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ウルトラマンコスモスVSシリーズ サンプル集

689タロウ:2020/06/29(月) 00:03:15

ドガァァァァン!
ムサシ「・・・・!?」
ゆうこお姉さん「今の爆発音は!?」
キングガラパンダ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(デスコングキングの同種のパンダ大超獣として69メートルの大きさで暴れ回る)」
ゆうこお姉さん「あれは大超獣・・・!」
ムサシ「さっきのチャッピーの親子が追われてる!」
キングガラパンダ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(赤目を輝かせて、チャッピーの親子を追跡して右手でガラパンダ爆弾を取り出して投げる)」
ギュン!
ドガァァァァン!!
チャッピー・リトルチャッピー×3「キャオオオン!!(爆風に吹き飛ばされて転倒する)」
キングガラパンダ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(チャッピーの親子を踏み潰そうと追い詰める)」
ゆうこお姉さん「危ない!」
ムサシ「・・・!(木の近くに隠れて右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらキングガラパンダの前に現れる)」
ゆうこお姉さん「コスモス!チャッピーの親子を助けて!」
コスモス「・・・!(両手からスワニーショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーー!!
キングガラパンダ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(スワニーショットを受けて、痺れながら怯み出す)」
バビビビビビイイ!!
コスモス「たああああ!!(高くジャンプしながら飛び蹴りを繰り出す)」
ギュン!!ドガ!!
キングガラパンダ「・・・・・・!!(飛び蹴りを胸部に受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「・・・・。(チャッピーの親子を両手で救い上げる)」
チャッピー・リトルチャッピー×3「キャオオオン。(コスモスに助けてくれた事を感謝しながら走り去る)」
コスモス「ゆうこお姉さん。アシマリを連れて逃げるんだ!」
ゆうこお姉さん「分かったわ。(アシマリを連れて逃走する)」
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(起き上がると同時に邪魔された事に怒って突進する)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてキングガラパンダの攻撃を側転で回避する)」
ギュオン!
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(両目からレッドブレスタービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、コスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(コスモクロスヒートレーザーとレッドブレスタービームが激しく押し合いながら相殺されて大爆発を起こす)
コスモス・キングガラパンダ「・・・!!(大爆発に怯まず突進しながら格闘戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!×1000
松本照円「・・・・・・。(キングガラパンダと戦うコスモスを近くで見守る)」

690タロウ:2020/07/02(木) 23:17:05

ゆうこお姉さん「・・・・・!(アシマリを抱きかかえて必死に逃げ続ける)」
アシマリ「アオン。」
ゆうこお姉さん「大丈夫よ。私が貴方を守ってあげるからね。」
ゼノビア「そのポケモンを渡せ!」
ゆうこお姉さん「誰・・・!?」
ゼノビア「私はジャシンカ帝国の女将軍ゼノビア!そのアシマリを渡してもらうか。」
ゆうこお姉さん「アシマリは渡さないわ!」
ゼノビア「なら死んでもらうだけだ!死ね!!(ジェネラルロッドを構えてゆうこお姉さんに襲い掛かる)」
赤ピクミン×100「ピクゥゥゥゥ!!(オリマーと社長の指示でゼノビアに飛び掛かって攻撃する)」
ドガドガ!!×100000000
ゼノビア「何だ貴様等は・・・!?(飛び付いて攻撃する赤ピクミンに困惑する)離れろ・・・!!」
ゆうこお姉さん「赤ピクミンだわ。」
アシマリ「アオン。」
ゼノビア「ええい!離せ!!(100体の赤ピクミンを振り払う)この虫けら共め!!」
社長・オリマー「・・・・!!(右手からストレートパンチを放つ)」
ドガ!!
ゼノビア「ぐあああ・・・・!!(ストレートパンチを顔に受けて倒れ込んで気絶する)」
ドサ・・・!!
オリマー「お姉さん。お怪我はありませんか?」
社長「突然赤ピクミンが謎の女に飛び掛かったからビックリしたぞ。」
ゆうこお姉さん「助けてくれてありがとうございます。私はゆうこお姉さんです。この子はアシカポケモンのアシマリです。」
アシマリ「アオン。」
社長「中々可愛い生き物ですな。」
オリマー「この女は突然貴方とアシマリを襲っていた様ですが、何があったのですか?」
ゆうこお姉さん「大超獣から逃げていたら突然この女がアシマリを渡せと襲ってきたのです、もしかしたら・・・、」
キングモスキートロン「キシャァァァァァァ!!(ヤブカが大超獣化した姿で67メートルの大きさで暴れ回る)」
社長「何だあの巨大生物は・・・!?」
ゴゴゴゴゴゴゴォォオオオ!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
クレッセントⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(地中で大量のマグマを吸収した影響で70メートルに巨大化して、ゴルザⅡに酷似した体格と凶悪な面構えで地中から姿を現す)」
オリマー「もう一体の巨大生物が現れました!」
ゆうこお姉さん「月ノ輪怪獣クレッセントだわ!」
クレッセントⅡ「グアオオオン!!(キングモスキートロンと交戦して攻撃する)」
キングモスキートロン「キシャァァァァァ!!(クレッセントⅡの血を吸い尽そうと襲い掛かる)」
クレッセントⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(両手の鋭い爪でキングモスキートロンの皮膚を切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!×3
キングモスキートロン「・・・!!(口吻からブラッドファイヤーを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
クレッセントⅡ「ギャォォォォォォォォン!!!(ブラッドファイヤーを浴び続けながら吸収して自らを強化する)」
社長「凄いぞ!巨大生物同士が戦ってる!」
ゆうこお姉さん「この隙に逃げましょう!」
社長「そうじゃな。」
ゆうこお姉さん「・・・・!(アシマリを抱きかかえながらオリマー、社長と共に逃走する)」

691タロウ:2020/07/05(日) 22:53:23


キートン「一方・・・!コスモスとキングガラパンダの戦いは続いていた・・・!」
コスモス「デェアア!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(身軽な動きでダブルビームカッターを回避しながら高くジャンプする)」
ギュオン!!×20
コスモス「何て身軽な動きだ・・・!」
キングガラパンダ「ギャオオオン!!(上空から胴体に装備しているガラパンダ爆弾を両手で投げて攻撃する)」
ギュン!!×100
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×100
コスモス「ぐああああ・・・・!!(ガラパンダ爆弾の大爆発を連続で浴びながら大ダメージを受ける)」
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(身体を丸めて猛突進する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!×10
コスモス「デェアア!!(飛び込んで回避する)」
キングガラパンダ「ギャオオオン!!(素早く起き上がると同時に振り返りながら両手からガラパンダミサイルを連射する)」
ズドドドドドドドォォオオオ!!×100000000000000
コスモス「デェアア!!(素早く側転しながらガラパンダミサイルを全て回避する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(右手からハイパービームショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガラパンダ「ギャオオオン!!(右手でガラパンダシールドを構えてハイパービームショットを防ごうとするが粉砕される)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!

692タロウ:2020/07/05(日) 22:55:06

コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放とうとする)」
今井絵里「フフフフフフ!行きなさい!妖怪大超獣キングマグマゴン!(ピクミンワールドに潜伏しているキングマグマゴンを出現させる)コスモスを倒すのよ!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「・・・!?」
キングマグマゴン「ギャォォォォォォォォン!!(67メートルの大きさで地中から姿を現す)」
コスモス「新手の大超獣か・・・!?」
キングガラパンダ・キングマグマゴン「ギャォォォォォォォォン!!(タッグを組んで前後からコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアァァ!!(側転を繰り出してキングガラパンダとキングマグマゴンの奇襲攻撃を回避する)」
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(両目からレッドブレスタービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアァ!!(両腕を交差させてコスモクロスガードを繰り出してレッドブレスタービームを防ぎ切る)」
ズバァァァァァァン!!
キングガラパンダ「・・・!?」
コスモス「デェアア!!(額からウルトラ粒子エネルギーで強化したゴールデンレザーを放つ)ゴールデンレザー!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したゴールデンレザーを受けて致命傷を負う)」
コスモス「デュアア!!(両手からハンドアップショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(ハンドアップショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングマグマゴン「ギャォォォォォォォォン・・・!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモクロスヒートレーザーを受けて、致命傷を負って両腕のドリルミサイルクローを高速回転させながら地中に潜り込んで逃亡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「逃げられたか・・・!(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァン!

693タロウ:2020/07/06(月) 21:23:00

訂正します!

コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放とうとする)」
今井絵里「フフフフフフ!行きなさい!妖怪大超獣キングマグマゴン!(ピクミンワールドに潜伏しているキングマグマゴンを出現させる)ウルトラマンコスモスを倒すのよ!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「・・・!?」
キングマグマゴン「ギャォォォォォォォォン!!(67メートルの大きさで地中から姿を現す)」
コスモス「新手の大超獣か・・・!?」
キングガラパンダ・キングマグマゴン「ギャォォォォォォォォン!!(タッグを組んで前後からコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアァァ!!(側転を繰り出してキングガラパンダとキングマグマゴンの奇襲攻撃を回避する)」
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(両目からレッドブレスタービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアァ!!(両腕を交差させてコスモクロスガードを繰り出してレッドブレスタービームを防ぎ切る)」
ズバァァァァァァン!!
キングガラパンダ「・・・!?」
コスモス「デェアア!!(額からウルトラ粒子エネルギーで強化したゴールデンレザーを放つ)ゴールデンレザー!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したゴールデンレザーを受けて致命傷を負う)」
コスモス「デュアア!!(両手からハンドアップメーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァン!!×10 
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(ハンドアップメーザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングマグマゴン「ギャォォォォォォォォン・・・!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモクロスヒートレーザーを受けて、致命傷を負って両腕のドリルミサイルクローを高速回転させながら地中に潜り込んで逃亡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「逃げられたか・・・!」

694タロウ:2020/07/09(木) 23:12:24

キートン「そして・・・・!」
クレッセントⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(口からクレッセントブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモスキートロン「キシャァァァァァ!!!!!!!!(クレッセントブレスターを浴びて、焼き尽くされて倒れると同時に焼死する)」
ボオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
クレッセントⅡ「ギャォォォン!(餌場を探し求めて移動する)」
ズン!×100
キートン「ゆうこお姉さんはオリマー、社長と共に残りの宝を集めながら行方不明のルーイを探索しながら地下の最深部に向かった、」
社長「アシマリの冷凍ビームが敵の動きを封じてくれて助かるよ。」
ゆうこお姉さん「偉かったわよ。」
アシマリ「アオン。」
オリマー「何だあれは・・・!?」
ゆうこお姉さん「キャアアァァァァァ!」
ヘラクレスオオヨロヒグモ×30「・・・・・・・・・、(ズタズタに引き裂かれたり、身体の一部を食い千切られた死骸として地面に散らばる)」
ボケナメコ×10・イモガエル×20・オオパンモドキ×10・マロガエル×15「・・・・・・、(噛み殺された状態で横たわって倒れ続ける)」
オリマー「酷い・・・!」
社長「まるで巨大生物の墓場だな・・・。あちこちに死骸が散らばっている、」
?「キシャァァァァァ・・・・・!!」
ゆうこお姉さん「あそこに何かいるわ・・・!」
ルーイ「・・・・・、(何かに乗った状態で寝続ける)」
社長「ルーイ君!無事だったか・・・!」
ゆうこお姉さん「待って!様子が変よ!」
キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンを背負って、炎、電気、水、毒の能力を持った禍々しい体色をして、180メートルの大きさで現れる)」
オリマー「何だあれは・・・!!?」
社長「あの化け物がルーイ君を捕えていたのか!」
ゆうこお姉さん「アシマリ!冷凍ビーム!」
アシマリ「アオン!(鼻先から冷凍ビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガラシャープギガロス「ギャォォォォォォォォン!!(口からキャノンブレスターを放ち、冷凍ビームを相殺させる)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジュワァァァァ!!!!!!
ゆうこお姉さん「冷凍ビームが効かない!」
ゼノビア「どうだ!お宝を取り込んで強化されたキングガラシャープギガロスの力を!」
ゆうこお姉さん「ゼノビア!貴方の仕業だったのね!」
ゼノビア「キングガラシャープギガロス!ゆうこお姉さん達を捕食するのだ!」
コスモス「デェアア!!(地中を掘り進んでキングガラシャープギガロスの前に現れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「デェアア!!」
ゼノビア「おのれ・・・!邪魔が現れたか・・・!」
ゆうこお姉さん「コスモス!気をつけて!」
キングガラシャープギガロス「・・・・!!(長い舌を伸ばしてコスモスの首に巻き付けながら絞め付ける)」
ギュルン!!
ガシィ!!
キングガラシャープギガロス「・・・・!!(マイナスイオンコンバータの力で長い舌から強力な放電を放つ)」
バビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐあああああ!!!(強力な放電を浴びて大ダメージを受ける)」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!(ケミカルウェポンの力で口からケミカルスモークを放つ)」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・・・・・・!!(ケミカルスモークを至近距離で浴びて、大ダメージを受けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞

695タロウ:2020/07/12(日) 23:13:51

キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(長い尻尾の先端のギガロスドリルホーンをコスモスの腹部に突き刺しながら壁に激突させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドスウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウゥゥゥゥ!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「・・・・・・・!!(腹部にギガロスドリルホーンが壁ごと突き刺さり大ダメージを受けながら動きを封じられる)」
ゆうこお姉さん「コスモス・・・!」
ゼノビア「レイブラッド星人の力で蘇えった私の敵では無い!キングガラシャープギガロス!トドメを刺すのだ!!」
クマチャッピー×10・リトルクマチャッピー×30「ガオオオン!!(コスモスを助ける為にキングガラシャープギガロスの身体に噛み付いて引っ張りながら抵抗する)」
ガブゥゥ!!
ズザァァァァ!!
マロガエル×10「・・・!!(仲間を殺したキングガラシャープギガロスに立ち向かう為にキングガラシャープギガロスに頭突きを繰り出す)」
ドガ!×1000000
コスモス「僕を助ける為に・・・。(一瞬の隙を突いて、両手を交差させてバーチカルカッターを至近距離で放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァアン!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!(長い尻尾とギガロスドリルホーンを真っ二つに切断されながら大ダメージを受けて悲鳴を上げる)」
コスモス「・・・・!(地面に着地する)」
探査ポッド「クマチャッピー達がコスモスを助ける為にキングガラシャープギガロスに戦いを挑むなんて・・・感激です!」
キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(邪魔された事に怒り狂って口からキャノンブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーー!!!
マロガエル×30「・・・・!!(キャノンブレスターを受けて、瞬殺されて爆死する)」
ドガァァァァン!!!
コスモス「・・・!?」
キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(10体のクマチャッピーを噛み付きながら持ち上げて地面に叩き付ける)」
ドスウゥゥゥゥン!!!
リトルクマチャッピー×30「・・・、(キングガラシャープギガロスに噛み殺された親のクマチャッピーの死体を見て涙を流す)キャオオオン!!!」
ゆうこお姉さん「酷い・・・!子供の目の前で親のクマチャッピーを・・・!」
オリマー「何て酷い事を・・・!!」

696タロウ:2020/07/12(日) 23:21:42

キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(長い尻尾の先端のギガロスドリルホーンをコスモスの腹部に突き刺しながら壁に激突させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドスウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウゥゥゥゥ!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「・・・・・・・!!(腹部にギガロスドリルホーンが壁ごと突き刺さり大ダメージを受けながら動きを封じられる)」
ゆうこお姉さん「コスモス・・・!」
ゼノビア「レイブラッド星人の力で蘇った私の敵では無い!キングガラシャープギガロス!トドメを刺すのだ!!」
クマチャッピー×10・リトルクマチャッピー×30「ガオオオン!!(コスモスを助ける為にキングガラシャープギガロスの身体に噛み付いて引っ張りながら抵抗する)」
ガブゥゥ!!
ズザァァァァ!!
マロガエル×10「・・・!!(仲間を殺したキングガラシャープギガロスに立ち向かう為にキングガラシャープギガロスに頭突きを繰り出す)」
ドガ!×1000000
コスモス「僕を助ける為に・・・。(一瞬の隙を突いて、両手を交差させてバーチカルカッターを至近距離で放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァアン!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!(長い尻尾とギガロスドリルホーンを真っ二つに切断されながら大ダメージを受けて悲鳴を上げる)」
コスモス「・・・・!(地面に着地する)」
探査ポッド「クマチャッピー達がコスモスを助ける為にキングガラシャープギガロスに戦いを挑むなんて・・・感激です!」
キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(邪魔された事に怒り狂って口からキャノンブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーー!!!
マロガエル×30「・・・・!!(キャノンブレスターを受けて、瞬殺されて爆死する)」
ドガァァァァン!!!
コスモス「・・・!?」
キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(10体のクマチャッピーを噛み付きながら持ち上げて地面に叩き付ける)」
ドスウゥゥゥゥン!!!
リトルクマチャッピー×30「・・・、(キングガラシャープギガロスに噛み殺された親のクマチャッピーの死体を見て涙を流す)キャオオオン!!!」
ゆうこお姉さん「酷い・・・!子供の目の前で親のクマチャッピーを・・・!」
オリマー「何て酷い事を・・・!!」

697タロウ:2020/07/12(日) 23:26:35

ゼノビア「目障りな虫けら共だ。その子供のクマチャッピーを殺してしまえ。」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!(リトルクマチャッピーを殺す為に突進する)」
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピクゥゥゥ!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンに飛び付いて何度も攻撃して外そうとする)」
コスモス「デェアア!!(赤ピクミン達が援護してくれた事を確認して両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァン!!!×2
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!(ダブルビームカッターで口の長い毒牙を切断されて大量出血しながら悲鳴を上げて怯み出す)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!×4(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンがキングガラシャープギガロスの背中から剥がれて地面に落ちる)
ドスン!!×4
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピク!(地面に落ちたフレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンを持ち上げて避難する)」
ゼノビア「しまった・・・!」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンが剥がれた事で弱体化する)」
コスモス「クマチャッピー達の命を奪ったお前を・・・絶対に許さない!!(両手からホリゾンタルカッターを放つ)ホリゾンタルカッター!!」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!(ホリゾンタルカッターで首を切断されて、頭部が地面に落ちる)」
ドスウゥゥゥゥン!!
キングガラシャープギガロス「・・・・・、(大量の毒液が混じった鮮血を噴射しながら倒れると同時に絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
探査ポッド「4つのお宝とキングガラシャープギガロスの頭部を回収しました。ルーイ君も回収しておきましたよ。(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポン、ルーイ、キングガラシャープギガロスの頭部を回収する)」
ゆうこお姉さん「あの光の巨人はコスモスです。私達の地球を守ってくれるウルトラマンです。」
社長「ありがとう!コスモス!」
コスモス「デェアア。」
ゼノビア「(コスモスの前に現れる)お前を待っていたのだよ!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「お前は・・・?」
ゼノビア「私はレイブラッド星人の力で地獄から蘇った女将軍ゼノビアだ!」
コスモス「お前がキングガラシャープギガロスを操っていたのか!」
ゼノビア「そうだ!私は地獄の底を彷徨っていた所をレイブラッド星人の亡霊と出会い、レイブラッドの因子を取り込む事で最強のレイオニクスとして蘇ったのだ!!(ネオバトルナイザーを右手で構えて、ゆうお兄さんとうしおお姉さんを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!ウルトラロード!」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「・・・・、(ゼノビアの操り人形としてネオバトルナイザーから召喚される)」
コスモス「ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」
ゼノビア「私が持っているネオバトルナイザーは特別製でな。私は大超獣と全ての悪のウルトラマンを操る力を手に入れたのだ!」
コスモス「全ての悪のウルトラマンを・・・バカな・・・!?」

698タロウ:2020/07/14(火) 10:27:51

訂正します!

ゼノビア「目障りな虫けら共だ。その子供のクマチャッピーを殺してしまえ。」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!(リトルクマチャッピーを殺そうと突進する)」
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピクゥゥゥ!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンに飛び付いて何度も攻撃して外そうとする)」
コスモス「デェアア!!(赤ピクミン達が援護してくれた事を確認して両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァン!!!×2
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!(ダブルビームカッターで口の長い毒牙を切断されて大量出血しながら悲鳴を上げて怯み出す)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!×4(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンがキングガラシャープギガロスの背中から剥がれて地面に落ちる)
ドスン!!×4
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピク!(地面に落ちたフレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンを持ち上げて避難する)」
ゼノビア「しまった・・・!」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンが剥がれた事で弱体化する)」
コスモス「クマチャッピー達の命を奪ったお前を・・・絶対に許さない!!(怒りに燃えると同時に両手からホリゾンタルカッターを放つ)ホリゾンタルカッター!!」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァン!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!(ホリゾンタルカッターで首を切断されて、頭部が地面に落ちる)」
ドスウゥゥゥゥン!!
キングガラシャープギガロス「・・・・・、(大量の毒液が混じった鮮血を噴射しながら倒れると同時に絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
探査ポッド「(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポン、ルーイ、キングガラシャープギガロスの頭部を吸い込んで回収する)・・・・。」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キュポン!!×6
探査ポッド「4つのお宝とキングガラシャープギガロスの頭部を回収しました。ルーイ君も回収しておきましたよ。」
ゆうこお姉さん「あの光の巨人はコスモスです。私達の地球を守ってくれるウルトラマンです。」
社長「ありがとう!コスモス!」
コスモス「デェアア。」
ゼノビア「(コスモスの前に現れる)お前を待っていたのだよ!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「お前は・・・?」
ゼノビア「私はレイブラッド星人の力で地獄から蘇った女将軍ゼノビアだ!」
コスモス「お前がキングガラシャープギガロスを操っていたのか!」
ゼノビア「そうだ!私は地獄の底を彷徨っていた所をレイブラッド星人の亡霊と出会い、レイブラッドの因子を取り込む事で最強のレイオニクスとして蘇ったのだ!!(ネオバトルナイザーを右手で構えて、ゆうお兄さんとうしおお姉さんを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!ウルトラロード!」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「・・・・、(ゼノビアの操り人形としてネオバトルナイザーから召喚される)」
コスモス「ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」
ゼノビア「私が持っているネオバトルナイザーは特別製でな。私は大超獣と全ての悪のウルトラマンを操る力を手に入れたのだ!」
コスモス「全ての悪のウルトラマンを・・・バカな・・・!?」

699タロウ:2020/07/14(火) 10:31:02

もう一度訂正します!

ゼノビア「目障りな虫けら共だ。その子供のクマチャッピーを殺してしまえ。」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!(リトルクマチャッピーを殺そうと突進する)」
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピクゥゥゥ!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンに飛び付いて何度も攻撃して外そうとする)」
コスモス「デェアア!!(赤ピクミン達が援護してくれた事を確認して両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァン!!!×2
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!(ダブルビームカッターで口の長い毒牙を切断されて大量出血しながら悲鳴を上げて怯み出す)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!×4(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンがキングガラシャープギガロスの背中から剥がれて地面に落ちる)
ドスン!!×4
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピク!(地面に落ちたフレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンを持ち上げて避難する)」
ゼノビア「しまった・・・!」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンが剥がれた事で弱体化する)」
コスモス「クマチャッピー達の命を奪ったお前を・・・絶対に許さない!!(怒りに燃えると同時に両手からホリゾンタルカッターを放つ)ホリゾンタルカッター!!」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァン!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!(ホリゾンタルカッターで首を切断されて、頭部が地面に落ちる)」
ドスウゥゥゥゥン!!
キングガラシャープギガロス「・・・・・、(大量の毒液が混じった鮮血を噴き出しながら倒れると同時に力尽きて絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
探査ポッド「(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポン、ルーイ、キングガラシャープギガロスの頭部を吸い込んで回収する)・・・・。」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キュポン!!×6
探査ポッド「4つのお宝とキングガラシャープギガロスの頭部を回収しました。ルーイ君も回収しておきましたよ。」
ゆうこお姉さん「あの光の巨人はコスモスです。私達の地球を守ってくれるウルトラマンです。」
社長「ありがとう!コスモス!」
コスモス「デェアア。」
ゼノビア「(コスモスの前に現れる)お前を待っていたのだよ!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「お前は・・・?」
ゼノビア「私はレイブラッド星人の力で地獄から蘇った女将軍ゼノビアだ!」
コスモス「お前がキングガラシャープギガロスを操っていたのか!」
ゼノビア「そうだ!私は地獄の底を彷徨っていた所をレイブラッド星人の亡霊と出会い、レイブラッドの因子を取り込む事で最強のレイオニクスとして蘇ったのだ!!(ネオバトルナイザーを右手で構えて、ゆうお兄さんとうしおお姉さんを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!ウルトラロード!」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「・・・・、(ゼノビアの操り人形としてネオバトルナイザーから召喚される)」
コスモス「ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」
ゼノビア「私が持っているネオバトルナイザーは特別製でな。私は大超獣と全ての悪のウルトラマンを操る力を手に入れたのだ!」
コスモス「全ての悪のウルトラマンを・・・バカな・・・!?」

700タロウ:2020/07/14(火) 21:29:15

もう一度訂正します!

ゼノビア「目障りな虫けら共だ。その子供のクマチャッピーを殺してしまえ。」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!(リトルクマチャッピーを殺そうと突進する)」
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピクゥゥゥ!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンに飛び付いて何度も攻撃して外そうとする)」
コスモス「デェアア!!(赤ピクミン達が援護してくれた事を確認して両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァン!!!×2
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!(ダブルビームカッターで口の長い毒牙を切断されて大量出血しながら悲鳴を上げて怯み出す)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!×4(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンがキングガラシャープギガロスの背中から剥がれて地面に落ちる)
ドスン!!×4
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピク!(地面に落ちたフレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンを持ち上げて避難する)」
ゼノビア「しまった・・・!」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンが剥がれた事で弱体化する)」
コスモス「クマチャッピー達の命を奪ったお前を・・・絶対に許さない!!(怒りに燃えると同時に両手からホリゾンタルカッターを放つ)ホリゾンタルカッター!!」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァン!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!(ホリゾンタルカッターで首を切断されて、頭部が地面に落ちる)」
ドスウゥゥゥゥン!!
キングガラシャープギガロス「・・・・・、(大量の毒液が混じった鮮血を噴き出しながら倒れると同時に力尽きて絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
探査ポッド「(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポン、ルーイ、キングガラシャープギガロスの頭部を吸い込んで回収する)・・・・。」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キュポン!!×6
探査ポッド「4つのお宝とキングガラシャープギガロスの頭部を回収しました。ルーイ君も回収しておきましたよ。」
ゆうこお姉さん「あの光の巨人はコスモスです。私達の地球を守ってくれるウルトラマンです。」
社長「ありがとう!コスモス!」
コスモス「デェアア。」
マロガエル×10「・・・・・・・。(キングガラシャープギガロスに殺された30体のマロガエルとボケナメコ達の死体を見て涙を流して悲しむ)」
コスモス「(生き残っている10体のマロガエルを説得する)彼等は僕や仲間の為に戦ってくれた。仲間の勇気を大切にして生き続けるんだ。」
マロガエル×10「・・・・・。(コスモスの説得を聞き入れて水面に潜って泳ぎ去る)」
ザブン!×10
コスモス「・・・・。(水面に潜って泳ぎ去る10体のマロガエルを見届ける)」
ゼノビア「(コスモスの前に現れる)お前を待っていたのだよ!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「お前は・・・?」
ゼノビア「私はレイブラッド星人の力で地獄から蘇った女将軍ゼノビアだ!」
コスモス「お前がキングガラシャープギガロスを操っていたのか!」
ゼノビア「そうだ!私は地獄の底を彷徨っていた所をレイブラッド星人の亡霊と出会い、レイブラッドの因子を取り込む事で最強のレイオニクスとして蘇ったのだ!!(ネオバトルナイザーを右手で構えて、ゆうお兄さんとうしおお姉さんを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!ウルトラロード!」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「・・・・、(ゼノビアの操り人形としてネオバトルナイザーから召喚される)」
コスモス「ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」
ゼノビア「私が持っているネオバトルナイザーは特別製でな。私は大超獣と全ての悪のウルトラマンを操る力を手に入れたのだ!」
コスモス「全ての悪のウルトラマンを・・・バカな・・・!?」

701タロウ:2020/07/16(木) 23:26:14


ゆうお兄さん「ゼノビア様から与えられた新たなる力!(ダークコスモリングネオを両手に装着してダークコスモスメタルスに変身する)」
うしおお姉さん「存分に見せつけてあげるわ!(イーヴィルスパークレンスを右手で構えてイーヴィルティガメタルスに変身する)」
コスモス「・・・!?」
ビカァァァァァァン!!!
ダークコスモスメタルス「フフフフフフ!!(フューチャーモードをより金属的で禍々しくさせた姿になって現れる)」
イーヴィルティガメタルス「アハハハハハハハ!!」
探査ポッド「二人が悪のウルトラマンに変身しちゃいましたよ!」
ゆうこお姉さん「どうすれば・・・、」
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「デェアァァァァ!!(赤目を光らせながら構えて体力が少ないコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダークコスモスメタルス、イーヴィルティガメタルスと交戦して互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ギュオン!!ドガ!!×100000000
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「デェアア!!(右足から同時にダブルメタルスキックを繰り出す)」
ドガ!!!
コスモス「ぐあああ!!(ダブルメタルスキックを腹部に受けて、吹き飛ばされて壁に激突する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
社長「凄い・・・!」
ダークコスモスメタルス「デェアア!!(コスモスの背後に回って羽交い絞めにする)」
ガシィ!!
イーヴィルティガメタルス「ヒュア!!(メタルスパワータイプにタイプチェンジする)」
ビカァァァァァァン!
オリマー「色が変わった・・・!」
イーヴィルティガメタルス「たあああ!!とおおお!!(両手からメタルスパワーナックルを繰り出してコスモスを殴打してダメージを与える)」
ドガドガドガドガドガ!!×100
コスモス「ぐああああ!!(メタルスパワータイプにタイプチェンジしたイーヴィルティガメタルスの容赦ない打撃で胸部と腹部と顔を殴打して大ダメージを受ける)」
ゆうこお姉さん「このままじゃコスモスが危ないわ!」
ゼノビア「コスモスが苦戦してる間にゆうこお姉さん達を殺してあげるとするか。」
コスモス「逃げろ・・・ゆうこお姉さん・・・!君達だけでも・・・!」
ゆうこお姉さん「ムサシさん・・・!」

702タロウ:2020/07/16(木) 23:27:58

松本照円「ここは私に任せて下さい。」
ゆうこお姉さん「貴方は・・・?」
社長「どちら様ですか?」
松本照円「通りすがりの和尚と申します。地上に脱出する事が出来る出口が左の奥にあります。」
オリマー「助かります。」
社長「しかし・・・コスモスを見捨てるわけには・・・!」
松本照円「御安心なさい。私が必ずコスモスを助けます。ですから早く。」
ゆうこお姉さん「分かりました。」
アシマリ「アオン。」
ゆうこお姉さん「・・・・・。(アシマリを抱きかかえながら社長達と共に左の奥に向かって地上へ脱出する事が出来る噴水岩盤に向かい噴水に乗って地上へ脱出する)」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゼノビア「おのれぇぇぇ!!私の邪魔をするな!!」
松本照円「お前達の思い通りにはさせませぬぞ、(両手を合わせて神通力を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゼノビア「ぐああ・・・・!何だこの力は・・!?(神通力に苦しむ)」
イーヴィルティガメタルス・ダークコスモスメタルス「ぐあああああ!!!(神通力に苦しんで怯み出す)」
松本照円「(テレパシーでコスモスに伝える)コスモス・・・今です!反撃の時です!」
コスモス「デュア!(最後の力を振り絞って胸のカラータイマーからタイマーフラッシュスパークを繰り出す)」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「ハアァァァァァァ!!(両腕にウルトラ粒子エネルギーをチャージする)ヒュアァ!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「ぐああああああ!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(飛び上がると同時に地中を掘り進んで地上へ脱出する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
松本照円「・・・・。(コスモスが脱出したのを確認して立ち去る)」
ゼノビア「逃げられたか・・・!(ネオバトルナイザーを右手で構えて致命傷を負ったダークコスモスメタルスとイーヴィルティガメタルスを回収する)」
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「・・・、(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァァァァン!
ゼノビア「・・・・・!(テレポートして撤退する)」
ビカァァァァァァン!

703タロウ:2020/07/18(土) 23:32:06

訂正します!

松本照円「ここは私に任せて下さい。」
ゆうこお姉さん「貴方は・・・?」
社長「どちら様ですか?」
松本照円「通りすがりの和尚と申します。地上に脱出する事が出来る出口が左の奥にあります。」
オリマー「助かります。」
社長「しかし・・・コスモスを見捨てるわけには・・・!」
松本照円「御安心なさい。私が必ずコスモスを助けます。ですから早く。」
ゆうこお姉さん「分かりました。」
アシマリ「アオン。」
ゆうこお姉さん「・・・・・。(アシマリを抱きかかえながら社長達と共に左の奥に向かって地上へ脱出する事が出来る噴水岩盤に向かい噴水に乗って地上へ脱出する)」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゼノビア「おのれぇぇぇ!!邪魔をするな!!」
松本照円「ハアァァァァァァァァァァァァァ!(両手を合わせて神通力を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゼノビア「ぐああ・・・・!何だこの力は・・!?(神通力に苦しむ)」
イーヴィルティガメタルス・ダークコスモスメタルス「ぐあああああ!!!(神通力に苦しんで怯み出す)」
松本照円「(テレパシーでコスモスに伝える)コスモス・・・今だ!!」
コスモス「デュア!(最後の力を振り絞って胸のカラータイマーからタイマーフラッシュスパークを繰り出す)」
ビカァァァァァァン!!
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「ぐああああああ!!!(タイマーフラッシュスパークを浴びて大ダメージを受ける)」
コスモス「ヒュアァ!!(素早くダークコスモスメタルスを掴んで投げ飛ばす)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ダークコスモスメタルス「おのれ・・・!!」
イーヴィルティガメタルス「・・・!!(ダークコスモスメタルスの元へ駆け寄る)」
コスモス「ハアァァァァァァ!!(両腕にウルトラ粒子エネルギーをチャージする)ヒュアァ!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「ぐああああああ!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(飛び上がると同時に地中を掘り進んで地上へ脱出する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
松本照円「・・・・。(コスモスが脱出したのを確認して立ち去る)」
ゼノビア「逃げられたか・・・!(ネオバトルナイザーを右手で構えて致命傷を負ったダークコスモスメタルスとイーヴィルティガメタルスを回収する)」
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「・・・、(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァァァァン!
ゼノビア「・・・・・!(テレポートして撤退する)」
ビカァァァァァァン!

704タロウ:2020/07/22(水) 00:13:20

キートン「地上へ脱出したゆうこお姉さん達は残りのお宝を全て回収する事に成功した、」
オリマー「おかげで全てのお宝を全て集める事に成功しました。」
社長「これで我が社は大金持ちになる事間違いありませんな。」
ゆうこお姉さん「これでお別れですね。」
コスモス「・・・・。(地上から脱出して上空を飛び続けて降下して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
コスモス「本当にお別れだね。」
社長「ルーイ君を助けてくれて、心から感謝しておるぞ。」
オリマー「貴方達の事は決して忘れません。(社長と共に黄金に輝くドルフィン初号機に乗り込む)」
ドルフィン初号機「さようなら!(遠い宇宙の彼方に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・。(宇宙の彼方へ飛び去ったドルフィン初号機を見届けて変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァン!
キートン「一方・・・!ソウマ達はドンキーコングトロッコアドベンチャーを楽しんでいた・・・!」
ソウマ達「うわあああああ!!(猛スピードで走り続ける4両編成のトロッコに乗ってはしゃぎまくる)」
トロッコ(猛スピードで急カーブを曲がって急降下する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
トウマ「あれを見て!」
キングクルール「フハハハハハ!!(クルール戦闘機関車に乗り込でトロッコを追跡する)逃がさんぞ貴様等!この俺様からお宝を守り切れると思ったら大間違いだ!!」
愛羅「スピードを上げて!」
トロッコ(スピードアップして急な線路を上がり続けて猛スピードで急加速する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングクルール「これでも喰らえ!!」
クルール戦闘機関車(口からホーミングミサイルを発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×100
タクミ「ミサイルだ!」
ソウマ「ピカチュウ!10万ボルト!」
ピカチュウ「ピカチュウゥゥ!!!(全身から10万ボルトを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(10万ボルトがミサイルを全て爆破しながらクルール戦闘機関車に直撃する)
キングクルール「ぐああああああ!!!(10万ボルトを浴びて大ダメージを受ける)もう許さん!!踏み潰してやる!!」
セイラ「ソウマ君!あのレバーを引いて!」
ソウマ「・・・・!!(素早くポイントを切り替えるレバーを引く)」
ジャキィン!
トロッコ(切り替わったポイント巨大遺跡の右の入り口に向かう
クルール戦闘機関車(左の奥に突き進む)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングクルール「何だと・・!?」
トウマ「やった!」
クルール戦闘機関車(先の線路が途切れてそのままマグマの中に沈む)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ザブゥゥゥゥゥゥン!!!
キングクルール「ぐああああ!!!熱い!!俺様もお終いか!!!!!!!(マグマの中で焼死する)」
トロッコ(巨大遺跡からお宝の山の前で停止する)
ソウマ「・・・・。(ゴールデンバナナの山を最後尾のトロッコに積み込む)」
ズズン!
トロッコ(巨大遺跡を出て森の中からドンキーコングの家の近くで停止する)
キキィ!
ドンキーコング「ウオオオォォォォ!!×10(取り戻したゴールデンバナナを手にして勝利の雄たけびを上げる)」
ディディーコング・ディクシーコング・ランキーコング・タイニーコング・チャンキーコング・キッキ×500「・・・・・!(雄たけびを上げるドンキーコングを祝福する)」
クランキーコング「子供達よ。クレムリン軍団よりも先にゴールデンバナナを取り戻してくれて感謝しておるぞ。」
ディクシーコング「おかげでこの島の平和が戻ってきたわ。」
ピカチュウ「ピカチュウ。」

705タロウ:2020/07/22(水) 22:31:29

訂正します!

キートン「地上へ脱出したゆうこお姉さん達は残りのお宝を全て回収する事に成功した、」
オリマー「おかげで全てのお宝を全て集める事に成功しました。」
社長「これで我が社は大金持ちになる事間違いありませんな。」
ゆうこお姉さん「これでお別れですね。」
コスモス「・・・・。(地上から脱出して上空を飛び続けながら降下して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
コスモス「デェア。」
社長「ルーイ君を助けてくれて、心から感謝しておるぞ。」
オリマー「貴方達の事は決して忘れません。(社長と共に黄金に輝くドルフィン初号機に乗り込む)」
ドルフィン初号機「さようなら!(遠い宇宙の彼方に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・。(宇宙の彼方へ飛び去ったドルフィン初号機を見届けて変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァン!
ムサシ・ゆうこお姉さん「・・・・・。(ピクミン達に見送られながらアシマリと共に出口に向かう)」
キートン「一方・・・!ソウマ達はドンキーコングトロッコアドベンチャーを楽しんでいた・・・!」
ソウマ達「うわあああああ!!(猛スピードで走り続ける4両編成のトロッコに乗ってはしゃぎまくる)」
トロッコ(猛スピードで急カーブを曲がって急降下する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
トウマ「あれを見て!」
キングクルール「フハハハハハ!!(クルール戦闘機関車に乗り込でトロッコを追跡する)逃がさんぞ貴様等!この俺様からお宝を守り切れると思ったら大間違いだ!!」
愛羅「スピードを上げて!」
トロッコ(スピードアップして急な線路を上がり続けて猛スピードで急加速する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングクルール「これでも喰らえ!!」
クルール戦闘機関車(口からホーミングミサイルを発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×100
タクミ「ミサイルだ!」
ソウマ「ピカチュウ!10万ボルト!」
ピカチュウ「ピカチュウゥゥ!!!(全身から10万ボルトを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(10万ボルトがミサイルを全て爆破しながらクルール戦闘機関車に直撃する)
キングクルール「ぐああああああ!!!(10万ボルトを浴びて大ダメージを受ける)もう許さん!!踏み潰してやる!!」
セイラ「ソウマ君!あのレバーを引いて!」
ソウマ「・・・・!!(素早くポイントを切り替えるレバーを引く)」
ジャキィン!
トロッコ(切り替わったポイント巨大遺跡の右の入り口に向かう)
クルール戦闘機関車(左の奥に突き進む)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングクルール「何だと・・!?」
トウマ「やった!」
クルール戦闘機関車(先の線路が途切れてそのままマグマの中に沈む)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ザブゥゥゥゥゥゥン!!!
キングクルール「ぐああああ!!!熱い!!俺様もお終いか!!!!!!!(マグマの中で焼死する)」
ジュワァァァァ!!!
トロッコ(巨大遺跡からお宝の山の前で停止する)
キキィ!
ソウマ「・・・・。(ゴールデンバナナの山を最後尾のトロッコに積み込む)」
ズズン!
トロッコ(巨大遺跡を出て森の中からドンキーコングの家の近くで停止する)
キキィ!
ドンキーコング「ウオオオォォォォ!!×10(取り戻したゴールデンバナナを手にして胸を叩きながら勝利の雄叫びを上げる)」
ディディーコング・ディクシーコング・ランキーコング・タイニーコング・チャンキーコング・キッキ×500「・・・・・!(雄叫びを上げるドンキーコングを祝福する)」
クランキーコング「子供達よ。クレムリン軍団よりも先にゴールデンバナナを取り戻してくれて感謝しておるぞ。」
ディクシーコング「おかげでこの島に平和が戻ったわ。ありがとう。」
ピカチュウ「ピカチュウ。」

706ドクダミ:2020/07/23(木) 23:10:12


キートン「アトラクションを満喫したソウマ達はゼノビアの魔の手から逃れる為にフロンティアエリアに逃げ込んだ・・・!」
愛羅「ここはある恐怖のアトラクションがある事で有名よ。」
ソウマ「確かビッグサンダーマウンテンのすぐ近くだよね、」
トウマ「あれだね。最も怖いアトラクションで有名なグラッジマナー。」
ミッキーマウス「皆!大変だ!」
ソウマ「どうしたのミッキー?」
ミッキーマウス「あのグラッジマナーの中でムサシさんとゆうこお姉さんが閉じ込められてるんだ!」
ソウマ「ええ!?まさかムサシさんとゆうこお姉さんが中で・・・!?」
ミッキーマウス「二人が危ないんだ!急いで助けに行って!」
ソウマ「僕が行ってくる。トウマ君達はここで待機してて。いいね?(グラッジマナーのドアを開けて中に潜入する)」
バタン。
愛羅「気をつけてね・・・。」
ミッキーマウス「ハハッ!」
キートン「グラッジマナーの中へ潜入したソウマとピカチュウは禍々しく邪悪な気配を感じた・・・!」
ソウマ「凄い邪悪な気配を感じる・・・さすがの僕すら戦慄させる程の禍々しい何かが僕を見つめてるみたいだ・・・!」
俊雄「ニャァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ソウマの後ろから猫の鳴き声を発する)」
ソウマ「うわあああ!?(ピカチュウを抱えて俊雄から逃げようと2階へ駆け上がって逃げ込む)」
ガタガタ・・・!!
ソウマ「ビックリした・・・!ああ・・あああ・・・・・・!」
ピカチュウ「ピカ!!」
ソウマ「どうしたピカチュウ?」
いづみ「お願い・・・お願い・・・助けて・・・・・、(伽椰子に使役されて血の涙を流してソウマに近寄る)」
ソウマ「ヒィイイイ!!!(腰を抜かして必死に後退する)」
ピカチュウ「ピカチュウ!!」
いづみ「私を一人にしないで・・・お願いよ・・・・。」
ソウマ「こっちだ!(素早くピカチュウを抱きかかえて右の通路を駆け抜けて1階へ降りようとする)」
千春「逃げないで・・・助けてよ・・・。(伽椰子に使役されながら口と身体から血を流して涙を流してソウマに近寄る)」
ソウマ「クソ!!(3階へ駆け上がって奥の部屋に駆け込む)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・ソウマ君・・・!お願い・・・助けて・・・!」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・!!!(素早くドアを開ける)」
ガチャ!!!
ソウマ「ムサシ!!!ゆうこお姉さんに何をして・・・!!!(誰もいない事に驚く)あれ・・・?」
伽椰子「ァァァァァァァァァァァァァ・・・・・!(天井から血まみれの姿でソウマを見つめる)」
ソウマ「う・・・・うわああああああああああ!!!!!!!!!!!!!(天井を徘徊する伽椰子を見て絶叫して無我夢中で別の部屋に逃げ込む)」
ガチャ!!バタン!!!(ソウマが別に部屋に駆け込んでドアを閉めてロックする)
ソウマ「ハァ・・・ハァ・・・・!何なんだよあれ・・・!どこへ逃げても悪霊だらけじゃないか・・・!」
ピカチュウ「ピカ。」
ソウマ「ピカチュウ?どうしたの?」
ピカチュウ「ピカピカ。」
ソウマ「凄い・・・綺麗な鏡だ。」
キートン「不思議な鏡を見たソウマとピカチュウはある不思議な光景を見た、」
ソウマ「綺麗は女の人と男の子だ・・・。」
伽椰子「・・・・・・。(食事の用意をしてテーブルにオムライスを乗せた皿をテーブルに置く)」
俊雄「・・・・。(家族を描いた絵を伽椰子に見せる)」
伽椰子「・・・・・。(家族を描いた絵を見せて笑顔を見せる)」
ソウマ「そうか・・・今の二人は生前の姿・・・だとすれば・・・、(不思議な鏡に手を触れる)ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカ!(ソウマの右肩に乗る)」
ソウマ「・・・・!!(ピカチュウと共に不思議な鏡に飛び込んで佐伯家のとある部屋に入り込む)」
ギュオン!!
ゼノビア「・・・・・・。(不思議な鏡を通じて佐伯家の部屋に向かったソウマとピカチュウを見て微笑む)」

707タロウ:2020/07/23(木) 23:12:34

リクエストシーンありがとうございます!

キートン「アトラクションを満喫したソウマ達はゼノビアの魔の手から逃れる為にフロンティアエリアに逃げ込んだ・・・!」
愛羅「ここはある恐怖のアトラクションがある事で有名よ。」
ソウマ「確かビッグサンダーマウンテンのすぐ近くだよね、」
トウマ「あれだね。最も怖いアトラクションで有名なグラッジマナー。」
ミッキーマウス「皆!大変だ!」
ソウマ「どうしたのミッキー?」
ミッキーマウス「あのグラッジマナーの中でムサシさんとゆうこお姉さんが閉じ込められてるんだ!」
ソウマ「ええ!?まさかムサシさんとゆうこお姉さんが中で・・・!?」
ミッキーマウス「二人が危ないんだ!急いで助けに行って!」
ソウマ「僕が行ってくる。トウマ君達はここで待機してて。いいね?(グラッジマナーのドアを開けて中に潜入する)」
バタン。
愛羅「気をつけてね・・・。」
ミッキーマウス「ハハッ!」
キートン「グラッジマナーの中へ潜入したソウマとピカチュウは禍々しく邪悪な気配を感じた・・・!」
ソウマ「凄い邪悪な気配を感じる・・・さすがの僕すら戦慄させる程の禍々しい何かが僕を見つめてるみたいだ・・・!」
俊雄「ニャァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ソウマの後ろから猫の鳴き声を発する)」
ソウマ「うわあああ!?(ピカチュウを抱えて俊雄から逃げようと2階へ駆け上がって逃げ込む)」
ガタガタ・・・!!
ソウマ「ビックリした・・・!ああ・・あああ・・・・・・!」
ピカチュウ「ピカ!!」
ソウマ「どうしたピカチュウ?」
いづみ「お願い・・・お願い・・・助けて・・・・・、(伽椰子に使役されて血の涙を流してソウマに近寄る)」
ソウマ「ヒィイイイ!!!(腰を抜かして必死に後退する)」
ピカチュウ「ピカチュウ!!」
いづみ「私を一人にしないで・・・お願いよ・・・・。」
ソウマ「こっちだ!(素早くピカチュウを抱きかかえて右の通路を駆け抜けて1階へ降りようとする)」
千春「逃げないで・・・助けてよ・・・。(伽椰子に使役されながら口と身体から血を流して涙を流してソウマに近寄る)」
ソウマ「クソ!!(3階へ駆け上がって奥の部屋に駆け込む)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・ソウマ君・・・!お願い・・・助けて・・・!」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・!!!(素早くドアを開ける)」
ガチャ!!!
ソウマ「ムサシ!!!ゆうこお姉さんに何をして・・・!!!(誰もいない事に驚く)あれ・・・?」
伽椰子「ァァァァァァァァァァァァァ・・・・・!(天井から血まみれの姿でソウマを見つめる)」
ソウマ「う・・・・うわああああああああああ!!!!!!!!!!!!!(天井を徘徊する伽椰子を見て絶叫して無我夢中で別の部屋に逃げ込む)」
ガチャ!!バタン!!!(ソウマが別に部屋に駆け込んでドアを閉めてロックする)
ソウマ「ハァ・・・ハァ・・・・!何なんだよあれ・・・!どこへ逃げても悪霊だらけじゃないか・・・!」
ピカチュウ「ピカ。」
ソウマ「ピカチュウ?どうしたの?」
ピカチュウ「ピカピカ。」
ソウマ「凄い・・・綺麗な鏡だ。」
キートン「不思議な鏡を見たソウマとピカチュウはある不思議な光景を見た、」
ソウマ「綺麗は女の人と男の子だ・・・。」
伽椰子「・・・・・・。(食事の用意をしてテーブルにオムライスを乗せた皿をテーブルに置く)」
俊雄「・・・・。(家族を描いた絵を伽椰子に見せる)」
伽椰子「・・・・・。(家族を描いた絵を見せて笑顔を見せる)」
ソウマ「そうか・・・今の二人は生前の姿・・・だとすれば・・・、(不思議な鏡に手を触れる)ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカ!(ソウマの右肩に乗る)」
ソウマ「・・・・!!(ピカチュウと共に不思議な鏡に飛び込んで佐伯家のとある部屋に入り込む)」
ギュオン!!
ゼノビア「・・・・・・。(不思議な鏡を通じて佐伯家の部屋に向かったソウマとピカチュウを見て微笑む)」

708タロウ:2020/07/23(木) 23:29:42

ソウマ「うわ!(不思議な鏡から飛び出して部屋の中に倒れ込んで周囲を見回す)ここは・・・?」
キートン「ソウマは伽椰子が夫の剛雄に殺害される数時間前の佐伯家の部屋に入り込み、机にある小林に対する恋心や強い思いを書き留めていた日記を発見した!」
ソウマ「(日記の内容を全て読んで剛雄が伽耶子を殺害する理由と真実を知る)そうか・・・剛雄は伽耶子が浮気してるって誤解してたのか・・・、」
剛雄「お前・・・!」
ソウマ「・・・!」
剛雄「誰だお前は・・・!?そこで何をしている・・・!?」
ソウマ「・・・・!(右手に護身用ナイフを構えて、今しかないと判断して剛雄を刺殺する)」
ザシュゥゥゥゥ!!
剛雄「ぐああああ!!!(ソウマに刺殺されて絶命する)」
ソウマ「・・・・、(剛雄の死体をゆっくり置く)」
伽耶子「貴方・・・?」
ソウマ「佐伯伽耶子さんですね?これが貴方が小林さんに恋心を書いていた日記ですね?」
伽耶子「貴方は誰なの?」
ソウマ「僕は別世界から来たソウマ。コイツは相棒のピカチュウです。」
伽耶子「貴方・・・!」
ソウマ「伽耶子さん、剛雄は精子欠乏症の診断を受けていた、それで剛雄は俊雄は自分の子じゃないと思い込んでいたのです、」
伽耶子「そんな・・・、」
ソウマ「もし僕がここにいなかったら・・・貴方は・・・、」
伽耶子「大丈夫よ。貴方の言ってる事は信じるわ。」
キートン「伽耶子に真実を説明したソウマは剛雄の死体を処理した後で伽耶子の過去を聞き出した、」
ソウマ「なるほど、貴方のお母さんはイタコを・・・、」
伽耶子「夫には黙っていましたが、昔イタコの除霊をやっておりまして私の中に邪悪な悪霊が、」
ソウマ「それで他人に苦しみを味合わせたいという思いが生まれてしまった、僕がそれを全て取り除いてあげます。」
俊雄「出来るの?」
キートン「ソウマの持つベリアル魔力で伽耶子に宿る全ての悪霊の血を取り除く事に成功した。」
ソウマ「これで全ての悪霊の血は全てこのボトルに封印する事に成功されましたよ。」
伽耶子「ありがとう。おかげで苦しみが私から離れた気分よ。」
俊雄「お母さん。(伽耶子に抱き付く)」
伽耶子「貴方もおいで。」
ソウマ「・・・・。(伽耶子に抱き付く)」
伽耶子「私はとても幸せな気分よ。二人の子供に囲まれて。」
キートン「ムサシとゆうこお姉さんはアシマリと共に出口へ向かおうとしていた・・・!」
松本照円「お待ち下さい。」
ムサシ「貴方はさっきの・・・。」
ゆうこお姉さん「どうしたのですか?」
松本照円「ソウマ君に危機が迫っているのです、」
ムサシ「何だって!?」
ゆうこお姉さん「それでどうすれば!?」
松本照円「私に付いてきなさい。その場所へ案内します、(グラッジマナーの内部に通じる裏口に案内する)」
キートン「松本照円に案内されたムサシとゆうこお姉さんはグラッジマナーの3階の部屋に中にある不思議な鏡を見た!」
ムサシ「ソウマ君・・・!?」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!私よ!ゆうこお姉さんよ!」
松本照円「ソウマ君は不思議な鏡を通じて別世界に入り込んでしまった様です、あちらの世界の本来の歴史を変えた事は確かです、」
ムサシ「そんな・・・、」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!お願い!返事して!(不思議な鏡の中にいるソウマを必死に呼び掛ける)」

709タロウ:2020/07/24(金) 21:34:48

訂正します!

ソウマ「うわ!(不思議な鏡から飛び出して部屋の中に倒れ込んで周囲を見回す)ここは・・・?」
キートン「ソウマは伽椰子が夫の剛雄に殺害される数時間前の佐伯家の部屋に入り込み、机にある小林に対する恋心や強い思いを書き留めていた日記を発見した!」
ソウマ「(日記の内容を全て読んで剛雄が伽耶子を殺害する理由と真実を知る)そうか・・・それで剛雄は伽耶子が浮気してるって誤解してたのか・・・、」
剛雄「お前・・・!」
ソウマ「・・・!」
剛雄「誰だお前は・・・!?そこで何をしている・・・!?」
ソウマ「・・・・!(右手に護身用ナイフを構えて、今しかないと判断して剛雄を刺殺する)」
ザシュゥゥゥゥ!!
剛雄「ぐああああ!!!(ソウマに刺殺されて絶命する)」
ソウマ「・・・・、(剛雄の死体をゆっくり置く)」
伽耶子「貴方・・・?」
ソウマ「佐伯伽耶子さんですね?これが貴方が小林さんに恋心を書いていた日記ですね?」
伽耶子「貴方は誰なの?」
ソウマ「僕は別世界から来たソウマ。コイツは相棒のピカチュウです。」
伽耶子「貴方・・・!」
ソウマ「伽耶子さん、剛雄は精子欠乏症の診断を受けていた、それで剛雄は俊雄は自分の子じゃないと思い込んでいたのです、」
伽耶子「そんな・・・、」
ソウマ「もし僕がここにいなかったら・・・貴方は・・・、」
伽耶子「大丈夫よ。貴方の事は信じるから。」
キートン「伽耶子に真実を説明したソウマは剛雄の死体を処理した後で伽耶子の過去を聞き出した、」
ソウマ「なるほど、貴方のお母さんはイタコを・・・、」
伽耶子「夫には黙っていましたが、昔イタコの除霊をやっておりまして私の中に邪悪な悪霊が、」
ソウマ「それで他人に苦しみを味合わせたいという思いが生まれてしまった、伽耶子さんに宿る悪霊の血を僕が全て取り除いてあげましょう。」
俊雄「出来るの?」
キートン「ソウマはベリアルの力で伽耶子に宿る全ての悪霊の血を取り除く事に成功した。」
ソウマ「これで全ての悪霊の血は全て取り除かれました。(ベリアルの力で全ての悪霊の血を瓶に入れて封印する)」
伽耶子「ありがとう。おかげで苦しみが私から離れた気分よ。」
俊雄「お母さん。(伽耶子を抱き締める)」
伽耶子「貴方もおいで。」
ソウマ「・・・・。(伽耶子に抱き付く)」
伽耶子「私はとても幸せな気分よ。二人の子供に囲まれて。」
キートン「ムサシとゆうこお姉さんはアシマリと共に出口へ向かおうとしていた・・・!」
松本照円「お待ち下さい。」
ムサシ「貴方はさっきの・・・。」
ゆうこお姉さん「どうしたのですか?」
松本照円「ソウマ君に危機が迫っているのです、」
ムサシ「何だって!?」
ゆうこお姉さん「それでどうすれば!?」
松本照円「私についてきなさい。その場所へ案内します、(グラッジマナーの内部に通じる裏口に案内する)」
キートン「松本照円に案内されたムサシとゆうこお姉さんはグラッジマナーの3階の部屋に中にある不思議な鏡を見た!」
ムサシ「ソウマ君・・・!?」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!私よ!ゆうこお姉さんよ!」
松本照円「ソウマ君は不思議な鏡を通じて別世界に入り込んでしまった様です、あちらの世界の本来の歴史を変えた事は確かです、」
ムサシ「ソウマ君・・・、」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!お願い!返事して!(不思議な鏡の中にいるソウマを必死に呼び掛ける)」

710タロウ:2020/07/26(日) 23:58:42

リクエストシーンお待ちしています、

ムサシ「・・・・!(不思議な鏡に触れて佐伯家の中に入ろうとするが強力な電撃で防がれる)」
バビビビビビ!!
ムサシ「ぐああ・・・・!」
松本照円「どうやらゼノビアの妖力で別世界に向かう事が出来ない様です、」
ムサシ「僕が行ってくる!(右手でコスモプラックを取り出す)ゆうこお姉さんはここで・・・!」
ゆうこお姉さん「私も行くわ!ソウマ君は私の大親友よ!ここで見てるだけなんて嫌よ!」
松本照円「ハァァァ!(錫杖から光エネルギーをムサシに注ぐ)」
ビカァァァン!
ムサシ「・・・・。(光エネルギーを浴びて体力と光エネルギーを回復して傷を癒す)これで変身する事が出来る。」
松本照円「お行きなさい。ソウマ君を助けるのです。」
ムサシ「よし!(コスモプラックを右手で構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァン!
コスモス「デェア!(等身大の大きさでフューチャーモードの姿になる)ゆうこお姉さん!僕の手に掴まって!」
ゆうこお姉さん「うん!(コスモスの右手を掴んでコスモスと共に不思議な鏡に飛び込んで佐伯家の中に入り込む)」
コスモス「デュア!」
ビカァァァン!!
松本照円「頼んだぞ、ウルトラマンコスモス。」

711タロウ:2020/07/28(火) 00:01:28


ムサシ「・・・・!(不思議な鏡に触れて佐伯家の中に入ろうとするが強力な電撃で防がれる)」
バビビビビビ!!
ムサシ「ぐああ・・・・!」
松本照円「どうやらゼノビアの妖力で別世界に向かう事が出来ない様です、」
ムサシ「僕が行ってくる!(右手でコスモプラックを取り出す)ゆうこお姉さんはここで・・・!」
ゆうこお姉さん「私も行くわ!ソウマ君は私の大親友よ!ここで見てるだけなんて嫌よ!」
松本照円「ハァァァ!(錫杖から光エネルギーをムサシに注ぐ)」
ビカァァァン!
ムサシ「・・・・。(光エネルギーを浴びて体力と光エネルギーが回復する)これで変身する事が出来る。」
松本照円「行きなさい。ソウマ君を助けるのです。」
ムサシ「よし!(コスモプラックを右手で構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァン!
コスモス「デェア!(等身大の大きさでフューチャーモードの姿になる)ゆうこお姉さん!僕の手に掴まって!」
ゆうこお姉さん「うん!(コスモスの右手を掴んでコスモスと共に不思議な鏡に飛び込んで佐伯家の中に入り込む)」
コスモス「デュア!」
ビカァァァン!!
松本照円「頼んだぞ、ウルトラマンコスモス。」
コスモス・ゆうこお姉さん「・・・・!(エターナルブレスレットの力で不思議な鏡を通じて佐伯家の部屋に入り込む)」
ビカァァァン!
ゆうこお姉さん「ここが佐伯家の部屋・・・ソウマ君は・・・!(食卓の方に向かう)」
コスモス「待つんだゆうこお姉さん!一人じゃ危険だ!」
ソウマ・俊雄・伽耶子「・・・。(ソウマが作ったオムレツと野菜カレーを食べて笑顔を見せる)」
俊雄「ソウマ君の手料理は美味しいよ。」
伽耶子「料理上手なのね。」
ソウマ「子供の頃から教わってるからね。俊雄君の家族を描いた絵も凄く上手だよ。」
俊雄「ありがとうソウマ君。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!(走って駆け込む)」
ソウマ「ゆうこお姉さん!来てたんだ。」
伽耶子「知り合いなの?」
ソウマ「ええ。僕の大親友です。」

712タロウ:2020/07/28(火) 00:06:13

コスモス「ソウマ君・・・無事で良かった。心配したんだよ。」
ゆうこお姉さん「もう・・・!ソウマ君の・・・!!」
伽耶子「待って下さい。(ゆうこお姉さんを制止する)ソウマ君は私と俊雄を助けてくれたのです。」
ゆうこお姉さん「え・・・?どういう事なの?」
キートン「ソウマはゆうこお姉さんに佐伯家の状況を説明した。」
ゆうこお姉さん「そうだったの。」
ソウマ「僕は偶然、不思議な鏡に飛び込んで佐伯家の部屋で日記を呼んで剛雄が伽耶子さんを殺害しようとする真実を知ったんだ。」
コスモス「ソウマ君・・・。」
ゼノビア「フハハハハハ!!」
コスモス「ゼノビア!」
ゼノビア「まさかこの世界に干渉する力があったとはな。だがそれもここまでだ!」
コスモス「ソウマ君達は逃げるんだ!ここは僕が何とかする!」
ソウマ「伽耶子さん!俊雄君!逃げましょう!(伽耶子と俊雄を連れて不思議な鏡が壁に飾れている部屋に逃げ込む)」
ゼノビア「逃がすか!」
コスモス「女将軍ゼノビア!僕が相手だ!」
ゼノビア「良いだろう!お前から先に始末してやる!(コスモスとスピーディーな格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!×100000
キートン「不思議な鏡に飛び込んだソウマ達はグラッジマナーの部屋から裏口へ逃げ込んで秘密の入り口を通じて星のカービィスペシャルデラックスに逃げ込んだ!」
ソウマ「ここは星のカービィとワリオがコラボしたアトラクションの様だね。」
ワリオ「フハハハハハ!!俺様が有名なワリオ様だ!お前達もお宝を狙っているのか!?」
ソウマ「違うよ!女将軍ゼノビアという悪党に追われてるんだ!」
ワリオ「女将軍ゼノビア?誰の事かは知らんが、俺様は忙しいのよ!(巨大遺跡がある場所に向かって走り去る)」
俊雄「走り去っていた、」
ソウマ「アイツは放っておいて逃げ切る方法を・・・、」
しかし・・・!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ミサエコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(65メートルの大きさで、久井絵里が自ら操縦する)」
久井絵里「ソウマ!伽耶子と俊雄をこちらに引き渡してもらう!ミサエビーム!!」
コスモス「・・・・!!(ゼノビアを退けて、走って駆け付けながら光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(右手でミサエビームを受け止めて防ぎ切る)」
ズバァァァァァァン!!
久井絵里「おのれ・・・!ウルトラマンコスモス!貴様から先に始末してやるわ!」
コスモス「デェアア!!(構えながら突進してミサエコングと交戦する)」
ミサエコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両腕の怪力でコスモスに殴り掛かる)」
コスモス「ヒュアァ!!(ミサエコングの怪力で押され気味になって倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!
ミサエコング「ギャオオオン!!(コスモスの首を絞めようと追い詰める)」
コスモス「・・・・!!(ミサエコングの両腕を両手で掴んで必死に抵抗する)」
ガシィ!!
ググググググググググググググ・・・!!
ゼノビア「コスモスは私の手で倒してやる!行け!カイザードビシ!!(右手でネオバトルナイザーを構えてカイザードビシを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァン!!
カイザードビシ「ギャオオオン!!(ゼノビアのネオバトルナイザーから召喚されて62メートルの大きさでミサエコングと交戦しているコスモスの背後に現れて攻撃の機会を窺う)」
ゼノビア「カイザードビシ!折角だからあの醜い巨大ロボットを破壊してしまえ!」

713タロウ:2020/07/28(火) 21:26:20

コスモス「ソウマ君・・・無事で良かった。心配したんだよ。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!トウマ君達をほったらかしちゃダメでしょ!」
ソウマ「違うよ。ゆうこお姉さんとムサシお兄さんがグラッジマナーの中に閉じ込められてたって・・・ミッキーが、」
ゆうこお姉さん「え・・・?」
伽耶子「ソウマ君は私と俊雄を助けてくれたのです。」
ゆうこお姉さん「どういう事なの?」
キートン「ソウマはゆうこお姉さんに佐伯家の状況を説明した。」
ゆうこお姉さん「そうだったの。」
ソウマ「僕は偶然、不思議な鏡に飛び込んで佐伯家の部屋で日記を呼んで剛雄が伽耶子さんを殺害しようとする真実を知ったんだ。」
コスモス「ソウマ君・・・。」
ゼノビア「フハハハハハ!!」
コスモス「ゼノビア!」
ゼノビア「まさかこの世界に干渉する力があったとはな。だがそれもここまでだ!」
コスモス「ソウマ君達は逃げるんだ!ここは僕が何とかする!」
ソウマ「伽耶子さん!俊雄君!逃げましょう!(伽耶子と俊雄を連れて不思議な鏡が壁に飾れている部屋に逃げ込む)」
ゼノビア「逃がすか!」
コスモス「女将軍ゼノビア!僕が相手だ!」
ゼノビア「良いだろう!お前から先に始末してやる!(コスモスとスピーディーな格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!×100000
キートン「不思議な鏡に飛び込んだソウマ達はグラッジマナーの部屋から裏口へ逃げ込んで秘密の入り口を通じて星のカービィスペシャルデラックスに逃げ込んだ!」
ソウマ「ここは星のカービィとワリオがコラボしたアトラクションの様だね。」
ワリオ「フハハハハハ!!俺様が有名なワリオ様だ!そこのお前達もお宝を狙っているのか!?」
ソウマ「違うよ!女将軍ゼノビアという悪党に追われてるんだ!」
ワリオ「女将軍ゼノビア?誰の事かは知らんが、俺様は忙しいのよ!(巨大遺跡がある場所に向かって走り去る)」
俊雄「走り去っていた、」
ソウマ「アイツは放っておいて逃げ切る方法を・・・、」
しかし・・・!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ミサエコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(65メートルの大きさで、久井絵里が自ら操縦する)」
久井絵里「ソウマ!伽耶子と俊雄をこちらに引き渡してもらう!ミサエビーム!!」
コスモス「・・・・!!(ゼノビアを退けて、走って駆け付けながら光に包まれて巨大化してミサエコングの前に現れる)」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(右手でミサエビームを受け止めて弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァン!!
久井絵里「おのれ・・・!ウルトラマンコスモス!貴様から先に始末してやるわ!」
コスモス「デェアア!!(構えながら突進してミサエコングと交戦する)」
ミサエコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両腕の怪力でコスモスに殴り掛かる)」
コスモス「ヒュアァ!!(ミサエコングの怪力で押され気味になって倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!
ミサエコング「ギャオオオン!!(コスモスの首を絞めようと追い詰める)」
コスモス「・・・・!!(ミサエコングの両腕を両手で掴んで必死に抵抗する)」
ガシィ!!
ググググググググググググググ・・・!!
ゼノビア「コスモスは私の手で倒してやる!行け!カイザードビシ!!(右手でネオバトルナイザーを構えてカイザードビシを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァン!!
カイザードビシ「ギャオオオン!!(ゼノビアのネオバトルナイザーから召喚されて62メートルの大きさでミサエコングと交戦しているコスモスの近くに現れて攻撃の機会を窺う)」
ゼノビア「カイザードビシ!折角だからあの醜い巨大ロボットを破壊してしまえ!」

714タロウ:2020/07/29(水) 23:39:23


久井絵里「ミサエコングの最強技でお前を押し潰してやる!!」
ミサエコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(上空にジャンプして隕石と同等の速さで急降下しながらデカイケツからギガントクラッシャープレスを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
コスモス「・・・・・!!(素早く転がって回避する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ミサエコング「ウガァァァァァァァァァァァ・・・!!!(デカイケツが地面に激突して減り込みながら反動で大ダメージを受ける)」
久井絵里「デカイケツが地面に減り込んで動けん・・・!!クソ・・・・不良品が!!」
コスモス「しょうもない必殺技を使うからだ。」
カイザードビシ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(顔と両膝にある3つの目からトリプルバトルビームを発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・!!(カイザードビシの気配を察知して宙返りジャンプしてトリプルバトルビームを回避する)」
ギュオン!!
ミサエコング「・・・・・!!(必死に起き上がる直前、トリプルバトルビームを浴びて火花を散らして致命傷を負う)」
ズガァァァン!!×10
久井絵里「ぐああああああ!!!!!!!」
コスモス「ヒュアァ!!(着地すると同時に両手を交差してバーチカルカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァアン!!!
ミサエコング「・・・・・!!(バーチカルカッターを受けて、真っ二つに切断されて爆散する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
久井絵里「おのれ・・・・!!(間一髪ミサエコングのコックピットから脱出して逃走する)」
ゼノビア「今度は私と相手になってもらおうか!佐藤学!!」
佐藤学「ハァァァ!!(マックスダークスパークを右手に装着してウルトラマンダークマックスに巨大化変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ダークマックス「グオオォォォォォォォォォォ!!(カイザードビシとタッグを組んで赤目を光らせてコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしながらダークマックス、カイザードビシと交戦する)」
ギュン!!
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!×10000000

715タロウ:2020/07/29(水) 23:40:28

ピカチュウ・ソウマ・伽耶子・俊雄「・・・・!(必死に森の中を突き抜けて走り続ける)」
スカーフィ×10「キシャァァァァァ!!」
伽耶子「キャアア!」
ピカチュウ「ピカチュウ!!(全身から10万ボルトを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スカーフィ×10「キシャァァァァァ!!!(10万ボルトを浴びて自爆する)」
ドガァァァァァァァァン!!!
ソウマ「ありがとうピカチュウ。」
ピカチュウ「ピカ。」
トウマ「ソウマ君!(愛羅達と共にソウマ達の元へ駆け込む)」
愛羅「戻ってこないから心配したわよ!」
タクミ「ピカチュウも無事で良かったぜ。」
セイラ「良かった。」
伽耶子「貴方達もソウマ君の友達なの?」
ソウマ「トウマ君達は僕の大切な親友です。」
セイラ「綺麗なお母さん。」
ソウマ「彼女は伽耶子さん。そして息子の俊雄君。」
伽耶子「急いで次の場所に向かいましょう。」
キートン「デデデ大王の居城では・・・・!」
デデデ大王「何!?ワリオがお宝がある巨大遺跡に向かってるだと!?」
エスカルゴン「そうなんでゲス。カービィが先に巨大遺跡に向かっていますが、何か悪い予感が・・・、」
デデデ大王「カービィはともかく。あの欲深いワリオにお宝を奪われるわけにはいかん!ワドルディ軍団!直ちに巨大遺跡に向かうぞ!!」
エスカルゴン「私が高速戦車で送ります。」
デデデ大王「早速巨大遺跡に急いで向かうぞ!!」
キートン「一方・・・!コスモス達の戦いは続いていた・・・!
カイザードビシ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(顔にある目からバトルビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(側転しながらバトルビームを回避する)」
ギュオン!!×5
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
カイザードビシ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受けて、後ろに倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ダークマックス「小癪な!!(額からダークマクシウムソードを放つ)」
ギュン!!
コスモス「ダブルビームブーメラン戦法!!(両手からダブルビームブーメランを繰り出しながら投げてダークマクシウムソードと激しくぶつける)」
ギュン!!!×2
カキン!!!×30000000000000000000000000000000
コスモス「デェアア!!(ウルトラ念力で何度も激しくぶつかるダブルビームブーメランとダークマクシウムソードの軌道を変化させてダークマックスの額を何度も切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!!×30000000000000000000000000000000000000000000
ダークマックス「ぐあああああ・・・・・!!(ダークマクシウムソードとダブルビームブーメランで額を何度も切り裂かれて致命傷を負う)貴様・・・・!!!」

716タロウ:2020/07/30(木) 23:59:51

コスモス「これがレオ師匠から受け継いだ技だ!(高くジャンプしながら急降下して右足からコスモスビッグバンキックを繰り出す)」
ゴオオオオオオォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァン!!!
ダークマックス「ぐあああ・・・・!!!(コスモスビッグバンキックを顔面に直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ダークマックス「一気にぶっ飛ばしてやる!!(右腕にダークマックスメガスパークを集約しながら両腕をL字に組んでダークマクシウムカノンを放つ)」
コスモス「ヒュアァ!!(素早く側転を繰り出してダークマクシウムカノンを回避する)」
ギュオン!!×10
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「これがタロウ教官の力だ!コスモストリウムショット!!(両腕をL字に組んでコスモストリウムショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダークマックス「ギャアアァァァァァァァァァァ!!!(コスモストリウムショットをカラータイマーに受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カラン・・・!(マックスダークスパークが地面に落ちる)
ゼノビア「所詮は試作品という事か・・・!(マックスダークスパークを拾って逃走する)」
コスモス「・・・・・・。(等身大の大きさになる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
コスモス「ソウマ君達を助けないと・・・!(ソウマ達がいる巨大遺跡に向かう)」

717タロウ:2020/08/03(月) 23:30:21


コスモス「これがレオ師匠から受け継いだ技だ!(高くジャンプしながら急降下して右足からコスモスビッグバンキックを繰り出す)」
ゴオオオオオオォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァン!!!
ダークマックス「ぐあああ・・・・!!!(コスモスビッグバンキックを顔面に直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ダークマックス「一気にぶっ飛ばしてやる!!(右腕にダークマックスメガスパークを集約しながら両腕をL字に組んでダークマクシウムカノンを放つ)」
コスモス「ヒュアァ!!(素早く側転を繰り出してダークマクシウムカノンを回避する)」
ギュオン!!×10
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「これがタロウ教官の力だ!コスモストリウムショット!!(両腕をL字に組んでコスモストリウムショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダークマックス「ギャアアァァァァァァァァァァ!!!(コスモストリウムショットをカラータイマーに受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カラン・・・!(マックスダークスパークが地面に落ちる)
ゼノビア「所詮は試作品という事か・・・!(マックスダークスパークを拾って逃走する)」
コスモス「・・・・・・。(等身大の大きさになる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
コスモス「ソウマ君・・・・皆!(ソウマ達がいる巨大遺跡に向かう)」
キートン「デデデ大王達はカービィと合流しながら巨大遺跡の地下にある神殿にあるコスモスに酷似した光の巨人を発見した、」
エスカルゴン「凄いでゲスよ!陛下!大発見でゲスよ!」
カービィ「ポヨ!」
デデデ大王「しかし、巨大な光の巨人の石像があったとは知らなかったぞい、」

718タロウ:2020/08/03(月) 23:32:37

エスカルゴン「誰か来るでゲスよ!」
カービィ・デデデ大王・エスカルゴン「・・・・!(素早く隠れる)」
ユージアル「ゼノビア様。光の巨人の石像を発見しました。」
ゼノビア「よくやったぞ。ユージアルよ。」
ユージアル「私も元ウィッチーズ5の一人としてゼノビア様の忠実な部下として全力を尽くします、」
ゼノビア「発見したのはいいが、どうやってあの光の巨人の石像を復活させれば・・・、」
ユージアル「光の巨人の石像と一体化させるには丁度いい人物がいますわよ。」
草加雅人「・・・・。(ゼノビアとユージアルの前に現れる)俺を呼んでくれたのは君かな?」
ユージアル「ええ。貴方を強くするには好都合だもの。」
ゼノビア「なるほどな。ユージアル。お前が開発した光遺伝子コンバーターを試す時だ。」
デデデ大王「アイツ等は何者だ・・・?」
カービィ「ポヨ。」
ソウマ達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
トウマ「お前達は・・・!?」
ソウマ「草加雅人!生きていたのか!?」
草加雅人「遅かったな。俺は光の巨人と一つになって。強くなるのさ。」
ソウマ「あの光の巨人・・・コスモスと同じ姿・・・!もしかして・・・?」
草加雅人「そうさ。コスモスとあの光の巨人は兄弟みたいなものなんだよ。分かるかな?」
ユージアル「私の知人である草加雅人は光の巨人に適合している事が分かったのさ。」
ソウマ「何だと!?」
コスモス・ゆうこお姉さん「・・・!?(アシマリと共に駆け付ける)」
草加雅人「待っていたよ。春野ムサシ。貴様と戦う時をな。(光遺伝子コンバーターに接続される)」
コスモス「止めるんだ草加!間違った心で光の巨人になったら!」
草加雅人「心配するな。自分の力で光の巨人になって。この地球を守り抜いてやるさ。お前の代わりにな。」
ソウマ「止せ!お前の傲慢な態度が自分の身を滅ぼす事になるんだぞ!」
草加雅人「フハハハハハ!間違いなんて存在しない。俺は光の巨人の力で最強の力を手に入れる!(起動した光遺伝子コンバーターで自らを光エネルギーに変化して光の巨人に注ぎ込まれる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ビカァァァン!!!(光エネルギーになった草加雅人が光の巨人と一体化して悪の巨人、イーヴィルコスモスとして覚醒する)
イーヴィルコスモス「フフフフ・・・フハハハハハ・・・!!(冷徹な笑い声を上げる)」
ユージアル「やりましたねゼノビア様!」
ゼノビア「これで草加雅人は最強の光の戦士に生まれ変わったのだからな。(ユージアルと共に立ち去る)」
ソウマ「待て!」
イーヴィルコスモス「フハハハハハ!!(神殿を破壊しながら飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ソウマ「皆!逃げるんだ!!」
ゆうこお姉さん達「・・・!!(ソウマと共に崩壊する神殿から地上の外に避難する)」
カービィ・デデデ大王・エスカルゴン「・・・・!(近道を利用して外に避難する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!×6(イーヴィルコスモスが巨大遺跡を突き破って這い上がりながら姿を現す)
イーヴィルコスモス「俺は遂に手に入れたぞ!コスモスと同じ光の巨人の力を!これで俺は全人類を支配して俺の理想の世界を生み出すのだ!!アハハハハハハハ!!」

719タロウ:2020/08/05(水) 18:56:33

訂正します!

