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ウルトラマンコスモスVSシリーズ サンプル集

1タロウ:2017/05/02(火) 23:24:26

第1回のサンプルシーンです、


コスモス「ヒュアア!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュン!!×100
ガシィ!!
ネオマンキードリル「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕のストロングシザースでビームブーメランを掴んで受け止める)」
ガシィ!
コスモス「・・・!?」
ネオマンキードリル「ギャオォォォォォォォォン!!(そのままビームブーメランを投げ返す)」
ギュン!!×10
コスモス「・・・・!(側転してビームブーメランを回避する)」
ズガァァァァァァァン!!×6(ビームブーメランが数カ所の建物を切り裂いて破壊する)
ガラガラガラガラ!!×30(破壊された建物が崩壊する)
富田葉子「野口さん!!危ない!!!(野口さつきを突き飛ばす)」
ドン!!
野口さつき「富田さん・・・!?」
富田葉子「キャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(崩壊する建物の下敷きになって絶命する)」
ガシャァァァァァァン!!!
野口さつき「嫌ぁぁぁ!!富田さん!!富田さぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

690タロウ:2020/07/02(木) 23:17:05

ゆうこお姉さん「・・・・・!(アシマリを抱きかかえて必死に逃げ続ける)」
アシマリ「アオン。」
ゆうこお姉さん「大丈夫よ。私が貴方を守ってあげるからね。」
ゼノビア「そのポケモンを渡せ!」
ゆうこお姉さん「誰・・・!?」
ゼノビア「私はジャシンカ帝国の女将軍ゼノビア!そのアシマリを渡してもらうか。」
ゆうこお姉さん「アシマリは渡さないわ!」
ゼノビア「なら死んでもらうだけだ!死ね!!(ジェネラルロッドを構えてゆうこお姉さんに襲い掛かる)」
赤ピクミン×100「ピクゥゥゥゥ!!(オリマーと社長の指示でゼノビアに飛び掛かって攻撃する)」
ドガドガ!!×100000000
ゼノビア「何だ貴様等は・・・!?(飛び付いて攻撃する赤ピクミンに困惑する)離れろ・・・!!」
ゆうこお姉さん「赤ピクミンだわ。」
アシマリ「アオン。」
ゼノビア「ええい!離せ!!(100体の赤ピクミンを振り払う)この虫けら共め!!」
社長・オリマー「・・・・!!(右手からストレートパンチを放つ)」
ドガ!!
ゼノビア「ぐあああ・・・・!!(ストレートパンチを顔に受けて倒れ込んで気絶する)」
ドサ・・・!!
オリマー「お姉さん。お怪我はありませんか?」
社長「突然赤ピクミンが謎の女に飛び掛かったからビックリしたぞ。」
ゆうこお姉さん「助けてくれてありがとうございます。私はゆうこお姉さんです。この子はアシカポケモンのアシマリです。」
アシマリ「アオン。」
社長「中々可愛い生き物ですな。」
オリマー「この女は突然貴方とアシマリを襲っていた様ですが、何があったのですか?」
ゆうこお姉さん「大超獣から逃げていたら突然この女がアシマリを渡せと襲ってきたのです、もしかしたら・・・、」
キングモスキートロン「キシャァァァァァァ!!(ヤブカが大超獣化した姿で67メートルの大きさで暴れ回る)」
社長「何だあの巨大生物は・・・!?」
ゴゴゴゴゴゴゴォォオオオ!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
クレッセントⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(地中で大量のマグマを吸収した影響で70メートルに巨大化して、ゴルザⅡに酷似した体格と凶悪な面構えで地中から姿を現す)」
オリマー「もう一体の巨大生物が現れました!」
ゆうこお姉さん「月ノ輪怪獣クレッセントだわ!」
クレッセントⅡ「グアオオオン!!(キングモスキートロンと交戦して攻撃する)」
キングモスキートロン「キシャァァァァァ!!(クレッセントⅡの血を吸い尽そうと襲い掛かる)」
クレッセントⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(両手の鋭い爪でキングモスキートロンの皮膚を切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!×3
キングモスキートロン「・・・!!(口吻からブラッドファイヤーを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
クレッセントⅡ「ギャォォォォォォォォン!!!(ブラッドファイヤーを浴び続けながら吸収して自らを強化する)」
社長「凄いぞ!巨大生物同士が戦ってる!」
ゆうこお姉さん「この隙に逃げましょう!」
社長「そうじゃな。」
ゆうこお姉さん「・・・・!(アシマリを抱きかかえながらオリマー、社長と共に逃走する)」

691タロウ:2020/07/05(日) 22:53:23


キートン「一方・・・!コスモスとキングガラパンダの戦いは続いていた・・・!」
コスモス「デェアア!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(身軽な動きでダブルビームカッターを回避しながら高くジャンプする)」
ギュオン!!×20
コスモス「何て身軽な動きだ・・・!」
キングガラパンダ「ギャオオオン!!(上空から胴体に装備しているガラパンダ爆弾を両手で投げて攻撃する)」
ギュン!!×100
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×100
コスモス「ぐああああ・・・・!!(ガラパンダ爆弾の大爆発を連続で浴びながら大ダメージを受ける)」
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(身体を丸めて猛突進する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!×10
コスモス「デェアア!!(飛び込んで回避する)」
キングガラパンダ「ギャオオオン!!(素早く起き上がると同時に振り返りながら両手からガラパンダミサイルを連射する)」
ズドドドドドドドォォオオオ!!×100000000000000
コスモス「デェアア!!(素早く側転しながらガラパンダミサイルを全て回避する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(右手からハイパービームショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガラパンダ「ギャオオオン!!(右手でガラパンダシールドを構えてハイパービームショットを防ごうとするが粉砕される)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!

692タロウ:2020/07/05(日) 22:55:06

コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放とうとする)」
今井絵里「フフフフフフ!行きなさい!妖怪大超獣キングマグマゴン!(ピクミンワールドに潜伏しているキングマグマゴンを出現させる)コスモスを倒すのよ!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「・・・!?」
キングマグマゴン「ギャォォォォォォォォン!!(67メートルの大きさで地中から姿を現す)」
コスモス「新手の大超獣か・・・!?」
キングガラパンダ・キングマグマゴン「ギャォォォォォォォォン!!(タッグを組んで前後からコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアァァ!!(側転を繰り出してキングガラパンダとキングマグマゴンの奇襲攻撃を回避する)」
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(両目からレッドブレスタービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアァ!!(両腕を交差させてコスモクロスガードを繰り出してレッドブレスタービームを防ぎ切る)」
ズバァァァァァァン!!
キングガラパンダ「・・・!?」
コスモス「デェアア!!(額からウルトラ粒子エネルギーで強化したゴールデンレザーを放つ)ゴールデンレザー!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したゴールデンレザーを受けて致命傷を負う)」
コスモス「デュアア!!(両手からハンドアップショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(ハンドアップショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングマグマゴン「ギャォォォォォォォォン・・・!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモクロスヒートレーザーを受けて、致命傷を負って両腕のドリルミサイルクローを高速回転させながら地中に潜り込んで逃亡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「逃げられたか・・・!(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァン!

693タロウ:2020/07/06(月) 21:23:00

訂正します!

コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放とうとする)」
今井絵里「フフフフフフ!行きなさい!妖怪大超獣キングマグマゴン!(ピクミンワールドに潜伏しているキングマグマゴンを出現させる)ウルトラマンコスモスを倒すのよ!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「・・・!?」
キングマグマゴン「ギャォォォォォォォォン!!(67メートルの大きさで地中から姿を現す)」
コスモス「新手の大超獣か・・・!?」
キングガラパンダ・キングマグマゴン「ギャォォォォォォォォン!!(タッグを組んで前後からコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアァァ!!(側転を繰り出してキングガラパンダとキングマグマゴンの奇襲攻撃を回避する)」
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(両目からレッドブレスタービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアァ!!(両腕を交差させてコスモクロスガードを繰り出してレッドブレスタービームを防ぎ切る)」
ズバァァァァァァン!!
キングガラパンダ「・・・!?」
コスモス「デェアア!!(額からウルトラ粒子エネルギーで強化したゴールデンレザーを放つ)ゴールデンレザー!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したゴールデンレザーを受けて致命傷を負う)」
コスモス「デュアア!!(両手からハンドアップメーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァン!!×10 
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(ハンドアップメーザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングマグマゴン「ギャォォォォォォォォン・・・!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモクロスヒートレーザーを受けて、致命傷を負って両腕のドリルミサイルクローを高速回転させながら地中に潜り込んで逃亡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「逃げられたか・・・!」

694タロウ:2020/07/09(木) 23:12:24

キートン「そして・・・・!」
クレッセントⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(口からクレッセントブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモスキートロン「キシャァァァァァ!!!!!!!!(クレッセントブレスターを浴びて、焼き尽くされて倒れると同時に焼死する)」
ボオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
クレッセントⅡ「ギャォォォン!(餌場を探し求めて移動する)」
ズン!×100
キートン「ゆうこお姉さんはオリマー、社長と共に残りの宝を集めながら行方不明のルーイを探索しながら地下の最深部に向かった、」
社長「アシマリの冷凍ビームが敵の動きを封じてくれて助かるよ。」
ゆうこお姉さん「偉かったわよ。」
アシマリ「アオン。」
オリマー「何だあれは・・・!?」
ゆうこお姉さん「キャアアァァァァァ!」
ヘラクレスオオヨロヒグモ×30「・・・・・・・・・、(ズタズタに引き裂かれたり、身体の一部を食い千切られた死骸として地面に散らばる)」
ボケナメコ×10・イモガエル×20・オオパンモドキ×10・マロガエル×15「・・・・・・、(噛み殺された状態で横たわって倒れ続ける)」
オリマー「酷い・・・!」
社長「まるで巨大生物の墓場だな・・・。あちこちに死骸が散らばっている、」
?「キシャァァァァァ・・・・・!!」
ゆうこお姉さん「あそこに何かいるわ・・・!」
ルーイ「・・・・・、(何かに乗った状態で寝続ける)」
社長「ルーイ君!無事だったか・・・!」
ゆうこお姉さん「待って!様子が変よ!」
キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンを背負って、炎、電気、水、毒の能力を持った禍々しい体色をして、180メートルの大きさで現れる)」
オリマー「何だあれは・・・!!?」
社長「あの化け物がルーイ君を捕えていたのか!」
ゆうこお姉さん「アシマリ!冷凍ビーム!」
アシマリ「アオン!(鼻先から冷凍ビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガラシャープギガロス「ギャォォォォォォォォン!!(口からキャノンブレスターを放ち、冷凍ビームを相殺させる)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジュワァァァァ!!!!!!
ゆうこお姉さん「冷凍ビームが効かない!」
ゼノビア「どうだ!お宝を取り込んで強化されたキングガラシャープギガロスの力を!」
ゆうこお姉さん「ゼノビア!貴方の仕業だったのね!」
ゼノビア「キングガラシャープギガロス!ゆうこお姉さん達を捕食するのだ!」
コスモス「デェアア!!(地中を掘り進んでキングガラシャープギガロスの前に現れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「デェアア!!」
ゼノビア「おのれ・・・!邪魔が現れたか・・・!」
ゆうこお姉さん「コスモス!気をつけて!」
キングガラシャープギガロス「・・・・!!(長い舌を伸ばしてコスモスの首に巻き付けながら絞め付ける)」
ギュルン!!
ガシィ!!
キングガラシャープギガロス「・・・・!!(マイナスイオンコンバータの力で長い舌から強力な放電を放つ)」
バビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐあああああ!!!(強力な放電を浴びて大ダメージを受ける)」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!(ケミカルウェポンの力で口からケミカルスモークを放つ)」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・・・・・・!!(ケミカルスモークを至近距離で浴びて、大ダメージを受けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞

695タロウ:2020/07/12(日) 23:13:51

キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(長い尻尾の先端のギガロスドリルホーンをコスモスの腹部に突き刺しながら壁に激突させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドスウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウゥゥゥゥ!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「・・・・・・・!!(腹部にギガロスドリルホーンが壁ごと突き刺さり大ダメージを受けながら動きを封じられる)」
ゆうこお姉さん「コスモス・・・!」
ゼノビア「レイブラッド星人の力で蘇えった私の敵では無い!キングガラシャープギガロス!トドメを刺すのだ!!」
クマチャッピー×10・リトルクマチャッピー×30「ガオオオン!!(コスモスを助ける為にキングガラシャープギガロスの身体に噛み付いて引っ張りながら抵抗する)」
ガブゥゥ!!
ズザァァァァ!!
マロガエル×10「・・・!!(仲間を殺したキングガラシャープギガロスに立ち向かう為にキングガラシャープギガロスに頭突きを繰り出す)」
ドガ!×1000000
コスモス「僕を助ける為に・・・。(一瞬の隙を突いて、両手を交差させてバーチカルカッターを至近距離で放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァアン!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!(長い尻尾とギガロスドリルホーンを真っ二つに切断されながら大ダメージを受けて悲鳴を上げる)」
コスモス「・・・・!(地面に着地する)」
探査ポッド「クマチャッピー達がコスモスを助ける為にキングガラシャープギガロスに戦いを挑むなんて・・・感激です!」
キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(邪魔された事に怒り狂って口からキャノンブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーー!!!
マロガエル×30「・・・・!!(キャノンブレスターを受けて、瞬殺されて爆死する)」
ドガァァァァン!!!
コスモス「・・・!?」
キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(10体のクマチャッピーを噛み付きながら持ち上げて地面に叩き付ける)」
ドスウゥゥゥゥン!!!
リトルクマチャッピー×30「・・・、(キングガラシャープギガロスに噛み殺された親のクマチャッピーの死体を見て涙を流す)キャオオオン!!!」
ゆうこお姉さん「酷い・・・!子供の目の前で親のクマチャッピーを・・・!」
オリマー「何て酷い事を・・・!!」

696タロウ:2020/07/12(日) 23:21:42

キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(長い尻尾の先端のギガロスドリルホーンをコスモスの腹部に突き刺しながら壁に激突させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドスウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウゥゥゥゥ!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「・・・・・・・!!(腹部にギガロスドリルホーンが壁ごと突き刺さり大ダメージを受けながら動きを封じられる)」
ゆうこお姉さん「コスモス・・・!」
ゼノビア「レイブラッド星人の力で蘇った私の敵では無い!キングガラシャープギガロス!トドメを刺すのだ!!」
クマチャッピー×10・リトルクマチャッピー×30「ガオオオン!!(コスモスを助ける為にキングガラシャープギガロスの身体に噛み付いて引っ張りながら抵抗する)」
ガブゥゥ!!
ズザァァァァ!!
マロガエル×10「・・・!!(仲間を殺したキングガラシャープギガロスに立ち向かう為にキングガラシャープギガロスに頭突きを繰り出す)」
ドガ!×1000000
コスモス「僕を助ける為に・・・。(一瞬の隙を突いて、両手を交差させてバーチカルカッターを至近距離で放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァアン!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!(長い尻尾とギガロスドリルホーンを真っ二つに切断されながら大ダメージを受けて悲鳴を上げる)」
コスモス「・・・・!(地面に着地する)」
探査ポッド「クマチャッピー達がコスモスを助ける為にキングガラシャープギガロスに戦いを挑むなんて・・・感激です!」
キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(邪魔された事に怒り狂って口からキャノンブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーー!!!
マロガエル×30「・・・・!!(キャノンブレスターを受けて、瞬殺されて爆死する)」
ドガァァァァン!!!
コスモス「・・・!?」
キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(10体のクマチャッピーを噛み付きながら持ち上げて地面に叩き付ける)」
ドスウゥゥゥゥン!!!
リトルクマチャッピー×30「・・・、(キングガラシャープギガロスに噛み殺された親のクマチャッピーの死体を見て涙を流す)キャオオオン!!!」
ゆうこお姉さん「酷い・・・!子供の目の前で親のクマチャッピーを・・・!」
オリマー「何て酷い事を・・・!!」

697タロウ:2020/07/12(日) 23:26:35

ゼノビア「目障りな虫けら共だ。その子供のクマチャッピーを殺してしまえ。」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!(リトルクマチャッピーを殺す為に突進する)」
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピクゥゥゥ!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンに飛び付いて何度も攻撃して外そうとする)」
コスモス「デェアア!!(赤ピクミン達が援護してくれた事を確認して両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァン!!!×2
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!(ダブルビームカッターで口の長い毒牙を切断されて大量出血しながら悲鳴を上げて怯み出す)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!×4(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンがキングガラシャープギガロスの背中から剥がれて地面に落ちる)
ドスン!!×4
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピク!(地面に落ちたフレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンを持ち上げて避難する)」
ゼノビア「しまった・・・!」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンが剥がれた事で弱体化する)」
コスモス「クマチャッピー達の命を奪ったお前を・・・絶対に許さない!!(両手からホリゾンタルカッターを放つ)ホリゾンタルカッター!!」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!(ホリゾンタルカッターで首を切断されて、頭部が地面に落ちる)」
ドスウゥゥゥゥン!!
キングガラシャープギガロス「・・・・・、(大量の毒液が混じった鮮血を噴射しながら倒れると同時に絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
探査ポッド「4つのお宝とキングガラシャープギガロスの頭部を回収しました。ルーイ君も回収しておきましたよ。(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポン、ルーイ、キングガラシャープギガロスの頭部を回収する)」
ゆうこお姉さん「あの光の巨人はコスモスです。私達の地球を守ってくれるウルトラマンです。」
社長「ありがとう!コスモス!」
コスモス「デェアア。」
ゼノビア「(コスモスの前に現れる)お前を待っていたのだよ!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「お前は・・・?」
ゼノビア「私はレイブラッド星人の力で地獄から蘇った女将軍ゼノビアだ!」
コスモス「お前がキングガラシャープギガロスを操っていたのか!」
ゼノビア「そうだ!私は地獄の底を彷徨っていた所をレイブラッド星人の亡霊と出会い、レイブラッドの因子を取り込む事で最強のレイオニクスとして蘇ったのだ!!(ネオバトルナイザーを右手で構えて、ゆうお兄さんとうしおお姉さんを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!ウルトラロード!」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「・・・・、(ゼノビアの操り人形としてネオバトルナイザーから召喚される)」
コスモス「ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」
ゼノビア「私が持っているネオバトルナイザーは特別製でな。私は大超獣と全ての悪のウルトラマンを操る力を手に入れたのだ!」
コスモス「全ての悪のウルトラマンを・・・バカな・・・!?」

698タロウ:2020/07/14(火) 10:27:51

訂正します!

ゼノビア「目障りな虫けら共だ。その子供のクマチャッピーを殺してしまえ。」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!(リトルクマチャッピーを殺そうと突進する)」
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピクゥゥゥ!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンに飛び付いて何度も攻撃して外そうとする)」
コスモス「デェアア!!(赤ピクミン達が援護してくれた事を確認して両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァン!!!×2
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!(ダブルビームカッターで口の長い毒牙を切断されて大量出血しながら悲鳴を上げて怯み出す)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!×4(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンがキングガラシャープギガロスの背中から剥がれて地面に落ちる)
ドスン!!×4
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピク!(地面に落ちたフレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンを持ち上げて避難する)」
ゼノビア「しまった・・・!」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンが剥がれた事で弱体化する)」
コスモス「クマチャッピー達の命を奪ったお前を・・・絶対に許さない!!(怒りに燃えると同時に両手からホリゾンタルカッターを放つ)ホリゾンタルカッター!!」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァン!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!(ホリゾンタルカッターで首を切断されて、頭部が地面に落ちる)」
ドスウゥゥゥゥン!!
キングガラシャープギガロス「・・・・・、(大量の毒液が混じった鮮血を噴射しながら倒れると同時に絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
探査ポッド「(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポン、ルーイ、キングガラシャープギガロスの頭部を吸い込んで回収する)・・・・。」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キュポン!!×6
探査ポッド「4つのお宝とキングガラシャープギガロスの頭部を回収しました。ルーイ君も回収しておきましたよ。」
ゆうこお姉さん「あの光の巨人はコスモスです。私達の地球を守ってくれるウルトラマンです。」
社長「ありがとう!コスモス!」
コスモス「デェアア。」
ゼノビア「(コスモスの前に現れる)お前を待っていたのだよ!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「お前は・・・?」
ゼノビア「私はレイブラッド星人の力で地獄から蘇った女将軍ゼノビアだ!」
コスモス「お前がキングガラシャープギガロスを操っていたのか!」
ゼノビア「そうだ!私は地獄の底を彷徨っていた所をレイブラッド星人の亡霊と出会い、レイブラッドの因子を取り込む事で最強のレイオニクスとして蘇ったのだ!!(ネオバトルナイザーを右手で構えて、ゆうお兄さんとうしおお姉さんを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!ウルトラロード!」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「・・・・、(ゼノビアの操り人形としてネオバトルナイザーから召喚される)」
コスモス「ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」
ゼノビア「私が持っているネオバトルナイザーは特別製でな。私は大超獣と全ての悪のウルトラマンを操る力を手に入れたのだ!」
コスモス「全ての悪のウルトラマンを・・・バカな・・・!?」

699タロウ:2020/07/14(火) 10:31:02

もう一度訂正します!

ゼノビア「目障りな虫けら共だ。その子供のクマチャッピーを殺してしまえ。」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!(リトルクマチャッピーを殺そうと突進する)」
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピクゥゥゥ!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンに飛び付いて何度も攻撃して外そうとする)」
コスモス「デェアア!!(赤ピクミン達が援護してくれた事を確認して両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァン!!!×2
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!(ダブルビームカッターで口の長い毒牙を切断されて大量出血しながら悲鳴を上げて怯み出す)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!×4(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンがキングガラシャープギガロスの背中から剥がれて地面に落ちる)
ドスン!!×4
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピク!(地面に落ちたフレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンを持ち上げて避難する)」
ゼノビア「しまった・・・!」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンが剥がれた事で弱体化する)」
コスモス「クマチャッピー達の命を奪ったお前を・・・絶対に許さない!!(怒りに燃えると同時に両手からホリゾンタルカッターを放つ)ホリゾンタルカッター!!」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァン!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!(ホリゾンタルカッターで首を切断されて、頭部が地面に落ちる)」
ドスウゥゥゥゥン!!
キングガラシャープギガロス「・・・・・、(大量の毒液が混じった鮮血を噴き出しながら倒れると同時に力尽きて絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
探査ポッド「(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポン、ルーイ、キングガラシャープギガロスの頭部を吸い込んで回収する)・・・・。」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キュポン!!×6
探査ポッド「4つのお宝とキングガラシャープギガロスの頭部を回収しました。ルーイ君も回収しておきましたよ。」
ゆうこお姉さん「あの光の巨人はコスモスです。私達の地球を守ってくれるウルトラマンです。」
社長「ありがとう!コスモス!」
コスモス「デェアア。」
ゼノビア「(コスモスの前に現れる)お前を待っていたのだよ!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「お前は・・・?」
ゼノビア「私はレイブラッド星人の力で地獄から蘇った女将軍ゼノビアだ!」
コスモス「お前がキングガラシャープギガロスを操っていたのか!」
ゼノビア「そうだ!私は地獄の底を彷徨っていた所をレイブラッド星人の亡霊と出会い、レイブラッドの因子を取り込む事で最強のレイオニクスとして蘇ったのだ!!(ネオバトルナイザーを右手で構えて、ゆうお兄さんとうしおお姉さんを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!ウルトラロード!」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「・・・・、(ゼノビアの操り人形としてネオバトルナイザーから召喚される)」
コスモス「ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」
ゼノビア「私が持っているネオバトルナイザーは特別製でな。私は大超獣と全ての悪のウルトラマンを操る力を手に入れたのだ!」
コスモス「全ての悪のウルトラマンを・・・バカな・・・!?」

700タロウ:2020/07/14(火) 21:29:15

もう一度訂正します!

ゼノビア「目障りな虫けら共だ。その子供のクマチャッピーを殺してしまえ。」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!(リトルクマチャッピーを殺そうと突進する)」
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピクゥゥゥ!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンに飛び付いて何度も攻撃して外そうとする)」
コスモス「デェアア!!(赤ピクミン達が援護してくれた事を確認して両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァン!!!×2
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!(ダブルビームカッターで口の長い毒牙を切断されて大量出血しながら悲鳴を上げて怯み出す)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!×4(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンがキングガラシャープギガロスの背中から剥がれて地面に落ちる)
ドスン!!×4
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピク!(地面に落ちたフレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンを持ち上げて避難する)」
ゼノビア「しまった・・・!」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンが剥がれた事で弱体化する)」
コスモス「クマチャッピー達の命を奪ったお前を・・・絶対に許さない!!(怒りに燃えると同時に両手からホリゾンタルカッターを放つ)ホリゾンタルカッター!!」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァン!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!(ホリゾンタルカッターで首を切断されて、頭部が地面に落ちる)」
ドスウゥゥゥゥン!!
キングガラシャープギガロス「・・・・・、(大量の毒液が混じった鮮血を噴き出しながら倒れると同時に力尽きて絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
探査ポッド「(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポン、ルーイ、キングガラシャープギガロスの頭部を吸い込んで回収する)・・・・。」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キュポン!!×6
探査ポッド「4つのお宝とキングガラシャープギガロスの頭部を回収しました。ルーイ君も回収しておきましたよ。」
ゆうこお姉さん「あの光の巨人はコスモスです。私達の地球を守ってくれるウルトラマンです。」
社長「ありがとう!コスモス!」
コスモス「デェアア。」
マロガエル×10「・・・・・・・。(キングガラシャープギガロスに殺された30体のマロガエルとボケナメコ達の死体を見て涙を流して悲しむ)」
コスモス「(生き残っている10体のマロガエルを説得する)彼等は僕や仲間の為に戦ってくれた。仲間の勇気を大切にして生き続けるんだ。」
マロガエル×10「・・・・・。(コスモスの説得を聞き入れて水面に潜って泳ぎ去る)」
ザブン!×10
コスモス「・・・・。(水面に潜って泳ぎ去る10体のマロガエルを見届ける)」
ゼノビア「(コスモスの前に現れる)お前を待っていたのだよ!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「お前は・・・?」
ゼノビア「私はレイブラッド星人の力で地獄から蘇った女将軍ゼノビアだ!」
コスモス「お前がキングガラシャープギガロスを操っていたのか!」
ゼノビア「そうだ!私は地獄の底を彷徨っていた所をレイブラッド星人の亡霊と出会い、レイブラッドの因子を取り込む事で最強のレイオニクスとして蘇ったのだ!!(ネオバトルナイザーを右手で構えて、ゆうお兄さんとうしおお姉さんを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!ウルトラロード!」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「・・・・、(ゼノビアの操り人形としてネオバトルナイザーから召喚される)」
コスモス「ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」
ゼノビア「私が持っているネオバトルナイザーは特別製でな。私は大超獣と全ての悪のウルトラマンを操る力を手に入れたのだ!」
コスモス「全ての悪のウルトラマンを・・・バカな・・・!?」

701タロウ:2020/07/16(木) 23:26:14


ゆうお兄さん「ゼノビア様から与えられた新たなる力!(ダークコスモリングネオを両手に装着してダークコスモスメタルスに変身する)」
うしおお姉さん「存分に見せつけてあげるわ!(イーヴィルスパークレンスを右手で構えてイーヴィルティガメタルスに変身する)」
コスモス「・・・!?」
ビカァァァァァァン!!!
ダークコスモスメタルス「フフフフフフ!!(フューチャーモードをより金属的で禍々しくさせた姿になって現れる)」
イーヴィルティガメタルス「アハハハハハハハ!!」
探査ポッド「二人が悪のウルトラマンに変身しちゃいましたよ!」
ゆうこお姉さん「どうすれば・・・、」
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「デェアァァァァ!!(赤目を光らせながら構えて体力が少ないコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダークコスモスメタルス、イーヴィルティガメタルスと交戦して互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ギュオン!!ドガ!!×100000000
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「デェアア!!(右足から同時にダブルメタルスキックを繰り出す)」
ドガ!!!
コスモス「ぐあああ!!(ダブルメタルスキックを腹部に受けて、吹き飛ばされて壁に激突する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
社長「凄い・・・!」
ダークコスモスメタルス「デェアア!!(コスモスの背後に回って羽交い絞めにする)」
ガシィ!!
イーヴィルティガメタルス「ヒュア!!(メタルスパワータイプにタイプチェンジする)」
ビカァァァァァァン!
オリマー「色が変わった・・・!」
イーヴィルティガメタルス「たあああ!!とおおお!!(両手からメタルスパワーナックルを繰り出してコスモスを殴打してダメージを与える)」
ドガドガドガドガドガ!!×100
コスモス「ぐああああ!!(メタルスパワータイプにタイプチェンジしたイーヴィルティガメタルスの容赦ない打撃で胸部と腹部と顔を殴打して大ダメージを受ける)」
ゆうこお姉さん「このままじゃコスモスが危ないわ!」
ゼノビア「コスモスが苦戦してる間にゆうこお姉さん達を殺してあげるとするか。」
コスモス「逃げろ・・・ゆうこお姉さん・・・!君達だけでも・・・!」
ゆうこお姉さん「ムサシさん・・・!」

702タロウ:2020/07/16(木) 23:27:58

松本照円「ここは私に任せて下さい。」
ゆうこお姉さん「貴方は・・・?」
社長「どちら様ですか?」
松本照円「通りすがりの和尚と申します。地上に脱出する事が出来る出口が左の奥にあります。」
オリマー「助かります。」
社長「しかし・・・コスモスを見捨てるわけには・・・!」
松本照円「御安心なさい。私が必ずコスモスを助けます。ですから早く。」
ゆうこお姉さん「分かりました。」
アシマリ「アオン。」
ゆうこお姉さん「・・・・・。(アシマリを抱きかかえながら社長達と共に左の奥に向かって地上へ脱出する事が出来る噴水岩盤に向かい噴水に乗って地上へ脱出する)」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゼノビア「おのれぇぇぇ!!私の邪魔をするな!!」
松本照円「お前達の思い通りにはさせませぬぞ、(両手を合わせて神通力を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゼノビア「ぐああ・・・・!何だこの力は・・!?(神通力に苦しむ)」
イーヴィルティガメタルス・ダークコスモスメタルス「ぐあああああ!!!(神通力に苦しんで怯み出す)」
松本照円「(テレパシーでコスモスに伝える)コスモス・・・今です!反撃の時です!」
コスモス「デュア!(最後の力を振り絞って胸のカラータイマーからタイマーフラッシュスパークを繰り出す)」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「ハアァァァァァァ!!(両腕にウルトラ粒子エネルギーをチャージする)ヒュアァ!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「ぐああああああ!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(飛び上がると同時に地中を掘り進んで地上へ脱出する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
松本照円「・・・・。(コスモスが脱出したのを確認して立ち去る)」
ゼノビア「逃げられたか・・・!(ネオバトルナイザーを右手で構えて致命傷を負ったダークコスモスメタルスとイーヴィルティガメタルスを回収する)」
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「・・・、(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァァァァン!
ゼノビア「・・・・・!(テレポートして撤退する)」
ビカァァァァァァン!

703タロウ:2020/07/18(土) 23:32:06

訂正します!

松本照円「ここは私に任せて下さい。」
ゆうこお姉さん「貴方は・・・?」
社長「どちら様ですか?」
松本照円「通りすがりの和尚と申します。地上に脱出する事が出来る出口が左の奥にあります。」
オリマー「助かります。」
社長「しかし・・・コスモスを見捨てるわけには・・・!」
松本照円「御安心なさい。私が必ずコスモスを助けます。ですから早く。」
ゆうこお姉さん「分かりました。」
アシマリ「アオン。」
ゆうこお姉さん「・・・・・。(アシマリを抱きかかえながら社長達と共に左の奥に向かって地上へ脱出する事が出来る噴水岩盤に向かい噴水に乗って地上へ脱出する)」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゼノビア「おのれぇぇぇ!!邪魔をするな!!」
松本照円「ハアァァァァァァァァァァァァァ!(両手を合わせて神通力を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゼノビア「ぐああ・・・・!何だこの力は・・!?(神通力に苦しむ)」
イーヴィルティガメタルス・ダークコスモスメタルス「ぐあああああ!!!(神通力に苦しんで怯み出す)」
松本照円「(テレパシーでコスモスに伝える)コスモス・・・今だ!!」
コスモス「デュア!(最後の力を振り絞って胸のカラータイマーからタイマーフラッシュスパークを繰り出す)」
ビカァァァァァァン!!
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「ぐああああああ!!!(タイマーフラッシュスパークを浴びて大ダメージを受ける)」
コスモス「ヒュアァ!!(素早くダークコスモスメタルスを掴んで投げ飛ばす)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ダークコスモスメタルス「おのれ・・・!!」
イーヴィルティガメタルス「・・・!!(ダークコスモスメタルスの元へ駆け寄る)」
コスモス「ハアァァァァァァ!!(両腕にウルトラ粒子エネルギーをチャージする)ヒュアァ!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「ぐああああああ!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(飛び上がると同時に地中を掘り進んで地上へ脱出する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
松本照円「・・・・。(コスモスが脱出したのを確認して立ち去る)」
ゼノビア「逃げられたか・・・!(ネオバトルナイザーを右手で構えて致命傷を負ったダークコスモスメタルスとイーヴィルティガメタルスを回収する)」
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「・・・、(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァァァァン!
ゼノビア「・・・・・!(テレポートして撤退する)」
ビカァァァァァァン!

