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ウルトラマンコスモスVSシリーズ サンプル集

1タロウ:2017/05/02(火) 23:24:26

第1回のサンプルシーンです、


コスモス「ヒュアア!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュン!!×100
ガシィ!!
ネオマンキードリル「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕のストロングシザースでビームブーメランを掴んで受け止める)」
ガシィ!
コスモス「・・・!?」
ネオマンキードリル「ギャオォォォォォォォォン!!(そのままビームブーメランを投げ返す)」
ギュン!!×10
コスモス「・・・・!(側転してビームブーメランを回避する)」
ズガァァァァァァァン!!×6(ビームブーメランが数カ所の建物を切り裂いて破壊する)
ガラガラガラガラ!!×30(破壊された建物が崩壊する)
富田葉子「野口さん!!危ない!!!(野口さつきを突き飛ばす)」
ドン!!
野口さつき「富田さん・・・!?」
富田葉子「キャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(崩壊する建物の下敷きになって絶命する)」
ガシャァァァァァァン!!!
野口さつき「嫌ぁぁぁ!!富田さん!!富田さぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

876ヌメルゴン:2020/10/29(木) 10:52:06

そして・・・。
マックス「(残り僅かなエネルギーを振り絞りながら池周辺にマックスバリヤーを張り、爆風の衝撃からDASH隊員達を守りきる)シュワァァァッ!!」
エリー「ウルトラマンマックス・・・・・!」
ユカリ「マックスは無事みたいね。」
トミオカ「でもエネルギーがかなり消費してるみたいだな。」
キートン「マックスは残り僅かなエネルギーを振り絞りながらマックスバリヤーで爆風からDASH隊員達を守る事が出来た!」
マックス「(バリヤーにより、エネルギーがかなり消費してしまったため、膝をついて消滅する)・・・・・!」
ピカァァァァァァァァン!!!
カイト「(負傷しながらもミズキ隊員の元へ向かう)・・・・・!」
キートン「カイトは急いでミズキ隊員の元へ向かった!」
カイト「ミズキ隊員!ミズキ隊員!」
ミズキ「(カイトの介抱で目を覚ます)かっ、カイト隊員・・・・・!?」
カイト「(ミズキ隊員が目を覚まし、ホッとする)ミズキ隊員・・・・・!無事でよかった・・・・!」
コバ「カイト!ミズキ!大丈夫か!?」
ショーン「怪我はないか!?」
ミズキ「ショーン隊員、コバ隊員!私達は大丈夫よ!」

877タロウ:2020/10/29(木) 22:20:05

リクエストシーンありがとうございます!

そして・・・!
マックス「(残り僅かなエネルギーを振り絞りながら池周辺にマックスバリヤーを張り巡らして、ナミヘイアトム1号の大爆発からDASH隊員達を守り抜く)シュワァァァッ!!」
エリー「ウルトラマンマックス・・・・・!」
ユカリ「マックスは無事みたいね。」
トミオカ「だが・・・エネルギーがかなり消費してるみたいだな。」
キートン「マックスは残り僅かなエネルギーを振り絞りながらマックスバリヤーでナミヘイアトム1号の大爆発からDASH隊員達を守る事が出来た!」
マックス「(マックスバリヤーにより、エネルギーがかなり消費してしまった為に倒れかけて消滅する)・・・・・!」
ビカァァァァァァァァン・・・!!
カイト「(負傷しながらもミズキ隊員の元へ向かう)・・・・・!」
キートン「カイトは急いでミズキ隊員の元へ向かった・・・!」
カイト「ミズキ隊員!しっかりしてくれ!」
ミズキ「(カイトの介抱で目を覚ます)カイト隊員・・・・・!?」
カイト「(ミズキ隊員が目を覚ましたのを見て一安心する)ミズキ隊員・・・・・!無事で良かった・・・・!」
コバ「カイト!ミズキ!大丈夫か!?」
ショーン「怪我は無いか!?」
ミズキ「ショーン隊員!コバ隊員!私達は大丈夫よ!」
ショーン「凄い大爆発だったね・・・。」
カイト「あの奇妙な巨大ロボットを甘く見過ぎてしまったみたいですね、」
ミズキ「マックスは私達を守り抜いてくれた、それだけでも幸いよ。」
カイト「そうだね。」
キートン「一方・・・!メガボイジャーGⅩは遊星ジュランの海域にある無人島に到着して、全てのゴモラを光子力サファリパークに送り届ける事に成功した、」
ゴモラ×10000「ギャオオォオン!(ゴモラキングダムの広大な森の草原にあるアスレチックで遊び回ったり、レオナルド博士が育成しておいた命の樹の周辺を住処にして休む)」
隊長「任務ご苦労だったな。若き旅人の者達よ。」
コワルスキー「レオナルド博士が新たに設備したゴモラキングダムエリアが保護した全てのゴモラ達の新しい故郷だ。」
レオナルド博士「お前等ならやってくれると思ってたぜ。」
なずな「全てのゴモラを保護するのは正直大変でしたけど、これで保護した全てのゴモラが安心して暮らせると思うと凄く安心します。」
ユウト「これでゴモラ達を利用しようと企む奴等は現れません。」
隊長「これからどうするんだ?」
ユウト「光子力島に戻って次の世界に向かう準備をします。メガボイジャーGⅩもかなりのダメージを受けていますからね。」
レオナルド博士「この光子力サファリパークは俺が開発したレオナルド博士AIが光子力サファリパークで暮らしているゴモラ達を管理している。安心しろ。」
ゴロリ「皆!レオナルド博士が作ったたこ焼き屋マシーンの特製たこ焼きが出来たから食べようよ!」
典道「一安心したら腹減ったよ。」
ユウト達「いただきます。(デーブとたこ焼きの材料をたこ焼き屋マシーンに入れて作った特製たこ焼きを食べる)」
なずな「美味しい。」
ゴロリ「死んだデーブとたこ焼きの材料で作った特製たこ焼きだよ。」
レオナルド博士「ゴロリに頼んで正解だったぜ。特製たこ焼きはめったに食べられるものじゃ無いからな。」
典道「たこ焼きは久し振りだけど。本当に美味いぜ。」
ユウト「そうだレオナルド博士。久保田君達をここへ呼んで遊びに来てもらいましょうよ。」
レオナルド博士「そうだな。ムサシの奥さんに電話して相談してみるぜ。」
ユウト「お願いしますね。」

878タロウ:2020/10/29(木) 22:32:29

訂正します!

リクエストシーンありがとうございます!

そして・・・!
マックス「(残り僅かなエネルギーを振り絞りながら池周辺にマックスバリヤーを張り巡らして、ナミヘイアトム1号の大爆発からDASH隊員達を守り抜く)シュワァァァッ!!」
エリー「ウルトラマンマックス・・・・・!」
ユカリ「マックスは無事みたいね。」
トミオカ「だが・・・エネルギーがかなり消費してるみたいだな。」
キートン「マックスは残り僅かなエネルギーを振り絞りながらマックスバリヤーでナミヘイアトム1号の大爆発からDASH隊員達を守る事が出来た!」
マックス「(マックスバリヤーにより、エネルギーがかなり消費してしまった為に倒れかけて消滅する)・・・・・!」
ビカァァァァァァァァン・・・!!
カイト「(負傷しながらもミズキ隊員の元へ向かう)・・・・・!」
キートン「カイトは急いでミズキ隊員の元へ向かった・・・!」
カイト「ミズキ隊員!しっかりしてくれ!」
ミズキ「(カイトの介抱で目を覚ます)カイト隊員・・・・・?」
カイト「(ミズキ隊員が目を覚ましたのを見て一安心する)ミズキ隊員・・・・・!無事で良かった・・・・!」
コバ「カイト!ミズキ!大丈夫か!?」
ショーン「怪我は無いか!?」
ミズキ「ショーン隊員!コバ隊員!私達は大丈夫よ!」
ショーン「凄い大爆発だったね・・・。」
カイト「あの奇妙な巨大ロボットを甘く見過ぎてしまったみたいですね、」
ミズキ「マックスは私達を守り抜いてくれた、それだけでも幸いよ。」
カイト「そうだね。」
キートン「一方・・・!メガボイジャーGⅩは遊星ジュランの海域にある無人島に到着して、全てのゴモラを光子力サファリパークに送り届ける事に成功した、」
ゴモラ×10000「ギャオオォオン!(ゴモラキングダムエリアの広大な森の草原にあるアスレチックで遊び回ったり、レオナルド博士が育成しておいた命の樹の周辺を住処にして休む)」
隊長「任務ご苦労だったな。若き旅人の者達よ。」
コワルスキー「レオナルド博士が新たに設備したゴモラキングダムエリアが保護した全てのゴモラ達の新しい故郷だ。」
レオナルド博士「お前等ならやってくれると思ってたぜ。」
なずな「全てのゴモラを保護するのは正直大変でしたけど、これで保護した全てのゴモラが安心して暮らせると思うと凄く安心します。」
ユウト「これでゴモラ達を利用しようと企む奴等は現れません。」
隊長「これからどうするんだ?」
ユウト「光子力島に戻って次の世界に向かう準備をします。メガボイジャーGⅩもかなりのダメージを受けていますからね。」
レオナルド博士「この光子力サファリパークは俺が開発したレオナルド博士AIが光子力サファリパークで暮らしているゴモラ達を管理している。安心しろ。」
ゴロリ「皆!レオナルド博士が作ってくれた特製たこ焼き屋マシーンの特製たこ焼きが出来たから食べようよ!」
典道「一安心したら腹減ったよ。」
ユウト達「いただきます。(デーブとたこ焼きの材料を特製たこ焼き屋マシーンに入れて作った特製たこ焼きを食べる)」
なずな「うん。美味しい。」
ゴロリ「死んだデーブとたこ焼きの材料で作った特製たこ焼きだよ。」
レオナルド博士「ゴロリに頼まれて正解だったぜ。特製たこ焼きは滅多に食べられるものじゃ無いからな。」
典道「たこ焼きは久し振りだけど。本当に美味いぜ。」
ユウト「そうだレオナルド博士。久保田君達をここへ呼んで遊びに来てもらいましょうよ。」
レオナルド博士「そうだな。ムサシの奥さんに電話して相談してみるぜ。」
ユウト「お願いしますね。」

