したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

ウルトラマンコスモスVSシリーズ サンプル集

1タロウ:2017/05/02(火) 23:24:26

第1回のサンプルシーンです、


コスモス「ヒュアア!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュン!!×100
ガシィ!!
ネオマンキードリル「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕のストロングシザースでビームブーメランを掴んで受け止める)」
ガシィ!
コスモス「・・・!?」
ネオマンキードリル「ギャオォォォォォォォォン!!(そのままビームブーメランを投げ返す)」
ギュン!!×10
コスモス「・・・・!(側転してビームブーメランを回避する)」
ズガァァァァァァァン!!×6(ビームブーメランが数カ所の建物を切り裂いて破壊する)
ガラガラガラガラ!!×30(破壊された建物が崩壊する)
富田葉子「野口さん!!危ない!!!(野口さつきを突き飛ばす)」
ドン!!
野口さつき「富田さん・・・!?」
富田葉子「キャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(崩壊する建物の下敷きになって絶命する)」
ガシャァァァァァァン!!!
野口さつき「嫌ぁぁぁ!!富田さん!!富田さぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

461タロウ:2019/09/29(日) 23:26:45

タロウ「リクエストシーンありがとうございます!」

キートン「神津島での死闘を終えた新生地球防衛軍本部では・・・!」
郷博士「・・・・。(作業員と共に轟天号に超時空移動装置を内部に設置して、スーパーガルーダにユウヒを空輸させる為に大幅な改良を施される)」
本郷大佐「鳴滝君。君とムサシ君の協力が無かったら・・・。」
鳴滝「いいえ。力を合わせてこそ。強大な敵に勝てたんですよ。」
本郷大佐「我々は怪獣にもムサシ君の様に正義の心を持つ怪獣が存在していると知って心から感動した。」
郷博士「本郷大佐。スーパーガルーダと轟天号の改良が終わったぞ。これでコスモス達を援護に向かう事が出来る。」
四日市中佐「エネルギー充填も完了しています。いつでも出撃が可能です。」
三田中佐「しかし、この世界にに生息する怪獣は大丈夫でしょうか?」
本郷大佐「安心しろ。海に向かった全ての怪獣はオベリスク島で平穏に暮らしているとの情報が入った、」
四日市中佐「これで新たな怪獣が現れる事はありませんね。」
本郷大佐「ああ。それよりもムサシ君達が心配だな、」
郷博士「ユウヒの修復とエネルギー充填も完了したし、すぐ出撃の準備をしないとな。」
立花泰三「私も是非参加させて下さい。」
四日市中佐「貴方は・・・立花准将!」
本郷大佐「立花君、君の力を我々の為に役立てたい。協力してくれ。」
立花泰三「ええ。喜んで。」
キートン「一方、ウルトラダークキラーは時空の穴で時空を超えて、キテレツ大百科の世界に現れた、」
ギュォォォォォォォーーーーーーーーーー!!(キテレツ達が住む町の上空に時空の穴が出現する)
ウルトラダークキラー「・・・・・!(時空の穴から飛び出して飛来しながら地面に着地する)」
ズシィイイイイン!!!
ウルトラダークキラー「・・・・・・!」
キテレツ達「(時空を超えて現れたウルトラダークキラー見て驚く)・・・・・・・!!?」
ブタゴリラ「何だありゃ?」
トンガリ「きっと宇宙人だよ。」
みよ子「キテレツ君、私怖いわ。」
キテレツ「大丈夫だよみよちゃん。」
ウルトラダークキラー「(両手からダークキラーエスペシャリーを街全体に向けて放つ)ハアァァァァァァァァァァァァァ!!」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!×10000
人々「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(大爆発に吹き飛ばされて絶命する)」
キテレツ・みよ子・ブタゴリラ・トンガリ「わあああああああああああ!!!!!!(大爆発に吹き飛ばされて火の海となった住宅地で倒れ込んで絶命する)」                                                                                              
ウルトラダークキラー「この世界には我々が必要とする高純度のエネルギーが無い様だな、(右手で時空の穴を出現させる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に再び時空の穴が出現する)」
ウルトラダークキラー「感じる・・・・!我々のエネルギーになる強力なエネルギーを・・・・・!(飛び上がると同時に再び時空の穴に突入してジュエルペットサンシャインの世界に向かう)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(再び時空の穴が閉じる)
キートン「一方・・・オベリスク島では・・・!」
帆高「そっか、」
陽菜「もう行っちゃうんだね、」
凪「寂しくなるな、」
バッグスバニー「心配ないよ。僕がいるからさ。」
エイト「ここにいるガッパや怪獣達も皆この島で平穏に暮らしてる様だね。」
凪「僕達がガッパ達と力を合わせてこの島を守り抜くから安心して。」
エイト「それじゃあ僕達は行くよ。(エレジアの背中に飛び乗る)」
エレジア「キャオオオン!(上空に飛び上がる)」
陽菜「元気でね。エイト君。まるちゃん。美剣さん。」
凪「僕達の事忘れないでね!」
マジンカイザー「・・・・!(右手に美剣サキを乗せて飛び上がる)」
ギュオォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
帆高「ありがとう。エイト君。いつか必ず会えると信じてるよ。」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
エレジア・マジンカイザー「・・・・!(時空の穴に突入する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)

462タロウ:2019/09/30(月) 00:35:12


キートン「そして!ジュエルペットサンシャインの世界では復活したグア軍団がダークジュエルパワーを求めて!ダークジュエリーナに襲い掛かっていた!」
ダークジュエリーナ「ちょっと!何なのアンタ達は・・・!?」
ジュダスペクター(CV金光宣明)「我々はグア軍団!この世界に存在するダークジュエルパワーを我々が手に入れる!」
モルドスペクター(CV宇垣秀成)「そしてこの世界を我が物にする!逆らう者は皆殺しだぁぁぁ!!」
ギナスペクター「(人間態の姿で浮遊する)フフフフ!ジュダ!兄上!早速ダークジュエルパワーを手に入れましょう!」
ダークジュエリーナ「勝手な事を言うな!!私がアンタ達を倒してやるんだから!!」
モルドスペクター「貴様・・・ワシ等にそんな事を言っていいのか?」
ジュダスペクター「我々に逆らうとどういう結末を辿るとか教えてやろうか?(右手でバットキャリバーを構えてダークジュエリーナに向ける)」
ダークジュエリーナ「ならば!実力行使するまでよ!ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(50メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!
モルドスペクター「ほお?巨大化する事が出来るとはな・・・。」
ジュダスペクター「兄上。ここはジュダスペクターにお任せ下さい。」
モルドスペクター「良いだろう。弟よ!お前の力を存分に見せてやるがいい!」
ジュダスペクター「はい兄上!」
ダークジュエリーナ「私のダークジュエルパワーで貴様を一網打尽にしてやる!!」
ジュダスペクター「バカめ!このジュダスペクターの剣捌きでお前を葬ってくれる!!(右手でバットキャリバーを構えて突進する)」
ダークジュエリーナ「ハアァァァァァァァ!!(両手でダークジュエルビームを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×100
ジュダスペクター「ぬうん!!(右手でバットキャリバーを振り回してダークジュエルビームを軽々と弾き飛ばす)」
ダークジュエリーナ「何ですって・・・!?」
ジュダスペクター「バットキャリバーブレイカー!!(右手でバットキャリバーを振り下ろしてバットキャリバーブレイカーを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ダークジュエリーナ「ああああああああ!!!(バットキャリバーブレイカーで切り裂かれて大ダメージを受ける)」
ジュダスペクター「トドメだ!!(両手でバットキャリバーを構えてダークジュエリーナを刺突する)」
ザシュゥゥゥゥ!!!
ダークジュエリーナ「そ・・・そんな・・・バカな・・・・・!!?(バットキャリバーで胸部を刺突されて致命傷を負って倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ジュダスペクター「口ほどにも無い奴だ!」
ビカァァァァァァァァァァン・・・!(ダークジュエリーナが元の大きさになると同時にジュエリーナの姿に戻る)」

463タロウ:2019/09/30(月) 00:36:23

ギナスペクター「兄上!怪しげな暗雲から強力なダークジュエルパワーが宿っている様です!」
モルドスペクター「何!?本当か!?」
ジュダスペクター「そのダークジュエルパワーを浴びれば我々グア軍団は更に強くなります!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!!(強大なダークジュエルパワーが宿った雷が落ちる)
ジュダスペクター・モルドスペクター・ギナスペクター「・・・・!!(強大なダークジュエルパワーが宿った雷を吸収して強大なダークジュエルパワーを手に入れる)」
モルドスペクター「おお!?体の奥の底から!力がみなぎって来るぞ!!」
ジュダスペクター「我々は遂にダークジュエルパワーを手に入れたのです!兄上!姉上!」
モルドスペクター「よし!強大なダークジュエルパワーを手に入れた我々グア軍団はこの世界を支配するぞ!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
コスモス・リブット「・・・・!(時空の穴から飛び出して地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥン!
リブット「お前達は・・・!?」
コスモス「ジュダスペクター!モルドスペクターとギナスペクターまで・・・!」
ジュダスペクター「久し振りだな!慈愛の勇者コスモス!リブット!」
モルドスペクター「強大なダークジュエルパワーを手に入れた我々がこの世界を支配するのだ!」
ジュエリーナ「慈愛の勇者コスモス・・・・ウルトラマンリブット。気をつけて・・・アイツ等は強大なダークジュエルパワーを宿してパワーアップしているわ・・・!」
コスモス「ダークジュエルパワー?」
花音「ジュエリーナ様!(ルビー、御影と共にジュエリーナを支えながらサンシャイン学園に向かって逃走する)」
モルドスペクター「ギナ!お前は奴等を追え!ここはワシと弟が奴等を倒す!」
ギナスペクター「お任せ下さい!(サンシャイン学園に向かう花音達を追跡する)」
ジュダスペクター「お前達の相手は我々だ!行くぞ!!(右手でバットキャリバーを構えながら突進する)」
モルドスペクター「うおおお!!(左手でバットアックスを構えて突進する)」
コスモス「正義を貫く聖剣!(エターナルブレスレットからエターナルセイバーを右手で引き抜いて召喚しながら構えてダッシュする)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
コスモス「たあああ!!(右手でエターナルセイバーを構えてジュダスペクターと互角以上の剣捌きと斬撃で攻防する)」
ジュダスペクター「てああああ!!(右手でバットキャリバーを構えて素早い斬撃を繰り出す)」
カキィイイイン!!ズバァァァァァァン!!×150(エターナルセイバーとバットキャリバーが激しくぶつかり合う)
リブット「デェアア!!(素早い動きでモルドスペクターと交戦する)」
モルドスペクター「バカめ!武器を持たぬ貴様など!相手にならんわ!!(左手でバットアックスを振り下ろす)」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!
リブット「くっ・・・!!(必死にモルドスペクターの斬撃を受け止める)」
ガシィ!!ググググググググ・・・・・!!