704タロウ:2020/07/22(水) 00:13:20

キートン「地上へ脱出したゆうこお姉さん達は残りのお宝を全て回収する事に成功した、」
オリマー「おかげで全てのお宝を全て集める事に成功しました。」
社長「これで我が社は大金持ちになる事間違いありませんな。」
ゆうこお姉さん「これでお別れですね。」
コスモス「・・・・。(地上から脱出して上空を飛び続けて降下して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
コスモス「本当にお別れだね。」
社長「ルーイ君を助けてくれて、心から感謝しておるぞ。」
オリマー「貴方達の事は決して忘れません。(社長と共に黄金に輝くドルフィン初号機に乗り込む)」
ドルフィン初号機「さようなら!(遠い宇宙の彼方に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・。(宇宙の彼方へ飛び去ったドルフィン初号機を見届けて変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァン!
キートン「一方・・・!ソウマ達はドンキーコングトロッコアドベンチャーを楽しんでいた・・・!」
ソウマ達「うわあああああ!!(猛スピードで走り続ける4両編成のトロッコに乗ってはしゃぎまくる)」
トロッコ(猛スピードで急カーブを曲がって急降下する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
トウマ「あれを見て!」
キングクルール「フハハハハハ!!(クルール戦闘機関車に乗り込でトロッコを追跡する)逃がさんぞ貴様等!この俺様からお宝を守り切れると思ったら大間違いだ!!」
愛羅「スピードを上げて!」
トロッコ(スピードアップして急な線路を上がり続けて猛スピードで急加速する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングクルール「これでも喰らえ!!」
クルール戦闘機関車(口からホーミングミサイルを発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×100
タクミ「ミサイルだ!」
ソウマ「ピカチュウ!10万ボルト!」
ピカチュウ「ピカチュウゥゥ!!!(全身から10万ボルトを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(10万ボルトがミサイルを全て爆破しながらクルール戦闘機関車に直撃する)
キングクルール「ぐああああああ!!!(10万ボルトを浴びて大ダメージを受ける)もう許さん!!踏み潰してやる!!」
セイラ「ソウマ君!あのレバーを引いて!」
ソウマ「・・・・!!(素早くポイントを切り替えるレバーを引く)」
ジャキィン!
トロッコ(切り替わったポイント巨大遺跡の右の入り口に向かう
クルール戦闘機関車(左の奥に突き進む)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングクルール「何だと・・!?」
トウマ「やった!」
クルール戦闘機関車(先の線路が途切れてそのままマグマの中に沈む)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ザブゥゥゥゥゥゥン!!!
キングクルール「ぐああああ!!!熱い!!俺様もお終いか!!!!!!!(マグマの中で焼死する)」
トロッコ(巨大遺跡からお宝の山の前で停止する)
ソウマ「・・・・。(ゴールデンバナナの山を最後尾のトロッコに積み込む)」
ズズン!
トロッコ(巨大遺跡を出て森の中からドンキーコングの家の近くで停止する)
キキィ!
ドンキーコング「ウオオオォォォォ!!×10(取り戻したゴールデンバナナを手にして勝利の雄たけびを上げる)」
ディディーコング・ディクシーコング・ランキーコング・タイニーコング・チャンキーコング・キッキ×500「・・・・・!(雄たけびを上げるドンキーコングを祝福する)」
クランキーコング「子供達よ。クレムリン軍団よりも先にゴールデンバナナを取り戻してくれて感謝しておるぞ。」
ディクシーコング「おかげでこの島の平和が戻ってきたわ。」
ピカチュウ「ピカチュウ。」

705タロウ:2020/07/22(水) 22:31:29

訂正します!

キートン「地上へ脱出したゆうこお姉さん達は残りのお宝を全て回収する事に成功した、」
オリマー「おかげで全てのお宝を全て集める事に成功しました。」
社長「これで我が社は大金持ちになる事間違いありませんな。」
ゆうこお姉さん「これでお別れですね。」
コスモス「・・・・。(地上から脱出して上空を飛び続けながら降下して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
コスモス「デェア。」
社長「ルーイ君を助けてくれて、心から感謝しておるぞ。」
オリマー「貴方達の事は決して忘れません。(社長と共に黄金に輝くドルフィン初号機に乗り込む)」
ドルフィン初号機「さようなら!(遠い宇宙の彼方に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・。(宇宙の彼方へ飛び去ったドルフィン初号機を見届けて変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァン!
ムサシ・ゆうこお姉さん「・・・・・。(ピクミン達に見送られながらアシマリと共に出口に向かう)」
キートン「一方・・・!ソウマ達はドンキーコングトロッコアドベンチャーを楽しんでいた・・・!」
ソウマ達「うわあああああ!!(猛スピードで走り続ける4両編成のトロッコに乗ってはしゃぎまくる)」
トロッコ(猛スピードで急カーブを曲がって急降下する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
トウマ「あれを見て!」
キングクルール「フハハハハハ!!(クルール戦闘機関車に乗り込でトロッコを追跡する)逃がさんぞ貴様等!この俺様からお宝を守り切れると思ったら大間違いだ!!」
愛羅「スピードを上げて!」
トロッコ(スピードアップして急な線路を上がり続けて猛スピードで急加速する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングクルール「これでも喰らえ!!」
クルール戦闘機関車(口からホーミングミサイルを発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×100
タクミ「ミサイルだ!」
ソウマ「ピカチュウ!10万ボルト!」
ピカチュウ「ピカチュウゥゥ!!!(全身から10万ボルトを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(10万ボルトがミサイルを全て爆破しながらクルール戦闘機関車に直撃する)
キングクルール「ぐああああああ!!!(10万ボルトを浴びて大ダメージを受ける)もう許さん!!踏み潰してやる!!」
セイラ「ソウマ君!あのレバーを引いて!」
ソウマ「・・・・!!(素早くポイントを切り替えるレバーを引く)」
ジャキィン!
トロッコ(切り替わったポイント巨大遺跡の右の入り口に向かう)
クルール戦闘機関車(左の奥に突き進む)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングクルール「何だと・・!?」
トウマ「やった!」
クルール戦闘機関車(先の線路が途切れてそのままマグマの中に沈む)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ザブゥゥゥゥゥゥン!!!
キングクルール「ぐああああ!!!熱い!!俺様もお終いか!!!!!!!(マグマの中で焼死する)」
ジュワァァァァ!!!
トロッコ(巨大遺跡からお宝の山の前で停止する)
キキィ!
ソウマ「・・・・。(ゴールデンバナナの山を最後尾のトロッコに積み込む)」
ズズン!
トロッコ(巨大遺跡を出て森の中からドンキーコングの家の近くで停止する)
キキィ!
ドンキーコング「ウオオオォォォォ!!×10(取り戻したゴールデンバナナを手にして胸を叩きながら勝利の雄叫びを上げる)」
ディディーコング・ディクシーコング・ランキーコング・タイニーコング・チャンキーコング・キッキ×500「・・・・・!(雄叫びを上げるドンキーコングを祝福する)」
クランキーコング「子供達よ。クレムリン軍団よりも先にゴールデンバナナを取り戻してくれて感謝しておるぞ。」
ディクシーコング「おかげでこの島に平和が戻ったわ。ありがとう。」
ピカチュウ「ピカチュウ。」

706ドクダミ:2020/07/23(木) 23:10:12


キートン「アトラクションを満喫したソウマ達はゼノビアの魔の手から逃れる為にフロンティアエリアに逃げ込んだ・・・!」
愛羅「ここはある恐怖のアトラクションがある事で有名よ。」
ソウマ「確かビッグサンダーマウンテンのすぐ近くだよね、」
トウマ「あれだね。最も怖いアトラクションで有名なグラッジマナー。」
ミッキーマウス「皆!大変だ!」
ソウマ「どうしたのミッキー?」
ミッキーマウス「あのグラッジマナーの中でムサシさんとゆうこお姉さんが閉じ込められてるんだ!」
ソウマ「ええ!?まさかムサシさんとゆうこお姉さんが中で・・・!?」
ミッキーマウス「二人が危ないんだ!急いで助けに行って!」
ソウマ「僕が行ってくる。トウマ君達はここで待機してて。いいね?(グラッジマナーのドアを開けて中に潜入する)」
バタン。
愛羅「気をつけてね・・・。」
ミッキーマウス「ハハッ!」
キートン「グラッジマナーの中へ潜入したソウマとピカチュウは禍々しく邪悪な気配を感じた・・・!」
ソウマ「凄い邪悪な気配を感じる・・・さすがの僕すら戦慄させる程の禍々しい何かが僕を見つめてるみたいだ・・・!」
俊雄「ニャァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ソウマの後ろから猫の鳴き声を発する)」
ソウマ「うわあああ!?(ピカチュウを抱えて俊雄から逃げようと2階へ駆け上がって逃げ込む)」
ガタガタ・・・!!
ソウマ「ビックリした・・・!ああ・・あああ・・・・・・!」
ピカチュウ「ピカ!!」
ソウマ「どうしたピカチュウ?」
いづみ「お願い・・・お願い・・・助けて・・・・・、(伽椰子に使役されて血の涙を流してソウマに近寄る)」
ソウマ「ヒィイイイ!!!(腰を抜かして必死に後退する)」
ピカチュウ「ピカチュウ!!」
いづみ「私を一人にしないで・・・お願いよ・・・・。」
ソウマ「こっちだ!(素早くピカチュウを抱きかかえて右の通路を駆け抜けて1階へ降りようとする)」
千春「逃げないで・・・助けてよ・・・。(伽椰子に使役されながら口と身体から血を流して涙を流してソウマに近寄る)」
ソウマ「クソ!!(3階へ駆け上がって奥の部屋に駆け込む)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・ソウマ君・・・!お願い・・・助けて・・・!」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・!!!(素早くドアを開ける)」
ガチャ!!!
ソウマ「ムサシ!!!ゆうこお姉さんに何をして・・・!!!(誰もいない事に驚く)あれ・・・?」
伽椰子「ァァァァァァァァァァァァァ・・・・・!(天井から血まみれの姿でソウマを見つめる)」
ソウマ「う・・・・うわああああああああああ!!!!!!!!!!!!!(天井を徘徊する伽椰子を見て絶叫して無我夢中で別の部屋に逃げ込む)」
ガチャ!!バタン!!!(ソウマが別に部屋に駆け込んでドアを閉めてロックする)
ソウマ「ハァ・・・ハァ・・・・!何なんだよあれ・・・!どこへ逃げても悪霊だらけじゃないか・・・!」
ピカチュウ「ピカ。」
ソウマ「ピカチュウ?どうしたの?」
ピカチュウ「ピカピカ。」
ソウマ「凄い・・・綺麗な鏡だ。」
キートン「不思議な鏡を見たソウマとピカチュウはある不思議な光景を見た、」
ソウマ「綺麗は女の人と男の子だ・・・。」
伽椰子「・・・・・・。(食事の用意をしてテーブルにオムライスを乗せた皿をテーブルに置く)」
俊雄「・・・・。(家族を描いた絵を伽椰子に見せる)」
伽椰子「・・・・・。(家族を描いた絵を見せて笑顔を見せる)」
ソウマ「そうか・・・今の二人は生前の姿・・・だとすれば・・・、(不思議な鏡に手を触れる)ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカ!(ソウマの右肩に乗る)」
ソウマ「・・・・!!(ピカチュウと共に不思議な鏡に飛び込んで佐伯家のとある部屋に入り込む)」
ギュオン!!
ゼノビア「・・・・・・。(不思議な鏡を通じて佐伯家の部屋に向かったソウマとピカチュウを見て微笑む)」

707タロウ:2020/07/23(木) 23:12:34

リクエストシーンありがとうございます!

キートン「アトラクションを満喫したソウマ達はゼノビアの魔の手から逃れる為にフロンティアエリアに逃げ込んだ・・・!」
愛羅「ここはある恐怖のアトラクションがある事で有名よ。」
ソウマ「確かビッグサンダーマウンテンのすぐ近くだよね、」
トウマ「あれだね。最も怖いアトラクションで有名なグラッジマナー。」
ミッキーマウス「皆!大変だ!」
ソウマ「どうしたのミッキー?」
ミッキーマウス「あのグラッジマナーの中でムサシさんとゆうこお姉さんが閉じ込められてるんだ!」
ソウマ「ええ!?まさかムサシさんとゆうこお姉さんが中で・・・!?」
ミッキーマウス「二人が危ないんだ!急いで助けに行って!」
ソウマ「僕が行ってくる。トウマ君達はここで待機してて。いいね?(グラッジマナーのドアを開けて中に潜入する)」
バタン。
愛羅「気をつけてね・・・。」
ミッキーマウス「ハハッ!」
キートン「グラッジマナーの中へ潜入したソウマとピカチュウは禍々しく邪悪な気配を感じた・・・!」
ソウマ「凄い邪悪な気配を感じる・・・さすがの僕すら戦慄させる程の禍々しい何かが僕を見つめてるみたいだ・・・!」
俊雄「ニャァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ソウマの後ろから猫の鳴き声を発する)」
ソウマ「うわあああ!?(ピカチュウを抱えて俊雄から逃げようと2階へ駆け上がって逃げ込む)」
ガタガタ・・・!!
ソウマ「ビックリした・・・!ああ・・あああ・・・・・・!」
ピカチュウ「ピカ!!」
ソウマ「どうしたピカチュウ?」
いづみ「お願い・・・お願い・・・助けて・・・・・、(伽椰子に使役されて血の涙を流してソウマに近寄る)」
ソウマ「ヒィイイイ!!!(腰を抜かして必死に後退する)」
ピカチュウ「ピカチュウ!!」
いづみ「私を一人にしないで・・・お願いよ・・・・。」
ソウマ「こっちだ!(素早くピカチュウを抱きかかえて右の通路を駆け抜けて1階へ降りようとする)」
千春「逃げないで・・・助けてよ・・・。(伽椰子に使役されながら口と身体から血を流して涙を流してソウマに近寄る)」
ソウマ「クソ!!(3階へ駆け上がって奥の部屋に駆け込む)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・ソウマ君・・・!お願い・・・助けて・・・!」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・!!!(素早くドアを開ける)」
ガチャ!!!
ソウマ「ムサシ!!!ゆうこお姉さんに何をして・・・!!!(誰もいない事に驚く)あれ・・・?」
伽椰子「ァァァァァァァァァァァァァ・・・・・!(天井から血まみれの姿でソウマを見つめる)」
ソウマ「う・・・・うわああああああああああ!!!!!!!!!!!!!(天井を徘徊する伽椰子を見て絶叫して無我夢中で別の部屋に逃げ込む)」
ガチャ!!バタン!!!(ソウマが別に部屋に駆け込んでドアを閉めてロックする)
ソウマ「ハァ・・・ハァ・・・・!何なんだよあれ・・・!どこへ逃げても悪霊だらけじゃないか・・・!」
ピカチュウ「ピカ。」
ソウマ「ピカチュウ?どうしたの?」
ピカチュウ「ピカピカ。」
ソウマ「凄い・・・綺麗な鏡だ。」
キートン「不思議な鏡を見たソウマとピカチュウはある不思議な光景を見た、」
ソウマ「綺麗は女の人と男の子だ・・・。」
伽椰子「・・・・・・。(食事の用意をしてテーブルにオムライスを乗せた皿をテーブルに置く)」
俊雄「・・・・。(家族を描いた絵を伽椰子に見せる)」
伽椰子「・・・・・。(家族を描いた絵を見せて笑顔を見せる)」
ソウマ「そうか・・・今の二人は生前の姿・・・だとすれば・・・、(不思議な鏡に手を触れる)ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカ!(ソウマの右肩に乗る)」
ソウマ「・・・・!!(ピカチュウと共に不思議な鏡に飛び込んで佐伯家のとある部屋に入り込む)」
ギュオン!!
ゼノビア「・・・・・・。(不思議な鏡を通じて佐伯家の部屋に向かったソウマとピカチュウを見て微笑む)」

708タロウ:2020/07/23(木) 23:29:42

ソウマ「うわ!(不思議な鏡から飛び出して部屋の中に倒れ込んで周囲を見回す)ここは・・・?」
キートン「ソウマは伽椰子が夫の剛雄に殺害される数時間前の佐伯家の部屋に入り込み、机にある小林に対する恋心や強い思いを書き留めていた日記を発見した!」
ソウマ「(日記の内容を全て読んで剛雄が伽耶子を殺害する理由と真実を知る)そうか・・・剛雄は伽耶子が浮気してるって誤解してたのか・・・、」
剛雄「お前・・・!」
ソウマ「・・・!」
剛雄「誰だお前は・・・!?そこで何をしている・・・!?」
ソウマ「・・・・!(右手に護身用ナイフを構えて、今しかないと判断して剛雄を刺殺する)」
ザシュゥゥゥゥ!!
剛雄「ぐああああ!!!(ソウマに刺殺されて絶命する)」
ソウマ「・・・・、(剛雄の死体をゆっくり置く)」
伽耶子「貴方・・・?」
ソウマ「佐伯伽耶子さんですね?これが貴方が小林さんに恋心を書いていた日記ですね?」
伽耶子「貴方は誰なの?」
ソウマ「僕は別世界から来たソウマ。コイツは相棒のピカチュウです。」
伽耶子「貴方・・・!」
ソウマ「伽耶子さん、剛雄は精子欠乏症の診断を受けていた、それで剛雄は俊雄は自分の子じゃないと思い込んでいたのです、」
伽耶子「そんな・・・、」
ソウマ「もし僕がここにいなかったら・・・貴方は・・・、」
伽耶子「大丈夫よ。貴方の言ってる事は信じるわ。」
キートン「伽耶子に真実を説明したソウマは剛雄の死体を処理した後で伽耶子の過去を聞き出した、」
ソウマ「なるほど、貴方のお母さんはイタコを・・・、」
伽耶子「夫には黙っていましたが、昔イタコの除霊をやっておりまして私の中に邪悪な悪霊が、」
ソウマ「それで他人に苦しみを味合わせたいという思いが生まれてしまった、僕がそれを全て取り除いてあげます。」
俊雄「出来るの?」
キートン「ソウマの持つベリアル魔力で伽耶子に宿る全ての悪霊の血を取り除く事に成功した。」
ソウマ「これで全ての悪霊の血は全てこのボトルに封印する事に成功されましたよ。」
伽耶子「ありがとう。おかげで苦しみが私から離れた気分よ。」
俊雄「お母さん。(伽耶子に抱き付く)」
伽耶子「貴方もおいで。」
ソウマ「・・・・。(伽耶子に抱き付く)」
伽耶子「私はとても幸せな気分よ。二人の子供に囲まれて。」
キートン「ムサシとゆうこお姉さんはアシマリと共に出口へ向かおうとしていた・・・!」
松本照円「お待ち下さい。」
ムサシ「貴方はさっきの・・・。」
ゆうこお姉さん「どうしたのですか?」
松本照円「ソウマ君に危機が迫っているのです、」
ムサシ「何だって!?」
ゆうこお姉さん「それでどうすれば!?」
松本照円「私に付いてきなさい。その場所へ案内します、(グラッジマナーの内部に通じる裏口に案内する)」
キートン「松本照円に案内されたムサシとゆうこお姉さんはグラッジマナーの3階の部屋に中にある不思議な鏡を見た!」
ムサシ「ソウマ君・・・!?」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!私よ!ゆうこお姉さんよ!」
松本照円「ソウマ君は不思議な鏡を通じて別世界に入り込んでしまった様です、あちらの世界の本来の歴史を変えた事は確かです、」
ムサシ「そんな・・・、」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!お願い!返事して!(不思議な鏡の中にいるソウマを必死に呼び掛ける)」

709タロウ:2020/07/24(金) 21:34:48

訂正します!

ソウマ「うわ!(不思議な鏡から飛び出して部屋の中に倒れ込んで周囲を見回す)ここは・・・?」
キートン「ソウマは伽椰子が夫の剛雄に殺害される数時間前の佐伯家の部屋に入り込み、机にある小林に対する恋心や強い思いを書き留めていた日記を発見した!」
ソウマ「(日記の内容を全て読んで剛雄が伽耶子を殺害する理由と真実を知る)そうか・・・それで剛雄は伽耶子が浮気してるって誤解してたのか・・・、」
剛雄「お前・・・!」
ソウマ「・・・!」
剛雄「誰だお前は・・・!?そこで何をしている・・・!?」
ソウマ「・・・・!(右手に護身用ナイフを構えて、今しかないと判断して剛雄を刺殺する)」
ザシュゥゥゥゥ!!
剛雄「ぐああああ!!!(ソウマに刺殺されて絶命する)」
ソウマ「・・・・、(剛雄の死体をゆっくり置く)」
伽耶子「貴方・・・?」
ソウマ「佐伯伽耶子さんですね?これが貴方が小林さんに恋心を書いていた日記ですね?」
伽耶子「貴方は誰なの?」
ソウマ「僕は別世界から来たソウマ。コイツは相棒のピカチュウです。」
伽耶子「貴方・・・!」
ソウマ「伽耶子さん、剛雄は精子欠乏症の診断を受けていた、それで剛雄は俊雄は自分の子じゃないと思い込んでいたのです、」
伽耶子「そんな・・・、」
ソウマ「もし僕がここにいなかったら・・・貴方は・・・、」
伽耶子「大丈夫よ。貴方の事は信じるから。」
キートン「伽耶子に真実を説明したソウマは剛雄の死体を処理した後で伽耶子の過去を聞き出した、」
ソウマ「なるほど、貴方のお母さんはイタコを・・・、」
伽耶子「夫には黙っていましたが、昔イタコの除霊をやっておりまして私の中に邪悪な悪霊が、」
ソウマ「それで他人に苦しみを味合わせたいという思いが生まれてしまった、伽耶子さんに宿る悪霊の血を僕が全て取り除いてあげましょう。」
俊雄「出来るの?」
キートン「ソウマはベリアルの力で伽耶子に宿る全ての悪霊の血を取り除く事に成功した。」
ソウマ「これで全ての悪霊の血は全て取り除かれました。(ベリアルの力で全ての悪霊の血を瓶に入れて封印する)」
伽耶子「ありがとう。おかげで苦しみが私から離れた気分よ。」
俊雄「お母さん。(伽耶子を抱き締める)」
伽耶子「貴方もおいで。」
ソウマ「・・・・。(伽耶子に抱き付く)」
伽耶子「私はとても幸せな気分よ。二人の子供に囲まれて。」
キートン「ムサシとゆうこお姉さんはアシマリと共に出口へ向かおうとしていた・・・!」
松本照円「お待ち下さい。」
ムサシ「貴方はさっきの・・・。」
ゆうこお姉さん「どうしたのですか?」
松本照円「ソウマ君に危機が迫っているのです、」
ムサシ「何だって!?」
ゆうこお姉さん「それでどうすれば!?」
松本照円「私についてきなさい。その場所へ案内します、(グラッジマナーの内部に通じる裏口に案内する)」
キートン「松本照円に案内されたムサシとゆうこお姉さんはグラッジマナーの3階の部屋に中にある不思議な鏡を見た!」
ムサシ「ソウマ君・・・!?」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!私よ!ゆうこお姉さんよ!」
松本照円「ソウマ君は不思議な鏡を通じて別世界に入り込んでしまった様です、あちらの世界の本来の歴史を変えた事は確かです、」
ムサシ「ソウマ君・・・、」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!お願い!返事して!(不思議な鏡の中にいるソウマを必死に呼び掛ける)」

710タロウ:2020/07/26(日) 23:58:42

リクエストシーンお待ちしています、

ムサシ「・・・・!(不思議な鏡に触れて佐伯家の中に入ろうとするが強力な電撃で防がれる)」
バビビビビビ!!
ムサシ「ぐああ・・・・!」
松本照円「どうやらゼノビアの妖力で別世界に向かう事が出来ない様です、」
ムサシ「僕が行ってくる!(右手でコスモプラックを取り出す)ゆうこお姉さんはここで・・・!」
ゆうこお姉さん「私も行くわ!ソウマ君は私の大親友よ!ここで見てるだけなんて嫌よ!」
松本照円「ハァァァ!(錫杖から光エネルギーをムサシに注ぐ)」
ビカァァァン!
ムサシ「・・・・。(光エネルギーを浴びて体力と光エネルギーを回復して傷を癒す)これで変身する事が出来る。」
松本照円「お行きなさい。ソウマ君を助けるのです。」
ムサシ「よし!(コスモプラックを右手で構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァン!
コスモス「デェア!(等身大の大きさでフューチャーモードの姿になる)ゆうこお姉さん!僕の手に掴まって!」
ゆうこお姉さん「うん!(コスモスの右手を掴んでコスモスと共に不思議な鏡に飛び込んで佐伯家の中に入り込む)」
コスモス「デュア!」
ビカァァァン!!
松本照円「頼んだぞ、ウルトラマンコスモス。」

711タロウ:2020/07/28(火) 00:01:28


ムサシ「・・・・!(不思議な鏡に触れて佐伯家の中に入ろうとするが強力な電撃で防がれる)」
バビビビビビ!!
ムサシ「ぐああ・・・・!」
松本照円「どうやらゼノビアの妖力で別世界に向かう事が出来ない様です、」
ムサシ「僕が行ってくる!(右手でコスモプラックを取り出す)ゆうこお姉さんはここで・・・!」
ゆうこお姉さん「私も行くわ!ソウマ君は私の大親友よ!ここで見てるだけなんて嫌よ!」
松本照円「ハァァァ!(錫杖から光エネルギーをムサシに注ぐ)」
ビカァァァン!
ムサシ「・・・・。(光エネルギーを浴びて体力と光エネルギーが回復する)これで変身する事が出来る。」
松本照円「行きなさい。ソウマ君を助けるのです。」
ムサシ「よし!(コスモプラックを右手で構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァン!
コスモス「デェア!(等身大の大きさでフューチャーモードの姿になる)ゆうこお姉さん!僕の手に掴まって!」
ゆうこお姉さん「うん!(コスモスの右手を掴んでコスモスと共に不思議な鏡に飛び込んで佐伯家の中に入り込む)」
コスモス「デュア!」
ビカァァァン!!
松本照円「頼んだぞ、ウルトラマンコスモス。」
コスモス・ゆうこお姉さん「・・・・!(エターナルブレスレットの力で不思議な鏡を通じて佐伯家の部屋に入り込む)」
ビカァァァン!
ゆうこお姉さん「ここが佐伯家の部屋・・・ソウマ君は・・・!(食卓の方に向かう)」
コスモス「待つんだゆうこお姉さん!一人じゃ危険だ!」
ソウマ・俊雄・伽耶子「・・・。(ソウマが作ったオムレツと野菜カレーを食べて笑顔を見せる)」
俊雄「ソウマ君の手料理は美味しいよ。」
伽耶子「料理上手なのね。」
ソウマ「子供の頃から教わってるからね。俊雄君の家族を描いた絵も凄く上手だよ。」
俊雄「ありがとうソウマ君。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!(走って駆け込む)」
ソウマ「ゆうこお姉さん!来てたんだ。」
伽耶子「知り合いなの?」
ソウマ「ええ。僕の大親友です。」

712タロウ:2020/07/28(火) 00:06:13

コスモス「ソウマ君・・・無事で良かった。心配したんだよ。」
ゆうこお姉さん「もう・・・!ソウマ君の・・・!!」
伽耶子「待って下さい。(ゆうこお姉さんを制止する)ソウマ君は私と俊雄を助けてくれたのです。」
ゆうこお姉さん「え・・・?どういう事なの?」
キートン「ソウマはゆうこお姉さんに佐伯家の状況を説明した。」
ゆうこお姉さん「そうだったの。」
ソウマ「僕は偶然、不思議な鏡に飛び込んで佐伯家の部屋で日記を呼んで剛雄が伽耶子さんを殺害しようとする真実を知ったんだ。」
コスモス「ソウマ君・・・。」
ゼノビア「フハハハハハ!!」
コスモス「ゼノビア!」
ゼノビア「まさかこの世界に干渉する力があったとはな。だがそれもここまでだ!」
コスモス「ソウマ君達は逃げるんだ!ここは僕が何とかする!」
ソウマ「伽耶子さん!俊雄君!逃げましょう!(伽耶子と俊雄を連れて不思議な鏡が壁に飾れている部屋に逃げ込む)」
ゼノビア「逃がすか!」
コスモス「女将軍ゼノビア!僕が相手だ!」
ゼノビア「良いだろう!お前から先に始末してやる!(コスモスとスピーディーな格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!×100000
キートン「不思議な鏡に飛び込んだソウマ達はグラッジマナーの部屋から裏口へ逃げ込んで秘密の入り口を通じて星のカービィスペシャルデラックスに逃げ込んだ!」
ソウマ「ここは星のカービィとワリオがコラボしたアトラクションの様だね。」
ワリオ「フハハハハハ!!俺様が有名なワリオ様だ!お前達もお宝を狙っているのか!?」
ソウマ「違うよ!女将軍ゼノビアという悪党に追われてるんだ!」
ワリオ「女将軍ゼノビア?誰の事かは知らんが、俺様は忙しいのよ!(巨大遺跡がある場所に向かって走り去る)」
俊雄「走り去っていた、」
ソウマ「アイツは放っておいて逃げ切る方法を・・・、」
しかし・・・!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ミサエコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(65メートルの大きさで、久井絵里が自ら操縦する)」
久井絵里「ソウマ!伽耶子と俊雄をこちらに引き渡してもらう!ミサエビーム!!」
コスモス「・・・・!!(ゼノビアを退けて、走って駆け付けながら光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(右手でミサエビームを受け止めて防ぎ切る)」
ズバァァァァァァン!!
久井絵里「おのれ・・・!ウルトラマンコスモス!貴様から先に始末してやるわ!」
コスモス「デェアア!!(構えながら突進してミサエコングと交戦する)」
ミサエコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両腕の怪力でコスモスに殴り掛かる)」
コスモス「ヒュアァ!!(ミサエコングの怪力で押され気味になって倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!
ミサエコング「ギャオオオン!!(コスモスの首を絞めようと追い詰める)」
コスモス「・・・・!!(ミサエコングの両腕を両手で掴んで必死に抵抗する)」
ガシィ!!
ググググググググググググググ・・・!!
ゼノビア「コスモスは私の手で倒してやる!行け!カイザードビシ!!(右手でネオバトルナイザーを構えてカイザードビシを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァン!!
カイザードビシ「ギャオオオン!!(ゼノビアのネオバトルナイザーから召喚されて62メートルの大きさでミサエコングと交戦しているコスモスの背後に現れて攻撃の機会を窺う)」
ゼノビア「カイザードビシ!折角だからあの醜い巨大ロボットを破壊してしまえ!」

713タロウ:2020/07/28(火) 21:26:20

コスモス「ソウマ君・・・無事で良かった。心配したんだよ。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!トウマ君達をほったらかしちゃダメでしょ!」
ソウマ「違うよ。ゆうこお姉さんとムサシお兄さんがグラッジマナーの中に閉じ込められてたって・・・ミッキーが、」
ゆうこお姉さん「え・・・?」
伽耶子「ソウマ君は私と俊雄を助けてくれたのです。」
ゆうこお姉さん「どういう事なの?」
キートン「ソウマはゆうこお姉さんに佐伯家の状況を説明した。」
ゆうこお姉さん「そうだったの。」
ソウマ「僕は偶然、不思議な鏡に飛び込んで佐伯家の部屋で日記を呼んで剛雄が伽耶子さんを殺害しようとする真実を知ったんだ。」
コスモス「ソウマ君・・・。」
ゼノビア「フハハハハハ!!」
コスモス「ゼノビア!」
ゼノビア「まさかこの世界に干渉する力があったとはな。だがそれもここまでだ!」
コスモス「ソウマ君達は逃げるんだ!ここは僕が何とかする!」
ソウマ「伽耶子さん!俊雄君!逃げましょう!(伽耶子と俊雄を連れて不思議な鏡が壁に飾れている部屋に逃げ込む)」
ゼノビア「逃がすか!」
コスモス「女将軍ゼノビア!僕が相手だ!」
ゼノビア「良いだろう!お前から先に始末してやる!(コスモスとスピーディーな格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!×100000
キートン「不思議な鏡に飛び込んだソウマ達はグラッジマナーの部屋から裏口へ逃げ込んで秘密の入り口を通じて星のカービィスペシャルデラックスに逃げ込んだ!」
ソウマ「ここは星のカービィとワリオがコラボしたアトラクションの様だね。」
ワリオ「フハハハハハ!!俺様が有名なワリオ様だ!そこのお前達もお宝を狙っているのか!?」
ソウマ「違うよ!女将軍ゼノビアという悪党に追われてるんだ!」
ワリオ「女将軍ゼノビア?誰の事かは知らんが、俺様は忙しいのよ!(巨大遺跡がある場所に向かって走り去る)」
俊雄「走り去っていた、」
ソウマ「アイツは放っておいて逃げ切る方法を・・・、」
しかし・・・!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ミサエコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(65メートルの大きさで、久井絵里が自ら操縦する)」
久井絵里「ソウマ!伽耶子と俊雄をこちらに引き渡してもらう!ミサエビーム!!」
コスモス「・・・・!!(ゼノビアを退けて、走って駆け付けながら光に包まれて巨大化してミサエコングの前に現れる)」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(右手でミサエビームを受け止めて弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァン!!
久井絵里「おのれ・・・!ウルトラマンコスモス!貴様から先に始末してやるわ!」
コスモス「デェアア!!(構えながら突進してミサエコングと交戦する)」
ミサエコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両腕の怪力でコスモスに殴り掛かる)」
コスモス「ヒュアァ!!(ミサエコングの怪力で押され気味になって倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!
ミサエコング「ギャオオオン!!(コスモスの首を絞めようと追い詰める)」
コスモス「・・・・!!(ミサエコングの両腕を両手で掴んで必死に抵抗する)」
ガシィ!!
ググググググググググググググ・・・!!
ゼノビア「コスモスは私の手で倒してやる!行け!カイザードビシ!!(右手でネオバトルナイザーを構えてカイザードビシを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァン!!
カイザードビシ「ギャオオオン!!(ゼノビアのネオバトルナイザーから召喚されて62メートルの大きさでミサエコングと交戦しているコスモスの近くに現れて攻撃の機会を窺う)」
ゼノビア「カイザードビシ!折角だからあの醜い巨大ロボットを破壊してしまえ!」

714タロウ:2020/07/29(水) 23:39:23


久井絵里「ミサエコングの最強技でお前を押し潰してやる!!」
ミサエコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(上空にジャンプして隕石と同等の速さで急降下しながらデカイケツからギガントクラッシャープレスを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
コスモス「・・・・・!!(素早く転がって回避する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ミサエコング「ウガァァァァァァァァァァァ・・・!!!(デカイケツが地面に激突して減り込みながら反動で大ダメージを受ける)」
久井絵里「デカイケツが地面に減り込んで動けん・・・!!クソ・・・・不良品が!!」
コスモス「しょうもない必殺技を使うからだ。」
カイザードビシ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(顔と両膝にある3つの目からトリプルバトルビームを発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・!!(カイザードビシの気配を察知して宙返りジャンプしてトリプルバトルビームを回避する)」
ギュオン!!
ミサエコング「・・・・・!!(必死に起き上がる直前、トリプルバトルビームを浴びて火花を散らして致命傷を負う)」
ズガァァァン!!×10
久井絵里「ぐああああああ!!!!!!!」
コスモス「ヒュアァ!!(着地すると同時に両手を交差してバーチカルカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァアン!!!
ミサエコング「・・・・・!!(バーチカルカッターを受けて、真っ二つに切断されて爆散する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
久井絵里「おのれ・・・・!!(間一髪ミサエコングのコックピットから脱出して逃走する)」
ゼノビア「今度は私と相手になってもらおうか!佐藤学!!」
佐藤学「ハァァァ!!(マックスダークスパークを右手に装着してウルトラマンダークマックスに巨大化変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ダークマックス「グオオォォォォォォォォォォ!!(カイザードビシとタッグを組んで赤目を光らせてコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしながらダークマックス、カイザードビシと交戦する)」
ギュン!!
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!×10000000