879タロウ:2020/11/02(月) 12:14:26

キートン「帰還したナミヘイアトム1号の頭部を回収したレオナルド博士達は2号機の開発に着手した、」
レオナルド博士・コワルスキー「・・・。(作業用ロボットを指揮しながら製造した新たな機体の首部に強化したパワー回路を組み込んで機敏性を向上させる)」
ウイィィィィン!(ナミヘイアトム1号の頭部が新たな機体と接続して合体してナミヘイアトム2号になる)
ナミヘイアトム2号「・・・・!!(両腕を上げて起動する)」
ウイィィィィン!ジャキィン!!
ナミヘイアトム2号「火の用心!!(口から起動音を発する)」
隊長「2号がやっと完成したな、」
レオナルド博士「武装は両目からはっ」

880タロウ:2020/11/02(月) 22:03:14

訂正します!

キートン「帰還したナミヘイアトム1号の頭部を回収したレオナルド博士達は2号機の開発に着手した、」
レオナルド博士・コワルスキー「・・・・・・。(作業用ロボットを指揮しながら新たに制作した機体の首部に強化したパワー回路を組み込んで機敏性を向上させる)」
ウイィィィィン!(ナミヘイアトム1号の頭部が新たな機体と接続して合体しながらナミヘイアトム2号が完成する)
ナミヘイアトム2号「・・・・・!!(両腕を上げて起動する)」
ウイィィィィン!ジャキィン!!
ナミヘイアトム2号「火の用心!!(口から起動音を発する)」
隊長「2号がやっと完成したな、」
レオナルド博士「俺がサイバトロン星から集めた動力源の一つであるパワーコアを集める事に成功したんだ。それに光子力エネルギーを融合させながら改良を重ねて開発した光子力パワーコアだ。」
隊長「光子力パワーコア?それがナミヘイアトム2号の新たな動力源かね?」
コワルスキー「その通りです。光子力エネルゴンコアはギャラクシーカノンを受けた際に暴走を引き起こし、長野県を消し去る程の大爆発を引き起こしました、」
レオナルド博士「暴走の危険性を反省して入手したパワーコアを採用したという事だ。」
コワルスキー「光子力パワーコアは安全性だけでなく、敵への攻撃能力を大幅に適応する事が可能になり。多くの武装強化を可能にしました。」
レオナルド博士「両目から発射するエネルゴンレーザーキャノンは高い命中率と攻撃力を持ち、口から発射するパワーコアバスターは光子力パワーコアを応用しているから威力は光子力ペダニウムバスターの5倍だ。」
コワルスキー「他にはマグナムロケットランチャーは両腕から両肩に変更され、パワー回路とセンサーで砲撃と命中率をカバーしている為、機動性を大幅にカバーしております、」
レオナルド博士「両足から噴射するパワーコアブースターの飛行速度はマッハ15だ。」
隊長「それだけ改良が向上しているなら問題は無いと思うが、コックピット内部はどうなってる?」
レオナルド博士「ハカイダーの武装を追加しておいた上で遠隔操作システムをハカイダーに搭載してある、」
隊長「つまり遠隔操作するのはハカイダーという事か?」
レオナルド博士「心配するな。ハカイダーの意志でナミヘイアトム2号は自由自在に動く仕組みになっている。安心しろ。」
隊長「だといいのだがな。」

881タロウ:2020/11/04(水) 23:59:15

キートン「一方・・・!ソウマと巴はたまごっち星に潜伏してソウマは留学生としてドリームスクールに転校して、中島巴は建築現場でバイトをしながらアパート代の金を稼いだ。」
ソウマ「地球から留学生として来ました。ソウマです。」
スぺイシーっち「可愛い女の子だ。」
アカスペっち「ボーイッシュでクールでヤンス。」
ピポスペっち「ピポパポ。」
ソウマ「僕が住んでいる地球では悲しい経験をたくさんしましたが、それでもめげずに皆と仲良くなりたいです。」
まめっち「精神が強いですね。」
ずきっち「そうだよな。」
せきとりっち「感動したでごわす。」
そして・・・!
ソウマ「そういえばスぺイシーっち達は宇宙から来たんだよね?」
スぺイシーっち「そうだけど?」
ソウマ「僕の父上ベリアル陛下は全宇宙を制覇していた偉大な王だった。」
スぺイシーっち「ソウマさんのお父さんは立派な父君だったんだね。」
ソウマ「僕は巴姉さんと一緒にこの星のアパートで暮らしているけど。君達の将来は何かな?」
スぺイシーっち「実は僕達はこのたまごっち星を征服する為に留学してるんだ。」
アカスぺっち「そうでヤンスそうよ。」
ピポスペっち「ピポパポ。」
ソウマ「そうか。でも別宇宙でも宇宙人同士の争いが絶えない、君達の考えてるたまごっち星の征服とは比べ物にならない、」
アカスペっち「どういう意味でヤンスか?」
ソウマ「実はね。僕は新生ベリアル軍の皇子でね。今は違う世界を渡り歩いて旅をしているんだよ。」
スぺイシーっち「新生ベリアル軍の皇子だって!?」
アカスぺっち「驚いたでヤンスよ。」
ソウマ「宇宙では新生グア軍団という悪の軍団が全宇宙を支配する為に動いている、君達の想像を絶する程の力を秘めている、」
アカスぺっち「怖い宇宙人がいるでヤンスね。」
ソウマ「新生グア軍団の世界征服はそんなものじゃない、悪い考えは捨ててこの星で平和豊かに暮らす事を考えればいい。誰かが傷付いて星を略奪されるのを君達に見せたくはない。」
スぺイシーっち「恐れ入りました!ソウマさん!」
アカスぺっち「俺達・・・!これからは改心しますでヤンス!」
ピポスぺっち「ピポパポ!」
ソウマ「これからも友達として仲良くしよう。」
スぺイシーっち「僕からもよろしくお願いします!」
アカスぺっち「俺からもよろしくでヤンス!」
ピポスペっち「ピポパポ!」
ソウマ「フフフ。」
ゴゴゴゴゴゴゴ!!
ソウマ達「・・・・!?(地面の揺れに驚く)」
まめっち「地震じゃない・・・!まさか・・・!?」
ズガガガガアァァァァァァァァァァン!!!
キングピラニアン「グギャオオォオン!!!(たまごっち星に潜伏しており、地面を突き破ってドリームタウンの街中に出現する)」
パパコフレっち「怪獣がドリームタウンに現れた!!」
こうもりっち達「わあああああ!!!(暴れ回って襲い掛かるキングピラニアンに逃げ惑う)」
キングピラニアン「ギャオオォオォン!!(空腹を満たす為にドリームタウンの住人を捕食しようと襲い掛かる)」
まめっち「ソウマさん!スぺイシーっち達も急いで逃げて下さい!」

