したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

ウルトラマンコスモスVSシリーズ サンプル集

1タロウ:2017/05/02(火) 23:24:26

第1回のサンプルシーンです、


コスモス「ヒュアア!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュン!!×100
ガシィ!!
ネオマンキードリル「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕のストロングシザースでビームブーメランを掴んで受け止める)」
ガシィ!
コスモス「・・・!?」
ネオマンキードリル「ギャオォォォォォォォォン!!(そのままビームブーメランを投げ返す)」
ギュン!!×10
コスモス「・・・・!(側転してビームブーメランを回避する)」
ズガァァァァァァァン!!×6(ビームブーメランが数カ所の建物を切り裂いて破壊する)
ガラガラガラガラ!!×30(破壊された建物が崩壊する)
富田葉子「野口さん!!危ない!!!(野口さつきを突き飛ばす)」
ドン!!
野口さつき「富田さん・・・!?」
富田葉子「キャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(崩壊する建物の下敷きになって絶命する)」
ガシャァァァァァァン!!!
野口さつき「嫌ぁぁぁ!!富田さん!!富田さぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

7タロウ:2017/05/10(水) 00:45:11

第7回のサンプルシーンです、

アラタ・エリ・アグリ・モネ・ハイド「超天装!!(街に駆け付けながらミラクルゴセイパワーカードをテンソウダーにセットしてスーパーゴセイジャーに変身する)」
テンソウダー「スーパーチェンジ!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
スーパーゴセイレッド・スーパーゴセイピンク・スーパーゴセイブラック・スーパーゴセイイエロー・スーパーゴセイブルー「ゴセイアルティメットカード!天装!!(ゴセイアルティメットカードをテンソウダーにセットしながらゴセイアルティメットを召喚する)」
テンソウダー「サモン!ゴセイアルティメット!」
ゴセイアルティメット(マシンモードの状態で上空から飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーゴセイレッド・スーパーゴセイピンク・スーパーゴセイブラック・スーパーゴセイイエロー・スーパーゴセイブルー「(ゴセイアルティメットに乗り込んでテンソウダーをセットする)」
ジャキィン!
ゴセイアルティメット(マシンモードからロボットモードに変形して地面に着地する)
ウィイイン!ジャキィン!
スーパーゴセイレッド・スーパーゴセイピンク・スーパーゴセイブラック・スーパーゴセイイエロー・スーパーゴセイブルー「ゴセイアルティメット!降臨!!」
マガジエンドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(倒れているダイセイザーに殴り掛かる)」
ゴセイアルティメット(両手でアルティメットソードを構えてマガジエンドラの殴打を受け止める)
カキン!!
ググググググググ・・・!!
ゴセイアルティメット(必死に受け止める)
セイザータリアス「ゴセイジャー!」
セイザータウロン「助かったぜ!」 
スーパーゴセイブルー「皆!待たせてすまない!」
太田光「一気にいくぞ!」
ダイセイザー「・・・・!!(パワードモゲラ、カイザーバロン、ゴセイグランド、ゴセイアルティメットと共にマガジエンドラに向かって突進する)」
マガジエンドラ「ギャオォォォォォォォォン!!」
ナレーション「一方・・・!ユウトは森の中を走り続けていた・・・!」
ユウト「・・・・!(必死に走って逃走する)」
バット星人デスフィル(CV飛田展男)「(ユウトの前に現れる)一体どこに行くつもりなのだ?」
ユウト「バット星人!(警戒しながら身構える)バット星人・・・!」
バット星人デスフィル「私が送り込んだ怪獣達を返してもらおうか。」
ユウト「断る!怪獣はお前の道具なんかじゃない!」
バット星人デスフィル「道具じゃないだと?だったら何だ?」
ユウト「怪獣は・・・!この地球に生まれた大切な生き物なんだ!それを簡単に踏みにじるなんて許せない!!」
バット星人デスフィル「甘いな・・・!(左手から強力光弾を連続で放つ)ハァァァァァァァ!!」
ドギュン!!×5
ユウト「・・・・!(華麗な動きでジャンプしながら回避する)」
ギュオン!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!
ユウト「・・・・・!(大木を蹴ってジャンプしながら地面に着地する)」
ギュン!
スタッ!
バット星人デスフィル「貴様・・・!普通の人間ではないな・・・!何者だ!?」
ユウト「通りすがりの正義の仮面ライダーだ!覚えておけ!!(右手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「(ポーズを決める)変身!!」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
バット星人デスフィル「何だと・・・!?」
カオス「バット星人・・・!お前だけは・・・絶対に許さないぞ!!」

8タロウ:2017/05/17(水) 00:14:44

第8回のサンプルシーンです!

ムサシ「待ってくれ・・・!(走って駆け付ける)」
ユウト「ムサシさん・・・・!」
ムサシ「君は何者なんだ・・・!?どうして怪獣を回収するんだ・・・・!?」
ユウト「いずれ分かる時が来るよ。(高くジャンプしながらカオスケルベロスの背中に乗る)」
ギュン!!
カオスケルベロス「ギャオォォォォォォォォン!!(ユウトを背中に乗せる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空から時空の穴が出現する)
カオスケルベロス「グォォオオオオオオォォォォォォォォ!!(時空の穴に飛び込んで消え去る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!(カオスケルベロスが飛び込むと同時に時空の穴が消える)
ムサシ「あの少年は一体・・・・?」
ナレーション「エリガル、ネルドラント、テールダス、グビラ、ゴメス、ツインテール、オクスター、ギガザウルスの命を救ったユウトはカオスケルベロスと共に時空を漂っていた・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(遊星ジュランの森林地帯の上空に時空の穴が出現する)
カオスケルベロス「ギャオォォォォォォォォン!!(時空の穴から飛び出す」
ユウト「・・・・・・・・・、(カオスケルベロスの背中から飛び降りて着地する)」
スタッ!
シーラ「ユウト。よく頑張りましたね。これで怪獣達はこの星で安住する事が出来ます。」
ユウト「エリガル!ネルドラント!テールダス!ゴメス!出ておいで!(ギガバトルナイザーを構えてエリガル達を召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!×4
エリガル・ネルドラント・テールダス・ゴメス「グアォォォォン!!(ギガバトルナイザーから召喚されて咆哮する)」
ユウト「さあ。君達はもう自由の身だよ。」                                              
エリガル・ネルドラント・テールダス・ゴメス「ギャオォォォォォォォォン!(自由になった事を大喜びして森林地帯に歩き去る)」                                                                                                                          
ズシィン!×20
ユウト「・・・・・・・・・・。(シーラと共に遊星ジュランの浜辺に向かう)」
シーラ「さあ。残りの怪獣を解放するのです。」
ユウト「デッパラス!グビラ!シェルター!ツインテール!ギガザウルス!オクスター!出ておいで!(ギガバトルナイザーを構えて、デッパラス達を召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
デッパラス・グビラ・シェルター・ツインテール・ギガザウルス・オクスター×10「ギャオオオン!(ギガバトルナイザーで海上に召喚されて泳ぎ回る)」
シーラ「これで貴方達は自由の身ですよ。」
デッパラス・グビラ・シェルター・ツインテール・オクスター×10「ギャオオオン!(自由になった事を大喜びしながら海上を泳いで海底に潜って泳ぎ去る)」
ザブゥゥゥゥゥン!!
ギガザウルス「ギャオォォォォォォォォン!!(口からアイスガスを吐いて、氷山地帯に向かって泳ぎ去る)」
ユウト「これで怪獣達は安心して暮らす事が出来るんだね。」
シーラ「貴方のおかげよ。ユウト。」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(遊星ジュランの上空に時空の穴が出現する)
シーラ「時空の穴が現れたみたいね。」
ユウト「僕はそろそろ行くよ。次の世界を救う使命があるからね。」
シーラ「私はここに残るわ。ここで暮らす怪獣達を見守らなきゃいけないの。」
ユウト「もしムサシさんがここに来たら。よろしく言っておいてね。」
シーラ「分かったわ。」
カオスケルベロス「ギャオォォォォォォォォン!!(時空の穴に向かって飛び立つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ユウト「・・・・・・・・・。(高くジャンプしながらカオスケルベロスの背中に飛び乗る)」
カオスケルベロス「ギャオォォォォォォォォン!!(時空の穴に飛び込んで消え去る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!(カオスケルベロスが飛び込むと同時に時空の穴が消える)
シーラ「ユウト・・・。」

9タロウ:2017/05/19(金) 23:48:33

第9回のサンプルシーンです、

コスモス「・・・・・・・!(デンジタイガーと共に時空を漂い続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ナレーション「コスモスとデンジタイガーは遊星ジュランに向かった・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(遊星ジュランの氷山地帯の上空から時空の穴が出現する)
コスモス「ヒュアア!!(デンジタイガーと共に時空の穴から出現する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギガザウルス×30「グォォオオオオオオォォォォォォォォン!(吹雪が多発している氷山地帯で平穏に暮らして咆哮する)」
コスモス「あれはギガザウルス・・・、(デンジタイガーと共に火山地帯に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ザバァァァァァン!!(火山の噴火と同時にマグマコアを捕食された別個体のグランゴンが火山の溶岩の中で復活して起き上がる)」
グランゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(溶岩の力で背中のマグマコアを再生させながら這い上がって咆哮する)」
ゴメス×25・ゴルメデ×25「・・・・・・・・!(力比べしながら戦う)」
コスモス「ゴメスにグランゴン・・・!」
グビラ×50・オクスター×50・シェルター×50・デッパラス×50・ツインテール×50「・・・・・・・・・・・・。(別の場所の海域で平穏に暮らす)」
コスモス「グビラ達が平穏に暮らしてる、もしかして・・・・?(地面に着地する)」
ズズン!
エリガル「ギャオォォォォォォォォン!(両肩から毒ガスを噴射して現れる)」
コスモス「君はあの時のエリガルなんだね・・・!?良かった・・・!」
ネルドラント・テールダス「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスの前に現れる)」
コスモス「君等はあの時の・・・!?良かった・・・・。」
鳴滝「ユウト君がデッパラス達の命を救ってくれたのだ。」
コスモス「鳴滝さん!?」
シーラ「ユウト君はデッパラス達の未来を救ってくれたのよ。」
鳴滝「おかげでデッパラス達は同族を増やして平穏に暮らしている。」
コスモス「そうか・・・。ユウト君が・・・。」
シーラ「私は予言神の末裔、シーラ。」
コスモス「僕は慈愛の勇者コスモス。」
シーラ「私はユウトがデッパラス達の命を救う事が出来る事を予言したの、そして予言通り、ユウトはデッパラス達をこの遊星ジュランに保護する事に成功したの。」
コスモス「そうだったのか。」
レオ・セブン「デュアア!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ズズン!!
鳴滝・シーラ「・・・!?」
コスモス「セブン・・・レオ師匠・・・!?」
セブン「やはりグビラ達がこの星で暮らしていたか・・・、」
レオ「コスモス・・・これはどういう事だ?」
コスモスは一部始終を説明した・・・、
レオ「なるほど、ユウト君がデッパラス達を救ってこの遊星ジュランで安住させていたのか、」
セブン「宇宙人の仕業では無い事は分かった、」
レオ「だが、怪獣の命を救いたい気持ちはよく分かる、」
セブン「その怪獣達を救う行為が歴史改変マシンに大きく影響している、」
コスモス「分かっています、ユウト君も怪獣の命の重さを心から感じたのです、もう少し見守ってあげて下さい。」
レオ「分かった。後はお前とユウト君に任せる、」
セブン「コンピューター帝国から全ての世界の歴史を守り抜くのだ、」
コスモス「はい!」

10タロウ:2017/05/20(土) 00:10:11

訂正です!

コスモス「・・・・・・・!(デンジタイガーと共に時空を漂い続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ナレーション「コスモスとデンジタイガーは遊星ジュランに向かった・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(遊星ジュランの氷山地帯の上空から時空の穴が出現する)
コスモス「ヒュアア!!(デンジタイガーと共に時空の穴から出現する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギガザウルス×30「グォォオオオオオオォォォォォォォォン!(吹雪が多発している氷山地帯で平穏に暮らして咆哮する)」
コスモス「あれはギガザウルス・・・!(デンジタイガーと共に火山地帯に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ザバァァァァァン!!(火山の噴火と同時にマグマコアを捕食された別個体のグランゴンが火山の溶岩の中で復活して起き上がる)」
グランゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(溶岩の力で背中のマグマコアを再生させながら這い上がって咆哮する)」
ゴメス×30・ゴルメデ×30「・・・・・・・・!(それぞれの場所で平穏に暮らしながら力比べをする)」
コスモス「グランゴンにゴメス・・・!どういう事だ・・・?」
グビラ×50・オクスター×50・シェルター×50・デッパラス×50・ツインテール×50「・・・・・・・・・・・・。(別の場所の海域で平穏に暮らす)」
コスモス「グビラ達が平穏に暮らしてる、もしかして・・・・?(地面に着地する)」
ズズン! 
エリガル「ギャオォォォォォォォォン!(両肩から毒ガスを噴射して現れる)」
コスモス「君はあの時のエリガルなんだね・・・!?良かった・・・!」
ネルドラント・テールダス「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスの前に現れる)」
コスモス「ネルドラントにテールダス!?無事だったんだね!」
鳴滝「ユウト君がデッパラス達の命を救ってくれたのだ。」
コスモス「鳴滝さん!?」
シーラ「ユウト君はデッパラス達の未来を救ってくれたのよ。」
鳴滝「おかげでデッパラス達は同族を増やして平穏に暮らしている。」
コスモス「そうか・・・。ユウト君が・・・。」
シーラ「私は予言神の末裔、シーラ。」
コスモス「僕は慈愛の勇者コスモス。ユウト君と一緒に色んな世界を旅しているんだ。」
シーラ「私はユウトがデッパラス達の命を救う事が出来る事を確信したの、そしてユウトはデッパラス達を遊星ジュランに保護する事に成功したの。」
コスモス「そうだったのか。」
レオ・セブン「デュアア!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ズズン!!
鳴滝・シーラ「・・・!?」
コスモス「セブン・・・レオ師匠・・・!?」
セブン「やはりグビラ達がこの星で暮らしていたか・・・、」
レオ「コスモス・・・これはどういう事だ?」
コスモスは一部始終を説明した・・・、
レオ「なるほど、ユウト君がデッパラス達を救ってこの遊星ジュランで安住させていたのか、」
セブン「宇宙人の仕業では無い事は分かった、」
レオ「怪獣の命を救いたい気持ちはよく分かる、」
セブン「その怪獣達を救う行為が歴史改変マシンに大きく影響している、」
コスモス「分かっています、ユウト君は怪獣の命の重さを心から感じたのです、もう少し見守ってあげて下さい。」
レオ「分かった。後はお前とユウト君に任せる、」
セブン「コンピューター帝国から全ての世界の歴史を守り抜くのだ、」
コスモス「はい!」

11タロウ:2017/05/21(日) 00:54:17

第10回のサンプルシーンです、


カオスケルベロス「グォォオオオオオオォォォ!!(カオスとカナミの元へ駆け付けて、口からビッグバンフレアを放つ)」
ゴォォォォォォォォォォオオオーーーーーーーーーー!!!
ズガガァァァァァァン!!!
ギル・ゴルモア「ぐあああああ!!!(ビッグバンフレアを浴びて大ダメージを受ける)」
カオス「てあああああああ!!(カオスケルベロスと共に飛び立つ)」
ギュン!!!
カオスケルベロス「グォォオオオオオオォォォォォォォォ!!(口からビッグバンフレアを放つ)」
ゴォォォォォォォォォォオオオーーーー!!!
カオス「てあああああああ!!!(ビッグバンフレアを纏いながら急降下して、ビッグバンブラスターエンドを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギル・ゴルモア「ぐあああああああああああ!!!(ビッグバンブラスターエンドを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ドサ・・・!!
ディープルシェル「バカな・・・・!!?」
カオス「てああああああああ!!!(両手でケルベロスセイバーを構えながらディープルシェルの胸を刺し貫く)」
ドゥクシ!!!
ディープルシェル「ぐあああああ・・・・・・・!!!(カオスに胸を刺し貫かれて吐血する)グブゥゥ・・・!!」
カナミ「やった・・・!」
ディープルシェル「おのれ・・・・!!(口から反重力光線を放ち、カオスを持ち上げて吹き飛ばす)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
カオス「うわああ!!(反重力光線を浴びて、持ち上げられながら吹き飛ばされて転倒する)」
ドサ・・・!!
カナミ「ユウト・・・!(転倒するカオスに駆け寄る)」
ディープルシェル「よくも・・・よくもこの私に致命傷を負わせやがったな・・・!!!(怒り狂って暗雲を呼び寄せる)」
グォォオオオオオオォォォォォォォォ・・・!!!
ディープルシェル「闇王ギル!獣魔王ゴルモア!私の強大な魔力で暗黒破壊神になるのだ!!出でよ!ダークザギサンダーエナジー!!!(両目を赤く光らせてダークザギサンダーエナジーを暗雲から放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギル「グウゥゥゥゥ・・・・!!(ダークザギサンダーエナジーを浴びながら吸収して、暗黒破壊神ギルダークネスに変貌して80メートルに巨大化する)」
ゴルモア「グゥゥゥゥァァァァァァァァァァァァァ!!!(ダークザギサンダーエナジーを浴びながら吸収して、暗黒破壊神ゴルモアドラゴンに変貌して80メートルに巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ゴルモアドラゴン「ギャオォォオオオオオオォォォォォォォォン!!!」
ギルダークネス「ガハハハハハハハハハハハ!!」
カオス「巨大化した・・・!!?」
カナミ「ウソでしょ・・・!?」
ギルダークネス「これが・・・!ディープルシェル様の強大な魔力だ・・・!!」
ゴルモアドラゴン「グギャオォォオオオォォォォォォォォン!!」

12タロウ:2017/06/06(火) 23:21:51

ユウト達「・・・・・・・!(走って駆け付ける)」
コスモス「ぐあああ・・・!!(強力な肉弾攻撃を繰り出すガタラットラーに苦戦する)」
ユウト「コスモスが苦戦してる・・・!」
デンジタイガー(夜空から飛来してミサイル砲を連射する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドギュン!!×20
ズガァァァァァァン!!×20
ガタラットラー「ギャアァァァァァァァァァァ!!!(ミサイルを被弾して大ダメージを受ける)」
ユウト「デンジタイガーだ。」
鳴滝「アイシーが操縦してるんだ。」
ガタラットラー「おのれデンジタイガー!邪魔をするな!!(両手からガタラットミサイルを連射して、口からガタラットファイヤーを放つ)」
ズドドドドォォォォ!!×100
ゴォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
デンジタイガー(急旋回しながら回避する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
アイシー「デンジレーザー砲!発射!!」
デンジタイガー(上部からデンジレーザー砲を放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァン!!
ガタラットラー「(デンジレーザー砲で両目を潰されて失明する)ギャアァァァァァァァァァァ!!!目が見えん!!目がぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ユウト「コスモス!今だよ!反撃開始だ!!」
コスモス「よし!(立ち上がると同時に最後の力を振り絞って突撃する)デェアア!!」
ガタラットラー「ぐおおお!!(コスモスに殴り掛かる)」
コスモス「ヒュアア!!(両手からインファイトを繰り出す)」
ドガドガ!!×500
ガタラットラー「ぐああああ!!!(インファイトを顔と体に直撃して大ダメージを受ける)」
コスモス「ヒュアア!!(強力な回し蹴りを繰り出す)」
ギュン!!
ドガァァァァァァ!!
ガタラットラー「ぐあああ・・・!!(強力な回し蹴りを顔に直撃して大ダメージを受ける)」
コスモス「ヒュアア!!(両手でガタラットラーを逆さにして持ち上げながらウルトラヘッドクラッシャーを繰り出す)デェアア!!」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
ガタラットラー「ぐああああああああ・・・!!(ウルトラヘッドクラッシャーを受けて、致命傷を負って必死に起き上がる)」
コスモス「ヒュアア!!(右手からビームショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガタラットラー「ぐああああああああ・・・!!!(ビームショットを受けて、倒れると同時に爆死する)ベーダー超獣は不滅なのじゃい!!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×5
ユウト「やった!」
ナレーション「ガタラットラーを倒したムサシはユウト達と共に別荘に向かった・・・。」
コピームサシ「・・・・・・・・・・・・。(ムサシのおでこをくっつけて自らの記憶をムサシに引き継がせる)」
ムサシ「お疲れ様。(コピームサシの鼻のボタンを押す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!(コピームサシがコピーロボットの姿に戻る)
アイシー「ムサシ君、あの超獣は何者なんだ?」
ムサシ「コンピューター帝国の新しい戦力、ベーダー超獣だ、」
ユウト「ベーダー超獣?」
ムサシ「コンピューター帝国は新しい戦力を生み出す為にベーダー超獣を生み出していたんだ、」
ユウト「ガタラットはベーダー超獣に改造されちゃったんだね、」
アイシー「ムサシ君、怪我は大丈夫なのか?」
ムサシ「大丈夫です。さっきユウト君が治療してくれましたから。」
鳴滝「不安だが、明日の仕事の為に今日は早く寝た方がいいな、」
ナレーション「ユウトとムサシは晩ご飯を食べ終えて、二つのベッドに入って眠りについた・・・。」
そして・・・!ギガメトロイドスターの司令本部では・・・!
アークメトロイド「あと一歩のところで倒されるとはな、」
インサーン「ご安心下さい。アークメトロイド陛下。」
ビズネラ「ベーダー怪物の卵と超獣の遺伝子を融合させる材料は既に用意してあります。(ケースに7個のカプセルを見せる)」
アネム・ズズ・ジャコビ・北大路総一郎・ハローキティ・ハローミミィ・マイメロ・タキシードサム「・・・・・!!(必死に抵抗する)」
ハローキティ「助けて!!」
北大路総一郎「ここから出してくれ!!」

13タロウ:2017/06/21(水) 00:07:56

ユウト・ムサシ「・・・・・・・・・・・・。(ナップフォード駅の入り口に入ってタイムカードをタイムレコーダーに入れる)」
ウィイイン!
ユウト・ムサシ「・・・・・・・・・・。(タイムカードをカードラックに入れてナップフォード駅に向かう)おはようございます。トップハムハット卿。」
トップハムハット卿「おはよう二人共。朝早くから出勤とは素晴らしい事だ。実は昨日の夜、ウルトラマンと呼ばれる光の巨人が巨大怪獣と戦っているのを目撃してね。」
ユウト「トップハムハット卿もウルトラマンの伝説を信じているのですね。」
トップハムハット卿「大昔の話だが、宇宙からやって来た恐怖の大魔王がソドー島を襲撃したのだ、ソドー島を守る為に現れた光の巨人がウルトラマンコスモスだったのだ。」
ユウト「なるほど。」
トップハムハット卿「ウルトラマンコスモスは恐怖の大魔王を激しい死闘を繰り広げて恐怖の大魔王を倒してソドー島を守り抜いてくれたのだよ。」
ユウト「素晴らしいお話を聞かせてありがとうございます。」
ナレーション「ユウトとムサシはティドマス機関庫に向かってトーマスを起こした。」
ユウト「おはようトーマス。仕事の時間だよ。」
トーマス「ふあああ。おはようユウト君。」
ユウト・ムサシ「・・・・・・・・・・・。(トーマスの機関室に乗り込む)」
エミリー「トーマス。相変わらず張り切ってるね。」
ゴードン「ふん、いつもの事だと思うが、」
ユウト「・・・・・・・・・。(ボイラーに石炭を入れて、運転装置を操作してトーマスを発進させる)」
トーマス「・・・・・・・・・・・。(ティドマス機関庫から発進して走り出す)」
ガシュ!×20
ナレーション「トーマスはアニーとクララベルを引いて快適な速さで支線を走っていた・・・!」
トーマス「フフフフフフフフ。(アニーとクララベルを引いて快適な速さで走り続ける)」
ガシュ!!×10000000000000
バーティー「トーマス!今日の競争は僕の勝ちだね!」
トーマス「それはどうかな?(速度を上げて走り続ける)」
ガシュ!!×1000000
バーティー「・・・・・・・・・・・・・!?(大型パワーショベルのダニーに行く手を阻まれる)ダニー!そこをどいてくれ!」
ダニー(CV大川透)「悪いなバーティー。ここらで道路の工事をやらなきゃならんのだ。」
バーティー「もう・・・!」

14タロウ:2017/06/24(土) 01:39:23

サンプルシーンです

ゴードン「よお。急行客車を忘れたトーマス君。今日も急行客車を忘れに来たのか?(ナップフォード駅に向かってバックしながら一番前の急行客車に近づく)」
ガシュ!×10
トーマス「偉そうに・・・!」
ユウト「・・・・・・・・・。(運転装置を操作して非常ブレーキをかけてムサシと共に機関室を出る)ちょっと待っててね。」
ムサシ「・・・・・・・・・。(ゴードンの炭水車の連結器を一番前の急行客車に連結させる)」
ジャキィン!
ユウト・ムサシ「・・・・・・・・・・・・・。(作業員達と共に急行客車のドアを開けて乗客を乗せる)」
乗客×50「・・・・・・・・・・・・・・・。(6両の急行客車に乗車する)」
しまじろう・トランシーナ「・・・・・・・・・・・・。(乗客に変装しながら一番前の急行客車に乗車する)」
スプーラー「グワァァァァァァァァァァ!!(二人の信号手を喰い殺して信号所の中で待機する)」
信号手×2「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!(スプーラーに喰い殺される)」
バリィ!!×25
スプーラー「(テレパシーでトランシーナと連絡する)こちらスプーラーです。作戦準備が完了しました。」
トランシーナ「分かったわ、合図が出るまでそのまま待機しててね、、」
スプーラー「分かりました、」

15タロウ:2017/08/07(月) 00:14:46

そして・・・別荘では・・・!
ムサシ「・・・・・・・・・・・、(ベッドの上で眠り続ける)」
ユウト「おはよう鳴滝さん、ムサシさんは?」
鳴滝「ムサシはベッドの上で安静にしてる。」
ジャグラー「今日も仕事は忙しくなる、朝ご飯はしっかり食べておけ、」
鳴滝「私とアイシーが見ているから君とジャグラーは仕事に行ってきなさい。」
ユウト「うん。」
ナレーション「一方・・・!サブマリンメトロイドベースの司令本部では・・・!」
アークメトロイド「ゴッドブレイン!フルパワー!!(改造装置を操作する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!×100
アークメトロイド「取り出せ、」
ビズネラ「・・・・・・・・、(製造装置の中からゴッドブレインの力で製造されたパイレーツドライバーを取り出す)」
アークメトロイド「おお!パイレーツドライバーが完成したぞ!」
インサーン「やりましたね!アークメトロイド陛下!」
三枝未希「私が提案した作戦でモバイレーツとレンジャーキーの強奪も成功しました、」
ハローキティラー「モバイレーツとレンジャーキーを利用すればパイレーツドライバーの強化改造も可能です。
アークメトロイド「ビズネラ、インサーン、ジャコビラー、モバイレーツとレンジャーキーを使ってパイレーツドライバーを強化改造するのだ、」
ビズネラ・インサーン・ジャコビラー「はいアークメトロイド陛下、!」
しまじろう「アークメトロイド陛下、パイレーツドライバーを使うのに相応しい人間を見つけて参りました、」
トランシーナ「元海軍の船乗りジョンです、」
アークメトロイド「元海軍か・・・ソイツは使えるのか?」
しまじろう「はい、三枝未希と私の部下が船乗りジョンと手を組んで次の作戦を進めております、」
アークメトロイド「そうか、期待しているぞ、しまじろう、」
しまじろう「ははっ!」

16タロウ:2017/08/14(月) 00:40:59

その1です、

マーベラス「・・・・・・・・・・。(ユウトとジャグラーの前に現れてゴーカイガンをユウトの後頭部に向ける)」
ユウト・ジャグラー「・・・・・・・・・、(マーベラスの気配を察知して食べるのを止める)」
マーベラス「お前等二人にいくつか聞きたい事がある、俺の仲間のモバイレーツとレンジャーキーをどこにやったんだ?」
ジャグラー「またお前か・・・。」
ユウト「ちょっと待ってよ、食事中は静かにするものだよ、」
マーベラス「港町の浜辺に来い、そこで決着をつけてやる、逃げる様な真似はするなよ。(ソドーレストランから立ち去る)」
ユウト「ジャグラーさん、今の男は・・・?」
ジャグラー「奴とは15年前からの腐れ縁でな、奴はこの島に眠る大いなる力を探し求めているらしい、」
ユウト「大いなる力・・・?」
ナレーション「一方・・・!サブマリンメトロイドベースの司令本部では・・・!」
アークメトロイド「ゴッドブレイン!フルパワー!!(改造装置を操作する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!×100
アークメトロイド「出でよ!スーパーフランケライター!」
スーパーフランケライター(CV村上裕哉)「(ゴッドブレインの力でプラズマソウルを組み込まれた強化形態として製造装置の中から現れる)グハハハハハ!!」
しまじろう「アークメトロイド陛下、新しい情報が入りました、」
トランシーナ「オーブの宿敵であるジャグラスジャグラーがソドー島に来ている事が判明しました、」
アークメトロイド「何?ジャグラスジャグラーがソドー島に来ているだと?」
しまじろう「はい、ジャグラーがユウト達と接触すれば厄介な事になります、」
トランシーナ「ジャグラーはかつてメフィラス星人ノストラが所持するウルトラマンベリアルのウルトラフュージョンカードを狙って惑星侵略連合に参加していた経歴があります、」
しまじろう「奴を野放しにするのは危険と断定しております、」
アークメトロイド「ジャグラーを野放しにする事は我々コンピューター帝国にとって死を意味する事、アネムラー!スーパーフランケライター!お前達に任務を与える!」
アネムラー・スーパーフランケライター「ははっ!」
アークメトロイド「ジャグラスジャグラーがユウト達に接触する前に奴を抹殺するのだ!ユウト達も例外では無い!」
スーパーフランケライター「お任せ下さい!アークメトロイド陛下!」
アネムラー「私とスーパーフランケライターの力でジャグラーの野郎を血祭りに上げてみせます!(スーパーフランケライターと共にソドー島に向かう)」
ズズラー「頑張ってね。アネムラーお姉ちゃん。」

17タロウ:2017/08/14(月) 00:45:19

その2です、

ビズネラ「アークメトロイド陛下、パイレーツドライバーの強化改造が完了しました、」
ジャコビラー「これでパイレーツドライバーは全てのスーパー戦隊の力を使いこなす事が可能になりました。」
アークメトロイド「よくやったビズネラ。ジャコビラー。」
しまじろう「アークメトロイド陛下、ハローキティラー達と共に偵察に行って参ります、」
アークメトロイド「頼んだぞ、」
ナレーション「そして食事を終えたユウトとジャグラーは港町の浜辺にいるマーベラスの元へ向かった・・・!」
ユウト・ジャグラー「・・・・・・・・・!(マーベラスの元へ駆け寄る)」
マーベラス「待ちくたびれたぜ。逃げたのかと思ったぜ。」
ユウト「僕達はそんな卑怯な事はしないよ!」
ジャグラー「さっさと決着をつけようか。」
マーベラス「ああ!ゴーカイチェンジ!!(モバイレーツにゴーカイレッドのレンジャーキーを差し込んで回しながらゴーカイレッドに変身する)」
モバイレーツ「ゴーカイジャー!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ユウト「あの人が・・・ゴーカイレッドだったの・・・!?」
ジャグラー「ユウト、驚いてる場合ではない、俺達も戦うぞ、」
ユウト「うん!(右手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「(ポーズを決める)変身!!」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
ジャグラー「フフフフフフフフ!(魔人態に変身する)」
ギュオオォォォォォォォォ!!
ゴーカイレッド「さあ!仲間のモバイレーツとレンジャーキーを返してもらおうか!!(両手でゴーカイサーベルとゴーカイガンを構えて突進する)」
カオス「いきますよ!ジャグラーさん!(右手でケルベロスセイバーを召喚しながら構える)」
ゴオオオォォォォォォ!!
ジャグラー「ああ!(右手で蛇心剣を構えながらカオスと共にゴーカイレッドと対決する)」
ギュン!!
カキィン!!ズバン!!カキィン!!×1000
ズドドドドドォォォォ!!×1000
ゴーカイレッド「・・・・・・・・・・!!(斬撃と銃撃を同時に繰り出してカオス、ジャグラーと互角以上の攻防を繰り広げる)」
ハローキティラー・ハローミミィラー・マイメロラー・タキシードサムラー・ケロッピラー「・・・・・・・・・・・・・・、(しまじろうと共に遠くからカオス達の戦いを監視する)」
しまじろう「やはりな・・・、」

18タロウ:2017/08/22(火) 01:00:09

サンプルシーンです、


ハローキティラー「私はベーダー超獣エリート部隊のリーダー!ハローキティラーだ!」
ハローミミィラー「ハローキティラーの双子の妹!ハローミミィラー!」
マイメロラー「マイメロラーですわ!」
タキシードサムラー「俺はタキシードサムラーだ!」
ケロッピラー「俺様はケロッピラーだ!」
ハローキティラー「我々はコンピューター帝国の新たな幹部となって生まれ変わったのだ!」
タキシードサムラー「ここで貴様等を八つ裂きにしてやるぜ!」
ケロッピラー「死ねぇぇぇぇ!!(タキシードサムラーと共に両手からミサイルを連射する)」
ドギュン!!×100
カオス・ゴーカイレッド・ジャグラー「・・・・・!!(素早く回避する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
カオスケルベロス「グォォォォォォォォオオオ!!(飛来しながら地面に着地する)」
ズズゥゥン!!
ハローキティラー「お前は・・・!」
ハローミミィラー「カオスケルベロス!」
カオスケルベロス「俺が相手をしてやる!来い!!」
ケロッピラー「望む所だ!!カオスケルベロス!!」
カオス「任せたよ!(ゴーカイレッドとジャグラーと共に逃走する)」
カオスケルベロス「グォォォォォォォォオオオ!!(三つの口からビッグバンフレアを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハローキティラー・ハローミミィラー・マイメロラー・タキシードサムラー・ケロッピラー「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(両目から破壊光線を放ち、ビッグバンフレアを相殺させる)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオスケルベロス「グォォォォォォォォオオオ!!」
ハローキティラー「カオスケルベロス!やはり一筋縄ではいかぬ相手だな!」
ナレーション「ユウトとジャグラーはマーベラスと共に現場近くの機関庫に逃げ込んだ、」
カオス「・・・・・、(変身解除してユウトの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ジャグラー「・・・・・・・・・・、(魔人態から人間の姿に戻る)」
ギュオオォォォォォォォォ!
ゴーカイレッド「・・・・・・・・・・・、(変身解除してマーベラスの姿に戻る)」
トーマス「やあユウト君。ジャグラーさん。戻ってきたんだね。あれ?その人は?」
ユウト「マーベラスさんだよ。この島に眠る大いなる力を探しているんだ。」
マーベラス「お前がタンク機関車のトーマスか。この島で働いてる機関車だな。」
トーマス「どうして僕の事知ってるの!?」
マーベラス「この島に来た時から既にご存知だからな。当然だ。」
ナレーション「マーベラスを匿う事にしたトーマスはユウトとジャグラーを乗せながら仕事に戻って夕方になるまでにハーウィック線の開通を急いだ・・・、」
・・・!
ユウト「もうすぐで新しい支線が開通するね。トーマス。」
トーマス「うん。ハーウィック線の開通が待ち遠しいよ。」
カオスケルベロス「グォォォォォォォォオオオ!!(上空から飛来してユウト達の前に現れる)」
ズズン!
ユウト「カオスケルベロス!どうしたの?」
カオスケルベロス「ハローキティラー達から情報を聞き出した、奴等は船乗りジョンと手を組んでカレス船長の海賊船とお宝を独り占めにする計画を立てていたらしい、」
マーベラス「船乗りジョン・・・アイツが俺の仲間達を・・・!!」
カオスケルベロス「奴はスキフに乗ってカレス船長の海賊船を積んだ貨車を奪った、」
ユウト「行こう!船乗りジョンを止めに・・・!」
マーベラス「俺も連れていってくれ!俺の仲間がそこにいるかも知れねえ!」
ユウト「うん!」
ナレーション「ユウト達を乗せたトーマスは船乗りジョンの陰謀を止める為に動き出した!そして・・・!ムサシは夢を見ていた・・・!」
ムサシ「ここは・・・?(廃墟と化した街を歩き続ける)」
三枝未希「(露出度の多いセクシーな衣装で現れる)待っていたわよ!春野ムサシ!」
ムサシ「貴方は・・・三枝さん!」
三枝未希「貴方を葬り去る前に見せてあげるわ!(右手の指を鳴らす)」
パチィン!
グォォォォォォォォオオオ・・・・・!!
ラディゲ・ジュダスペクター・ブラジラ「・・・・・・・・・・・・、(亡霊と化して赤目を光らせて現れる)」
ムサシ「ラディゲ!?ジュダスペクター!?ブラジラ!?」
グォォォォォォォォオオオ!!
ヴォルテシア・クロガネ・アークオルフェノク・ダークメフィスト・ディザール・ゴールドガロガ「グゥゥゥゥァァァァァァァァァァァァァ!!(亡霊と化してゾンビの様な唸り声を上げて現れる)」
ムサシ「コイツ等は・・・僕達が倒した筈だ・・・!?」

19タロウ:2017/09/28(木) 01:06:31

トーマス「・・・・・・・・・・・・・・・!(全速力で船乗りジョンとスキフを追い掛けて港町に向かう)」
ガシュ!!×100000000
スキフ「・・・・・!(下り坂を降りて海上に向かいながら泳ぎ出す)」
ザブゥゥゥゥゥゥン!!
トーマス「ああ!逃げられちゃう!」
船乗りジョン「ハハハハハハハハハ!!アハハハハハハハ!!これでこの島とはおさらばだ!!この二つの宝箱は・・・!!」
カオスケルベロス「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!(二つの宝箱を口で咥えて飛び上がる)」
ガブゥゥ!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
船乗りジョン「ああ!?俺の宝箱を返せ!!」
カオスケルベロス「・・・・・!!(方向転換しながら船乗りジョンに向かって突進して頭突きを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドゴォォォォォォン!!
船乗りジョン「ぐああああああああああああ!!!(カオスケルベロスの頭突きを受けて、吹き飛ばされながら浜辺に向かって倒れ込む)」
ドサァァァァァァ・・・・・・!!
ユウト・ジャグラー「・・・・・・!(運転装置を操作しながら車止めの前でブレーキをかけて停止させる)」
トーマス「・・・・・、(車止めの前で停止する)」
キキィ!
プシュウゥゥ!
ユウト「トーマスはここにいて!すぐ戻るから!(ジャグラー、マーベラスと共にトーマスから降りて浜辺に向かう)」
トーマス「気をつけてね!」
カオスケルベロス「・・・・・・・!(ユウト達の前に現れて二つの宝箱を置く)」
マーベラス「・・・・・!(二つ目の宝箱を開けて中身のレンジャーキーとモバイレーツを確認する)これだ・・・・!」
ユウト「・・・・・!(一つ目の宝箱を開けて中身のお宝を確認する)こっちも無事みたいだ。」
ジャグラー「これで取り返したな。」
船乗りジョン「貴様等・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!(激怒しながら右手でパイレーツドライバーを装着する)」
ジャキィン!!
船乗りジョン「(ポーズを決める)変身!!」
パイレーツドライバー「ゴーカイライブ!仮面ライダーフック!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!(船乗りジョンが仮面ライダーフックに変身する)
フック「モバイレーツとレンジャーキーを取り返したつもりだろうが!それらはもう必要ない!」
マーベラス「必要ないだと?」
ユウト「どういう意味だ?」
フック「教えてやる!パイレーツドライバーは全てのレンジャーキーの力を一つにして強化されたのだ!」
マーベラス「そんな事の為に仲間を襲ってモバイレーツとレンジャーキーを奪いやがったのか・・・!」
ユウト「宝を独り占めにするお前を許すわけにはいかない!(右手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
フック「小賢しい・・・!何なんだ貴様等は・・・!?」
ユウト「僕達は正義のスーパーヒーローだ!覚えておけ!!」
マーベラス「ゴーカイチェンジ!!(ゴーカイレッドのレンジャーキーをモバイレーツに挿し込んで回しながらゴーカイレッドに変身する)」
モバイレーツ「ゴーカイジャー!」
ユウト「(ポーズを決める)変身!!」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
ジャグラー「・・・・・・・・・・!(魔人態に変身しながら右手で蛇心剣を構える)」
ギュオォォォォォォォォォォ!
シャキィン!
フック「揃ったみたいだな!全力で来い!!」
カオス「ジャグラーさん!マーベラスさん!いきますよ!」
ジャグラー・ゴーカイレッド「ああ!」
カオス「トーマスの世界は・・・僕達が守る!!(ジャグラー、ゴーカイレッドと共にフックに突撃する)」
ギュン!!