エスカルゴン「誰か来るでゲスよ!」
カービィ・デデデ大王・エスカルゴン「・・・・!(素早く隠れる)」
ユージアル「ゼノビア様。光の巨人の石像を発見しました。」
ゼノビア「よくやったぞ。ユージアルよ。」
ユージアル「私も元ウィッチーズ5の一人としてゼノビア様の忠実な部下として全力を尽くします、」
ゼノビア「発見したのはいいが、どうやってあの光の巨人の石像を復活させれば・・・、」
ユージアル「光の巨人の石像と一体化させるには丁度いい人物がいますわよ。」
草加雅人「・・・・。(ゼノビアとユージアルの前に現れる)俺を呼んでくれたのは君かな?」
ユージアル「ええ。貴方を強くするには好都合だもの。」
ゼノビア「なるほどな。ユージアル。お前が開発した光遺伝子コンバーターを試す時だ。」
デデデ大王「アイツ等は何者だ・・・?」
カービィ「ポヨ。」
ソウマ達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
トウマ「お前達は・・・!?」
ソウマ「草加雅人!生きていたのか!?」
草加雅人「遅かったな。俺は光の巨人と一つになって。強くなるのさ。」
ソウマ「あの光の巨人・・・コスモスと同じ姿・・・!もしかして・・・?」
草加雅人「そうさ。コスモスとあの光の巨人は兄弟みたいなものなんだよ。分かるかな?」
ユージアル「私の知人である草加雅人は光の巨人に適合している事が分かったのさ。」
ソウマ「何だと!?」
コスモス・ゆうこお姉さん「・・・!?(アシマリと共に駆け付ける)」
草加雅人「待っていたよ。春野ムサシ。貴様と戦う時をな。(光遺伝子コンバーターに接続される)」
コスモス「止めるんだ草加!間違った心で光の巨人になったら!」
草加雅人「心配するな。自分の力で光の巨人になって。この地球を守り抜いてやるさ。貴様の代わりにな。」
ソウマ「止せ!お前の傲慢な態度が自分の身を滅ぼす事になるんだぞ!」
草加雅人「フハハハハハ!間違いなんて存在しない。俺は光の巨人の力で最強の力を手に入れる!(起動した光遺伝子コンバーターで自らを光エネルギーに変化して光の巨人の石像に注ぎ込まれる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ビカァァァン!!!(光エネルギーになった草加雅人が光の巨人の石像と一体化して悪の巨人、イーヴィルコスモスとして覚醒する)
イーヴィルコスモス「フフフフ・・・フハハハハハ・・・!!(冷徹な笑い声を上げる)」
ユージアル「やりましたねゼノビア様!」
ゼノビア「これで草加雅人は最強の光の戦士に生まれ変わったのだからな。(ユージアルと共に立ち去る)」
ソウマ「待て!」
イーヴィルコスモス「フハハハハハ!!(神殿を破壊しながら飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ソウマ「皆!逃げるんだ!!」
ゆうこお姉さん達「・・・!!(ソウマと共に崩壊する神殿から地上の外に避難する)」
カービィ・デデデ大王・エスカルゴン「・・・・!(近道を利用して外に避難する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!×6(イーヴィルコスモスが巨大遺跡を突き破って這い上がりながら姿を現す)
イーヴィルコスモス「俺は遂に手に入れたぞ!コスモスと同じ光の巨人の力を!これで俺は全人類を支配して俺の理想の世界を生み出すのだ!!アハハハハハハハ!!」

720豚カツ:2020/08/05(水) 23:06:59

豚カツ「心からの応援としてリクエストシーンです、編集アレンジも大丈夫です、」

イーヴィルコスモス「フハハハハハ!!(空が夕方になりながらプププランドの街中に進撃する)」
タクミ「奴はプププランドに向かってるぞ!」
セイラ「大変!」
ソウマ「コスモス。伽耶子さんと俊雄君を東京の住宅街に避難させて、奴は僕が食い止める。」
ゆうこお姉さん「心配しないで。ソウマ君は皆のリーダーだから。」
コスモス「ヒュアァ!(光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァン!!
コスモス「伽耶子さん。俊雄君。僕の右手に乗って下さい。」
伽耶子・俊雄「・・・・・。(コスモスの右手に乗る)」」
ソウマ「短い間だったけど。元気でね。」
伽耶子「ソウマ君も友達を大切にするのよ。」
ソウマ「うん。」
コスモス「デェア!(東京の住宅街にテレポートする)」
ビカァァァン!!
ソウマ「キングジャイアンコング!召喚!!(バトルカプセルを投げてキングジャイアンコングを召喚する)」
ギュン!!
ビカァァァン!!
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(イーヴィルコスモスの前に現れる)」
イーヴィルコスモス「俺の邪魔をする奴は敵だ!!(ダッシュすると同時にキングジャイアンコングと交戦する)」
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(口からジャイアンブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
イーヴィルコスモス「デェアア!!!(右手でジャイアンブレスターを受け止めながらイーヴィルメテオに変化させて放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両目からジャイアンブラスターショットを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(イーヴィルメテオとジャイアンブラスターショットが相殺される)」
ハマジコング「・・・・!!(60メートルの大きさで、コックピットの中でユージアルが操縦する)」
ズズン!!(ハマジコングが地面に着地する)
ハマジコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(奪った大量の石油を原動力としてイーヴィルコスモスの援護の為に進撃する)」
ユージアル「ゴッドゴーネの連中から奪ったハマジコングでキングジャイアンコングを捻り潰してくれるわ!」
キートン「コスモスは東京の住宅街にテレポートした!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・!(東京の住宅街で伽耶子と俊雄を地面に下す)」
俊雄「ありがとうコスモス。」
伽耶子「ソウマ君のおかげで私と息子の人生を失わずに済みました。(俊雄を連れて立ち去る)」
小林一輝「・・・・。(小林俊介と瓜二つな人物して路上を歩く)」
俊雄「あっ。小林先生。」
小林一輝「えっ?」
伽耶子「すみませ・・・あっ・・・。貴方は小林君・・・。」
小林一輝「確かに僕は小林ですけど、下の名前は一輝です。」
伽耶子「私は伽耶子です。実は私の主人は早くに亡くしてしまって・・・。」
小林一輝「僕も実は独身で、2年前に恋人を事故で亡くしました。」
伽耶子「そうだったのですか、」
小林一輝「伽耶子さん。僕と結婚して下さい。」
伽耶子「私からもよろしくお願いします。この子が息子の俊雄です。」
小林一輝「貴方の様な美しい女性に出会えて、こんなに嬉しい事はありません。どうか僕と結婚して下さい。」
伽耶子「私も貴方の妻として貴方を支えてあげます。」
小林一輝「ありがとう。(伽耶子と誓いのキスをする)」
伽耶子「・・・・。(誓いのキスで頬を赤くする)」
小林一輝・伽耶子・俊雄「・・・・。(小林一輝の自宅に向かって歩き去る)」
コスモス「・・・・。(小林一輝と伽耶子が結ばれて俊雄と共に幸せそうに去っていく姿を見届けて上空に飛び去る)ヒュアァ!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

721ギマイラ:2020/08/06(木) 22:10:36

そして、グロース帝国の地下要塞基地・・・・・・!
グロースソルジャー「社長!大変です!プププエリアでコスモスの姿をした巨人と奪われたハマジコングが現れました!」
久井絵理「なんですって・・・・・!?もしや、セノビアが・・・・・!?」
グロースソルジャー「現在、キングジャイアンコングと交戦をしております。」
久井絵理「よし、プププエリアにキングマグマゴンを出撃させろ!」
そして・・・・・!
ハマジコング「ギャァァォォォォン!!!(イーヴィルコスモスと戦うキングジャイアンコングの背後に不意打ちする)」
ズガガァァァァァン!!!
キングジャイアンコング「(ハマジコングの不意打ちを受ける)ギャァァォォォォン!!」
アカネ「なにあのふざけたロボット・・・・・。」
タクミ「ちびまる子ちゃんのはまじに似てないか?」

722タロウ:2020/08/06(木) 22:13:46

リクエストシーンありがとうございます!

イーヴィルコスモス「フハハハハハ!!(空が夕方になりながらプププランドの街に進撃する)」
タクミ「奴は街に向かってるぞ!」
セイラ「大変だわ!」
ソウマ「コスモス。伽耶子さんと俊雄君を東京の住宅街に避難させて、奴は僕が食い止める。」
ゆうこお姉さん「心配しないで。ソウマ君は皆のリーダーだから。」
コスモス「ヒュアァ!(光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァン!!
コスモス「伽耶子さん。俊雄君。僕の右手に乗って下さい。」
伽耶子・俊雄「・・・・・。(コスモスの右手に乗る)」
ソウマ「短い間だったけど。元気でね。」
伽耶子「ソウマ君も友達を大切にしてね。」
ソウマ「うん。」
コスモス「デェア!(右手に伽耶子と俊雄を乗せたまま東京の住宅街にテレポートする)」
ビカァァァン!!
ソウマ「キングジャイアンコング!召喚!!(バトルカプセルを投げてキングジャイアンコングを召喚する)」
ギュン!!
ビカァァァン!!
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(イーヴィルコスモスの前に現れる)」
イーヴィルコスモス「俺の邪魔をする奴は敵だ!!(ダッシュすると同時にキングジャイアンコングと交戦する)」
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(口からジャイアンブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
イーヴィルコスモス「デェアア!!!(右手でジャイアンブレスターを受け止めながらイーヴィルメテオに変化させて放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両目からジャイアンブラスターショットを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(イーヴィルメテオとジャイアンブラスターショットが相殺される)」
ハマジコング「・・・・!!(60メートルの大きさで、コックピットの中でユージアルが操縦する)」
ズズン!!(ハマジコングが地面に着地する)
ハマジコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(体内に取り込んだ多数の石油タンカーと奪った大量の石油を動力源としてイーヴィルコスモスの援護の為に進撃する)」
ユージアル「グロース星人の連中から奪ったハマジコングでキングジャイアンコングを捻り潰してくれるわ!」
キートン「一方・・・!伽耶子と俊雄を右手に乗せたコスモスは東京の住宅街にテレポートした!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・。(東京の住宅街で伽耶子と俊雄を地面に降ろす)」
俊雄「ありがとうコスモス。」
伽耶子「ソウマ君のおかげで私と息子の人生を失わずに済みました。(俊雄を連れて立ち去る)」
小林一輝「・・・・。(小林俊介と瓜二つな人物として路上を歩く)」
俊雄「あっ。小林先生。」
小林一輝「えっ?」
伽耶子「すみませ・・・あっ・・・。貴方は小林君・・・。」
小林一輝「確かに僕は小林ですけど、下の名前は一輝です。」
伽耶子「私は伽耶子です。実は私の主人は早くに亡くしてしまって・・・。」
小林一輝「僕も実は独身で、2年前に恋人を事故で亡くしました。」
伽耶子「そうだったのですか、」
小林一輝「伽耶子さん。どうか僕と結婚して下さい。」
伽耶子「私からもよろしくお願いします。この子が息子の俊雄です。」
小林一輝「貴方の様な美しい女性に出会えて、こんなに嬉しい事はありません。どうか僕と結婚して下さい。」
伽耶子「私も貴方の愛する妻として最後まで支える事を約束します。」
小林一輝「ありがとう。(伽耶子と誓いのキスをする)」
伽耶子「・・・・。(誓いのキスで頬を赤くする)」
小林一輝・伽耶子・俊雄「・・・・。(小林一輝の自宅に向かって歩き去る)」
コスモス「・・・・。(小林一輝と伽耶子が結ばれて俊雄と共に幸せそうに去っていく姿を見届けて上空に飛び去る)ヒュアァ!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

723タロウ:2020/08/06(木) 23:35:26

リクエストシーンありがとうございます!

キートン「そして、ニンテンドーディズニーアイランドのグロース地下要塞基地では・・・・・・!」
グロースソルジャー「社長!大変です!星のカービィスペシャルデラックスエリアでコスモスの姿をした光の巨人と奪われたハマジコングが現れました!」
久井絵里「何ですって・・・・・!?もしや、女将軍ゼノビアが・・・・・!?」
グロースソルジャー「現在、キングジャイアンコングと交戦をしております。」
久井絵里「よし、直ちに大超獣キングマグマゴンを出撃させろ!」
そして・・・・・夜になっても戦いは続いていた!
ハマジコング「ギャァァォォォォン!!!(イーヴィルコスモスと戦うキングジャイアンコングの背後に不意打ちする)」
ズガガァァァァァン!!!
キングジャイアンコング「(ハマジコングの不意打ちを受けて怒り狂う)ギャァァォォォォン!!」
アカネ「何あのふざけたロボット・・・・・。」
タクミ「ちびまる子ちゃんのはまじに似てないか?」
ソウマ「確かにそっくりだけど、あそこまで厳つい顔はしていないよ。」
セイラ「グロース星人も悪趣味な巨大ロボットを作るわね、」
ソウマ「それが奴等のやり方さ・・・。」
イーヴィルコスモス「デカイだけの貴様など俺の敵では無い!死ねぇぇぇ!!(左手を胸に当てて、額からイーヴィルクロスレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハマジコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(口からハマジファイヤーを放つ)」
ゴオオオオオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・!!!(イーヴィルクロスヒートレーザーとハマジファイヤーを同時に浴びて、火花を散らしながら致命傷を負う)」
ズガガガガガァァァァァァァァァン!!!×10
イーヴィルコスモス「ハァァァ!!(左手からイーヴィルブラスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジャイアンコング「ギャオオオオン・・・・!!(イーヴィルブラスターを受けて、目の光が消えて機能停止して後ろに倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
イーヴィルコスモス「フッ!手こずらせやがって!」

724タロウ:2020/08/06(木) 23:38:52

セイラ「キングジャイアンコングが負けちゃった・・・!」
タクミ「見ろ!本物のコスモスが戻ってきてくれたぜ・・・!
コスモス「デェア!(上空から飛来して華麗に急降下して着地する)」
ズズン!
コスモス「(機能停止して倒れているキングジャイアンコングを優しく支える)キングジャイアンコング。よく頑張ってくれた。後は僕に任せてくれ。」
イーヴィルコスモス「決着をつけようか!慈愛の勇者コスモス!」
コスモス「望む所だ!(振り返ると同時に怒りに燃える)草加雅人!!」
イーヴィルコスモス「行くぞ!!(構えながら突進する)」
コスモス「デュア!!(イーヴィルコスモスと交戦してスピーディーな一騎打ちを繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ドゴン!!×10000000000000
コスモス・イーヴィルコスモス「デェアア!!(側転やバク転を利用しながら互角以上の肉弾攻撃を繰り出す)」
ハマジコング「・・・・・・・!!(コスモスとイーヴィルコスモスの一騎打ちを見ながら奇襲攻撃の機会を窺う)」
イーヴィルコスモス「ハァァァ!!(両腕を引いてから大きく広げてエネルギーを集約しながら両腕をL字に組んでイーヴィルサイトショットを放つ)デェアア!!!」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモサイトショットとイーヴィルサイトショットが激しく押し合いながら相殺されて大爆発を起こす)
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
コスモス・イーヴィルコスモス「デェアア!!(大爆発に怯む事なく突進してスピーディーな蹴り技を繰り出して高くジャンプする)」
イーヴィルコスモス「デェアア!!(夜空に飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「デェアア!!(飛び上がると同時にイーヴィルコスモスを追跡して夜空で空中戦を繰り広げる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス・イーヴィルコスモス「・・・・!!(超音速の動きで激突する)」
ドガ!!×1000
イーヴィルコスモス「ハァァァ!!イーヴィルネオクラスター!!(両手からイーヴィルネオクラスターを連続で放つ)」
ドギュン!!×20000000000000000000000000000
コスモス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(超光速の動きでイーヴィルネオクラスターを全て回避して宇宙空間にまで飛び上がる)」
イーヴィルコスモス「逃がすかあああああ!!(コスモスを追撃して宇宙空間に向かう)」
コスモス・イーヴィルコスモス「・・・!!(月面に着地すると同時に再び格闘戦を繰り広げる)」
ピコン!!×∞(イーヴィルコスモスのカラータイマーが赤く点滅する)
イーヴィルコスモス「何だと・・・!!?そんなバカな・・・!!?」
コスモス「エネルギーを無理に使うからだ、」
イーヴィルコスモス「ほざけ!!一気に仕留めてやる!!」
コスモス「たああああ!!(イーヴィルコスモスと同時にダッシュしながら高くジャンプする)」
ギュン!!
イーヴィルコスモス「イーヴィルブレイクキック!!(右足からイーヴィルブレイクキックを繰り出す)」
コスモス「ハアァァァァ!!(右手からコスモブレーンチョップを繰り出す)」
ドガァァァ!!
コスモス・イーヴィルコスモス「・・・・!(同時に着地する)」
ズズン!
コスモス「・・・・・僕の勝ちだ。(振り返る)」
イーヴィルコスモス「グガァァァァァァ・・・・!!!(コスモブレーンチョップで致命傷を負って尚も立ち続ける)」
コスモス「お前を放置しておくわけにはいかない、(ダッシュしながらジャンプすると同時に右足からコスモビックバンキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
イーヴィルコスモス「ぐあああああああああ!!!(コスモビッグバンキックで太陽の中に押し込まれて太陽の炎で焼き尽くされて消滅する)俺は・・・俺は・・・絶対生き残って最強の力を・・・ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ゴォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
コスモス「・・・・・!(ソウマ達の危機を感知して急いでプププランドの街の近くに戻る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

725タロウ:2020/08/09(日) 22:29:37

ユージアル「フフフフフフ!コスモスと草加が戦ってる間にお前達を始末してあげるわ。」
ハマジコング「ギャオオオオン!(右腕をファイヤーガンに変形させる)」
ウィイイイイン!!
ユージアル「お前達をここで焼き殺してあげる!死ねぇぇぇ!!」
コスモス「させない!!(夜空から飛来してマッハキックを繰り出す)」
ドガ!!
ハマジコング「・・・・!!(背中にマッハキックを受けて怯み出す)」
コスモス「・・・!(地面に着地する)」
ズズン!
ユージアル「おのれコスモス!」
コスモス「草加雅人は倒された!お前達の負けだ!」
ユージアル「バカめ!役立たずの草加がいなくても!このユージアルが貴様の相手をしてあげるわ!」
ハマジコング「ギャオオオオン!!(突進する)」
コスモス「デェアア!!(構えながらハマジコングと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ドガドガドガ!!×1000
ユージアル「私の魔力で強化したハマジコングの力を見せてあげる!ネオファイヤーバスター!!」
ハマジコング「グアォォォォン!!(右腕のファイヤーガンからネオファイヤーバスターを放つ)」
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん「ムサシさん!」
コスモス「アブソリュートバースト!!(両手からアブソリュートバーストを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
ジュウゥゥゥゥ・・・・・・!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ジュワァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!(アブソリュートバーストとネオファイヤーバスターが相殺されて大爆発と同時に大量の蒸気が発生する)
ハマジコング「ギャオオオオン!!(大量の蒸気で視界を塞がれる)」
ユージアル「おのれ・・・!本物のコスモスの分際で小賢しい・・・!!」
コスモス「ヒュアァ!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァン!!
ハマジコング「ギャオオオオン!!(レインボーバスターで右腕を焼き切られてファイヤーガンを使用不能になり大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(右手からコスモサイトランスを繰り出して投げる)」
ギュン!!
ドスゥゥゥゥ!!
ハマジコング「ギャオオオオン!!!!!!!!(コスモサイトランスで額を刺し貫かれて致命傷を負う)」
ユージアル「しまった!武器系統が・・・!」
ハエブーン・ゴキブラー・モスゴジラ・グロースソルジャー×30「・・・!!(妖怪大超獣キングダストパンに合体変身して67メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングダストパン「ギャオオオオン!!(コスモスとハマジコングの前に現れる)」
コスモス「アイツは・・・ダストパン!」
キングダストパン「ギャオオオオン!!(真っ赤な両目からダストクラッシュバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハマジコング「ギャオオオオン!!!!!!!!(ダストクラッシュバスターを浴びて、体内の石油が引火して大爆発を起こして爆散する)」
ユージアル「おのれ・・・!!(テレピートして崩壊するコックピットから脱出して撤退する)」
ビカァァァン!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ゼノビア「ユージアル・・・!しくじったか・・・!(逃走する)」
久井絵里「今度こそお前の最期よ!キングマグマゴン!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!(地中からキングマグマゴンが地面を突き破って出現する)
キングマグマゴン「ギャオオオオン!!」
コスモス「マグマゴン・・・!」
キングダストパン・キングマグマゴン「ギャオオオオン!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュする)」
ギュン!!

726タロウ:2020/08/11(火) 22:12:26

訂正します!

ユージアル「フフフフフフ!コスモスと草加が戦ってる間にお前達を始末してあげるわ。」
ハマジコング「ギャオオオオン!(右腕をファイヤーガンに変形させる)」
ウィイイイイン!!
ユージアル「お前達をここで焼き殺してあげる!死ねぇぇぇ!!」
コスモス「させない!!(夜空から飛来してマッハキックを繰り出す)」
ドガ!!
ハマジコング「・・・・!!(背中にマッハキックを受けて怯み出す)」
コスモス「・・・!(地面に着地する)」
ズズン!
ユージアル「おのれコスモス!」
コスモス「草加雅人は倒された!お前達の負けだ!」
ユージアル「バカめ!役立たずの草加がいなくても!このユージアルが貴様の相手をしてあげるわ!」
ハマジコング「ギャオオオオン!!(突進する)」
コスモス「デェアア!!(構えながらハマジコングと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ドガドガドガ!!×1000
ユージアル「私の魔力で強化したハマジコングの力を見せてあげる!ネオファイヤーバスター!!」
ハマジコング「グアォォォォン!!(右腕のファイヤーガンからネオファイヤーバスターを放つ)」
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん「ムサシさん!」
コスモス「アブソリュートバースト!!(両手からアブソリュートバーストを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
ジュウゥゥゥゥ・・・・・・!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ジュワァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!(アブソリュートバーストとネオファイヤーバスターが相殺されて大爆発と同時に大量の蒸気が発生する)
ハマジコング「ギャオオオオン!!(大量の蒸気で視界を塞がれる)」
ユージアル「おのれ・・・!本物のコスモスの分際で小賢しい・・・!!」
コスモス「ヒュアァ!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァン!!
ハマジコング「ギャオオオオン!!(レインボーバスターで右腕を焼き切られてファイヤーガンを使用不能になり大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(右手からコスモサイトランスを繰り出して投げる)」
ギュン!!
ドスゥゥゥゥ!!
ハマジコング「ギャオオオオン!!!!!!!!(コスモサイトランスで額を刺し貫かれて致命傷を負う)」
ユージアル「しまった!武器系統が・・・!」
ハエブーン・ゴキブラー・モスゴジラ・グロースソルジャー×30「・・・!!(妖怪大超獣キングダストパンに合体変身して67メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングダストパン「ギャオオオオン!!(コスモスとハマジコングの前に現れる)」
コスモス「アイツは・・・ダストパン!」
キングダストパン「ギャオオオオン!!(真っ赤な両目からダストクラッシュバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハマジコング「ギャオオオオン!!!!!!!!(ダストクラッシュバスターを浴びて、倒れると同時に体内の石油が引火して爆散する)」
ユージアル「おのれ・・・!!(テレピートして火花を散らすコックピットから脱出して撤退する)」
ビカァァァン!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ゼノビア「ユージアル・・・!しくじったか・・・!(逃走する)」
久井絵里「今度こそお前の最期よ!キングマグマゴン!今度こそコスモスを倒すのだ!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!(地中からキングマグマゴンが地面を突き破って出現する)
キングマグマゴン「ギャオオオオン!!」
コスモス「マグマゴン・・・!」
キングダストパン・キングマグマゴン「ギャオオオオン!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュする)」
ギュン!!

727タロウ:2020/08/13(木) 22:41:06

キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(頭部の触覚からダストスパークを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(側転しながらダストスパークを回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガン!!
キングマグマゴン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(背後からコスモスに頭突きを繰り出す)」
ドガ!!
コスモス「ぐああ・・・・!!(背後からキングマグマゴンの頭突きを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
キングダストパン・キングマグマゴン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(倒れ込むコスモスを何度も踏んだり蹴ったりして痛め付ける)」
ドガドガドガドガドガ!!
愛羅「大変!」
セイラ「コスモスが負けちゃうわ!」
その時・・・!
グレートセブンガー「・・・・・!!(ワクワクさんの操縦でブラックオーレンジャーロボと共に飛来して地面に着地する)」
久太郎「ムサシ君!救援に来た!(ブラックオーレンジャーロボを操縦する)」
ワクワクさん「遅れてすまない!」
コスモス「その声は!ワクワクさん!久太郎さん!」
久太郎「私達が援護する!ブラックダッシュレオンビーム!!」
ワクワクさん「クリティカルレーザー!!」
グレートセブンガー「・・・!!(両目からクリティカルレーザーを放つ)」
ブラックオーレンジャーロボ「・・・・・!!(胸部のブラックダッシュレオンの口からブラックダッシュレオンビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングダストパン・キングマグマゴン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(クリティカルレーザーとブラックダッシュレオンビームを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額から威力を強化したコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングマグマゴン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・!!!(威力を強化したコスモクロスヒートレーザーを胸部に受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×10
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(背中の羽を広げて夜空に飛び上がる)」
バサァァァァァ!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(飛び上がると同時にキングダストパンを追撃して激しい空中戦を繰り広げる)」
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両目からダストクラッシュバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両手からゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてダストクラッシュバスターを防ぎ切る)」
ビカァァァン!!
ワクワクさん「グレートピンポイントミサイル!!」
グレートセブンガー「・・・!!(背中からグレートピンポイントミサイルを連射する)」
ドギュン!!×20
久太郎「ブラックサーチミサイル!!」
ブラックオーレンジャーロボ「・・・・・!!(両腕からブラックサーチミサイルを連射する)」
ドギュン!!×30
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×50
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・・!!!(グレートピンポイントミサイルとブラックサーチミサイルを同時に被弾して大ダメージを受けながら地面に落下する)」
ヒュウウウゥゥゥゥン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!

728タロウ:2020/08/13(木) 23:13:14

コスモス「デェアア!(地面に着地する)」
ズズン!
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・!!(必死に起き上がる)」
コスモス「ハンドアップメーザー!!(両手からハンドアップメーザーを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァン!!×10
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・・!!!(ハンドアップメーザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァン!!!×10
トウマ「やった!」
セイラ「コスモスが勝ったのよ!」
ゆうこお姉さん「グレートセブンガーとブラックオーレンジャーロボがコスモスのピンチを救ったのよ。」
デデデ大王「これで一件落着だぞい。」
カービィ「ポヨ。」
ソウマ「いや・・・まだだ!」
ゆうこお姉さん「え・・・?」
ズゥゥゥゥン!!!×100000
コスモス・グレートセブンガー・ブラックオーレンジャーロボ「・・・・・!?(突如の地響きに困惑しながら周囲を見回して警戒する)」
アカネ「ただの地震じゃない・・・!」
海人「あ・・・あれを見て!」
ソウマ「あれは・・・・!!」
カトレアコング「・・・・・!!(全裸に近い390メートルの大きさでじわじわと接近する)」
久井絵里「こうなったら私がお前達を倒してあげるわ!このカトレアコングでね!」
アカネ「デカイ・・・・!」
タクミ「デカイだけのおばさんロボットか・・・?」
カトレアコング「・・・・!!(両目からカトレアビームを発射する)」
バビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×1000000000000
コスモス・グレートセブンガー・ブラックオーレンジャーロボ「・・・・・!!(カトレアビームの爆風を浴びて大ダメージを受ける)」
久井絵里「アハハハハハハハ!いい気味だわ!カトレアコングの巨大な足でお前達を踏み潰してあげるわ!」
まる子「ギガントミサイル!」
マジンカイザー「・・・・・!!(カイザースクランダーと合体した状態で夜空から飛来して腹部からギガントミサイルを連射する)」
ドシュウウゥゥゥゥン!!×3
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
カトレアコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(3発のギガントミサイルを被弾してマジンカイザーを見上げる)」
まる子「正義のマジンカイザーの新必殺技を見せてやる!!カイザースペシャルアタック!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(超音速の動くでカイザースペシャルアタックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァン!!!
カトレアコング「・・・・・!!!(腹部にカイザースペシャルアタックを受けて、背中を貫かれて風穴を開けられて後退する)」
まる子「どうだ!」
久井絵里「おのれマジンカイザー!」
まる子「コスモス!チャンスだよ!」
コスモス「デェアア!(上空に飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
久井絵里「・・・・・!!?」
コスモス「ハアァァァァァァ!!(全身から発するウルトラ粒子エネルギーを両腕に集める)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んで全力を込めたコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カトレアコング「グオオォォォォォォォォォォ・・・・・・・・・!!!(全力を込めたコスモサイトショットを受けて、全身のボディが赤熱化すると同時に大爆発を起こして爆散する)」
久井絵里「おのれコスモス・・・!!覚えていろ・・・!!(カトレアコングのコックピットからテレポートして撤退する)」
ビカァァァン!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!×100
コスモス「ハァ・・・ハァ・・・・・!(ゆっくりと地面に着地する)」
ズズン!
マジンカイザー・グレートセブンガー「・・・。(全力を出し切ったコスモスを支える)」
コスモス「ありがとう・・・皆。」
まる子「コスモスが頑張ったおかげだよ。」

729タロウ:2020/08/13(木) 23:41:43

訂正します!

コスモス「デェアア!(地面に着地する)」
ズズン!
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・!!(必死に起き上がる)」
コスモス「ハンドアップメーザー!!(両手からハンドアップメーザーを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァン!!×10
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・・!!!(ハンドアップメーザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァン!!!×10
トウマ「やった!」
セイラ「コスモスが勝ったのよ!」
ゆうこお姉さん「グレートセブンガーとブラックオーレンジャーロボがコスモスのピンチを救ったのよ。」
デデデ大王「これで一件落着だぞい。」
カービィ「ポヨ。」
ソウマ「いや・・・まだだ!」
ゆうこお姉さん「え・・・?」
ズゥゥゥゥン!!!×100000
コスモス・グレートセブンガー・ブラックオーレンジャーロボ「・・・・・!?(突如の地響きに困惑しながら周囲を見回して警戒する)」
アカネ「ただの地震じゃない・・・!」
海人「あっ・・・あれを見て!」
ソウマ「あれは・・・・!!」
カトレアコング「・・・・・!!(全裸に近い390メートルの大きさでじわじわと接近して建物や村を踏み潰す)」
ズシィイイン!!ガシャァァァァァァァァァァァァン!!×10000000000 
久井絵里「今度こそお前達を倒してあげるわ!この最強コング!カトレアコングでな!」
アカネ「デカイおばさん・・・・!」
タクミ「デカイだけのおばさんロボットか・・・?」
カトレアコング「・・・・!!(両目からカトレアビームを放つ)」
バビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×1000000000000
コスモス・グレートセブンガー・ブラックオーレンジャーロボ「・・・・・!!(カトレアビームを浴びて大ダメージを受ける)」
久井絵里「アハハハハハハハ!いい気味だわ!カトレアコングの巨大な足でお前達を踏み潰してあげるわ!」
まる子「ギガントミサイル!」
マジンカイザー「・・・・・!!(カイザースクランダーと合体した状態で夜空から飛来して腹部からギガントミサイルを連射する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドシュウウゥゥゥゥン!!×3
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
カトレアコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(3発のギガントミサイルを被弾してマジンカイザーを見上げる)」
まる子「正義のマジンカイザーの新必殺技を見せてやる!!カイザースペシャルアタック!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(超音速の動きで飛び続けながらカイザースペシャルアタックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァン!!!
カトレアコング「・・・・・!!!(腹部にカイザースペシャルアタックを受けて、背中を貫かれて風穴を開けられて後退する)」
まる子「どうだ!」
久井絵里「おのれマジンカイザー!」
まる子「コスモス!チャンスだよ!」
コスモス「デェアア!(上空に飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
久井絵里「・・・・・!!?」
コスモス「ハアァァァァァァ!!(全身から発するウルトラ粒子エネルギーを両腕に集める)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んで全力を込めたコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カトレアコング「グオオォォォォォォォォォォ・・・・・・・・・!!!(全力を込めたコスモサイトショットを受けて、全身のボディが赤熱化すると同時に大爆発を起こして爆散する)」
久井絵里「おのれコスモス!!覚えていろ!!(カトレアコングのコックピットからテレポートして脱出する)」
ビカァァァン!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!×100
コスモス「ハァ・・・ハァ・・・・・!(ゆっくりと地面に着地する)」
ズズン!
マジンカイザー・グレートセブンガー「・・・。(全力を出し切ったコスモスを支える)」
コスモス「ありがとう・・・皆。」
まる子「ムサシさんが頑張ったおかげだよ。」

730タロウ:2020/08/16(日) 23:46:20

キートン「そして、夜のエレクトリカルパレードを満喫したソウマ達はニンテンドーディズニーロイヤルホテルで一晩を過ごす事にした、」
ソウマ達「・・・・・。(広大な海底風呂を楽しむ)」
ガチャピン「疲れが全部流されていく気分だよ。」
ムック「そうですね。」
ソウマ「ピカチュウ。あれがホオジロザメの群れだよ。」
ホオジロザメ×1000「・・・・・・・・。(獲物の魚を追跡して泳ぎ続ける)」
シュモクザメ×100・アオザメ×100「・・・・・・・。(海底を泳いで獲物の魚を探し続ける)」
サトル「凄い・・・!」
タクミ「サメの群れが泳いでるぞ。」
ソウマ「大丈夫だよ。襲ってくる様子はないからさ。」
トウマ「良かった。」
ソウマ「ムサシお兄さん。僕が体を洗ってあげるよ。」
ムサシ「ありがとう。」
キートン「そして、豪華なバイキングの食事を楽しんだソウマ達は最上階の部屋に向かう事になった、」
ムサシ「・・・・・・。(疲労が重なって倒れる)」
ドサ・・・!
ゆうこお姉さん「ムサシさん!」
ソウマ「・・・・!(ムサシを背負って個室の部屋に連れてベッドに寝かせる)」
キートン「そして・・・・。」
鳴滝「心配はない。ただの過労だ。安静にしておけば明日にまでは回復する。」
ゆうこお姉さん「良かったわ。」
ソウマ「女将軍ゼノビアやゴッドショッカーの連中との戦いで過労が重なったからね、」
ユノ「倒れた時はビックリしちゃったわ、」
アカネ「でもただの疲労で良かったわね、」
鳴滝「今少年Gメンがこの島のアトラクションを調査した結果、君達が遊んだアトラクションの内部は本物の別世界だったという事が判明したんだ、」
ゆうこお姉さん「じゃあアシマリとピカチュウは!?」
鳴滝「恐らくポケットモンスターワールドから偶然逃げてきたのだろう、女将軍ゼノビアから・・・、」
ソウマ「ピカチュウ。アシマリ。君達を元の世界に帰してあげるからね。」
ピカチュウ「ピカ。」
アシマリ「アオン。」
ゆうこお姉さん「そうだ。明日は別行動じゃなくて皆で一緒に行動しましょう。」
ソウマ「そうだね。一緒に行動すれば楽しい思い出も作れるしね。」
キートン「ソウマ達はベッドで横になって眠った・・・。一方・・・!久井絵里の社長室では・・・!」
ゴッドゴーネ「(巨大モニターの画面に現れる)久井絵里、随分と手こずっている様だな、」
久井絵里「私の部下である辰見莉音の情報によりますと春野ムサシは大超獣とハマジコングとの戦いで体力が完全に回復していない筈です、」
ゴッドゴーネ「コスモスは大超獣とカトレアコングとの戦いでかなり疲労している筈だ、ニャンチュウコングとペッパータイガーコングを使ってコスモスとソウマを倒すのだ!」
久井絵里「お任せ下さい。ゴッドゴーネ様。」
ブオン、(巨大モニターの映像が途切れる)
久井絵里「辰見莉音、ニャンちゅう、」
辰見莉音「お呼びでございますか?」
ニャンちゅう「ご命令なら何でも聞いてあげますニャン。」
久井絵里「春野ムサシはさっきの戦いで体力をかなり消耗しているわ、奴等の動きを監視してエリアにあるアトラクションで遊んでいる所を事故死に見せかけて抹殺するのよ、」
ニャンちゅう「お任せ下さいニャン。」
辰見莉音「私も歴代蜂女の後継者として春野ムサシとソウマを抹殺します、」
久井絵里「頼んだわよ。」
キートン「翌日、回復したムサシはソウマ達と共に朝食を食べ終えて新しいエリアを歩いていた、」
ソウマ「ムサシお兄さん。体はもう大丈夫なの?」
ムサシ「ああ。鳴滝さんが飲ませてくれたスタミナドリンクのおかげでね。」
アカネ「今日はどこのエリアに向かうの?」
ソウマ「大人気のホットウィールエリアに向かおうよ。」
ゆうこお姉さん「私子供の頃。よくホットウィールで遊んだ事があったわ。」
ムサシ「行ってみようか。」

731タロウ:2020/08/16(日) 23:48:33

キートン「ソウマ達はホットウィールエリアに向かうとそこではマクドナルドとカーズのコラボスペシャルレーシングサーキットが開催されていた、」
ミッキーマウス「ハハッ!皆!コラボスペシャルレーシングサーキットに参加しないかい?」
ソウマ「参加出来るの?」
ミッキーマウス「子供から大人まで楽しめるからね。優勝すると多額の賞金が貰えるんだよ。ハハッ!」
ゆうこお姉さん「私も参加してみたいな。」
ソウマ「僕も参加するよ。優勝経験のある僕の腕を見せてあげたいんだ。」
ムサシ「へえ。ソウマ君もレーサーをやってたんだね。」
ソウマ「見くびってるのかい?」
ムサシ「ソウマ君には負けないよ。」
ミッキーマウス「それじゃ僕が受付に行ってくるから。」
キートン「トウマ達は観客席で見守る事になり、ソウマ達はコラボスペシャルレーシングサーキットに参加する事になった、」
鳴滝「ソウマ君とゆうこお姉さんが乗るレースカーはこの車だ。」
ゆうこお姉さん「懐かしい。」
ソウマ「1993マクドナルドファニーカーだ。」
鳴滝「かつてマクドナルドので販売されていた玩具のレースカーを実物の車で完全再現したんだ。」
ソウマ「カッコイイ!感激だよ。」
鳴滝「それじゃ。エンジンの改良とオイルの点検を始めよう。」
そして・・・。
ムサシ「これが僕とガチャピンとムックが使う車か。」
ミッキーマウス「マクドナルドナスカ―。ハッピーセットで売られていた玩具の車を完全再現したんだ。」
ムサシ「ソウマ君に負けない為にもエンジンの点検とオイルの調整しておかなくちゃね。」
ムック「僕も手伝いますぞ。」
キートン「コラボスペシャルレーシングサーキットが開催された・・・!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドナスカ―・スパイダーバギー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック(エンジンが起動したまま待機する)
マックィーン・キング・チャック・ミスフリッター「・・・・。(参加しているエキサイトライダーに驚きつつ冷静さを保つ)」
チック・ストーム「・・・・。(待機しているマクドナルドファニーカーを見下す)」
ソウマ「あの2台のレースカー、何か感じ悪い、」
ゆうこお姉さん「そうね・・・でも油断しないでね。」
ソウマ「うん。」
ムサシ「(カーナビ通信でソウマに伝える)ソウマ君。今日のレースは僕が勝つよ。」
ソウマ「僕も負けるつもりは無いさ。」

732タロウ:2020/08/17(月) 23:45:20

訂正します!

キートン「ソウマ達はホットウィールスペシャルエリアに向かうとそこではマリオカート、ディディ―コングレーシング、カーズ、マクドナルドをコラボしたスペシャルレーシングサーキットが開催されていた、」
ミッキーマウス「ハハッ!皆!スペシャルレーシングサーキットに参加しないかい?」
ソウマ「参加出来るの?」
ミッキーマウス「子供から大人まで楽しめるからね。優勝すると賞金2020億円が貰えるんだよ。ハハッ!」
ソウマ「是非とも参加させてよ!」
ムサシ「僕も!」
セイラ「お金に目がないわね。」
ゆうこお姉さん「私も参加してみたいな。」
ソウマ「優勝経験が多い僕の腕を見せてあげたいんだ。」
ムサシ「ソウマ君もレーサーをやってたんだね。」
ソウマ「ひょっとして見くびってるのかい?」
ムサシ「ソウマ君には負けないよ。」
ミッキーマウス「それじゃ僕が受付に行ってくるから。」
キートン「トウマ達は観客席で見守る事になり、ソウマ達はスペシャルレーシングサーキットに参加する事になった、」
鳴滝「ソウマ君とゆうこお姉さんが乗るレースカーはこの車だ。」
ゆうこお姉さん「わあ。懐かしい。」
ソウマ「1993マクドナルドファニーカーだ。」
鳴滝「かつてマクドナルドの店で販売されていた玩具の車のデザインを実物の車で完全再現したレースカーだ。」
ソウマ「カッコイイ!感激だよ。」
鳴滝「それじゃ早速。スペシャルレーシングサーキットで優勝する為にレースカーのブレーキング、ハンドリング、コーナリングの性能を上げる改良を始めよう。」
そして・・・。
ムサシ「これが僕とガチャピンとムックが使う車か。」
ミッキーマウス「マクドナルドナスカ―。ハッピーセットで売られていた玩具の車を完全再現したんだ。」
ムサシ「ソウマ君に負けない為にもエンジンの点検とオイルの調整しておかなくちゃね。」
ムック「僕も手伝いますぞ。」
キートン「コラボスペシャルレーシングサーキットが開催された・・・!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドナスカ―・スパイダーバギー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック(エンジンが起動したまま待機する)
マックィーン・キング・チャック・ミスフリッター・マリオ・ルイージ・ワリオ・ワルイージ・ピーチ・デイジー・クッパ・クッパジュニア・キャンディ大王・ノコノコ・ヘイホー「・・・・。(参加しているソウマ達とエキサイトライダーに驚きつつ冷静さを保つ)」
ドンキーコング・ディディ―コング・ディクシーコング・タイニーコング・ランキーコング・チャンキーコング・ティンバー・コンカー・バンパー・ティップタップ・ピプシー・バンジョー・クランチ・ドラムスティック・TT・ミッキーマウス・グーフィー・プルート・ミニー・デイジー・ピート「・・・・・。(余裕の表情で愛用のバトルプレーンに乗って参加する)」    
チック「マクドナルドのデザインのファニーカーで俺達に勝つつもりか?」
ストーム「反吐が出るぜ。(待機しているマクドナルドファニーカーを見下す)」
ソウマ「あの2台のレースカー、何か感じ悪い、」
ゆうこお姉さん「そうね・・・でも。油断しないでね。」
ソウマ「うん。」
ムサシ「(カーナビ通信でソウマに伝える)ソウマ君。今日のレースは僕が勝つよ。」
ソウマ「僕も負けるつもりは無いさ。」
ドゥーフェンシュマーツ博士「観客席に集まっている皆さん!大変お待たせしました!間もなく大勢の凄腕レーサー達が集まったスペシャルレーシングサーキットが開催されます!この私!ハインツ・ドゥーフェンシュマーツ博士とカモノハシペリーが実況をやらせていただきます!」
ドナルド「・・・。(バトルプレーン、バトルホバークラフトに変形が可能な全ての武器を積んだマクドナルドカーに乗って余裕の笑みを浮かべる)」
ハンバーグラー・グリマス「・・・・。(戦車をレースカーに改造したマックエイブラムスに乗り込んで観客に手を振る)」
バーディー・ビッグマックポリス「・・・・。(レース用のバトルプレーンに改造したスーパーコブラマックに乗り込んで余裕を見せる)」
ゆうこお姉さん「あれって最強の攻撃ヘリコプターって呼ばれてるスーパーコブラじゃない?」
ソウマ「あれは流石に反則でしょう・・・・、」
カーネルサンダース「フフフフフフフフ。(お店の形を施したレースバトルカー、レースバトルヘリコプター・レースバトルシップに変形可能であるカーネルビークルに乗り込んで余裕の笑みを浮かべる)」

733タロウ:2020/08/18(火) 00:07:06

もう一度訂正します!

キートン「ソウマ達はホットウィールスペシャルエリアに向かうとそこではマリオカート、ディディ―コングレーシング、カーズ、マクドナルドをコラボしたスペシャルレーシングサーキットが開催されていた、」
ミッキーマウス「ハハッ!皆!スペシャルレーシングサーキットに参加しないかい?」
ソウマ「参加出来るの?」
ミッキーマウス「子供から大人まで楽しめるからね。優勝すると賞金2020億円が貰えるんだよ。ハハッ!」
ソウマ「是非参加させてよ!」
ムサシ「僕も!」
セイラ「お金に目がないわね。」
ゆうこお姉さん「私も参加してみたいな。」
ソウマ「優勝経験が多い僕の腕を見せてあげたいんだ。」
ムサシ「ソウマ君もレーサーをやってたんだね。」
ソウマ「ひょっとして見くびってるのかい?」
ムサシ「ソウマ君には負けないよ。」
ミッキーマウス「それじゃ僕が受付に行ってくるから。」
キートン「トウマ達は観客席で見守る事になり、ソウマ達はスペシャルレーシングサーキットに参加する事になった、」
鳴滝「ソウマ君とゆうこお姉さんが乗るレースカーはこの車だ。」
ゆうこお姉さん「わあ。懐かしい。」
ソウマ「1993マクドナルドファニーカーだ。」
鳴滝「かつてマクドナルドの店で販売されていた玩具の車のデザインを実物の車で完全再現したレースカーだ。」
ソウマ「カッコイイ!感激だよ。」
鳴滝「それじゃ早速。スペシャルレーシングサーキットで優勝する為にレースカーのブレーキング、ハンドリング、コーナリングの性能を上げる改良を始めよう。」
そして・・・。
ムサシ「これが僕とガチャピンとムックが使う車か。」
ミッキーマウス「マクドナルドナスカ―。ハッピーセットで売られていた玩具の車を完全再現したんだ。」
ムサシ「ソウマ君に負けない為にもエンジンの点検とオイルの調整しておかなくちゃね。」
ムック「僕も手伝いますぞ。」
キートン「コラボスペシャルレーシングサーキットが開催された・・・!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドナスカ―・スパイダーバギー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック(エンジンが起動したまま待機する)
マックィーン・クルーズ・アーヴィー・タコ・キング・チャック・ミスフリッター・マリオ・ルイージ・ワリオ・ワルイージ・ピーチ・デイジー・クッパ・クッパジュニア・キャンディ大王・ノコノコ・ヘイホー「・・・・。(参加しているソウマ達とエキサイトライダーに驚きつつ冷静さを保つ)」
ドンキーコング・ディディ―コング・ディクシーコング・タイニーコング・ランキーコング・チャンキーコング・ティンバー・コンカー・バンパー・ティップタップ・ピプシー・バンジョー・クランチ・ドラムスティック・TT・ミッキーマウス・グーフィー・プルート・ミニー・デイジー・ピート「・・・・・。(余裕の表情で愛用のバトルプレーンに乗って参加する)」
ソウマ「凄い・・・!」
ゆうこお姉さん「レースカーだけじゃなくて・・・色んな乗り物が参加してるのね・・・。」    
チック「マクドナルドのデザインのファニーカーで俺達に勝つつもりか?」
ストーム「反吐が出るぜ。(待機しているマクドナルドファニーカーを見下す)」
ソウマ「あの2台のレースカー、何か感じ悪い、」
ゆうこお姉さん「そうね・・・でも。油断しないでね。」
ソウマ「うん。」
ムサシ「(カーナビ通信でソウマに伝える)ソウマ君。今日のレースは僕が勝つよ。」
ソウマ「僕も負けるつもりは無いさ。」
ガチャピン「負けないでね。ムサシさん。」
ムック「僕とガチャピンもサポートしますぞ。」
ムサシ「もちろんだよ。」
ドゥーフェンシュマーツ博士「観客席に集まっている皆さん!大変お待たせしました!間もなく大勢の凄腕レーサー達が集まったスペシャルレーシングサーキットが開催されます!この私!ハインツ・ドゥーフェンシュマーツ博士とカモノハシペリーが実況をやらせていただきます!」
ドナルド「・・・。(バトルプレーン、バトルホバークラフトに変形が可能な全ての武器を積んだマクドナルドカーに乗って余裕の笑みを浮かべる)」
ハンバーグラー・グリマス「・・・・。(戦車をレースカーに改造したマックエイブラムスに乗り込んで観客に手を振る)」
バーディー・ビッグマックポリス「・・・・。(レース用のバトルプレーンに改造したスーパーコブラマックに乗り込んで余裕を見せる)」
ゆうこお姉さん「あれって最強の攻撃ヘリコプターって呼ばれてるスーパーコブラじゃない?」
ソウマ「あれは流石に反則だよ・・・・、」
カーネルサンダース「フフフフフフフフ。(お店の形を施したレースバトルカー、レースバトルヘリコプター・レースバトルシップに変形可能であるカーネルビークルに乗り込んで余裕の笑みを浮かべる)」

734タロウ:2020/08/18(火) 09:35:51

1個目です、

キートン「ソウマ達はホットウィールスペシャルエリアに向かうとそこではマリオカート、ディディ―コングレーシング、カーズ、マクドナルドをコラボしたスペシャルレーシングサーキットが開催されていた、」
ミッキーマウス「ハハッ!皆!スペシャルレーシングサーキットに参加しないかい?」
ソウマ「参加出来るの?」
ミッキーマウス「子供から大人まで楽しめるからね。優勝すると賞金2020億円が貰えるんだよ。ハハッ!」
ソウマ「是非参加させてよ!」
ムサシ「僕も!」
セイラ「お金に目がないわね。」
ゆうこお姉さん「でも面白そうね。私も参加してみたいな。」
ソウマ「優勝経験が多い僕の腕を見せてあげたいんだ。」
ムサシ「ソウマ君もレーサーをやってたんだね。」
ソウマ「ひょっとして見くびってるのかい?」
ムサシ「ソウマ君には負けないよ。」
ミッキーマウス「それじゃ僕が受付に行ってくるから。」
キートン「トウマ達は観客席で見守る事になり、ソウマ達はスペシャルレーシングサーキットに参加する事になった、」
鳴滝「ソウマ君とゆうこお姉さんが乗るレースカーはこの車だ。」
ゆうこお姉さん「わあ。懐かしい。」
ソウマ「1993マクドナルドファニーカーだ。」
鳴滝「かつてマクドナルドの店で販売されていた玩具の車のデザインを実物の車で完全再現したレースカーだ。」
ソウマ「カッコイイ!感激だよ。」
鳴滝「それじゃ早速。スペシャルレーシングサーキットで優勝する為にレースカーのブレーキング、ハンドリング、コーナリングの性能を改善する為の改良を始めよう。」
そして・・・。
ムサシ「これが僕とガチャピンとムックが使う車か。」
ミッキーマウス「マクドナルドナスカー。ハッピーセットで売られていた玩具の車を完全再現したんだよ。ハハッ!」
ムサシ「ソウマ君に負けない為にもエンジンの点検とオイルの調整しておかなくちゃね。」
ムック「僕も手伝いますぞ。」

735タロウ:2020/08/18(火) 09:37:28

2個目です、

キートン「コラボスペシャルレーシングサーキットが開催された・・・!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドナスカ―・スパイダーバギー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック(エンジンが起動したまま待機する)
マックィーン・クルーズ・アーヴィー・タコ・キング・チャック・ミスフリッター・マリオ・ルイージ・ワリオ・ワルイージ・ピーチ・デイジー・クッパ・クッパジュニア・キャンディ大王・ノコノコ・ヘイホー「・・・・。(参加しているソウマ達とエキサイトライダーに驚きつつ冷静さを保つ)」
ドンキーコング・ディディ―コング・ディクシーコング・タイニーコング・ランキーコング・チャンキーコング・ティンバー・コンカー・バンパー・ティップタップ・ピプシー・バンジョー・クランチ・ドラムスティック・TT・ミッキーマウス・グーフィー・プルート・ミニー・デイジー・ピート・バッグスバニー・ダフィーダック・エルマーファッド・サム「・・・・・。(余裕の表情で愛用のバトルプレーンに乗って参加する)」
ソウマ「凄い・・・!」
ゆうこお姉さん「レースカーだけじゃなくて・・・色んな乗り物が参加してるのね・・・。」    
チック「マクドナルドのデザインのファニーカーで俺達に勝つつもりか?」
ストーム「反吐が出るぜ。(待機しているマクドナルドファニーカーを見下す)」
ソウマ「あの2台のレースカー、何か感じ悪い、」
ゆうこお姉さん「そうね・・・でも。油断しないでね。」
ソウマ「うん。」
ムサシ「(カーナビでソウマに伝える)ソウマ君。今日のレースは僕が勝つよ。」
ソウマ「僕も負けるつもりは無いさ。」
ガチャピン「負けないでね。ムサシさん。」
ムック「僕とガチャピンもサポートしますぞ。」
ムサシ「もちろんだよ。」
ドゥーフェンシュマーツ博士「観客席に集まっている皆さん!大変長らくお待たせしました!大勢の凄腕レーサー達が集められたスペシャルレーシングサーキットが間もなく開始されます!この私!ハインツ・ドゥーフェンシュマーツ博士とレオナルド博士による実況をやらせていただきたいと思います!」
ドナルド「ハハハハハハ。(バトルプレーン、バトルホバークラフトに変形が可能な全ての武器を積んだマクドナルドカーに乗って余裕の笑みを浮かべる)」
ハンバーグラー・グリマス「・・・・。(戦車をレースカーに改造したマックエイブラムスに乗り込んで観客に手を振る)」
バーディー・ビッグマックポリス「・・・・。(レース用のバトルプレーンに改造したスーパーコブラマックに乗り込んで余裕を見せる)」
クロ・コタロー・ミー「・・・。(10式戦車を自動車用高速ディーゼルエンジンを組み込んで機動力を改良したスピードタンクに乗って参加しながら準備する)」
ゆうこお姉さん「あれって最強のヘリコプターで有名なスーパーコブラじゃない?」
ソウマ「しかも最強の戦車と呼ばれるM1エイブラムスまで・・・。あれは流石に反則じゃないの?」
カーネルサンダース「フフフフフフフフ。(お店の形を施したレースバトルカー、レースバトルヘリコプター・レースバトルシップに変形可能であるカーネルビークルに乗り込んで余裕の笑みを浮かべる)」

736タロウ:2020/08/19(水) 18:57:17

ドゥーフェンシュマーツ博士「さあいよいよ始まります!」
スタートシグナル(赤の信号が点滅する)
ピッ!×3
スタートシグナル(青の信号を一斉に光らせてスタートの合図を出す)
ピイイイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ達「・・・・!!(ギアチェンジしながらアクセルを踏み込む)」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドナスカ―・スパイダーバギー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック・マックィーン・クルーズ・アーヴィー・タコ・キング・チャック・ミスフリッター・チック・ストーム・レースカー×11(急発進と同時に一斉に走り出す)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミッキーマウス達「・・・・・!!(一斉に飛ばして発進させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドゥーフェンシュマーツ博士「さあスタートしました!スペシャルレーシングサーキット!全てのレーサーは子供の頃に遊んだスーパーマリオカートとマリオカート64の懐かしいステージをコラボしたマリオサーキットスペシャルゾーンに突入します!」
ソウマ・ムサシ「・・・・!(トップを争いながら愛車を走らせる)」
スピードタンク・マクドナルドカー・カーネルビークル・チック・ストーム・キング・マックィーン「(1位になる為に猛スピードで土管のトンネルに突入して走り続ける)・・・!!」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー(猛スピードで土管のトンネルの中を駆け抜けてマクドナルドカー達を追い越して走り続ける)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ブゥォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「・・・・!(ギアチェンジを上手く操作してマクドナルドファニーカーの走行速度をバランスよく引き出す)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・凄く上手よ。」
ソウマ「これでもレーサーで500連覇のチャンピオンだよ。」
ゆうこお姉さん「凄いのね・・・。」
ムサシ「ソウマ君。僕を忘れるなよ。」
マクドナルドナスカー(アイテムをゲットしながらマクドナルドファニーカーを追い越そうと詰め寄る)
チック・ストーム・マックィーン「・・・!!(マクドナルドファニーカーを追い越そうと必死に走り続ける)」
ブォォォォオオオーーーーーーー!!!
ムサシ「1位は僕が貰うよ!(ハンドル操作して3つの緑の甲羅を飛ばす)」
ドシュウウゥゥゥゥン!!×3
ソウマ「悪いねムサシお兄さん。(ハンドル操作する)」
マクドナルドファニーカー(ソウマのハンドル操作で3つの緑の甲羅を回避する)
ドガ!!×3
マックィーン・チック・ストーム「ぐあああ・・・!!(3つの緑の甲羅を直撃して大ダメージを受ける)」
ソウマ「1位は誰にも譲らないよ・・・!(ギアチェンジをしながらマクドナルドファニーカーの走行速度をバランスよく上げて走らせる)」
マクドナルドファニーカー(ギアチェンジで走行速度を上げて走り続ける)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドゥーフェンシュマーツ博士「凄いぞ!アグレッシブな運転操作で緑の甲羅を全て回避したぞ!最年少のレーサーでありながら凄腕のドライビングテクニックを誇る!レオナルド博士。これについてどうなんでしょうか?」
レオナルド博士「ファニーカーは本来、アメリカを発祥とする、直線コース上で停止状態から発進し、ゴールまでの時間を競うモータースポーツの車。このスポーツに挑戦する者、それがドラッグレースだ。」
ドゥーフェンシュマーツ博士「なるほど。ソウマ君はファニーカーをより従来のレーシングカーに近付けたより良いファニーカーにしたという事ですね。」
レオナルド博士「まさに凄腕のプロの中のプロだという事だ。」

737タロウ:2020/08/19(水) 18:58:45

スピードタンク(緑の甲羅で横転するチック、ストーム、マックィーンにゲットしたトリプルホーミングミサイルで狙いを定める)
ミー「いつでもいいぜ!クロ!」
クロ「スクラップにしてやる!」
スピードタンク(砲口からトリプルホーミングミサイルを発射する)
ドシュウウゥゥゥゥン!!×3
ドガァァァァン!!!
マックィ―ン・チック・ストーム「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(トリプルホーミングミサイルで粉砕されて爆死する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
クロ「今だ!部品を全部奪ってやれ!」
ミー「君等のパーツ!全部いただくぜ!!(バラバラに散らばったマックィ―ン、チック、ストームを全て奪い取りながら組み込み、スピードタンクをより大型化させた第2形態に変えて走らせる)」
スピードタンク(大型トラックと戦車を融合させた第2形態になって猛スピードで土管のトンネルを突き抜ける)
マクドナルドファニーカー(土管のトンネルを突き抜けて急カーブを曲がって走り続ける)
ギギュイイイーーーー!!
ゆうこお姉さん「何あれ・・・!?」
ソウマ「さっきの戦車がマックィ―ン達を組み込んで大きくなってる!そうか!さっきのミサイル攻撃はその為だったんだ!」
スピードタンク(マクドナルドファニーカーに接近して前部からダブルエンジンバルカンを乱射する)
ジャキィン!!
ゆうこお姉さん「ソウマ君!気を付けて!」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×200
マクドナルドファニーカー(曲がり角を急カーブで曲がりながらスピードタンクの攻撃を回避する)
ソウマ「・・・・!(アイテムに触れて三つの赤い甲羅をぶつける)」
マクドナルドファニーカー(3つの赤い甲羅を飛ばす)
ギュン!!×3
カァァァン!×3
クロ「ハハハハハ!そんな攻撃!痒くも無いぜ!」
ソウマ「クソ!ビクともしない!」
ドゥーフェンシュマーツ博士「マックィ―ン、チック、ストームが大破してスピードタンクがそれを取り込んで強化されたぞ!これはルール違反になるのですかね?」
レオナルド博士「大破した場合は強制リタイアとなりますが、車自体を強化する事と攻撃事態は常にルールで決まってるので違反にはならないから安心しろ。」
ドゥーフェンシュマーツ博士「なるほどね。」
レオナルド博士「マリオサーキットスペシャルゾーンを通過した彼等はサンシャインレイクに向かうぞ!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スピードタンク・レースカー×11(巨大な岩に覆われた土管のトンネルを突き抜けてサンシャインレイクゾーンに突入する)
ミッキーマウス「皆!作戦開始だよ!ハハッ!」
ピート「はいミッキーマウス様!」
ミニーマウス「私達の出番ね!」

738タロウ:2020/08/24(月) 23:14:31

マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スパイダートラックー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック・スピードタンク(1位を争いながら猛スピードで爆走して岩の壁やヴェロキラプトルの真横を突き抜ける)
ブオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゆうこお姉さん「ソウマ君!エキサイトライダーが近づいてくるわ!」
タイガートラック(マクドナルドファニーカーの真後ろから追突をしようとする)
ブオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「・・・・!!(素早くハンドル操作してギアチェンジする)」
マクドナルドファニーカー(素早くタイガートラックの追突を回避して真横から体当たりを繰り出すシャークトラックの攻撃を回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーー!!×6
ソウマ「ゆうこお姉さん!大丈夫?」
ゆうこお姉さん「大丈夫だけど・・・ちょっと怖いわ・・・。」
ソウマ「僕が守ってあげるから・・・・。しっかり掴まってね。」
マクドナルドファニーカー(スパイダートラックとシャークトラックの攻撃を振り切って1位になって爆走する)
ブオオオォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミッキーマウス「ハハッ!1位は譲らせはしないよ!(ドナルドダック達のバトルプレーンと共にアイテムリングでゲットしたインフィニティーバルカンとゴールドチェーンを装備する)」
バトルプレーン×25(インフィニティーバルカンを装備して無差別攻撃を繰り出す)
ズドドドドドドドドド!!!×1000000000000000
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・シャークトラック・スパイダートラック・タイガートラック・スコーピオントラック(猛スピードでバトルプレーンの無差別攻撃を必死に回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーー!!!×100
ムサシ「空中から攻撃するなんて卑怯だぞ!」
ムック「その通りですぞ!」
ゆうこお姉さん「・・・・・!(恐怖のあまりソウマに抱き付く)」
ソウマ「一気に飛ばすよ・・・。」
ピート「そうはいかんぞ!(サムと手を組んでゴールドチェーンを飛ばす)」
バトルプレーン(ゴールドチェーンを飛ばしてマクドナルドファニーカーに巻き付ける)
ジャリィン!!
ソウマ「何・・・!?」
サム「捕まえたぜ!」
ピート「賞金は俺達がいただくぜ!」
ソウマ「マクドナルドファニーカーの底力をなめるなよ・・・!(ギアチェンジしてマクドナルドファニーカーの走行速度を上げる)」
マクドナルドファニーカー(走行速度を上げてピートとサムのバトルプレーンを引っ張りながら爆走する)
ブオォオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ピート「何だ・・・!?」
サム「おいおい・・・・!!引っ張られてるぞ・・・!!?」
ニャンちゅう「辰見莉音、ソウマ達の車がそっちに近づいてくるニャン。」
辰見莉音「ニャンチュウコング!出撃!」
ニャンチュウコング「・・・・!!(上空から飛来して55メートルの大きさで地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!!
辰見莉音「ソウマのレースカーを踏み潰すのよ!」
ニャンチュウコング「・・・・・!!(マクドナルドファニーカーに接近する)」
ソウマ「あれは・・・・ニャンちゅう・・・・!?」
ゆうこお姉さん「グロース星人が送り込んだ巨大ロボットだわ!」
ニャンチュウコング「・・・・・・!(左足を上げてマクドナルドファニーカーを踏み潰そうとする)」
ゆうこお姉さん「避けて!」
ソウマ「・・・・・・!!(ハンドル操作する)」
マクドナルドファニーカー(ニャンチュウコングの攻撃を回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズン!!
ソウマ「危なかった・・・・・!」
ピート「オイ!レース中だぞ!邪魔するな!」
サム「そうだよ!!」
ニャンチュウコング「・・・・・!!(左腕を振り回してピートとサムのバトルプレーンを叩き落す)」
ドガ!!
がシャアン!!!!!!!
ドガァァァァァァァン!!!
ニャンチュウコング「・・・・!!(胸部を展開してクリティカルハードミサイルを連射する)」
ウィン!!
ズドドドドドドドドド!!×100
マクドナルドナスカー・スピードタンク・タイガートラック・スパイダートラック・シャークトラック・スコーピオントラック(クリティカルハードミサイルを回避して振り切る)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガン!!×100
ムサシ「くっ・・・・!(ハンドル操作しながらニャンチュウコングの攻撃を振り切る)」
クロ「危ない!巨大ロボットは引っ込んでろ!!」

739タロウ:2020/08/24(月) 23:20:46

訂正します!

マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スパイダートラックー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック・スピードタンク(1位を争いながら猛スピードで爆走して岩の壁やヴェロキラプトルの真横を突き抜ける)
ブオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゆうこお姉さん「ソウマ君!エキサイトライダーが近づいてくるわ!」
タイガートラック(マクドナルドファニーカーの真後ろから追突をしようとする)
ブオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「・・・・!!(素早くハンドル操作してギアチェンジする)」
マクドナルドファニーカー(素早くタイガートラックの追突を回避して真横から体当たりを繰り出すシャークトラックの攻撃を回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーー!!×6
ソウマ「ゆうこお姉さん!大丈夫?」
ゆうこお姉さん「大丈夫だけど・・・ちょっと怖いわ・・・。」
ソウマ「僕が守ってあげるから・・・・。しっかり掴まってね。」
マクドナルドファニーカー(スパイダートラックとシャークトラックの攻撃を振り切って1位になって爆走する)
ブオオオォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミッキーマウス「ハハッ!1位は譲らせはしないよ!(ドナルドダック達のバトルプレーンと共にアイテムリングでゲットしたインフィニティーバルカンとゴールドチェーンを装備する)」
バトルプレーン×25(インフィニティーバルカンを装備して無差別攻撃を繰り出す)
ズドドドドドドドドド!!!×1000000000000000
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・シャークトラック・スパイダートラック・タイガートラック・スコーピオントラック(猛スピードでバトルプレーンの無差別攻撃を必死に回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーー!!!×100
ムサシ「空中から攻撃するなんて卑怯だぞ!」
ムック「その通りですぞ!」
ゆうこお姉さん「・・・・・!(恐怖のあまりソウマに抱き付く)」
ソウマ「一気に飛ばすよ・・・。」
ピート「そうはいかんぞ!(サムと手を組んでゴールドチェーンを飛ばす)」
バトルプレーン(ゴールドチェーンを飛ばしてマクドナルドファニーカーに巻き付ける)
ジャリィン!!
ソウマ「何・・・!?」
サム「捕まえたぜ!」
ピート「賞金は俺達がいただくぜ!」
ソウマ「マクドナルドファニーカーの底力をなめるなよ・・・!(ギアチェンジしてマクドナルドファニーカーの走行速度を上げる)」
マクドナルドファニーカー(走行速度を上げてピートとサムのバトルプレーンを引っ張りながら爆走する)
ブオォオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ピート「何だ・・・!?」
サム「おいおい・・・・!!引っ張られてるぞ・・・!!?」
ニャンちゅう「辰見莉音、ソウマ達の車がそっちに近づいてくるニャン。」
辰見莉音「ニャンチュウコング!出撃!」
ニャンチュウコング「・・・・!!(上空に出現した時空の穴から飛び出しながら飛来して地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!!
辰見莉音「ソウマのレースカーを踏み潰すのよ!」
ニャンチュウコング「・・・・・!!(マクドナルドファニーカーに接近する)」
ソウマ「あれは・・・・ニャンちゅう・・・・!?」
ゆうこお姉さん「グロース星人が送り込んだ巨大ロボットだわ!」
ニャンチュウコング「・・・・・・!(左足を上げてマクドナルドファニーカーを踏み潰そうとする)」
ゆうこお姉さん「避けて!」
ソウマ「・・・・・・!!(ハンドル操作する)」
マクドナルドファニーカー(ニャンチュウコングの攻撃を回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズン!!
ソウマ「危なかった・・・・・!」
ピート「オイ!レース中だぞ!邪魔するな!」
サム「そうだよ!!」
ニャンチュウコング「・・・・・!!(左腕を振り回してピートとサムのバトルプレーンを叩き落す)」
ドガ!!
ガシャアン!!!!!!!
ドガァァァァァァァン!!!
ニャンチュウコング「・・・・!!(胸部を展開してクリティカルハードミサイルを連射する)」
ウィン!!
ズドドドドドドドドド!!×100
マクドナルドナスカー・スピードタンク・タイガートラック・スパイダートラック・シャークトラック・スコーピオントラック(クリティカルハードミサイルを回避して振り切る)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガン!!×100
ムサシ「くっ・・・・!(ハンドル操作しながらニャンチュウコングの攻撃を振り切る)」
クロ「危ない!巨大ロボットは引っ込んでろ!!」

740タロウ:2020/08/25(火) 22:56:05

ニャンチュウコング「ギャオオン!!(両目を覆うバイザーからバイザービームを連続で放つ)」
バビィイイーーー!!×19
ドナルドダック・ミニー・デイジー・ドンキーコング・ディディーコング・ディクシーコング・タイニーコング・ランキーコング・チャンキーコング・ティンバー・コンカー・バンパー・ティップタップ・ピプシー・バンジョー・クランチ・ドラムスティック・TT「わあああああ!!!(バイザービームでバトルプレーンが撃墜されて、強制リタイアとなって水面に落ちて脱退する)」
ザブウウウン!!!
ミッキーマウス「プルート!グーフィー!ここは脱退する様に装うんだ!」
プルート「ワン!」
グーフィー「アヒョ!了解しました!」
ドゥーフェンシュマーツ博士「巨大ロボットの出現でミッキーマウスチームの殆ど強制リタイアとなってしまった!」
レオナルド博士「彼等は遊星ジュランに向かうが、そこでは怪獣スコーピスの群れが襲い来るぞ!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スピードタンク・スパイダートラック・タイガートラック・スコーピオントラック・シャークトラック・レースカー×11(パラスタンがスコーピスと交戦する2時間前の遊星ジュランの道中を走り続ける)
ブオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「ここは確か・・・・ムサシが暮らしていた遊星ジュラン・・・!」
パラスタン「・・・・!!(2体のスコーピスに襲撃されて交戦する)」
マジンカイザー「・・・・・!!(パラスタンの窮地を救って上空から飛来する)」
ムサシ「まるちゃん!」
まる子「2体のスコーピスはあたしに任せてムサシさんはレースに集中して!」
ムサシ「頼んだよ!」
まる子「正義の魔神皇帝!マジンカイザーの力を見せてやる!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴオォオォオオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
スコーピス×2「キシャァァァァァァ!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴びて焼き尽くされて消滅する)」
ズガァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
レオナルド博士「遊星ジュランの道中を通り抜けた彼等はワリオスノーマウンテンゾーンに突入するぞ!」

741タロウ:2020/08/26(水) 10:48:36

訂正します!