464タロウ:2019/10/04(金) 23:33:46


リブット「我々は決して悪に屈しない!(両手からリブットロッドを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
リブット「・・・!(両手でリブットロッドを構えて華麗な斬撃を繰り出す)」
ギュオン!!×100
モルドスペクター「(左手でバットアックスを構えてリブットロッドを受け流す)ほう・・・、貴様も武器を使う事が出来るとはな・・・・!ならば!これはどうだ!?(バットアックスにダークジュエルパワーを注ぎ込む)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
モルドスペクター「武器を持った所で我々グア軍団には勝てぬわ!!(左手でダークジュエルパワーで強化したバットアックスを構えて斬撃を繰り出す)」
コスモス「・・・・!!(素早く回り込んで両手でエターナルセイバーを構えてモルドスペクターの斬撃を受け止める)」
カキィイイイン!!!
ググググググググググググググ・・・・!!
モルドスペクター「貴様・・・!!」
コスモス「リブット、大丈夫か?」
リブット「ああ。すまない・・・、」
コスモス「グア軍団!これ以上!お前達の思い通りにはさせない!!(両手でエターナルセイバーを構えて強大な炎を込める)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジュダスペクター「兄上・・・・!(モルドスペクターを警護する)」
コスモス「不死鳥の炎が悪を焼き尽くす!バーニングフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えながら秘奥義を繰り出す)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジュダスペクター「そうはさせん!!(ダークジュエルパワーで強化したバットキャリバーを両手で構えながらバーニングフェニックスドライブを必死に受け止める)」
カキィン!!
ググググググググ・・・・・!!
コスモス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(バーニングフェニックスドライブの威力を最大限に高める)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ジュダスペクター「何・・・!!?(威力を最大限に高めたバーニングフェニックスドライブを受け止められず、そのままモルドスペクターと共に受けて致命傷を負う)ぐあああああああああ!!!」
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
モルドスペクター「おのれ・・・!我々グア軍団の邪魔をする気か・・・!!」

465タロウ:2019/10/04(金) 23:34:48

リブット「グア軍団!お前達の負けだ!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!(上空に巨大な時空の穴が出現する)」
ウルトラダークキラー「・・・・・・!!(巨大な時空の穴から飛び出して地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!!
リブット「アイツは・・・!?」
コスモス「ウルトラダークキラー!」
ジュダスペクター「貴様・・・何故ここへ・・・・!?」
ウルトラダークキラー「あれがダークジュエルパワーの源・・・!(右手でダークジュエルパワーが宿っている暗雲を全て吸収する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウルトラダークキラー「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(吸収した全てのダークジュエルパワーの力で闇の力とキラープラズマエネルギーを最大限に高めて強化する)」
モルドスペクター「何だと・・・!?」
ウルトラダークキラー「グア軍団、ここは大人しく退いてもらおう、(ダークジュエルキラーエナジーを放ち、ケンライザーダークネスとニンライザーダークネスを誕生させる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ケンライザーダークネス・ニンライザーダークネス「グォォォォォォォォ!!!(全身が赤黒い禍々しい姿で赤目を光らせる)」
コスモス「ケンライザー!ニンライザー!」
リブット「また新たなダークネスを生み出したのか!?」
ウルトラダークキラー「出て来い!我が忠実な兵士達よ!!(両手でダークジュエルキラーエナジーを再び放ちながら100体のライザーグレンダークネス、100体のライザーカゲリダークネス、100体のライザーガントダークネスを召喚する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ライザーグレン×100・ライザーカゲリダークネス×100・ライザーガントダークネス×100「グォォォォォォォォ!!!(等身大の大きさで召喚される)」
ウルトラダークキラー「お前達はジュエルランドに住むジュエルペットと人間達を全て抹殺するのだ!!」
ライザーグレンダークネス×100・ライザーカゲリダークネス×100・ライザーガントダークネス×100「グォォォォォォォォ!!!(ウルトラダークキラーの命令を受けて、サンシャイン学園に避難しているジュエルペットと人間達の抹殺を遂行する為に向かう)」
ウルトラダークキラー「グア軍団よ、俺の目的は全てのウルトラマンを根絶やしにする事だ、」
ジュダスペクター「何・・・!?」
ウルトラダークキラー「邪魔なウルトラマンを全て滅ぼす事が出来ればそれで満足だ、お前達の事など興味は無い、」
モルドスペクター「弟よ、退却するぞ、体勢を立て直すのだ、」
ジュダスペクター「しかし・・・、」
モルドスペクター「我々はダークジュエルパワーを手に入れたのだ、ここで奴等にやられても無意味だ、」
ジュダスペクター「はい兄上、」
モルドスペクター「また会おう、ウルトラマン!(ジュダスペクターと共に飛び上がると同時に巨大な時空の穴に突入して逃亡する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「リブット、君はルビー達を追って援護してくれ、僕がウルトラダークキラー達を足止めする、」
リブット「分かった、くれぐれも無理だけはするな。(サンシャイン学園に向かう為に飛び立つ)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウルトラダークキラー「リブットが逃げたか、まあいい、ケンライザーダークネス!ニンライザーダークネス!コスモスを倒せ!!」
ケンライザーダークネス・ニンライザーダークネス「グォォォォォォォォ!!!(突進してコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながら突進してケンライザーダークネス、ニンライザーダークネスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ケンライザーダークネス・ニンライザーダークネス「グォォォォォォォォ!!!」
ドゴオオオォォン!!ギュン!!ドガ!!×100

466タロウ:2019/10/06(日) 23:29:37


リブット「グア軍団!お前達の負けだ!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!(上空に巨大な時空の穴が出現する)」
ウルトラダークキラー「・・・・・・!!(巨大な時空の穴から飛び出して地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!!
リブット「アイツは・・・!?」
コスモス「ウルトラダークキラー!」
ジュダスペクター「貴様・・・何故ここへ・・・・!?」
ウルトラダークキラー「あれがダークジュエルパワーの源・・・!(右手でダークジュエルパワーが宿っている暗雲を全て吸収する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウルトラダークキラー「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(吸収した全てのダークジュエルパワーとキラープラズマを融合させてより強大な闇の魔力を持つダークジュエルキラーエナジーを生み出して闇の力を大幅に強化させる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
モルドスペクター「何だと・・・!?」
ジュダスペクター「ダークジュエルパワーとキラープラズマを融合させたのか・・・!?」
ウルトラダークキラー「グア軍団、ここは大人しく退いてもらおう、(ジードダークネスとエックスダークネスを呼び出す)」
ジードダークネス・エックスダークネス「デェアア!!(ウルトラダークキラーに呼び出されて巨大な時空の穴から飛び出して着地する)」
ギュオォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズゥゥゥゥゥン!!!
ジードダークネス・エックスダークネス「デェアア!!」
コスモス「ジード!?エックス!?」
リブット「新たなダークネスが存在していたのか!?」
ウルトラダークキラー「誕生せよ!新たなるダークネスよ!(僅かに手に入れたジャスティパワーとダークジュエルキラーエナジーを融合させて、ライザーグレンダークネス、ライザーカゲリダークネス、ライザーガントダークネスを生み出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ライザーグレンダークネス・ライザーカゲリダークネス・ライザーガントダークネス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(等身大の大きさで生み出されて地面に降下する)」
スタッ!
リブット「あれは・・・ジャスティライザー・・・!?」
コスモス「ジャスティパワーを新たなダークネスを生み出す為に利用したというのか!?」
ウルトラダークキラー「このジュエルランドで暮らしているジュエルペットと人間達を抹殺するのだ!」
ライザーグレンダークネス・ライザーカゲリダークネス・ライザーガントダークネス「・・・・!!(サンシャイン学園に向かう)」
ウルトラダークキラー「グア軍団よ、俺の目的は全てのウルトラマンを根絶やしにする事だ、」
ジュダスペクター「何・・・!?」
ウルトラダークキラー「邪魔なウルトラマンを全て滅ぼす事が出来ればそれで満足だ、お前達の事など興味は無い、」
モルドスペクター「弟よ、退却するぞ、体勢を立て直すのだ、」
ジュダスペクター「しかし・・・、」
モルドスペクター「我々はダークジュエルパワーを手に入れたのだ、ここで奴等にやられても無意味だ、」
ジュダスペクター「はい兄上、」
モルドスペクター「また会おう、ウルトラマン!(ジュダスペクターと共に飛び上がると同時に巨大な時空の穴に突入して逃亡する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「リブット、君はルビー達を追って援護してくれ、僕がウルトラダークキラー達を足止めする、」
リブット「分かった、くれぐれも無理だけはするな。(サンシャイン学園に向かう為に飛び立つ)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!

467タロウ:2019/10/06(日) 23:32:03

ウルトラダークキラー「ジードダークネス!エックスダークネス!お前達の力を見せてやれ!」
ジードダークネス・エックスダークネス「・・・・!!(コスモスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
コスモス「デュアア!!(スピーディーな攻撃を駆使してジードダークネスとエックスダークネスの攻撃を受け流して応戦する)」
ドガァァァァァァァァ!!ギュン!!×1000
ウルトラダークキラー「・・・・・・、(飛び上がると同時に別の場所に移動する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「そして・・・!ルビー達はサンシャイン学園でジュエリーナを必死に治療をしていた・・・!」
花音「ジュエリーナ様・・・!」
御影「貴方が死んだら・・・!」
ジュエリーナ「心配ないわ。急所は外れてるから。」
ルビー「でも・・・。このままじゃあのウルトラダークキラーに見つかっちゃうよ、」
御影「とにかくここを出よう、ここにいても奴に見つかるだけだ、急いでジュエリーナ城に逃げて対策を練ろう、」
ガシャァァァァァァン!!!
ライザーグレンダークネス「見つけたぞ!」
ライザーカゲリダークネス「今度こそ逃がさないよ!」
ライザーガントダークネス「お前達を皆殺しにしてやる!死ね!!(ガントスラッガーダークネスを左手で構える)」
レオン「止めろ!!(リブットが蒼龍レオンの姿を借りて駆け付けて、ジャンプしながらライザーガントダークネスを蹴り飛ばす)」
ギュオン!!
ドガ!!
ライザーガントダークネス「ぐあああ・・・!!(レオンに蹴り飛ばされて転倒する)」
ドサァァァァァァァァァァ!!
ライザーグレンダークネス「貴様・・・!!」
レオン「御影!ルビー達を連れて逃げろ!ここは僕が食い止める!」
御影「すまない!花音!ルビー!行くぞ!」
花音「はい!お兄様!(御影と共にジュエリーナに肩を貸して他の生徒達と共にジュエリーナ城に向かう)」
ライザーカゲリダークネス「逃がすか!!」
レオン「リブットロッド!(右手でリブットロッドを召喚しながら構える)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!
ギュン!
ライザーカゲリダークネス「お前に我々は倒せん!!」
ライザーガントダークネス「俺達が貴様を葬ってくれる!死ねぇぇぇ!!」
レオン「たあああああああああああ!!(リブットロッドを華麗に振り回して応戦する)」
カキィン!!ギュン!!×1000000
そして・・・!
コスモス「ここで倒れるわけにはいかない!(両腕にエネルギーをチャージする)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジードダークネス「デェアア!!(両手を十字に組んでレッキングダークネスバーストを放つ)」
エックスダークネス「デュアア!!!(両腕をクロスさせてザナディウムダークネス光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(コスモサイトショットの威力を最大限に高めて押し返す)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ジードダークネス・エックスダークネス「・・・・!!?(レッキングダークネスバーストとザナディウムダークネス光線を押し返されて、そのままコスモサイトショットを受けて大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!
コスモス「・・・・!(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!
ムサシ「・・・・!(御影達を助ける為に走り出す)」
ギュン!

468タロウ:2019/10/09(水) 22:49:00


ウルトラダークキラー「・・・・・・・。(両手でダークジュエルキラーエナジーを放ち、ジュエリーナ城をダークネスキラーキャッスルに改造して自らの王座を生み出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!!
ウルトラダークキラー「・・・・・フフフフフフフフ!(王座に座り込む)俺が生み出したダークネス達からは逃れる事は出来ん、絶対にな・・・・!」
御影達「・・・・・!(ダークネスキラーキャッスルに変貌したジュエリーナ城に向かう)」
ライザーグレンダークネス「・・・・・!!(宙返りジャンプしながら御影達を待ち伏せる)」
御影達「・・・・!?」
ライザーグレンダークネス「今度こそ逃がさんぞ!!」
ルビー「花音達に手出しはさせないぞ!!」
ライザーグレンダークネス「お前みたいなチビに何が出来るというのだ?死ねぇぇぇぇ!!!(両手でグレンダークネスソードを構える)」
ソウマ「・・・・・・・、(パーフェクターを持ち歩いて現れる)オイ、」
ライザーグレンダークネス「何だ貴様は?」
ソウマ「新生ベリアル軍の第一皇子ソウマだ、」
ライザーグレンダークネス「新生ベリアル軍が俺達の邪魔をするなら!死んでもらうだけだぁぁぁぁ!!!(両手でグレンダークネスソードを振り下ろす)」
御影「止めろぉぉぉぉ!!」
ソウマ「・・・・!!(左手でデスシウムセイバーを召喚しながら構えて受け止める)」
カキィン!!
ルビー「凄い!左手から剣を出したよ!?」
花音「凄い・・・・!」
ソウマ「今の僕は機嫌が悪いんだ、運が悪かったな!(左手でデスシウムセイバーを振り回してデスシウムオーバースラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァン!!!×50000
ライザーグレンダークネス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(デスシウムオーバースラッシュを連続で受け続けて致命傷を負う)」
ドサ・・・!
ソウマ「君達、怪我はないか?」
花音「助けてありがとう。」
御影「おかげで助かったよ。」
ソウマ「勘違いするな、僕はただ邪魔な敵を倒しただけさ、」