20タロウ:2017/10/10(火) 23:47:56

フック「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(タイムレンジャーモードにモードチェンジして、右手でボルブラスター、左手でボルランチャーを構えて一斉射撃を繰り出す)」
ズドドドドドドドォォオオオォォォォォォ!!!×200
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
カオス達「わああああああああああああ!!!(フックの猛攻を直撃しながら大ダメージを受けて吹き飛ばされる)」
ドサ・・・!!
電王「くっ・・・!何て強さだ・・・!?」
ゴーカイレッド「アイツは全てのスーパー戦隊の力を自由自在に使いこなしてる!」
電王「じゃあどうすんだよ!?」
ジャグラー「落ち着け!奴の力を上回る力があれば勝てる筈だ!」
電王「そんな力がどこにあるんだよ!?」

21タロウ:2017/10/10(火) 23:49:57

カオス「・・・・・・!(目の前にある二つ目の宝箱を開けて何かを見つける)」
フック「フフフフフフフフ!どうした?もうお終いか?」
カオス「まだだ!!(何かを取り出しながら立ち上がる)」
フック「何だそれは・・・?」
カオス「ゴーカイジャー!これを・・・!(ロイヤルメガマスターのジード、オーブトリニティ、エクシードエックス、ギンガビクトリー、メビウスインフィニティー、サーガのウルトラヒーローキーをゴーカイレッド達に渡す)」
ゴーカイレッド「これは・・・!?」
ゴーカイグリーン「ウルトラヒーローのレンジャーキーだ!」
カオス「それが・・・最後の希望だよ。」
ゴーカイレッド「ユウト・・・ウルトラヒーローの大いなる力!ありがたく使わせてもらうぜ!いくぞお前等!!」
ゴーカイブルー・ゴーカイイエロー・ゴーカイグリーン・ゴーカイピンク・ゴーカイシルバー「・・・・・!!(ゴーカイレッドと共に立ち上がる)」
フック「・・・!?」
ゴーカイレッド・ゴーカイブルー・ゴーカイイエロー・ゴーカイグリーン・ゴーカイピンク・ゴーカイシルバー「ゴーカイチェンジ!!(モバイレーツ、ゴーカイセルラーにロイヤルメガマスターのジード、オーブトリニティ、エクシードエックス、ギンガビクトリー、メビウスインフィニティー、サーガのウルトラヒーローキーを挿し込んで回しながらロイヤルメガマスターのジード、オーブトリニティ、エクシードエックス、ギンガビクトリー、メビウスインフィニティー、サーガにゴーカイチェンジする)」
ジャキィン!!
モバイレーツ・ゴーカイセルラー「ウルトラマンジード!ウルトラマンオーブトリニティ!ウルトラマンギンガビクトリー!エクシードエックス!ウルトラマンメビウスインフィニティー!ウルトラマンサーガ!」
ビカァァァァァァァァァァアン!!
ジャグラー「ほう・・・。」
電王「すげえ・・・!?」
ジード・オーブトリニティ・ギンガビクトリー・エクシードエックス・メビウスインフィニティー・サーガ「ゴーカイガレオンバスター!ウルトラヒーローキー!セット!(ゴーカイがレオンバスターにロイヤルメガマスターのジード、オーブトリニティ、ギンガビクトリー、エクシードエックス、メビウスインフィニティー、サーガのウルトラヒーローキーを挿入する)」
ジャキィン!!×6
ゴーカイガレオンバスター「ウルティメイトチャージ!!」
ジード「・・・・・!!(ゴーカイガレオンバスターの引き金を引く)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
ゴーカイガレオンバスター「ウルティメイトストライク!!(金色のゴーカイガレオン型のエネルギー光弾、ウルティメイトストライクを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
フック「ぐあああああああああああああああ・・・・・・・・・・・・・!!!(ウルティメイトストライクを胸部に受けて、倒れると同時に大爆発を起こす)バカな・・・・!!?こんな事がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!???」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×5
電王「よっしゃあ!」
ジャグラー「ウルトラヒーローキーがソドー島に眠る大いなる力の正体だったのか・・・。」
ジード・オーブトリニティ・ギンガビクトリー・エクシードエックス・メビウスインフィニティー・サーガ「・・・・・・・。(ゴーカイジャーの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
ゴーカイシルバー「このウルトラヒーローキーがソドー島に眠る大いなる力だったなんて・・・。感激です!!」
ゴーカイレッド「感謝するぜ。ユウト。」
カオス「うん。」

22タロウ:2017/10/15(日) 01:00:14

サンプルシーンです!

フック「グウゥゥゥゥ・・・・・!!おのれぇぇぇぇぇ・・・・!!(炎の中から立ち上がる)」
ゴーカイギガントホース(炎の中にいるフックの真上に現れる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゴーカイシルバー「あれは・・・!?」
ゴーカイレッド「ザンギャックのギガントホースか!?」
そして・・・ゴーカイギガントホースのコックピット内部では・・・!
ハローキティラー「ズズラー!エネルギー光線で仮面ライダーフックをパワーアップさせるのだ!」
ズズラー「了解!(コンピューターを素早く操作する)」
ゴーカイギガントホース(光線砲を展開してエネルギー光線をフックに目掛けて放つ)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
フック「グウゥゥゥゥ!!!グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!(エネルギー光線を浴びて、唸り声を上げて50メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
フック「グハハハハハハハハハハハハハ!!!(不気味に笑いながら暴れ回る)」
ズガァァァァァァァァン!!×10
カオス達「・・・・・・・・・・!!?」
ゴーカイグリーン「巨大化した!?」
ゴーカイシルバー「そんなバカな・・・!?」
フック「まとめて捻り潰してやる!!(両手から強力光弾を連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×15
ズガァァァァァァァァン!!!×15
カオス達「うわああああああああああああ!!!(強力光弾を直撃して大ダメージを受けて爆風に吹き飛ばされる)」
フック「仮面ライダーカオス!いや・・・新米機関士ユウト!貴様から先に葬ってやるぜ!!(左手をフックキャノンに変形させてフックキャノンフレイムを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×100
カオス「くっ・・・・!(両手でケルベロスセイバーを何度も振り回してフックキャノンフレイムを弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァン!!×100
フック「死ねぇぇぇぇぇぇぇ!!(背中からフックミサイルを連射する)」
ズドドドドドドドドォォォォオオオオオ!!×100
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオス「・・・・・!!?」
ゴーカイレッド・ジャグラー「・・・・・・・・・・・!!!(カオスを庇いながらフックミサイルを全て直撃しながら大ダメージを受けて倒れる)」
ドサ・・・!!
カオス「ジャグラーさん!!マーベラスさん!!」
フック「余計な真似を!だが・・・これで最期だ!!(左手のフックキャノンをカオスに向けて構える)」
ジャグラー・ゴーカイレッド「ユウト・・・・・!!」
コスモス「ヒュアア!!(上空から飛来しながら急行してマッハキックを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!
フック「何・・・・!?(上空を見上げてコスモスの存在に気づく)」
ドゴン!!
フック「ぐあああああ・・・・・・!!(マッハキックを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ゴーカイピンク「あれは・・・!?」
ゴーカイシルバー「本物のウルトラマンコスモスだ!!」
ゴーカイブルー「あれが・・・慈愛の勇者コスモス・・・!」
カオス「ムサシさん・・・・。」
コスモス「デェアア!!(突進してフックと交戦する)」(光の巨人、ふたたびをアレンジしたBGMが流れる)
フック「うおおおおおお!!(突進するコスモスと激しい肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!×250
フック「グハハハハハ!!死ねぇぇぇぇ!!(右手でフックサーベルを構えてコスモスのカラータイマーを切り裂こうと斬撃を繰り出す)」
コスモス「デュアア!!(素早く側転しながら斬撃を回避する)」
ギュオン!!
コスモス「ヒュアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
フック「(両手でフックサーベルを構えながらコスモサイトショットを防いで弾き飛ばす)たあああああああ!!」
ズバァァァァァァァァァァァァァァン!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
フック「お前の光線など!全く効かぬわ!!」
コスモス「・・・・・・!?」

23タロウ:2017/10/15(日) 01:22:44

訂正します!

フック「グウゥゥゥゥ・・・・・!!おのれぇぇぇぇぇ・・・・!!(炎の中から立ち上がる)」
ゴーカイギガントホース(炎の中にいるフックの真上に現れる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゴーカイシルバー「あれは・・・!?」
ゴーカイレッド「ザンギャックのギガントホースか!?」
そして・・・ゴーカイギガントホースのコックピット内部では・・・!
ハローキティラー「ズズラー!エネルギー光線で仮面ライダーフックをパワーアップさせるのだ!」
ズズラー「了解!(コンピューターを素早く操作する)」
ゴーカイギガントホース(光線砲を展開してエネルギー光線をフックに目掛けて放つ)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
フック「グウゥゥゥゥ!!!グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!(エネルギー光線を浴びて、唸り声を上げて50メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
フック「グハハハハハハハハハハハハハ!!!(不気味に笑いながら暴れ回る)」
ズガァァァァァァァァン!!×10
カオス達「・・・・・・・・・・!!?」
ゴーカイグリーン「巨大化した!?」
ゴーカイシルバー「そんなバカな・・・!?」
フック「まとめて捻り潰してやる!!(両手から強力光弾を連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×15
ズガァァァァァァァァン!!!×15
カオス達「うわああああああああああああ!!!(強力光弾を直撃して大ダメージを受けて爆風に吹き飛ばされる)」
フック「仮面ライダーカオス!いや・・・新米機関士ユウト!貴様から先に葬ってやるぜ!!(左手をフックキャノンに変形させてフックキャノンフレイムを連続で放つ)」
ウィイイイイン!!
ジャキィン!!
ドギュウゥゥゥゥン!!×100
カオス「くっ・・・・!(両手でケルベロスセイバーを何度も振り回してフックキャノンフレイムを弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァン!!×100
フック「死ねぇぇぇぇぇぇぇ!!(背中からフックミサイルを連射する)」
ズドドドドドドドドォォォォオオオオオ!!×100
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオス「・・・・・!!?」
ゴーカイレッド・ジャグラー「・・・・・・・・・・・!!!(カオスを庇いながらフックミサイルを全て直撃しながら大ダメージを受けて倒れる)」
ドサ・・・!!
カオス「ジャグラーさん!!マーベラスさん!!」
フック「余計な真似を!だが・・・これで最期だ!!(左手のフックキャノンをカオスに向けて構える)」
ジャグラー・ゴーカイレッド「ユウト・・・・・!!」
コスモス「ヒュアア!!(上空から飛来しながら急行してマッハキックを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!
フック「何・・・・!?(上空を見上げてコスモスの存在に気づく)」
ドゴン!!
フック「ぐあああああ・・・・・・!!(マッハキックを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ゴーカイピンク「あれは・・・!?」
ゴーカイシルバー「本物のウルトラマンコスモスだ!!」
ゴーカイブルー「あれが・・・慈愛の勇者コスモス・・・!」
カオス「ムサシさん・・・・。」
コスモス「デェアア!!(突進してフックと交戦する)」(光の巨人、ふたたびをアレンジしたBGMが流れる)
フック「うおおおおおお!!(突進するコスモスと激しい肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!×250
フック「グハハハハハ!!死ねぇぇぇぇ!!(右手でフックサーベルを構えてコスモスのカラータイマーを切り裂こうと斬撃を繰り出す)」
コスモス「デュアア!!(素早く側転しながら斬撃を回避する)」
ギュオン!!
コスモス「ヒュアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
フック「(両手でフックサーベルを構えながらコスモサイトショットを防いで弾き飛ばす)たあああああああ!!」
ズバァァァァァァァァァァァァァァン!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
フック「お前の光線など!全く効かぬわ!!」
コスモス「・・・・・・!?」

24タロウ:2017/10/15(日) 01:56:03

もう一度訂正します!

フック「グウゥゥゥゥ・・・・・!!おのれぇぇぇぇぇ・・・・!!(炎の中から立ち上がる)」
ゴーカイギガントホース(炎の中にいるフックの真上に現れる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゴーカイシルバー「あれは・・・!?」
ゴーカイレッド「ザンギャックのギガントホースか!?」
そして・・・ゴーカイギガントホースのコックピット内部では・・・!
ハローキティラー「ズズラー!エネルギー光線で仮面ライダーフックをパワーアップさせるのだ!」
ズズラー「了解!(コンピューターを素早く操作する)」
ゴーカイギガントホース(光線砲を展開してエネルギー光線をフックに目掛けて放つ)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
フック「グウゥゥゥゥ!!!グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!(エネルギー光線を浴びて、唸り声を上げて50メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
フック「グハハハハハハハハハハハハハ!!!(不気味に笑いながら暴れ回る)」
ズガァァァァァァァァン!!×10
カオス達「・・・・・・・・・・!!?」
ゴーカイグリーン「巨大化した!?」
ゴーカイシルバー「そんなバカな・・・!?」
フック「まとめて捻り潰してやる!!(両手から強力光弾を連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×15
ズガァァァァァァァァン!!!×15
カオス達「うわああああああああああああ!!!(強力光弾を直撃して大ダメージを受けて爆風に吹き飛ばされる)」
フック「仮面ライダーカオス!いや・・・新米機関士ユウト!貴様から先に葬ってやるぜ!!(左手をフックキャノンに変形させてフックキャノンフレイムを連続で放つ)」
ウィイイイイン!!
ジャキィン!!
ドギュウゥゥゥゥン!!×100
カオス「くっ・・・・!(両手でケルベロスセイバーを何度も振り回してフックキャノンフレイムを弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァン!!×100
フック「死ねぇぇぇぇぇぇぇ!!(背中からフックミサイルを連射する)」
ズドドドドドドドドォォォォオオオオオ!!×100
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオス「・・・・・!!?」
ゴーカイレッド・ジャグラー「・・・・・・・・・・・!!!(カオスを庇いながらフックミサイルを全て直撃しながら大ダメージを受けて倒れる)」
ドサ・・・!!
カオス「ジャグラーさん!!マーベラスさん!!」
フック「余計な真似を!だが・・・これで最期だ!!(左手のフックキャノンをカオスに向けて構える)」
ジャグラー・ゴーカイレッド「ユウト・・・・・!!」
コスモス「ヒュアア!!(上空から飛来しながら急行してマッハキックを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!
フック「何・・・・!?(上空を見上げてコスモスの存在に気づく)」
ドゴン!!
フック「ぐあああああ・・・・・・!!(マッハキックを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ゴーカイピンク「あれは・・・!?」
ゴーカイシルバー「慈愛の勇者コスモスだ!!」
ゴーカイイエロー「超カッコイイ!」
カオス「ムサシさん・・・・。」
コスモス「デェアア!!(突進してフックと交戦する)」(光の巨人、ふたたびをアレンジしたBGMが流れる)
フック「うおおおおおお!!(突進するコスモスと激しい肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!×250
フック「グハハハハハ!!死ねぇぇぇぇ!!(右手でフックサーベルを構えてコスモスのカラータイマーを切り裂こうと斬撃を繰り出す)」
コスモス「デュアア!!(素早く側転しながら斬撃を回避する)」
ギュオン!!
コスモス「ヒュアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
フック「(両手でフックサーベルを構えながらコスモサイトショットを防いで弾き飛ばす)たあああああああ!!」
ズバァァァァァァァァァァァァァァン!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
フック「お前の光線など!全く効かないぜ!!」
コスモス「・・・・・・!?」

25タロウ:2017/10/24(火) 00:02:33

フック「出でよ!海賊超獣キャプテンバングレイ!!(海底に潜んでいるキャプテンバングレイを呼び出す)」
ザバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
キャプテンバングレイ「(73メートルの大きさで海上から姿を現して上陸する)ギャオォォオオオオオオン!!×10」
ズシィン!!×10
フック「いくぜぇぇ!!(キャプテンバングレイと共に突進してコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「ヒュアア!!(フックの先制攻撃を回避しながら右足を上げてフックを蹴ってキャプテンバングレイと交戦する)」
ギュン!
ドゴン!
キャプテンバングレイ「ギャオォォォォォォォォン!!(右手でバングレイブレードを振り下ろしながらコスモスを切り裂く)」
ギュン!!
ズバァァァァァァアン!!
コスモス「ぐああ・・・・!!(キャプテンバングレイに切り裂かれて大ダメージを受ける)」
キャプテンバングレイ「ギャオォォォォォォォォン!!(口から青色火炎を放つ)」
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
フック「ハアァァァァァァァァァ!!(メガレンジャーモードにモードチェンジしながら右手でブースターライフルを構えて連射する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
ジャキィン!
ドギュウゥゥゥゥン!!×5
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああああああああああああああああ!!!(フックとキャプテンバングレイの猛攻を受けて致命傷を負って胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
カオス「大変だ!コスモスのカラータイマーが赤く点滅してるよ!」
ゴーカイレッド「俺達の出番が来たみたいだ!ユウト!ジャグラー!電王!力を貸してくれ!」
電王「おう!」
カオス「僕達の力を合わせる時だね!」
そして・・・!
ゴーカイガレオン・ゴーカイジェット・ゴーカイトレーラー・ゴーカイレーサー(ゴーカイレッド達が乗って飛来する)
豪獣神「ギャオォォォォォォォォン!!(ゴーカイシルバーが乗って現れる)」
デンライナー(電王が乗って、イスルギ、レッコウ、イカヅチ、イスルギ、レッコウ、イカヅチ、ゼロライナードリル、ゼロライナーナギナタ、キングライナーと共に飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
電王「いくぜゴーカイジャー!」
ゴーカイレッド達「究極海賊合体!!」
ゴーカイガレオン・ゴーカイジェット・ゴーカイトレーラー・ゴーカイレーサー・ゴーカイマリン・イスルギ・レッコウ・イカヅチ・イスルギ・レッコウ・イカヅチ・ゼロライナードリル・ゼロライナーナギナタ・キングライナー(豪獣神と共に変形しながら合体してアルティメットデンライナーゴーカイオーになる)
ウィイイイイン!!ジャキィン!!×50
ゴーカイレッド達「(集合コクピットに集結する)完成!アルティメットデンライナーゴーカイオー!!」
アルティメットデンライナーゴーカイオー(コスモス達の前に現れる)
コスモス「あれは・・・ゴーカイオー・・・・!?」
ゴーカイレッド「コスモス!今助けるぜ!」

26タロウ:2017/11/12(日) 00:45:28

野口智也は貧血状態の相沢すずに相沢悟志の名義で大量に注文したピザと出前の寿司を食べさせた。
相沢すず「・・・・・・・・・・!!(死に物狂いで大量のピザと寿司を完食する)」
バクバクバクバクバクバクバクバク!!!
相沢すず「フゥゥゥゥ・・・・!満腹だぜ・・・・!」
野口智也「良かった。後は君の回復を待つだけだ。」
相沢すず「おかげでだいぶスッキリしたよ。血液が体の中で溢れて来たよ。」
野口智也「僕が女子高生達の下着を盗んでおいたよ。相沢悟志を追い詰める為にね。」
相沢すず「どうしてそこまでして私を助けてくれるんだ?」
野口智也「僕は違う世界の地球から来たんだ。予言者ゼルデと一緒にこの世界に偶然やって来たんだ。」
相沢すず「そうだったんだ。でもこれからどうするの?」
野口智也「相沢悟志の事は警察に話してあるから。」
相沢すず「駆け落ちしようか。」
野口智也「え?」
相沢すず「この街から離れて違う街で過ごそうよ。愛犬のリュウもいるからさ。」
野口智也「お母さんや先生には言わないの?」
相沢すず「後で手紙を書いて伝えておくよ。心配させない為にね。」
野口智也は回復した相沢すずと共に相沢悟志の家を飛び出した、
数分後・・・、
相沢悟志「陽子が無事回復して良かった・・・・。(部屋が散らかっている事に気づく)これは・・・?」
店員×10「相沢さん!お金まだ支払ってないですよ!そろそろ払って下さい!」 
ドンドンドン!!(店員がドアを叩きながら開ける)
ガチャ!
相沢悟志「何だアンタ達は!?」
店員「相沢さん!支払い料金!10000億ですよ!払って下さいよ!」
相沢悟志「ちょっと待ってくれよ!?俺こんなに出前頼んでないぞ!?」
相沢陽子「貴方どうしたの?」
相沢悟志「陽子・・・・・実は・・・!」
長谷川安生「相沢悟志さんだね!所までご同行願います!」
相沢陽子「あの・・・主人が何か?」
長谷川安生「貴方の主人が女子高校生達の下着を盗んだという通報が入りましてね!」
中鹿圭太「そしてその両親を殺害したという通報も入りましてね!」
相沢陽子「そんな・・・!?」
長谷川安生「お宅を調べさせてもらったら!物置からこんな物がね!」
森田剛「・・・・・・・・、(女子高生達の下着やブラジャーが入った紙袋を見せる)」
相沢陽子「待って下さい・・・!これは・・・何かの間違いよ!」
森田剛「相沢悟志、貴方を連続殺人と下着泥棒の罪で逮捕します!」
ガチャリ!(相沢悟志の両手に手錠が掛けられる)
ピーポー!!×∞
そして・・・!
野口智也・相沢すず・リュウ「・・・・・・・・・!(駅に向かって走り続ける)」
片島智之「相沢!」
相沢すず「先生・・・。」
片島智之「相沢のお父さんが捕まったんだってな・・・。」
相沢すず「仕方ないよ。アイツは周囲を裏切る悪魔なんだからさ。」
片島智之「君は相沢の親友か?」
相沢すず「彼は私の婚約者だよ。」
片島智之「冗談を軽々しく言うもんじゃないぞ。」
相沢すず「お母さんの病気も治ったからこれから旅に出るんだ。」
野口智也「僕が相沢さんを最後まで守ります。」
片島智之「そうか。色々あって大変だろうが、頑張るんだぞ。」
相沢すず「さようなら先生。(野口智也、リュウと共に立ち去る)」
片島智之「元気でな・・・すず。」

27タロウ:2017/11/12(日) 00:52:47

訂正です!

野口智也は貧血状態の相沢すずに相沢悟志の名義で大量に注文したピザと出前の寿司を食べさせた。
相沢すず「・・・・・・・・・・!!(死に物狂いで大量のピザと寿司を完食する)」
バクバクバクバクバクバクバクバク!!!
相沢すず「フゥゥゥゥ・・・・!満腹だぜ・・・・!」
野口智也「良かった。後は君の回復を待つだけだ。」
相沢すず「おかげでだいぶスッキリしたよ。血液が体の中で溢れて来たよ。」
野口智也「僕が女子高生達の下着を盗んでおいたよ。相沢悟志を追い詰める為にね。」
相沢すず「どうしてそこまでして私を助けてくれるんだ?」
野口智也「僕は違う世界の地球から来たんだ。予言者ゼルデと一緒にこの世界に偶然やって来たんだ。」
相沢すず「そうだったんだ。でもこれからどうするの?」
野口智也「相沢悟志の事は警察に話してあるから。」
相沢すず「駆け落ちしようか。」
野口智也「え?」
相沢すず「この街から離れて違う街で過ごそうよ。愛犬のリュウもいるからさ。」
野口智也「お母さんや先生には言わないの?」
相沢すず「後で手紙を書いて伝えておくよ。心配させない為にね。」
野口智也は回復した相沢すずと共に相沢悟志の家を飛び出した、
数分後・・・、
相沢悟志「陽子が無事回復して良かった・・・・。(部屋が散らかっている事に気づく)これは・・・?」
店員×10「相沢さん!お金まだ支払ってないですよ!そろそろ払って下さい!」 
ドンドンドン!!(店員がドアを叩きながら開ける)
ガチャ!
相沢悟志「何だアンタ達は!?」
店員「相沢さん!支払い料金!10000億ですよ!払って下さいよ!」
相沢悟志「ちょっと待ってくれよ!?俺こんなに頼んでないぞ!」
相沢陽子「貴方どうしたの?」
相沢悟志「陽子・・・・・実は・・・!」
ガチャ!
長谷川安生「(刑事の森田剛達と共に駆け込む)相沢悟志さんだね!署までご同行願います!」
相沢陽子「あの・・・主人が何か?」
長谷川安生「貴方の主人が女子高校生達の下着を盗んだという通報が入りましてね!」
中鹿圭太「そしてその両親を殺害したという通報も入りましてね!」
相沢陽子「そんな・・・!?」
長谷川安生「お宅を調べさせてもらったら!物置からこんな物がね!」
森田剛「・・・・・・・・、(女子高生達の下着やブラジャーが入った紙袋を見せる)」
相沢陽子「待って下さい・・・!これは・・・何かの間違いよ!」
森田剛「相沢悟志、貴方を下着泥棒と連続殺人の罪で逮捕します!」
ガチャリ!(相沢悟志の両手に手錠が掛けられる)
ピーポー!!×∞
相沢陽子「貴方・・・・・・・!(パトカーで警察署に連行される相沢悟志を見て愕然しながら涙を流す)」
そして・・・!
野口智也・相沢すず・リュウ「・・・・・・・・・!(駅に向かって走り続ける)」
片島智之「相沢!」
相沢すず「先生・・・。」
片島智之「相沢のお父さんが捕まったんだってな・・・。」
相沢すず「仕方ないよ。アイツは周囲を裏切る悪魔なんだからさ。」
片島智之「君は相沢の親友か?」
相沢すず「彼は私の婚約者だよ。」
片島智之「冗談を軽々しく言うもんじゃないぞ。」
相沢すず「お母さんの病気も治ったからこれから旅に出るんだ。」
野口智也「僕が相沢さんを最後まで守ります。」
片島智之「そうか。色々あって大変だろうが、頑張るんだぞ。」
相沢すず「さようなら先生。(野口智也、リュウと共に立ち去る)」
片島智之「元気でな・・・すず。」

28タロウ:2017/11/19(日) 00:19:08

サンプルシーンその22です。

そして・・・!
野口智也・相沢すず「・・・・・・・・・・、(リュウと共に近くの路上を歩き続ける)」
松井「・・・・・・・・・・・、(一条家の屋上から飛び降りようとする)」
野口智也「あ!」
相沢すず「どうした智也?」
野口智也「飛び降りようとしてる!(高くジャンプしながら移動する)」
ギュン!!
相沢すず「危ない!!」
松井「・・・・・・・・・・・・、(身を投げ出して転落する)」
野口智也「・・・・・!!(背中からアマゾンウイングを展開しながら飛んで松井を抱きかかえる)」
ガシィ!
相沢すず「凄い・・・!」
野口智也「(相沢すずとリュウの前に着地する)大丈夫。気を失っているだけだから。」
相沢すず「とりあえず逃げよう。」
野口智也達は人気の無い場所に逃げ込んで隠れていた・・・!
松井「うう・・・・・、(意識を取り戻して目を覚ます)ここは・・・?」
野口智也「気がついたんだね。」
松井「貴方達は・・・?ここはどこ?」
野口智也「僕は野口智也。違う世界の地球から来たんだ。」
相沢すず「私は相沢すず、そして相棒のリュウ。」
リュウ「ワン!」
松井「私は松井。一条家でメイドをやっていました。」
野口智也「どうしてあんな事したの?命は大事にしなきゃダメだよ。」
松井「私はメイド頭の尾上シメさんにいじめられてたの、」
野口智也「酷い奴だな、それで自殺を考えていたんだね。でも僕とすずは貴方の味方だよ。」
松井「私を助けてくれるの?」
野口智也「僕が責任を取ってあげるよ。」
ゼルデ「(美青年の姿で現れる)智也、時空の穴が開かれた、急いでこの世界を出るぞ、」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!(大きな時空の穴が開かれる)
松井「この穴は・・・?」
野口智也「安心して。この穴に入れば違う世界に逃げ込む事が出来るよ。」
相沢すず「見つかる前に逃げよう。」
ナレーション「野口智也達は開かれた大きな時空の穴に入って家なき子の世界を脱出したのだった・・・!」
そして翌日・・・!
片島智之「え!?すずが・・・!?」
相沢陽子「これから旅に出るので探さないでって・・・・!」
片島智之「裁判の結果、貴方の夫は死刑判決を受けて、すずは彼氏と思われる少年と一緒に逃げ出しました、恐らくその少年が真犯人だと・・・・、」
長谷川安生「お母さん・・・恐らくすずちゃんは彼氏に誘拐されて殺害されたと推測・・・・、」
相沢陽子「帰って来ない・・・・?(泣き喚く)すずを返してよ!!誰が・・・誰がすずを誘拐したの!?誰がすずを殺したの!?うう・・・許せない!返して・・・・・・・返してよ・・・!!(泣き崩れる)」
片島智之「お母さん・・・・、(相沢陽子を慰める)」
ナレーション「一方・・・!サブマリンメトロイドベースの司令本部では・・・!」
しまじろう「アークメトロイド陛下、船乗りジョンの始末は完了しました、
アークメトロイド「よくやったしまじろう、パイレーツドライバーの実戦データは破壊される直前にこちらに移送される様にプログラムされていたからな。」
トランシーナ「奴は我々に利用されてるとも知らずに死んだのですからね。」
アークメトロイド「三枝未希からの連絡は?」
しまじろう「まだ入っておりません、」
トランシーナ「奴は逃げ出したのでは?」
アークメトロイド「そんな筈は無い、奴にはジャッジメントボムを仕組んでいる、そう簡単に裏切る輩では無い、」
しまじろう「ユウト達の監視を厳重に強化します!」
アークメトロイド「頼んだぞ、」

29タロウ:2017/11/27(月) 00:30:41

ユウトは仕事に復帰したムサシと共にティドマス機関庫に向かった、
ユウト「おはようトーマス。」
トーマス「おはようユウト君。ムサシさん。」
パーシー「仕事に復帰出来て良かったね。ムサシさん。」
エミリー「病気になったって聞いたから心配したわ。」
ムサシ「もう大丈夫だよ。ちゃんと回復したから。」
ユウト「今日はハーウィック線の開通記念日だから思い切り頑張ろう。」
トーマス「うん。」
ユウト・ムサシ「・・・・・・・・・・・・・。(トーマスの機関室に乗り込んで運転装置を操作してトーマスを発進させる)」
トーマス「・・・・・・・。(汽笛を鳴らしながら蒸気を噴き出して発進する)」
フシュウゥゥゥゥーーー!
ガシュ!×200
そして・・・!
トーマス「・・・・・・・・・・。(アニーとクララベルを連結しながら引いてナップフォード駅に到着して停止する)」
ガシュ!!×2000
キキィ!
プシュゥゥゥゥーーー!
ユウト「(トーマスの機関室から降りる)あっ!マーベラスさん!」
マーベラス「(ジョー達と共に現れる)よっ。俺達も乗せてってくれ。金はもう払ってるぜ。」
ユウト「伊狩鎧さんが払ってるんだね。」
マーベラス「ああ。金ならアイツがよく知っているからな。(ジョー達と共にアニーに乗車する)」
松井「私達も急ぎましょう。」
野口智也「うん。(ゼルデから受け取ったお金を払いながら相沢すず達と共にアニーに乗車する)」
リュウ「・・・・・・・。(相沢すずが持っているトランクの中に隠れ続ける)」
ウッディウッドペッカー・ウィニーウッドペッカー「・・・・・・。(荷物を入れたバッグを持ちながらアニーに乗車する)」
スヌーピー・ウッドストック・オリビエ・コンラッド・ハリエット・ビル・フレッド・レイモンド・ロイ・ウィルソン・バッグスバニー・ドルーピー・トム・ジェリー「・・・・・・・。(旅行客としてアニーに乗車する)」
ユウト「今日は変な客ばっかりだな・・・、(乗車するスヌーピー達に不審を感じながらトーマスの機関室に戻る)」
ムサシ「・・・・・。(スコップでボイラーに石炭を入れる)」
ユウト「よし。出発進行!(運転装置を操作してトーマスを発進させる)」
トーマス「・・・・・・!(汽笛を鳴らしながらアニーとクララベルを引いて発進する)」
ポッポー!
ガシュ!!×10000000
マーベラス「・・・・・・・・・。(外の景色を楽観的に眺める)」
ウッディウッドペッカー・ウィリーウッドペッカー「・・・・・・・・・。(作った特製ハンバーガーを食べながら外の景色を眺める)」
スヌーピー達「・・・・・・・。(トランプをしながら愉快に楽しむ)」
ヒロ「・・・・・・・・・・・。(茶色と黒を含めた10両の有用性貨車を引きながらトーマスと擦れ違って汽笛を鳴らして走り去る)」
ガシュ!!×1000000
ボオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーー!!
トーマス「(擦れ違いながら汽笛を鳴らして走り去るヒロに挨拶しながら汽笛を鳴らしながら走り続ける)」
ポッポーーーーーー!!
ナレーション「マーベラス達を乗せて走り出すトーマスはハーウィック駅に到着した、」
トーマス「・・・・・・・・・・・。(ハーウィック駅に到着して停止しながら蒸気を噴き出す)」
キキィ!
プシュウゥゥ!
マーベラス達「・・・・・・・・・・。(アニーから降りる)」
ルカ「美しい景色ね。」
アイム「綺麗な海岸ですね。」
ハカセ「ホントだ。凄いよ!」
マーベラス「俺達が戦った場所で支線が開通されるとはな。」
スヌーピー達「・・・・・・・・・・。(カメラを用意しながらハーウィック線の近くの景色を満喫する)」
ユウト「マーベラスさん達。楽しんでますね。」
ムサシ「ああ。彼等もお客としてここに来たんだ。のんびりしてみたい時もあるさ。」
ユウト「そうだね。」

