボロのパソコンを貰って頂いて。」
土見稟「良いんだよシア。まぁ、このパソコンはあまり使わないかも知れないからな。」
芙蓉楓「(買い物を終えて帰宅する)ただいま・・・!」
土見稟「おぉ、お帰り楓。」
ユウト達「(スーパーの袋を持って芙蓉宅に上がる)お邪魔しまーす。」
なずな「キレイな家ですね。楓さん。」
芙蓉楓「えぇ、」
プリムラ・リシアンサス・ネリネ「・・・・?」」
土見稟「楓、この人達は・・・・?」
芙蓉楓「不良達から私を助けてくれたユウト君達です。」
土見稟「ユウト・・・・?」
ユウト「ユウトです。よろしくお願いします。」
土見稟「俺は土見稟、よろしくな。」
なずな「ユウトの姉、なずなです。」
典道「俺は島田典道。よろしく。」
ゴロリ「僕ゴロリです。よろしくね。」
プリムラ「私プリムラ、よろしく。」
リシアンサス「リシアンサスです。シアって呼んでね。」
ネリネ「ネリネと申します。リンと呼んでください。」
芙蓉楓「稟君、彼らを今晩、泊めてよろしいですか?」
土見稟「あぁ、構わないよ楓。」
楓は自分を助けてくれたユウト達のお礼としてユウト達を芙蓉家に泊めさせることにした・・・・・・・!
そして、デーモンフランダース帝国・・・・・!
ネローン「(魔力で元太、光彦、歩美をデモンズへと蘇生させる)・・・・・!」
ピカァァァァァァァン!!!
元太デモンズ・光彦デモンズ・歩美デモンズ「(醜悪なデモンズとして蘇生する)グワァァァァァァァァァァァァァァォォァォォ!!!」
デスバルタン「これはコナンの元太君に光彦君と歩美ちゃんじゃないかネローン君。」
ネローン「フッフッフ・・・・・この三人を生体兵器に改造して、リリカルなのはの世界の侵略に使えそうかなとおもってね。」
レッドアリーマーコマンド「なるほど、次なる世界の侵略ですね。」
ネローン「タラオ、聞こえるか?」
タラオ「はい、なんデスか?ネローン様」
ネローン「タラオよ、お前に指令を与える。リリカルなのはの世界に行け。」
タラオ「リリカルなのはの世界デスか?」
ネローン「あの世界には闇の書が存在する。その一部である闇の書の闇の欠片を手に入れるだ。」
タラオ「分かりましたデス。」

17ガイア:2019/04/13(土) 22:11:57

デスバルタン「闇の書の欠片をどう利用するんだ?」
ネローン「闇の書の欠片は元々闇の書の闇、すなわち防衛プログラムであるナハトヴァールの一部なんだ。それを利用してナハトヴァールを蘇生させるのだよ。」
キートン「そして・・・!リリカルなのはの世界では・・・!」
デビルドラゴン×100「ギャォォォォォォォォン!!!(タラオの命令で闇の書がある海鳴市を進軍する)」
サタンワイバーン×350「ギャォォォォォォォォン!!!(邪竜族の上級部類の個体として三つ首の邪竜として飛び続ける)」
タラオ「街を焼いてこの世界の奴等を徹底的に炙り出すのデス!!」
元太デモンズ「タラオ様!俺達にご命令を!俺人間の肉を食べたくて我慢出来んドォォォォオオオオオ!!!」
光彦デモンズ「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!チンパンジーの顔した人間達を全部食べて進化したくてウズウズするぜぇぇぇぇ!!!」
歩美デモンズ「ウガァァァァァァァァァァァ!!!喰い殺してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
タラオ「分かったからとっとと探しに行くデス、」
元太デモンズ・光彦デモンズ・歩美デモンズ「ウガァァァァァァァォァァァァァ!!!」
そして・・・!
アナゴ「久保田博士!デーモンフランダース帝国の反応が現れました!リリカルなのはの世界です!」
久保田博士「奴等は闇の書を狙っているのかも知れん!急いでアンチ君達に知らせるんだ!」
アナゴ「了解!」
キートン「一方・・・!ムサシ達は・・・!」
ムサシ達「・・・・・・・!(アナゴさんの通信でリリカルなのはの世界に向かって闇の書の闇の欠片がある地区に向かう)」
アンチ「久保田の言ってた場所はこの先で間違いないのか!?」
ムサシ「ああ!確かはあの地区に闇の欠片がある筈だ!」
ガチャピン「奴等よりも先に手に入れて死守しないと!」
アンチ「あれか・・・!?(闇の欠片を確認する)」
ムサシ「あれが闇の欠片だ!急ごう・・・・!」
?「待ちなさい!」
アンチ「誰だ・・・!?」
なのは・フェイト・ユーノ・クロノ「・・・・・・・・!(バリアフルジャケットを着用してムサシ達の前に現れる)」
ムサシ「君達はもしや・・・・!?」
クロノ「我々は時空管理局!お前達だな!怪物達を操り、闇の書の闇の欠片を手入れようとしているのは!」
ユーノ「時空管理局法でお前達の身柄を拘束する!」
アンチ「まて!俺達はあの闇の書の欠片をデーモンフランダース帝国から守りに来ただけだ!!」
フェイト「嘘を言わないで!闇の書の欠片を盗んで悪用するつもりでしょ!」
ムサシ「それは誤解だ!闇の書の欠片はデーモンフランダース帝国が狙っているんだ!」
ガチャピン「それにどうして僕達が闇の書の欠片を盗むと勘違いしているんだ!?」
なのは「だって、ソウマ君という少年が闇の書の欠片を盗むって聞いたの!」
ムサシ「ソウマ君が・・・・・!?」

18ガイア:2019/04/13(土) 22:13:32

なのは「ソウマ君が闇の書の欠片を盗もうとしている奴がいるって聞いたからここに来たの!それが貴方達だったとは・・・・!」
ユーノ「ここでお前達を倒し!闇の書の欠片を守り抜いて見せる・・・!」
ソウマ・サラマンデス「・・・・・・・・、(遠くからムサシ達の様子を窺う)」
サラマンデス「計算通りですね。ソウマ様。」
ソウマ「人間の考え方によっては騙し甲斐があるもの、」
サラマンデス「奴等の思考力はあの程度・・・ですね。」
ソウマ「このまま大人しく自滅すればいいが・・・・もしくは・・・・、」
ガチャピン「ムサシさん・・・どうする・・・?」
ムサシ「仕方ない・・・皆、変身だ!」
アンチ「え・・・!?だが・・・・!?」
ムサシ「彼女達は僕等の言葉を聞く耳を持たない・・・!ここで身柄を拘束されても説得する余地は無い・・・!」
アンチ「実力行使か・・・仕方ない!」
ムサシ「(コスモフラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!!」
ガチャピン「ガルルンパワーオン!!!(ガチャピンキットに変身する)」
アンチ「アクセス、フラッシュ!!!(グリッドナイトに変身する)」
ピカァァァァァァァン!!!×3
なのは達「!!?」
コスモス「(等身大のまま瞬時にフューチャーエクリプスにチェンジする)ヒュァァァァ!!!」
キートン「なのは達に説得の余地がないと判明したムサシ達はグリッドナイト、コスモス、ガチャピンキットに変身した!」
なのは「嘘・・・・!変身しちゃった・・・・!」
フェイト「どうするのお兄ちゃん?」
クロノ「あっちがそう来るならこちらも実力行使だ。奴等を拘束を・・・・!」
だがその時!
ズガガァァァァァァァァァァン!!!
ユーノ「なっ、なんだ!!?」
フェイト「待って!あれを!」
デビルドラゴン×100・サタンワイバーン×350「ギャォォォォォォォォン!!!(海鳴市上空に飛来し、悪魔火球インフェルノボムを放ちながら破壊する)」
ドギュウン!!!
ズガガァァァァァァァァァァン!!!×15
市民×∞「(デビルドラゴンとサタンワイバーンの襲撃で逃げ惑う)わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
グリッドナイト「なんだあの竜の大群は!?」
コスモス「おそらく、デーモンフランダース帝国が操る魔物だ。」
ガチャピンキット「きっと、闇の書の欠片を狙いに・・・・!」
タラオ「その通りデス。」
コスモス「きっ、君はまさか!?」
タラオ「僕はデーモンフランダース帝国の幹部のタラオデス。」
ガチャピンキット「たっ、タラちゃん!!?」
元太デモンズ・光彦デモンズ・歩美デモンズ「ウガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ユーノ「まさかお前達の仲間なのか?」
グリッドナイト「違う!奴等はデーモンフランダース帝国だ!」
フェイト「デーモンフランダース帝国・・・・・!?」

19ガイア:2019/04/13(土) 22:22:54

コスモス「タラちゃん、何故君がデーモンフランダース帝国に!!?」
タラオ「貴様達に教えることはないデス、僕はネローン様の命令でこの世界にやって来たデス。」
ガチャピンキット「まさか闇の書の欠片を狙いに・・・・!?」
タラオ「その通りデス、僕達の邪魔をするなら皆見殺しにしてやるのデス。(デビルドラゴン、サタンワイバーン、元太デモンズ、光彦デモンズ、歩美デモンズに指令をくだす)」
デビルドラゴン×100・サタンワイバーン×350「ギャォォォォォォォォン!!!」
コスモス「グリッドナイト、ガチャピンキット、あの怪物達を!僕はタラちゃんを!」
グリッドナイト「分かった!」
なのは「どうする?クロノ君・・・・!」
クロノ「皆、彼らと協力して闇の書を守るぞ!」
フェイト「お兄ちゃん・・・・!」
キートン「なのは達はグリッドナイト達が敵ではないと知り、彼等と協力することになった・・・・!」
デビルドラゴン×100・サタンワイバーン×350「(一斉に襲いかかる)ギャォォォォォォォォン!!!」
グリッドナイト「(ガチャピンキットと連携して急降下しながらナイト超電導キック)ナイト超電導キック!!!」
ガチャピンキッド「ガチャピンキック!!(急降下しながらガチャピンキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!×2
ドゴオオオォォオオオン!!
デビルドラゴン「ギャァァァァォォォォン!!!(ナイト超電導キックとガチャピンキックを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
デビルドラゴン×100・サタンワイバーン×350「ギャォォォォォォォォン!!!(グリッドナイトとガチャピンキットに向けて悪魔火球インフェルノボムを放つ)」
ドキュゥゥゥゥゥン!!!
グリッドナイト・ガチャピンキット「(インフェルノボムを素早く回避する)・・・・・・!」
グリッドナイト「(グリッドナイトサーキュラーを放つ)グリッドナイトサーキュラー!!!」
ガチャピンキット「(両手からトルネードスライサーを放つ)ソニックスライサー!!!」
ズババァァァァァァァン!!!
デビルドラゴン×40・サタンワイバーン×100「ギャォォォォォォォォン!!!(グリッドナイトサーキュラーとソニックスライサーを受けて真っ二つに切断されて絶命する)」
タラオ「お前達、コスモス達をやっつけるデス。」
元太デモンズ・光彦デモンズ・歩美デモンズ「ウガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
なのは・フェイト「(レイジングハートとバルディッシュを構えて元太デモンズ達を攻撃する)はああああ!!」
ズガガァァァァァァン!!!
光彦デモンズ「グァァァァァァァァ!!!」
元太デモンズ「クソガキが!邪魔をするな!」
キートン「アンタらもクソガキだろうが。」