ニャンチュウコング「ギャオオン!!(両目を覆うバイザーからバイザービームを連続で放つ)」
バビィイイーーー!!×19
ドナルドダック・ミニー・デイジー・ドンキーコング・ディディーコング・ディクシーコング・タイニーコング・ランキーコング・チャンキーコング・ティンバー・コンカー・バンパー・ティップタップ・ピプシー・バンジョー・クランチ・ドラムスティック・TT「わあああああ!!!(バイザービームでバトルプレーンが撃墜されて、強制リタイアとなって水面に落ちて脱退する)」
ザブウウウン!!!
ミッキーマウス「プルート!グーフィー!脱退する様に装うんだ!」
プルート「ワン!」
グーフィー「アヒョ!了解!」
ドゥーフェンシュマーツ博士「巨大ロボットの出現でミッキーマウスチームが殆ど強制リタイアとなってしまった!」
レオナルド博士「彼等は遊星ジュランに向かうが、そこでは異形生命体サンドロスと怪獣スコーピスの群れが襲い来るぞ!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スピードタンク・スパイダートラック・タイガートラック・スコーピオントラック・シャークトラック・レースカー×11(パラスタンが異形生命体サンドロスと2体のスコーピスに襲撃される直前の遊星ジュランの道中を走り続ける)
ブオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「ここは確か・・・・ムサシが暮らしていた遊星ジュラン・・・!」
パラスタン「・・・・!!(サンドロスと2体のスコーピスに襲撃されて交戦する)」
マジンカイザー「・・・・・!!(カイザースクランダーと合体した状態で飛来して分離すると同時に着地する)」
ズズウウウウン!!
マジンカイザー「・・・・!(窮地に追い込まれているパラスタンの元へ駆け寄る)」
ムサシ「まるちゃん!」
まる子「サンドロスと2体のスコーピスはあたしに任せてムサシさんはレースに集中して!」
ムサシ「頼んだよ!」
サンドロス(CV大友龍三郎)「何者かは知らんが・・・邪魔はさせんぞ!!」
まる子「正義の魔神皇帝!マジンカイザーの力を見せてやる!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴオォオォオオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
スコーピス×2「キシャァァァァァァ!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴びて焼き尽くされて消滅する)」
ズガァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
マジンカイザー「・・・・・!!(サンドロスと交戦して互角以上の攻防を繰り広げる)」
ニャンチュウコング「・・・・!(出現した時空の穴に入り込んで立ち去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(時空の穴がニャンチュウコングが入り込んだ立ち去ると同時に消え去る)
レオナルド博士「遊星ジュランの道中を通り抜けた彼等はワリオスノーマウンテンゾーンに突入するぞ!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スピードタンク・レースカー×11(吹雪が吹き荒れる凍り付いている道路を走り続ける)
キラースノーマン×10「フハハハハハ!!(辰見莉音の手先として右手で氷柱を投げ付ける)」
アーヴィー・タコ・キング・ミスフリッター「うわああ!!!(氷柱がタイヤに刺さってパンクする)」
パァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
クロ「くたばれええ!!!(ストロングキャノンを操作して乱射する)」
ズドオォオォン!!!×4
アーヴィー・タコ・キング・ミスフリッター「ギャァァァ!!!(ストロングキャノンで大破して爆死する)」
ミー「お前等のパーツと部品は全部いたたくぜ!!!(爆死して大破したアーヴィー、タコ、キング、ミスフリッターをスピードタンクに取り込ませてモンスタータンクに変形させる)」
ジャキィン!!
モンスタータンク(スピードタンクをより巨大かつ大型化して猛スピードで爆走する)
ドゥーフェンシュマーツ博士「おお!?スピードタンクが強制リタイアとなった4台の車を取り込んで更に巨大化したぞ!」
レオナルド博士「これはとんでもない事になりかねないな・・・。」

742タロウ:2020/08/26(水) 22:31:02


キートン「賞金2020億円を求めて争いながらドラゴンヘッドゾーン、デモンズゾーン、スーパードンキーコングゾーンを突き抜けてワープトンネルでクッパキャッスルゾーンに突入した!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スパイダートラック・タイガートラック・スコーピオントラック・シャークトラック(デッドヒートになりながら猛スピードで爆走する)
モンスタータンク(レース中に強制リタイアしたクルーズとマリオ達のレースカーを取り込んでより巨大な姿に変形しながら爆走する)
ブオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
鈴木「これだけ武装があれば1位は間違いありませんね!」
クロ「ああ!ひよっこのソウマとムサシの野郎が気に食わねえ!あの二人に1位を譲るわけにはいかねえ!!」
ミー「ああ。何としてでも賞金を手に入れて生活費を稼がないとな、」
コタロー「そうだね。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。賞金を手に入れたら何に使うの?」
ソウマ「最高級の毛糸玉を買ってそれでマフラーを作ってゆうこお姉さんにプレゼントしたいんだ。今月はゆうこお姉さんの誕生日だよね。」
ゆうこお姉さん「覚えてくれてたのね。ありがとう。もし優勝したら最高級のコートもプレゼントしてほしいわ。」
ソウマ「任せて。」
ビッグドッスン×100「グガァァァァァ!!!(真上から落下する)」
ソウマ「・・・・!!(素早くギアチェンジしてハンドル操作する)」
マクドナルドファニーカー(走行速度を上げながら凄い勢いで落下するビッグドッスンを回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!×1000
マクドナルドラスカー・スパイダートラック・タイガートラック・スコーピオントラック・シャークトラック(落下するビッグドッスン軍団を回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
クロ「鈴木!スピードを上げて吹き飛ばせ!」
鈴木「了解です!師匠!(アクセルを踏んで走行速度を上げる)」
モンスタータンク(猛スピードで爆走しながらビッグドッスン軍団を粉砕する)
ブオォオォーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ガシャアァァァァァァァン!!!×100
クロ「邪魔な障害物は破壊するに限るぜ!!」
ゆうこお姉さん「大変よ!もっと大きくなった化け物戦車がこっちに来るわ!」
ソウマ「大丈夫。こっちにも秘策がある。」

743タロウ:2020/08/26(水) 22:36:36

マクドナルドファニーカー(猛スピードで爆走してアイテムをゲットする)
ビカァァァン!
ゆうこお姉さん「オイルが使えるわ。」
モンスタータンク(マクドナルドファニーカーを追突して横転させようと追い詰める)
クロ「ペシャンコにしてやるぜ!!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!今よ!」
ソウマ「・・・・!(スイッチを押す)」
マクドナルドファニーカー(オイルを撒いてモンスタータンクをスリップさせる)
ドバドバ!!×30
ミー「気をつけろ!オイルだ!!」
モンスタータンク(オイルでスリップしながら木の茂みにぶつかって停止する)
ガサガサ・・・!!!
ゆうこお姉さん「やったわ!」
ソウマ「マクドナルドファニーカーをなめるなよ。」
レオナルド博士「彼等はワープトンネルを突き抜けて最長のスターロードゾーンに突入するぞ!」
ゆうこお姉さん「懐かしいわね。」
ソウマ「僕もよく遊んだ時は苦戦したよ。」
マクドナルドカー(バトルプレーンに変形してマクドナルドファニーカーを追跡する)
カーネルビークル(レースバトルヘリコプターに変形してマクドナルドファニーカーに奇襲を仕掛ける機会を窺う)
ドナルド「フフフ。ソウマ君に1位は譲らせないよ。」
カーネルサンダース「私とドナルドで賞金は手に入れてみせますぞ、」
マクドナルドカー・カーネルビークル(装備しているガトリング砲を乱射する)
ズドドドドドドドドド!!!×400000
マクドナルドファニーカー(猛スピードで爆走しながらカーブを曲がり続けて奇襲攻撃を避け続ける)
マックエイブラムス(猛スピードで走り続けて加速し続けてマクドナルドファニーカーを攻撃する)
グリマス「ハチの巣にしてあげるよ。(ハニカムキャノン砲を操作して狙いを定める)」
マクドナルドカー(マクドナルドファニーカーを追突しようと追い詰める)
ゆうこお姉さん「このままじゃやられちゃうわ・・・、」
ソウマ「しっかり掴まって・・・!(アグレッシブなハンドル操作する)」
マクドナルドファニーカー(素早く曲がりながらマクドナルドカーを盾にして回り込む)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ドナルド「ちょっと!?」
マックエイブラムス(ハニカムキャノン砲を発射する)
ドオォオン!!!×10
ドナルド「あらあああ!!!(ハニカムキャノン砲で大破するマクドナルドカーの爆発で爆死する)」
ドガァァン!!!
マクドナルドカー(ハニカムキャノン砲で爆発すると同時にカーネルビークルの追突で大破して爆散する)
ドガァァァァァァァァァン!!!
バーディー・ビッグマックポリス「わああああ!!!」
スーパーコブラマック(マクドナルドファニーカーを追い越そうとマックエイブラムスに激突しながら回転すると同時に墜落して大破して爆散する)
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!(マックエイブラムスとスーパーコブラマックが爆散する)
ソウマ「呆気ない自爆だったね。」

744タロウ:2020/08/27(木) 23:09:21

ガチャピン「気になってたけど、ムサシお兄さんは賞金を手に入れたら何に使うの?」
ムック「気になりますね。」
ムサシ「賞金を手に入れたら榊マリコさん親子に家族旅行をさせてあげたいんだ。」
ガチャピン「そっか。そういえば榊マリコさん親子は家族旅行した事が一度もなかったね。」
ムック「家族旅行で楽させてあげたいですね。」
ムサシ「その為にもマリコさん親子を家族旅行に行かせる為にも1位になって優勝するんだ。(ギアチェンジして一気に飛ばす)」
マクドナルドラスカー(走行速度を上げてマクドナルドファニーカーに追い付こうとする)
ブオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドゥーフェンシュマーツ博士「多くの凄腕レーサー達が強制リタイアとなった中でソウマ君とムサシさんが生き残り!ゴールドラインに向かいます!」
マクドナルドファニーカー・、マクドナルドラスカー(ワープトンネルを突き抜けて急カーブで曲がりながら互角以上の走行速度を上げてゴールラインに接近する)
ブオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ムサシ「1位は絶対譲らせないよ!」
ソウマ「性能の違いと実力の差が勝敗の行方だよ!」
レオナルド博士「さあ・・・ゴールラインに・・・・!!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー(最高速度で駆け抜けてゴールラインを通過する)
ドゥーフェンシュマーツ博士「ゴール!!!見事な戦いでしたが、ソウマ君とムサシさんが同時にゴール・・・・ここでレオナルド博士による判定をしていただきましょう。」
レオナルド博士「1位は・・・・。」
ソウマ・ムサシ「・・・・・・・・・・・!」
マリコ達「・・・・・、(両手を握って祈る)」
ユノ達「・・・・・!」
レオナルド博士「マクドナルドファニーカー。即ち優勝者はソウマだ。おめでとう。」
ユノ達「やった!!」
観客達「おおおおおおおおおおおお!!!(ソウマの優勝に拍手喝采する)」
ドゥーフェンシュマーツ博士「レオナルド博士。勝因はどうなのでしょうか?」
レオナルド博士「一番の勝因は車体の長さだ。マクドナルドファニーカーはマクドナルドラスカーと互角の性能を発揮したが、車体の長さではマクドナルドファニーカーが勝った、これが勝利へと繋がった。」
ドゥーフェンシュマーツ博士「さあ。優勝したソウマ君に賞金2020億円を送りますが、これを何に使いますか?」
ソウマ「賞金2020億円を最高級の毛糸玉とコートに使います、その半分はこのレースで見守っている榊マリコ親子の家族旅行に使わせてあげたいと思います。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。」
ソウマ「勝利に大事なのは。経験と技術、そして大切な人への幸せを与える為です。お金では買う事が出来ない物。それは大切な人への幸せそのものです。」
ムサシ「ソウマ君・・・・。」
ムック「優しいですね。」
ソウマ「ムサシお兄さん。今日のレースは僕の勝ちだけど。マリコさん親子の家族旅行。目の前でもいいから見守ってあげてね。」
レオナルド博士「それでこそ真の優勝者だ。感動したぜ。ソウマ。」
土門薫「・・・・。(ソウマの優勝と賞金2020億円を使う真意を知って安心した表情で観客席から立ち去る)」
マリコ「・・・・?(観客席から立ち去る土門薫に気付いて見回す)」

745タロウ:2020/08/30(日) 16:07:14

キートン「その後、ファイヤードラゴンコースターに乗って満喫したソウマ達はその夜、再びホテルで温泉に入った後で晩御飯を食べて部屋に戻った、」
ソウマ「・・・・・・。(ゆうこお姉さんと抱き合って熟睡する)」
トウマ達「・・・。(ガチャピン、ムックと一緒に布団の中で熟睡する)」
ムサシ「・・・・・、(外の屋上に出て夜空を見上げる)」
ビカァァァン!(夜空にウルトラの父のウルトラサインが現れる)
ムサシ「ウルトラの父のウルトラサイン・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・・!(フューチャーモードの姿になって巨大化すると同時に光の国に向かう為に飛び立つ)デェアア!」
ギュン!!
キートン「ウルトラの父のウルトラサインを見たコスモスは光の国へ向かった、」
ウルトラの母「コスモス、久し振りですね。」
ウルトラの父「アークメトロイドを退けて以来だな。」
ウルトラの母「コスモス。貴方は時空の穴でまる子ちゃんが操る魔神皇帝、マジンカイザーと戦いましたね。」
ウルトラの父「君の説得のおかげで未来は改変され、時空を自由自在に超えられるマジンカイザーはパラスタンの命を救い、スコーピス軍団を引き入れたサンドロスを倒す事に成功された、」
ウルトラの母「かつて貴方が活躍していた地球で助けられなかった怪獣達は遊星ジュランで暮らす事に成功し、ウルトラマンレオとアストラの故郷であるL77星の人々も移り住む事になりました、ウルトラマンジードの地球に現れたアーストロンとグビラも遊星ジュランで暮らしております、」
ウルトラの父「マジンカイザーは邪悪な生命体から多くの宇宙で暮らす命を守ってくれた事で私とウルトラマンキングがデラシオンを説得し、地球の全生命のリセットの中止を決定してくれたそうだ、」
コスモス「良かった・・・。」

746タロウ:2020/08/30(日) 22:57:35

訂正します!

キートン「その後、ファイヤードラゴンコースターに乗って満喫したソウマ達はその夜、再びホテルで温泉に入った後で晩御飯を食べて部屋に戻った、」
ソウマ「・・・・・・。(ゆうこお姉さんと抱き合って熟睡する)」
トウマ達「・・・。(ガチャピン、ムックと一緒に布団の中で熟睡する)」
ムサシ「・・・・・、(外の屋上に出て夜空を見上げる)」
ビカァァァン!(夜空にウルトラの父のウルトラサインが現れる)
ムサシ「ウルトラの父のウルトラサイン・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・・!(フューチャーモードの姿になって巨大化すると同時に光の国に向かう為に飛び立つ)デェアア!」
ギュン!!
キートン「ウルトラの父のウルトラサインを見たコスモスは光の国へ向かった、」
ウルトラの母「コスモス、よく来てくれましたね。」
ウルトラの父「君の持つ優しさが地球人であるまる子ちゃんがマジンカイザーで異形生命体サンドロスとスコーピス軍団を倒すきっかけを作ってくれたのだ。」
ウルトラの母「貴方は時空の穴で過去に向かい、まる子ちゃんが操る魔神皇帝、マジンカイザーと戦い、地球の大人に対する復讐は意味を持たないと説得し、彼女に正義の心を目覚めさせましたね。」
ウルトラの父「君の説得のおかげでまる子ちゃんの未来は改変され、時空を自由自在に超えられるマジンカイザーはパラスタンの命を救い、偉業生命体サンドロスとスコーピス軍団を倒す事で遊星ジュランの未来をより良い未来に変える事に成功されたのだ、」
ウルトラの母「かつて貴方が活躍していた地球で助けられなかった怪獣達は遊星ジュランで暮らす事に成功し、ウルトラマンレオとアストラの故郷であるL77星の人々も移り住む事になりました、ウルトラマンジードの地球に現れたアーストロンとグビラも遊星ジュランで暮らしております、」
ウルトラの父「マジンカイザーは邪悪な生命体から多くの宇宙で暮らす命を守ってくれた事で私とウルトラマンキングがデラシオンを説得し、地球の全生命のリセットの中止を決定してくれたそうだ、」
コスモス「良かった・・・。」
キング「時空の穴が存在していなかったら、まる子ちゃんは絶望の未来で命を落としていたかもしれない、」
コスモス「ウルトラマンキング。」
キング「宇宙正義は地球人が兜十蔵博士が作り出したマジンカイザーを宇宙を守り抜く存在と認めて地球の全てのリセットの中止を決定してくれた。」
ウルトラの母「しかし、グロース四天王の一人、アシュラゴーネがバロッサ星を滅ぼしてしまったのです、」
レオ「俺が初めてマグマ星人と戦った時、マグマ星人が俺の宿敵アシュラゴーネの尖兵だという事が分かったのだ、」
ウルトラの母「コスモス、一刻も早くグロース星人との戦いに終止符を打たねばなりません、」
ウルトラの父「しかし、君は長い旅で心身共に疲れ果てている、」
キング「一度遊星ジュランに戻ってみるといい。君の帰りを待っている家族と再会し。長旅の疲れを癒してグロース星人を倒すのだ。」
コスモス「はい。ウルトラマンキング。」
キートン「コスモスは遊星ジュランに戻ると、移住しているガメラに恋をしているパラスタンと再会した。」
コスモス「パラスタン!無事だったんだね。」
パラスタン「キュン。」
ガメラ「・・・・・。(パラスタンと恋に落ちる)」
コスモス「戦いを終えてこの遊星ジュランでパラスタンと共に暮らす事を決めたんだね。(変身解除してムサシに戻る)」
キートン「ムサシは妻のアヤノと息子のソラと再会した、」
ソラ「お父さん。お帰りなさい。」
アヤノ「ずっと待ってたのよ。」
まる子「ムサシさん。晩御飯は出来てるよ。」
ムサシ「まるちゃん・・・・。」

747タロウ:2020/08/31(月) 21:45:44

もう一度訂正します!

キートン「その後、ファイヤードラゴンコースターに乗って満喫したソウマ達はその夜、再びホテルで温泉に入った後で晩御飯を食べて部屋に戻った、」
ソウマ「・・・・・・。(ゆうこお姉さんと抱き合って熟睡する)」
トウマ達「・・・。(ガチャピン、ムックと一緒に布団の中で熟睡する)」
ムサシ「・・・・・、(外の屋上に出て夜空を見上げる)」
ビカァァァン!(夜空にウルトラマンキングのウルトラサインが現れる)
ムサシ「ウルトラマンキングのウルトラサイン・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・・!(フューチャーモードの姿になって巨大化すると同時に光の国に向かう為に飛び立つ)デェアア!」
ギュン!!
キートン「ウルトラマンキングのウルトラサインを見たコスモスは光の国へ向かった、」
ウルトラの母「コスモス、よく来てくれましたね。」
ウルトラの父「君の持つ優しさが地球人であるまる子ちゃんがマジンカイザーで異形生命体サンドロスとスコーピス軍団を倒すきっかけを作ってくれたのだ。」
ウルトラの母「貴方は時空の穴で過去に向かい、まる子ちゃんが操るマジンカイザーと戦い、自分を苦しめた大人達への復讐に意味は無いと説得し、彼女に本当の正義の心を目覚めさせましたね。」
ウルトラの父「君の説得のおかげでまる子ちゃんの未来は改変され、時空を自由自在に超えられるマジンカイザーはパラスタンの命を救い、異形生命体サンドロスとスコーピス軍団を倒す事で遊星ジュランの未来をより良い未来に変える事に成功されたのだ、」
ウルトラの母「かつて貴方が活躍していた地球で助けられなかった怪獣達は遊星ジュランで暮らす事に成功し、ウルトラマンレオとアストラの故郷であるL77星の人々も移り住む事になりました、ウルトラマンジードの地球に現れたアーストロンとグビラも遊星ジュランで暮らしております、」
ウルトラの父「マジンカイザーは邪悪な生命体から全宇宙で暮らす命を守ってくれた事で私とウルトラマンキングがデラシオンを説得し、地球の全生命のリセットの中止を決定してくれたそうだ、」
コスモス「良かった・・・。」
キング「時空の穴が存在していなかったら、まる子ちゃんは絶望の未来で命を落としていたかもしれない、」
コスモス「ウルトラマンキング。」
キング「宇宙正義は地球人、兜十蔵博士が作り出したマジンカイザーが全宇宙を守り抜く存在と認めて地球の全生命のリセットの中止を決定した。」
ウルトラの母「しかし、グロース四天王の一人、アシュラゴーネがバロッサ星を滅ぼしてしまったのです、」
レオ「俺が初めてマグマ星人と戦った時、マグマ星人が俺の宿敵アシュラゴーネの尖兵だという事が分かったのだ、」
ウルトラの母「コスモス、一刻も早くグロース星人との戦いに終止符を打たねばなりません、」
ウルトラの父「しかし、君はこれまでの長い戦いで心身共に疲れ果てている、」
キング「一度遊星ジュランに戻ってみるといい。君の帰りを待っている家族と再会し。長い旅の疲れを癒してグロース星人を倒すのだ。」
コスモス「はい。ウルトラマンキング。」
キートン「コスモスは遊星ジュランに戻ると、移住しているガメラに恋をしているパラスタンと再会した。」
コスモス「パラスタン!無事だったんだね。」
パラスタン「キュン。」
ガメラ「・・・・・。(パラスタンと恋に落ちる)」
コスモス「パラスタンも恋に落ちる事があるんだね。(変身解除してムサシに戻る)」
キートン「ムサシは妻のアヤノと息子のソラと再会した、」
ソラ「お父さん。お帰りなさい。」
アヤノ「ずっと待ってたのよ。」
まる子「ムサシさん。晩御飯は出来てるよ。」
ムサシ「まるちゃん・・・・。」

748タロウ:2020/09/01(火) 23:22:05


キートン「ムサシは久々に家族との会話を楽しみながら夜食を食べた。」
アヤノ「まるちゃんの料理は美味しいわ。」
まる子「光子力島で料理を学んだからね。」
ムサシ「この肉じゃがときゅうりの塩漬けも凄く美味しいよ。」
ソラ「僕とまるちゃんが一緒に作ったんだ。」
ムサシ「二人で作ったのか。凄いじゃないか。」
キートン「ムサシ達は夜空を眺める為に外へ出た。」
リトラ×100「キャオオォオォオォオォン!(リドリアスの群れと交流しながら夜空を飛び続ける)」
ムサシ「あれはリトラ・・・・でもどうして?」
レイ「あれは俺が操るリトラの成長した子供達だ。」
ムサシ「君は確か・・・ZAPの・・・。」
レイ「レイオニクスのレイだ。そしてあれが俺の相棒のゴモラだ。」
ゴジラ・ゴモラ「・・・・!!(夜に始まる怪獣相撲で激しく組み合って押し合う)」
ムサシ「本物の古代怪獣ゴモラと怪獣王ゴジラ!」
ミニラ・リトルゴジラ「ギャォン!(ゴメスとゴルメデと力比べして押し合う)」
ヒュウガ「そして俺が隊長のヒュウガ。ボスと呼んでくれ。」
レイ「ここは俺達の本当の故郷。ゴモラやリトラ。ペンギンズの皆が平和に暮らしていける為の故郷なんだ。」
隊長「私がペンギンズの隊長。よろしくなムサシ君。」
ムサシ「よろしく隊長。レイ。ボス。」
コワルスキー「そして私の旧知の友人であるレオナルド博士だ。」
レオナルド博士「ムサシ。ここに住む者達は皆住む場所を失ってるんだ、」
ムサシ「どういう事だい?」
レオナルド博士「全宇宙でグロース星人が暴れているんだ、だからペンギンズやレイ達も自分の故郷を失っているんだ、」
ムサシ「そんな事が・・・・。」
コワルスキー「レオナルド博士は宇宙金属で開発した宇宙船ペダニウムシップで我々を保護してこの星に住まわせてくれたんだ。秘密基地も建造してくれてね。」
レオナルド博士「宇宙から集めてきた宇宙金属で建造したが、俺の計算に狂いはない。安心しろ。」
隊長「忌々しいアリスやキングジュリアンがグロース星人に殺された時はショックだったが、この星に移住する事で立ち直った我々も全力で協力するから安心したまえよ。春野ムサシ君。」
ムサシ「ありがとう。」

749タロウ:2020/09/01(火) 23:39:53

訂正します!

キートン「ムサシは久々に家族との会話を楽しみながら夜食を食べた。」
アヤノ「まるちゃんの料理は美味しいわ。」
まる子「光子力島で料理を学んだからね。」
ムサシ「この肉じゃがときゅうりの塩漬けも凄く美味しいよ。」
ソラ「僕とまるちゃんが一緒に作ったんだ。」
ムサシ「二人で作ったのか。凄いじゃないか。」
キートン「ムサシ達は夜空を眺める為に外へ出た。」
リトラ×100「キャオオォオォオォオォン!(リドリアスの群れと交流しながら夜空を飛び続ける)」
ムサシ「あれはリトラ・・・・でもどうして?」
レイ「あれは俺が操るリトラの成長した子供達だ。」
ムサシ「君は確か・・・ZAPの・・・。」
レイ「レイオニクスのレイだ。そしてあれが俺の相棒のゴモラだ。」
ゴジラ・ゴモラ「・・・・!!(夜に始まる怪獣相撲で激しく組み合って押し合う)」
ムサシ「本物の古代怪獣ゴモラと怪獣王ゴジラ!ぶつかり合う姿は初めて見た・・・!」
ミニラ・リトルゴジラ「ギャォン!(ゴメスとゴルメデと力比べして押し合う)」
ヒュウガ「そして俺がスペースペンドラゴンの船長ヒュウガ。ボスと呼んでくれ。」
レイ「ここは俺達とペンギンズの皆が平和に暮らす本当の故郷なんだ。」
ムサシ「本当の故郷・・・?」
隊長「私がペンギンズの隊長。よろしくなムサシ君。」
ムサシ「よろしく隊長。レイ。ボス。」
コワルスキー「そして私の旧知の友人であるレオナルド博士だ。」
レオナルド博士「ムサシ。ここに住む者達は皆住む場所を失ってるんだ、」
ムサシ「どういう事だい?」
レオナルド博士「全宇宙でグロース星人が暴れているんだ、だからペンギンズやレイ達も自分の故郷を失っているんだ、」
ムサシ「そんな事が・・・・。」
コワルスキー「レオナルド博士は宇宙金属で開発した宇宙船ペダニウムシップで我々を保護してこの星に住まわせてくれたんだ。秘密基地も建造してくれてね。」
レオナルド博士「宇宙から集めてきた宇宙金属で建造したが、俺の計算に狂いはない。安心しろ。」
隊長「忌々しいアリスやキングジュリアンがグロース星人に殺された時はショックだったが、この星に新しい秘密基地を手に入れた我々も全力で協力するから安心したまえ。春野ムサシ君。」
ムサシ「ありがとう。」

750タロウ:2020/09/02(水) 10:23:10

もう一度訂正します!

キートン「ムサシは久々に家族との会話を楽しみながら夜食を食べた。」
アヤノ「まるちゃんの料理は美味しいわ。」
まる子「光子力島で料理を学んだからね。」
ムサシ「この肉じゃがときゅうりの塩漬けも凄く美味しいよ。」
ソラ「僕とまるちゃんが一緒に作ったんだ。」
ムサシ「二人で作ったのか。凄いじゃないか。」
キートン「ムサシ達は夜空を眺める為に外へ出た。」
リトラ×100「キャオオォオォオォオォン!(リドリアスの群れと交流しながら夜空を飛び続ける)」
ムサシ「あれはリトラ・・・・でもどうして?」
レイ「あれは俺が操るリトラの成長した子供達だ。」
ムサシ「君は確か・・・ZAPの・・・。」
レイ「レイオニクスのレイだ。そしてあれが俺の相棒のゴモラだ。」
ゴジラ・ゴモラ「・・・・!!(夜に始まる怪獣相撲で激しく組み合って押し合う)」
ムサシ「本物の古代怪獣ゴモラと怪獣王ゴジラ!ぶつかり合う姿は初めて見た・・・!」
ミニラ「ギャォン!(ゴメスと力比べして押し合う)」
リトルゴジラ「ギャオオン!(ゴルメデと互角以上の怪力を発揮して押し倒す)」
ゴルメデ「グォオォン・・・!(リトルゴジラに押し倒される)」
ヒュウガ「そして俺がスペースペンドラゴンの船長ヒュウガ。ボスと呼んでくれ。」
隊長「私がペンギンズの隊長。よろしくなムサシ君。」
ムサシ「よろしく隊長。レイ。ボス。」
コワルスキー「そして私の旧知の友人であるレオナルド博士だ。」
レオナルド博士「よろしくな。」
ムサシ「こちらこそよろしくね。」
レイ「ここは俺達とペンギンズの皆が平和に暮らす本当の故郷なんだ。」
ムサシ「本当の故郷・・・?」
レオナルド博士「ここに住むレイ達は自分達の故郷を失ってるんだ、」
ムサシ「どういう事だい?」
レオナルド博士「全宇宙でグロース星人が暴れているんだ、だからペンギンズやレイ達も自分の故郷を失っているんだ、」
ムサシ「そんな事が・・・・。」
コワルスキー「レオナルド博士は宇宙金属で開発した宇宙船ペダニウムシップで我々を保護してこの星に住まわせてくれたんだ。秘密基地も建造してくれてね。」
レオナルド博士「宇宙から集めてきた宇宙金属で建造したが、俺の計算に狂いはない。安心しろ。」
隊長「忌々しいアリスやキングジュリアンがグロース星人に殺された時は驚いたが、この星に新しい秘密基地を建造した我々も全力で協力するから安心したまえ。春野ムサシ君。」
ムサシ「ありがとう。」

751タロウ:2020/09/02(水) 22:08:54

キートン「一方・・・久井絵里の社長室では・・・!」
久井絵里「作戦の第一段階は成功よ。作戦第二段階の始まりよ!怨霊大超獣キングオロロンガー!出撃!!」
キングオロロンガー「ギャオオォオォオン!!(広大な池の中から85メートルの大きさで姿を現す)」
ザバァァァァァァァァァァン!!
キングオロロンガー「ギャオオォオォン!!(頭部のゴーストホーンからゴーストキネシスウェーブを発して眠っているソウマ達に悪夢を見せる)」
キートン「ソウマ達は悪夢を見ていた・・・!」
ソウマ・ゆうこお姉さん「・・・・・!!(佐伯剛雄の邪悪な怨霊から逃げ続ける)」
剛雄「グガァァァァァァァァァァァ!!!(人間離れをした異形な怪物と化して襲い掛かる)」
ムサシ達「・・・・・!!(久井絵里とミッキーマウスによって十字架に磔にされる)」
ソウマ「ムサシ!皆!」
久井絵里「ムサシ達の命が惜しければロボガメラの居所を教えてもらいましょうか?」
ソウマ「ロボガメラは僕達の希望なんだ!誰が教えるか!」
久井絵里「教えないと貴方達の命が無くなっちゃうよ?」
剛雄「俺の・・・家族を・・・・返せ・・・返せ・・・・!!!(4つに裂けた大口を開けて襲い掛かる)」」
ソウマ・ゆうこお姉さん「・・・・!!(抱き合って悪夢から目覚める)」
ガバッ!!
ソウマ「ハァ・・・ハァ・・・・!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君も悪い夢を見たの?」
ソウマ「悪い予感がしてね・・・、胸騒ぎが・・・、」
辰見莉音「悪い夢から目覚めるなんて・・・運がいいわね。」
ソウマ「何者だ?」
辰見莉音「私はゴッドショッカーの一人であり歴代蜂女を継ぐ者よ。(ワスプウーマンに変身する)」
ビカァァァン!
崎本菜津美「貴方達にはコスモスを倒す為の人質になってもらわ。(アゲハウーマンに変身する)」
ビカァァァン!
ゆうこお姉さん「嫌あああ!」
アゲハウーマン「無だよ。子供達は想像を絶する悪夢から逃れられない。(触角からスパークリングビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ・ゆうこお姉さん「・・・・・!(スパークリングビームを浴びて痺れながら倒れる)」
ドサ・・・・!
アゲハウーマン「人質は確保したわ。」
宮越要「ウガァァァァァァ!!!(ゴッドショッカー怪人オートマチックボンバーに変身する)」
ギュウウウウォオォオ!!
オートマチックボンバー「人質を確保しましたぜ!(ソウマとゆうこお姉さんを両肩に担ぐ)」
キートン「ワスプウーマンの通信でソウマ達を捕らえる事に成功した久井絵里は作戦第三段階を開始した!」
久井絵里「作戦の第二段階は終わった、作戦の第三段階を開始するわ。ニャンチュウコング!出撃!!」
ニャンチュウコング「ギャオオォオン!!(遊星ジュランに向かって超音速で飛び立つ)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!

752タロウ:2020/09/02(水) 22:44:03


キートン「翌朝。ムサシは朝食を食べ終えて、アヤノとソラとの楽しい会話と遊びをした後で、外に出てレイと二人きりで話し合っていた。」
ムサシ「そうか・・・レイにもそんな事が・・・。」
レイ「ああ。俺はかつてレイオニクスの力を制御が出来ず暴走した事があった、だがウルトラセブンの力が無かったら俺は自分を見失っていた、」
ムサシ「レイオニクスの戦いを終えた事でこの遊星ジュランを本当の故郷として暮らしていたんだね。」
レイ「ゴモラとリトラも仲間を増やしてこの星で暮らしている、末永く暮らす為に。」
ムサシ「ゴジラとゴモラの力は互角だったけど。リトルゴジラとミニラの力も凄かったね。」
レイ「ああ。まだ子供とはいえ親である怪獣王ゴジラと同じくらいの力があったな。」
キートン「そしてペンギンズ要塞研究所では光子力エネルギー増幅装置を完成させた。」
コワルスキー「まるちゃん。やっと完成したよ。」
レオナルド博士「格納庫に置かれているマジンカイザーに光子力エネルギーを与える為の光子力エネルギー増幅装置が完成したぞ。」
コワルスキー「兜十蔵博士から設計図を託された私とレオナルド博士は光子力エネルギー増幅装置で従来よりも強力な光子力エネルギーでマジンカイザーを強化する事が可能になったぞ。」
まる子「良かった・・・。」
ニャンチュウコング「・・・・!!(遊星ジュランに飛来して地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズウウウウウウウウン!!
ニャンチュウコング「ギャオオォオン!!」
レイ「何だあれは・・・!?」
コスモス「グロース星人と手を組んでるデスダークの巨大ロボットだ!」
隊長「コワルスキー!あの巨大ロボットは何者だ!?」
コワルスキー「これは・・・!ゴーグルファイブと戦ったデスダークが今まで作り出した巨大ロボットにも記録が無い!最新型のコング!ニャンチュウコングです!!」
隊長「ニャンちゅうをモデルにしたコングを開発するとは・・・!」
レイ「巨大ロボットがこっちに来る・・・!」
ムサシ「あの巨大ロボットの狙いは僕だ・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化してニャンチュウコングの前に現れる)」
ニャンチュウコング「ウルトラマンコスモス・・・・抹殺!(右腕をエレクトリックカッターに変形させる)」
ウィィィィン!!
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(突進するニャンチュウコングと接近戦を繰り広げる)」
ギュン!!

753タロウ:2020/09/02(水) 22:48:05

ニャンチュウコング「ギャオオォオン!!(右腕のエレクトリックカッターを高速回転させながらコスモスを切り裂こうと振り下ろす)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ヒュアア!!(側転しながらニャンチュウコングの攻撃を回避する)」
ギュオン!!
コスモス「デェアア!(左手からシューティングビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァン!!
ニャンチュウコング「・・・・!(シューティングビームでエレクトリックカッターと右腕を破壊されるが瞬時に修復して右腕と右手を復元する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・!?」
ニャンチュウコング「ギャオオン!!(高く宙返りジャンプしながらスワローキックを繰り出す)」
ギュオン!!
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・!(素早く回り込んで回避して起き上がる)あれは・・・スワローキック!?」
ニャンチュウコング「ギャオオン!!(両目からコピーエメリウム光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!(コスモクロスヒートレーザーとコピーエメリウム光線が相殺される)
コスモス「セブンのエメリウム光線・・・!どういう事だ?」
コワルスキー「隊長!大変な事が分かりました!」
隊長「何か分かったのか!?」
リコ「グガ?」
コワルスキー「あのニャンチュウコングは高い格闘能力を持つだけでなくウルトラ戦士の必殺光線を全てコピーして使用する事が発覚したのです!」
新人「じゃあゴーグルファイブと戦っていたデスダークはウルトラ戦士の事も研究済みだったって事ですか!?」
コワルスキー「隊長!時空の穴です!」
隊長「あれは・・・!?」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモスの背後に時空の穴が出現する)
ペッパータイガーコング「・・・・・!(時空の穴から55メートルの大きさで出現してコスモスに背後に現れる)」
コスモス「・・・!?(背後から現れたペッパータイガーコングに気づく)」
ペッパータイガーコング「ウルトラマンコスモス・・・抹殺!(両手からスピードビームを連続で放つ)」
ギュン!!×1000
コスモス「デェアア!!(素早く回り込んで回避する)」
ドガァァン!!×100
ニャンチュウコング「・・・・!(ペッパータイガーコングと合流してタッグを組む)」
ペッパータイガーコング「ウルトラマンコスモス・・・抹殺!」
コスモス「新手の巨大ロボットを送り込んだのか・・・!」
コワルスキー「隊長!あの最新型コングは英語で遊ぼに登場するペッパータイガーを元に作り出した巨大ロボットの様です、」
隊長「どうりで本物にそっくりなわけだ・・・!」

754タロウ:2020/09/03(木) 23:33:19


コスモス「デェアア!!(ニャンチュウコングとペッパータイガーコングの連携攻撃を素早い側転で何度も回避する)」
ギュオン!!×5
コスモス「デェアア!!(ニャンチュウコングを持ち上げて投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズウウウン!!
コスモス「デェアア!!(高く宙返りジャンプすると同時に右足からコスモビッグバンキックを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ニャンチュウコング「グギャオオォン!!!(高速回転しながら飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
コスモス「・・・・!(地面に着地する)」
ズズン!
ニャンチュウコング「ギャオオォン・・・・!!!!!!!!!(コスモビッグバンキックで胴体を貫かれて上空で爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
ペッパータイガーコング「ウルトラマンコスモス・・・!抹殺!!(赤目を光らせてスピーディーな動きで襲い掛かる)」
コスモス・ペッパータイガーコング「・・・・!!(素早い回し蹴りを繰り出す)」
ドガ!!!
コスモス・ペッパータイガーコング「・・・!!(スピーディーな動きで一進一退の攻防を繰り広げる)」
ドガドガ!!×1000
ペッパータイガーコング「ウルトラマンコスモス・・・抹殺!!(両目からバイザービームを連続で放つ)」
ビィイイーーーーーーー!!
ドガン!!
コスモス「ぐあ・・・!!(バイザービームを至近距離で直撃してダメージを受けて転倒する)」
ズズウウウン!!
レイ「コスモス・・・!」

755タロウ:2020/09/03(木) 23:36:24

ヒュウガ「どうしたんだ!?」
まる子「デスダークの巨大ロボットがコスモスと戦ってる!」
隊長「安心しろ。レオナルド博士が光子力エネルギー増幅装置に制御装置を組み込んだ。」
パラスタン「キャオオン!(両手からパラスタンフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガメラ「・・・・!!(口からプラズマ火球を放つ)」
ドギュウウウウン!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
ペッパータイガーコング「ギャオオォオン!!!(パラスタンフラッシャーとプラズマ火球を同時に浴びて大ダメージを受ける)」
コスモス「ありがとう。パラスタン。ガメラ。」
ペッパータイガーコング「ウルトラマンコスモス・・・抹殺!!(上空に飛び上がると同時に両手からスピードビームを連続で放つ)」
ギュン!!×200000000
ドガァァァァァァァァァァン!!×200000000
ガメラ「・・・・!(パラスタンを抱いて庇いながらスピードビームを回避する)」
レオナルド博士「光子力エネルギーの充填完了!いつでも発射が可能だ!」
隊長「光子力ビーム砲!発射!!」
ペンギンズ秘密要塞基地(光子力ビーム砲を展開して発射する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ペッパータイガーコング「ギャオオォン!!!(光子力ビーム砲を浴びて大ダメージを受ける)」
コワルスキー「光子力ビーム砲の威力は素晴らしいですね。レオナルド博士。」
レオナルド博士「計算通りだぜ。」
コスモス「デェアア!!(右手からコスモサイトランスを繰り出しながら投げる)」
ギュン!!
ザシュウ!!
ペッパータイガーコング「ギャオオォオン・・・・!!(コスモサイトランスで胸部を刺し貫かれて、致命傷を負いながら怯み出す)」
コスモス「デュアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ペッパータイガーコング「ウルトラマンコスモス・・・・・・・抹殺・・・!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受けて大爆発を起こして爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
隊長「レオナルド博士。コワルスキーと一緒にニャンチュウコングとペッパータイガーコングの残骸を集めて調べてくれ。」
レオナルド博士「ああ。任せておけ。」
コワルスキー「何の為にコスモスを抹殺する目的で送られたかを調べる必要がありますからね。」

756タロウ:2020/09/06(日) 15:05:33

キートン「一方・・・!ソウマ達は・・・・!?」
ソウマ「・・・・・?(ゆうこお姉さんと共に目を覚ましてコックピット内部に拘束されてる事に気づく)ここは・・・!?」
ゆうこお姉さん「どこなのここは・・・?」
久井絵里「ようこそ我が大超獣製造工場の内部へ・・・。」
ソウマ「誰だお前は・・・!」
久井絵里「私はゴッドゴーネの忠実なる部下にしてニンテンドーディズニーアイランドの女社長久井絵里よ。」
ソウマ「そうか・・・!お前が僕達をこの島に・・・!そしてミッキーマウスも・・・!」
ミッキーマウス「ハハッ!その通りだよ!ソウマ君!君とゆうこお姉さんはグロース星人とデスダークの総力を注ぎ込んだ最高傑作!スーパーマリオコングのコックピットに閉じ込め、人質になってもらう事にしたのさ!」
久井絵里「そして大超獣製造工場を支配するキングエレキバードが大超獣と新型コングを生み出して地球を支配する計画よ!」
ミッキーマウス「女将軍ゼノビアも撤退したから邪魔者が一人減れば好都合さ。ハハッ!」
ピカチュウ・アシマリ「・・・。(スーパーマリオコングのコックピットの裏側に隠れて様子を窺う)」
トウマ達「・・・・。(ワスプウーマンとアゲハウーマンに洗脳されて、反ウルトラ粒子スーツを纏いながら反ウルトラ粒子ライフルを装備する)」
ゆうこお姉さん「トウマ君!皆!」
ミッキーマウス「残念ながら彼等はゴッドショッカーの操り人形となり、コスモスを倒す為に動くだけの兵隊さ。」
久井絵里「ワスプウーマン、アゲハウーマン、オートマチックボンバー、スマッシュブラザーズエリアで巨大化してコスモスを呼び寄せるのよ!」
ワスプウーマン・アゲハウーマン・オートマチックボンバー「はい久井絵里様!」
そして・・!スマッシュブラザーズエリアにあるスマッシュシティでは・・・!
ワスプウーマン・アゲハウーマン・オートマチックボンバー「ウガァァァァァ!!!(デビルスプリンタークリスタルで50メートルに巨大化して凶暴化しながら暴れまわる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!
観客達「おおおお!?(巨大化して暴れまわるワスプウーマン達を見て驚く)」
男性客「これは凄い!」
女性客「街を壊して暴れるなんて凄い大迫力だわ。」

757タロウ:2020/09/06(日) 20:46:32


訂正します!

キートン「一方・・・!ソウマ達は・・・・!?」
ソウマ「・・・・・?(ゆうこお姉さんと共に目を覚ましてコックピット内部に拘束されてる事に気づく)ここは・・・!?」
ゆうこお姉さん「どこなのここは・・・?」
久井絵里「ようこそ我が大超獣製造工場の内部へ・・・。」
ソウマ「誰だお前は・・・!」
久井絵里「私はゴッドゴーネの忠実なる部下にしてニンテンドーディズニーアイランドの女社長久井絵里よ。」
ソウマ「そうか・・・!お前が僕達をこの島に・・・!そしてミッキーマウスも・・・!」
ミッキーマウス「ハハッ!その通りだよ!ソウマ君!君とゆうこお姉さんはグロース星人とデスダークの総力を注ぎ込んだ最高傑作!スーパーマリオコングのコックピットに閉じ込め、人質になってもらう事にしたのさ!」
久井絵里「そして大超獣製造工場を支配するキングエレキバードが大超獣と新型コングを生み出して地球を支配する計画よ!」
ミッキーマウス「女将軍ゼノビアも撤退したから邪魔者が一人減れば好都合さ。ハハッ!」
ピカチュウ・アシマリ「・・・。(スーパーマリオコングのコックピットの裏側に隠れて様子を窺う)」
トウマ達「・・・・。(ワスプウーマンとアゲハウーマンに洗脳されて、反ウルトラ粒子スーツを纏いながら反ウルトラ粒子ライフルを装備する)」
ゆうこお姉さん「トウマ君!皆!」
ミッキーマウス「残念ながら彼等はゴッドショッカーの操り人形となり、コスモスを倒す為に動くだけの兵隊さ。」
久井絵里「ワスプウーマン、アゲハウーマン、オートマチックボンバー、スマッシュブラザーズエリアで巨大化してコスモスを呼び寄せるのよ!」
ワスプウーマン・アゲハウーマン・オートマチックボンバー「はい久井絵里様!」
そして・・!スマッシュブラザーズエリアにある様々なステージが舞台になっているスマッシュブラザーズシティでは・・・!
ワスプウーマン・アゲハウーマン・オートマチックボンバー「ウガァァァァァ!!!(デビルスプリンターを吸収して50メートルに巨大化して凶暴化しながら暴れ回る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!
観客達「おおおお!?(巨大化して暴れまわるワスプウーマン達を見て驚く)」
男性客「これは凄い!」
女性客「街を壊して暴れるなんて凄い大迫力だわ。」
キートン「そして遊星ジュランではペンギンズとレオナルド博士がニャンチュウコングとペッパータイガーコングの残骸を全て集めて研究していた、」
コワルスキー「レオナルド博士、ニャンチュウコングにはインペライザーの自己修復機能が備わっており、そこに全てのウルトラ戦士の身体能力と光線技のデータが入っていたと思われます、」
レオナルド博士「これでデータは全て調べた、特別に俺がペンギンズ専用の巨大ロボットを作ってやるぜ。」
コワルスキー「ありがとうレオナルド博士!それでこそ私の親友だ!」
レオナルド博士「ああ。俺が3時間で完成させてやる。期待してな。」
ビカァァァン!(ウルトラの母のウルトラサインで地球にいるソウマ達の危機を知らせる)
ムサシ「あれは・・・!ウルトラの母のウルトラサイン!」
アヤノ「気を付けてねムサシ。」
まる子「あたしも後から駆け付けるよ。」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらニンテンドーディズニーアイランドに向かう為に飛び立つ)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

758タロウ:2020/09/06(日) 20:50:59

キートン「そして・・・・!」
久井絵里「グロースソルジャー、スーパーマリオコングとスーパールイージコングの出撃準備はいつ完了するの?」
グロースソルジャー「反ウルトラ粒子エネルギー充填まであと1時間です。」
久井絵里「あと1時間か・・・出撃が待ち遠しいわね。」
グロースソルジャー「ウルトラマンコスモスが現れました!」
コスモス「・・・・・!!(上空から飛来してスマッシュブラザーズシティに到着して地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!!
ワスプウーマン「やっと姿を現れたわね。コスモス。」
アゲハウーマン「アンタの実力がどれくらいか試させてもらう。」
オートマチックボンバー「俺様達がテメエの命を奪ってくれるわ!!」
コスモス「正義を貫く聖剣・・・エターナルセイバー!!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜く様に召喚しながら構える)」
ビカァァァン!!
シャキィン!!
コスモス「正義を貫く聖剣がお前達の悪しき力を消し去る!(右手でエターナルセイバーを構えて突進する)」
ワスプウーマン「ワスプサーベル!!(右手にワスプサーベルを装着させる)」
ジャキィン!!
アゲハウーマン「バタフライソード!(バタフライソードを左手で構えてワスプウーマンと共に突進する)」
コスモス「デェアア!(右手でエターナルセイバーを振り回しながら多彩な剣術を繰り出して応戦する)」
ワスプウーマン・アゲハウーマン「・・・・!!(連携プレイを駆使してコスモスと互角以上の攻防を繰り広げる)」
コスモス「たあああああ!!(刃に炎を込めたエターナルセイバーを右手で振り上げる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァン!!!
ワスプウーマン・アゲハウーマン「ぐあ・・・!!(ワスプサーベルとアゲハソードを折られて怯み出す)」
コスモス「フェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ズバァァァン!!!
ワスプウーマン・アゲハウーマン「ギャァァァ!!!(フェニックスドライブを受けて、全身を切り裂かれて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!
オートマチックボンバー「貴様・・・よくも仲間を・・・!!(両手でダイナマイトボンバーを投げる)」
ギュン!!×10
コスモス「・・・・!!(高くジャンプして回避する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!×10
オートマチックボンバー「・・・・!!!??」
コスモス「プロミネンスフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えて、秘奥義を繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
オートマチックボンバー「ギュアア・・・・・!!!(プロミネンスフェニックスドライブを受けて、真っ二つに斬られながら焼き尽くされて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
観客達「うおおおおおおおおお!!!(コスモスに拍手喝采する)」
パチパチパチパチ!!×10000
久井絵里「スーパーマリオコング!スーパールイージコング!出撃!!」
スーパーマリオコング・スーパールイージコング「・・・!!(赤目を光らせて、背中のスーパーマントで上空に飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
久井絵里「我々とデスダークの総力で開発した最高傑作の力。とくと見せてもらおうかしら。」
コスモス「・・・。(エターナルセイバーをエターナルブレスレットに収納する)」
ビカァァァン!
スーパーマリオコング・スーパールイージコング「・・・!!(上空から飛来して、両手からダイナマイトメテオを連続で放つ)」
ドギュン!!×2000000
コスモス「デェアア!!(アクロバティックな動きでダイナマイトメテオを全て回避する)」
ギュオン!!×1000
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!
スーパーマリオコング・スーパールイージコング「・・・!!(地面に着地する)」
ズズウウウン!!
コスモス「・・・!!?(スーパーマリオコングとスーパールイージコングの姿に驚く)」
久井絵里「(巨大ホログラムモニターの中から現れる)驚いた?我々とデスダークの科学力で生み出した最高傑作、スーパーマリオコングブラザーズよ!」
コスモス「スーパーマリオコングブラザーズ・・・!?」

759タロウ:2020/09/07(月) 22:37:12

ミッキーマウス「ハハッ!(スーパールイージコングのコックピットに乗り込んで操縦する)僕が貴様を始末してあげるね!ハハッ!」
久井絵里「やれ!スーパーマリオコングブラザーズ!!」
スーパーマリオコング「ギャオオォオン!!(スーパールイージコングと共にコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながら突進してレオから伝授した宇宙拳法を繰り出してスーパーマリオコング、スーパールイージコングと交戦して互角の攻防を繰り広げる)」
ギュオン!!ドゴン!!×100000
スーパーマリオコング「・・・・!!(スーパーマントで飛び上がる当時に超高速で急降下して両手からスーパーマリオミサイルを連射する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズドドドドドドドドド!!!!!×100
スーパールイージコング「ギャオオォオン!!(口からルイージブレスターを放つ)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(スーパーマリオミサイルとルイージブレスターを同時に直撃して大ダメージを受ける)」
スーパーマリオコング「・・・・!!(両腕を十字に組んでコピースペシウム光線を放つ)」
スーパールイージコング「・・・・!!(両腕をL字に組んでコピーメタリウム光線を放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああ・・・・・・・・!!(コピースペシウム光線とコピーメタリウム光線を浴びて、致命傷を負うと同時に倒れて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
久井絵里「驚いた?スーパーマリオコングブラザーズは貴方のデータとウルトラ戦士のデータをデスダークの技術で解析する事でウルトラ戦士と同じ必殺光線を使う事が可能になったのよ。」
ソウマ「だからウルトラ兄弟の必殺光線を使う事が出来たのか・・・!」
久井絵里「終わりよ!スーパーマリオコングブラザーズ!トドメを刺すのよ!」
まる子「待った!!」
マジンカイザー「・・・!!(カイザースクランダーと合体した状態で上空から飛来する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「スクランダーオフ!」
マジンカイザー「・・・・・!!(カイザースクランダーと分離して地面に着地する)」
ズズウウウン!!!
まる子「正義の魔神皇帝!マジンカイザー!参上!!」
コスモス「まるちゃん・・・。(必死に起き上がる)」
久井絵里「マジンカイザー!邪魔はさせないわ!スーパーマリオコングブラザーズ!マジンカイザーをスクラップにするのだ!」
スーパーマリオコング「・・・・!!(両腕をT字型に組んでコピーストリウム光線を放つ)」
スーパールイージコング「・・・・!!(両腕をL字に組んでコピーサクシウム光線を放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「ウルトラ兄弟の光線なんか押し返してやる!光子力ビーム!!」
マジンカイザー「・・・!!(両目から威力を強化した光子力ビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放ち、マジンカイザーと合体攻撃を繰り出す)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーマリオコング・スーパールイージコング「・・・!!(コピーストリム光線とコピーサクシウム光線が威力を強化した光子力ビームとウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットに押されながら浴びて致命傷を負って怯み出す)」
コスモス「・・・・!?(スーパーマリオコングを透視してソウマとゆうこお姉さんが人質になってる事に気が付く)」
まる子「マジンカイザーの正義の鉄槌を受けてみろ!!」
コスモス「待つんだまるちゃん!スーパーマリオコングにソウマ君とゆうこお姉さんが!」
まる子「えっ!?」
久井絵里「今更気づいても遅いわ!スーパーマリオコングが倒されると二人の命は・・・!」
コスモス「・・・・!!(咄嗟に右手でスーパーマリオコングの右目を抉る様に殴ってソウマ達を掴んで救出する)」
ソウマ・ゆうこお姉さん・ピカチュウ・アシマリ「・・・・。(コスモスの右手に乗って救出される)」
コスモス「・・・・・。(左手からエターナルゲートを作って本来のポケットモンスターの世界を映し出す)」
ピカチュウ・アシマリ「・・・・。(エターナルゲートを通って帰りを待つサトシとスイレンの元へ向かう)」
コスモス「元気でね。ピカチュウ。アシマリ。」
まる子「これで一件落着だね。」

760タロウ:2020/09/07(月) 23:24:50

コスモス「新必殺!サンシャインバースト!!(太陽光を両手に集約しながらサンシャインバーストを放つ)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
スーパーマリオコング・スーパールイージコング「ギャォオォオォオン!!!(サンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて大爆発を起こして爆散する)」
ミッキーマウス「ハハッ!!許して下さい・・・久井絵里社長!!!(スーパーマリオコングとスーパールイージコングの大爆発と同時に爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
まる子「やったね。コスモス。」
コスモス「ああ。」
キートン「しかし・・・!ゴッドゴーネが久井絵里に最後のチャンスを与えた・・・!」
ゴッドゴーネ「久井絵里・・・お前に最後のチャンスを与えてやる!マルオコング!出撃!!」
マルオコング「・・・・!!(ゴッドゴーネの命令を受けて、60メートルの大きさでゴッドグラードシップの内部から飛び上がると同時に出撃する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・!?(上空から飛来するマルオコングを見上げて驚く)」
マルオコング「ギャォオン!!(地面に着地する)」
ズズウウウン!!
久井絵里「・・・・!(マルオコングのコックピット内部に乗り込んで操縦席に座る)」
キングエレキバード「ギャオオォン!!(赤目を光らせて口から大超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ニャンちゅう「ミーも参戦するニャン!!(キングエレキバードの大超獣化光線を浴びて、大超獣キングニャンチュウキラーに変貌して68メートルに巨大化してマルオコングの元へ現れる)」
ビカァァァン!!!
キングニャンチュウキラー「ギャオオォオン!!(右腕をサンダーチェーンソーに変形させて起動させる)」
ウィィィン!!
ブオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!×∞
マルオコング「ギャオオォオン!!(キングニャンチュウキラーとタッグを組んでコスモス、マジンカイザーと対峙する)」
コスモス「丸尾君にそっくりな巨大ロボット・・・!」
まる子「でも・・・油断は禁物だよ・・・!」
久井絵里「今度は私とキングニャンチュウキラーが相手をしてあげるわ!」
キングニャンチュウキラー「倒された相棒の恨み・・・今晴らしてくれるわ!!」

761タロウ:2020/09/09(水) 20:27:01


まる子「短時間で勝負をつけるよ!」
コスモス「ああ!(最後の力を振り絞ってマジンカイザーと共に構えながら突進する)」
マジンカイザー「・・・・・!!(突進してキングニャンチュウキラーと交戦する)」
コスモス「デェアア!!(レオ直伝の宇宙拳法を繰り出してマルオコングと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
キングニャンチュウキラー「ギャオオォオン!!(右腕のサンダーチェーンソーを振り回してマジンカイザーを切り付ける)」
カキィイイン!!×10
コスモス「デェアア!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
マルオコング「ギャオオォオン!!(両目のスーパードレインミラーでコスモサイトショットを吸収する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
久井絵里「お前の光線など!倍にし撃ち返してやる!スーパーミラーレーザー!!」
マルオコング「ギャオオォオン!!(両目からコスモサイトショットで強化したスーパーミラーレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マジンカイザー「・・・・!!(コスモスを庇いながら盾になってスーパーミラーレーザーを浴びて耐え抜く)」
まる子「ターボスマッシャーパンチ!!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ドシュウウウウウウウウウウウウン!!!×2
ズガガガガァァァァァァン!!!
キングニャンチュウキラー「ギャオオォオン・・・!!!(右腕のサンダーチェーンソーを粉砕されて大ダメージを受ける)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!×2
マルオコング・キングニャンチュウキラー「ギャオオォオン・・・・!!!(ターボスマッシャーパンチを胸部に受けながら風穴を開けられて致命傷を負う)」                                                               
コスモス「デェアアァ!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングニャンチュウキラー「ギャオオォオン!!!!!!!!(マルオコングと共にウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受けて大爆発を起こして消滅する)」
久井絵里「お許し下さい・・・・・・ゴッドゴーネ様・・・!!!(マルオコングの大爆発で爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!

762タロウ:2020/09/09(水) 20:28:19

キングエレキバード「・・・・!!(崩壊する大超獣製造工場の中から火山を通り抜けて上空に飛び去る)」
ガシャアァン!!!
キングエレキバード「・・・・・・!!(上空から宇宙空間のどこかに飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ロボガメラ「ギャオオォオン!!(両目からエキストラフラッシュを放ち、トウマ達の洗脳を解く)」
ビカァァァン!!
トウマ「あれ・・・僕等は何を・・・?」
ソウマ「トウマ君達はゴッドショッカーに操られていたんだ。」
ロボガメラ「ギャオオォオン!(全ての来客をコックピットに保護したとソウマに伝える)」
ソウマ「ありがとうロボガメラ。」
ベビーサン「バッブウウウウウ!!!(口から太陽光爆滅弾を放つ)」
ロボガメラ「・・・!!(ソウマ達を素早くコックピット内部に保護して飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
マジンカイザー「・・・・!!(カイザースクランダーを背中に合体して飛び上がる)」
コスモス「デェアア!!(素早く飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(太陽光爆滅弾がニンテンドーディズニーアイランドを大爆発で消滅させる)
キートン「その後・・・帰りにソウマはゆうこお姉さんに誕生日プレゼントを渡した。」
ゆうこお姉さん「ありがとう。この最高級コートと最高級マフラー欲しかったの。ありがとう。」
ソウマ「そしてこれがゆうこお姉さんを守る為の僕の写真が入ったウルトラペンダントだよ。」
ゆうこお姉さん「いつもありがとう。ソウマ君。」
ソウマ「大変な事が色々あったけど。ゆうこお姉さんとトウマ君達は僕の大親友だからさ。」
ゆうこお姉さん「私もよ。それじゃあまた明日ね。」
キートン「そして・・・グロース星では・・・!!」
ゴッドゴーネ「ゴッドショッカー怪人が全滅・・・大超獣とコングも倒された・・・!」
アシュラゴーネ「・・・!」
ゴッドゴーネ「アシュラゴーネ・・・!!」
アシュラゴーネ「グロースゴーネ陛下がお前の処刑台を用意した!死刑だ!!」
ゴッドゴーネ「どうせ死ぬなら・・・命に代えてでも戦って死にたいのだ・・・!」
アシュラゴーネ「良いだろう!行けゴッドゴーネ!お前を改造し!体内に新型爆弾ハイパーグロースボムを組み込む!次の作戦が失敗すれば!お前は死ぬんだ!」
グロースゴーネ「何としてでも・・・地球侵略を成功させねばならん!自らの命に代えてでも作戦を成功させるのだ!分かったか!?」
ゴッドゴーネ「ハハッ・・・!!(アシュラゴーネによって改造ゴッドゴーネに大改造されて新型爆弾ハイパーグロースボムを組み込まれる)」

763タロウ:2020/09/09(水) 21:25:08


キートン「翌日・・・!改造ゴッドゴーネと大超獣キングミラーコングが暴れていた!」
改造ゴッドゴーネ「・・・・!!(両手でゴッドメガステッキを振り回してフジテレビに向かった進撃する)」」
セブンガーℤ「・・・!!(アキとナツメが操縦して、ブラックオーレンジャーロボと共にキングミラーコングと交戦する)」
ブラックオーレンジャーロボ「・・・!!(ホーンヘッドにヘッドチェンジして応戦する)」
アキ「負けるわけにはいかない!」
キングミラーコング「ギャオオォオン!!(79メートルの大きさでセブンガーℤ、ブラックオーレンジャーロボと交戦して胸部のダイヤモンドミラーコアからミラーレーザーカノンを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!×20
ムサシ「・・・・!(外での撮影を守る為に右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ガチャピン「ガルルンパワーオン!!(ガチャピンキッドに巨大化変身する)」
ビカァァァン!!
コスモス「(フューチャーモードの姿になって巨大化して改造ゴッドゴーネとキングミラーコングの前に現る)デェアア!!」
ガチャピンキッド「ゴッドゴーネ・・・その姿は・・・!?
改造ゴッドゴーネ「コスモス!ガチャピンキッド!遂にお前達との対決が来た!!(ゴッドメガステッキを大鎌に変形させながら振り回して突進する)」
ギュン!!×100
コスモス・ガチャピンキッド「・・・・・!!(改造ゴッドゴーネの攻撃を回避して蹴り倒す)」
ドガ!!ズズウウウン!!
改造ゴッドゴーネ「・・・・!!(左目の機械スコープからメガレーザーキャノンを連射する)」
バビィイイーーーーー!!×10
コスモス・ガチャピンキッド「・・・・!!(バク転してメガレーザーキャノンを回避する)」
ギュン!!×10
ドガァァァァァァァァァァン!!×10
ゴッドグラードシップ(ワイヤービームを放ち、コスモスとガチャピンキッドの手足を拘束する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「しまった・・・!」
改造ゴッドゴーネ「引っかかったな!今度こそお前達の息の根を止めてくれる!」
アキ・ナツメ「セブンガービーム!」
リュウ・キヨカ「スーパータウラスサンダー!」
セブンガーℤ「・・・!!(両目から光子力エネルギーで威力を強化したセブンガービームを放つ)」
ビィイイイーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!(ゴッドグラードシップがセブンガービームの攻撃でワイヤービーム砲が破壊される)
改造ゴッドゴーネ「おのれ・・・!少年Gメン・・・!!またしても邪魔を・・・!!」
コスモス「今だ!(右手からハンドカッターチョップを繰り出す)」
ズバァァァン!!!
改造ゴッドゴーネ「ぐああ・・・・!!!(ハンドカッターチョップで右腕を切断されて致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ガチャピンキッド「セヤァァ!!(両腕をL字に組んでエクシードストリームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングミラーコング「ギャオオォオン・・・・・!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットとエクシードストリームを受けて、力尽きて倒れると同時に爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!×6

764タロウ:2020/09/09(水) 21:44:51

改造ゴッドゴーネ「ハァァ!!(胸部からカスタムチェーンビームを放ち、コスモスとガチャピンキッドを捕縛して体内のハイパーグロースボムを起動させる)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス・ガチャピンキッド「ぐああ・・・・!!」
改造ゴッドゴーネ「コスモス・・・ガチャピンキッド!貴様等を道連れにしてくれる・・・!!アシュラゴーネ・・・死刑のスイッチを早く・・・・!!
ソウマ「・・・・!(プラズマブラスターを左手で構えてコスモスとガチャピンキッドを捕縛するカスタムチェーンビームを狙撃する)」
ドギュン!!×10
バリィイイイイン!!
コスモス「・・・・!!(ガチャピンキッドと共に捕縛から解放されて改造ゴッドゴーネの両足を掴んで何度も振り回してゴッドグラードシップ目掛けて投げ飛ばす)」
ギュオン!!!×10
改造ゴッドゴーネ「ギャァァァ!!!!!!!!!!!(ゴッドグラードシップに激突すると同時にハイパーグロースボムが大爆発を起こして爆死する)」
ゴッドグラードシップ(上空で大爆発を起こして爆散する)
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
グロースゴーネ「ゴッドゴーネが死んだか、壮絶な最期だったがな・・・、アシュラゴーネ、遂にお前自ら出撃する時が来た!」
アシュラゴーネ「はい!俺様が自ら出撃し!ソウマ達を信頼関係を破壊する作戦に挑み!自らコスモスとソウマを倒してみせます!シャドーゴーネ!」
シャドーゴーネ(CV鳥海浩輔)「ここにおります、アシュラゴーネ様、」
アシュラゴーネ「お前は新生GUTSの西河内副隊長に成り済ましてソウマを追い詰めるのだ、奴がウルトラマンベリアルの息子である事をな。」
シャドーゴーネ「精神的に追い詰める作戦・・・喜んで引き受けましょう。」
キートン「外でのダンスの撮影を終えたソウマは精神世界でベリアルと会話した。」
ベリアル「ソウマよ。見事にゴッドゴーネを倒したな。それでこそ第一皇子だ。」
ソウマ「はい父上。」
ベリアル「しかし、四天王最後の一人アシュラゴーネは陰湿な作戦でお前を絶望に追い詰める、そこでお前にこのゼロダークネスアイを託す、」
ソウマ「これが・・・・ゼロダークネスアイ・・・!」
ベリアル「かつてゼロの肉体を手にした時に奴のウルトラゼロアイを元に作っておいたのだ。それならお前はウルトラマンゼロダークネスに変身できる、明日はお前が変身する日だ、覚悟を決めておくのだ。」
ソウマ「はい父上、」

765タロウ:2020/09/09(水) 22:36:04

キートン「翌朝・・・ソウマがいつもの様にフジテレビの撮影スタジオに向かうと・・・、」
ソウマ「おはよう皆。」
ゆうこお姉さん・トウマ達「・・・・。(悲しげな表情でソウマを見つめる)」
ソウマ「皆どうしたの・・・?」
ムサシ・鳴滝「・・・・。(新米隊員イルマと西河内副隊長と共に現れる)」
ソウマ「新生GUTSの皆さん・・・、」
鳴滝「ソウマ君・・・すまない・・・!」
ソウマ「え・・・?」
イルマ「ソウマ君・・・貴方は何者なの?」
ソウマ「何者って・・・僕はソウマですよ?」
西河内「嘘つけ!貴様は宇宙から来た悪の侵略者だろ!」
イルマ「証拠も掴んであるわ。貴方が侵略者である以上、許すわけにはいかない、我々と一緒に来てもらいます、」
ソウマ「結局いつもこうだ、」
イルマ・西河内「・・・?」
ソウマ「貴方達人間は自分よりも弱い者をたたく事ばかり、僕が誰かだって?教えてやるよ・・・そう、僕はソウマ!ウルトラマンベリアルの息子にして!偉大なる第一皇子だ!!!(ゼロダークネスアイを両目に装着してウルトラマンゼロダークネスに変身する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゼロダークネス「デェアア!!!(49メートルに巨大化してフジテレビを突き破る)」
ムサシ「急いで出るんだ!!」
ゆうこお姉さん達「・・・!!(ムサシと鳴滝の誘導で外に避難する)」
ゼロダークネス「ゼアァァァ!!(右手を胸に当てて、額のビームランプからデスシウムスラッシュを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×10
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!×10
ゼロダークネス「ゼァァァァ!!(町のビルや民家を踏み潰したり蹴り飛ばして破壊する)」」
ドガァァァァァァァァァァン!!!×100
ゆうこお姉さん「止めてソウマ君!」
トウマ「ソウマ君!止めてくれ!」
ムサシ「・・・・!」
鳴滝「ムサシ君、相手はゼロダークネスだ、奴は新生ウルティメイトフォースゼロを全滅させる程の実力を持っている、油断はするなよ。」
ムサシ「はい!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらゼロダークネスの前に現れる)」
ゼロダークネス「コスモス・・貴様との戦う時が来た様だな・・・!(両手でダークゼロスラッガーを構えてコスモスを切り裂こうと何度も突進しながら攻撃する)」
ギュン!!!×10000000
コスモス「デェアア!!(両手を交差させてバーチカルカッターを放つ)」
ギュン!!
ゼロダークネス「ゼァァァ!!(勢いよくバーチカルカッターをダークゼロスラッガーを振り下ろして粉砕する)」
バリィイイイイン!!!
コスモス「・・・・!?」
ゼロダークネス「どうした?お前の最強形態の力はその程度か?(両手でダークゼロスラッガーをカラータイマーに装着してダークゼロツインシュートを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
コスモス「・・・・!!(回り込んで回避する)」
ギュオン!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!(ダークゼロツインシュートが高層ビル群を溶岩の様にドロドロに溶かして焼き尽くす)
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゼロダークネス「ゼァァァァ!!(両腕をL字に組んでワイドデスシウムショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「くっ・・・!!(ワイドデスシウムショットと激しく押されてコスモサイトショットが押されながらワイドデスシウムショットを直撃して大ダメージを受ける)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
コスモス「ぐああ・・・・・・!!(爆発の炎の中から倒れ込む)」
ズズウウウン!!
ゆうこお姉さん「お願い・・・止めて!(トウマ達と共に涙を流す)」

766タロウ:2020/09/09(水) 23:37:13

ゼロダークネス「コスモス、少しは骨のある奴だと思っていたが、とんだ期待外れだな、我が復讐の邪魔になる、悪く思うなよ・・・。(右手からデスシウムカッターを繰り出そうとする)」
ロボガメラ「ギャオオォオン!!(コスモスの元へ駆けつけてソウマを説得する)」
ゼロダークネス「ロボガメラ・・・!どうしても僕と戦うというのか・・・!?」
マジンカイザー・ガチャピンキッド・J「・・・・!!(ロボガメラの元へ駆け付ける)」
ガチャピンキッド「ソウマ君!僕達が!」
J「君の暴走を止めて見せる!」
ゼロダークネス「どうしても邪魔をするのなら・・・倒す!!」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ロボガメラ「・・・・!!!(シャドーゴーネのシャドービュートで捕縛される)」
西河内「フハハハハハ!!(シャドーゴーネに変身して60メートルに巨大化する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
シャドーゴーネ「ロボガメラは拙者がもらう!貴様等はゼロダークネスと戦って自滅する運命にあるのだ!(ロボガメラを連れてグロース防衛惑星に逃げ込む)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(立ち上がると同時に飛び上がってグロース防衛惑星に向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
仮面ライダーJ「頼んだぞ。コスモス。」
そして・・・グロース防衛惑星では・・・!
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(アシュラゴーネが68メートルに巨大化する)
シャドーゴーネ「アシュラゴーネ様。ロボガメラの強奪に成功しました。」
アシュラゴーネ「後は四次元大超獣キングメカギラスを使ってロボガメラをグロースゴーネ様の元へ送り届ければ・・・。」
コスモス「そうはさせないぞ!(超光速でグロース防衛惑星に到着する)」
ズズン!
アシュラゴーネ「貴様・・・死んでいなかったのか・・・!?」
コスモス「お前達の真の目的はロボガメラを研究してより強力なロボット怪獣を作る!そうだな?」
アシュラゴーネ「シャドーゴーネ!コスモスにロボガメラを渡すな!」
シャドーゴーネ「はいアシュラゴーネ様!(テレポーテーションでコスモスの前に現れる)」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・!」
シャドーゴーネ「ロボガメラは渡さん!」
コスモス「デェアア!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
シャドーゴーネ「シャドークロスビーム!!(両手からシャドークロスビームを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァン!!!×100
アシュラゴーネ「ロボガメラは我々がもらう!」
レオ「そうはさせんぞ!アシュラゴーネ!!」
アシュラゴーネ「貴様は・・・!?」
コスモス「レオ師匠!」
レオ「コスモス!アシュラゴーネは俺に任せてくれ!」
アシュラゴーネ「仕方ねえ!キングメカギラス!シャドーゴーネを援護しろ!!」
キングメカギラス「ギャオオォオン!!(背後からコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(背後から襲い来るキングメカギラスに首投げを繰り出す)」
ギュオン!!
ズズン!!!
レオ「アシュラゴーネ!マグマ星人を使ってよくも俺の故郷の星を・・・!!」
アシュラゴーネ「ほう・・・俺が差し向けた事を覚えていたとはな・・・!」
レオ「貴様との因縁・・・ここで決着をつけてやる!!」
アシュラゴーネ「良かろう!貴様に受けた胸の傷・・・今ここで晴らしてくれる!!(両手で二刀、アシュラバーニングソードを構える)」
レオ「ゼァァ!!」