30タロウ:2017/12/01(金) 01:16:41

デイジー「・・・・・・・・・・・。(旅行客を乗せた6両の古い大型客車を引いてダック、ドナルド、ダグラス、ビル、ベン、と共にハーウィック駅に到着する)」
キキィ!
トップハムハット卿「やあ旅行客の皆さん。新しく開通されたハーウィック線の祝福に来てくれて本当にありがとうございます。」
スヌーピー達「・・・・・・・・・・。(拍手する)」
パチパチパチパチパチ!
トップハムハット卿「今日はカレス船長の海賊船とお宝を取り戻してくれた小さな英雄ユウト君に盛大な拍手をお願いします!」
ユウト「・・・・・・・・・・。(手を振って帽子を脱ぐ)」
ウッディウッドペッカー達「・・・・・・・・・・・!(ユウトに盛大な拍手をする)」
ヒューヒュー!!
パチパチパチパチパチパチパチパチ!!
トップハムハット卿「それではユウト君。ハーウィック駅に来てくれた旅行客に一言をお願いします。(ユウトにマイクを渡す)」
ユウト「(マイクを受け取ってマイクで語る)皆さん。ハーウィック駅に来て下さって本当にありがとうございます。僕が取り戻したカレス船長の海賊船とお宝はソドー博物館に保管される事になりました。このハーウィック駅はソドー博物館の近くの駅に向かえばすぐ見る事が出来ますので是非来て下さい。」
スヌーピー達「・・・・・・・!!(ユウトの一言に感心しながら再び盛大な拍手を送る)」
野口智也「アイツ・・・この島で機関士をやっていたのか・・・・、」
トップハムハット卿「それでは本日からハーウィック線を開通させたいと思います。(開通のリボンをハサミで切る)」
ジョキィン!
スヌーピー達「・・・・・・・・・!?(上空を見上げて驚愕する)」
トップハムハット卿「ん?何だアレは!?(上空を見上げて愕然する)」
キングシルドロン「(75メートルの大きさで背中の羽を広げながら飛来して地面に着地する)キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥン!!
キングシルドロン「(背中の羽を閉じながら暴れ出す)キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ムサシ「あれは・・・!?」
ユウト「シルドロンだ!」
マーベラス「コンピューター帝国が送り込んだ超獣の様だな・・・、」
トップハムハット卿「皆さん!急いで安全な場所へ避難して下さい!」
スヌーピー達「・・・・・・・・・・・!(トップハムハット卿と共に全速力で走って安全な場所に避難する)」
キングシルドロン「キシャァァァァァァァァ!!(トーマス達を脱線させようと接近する)」
ユウト「大変だ!こっちに向かって来るよ!」
ムサシ「コスモース!!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらキングシルドロンの前に現れる)」
キングシルドロン「キシャァァァァァァァァァァ!!」
トーマス「ウルトラマンコスモス!」
三枝未希「フフフフフフ!(露出度の高いセクシーな衣装の姿で現れる)」
マーベラス「何だテメエは?」
ユウト「三枝さん・・・!」
三枝未希「久し振りね。ユウト君。」
ジョー「あの女を知ってるのか?」
ユウト「コンピューター帝国に洗脳されて幹部にされたんだ、」
マーベラス「洗脳されただと?」
三枝未希「私の愛しいダーリンを紹介するわ!(右手の指を鳴らす)」
パチン!
シャドウアイチ「フフフフフフ!(ユウト達の前に現れる)」
ジョー「お前は・・・!?」
ユウト「アイチ君・・・!どうして・・・!?」
シャドウアイチ「僕はアークメトロイド陛下の改造技術で新幹部シャドウアイチとなったのだ!」
ジョー「シャドウアイチだと?」
マーベラス「笑わせるな!それでもその女のダーリンのつもりか?」
シャドウアイチ「フフフフフフ!(右手で超獣カプセルを起動させて投げる)」
カチッ!
ギュン!
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!(超獣カプセルが上空で爆発する)
キングマジャバ「キシャァァァァァ!!(上空で爆発した超獣カプセルの中から80メートルの大きさで出現しながら背中の羽を広げて飛来しながら地面に着地する)」
ズズゥゥゥン!!
キングマジャバ「キシャァァァァァ!!(背中の羽を閉じてキングシルドロンと合流する)」
キングシルドロン「ギシャァァァァァァァァァァァァ!!」
コスモス「・・・・・!?(キングシルドロンと合流して出現したキングマジャバに驚愕する)」
シャドウアイチ「昆虫大超獣キングシルドロン!キングマジャバ!ウルトラマンコスモスを倒せ!!」
キングシルドロン・キングマジャバ「キシャァァァァァ!!!(シャドウアイチの命令を受けて、赤目を光らせながらコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(キングシルドロン、キングマジャバと対決して肉弾戦を繰り広げる)」
ドガ!!ドゴン!!×100

31タロウ:2017/12/04(月) 00:07:59

キングマジャバ「キシャァァァァァ!!(両腕の大鎌を振り回して攻撃する)」
コスモス「てあああ!!たああ!!(キングマジャバの攻撃を回避しながら素早く膝蹴りを繰り出す)」
ドゴン!!
キングマジャバ「キシャァァァァァ・・・・!!(腹部に膝蹴りを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥン!
キングシルドロン「キシャァァァァァ!!(両腕のシルドシザースを構えてコスモスを殴打する)」
コスモス「ヒュアア!!(両手からインファイトを繰り出す)」
キングシルドロン「(額の水晶体でコスモスのインファイトを予知して両腕のシルドシザースで受け流す)」
カキン!!×100
コスモス「何・・・!?」
キングシルドロン「キシャァァァァァ!!(両腕のシルドシザースでコスモスの首を絞める)」
ガシィ!!
ググググググググググググググ!!
コスモス「ぐああああ・・・・!!(キングシルドロンに首を絞められて必死に抵抗する)」
ユウト「コスモス!」
シャドウアイチ「良いぞ!そのままコスモスを絞め殺すんだ!」
マーベラス「お前が2体の超獣を操っている様だな!」
シャドウアイチ「ユウト!僕と三枝未希がお前の息の根を止めてやる!!」
三枝未希「私の愛しいダーリンが貴方を葬ってあげるわ!」
マーベラス「そうはさせるか!お前等!いくぜ!!」
ジョー・ルカ・ハカセ・アイム・伊狩鎧「おう!」
マーベラス・ジョー・ルカ・ハカセ・アイム・伊狩鎧「ゴーカイチェンジ!!(モバイレーツ、ゴーカイセルラーにゴーカイジャーのレンジャーキーを挿し込んで回しながらゴーカイジャーに変身する)」
ジャキィン!
モバイレーツ・ゴーカイセルラー「ゴーカイジャー!!」
ビカァァァァァァン!!
三枝未希「いくわよダーリン!私達の愛の力で奴等を葬ってやりましょう!」
シャドウアイチ「オッケー!愛しいハニー!」
ユウト「アイチ君・・・・・・・!」

32タロウ:2017/12/04(月) 00:09:01

シャドウアイチ「僕の力を思い知れ!シャドウバルカン!!(右手をシャドウバルカンに変形させて高速連射する)」
ジャキィン!
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!!!!!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴーカイレッド達「ぐあああああ!!!(シャドウバルカンを直撃して大ダメージを受ける)」
三枝未希「いくわよ!サイキックハニービーム!!(両手からサイキックハニービームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガン!!×10
ゴーカイレッド達「うわああああああああ!!!(サイキックハニービームを直撃して大ダメージを受ける)」
キングシルドン「キシャァァァァァ!!(両腕のシルドシザースでコスモスの首を絞めながら押さえ付ける)」
キングマジャバ「キシャァァァァァ!!(両腕の大鎌でコスモスの胸部を何度も切り裂く)」
ズバァァァァァァァァァン!!×10
コスモス「ぐあああああああああああ!!(キングマジャバの大鎌で胸部を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
ユウト「どうしよう・・・・!僕が見た夢が正夢になっちゃった・・・!」
シャドウアイチ「くらえ!シャドウミサイル!!(両腕からシャドウミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!
三枝未希「サイキックラブリーフレイム!!(右手の指からサイキックラブリーフレイムを放つ)」
ドギュン!!×100
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴーカイレッド達「ぐあああああああああああああああああ!!!(シャドウアイチと三枝未希の猛攻を受けて致命傷を負う)」
三枝未希「どうしたのユウト君?彼等を助けたくないの?」
シャドウアイチ「それとも?僕達の愛の力に怖気づいたのかい?」
ユウト「僕は・・・僕は・・・!」
シャドウアイチ「今度こそお前達の最期だ!死ね!ゴーカイジャー!!(右手のシャドウバルカンを構える)」
ゴーカイレッド達「くっ・・・・!!」
ユウト「たあああああああああああああ!!!(高くジャンプしてシャドウアイチを蹴り飛ばす)」
ギュオン!!
ドゴン!!
シャドウアイチ「ぐああああ!!(ユウトの跳び蹴りを受けて転倒する)」                                                
三枝未希「ダーリン!(転倒するシャドウアイチに駆け寄って溺愛する)大丈夫・・・!?」                                                                                                            
シャドウアイチ「ああ・・・・大丈夫だよ。」
ユウト「僕は・・・・皆の未来を・・・・守る!!(右手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!!
ハカセ「ユウト君・・・・。」
ユウト「(ポーズを決める)変身!!」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
カオス「許さないぞアイチ君!君が冷酷な幹部になっても僕は怖気づいたりしない!」
三枝未希「やっと戦う気になったみたいね。(右手からサイキックナイフを構える)」
シャキィン!
シャドウアイチ「ならば全力で来い!遠慮はいらないぞ!!」

33タロウ:2017/12/11(月) 23:40:13

コスモス「助けてくれてありがとう。(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)デェアア!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングマジャバ「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(コスモサイトショットを受けて、悲鳴を上げながら倒れて爆死する)」
ズガァァァァァァァァァァァァアン!!×6
コスモス「ヒュアア!!(右手からビームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァン!!
キングシルドロン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ビームショットを腹部に受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6

34タロウ:2017/12/15(金) 23:36:31

キングシルドロン「キシャァァァァァ!!(両腕のシルドシザースでコスモスを殴打しようと襲い掛かる)」
ティグリス「ギャゥゥゥゥ!!!(鋭い牙でキングシルドロンの右腕のシルドシザースに噛み付く)」
ガブゥゥゥゥ!!!
シーモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(キングシルドロンの左腕のシルドシザースに噛み付いてシーゴラスと共に押さえ付ける)」
キングシルドロン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ティグリス達に動きを封じられて必死に抵抗する)」
コスモス「たああああああああ!!(高くジャンプしながら急降下してコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングシルドロン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・・!!!(コスモフェニックスキックで額の水晶体を破壊されながら切り裂かれて弱体化する)」
コスモス「よし!」
キングシルドロン「キシャァァ!!(背中の羽を広げて上空に飛び立つ)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「待て!!(飛び立つと同時にキングシルドロンを追撃する)」
ギュン!!
コスモス・キングシルドロン「・・・・・・・・・・・・・・!!(上空で激しい空中戦を繰り広げてそのまま宇宙空間に向かう)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス・キングシルドロン「・・・・・・・・・・!!(宇宙空間で激しい死闘を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ドゴン!!×150

35タロウ:2017/12/16(土) 00:07:45

そして・・・!
カオス「バーニングオーバーロード!!(両手でケルベロスセイバーを構えて突進する)」
シャドウアイチ「シャドウミサイル!!(両腕からシャドウミサイルを連射する)」
ドギュン!!×10000
カオス「・・・・・・・・・・・・・!!(そのまま突進しながら右手でケルベロスセイバーを構えながら斬撃でシャドウミサイルを全て切り裂く)」
ズバァァァァァン!!×10000
シャドウアイチ「シャドウバルカン!!(右手のシャドウバルカンを構えて高速連射する)」
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!×100000000
カオス「たあああああああ!!(高くジャンプしながら回避する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオス「バーニングオーバーヒートブレイク!!(両手でケルベロスセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
シャドウアイチ「ぐあああああああああああ!!!(バーニングオーバーヒートブレイクを直撃して大ダメージを受ける)」
カオス「一気に決める!(ケルベロスセイバーに強大な炎を込めながら両手で構えて最強の秘奥義を繰り出す)ビッグバンオーバーヒートブレイク!!」
スーパーメッサージュウ「シャドウアイチ様!!(素早く駆け付けながらシャドウアイチを庇ってビッグバンオーバーヒートブレイクを受けて致命傷を負う)」
ズバァァァァァァァァァァン!!
ズガン!!×6
カオス「新手のプラズマ怪人・・・!」
シャドウアイチ「僕の忠実な部下を紹介するよ。」
スーパーメッサージュウ「俺様はプラズマジューノイド!スーパーメッサージュウだ!」
カオス「スーパーメッサージュウ!?プラズマソウルの力で復活したのか!?」
スーパーメッサージュウ「これでもくらえ!!(両目からプラズマノイズビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
カオス「ぐあああ・・・・・!!(プラズマノイズビームを直撃して大ダメージを受ける)」
そして・・・!!
コスモス「・・・・・!!(左手からシューティングビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングシルドロン「キシャァァァァァ!!!(シューティングビームを背中に直撃して大ダメージを受けて方向転換しながらコスモスに向かって突進する)」
コスモス「(素早く右手からスライスハンドを繰り出す)たあああ!!」
ズバァァァァァァァァァァァァァァン!!
キングシルドロン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(スライスハンドで腹部を切り裂かれて致命傷を負ってそのまま大気圏に突入する)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングシルドロン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(コスモサイトショットを受けて、炎上しながら爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!

36タロウ:2017/12/16(土) 00:09:16

コスモス「ヒュアア!!(再びティグリス達の元へ戻って着地する)」
ズズン!
コスモス「ハアァァァァァァァ!(両手で遊星ジュランに繋がる光の扉、エターナルゲートを張り巡らす)」
ヒドラ・ティグリス・シーゴラス・シーモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(エターナルゲートを通り抜けてそのまま遊星ジュランの森林地帯に歩き去る)」
野口智也「凄い・・・。」
コスモス「これでもう大丈夫だ。」
シャドウアイチ「キングシルドロンとキングマジャバが倒されたか・・・!」
三枝未希「ダーリン!ここは私に任せてダーリンはスーパーメッサージュウと一緒にコスモスを倒して!」
シャドウアイチ「分かった!任せたよ!コスモス!お前を倒す為の秘密兵器をお見せしよう!(左手の指を鳴らす)」
パチン!
ギャラクトロンジェット・ギャラクトロンタンク(上空から飛来する)
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギャラクトロンタンク(着陸すると同時にスーパーメッサージュウの前で急停止する)
ギュオオオオォォォォォォォォ!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
キキィイイ!!
スーパーメッサージュウ「・・・・・!(ギャラクトロンタンクのコックピット内部に乗り込んで操縦席に座る)」
シャドウアイチ「・・・・・・・・・・!(高くジャンプしながらギャラクトロンジェットのコックピット内部に乗り込んで操縦席に座る)アークメトロイド陛下が与えてくれた秘密兵器の力を見せてやる!」
コスモス「・・・・・!?」
シャドウアイチ・スーパーメッサージュウ「合体!ギャラクトロンディメンション!!」
ギャラクトロンジェット・ギャラクトロンタンク(変形しながら合体すると同時にギャラクトロンオメガになる)
ウィイイイン!!ジャキィン!!×10
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!」
コスモス「あれは・・・ギャラクトロン!?」
シャドウアイチ「アークメトロイド陛下のゴッドブレインでロボット怪獣、メカジャイガン、ネオメカジャイガン、怪魔ロボット、マシン獣のデータを移植して改造したギャラクトロンの最強形態だ!」
コスモス「何だって・・・!?」
シャドウアイチ「ギャラクトロンオメガの力でお前を地獄に送ってやる!」
コスモス「・・・・・!!?」
カオス「三枝さん・・・目を覚まして!」
三枝未希「私の新しい力を見せてあげる!ハニーフラッシュ!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァン!!(三枝未希がビューティーハニーに変身する)
カオス達「・・・・・・・・・・!!!??」
ビューティーハニー「貴方達の人生・・・変わるわよ!」

37タロウ:2017/12/20(水) 00:26:35

ゴーカイレッド「人生が変わるのはお前の方だ!!(激昂しながらゴーカイサーベルを構えて突撃する)」
ビューティーハニー「フフフフフフフフ!ビューティーフルーレ!!(右手でビューティーフルーレを構えて華麗な斬撃を繰り出す)」
ギュン!!×50
ズバン!!×50
ゴーカイレッド「ぐああああああ!!(ビューティーハニーの華麗な斬撃を直撃して大ダメージを受ける)」
カオス「たああああああ!!(右手でケルベロストマホークを召喚しながら構えて突撃する)」
ゴオオオォォォォォォーーーー!!
カオス「てああああああ!!(両手でケルベロスセイバーを振り回して勢いよく振り下ろす)」
ギュオォォォォォォォォォォ!!!
ビューティーハニー「無駄よ!ビューティービームストーム!!(口からビューティーフレアストームを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオス「ぐああああああ!!(ビューティーフレアストームを直撃して大ダメージを受ける)」
ビューティーハニー「力技で私を倒す事は出来ないわよ。私はキューティーハニーの能力とビッグスリーの幹部であるファラの能力でパワーアップしたのよ!」
カオス「そういう事か・・・!」
ビューティーハニー「私の必殺技で貴方達を葬ってあげる!!」
?「そうはさせないわ!!」
カオス達「・・・・・!!?」
ビューティーハニー「誰・・・!!?」
聖羅「ユウト君!ゴーカイジャー!助けに来たわよ!」
ゴーカイレッド「誰だお前・・・?」
カオス「貴方は聖羅さん・・・!でもどうしてここへ・・・?」
聖羅「鳴滝さんが私を呼んでくれたのよ。」
カオス「鳴滝さんが・・・?」
聖羅「キューティーハニーの偽者!ユウト君達を傷つける事は私が許さないわ!」
ビューティーハニー「ほざくな!何なんだお前は・・・・!?」
聖羅「ハニーフラッシュ!!(レッグバンドと指輪の力でミスティーハニーに変身する)」
ビカァァァァァァン!!
ミスティーハニー「月の光と愛と正義を抱く女!ミスティーハニー!」
カオス「凄い・・・!本物のミスティーハニーだ!」
ビューティーハニー「まさかミスティーハニーが復活していたとは!」
ミスティーハニー「鳴滝さんが強力な助っ人を呼んでくれたわ!(右手で指を鳴らす)」
パチン!
レッドワン・グリーンツー・ブルースリー・イエローフォー・ピンクファイブ「とおおお!(宙返りジャンプしながら現れて着地する)」
スタッ!×10
カオス「貴方達は・・・バイオマン!」
レッドワン「ユウト君!我々が来たからもう安心だ!」
ビューティーハニー「お前達は・・・!?」
レッドワン・グリーンツー・ブルースリー・イエローフォー・ピンクファイブ「超電子!バイオマン!!」
ミスティーハニー「ミスティーハニー!!」
レッドワン「我等は!!」
カオス達「無敵のスーパーヒーローチーム!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!(虹色の爆発が起きる)

38タロウ:2017/12/20(水) 00:49:13

ビューティーハニー「何が無敵のスーパーヒーローチームだ!行け!!改造戦闘兵ハイパーガンマー!!」
ハイパーガンマー×30「ギギギギ!!ギギギギ!!(大改造されながらハイパープラズマソウルを組み込まれた強化形態と化して両腕をハイパーセイバーに変形させる)」
ジャキィン!!
カオス達「・・・・・・・・・・!!(30体のハイパーガンマーと交戦して激しい格闘戦を繰り広げる)」
レッドワン「ファイヤーソード!!(炎を帯びたバイオソードを両手で構えながらファイヤーソードを繰り出す)」
グリーンツー「ハリケーンソード!!(両手でバイオソードを構えながらハリケーンソードを繰り出す)」
ブルースリー「エレキソード!!(電気を帯びたバイオソードを両手で構えてエレキソードを繰り出す)」
ミスティーハニー「ハニーセクシーダイナマイト!!(両手でシルバーフルーレを構えながらハニーセクシーダイナマイトを繰り出す)」
カオス「ビッグバンオーバーブレイク!!(両手でケルベロストマホークを振り回してビッグバンオーバーブレイクを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ハイパーガンマー×30「ギギギギ・・・・!!(カオス達の同時攻撃を受けて、必死に耐えるが倒れて爆散する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ビューティーハニー「おのれ・・・!!今度は私が相手よ!!(右手でビューティーフルーレを構える)」
ミスティーハニー「ユウト君!バイオマン!力を合わせましょう!」
カオス「うん!」
レッドワン「いくぞ!ビューティーハニー!!」
カオス達「・・・・・・・・・・!!(突進してビューティーハニーと互角以上の攻防を繰り広げる)」
カキィン!!ドゴン!!ギュン!!×150
そして・・・!
ギャラクトロンオメガ「ギャオオオン!!(左腕をサンダーメガス砲に変形させてサンダーボルトビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああああ!!(サンダーボルトビームを直撃して大ダメージを受ける)」
シャドウアイチ「お次はこれだ!(右手でコンピューターを操作する)」
ギャラクトロンオメガ「(両肩と両腕からソニックメガス砲を展開してソニックウェーブビームを放つ)ギャオォォォォォォォォン!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐああああああああああああああああああ!!!(ソニックウェーブビームを浴びて大ダメージを受ける)」
ギャラクトロン「(両肩をカノンメガス砲に変形させて、両腕をクラッシュメガスバルカンに変形させながら高速連射する)」
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!!!!!!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
コスモス「ぐああああああああああああああああああああ!!!(ギャラクトロンオメガの猛攻を受けながら致命傷を負って倒れる)」
ドサ・・・!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!」
コスモス「(必死に立ち上がる)凄い・・・!まるで全身武器の塊だ・・・!!」
シャドウアイチ「今度こそ貴様の最期だ!ウルトラマンコスモス!!」
コスモス「くっ・・・!」

39タロウ:2017/12/29(金) 23:47:03


そして・・・!
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(右手でギガニックブーメランを投げる)」
ギュン!!×100
ズガァァァァァァァァン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(ギガニックブーメランで切り裂かれてダメージを受ける)」
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を高速連射する)」
ドギュン!!×50
ズガァァァァァァァン!!×50
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(プラズマ光弾を直撃してダメージを受けて両目からギャラクトロンスペースビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ギガライノス「・・・・・・・・・・・・!!(ギャラクトロンスペースビームを直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕をビルガモアームに変形させてギャラクトロニックビームを放つ)」
ウィイイイン!ジャキィン!
ビィイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギガフェニックス「・・・・・・・・・・・・!!(ギャラクトロニックビームを浴びて大ダメージを受ける)」
コスモス「ギガライノス!ギガフェニックス!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(両肩からバラダーツミサイルを連射して、右腕をメカゴジラアームに変形させながらキラーフィンガーミサイルを高速連射する)」
ウィイイイイン!ジャキィン!
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!
ドスドスドスドスドスドスドス!!!
コスモス「(バラダーツミサイルとキラーフィンガーミサイルが胸部と両足に突き刺さって大ダメージを受けて倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!
カオス「ムサシさん・・・・!」
シャドウアイチ「フハハハハハ!!これでウルトラマンコスモスも終わりだな!」

40タロウ:2017/12/30(土) 23:54:28


そして・・・!
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(右手でギガニックブーメランを投げる)」
ギュン!!×100
ズガァァァァァァァァン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(ギガニックブーメランで切り裂かれてダメージを受ける)」
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を高速連射する)」
ドギュン!!×50
ズガァァァァァァァン!!×50
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(プラズマ光弾を直撃してダメージを受けて両目からギャラクトロンスペースビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ギガライノス「・・・・・・・・・・・・!!(ギャラクトロンスペースビームを直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕をビルガモアームに変形させてギャラクトロニックビームを放つ)」
ウィイイイン!ジャキィン!
ビィイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギガフェニックス「・・・・・・・・・・・・!!(ギャラクトロニックビームを浴びて大ダメージを受ける)」
コスモス「ギガライノス!ギガフェニックス!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(両肩からバラダーツミサイルを高速連射して、両腕をメカゴジラハンドに変形させながら高速回転させてキラーフィンガーミサイルを高速連射する)」
ウィイイイイン!ジャキィン!!
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!
ドスドスドスドスドスドスドス!!!
コスモス「(バラダーツミサイルとキラーフィンガーミサイルが胸部とに右足に突き刺さって大ダメージを受けて倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!
カオス「ムサシさん・・・・!」
シャドウアイチ「フハハハハハ!!これでウルトラマンコスモスも終わりだな!」
イエローフォー「大変!コスモス達がピンチよ!」
グリーンツー「どうすれば・・・!」
デンジタイガー(上空から飛来して駆け付ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
アイシー「デンジレーザー砲!発射!!(デンジタイガーを操縦する)」
デンジタイガー(上部からデンジレーザー砲を放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・・!(デンジレーザー砲を額で吸収して、胸のカラータイマーを青く光らせて回復する)」
ビカァァァァァァァァァァアン!
コスモス「デュアア!!(立ち上がると同時にギャラクトロンオメガを持ち上げて投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスに投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
レッドワン「コスモス!俺達の力を受け取ってくれ!(グリーンツー、ブルースリー、イエローフォー、ピンクファイブと共に新たな光線銃、バイオブラスターを右手を構えながらスーパーエレクトロンエナジーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・!!(額でスーパーエレクトロンエナジーを吸収しながらパワーアップを遂げて全身を発光させる)デェアア!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ナレーション「バイオマンからバイオ粒子を授かったコスモスは奇跡のパワーアップを遂げた!!」
シャドウアイチ「愚かな!バイオ粒子を授かった所で僕達を倒す事など出来ないのだ!!」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・・・!(コスモスの元へ駆け寄る)」
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(瞬時に立ち上がる)」
コスモス「バイオマンから授かったバイオ粒子の力!見せてやる!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共に突進して再びギャラクトロンオメガに立ち向かう)」
ギュン!!

41タロウ:2017/12/31(日) 00:05:13

訂正です!

そして・・・!
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(右手でギガニックブーメランを投げる)」
ギュン!!×100
ズガァァァァァァァァン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(ギガニックブーメランで切り裂かれてダメージを受ける)」
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を高速連射する)」
ドギュン!!×50
ズガァァァァァァァン!!×50
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(プラズマ光弾を直撃してダメージを受けて両目からギャラクトロンスペースビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ギガライノス「・・・・・・・・・・・・!!(ギャラクトロンスペースビームを直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕をビルガモアームに変形させてギャラクトロニックビームを放つ)」
ウィイイイン!ジャキィン!
ビィイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ギガフェニックス「・・・・・・・・・・・・!!(ギャラクトロニックビームを浴びて大ダメージを受ける)」
コスモス「ギガライノス!ギガフェニックス!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(両肩からバラダーツミサイルを高速連射して、両腕をメカゴジラハンドに変形させながら高速回転させてキラーフィンガーミサイルを高速連射する)」
ウィイイイイン!ジャキィン!!
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!
ドスドスドスドスドスドスドス!!!
コスモス「(バラダーツミサイルとキラーフィンガーミサイルが胸部と右足に突き刺さって大ダメージを受けて倒れる)ぐああああああああああああああああああああ!!」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
カオス「ムサシさん・・・・!」
シャドウアイチ「フハハハハハ!!これでウルトラマンコスモスも終わりだな!」
イエローフォー「大変!コスモス達がピンチよ!」
グリーンツー「どうすれば・・・!」
デンジタイガー(上空から飛来して駆け付ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
アイシー「デンジレーザー砲!発射!!(デンジタイガーを操縦する)」
デンジタイガー(上部からデンジレーザー砲を放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・・!(デンジレーザー砲を額で吸収して、胸のカラータイマーを青く光らせて回復する)」
ビカァァァァァァァァァァアン!
コスモス「デュアア!!(立ち上がると同時にギャラクトロンオメガを持ち上げて投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスに投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
レッドワン「コスモス!俺達の力を受け取ってくれ!(グリーンツー、ブルースリー、イエローフォー、ピンクファイブと共に新たな光線銃、バイオブラスターを右手を構えながらスーパーエレクトロンエナジーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・!!(額でスーパーエレクトロンエナジーを吸収しながらパワーアップを遂げて全身を発光させる)デェアア!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ナレーション「バイオマンからバイオ粒子を授かったコスモスは奇跡のパワーアップを遂げた!!」
シャドウアイチ「愚かな!バイオ粒子を授かった所で僕達を倒す事など出来ないのだ!!」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・・・!(コスモスの元へ駆け寄る)」
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(瞬時に立ち上がる)」
コスモス「バイオマンから授かったバイオ粒子の力!見せてやる!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共に突進して再びギャラクトロンオメガに立ち向かう)」
ギュン!!

42タロウ:2018/01/02(火) 00:23:04

ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕のメカゴジラハンドを構えて高速回転させながらキラーフィンガーミサイルを高速連射する)」
ジャキィン!!
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!
コスモス「たああああああああ!!(高くジャンプしながらキラーフィンガーミサイルを回避する)」
ギュン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!!(ギャラクトロンオメガを掴んで動きを封じる)」
ガシィ!!
ググググググググググググググ!!
シャドウアイチ「何・・・!?」
コスモス「てあああああああああああ!!!(急降下しながらアルティメットフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(アルティメットフェニックスキックを胸部に直撃して大ダメージを受けながら後退する)」
コスモス「てあああああ!!(バイオ粒子を右足に込めながら回し蹴りを繰り出す)」
ギュオン!!
ズガガァァァァァァン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(コスモスの回し蹴りでメカゴジラハンドを破壊されて大ダメージを受ける)」
スーパーメッサージュウ「しまった!メカゴジラハンドが破壊された!」
シャドウアイチ「仕方ない!レスラーメガスアームで応戦するんだ!(コンピューターを操作する)」
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(両腕をレスラーメガスアームに変形させて突進する)」
ジャキィン!!
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・・・・!!(ギャラクトロンオメガと激しい肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!ドガン!!×150
コスモス「たああああああ!!(右手にバイオ粒子を込めながらコスモエレクロトンナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァアン!!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォオオオオオオォォオオオン!!!!!!(コスモエレクトロンナックルを胸部に受けて風穴を開けられて致命傷を負う)」
コスモス「ギガライノス!ギガフェニックス!合体攻撃だ!!」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・!(ガッツポーズを見せる)」

43タロウ:2018/01/02(火) 00:25:07

コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・!!(背中合わせになって高速回転しながら強大な光に包まれてアルティメットエレクトロンスパークを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(アルティメットエレクトロンスパークを受けて、爆発を起こして大破寸前に追い込まれる)」
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!×10
スーパーメッサージュウ「シャドウアイチ様!ギャラクトロンオメガは大破寸前です!これ以上戦うのは危険です!」
シャドウアイチ「止むを得ない!撤退するぞ!(必死に操縦桿を握る)」
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(両足と背中をジェット噴射させて上空に飛び去る)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「逃げられたか・・・・、」
ナレーション「コンピューター帝国の襲撃からトーマス達を守り抜いたユウトとムサシはマーベラス達をソドー博物館の近くにある駅に送り届けた、」
マーベラス達「・・・・・・。(カレス船長の海賊船を観覧する)」                                                
ルカ「へえ。これがユウトが発見した海賊船か。」
マーベラス「ユウトの奴。こんなに素晴らしい海賊船を発見するとはな。泣かせるぜ。」
スヌーピー達「・・・・・・・・・・。(カレス船長の海賊船の前で記念写真を撮る)」
パシャ!
トーマス「・・・・・・・。(アニーとクララベルを引きながらヴィカーズタウン駅に到着して停止する)」
キキィ!
プシュウゥゥ!
野口智也・相沢すず・松井「・・・・・・。(アニーから降りて他の乗客と共に隣にいるコナーの客車に乗車する)」
コナー「それじゃあね。トーマス。(汽笛を鳴らしながら急発進して走り去る)」
ボオオオォォォォォォォォーーーーーー!!
ガシュ!!×10000
ナレーション「その後、仕事を終えたユウトとムサシは別荘に帰った。」                                                                                                                                
アイシー「ムサシ君。あの4体の怪獣の事である事実が判明したのだ。」
ムサシ「ある事実って・・・?」
ユウト「何か分かったの?」
アイシー「僕があの4体の怪獣を調べて分かったんだ、あの4体の怪獣は過去に登場したウルトラ戦士と戦った初代ヒドラ、初代シーゴラス、初代シーモンス、初代ティグリスだったんだ、」
ムサシ「え!?」
ユウト「どういう事なの!?」
アイシー「恐らく4体の怪獣はソドー島の地中や海域に眠っていたんだ、つまりムサシは初代ヒドラ、初代シーゴラス、初代シーモンス、初代ティグリスの未来を救ったんだ。」
ムサシ「そうか。僕はまた怪獣達の命を救ったんだね。」
鳴滝「コンピューター帝国の猛攻は激しくなる、明日に備えて晩ご飯はいっぱい食べておこう。」
ムサシ・ユウト「うん!」

次回予告(CV内田直哉)
ユウトとムサシはトーマスと一緒にお客を乗せてヴィカーズタウン駅にいるゴードンの兄弟であるフライングスコッツマンに出会う、
彼は今度メインランドで開かれる、グレートレイルウェイショーに出場する予定だという。その事を聞いたトーマスは自分もグレートレイルウェイショーに出場する考えをめぐらせる、
しかし、ディーゼルに唆されたホッパー車達に押されたトーマスはノーマンと衝突してしまう、
グレートレイルウェイショーに出場出来なくなったトーマスは整備工場でユウトとムサシに修理されながら励まされる、
慌ててやって来たケビンからゴードンに流線型のカバーを装備する改造が不完全であった事と安全弁が取り付けていなかった事を聞かされる、
修理が完了したトーマスはビクターからゴードンに安全弁を届ける事を頼まれてメインランドに全速力で向かう、
コンピューター帝国の襲撃を乗り越えたトーマスはグレートレイルウェイショーに到着する、
果たしてトーマスはグレートレースに出場するゴードンに安全弁を届ける事が出来るのか!?
次回!開幕!グレートレイルウェイショー!お楽しみに!!