20ガイア:2019/04/13(土) 22:24:06

歩美デモンズ「よくも邪魔しやがったな!ぶっ殺してやる!」
ユーノ「・・・・・!(魔方陣を出現させ、前方にチェーンを伸ばして、歩美デモンズを結束する)」
ジャギイ!!
歩美デモンズ「(チェーンバインドで拘束されて身動きが取れない)ぐぁぁぁぁ!!!貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
タラオ「中々やるようデスね。」
コスモス「そうはさせないぞ!タラちゃん!」
タラオ「仕方ない、ソウマ様から貰ったこのスーパーエボリュウ細胞の力を見せてやるです、(スーパーエボリュウ細胞が入った注入器を胸に注入して超異形進化魔獣オタラーボーグに変貌して65メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
オタラーボーグ「ギャァァァァォォォォン!!!」
コスモス「!!!?」
クロノ「巨大化した・・・!?」
なのは「あの子も魔界から来た悪魔なの・・・!?」
コスモス「ハァァァァァァァ!!(光に包まれて巨大化しながらオタラーボーグと交戦して構える)」
ギュン!
オタラーボーグ「コスモス!ここが貴様の墓場になるのデス!!」
コスモス「デェアア!!(オタラーボーグと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
オタラーボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスと一進一退の攻防を繰り広げて怪力を駆使して攻撃する)」
ドゴン!!ドガ!!ギュン!!×150
ソウマ・サラマンデス「・・・・・・・・・・。」
サラマンデス「シンドロームとスーパーメイスンが異次元から回収したロケットから手に入れて改良したスーパーエボリュウ細胞が役立ったようですね。」
ソウマ「異次元人ヤプールと超獣達の遺伝子を組み込んで完成させたスーパーエボリュウ細胞はあらゆるエネルギーを自らのエネルギーに変えて更なる進化を続ける能力を持つ、」
サラマンデス「我々は新たな本拠地に改造したオアシス星に戻って次の作戦に専念しましょう。」
ソウマ「そうだな。(サラマンデスと共に立ち去る)」
キートン「ソウマとサラマンデスはリリカルなのはの世界を後にし、次の作戦に専念するため本拠地のオアシス星へ戻った・・・・!」
なのは「いくよ!ディバインバスター!(
前方に構えたレイジングハート・エクセリオンの先からディバインバスターを照射する。)」
フェイト「はああああ!!!!(バルディッシュから高速直進弾プラズマランサーを放つ)」
ビィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アルフ「一気に決めるわよ!(元太デモンズ達に向かってリング状のバインド弾を発射する技、リングバインドを放つ)」
ギュィィィィィン!!!
ズガガァァァァァァン!!!
光彦デモンズ・元太デモンズ「(ディバインバスターとプラズマランサーを受けて灰と化して崩れる)ウガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ズサァァァァァァァァァ!!!
グリッドナイト「(両腕をクロスさせて右腕からグリッドナイトストームを放つ)グリッドナイトストーム!!!」
ガチャピンキッド「バニッシャーストリーム!!(両腕をL字に組んでバニッシャーストリームを放つ)」
ビィィィィィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーー!!!
デビルドラゴン×10・サタンワイバーン×250「ギャォォォォォォォォン!!!(グリッドナイトストームとバニッシャーストリームを浴びて大爆発する)」
ズガガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
グリッドナイト「やったなガチャピンキット。」
ガチャピンキット「コスモスの元へ行こう!グリッドナイト!」

21ガイア:2019/04/13(土) 22:25:34

コスモス・オタラーボーグ(激しい肉弾戦を繰り広げる)
ドゴン!!!×25
コスモス「ヒュアア!(右手からビームスラッシュを連続で放つ)」
ズギュン!!×100
オタラーボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(口からオタラービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(ビームスラッシュとオタラービームが相殺されて大爆発を起こす)
オタラーボーグ「絞め殺してやるデス!!(両腕を伸ばしてコスモスの首を掴んで締め付ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ガシィ!!
コスモス「があああ・・・・!!(首を絞め付けられて必死に抵抗する)」
オタラーボーグ「グハハハハハ!!死ねデスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
ガチャピンキッド・グリッドナイト「たあああああ!!(高くジャンプしてオタラーボーグを蹴り飛ばす)」
ドガ!!
オタラーボーグ「ギャフゥゥゥゥ!!!(蹴り飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
グリッドナイト「隙だらけだぞ、」
ガチャピンキッド「ここは一緒に応戦しよう。」
コスモス「すまない。」
オタラーボーグ「おのれ・・・デスゥゥゥ!!!(両腕を伸ばしてグリッドナイト達を攻撃する)」
ギュォォォォォーーーーーーーーーー!!!
グリッドナイト「(グリッドナイトサーキュラーを放つ)グリッドナイトサーキュラー!!!」
ギュィィィィィン!!!
ズババァァァァァァァン!!!
オタラーボーグ「(両腕を切断されるも魔力によって再生される)グヒャヒャヒャヒャ!!!」
グリッドナイト「バかな!?再生した!?」
オタラーボーグ「次はボクの番デス!ギャォォォォォォォォン!!(口からオタラービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
グリッドナイト・コスモス・ガチャピンキット「(オタラービームを受けて吹っ飛ぶ)わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ズズン!!!
オタラーボーグ「これで終わりデス。」
その時!
ギュォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(時空の穴が出現する)
ガードグリフォン「(久保田博士達が開発したグリフォン型のアシストウェポンで時空の穴から出現して眼からスペシウムレーザーを発射してグリッドナイト達を援護する)ギャァァァァォォォォン!!!」
ビィィィィィーーーーー!!!
ズガガァァァァァァン!!!
オタラーボーグ「(グリフィンレーザーを受けてダメージを受ける)ギギャァァァァォォォォン!!!」
ズサァァァァァァァァァ!!!
グリッドナイト「なっ、なんだあれは!?」
ガードグリフォン(CV:子安武人)「私はガードグリフォン、久保田博士がグリッドナイトの為に開発されたアシストウェポンだ。」
コスモス「久保田博士が・・・・!?」
グリッドナイト「アシストウェポン・・・・!?なるほど、そうゆうことか!」
ガードグリフォン「グリッドナイト!急いで合体だ!」
グリッドナイト「ああ!たああっ!」
ガードグリフォン(前足部分とボディが分解して両腕と装甲へと変形する)
ガキュイイイン!!!
グリッドナイト「(両腕と装甲へ変形したガードグリフォンと合体する)獣王合体!ガードグリッドナイト!!!」
キートン「久保田博士が開発した新型アシストウェポン、ガードグリフォンとグリッドナイトが合体し、ガードグリッドナイトとなった!」
オタラーボーグ「ギャァァァァォォォォン!!!」
ガードグリフォン「一気に決着を着けるぞ!グリッドナイト!」
グリッドナイト「あぁ!」

22ガイア:2019/04/13(土) 22:34:25

オタラーボーグ「ギャァァァァォォォォン!!!ぶっ殺してやるデス!(口からオタラービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
グリッドナイト「(ガードグリフォンの翼をグリフォンシールドに変形させて防御する)グリフォンシールド!」
ズガガァァァァァァン!!!
グリッドナイト「(グリフォンシールドでオタラービームを跳ね返す)たああっ!」
ギュォォォォォーーーーーーーーーー!!!
ズガガァァァァァァン!!!
オタラーボーグ「(跳ね返されたビームが直撃してダメージを受ける)グァァァァァァァァ!!!」
ズズン!!!
フェイト「凄い・・・!」
オタラーボーグ「ギャァァァァォォォォン!!!(両腕を伸ばして攻撃を仕掛ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
グリッドナイト「(ガードグリフォンの両腕を生かしてオタラーボーグの両腕を掴む)はああああ!!」
ガシィ!!!
オタラーボーグ「なっ、何!!!」
グリッドナイト「(オタラーボーグの両腕を掴みながら背負い投げをする)テヤァァァァァァァ!!!」
キュン!!!
ズガガァァァァァァン!!!
オタラーボーグ「(背負い投げを受けて怯む)ギャァァァァォォォォン!!!」
ガードグリフォン「(胸部のグリフォンの頭部からしゃべる)コスモス、ガチャピンキット!角を狙え!角が奴のエネルギー源だ!」
コスモス「分かった!」
ガチャピンキッド「バニッシャーストリーム!!(両腕をL字に組んでバニッシャーストリームを放つ)」
コスモス「ハァァァ!!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショットを放つ」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!×2
ズガガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
オタラーボーグ「(バニッシャーストリームとコスモサイドショットを受けて角を破壊されて弱体化する)ギャァァァァォォォォン!!!」
コスモス「今だ!グリッドナイト!」
グリッドナイト「(両腕の装甲からガードブラスターを展開させて胸の頭部のグリフォンの口からガードグリッドナイトストームを発射する)ガードグリッドナイトストーム!!!」
ビィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
オタラーボーグ「(ガードグリッドナイトストームを受けると同時に木っ端微塵に粉砕されて絶命する)グァァァァァァァァ!!!おのれ・・・・・!例えボクが死んでもデーモンフランダース帝国がいることを忘れるなデス・・・・・!」
ドガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
なのは「勝った・・・・!」
ユーノ「あれがグリッドナイトの力・・・・・・!」
キートン「そして・・・・・!」
なのは「今さっき、リンディさんからの通信を聞きました。貴方達を疑って本当にすいません。」
クロノ「すまない、君達を疑って申し訳ない・・・・!」
ムサシ「良いんだよ、悪いのは君達じゃないから。」
アルフ「私達、危うくソウマ君に騙されてたんだね。」
フェイト「うん、危うく自滅してしまうところだったよ。」
キートン「リンディの話を聞き、なのは達は誤解を解け、ムサシ達に謝罪した。」
クロノ「我々、時空管理局も君達に協力するよ。」
アンチ「ああ、お前達が協力するなら感謝するぞ。」
キートン「時空管理局はデーモンフランダース帝国とソウマ達と戦うアンチ達に協力することを決意した・・・・・!」
そしてデーモンフランダース帝国・・・・・!
歩美デモンス「(もうひとつの闇の書の欠片をネローンに託す)ネローン様、闇の書の欠片でございます・・・・!」
ネローン「(闇の書の欠片を受け取ると同時にネローンインフェルノで歩美デモンスを焼却する)・・・・・・!」
ジュワァァァァ!!!
歩美デモンス「(ネローンインフェルノに焼却されて灰と化して崩れる)グワァァァァァ・・・・・!」
デスバルタン「タラオ君が殺られたみたいだね。」
ネローン「しかも奴はソウマ側のスパイだったようだ。オブラーアマゾン!」
オブラーアマゾン「はい、ネローン様、」
ネローン「僕はレッドアリーマー達を引き連れてShuffleの世界に行く。お前はアマゾン達を引き連れてソウマ達を監視するのだ!」
オブラーアマゾン「承知しましたネローン様。」