715タロウ:2020/07/29(水) 23:40:28

ピカチュウ・ソウマ・伽耶子・俊雄「・・・・!(必死に森の中を突き抜けて走り続ける)」
スカーフィ×10「キシャァァァァァ!!」
伽耶子「キャアア!」
ピカチュウ「ピカチュウ!!(全身から10万ボルトを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スカーフィ×10「キシャァァァァァ!!!(10万ボルトを浴びて自爆する)」
ドガァァァァァァァァン!!!
ソウマ「ありがとうピカチュウ。」
ピカチュウ「ピカ。」
トウマ「ソウマ君!(愛羅達と共にソウマ達の元へ駆け込む)」
愛羅「戻ってこないから心配したわよ!」
タクミ「ピカチュウも無事で良かったぜ。」
セイラ「良かった。」
伽耶子「貴方達もソウマ君の友達なの?」
ソウマ「トウマ君達は僕の大切な親友です。」
セイラ「綺麗なお母さん。」
ソウマ「彼女は伽耶子さん。そして息子の俊雄君。」
伽耶子「急いで次の場所に向かいましょう。」
キートン「デデデ大王の居城では・・・・!」
デデデ大王「何!?ワリオがお宝がある巨大遺跡に向かってるだと!?」
エスカルゴン「そうなんでゲス。カービィが先に巨大遺跡に向かっていますが、何か悪い予感が・・・、」
デデデ大王「カービィはともかく。あの欲深いワリオにお宝を奪われるわけにはいかん!ワドルディ軍団!直ちに巨大遺跡に向かうぞ!!」
エスカルゴン「私が高速戦車で送ります。」
デデデ大王「早速巨大遺跡に急いで向かうぞ!!」
キートン「一方・・・!コスモス達の戦いは続いていた・・・!
カイザードビシ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(顔にある目からバトルビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(側転しながらバトルビームを回避する)」
ギュオン!!×5
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
カイザードビシ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受けて、後ろに倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ダークマックス「小癪な!!(額からダークマクシウムソードを放つ)」
ギュン!!
コスモス「ダブルビームブーメラン戦法!!(両手からダブルビームブーメランを繰り出しながら投げてダークマクシウムソードと激しくぶつける)」
ギュン!!!×2
カキン!!!×30000000000000000000000000000000
コスモス「デェアア!!(ウルトラ念力で何度も激しくぶつかるダブルビームブーメランとダークマクシウムソードの軌道を変化させてダークマックスの額を何度も切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!!×30000000000000000000000000000000000000000000
ダークマックス「ぐあああああ・・・・・!!(ダークマクシウムソードとダブルビームブーメランで額を何度も切り裂かれて致命傷を負う)貴様・・・・!!!」

716タロウ:2020/07/30(木) 23:59:51

コスモス「これがレオ師匠から受け継いだ技だ!(高くジャンプしながら急降下して右足からコスモスビッグバンキックを繰り出す)」
ゴオオオオオオォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァン!!!
ダークマックス「ぐあああ・・・・!!!(コスモスビッグバンキックを顔面に直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ダークマックス「一気にぶっ飛ばしてやる!!(右腕にダークマックスメガスパークを集約しながら両腕をL字に組んでダークマクシウムカノンを放つ)」
コスモス「ヒュアァ!!(素早く側転を繰り出してダークマクシウムカノンを回避する)」
ギュオン!!×10
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「これがタロウ教官の力だ!コスモストリウムショット!!(両腕をL字に組んでコスモストリウムショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダークマックス「ギャアアァァァァァァァァァァ!!!(コスモストリウムショットをカラータイマーに受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カラン・・・!(マックスダークスパークが地面に落ちる)
ゼノビア「所詮は試作品という事か・・・!(マックスダークスパークを拾って逃走する)」
コスモス「・・・・・・。(等身大の大きさになる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
コスモス「ソウマ君達を助けないと・・・!(ソウマ達がいる巨大遺跡に向かう)」

717タロウ:2020/08/03(月) 23:30:21


コスモス「これがレオ師匠から受け継いだ技だ!(高くジャンプしながら急降下して右足からコスモスビッグバンキックを繰り出す)」
ゴオオオオオオォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァン!!!
ダークマックス「ぐあああ・・・・!!!(コスモスビッグバンキックを顔面に直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ダークマックス「一気にぶっ飛ばしてやる!!(右腕にダークマックスメガスパークを集約しながら両腕をL字に組んでダークマクシウムカノンを放つ)」
コスモス「ヒュアァ!!(素早く側転を繰り出してダークマクシウムカノンを回避する)」
ギュオン!!×10
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「これがタロウ教官の力だ!コスモストリウムショット!!(両腕をL字に組んでコスモストリウムショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダークマックス「ギャアアァァァァァァァァァァ!!!(コスモストリウムショットをカラータイマーに受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カラン・・・!(マックスダークスパークが地面に落ちる)
ゼノビア「所詮は試作品という事か・・・!(マックスダークスパークを拾って逃走する)」
コスモス「・・・・・・。(等身大の大きさになる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
コスモス「ソウマ君・・・・皆!(ソウマ達がいる巨大遺跡に向かう)」
キートン「デデデ大王達はカービィと合流しながら巨大遺跡の地下にある神殿にあるコスモスに酷似した光の巨人を発見した、」
エスカルゴン「凄いでゲスよ!陛下!大発見でゲスよ!」
カービィ「ポヨ!」
デデデ大王「しかし、巨大な光の巨人の石像があったとは知らなかったぞい、」

718タロウ:2020/08/03(月) 23:32:37

エスカルゴン「誰か来るでゲスよ!」
カービィ・デデデ大王・エスカルゴン「・・・・!(素早く隠れる)」
ユージアル「ゼノビア様。光の巨人の石像を発見しました。」
ゼノビア「よくやったぞ。ユージアルよ。」
ユージアル「私も元ウィッチーズ5の一人としてゼノビア様の忠実な部下として全力を尽くします、」
ゼノビア「発見したのはいいが、どうやってあの光の巨人の石像を復活させれば・・・、」
ユージアル「光の巨人の石像と一体化させるには丁度いい人物がいますわよ。」
草加雅人「・・・・。(ゼノビアとユージアルの前に現れる)俺を呼んでくれたのは君かな?」
ユージアル「ええ。貴方を強くするには好都合だもの。」
ゼノビア「なるほどな。ユージアル。お前が開発した光遺伝子コンバーターを試す時だ。」
デデデ大王「アイツ等は何者だ・・・?」
カービィ「ポヨ。」
ソウマ達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
トウマ「お前達は・・・!?」
ソウマ「草加雅人!生きていたのか!?」
草加雅人「遅かったな。俺は光の巨人と一つになって。強くなるのさ。」
ソウマ「あの光の巨人・・・コスモスと同じ姿・・・!もしかして・・・?」
草加雅人「そうさ。コスモスとあの光の巨人は兄弟みたいなものなんだよ。分かるかな?」
ユージアル「私の知人である草加雅人は光の巨人に適合している事が分かったのさ。」
ソウマ「何だと!?」
コスモス・ゆうこお姉さん「・・・!?(アシマリと共に駆け付ける)」
草加雅人「待っていたよ。春野ムサシ。貴様と戦う時をな。(光遺伝子コンバーターに接続される)」
コスモス「止めるんだ草加!間違った心で光の巨人になったら!」
草加雅人「心配するな。自分の力で光の巨人になって。この地球を守り抜いてやるさ。お前の代わりにな。」
ソウマ「止せ!お前の傲慢な態度が自分の身を滅ぼす事になるんだぞ!」
草加雅人「フハハハハハ!間違いなんて存在しない。俺は光の巨人の力で最強の力を手に入れる!(起動した光遺伝子コンバーターで自らを光エネルギーに変化して光の巨人に注ぎ込まれる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ビカァァァン!!!(光エネルギーになった草加雅人が光の巨人と一体化して悪の巨人、イーヴィルコスモスとして覚醒する)
イーヴィルコスモス「フフフフ・・・フハハハハハ・・・!!(冷徹な笑い声を上げる)」
ユージアル「やりましたねゼノビア様!」
ゼノビア「これで草加雅人は最強の光の戦士に生まれ変わったのだからな。(ユージアルと共に立ち去る)」
ソウマ「待て!」
イーヴィルコスモス「フハハハハハ!!(神殿を破壊しながら飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ソウマ「皆!逃げるんだ!!」
ゆうこお姉さん達「・・・!!(ソウマと共に崩壊する神殿から地上の外に避難する)」
カービィ・デデデ大王・エスカルゴン「・・・・!(近道を利用して外に避難する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!×6(イーヴィルコスモスが巨大遺跡を突き破って這い上がりながら姿を現す)
イーヴィルコスモス「俺は遂に手に入れたぞ!コスモスと同じ光の巨人の力を!これで俺は全人類を支配して俺の理想の世界を生み出すのだ!!アハハハハハハハ!!」

719タロウ:2020/08/05(水) 18:56:33

訂正します!

エスカルゴン「誰か来るでゲスよ!」
カービィ・デデデ大王・エスカルゴン「・・・・!(素早く隠れる)」
ユージアル「ゼノビア様。光の巨人の石像を発見しました。」
ゼノビア「よくやったぞ。ユージアルよ。」
ユージアル「私も元ウィッチーズ5の一人としてゼノビア様の忠実な部下として全力を尽くします、」
ゼノビア「発見したのはいいが、どうやってあの光の巨人の石像を復活させれば・・・、」
ユージアル「光の巨人の石像と一体化させるには丁度いい人物がいますわよ。」
草加雅人「・・・・。(ゼノビアとユージアルの前に現れる)俺を呼んでくれたのは君かな?」
ユージアル「ええ。貴方を強くするには好都合だもの。」
ゼノビア「なるほどな。ユージアル。お前が開発した光遺伝子コンバーターを試す時だ。」
デデデ大王「アイツ等は何者だ・・・?」
カービィ「ポヨ。」
ソウマ達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
トウマ「お前達は・・・!?」
ソウマ「草加雅人!生きていたのか!?」
草加雅人「遅かったな。俺は光の巨人と一つになって。強くなるのさ。」
ソウマ「あの光の巨人・・・コスモスと同じ姿・・・!もしかして・・・?」
草加雅人「そうさ。コスモスとあの光の巨人は兄弟みたいなものなんだよ。分かるかな?」
ユージアル「私の知人である草加雅人は光の巨人に適合している事が分かったのさ。」
ソウマ「何だと!?」
コスモス・ゆうこお姉さん「・・・!?(アシマリと共に駆け付ける)」
草加雅人「待っていたよ。春野ムサシ。貴様と戦う時をな。(光遺伝子コンバーターに接続される)」
コスモス「止めるんだ草加!間違った心で光の巨人になったら!」
草加雅人「心配するな。自分の力で光の巨人になって。この地球を守り抜いてやるさ。貴様の代わりにな。」
ソウマ「止せ!お前の傲慢な態度が自分の身を滅ぼす事になるんだぞ!」
草加雅人「フハハハハハ!間違いなんて存在しない。俺は光の巨人の力で最強の力を手に入れる!(起動した光遺伝子コンバーターで自らを光エネルギーに変化して光の巨人の石像に注ぎ込まれる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ビカァァァン!!!(光エネルギーになった草加雅人が光の巨人の石像と一体化して悪の巨人、イーヴィルコスモスとして覚醒する)
イーヴィルコスモス「フフフフ・・・フハハハハハ・・・!!(冷徹な笑い声を上げる)」
ユージアル「やりましたねゼノビア様!」
ゼノビア「これで草加雅人は最強の光の戦士に生まれ変わったのだからな。(ユージアルと共に立ち去る)」
ソウマ「待て!」
イーヴィルコスモス「フハハハハハ!!(神殿を破壊しながら飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ソウマ「皆!逃げるんだ!!」
ゆうこお姉さん達「・・・!!(ソウマと共に崩壊する神殿から地上の外に避難する)」
カービィ・デデデ大王・エスカルゴン「・・・・!(近道を利用して外に避難する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!×6(イーヴィルコスモスが巨大遺跡を突き破って這い上がりながら姿を現す)
イーヴィルコスモス「俺は遂に手に入れたぞ!コスモスと同じ光の巨人の力を!これで俺は全人類を支配して俺の理想の世界を生み出すのだ!!アハハハハハハハ!!」

720豚カツ:2020/08/05(水) 23:06:59

豚カツ「心からの応援としてリクエストシーンです、編集アレンジも大丈夫です、」

イーヴィルコスモス「フハハハハハ!!(空が夕方になりながらプププランドの街中に進撃する)」
タクミ「奴はプププランドに向かってるぞ!」
セイラ「大変!」
ソウマ「コスモス。伽耶子さんと俊雄君を東京の住宅街に避難させて、奴は僕が食い止める。」
ゆうこお姉さん「心配しないで。ソウマ君は皆のリーダーだから。」
コスモス「ヒュアァ!(光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァン!!
コスモス「伽耶子さん。俊雄君。僕の右手に乗って下さい。」
伽耶子・俊雄「・・・・・。(コスモスの右手に乗る)」」
ソウマ「短い間だったけど。元気でね。」
伽耶子「ソウマ君も友達を大切にするのよ。」
ソウマ「うん。」
コスモス「デェア!(東京の住宅街にテレポートする)」
ビカァァァン!!
ソウマ「キングジャイアンコング!召喚!!(バトルカプセルを投げてキングジャイアンコングを召喚する)」
ギュン!!
ビカァァァン!!
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(イーヴィルコスモスの前に現れる)」
イーヴィルコスモス「俺の邪魔をする奴は敵だ!!(ダッシュすると同時にキングジャイアンコングと交戦する)」
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(口からジャイアンブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
イーヴィルコスモス「デェアア!!!(右手でジャイアンブレスターを受け止めながらイーヴィルメテオに変化させて放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両目からジャイアンブラスターショットを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(イーヴィルメテオとジャイアンブラスターショットが相殺される)」
ハマジコング「・・・・!!(60メートルの大きさで、コックピットの中でユージアルが操縦する)」
ズズン!!(ハマジコングが地面に着地する)
ハマジコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(奪った大量の石油を原動力としてイーヴィルコスモスの援護の為に進撃する)」
ユージアル「ゴッドゴーネの連中から奪ったハマジコングでキングジャイアンコングを捻り潰してくれるわ!」
キートン「コスモスは東京の住宅街にテレポートした!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・!(東京の住宅街で伽耶子と俊雄を地面に下す)」
俊雄「ありがとうコスモス。」
伽耶子「ソウマ君のおかげで私と息子の人生を失わずに済みました。(俊雄を連れて立ち去る)」
小林一輝「・・・・。(小林俊介と瓜二つな人物して路上を歩く)」
俊雄「あっ。小林先生。」
小林一輝「えっ?」
伽耶子「すみませ・・・あっ・・・。貴方は小林君・・・。」
小林一輝「確かに僕は小林ですけど、下の名前は一輝です。」
伽耶子「私は伽耶子です。実は私の主人は早くに亡くしてしまって・・・。」
小林一輝「僕も実は独身で、2年前に恋人を事故で亡くしました。」
伽耶子「そうだったのですか、」
小林一輝「伽耶子さん。僕と結婚して下さい。」
伽耶子「私からもよろしくお願いします。この子が息子の俊雄です。」
小林一輝「貴方の様な美しい女性に出会えて、こんなに嬉しい事はありません。どうか僕と結婚して下さい。」
伽耶子「私も貴方の妻として貴方を支えてあげます。」
小林一輝「ありがとう。(伽耶子と誓いのキスをする)」
伽耶子「・・・・。(誓いのキスで頬を赤くする)」
小林一輝・伽耶子・俊雄「・・・・。(小林一輝の自宅に向かって歩き去る)」
コスモス「・・・・。(小林一輝と伽耶子が結ばれて俊雄と共に幸せそうに去っていく姿を見届けて上空に飛び去る)ヒュアァ!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

721ギマイラ:2020/08/06(木) 22:10:36

そして、グロース帝国の地下要塞基地・・・・・・!
グロースソルジャー「社長!大変です!プププエリアでコスモスの姿をした巨人と奪われたハマジコングが現れました!」
久井絵理「なんですって・・・・・!?もしや、セノビアが・・・・・!?」
グロースソルジャー「現在、キングジャイアンコングと交戦をしております。」
久井絵理「よし、プププエリアにキングマグマゴンを出撃させろ!」
そして・・・・・!
ハマジコング「ギャァァォォォォン!!!(イーヴィルコスモスと戦うキングジャイアンコングの背後に不意打ちする)」
ズガガァァァァァン!!!
キングジャイアンコング「(ハマジコングの不意打ちを受ける)ギャァァォォォォン!!」
アカネ「なにあのふざけたロボット・・・・・。」
タクミ「ちびまる子ちゃんのはまじに似てないか?」

722タロウ:2020/08/06(木) 22:13:46

リクエストシーンありがとうございます!

イーヴィルコスモス「フハハハハハ!!(空が夕方になりながらプププランドの街に進撃する)」
タクミ「奴は街に向かってるぞ!」
セイラ「大変だわ!」
ソウマ「コスモス。伽耶子さんと俊雄君を東京の住宅街に避難させて、奴は僕が食い止める。」
ゆうこお姉さん「心配しないで。ソウマ君は皆のリーダーだから。」
コスモス「ヒュアァ!(光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァン!!
コスモス「伽耶子さん。俊雄君。僕の右手に乗って下さい。」
伽耶子・俊雄「・・・・・。(コスモスの右手に乗る)」
ソウマ「短い間だったけど。元気でね。」
伽耶子「ソウマ君も友達を大切にしてね。」
ソウマ「うん。」
コスモス「デェア!(右手に伽耶子と俊雄を乗せたまま東京の住宅街にテレポートする)」
ビカァァァン!!
ソウマ「キングジャイアンコング!召喚!!(バトルカプセルを投げてキングジャイアンコングを召喚する)」
ギュン!!
ビカァァァン!!
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(イーヴィルコスモスの前に現れる)」
イーヴィルコスモス「俺の邪魔をする奴は敵だ!!(ダッシュすると同時にキングジャイアンコングと交戦する)」
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(口からジャイアンブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
イーヴィルコスモス「デェアア!!!(右手でジャイアンブレスターを受け止めながらイーヴィルメテオに変化させて放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両目からジャイアンブラスターショットを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(イーヴィルメテオとジャイアンブラスターショットが相殺される)」
ハマジコング「・・・・!!(60メートルの大きさで、コックピットの中でユージアルが操縦する)」
ズズン!!(ハマジコングが地面に着地する)
ハマジコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(体内に取り込んだ多数の石油タンカーと奪った大量の石油を動力源としてイーヴィルコスモスの援護の為に進撃する)」
ユージアル「グロース星人の連中から奪ったハマジコングでキングジャイアンコングを捻り潰してくれるわ!」
キートン「一方・・・!伽耶子と俊雄を右手に乗せたコスモスは東京の住宅街にテレポートした!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・。(東京の住宅街で伽耶子と俊雄を地面に降ろす)」
俊雄「ありがとうコスモス。」
伽耶子「ソウマ君のおかげで私と息子の人生を失わずに済みました。(俊雄を連れて立ち去る)」
小林一輝「・・・・。(小林俊介と瓜二つな人物として路上を歩く)」
俊雄「あっ。小林先生。」
小林一輝「えっ?」
伽耶子「すみませ・・・あっ・・・。貴方は小林君・・・。」
小林一輝「確かに僕は小林ですけど、下の名前は一輝です。」
伽耶子「私は伽耶子です。実は私の主人は早くに亡くしてしまって・・・。」
小林一輝「僕も実は独身で、2年前に恋人を事故で亡くしました。」
伽耶子「そうだったのですか、」
小林一輝「伽耶子さん。どうか僕と結婚して下さい。」
伽耶子「私からもよろしくお願いします。この子が息子の俊雄です。」
小林一輝「貴方の様な美しい女性に出会えて、こんなに嬉しい事はありません。どうか僕と結婚して下さい。」
伽耶子「私も貴方の愛する妻として最後まで支える事を約束します。」
小林一輝「ありがとう。(伽耶子と誓いのキスをする)」
伽耶子「・・・・。(誓いのキスで頬を赤くする)」
小林一輝・伽耶子・俊雄「・・・・。(小林一輝の自宅に向かって歩き去る)」
コスモス「・・・・。(小林一輝と伽耶子が結ばれて俊雄と共に幸せそうに去っていく姿を見届けて上空に飛び去る)ヒュアァ!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

723タロウ:2020/08/06(木) 23:35:26

リクエストシーンありがとうございます!

キートン「そして、ニンテンドーディズニーアイランドのグロース地下要塞基地では・・・・・・!」
グロースソルジャー「社長!大変です!星のカービィスペシャルデラックスエリアでコスモスの姿をした光の巨人と奪われたハマジコングが現れました!」
久井絵里「何ですって・・・・・!?もしや、女将軍ゼノビアが・・・・・!?」
グロースソルジャー「現在、キングジャイアンコングと交戦をしております。」
久井絵里「よし、直ちに大超獣キングマグマゴンを出撃させろ!」
そして・・・・・夜になっても戦いは続いていた!
ハマジコング「ギャァァォォォォン!!!(イーヴィルコスモスと戦うキングジャイアンコングの背後に不意打ちする)」
ズガガァァァァァン!!!
キングジャイアンコング「(ハマジコングの不意打ちを受けて怒り狂う)ギャァァォォォォン!!」
アカネ「何あのふざけたロボット・・・・・。」
タクミ「ちびまる子ちゃんのはまじに似てないか?」
ソウマ「確かにそっくりだけど、あそこまで厳つい顔はしていないよ。」
セイラ「グロース星人も悪趣味な巨大ロボットを作るわね、」
ソウマ「それが奴等のやり方さ・・・。」
イーヴィルコスモス「デカイだけの貴様など俺の敵では無い!死ねぇぇぇ!!(左手を胸に当てて、額からイーヴィルクロスレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハマジコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(口からハマジファイヤーを放つ)」
ゴオオオオオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・!!!(イーヴィルクロスヒートレーザーとハマジファイヤーを同時に浴びて、火花を散らしながら致命傷を負う)」
ズガガガガガァァァァァァァァァン!!!×10
イーヴィルコスモス「ハァァァ!!(左手からイーヴィルブラスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジャイアンコング「ギャオオオオン・・・・!!(イーヴィルブラスターを受けて、目の光が消えて機能停止して後ろに倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
イーヴィルコスモス「フッ!手こずらせやがって!」

724タロウ:2020/08/06(木) 23:38:52

セイラ「キングジャイアンコングが負けちゃった・・・!」
タクミ「見ろ!本物のコスモスが戻ってきてくれたぜ・・・!
コスモス「デェア!(上空から飛来して華麗に急降下して着地する)」
ズズン!
コスモス「(機能停止して倒れているキングジャイアンコングを優しく支える)キングジャイアンコング。よく頑張ってくれた。後は僕に任せてくれ。」
イーヴィルコスモス「決着をつけようか!慈愛の勇者コスモス!」
コスモス「望む所だ!(振り返ると同時に怒りに燃える)草加雅人!!」
イーヴィルコスモス「行くぞ!!(構えながら突進する)」
コスモス「デュア!!(イーヴィルコスモスと交戦してスピーディーな一騎打ちを繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ドゴン!!×10000000000000
コスモス・イーヴィルコスモス「デェアア!!(側転やバク転を利用しながら互角以上の肉弾攻撃を繰り出す)」
ハマジコング「・・・・・・・!!(コスモスとイーヴィルコスモスの一騎打ちを見ながら奇襲攻撃の機会を窺う)」
イーヴィルコスモス「ハァァァ!!(両腕を引いてから大きく広げてエネルギーを集約しながら両腕をL字に組んでイーヴィルサイトショットを放つ)デェアア!!!」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモサイトショットとイーヴィルサイトショットが激しく押し合いながら相殺されて大爆発を起こす)
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
コスモス・イーヴィルコスモス「デェアア!!(大爆発に怯む事なく突進してスピーディーな蹴り技を繰り出して高くジャンプする)」
イーヴィルコスモス「デェアア!!(夜空に飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「デェアア!!(飛び上がると同時にイーヴィルコスモスを追跡して夜空で空中戦を繰り広げる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス・イーヴィルコスモス「・・・・!!(超音速の動きで激突する)」
ドガ!!×1000
イーヴィルコスモス「ハァァァ!!イーヴィルネオクラスター!!(両手からイーヴィルネオクラスターを連続で放つ)」
ドギュン!!×20000000000000000000000000000
コスモス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(超光速の動きでイーヴィルネオクラスターを全て回避して宇宙空間にまで飛び上がる)」
イーヴィルコスモス「逃がすかあああああ!!(コスモスを追撃して宇宙空間に向かう)」
コスモス・イーヴィルコスモス「・・・!!(月面に着地すると同時に再び格闘戦を繰り広げる)」
ピコン!!×∞(イーヴィルコスモスのカラータイマーが赤く点滅する)
イーヴィルコスモス「何だと・・・!!?そんなバカな・・・!!?」
コスモス「エネルギーを無理に使うからだ、」
イーヴィルコスモス「ほざけ!!一気に仕留めてやる!!」
コスモス「たああああ!!(イーヴィルコスモスと同時にダッシュしながら高くジャンプする)」
ギュン!!
イーヴィルコスモス「イーヴィルブレイクキック!!(右足からイーヴィルブレイクキックを繰り出す)」
コスモス「ハアァァァァ!!(右手からコスモブレーンチョップを繰り出す)」
ドガァァァ!!
コスモス・イーヴィルコスモス「・・・・!(同時に着地する)」
ズズン!
コスモス「・・・・・僕の勝ちだ。(振り返る)」
イーヴィルコスモス「グガァァァァァァ・・・・!!!(コスモブレーンチョップで致命傷を負って尚も立ち続ける)」
コスモス「お前を放置しておくわけにはいかない、(ダッシュしながらジャンプすると同時に右足からコスモビックバンキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
イーヴィルコスモス「ぐあああああああああ!!!(コスモビッグバンキックで太陽の中に押し込まれて太陽の炎で焼き尽くされて消滅する)俺は・・・俺は・・・絶対生き残って最強の力を・・・ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ゴォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
コスモス「・・・・・!(ソウマ達の危機を感知して急いでプププランドの街の近くに戻る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

725タロウ:2020/08/09(日) 22:29:37

ユージアル「フフフフフフ!コスモスと草加が戦ってる間にお前達を始末してあげるわ。」
ハマジコング「ギャオオオオン!(右腕をファイヤーガンに変形させる)」
ウィイイイイン!!
ユージアル「お前達をここで焼き殺してあげる!死ねぇぇぇ!!」
コスモス「させない!!(夜空から飛来してマッハキックを繰り出す)」
ドガ!!
ハマジコング「・・・・!!(背中にマッハキックを受けて怯み出す)」
コスモス「・・・!(地面に着地する)」
ズズン!
ユージアル「おのれコスモス!」
コスモス「草加雅人は倒された!お前達の負けだ!」
ユージアル「バカめ!役立たずの草加がいなくても!このユージアルが貴様の相手をしてあげるわ!」
ハマジコング「ギャオオオオン!!(突進する)」
コスモス「デェアア!!(構えながらハマジコングと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ドガドガドガ!!×1000
ユージアル「私の魔力で強化したハマジコングの力を見せてあげる!ネオファイヤーバスター!!」
ハマジコング「グアォォォォン!!(右腕のファイヤーガンからネオファイヤーバスターを放つ)」
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん「ムサシさん!」
コスモス「アブソリュートバースト!!(両手からアブソリュートバーストを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
ジュウゥゥゥゥ・・・・・・!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ジュワァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!(アブソリュートバーストとネオファイヤーバスターが相殺されて大爆発と同時に大量の蒸気が発生する)
ハマジコング「ギャオオオオン!!(大量の蒸気で視界を塞がれる)」
ユージアル「おのれ・・・!本物のコスモスの分際で小賢しい・・・!!」
コスモス「ヒュアァ!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァン!!
ハマジコング「ギャオオオオン!!(レインボーバスターで右腕を焼き切られてファイヤーガンを使用不能になり大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(右手からコスモサイトランスを繰り出して投げる)」
ギュン!!
ドスゥゥゥゥ!!
ハマジコング「ギャオオオオン!!!!!!!!(コスモサイトランスで額を刺し貫かれて致命傷を負う)」
ユージアル「しまった!武器系統が・・・!」
ハエブーン・ゴキブラー・モスゴジラ・グロースソルジャー×30「・・・!!(妖怪大超獣キングダストパンに合体変身して67メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングダストパン「ギャオオオオン!!(コスモスとハマジコングの前に現れる)」
コスモス「アイツは・・・ダストパン!」
キングダストパン「ギャオオオオン!!(真っ赤な両目からダストクラッシュバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハマジコング「ギャオオオオン!!!!!!!!(ダストクラッシュバスターを浴びて、体内の石油が引火して大爆発を起こして爆散する)」
ユージアル「おのれ・・・!!(テレピートして崩壊するコックピットから脱出して撤退する)」
ビカァァァン!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ゼノビア「ユージアル・・・!しくじったか・・・!(逃走する)」
久井絵里「今度こそお前の最期よ!キングマグマゴン!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!(地中からキングマグマゴンが地面を突き破って出現する)
キングマグマゴン「ギャオオオオン!!」
コスモス「マグマゴン・・・!」
キングダストパン・キングマグマゴン「ギャオオオオン!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュする)」
ギュン!!

726タロウ:2020/08/11(火) 22:12:26

訂正します!

ユージアル「フフフフフフ!コスモスと草加が戦ってる間にお前達を始末してあげるわ。」
ハマジコング「ギャオオオオン!(右腕をファイヤーガンに変形させる)」
ウィイイイイン!!
ユージアル「お前達をここで焼き殺してあげる!死ねぇぇぇ!!」
コスモス「させない!!(夜空から飛来してマッハキックを繰り出す)」
ドガ!!
ハマジコング「・・・・!!(背中にマッハキックを受けて怯み出す)」
コスモス「・・・!(地面に着地する)」
ズズン!
ユージアル「おのれコスモス!」
コスモス「草加雅人は倒された!お前達の負けだ!」
ユージアル「バカめ!役立たずの草加がいなくても!このユージアルが貴様の相手をしてあげるわ!」
ハマジコング「ギャオオオオン!!(突進する)」
コスモス「デェアア!!(構えながらハマジコングと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ドガドガドガ!!×1000
ユージアル「私の魔力で強化したハマジコングの力を見せてあげる!ネオファイヤーバスター!!」
ハマジコング「グアォォォォン!!(右腕のファイヤーガンからネオファイヤーバスターを放つ)」
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん「ムサシさん!」
コスモス「アブソリュートバースト!!(両手からアブソリュートバーストを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
ジュウゥゥゥゥ・・・・・・!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ジュワァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!(アブソリュートバーストとネオファイヤーバスターが相殺されて大爆発と同時に大量の蒸気が発生する)
ハマジコング「ギャオオオオン!!(大量の蒸気で視界を塞がれる)」
ユージアル「おのれ・・・!本物のコスモスの分際で小賢しい・・・!!」
コスモス「ヒュアァ!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァン!!
ハマジコング「ギャオオオオン!!(レインボーバスターで右腕を焼き切られてファイヤーガンを使用不能になり大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(右手からコスモサイトランスを繰り出して投げる)」
ギュン!!
ドスゥゥゥゥ!!
ハマジコング「ギャオオオオン!!!!!!!!(コスモサイトランスで額を刺し貫かれて致命傷を負う)」
ユージアル「しまった!武器系統が・・・!」
ハエブーン・ゴキブラー・モスゴジラ・グロースソルジャー×30「・・・!!(妖怪大超獣キングダストパンに合体変身して67メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングダストパン「ギャオオオオン!!(コスモスとハマジコングの前に現れる)」
コスモス「アイツは・・・ダストパン!」
キングダストパン「ギャオオオオン!!(真っ赤な両目からダストクラッシュバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハマジコング「ギャオオオオン!!!!!!!!(ダストクラッシュバスターを浴びて、倒れると同時に体内の石油が引火して爆散する)」
ユージアル「おのれ・・・!!(テレピートして火花を散らすコックピットから脱出して撤退する)」
ビカァァァン!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ゼノビア「ユージアル・・・!しくじったか・・・!(逃走する)」
久井絵里「今度こそお前の最期よ!キングマグマゴン!今度こそコスモスを倒すのだ!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!(地中からキングマグマゴンが地面を突き破って出現する)
キングマグマゴン「ギャオオオオン!!」
コスモス「マグマゴン・・・!」
キングダストパン・キングマグマゴン「ギャオオオオン!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュする)」
ギュン!!

727タロウ:2020/08/13(木) 22:41:06

キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(頭部の触覚からダストスパークを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(側転しながらダストスパークを回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガン!!
キングマグマゴン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(背後からコスモスに頭突きを繰り出す)」
ドガ!!
コスモス「ぐああ・・・・!!(背後からキングマグマゴンの頭突きを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
キングダストパン・キングマグマゴン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(倒れ込むコスモスを何度も踏んだり蹴ったりして痛め付ける)」
ドガドガドガドガドガ!!
愛羅「大変!」
セイラ「コスモスが負けちゃうわ!」
その時・・・!
グレートセブンガー「・・・・・!!(ワクワクさんの操縦でブラックオーレンジャーロボと共に飛来して地面に着地する)」
久太郎「ムサシ君!救援に来た!(ブラックオーレンジャーロボを操縦する)」
ワクワクさん「遅れてすまない!」
コスモス「その声は!ワクワクさん!久太郎さん!」
久太郎「私達が援護する!ブラックダッシュレオンビーム!!」
ワクワクさん「クリティカルレーザー!!」
グレートセブンガー「・・・!!(両目からクリティカルレーザーを放つ)」
ブラックオーレンジャーロボ「・・・・・!!(胸部のブラックダッシュレオンの口からブラックダッシュレオンビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングダストパン・キングマグマゴン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(クリティカルレーザーとブラックダッシュレオンビームを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額から威力を強化したコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングマグマゴン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・!!!(威力を強化したコスモクロスヒートレーザーを胸部に受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×10
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(背中の羽を広げて夜空に飛び上がる)」
バサァァァァァ!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(飛び上がると同時にキングダストパンを追撃して激しい空中戦を繰り広げる)」
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両目からダストクラッシュバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両手からゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてダストクラッシュバスターを防ぎ切る)」
ビカァァァン!!
ワクワクさん「グレートピンポイントミサイル!!」
グレートセブンガー「・・・!!(背中からグレートピンポイントミサイルを連射する)」
ドギュン!!×20
久太郎「ブラックサーチミサイル!!」
ブラックオーレンジャーロボ「・・・・・!!(両腕からブラックサーチミサイルを連射する)」
ドギュン!!×30
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×50
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・・!!!(グレートピンポイントミサイルとブラックサーチミサイルを同時に被弾して大ダメージを受けながら地面に落下する)」
ヒュウウウゥゥゥゥン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!