44タロウ:2018/01/02(火) 00:28:57

ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕のメカゴジラハンドを構えて高速回転させながらキラーフィンガーミサイルを高速連射する)」
ジャキィン!!
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!
コスモス「たああああああああ!!(高くジャンプしながらキラーフィンガーミサイルを回避する)」
ギュン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!!(ギャラクトロンオメガを掴んで動きを封じる)」
ガシィ!!
ググググググググググググググ!!
シャドウアイチ「何・・・!?」
コスモス「てあああああああああああ!!!(急降下しながらアルティメットフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(アルティメットフェニックスキックを胸部に直撃して大ダメージを受けながら後退する)」
コスモス「てあああああ!!(バイオ粒子を右足に込めながら回し蹴りを繰り出す)」
ギュオン!!
ズガガァァァァァァン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(コスモスの回し蹴りでメカゴジラハンドを破壊されて大ダメージを受ける)」
スーパーメッサージュウ「しまった!メカゴジラハンドが破壊された!」
シャドウアイチ「仕方ない!レスラーメガスアームで応戦するんだ!(コンピューターを操作する)」
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(両腕をレスラーメガスアームに変形させて突進する)」
ウィイイン!!ジャキィン!!
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・・・・!!(ギャラクトロンオメガと激しい肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!ドガン!!×150
コスモス「たああああああ!!(右手にバイオ粒子を込めながらコスモエレクロトンナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァアン!!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォオオオオオオォォオオオン!!!!!!(コスモエレクトロンナックルを胸部に直撃して大ダメージを受ける)」
コスモス「ギガライノス!ギガフェニックス!合体攻撃だ!!」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・!(ガッツポーズを見せる)」

45タロウ:2018/01/03(水) 00:31:17


そして・・・!サブマリンメトロイドベースの司令本部では・・・!
ハイパーガンマー×30「・・・・・・・・・・、(ギャラクトロンオメガの修復作業を行う)」
シャドウアイチ「どうだ?治せそうか?」
ハイパーガンマー「内部の破損が非常に酷くて修復には時間がかかりそうです、」
シャドウアイチ「そうか、」
しまじろう「シャドウアイチ、次の作戦は私とブラックビートに任せてもらおう、」
シャドウアイチ「何だと?」
しまじろう「アークメトロイド陛下がブラックビートにバルジオンⅡを与えてくれたのだ。」
シャドウアイチ「バルジオンⅡだと!?」
ブラックビート「かつてバイオハンターシルバが操っていた巨大ロボット、それをアークメトロイド陛下のゴッドブレインで改良されながら生み出されたのだ、」
しまじろう「バルジオンⅡの素材はアークメトロイド陛下が改良して生み出した特殊金属合金ギガバルバジウムメタル、バルバジウムの900万倍の強度を誇るのだ、」
ブラックビート「これがあれば俺は無敵の力を手に入れたのも同然だ。」
アークメトロイド「しまじろう、お前に新しい部下を与えてやる、出て来い!スーパーアクアイガー!!(赤目を光らせて製造装置からスーパーアクアイガーを呼び出す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
スーパーアクアイガー(CV佐藤せつじ)「グハハハハハハ!!(製造装置の中からプラズマソウルを組み込まれた強化形態と化して現れる)」
スーパーメッサージュウ「おお!?お前がアクアイガー!」
スーパーアクアイガー「俺様はアークメトロイド陛下の技術力とプラズマソウルの力で復活したぜ!!」
アークメトロイド「スーパーアクアイガー!お前はしまじろうの部下として全力でサポートするのだ!」
スーパーアクアイガー「承知しました!アークメトロイド陛下!」
アークメトロイド「そして!我の力で復活させた新たな大幹部を紹介してやる!(再び赤目を光らせてハイパーウルルを呼び出す)出でよ!超獣大帝王ハイパーウルル!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォォォォォォォ!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ハイパーウルル(CV岸哲生)「ゴギャァァァァァァァァァァァァァグルオオオォォオオオオオオオオン!!!(メトロイドアイランドの実験場から70メートルの大きさで姿を現しながら頭部と背中のハイパープラズマソウルを光らせる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャドウアイチ「あ・・・あれは・・・!?」
ブラックビート「恐竜帝王ウルルではないか・・・!」
しまじろう「奴はかつてアイゼンボーグ号に倒されてしまったが、アークメトロイド陛下の改造技術で超獣大帝王ハイパーウルルとなって復活したのだ、」
ハイパーウルル「このハイパーウルル様がコスモス達を皆殺しにしてやるぞ!グハハハハハハハハハハハハハハ!!」

46タロウ:2018/01/15(月) 23:58:01

コスモス「ヒュアア!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュン!!
ズバァァァァァァアン!!×15
タキシードサムラー「ぐああああああああああ!!(ビームブーメランで何度も切り裂かれて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
タキシードサムラー「ぐああああああああああああああ!!!(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)ベーダー超獣は不滅なのだ・・・!!!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
アシマ「やった!」
しまじろう「ハイゼフラー!バカボンバー!コスモスを倒すのだ!」
ハイゼフラー・バカボンバー「お任せ下さい!(ダークサンダーエナジークリスタルを口の中に飲み込む)」
ドクン!!!×∞
ハイゼフラー・バカボンバー「グゥゥゥオオオォォオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!(ダークサンダーエナジークリスタルの力でパワーアップしながら凶暴化して60メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ハイゼフラー・バカボンバー「ギャォォォォォォォォン!!!(コスモスの前に現れる)」
コスモス「・・・!?」
ハイゼフラー「俺様の攻撃を受けてみろ!!(三つの口からトリプルビッグフレイムを連続で放つ)」
ドギュン!!!×10000
バカボンバー「グワァァァァァァ!!!(口からオーバーヒートファイヤーを放つ)」
ゴォォォォオオオォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「デュアア!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてトーマスとアシマを守り抜く)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!!
ハイゼフラー・バカボンバー「グオオオオオオオォォォォォォォォン!!!(突進してゴールデンエクストラバリアを破ろうとする)」
コスモス「正義を貫く聖剣!エターナルセイバー!!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを召喚しながら構える)」
シャキィン!
コスモス「一気に決める!(エターナルセイバーを両手で構えながら強大な炎を込めて突進する)」
ギュン!!
コスモス「フェニックスオーバーロード!!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ハイゼフラー・バカボンバー「ぐああああああああああああ!!!(フェニックスオーバーロードを受けて、致命傷を負いながら耐え抜く)」
バカボンバー「ハイゼフラー!お前を喰ってやる!!(ハイゼフラーを掴んで捕食する)」
ガシィ!!
バリィ!!!×10
ゴクン!!!
バカボンバー「グハハハハハ!!!!!!!()」

47タロウ:2018/01/24(水) 23:52:39

ケビン「大変です!ボス!(ゴードンの安全弁を持ってきて駆け込む)」
キキィ!
ビクター「どうしたんだ?そんなに慌てて?」
ケビン「大変です!ゴードンが安全弁を取り付けないで行っちゃったんです!」
ビクター「何だって!?だから安全確認を待てって言ったの!安全弁がきちんと機能しないとオーバーヒートしてしまうぞ!特にスピードを出した時にな!ゴードンにはこの部品が絶対に必要なんだ!」
ムサシ「大変だ!急いで届けないと!」
ビクター「トーマス!君が安全弁を届けてくれ!君の速さなら間に合う筈だ!」
トーマス「分かった!」
ナレーション「修理を終えたトーマスは全速力でメインランドにあるグレートレイルウェイショーに向かった!」
ユウト「急ごうトーマス!時間が無い!(運転装置を操作してトーマスを全速力で走らせる)」
ムサシ「・・・・・!(スコップで素早く石炭をボイラーに入れる)」
トーマス「・・・・・・・!(速度を上げながらヴィカーズタウン橋に接近する)」
ウィイイイイン!(貨物船が近づくと同時にヴィカーズタウン橋が上がる)
トーマス「行くしかない!!(全速力でゲートを突き破って上がっていく橋を突き進んで飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
カオスケルベロス「・・・・・・・・・・・・・・・!!(上空から飛来して飛び上がるトーマスを念力で浮かべる)」
トーマス「凄い!空を飛んでるよ!(カオスケルベロスの念力でゆっくりと線路に着地して再び突き進む)」
ズン!
ガシュ!!×100000000
トーマス「ハハハハハハ!やったぞ!橋を飛び越えたんだ!」

48タロウ:2018/01/24(水) 23:57:18


サムソン「(橋を飛び越えたトーマスに警告する)危ないであります!!!」
トーマス「大変だ!どうしよう!あっ!反対側の線路だ!!」
ユウト「(前から走って来るコナーに気づく)大変!!このままじゃコナーにぶつかっちゃう!!」
コナー「危ないぞ!!」
信号手「・・・・・!(素早くレバーを動かしてポイントを切り替える)」
ジャキィン!
トーマス「・・・・・!!(素早く真ん中の線路に移動する)」
コナー「・・・・!(そのまま走り去る)」
ガシュ!!×10000
トーマス「マードック!!」
マードック(CV前野智昭)「トーマス!?(10両の有用性貨車とブレーキ車を牽引しながら迫りくる)」
信号手「・・・・・!!(素早く別のポイントレバーを引く)」
ジャキィン!
トーマス「うわああああ!!(切り替えられたポイントの線路に移動する)」
マードック「一体何の真似だ!?(そのまま猛スピードで走り去る)」
トーマス「シドニー!!!」
シドニー「え・・・!?(6両の貨車とブレーキ車を牽引しながら前方から走って来るトーマスに気づく)」
信号手「・・・!!(再び別のレバーを引いてポイントを切り替える)」
ジャキィン!
トーマス「・・・・・!(待避線に移動して回避する)」
シドニー「気を付けてよトーマス!(警笛を鳴らして走り去る)」
トーマス「・・・・・・!(再び真ん中の線路に移動する)何とか助かった・・・・・。」

49タロウ:2018/01/25(木) 00:00:19

スーパーメッサージュウ・スーパーアクアイガー「ギャハハハ!!!(トーマスの前に現れる)」
トーマス「怪人だ・・・!?」
ユウト「構わず突っ走るんだ!!(運転装置を操作してトーマスを加速させる)」
トーマス「・・・・・・・・・!!(速度を上げながらスーパーメッサージュウとスーパーアクアイガーを轢き逃げする)」
ガシュ!!×1000000000
ドガ!!!
スーパーメッサージュウ・スーパーアクアイガー「ギャァァァァァァァァァァ!!!(トーマスに轢き逃げされて宙に舞いながら地面に叩き付けられて気絶する)」
ドサドサ・・・!!
三枝未希「あのおバカ・・・!」
しまじろう「ガッシュ!トーマスを止めろ!」
ガッシュ「・・・・・!(トーマスの前に立ちはだかる)」
トーマス「止まるわけにはいかないんだ!(速度を上げて走り続ける)」
ガシュ!!×100000000
ガッシュ「ここから先は行かせないぞ!!(速度を上げて走るトーマスを真正面から掴んで受け止めながら押され続ける)」
ズザザザザザザザァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!(ガッシュの両足が火花を散らす)
トーマス「負けてたまるか!!(更に速度を上げてガッシュを吹き飛ばす)」
ガシュ!!×100000000000000000
ガッシュ「何・・・・!?」
ドガ!!
ガッシュ「ぐああああああ!!!(更に速度を上げて走るトーマスに吹き飛ばされながら地面に叩き付けられて転倒する)」
ドサァァァァァァァァァァ!!
トランシーナ「ああ・・・!ガードノイドガッシュまで・・・!」
トーマス「急いでグレートレイルウェイショーに向かわなきゃ!」
ガッシュ「おのれ・・・!!(起き上がると同時に両手でギガファントムを構えて巨大化光線を放つ)ギガ!!ファントム!!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
スーパーメッサージュウ・スーパーアクアイガー「(ギガファントムの巨大化光線を浴びて、50メートルに巨大化して不気味に笑う)」
トーマス「・・・・!?(ギガファントムの巨大化光線を浴びて巨大化したスーパーメッサージュウとスーパーアクアイガーに驚愕する)」
ガッシュ「トーマスを踏み潰せ!!(そのまま歩き去る)」
スーパーメッサージュウ「もう許さんぞ!!(スーパーアクアイガーと共にトーマスを踏み潰そうと接近する)」
スーパーアクアイガー「踏み潰してやるぜ!!」
ムサシ「・・・・・・・・・!(スペアポケットからコピーロボットを出して鼻のボタンを押す)」
カチッ!
ビカァァァァァァァァァァン!(コピーロボットが機関助手の姿をしたムサシに変身する)
ムサシ「君はユウト君と一緒にメインランドで開催されるグレートレイルウェイショーに向かってくれ!」
コピームサシ「分かった!」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(フューチャーモードの姿で巨大化しながらスーパーメッサージュウとスーパーアクアイガーの前に現れる)デェアア!!」
トーマス「コスモス!負けないでね!(そのままメインランドに向かって走り去る)」
ガシュ!!×10000000000

50タロウ:2018/01/25(木) 00:02:18

ケビン「大変です!ボス!(ゴードンの安全弁を持ってきて駆け込む)」
キキィ!
ビクター「どうしたんだ?そんなに慌てて?」
ケビン「大変です!ゴードンが安全弁を取り付けないで行っちゃったんです!」
ビクター「何だって!?だから安全確認を待てって言ったの!安全弁がきちんと機能しないとオーバーヒートしてしまうぞ!特にスピードを出した時にな!ゴードンにはこの部品が絶対に必要なんだ!」
ムサシ「大変だ!急いで届けないと!」
ビクター「トーマス!君が安全弁を届けてくれ!君の速さなら間に合う筈だ!」
トーマス「分かった!」
ナレーション「修理を終えたトーマスは全速力でメインランドにあるグレートレイルウェイショーに向かった!」
ユウト「急ごうトーマス!時間が無い!(運転装置を操作してトーマスを全速力で走らせる)」
ムサシ「・・・・・!(スコップで素早く石炭をボイラーに入れる)」
トーマス「・・・・・・・!(速度を上げながらヴィカーズタウン橋に接近する)」
ウィイイイイン!(貨物船が近づくと同時にヴィカーズタウン橋が上がる)
トーマス「行くしかない!!(全速力でゲートを突き破って上がっていく橋を突き進んで飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
カオスケルベロス「・・・・・・・・・・・・・・・!!(上空から飛来して飛び上がるトーマスを念力で浮かべる)」
トーマス「凄い!空を飛んでるよ!(カオスケルベロスの念力でゆっくりと線路に着地して再び突き進む)」
ズン!
ガシュ!!×100000000
トーマス「ハハハハハハ!やったぞ!橋を飛び越えたんだ!」
サムソン「(橋を飛び越えたトーマスに警告する)危ないであります!!!」
トーマス「大変だ!どうしよう!あっ!反対側の線路だ!!」
ユウト「(前から走って来るコナーに気づく)大変!!このままじゃコナーにぶつかっちゃう!!」
コナー「危ないぞ!!」
信号手「・・・・・!(素早くレバーを動かしてポイントを切り替える)」
ジャキィン!
トーマス「・・・・・!!(素早く真ん中の線路に移動する)」
コナー「・・・・!(そのまま走り去る)」
ガシュ!!×10000
トーマス「マードック!!」
マードック(CV前野智昭)「トーマス!?(10両の有用性貨車とブレーキ車を牽引しながら迫りくる)」
信号手「・・・・・!!(素早く別のポイントレバーを引く)」
ジャキィン!
トーマス「うわああああ!!(切り替えられたポイントの線路に移動する)」
マードック「一体何の真似だ!?(そのまま猛スピードで走り去る)」
トーマス「シドニー!!!」
シドニー「え・・・!?(6両の貨車とブレーキ車を牽引しながら前方から走って来るトーマスに気づく)」
信号手「・・・!!(再び別のレバーを引いてポイントを切り替える)」
ジャキィン!
トーマス「・・・・・!(待避線に移動して回避する)」
シドニー「気を付けてよトーマス!(警笛を鳴らして走り去る)」
トーマス「・・・・・・!(再び真ん中の線路に移動する)何とか助かった・・・・・。」

51タロウ:2018/01/25(木) 00:03:50

もう一つの訂正です!


スーパーメッサージュウ・スーパーアクアイガー「ギャハハハ!!!(トーマスの前に現れる)」
トーマス「怪人だ・・・!?」
ユウト「構わず突っ走るんだ!!(運転装置を操作してトーマスを加速させる)」
トーマス「・・・・・・・・・!!(速度を上げながらスーパーメッサージュウとスーパーアクアイガーを轢き逃げする)」
ガシュ!!×1000000000
ドガ!!!
スーパーメッサージュウ・スーパーアクアイガー「ギャァァァァァァァァァァ!!!(トーマスに轢き逃げされて宙に舞いながら地面に叩き付けられて気絶する)」
ドサドサ・・・!!
三枝未希「あのおバカ・・・!」
しまじろう「ガッシュ!トーマスを止めろ!」
ガッシュ「・・・・・!(トーマスの前に立ちはだかる)」
トーマス「止まるわけにはいかないんだ!(速度を上げて走り続ける)」
ガシュ!!×100000000
ガッシュ「ここから先は行かせないぞ!!(速度を上げて走るトーマスを真正面から掴んで受け止めながら押され続ける)」
ズザザザザザザザァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!(ガッシュの両足が火花を散らす)
トーマス「負けてたまるか!!(更に速度を上げてガッシュを吹き飛ばす)」
ガシュ!!×100000000000000000
ガッシュ「何・・・・!?」
ドガ!!
ガッシュ「ぐああああああ!!!(更に速度を上げて走るトーマスに吹き飛ばされながら地面に叩き付けられて転倒する)」
ドサァァァァァァァァァァ!!
トランシーナ「ああ・・・!ガードノイドガッシュまで・・・!」
トーマス「急いでグレートレイルウェイショーに向かわなきゃ!」
ガッシュ「おのれ・・・!!(起き上がると同時に両手でギガファントムを構えて巨大化光線を放つ)ギガ!!ファントム!!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
スーパーメッサージュウ・スーパーアクアイガー「(ギガファントムの巨大化光線を浴びて、50メートルに巨大化して不気味に笑う)グハハハハハハハハハハハハハハ!!」
トーマス「・・・・!?(ギガファントムの巨大化光線を浴びて巨大化したスーパーメッサージュウとスーパーアクアイガーに驚愕する)」
ガッシュ「トーマスを踏み潰せ!!(そのまま立ち去る)」
スーパーメッサージュウ「もう許さんぞ!!(スーパーアクアイガーと共にトーマスを踏み潰そうと接近する)」
スーパーアクアイガー「踏み潰してやるぜ!!」
ムサシ「・・・・・・・・・!(スペアポケットからコピーロボットを出して鼻のボタンを押す)」
カチッ!
ビカァァァァァァァァァァン!(コピーロボットが機関助手の姿をしたムサシに変身する)
ムサシ「君はユウト君と一緒にメインランドで開催されるグレートレイルウェイショーに向かってくれ!」
コピームサシ「分かった!」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(フューチャーモードの姿で巨大化しながらスーパーメッサージュウとスーパーアクアイガーの前に現れる)デェアア!!」
トーマス「コスモス!負けないでね!(そのままメインランドに向かって走り去る)」
ガシュ!!×10000000000

52タロウ:2018/01/25(木) 00:05:33

もう一度訂正です!

スーパーメッサージュウ・スーパーアクアイガー「ギャハハハ!!!(トーマスの前に現れる)」
トーマス「怪人だ・・・!?」
ユウト「構わず突っ走るんだ!!(運転装置を操作してトーマスを加速させる)」
トーマス「・・・・・・・・・!!(速度を上げながらスーパーメッサージュウとスーパーアクアイガーを轢き逃げする)」
ガシュ!!×1000000000
ドガ!!!
スーパーメッサージュウ・スーパーアクアイガー「ギャァァァァァァァァァァ!!!(トーマスに轢き逃げされて宙に舞いながら地面に叩き付けられて気絶する)」
ドサドサ・・・!!
三枝未希「あのおバカ・・・!」
しまじろう「ガッシュ!トーマスを止めろ!」
ガッシュ「・・・・・!(トーマスの前に立ちはだかる)」
トーマス「止まるわけにはいかないんだ!(速度を上げて走り続ける)」
ガシュ!!×100000000
ガッシュ「ここから先は行かせないぞ!!(速度を上げて走るトーマスを真正面から掴んで受け止めながら押され続ける)」
ガシィ!!
ズザザザザザザザァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!(ガッシュの両足が火花を散らす)
トーマス「負けてたまるか!!(更に速度を上げてガッシュを吹き飛ばす)」
ガシュ!!×100000000000000000
ガッシュ「何・・・・!?」
ドガ!!
ガッシュ「ぐああああああ!!!(更に速度を上げて走るトーマスに吹き飛ばされながら地面に叩き付けられて転倒する)」
ドサァァァァァァァァァァ!!
トランシーナ「ああ・・・!ガードノイドガッシュまで・・・!」
トーマス「急いでグレートレイルウェイショーに向かわなきゃ!」
ガッシュ「おのれ・・・!!(起き上がると同時に両手でギガファントムを構えて巨大化光線を放つ)ギガ!!ファントム!!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
スーパーメッサージュウ・スーパーアクアイガー「(ギガファントムの巨大化光線を浴びて、50メートルに巨大化して不気味に笑う)グハハハハハハハハハハハハハハ!!」
トーマス「・・・・!?(ギガファントムの巨大化光線を浴びて巨大化したスーパーメッサージュウとスーパーアクアイガーに驚愕する)」
ガッシュ「トーマスを踏み潰せ!!(そのまま立ち去る)」
スーパーメッサージュウ「もう許さんぞ!!(スーパーアクアイガーと共にトーマスを踏み潰そうと接近する)」
スーパーアクアイガー「踏み潰してやるぜ!!」
ムサシ「・・・・・・・・・!(スペアポケットからコピーロボットを出して鼻のボタンを押す)」
カチッ!
ビカァァァァァァァァァァン!(コピーロボットが機関助手の姿をしたムサシに変身する)
ムサシ「君はユウト君と一緒にメインランドで開催されるグレートレイルウェイショーに向かってくれ!」
コピームサシ「分かった!」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(フューチャーモードの姿で巨大化しながらスーパーメッサージュウとスーパーアクアイガーの前に現れる)デェアア!!」
トーマス「コスモス!負けないでね!(そのままメインランドに向かって走り去る)」
ガシュ!!×10000000000

53タロウ:2018/02/04(日) 23:41:04

ナレーション「一方、コスモスはギャラクトロンオメガ、バルシオンⅡと死闘を繰り広げていた!」
ギャラクトロンオメガ「ギャォォォォォォォォン!!(バルジオンⅡと共にコスモスに接近する)」
ズシィン!!×15
コスモス「デェアア!!(ギャラクトロンオメガ、バルジオンⅡに接近して肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!ズガン!!×150
ブラックビード「昨日と同じやり方か・・・。」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを召喚しようとする)エターナル・・・・・!」
三枝美希「そうはいかないわ!(コンピューターを操作する)サンダーメガス砲!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオオオン!!(左腕をサンダーメガス砲に変形させてサンダーボルトビームを放つ)」
ジャキィン!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああああ!!(サンダーボルトビームを直撃して大ダメージを受ける)」
ズズゥゥゥン!!
シャドウアイチ「フフフ・・・・・!貴様の動きはもうとっくにギャラクトロンオメガに読まれているのさ・・・・・。」
コスモス「(必死に立ち上がる)力の差が違い過ぎる・・・・・・!」
ブラックビード「そういえばコスモス、確か今日はグレートレイルウェイショーがあったな。」
コスモス「それがどうした!」
シャドウアイチ「実はグレートレイルウェイショーに僕達の仲間が潜入しているのさ。」
コスモス「何・・・!?」
三枝未希「しまじろう達が先にグレートレイルウェイショーに向かっているのよ。」
三枝未希「しまじろう達がそこで破壊工作を行うのよ。」
シャドウアイチ「グレートレイルウェイショーに出場する全ての機関車を破壊する為にね。」
コスモス「そんな事はさせない!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バルジオンⅡ(ギャラクトロンオメガを庇いながら胸部からメテオバルジオンバスターを放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(メテオバルジオンがコスモサイトショットを押し返す)
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ!!(コスモサイトショットを押し返されながらメテオバルジオンバスターを直撃して大ダメージを受ける)」
シャドウアイチ「アックスメガスブレード!!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオオオオン!!(両腕をアックスメガスブレードに変形させながら高速回転してコスモスを切り裂く)」
ジャキィン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァアン!!!×100
コスモス「ぐああああああああああ・・・・・・・・・!!(アックスメガスブレードで何度も切り裂かれながら大ダメージを受けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
シャドウアイチ「遊びは終わりだ!死ね!コスモス!!」
グッドストライカー・トリガーマシン1号・トリガーマシン2号・トリガーマシン3号(コスモスを救援する為に駆け付けて一斉射撃を繰り出す)
ズドドドドドォォォォォォォォ!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!×120
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(グッドストライカー、トリガーマシン1号、トリガーマシン2号、トリガーマシン3号の一斉射撃を受けて怯み出す)」
パトレン1号「コスモス!助けに来たぞ!」
コスモス「君達は新たなスーパー戦隊なのか?」
パトレン2号「説明は後です!今は目の前にいる敵を倒しましょう!」
コスモス「分かった!」

54タロウ:2018/02/04(日) 23:44:59

訂正です!

ナレーション「一方、コスモスはギャラクトロンオメガ、バルシオンⅡと死闘を繰り広げていた!」
ギャラクトロンオメガ「ギャォォォォォォォォン!!(バルジオンⅡと共にコスモスに接近する)」
ズシィン!!×15
コスモス「デェアア!!(ギャラクトロンオメガ、バルジオンⅡに接近して肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!ズガン!!×150
ブラックビード「昨日と同じやり方か・・・。」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを召喚しようとする)エターナル・・・・・!」
三枝美希「そうはいかないわ!(コンピューターを操作する)サンダーメガス砲!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオオオン!!(左腕をサンダーメガス砲に変形させてサンダーボルトビームを放つ)」
ジャキィン!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああああ!!(サンダーボルトビームを直撃しながら大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥン!!
シャドウアイチ「フフフ・・・・・!貴様の動きはもうとっくにギャラクトロンオメガに読まれているのさ・・・・・!」
コスモス「(必死に立ち上がる)力の差が違い過ぎる・・・・・・!」
ブラックビード「そういえばコスモス、確か今日はグレートレイルウェイショーがあったな。」
コスモス「それがどうした!」
シャドウアイチ「実はグレートレイルウェイショーに僕達の仲間が潜入しているのさ。」
コスモス「何・・・!?」
シャドウアイチ「しまじろう達が先にグレートレイルウェイショーに向かっているのだ。」
三枝未希「ベーダー超獣エリート部隊がそこで破壊工作を行うのよ。」
シャドウアイチ「グレートレイルウェイショーに出場する全ての機関車を破壊する為にね。」
コスモス「そんな事はさせない!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バルジオンⅡ(ギャラクトロンオメガを庇いながら胸部からメテオバルジオンバスターを放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(メテオバルジオンがコスモサイトショットを押し返す)
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ!!(コスモサイトショットを押し返されながらメテオバルジオンバスターを直撃して大ダメージを受ける)」
シャドウアイチ「アックスメガスブレード!!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオオオオン!!(両腕をアックスメガスブレードに変形させながら高速回転してコスモスを切り裂く)」
ジャキィン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァアン!!!×100
コスモス「ぐああああああああああ・・・・・・・・・!!(アックスメガスブレードで何度も切り裂かれながら大ダメージを受けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
シャドウアイチ「遊びは終わりだ!死ね!コスモス!!」
グッドストライカー・トリガーマシン1号・トリガーマシン2号・トリガーマシン3号(コスモスを救援する為に駆け付けて一斉射撃を繰り出す)
ズドドドドドォォォォォォォォ!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!×120
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(グッドストライカー、トリガーマシン1号、トリガーマシン2号、トリガーマシン3号の一斉射撃を受けて怯み出す)」
パトレン1号「コスモス!助けに来たぞ!」
コスモス「君達は新たなスーパー戦隊なのか?」
パトレン2号「説明は後です!今は目の前にいる敵を倒しましょう!」
コスモス「分かった!」

55タロウ:2018/02/04(日) 23:50:28

ナレーション「一方、コスモスはギャラクトロンオメガ、バルシオンⅡと死闘を繰り広げていた!」
ギャラクトロンオメガ「ギャォォォォォォォォン!!(バルジオンⅡと共にコスモスに接近する)」
ズシィン!!×15
コスモス「デェアア!!(ギャラクトロンオメガ、バルジオンⅡに接近して肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!ズガン!!×150
ブラックビード「昨日と同じやり方か・・・。」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを召喚しようとする)エターナル・・・・・!」
三枝美希「そうはいかないわ!(コンピューターを操作する)サンダーメガス砲!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオオオン!!(左腕をサンダーメガス砲に変形させてサンダーボルトビームを放つ)」
ジャキィン!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああああ!!(サンダーボルトビームを直撃しながら大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥン!!
シャドウアイチ「フフフ・・・・・!貴様の動きはもうとっくにギャラクトロンオメガに読まれているのさ・・・・・!」
コスモス「(必死に立ち上がる)力の差が違い過ぎる・・・・・・!」
ブラックビード「そういえばコスモス、確か今日はグレートレイルウェイショーがあったな。」
コスモス「それがどうした!」
シャドウアイチ「実はグレートレイルウェイショーに僕達の仲間が潜入しているのさ。」
コスモス「何・・・!?」
シャドウアイチ「しまじろう達が先にグレートレイルウェイショーに向かっているのだ。」
三枝未希「ベーダー超獣エリート部隊がそこで破壊工作を行うのよ。」
シャドウアイチ「グレートレイルウェイショーに出場する全ての機関車を破壊する為にね。」
コスモス「そんな事はさせない!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バルジオンⅡ(ギャラクトロンオメガを庇いながら胸部からメテオバルジオンバスターを放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(メテオバルジオンバスターがコスモサイトショットを押し返す)
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ!!(コスモサイトショットを押し返されながらメテオバルジオンバスターを直撃して大ダメージを受ける)」
シャドウアイチ「アックスメガスブレード!!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオオオオン!!(両腕をアックスメガスブレードに変形させながら高速回転してコスモスを切り裂く)」
ジャキィン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァアン!!!×100
コスモス「ぐああああああああああ・・・・・・・・・!!(アックスメガスブレードで何度も切り裂かれながら大ダメージを受けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
シャドウアイチ「遊びは終わりだ!死ね!コスモス!!」
グッドストライカー・トリガーマシン1号・トリガーマシン2号・トリガーマシン3号(コスモスを救援する為に駆け付けて一斉射撃を繰り出す)
ズドドドドドォォォォォォォォ!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!×120
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(グッドストライカー、トリガーマシン1号、トリガーマシン2号、トリガーマシン3号の一斉射撃を受けて怯み出す)」
パトレン1号「コスモス!助けに来たぞ!」
コスモス「君達は新たなスーパー戦隊なのか?」
パトレン2号「説明は後です!今は目の前にいる敵を倒しましょう!」
コスモス「分かった!」

56タロウ:2018/02/07(水) 23:15:36

訂正です!

ナレーション「一方、コスモスはギャラクトロンオメガ、バルシオンⅡと死闘を繰り広げていた!」
ギャラクトロンオメガ「ギャォォォォォォォォン!!(バルジオンⅡと共にコスモスに接近する)」
ズシィン!!×15
コスモス「デェアア!!(ギャラクトロンオメガ、バルジオンⅡに接近して肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!ズガン!!×150
ブラックビート「昨日と同じやり方か・・・。」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを召喚しようとする)エターナル・・・・・!」
三枝未希「そうはいかないわ!(コンピューターを操作する)サンダーメガス砲!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオオオン!!(左腕をサンダーメガス砲に変形させてサンダーボルトビームを放つ)」
ジャキィン!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああああ!!(サンダーボルトビームを直撃しながら大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥン!!
シャドウアイチ「フフフ・・・・・!貴様の動きはもうとっくにギャラクトロンオメガに読まれているのさ・・・・・!」
コスモス「(必死に立ち上がる)力の差が違い過ぎる・・・・・・!」
ブラックビート「そういえばコスモス、確か今日はグレートレイルウェイショーがあったな。」
コスモス「それがどうした!」
シャドウアイチ「実はグレートレイルウェイショーに僕達の仲間が潜入しているのさ。」
コスモス「何・・・!?」
ブラックビート「しまじろう達が先にグレートレイルウェイショーに向かっているのだ。」
三枝未希「ベーダー超獣エリート部隊がそこで破壊工作を行うのよ。」
シャドウアイチ「グレートレイルウェイショーに出場する全ての機関車を破壊する為にね。」
コスモス「そんな事はさせない!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バルジオンⅡ(ギャラクトロンオメガを庇いながら胸部からメテオバルジオンバスターを放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(メテオバルジオンバスターがコスモサイトショットを押し返す)
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ!!(コスモサイトショットを押し返されながらメテオバルジオンバスターを直撃して大ダメージを受ける)」
シャドウアイチ「アックスメガスブレード!!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオオオオン!!(両腕をアックスメガスブレードに変形させながら高速回転してコスモスを切り裂く)」
ジャキィン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァアン!!!×100
コスモス「ぐああああああああああ・・・・・・・・・!!(アックスメガスブレードで何度も切り裂かれながら大ダメージを受けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
シャドウアイチ「遊びは終わりだ!死ね!コスモス!!」
ゼロ・レオ「デェアア!!(上空から飛来しながら急降下してレオゼロキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドゴオオオォォォォン!!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(レオゼロキックを胸部に直撃して押されながら大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
シャドウアイチ・三枝未希「わああああ!!!」
コスモス「レオ師匠!ゼロ!」
ゾフィー・セブン「デェアア!!(上空から飛来して両手からウルトラクロスフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァン!!
バルジオンⅡ(ウルトラクロスフラッシャーを胸部に直撃して大ダメージを受ける)
ブラックビート「何・・・!?」
セブン「(ゾフィー、レオ、ゼロと共にコスモスの元へ駆け付ける)コスモス!」
ゾフィー「助けに来たぞ!」
コスモス「ゾフィー隊長!セブン!」
ゼロ「デンジ犬アイシーが知らせてくれたんだぜ。」
レオ「ここは我々に任せて!お前はグレートレイルウェイショーに向かうんだ!」
コスモス「はい!レオ師匠!(飛び立つと同時にグレートレイルウェイショーに急行する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ブラックビート「しまった!?」
シャドウアイチ「逃がすか!!」
ゼロ「おっと!ここから先は行かせないぜ!」
セブン「コンピューター帝国!お前達の好きにはさせん!」
ゾフィー「ここからは我々ウルトラ兄弟が相手になる!」
ゼロ「ブラックホールが吹き荒れるぜ!!」
シャドウアイチ「ほざくな!!」
ブラックビート「ウルトラ兄弟・・・!まとめて始末してやる!!」

57タロウ:2018/02/12(月) 00:30:21

ナレーション「一方・・・!カオスケルベロスに誘導されたトーマスはゴードン達がいる場所に到着した、」
トーマス「ゴードン!君を探してたんだよ!」
ゴードン「トーマス!今の俺様はシューティングスターだ!」
ユウト「間に合って良かった。待ってて。(ゴードンに安全弁を取り付ける)今安全弁を取り付けるからね。」
ゴードン「何!?今取り付けるのか!?レース開始まであと2分だぞ!」
ユウト「もう少しで終わるから待ってて!」
ゴードン「・・・・・・・・・・・終ったか?」
ユウト「もう少し・・・・!」
実況者「グレートレース開始まであと20秒です!!」
ユウト「(ゴードンに安全弁の取り付けを終える)よし!取り付けた!これでもう大丈夫だよ!」
トーマス「良かった・・・!」
ゴードン「全く・・・ハラハラさせやがって・・・!」
実況者「さあ!グレートレースが始まります!!」
ピーーーーーーーーーーーーー!!!(スタートシグナルが青く光って鳴り出す)
ゴードン・エティエンヌ・スペンサー・ケイトリン・アクセル・フライングスコッツマン・ディーゼル10「・・・・・・・・・・・・・・!!(勢いよく走り出す)」
ガシュ!!!×10000000000000000000000000
トーマス「頑張ってね!ゴードン!」
ユウト「大丈夫だと思うけど、嫌な予感がするな・・・・、」
カオスケルベロス「トーマス、お前もそろそろ自分の競技の準備をした方がいい、」
トーマス「そうだね。パーシー達に会って話してみるよ。」
ゴードン・エティエンヌ・スペンサー・アクセル・フライングスコッツマン・ケイトリン・ディーゼル10「・・・・・・・・・・・・・!!(互角以上のスピードで様々なコースを駆け抜けて急なカーブを曲がりながら大きな鉄製のトンネルを通過する)」
ガシュ!!!×1000000000000
ケロッピラー「・・・・・・・・・・・。(ゴードン達の真上から監視してゴール先で待機しているハローキティラー達に無線機で伝える)そっちに来るぜ。そろそろ破壊工作の時間だぜ。」
ハローキティラー「(無線機で応答する)分かった。ズズラー。出番だ。」
ズズラー「任せて!(ズズラー念力を繰り出す)ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!」
エティエンヌ「お先に・・・・!(最高速度に上げてゴードンを追い越そうとする)」
ゴオオオォォォォォォ・・・・!!
ズガァァァァァァァァァァァン!(エティエンヌのエンジンがオーバーヒートを起こして爆発しながら炎上する)
ボォォォォオオオォォォォォォォォ!!!
エティエンヌ「わああああ!!!助けてくれ・・・・!!!(徐々に速度が落ちる)」
ナレーション「エティエンヌだけでなく!アクセル達にもアクシデントが起こった!」
バキィイイイン!!(アクセルとスペンサーのクランクピンが大破して線路に挟まって火花を散らす)
ギギギギイイイイイイイイイイーーーーーーーーーー!!!
アクセル・スペンサー「うわああああああああ!!!(大破したクランクピンが線路に挟まって脱線する)」
ガシャァァァァァァァァァァアン!!!
ケイトリン「ちょっと!?(脱線したスペンサーを乗り上げて勢いよく脱線する)助けてぇぇぇぇ!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ディーゼル10「オイオイ!!?(勢いよく自分に向かって脱線するケイトリンを見て驚愕しながら猛スピードで回避する)危ないだろ!!」
ガシュガシュガシュ!!×10000000000000
ガシャァァン!!
実況者「何という事だ!?突然のアクシデントで次々と機関車達が脱線してしまったぞ!?」
観客×20「・・・・・・・・、(突然のアクシデントで脱線したりオーバーヒートを起こした機関車達を見て落胆して立ち去る)」
審査員「これはどういう事だ・・・!?」
トップハムハット卿「さあ・・・私にもさっぱり・・・・、」
ゴードン・ディーゼル10・フライングスコッツマン「・・・・・・・・・!!(互角以上のスピードでゴールに到着する)」
ガシュ!!!×1000000000
実況者「ゴール!!!優勝したのはソドーチーム!シューティングスターです!!」
ゴードン「やったぜ!!優勝は俺様だぜ!!」
ディーゼル10「くっ・・・・!悔しいぜ・・・・・!」

58タロウ:2018/02/12(月) 00:35:31

ナレーション「一方・・・!トーマスはパーシー達と合流して貨車押し競争の事を話した、」
パーシー「良かったねトーマス。修理が終わって。」
デビッド「今のお前は新品同様だ。お前なら貨車押し競争を優勝出来る筈だぜ。」
トーマス「僕が参加して大丈夫かな?とても自信ないよ。」
パーシー「僕だと緊張し過ぎて優勝なんて無理だよ!トーマスなら出来るよ!」
ヘンリー「僕とデビッドなんて!力自慢決定戦に優勝出来なかったんだよ!」
ヒロ「私とデビッドは2位と3位だったよ、」
デビッド「トーマス、最後の希望はお前にかかっている、お前が貨車押し競争に参加して優勝するんだ、」
トーマス「・・・分かった!やってみる!僕が貨車押し競争に参加して優勝するよ!」
デビッド「その意気だ!トーマス!」
エミリー「頑張ってね!トーマス!」
フィリップ「(遠くでパーシー達と合流しているトーマスに気づく)あれ?トーマスだ!おーいトーマス!」
ガン!(フィリップが目の前にるヴィニーにぶつかる)
フィリップ「あ・・・!」
ヴィニー「お前か・・・!」
フィリップ「あの・・・ゴメンなさい・・・。」
ヴィニー「邪魔だ!!」
フィリップ「・・・・・!!(素早くバックする)」
カルロス「(炭水車に石炭を入れる途中でフィリップが自分に向かってバックしてくるのに気づいて素早くバックする)オイ危ないぞ!」
ガシュ!!×10
ヴィニー「ぐああ・・・!(大量に落ちて来る石炭を顔に浴びる)」
ドサァァァァァァァァ!!
フィリップ「ああ・・・・・・・・・!」
ヴィニー「よくも俺の顔を汚したな!吹き飛ばしてやる!!(激怒してフィリップを追い回す)」
フィリップ「わああああああああああああ!!!(必死にバックして逃げ続ける)」
ガシュ!!×10000000000000

59タロウ:2018/02/13(火) 23:35:24

訂正です!