23ガイア:2019/04/13(土) 22:40:53

デスバルタン「そうだネローン、君にこれをあげよう。(ダークリングをネローンに託す)」
ネローン「デスバルタン、これは一体・・・・?」
デスバルタン「かつて、ジャグラーやムルナウが使っていたダークリングだよ。これがあれば怪獣や超獣等を召喚することができるのさ。」
ネローン「ありがとうデスバルタン、SHUFFLEの世界に来たら試しに使ってみるよ。」
そしてその頃、ユウト達は芙蓉家で晩御飯を食べていた。
典道「(楓特製ハヤシライスを食べる)美味しい。」
ユウト「(楓特製ハヤシライスを食べる)美味しいよ楓ちゃん。」
芙蓉楓「ありがとうございますユウト君。」
ゴロリ「ユウト君は可愛い娘には弱いからね。」
ユウト「ごっ、ゴロリ君!」
一同「ははははははははははは!!!」
土見稟「ユウト達って色々な世界を旅しているのか。」
ユウト「僕達はこれまで色々な世界を旅して世界を救って来たんだ。」
芙蓉楓「色々な世界を旅しているなんて素敵ですね。」
ユウト「まぁね。」
土見稟「世界まで救うなんて凄いな・・・・!」
典道「俺となずなはコンピューター帝国の連中から逃げ続けて来たんだけど。」
なずな「私達の故郷である地球は滅ぼされてしまったの。」
土見稟「ええぇ・・・・・!!?」
芙蓉楓「本当なんですかなずなさん!?」
なずな「うん、でもユウト君達と旅している今の方が楽しいよ。ね?」
典道「そっ、そうだな。」
キートン「ユウト達は稟達と和気あいあいながら夕食を完食した。」
そして・・・・・!
プリムラ「リム、ユウトと一緒に寝たい。」
芙蓉楓「リムちゃん・・・・?」
ユウト「いいよリムちゃん、一緒に寝ても。」
芙蓉楓「すいませんユウト君、お願いします。」
キートン「ユウトはプリムラに一緒に寝ることを誘われ、プリムラと一緒にベッドで寝ることにした。」
ユウト・プリムラ(プリムラの部屋のベッドで白玉を抱えながら一緒に寝る)
ゴロリ・典道・なずな(プリムラの部屋の床に敷いた布団で寝る)
芙蓉楓「幸せそうに寝てますねリムちゃんとユウト君達、」
土見稟「ああ、俺達もそろそろ寝るか」
芙蓉楓「そうですね。」
キートン「稟と楓も各部屋に戻りベッドに入って眠りに着いたのであった・・・・!そして一方・・・!コロリン星では・・・・・!
ブラックキング(ナックル星で捕獲され、眠ったまま超獣製造機に収納されている)
熊沢博士・シンドローム「(ブラックキングにスーパーエボリュウ細胞、パワードレッドキングの遺伝子、パワードアボラスの遺伝子、シルバゴンの遺伝子、ゴルドラスの遺伝子を組み込む)・・・・・・・!」
ブラックキング「(スーパーエボリュウ細胞、パワードレッドキングの遺伝子、シルバゴンの遺伝子、ゴルドラスの遺伝子を組み込まれると同時に凶暴化して凶暴大超獣ストロングブラックキングへと変貌を遂げる)ギャァァァァォォォォン!!!」
熊沢博士「おぉ!私の予想通り、ブラックキングがストロングブラックキングへと変貌を遂げたぞ!」
シンドローム「ソウマ様、ブラックキングにスーパーエボリュウ細胞とパワードレッドキングの遺伝子とシルバゴンの遺伝子とゴルドラスの遺伝子を組み込んだ結果、ストロングブラックキングへと変貌しました!」
ソウマ「よくやったぞシンドローム、熊沢博士。早速テストを行うぞ。」
熊沢博士「はい、ソウマ様。」
ソウマ「スーパーメイスン、テスト用の捕虜を連れてこい。」
スーパーメイスン「承知しました。テスト用の捕虜を連れて来ます。」
第三勢力の本拠地、コロリン星でソウマ達はブラックキングの強化改造を行っていた。
そして、スーパーエボリュウ細胞、パワードレッドキングの遺伝子、シルバゴンの遺伝子、ゴルドラスの遺伝子を組み込まれた結果、ブラックキングはより獰猛で恐ろしい凶暴大超獣ストロングブラックキングへと変貌を遂げ、試しにテストを行うことにした。

24ガイア:2019/04/13(土) 22:42:04

ソウマ「シンドローム、テスト用のクローン超獣を用意するんだ。」
シンドローム「ははっ!(機械を操作する)」
ウィイイイン!!
クローンコロリンボーグ×2「ギャォォォォォォォォン!!!(クローン再生された個体として現れる)」
ギルラプター「ギャォォォォォォォォン!!(ドレイクが搭乗して現れる)」
シンドローム「おおっ!ゾイドワイルドの世界の強者か!流石ですソウマ皇子!」
ソウマ「捕虜として捕らえるのでなく、強い相手と戦う彼の願いに答えてこそ真の強さを発揮する。」
熊沢博士「なるほど・・・。」
ソウマ「後でゾイドワイルドの世界に向かう準備を始める、」
シンドローム「ではテストを開始します!」
クローンコロリンボーグ×2「ギャォォォォォォォォン!!(突進してストロングブラックキングに襲い掛かる)」
ストロングブラックキング「ギャォォォォォォォォン!!(強靭な腕力で2体のクローンコロリンボーグを殴り飛ばす)」
ドガドガドガ!
クローンコロリンボーグ×2「ギャォォォォォォォォン!!!(殴り飛ばされて転倒する)」
ドレイク「デカイだけの木偶の坊が!ぶった切ってやる!!」
ギルラプター「ギャォォォォォォォォン!!!(銀色の爪でストロングブラックキングを切り裂こうと突進する)」
ズシィン!!×100
ストロングブラックキング「ギャォォォォォォォォン!!(両腕でギルラプターの攻撃を物ともせず受け止める)」
カキィン!!
ググググググググ・・・・!!
ドレイク「何・・・!!?」
シンドローム「おおっ!?」
ソウマ「デスメタル帝国のゾイドじゃあのストロングブラックキングは倒せないよ。」
ドレイク「まだだ・・・!!」
ギルラプター「ギャォォォォォォォォン!!!(ジェットブースターでストロングブラックキングを押し返して銀色の爪で切り裂く)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァン!!!
ソウマ「ほうっ。」
シンドローム「ストロングブラックキングが・・・?!」
ドレイク「デカイだけじゃ俺達には勝てねえって事を教えてやる!!」
熊沢博士「あの青二才・・・!只者ではありませんぞ・・・!」
ソウマ「うろたえるな。ストロングブラックキングの真の力はここからだよ。」
ストロングブラックキング「(眼を紅く光らせると同時にレイオニックバーストを発動させる)ギャァァァァォォォォン!!!」
ピカァァァァァァァァァァン!!!
ドレイク「・・・・!?」
ストロングブラックキング「(レイオニックバーストを発動させると同時に背中の角が五本に生えてより凶暴で獰猛なレイオニックバーストモードへと覚醒する)ギャァァァァォォォォン!!!」
シンドローム「あれはもしや・・・・!?レイオニックバースト!?」
ソウマ「あれがストロングブラックキングの真の力さ。」
ドレイク「姿を変えたぐらいで俺に勝てると思うなよ!」
ギルラプター「(後ろから不意打ちを仕掛けようとする)ギャァァァァォォォォン!!!」
ストロングブラックキング「(後ろからの攻撃を察知し、強靭で長い尻尾を振る)ギャァァァァォォォォン!!!」
キュン!!!
ズガガァァァァァァン!!!
ギルラプター「(ストロングブラックキングの尻尾攻撃を受けて吹っ飛ぶ)ギャァァァァォォォォン!!!」
ズズゥウウン!!!
ドレイク「アイツ、ギルラプターの不意打ちがわかったのか・・・・・!?」
ストロングブラックキング「(背中の突起物からストロングブラックサンダーを放つ)ギャァァァァォォォォン!!!」
ビィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガァァァァァァン!!!
ギルラプター「(ストロングブラックサンダーを瞬時に回避する)ギャァァァァォォォォン!!!」
ドレイク「仕方ねえ・・・・・!強制解放だ!」
ギルラプター「ギャァァァァォォォォン!!!」
ドレイク「(デスメタルキーをギルラプターのコックピットに常にある鍵穴状のパーツに差し込む)奴を倒せ、ギルラプター!オレの魂と共に強制解放!ワイルドブラスト!」」
ジャギィン!!!
ピカァァァァァァァァァァン!!!
ギルラプター「(ドレイクに強制解放されると同時に鉤爪型の武器「ウイングショーテル」が展開される)ギャァァァァォォォォン!!!」
シンドローム「あれがワイルドブラスト・・・・・!」
ソウマ「デスメタル帝国だと強制解放だ。」
ストロングブラックキング「(五本の突起物と角からストロングブラックサンダーを放つ)ギャァァァァォォォォン!!!」
ビィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギルラプター「(ジェットブースタージェットブースターで加速しては目に見えないほどの速さでストロングブラックキングに接近する)ギャァァァァォォォォン!!!」
ギュォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドレイク「いくぜぇぇぇぇぇ!!!」

25ガイア:2019/04/13(土) 22:49:59


ソウマ「真正面からの攻撃・・・それは君の死を意味する・・・。」
ストロングブラックキング「ギャオォォオオオォォォォォォン!!!(ギルラプターの動きを読み込んで頭部のストロングスピアーホーンを鋭利に伸ばしてドレイクごとギルラプターを串刺しにする)」
ザシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
ドレイク「グバァァァァァァァァァァ・・・・・・・・・・・・!!!(心臓を貫かれて吐血する)」
ギルラプター「ギャオォォオオオン・・・!!!」
ストロングブラックキング「ギャオォォオオオン!!!(両手でギルラプターを掴んで口からストロングマグマバーストを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドレイク「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!(ストロングマグマバーストを浴びて、ギルラプターの大爆発と共に爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ソウマ「実験は成功した様だね。」
シンドローム「デスメタル帝国のゾイドは我々の敵ではありませんな。」
ソウマ「マーダッコ、ゲッターキティ軍団の量産は完了したのか?」
マーダッコ「ハイパーモライマーズ艦隊に搭載完了しております。」
ソウマ「ゾイドワイルドの世界に送り込んでデスメタル帝国のゾイドを略奪して人間共を一人残らず抹殺するのだ、」
マーダッコ「かしこまりましたわ。」
ソウマ達はデスメタル帝国のゾイドを略奪すべく、オアシス星をゾイドワイルドの世界へと向かった・・・・!
そして、芙蓉家。
尿意を感じて真夜中に起きた稟がトイレに行って小便していた・・・・。
土見稟「(小便を終えてトイレの水を流した後、トイレから出る)ふぅ・・・・。さて、部屋に戻るか・・・・。」
小便を終えてトイレから出た稟は部屋へ戻ろうとした瞬間、何者かの声を耳にした。
土見稟「(何者かの声を耳にする)・・・・?誰だ?俺を呼んでいるのは・・・・?」
稟は辺りを見回すと中古のパソコン、ジャンクに眼をつけた・・・・!
土見禀「(中古のパソコン、ジャンクに眼を向ける。)まさか、このパソコンから・・・・・?(ジャンクのスイッチを押す)」
ピッ
ブゥゥゥン!!!(禀がスイッチを押すとジャンクが起動する)
ピカァァァァァァァァァァン!!!(ジャンクのスイッチが光出す)
土見禀「(ジャンクの画面が眩しく光出すと同時に謎の光に吸い込まれる)・・・・!?なっ、なんだ!?この光は・・・・!?わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
すると、ジャンクの画面から謎の光が出現し、稟はその謎の光に吸い込まれた!
土見禀「(眼を開けると同時にサイバー空間にいることを気づく)・・・・・・?なっ、なんだここは!?一体!?」
ジャンクの画面から現れた謎の光に吸い込まれた稟はなんと、サイバー空間に居たのだった。
土見禀「どうなってんだ一体、俺がなぜこの場所に・・・・・?」
???「君を待っていたんだ土見禀。」
土見禀「えっ・・・・?」
サイバー空間に居ることに動揺する禀の前にあの、ハイパーエージェント、グリッドマンが姿を表した
土見禀「お前は・・・・?」
グリッドマン「(禀の前に姿を見せる)私はハイパーエージェント、グリッドマン」
土見禀「グリッドマン・・・・!?」
グリッドマン「私の話を聞いてくれ禀、まもなく、この世界に危機が迫ろうとしている!」
土見禀「危機・・・・・?でもどうして俺の前に・・・・?」
グリッドマン「実はとても恐ろしい邪悪な気配がこの世界に迫っている!邪悪な気配からこの世界を救うため、私はこの世界にやって来たんだ。」
土見禀「邪悪な気配・・・・?」