882タロウ:2020/11/05(木) 00:01:33

ムサシ「・・・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「デェアアァ!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらキングピラニアンの前に現れる)」
マーズミサエ(CV篠原恵美)「(60メートルの大きさで上空を浮遊する)慈愛の勇者コスモスが現れたか。行け!羽蟻大超獣キングアリンドウ!!」
キングアリンドウ「(70メートルの大きさで赤目を光らせながら上空から飛来する)ギャオオォオン!!」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアリンドウ「・・・・!(地面に着地してキングピラニアンと合流する)」
ズズン!!
キングアリンドウ・キングピラニアン「ギャオオォオン!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアアァ!!(構えながら突進してキングアリンドウ、キングピラニアンと交戦する)」
ドゴン!!ギュオン!!×100
くろまめっち「コスモスが来てくれたぜ。」
スぺイシーっち「これで一安心ですね。」
ソウマ「しかし油断は禁物だよ。」
コスモス「てああああ!!(宙返りジャンプしながら右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(キングアリンドウを庇いながら口を開けてコスモスの右足を噛み付いてコスモフェニックスキックを受け止める)」
ガブウウウ!!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!!(右足を噛み付かれてダメージを受ける)」
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(コスモスの右足を噛み付いたまま何度も地面に叩き付ける)」
ギュオン!!ドゴオォオォオン!!!×20
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(そのままコスモスを投げ飛ばす)」
コスモス「ぐあああ・・・!!(キングピラニアンに投げ飛ばされて地面に倒れ込む)」
キングアリンドウ「ギャオオォオン!!(口からアントネックシャワーを放つ)」
ブシュウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(口からデスポイズンスモークを放つ)」
ブシュウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああああ・・・・・!!(アントネックシャワーとデスポイズンスモークを浴びて大ダメージを受ける)」
ジュワアアァァァ・・・・!!
キングアリンドウ「ギャオオォオン!!(触角からアントネスサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(両目からメガエレクトロンビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・!!(アントネスサンダーとメガエレクトロンビームを同時に浴びてダメージを受ける)」
ソウマ「行きなさい!ナイトプテロス!(右手でネオバトルナイザーを構えて、ナイトプテロスを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァン!!(ナイトプテロスが召喚されて飛び続ける)
ナイトプテロス「キシャァァ!!(コスモスを援護する為に飛び続ける)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まめっち「可愛い怪獣ですね。」
ソウマ「ナイトプテロス!ナスティーバーストだ!」
ナイトプテロス「キシャァァ!!(口からナスティーバーストを放つ)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングアリンドウ・キングピラニアン「ギャオオォオン・・・!!!(ナスティーバーストを受けて、苦しみながら混乱する)」
めめっち「コスモス!今よ!」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアリンドウ・キングピラニアン「ギャオオォオン・・・!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガアァァァァァァァァァァン!!!
まめっち「やった!」
くちぱっち「コスモスの勝利だっち!」
マーズミサエ「お前の実力を確かめさせてもらったぞ!(地面に着地してコスモスの前に現れる)」
ズズン!
コスモス「お前は・・・?」
マーズミサエ「私は新生グアショッカーの改造大超獣軍団長マーズミサエ!」
コスモス「新生グアショッカー・・・・?」

883タロウ:2020/11/06(金) 23:22:45


マーズミサエ「私の忠実な部下を紹介しよう。(ファイティングベムカプセルを右手で投げてメカツルクを召喚する)」
ギュオン!!ビカァァァァァァン!!
メカツルク「ギャオオォオン!!(55メートルの大きさで、マーズミサエに召喚される)」
マーズミサエ「残酷大超獣キングガモスメガロス!召喚!(大超獣カプセルを左手で投げてキングガモスメガロスを召喚する)」
ギュン!!ビカァァァァァァン!!
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!(75メートルの大きさで召喚されてコスモスの前に現れる)」
マーズミサエ「行け!コスモスはさっきの戦いで弱ってる!徹底的に痛め付けろ!!」
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!(背中からニードルミサイルを発射する)」
ドシュウウウウウウウン!!!×10
コスモス「・・・・・!(側転してニードルミサイルを回避する)」
ズガガガガアァァァァァァン!!
メカツルク「ギャオオォオン!(右目のターゲットスコープでコスモスを分析して、両腕のメカニズムソードを構えて突進する)
コスモス「デェアアァ!!(メカツルクの素早い斬撃を回避しながら素早い回し蹴りで転倒させる)」
ギュン!!ドガ!!
メカツルク「ギャオオォオン!!!(回し蹴りを受けて転倒する)」
ズズン!!

884タロウ:2020/11/08(日) 23:01:59


訂正します!

マーズミサエ「私の忠実な部下を紹介しよう。(ファイティングベムカプセルを右手で投げてメカツルクを召喚する)」
ギュオン!!ビカァァァァァァン!!
メカツルク「ギャオオォオン!!(55メートルの大きさで、マーズミサエに召喚される)」
マーズミサエ「残酷大超獣キングガモスメガロス!召喚!(大超獣カプセルを左手で投げてキングガモスメガロスを召喚する)」
ギュン!!ビカァァァァァァン!!
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!(75メートルの大きさで召喚されてコスモスの前に現れる)」
マーズミサエ「コスモスはさっきの戦いで弱ってる!徹底的に痛め付けろ!!」
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!(背中からメガロスニードルミサイルを発射する)」
ドシュウウウウウウウン!!!×10
コスモス「・・・・・!(側転してメガロスニードルミサイルを回避する)」
ズガガガガアァァァァァァン!!
メカツルク「ギャオオォオン!(右目のターゲットスコープでコスモスを分析して、両腕のメカニズムソードを構えて突進する)
コスモス「デェアアァ!!(メカツルクの素早い斬撃を回避しながら素早い回し蹴りで転倒させる)」
ギュン!!ドガ!!
メカツルク「ギャオオォオン!!!(回し蹴りを受けて転倒する)」
ズズン!!
マーズミサエ「隙あり!!(右腕のマシンハンドからキャッチビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・!!(キャッチビームで身体を拘束されて動きを封じられる)」
マーズミサエ「今度こそ貴様の最期だ!死ね!!」
ナミヘイアトム2号・タイタンワカメアトム「・・・・・!(上空から飛来してコスモスの救援に現れて地面に着地する)」
ズズン!!
ナミヘイアトム2号「・・・・!(両腕を上げて起動音を発する)」
ウィィィィン!
ナミヘイアトム2号「火の用心!!(口から起動音を発する)」
タイタンワカメアトム「オカマ大好き!!(両腕を上げる)」
ウィィィィン!
タイタンワカメアトム「ギャオオォオン!!!(金属的な起動音を発する)」
コスモス「僕を助けてくれるのか・・・?」

885タロウ:2020/11/08(日) 23:03:50

レオナルド博士「我々の新しい科学技術が試される時だ。」
隊長「ナミヘイアトム2号!タイタンワカメアトム!攻撃開始!」
レオナルド博士「パワーコアブースター!オン!」
ナミヘイアトム2号「・・・・・!(両足のパワーコアブースターを噴射して飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
隊長「パワーコアバスター!発射!!」
ナミヘイアトム2号・タイタンワカメアトム「ギャオオォオン!!(口からパワーコアバスターを同時に放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!!!(パワーコアバスターを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガアァァァァァァン!!×6
マーズミサエ「何者かは知らんが!邪魔はさせん!キングガモスメガロス!奇妙な巨大ロボットをドロドロに溶かせ!!」
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!!(怒り狂って口からデビルリキッドタールを放つ)」
ブシュウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ナミヘイアトム2号「・・・・・・!!(コスモスを庇いながらデビルリキッドタールを浴び続ける)」
ジュウウウウウ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
ナミヘイアトム2号「・・・・!!(高熱を発してデビルリキッドタールを蒸発させる)」
ジュワアアァァァ!!!
レオナルド博士「お前の攻撃はニューレオナルドZで防いでくれるんだよ!」
ナミヘイアトム2号「ギャオオォオン!!!(発している高熱を全て腹部のパワーコアバックルに集約する)」
隊長「光子力パワーコアグレネイド!」
コワルスキー「発射!!」
ナミヘイアトム2号「・・・・!!(パワーコアバックルから光子力パワーコアグレネイドを発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
メカツルク「ギャオオォオン!!!!!!!!(光子力パワーコアグレネイドを浴び続けて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
マーズミサエ「ああ!?メカツルクが・・・!!?」
隊長「超高周波炸裂弾!」
コワルスキー「発射!!」
タイタンワカメアトム「ギャオオォオン!!!!!(両肩から超高周波炸裂弾を連射する)」
ドギュン!!!×600000
キングガモスメガロス「ギャオオォオン・・・・・・!!!(超高周波炸裂弾を被弾し続けて致命傷を負う)」
コスモス「ヒュアア!!(両手からウルトラ粒子エネルギーで強化したハンドアップメーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したハンドアップメーザーを浴び続けて消滅する)」
ギュオオォオ・・・・・・・・!!!
マーズミサエ「おのれぇぇぇぇ!!!(右腕をメカアームブレードに変形させてナミヘイアトム2号の腹部を刺し貫く)」
ジャキィン!!!
ザシュウウウウウ!!!
ナミヘイアトム2号「・・・・・・・!!!(メカアームブレードで腹部を刺し貫かれて大ダメージを受ける)」
タイタンワカメアトム「・・・・・・!(上半身を下半身を分離させて、上半身をバトルワカメジェットに変形させて、下半身をバトルタラオタンクトレーラーに変形させて爆走させる)」
ジャキィン!!ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーー!!
マーズミサエ「邪魔だ!!(右腕をパワークラッシャードリルクローに変形させてナミヘイアトム2号の動力源である光子力パワーコアと身体を切り裂いて破壊する)」
ウィィィィン!ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガアァァァァァァン!!!!!!!!!!
ナミヘイアトム2号「ギギギア!!!!!!!!!!!(光子力パワーコアを破壊されて後ろに倒れて大破して機能停止する)」
ズズウウウウウウウン!!!
バチバチバチバチバチ・・・・・!!
コスモス「デェアアァ!!(突進してマーズミサエと交戦する)」
ギュン!!
マーズミサエ「お前の実力を見せてみろ!!(右腕をメカアームサーベルに変形させて突進する)」
ウィィィィン!!
ジャキィン!!
ギュン!!

886タロウ:2020/11/09(月) 10:24:40

訂正します!