767タロウ:2020/09/10(木) 21:27:38


コスモス「デェアア!!(シャドーゴーネと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!×100
シャドーゴーネ「たあああ!!!(二段階回し蹴りを繰り出す)」
コスモス「・・・・!!(二段階回し蹴りを回避して素早くバックキックを繰り出す)」
ドガ!!
シャドーゴーネ「・・・!(バックキックを顔に受けて転倒する)」
キングメカギラス「ギャオオォオン!!(口からハードニックミサイルを連射して両目からフォーディスレーザーを放つ)」
ズドドドドドドドドド!!×10000
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(ハードニックミサイルの追尾とフォーディスレーザーを側転で避け切って両手からホリゾンタルカッターを放つ)ホリゾンタルカッター!!」
ズバァァァン!!!
キングメカギラス「・・・・・!!!(首を切断されて70メートルの巨体が力尽きると同時に倒れ込む)」
ズズウウウン!!
コスモス「新必殺!サンシャインバースト!!(燃え上がる太陽の光を両手に集約して威力を最大限に強化したサンシャインバーストを放つ)」
ドギュウウウウン!!!
シャドーゴーネ「ぐああ・・・・・!!!!!!(サンシャインバーストを浴びて、焼き尽くされて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!×5
コスモス・レオ「・・・・!!(タッグを組んでアシュラゴーネを追い詰める)」
アシュラゴーネ「お前達に俺様は倒せん・・・!!(両手でアシュラバーニングソードを構えてアシュラヘルブレスターを放つ)」
ゴオォオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
レオ「コスモス!ダブルフラッシャーだ!」
コスモス「はい!」
レオ・コスモス「・・・・!!デェアア!!(ウルトラダブルフラッシャーと同様のポーズをとって合わせた両手からコスモレオダブルフラッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アシュラゴーネ「ぐああああ・・・・・・・・・・・・・・・・!!!(コスモレオダブルフラッシャーにアシュラヘルブレスターを押し返されながら浴びて致命傷を負う)」
レオ「ゼァァァァ!!(高く宙返りジャンプしながら右足から全身全霊を込めたレオキックを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
アシュラゴーネ「ぐああああ・・・・・・・・!!!!!!!グロースゴーネ陛下・・・ロボガメラを・・・ロボガメラをお届けしますぞぉ!!!!!!!(倒れると同時にグロース防衛惑星を道連れに爆死する)」
キングメカギラス「・・・・・!(頭部だけになりながら起動する同時に首部分からロボガメラをグラビティキャッチャーでグロース星に輸送する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!×100
コスモス・レオ「・・・!!(飛び上がると同時に爆発の直前にグロース防衛惑星を脱出する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
コスモス「危ないところでしたね、」
レオ「ああ、」
コスモス「アシュラゴーネの事を知っていた様ですが、もしかして・・・?」
レオ「ああ、俺が初めて地球を守る任務に就いていたとき、マグマ星人を含め多くの宇宙人は全てアシュラゴーネの部下だった事が分かってな、」
コスモス「アストラから聞きました、アシュラゴーネは師匠の父君との戦いで恨んでいたと聞いていますが、」
レオ「アシュラゴーネは早く決着をつけるべきだった、荒くれ者の宇宙人を率いるアシュラゴーネは多くの星を滅ぼした、俺とアストラの父君とは長きに渡って戦った強敵だったからな、」
コスモス「残るはグロースゴーネただ一人です、」
レオ「気をつけろよ。奴はグロース星の支配者でありエンペラ星人と同様に我々ウルトラ戦士に長年の恨みを抱いている、」
コスモス「戦う覚悟はできています、一刻も早くグロースゴーネを倒して平和を取り戻します、」
そして・・・!
グロースゴーネ「グロース四天王が倒され、多くの部下が戦死した、だが・・・余はグロース星の支配者にしてグロース大皇帝!手に入れたロボガメラを研究し!最強の侵略ロボット兵器を完成させてコスモスを葬り去ってやる!フハハハハハ!!アハハハハ!!」

768タロウ:2020/09/10(木) 22:48:20

キートン「その後、ガチャピンキッド達を容易く退けたゼロダークネスの復讐の刃は新生GUTSにも及んでいた・・・・!」
ゼロダークネス「ゼァァァァァァ!!!(夜明け前の朝にてガッツウイング、ガッツフェニックス、全ての防衛兵器を出撃させる暇も与えず額のビームランプからデスシウムスラッシュを長時間発射する)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!×100000000000000000
ゼロダークネス「フフフ・・・・・ハハハハハ・・・・・・!!(捕えておいたイルマを鷲掴みにしながら新生GUTS総本部と全ての新生GUTS本部がデスシウムスラッシュで後形もなく壊滅して隊員が全て殉職する有様を不気味に嘲笑う)」
イルマ「何故・・・何故こんな事を・・・・!!貴方は人間の筈よ・・・どうして・・・・!!(涙を流す)」
ゼロダークネス「(ベリアルの意識が現れる)思い上がるな・・・・人間よ。命などという脆いものに縋る貴様等に俺の息子を完璧に支配できるとでも思っていたのか?フフフ・・・・・フハハハハハ!!(イルマを上空に投げ飛ばし両腕をL字に組んでワイドデスシウムショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
イルマ「・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!(ベリアルへの恐怖を極限にまで感じると同時にワイドデスシウムショットで消し飛ばされて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
ベリアル「(精神世界の中でソウマを見守る)よくやったソウマよ。十分すぎる活躍だったぞ。これで地球の戦力は全て失った、あとは自らをたばかった人間達に自らの愚かさを後悔させ、この世界の文明を滅ぼしてやるのだ。」
ソウマ「はい父上。」

769タロウ:2020/09/10(木) 23:40:11


ゼロダークネス「(ソウマの意識に戻る)あとはこの世界の文明を破壊するのみだな・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君ダメ!」
ゼロダークネス「(赤目を光らせて振り返る)・・・・・・・・?」
ゆうこお姉さん「もう止めて・・・・優しいソウマ君に戻って・・・。」
アカネ「ソウマ君は私達のリーダーよ!」
ユノ「ベリアルの力に負けないで!」
愛羅「いつまでも友達だから!」
トウマ「目を覚ましてくれ!」
タクミ「もう・・・止めてくれ!」
凱斗「僕もソウマを信じてるから!
海斗「俺もだ!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・!」
ムック「僕達はソウマ君を最後まで信じてますぞ!」
ガチャピン「だからお願い・・・!」
ゼロダークネス「(変身してソウマの姿に戻る)・・・・・・・、」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「皆・・・・、」
ゆうこお姉さん「楽しかった・・・。一緒に体操したりダンスを踊ったり、旅行したり遊園地で遊んだり、一緒に戦いを見守ったり、お土産を買う相談もしたり、」
サトル「ソウマ君に花の飾りの作り方を押してくれた時は凄く嬉しかった。」
愛羅「一緒にビッグサンダーマウンテンに乗ったり、スペースマウンテンに乗ったり、」
ゆうこお姉さん「楽しい事ばかりでも・・・ちっとも後悔なんかしてなかった、ソウマ君は・・・・私の大親友から・・・。(一粒の涙を流す)」
ソウマ「ゴメンね。ゆうこお姉さん・・・・皆。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・。」
ソウマ「僕はもう・・・この世界にはいられないんだ・・・。」
ゆうこお姉さん「・・・・・・!!(悪夢で言っていたソウマの言葉が現実になった事を知る)」
ソウマ「さようなら・・・・ゆうこお姉さん。(燃え上がる炎の中に立ち去ろうとする)」
ムサシ「・・・・・!(走って駆け付ける)ソウマ君!」

770タロウ:2020/09/10(木) 23:41:55

ゆうこお姉さん「・・・・!!(咄嗟にソウマを抱きしめる)」
ギュ!
ソウマ「・・・・・!」
ゆうこお姉さん「お願い・・・行かないで・・・・!ソウマ君!」
トウマ「ソウマ君がいなくなったら・・・!僕達は・・・・!」
ムサシ「ソウマ君・・・・・君だけのせいじゃない。」
ソウマ「ムサシお兄さん・・・、」
ムサシ「僕は君にとってかけがえのない親友だった。一緒に体操したりダンスしたり一緒にグロース星人と戦った時は凄く心強かった。でも・・・君はベリアルの息子だ・・・・。」
ソウマ「それが僕への本音か?ムサシ・・・、」
ムサシ「ソウマ君・・・もう終わりにするんだ・・・!君は・・・!」
グロースゴーネ「フハハハハハ!(ゼロ大帝に類似した人間態の姿で現れる)」
ソウマ「・・・!」
グロースゴーネ「お前達は我々の策にはまり!ソウマは自らベリアルの息子を名乗り!愚かな新生GUTSを破滅の末路へ導いた!そして地球の戦力を失った地球を余が自ら支配し、全宇宙の王となるのだ!フハハハハハ!」
トウマ「そんな事・・・・そん事あるもんか!」
ムサシ「お前は誰だ!」
グロースゴーネ「余はグロース星の支配者にして!グロース星の大皇帝!グロースゴーネ!!(真の姿に変身して65メートルに巨大化する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「グロースゴーネ・・・・!」
グロースゴーネ「戦う術も無い貴様達など!恐れるに足りぬ!余が自らお前達を・・・葬り去ってくれる!!」
ガッツフェニックスシャドー×10(新生GUTSの残りの戦力として出撃する)
ガッツブースターシャドー×10(ガンブースターの後継機として出撃する)
ムサシ「新生GUTSの戦力が残っていたんだ・・・!」
ガッツフェニックスシャドー×10(編曲マキシマムレーザーを発射する)
グロースゴーネ「・・・・!(グロースマスターロッドからグロースマスターバリアを張り巡らして編曲マキシマムレーザーを反射させる)」
ビィイイイーーーーーー!!
ガッツフェニックスシャドー×10(反射された編曲マキシマムレーザーを浴びて墜落して機能停止する)
ズザァァァァァ!!
グロースゴーネ「邪魔者は引っ込んでおれ!(グロースマスターロッドからマスターハードサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガッツブースターシャドー×10(マスターハードサンダーを浴びて、撃墜されて機能停止する)
ズザァァァァァ!!
グロースゴーネ「今度こそ・・・地球を支配して見せる!」
ムサシ「・・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
グロースゴーネ「ぬぬ・・・!」
コスモス「(フューチャーモードの姿になって巨大化してグロースゴーネの前に現れる)デェアア!!」
グロースゴーネ「お前がウルトラマンコスモスか!お前も死んでいった新生GUTSの連中の所へ送り届けてくれるわ!」
コスモス「お前は・・・僕が倒す!!(構えながら突進してグロースゴーネに戦いを挑む)ゼァァァ!!」

771タロウ:2020/09/11(金) 21:19:38

グロースゴーネ「ハァァァ!!(グロースマスターロッドからマスターデストロイバスターを放つ)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモサイトショットとマスターデストロイバスターが押し合いながら相殺される)
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!
コスモス・グロースゴーネ「・・・・!!(互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
その時・・・!!
バルジオンガメラ「ギャオオォオン!!!(クイーンガロガの操縦で飛来する)」
クイーンガロガ「グロースゴーネ様の援護の為にもコスモスを葬ってやるわ。反ウルトラ粒子バスター!発射!!」
バルジオンガメラ「・・・・!!(口から反ウルトラ粒子バスターを発射する)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・・!!(反ウルトラ粒子バスターを浴びて、エネルギーが激減して胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ユノ「あれは・・・!?」
タクミ「ロボガメラ・・・!!?」
グロースゴーネ「教えてやろう!最終兵器バルジオンガメラだ!反ウルトラ粒子をエネルギー源にあらゆる武器を組み込んだ兵器を搭載したのだ!」
コスモス「その為にロボガメラを・・・!!(怒りに燃える)」
グロースゴーネ「反ウルトラ粒子エネルギーに弱い貴様など!バルジオンガメラで葬ってくれるわ!!」
ウルトラの父「そうはさせない!(地球に飛来して着地する)」
ズズン!
コスモス「ウルトラの父・・・!」
ウルトラの父「ウルトラマンキングの救援要請で駆け付けた。」
グロースゴーネ「久し振りだな。ウルトラマンケン。」
ウルトラの父「光の国を襲撃して以来だな、」
グロースゴーネ「貴様がバイオ平和連合の生き残りと同盟を結んで開発したウルトラ粒子エネルギーをご存知か?」
ウルトラの父「惑星侵略連合軍のリーダーであった貴様がそれを知って反ウルトラ粒子エネルギーを開発した、それを使って我々光の国を襲撃した、」
グロースゴーネ「貴様には長年の恨みがある・・・今ここで晴らさせてもらうぞ!!」
ウルトラの父「コスモスはバルジオンガメラを頼む、私はグロースゴーネを倒す、」
コスモス「はい!」
グロースゴーネ・ウルトラの父「・・・・!!(決着をつける為にグロース星にテレポートする)」
ビカァァァン!
ウルトラの父・グロースゴーネ「たあああ!てあああ!!(壮大な一騎打ちを繰り広げる)」
バルジオンガメラ「ギャオオォオン!!(両肩から反ウルトラ粒子ミサイルを乱射する)」
ズドドドドドドドドド!!!×100000
コスモス「・・・・・!!(反ウルトラ粒子ミサイルの追尾を必死に回避する)」
ズガァン!!!×100000
ゆうこお姉さん「このままじゃムサシさんが危ないわ、」
ソウマ「・・・・!(コスモスの敗北を悟って決心する)海斗君、僕の願いを聞いてくれる?」
海斗「うん・・・、」
ソウマ「僕がいなくなっても、海斗がスーパーキッズのリーダーを継いでトウマ君達を導いてほしい、新しい世代が来る為にも・・・約束だよ。」
海斗「約束するよ。ソウマ君がもしいなくなっても・・・スーパーキッズのリーダーを僕が継いでみせるよ。」
ソウマ「皆・・・見ていてくれ!僕の最後の戦いを!!(突っ走ると同時にゼロダークネスアイを両目に装着する)ゼァァァ!!!」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゼロダークネス「・・・・・!!(宙返りジャンプしながら巨大化してバルジオンガメラを蹴り倒す)」
ドゴン!!
バルジオンガメラ「ギャオオォオン!!!(ゼロダークネスのキックで転倒する)」
ズズン!!
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・。」
コスモス「ソウマ君・・・。」
ゼロダークネス「戦いに集中しろ!(ダークゼロスラッガーをダークゼロツインソードに変形させる)」
コスモス「ああ・・・!光と闇の力を合わせれば勝てる!」

772タロウ:2020/09/11(金) 21:22:24

クイーンガロガ「おのれ・・・ウルトラマンゼロダークネスが裏切るとは・・・!」
ゼロダークネス「生憎・・・僕が信頼しているのは父ベリアル陛下だけ!グロース星人などに利用される筋合い等ない!」
クイーンガロガ「ほざけ!反ウルトラ粒子グレネイド発射!!」
バルジオンガメラ「ギャオオォオン!!(腹部から反ウルトラ粒子グレネイドを発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ゼロダークネス「・・・・!!(ダークゼロツインソードで反ウルトラ粒子グレネイドを切る様に押し流しながら接近する)」
クイーンガロガ「貴様・・・死ぬ気か・・・!?」
ゼロダークネス「貴様等に引導を渡すだけだ・・・!(ダークゼロツインソードを振り下ろしてダークネスツインスラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
ゼロダークネス「コスモス・・・ロボガメラは無事だ。急いで助けに行ってやれ。(自爆寸前のバルジオンガメラを抱き込んで遠い宇宙に飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
クイーンガロガ「おのれ・・・・!!!ベリアルの息子の分際で・・・!!!(遠い宇宙でバルジオンガメラの自爆で爆死する)ギャァァァ!!!!!!!!」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
コスモス「ソウマ君!!!」
ゆうこお姉さん「嘘よ・・・!ソウマ君!!」
コスモス「僕達を守る為に・・・・!(グロースゴーネに激しい怒りを覚えて、ロボガメラを救出する為に宇宙空間に飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゆうこお姉さん「ムサシさん・・・無事に戻ってきて・・・・。」
コスモス「・・・・・・!(太陽に向かおうとしているロケットに捕縛されているロボガメラを発見する)ロボガメラ!」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェア!(右手からハンドカッターチョップでロボガメラを固定する器具を破壊してロボガメラを救出して太陽から離れる)」
ガシャアァン!!!
ロボガメラ「ギャオオォオン!(テレパシーでコスモスにありがとうと伝えて両目からウルトラ粒子エナジーを放射する)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!
コスモス「・・・・。(ウルトラ粒子エナジーを額から吸収して胸のカラータイマーが青く光って体力と光エネルギーが回復する)急ごうロボガメラ。」
ロボガメラ「ギャオオォオン!(コスモスを背中の甲羅に乗せて超光速で飛んでグロース星に急行する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!

773タロウ:2020/09/11(金) 21:24:40

そして・・・!!
グロースゴーネ「(ベビーサンとの連携攻撃でウルトラの父を劣勢に追い込んでベビーサンに命令する)ベビーサン!ウルトラマンケンを焼き殺せ!!」
ベビーサン「バブウウウウウ!!!(口から超太陽光熱線を放射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!
ウルトラの父「デェアア・・・!!(超太陽光熱線を浴びて大ダメージを受ける)」
グロースゴーネ「バルジオンガメラは倒されたが、貴様を倒した後でベビーサンの力で地球を第二の太陽にしてくれる!フハハハ!アハハハハ!!(ロボガメラの背中に乗ってグロース星に飛来するコスモスに気づく)ぬぬ・・・!?ウルトラマンコスモス!!」
コスモス「・・・・!(ロボガメラの背中から飛び降りて地面に着地する)」
ズズン!
ロボガメラ「・・・!!(地面に着地する)」
ズズン!!
コスモス「グロースゴーネ!今度こそ息の根を止めてやる!!」
グロースゴーネ「ぬうう!!それはこっちの言うセリフだ!(右手でグロースマスターロッドを構えて突進する)覚悟をせえい!!」
コスモス「・・・!!(素早くダッシュしてグロースゴーネの攻撃を飛び込みで回避する)」
ギュン!!
コスモス「・・・・!!(左手から素早くシューティングビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーー!!
グロースゴーネ「・・・・!!(グロースマスターロッドからマスターハードサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!(シューティングビームとマスターハードサンダーが相殺される)
ウルトラの父「コスモス!同時にグロースゴーネを倒すぞ!」
コスモス「はい!(ウルトラの父との絶妙な連携攻撃でグロースゴーネを追い詰める)」
ドガ!!ドゴン!!×20
グロースゴーネ「ベビーサン!光れ!!狙え!!焼け!!」
ベビーサン「チャーン!(口から超太陽光熱線を放射する)バブウウウウウ!!!」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ロボガメラ「・・・・・!!(コスモスとウルトラの父の盾になりながら庇って超太陽光熱線を受け止め続ける)」
コスモス「ソウマ君の決意を・・・無駄にはしない!!(両手を交差させてウルトラ粒子エネルギーで強化したバーチカルカッターウルティメイトを放つ)バーチカルカッターウルティメイト!!」
ギュオン!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ベビーサン「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!(バーチカルカッターウルティメイトを受けて、真っ二つに切断されて大爆発を起こして鋭利な破片を残して爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!

774ギマイラ:2020/09/11(金) 23:54:12

リクエストシーンです。

コスモス「後はお前だけだグロースゴーネ!」
グロースゴーネ「おのれウルトラマンコスモス!我が可愛い最終兵器を!こうなれば最後の手段・・・・・!魔獣変化!ウォォォォーーーーーーーーーー!!」
ギュォォォォォォーーーーーー!!!
キートン「グロースゴーネの最後の手段、それは自らの肉体を変貌させる魔獣変化だった!」
コスモス「なっ、何をするつもりだ・・・・!?」
グロースゴーネ「コスモスに破れたグロース四天王の魂よ!我の元へ集結せよ!」
カオスゴーネ・デビルゴーネ・ゴッドゴーネ・アシュラゴーネ「(魂となって、グロースゴーネと一体化する)グァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ギュォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グロースゴーネ(激情魔獣態)「(右肩にカオスゴーネ、左肩にアシュラゴーネ、右脚にデビルゴーネ、左脚にゴッドゴーネ等の四天王の顔が現れ、禍々しい尻尾と翼が生えた恐ろしい姿へ変貌する)グヒャヒャヒャヒャ!!!」
コスモス「なんて禍々しい・・・・・!」
ウルトラの父「遂に禁断の力を解放したのか・・・・!」
コスモス「禁断の力・・・・!?」

775タロウ:2020/09/12(土) 20:37:38


リクエストシーンありがとうございます!

コスモス「後はお前だけだグロースゴーネ!」
グロースゴーネ「おのれウルトラマンコスモス!我が可愛い最終兵器を!こうなれば最後の手段・・・・・!魔獣変化!ウォォォォーーーーーーーーーー!!」
ギュォォォォォォーーーーーー!!!
キートン「グロースゴーネの最後の手段、それは自らの肉体を変貌させる魔獣変化だった!」
コスモス「なっ、何をするつもりだ・・・・!?」
グロースゴーネ「コスモスに破れたグロース四天王の魂よ!我の元へ集結せよ!」
カオスゴーネ・デビルゴーネ・ゴッドゴーネ・アシュラゴーネ「(魂となって、グロースゴーネと一体化する)グァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ギュォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グロースゴーネ「(右肩にカオスゴーネ、左肩にアシュラゴーネ、右脚にデビルゴーネ、左脚にゴッドゴーネ等の四天王の顔が現れ、禍々しい尻尾と翼が生えた恐ろしい姿、激情魔獣態に変貌する)グヒャヒャヒャヒャ!!!」
コスモス「なんて禍々しい・・・・・!」
ウルトラの父「遂に禁断の力を解放したのか・・・・!」
コスモス「禁断の力・・・・!?」
ウルトラの父「悪魔の星グロース星にはこれまでの戦いで死んでいったグロース星人の魂を取り込む事で全宇宙を滅ぼす力を持つという伝説が残されていた・・・!」
コスモス「それがグロース星の禁断の力なのですね・・・!」

776タロウ:2020/09/12(土) 20:39:08

グロースゴーネ「ウルトラ戦士共・・・・・貴様等は余が葬ってくれる!!!(口からグロースメガトロナスブレスターを放つ)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス・ウルトラの父・ロボガメラ「・・・・!?」
ゼロダークネス「ゼァァァァ!!!(超光速で駆け付けて、ダークゼロツインソードを振り上げてグロースメガトロナスブレスターを跳ね返す)」
ズバァァァン!!!!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!
ウルトラの父「ゼロダークネス・・・・!?」
グロースゴーネ「ウルトラ戦士よ!お前達のおかげで・・・余の全生命をかけた作戦が失敗に終わった!もはや余には・・・お前達を倒して生き延びるしか道は無い!!」
コスモス・ウルトラの父・ゼロダークネス・ロボガメラ「・・・・!!」
グロースゴーネ「さあ!潔く・・・死んでもらうぞぉぉぉぉぉぉ!!!(グロースメガトロナスサーベルを右手で構える)」
ゼロダークネス「良いだろう!どうせ僕も・・・二度とあの地球に戻る事は出来ない・・・!喜んで相手になってやる!!(コスモス、ウルトラの父と共にグロースゴーネと死闘を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ドゴン!!×1000
グロースゴーネ「ハァァァ!!(グロースメガトロナスサーベルからグロースメガトロナスフレイムを繰り出す)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!
コスモス・ウルトラの父「ぐああ・・・・!!(グロースメガトロナスフレイムで大ダメージを受けて倒れ込む)」
ゼロダークネス「・・・・!(素早く回避するが倒れ込む)」
ドサ・・・!
グロースゴーネ「ベリアルの息子ソウマよ・・・!トドメだ!!!!!!!(両手でグロースメガトロナスサーベルを構えて振り翳そうとする)」
ゼロダークネス「・・・・・!!!(右手でベビーサンの鋭利な破片を構えてグロースゴーネの腹部を刺し貫く)」
ザシュウウウウウウウ!!!
グロースゴーネ「グガァァ・・・・・・・!!!!!!!!(ベビーサンの鋭利な破片で腹部を刺し貫かれて吐血して致命傷を負う)ウルトラマンコスモス…ウルトラマンケン!!貴様等だけでも・・・・・道連れに・・・・!!!!!!」
ゼロダークネス「・・・・!!!(グロースゴーネを羽交い締めにして抑え込む)僕と一緒にコイツを倒せ!!早く・・・!!」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んで威力を最大に高めたコスモサイトショットを放つ)」
ウルトラの父「ゼァァァァ!!(両腕をL字に組んで威力を最大に強化したファザーショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゼロダークネス「じゃあな。」
グロースゴーネ「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!(コスモサイトショットとファザーショットを同時に受けて、ゼロダークネスを巻き込んで爆死する)」
ドガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!×10000
コスモス「ソウマ君・・・・!」
ウルトラの父「コスモス!グロース星はウルトラキーで爆破される!急いで出るぞ!」
コスモス「はい・・・!(ウルトラの父と共にグロース星を脱出する)デェアア!!」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
キング「(ウルトラキーを両手で構えてコスモスとウルトラの父がグロース星を脱出したのを見計らって引き金を引く)許せ・・・ソウマ君!」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(ウルトラキーの光弾がグロース星に命中する)
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(グロース星がウルトラキーの光弾で大爆発を起こして消滅する)
ロボガメラ「・・・・・・!(グロース星の大爆発から間一髪脱出して遠い宇宙の彼方に飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
キング「まさか・・・ロボガメラが・・・?(キングレッドアイでロボガメラを透視してとある真実を知る)」

777タロウ:2020/09/13(日) 23:13:56

コスモス・ウルトラの父「・・・・・。(上空で両手からアメイジングヒーリングコンフォートを放つ)」
ビカァァァン!!!(アメイジングヒーリングコンフォートが壊滅状態の東京を復元させる)
コスモス・ウルトラの父「・・・・・。(地面に着地する)」
ゆうこお姉さん「ムサシさん・・・ウルトラの父・・・。」
ウルトラの父「ソウマ君は・・・自らの危険を顧みず、この地球を守る為にグロース星人と戦ってくれた、」
海斗「それで・・・・ソウマは・・・?」
ウルトラの父「残念だが、ソウマ君はグロースゴーネの大爆発に巻き込まれ、グロース星はウルトラキーで爆破された、」
ゆうこお姉さん「そんな・・・!(涙を流す)ソウマ君・・・!」
タクミ「嘘だ!!ソウマが死ぬなんて・・・・!!」
ユノ・アカネ・セイラ・愛羅「うう・・・!(泣き崩れる)」
ウルトラの父「グロース星人の策略だったとはいえ、ソウマ君をゼロダークネスに変身させてしまい、新生GUTSの殆どの人命を失う事になってしまった・・・・すまなかった、」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・!死なないで・・・!」
キング「ソウマ君は生きている。(ゆっくりと地面に降下する)」
ズン!
コスモス「ウルトラマンキング。」
トウマ「凄い・・・!」
アカネ「本物のウルトラマンキングだわ!」
タクミ「本物は初めて見たけど・・・カッコイイ。」
キング「ソウマ君はウルトラキーでグロース星を爆破される直前、ロボガメラに救出されて遠い宇宙の彼方に脱出したのだ、」
コスモス「良かった・・・。」
キング「私が事前にこの東京で暮らす人々にゼロダークネスの出現を伝えた事で地下に避難する事で人々の人命を守る事に成功された、」
ゆうこお姉さん「良かった・・・。」
キング「人々を地下に避難させる事で東京の被害を最小限に抑える事に成功したが、新生GUTSの人命を守り切れなかった事は謝罪する、許してくれ、」
アキ「私達が新生GUTSを受け継ぎます、てれび戦士として新生GUTS本部の復興を目指し、この地球を守る為に全力を尽くします、」
キング「海斗君。ソウマ君の意志を継いでスーパーキッズのリーダーとなってトウマ君達を新しい世代に導くのだ。」
海斗「うん!」
キング「ゆうこお姉さん。ソウマ君は生きている。何も心配しなくていい。」
ゆうこお姉さん「私は信じています、だから・・・ソウマ君が戻ってくる事を信じています。」
キング「約束しよう。ソウマ君は必ず我々が見つけ出す。ガチャピン。ムック。ゆうこお姉さん達を最後まで守ってあげてくれ。」
ガチャピン・ムック「はい!」
コスモス「ゆうこお姉さん。皆。忘れないでね。ソウマ君はゆうこお姉さん達の大切な仲間だから。必ず見つけ出して見せるからね。」
ゆうこお姉さん「約束よ。ムサシお兄さん。」
キング「また会おう。地球人の諸君。」
コスモス・ウルトラの父「デェアア!!(キングと共に飛び上がると同時に光の国に帰還する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゆうこお姉さん「ムサシお兄さん・・・ソウマ君。また会えるわよね。信じてるからね。」

778タロウ:2020/09/13(日) 23:50:55

キートン「そして・・・光の国では・・・。」
キング「コスモス。よく頑張ったな。これで悪魔の星、グロース星は滅び、ゆうこお姉さん達が暮らす地球に再び平和な日々が取り戻されたのだ。」
ウルトラの母「これでグロース星人は二度と現れる事はありません。」
ウルトラの父「しかし、ソウマ君がベリアルの息子であり、ゼロダークネスに変身する力を得てしまった、警戒をしないわけにはいかない。」
コスモス「どういう事ですか?」
キング「コスモス。お前に話しておかねばと思っていたが、ウルトラ粒子エネルギーと反ウルトラ粒子エネルギーをご存じだな?」
コスモス「ええ、」
キング「我々ウルトラの星はバイオ平和連合の生き残りと共に全宇宙の平和を守る為にウルトラ粒子エネルギーを開発する事に成功した。」
ウルトラの父「しかし、惑星侵略連合軍のリーダーであったグロースゴーネはウルトラ粒子エネルギーが軍事目的として惑星侵略連合軍の脅威になると考えたグロースゴーネはそれに対抗する為に反ウルトラ粒子エネルギーを開発したのだ、」
キング「それによってウルトラ粒子エネルギーと反ウルトラ粒子エネルギーによる戦争が始まった、」
ウルトラの父「キングの尽力によってウルトラの国は壊滅を免れたが、ウルトラ粒子エネルギーと反ウルトラ粒子エネルギーは全宇宙に散らばった、」
コスモス「そうだったのですね・・・、」
ウルトラの父「コスモス、ソウマ君を友として思う気持ちは痛い程分かる、だが・・・ベリアルの息子として彼は敵として立ちはだかるだろう、」
キング「ロボガメラに乗って脱出したソウマ君は別宇宙に向かっている、しかし彼がどこに向かっているのかは誰にも分からない、」
ウルトラの母「それに宇宙では新たな勢力が動き出している模様です。」
ウルトラの父「コスモス。君は遊星ジュランに戻って休んでおくのだ。」
ウルトラの母「今の貴方が戦いを続ければ命を落とす事は確実です。」
ウルトラの父「メビウスがソウマ君の行方を追っている、何も心配はいらない。」
キング「ソウマ君を見つけたらウルトラサインで必ず伝える。それまでは長旅の疲れを癒しておくのだ。」
コスモス「分かりました。」
キートン「コスモスは遊星ジュランに戻り、家族とまる子と一緒に晩御飯を食べてグロース星人との戦いを話した、」
まる子「そうか、ソウマ君が行方不明に・・・。」
ムサシ「ソウマ君はグロース星人の策略でゼロダークネスに変身して新生GUTSの人命を奪ってしまった・・・、」
まる子「そんな事が・・・、」
アヤノ「それでウルトラの父は何て言ってた?」
ムサシ「今は長旅の疲れを癒しておくのだと言ってたな。」
ソラ「僕とお母さんがお父さんの疲れを癒してあげるよ。」
ムサシ「ありがとうソラ。」
まる子「私もマッサージのやり方を教わったんだ。後でやってあげるね。」
ムサシ「ありがとう。まるちゃん。」
キートン「グロースゴーネが倒され、悪魔の星グロース星は滅びた、しかし、ソウマの行方が分からない中、惑星フォールンにある新生グア軍団の総司令本部では・・・!」
糸村聡「モルドスペクター様。グロースゴーネが倒されました。」
ジュダスペクター「これで我々の妨げになるグロース星人はいなくなったという事ですね。兄上。」
モルドスペクター「潜入ご苦労だったな糸村聡。」
糸村聡「後は10年後の絶対可憐チルドレンの世界に向かえばいいだけの事です。」
ジュダスペクター「我々新生グア軍団が創設していた新生グアショッカーが生み出したネオ生命体を地球に潜伏させておくのです。」
ギナスペクター「そしてネオ生命体を元老院議長であるグルジェフが築き上げたジーザスタウンに送り届けて人類の破滅を狙う、フフ・・・!」
モルドスペクター「糸村聡!落合佐妃子!早速作戦を実行に移すのだ!」
糸村聡・落合佐妃子「ハハッ!(敬礼する)」

PART4に続く・・・!

779タロウ:2020/09/14(月) 22:48:25

キートン「エスパーと普通人の最終戦争にて・・・!ネオ生命体がエスパーと普通人の双方を抹殺しようとしていた・・・!!」
デーモンドラス×10000「グォオォ!!!(悪魔の力を取り込んだ悪魔態と化して人間、超能力者を見境なく襲い掛かる)」
人々「わあああああああああああああああ!!!(BABELの防衛線を突破したデーモンドラスの大群に逃げ惑う)」
デーモンドラス×10000「・・・・・・!!(口からデーモン火球を放つ)」
ドギュウウウウン!!!×10000000000000000
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!×100000000000000000
そして・・・・・・!!
デーモンドラス×100000「グォオォ!!!!!(BABELの隊員を皆殺しにして賢木達を含め、皆本光一を数の暴力で生首だけにして惨殺する)」
皆本「・・・・・・・・。(愕然とした表情で生首だけになる)」
明石薫「・・・・・・!!!!!!!!!!!(デーモンドラスの大群の暴挙に激昂して超能力を暴走させて惨殺する)」
そして・・・!!
デーモンドラス×10000000000「・・・・・・・・・・・・・!!(暴走した明石薫の手で凄惨な死骸となって散らばる)」
明石薫「皆本・・・・・、(皆本光一の生首を抱えて、涙を流して悲痛な叫び声を上げる)皆本ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
キートン「遠くない未来・・・・どこかの国・・・全世界は・・・・エスパーを凌駕する最大の敵!ネオ生命体に支配されていた!」
ロボガメラ「・・・・・・!(真夜中の上空を高速回転しながら飛び続けて小笠原諸島に向かう)」
ベリアル「(ロボガメラのコックピットで眠り続けるソウマを呼び起こす)ソウマよ・・・・。我が息子ソウマよ・・・目覚めるのだ。」
ソウマ「・・・・・・ここは・・・?(目を覚まして起き上がる)ロボガメラが助けてくれたのか・・・?」
ベリアル「(ソウマの精神世界で語る)ソウマよ、お前はロボガメラに救われ運よくグロース星の大爆発から逃れたのだ、」
ソウマ「それでどこに向かっているのですか?」
ベリアル「小笠原諸島だ。かつてその島で二大怪獣が激突しており、勝利した怪獣が洞窟の底で眠っているという、(ギガバトルナイザーと同等の能力を持つベリアルと同じカラーリングのネオバトルナイザーをソウマに渡す)」
ビカァァァン!
ソウマ「これが・・・新しいネオバトルナイザー・・・。(右手でネオバトルナイザーを受け取る)」
ベリアル「その中には大怪獣プルガサリとサタンカネゴンという最強怪獣がお前をサポートしてくれる、サタンカネゴンは大きさと能力を自在に変えられるから十分に活躍させてやるがいい。」
ソウマ「ありがとうございます。父上。」
ロボガメラ「・・・!(火山の近くにある洞窟に到着してソウマをテレポートビームで降ろす)」
ソウマ「偵察を頼んだよ。」
ロボガメラ「・・・・・!(ソウマの命令を受けて、高速回転しながら偵察に向かう)」
ソウマ「それじゃ早速。サタンカネゴン。出番だよ。(右手でネオバトルナイザーからサタンカネゴンを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァン!(等身大のサタンカネゴンが召喚される)
サタンカネゴン(CV石塚さより)「ソウマ様。何なりとお申し付け下さい。」
ソウマ「これから洞窟の中を調査する、」
サタンカネゴン「護衛はお任せ下さい。」
キートン「洞窟内を探索すると・・・・!」
サタンカネゴン「ソウマ様、奥に何かがいます!
ソウマ「何かいる・・・!(奥へ進むと途中で立ち止まる)」
サタンカネゴン「どうされましたソウマ様?」
ソウマ「怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めて眠る)」
サタンカネゴン「ソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」

780タロウ:2020/09/14(月) 22:50:17

キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、途轍もない邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「メガボイジャーGⅩで向かって地上を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(上空偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(地上に着陸して右手でユウト達を地上に降ろしてステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ズン!×10000
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「・・・!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「強化型の金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてる・・・!」
ゴロリ「しかももう一人がもっと大変だよ!」
ドラスエリート「人類を抹殺する・・・・消去!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
藤井繭子「来ないで・・・!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着して走りながらポーズを決める)変身!!」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて振り上げる)」
ズバァァァン!!!
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの攻撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

781タロウ:2020/09/14(月) 23:17:31

訂正します!

キートン「エスパーと普通人の最終戦争にて・・・!ネオ生命体がエスパーと普通人の双方を抹殺しようとしていた・・・!!」
デーモンドラス×10000「グォオォ!!!(悪魔の力を取り込んだ悪魔態と化して人間、超能力者を見境なく襲い掛かる)」
人々「わあああああああああああああああ!!!(BABELの防衛線を突破したデーモンドラスの大群に逃げ惑う)」
デーモンドラス×10000「・・・・・・!!(口からデーモン火球を放つ)」
ドギュウウウウン!!!×10000000000000000
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!×100000000000000000
そして・・・・・・!!
デーモンドラス×100000「グォオォ!!!!!(BABELの隊員を皆殺しにして賢木達を含め、皆本光一を数の暴力で生首だけにして惨殺する)」
皆本光一「・・・・・・・・。(愕然とした表情で生首だけになる)」
明石薫「・・・・・・!!!!!!!!!!!(デーモンドラスの大群の暴挙に激昂して超能力を暴走させて惨殺する)」
そして・・・!!
デーモンドラス×10000000000「・・・・・・・・・・・・・!!(暴走した明石薫の手で凄惨な死骸となって散らばる)」
明石薫「皆本・・・・・、(皆本光一の生首を抱えて、涙を流して悲痛な叫び声を上げる)皆本ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
キートン「遠くない未来・・・・どこかの国・・・全世界は・・・・エスパーを凌駕する最強の敵!ネオ生命体によって支配されていた!」
ロボガメラ「・・・・・・!(真夜中の上空を高速回転しながら飛び続けて小笠原諸島に向かう)」
ベリアル「(ロボガメラのコックピットで眠り続けるソウマを呼び起こす)ソウマよ・・・・。我が息子ソウマよ・・・目覚めるのだ。」
ソウマ「・・・・・・ここは・・・?(目を覚まして起き上がると同時にロボガメラのコックピット内部にいる事に気が付く)ロボガメラが助けてくれたのか・・・?」
ベリアル「(ソウマの精神世界で語る)ソウマよ、お前はロボガメラに救われ運よくグロース星の大爆発から逃れたのだ、」
ソウマ「それでどこに向かっているのですか?」
ベリアル「小笠原諸島だ。かつてその島で二大怪獣が激突しており、勝利した怪獣が洞窟の底で眠っているという、(ベリアルと同じカラーリングで、ギガバトルナイザーと同等の能力を持つ特別製のネオバトルナイザーをソウマに渡す)」
ビカァァァン!
ソウマ「これが・・・新しいネオバトルナイザー・・・。(右手でネオバトルナイザーを受け取る)」
ベリアル「その中には大怪獣プルガサリとサタンカネゴンという最強怪獣がお前をサポートしてくれる、サタンカネゴンは大きさと能力を自由自在に変えられるから十分に活躍させてやるがいい。」
ソウマ「ありがとうございます。父上。」
ロボガメラ「・・・!(火山の近くにある洞窟に到着してソウマをテレポートビームで降ろす)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ビィィィーーーーーーー!
ソウマ「外の様子を窺ってくれ。」
ロボガメラ「・・・・・!(ソウマの命令を受けて、高速回転しながら上空を飛び続けて様子を窺う)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「それじゃ早速。サタンカネゴン。出番だよ。(右手でネオバトルナイザーからサタンカネゴンを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァン!(サタンカネゴンが等身大の大きさで召喚される)
サタンカネゴン(CV石塚さより)「ソウマ様。何なりとお申し付け下さい。」
ソウマ「これから洞窟の中を調査する、」
サタンカネゴン「護衛はお任せ下さい。」
キートン「洞窟内を探索すると・・・・!」
サタンカネゴン「ソウマ様、奥に何かがいます!
ソウマ「何かいる・・・!(奥へ進むと途中で立ち止まる)」
サタンカネゴン「どうされましたソウマ様?」

782タロウ:2020/09/14(月) 23:20:48

ソウマ「凄い・・・!父上が言っていた怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めながら眠る)」
サタンカネゴン「ソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」
キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、途轍もない邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「メガボイジャーGⅩで向かって地上を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(上空偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(地上に着陸して右手でユウト達を地上に降ろしてステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ズン!×10000
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「・・・!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「邪悪な金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてる・・・!」
ゴロリ「もう一人がもっと大変だよ!」
ドラスエリート「人類を抹殺する・・・・消去!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
藤井繭子「来ないで!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着して走りながらポーズを決める)変身!!」
ジャキィン!
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!!×10
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの斬撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

783タロウ:2020/09/14(月) 23:51:48

訂正します!

ソウマ「凄い・・・!父上が言っていた怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めながら眠る)」
サタンカネゴン「助けてくれたソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」
キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、途轍もない邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「メガボイジャーGⅩで向かって地上を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(上空偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(地上に着陸して右手でユウト達を地上に降ろしてステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ズン!×10000
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「・・・!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「邪悪な金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてるわ!」
ゴロリ「もう一人がもっと大変だよ!」
ドラスエリート「人類を抹殺する・・・・消去!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
ウィィィィン!ジャキィン!
藤井繭子「来ないで!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「・・・・・変身!!(素早く走り出しながらポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!!×10
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの斬撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

784タロウ:2020/09/15(火) 00:00:06

もう一度訂正します!

ソウマ「凄い・・・!父上が言っていた怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めながら眠る)」
サタンカネゴン「助けてくれたソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」
キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、今までに無い邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「メガボイジャーGⅩで向かって地上を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(上空偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(地上に着陸して右手でユウト達を地上に降ろしてステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ズン!×10000
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「大人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「・・・!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「邪悪な金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてるわ!」
ゴロリ「もう一人がもっと大変だよ!」
ドラスエリート「人類を抹殺する・・・・消去!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
ウィィィィン!ジャキィン!
藤井繭子「来ないで!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「・・・・・変身!!(素早く走り出しながらポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!!×10
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの斬撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

785タロウ:2020/09/15(火) 08:54:23

もう一度訂正します!2

ソウマ「凄い・・・!父上が言っていた怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めながら眠る)」
サタンカネゴン「助けてくれたソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」
キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、今までに無い邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「メガボイジャーGⅩで向かって地上を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(上空偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(地上に着陸して右手でユウト達を地上に降ろしてステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ズン!×10000
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「大人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「・・・!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「邪悪な金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてるわ!」
ゴロリ「もう一人がもっと大変だよ!」
藤井繭子「久保田君!しっかりして!」
久保田良「繭子・・・お前だけでも・・・逃げろ・・・!」
藤井繭子「嫌・・・!死んじゃダメ・・・!久保田君!!(涙目になる)」
ドラスエリート「人類を抹殺する・・・・消去!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
ウィィィィン!ジャキィン!
藤井繭子「来ないで!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「・・・・・変身!!(素早く走り出しながらポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!!×10
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの斬撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

786タロウ:2020/09/15(火) 08:59:47

もう一度訂正します!3

ソウマ「凄い・・・!父上が言っていた怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めながら眠る)」
サタンカネゴン「助けてくれたソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」
キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、今までに無い邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「それじゃ早速。この世界を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(ユウト達の操縦で上空を偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(地上に着陸して右手でユウト達を地上に降ろしてステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ズン!×10000
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「グォオォ!!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「邪悪な金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてるわ!」
ゴロリ「もう一人がもっと大変だよ!」
藤井繭子「久保田君!しっかりして!」
久保田良「繭子・・・お前だけでも・・・逃げろ・・・!」
藤井繭子「嫌・・・!死んじゃダメ・・・!久保田君!!(涙目になる)」
ドラスエリート×10「グォオォ!!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
ウィィィィン!ジャキィン!
藤井繭子「来ないで!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「・・・・・変身!!(素早く走り出しながらポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!!×10
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの斬撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

787タロウ:2020/09/15(火) 09:04:25

もう一度訂正します!4

ソウマ「凄い・・・!父上が言っていた怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めながら眠る)」
サタンカネゴン「助けてくれたソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」
キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、今までに無い邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「それじゃ早速。この世界を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(ユウト達の操縦で上空を偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(東京の市街地に着地して右手でユウト達を地上に降ろす)」
ズズン!
ゴロリ「地上の偵察は任せたよ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!(自動操縦で動いて、ステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「グォオォ!!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「邪悪な金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてるわ!」
ゴロリ「もう一人がもっと大変だよ!」
藤井繭子「久保田君!しっかりして!」
久保田良「繭子・・・お前だけでも・・・逃げろ・・・!」
藤井繭子「嫌・・・!死んじゃダメ・・・!久保田君!!(涙目になる)」
ドラスエリート×10「グォオォ!!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
ウィィィィン!ジャキィン!
藤井繭子「来ないで!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「・・・・・変身!!(素早く走り出しながらポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!!×10
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの斬撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

788タロウ:2020/09/16(水) 21:43:37


カオス「典道さんとなずなさんは二人の子供を安全な場所へ!ゴロリと美剣サキさんは二人の援護を頼む!」
ドラスエリート「グォォォォォォ!!!(両腕をエリートクローに変形させて突進する)」
ジャキィン!!
カオス「たあああああああ!!!(両手でケルベロスセイバーを構えてビッグバンスラッシュを繰り出す)」
ズバァァァン!!!
ドラスエリート「ギュアアァァァァァァ!!!(ビッグバンスラッシュを受けて、真っ二つに斬られて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
なずな・典道「・・・・!(重傷の久保田良に肩を貸して逃走する)」
美剣サキ「私が護衛する、安心しろ。」
藤井繭子「ありがとうございます。」
ドラスエリート×30「グォォォ!!(胸部からエリートギガマイトカノンを連射する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!
カオス「わああああ!!(ドラスエリート軍団のエリートギガマイトカノンで大ダメージを受けて変身解除されてユウトの姿に戻る)」
ビカァァァン・・・!
ユウト「くっ・・・!」
美剣サキ「ユウト・・・!」
ドラスエリート×50「グォォォ・・・・!!!(両腕をエリートブレードに変形させてゴロリ達を包囲する)」
ジャキィン!!
美剣サキ「囲まれた・・・!」
ゴロリ「この数だと勝ち目無いよ・・・!」
キートン「その時・・・!」
ナイトプテロス「キシャァァァァァ!!(ソウマとサタンカネゴンを背中に乗せながら飛来して両目からナイトヘッドパルサーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラスエリート×50「グォォォォ!!!!!!!(ナイトヘッドパルサーを浴びて爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!
ソウマ「お困りの様だね。」
典道「お前は・・・!」
なずな「ソウマ・・・!」
ユウト「何で僕達を助けるんだ・・・・?」
ソウマ「僕は強くなる為の旅をしてるのさ。」

789タロウ:2020/09/16(水) 21:49:20

ハカイダー「・・・・!(ギルティーに乗って爆走しながら駆け付ける)」
ブオォオォオーーーーー!!
キキィ!
ハカイダー「・・・・!(ハカイダーアイで100体以上のドラスエリートを発見して左手でハカイダーマシンガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドドド!!×10000000
ドラスエリート×150「ギュアアァァァァァァ!!!!!(ハカイダーマシンガンを浴びて大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!
ユウト「人造人間ハカイダー・・・だよね?」
ハカイダー「ここは俺が一掃する、お前は仲間と一緒に逃げろ、」
ユウト「頼んだよ。(ゴロリ達と共にナイトプテロスの背中に乗る)」
ナイトプテロス「キシャ!(久保田良達の隠れ家にある高層ビルに向かう)」
キートン「隠れ家に逃げ込んだソウマ達は久保田良を治療した、」
ソウマ「サタンカネゴン、特効薬が出来たか?」
サタンカネゴン「はい。これが完成させた特効薬です。」
ソウマ「命の樹の果実で作った特効薬だ。(特効薬を久保田良に飲ませる)」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク!
久保田良「(特効薬を飲んで傷が完治して回復する)傷が治った・・・。」
藤井繭子「久保田君・・・!(完治した久保田良に抱き付く)良かった・・・!(涙目になる)ソウマ君が助けてくれたのよ。」
ソウマ「僕はソウマ。新生ベリアル軍の皇子だけど。色んな別世界を渡り歩いて旅をしているんだ。」
久保田良「俺は久保田良。レジスタンスチルドレンのリーダーさ。」
藤井繭子「私は久保田君の親友の藤井繭子。よろしく。」
ユウト「僕はユウト。」
なずな「姉のなずなよ。」
典道「俺は典道。よろしくな。」
ゴロリ「僕はゴロリ。よろしくね。」
ソウマ「そして僕の用心棒のサタンカネゴン。作戦の参謀を務める頼もしい怪獣さ。」
サタンカネゴン「よろしく。」
そして・・・。」
ソウマ「・・・・、(武器の改良や回復薬の調合をする坂本拓也達を見まわす)」
坂本拓也「久保田、その子達は誰だ?」
久保田良「彼はソウマ。俺を助けてくれたんだ。」
ソウマ「君達もこの世界で戦ってるのか?」
坂本拓也「俺は副リーダーの坂本拓也。」
中村研輔「俺は武器専門の中村。」
瀬川将太「僕は将太。治療や回復薬の調合をやってるんだ。」
千葉均「僕は兄の千葉均。超能力者さ。」
千葉一「弟の一。超能力で敵の気配を察知する事が出来るんだ。」
小室香織「将太の友達の香織。よろしく。」
ソウマ「こちらこそ。」
今井なな子「私・・・なな子よ。」
稲葉杏子「なな子の友達の杏子。」
小田桐司「俺は小田桐。よろしくな。」
ユウト「よろしく。」
三好憲「・・・・。(笛で意思表示する)」
ピーーー。
ユウト「よろしくね。三好君。」
小田桐司「三好の事分かるのか?」
ユウト「まあね。」
佐藤茜「アンタ・・・ゴロリ君から聞いたけど、ドラスエリートに負けたんだって?」
太田真琴「茜ちゃん・・・。」
太田加奈子「それでも仮面ライダーなの?」
坂本拓也「止せよ!ユウトは久保田と繭子を助けてくれたんだぞ!」
藤井繭子「そうよ。それにソウマ君がいなかったら殺されたかも知れないじゃない、」
小田桐司「でもソウマは新生ベリアル軍の皇子だろ?裏切る可能性だってあるんじゃねえのか?」
中村健輔「止めろ司!ソウマは久保田達を助けてくれたんだぞ!」
加賀直弥「そうだよ!」
ユウト「皆は何の為にレジスタンスチルドレンとして戦ってるの?」
久保田良「俺達の仲間がエスパーマスターのグルジェフに捕えられてるんだ、」
ソウマ「グルジェフ・・・?」

790タロウ:2020/09/17(木) 10:17:50

訂正します!

ハカイダー「・・・・!(ギルティーに乗って爆走しながら駆け付ける)」
ブオォオォオーーーーー!!
キキィ!
ハカイダー「・・・・!(ハカイダーアイで100体以上のドラスエリートを発見して左手でハカイダーマシンガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドドド!!×10000000
ドラスエリート×150「ギュアアァァァァァァ!!!!!(ハカイダーマシンガンを浴びて大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!
ユウト「人造人間ハカイダー・・・だよね?」
ハカイダー「ここは俺が一掃する、お前は仲間と一緒に逃げろ、」
ユウト「頼んだよ。(ゴロリ達と共にナイトプテロスの背中に乗る)」
ナイトプテロス「キシャ!(久保田良達の隠れ家にある高層ビルに向かう)」
キートン「隠れ家に逃げ込んだソウマ達は久保田良を治療した、」
ソウマ「サタンカネゴン、特効薬が出来たか?」
サタンカネゴン「はい。これが完成させた特効薬です。」
ソウマ「命の樹の果実で作った特効薬だ。(特効薬を久保田良に飲ませる)」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク!
久保田良「(特効薬を飲んで傷が完治して回復する)傷が治った・・・。」
藤井繭子「久保田君・・・!(完治した久保田良に抱き付く)良かった・・・!(涙目になる)ソウマ君が助けてくれたのよ。」
ソウマ「僕はソウマ。新生ベリアル軍の皇子だけど。色んな別世界を渡り歩いて旅をしているんだ。」
久保田良「俺は久保田良。レジスタンスチルドレンのリーダーさ。」
藤井繭子「私は久保田君の親友の藤井繭子。よろしく。」
ユウト「僕はユウト。」
なずな「姉のなずなよ。」
典道「俺は典道。よろしくな。」
ゴロリ「僕はゴロリ。よろしくね。」
ソウマ「そして僕の用心棒のサタンカネゴン。僕の護衛と参謀を務める頼もしい怪獣さ。」
サタンカネゴン「よろしく。」
そして・・・。
ソウマ「・・・・、(武器の改良や回復薬の調合をする坂本拓也達を見まわす)」
坂本拓也「久保田、その子達は誰だ?」
久保田良「彼はソウマ。俺を助けてくれたんだ。」
ソウマ「君達もこの世界で戦ってるのか?」
坂本拓也「俺は副リーダーの坂本拓也。」
中村研輔「俺は武器のスペシャリスト。研輔。よろしくな。」
瀬川将太「僕は将太。治療や回復薬の調合をやってるんだ。」
千葉均「僕は兄の千葉均。超能力者さ。」
千葉一「弟の一。超能力で敵の気配を察知する事が出来るんだ。」
小室香織「将太の友達の香織。よろしく。」
ソウマ「こちらこそ。」
今井なな子「私・・・なな子よ。」
稲葉杏子「なな子の友達の杏子。」
小田桐司「俺は小田桐。よろしくな。」
ユウト「よろしく。」
三好憲「・・・・。(笛で意思表示する)」
ピーーー。
ユウト「よろしくね。三好君。」
小田桐司「三好の事分かるのか?」
ユウト「まあね。」
佐藤茜「アンタ・・・ゴロリ君から聞いたけど、ドラスエリートに負けたんだって?」
太田真琴「茜ちゃん・・・。」
太田加奈子「それでも仮面ライダーなの?」
坂本拓也「止せよ!ユウトは久保田と繭子を助けてくれたんだぞ!」
藤井繭子「そうよ。それにソウマ君がいなかったら殺されたかも知れないじゃない、」
小田桐司「でもソウマは新生ベリアル軍の皇子だろ?裏切る可能性だってあるんじゃねえのか?」
中村研輔「止めろ司!ソウマは久保田を助けてくれたんだぞ!」
加賀直弥「そうだよ!」
ユウト「皆は何の為にレジスタンスチルドレンとして戦ってるの?」
久保田良「俺達の仲間がジーザスタウンに捕えられてるんだ、」
ソウマ「ジーザスタウン・・・?」

791タロウ:2020/09/17(木) 12:29:15

もう一度訂正します、

ハカイダー「・・・・!(ギルティーに乗って爆走しながら駆け付ける)」
ブオォオォオーーーーー!!
キキィ!
ハカイダー「・・・・!(ハカイダーアイで100体以上のドラスエリートを発見して左手でハカイダーマシンガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドドド!!×10000000
ドラスエリート×150「ギュアアァァァァァァ!!!!!(ハカイダーマシンガンを浴びて大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!
ユウト「人造人間ハカイダー・・・だよね?」
ハカイダー「ここは俺が一掃する、お前は仲間と一緒に逃げろ、」
ユウト「頼んだよ。(ゴロリ達と共にナイトプテロスの背中に乗る)」
ナイトプテロス「キシャ!(久保田良達の隠れ家にある高層ビルに向かう)」
キートン「隠れ家に逃げ込んだソウマ達は久保田良を治療した、」
ソウマ「サタンカネゴン、特効薬は完成したのか?」
サタンカネゴン「はい。これが完成させた特効薬です。」
ソウマ「命の樹の果実で作った特効薬だ。(特効薬を久保田良に飲ませる)」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク!
久保田良「(特効薬を飲んで傷が完治して回復する)傷が治った。ありがとう。」
藤井繭子「久保田君・・・!(完治した久保田良に抱き付く)良かった・・・!(涙目になる)ソウマ君が助けてくれたのよ。」
ソウマ「僕はソウマ。新生ベリアル軍の皇子だけど。色んな別世界を渡り歩いて旅をしているんだ。」
久保田良「俺は久保田良。レジスタンスチルドレンのリーダーさ。」
藤井繭子「私は久保田君の親友の藤井繭子。よろしく。」
ユウト「僕はユウト。」
なずな「姉のなずなよ。」
典道「俺は典道。よろしくな。」
ゴロリ「僕はゴロリ。よろしくね。」
ソウマ「そして僕の用心棒のサタンカネゴン。僕の護衛と参謀を務める頼もしい怪獣さ。」
サタンカネゴン「よろしく。」
そして・・・。
ソウマ「・・・・、(武器の改良や回復薬の調合をする坂本拓也達を見まわす)」
坂本拓也「久保田、その子達は誰だ?」
久保田良「彼はソウマ。俺を助けてくれたんだ。」
ソウマ「君達もこの世界で戦ってるのか?」
坂本拓也「俺は副リーダーの坂本拓也。」
中村研輔「俺は武器のスペシャリスト。研輔。よろしくな。」
瀬川将太「僕は将太。治療や回復薬の調合をやってるんだ。」
千葉均「僕は兄の千葉均。超能力者さ。」
千葉一「弟の一。超能力で敵の気配を察知する事が出来るんだ。」
小室香織「将太の友達の香織。よろしく。」
ソウマ「こちらこそ。」
今井なな子「私・・・なな子よ。」
稲葉杏子「なな子の友達の杏子。」
小田桐司「俺は小田桐。よろしくな。」
ユウト「よろしく。」
三好憲「・・・・。(笛で意思表示する)」
ピーーー。
ユウト「よろしくね。三好君。」
小田桐司「三好の事分かるのか?」
ユウト「まあね。」
佐藤茜「アンタ・・・ゴロリ君から聞いたけど、ドラスエリートに負けたんだって?」
太田真琴「茜ちゃん・・・。」
太田加奈子「それでも仮面ライダーなの?」
坂本拓也「止せよ!ユウトは久保田と繭子を助けてくれたんだぞ!」
藤井繭子「そうよ。それにソウマ君がいなかったら殺されたかも知れないじゃない、」
小田桐司「でもソウマは新生ベリアル軍の皇子だろ?裏切る可能性だってあるんじゃねえのか?」
中村研輔「止めろ司!ソウマは久保田を助けてくれたんだぞ!」
加賀直弥「そうだよ!ソウマがいなかったら久保田は助からなかったかも知れなかったんだぞ!」
ユウト「皆は何の為にレジスタンスチルドレンとして戦ってるの?」
久保田良「俺達の仲間がジーザスタウンに捕えられてるんだ、」
ソウマ「ジーザスタウン・・・?」

792タロウ:2020/09/17(木) 22:34:16


キートン「久保田良はソウマ達に自分達が戦っている理由を話した。」
ソウマ「そうか・・・ネオ生命体がこの世界を支配しているんだね、」
久保田良「パンドラのリーダー、破壊の女王薫は皆本が死んで以来、姿を消している、」
坂本拓也「ネオ生命体が送り込んだドラスエリートを率いるドラスコマンダーによって殆どのエスパーが殺された。グルジェフと公安司令官ミカエルがネオ生命体の言いなりになっている・・・、」
なずな「つまりさっきいた街も危険区域だったって事?」
ソウマ「サタンカネゴンの計算だと、さっきいた街は殺されたエスパー達の処刑場だったらしい、」
サタンカネゴン「捕えられた仲間達を救うには我々の力を合わせるしか方法は無い、」
典道「冗談じゃないぜ!新生ベリアル軍の皇子を信用しろってのかよ?大体ソウマの言う事は・・・何かの罠かも知れないしな・・・!」
サタンカネゴン「ソウマ様を愚弄するのか?」
ソウマ「止せサタンカネゴン!とにかく・・・君達の仲間を救うには・・・今すぐ向かわなくちゃならない・・・。」
久保田良「その為にもサタンカネゴンの作戦を聞いておかなきゃね。」
キートン「サタンカネゴンは捕えられた仲間を救出する作戦を立案した。」
サタンカネゴン「僕達は人数が多い分、見つかるリスクが高い、万が一ここが安全じゃなくなった場合に備えて屋上で待機しているロボガメラのコックピット内部に避難する、コックピット内部は異質空間になっているから救出する仲間全員も乗せられる、」
美剣サキ「別々に分かれて行動したい所だが・・・、」
ユウト「あのドラスは僕が一体でも倒すのがやっとだった・・・。」
久保田良「数の暴力で勝ってる上に戦闘能力も高い・・・攻撃を受けたら終わりだ、」

793タロウ:2020/09/17(木) 22:35:41

サタンカネゴン「そこで君達にこれを渡す、(ハカイダー防護服をソウマ達に渡す)」
久保田良「サタンカネゴン、これは・・・?」
サタンカネゴン「人造人間ハカイダーのボディをベースに作ったハカイダー防護服だよ。これはハカイダーのボディと同等の防御力を秘めている、」
佐藤茜「凄い軽量で動きやすいわ。」
ナイトプテロス「キシャァァァァ!!(ビルの周囲を飛び回ってテレパシーでソウマにドラストロイア軍団の動きを知らせる)」
ソウマ「そうか・・・、(ナイトプテロスのテレパシーで危険を悟る)皆、ここから今すぐ脱出する、」
典道「どういう事だよ?」
ソウマ「ここはもうじきドラストロイアの大群が押し寄せて制圧する、もう安全じゃない、」
ドラストロイア×1000「キシャァァ!!!(デストロイア幼体に類似した第1形態で1階の防衛線を突破して階段や壁を這い上がって迫りくる)」
ソウマ「新型のドラスだ・・・!もう突破してきたのか・・・!屋上へ急ぐんだ!」
サタンカネゴン「・・・・!(武装しながら久保田良達を屋上へ誘導する)」
ガシャアァン!!
ドラストロイア×10「キシャァァ!!!(窓ガラスを突き破って顔を乗り出す)」
藤井繭子「キャァァ!」
久保田良達「・・・・!!(ネオ生命体対策のハードライフルを構えて連射する)」
ズドドドドドドドド!!!×1000
ドラストロイア×10「キシャァァ!!!!!!(ハードライフル弾で顔が大破して地面に落下する)」
なずな「凄い・・・!」
ソウマ達「・・・・!(屋上に駆け込む)」
ロボガメラ「・・・・!(高速回転しなが飛び続けて屋上に飛来する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「逃げ遅れてる人はいない!?」
なずな「キャアァァァ!!(這い上がるドラストロイアの大群に襲われる)」
藤井繭子「大変!!」
ユウト・典道・ゴロリ「・・・・!!(咄嗟に走り出して愛用していたパワードガンを構えて連射する)」
ズドドドドドドドド!!×3000
ドラストロイア×10「キシャァァ!!!!!!(頭部を粉々に撃ち砕かれて絶命する)」
ドサ・・・!
典道「大丈夫か!?」
なずな「ありがとう。典道君。」
ソウマ「時間がない!急いでくれ!」
ユウト・典道・なずな・ゴロリ・ソウマ「・・・・!(ロボガメラのテレポートビームでコックピット内部に乗り込む)」
ロボガメラ「・・・・・!!(高速回転しながら飛び続けて、ジーザスタウンに向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ユウト「危ない所だったね・・・。」
ゴロリ「新型ドラスだったけど・・・デストロイアによく似てたね。」
ソウマ「恐らくネオ生命体が生み出した新たな尖兵だ・・・、」

794タロウ:2020/09/18(金) 00:00:34

ミカエル(CV井上和彦)「ネオ生命体、高層ビルに潜んでいた子供達が逃げられました、」
ネオ生命体「心配しなくていいよ。飛行態のドラストロイアを迎撃させておいたからね。」
グルジェフ「後は捕えておいた人間達をネオ生命体に捧げるだけだ。フフフ・・・・!」
そして・・・・!
ロボガメラ「・・・・・!(高速回転形態から飛行形態に変形して速度を上げて飛び続ける)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラストロイア×30「キシャァァ!!(口からドラストロイヤービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ロボガメラ「ギャオオォオン!(高い機動力でドラストロイヤービームを回避する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!×6
中村研輔「何だあのドラス・・・!?」
ソウマ「僕等を迎撃をする為に送り込まれたんだ・・・!」
ロボガメラ「ギャオオォン!!(口からメガプラズマブラスターを放つ)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラストロイア×10「ギャァァァ!!!(メガプラズマブラスターを浴びて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!

795タロウ:2020/09/18(金) 00:03:24

訂正します!

ミカエル(CV井上和彦)「ネオ生命体、高層ビルに潜んでいた子供達が逃亡しました、どうなさいますか?」
ネオ生命体「心配しなくていいよミカエル。飛行態のドラストロイアを迎撃させておいたからね。」
グルジェフ「後は捕えておいた人間達をネオ生命体に捧げるだけだ。フフフ・・・・!」
そして・・・・!
ロボガメラ「・・・・・!(高速回転形態から飛行形態に変形して速度を上げて飛び続ける)」
ウィィィィン!!ジャキィン!!
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラストロイア×30「キシャァァ!!(上空からロボガメラを発見して、口からドラストロイヤービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ロボガメラ「ギャオオォオン!(高い機動力でドラストロイヤービームを回避する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!×6
中村研輔「何だあのドラス・・・!?」
ソウマ「僕等を迎撃をする為に送り込まれたんだ・・・!」
ロボガメラ「ギャオオォン!!(口からメガプラズマブラスターを放つ)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラストロイア×10「ギャァァァ!!!(メガプラズマブラスターを浴びて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!

796タロウ:2020/09/20(日) 20:45:16

もう一度訂正します!


ミカエル(CV井上和彦)「ネオ生命体、高層ビルに潜んでいた子供達が逃亡しました、どうなさいますか?」
ネオ生命体「心配しなくていいよミカエル。飛行態のドラストロイアを迎撃させておいたからね。」
グルジェフ「後は捕えておいた人間達をネオ生命体に捧げるだけだ。フフフ・・・・!」
そして・・・・!
ロボガメラ「・・・・・!(高速回転形態から飛行形態に変形して速度を上げて飛び続ける)」
ウィィィィン!!ジャキィン!!
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラストロイア×30「キシャァァ!!(上空からロボガメラを発見して、口からドラストロイヤービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ロボガメラ「ギャオオォオン!(高い機動力でドラストロイヤービームを回避する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!×6
中村研輔「何だあのドラス・・・!?」
ソウマ「僕等を迎撃をする為に送り込まれたんだ・・・!」
ロボガメラ「ギャオオォン!!(口からメガプラズマブラスターを放つ)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラストロイア×10「ギャァァァ!!!(メガプラズマブラスターを浴びて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ドラストロイア×20「ギャオオォン!!(高速飛行でロボガメラを追撃する)」
ロボガメラ「・・・・!!(背中の甲羅からウルトラ粒子ミサイルを発射する)」
ズドドドドドドドド!!!×300
ドラストロイア×20「ギャォォォォン!!!(ウルトラ粒子ミサイルを被弾して爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!
安西恒「凄い・・・!」
久保田良「あれだ・・・・!」
ソウマ「あれがジーザスタウン・・・・。」
サタンカネゴン「この上空の高さなら乗り込むのは容易ですが、グルジェフが仕掛けたバリアフィールドバリアが張り巡らしております、」

797タロウ:2020/09/20(日) 20:47:54

もう一度修正します、

ソウマ「切り札の出番だ。(左手でネオバトルナイザーを構えてプルガサリを召喚する)行け!プルガサリ!」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァン!!
プルガサリ「(80メートルの大きさで召喚されて巨大ゲートの前に現れる)」
ソウマ「そのまま進撃してドラスエリート達を引き付けるんだ!」
プルガサリ「グギャオオォン!!(ソウマの命令を受けて、巨大ゲートを突き破ってバリアフィールドを破壊しながらジーザスタウンを進撃する)」
ソウマ「ナイトプテロスは偵察をお願いね。」
ナイトプテロス「キシャァァ!(ステルスインビジブルで姿を消して偵察に向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラスエリート×100000「・・・・・・!(重武装兵の姿で30両のミカエル重武装戦車に乗り込んで進撃するプルガサリを迎撃する)」
ドラスコマンダー「怪獣め・・・!グルジェフ様の元へは行かせん!攻撃開始!!」
ドラスエリート×100000「・・・・・!!(エリートマシンガンを構えてプルガサリを狙撃する)」
ズドドドドドドドド!!!!!×3000000000
プルガサリ「ゴギャオオォオォン!!(エリートマシンガンの弾丸を浴びるが、無傷で進撃する)」
ミカエル重武装戦車×30(エリートヘルズキャノンを砲火して応戦する)
ズドオォオン!!×30
ドガァァァァァァァァァァン!!!×30
ドラスエリート×100000「・・・・!!(RPG-7を構えて一斉発射する)」
ドシュウウウン!!!!!!×100000
ドガァァァァァァァァァァン!!!×10000
ドラスコマンダー「我々の一斉攻撃ならあの怪獣も・・・。」
プルガサリ「グウウウ・・・・!!(ドラスエリート部隊とミカエル重武装戦車の攻撃を無傷で耐える)」
ドラスコマンダー「そんなバカな・・・!?我々の攻撃を無傷で耐えるだと・・・!?」
プルガサリ「グウウウウ・・・・!!(怒り狂って頭部のプルガサリホーンを発光させて、口からレジェンドブレスターを放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラスエリート×100000「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!(30両のミカエル重武装戦車諸共レジェンドブレスターで吹き飛ばされて爆死する)」
ドガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
ドラスコマンダー「バカな・・・!我々の親衛隊が全滅するだと・・・!?」
プルガサリ「・・・!!(ドラスコマンダーを右手で掴んでそのまま捕食する)」
ガシィ!!
バリィ!!×30
ゴクン!!
ハカイダー「・・・・・、(プルガサリがドラスエリート親衛隊を全滅させた隙にジーザスタウンの元老院本部に向かう)」
キートン「ソウマ達は運よくジーザスタウンの元老院本部に乗り込む事に成功した、」
ユウト「この奥に捕えられた仲間がいるんだね?」
ソウマ「間違いない!あの奥にいる!」
ドラストロイア×10「キシャァァ!!(ソウマ達を噛み殺そうと襲い掛かる)」
ハカイダー「・・・!!(左手でハカイダーショットを構えて超高周波炸裂弾を連射する)」
ズドドドオ!!×20
ドラストロイア×10「ギシャアァ!!!!!(超高周波炸裂弾を浴びて爆散する)」
ドガァァァン!!×10
ハカイダー「・・・・。(檻の中にいる篠田亜樹達に問う)「生きたいか?自らの意思を持ち・・・生きるか?」
篠田亜樹・篠田美夏・木村悟・木村柚香・タイチ・水野冴子・坂本なつみ・安西弥恵「・・・・・。(うなずく)」
ハカイダー「・・・・!(牢屋の扉をロックごと引き千切って破壊する)」
バチィン!!!
ガシャアン!!
坂本拓也「水野!なつみ!無事で良かった。」
水野冴子「ハカイダーが助けてくれたの。(涙目になって坂本拓也と抱き合う)」
坂本なつみ「お兄ちゃんも無事で良かったわ。」
安西恒「弥恵・・・・良かった。」
安西弥恵「もうダメかと思った・・・怖かったよ・・・。」
久保田良「柚香。悟。タイチ。無事で良かったよ。」
木村柚香「お兄ちゃんが助けてくれるって信じてたよ。」
中村研輔「亜樹。無事で良かったぜ。」
篠田亜樹「ありがとう。」
篠田美夏「ハカイダーが助けてくれたんだよ。」
ハカイダー「これで全員か?」
ソウマ「そうだね。仲間は全員無事救出成功だよ。」
サタンカネゴン「大変です!こちらの行動を察知したミカエル達がこっちに来ます!」
ソウマ「ハカイダー、どこかに脱出が出来る場所を教えてほしい、」
ハカイダー「俺についてこい、」

798タロウ:2020/09/20(日) 22:43:45


ハカイダー・ソウマ達「・・・・・!(本部中枢のコントロールユニットに時限爆弾を取り付けて大型エレベーターに乗り込んで屋上に向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ウィィィィン!
ロボガメラ「ギャオオォオォン!!(ハカイダーとソウマ達の前に現れる)」
ハカイダー「グルジェフの手先か・・・!」
ソウマ「大丈夫。ロボガメラは僕達の仲間だから。」
ハカイダー「仲間・・・?」
ロボガメラ「・・・・・。(テレパシーでプルガサリによってドラスコマンダーを含めてドラスエリート軍団が全滅した事とジーザスタウンの殆どの市民はコックピット内部に保護したと伝える)」
ソウマ「よくやったロボガメラ。」
ロボガメラ「ギャォォン!」
ソウマ「ロボガメラ。久保田君達を保護してくれ。」
久保田良「えっ?ソウマ・・・?」
ソウマ「いずれここも安全ではなくなる、その前に君達だけでも生き抜いてほしい、」
小田桐司「何言ってんだよ!?お前はどうなるんだよ!?」
中村研輔「そうだよ!もしお前が奴等に殺されたら・・・!」
篠田亜樹「一緒にロボガメラの乗り込んで避難しましょう!」
ガシャアァン!!!!!
ミカエル・ドラスエリート×30「・・・・・・!(エレベーターの中から現れる)」
ロボガメラ「・・・・!(胸部を展開してリカバリービームを放ち、久保田良達をコックピット内部に保護する)」
ウィィィィン!
バビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「ロボガメラ、久保田君達を安全な場所へ送ってくれ、」
ロボガメラ「ギャォォォォン!!!(飛行形態に変形して両足からジェット噴射する)」
ブシュウウウウ!!!!!!!!!!!!
ソウマ「貴様も人造人間か?」
ミカエル「如何にも・・・私は人造人間ミカエル。この世界の秩序を守り続けるネオ生命体の守護者だ、」
ハカイダー「やはり貴様もネオ生命体の操り人形という事か・・・!」
ロボガメラ「・・・・・!!(超光速で宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

799タロウ:2020/09/20(日) 22:48:18

ミカエル「よくも大切な捕虜を逃がしてくれたな・・・!」
ソウマ「久保田君達はかけがえのない友達だ!お前なんかに売り渡すつもりはない!」
ミカエル「そんなに死にたいなら・・・私が直々に貴様を葬ってやる!(猛スピードで突進してソウマに襲い掛かる)」
ソウマ「・・・!!(素手でミカエルと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ミカエル「・・・・!!(両手でソウマを殴り飛ばす)」
ドガ!!!
ソウマ「ぐあ・・・・・・・!!(ミカエルに殴り飛ばされて大ダメージを受ける)」
ミカエル「・・・・・!!(右手のエンジェルクロウでソウマを切り裂こうと何度も追い詰める)」
ズバァァァン!!×100
ソウマ「・・・・・!(全身に切り傷を受けて、右肩を負傷する)」
久保田良「・・・・・。(コックピットから映し出されるソウマとミカエルの戦いを見て、一粒の涙を流す)ソウマ・・・、」
ミカエル「ネオ生命体の平和と秩序を乱す奴はお前といえど容赦はしない・・・消えろ、(右手でソウマを持ちあげて、左手のエンジェルクロウでトドメを刺そうとする)」
ユウト「・・・・・!(カオスドライバーを右手で装着して走り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!
ユウト「変身!!(ポーズを決めて高くジャンプして舞い上がる)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ゴォオォオォオォーーーーー!!(ユウトがバーニングモードの仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「たあああ!!!(右手からバーニングスマッシャーインパクトを繰り出す)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
ミカエル「ぐあああ!!(バーニングスマッシャーインパクトを顔に浴びて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!!
ソウマ「仮面ライダーカオス・・・どうして・・・?」
典道・なずな・ゴロリ「・・・・。(走って駆け付けてパワードハンドガンを構えて連射する)」
ドギュン!!×300
ドラスエリート×30「ギャァァァ!!!(パワードハンドガンを浴びて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!×30
ソウマ「どうして避難しなかったんだ?」
典道「お前はハカイダーと一緒に久保田君達の仲間を助けてくれただろ。」
ゴロリ「困った時は助け合おうって学校で教わったでしょ?」
なずな「力を合わせて戦いましょう。」
ソウマ「分かったよ・・・。」
ハカイダー「ソウマ。ユウト、力を貸してくれ、」
カオス「了解。」
ソウマ「僕も新生ベリアル軍の皇子さ。(パワードハードシューターを左手で構える)遠距離は任せてくれ。」
ミカエル「まとめて来い!私がお前達を消し去ってくれる!」

800タロウ:2020/09/20(日) 23:24:32

訂正します!