次回予告

ゾイドワイルドの世界にやって来たエイト達は衛星からフリーダム団がデスメタル帝国の四天王と戦ってる所を目撃する。
デスメタル帝国の卑怯なやり方に激怒したまる子はマジンカイザーに乗ってデスメタル帝国のゾイド達を撃墜する!
まる子が乗るマジンカイザーに助けられたフリーダム団は光子力島でゆっくり休み、エイト達と仲良くなる。
ところがソウマ率いる第三勢力がゾイドワイルドの世界に出現し、ハイパーモライマーズの艦隊とゲッターキティの軍団を率いれ侵攻を開始する!
ゾイドワイルドの世界が襲撃している事を知って駆けつけて来たムサシ達はエイトとマジンカイザーとフリーダム団のゾイドと協力して第三勢力に立ち向かう!
そしてSHUFFLEの世界、ネローンが操る火炎大破壊獣マグマギラスとカミソリデマーガが光陽町に出現する!
二大怪獣に苦戦するメガボイジャーGXの前に禀と合体したグリッドマンが姿を表す!
次回「機獣」お楽しみに

26ガイア:2019/04/15(月) 19:22:01

リクエストシーン、ありがとうございます。

グリッドマン「禀、これを君に託そう(アクセプターを託す)」
ピカァァァァァァァァァァン!!
すると、グリッドマンは禀の左腕にアクセプターを託した・・・・!
土見禀「(左腕にアクセプターが装着される)こっ、これは・・・・?」
グリッドマン「それは君と私を繋ぐアクセプター。事件が起きればGコールが鳴れば出動要請だ。」
土見禀「ああ、出動要請ね・・・・・!それより邪悪な気配とは一体・・・・!」
グリッドマン「残念ながら私にもわからない、しかし邪悪な気配はまもなく君達の世界に近づいてる!事件が起きたらこのジャンクの前でアクセスフラッシュをするんだ!」
ピカァァァァァァァァァァン!!!
次の瞬間、稟はいつの間にかリビングに戻っていた・・・・!
土見稟「(いつの間にかリビングに戻っているのを気づく)あれ?俺は一体・・・・?夢でも見てたのか?」
さっきの出来事は夢だと思った禀は部屋に戻って再び眠りについた。
しかし、左腕にアクセプターが着いてることを気付かずに・・・・・!
一方・・・!エイト達は次の世界に到着した・・・!
光子力島(上空に出現した時空の穴から飛び出して海上に漂着する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ザバァァァァァァァァァァン!!
まる子「ここはどんな世界なの?」
エイト「ゾイドワイルドの世界の様だね。ここではデスメタル帝国とフリーダム団がゾイドを駆使して戦ってるみたいだ、」
まる子「デスメタル帝国・・・?」
中島涼太「皆!あれを見て!」
まる子・エイト「・・・・!?」
三人が見た巨大モニターではデスメタル帝国とフリーダム団が戦っていた・・・!
エイト「これがアラシが操るゾイド・・・ワイルドライガー・・・・!」
まる子「あ・・・!?住人が逃げ遅れてる・・・!」
エイト「えっ・・・!?」
まる子はフリーダム団とデスメタル帝国の戦いの途中、住人が逃げ遅れていることを気づいた!
ワイルドライガー・カノントータス・スコーピア・トリケラドゴス・ハンターウルフ「(ナックルコング、ガブリゲーターを相手に交戦する)ガァァァァァォォォォン!!!」
ナックルコング・ガブリゲーター「(フリーダム団のゾイド達を相手に激しく交戦を繰り広げる)ギャァァァォォォォン!!!」
ガキィィィン!!!×∞
エイト「逃げ遅れている住人がデスメタル帝国の連中に見つかったら大変だ。まるちゃん、マジンカイザーで出撃してフリーダム団と逃げ遅れてた住人を助けるんだ!」
まる子「分かったよエイト君。」
アロア「気をつけてねまるちゃん、」
まる子はフリーダム団と逃げ遅れた人を助ける為、マジンカイザーで出撃した!
まる子「・・・・・・!(マジンカイザーとドッキングした状態のカイザーパイルダーに乗り込む)マジンゴー!!」
マジンカイザー(目を光らせて起動しながら格納庫から出撃する)
まる子「カイザースクランダー!!」
カイザースクランダー(光子力島の格納庫から発進して飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カイザースクランダー(マジンカイザーの背中に接続して合体する)
ジャキィン!!
マジンカイザー(高速飛行で飛び上がりながらフリーダム団とデスメタル帝国が戦っている場所に急行する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!

27救世主:2019/04/18(木) 22:57:16


リクエストシーンです、
編集や修正も大丈夫ですよ。

ワイルドライガー・カノントータス・スコーピア・トリケラドゴス・ハンターウルフ(ナックルコング、ガブリゲーターと交戦して苦戦する)
ペンネ「逃げ遅れてる人がいるみたいね・・・!」
アラシ「クソ・・・・!」
フォアグラ「へへっ!逃げ遅れてる奴がいるぜ・・・!」
母親・娘「・・・・・!(ナックルコングに発見される)」
フォアグラ「死ねええええええ!!!」
母親「誰かあああああ!!」
まる子「させるかぁぁぁ!!!(上空で分離させたカイザースクランダーを右手で持ってスクランダーブーメランを繰り出して投げる)
ギュオン!!!×1000
フォアグラ「何・・・・・・!!!?」
ズバババババアァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ナックルコング・ラプトール×1000「・・・・・・・・・・!!!(スクランダーブーメランの一撃で真っ二つに切断されて大爆発を起こして砕け散る)」
フォアグラ「ぐあああああああああああ!!!!!!!(全身を真っ二つに切断されて爆死する)」
ドガアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
トリュフ「フォアグラ!!!!!!!!!!!!!!」
キャビア「何者だ!!?貴様!!!」
まる子「あたしは正義の味方!マジンカイザーだ!!」
ペンネ「マジンカイザー?」
アラシ「俺達を助けてくれたのか?」
キートン「一方・・・!」
ハイパーモライマーズ×10000(ゾイドワイルドの世界の地球に接近する)
ソウマ「ほう。あれがゾイドワイルドの世界の地球か。(王座に座って巨大モニターを見て眺める)」
サラマンデス「はい、マジンカイザーがデスメタル帝国のゾイドと交戦している様です、」
ソウマ「あのデスメタル帝国の連中がウザいから大超獣に強化改造したキングアストロモンスとキングアリンドウを送り込め、マジンカイザーのデータを調べておきたい。」
サラマンデス「かしこまりました。」
ソウマ「カミーラ。」
カミーラ「(人間態の姿で現れる)何でしょうか?ソウマ皇子。」
ソウマ「マッサージをしてよ。疲れが全然取れなくてね。」
カミーラ「喜んで。(ソウマの肩や首に快感的なマッサージをする)」
グイグイ!×15000
ソウマ「あああ。あああ。気持ちいよ。ああそこそこ。ああああ気持ちいいよ。」
カミーラ「喜んでくれて嬉しいですわ。」
サラマンデス「カミーラめ・・・!」
ソウマ「ダーラム、」
ダーラム「はいソウマ皇子。」
ソウマ「僕とヒュドラと一緒に一緒にデスメタル帝国のアジトに乗り込むよ。目障りなボスと雑魚共を皆殺しにするよ。」
ダーラム「喜んで。」
ヒュドラ「ヒャアハハハハハ!!!人間の断末魔が聞けると思うと!胸が高鳴ってくるぜぇぇぇ!!!」
サラマンデス「薄気味悪い奴だ・・・、(残忍かつ狂気的な態度のヒュドラに呆れる)」

28ガイア:2019/04/21(日) 23:34:29

リクエストシーン、ありがとうございます。

ワイルドライガー・カノントータス・スコーピア・トリケラドゴス・ハンターウルフ(ナックルコング、ガブリゲーターと交戦して苦戦する)
ペンネ「逃げ遅れてる人がいるみたいね・・・!」
アラシ「クソ・・・・!」
フォアグラ「へへっ!逃げ遅れてる奴がいるぜ・・・!」
母親・娘「・・・・・!(ナックルコングに発見される)」
フォアグラ「死ねええええええ!!!」
母親「誰かあああああ!!」
まる子「させるかぁぁぁ!!!(上空で分離させたカイザースクランダーを右手で持ってスクランダーブーメランを繰り出して投げる)
ギュオン!!!×1000
フォアグラ「何・・・・・・!!!?」
ズバババババアァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ナックルコング・ラプトール×1000「・・・・・・・・・・!!!(スクランダーブーメランの一撃で真っ二つに切断されて大爆発を起こして砕け散る)」
フォアグラ「ぐあああああああああああ!!!!!!!(全身を真っ二つに切断されて爆死する)」
ドガアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
トリュフ「フォアグラ!!!!!!!!!!!!!!」
キャビア「何者だ!!?貴様!!!」
まる子「あたしは正義の味方!マジンカイザーだ!!」
ペンネ「マジンカイザー?」
アラシ「俺達を助けてくれたのか?」
キートン「一方・・・!」
ハイパーモライマーズ×10000(ゾイドワイルドの世界の地球に接近する)
ソウマ「ほう。あれがゾイドワイルドの世界の地球か。(王座に座って巨大モニターを見て眺める)」
サラマンデス「はい、マジンカイザーがデスメタル帝国のゾイドと交戦している様です、」
ソウマ「あのデスメタル帝国の連中がウザいから大超獣に強化改造したキングアストロモンスとキングアリンドウを送り込め、マジンカイザーのデータを調べておきたい。」
サラマンデス「かしこまりました。」
ソウマ「カミーラ。」
カミーラ「(人間態の姿で現れる)何でしょうか?ソウマ皇子。」
ソウマ「マッサージをしてよ。疲れが全然取れなくてね。」
カミーラ「喜んで。(ソウマの肩や首に快感的なマッサージをする)」
グイグイ!×15000
ソウマ「あああ。あああ。気持ちいよ。ああそこそこ。ああああ気持ちいいよ。」
カミーラ「喜んでくれて嬉しいですわ。」
サラマンデス「カミーラめ・・・!」
ソウマ「ダーラム、」
ダーラム「はいソウマ皇子。」
ソウマ「僕とヒュドラと一緒にデスメタル帝国のアジトに乗り込むよ。目障りなボスと雑魚共を皆殺しにするよ。」
ダーラム「喜んで。」
ヒュドラ「ヒャアハハハハハ!!!人間の断末魔が聞けると思うと!胸が高鳴ってくるぜぇぇぇ!!!」
サラマンデス「薄気味悪い奴だ・・・、(残忍かつ狂気的な態度のヒュドラに呆れる)」
シルバ「(ブイレックスの設計図を手に持って帰還する)ソウマ様、例のブイレックスの設計図を入手しました!」
ソウマ「出かしたぞシルバ、後はデスレックスを強奪すれば・・・・・!フフフ・・・・!」
そして・・・・・!
キャビア「おのれ!よくもフォアグラを!」
まる子「光子力ビーム!!!」
マジンカイザー(眼から光子力ビームを放つ)
ビィィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガァァァァァァァァン!!!
ガブリゲーター・ディメパルサー「(光子力ビームを受けて吹っ飛ぶ)ギャァァァォォォォン!!!」
キャビア・トリュフ「(ガブリゲーター、ディメパルサーと同時に吹っ飛ぶ)わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
アラシ「すっ、スゲェ・・・・!」
ソルト「中々やるようだなあのマジンカイザーは。」
マジンカイザー(中指を立ててキャビアを挑発する)
キャビア「・・・・あの野郎!このガブリゲーターでガブらせてやる!」
トリュフ「やめろキャビア!やつはただ者ではない!」
キャビア「黙れ!黙れ!俺様に歯向かう奴等はぶっ殺してやる!(強制解放を発動させようとする)」
その時!
超獣カプセル×2(キングアストロモンス、キングアリンドウが収用されており第三勢力によって送り込まれる)
ギュォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガァァァァァァァァン!!!
キングアストロモンス・キングアリンドウ「(超獣カプセルの爆発と共に出現する)ギャァァァォォォォン!!!」
まる子「ちょ、超獣!?」