728タロウ:2020/08/13(木) 23:13:14

コスモス「デェアア!(地面に着地する)」
ズズン!
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・!!(必死に起き上がる)」
コスモス「ハンドアップメーザー!!(両手からハンドアップメーザーを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァン!!×10
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・・!!!(ハンドアップメーザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァン!!!×10
トウマ「やった!」
セイラ「コスモスが勝ったのよ!」
ゆうこお姉さん「グレートセブンガーとブラックオーレンジャーロボがコスモスのピンチを救ったのよ。」
デデデ大王「これで一件落着だぞい。」
カービィ「ポヨ。」
ソウマ「いや・・・まだだ!」
ゆうこお姉さん「え・・・?」
ズゥゥゥゥン!!!×100000
コスモス・グレートセブンガー・ブラックオーレンジャーロボ「・・・・・!?(突如の地響きに困惑しながら周囲を見回して警戒する)」
アカネ「ただの地震じゃない・・・!」
海人「あ・・・あれを見て!」
ソウマ「あれは・・・・!!」
カトレアコング「・・・・・!!(全裸に近い390メートルの大きさでじわじわと接近する)」
久井絵里「こうなったら私がお前達を倒してあげるわ!このカトレアコングでね!」
アカネ「デカイ・・・・!」
タクミ「デカイだけのおばさんロボットか・・・?」
カトレアコング「・・・・!!(両目からカトレアビームを発射する)」
バビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×1000000000000
コスモス・グレートセブンガー・ブラックオーレンジャーロボ「・・・・・!!(カトレアビームの爆風を浴びて大ダメージを受ける)」
久井絵里「アハハハハハハハ!いい気味だわ!カトレアコングの巨大な足でお前達を踏み潰してあげるわ!」
まる子「ギガントミサイル!」
マジンカイザー「・・・・・!!(カイザースクランダーと合体した状態で夜空から飛来して腹部からギガントミサイルを連射する)」
ドシュウウゥゥゥゥン!!×3
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
カトレアコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(3発のギガントミサイルを被弾してマジンカイザーを見上げる)」
まる子「正義のマジンカイザーの新必殺技を見せてやる!!カイザースペシャルアタック!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(超音速の動くでカイザースペシャルアタックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァン!!!
カトレアコング「・・・・・!!!(腹部にカイザースペシャルアタックを受けて、背中を貫かれて風穴を開けられて後退する)」
まる子「どうだ!」
久井絵里「おのれマジンカイザー!」
まる子「コスモス!チャンスだよ!」
コスモス「デェアア!(上空に飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
久井絵里「・・・・・!!?」
コスモス「ハアァァァァァァ!!(全身から発するウルトラ粒子エネルギーを両腕に集める)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んで全力を込めたコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カトレアコング「グオオォォォォォォォォォォ・・・・・・・・・!!!(全力を込めたコスモサイトショットを受けて、全身のボディが赤熱化すると同時に大爆発を起こして爆散する)」
久井絵里「おのれコスモス・・・!!覚えていろ・・・!!(カトレアコングのコックピットからテレポートして撤退する)」
ビカァァァン!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!×100
コスモス「ハァ・・・ハァ・・・・・!(ゆっくりと地面に着地する)」
ズズン!
マジンカイザー・グレートセブンガー「・・・。(全力を出し切ったコスモスを支える)」
コスモス「ありがとう・・・皆。」
まる子「コスモスが頑張ったおかげだよ。」

729タロウ:2020/08/13(木) 23:41:43

訂正します!

コスモス「デェアア!(地面に着地する)」
ズズン!
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・!!(必死に起き上がる)」
コスモス「ハンドアップメーザー!!(両手からハンドアップメーザーを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァン!!×10
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・・!!!(ハンドアップメーザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァン!!!×10
トウマ「やった!」
セイラ「コスモスが勝ったのよ!」
ゆうこお姉さん「グレートセブンガーとブラックオーレンジャーロボがコスモスのピンチを救ったのよ。」
デデデ大王「これで一件落着だぞい。」
カービィ「ポヨ。」
ソウマ「いや・・・まだだ!」
ゆうこお姉さん「え・・・?」
ズゥゥゥゥン!!!×100000
コスモス・グレートセブンガー・ブラックオーレンジャーロボ「・・・・・!?(突如の地響きに困惑しながら周囲を見回して警戒する)」
アカネ「ただの地震じゃない・・・!」
海人「あっ・・・あれを見て!」
ソウマ「あれは・・・・!!」
カトレアコング「・・・・・!!(全裸に近い390メートルの大きさでじわじわと接近して建物や村を踏み潰す)」
ズシィイイン!!ガシャァァァァァァァァァァァァン!!×10000000000 
久井絵里「今度こそお前達を倒してあげるわ!この最強コング!カトレアコングでな!」
アカネ「デカイおばさん・・・・!」
タクミ「デカイだけのおばさんロボットか・・・?」
カトレアコング「・・・・!!(両目からカトレアビームを放つ)」
バビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×1000000000000
コスモス・グレートセブンガー・ブラックオーレンジャーロボ「・・・・・!!(カトレアビームを浴びて大ダメージを受ける)」
久井絵里「アハハハハハハハ!いい気味だわ!カトレアコングの巨大な足でお前達を踏み潰してあげるわ!」
まる子「ギガントミサイル!」
マジンカイザー「・・・・・!!(カイザースクランダーと合体した状態で夜空から飛来して腹部からギガントミサイルを連射する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドシュウウゥゥゥゥン!!×3
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
カトレアコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(3発のギガントミサイルを被弾してマジンカイザーを見上げる)」
まる子「正義のマジンカイザーの新必殺技を見せてやる!!カイザースペシャルアタック!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(超音速の動きで飛び続けながらカイザースペシャルアタックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァン!!!
カトレアコング「・・・・・!!!(腹部にカイザースペシャルアタックを受けて、背中を貫かれて風穴を開けられて後退する)」
まる子「どうだ!」
久井絵里「おのれマジンカイザー!」
まる子「コスモス!チャンスだよ!」
コスモス「デェアア!(上空に飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
久井絵里「・・・・・!!?」
コスモス「ハアァァァァァァ!!(全身から発するウルトラ粒子エネルギーを両腕に集める)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んで全力を込めたコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カトレアコング「グオオォォォォォォォォォォ・・・・・・・・・!!!(全力を込めたコスモサイトショットを受けて、全身のボディが赤熱化すると同時に大爆発を起こして爆散する)」
久井絵里「おのれコスモス!!覚えていろ!!(カトレアコングのコックピットからテレポートして脱出する)」
ビカァァァン!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!×100
コスモス「ハァ・・・ハァ・・・・・!(ゆっくりと地面に着地する)」
ズズン!
マジンカイザー・グレートセブンガー「・・・。(全力を出し切ったコスモスを支える)」
コスモス「ありがとう・・・皆。」
まる子「ムサシさんが頑張ったおかげだよ。」

730タロウ:2020/08/16(日) 23:46:20

キートン「そして、夜のエレクトリカルパレードを満喫したソウマ達はニンテンドーディズニーロイヤルホテルで一晩を過ごす事にした、」
ソウマ達「・・・・・。(広大な海底風呂を楽しむ)」
ガチャピン「疲れが全部流されていく気分だよ。」
ムック「そうですね。」
ソウマ「ピカチュウ。あれがホオジロザメの群れだよ。」
ホオジロザメ×1000「・・・・・・・・。(獲物の魚を追跡して泳ぎ続ける)」
シュモクザメ×100・アオザメ×100「・・・・・・・。(海底を泳いで獲物の魚を探し続ける)」
サトル「凄い・・・!」
タクミ「サメの群れが泳いでるぞ。」
ソウマ「大丈夫だよ。襲ってくる様子はないからさ。」
トウマ「良かった。」
ソウマ「ムサシお兄さん。僕が体を洗ってあげるよ。」
ムサシ「ありがとう。」
キートン「そして、豪華なバイキングの食事を楽しんだソウマ達は最上階の部屋に向かう事になった、」
ムサシ「・・・・・・。(疲労が重なって倒れる)」
ドサ・・・!
ゆうこお姉さん「ムサシさん!」
ソウマ「・・・・!(ムサシを背負って個室の部屋に連れてベッドに寝かせる)」
キートン「そして・・・・。」
鳴滝「心配はない。ただの過労だ。安静にしておけば明日にまでは回復する。」
ゆうこお姉さん「良かったわ。」
ソウマ「女将軍ゼノビアやゴッドショッカーの連中との戦いで過労が重なったからね、」
ユノ「倒れた時はビックリしちゃったわ、」
アカネ「でもただの疲労で良かったわね、」
鳴滝「今少年Gメンがこの島のアトラクションを調査した結果、君達が遊んだアトラクションの内部は本物の別世界だったという事が判明したんだ、」
ゆうこお姉さん「じゃあアシマリとピカチュウは!?」
鳴滝「恐らくポケットモンスターワールドから偶然逃げてきたのだろう、女将軍ゼノビアから・・・、」
ソウマ「ピカチュウ。アシマリ。君達を元の世界に帰してあげるからね。」
ピカチュウ「ピカ。」
アシマリ「アオン。」
ゆうこお姉さん「そうだ。明日は別行動じゃなくて皆で一緒に行動しましょう。」
ソウマ「そうだね。一緒に行動すれば楽しい思い出も作れるしね。」
キートン「ソウマ達はベッドで横になって眠った・・・。一方・・・!久井絵里の社長室では・・・!」
ゴッドゴーネ「(巨大モニターの画面に現れる)久井絵里、随分と手こずっている様だな、」
久井絵里「私の部下である辰見莉音の情報によりますと春野ムサシは大超獣とハマジコングとの戦いで体力が完全に回復していない筈です、」
ゴッドゴーネ「コスモスは大超獣とカトレアコングとの戦いでかなり疲労している筈だ、ニャンチュウコングとペッパータイガーコングを使ってコスモスとソウマを倒すのだ!」
久井絵里「お任せ下さい。ゴッドゴーネ様。」
ブオン、(巨大モニターの映像が途切れる)
久井絵里「辰見莉音、ニャンちゅう、」
辰見莉音「お呼びでございますか?」
ニャンちゅう「ご命令なら何でも聞いてあげますニャン。」
久井絵里「春野ムサシはさっきの戦いで体力をかなり消耗しているわ、奴等の動きを監視してエリアにあるアトラクションで遊んでいる所を事故死に見せかけて抹殺するのよ、」
ニャンちゅう「お任せ下さいニャン。」
辰見莉音「私も歴代蜂女の後継者として春野ムサシとソウマを抹殺します、」
久井絵里「頼んだわよ。」
キートン「翌日、回復したムサシはソウマ達と共に朝食を食べ終えて新しいエリアを歩いていた、」
ソウマ「ムサシお兄さん。体はもう大丈夫なの?」
ムサシ「ああ。鳴滝さんが飲ませてくれたスタミナドリンクのおかげでね。」
アカネ「今日はどこのエリアに向かうの?」
ソウマ「大人気のホットウィールエリアに向かおうよ。」
ゆうこお姉さん「私子供の頃。よくホットウィールで遊んだ事があったわ。」
ムサシ「行ってみようか。」

731タロウ:2020/08/16(日) 23:48:33

キートン「ソウマ達はホットウィールエリアに向かうとそこではマクドナルドとカーズのコラボスペシャルレーシングサーキットが開催されていた、」
ミッキーマウス「ハハッ!皆!コラボスペシャルレーシングサーキットに参加しないかい?」
ソウマ「参加出来るの?」
ミッキーマウス「子供から大人まで楽しめるからね。優勝すると多額の賞金が貰えるんだよ。ハハッ!」
ゆうこお姉さん「私も参加してみたいな。」
ソウマ「僕も参加するよ。優勝経験のある僕の腕を見せてあげたいんだ。」
ムサシ「へえ。ソウマ君もレーサーをやってたんだね。」
ソウマ「見くびってるのかい?」
ムサシ「ソウマ君には負けないよ。」
ミッキーマウス「それじゃ僕が受付に行ってくるから。」
キートン「トウマ達は観客席で見守る事になり、ソウマ達はコラボスペシャルレーシングサーキットに参加する事になった、」
鳴滝「ソウマ君とゆうこお姉さんが乗るレースカーはこの車だ。」
ゆうこお姉さん「懐かしい。」
ソウマ「1993マクドナルドファニーカーだ。」
鳴滝「かつてマクドナルドので販売されていた玩具のレースカーを実物の車で完全再現したんだ。」
ソウマ「カッコイイ!感激だよ。」
鳴滝「それじゃ。エンジンの改良とオイルの点検を始めよう。」
そして・・・。
ムサシ「これが僕とガチャピンとムックが使う車か。」
ミッキーマウス「マクドナルドナスカ―。ハッピーセットで売られていた玩具の車を完全再現したんだ。」
ムサシ「ソウマ君に負けない為にもエンジンの点検とオイルの調整しておかなくちゃね。」
ムック「僕も手伝いますぞ。」
キートン「コラボスペシャルレーシングサーキットが開催された・・・!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドナスカ―・スパイダーバギー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック(エンジンが起動したまま待機する)
マックィーン・キング・チャック・ミスフリッター「・・・・。(参加しているエキサイトライダーに驚きつつ冷静さを保つ)」
チック・ストーム「・・・・。(待機しているマクドナルドファニーカーを見下す)」
ソウマ「あの2台のレースカー、何か感じ悪い、」
ゆうこお姉さん「そうね・・・でも油断しないでね。」
ソウマ「うん。」
ムサシ「(カーナビ通信でソウマに伝える)ソウマ君。今日のレースは僕が勝つよ。」
ソウマ「僕も負けるつもりは無いさ。」

732タロウ:2020/08/17(月) 23:45:20

訂正します!

キートン「ソウマ達はホットウィールスペシャルエリアに向かうとそこではマリオカート、ディディ―コングレーシング、カーズ、マクドナルドをコラボしたスペシャルレーシングサーキットが開催されていた、」
ミッキーマウス「ハハッ!皆!スペシャルレーシングサーキットに参加しないかい?」
ソウマ「参加出来るの?」
ミッキーマウス「子供から大人まで楽しめるからね。優勝すると賞金2020億円が貰えるんだよ。ハハッ!」
ソウマ「是非とも参加させてよ!」
ムサシ「僕も!」
セイラ「お金に目がないわね。」
ゆうこお姉さん「私も参加してみたいな。」
ソウマ「優勝経験が多い僕の腕を見せてあげたいんだ。」
ムサシ「ソウマ君もレーサーをやってたんだね。」
ソウマ「ひょっとして見くびってるのかい?」
ムサシ「ソウマ君には負けないよ。」
ミッキーマウス「それじゃ僕が受付に行ってくるから。」
キートン「トウマ達は観客席で見守る事になり、ソウマ達はスペシャルレーシングサーキットに参加する事になった、」
鳴滝「ソウマ君とゆうこお姉さんが乗るレースカーはこの車だ。」
ゆうこお姉さん「わあ。懐かしい。」
ソウマ「1993マクドナルドファニーカーだ。」
鳴滝「かつてマクドナルドの店で販売されていた玩具の車のデザインを実物の車で完全再現したレースカーだ。」
ソウマ「カッコイイ!感激だよ。」
鳴滝「それじゃ早速。スペシャルレーシングサーキットで優勝する為にレースカーのブレーキング、ハンドリング、コーナリングの性能を上げる改良を始めよう。」
そして・・・。
ムサシ「これが僕とガチャピンとムックが使う車か。」
ミッキーマウス「マクドナルドナスカ―。ハッピーセットで売られていた玩具の車を完全再現したんだ。」
ムサシ「ソウマ君に負けない為にもエンジンの点検とオイルの調整しておかなくちゃね。」
ムック「僕も手伝いますぞ。」
キートン「コラボスペシャルレーシングサーキットが開催された・・・!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドナスカ―・スパイダーバギー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック(エンジンが起動したまま待機する)
マックィーン・キング・チャック・ミスフリッター・マリオ・ルイージ・ワリオ・ワルイージ・ピーチ・デイジー・クッパ・クッパジュニア・キャンディ大王・ノコノコ・ヘイホー「・・・・。(参加しているソウマ達とエキサイトライダーに驚きつつ冷静さを保つ)」
ドンキーコング・ディディ―コング・ディクシーコング・タイニーコング・ランキーコング・チャンキーコング・ティンバー・コンカー・バンパー・ティップタップ・ピプシー・バンジョー・クランチ・ドラムスティック・TT・ミッキーマウス・グーフィー・プルート・ミニー・デイジー・ピート「・・・・・。(余裕の表情で愛用のバトルプレーンに乗って参加する)」    
チック「マクドナルドのデザインのファニーカーで俺達に勝つつもりか?」
ストーム「反吐が出るぜ。(待機しているマクドナルドファニーカーを見下す)」
ソウマ「あの2台のレースカー、何か感じ悪い、」
ゆうこお姉さん「そうね・・・でも。油断しないでね。」
ソウマ「うん。」
ムサシ「(カーナビ通信でソウマに伝える)ソウマ君。今日のレースは僕が勝つよ。」
ソウマ「僕も負けるつもりは無いさ。」
ドゥーフェンシュマーツ博士「観客席に集まっている皆さん!大変お待たせしました!間もなく大勢の凄腕レーサー達が集まったスペシャルレーシングサーキットが開催されます!この私!ハインツ・ドゥーフェンシュマーツ博士とカモノハシペリーが実況をやらせていただきます!」
ドナルド「・・・。(バトルプレーン、バトルホバークラフトに変形が可能な全ての武器を積んだマクドナルドカーに乗って余裕の笑みを浮かべる)」
ハンバーグラー・グリマス「・・・・。(戦車をレースカーに改造したマックエイブラムスに乗り込んで観客に手を振る)」
バーディー・ビッグマックポリス「・・・・。(レース用のバトルプレーンに改造したスーパーコブラマックに乗り込んで余裕を見せる)」
ゆうこお姉さん「あれって最強の攻撃ヘリコプターって呼ばれてるスーパーコブラじゃない?」
ソウマ「あれは流石に反則でしょう・・・・、」
カーネルサンダース「フフフフフフフフ。(お店の形を施したレースバトルカー、レースバトルヘリコプター・レースバトルシップに変形可能であるカーネルビークルに乗り込んで余裕の笑みを浮かべる)」

733タロウ:2020/08/18(火) 00:07:06

もう一度訂正します!

キートン「ソウマ達はホットウィールスペシャルエリアに向かうとそこではマリオカート、ディディ―コングレーシング、カーズ、マクドナルドをコラボしたスペシャルレーシングサーキットが開催されていた、」
ミッキーマウス「ハハッ!皆!スペシャルレーシングサーキットに参加しないかい?」
ソウマ「参加出来るの?」
ミッキーマウス「子供から大人まで楽しめるからね。優勝すると賞金2020億円が貰えるんだよ。ハハッ!」
ソウマ「是非参加させてよ!」
ムサシ「僕も!」
セイラ「お金に目がないわね。」
ゆうこお姉さん「私も参加してみたいな。」
ソウマ「優勝経験が多い僕の腕を見せてあげたいんだ。」
ムサシ「ソウマ君もレーサーをやってたんだね。」
ソウマ「ひょっとして見くびってるのかい?」
ムサシ「ソウマ君には負けないよ。」
ミッキーマウス「それじゃ僕が受付に行ってくるから。」
キートン「トウマ達は観客席で見守る事になり、ソウマ達はスペシャルレーシングサーキットに参加する事になった、」
鳴滝「ソウマ君とゆうこお姉さんが乗るレースカーはこの車だ。」
ゆうこお姉さん「わあ。懐かしい。」
ソウマ「1993マクドナルドファニーカーだ。」
鳴滝「かつてマクドナルドの店で販売されていた玩具の車のデザインを実物の車で完全再現したレースカーだ。」
ソウマ「カッコイイ!感激だよ。」
鳴滝「それじゃ早速。スペシャルレーシングサーキットで優勝する為にレースカーのブレーキング、ハンドリング、コーナリングの性能を上げる改良を始めよう。」
そして・・・。
ムサシ「これが僕とガチャピンとムックが使う車か。」
ミッキーマウス「マクドナルドナスカ―。ハッピーセットで売られていた玩具の車を完全再現したんだ。」
ムサシ「ソウマ君に負けない為にもエンジンの点検とオイルの調整しておかなくちゃね。」
ムック「僕も手伝いますぞ。」
キートン「コラボスペシャルレーシングサーキットが開催された・・・!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドナスカ―・スパイダーバギー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック(エンジンが起動したまま待機する)
マックィーン・クルーズ・アーヴィー・タコ・キング・チャック・ミスフリッター・マリオ・ルイージ・ワリオ・ワルイージ・ピーチ・デイジー・クッパ・クッパジュニア・キャンディ大王・ノコノコ・ヘイホー「・・・・。(参加しているソウマ達とエキサイトライダーに驚きつつ冷静さを保つ)」
ドンキーコング・ディディ―コング・ディクシーコング・タイニーコング・ランキーコング・チャンキーコング・ティンバー・コンカー・バンパー・ティップタップ・ピプシー・バンジョー・クランチ・ドラムスティック・TT・ミッキーマウス・グーフィー・プルート・ミニー・デイジー・ピート「・・・・・。(余裕の表情で愛用のバトルプレーンに乗って参加する)」
ソウマ「凄い・・・!」
ゆうこお姉さん「レースカーだけじゃなくて・・・色んな乗り物が参加してるのね・・・。」    
チック「マクドナルドのデザインのファニーカーで俺達に勝つつもりか?」
ストーム「反吐が出るぜ。(待機しているマクドナルドファニーカーを見下す)」
ソウマ「あの2台のレースカー、何か感じ悪い、」
ゆうこお姉さん「そうね・・・でも。油断しないでね。」
ソウマ「うん。」
ムサシ「(カーナビ通信でソウマに伝える)ソウマ君。今日のレースは僕が勝つよ。」
ソウマ「僕も負けるつもりは無いさ。」
ガチャピン「負けないでね。ムサシさん。」
ムック「僕とガチャピンもサポートしますぞ。」
ムサシ「もちろんだよ。」
ドゥーフェンシュマーツ博士「観客席に集まっている皆さん!大変お待たせしました!間もなく大勢の凄腕レーサー達が集まったスペシャルレーシングサーキットが開催されます!この私!ハインツ・ドゥーフェンシュマーツ博士とカモノハシペリーが実況をやらせていただきます!」
ドナルド「・・・。(バトルプレーン、バトルホバークラフトに変形が可能な全ての武器を積んだマクドナルドカーに乗って余裕の笑みを浮かべる)」
ハンバーグラー・グリマス「・・・・。(戦車をレースカーに改造したマックエイブラムスに乗り込んで観客に手を振る)」
バーディー・ビッグマックポリス「・・・・。(レース用のバトルプレーンに改造したスーパーコブラマックに乗り込んで余裕を見せる)」
ゆうこお姉さん「あれって最強の攻撃ヘリコプターって呼ばれてるスーパーコブラじゃない?」
ソウマ「あれは流石に反則だよ・・・・、」
カーネルサンダース「フフフフフフフフ。(お店の形を施したレースバトルカー、レースバトルヘリコプター・レースバトルシップに変形可能であるカーネルビークルに乗り込んで余裕の笑みを浮かべる)」

734タロウ:2020/08/18(火) 09:35:51

1個目です、

キートン「ソウマ達はホットウィールスペシャルエリアに向かうとそこではマリオカート、ディディ―コングレーシング、カーズ、マクドナルドをコラボしたスペシャルレーシングサーキットが開催されていた、」
ミッキーマウス「ハハッ!皆!スペシャルレーシングサーキットに参加しないかい?」
ソウマ「参加出来るの?」
ミッキーマウス「子供から大人まで楽しめるからね。優勝すると賞金2020億円が貰えるんだよ。ハハッ!」
ソウマ「是非参加させてよ!」
ムサシ「僕も!」
セイラ「お金に目がないわね。」
ゆうこお姉さん「でも面白そうね。私も参加してみたいな。」
ソウマ「優勝経験が多い僕の腕を見せてあげたいんだ。」
ムサシ「ソウマ君もレーサーをやってたんだね。」
ソウマ「ひょっとして見くびってるのかい?」
ムサシ「ソウマ君には負けないよ。」
ミッキーマウス「それじゃ僕が受付に行ってくるから。」
キートン「トウマ達は観客席で見守る事になり、ソウマ達はスペシャルレーシングサーキットに参加する事になった、」
鳴滝「ソウマ君とゆうこお姉さんが乗るレースカーはこの車だ。」
ゆうこお姉さん「わあ。懐かしい。」
ソウマ「1993マクドナルドファニーカーだ。」
鳴滝「かつてマクドナルドの店で販売されていた玩具の車のデザインを実物の車で完全再現したレースカーだ。」
ソウマ「カッコイイ!感激だよ。」
鳴滝「それじゃ早速。スペシャルレーシングサーキットで優勝する為にレースカーのブレーキング、ハンドリング、コーナリングの性能を改善する為の改良を始めよう。」
そして・・・。
ムサシ「これが僕とガチャピンとムックが使う車か。」
ミッキーマウス「マクドナルドナスカー。ハッピーセットで売られていた玩具の車を完全再現したんだよ。ハハッ!」
ムサシ「ソウマ君に負けない為にもエンジンの点検とオイルの調整しておかなくちゃね。」
ムック「僕も手伝いますぞ。」

735タロウ:2020/08/18(火) 09:37:28

2個目です、

キートン「コラボスペシャルレーシングサーキットが開催された・・・!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドナスカ―・スパイダーバギー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック(エンジンが起動したまま待機する)
マックィーン・クルーズ・アーヴィー・タコ・キング・チャック・ミスフリッター・マリオ・ルイージ・ワリオ・ワルイージ・ピーチ・デイジー・クッパ・クッパジュニア・キャンディ大王・ノコノコ・ヘイホー「・・・・。(参加しているソウマ達とエキサイトライダーに驚きつつ冷静さを保つ)」
ドンキーコング・ディディ―コング・ディクシーコング・タイニーコング・ランキーコング・チャンキーコング・ティンバー・コンカー・バンパー・ティップタップ・ピプシー・バンジョー・クランチ・ドラムスティック・TT・ミッキーマウス・グーフィー・プルート・ミニー・デイジー・ピート・バッグスバニー・ダフィーダック・エルマーファッド・サム「・・・・・。(余裕の表情で愛用のバトルプレーンに乗って参加する)」
ソウマ「凄い・・・!」
ゆうこお姉さん「レースカーだけじゃなくて・・・色んな乗り物が参加してるのね・・・。」    
チック「マクドナルドのデザインのファニーカーで俺達に勝つつもりか?」
ストーム「反吐が出るぜ。(待機しているマクドナルドファニーカーを見下す)」
ソウマ「あの2台のレースカー、何か感じ悪い、」
ゆうこお姉さん「そうね・・・でも。油断しないでね。」
ソウマ「うん。」
ムサシ「(カーナビでソウマに伝える)ソウマ君。今日のレースは僕が勝つよ。」
ソウマ「僕も負けるつもりは無いさ。」
ガチャピン「負けないでね。ムサシさん。」
ムック「僕とガチャピンもサポートしますぞ。」
ムサシ「もちろんだよ。」
ドゥーフェンシュマーツ博士「観客席に集まっている皆さん!大変長らくお待たせしました!大勢の凄腕レーサー達が集められたスペシャルレーシングサーキットが間もなく開始されます!この私!ハインツ・ドゥーフェンシュマーツ博士とレオナルド博士による実況をやらせていただきたいと思います!」
ドナルド「ハハハハハハ。(バトルプレーン、バトルホバークラフトに変形が可能な全ての武器を積んだマクドナルドカーに乗って余裕の笑みを浮かべる)」
ハンバーグラー・グリマス「・・・・。(戦車をレースカーに改造したマックエイブラムスに乗り込んで観客に手を振る)」
バーディー・ビッグマックポリス「・・・・。(レース用のバトルプレーンに改造したスーパーコブラマックに乗り込んで余裕を見せる)」
クロ・コタロー・ミー「・・・。(10式戦車を自動車用高速ディーゼルエンジンを組み込んで機動力を改良したスピードタンクに乗って参加しながら準備する)」
ゆうこお姉さん「あれって最強のヘリコプターで有名なスーパーコブラじゃない?」
ソウマ「しかも最強の戦車と呼ばれるM1エイブラムスまで・・・。あれは流石に反則じゃないの?」
カーネルサンダース「フフフフフフフフ。(お店の形を施したレースバトルカー、レースバトルヘリコプター・レースバトルシップに変形可能であるカーネルビークルに乗り込んで余裕の笑みを浮かべる)」

736タロウ:2020/08/19(水) 18:57:17

ドゥーフェンシュマーツ博士「さあいよいよ始まります!」
スタートシグナル(赤の信号が点滅する)
ピッ!×3
スタートシグナル(青の信号を一斉に光らせてスタートの合図を出す)
ピイイイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ達「・・・・!!(ギアチェンジしながらアクセルを踏み込む)」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドナスカ―・スパイダーバギー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック・マックィーン・クルーズ・アーヴィー・タコ・キング・チャック・ミスフリッター・チック・ストーム・レースカー×11(急発進と同時に一斉に走り出す)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミッキーマウス達「・・・・・!!(一斉に飛ばして発進させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドゥーフェンシュマーツ博士「さあスタートしました!スペシャルレーシングサーキット!全てのレーサーは子供の頃に遊んだスーパーマリオカートとマリオカート64の懐かしいステージをコラボしたマリオサーキットスペシャルゾーンに突入します!」
ソウマ・ムサシ「・・・・!(トップを争いながら愛車を走らせる)」
スピードタンク・マクドナルドカー・カーネルビークル・チック・ストーム・キング・マックィーン「(1位になる為に猛スピードで土管のトンネルに突入して走り続ける)・・・!!」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー(猛スピードで土管のトンネルの中を駆け抜けてマクドナルドカー達を追い越して走り続ける)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ブゥォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「・・・・!(ギアチェンジを上手く操作してマクドナルドファニーカーの走行速度をバランスよく引き出す)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・凄く上手よ。」
ソウマ「これでもレーサーで500連覇のチャンピオンだよ。」
ゆうこお姉さん「凄いのね・・・。」
ムサシ「ソウマ君。僕を忘れるなよ。」
マクドナルドナスカー(アイテムをゲットしながらマクドナルドファニーカーを追い越そうと詰め寄る)
チック・ストーム・マックィーン「・・・!!(マクドナルドファニーカーを追い越そうと必死に走り続ける)」
ブォォォォオオオーーーーーーー!!!
ムサシ「1位は僕が貰うよ!(ハンドル操作して3つの緑の甲羅を飛ばす)」
ドシュウウゥゥゥゥン!!×3
ソウマ「悪いねムサシお兄さん。(ハンドル操作する)」
マクドナルドファニーカー(ソウマのハンドル操作で3つの緑の甲羅を回避する)
ドガ!!×3
マックィーン・チック・ストーム「ぐあああ・・・!!(3つの緑の甲羅を直撃して大ダメージを受ける)」
ソウマ「1位は誰にも譲らないよ・・・!(ギアチェンジをしながらマクドナルドファニーカーの走行速度をバランスよく上げて走らせる)」
マクドナルドファニーカー(ギアチェンジで走行速度を上げて走り続ける)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドゥーフェンシュマーツ博士「凄いぞ!アグレッシブな運転操作で緑の甲羅を全て回避したぞ!最年少のレーサーでありながら凄腕のドライビングテクニックを誇る!レオナルド博士。これについてどうなんでしょうか?」
レオナルド博士「ファニーカーは本来、アメリカを発祥とする、直線コース上で停止状態から発進し、ゴールまでの時間を競うモータースポーツの車。このスポーツに挑戦する者、それがドラッグレースだ。」
ドゥーフェンシュマーツ博士「なるほど。ソウマ君はファニーカーをより従来のレーシングカーに近付けたより良いファニーカーにしたという事ですね。」
レオナルド博士「まさに凄腕のプロの中のプロだという事だ。」

737タロウ:2020/08/19(水) 18:58:45

スピードタンク(緑の甲羅で横転するチック、ストーム、マックィーンにゲットしたトリプルホーミングミサイルで狙いを定める)
ミー「いつでもいいぜ!クロ!」
クロ「スクラップにしてやる!」
スピードタンク(砲口からトリプルホーミングミサイルを発射する)
ドシュウウゥゥゥゥン!!×3
ドガァァァァン!!!
マックィ―ン・チック・ストーム「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(トリプルホーミングミサイルで粉砕されて爆死する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
クロ「今だ!部品を全部奪ってやれ!」
ミー「君等のパーツ!全部いただくぜ!!(バラバラに散らばったマックィ―ン、チック、ストームを全て奪い取りながら組み込み、スピードタンクをより大型化させた第2形態に変えて走らせる)」
スピードタンク(大型トラックと戦車を融合させた第2形態になって猛スピードで土管のトンネルを突き抜ける)
マクドナルドファニーカー(土管のトンネルを突き抜けて急カーブを曲がって走り続ける)
ギギュイイイーーーー!!
ゆうこお姉さん「何あれ・・・!?」
ソウマ「さっきの戦車がマックィ―ン達を組み込んで大きくなってる!そうか!さっきのミサイル攻撃はその為だったんだ!」
スピードタンク(マクドナルドファニーカーに接近して前部からダブルエンジンバルカンを乱射する)
ジャキィン!!
ゆうこお姉さん「ソウマ君!気を付けて!」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×200
マクドナルドファニーカー(曲がり角を急カーブで曲がりながらスピードタンクの攻撃を回避する)
ソウマ「・・・・!(アイテムに触れて三つの赤い甲羅をぶつける)」
マクドナルドファニーカー(3つの赤い甲羅を飛ばす)
ギュン!!×3
カァァァン!×3
クロ「ハハハハハ!そんな攻撃!痒くも無いぜ!」
ソウマ「クソ!ビクともしない!」
ドゥーフェンシュマーツ博士「マックィ―ン、チック、ストームが大破してスピードタンクがそれを取り込んで強化されたぞ!これはルール違反になるのですかね?」
レオナルド博士「大破した場合は強制リタイアとなりますが、車自体を強化する事と攻撃事態は常にルールで決まってるので違反にはならないから安心しろ。」
ドゥーフェンシュマーツ博士「なるほどね。」
レオナルド博士「マリオサーキットスペシャルゾーンを通過した彼等はサンシャインレイクに向かうぞ!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スピードタンク・レースカー×11(巨大な岩に覆われた土管のトンネルを突き抜けてサンシャインレイクゾーンに突入する)
ミッキーマウス「皆!作戦開始だよ!ハハッ!」
ピート「はいミッキーマウス様!」
ミニーマウス「私達の出番ね!」