469タロウ:2019/10/09(水) 22:54:50

ライザーカゲリダークネス「ライザーグレンダークネスがソウマにやられたわ・・・!」
ライザーガントダークネス「俺に任せろ、(左手でガントスラッガーダークネスをダブルバスターモードにモードチェンジさせて構える)」
ジャキィン!
ルビー「あっ!?(ソウマを狙撃しようとするライザーガントダークネスに気づく)」
ライザーガントダークネス「消えろ!(ガントスラッガーダークネスを構えてバーサスダークネスカノンを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!
ルビー「危ないソウマ君!!!(ソウマを庇ってバーサスダークネスカノンを被弾して致命傷を負う)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
ルビー「うう・・・!(倒れ込む)」
御影・花音「ルビー!!!」
ムサシ「・・・・・!!?(遠くからソウマを庇ってライザーガントダークネスの凶弾を受けて倒れているルビーを発見する)」
御影「しっかりしろ!ルビー!(花音と共に涙を流して致命傷を負っているルビーを呼び掛ける)」
ルビー「ソウマ君・・・・。無事みたいだね・・・。」
ライザーカゲリダークネス「今度こそ死んでもらうわよ!」
ムサシ「待て!!」
ライザーカゲリダークネス・ライザーガントダークネス「・・・・・!?」
ムサシ「エターナルセイバー!!(突っ走ってエターナルブレスレットからエターナルセイバーを右手で引き抜きながら召喚して構える)」
シャキィン!!
ライザーカゲリダークネス・ライザーガントダークネス「・・・!?」
ムサシ「シャイニングフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ライザーカゲリダークネス・ライザーガントダークネス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(シャイニングフェニックスドライブを受けて、致命傷を負って倒れ込む)」
ドサ・・・!
ソウマ「ムサシ・・・・、」
ムサシ「ソウマ君、これ以上命を弄ぶ事は許さない!」
御影「待ってくれ!」
ムサシ「・・・?」
花音「ソウマ君は私達を助けてくれたの!」
ルビー「そう・・だよ・・・私がソウマ君を庇って奴等の攻撃を受けただけなの・・・、だからソウマ君を責めない・・・で・・・。(力尽きる)」
御影・花音「ルビー!!!!!!(泣き崩れる)」
ソウマ「これを使いなよ。(パーフェクターをムサシに渡す)」
ムサシ「これは・・・・!(受け取ったパーフェクターに驚く)」
ソウマ「それは相手の生命エネルギーを奪うパーフェクター、それを使えば相手を殺したり生き返らせる事が出来る、もし君に勇気があるなら君の命を削ってルビーの命を救ってみせろ、」
ムサシ「・・・・・、」
グレンダークネス「グウゥゥゥゥ!!(起き上がると同時にダークジュエルキラーエナジーの力を暴走させてケンライザーダークネスに変貌しながら51メートルに巨大化する)ギャオオオン!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ケンライザーダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(赤黒く禍々しい姿で、バイザーから赤目を光らせる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
花音「何あれ・・・!?」
ムサシ「ケンライザーだ!」
ソウマ「暴走して巨大化したんだ、ムサシ、時間が無いぞ、決めるのはお前だ、」
ムサシ「・・・・・!(勇気を出してパーフェクターに自分の生命エネルギーを半分注ぐ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!
花音「そんな事したら貴方の命が・・・!」
ムサシ「僕なら・・・大丈夫だ。(自らの生命エネルギーを半分注いだパーフェクターをルビーに当てる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ルビー「・・・・・うう、(パーフェクターを当てられて、半分の生命エネルギーを注がれて息を吹き返しながら傷が癒えて回復する)」
御影「ルビー。」
花音「良かった・・・・。」
ソウマ「やってやったな。(密かに立ち去る)」
ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!(ムサシ達に襲い掛かる)」
ムサシ「ルビーには・・・内緒だよ。(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿で巨大化しながらケンライザーダークネスの前に現れる)」
ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!」
コスモス「御影君達に手出しはさせない!(構えながらダッシュしてケンライザーダークネスと交戦する)」
ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!(体力が少ないコスモスと格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ドゴン!!ギュン!!×100

470タロウ:2019/10/10(木) 23:39:51


ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!(背中から2本のダークネスライザーセイバーを両手で取り出しながら構えて突進する)」
シャキィン!!
ズシィン!×10
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜きながら召喚して構えてダッシュする)」
ギュン!!
コスモス「・・・・!(右手でエターナルセイバーを華麗に振り回して斬撃を繰り出す)」
ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!(両手で2本のダークネスライザーセイバーを振り回して斬撃を受け流す)」
カキィン!!×30
ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!(両手で2本のライザーダークネスセイバーを構えて刺突技を繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・!(両手でエターナルセイバーを構えて斬撃で刺突技を受け止める)」
カキィン!!×2
ググググググググググググググ・・・・・・!!
コスモス「御影君!レオン!ジュエリーナ様達を連れて逃げるんだ!早く!」
御影「分かった!レオン!行こう!」
レオン「ああ!(御影と共にジュエリーナに肩を貸して花音とルビーを連れてダークネスキラーキャッスルに向かう)」
コスモス「てああああ!!(両手でエターナルセイバーを構えて炎を込めた斬撃を繰り出す)」
ゴォォォォオオオーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!×2
ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!!(コスモスの炎の斬撃で斬られて大ダメージを受ける)」

471タロウ:2019/10/10(木) 23:47:47

ライザーカゲリダークネス「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ダークジュエルキラーエナジーの力を暴走させてブレイズモードのニンライザーダークネスに変貌して50メートルに巨大化する)」
ライザーガントダークネス「ウガァァァァァァァァァァァ!!!(ダークジュエルキラーエナジーの力を暴走させてジュウライザーダークネスに変貌して43メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ニンライザーダークネス「グギャオォォォォォォォォン!!!(赤目を光らせて咆哮する)」
ジュウライザーダークネス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(赤目を光らせて咆哮する)」
コスモス「また新たなダークネスか!?」
ジュウライザーダークネス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(頭部と背中からダークネスライザーバスター、ダークネスライザーキャノンを同時発射する)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!×3000
コスモス「ヒュアア!!(側転しながらダークネスライザーバスターとダークネスライザーキャノンを回避する)」
ギュオン!!×10
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
ニンライザーダークネス「グォォォォォォォォン!!(素早い動きで飛び掛かる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(ニンライザーダークネスの飛び掛かりを両手で受け止めながら投げ飛ばす)」
ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「デュアア!!(ジュウライザーダークネスの頭部に膝蹴りを繰り出して腹部を蹴り付ける)」
ドガ!!ドゴン!!
ジュウライザーダークネス「キシャァァァァァ!!!(コスモスに頭部と腹部を蹴られて怯み出す)」
ケンライザーダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(両肩のエンブレムからダークネスライザーバーンを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(ダークネスライザーバーンを浴びて大ダメージを受ける)」
ニンライザーダークネス「グォォォォォォォォン!!!(背後から奇襲を仕掛けて両腕のダークネスライザーストライカーで切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(ダークネスライザーストライカーで背中を切り裂かれてダメージを受ける)」

472タロウ:2019/10/10(木) 23:54:27

ニンライザーダークネス「グォォォォォォォォン!!(ダメージを受けたコスモスを両腕で押さえ付ける)」
ガシィ!!
コスモス「しまった・・・!」
ケンライザーダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(両肩のエンブレムから再びダークネスライザーバーンを放つ)」
ジュウライザーダークネス「キシャァァァァァ!!(頭部と両肩からダークネスサンダーバーストを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ビィイーーーーーーーーーーー!!×300
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(ダークネスライザーバーンとダークネスサンダーバーストを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
ケンライザーダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(突進しながら両手で2本のダークネスライザーセイバーを構えてコスモスを何度も滅多切りにする)」
ズバァァァァァァァァァァアン!!×10
コスモス「ぐ・・・・・・!(ダークネスライザーセイバーで何度も滅多切りにされてダメージを受け続ける)」
ケンライザーダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(2本のダークネスライザーセイバーでコスモスの胸部を刺し貫く)」
ザシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
コスモス「ぐあああああああああああ・・・・・・・・・・・!!!(ダークネスライザーセイバーで胸部を刺し貫かれて致命傷を負って胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!×∞
コスモス「・・・・・!(倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!
ウルトラダークキラー「・・・・・・・・。(右手でコスモカプセルのエネルギーとダークジュエルキラーエナジーを融合させてライオセイザーダークネス、イーグルセイザーダークネス、ビートルセイザーダークネスを生み出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ウルトラダークキラー「フフフフフフフフ!慈愛の勇者コスモスも倒れたか・・・・!」
イーグルセイザーダークネス「ウルトラダークキラー様!新生地球防衛軍の連中が現れました!」
ウルトラダークキラー「何・・・?」
轟天号(ユウヒを空輸するスーパーガルーダと共に巨大な時空の穴から飛び出して飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
郷博士「ドラえもん。これでもう大丈夫だぞ。」
ドラえもん「ううん。(郷博士に修復されて起き上がる)すみません郷博士。貴方に助けられるなんて・・・・。僕がのび太君をほったらかしにしなければこんな事には・・・・、」
郷博士「いや。誰も防げなかったのじゃよ。」
本郷大佐「君だけの責任じゃない。」
三田中佐「そうですよ。自分を責めないで下さい。ドラえもん。」
ドラえもん「郷博士・・・。本郷大佐・・・。三田中佐・・・。」
四日市中佐「コスモスと3体の新たなダークネスを発見しました!」
立花泰三「よし!五式支援機士ユウヒで攻撃開始せよ!」
郷博士「了解!(操縦桿を握ってユウヒを操縦する)」
ユウヒ「・・・・・・!(スーパーガルーダに空輸されながら両肩の6連装ロケットランチャーを連射する)」
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!×6000
ケンライザーダークネス・ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「・・・・!!(ロケット弾を被弾し続けて大ダメージを受けて怯み出す)」
ドガァァァァァァァァン!!×6000
立花泰三「轟天号!砲撃開始!」
四日市中佐「了解!」
轟天号(主砲と副砲を同時発射する)
ドォォォォオオオン!!×100
ケンライザーダークネス・ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「・・・・・・!!(主砲と副砲を被弾して大ダメージを受ける)」
ユウヒ「・・・・!(地面に降下する)」
ズズン!
郷博士「ターボローラーシステム!オン!」
ユウヒ「・・・・・!!(ターボ―ローラーシステムで猛スピードで走り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ユウヒ「・・・・!!(強力なタックルでニンライザーダークネスとジュウライザーダークネスを吹き飛ばす)」
ドゴオオオォォオオオン!!!
ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「・・・・!!!(ユウヒの強力なタックルで吹き飛ばされて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!!
郷博士「行くぞ!パワーアップした五式支援機士ユウヒの力を見せてやる!」

473タロウ:2019/10/12(土) 16:24:43


ユウヒ「・・・・!(両目からパワープラズマブラスターを発射する)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ケンライザーダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン!!!(パワープラズマブラスターを浴びて、大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「・・・・!!(起き上がると同時にユウヒに襲い掛かる)」
郷博士「光電子砲!発射!!」
ユウヒ「・・・・!(右肩の光電子砲を発射する)」
ドォォォォオオオン!!×100
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×100
ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン!!!(光電子砲を被弾して大ダメージを受けて後退する)」
コスモス「あれは・・・!五式支援機士ユウヒ・・・!(必死に立ち上がる)」
四日市中佐「本郷大佐!コスモスが立ち上がりました!まだ戦う力が残っています!」
本郷大佐「よし!主砲と副砲を発射してコスモスを援護せよ!」
四日市中佐「了解!主砲!副砲!発射!!」
轟天号(主砲と副砲を同時発射する)
ドォォォォオオオン!!×20
ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「・・・・!!(主砲と副砲を被弾して大ダメージを受ける)」
ズシィン!×10
ニンライザーダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン!!!(両肩からダークネスタイフーンスライサーを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジュウライザーダークネス「キシャァァァァァ!!!(頭部と両肩からダークネスサンダーバーストを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(轟天号を庇いながら両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らして押し返す)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!
ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン!!!(ダークネスタイフーンスライサーとダークネスサンダーバーストをゴールデンエクストラバリアで押し返されて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(両手を交差させながらバーチカルクロスカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ジュウライザーダークネス「キシャァァァァァン・・・・・・・・・!!!(バーチカルクロスカッターを受けて、十字に切り裂かれて大爆発を起こして消滅する)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(高くジャンプしながら右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
ニンライザーダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン・・・!!!(コスモフェニックスを胸部に受けて、切り裂かれながら致命傷を負う)」
コスモス「ユウヒ!今だ!」
郷博士「よし!トドメじゃ!」
ユウヒ「・・・・!(両目からパワープラズマブラスターを連続発射する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×30
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×30
ニンライザーダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン・・・!!!(パワープラズマブラスターを胸部に受けて、倒れると同時に消滅する)」
ズガガァァァァァァン!!!×10