29タロウ:2019/04/23(火) 22:34:56

リクエストシーンです、
編集も大丈夫ですよ。

キングアストロモンス「ギャオォォオオオン!!(右腕のアストロウィップと左腕のアストロカッターでマジンカイザーを攻撃する)」
ギュオン!!
ビュン!!
キングアリンドウ「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(触角からアントチャージビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マジンカイザー(キングアストロモンスとキングアリンドウの連携攻撃を側転とバク転で回避する)
ギュオン!!!×10
キングアストロモンス「ギャオォォオオオン!!(腹部の花の口からアストロデッドシャワーを噴射する)」
ブシュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガブリゲーター・ディメパルサー(アストロデッドシャワーを浴びて溶解しながら機能停止して大破する)
キャビア・トリュフ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(アストロデッドシャワーを浴びて、全身が溶解して白骨化して倒れる)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!
オニギリ「ヒィイイイイイイイイ!!!!!」
アラシ「ひええええ!!?」
ペンネ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(白骨化したトリュフとキャビアを見て悲鳴を上げて涙目になる)」
キングアリンドウ「・・・・・・。(両手で溶解して大破したガブリゲーターとディメパルサーを掴んで喜んで食べる)」
バリィ!!×20
ゴクン!!
アラシ「アイツ・・・!?敵のゾイドを食べちゃったぞ・・・!?」
キングアリンドウ「・・・・・・!(アラシ達が乗るワイルドライガー達に目を付けて新たな餌と認識して襲い掛かる)」
アラシ「俺達を見てるぞ・・・!」
オニギリ「僕達まで食べるつもりだ・・・・・!」
まる子「そうはさせないよ!」
マジンカイザー(両手でキングアリンドウを殴り付ける)
キングアリンドウ「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(マジンカイザーの攻撃を物ともせず口からアントメテオファイヤーを至近距離で放つ)」
キングアストロモンス「ギャオォォオオオン!!(口からスーパーアストロフレアを放つ)」
ゴォォォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マジンカイザー(アントメテオファイヤーとスーパーアストロフレアを至近距離で浴びるが、無傷で耐え続ける)
キングアストロモンス「ギャオォォオオオン!!?」
キングアリンドウ「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!?」
アラシ「すげえ!?」
オニギリ「火炎攻撃を浴びても無傷で耐えるなんて・・・!?」
ペンネ「超カッコイイ・・・!」

30ガイア:2019/04/25(木) 23:20:32

リクエストシーン、ありがとうございます。

キングアストロモンス「ギャオォォオオオン!!(右腕のアストロウィップと左腕のアストロカッターでマジンカイザーを攻撃する)」
ギュオン!!
ビュン!!
キングアリンドウ「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(触角からアントチャージビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マジンカイザー(キングアストロモンスとキングアリンドウの連携攻撃を側転とバク転で回避する)
ギュオン!!!×10
キングアストロモンス「ギャオォォオオオン!!(腹部の花の口からアストロデッドシャワーを噴射する)」
ブシュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガブリゲーター・ディメパルサー(アストロデッドシャワーを浴びて溶解しながら機能停止して大破する)
キャビア・トリュフ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(アストロデッドシャワーを浴びて、全身が溶解して白骨化して倒れる)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!
オニギリ「ヒィイイイイイイイイ!!!!!」
アラシ「ひええええ!!?」
ペンネ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(白骨化したトリュフとキャビアを見て悲鳴を上げて涙目になる)」
キングアリンドウ「・・・・・・。(両手で溶解して大破したガブリゲーターとディメパルサーを掴んで喜んで食べる)」
バリィ!!×20
ゴクン!!
アラシ「アイツ・・・!?敵のゾイドを食べちゃったぞ・・・!?」
キングアリンドウ「・・・・・・!(アラシ達が乗るワイルドライガー達に目を付けて新たな餌と認識して襲い掛かる)」
アラシ「俺達を見てるぞ・・・!」
オニギリ「僕達まで食べるつもりだ・・・・・!」
まる子「そうはさせないよ!」
マジンカイザー(両手でキングアリンドウを殴り付ける)
キングアリンドウ「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(マジンカイザーの攻撃を物ともせず口からアントメテオファイヤーを至近距離で放つ)」
キングアストロモンス「ギャオォォオオオン!!(口からスーパーアストロフレアを放つ)」
ゴォォォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マジンカイザー(アントメテオファイヤーとスーパーアストロフレアを至近距離で浴びるが、無傷で耐え続ける)
キングアストロモンス「ギャオォォオオオン!!?」
キングアリンドウ「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!?」
アラシ「すげえ!?」
オニギリ「火炎攻撃を浴びても無傷で耐えるなんて・・・!?」
ペンネ「超カッコイイ・・・!」
まる子「ターボスマッシャーパンチ!!(両腕の螺旋刃を高速回転させてながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!×2
キングアストロモンス・キングアリンドウ「(ターボスマッシャーパンチが腹部を貫いて悲鳴を上げる)ギャァァァォォォォン!!!」
まる子「止めだ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングアストロモンス・キングアリンドウ「(ファイヤーブラスターを浴びて爆散して大爆発を引き起こす)ギャァァァァァァァォォォン!!!」
ズガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
アラシ「やった!」
ソルト「マジンカイザーの勝利だ。」
まる子「フリーダム団のみんな、大丈夫?」
ペンネ「えぇ、大丈夫よありがとうマジンカイザー。」
まる子「いえいえ。そうだ、君達を私達の秘密基地へ案内して上げるよ。」
アラシ「秘密基地?」
まる子「アタシが案内するからついてきて」
マジンカイザー(フリーダム団を光子力島まで案内するように飛行する)
ギュォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「デスメタル帝国から逃げ遅れた住人を救い二匹の超獣を倒したマジンカイザーはフリーダム団を光子力島まで案内しながら帰還した。」
そして光子力島・・・・・!
ワイルドライガー達(アラシ達を乗せながら光子力島にたどり着く)
アラシ「ここが秘密基地・・・・・?」
オニギリ「どうみても普通の島だけど・・・・?」
エイト「ようこそ、僕達の光子力島へ。」
アラシ「あっ、あんたは?」
エイト「僕はエイト、通りすがりの旅人さ。」

31ガイア:2019/04/27(土) 22:17:06

アラシ「まさか、アンタがあのマジンカイザーを?」
まる子「違うよ。あのマジンカイザーはアタシが操縦しているんだ。」
ペンネ「ええっ!?貴方がマジンカイザーを!?」
まる子「アタシはまる子、マジンカイザーのパイロットだよ。」
よかったら基地内部を案内するよ。」
ソルト「なんかアイツら怪しいないか・・・・?」
オニギリ「そうかな?」
キートン「エイトとまる子はフリーダム団を広大な地下の格納庫に案内した。」
マジンカイザー(多大な光子力エネルギーを充填される)
まる子「これがあたしが操るマジンカイザーだよ。」
アラシ「スゲェ・・・・」
ペンネ「あのカッコいいロボットを貴方が操縦しているなんて信じられない・・・・!」
ソルト「まったくだぜ・・・・!」
エイト「そうだ、君達のゾイドをメンテナンスしてあげるよ。」
アラシ「えっ?いいのか?」
ギョーザ「ソイツはありがたい。」
エイト「君達のゾイド、かなり戦いのダメージがあるからメンテナンスしてあげるよ。」
キートン「エイトはフリーダム団のゾイドを地下の格納庫でメンテナンスをしてあげた。」
ワイルドライガー・カノントータス・スコーピア・トリケラドゴス・ハンターウルフ(格納庫の中でマジンカイザーと並んで様々な機械で修復と改良を施される)
ジジジジジジジジジジジ!
キッチンロボット「エイト様、ご馳走の用意を終えました。」
アラシ「おっ、ご馳走まで用意してくれたのか。」
まる子「アタシが頼んだんだよ。」

32ガイア:2019/04/30(火) 22:13:32

アラシ「まさか、アンタがあのマジンカイザーを?」
まる子「違うよ。あのマジンカイザーはアタシが操縦しているんだ。」
ペンネ「ええっ!?貴方がマジンカイザーを!?」
まる子「アタシはまる子、マジンカイザーのパイロットだよ。」
よかったら基地内部を案内するよ。」
ソルト「なんかアイツら怪しいないか・・・・?」
オニギリ「そうかな?」
キートン「エイトとまる子はフリーダム団を広大な地下の格納庫に案内した。」
マジンカイザー(多大な光子力エネルギーを充填される)
まる子「これがあたしが操るマジンカイザーだよ。」
アラシ「スゲェ・・・・」
ペンネ「あのカッコいいロボットを貴方が操縦しているなんて信じられない・・・・!」
ソルト「まったくだぜ・・・・!」
エイト「そうだ、君達のゾイドをメンテナンスしてあげるよ。」
アラシ「えっ?いいのか?」
ギョーザ「ソイツはありがたい。」
エイト「君達のゾイド、かなり戦いのダメージがあるからメンテナンスしてあげるよ。」
キートン「エイトはフリーダム団のゾイドを地下の格納庫でメンテナンスをしてあげた。」
ワイルドライガー・カノントータス・スコーピア・トリケラドゴス・ハンターウルフ(格納庫の中でマジンカイザーと並んで様々な機械で修復と改良を施される)
ジジジジジジジジジジジ!
キッチンロボット「エイト様、ご馳走の用意を終えました。」
アラシ「おっ、ご馳走まで用意してくれたのか。」
まる子「アタシが頼んだんだよ。お腹空いてるかなと思って。」
エイト「さぁ、食堂へ行こうよ」
キートン「一方、その頃デスメタル帝国では・・・・・!」
ギャラガー「何ぃィッ!?フォアグラ、トリュフ、キャビアが死亡しただと!!?」
ラッキョ「はい!突如現れた謎の巨大魔神と巨大不明生物にゾイドごと襲われ死亡したと思われます!」
ギャラガー「ちぃぃっ!ドレイクの奴が行方不明だと言うのに!」
ラッキョ「ギャラガー様、落ち着いて!」
その時!
ハイパーモライマーズ艦隊(第三勢力の主力艦隊でデスメタル帝国の本拠地に飛来する)
ギュォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
デスメタル兵「ギャラガー様大変です!我がデスメタル帝国に謎の軍団が接近しております!」
ギャラガー「謎の軍団・・・・・?」