ナレーション「一方・・・!カオスケルベロスに誘導されたトーマスはゴードン達がいる場所に到着した、」
トーマス「ゴードン!君を探してたんだよ!」
ゴードン「トーマス!今の俺様はシューティングスターだ!」
ユウト「間に合って良かった。待ってて。(ゴードンに様々な器具で安全弁を取り付ける)今安全弁を取り付けるからね。」
ゴードン「何!?今取り付けるのか!?レース開始まであと2分だぞ!」
ユウト「もう少しで終わるから待ってて!」
ゴードン「・・・・・・・・・・・終ったか?」
ユウト「もう少し・・・・!」
実況者「グレートレース開始まであと20秒です!!」
ユウト「(安全弁を強く固定しながら取り付けを終える)よし!取り付けた!これでもう大丈夫だよ!」
トーマス「良かった・・・!」
ゴードン「全く・・・ハラハラさせやがって・・・!」
実況者「さあ!グレートレースが始まります!!」
ピーーーーーーーーーーーーー!!!(スタートシグナルが青く光って鳴り出す)
ゴードン・エティエンヌ・スペンサー・ケイトリン・アクセル・フライングスコッツマン・ディーゼル10「・・・・・・・・・・・・・・!!(勢いよく走り出す)」
ガシュ!!!×10000000000000000000000000
トーマス「頑張ってね!ゴードン!」
ユウト「大丈夫だと思うけど、嫌な予感がするな・・・・、」
カオスケルベロス「トーマス、お前もそろそろ自分の競技の準備をした方がいい、」
トーマス「そうだね。パーシー達に会って話してみるよ。」
ゴードン・エティエンヌ・スペンサー・アクセル・フライングスコッツマン・ケイトリン・ディーゼル10「・・・・・・・・・・・・・!!(互角以上のスピードで様々なコースを駆け抜けて急なカーブを曲がりながら大きな鉄製のトンネルを通過する)」
ガシュ!!!×1000000000000
ケロッピラー「・・・・・・・・・・・。(ゴードン達の真上から監視してゴール先で待機しているハローキティラー達に無線機で伝える)そっちに来るぜ。そろそろ破壊工作の時間だぜ。」
ハローキティラー「(無線機で応答する)分かった。ズズラー。出番だ。」
ズズラー「任せて!(ズズラー念力を繰り出す)ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
エティエンヌ「お先に・・・・!(最高速度のスピードでゴードンを追い越そうとする)」
ゴオオオォォォォォォ!!!
バァァァァァァァァァァァン!!(エティエンヌのエンジンが突如爆発しながら炎上する)
ボォォォォオオオォォォォォォォォ!!!
エティエンヌ「わああああ!!!助けてくれ・・・・!!(徐々にスピードが落ちてゴールの近くで停止する)」
ナレーション「エティエンヌだけでなく!アクセル達にもアクシデントが起こった!」
バキィイイイン!!(アクセルとスペンサーのクランクピンが大破して線路に挟まって火花を散らす)
ギギギギイイイイイイイイイイーーーーーーーーーー!!!
アクセル・スペンサー「うわああああああああ!!!(大破したクランクピンが線路に挟まって脱線する)」
ガシャァァァァァァァァァァアン!!!
ケイトリン「ちょっと!?(脱線したスペンサーを乗り上げて勢いよく脱線する)助けてぇぇぇぇ!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ディーゼル10「オイオイ!!?(勢いよく自分に向かって脱線するケイトリンを見て驚愕しながら猛スピードで回避する)危ないだろ!!」
ガシュガシュガシュ!!×10000000000000
ガシャァァン!!!
実況者「何という事だ!?突然のアクシデントで次々と機関車達が脱線してしまったぞ!?」
観客×20「・・・・・・・・、(突然のアクシデントで脱線したりオーバーヒートを起こした機関車達を見て落胆して立ち去る)」
審査員「これはどういう事だ・・・!?」
トップハムハット卿「さあ・・・私にも何が何だかさっぱりです・・・・、」
ゴードン・ディーゼル10・フライングスコッツマン「・・・・・・・・・!!(互角以上のスピードでゴールに到着する)」
ガシュ!!!×1000000000
実況者「ゴール!!!優勝したのはソドーチーム!シューティングスターです!!」
ゴードン「やったぜ!優勝は俺様だぜ!!」
ディーゼル10「くっ・・・・!悔しいぜ・・・・・!」

60タロウ:2018/02/15(木) 21:05:24

もう一度訂正です!

ナレーション「一方・・・!カオスケルベロスに誘導されたトーマスはゴードン達がいる場所に到着した、」
トーマス「ゴードン!君を探してたんだよ!」
ゴードン「トーマス!今の俺様はシューティングスターだ!」
ユウト「間に合って良かった。待ってて。(秘密道具を使ってゴードンに安全弁を取り付ける)今安全弁を取り付けるからね。」
ゴードン「何!?今取り付けるのか!?レース開始まであと1分だぞ!」
ユウト「もう少しで終わるから待ってて!」
ゴードン「・・・・・・・・・・・終ったか?」
ユウト「もう少し・・・・!」
実況者「グレートレース開始まであと20秒です!!」
ユウト「(強く固定しながら安全弁の取り付けを終える)よし!取り付けた!これでもう大丈夫だよ!」
トーマス「良かった・・・!」
ゴードン「全く・・・ハラハラさせやがって・・・!」
実況者「さあ!グレートレースが始まります!!」
ピーーーーーーーーーーーーー!!!(スタートシグナルが青く光って鳴り出す)
ゴードン・エティエンヌ・スペンサー・ケイトリン・アクセル・フライングスコッツマン・ディーゼル10「・・・・・・・・・・・・・・!!(勢いよく走り出す)」
ガシュ!!!×10000000000000000000000000
トーマス「頑張ってね!ゴードン!」
ユウト「大丈夫だと思うけど、嫌な予感がするな・・・・、」
カオスケルベロス「トーマス、お前もそろそろ自分の競技の準備をした方がいい、」
トーマス「そうだね。パーシー達に会って話してみるよ。」
ゴードン・エティエンヌ・スペンサー・アクセル・フライングスコッツマン・ケイトリン・ディーゼル10「・・・・・・・・・・・・・!!(互角以上のスピードで様々なコースを駆け抜けて急なカーブを曲がりながら大きな鉄製のトンネルを通過する)」
ガシュ!!!×1000000000000
ケロッピラー「・・・・・・・・・・・。(ゴードン達の真上から監視してゴール先で待機しているハローキティラー達に無線機で伝える)そっちに来るぜ。そろそろ破壊工作の時間だぜ。」
ハローキティラー「(無線機で応答する)分かった。ズズラー。出番だ。」
ズズラー「任せて!(ズズラー念力を繰り出す)ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
エティエンヌ「お先に・・・・!(最高速度のスピードでゴードンを追い越そうとする)」
ゴオオオォォォォォォ!!!
バァァァァァァァァァァァン!!!(エティエンヌのエンジンが突如爆発しながら炎上する)
ボォォォォオオオォォォォォォォォ!!!
ゴードン「何だ・・・?」
エティエンヌ「わああああ!!!助けてくれ・・・・!!(徐々にスピードが落ちてゴールの近くで停止する)」
ナレーション「エティエンヌだけでなく!アクセル達にもアクシデントが起こった!」
バキィイイイン!!(アクセルとスペンサーのクランクピンが大破して線路に挟まって火花を散らす)
ギギギギイイイイイイイイイイーーーーーーーーーー!!!
アクセル・スペンサー「うわああああああああ!!!(大破したクランクピンが線路に挟まって脱線する)」
ガシャァァァァァァァァァァアン!!!
ケイトリン「ちょっと!?(脱線したスペンサーを乗り上げて勢いよく脱線する)助けてぇぇぇぇ!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ディーゼル10「オイオイ!!?(勢いよく自分に向かって脱線するケイトリンを見て驚愕しながら猛スピードで回避する)危ないだろ!!」
ガシュガシュガシュ!!×10000000000000
ガシャァァン!!!
実況者「何という事だ!?突然のアクシデントで次々と機関車達が脱線してしまったぞ!?」
観客×20「・・・・・・・・、(突然のアクシデントでオーバーヒートや脱線事故を起こした機関車達を見て怒り心頭になりながら失望して退場する)」
審査員「これはどういう事だ・・・!?」
トップハムハット卿「さあ・・・私にも何が何だかさっぱりです・・・・、」
ゴードン・ディーゼル10・フライングスコッツマン「・・・・・・・・・!!(互角以上のスピードでゴールに到着する)」
ガシュ!!!×1000000000
実況者「ゴール!!!優勝したのはソドーチーム!シューティングスターです!!」
ゴードン「やったぜ!優勝は俺様だぜ!!」
ディーゼル10「くっ・・・・!悔しいぜ・・・・・!」

61タロウ:2018/02/24(土) 00:01:37


トーマス「・・・・・・・・・!(素早く走ってタンク車と小さい貨車を押して集める)」
実況者「トーマスが絶好調です!どんどん貨車を集めていくぞ!!」
トーマス「・・・・・。(バックして他の貨車を集めようとする)」
実況者「おや?小さいディーゼル機関車が出て来たぞ!?」
トーマス「何やってるの!?」
フィリップ「アイツから逃げ回ってるんだ!(再びバックする)ポイント!」
ジャキィン!(信号手がレバーを押してポイントを切り替える)
ヴィニー「逃がさんぞ!!(ジーナが押している貨車を吹き飛ばして突進する)」
ガシュ!!×100
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ジーナ「ちょっと!?」
フィリップ「・・・・・・・・!(バックする途中で転車台がずれてる事に気づいて急停止する)」
キキィ!
ヴィニー「残念だな!やんちゃ小僧!追い掛けっこはもうお終いだぞ!ハハハハハハ!!」
フィリップ「そうみたいだね。でも追い掛けっこしてたわけじゃないよ。得意なのはちゃんとしたレースだもん!シューティングスターに聞いてみて・・・!」
ヴィニー「ハハハハハハハハ!」
ジャキィン!(トーマスの前方の連結器がヴィニーの自動連結器に連結される)
ヴィニー「何だ?」
トーマス「僕の友達を虐めるんじゃない!暴君機関車!!(力を込めてヴィニーを引っ張る)」
ガシュ!!×10
ヴィニー「なるほど、この俺と綱引きをするつもりなのか?」
ジャキィン!(アシマの前方の連結器がトーマスの後方の連結器に連結される)
アシマ「その通りよ!トーマス!引っ張るのよ!」
トーマス・アシマ「・・・・・・・・・!!(ヴィニーを全力で引っ張る)」
ガシュ!!×20000
ヴィニー「おやおや!こりゃ大変だ!ハハハハ!」
トーマス「ポイント!」
ジャキィン!(信号手がレバーを押してポイントを切り替える)
トーマス「今だ!フィリップ!」
フィリップ「それじゃあね。(突き進んで走り去る)」
ゴォォォォオオオーーーー!
ヴィニー「しまった!?(全力でトーマスとアシマを引っ張る)」
グググググググググググググゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!
バチィン!!!!!!!!(トーマスの前方の連結器が外れる)
ヴィニー「うわああああああああ!!!???(勢いよく走りながら脱線してそのまま電気塔に激突しながら押し潰す)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ヴィニー「ぐあああああああああああ!!!そんなバカな・・・・!!?」
フィリップ「ざまあみろ!暴君機関車!」
トーマス「助かったよ。アシマ。」
アシマ「気にしなくていいわ。貴方はヴィニーにも負けない勇敢な機関車だもの。」
トーマス「ありがとう。」
アシマ「それじゃ貨車押し競争の続きをしましょう。」
ヴィニー「オイ!よくもやってくれたな!次に会った時は必ず仕返ししてやるからな!」
フランク「生憎だが。それは無いと思うぜ。(低床式トレーラーを牽引しながら現れる)」
ヴィニー「フランク!?何でここに!?」
フランク「これからお前さんをアメリカに向かう貨物船に送り届けるのさ。色々と問題を引き起こしたそうだからな。」
ヴィニー「そんな・・・・、(低床式トレーラーに積み込まれる)」
ナレーション「低床式トレーラーに積み込まれたヴィニーは電気塔を押し潰した事とフィリップを追い回した事で優勝剥奪されてフランクによってアメリカに向かう貨物船に送り届けられた、」
トーマス達「ポイント!!(切り替えられたポイントを突き進んで様々な貨車を押しながら集める)」
実況者「さあ!貨車押し競争もラストスパートです!優勝するのはどの機関車だ!!」
トーマス達「・・・・・・・・・・・・!!(最後のブレーキ車を押して集めた貨車に並べる)」
審査員「貨車押し競争の最後に起きた、想定外の事態について協議して次の様に決定しました。第2位はアシマです!」
パーシー「良かった・・・。」
審査員「第1位は!競争よりも友達を助ける事を選んだ!ソドー島からやって来た!タンク機関車トーマスです!」
アシマ「優勝おめでとう!」
パーシー・デビッド・エミリー・ジェームス・ヘンリー・ヒロ・フィリップ・ディーゼル10「おめでとう!トーマス!」

62タロウ:2018/02/25(日) 00:01:11

カオスケルベロス「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモスの前に現れて、三つの口からビッグバンフレアを放つ)」
ゴォォォォオオオォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ブラックキングジョーグ「ゴォォォォオオオン!!(ビッグバンフレアを長時間受け続けながら耐え続ける)」
メカモルド「その程度の火炎など怖くも無いわ!」
カオスケルベス「今だコスモス!」
コスモス「よし!(太陽光を自らの身体に集約し続ける)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
メカモルド「何だ・・・・・!?」
コスモス「新必殺!コスモサンシャインダイナマイト!!(集約し続けた太陽光を全身から発光させながらブラックキングジョーグに特攻してコスモサンシャインダイナマイトを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ブラックキングジョーグ「ゴォォォォオオオン・・・・!!!(コスモサンシャインダイナマイトを受けて、大爆発を起こして爆散する)」
メカモルド「ぐあああ・・・・・!!妹よ・・・・!!!(ブラックキングジョーグの大爆発に巻き込まれて爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
コスモス「ハァ・・・ハァ・・・・!(エネルギーを大量に消耗しながら地球に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!

63タロウ:2018/03/03(土) 23:33:25

カオスケルベロス「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモスの前に現れて、三つの口からビッグバンフレアを放つ)」
ゴォォォォオオオォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ブラックキングジョーグ「ゴォォォォオオオン!!(ビッグバンフレアを長時間受け続けながら耐え続ける)」
メカモルド「その程度の火炎など怖くも無いわ!」
カオスケルベス「今だコスモス!」
コスモス「よし!(太陽光を自らの身体に集約し続ける)ハアァァァァァァァァァァァァァ!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
メカモルド「何だ・・・・・!?」
コスモス「新必殺!コスモサンシャインダイナマイト!!(集約し続けた太陽光を全身から発光させながらブラックキングジョーグに特攻してコスモサンシャインダイナマイトを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ブラックキングジョーグ「ゴォォォォオオオン・・・・!!!(コスモサンシャインダイナマイトを受けて、大爆発を起こして爆散する)」
メカモルド「ぐあああ・・・・・!!妹よ・・・・!!!(ブラックキングジョーグの大爆発に巻き込まれて爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
コスモス「ハァ・・・ハァ・・・・!(エネルギーを大量に消耗しながら地球に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ナレーション「一方・・・!ゼロ達の死闘は続いていた・・・!」
ゾフィー「デェアア!!(両腕をL字に組んでM87光線を放つ)」
セブン「デェアア!!(両腕をL字に組んでワイドショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(M87光線とワイドショットを受けて、右腕を吹き飛ばされながら胸部と頭部が大破して倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゼロ「デェアア!!(ゼロツインソードを構えてバルジオンⅡの右腕を切断する)」
ズバアアン!!
ドスウゥゥゥゥゥン!!
バルジオンⅡ(右腕を切断されて大ダメージを受けて火花を散らす)
ゼロ「これでフィニッシュだ!!(ゼロツインソードを二つのゼロスラッガーに変化させながらカラータイマーの左右に装着しながらゼロツインシュートを放つ)」
ジャキィン!!
ビィイイイイイイイイイイイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
バルジオンⅡ(ゼロツインシュートを受けて、左腕と胸部が大破して倒れ込む)
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ブラックビート「しまった!右腕が・・・・!?」
ゼロ「コンピューター帝国!お前等の負けだぜ!」
シャドウアイチ「クソ!覚えていろ!!」
ギャラクトロンオメガ「(背中からジェット噴射しながらバルジオンⅡと共に撤退する)ギャオォォォォォォォォン!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ゾフィー「これでもう大丈夫だな。」
レオ「後はコスモスに任せましょう。」
ゼロ達「デェアア!!(飛び立つと同時に光の国に帰還する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!

64タロウ:2018/03/04(日) 00:05:08

ナレーション「そして・・・!グレートレースと貨車押し競争を優勝したソドーチームの代表としてユウトが会見を開いた、」
ユウト「我々ソドーチームはこのグレートレイルウェイショーで優勝できなかった機関車達を招待してソドー島の素晴らしさを体感してもらいたいと思います。」
鳴滝・観客達「・・・・・・・・・・・・!!(感動しながら盛大な拍手を送る)」
審査員「素晴らしいアイディアですね。故障したり脱線事故を起こした機関車達をソドー島へ送って修理をお願いしますね。」
ユウト「喜んで。」
トップハムハット卿「それでは記念写真を撮りますよ。(固定式のカメラを用意してタイマーにしてセットする)」
ウィイイイン!
ユウト「・・・・・・・・・・・。(優勝のトロフィーを持って満面の笑みを浮かべる)」
トップハムハット卿「ああ・・・私も!(慌てて走って集合してるユウト達の元へ向かうが途中で転ぶ)あっ!」
パシャ!(トップハムハット卿が転ぶ姿とユウト達の姿が記念写真としてカメラに写される)
トーマス「・・・・・・・・・・。(ゴードン達と共にエティエンヌを積んだ積載貨車を牽引してナップフォード駅に到着する)」
ゴードン「・・・・・・・・・。(スペンダーとケイトリンを積んだ積載貨車を牽引する)」
ナレーション「トーマス達は、アシマ、ヨンバオ、フリーダ、カルロス、シェインと共にソドー島に戻っていった、」
ヨンバオ「素晴らしい。(ナップフォード駅を見回しながらアクセルを積んだ積載貨車を牽引する)」
フリーダ「ここがトーマス達が暮らすソドー島ね。」
カルロス「ここで働きたくなるな。」
トップハムハット卿「ようこそソドー島へ。世界中の鉄道から来た君達を喜んで歓迎するぞ。」
ヨンバオ・フリーダ・アクセル・カルロス・シェイン「はい!」
ナレーション「そして、トーマス達によってエティエンヌ、アクセル、スペンサー、ケイトリンはソドー整備工場に運ばれた。」
そしてその夜・・・・。
鳴滝「二人共。よく頑張ったな。」
ユウト「コンピューター帝国の襲撃も凄かったけど。僕達の活躍で無事グレートレースと貨車押し競争を優勝出来たよ。」
ムサシ「そうだね・・・・・・・・・・・・。(体力を激しく消耗した状態でロングソファに寝転がる)」
ユウト「ムサシさん大丈夫!?」
ムサシ「ああ・・・。さっきの戦いで体力を消耗しただけだよ。」
アイシー「今日は鳴滝特製の特製オムライスだ。」
ユウト・ムサシ「いただきます!(スプーンで特製オムライスを食べる)」
アイシー「二人共食欲旺盛だな。」
鳴滝「ああ。」
ナレーション「翌日、ヨンバオとアクセルは急行列車を引く仕事をして、フリーダはヘンリーと一緒に魚を積んだフライングキッパーを引く仕事をした、」
シェイン「・・・・・・・・・・・・・。(ハーウィック線を走り続けて8両の黒い急行客車を牽引して走り続ける)」
ガシュ!!×1000000
フリーダ・ヘンリー「・・・・・・・・・・・・・・・・。(茶色と黒を含めた15両の有用性貨車を牽引して走り続ける)」
ガシュ!!×100000000000
ポッポオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ヨンバオ「・・・・・・・・・・・・・・・。(8両の赤い急行客車を牽引して夜間の仕事をする)」
ガシュ!!×1000000
カルロス「・・・・・・・・・・・・・・。(黒いブレーキ車と新しい石炭を積んだ8両のホッパー車を牽引してヨンバオと擦れ違う)」
ガシュ!!×1000000
ボオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!(カルロスが汽笛を鳴らす)
ナレーション「1週間の間だけだったが、アシマ達はソドー島で働く素晴らしさを実感して、自分達の故郷に戻る為に港に向かった、」
アシマ「ユウト。トーマス。本当にありがとう。」
ヨンバオ「君達のおかげで私達はソドー島で働く素晴らしさを実感する事が出来たよ。」
トーマス「また会えるといいね。」
アシマ「きっと来るわ。その時が来るまで私達は待ってるからね。」
アシマ達は貨物船に乗って自分達の故郷へ帰っていったのだった・・・・。

65タロウ:2018/03/04(日) 00:11:05

ナレーション「そして・・・!グレートレースと貨車押し競争を優勝したソドーチームの代表としてユウトが会見を開いた、」
ユウト「我々ソドーチームはこのグレートレイルウェイショーで優勝できなかった機関車達を招待してソドー島の素晴らしさを体感してもらいたいと思います。」
鳴滝・観客達「・・・・・・・・・・・・!!(感動しながら盛大な拍手を送る)」
審査員「素晴らしいアイディアですね。故障したり脱線事故を起こした機関車達をソドー島へ送って修理をお願いしますね。」
ユウト「喜んで。」
トップハムハット卿「それでは記念写真を撮りますよ。(固定式のカメラを用意してタイマーにしてセットする)」
ウィイイイン!
ユウト「・・・・・・・・・・・。(優勝のトロフィーを持って満面の笑みを浮かべる)」
トップハムハット卿「ああ・・・私も!(慌てて走って集合してるユウト達の元へ向かうが途中で転ぶ)あっ!」
パシャ!(トップハムハット卿が転ぶ姿とユウト達の姿が記念写真としてカメラに写される)
トーマス「・・・・・・・・・・。(ゴードン達と共にエティエンヌを積んだ積載貨車を牽引してナップフォード駅に到着する)」
ゴードン「・・・・・・・・・。(スペンダーとケイトリンを積んだ積載貨車を牽引する)」
ナレーション「トーマス達は、アシマ、ヨンバオ、フリーダ、カルロス、シェインと共にソドー島に戻っていった、」
ヨンバオ「素晴らしい。(ナップフォード駅を見回しながらアクセルを積んだ積載貨車を牽引する)」
フリーダ「ここがトーマス達が暮らすソドー島ね。」
カルロス「ここで働きたくなるな。」
トップハムハット卿「ようこそソドー島へ。世界中の鉄道から来た君達を喜んで歓迎するぞ。」
ヨンバオ・フリーダ・アクセル・カルロス・シェイン「はい!」
ナレーション「そして、トーマス達によってエティエンヌ、アクセル、スペンサー、ケイトリンはソドー整備工場に運ばれた。」
そしてその夜・・・・。
鳴滝「二人共。よく頑張ったな。」
ユウト「コンピューター帝国の襲撃も凄かったけど。僕達の活躍で無事グレートレースと貨車押し競争を優勝出来たよ。」
ムサシ「そうだね・・・・・・・・・・・・。(体力を激しく消耗した状態でロングソファに寝転がる)」
ユウト「ムサシさん大丈夫!?」
ムサシ「ああ・・・。さっきの戦いで体力を消耗しただけだよ。」
アイシー「今日は鳴滝特製の特製オムライスだ。」
ユウト・ムサシ「いただきます!(スプーンで特製オムライスを食べる)」
アイシー「二人共食欲旺盛だな。」
鳴滝「ああ。」
ナレーション「翌日、ヨンバオは急行列車を引く仕事をして、フリーダは修理を終えたアクセルと一緒に大量の魚を積み込んだフライングキッパーを引く仕事をした、」
シェイン「・・・・・・・・・・・・・。(ハーウィック線を走り続けて8両の黒い急行客車を牽引して走り続ける)」
ガシュ!!×1000000
アクセル・フリーダ「・・・・・・・・・・・・・・・・。(茶色と黒を含めた15両の有用性貨車を牽引して走り続ける)」
ガシュ!!×100000000000
ポッポオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ヨンバオ「・・・・・・・・・・・・・・・。(8両の赤い急行客車を牽引して夜間の仕事をする)」
ガシュ!!×1000000
カルロス「・・・・・・・・・・・・・・。(黒いブレーキ車と新しい石炭を積んだ8両のホッパー車を牽引してヨンバオと擦れ違う)」
ガシュ!!×1000000
ボオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!(カルロスが汽笛を鳴らす)
ナレーション「1週間の間だけだったが、アシマ達はソドー島で働く素晴らしさを実感して、自分達の故郷に戻る為に港に向かった、」
アシマ「ユウト。トーマス。本当にありがとう。」
ヨンバオ「君達のおかげで私達はソドー島で働く素晴らしさを実感する事が出来たよ。」
トーマス「また会えるといいね。」
アシマ「きっと来るわ。その時が来るまで私達は待ってるからね。」
アシマ達は貨物船に乗って自分達の故郷へ帰っていったのだった・・・・。

66タロウ:2018/03/10(土) 00:00:09


タロウ「リクエストシーンありがとうございます。」

そして・・・!サブマリンメトロイドベースの司令本部では・・・!
ブラックビート「メカモルドまでやられるとは・・・・、」
ハイパーガンマー「ギャラクトロンオメガとバルシオンⅡの修復作業はかなり時間がかかります。」
三枝未希「かなりダメージが大きい様ね。」
シャドウアイチ「次こそは必ず奴等を・・・・・・!」
アークメトロイド「今は傷を癒す事が先決だ。それよりジャコビラー、邪神獣を復活させる準備は完了したか?」
ジャコビラー「はい、ダークサンダーエナジークリスタルを装置に設置したところです。」
ワクワクさん「紫色の玉も設置完了です。」
アークメトロイド「よくやったジャコビラー、ワクワク。」
しまじろう「遂に邪神獣を復活させるんですね。」
アークメトロイド「こうなれば邪神獣を目覚めさせるしか方法はない。そしてこのイリスとカイザーギドラの怪獣カプセルを使ってパワーアップさせるのだ。(イリスとカイザーギドラの怪獣カプセルを取り出す)」
しまじろう「死んだ伏井出ケイから奪って改造したライザーガンにイリスとカイザーギドラの怪獣カプセルを装填して紫色の玉に撃ち込むのです、(ライザーガンにイリスとカイザーギドラの怪獣カプセルを装填して紫色の玉に撃ち込む)」
ジャキィン!
ドギュン!!×2
ジャコビラー「それでは開始します!(装置を起動させる)」
ウィイイイイン!!
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×1000000000
紫色の玉(イリスとカイザーギドラの怪獣カプセル、ダークサンダーエナジークリスタルを吸収して暗黒邪神獣デスゾムギドラに変貌して完全復活を遂げてメトロイドアイランドの実験場に姿を現す)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!×20(100メートルの大きさで巨大な翼を羽ばたかせて咆哮する)」
バサァァァ!!!
アークメトロイド「おお!あれが邪神獣デスゾムの真の姿!デスゾムギドラとなって完全復活を遂げたのだ!」
ワクワクさん「これならコスモスを葬り去る事が出来ますね!」
アークメトロイド「デスゾムギドラ!お前の力でソドー島を滅ぼしてしまえ!!(赤目を光らせてデスゾムギドラに命令する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(アークメトロイドの命令を受けて、巨大な翼を羽ばたかせてソドー島に向けて飛び立つ)」
バサァァァァァァァァァァァァァ!!×10
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ナレーション「数週間後、半年前から建造していたソドーディズニーランドがオープンして、ソドーディズニーランド駅が開通した、」
トーマス達は大型客船で港にやって来た旅行客を乗せる為にやって来た、
トーマス「アシマ!ヨンバオ!シェイン!フリーダ!また会えて嬉しいよ!」
ヨンバオ「(前から8両の赤い急行客車を連結して牽引する)私達はソドー鉄道で働いた事で他国の鉄道会社からソドー鉄道に雇わせてほしいと頼まれたんだ。」
フリーダ「今日からソドー鉄道で正式に雇われたのよ。」
ヨンバオ「これもユウト君がソドー島に招待したおかげだよ。」
アシマ「(前から4両の赤い客車を連結して牽引する)さあ。ソドーディズニーランド駅に向かいましょう。」
トーマス「うん。」
ナレーション「大勢の旅行客を乗せたトーマス達はソドーディズニーランド駅に到着した、」
コナー・ケイトリン「・・・・・・・・・・。(野口智也達と貴族達を乗せた客車を牽引して到着する)」
ユウト「ここがソドーディズニーランド駅か・・・。(ソドーディズニーランド駅の周辺を見回す)」
ムサシ「最大規模の広さだね。」
トップハムハット卿「他国から来てくれた皆さん。今日からオープンするソドーディズニーランドを存分に楽しんで下さいね。」
野口智也達はソドーディズニーランドの様々なアトラクションを楽しむのだった・・・!

67タロウ:2018/03/14(水) 23:50:44

デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(そのままコスモスを持ち上げながら至近距離でトリプルサンダートルネードを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(口から暗黒火炎弾、デスゾムビッグフレイムを連続で放つ)」
ドギュン!!×100000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10000
コスモス「くっ・・・・・!(デスゾムビッグバンフレイムを全て直撃して、致命傷を負って胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ユウト「大変だ・・・・!コスモスのカラータイマーが・・・!」
トップハムハット卿「ああ・・・!このままではソドー島がデスゾムギドラに滅ぼされてしまう・・・!!」
その時・・・!?
ジード「デェアア!!(ウルティメイトファイナルの姿でオーブトリニティと共に上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!!
ズズゥゥゥン!!
ジード・オーブトリニティ「デェアア!!(高くジャンプして合体キックを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオン!!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(合体キックを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
オーブトリニティ「コスモスさん!大丈夫ですか!?」
ジード「助けに来ました!」
コスモス「ありがとう。ジード。オーブトリニティ。(立ち上がる)」
デンジタイガー(上空から飛来する)
アイシー「デンジレーザー砲!発射!」
デンジタイガー(コスモスの額に向けてデンジレーザー砲を放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・・・。(デンジレーザー砲を額で吸収して、胸のカラータイマーを青く光らせて回復する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
コスモス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(強大な光を放つと同時にウルトラマンカイザーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
カイザー「デェアア!!」
オーブトリニティ「コスモスさん・・・その姿は・・・!?」
カイザー「僕の今の姿はウルトラマンカイザー。無限の可能性を秘めたウルトラマンだ。」
ジード「無限の可能性・・・凄い!その力と僕達の力を合わせればデスゾムギドラに勝てます!」
オーブトリニティ「え?どうやって?」
カイザー「僕が持っている無限の可能性があればオーブトリニティとジードの力を一つにする事が出来るかも知れない。」
オーブトリニティ「やりましょう!」
カイザー・オーブトリニティ・ジード「・・・・・・・・・・・・!(強大な光に包まれて合体する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ナレーション「カイザーが持つ無限の可能性と二人のウルトラマンの光が一つになり!究極のウルトラマンが誕生した!」
アーク「デェアア!!(カイザーがオーブトリニティ、ジードと合体しながら100メートルの大きさになって巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
トップハムハット卿「あれは・・・!?まさか・・・恐怖の大魔王を倒したとされる伝説の巨人・・・!?」
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(必死に起き上がる)」
アーク「僕はウルトラマンアーク!無限の可能性を越えて!究極の光となって立ち上がる!!」
ユウト「あれが・・・ウルトラマンアーク・・・!」
鳴滝「遂に・・・究極のウルトラマンが誕生したか・・・!(遠くからウルトラマンアークの誕生を見届ける)」
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(アークに向かって突進する)」
アーク「ハアァァァァァァ!!(突き進むと同時に右手からアークビッグバンナックルを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(アークビッグバンナックルで中央の首と頭部を粉砕されて大ダメージを受けて後退する)」
ズシィン・・・!!×10
アーク「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(右手からクレッセントスライサークロスを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(クレッセントスライサークロスで右の首を切断されて大ダメージを受ける)」
ユウト「凄い・・・!!」
トップハムハット卿「ウルトラマンアーク!頑張れ!」

68タロウ:2018/03/15(木) 00:03:29

デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(そのままコスモスを持ち上げながら至近距離でトリプルサンダートルネードを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(口から暗黒火炎弾、デスゾムビッグフレイムを連続で放つ)」
ドギュン!!×100000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10000
コスモス「くっ・・・・・!(デスゾムビッグバンフレイムを全て直撃して、致命傷を負って胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ユウト「大変だ・・・・!コスモスのカラータイマーが・・・!」
トップハムハット卿「ああ・・・!このままではソドー島がデスゾムギドラに滅ぼされてしまう・・・!!」
その時・・・!?
ジード「デェアア!!(ウルティメイトファイナルの姿でオーブトリニティと共に上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!!
ズズゥゥゥン!!
ジード・オーブトリニティ「デェアア!!(高くジャンプして合体キックを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオン!!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(合体キックを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
オーブトリニティ「コスモスさん!大丈夫ですか!?」
ジード「助けに来ました!」
コスモス「ありがとう。ジード。オーブトリニティ。(立ち上がる)」
デンジタイガー(上空から飛来する)
アイシー「デンジレーザー砲!発射!」
デンジタイガー(コスモスの額に向けてデンジレーザー砲を放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・・・。(デンジレーザー砲を額で吸収して、胸のカラータイマーを青く光らせて回復する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
コスモス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(強大な光を放つと同時にウルトラマンカイザーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
カイザー「デェアア!!」
オーブトリニティ「コスモスさん・・・その姿は・・・!?」
カイザー「今の姿はウルトラマンカイザー。無限の可能性を秘めたウルトラマンだ。」
ジード「無限の可能性・・・凄い!その力と僕達の力を合わせればデスゾムギドラに勝てます!」
オーブトリニティ「え?どうやって?」
カイザー「僕が持っている無限の可能性があればオーブトリニティとジードの力を一つにする事が出来るかも知れない。」
オーブトリニティ「やりましょう!」
カイザー・オーブトリニティ・ジード「・・・・・・・・・・・・!(強大な光に包まれながら合体してウルトラマンアークに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ナレーション「カイザーが持つ無限の可能性と二人のウルトラマンの光が一つになり!究極のウルトラマンが誕生した!」
アーク「デェアア!!(強大な光に包まれながら100メートルの大きさになって巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
トップハムハット卿「あれは・・・!?恐怖の大魔王を倒したとされる伝説の巨人・・・!?」
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(必死に起き上がる)」
アーク「僕はウルトラマンアーク!無限の可能性を越えて!究極の光となって立ち上がる!!」
ユウト「あれが・・・ウルトラマンアーク・・・!」
鳴滝「遂にウルトラマンアークが誕生した・・・!(近くに隠れながらウルトラマンアークの誕生を見届ける)」
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(アークに向かって突進する)」
アーク「ハアァァァァァァ!!(突き進むと同時に右手からアークビッグバンナックルを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(アークビッグバンナックルで中央の首と頭部を粉砕されて大ダメージを受けて後退する)」
ズシィン・・・!!×10
アーク「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(右手からクレッセントスライサークロスを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(クレッセントスライサークロスで右の首を切断されて大ダメージを受ける)」
ユウト「凄い・・・!あの姿なら勝てる・・・!」
トップハムハット卿「ウルトラマンアーク!頑張れ!」