474タロウ:2019/10/12(土) 16:25:52

そして・・・!
御影達「・・・・!(ダークネスキラーキャッスルに乗り込む)」
ジュエリーナ「ウルトラダークキラー!これ以上!悪い事するのは止めさない!」
花音「この世界をアンタの思い通りにはさせないんだから!」
ウルトラダークキラー「人間とジュエルペットが俺の邪魔をしに来たか。俺の野望を止めに来たつもりだろうが・・・そうはいかんぞ!」
ライオセイザーダークネス「死ねぇぇぇ!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルでダークネスキラーキャッスルを突き破る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァン!!!
御影達「・・・!?」
ウルトラダークキラー「何事だ!?」
レオン「轟天号・・・!」
立花泰三「プラズマグレネイドメーサー砲!ウルトラダークキラーに向けて発射せよ!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端からプラズマグレネイドメーサー砲を発射する)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウルトラダークキラー「・・・・!!(高く飛び上がる)」
ギュン!!!
ライオセイザーダークネス・イーグルセイザーダークネス・ビートルセイザーダークネス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(プラズマグレネイドメーサー砲を浴びて、吹き飛ばされながら致命傷を負って倒れる)」
コスモス「ジュエリーナ様!無事でよかったです。(両手でエターナルコンフォートを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!(エターナルコンフォートで半壊したダークネスキラーキャッスルを元のジュエリーナ城に戻して復元させる)
ルビー「元のジュエリーナ城に戻った。」
すると・・・!
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!(ジュエルペットのエネルギーとエターナルコンフォートの残りのエネルギーが融合して新たなジュエルペット、グラナイトが誕生する)
キートン「コスモスの光エネルギーが!新たなるジュエルペットを誕生させた!」
ジュエリーナ「これは・・・新たなるジュエルペット。」
グラナイト「僕はグラナイト。よろしくルビー。」
ルビー「こちらこそよろしく。グラナイト。」
ウルトラダークキラー「新しいジュエルペットが誕生した所でいい気になるなよ・・・!(両手でダークジュエルキラーエナジーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ライオセイザーダークネス「グウゥゥゥゥ・・・!!!(ダークジュエルキラーエナジーを浴びて、グレートライオダークネスに変貌して52メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グレートライオダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン!!!(赤目を光らせてコスモスと対峙する)」
コスモス「・・・!?」
立花泰三「何だあれは・・・?」
ドラえもん「グレートライオだ!」
三田中佐「偽物です!」
鳴滝「当然だ・・・!」

475タロウ:2019/10/12(土) 16:36:22

そして・・・!
御影達「・・・・!(ダークネスキラーキャッスルに乗り込む)」
ジュエリーナ「ウルトラダークキラー!これ以上!悪い事するのは止めさない!」
花音「この世界をアンタの思い通りにはさせないんだから!」
ウルトラダークキラー「人間とジュエルペットが俺の邪魔をしに来たか。俺の野望を止めに来たつもりだろうが・・・そうはいかんぞ!」
ライオセイザーダークネス「死ねぇぇぇ!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルでダークネスキラーキャッスルを突き破る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァン!!!
御影達「・・・!?」
ウルトラダークキラー「何事だ!?」
レオン「轟天号・・・!」
立花泰三「プラズマグレネイドメーサー砲!発射!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端からプラズマグレネイドメーサー砲を発射する)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウルトラダークキラー「・・・・!!(高く飛び上がる)」
ギュン!!!
ライオセイザーダークネス・イーグルセイザーダークネス・ビートルセイザーダークネス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(プラズマグレネイドメーサー砲を浴びて、吹き飛ばされながら致命傷を負って倒れる)」
コスモス「ジュエリーナ様!無事で良かったです。(両手でエターナルコンフォートを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!(エターナルコンフォートで半壊したダークネスキラーキャッスルを元のジュエリーナ城に戻して復元させる)
ルビー「元のジュエリーナ城に戻った。」
花音「良かった・・・。」
すると・・・!
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!(ジュエルペットのエネルギーとエターナルコンフォートのエネルギーが融合して新たなジュエルペット、グラナイトが誕生する)
キートン「コスモスの光エネルギーが!新たなるジュエルペットを誕生させた!」
ジュエリーナ「これは・・・新たなるジュエルペット。」
グラナイト「僕はグラナイト。よろしくルビー。」
ルビー「こちらこそよろしく。グラナイト。」
ウルトラダークキラー「新しいジュエルペットが誕生した所で調子に乗るな!!(両手でダークジュエルキラーエナジーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ライオセイザーダークネス「グウゥゥゥゥ・・・!!!(ダークジュエルキラーエナジーを浴びて、グレートライオダークネスに変貌して52メートルに巨大化する)グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グレートライオダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン!!!(赤目を光らせてコスモスと対峙する)」
コスモス「・・・!?」
立花泰三「何だあれは・・・?」
ドラえもん「グレートライオだ!」
三田中佐「偽物です!」
鳴滝「当然だ・・・!」

476タロウ:2019/10/16(水) 23:25:25

グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモスに接近する)」
コスモス「デェアア!!(ダッシュしてグレートライオダークネスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドゴン!!×100
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部からライオダークネスパルサーを連射する)」
ドギュン!!×30
コスモス「・・・・・!!(右手からコスモサイトスラッシュを連続で放つ)」
ドギュン!!×30
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×30(コスモサイトスラッシュとライオダークネスパルサーが相殺されて爆発を起こす)
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手で2本のライオダークネスカッターをライオダークネスジャベリンに合体させながら構える)」
ギュン!!×10
コスモス「デェアア!!(素早く接近する)」
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(ライオダークネスジャベリンを両手で振り回してコスモスを攻撃する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァン!!×10
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!(ライオダークネスジャベリンに巨大な炎を込めて、ハウリングダークネスクラッシュを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(ハウリングダークネスクラッシュを受けて、致命傷を負う)」
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手でライオダークネスジャベリンを振り回してジャベリンダークネスカッターを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×10
ユウヒ「・・・・・!!(ライオダークネスカッターで滅多切りにされて大ダメージを受けながら火花を散らして後ろに倒れて機能停止する)」
バチィ!!×10
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ウルトラダークキラー「・・・・・!(両手でダークジュエルキラーエナジーを放つ)」
イーグルセイザーダークネス「・・・・・!!(ダークジュエルキラーエナジーを浴びて、ウインドイーグルダークネスに変貌しながら48メートルに巨大化する)グォォォォォォォォ!!!」
ビートルセイザーダークネス「・・・・・!!(ダークジュエルキラーエナジーを浴びて、マグナビートダークネスに変貌して58メートルに巨大化する)ギャオォォォォォォォォン!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウインドイーグルダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(マグナビートダークネスと共に赤目を光らせて咆哮する)グォォォォォォォォ!!」
マグナビートダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!」
ウルトラダークキラー「コスモスの光エネルギーを奪ってトドメを刺してやれ!」
グレートライオダークネス・ウインドイーグルダークネス・マグナビートダークネス「・・・・・!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「・・・・・!」
三田中佐「五式支援機士ユウヒ!機能停止!戦闘不能です!」
本郷大佐「五式支援機士ユウヒもここまでか・・・!」

477タロウ:2019/10/17(木) 10:24:24

グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモスに接近する)」
コスモス「デェアア!!(ダッシュしてグレートライオダークネスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドゴン!!×100
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部からライオダークネスパルサーを連射する)」
ドギュン!!×30
コスモス「・・・・・!!(右手からコスモサイトスラッシュを連続で放つ)」
ドギュン!!×30
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×30(コスモサイトスラッシュとライオダークネスパルサーが相殺されて爆発を起こす)
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手で2本のライオダークネスカッターをライオダークネスジャベリンに合体させながら構える)」
ギュン!!×10
コスモス「デェアア!!(素早く接近する)」
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(ライオダークネスジャベリンを両手で振り回してコスモスを攻撃する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァン!!×10
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!(ライオダークネスジャベリンに巨大な炎を込めて、ハウリングダークネスクラッシュを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(ハウリングダークネスクラッシュを受けて、致命傷を負う)」
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手でライオダークネスジャベリンを振り回してジャベリンダークネスカッターを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×10
ユウヒ「・・・・・!!(ジャベリンダークネスカッターで胸部を切り裂かれて、大ダメージを受けながら排出ガスを噴射して後ろに倒れて機能停止する)」
バチィ!!×10
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ウルトラダークキラー「・・・・・!(両手でダークジュエルキラーエナジーを放つ)」
イーグルセイザーダークネス「・・・・・!!(ダークジュエルキラーエナジーを浴びて、ウインドイーグルダークネスに変貌しながら48メートルに巨大化する)グォォォォォォォォ!!!」
ビートルセイザーダークネス「・・・・・!!(ダークジュエルキラーエナジーを浴びて、マグナビートダークネスに変貌して58メートルに巨大化する)ギャオォォォォォォォォン!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウインドイーグルダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(マグナビートダークネスと共に赤目を光らせて咆哮する)グォォォォォォォォ!!」
マグナビートダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!」
ウルトラダークキラー「コスモスの光エネルギーを奪ってトドメを刺してやれ!」
グレートライオダークネス・ウインドイーグルダークネス・マグナビートダークネス「・・・・・!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「・・・・・!」
三田中佐「五式支援機士ユウヒ!機能停止!戦闘不能です!」
本郷大佐「五式支援機士ユウヒもここまでか・・・!」
郷博士「遂に新兵器の出番の様じゃな。ドラえもんZ!緊急出動!場所はジュエルランドじゃ!」
通信士「了解!ドラえもんZを緊急出動させます!」

478タロウ:2019/10/18(金) 22:58:21


グレートライオダークネス・ウインドイーグルダークネス・マグナビートダークネス「・・・・・・!(両目からドレインダークネスビームを放ち、コスモスの光エネルギーを吸引して闇の力に変えて増幅する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああああ・・・・・・・・・・・・・・!!!(グレートライオダークネス、ウインドイーグルダークネス、マグナビートダークネスのドレインダークネスビームで光エネルギーを吸い取られて敗北寸前に追い込まれる)」
鳴滝「そうか・・・!コスモスの光エネルギーを吸い取って闇の力に変えて増幅しているのか・・・!?」
四日市中佐「このままではコスモスが死んでしまいます!」
三田中佐「スーパードラえもんZ!到着しました!」
郷博士「間に合った様じゃな。」
スーパードラえもんZ「グガォォォォン!!!!!!(85メートルの大きさで、背中のスーパーゲッターブースターで猛スピードで飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ぶりぶりざえもん「私の出番の様だな。(コックピットに乗ってスーパードラえもんZを操縦する)」
郷博士「ぶりぶりざえもん!君がスーパードラえもんZのパイロットじゃ!君の頭脳とスーパードラえもんZの力を存分に見せてやるのじゃ!」
ぶりぶりざえもん「任せておけ!(操縦桿を握る)スーパーソニックミサイル!発射!!」
スーパードラえもんZ「グォォォォォォォォン!!!(両肩からスーパーソニックミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×1000
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!×1000
グレートライオダークネス・ウインドイーグルダークネス・マグナビートダークネス「・・・・・・!!(スーパーソニックミサイルを被弾して大ダメージを受ける)」
スーパードラえもんZ「・・・・!!(地面に降下して着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
スーパードラえもんZ「ギャオォォォォォォォォン!!!」
四日市中佐「あれは・・・ドラえもん・・・!?」
三田中佐「郷博士・・・!?あの巨大ロボットは!?」
郷博士「私と新生地球防衛軍が共同開発して造った新たなる切り札!その名もスーパードラえもんZじゃ!」
ドラえもん「僕をモデルにして造り上げたんですよね。」
郷博士「スーパードラえもんZには全ての悪と戦った巨大ロボットの全ての能力を兼ね備えてあるのじゃ。」
ぶりぶりざえもん「スーパーダッシュクラッシャー!!」
スーパードラえもんZ「ギャオォォォォォォォォン!!(スーパーターボローラーシステムで猛スピードで突進してウインドイーグルダークネスとマグナビートダークネスを吹き飛ばす)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ウインドイーグルダークネス・マグナビートダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(スーパーダッシュクラッシャーで激しく吹き飛ばされて大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ぶりぶりざえもん「スーパーチャンピオンナックル!!」
スーパードラえもんZ「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕を射出してスーパーチャンピオンナックルを繰り出す)」
ジャキィン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(スーパーチャンピオンナックルで胸部を貫かれて致命傷を負う)」
スーパードラえもんZ「・・・・!(必死にコスモスを起こして、額のビクトリークリスタルからスーパージャスティスエナジーをコスモスのカラータイマーに照射する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「・・・・・。(スーパージャスティスエナジーをカラータイマーに浴びて、体力と光エネルギーが回復して胸のカラータイマーが青く光る)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ありがとう。ぶりぶりざえもん。」
ぶりぶりざえもん「良いって事よ。気にするな。」