33タロウ:2019/05/09(木) 22:59:37

リクエストシーンです、
編集も大丈夫です。

ギガントモライマーズ・ハイパーモライマーズ艦隊(上空で停止すると同時にソウマ達が現れる)
ビカァァァァァァァァァァァァン!!
ギャラガー「何だお前等は・・・?」
ソウマ「お前の持っているデスレックスを我々新生ベリアル大帝国に渡してもらおうか。」
ギャラガー「生憎だが君等に渡す程デスレックスは・・・。」
ソウマ「・・・・・。(左手でM500を改造したキラーリボルバーを構えて発砲する)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ギャラガー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(額に銃弾を浴びて、風穴を開けられて絶命する)」
ドサ・・・!
ソウマ「マーダッコ、シルバ、デスレックスを強奪しろ、ダーラム、ヒュドラ、デスメタル帝国の連中を一人残らず皆殺しにしろ、」
ヒュドラ「ヒャッハ!!!喜んで!!」
ダーラム「お任せ下さい・・・・!」
ソダース「貴様・・・・!!よくもギャラガー様を・・・!!!」
ヒュドラ「ギャハハハ!!!(右手でソダースの首を切断する)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!

34ガイア:2019/05/12(日) 22:38:42

リクエストシーン、ありがとうございます。

ギガントモライマーズ・ハイパーモライマーズ艦隊(上空で停止すると同時にソウマ達が現れる)
ビカァァァァァァァァァァァァン!!
ギャラガー「何だお前等は・・・?」
ソウマ「お前の持っているデスレックスを我々新生ベリアル大帝国に渡してもらおうか。」
ギャラガー「生憎だが君等に渡す程デスレックスは・・・。」
ソウマ「・・・・・。(左手でM500を改造したキラーリボルバーを構えて発砲する)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ギャラガー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(額に銃弾を浴びて、風穴を開けられて絶命する)」
ドサ・・・!
ソウマ「マーダッコ、シルバ、デスレックスを強奪しろ、ダーラム、ヒュドラ、デスメタル帝国の連中を一人残らず皆殺しにしろ、」
ヒュドラ「ヒャッハ!!!喜んで!!」
ダーラム「お任せ下さい・・・・!」
ソダース「貴様・・・・!!よくもギャラガー様を・・・!!!」
ヒュドラ「ギャハハハ!!!(右手でソダースの首を切断する)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
ソダース「(首を切断されて倒れる)・・・・・・・・。」
ドサ・・・・!
アザース「そっ、ソダース!!!」
ダーラム「・・・・・!(強靭な怪力でアザースの骨を砕いて殺害する)」
バキィ!!
アザース「(ダーラムに全身の骨を砕かれて絶命する)・・・・・・!」
キートン「ダーラムとヒュドラはソウマの指令通り、デスメタル帝国の連中を次津と殺害していった・・・・!そして、シルバとマーダッコはデスレックスが収容されているゾイド研究所にたどり着いた。」
デスレックス(ゾイド研究所に収容されている)
シルバ「こちらシルバ。デスレックスを確認、これより強奪します。」
ラッキョー「そうはさせるか!(クワガーに乗って奇襲を仕掛ける)」
シルバ「(ウルトラキラーガンでクワガーごとラッキョを撃つ)破壊!破壊!」
ビィィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガァァァァァァアアアアン!!!
クワガー「(ウルトラキラーガンのウルトラキラービームを受けて撃墜される)ギギィィィィ!!!」
ラッキョー「(クワガーごとウルトラキラーガンに撃たれ焼死する)アギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
マーダッコ「やるわねシルバ。」
シルバ「マーダッコ、早くデスレックスを強奪して回収するぞ。」
マーダッコ「えぇ、回収の準備ね。」
キートン「そしてシルバとマーダッコはラッキョーを始末してデスレックスを強奪した。」

35ガイア:2019/05/12(日) 22:40:05

リクエストシーン、ありがとうございます。

ギガントモライマーズ・ハイパーモライマーズ艦隊(上空で停止すると同時にソウマ達が現れる)
ビカァァァァァァァァァァァァン!!
ギャラガー「何だお前等は・・・?」
ソウマ「お前の持っているデスレックスを我々新生ベリアル大帝国に渡してもらおうか。」
ギャラガー「生憎だが君等に渡す程デスレックスは・・・。」
ソウマ「・・・・・。(左手でM500を改造したキラーリボルバーを構えて発砲する)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ギャラガー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(額に銃弾を浴びて、風穴を開けられて絶命する)」
ドサ・・・!
ソウマ「マーダッコ、シルバ、デスレックスを強奪しろ、ダーラム、ヒュドラ、デスメタル帝国の連中を一人残らず皆殺しにしろ、」
ヒュドラ「ヒャッハ!!!喜んで!!」
ダーラム「お任せ下さい・・・・!」
ソダース「貴様・・・・!!よくもギャラガー様を・・・!!!」
ヒュドラ「ギャハハハ!!!(右手でソダースの首を切断する)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
ソダース「(首を切断されて倒れる)・・・・・・・・。」
ドサ・・・・!
アザース「そっ、ソダース!!!」
ダーラム「・・・・・!(強靭な怪力でアザースの骨を砕いて殺害する)」
バキィ!!
アザース「(ダーラムに全身の骨を砕かれて絶命する)・・・・・・!」
キートン「ダーラムとヒュドラはソウマの指令通り、デスメタル帝国の連中を次津と殺害していった・・・・!そして、シルバとマーダッコはデスレックスが収容されているゾイド研究所にたどり着いた。」
デスレックス(ゾイド研究開発施設に収容されている)
マカロニ・チクワ(シルバとマーダッコの襲撃で絶命する)
シルバ「こちらシルバ。デスレックスを確認、これより強奪します。」
ラッキョー「そうはさせるか!(クワガーに乗って奇襲を仕掛ける)」
シルバ「(ウルトラキラーガンでクワガーごとラッキョを撃つ)破壊!破壊!」
ビィィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガァァァァァァアアアアン!!!
クワガー「(ウルトラキラーガンのウルトラキラービームを受けて撃墜される)ギギィィィィ!!!」
ラッキョー「(クワガーごとウルトラキラーガンに撃たれ焼死する)アギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
マーダッコ「やるわねシルバ。」
シルバ「マーダッコ、早くデスレックスを強奪して回収するぞ。」
マーダッコ「えぇ、回収の準備ね。」
キートン「そしてシルバとマーダッコはラッキョーを始末してデスレックスを強奪した。」

36ガイア:2019/05/19(日) 23:07:49

ギガントモライマーズ・ハイパーモライマーズ艦隊(上空で停止すると同時にソウマ達が現れる)
ビカァァァァァァァァァァァァン!!
ギャラガー「何だお前等は・・・?」
ソウマ「お前の持っているデスレックスを我々新生ベリアル大帝国に渡してもらおうか。」
ギャラガー「生憎だが君等に渡す程デスレックスは・・・。」
ソウマ「・・・・・。(左手でM500を改造したキラーリボルバーを構えて発砲する)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ギャラガー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(額に銃弾を浴びて、風穴を開けられて絶命する)」
ドサ・・・!
ソウマ「マーダッコ、シルバ、デスレックスを強奪しろ、ダーラム、ヒュドラ、デスメタル帝国の連中を一人残らず皆殺しにしろ、」
ヒュドラ「ヒャッハ!!!喜んで!!」
ダーラム「お任せ下さい・・・・!」
ソダース「貴様・・・・!!よくもギャラガー様を・・・!!!」
ヒュドラ「ギャハハハ!!!(右手でソダースの首を切断する)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
ソダース「(首を切断されて倒れる)・・・・・・・・。」
ドサ・・・・!
アザース「そっ、ソダース!!!」
ダーラム「・・・・・!(強靭な怪力でアザースの骨を砕いて殺害する)」
バキィ!!
アザース「(ダーラムに全身の骨を砕かれて絶命する)・・・・・・!」
キートン「ダーラムとヒュドラはソウマの指令通り、デスメタル帝国の連中を次津と殺害していった・・・・!そして、シルバとマーダッコはデスレックスが収容されているゾイド研究所にたどり着いた。」
デスレックス(ゾイド研究開発施設に収容されている)
マカロニ・チクワ(シルバとマーダッコの襲撃で絶命する)
シルバ「こちらシルバ。デスレックスを確認、これより強奪します。」
ラッキョー「そうはさせるか!(クワーガに乗って奇襲を仕掛ける)」
クワーガ「キシャァァァァァァ!!!」
シルバ「(ウルトラキラーガンでクワーガごとラッキョを撃つ)破壊!破壊!」
ビィィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガァァァァァァアアアアン!!!
クワーガ「(ウルトラキラーガンのウルトラキラービームを受けて撃墜される)ギギィィィィ!!!」
ラッキョー「(クワガーごとウルトラキラーガンに撃たれ焼死する)アギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
マーダッコ「やるわねシルバ。」
シルバ「マーダッコ、早くデスレックスを強奪して回収するぞ。」
マーダッコ「えぇ、回収の準備ね。」
キートン「そしてシルバとマーダッコはラッキョーを始末してデスレックスを強奪した。」

37タロウ:2019/06/19(水) 22:20:07

リクエストシーンです、
編集も大丈夫です、

シルバ「ソウマ皇子!デスレックスの強奪を遂行しました。」
ソウマ「よくやった。デスレックスを回収してブイレックスの設計図を利用して改造するのだ、」
シルバ「承知しました。」
ソウマ「ゲッターキティ軍団!ゲッターミミィ軍団!ゲッターダニエル軍団!出撃!!」
ゲッターキティ×15000・ゲッターミミィ×15000・ゲッターダニエル×15000「・・・・・!!(ソウマの意思で起動してギガントモライマーズ、ハイパーモライマーズ艦隊から一斉に出撃して飛び上がる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーー!!!
マーダッコ「ソウマ皇子、我々も引き上げましょう、」
ソウマ「そうだな。ここらにデスシウムゲッター線爆弾を投下しておこう、」
マーダッコ「かしこまりましたわ。」