レオナルド博士「我々の新しい科学技術が試される時だ。」
隊長「ナミヘイアトム2号!タイタンワカメアトム!攻撃開始!」
レオナルド博士「パワーコアブースター!オン!」
ナミヘイアトム2号「・・・・・!(両足のパワーコアブースターを噴射して飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
隊長「パワーコアバスター!発射!!」
ナミヘイアトム2号・タイタンワカメアトム「ギャオオォオン!!(口からパワーコアバスターを同時に放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!!!(パワーコアバスターを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガアァァァァァァン!!×6
マーズミサエ「何者かは知らんが!邪魔はさせん!キングガモスメガロス!奇妙な巨大ロボットをドロドロに溶かせ!!」
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!!(怒り狂って口からデビルリキッドタールを放つ)」
ブシュウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ナミヘイアトム2号「・・・・・・!!(コスモスを庇いながらデビルリキッドタールを浴び続ける)」
ジュウウウウウ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
ナミヘイアトム2号「・・・・!!(高熱を発してデビルリキッドタールを蒸発させる)」
ジュワアアァァァ!!!
レオナルド博士「お前の攻撃はニューレオナルドZで防いでくれるんだよ!」
ナミヘイアトム2号「ギャオオォオン!!!(発している高熱を全て腹部のパワーコアバックルに集約する)」
隊長「光子力パワーコアグレネイド!」
コワルスキー「発射!!」
ナミヘイアトム2号「・・・・!!(パワーコアバックルから光子力パワーコアグレネイドを発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
メカツルク「ギャオオォオン!!!!!!!!(光子力パワーコアグレネイドを浴び続けて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
マーズミサエ「ああ!?メカツルクが・・・!!?」
隊長「超高周波炸裂弾!」
コワルスキー「発射!!」
タイタンワカメアトム「ギャオオォオン!!!!!(両肩から超高周波炸裂弾を連射する)」
ドギュン!!!×600000
キングガモスメガロス「ギャオオォオン・・・・・・!!!(超高周波炸裂弾を被弾し続けて致命傷を負う)」
コスモス「ヒュアア!!(両手からウルトラ粒子エネルギーで強化したハンドアップメーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したハンドアップメーザーを浴び続けて消滅する)」
ギュオオォオ・・・・・・・・!!!
マーズミサエ「おのれぇぇぇぇ!!!(右腕をメカアームブレードに変形させてナミヘイアトム2号の腹部を刺し貫く)」
ジャキィン!!!
ザシュウウウウウ!!!
ナミヘイアトム2号「・・・・・・・!!!(メカアームブレードで腹部を刺し貫かれて大ダメージを受ける)」
タイタンワカメアトム「・・・・・・!(上半身をバトルワカメジェット、下半身をバトルタラオタンクトレーラーに変形させて分離する)」
ジャキィン!!×10
バトルワカメジェット「ギャオオォオン!!!(猛スピードで飛び続ける)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バトルタラオタンクトレーラー「ド派手に轢き逃げしてやるです!!!(猛スピードで爆走する)」
ブウオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マーズミサエ「邪魔だ!!(右腕をクラッシャードリルクローに変形させてナミヘイアトム2号の動力源である光子力パワーコアと身体を貫いて大破させる)」
ウィィィィン!ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガアァァァァァァン!!!!!!!!!!
ナミヘイアトム2号「バッカモォオォオォオォン!!!!!!!!!!!(クラッシャードリルクローで光子力パワーコアを貫かれて頭部だけを残しながら爆散して大破する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!×5
ガシャアァン!!!!!
コスモス「デェアアァ!!(拘束から解放されながらダッシュしてマーズミサエに再び立ち向かう)」
ギュン!!
マーズミサエ「お前の実力を見せてみろ!!(右腕をメカアームサーベルに変形させて突進する)」
ウィィィィン!!
ジャキィン!!
ギュン!!

887タロウ:2020/11/09(月) 23:47:29


コスモス・マーズミサエ「・・・・・!!(超光速の動きで互角以上の攻防を繰り広げる)」
ギュン!!カキィン!!×1000000000000
まめっち「コスモス・・・・負けないで・・・・!」
ますくっち「凄い戦いだ・・・!」
ソウマ「新生グアショッカーの軍団長とはいえ・・・!侮れない強敵だよ・・・!」
マーズミサエ「貴様の喉を刺し貫いて!新生グア軍団に捧げてくれる!覚悟しろ!!」
コスモス「ハァァァ!!(右手の手刀を高熱化させてオーバーヒートフィストを繰り出す)」
ゴォオォオォオォォォォォ!!!!!!!!!!
ザシュウウウウウ!!!
マーズミサエ「グボォオォオォオォ・・・・!!!(オーバーヒートフィストで腹部を刺し貫かれて致命傷を負う)」
コスモス「レオ師匠は言っていた、最後に頼るべき武器は自分自身だと・・・!(両手に太陽光を集約する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マーズミサエ「・・・・・・!!?」
コスモス「新必殺!(両手から威力を強化したサンシャインバーストを放つ)サンシャインバースト!!」
ドギュウウウン!!!
マーズミサエ「ぐあああああ!!!(サンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて爆死する)私よりも強い新たな軍団長が必ずお前を・・・・!!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
まめっち「ありがとうコスモス!」
スぺイシーっち「たまごっち星を守ってくれてありがとう!」
ソウマ「・・・・。(密かに立ち去る)」
コスモス「(立ち去るソウマが女の子になっている事を薄々勘づく)あの女の子・・・まさか・・・?」
ビカァァァァァァン!(上空に現れたウルトラサインが科捜研の女の世界の地球に危機が迫っていると知らせる)
コスモス「デェアア!(ウルトラサインを見て科捜研の女の世界の地球に向かう)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「建設現場の仕事を無事終えた中島巴はソウマと共にたまごっち食堂で夜食を食べた。」
巴「へえ。コスモスがたまごっち星を守ってくれたのか。」
ソウマ「新生グア軍団が動いていたみたいでさ。奇妙な巨大ロボットが現れてね。」
巴「いつかこの星を出なければならない時が来るかもね。」
ソウマ「恐らくね。」
スぺイシーっち「やあソウマさん。」
ソウマ「スぺイシーっち。」

888タロウ:2020/11/09(月) 23:49:46

キートン「ソウマとスぺイシーっちはコスモス達の戦いを語り合った。」
スぺイシーっち「ソウマさんの言った通り、この星を征服するのはそんなに甘くない事だと深く知る事が出来ました。」
ソウマ「全宇宙では邪悪な宇宙人がたくさんの星を滅ぼすだけでなく破壊と略奪を繰り返す奴もたくさんいる。」
スぺイシーっち「僕達はこの星で平和に暮らして自分達の明るい未来の為に頑張りたいと思うのです。」
巴「いい心がけだな。俺もソウマに救われた事があった。今の自分を取り戻してくれた。だから俺がソウマを守らなければと思っていた。」
スぺイシーっち「それじゃゆっくりしていって下さい。(レジでお金を払って立ち去る)」
巴「ソウマ。これからどうするんだ?」
ソウマ「そうだね。この星でゆっくり暮らしてから立ち去る事にするよ。皆と仲良くしておきたいから。」
巴「そうだな。俺も今の仕事を気に入ってるからさ。現場監督のせきとりっちさんからたくさん褒められたからな。」
キートン「一方・・・!新生グア軍団の総司令本部では・・・!」
モルドスペクター「マーズミサエが戦死したか・・・、」
ジュダスペクター「はい、あの2体の奇妙な巨大ロボットも気になりますが、」
モルドスペクター「ペンギンズと名乗る連中が鷹の爪団の一人であるレオナルド博士が関与しているかも知れん、警戒を強める必要があるな、」
桜庭誠「心配は要りませんよ。モルドスペクター様。」
モルドスペクター「桜庭誠。戻っていたのか。」
糸村聡「奴はウルトラサインで榊マリコ達がいる地球に向かっている、」
桜庭誠「分かっていますよ。だからこそ貴方の力が必要なのです。そうですよね?落合佐妃子さん。」
落合佐妃子「分かってるわ。私の作戦でコスモスを倒してやるわ。(新生グアショッカー怪人ウェポンクイーンに変身する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジュダスペクター「ニセシグナルマン!」
ニセシグナルマン「ここにいます。ジュダスペクター様。」
ジュダスペクター「ウェポンクイーンと共に地球侵略作戦を遂行するのだ。」
ニセシグナルマン「お任せ下さい。」
ウェポンクイーン「地球侵略作戦の指揮は私にお任せ下さい。」
ジュダスペクター「頼んだぞ。」
モルドスペクター「マーキュリーワカメ!」
マーキュリーワカメ(CV水樹奈々)「はいご主人様。」
モルドスペクター「ウェポンクイーンを監視するのだ。お前の護衛は桜庭誠が任せてくれる、頼んだぞ、」
マーキュリーワカメ「かしこまりました。ご主人様。」

889タロウ:2020/11/10(火) 09:24:56

訂正します!