738タロウ:2020/08/24(月) 23:14:31

マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スパイダートラックー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック・スピードタンク(1位を争いながら猛スピードで爆走して岩の壁やヴェロキラプトルの真横を突き抜ける)
ブオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゆうこお姉さん「ソウマ君!エキサイトライダーが近づいてくるわ!」
タイガートラック(マクドナルドファニーカーの真後ろから追突をしようとする)
ブオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「・・・・!!(素早くハンドル操作してギアチェンジする)」
マクドナルドファニーカー(素早くタイガートラックの追突を回避して真横から体当たりを繰り出すシャークトラックの攻撃を回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーー!!×6
ソウマ「ゆうこお姉さん!大丈夫?」
ゆうこお姉さん「大丈夫だけど・・・ちょっと怖いわ・・・。」
ソウマ「僕が守ってあげるから・・・・。しっかり掴まってね。」
マクドナルドファニーカー(スパイダートラックとシャークトラックの攻撃を振り切って1位になって爆走する)
ブオオオォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミッキーマウス「ハハッ!1位は譲らせはしないよ!(ドナルドダック達のバトルプレーンと共にアイテムリングでゲットしたインフィニティーバルカンとゴールドチェーンを装備する)」
バトルプレーン×25(インフィニティーバルカンを装備して無差別攻撃を繰り出す)
ズドドドドドドドドド!!!×1000000000000000
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・シャークトラック・スパイダートラック・タイガートラック・スコーピオントラック(猛スピードでバトルプレーンの無差別攻撃を必死に回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーー!!!×100
ムサシ「空中から攻撃するなんて卑怯だぞ!」
ムック「その通りですぞ!」
ゆうこお姉さん「・・・・・!(恐怖のあまりソウマに抱き付く)」
ソウマ「一気に飛ばすよ・・・。」
ピート「そうはいかんぞ!(サムと手を組んでゴールドチェーンを飛ばす)」
バトルプレーン(ゴールドチェーンを飛ばしてマクドナルドファニーカーに巻き付ける)
ジャリィン!!
ソウマ「何・・・!?」
サム「捕まえたぜ!」
ピート「賞金は俺達がいただくぜ!」
ソウマ「マクドナルドファニーカーの底力をなめるなよ・・・!(ギアチェンジしてマクドナルドファニーカーの走行速度を上げる)」
マクドナルドファニーカー(走行速度を上げてピートとサムのバトルプレーンを引っ張りながら爆走する)
ブオォオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ピート「何だ・・・!?」
サム「おいおい・・・・!!引っ張られてるぞ・・・!!?」
ニャンちゅう「辰見莉音、ソウマ達の車がそっちに近づいてくるニャン。」
辰見莉音「ニャンチュウコング!出撃!」
ニャンチュウコング「・・・・!!(上空から飛来して55メートルの大きさで地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!!
辰見莉音「ソウマのレースカーを踏み潰すのよ!」
ニャンチュウコング「・・・・・!!(マクドナルドファニーカーに接近する)」
ソウマ「あれは・・・・ニャンちゅう・・・・!?」
ゆうこお姉さん「グロース星人が送り込んだ巨大ロボットだわ!」
ニャンチュウコング「・・・・・・!(左足を上げてマクドナルドファニーカーを踏み潰そうとする)」
ゆうこお姉さん「避けて!」
ソウマ「・・・・・・!!(ハンドル操作する)」
マクドナルドファニーカー(ニャンチュウコングの攻撃を回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズン!!
ソウマ「危なかった・・・・・!」
ピート「オイ!レース中だぞ!邪魔するな!」
サム「そうだよ!!」
ニャンチュウコング「・・・・・!!(左腕を振り回してピートとサムのバトルプレーンを叩き落す)」
ドガ!!
がシャアン!!!!!!!
ドガァァァァァァァン!!!
ニャンチュウコング「・・・・!!(胸部を展開してクリティカルハードミサイルを連射する)」
ウィン!!
ズドドドドドドドドド!!×100
マクドナルドナスカー・スピードタンク・タイガートラック・スパイダートラック・シャークトラック・スコーピオントラック(クリティカルハードミサイルを回避して振り切る)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガン!!×100
ムサシ「くっ・・・・!(ハンドル操作しながらニャンチュウコングの攻撃を振り切る)」
クロ「危ない!巨大ロボットは引っ込んでろ!!」

739タロウ:2020/08/24(月) 23:20:46

訂正します!

マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スパイダートラックー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック・スピードタンク(1位を争いながら猛スピードで爆走して岩の壁やヴェロキラプトルの真横を突き抜ける)
ブオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゆうこお姉さん「ソウマ君!エキサイトライダーが近づいてくるわ!」
タイガートラック(マクドナルドファニーカーの真後ろから追突をしようとする)
ブオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「・・・・!!(素早くハンドル操作してギアチェンジする)」
マクドナルドファニーカー(素早くタイガートラックの追突を回避して真横から体当たりを繰り出すシャークトラックの攻撃を回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーー!!×6
ソウマ「ゆうこお姉さん!大丈夫?」
ゆうこお姉さん「大丈夫だけど・・・ちょっと怖いわ・・・。」
ソウマ「僕が守ってあげるから・・・・。しっかり掴まってね。」
マクドナルドファニーカー(スパイダートラックとシャークトラックの攻撃を振り切って1位になって爆走する)
ブオオオォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミッキーマウス「ハハッ!1位は譲らせはしないよ!(ドナルドダック達のバトルプレーンと共にアイテムリングでゲットしたインフィニティーバルカンとゴールドチェーンを装備する)」
バトルプレーン×25(インフィニティーバルカンを装備して無差別攻撃を繰り出す)
ズドドドドドドドドド!!!×1000000000000000
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・シャークトラック・スパイダートラック・タイガートラック・スコーピオントラック(猛スピードでバトルプレーンの無差別攻撃を必死に回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーー!!!×100
ムサシ「空中から攻撃するなんて卑怯だぞ!」
ムック「その通りですぞ!」
ゆうこお姉さん「・・・・・!(恐怖のあまりソウマに抱き付く)」
ソウマ「一気に飛ばすよ・・・。」
ピート「そうはいかんぞ!(サムと手を組んでゴールドチェーンを飛ばす)」
バトルプレーン(ゴールドチェーンを飛ばしてマクドナルドファニーカーに巻き付ける)
ジャリィン!!
ソウマ「何・・・!?」
サム「捕まえたぜ!」
ピート「賞金は俺達がいただくぜ!」
ソウマ「マクドナルドファニーカーの底力をなめるなよ・・・!(ギアチェンジしてマクドナルドファニーカーの走行速度を上げる)」
マクドナルドファニーカー(走行速度を上げてピートとサムのバトルプレーンを引っ張りながら爆走する)
ブオォオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ピート「何だ・・・!?」
サム「おいおい・・・・!!引っ張られてるぞ・・・!!?」
ニャンちゅう「辰見莉音、ソウマ達の車がそっちに近づいてくるニャン。」
辰見莉音「ニャンチュウコング!出撃!」
ニャンチュウコング「・・・・!!(上空に出現した時空の穴から飛び出しながら飛来して地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!!
辰見莉音「ソウマのレースカーを踏み潰すのよ!」
ニャンチュウコング「・・・・・!!(マクドナルドファニーカーに接近する)」
ソウマ「あれは・・・・ニャンちゅう・・・・!?」
ゆうこお姉さん「グロース星人が送り込んだ巨大ロボットだわ!」
ニャンチュウコング「・・・・・・!(左足を上げてマクドナルドファニーカーを踏み潰そうとする)」
ゆうこお姉さん「避けて!」
ソウマ「・・・・・・!!(ハンドル操作する)」
マクドナルドファニーカー(ニャンチュウコングの攻撃を回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズン!!
ソウマ「危なかった・・・・・!」
ピート「オイ!レース中だぞ!邪魔するな!」
サム「そうだよ!!」
ニャンチュウコング「・・・・・!!(左腕を振り回してピートとサムのバトルプレーンを叩き落す)」
ドガ!!
ガシャアン!!!!!!!
ドガァァァァァァァン!!!
ニャンチュウコング「・・・・!!(胸部を展開してクリティカルハードミサイルを連射する)」
ウィン!!
ズドドドドドドドドド!!×100
マクドナルドナスカー・スピードタンク・タイガートラック・スパイダートラック・シャークトラック・スコーピオントラック(クリティカルハードミサイルを回避して振り切る)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガン!!×100
ムサシ「くっ・・・・!(ハンドル操作しながらニャンチュウコングの攻撃を振り切る)」
クロ「危ない!巨大ロボットは引っ込んでろ!!」

740タロウ:2020/08/25(火) 22:56:05

ニャンチュウコング「ギャオオン!!(両目を覆うバイザーからバイザービームを連続で放つ)」
バビィイイーーー!!×19
ドナルドダック・ミニー・デイジー・ドンキーコング・ディディーコング・ディクシーコング・タイニーコング・ランキーコング・チャンキーコング・ティンバー・コンカー・バンパー・ティップタップ・ピプシー・バンジョー・クランチ・ドラムスティック・TT「わあああああ!!!(バイザービームでバトルプレーンが撃墜されて、強制リタイアとなって水面に落ちて脱退する)」
ザブウウウン!!!
ミッキーマウス「プルート!グーフィー!ここは脱退する様に装うんだ!」
プルート「ワン!」
グーフィー「アヒョ!了解しました!」
ドゥーフェンシュマーツ博士「巨大ロボットの出現でミッキーマウスチームの殆ど強制リタイアとなってしまった!」
レオナルド博士「彼等は遊星ジュランに向かうが、そこでは怪獣スコーピスの群れが襲い来るぞ!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スピードタンク・スパイダートラック・タイガートラック・スコーピオントラック・シャークトラック・レースカー×11(パラスタンがスコーピスと交戦する2時間前の遊星ジュランの道中を走り続ける)
ブオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「ここは確か・・・・ムサシが暮らしていた遊星ジュラン・・・!」
パラスタン「・・・・!!(2体のスコーピスに襲撃されて交戦する)」
マジンカイザー「・・・・・!!(パラスタンの窮地を救って上空から飛来する)」
ムサシ「まるちゃん!」
まる子「2体のスコーピスはあたしに任せてムサシさんはレースに集中して!」
ムサシ「頼んだよ!」
まる子「正義の魔神皇帝!マジンカイザーの力を見せてやる!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴオォオォオオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
スコーピス×2「キシャァァァァァァ!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴びて焼き尽くされて消滅する)」
ズガァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
レオナルド博士「遊星ジュランの道中を通り抜けた彼等はワリオスノーマウンテンゾーンに突入するぞ!」

741タロウ:2020/08/26(水) 10:48:36

訂正します!

ニャンチュウコング「ギャオオン!!(両目を覆うバイザーからバイザービームを連続で放つ)」
バビィイイーーー!!×19
ドナルドダック・ミニー・デイジー・ドンキーコング・ディディーコング・ディクシーコング・タイニーコング・ランキーコング・チャンキーコング・ティンバー・コンカー・バンパー・ティップタップ・ピプシー・バンジョー・クランチ・ドラムスティック・TT「わあああああ!!!(バイザービームでバトルプレーンが撃墜されて、強制リタイアとなって水面に落ちて脱退する)」
ザブウウウン!!!
ミッキーマウス「プルート!グーフィー!脱退する様に装うんだ!」
プルート「ワン!」
グーフィー「アヒョ!了解!」
ドゥーフェンシュマーツ博士「巨大ロボットの出現でミッキーマウスチームが殆ど強制リタイアとなってしまった!」
レオナルド博士「彼等は遊星ジュランに向かうが、そこでは異形生命体サンドロスと怪獣スコーピスの群れが襲い来るぞ!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スピードタンク・スパイダートラック・タイガートラック・スコーピオントラック・シャークトラック・レースカー×11(パラスタンが異形生命体サンドロスと2体のスコーピスに襲撃される直前の遊星ジュランの道中を走り続ける)
ブオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「ここは確か・・・・ムサシが暮らしていた遊星ジュラン・・・!」
パラスタン「・・・・!!(サンドロスと2体のスコーピスに襲撃されて交戦する)」
マジンカイザー「・・・・・!!(カイザースクランダーと合体した状態で飛来して分離すると同時に着地する)」
ズズウウウウン!!
マジンカイザー「・・・・!(窮地に追い込まれているパラスタンの元へ駆け寄る)」
ムサシ「まるちゃん!」
まる子「サンドロスと2体のスコーピスはあたしに任せてムサシさんはレースに集中して!」
ムサシ「頼んだよ!」
サンドロス(CV大友龍三郎)「何者かは知らんが・・・邪魔はさせんぞ!!」
まる子「正義の魔神皇帝!マジンカイザーの力を見せてやる!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴオォオォオオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
スコーピス×2「キシャァァァァァァ!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴びて焼き尽くされて消滅する)」
ズガァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
マジンカイザー「・・・・・!!(サンドロスと交戦して互角以上の攻防を繰り広げる)」
ニャンチュウコング「・・・・!(出現した時空の穴に入り込んで立ち去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(時空の穴がニャンチュウコングが入り込んだ立ち去ると同時に消え去る)
レオナルド博士「遊星ジュランの道中を通り抜けた彼等はワリオスノーマウンテンゾーンに突入するぞ!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スピードタンク・レースカー×11(吹雪が吹き荒れる凍り付いている道路を走り続ける)
キラースノーマン×10「フハハハハハ!!(辰見莉音の手先として右手で氷柱を投げ付ける)」
アーヴィー・タコ・キング・ミスフリッター「うわああ!!!(氷柱がタイヤに刺さってパンクする)」
パァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
クロ「くたばれええ!!!(ストロングキャノンを操作して乱射する)」
ズドオォオォン!!!×4
アーヴィー・タコ・キング・ミスフリッター「ギャァァァ!!!(ストロングキャノンで大破して爆死する)」
ミー「お前等のパーツと部品は全部いたたくぜ!!!(爆死して大破したアーヴィー、タコ、キング、ミスフリッターをスピードタンクに取り込ませてモンスタータンクに変形させる)」
ジャキィン!!
モンスタータンク(スピードタンクをより巨大かつ大型化して猛スピードで爆走する)
ドゥーフェンシュマーツ博士「おお!?スピードタンクが強制リタイアとなった4台の車を取り込んで更に巨大化したぞ!」
レオナルド博士「これはとんでもない事になりかねないな・・・。」

742タロウ:2020/08/26(水) 22:31:02


キートン「賞金2020億円を求めて争いながらドラゴンヘッドゾーン、デモンズゾーン、スーパードンキーコングゾーンを突き抜けてワープトンネルでクッパキャッスルゾーンに突入した!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スパイダートラック・タイガートラック・スコーピオントラック・シャークトラック(デッドヒートになりながら猛スピードで爆走する)
モンスタータンク(レース中に強制リタイアしたクルーズとマリオ達のレースカーを取り込んでより巨大な姿に変形しながら爆走する)
ブオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
鈴木「これだけ武装があれば1位は間違いありませんね!」
クロ「ああ!ひよっこのソウマとムサシの野郎が気に食わねえ!あの二人に1位を譲るわけにはいかねえ!!」
ミー「ああ。何としてでも賞金を手に入れて生活費を稼がないとな、」
コタロー「そうだね。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。賞金を手に入れたら何に使うの?」
ソウマ「最高級の毛糸玉を買ってそれでマフラーを作ってゆうこお姉さんにプレゼントしたいんだ。今月はゆうこお姉さんの誕生日だよね。」
ゆうこお姉さん「覚えてくれてたのね。ありがとう。もし優勝したら最高級のコートもプレゼントしてほしいわ。」
ソウマ「任せて。」
ビッグドッスン×100「グガァァァァァ!!!(真上から落下する)」
ソウマ「・・・・!!(素早くギアチェンジしてハンドル操作する)」
マクドナルドファニーカー(走行速度を上げながら凄い勢いで落下するビッグドッスンを回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!×1000
マクドナルドラスカー・スパイダートラック・タイガートラック・スコーピオントラック・シャークトラック(落下するビッグドッスン軍団を回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
クロ「鈴木!スピードを上げて吹き飛ばせ!」
鈴木「了解です!師匠!(アクセルを踏んで走行速度を上げる)」
モンスタータンク(猛スピードで爆走しながらビッグドッスン軍団を粉砕する)
ブオォオォーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ガシャアァァァァァァァン!!!×100
クロ「邪魔な障害物は破壊するに限るぜ!!」
ゆうこお姉さん「大変よ!もっと大きくなった化け物戦車がこっちに来るわ!」
ソウマ「大丈夫。こっちにも秘策がある。」

743タロウ:2020/08/26(水) 22:36:36

マクドナルドファニーカー(猛スピードで爆走してアイテムをゲットする)
ビカァァァン!
ゆうこお姉さん「オイルが使えるわ。」
モンスタータンク(マクドナルドファニーカーを追突して横転させようと追い詰める)
クロ「ペシャンコにしてやるぜ!!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!今よ!」
ソウマ「・・・・!(スイッチを押す)」
マクドナルドファニーカー(オイルを撒いてモンスタータンクをスリップさせる)
ドバドバ!!×30
ミー「気をつけろ!オイルだ!!」
モンスタータンク(オイルでスリップしながら木の茂みにぶつかって停止する)
ガサガサ・・・!!!
ゆうこお姉さん「やったわ!」
ソウマ「マクドナルドファニーカーをなめるなよ。」
レオナルド博士「彼等はワープトンネルを突き抜けて最長のスターロードゾーンに突入するぞ!」
ゆうこお姉さん「懐かしいわね。」
ソウマ「僕もよく遊んだ時は苦戦したよ。」
マクドナルドカー(バトルプレーンに変形してマクドナルドファニーカーを追跡する)
カーネルビークル(レースバトルヘリコプターに変形してマクドナルドファニーカーに奇襲を仕掛ける機会を窺う)
ドナルド「フフフ。ソウマ君に1位は譲らせないよ。」
カーネルサンダース「私とドナルドで賞金は手に入れてみせますぞ、」
マクドナルドカー・カーネルビークル(装備しているガトリング砲を乱射する)
ズドドドドドドドドド!!!×400000
マクドナルドファニーカー(猛スピードで爆走しながらカーブを曲がり続けて奇襲攻撃を避け続ける)
マックエイブラムス(猛スピードで走り続けて加速し続けてマクドナルドファニーカーを攻撃する)
グリマス「ハチの巣にしてあげるよ。(ハニカムキャノン砲を操作して狙いを定める)」
マクドナルドカー(マクドナルドファニーカーを追突しようと追い詰める)
ゆうこお姉さん「このままじゃやられちゃうわ・・・、」
ソウマ「しっかり掴まって・・・!(アグレッシブなハンドル操作する)」
マクドナルドファニーカー(素早く曲がりながらマクドナルドカーを盾にして回り込む)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ドナルド「ちょっと!?」
マックエイブラムス(ハニカムキャノン砲を発射する)
ドオォオン!!!×10
ドナルド「あらあああ!!!(ハニカムキャノン砲で大破するマクドナルドカーの爆発で爆死する)」
ドガァァン!!!
マクドナルドカー(ハニカムキャノン砲で爆発すると同時にカーネルビークルの追突で大破して爆散する)
ドガァァァァァァァァァン!!!
バーディー・ビッグマックポリス「わああああ!!!」
スーパーコブラマック(マクドナルドファニーカーを追い越そうとマックエイブラムスに激突しながら回転すると同時に墜落して大破して爆散する)
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!(マックエイブラムスとスーパーコブラマックが爆散する)
ソウマ「呆気ない自爆だったね。」

744タロウ:2020/08/27(木) 23:09:21

ガチャピン「気になってたけど、ムサシお兄さんは賞金を手に入れたら何に使うの?」
ムック「気になりますね。」
ムサシ「賞金を手に入れたら榊マリコさん親子に家族旅行をさせてあげたいんだ。」
ガチャピン「そっか。そういえば榊マリコさん親子は家族旅行した事が一度もなかったね。」
ムック「家族旅行で楽させてあげたいですね。」
ムサシ「その為にもマリコさん親子を家族旅行に行かせる為にも1位になって優勝するんだ。(ギアチェンジして一気に飛ばす)」
マクドナルドラスカー(走行速度を上げてマクドナルドファニーカーに追い付こうとする)
ブオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドゥーフェンシュマーツ博士「多くの凄腕レーサー達が強制リタイアとなった中でソウマ君とムサシさんが生き残り!ゴールドラインに向かいます!」
マクドナルドファニーカー・、マクドナルドラスカー(ワープトンネルを突き抜けて急カーブで曲がりながら互角以上の走行速度を上げてゴールラインに接近する)
ブオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ムサシ「1位は絶対譲らせないよ!」
ソウマ「性能の違いと実力の差が勝敗の行方だよ!」
レオナルド博士「さあ・・・ゴールラインに・・・・!!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー(最高速度で駆け抜けてゴールラインを通過する)
ドゥーフェンシュマーツ博士「ゴール!!!見事な戦いでしたが、ソウマ君とムサシさんが同時にゴール・・・・ここでレオナルド博士による判定をしていただきましょう。」
レオナルド博士「1位は・・・・。」
ソウマ・ムサシ「・・・・・・・・・・・!」
マリコ達「・・・・・、(両手を握って祈る)」
ユノ達「・・・・・!」
レオナルド博士「マクドナルドファニーカー。即ち優勝者はソウマだ。おめでとう。」
ユノ達「やった!!」
観客達「おおおおおおおおおおおお!!!(ソウマの優勝に拍手喝采する)」
ドゥーフェンシュマーツ博士「レオナルド博士。勝因はどうなのでしょうか?」
レオナルド博士「一番の勝因は車体の長さだ。マクドナルドファニーカーはマクドナルドラスカーと互角の性能を発揮したが、車体の長さではマクドナルドファニーカーが勝った、これが勝利へと繋がった。」
ドゥーフェンシュマーツ博士「さあ。優勝したソウマ君に賞金2020億円を送りますが、これを何に使いますか?」
ソウマ「賞金2020億円を最高級の毛糸玉とコートに使います、その半分はこのレースで見守っている榊マリコ親子の家族旅行に使わせてあげたいと思います。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。」
ソウマ「勝利に大事なのは。経験と技術、そして大切な人への幸せを与える為です。お金では買う事が出来ない物。それは大切な人への幸せそのものです。」
ムサシ「ソウマ君・・・・。」
ムック「優しいですね。」
ソウマ「ムサシお兄さん。今日のレースは僕の勝ちだけど。マリコさん親子の家族旅行。目の前でもいいから見守ってあげてね。」
レオナルド博士「それでこそ真の優勝者だ。感動したぜ。ソウマ。」
土門薫「・・・・。(ソウマの優勝と賞金2020億円を使う真意を知って安心した表情で観客席から立ち去る)」
マリコ「・・・・?(観客席から立ち去る土門薫に気付いて見回す)」

745タロウ:2020/08/30(日) 16:07:14

キートン「その後、ファイヤードラゴンコースターに乗って満喫したソウマ達はその夜、再びホテルで温泉に入った後で晩御飯を食べて部屋に戻った、」
ソウマ「・・・・・・。(ゆうこお姉さんと抱き合って熟睡する)」
トウマ達「・・・。(ガチャピン、ムックと一緒に布団の中で熟睡する)」
ムサシ「・・・・・、(外の屋上に出て夜空を見上げる)」
ビカァァァン!(夜空にウルトラの父のウルトラサインが現れる)
ムサシ「ウルトラの父のウルトラサイン・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・・!(フューチャーモードの姿になって巨大化すると同時に光の国に向かう為に飛び立つ)デェアア!」
ギュン!!
キートン「ウルトラの父のウルトラサインを見たコスモスは光の国へ向かった、」
ウルトラの母「コスモス、久し振りですね。」
ウルトラの父「アークメトロイドを退けて以来だな。」
ウルトラの母「コスモス。貴方は時空の穴でまる子ちゃんが操る魔神皇帝、マジンカイザーと戦いましたね。」
ウルトラの父「君の説得のおかげで未来は改変され、時空を自由自在に超えられるマジンカイザーはパラスタンの命を救い、スコーピス軍団を引き入れたサンドロスを倒す事に成功された、」
ウルトラの母「かつて貴方が活躍していた地球で助けられなかった怪獣達は遊星ジュランで暮らす事に成功し、ウルトラマンレオとアストラの故郷であるL77星の人々も移り住む事になりました、ウルトラマンジードの地球に現れたアーストロンとグビラも遊星ジュランで暮らしております、」
ウルトラの父「マジンカイザーは邪悪な生命体から多くの宇宙で暮らす命を守ってくれた事で私とウルトラマンキングがデラシオンを説得し、地球の全生命のリセットの中止を決定してくれたそうだ、」
コスモス「良かった・・・。」

746タロウ:2020/08/30(日) 22:57:35

訂正します!

キートン「その後、ファイヤードラゴンコースターに乗って満喫したソウマ達はその夜、再びホテルで温泉に入った後で晩御飯を食べて部屋に戻った、」
ソウマ「・・・・・・。(ゆうこお姉さんと抱き合って熟睡する)」
トウマ達「・・・。(ガチャピン、ムックと一緒に布団の中で熟睡する)」
ムサシ「・・・・・、(外の屋上に出て夜空を見上げる)」
ビカァァァン!(夜空にウルトラの父のウルトラサインが現れる)
ムサシ「ウルトラの父のウルトラサイン・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・・!(フューチャーモードの姿になって巨大化すると同時に光の国に向かう為に飛び立つ)デェアア!」
ギュン!!
キートン「ウルトラの父のウルトラサインを見たコスモスは光の国へ向かった、」
ウルトラの母「コスモス、よく来てくれましたね。」
ウルトラの父「君の持つ優しさが地球人であるまる子ちゃんがマジンカイザーで異形生命体サンドロスとスコーピス軍団を倒すきっかけを作ってくれたのだ。」
ウルトラの母「貴方は時空の穴で過去に向かい、まる子ちゃんが操る魔神皇帝、マジンカイザーと戦い、地球の大人に対する復讐は意味を持たないと説得し、彼女に正義の心を目覚めさせましたね。」
ウルトラの父「君の説得のおかげでまる子ちゃんの未来は改変され、時空を自由自在に超えられるマジンカイザーはパラスタンの命を救い、偉業生命体サンドロスとスコーピス軍団を倒す事で遊星ジュランの未来をより良い未来に変える事に成功されたのだ、」
ウルトラの母「かつて貴方が活躍していた地球で助けられなかった怪獣達は遊星ジュランで暮らす事に成功し、ウルトラマンレオとアストラの故郷であるL77星の人々も移り住む事になりました、ウルトラマンジードの地球に現れたアーストロンとグビラも遊星ジュランで暮らしております、」
ウルトラの父「マジンカイザーは邪悪な生命体から多くの宇宙で暮らす命を守ってくれた事で私とウルトラマンキングがデラシオンを説得し、地球の全生命のリセットの中止を決定してくれたそうだ、」
コスモス「良かった・・・。」
キング「時空の穴が存在していなかったら、まる子ちゃんは絶望の未来で命を落としていたかもしれない、」
コスモス「ウルトラマンキング。」
キング「宇宙正義は地球人が兜十蔵博士が作り出したマジンカイザーを宇宙を守り抜く存在と認めて地球の全てのリセットの中止を決定してくれた。」
ウルトラの母「しかし、グロース四天王の一人、アシュラゴーネがバロッサ星を滅ぼしてしまったのです、」
レオ「俺が初めてマグマ星人と戦った時、マグマ星人が俺の宿敵アシュラゴーネの尖兵だという事が分かったのだ、」
ウルトラの母「コスモス、一刻も早くグロース星人との戦いに終止符を打たねばなりません、」
ウルトラの父「しかし、君は長い旅で心身共に疲れ果てている、」
キング「一度遊星ジュランに戻ってみるといい。君の帰りを待っている家族と再会し。長旅の疲れを癒してグロース星人を倒すのだ。」
コスモス「はい。ウルトラマンキング。」
キートン「コスモスは遊星ジュランに戻ると、移住しているガメラに恋をしているパラスタンと再会した。」
コスモス「パラスタン!無事だったんだね。」
パラスタン「キュン。」
ガメラ「・・・・・。(パラスタンと恋に落ちる)」
コスモス「戦いを終えてこの遊星ジュランでパラスタンと共に暮らす事を決めたんだね。(変身解除してムサシに戻る)」
キートン「ムサシは妻のアヤノと息子のソラと再会した、」
ソラ「お父さん。お帰りなさい。」
アヤノ「ずっと待ってたのよ。」
まる子「ムサシさん。晩御飯は出来てるよ。」
ムサシ「まるちゃん・・・・。」

747タロウ:2020/08/31(月) 21:45:44

もう一度訂正します!

キートン「その後、ファイヤードラゴンコースターに乗って満喫したソウマ達はその夜、再びホテルで温泉に入った後で晩御飯を食べて部屋に戻った、」
ソウマ「・・・・・・。(ゆうこお姉さんと抱き合って熟睡する)」
トウマ達「・・・。(ガチャピン、ムックと一緒に布団の中で熟睡する)」
ムサシ「・・・・・、(外の屋上に出て夜空を見上げる)」
ビカァァァン!(夜空にウルトラマンキングのウルトラサインが現れる)
ムサシ「ウルトラマンキングのウルトラサイン・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・・!(フューチャーモードの姿になって巨大化すると同時に光の国に向かう為に飛び立つ)デェアア!」
ギュン!!
キートン「ウルトラマンキングのウルトラサインを見たコスモスは光の国へ向かった、」
ウルトラの母「コスモス、よく来てくれましたね。」
ウルトラの父「君の持つ優しさが地球人であるまる子ちゃんがマジンカイザーで異形生命体サンドロスとスコーピス軍団を倒すきっかけを作ってくれたのだ。」
ウルトラの母「貴方は時空の穴で過去に向かい、まる子ちゃんが操るマジンカイザーと戦い、自分を苦しめた大人達への復讐に意味は無いと説得し、彼女に本当の正義の心を目覚めさせましたね。」
ウルトラの父「君の説得のおかげでまる子ちゃんの未来は改変され、時空を自由自在に超えられるマジンカイザーはパラスタンの命を救い、異形生命体サンドロスとスコーピス軍団を倒す事で遊星ジュランの未来をより良い未来に変える事に成功されたのだ、」
ウルトラの母「かつて貴方が活躍していた地球で助けられなかった怪獣達は遊星ジュランで暮らす事に成功し、ウルトラマンレオとアストラの故郷であるL77星の人々も移り住む事になりました、ウルトラマンジードの地球に現れたアーストロンとグビラも遊星ジュランで暮らしております、」
ウルトラの父「マジンカイザーは邪悪な生命体から全宇宙で暮らす命を守ってくれた事で私とウルトラマンキングがデラシオンを説得し、地球の全生命のリセットの中止を決定してくれたそうだ、」
コスモス「良かった・・・。」
キング「時空の穴が存在していなかったら、まる子ちゃんは絶望の未来で命を落としていたかもしれない、」
コスモス「ウルトラマンキング。」
キング「宇宙正義は地球人、兜十蔵博士が作り出したマジンカイザーが全宇宙を守り抜く存在と認めて地球の全生命のリセットの中止を決定した。」
ウルトラの母「しかし、グロース四天王の一人、アシュラゴーネがバロッサ星を滅ぼしてしまったのです、」
レオ「俺が初めてマグマ星人と戦った時、マグマ星人が俺の宿敵アシュラゴーネの尖兵だという事が分かったのだ、」
ウルトラの母「コスモス、一刻も早くグロース星人との戦いに終止符を打たねばなりません、」
ウルトラの父「しかし、君はこれまでの長い戦いで心身共に疲れ果てている、」
キング「一度遊星ジュランに戻ってみるといい。君の帰りを待っている家族と再会し。長い旅の疲れを癒してグロース星人を倒すのだ。」
コスモス「はい。ウルトラマンキング。」
キートン「コスモスは遊星ジュランに戻ると、移住しているガメラに恋をしているパラスタンと再会した。」
コスモス「パラスタン!無事だったんだね。」
パラスタン「キュン。」
ガメラ「・・・・・。(パラスタンと恋に落ちる)」
コスモス「パラスタンも恋に落ちる事があるんだね。(変身解除してムサシに戻る)」
キートン「ムサシは妻のアヤノと息子のソラと再会した、」
ソラ「お父さん。お帰りなさい。」
アヤノ「ずっと待ってたのよ。」
まる子「ムサシさん。晩御飯は出来てるよ。」
ムサシ「まるちゃん・・・・。」

748タロウ:2020/09/01(火) 23:22:05


キートン「ムサシは久々に家族との会話を楽しみながら夜食を食べた。」
アヤノ「まるちゃんの料理は美味しいわ。」
まる子「光子力島で料理を学んだからね。」
ムサシ「この肉じゃがときゅうりの塩漬けも凄く美味しいよ。」
ソラ「僕とまるちゃんが一緒に作ったんだ。」
ムサシ「二人で作ったのか。凄いじゃないか。」
キートン「ムサシ達は夜空を眺める為に外へ出た。」
リトラ×100「キャオオォオォオォオォン!(リドリアスの群れと交流しながら夜空を飛び続ける)」
ムサシ「あれはリトラ・・・・でもどうして?」
レイ「あれは俺が操るリトラの成長した子供達だ。」
ムサシ「君は確か・・・ZAPの・・・。」
レイ「レイオニクスのレイだ。そしてあれが俺の相棒のゴモラだ。」
ゴジラ・ゴモラ「・・・・!!(夜に始まる怪獣相撲で激しく組み合って押し合う)」
ムサシ「本物の古代怪獣ゴモラと怪獣王ゴジラ!」
ミニラ・リトルゴジラ「ギャォン!(ゴメスとゴルメデと力比べして押し合う)」
ヒュウガ「そして俺が隊長のヒュウガ。ボスと呼んでくれ。」
レイ「ここは俺達の本当の故郷。ゴモラやリトラ。ペンギンズの皆が平和に暮らしていける為の故郷なんだ。」
隊長「私がペンギンズの隊長。よろしくなムサシ君。」
ムサシ「よろしく隊長。レイ。ボス。」
コワルスキー「そして私の旧知の友人であるレオナルド博士だ。」
レオナルド博士「ムサシ。ここに住む者達は皆住む場所を失ってるんだ、」
ムサシ「どういう事だい?」
レオナルド博士「全宇宙でグロース星人が暴れているんだ、だからペンギンズやレイ達も自分の故郷を失っているんだ、」
ムサシ「そんな事が・・・・。」
コワルスキー「レオナルド博士は宇宙金属で開発した宇宙船ペダニウムシップで我々を保護してこの星に住まわせてくれたんだ。秘密基地も建造してくれてね。」
レオナルド博士「宇宙から集めてきた宇宙金属で建造したが、俺の計算に狂いはない。安心しろ。」
隊長「忌々しいアリスやキングジュリアンがグロース星人に殺された時はショックだったが、この星に移住する事で立ち直った我々も全力で協力するから安心したまえよ。春野ムサシ君。」
ムサシ「ありがとう。」

749タロウ:2020/09/01(火) 23:39:53

訂正します!