69タロウ:2018/03/22(木) 23:41:26

ナレーション「サブマリンメトロイドベースの司令本部では・・・!」
ビズネラ「アークメトロイド陛下。しまじろう達がユウト達が暮らす地球にある南極を調査しております、」
インサーン「南極?そんな所を調べて何の意味があるの?」
ビズネラ「南極の雪に埋もれて33年間ずっと氷漬けの状態になっていた所をしまじろう達によって発見されたのだ、」
アークメトロイド「どうりでいなかったわけだな、」
ビズネラ「もうじき戻って来る頃ですよ。」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!!
ゲオザーガ「ギャォォォォォォォォン!!(時空の穴から飛び出して巨大なマシンハンドで氷漬けの状態になっているネオグラードを運搬してサブマリンメトロイドベースに帰還する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!
ナレーション「アークメトロイドは氷漬けの状態になっているネオグラードの改造を開始した、」
ハイパーガンマー×30「・・・・・・・・・・!(右腕を火炎砲に変形させて氷を全て溶かす)」
ボオオオォォォォォォォォ!!!
ジュワァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ハイパーガンマー「アークメトロイド陛下、全ての氷を溶かしました、」
ビズネラ「(ジャコビラー、インサーンと共にネオグラードの改造準備を整える)アークメトロイド陛下、準備完了です、」
アークメトロイド「ゴッドブレイン!フルパワー!!(改造装置を操作する)」
ビビビビビビイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×1000000000
そして・・・!
アークメトロイド「完成したぞ!我が改造を加えて生み出した巨大宇宙船!ネオグラードシップの誕生だ!」
ネオグラードシップ(ジャコビラーと30体のハイパーガンマーの作業によって様々な兵器が搭載される)
しまじろう「これで我々の新たな戦力が誕生しました。」
アークメトロイド「でかしたぞお前達。ネオグラードシップはお前達の戦力として使うがいい、」
しまじろう「ありがたきお言葉。」
シャドウアイチ「ありがとうございます。アークメトロイド陛下。」
アークメトロイド「我が改良を加えて作り出したプラズマソウルと超時空移動装置を設置しておく、」
しまじろう達「ははっ!」
アークメトロイド「サブマリンメトロイドベース!浮上せよ!(赤目を光らせてサブマリンメトロイドベースを操作する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
サブマリンメトロイドベース(ロケット噴射しながら浮上して宇宙空間に飛び立つ)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ザバァァァァァァァァァァン!!!
サブマリンメトロイドベース(バリア空間を発生させながらメトロイドアイランドと共に飛び続ける)
アークメトロイド「超時空移動装置!起動せよ!」
サブマリンメトロイドベース(超時空移動装置を作動させて、時空を超えながら典道となずなが暮らす地球に向かう)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!
インサーン「違う世界の地球に到着したわ!」
サブマリンメトロイドベース(大気圏に突入して海底に向かう)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーー!!
ザブゥゥゥゥゥゥン!!!
アークメトロイド「ネオグラードを見事送り届けたお前達に新しい部下達を与える、出て来い!(赤目を再び光らせる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
スーパーサイゴーン(CV塩屋翼)「フフフフフフフフ!(スーパーメッツラー、暗黒大将軍と共に製造装置からプラズマソウルを組み込まれながら現れる)」
スーパーメッツラー(CV岡本信彦)「フハハハハハハハ!」
暗黒大将軍「この俺が復活するとは・・・・!素晴らしい!」
アークメトロイド「スーパーサイゴーン!スーパーメッツラー!暗黒大将軍!お前達はシャドウアイチ、三枝未希、しまじろうの部下となるのだ!」
スーパーサイゴーン・スーパーメッツラー・暗黒大将軍「了解しました!アークメトロイド陛下!」
アークメトロイド「しまじろう!シャドウアイチ達と共にネオグラードシップに乗り込み!この世界にいる人間達を捕えて新たな戦力を生み出すのだ!」
しまじろう「お任せ下さい、アークメトロイド陛下、」
シャドウアイチ「我々が必ずユウト達を倒してみせます。」

70タロウ:2018/03/28(水) 00:23:33


ナレーション「一方・・・!デンジタイガーは時空を漂っていた・・・!」
ユウト「フフフフ。(色んな思い出が詰まった記念写真を見る)楽しかったな。トーマスの機関士になって働けて・・・。」
ムサシ「僕も子供の頃、家族と一緒にトーマスを見た覚えがあったな。」
アイシー「二人共!のんびりしてる場合じゃないぞ!」
鳴滝「ユウト君、ムサシ君、この服に着替えるんだ、(ボディーガードの服をユウトとムサシに渡す)」
ユウト・ムサシ「・・・・。(ボディーガードの服に着替えて黒いサングラスを装着する)」
ナレーション「デンジタイガーは時空の穴から飛び出して次の世界に到着した・・・!」
ギュオォォォォーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
デンジタイガー(時空の穴から飛び出して駅の近くに着地する)
ズズン!
ユウト「田舎の駅みたいだね。(ムサシと共に田舎の駅を調査する)」
ムサシ「そうだね。電車ももうすぐ来るみたいだ、」
ユウト「だとすれば・・・・、(何かに気づく)ん?」
なずなの母「なずな!!」
なずな「離して!離してよ!!典道君!助けて!」
ユウト「・・・・・・・・・・!!(全速力で走り出すと同時に跳び蹴りを繰り出す)たあああああ!!」
ドガァァァ!!!
なずなの母「ギャァァァァァァァァァァ!!!(跳び蹴りが額に命中して階段から転げ落ちる)」
ゴロゴロ!!
ドサァァァァァァァァァァ!!
ユウト「大丈夫ですか!?なずなさん!典道さん!」
典道「ああ・・・。」
なずな「私達は大丈夫よ。」
なずなの母の再婚相手「貴様・・・!!!よくも愛する妻を!!!(ユウトに殴り掛かる)」
ユウト「たあああああああああ!!!(右手からバーニングスマッシャーインパクトを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
なずなの母の再婚相手「ギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!(バーニングスマッシャーインパクトを受けて激しく吹き飛ばされる)」
ユウト「さあ!急いで乗って下さい!」
ムサシ「・・・・・・・!(なずなと典道を電車に乗せる)」
ユウト「(バッグと光の球を持って電車に乗る)・・・・・・!」
電車(ドアが閉まると同時に速度を上げて走り出す)
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
なずな「さっきはありがとう。何て言うの?」
ユウト「今日から貴方達のボディーガードを務める事になりました。ユウトです。」
ムサシ「同じく春野ムサシです。」
典道「俺は島田典道。よろしく。」
なずな「私は及川なずな。私と典道君は駆け落ちするの。よろしくね。小さなボディーガードさん。」
ユウト「こちらこそよろしくお願いします。」
ジャグラー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(運転手に変装して電車を運転する)」

71タロウ:2018/03/28(水) 10:50:28

ナレーション「一方・・・!デンジタイガーは時空を漂っていた・・・!」
ユウト「フフフフ。(色んな思い出が詰まった記念写真を見る)楽しかったな。トーマスと一緒に働く事が出来て・・・。」
ムサシ「僕も子供の頃、家族と一緒にトーマスを見た覚えがあったな。」
アイシー「二人共!のんびりしてる場合じゃないぞ!」
鳴滝「ユウト君、ムサシ君、この服に着替えるんだ、(ボディーガードの服をユウトとムサシに渡す)」
ユウト・ムサシ「・・・・。(ボディーガードの服に着替えて黒いサングラスを装着する)」
ナレーション「デンジタイガーは時空の穴から飛び出して次の世界に到着した・・・!」
ギュオォォォォーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
デンジタイガー(時空の穴から飛び出して駅の近くに着地する)
ズズン!
ユウト「田舎の駅みたいだね。(ムサシと共に田舎の駅を調査する)」
ムサシ「そうだね。電車ももうすぐ来るみたいだ、」
ユウト「だとすれば・・・・、(何かに気づく)ん?」
なずなの母「なずな!!」
なずな「離して!離してよ!!典道君!助けて!」
ユウト「・・・・・・・・・・!!(全速力で走り出すと同時に跳び蹴りを繰り出す)たあああああ!!」
ドガァァァ!!!
なずなの母「ギャァァァァァァァァァァ!!!(跳び蹴りが額に命中して階段から転げ落ちる)」
ゴロゴロ!!
ドサァァァァァァァァァァ!!
ユウト「大丈夫ですか!?なずなさん!典道さん!」
典道「ああ・・・。」
なずな「私達は大丈夫よ。」
なずなの母の再婚相手「貴様・・・!!!よくも愛する妻を!!!(ユウトに殴り掛かる)」
ユウト「たあああああああああ!!!(右手からバーニングスマッシャーインパクトを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
なずなの母の再婚相手「ギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!(バーニングスマッシャーインパクトを受けて激しく吹き飛ばされる)」
ユウト「さあ!急いで乗って下さい!」
ムサシ「・・・・・・・!(なずなと典道を電車に乗せる)」
ユウト「(バッグと光の球を持って電車に乗る)・・・・・・!」
電車(ドアが閉まると同時に速度を上げて走り出す)
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
なずな「助けてくれてありがとう。君の名前は何て言うの?」
ユウト「今日から貴方達のボディーガードを務める事になりました。ユウトです。」
ムサシ「同じく春野ムサシです。」
典道「俺は島田典道。よろしく。」
なずな「私は及川なずな。私と典道君は駆け落ちするの。よろしくね。小さなボディーガードさん。」
ユウト「こちらこそよろしくお願いします。」
ジャグラー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(運転手に変装して電車を運転する)」

72タロウ:2018/03/28(水) 23:50:14

電車(猛スピードで踏切を通過する)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーーーーー!!!
安曇祐介・純一・和弘・稔「・・・・・・・・・!?」
純一「すっげえスピードだったな!?」
和弘「電車に乗ってたのってなずなと典道じゃねえか?」
安曇祐介「クッソォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!(なずなを奪われたと思い込んで激昂しながら電車を追い掛ける)」
和弘「おい祐介!?」
稔「待ってよ!」
三枝未希「(島の住民に変装して安曇祐介達を密かに追跡する)・・・・・・・・・・・・・・・。」
ナレーション「電車は国際空港駅に到着して、ユウト達は東京に向かう飛行機に乗る為に国際空港に向かった、」
なずな「すっごい!ここが国際空港か。」
典道「それでムサシさんは?」
ユウト「今東京に向かう飛行機に乗る為の手続きをしてますよ。」
なずな「これで私と典道君は自由になれるね。だから責任とって。」
ユウト「責任重要ですよ。未来の旦那様。」
典道「旦那様・・・・!?」
ナレーション「ユウト達は東京に向かうジャンボジェット機に乗り込んだ、」
ジャグラー「(操縦士に変装してジャンボジェット機を操縦する)まもなく!この飛行機は東京国際空港に向かいます、シートベルトを着用して下さい。」
ユウト達「・・・・・・・・・。(シートベルトを着用する)」
チャキィン!
ジャンボジェット機(走り出すと同時に上空に飛び立つ)
ギュオォォォォォォォォォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジャンボジェット機(東京国際空港に向かって飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
安曇祐介達「・・・・・・・・・・・!?(東京国際空港に向かって飛び去るジャンボジェット機に愕然する)」
純一「嘘だろ・・・!?」
稔「行っちゃった・・・・・・!」
安曇祐介「畜生!!!!!!!!!!!!(一粒の涙を流す)」
和弘「祐介・・・・・、」
三枝未希「私が手伝ってあげましょうか?」
安曇祐介「え・・・?」
稔「綺麗なお姉さんだ。」
安曇祐介「アンタは・・・?」
三枝未希「私は三枝未希。貴方の味方よ。安曇祐介君。」
安曇祐介「何で俺の事知ってるんだ?」
三枝未希「私と同行すれば、なずなを取り戻す事が出来るわよ。フフフフフフフフ!」
ナレーション「そして・・・!ジャンボジェット機は東京国際空港に到着した・・・!」
ユウト達「・・・・・・・・・・・・。(東京国際空港に到着して外に出る)」
なずな「やっと東京に来れたのね!」
典道「そうだな。俺達は邪魔されずにここまで来たんだ。」
ユウト「さあ。駆け落ちを楽しんで下さい。」
ナレーション「ユウトとムサシは典道となずなが駆け落ちして楽しい一日を過ごす姿を見届けた、」
なずな「ああ。楽しかったな。」
典道「これからどうしようか?」
なずな「違う世界を旅したいな。」
典道「そうだな。なあユウト?お前どこから来たんだ?」
ユウト「実は僕とムサシさんは違う世界の地球から来ました。」
ムサシ「僕とユウト君は違う世界を救う為に色んな世界を旅しているのです。」
典道「そうだったのか!?」
なずな「凄いな。色んな世界を旅するなんて。」
典道「なあユウト!俺となずなを旅に同行させてくれ!」
ユウト「同行したい気持ちはよく分かります、しかし、危険はかなり大きいですよ、それでも旅に同行しますか?」
なずな「それでも同行したい!典道君と私が自由になるにはこれしかないの!」
ユウト「分かりました。一緒に違う世界を旅しましょう。」
なずな「ありがとう!ユウト君!ムサシさん!」
典道「必ず俺がなずなを守る!絶対!」
鳴滝「どうやら一緒に旅する事になったな。」
なずな「貴方は・・・?」
ユウト「彼は鳴滝さん。僕達の旅を手助けしてくれる人です。」

73タロウ:2018/03/29(木) 23:27:38


鳴滝「私は君達が一緒に同行してくるのを待っていたんだ。」
典道「どういう事?」
鳴滝「あの時、彼等がこの世界にいなかったら、君達の駆け落ちは失敗していたんだ。」
なずな「なるほど・・・・・!」
典道「ユウトが言ってたトップシークレットって鳴滝さんの事だったのか・・・・・。」
なずな「でも一つ心配が・・・・・。」
ユウト「心配?」
なずな「母さん達、追ってこないかな・・・・・。」
典道「心配すんなよ。ユウト達がいるからさ。」
ユウト「そうですよ。僕達が付いてますから。」
典道「そうだ、皆で美味しいご飯食べに行かないか?」
なずな「いいね、典道君。」
ムサシ「皆って事は僕等もですか?」
典道「当然だよ。貴方達は俺となずなを助けてくれた恩人だからさ。」
ナレーション「ユウト達は典道が知っている銀座一丁目にある餃子店を訪れた、」
なずな「美味しい。(ユウト達と一緒に特製焼き餃子を食べる)」
ユウト「うん!凄く美味しいよ!」
ムサシ「ここの餃子は一味違いますね。」
なずな「だろ。ここの餃子店は格別なんだぜ。」
ユウト「僕が後で払っておきますね。」
ナレーション「ユウト達は夜の街中を歩いて次の世界に向かう事を話し合った、」
なずな「意外だったな。ユウト君があんなに大金を持ってるなんて。」
ユウト「僕はいつでも大金を持ってますからね。」
鳴滝「アイシーがもうじき来るからデンジタイガーに乗って話し合うとするか。」
なずなの母「なずな!!」
なずなの母の再婚相手「心配したぞ!」
ユウト・ムサシ「・・・・・・・・・!(典道となずなを庇いながら身構える)」
なずなの母「お前達ね・・・!なずなをたぶらかしたのは!(メデューサグールに変身する)」
ギュオォォォォォォォォォォ!!
なずなの母の再婚相手「俺達の力でお前等を殺してやる!!ウガァァァァァァァァァァァ!!!(ヨルムンガンドグールに変身する)」
ギュオォォォォォォォォォォ!!
なずな「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
典道「マジかよ!?」
ユウト「ムサシさん!ここは僕に任せて!(右手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「(ポーズを決める)変身!!」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「なずなさんと典道さんに手出しはさせない!(突っ走ると同時にメデューサグール、ヨルムンガンドグールと対決する)」
メデューサグール・ヨルムンガンドグール「ウガァァァァァァァァァァァ!!!(グールの本能で素早い動きでカオスを翻弄して攻撃する)」
ドガドガドガ!!
カオス「くっ・・・!(素早い動きと華麗なアクションでメデューサグールとヨルムンガンドグールの攻撃を回避する)たああああああ!!」
ギュン!!
ヨルムンガンドグール「ガルウウアアアァァ!!!(右手の拳でカオスに殴り掛かる)」
カオス「・・・・!!(華麗にジャンプして回避する)」
ギュン!!
ガシャァァァァァァン!!!(ヨルムンガンドグールの拳が地面に穴を開ける)
カオス「たあああああ!!(急降下しながらカオスブラスターエンドを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァン!!!
ヨルムンガンドグール「ぐあああああああああ!!!(カオスブラスターエンドを胸部に直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ドサァァァァァァァァァァ!!
メデューサグール「おのれ!!(両手からメデューサウィップを放つ)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
カオス「てあああああ!!(右手からケルベロスセイバーを召喚しながら構えてメデューサウィップを切り裂く)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァン!!!
カオス「てあああああ!!!(両手でケルベロスセイバーを構えてメデューサグールの胸部を刺突する)」
ドスウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
メデューサグール「フフフフフフフフ!その程度で私を殺せると思ってるの?」
カオス「何・・・!?」
メデューサグール「ハアァァァァァァァ!!(口からメデューサショックブレスを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!
カオス「ぐあああああ!!(メデューサショックブレスを至近距離で直撃して大ダメージを受けて倒れ込む)」
ドサァァァァァ!!
なずな「ユウト君・・・!」

74タロウ:2018/05/18(金) 00:45:21

グランドキング「グギャオォォオオオオオオン!!(両腕を駆使してコスモスを攻撃する)」
コスモス「ヒュアア!!(グランドキングの攻撃を回避しながらバイオ粒子を込めた回し蹴りを繰り出す)たああああ!!」
ギュオオオン!!
グランドキング「・・・・!!(素早く回し蹴りを避けて右腕のスーパーハンドで殴打する)」
ギュン!!
コスモス「ヒュアア!!(グランドキングの殴打を回避しながら両手からインファイトを繰り出す)たあああああああ!!」
グランドキング「・・・・・・・・・・・・!!(インファイトを両腕で受け流して防御する)」
カキィン!!×100
コスモス「・・・・!?」
グランドキング「グギャアォォォォォォン!!(口からグランサンダービームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐああああ・・・!!(至近距離でグランサンダービームを直撃しながら大ダメージを受ける)」
ズズゥゥゥン!!
コスモス「ヒュアア!!(素早く後退しながら右手を胸に当てながら額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
グランドキング「・・・・・・!!(左腕の装甲でコスモクロスヒートレーザーを受け止めながら振り払う)」
ズバァァァァァァン!!
ズガガガァァァァン!!
コスモス「・・・・・!?」
グランドキング「グギャオォォオオオオオオン!!(頭部からグランレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んで威力を高めたコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモサイトショットとグランレーザーが激しく押し合うが、グランレーザーがコスモサイトショットを押し返す)
コスモス「くっ・・・・!(コスモサイトショットを押し返されながらグランレーザーを直撃して大ダメージを受ける)ぐあああああああ!!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ハァ・・・ハァ・・・・・・・・・・!(必死に立ち上がるが、胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!×∞
ナレーション「一方・・・!エイトはアムの両親が入院してる病院の近くで新しい仕事を始めていた・・・・、」
エイト「・・・・・・・・、(病院の近くにある建物で病院を見続ける)」
アルビローチ×10「・・・・・・・・・・、(病院の中に潜入して大量の爆弾をセットしながら外に脱出する)」
ギュン!!×10
サイキ「エイト様、爆弾のセットが完了しました、」
エイト「爆破しろ、」
サイキ「・・・・、(リモコンのスイッチを押す)」
カチッ!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!(大量の爆弾が大爆発を起こして病院が爆破されてアムの両親が爆殺される)
エイト「これでアムの両親は死んだ、」
サイキ「アハハハハハハ!素晴らしい花火ですね!エイト様!」
エイト「次の仕事がある、行くぞ、」
サイキ「はいエイト様。」

75タロウ:2018/05/21(月) 00:34:33

ナレーション「深夜の夜、クロノ達が病院に駆け付けた・・・!」
トコハ「・・・・・・・・・・・。(病室で安静になって眠り続ける)」
ルーナ・クミ「・・・・・・・・・。(病室で眠り続けるトコハを見守り続ける)」
クロノ・マモル・ハイメ・カムイ・ミサキ「ハァ・・・ハァ・・・・!(病室に駆け付ける)」
マモル「トコハ・・・!」
梁取ケイト「外科医として最大限の努力を尽くしたわ。後は彼女の頑張り次第ね。」
クロノ達「・・・・・・・・・・・・・・・、(頭を下げる)」
クミ「シオンさんは・・・?」
クロノ「アイツは忙しくて来れないって・・・・!」
マモル「トコハ・・・・!何でお前がこんな姿に・・・!一体誰が・・・!誰がトコハを・・・!!!」
クミ「マモルさん!落ち着いて!」
ムサシ「ハァ・・・・ハァ・・・・・、(トコハの病室に現れる)」
ルーナ「貴方はさっきの・・・。」
梁取ケイト「傷だらけじゃない、何があったの?」
ムサシ「避難する途中で爆発に・・・・。」
ナレーション「梁取ケイトの治療でムサシは回復した、」
ムサシ「(治療薬の投与と包帯を巻かれて回復する)ありがとう。おかげで助かったよ。」
梁取ケイト「私は梁取ケイト。外科医のスーパードクターよ。」
ムサシ「僕は春野ムサシ。色んな世界を旅しているんだ。」
ルーナ「ムサシさんは瓦礫の下敷きになったトコハを助けてくれたんです。」
梁取ケイト「よく頑張ったわね。貴方の機転が無かったら、彼女は助からなかったかも知れない。」
ムサシ「実は・・・夜の市街地に出現した怪獣に心当たりがあるんだ・・・、」
梁取ケイト「心当たり・・・?」
マモル「何か知ってるのか!?」
ムサシはエイトがグランドキングを使って市街地を壊滅させた事を語った、
梁取ケイト「もしかしたらその子はレイオニクスかも知れないわね、」
ムサシ「レイオニクス・・・?もしかしてエイト君が・・・!?」
梁取ケイト「ええ、地球人の中にはレイオニクスの力を持つ人間がいる、その力でエイト君はグランドキングを使って市街地を襲撃させた、」
マモル「しかし、その理由が分からない、何故そんな事してまで・・・!?」
梁取ケイト「真実というものは・・・目には見えないものよ、」
ガイ「(伊吹コウジと共にムサシ達の前に現れる)エイトはサイキを捕えて改造したレイオニクスだろ?」
ムサシ「ガイ!?君もこの世界に来てたのか!?」
ガイ「ええ、鳴滝さんから聞きましたよ。違う世界を旅してるんですってね。」
コウジ「エイトが怪獣を市街地に送り込んだ真犯人なら、俺達に任せてくれ、」
梁取ケイト「ムサシ、貴方は休んでなさい。私達がエイト君を見つけるから。」
ムサシ「分かった・・・。」

76タロウ:2018/05/27(日) 00:33:27

エイト「ムサシを取り押さえろ!」
人々「・・・・・・・!!(エイトの命令を受けて、本性を見せると同時に赤目を光らせてアルビローチに変身する)キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ムサシ「何・・・!?」
アルビローチ×50「シャァァァァ!!!(凶暴化しながらムサシに襲い掛かる)」
リサ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
サヤ「ヴァンガードファイター達が怪人になったみゅ・・・!!」
レミー「どういう事なの・・・!?」
ムサシ「どうなってるんだ・・・!?(50体のアルビローチの攻撃を必死に回避する)」
アルビローチ×3「シャァァァァ!!!(背後からムサシを取り押さえる)」
ガシィ!!
ムサシ「くっ・・・・!(3体のアルビローチに取り押さえられて必死に抵抗する)」
サイバーエックス「エイト君!本物の彼等をどこへやったの!?」
エイト「彼等は本物だよ。僕の命令を聞く様に改造してやったのさ。」
サイバーエックス「ふざけないで!!人は貴方の玩具なんかじゃない!!」
エイト「彼等はただの兵士、それだけだよ、」
サイバーエックス「許さない・・・!人の命を平気で弄ぶ貴方を・・・!絶対に許さない!!(パワードモゲラモードにモードチェンジする)」
ギュイイン!!
クライシスサイキ「何・・・・!!?」
サイバーエックス「これがパワードモゲラの力よ!(両手でパワードツインドリルランサーを振り回しながらクライシスサイキを何度も滅多切りにする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!×10000
ズバァァァァァァン!!!×10000 
クライシスサイキ「ギャアアアオオォォォ!!!!!(パワードツインドリルランサーで滅多切りにされて大ダメージを受ける)」
サイバーエックス「パワードツインドリルクラッシュ!!(両手でパワードツインドリルランサーを構えてパワードツインドリルクラッシュを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
クライシスサイキ「くっ・・・・・・・!(両手でクライシスカリバーを構えてパワードツインドリルクラッシュを防ごうとするが、防ぎ切れず大ダメージを受けながらクライシスカリバーを粉砕されて吹き飛ばされる)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!
クライシスサイキ「ぐああああ!!!!!!(ムサシを取り押さえる3体のアルビローチと共に転倒する)」
アルビローチ「シャァァァァ!!!!!」
ドサァァァァァァァァァァァァァ!!

77タロウ:2018/05/27(日) 00:40:02

ムサシ「これで変身出来る!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら距離を置いて着地する)」
ズズゥゥゥン!!
リサ「凄い!」
サヤ「本物のウルトラマンコスモスだみゅー!」
レミー「超カッコイイ!」
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アルビローチ「シャァァァァ!!!!!!!!!(コスモクロスヒートレーザーを浴びて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
クライシスサイキ「ぐあああああ!!!(爆発に巻き込まれて致命傷を負う)」
エイト「・・・・・!」
サイバーエックス「次は貴方の番よ!エイト君!」
ワイルドボアオルフェノク・スラッグオルフェノク・ペリカンオルフェノク「・・・・・・・・・!(高い場所から飛び降りてエイトを守る為に現れる)」
スタッ!
サヤ・リサ・レミー「・・・・・・!!?」
ペリカンオルフェノク「エイト様には指一本触れさせん!」
サイバーエックス「オルフェノク・・・!」
エイト「クライシスサイキ!ウルトラマンコスモスを倒すのだ!(左手でサイコエナジーガンを構えてサイコエナジービームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
クライシスサイキ「(サイコエナジービームを吸収して50メートルに巨大化する)グオオオオオオオォォォォォォォォン!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズン!!
クライシスサイキ「グハハハハハハハハハハハハハ!!!(凶暴化しながら不気味に笑う)」
コスモス「・・・・・・・・・!?(巨大化したクライシスサイキに驚愕する)」
リサ「信じられない・・・!」                                                                                                                                                                                     
サヤ「怪人が巨大化したみゅー!!」
レミー「コスモス!頑張って!」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュする)」
クライシスサイキ「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!(突進しながらコスモスに殴り掛かる)」
コスモス「デェアア!!(クライシスサイキと激しい肉弾戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ドゴン!!×150
ワイルドボアオルフェノク「サイバーエックスは俺が倒す!お前達はエイト様を安全な場所に避難させるんだ!」
スラッグオルフェノク・ペリカンオルフェノク「引き受けた!」
エイト「・・・・・・・・・。」
スラッグオルフェノク・ペリカンオルフェノク「さあ。こっちです。(エイトを保護しながら安全な場所に避難させる)」
サイバーエックス「待ちなさい!エイト君!」
ワイルドボアオルフェノク「ここから先は一歩も通さんぞ!!」
サイバーエックス「たあああああ!!(両手でパワードツインドリルランサーを構えながらワイルドボアオルフェノクと交戦して一進一退の攻防を繰り広げる)」
カキィン!!ドゴン!!ギュン!!

78サイコパス:2018/06/05(火) 23:38:09

チェーンソーメガス・バッテリーメガス・チェーンソーメガス・ドリルメガス・バッテリーメガス「ギャオォォオオオン!!!(森や森林地帯を踏み倒しながら暴れ回る)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
ドスウゥゥゥゥン!!
コスモス・ジャンナイン・ガチャピンキッド「・・・・・・!(地面に着地してチェーンソーメガス達の前に現れる)」
ガチャピンキッド「コンピューター帝国!お前達の好きにはさせないぞ!」
ジャンナイン「この島には美しい森や動物達が暮らしているんだ!」
コスモス「美しい生命を奪う事は!僕達が許さない!」
しまじろう「ほざくな!まとめて始末してやる!!」
コスモス「デェアア!!(構えて走り出すと同時にチェーンソーメガスと接近戦を繰り広げる)」
チェーンソーメガス「ギャオォォオオオン!!(両腕のフルメタルチェーンソーを振り回してコスモスを切り裂こうとする)」
ブォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギュン!!×10
コスモス「ヒュアア!!(チェーンソーメガスにヘッドロックしながら押さえ付ける)」
ガチャピンキッド「てああああ!!(突っ走ると同時にバッテリーメガスと激しい肉弾戦を繰り広げる)」
バッテリーメガス「ギャオォォオオオン!!(ガチャピンキッドのパンチとキックをバッテリープロテクターで覆われた巨体で防御しながら一進一退の攻防を繰り広げる)」
ドゴン!ギュン!カキィン!×200
ジャンナイン・ドリルメガス「・・・・・・・・・!!(互角以上の肉弾戦を繰り広げる)」
カキィン!!ドゴン!!
しまじろう「くらえ!チェーンソーレーザー!」
チェーンソーメガス「ギャオォォオオオン!!(両腕のフルメタルチェーンソーを展開してチェーンソーレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(宙返りジャンプしながらチェーンソーレーザーを回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガガガァァァン!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュン!!×10
ズバァァァァァァァァァン!!
チェーンソーメガス「ギャオォォオオオン!!!(ビームブーメランで右腕を切断されて大ダメージを受ける)」
しまじろう「しまった・・・!右腕が・・・!?」

79タロウ:2018/06/05(火) 23:39:15

バッテリーメガス「ギャオォォオオオン!!(胸部のバッテリーコアからバッテリーコアレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガチャピンキッド「ぐあああああ!!(バッテリーコアレーザーを直撃して大ダメージを受ける)」
バッテリーメガス「ギャオォォオオオン!!(両腕のバッテリーハンドでガチャピンキッドを掴みながら高圧電流を放つ)」
ビビビビビィイ!!!×5000000
ガチャピンキッド「(高圧電流を浴びて大ダメージを受ける)ぐああああああ・・・・!!苦しい・・・・・・!!」
ジャンナイン「ジャンナックル!!(左腕を射出してジャンナックルを繰り出す)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!
ドリルメガス「ギャオォォオオオン!!!(右腕のハイパードリルアームを粉砕されて大ダメージを受ける)」
シャドウアイチ「おのれ・・・!!」
ジャンナイン「(戻ってきた左腕と合体する)どうだ!」
ジャキィン!
ジャンナイン「いくぞ!ジャンバスター!!(腹部のバックルを展開してジャンバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドリルメガス「ギャオォォオオオン!!(ジャンバスターを受けて、倒れると同時に爆散する)」
シャドウアイチ「脱出!(素早くガンマージェットに乗り込んでドリルメガスから脱出する)」
ガンマージェット(ドリルメガスの内部から脱出して上空に飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァン!!!
ガチャピンキッド「ガルルンパワー!フルパワー!!(両手でバッテリーメガスを持ち上げる)」
ガシィ!!
ギュオオオオーーーー!!
三枝未希「何・・・!!?」
ガチャピンキッド「バニッシャーナックル!!(右手からバニッシャーナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァン!!!
バッテリーメガス「ギャオォォオオオン!!!(バニッシャーナックルで胸部のバッテリーコアを破壊されながら風穴を開けられて致命傷を負う)」
三枝未希「バッテリーコアが・・・!?」
ガチャピンキッド「バニッシャーエクシードショット!!(ガルルンパワーをチャージしながら両腕をL字に組んでバニッシャーエクシードショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バッテリーメガス「ギャオォォォォォォォォン!!!(バニッシャーエクシードショットを受けて倒れると同時に爆散する)」
三枝未希「おのれ・・・!!(ガンマージェットに乗り込んでバッテリーメガスから脱出する)」
ガンマージェット(バッテリーメガスの内部から脱出して飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァン!!!
コスモス「必殺!シャイニングレザー!!(太陽光を胸のカラータイマーに集約しながらシャイニングレザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
チェーンソーメガス「ギャオォォォォォォォォン!!!(シャイニングレザーを受けて、倒れると同時に爆散する)」
しまじろう「覚えておれ・・・!(ガンマージェットに乗り込んでチェーンソーメガスから脱出する)」
ガンマージェット(チェーンソーメガスの内部から脱出して上空に飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!