ミカエル「よくも大切な捕虜を逃がしてくれたな・・・!」
ソウマ「久保田君達はかけがえのない友達だ!お前なんかに売り渡すつもりはない!」
ミカエル「そんなに死にたいなら・・・私が直々に貴様を葬ってやる!(猛スピードで突進してソウマに襲い掛かる)」
ソウマ「・・・!!(素手でミカエルと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ミカエル「・・・・!!(両手でソウマを殴り飛ばす)」
ドガ!!!
ソウマ「ぐあ・・・・・・・!!(ミカエルに殴り飛ばされて大ダメージを受ける)」
ミカエル「・・・・・!!(右手のエンジェルクロウでソウマを切り裂いて何度も追い詰める)」
ズバァァァン!!×100
ソウマ「・・・・・!(全身に切り傷を受けて、右肩を負傷する)」
久保田良「・・・・・。(コックピットから映し出されるソウマとミカエルの戦いを見て、一粒の涙を流す)ソウマ・・・、」
ミカエル「ネオ生命体の平和と秩序を乱す奴はお前といえど容赦はしない・・・消えろ、(右手でソウマを掴んで持ち上げる」
ガシィ!!
ミカエル「お前みたいな子供に正義を司るネオ生命体の守護者である私を倒す事は出来ない、(左手のエンジェルクロウを構えてソウマにトドメを刺そうとする)消えろ!」
ユウト「・・・・・!(カオスドライバーを右手で装着して走り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!
ユウト「変身!!(ポーズを決めて高くジャンプして舞い上がる)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ゴォオォオォオォーーーーー!!(ユウトがバーニングモードの仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「たあああ!!!(右手からバーニングスマッシャーインパクトを繰り出す)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
ミカエル「ぐあああ!!(バーニングスマッシャーインパクトを顔に浴びて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!!
ソウマ「仮面ライダーカオス・・・どうして・・・?」
典道・なずな・ゴロリ「・・・・。(走って駆け付けてパワードハンドガンを構えて連射する)」
ドギュン!!×300
ドラスエリート×30「ギャァァァ!!!(パワードハンドガンを浴びて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!×30
ソウマ「どうして避難しなかったんだ?」
典道「お前はハカイダーと一緒に久保田達の仲間を助けてくれただろ。」
ゴロリ「困った時は助け合おうって学校で教わったじゃないか。」
なずな「力を合わせて戦いましょう。」
ソウマ「分かったよ・・・。」
ハカイダー「ソウマ。ユウト、力を貸してくれ、」
カオス「了解。」
ソウマ「僕も新生ベリアル軍の皇子さ。(パワードハードシューターを左手で構える)援護は任せてくれ。」
ミカエル「まとめて来い!私がお前達を葬ってくれる!」

801タロウ:2020/09/20(日) 23:27:15

もう一度訂正します!

ミカエル「よくも大切な捕虜を逃がしてくれたな・・・!」
ソウマ「久保田君達はかけがえのない友達だ!お前なんかに売り渡すつもりはない!」
ミカエル「そんなに死にたいなら・・・私が直々に貴様を葬ってやる!(猛スピードで突進してソウマに襲い掛かる)」
ソウマ「・・・!!(素手でミカエルと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ミカエル「・・・・!!(両手でソウマを殴り飛ばす)」
ドガ!!!
ソウマ「ぐあ・・・・・・・!!(ミカエルに殴り飛ばされて大ダメージを受ける)」
ミカエル「・・・・・!!(右手のエンジェルクロウでソウマを切り裂いて何度も追い詰める)」
ズバァァァン!!×100
ソウマ「・・・・・!(全身に切り傷を受けて、右肩を負傷する)」
久保田良「・・・・・。(コックピットから映し出されるソウマとミカエルの戦いを見て、一粒の涙を流す)ソウマ・・・、」
ミカエル「ネオ生命体の平和と秩序を乱す奴はお前といえど容赦はしない・・・消えろ、(右手でソウマを掴んで持ち上げる)」
ガシィ!!
ミカエル「お前みたいな子供に正義を司るネオ生命体の守護者である私を倒す事は出来ない、(左手のエンジェルクロウを構えてソウマにトドメを刺そうとする)消えろ!」
ユウト「・・・・・!(カオスドライバーを右手で装着して走り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!
ユウト「変身!!(ポーズを決めて高くジャンプして舞い上がる)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ゴォオォオォオォーーーーー!!(ユウトがバーニングモードの仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「たあああ!!!(右手からバーニングスマッシャーインパクトを繰り出す)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
ミカエル「ぐあああ!!(バーニングスマッシャーインパクトを顔に浴びて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!!
ソウマ「仮面ライダーカオス・・・どうして・・・?」
典道・なずな・ゴロリ「・・・・。(走って駆け付けてパワードハンドガンを構えて連射する)」
ドギュン!!×300
ドラスエリート×30「ギャァァァ!!!(パワードハンドガンを浴びて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!×30
ソウマ「どうして逃げなかったんだ?」
典道「お前はハカイダーと一緒に久保田達の仲間を助けてくれただろ。」
ゴロリ「困った時は助け合おうって学校で教わったじゃないか。」
なずな「力を合わせて戦いましょう。」
ソウマ「分かったよ・・・。」
ハカイダー「ソウマ。ユウト、力を貸してくれ、」
カオス「了解。」
ソウマ「僕も新生ベリアル軍の皇子さ。(パワードハードシューターを左手で構える)援護は任せてくれ。」
ミカエル「まとめて来い!私がお前達を葬ってくれる!」

802タロウ:2020/09/20(日) 23:30:54

もう一度訂正します!02

ミカエル「よくも大切な捕虜を逃がしてくれたな・・・!」
ソウマ「久保田君達はかけがえのない友達だ!お前なんかに売り渡すつもりはない!」
ミカエル「そんなに死にたいなら・・・私が直々に貴様を葬ってやる!(猛スピードで突進してソウマに襲い掛かる)」
ソウマ「・・・!!(素手でミカエルと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ミカエル「・・・・!!(両手でソウマを殴り飛ばす)」
ドガ!!!
ソウマ「ぐあ・・・・・・・!!(ミカエルに殴り飛ばされて大ダメージを受ける)」
ミカエル「・・・・・!!(右手のエンジェルクロウでソウマを切り裂いて何度も追い詰める)」
ズバァァァン!!×100
ソウマ「・・・・・!(全身に切り傷を受けて、右肩を負傷する)」
久保田良「・・・・・。(コックピットから映し出されるソウマとミカエルの戦いを見て、一粒の涙を流す)ソウマ・・・、」
ミカエル「ネオ生命体の平和と秩序を乱す奴はお前といえど容赦はしない・・・、(右手でソウマを掴んで持ち上げる)」
ガシィ!!
ミカエル「所詮、貴様などネオ生命体の正義に逆らう悪に過ぎぬ、(左手のエンジェルクロウを構えてソウマにトドメを刺そうとする)消えろ!」
ユウト「・・・・・!(カオスドライバーを右手で装着して走り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!
ユウト「変身!!(ポーズを決めて高くジャンプして舞い上がる)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ゴォオォオォオォーーーーー!!(ユウトがバーニングモードの仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「たあああ!!!(右手からバーニングスマッシャーインパクトを繰り出す)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
ミカエル「ぐあああ!!(バーニングスマッシャーインパクトを顔に浴びて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!!
ソウマ「仮面ライダーカオス・・・どうして・・・?」
典道・なずな・ゴロリ「・・・・。(走って駆け付けてパワードハンドガンを構えて連射する)」
ドギュン!!×300
ドラスエリート×30「ギャァァァ!!!(パワードハンドガンを浴びて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!×30
ソウマ「どうして逃げなかったんだ?」
典道「お前はハカイダーと一緒に久保田達の仲間を助けてくれただろ。」
ゴロリ「困った時は助け合おうって学校で教わったじゃないか。」
なずな「力を合わせて戦いましょう。」
ソウマ「分かったよ・・・。」
ハカイダー「ソウマ。ユウト、力を貸してくれ、」
カオス「了解。」
ソウマ「僕も新生ベリアル軍の皇子さ。(パワードハードシューターを左手で構える)援護は任せてくれ。」
ミカエル「まとめて来い!私がお前達を葬ってくれる!」

803タロウ:2020/09/22(火) 22:40:50


ミカエル「・・・・!!(猛スピードで突進してハカイダーとカオスに殴り掛かる)」
ハカイダー・カオス「・・・!!(ミカエルと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!!×1000000000」
カオス「・・・・!!(ハカイダーの右肩を飛び越えながら飛び蹴りを繰り出す)」
ギュオン!!ドガ!!
ミカエル「ぐあ・・・・!(飛び蹴りを顔に受けて怯み出す)」
ハカイダー「・・・・!(右手からハカイダーパンチを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ミカエル「・・・・!!(左手でハカイダーパンチを受け止めて、左手からエンジェルクロウを繰り出す)」
ズバァァァン!!
ハカイダー「・・・・!!(エンジェルクロウで切り裂かれて大ダメージを受ける)」
カオス「たあああああ!!(右足からバーニングブラスターエンドを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ミカエル「・・・・!!(背中からエンジェルウィングを展開して飛び上がると同時にカオスを切り裂く)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ズバァァァン!!!!!!
カオス「ぐあああ・・・!!(エンジェルウィングで切り裂かれて大ダメージを受ける)」
ハカイダー「・・・・!!(素早くミカエルに飛び付いて押さえ付ける)」
カオス「・・・!!(背中からバーニングウイングを展開してハカイダーと共にミカエルをネオ生命体とグルジェフがいる最上階の壁に激突させる)」
ガシャアァン!!!
ネオ生命体「ハカイダーにユウト君、やっぱり来ちゃったんだね。」
カオス「ネオ生命体・・・!」
グルジェフ「この女がどうなってもいいのかな?」
明石薫「・・・・・!(手足を拘束されて動きを封じられる)」
カオス「明石薫さん・・・!」
ネオ生命体「明石薫のお姉ちゃん、ユウト君達の目の前で死んでよ。」
ミカエル「・・・・!(明石薫を処刑しようと右手からエンジェルクロウを繰り出す)」
明石薫「・・・・!!」

804タロウ:2020/09/22(火) 23:38:41

ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!(時限爆弾の大爆発で中枢のセキュリティーユニットとドラスシリーズ管理コントロールシステムが破壊される)
ゴゴゴゴゴゴゴ!!!
グルジェフ「何だ・・・!!?」
カオス「今だ・・・!!(右手でバーニングケルベロスランサーを投げる)」
ギュン!!!
ザシュ!!!!!!!!!!!!
ミカエル「ぐあああ・・・!!!(胸部にバーニングケルベロスランサーが刺し貫かれて大ダメージを受ける)」
ハカイダー「・・・・!!(右腕に自らのエネルギーと弾丸を込めてアームショットを繰り出す)」
ズドオォオン!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ミカエル「グアァァァァァ!!!(右腕をアームショットで破壊されて損失する)」
カオス「てあああああああ!!(両腕でバーニングケルベロスランサーをバーニングケルベロストマホークに変化させながら振り上げる)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ズバァァァン!!!!!!!!!
ミカエル「ギャアアァァァァァァ!!!!(左腕と左肩をバーニングケルベロストマホークで切断されて大ダメージを受ける)」
なずな・典道・ゴロリ「・・・!!(両手でパワードハードガンを構えて乱射する)」
ドギュン!!×300
ミカエル「ぐあああ・・・!!!!!!(パワードハードガンを浴び続けて致命傷を負う)」
バチバチバチ・・・!!
ハカイダー「貴様など・・・偽りの正義を語る悪党に過ぎん・・・!!(両手でミカエルの頭部を掴んで捻じ曲げながら首と脊髄を引き抜く)」
バチバチバチ!!!!!!!
ミカエル「止めろ・・・・止めろ・・・・グギャァァ・・・・!!!(首と脊髄を引き抜かれて完全に破壊される)」
バチバチバチ・・・!!!!!!!!!!
ドサ・・・!!
なずな・ゴロリ「・・・。(拘束されている明石薫を救出する)」
明石薫「ありがとう・・・、」
ネオ生命体「相変わらず人間って醜い生き物だね。」
明石薫「アンタのせいで・・・皆本と仲間のエスパーが死んだのよ!!」
ネオ生命体「しょうがないよ。身勝手な大人とエスパーなんか。死んじゃえばいいんだよ。(グルジェフと破壊されたミカエルを取り込んで融合する)」
グルジェフ「ぐああああああ!!!(破壊されたミカエル諸共ネオ生命体に取り込まれて最強究極怪人アルティメットグルジェフに変貌する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
アルティメットグルジェフ「フフフ・・・・!(右手から取り込んだミカエルを自らのエネルギーを注ぎ込んでアルティメットミカエルとして強化復活させる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
アルティメットミカエル「・・・・!(ドラスと同じ体色をした禍々しい姿になって赤目を光らせる)」
明石薫「倒したミカエルを生き返らせた・・・!そんな・・!?」
ソウマ「ネオ生命体・・・グルジェフとミカエルを取り込んで急成長するとは・・・!」

805タロウ:2020/09/22(火) 23:42:20

アルティメットミカエル「よくもネオ生命体の楽しい遊びを台無しにしてくれたな・・・!お前達・・・許さないぞ!!(右腕をエンジェルアームブレードに変形させる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ハカイダー・カオス「・・・・・!!(アルティメットミカエルの猛攻で大ダメージを受けて圧倒される)」
アルティメットグルジェフ「僕が自ら君等の仲間を始末してあげよう・・・。(左手からアルティメットヘルズボンバーを放つ)」
ドギュウウウウン!!!
なずな・典道・ゴロリ「・・・・!!?」
カオス「なずなさん!典道さん!ゴロリ!」
ナイトプテロス「キシャァァ!!(ソウマ達の危機に飛来しながら駆け付けて、口からナスティーバーストを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガァァン!!!!!!!(ナスティーバーストとアルティメットヘルズボンバーが相殺される)
典道「うわああ!蝙蝠の怪獣・・・・!」
なずな「凄く可愛い・・・。」
ソウマ「紹介するよ。僕の新しい仲間・・・ナイトプテロス。」
なずな「ナイトプテロス・・・?」
ソウマ「ナイトプテロス!ナイトヘッドパルサー!」
ナイトプテロス「キシャァァ!!(両目からナイトヘッドパルサーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アルティメットグルジェフ「・・・・・・!(両目からアルティメットネオビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァン!!!(ナイトヘッドパルサーとアルティメットネオビームが相殺される)
アルティメットグルジェフ「僕の本当の強さをお見せしよう。(55メートルに巨大化して背中からアルティメットウイングを展開して飛び上がる)」
バサァァァァァ!!
ナイトプテロス「キシャァァ!!(アルティメットグルジェフを追撃して激しい空中戦を繰り広げる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
アルティメットグルジェフ「ハァァァ!!(右手からアルティメットサンダーを放つ)」
ナイトプテロス「・・・・!!(サンダープテロスにモードチェンジする)」
ビカァァァン!!
サンダープテロス「キシャァァ!!(アルティメットサンダーをナイトウイングで吸収する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
サンダープテロス「キシャァァ!!(ナイトウイングからアルティメットサンダーで強化したサンダークロスディゾルバーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!
アルティメットグルジェフ「・・・・!!(サンダークロスディゾルバーを浴びて大ダメージを受けながらプルガサリの前で墜落する)」
ズズウウン!!
サンダープテロス「・・・・!(ナイトプテロスにモードチェンジする)」
ビカァァァン!!
ナイトプテロス「・・・・!(飛び続けながらプルガサリと合流する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
アルティメットグルジェフ「お前達に僕を倒す事は出来ない・・・!(突進してプルガサリと交戦する)」
プルガサリ「ギャォォォォン!!(アルティメットグルジェフと互角以上の攻防を繰り広げる)」
ドガァァァァァァァン!!ガシャアァン!!

806タロウ:2020/09/23(水) 08:27:53

訂正します!

アルティメットミカエル「よくもネオ生命体の楽しい遊びを台無しにしてくれたな・・・!お前達・・・許さないぞ!!(右腕をエンジェルアームブレードに変形させて猛スピードで突進しながら襲い掛かる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ハカイダー・カオス「・・・・・!!(アルティメットミカエルの猛攻で大ダメージを受けて圧倒される)」
アルティメットグルジェフ「僕が自ら君達の仲間を始末してあげよう。(左手からアルティメットヘルズボンバーを放つ)」
ドギュウウウウン!!!
なずな・典道・ゴロリ「・・・・!!?」
カオス「なずなさん!典道さん!ゴロリ!」
ナイトプテロス「キシャァァ!!(ソウマ達の危機に飛来しながら駆け付けて、口からナスティーバーストを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガァァン!!!!!!!(ナスティーバーストとアルティメットヘルズボンバーが相殺される)
典道「蝙蝠の怪獣・・・・!」
なずな「凄く可愛い。」
ソウマ「紹介するよ。僕の新しい仲間・・・ナイトプテロス。」
なずな「ナイトプテロス・・・?」
ソウマ「ナイトプテロス!ナイトヘッドパルサー!」
ナイトプテロス「キシャァァ!!(両目からナイトヘッドパルサーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アルティメットグルジェフ「・・・・・・!(両目からアルティメットネオビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァン!!!(ナイトヘッドパルサーとアルティメットネオビームが相殺される)
アルティメットグルジェフ「僕の本当の強さをお見せしよう。(55メートルに巨大化して背中からアルティメットウイングを展開して飛び上がる)」
バサァァァァァ!!
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ナイトプテロス「キシャァァ!!(アルティメットグルジェフを追撃して激しい空中戦を繰り広げる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
アルティメットグルジェフ「ハァァァ!!(右手からアルティメットサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーー!!!
ナイトプテロス「・・・・!!(サンダープテロスにモードチェンジする)」
ビカァァァン!!
サンダープテロス「キシャァァ!!(アルティメットサンダーをナイトウイングで吸収する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
サンダープテロス「キシャァァ!!(ナイトウイングからアルティメットサンダーで強化したサンダークロスディゾルバーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!
アルティメットグルジェフ「・・・・!!(サンダークロスディゾルバーを浴びて大ダメージを受けながらプルガサリの前で墜落する)」
ズズウウン!!
サンダープテロス「・・・・!(ナイトプテロスにモードチェンジする)」
ビカァァァン!!
ナイトプテロス「・・・・!(飛び続けながらプルガサリと合流する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
アルティメットグルジェフ「お前達に僕を倒す事は出来ない・・・!(突進してプルガサリと交戦する)」
プルガサリ「ギャォォォォン!!(アルティメットグルジェフと互角以上の攻防を繰り広げる)」
ドガァァァァァァァン!!ガシャアァン!!

807タロウ:2020/09/23(水) 20:21:25


アルティメットミカエル「お前達のせいで・・・この世界の平和と秩序が乱れた・・・だから私の手で・・・!!」
明石薫「・・・・!!(両手で超念力を放ち、アルティメットミカエルの動きを封じる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
明石薫「あたしが奴の動きを止めてる間に早く・・・!!」
カオス・ハカイダー「・・・・!!(高くジャンプして右足にエネルギーを込めてダブルストライカーキックを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
アルティメットミカエル「ギャァァァ!!!!!!!!!(ダブルストライカーキックを受けて、火花を散らしながら倒れると同時に爆散する)」
ズガァァァァァァン!×10
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
プルガサリ「ゴギャァァグォオォォオォオォオォ!!(口からレジェンドブレスターを放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アルティメットミカエル「ギャァァァ!!!!!!!!!!!(レジェンドブレスターを受けて、焼き尽くされて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ドラストロイア×3「・・・・・!!(ミカエル重武装戦車とドラスエリートの残骸を捕食してデストロイア集合体を彷彿させる第2形態に進化して85メートルに巨大化する)」
バリィ!!×10
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドラストロイア×3「ギャォォォォン!!(素早い動きでプルガサリに襲い掛かる)」
プルガサリ「ギャオオォオォン!!(両腕の怪力で互角以上の攻防を繰り広げる)」
ソウマ「サタンカネゴン!巨大化の時間だ!(巨大化コインを右手で投げ渡す)」
ギュン!
サタンカネゴン「僕にお任せ下さい!(投げ渡された巨大化コインを口で飲み込んで65メートルに巨大化する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
サタンカネゴン「たああああ!!(猛スピードでダッシュしてサタンタックルを繰り出す)」
ドゴン!!
ドラストロイア「キシャァ!!!!!!(サタンカネゴンと交戦して互角の接近戦を繰り出す)」
サタンカネゴン「ソウマ様は僕等が守る!(口からサタンヒート熱線を放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドラストロイア「キシャァァ!!!(口からドラストロイヤーメガビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!(サタンヒート熱線とドラストロイヤーメガビームが相殺される)」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(走って駆け付けながら両肩からスーパーボイジャーミサイルを連射する)」
ドギュン!!×10000
ドガァァァァァァァァァァン!!!×10000
ドラストロイア×2「キシャァァ!!!(スーパーボイジャーミサイルを被弾して大ダメージを受ける)」
カオス・ハカイダー・なずな・典道・ゴロリ「・・・・!(メガボイジャーGⅩに乗り込んでコックピットの操縦席に座る)」
ハカイダー「操縦は俺に任せてくれ、データに記録しておきたい、(操縦桿を握ってメガボイジャーGⅩを操縦する)」
カオス「任せたよ。」

808タロウ:2020/09/23(水) 20:27:47

ソウマ「・・・・・!(急降下するナイトプテロスの背中に飛び乗る)」
ギュン!
ソウマ「プルガサリ!ナイトプテロス!サタンカネゴン!同時攻撃で決めるんだ!」
プルガサリ「ギャォォォォン!!(頭部のプルガサリホーンを赤く光らせて、口からレジェンドブレスターを放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ナイトプテロス「キシャァ!!(両目からナイトヘッドパルサーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
サタンカネゴン「ハァァァ!!(口からサタンヒート熱線を放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラストロイア×2「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!(レジェンドブレスター、ナイトヘッドパルサー、サタンヒート熱線を同時に受けて爆死すると同時に残骸となって散らばる)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ドラストロイア「・・・・!!(残骸となった2体のドラストロイアを捕食してデストロイア完全体に類似した第3形態に進化して99メートルに巨大化する)」
バリィ!!!×20
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「あれが・・・完全体に進化したドラストロイア第3形態・・・!」
ハカイダー「奴が進化する前に倒すぞ!」
ソウマ達「うん!」
ドラストロイア「ギャォォォォン!!(口からドラストロイヤーギガビームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!
プルガサリ・サタンカネゴン「・・・!!(素早くナイトプテロスを庇ってドラストロイヤーギガビームを浴びて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズウウン!!
メガボイジャーGⅩ「・・・・!!(右手でボイジャーセイバーを構えてドラストロイアに接近する)」
ハカイダー「ボイジャーセイバー!ボイジャーバーストクロス!!」
メガボイジャーGⅩ「・・・!!(右手でボイジャーセイバーを構えてボイジャーバーストクロスを繰り出す)」
ズバァァァン!!!!!×2
ドラストロイア「・・・・!!(ボイジャーバーストクロスで進退を切り裂かれて、大ダメージを受けるが瞬時に自己再生して回復する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ハカイダー「奴には再生能力がある、つまり奴を倒すには焼き尽くすしか方法は無い・・・!」
まる子「あたしに任せて!!(マジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー「・・・・!!(カイザースクランダーと合体した状態で飛来して地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズウウン!!!
ハカイダー「マジンカイザー、ドラストロイアはファイヤーブラスターで再生能力でも追い付かないダメージを与えれば倒せる!」
まる子「ありがとうハカイダー。」
ソウマ「・・・・・。(右手でネオバトルナイザーを構えて、プルガサリとサタンカネゴンを回収する)よく頑張ったね。」
プルガサリ・サタンカネゴン「・・・。(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァン!
まる子「パワーアップしたマジンカイザーの力!見せてやる!ファイヤーブラスター!!!」
マジンカイザー「・・・・・・・!!(胸部放熱板から威力を最大に強化したファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
ドラストロイア「ギュアアァァァァァァ!!!!!!(背中の翼を展開して飛び上がるが、威力を最大に強化したファイヤーブラスターを浴びて焼き尽くされて大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ソウマ「マジンカイザーの操縦者まる子。少しは腕を上げた様だな。」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
ナイトプテロス「・・・・・。(ソウマを背中に乗せながら時空の穴に突入する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
明石薫「ありがとう。ハカイダー。ユウト。あたしはこの世界でエスパーの生き残りと一緒に戦い続ける。」
ハカイダー「ユウト、俺も旅に同行させてくれないか?」
ゴロリ「大歓迎だよ。」
なずな「ハカイダーがいれば鬼に金棒だね。」
メガボイジャーGⅩ・マジンカイザー「・・・・!(飛び上がると同時に時空の穴に突入して飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
明石薫「ありがとう・・・皆。」

809タロウ:2020/09/23(水) 20:46:42

訂正します!

ソウマ「・・・・・!(急降下するナイトプテロスの背中に飛び乗る)」
ギュン!
ソウマ「プルガサリ!ナイトプテロス!サタンカネゴン!同時攻撃で決めるんだ!」
プルガサリ「ギャォォォォン!!(頭部のプルガサリホーンを赤く光らせて、口からレジェンドブレスターを放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ナイトプテロス「キシャァ!!(両目からナイトヘッドパルサーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
サタンカネゴン「ハァァァ!!(口からサタンヒート熱線を放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラストロイア×2「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!(レジェンドブレスター、ナイトヘッドパルサー、サタンヒート熱線を同時に受けて爆死すると同時に残骸となって散らばる)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ドラストロイア「・・・・!!(残骸となった2体のドラストロイアを捕食してデストロイア完全体に類似した第3形態に進化して99メートルに巨大化する)」
バリィ!!!×20
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「あれが・・・完全体に進化したドラストロイア第3形態・・・!」
ハカイダー「奴が進化する前に倒すぞ!」
ソウマ達「うん!」
ドラストロイア「ギャォォォォン!!(口からドラストロイヤーギガビームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!
プルガサリ・サタンカネゴン「・・・!!(素早くナイトプテロスを庇ってドラストロイヤーギガビームを浴びて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズウウン!!
メガボイジャーGⅩ「・・・・!!(右手でボイジャーセイバーを構えてドラストロイアに接近する)」
ハカイダー「ボイジャーセイバー!ボイジャーバーストクロス!!」
メガボイジャーGⅩ「・・・!!(右手でボイジャーセイバーを構えてボイジャーバーストクロスを繰り出す)」
ズバァァァン!!!!!×2
ドラストロイア「・・・・!!(ボイジャーバーストクロスで胸部を切り裂かれて、大ダメージを受けるが瞬時に自己再生して回復する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ハカイダー「奴には再生能力がある、つまり奴を倒すには焼き尽くすしか方法は無い・・・!」
まる子「あたしに任せて!!(マジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー「・・・・!!(カイザースクランダーと合体した状態で飛来して地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズウウン!!!
ハカイダー「マジンカイザー、ドラストロイアを倒すには奴の再生能力を上回るダメージを与えるには焼き尽くすしかない!」
まる子「ありがとうハカイダー。」
ソウマ「・・・・・。(右手でネオバトルナイザーを構えて、プルガサリとサタンカネゴンを回収する)よく頑張ったね。」
プルガサリ・サタンカネゴン「・・・。(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァン!
まる子「パワーアップしたマジンカイザーの力!見せてやる!ファイヤーブラスター!!!」
マジンカイザー「・・・・・・・!!(胸部放熱板から威力を最大に強化したファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
ドラストロイア「ギュアアァァァァァァ!!!!!!(背中の翼を展開して飛び上がろうとするが、威力を最大に強化したファイヤーブラスターを浴びて焼き尽くされて大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ソウマ「マジンカイザーの操縦者まる子。少しは腕を上げた様だな。」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
ナイトプテロス「・・・・・。(ソウマを背中に乗せながら時空の穴に突入する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
明石薫「ありがとう。ハカイダー。ユウト。あたしはこの世界でエスパーの生き残りと一緒に戦い続ける。」
ハカイダー「ユウト、俺も旅に同行させてくれないか?」
ゴロリ「大歓迎だよ。」
なずな「ハカイダーがいれば鬼に金棒ね。」
メガボイジャーGⅩ・マジンカイザー「・・・・!(飛び上がると同時に時空の穴に突入して飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
明石薫「ありがとう・・・皆。」

810タロウ:2020/09/23(水) 22:22:04


ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
ナイトプテロス「・・・・・・!(時空の穴から飛び出して高層ビルの屋上に急降下する)」
ソウマ「・・・・。(ナイトプテロスの背中から飛び降りて着地する)」
スタッ!
ソウマ「・・・・。(屋上からある人物を発見して行動に移る)」
キートン「1時間後・・・。」
喪黒「おやおや。ギリギリですな。」
川島巴「(女性の姿に戻ってソウマと共に現れる)喪黒さん、やっぱりこのペンダントはお返しします。ソウマの言葉が無かったら俺は女として生き甲斐とバレー選手をやる使命を失う所でした。」
喪黒「それは良い心がけですね。貴方は危うく約束を破る所でしたからね。それで貴方は・・・?」
ソウマ「ソウマです、違う世界を旅する流れ者です。」
喪黒「その若さで旅をするとは凄い事ですね。ではこのペンダントはお返ししますが、ソウマ君。貴方が約束を守る事を思い出させた貴方にとっておきのおまじないをかけてあげましょう。」
ソウマ「え・・・・?」
喪黒「貴方は可愛くてクールな女の子となって巴さんを守り続けるのです・・・・・・ドオォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!!(ソウマに指を向けて轟音を上げる)」
ソウマ「うわあああああああああああああああ!!!」
喪黒「ホッホッホッホ。生まれ変わった貴方の可憐な姿ですよ。(鏡で美少女になったソウマの姿を鏡で見せる)」
ミライ「・・・・・・!!?(近くでソウマが美少女になった光景を目撃する)」
ソウマ「これが・・・生まれ変わった僕・・・?(美少女になった自分を見て驚く)」
喪黒「それでは私は失礼します。あとソウマ君を追っている人物がいますのでご用心して下さいね。ホッホッホッホ。(立ち去る)」
ソウマ「喪黒さん・・・でも良かった・・・・。」
キートン「そしてバレー世界大会でブラジル、アメリカとの最終決勝戦でソウマと共に優勝した巴は引退を発表して公園で休んだ、」
巴「これで良かったんだな。俺は女として生き続ける事を思い出させてくれたのはソウマのおかげさ。」
ソウマ「僕は女の子になっちゃったけど。心から貴方を愛してるよ。」
巴「俺もだよ。(ソウマと口づけする)」
クチュ・・・クチュクチュクチュ、×100
ソウマ「巴さんの濃厚な味が口の中に伝わってくる。(巴の舌を舐め回す)気持ちよくなりそう。」
巴「フフフ。俺も気持ちよくなりそうだ・・・。」
ミライ「コラ!!!!!!!!!!」
ソウマ・巴「・・・・・!!?」
ミライ「ソウマ君!!!女の人とエッチな事しちゃダメだろ!!!」
ソウマ「別にいいじゃん。僕と巴さんは女だし。」
ミライ「・・・・!!(ソウマの胸倉を掴む)」
ソウマ「僕を殴るのかい?君にそんな度胸があるとは思えないし・・・。」
ミライ「・・・・・・・!!(ソウマの頬を叩く)」
バシィィィィン!!!
ソウマ「ヒグ・・・ヒグ・・・・!」
ミライ「嘘泣きしたってダメだ!!君のやってる事は犯罪なんだぞ!!」
ソウマ「・・・・!(パンツを下す)」
ズド・・・!
ミライ「え・・・!?」
土門薫「おいアンタ!!そこで何してるんだ!!(蒲原勇樹と共に駆け込む)」
蒲原勇樹「何があったんだい?」
ソウマ「この痴漢が私のパンツを下してセクハラしようとしたんです!」
巴「俺も見てました!」
ミライ「違うんです!!僕は何も・・・!」
土門薫「署までご動向を願おう・・・。(ミライに手錠をかける)」
ジャキィン!
ミライ「ちょっと待って!!あの子は・・・!!(パトカーに乗せられて警察署に連行される)」
蒲原勇樹「後は我々警察にお任せ下さい。」
巴「よろしくお願いします。」
パトカー(サイレンを鳴らして走り去る)
ピーポー!×∞
ブオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「自宅に戻った巴とソウマは風呂場で愛し合った、」
ソウマ・巴「・・・・・。(互いの体を洗いながら体を舐め合う)」
巴「あの男・・・もしかして喪黒さんが言ってた・・・、」
ソウマ「可能性は高いけど、刑事さん達が上手く逮捕してくれたみたいだからね。女の方が男より有利で守られやすいからね。」
巴「そうか。ソウマが痴漢されたって言えば警察はさっきの男を一方的に疑う、」
ソウマ「・・・・・。(巴の乳首を吸う)」
チュウウウ・・・・!
巴「止めてくれソウマ・・・そんな事されたらおかしくなりそう・・・ああ・・母乳が出ちゃう。」
ソウマ「・・・・。(巴の母乳を飲み続ける)母さん・・・。」
巴「良いよ・・・お母さんになってあげるよ。」
そして・・・!
ソウマ「スウウウ・・・スウウウ・・・・。(可愛い寝顔を見せる)」
巴「可愛いな。ソウマの寝顔・・・。」

811タロウ:2020/09/23(水) 22:42:05

訂正します!

ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
ナイトプテロス「・・・・・・!(時空の穴から飛び出して高層ビルの屋上に急降下する)」
ソウマ「・・・・。(ナイトプテロスの背中から飛び降りて着地する)」
スタッ!
ソウマ「・・・・。(屋上からある人物を発見して行動に移る)」
キートン「1時間後・・・。」
喪黒「おやおや。ギリギリですな。」
川島巴「(女性の姿に戻ってソウマと共に現れる)喪黒さん、やっぱりこの性転換ペンダントはお返しします。ソウマの言葉が無かったら俺は女として生き甲斐とバレー選手をやる使命を失う所でした。」
喪黒「それは良い心がけですね。貴方は危うく約束を破る所でしたからね。それで貴方は・・・?」
ソウマ「ソウマです、違う世界を旅する流れ者です。」
喪黒「その若さで旅をするとは凄いですな。ではこの性転換ペンダントは回収しますが、ソウマ君。貴方が約束を守る事を思い出させた貴方にとっておきのおまじないをかけてあげましょう。」
ソウマ「え・・・・?」
喪黒「貴方は可愛くてクールな女の子となって巴さんを守り続けるのです・・・・・・ドオォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!!(ソウマに指を向けて轟音を上げる)」
ソウマ「うわあああああああああああああああ!!!」
喪黒「ホッホッホッホ。生まれ変わった貴方の可憐な姿ですよ。(美少女になったソウマの姿を鏡で見せる)」
ミライ「・・・・・・!!?(近くでソウマが美少女になった光景を目撃する)」
ソウマ「これが・・・生まれ変わった僕・・・?(美少女になった自分を見て驚く)」
喪黒「それでは私は失礼します。あとソウマ君を追っている人物がいますのでご用心して下さいね。ホッホッホッホ。(立ち去る)」
ソウマ「喪黒さん・・・でも良かった・・・・。」
キートン「そしてバレー世界大会でブラジル、アメリカとの最終戦で美少女になったソウマと共に優勝した巴は引退を発表した後で近くの公園で休んだ、」
巴「これで良かったんだな。俺は女として生き続ける事を思い出させてくれたのはソウマのおかげさ。」
ソウマ「僕は女の子になっちゃったけど。心から貴方を愛してるよ。」
巴「俺もだよ。(ソウマと口づけする)」
クチュ・・・クチュクチュクチュ、×100
ソウマ「巴さんの濃厚な味が口の中に伝わってくる。(巴の舌を舐め回す)気持ちよくなりそう。」
巴「フフフ。俺も気持ちよくなりそうだ・・・。」
ミライ「コラ!!!!!!!!!!」
ソウマ・巴「・・・・・!!?」
ミライ「ソウマ君!!!女の人とエッチな事しちゃダメだろ!!!」
ソウマ「別にいいじゃん。僕と巴さんは女だし。」
ミライ「・・・・!!(ソウマの胸倉を掴む)」
ソウマ「僕を殴るのかい?君にそんな度胸があるとは思えないし・・・。」
ミライ「・・・・・・・!!(ソウマの頬を叩く)」
バシィィィィン!!!
ソウマ「ヒグ・・・ヒグ・・・・!」
ミライ「嘘泣きしたってダメだ!!君のやってる事は犯罪なんだぞ!!」
ソウマ「・・・・!(パンツを下す)」
ズド・・・!
ミライ「え・・・!?」
土門薫「おいアンタ!!そこで何してるんだ!!(蒲原勇樹と共に駆け込む)」
蒲原勇樹「何があったんだい?」
ソウマ「この痴漢が私のパンツを下してセクハラしようとしたんです!」
巴「俺も見てました!」
ミライ「違うんです!!僕は何も・・・!」
土門薫「署までご動向を願おう・・・。(ミライに手錠をかける)」
ジャキィン!
ミライ「ちょっと待ってよ!!お前!!!!!!(パトカーに乗せられて警察署に連行される)」
蒲原勇樹「後は我々に任せて下さい。」
巴「よろしくお願いします。」
パトカー(サイレンを鳴らして走り去る)
ピーポー!×∞
ブオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「自宅に戻った巴とソウマは風呂場で愛し合った、」
ソウマ・巴「・・・・・。(互いの体を洗いながら体を舐め合う)」
巴「あの男・・・もしかして喪黒さんが言ってた・・・、」
ソウマ「可能性は高いけど、刑事さん達が上手く逮捕してくれたみたいだからね。女の方が男より有利で守られやすいからね。」
巴「そうか。ソウマが痴漢されたって言えば警察はさっきの男を一方的に疑う、」
ソウマ「・・・・・。(巴の乳首を吸う)」
チュウウウ・・・・!
巴「止めてくれソウマ・・・そんな事されたらおかしくなりそう・・・ああ・・母乳が出ちゃう。」
ソウマ「・・・・。(巴の母乳を飲み続ける)母さん・・・。」
巴「良いよ・・・お母さんになってあげるよ。」
そして・・・!
ソウマ「スウウウ・・・スウウウ・・・・。(可愛い寝顔を見せる)」
巴「可愛いな。ソウマの寝顔・・・。」

812タロウ:2020/09/24(木) 09:52:47


もう一度訂正します!01

ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
ナイトプテロス「・・・・・・!(時空の穴から飛び出して高層ビルの屋上に急降下する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「・・・・。(ナイトプテロスの背中から飛び降りて着地する)」
スタッ!
ソウマ「ご苦労様。(右手でネオバトルナイザーを構えてナイトプテロスを回収する)」
ナイトプテロス「・・・。(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァン!
ソウマ「・・・・。(屋上から街中を見下ろしてある人物を発見して行動に移る)」
キートン「1時間後・・・。」
喪黒「おやおや。ギリギリですな。」
川島巴「(女性の姿に戻ってソウマと共に現れる)喪黒さん、やっぱりこの性転換ペンダントはお返しします。ソウマの言葉が無かったら俺は女として生き甲斐とバレー選手をやる使命を失う所でした。」
喪黒「それは良い心がけですね。貴方は危うく約束を破る所でしたからね。それで貴方は・・・?」
ソウマ「ソウマです、違う世界を旅する流れ者です。」
喪黒「その若さで旅をするとは凄いですな。ではこの性転換ペンダントは回収しますが、ソウマ君。貴方が約束を守る事を思い出させた貴方にとっておきのおまじないをかけてあげましょう。」
ソウマ「え・・・・?」
喪黒「貴方は可愛くてクールな女の子となって巴さんを守り続けるのです・・・・・・ドオォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!!(ソウマに指を向けて轟音を上げる)」
ソウマ「うわあああああああああああああああ!!!」
喪黒「ホッホッホッホ。生まれ変わった貴方の可憐な姿ですよ。(美少女になったソウマの姿を鏡で見せる)」
ミライ「・・・・・・!!?(近くでソウマが美少女になった光景を目撃する)」
ソウマ「これが・・・生まれ変わった僕・・・?(美少女になった自分を見て驚く)」
喪黒「それでは私は失礼します。あとソウマ君を追っている人物がいますのでご用心して下さいね。ホッホッホッホ。(立ち去る)」
ソウマ「喪黒さん・・・でも良かった・・・・。」

813タロウ:2020/09/24(木) 09:55:49

もう一度訂正します!02

キートン「そしてバレー世界大会でブラジル、アメリカとの最終戦で美少女になったソウマと共に優勝した巴は引退を発表した後で近くの公園で休んだ、」
巴「これで良かったんだな。俺は女として生き続ける事を思い出させてくれたのはソウマのおかげさ。」
ソウマ「僕は女の子になっちゃったけど。心から貴方を愛してるよ。」
巴「俺もだよ。(ソウマと口づけする)」
クチュ・・・クチュクチュクチュ、×100
ソウマ「巴さんの濃厚な味が口の中に伝わってくる。(巴の舌を舐め回す)気持ちよくなりそう。」
巴「フフフ。俺も気持ちよくなりそうだ・・・。」
ミライ「コラ!!!!!!!!!!」
ソウマ・巴「・・・・・!!?」
ミライ「ソウマ君!!!女の人とエッチな事しちゃダメだろ!!!」
ソウマ「別にいいじゃん。僕と巴さんは女だし。」
ミライ「・・・・!!(ソウマの胸倉を掴む)」
ガシィ!!
ソウマ「僕を殴るのかい?君に女の子を殴る度胸があるのかな?」
ミライ「・・・・・・・!!(ソウマの頬を叩く)」
バシィィィィン!!!
ソウマ「ヒグ・・・ヒグ・・・・!」
ミライ「嘘泣きしたってダメだ!!君のやってる事は犯罪なんだぞ!!」
ソウマ「・・・・!(パンツを下す)」
ズド・・・!
ミライ「え・・・!?」
土門薫「おいアンタ!!そこで何してるんだ!!(蒲原勇樹と共に駆け込む)」
蒲原勇樹「何があったんだい?」
ソウマ「この痴漢が私のパンツを下してセクハラしようとしたんです!」
巴「俺も見てました!」
ミライ「違うんです!!僕は何も・・・!」
土門薫「署までご動向を願おう・・・。(ミライに手錠をかける)」
ジャキィン!
ミライ「ちょっと待ってよ!!お前!!!!!!(パトカーに乗せられて警察署に連行される)」
蒲原勇樹「後は我々に任せて下さい。」
巴「よろしくお願いします。」
パトカー(サイレンを鳴らして走り去る)
ピーポー!×∞
ブオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「自宅に戻った巴とソウマは風呂場で愛し合った、」
ソウマ・巴「・・・・・。(互いの体を洗いながら体を舐め合う)」
巴「あの男・・・もしかして喪黒さんが言ってた・・・、」
ソウマ「可能性は高いけど、刑事さん達が上手く逮捕してくれたみたいだからね。女の方が男より有利で守られやすいからね。」
巴「そうか。ソウマが痴漢されたって言えば警察はさっきの男を一方的に疑う、」
ソウマ「・・・・・。(巴の乳首を吸う)」
チュウウウ・・・・!
巴「止めてくれソウマ・・・そんな事されたらおかしくなりそう・・・ああ・・母乳が出ちゃう。」
ソウマ「・・・・。(巴の母乳を飲み続ける)母さん・・・。」
巴「良いよ・・・お母さんになってあげるよ。」
そして・・・!
ソウマ「スウウウ・・・スウウウ・・・・。(可愛い寝顔を見せる)」
巴「可愛いな。ソウマの寝顔・・・。」

814ギマイラ:2020/09/24(木) 13:45:22

そして警察署、
ミライはなんども無実を訴えたが、警察達には信用されず牢屋に収監されていた。
ミライ「なんてことだ・・・・僕が警察に逮捕されてしまうなんて・・・・・。早くこの状況を何とかしないと・・・・」
すると、ミライがいる牢屋に1人の男が現れる。
仁良「(キングバランガスの人間態として見回りに声をかける)男の様子はどうだ?」
見回りA「今は大人しくしております」
仁良「そう、ふん!(両手からレッドガスを放ち、二人の見回りに浴びせる)」
見回り×2「(レッドガスを浴びて気絶する)うわぁぁ・・・・・・。」
ドサッ
ミライ「(仁良の行動に唖然とする)・・・・・!あなた!一体何を!?」
仁良「フフフ・・・・・大好きな地球人に逮捕されるとは惨めなだなミライ、いやウルトラマンメビウス!」
ミライ「おっ、お前は一体!?」
仁良「私は新生グア軍団に派遣された刺客さ」
ミライ「グア・・・・・?確かジュダ、モルド、ギナ率いるあの悪の軍団!?」
仁良「そうさ、君がソウマの行方を追ってると知り、アンタを抹殺すべく送り込まれたのさ!」
ミライ「でも姿は人間じゃないか!?」
仁良「人間だってぇ!?そんなのもう捨てたよ。とっくの昔にな!」

815タロウ:2020/09/24(木) 22:38:35


リクエストシーンありがとうございました。

キートン「そして警察署では・・・!」
ミライは何度も無実を訴えたが、警察達には信用されず牢屋に収監されていた。
ミライ「何て事だ・・・・!僕が警察に逮捕されてしまうなんて・・・・・。早くこの状況を何とかしないと・・・・!」
すると、ミライがいる牢屋に1人の男が現れる。
仁良「(キングバランガスの人間態として見回りに声をかける)男の様子はどうだ?」
見回り1「今は大人しくしております。」
仁良「そうか、(両手からレッドガスを放ち、二人の見回りに浴びせる)」
ブシュウウウウ!!
見回り×2「(レッドガスを浴びて気絶する)うわぁぁ・・・・・・。」
ドサッ!
ミライ「(仁良の行動に唖然とする)貴方・・・!一体何を!?」
仁良「フフフ・・・・・大好きな地球人に逮捕されるとは惨めなだなミライ、いやウルトラマンメビウス!」
ミライ「おっ、お前は一体!?」
仁良「私は新生グア軍団に派遣された刺客さ。」
ミライ「新生グア軍団・・・?確かジュダ、モルド、ギナ率いるあの悪の軍団!?」
仁良「そうさ、君がソウマの行方を追ってると知り、アンタを抹殺すべく送り込まれたのさ!」
ミライ「でも姿は人間じゃないか!?」
仁良「人間だって?そんなのもう捨てたよ。とっくの昔にな!」
ミライ「僕をどうするつもりだ・・・!」
仁良「貴様をただ殺すだけでは面白くない。私が脱走する手助けをしてやろう。(右手でバイオレンスガスを噴射する)」」
ブシュウウウウ!!!!!!!
ミライ「グアァァァ!!!(バイオレンスガスを浴びて、両目が真っ赤に染まって凶暴化する)ウガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(左前腕に出現したメビウスブレスでメビウスに変身する)」
ビカァァァン!!!
メビウス「ウガァァァァァァァ!!!!!(破壊衝動と殺人衝動を暴走させた状態で目を赤く光らせて警察署を破壊する)」
ガシャアァン!!!×10000
仁良「私も暴れるとするか。(レッドガスに覆われてキングバランガスに変身して巨大化する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングバランガス「ギャォォォォン!!!(80メートルの大きさで夜の市街地に出現する)」
メビウス「ソウマのひよっこ野郎はどこへ逃げた!!!ぶっ殺してやる!!!!!!!!!!!!(メビウスブレスからメビュームブレードを出現させて市街地の建物を切り裂いて暴れ回る)」
ズバァァァン!!!!!!×100000
ソウマ「何だ・・・?」
巴「外が騒がしいな、(凶暴化して暴れ回るメビウスを目撃する)えっ!!?」
ソウマ「どうしたの・・・?メビウス・・・!!?」
メビウス「そこにいたか!!!お前をぶっ殺して生首の飾り物にしてやる!!!!!!」
侵略円盤(巴とソウマの前に現れる)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
?「この円盤に乗れば安全だ。」
侵略円盤(回収光線を放ち、ソウマと巴を回収してコックピット内部に保護しながら宇宙空間に飛び去る)
ギュオオォーーーーーーーー!!
メビウス「野郎・・・!!逃がすかよおおお!!!!!!(侵略円盤を追跡して飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
侵略円盤(メビウスをおびき寄せる為に惑星アモンネスに向かう)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
メビウス「待ちやがれ!!!!!!!!!!!!!!」

816タロウ:2020/09/24(木) 22:51:20

キートン「一方遊星ジュランではムサシとペンギンズが光子力エネルゴンとロボット兵器の開発に成功した、」
隊長「ムサシ君。見ろ。これが我々とレオナルド博士が共同開発した光子力エネルゴンと遊星ジュランの防衛とコスモスをサポートするロボット兵器、ナミヘイアトム1号だ。」
ナミヘイアトム1号「・・・・・・。(50メートルの大きさで胸部が展開した状態で武器を組み込まれる)」
コワルスキー「宇宙から集めたエネルゴンと呼ばれる宇宙のエネルギーと光子力エネルギー増幅装置から送り込まれる光子力エネルギーを融合させた未知のエネルギーだ。」
レオナルド博士「後は光子力エネルゴンコアを完成させればナミヘイアトム1号はいつでも出撃させる事が出来るぜ。」
ムサシ「コックピットはどうなってるの?」
隊長「心配ない。ナミヘイアトム1号の顔の中にコックピットが設計されて、操縦者の動きを脳波伝達用のヘッドギアと制御ワイヤーによって忠実にトレースする、」
コワルスキー「ただ万が一に備えて遠隔操作システムを導入してあるんだ。」
隊長「ムサシ君。君をサポートする為にな。」
アヤノ「ムサシ!上空にウルトラサインが!」
ムサシ・アヤノ・ソラ「・・・・!(夜空に出現したウルトラの父のウルトラサインを見て驚く)」
アヤノ「何があったのかしら?」
ムサシ「アヤノ。ソラを頼む。旅と戦いが終わったら戻ってくるから。」
アヤノ「気を付けてね。」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・・・!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら宇宙空間を飛び続ける)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「ウルトラの父のウルトラサインでコスモスは惑星アモンネスに急行した・・・!」
侵略円盤(岩山の近くに姿を消す)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!
メビウス「ソウマ!!!!!!!いるんだろ!!!!!!!ウガァァァァァァ!!!!!!!!」
コスモス「デェアア!(惑星アモンネスに飛来して地面に着する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
コスモス「メビウス・・・?どうしたんだい?」
メビウス「うるせえぇぇぇ!!!お前もソウマの仲間だな!!!ぶっ殺してやる!!!!!(左腕のメビュームブレードをコスモスに向けて切り殺そうと襲い掛かる)」
コスモス「止めろメビウス!!(メビウスの斬撃を何度も回避してバク転する)」
ギュオン!!×100
コスモス「仕方ない!(両手を交差させてエターナルコンフォートカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァン!!!
メビウス「グアァァ・・・・!!!(エターナルコンフォートカッターをカラータイマーに受けて、バイオレンスガスを浄化されて倒れると同時に気を失う)」
ズズン!!
キングバランガス「グギャオオォン!!(赤いガスから実体化して出現する)」
コスモス「アイツは・・・バランガス・・・!」
キングバランガス「・・・・!!(口からレッドポイズンガスを放つ)」
ブシュウウウウーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(側転しながらレッドポイズンガスを回避する)」
キングバランガス「・・・!!(バランウイングからポイズンミラージュガスを噴射して自らを包んで姿を隠す)」
コスモス「姿を消した・・・・?(周囲を見回す)」
キングバランガス「・・・・!!(コスモスの背後から猛スピードで突進する)」
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプしながら回避する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
コスモス「デェアア!!(両手からダブルビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュン!!×2
ズバァァァン!!!×200
キングバランガス「ギャォォォォン!!!!!!(ダブルビームブーメランで翼と身体を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
コスモス「新必殺!サンシャインバースト!!(僅かな太陽光を両手に集約してサンシャインバーストを放つ)」
ドギュウウウウン!!
キングバランガス「ギャォォォォン!!!!!!!!!(赤いガスに包まれて逃げようとする直前でサンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!
?「ほう・・・。あれがコスモスの最強形態、フューチャーモードか・・・。」
侵略円盤(とある世界の地球に向かう為に惑星アモンネスから飛び去る)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・?(惑星アモンネスから飛び去る侵略円盤を見て違和感を覚える)あの円盤・・・もしかして・・・?」

817タロウ:2020/09/24(木) 23:20:10

訂正します!

キートン「一方遊星ジュランではムサシとペンギンズが光子力エネルゴンとロボット兵器の開発に成功した、」
隊長「ムサシ君。見ろ。これが我々とレオナルド博士が共同開発した光子力エネルゴンと遊星ジュランの防衛とコスモスをサポートするロボット兵器、ナミヘイアトム1号だ。」
ナミヘイアトム1号「・・・・・・。(50メートルの大きさで胸部が展開した状態で武器を組み込まれる)」
コワルスキー「宇宙から集めたエネルゴンと呼ばれる宇宙のエネルギーと光子力エネルギー増幅装置から送り込まれる光子力エネルギーを融合させた未知のエネルギーだ。」
レオナルド博士「後は光子力エネルゴンコアを完成させればナミヘイアトム1号はいつでも出撃させる事が出来るぜ。」
ムサシ「コックピットはどうなってるの?」
隊長「心配ない。ナミヘイアトム1号の顔の中にコックピットがある、そこで操縦者の動きを脳波伝達用のヘッドギアと制御ワイヤーによって忠実にトレースする、」
コワルスキー「ただ万が一に備えて遠隔操作システムを導入してあるんだ。」
隊長「ムサシ君。君をサポートする為にな。」
アヤノ「ムサシ!上空にウルトラサインが!」
ムサシ・アヤノ・ソラ「・・・・!(夜空に出現したウルトラの父のウルトラサインを見て驚く)」
アヤノ「何があったのかしら?」
ムサシ「アヤノ。ソラを頼む。戦いが終わったら戻ってくるから。」
アヤノ「気を付けてね。」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・・・!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら宇宙空間を飛び続ける)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「ウルトラの父のウルトラサインでコスモスは惑星アモンネスに急行した・・・!」
侵略円盤(岩山の近くに姿を消す)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!
メビウス「ソウマ!!!!!!!いるんだろ!!!!!!!ウガァァァァァァ!!!!!!!!」
コスモス「デェアア!(惑星アモンネスに飛来して地面に着する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
コスモス「メビウス・・・?どうしたんだい?」
メビウス「うるせえぇぇぇ!!!お前もソウマの仲間だな!!!ぶっ殺してやる!!!!!(左腕のメビュームブレードをコスモスに向けて切り殺そうと襲い掛かる)」
コスモス「止めろメビウス!!(メビウスの斬撃を何度も回避してバク転する)」
ギュオン!!×100
コスモス「仕方ない!(両手を交差させてエターナルコンフォートカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァン!!!
メビウス「グアァァ・・・・!!!(エターナルコンフォートカッターをカラータイマーに受けて、バイオレンスガスを浄化されて倒れると同時に気を失う)」
ズズン!!
キングバランガス「グギャオオォン!!(赤いガスから実体化して出現する)」
コスモス「アイツは・・・バランガス・・・!」
キングバランガス「・・・・!!(口からレッドポイズンガスを放つ)」
ブシュウウウウーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(側転しながらレッドポイズンガスを回避する)」
キングバランガス「・・・!!(バランウイングからポイズンミラージュガスを噴射して自らを包んで姿を隠す)」
コスモス「姿を消した・・・・?(周囲を見回す)」
キングバランガス「・・・・!!(コスモスの背後から猛スピードで突進する)」
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプしながら回避する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
コスモス「デェアア!!(両手からダブルビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュン!!×2
ズバァァァン!!!×200
キングバランガス「ギャォォォォン!!!!!!(ダブルビームブーメランで翼と身体を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
コスモス「新必殺!サンシャインバースト!!(僅かな太陽光を両手に集約してサンシャインバーストを放つ)」
ドギュウウウウン!!
キングバランガス「ギャォォォォン!!!!!!!!!(赤いガスに包まれて逃げようとする直前でサンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!
?「ほう・・・。あれがコスモスの最強形態、フューチャーモードか・・・。」
侵略円盤(とある世界の地球に向かう為に惑星アモンネスから飛び去る)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・?(惑星アモンネスから飛び去る侵略円盤を見て面識がある宇宙人の侵略円盤だと察知する)あの円盤・・・もしかして・・・?」

818タロウ:2020/09/27(日) 19:28:28

侵略円盤(小惑星帯の近くを飛び続けて火星を通過する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
巴「あんな凶暴なウルトラマンメビウスは初めて見たぜ。」
ソウマ「僕もだよ。」
?「ウルトラマンコスモスは私が送り込んだ円盤だと察知している様だね。」
巴「アンタは・・・!?」
ソウマ「貴方は初代ウルトラマンと戦った・・・!」
メフィラス星人「如何にも・・・私は初代ウルトラマンと戦った初代メフィラス星人。君達は24年前のケツコプター事件を覚えているね?」
巴「昔録画したビデオで何度か見た事があったな。」
メフィラス星人「あのケツコプター事件は語られていなかった事実があった、」
ソウマ「語られていなかった事実・・・?」
メフィラス星人「ケツコプターという下ネタを披露したしんのすけはみさえに叱られた、人々にとってはそれは小さな事であった、しかし・・・ドラえもん達は怒り狂った・・・!」
ソウマ・巴「・・・?」
メフィラス星人「24年間、謝罪の言葉を聞いていなかったドラえもん達は野原一家に復讐を果たす為に、その機会を窺い続けているという・・・、」
ソウマ「貴方はドラえもん達に加勢する為に僕達をこの円盤に乗せて協力を要請した、」
メフィラス星人「我々メフィラス星の科学力と惑星を侵略する作戦は常に時代と共に進んでいるのだ。地球と同じ様にね。君達が旅を続ける事と引き換えに私の侵略作戦を手伝ってもらいたい、悪い話では無いだろう?」
ソウマ「巴さんを守り続けられるなら・・・いくらでも力を貸してあげるよ。」
メフィラス星人「それでは地球に向かって野比家に来訪する準備に取り掛かる。」

819タロウ:2020/09/27(日) 19:30:06

キートン「そして・・・、野比家では学校から帰ってこないのび太君を心配していた・・・、」
ドラえもん「しずかちゃん達も家に来てないって・・・。」
玉子「そう・・・心配だわ・・・・・。」
のび助「もしかして・・・・何かあったんじゃ・・・?」
ピンポーン。
ドラえもん「はーい。(ドアを開ける)あのどちら様ですか?」
メフィラス星人「こんな夜遅くに申し訳ありませんが、実はのび太君に心当たりがありましてな。」
ドラえもん「本当ですか!?」
玉子「ちょっとお待ち下さい。立ち話というのもなんですので、どうぞお上がりになって下さい。」
メフィラス星人「申し訳ありませんな。」
玉子「緑茶です。どうぞ。」
メフィラス星人「(ソウマ、巴と共に緑茶を飲む)私はメフィラス星人。遠い宇宙からこの地球を訪れに来たのです。」
玉子「へえ。遠い宇宙からわざわざ。」
のび助「ご苦労様です。」
メフィラス星人「遠い宇宙は様々な悪党が破壊と殺戮を繰り返し、罪の無い者達を殺し続け、争いやいがみ合いが絶えないのです、そんな悪党が世界の中心だと思い込んでいる、それを私は何度も見続けていたのです、」
ドラえもん「そうだったんだ、僕達がいる地球とは変わらないのですね、」
のび助「それでのび太の事で詳しい話をお聞かせ願えませんか?」
メフィラス星人「実はのび太君が連れ去られた人物に心当たりがありましてね。」
ソウマ「この親子に見覚えはありますか?(野原一家の写真を見せる)」
のび助「この親子は確か・・・春日部に住んでいる・・・!」
ドラえもん「野原一家だ・・・!!まさかこの親子が・・!?」
メフィラス星人「貴方はケツコプター事件を覚えていますね?」
ドラえもん「はい!しんちゃんは秘密道具の代表だったタケコプターを侮辱した!何の反省も無く!なのにタイムパトロールは何の手も打たなかったんだ!」
のび助「まさか野原一家が・・・!?」
メフィラス星人「そう・・・この野原一家は、この世の全ての悪徳の根源なのだ、偽名で下ネタを含んだ貴方達の悪口をネットにたくさん書き込んで・・・貴方達に憎悪と疑いを植え付けようとするとんでもない大悪党なのだよ。」
玉子「ドラちゃんを侮辱するだけでなく・・・のびちゃんを誘拐するなんて・・・!」
のび助「しかも24年間・・・謝罪の言葉も出さないで・・・許せん話だ!」
メフィラス星人「実はこの野原一家は世界征服を企む悪の天才科学者ドクターヘルと手を組んでこの街を侵略しようとしているのだよ。」
ドラえもん「秘密道具を侮辱するだけじゃなく!あの天才科学者ドクターヘルと手を組むなんて・・・何て恐ろしい話だ!!」
のび助「もし出来る事があるなら!力になります!」
メフィラス星人「そうですか。私達も力を貸してあげますが、危険と隣り合わせですが、戦う覚悟はありますかな?」
ドラえもん「戦う覚悟はあります!のび太君の未来を奪うだけでなく!この街を奪う奴等は僕達が許しません!」
メフィラス星人「良いでしょう。明日、この街の人々を全員集めて、奴等がいる春日部に乗り込むのです、ドクターヘルと野原一家の野望を食い止め、のび太君を救うために、」
のび助「分かりました。」
ドラえもん「僕も未来のネコ型ロボットとして全力を尽くします!」
メフィラス星人「我々が力を合わせ、ドクターヘルと野原一家からこの街を守り、のび太君を救い出し、貴方達の未来と栄光を取り戻すのだ。」
ドラえもん「はい!」

820タロウ:2020/09/27(日) 21:58:07

訂正します!

キートン「そして・・・、野比家では学校から帰ってこないのび太君を心配していた・・・、」
ドラえもん「しずかちゃん達も家に来てないって・・・。」
玉子「そう・・・心配だわ・・・・・。」
のび助「もしかして・・・・何かあったんじゃ・・・?」
ピンポーン。
ドラえもん「はーい。(ドアを開ける)あのどちら様ですか?」
メフィラス星人「こんな夜遅くに申し訳ありませんが、実はのび太君に心当たりがありましてな。」
ドラえもん「本当ですか!?」
玉子「ちょっとお待ち下さい。立ち話というのもなんですので、どうぞお上がりになって下さい。」
メフィラス星人「申し訳ありませんな。」
玉子「緑茶です。どうぞ。」
メフィラス星人「(ソウマ、巴と共に緑茶を飲む)私の名はメフィラス星人。遠い宇宙からこの地球を訪れに来たのです。」
玉子「へえ。遠い宇宙からわざわざ。」
のび助「ご苦労様です。」
メフィラス星人「遠い宇宙では様々な悪党が破壊、暴力、殺戮を繰り返し、罪の無い者達を殺し続け、争いやいがみ合いが絶えないのです、悪党が全宇宙の中心だと思い込んでいる、そんな残酷な光景を私は何度も見続けていたのです、」
ドラえもん「そうだったんだ、僕達がいる地球とは変わらないのですね、」
のび助「それでのび太の事で詳しい話をお聞かせ願えませんか?」
メフィラス星人「実はのび太君が連れ去られた人物に心当たりがありましてね。」
ソウマ「この親子に見覚えはありますか?(野原一家の写真を見せる)」
のび助「この親子は確か・・・春日部に住んでいる・・・!」
ドラえもん「野原一家だ・・・!!まさかこの親子が・・!?」
メフィラス星人「貴方はケツコプター事件を覚えていますね?」
ドラえもん「はい!しんちゃんは秘密道具の代表作品だったタケコプターを侮辱した!何の反省も無く!なのにタイムパトロールは何の手も打たなかったんだ!」
のび助「まさか野原一家が・・・!?」
メフィラス星人「そう・・・この野原一家は、この世の全ての悪徳の根源なのだ、偽名で下ネタを含んだ貴方達の悪口をネットにたくさん書き込んで・・・貴方達に憎悪と疑いを植え付けているとんでもない大悪党なのだよ。」
玉子「ドラちゃんを侮辱するだけでなく・・・のびちゃんを誘拐するなんて・・・!」
のび助「しかも24年間・・・謝罪の言葉も出さないで・・・許せん話だ!」
メフィラス星人「実はこの野原一家は世界征服を企む悪の天才科学者ドクターヘルと手を組んでこの街を侵略しようとしているのだよ。」
ドラえもん「秘密道具を侮辱するだけじゃなく!悪の天才科学者ドクターヘルと手を組むなんて・・・何て恐ろしい話だ!!」
のび助「もし出来る事があるなら!力になります!」
メフィラス星人「そうですか。私達も貴方達に力を貸してあげましょう、ですが・・・奴等は卑劣で冷酷な手段も厭わない大悪党、それでも戦う覚悟はありますかな?」
ドラえもん「戦う覚悟はあります!のび太君の未来を奪うだけでなく!この街を侵略する奴等は僕達が許しません!」
メフィラス星人「良いでしょう。明日、この街の人々を全員集めて、奴等がいる春日部に乗り込むのです、ドクターヘルと野原一家の野望を食い止め、のび太君を救うために、」
のび助「分かりました。」
ドラえもん「僕も未来のネコ型ロボットとして全力を尽くします!」
メフィラス星人「我々が力を合わせ、ドクターヘルと野原一家からこの街を守り、のび太君を救い出し、貴方達の未来と栄光を取り戻すのだ。」
ドラえもん「はい!」

821タロウ:2020/09/27(日) 23:40:12

キートン「一方・・・!光の国では・・・!」
ウルトラの父「やはりメフィラス星人は動き出していたか・・・、」
ウルトラの母「メフィラス星人は野原一家を憎んでいるドラえもん達と野原一家と春日部の市民達を戦わせて自滅させようとしているのです、」
コスモス「メフィラス星人はドラえもん達と手を組んでいます、もしそれが本当なら野原一家と春日部の人々が危険に晒される事になります、」
ウルトラの父「そうだとすれば、コスモス、君は春日部に向かい野原一家と春日部の人々を守ってくれ。メフィラス星人の勢力が野原一家と春日部の人々に危険を晒す事になれば・・・終わりだ、」
コスモス「分かりました、」
キートン「コスモスは野原一家と人々が暮らす春日部に向かうとそこではラクガキングダムが落下する危機に陥っていた・・・!」
コスモス「・・・・!(春日部に飛来して地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
春日部市民1「見ろ!ウルトラマンコスモスだ!」
春日部市民2「俺達を助けに来たんだ!」
コスモス「ハァァァ!(両手からエターナルコンフォートを放ち、ミラクルクレヨンの欠片を大きくしながら200個に復元させる)」
ビカァァァァァァン!
しんのすけ「おおっ!ミラクルクレヨンが増えて復元したゾ!」
女子高生1「勇者しんのすけ君!私達も力を貸してあげる。」
女子高生2「皆で力を合わせればこの春日部を救えるわ。」
春日部市民3「よし!皆で勇者しんのすけ君と力を合わせてこの春日部を救うぞ!」
ひろし「よし!春日部の皆・・・!」
しんのすけ達「ファイヤーーーー!!!(ミラクルクレヨンで春日部全体に超巨大ぶりぶりざえもんを描く)」
コスモス「・・・・!(飛び上がると同時にラクガキングダムを両手で押し上げて落下を防ぎ続ける)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ガシィ!!
ググググググググググ・・・・・・・・!!
ユウマ「コスモスが上手く時間を稼いでる・・・!」

822タロウ:2020/09/27(日) 23:45:47

そして・・・!
ユウマ「コスモス・・・!しんのすけ君がもう少しで完成する!持ち応えて・・・!」
コスモス「僕一人の力では・・・・もう・・・・!」
しんのすけ達「出来た!!」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!(縛られたまま雨に濡れ消滅したぶりぶりざえもんが300メートルの超巨大ぶりぶりざえもんとして復活して背中のマントで飛び上がる)」
超巨大ぶりぶりざえもん「私も力を貸そう。」
コスモス「ありがとう。ぶりぶりざえもん。(超巨大ぶりぶりざえもんと共にラクガキングダムを上空へ押し上げる)」
超巨大ぶりぶりざえもん「レオナルド博士。出番だ。」
レオナルド博士「任せろ!(ラクがキングダムの周囲にインフィニティーブースターを組み込んで地上への落下を阻止する)」
ジャキィン!×30
ラクガキングダム(組み込まれたインフィニティーブースターで飛行維持を保ち、自由自在に飛び続ける)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ラクガキング「おお・・・!王国は救われた・・・!」
宮廷画家「素晴らしい・・・!」
防衛大臣「勇者しんのすけ殿・・・今までの無礼をお許し下さい。」
しんのすけ「姫、防衛大臣、ミラクルクレヨンはお返しするぞ。」
姫「ラクガキングダムと春日部の危機を救ってくれてありがうございました。」
しんのすけ「・・・・。(ミラクルクレヨンで再びニセななことブリーフを路上で描く)」
ビカァァァァァァン!
ニセななこ「しんちゃん。好きよ。」
ブリーフ「またこうして描いてくれ本当に光栄です。」
しんのすけ「また会えてオラも本当に嬉しいゾ。」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(春日部で描かれた落書きが全てラクガキングダムに導かれる)」
しんのすけ「防衛大臣、国を守る使命は間違っていない、落書きを楽しむのは力ずくじゃなく皆が笑い合って楽しむ事が落書きの楽しみ方だゾ。」
防衛大臣「勇者しんのすけ殿に救われた恩は一生忘れません。我々ラクガキングダムは皆が笑い合える平和な暮らしを維持する事を約束します。」
人々「・・・・。(しんのすけと防衛大臣の和解に拍手する)」
パチパチパチパチ!
しんのすけ「コスモス。ミラクルクレヨンを復元させてくれて感謝の気持ちでいっぱいだゾ。」
人々「ありがとう!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「デェアア!(宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ユウマ「ありがとう。慈愛の勇者コスモス。」
ユウマの母「コスモスが起こした奇跡・・・・昔を思い出すわね。」
ユウマ「そうだね。」
キートン「コスモスは光の国へ向かう途中、自らを呼んでいる者がいる小惑星に向かった・・・!」
コスモス「・・・!(小惑星に到着して着地する)」
ズズン!
コスモス「お前は・・・!」
メフィラス星人「久し振りだね。ウルトラマンコスモス。ネオカオスダークネスを浄化して以来だね。」
コスモス「僕をここへ呼び寄せたのは・・・、」
メフィラス星人「君と戦う為だよ、(右手の指を鳴らす)」
パチン!
侵略円盤×2(転送光線を放ち、キングオロロンガーとキングケンダウルスをコスモスの前に送り込む)
ビカァァァァァァン!!
キングケンダウルス「ギャォォォォン!!(65メートルの大きさで、キングオロロンガーと共にコスモスの前に現れる)」
メフィラス星人「君と戦わせる為に捕獲した大超獣だ、遠慮なく戦いたまえ。」
キングオロロンガー・キングケンダウルス「ギャォォォォン!!(コスモスと交戦して襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えてダッシュしながらキングオロロンガー、キングケンダウルスと交戦して互角以上の攻防を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!×10000
メフィラス星人「君の最強形態、フューチャーモードの力を・・・存分に見せてもらおう。」

823タロウ:2020/09/28(月) 09:36:44

訂正します!