コスモス・マーズミサエ「・・・・・!!(超光速の動きで互角以上の攻防を繰り広げる)」
ギュン!!カキィン!!×1000000000000
まめっち「コスモス・・・・負けないで・・・・!」
ますくっち「凄い戦いだ・・・!」
ソウマ「新生グアショッカーの軍団長とはいえ・・・!侮れない強敵だよ・・・!」
マーズミサエ「貴様を倒して新生グア軍団に捧げてくれる!覚悟しろ!!」
レオナルド博士「させるかよ!(バトルワカメジェットとバトルタラオタンクトレーラーを遠隔操作してコスモスを援護する)」
バトルワカメジェット「ギャオオォオン!!(両目からダブルメーザーキャノンを連射する)」
ドギュウウウン!!×200
バトルタラオタンクトレーラー「死ねです!!(6連装マグナムミサイルランチャーを乱射して、光子力パワーコアメーザーを発射する)」
ズドドドドド!!×600
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガアァァァァァァン!!!×10
マーズミサエ「ぐあああ・・・!!(バトルワカメジェットとバトルタラオタンクトレーラーの攻撃で大ダメージを受けて、両目からマーズデストロイレーザーを放つ)おのれ・・・!邪魔するな!!!」
バビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バトルワカメジェット「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(マーズデストロイレーザーを浴びて、炎上しながら撃墜されて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
マーズミサエ「カァァァァァァァァ!!(口からマーズクライシスファイヤーを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バトルタラオタンクトレーラー「焼けるです!!!!!!!!!!(マーズクライシスファイヤーで焼き尽くされて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
コスモス「ハァァァ!!(バトルワカメジェット、バトルタラオタンクトレーラーに反撃して破壊した隙を突いて右手の手刀を高熱化させてオーバーヒートフィストを繰り出す)」
ゴォオォオォオォォォォォ!!!!!!!!!!
ザシュウウウウウ!!!
マーズミサエ「グボォオォオォオォ・・・・!!!(オーバーヒートフィストで腹部を刺し貫かれて致命傷を負って吐血する)」
コスモス「レオ師匠は言っていた、最後に頼るべき武器は自分自身だと・・・!(両手に太陽光を集約する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マーズミサエ「・・・・・・!!?」
コスモス「新必殺!(両手から威力を強化したサンシャインバーストを放つ)サンシャインバースト!!」
ドギュウウウン!!!
マーズミサエ「ぐあああああ!!!(サンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて爆死する)私よりも強い新たな軍団長が必ずお前を・・・・!!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
まめっち「ありがとうコスモス!」
スぺイシーっち「たまごっち星を守ってくれてありがとう!」
ソウマ「・・・・。(密かに立ち去る)」
コスモス「(立ち去るソウマが女の子になっている事を薄々勘づく)あの女の子・・・まさか・・・?」
ビカァァァァァァン!(上空に現れたウルトラサインが科捜研の女の世界の地球に危機が迫っていると知らせる)
コスモス「デェアア!(ウルトラサインを見て科捜研の女の世界の地球に向かう)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「建設現場の仕事を無事終えた中島巴はソウマと共にたまごっち食堂で夜食を食べた。」
巴「へえ。コスモスがたまごっち星を守ってくれたのか。」
ソウマ「新生グア軍団が動いていたみたいでさ。奇妙な巨大ロボットが現れてね。」
巴「いつかこの星を出なければならない時が来るかもね。」
ソウマ「恐らくね。」
スぺイシーっち「やあソウマさん。」
ソウマ「スぺイシーっち。」

890タロウ:2020/11/10(火) 09:36:53

訂正します!

キートン「ソウマとスぺイシーっちはコスモス達の戦いを語り合った。」
スぺイシーっち「ソウマさんの言った通り、この星を征服するのはそんなに甘くはない事だと深く知る事が出来ました。」
ソウマ「邪悪な宇宙人の中にはたくさんの星を滅ぼすだけでなく破壊と略奪を繰り返す奴もいる、でも優しい宇宙人もいる事を忘れないでほしい。」
スぺイシーっち「ええ。僕達はこの星で平和に暮らして自分達の未来の為に頑張りたいと思うのです。」
巴「いい心がけだな。俺もソウマに救われた事があった。今の自分を取り戻してくれた。だから俺がソウマを守らなければと思っていた。」
スぺイシーっち「それじゃゆっくりしていって下さい。(レジでお金を払って立ち去る)」
巴「ソウマ。これからどうするんだ?」
ソウマ「そうだね。この星でゆっくり暮らしてから立ち去る事にするよ。皆と仲良くしておきたいから。」
巴「そうだな。俺も今の仕事を気に入ってるからさ。現場監督のせきとりっちさんからたくさん褒められたからな。」
キートン「一方・・・!新生グア軍団の総司令本部では・・・!」
モルドスペクター「マーズミサエが戦死したか・・・、」
ジュダスペクター「はい、あの2体の奇妙な巨大ロボットも気になりますが、」
モルドスペクター「ペンギンズと名乗る連中が鷹の爪団の一人であるレオナルド博士が関与しているかも知れん、警戒を強める必要があるな、」
桜庭誠「心配は要りませんよ。モルドスペクター様。」
モルドスペクター「桜庭誠。戻っていたのか。」
糸村聡「コスモスは榊マリコ達がいる地球に向かっている、光の国の連中がウルトラサインで知らせたのだろう、」
桜庭誠「分かっていますよ。だからこそ貴方の力が必要なのです。そうですよね?落合佐妃子さん。」
落合佐妃子「分かってるわ。私の地球侵略作戦でコスモスを倒してやるわ。(新生グアショッカー怪人ウェポンクイーンに変身する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジュダスペクター「ニセシグナルマン!」
ニセシグナルマン「ここにいます。ジュダスペクター様。」
ジュダスペクター「ウェポンクイーンと共に地球侵略作戦を遂行するのだ。」
ニセシグナルマン「お任せ下さい。」
ウェポンクイーン「地球侵略作戦の指揮は私にお任せ下さい。」
ジュダスペクター「頼んだぞ。」
モルドスペクター「マーキュリーワカメ!」
マーキュリーワカメ(CV水樹奈々)「はいご主人様。」
モルドスペクター「ウェポンクイーンを監視するのだ。桜庭誠がお前を護衛してくれる、頼んだぞ、」
マーキュリーワカメ「かしこまりました。ご主人様。」

891タロウ:2020/11/12(木) 23:17:56

キートン「ペンギンズ秘密要塞基地では、大破したナミヘイアトム2号の頭部とマーズミサエに破壊されたバトルワカメジェットとバトルタラオタンクトレーラーの残骸を全て回収してナミヘイアトム3号の共同開発に流用する事になった。」
コワルスキー「後は我々の科学力と技術を応用すればいいだけです。」
新人「隊長!探査衛星が科捜研の女の世界の地球に大超獣を探知しました!」
コワルスキー「UGMのデータに記録を確認!ザタンシルバーです!」
新人「新生グア軍団が大超獣として復活させた初代と同一個体です!」
隊長「ナミヘイアトムの改修はどれくらいで終わりそうだ?」
コワルスキー「計算上によると思っていた以上に時間がかかりそうです、レオナルド博士と郷博士が全力を尽くして急いでおります、」
隊長「クソ!もし出撃が間に合わなかったら・・・取り返しがつかんぞ!」
鳴滝「奴は一体・・・どこへ向かう気だ?」
新人「ザタンシルバーは京都タワー付近を突き進んでおります、奴は京都府警科学捜査研究所に向かっています!」
隊長「何としても・・・阻止せねば・・・!」
鳴滝「まるちゃん!私だ!マジンカイザーで出撃してくれ!場所は京都だ!」
キートン「そして・・・京都では・・・!」
キングザタンシルバー「ギャオオォオン!!!(70メートルの大きさで京都タワーに接近して頭突きで倒壊させる)」
ドゴン!!
ズガがガガガァァァァァン!!!
ニュースキャスター「怪獣は京都タワーを破壊し!京都府警科学捜査研究所に向かっております!防衛軍の最終防衛ラインを突破してしまいました!」
マジンカイザー「・・・・!(カイザースクランダーと合体した状態で京都に飛来する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「スクランダーオフ!」
マジンカイザー「・・・・!(カイザースクランダーと分離して地面に着地する)」
ズズン!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン!?」
まる子「ここから先は進ませないよ!」
ニュースキャスター「見て下さい!正義の魔神皇帝!マジンカイザーが京都を守る為に駆け付けました!」
キングザタンシルバー「ギャオオォン!!(突進して襲い掛かる)」
まる子「行くよ!マジンカイザー!(操縦桿を握ってマジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー「・・・・・!!(ダッシュしてキングザタンシルバーと交戦して肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ドガン!!×100
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させて、両手からカイザーナックルを繰り出す)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドゴオォオォオン!!×2
キングザタンシルバー「ギャオオォン!!!(カイザーナックルで頭部を殴られて大ダメージを受けて後退する)」
ズシィン!!×100
キングザタンシルバー「ギャオオォン!!!(頭部を殴打された事に怒り狂って口からザタンブルーファイヤーを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マジンカイザー「・・・・・・!(両腕でザタンブルーファイヤーを防ぎ切る)」
ズガァァン!
キートン「一方・・・!団地の方では・・・!」
榊マリコ「植田栄子、貴方の使用している包丁に付いてる血痕から被害者の血痕と一致し、息子である玲央の血痕も一致しました、つまり連続殺人犯は貴方ですね、」
土門薫「それだけでなく、息子を虐待した・・・!福元政子さんが用意してくれたボイスレコーダーが唯一の証拠だ。」
ボイスレコーダー(植田栄子と植田玲央の日常的虐待の音声を発する)
植田栄子「お前なんか消えてしまえええええ!!!死ねえええ!!!」
植田玲央「止めてよママ!!!!ぐああああ!!!」
土門薫「植田英子!お前を・・・連続殺人と虐待の容疑で逮捕する!(植田英子に手錠をかける)」
ジャリィン!
植田玲央「止めて!お母さんは悪くないんだ!」
福元政子「・・・・!(植田玲央を必死に止める)あれはもうお母さんじゃないのよ・・・!」
パトカー(逮捕された植田英子を乗せて連行する)
ブオォオォオォォォォーーーーーーー!!