80タロウ:2018/06/05(火) 23:53:33

ジャンナイン「いくぞ!ジャンバスター!!(腹部のバックルを展開してジャンバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドリルメガス「ギャオォォオオオン!!(ジャンバスターを受けて、倒れると同時に爆散する)」
シャドウアイチ「脱出!(素早くガンマージェットに乗り込んでドリルメガスから脱出する)」
ガンマージェット(ドリルメガスの内部から脱出して上空に飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァン!!!
ガチャピンキッド「ガルルンパワー!フルパワー!!(両手でバッテリーメガスを持ち上げる)」
ガシィ!!
ギュオオオオーーーー!!
三枝未希「何・・・!!?」
ガチャピンキッド「バニッシャーナックル!!(右手からバニッシャーナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァン!!!
バッテリーメガス「ギャオォォオオオン!!!(バニッシャーナックルで胸部のバッテリーコアを破壊されながら風穴を開けられて致命傷を負う)」
三枝未希「バッテリーコアが・・・!?」
ガチャピンキッド「バニッシャーエクシードショット!!(ガルルンパワーをチャージしながら両腕をL字に組んでバニッシャーエクシードショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バッテリーメガス「ギャオォォォォォォォォン!!!(バニッシャーエクシードショットを受けて倒れると同時に爆散する)」
三枝未希「おのれ・・・!!(ガンマージェットに乗り込んでバッテリーメガスから脱出する)」
ガンマージェット(バッテリーメガスの内部から脱出して飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァン!!!
コスモス「必殺!シャイニングレザー!!(太陽光を胸のカラータイマーに集約しながらシャイニングレザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
チェーンソーメガス「ギャオォォォォォォォォン!!!(シャイニングレザーを受けて、倒れると同時に爆散する)」
しまじろう「覚えておれ・・・!(ガンマージェットに乗り込んでチェーンソーメガスから脱出する)」
ガンマージェット(チェーンソーメガスの内部から脱出して上空に飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!
ビズネラ「アークメトロイド陛下!3体のネオメカジャイガンが倒されました!」
アークメトロイド「超獣大帝王ハイパーウルル!出撃!!(赤目を光らせてハイパーウルルを出動させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォォォオオ!!!×1000000
ジャンナイン「何だ・・・!?」
ガチャピンキッド「地震か・・・!?」
ズガガガガガガガァァァァァァン!!!
ハイパーウルル「ゴギャオオオオオォォォォォォォォン!!!(アークメトロイドの命令を受けて、地中から姿を現す)」
ジャンナイン「アイツは・・・!?」
コスモス「恐竜帝王ウルルか・・・!?」
ハイパーウルル「俺はコンピューター帝国の大幹部!超獣大帝王ハイパーウルル様だ!!」
コスモス「ハイパーウルル・・・!?」

81タロウ:2018/06/14(木) 00:53:32


ナレーション「アメリカの大学を卒業したアイチは櫂トシキに会いに行く為に日本に帰国した・・・・!」
アイチ「急いで櫂君に会いに行かなきゃ・・・・!(アメリカの大学を卒業した事を報告する為に急いで走りながら櫂トシキの所に向かう)」
ズズラー・スーパーシルバーキャット「・・・・・・・・・・、(略奪したタンクローリーに乗りながらアイチを目撃する)」
スーパーシルバーキャット「アイツがこの世界に暮らしているアイチですぜ。」
ズズラー「目障りだからアイツを轢き逃げしよう。(アクセルを踏んでタンクローリーを暴走させる)」
タンクローリー(急発進すると同時に爆走する)
ブォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アイチ「あっ!櫂君だ!櫂君!(信号待ちしている櫂トシキを発見して青信号になったのを確認しながら走り出す)」
タンクローリー(猛スピードで爆走してアイチに迫りくる)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズラー「アイツが死ねばアイチの歴史は変わる、」
スーパーシルバーキャット「死ねぇぇぇ!!アイチ!!!」
アイチ「櫂君!」
櫂トシキ「ん!?アイチ!危ない!!!(猛スピードで迫りくるタンクローリーに気づいてアイチを突き飛ばす)」
ドン!!
アイチ「うわあ!!(櫂トシキに突き飛ばされて勢いよく転倒する)」
ドサァァァァァァ!!
タンクローリー(櫂トシキに激突しながら勢いよくガソリンスタンドに突っ込む)
ドガ!!
ズズラー・スーパーシルバーキャット「・・・・・・・・・・・・!(勢いよくタンクローリーから飛び降りて逃走する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
櫂トシキ「・・・・・・・・・・・・・・・・、(タンクローリーの車体とガソリンスタンドの間に挟まれて絶命する)」
伊吹コウジ「櫂トシキ・・・・!何があ・・・・!!」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(タンクローリーとガソリンスタンドが大爆発を起こして激しく炎上する)
伊吹コウジ「ぐあああああああああああ!!!(大爆発に巻き込まれて瀕死の重傷を負う)」
人々「わああああああああああああああああ!!!(大爆発の音に驚いて逃げ惑う)」
アイチ「そんな・・・・!櫂君が・・・・・!くっ・・・・!!(涙を流して絶叫する)櫂君!!!!!!!!!!!!!!!!」
ムサシ「どうしたんだ!?(走って駆け付ける)」
アイチ「櫂君が・・・ガソリンスタンドの中に・・・!早く救急車と消防車を・・・!」
ムサシ「分かった!」
ナレーション「ムサシの通報で駆け付けた救急車と消防車のサイレンの音が鳴り響いていた・・・!」
スーパーシルバーキャット「アイチを庇って櫂トシキがタンクローリーとガソリンスタンドの大爆発で死んだ、」
ズズラー「まさかエイトの予言が本当になるとは夢にも思わないだろうな。」
梁取仮面1号「そこまでよ!コンピューター帝国!」
ズズラー「ん?」
梁取仮面2号「さっきの交通事故もお前達の仕業ね!何を企んでいるの?」
スーパーシルバーキャット「さあな、」
ズズラー「我々はこの世界を支配する気は無い、」
梁取仮面1号「そんなウソには引っかかってたまるもんですか!」
梁取仮面2号「アンタ達を叩き潰してあげる!覚悟なさい!」
ズズラー「返り討ちにしてやる!」
スーパーシルバーキャット「俺達の底力でお前等を八つ裂きにしてやるぜ!ニャォォォォ!!」

82タロウ:2018/06/14(木) 01:07:57


梁取仮面1号「いくわよ!和恵ビーム!!(両手をクロスさせながら和恵ビームを放つ)」
梁取仮面2号「朱里ビーム!!(両手をクロスさせながら朱里ビームを放つ)」
ビイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズラー「ズズラー熱線!!(口からズズラー熱線を放つ)」
ゴォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!!(ズズラー熱線が和恵ビームと朱里ビームを相殺させる)
梁取仮面1号「朱里!合体攻撃で決めるわよ!」
梁取仮面2号「オッケー!」
梁取仮面1号・梁取仮面2号「クロスパーフェクトビーム!!(両手を交差させながらクロスパーフェクトビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーシルバーキャット「ズズラー様!!(ズズラーを庇いながらクロスパーフェクトビームを受けて、大爆発を起こして致命傷を負いながら倒れる)」
ズガガァァァァァァン!!!
ドサ・・・!!
ズズラー「スーパーシルバーキャット!これを使え!(ダークサンダーエナジークリスタルをスーパーシルバーキャットに投げ渡す)」
ギュン!
スーパーシルバーキャット「はいズズラー様!(受け取ったダークサンダーエナジークリスタルを食べて50メートルに巨大化しながらパワーアップする)グォォォォォォォォオオオ!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
スーパーシルバーキャット「グハハハハハハハハ!!!」
梁取仮面1号「あれが・・・ダークサンダーエナジークリスタルの力なの・・・!?」
ズズラー「スーパーシルバーキャット!本当の力を見せてやれ!」
スーパーシルバーキャット「グハハハハハァァァァァァァァァァァ!!(口からダークプラズマファイヤーを放ち、周辺の建物を破壊する)」
ゴオオオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
人々「わああああああああああああああああ!!!(巨大化して破壊活動を行うスーパーシルバーキャットを見て逃げ惑う)」
アイチ「怪人が巨大化して暴れてる・・・!」
ムサシ「ここは僕に任せて!(コスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらスーパーシルバーキャットの前に現れる)」
スーパーシルバーキャット「現れたな!ウルトラマンコスモス!貴様から先に始末してやるぜ!(コスモスに飛び掛かる)ニャォォォォ!!」
ギュン!!
コスモス「デェアア!!(高くジャンプしてスーパーシルバーキャットの先制攻撃を受け流す)」
ガシィ!ギュオン!!
スーパーシルバーキャット「(地面に着地してコスモスとアグレッシブな肉弾戦を繰り広げる)ニャォォォォォォォォ!!」
コスモス「デェアア!!」
ドゴン!!ギュオン!!ドガ!!×1000

83タロウ:2018/06/20(水) 00:06:42

ナレーション「ユウト達は神威大門統合学園に入門して2年5組に向かった、」
美都玲奈「今日からジェノック新生第1小隊と第3小隊に配属される生徒達が来ます、」
ユウト達「・・・・・・・、(教室に入る)」
ガラガラガラ。
ユウト「今日からジェノック新生第1小隊に配属されるユウトです。」
なずな「ユウトの姉なずなです。」
島田典道「島田典道です。」
ゴロリ「メカニックのゴロリです。どうぞよろしく。」
アカネ「ジェノック第3小隊に配属される篠目アカネです。」
ロイ「同じく第3小隊に配属されるロイ・チェンです。」
ユノ「へえ。姉弟なんだ。」
美都玲奈「ユウト、典道、なずな、ゴロリ、君達は新生第1小隊としてこれから活躍してもらうわよ、」
ユウト達「はい!」
美都玲奈「ロイ、アカネ、リクヤを全力でサポートするのよ。」
ロイ・アカネ「はい!」

84タロウ:2018/06/22(金) 23:54:49

ナレーション「ユウト達は神威大門統合学園に入門して、2年5組の教室に向かっていった・・・、」
美都玲奈「今日から配属される第0小隊と第3小隊に配属される生徒が来ます、」
アラタ「第0小隊!?」
ユノ「どんな生徒かな?楽しみだな。」
美都玲奈「入りなさい。」
ユウト・なずな・典道・ゴロリ・ロイ・アカネ「・・・・・・。(教室に入る)」
ロイ「第3小隊に配属される事になりました。ロイ・チェンです。」
アカネ「同じく篠目アカネです。」
ユウト「今日から第0小隊に配属される事になりました。ユウトです。」
なずな「ユウトの姉、なずなです。」
典道「第0小隊に配属する事になりました、島田典道です。」
ゴロリ「そしてメカニック担当のゴロリです。よろしくね。」
美都玲奈「ユウト達は第0小隊として第1小隊を援護する為に配属する事になりました、」
ユノ「ユウトとなずな。姉弟なんだ。羨ましいな。」
リンコ「ユウト。ホント可愛い。」
美都玲奈「それではユウト、なずな、典道、ゴロリ、ロイ、アカネ、それぞれ好きな席に座りなさい、」
ユウト「(ヒカルの隣の席に座る)今日からよろしくね。ヒカル君。」
ヒカル「ああ、」
なずな「(ユノの隣の席に座る)今日からよろしくね。」
ユノ「うん。こちらこそよろしくね。なずな。」
典道「(アラタの隣の席に座る)・・・・・・・・。」
アラタ「今日からよろしく頼むぜ。典道。」
典道「ああ・・・。」
ナレーション「一方・・・・!ネオグラードシップはガチャピンキッドとジャンナインの追跡を振り切ってダンボール戦機ウォーズの世界に向かった・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
ネオグラード(時空の穴から飛び出して上空を飛び続ける)
サブマリンメトロイドベース(時空の穴から飛び出してダンボール戦機ウォーズの世界に現れて海面に潜り込む)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ザブゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ネオグラードシップ(サブマリンメトロイドベースに帰還する)
ギュオオオーーー!!
ザブゥゥゥゥゥゥン!!
ナレーション「サブマリンメトロイドベースの司令本部では・・・!」
アークメトロイド「我々コンピューター帝国はこれまでの戦いを経験して新たな戦力を生み出す事に成功した!」
しまじろう「アークメトロイド陛下、ダークメフィストのデータとダークロプスゼロのデータを融合させる事で究極の戦闘ロボット戦士を完成させる事に成功しました、(モニターを操作する)」
ダークロプスメフィスト×100000000「・・・・・・・・・・・・・、(ギガメトロイドスターの製造工場の中で大量生産される)」
アークメトロイド「おお!よくやったしまじろう!」
ジャコビラー「ダークロプスメフィストの戦闘能力はダークメフィスト激情態を遥かに凌いでおります、」
ビズネラ「そしてこれまでの戦いで戦死したオブラー大星獣の細胞にアケロン人の細胞を組み合わせた事で最強の戦闘獣人兵が誕生しました、」
クローンオブラー×30(CVうえだゆうじ)「グォォォォォォォォオオオ!!!(アケロン人の姿を兼ね備えた禍々しい姿で現れる)」
ジャコビラー「クローンオブラーはアケロン人の戦闘能力を併せ持つ事で攻撃力と防御力が大幅にパワーアップしました、」
ビズネラ「そして、アケロンクリスタルとダークサンダーエナジークリスタルを吸収する事でオブラー大星獣に巨大化する事も可能です。」
アークメトロイド「これだけの戦力があればダンボール戦機ウォーズの世界を支配する事が出来る、」
ハイパーウルル「(負傷しながらメトロイドアイランドに帰還する)申し訳ありません・・・!アークメトロイド陛下・・・・!」
アークメトロイド「ハイパーウルル、お前はしばらく休んでいろ、次の戦いの準備をしておけ、」
ハイパーウルル「分かりました・・・・!(敬礼する)」

85タロウ:2018/06/22(金) 23:58:34

ナレーション「その頃!エイトを乗せたエレジアは次の世界に到着した・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
エレジア「・・・・・・・・・・・!(時空の穴から飛び出して地面に着地する)」
ズズン!
エイト「エレジア、よく頑張った。(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを回収する)」
エレジア「・・・・・・・。(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァァァァァァァァン!
エイト「さてと・・・。(何かを発見する)ん?」
るちあ「いや・・・・私は・・・。」
リョウ「良いじゃん。俺と一緒に・・・・。」
エイト「・・・・・・・・・・、(右手でレンガを持って勢いよくリョウの顔面に目掛けて投げる)」
ギュン!!!
ゴチィン!!!
リョウ「グハァァァァァァァァァァ!!!(レンガが顔面に命中して鼻血を出して失神する)」
ドサ・・・!!
るちあ「何・・・!?」
エイト「お姉さん。怪我はありませんか?」
るちあ「ええ。私は大丈夫だよ。」
エイト「今のうちに逃げましょう。(るちあの手を掴んで逃走する)」
二人は浜辺に逃げ込んだ・・・、
エイト「ここなら安全ですね。」
海斗「るちあ!」
るちあ「海斗。」
海斗「どうしたんだ?急にいなくなったから心配したぞ・・・。」
エイト「実は不良に襲われていた所を僕が助けたのです。」
海斗「そうだったのか。よく頑張ったな。」
るちあ「そういえば名前聞いて無かったね。」
エイト「僕はエイトです。色んな世界を旅しているのです。」
海斗「そっか。凄いんだな。」
リョウ「待てぇぇぇぇ!!!」
るちあ・海斗「・・・・!!?」
エイト「またアイツか・・・・!」
リョウ「そこのクソガキ!!!よくも俺にレンガをぶつけたな!!殺してやるぅぅぅぅ!!!(ナイフを構えて突進する)」
るちあ「キャアアァァァァァァァァァァァ!!!」
エイト「行っておいで!僕の相棒エレジア!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
エレジア「キャォォォォォォォォン!!(エイトに召喚されて上空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
海斗「何だあのデカイ鳥は・・・!?」
るちあ「よく見ると結構可愛い。」
エレジア「キャォォォォォォォォン!!(エイトをナイフで殺そうとするリョウに怒って嘴でリョウを咥える)」
ガブゥゥ!
リョウ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
エレジア「・・・・・・・・・。(そのままリョウを捕食する)」
バクバク!!
ゴクン!!
海斗「アイツ・・・不良を食べちゃったぞ・・・!?」
エイト「大丈夫。エレジアは正義の怪獣ですから。」
るちあ「へえ。エレジアって結構フサフサしてて可愛いな。(エレジアの体に抱き付く)」
コスモス「ヒュアア!!(時空の穴から飛び出して地面に着地する)」
ズズン!
るちあ「あれは・・・?」
海斗「光の巨人なのか!?」
エイト「二人は安全な場所に逃げて下さい!早く!」
海斗「分かった!行こう!るちあ!」
るちあ「うん・・・!(海斗と共に逃走する)」
エイト「行け!エレジア!」
エレジア「キャォォォォン!!(エイトの命令を受けてコスモスを攻撃する)」
コスモス「ヒュアア!!(エレジアの攻撃を避けて回し蹴りを繰り出す)」
ギュオン!!
エレジア「キャォォォォン!!(回し蹴りを回避してコスモスと一進一退の攻防を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュオン!!ドガ!!ギュン!!

86タロウ:2018/06/26(火) 23:07:53

オーブダーク「どこを見ている!(右手からダークオリジウムスラッシュを放つ)」
ギュン!!
コスモス「ヒュアア!!(素早く飛び込んで回避しながら右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュン!!×100
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!(ビームブーメランとダークオリジウムスラッシュがぶつかり合いながら相殺される)
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
オーブダーク「ダークオリジウム光線!!(両手を十字に組んでダークオリジウム光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモサイトショットとダークオリジウム光線が激しく押し合う)
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!(コスモサイトショットとダークオリジウム光線が相殺されて大爆発を起こす)
コスモス「・・・・・・・・!!(爆風に巻き込まれる直前に上空に飛び立つ)」
ギュン!!
コスモス「・・・・・・・・・・・・・!!(猛スピードで時空の穴に飛び込む)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーー!!
オーブダーク「逃がすか・・・・!(コスモスを追跡して飛び立つと同時に時空の穴に飛び込む)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオオン!(時空の穴が閉じる)
コスモス・オーブダーク「・・・・・・・・・・・・・・・・・!!(時空を漂いながら超光速の動きでぶつかり合いながら戦い続ける)」
ギュオオオオォォォォォォォォ!!!ドガァァァァァァァン!!!×100000000
一方・・・!第0小隊に新たな戦力であるLBXが届いた、
ゴロリ「皆!新たな戦力のLBXが届いたよ!」
ユウト「これがジャンナインG3Xか・・・!」
ゴロリ「これが典道君のLBX。マグナギガタウラスだよ。」
典道「カッコイイ・・・!」
ゴロリ「マグナギガタウラスは通常形態からジェットモード、タンクモード、バトルバイクモードに変形する事が出来るんだ。」
典道「凄い・・・!」
ゴロリ「そしてこれがなずなさんのLBX。エクシードフェニックスだよ。」
なずな「カッコイイな・・・。」
ナレーション「LBXに不慣れだったユウト達は新たなLBXを手に入れてアラタ達と共に様々な任務を遂行していった・・・!」
セカンドワールド放送「ローズシティの所有権はロシウスからジェノックに移ります、」
アラタ「やったな。ユウト。」
ユウト「ああ。」
ハルキ「見直したぞ。」
ユノ「この調子で頑張りましょう。」
ゴロリ「僕が後でパフェをおごってあげるよ。」
ユノ「ありがとうゴロリ。」

87タロウ:2018/07/05(木) 00:26:14

ナレーション「翌日・・・!学園内では大変な事が起こっていた・・・!」
美都玲奈「今日は皆さんに重大なお話があります、」
ユウト「どんなお話かな・・・?」
ヒカル「アラタがまた変な事したからじゃないか・・・?」
美都玲奈「そこ!私語を慎みなさい!」
ユウト・ヒカル「はい、」
美都玲奈「ええ、実はリクヤのLBXに隠されていたと思われる最後のパラサイトキーが盗まれました、」
ユウト達「ええ・・・!?」
美都玲奈「それとバンデッドの正体とその首謀者の名前が判明しました、その人物の名はセレディ・クライスラー、」
ユウト「セレディ・クライスラー・・・?」
典道「確かワールドセイバーの黒幕と呼ばれてた人物だよ、」
美都玲奈「セレディがセカンドワールドを乗っ取ると同時に争いの無い平和な世界に作り直すと宣言しました、」
ユウト「リクヤ君は気が付かなったの?」
ロイ「ええ、一瞬の事だったので、」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!×∞
ユウト達「・・・・・・・・・!!!??」
ユノ「な・・・何!!?」
ハルキ「地震か!?」
ゲンドウ「皆!落ち着け!」
美都玲奈「皆!急いで外に出るわよ!」
ナレーション「ユウトが外に出ると学園全体が恐ろしい事になっている事に気づいた・・・!!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
セカンドワールドシップ(マザーシップを彷彿させる超巨大要塞母艦として神威大門統合学園を突き破って地上に姿を現す)
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
ハルキ「何だアレは・・・!?」
ユノ「あれがセカンドワールドの正体なの!?」
ジョセフィーヌ「ユウト君!皆!無事ね!」
ユウト「学園長!無事だったのですね!」
猿田学「一体何が起こったのですか!?」
ジョセフィーヌ「恐らく・・・セレディ・クライスラーの計画が始まったのよ・・・・!」
アラタ「あんなのとどう立ち向かえばいいんだよ・・・!?」
サクヤ「ラボだってセカンドワールドにあるのに・・・!」
アイシー「僕の出番の様だ!」
ユウト「アイシー!?」
典道「今までどこに行ってたんだ!?」
アイシー「ゴメン皆!学園長と鳴滝と協力して地下に要塞基地を建造しておいたんだ!」
ユウト達「要塞基地・・・?」
鳴滝「そしてもう一人の協力者を紹介しよう。私の親友の久保田君だ。」
久保田衛吉「久保田衛吉だ。よろしく。」
ユウト「こちらこそよろしく。」
ナレーション「鳴滝達と共に地下の階段を下りたユウト達は要塞基地の格納庫を見て驚愕した・・・!」
ユウト「凄い!」
リンコ「これが格納庫なのですか!?」
タイガ「信じられねえ・・・!」
アイシー「僕達が各国の司令官と共にLBXのデータを送って量産したギャラクシーメガとデルタメガを製造していたんだ、」
ギャラクシーメガDC×10000・デルタメガDC×15000(エネルギーを充填しながら大幅な武装強化が行われる)
スズネ「カッコイイロボットやね。」
エイト「これならセレディを叩き潰せるかも知れないね。」

88タロウ:2018/07/05(木) 00:27:52

鳴滝「ユウト君。君達ジェノック専用のボイジャーマシンを紹介しよう。」
ユウト「ボイジャーマシン?」
久保田衛吉「見よ!これが新しくなってパワーアップしたボイジャーマシンだ!」
ジャンナインボイジャー01・マグナスボイジャー02・フェニックスボイジャー03・ブラスライザーボイジャー04・トライヴァインボイジャー05(エネルギーを充填しながら武装を強化改造される)
ユウト「これが新しいボイジャーマシン・・・!」
典道「でもボイジャーマシンって自爆したグランネジロスと共に大破した筈だろ?」
久保田衛吉「空に散って大破したメガボイジャーのパーツを全て集めた私と鳴滝君が学園長と海道ジン君の協力で新たなボイジャーマシンになって復活したのだ。」
アイシー「そして君達ジェノックが新たなボイジャーマシンのパイロットになるのだ!」
ユウト「ええ!!?」
アラタ「俺達が・・・!!?」
ユノ「ボイジャーマシンのパイロットですって・・・!?」
リクヤ「自信がありません・・・・、」
アカネ「私も・・・・、」
ハルキ「皆、このままワールドセイバーに地球を支配されてもいいのか!?」
ユウト「ハルキさん・・・、」
ゲンドウ「ハルキの言う通りだ、俺達がここで動かなければ何も始まらない、そうだろ?」
キヨカ「そうね、あたし達がボイジャーマシンのパイロットという重要な任務、逃げ出すわけにはいかないわね、」
ユウト「そうだね。僕達は世界連合だ、この世界を守れるのは僕達だけだ、」
なずな「そうね。皆。頑張りましょう。」
アラタ「おう!」
ノゾミ「あれ・・・?カイトは・・・?(カイトがいない事に気づく)」
ナレーション「ジェノックとハーネスを中心に仮想国の垣根を越えて結成して誕生した世界連合は鳴滝達との協力を得て戦いを挑む事を決意した・・・!」
一方・・・!
コスモス・オーブダーク「・・・・・・・・・!!(時空を漂う巨大岩石の上て格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!
コスモス「オーブ!何故だ・・・!?何故僕と戦うんだ・・・!?」
オーブダーク「お前を倒す事が自らの使命・・・!他のウルトラ戦士を滅ぼす事が自らの使命なのだ・・・!」
コスモス「そんな事はさせない!(至近距離で胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
オーブダーク「グウゥゥゥゥ・・・・!!(至近距離でレインボーバスターを受けて、後退しながら両手で弾き飛ばす)ハアァァァ!!」
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
コスモス「デェアア!!(飛び立つと同時に白い穴に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーー!!
オーブダーク「逃がしはしない!(コスモスを追って飛び立つ)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・・・!!(猛スピードで飛び続けて白い穴を突き抜ける)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
コスモス「ヒュアア!!(時空の穴から飛び出して上空に飛来する)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーー!!
オーブダーク「デュアア!!(両手からオーブダークフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐああああああああ!!(オーブダークフラッシャーを直撃して大ダメージを受けながらジェットコースターの近くに墜落する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
キッシュ「何だ・・・!?(いちごにファーストキスをする寸前で墜落したコスモスの存在に気づく)」
いちご「何が起こってるの・・・?」
オーブダーク「・・・・・・・・・・!(地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
いちご「もう一人の巨人・・・!?」
キッシュ「貴様・・・・!邪魔するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(2本のサイを両手で構えてファーストキスを邪魔したオーブダークに激怒しながら突撃する)」
オーブダーク「ハアァァァァァ!!(両手を十字に組んでダークオリジウム光線を放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キッシュ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!(ダークオリジウム光線を浴びて大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
いちご「キッシュが・・・!?」
コスモス「・・・・・・・!!?」

89タロウ:2018/07/10(火) 00:33:58

オーブダーク「愚かな・・・、エイリアンが自らを倒せるとでも思っていたのか?」
コスモス「オーブダーク!!(怒りに燃えて立ち上がる)」
オーブダーク「・・・?(振り返る)」
コスモス「デェアア!!(両手を交差させながらバーチカルカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァン!!
オーブダーク「(バーチカルカッターを受けて、全身を切り裂かれて大ダメージを受ける)ぐあああああああ・・・・・・・・・・・!!!」
コスモス「(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)デェアア!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
オーブダーク「ぐああああああああああ!!(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
オーブダーク「おのれ・・・・・・!!」
コスモス「オーブダーク!命の尊さを知らないお前を・・・絶対に許さない!」
オーブダーク「ほざくな!出でよ!キングトロイアス!キングガロボーグ!」
ゴゴゴゴゴゴォォォォォォ!!×150
いちご「地震・・・!?」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングトロイアス「ギャオォォオオオン!!(キングガロボーグと共に地中から姿を現す)」
キングガロボーグ「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!」
コスモス「・・・・・!?」
オーブダーク「コスモスを抹殺するのだ!!(飛び立つと同時に時空の穴に向かって飛び去る)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーー!!
コスモス「待て!」
キングトロイアス・キングガロボーグ「・・・・・・・・・!!(タッグを組んで突進しながらコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「ヒュアア!!(素早く飛び込んで右足でキングトロイアスの腹部を蹴って怯ませる)」
ギュン!
ドゴン!
キングトロイアス「ギャオォォオオオン!!(腹部を蹴られて怯み出す)」
キングガロボーグ「キシャァァァァァァン!!(両腕のスーパーエレクトロンピンチを駆使してコスモスを攻撃する)」
コスモス「デェアア!!(素早くキングガロボーグを掴んで投げ飛ばす)」
ギュオン!!
ズズン!!
コスモス「・・・・・!!(背後から襲い掛かるキングトロイアスに飛び膝蹴りを繰り出す)」
ドゴン!!
キングトロイアス「ギャオオオオン!!(飛び膝蹴りを腹部に受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!

90タロウ:2018/07/24(火) 00:04:21

そして、セカンドワールドシップの司令本部では・・・・・!
ズズラー「しまじろう様、世界連合のロボット軍団及びレイオニクスのエイトが操る怪獣が出現しました!ダークロプスメフィスト部隊が次々と全滅!このままいけばセカンドワールドシップが壊滅します!」
しまじろう「うろたえるなズズラー!時間稼ぎとして、クローンオブラー大星獣と双脳大超獣キングブローズと宇宙鉱石大超獣キングドレンゲランを出撃させろ!」
ズズラー「分かりました!しまじろう様!」
ナレーション「コンピューター帝国は時間稼ぎの為、クローンオブラー大星獣軍団とキングブローズとキングドレンゲランを出撃させた!」
ウィィィィィィィィン!!(セカンドワールドシップの市街地の一部がゲートとなって開き出す)
キングブローズ・キングドレンゲラン「(セカンドワールドシップの市街地の一部が開いたゲートから75メートルの大きさで100000000体のクローンオブラー大星獣と共に出現する)ギャァァァァァァォォォォン!!!」
ユノ「何あれ・・・!?」
典道「コンピューター帝国が操る超獣か!?」
タイガ「しかも数が多すぎるだろ・・・!?」
クローンオブラー大星獣×100000000「ギャオォォォォン!!(額と両肩のアケロンクリスタルからオブラーサンダークラスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギャラクシーメガDC×10000・デルタメガDC×15000(エネルギーシールドバリアを張り巡らしてオブラーサンダークラスターを防ぐが、防ぎ切れず破られながら直撃してダメージを受ける)
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
バリィイイン!!×25000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ユウト「皆・・・・・・・!」
ギャラクシーメガDC×10000(両手でコンバットメガセイバーとブースターマシンガンを構えて応戦する)
クローンオブラー大星獣×10000「ギャオオオオン!!(ギャラクシーメガDC部隊と互角以上の攻防を繰り出す)」
デルタメガDC×15000(両腕のコンバットガトリングブラスターを回転させて連射しながらギャラクシーメガDC部隊を援護する)
ズドドドドドドォォォォオオオオオ!!!×1000000
クローンオブラー大星獣×10000「ギャオォォオオオオオオン!!!(コンバットガトリングブラスターを直撃して両肩のアケロンクリスタルを粉砕されて致命傷を負う)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
スズネ「私達の事は大丈夫や!」
カゲトラ「構わず先に進むんだ!」
ハルキ「分かった!」
キングドレンゲラン「ギャオオオオン!!(猛スピードで突進してメガボイジャーGXに襲い掛かる)」
ズシィン!!×100
メガボイジャーGX(両手でキングドレンゲランの突進を受け止める)
ガシィ!!
リンコ「止めた・・・!」
ユウト「お返しだ!(操縦桿を握って操縦する)」
メガボイジャーGX(素早く回し蹴りを繰り出す)
ギュオン!!
ドゴン!!
キングドレンゲラン「ギャオオオオン!!!(回し蹴りを頭部に受けて転倒する)」
ズズゥゥン!!
キングブローズ「ギャオオオン!!(頭部の触手を伸ばしてメガボイジャーの首に巻き付ける)」
ギュルン!!
メガボイジャーGX(キングブローズの触手で首を巻き付けられて動きを封じられる)
ユウト「しまった・・・!」
美都玲奈「ユウト!落ち着いて!」
キングドレンゲラン「ギャオォォォォン!!(口からボルケーノ熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガボイジャーGX(ボルケーノ熱線を浴び続けて大ダメージを受ける)
ユノ「くっ・・・・!」
キヨカ「凄い熱だわ・・・!このままだとマズイ・・・・!」

91タロウ:2018/07/24(火) 00:06:30

エイト「エレジア!メガボイジャーGXを援護して!」
エレジア「キャォォォォン!!(エイトの指示を受けて、キングドレンゲランの顔と両目を足の爪で何度も引っ掻いて目潰しを繰り出す)」
バリィ!!×20
キングドレンゲラン「ギャオォォォォン!!!!!!!(エレジアの足の爪で顔と両目を引っ掻かれて目潰しされて悲鳴を上げる)」
ノゾミ「見て!エレジアが私達を助けてくれたわ!」
ハナコ「カッコイイ!」
久保田衛吉「今だユウト君!ボイジャーセイバーを使うんだ!」
ユウト「これか・・・!(コンピューターを操作する)」
メガボイジャーGX(右手からボイジャーセイバーを召喚しながら構えて触手を切断する)
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
ギュン!!
ズバァァァァァァァァン!!
キングブローズ「ギャオォォォォン!!(触手を切断されて怯み出す)」
ユウト「凄い・・・!これがボイジャーセイバー・・・!」
キングドレンゲラン「ギャオォォオオオオオオン!!!(目潰しされた事に怒り狂ってエレジアの右足に噛み付きながら何度も地面に叩き付ける)」
ガブゥゥゥゥ!!
ギュオン!!
ドスウゥゥゥゥゥゥゥン!!×25
エレジア「キャォォォォン・・・・・!!(キングドレンゲランに右足を噛み付かれながら何度も地面に叩き付けられて悲鳴を上げる)」
ユノ「大変!」
ハナコ「エレジアがやられちゃう・・・!」
久保田衛吉「ユウト君!メガボイジャーGXには歴代戦隊ロボの必殺技がインプットされている!それを応用するんだ!」
ユウト「分かりました!ボイジャーセイバー!ボイジャーストレートフラッシュ!!」
メガボイジャーGX(右手でボイジャーセイバーを構えながらボイジャーストレートフラッシュを繰り出す)
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーー!!
ザシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
キングドレンゲラン「ギャオォォオオオオオオン!!!(ボイジャーストレートフラッシュを胸部に受けて、後退すると同時に倒れながら爆死する)」
ズズゥゥゥン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
エレジア「キャオオオン。(自分を助けてくれたメガボイジャーGXに感謝する)」
メガボイジャーGX(右手でエレジアの頭をなでなでする)
ノゾミ「良かった・・・。」
キングブローズ「ギャオォォオオオン!!(口からポイズンヘルスモークを放つ)」
ブシュウウゥゥゥゥーーーーーー!!
エレジア「キャォォォォン!!(翼を羽ばたかせて突風を放つ)
ビュオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!(突風がポイズンヘルスモークを押し返す)
ユウト「ボイジャーセイバー!ボイジャーコズモフラッシュ!!」
メガボイジャーGX(右手でボイジャーセイバーを構えて、飛び上がると同時に空中で風車の如く回転しながらボイジャーコズモフラッシュを繰り出す)
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーー!!
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!
キングブローズ「ギャオォォオオオン・・・・・・・・!!!(ボイジャーコズモフラッシュを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
美都玲奈「あそこの奥にロストエリアに繋がる道があるわ!」
ハルキ「ユウト!急ぐんだ!」
ユウト「了解!」
メガボイジャーGX(突き進んで奥のゲートに突入してロストエリアデストロイヤーの内部に潜入する)
ギュン!!
そして・・・!ロストエリアデストロイヤーの司令本部では・・・!
イーサン「アークメトロイド陛下!ユウト達がロストエリアデストロイヤーの内部に潜入しました!」
アークメトロイド「セカンドワールドシップとロストエリアデストロイヤーを切り離すのだ!」
ガッシュ「了解!(コンピューターを操作する)」
ロストエリアデストロイヤー(セカンドワールドシップから切り離されると同時に分離して宇宙空間に飛び上がる)
ジャキィン!
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーーー!!!
ビズネラ「切り離しました!」
ガッシュ「これで奴等はロストエリアデストロイヤーから脱出する事は出来ません。」
アークメトロイド「三枝未希!ベーダー超獣エリート部隊!強化改造でパワーアップしたお前達の力を見せてやれ!」
三枝未希達「分かりました!」
アークメトロイド「ハイパーウルル!三枝未希達を援護するのだ!」
ハイパーウルル「了解しました!」

92タロウ:2018/07/31(火) 00:00:14

ナレーション「メガボイジャーGXはロストエリアの内部に潜入した・・・!」
メガボイジャーGX(突き進みながら警戒する)
ユウト「美都先生!奥にあるロストエリア中枢グランドマスターの生体ユニットを発見しました!」
美都玲奈「あそこに私の父がいるわ!急いで救出しましょう!」
ファントムネジロス(70メートルの大きさで現れる)
ズシィン!!×10
アラタ「あれは・・・!?ファントム・・・!?」
ユウト「セレディが送り込んだ巨大ロボットです!」
カイト「(コックピットのモニター画面の中から姿を現す)やあ。ジェノックの皆。」
ユウト「カイト・・・!何で君が・・・!?」
カイト「セレディの言葉を聞いてようやく分かったんだ!セレディは世界をより良い世界に作り直して戦争を終わらせようとしている!」
ノゾミ「カイト・・・!何で貴方が・・・!皆の事を大事に思ってたのに・・・!」
タダシ「本当に俺達を裏切るつもりかよ・・・!?」
アラタ「カイト!!!!!!!!!!!!!」
メガボイジャーGX(右手でファントムネジロスの頭部を殴る)
ギュオオオオォォォォォォォォ!!
ドガァァァァァァァァァァ!!
カイト「くっ・・・・!(操縦桿を握ってファントムネジロスを操縦する)ファントムクロスレーザー!!」
ファントムネジロス(頭部からファントムクロスレーザーを放つ)
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガボイジャーGX(ファントムクロスレーザーを浴びて大ダメージを受ける)
カイト「ファントムホーミングミサイル!!」
ファントムネジロス(装甲を展開してファントムホーミングミサイルを連射する)
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×100
ユウト「ボイジャーハイパーバリア!!」
メガボイジャーGX(両手からボイジャーハイパーバリアを張り巡らして全てのファントムホーミングミサイルを防ぐ)
ビカァァァァァァァァァァン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ユウト「ボイジャーキック!!」
メガボイジャーGX(高くジャンプしながらボイジャーキックを繰り出す)
ギュオオオオォォォォォォォォーーー!!
ドガ!!
ファントムネジロス(高い機動力で飛びあがりながら回避する)
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーー!!!
ユウト「速い・・・!」
メガボイジャーGX・ファントムネジロス(互角以上の空中戦を繰り広げる)
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーー!!
ズバァァァァン!!×100
ユウト「ボイジャーマキシマムバースト!」
メガボイジャーGX(胸部からボイジャーマキシマムバーストを放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ファントムネジロス(ボイジャーマキシマムバーストを直撃して、外装を破壊されながら大ダメージを受ける)
バチバチバチバチ・・・・!!
なずな「大破したの・・・!?」
ユウト「いや・・・!外装が壊れただけだ・・・!」

93タロウ:2018/07/31(火) 00:02:56

その時・・・!?
エゼルディネジロス(80メートルの大きさでグランネジロスに酷似した姿で現れる)
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーー!!
キヨカ「ユウト!もう一体の巨大ロボットが現れたわ!」
ユウト「え!?」
エゼルディネジロス(胸部からエゼルディフラッシャーを連射する)
ドギュウゥゥゥゥン!!×20
メガボイジャーGX(素早く回避する)
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
メガボイジャーGX(素早く着地しながら振り返る)
ズズゥゥゥン!!
エゼルディネジロス・ファントムネジロス(地面に着地する)
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
セレディ「やあ。ジェノックの諸君。」
ユウト「お前がセレディ・クライスラーか・・・!」
セレディ「如何にも・・・私がワールドセイバーの首領セレディ・クライスラー!」
アラタ「お前がカイトを唆したのか!」
セレディ「勘違いしては困るよ。彼は自らの意思で私の部下になったんだよ。」
ゲンドウ「何!?」
ユノ「嘘でしょ!?」
ヒカル「どうやらカイトの言ってる事が本当だったみたいだな、」
なずな「どうするのユウト君?」
ユウト「戦うしかない・・・!」
ユノ「え・・・?」
アカネ「何言ってるのユウト君!?」
リクヤ「カイトは僕達の仲間ですよ!本気で彼等と戦うのですか!?」
ユウト「分かってる!だけど・・・カイトは敵でしかない!彼等を倒さないと・・・この世界は滅亡する・・・!」
ゴロリ「ユウト君の言う通りだよ、カイトが裏切ったとすれば、もう彼は僕等の仲間じゃない、」
美都玲奈「そうね、カイトが裏切った事は許されない、だけど皆がここで立ち止まっても何も始まらない・・・・、」
ユウト「だから・・・僕は戦う!(操縦桿を再び手にしながらメガボイジャーGXを操縦する)」
メガボイジャーGX(構えながら突進してエゼルディネジロス、ファントムネジロスと互角以上の攻防を繰り広げる)
ズシィン!!×10
エゼルディネジロス・ファントムネジロス(メガボイジャーGXと互角以上の攻防を繰り広げて激しく激突する)
ドゴン!!ギュン!!×10000

94タロウ:2018/08/03(金) 23:15:00

ユウト達「・・・・・・・!(メガボイジャーGXから降りてグランドマスターのハッチを開けて美都英輔を救出する)」
ウィイイイン!
美都英輔「玲奈・・・・。助けに来てくれたのか・・・・。」
美都玲奈「父さん。無事だったのね。良かった・・・。」
ユウト「これで一件落着だね。急いでメガボイジャーGXに乗せて・・・・。」
三枝未希「・・・・・・・・・・!(右手からビューティーメテオレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
美都玲奈「・・・・・・・・・・・・・!?(振り返ると同時にビューティーメテオレーザーを腹部に受けて致命傷を負う)」
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァン!
美都英輔「玲奈!!」
アラタ「美都先生!!!」
三枝未希「また会えて嬉しいわ。ユウト君。」
ユウト「三枝未希さん!」
三枝未希「私の新しい姿を見せてあげる!ハニーフラッシュ!!(ビューティーハニーメテオに変身する)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーー!!
ビューティーハニーメテオ「フフフフフフフフ!」
ユウト「そ・・・その姿は・・・!!?」
ビューティーハニーメテオ「アークメトロイド陛下の改造技術で危険なハードボイルドウーマンになったのよ!」
アラタ「アイツもコンピューター帝国の仲間か・・・!?」
ビューティーハニーメテオ「進歩の無いジェノックの皆さん。何しに来たの?」
ハルキ「何・・・!?」
典道「あっ!?ベーダー超獣エリート部隊も改造されてるぞ!」
ユウト達「・・・・・・!!?」
カスタムキティラー・カスタムミミィラー・カスタムマイメロラー・カスタムケロッピラー「ハハハハハハ!!(体の大半が機械化して現れる)」
ユウト「アイツ等も改造されてたのか!?」
ハイパーウルル「グハハハ!(密かに現れる)」
カスタムキティラー「パワーアップした我々の力を見せてやる!!」
ユウト達「・・・・・!?」
カスタムキティラー・カスタムミミィラー・カスタムマイメロラー・カスタムケロッピラー「カスタムキラービーム!!(両目からカスタムキラービームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ビューティーハニーメテオ「ビューティーメテオストーム!!(口からビューティーメテオストームを放つ)」
ゴォォォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
カオスケルベロス「ギャオォォオオオン!!(ユウト達を庇いながら駆け付けてカスタムキラービームとビューティーメテオストームを同時に直撃しながら無傷で耐える)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!