キートン「ムサシは久々に家族との会話を楽しみながら夜食を食べた。」
アヤノ「まるちゃんの料理は美味しいわ。」
まる子「光子力島で料理を学んだからね。」
ムサシ「この肉じゃがときゅうりの塩漬けも凄く美味しいよ。」
ソラ「僕とまるちゃんが一緒に作ったんだ。」
ムサシ「二人で作ったのか。凄いじゃないか。」
キートン「ムサシ達は夜空を眺める為に外へ出た。」
リトラ×100「キャオオォオォオォオォン!(リドリアスの群れと交流しながら夜空を飛び続ける)」
ムサシ「あれはリトラ・・・・でもどうして?」
レイ「あれは俺が操るリトラの成長した子供達だ。」
ムサシ「君は確か・・・ZAPの・・・。」
レイ「レイオニクスのレイだ。そしてあれが俺の相棒のゴモラだ。」
ゴジラ・ゴモラ「・・・・!!(夜に始まる怪獣相撲で激しく組み合って押し合う)」
ムサシ「本物の古代怪獣ゴモラと怪獣王ゴジラ!ぶつかり合う姿は初めて見た・・・!」
ミニラ・リトルゴジラ「ギャォン!(ゴメスとゴルメデと力比べして押し合う)」
ヒュウガ「そして俺がスペースペンドラゴンの船長ヒュウガ。ボスと呼んでくれ。」
レイ「ここは俺達とペンギンズの皆が平和に暮らす本当の故郷なんだ。」
ムサシ「本当の故郷・・・?」
隊長「私がペンギンズの隊長。よろしくなムサシ君。」
ムサシ「よろしく隊長。レイ。ボス。」
コワルスキー「そして私の旧知の友人であるレオナルド博士だ。」
レオナルド博士「ムサシ。ここに住む者達は皆住む場所を失ってるんだ、」
ムサシ「どういう事だい?」
レオナルド博士「全宇宙でグロース星人が暴れているんだ、だからペンギンズやレイ達も自分の故郷を失っているんだ、」
ムサシ「そんな事が・・・・。」
コワルスキー「レオナルド博士は宇宙金属で開発した宇宙船ペダニウムシップで我々を保護してこの星に住まわせてくれたんだ。秘密基地も建造してくれてね。」
レオナルド博士「宇宙から集めてきた宇宙金属で建造したが、俺の計算に狂いはない。安心しろ。」
隊長「忌々しいアリスやキングジュリアンがグロース星人に殺された時はショックだったが、この星に新しい秘密基地を手に入れた我々も全力で協力するから安心したまえ。春野ムサシ君。」
ムサシ「ありがとう。」

750タロウ:2020/09/02(水) 10:23:10

もう一度訂正します!

キートン「ムサシは久々に家族との会話を楽しみながら夜食を食べた。」
アヤノ「まるちゃんの料理は美味しいわ。」
まる子「光子力島で料理を学んだからね。」
ムサシ「この肉じゃがときゅうりの塩漬けも凄く美味しいよ。」
ソラ「僕とまるちゃんが一緒に作ったんだ。」
ムサシ「二人で作ったのか。凄いじゃないか。」
キートン「ムサシ達は夜空を眺める為に外へ出た。」
リトラ×100「キャオオォオォオォオォン!(リドリアスの群れと交流しながら夜空を飛び続ける)」
ムサシ「あれはリトラ・・・・でもどうして?」
レイ「あれは俺が操るリトラの成長した子供達だ。」
ムサシ「君は確か・・・ZAPの・・・。」
レイ「レイオニクスのレイだ。そしてあれが俺の相棒のゴモラだ。」
ゴジラ・ゴモラ「・・・・!!(夜に始まる怪獣相撲で激しく組み合って押し合う)」
ムサシ「本物の古代怪獣ゴモラと怪獣王ゴジラ!ぶつかり合う姿は初めて見た・・・!」
ミニラ「ギャォン!(ゴメスと力比べして押し合う)」
リトルゴジラ「ギャオオン!(ゴルメデと互角以上の怪力を発揮して押し倒す)」
ゴルメデ「グォオォン・・・!(リトルゴジラに押し倒される)」
ヒュウガ「そして俺がスペースペンドラゴンの船長ヒュウガ。ボスと呼んでくれ。」
隊長「私がペンギンズの隊長。よろしくなムサシ君。」
ムサシ「よろしく隊長。レイ。ボス。」
コワルスキー「そして私の旧知の友人であるレオナルド博士だ。」
レオナルド博士「よろしくな。」
ムサシ「こちらこそよろしくね。」
レイ「ここは俺達とペンギンズの皆が平和に暮らす本当の故郷なんだ。」
ムサシ「本当の故郷・・・?」
レオナルド博士「ここに住むレイ達は自分達の故郷を失ってるんだ、」
ムサシ「どういう事だい?」
レオナルド博士「全宇宙でグロース星人が暴れているんだ、だからペンギンズやレイ達も自分の故郷を失っているんだ、」
ムサシ「そんな事が・・・・。」
コワルスキー「レオナルド博士は宇宙金属で開発した宇宙船ペダニウムシップで我々を保護してこの星に住まわせてくれたんだ。秘密基地も建造してくれてね。」
レオナルド博士「宇宙から集めてきた宇宙金属で建造したが、俺の計算に狂いはない。安心しろ。」
隊長「忌々しいアリスやキングジュリアンがグロース星人に殺された時は驚いたが、この星に新しい秘密基地を建造した我々も全力で協力するから安心したまえ。春野ムサシ君。」
ムサシ「ありがとう。」

751タロウ:2020/09/02(水) 22:08:54

キートン「一方・・・久井絵里の社長室では・・・!」
久井絵里「作戦の第一段階は成功よ。作戦第二段階の始まりよ!怨霊大超獣キングオロロンガー!出撃!!」
キングオロロンガー「ギャオオォオォオン!!(広大な池の中から85メートルの大きさで姿を現す)」
ザバァァァァァァァァァァン!!
キングオロロンガー「ギャオオォオォン!!(頭部のゴーストホーンからゴーストキネシスウェーブを発して眠っているソウマ達に悪夢を見せる)」
キートン「ソウマ達は悪夢を見ていた・・・!」
ソウマ・ゆうこお姉さん「・・・・・!!(佐伯剛雄の邪悪な怨霊から逃げ続ける)」
剛雄「グガァァァァァァァァァァァ!!!(人間離れをした異形な怪物と化して襲い掛かる)」
ムサシ達「・・・・・!!(久井絵里とミッキーマウスによって十字架に磔にされる)」
ソウマ「ムサシ!皆!」
久井絵里「ムサシ達の命が惜しければロボガメラの居所を教えてもらいましょうか?」
ソウマ「ロボガメラは僕達の希望なんだ!誰が教えるか!」
久井絵里「教えないと貴方達の命が無くなっちゃうよ?」
剛雄「俺の・・・家族を・・・・返せ・・・返せ・・・・!!!(4つに裂けた大口を開けて襲い掛かる)」」
ソウマ・ゆうこお姉さん「・・・・!!(抱き合って悪夢から目覚める)」
ガバッ!!
ソウマ「ハァ・・・ハァ・・・・!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君も悪い夢を見たの?」
ソウマ「悪い予感がしてね・・・、胸騒ぎが・・・、」
辰見莉音「悪い夢から目覚めるなんて・・・運がいいわね。」
ソウマ「何者だ?」
辰見莉音「私はゴッドショッカーの一人であり歴代蜂女を継ぐ者よ。(ワスプウーマンに変身する)」
ビカァァァン!
崎本菜津美「貴方達にはコスモスを倒す為の人質になってもらわ。(アゲハウーマンに変身する)」
ビカァァァン!
ゆうこお姉さん「嫌あああ!」
アゲハウーマン「無だよ。子供達は想像を絶する悪夢から逃れられない。(触角からスパークリングビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ・ゆうこお姉さん「・・・・・!(スパークリングビームを浴びて痺れながら倒れる)」
ドサ・・・・!
アゲハウーマン「人質は確保したわ。」
宮越要「ウガァァァァァァ!!!(ゴッドショッカー怪人オートマチックボンバーに変身する)」
ギュウウウウォオォオ!!
オートマチックボンバー「人質を確保しましたぜ!(ソウマとゆうこお姉さんを両肩に担ぐ)」
キートン「ワスプウーマンの通信でソウマ達を捕らえる事に成功した久井絵里は作戦第三段階を開始した!」
久井絵里「作戦の第二段階は終わった、作戦の第三段階を開始するわ。ニャンチュウコング!出撃!!」
ニャンチュウコング「ギャオオォオン!!(遊星ジュランに向かって超音速で飛び立つ)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!

752タロウ:2020/09/02(水) 22:44:03


キートン「翌朝。ムサシは朝食を食べ終えて、アヤノとソラとの楽しい会話と遊びをした後で、外に出てレイと二人きりで話し合っていた。」
ムサシ「そうか・・・レイにもそんな事が・・・。」
レイ「ああ。俺はかつてレイオニクスの力を制御が出来ず暴走した事があった、だがウルトラセブンの力が無かったら俺は自分を見失っていた、」
ムサシ「レイオニクスの戦いを終えた事でこの遊星ジュランを本当の故郷として暮らしていたんだね。」
レイ「ゴモラとリトラも仲間を増やしてこの星で暮らしている、末永く暮らす為に。」
ムサシ「ゴジラとゴモラの力は互角だったけど。リトルゴジラとミニラの力も凄かったね。」
レイ「ああ。まだ子供とはいえ親である怪獣王ゴジラと同じくらいの力があったな。」
キートン「そしてペンギンズ要塞研究所では光子力エネルギー増幅装置を完成させた。」
コワルスキー「まるちゃん。やっと完成したよ。」
レオナルド博士「格納庫に置かれているマジンカイザーに光子力エネルギーを与える為の光子力エネルギー増幅装置が完成したぞ。」
コワルスキー「兜十蔵博士から設計図を託された私とレオナルド博士は光子力エネルギー増幅装置で従来よりも強力な光子力エネルギーでマジンカイザーを強化する事が可能になったぞ。」
まる子「良かった・・・。」
ニャンチュウコング「・・・・!!(遊星ジュランに飛来して地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズウウウウウウウウン!!
ニャンチュウコング「ギャオオォオン!!」
レイ「何だあれは・・・!?」
コスモス「グロース星人と手を組んでるデスダークの巨大ロボットだ!」
隊長「コワルスキー!あの巨大ロボットは何者だ!?」
コワルスキー「これは・・・!ゴーグルファイブと戦ったデスダークが今まで作り出した巨大ロボットにも記録が無い!最新型のコング!ニャンチュウコングです!!」
隊長「ニャンちゅうをモデルにしたコングを開発するとは・・・!」
レイ「巨大ロボットがこっちに来る・・・!」
ムサシ「あの巨大ロボットの狙いは僕だ・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化してニャンチュウコングの前に現れる)」
ニャンチュウコング「ウルトラマンコスモス・・・・抹殺!(右腕をエレクトリックカッターに変形させる)」
ウィィィィン!!
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(突進するニャンチュウコングと接近戦を繰り広げる)」
ギュン!!

753タロウ:2020/09/02(水) 22:48:05

ニャンチュウコング「ギャオオォオン!!(右腕のエレクトリックカッターを高速回転させながらコスモスを切り裂こうと振り下ろす)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ヒュアア!!(側転しながらニャンチュウコングの攻撃を回避する)」
ギュオン!!
コスモス「デェアア!(左手からシューティングビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァン!!
ニャンチュウコング「・・・・!(シューティングビームでエレクトリックカッターと右腕を破壊されるが瞬時に修復して右腕と右手を復元する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・!?」
ニャンチュウコング「ギャオオン!!(高く宙返りジャンプしながらスワローキックを繰り出す)」
ギュオン!!
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・!(素早く回り込んで回避して起き上がる)あれは・・・スワローキック!?」
ニャンチュウコング「ギャオオン!!(両目からコピーエメリウム光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!(コスモクロスヒートレーザーとコピーエメリウム光線が相殺される)
コスモス「セブンのエメリウム光線・・・!どういう事だ?」
コワルスキー「隊長!大変な事が分かりました!」
隊長「何か分かったのか!?」
リコ「グガ?」
コワルスキー「あのニャンチュウコングは高い格闘能力を持つだけでなくウルトラ戦士の必殺光線を全てコピーして使用する事が発覚したのです!」
新人「じゃあゴーグルファイブと戦っていたデスダークはウルトラ戦士の事も研究済みだったって事ですか!?」
コワルスキー「隊長!時空の穴です!」
隊長「あれは・・・!?」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモスの背後に時空の穴が出現する)
ペッパータイガーコング「・・・・・!(時空の穴から55メートルの大きさで出現してコスモスに背後に現れる)」
コスモス「・・・!?(背後から現れたペッパータイガーコングに気づく)」
ペッパータイガーコング「ウルトラマンコスモス・・・抹殺!(両手からスピードビームを連続で放つ)」
ギュン!!×1000
コスモス「デェアア!!(素早く回り込んで回避する)」
ドガァァン!!×100
ニャンチュウコング「・・・・!(ペッパータイガーコングと合流してタッグを組む)」
ペッパータイガーコング「ウルトラマンコスモス・・・抹殺!」
コスモス「新手の巨大ロボットを送り込んだのか・・・!」
コワルスキー「隊長!あの最新型コングは英語で遊ぼに登場するペッパータイガーを元に作り出した巨大ロボットの様です、」
隊長「どうりで本物にそっくりなわけだ・・・!」

754タロウ:2020/09/03(木) 23:33:19


コスモス「デェアア!!(ニャンチュウコングとペッパータイガーコングの連携攻撃を素早い側転で何度も回避する)」
ギュオン!!×5
コスモス「デェアア!!(ニャンチュウコングを持ち上げて投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズウウウン!!
コスモス「デェアア!!(高く宙返りジャンプすると同時に右足からコスモビッグバンキックを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ニャンチュウコング「グギャオオォン!!!(高速回転しながら飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
コスモス「・・・・!(地面に着地する)」
ズズン!
ニャンチュウコング「ギャオオォン・・・・!!!!!!!!!(コスモビッグバンキックで胴体を貫かれて上空で爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
ペッパータイガーコング「ウルトラマンコスモス・・・!抹殺!!(赤目を光らせてスピーディーな動きで襲い掛かる)」
コスモス・ペッパータイガーコング「・・・・!!(素早い回し蹴りを繰り出す)」
ドガ!!!
コスモス・ペッパータイガーコング「・・・!!(スピーディーな動きで一進一退の攻防を繰り広げる)」
ドガドガ!!×1000
ペッパータイガーコング「ウルトラマンコスモス・・・抹殺!!(両目からバイザービームを連続で放つ)」
ビィイイーーーーーーー!!
ドガン!!
コスモス「ぐあ・・・!!(バイザービームを至近距離で直撃してダメージを受けて転倒する)」
ズズウウウン!!
レイ「コスモス・・・!」

755タロウ:2020/09/03(木) 23:36:24

ヒュウガ「どうしたんだ!?」
まる子「デスダークの巨大ロボットがコスモスと戦ってる!」
隊長「安心しろ。レオナルド博士が光子力エネルギー増幅装置に制御装置を組み込んだ。」
パラスタン「キャオオン!(両手からパラスタンフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガメラ「・・・・!!(口からプラズマ火球を放つ)」
ドギュウウウウン!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
ペッパータイガーコング「ギャオオォオン!!!(パラスタンフラッシャーとプラズマ火球を同時に浴びて大ダメージを受ける)」
コスモス「ありがとう。パラスタン。ガメラ。」
ペッパータイガーコング「ウルトラマンコスモス・・・抹殺!!(上空に飛び上がると同時に両手からスピードビームを連続で放つ)」
ギュン!!×200000000
ドガァァァァァァァァァァン!!×200000000
ガメラ「・・・・!(パラスタンを抱いて庇いながらスピードビームを回避する)」
レオナルド博士「光子力エネルギーの充填完了!いつでも発射が可能だ!」
隊長「光子力ビーム砲!発射!!」
ペンギンズ秘密要塞基地(光子力ビーム砲を展開して発射する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ペッパータイガーコング「ギャオオォン!!!(光子力ビーム砲を浴びて大ダメージを受ける)」
コワルスキー「光子力ビーム砲の威力は素晴らしいですね。レオナルド博士。」
レオナルド博士「計算通りだぜ。」
コスモス「デェアア!!(右手からコスモサイトランスを繰り出しながら投げる)」
ギュン!!
ザシュウ!!
ペッパータイガーコング「ギャオオォオン・・・・!!(コスモサイトランスで胸部を刺し貫かれて、致命傷を負いながら怯み出す)」
コスモス「デュアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ペッパータイガーコング「ウルトラマンコスモス・・・・・・・抹殺・・・!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受けて大爆発を起こして爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
隊長「レオナルド博士。コワルスキーと一緒にニャンチュウコングとペッパータイガーコングの残骸を集めて調べてくれ。」
レオナルド博士「ああ。任せておけ。」
コワルスキー「何の為にコスモスを抹殺する目的で送られたかを調べる必要がありますからね。」

756タロウ:2020/09/06(日) 15:05:33

キートン「一方・・・!ソウマ達は・・・・!?」
ソウマ「・・・・・?(ゆうこお姉さんと共に目を覚ましてコックピット内部に拘束されてる事に気づく)ここは・・・!?」
ゆうこお姉さん「どこなのここは・・・?」
久井絵里「ようこそ我が大超獣製造工場の内部へ・・・。」
ソウマ「誰だお前は・・・!」
久井絵里「私はゴッドゴーネの忠実なる部下にしてニンテンドーディズニーアイランドの女社長久井絵里よ。」
ソウマ「そうか・・・!お前が僕達をこの島に・・・!そしてミッキーマウスも・・・!」
ミッキーマウス「ハハッ!その通りだよ!ソウマ君!君とゆうこお姉さんはグロース星人とデスダークの総力を注ぎ込んだ最高傑作!スーパーマリオコングのコックピットに閉じ込め、人質になってもらう事にしたのさ!」
久井絵里「そして大超獣製造工場を支配するキングエレキバードが大超獣と新型コングを生み出して地球を支配する計画よ!」
ミッキーマウス「女将軍ゼノビアも撤退したから邪魔者が一人減れば好都合さ。ハハッ!」
ピカチュウ・アシマリ「・・・。(スーパーマリオコングのコックピットの裏側に隠れて様子を窺う)」
トウマ達「・・・・。(ワスプウーマンとアゲハウーマンに洗脳されて、反ウルトラ粒子スーツを纏いながら反ウルトラ粒子ライフルを装備する)」
ゆうこお姉さん「トウマ君!皆!」
ミッキーマウス「残念ながら彼等はゴッドショッカーの操り人形となり、コスモスを倒す為に動くだけの兵隊さ。」
久井絵里「ワスプウーマン、アゲハウーマン、オートマチックボンバー、スマッシュブラザーズエリアで巨大化してコスモスを呼び寄せるのよ!」
ワスプウーマン・アゲハウーマン・オートマチックボンバー「はい久井絵里様!」
そして・・!スマッシュブラザーズエリアにあるスマッシュシティでは・・・!
ワスプウーマン・アゲハウーマン・オートマチックボンバー「ウガァァァァァ!!!(デビルスプリンタークリスタルで50メートルに巨大化して凶暴化しながら暴れまわる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!
観客達「おおおお!?(巨大化して暴れまわるワスプウーマン達を見て驚く)」
男性客「これは凄い!」
女性客「街を壊して暴れるなんて凄い大迫力だわ。」

757タロウ:2020/09/06(日) 20:46:32


訂正します!

キートン「一方・・・!ソウマ達は・・・・!?」
ソウマ「・・・・・?(ゆうこお姉さんと共に目を覚ましてコックピット内部に拘束されてる事に気づく)ここは・・・!?」
ゆうこお姉さん「どこなのここは・・・?」
久井絵里「ようこそ我が大超獣製造工場の内部へ・・・。」
ソウマ「誰だお前は・・・!」
久井絵里「私はゴッドゴーネの忠実なる部下にしてニンテンドーディズニーアイランドの女社長久井絵里よ。」
ソウマ「そうか・・・!お前が僕達をこの島に・・・!そしてミッキーマウスも・・・!」
ミッキーマウス「ハハッ!その通りだよ!ソウマ君!君とゆうこお姉さんはグロース星人とデスダークの総力を注ぎ込んだ最高傑作!スーパーマリオコングのコックピットに閉じ込め、人質になってもらう事にしたのさ!」
久井絵里「そして大超獣製造工場を支配するキングエレキバードが大超獣と新型コングを生み出して地球を支配する計画よ!」
ミッキーマウス「女将軍ゼノビアも撤退したから邪魔者が一人減れば好都合さ。ハハッ!」
ピカチュウ・アシマリ「・・・。(スーパーマリオコングのコックピットの裏側に隠れて様子を窺う)」
トウマ達「・・・・。(ワスプウーマンとアゲハウーマンに洗脳されて、反ウルトラ粒子スーツを纏いながら反ウルトラ粒子ライフルを装備する)」
ゆうこお姉さん「トウマ君!皆!」
ミッキーマウス「残念ながら彼等はゴッドショッカーの操り人形となり、コスモスを倒す為に動くだけの兵隊さ。」
久井絵里「ワスプウーマン、アゲハウーマン、オートマチックボンバー、スマッシュブラザーズエリアで巨大化してコスモスを呼び寄せるのよ!」
ワスプウーマン・アゲハウーマン・オートマチックボンバー「はい久井絵里様!」
そして・・!スマッシュブラザーズエリアにある様々なステージが舞台になっているスマッシュブラザーズシティでは・・・!
ワスプウーマン・アゲハウーマン・オートマチックボンバー「ウガァァァァァ!!!(デビルスプリンターを吸収して50メートルに巨大化して凶暴化しながら暴れ回る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!
観客達「おおおお!?(巨大化して暴れまわるワスプウーマン達を見て驚く)」
男性客「これは凄い!」
女性客「街を壊して暴れるなんて凄い大迫力だわ。」
キートン「そして遊星ジュランではペンギンズとレオナルド博士がニャンチュウコングとペッパータイガーコングの残骸を全て集めて研究していた、」
コワルスキー「レオナルド博士、ニャンチュウコングにはインペライザーの自己修復機能が備わっており、そこに全てのウルトラ戦士の身体能力と光線技のデータが入っていたと思われます、」
レオナルド博士「これでデータは全て調べた、特別に俺がペンギンズ専用の巨大ロボットを作ってやるぜ。」
コワルスキー「ありがとうレオナルド博士!それでこそ私の親友だ!」
レオナルド博士「ああ。俺が3時間で完成させてやる。期待してな。」
ビカァァァン!(ウルトラの母のウルトラサインで地球にいるソウマ達の危機を知らせる)
ムサシ「あれは・・・!ウルトラの母のウルトラサイン!」
アヤノ「気を付けてねムサシ。」
まる子「あたしも後から駆け付けるよ。」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらニンテンドーディズニーアイランドに向かう為に飛び立つ)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

758タロウ:2020/09/06(日) 20:50:59

キートン「そして・・・・!」
久井絵里「グロースソルジャー、スーパーマリオコングとスーパールイージコングの出撃準備はいつ完了するの?」
グロースソルジャー「反ウルトラ粒子エネルギー充填まであと1時間です。」
久井絵里「あと1時間か・・・出撃が待ち遠しいわね。」
グロースソルジャー「ウルトラマンコスモスが現れました!」
コスモス「・・・・・!!(上空から飛来してスマッシュブラザーズシティに到着して地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!!
ワスプウーマン「やっと姿を現れたわね。コスモス。」
アゲハウーマン「アンタの実力がどれくらいか試させてもらう。」
オートマチックボンバー「俺様達がテメエの命を奪ってくれるわ!!」
コスモス「正義を貫く聖剣・・・エターナルセイバー!!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜く様に召喚しながら構える)」
ビカァァァン!!
シャキィン!!
コスモス「正義を貫く聖剣がお前達の悪しき力を消し去る!(右手でエターナルセイバーを構えて突進する)」
ワスプウーマン「ワスプサーベル!!(右手にワスプサーベルを装着させる)」
ジャキィン!!
アゲハウーマン「バタフライソード!(バタフライソードを左手で構えてワスプウーマンと共に突進する)」
コスモス「デェアア!(右手でエターナルセイバーを振り回しながら多彩な剣術を繰り出して応戦する)」
ワスプウーマン・アゲハウーマン「・・・・!!(連携プレイを駆使してコスモスと互角以上の攻防を繰り広げる)」
コスモス「たあああああ!!(刃に炎を込めたエターナルセイバーを右手で振り上げる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァン!!!
ワスプウーマン・アゲハウーマン「ぐあ・・・!!(ワスプサーベルとアゲハソードを折られて怯み出す)」
コスモス「フェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ズバァァァン!!!
ワスプウーマン・アゲハウーマン「ギャァァァ!!!(フェニックスドライブを受けて、全身を切り裂かれて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!
オートマチックボンバー「貴様・・・よくも仲間を・・・!!(両手でダイナマイトボンバーを投げる)」
ギュン!!×10
コスモス「・・・・!!(高くジャンプして回避する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!×10
オートマチックボンバー「・・・・!!!??」
コスモス「プロミネンスフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えて、秘奥義を繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
オートマチックボンバー「ギュアア・・・・・!!!(プロミネンスフェニックスドライブを受けて、真っ二つに斬られながら焼き尽くされて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
観客達「うおおおおおおおおお!!!(コスモスに拍手喝采する)」
パチパチパチパチ!!×10000
久井絵里「スーパーマリオコング!スーパールイージコング!出撃!!」
スーパーマリオコング・スーパールイージコング「・・・!!(赤目を光らせて、背中のスーパーマントで上空に飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
久井絵里「我々とデスダークの総力で開発した最高傑作の力。とくと見せてもらおうかしら。」
コスモス「・・・。(エターナルセイバーをエターナルブレスレットに収納する)」
ビカァァァン!
スーパーマリオコング・スーパールイージコング「・・・!!(上空から飛来して、両手からダイナマイトメテオを連続で放つ)」
ドギュン!!×2000000
コスモス「デェアア!!(アクロバティックな動きでダイナマイトメテオを全て回避する)」
ギュオン!!×1000
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!
スーパーマリオコング・スーパールイージコング「・・・!!(地面に着地する)」
ズズウウウン!!
コスモス「・・・!!?(スーパーマリオコングとスーパールイージコングの姿に驚く)」
久井絵里「(巨大ホログラムモニターの中から現れる)驚いた?我々とデスダークの科学力で生み出した最高傑作、スーパーマリオコングブラザーズよ!」
コスモス「スーパーマリオコングブラザーズ・・・!?」

759タロウ:2020/09/07(月) 22:37:12

ミッキーマウス「ハハッ!(スーパールイージコングのコックピットに乗り込んで操縦する)僕が貴様を始末してあげるね!ハハッ!」
久井絵里「やれ!スーパーマリオコングブラザーズ!!」
スーパーマリオコング「ギャオオォオン!!(スーパールイージコングと共にコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながら突進してレオから伝授した宇宙拳法を繰り出してスーパーマリオコング、スーパールイージコングと交戦して互角の攻防を繰り広げる)」
ギュオン!!ドゴン!!×100000
スーパーマリオコング「・・・・!!(スーパーマントで飛び上がる当時に超高速で急降下して両手からスーパーマリオミサイルを連射する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズドドドドドドドドド!!!!!×100
スーパールイージコング「ギャオオォオン!!(口からルイージブレスターを放つ)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(スーパーマリオミサイルとルイージブレスターを同時に直撃して大ダメージを受ける)」
スーパーマリオコング「・・・・!!(両腕を十字に組んでコピースペシウム光線を放つ)」
スーパールイージコング「・・・・!!(両腕をL字に組んでコピーメタリウム光線を放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああ・・・・・・・・!!(コピースペシウム光線とコピーメタリウム光線を浴びて、致命傷を負うと同時に倒れて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
久井絵里「驚いた?スーパーマリオコングブラザーズは貴方のデータとウルトラ戦士のデータをデスダークの技術で解析する事でウルトラ戦士と同じ必殺光線を使う事が可能になったのよ。」
ソウマ「だからウルトラ兄弟の必殺光線を使う事が出来たのか・・・!」
久井絵里「終わりよ!スーパーマリオコングブラザーズ!トドメを刺すのよ!」
まる子「待った!!」
マジンカイザー「・・・!!(カイザースクランダーと合体した状態で上空から飛来する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「スクランダーオフ!」
マジンカイザー「・・・・・!!(カイザースクランダーと分離して地面に着地する)」
ズズウウウン!!!
まる子「正義の魔神皇帝!マジンカイザー!参上!!」
コスモス「まるちゃん・・・。(必死に起き上がる)」
久井絵里「マジンカイザー!邪魔はさせないわ!スーパーマリオコングブラザーズ!マジンカイザーをスクラップにするのだ!」
スーパーマリオコング「・・・・!!(両腕をT字型に組んでコピーストリウム光線を放つ)」
スーパールイージコング「・・・・!!(両腕をL字に組んでコピーサクシウム光線を放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「ウルトラ兄弟の光線なんか押し返してやる!光子力ビーム!!」
マジンカイザー「・・・!!(両目から威力を強化した光子力ビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放ち、マジンカイザーと合体攻撃を繰り出す)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーマリオコング・スーパールイージコング「・・・!!(コピーストリム光線とコピーサクシウム光線が威力を強化した光子力ビームとウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットに押されながら浴びて致命傷を負って怯み出す)」
コスモス「・・・・!?(スーパーマリオコングを透視してソウマとゆうこお姉さんが人質になってる事に気が付く)」
まる子「マジンカイザーの正義の鉄槌を受けてみろ!!」
コスモス「待つんだまるちゃん!スーパーマリオコングにソウマ君とゆうこお姉さんが!」
まる子「えっ!?」
久井絵里「今更気づいても遅いわ!スーパーマリオコングが倒されると二人の命は・・・!」
コスモス「・・・・!!(咄嗟に右手でスーパーマリオコングの右目を抉る様に殴ってソウマ達を掴んで救出する)」
ソウマ・ゆうこお姉さん・ピカチュウ・アシマリ「・・・・。(コスモスの右手に乗って救出される)」
コスモス「・・・・・。(左手からエターナルゲートを作って本来のポケットモンスターの世界を映し出す)」
ピカチュウ・アシマリ「・・・・。(エターナルゲートを通って帰りを待つサトシとスイレンの元へ向かう)」
コスモス「元気でね。ピカチュウ。アシマリ。」
まる子「これで一件落着だね。」

760タロウ:2020/09/07(月) 23:24:50

コスモス「新必殺!サンシャインバースト!!(太陽光を両手に集約しながらサンシャインバーストを放つ)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
スーパーマリオコング・スーパールイージコング「ギャォオォオォオン!!!(サンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて大爆発を起こして爆散する)」
ミッキーマウス「ハハッ!!許して下さい・・・久井絵里社長!!!(スーパーマリオコングとスーパールイージコングの大爆発と同時に爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
まる子「やったね。コスモス。」
コスモス「ああ。」
キートン「しかし・・・!ゴッドゴーネが久井絵里に最後のチャンスを与えた・・・!」
ゴッドゴーネ「久井絵里・・・お前に最後のチャンスを与えてやる!マルオコング!出撃!!」
マルオコング「・・・・!!(ゴッドゴーネの命令を受けて、60メートルの大きさでゴッドグラードシップの内部から飛び上がると同時に出撃する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・!?(上空から飛来するマルオコングを見上げて驚く)」
マルオコング「ギャォオン!!(地面に着地する)」
ズズウウウン!!
久井絵里「・・・・!(マルオコングのコックピット内部に乗り込んで操縦席に座る)」
キングエレキバード「ギャオオォン!!(赤目を光らせて口から大超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ニャンちゅう「ミーも参戦するニャン!!(キングエレキバードの大超獣化光線を浴びて、大超獣キングニャンチュウキラーに変貌して68メートルに巨大化してマルオコングの元へ現れる)」
ビカァァァン!!!
キングニャンチュウキラー「ギャオオォオン!!(右腕をサンダーチェーンソーに変形させて起動させる)」
ウィィィン!!
ブオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!×∞
マルオコング「ギャオオォオン!!(キングニャンチュウキラーとタッグを組んでコスモス、マジンカイザーと対峙する)」
コスモス「丸尾君にそっくりな巨大ロボット・・・!」
まる子「でも・・・油断は禁物だよ・・・!」
久井絵里「今度は私とキングニャンチュウキラーが相手をしてあげるわ!」
キングニャンチュウキラー「倒された相棒の恨み・・・今晴らしてくれるわ!!」

761タロウ:2020/09/09(水) 20:27:01


まる子「短時間で勝負をつけるよ!」
コスモス「ああ!(最後の力を振り絞ってマジンカイザーと共に構えながら突進する)」
マジンカイザー「・・・・・!!(突進してキングニャンチュウキラーと交戦する)」
コスモス「デェアア!!(レオ直伝の宇宙拳法を繰り出してマルオコングと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
キングニャンチュウキラー「ギャオオォオン!!(右腕のサンダーチェーンソーを振り回してマジンカイザーを切り付ける)」
カキィイイン!!×10
コスモス「デェアア!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
マルオコング「ギャオオォオン!!(両目のスーパードレインミラーでコスモサイトショットを吸収する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
久井絵里「お前の光線など!倍にし撃ち返してやる!スーパーミラーレーザー!!」
マルオコング「ギャオオォオン!!(両目からコスモサイトショットで強化したスーパーミラーレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マジンカイザー「・・・・!!(コスモスを庇いながら盾になってスーパーミラーレーザーを浴びて耐え抜く)」
まる子「ターボスマッシャーパンチ!!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ドシュウウウウウウウウウウウウン!!!×2
ズガガガガァァァァァァン!!!
キングニャンチュウキラー「ギャオオォオン・・・!!!(右腕のサンダーチェーンソーを粉砕されて大ダメージを受ける)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!×2
マルオコング・キングニャンチュウキラー「ギャオオォオン・・・・!!!(ターボスマッシャーパンチを胸部に受けながら風穴を開けられて致命傷を負う)」                                                               
コスモス「デェアアァ!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングニャンチュウキラー「ギャオオォオン!!!!!!!!(マルオコングと共にウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受けて大爆発を起こして消滅する)」
久井絵里「お許し下さい・・・・・・ゴッドゴーネ様・・・!!!(マルオコングの大爆発で爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!