479タロウ:2019/10/18(金) 23:12:56

コスモス「一気に決める!(高くジャンプすると同時に急降下して右足からバーニングフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウインドイーグルダークネス・マグナビートダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!(バーニングフェニックスキックを受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ウルトラダークキラー「何だと・・・?」
コスモス「行くぞ!!(猛スピードでダッシュしながら右手からコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!(コスモサイトナックルで腹部を抉る様に貫かれて大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ウルトラダークキラー!この世界は・・・僕達が守り抜く!!(強大な光でウルトラマンカイザーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
カイザー「デェアア!!(空中を飛び続けるウルトラダークキラーと対峙する)」
ギュン!!!
ガシィ!!
ウルトラダークキラー「ウルトラマンカイザーに変身した所で!俺を倒す事は出来ん!!」
カイザー「試してみるか?無限の可能性を持つ光の力を!(両手からカイザージャスティスナックルを繰り出す)」
ドガ!!!!!!!×100000000000000
ドガァァァァァァァァン!!!!!!
ウルトラダークキラー「グウゥゥゥゥ・・・!!(カイザージャスティスナックルで大ダメージを受けて激しく押されて後退する)お前の力はその程度か・・・!?(両手からダークキラージュエルブラストを放つ)」
ドギュン!!!×100000000
カイザー「・・・・・!!(レジェンドモードにモードチェンジして超光速の動きで回避する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!×10000000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
カイザー「ダークジュエルパワーで強化されているのか・・・!」

480タロウ:2019/10/18(金) 23:14:00

ジュエリーナ「・・・・!!(強力なジュエルパワーでウルトラダークキラーの動きを封じる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ウルトラダークキラー「(ジュエリーナの光の魔法で動きを封じられる)何だ・・・この光エネルギーは・・・!!?」
ジュエリーナ「ウルトラマンカイザー!今です!」
カイザー「よし!(ノアモードにモードチェンジする)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
カイザー「ウルトラダークキラー!ダークジュエルパワーを手に入れた事を呪うんだな!(両腕をL字に組んで威力を最大限に高めたカイザーライトニングノアを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ウルトラダークキラー「何・・・・!!!??(カイザーライトニングノアを受けて、宇宙空間にまで吹き飛ばされて大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カイザー「やった・・・・・・。」
ジュエリーナ「ありがとうございます。ウルトラマンカイザー。」
花音「貴方の力が無かったらウルトラダークキラーの野望は止められなかったわ。」
御影「そして貴方の光エネルギーで僕の心を持ったジュエルペットが誕生した。」
レオン「この世界は救われた。ウルトラダークキラーが現れる事は無い。」
ジュエリーナ「ウルトラマンカイザー。ジャスティライザーの世界に向かうのです、」
カイザー「ジャスティスライザー?まさか・・・?」
ジュエリーナ「急ぐのです、ジャスティライザーの世界とシェイドスターを貴方の手で守るのです。」
カイザー「分かりました。(走りながらジャンプして超光速で飛び上がって巨大な時空の穴に突入してジャスティライザーの世界に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジュエリーナ「ウルトラマンカイザー。貴方の力で次の世界を守るのです。」
レオン「ウルトラマンカイザー。あれが無限の可能性を持つ光の力か。」
キートン「一方・・・!エイトは光子力島に戻っていた・・・!」
エイト「・・・、(司令室に入ってコンピューターを操作して行き先をジュラシックワールドの世界に変更する)」
エイトはユウト達を呼んで作戦会議を始めた、」
なずな「えっ!?ジュラシックワールドの世界!?」
典道「恐竜達がイスラ・ヌブラル島に存在する世界だろ?」
ユウト「僕達はそこでロックウッド財団の傭兵となって潜入するんでしょ?」
美剣サキ「ああ、だが主犯格である、ミルズとケンがヴェロキラプトルのブルーを捕えて生物兵器に転用させようと目論んでいるらしい、」
エイト「僕がベンジャミン・ロックウッドに島の状況を説明して最新鋭の巨大輸送船で草食恐竜を全て保護する、」
ユウト「でも肉食恐竜もいるんでしょ?もし襲ってきたらどうするの?」
エイト「大丈夫。万が一襲ってきたらエレジアとラルフが僕を助けてくれる、鳴滝さんも後から来てくれるって言ってたよ。」
なずな「良かった。」
エイト「もしケン率いる傭兵達の陰謀が動いたらエレジアとラルフを使って傭兵達を殺す、」
美剣サキ「危険な作戦だが、ブルーと草食恐竜を救う為だ、皆も協力してくれるな?」
まる子「勿論だよ!」
典道「ああ!」
なずな「ちょっと怖いけど、やってやるわ!」
エイト「もうすぐジュラシックワールドの世界に到着する!作戦開始だ!」
まる子達「おう!」

481タロウ:2019/10/18(金) 23:48:30

ジュエリーナ「・・・・!!(強力なジュエルパワーでウルトラダークキラーの動きを封じる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ウルトラダークキラー「(ジュエリーナの光の魔法で動きを封じられる)何だ・・・この光エネルギーは・・・!!?」
ジュエリーナ「ウルトラマンカイザー!今です!」
カイザー「よし!(ノアモードにモードチェンジする)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
カイザー「ウルトラダークキラー!ダークジュエルパワーを手に入れた事を呪うんだな!(両腕をL字に組んで威力を最大限に高めたカイザーライトニングノアを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ウルトラダークキラー「何・・・・!!!??(カイザーライトニングノアを受けて、宇宙空間にまで吹き飛ばされて大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カイザー「やった・・・・・・。」
ジュエリーナ「ありがとうございます。ウルトラマンカイザー。」
花音「貴方の力が無かったらウルトラダークキラーの野望は止められなかったわ。」
御影「そして貴方の光エネルギーで僕の心を持ったジュエルペットが誕生した。」
レオン「この世界は救われた。ウルトラダークキラーが現れる事は無い。」
ジュエリーナ「ウルトラマンカイザー。ジャスティライザーの世界に向かうのです、」
カイザー「ジャスティライザーの世界・・・?まさかダルガ帝国軍が・・・!?」
ジュエリーナ「急ぐのです、ジャスティライザーの世界とシェイドスターを貴方の手で守るのです。」
カイザー「分かりました。(走りながら勢いよくジャンプして超光速で飛び上がって巨大な時空の穴に突入してジャスティライザーの世界に向かう)デェアア!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジュエリーナ「ウルトラマンカイザー。貴方の力で次の世界を守るのです。」
レオン「ウルトラマンカイザー。あれが無限の可能性を持つ光の力か。」
キートン「一方・・・!エイトは光子力島に戻っていた・・・!」
エイト「・・・、(司令室に入ってコンピューターを操作して行き先をジュラシックワールドの世界に変更する)」
エイトはユウト達を呼んで作戦会議を始めた、」
なずな「えっ!?ジュラシックワールドの世界!?」
典道「恐竜達がイスラ・ヌブラル島に存在する世界だろ?」
ユウト「僕達はそこでロックウッド財団の傭兵となって潜入するんでしょ?」
美剣サキ「ああ、だが主犯格である、ミルズとケンがヴェロキラプトルのブルーを捕えて生物兵器に転用させようと目論んでいるらしい、」
エイト「僕がベンジャミン・ロックウッドに島の状況を説明して最新鋭の巨大輸送船で草食恐竜を全て保護する、」
中島涼太「でも肉食恐竜もいるんでしょ?もし襲ってきたらどうするの?」
エイト「大丈夫。万が一襲ってきたらエレジアとラルフが僕を助けてくれる、鳴滝さんも後から来てくれるって言ってたよ。」
なずな「良かった。」
エイト「もしケン率いる傭兵達がブルーを狙い始めたらエレジアとラルフを使って傭兵達を殺す、」
美剣サキ「危険な作戦だが、ブルーと全ての草食恐竜を救う為だ、皆も協力してくれるな?」
まる子「勿論だよ!」
典道「ああ!」
なずな「ちょっと怖いけど、やってやるわ!」
ユウト「出来る限りでやってみるよ。」
エイト「もうすぐジュラシックワールドの世界に到着する!作戦開始だ!」
まる子達「おう!」

482タロウ:2019/10/23(水) 22:36:52


キートン「光子力島はジュラシックワールドの世界に到着した・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空から時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴から飛び出して北太平洋の海に漂着する)
ザバァァァァァァァァァァン!!
エイト「着いたみたいだね、」
カオスケルベロス「ユウト達は俺に任せな、」
ユウト「カオスケルベロス。」
カオスケルベロス「心配するな、お前と仲間は俺が守ってやる。」
エイト「エレジア!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
エレジア「キャオオオン!!(エイトに召喚されて現れる)」
エイト「さあ!作戦を開始するよ!」
ユウト達「了解!」
エレジア「(エイトを背中に乗せてベンジャミンの広大な邸宅に向かう)キャオオオン!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「数分後・・・!」
ベンジャミン「やあエイト君。よくここまで来たね。歓迎するよ。」
エイトはミルズとケンが傭兵達と共に恐竜を兵器やペットにして売り捌く計画を説明した、
ベンジャミン「そうか、そんな事が・・・、」
エイト「僕の仲間が傭兵となって潜入して島に向かう頃です、僕は先にブルーと全ての草食恐竜をアフリカの大自然で一時保護するのです、」
デイビス「そのプラン、俺達も協力させてくれ。」
ベンジャミン「紹介するよ。彼等はデイビス・オコイデとハーベイ・ラッセルだ。」
デイビス「俺は動物の考古学者のデイビスだ。」
エイト「エイトです。(デイビスと固い握手をする)こちらこそよろしく。」
ラッセル「政府の捜査官ラッセルだ。よろしくね。」
ベンジャミン「エイト君。君達に最新機のステルス機能を搭載した最新鋭の超大型輸送船を用意してある。それでブルーと草食恐竜をミルズ達よりも先に見つけてアフリカの国立公園に無事保護しておくれ、」
エイト「ええ、約束します。」
エイト達は超大型輸送船に乗り込んでイスラ・ヌブラル島に向かった・・・!
デイビス「ここがイスラ・ヌブラル島か・・・!」
ラッセル「肉食のティラノサウルスが出て来てもおかしくない状況だな・・・・!」
エイト「エレジア!ラルフ!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアとラルフを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
エレジア「キャオオオン!!(ラルフと共に召喚される)」
ラルフ「ギャオォォォォォォォォン!!」
デイビス「うおお!?」
ラッセル「怪獣を呼び出せるのか!?」
エイト「大丈夫です。エレジアとラルフは僕達の仲間です。」
ラッセル「この2体がいれば心強いな。」
デイビス「エイト君。オーウェンから連絡が入った。あと数時間でこの島に来る、その前にブルーと草食恐竜を保護するんだ、」
ラッセル「ブルーと全ての草食恐竜の命運は君にかかっている、何がなんでも見つけ出して保護するんだ。出来るな?」
エイト「ええ。二人も僕を最後まで信じて下さいね。」
デイビス「ああ。勿論だ。」
エイト「では行ってきます!(軽やかな動きで走り出す)」
ラッセル「俺達はこの島の火山を調査するぞ。」
デイビス「ああ。いつ噴火してもおかしくないからな。」