892タロウ:2020/11/12(木) 23:59:55

そして・・・!
土門薫「福元政子さん。ご協力感謝します。」
福元政子「いえ。当然の事をしたまでです。」
榊マリコ「あっ。ムサシさん。」
ムサシ「マリコさん。お久し振りです。」
榊マリコ「元気そうね。奥さんと息子さんは元気?」
ムサシ「ええ。まる子ちゃんも面倒を見てくれるので助かっています。」
土門「福元政子さん。玲央君を引き取って養子として迎えて下さい。」
福元政子「ええ。玲央君と一緒に暮らして東京に引っ越す準備もしておかないといけませんからね。」
ムサシ「大きくなったら政子さんを守ってあげるんだよ。」
植田玲央「うん。約束するよ。」
落合佐妃子「・・・・・・・・、(冷徹な目つきでムサシ達を監視する)」
ニセシグナルマン「ムサシ達は玲央の母親を逮捕させた様です、」
落合佐妃子「明日の朝に地球侵略作戦を実行するわ。貴方も準備を整いなさい。」
ニセシグナルマン「分かりました、」
キートン「一方・・・!マジンカイザーとキングザタンシルバーの戦いは夕方になっても続いていた・・・!
まる子「ルストトルネード!!」
マジンカイザー「・・・!!(口のスリット部分からルストトルネードを噴射する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン・・・・!!!(ルストトルネードを浴びて、強化装甲が腐食して致命傷を負って防御力が低下する)」
まる子「トドメだ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン・・・・・!!!!!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴び続けて、体内の機械を焼き尽くされて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ニュースキャスター「マジンカイザーが宇宙からの侵略者から京都を守り抜いたのです!」
マジンカイザー「・・・・・!(カイザースクランダーを背中に合体させる)」
ジャキィン!!
マジンカイザー「・・・・・!(宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「深夜・・・!刑務所の中で植田栄子は死刑判決を受けたショックで檻の中で暴れていた・・・!」
植田栄子「出しやがれ!!私は動物じゃない!!出せってんだよ!!!!!」
ビーストボガール「・・・・、(1メートルの大きさで現れて、寡黙な美青年シードに変身する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
植田栄子「何よアンタは・・・!?」
シード「お前の復讐を手助けしてやる、受け取れ。(右手で寄生獣パラセクタスを植田英子に寄生させる)」
植田栄子「グォオォ・・・・!!!(寄生獣パラセクタスに体内を寄生されて人間寄生獣パラサイタスに変貌する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
シード「これで満足したか?(檻から脱走して暴れ回るパラサイタスを見届けて立ち去る)」

893タロウ:2020/11/14(土) 09:51:00

訂正します!

そして・・・!
土門薫「福元政子さん。ご協力感謝します。」
福元政子「いえ。当然の事をしたまでです。」
榊マリコ「あっ。ムサシさん。」
ムサシ「マリコさん。お久し振りです。」
榊マリコ「元気そうね。奥さんと息子さんは元気?」
ムサシ「ええ。まる子ちゃんも面倒を見てくれるので助かっています。」
土門「福元政子さん。玲央君を引き取って養子として迎えて下さい。」
福元政子「ええ。玲央君と一緒に暮らして東京に引っ越す準備もしておかないといけませんからね。」
ムサシ「大きくなったら政子さんを守ってあげるんだよ。」
植田玲央「うん。約束するよ。」
落合佐妃子「・・・・・・・・、(冷徹な目つきでムサシ達を監視する)」
ニセシグナルマン「ムサシ達は玲央の母親を逮捕させた様です、」
落合佐妃子「明日の朝に地球侵略作戦を実行するわ。貴方も準備を整いなさい。」
ニセシグナルマン「分かりました、」
キートン「一方・・・!マジンカイザーとキングザタンシルバーの戦いは夕方になっても続いていた・・・!
まる子「ルストトルネード!!」
マジンカイザー「・・・!!(口のスリット部分からルストトルネードを噴射する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン・・・・!!!(ルストトルネードを浴びて、強化装甲が腐食して致命傷を負って防御力が低下する)」
まる子「トドメだ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン・・・・・!!!!!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴び続けて、体内の機械を焼き尽くされて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ニュースキャスター「マジンカイザーが巨大怪獣を撃退して京都の町を守り抜いてくれました!」
マジンカイザー「・・・・・!(カイザースクランダーを背中に合体させる)」
ジャキィン!!
マジンカイザー「・・・・・!(宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「深夜・・・!裁判の判決で死刑判決を受けた植田栄子は牢屋の中で暴れていた・・・!」
植田栄子「出しやがれ!!私は動物じゃない!!出せってんだよ!!!!!」
ビーストボガール「・・・・、(1メートルの大きさで現れて、寡黙な美青年シオンに変身する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
植田栄子「何よアンタは・・・!?」
シオン「お前を逮捕した警察に復讐してみたくはないか?」
植田栄子「ここから出て・・・復讐を遂げたい・・・だから頼む・・・!」
シオン「受け取れ・・、(右手で寄生獣パラセクタスを放ち、植田英子に寄生させる)」
ギュン!
植田栄子「グォオォ・・・・!!!(寄生獣パラセクタスに体内を寄生されて、目が真っ赤になると同時に人間寄生獣パラサイタスに変貌しながら牢屋を破壊して死刑囚を全て捕食する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガシャアァァァァン!!!
バリィ!!!×100000000
死刑囚×10000「ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!(パラサイタスに捕食されて、血飛沫を上げて絶命する)」
ビシャアァ!!!!!
シオン「・・・・・。(牢屋から脱走して死刑囚を皆殺しにして捕食しながら暴れ回るパラサイタスを見届けて壁を通り抜けて高次元に立ち去る)」

894タロウ:2020/11/14(土) 10:31:17

もう一度訂正します!

そして・・・!
土門薫「福元政子さん。捜査のご協力感謝します。」
福元政子「いえ。これぐらい当然の事です。」
榊マリコ「あっ。ムサシさん。」
ムサシ「マリコさん。お久し振りです。」
榊マリコ「元気そうね。奥さんと息子さんは元気?」
ムサシ「ええ。まる子ちゃんも面倒を見てくれるので助かっています。」
土門「福元政子さん。玲央君を引き取って養子として迎えて下さい。」
福元政子「ええ。玲央君と一緒に暮らして東京に引っ越す準備もしておかないといけませんからね。」
ムサシ「大きくなったら政子さんを守ってあげるんだよ。」
植田玲央「うん。約束するよ。」
落合佐妃子「・・・・・・・・、(冷徹な目つきでムサシ達を監視する)」
ニセシグナルマン「ムサシ達は玲央の母親を逮捕させた様です、」
落合佐妃子「明日の朝に地球侵略作戦を実行するわ。貴方も準備を整いなさい。」
ニセシグナルマン「分かりました、」
キートン「一方・・・!マジンカイザーとキングザタンシルバーの戦いは夕方になっても続いていた・・・!
まる子「ルストトルネード!!」
マジンカイザー「・・・!!(口のスリット部分からルストトルネードを噴射する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン・・・・!!!(ルストトルネードを浴びて、強化装甲が腐食して致命傷を負って防御力が低下する)」
まる子「トドメだ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン・・・・・!!!!!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴び続けて、体内の機械を焼き尽くされて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ニュースキャスター「マジンカイザーが巨大怪獣を撃退して京都の町を守り抜いてくれました!」
マジンカイザー「・・・・・!(カイザースクランダーを背中に合体させる)」
ジャキィン!!
マジンカイザー「・・・・・!(宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「深夜・・・!裁判の判決で死刑判決を受けた植田栄子は牢屋の中で暴れていた・・・!」
植田栄子「出しやがれ!!私は動物じゃない!!出せってんだよ!!!!!」
ビーストボガール「・・・・、(1メートルの大きさで現れて、寡黙な美青年シオンに変身する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
植田栄子「何よアンタは・・・!?」
シオン「お前を逮捕した警察に復讐してみたくはないか?」
植田栄子「ここから出て・・・復讐を遂げたい・・・だから頼む・・・!」
シオン「受け取れ・・、(右手で寄生獣パラセクタスを放ち、植田栄子に寄生させる)」
ギュン!
植田栄子「グォオォ・・・・!!!(寄生獣パラセクタスに体内を寄生されて、目が真っ赤になると同時に人間寄生獣パラサイタスに変貌しながら牢屋を破壊して死刑囚を全て捕食する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガシャアァァァァン!!!
バリィ!!!×100000000
死刑囚×10000「ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!(パラサイタスに捕食されて、血飛沫を上げて絶命する)」
ビシャアァ!!!!!
シオン「・・・・・。(牢屋から脱走して死刑囚を皆殺しにして捕食しながら暴れ回るパラサイタスを見届けて壁を通り抜けて異次元空間に立ち去る)」
ギュオオォオーーー!