762タロウ:2020/09/09(水) 20:28:19

キングエレキバード「・・・・!!(崩壊する大超獣製造工場の中から火山を通り抜けて上空に飛び去る)」
ガシャアァン!!!
キングエレキバード「・・・・・・!!(上空から宇宙空間のどこかに飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ロボガメラ「ギャオオォオン!!(両目からエキストラフラッシュを放ち、トウマ達の洗脳を解く)」
ビカァァァン!!
トウマ「あれ・・・僕等は何を・・・?」
ソウマ「トウマ君達はゴッドショッカーに操られていたんだ。」
ロボガメラ「ギャオオォオン!(全ての来客をコックピットに保護したとソウマに伝える)」
ソウマ「ありがとうロボガメラ。」
ベビーサン「バッブウウウウウ!!!(口から太陽光爆滅弾を放つ)」
ロボガメラ「・・・!!(ソウマ達を素早くコックピット内部に保護して飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
マジンカイザー「・・・・!!(カイザースクランダーを背中に合体して飛び上がる)」
コスモス「デェアア!!(素早く飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(太陽光爆滅弾がニンテンドーディズニーアイランドを大爆発で消滅させる)
キートン「その後・・・帰りにソウマはゆうこお姉さんに誕生日プレゼントを渡した。」
ゆうこお姉さん「ありがとう。この最高級コートと最高級マフラー欲しかったの。ありがとう。」
ソウマ「そしてこれがゆうこお姉さんを守る為の僕の写真が入ったウルトラペンダントだよ。」
ゆうこお姉さん「いつもありがとう。ソウマ君。」
ソウマ「大変な事が色々あったけど。ゆうこお姉さんとトウマ君達は僕の大親友だからさ。」
ゆうこお姉さん「私もよ。それじゃあまた明日ね。」
キートン「そして・・・グロース星では・・・!!」
ゴッドゴーネ「ゴッドショッカー怪人が全滅・・・大超獣とコングも倒された・・・!」
アシュラゴーネ「・・・!」
ゴッドゴーネ「アシュラゴーネ・・・!!」
アシュラゴーネ「グロースゴーネ陛下がお前の処刑台を用意した!死刑だ!!」
ゴッドゴーネ「どうせ死ぬなら・・・命に代えてでも戦って死にたいのだ・・・!」
アシュラゴーネ「良いだろう!行けゴッドゴーネ!お前を改造し!体内に新型爆弾ハイパーグロースボムを組み込む!次の作戦が失敗すれば!お前は死ぬんだ!」
グロースゴーネ「何としてでも・・・地球侵略を成功させねばならん!自らの命に代えてでも作戦を成功させるのだ!分かったか!?」
ゴッドゴーネ「ハハッ・・・!!(アシュラゴーネによって改造ゴッドゴーネに大改造されて新型爆弾ハイパーグロースボムを組み込まれる)」

763タロウ:2020/09/09(水) 21:25:08


キートン「翌日・・・!改造ゴッドゴーネと大超獣キングミラーコングが暴れていた!」
改造ゴッドゴーネ「・・・・!!(両手でゴッドメガステッキを振り回してフジテレビに向かった進撃する)」」
セブンガーℤ「・・・!!(アキとナツメが操縦して、ブラックオーレンジャーロボと共にキングミラーコングと交戦する)」
ブラックオーレンジャーロボ「・・・!!(ホーンヘッドにヘッドチェンジして応戦する)」
アキ「負けるわけにはいかない!」
キングミラーコング「ギャオオォオン!!(79メートルの大きさでセブンガーℤ、ブラックオーレンジャーロボと交戦して胸部のダイヤモンドミラーコアからミラーレーザーカノンを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!×20
ムサシ「・・・・!(外での撮影を守る為に右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ガチャピン「ガルルンパワーオン!!(ガチャピンキッドに巨大化変身する)」
ビカァァァン!!
コスモス「(フューチャーモードの姿になって巨大化して改造ゴッドゴーネとキングミラーコングの前に現る)デェアア!!」
ガチャピンキッド「ゴッドゴーネ・・・その姿は・・・!?
改造ゴッドゴーネ「コスモス!ガチャピンキッド!遂にお前達との対決が来た!!(ゴッドメガステッキを大鎌に変形させながら振り回して突進する)」
ギュン!!×100
コスモス・ガチャピンキッド「・・・・・!!(改造ゴッドゴーネの攻撃を回避して蹴り倒す)」
ドガ!!ズズウウウン!!
改造ゴッドゴーネ「・・・・!!(左目の機械スコープからメガレーザーキャノンを連射する)」
バビィイイーーーーー!!×10
コスモス・ガチャピンキッド「・・・・!!(バク転してメガレーザーキャノンを回避する)」
ギュン!!×10
ドガァァァァァァァァァァン!!×10
ゴッドグラードシップ(ワイヤービームを放ち、コスモスとガチャピンキッドの手足を拘束する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「しまった・・・!」
改造ゴッドゴーネ「引っかかったな!今度こそお前達の息の根を止めてくれる!」
アキ・ナツメ「セブンガービーム!」
リュウ・キヨカ「スーパータウラスサンダー!」
セブンガーℤ「・・・!!(両目から光子力エネルギーで威力を強化したセブンガービームを放つ)」
ビィイイイーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!(ゴッドグラードシップがセブンガービームの攻撃でワイヤービーム砲が破壊される)
改造ゴッドゴーネ「おのれ・・・!少年Gメン・・・!!またしても邪魔を・・・!!」
コスモス「今だ!(右手からハンドカッターチョップを繰り出す)」
ズバァァァン!!!
改造ゴッドゴーネ「ぐああ・・・・!!!(ハンドカッターチョップで右腕を切断されて致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ガチャピンキッド「セヤァァ!!(両腕をL字に組んでエクシードストリームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングミラーコング「ギャオオォオン・・・・・!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットとエクシードストリームを受けて、力尽きて倒れると同時に爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!×6

764タロウ:2020/09/09(水) 21:44:51

改造ゴッドゴーネ「ハァァ!!(胸部からカスタムチェーンビームを放ち、コスモスとガチャピンキッドを捕縛して体内のハイパーグロースボムを起動させる)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス・ガチャピンキッド「ぐああ・・・・!!」
改造ゴッドゴーネ「コスモス・・・ガチャピンキッド!貴様等を道連れにしてくれる・・・!!アシュラゴーネ・・・死刑のスイッチを早く・・・・!!
ソウマ「・・・・!(プラズマブラスターを左手で構えてコスモスとガチャピンキッドを捕縛するカスタムチェーンビームを狙撃する)」
ドギュン!!×10
バリィイイイイン!!
コスモス「・・・・!!(ガチャピンキッドと共に捕縛から解放されて改造ゴッドゴーネの両足を掴んで何度も振り回してゴッドグラードシップ目掛けて投げ飛ばす)」
ギュオン!!!×10
改造ゴッドゴーネ「ギャァァァ!!!!!!!!!!!(ゴッドグラードシップに激突すると同時にハイパーグロースボムが大爆発を起こして爆死する)」
ゴッドグラードシップ(上空で大爆発を起こして爆散する)
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
グロースゴーネ「ゴッドゴーネが死んだか、壮絶な最期だったがな・・・、アシュラゴーネ、遂にお前自ら出撃する時が来た!」
アシュラゴーネ「はい!俺様が自ら出撃し!ソウマ達を信頼関係を破壊する作戦に挑み!自らコスモスとソウマを倒してみせます!シャドーゴーネ!」
シャドーゴーネ(CV鳥海浩輔)「ここにおります、アシュラゴーネ様、」
アシュラゴーネ「お前は新生GUTSの西河内副隊長に成り済ましてソウマを追い詰めるのだ、奴がウルトラマンベリアルの息子である事をな。」
シャドーゴーネ「精神的に追い詰める作戦・・・喜んで引き受けましょう。」
キートン「外でのダンスの撮影を終えたソウマは精神世界でベリアルと会話した。」
ベリアル「ソウマよ。見事にゴッドゴーネを倒したな。それでこそ第一皇子だ。」
ソウマ「はい父上。」
ベリアル「しかし、四天王最後の一人アシュラゴーネは陰湿な作戦でお前を絶望に追い詰める、そこでお前にこのゼロダークネスアイを託す、」
ソウマ「これが・・・・ゼロダークネスアイ・・・!」
ベリアル「かつてゼロの肉体を手にした時に奴のウルトラゼロアイを元に作っておいたのだ。それならお前はウルトラマンゼロダークネスに変身できる、明日はお前が変身する日だ、覚悟を決めておくのだ。」
ソウマ「はい父上、」

765タロウ:2020/09/09(水) 22:36:04

キートン「翌朝・・・ソウマがいつもの様にフジテレビの撮影スタジオに向かうと・・・、」
ソウマ「おはよう皆。」
ゆうこお姉さん・トウマ達「・・・・。(悲しげな表情でソウマを見つめる)」
ソウマ「皆どうしたの・・・?」
ムサシ・鳴滝「・・・・。(新米隊員イルマと西河内副隊長と共に現れる)」
ソウマ「新生GUTSの皆さん・・・、」
鳴滝「ソウマ君・・・すまない・・・!」
ソウマ「え・・・?」
イルマ「ソウマ君・・・貴方は何者なの?」
ソウマ「何者って・・・僕はソウマですよ?」
西河内「嘘つけ!貴様は宇宙から来た悪の侵略者だろ!」
イルマ「証拠も掴んであるわ。貴方が侵略者である以上、許すわけにはいかない、我々と一緒に来てもらいます、」
ソウマ「結局いつもこうだ、」
イルマ・西河内「・・・?」
ソウマ「貴方達人間は自分よりも弱い者をたたく事ばかり、僕が誰かだって?教えてやるよ・・・そう、僕はソウマ!ウルトラマンベリアルの息子にして!偉大なる第一皇子だ!!!(ゼロダークネスアイを両目に装着してウルトラマンゼロダークネスに変身する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゼロダークネス「デェアア!!!(49メートルに巨大化してフジテレビを突き破る)」
ムサシ「急いで出るんだ!!」
ゆうこお姉さん達「・・・!!(ムサシと鳴滝の誘導で外に避難する)」
ゼロダークネス「ゼアァァァ!!(右手を胸に当てて、額のビームランプからデスシウムスラッシュを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×10
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!×10
ゼロダークネス「ゼァァァァ!!(町のビルや民家を踏み潰したり蹴り飛ばして破壊する)」」
ドガァァァァァァァァァァン!!!×100
ゆうこお姉さん「止めてソウマ君!」
トウマ「ソウマ君!止めてくれ!」
ムサシ「・・・・!」
鳴滝「ムサシ君、相手はゼロダークネスだ、奴は新生ウルティメイトフォースゼロを全滅させる程の実力を持っている、油断はするなよ。」
ムサシ「はい!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらゼロダークネスの前に現れる)」
ゼロダークネス「コスモス・・貴様との戦う時が来た様だな・・・!(両手でダークゼロスラッガーを構えてコスモスを切り裂こうと何度も突進しながら攻撃する)」
ギュン!!!×10000000
コスモス「デェアア!!(両手を交差させてバーチカルカッターを放つ)」
ギュン!!
ゼロダークネス「ゼァァァ!!(勢いよくバーチカルカッターをダークゼロスラッガーを振り下ろして粉砕する)」
バリィイイイイン!!!
コスモス「・・・・!?」
ゼロダークネス「どうした?お前の最強形態の力はその程度か?(両手でダークゼロスラッガーをカラータイマーに装着してダークゼロツインシュートを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
コスモス「・・・・!!(回り込んで回避する)」
ギュオン!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!(ダークゼロツインシュートが高層ビル群を溶岩の様にドロドロに溶かして焼き尽くす)
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゼロダークネス「ゼァァァァ!!(両腕をL字に組んでワイドデスシウムショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「くっ・・・!!(ワイドデスシウムショットと激しく押されてコスモサイトショットが押されながらワイドデスシウムショットを直撃して大ダメージを受ける)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
コスモス「ぐああ・・・・・・!!(爆発の炎の中から倒れ込む)」
ズズウウウン!!
ゆうこお姉さん「お願い・・・止めて!(トウマ達と共に涙を流す)」

766タロウ:2020/09/09(水) 23:37:13

ゼロダークネス「コスモス、少しは骨のある奴だと思っていたが、とんだ期待外れだな、我が復讐の邪魔になる、悪く思うなよ・・・。(右手からデスシウムカッターを繰り出そうとする)」
ロボガメラ「ギャオオォオン!!(コスモスの元へ駆けつけてソウマを説得する)」
ゼロダークネス「ロボガメラ・・・!どうしても僕と戦うというのか・・・!?」
マジンカイザー・ガチャピンキッド・J「・・・・!!(ロボガメラの元へ駆け付ける)」
ガチャピンキッド「ソウマ君!僕達が!」
J「君の暴走を止めて見せる!」
ゼロダークネス「どうしても邪魔をするのなら・・・倒す!!」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ロボガメラ「・・・・!!!(シャドーゴーネのシャドービュートで捕縛される)」
西河内「フハハハハハ!!(シャドーゴーネに変身して60メートルに巨大化する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
シャドーゴーネ「ロボガメラは拙者がもらう!貴様等はゼロダークネスと戦って自滅する運命にあるのだ!(ロボガメラを連れてグロース防衛惑星に逃げ込む)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(立ち上がると同時に飛び上がってグロース防衛惑星に向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
仮面ライダーJ「頼んだぞ。コスモス。」
そして・・・グロース防衛惑星では・・・!
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(アシュラゴーネが68メートルに巨大化する)
シャドーゴーネ「アシュラゴーネ様。ロボガメラの強奪に成功しました。」
アシュラゴーネ「後は四次元大超獣キングメカギラスを使ってロボガメラをグロースゴーネ様の元へ送り届ければ・・・。」
コスモス「そうはさせないぞ!(超光速でグロース防衛惑星に到着する)」
ズズン!
アシュラゴーネ「貴様・・・死んでいなかったのか・・・!?」
コスモス「お前達の真の目的はロボガメラを研究してより強力なロボット怪獣を作る!そうだな?」
アシュラゴーネ「シャドーゴーネ!コスモスにロボガメラを渡すな!」
シャドーゴーネ「はいアシュラゴーネ様!(テレポーテーションでコスモスの前に現れる)」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・!」
シャドーゴーネ「ロボガメラは渡さん!」
コスモス「デェアア!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
シャドーゴーネ「シャドークロスビーム!!(両手からシャドークロスビームを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァン!!!×100
アシュラゴーネ「ロボガメラは我々がもらう!」
レオ「そうはさせんぞ!アシュラゴーネ!!」
アシュラゴーネ「貴様は・・・!?」
コスモス「レオ師匠!」
レオ「コスモス!アシュラゴーネは俺に任せてくれ!」
アシュラゴーネ「仕方ねえ!キングメカギラス!シャドーゴーネを援護しろ!!」
キングメカギラス「ギャオオォオン!!(背後からコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(背後から襲い来るキングメカギラスに首投げを繰り出す)」
ギュオン!!
ズズン!!!
レオ「アシュラゴーネ!マグマ星人を使ってよくも俺の故郷の星を・・・!!」
アシュラゴーネ「ほう・・・俺が差し向けた事を覚えていたとはな・・・!」
レオ「貴様との因縁・・・ここで決着をつけてやる!!」
アシュラゴーネ「良かろう!貴様に受けた胸の傷・・・今ここで晴らしてくれる!!(両手で二刀、アシュラバーニングソードを構える)」
レオ「ゼァァ!!」

767タロウ:2020/09/10(木) 21:27:38


コスモス「デェアア!!(シャドーゴーネと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!×100
シャドーゴーネ「たあああ!!!(二段階回し蹴りを繰り出す)」
コスモス「・・・・!!(二段階回し蹴りを回避して素早くバックキックを繰り出す)」
ドガ!!
シャドーゴーネ「・・・!(バックキックを顔に受けて転倒する)」
キングメカギラス「ギャオオォオン!!(口からハードニックミサイルを連射して両目からフォーディスレーザーを放つ)」
ズドドドドドドドドド!!×10000
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(ハードニックミサイルの追尾とフォーディスレーザーを側転で避け切って両手からホリゾンタルカッターを放つ)ホリゾンタルカッター!!」
ズバァァァン!!!
キングメカギラス「・・・・・!!!(首を切断されて70メートルの巨体が力尽きると同時に倒れ込む)」
ズズウウウン!!
コスモス「新必殺!サンシャインバースト!!(燃え上がる太陽の光を両手に集約して威力を最大限に強化したサンシャインバーストを放つ)」
ドギュウウウウン!!!
シャドーゴーネ「ぐああ・・・・・!!!!!!(サンシャインバーストを浴びて、焼き尽くされて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!×5
コスモス・レオ「・・・・!!(タッグを組んでアシュラゴーネを追い詰める)」
アシュラゴーネ「お前達に俺様は倒せん・・・!!(両手でアシュラバーニングソードを構えてアシュラヘルブレスターを放つ)」
ゴオォオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
レオ「コスモス!ダブルフラッシャーだ!」
コスモス「はい!」
レオ・コスモス「・・・・!!デェアア!!(ウルトラダブルフラッシャーと同様のポーズをとって合わせた両手からコスモレオダブルフラッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アシュラゴーネ「ぐああああ・・・・・・・・・・・・・・・・!!!(コスモレオダブルフラッシャーにアシュラヘルブレスターを押し返されながら浴びて致命傷を負う)」
レオ「ゼァァァァ!!(高く宙返りジャンプしながら右足から全身全霊を込めたレオキックを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
アシュラゴーネ「ぐああああ・・・・・・・・!!!!!!!グロースゴーネ陛下・・・ロボガメラを・・・ロボガメラをお届けしますぞぉ!!!!!!!(倒れると同時にグロース防衛惑星を道連れに爆死する)」
キングメカギラス「・・・・・!(頭部だけになりながら起動する同時に首部分からロボガメラをグラビティキャッチャーでグロース星に輸送する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!×100
コスモス・レオ「・・・!!(飛び上がると同時に爆発の直前にグロース防衛惑星を脱出する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
コスモス「危ないところでしたね、」
レオ「ああ、」
コスモス「アシュラゴーネの事を知っていた様ですが、もしかして・・・?」
レオ「ああ、俺が初めて地球を守る任務に就いていたとき、マグマ星人を含め多くの宇宙人は全てアシュラゴーネの部下だった事が分かってな、」
コスモス「アストラから聞きました、アシュラゴーネは師匠の父君との戦いで恨んでいたと聞いていますが、」
レオ「アシュラゴーネは早く決着をつけるべきだった、荒くれ者の宇宙人を率いるアシュラゴーネは多くの星を滅ぼした、俺とアストラの父君とは長きに渡って戦った強敵だったからな、」
コスモス「残るはグロースゴーネただ一人です、」
レオ「気をつけろよ。奴はグロース星の支配者でありエンペラ星人と同様に我々ウルトラ戦士に長年の恨みを抱いている、」
コスモス「戦う覚悟はできています、一刻も早くグロースゴーネを倒して平和を取り戻します、」
そして・・・!
グロースゴーネ「グロース四天王が倒され、多くの部下が戦死した、だが・・・余はグロース星の支配者にしてグロース大皇帝!手に入れたロボガメラを研究し!最強の侵略ロボット兵器を完成させてコスモスを葬り去ってやる!フハハハハハ!!アハハハハ!!」

768タロウ:2020/09/10(木) 22:48:20

キートン「その後、ガチャピンキッド達を容易く退けたゼロダークネスの復讐の刃は新生GUTSにも及んでいた・・・・!」
ゼロダークネス「ゼァァァァァァ!!!(夜明け前の朝にてガッツウイング、ガッツフェニックス、全ての防衛兵器を出撃させる暇も与えず額のビームランプからデスシウムスラッシュを長時間発射する)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!×100000000000000000
ゼロダークネス「フフフ・・・・・ハハハハハ・・・・・・!!(捕えておいたイルマを鷲掴みにしながら新生GUTS総本部と全ての新生GUTS本部がデスシウムスラッシュで後形もなく壊滅して隊員が全て殉職する有様を不気味に嘲笑う)」
イルマ「何故・・・何故こんな事を・・・・!!貴方は人間の筈よ・・・どうして・・・・!!(涙を流す)」
ゼロダークネス「(ベリアルの意識が現れる)思い上がるな・・・・人間よ。命などという脆いものに縋る貴様等に俺の息子を完璧に支配できるとでも思っていたのか?フフフ・・・・・フハハハハハ!!(イルマを上空に投げ飛ばし両腕をL字に組んでワイドデスシウムショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
イルマ「・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!(ベリアルへの恐怖を極限にまで感じると同時にワイドデスシウムショットで消し飛ばされて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
ベリアル「(精神世界の中でソウマを見守る)よくやったソウマよ。十分すぎる活躍だったぞ。これで地球の戦力は全て失った、あとは自らをたばかった人間達に自らの愚かさを後悔させ、この世界の文明を滅ぼしてやるのだ。」
ソウマ「はい父上。」

769タロウ:2020/09/10(木) 23:40:11


ゼロダークネス「(ソウマの意識に戻る)あとはこの世界の文明を破壊するのみだな・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君ダメ!」
ゼロダークネス「(赤目を光らせて振り返る)・・・・・・・・?」
ゆうこお姉さん「もう止めて・・・・優しいソウマ君に戻って・・・。」
アカネ「ソウマ君は私達のリーダーよ!」
ユノ「ベリアルの力に負けないで!」
愛羅「いつまでも友達だから!」
トウマ「目を覚ましてくれ!」
タクミ「もう・・・止めてくれ!」
凱斗「僕もソウマを信じてるから!
海斗「俺もだ!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・!」
ムック「僕達はソウマ君を最後まで信じてますぞ!」
ガチャピン「だからお願い・・・!」
ゼロダークネス「(変身してソウマの姿に戻る)・・・・・・・、」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「皆・・・・、」
ゆうこお姉さん「楽しかった・・・。一緒に体操したりダンスを踊ったり、旅行したり遊園地で遊んだり、一緒に戦いを見守ったり、お土産を買う相談もしたり、」
サトル「ソウマ君に花の飾りの作り方を押してくれた時は凄く嬉しかった。」
愛羅「一緒にビッグサンダーマウンテンに乗ったり、スペースマウンテンに乗ったり、」
ゆうこお姉さん「楽しい事ばかりでも・・・ちっとも後悔なんかしてなかった、ソウマ君は・・・・私の大親友から・・・。(一粒の涙を流す)」
ソウマ「ゴメンね。ゆうこお姉さん・・・・皆。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・。」
ソウマ「僕はもう・・・この世界にはいられないんだ・・・。」
ゆうこお姉さん「・・・・・・!!(悪夢で言っていたソウマの言葉が現実になった事を知る)」
ソウマ「さようなら・・・・ゆうこお姉さん。(燃え上がる炎の中に立ち去ろうとする)」
ムサシ「・・・・・!(走って駆け付ける)ソウマ君!」

770タロウ:2020/09/10(木) 23:41:55

ゆうこお姉さん「・・・・!!(咄嗟にソウマを抱きしめる)」
ギュ!
ソウマ「・・・・・!」
ゆうこお姉さん「お願い・・・行かないで・・・・!ソウマ君!」
トウマ「ソウマ君がいなくなったら・・・!僕達は・・・・!」
ムサシ「ソウマ君・・・・・君だけのせいじゃない。」
ソウマ「ムサシお兄さん・・・、」
ムサシ「僕は君にとってかけがえのない親友だった。一緒に体操したりダンスしたり一緒にグロース星人と戦った時は凄く心強かった。でも・・・君はベリアルの息子だ・・・・。」
ソウマ「それが僕への本音か?ムサシ・・・、」
ムサシ「ソウマ君・・・もう終わりにするんだ・・・!君は・・・!」
グロースゴーネ「フハハハハハ!(ゼロ大帝に類似した人間態の姿で現れる)」
ソウマ「・・・!」
グロースゴーネ「お前達は我々の策にはまり!ソウマは自らベリアルの息子を名乗り!愚かな新生GUTSを破滅の末路へ導いた!そして地球の戦力を失った地球を余が自ら支配し、全宇宙の王となるのだ!フハハハハハ!」
トウマ「そんな事・・・・そん事あるもんか!」
ムサシ「お前は誰だ!」
グロースゴーネ「余はグロース星の支配者にして!グロース星の大皇帝!グロースゴーネ!!(真の姿に変身して65メートルに巨大化する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「グロースゴーネ・・・・!」
グロースゴーネ「戦う術も無い貴様達など!恐れるに足りぬ!余が自らお前達を・・・葬り去ってくれる!!」
ガッツフェニックスシャドー×10(新生GUTSの残りの戦力として出撃する)
ガッツブースターシャドー×10(ガンブースターの後継機として出撃する)
ムサシ「新生GUTSの戦力が残っていたんだ・・・!」
ガッツフェニックスシャドー×10(編曲マキシマムレーザーを発射する)
グロースゴーネ「・・・・!(グロースマスターロッドからグロースマスターバリアを張り巡らして編曲マキシマムレーザーを反射させる)」
ビィイイイーーーーーー!!
ガッツフェニックスシャドー×10(反射された編曲マキシマムレーザーを浴びて墜落して機能停止する)
ズザァァァァァ!!
グロースゴーネ「邪魔者は引っ込んでおれ!(グロースマスターロッドからマスターハードサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガッツブースターシャドー×10(マスターハードサンダーを浴びて、撃墜されて機能停止する)
ズザァァァァァ!!
グロースゴーネ「今度こそ・・・地球を支配して見せる!」
ムサシ「・・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
グロースゴーネ「ぬぬ・・・!」
コスモス「(フューチャーモードの姿になって巨大化してグロースゴーネの前に現れる)デェアア!!」
グロースゴーネ「お前がウルトラマンコスモスか!お前も死んでいった新生GUTSの連中の所へ送り届けてくれるわ!」
コスモス「お前は・・・僕が倒す!!(構えながら突進してグロースゴーネに戦いを挑む)ゼァァァ!!」

771タロウ:2020/09/11(金) 21:19:38

グロースゴーネ「ハァァァ!!(グロースマスターロッドからマスターデストロイバスターを放つ)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモサイトショットとマスターデストロイバスターが押し合いながら相殺される)
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!
コスモス・グロースゴーネ「・・・・!!(互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
その時・・・!!
バルジオンガメラ「ギャオオォオン!!!(クイーンガロガの操縦で飛来する)」
クイーンガロガ「グロースゴーネ様の援護の為にもコスモスを葬ってやるわ。反ウルトラ粒子バスター!発射!!」
バルジオンガメラ「・・・・!!(口から反ウルトラ粒子バスターを発射する)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・・!!(反ウルトラ粒子バスターを浴びて、エネルギーが激減して胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ユノ「あれは・・・!?」
タクミ「ロボガメラ・・・!!?」
グロースゴーネ「教えてやろう!最終兵器バルジオンガメラだ!反ウルトラ粒子をエネルギー源にあらゆる武器を組み込んだ兵器を搭載したのだ!」
コスモス「その為にロボガメラを・・・!!(怒りに燃える)」
グロースゴーネ「反ウルトラ粒子エネルギーに弱い貴様など!バルジオンガメラで葬ってくれるわ!!」
ウルトラの父「そうはさせない!(地球に飛来して着地する)」
ズズン!
コスモス「ウルトラの父・・・!」
ウルトラの父「ウルトラマンキングの救援要請で駆け付けた。」
グロースゴーネ「久し振りだな。ウルトラマンケン。」
ウルトラの父「光の国を襲撃して以来だな、」
グロースゴーネ「貴様がバイオ平和連合の生き残りと同盟を結んで開発したウルトラ粒子エネルギーをご存知か?」
ウルトラの父「惑星侵略連合軍のリーダーであった貴様がそれを知って反ウルトラ粒子エネルギーを開発した、それを使って我々光の国を襲撃した、」
グロースゴーネ「貴様には長年の恨みがある・・・今ここで晴らさせてもらうぞ!!」
ウルトラの父「コスモスはバルジオンガメラを頼む、私はグロースゴーネを倒す、」
コスモス「はい!」
グロースゴーネ・ウルトラの父「・・・・!!(決着をつける為にグロース星にテレポートする)」
ビカァァァン!
ウルトラの父・グロースゴーネ「たあああ!てあああ!!(壮大な一騎打ちを繰り広げる)」
バルジオンガメラ「ギャオオォオン!!(両肩から反ウルトラ粒子ミサイルを乱射する)」
ズドドドドドドドドド!!!×100000
コスモス「・・・・・!!(反ウルトラ粒子ミサイルの追尾を必死に回避する)」
ズガァン!!!×100000
ゆうこお姉さん「このままじゃムサシさんが危ないわ、」
ソウマ「・・・・!(コスモスの敗北を悟って決心する)海斗君、僕の願いを聞いてくれる?」
海斗「うん・・・、」
ソウマ「僕がいなくなっても、海斗がスーパーキッズのリーダーを継いでトウマ君達を導いてほしい、新しい世代が来る為にも・・・約束だよ。」
海斗「約束するよ。ソウマ君がもしいなくなっても・・・スーパーキッズのリーダーを僕が継いでみせるよ。」
ソウマ「皆・・・見ていてくれ!僕の最後の戦いを!!(突っ走ると同時にゼロダークネスアイを両目に装着する)ゼァァァ!!!」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゼロダークネス「・・・・・!!(宙返りジャンプしながら巨大化してバルジオンガメラを蹴り倒す)」
ドゴン!!
バルジオンガメラ「ギャオオォオン!!!(ゼロダークネスのキックで転倒する)」
ズズン!!
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・。」
コスモス「ソウマ君・・・。」
ゼロダークネス「戦いに集中しろ!(ダークゼロスラッガーをダークゼロツインソードに変形させる)」
コスモス「ああ・・・!光と闇の力を合わせれば勝てる!」

772タロウ:2020/09/11(金) 21:22:24

クイーンガロガ「おのれ・・・ウルトラマンゼロダークネスが裏切るとは・・・!」
ゼロダークネス「生憎・・・僕が信頼しているのは父ベリアル陛下だけ!グロース星人などに利用される筋合い等ない!」
クイーンガロガ「ほざけ!反ウルトラ粒子グレネイド発射!!」
バルジオンガメラ「ギャオオォオン!!(腹部から反ウルトラ粒子グレネイドを発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ゼロダークネス「・・・・!!(ダークゼロツインソードで反ウルトラ粒子グレネイドを切る様に押し流しながら接近する)」
クイーンガロガ「貴様・・・死ぬ気か・・・!?」
ゼロダークネス「貴様等に引導を渡すだけだ・・・!(ダークゼロツインソードを振り下ろしてダークネスツインスラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
ゼロダークネス「コスモス・・・ロボガメラは無事だ。急いで助けに行ってやれ。(自爆寸前のバルジオンガメラを抱き込んで遠い宇宙に飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
クイーンガロガ「おのれ・・・・!!!ベリアルの息子の分際で・・・!!!(遠い宇宙でバルジオンガメラの自爆で爆死する)ギャァァァ!!!!!!!!」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
コスモス「ソウマ君!!!」
ゆうこお姉さん「嘘よ・・・!ソウマ君!!」
コスモス「僕達を守る為に・・・・!(グロースゴーネに激しい怒りを覚えて、ロボガメラを救出する為に宇宙空間に飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゆうこお姉さん「ムサシさん・・・無事に戻ってきて・・・・。」
コスモス「・・・・・・!(太陽に向かおうとしているロケットに捕縛されているロボガメラを発見する)ロボガメラ!」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェア!(右手からハンドカッターチョップでロボガメラを固定する器具を破壊してロボガメラを救出して太陽から離れる)」
ガシャアァン!!!
ロボガメラ「ギャオオォオン!(テレパシーでコスモスにありがとうと伝えて両目からウルトラ粒子エナジーを放射する)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!
コスモス「・・・・。(ウルトラ粒子エナジーを額から吸収して胸のカラータイマーが青く光って体力と光エネルギーが回復する)急ごうロボガメラ。」
ロボガメラ「ギャオオォオン!(コスモスを背中の甲羅に乗せて超光速で飛んでグロース星に急行する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!