95タロウ:2018/08/03(金) 23:29:45

ユウト「・・・・・!(素早く右手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!!
ユウト「美都先生達は僕が守る!!(ポーズを決める)変身!!」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・・・・・・・!」
美都英輔「ユウト君は仮面ライダーだったのか・・・!?」
ビューティーメテオ「行け!スーパーサイゴーン!」
スーパーサイゴーン「(怒りの顔に切り替える)サイゴーンデーモンフレア!!(口からサイゴーンデーモンフレアを連続で放つ)」                                                                                                                                                                  
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
カオス達「わああああああああ!!(サイゴーンデーモンフレアを直撃して吹き飛ばされて転倒する)」
ドサァァァァ!!
アラタ「皆・・・・・!(負傷しながら立ち上がる)」
スーパーサイゴーン「今です!奴にトドメを!」
ハイパーウルル「死ね!(両目からハイパーアトロシアスビームを放つ)瀬名アラタ!!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ビューティーハニーメテオ「・・・・・・・・・・・・・!!(口からビューティーメテオストームを放つ)」
ゴォォォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
カスタムキティラー・カスタムミミィラー・カスタムマイメロラー・カスタムケロッピラー「・・・・・・・・!!(両目からカスタムキラービームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アラタ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!(ハイパーウルル達の同時攻撃を受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
ユウト達「アラタ!!!!!!!!!!!(爆死したアラタを見て絶叫する)」
ユノ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(涙を流して絶叫する)」
カオス「そんな・・・アラタが・・・・・!」
ハナコ「(涙を流す)アラタが・・・・・・死んじゃった・・・・・!!」
ビューティーハニーメテオ「アハハハハハハハ!!(高笑いする)」
ハイパーウルル「ざまあみろ!!(コミカルに踊りながらアラタの死を嘲笑う)」
ズシィン!×10
カスタムキティラー「アラタは死んだ!これでお前達も終わりだな!グハハハハハハハ!!」
ビューティーハニーメテオ「貴方達は自分達が無力だと気付かない程愚かなの?」
カオス「利用する事しか考えない戦いをして!何の意味があるんだ!?」
カスタムキティラー「我々の足を引っ張る事しか出来なかった愚かな人間共に何が出来た!常に世界の歴史を動かしているのは我々コンピューター帝国だけだ!!」
カオス「違う!」

96タロウ:2018/08/03(金) 23:31:25

なずな「貴方達のやってる事は歴史を変えて自分達だけの世界を作ろうとしてるだけよ!」
カオス「自分達の計画を進める為にセレディとカイトを利用した!お前達は新たな戦力を手に入れる為にこの世界に潜入した!」
ビューティーハニーメテオ「ほざくな!一人減った所で我々の敵では無い!やれ!ベーダー超獣エリート部隊!!」
カオス「ハァァァァァァァァァァ!!(バーニングモードにモードチェンジする)」
ゴォォォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
カスタムキティラー・カスタムミミィラー・カスタムマイメロラー・カスタムケロッピラー「カスタムキラーファイヤー!!(口からカスタムキラーファイヤーを放つ)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハイパーウルル「ハイパービッグバンファイヤー!!(口からハイパービッグバンファイヤーを放つ)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キヨカ・カゲト「・・・・!!?」
カオス「バーニングケルベロストマホーク!!(キヨカとカゲトを庇いながら両手でバーニングケルベロストマホークを召喚して振り回してハイパーウルル達の同時攻撃を受け止め続けながら吸収する)」
ギュオォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キヨカ「ユウト・・・・!」
カゲト「俺達の為に・・・・!」
カオス「僕が・・・最後まで守って見せる・・・!!(尚もバーニングケルベロストマホークを振り回してハイパーウルル達の同時攻撃を吸収し尽くす)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーー!!!
カスタムキティラー「何だと・・・!!?」
ハイパーウルル「そんなバカな・・・!?熱くないのか!?」

97タロウ:2018/08/10(金) 00:14:21

タロウ「リクエストシーンありがとうございます!」

ナレーション「ギガライノス、ギガフェニックスと力を合わせてウルトラダークキラーを倒したコスモスはエイトを追って東京ミュウミュウの世界を後にして時空を漂っていた・・・・!」
コスモス「エイト君は一体どこにいるんだ・・・?」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
コスモス「・・・・・・・・・・、(上空に出現した時空の穴から飛び出して山海高校付近に着地する)」
ズズン!
コスモス「・・・・・・・・・、(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ムサシ「この世界にエイト君は居るだろうか・・・・・?(山海高校付近の道を歩き続ける)」
刃柴竜「(木に居座りながら、山海高校付近の道を歩くムサシを目撃する)・・・・・?」
そして・・・・・!
戸部マリア「えぇ!?翼がそんな危険な実験を!?」
大堂寺炎「あぁ、バレたら刑務所行きのクローンネズミ研究って奴をやっているらしいぜ。」
戸部マリア「相変わらずマッドサイエンティストな研究ね。」
大堂寺炎「その為に翼の研究の為に使うお酒が届いてるってよ。」
戸部マリア「バレなきゃいいわね。激と翼。」
ムサシ「ねぇ、君達ちょっと・・・。」
大堂寺炎「あぁ?何だアンタは?」
ムサシ「(梁取ケイトからもらったエイトの写真を見せる)この少年を見かけなかったかい?」
戸部マリア「いえ、見てませんが・・・・?」
大堂寺炎「何か事件でもあったのか?」
ムサシ「実は・・・・・、」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ムサシ達「・・・・・・!??」
キングデッドファイヤー「ギャオォォオオオン!!(60メートルの大きさで地中から姿を現す)」
キングゴールデンアーム「(60メートルの大きさで上空から飛来して着地する)ギャオオオオン!!」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ムサシ「早く逃げて!」
大堂寺炎・戸部マリア「・・・・・・・・・!(安全な場所に避難する)」
ムサシ「・・・・・・!(右手でマグナムブラスターを構えて連射する)」
ドギューン!×10
ズガァァァン!×10
キングデッドファイヤー・キングゴールデンアーム「ギャオオオオン!(ムサシの銃撃を受けて、怯まず襲い掛かる)」
ムサシ「・・・・・・・・・・・・!(森の奥にキングデッドファイヤーとキングゴールデンアームを誘導して走り続ける)
キングデッドファイヤー・キングゴールデンアーム「ギャオオオオン!!(ムサシを追跡して森の奥に進む)」
ズシィン!!×100

98タロウ:2018/08/16(木) 22:54:42

一方・・・!いちごは・・・!
青山雅也「いちご・・・・!(いちごと合流する)」
いちご「青山君・・・私・・・・、」
青山雅也「今までどこに行ってたんだ!!」
エイト「・・・・・・、(青山雅也の前に現れる)」
いちご「・・・・!?」
青山雅也「な・・・何だ君は!?」
エイト「大切な恋人を傷つけると嫌われるよ。」
青山雅也「・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!(エイトの辛辣な発言に怒りに打ち震える)」
いちご「違うのよ・・・!青山君はね・・・私の為を思って・・・・!」
青山雅也「貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(激昂してエイトに殴り掛かる)」
エイト「・・・・・!!」
ボルキャンサー「(エイトの危機に反応しながら駆け付けて、青山雅也を殴り飛ばす)グォォォォ!!」
ドガ!!
青山雅也「ぐああああ!!(ボルキャンサーに殴り飛ばされて転倒する)」
ドサァァァァ!!
いちご「青山君!!!(ボルキャンサーに殴り飛ばされた青山雅也の元へ駆け付ける)」
エイト「・・・・・・・・・・。(ボルキャンサーと共に逃走する)」
そして・・・!
エイト「出ておいで。僕の相棒エレジア。(右手でネオバトルナイザーを構えて、エレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァァァァァァァァン!
エレジア「キャオオオン!(ネオバトルナイザーから召喚されて現れる)」
エイト「この世界に用は無い。行こうか。(エレジアの背中に乗ろうとする)」
タルト「待ちな!(パイと共に現れる)」
エイト「誰だ?」
パイ「貴様・・・!よくも俺達の仲間を殺したな・・・!」
タルト「キッシュを殺した恨み・・・晴らさせてもらうぜ!!」
エイト「何を言ってるのかさっぱり分からないけど、戦うなら手加減はしないよ。(指を鳴らして怪魔ロボット、ドクターブレインを呼び出す)」
パチン!
ドクターブレイン(CV小形満)「ヒヒヒヒヒヒ!!」
パイ「ん?」
タルト「何だテメエは?」
エイト「ドクターブレイン!このエイリアン達を改造するんだ。」
ドクターブレイン「了解!(両手からブレインコードを伸ばしてパイとタルトの身体に突き刺す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!
ドス!×10
ドクターブレイン「お前達はエイト様の忠実な部下になるのだ!ジャミングエネルギー!フルパワー!!(体内のジャミングエネルギーをパイとタルトの注ぎ込む)」
バビィイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
タルト・パイ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ジャミングエネルギーを体内に注ぎ込まれて洗脳されてエイトの忠実な部下になる)」
ドクターブレイン「これで洗脳は完了です、(タルトとパイを回収カプセルに回収する)」
タルト・パイ「・・・・・・・・・・。(回収カプセルに回収される)」
ビカァァァァァァァァァァン!
エイト「よくやった。ドクターブレイン。(ドクターブレインと共にエレジアの背中に乗り込む)飛ぶんだ!エレジア!」
エレジア「キャオオオン!(飛び上がると同時に上空に飛び立つ)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!(エレジアが飛び立つと同時に時空の穴が上空に出現する)
エレジア「・・・・・・!(時空の穴に飛び込む)」
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
ナレーション「一方・・・!ギガライノス、ギガフェニックスと力を合わせてウルトラダークキラーを倒したコスモスはエイトを追って東京ミュウミュウの世界を後にして時空を漂っていた・・・・!」
コスモス「エイト君は一体どこにいるんだ・・・?」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
コスモス「・・・・・・・・・・、(上空に出現した時空の穴から飛び出してさくら元町の街中に着地する)」
ズズン!
コスモス「・・・・・・・・・、(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ムサシ「この世界にエイト君はいるだろうか・・・・・?(さくら第2中学校付近の道を歩き続ける)」
ナツメ・リサ「・・・・・・・・・・・・・・?(登校途中でさくら第2中学校付近の道を歩くムサシを目撃する)」

99タロウ:2018/08/16(木) 22:58:47

訂正ながらサンプルシーンです!

一方・・・!いちごは・・・!
青山雅也「いちご・・・・!(いちごと合流する)」
いちご「青山君・・・私・・・・、」
青山雅也「今までどこに行ってたんだ!!」
エイト「・・・・・・、(青山雅也の前に現れる)」
いちご「・・・・!?」
青山雅也「な・・・何だ君は!?」
エイト「大切な恋人を傷つけると嫌われるよ。」
青山雅也「・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!(エイトの辛辣な発言に怒りに打ち震える)」
いちご「違うのよ・・・!青山君はね・・・私の為を思って・・・・!」
青山雅也「貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(激昂してエイトに殴り掛かる)」
エイト「・・・・・!!」
ボルキャンサー「(エイトの危機に反応しながら駆け付けて、青山雅也を殴り飛ばす)グォォォォ!!」
ドガ!!
青山雅也「ぐああああ!!(ボルキャンサーに殴り飛ばされて転倒する)」
ドサァァァァ!!
いちご「青山君!!!(ボルキャンサーに殴り飛ばされた青山雅也の元へ駆け付ける)」
エイト「・・・・・・・・・・。(ボルキャンサーと共に逃走する)」
そして・・・!
エイト「出ておいで。僕の相棒エレジア。(右手でネオバトルナイザーを構えて、エレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァァァァァァァァン!
エレジア「キャオオオン!(ネオバトルナイザーから召喚されて現れる)」
エイト「この世界に用は無い。行こうか。(エレジアの背中に乗ろうとする)」
タルト「待ちな!(パイと共に現れる)」
エイト「誰だ?」
パイ「貴様・・・!よくも俺達の仲間を殺したな・・・!」
タルト「キッシュを殺した恨み・・・晴らさせてもらうぜ!!」
エイト「何を言ってるのかさっぱり分からないけど、戦うなら手加減はしないよ。(指を鳴らして怪魔ロボット、ドクターブレインを呼び出す)」
パチン!
ドクターブレイン(CV小形満)「ヒヒヒヒヒヒ!!」
パイ「ん?」
タルト「何だテメエは?」
エイト「ドクターブレイン!このエイリアン達を改造するんだ。」
ドクターブレイン「了解!(両手からブレインコードを伸ばしてパイとタルトの身体に突き刺す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!
ドス!×10
ドクターブレイン「お前達はエイト様の忠実な部下になるのだ!ジャミングエネルギー!フルパワー!!(ジャミングエネルギーをパイとタルトの体内に注ぎ込む)」
バビィイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
タルト・パイ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ジャミングエネルギーを体内に注ぎ込まれて洗脳されてエイトの忠実な部下になる)」
ドクターブレイン「これで洗脳は完了です、(タルトとパイを回収カプセルに回収する)」
タルト・パイ「・・・・・・・・・・。(回収カプセルに回収される)」
ビカァァァァァァァァァァン!
エイト「よくやった。ドクターブレイン。(ドクターブレインと共にエレジアの背中に乗り込む)飛ぶんだ!エレジア!」
エレジア「キャオオオン!(飛び上がると同時に上空に飛び立つ)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!(エレジアが飛び立つと同時に時空の穴が上空に出現する)
エレジア「・・・・・・!(時空の穴に飛び込む)」
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
ナレーション「一方・・・!ギガライノス、ギガフェニックスと力を合わせてウルトラダークキラーを倒したコスモスはエイトを追って東京ミュウミュウの世界を後にして時空を漂っていた・・・・!」
コスモス「エイト君は一体どこにいるんだ・・・?」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
コスモス「・・・・・・・・・・、(上空に出現した時空の穴から飛び出してさくら元町の街中に着地する)」
ズズン!
コスモス「・・・・・・・・・、(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ムサシ「この世界にエイト君はいるだろうか・・・・・?(さくら第2中学校付近の道を歩き続ける)」
ナツメ・リサ「・・・・・・・・・・・・・・?(登校途中でさくら第2中学校付近の道を歩くムサシを目撃する)」

100タロウ:2018/08/18(土) 22:46:08

エイト「・・・・・・、(人目を気にしながらハンバーガーショップに入る)」
ウィイイイン、
女性店員「いらっしゃいませ。」
エイト「バリューランチのベーコンダブルバーガーのMセットを一つ、」
女性店員「お飲み物は何にしますか?」
エイト「烏龍茶。」
女性店員「550円です。」
エイト「・・・・・。(財布から千円札と50円を出す)」
女性店員「1050円お預かりします。(お釣りの500円を出す)お釣り500円です。」
エイト「どうも。(ベーコンダブルバーガーMセットを入れたトレーを遠くの席に運んでテーブルに置いて周囲を見回す)」
ムサシ「・・・・・・・・・・・・、(周囲を見回しながら歩き去る)」
エイト「やっぱり・・・・、(ベーコンダブルバーガーとポテトを食べながら烏龍茶を飲む)」
そして・・・、
女性店員「ありがとうございました。」
エイト「・・・・・・・・・・。(お持ち帰りのダブルアイスクリームを食べながらハンバーガーショップを出て他の道を歩き続ける)」
ナツメ「・・・・・・・・・・・・・・?(遠くからハンバーガーショップを出てダブルアイスクリームを食べて歩くエイトを目撃する)」
リサ「どうしたのナツメ?」
ナツメ「いや。あの子がちょっと気になってね。」
リサ「最近見かけないよね。」
ナツメ「あの子ハンバーガーショップから出て来たからさ。」
リサ「小学生ぐらいかもね。」
ナツメ「学校にも行かないで何してるのかなって思って。」
そして・・・・!
エイト「・・・・・・・・・。(ダブルアイスクリームを食べながら目の前にいるトウマを見て近くに隠れる)」
トウマ「・・・・・・・・・・、(ゲームセンターに入ろうと不良グループの一人にぶつかる)」
ドン、
不良1「おい、気を付けろ、」
トウマ「すみません、」
不良1・不良2・不良3「(悪い事を思いついて笑い合う)ヒヒヒヒヒヒ!」
不良2「おい兄ちゃん。俺達と遊ぼうぜ。」
トウマ「え?」
不良1「遠慮すんなって。」
トウマ「僕に何を・・・?」
不良3「人聞き悪い事言うなって・・・。(二人の不良と共にトウマを裏道に連行する)」
エイト「・・・・・・。(不良グループに連行されるトウマの後を追う)」
ナレーション「そして放課後。ナツメは友人のリサと一緒に下校していた。」
リサ「今日は大変だったね。」
ナツメ「いきなり子供が溺れてたんだもん。放っておけないよ。」
ムサシ「ねぇ、君達ちょっと・・・。」
リサ「ん?」
ナツメ「何でしょうか・・・?」
ムサシ「(ケイトから貰ったエイトの写真を見せる)この少年を見かけなかったかい?」
ナツメ「あ!この子だ・・・!」
ムサシ「見かけたのかい?」
リサ「ええ。さっき下校途中でハンバーガーショップから出て来る所を見かけたんですけど。」
ナツメ「何かあったんですか?」
ムサシ「実は・・・・、」
ナレーション「ムサシは一部始終を説明した・・・・、」
ナツメ「そうだったのですか・・・・、」
リサ「信じられないけど、殺し屋だって知ったら・・・怖くなるわ、」
ムサシ「僕はエイト君の凶行を止める為に違う世界からやって来たんだ。」
ナツメ「私も協力します。」
リサ「私は家に帰ったら警察に知らせるわ。」
ナツメ「分かったわ。」

101タロウ:2018/08/18(土) 22:47:19

そして・・・!
エイト「・・・・・・・!(ダブルアイスクリームを食べ終えて裏道を覗き込む)」
不良1・不良2・不良3「ハハハハハハ!(トウマを暴行して財布を奪う)」
トウマ「・・・・・・・・、(暴行されてゴミ箱に倒れ込む)」
不良1「へっ!持ってねえのか・・・・、(財布の中身を見て苛立つ)」
エイト「・・・・・・・・・、(不良1に接近する)オイ、そこの悪党、」
不良3「あ?」
不良2「何だテメエは?」
エイト「通りすがりのレイオニクスだよ。」
不良1「ガキが何の様だ?」
エイト「その子の持ってるお金を返してあげなよ。さもないと・・・。」
不良1「何だとクソガキ!」
不良2「ぶち殺すぞ!この野郎!!」
エイト「おっと、血気盛んは良いけど。下手すると火傷するよ。(右手の指を鳴らす)」
パチン!
ボスキートボガール×3「ガルゥゥゥゥ!!(ボスキートの細胞を融合させて生み出した新種のボガールとして、建物の上から飛び降りて現れる)」
スタッ!×3
不良1・不良2・不良3「・・・・・!!?」
不良3「何だお前等は・・・!?」
エイト「コイツ等を喰い殺せ。」
ボスキートボガール×3「グォォォォォォォォオオオ!!!(3人の不良グループに飛び掛かりながら背中の捕食器官で捕食する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!
不良1・不良2・不良3「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(3体のボスキートボガールに捕食されて絶命する)」
バリィ!!×10
ボスキートボガール×3「グウゥゥゥゥ・・・・!(エイトに敬礼する)」
エイト「よくやった。(3千円をトウマの財布に入れて彼に渡す)はいお財布。」
トウマ「ありがとう・・・・、君は誰なの・・・?」
エイト「僕はエイト。違う世界からやって来た人間だよ。」
トウマ「違う世界・・・?」

102タロウ:2018/08/19(日) 21:33:10

そして・・・!
エイト「・・・・・・・!(ダブルアイスクリームを食べ終えて裏道を覗き込む)」
不良1・不良2・不良3「ハハハハハハ!(トウマを暴行して財布を奪う)」
トウマ「・・・・・・・・、(暴行されてゴミ箱に倒れ込む)」
ドサァァァァ!
不良1「へっ!そんなに持ってねえのか・・・・、(財布の中身を見て苛立つ)」
エイト「・・・・・・・・・、(不良1に接近する)オイ、そこの悪党、」
不良1「あ?」
不良2「何だテメエは?」
エイト「通りすがりのレイオニクスだよ。」
不良1「ガキが何の様だ?」
エイト「その子の持ってるお金を返してあげなよ。さもないと・・・。」
不良1「何だとクソガキ!」
不良2「ぶち殺すぞ!この野郎!!」
エイト「おっと、血気盛んは良いけど。下手すると火傷するよ。(右手の指を鳴らす)」
パチン!
シビトボスキート×3「ガルゥゥゥゥ!!(シビトゾイガーと鬼まろを融合させて生み出したボスキートの強化形態として、建物の上から飛び降りて現れる)」
スタッ!×3
不良1・不良2・不良3「・・・・・!!?」
不良3「何だお前等は・・・!?」
エイト「コイツ等を喰い殺せ。」
シビトボスキート×3「グォォォォォォォォオオオ!!!(3人の不良グループに飛び掛かりながら生命エネルギーを吸い取って腹部の鋭い牙で捕食する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!
不良1・不良2・不良3「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(3体のシビトボスキートに捕食されて絶命する)」
バリィ!!×10
シビトボスキート×3「グウゥゥゥゥ・・・・!(エイトに敬礼する)」
エイト「よくやった。(3千円をトウマの財布に入れて彼に渡す)はいお財布。」
トウマ「ありがとう・・・・、君は誰なんだ・・・?」
エイト「僕はエイト。違う世界からやって来た人間だよ。」
トウマ「違う世界・・・?」
エイト「さっき不良グループに絡まれてたみたいだけど、何かあったの?」
トウマ「僕の両親は共働きだからいつも僕だけが家にいる事が多いからね、」
エイト「そっか、助けたお礼にこれをあげるよ。(鬼眼ギアを大幅に改良を加えたボスキートギアをトウマに渡す)」
トウマ「何これ・・・?」
エイト「それはボスキートギア、それで君の存在を世界に知らしめるのさ。君なら復讐の力もあるし、それを使ってシビトボスキートを使役する事が出来るよ。」
トウマ「(ボスキートギアを右腕に装着する)どうかな・・・。」
エイト「中々似合ってるよ。トウマ君なら出来るって信じてるよ・・・。」

103タロウ:2018/08/28(火) 23:25:59

リュウガ・オーガ・フィフティーン「・・・・・・・・・・!!(建物の上から飛び降りてエイトとトウマの前に現れる)」
エイト・トウマ「・・・・・・!?」
リュウガ「今度こそ逃がさんぞ!(カードデッキからソードベントカードを出しながらブラックドラグバイザーに装填してドラグセイバーを召喚する)」
ギュオン!
ジャキィン!
ブラックドラグバイザー「ソードベント!」
リュウガ「・・・・!(召喚されたドラグセイバーを右手で掴んで構える)」
ジャキィン!
オーガ「・・・・・・・・・!(右手でオーガストランザーを構える)」
フィフティーン「・・・・・・・!(右手で黄泉丸を召喚しながら構える)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーー!!
ムサシ「エイト君!(ナツメと共に駆け付ける)」
エイト「ムサシ・・・・・!」
トウマ「知り合いなの?」
エイト「ああ・・・・、」
リュウガ「春野ムサシ!またしても邪魔を・・・!」
オーガ「貴様から先に始末してやる!」
ナツメ「トウマ君が何故エイト君と・・・・?」
ムサシ「ここは僕に任せて!ナツメさんはエイト君とトウマ君を追ってくれ!」
ナツメ「分かったわ!」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(等身大の大きさでフューチャーモードの姿になる)」
オーガ「現れたな!ウルトラマンコスモス!」
フィフティーン「僕達が貴様を地獄に送ってあげるよ!(右手で黄泉丸を構える)」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜いて召喚しながら構える)エターナルセイバー!!」
ビカァァァァァァァァァァン!
シャキィン!
コスモス「いくぞ!!(右手でエターナルセイバーを構えて突進する)」
リュウガ・オーガ・フィフティーン「たああああ!!てあああああ!!(コスモスと交戦して互角以上の剣術を繰り出して一進一退の攻防を繰り広げる)」
カキィン!!ギュン!!×150
エイト・トウマ「・・・・・・・・・!(空港に侵入して控え室に隠れる)」
トウマ「ハァ・・・ハァ・・・・・・・、(疲労した状態でロングチェアで横になる)」
エイト「大丈夫?疲れてるみたいだけど、」
トウマ「ああ・・・、ゾイガーギアを使うと体力を消耗するみたいだ、」
エイト「大丈夫だよ。僕が妖怪ポストに手紙を送っておいたから。」
トウマ「妖怪ポスト・・・?」
そして・・・・!
しまじろう・ビズネラ「フフフフフフフフ!(鬼まろリーダーの前に現れる)」
鬼まろリーダー(CV下山吉光)「何だ貴様達は・・・!?」
しまじろう「お前を最強のダークライダーにしてやろう。(右手で百鬼刀を投げる)」
ギュン!!
ドスウゥゥ!!
鬼まろリーダー「グアァァァァァァァァァァオオオオオォォォォォォォォ!!!(突き刺さって百鬼刀の魔力で仮面ライダー百鬼に変身する)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
しまじろう「仮面ライダー百鬼よ!お前の力でエイトとトウマを抹殺するのだ!!」
百鬼「任せておけ!!(エイトとトウマを抹殺する為に走り出す)」
ギュン!!

104タロウ:2018/08/28(火) 23:27:03

そして・・・!
コスモス「フェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァン!!
リュウガ・オーガ「ぐああああああああ!!!(フェニックスドライブを直撃しながら大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!×6
ドサァァァァ!!
フィフティーン「僕の力を見せてやる!(最強平成ライダーロックシードを起動させる)」
最強平成ライダーロックシード「インフィニティー!」
フィフティーン「変身!(最強平成ライダーを戦極ドライバーにセットしてカッティングブレードを1回倒す)」
ジャキィン!
最強平成ライダーロックシード「ロックオン!」
ジャキィン!
ビカァァァァァァァァァァン!
ギュオオオオォォォォォォォォーーーー!(骨を模したクラックからインフィニティースタイルのウィザードアームズが現れる)
フィフティーン「・・・・・!(ウィザードアームズを真上から装着してウィザードアームズにアームズチェンジする)」
ジャキィン!
最強平成ライダーロックシード「ウィザードアームズ!キラキラインフィニティ!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
フィフティーン「たああああ!!(右手でアックスカリバーを構えてコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「ぐああ・・・!(アックスカリバーで切り裂かれてダメージを受ける)」
ズバァァァァァァン!×5
コスモス・フィフティーン「・・・・・・・・・・!!(強力な斬撃を繰り出しながら応戦する)」
ズバァァァァン!!カキィイイイン!!×10
フィフティーン「・・・・!(素早く最強平成ライダーロックシードを取り外して龍騎サバイブに切り替える)」
最強平成ライダーロックシード「サバイブ!」
フィフティーン「・・・・・!(最強平成ライダーロックシードを戦極ドライバーに装着してカッティングブレードを1回倒す)」
ジャキィン!
最強平成ライダーロックシード「ロックオン!」
ジャキィン!
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュオオオオォォォォォォォォーーーー!!(骨を模したクラックから龍騎サバイブの龍騎アームズが現れる)
フィフティーン「・・・・・・・・!!(龍騎アームズを真上から装着して龍騎アームズにアームズチェンジする)」
ジャキィン!
最強平成ライダーロックシード「龍騎アームズ!サバイブ!烈火の力!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
フィフティーン「てああああ!!(右手でドラグブレードを構えてコスモスを何度も切り裂く)」
ズバァァァァン!!×6
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(龍騎アームズにアームズチェンジしたフィフティーンに圧倒される)今のは一体・・・!?」

105タロウ:2018/08/31(金) 00:47:48


リュウガ「俺達の真の力を見せてやる!(カードデッキから烈火のサバイブを取り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!(リュウガの周りに禍々しい漆黒の炎が湧き上がると同時にブラックドラグバイザーがブラックドラグバイザーツバイに変化する)
リュウガ「・・・・・・!(烈火のサバイブをブラックドラグバイザーツバイの口の中に装填してリュウガサバイブに変身する)」
ジャキィン!!
ブラックドラグバイザーツバイ「サバイブ!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーー!!!
オーガ「・・・・・・!(オーガバスターをバスターモードに変形させて000と入力してエントリーボタンを押す)」
オーガバスター「デストロイヤーモード!」
ビカァァァァァァァァァァアン!!(オーガがバスターフォームにフォームチェンジしてメインカラーが金色に変化する)
フィフティーン「これが僕の最強形態・・・・!!(最強平成ライダーロックシーを取り外してビルドに切り替える)」
最強平成ライダーロックシード「ジーニアス!」
フィフティーン「・・・・・!(最強平成ライダーロックシードを戦極ドライバーに装着してカッティングブレードを1回倒す)」
ジャキィン!
最強平成ライダーロックシード「ロックオン!」
ジャキィン!
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュオオオオォォォォォォォォーーーー!!(骨を模したクラックからジーニアスフォームのビルドアームズが現れる)
フィフティーン「・・・・・・・・!!(ジーニアスフォームのビルドアームズを真上から装着してビルドアームズにアームズチェンジする)」
ジャキィン!
最強平成ライダーロックシード「ビルドアームズ!最強ビルドアップ!ジーニアス!!」
フィフティーン「これが僕達の最強形態だ!」
リュウガサバイブ「いくぞ!!(ブラックドラグバイザーツバイをブラックドラグブレードに変形させながら右手で構える)」
ジャキィン!
オーガ「・・・・・・・・・!!(両手でオーガストランザーとオーガバスターを合体させてオーガストランザーバスターに変形させながら構える)」
フィフティーン「・・・・・!!(リュウガサバイブ、オーガと共にコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「・・・・・・!!(右手でエターナルセイバーを構えながら突進して先制攻撃を繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×2
リュウガサバイブ・オーガ「ぐあああああ・・・・・!!(コスモスの先制攻撃を受けて、怯みながら反撃を繰り出す)」
コスモス「・・・・・・・・!!(両手でエターナルセイバーを構えて、リュウガサバイブとオーガの攻撃を受け止める)」
カキィン!!
フィフティーン「たあああああ!!!(高くジャンプしながら両手で黄泉丸とジーニアスブレードを構えて斬撃を繰り出す)」
コスモス「・・・・・・・!!(素早く前転して回避しながら両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)バーニングフェニックスドライブ!!」
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
リュウガサバイブ・オーガ「ぐああああああああああああ・・・・・!!!(バーニングフェニックスドライブを受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
フィフティーン「おのれぇぇぇ・・・・・!!」
コスモス「てああああああ!!(両手でエターナルセイバーを構えながらエネルギーを込めてフィフティーンの胸部を刺し貫く)」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!
ザシュゥゥゥゥ!!!
フィフティーン「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(胸部を刺し貫かれて致命傷を負う)」
コスモス「・・・・・・・!(エターナルセイバーを両手で引き抜いて後退する)」
フィフティーン「クソ・・・・・・!!(逃走する)」
ギュン!!
コスモス「・・・・・!(逃走したエイトとトウマを探索する)」
ギュン!
そして・・・!
エイト「・・・・・・・・。(トウマを看病する)」
オグ・トグ・モグ「・・・・・・!(悲しい表情でトウマを心配する)」
トグ「トウマは大丈夫なのか・・・?」
モグ「イェイ・・・・、」
エイト「ああ・・・、ゾイガーギアがトウマ君の体を蝕んでいるんだ・・・・!このままだとトウマ君は・・・!」

106タロウ:2018/08/31(金) 00:53:55

リュウガ「俺達の真の力を見せてやる!(カードデッキから烈火のサバイブを取り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!(リュウガの周りに禍々しい漆黒の炎が湧き上がると同時にブラックドラグバイザーがブラックドラグバイザーツバイに変化する)
リュウガ「・・・・・・!(烈火のサバイブをブラックドラグバイザーツバイの口の中に装填してリュウガサバイブに変身する)」
ジャキィン!!
ブラックドラグバイザーツバイ「サバイブ!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーー!!!
オーガ「・・・・・・!(オーガバスターをバスターモードに変形させて000と入力してエントリーボタンを押す)」
オーガバスター「デストロイヤーモード!」
ビカァァァァァァァァァァアン!!(オーガがバスターフォームにフォームチェンジしてメインカラーが金色に変化する)
フィフティーン「これが僕の最強形態・・・・!!(最強平成ライダーロックシードを取り外してジーニアスフォームのビルドに切り替える)」
最強平成ライダーロックシード「ジーニアス!」
フィフティーン「・・・・・!(最強平成ライダーロックシードを戦極ドライバーに装着してカッティングブレードを1回倒す)」
ジャキィン!
最強平成ライダーロックシード「ロックオン!」
ジャキィン!
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュオオオオォォォォォォォォーーーー!!(骨を模したクラックからジーニアスフォームのビルドアームズが現れる)
フィフティーン「・・・・・・・・!!(ジーニアスフォームのビルドアームズを真上から装着してビルドアームズにアームズチェンジする)」
ジャキィン!
最強平成ライダーロックシード「ビルドアームズ!最強ビルドアップ!ジーニアス!!」
フィフティーン「これが僕達の最強形態だ!」
リュウガサバイブ「いくぞ!!(ブラックドラグバイザーツバイをブラックドラグブレードに変形させながら右手で構える)」
ジャキィン!
オーガ「・・・・・・・・・!!(両手でオーガストランザーとオーガバスターを合体させてオーガストランザーバスターに変形させながら構える)」
フィフティーン「・・・・・!!(リュウガサバイブ、オーガと共にコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「・・・・・・!!(右手でエターナルセイバーを構えながら突進して先制攻撃を繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×2
リュウガサバイブ・オーガ「ぐあああああ・・・・・!!(コスモスの先制攻撃を受けて、怯みながら反撃を繰り出す)」
コスモス「・・・・・・・・!!(両手でエターナルセイバーを構えて、リュウガサバイブとオーガの攻撃を受け止める)」
カキィン!!
フィフティーン「たあああああ!!!(高くジャンプしながら両手で黄泉丸とジーニアスブレードを構えて斬撃を繰り出す)」
コスモス「・・・・・・・!!(素早く前転して回避しながら両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)バーニングフェニックスドライブ!!」
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
リュウガサバイブ・オーガ「ぐああああああああああああ・・・・・!!!(バーニングフェニックスドライブを受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
フィフティーン「おのれぇぇぇ・・・・・!!」
コスモス「てああああああ!!(両手でエターナルセイバーを構えながらエネルギーを込めてフィフティーンの胸部を刺し貫く)」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!
ザシュゥゥゥゥ!!!
フィフティーン「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(胸部を刺し貫かれて致命傷を負う)」
コスモス「・・・・・・・!(エターナルセイバーを両手で引き抜いて後退する)」
フィフティーン「クソ・・・・・・!!(逃走する)」
ギュン!!
コスモス「・・・・・!(逃走したエイトとトウマを探索する)」
ギュン!
そして・・・!
エイト「・・・・・・・・。(トウマを看病する)」
オグ・トグ・モグ「・・・・・・!(悲しい表情でトウマを心配する)」
トグ「トウマは大丈夫なのか・・・?」
モグ「イェイ・・・・、」
エイト「ああ・・・、ゾイガーギアがトウマ君の体を蝕んでいるんだ・・・・!このままだとトウマ君は・・・!」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板