895タロウ:2020/11/18(水) 23:07:29

キートン「一方・・・!ペンギンズ秘密要塞基地では!ナミヘイアトム3号の新兵器を開発をしていた・・・!」
郷博士「マジンガーZの光子力ビームを応用してジャンボットのジャンブレード、3式機龍のメーサーブレードのデータを解析して開発した新兵器、光子力ビームソードじゃ!」
レオナルド博士「光子力ビームソードはマジンカイザーの光子力ビームと同じ威力を発揮して地球防衛軍が今まで開発していた超合金を容易に切断する切れ味を発揮したんだ。」
郷博士「敵に致命傷を与える最適の新兵器じゃ。」
レオナルド博士「両腕に搭載する事で両腕のどれでも使用する事が可能になり、接近戦に特化する為に必要不可欠な武器だ。」
郷博士「そしてワシとレオナルド博士がペンギンズ達に操縦させる為に新たなコックピット内部を開発したのじゃ。」
レオナルド博士「かつてGフォースが活躍していた時代のメカゴジラのコックピットを応用したんだ。」
隊長「これなら我々も十分活躍させてくれそうだな。」
レオナルド博士「その為にも試験用のコックピットに乗り込んで敵に対処する為の厳しい訓練を開始する、覚悟を決めろよ!」
隊長・コワルスキー・新人「ラジャー!」
リコ「ウガガアァァ!」
キートン「そしてムサシは福元政子と玲央君の引越しの手伝いをする為に家の家事を手伝った。」
福元政子「家事の手伝いもしてくれて申し訳ございません。」
ムサシ「良いんですよ。東京に親戚がいると聞いたんでその間の手伝いをさせていただきます。」
植田玲央「お母さん・・・・。」
ムサシ「元気を出して玲央君。僕と政子さんが君を守ってあげるからね。」
植田玲央「うん・・・。」
キートン「その夜・・・事件が起こった・・・・!」
パラサイタス「ギャオオォオン!!!!!!(死刑囚達を捕食し尽くして暴走を起こして65メートルに巨大化して刑務所を突き破って暴れ出す)」
ズガガガガアァァァァァァン!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!
10式戦車×30(刑務所を破壊して京都府警察に復讐を果たす為に進撃するパラサイタスを迎撃に出動する)
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
土門薫「はい土門です、ああ財前さん、(陸上自衛隊本部からの緊急連絡に驚く)何ですって!!?刑務所から巨大生物が出現して京都府警に接近している!?分かりました、」
マリコ「どうしたの?」
土門薫「巨大生物が刑務所を破壊して京都府警に向かっているそうだ、」
マリコ「ええ!?」
土門薫「陸上自衛隊が巨大生物の迎撃に向かっている、その間にこちらは住民の避難を急ぐ様に要請された、」
マリコ「待って!まだ団地にいるムサシさんと玲央君達の避難が終わっていないわ!」
土門薫「京都府警に向かっているとすれば、巨大生物は恐らく我々を狙っている可能性は高い、」
プルルルル!
マリコ「はい科捜研のマリコです。ああ鳴滝さん。」
土門薫「・・・?」
マリコ「陸上自衛隊が巨大生物の迎撃に・・・ええ京都で。ええ。ありがとうございます。」
土門薫「鳴滝さんか。」
マリコ「開発された巨大ロボットを出撃してくれるそうよ。」
土門薫「そうか。我々は急いで団地に住んでいる住民の避難を急ぐ、」
マリコ「分かったわ。」
隊長・コワルスキー・リコ・新人・レオナルド博士「・・・・・!(ナミヘイアトム3号のコックピット内部に乗り込んで操縦席に座り込む)」
コワルスキー「第二ゲート、オープン、」
ウィィィィン!×2(格納庫の第二ゲートがオープンされる)
隊長「ナミヘイアトム3号!起動!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・・・!(目を光らせて、両腕を上げて起動音を発する)火の用心!!」
ウィィィィン!ジャキィン!
レオナルド博士「ナミヘイアトム3号!発進!!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(両足のパワーコアブースターを噴射して格納庫から高速飛行で宇宙空間に飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ナミヘイアトム3号「・・・・・・・・!(宇宙空間を飛び続けて科捜研の女の世界の地球に向かう)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

896タロウ:2020/11/18(水) 23:09:27

そして・・・!
10式戦車×30(砲弾を連射してパラサイタスを攻撃する)
ドォオォオォオォン!!×60
ドガァァァァァァァァァァン!!×60
パラサイタス「ギャオオォオン!!(10式戦車の砲撃を物ともせず、口からエネルギービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
10式戦車×30(後退してエネルギービームを回避する)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ドガァァァァァァァァァァン!!
陸上自衛隊員01「我々だけでは応戦し切れません!」
陸上自衛隊員02「隊長!ペンギンズの巨大ロボットが到着しました!」
陸上自衛隊長「間に合った様だな。」
ナミヘイアトム3号「・・・・!(ゆっくりと降下して地面に着地してパラサイタスの前に現れる)」
ズズン!
パラサイタス「ギャオオォオン!!?」
ナミヘイアトム3号「火の用心!!」
マリコ・土門薫・涌田亜美・日野和正・橋口呂太「・・・・!(現場に駆け付ける)」
日野和正「あれがペンギンズの巨大ロボットか・・・。」
涌田亜美「コミカルな外見の巨大ロボットですね。」
マリコ「ペンギンズは私達を守る為に戦ってくれる。」
レオナルド博士「ペンギンズ!過酷な厳しい訓練を思い出せ!これよりナミヘイアトム3号の実戦を開始するぜ!」
隊長・コワルスキー・新人「ラジャー!」
リコ「ウガァァァ!」

897タロウ:2020/11/18(水) 23:17:22

訂正します!

キートン「一方・・・!ペンギンズ秘密要塞基地では!ナミヘイアトム3号の新兵器を開発をしていた・・・!」
郷博士「マジンガーZの光子力ビームを応用してジャンボットのジャンブレード、3式機龍のメーサーブレードのデータを解析して開発した新兵器、光子力ビームソードじゃ!」
レオナルド博士「光子力ビームソードはマジンカイザーの光子力ビームと同じ威力を発揮して地球防衛軍が今まで開発していた超合金を容易に切断する切れ味を発揮したんだ。」
郷博士「敵に致命傷を与える最適の新兵器じゃ。」
レオナルド博士「両腕に搭載する事で両腕のどれでも使用する事が可能になり、接近戦に特化する為に必要不可欠な武器だ。」
郷博士「そしてワシとレオナルド博士がペンギンズ達に操縦させる為に新たなコックピット内部を開発したのじゃ。」
レオナルド博士「かつてGフォースが活躍していた時代のメカゴジラのコックピットを応用したんだ。」
隊長「これなら我々も十分活躍させてくれそうだな。」
レオナルド博士「その為にも試験用のコックピットに乗り込んで敵に対処する為の厳しい訓練を開始する、覚悟を決めろよ!」
隊長・コワルスキー・新人「ラジャー!」
リコ「ウガガアァァ!」
キートン「そしてムサシは福元政子と玲央君の引越しの手伝いをする為に家の家事を手伝った。」
福元政子「家事の手伝いをしてくれて申し訳ございません。」
ムサシ「良いんですよ。東京に親戚がいると聞いたんでその間の手伝いをさせていただきます。」
植田玲央「お母さん・・・・。」
ムサシ「元気を出して玲央君。僕と政子さんが君を守ってあげるからね。」
植田玲央「うん・・・。」
キートン「その夜・・・事件が起こった・・・・!」
パラサイタス「ギャオオォオン!!!!!!(死刑囚達を捕食し尽くして暴走を起こして65メートルに巨大化して刑務所を突き破って暴れ出す)」
ズガガガガアァァァァァァン!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!
10式戦車×30(刑務所を破壊して暴れるパラサイタスを迎撃する為に出動する)
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
土門薫「はい土門です、ああ財前さん、(陸上自衛隊本部からの緊急連絡に驚く)何ですって!!?刑務所から巨大生物が出現して京都府警に接近している!?分かりました、」
マリコ「どうしたの?」
土門薫「巨大生物が刑務所を破壊して京都府警に向かっているそうだ、」
マリコ「ええ!?」
土門薫「陸上自衛隊が巨大生物の迎撃に向かっている、その間にこちらは住民の避難を急ぐ様に要請された、」
マリコ「待って!まだ団地にいるムサシさんと玲央君達の避難が終わっていないわ!」
土門薫「京都府警に向かっているとすれば、巨大生物は恐らく我々を狙っている可能性は高い、」
プルルルル!
マリコ「はい科捜研のマリコです。ああ鳴滝さん。」
土門薫「・・・?」
マリコ「陸上自衛隊が巨大生物の迎撃に・・・ええ京都で。ええ。ありがとうございます。」
土門薫「鳴滝さんか。」
マリコ「開発された巨大ロボットで出撃してくれるそうよ。」
土門薫「そうか。我々は団地に住んでいる住民を避難させるぞ、」
マリコ「分かったわ。」
隊長・コワルスキー・リコ・新人・レオナルド博士「・・・・・!(ナミヘイアトム3号のコックピット内部に乗り込んで操縦席に座り込む)」
コワルスキー「第二ゲート、オープン、」
ウィィィィン!×2(格納庫の第二ゲートがオープンされる)
隊長「ナミヘイアトム3号!起動!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・・・!(目を光らせて、両腕を上げて起動音を発する)火の用心!!」
ウィィィィン!ジャキィン!
レオナルド博士「ナミヘイアトム3号!発進!!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(両足のパワーコアブースターを噴射して格納庫から高速飛行で宇宙空間に飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ナミヘイアトム3号「・・・・・・・・!(宇宙空間を飛び続けて科捜研の女の世界の地球に向かう)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

898タロウ:2020/11/19(木) 23:22:06

訂正します!