38ガイア:2019/06/23(日) 15:39:24

リクエストシーン、ありがとうございます。

シルバ「ソウマ皇子!デスレックスの強奪を遂行しました。」
ソウマ「よくやった。デスレックスを回収してブイレックスの設計図を利用して改造するのだ、」
シルバ「承知しました。」
ソウマ「ゲッターキティ軍団!ゲッターミミィ軍団!ゲッターダニエル軍団!出撃!!」
ゲッターキティ×15000・ゲッターミミィ×15000・ゲッターダニエル×15000「・・・・・!!(ソウマの意思で起動してギガントモライマーズ、ハイパーモライマーズ艦隊から一斉に出撃して飛び上がる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーー!!!
マーダッコ「ソウマ皇子、我々も引き上げましょう、」
ソウマ「そうだな。ここらにデスシウムゲッター線爆弾を投下しておこう、」
マーダッコ「かしこまりましたわ。」
ソウマ「熊沢博士、ストロングブラックキングとキングガーゴルゴンを出撃の準備をするのだ。」
熊沢博士「承知しました。」
ソウマの命令でマーダッコ達はデスメタル帝国にデスシウムゲッター線爆弾を投下した。
ハイパーモライマーズ(デスメタル帝国要塞にデスシウムゲッター線爆弾を投下する)
ヒュゥゥゥゥゥン!!!!
ドガガガガガガガァァァァァァァァン!!!(デスシウムゲッター線爆弾によってデスメタル帝国の要塞が壊滅する)
ソウマ達の策略によってデスメタル帝国の要塞はデスシウムゲッター線爆弾により跡形も無く壊滅した。
サラマンデス「良い光景ですな。」
ソウマ「ふっ、デスメタル帝国は壊滅される運命だからね。」
そして、デスメタル帝国の要塞の大爆発はエイト達がいる光子力島に察知した!
コンピューター「大爆発を確認!大爆発を確認!」
アラシ「大爆発・・・?」
ペンネ「何があったの?」
エイト「今調べてみるよ(コンピューターを操作する。)大変だ!デスメタル帝国の要塞が壊滅してる!」
アラシ「なんだって!?デスメタル帝国が・・・・!?」

39ガイア:2019/07/07(日) 22:36:17

シルバ「ソウマ皇子!デスレックスの強奪を遂行しました。」
ソウマ「よくやった。デスレックスを回収してブイレックスの設計図を利用して改造するのだ、」
シルバ「承知しました。」
ソウマ「ゲッターキティ軍団!ゲッターミミィ軍団!ゲッターダニエル軍団!出撃!!」
ゲッターキティ×15000・ゲッターミミィ×15000・ゲッターダニエル×15000「・・・・・!!(ソウマの意思で起動してギガントモライマーズ、ハイパーモライマーズ艦隊から一斉に出撃して飛び上がる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーー!!!
マーダッコ「ソウマ皇子、我々も引き上げましょう、」
ソウマ「そうだな。ここらにデスシウムゲッター線爆弾を投下しておこう、」
マーダッコ「かしこまりましたわ。」
ソウマ「熊沢博士、ストロングブラックキングとキングガーゴルゴンを出撃の準備をするのだ。」
熊沢博士「承知しました。」
ソウマの命令でマーダッコ達は奴隷都市カンゴクにデスシウムゲッター線爆弾を投下した。
ハイパーモライマーズ(奴隷都市カンゴクにデスシウムゲッター線爆弾を投下する)
ヒュゥゥゥゥゥン!!!!
ドガガガガガガガァァァァァァァァン!!!(デスシウムゲッター線爆弾によってデスメタル帝国の奴隷都市カンゴクが壊滅する)
ソウマ達の策略によってデスメタル帝国の奴隷都市カンゴクはデスシウムゲッター線爆弾により跡形も無く壊滅した。
サラマンデス「良い光景ですな。」
ソウマ「ふっ、デスメタル帝国は壊滅される運命だからね。」
そして、デスメタル帝国の要塞の大爆発はエイト達がいる光子力島に察知した!
コンピューター「大爆発を確認!大爆発を確認!」
アラシ「大爆発・・・?」
ペンネ「何があったの?」
エイト「今調べてみるよ(コンピューターを操作する。)大変だ!デスメタル帝国の要塞が壊滅してる!」
アラシ「なんだって!?デスメタル帝国が・・・・!?」
そして同じ頃ギョーザの故郷、キンコにストロングブラックキングとキングガーゴルゴンが出現した!
ストロングブラックキング「(キングガーゴルゴンと共にギョーザの故郷キンコを襲撃する)ギャァァァァァォォォォォォン!!!」
キングガーゴルゴン「(左右の蛇の口からキングスネークサンダーを放つ)ギャァァァァァォォォォォォン!!!」
ビィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガァァァァァァァァン!!!(キングスネークサンダーによって、町が次々と木っ端微塵に吹き飛ぶ)

40タロウ:2019/07/08(月) 22:34:28


リクエストシーンです、
編集も大丈夫です、

コンピューター「2体の超獣の出現を確認!場所は故郷キンコ!」
アラシ「何だって!?」
ペンネ「急ぎましょう!」
エイト達は故郷キンコに急行した・・・!!
キングガーゴルゴン「ギャオォォオオオン!!(両腕の蛇の口からキングスネークサンダーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ストロングブラックキング「グギャオォォオオオオオオン!!!(口からストロングマグマバーストを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!
ボオオオォォォォォォォォオオオオオオオオ!!!(故郷キンコが火の海に包まれる)
マジンカイザー(エレジア、メタルラルフと共に上空から飛来して腹部から3発のギガントミサイルを発射して威嚇する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×3
ドガァァァァァァァァァァン!!×3
ストロングブラックキング「ギャオォォオオオン!!!(3発のギガントミサイルを被弾して上空を見上げる)」
まる子「これ以上!被害を出せるわけにはいかないよ!」
エイト「グランドキング!援護を頼む!(エレジアの背中に乗りながら右手でネオバトルナイザーを構えてグランドキングを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
グランドキング「グギャオォォオオオオオオン!!!(上空から召喚されてストロングブラックキングに圧し掛かり攻撃を繰り出す)」
ドスウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ストロングブラックキング「ギギャオオオオオォォオオオオオン・・・!!!(グランドキングの圧し掛かり攻撃で転倒して必死に暴れる)」
キングガーゴルゴン「ギャオォォオオオン!!(両腕の蛇の口からキングスネークサンダーを放ちながらグランドキングを攻撃する)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
グランドキング「ギャオォォオオオン!!(起き上がりながらキングスネークサンダーを浴びながら耐えて額からグランレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!
キングガーゴルゴン「ギャオォォオオオン・・・・・!!!(グランレーザーを直撃して吹き飛ばされながら大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!!

41ガイア:2019/07/10(水) 21:41:26

リクエストシーン、ありがとうございます。

コンピューター「2体の超獣の出現を確認!場所はギョーザの故郷キンコ!」
ギョーザ「えっ!?キンコ!?」
アラシ「何だって!?」
ペンネ「急ぎましょう!」
エイト達はギョーザの故郷キンコに急行した・・・!!
キングガーゴルゴン「ギャオォォオオオン!!(両腕の蛇の口からキングスネークサンダーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ストロングブラックキング「グギャオォォオオオオオオン!!!(口からストロングマグマバーストを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!
ボオオオォォォォォォォォオオオオオオオオ!!!(故郷キンコが火の海に包まれる)
マジンカイザー(エレジア、メタルラルフと共に上空から飛来して腹部から3発のギガントミサイルを発射して威嚇する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×3
ドガァァァァァァァァァァン!!×3
ストロングブラックキング「ギャオォォオオオン!!!(3発のギガントミサイルを被弾して上空を見上げる)」
まる子「これ以上!被害を出せるわけにはいかないよ!」
エイト「グランドキング!援護を頼む!(エレジアの背中に乗りながら右手でネオバトルナイザーを構えてグランドキングを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
グランドキング「グギャオォォオオオオオオン!!!(上空から召喚されてストロングブラックキングに圧し掛かり攻撃を繰り出す)」
ドスウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ストロングブラックキング「ギギャオオオオオォォオオオオオン・・・!!!(グランドキングの圧し掛かり攻撃で転倒して必死に暴れる)」
キングガーゴルゴン「ギャオォォオオオン!!(両腕の蛇の口からキングスネークサンダーを放ちながらグランドキングを攻撃する)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
グランドキング「ギャオォォオオオン!!(起き上がりながらキングスネークサンダーを浴びながら耐えて額からグランレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!
キングガーゴルゴン「ギャオォォオオオン・・・・・!!!(グランレーザーを直撃して吹き飛ばされながら大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!!
キングガーゴルゴン「(怒り狂って、口の中の目玉から石化光線を放つ)ギャァァァァァォォォォォォン!!!」
ビィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
エレジア「(石化光線を瞬時に回避する)ギャァァァァァォォォォォォン!!!」
クワーガ「(野生のゾイドの一種でキングガーゴルゴンの石化光線を浴びると石化する。)ギギィィィ!!」
カチン!
アラシ「(ワイルドライガーに乗りながら石化したクワーガを見て驚く)ゾイドに石になりやがった・・・!?」
エイト「皆気をつけて!あの超獣の口の中の目玉から放つ光線は石化するみたいだ!」
まる子「せっ、石化!?」
ストロングブラックキング「(マジンカイザーに接近し強靭な怪力を発揮しながらマジンカイザーを軽々と持ち上げて投げ飛ばす)ギャァァァァァォォォォォォン!!」
キュン!!
ズズン!!!
マジンカイザー(ストロングブラックキングに投げ飛ばされて転倒する)
まる子「(ストロングブラックキングに投げ飛ばされた衝撃を受ける)わぁぁぁぁぁ!!」
エイト「まるちゃん!」
まる子「只でさえ重いマジンカイザーを軽々と投げるなんて、恐ろしい馬鹿力・・・・・!!」
ひろあき「(グランドキングとマジンカイザーと二大超獣の死闘を影から見守る)すげぇ・・・・、怪獣とマジンカイザーが戦ってる・・・!」
オニギリ「(カノントータスからひろあきを発見する)あ!あっちに逃げ遅れた子供が!」
アラシ「何!?」

42タロウ:2019/07/12(金) 22:47:26


リクエストシーンです、
編集も大丈夫です、

キングガーゴルゴン「ギャオォォオオオン!!(口を開けて目玉から石化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ひろあき「あ・・・・・!(石化光線を浴びて石化する)」
ストロングブラックキング「ギャオォォオオオン!!!(口からストロングマグマバーストを石化したひろあきに向けて放つ)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まる子「子供が・・・!でもひろあきに似てた様な・・・!」
アラシ「許さねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!(怒りのリミッターを外してバーストワイルドブラストを覚醒させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ワイルドライガー「グオオオオオォォオオオオオオオオン!!!(全身を赤く光らせてバーストワイルドブラストを覚醒させて超強化させて暴走する)」
まる子「な・・・何・・・!!?」

43ガイア:2019/07/19(金) 19:46:35


キングガーゴルゴン「ギャオォォオオオン!!(口を開けて目玉から石化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ひろあき「あ・・・・・!(石化光線を浴びて石化する)」
ストロングブラックキング「ギャオォォオオオン!!!(口からストロングマグマバーストを石化したひろあきに向けて放つ)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まる子「子供が・・・!でもひろあきに似てた様な・・・!」
アラシ「許さねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!(怒りのリミッターを外してバーストワイルドブラストを覚醒させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ワイルドライガー「グオオオオオォォオオオオオオオオン!!!(全身を赤く光らせてバーストワイルドブラストを覚醒させて超強化させて暴走する)」
まる子「な・・・何・・・!!?」
ペンネ「いけない!あれはバーストワイルドブラストよ!」
まる子「バーストワイルドブラスト?」
ペンネ「ワイルドブラストはゾイドと人間の気持ちがシンクロし、互いの闘争本能が最大限に高まった時に発動するけど、アラシの怒りで呼応すると暴走する危険性があるの!」
エイト「まるでレイオニックバーストじゃないか・・・・・!」
ワイルドライガー「(全身が赤く光らせた状態で背中に収容されているタテガミクローを展開してストロングブラックキングキングガーゴルゴンに接近する)グォォォォォォォォォォ!!!」
アラシ「貴様らだけは許さねぇぇぇぇ!!!」
キングガーゴルゴン「(口の中の目玉から石化光線を放つ)ギャァァァァァォォォォォォン!!!」
ビィィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ワイルドライガー「(石化光線を目に見えぬ早さで回避してジャンプしながら、キングオブクロースパイラルバーストを繰り出す)グォォォォォォォォォォォォォォォ!!!」
キュン!!
ズババァァァァァァァァァァァン!!!
キングガーゴルゴン「(キングオブクロースパイラルが口内の目玉に直撃して大ダメージを受ける)ギャァァァァァォォォォォォン!!!」