そして・・・!
ユウマ「コスモス・・・!しんのすけ君がもう少しで完成する!持ち応えて・・・!」
コスモス「僕一人の力では・・・・もう・・・・!」
しんのすけ達「出来た!!」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!(縛られたまま雨に濡れ消滅したぶりぶりざえもんが300メートルの超巨大ぶりぶりざえもんとして復活して背中のマントで飛び上がる)」
超巨大ぶりぶりざえもん「私も力を貸そう。」
コスモス「ありがとう。ぶりぶりざえもん。(超巨大ぶりぶりざえもんと共にラクガキングダムを上空へ押し上げる)」
超巨大ぶりぶりざえもん「レオナルド博士。出番だ。」
レオナルド博士「任せろ!(ラクがキングダムの周囲にインフィニティーブースターを組み込んで地上への落下を阻止する)」
ジャキィン!×30
ラクガキングダム(組み込まれたインフィニティーブースターで飛行維持を保ち、自由自在に飛び続ける)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ラクガキング「おお・・・!王国は救われた・・・!」
宮廷画家「素晴らしい・・・!」
防衛大臣「勇者しんのすけ殿・・・今までの無礼をお許し下さい。」
しんのすけ「姫、防衛大臣、ミラクルクレヨンはお返しするぞ。」
姫「ラクガキングダムと春日部の危機を救ってくれてありがうございました。」
しんのすけ「・・・・。(ミラクルクレヨンで再びニセななことブリーフを路上で描く)」
ビカァァァァァァン!
ニセななこ「しんちゃん。好きよ。」
ブリーフ「またこうして私達を描いてくれて本当に光栄です。」
しんのすけ「また会えてオラも本当に嬉しいゾ。」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(春日部で描かれた落書きが全てラクガキングダムに導かれる)」
しんのすけ「防衛大臣、国を守る使命は間違っていない、落書きを楽しむのは力ずくじゃなく皆が笑い合って楽しむ事が落書きの楽しみ方だゾ。」
防衛大臣「勇者しんのすけ殿に救われた恩は一生忘れません。我々ラクガキングダムは皆が笑い合える平和な暮らしを維持する事を約束します。」
人々「・・・・。(しんのすけと防衛大臣の和解に拍手する)」
パチパチパチパチ!
しんのすけ「コスモス。ミラクルクレヨンを復元させてくれて感謝の気持ちでいっぱいだゾ。」
人々「ありがとう!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「デェアア!(宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ユウマ「ありがとう。慈愛の勇者コスモス。」
ユウマの母「コスモスが起こした奇跡・・・・昔を思い出すわね。」
ユウマ「そうだね。」
キートン「コスモスは光の国へ向かう途中、自らを呼んでいる者がいる小惑星に向かった・・・!」
コスモス「・・・!(小惑星に到着して着地する)」
ズズン!
コスモス「お前は・・・!」
メフィラス星人「久し振りだね。ウルトラマンコスモス。ネオカオスダークネスを浄化して以来だね。」
コスモス「僕をここへ呼び寄せたのは・・・、」
メフィラス星人「君と戦う為だよ、(右手の指を鳴らす)」
パチン!
侵略円盤×2(転送光線を放ち、キングオロロンガーとキングケンダウルスをコスモスの前に送り込む)
ビカァァァァァァン!!
キングケンダウルス「ギャォォォォン!!(65メートルの大きさで、キングオロロンガーと共にコスモスの前に現れる)」
メフィラス星人「君と戦わせる為に捕獲した大超獣だ、遠慮なく戦いたまえ。」
キングオロロンガー・キングケンダウルス「ギャォォォォン!!(コスモスと交戦して襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えてダッシュしながらキングオロロンガー、キングケンダウルスと交戦して互角以上の攻防を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!×10000
メフィラス星人「君の最強形態、フューチャーモードの力を見せてもらおう。」

824タロウ:2020/09/28(月) 22:10:17

キートン「一方・・・!野原家では公園に遊びに行って戻ってこないしんのすけを心配していた、」
ひまわり「たやたや、(家に入れたシロと遊ぶ)」
ひろし「しんのすけの奴、7時を過ぎてるのにまだ帰ってこないのか?」
みさえ「警察も手掛かりが無いって・・・、」
ひろし「最近、東京でも誘拐が相次いでいるからな、もしかしたらしんのすけは・・・、」
みさえ「貴方!縁起でもない事を言わないでよ!余計心配になるじゃない!」
ピンポーン。
みさえ「誰かしら?はーい!(ドアを開ける)」
ガチャ、
みさえ「どちら様でしょうか?」
ドクターヘル「こんな夜に申し訳ないが、実は野原しんのすけ君の事でお話ししたいのだが、」
みさえ「しんのすけに何かあったのですか・・・!?」
ひろし「中でお話を伺いますのでどうぞ中へ。」
キートン「ドクターヘルはしんのすけが連れ去られた経緯を説明した、」
ドクターヘル「このネコ型ロボットをご存じかね?(ドラえもんの写真を見せる)」
みさえ「このネコ型ロボットは確か・・・!」
ひろし「ドラえもんだよ!しんのすけとひまわりがよくDVDを借りて見てたドラえもんだ!」
ドクターヘル「実は・・・ドラえもんは宇宙から地球へ来訪した悪質宇宙人メフィラス星人と手を組んで貴方達に復讐しようとしているのだよ、」
みさえ「何ですって!?」
ひろし「どういう事ですか・・・!?」
ドクターヘル「24年前のケツコプター事件を覚えていますかね?」
ひろし「あれか!!?」
ひまわり「たやや・・・!」
みさえ「それとしんのすけと何の関係があるのよ!」
ドクターヘル「落ち着いてよく聞くんだ、メフィラス星人と手を組んだドラえもん達は秘密道具を武装してこの春日部を破壊し尽くす計画を立てているのだ、」
ひろし「メフィラス星人と手を組んで・・・?」
ドクターヘル「うむ。」
ひろし「へえ・・・、」
バン!!
ひろし「そんないい加減な話!信じられるわけ・・・!」
みさえ「私は信じます、」
ひろし「みさえ・・・、」
みさえ「どんなバカな話でも・・・しんのすけが生きている可能性があるのなら・・・、信じます!ねえ!しんのすけはどこに連れ去られたの!」
ドクターヘル「恐らくドラえもんの仲間に連れ去られた・・・恐らく。」
みさえ「私達も協力します!だから・・・約束して下さい!しんのすけを必ず取り戻すと!」
ひろし「俺からもお願いします!」
ドクターヘル「それでこそ親の役目・・・良いだろう。私も全宇宙を干渉して未知の科学力と技術力を手に入れた天才科学者、明日の朝、奴等が春日部に進撃する前に春日部に暮らす人々を全員集めるのだ、」
ひろし「全員ですか・・・!?」
ドクターヘル「貴方達だけでは奴等には勝てない、それに奴等は宇宙の力と未来の秘密道具を手にしている。私の力が無ければ奴等の陰謀を止める事は出来ない、」
みさえ「分かりました、」

825タロウ:2020/09/28(月) 23:14:35

訂正します!

キートン「一方・・・!野原家では公園に遊びに行って戻ってこないしんのすけを心配していた、」
ひまわり「たやたや、(家に入れたシロと遊ぶ)」
ひろし「しんのすけの奴、7時を過ぎてるのにまだ帰ってこないのか?」
みさえ「警察も手掛かりが無いって・・・、」
ひろし「最近、東京でも誘拐が相次いでいるからな、もしかしたらしんのすけは・・・、」
みさえ「貴方!縁起でもない事を言わないでよ!余計心配になるじゃない!」
ピンポーン。
みさえ「誰かしら?はーい!(ドアを開ける)」
ガチャ、
みさえ「どちら様でしょうか?」
ドクターヘル「こんな夜に申し訳ないが、実は野原しんのすけ君の事でお話ししたいのだが、」
みさえ「しんのすけに何かあったのですか・・・!?」
ひろし「中でお話を伺いますのでどうぞ中へ。」
キートン「ドクターヘルはしんのすけが連れ去られた経緯を説明した、」
ドクターヘル「このネコ型ロボットをご存じかね?(ドラえもんの写真を見せる)」
みさえ「このネコ型ロボットは確か・・・!」
ひろし「ドラえもんだよ!しんのすけとひまわりがよくDVDを借りて見てたドラえもんだ!」
ドクターヘル「実は・・・ドラえもんは宇宙から地球へ来訪した悪質宇宙人メフィラス星人と手を組んで貴方達に復讐しようとしているのだよ、」
みさえ「何ですって!?」
ひろし「どういう事ですか・・・!?」
ドクターヘル「24年前のケツコプター事件を覚えていますかね?」
ひろし「あれか!!?」
ひまわり「たやや・・・!」
みさえ「それとしんのすけと何の関係があるのよ!?」
ドクターヘル「落ち着いてよく聞くんだ、メフィラス星人と手を組んだドラえもん達は秘密道具を武装して貴方達への復讐と春日部を破壊し尽くす計画を立てているのだ、」
ひろし「メフィラス星人と手を組んで・・・?」
ドクターヘル「うむ。」
ひろし「へえ・・・、」
バン!!
ひろし「そんないい加減な話!信じられるわけ・・・!」
みさえ「私・・・信じるわ、」
ひろし「みさえ・・・、」
みさえ「どんなバカな話でも・・・しんのすけが生きている可能性があるのなら・・・、信じます!ねえ!しんのすけはどこに連れ去られたの!」
ドクターヘル「しんのすけ君は公園で遊んでいた所をドラえもんの仲間に連れ去られた・・・、貴方達に復讐する為に・・・。」
みさえ「私達も協力します!だから・・・約束して下さい!私達と一緒にしんのすけを必ず取り戻すと!」
ひろし「俺からもお願いします!」
ドクターヘル「それでこそ親の役目・・・良いだろう。私も全宇宙を旅して未知の科学力と技術力を手に入れた天才科学者、明日の朝、奴等が春日部に進撃する前に春日部に暮らす人々を全員集めるのだ、」
ひろし「全員ですか・・・!?」
ドクターヘル「貴方達だけでは奴等には勝てない、それに奴等は宇宙の力と未来の秘密道具を手にしている。私の力が無ければ奴等の陰謀を止める事は出来ない、」
みさえ「分かりました、」

826タロウ:2020/09/30(水) 22:56:21

キートン「一方・・・!コスモス達は・・・!」
キングオロロンガー「ギャォォォォン!!!(頭部のゴーストホーンからゴーストキネシスを放つ)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「くっ・・・!!(ゴーストキネシスで動きを封じられる)」
キングケンダウルス「ギャオオォオン!!(コスモスを刺し貫こうと頭部からケンダウルスジャックナイフを飛ばす)」
ギュオオォオーーーー!!
コスモス「デェアア!!(左手からシューティングビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
キングオロロンガー「ギャォォォォン・・・!!!(シューティングビームで背鰭を破壊されて弱体化して大ダメージを受ける)」
コスモス「・・・・!!(素早く両手でケンダウルスジャックナイフをキャッチする)」
ガシィ!!
キングオロロンガー「ギャオオォオン!!!(怒り狂って口からサンダーフラッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(素早く回り込んで回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(両手でケンダウルスジャックナイフを投げ付ける)」
ギュン!!
ザス!!!
キングオロロンガー「ギャォォォォン・・・・・!!!(ケンダウルスジャックナイフで胸部を刺し貫かれて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(両手からハンドアップメーザーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァン!!×6
キングオロロンガー「ギャオオォオン!!!(ハンドアップメーザーを浴びて、ゴーストホーンを粉砕されて致命傷を負う)」
コスモス「新必殺!サンシャインバースト!!(出現した太陽の光を両手に集約しながらサンシャインバーストを放つ)」
ギュオオォオーーーーー!!
ドギュウウウウン!!
キングオロロンガー「ギャオオォオン・・・・!!!(サンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
キングケンダウルス「ギャオオォオン!!(仲間を倒された事に怒り狂って両腕のアームナイフを構えてコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(キングケンダウルスの攻撃を受け流して、下からキングケンダウルスを持ち上げて一回転して投げ飛ばす)」
ガシィ!!
ギュオン!!×5
ズズウウウン!!
キングケンダウルス「ギャォォォォン!!(投げ飛ばされて転倒しながら起き上がると同時に腹部の反射板からダイヤモンドミラービームを発射する)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモサイトショットとダイヤモンドミラービームが激しく押し合うが、徐々にダイヤモンドミラービームが押される)
ズガガガガァァァァァァン!!!
キングケンダウルス「ギャォォォォン!!!(コスモサイトショットを受けて、反射板が破壊されながら致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両手を交差させてバーチカルカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!
キングケンダウルス「ギャォォォォン・・・・!!!!!!(バーチカルカッターを受けて、真っ二つに切断されて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
メフィラス星人「これまでの戦いで腕を上げた様だね。次は私が自ら相手をしてあげよう。遠慮は要らんぞ。」
コスモス「・・・デェアア!!(構えると同時にダッシュしてメフィラス星人と交戦する)」

827タロウ:2020/09/30(水) 23:23:14

訂正します!

キートン「一方・・・!コスモス達は・・・!」
キングオロロンガー「ギャォォォォン!!!(頭部のゴーストホーンからゴーストキネシスを放つ)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「くっ・・・!!(ゴーストキネシスで動きを封じられる)」
キングケンダウルス「ギャオオォオン!!(コスモスを刺し貫こうと頭部からケンダウルスジャックナイフを飛ばす)」
ギュオオォオーーーー!!
コスモス「デェアア!!(左手からシューティングビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
キングオロロンガー「ギャォォォォン・・・!!!(シューティングビームでゴーストホーンを破壊されて大ダメージを受けて霊力を無力化される)」
コスモス「・・・・!!(ゴーストキネシスから解放されて、素早く両手でケンダウルスジャックナイフをキャッチする)」
ガシィ!!
キングオロロンガー「ギャオオォオン!!!(怒り狂って口からサンダーチャージメーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(素早く回り込んで回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(両手でケンダウルスジャックナイフを投げ付ける)」
ギュン!!
ザス!!!
キングオロロンガー「ギャォォォォン・・・・・!!!(ケンダウルスジャックナイフで胸部を刺し貫かれて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプしながらキングオロロンガーの背鰭を両手でもぎ取られて着地すると同時に背鰭を投げ捨てる)」
ギュオン!!
ブチン!!
ズズン!
キングオロロンガー「ギャオオォオン・・・!!!(背鰭をもぎ取られて弱体化しながら致命傷を負う)」
コスモス「新必殺!(出現した太陽の光を両手に集約しながらサンシャインバーストを放つ)サンシャインバースト!!」
ギュオオォオーーーーー!!
ドギュウウウウン!!
キングオロロンガー「ギャオオォオン・・・・!!!(サンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
キングケンダウルス「ギャオオォオン!!(仲間を倒された事に怒り狂って両腕のアームナイフを構えてコスモスに襲い掛かる)」
ギュン!!×6
コスモス「デェアア!!(キングケンダウルスの攻撃を受け流して、下からキングケンダウルスを持ち上げて一回転して投げ飛ばす)」
ガシィ!!
ギュオン!!×2
ズズウウウン!!
キングケンダウルス「ギャォォォォン!!(投げ飛ばされて転倒しながら起き上がると同時に腹部の反射板からダイヤモンドミラービームを発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモサイトショットとダイヤモンドミラービームが激しく押し合うが、徐々にダイヤモンドミラービームが押される)
ズガガガガァァァァァァン!!!
キングケンダウルス「ギャォォォォン!!!(ダイヤモンドミラービームを押し返された挙句、コスモサイトショットを受けながら反射板を破壊されて致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両手を交差させてバーチカルカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!
キングケンダウルス「ギャォォォォン・・・・!!!!!!(バーチカルカッターを受けて、真っ二つに切断されて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
メフィラス星人「これまでの戦いで腕を上げた様だね。次は私が自ら相手をしてあげよう。遠慮は要らんぞ。」
コスモス「・・・デェアア!!(構えると同時にダッシュしてメフィラス星人と交戦する)」

828タロウ:2020/10/01(木) 23:11:24

コスモス・メフィラス星人「・・・・・!!(武術を合わせた格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!×10000000
メフィラス星人「・・・!!(素早くコスモスに背負い投げを繰り出す)」
ギュオン!!
ズズウウウン!!
コスモス「デェアア!!(転倒しながら右足でメフィラス星人を転倒させようとする)」
ギュン!!
メフィラス星人「・・・・!(宙返りジャンプして転倒を回避する)」
ギュオン!!
コスモス「・・・・・・!(起き上がると同時にメフィラス星人に接近する)」
メフィラス星人「ぬん!(回し蹴りを繰り出す)」
ドガ!
コスモス「・・・・・!(回し蹴りを受けて、転倒するも起き上がると同時に左手からシューティングビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メフィラス星人「・・・・!!(両手を合わせてペアハンド光線を放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!(シューティングビームとペアハンド光線が相殺される)
コスモス「デェアアァ!!(両腕をL字に組んだ威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
メフィラス星人「フワッ!!(右腕を突き出してグリップビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!(威力を強化したコスモサイトショットとグリップビームが激しく押し合いながら大爆発を起こして相殺する)
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放とうとする)」
メフィラス星人「ここまでだ、コスモス、(コスモスを制止する)」
コスモス「・・・!?」
メフィラス星人「君の実力は十分確かめさせてもらった。君の強さなら野原一家や春日部の市民を守れるとは思うが、地球へ偵察に向かった私の用心棒が悪の天才科学者ドクターヘルが野原一家と手を組んだとの情報が入ったのだ。」
コスモス「ドクターヘルが・・・?」
メフィラス星人「奴は全宇宙を旅して私以外の宇宙人達と接触して宇宙の科学力と技術力を手に入れたのだ、その力で新たなロボット軍団を生み出して私とドラえもん達を滅亡させようとしているのだ。」
コスモス「新たなロボット軍団・・・?」
メフィラス星人「それに私はやるべき事があるのだ。ドクターヘルと野原一家との戦いに備えてね。せいぜい奴の恐るべき本性に用心したまえよ。(テレポーテーションで小惑星を去る)」
ギュオン!
コスモス「・・・・・!」
メガトロンフェイサー「・・・・・!(フォートレスジェットモードの状態で飛び続けて、コスモスとメフィラス星人の一部始終の戦いと会話を録画してコスモスに気付かれない様に飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!

829タロウ:2020/10/01(木) 23:13:51

キートン「メフィラス星人からドクターヘルの恐るべき野望を知ったコスモスは光の国へ急行した・・・!」
ゾフィー「コスモス。丁度いい所へ来てくれた。」
ウルトラの母「今・・・ウルトラマンリブットから緊急報告がありました、切迫した事態です・・・!」
コスモス「切迫した事態・・・?」
リブット「メフィラス星人とドラえもん達はのび太君がドクターヘルと野原一家に人質として捕らわれてると思い込み、同じくドクターヘルと野原一家もしんのすけ君がメフィラス星人とドラえもん達に人質として捕らわれていると思い込んで全面戦争を始める模様です、」
コスモス「何だって!?」
ウルトラの父「どういう事だ・・・?」
リブット「明日の朝には互いの勢力がぶつかり合って・・・果てる事の無い戦争を続け・・・互いの勢力はやがて壮絶な自滅を辿る事になります・・・。」
ウルトラの父「全面戦争は確実に避けられなくなった・・・という事か・・・!」
コスモス「ドクターヘルは野原一家と接触して自らの野望の為に暗躍しているとメフィラス星人は言っていました、」
ウルトラの父「だとすると・・・!ドラえもん達と野原一家の全面戦争は一週間以内に・・・!」
リブット「それより早いというのが・・我々情報部の結論です、」
ウルトラの父「止むを得ない・・・コスモス、メビウスと共に地球へ向かってくれ!ドラえもん達と野原一家が全面戦争で自滅を辿る前に何としてでも二つの勢力の争いを阻止するのだ!」
コスモス「分かりました!」

830タロウ:2020/10/02(金) 10:42:01

訂正します!

コスモス・メフィラス星人「・・・・・!!(武術を合わせた格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!×10000000
コスモス「デェアアァ!(メフィラス星人を掴んで巴投げを繰り出す)」
ギュン!!
ズズウウン!!
コスモス「・・・・!(メフィラス星人に接近する)」
メフィラス星人「・・・!!(素早くコスモスに背負い投げを繰り出す)」
ギュオン!!
ズズウウウン!!
コスモス「デェアア!!(転倒しながら右足でメフィラス星人を転倒させようとする)」
ギュン!!
メフィラス星人「・・・・!(宙返りジャンプして転倒を回避する)」
ギュオン!!
コスモス「・・・・・・!(起き上がると同時にメフィラス星人に接近してハンドカッターチョップを繰り出そうとする)」
メフィラス星人「ぬん!(回し蹴りを繰り出す)」
ドガ!
コスモス「・・・・・!(回し蹴りを受けて、転倒する、)」
ズズン!!
コスモス「デェアア!!(起き上がると同時に左手から素早くシューティングビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メフィラス星人「・・・・!!(両手を合わせてペアハンド光線を放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!(シューティングビームとペアハンド光線が相殺される)
コスモス「デェアアァ!!(両腕をL字に組んだ威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
メフィラス星人「フワッ!!(右腕を突き出してグリップビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!(威力を強化したコスモサイトショットとグリップビームが激しく押し合いながら大爆発を起こして相殺する)
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放とうとする)」
メフィラス星人「ここまでだ、コスモス、(コスモスを制止する)」
コスモス「・・・!?」
メフィラス星人「君の実力は十分確かめさせてもらった。君の強さなら野原一家や春日部に暮らす人々を守り切れるだろう、しかし偵察に向かった私の用心棒が悪の天才科学者ドクターヘルが野原一家と手を組んだとの情報が入ったのだ。」
コスモス「ドクターヘルが・・・?」
メフィラス星人「奴は全宇宙を旅して私以外の宇宙人達と接触し、宇宙の科学力と技術力を手に入れたのだ、ドクターヘルはその力で新たなロボット軍団と切り札を生み出して私とドラえもん達を滅亡させようとしているのだ。」
コスモス「どういう意味だ?」
メフィラス星人「それに私はやるべき事があるのだ。ドクターヘルと野原一家との戦いに備えてね、せいぜい奴の恐るべき本性に用心したまえよ。ウルトラマンコスモス。(テレポーテーションで小惑星を去る)」
ギュオン!
コスモス「だとすると・・・ドクターヘルは自らの野望の為に野原一家を利用しているのか?」
メガトロンフェイサー「・・・・・!(フォートレスジェットモードの状態で飛び続けて、コスモスとメフィラス星人の一部始終の戦いと会話を録画してコスモスに気付かれない様に飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!

831タロウ:2020/10/02(金) 10:52:32

もう一度訂正します!



コスモス・メフィラス星人「・・・・・!!(武術を合わせた格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!×10000000
コスモス「デェアアァ!(メフィラス星人を掴んで巴投げを繰り出す)」
ギュン!!
ズズウウン!!
コスモス「・・・・!(メフィラス星人に接近する)」
メフィラス星人「・・・!!(素早くコスモスに背負い投げを繰り出す)」
ギュオン!!
ズズウウウン!!
コスモス「デェアア!!(転倒しながら右足でメフィラス星人を転倒させようとする)」
ギュン!!
メフィラス星人「・・・・!(宙返りジャンプして転倒を回避する)」
ギュオン!!
コスモス「・・・・・・!(起き上がると同時に右手からハンドカッターチョップを繰り出そうとする)」
メフィラス星人「ぬん!(回し蹴りを繰り出す)」
ドガ!
コスモス「・・・・・!(回し蹴りを胸部に受けて転倒する)」
ズズン!!
コスモス「デェアア!!(起き上がると同時に左手から素早くシューティングビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メフィラス星人「・・・・!!(両手を合わせてペアハンド光線を放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!(シューティングビームとペアハンド光線が相殺される)
コスモス「デェアアァ!!(両腕をL字に組んだ威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
メフィラス星人「フワッ!!(右腕を突き出してグリップビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!(威力を強化したコスモサイトショットとグリップビームが激しく押し合いながら大爆発を起こして相殺する)
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放とうとする)」
メフィラス星人「ここまでだ、コスモス、(コスモスを制止する)」
コスモス「・・・!?」
メフィラス星人「君の実力は十分確かめさせてもらった。君の強さなら野原一家や春日部に暮らす人々を守り切れるだろう、しかし偵察に向かった私の用心棒が悪の天才科学者ドクターヘルと野原一家が手を組んだとの情報が入ったのだ。」
コスモス「ドクターヘルが・・・?」
メフィラス星人「奴は全宇宙を旅して私以外の宇宙人達と接触し、宇宙の科学力と技術力を手に入れたのだ、ドクターヘルはその力で新たなロボット軍団と切り札を生み出して私とドラえもん達を滅亡させようとしているのだ。」
コスモス「どういう意味だ?」
メフィラス星人「それに私はやるべき事があるのだ。ドクターヘルと野原一家との戦いに備えてね、せいぜい奴の恐るべき本性に用心したまえよ。ウルトラマンコスモス。(テレポーテーションで小惑星を去る)」
ギュオン!
コスモス「だとすると・・・ドクターヘルは自らの野望の為に野原一家を利用しているのか?」
メガトロンフェイサー「・・・・・!(フォートレスジェットモードの状態で飛び続けて、コスモスとメフィラス星人の会話と戦いを全て録画してコスモスに気付かれない様に飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!

832タロウ:2020/10/04(日) 16:28:53

訂正します!

キートン「メフィラス星人の言葉に半信半疑になりながらコスモスは光の国へ急行した・・・!」
ゾフィー「コスモス。丁度いい所へ来てくれた。」
ウルトラの母「今・・・ウルトラマンリブットから緊急報告がありました、切迫した事態です・・・!」
コスモス「切迫した事態・・・?」
リブット「メフィラス星人とドラえもん達はのび太君がドクターヘルと野原一家に人質として捕らわれてると思い込み、同じくドクターヘルと野原一家もしんのすけ君がメフィラス星人とドラえもん達に人質として捕らわれていると思い込んで全面戦争を始める模様です、」
コスモス「何だって!?」
ウルトラの父「だとすると・・・ドラえもん達と野原一家の全面戦争は一週間後に自滅を辿る事になってしまう・・・、」
コスモス「メフィラス星人は言っていました、ドクターヘルの恐るべき本性に気を付けろと・・・もしかすると、裏で何者かと手を組んでいる可能性があるかも知れません、」
ウルトラの父「いずれにせよ・・・二つの勢力を止めない限り、滅亡の危機は避けられない、コスモス、ゾフィーと共に急いで地球へ向かってくれ、」
ウルトラの母「手遅れになる前に二つの勢力の全面戦争を止めるのです、」
コスモス「分かりました。
ゾフィー「私が君を護衛する、急いで地球に向かうぞ。」
コスモス「お願いします。」
キングディロスメガロス「・・・・!(遠くから巨大円盤形態の姿でコスモス達の行動を監視して地球に向かう事を知りながら素早く飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
そして・・・!
バルタン星人ジュニア(CV稲葉実)「メフィラス星人、キングディロスメガロスから連絡が入りました、コスモスとゾフィーがこちらに向かう模様です。」
メフィラス星人「そうか・・・我々の作戦の邪魔をされては困るからな。2体のキングメガリオンを送り込むのだ、」
バルタン星人ジュニア「分かりました。」

833タロウ:2020/10/04(日) 16:30:13

キートン「そして翌朝!メフィラス星人とドラえもん達は武装しながら春日部に進撃を開始した、」
春日部市民1「大変だ!メフィラス星人とドラえもん達が来たぞ!!」
春日部市民2「私達の街を侵略しに来たわ!!」
メフィラス星人「・・・・・。(部下であるバルタン星人ジュニア、盟友のドラえもん達と10000体のキングメガリオン、1000億体のメフィストレイダーを引き連れて春日部に進撃する)」
ドクターヘル「・・・・。(ひろし達と全ての戦力を引き連れて、その場で立ち止まるメフィラス星人達と対峙する)」
メフィラス星人「・・・・、」
ドクターヘル「(マイクでメフィラス星人と対話する)おいメフィラス星人とやら・・・ここは我々の街だ、我々春日部の人々はこの街で平和で豊かに暮らしたいだけだ、何故邪魔をする!?この小さな街を侵略したとてどうにもなるまい!今すぐ引き上げろ!さもなくば貴様等を抹殺する!」
メフィラス星人「生憎だが・・・そうはいかない、野原一家がドラえもんの秘密道具を侮辱した以上・・・許しておくわけにはいかないのだ、」
よしなが先生「侮辱したですって・・・!?」
メフィラス星人「野原さん・・・貴方はケツコプター事件を覚えているかね?」
ひろし「勿論だ!」
メフィラス星人「では何故、24年前に謝罪の言葉を出さなかったのだ?」
スネ夫「お前達はタケコプターを侮辱しただけでなく!のび太を愚弄した大悪党だ!!」
まつざか先生「野原さんが大悪党ですって!?」
風間「そんな筈ないよ!」
ネネちゃん「何かの間違いよ!」
スネ夫「じゃあこれ見てみろよ!!(しんのすけがケツコプターを披露する映像を見せる)」
風間「しんのすけだ、」
ボーちゃん「確かに披露している、」
マサオ「でもこれ・・・24年前だよね?」
ドラえもん「野原さん!貴方達はしんちゃんを叱っただけで謝罪をしなかった!それだけでなく!のび太君を誘拐した!!僕達は貴方達を絶対許さない!!」
ひろし「貴方達の言い分はよく分かる!しんのすけがケツコプターを披露してからの24年間・・・!本当に・・・すみませんでした!!(みさえと共に土下座して謝罪する)」
みさえ「すみませんでした!!」
メフィラス星人「・・・・・・もう手遅れだ、」
ひろし「え・・・?」
メフィストレイダー×10「・・・・・!(ひろしとみさえを包囲する)」
メフィラス星人「貴方達はのび太君を誘拐までしたのだ・・・君達は取り返しのつかない事態を招いたのだよ、」
部長「待ってくれ!野原君はちゃんと謝罪したじゃないか!」
ネネちゃんのママ「そうよ!のび太君を誘拐したって証拠を見せなさいよ!」
風間のママ「貴方達だって野原さんをのび太君を誘拐したと思い込んだ異常者じゃない!」
春日部市民達「そうだそうだ!!」
のび助「ふざけるな!!証拠だってちゃんとあるんだぞ!!」
ひろし「証拠だと!?だったら見せてみろよ!」
よしなが先生「そうよ!野原さんが貴方達に何をしたっていうのよ!?」

834タロウ:2020/10/04(日) 23:18:59

訂正します!

キートン「そして翌朝!メフィラス星人とドラえもん達は武装しながら春日部に進撃を開始した、」
春日部市民1「大変だ!メフィラス星人とドラえもん達が来たぞ!!」
春日部市民2「私達の街を侵略しに来たわ!!」
メフィラス星人「・・・・・。(部下であるバルタン星人ジュニア、盟友のドラえもん達と10000体のキングメガリオン、1000億体のメフィストレイダーを引き連れて春日部に進撃する)」
ドクターヘル「・・・・。(ひろし達と全ての戦力を引き連れて、その場で立ち止まるメフィラス星人達と対峙する)」
メフィラス星人「・・・・、」
ドクターヘル「(マイクでメフィラス星人と対話する)おいメフィラス星人とやら・・・ここは我々の街だ、我々春日部の人々はこの街で平和で豊かに暮らしたいだけだ、何故邪魔をする!?この小さな街を侵略したとてどうにもなるまい!今すぐ引き上げろ!さもなくば貴様等を抹殺する!」
メフィラス星人「生憎だが・・・そうはいかない、野原一家がドラえもんの秘密道具を侮辱した以上・・・許しておくわけにはいかないのだ、」
よしなが先生「侮辱したですって・・・!?」
メフィラス星人「野原さん・・・貴方はケツコプター事件を覚えているかね?」
ひろし「勿論だ!」
メフィラス星人「では何故、24年前に謝罪の言葉を出さなかったのだ?」
スネ夫「お前達はタケコプターを侮辱しただけでなく!のび太を愚弄した大悪党だ!!」
まつざか先生「野原さんが大悪党ですって!?」
風間「そんな筈ないよ!」
ネネちゃん「何かの間違いよ!」
スネ夫「じゃあこれ見てみろよ!!(しんのすけがケツコプターを披露する映像を見せる)」
風間「しんのすけだ、」
ボーちゃん「確かに披露している、」
マサオ「どういう事なの?」
みさえ「それは・・・!」
ドラえもん「野原さん!貴方達はしんちゃんを叱っただけで謝罪をしなかった!それだけでなく!のび太君を誘拐した!!僕達は貴方達を絶対許さない!!」
ひろし「貴方達の言い分はよく分かる!何の躊躇いもなくしんのすけはケツコプターという下ネタを披露してしまった!この24年間・・・本当にすみませんでした!!(みさえと共に土下座して謝罪する)」
みさえ「すみませんでした!!」
メフィラス星人「・・・・・・もう手遅れだ、」
ひろし「え・・・?」
メフィストレイダー×10「・・・・・!(ひろしとみさえを包囲する)」
メフィラス星人「貴方達はのび太君を誘拐までしたのだ・・・君達は取り返しのつかない事態を招いたのだよ、」
部長「待ってくれ!野原君はちゃんと謝罪したじゃないか!」
メフィラス星人「もう遅い・・・24年前に言うべきだったね。」
のび助「のび太を返せ!!」
先生「お前達は野比君を誘拐した大悪党だ!!!」
ジャイアン「お前等の子供はどういう教育してるんだ!!」
メフィラス星人「最後の警告だ、野原一家よ。のび太君をこちらに引き渡してもらおうか。」
ドクターヘル「そうはいかん、しんのすけ君はまだ5歳児の幼稚園児だ、」
玉子「いいから私達の子供を返しなさいよ!この誘拐犯一家!!」
まつざか先生「何言ってるのよ!野原さんがいつのび太君を誘拐したのよ!」
ネネちゃんのママ「そうよ!のび太君を誘拐したって証拠を見せなさいよ!」
風間のママ「貴方達だって野原さんがのび太君を誘拐したと思い込んだ異常者じゃない!」
春日部市民達「そうだそうだ!!」
のび助「もし要求に応じなければ!人質のしんのすけを抹殺し!この春日部を徹底的に破壊する!!」
玉子「さっさとのびちゃんを返しなさいよ!!」
ひろし「冗談じゃねえぞ!!俺達野原一家を悪魔みたいに言いやがって!!」
みさえ「私達の大切な子供を殺すなんて・・・残酷じゃないのよ!(泣き崩れる)」
部長「私達の暮らしはどうなるのだね!?」
川口「何も無い所で暮らせって言うのか!?」
先生「アンタ達はそういう暮らしの経験をしていなかったではないか!」
ひろし「俺達にお前等の奴隷になれっていうのかよ!ふざけやがって!!」
みさえ「確かに仰る通りです!」
ひろし「みさえ・・・。」
みさえ「確かにしんのすけは破天荒でおバカで能天気で超プラス思考な5歳児です!」
ひろし「それでも・・・俺達の大事な息子なんだ!」
みさえ「でも今は違います!私達は少しずつ改善されて暮らしを豊かになる事を願っております!だから!貴方達と戦いたくは無いのです!」
よしなが先生「時間はかかるかも知れません・・・!どうか・・・長い目で見守ってあげて下さい!」
のび助「信用出来ない!!お前達は傲慢で嘘つきだ!!」
玉子「証拠を見せなさい!!」

835タロウ:2020/10/05(月) 11:05:42

訂正します!

キートン「そして翌朝!メフィラス星人とドラえもん達は武装しながら春日部に進撃を開始した、」
春日部市民1「大変だ!メフィラス星人とドラえもん達が来たぞ!!」
春日部市民2「私達の街を侵略しに来たわ!!」
メフィラス星人「・・・・・。(部下であるバルタン星人ジュニア、盟友のドラえもん達と10000体のキングメガリオン、1000億体のメフィストレイダーを引き連れて春日部に進撃する)」
ドクターヘル「・・・・。(ひろし達と全ての戦力を引き連れて、その場で立ち止まるメフィラス星人達と対峙する)」
メフィラス星人「・・・・、」
ドクターヘル「(マイクでメフィラス星人と対話する)おいメフィラス星人とやら・・・ここは我々の街だ、我々春日部の人々はこの街で心穏やかに暮らしたいだけだ、何故邪魔をする!?この小さな街を侵略したとてどうにもなるまい!今すぐ引き上げろ!さもなくば貴様等を抹殺する!」
メフィラス星人「生憎だが・・・そうはいかない、野原一家がドラえもんの秘密道具を侮辱した以上・・・許しておくわけにはいかないのだ、」
よしなが先生「侮辱したですって・・・!?」
メフィラス星人「野原さん・・・貴方はケツコプター事件を覚えているかね?」
ひろし「勿論だ!」
メフィラス星人「では何故、24年前に謝罪の言葉を出さなかったのだ?」
スネ夫「お前達はタケコプターを侮辱しただけでなく!のび太を愚弄した大悪党だ!!」
よしなが先生「野原さんが大悪党ですって!?」
風間「そんな筈ないよ!」
ネネちゃん「何かの間違いよ!」
スネ夫「じゃあこれ見てみろよ!!(しんのすけがケツコプターを披露する映像を見せる)」
風間「しんのすけだ、」
ボーちゃん「確かに披露している、」
マサオ「どういう事なの?」
みさえ「それは・・・!」
ドラえもん「野原さん!貴方達はしんちゃんを叱っただけで謝罪をしなかった!それだけでなく!のび太君を誘拐した!!僕達は貴方達を絶対許さない!!」
ひろし「貴方達の言い分はよく分かる!何の躊躇いもなくしんのすけはケツコプターという下ネタを披露してしまった!この24年間・・・本当にすみませんでした!!(みさえと共に土下座して謝罪する)」
みさえ「すみませんでした!!」
メフィラス星人「・・・・・・もう手遅れだ、」
ひろし「え・・・?」
メフィストレイダー×10「・・・・・!(ひろしとみさえを包囲する)」
メフィラス星人「貴方達はのび太君を誘拐したのだ・・・君達は取り返しのつかない事態を招いたのだよ、」
部長「待ってくれ!野原君はちゃんと謝罪したじゃないか!」
メフィラス星人「もう遅い・・・24年前に言うべきだったね。」
のび助「のび太を返せ!!」
先生「お前達は野比君を誘拐した大悪党だ!!!」
ジャイアン「お前等の子供はどういう教育してるんだ!!」
メフィラス星人「最後の警告だ、野原一家よ。のび太君をこちらに引き渡してもらおうか。」
ドクターヘル「そうはいかん、しんのすけ君はまだ5歳児の幼稚園児だ、まずこちらからの要求を先に応じてもらうべきだ、」
玉子「いいから私達の子供を返しなさいよ!この誘拐犯一家!!」
まつざか先生「何言ってるのよ!野原さんがいつのび太君を誘拐したのよ!」
ネネちゃんのママ「そうよ!のび太君を誘拐したって証拠を見せなさいよ!」
風間のママ「貴方達だって野原さんがのび太君を誘拐したと思い込んだ異常者じゃない!」
春日部市民達「そうだそうだ!!」
のび助「もしこちらの要求に応じなければ!人質のしんのすけを抹殺し!この春日部を徹底的に破壊する!!」
玉子「さっさとのびちゃんを返しなさいよ!!」
ひろし「冗談じゃねえぞ!!俺達野原一家を悪魔みたいに言いやがって!!」
みさえ「私達の大切な子供を殺すなんて・・・残酷じゃないの!!(泣き崩れる)」
部長「私達の暮らしはどうなるのだね!?」
川口「何も無い所で暮らせって言うのか!?」
先生「アンタ達人間は!そういう暮らしの経験を一つもしていなかったではないか!」
ひろし「俺達にお前等の奴隷になれっていうのかよ!ふざけやがって!!」
みさえ「確かに仰る通りです!」
ひろし「みさえ・・・。」
みさえ「確かに貴方達の言う様にしんのすけは悪い所がたくさんあります!」
ひろし「破天荒でおバカで能天気で超プラス思考で美人好きなとんでもない5歳児です!だが今は違います!」
みさえ「私達春日部の人々は少しずつ改善されて暮らしがより豊かになる事を願っております!だから!貴方達とは戦いたくは無いのです!」
よしなが先生「時間はかかるかも知れません・・・!どうか・・・長い目で見てあげて下さい!」
のび助「信用出来ない!!お前達は傲慢で嘘つきだ!!」
玉子「証拠を見せなさい!!」

836ヌメルゴン:2020/10/05(月) 19:18:32

マサオ「でもドラえもん達だって人のこと言えないじゃないか!」
ドラえもん「なっ、なんだと!?」
みさえ「マサオ君!?」
マサオ「確かにしんちゃんはケツコプターを披露したのは事実だけど、のび太君のお尻にタケコプターを着けたことがあったじゃないか!」
ドラえもん「ギクッ!」
しずか「そういえば確かにあったわ・・・。」
マサオ「ほら、僕が持っているドラえもんの一巻に・・・・。(ドラえもん一巻にあるのび太がお尻にタケコプターを着けて飛んでいるシーンを皆に見せる)しかもしんちゃんがケツコプターを披露する前の最初の話だよ!」
スネ夫「これって、のび太がドラえもんと最初に出会った時の・・・・。」
ジャイアン「のび太はしんのすけより先にケツコプターを披露してたのか・・・・・。」
ネネ「ネネ知ってる!それのび太君どドラえもんが出会った最初の話でしょ!」
ボーちゃん「僕も見た。」
ドラえもん「ちっ、違うんだ!これはまだのび太君がタケコプターの使い方が分からなくて・・・・・。」
風間「マサオ君の言う通りだよ、ドラえもん達も人のことが言えないじゃないか。」
ひろし「よく言った!マサオ君、風間君!おい、ジャイアン!お前の方こそどういう教育してるんだ!」
ジャイアン「うっ!それは・・・・!」
ひろし「何が大悪党だ!何がどういう教育してるんだ!お前達の方こそよっぽど大悪党じゃないか!」

837タロウ:2020/10/05(月) 22:27:58

リクエストシーンありがとうございます。

マサオ「でもドラえもん達だって人の事は言えないじゃないか!」
ドラえもん「なっ、何だと!?」
みさえ「マサオ君!?」
マサオ「確かにしんちゃんはケツコプターを披露したのは事実だけど、のび太君はお尻にタケコプターを着けた事があったじゃないか!」
ドラえもん「ギクッ!」
しずか「そういえば確かにあったわ・・・。」
マサオ「ほら、僕が持っているドラえもんの一巻に・・・・。(ドラえもん一巻にあるのび太がお尻にタケコプターを着けて飛んでいるシーンを皆に見せる)しかもこれはしんちゃんがケツコプターを披露する前の最初の話だよ!」
スネ夫「これって、のび太がドラえもんと最初に出会った時の・・・・。」
ジャイアン「のび太はしんのすけより先にケツコプターを披露してたのか・・・・・。」
ネネ「ネネ知ってる!それのび太君とドラえもんが出会った最初の話でしょ!」
ボーちゃん「僕も見た。」
ドラえもん「ちっ、違うんだ!これはまだのび太君がタケコプターの使い方が分からなくて・・・・・。」
風間「マサオ君の言う通りだよ、ドラえもん達も人の事が言えないじゃないか。」
ひろし「よく言った!マサオ君、風間君!おい!ジャイアン!お前の方こそどういう教育してるんだ!」
ジャイアン「うっ!それは・・・・!」
ひろし「何が大悪党だ!何がどういう教育だ!お前達の方こそよっぽど大悪党じゃないか!」
ドラえもん「ぐぐ・・・!」
春日部市民1「お前達の方こそ正真正銘の悪魔じゃないか!!」
春日部市民2「この偽善者!!」
春日部市民3「お前達こそ正義の名を偽る大悪党だ!!」
のび助・玉子・先生「・・・・・!(逆転される立場に動揺する)」

838タロウ:2020/10/05(月) 22:37:38

メフィラス星人「どうやら話し合いでは決着がつかない様だな。」
ドクターヘル「だったらどうする?」
メフィラス星人「戦うしかあるまい、」
ドラえもん「皆!戦うぞ!のび太君を取り戻すんだ!!」
ジャイアン達「おう!!(秘密道具で強化した電光剣やメタルシールドを武装する)」
メフィストレイダー×10000000000「・・・・・・!!(バトルビームソードとバトルシールドを武装する)」
ドクターヘル「止むを得ない・・・・突撃せよ!!」
春日部市民達「うおおおおおおおおおお!!!(ヘッドシールド、クリティカルブレード、グランドシールドを武装して、1000億体のソルジャードクロファイターと共に突撃する)」
のび助達・メフィストレイダー××10000000000「・・・・!!!(春日部市民、メフィストレイダー軍団と互角以上の攻防を繰り広げる)」
カキィン!!ドガァァァァァァァァァァン!!!!!
ドクターヘル「キングエアドルメン軍団!!空中攻撃開始!!
キングエアドルメン×3000「ギャオオォオン!!(飛び続けるギガバーサークⅡから出撃して空中からエアーハードミサイルを乱射してキングメガリオンと先生達を攻撃する)」
キングメガリオン×3000「ギャオオォオン!!(キングエアドルメンと交戦する)」
ジャイアン「親玉をぶっ飛ばしてやるぜ!!(パワードショックガンを構えてパワードショック弾を発射する)」
ズドオォオォオォォォォン!!!
メガトロンフェイサー「ドクターヘル!(ドクターヘルを護衛して、右腕のフュージョンシザースでガードする)」
カキィン!!
メガトロンフェイサー「ドクターヘルの敵は全て駆逐する!(左腕のフュージョンガトリングガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!
キングメガリオン×2「ギャォォォォン!!(ジャイアンを護衛してフュージョンガトリングガンを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガァァァァァァン!×10
ジャイアン「助かったぜ。」
ひろし「みさえ!ひま!大丈夫か!?」
みさえ「私とひまわりは大丈夫よ。本物の戦争みたいで怖いわ・・・、」
鳴滝「野原さんと部長さん達の皆さん・・・よくぞご無事で・・・。」
ひろし「貴方は・・・?」
鳴滝「貴方達を助けに来た鳴滝と申します。ドラミちゃんの救援要請で助けに来ました。」
部長「すまないね。」
ドラミ「野原さん!のび太さんの家に!早く!(どこでもドアを開けてひろし達を避難させる)」
みさえ「ドラミちゃん!」
ひろし「部長!みさえ達も急いで!(みさえ達と共にどこでもドアに入って野比家の中に避難する)」
ガチャ!バタン!
メフィラス星人「ドラミめ・・・我々の計画に気付いたな。バルタン星人ジュニア!野原一家に計画を知られたら終わりだ、全員抹殺するのだ!」
バルタン星人ジュニア「喜んで。(テレポートしてドラミ達の抹殺に向かう)」
ドクターヘル「メフィラス星人め、何かに気付いて焦ってるな?ギガバーサークⅡ!バルタン星人ジュニアを追跡しろ!我々のもう一つの切り札を送り込むのだ!」
ギガバーサークⅡ「グォオォン!(ドクターヘルの命令を受けて、ダークマターエンジンを動かして野比家に向かい始める)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!
スカウトバーサークⅡ×10000「・・・・・!!(70メートルの大きさで10000体のキングメガリオンと10000体のキングエアドルメンと交戦して激しい攻防を繰り広げる)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!ドゴオォオォオォォォォン!!!×10000000

839タロウ:2020/10/05(月) 23:03:10

訂正します!

メフィラス星人「どうやら話し合いでは決着がつかない様だな。」
ドクターヘル「だったらどうする?」
メフィラス星人「戦うしかあるまい、」
ドラえもん「皆!戦うぞ!のび太君を取り戻すんだ!!」
ジャイアン達「おう!!(秘密道具で強化した電光剣やメタルシールドを武装する)」
メフィストレイダー×10000000000「・・・・・・!!(バトルビームソードとバトルシールドを武装する)」
ドクターヘル「止むを得ない・・・・突撃せよ!!」
春日部市民達「うおおおおおおおおおお!!!(ヘッドシールド、クリティカルブレード、グランドシールドを武装して、1000億体のソルジャードクロファイターと共に突撃する)」
のび助達・メフィストレイダー××10000000000「・・・・!!!(春日部市民、ソルジャードクロファイター軍団と互角以上の攻防を繰り広げる)」
カキィン!!ドガァァァァァァァァァァン!!!!!
ドクターヘル「キングエアドルメン軍団!!空中攻撃開始!!
キングエアドルメン×3000「ギャオオォオン!!(飛び続けるギガバーサークⅡから出撃して空中からエアーハードミサイルを乱射してキングメガリオンと先生達を攻撃する)」
キングメガリオン×3000「ギャオオォオン!!(キングエアドルメンと交戦する)」
ジャイアン「親玉をぶっ飛ばしてやるぜ!!(パワードショックガンを構えてパワードショック弾を発射する)」
ズドオォオォオォォォォン!!!
メガトロンフェイサー「ドクターヘル!(ドクターヘルを護衛して、右腕のフュージョンシザースでガードする)」
カキィン!!
メガトロンフェイサー「ドクターヘルの敵は全て駆逐する!(左腕のフュージョンガトリングガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!
キングメガリオン×2「ギャォォォォン!!(ジャイアンを護衛してフュージョンガトリングガンを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガァァァァァァン!×10
ジャイアン「助かったぜ。」
ひろし「みさえ!ひま!大丈夫か!?」
みさえ「私とひまわりは大丈夫よ。まるで本物の戦争みたいで怖いわ・・・、」
鳴滝「野原さんと川口さん達もよくぞご無事で・・・。」
川口「貴方は・・・?」
鳴滝「ドラミちゃんの救援要請で助けに来ました。鳴滝と申します。」
部長「こんな大変な時に申し訳ない。」
ドラミ「野原さん達!のび太さんの家に!早く!(どこでもドアを開けてひろし達を避難させる)」
みさえ「ドラミちゃん!」
ひろし「部長!みさえ達も急いで!(みさえ達と共にどこでもドアに入って野比家の中に避難する)」
ガチャ!バタン!
メフィラス星人「ドラミめ・・・我々の計画に気付いたな。バルタン星人ジュニア!野原一家に計画を知られたら終わりだ、全員抹殺するのだ!」
バルタン星人ジュニア「喜んで。(テレポートしてドラミ達の抹殺に向かう)」
ビカァァァァァァン!
ドクターヘル「メフィラス星人め、何かに気付いて焦ってるな?ギガバーサークⅡ!バルタン星人ジュニアを追跡しろ!我々のもう一つの切り札を送り込むのだ!」
ギガバーサークⅡ「グォオォン!(ドクターヘルの命令を受けて、ダークマターエンジンを動かして野比家に向かい始める)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!
スカウトバーサークⅡ×10000「・・・・・!!(70メートルの大きさで10000体のキングメガリオンと10000体のキングエアドルメンと交戦して激しい攻防を繰り広げる)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!ドゴオォオォオォォォォン!!!×10000000

840タロウ:2020/10/05(月) 23:12:03

訂正します!

メフィラス星人「どうやら話し合いでは決着がつかない様だな。」
ドクターヘル「だったらどうする?」
メフィラス星人「戦うしかあるまい、」
ドラえもん「皆!戦うぞ!のび太君を取り戻すんだ!!」
ジャイアン達「おう!!(秘密道具で強化した電光剣やメタルシールドを武装する)」
メフィストレイダー×10000000000「・・・・・・!!(バトルビームソードとバトルシールドを武装する)」
ドクターヘル「止むを得ない・・・・突撃せよ!!」
春日部市民達「うおおおおおおおおおお!!!(ヘッドシールド、クリティカルブレード、グランドシールドを武装して、1000億体のソルジャードクロファイターと共に突撃する)」
のび助達・メフィストレイダー××10000000000「・・・・!!!(春日部市民、ソルジャードクロファイター軍団と互角以上の攻防を繰り広げる)」
カキィン!!ドガァァァァァァァァァァン!!!!!
ドクターヘル「キングエアドルメン軍団!!空中攻撃開始!!
キングエアドルメン×3000「ギャオオォオン!!(飛び続けるギガバーサークⅡの内部から65メートルの大きさで出撃して両肩からエアーハードミサイルと両手からスカイハードバルカンを同時に乱射してキングメガリオンと先生達を攻撃する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!!×40000000000000
キングメガリオン×3000「ギャオオォオン!!(上空から攻撃を仕掛けるキングエアドルメンと交戦する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ジャイアン「親玉のテメエをぶっ飛ばしてやるぜ!!(パワードショックガンを両手で構えてパワードショック弾を発射する)」
ズドオォオォオォォォォン!!!
メガトロンフェイサー「ドクターヘル!(ドクターヘルを護衛して、右腕のフュージョンシザースでガードする)」
カキィン!!
メガトロンフェイサー「ドクターヘルの敵は全て駆逐する!(左腕のフュージョンガトリングガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!
キングメガリオン×2「ギャォォォォン!!(ジャイアンを護衛してフュージョンガトリングガンを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガァァァァァァン!×10
ジャイアン「助かったぜ。」
ひろし「みさえ!ひま!大丈夫か!?」
みさえ「私とひまわりは大丈夫よ。まるで本物の戦争みたいで怖いわ・・・、」
鳴滝「野原さんと川口さん達もよくぞご無事で・・・。」
川口「貴方は・・・?」
鳴滝「ドラミちゃんの救援要請で助けに来ました。鳴滝と申します。」
部長「こんな大変な時に申し訳ない。」
ドラミ「野原さん達!のび太さんの家に!早く!(どこでもドアを開けてひろし達を避難させる)」
みさえ「ドラミちゃん!」
ひろし「部長!みさえ達も急いで!(みさえ達と共にどこでもドアに入って野比家の中に避難する)」
ガチャ!バタン!
メフィラス星人「ドラミめ・・・我々の計画に気付いたな。バルタン星人ジュニア!野原一家に計画を知られたら終わりだ、全員抹殺するのだ!」
バルタン星人ジュニア「喜んで。(テレポートしてドラミ達の抹殺に向かう)」
ビカァァァァァァン!
ドクターヘル「メフィラス星人め、何かに気付いて焦ってるな?ギガバーサークⅡ!バルタン星人ジュニアを追跡しろ!我々のもう一つの切り札を送り込むのだ!」
ギガバーサークⅡ「グォオォン!(ドクターヘルの命令を受けて、ダークマターエンジンを動かして野比家に向かい始める)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!
スカウトバーサークⅡ×10000「・・・・・!!(70メートルの大きさで10000体のキングメガリオンと10000体のキングエアドルメンと交戦して激しい攻防を繰り広げる)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!ドゴオォオォオォォォォン!!!×10000000

841タロウ:2020/10/06(火) 08:30:58

もう一度訂正します!

メフィラス星人「どうやら話し合いでは決着がつかない様だな。」
ドクターヘル「だったらどうする?」
メフィラス星人「戦うしかあるまい、」
ドラえもん「皆!戦うぞ!のび太君を取り戻すんだ!!」
ジャイアン達「おう!!(秘密道具で強化した電光剣やメタルシールドを武装する)」
メフィストレイダー×10000000000「・・・・・・!!(バトルビームソードとバトルシールドを武装する)」
ドクターヘル「止むを得ない・・・・突撃せよ!!」
春日部市民達「うおおおおおおおおおお!!!(ヘッドシールド、クリティカルブレード、グランドシールドを武装して、1000億体のソルジャードクロファイターと共に突撃する)」
のび助達・メフィストレイダー××10000000000「・・・・!!!(春日部市民、ソルジャードクロファイター軍団と互角以上の攻防を繰り広げる)」
カキィン!!ドガァァァァァァァァァァン!!!!!
ドクターヘル「キングエアドルメン軍団!!空中攻撃開始!!」
キングエアドルメン×3000「ギャオオォオン!!(飛び続けるギガバーサークⅡの内部から65メートルの大きさで出撃して両肩からエアーハードミサイルと両手からスカイハードバルカンを同時に乱射して上空からキングメガリオンと先生達を攻撃する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズドドドドドドドドドドドド!!!!×40000000000000
キングメガリオン×3000「ギャオオォオン!!(上空から攻撃を仕掛けるキングエアドルメンと交戦する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ジャイアン「親玉のテメエをぶっ飛ばしてやるぜ!!(パワードショックガンを両手で構えてパワードショック弾を発射する)」
ズドオォオォオォォォォン!!!
メガトロンフェイサー「ドクターヘル!(ドクターヘルを護衛して、右腕のフュージョンシザースでガードする)」
カキィン!!
メガトロンフェイサー「ドクターヘルの敵は全て駆逐する!(左腕のフュージョンガトリングガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!
キングメガリオン×2「ギャォォォォン!!(ジャイアンを護衛してフュージョンガトリングガンを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガァァァァァァン!×10
ジャイアン「助かったぜ。」
ひろし「みさえ!ひま!大丈夫か!?」
みさえ「私とひまわりは大丈夫よ。まるで本物の戦争みたいで怖いわ・・・、」
鳴滝「野原さんと川口さん達もよくぞご無事で・・・。」
川口「貴方は・・・?」
鳴滝「ドラミちゃんの救援要請で助けに来ました。鳴滝と申します。」
部長「こんな大変な時に申し訳ない。」
ドラミ「野原さん達!のび太さんの家の中に!早く!(どこでもドアを開けてひろし達を避難させる)」
みさえ「ドラミちゃん!」
ひろし「部長!みさえ達も急いで!(みさえ達と共にどこでもドアに入って野比家の中に避難する)」
ガチャ!バタン!
メフィラス星人「ドラミめ・・・我々の計画に気付いたな。バルタン星人ジュニア!野原一家に計画を知られたら終わりだ、全員抹殺するのだ!」
バルタン星人ジュニア「喜んで。(テレポートしてドラミ達の抹殺に向かう)」
ビカァァァァァァン!
ドクターヘル「メフィラス星人め、何かに気付いて焦ってるな?ギガバーサークⅡ!バルタン星人ジュニアを追跡しろ!我々のもう一つの切り札を送り込むのだ!」
ギガバーサークⅡ「グォオォン!(ドクターヘルの命令を受けて、ダークマターエンジンを動かして野比家に向かい始める)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!
スカウトバーサークⅡ×10000「・・・・・!!(70メートルの大きさで10000体のキングメガリオンと10000体のキングエアドルメンと交戦して激しい攻防を繰り広げる)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!ドゴオォオォオォォォォン!!!×10000000

842タロウ:2020/10/07(水) 21:45:51

キートン「一方・・・!コスモスとゾフィーは月面で2体のキングメガリオンに苦戦を強いられていた!」
キングメガリオン「ギャォォォォン!!(両腕のペダニウムドリルランサーを高速回転させて刺突を繰り出す)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシィ!!
ギギィィィ・・・・!!
コスモス「・・・・・!!(両手で必死にペダニウムドリルランサーを受け止める)」
キングメガリオン「ギャオオォオン!!(両目からデストレイブルーブラスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあ・・・!!(至近距離でデストレイブルーブラスターを浴びて大ダメージを受けて倒れ込む)」
ゾフィー「コスモス!」
キングメガリオン「ギャオオォオン!!!(コスモスを踏み付けて追い詰める)」
そこへ・・・!!
ジャンボット・ジャンナイン「ダブルジャンナックル!!(左腕を射出してジャンナックルの合体技、ダブルジャンナックルを繰り出す)」
ドシュウウウウウウウン!!!
ドガァァァァァァァァァァンン!!!
キングメガリオン「ギャオオォオン!!!!!(ダブルジャンナックルを受けて大ダメージを受けて怯む)」
コスモス「ジャンボット。ジャンナイン。」
ジャンボット「キングの救援要請で助けに来た。」
ジャンナイン「合体攻撃で一気に決めましょう。」
コスモス「ああ!」
キングメガリオン×2「ギャオオォオン!!」
ゾフィー「M87光線!!(右手からM87光線を放つ)」
ジャンボット「ビームエメラルド!!(頭部からビームエメラルドを放つ)」
ジャンナイン「ジャンバスター!!(腹部のバックルを展開してジャンバスターを放つ)」
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングメガリオン×2「ギャオオォオン・・・・・!!!(コスモサイトショット、ジャンバスター、ビームエメラルド、M87光線を同時に浴びて自己修復機能を破壊されて大爆発を起こして爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!×10
ジャンナイン「急いで向かって下さい!」
ジャンボット「私とジャンナインも後から来ます。
ゾフィー「よし!」
コスモス「デェアア!!(ゾフィーと共に超光速で地球に向かう)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
そして・・・!
ドラミ達「・・・・・。(のび太の部屋に隠れて一安心する)」
部長「危ない所でしたな。」
ドラミ「出て来ても大丈夫よ。」
しんのすけ「父ちゃん。母ちゃん。(シロと共にドラミの四次元ポケットから出てくる)」
シロ「ワン!」
ひろし・みさえ「しんのすけ!シロ!(しんのすけとシロを抱き合う)」
みさえ「本当に良かった!怪我も無くて本当に良かった!」
ひろし「無事で何よりだぜ。」
部長「しんのすけ君が無事で本当に良かった。」
しんのすけ「ドラミちゃんがオラとシロを四次元ポケットに避難させてくれたんだゾ。」
ドラミ「野原さん、よく聞いて下さい、誘拐されたのび太さんはドクターヘルと手を組んだ新生グア軍団に捕えられてるの、」
ひろし「本当か!?」
しんのすけ「新生グア軍団は対立しているドクターヘルを利用して対立しているメフィラス星人とドラえもん達を同士討ちで自滅させようとしているんだゾ。」
部長「しんのすけ君の言ってる事が本当だとすると、」
ドラミ「このままだと私達の街も新生グア軍団と手を組んだドクターヘルに滅ぼされてしまうわ!」

843タロウ:2020/10/07(水) 21:48:03

そして・・・!
ドラえもん「(自分達の軍勢が劣勢になり、敗北寸前に追い込まれていく光景を見て絶望する)どうして・・・どうして春日部の人間は僕達の正義を理解してくれないんだ・・・・、」
メフィラス星人「ドラえもんよ。我が切り札に目覚めるのだ!」
ドラえもん「僕は・・・・僕は・・・・大切な仲間を守るんだぁぁぁ!!!!!!!!!!(全て倒されたメフィストレイダーと全滅したキングメガリオンの残骸を取り込み続けながら体内の光子力エネルギーとマジンパワーを覚醒させてマジンドラえもんに変貌して65メートルに巨大化する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
ブシュウウウウウーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドクターヘル「何だあれは・・・!?」
メフィラス星人「私のとっておきの切り札だよ。」
マジンドラえもん「僕は・・・お前達を絶対に許さない!!(両腕からドラゼットクラッシャーパンチを繰り出して射出する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
ドシュウウウウウウウン!!!!!!!!!×2
ドガァァァァァァァァァァン!!!×10000000000
キングエアドルメン×10000「ギャオオォオン・・・・・!!!(ドラゼットクラッシャーパンチを受けて、胸部を貫かれて上空で爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
マジンドラえもん「これで焼き払ってやる・・・!メガブレストファイヤー!!!(胸部放熱板からメガブレストファイヤーを放つ)」
ゴォオォオォオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スカウトバーサークⅡ×10000000000「・・・・!!!(メガブレストファイヤーを浴び続けて、焼き尽くされて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
春日部市民1「このままでは私達の街がドラえもんに滅ぼされてしまう!」
春日部市民2「もうお終いだわ!」

844タロウ:2020/10/07(水) 21:49:40

マジンドラえもん「一気に蹴散らしてやる!マジンガー・・・!!」
コスモス・ゾフィー「・・・!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!!
コスモス「ドラえもん・・!?」
ゾフィー「恐らくメフィラス星人が送り込んだ巨大ロボットだ!」
メフィラス星人「マジンドラえもん、マジンガーの力を手にした君の実力を見せてやりたまえ、」
マジンドラえもん「光子力ビーム!!(両目から光子力ビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー---------!!
ズガガガガァァァァァァン!!!(コスモクロスヒートレーザーと光子力ビームが相殺される)」
マジンドラえもん「僕の邪魔をする奴は皆消し去ってやる!!メガブレストファイヤー!!」
まる子「ちょっと待った!!!」
マジンカイザー「・・・・!!(カイザースクランダーを背中に合体した状態で飛来する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「ギガントミサイル!!」
マジンカイザー「・・・!!(腹部から3発のギガントミサイルを発射する)」
ドシュウウウウーーーーーーン!!×3
マジンドラえもん「魔神皇帝が現れたか・・・!(背中からマジンガーミサイルを乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!!×30
ズガガガガァァァァァァンン!!!(ギガントミサイルとマジンガーミサイルが相殺される)
コスモス「まる子ちゃん。」
まる子「コスモス!ゾフィー!マジンドラえもんはあたしに任せて!のび太君の街に向かって!バルタン星人ジュニアがそっちに向かってる!」
ゾフィー「よく教えてくれた。」
コスモス「急ぎましょう。ゾフィー隊長。」
ゾフィー「ああ。」
コスモス・ゾフィー「・・・・・・!(ドラえもん達が暮らす街に向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マジンドラえもん「魔神皇帝が切り札である僕を止められると思うな!!」
まる子「マジンガーの面汚しのアンタなんかに負けるつもりは無い!」
マジンドラえもん「マジンガーの力を手にした僕が仲間達を守るんだ!邪魔をするな!!!(口からコズミックルストストームを噴射する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
まる子「こっちも!ルストトルネード!!」
マジンカイザー「・・・!!(口のスリット部分からルストトルネードを噴射する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!(ルストトルネードとコズミックルストストームが相殺される)
メフィラス星人「ほう。流石はマジンカイザー。まる子ちゃんがパイロットなだけあって最強のマジンドラえもんと互角以上に戦えるとはな。」

845タロウ:2020/10/08(木) 22:56:28

一方・・・!
バルタン星人ジュニア「・・・・!(55メートルに巨大化してのび太の家の近くに現れる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!!
部長「何だ・・・!?」
しんのすけ「おお!外からバルタン星人が現れたゾ!!」
ひろし「あれは確かバルタン星人の息子のバルタン星人ジュニアだ!」
バルタン星人ジュニア「メフィラス様の計画を邪魔になる奴は皆殺しにしてくれる!!」
コスモス・ゾフィー「デェアア!!(上空から飛来して地面に着地しながらバルタン星人ジュニアの前に現れる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
バルタン星人ジュニア「コスモス!ゾフィー!」
コスモス「バルタン星人ジュニア!野原さん達に手出しはさせない!」
ゾフィー「ドラえもん達を裏では利用しているらしいな!」
バルタン星人ジュニア「同士討ちの自滅作戦は失敗した!こうなればお前達諸共葬ってくれる!!(突進して襲い掛かる)」
コスモス・ゾフィー「デェアア!!(タッグを組んでバルタン星人ジュニアと交戦して互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
バルタン星人ジュニア「おのれ・・・!!(両腕のハサミからバルタニックメガファイヤーを連続で放つ)」
ドギュン!!×2000
コスモス「デェアア!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてバルタニックメガファイヤーを放つ)」
ビカァァァァァァン!!
ドガン!×20000
ゾフィー「ハァァ!(両手の先からゼット光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バルタン星人ジュニア「ぐあ・・・・!!!(ゼット光線を浴びて、痺れながら怯み出す)」
コスモス「たああああ!!(ダッシュして右手からコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュン!!
ギュオオォオーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
バルタン星人ジュニア「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!(腹部をコスモサイトナックルで貫かれて致命傷を負って後退する)」
コスモス「ハァァァ!(両手を交差させてバーチカルカッターを放つ)バーチカルカッター!!」
ギュン!!
ズバァァァン!!!
バルタン星人ジュニア「ギャアァァァァァァァ!!!!!!!!!!(バーチカルカッターを受けて、真っ二つに切断されて爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!
キングディロスメガロス「・・・!!(上空から飛来してメガロスビームキャノンを連射する)」
ドギュン!!×1400
コスモス・ゾフィー「・・・・!!(側転したり回り込みながらメガロスビームキャノンを回避する)」
ギュオン!!×1400
ズガァァン!!×1400
キングディロスメガロス「・・・!!(大超獣形態に変形しながら地面に着地する)」
ジャキィン!!
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズウウウウウウウン!!
コスモス「アイツは・・・ディロス・・・!」
ゾフィー「恐らく奴はメフィラス星人が送り込んだ用心棒という事か・・・!」
キングディロスメガロス「ギャオオォオン!!(暗黒粒子の力を発揮して突進する)」
ズシィン!!×10
コスモス・ゾフィー「・・・!!(キングディロスメガロスと交戦してスピーディーな格闘戦を繰り広げる)」
キングディロスメガロス「ギャオオォオン!!(コスモスとゾフィーの格闘攻撃を物ともせず、暗黒粒子の力を発揮しながら怪力に加えて高い格闘能力と身軽な動きで圧倒する)」
ドゴン!!×50
コスモス・ゾフィー「ぐああ・・・!!(キングディロスメガロスに圧倒されて苦戦する)」
メフィラス星人「ソウマ君が注ぎ込んだ暗黒粒子の力がキングディロスメガロスを強くしてくれた様だね。」
ソウマ「別宇宙の世界にある地球から略奪した暗黒粒子の力は大超獣の能力を大幅に強化する能力を持っております。」
メフィラス星人「後はコスモスとゾフィーが倒れるのを待つだけだ。」

846タロウ:2020/10/08(木) 23:20:43

一方・・・!
マジンドラえもん「ドラゼットクラッシャーパンチ!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してドラゼットクラッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドシュウウウウウウウン!!!×2
まる子「こっちも負けないよ!ターボスマッシャーパンチ!!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ドシュウウウウウウウン!!!!!!!!!!!×2
ガシィ!!!×2(ターボスマッシャーパンチとドラゼットクラッシャーパンチが激しく押し合う)
まる子「マジンパワー!!フルパワー!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両腕の螺旋刃の回転速度と破壊力を最大に上げて押し返す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
マジンドラえもん「おのれぇぇぇ・・・・!!(凄まじい力で押し返すターボスマッシャーパンチで左目が破損して右腕が破損して大ダメージを受ける)」
バチバチ・・・・!!!
マジンカイザー「・・・・!(戻ってくる両腕と合体する)」
ジャキィン!!×2
ジャンボット・ジャンナイン「・・・・!!(マジンカイザーに加勢する)」
まる子「ジャンボット!ジャンナイン!」
ジャンボット「まるちゃん!助けに来たぞ!」
ジャンナイン「一緒に悪のマジンガーを倒そう!」
まる子「オッケー!一緒にあの偽マジンガーをやっつけよう!」
マジンドラえもん「こうなったら・・・メガブレスト・・・!!」
ジャンボット「ビームエメラルド!!(頭部からビームエメラルドを放つ)」
ジャンナイン「ジャンバスター!!(腹部のバックルを展開してジャンバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「これが本物のマジンカイザーの力だ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・!!(胸部放熱板から威力を強化したファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マジンドラえもん「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!(威力を強化したファイヤーブラスター、ビームエメラルド、ジャンバスターを同時に受けて、凄まじい大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まる子「やった!」
ジャンナイン「奴は本当にマジンガーだったのか?」
ジャンボット「分からない、ただドラえもんがマジンガーのパーツと光子力エネルギーを取り込む事でマジンガーに進化したのかも知れないな、」
まる子「でもさっきの大爆発で倒れたとは思えないね、」
ジャンボット「ああ、油断は出来んな、」
ジャンナイン「コスモスとゾフィー隊長が心配だ、」
ジャンボット「急ごう!」
マジンカイザー・ジャンボット・ジャンナイン「・・・・!!(飛び上がると同時にコスモスとゾフィーの救援に向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
春日部市民達「・・・・・。(マジンドラえもんから自分達の窮地を救ったマジンカイザー、ジャンボット、ジャンナインに感謝してコスモスとゾフィーの救援に向かって飛び去る姿を見届ける)」

847タロウ:2020/10/08(木) 23:55:38

訂正します!

一方・・・!
マジンドラえもん「ドラゼットクラッシャーパンチ!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してドラゼットクラッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドシュウウウウウウウン!!!×2
まる子「こっちも負けないよ!ターボスマッシャーパンチ!!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ドシュウウウウウウウン!!!!!!!!!!!×2
ガシィ!!!×2(ターボスマッシャーパンチとドラゼットクラッシャーパンチが激しく押し合う)
まる子「マジンパワー!!フルパワー!!」
マジンカイザー「・・・・!!(ターボスマッシャーパンチの破壊力を最大に上げてドラゼットクラッシャーパンチを押し返す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
マジンドラえもん「おのれぇぇぇ・・・・!!(凄まじい力で押し返すターボスマッシャーパンチで左目と右腕が破損して大ダメージを受ける)」
バチバチ・・・・!!!
マジンカイザー「・・・・!(戻ってくる両腕と合体する)」
ジャキィン!!×2
ジャンボット・ジャンナイン「・・・・!!(マジンカイザーに加勢する)」
まる子「ジャンボット!ジャンナイン!」
ジャンボット「まるちゃん!助けに来たぞ!」
ジャンナイン「一緒に悪のマジンガーを倒そう!」
まる子「オッケー!一緒にあの偽マジンガーをやっつけよう!」
マジンドラえもん「こうなったら・・・メガブレスト・・・!!」
ジャンボット「ビームエメラルド!!(頭部からビームエメラルドを放つ)」
ジャンナイン「ジャンバスター!!(腹部のバックルを展開してジャンバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「これが本物のマジンカイザーの力だ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・!!(胸部放熱板から威力を強化したファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マジンドラえもん「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!(威力を強化したファイヤーブラスター、ビームエメラルド、ジャンバスターを同時に受けて、凄まじい大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まる子「やった!」
ジャンナイン「奴は本当にマジンガーだったのか?」
ジャンボット「分からない、ただドラえもんがマジンガーのパーツと光子力エネルギーを取り込む事でマジンガーに進化したのかも知れんな、」
まる子「さっきの大爆発で倒れたとも思えないしね、」
ジャンボット「ああ、油断は出来んな、」
ジャンナイン「コスモスとゾフィー隊長が心配だ、」
ジャンボット「ああ!二人の救援に向かうぞ!」
マジンカイザー・ジャンボット・ジャンナイン「・・・・!!(飛び上がると同時にコスモスとゾフィーの救援に向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
春日部市民達「・・・・・。(マジンドラえもんから自分達の窮地を救ったマジンカイザー、ジャンボット、ジャンナインに感謝してコスモスとゾフィーの救援に向かって飛び去る姿を見届ける)」

848タロウ:2020/10/09(金) 00:01:29

もう一度訂正します!