773タロウ:2020/09/11(金) 21:24:40

そして・・・!!
グロースゴーネ「(ベビーサンとの連携攻撃でウルトラの父を劣勢に追い込んでベビーサンに命令する)ベビーサン!ウルトラマンケンを焼き殺せ!!」
ベビーサン「バブウウウウウ!!!(口から超太陽光熱線を放射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!
ウルトラの父「デェアア・・・!!(超太陽光熱線を浴びて大ダメージを受ける)」
グロースゴーネ「バルジオンガメラは倒されたが、貴様を倒した後でベビーサンの力で地球を第二の太陽にしてくれる!フハハハ!アハハハハ!!(ロボガメラの背中に乗ってグロース星に飛来するコスモスに気づく)ぬぬ・・・!?ウルトラマンコスモス!!」
コスモス「・・・・!(ロボガメラの背中から飛び降りて地面に着地する)」
ズズン!
ロボガメラ「・・・!!(地面に着地する)」
ズズン!!
コスモス「グロースゴーネ!今度こそ息の根を止めてやる!!」
グロースゴーネ「ぬうう!!それはこっちの言うセリフだ!(右手でグロースマスターロッドを構えて突進する)覚悟をせえい!!」
コスモス「・・・!!(素早くダッシュしてグロースゴーネの攻撃を飛び込みで回避する)」
ギュン!!
コスモス「・・・・!!(左手から素早くシューティングビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーー!!
グロースゴーネ「・・・・!!(グロースマスターロッドからマスターハードサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!(シューティングビームとマスターハードサンダーが相殺される)
ウルトラの父「コスモス!同時にグロースゴーネを倒すぞ!」
コスモス「はい!(ウルトラの父との絶妙な連携攻撃でグロースゴーネを追い詰める)」
ドガ!!ドゴン!!×20
グロースゴーネ「ベビーサン!光れ!!狙え!!焼け!!」
ベビーサン「チャーン!(口から超太陽光熱線を放射する)バブウウウウウ!!!」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ロボガメラ「・・・・・!!(コスモスとウルトラの父の盾になりながら庇って超太陽光熱線を受け止め続ける)」
コスモス「ソウマ君の決意を・・・無駄にはしない!!(両手を交差させてウルトラ粒子エネルギーで強化したバーチカルカッターウルティメイトを放つ)バーチカルカッターウルティメイト!!」
ギュオン!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ベビーサン「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!(バーチカルカッターウルティメイトを受けて、真っ二つに切断されて大爆発を起こして鋭利な破片を残して爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!

774ギマイラ:2020/09/11(金) 23:54:12

リクエストシーンです。

コスモス「後はお前だけだグロースゴーネ!」
グロースゴーネ「おのれウルトラマンコスモス!我が可愛い最終兵器を!こうなれば最後の手段・・・・・!魔獣変化!ウォォォォーーーーーーーーーー!!」
ギュォォォォォォーーーーーー!!!
キートン「グロースゴーネの最後の手段、それは自らの肉体を変貌させる魔獣変化だった!」
コスモス「なっ、何をするつもりだ・・・・!?」
グロースゴーネ「コスモスに破れたグロース四天王の魂よ!我の元へ集結せよ!」
カオスゴーネ・デビルゴーネ・ゴッドゴーネ・アシュラゴーネ「(魂となって、グロースゴーネと一体化する)グァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ギュォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グロースゴーネ(激情魔獣態)「(右肩にカオスゴーネ、左肩にアシュラゴーネ、右脚にデビルゴーネ、左脚にゴッドゴーネ等の四天王の顔が現れ、禍々しい尻尾と翼が生えた恐ろしい姿へ変貌する)グヒャヒャヒャヒャ!!!」
コスモス「なんて禍々しい・・・・・!」
ウルトラの父「遂に禁断の力を解放したのか・・・・!」
コスモス「禁断の力・・・・!?」

775タロウ:2020/09/12(土) 20:37:38


リクエストシーンありがとうございます!

コスモス「後はお前だけだグロースゴーネ!」
グロースゴーネ「おのれウルトラマンコスモス!我が可愛い最終兵器を!こうなれば最後の手段・・・・・!魔獣変化!ウォォォォーーーーーーーーーー!!」
ギュォォォォォォーーーーーー!!!
キートン「グロースゴーネの最後の手段、それは自らの肉体を変貌させる魔獣変化だった!」
コスモス「なっ、何をするつもりだ・・・・!?」
グロースゴーネ「コスモスに破れたグロース四天王の魂よ!我の元へ集結せよ!」
カオスゴーネ・デビルゴーネ・ゴッドゴーネ・アシュラゴーネ「(魂となって、グロースゴーネと一体化する)グァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ギュォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グロースゴーネ「(右肩にカオスゴーネ、左肩にアシュラゴーネ、右脚にデビルゴーネ、左脚にゴッドゴーネ等の四天王の顔が現れ、禍々しい尻尾と翼が生えた恐ろしい姿、激情魔獣態に変貌する)グヒャヒャヒャヒャ!!!」
コスモス「なんて禍々しい・・・・・!」
ウルトラの父「遂に禁断の力を解放したのか・・・・!」
コスモス「禁断の力・・・・!?」
ウルトラの父「悪魔の星グロース星にはこれまでの戦いで死んでいったグロース星人の魂を取り込む事で全宇宙を滅ぼす力を持つという伝説が残されていた・・・!」
コスモス「それがグロース星の禁断の力なのですね・・・!」

776タロウ:2020/09/12(土) 20:39:08

グロースゴーネ「ウルトラ戦士共・・・・・貴様等は余が葬ってくれる!!!(口からグロースメガトロナスブレスターを放つ)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス・ウルトラの父・ロボガメラ「・・・・!?」
ゼロダークネス「ゼァァァァ!!!(超光速で駆け付けて、ダークゼロツインソードを振り上げてグロースメガトロナスブレスターを跳ね返す)」
ズバァァァン!!!!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!
ウルトラの父「ゼロダークネス・・・・!?」
グロースゴーネ「ウルトラ戦士よ!お前達のおかげで・・・余の全生命をかけた作戦が失敗に終わった!もはや余には・・・お前達を倒して生き延びるしか道は無い!!」
コスモス・ウルトラの父・ゼロダークネス・ロボガメラ「・・・・!!」
グロースゴーネ「さあ!潔く・・・死んでもらうぞぉぉぉぉぉぉ!!!(グロースメガトロナスサーベルを右手で構える)」
ゼロダークネス「良いだろう!どうせ僕も・・・二度とあの地球に戻る事は出来ない・・・!喜んで相手になってやる!!(コスモス、ウルトラの父と共にグロースゴーネと死闘を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ドゴン!!×1000
グロースゴーネ「ハァァァ!!(グロースメガトロナスサーベルからグロースメガトロナスフレイムを繰り出す)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!
コスモス・ウルトラの父「ぐああ・・・・!!(グロースメガトロナスフレイムで大ダメージを受けて倒れ込む)」
ゼロダークネス「・・・・!(素早く回避するが倒れ込む)」
ドサ・・・!
グロースゴーネ「ベリアルの息子ソウマよ・・・!トドメだ!!!!!!!(両手でグロースメガトロナスサーベルを構えて振り翳そうとする)」
ゼロダークネス「・・・・・!!!(右手でベビーサンの鋭利な破片を構えてグロースゴーネの腹部を刺し貫く)」
ザシュウウウウウウウ!!!
グロースゴーネ「グガァァ・・・・・・・!!!!!!!!(ベビーサンの鋭利な破片で腹部を刺し貫かれて吐血して致命傷を負う)ウルトラマンコスモス…ウルトラマンケン!!貴様等だけでも・・・・・道連れに・・・・!!!!!!」
ゼロダークネス「・・・・!!!(グロースゴーネを羽交い締めにして抑え込む)僕と一緒にコイツを倒せ!!早く・・・!!」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んで威力を最大に高めたコスモサイトショットを放つ)」
ウルトラの父「ゼァァァァ!!(両腕をL字に組んで威力を最大に強化したファザーショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゼロダークネス「じゃあな。」
グロースゴーネ「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!(コスモサイトショットとファザーショットを同時に受けて、ゼロダークネスを巻き込んで爆死する)」
ドガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!×10000
コスモス「ソウマ君・・・・!」
ウルトラの父「コスモス!グロース星はウルトラキーで爆破される!急いで出るぞ!」
コスモス「はい・・・!(ウルトラの父と共にグロース星を脱出する)デェアア!!」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
キング「(ウルトラキーを両手で構えてコスモスとウルトラの父がグロース星を脱出したのを見計らって引き金を引く)許せ・・・ソウマ君!」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(ウルトラキーの光弾がグロース星に命中する)
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(グロース星がウルトラキーの光弾で大爆発を起こして消滅する)
ロボガメラ「・・・・・・!(グロース星の大爆発から間一髪脱出して遠い宇宙の彼方に飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
キング「まさか・・・ロボガメラが・・・?(キングレッドアイでロボガメラを透視してとある真実を知る)」

777タロウ:2020/09/13(日) 23:13:56

コスモス・ウルトラの父「・・・・・。(上空で両手からアメイジングヒーリングコンフォートを放つ)」
ビカァァァン!!!(アメイジングヒーリングコンフォートが壊滅状態の東京を復元させる)
コスモス・ウルトラの父「・・・・・。(地面に着地する)」
ゆうこお姉さん「ムサシさん・・・ウルトラの父・・・。」
ウルトラの父「ソウマ君は・・・自らの危険を顧みず、この地球を守る為にグロース星人と戦ってくれた、」
海斗「それで・・・・ソウマは・・・?」
ウルトラの父「残念だが、ソウマ君はグロースゴーネの大爆発に巻き込まれ、グロース星はウルトラキーで爆破された、」
ゆうこお姉さん「そんな・・・!(涙を流す)ソウマ君・・・!」
タクミ「嘘だ!!ソウマが死ぬなんて・・・・!!」
ユノ・アカネ・セイラ・愛羅「うう・・・!(泣き崩れる)」
ウルトラの父「グロース星人の策略だったとはいえ、ソウマ君をゼロダークネスに変身させてしまい、新生GUTSの殆どの人命を失う事になってしまった・・・・すまなかった、」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・!死なないで・・・!」
キング「ソウマ君は生きている。(ゆっくりと地面に降下する)」
ズン!
コスモス「ウルトラマンキング。」
トウマ「凄い・・・!」
アカネ「本物のウルトラマンキングだわ!」
タクミ「本物は初めて見たけど・・・カッコイイ。」
キング「ソウマ君はウルトラキーでグロース星を爆破される直前、ロボガメラに救出されて遠い宇宙の彼方に脱出したのだ、」
コスモス「良かった・・・。」
キング「私が事前にこの東京で暮らす人々にゼロダークネスの出現を伝えた事で地下に避難する事で人々の人命を守る事に成功された、」
ゆうこお姉さん「良かった・・・。」
キング「人々を地下に避難させる事で東京の被害を最小限に抑える事に成功したが、新生GUTSの人命を守り切れなかった事は謝罪する、許してくれ、」
アキ「私達が新生GUTSを受け継ぎます、てれび戦士として新生GUTS本部の復興を目指し、この地球を守る為に全力を尽くします、」
キング「海斗君。ソウマ君の意志を継いでスーパーキッズのリーダーとなってトウマ君達を新しい世代に導くのだ。」
海斗「うん!」
キング「ゆうこお姉さん。ソウマ君は生きている。何も心配しなくていい。」
ゆうこお姉さん「私は信じています、だから・・・ソウマ君が戻ってくる事を信じています。」
キング「約束しよう。ソウマ君は必ず我々が見つけ出す。ガチャピン。ムック。ゆうこお姉さん達を最後まで守ってあげてくれ。」
ガチャピン・ムック「はい!」
コスモス「ゆうこお姉さん。皆。忘れないでね。ソウマ君はゆうこお姉さん達の大切な仲間だから。必ず見つけ出して見せるからね。」
ゆうこお姉さん「約束よ。ムサシお兄さん。」
キング「また会おう。地球人の諸君。」
コスモス・ウルトラの父「デェアア!!(キングと共に飛び上がると同時に光の国に帰還する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゆうこお姉さん「ムサシお兄さん・・・ソウマ君。また会えるわよね。信じてるからね。」

778タロウ:2020/09/13(日) 23:50:55

キートン「そして・・・光の国では・・・。」
キング「コスモス。よく頑張ったな。これで悪魔の星、グロース星は滅び、ゆうこお姉さん達が暮らす地球に再び平和な日々が取り戻されたのだ。」
ウルトラの母「これでグロース星人は二度と現れる事はありません。」
ウルトラの父「しかし、ソウマ君がベリアルの息子であり、ゼロダークネスに変身する力を得てしまった、警戒をしないわけにはいかない。」
コスモス「どういう事ですか?」
キング「コスモス。お前に話しておかねばと思っていたが、ウルトラ粒子エネルギーと反ウルトラ粒子エネルギーをご存じだな?」
コスモス「ええ、」
キング「我々ウルトラの星はバイオ平和連合の生き残りと共に全宇宙の平和を守る為にウルトラ粒子エネルギーを開発する事に成功した。」
ウルトラの父「しかし、惑星侵略連合軍のリーダーであったグロースゴーネはウルトラ粒子エネルギーが軍事目的として惑星侵略連合軍の脅威になると考えたグロースゴーネはそれに対抗する為に反ウルトラ粒子エネルギーを開発したのだ、」
キング「それによってウルトラ粒子エネルギーと反ウルトラ粒子エネルギーによる戦争が始まった、」
ウルトラの父「キングの尽力によってウルトラの国は壊滅を免れたが、ウルトラ粒子エネルギーと反ウルトラ粒子エネルギーは全宇宙に散らばった、」
コスモス「そうだったのですね・・・、」
ウルトラの父「コスモス、ソウマ君を友として思う気持ちは痛い程分かる、だが・・・ベリアルの息子として彼は敵として立ちはだかるだろう、」
キング「ロボガメラに乗って脱出したソウマ君は別宇宙に向かっている、しかし彼がどこに向かっているのかは誰にも分からない、」
ウルトラの母「それに宇宙では新たな勢力が動き出している模様です。」
ウルトラの父「コスモス。君は遊星ジュランに戻って休んでおくのだ。」
ウルトラの母「今の貴方が戦いを続ければ命を落とす事は確実です。」
ウルトラの父「メビウスがソウマ君の行方を追っている、何も心配はいらない。」
キング「ソウマ君を見つけたらウルトラサインで必ず伝える。それまでは長旅の疲れを癒しておくのだ。」
コスモス「分かりました。」
キートン「コスモスは遊星ジュランに戻り、家族とまる子と一緒に晩御飯を食べてグロース星人との戦いを話した、」
まる子「そうか、ソウマ君が行方不明に・・・。」
ムサシ「ソウマ君はグロース星人の策略でゼロダークネスに変身して新生GUTSの人命を奪ってしまった・・・、」
まる子「そんな事が・・・、」
アヤノ「それでウルトラの父は何て言ってた?」
ムサシ「今は長旅の疲れを癒しておくのだと言ってたな。」
ソラ「僕とお母さんがお父さんの疲れを癒してあげるよ。」
ムサシ「ありがとうソラ。」
まる子「私もマッサージのやり方を教わったんだ。後でやってあげるね。」
ムサシ「ありがとう。まるちゃん。」
キートン「グロースゴーネが倒され、悪魔の星グロース星は滅びた、しかし、ソウマの行方が分からない中、惑星フォールンにある新生グア軍団の総司令本部では・・・!」
糸村聡「モルドスペクター様。グロースゴーネが倒されました。」
ジュダスペクター「これで我々の妨げになるグロース星人はいなくなったという事ですね。兄上。」
モルドスペクター「潜入ご苦労だったな糸村聡。」
糸村聡「後は10年後の絶対可憐チルドレンの世界に向かえばいいだけの事です。」
ジュダスペクター「我々新生グア軍団が創設していた新生グアショッカーが生み出したネオ生命体を地球に潜伏させておくのです。」
ギナスペクター「そしてネオ生命体を元老院議長であるグルジェフが築き上げたジーザスタウンに送り届けて人類の破滅を狙う、フフ・・・!」
モルドスペクター「糸村聡!落合佐妃子!早速作戦を実行に移すのだ!」
糸村聡・落合佐妃子「ハハッ!(敬礼する)」

PART4に続く・・・!

779タロウ:2020/09/14(月) 22:48:25

キートン「エスパーと普通人の最終戦争にて・・・!ネオ生命体がエスパーと普通人の双方を抹殺しようとしていた・・・!!」
デーモンドラス×10000「グォオォ!!!(悪魔の力を取り込んだ悪魔態と化して人間、超能力者を見境なく襲い掛かる)」
人々「わあああああああああああああああ!!!(BABELの防衛線を突破したデーモンドラスの大群に逃げ惑う)」
デーモンドラス×10000「・・・・・・!!(口からデーモン火球を放つ)」
ドギュウウウウン!!!×10000000000000000
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!×100000000000000000
そして・・・・・・!!
デーモンドラス×100000「グォオォ!!!!!(BABELの隊員を皆殺しにして賢木達を含め、皆本光一を数の暴力で生首だけにして惨殺する)」
皆本「・・・・・・・・。(愕然とした表情で生首だけになる)」
明石薫「・・・・・・!!!!!!!!!!!(デーモンドラスの大群の暴挙に激昂して超能力を暴走させて惨殺する)」
そして・・・!!
デーモンドラス×10000000000「・・・・・・・・・・・・・!!(暴走した明石薫の手で凄惨な死骸となって散らばる)」
明石薫「皆本・・・・・、(皆本光一の生首を抱えて、涙を流して悲痛な叫び声を上げる)皆本ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
キートン「遠くない未来・・・・どこかの国・・・全世界は・・・・エスパーを凌駕する最大の敵!ネオ生命体に支配されていた!」
ロボガメラ「・・・・・・!(真夜中の上空を高速回転しながら飛び続けて小笠原諸島に向かう)」
ベリアル「(ロボガメラのコックピットで眠り続けるソウマを呼び起こす)ソウマよ・・・・。我が息子ソウマよ・・・目覚めるのだ。」
ソウマ「・・・・・・ここは・・・?(目を覚まして起き上がる)ロボガメラが助けてくれたのか・・・?」
ベリアル「(ソウマの精神世界で語る)ソウマよ、お前はロボガメラに救われ運よくグロース星の大爆発から逃れたのだ、」
ソウマ「それでどこに向かっているのですか?」
ベリアル「小笠原諸島だ。かつてその島で二大怪獣が激突しており、勝利した怪獣が洞窟の底で眠っているという、(ギガバトルナイザーと同等の能力を持つベリアルと同じカラーリングのネオバトルナイザーをソウマに渡す)」
ビカァァァン!
ソウマ「これが・・・新しいネオバトルナイザー・・・。(右手でネオバトルナイザーを受け取る)」
ベリアル「その中には大怪獣プルガサリとサタンカネゴンという最強怪獣がお前をサポートしてくれる、サタンカネゴンは大きさと能力を自在に変えられるから十分に活躍させてやるがいい。」
ソウマ「ありがとうございます。父上。」
ロボガメラ「・・・!(火山の近くにある洞窟に到着してソウマをテレポートビームで降ろす)」
ソウマ「偵察を頼んだよ。」
ロボガメラ「・・・・・!(ソウマの命令を受けて、高速回転しながら偵察に向かう)」
ソウマ「それじゃ早速。サタンカネゴン。出番だよ。(右手でネオバトルナイザーからサタンカネゴンを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァン!(等身大のサタンカネゴンが召喚される)
サタンカネゴン(CV石塚さより)「ソウマ様。何なりとお申し付け下さい。」
ソウマ「これから洞窟の中を調査する、」
サタンカネゴン「護衛はお任せ下さい。」
キートン「洞窟内を探索すると・・・・!」
サタンカネゴン「ソウマ様、奥に何かがいます!
ソウマ「何かいる・・・!(奥へ進むと途中で立ち止まる)」
サタンカネゴン「どうされましたソウマ様?」
ソウマ「怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めて眠る)」
サタンカネゴン「ソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」

780タロウ:2020/09/14(月) 22:50:17

キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、途轍もない邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「メガボイジャーGⅩで向かって地上を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(上空偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(地上に着陸して右手でユウト達を地上に降ろしてステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ズン!×10000
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「・・・!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「強化型の金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてる・・・!」
ゴロリ「しかももう一人がもっと大変だよ!」
ドラスエリート「人類を抹殺する・・・・消去!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
藤井繭子「来ないで・・・!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着して走りながらポーズを決める)変身!!」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて振り上げる)」
ズバァァァン!!!
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの攻撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

781タロウ:2020/09/14(月) 23:17:31

訂正します!

キートン「エスパーと普通人の最終戦争にて・・・!ネオ生命体がエスパーと普通人の双方を抹殺しようとしていた・・・!!」
デーモンドラス×10000「グォオォ!!!(悪魔の力を取り込んだ悪魔態と化して人間、超能力者を見境なく襲い掛かる)」
人々「わあああああああああああああああ!!!(BABELの防衛線を突破したデーモンドラスの大群に逃げ惑う)」
デーモンドラス×10000「・・・・・・!!(口からデーモン火球を放つ)」
ドギュウウウウン!!!×10000000000000000
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!×100000000000000000
そして・・・・・・!!
デーモンドラス×100000「グォオォ!!!!!(BABELの隊員を皆殺しにして賢木達を含め、皆本光一を数の暴力で生首だけにして惨殺する)」
皆本光一「・・・・・・・・。(愕然とした表情で生首だけになる)」
明石薫「・・・・・・!!!!!!!!!!!(デーモンドラスの大群の暴挙に激昂して超能力を暴走させて惨殺する)」
そして・・・!!
デーモンドラス×10000000000「・・・・・・・・・・・・・!!(暴走した明石薫の手で凄惨な死骸となって散らばる)」
明石薫「皆本・・・・・、(皆本光一の生首を抱えて、涙を流して悲痛な叫び声を上げる)皆本ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
キートン「遠くない未来・・・・どこかの国・・・全世界は・・・・エスパーを凌駕する最強の敵!ネオ生命体によって支配されていた!」
ロボガメラ「・・・・・・!(真夜中の上空を高速回転しながら飛び続けて小笠原諸島に向かう)」
ベリアル「(ロボガメラのコックピットで眠り続けるソウマを呼び起こす)ソウマよ・・・・。我が息子ソウマよ・・・目覚めるのだ。」
ソウマ「・・・・・・ここは・・・?(目を覚まして起き上がると同時にロボガメラのコックピット内部にいる事に気が付く)ロボガメラが助けてくれたのか・・・?」
ベリアル「(ソウマの精神世界で語る)ソウマよ、お前はロボガメラに救われ運よくグロース星の大爆発から逃れたのだ、」
ソウマ「それでどこに向かっているのですか?」
ベリアル「小笠原諸島だ。かつてその島で二大怪獣が激突しており、勝利した怪獣が洞窟の底で眠っているという、(ベリアルと同じカラーリングで、ギガバトルナイザーと同等の能力を持つ特別製のネオバトルナイザーをソウマに渡す)」
ビカァァァン!
ソウマ「これが・・・新しいネオバトルナイザー・・・。(右手でネオバトルナイザーを受け取る)」
ベリアル「その中には大怪獣プルガサリとサタンカネゴンという最強怪獣がお前をサポートしてくれる、サタンカネゴンは大きさと能力を自由自在に変えられるから十分に活躍させてやるがいい。」
ソウマ「ありがとうございます。父上。」
ロボガメラ「・・・!(火山の近くにある洞窟に到着してソウマをテレポートビームで降ろす)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ビィィィーーーーーーー!
ソウマ「外の様子を窺ってくれ。」
ロボガメラ「・・・・・!(ソウマの命令を受けて、高速回転しながら上空を飛び続けて様子を窺う)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「それじゃ早速。サタンカネゴン。出番だよ。(右手でネオバトルナイザーからサタンカネゴンを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァン!(サタンカネゴンが等身大の大きさで召喚される)
サタンカネゴン(CV石塚さより)「ソウマ様。何なりとお申し付け下さい。」
ソウマ「これから洞窟の中を調査する、」
サタンカネゴン「護衛はお任せ下さい。」
キートン「洞窟内を探索すると・・・・!」
サタンカネゴン「ソウマ様、奥に何かがいます!
ソウマ「何かいる・・・!(奥へ進むと途中で立ち止まる)」
サタンカネゴン「どうされましたソウマ様?」

782タロウ:2020/09/14(月) 23:20:48

ソウマ「凄い・・・!父上が言っていた怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めながら眠る)」
サタンカネゴン「ソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」
キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、途轍もない邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「メガボイジャーGⅩで向かって地上を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(上空偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(地上に着陸して右手でユウト達を地上に降ろしてステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ズン!×10000
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「・・・!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「邪悪な金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてる・・・!」
ゴロリ「もう一人がもっと大変だよ!」
ドラスエリート「人類を抹殺する・・・・消去!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
藤井繭子「来ないで!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着して走りながらポーズを決める)変身!!」
ジャキィン!
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!!×10
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの斬撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

783タロウ:2020/09/14(月) 23:51:48

訂正します!

ソウマ「凄い・・・!父上が言っていた怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めながら眠る)」
サタンカネゴン「助けてくれたソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」
キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、途轍もない邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「メガボイジャーGⅩで向かって地上を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(上空偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(地上に着陸して右手でユウト達を地上に降ろしてステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ズン!×10000
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「・・・!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「邪悪な金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてるわ!」
ゴロリ「もう一人がもっと大変だよ!」
ドラスエリート「人類を抹殺する・・・・消去!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
ウィィィィン!ジャキィン!
藤井繭子「来ないで!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「・・・・・変身!!(素早く走り出しながらポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!!×10
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの斬撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

784タロウ:2020/09/15(火) 00:00:06

もう一度訂正します!

ソウマ「凄い・・・!父上が言っていた怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めながら眠る)」
サタンカネゴン「助けてくれたソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」
キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、今までに無い邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「メガボイジャーGⅩで向かって地上を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(上空偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(地上に着陸して右手でユウト達を地上に降ろしてステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ズン!×10000
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「大人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「・・・!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「邪悪な金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてるわ!」
ゴロリ「もう一人がもっと大変だよ!」
ドラスエリート「人類を抹殺する・・・・消去!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
ウィィィィン!ジャキィン!
藤井繭子「来ないで!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「・・・・・変身!!(素早く走り出しながらポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!!×10
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの斬撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

785タロウ:2020/09/15(火) 08:54:23

もう一度訂正します!2

ソウマ「凄い・・・!父上が言っていた怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めながら眠る)」
サタンカネゴン「助けてくれたソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」
キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、今までに無い邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「メガボイジャーGⅩで向かって地上を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(上空偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(地上に着陸して右手でユウト達を地上に降ろしてステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ズン!×10000
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「大人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「・・・!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「邪悪な金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてるわ!」
ゴロリ「もう一人がもっと大変だよ!」
藤井繭子「久保田君!しっかりして!」
久保田良「繭子・・・お前だけでも・・・逃げろ・・・!」
藤井繭子「嫌・・・!死んじゃダメ・・・!久保田君!!(涙目になる)」
ドラスエリート「人類を抹殺する・・・・消去!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
ウィィィィン!ジャキィン!
藤井繭子「来ないで!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「・・・・・変身!!(素早く走り出しながらポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!!×10
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの斬撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

786タロウ:2020/09/15(火) 08:59:47

もう一度訂正します!3

ソウマ「凄い・・・!父上が言っていた怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めながら眠る)」
サタンカネゴン「助けてくれたソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」
キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、今までに無い邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「それじゃ早速。この世界を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(ユウト達の操縦で上空を偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(地上に着陸して右手でユウト達を地上に降ろしてステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ズン!×10000
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「グォオォ!!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「邪悪な金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてるわ!」
ゴロリ「もう一人がもっと大変だよ!」
藤井繭子「久保田君!しっかりして!」
久保田良「繭子・・・お前だけでも・・・逃げろ・・・!」
藤井繭子「嫌・・・!死んじゃダメ・・・!久保田君!!(涙目になる)」
ドラスエリート×10「グォオォ!!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
ウィィィィン!ジャキィン!
藤井繭子「来ないで!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「・・・・・変身!!(素早く走り出しながらポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!!×10
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの斬撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

787タロウ:2020/09/15(火) 09:04:25

もう一度訂正します!4

ソウマ「凄い・・・!父上が言っていた怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めながら眠る)」
サタンカネゴン「助けてくれたソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」
キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、今までに無い邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「それじゃ早速。この世界を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(ユウト達の操縦で上空を偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(東京の市街地に着地して右手でユウト達を地上に降ろす)」
ズズン!
ゴロリ「地上の偵察は任せたよ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!(自動操縦で動いて、ステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「グォオォ!!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「邪悪な金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてるわ!」
ゴロリ「もう一人がもっと大変だよ!」
藤井繭子「久保田君!しっかりして!」
久保田良「繭子・・・お前だけでも・・・逃げろ・・・!」
藤井繭子「嫌・・・!死んじゃダメ・・・!久保田君!!(涙目になる)」
ドラスエリート×10「グォオォ!!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
ウィィィィン!ジャキィン!
藤井繭子「来ないで!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「・・・・・変身!!(素早く走り出しながらポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!!×10
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの斬撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

788タロウ:2020/09/16(水) 21:43:37


カオス「典道さんとなずなさんは二人の子供を安全な場所へ!ゴロリと美剣サキさんは二人の援護を頼む!」
ドラスエリート「グォォォォォォ!!!(両腕をエリートクローに変形させて突進する)」
ジャキィン!!
カオス「たあああああああ!!!(両手でケルベロスセイバーを構えてビッグバンスラッシュを繰り出す)」
ズバァァァン!!!
ドラスエリート「ギュアアァァァァァァ!!!(ビッグバンスラッシュを受けて、真っ二つに斬られて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
なずな・典道「・・・・!(重傷の久保田良に肩を貸して逃走する)」
美剣サキ「私が護衛する、安心しろ。」
藤井繭子「ありがとうございます。」
ドラスエリート×30「グォォォ!!(胸部からエリートギガマイトカノンを連射する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!
カオス「わああああ!!(ドラスエリート軍団のエリートギガマイトカノンで大ダメージを受けて変身解除されてユウトの姿に戻る)」
ビカァァァン・・・!
ユウト「くっ・・・!」
美剣サキ「ユウト・・・!」
ドラスエリート×50「グォォォ・・・・!!!(両腕をエリートブレードに変形させてゴロリ達を包囲する)」
ジャキィン!!
美剣サキ「囲まれた・・・!」
ゴロリ「この数だと勝ち目無いよ・・・!」
キートン「その時・・・!」
ナイトプテロス「キシャァァァァァ!!(ソウマとサタンカネゴンを背中に乗せながら飛来して両目からナイトヘッドパルサーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラスエリート×50「グォォォォ!!!!!!!(ナイトヘッドパルサーを浴びて爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!
ソウマ「お困りの様だね。」
典道「お前は・・・!」
なずな「ソウマ・・・!」
ユウト「何で僕達を助けるんだ・・・・?」
ソウマ「僕は強くなる為の旅をしてるのさ。」

789タロウ:2020/09/16(水) 21:49:20

ハカイダー「・・・・!(ギルティーに乗って爆走しながら駆け付ける)」
ブオォオォオーーーーー!!
キキィ!
ハカイダー「・・・・!(ハカイダーアイで100体以上のドラスエリートを発見して左手でハカイダーマシンガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドドド!!×10000000
ドラスエリート×150「ギュアアァァァァァァ!!!!!(ハカイダーマシンガンを浴びて大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!
ユウト「人造人間ハカイダー・・・だよね?」
ハカイダー「ここは俺が一掃する、お前は仲間と一緒に逃げろ、」
ユウト「頼んだよ。(ゴロリ達と共にナイトプテロスの背中に乗る)」
ナイトプテロス「キシャ!(久保田良達の隠れ家にある高層ビルに向かう)」
キートン「隠れ家に逃げ込んだソウマ達は久保田良を治療した、」
ソウマ「サタンカネゴン、特効薬が出来たか?」
サタンカネゴン「はい。これが完成させた特効薬です。」
ソウマ「命の樹の果実で作った特効薬だ。(特効薬を久保田良に飲ませる)」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク!
久保田良「(特効薬を飲んで傷が完治して回復する)傷が治った・・・。」
藤井繭子「久保田君・・・!(完治した久保田良に抱き付く)良かった・・・!(涙目になる)ソウマ君が助けてくれたのよ。」
ソウマ「僕はソウマ。新生ベリアル軍の皇子だけど。色んな別世界を渡り歩いて旅をしているんだ。」
久保田良「俺は久保田良。レジスタンスチルドレンのリーダーさ。」
藤井繭子「私は久保田君の親友の藤井繭子。よろしく。」
ユウト「僕はユウト。」
なずな「姉のなずなよ。」
典道「俺は典道。よろしくな。」
ゴロリ「僕はゴロリ。よろしくね。」
ソウマ「そして僕の用心棒のサタンカネゴン。作戦の参謀を務める頼もしい怪獣さ。」
サタンカネゴン「よろしく。」
そして・・・。」
ソウマ「・・・・、(武器の改良や回復薬の調合をする坂本拓也達を見まわす)」
坂本拓也「久保田、その子達は誰だ?」
久保田良「彼はソウマ。俺を助けてくれたんだ。」
ソウマ「君達もこの世界で戦ってるのか?」
坂本拓也「俺は副リーダーの坂本拓也。」
中村研輔「俺は武器専門の中村。」
瀬川将太「僕は将太。治療や回復薬の調合をやってるんだ。」
千葉均「僕は兄の千葉均。超能力者さ。」
千葉一「弟の一。超能力で敵の気配を察知する事が出来るんだ。」
小室香織「将太の友達の香織。よろしく。」
ソウマ「こちらこそ。」
今井なな子「私・・・なな子よ。」
稲葉杏子「なな子の友達の杏子。」
小田桐司「俺は小田桐。よろしくな。」
ユウト「よろしく。」
三好憲「・・・・。(笛で意思表示する)」
ピーーー。
ユウト「よろしくね。三好君。」
小田桐司「三好の事分かるのか?」
ユウト「まあね。」
佐藤茜「アンタ・・・ゴロリ君から聞いたけど、ドラスエリートに負けたんだって?」
太田真琴「茜ちゃん・・・。」
太田加奈子「それでも仮面ライダーなの?」
坂本拓也「止せよ!ユウトは久保田と繭子を助けてくれたんだぞ!」
藤井繭子「そうよ。それにソウマ君がいなかったら殺されたかも知れないじゃない、」
小田桐司「でもソウマは新生ベリアル軍の皇子だろ?裏切る可能性だってあるんじゃねえのか?」
中村健輔「止めろ司!ソウマは久保田達を助けてくれたんだぞ!」
加賀直弥「そうだよ!」
ユウト「皆は何の為にレジスタンスチルドレンとして戦ってるの?」
久保田良「俺達の仲間がエスパーマスターのグルジェフに捕えられてるんだ、」
ソウマ「グルジェフ・・・?」


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