483タロウ:2019/10/23(水) 22:40:17

キートン「そしてユウト達は鳴滝の手引きでオーウェンとクレア達と共に新入りの傭兵としてイスラ・ヌブラル島に派遣された。」
オーウェン「ブルー。無事だと良いが・・・、」
クレア「無事を祈るしかないわね、」
フランクリン「ティラノサウルスは死んでるのかな・・・!」
なずな「死んだ事に固執してんじゃないわよ。ビビりさん。」
フランクリン「何だと!!?」
ユウト「・・・!(左手でフランクリンの腹を殴る)」
ドガ!!
フランクリン「いでええ・・・!!」
ジア「坊や・・・中々の腕ね・・・。」
ユウト「これでも戦いのプロでね。」
ケン「さあ着いたぜ。」
ユウト達はイスラ・ヌブラル島を見回した・・・、
クレア「おかしいわね・・・恐竜の気配がどこにも無いわ・・・・・・、」
ケン「クソ!先客がいたのか・・・!」
ブレッド「肉食恐竜だけでも見つけるぞ!」
デイビス「・・・・!(遠くからユウト達が傭兵達と共に動き出した事を確認する)エイト君!こちらデイビスだ!傭兵達が動き出した!奴等は強力な麻酔弾を装備している!気をつけろ!」
エイト「了解。草食恐竜の大半は保護完了、トリケラトプスの親子とブラキオサウルスの群れを全て輸送船に入れた所です。後はブルーを探すだけです。」
ラッセル「分かった。火山活動が始まってる、十分に気をつけろ、」
エイト「了解、(軽やかな動きで走って森の中を駆け抜けて偶然ヴェロキラプトルのブルーと遭遇する)・・・・!?」
ブルー「グウゥゥゥゥ・・・!」
エイト「本物のブルーだ・・・・!(天使の歌声でブルーを鎮静化させる)ラァァァァ。」
ブルー「・・・・・。(エイトの歌声で大人しくなる)」
エイト「もう大丈夫だよ。(ブルーを抱っこする)」
ケン「・・・・!(ライフル銃を構えて麻酔弾を発砲する)」」
パシュン!!
エイト「・・・・・!!(驚異的な反射神経で回避する)」
ドス!(麻酔弾が大木に刺さる)
オーウェン・ユウト「・・・!!?」
エイト「・・・・・!(ケンに銃口を向けられる)」
ケン「坊主、それをおじさんに渡してもらおうか。」
エイト「断る・・・恐竜は兵器やペットにする為にあるんじゃない!」
ケン「だから何だ?ソイツは俺達にとって必要不可欠な存在だ。それが何を意味してるか分かるか?」
エイト「お前には理解が出来るわけないね!ブルーは僕が最後まで守る・・・!お前達悪党に恐竜を弄ぶ権利はない!」
ケン「だったら火山の噴火と共に焼け死ぬんだな・・・!」
エレジア「グワァァァァァァ!!!(エイトを殺そうとするケンに激怒して嘴で捕食する)」
バクン!!!
ケン「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!助けてくれぇぇぇぇぇぇぇ!!!(エレジアに捕食されて絶命する)」
バリィ!!×10
ゴクン!!
オーウェン「化け物・・・・!!」
デーブ「クソッタレ!!!(拳銃を構えてエレジアを狙撃する)」
バギュン!!×10
ブラッド「ぶっ殺してやる!!!(アサルトライフルを構えて連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×10000
エレジア「キャオオオン!!(銃撃を物ともせず傭兵達に襲い掛かる)」
エイト「・・・・!(エレジアの機転で密かに逃走する)」
フォーカス「あ!?ガキが逃げたぞ!!?」
マーク「あのガキを生け捕りに・・・!!(麻酔弾を装填したアサルトライフルを構えてエイトを狙撃しようとする)」
ラルフ「ガゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!(強靭な牙でマークを噛み殺して捕食する)」
ガブゥゥゥゥ!!!
マーク「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!(ラルフに噛み殺されて捕食される)」
エレジア「キャオオオン!!(ケン率いる傭兵達を殺害して飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ユウト「カオスケルベロス!」
カオスケルベロス「傭兵共は最高のご馳走だからな・・・!(傭兵達を捕食する為に走り出す)」
エイト「・・・・・!(ブルーを抱きかかえながら尚も追い掛け続ける傭兵達から必死に逃げ続ける)」
ルーク・グリッド「待てぇぇぇぇぇ!!(麻酔弾を装填した拳銃を左手で構えてエイトを狙撃しながら追跡する)」
エイト「・・・・・!(高くジャンプしてブルーを抱いたまま片手で強靭な蔦を掴んで奥の方に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
グリッド「クソ!逃げられた!」
ルーク「先回りしろ!追い詰めるんだ!」
グリッド「ああ!ブルーを奪い返すんだ!!」

484タロウ:2019/10/23(水) 23:05:14


エイト「・・・・・!(遠くから10体のシノケラトプス、10体のステゴサウルス、10体のアンキロサウルスを発見する)」
シノケラトプス×10・ステゴサウルス×10・アンキロサウルス×10「・・・・!」
エイト「あの輸送船に乗れば安心だよ。(テレパシーを使って説得する)」
シノケラトプス×10・ステゴサウルス×10・アンキロサウルス×10「・・・・・!(エイトのテレパシーと説得で超大型輸送船に向かう)」
ドガァァァァァァァァァァァン!!!(火山が噴火して火山弾が流れ落ちる)」
ドスウゥゥゥゥン!!!
エイト「マズイ・・・!(森の奥へ駆け抜ける)」
グリッド・ルーク「へへ・・・!(エイトを待ち伏せて拳銃を構える)」
ジャキィン!
エイト「ブルーはお前達に渡さない!何故なら後ろに肉食恐竜がいるからさ・・・!」
ルーク「そんなウソが俺達に・・・!」
スピノサウルス「グォォォォォォォォ!!!!(17年前にアラン達を襲った同一個体として背後からルークとグリッドを捕食する)」
ガブゥゥゥゥ!!!
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
スピノサウルス「グォォォォォォォォ!!!」
エイト「17年前と同じだ・・・・!(スピノサウルスが17年前にアランを襲った同一個体と確信しながら走り出す)」
スピノサウルス「ギャオォォォォォォォォ!!!(ブルーを抱えて走り出すエイトを追跡する)」
ブルー「グウゥゥゥゥ・・・・。」
エイト「大丈夫だよ。僕が最後まで守るからね・・・。」
スピノサウルス「ギャオォォォォォォォォ!!!!!!!(追い付いてエイトとブルーを噛み殺そうとする)」
ティラノサウルス「グォォォォォォォォ!!!!(横から突如現れてスピノサウルスに噛み付いて襲い掛かる)」
エイト「ティラノサウルス・・・!あの傷跡・・・間違いない・・・!(ティラノサウルスが長年生き延びた同一個体と確信する)」
ティラノサウルス・スピノサウルス「ギャオォォォォォォォォ!!!!!(互い強靭な牙で噛み付いて互角以上の死闘を繰り広げる)」
エイト「・・・・!(再び逃走しながらラッセルと通話する)ラッセルさん!こちらエイトです!そちらの状況はどうなってますか!?」
ラッセル「こちらラッセルだ。今デイビスと一緒にウルトラサウルスの親子を発見した、」
エイト「分かりました!すぐ向かいます!」
そして・・・!
ラルフ・カオスケルベロス「・・・・!!(自らを攻撃する傭兵達を皆殺しにて捕食する)」
バリィ!!!×10000
ゴクン!!
カオスケルベロス「腹一杯だ。久々に血肉を食べた・・・。」
エイト「・・・・!(目の前にいる3体のウルトラサウルスの親子を発見する)凄い・・・!」
ウルトラサウルス×3「(3体の雌の子共と共に逃げ続ける)」
エイト「是非とも保護するべきだ。(急降下するエレジアに飛び乗る)」
エレジア「・・・・!(エイトを背中に乗せて飛び上がると同時にウルトラサウルスの親子を誘導する)」
エイト「・・・・・。(女神の笛でウルトラサウルスの親子を超大型輸送船に誘導する)」
そして・・・!制御室にいるクレア達は・・・・!
クレア「何ですって!?ブルーが誘拐された!?」
オーウェン「ああ!今俺とユウトがその少年を追っているが!どこにいるか分からない!そっちで探索出来るか!?」
クレア「分かったわ!やってみる!」
バチィ!!
クレア「何・・・!?」
フランクリン「コンピューターが火山の熱でやられたんだ!」
ジア「マズイね・・・!急いでここを出ましょう!」

485タロウ:2019/10/23(水) 23:49:20


そして・・・!
エイト「・・・・。(ウルトラサウルスの親子を誘導して超大型輸送船に乗せる)」
ウルトラサウルス×3「・・・・・・。(3体の雌の子共と共に超大型輸送船に乗り込む)」
デイビス「エイト!よくやったな。」
エイト「草食恐竜は残ってませんね?」
デイビス「実はブラキオサウルスが1頭だけ取り残されてるんだ、」
エイト「デイビスさんとラッセルさんはここをお願いします、僕とエレジアで最後の1頭であるブラキオサウルスを超大型輸送船に乗せます!」
デイビス「分かった!こっちも輸送船を出す準備を急ぐ!」
ラッセル「急ごう!もう時間が無い!」
エイト「エレジア!」
エレジア「キャオオオン!!(エイトの呼び掛けで急降下する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
なずな「エイト君!(中島涼太、まる子、典道と共に現れる)」
エイト「皆!無事で良かった・・・。」
なずな「傭兵の生き残りが肉食恐竜を全て輸送船に積んで逃げちゃった・・・、」
まる子「ユウト君とオーウェンさんがクレアさん達と一緒に輸送船に連れ去られたんだ・・・!」
エイト「やはりそういう事か・・・!」
なずな「え?」
エイト「まるちゃん、君達は輸送船に乗ってデイビスさんとラッセルさんと一緒に輸送船を出す準備を急いで、」
まる子「分かった。」
なずな「エイト君は?」
エイト「僕はエレジアと一緒に最後の1頭のブラキオサウルスを救い出す、(エレジアの背中に飛び乗る)」
ギュン!
エレジア「キャオオオン!!(エイトを背中に乗せて飛び上がると同時に最後の1頭であるブラキオサウルスを上空から探索する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
なずな「頼んだわよ!」
一方・・・!
ティラノサウルス「ギャオォォォォォォォォン!!!(強靭な顎でスピノサウルスに噛み付いて激しく引き摺り倒す)」
スピノサウルス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!(激しく引き摺り倒されて大木に激突する)」
ガシャァァァァァァァン!!!
スピノサウルス「ギャオォォォォォォォォン!!!(戦闘経験が豊富な25年前と同一個体の雌のティラノサウルスに圧倒されながら尚も突進する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァン!!!!!(火山弾がスピノサウルスの目の前で落下する)
スピノサウルス「ギャオォォォォォォォォン!!(火山弾に怯んで逃走する)」
ティラノサウルス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!(17年前の時と同一個体のスピノサウルスを深追いせずそのまま咆哮する)」

486タロウ:2019/10/24(木) 00:08:35

リクエストシーンお待ちしています。

そして・・・!
エレジア「・・・・!(上空から最後の1頭であるブラキオサウルスを探索する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
エイト「大変・・・・!(最後の1頭のブラキオサウルスを発見して火砕流から逃げ続けている事に気づく)」
ブラキオサウルス「・・・・!!(25年前と同一個体として群れとはぐれて必死に火砕流から逃げ続ける)」
エイト「エレジア!行くよ!」
エレジア「キャオオオン!(ブラキオサウルスに接近する)」
エイト「・・・・!(逃げ続けるブラキオサウルスに飛び乗ってロープ付きの大型シーツで胴体を覆い被せる)持ち上げて!」
エレジア「・・・・!!(ロープを掴んでブラキオサウルスを持ち上げながら飛び続けて超大型輸送船が待機している船場に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
デイビス「こっちはいつでも出せるぞ!」
ラッセル「急いで!この島は火砕流で覆われるぞ!」
エレジア「・・・・!(最後の1頭のブラキオサウルスを超大型輸送船に乗せる)」
ズン、
ブラキオサウルス「グォォォォォォォォ。(仲間の群れと合流して喜び合う)」
なずな「良かった・・・。」
典道「仲間の元へ戻れたんだな・・・。」
デイビス「よし!急いで輸送船を出すぞ!」
中島涼太・まる子「・・・・!(大型エンジンを起動させて超大型輸送船を発進させる)」
超大型輸送船(エンジンを起動させながらスクリューシャフトを高速回転させてイスラ・ヌブラル島を脱出する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ラッセル「間一髪だな・・・。」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
デイビス「何だ・・・!?」
?「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!(火山の中心部に含まれていた天然ウランによる大爆発で、咆哮を上げながら大量の放射能を浴びて口からバーニング熱線を天に向けて放つ)」
イスラ・ヌブラル島(火山の中心で起きた核分裂反応で海底に沈んで消滅する)
エイト「島が消滅し始めている・・・・・・!」
まる子「何が起きているの・・・・?」
エイト「僕にも分からない・・・ただ、」
まる子「ただ?」
エイト「あの火山の中心部に何かいる・・・それだけは分かる気がする・・・、」
ブルー「グウゥゥゥゥ・・・。(イスラ・ヌブラル島の消滅を見届ける)」
?「・・・・・!(頭部の3本の突起物を光らせて火山の中心部からどこかに飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「その夜・・・雨が降り始めた・・・・!」
デイビス「よくやったエイト君。君のおかげでブルーと全ての草食恐竜を救出する事に成功した。」
ラッセル「君と怪獣の力が無かったら大変な事になっていたよ。」
鳴滝「この世界の歴史変えて草食恐竜の未来を救ったのだよ。」
典道「鳴滝さん。」
エイト「来てくれたんですね。」
鳴滝「この世界では本来、ブルーは傭兵の凶弾に撃たれ、挙句にブラキオサウルスは火砕流に飲まれて焼死する筈だったんだ、」
ラッセル「だが君は草食恐竜の命を救ってくれた。君は英雄に相応しい活躍を果たした。」
エイト「ブルーと全ての草食恐竜を救出する為ですから。」
美剣サキ「涼太、アフリカの国立公園に向かってくれ、」
中島涼太「了解。」
鳴滝「エイト君、アフリカのシリル大統領から連絡をしておいた。着いたらすぐ国立公園で保護する事を決定してくれたそうだ。」
エイト「良かった・・・・。」
バチバチ!
美剣サキ「何だ・・・!?」
中島涼太「大変だよ!エンジンが故障したよ!」
デイビス「重すぎるんだ!エンジンの修復を急ぐぞ!」
エイト「まるちゃんはマジンカイザーで輸送船を引っ張って輸送する準備を急いで!」
まる子「分かった!」