一方・・・!
マジンドラえもん「ドラゼットクラッシャーパンチ!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してドラゼットクラッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドシュウウウウウウウン!!!×2
まる子「こっちも負けないよ!ターボスマッシャーパンチ!!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ドシュウウウウウウウン!!!!!!!!!!!×2
ガシィ!!!×2(ターボスマッシャーパンチとドラゼットクラッシャーパンチが激しく押し合う)
まる子「マジンパワー!!フルパワー!!」
マジンカイザー「・・・・!!(ターボスマッシャーパンチの破壊力を最大に上げてドラゼットクラッシャーパンチを押し返す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
マジンドラえもん「おのれぇぇぇ・・・・!!(凄まじい力で押し返すターボスマッシャーパンチで左目と右腕が破損して大ダメージを受ける)」
バチバチ・・・・!!!
マジンカイザー「・・・・!(戻ってくる両腕と合体する)」
ジャキィン!!×2
ジャンボット・ジャンナイン「・・・・!!(マジンカイザーに加勢する)」
まる子「ジャンボット!ジャンナイン!」
ジャンボット「まるちゃん!助けに来たぞ!」
ジャンナイン「力を合わせて偽物マジンガーを倒そう!」
まる子「オッケー!一緒にあの偽物マジンガーをやっつけよう!」
マジンドラえもん「ジャンボットとジャンナインか!こうなったら・・・メガブレスト・・・!!」
ジャンボット「ビームエメラルド!!(頭部からビームエメラルドを放つ)」
ジャンナイン「ジャンバスター!!(腹部のバックルを展開してジャンバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「これが本物のマジンカイザーの力だ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・!!(胸部放熱板から威力を強化したファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マジンドラえもん「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!(威力を強化したファイヤーブラスター、ビームエメラルド、ジャンバスターを同時に受けて、凄まじい大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まる子「やった!」
ジャンナイン「奴は本当にマジンガーだったのか?」
ジャンボット「分からない、ただドラえもんがマジンガーのパーツと光子力エネルギーを取り込む事でマジンガーに進化したのかも知れんな、」
まる子「さっきの大爆発で倒れたとも思えないしね、」
ジャンボット「ああ、油断は出来んな、」
ジャンナイン「コスモスとゾフィー隊長が心配だ、」
ジャンボット「ああ!二人の救援に向かうぞ!」
マジンカイザー・ジャンボット・ジャンナイン「・・・・!!(飛び上がると同時にコスモスとゾフィーの救援に向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
春日部市民達「・・・・・。(マジンドラえもんから自分達の窮地を救ったマジンカイザー、ジャンボット、ジャンナインに感謝してコスモスとゾフィーの救援に向かう為に飛び去る姿を見届ける)」

849タロウ:2020/10/11(日) 23:45:14

そして・・・!
コスモス・ゾフィー「・・・・!(キングディロスメガロスの攻撃を回り込んで回避する)」
キングディロスメガロス「ギャオオォオン!!(右足でコスモスを力強く踏み付けようとして地面を激しく踏む)」
コスモス「・・・・!(側転して避ける)」
ギュオン!!
ドゴオォオォオン!!!
キングディロスメガロス「ギャオオォオン!!(胸部から暗黒粒子で強化したメガロスディローザーブラスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)デェアア!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットと暗黒粒子で強化したメガロスディローザーブラスターが相殺される)」
コスモス「あの闇のエネルギーは・・・暗黒粒子・・・まさか!?」
ゾフィー「別世界の地球に存在する暗黒粒子だ・・・!」
コスモス「まさかソウマ君が・・・!?」
メガトロンフェイサー・キングエアドルメン×300「ギャオオォオン!!(上空からギガバーサークⅡと共に飛来する)」
ゾフィー「ドクターヘルの戦力が現れたか!」

850タロウ:2020/10/11(日) 23:47:24
そこへ・・・!
ギガバイタス「ゴォオォオォオォォォォォ!!(クルーザーモードの姿で飛来して、両目からバイタスフラッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガトロンフェイサー「・・・・!!(素早い動きで回避する)」
キングエアドルメン×300「ギャオオォオン!!!(バイタスフラッシャーを受けて、大爆発を起こして爆散する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!×300
メガトロンフェイサー「・・・・・!!(ロボットモードに変形して地面に着地する)」
ジャキィン!!×10
ズズウウウウウウウン!!
メガトロンフェイサー「鋼星獣まで現れたか・・・!(キングディロスメガロスと合流する)」
ギガバイタス「グォオォォオォオォオォ!!(スクランブルモードに変形して上下から5つのギガホイールと5つのギガウイングを出撃させる)」
ウィィィィン!!
ドシュウウウウウウウン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!

851タロウ:2020/10/11(日) 23:48:54

キングディロスメガロス「・・・!?」
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで突進してライノスアタックを繰り出す)」
ギュオオォオーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
キングディロスメガロス「ギャオオォオン!!!(ライノスアタックで大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズウウウウウウウン!!
ギガフェニックス「キャオオォン!!(上空から飛来して右足からフェニックスキックを繰り出してメガトロンフェイサーを蹴り飛ばす)」
ギュオオォオ!!!
ドガァァァァァ!!
メガトロンフェイサー「ぐあああ!!!(フェニックスキックで顔面を蹴られてダメージを受けて倒れ込む)」
ズズウウウウウウウン!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・!(コスモスとゾフィーの元へ駆け付ける)」
メガトロンフェイサー「おのれ・・・!!」
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァ!!(右手からギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を高速連射する)」
ドギュン!!×60
ズガガガガァァァァァァン!!×60
キングディロスメガロス「ギャオオォオン!!(プラズマ光弾を浴びて大ダメージを受ける)」
ギガフェニックス「キャオオォン!!(右手からギガニックブーメランを構えて投げる)」
ギュン!!×100
ズバァァァン!!!×3
メガトロンフェイサー「ギャアァァァァァァァァァァ!!!(ギガニックブーメランで胸部を切り裂かれて、両腕を切断されて大ダメージを受ける)」
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・!!(背中合わせになりながら高速回転して光の不死鳥になってアルティメットフェニックスバスターを繰り出す)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
メガトロンフェイサー・キングディロスメガロス「・・・・・!!!(アルティメットフェニックスバスターを胸部に受けて背中を貫かれながら致命傷を負う)」
ギュオオォオーーー!!(光の不死鳥がゾフィーの元へ戻りながらコスモス、ギガライノス、ギガフェニックスの姿に戻る)
コスモス「ウルトラ粒子エネルギーは暗黒粒子の力に負けはしない!(両腕をL字に組んで強大なウルトラ粒子エネルギーで大幅に強化されたコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガトロンフェイサー「これがウルトラ粒子エネルギーの力だというのか・・・!?(キングディロスメガロスと共に強大なウルトラ粒子エネルギーで大幅に強化されたコスモサイトショットを受けて大爆発を起こして爆散する)お・・・おのれぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ドクターヘル「起動せよ!グレートマジンスクリーム!!」
グレートマジンスクリーム「・・・!!(のび太を体内に閉じ込めて動力源の一つとして取り込みながらドクターヘルの命令で起動して、グレートジェットモードの状態でギガバーサークⅡの内部から発進して上空に高く飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

852タロウ:2020/10/14(水) 22:55:33

グレートマジンスクリーム「・・・・!!(急旋回しながらコスモス達の真上に現れて、ネーブルハードミサイルとデスレーザーキャノンを高速連射する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!×300
バビィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!
コスモス達「・・・・!!(ネーブルハードミサイルとデスレーザーキャノンを回避する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!
コスモス「何だあの巨大戦闘機は・・!?」
グレートマジンスクリーム「トランスフォーム!!(ロボットモードに変形して地面に着地する)」
ジャキィン!!×100
ズズウウウウウウウン!!
グレートマジンスクリーム「我が名はグレートマジンスクリーム!!」
コスモス「グレートマジンガーのパーツを取り込んで変貌したのか!?」
グレートマジンスクリーム「ドクターヘル様の大改造で俺様は最強のマジンガーに進化したんだぜ!デスブレイクサンダー!!(落雷をマジンホーンで吸収しながら両手からデスブレイクサンダーを放つ)」
ビカァァァァァァン!!!
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス達「・・・・・!!(デスブレイクサンダーを浴びて大ダメージを受ける)」
グレートマジンスクリーム「邪魔者は蹴散らしてやるぜ!!ダークネスバーンブラスター!!(胸部放熱板からダークネスバーンブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォオォオォオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアアァァァ!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットとダークネスバーンブラスターが相殺される)
グレートマジンスクリーム「無駄だ!貴様の光線など!俺様の力で防ぎ切ってくれる!」
ジャンボット「ジャンアックスブーメラン!!(片手でジャンアックスを振り回しながら投げてジャンアックスブーメランを繰り出す)」
ギュン!!×100
ズバァァァン!!!×10
グレートマジンスクリーム「ぐあああ!!!!!!(ジャンアックスブーメランで胸部放熱板を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
マジンカイザー・ジャンボット・ジャンナイン「・・・・!(コスモス達の元へ駆け付ける)」
コスモス「まるちゃん。ジャンボット、ジャンナイン、」

853タロウ:2020/10/14(水) 22:57:22

タロウ「ウルトラギャラクシーファイト大いなる陰謀に先駆けてアブソリュートタルタロスが登場します!」

グレートマジンスクリーム「おのれ!!俺様の拳を受けてみやがれ!!スクリームプレッシャーパンチ!!(両腕を射出してスクリームプレッシャーパンチを繰り出す)」
ドシュウウウウウウウン!!!×2
まる子「ロケットパンチ対決なら負けないよ!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ドシュウウウウウウウン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!(ターボスマッシャーパンチがスクリームプレッシャーパンチを瞬時に粉砕してグレートマジンスクリームの顔面と腹部に命中する)
グレートマジンスクリーム「ぐあああ・・・!!!(ターボスマッシャーパンチで顔面が破損して腹部に風穴を開けられて大ダメージを受ける)」
マジンカイザー「・・・!!(戻ってくる両腕と合体する)」
ジャキィン!!
ゾフィー「皆!合体攻撃だ!!」
ジャンボット「よし!(頭部からビームエメラルドを放つ)ビームエメラルド!!」
ジャンナイン「ジャンバスター!!(腹部のバックルを展開してジャンバスターを放つ)」
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両目から光子力ビームを放つ)」
ゾフィー「M87光線!!(右手からM87光線を放つ)」
コスモス「コスモクロスヒートレーザー!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グレートマジンスクリーム「ギャァァァァ!!!(光子力ビーム、ビームエメラルド、ジャンバスター、M87光線、コスモクロスヒートレーザーを同時に受けて、大破寸前に追い込まれて致命傷を負う)」
ドガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
グレートマジンスクリーム「おのれ・・・・・・!!こうなったら光子力エネルギーを暴走させて貴様等を道連れに・・・!!」
マジンドラえもん「そうはさせない!!(大破寸前になりながら背後からグレートマジンスクリームに取り押さえてワイヤーコードを伸ばして捕縛する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシィ!!!
グレートマジンスクリーム「貴様・・・何をする!?」
マジンドラえもん「コスモス!僕がグレートマジンスクリームを捕縛してる間に倒すんだ!」
コスモス「何だって!?」
ゾフィー「そんな事をすれば・・・君の命が・・・!!」
マジンドラえもん「僕の事はいい!マジンカイザー達の攻撃を受けた時に自我を取り戻せたんだ。」
コスモス「そうだったのか・・・。」
マジンドラえもん「だからお願い・・・・コスモス!」
コスモス「新必殺!サンシャインバースト!!(両手に太陽光を集約しながらサンシャインバーストを放つ)サンシャインバースト!!」
ゴォオォオォオォォーーーーーーーーーーーーー!!
ドギュウウウウウウウウウウウウウウウウン!!
グレートマジンスクリーム「(マジンドラえもん諸共サンシャインバーストを受けて、意味深な言葉を残しながら大爆発を起こして消滅する)これで勝ったと思うなよ!本当の恐怖と絶望のカウントダウンは・・・もう始まっているのだ!!ぐああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドクターヘル「こうなったら・・・ワシが自ら・・・!!」
アブソリュートタルタロス(CV諏訪部順一)「・・・・・・!!(猛スピードで降下してギガバーサークⅡを一撃で爆破する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!
ギガバーサークⅡ「・・・・!!(アブソリュートタルタロスの急降下で貫かれて大爆発を起こして爆散する)」
ドクターヘル「アブソリュートタルタロス様・・・・!!?何故だ・・・!!!!??(ギガバーサークⅡの大爆発に巻き込まれて爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アブソリュートタルタロス「・・・・・・!(地面に着地しながら周囲の炎に包まれて起き上がる)」
コスモス「・・・!?」
ジャンボット「誰だお前は・・・!?」
アブソリュートタルタロス「・・・・・・我が名は!アブソリュートタルタロス!」
コスモス「アブソリュートタルタロス・・・!?」
ジャンナイン「お前が裏で暗躍していた黒幕なのか・・・!?」

854タロウ:2020/10/15(木) 10:38:45

訂正します!

タロウ「ウルトラギャラクシーファイト大いなる陰謀に先駆けてアブソリュートタルタロスが登場します!」

グレートマジンスクリーム「おのれ!!俺様の拳を受けてみやがれ!!スクリームプレッシャーパンチ!!(両腕を射出してスクリームプレッシャーパンチを繰り出す)」
ドシュウウウウウウウン!!!×2
まる子「ロケットパンチ対決なら負けないよ!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ドシュウウウウウウウン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!(ターボスマッシャーパンチがスクリームプレッシャーパンチを瞬時に粉砕してグレートマジンスクリームの顔面と腹部に命中する)
グレートマジンスクリーム「ぐあああ・・・!!!(ターボスマッシャーパンチで顔面が破損して腹部に風穴を開けられて大ダメージを受ける)」
マジンカイザー「・・・!!(戻ってくる両腕と合体する)」
ジャキィン!!
ゾフィー「皆!合体攻撃だ!!」
ジャンボット「よし!(頭部からビームエメラルドを放つ)ビームエメラルド!!」
ジャンナイン「ジャンバスター!!(腹部のバックルを展開してジャンバスターを放つ)」
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両目から光子力ビームを放つ)」
ゾフィー「M87光線!!(右手からM87光線を放つ)」
コスモス「コスモクロスヒートレーザー!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グレートマジンスクリーム「ギャアァァァァ!!!(光子力ビーム、ビームエメラルド、ジャンバスター、M87光線、コスモクロスヒートレーザーを同時に受けて、大破寸前に追い込まれて致命傷を負う)」
ドガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
グレートマジンスクリーム「おのれ・・・・・・!!こうなったら光子力エネルギーを暴走させて貴様等を道連れに・・・!!」
マジンドラえもん「そうはさせない!!(大破寸前になりながら背後からグレートマジンスクリームに取り押さえてワイヤーコードを伸ばして捕縛する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシィ!!!
グレートマジンスクリーム「貴様・・・何をする!?」
マジンドラえもん「コスモス!僕がグレートマジンスクリームを捕縛してる間に倒すんだ!」
コスモス「何だって!?」
ゾフィー「そんな事をすれば・・・君の命が・・・!!」
マジンドラえもん「僕の事はいい!マジンカイザー達の攻撃を受けた時に自我を取り戻せたんだ。」
コスモス「そうだったのか・・・。」
マジンドラえもん「だからお願い・・・・コスモス!」
コスモス「新必殺!サンシャインバースト!!(両手に太陽光を集約しながらサンシャインバーストを放つ)サンシャインバースト!!」
ゴォオォオォオォォーーーーーーーーーーーーー!!
ドギュウウウウウウウウウウウウウウウウン!!
グレートマジンスクリーム「これで勝ったと思うなよ!(マジンドラえもん諸共サンシャインバーストを受けて、焼き尽くされながら大爆発を起こして消滅する)本当の恐怖と絶望はこれから始まるのだ・・・・!!ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ズガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドクターヘル「こうなったら・・・ワシが自ら・・・!!」
アブソリュートタルタロス(CV諏訪部順一)「・・・・・・!!(猛スピードで降下してギガバーサークⅡを一撃で爆破する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!
ギガバーサークⅡ「・・・・!!(アブソリュートタルタロスの急降下で貫かれて大爆発を起こして爆散する)」
ドクターヘル「アブソリュートタルタロス様・・・・!!?何故だ・・・!!!!??(ギガバーサークⅡの大爆発に巻き込まれて爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アブソリュートタルタロス「・・・・・・!(地面に着地しながら周囲の炎に包まれて起き上がる)」
ズズン!
コスモス「・・・!?」
ジャンボット「誰だお前は・・・!?」
アブソリュートタルタロス「・・・・・・我が名は!アブソリュートタルタロス!」
コスモス「アブソリュートタルタロス・・・!?」
ジャンナイン「お前が裏で暗躍していた黒幕なのか・・・!?」

855タロウ:2020/10/19(月) 00:04:01

アブソリュートタルタロス「ドクターヘルも使えると思ったが、単なる思い違いだったな、」
コスモス「お前がドクターヘルと新生グア軍団を裏で利用していたのか!」
アブソリュートタルタロス「そうだ、この地球に住む大人達は子供達を叱ってばかり、だからストレスが子供達を蝕んでいくのだ、」
ジャンボット「確かにジャイアンとスネ夫はのび太君をいじめていた!」
アブソリュートタルタロス「のび太君は私に復讐の力を欲したのだ。だから一心同体となって無限の可能性を与えた、」
コスモス「のび太君だけが悪いんじゃない!大人の教育が間違っている!だからのび太君を返せ!」
アブソリュートタルタロス「ならば力ずくで奪ってみるがいい!!(コスモス達に襲い掛かる)」
コスモス達「・・・・・!!(アブソリュートタルタロスと交戦して互角以上の攻防を繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!
アブソリュートタルタロス「・・・・・!!(超光速回転しながらサンダーサークルクラッシャーを繰り出す)」
ギュオオォオーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガがガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
コスコス「ぐああああああああ!!!(サンダーサークルクラッシャーを浴びて)

856タロウ:2020/10/19(月) 23:55:20

訂正します!

アブソリュートタルタロス「ドクターヘルも使えると思ったが、単なる思い違いだったな、」
コスモス「お前がドクターヘルと新生グア軍団を裏で利用していたのか!」
アブソリュートタルタロス「この地球に住む大人達は子供達を叱ってばかり、ストレスそのものが子供達を蝕んでいくのだ、」
ジャンボット「確かにジャイアンとスネ夫はのび太君をいじめていた!」
コスモス「でも・・・・のび太君だけが悪いんじゃないんだ!」
アブソリュートタルタロス「それを理解した上で何故それを止めなかった?」
コスモス「スネ夫君達は子供だから・・・仕方がない事だ・・・!」
アブソリュートタルタロス「それがお前達の答えなのか?」
コスモス「互いの悪い所を見ていては意味が無い!良い所も見なければ全面戦争は起きない!」
ゾフィー「互いに分かり合える時がきっと来る!アブソリュートタルタロス!お前にはその良心が分からないのか!?」
アブソリュートタルタロス「それがどうした?善と悪を見分けるスキルを持っていると思い込んでるお前達こそよっぽど甘いんじゃないのか?」
ゾフィー「話し合いにならない以上・・・倒すしか方法はないな!」
アブソリュートタルタロス「お前達に我は倒せん、全力で来るがいい!」
コスモス「デェアア!!(ゾフィー達と共に突撃してアブソリュートタルタロスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
アブソリュートタルタロス「・・・・・!(コスモス達の攻撃を全て受け流して右手を振り上げてデストライクメガレインを放つ)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
コスモス達「うわああああ!!!(デストライクメガレインを浴びて大ダメージを受ける)」
アブソリュートタルタロス「ウルトラ戦士とマジンガーの力を合わせたとて・・・我は止められんのだ!(両手からアブソリュートデストラクションを放つ)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットとアブソリュートデストラクションが相殺されて大爆発を起こす)
アブソリュートタルタロス「慈愛の勇者コスモス、優しさだけが取り柄では無いみたいだな、」
コスモス「ハァ・・・ハァ・・・!(大爆発を浴びた大ダメージを受けた影響とエネルギーを激しく消耗して胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
まる子「大変だ!コスモスのカラータイマーが!」
ジャンナイン「コスモス!」
アブソリュートタルタロス「遊びは終わりだ!」
タケ魔人「そこまでだ!アブソリュートタルタロス!!(50メートルに巨大化して現れる)」
ビカァァァァァァン!!
ゾフィー「タケ魔人様。」
ジャンボット「タケ魔人様・・・?」

857タロウ:2020/10/19(月) 23:58:58

タケ魔人「コスモス。ウルトラ戦士の皆さん。今日は助っ人を呼んでおいたから安心しろ。」
コスモス「助っ人・・・?」
タケ魔人「出でよ!雷神ゴード!ウツノイクサガミ!ガンマジン!」
ビカァァァァァァン!!
ゴード・ウツノイクサガミ・ガンマジン「・・・・!!(巨大化した状態でタケ魔人に召喚されて現れる)」
ゾフィー「何と・・・!?」
ジャンボット「別宇宙に存在する神を呼び出すとは・・・!?」
タケ魔人「三つの神の力よ!我の力と一つに!!(ゴード、ウツノイクサガミ、ガンマジンと一体化してタケ大魔神に合体変身する)」
ビカァァァァァァン!!!!!!!!!!
タケ大魔神「全宇宙の力が我を呼ぶ!我が名は真の正義を貫き通す全知全能の大魔神!タケ大魔神!!」
コスモス「凄い・・・!」
ジャンナイン「何て神々しい姿だ・・・!」
タケ大魔神「・・・・。(両手で光エネルギーをコスモスに注ぎ込んで体力を回復させる)」
ビカァァァァァァン!!(コスモスの体力と光エネルギーが回復して胸のカラータイマーが青く光る)
コスモス「ありがとう。タケ大魔神様。」
タケ大魔神「ここは力を合わせるぞ。」
コスモス「はい!(ウルトラマンカイザーに変身する)ヒュアア!!」
ビカァァァァァァン!!
カイザー「アブソリュートタルタロス!のび太君を返してもらおう!」
タケ大魔神「お前が人質にしている事は分かっている!素直に渡すんだ!」
アブソリュートタルタロス「貴様等・・・何なのだ?」
タケ大魔神「俺達は正義の味方だ!頭によく覚えておけ!」
カイザー「のび太君は必ず取り戻す!(タケ大魔神と共に構えてダッシュしながらアブソリュートタルタロスと互角以上の死闘を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ギュオン!!×100000000000000000000000000
アブソリュートタルタロス「ぐあ・・・・・・!!(カイザーとタケ大魔神の圧倒的な攻撃に押されて徐々に劣勢に追い込まれる)」
カイザー「デェアア!!(レジェンドモードにモードチェンジして超光速の動きでアブソリュートタルタロスを翻弄する)」
アブソリュートタルタロス「アブソリュートレインブラスト!!(両手を何度も振り上げてアブソリュートレインブラストを放つ)」
ギュン!!×200
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!×2000000000
カイザー「・・・・!!(レジェンドアクセルイリュージョンを繰り出してアブソリュートレインブラストを全て回避する)」
ギュオン!!!×100000000
ズガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
タケ大魔神「究極必殺剣!(トリニティゴッドセイバーを右手から召喚する)」
ビカァァァァァァン!!!
カイザー「デェアア!!(ノアモードにモードチェンジする)」
ビカァァァァァァン!!
カイザー「カイザーライトニングショット!!(両腕をL字に組んでカイザーライトニングノアを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アブソリュートタルタロス「グウウウァァァァァァ!!!(カイザーライトニングノアを両腕で受け止めるが、大ダメージを受けながら振り払う)」
ズバァァァン!!!
カイザー「・・・・!(カイザーモードにモードチェンジしてタケ大魔神の元へ駆け寄る)」
ビカァァァァァァン!
アブソリュートタルタロス「このアブソリュートタルタロスを本気で追い詰めるとは・・・!」

858タロウ:2020/10/20(火) 09:55:56

訂正します!

タケ魔人「コスモス。ウルトラ戦士の皆さん。今日は助っ人を呼んでおいたから安心しろ。」
コスモス「助っ人・・・?」
タケ魔人「出でよ!雷神ゴード!ウツノイクサガミ!ガンマジン!」
ビカァァァァァァン!!
ゴード・ウツノイクサガミ・ガンマジン「・・・・!!(巨大化した状態でタケ魔人に召喚されて現れる)」
ゾフィー「何と・・・!?」
ジャンボット「別宇宙に存在する神を呼び出すとは・・・!?」
タケ魔人「三つの神の力よ!我の力と一つに!!(ゴード、ウツノイクサガミ、ガンマジンと一体化してタケ大魔神に合体変身する)」
ビカァァァァァァン!!!!!!!!!!
タケ大魔神「全宇宙の力が我を呼ぶ!我が名は真の正義を貫き通す全知全能の大魔神!タケ大魔神!!」
コスモス「凄い・・・!」
ジャンナイン「何て神々しい姿だ・・・!」
タケ大魔神「・・・・。(両手で光エネルギーをコスモスに注ぎ込んで体力を回復させる)」
ビカァァァァァァン!!(コスモスの体力と光エネルギーが回復して胸のカラータイマーが青く光る)
コスモス「ありがとう。タケ大魔神様。」
タケ大魔神「ここは力を合わせるぞ。」
コスモス「はい!(ウルトラマンカイザーに変身する)ヒュアア!!」
ビカァァァァァァン!!
カイザー「アブソリュートタルタロス!のび太君を返してもらおう!」
タケ大魔神「お前が人質にしている事は分かっている!素直に渡すんだ!」
アブソリュートタルタロス「貴様等・・・一体何なのだ?」
タケ大魔神「俺達は正義の味方だ!よく覚えておけ!バカヤロー!」
カイザー「のび太君は必ず取り戻す!(タケ大魔神と共に構えてダッシュしながらアブソリュートタルタロスと互角以上の死闘を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ギュオン!!×100000000000000000000000000
アブソリュートタルタロス「ぐあ・・・・・・!!(カイザーとタケ大魔神の圧倒的な攻撃に押されて徐々に劣勢に追い込まれる)」
カイザー「デェアア!!(レジェンドモードにモードチェンジして超光速の動きでアブソリュートタルタロスを翻弄する)」
アブソリュートタルタロス「アブソリュートレインブラスト!!(両手を何度も振り上げてアブソリュートレインブラストを放つ)」
ギュン!!×200
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!×2000000000
カイザー「・・・・!!(レジェンドアクセルイリュージョンを繰り出してアブソリュートレインブラストを全て回避する)」
ギュオン!!!×100000000
ズガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
タケ大魔神「究極必殺剣!(トリニティゴッドセイバーを右手から召喚する)トリニティゴッドセイバー!!」
ビカァァァァァァン!!!
カイザー「デェアア!!(ノアモードにモードチェンジする)」
ビカァァァァァァン!!
カイザー「カイザーライトニングショット!!(両腕をL字に組んでカイザーライトニングノアを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アブソリュートタルタロス「グウウウァァァァァァ!!!(カイザーライトニングノアを両腕で受け止めるが、大ダメージを受けながら振り払う)」
ズバァァァン!!!
カイザー「・・・・!(カイザーモードにモードチェンジしてタケ大魔神の元へ駆け寄る)」
ビカァァァァァァン!
アブソリュートタルタロス「このアブソリュートタルタロスを本気で追い詰めるとは・・・!」

859タロウ:2020/10/21(水) 23:00:58

タケ大魔神「神の刃が照らしてはならぬ闇を滅ぼす!(右手でトリニティゴッドセイバーを振り下ろしてライトニングスパークリング)」
ズバァァァン!!!!!!!!!!!
のび太「・・・・・、(ライトニングスパークリングでアブソリュートタルタロスの胸部が切り裂かれてその中で大破したドラえもんとのび太が捕らえられている状態で気を失い続ける)」
カイザー「・・・・!!(のび太とドラえもんを掴んでアブソリュートタルタロスの体内から取り出して救出する)」
ガシィィィィ!!!
アブソリュートタルタロス「しまった・・・・!」
カイザー「ドラミちゃん!(ドラえもんとのび太をドラミちゃん達の元へテレポートさせる)」
ビカァァァァァァン!
ドラミ「後は任せて。」
タケ大魔神「トリニティストレートカッター!!(右手でトリニティゴッドセイバーを構えてトリニティストレートカッターを繰り出す)」
ビカァァァァァァン!!
ザシュウウウウウ!!!
アブソリュートタルタロス「ぐあああああ!!!(トリニティストレートカッターで胸部を刺し貫かれて致命傷を負う)」
カイザー「トドメだ!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したカイザーエクスショットを放つ)カイザーエクスショット!!」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
アブソリュートタルタロス「これが・・・ウルトラマンカイザーの力・・・・なのか・・・・!!(カイザーエクスショットを受けて、宇宙の彼方にまで押されて続けて大爆発を起こす)」
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!
カイザー「・・・・・。(フューチャーモードのコスモスの姿に戻る)」
ビカァァァァァァン!
タケ大魔神「やったな。コスモス。」
コスモス「ええ。」
キートン「そして未来最高裁判所では・・・!」
ドラえもん「のび太君!しっかりして!!」
防衛大臣「しんのすけ殿は春日部市民と我々の王国を救ってくれたのです!地球の人々にも野原さん一家の様な優しい人を忘れてはならないと思います!」
ムサシ「ドラえもんは優しい心を取り戻し、のび太君の街を救うきっかけを作ったのです、」
しずか「のび太さん・・・お願い、目を開けて・・・!」
?「私にも話させていただけないだろうか。」
タイムパトロール隊長「宇宙猿人ゴリ陛下!」
ゴリ「ドラえもん君。会えて光栄だよ。」
ドラえもん「貴方は・・・?」
ゴリ「・・・・。(ヒーリングキネシスでのび太を完治させる)」
ビカァァァァァァン!
のび太「あれ・・・ここは?」
ジャイアン「のび太!!」
しずか「気が付いたのね!良かったわ!」
ゴリ「タイムパトロールの皆さん。そして春日部市民の皆さん、私もかつては地球を侵略しようとした時がありました。」
ムサシ達「・・・・?」
ゴリ「地球を去って以来、私は大自然の星を第二の故郷として暮らす事にして地球を見守る事になりました、ドラえもん達と野原さん一家と春日部市民の人々が互いに理解し合い、平穏な暮らしをする事を願いながら見守り続けました、」
タイムパトロール隊長「そうだったのですか。」
ゴリ「だからこそ。互いの悪い所を見ても何も始まりません。互いに良い所と悪い所を見ながら分かり合わなきゃならないのです。」
未来最高裁判長「判決を下します、我々は野原さん一家と春日部の人々を・・・受け入れます!」
しんのすけ達「・・・・・。(盛大な拍手を送る)」
パチパチパチパチ!!×100000000000
キートン「タイムパトロール隊は野原さん一家と春日部市民の人々に未来旅行を提案してドラえもん達が暮らす街を旅行した、ドラえもん達も春日部で旅行する事になり春日部の観光客として満喫した。」
ムサシ「・・・コスモース!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化してドラえもん達が平穏な暮らしを取り戻したのを見届けて宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

860タロウ:2020/10/22(木) 11:03:28

訂正します!

タケ大魔神「神の刃が照らしてはならぬ闇を滅ぼす!(右手でトリニティゴッドセイバーを振り下ろしてライトニングスパークリング)」
ズバァァァン!!!!!!!!!!!
のび太「・・・・・、(ライトニングスパークリングでアブソリュートタルタロスの胸部が切り裂かれてその中で大破したドラえもんとのび太が捕らえられている状態で気を失い続ける)」
カイザー「・・・・!!(のび太とドラえもんを掴んでアブソリュートタルタロスの体内から取り出して救出する)」
ガシィィィィ!!!
アブソリュートタルタロス「しまった・・・・!」
カイザー「ドラミちゃん!(ドラえもんとのび太をドラミちゃん達の元へテレポートさせる)」
ビカァァァァァァン!
ドラミ「後は任せて。」
タケ大魔神「トリニティストレートカッター!!(右手でトリニティゴッドセイバーを構えてトリニティストレートカッターを繰り出す)」
ビカァァァァァァン!!
ザシュウウウウウ!!!
アブソリュートタルタロス「ぐあああああ!!!(トリニティストレートカッターで胸部を刺し貫かれて致命傷を負う)」
カイザー「トドメだ!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したカイザーエクスショットを放つ)カイザーエクスショット!!」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
アブソリュートタルタロス「これが・・・ウルトラマンカイザーの力・・・・なのか・・・・!!(カイザーエクスショットを受けて、宇宙の彼方にまで押されて続けて大爆発を起こす)」
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!
カイザー「・・・・・。(フューチャーモードのコスモスの姿に戻る)」
ビカァァァァァァン!
タケ大魔神「やったな。コスモス。」
コスモス「ええ。」
キートン「そして未来最高裁判所では・・・!」
ドラえもん「のび太君!しっかりして!!」
防衛大臣「しんのすけ殿は春日部市民と我々の王国を救ってくれたのです!地球の人々にも野原さん一家の様な優しい人を忘れてはならないと思います!」
ムサシ「ドラえもんは優しい心を取り戻し、のび太君の街を救うきっかけを作ったのです、」
しずか「のび太さん・・・お願い、目を開けて・・・!」
?「私にも話させていただけないだろうか。」
タイムパトロール隊長「宇宙猿人ゴリ陛下!」
ゴリ「ドラえもん君。会えて光栄だよ。」
ドラえもん「貴方は・・・?」
ゴリ「・・・・。(ヒーリングキネシスでのび太を完治させる)」
ビカァァァァァァン!
のび太「あれ・・・ここは?」
ジャイアン「のび太!!」
しずか「気が付いたのね!良かったわ!」
ゴリ「タイムパトロールの皆さん。そして春日部市民の皆さん、実は私もかつては地球を侵略しようとした時がありました。」
ムサシ達「・・・・?」
ゴリ「地球を去って以来、私は大自然の星を第二の故郷として暮らす事にして地球を見守る事になりました、ドラえもん達と野原さん一家と春日部市民の人々が互いに理解し合い、平穏な暮らしをする事を願いながら見守り続けました、」
タイムパトロール隊長「そうだったのですか。」
ゴリ「24年間、ドラえもん君達に対する謝罪の言葉は一つも無かった、だからこそ。互いの悪い所を見ても何も始まりません。互いに良い所と悪い所を見つつ和解しなければならない時なのです。それが私にとっての一番の願いなのです。」
未来最高裁判長「判決を下します、我々は野原さん一家と春日部の人々を・・・受け入れます!」
しんのすけ達「・・・・・。(盛大な拍手を送る)」
パチパチパチパチ!!×100000000000
キートン「タイムパトロール隊は野原さん一家と春日部市民の人々に未来旅行を提案してドラえもん達が暮らす街を旅行した、ドラえもん達も春日部で旅行する事になり春日部の観光客として満喫した。」
ムサシ「・・・コスモース!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらドラえもん達が和解して平穏な暮らしを取り戻したのを見届けて宇宙空間に飛び去る)デェアア!!」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

861タロウ:2020/10/22(木) 23:59:31

コスモス「(小惑星に到着しながら着地する)・・・・・。」
ズズン!
メフィラス星人「まさか君がウルトラマンカイザーに変身する能力を得るまでに成長していたとはね。驚かされたよ。」
コスモス「お前もアブソリュートタルタロスの仲間じゃなかったのか?」
メフィラス星人「私の頭脳を侮ってはいけないね。奴の実力は私の予想を超えている、奴も私の事など単なる道具としか思っていないだろうからね。」
コスモス「ドラえもん達は和解した、お前の負けだ。メフィラス星人、」
メフィラス星人「結果としては私の負けという事だが、中々楽しめたよ、私はまだ諦めてはいない。次のイベントでまた会おう。慈愛の勇者コスモス。(テレポートしてメフィラス星に撤退する)」
ビカァァァァァァン!
キートン「コスモスは光の国に向かい、ドラえもん達が和解した事を報告した。」
ウルトラの父「奴等の自滅作戦は防ぐ事に成功した・・・。」
キング「よく頑張ったな。コスモス。」
ウルトラの父「君達の力がなければドラえもん達は自滅する所だった。」
コスモス「メフィラス星人はまた来ると言っていました、それにあのアブソリュートタルタロスは新生グア軍団を裏で暗躍していました、」
ウルトラの父「奴が今回の事件の黒幕だとすれば、詳しく調査する必要があるな、」
キング「それに新生グア軍団は別宇宙の地球で暗躍を始めている。」
ウルトラの母「コスモス。科捜研の女である榊マリコ達が暮らす地球に新生グア軍団は動いています、急いで向かうのです。」
コスモス「分かりました。」
キートン「一方・・・!メガボイジャーGⅩはペンギンズ達がいる地球へ急行していた・・・!」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・!!(全速力で飛び続けて地球の大気圏に突入する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ユウト「ペンギンズ達からの救難信号は確かなの?」
ハカイダー「間違いない、ペンギンズと地球上にいる全てのペンギンズ達があの海域に潜んでいる巨大潜水艦に捕えられている、急がねばならん、」
なずな「もうすぐ海底よ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(急降下しながら海底に飛び込む)」
ザッバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・!(両目のサーチライトを照らして巨大潜水艦を捜索する)」
なずな「あれだわ!」
ゴロリ「大きな潜水艦だ。」
ハカイダー「奴はメデューサ血清で全てのペンギン達を怪物化させる計画を始めようとしている、俺とユウトとゴロリが向かう、なずなと典道はここで待機しててくれ、」
なずな「分かったわ。」
ハカイダー・ユウト・ゴロリ「・・・・!(愛用銃を構えて巨大潜水艦の内部に侵入してドアを発見する)」
ユウト「・・・・。(ドアの奥を透視してペンギンズと全てのペンギン達が捕らわれてるのを確認する)間違いない。彼等は無事だよ。」
ハカイダー「・・・!!(右手のパンチで強硬かつ重厚なドアを打ち破る)」
ガシャアァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
隊長「何だ!?」
コワルスキー「あれは・・・・ロボット!?」
ペンギン1「僕等を助けに来てくれたんだ。」
ペンギン2「あのコードを破壊して。」
デーブ「そうはいかんぞ!行け!!」
デコビッチ・リュグ「・・・!!(ハカイダーに飛び掛かる)」
ハカイダー「・・・・!(素早くハカイダーショットガンを素早く構えて、正確な狙いで超高周波炸裂弾を連射する)」
ズドオォオォオン!!×2
バアァァァァァァァァァァン!!!!!!!
デーブ「何だと!!!?」
ユウト・ゴロリ「・・・・・・・!!(大量のメデューサ血清を積んだ光線砲の電源コードを引き抜いて電源を破壊する)」
ブチィィィン!!
バチバチバチ・・・!!
ユウト「電源は破壊してもらったよ。」
ハカイダー「後は貴様を始末するだけだ。(ハカイダーショットをデーブに向ける)」
デーブ「まっ!待ってくれ!これには深い理由があるんだ!頼む・・・命だけは・・・!!」
ハカイダー「陰湿な恨みを抱く貴様に生きる資格など無い!(ハカイダーショットを構えながら超高周波炸裂弾を連射する)」
ズドオォオォオン!!!×5
デーブ「グギャァァァァァ!!!!!!!!!(超高周波炸裂弾を浴びて、身体と頭部が炸裂して絶命する)」
隊長達「うわあああ!!?」
新人「本気で殺しちゃった・・・!」
コワルスキー「新人・・・これが現実だ。悪党は生かしておいてはならない、」
ハカイダー「ここにいるペンギン達はお前達を含めて全部か?」
コワルスキー「そうだ。それよりも私達を早く出してくれ。」
ハカイダー・ユウト・ゴロリ「・・・・!(ペンギンズと全てのペンギン達の檻の鍵を破壊する)」
バキィイイン!!
隊長「おかげで助かったよ。」
ハカイダー「例などいい。助けるのは当然だ。」

862タロウ:2020/10/23(金) 00:01:26

メガボイジャーGⅩ「・・・・!(巨大潜水艦を持ち上げて上空に飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ザバァァァァァァァァァァン!!!
ハカイダー「(なずなに通信する)どうした?」
なずな「大変よ!大超獣と思われる敵がこっちに向かうから上空に退避するわ!」
ハカイダー「分かった。下せる場所を見つけたらそこで巨大潜水艦を下してくれ、」
なずな「了解。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・!(巨大潜水艦を持ち上げながらハワイの浜辺に向かう)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
キングピラニアン「グウウウ・・・・!!(80メートルの大きさで海底を猛スピードで泳いでメガボイジャーGⅩを追跡する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
そして・・・!
メガボイジャーGⅩ「・・・・。(ハワイの浜辺に巨大潜水艦をゆっくり置く)」
ゴロリ「・・・・。(全てのメデューサ血清と押収してデーブの死体をカプセルに回収する)」
ズズン、
隊長達「・・・・。(浜辺に置かれた巨大潜水艦から出てくる)」
ペンギン1「やっと出られたよ。」
ペンギン2「助かったのよ。」
なずな・典道「・・・・。(メガボイジャーGⅩから降りて全てのペンギン達を見まわす)」
典道「これで全部なのか?」
なずな「抱っこしてみると結構可愛いわ。(女の子のペンギンを抱っこして頬ずる)」
ユウト「囲まれると結構可愛いんだね。」
ザバァァァァァァァァァァン!!
キングピラニアン「ギャオオォオン!!!(ハワイの海に姿を出して上陸する)」
なずな「さっきの大超獣だわ!」
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(隊長達を捕食しようと接近する)」
メガボイジャーGⅩ「・・・!!(自動操縦で動いて、キングピラニアンを両手で掴んで押さえ付ける)」
ガシィ!!
グググググ・・・・!!
隊長「我々を守っているんだ。」

863タロウ:2020/10/23(金) 00:02:28

なずな「あれを見て!」
キングホタルンガ「・・・・!!(75メートルの大きさで上空から飛来して着地する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!!
キングホタルンガ「ギャオオォオン!!(頭部からブレイカーブレスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!!(ブレイカーブレスターを背中に浴びて、大ダメージを受けて振り返る)」
典道「あれは確か・・・ホタルンガ・・・!」
なずな「きっと何者かが強化して復活させたのよ、」
ペンギン3「あれを見て!」
ロボガメラ「・・・・・!!(超光速で上空から飛来する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
ユウト「ロボガメラ!」
レオナルド博士「・・・・・!(ロボガメラをコックピットから操縦する)」
ロボガメラ「・・・・・!!(猛スピードで飛び続けてキングホタルンガに特攻する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
ドガァァァァァァァァァ!!!
キングホタルンガ「・・・・!!!(ロボガメラの特攻で吹き飛ばされて、大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズウウウウウウウン!!!
ロボガメラ「・・・・!(通常形態に変形して着地する)」
ズズウウウウウウウン!!「
ユウト「久保田君達はどうしたの?」
ロボガメラ「ギャオオォオン!(久保田良達は遊星ジュランで保護されていると伝える)」
ユウト「良かった・・・。」
レオナルド博士「・・・・。(ロボガメラから降りて現れる)ペンギンズとペンギンさん達の皆。遅れてすまなかった。」
隊長「レオナルド博士。来てくれると思っていた。」
レオナルド博士「ペンギンの皆さん。ロボガメラに乗ってくれ。」
ロボガメラ「・・・。(口からリカバリービームを放ち、全てペンギンズと全てのペンギン達をコックピット内部に回収する)」
ビカァァァァァァン!!
隊長「凄いな・・・。」
コワルスキー「ここは異質空間と呼ばれるコックピット内部の様です。」
隊長「どこまでも広いわけだな。」
コワルスキー「隊長。レオナルド博士と私は大学時代のロボット研究会の親友でして、私とレオナルド博士はかつて世界的ロボット工学部門の一人でした。」
隊長「コワルスキーがお世話になっております。」
新人「あの巨大ロボットが大超獣に苦戦しています、どうすれば・・・・!」
レオナルド博士「心配ない。既に開発済みの巨大ロボットをこっちに送ってある。」
なずな「ペンギンズさん達を頼んだわよ。」
レオナルド博士「任せておけ。ロボガメラ。遊星ジュランの南極地帯に向かってくれ。そこをペンギン達の新しい故郷にするんだ。」
ロボガメラ「ギャオオォオン!!(両足をジェット噴射して飛行形態に変形して遊星ジュランに向かって飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
隊長「彼等を置き去りにして大丈夫なのか?」
レオナルド博士「安心しろ。ユウト達はそう簡単に死ぬ様な奴じゃない。それに俺とコワルスキーが開発した巨大ロボットが間もなく到着する時間だ。」
コワルスキー「南極地帯に建造したペンギンズ秘密要塞基地と戦闘司令室をお見せしますので。」
レオナルド博士「送り込んだ巨大ロボットの事も全部説明する。」
隊長「分かりました。」

864松茸:2020/10/25(日) 22:36:49


リクエストシーンです!
編集と訂正も大丈夫です。

キングピラニアン「ギャオオォオン!!(強靭な顎でメガボイジャーGⅩの右足を噛み付きながら何度も持ち上げて地面に叩き付ける)」
ガブウウ!!
ギュオン!!ドゴオォオォオン!!×6
キングホタルンガ「ギャオオォオン!!(両腕のホタルンガシザースで何度もメガボイジャーGⅩを殴って痛め付ける)」
なずな「このままじゃやられちゃう!」
ユウト「あれを見て!」
ナミヘイアトム1号「・・・・・・!!(両足をジェット噴射しながら超音速で飛び続けて飛来する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ナミヘイアトム1号「・・・・・・!!(地面に着地する)」
ズズン!
なずな「何なのあのふざけた巨大ロボット!?」
典道「磯野波平を鉄腕アトムにアレンジした外見だな・・・。」
隊長達「・・・・。(戦闘司令室に入って起動する巨大モニターを見て到着したナミヘイアトム1号を見続ける)」
コワルスキー「隊長。あれが私とレオナルド博士が光子力エネルゴンとあらゆる宇宙合金を合わせて制作した自信作。ナミヘイアトム1号です。」
隊長「本当に磯野波平をアトムそっくりにした外見だ・・・。」
レオナルド博士「コワルスキー。我々の科学力と技術が試される時だ。」
コワルスキー「ええ。(遠隔操作システムを作動させてナミヘイアトム1号を遠隔操作する)」
ナミヘイアトム1号「・・・・!(両腕を上げる)」
ウィィィィン!!
ナミヘイアトム1号「火の用心!!(起動音を発する)」
コワルスキー「光子力ビームキャノン!発射!!」
ナミヘイアトム1号「・・・・!!(両目から光子力ビームキャノンを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(光子力ビームキャノンを浴びて、大ダメージを受けて転倒する)」
ズズウウウウウウウン!!
コワルスキー「ボクサーマシンガンパンチャー!」
ナミヘイアトム1号「・・・・!!(キングホタルンガに接近して両手から電撃を込めたボクサーマシンガンパンチャーを繰り出す)」
ドガドガドガドガ!!!×20000000
ドガァァァァァァァァァァン!!!
キングホタルンガ「ギャオオォオン・・・!!!(ボクサーマシンガンパンチャーで何度も殴打されて大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズウウウウウウウン!!

865松茸:2020/10/25(日) 22:42:00

2個目のリクエストシーンです、
編集も大丈夫ですよ。

コワルスキー「ハカイダー!ナミヘイアトム1号に乗り込んで操縦するんだ!」
ハカイダー「ユウト、メガボイジャーGⅩの修復を頼む。」
ユウト「了解。」
ハカイダー「・・・・!(倒れ続けているメガボイジャーGⅩから降りてナミヘイアトム1号に乗り換えてコックピット内部に乗り込む)」
コワルスキー「ナミヘイアトム1号はハカイダーの動きを連動してトレースしてくれる!」
ハカイダー「分かった、(ヘッドワイヤーと制御ワイヤーを身体に繋げてナミヘイアトム1号を操縦する)」
ナミヘイアトム1号「・・・・!!(ハカイダーの動きと連動しながら走り出す)」
ハカイダー「・・・・!!」
ナミヘイアトム1号「・・・・!!(口から光子力ペダニウムバスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーー!!
キングホタルンガ「ギャオオォオン・・・・!!(光子力ペダニウムバスターを浴びて致命傷を負う)」
ハカイダー「一気に倒す!」
だが・・・!?
ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!×10000000
ユウト「何だ・・・!?」
コワルスキー「皆!大変な事が起きた!そっちに妖星ゴラスが接近している!」
ハカイダー「何・・・!?」
キングホタルンガ「・・・・!!(飛び上がると同時にキングピラニアンを持ち上げて宇宙空間に飛び去る)」
ガシィ!!
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ユウト「逃げられたか・・・!」
鳴滝「・・・・・!(戦闘司令室に入る)皆は無事かね?」
隊長「鳴滝さん。」
レオナルド博士「安心しろ。俺が事前にアレックス達を遊星ジュランの小さな無人島に建設した光子力動物園に避難させておいたからよ。」
鳴滝「時間が無い!急いでそこから脱出するんだ!」
ナミヘイアトム1号「・・・・・。(倒れ続けているメガボイジャーGⅩをお姫様抱っこしながら両足をジェット噴射させて宇宙空間に飛び上がると同時に脱出する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
妖星ゴラス(恐るべきスピードで地球に衝突する)
ギュオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
妖星ゴラス(大爆発を起こした地球を取り込み続けて全てのエネルギーを吸収して飛び去る)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ハカイダー「危ない所だったな、」
なずな「ええ・・・・、」
典道「宇宙にあんな化け物惑星があったなんてな・・・。」
ゴロリ「妖星ゴラス・・・僕等の想像を絶する化け物だね。」

866タロウ:2020/10/25(日) 23:18:00

2個目のリクエストシーンありがとうございました。

ユウト「凄い・・・!」
なずな「2体の大超獣を圧倒したわ・・・!」
コワルスキー「ハカイダー!操縦はそっちに任せる。ナミヘイアトム1号に乗り込んで操縦するんだ!」
ハカイダー「分かった、ユウト、メガボイジャーGⅩの武器系統の修復を頼む。」
ユウト「了解。」
ハカイダー「・・・・!(倒れ続けているメガボイジャーGⅩから降りてナミヘイアトム1号に乗り換えてコックピット内部に乗り込む)」
コワルスキー「ナミヘイアトム1号はハカイダーの動きと連動してトレースしてくれる!」
ハカイダー「分かった、(ヘッドワイヤーと制御ワイヤーを身体に繋げてナミヘイアトム1号を操縦する)」
ナミヘイアトム1号「・・・・!!(ハカイダーの動きと連動しながら走り出す)」
ハカイダー「・・・・!!」
ナミヘイアトム1号「・・・・!!(口から光子力ペダニウムバスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーー!!
キングホタルンガ「ギャオオォオン・・・・!!(光子力ペダニウムバスターを浴びて致命傷を負う)」
ハカイダー「一気に倒す!」
だが・・・!?
ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!×10000000
ユウト「何だ・・・!?」
コワルスキー「皆!大変な事が起きた!そっちに妖星ゴラスが接近している!」
ハカイダー「何・・・!?」
キングホタルンガ「・・・・!!(飛び上がると同時にキングピラニアンを持ち上げて宇宙空間に飛び去る)」
ガシィ!!
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ユウト「逃げられたか・・・!」
鳴滝「・・・・・!(戦闘司令室に入る)皆は無事かね?」
隊長「鳴滝さん。」
レオナルド博士「安心しろ。俺が事前にアレックス達を遊星ジュランの広大な海域に存在する小さな無人島に建設した光子力動物園に避難させておいたからよ。」
鳴滝「時間が無い!急いでそこから脱出するんだ!」
ナミヘイアトム1号「・・・・・。(倒れ続けているメガボイジャーGⅩをお姫様抱っこしながら両足をジェット噴射させて宇宙空間に飛び上がると同時に脱出する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
妖星ゴラス(恐るべきスピードで地球に衝突する)
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
妖星ゴラス(大爆発を起こした地球を取り込み続けて全てのエネルギーを吸収して飛び去る)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ハカイダー「危ない所だったな、」
なずな「ええ・・・・、」
典道「宇宙にあんな化け物惑星があったなんてな・・・。」
ゴロリ「妖星ゴラス・・・僕等の想像を絶する化け物だね。」

867タロウ:2020/10/27(火) 00:00:46

キートン「遊星ジュランの南極地帯にあるペンギンズ秘密要塞基地に避難したユウト達は格納庫へ案内された、」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・、(修復作業用ロボットによる修復作業を受けながらロボガメラと共に戦いのデータを特殊なコードを通じて戦闘司令室に送られる)」
ユウト「レオナルド博士。あのコードは何ですか?」
レオナルド博士「これまでの戦いのデータを戦闘司令室に送信しているんだ。それでナミヘイアトム1号の改良に必要なデータを送っているんだ。」
コワルスキー「メガボイジャーGⅩの修復作業はそんなにはかからないが、強力な武装を兼ね備えてるみたいだからね。」
レオナルド博士「ああ、今のナミヘイアトム1号だけではまだ力不足だ。もっと改良が必要になるな。」
コワルスキー「その為にもメガボイジャーGⅩとハカイダーのデータを入手しておきたい。」
ユウト「出来る事があれば力になります。」
なずな「そういえば避難したペンギンさん達は?」
レオナルド博士「南極に生息するギガザウルスの群れとグビラの群れと一緒に暮らしているぜ。(リモコンを操作してバーチャルモニターを起動させて氷山の映像を映す)」
ペンギン×100000000「・・・・・。(ギガザウルスの大群とグビラの大群を共存して豊かに暮らす)」
ギガザウルス×1000000「ギャオオォオン!(南極を歩いてペンギンの親子を背中に乗せる)」
グビラ×10000000「・・・・。(ペンギン達と共に深海を泳いで遊ぶ)」
なずな「良かったわ。新しい住処が見つかって。」
レオナルド博士「ロボガメラと君達は最後の希望だからな。君達がいなければペンギン達は醜い化け物になっていたかも知れない。」
ゴロリ「全てのペンギン達を助けるのは当たり前の事ですよ。」
隊長「それでコワルスキー。ハカイダーのデータは解析し終えたのか?」
コワルスキー「もう少しで解析が終わります。ただナミヘイアトム1号を改良するにはまだデータが不足しています。」
新人「隊長!ウルトラマンマックスの世界に潜伏していた光子力島からデータが送られました。」
隊長「よし。今すぐデータを出せ。」
新人「・・・・・。(送られたデータを見せる)」
ビカァァァァァァン!(データを解析して珍獣ゴモラの存在を解明する)
レオナルド博士「あれは・・・フリドニア共和国に1体だけ生息する古代怪獣ゴモラだ、」
典道「古代怪獣ゴモラって初代ウルトラマンと戦った超有名な怪獣じゃんか!」
レオナルド博士「しかもあれはウルトラマンマックスと戦う前のゴモラだ、」
ユウト「だとすれば救出するチャンスかも知れませんね。僕達が行ってきます。」
ハカイダー「俺も行く、俺はユウト達を守らねばならない。」
隊長「分かった。君のデータを全て手に入れたからユウト達を守り抜いてやってくれ。」
レオナルド博士「メガボイジャーGⅩの修復は終わった。急いで向かってくれ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!(ハカイダーの操縦で起動する)」
レオナルド博士「ボイジャーエクシードバリアを張り巡らす機能を加えておいたからな。」
ユウト「ありがとう博士。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!(ペンギンズ秘密要塞基地の格納庫から宇宙空間に飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
隊長「頼んだぞ。若き旅人よ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・!(超光速で宇宙空間を飛び続ける)」
ユウト「中島涼太君・・・通信が遅れてゴメン。」
中島涼太「連絡も無しでどこに行ってたんだよ。心配したんだから。」
まる子「今ゴモラはフリドニア共和国の森林地帯にいるから急いで向かって。」
ユウト「分かった。戻ったら事情を説明するから。」
美剣サキ「分かった。」

868タロウ:2020/10/27(火) 00:07:37

メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(ウルトラマンマックスの世界の地球を発見する)」
ハカイダー「あれがウルトラマンマックスの世界の地球か?」
ユウト「間違いない。時系列データによると・・・環境保護団体GSTEに捕えられる数時間前だよ。」
ハカイダー「急がなければ・・・・大気圏に突入するぞ!」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!!(大気圏に突入してフリドニア共和国の上空に飛来する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
なずな「敵に感知されない様にステルス機能を起動させておくわ。」
ハカイダー「よし、もうすぐで着地する。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(フリドニア共和国の森林地帯に着地する)」
ズズン!
ハカイダー「降りてゴモラを探索するぞ。」
ユウト達「・・・・。(メガボイジャーGⅩから降りてゴモラを探索する)」
ハカイダー「メガボイジャーGⅩは敵に気付かれぬように周囲を警戒してくれ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(ステルス機能で透明状態になり周囲を警戒する)」
ビカァァァァァァン!
ハカイダー「・・・・・。(ユウト達と共にゴモラを探索して周囲を見回す)」
ユウト「・・・・・・、(ゴモラの気配を察知する)近くにいる・・・!」
ハカイダー「すぐ近くだ!」
ガサガサガサガサ!
ゴモラ「ギャオオォオン!(2メートルの大きさで現れる)」
なずな「キャアァァ!!(悲鳴を上げる)」
ハカイダー「静かに・・・!警戒してるだけだ、ユウト、落ち着かせろ。」
ユウト「分かった。(ゴモラにゆっくり接近して抱き締めて落ち着かせる)大丈夫・・・君を傷付けたりはしないからね。」
ゴモラ「ギュウ・・・・。」
ユウト「もう大丈夫だよ。」
なずな「噛み付いたりしない・・・?」
ユウト「一匹だけで生息しているみたいだから寂しかったんだね。」
ハカイダー「(両目のハカイダーアイでゴモラを分析する)このゴモラは今までの個体と違って改造しない限り、巨大化はしないみたいだ、」
ユウト「それまでは僕達が保護しておかないとね。」
ハカイダー「誰か来る、隠れろ!」
ユウト達「・・・・!(ゴモラと共に近くの洞穴に隠れる)」
GSTE保護隊員×10「・・・・・!(ゴモラを捕獲して生物兵器に利用する為に現れる)」
ハカイダー「誰だお前達は?」
GSTE保護隊員1「我々はゴモラを生物兵器に改造する為に探している、」
GSTE保護隊員2「ゴモラがここに生息しているのは分かっているんだ、」
GSTE保護隊員3「大人しく渡せば見逃して・・・・。」
ハカイダー「消えろ・・・!(ハカイダーガトリングガンを両手で構えて乱射する)」
ジャキィン!!
ブオォオォオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!×10000
GSTE保護隊員×10「ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!(超高周波炸裂弾を被弾して全身を撃ち抜かれて絶命する)」
ドサドサドサドサ・・・!
典道「やりすぎじゃねえか・・・・?」
ハカイダー「出てきてもいいぞ、」
なずな「死んでるの・・・?」
ハカイダー「急所は全部撃ち抜かれてる、それよりこれを見ろ、」
ユウト「この人達・・・環境保護団体GSTEの隊員だ、」
ハカイダー「だとすると、ゴモラを生物兵器に改造して悪用しようと企んでいるかも知れん、」
ゴロリ「本拠地を見つけて叩き潰してやろうよ。」
ハカイダー「メガボイジャーGⅩに戻って本拠地を探して徹底的に破壊しよう。」
ユウト達「おう!」

869タロウ:2020/10/27(火) 09:12:08

訂正します!

キートン「遊星ジュランの南極地帯にあるペンギンズ秘密要塞基地に避難したユウト達は格納庫へ案内された、」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・、(修復作業用ロボットによる修復作業を受けながらロボガメラと共に戦いのデータを特殊なコードを通じて戦闘司令室に送られる)」
ユウト「レオナルド博士。あのコードは何ですか?」
レオナルド博士「これまでの戦いのデータを戦闘司令室に送信しているんだ。それでナミヘイアトム1号の改良に必要なデータを送っているんだ。」
コワルスキー「メガボイジャーGⅩの修復作業はそんなにはかからないが、強力な武器を兼ね備えてるみたいだからね。」
レオナルド博士「ああ、今のナミヘイアトム1号だけではまだ力不足だ。もっと改良が必要になるな。」
コワルスキー「その為にもメガボイジャーGⅩとハカイダーのデータを入手しておきたい。」
ユウト「出来る事があれば力になります。」
なずな「そういえば避難したペンギンさん達は?」
レオナルド博士「南極に生息するギガザウルスの群れとグビラの群れと一緒に暮らしているぜ。(リモコンを操作してバーチャルモニターを起動させて南極地帯の映像を映す)」
ペンギン×100000000「・・・・・。(ギガザウルスの大群とグビラの大群を共存して豊かに暮らす)」
ギガザウルス×1000000「ギャオオォオン!(南極を歩いてペンギンの親子を背中に乗せる)」
グビラ×10000000「・・・・。(ペンギン達と共に深海を泳いで遊ぶ)」
なずな「良かったわ。新しい住処が見つかって。」
レオナルド博士「ロボガメラとユウト達は最後の希望だからな。ユウト達がいなければペンギン達は醜い化け物になっていたかも知れなかった。」
ゴロリ「全てのペンギン達を助けるのは当たり前の事ですよ。」
隊長「それでコワルスキー。ハカイダーのデータは解析し終えたのか?」
コワルスキー「もうすぐ解析が終わります。ただナミヘイアトム1号を改良するにはまだデータが不足しています。」
新人「隊長!ウルトラマンマックスの世界に潜伏していた光子力島からデータが送られました。」
隊長「よし。今すぐデータを出せ。」
新人「・・・・・。(送られたデータを見せる)」
ビカァァァァァァン!(データを解析して珍獣ゴモラの存在を解明する)
レオナルド博士「あれは・・・古代怪獣ゴモラだ、」
典道「古代怪獣ゴモラって初代ウルトラマンと戦った超有名な怪獣じゃんか!」
レオナルド博士「あのゴモラは、フリドニア共和国と呼ばれる国に生息する珍獣の様だ、」
ユウト「だとすれば救出するチャンスかも知れませんね。僕達が行ってきます。」
ハカイダー「俺も行く、俺はユウト達を守らねばならない。」
隊長「分かった。君の力でユウト達を守り抜いてやってくれ。」
レオナルド博士「メガボイジャーGⅩの修復は終わった。急いで向かってくれ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!(ハカイダーの操縦で起動する)」
レオナルド博士「ボイジャーエクシードバリアを張り巡らす機能を加えておいたからな。」
ユウト「ありがとう博士。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!(ペンギンズ秘密要塞基地の格納庫から宇宙空間に飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
隊長「頼んだぞ。若き旅人よ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・!(超光速で宇宙空間を飛び続ける)」
ユウト「中島涼太君・・・通信が遅れてゴメン。」
中島涼太「連絡も無しでどこに行ってたんだよ。心配したんだから。」
まる子「今ゴモラはフリドニア共和国の森林地帯にいるから急いで向かって。」
ユウト「分かった。戻ったら事情を説明するから。」
美剣サキ「分かった。」

870タロウ:2020/10/27(火) 09:16:55

訂正します!

メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(ウルトラマンマックスの世界の地球を発見する)」
ハカイダー「あれがウルトラマンマックスの世界の地球か?」
ユウト「間違いない。時系列データによると・・・環境保護団体GSTEに捕えられる数時間前だよ。」
ハカイダー「急がなければ・・・・大気圏に突入するぞ!」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!!(大気圏に突入してフリドニア共和国の上空に飛来する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
なずな「敵に感知されない様にステルス機能を起動させておくわ。」
ハカイダー「よし、もうすぐで着地する。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(フリドニア共和国の森林地帯に着地する)」
ズズン!
ハカイダー「降りてゴモラを探索するぞ。」
ユウト達「・・・・。(メガボイジャーGⅩから降りてゴモラを探索する)」
ハカイダー「メガボイジャーGⅩは敵に気付かれぬように周囲を警戒してくれ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(ステルス機能で透明状態になり周囲を警戒する)」
ビカァァァァァァン!
ハカイダー「・・・・・。(ユウト達と共にゴモラを探索して周囲を見回す)」
ユウト「・・・・・・、(ゴモラの気配を察知する)近くにいる・・・!」
ハカイダー「すぐ近くだ!」
ガサガサガサガサ!
ゴモラ「ギャオオォオン!(2メートルの大きさで現れる)」
なずな「キャアァァ!!(悲鳴を上げる)」
ハカイダー「静かに・・・!警戒してるだけだ、ユウト、落ち着かせろ。」
ユウト「分かった。(ゴモラにゆっくり接近して抱き締めて落ち着かせる)大丈夫・・・君を傷付けたりはしないからね。」
ゴモラ「ギュウ・・・・。」
ユウト「もう大丈夫だよ。」
なずな「噛み付いたりしない・・・?」
ユウト「一匹だけで生息しているみたいだから寂しかったんだね。」
ハカイダー「(両目のハカイダーアイでゴモラを分析する)このゴモラは今までの個体と違って改造しない限り、巨大化はしないみたいだ、」
ユウト「それまでは僕達が保護しておかないとね。」
ハカイダー「誰か来る、隠れろ!」
ユウト達「・・・・!(ゴモラと共に近くの洞穴に隠れる)」
GSTE保護隊員×10「・・・・・!(ゴモラを捕獲して生物兵器に利用する為に現れる)」
ハカイダー「誰だお前達は?」
GSTE保護隊員1「我々はゴモラを生物兵器に改造する為に探している、」
GSTE保護隊員2「ゴモラがここに生息しているのは分かっているんだ、」
GSTE保護隊員3「大人しく渡せば見逃して・・・・。」
ハカイダー「消えろ・・・!(ハカイダーガトリングガンを両手で構えて乱射する)」
ジャキィン!!
ブオォオォオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!×10000
GSTE保護隊員×10「ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!(超高周波炸裂弾を被弾して全身を撃ち抜かれて絶命する)」
ドサドサドサドサ・・・!
典道「やりすぎじゃねえか・・・・?」
ハカイダー「出てきてもいいぞ、」
なずな「死んでるの・・・?」
ハカイダー「急所は全部撃ち抜かれてる、それよりこれを見ろ、」
ユウト「この人達・・・環境保護団体GSTEの隊員だ、」
ハカイダー「だとすると、ゴモラを生物兵器に改造して悪用しようと企んでいるかも知れん、」
ゴロリ「ゴモラを悪用される前に徹底的に叩き潰してやろうよ。」
ハカイダー「そうと決まればメガボイジャーGⅩに戻るぞ、」
ユウト達「おう!」

871タロウ:2020/10/27(火) 23:22:09

キートン「翌日・・・! DASHの司令室では・・・!」
ヒジカタ「(環境保護団体GSTEとフリドニア共和国の完全壊滅の知らせを電話で受けて驚愕する)なっ・・・何だって!!!!??」
カイト達「・・・!?」
ヒジカタ「珍獣ゴモラの誘拐犯が巨大ロボットを使って・・・分かりました、こちらも先手を打ちます、(電話を切る)」
ピッ、
カイト「何があったんですか?」
ヒジカタ「フリドニア共和国が完全壊滅の打撃を受けた、謎の巨大ロボットによってな、」
カイト「何ですって!!?」
ショーン「何てバイオレンスな巨大ロボットだ・・・。」
ユカリ「その珍獣ゴモラも何者かによって連れ去られたという報告が入ってるの、」
エリー「映像を映します、」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(完全壊滅したフリドニア共和国から上空に飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ショーン「見た事が無いロボットだね、」
カイト「キングジョーと同じ侵略兵器だとすれば、大変な事になるぞ、」
ヒジカタ「謎の巨大ロボットがこちらに来れば、とんでもない事になる、エリー、謎の巨大ロボットの飛行ルートは?」
エリー「謎の巨大ロボットは今太平洋上空から長野県和奈村に向かって飛び続けております、」
ヒジカタ「全員!ダッシュマザーに急げ!」
カイト達「了解!!」

872タロウ:2020/10/27(火) 23:24:52

ダッシュマザー(ベースタイタン上部から発進して飛び上がる)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
カイト・ミズキ「・・・!(ダッシュバード1号に乗り込んで発進させる)」
ダッシュバード1号(ダッシュマザーから発進する)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コバ・ショーン「・・・・!(ダッシュバード2号に乗り込んで発進させる)」
ダッシュバード2号(ダッシュマザーから発進して飛び続ける)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハカイダー「・・・・!(ハカイダーアイでダッシュバード1号とダッシュバード2号を分析する)2機の戦闘機がこっちに向かってくるぞ、」
なずな「こちらの動きを察知して攻撃しに来たのよ、」
ハカイダー「ゴモラは何としてでも死守する!なずなはコワルスキーに連絡してくれ、」
なずな「了解。」
ハカイダー「これより戦闘態勢に入る!(操縦桿を握ってメガボイジャーGⅩを操縦する)」
カイト「ゴモラを取り戻してやる!」
コバ「侵略ロボットめ!撃ち落としてやるぜ!!」
ダッシュバード1号・ダッシュバード2号(アロービームを発射して、ホーミングミサイルを発射する)
ドギュウウウン!×2
ズドドドドドドドドドドドド!!×200
メガボイジャーGⅩ「・・・・!!(高い機動力でアロービームを回避して、ホーミングミサイルを両目から放つボイジャーレザーで撃ち落とす)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガアァァァァァァァァァァン!!
ハカイダー「次はこちらの番だ!」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!!(胸部からボイジャーフラッシャーを連射する)」
ドギュン!!×100
ドガァァァァァァァァァァン!!(ボイジャーフラッシャーがダッシュバード1号とダッシュバード2号を撃墜する)
ダッシュバード1号・ダッシュバード2号(地面に降下して池の近くで不時着する)
ズザァァァァァァ!!
カイト「危なかったな・・・。」
ミズキ「・・・・・・、(不時着の際の衝撃で気絶する)」
カイト「ミズキ隊員!(ミズキをダッシュバード1号から降ろして木の陰で休ませる)ここなら安全だ。」
ミズキ「・・・、(木の陰に置かれて気絶し続ける)」
カイト「・・・許さない!!(メガボイジャーGⅩに激怒してマックススパークを左腕前に装着してマックスに変身する)」
ビカァァァァァァン!!
マックス「・・・・!!(巨大化して高くジャンプしながらメガボイジャーGⅩに飛び掛かる)」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!!(飛び掛かるマックスを振り払いながら降下して地面に着地する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ズズン!
マックス「・・・・!(地面に着地する)」
ズズン!!
マックス・メガボイジャーGⅩ「・・・・!!(一歩も動かず対峙する)」
ハカイダー「あれがウルトラマンマックスか・・・!(ハカイダーアイでマックスの能力を全て分析する)」

873タロウ:2020/10/28(水) 22:50:36

ハカイダー「攻撃開始!」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!!(素早くダッシュしてマックスと交戦して互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!×10000
マックス「ゼァァァァァァ!!(左手から渾身のマックスクラッシャーを繰り出す)」
ドガァン!!
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!!(マックスクラッシャーを受けて、押されながら後退する)」
ズシィン!×10
マックス「・・・!!(頭部からマクシウムソードをウルトラン念力で飛ばす)」
ギュン!!×10000
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(ボイジャーシャッターバリアを張り巡らしてマクシウムソードを防ぎ切りながら跳ね返す)」
カァァン!!×10000
ズバァァァン!!!!!!×1000000
マックス「ぐあああああ!!!(跳ね返ったマクシウムソードで全身を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
ハカイダー「スーパーボイジャーミサイル!」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!!(両肩からスーパーボイジャーミサイルを連射する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!×20000
ズガガガガアァァァァァァァァァァン!!!×20000
マックス「ぐあああああ!!!!!!!(スーパーボイジャーミサイルを被弾して大ダメージを受けて、胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
なずな「マックスのカラータイマーが点滅しているわ!チャンスよ!」
ハカイダー「ボイジャーセイバー!」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!!(右手からボイジャーセイバーを召喚しながら構える)」
ビカァァァァァァン!!
シャキィン!!
マックス「ここで負けるわけにはいかない!(左手のマックススパークを天高く掲げて光を集中する)」
ビカァァァァァァン!!!
典道「マクシウムカノンを使う気だ!気をつけろ!」
ハカイダー「・・・・・!」
マックス「・・・!!(両腕を逆L字に組んでマクシウムカノンを放つ)ゼァァァァ!!!」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!!(両手でボイジャーセイバーを構えながら盾にしてマクシウムカノンを防ぎ続ける)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マックス「ハァァァ!!!!!!!!!!!(怒りの力でマクシウムカノンの威力を最大に高める)」
ビィイイーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ズガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!!(威力を最大に高めたマクシウムカノンを受けて、致命傷を負って後退する)」
ズシィン!×3

874タロウ:2020/10/28(水) 23:25:25

ハカイダー「何とか耐え抜いたみたいだ・・・・、」
なずな「武器系統が破損したわ・・・!このままじゃやられちゃうわ・・・!」
ユウト「見て!ナミヘイアトム1号が来てくれた!」
ナミヘイアトム1号「・・・・・!!(猛スピードで上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズン!
ナミヘイアトム1号「・・・・・!(両腕を上げる)」
ウィィィィン!ジャキィン!!
ナミヘイアトム1号「火の用心!!(口から起動音を発する)」
ハカイダー「どうやら助かったみたいだ。」
コワルスキー「(メガボイジャーGⅩのコックピットに通信する)ナミヘイアトム1号がウルトラマンマックスを引き付けてる間に遊星ジュランに逃げるんだ!」
ハカイダー「ユウト、操縦は任せたぞ。(メガボイジャーGⅩから降りてナミヘイアトム1号に乗り換える)」
ユウト「了解。(操縦桿を握ってメガボイジャーGⅩを操縦して遊星ジュランに向かわせる)」
メガボイジャーGⅩ「・・・!!(高速飛行で遊星ジュランに向かって飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ヒジカタ「逃がすか!!」
ダッシュマザー(飛び去るメガボイジャーGⅩを追撃しようとする)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハカイダー「ユウト達に指一本触れさせん!(ヘッドワイヤーと制御ワイヤーを身体に繋げてナミヘイアトム1号を操縦する)光子力ビームキャノン!発射!!」
ナミヘイアトム1号「・・・・!!(両目から光子力ビームキャノンを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダッシュマザー(光子力ビームキャノンを浴び続けて、大破して撃墜される)
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ダッシュマザー(池の水面に墜落して不時着する)
ザバァァァァァァァァァァン!!!
マックス「貴様・・・よくも隊長を・・・!!!(ヒジカタを殺されたと思い込み、本気で激怒して突進する)」
ハカイダー「戦闘再開!」
ナミヘイアトム1号「火の用心!!(ハカイダーの動きと連動して猛スピードで突進してマックスと交戦する)」
ギュン!!
ナミヘイアトム1号・マックス「・・・!!(超音速の動きで素早い連打と回し蹴りを繰り出す)」
ドガドガドガドガドガドガ!!!×1000000000000000
ハカイダー「サンダーコントロール!オン!」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(雷雲が上空を覆う)
ビシャアァン!!!
ナミヘイアトム1号「・・・・!!(落雷をセンサーで吸収する)」
ハカイダー「これが雷撃の力!サンダーコントロールメーザー!!」
ナミヘイアトム1号「・・・・・!!(両手からサンダーコントロールメーザーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マックス「ぐあああああ!!!!!!!!!(サンダーコントロールメーザーを浴び続けて大ダメージを受ける)」
ハカイダー「トドメだ!マグナムロケットランチャー!」
ナミヘイアトム1号「・・・・・!!(両腕からマグナムロケットランチャーを展開してマグナムロケット弾を乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!×600
マックス「・・・・!!(空からマックスギャラクシーを召喚して右手に装着する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!
ハカイダー「・・・!?」
マックス「ゼァァァァァァァァァァ!!!(マックスギャラクシーからギャラクシーソードを繰り出してマグナムロケット弾を全て切り裂いて撃ち落とす)」
ズバァァァン!!!!!!×600
ズガァァン!!!×600
ピコン!!!×∞(マックスのパワータイマーの点滅が加速する)
マックス「ハァァァ!!!!!(右手のマックスギャラクシーからギャラクシーカノンを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ナミヘイアトム1号「・・・・・!!!(ギャラクシーカノンを受けて、頭部を分離させて宇宙空間に脱出させる)」
ドシュウウウウウウウン!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!×10000(頭部を失ったナミヘイアトム1号がギャラクシーカノンを受けて、体内の光子力エネルゴンコアの暴走でマックスを巻き込んで大爆発を起こして長野県和奈村を消し飛ばす)
ユカリ「ヒジカタ隊長!!応答して・・・カイト隊員!ミズキ隊員!コバ隊員!ショーン隊員!」
トミオカ「何て事だ・・・!!」
エリー「最悪な事態が発生してしまいました・・・彼等の生存確率は・・・・、」
トミオカ「言うなエリー、言っても結果は何も出ない、」

875ヌメルゴン:2020/10/29(木) 09:56:19

そして・・・。
マックス「(残り僅かなエネルギーを振り絞りながらマックスバリアで爆風の衝撃からDASH隊員達を守る)シュワァァァッ!!」
エリー「ウルトラマンマックス・・・・・!」
ユカリ「マックスは無事みたいね。」
トミオカ「でもエネルギーがかなり消費してるみたいだな。」
キートン「マックスは残り僅かなエネルギーを振り絞りながらマックスバリアで爆風を防ぐことが出来た!」
マックス「(バリアでエネルギーを消費してしまったため、膝をついて消滅する)・・・・・!」
ピカァァァァァァァァン!!!
カイト「(負傷しながらもミズキ隊員の元へ向かう)・・・・・!」
キートン「カイトは急いでミズキ隊員の元へ向かった!」
カイト「ミズキ隊員!ミズキ隊員!」
ミズキ「(カイトの介抱で目を覚ます)かっ、カイト隊員・・・・・!?」
カイト「(ミズキ隊員が目を覚まし、ホッとする)ミズキ隊員・・・・・!無事でよかった・・・・!」
コバ「カイト!ミズキ!大丈夫か!?」
ショーン「怪我はないか!?」
ミズキ「ショーン隊員、コバ隊員!私達は大丈夫よ!」

876ヌメルゴン:2020/10/29(木) 10:52:06

そして・・・。
マックス「(残り僅かなエネルギーを振り絞りながら池周辺にマックスバリヤーを張り、爆風の衝撃からDASH隊員達を守りきる)シュワァァァッ!!」
エリー「ウルトラマンマックス・・・・・!」
ユカリ「マックスは無事みたいね。」
トミオカ「でもエネルギーがかなり消費してるみたいだな。」
キートン「マックスは残り僅かなエネルギーを振り絞りながらマックスバリヤーで爆風からDASH隊員達を守る事が出来た!」
マックス「(バリヤーにより、エネルギーがかなり消費してしまったため、膝をついて消滅する)・・・・・!」
ピカァァァァァァァァン!!!
カイト「(負傷しながらもミズキ隊員の元へ向かう)・・・・・!」
キートン「カイトは急いでミズキ隊員の元へ向かった!」
カイト「ミズキ隊員!ミズキ隊員!」
ミズキ「(カイトの介抱で目を覚ます)かっ、カイト隊員・・・・・!?」
カイト「(ミズキ隊員が目を覚まし、ホッとする)ミズキ隊員・・・・・!無事でよかった・・・・!」
コバ「カイト!ミズキ!大丈夫か!?」
ショーン「怪我はないか!?」
ミズキ「ショーン隊員、コバ隊員!私達は大丈夫よ!」

877タロウ:2020/10/29(木) 22:20:05

リクエストシーンありがとうございます!