そして・・・!
10式戦車×30(砲弾を連射してパラサイタスを攻撃する)
ドォオォオォオォン!!×60
ドガァァァァァァァァァァン!!×60
パラサイタス「ギャオオォオン!!(10式戦車の砲撃を物ともせず、口からエネルギービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
10式戦車×30(後退してエネルギービームを回避する)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ドガァァァァァァァァァァン!!
陸上自衛隊員01「我々だけでは応戦し切れません!」
陸上自衛隊員02「隊長!ペンギンズの巨大ロボットが到着しました!」
陸上自衛隊長「間に合った様だな。」
ナミヘイアトム3号「・・・・!(ゆっくりと降下して地面に着地してパラサイタスの前に現れる)」
ズズン!
パラサイタス「ギャオオォオン!!?」
ナミヘイアトム3号「火の用心!!」
マリコ・土門薫・涌田亜美・日野和正・橋口呂太「・・・・!(現場に駆け付ける)」
日野和正「あれがペンギンズの巨大ロボットか・・・。」
涌田亜美「コミカルな外見の巨大ロボットですね。」
マリコ「ペンギンズは私達を守る為に戦ってくれる。」
レオナルド博士「ペンギンズ!過酷な厳しい訓練を思い出せ!これよりナミヘイアトム3号の実戦を開始するぜ!」
隊長・コワルスキー・新人「ラジャー!」
レオナルド博士「ナミヘイアトム3号!バトルスタート!オン!」
ナミヘイアトム3号「火の用心!!」
隊長「パワーコアバスター!発射!!」
ナミヘイアトム3号「・・・・!!(口からパワーコアバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
パラサイタス「ギャオオォオン!!!(パワーコアバスターを浴びて、ダメージを受けて両目からエネルギービームを放つ)」
隊長「スーパーファイヤーミラー!セットオン!」
ウィィィィン!!
ナミヘイアトム3号「・・・・・!(胸部からスーパーファイヤーミラーを展開してエネルギービームを吸収しながら増幅して反射させる)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!!
パラサイタス「ギャオオォオン!!!(スーパーファイヤーミラーで反射されたエネルギービームを浴びて、大ダメージを受けて出血して怒り狂って突進する)」
隊長「光子力ビームソード!セットオン!」
コワルスキー「ラジャー!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・!(右腕から光子力ビームソードを出現させる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
レオナルド博士「行くぜ!!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・!(右腕から光子力ビームソードを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァン!!
パラサイタス「ギャオオォオン!!!(光子力ビームソードで胸部を切り裂かれて大ダメージを受けながら出血して倒れ込む)」
ズズウウウウウン!!!
レオナルド博士「よし!」
隊長「我々の勝利だな。」

899タロウ:2020/11/22(日) 22:51:15

レオナルド博士「よし!トドメだ!」
隊長「エネルゴンレーザーキャノン!発射!!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(両目からエネルゴンレーザーキャノンを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
パラサイタス「ギャオオォオン!!!!(胸部から第二の口を開けてエネルゴンレーザーキャノンを吸収して両肩の水晶体に集めて増幅して起き上がる)」
レオナルド博士「クソ!あんな所にも口があるのかよ!」
パラサイタス「ギャオオォオン!!(両肩の水晶体から吸収したエネルゴンレーザーキャノンで強化したパワーエネルギービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(パワーエネルギービームを浴びて大ダメージを受け火花を散らす)」
バチバチ・・・!!
涌田亜美「危ない!」
パラサイタス「ギャオオォオン!!(水晶体の力で傷口を再生させながら回復してナミヘイアトム3号に突進する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(パラサイタスの突進を両手で受け止めながら両腕から排出ガスを噴射する)」
ブシュウウウウウウーーーーーーーーーー!!
隊長「出力最大!最後まで持ち応えろ!」
パラサイタス「ギャオオォオン!!(胸部の第二の口を伸ばしてナミヘイアトム3号の胸部に噛み付いて光子力パワーコアのエネルギーを吸い取り続ける)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガブウウウ!!!
新人「エネルギーがじわじわと吸い取られています!」
レオナルド博士「予備電源に切り替えろ!急げ!!」
新人「ラジャー!!」
マリコ「そうか!あの水晶体を狙って下さい!」
陸上自衛隊長「何?」
マリコ「巨大生物の両肩にある水晶体はエネルギーを増幅させる器官なのです。あれを破壊すれば・・・。」
陸上自衛隊長「よく教えてくれた。水晶体を狙撃せよ!」
陸上自衛隊員達「了解!!」
10式戦車×30(パラサイタスの両肩の水晶体に向けて砲弾を連射する)
ドォオォオォオォン!!×30
ドガァァァァァァァァァァン!!!×30
バリィィィィン!!!
パラサイタス「ギャオオォオン!!!!!!(両肩の水晶体を砲弾で破壊されて大ダメージを受けて弱体化しながら悲鳴を上げる)」
新人「巨大生物のエネルギーが激減していきます!」
レオナルド博士「水晶体が奴の弱点だったんだ。」
隊長「パワーコアブースターブロー!!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(猛スピードで突進して両手からパワーコアブースターブローを繰り出す)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガドガドガドガドガドガドガドガ!!!×200000
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!
パラサイタス「ギャオオォオン!!!!!!!(パワーコアブースターブローを浴び続けて大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズウウウウウン!!!!!!!!

900タロウ:2020/11/22(日) 22:53:49

ムサシ「・・・・・!(走って駆け付けて、右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「・・・・・!(フューチャーモードの姿になってナミヘイアトム3号の前に現れる)」
新人「隊長!巨大生物が衰弱していきます!」
レオナルド博士「それだけではない、吸収したエネルゴンレーザーキャノンのエネルギーを制御する事が出来なくなって自爆寸前になっている!」
隊長「どうすれば・・・!」
コスモス「僕に任せてくれ。」
レオナルド博士「コスモス・・・。」
コスモス「(胸のカラータイマーからタイマーディゾルバーショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
パラサイタス「グギャオオォン・・・・・!!!(タイマーディゾルバーショットを受けて、自爆寸前の肉体を破壊されて消滅する)」
ビカァァァァァァン!!
陸上自衛隊長「ありがとう。ウルトラマンコスモス。」
土門薫「巨大生物を見事消滅させた。」
ニセシグナルマン「行け!キングサイレンダーブラック!!」
キングサイレンダーブラック「・・・・・・・!!(ペダニウムバトルパトカーの状態で爆走してロボットモードに変形して起き上がる)」
ウィィィィン!!
キングサイレンダーブラック「ギャオオォオン!!(赤目を光らせる)」
ザタン星人ダンテス(CV野田圭一)「(50メートルに巨大化して現れる)お前がウルトラマンコスモスか?」
コスモス「ザタン星人!」
ザタン星人ダンテス「新生グア軍団の命令を受けて!貴様を抹殺する!行くぞ!!」
コスモス「デェアア!!(ザタン星人ダンテスと交戦する)」
ギュン!!ドゴン!!×1000000
キングサイレンダーブラック「ギャオオォオン!!(右腕のペダニウムサイレンランチャーを構えて乱射する)」
ウィィィィン!!
ズドドドドドドドドドドドド!!×2000000000
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプしながらペダニウムサイレンランチャーを回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガアァァァァァァン!!!!!!!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ザタン星人ダンテス「ギャアァァァァァァァァァァ!!!(コスモサイトショットを受けて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
キングサイレンダーブラック「ギャオオォオン!!(胸部からシグナルハードフラッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(キングサイレンダーブラックと交戦して、両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングサイレンダーブラック「ギャオオォオン!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットでシグナルハードフラッシャーを押し返されて大ダメージを受ける)」
ズガガガガアァァァァァァン!!!
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(キングサイレンダーブラックを背後から羽交い絞めにして抑え込む)」
ガシィィィィ!!
ニセシグナルマン・ウェポンクイーン「・・・・・・!(建物の上を高くジャンプして移動しながら東京に移動する)」
コスモス「デェアア!!(ナミヘイアトム3号の援護を受けながらキングサイレンダーブラックに回し蹴りを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァァァン!ドゴオォオォオン!×30


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