487タロウ:2019/10/30(水) 22:30:50


キートン「ブルーと全ての草食恐竜の保護観察、そして全ての肉食恐竜を保護して新たな住処で安住させる為、ジュラシックワールドの世界に残る事になったエイトはユウト達に次の世界を守る使命を託した。だがもう一つのゴジラの世界では新生ベリアル軍の陰謀が動き出していた・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴から飛び出して髑髏島の近くの海域に漂着する)
ザバァァァァァン!!
まる子「到着したみたいだね、」
ユウト「あれを見て!」
アルゴ(上空から飛来する)
鳴滝「ユウト君、皆もよく来てくれた。さあ。急いで乗りたまえ。」
キートン「ユウト達は司令母艦アルゴに乗り込み、鳴滝は世界中で起きている異変を説明した、」
ユウト「えっ!?マークさんの妻と娘さんがテロリストに・・・!」
芹沢猪四郎博士「ああ、首謀者であるアランはオルカと呼ばれる特殊な音波装置で世界中に存在する怪獣達を呼び覚まそうとしているんだ、」
鳴滝「紹介しよう。私の幼なじみの友人の芹沢猪四郎博士だ。」
ユウト「ユウトです。」
まる子「まる子って呼んでください。」
ゴロリ「僕はゴロリ。よろしくね。」
なずな「ユウトの姉のなずなです。」
典道「典道です。」
芹沢猪四郎博士「こちらこそよろしく。」
鳴滝「そしてこの方がモナークの軍事部門Gチームの指揮官。ダイアン大佐だ。」
ダイアン「ダイアン大佐よ。よろしく。坊や達。」
鳴滝「我々の調べによると、脱走したマークは単独で南極に向かっている、」
ユウト「妻と娘さんがそこにいると分かっているかも知れません、」
ダイアン「急いで彼と合流しましょう。アラン達が南極にいるモンスターゼロを目覚めさせてしまう前に・・・!」

488タロウ:2019/10/30(水) 22:32:07

キートン「ユウト達はダイアン大佐直属の新米チームとして南極に向かう事になった、」
アルゴ(上空から南極に降下して到着する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
ユウト達「・・・・!(第31前哨基地に潜入する)」
ゴロリ「いたよ。マーク博士を発見、」
マーク「エマ!マディソン!俺の元へ来い!」
エマ・マディソン「・・・・・・、」
マーク「エマ!マディソン!俺が分からないのか!?」
ユウト「助けに・・・。」
なずな「待って・・・!様子が変よ・・・!」
ユウト「え?」
マディソン「死ねよ。クソ親父。(不気味な笑みを浮かべて、左手でサブマシンガンを乱射する)」」
ユウト達「・・・・!!?」
ズドドドドドドォォォォ!!×1000
マーク「ギャアァァァァ!!!!!!!!(マディソンの凶弾を受けて、重傷を負って倒れる)」
ドサ・・・!!
アラン「よくやったマディソン、」
エマ「命の尊さを理解しないバカを相手にしても無駄ですものね、」
ドゴオオオォォオオオン!!!×10
エマ「始まったのね。」
ゴロリ「・・・・!(手榴弾を投げる)」
ギュン!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!
アラン達「うわあああ!!!(手榴弾の爆発で怯み出す)」
ユウト達「・・・・!(マークを連れて外に逃走する)」
アラン「モナーク軍の連中か・・・!」
ユウト達はアルゴに乗り込んで脱出を急いだ・・・!
ダイアン大佐「何ですって!?娘さんがマーク博士を・・・!」
ユウト「信じられませんが・・・!目の前で父親を撃って・・・!」
鳴滝「もしかしたら・・・、」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
芹沢猪四郎博士「あれは・・・!?」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(159メートルの大きさで南極の氷と第31前哨基地を突き破って現れる)」
マーク「あれが・・・モンスターゼロ・・・!うぐ!!!」
ユウト「無理しないでよ。傷口が開くから・・・、」
マーク「大きなお世話だ・・・坊主!」
ユウト「随分と粗暴な親父だね・・・。」
マーク「何だと・・!!?」
ヴィヴィアン「あれを・・・!」
ゴジラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(119メートルの大きさでキングギドラと交戦する)」
ユウト「あれが・・・怪獣王ゴジラ・・・!」
ヴィヴィアン「前よりも大きくなってるわ・・・!」
マーク「ゴジラめ・・・!!」
ゴジラ「・・・・!!(キングギドラを押し倒して南極の海底に沈む)」
ザブゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!
アルゴ(飛び上がると同時にモナーク軍海底基地に帰還する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
そして・・・!新生ベリアル軍の新たな本拠地、ベリアルアクアベースでは・・・!
のび太「でかしたぞ。ビズネラ。インサーン、」
スーパーシンドローム「二人が開発した洗脳装置がエマとマディソンを自由自在にコントロールする事に成功したのです、」
のび太「アメリカ空軍を壊滅させた後で完成させたネオクライシスノアに乗り込んでゴジラを倒す、」
スーパーシンドローム「エイトがいないアイツ等は最早敵ではありません!今こそ奴等の息の根を止めてやりましょう!」
のび太「新生ベリアル軍!キングギドラの宿敵!ゴジラ抹殺作戦を開始せよ!!」
スーパーシンドローム達「ははっ!!(敬礼する)」

489タロウ:2019/11/02(土) 23:08:01


キートン「そして!ウィリアムズ上院議員達と対談していたユウト達は・・・・!」
ユウト「ゴジラは現在、キングギドラを追って海中を泳ぎ続けております、」
まる子「確かなのはゴジラは人間に眼中に無いのだという事は貴方達も分かっているでしょ?」
ウィリアムズ「随分と生意気な子達ですわね、いいですか?アメリカ空軍が壊滅したのも貴方達が仕組んだ事じゃ・・・?」
芹沢猪四郎博士「簡単に子供達を疑うのは止めて下さい!私や子供達だって命の尊さを一番理解しているのです!」
ユウト「貴方達は自分達の事しか考えていないからそんな偉そうな事が言えるんじゃないんですか?」
ウィリアムズ「口答えをすると連邦政府に訴え・・・!!!」
ノースサタン星人ヘルロン(CV手塚秀彰)「消えろクソッタレババア・・・!(新生ベリアル軍に雇われて、遠距離でボウガンを構えてガブラの猛毒を塗られた矢を放つ)」
バシュン!!
ドスウゥゥゥゥ!!!
ウィリアムズ「ギャァァァァァァァァァァ!!!!(額にガブラの猛毒が塗られた矢が額に突き刺さり猛毒が脳内に流れて即死する)」
ドサ・・・!!
ノースサタン星人ヘルロン「ナイスショット。(密かに逃走する)」
ユウト「これは・・・ガブラの猛毒・・・!」
典道「じゃあ宇宙人が近くに・・・!?」
なずな「ダメだわ・・・もう死んでる・・・・、」
ゴロリ「これで議会は終わりになったね、」
マーク「オイ・・・無神経な事を・・・・!!」
ユウト「・・・!(背後に回って左手でスタンガンを構えてマークを黙らせる)」」
バチィン!!!
マーク「ギャァァァァァァァァァァ!!!」
ユウト「はいはい。患者は大人しくしようね。」
ブオン!
のび太「やあモナーク軍の諸君。」
典道「お前は・・・!?」
ユウト「のび太君!?」
ゴロリ「何で君が・・・!?」
のび太「やあ世界を旅する者達よ。改めて自己紹介するよ。僕は新生ベリアル軍の第二皇子のび太だよ。」
マーク「お前がアメリカ空軍を壊滅させたのか!?」
のび太「そうだね。君達アメリカ人があまりにもバカで醜いクズだから僕達の力で壊滅させる事にしたのさ。」
マーク「ふざけるな!妻と娘を操ってるのはお前だろ!」
のび太「そうだね。君が息子さんが死なれた事で正気を失ったから。お前を絶望の淵に追い込む為に洗脳してやったんだよ。」
マーク「今すぐお前の元へ行ってぶっ殺してやる!!!!!!!!!!」
鳴滝「落ち着くんだマーク博士!(芹沢猪四郎博士と共にマークを押さえ付ける)」
芹沢猪四郎博士「相手はモニター越しだ!」
のび太「既に対アメリカ抹殺同盟軍は僕達の支配下にある、それに世界中に存在する怪獣達が一気に目覚めてる頃だから早く逃げた方がいいよ?」
ブオン、(映像が途切れる)
マーク「クソォォォォオオオ!!!!眼鏡坊主が!!!!!!!!!!」
ユウト「・・・、(右手でマークを気絶させる)」
ドガ!
マーク「・・・・・、(ユウトに気絶させられる)」
鳴滝「すまないユウト君、」
ユウト「とりあえずここを出ましょう、対アメリカ抹殺同盟軍に見つかりますからね、」
キートン「そして!世界中で覚醒した怪獣達が縦横無尽に動き回っていた・・・!」
ユウト「(鳴滝達と共にアルゴに乗って避難する)凄い・・・・!」
ゴロリ「ゴジラの他にもこんなに怪獣達が存在するなんて・・・!」
鳴滝「信じられんが・・・・これもオルカの力なのか?」
芹沢猪四郎博士「間違いない、あれはエマ博士が開発した装置だ、」

490タロウ:2019/11/02(土) 23:10:08

なずな「ダイアン大佐!メキシコにある火山島イスラ・デ・マーラに新たな怪獣が現れました!」
ダイアン「何ですって!?」
なずな「映像を出します!」
ラドン「ギャオォォォォォォォォン!!!(後頭部の3本の角を発光させて口からウラニウム熱線を放ちながら飛び上がる)」」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
鳴滝「間違いない・・・ラドンだ・・・!」
ユウト「ラドンって・・・核の力で翼竜が巨大化した怪獣でしょ?」
芹沢猪四郎博士「その通りだ、ラドンもゴジラと同じ様に核をエネルギー源にして生きているんだ、」
グリフィン中尉「ダイアン大佐!ゴジラとキングギドラが同時に現れました!」
ユウト「あれが・・・!」
ゴジラ「・・・・・・!!(海面から再び姿を現す)」
ザバァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴジラ「ゴギャァァァァァグォォォォグォォォォン!!!」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(上空から飛来する)」
ゴジラ「ギャオォォォォォォォォン!!(口から放射熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(三つの口から引力光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!(放射熱線と引力光線が相殺される)」
ゴジラ・キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!(激突して接近戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュオン!!ズバァァァァン!!
ラドン「・・・・・・!!(高速飛行で背後からキングギドラに奇襲攻撃を仕掛ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(巨大な両翼から反重力光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ラドン「ギャオォォォォォォォォン!!!(反重力光線を浴びて大ダメージを受ける)」
ユウト「翼から光線を・・・!?」
鳴滝「あのキングギドラは・・・今までの怪獣よりも遥かに強い・・・!」
ネオクライシスノア「ギャオォォォォォォォォン!!(上空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ノースサタン星人ヘルロン「のび太皇子。ご命令通り、ウィリアムズ上院議員を抹殺してやりましたよ。」
のび太「よくやったヘルロン、あの頑固なババアは消しておいて正解だったよ。後はネオペダニウムプロミネンス砲を浴びせるだけだ。」
ビズネラ「エネルギーチャージ完了。いつでも発射が可能です。」
のび太「よし、ネオペダニウムプロミネンス砲・・・発射!!」
ネオクライシスノア「グアオオオン!!!(口からネオペダニウムプロミネンス砲を放つ)」
バビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゴジラ「・・・・!!(キングギドラの右部分の首を噛み千切る)」
ガブゥゥゥゥ!!!ブチィイイィィィン!!!
ゴジラ・キングギドラ「・・・・!!(そのままネオペダニウムプロミネンス砲を浴びて大爆発に包まれる)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゴジラ「・・・・・!(致命傷を負って深海に消える)」
キングギドラ「・・・・・・!(ネオペダニウムプロミネンス砲をエネルギーに変えて右部分の首を再生させて復活させて上空に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ユウト「ゴジラが・・・・・、」
なずな「死んだの・・・?」
鳴滝「あの爆発で死ぬ筈が無い・・・・・、」
芹沢猪四郎博士「しかし・・・奴等の科学力は我々の常識を超えている・・・とても勝てる相手では無い・・・・、」
キートン「そして・・・・!新生ベリアル軍は・・・!」
ビズネラ「ネオペダニウムプロミネンス砲の実験は成功です。」
インサーン「一つの大陸を消し去る程の破壊力を秘めているのよ。」
ガッシュ「それにあれを浴びればキングギドラのエネルギーにして回復させる能力も兼ね備えているのだ。」
のび太「我々の科学力の勝利の様だね。それでキングギドラはどこに向かっているんだ?」
ガッシュ「北米にあるボストンに向かっております、」
のび太「僕達もキングギドラの後を追うぞ、奴の力でこの世界を力で支配する事をアメリカの愚民共に教えてやれ!」
ビズネラ達「ははっ!(敬礼する)」

491ガイア:2019/11/06(水) 21:14:59

リクエストシーンです。
編集アレンジしてもOKです。

キートン「一方、キングギドラはハリケーンと共に北米のボストンへ進んでいた!」
キングギドラ「(ハリケーンの中に潜みながらボストンへ進む)ギャオォォォォォォォォン!!!」
戦闘機部隊(アメリカ軍の戦闘機部隊でキングギドラに攻撃を仕掛ける)
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(三つの口から引力光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
戦闘機部隊(キングギドラの引力光線で次々と全滅する)
ヘリコプター(バックスバニー、ガチャピン、工藤ヒロユキが乗っておりキングギドラの後を追跡する)
ヒロユキ「キングギドラは一体何処へ?」
バックスバニー「おそらくボストンへ向かうみたいだ。(ヘリの無線を使ってアルゴに通信をとる)こちらバックスバニー!モナーク、応答お願いします!」
なずな「鳴滝さん、ダイアン大佐!バックスバニーから通信です。」

492タロウ:2019/11/06(水) 22:54:30


リクエストシーンありがとうございます!