44タロウ:2019/07/24(水) 23:59:23

リクエストシーンです、
編集も大丈夫ですよ。

アラシ「まずは貴様からぶった切ってやる!!死ねぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ワイルドライガー「(ワイルドブレードに灼熱の炎を纏いつつキングガーゴルゴンを一撃で斬り倒す)ガォォオオオオオン!!!」
ズバァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングガーゴルゴン「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(胴体を真っ二つに切断されて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ストロングブラックキング「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(真正面からワイルドライガーに突っ込む)」
ズシィイン!!×100
アラシ「木偶の坊が!!叩き斬ってやるぜえええ!!!」
ストロングブラックキング「グオオオオオォォオオオオオオオオン!!!(強靭な尻尾を勢いよく振り回す)」
ワイルドライガー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!(ストロングブラックキングの尻尾の打撃を浴びて吹き飛ばされるが瞬時に体制を整える)」
ソウマ「フフフフフフフフ。そろそろだ!ストロングブラックキング!」
ストロングブラックキング「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(本気を出すと同時にレイオニックバーストになって全身が真っ赤になって覚醒する)」
ゴォォォォォォォォォォオオオーーーーーーー!!!!

45ガイア:2019/08/02(金) 23:19:01

リクエストシーン、ありがとうございます。

アラシ「まずは貴様からぶった切ってやる!!死ねぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ワイルドライガー「(ワイルドブレードに灼熱の炎を纏いつつキングガーゴルゴンを一撃で斬り倒す)ガォォオオオオオン!!!」
ズバァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングガーゴルゴン「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(胴体を真っ二つに切断されて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ストロングブラックキング「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(真正面からワイルドライガーに突っ込む)」
ズシィイン!!×100
アラシ「木偶の坊が!!叩き斬ってやるぜえええ!!!」
ストロングブラックキング「グオオオオオォォオオオオオオオオン!!!(強靭な尻尾を勢いよく振り回す)」
ワイルドライガー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!(ストロングブラックキングの尻尾の打撃を浴びて吹き飛ばされるが瞬時に体制を整える)」
ソウマ「フフフフフフフフ。そろそろだ!ストロングブラックキング!」
ストロングブラックキング「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(本気を出すと同時にレイオニックバーストになって全身が真っ赤になって覚醒する)」
ゴォォォォォォォォォォオオオーーーーーーー!!!!
エイト「まずい!あっちもレイオニックバーストを使ってきたか!」
ストロングブラックキング「ギャァァァァァォォォォォォン!!!!(口からストロングマグマバーストを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガァァァァァァァン!!!!
ワイルドライガー「(ストロングマグマバーストを受けて吹っ飛ばされる)ガォォォォォォ!!!!」
アラシ「わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ギョーザ「アラシ!」
まる子「こうなったら!ファイヤーブラスター!!!」
マジンカイザー(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ストロングブラックキング「(全身の強靭な肉体でファイヤーブラスターを吸収する)ギャァァァァァォォォォォォン!!」
まる子「嘘・・・!?ファイヤーブラスターを吸収しちゃった!?」
エイト「グランドキング!アラシを守るんだ!」
グランドキング「(ストロングブラックキングに接近して、グランシザースで攻撃する)ギャァァァァァォォォォォォン!!!」
ストロングブラックキング「(グランシザースを掴み軽々とグランドキングを投げ飛ばす)ギャァァァァァォォォォォォン!!」
キュン!!
ズズン!!!
グランドキング「(ストロングブラックキングに投げ飛ばされて怯む)ギャァァァァァォォォォォォン!!」
エイト「そんな・・・・!?只でさえ重いグランドキングを軽々と持ち上げるなんて・・・・!?」
キートン「ソウマはこんなこともあろうかと、ストロングブラックキングにマジンカイザーやエイトが操る怪獣のデータをすべて学習させていた!」
ワイルドライガー「(投げ飛ばされた際の大ダメージを受け、身動きが取れない状態)グルルルル・・・・・!」
アラシ「どうしたワイルドライガー!まさかけがでもしたのか!?」
ストロングブラックキング「(アラシごとワイルドライガーを踏み潰そうとする)ギャァァァァァォォォォォォン!!」
ペンネ「アラシぃぃぃぃ!!」
その時!
ギュォォォォォォーーーーーーーーーー!!!!(時空の穴が出現する)
タイムジェットγ(時空の穴から出現し、ストロングブラックキングに攻撃を仕掛ける)
ズドドドドドド!!!!
ズガガァァァァァァァン!!
ストロングブラックキング「(タイムジェットγの攻撃を受けて怒る)ギャァァァァァォォォォォォン!!!!」
ソウマ「あれは・・・・タイムジェットγ!?」

46タロウ:2019/08/04(日) 22:20:24


リクエストシーンです、
編集も大丈夫です。

タイムジェットδ・タイムシャイン(最新鋭機として自動操縦で飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
タイムレッド「新生ベリアル軍!これ以上!好き勝手に歴史改変を繰り返す事は許さねえ!!」
タイムグリーン「ソウマ君!これ以上!君の思い通りにはさせません!行きますよ!」
タイムレッド「ファイナルオメガフォーメーション!タイムロボグランドオメガ!!」
タイムジェットγ・タイムジェットδ・タイムシャイン(変形しながら合体してタイムロボグランドオメガに変形する)
タイムレッド達「完成!タイムロボグランドオメガ!!」
タイムロボグランドオメガ(高い機動力でストロングブラックキングに接近する)
ソウマ「新しい戦力を手に入れた所で・・・新生ベリアル軍に勝てはしない事を教えてやる!ストロングブラックキング!タイムレンジャーを倒せ!!」

47テポドン:2019/08/24(土) 21:22:11


リクエストシーンです、

シルバ「ソウマ皇子。デスブイレックスの製造が完了し、武装強化も完了しております。」
ソウマ「分かった。僕が直々に出撃する、準備を急げ、」
シルバ「了解!」
そして・・・!
タイムレッド「新生ベリアル軍!歴史改変罪と大量殺人の罪で逮捕する!」
ストロングブラックキング「グオオオオオォォ!!!!」
タイムレッド達「ジャッジメントフリーズバースト!!!」
タイムロボグランドオメガ(胸部からジャッジメントフリーズバーストを放つ)
バビィイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ストロングブラックキング「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!(ジャッジメントフリーズバーストを浴びて凍結して動きを封じられる)」
カキィン!!×100
デスブイレックス「ギャオォォオオオン!!!(ソウマをコックピットに乗せながら出撃する)」
タイムレッド「え・・・!?」
タイムピンク「ブイレックス・・・!?」
タイムイエロー「でも姿が少し違うぜ・・・?」
タイムグリーン「もしかして偽物・・・・!?」

48ガイア:2019/08/24(土) 22:36:36

リクエストシーン、ありがとうございます。

アンチ「着いたみたいようだな。」
タイムピンク「なんとかゾイドワイルドの世界にたどり着いたみたいね。」
アンチ「俺は先に行く。バックアップは任せたぞ。」
タイムグリーン「気をつけてねアンチ君。」
アンチ(タイムジェットγからジャンプして飛び降りると同時にグリッドナイトに瞬時に変身する)
ピカァァァァァァァァァン!!!
グリッドナイト「(ストロングブラックキングにキックしながら着地する)てやぁぁぁぁ!!!」
ドゴン!!
ストロングブラックキング「(グリッドナイトのキックを受けて後退する)ギャァァァァァァァォォォォン!!!!」
まる子「何あれ・・・・!?」
ペンネ「見たことがない巨人・・・・・!」
タイムジェットδ・タイムシャイン(最新鋭機として自動操縦で飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
タイムイエロー「俺達も行こうぜ!タイムレッド!」
タイムレッド「ああ、新生ベリアル軍!これ以上!好き勝手に歴史改変を繰り返す事は許さねえ!!」
タイムグリーン「ソウマ君!これ以上!君の思い通りにはさせません!行きますよ!」
タイムレッド「ファイナルオメガフォーメーション!タイムロボグランドオメガ!!」
タイムジェットγ・タイムジェットδ・タイムシャイン(変形しながら合体してタイムロボグランドオメガに変形する)
タイムレッド達「完成!タイムロボグランドオメガ!!」
タイムロボグランドオメガ(着地してグリッドナイトと並ぶ)
エイト「グリッドナイトにタイムロボの新しい姿・・・・・!」
ソウマ「新しい戦力を手に入れた所で・・・新生ベリアル軍に勝てはしない事を教えてやる!ストロングブラックキング!グリッドナイト、タイムレンジャーを倒せ!!」
ストロングブラックキング「(グリッドナイトとタイムロボグランドオメガに接近する)ギャァァァァァァァォォォォン!!」
グリッドナイト「(ストロングブラックキングを相手に格闘戦を繰り広げる)いくぞ!てやぁぁぁぁ!!!」
キュン!!ドゴン!!×100
タイムレッド「オメガプロディバイダー!」
タイムロボグランドオメガ(オメガプロディバイダーを出現させ、高い機動力を生かし、オメガプロディバイダーを装備しながら接近戦を繰り広げる)
ズバァァァァァァァァン!!!
グリッドナイト「(強力なエネルギー光珠を作り出し、ナイト爆裂光波弾を繰り出す)ナイト爆裂光波弾!」
キュン!!×6
ストロングブラックキング「(胸でナイト爆裂光波弾を吸収する)ギャァァァァァァァォォォォン!!」
グリッドナイト「ナイト爆裂光波弾を吸収した!?」

49タロウ:2019/09/17(火) 22:17:56

リクエストシーンです!

エイト「あのブラックキングは光線技を吸収する能力を持っている!倒すには物理技か直接斬り刻むしか方法がない!」
フーマ「それなら俺に任せな!!(超光速の動きで飛来してストロングブラックキングを蹴り飛ばす)」
ドガァァァァァァァァ!!!
ストロングブラックキング「ギャォォォォォォォォン!!!(フーマの跳び蹴りを胸部に受けて、押されながら後退する)」
ズザァァァァ!!!
フーマ「風の覇者!フーマ参上!!」
グリッドナイト「お前も新たなウルトラマンなのか?」
フーマ「ああ。お前は確かグリッドナイトだったな。よろしくな。兄ちゃん。」
エイト「フーマ!これを使って!(フューチャーモードのコスモレットをフーマに投げ渡す)」
ギュン!!
フーマ「(フューチャーモードのコスモレットを受け取る)へえ。フューチャーモードのコスモレットか。ありがたく使わせてもらうぜ!」
ストロングブラックキング「ギャォォォォォォォォン!!!(蹴り飛ばしたフーマに激怒して襲い掛かる)」
グリッドナイト「相手は光線技を吸収する!気をつけろ!」
フーマ「ああ!分かってるさ!」


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