そして・・・!
マックス「(残り僅かなエネルギーを振り絞りながら池周辺にマックスバリヤーを張り巡らして、ナミヘイアトム1号の大爆発からDASH隊員達を守り抜く)シュワァァァッ!!」
エリー「ウルトラマンマックス・・・・・!」
ユカリ「マックスは無事みたいね。」
トミオカ「だが・・・エネルギーがかなり消費してるみたいだな。」
キートン「マックスは残り僅かなエネルギーを振り絞りながらマックスバリヤーでナミヘイアトム1号の大爆発からDASH隊員達を守る事が出来た!」
マックス「(マックスバリヤーにより、エネルギーがかなり消費してしまった為に倒れかけて消滅する)・・・・・!」
ビカァァァァァァァァン・・・!!
カイト「(負傷しながらもミズキ隊員の元へ向かう)・・・・・!」
キートン「カイトは急いでミズキ隊員の元へ向かった・・・!」
カイト「ミズキ隊員!しっかりしてくれ!」
ミズキ「(カイトの介抱で目を覚ます)カイト隊員・・・・・!?」
カイト「(ミズキ隊員が目を覚ましたのを見て一安心する)ミズキ隊員・・・・・!無事で良かった・・・・!」
コバ「カイト!ミズキ!大丈夫か!?」
ショーン「怪我は無いか!?」
ミズキ「ショーン隊員!コバ隊員!私達は大丈夫よ!」
ショーン「凄い大爆発だったね・・・。」
カイト「あの奇妙な巨大ロボットを甘く見過ぎてしまったみたいですね、」
ミズキ「マックスは私達を守り抜いてくれた、それだけでも幸いよ。」
カイト「そうだね。」
キートン「一方・・・!メガボイジャーGⅩは遊星ジュランの海域にある無人島に到着して、全てのゴモラを光子力サファリパークに送り届ける事に成功した、」
ゴモラ×10000「ギャオオォオン!(ゴモラキングダムの広大な森の草原にあるアスレチックで遊び回ったり、レオナルド博士が育成しておいた命の樹の周辺を住処にして休む)」
隊長「任務ご苦労だったな。若き旅人の者達よ。」
コワルスキー「レオナルド博士が新たに設備したゴモラキングダムエリアが保護した全てのゴモラ達の新しい故郷だ。」
レオナルド博士「お前等ならやってくれると思ってたぜ。」
なずな「全てのゴモラを保護するのは正直大変でしたけど、これで保護した全てのゴモラが安心して暮らせると思うと凄く安心します。」
ユウト「これでゴモラ達を利用しようと企む奴等は現れません。」
隊長「これからどうするんだ?」
ユウト「光子力島に戻って次の世界に向かう準備をします。メガボイジャーGⅩもかなりのダメージを受けていますからね。」
レオナルド博士「この光子力サファリパークは俺が開発したレオナルド博士AIが光子力サファリパークで暮らしているゴモラ達を管理している。安心しろ。」
ゴロリ「皆!レオナルド博士が作ったたこ焼き屋マシーンの特製たこ焼きが出来たから食べようよ!」
典道「一安心したら腹減ったよ。」
ユウト達「いただきます。(デーブとたこ焼きの材料をたこ焼き屋マシーンに入れて作った特製たこ焼きを食べる)」
なずな「美味しい。」
ゴロリ「死んだデーブとたこ焼きの材料で作った特製たこ焼きだよ。」
レオナルド博士「ゴロリに頼んで正解だったぜ。特製たこ焼きはめったに食べられるものじゃ無いからな。」
典道「たこ焼きは久し振りだけど。本当に美味いぜ。」
ユウト「そうだレオナルド博士。久保田君達をここへ呼んで遊びに来てもらいましょうよ。」
レオナルド博士「そうだな。ムサシの奥さんに電話して相談してみるぜ。」
ユウト「お願いしますね。」

878タロウ:2020/10/29(木) 22:32:29

訂正します!

リクエストシーンありがとうございます!

そして・・・!
マックス「(残り僅かなエネルギーを振り絞りながら池周辺にマックスバリヤーを張り巡らして、ナミヘイアトム1号の大爆発からDASH隊員達を守り抜く)シュワァァァッ!!」
エリー「ウルトラマンマックス・・・・・!」
ユカリ「マックスは無事みたいね。」
トミオカ「だが・・・エネルギーがかなり消費してるみたいだな。」
キートン「マックスは残り僅かなエネルギーを振り絞りながらマックスバリヤーでナミヘイアトム1号の大爆発からDASH隊員達を守る事が出来た!」
マックス「(マックスバリヤーにより、エネルギーがかなり消費してしまった為に倒れかけて消滅する)・・・・・!」
ビカァァァァァァァァン・・・!!
カイト「(負傷しながらもミズキ隊員の元へ向かう)・・・・・!」
キートン「カイトは急いでミズキ隊員の元へ向かった・・・!」
カイト「ミズキ隊員!しっかりしてくれ!」
ミズキ「(カイトの介抱で目を覚ます)カイト隊員・・・・・?」
カイト「(ミズキ隊員が目を覚ましたのを見て一安心する)ミズキ隊員・・・・・!無事で良かった・・・・!」
コバ「カイト!ミズキ!大丈夫か!?」
ショーン「怪我は無いか!?」
ミズキ「ショーン隊員!コバ隊員!私達は大丈夫よ!」
ショーン「凄い大爆発だったね・・・。」
カイト「あの奇妙な巨大ロボットを甘く見過ぎてしまったみたいですね、」
ミズキ「マックスは私達を守り抜いてくれた、それだけでも幸いよ。」
カイト「そうだね。」
キートン「一方・・・!メガボイジャーGⅩは遊星ジュランの海域にある無人島に到着して、全てのゴモラを光子力サファリパークに送り届ける事に成功した、」
ゴモラ×10000「ギャオオォオン!(ゴモラキングダムエリアの広大な森の草原にあるアスレチックで遊び回ったり、レオナルド博士が育成しておいた命の樹の周辺を住処にして休む)」
隊長「任務ご苦労だったな。若き旅人の者達よ。」
コワルスキー「レオナルド博士が新たに設備したゴモラキングダムエリアが保護した全てのゴモラ達の新しい故郷だ。」
レオナルド博士「お前等ならやってくれると思ってたぜ。」
なずな「全てのゴモラを保護するのは正直大変でしたけど、これで保護した全てのゴモラが安心して暮らせると思うと凄く安心します。」
ユウト「これでゴモラ達を利用しようと企む奴等は現れません。」
隊長「これからどうするんだ?」
ユウト「光子力島に戻って次の世界に向かう準備をします。メガボイジャーGⅩもかなりのダメージを受けていますからね。」
レオナルド博士「この光子力サファリパークは俺が開発したレオナルド博士AIが光子力サファリパークで暮らしているゴモラ達を管理している。安心しろ。」
ゴロリ「皆!レオナルド博士が作ってくれた特製たこ焼き屋マシーンの特製たこ焼きが出来たから食べようよ!」
典道「一安心したら腹減ったよ。」
ユウト達「いただきます。(デーブとたこ焼きの材料を特製たこ焼き屋マシーンに入れて作った特製たこ焼きを食べる)」
なずな「うん。美味しい。」
ゴロリ「死んだデーブとたこ焼きの材料で作った特製たこ焼きだよ。」
レオナルド博士「ゴロリに頼まれて正解だったぜ。特製たこ焼きは滅多に食べられるものじゃ無いからな。」
典道「たこ焼きは久し振りだけど。本当に美味いぜ。」
ユウト「そうだレオナルド博士。久保田君達をここへ呼んで遊びに来てもらいましょうよ。」
レオナルド博士「そうだな。ムサシの奥さんに電話して相談してみるぜ。」
ユウト「お願いしますね。」

879タロウ:2020/11/02(月) 12:14:26

キートン「帰還したナミヘイアトム1号の頭部を回収したレオナルド博士達は2号機の開発に着手した、」
レオナルド博士・コワルスキー「・・・。(作業用ロボットを指揮しながら製造した新たな機体の首部に強化したパワー回路を組み込んで機敏性を向上させる)」
ウイィィィィン!(ナミヘイアトム1号の頭部が新たな機体と接続して合体してナミヘイアトム2号になる)
ナミヘイアトム2号「・・・・!!(両腕を上げて起動する)」
ウイィィィィン!ジャキィン!!
ナミヘイアトム2号「火の用心!!(口から起動音を発する)」
隊長「2号がやっと完成したな、」
レオナルド博士「武装は両目からはっ」

880タロウ:2020/11/02(月) 22:03:14

訂正します!

キートン「帰還したナミヘイアトム1号の頭部を回収したレオナルド博士達は2号機の開発に着手した、」
レオナルド博士・コワルスキー「・・・・・・。(作業用ロボットを指揮しながら新たに制作した機体の首部に強化したパワー回路を組み込んで機敏性を向上させる)」
ウイィィィィン!(ナミヘイアトム1号の頭部が新たな機体と接続して合体しながらナミヘイアトム2号が完成する)
ナミヘイアトム2号「・・・・・!!(両腕を上げて起動する)」
ウイィィィィン!ジャキィン!!
ナミヘイアトム2号「火の用心!!(口から起動音を発する)」
隊長「2号がやっと完成したな、」
レオナルド博士「俺がサイバトロン星から集めた動力源の一つであるパワーコアを集める事に成功したんだ。それに光子力エネルギーを融合させながら改良を重ねて開発した光子力パワーコアだ。」
隊長「光子力パワーコア?それがナミヘイアトム2号の新たな動力源かね?」
コワルスキー「その通りです。光子力エネルゴンコアはギャラクシーカノンを受けた際に暴走を引き起こし、長野県を消し去る程の大爆発を引き起こしました、」
レオナルド博士「暴走の危険性を反省して入手したパワーコアを採用したという事だ。」
コワルスキー「光子力パワーコアは安全性だけでなく、敵への攻撃能力を大幅に適応する事が可能になり。多くの武装強化を可能にしました。」
レオナルド博士「両目から発射するエネルゴンレーザーキャノンは高い命中率と攻撃力を持ち、口から発射するパワーコアバスターは光子力パワーコアを応用しているから威力は光子力ペダニウムバスターの5倍だ。」
コワルスキー「他にはマグナムロケットランチャーは両腕から両肩に変更され、パワー回路とセンサーで砲撃と命中率をカバーしている為、機動性を大幅にカバーしております、」
レオナルド博士「両足から噴射するパワーコアブースターの飛行速度はマッハ15だ。」
隊長「それだけ改良が向上しているなら問題は無いと思うが、コックピット内部はどうなってる?」
レオナルド博士「ハカイダーの武装を追加しておいた上で遠隔操作システムをハカイダーに搭載してある、」
隊長「つまり遠隔操作するのはハカイダーという事か?」
レオナルド博士「心配するな。ハカイダーの意志でナミヘイアトム2号は自由自在に動く仕組みになっている。安心しろ。」
隊長「だといいのだがな。」

881タロウ:2020/11/04(水) 23:59:15

キートン「一方・・・!ソウマと巴はたまごっち星に潜伏してソウマは留学生としてドリームスクールに転校して、中島巴は建築現場でバイトをしながらアパート代の金を稼いだ。」
ソウマ「地球から留学生として来ました。ソウマです。」
スぺイシーっち「可愛い女の子だ。」
アカスペっち「ボーイッシュでクールでヤンス。」
ピポスペっち「ピポパポ。」
ソウマ「僕が住んでいる地球では悲しい経験をたくさんしましたが、それでもめげずに皆と仲良くなりたいです。」
まめっち「精神が強いですね。」
ずきっち「そうだよな。」
せきとりっち「感動したでごわす。」
そして・・・!
ソウマ「そういえばスぺイシーっち達は宇宙から来たんだよね?」
スぺイシーっち「そうだけど?」
ソウマ「僕の父上ベリアル陛下は全宇宙を制覇していた偉大な王だった。」
スぺイシーっち「ソウマさんのお父さんは立派な父君だったんだね。」
ソウマ「僕は巴姉さんと一緒にこの星のアパートで暮らしているけど。君達の将来は何かな?」
スぺイシーっち「実は僕達はこのたまごっち星を征服する為に留学してるんだ。」
アカスぺっち「そうでヤンスそうよ。」
ピポスペっち「ピポパポ。」
ソウマ「そうか。でも別宇宙でも宇宙人同士の争いが絶えない、君達の考えてるたまごっち星の征服とは比べ物にならない、」
アカスペっち「どういう意味でヤンスか?」
ソウマ「実はね。僕は新生ベリアル軍の皇子でね。今は違う世界を渡り歩いて旅をしているんだよ。」
スぺイシーっち「新生ベリアル軍の皇子だって!?」
アカスぺっち「驚いたでヤンスよ。」
ソウマ「宇宙では新生グア軍団という悪の軍団が全宇宙を支配する為に動いている、君達の想像を絶する程の力を秘めている、」
アカスぺっち「怖い宇宙人がいるでヤンスね。」
ソウマ「新生グア軍団の世界征服はそんなものじゃない、悪い考えは捨ててこの星で平和豊かに暮らす事を考えればいい。誰かが傷付いて星を略奪されるのを君達に見せたくはない。」
スぺイシーっち「恐れ入りました!ソウマさん!」
アカスぺっち「俺達・・・!これからは改心しますでヤンス!」
ピポスぺっち「ピポパポ!」
ソウマ「これからも友達として仲良くしよう。」
スぺイシーっち「僕からもよろしくお願いします!」
アカスぺっち「俺からもよろしくでヤンス!」
ピポスペっち「ピポパポ!」
ソウマ「フフフ。」
ゴゴゴゴゴゴゴ!!
ソウマ達「・・・・!?(地面の揺れに驚く)」
まめっち「地震じゃない・・・!まさか・・・!?」
ズガガガガアァァァァァァァァァァン!!!
キングピラニアン「グギャオオォオン!!!(たまごっち星に潜伏しており、地面を突き破ってドリームタウンの街中に出現する)」
パパコフレっち「怪獣がドリームタウンに現れた!!」
こうもりっち達「わあああああ!!!(暴れ回って襲い掛かるキングピラニアンに逃げ惑う)」
キングピラニアン「ギャオオォオォン!!(空腹を満たす為にドリームタウンの住人を捕食しようと襲い掛かる)」
まめっち「ソウマさん!スぺイシーっち達も急いで逃げて下さい!」

882タロウ:2020/11/05(木) 00:01:33

ムサシ「・・・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「デェアアァ!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらキングピラニアンの前に現れる)」
マーズミサエ(CV篠原恵美)「(60メートルの大きさで上空を浮遊する)慈愛の勇者コスモスが現れたか。行け!羽蟻大超獣キングアリンドウ!!」
キングアリンドウ「(70メートルの大きさで赤目を光らせながら上空から飛来する)ギャオオォオン!!」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアリンドウ「・・・・!(地面に着地してキングピラニアンと合流する)」
ズズン!!
キングアリンドウ・キングピラニアン「ギャオオォオン!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアアァ!!(構えながら突進してキングアリンドウ、キングピラニアンと交戦する)」
ドゴン!!ギュオン!!×100
くろまめっち「コスモスが来てくれたぜ。」
スぺイシーっち「これで一安心ですね。」
ソウマ「しかし油断は禁物だよ。」
コスモス「てああああ!!(宙返りジャンプしながら右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(キングアリンドウを庇いながら口を開けてコスモスの右足を噛み付いてコスモフェニックスキックを受け止める)」
ガブウウウ!!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!!(右足を噛み付かれてダメージを受ける)」
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(コスモスの右足を噛み付いたまま何度も地面に叩き付ける)」
ギュオン!!ドゴオォオォオン!!!×20
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(そのままコスモスを投げ飛ばす)」
コスモス「ぐあああ・・・!!(キングピラニアンに投げ飛ばされて地面に倒れ込む)」
キングアリンドウ「ギャオオォオン!!(口からアントネックシャワーを放つ)」
ブシュウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(口からデスポイズンスモークを放つ)」
ブシュウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああああ・・・・・!!(アントネックシャワーとデスポイズンスモークを浴びて大ダメージを受ける)」
ジュワアアァァァ・・・・!!
キングアリンドウ「ギャオオォオン!!(触角からアントネスサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(両目からメガエレクトロンビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・!!(アントネスサンダーとメガエレクトロンビームを同時に浴びてダメージを受ける)」
ソウマ「行きなさい!ナイトプテロス!(右手でネオバトルナイザーを構えて、ナイトプテロスを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァン!!(ナイトプテロスが召喚されて飛び続ける)
ナイトプテロス「キシャァァ!!(コスモスを援護する為に飛び続ける)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まめっち「可愛い怪獣ですね。」
ソウマ「ナイトプテロス!ナスティーバーストだ!」
ナイトプテロス「キシャァァ!!(口からナスティーバーストを放つ)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングアリンドウ・キングピラニアン「ギャオオォオン・・・!!!(ナスティーバーストを受けて、苦しみながら混乱する)」
めめっち「コスモス!今よ!」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアリンドウ・キングピラニアン「ギャオオォオン・・・!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガアァァァァァァァァァァン!!!
まめっち「やった!」
くちぱっち「コスモスの勝利だっち!」
マーズミサエ「お前の実力を確かめさせてもらったぞ!(地面に着地してコスモスの前に現れる)」
ズズン!
コスモス「お前は・・・?」
マーズミサエ「私は新生グアショッカーの改造大超獣軍団長マーズミサエ!」
コスモス「新生グアショッカー・・・・?」

883タロウ:2020/11/06(金) 23:22:45


マーズミサエ「私の忠実な部下を紹介しよう。(ファイティングベムカプセルを右手で投げてメカツルクを召喚する)」
ギュオン!!ビカァァァァァァン!!
メカツルク「ギャオオォオン!!(55メートルの大きさで、マーズミサエに召喚される)」
マーズミサエ「残酷大超獣キングガモスメガロス!召喚!(大超獣カプセルを左手で投げてキングガモスメガロスを召喚する)」
ギュン!!ビカァァァァァァン!!
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!(75メートルの大きさで召喚されてコスモスの前に現れる)」
マーズミサエ「行け!コスモスはさっきの戦いで弱ってる!徹底的に痛め付けろ!!」
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!(背中からニードルミサイルを発射する)」
ドシュウウウウウウウン!!!×10
コスモス「・・・・・!(側転してニードルミサイルを回避する)」
ズガガガガアァァァァァァン!!
メカツルク「ギャオオォオン!(右目のターゲットスコープでコスモスを分析して、両腕のメカニズムソードを構えて突進する)
コスモス「デェアアァ!!(メカツルクの素早い斬撃を回避しながら素早い回し蹴りで転倒させる)」
ギュン!!ドガ!!
メカツルク「ギャオオォオン!!!(回し蹴りを受けて転倒する)」
ズズン!!

884タロウ:2020/11/08(日) 23:01:59


訂正します!

マーズミサエ「私の忠実な部下を紹介しよう。(ファイティングベムカプセルを右手で投げてメカツルクを召喚する)」
ギュオン!!ビカァァァァァァン!!
メカツルク「ギャオオォオン!!(55メートルの大きさで、マーズミサエに召喚される)」
マーズミサエ「残酷大超獣キングガモスメガロス!召喚!(大超獣カプセルを左手で投げてキングガモスメガロスを召喚する)」
ギュン!!ビカァァァァァァン!!
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!(75メートルの大きさで召喚されてコスモスの前に現れる)」
マーズミサエ「コスモスはさっきの戦いで弱ってる!徹底的に痛め付けろ!!」
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!(背中からメガロスニードルミサイルを発射する)」
ドシュウウウウウウウン!!!×10
コスモス「・・・・・!(側転してメガロスニードルミサイルを回避する)」
ズガガガガアァァァァァァン!!
メカツルク「ギャオオォオン!(右目のターゲットスコープでコスモスを分析して、両腕のメカニズムソードを構えて突進する)
コスモス「デェアアァ!!(メカツルクの素早い斬撃を回避しながら素早い回し蹴りで転倒させる)」
ギュン!!ドガ!!
メカツルク「ギャオオォオン!!!(回し蹴りを受けて転倒する)」
ズズン!!
マーズミサエ「隙あり!!(右腕のマシンハンドからキャッチビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・!!(キャッチビームで身体を拘束されて動きを封じられる)」
マーズミサエ「今度こそ貴様の最期だ!死ね!!」
ナミヘイアトム2号・タイタンワカメアトム「・・・・・!(上空から飛来してコスモスの救援に現れて地面に着地する)」
ズズン!!
ナミヘイアトム2号「・・・・!(両腕を上げて起動音を発する)」
ウィィィィン!
ナミヘイアトム2号「火の用心!!(口から起動音を発する)」
タイタンワカメアトム「オカマ大好き!!(両腕を上げる)」
ウィィィィン!
タイタンワカメアトム「ギャオオォオン!!!(金属的な起動音を発する)」
コスモス「僕を助けてくれるのか・・・?」

885タロウ:2020/11/08(日) 23:03:50

レオナルド博士「我々の新しい科学技術が試される時だ。」
隊長「ナミヘイアトム2号!タイタンワカメアトム!攻撃開始!」
レオナルド博士「パワーコアブースター!オン!」
ナミヘイアトム2号「・・・・・!(両足のパワーコアブースターを噴射して飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
隊長「パワーコアバスター!発射!!」
ナミヘイアトム2号・タイタンワカメアトム「ギャオオォオン!!(口からパワーコアバスターを同時に放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!!!(パワーコアバスターを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガアァァァァァァン!!×6
マーズミサエ「何者かは知らんが!邪魔はさせん!キングガモスメガロス!奇妙な巨大ロボットをドロドロに溶かせ!!」
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!!(怒り狂って口からデビルリキッドタールを放つ)」
ブシュウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ナミヘイアトム2号「・・・・・・!!(コスモスを庇いながらデビルリキッドタールを浴び続ける)」
ジュウウウウウ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
ナミヘイアトム2号「・・・・!!(高熱を発してデビルリキッドタールを蒸発させる)」
ジュワアアァァァ!!!
レオナルド博士「お前の攻撃はニューレオナルドZで防いでくれるんだよ!」
ナミヘイアトム2号「ギャオオォオン!!!(発している高熱を全て腹部のパワーコアバックルに集約する)」
隊長「光子力パワーコアグレネイド!」
コワルスキー「発射!!」
ナミヘイアトム2号「・・・・!!(パワーコアバックルから光子力パワーコアグレネイドを発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
メカツルク「ギャオオォオン!!!!!!!!(光子力パワーコアグレネイドを浴び続けて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
マーズミサエ「ああ!?メカツルクが・・・!!?」
隊長「超高周波炸裂弾!」
コワルスキー「発射!!」
タイタンワカメアトム「ギャオオォオン!!!!!(両肩から超高周波炸裂弾を連射する)」
ドギュン!!!×600000
キングガモスメガロス「ギャオオォオン・・・・・・!!!(超高周波炸裂弾を被弾し続けて致命傷を負う)」
コスモス「ヒュアア!!(両手からウルトラ粒子エネルギーで強化したハンドアップメーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したハンドアップメーザーを浴び続けて消滅する)」
ギュオオォオ・・・・・・・・!!!
マーズミサエ「おのれぇぇぇぇ!!!(右腕をメカアームブレードに変形させてナミヘイアトム2号の腹部を刺し貫く)」
ジャキィン!!!
ザシュウウウウウ!!!
ナミヘイアトム2号「・・・・・・・!!!(メカアームブレードで腹部を刺し貫かれて大ダメージを受ける)」
タイタンワカメアトム「・・・・・・!(上半身を下半身を分離させて、上半身をバトルワカメジェットに変形させて、下半身をバトルタラオタンクトレーラーに変形させて爆走させる)」
ジャキィン!!ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーー!!
マーズミサエ「邪魔だ!!(右腕をパワークラッシャードリルクローに変形させてナミヘイアトム2号の動力源である光子力パワーコアと身体を切り裂いて破壊する)」
ウィィィィン!ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガアァァァァァァン!!!!!!!!!!
ナミヘイアトム2号「ギギギア!!!!!!!!!!!(光子力パワーコアを破壊されて後ろに倒れて大破して機能停止する)」
ズズウウウウウウウン!!!
バチバチバチバチバチ・・・・・!!
コスモス「デェアアァ!!(突進してマーズミサエと交戦する)」
ギュン!!
マーズミサエ「お前の実力を見せてみろ!!(右腕をメカアームサーベルに変形させて突進する)」
ウィィィィン!!
ジャキィン!!
ギュン!!

886タロウ:2020/11/09(月) 10:24:40

訂正します!

レオナルド博士「我々の新しい科学技術が試される時だ。」
隊長「ナミヘイアトム2号!タイタンワカメアトム!攻撃開始!」
レオナルド博士「パワーコアブースター!オン!」
ナミヘイアトム2号「・・・・・!(両足のパワーコアブースターを噴射して飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
隊長「パワーコアバスター!発射!!」
ナミヘイアトム2号・タイタンワカメアトム「ギャオオォオン!!(口からパワーコアバスターを同時に放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!!!(パワーコアバスターを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガアァァァァァァン!!×6
マーズミサエ「何者かは知らんが!邪魔はさせん!キングガモスメガロス!奇妙な巨大ロボットをドロドロに溶かせ!!」
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!!(怒り狂って口からデビルリキッドタールを放つ)」
ブシュウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ナミヘイアトム2号「・・・・・・!!(コスモスを庇いながらデビルリキッドタールを浴び続ける)」
ジュウウウウウ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
ナミヘイアトム2号「・・・・!!(高熱を発してデビルリキッドタールを蒸発させる)」
ジュワアアァァァ!!!
レオナルド博士「お前の攻撃はニューレオナルドZで防いでくれるんだよ!」
ナミヘイアトム2号「ギャオオォオン!!!(発している高熱を全て腹部のパワーコアバックルに集約する)」
隊長「光子力パワーコアグレネイド!」
コワルスキー「発射!!」
ナミヘイアトム2号「・・・・!!(パワーコアバックルから光子力パワーコアグレネイドを発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
メカツルク「ギャオオォオン!!!!!!!!(光子力パワーコアグレネイドを浴び続けて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
マーズミサエ「ああ!?メカツルクが・・・!!?」
隊長「超高周波炸裂弾!」
コワルスキー「発射!!」
タイタンワカメアトム「ギャオオォオン!!!!!(両肩から超高周波炸裂弾を連射する)」
ドギュン!!!×600000
キングガモスメガロス「ギャオオォオン・・・・・・!!!(超高周波炸裂弾を被弾し続けて致命傷を負う)」
コスモス「ヒュアア!!(両手からウルトラ粒子エネルギーで強化したハンドアップメーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したハンドアップメーザーを浴び続けて消滅する)」
ギュオオォオ・・・・・・・・!!!
マーズミサエ「おのれぇぇぇぇ!!!(右腕をメカアームブレードに変形させてナミヘイアトム2号の腹部を刺し貫く)」
ジャキィン!!!
ザシュウウウウウ!!!
ナミヘイアトム2号「・・・・・・・!!!(メカアームブレードで腹部を刺し貫かれて大ダメージを受ける)」
タイタンワカメアトム「・・・・・・!(上半身をバトルワカメジェット、下半身をバトルタラオタンクトレーラーに変形させて分離する)」
ジャキィン!!×10
バトルワカメジェット「ギャオオォオン!!!(猛スピードで飛び続ける)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バトルタラオタンクトレーラー「ド派手に轢き逃げしてやるです!!!(猛スピードで爆走する)」
ブウオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マーズミサエ「邪魔だ!!(右腕をクラッシャードリルクローに変形させてナミヘイアトム2号の動力源である光子力パワーコアと身体を貫いて大破させる)」
ウィィィィン!ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガアァァァァァァン!!!!!!!!!!
ナミヘイアトム2号「バッカモォオォオォオォン!!!!!!!!!!!(クラッシャードリルクローで光子力パワーコアを貫かれて頭部だけを残しながら爆散して大破する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!×5
ガシャアァン!!!!!
コスモス「デェアアァ!!(拘束から解放されながらダッシュしてマーズミサエに再び立ち向かう)」
ギュン!!
マーズミサエ「お前の実力を見せてみろ!!(右腕をメカアームサーベルに変形させて突進する)」
ウィィィィン!!
ジャキィン!!
ギュン!!

887タロウ:2020/11/09(月) 23:47:29


コスモス・マーズミサエ「・・・・・!!(超光速の動きで互角以上の攻防を繰り広げる)」
ギュン!!カキィン!!×1000000000000
まめっち「コスモス・・・・負けないで・・・・!」
ますくっち「凄い戦いだ・・・!」
ソウマ「新生グアショッカーの軍団長とはいえ・・・!侮れない強敵だよ・・・!」
マーズミサエ「貴様の喉を刺し貫いて!新生グア軍団に捧げてくれる!覚悟しろ!!」
コスモス「ハァァァ!!(右手の手刀を高熱化させてオーバーヒートフィストを繰り出す)」
ゴォオォオォオォォォォォ!!!!!!!!!!
ザシュウウウウウ!!!
マーズミサエ「グボォオォオォオォ・・・・!!!(オーバーヒートフィストで腹部を刺し貫かれて致命傷を負う)」
コスモス「レオ師匠は言っていた、最後に頼るべき武器は自分自身だと・・・!(両手に太陽光を集約する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マーズミサエ「・・・・・・!!?」
コスモス「新必殺!(両手から威力を強化したサンシャインバーストを放つ)サンシャインバースト!!」
ドギュウウウン!!!
マーズミサエ「ぐあああああ!!!(サンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて爆死する)私よりも強い新たな軍団長が必ずお前を・・・・!!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
まめっち「ありがとうコスモス!」
スぺイシーっち「たまごっち星を守ってくれてありがとう!」
ソウマ「・・・・。(密かに立ち去る)」
コスモス「(立ち去るソウマが女の子になっている事を薄々勘づく)あの女の子・・・まさか・・・?」
ビカァァァァァァン!(上空に現れたウルトラサインが科捜研の女の世界の地球に危機が迫っていると知らせる)
コスモス「デェアア!(ウルトラサインを見て科捜研の女の世界の地球に向かう)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「建設現場の仕事を無事終えた中島巴はソウマと共にたまごっち食堂で夜食を食べた。」
巴「へえ。コスモスがたまごっち星を守ってくれたのか。」
ソウマ「新生グア軍団が動いていたみたいでさ。奇妙な巨大ロボットが現れてね。」
巴「いつかこの星を出なければならない時が来るかもね。」
ソウマ「恐らくね。」
スぺイシーっち「やあソウマさん。」
ソウマ「スぺイシーっち。」

888タロウ:2020/11/09(月) 23:49:46

キートン「ソウマとスぺイシーっちはコスモス達の戦いを語り合った。」
スぺイシーっち「ソウマさんの言った通り、この星を征服するのはそんなに甘くない事だと深く知る事が出来ました。」
ソウマ「全宇宙では邪悪な宇宙人がたくさんの星を滅ぼすだけでなく破壊と略奪を繰り返す奴もたくさんいる。」
スぺイシーっち「僕達はこの星で平和に暮らして自分達の明るい未来の為に頑張りたいと思うのです。」
巴「いい心がけだな。俺もソウマに救われた事があった。今の自分を取り戻してくれた。だから俺がソウマを守らなければと思っていた。」
スぺイシーっち「それじゃゆっくりしていって下さい。(レジでお金を払って立ち去る)」
巴「ソウマ。これからどうするんだ?」
ソウマ「そうだね。この星でゆっくり暮らしてから立ち去る事にするよ。皆と仲良くしておきたいから。」
巴「そうだな。俺も今の仕事を気に入ってるからさ。現場監督のせきとりっちさんからたくさん褒められたからな。」
キートン「一方・・・!新生グア軍団の総司令本部では・・・!」
モルドスペクター「マーズミサエが戦死したか・・・、」
ジュダスペクター「はい、あの2体の奇妙な巨大ロボットも気になりますが、」
モルドスペクター「ペンギンズと名乗る連中が鷹の爪団の一人であるレオナルド博士が関与しているかも知れん、警戒を強める必要があるな、」
桜庭誠「心配は要りませんよ。モルドスペクター様。」
モルドスペクター「桜庭誠。戻っていたのか。」
糸村聡「奴はウルトラサインで榊マリコ達がいる地球に向かっている、」
桜庭誠「分かっていますよ。だからこそ貴方の力が必要なのです。そうですよね?落合佐妃子さん。」
落合佐妃子「分かってるわ。私の作戦でコスモスを倒してやるわ。(新生グアショッカー怪人ウェポンクイーンに変身する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジュダスペクター「ニセシグナルマン!」
ニセシグナルマン「ここにいます。ジュダスペクター様。」
ジュダスペクター「ウェポンクイーンと共に地球侵略作戦を遂行するのだ。」
ニセシグナルマン「お任せ下さい。」
ウェポンクイーン「地球侵略作戦の指揮は私にお任せ下さい。」
ジュダスペクター「頼んだぞ。」
モルドスペクター「マーキュリーワカメ!」
マーキュリーワカメ(CV水樹奈々)「はいご主人様。」
モルドスペクター「ウェポンクイーンを監視するのだ。お前の護衛は桜庭誠が任せてくれる、頼んだぞ、」
マーキュリーワカメ「かしこまりました。ご主人様。」

889タロウ:2020/11/10(火) 09:24:56

訂正します!

コスモス・マーズミサエ「・・・・・!!(超光速の動きで互角以上の攻防を繰り広げる)」
ギュン!!カキィン!!×1000000000000
まめっち「コスモス・・・・負けないで・・・・!」
ますくっち「凄い戦いだ・・・!」
ソウマ「新生グアショッカーの軍団長とはいえ・・・!侮れない強敵だよ・・・!」
マーズミサエ「貴様を倒して新生グア軍団に捧げてくれる!覚悟しろ!!」
レオナルド博士「させるかよ!(バトルワカメジェットとバトルタラオタンクトレーラーを遠隔操作してコスモスを援護する)」
バトルワカメジェット「ギャオオォオン!!(両目からダブルメーザーキャノンを連射する)」
ドギュウウウン!!×200
バトルタラオタンクトレーラー「死ねです!!(6連装マグナムミサイルランチャーを乱射して、光子力パワーコアメーザーを発射する)」
ズドドドドド!!×600
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガアァァァァァァン!!!×10
マーズミサエ「ぐあああ・・・!!(バトルワカメジェットとバトルタラオタンクトレーラーの攻撃で大ダメージを受けて、両目からマーズデストロイレーザーを放つ)おのれ・・・!邪魔するな!!!」
バビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バトルワカメジェット「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(マーズデストロイレーザーを浴びて、炎上しながら撃墜されて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
マーズミサエ「カァァァァァァァァ!!(口からマーズクライシスファイヤーを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バトルタラオタンクトレーラー「焼けるです!!!!!!!!!!(マーズクライシスファイヤーで焼き尽くされて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
コスモス「ハァァァ!!(バトルワカメジェット、バトルタラオタンクトレーラーに反撃して破壊した隙を突いて右手の手刀を高熱化させてオーバーヒートフィストを繰り出す)」
ゴォオォオォオォォォォォ!!!!!!!!!!
ザシュウウウウウ!!!
マーズミサエ「グボォオォオォオォ・・・・!!!(オーバーヒートフィストで腹部を刺し貫かれて致命傷を負って吐血する)」
コスモス「レオ師匠は言っていた、最後に頼るべき武器は自分自身だと・・・!(両手に太陽光を集約する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マーズミサエ「・・・・・・!!?」
コスモス「新必殺!(両手から威力を強化したサンシャインバーストを放つ)サンシャインバースト!!」
ドギュウウウン!!!
マーズミサエ「ぐあああああ!!!(サンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて爆死する)私よりも強い新たな軍団長が必ずお前を・・・・!!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
まめっち「ありがとうコスモス!」
スぺイシーっち「たまごっち星を守ってくれてありがとう!」
ソウマ「・・・・。(密かに立ち去る)」
コスモス「(立ち去るソウマが女の子になっている事を薄々勘づく)あの女の子・・・まさか・・・?」
ビカァァァァァァン!(上空に現れたウルトラサインが科捜研の女の世界の地球に危機が迫っていると知らせる)
コスモス「デェアア!(ウルトラサインを見て科捜研の女の世界の地球に向かう)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「建設現場の仕事を無事終えた中島巴はソウマと共にたまごっち食堂で夜食を食べた。」
巴「へえ。コスモスがたまごっち星を守ってくれたのか。」
ソウマ「新生グア軍団が動いていたみたいでさ。奇妙な巨大ロボットが現れてね。」
巴「いつかこの星を出なければならない時が来るかもね。」
ソウマ「恐らくね。」
スぺイシーっち「やあソウマさん。」
ソウマ「スぺイシーっち。」

890タロウ:2020/11/10(火) 09:36:53

訂正します!

キートン「ソウマとスぺイシーっちはコスモス達の戦いを語り合った。」
スぺイシーっち「ソウマさんの言った通り、この星を征服するのはそんなに甘くはない事だと深く知る事が出来ました。」
ソウマ「邪悪な宇宙人の中にはたくさんの星を滅ぼすだけでなく破壊と略奪を繰り返す奴もいる、でも優しい宇宙人もいる事を忘れないでほしい。」
スぺイシーっち「ええ。僕達はこの星で平和に暮らして自分達の未来の為に頑張りたいと思うのです。」
巴「いい心がけだな。俺もソウマに救われた事があった。今の自分を取り戻してくれた。だから俺がソウマを守らなければと思っていた。」
スぺイシーっち「それじゃゆっくりしていって下さい。(レジでお金を払って立ち去る)」
巴「ソウマ。これからどうするんだ?」
ソウマ「そうだね。この星でゆっくり暮らしてから立ち去る事にするよ。皆と仲良くしておきたいから。」
巴「そうだな。俺も今の仕事を気に入ってるからさ。現場監督のせきとりっちさんからたくさん褒められたからな。」
キートン「一方・・・!新生グア軍団の総司令本部では・・・!」
モルドスペクター「マーズミサエが戦死したか・・・、」
ジュダスペクター「はい、あの2体の奇妙な巨大ロボットも気になりますが、」
モルドスペクター「ペンギンズと名乗る連中が鷹の爪団の一人であるレオナルド博士が関与しているかも知れん、警戒を強める必要があるな、」
桜庭誠「心配は要りませんよ。モルドスペクター様。」
モルドスペクター「桜庭誠。戻っていたのか。」
糸村聡「コスモスは榊マリコ達がいる地球に向かっている、光の国の連中がウルトラサインで知らせたのだろう、」
桜庭誠「分かっていますよ。だからこそ貴方の力が必要なのです。そうですよね?落合佐妃子さん。」
落合佐妃子「分かってるわ。私の地球侵略作戦でコスモスを倒してやるわ。(新生グアショッカー怪人ウェポンクイーンに変身する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジュダスペクター「ニセシグナルマン!」
ニセシグナルマン「ここにいます。ジュダスペクター様。」
ジュダスペクター「ウェポンクイーンと共に地球侵略作戦を遂行するのだ。」
ニセシグナルマン「お任せ下さい。」
ウェポンクイーン「地球侵略作戦の指揮は私にお任せ下さい。」
ジュダスペクター「頼んだぞ。」
モルドスペクター「マーキュリーワカメ!」
マーキュリーワカメ(CV水樹奈々)「はいご主人様。」
モルドスペクター「ウェポンクイーンを監視するのだ。桜庭誠がお前を護衛してくれる、頼んだぞ、」
マーキュリーワカメ「かしこまりました。ご主人様。」

891タロウ:2020/11/12(木) 23:17:56

キートン「ペンギンズ秘密要塞基地では、大破したナミヘイアトム2号の頭部とマーズミサエに破壊されたバトルワカメジェットとバトルタラオタンクトレーラーの残骸を全て回収してナミヘイアトム3号の共同開発に流用する事になった。」
コワルスキー「後は我々の科学力と技術を応用すればいいだけです。」
新人「隊長!探査衛星が科捜研の女の世界の地球に大超獣を探知しました!」
コワルスキー「UGMのデータに記録を確認!ザタンシルバーです!」
新人「新生グア軍団が大超獣として復活させた初代と同一個体です!」
隊長「ナミヘイアトムの改修はどれくらいで終わりそうだ?」
コワルスキー「計算上によると思っていた以上に時間がかかりそうです、レオナルド博士と郷博士が全力を尽くして急いでおります、」
隊長「クソ!もし出撃が間に合わなかったら・・・取り返しがつかんぞ!」
鳴滝「奴は一体・・・どこへ向かう気だ?」
新人「ザタンシルバーは京都タワー付近を突き進んでおります、奴は京都府警科学捜査研究所に向かっています!」
隊長「何としても・・・阻止せねば・・・!」
鳴滝「まるちゃん!私だ!マジンカイザーで出撃してくれ!場所は京都だ!」
キートン「そして・・・京都では・・・!」
キングザタンシルバー「ギャオオォオン!!!(70メートルの大きさで京都タワーに接近して頭突きで倒壊させる)」
ドゴン!!
ズガがガガガァァァァァン!!!
ニュースキャスター「怪獣は京都タワーを破壊し!京都府警科学捜査研究所に向かっております!防衛軍の最終防衛ラインを突破してしまいました!」
マジンカイザー「・・・・!(カイザースクランダーと合体した状態で京都に飛来する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「スクランダーオフ!」
マジンカイザー「・・・・!(カイザースクランダーと分離して地面に着地する)」
ズズン!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン!?」
まる子「ここから先は進ませないよ!」
ニュースキャスター「見て下さい!正義の魔神皇帝!マジンカイザーが京都を守る為に駆け付けました!」
キングザタンシルバー「ギャオオォン!!(突進して襲い掛かる)」
まる子「行くよ!マジンカイザー!(操縦桿を握ってマジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー「・・・・・!!(ダッシュしてキングザタンシルバーと交戦して肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ドガン!!×100
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させて、両手からカイザーナックルを繰り出す)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドゴオォオォオン!!×2
キングザタンシルバー「ギャオオォン!!!(カイザーナックルで頭部を殴られて大ダメージを受けて後退する)」
ズシィン!!×100
キングザタンシルバー「ギャオオォン!!!(頭部を殴打された事に怒り狂って口からザタンブルーファイヤーを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マジンカイザー「・・・・・・!(両腕でザタンブルーファイヤーを防ぎ切る)」
ズガァァン!
キートン「一方・・・!団地の方では・・・!」
榊マリコ「植田栄子、貴方の使用している包丁に付いてる血痕から被害者の血痕と一致し、息子である玲央の血痕も一致しました、つまり連続殺人犯は貴方ですね、」
土門薫「それだけでなく、息子を虐待した・・・!福元政子さんが用意してくれたボイスレコーダーが唯一の証拠だ。」
ボイスレコーダー(植田栄子と植田玲央の日常的虐待の音声を発する)
植田栄子「お前なんか消えてしまえええええ!!!死ねえええ!!!」
植田玲央「止めてよママ!!!!ぐああああ!!!」
土門薫「植田英子!お前を・・・連続殺人と虐待の容疑で逮捕する!(植田英子に手錠をかける)」
ジャリィン!
植田玲央「止めて!お母さんは悪くないんだ!」
福元政子「・・・・!(植田玲央を必死に止める)あれはもうお母さんじゃないのよ・・・!」
パトカー(逮捕された植田英子を乗せて連行する)
ブオォオォオォォォォーーーーーーー!!

892タロウ:2020/11/12(木) 23:59:55

そして・・・!
土門薫「福元政子さん。ご協力感謝します。」
福元政子「いえ。当然の事をしたまでです。」
榊マリコ「あっ。ムサシさん。」
ムサシ「マリコさん。お久し振りです。」
榊マリコ「元気そうね。奥さんと息子さんは元気?」
ムサシ「ええ。まる子ちゃんも面倒を見てくれるので助かっています。」
土門「福元政子さん。玲央君を引き取って養子として迎えて下さい。」
福元政子「ええ。玲央君と一緒に暮らして東京に引っ越す準備もしておかないといけませんからね。」
ムサシ「大きくなったら政子さんを守ってあげるんだよ。」
植田玲央「うん。約束するよ。」
落合佐妃子「・・・・・・・・、(冷徹な目つきでムサシ達を監視する)」
ニセシグナルマン「ムサシ達は玲央の母親を逮捕させた様です、」
落合佐妃子「明日の朝に地球侵略作戦を実行するわ。貴方も準備を整いなさい。」
ニセシグナルマン「分かりました、」
キートン「一方・・・!マジンカイザーとキングザタンシルバーの戦いは夕方になっても続いていた・・・!
まる子「ルストトルネード!!」
マジンカイザー「・・・!!(口のスリット部分からルストトルネードを噴射する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン・・・・!!!(ルストトルネードを浴びて、強化装甲が腐食して致命傷を負って防御力が低下する)」
まる子「トドメだ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン・・・・・!!!!!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴び続けて、体内の機械を焼き尽くされて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ニュースキャスター「マジンカイザーが宇宙からの侵略者から京都を守り抜いたのです!」
マジンカイザー「・・・・・!(カイザースクランダーを背中に合体させる)」
ジャキィン!!
マジンカイザー「・・・・・!(宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「深夜・・・!刑務所の中で植田栄子は死刑判決を受けたショックで檻の中で暴れていた・・・!」
植田栄子「出しやがれ!!私は動物じゃない!!出せってんだよ!!!!!」
ビーストボガール「・・・・、(1メートルの大きさで現れて、寡黙な美青年シードに変身する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
植田栄子「何よアンタは・・・!?」
シード「お前の復讐を手助けしてやる、受け取れ。(右手で寄生獣パラセクタスを植田英子に寄生させる)」
植田栄子「グォオォ・・・・!!!(寄生獣パラセクタスに体内を寄生されて人間寄生獣パラサイタスに変貌する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
シード「これで満足したか?(檻から脱走して暴れ回るパラサイタスを見届けて立ち去る)」

893タロウ:2020/11/14(土) 09:51:00

訂正します!

そして・・・!
土門薫「福元政子さん。ご協力感謝します。」
福元政子「いえ。当然の事をしたまでです。」
榊マリコ「あっ。ムサシさん。」
ムサシ「マリコさん。お久し振りです。」
榊マリコ「元気そうね。奥さんと息子さんは元気?」
ムサシ「ええ。まる子ちゃんも面倒を見てくれるので助かっています。」
土門「福元政子さん。玲央君を引き取って養子として迎えて下さい。」
福元政子「ええ。玲央君と一緒に暮らして東京に引っ越す準備もしておかないといけませんからね。」
ムサシ「大きくなったら政子さんを守ってあげるんだよ。」
植田玲央「うん。約束するよ。」
落合佐妃子「・・・・・・・・、(冷徹な目つきでムサシ達を監視する)」
ニセシグナルマン「ムサシ達は玲央の母親を逮捕させた様です、」
落合佐妃子「明日の朝に地球侵略作戦を実行するわ。貴方も準備を整いなさい。」
ニセシグナルマン「分かりました、」
キートン「一方・・・!マジンカイザーとキングザタンシルバーの戦いは夕方になっても続いていた・・・!
まる子「ルストトルネード!!」
マジンカイザー「・・・!!(口のスリット部分からルストトルネードを噴射する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン・・・・!!!(ルストトルネードを浴びて、強化装甲が腐食して致命傷を負って防御力が低下する)」
まる子「トドメだ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン・・・・・!!!!!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴び続けて、体内の機械を焼き尽くされて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ニュースキャスター「マジンカイザーが巨大怪獣を撃退して京都の町を守り抜いてくれました!」
マジンカイザー「・・・・・!(カイザースクランダーを背中に合体させる)」
ジャキィン!!
マジンカイザー「・・・・・!(宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「深夜・・・!裁判の判決で死刑判決を受けた植田栄子は牢屋の中で暴れていた・・・!」
植田栄子「出しやがれ!!私は動物じゃない!!出せってんだよ!!!!!」
ビーストボガール「・・・・、(1メートルの大きさで現れて、寡黙な美青年シオンに変身する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
植田栄子「何よアンタは・・・!?」
シオン「お前を逮捕した警察に復讐してみたくはないか?」
植田栄子「ここから出て・・・復讐を遂げたい・・・だから頼む・・・!」
シオン「受け取れ・・、(右手で寄生獣パラセクタスを放ち、植田英子に寄生させる)」
ギュン!
植田栄子「グォオォ・・・・!!!(寄生獣パラセクタスに体内を寄生されて、目が真っ赤になると同時に人間寄生獣パラサイタスに変貌しながら牢屋を破壊して死刑囚を全て捕食する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガシャアァァァァン!!!
バリィ!!!×100000000
死刑囚×10000「ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!(パラサイタスに捕食されて、血飛沫を上げて絶命する)」
ビシャアァ!!!!!
シオン「・・・・・。(牢屋から脱走して死刑囚を皆殺しにして捕食しながら暴れ回るパラサイタスを見届けて壁を通り抜けて高次元に立ち去る)」

894タロウ:2020/11/14(土) 10:31:17

もう一度訂正します!

そして・・・!
土門薫「福元政子さん。捜査のご協力感謝します。」
福元政子「いえ。これぐらい当然の事です。」
榊マリコ「あっ。ムサシさん。」
ムサシ「マリコさん。お久し振りです。」
榊マリコ「元気そうね。奥さんと息子さんは元気?」
ムサシ「ええ。まる子ちゃんも面倒を見てくれるので助かっています。」
土門「福元政子さん。玲央君を引き取って養子として迎えて下さい。」
福元政子「ええ。玲央君と一緒に暮らして東京に引っ越す準備もしておかないといけませんからね。」
ムサシ「大きくなったら政子さんを守ってあげるんだよ。」
植田玲央「うん。約束するよ。」
落合佐妃子「・・・・・・・・、(冷徹な目つきでムサシ達を監視する)」
ニセシグナルマン「ムサシ達は玲央の母親を逮捕させた様です、」
落合佐妃子「明日の朝に地球侵略作戦を実行するわ。貴方も準備を整いなさい。」
ニセシグナルマン「分かりました、」
キートン「一方・・・!マジンカイザーとキングザタンシルバーの戦いは夕方になっても続いていた・・・!
まる子「ルストトルネード!!」
マジンカイザー「・・・!!(口のスリット部分からルストトルネードを噴射する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン・・・・!!!(ルストトルネードを浴びて、強化装甲が腐食して致命傷を負って防御力が低下する)」
まる子「トドメだ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン・・・・・!!!!!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴び続けて、体内の機械を焼き尽くされて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ニュースキャスター「マジンカイザーが巨大怪獣を撃退して京都の町を守り抜いてくれました!」
マジンカイザー「・・・・・!(カイザースクランダーを背中に合体させる)」
ジャキィン!!
マジンカイザー「・・・・・!(宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「深夜・・・!裁判の判決で死刑判決を受けた植田栄子は牢屋の中で暴れていた・・・!」
植田栄子「出しやがれ!!私は動物じゃない!!出せってんだよ!!!!!」
ビーストボガール「・・・・、(1メートルの大きさで現れて、寡黙な美青年シオンに変身する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
植田栄子「何よアンタは・・・!?」
シオン「お前を逮捕した警察に復讐してみたくはないか?」
植田栄子「ここから出て・・・復讐を遂げたい・・・だから頼む・・・!」
シオン「受け取れ・・、(右手で寄生獣パラセクタスを放ち、植田栄子に寄生させる)」
ギュン!
植田栄子「グォオォ・・・・!!!(寄生獣パラセクタスに体内を寄生されて、目が真っ赤になると同時に人間寄生獣パラサイタスに変貌しながら牢屋を破壊して死刑囚を全て捕食する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガシャアァァァァン!!!
バリィ!!!×100000000
死刑囚×10000「ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!(パラサイタスに捕食されて、血飛沫を上げて絶命する)」
ビシャアァ!!!!!
シオン「・・・・・。(牢屋から脱走して死刑囚を皆殺しにして捕食しながら暴れ回るパラサイタスを見届けて壁を通り抜けて異次元空間に立ち去る)」
ギュオオォオーーー!

895タロウ:2020/11/18(水) 23:07:29

キートン「一方・・・!ペンギンズ秘密要塞基地では!ナミヘイアトム3号の新兵器を開発をしていた・・・!」
郷博士「マジンガーZの光子力ビームを応用してジャンボットのジャンブレード、3式機龍のメーサーブレードのデータを解析して開発した新兵器、光子力ビームソードじゃ!」
レオナルド博士「光子力ビームソードはマジンカイザーの光子力ビームと同じ威力を発揮して地球防衛軍が今まで開発していた超合金を容易に切断する切れ味を発揮したんだ。」
郷博士「敵に致命傷を与える最適の新兵器じゃ。」
レオナルド博士「両腕に搭載する事で両腕のどれでも使用する事が可能になり、接近戦に特化する為に必要不可欠な武器だ。」
郷博士「そしてワシとレオナルド博士がペンギンズ達に操縦させる為に新たなコックピット内部を開発したのじゃ。」
レオナルド博士「かつてGフォースが活躍していた時代のメカゴジラのコックピットを応用したんだ。」
隊長「これなら我々も十分活躍させてくれそうだな。」
レオナルド博士「その為にも試験用のコックピットに乗り込んで敵に対処する為の厳しい訓練を開始する、覚悟を決めろよ!」
隊長・コワルスキー・新人「ラジャー!」
リコ「ウガガアァァ!」
キートン「そしてムサシは福元政子と玲央君の引越しの手伝いをする為に家の家事を手伝った。」
福元政子「家事の手伝いもしてくれて申し訳ございません。」
ムサシ「良いんですよ。東京に親戚がいると聞いたんでその間の手伝いをさせていただきます。」
植田玲央「お母さん・・・・。」
ムサシ「元気を出して玲央君。僕と政子さんが君を守ってあげるからね。」
植田玲央「うん・・・。」
キートン「その夜・・・事件が起こった・・・・!」
パラサイタス「ギャオオォオン!!!!!!(死刑囚達を捕食し尽くして暴走を起こして65メートルに巨大化して刑務所を突き破って暴れ出す)」
ズガガガガアァァァァァァン!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!
10式戦車×30(刑務所を破壊して京都府警察に復讐を果たす為に進撃するパラサイタスを迎撃に出動する)
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
土門薫「はい土門です、ああ財前さん、(陸上自衛隊本部からの緊急連絡に驚く)何ですって!!?刑務所から巨大生物が出現して京都府警に接近している!?分かりました、」
マリコ「どうしたの?」
土門薫「巨大生物が刑務所を破壊して京都府警に向かっているそうだ、」
マリコ「ええ!?」
土門薫「陸上自衛隊が巨大生物の迎撃に向かっている、その間にこちらは住民の避難を急ぐ様に要請された、」
マリコ「待って!まだ団地にいるムサシさんと玲央君達の避難が終わっていないわ!」
土門薫「京都府警に向かっているとすれば、巨大生物は恐らく我々を狙っている可能性は高い、」
プルルルル!
マリコ「はい科捜研のマリコです。ああ鳴滝さん。」
土門薫「・・・?」
マリコ「陸上自衛隊が巨大生物の迎撃に・・・ええ京都で。ええ。ありがとうございます。」
土門薫「鳴滝さんか。」
マリコ「開発された巨大ロボットを出撃してくれるそうよ。」
土門薫「そうか。我々は急いで団地に住んでいる住民の避難を急ぐ、」
マリコ「分かったわ。」
隊長・コワルスキー・リコ・新人・レオナルド博士「・・・・・!(ナミヘイアトム3号のコックピット内部に乗り込んで操縦席に座り込む)」
コワルスキー「第二ゲート、オープン、」
ウィィィィン!×2(格納庫の第二ゲートがオープンされる)
隊長「ナミヘイアトム3号!起動!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・・・!(目を光らせて、両腕を上げて起動音を発する)火の用心!!」
ウィィィィン!ジャキィン!
レオナルド博士「ナミヘイアトム3号!発進!!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(両足のパワーコアブースターを噴射して格納庫から高速飛行で宇宙空間に飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ナミヘイアトム3号「・・・・・・・・!(宇宙空間を飛び続けて科捜研の女の世界の地球に向かう)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

896タロウ:2020/11/18(水) 23:09:27

そして・・・!
10式戦車×30(砲弾を連射してパラサイタスを攻撃する)
ドォオォオォオォン!!×60
ドガァァァァァァァァァァン!!×60
パラサイタス「ギャオオォオン!!(10式戦車の砲撃を物ともせず、口からエネルギービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
10式戦車×30(後退してエネルギービームを回避する)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ドガァァァァァァァァァァン!!
陸上自衛隊員01「我々だけでは応戦し切れません!」
陸上自衛隊員02「隊長!ペンギンズの巨大ロボットが到着しました!」
陸上自衛隊長「間に合った様だな。」
ナミヘイアトム3号「・・・・!(ゆっくりと降下して地面に着地してパラサイタスの前に現れる)」
ズズン!
パラサイタス「ギャオオォオン!!?」
ナミヘイアトム3号「火の用心!!」
マリコ・土門薫・涌田亜美・日野和正・橋口呂太「・・・・!(現場に駆け付ける)」
日野和正「あれがペンギンズの巨大ロボットか・・・。」
涌田亜美「コミカルな外見の巨大ロボットですね。」
マリコ「ペンギンズは私達を守る為に戦ってくれる。」
レオナルド博士「ペンギンズ!過酷な厳しい訓練を思い出せ!これよりナミヘイアトム3号の実戦を開始するぜ!」
隊長・コワルスキー・新人「ラジャー!」
リコ「ウガァァァ!」

897タロウ:2020/11/18(水) 23:17:22

訂正します!

キートン「一方・・・!ペンギンズ秘密要塞基地では!ナミヘイアトム3号の新兵器を開発をしていた・・・!」
郷博士「マジンガーZの光子力ビームを応用してジャンボットのジャンブレード、3式機龍のメーサーブレードのデータを解析して開発した新兵器、光子力ビームソードじゃ!」
レオナルド博士「光子力ビームソードはマジンカイザーの光子力ビームと同じ威力を発揮して地球防衛軍が今まで開発していた超合金を容易に切断する切れ味を発揮したんだ。」
郷博士「敵に致命傷を与える最適の新兵器じゃ。」
レオナルド博士「両腕に搭載する事で両腕のどれでも使用する事が可能になり、接近戦に特化する為に必要不可欠な武器だ。」
郷博士「そしてワシとレオナルド博士がペンギンズ達に操縦させる為に新たなコックピット内部を開発したのじゃ。」
レオナルド博士「かつてGフォースが活躍していた時代のメカゴジラのコックピットを応用したんだ。」
隊長「これなら我々も十分活躍させてくれそうだな。」
レオナルド博士「その為にも試験用のコックピットに乗り込んで敵に対処する為の厳しい訓練を開始する、覚悟を決めろよ!」
隊長・コワルスキー・新人「ラジャー!」
リコ「ウガガアァァ!」
キートン「そしてムサシは福元政子と玲央君の引越しの手伝いをする為に家の家事を手伝った。」
福元政子「家事の手伝いをしてくれて申し訳ございません。」
ムサシ「良いんですよ。東京に親戚がいると聞いたんでその間の手伝いをさせていただきます。」
植田玲央「お母さん・・・・。」
ムサシ「元気を出して玲央君。僕と政子さんが君を守ってあげるからね。」
植田玲央「うん・・・。」
キートン「その夜・・・事件が起こった・・・・!」
パラサイタス「ギャオオォオン!!!!!!(死刑囚達を捕食し尽くして暴走を起こして65メートルに巨大化して刑務所を突き破って暴れ出す)」
ズガガガガアァァァァァァン!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!
10式戦車×30(刑務所を破壊して暴れるパラサイタスを迎撃する為に出動する)
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
土門薫「はい土門です、ああ財前さん、(陸上自衛隊本部からの緊急連絡に驚く)何ですって!!?刑務所から巨大生物が出現して京都府警に接近している!?分かりました、」
マリコ「どうしたの?」
土門薫「巨大生物が刑務所を破壊して京都府警に向かっているそうだ、」
マリコ「ええ!?」
土門薫「陸上自衛隊が巨大生物の迎撃に向かっている、その間にこちらは住民の避難を急ぐ様に要請された、」
マリコ「待って!まだ団地にいるムサシさんと玲央君達の避難が終わっていないわ!」
土門薫「京都府警に向かっているとすれば、巨大生物は恐らく我々を狙っている可能性は高い、」
プルルルル!
マリコ「はい科捜研のマリコです。ああ鳴滝さん。」
土門薫「・・・?」
マリコ「陸上自衛隊が巨大生物の迎撃に・・・ええ京都で。ええ。ありがとうございます。」
土門薫「鳴滝さんか。」
マリコ「開発された巨大ロボットで出撃してくれるそうよ。」
土門薫「そうか。我々は団地に住んでいる住民を避難させるぞ、」
マリコ「分かったわ。」
隊長・コワルスキー・リコ・新人・レオナルド博士「・・・・・!(ナミヘイアトム3号のコックピット内部に乗り込んで操縦席に座り込む)」
コワルスキー「第二ゲート、オープン、」
ウィィィィン!×2(格納庫の第二ゲートがオープンされる)
隊長「ナミヘイアトム3号!起動!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・・・!(目を光らせて、両腕を上げて起動音を発する)火の用心!!」
ウィィィィン!ジャキィン!
レオナルド博士「ナミヘイアトム3号!発進!!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(両足のパワーコアブースターを噴射して格納庫から高速飛行で宇宙空間に飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ナミヘイアトム3号「・・・・・・・・!(宇宙空間を飛び続けて科捜研の女の世界の地球に向かう)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

898タロウ:2020/11/19(木) 23:22:06

訂正します!

そして・・・!
10式戦車×30(砲弾を連射してパラサイタスを攻撃する)
ドォオォオォオォン!!×60
ドガァァァァァァァァァァン!!×60
パラサイタス「ギャオオォオン!!(10式戦車の砲撃を物ともせず、口からエネルギービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
10式戦車×30(後退してエネルギービームを回避する)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ドガァァァァァァァァァァン!!
陸上自衛隊員01「我々だけでは応戦し切れません!」
陸上自衛隊員02「隊長!ペンギンズの巨大ロボットが到着しました!」
陸上自衛隊長「間に合った様だな。」
ナミヘイアトム3号「・・・・!(ゆっくりと降下して地面に着地してパラサイタスの前に現れる)」
ズズン!
パラサイタス「ギャオオォオン!!?」
ナミヘイアトム3号「火の用心!!」
マリコ・土門薫・涌田亜美・日野和正・橋口呂太「・・・・!(現場に駆け付ける)」
日野和正「あれがペンギンズの巨大ロボットか・・・。」
涌田亜美「コミカルな外見の巨大ロボットですね。」
マリコ「ペンギンズは私達を守る為に戦ってくれる。」
レオナルド博士「ペンギンズ!過酷な厳しい訓練を思い出せ!これよりナミヘイアトム3号の実戦を開始するぜ!」
隊長・コワルスキー・新人「ラジャー!」
レオナルド博士「ナミヘイアトム3号!バトルスタート!オン!」
ナミヘイアトム3号「火の用心!!」
隊長「パワーコアバスター!発射!!」
ナミヘイアトム3号「・・・・!!(口からパワーコアバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
パラサイタス「ギャオオォオン!!!(パワーコアバスターを浴びて、ダメージを受けて両目からエネルギービームを放つ)」
隊長「スーパーファイヤーミラー!セットオン!」
ウィィィィン!!
ナミヘイアトム3号「・・・・・!(胸部からスーパーファイヤーミラーを展開してエネルギービームを吸収しながら増幅して反射させる)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!!
パラサイタス「ギャオオォオン!!!(スーパーファイヤーミラーで反射されたエネルギービームを浴びて、大ダメージを受けて出血して怒り狂って突進する)」
隊長「光子力ビームソード!セットオン!」
コワルスキー「ラジャー!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・!(右腕から光子力ビームソードを出現させる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
レオナルド博士「行くぜ!!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・!(右腕から光子力ビームソードを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァン!!
パラサイタス「ギャオオォオン!!!(光子力ビームソードで胸部を切り裂かれて大ダメージを受けながら出血して倒れ込む)」
ズズウウウウウン!!!
レオナルド博士「よし!」
隊長「我々の勝利だな。」

899タロウ:2020/11/22(日) 22:51:15

レオナルド博士「よし!トドメだ!」
隊長「エネルゴンレーザーキャノン!発射!!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(両目からエネルゴンレーザーキャノンを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
パラサイタス「ギャオオォオン!!!!(胸部から第二の口を開けてエネルゴンレーザーキャノンを吸収して両肩の水晶体に集めて増幅して起き上がる)」
レオナルド博士「クソ!あんな所にも口があるのかよ!」
パラサイタス「ギャオオォオン!!(両肩の水晶体から吸収したエネルゴンレーザーキャノンで強化したパワーエネルギービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(パワーエネルギービームを浴びて大ダメージを受け火花を散らす)」
バチバチ・・・!!
涌田亜美「危ない!」
パラサイタス「ギャオオォオン!!(水晶体の力で傷口を再生させながら回復してナミヘイアトム3号に突進する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(パラサイタスの突進を両手で受け止めながら両腕から排出ガスを噴射する)」
ブシュウウウウウウーーーーーーーーーー!!
隊長「出力最大!最後まで持ち応えろ!」
パラサイタス「ギャオオォオン!!(胸部の第二の口を伸ばしてナミヘイアトム3号の胸部に噛み付いて光子力パワーコアのエネルギーを吸い取り続ける)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガブウウウ!!!
新人「エネルギーがじわじわと吸い取られています!」
レオナルド博士「予備電源に切り替えろ!急げ!!」
新人「ラジャー!!」
マリコ「そうか!あの水晶体を狙って下さい!」
陸上自衛隊長「何?」
マリコ「巨大生物の両肩にある水晶体はエネルギーを増幅させる器官なのです。あれを破壊すれば・・・。」
陸上自衛隊長「よく教えてくれた。水晶体を狙撃せよ!」
陸上自衛隊員達「了解!!」
10式戦車×30(パラサイタスの両肩の水晶体に向けて砲弾を連射する)
ドォオォオォオォン!!×30
ドガァァァァァァァァァァン!!!×30
バリィィィィン!!!
パラサイタス「ギャオオォオン!!!!!!(両肩の水晶体を砲弾で破壊されて大ダメージを受けて弱体化しながら悲鳴を上げる)」
新人「巨大生物のエネルギーが激減していきます!」
レオナルド博士「水晶体が奴の弱点だったんだ。」
隊長「パワーコアブースターブロー!!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(猛スピードで突進して両手からパワーコアブースターブローを繰り出す)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガドガドガドガドガドガドガドガ!!!×200000
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!
パラサイタス「ギャオオォオン!!!!!!!(パワーコアブースターブローを浴び続けて大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズウウウウウン!!!!!!!!

900タロウ:2020/11/22(日) 22:53:49

ムサシ「・・・・・!(走って駆け付けて、右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「・・・・・!(フューチャーモードの姿になってナミヘイアトム3号の前に現れる)」
新人「隊長!巨大生物が衰弱していきます!」
レオナルド博士「それだけではない、吸収したエネルゴンレーザーキャノンのエネルギーを制御する事が出来なくなって自爆寸前になっている!」
隊長「どうすれば・・・!」
コスモス「僕に任せてくれ。」
レオナルド博士「コスモス・・・。」
コスモス「(胸のカラータイマーからタイマーディゾルバーショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
パラサイタス「グギャオオォン・・・・・!!!(タイマーディゾルバーショットを受けて、自爆寸前の肉体を破壊されて消滅する)」
ビカァァァァァァン!!
陸上自衛隊長「ありがとう。ウルトラマンコスモス。」
土門薫「巨大生物を見事消滅させた。」
ニセシグナルマン「行け!キングサイレンダーブラック!!」
キングサイレンダーブラック「・・・・・・・!!(ペダニウムバトルパトカーの状態で爆走してロボットモードに変形して起き上がる)」
ウィィィィン!!
キングサイレンダーブラック「ギャオオォオン!!(赤目を光らせる)」
ザタン星人ダンテス(CV野田圭一)「(50メートルに巨大化して現れる)お前がウルトラマンコスモスか?」
コスモス「ザタン星人!」
ザタン星人ダンテス「新生グア軍団の命令を受けて!貴様を抹殺する!行くぞ!!」
コスモス「デェアア!!(ザタン星人ダンテスと交戦する)」
ギュン!!ドゴン!!×1000000
キングサイレンダーブラック「ギャオオォオン!!(右腕のペダニウムサイレンランチャーを構えて乱射する)」
ウィィィィン!!
ズドドドドドドドドドドドド!!×2000000000
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプしながらペダニウムサイレンランチャーを回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガアァァァァァァン!!!!!!!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ザタン星人ダンテス「ギャアァァァァァァァァァァ!!!(コスモサイトショットを受けて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
キングサイレンダーブラック「ギャオオォオン!!(胸部からシグナルハードフラッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(キングサイレンダーブラックと交戦して、両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングサイレンダーブラック「ギャオオォオン!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットでシグナルハードフラッシャーを押し返されて大ダメージを受ける)」
ズガガガガアァァァァァァン!!!
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(キングサイレンダーブラックを背後から羽交い絞めにして抑え込む)」
ガシィィィィ!!
ニセシグナルマン・ウェポンクイーン「・・・・・・!(建物の上を高くジャンプして移動しながら東京に移動する)」
コスモス「デェアア!!(ナミヘイアトム3号の援護を受けながらキングサイレンダーブラックに回し蹴りを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァァァン!ドゴオォオォオン!×30


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