キートン「一方、キングギドラはハリケーンと共に北米のボストンへ進んでいた!」
キングギドラ「(ハリケーンの中に潜みながらボストンへ進む)ギャオォォォォォォォォン!!!」
F-16Eファイティングファルコン×30(アメリカ軍の戦闘機部隊でキングギドラに攻撃を仕掛ける)
ズドドドドドドォォォォ!!×1000000000
ドシュウウゥゥゥゥン!!×100
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!×100
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(戦闘機部隊の攻撃を物ともせず、三つの口から引力光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
F-16Eファイティングファルコン×30(キングギドラの引力光線で次々と全滅する)
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×30
ヘリコプター(バッグスバニー、ガチャピン、ヒロユキが乗っておりキングギドラの後を追跡する)
ヒロユキ「キングギドラは一体どこへ?」
バッグスバニー「おそらくボストンへ向かうみたいだ。(ヘリの無線を使ってアルゴに通信する)こちらバッグスバニー!モナーク、応答をお願いします!」
なずな「鳴滝さん、ダイアン大佐!バッグスバニーから通信です。」
ダイアン大佐「こちらダイアン大佐、バッグスバニー、キングギドラの居場所が分かったのですか?」
バッグスバニー「キングギドラがボストンに向かっている、それに僕達が洗脳を解いたマークの妻を保護して娘さんを探している所です。」
ダイアン大佐「良かった。娘さんがボストンにいるのですね。」
バッグスバニー「こちらは出来る限りで時間を稼ぎます。そちらもキングギドラを対策を練っておいて下さい。」
ダイアン大佐「分かりました。ご協力感謝します。」
ユウト「良かったね。妻と娘さんの洗脳が解かれて・・・。」
マーク「ああ・・・・だが、ゴジラが致命傷を負ったのは俺の責任だ、グボオオ・・・!(吐血する)」
ドバ・・・!
芹沢猪四郎博士「マーク・・・!?」
鳴滝「撃たれた箇所が急所だったんだ・・・!」
マーク「俺が核弾頭を運んでゴジラがいる宮殿に向かう・・・!」
鳴滝「その傷では無理だ・・・!」
ユウト「そうだよ!もし途中で死んで失敗したら・・・!」
マーク「芹沢博士、鳴滝さん、ユウト、妻と娘によろしく伝えてくれ。最後まで愛してるって。」
ユウト「分かったよ。」
マーク「それに芹沢博士。貴方にはもっとやるべき事がまだあります。ゴジラと怪獣達の事・・・頼みます。」
キートン「潜水艦から一人で宮殿に向かったマークは核弾頭を運んで古代遺跡の奥地で休眠しているゴジラを発見した、」
マーク「ゴジラ・・・・・。」
ゴジラ「(目を開けて核弾頭を目の前に運んできたマークに鼻息を吹き掛ける)グウゥゥゥゥ・・・!」
ブシュウウゥゥゥゥ!
マーク「すまなかった・・・ゴジラ、お前が人間に眼中に無い事に気づいてやれなくて・・・・許してくれ、(核弾頭を起動させる)」
カチィ!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ユウト「今の爆発は・・・!?」
芹沢猪四郎博士「マーク・・・・!」
鳴滝「彼は・・・死んだ・・・・・・・、」
ザバァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ゴジラ「・・・・・・!!(核弾頭のエネルギーを全て吸収して制御が不完全のまま海から現れる)グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!」
ユウト「凄い・・・・!」
鳴滝「まさに神の末裔だ・・・・!」
ゴジラ「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(口から放射熱線を天に向けて放ち続ける)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
典道「凄い・・・!」
ゴロリ「あれがゴジラの熱線・・・!」
ユウト「芹沢博士・・・マークは自らの命を犠牲にしてゴジラを復活させた、皮肉ですね、」
芹沢猪四郎博士「それは違う。マークは自らの命と引き換えに、私とゴジラに生き続ける意味を教えてくれたのだ。」
ユウト「生き続ける意味・・・?」
まる子「どういう事なの?」
芹沢猪四郎博士「人間には自分の力だけでは押さえ切れない個性の限界がある、マークは自らの命を犠牲にして、私とゴジラの命を生かしてくれたのだ、私にゴジラと怪獣達を見守る使命を託してくれたのだ。」
ユウト「そうだったのですか。」

493タロウ:2019/11/06(水) 22:56:23

そして・・・!
マディソン「・・・!(野球スタジアムに忍び込んでそこの音響システムにオルカを接続、スタジアム全体をスピーカーにしてオルカの信号を世界全体に伝達させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!×∞
キートン「オルカの音波で怪獣達の動きを止める事に成功した・・・!」
マディソン「これで怪獣達の動きが止まったわ・・・。良かったわ。」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(オルカの信号に反応して野球スタジアムに飛来して着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゴジラ「ゴギャァァァァァグォォォォォォォォォォォォン!!!(キングギドラの前に現れて突進する)」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(再びゴジラと交戦して激しい死闘を繰り広げる)」
ドガァァァァン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ネオクライシスノア「グギャオォォオオオオオオン!!(上部からネオペダニウムミサイルを連射する)」
ズドドドドドドドドオオオォォオオオオオオオオ!!!×100
ゴジラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(ネオペダニウムミサイルを被弾して怯み出す)」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(三つの口から引力光線を放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゴジラ「・・・・・・・・・!!(引力光線を浴びながら背びれで吸収する)」
タイガ「デェアア!!(ガチャピンキッドと共に巨大化しながらネオクライシスノアと交戦する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
のび太「現れたな!ウルトラマンタロウの息子!タイガ!そしてガチャピンキッド!」
ガチャピンキッド「この世界を君の思い通りにはさせない!」
のび太「フフフフ!(遠隔操作システムを作動させる)」
アンドロイド山田2号「ギャオォォォォォォォォン!!!(ネオクライシスノアの遠隔操作システムで500メートルの大きさで飛来する)」
のび太「お前等なんかコイツで蹴散らしてやる!」
アンドロイド山田2号「ギャオォォォォォォォォン!!!(口からデストロイヤーファイヤーを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
タイガ・ガチャピンキッド「・・・・!!(両手でユナイトフォースバリアを繰り出す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
のび太「二人だけで何が出来る・・・!」
エマ「マディソン!どこなの!?(野球スタジアムの内部に潜入する)」
マディソン「ママ!」
エマ「良かった。無事だったのね。」
バッグスバニー「モナーク軍が救援に来てくれる。急いでここを出よう。」

494タロウ:2019/11/06(水) 23:17:02


そして・・・!
モスラ・ラドン「・・・・!!(共闘しながらゴジラを援護してキングギドラを攻撃する)」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(発電所から電気エネルギーを吸収し尽くして尻尾と翼からも強力な引力光線を放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
モスラ・ラドン「・・・・!!(キングギドラの引力光線で致命傷を負って倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(ゴジラに噛み付いて上空に投げ飛ばして三つの口から引力光線を放つ)」
ビィイイイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴジラ「・・・!!(上空で引力光線を浴びて、致命傷を負って倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
アンギラス・ラドン「ギャオォォォォォォォォン!!(キングギドラに飛び掛かって必死に動きを封じる)」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!」
モスラ「キャオオオン!(羽根から自らのエネルギーをゴジラに注ぎ込む)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(三つの口でラドンとアンギラスに噛み付いて投げ飛ばす)」
ガブゥゥゥゥ!!
ギュオオオオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ゴジラ「グウゥゥゥゥ!!!(モスラのエネルギーで体内の核エネルギーの制御に成功して、身体を赤熱化させたバーニングフォルムに変化して周囲の建物を溶かしながら立ち上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ジュワァァァァ!!!
ユウト「あれを見て!」
鳴滝「何だあの姿は・・・!?」
芹沢猪四郎博士「そうか・・・!核弾頭を吸収して制御が不完全の状態で復活したが、モスラのエネルギーで体内の核エネルギーの制御に成功したんだ!」
ユウト「まるでバーニングゴジラだ・・・・!」
ゴジラ「グォォォォ!!!!!!!(背びれを真っ赤に光らせて、強大な体内放射を連続で繰り出す)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×10
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!!(体内放射を連続で浴びて、焼き尽くされて致命傷を負う)」
ボォォォォオオオオオオ!!!
ゴジラ「ゴギャァァァァァグォォォォ!!!!!!!!(口からバーニング熱線を放つ)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!!(バーニング熱線を浴び続けて大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゴジラ「ゴギャァァァァァグォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!(上空にいるネオクライシスノアとアンドロイド山田2号に向けてバーニング熱線を放つ)」
ゴォォォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ネオクライシスノア・アンドロイド山田2号「ギャオォォォォォォォォン!!!(バーニング熱線を浴びて、大爆発を起こして大破する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ビズネラ「機関部に被弾!墜落します!」
のび太「ゴジラの力を甘く見過ぎたか・・・!機体を切り離して脱出するぞ!」
ビズネラ「了解!」
ネオクライシスノア・アンドロイド山田2号「ギャオォォォォォォォォン!!!(燃え上がりながら墜落する寸前で頭部と機体を分離させて宇宙空間に避難する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!(分離したネオクライシスノアとアンドロイド山田2号の機体が炎上しながら爆散する)
タイガ「信じられない破壊力だ・・・・!」
ガチャピンキッド「ゴジラ・・・まさに神の末裔だ・・・!」

495タロウ:2019/11/06(水) 23:30:58


キートン「モナーク軍に保護されたエマ達は芹沢猪四郎博士からマークの死を聞いて愕然した、」
エマ「そんな・・・・・!(マディソンと共に泣き崩れる)」
マディソン「私が悪いんだ!パパを撃ったからこんな事になって・・・!」
ユウト「泣かないでマディソンさん。」
鳴滝「君のお父さんは過ちに気づいてゴジラと怪獣達の命を救ってくれたんだ、」
マディソン「私のパパを返してよ!!お願いだから返して!!!」
芹沢猪四郎博士「マークは最後まで君とマディソンを愛してると言っていた、」
キートン「マークの遺言が記録されてる録音テープを聞いたエマとマディソンは改心してモナーク軍に所属し、正式に加入する事になった、」
そして・・・!
ラドン・アンギラス・ムートー、ベヒモス、スキュラ、メトシェラ「・・・・!(ゴジラの前に現れて、恭順の意を示してゴジラを地球の怪獣王と認める)」
ゴジラ「ゴギャァァァァァグォォォォォォォォォォォォン!!!(咆哮する)」
そして・・・!
ユウト「芹沢猪四郎博士。マディソン達をよろしくお願いします。」
芹沢猪四郎博士「ああ。君達も次の世界でも頑張るんだよ。」
エマ「キングコングもどこかにいる筈だわ。」
マディソン「キングコングを見つけて髑髏島に帰してみせるわ。」
ユウト「頑張って下さいね。」
キートン「ユウト達は光子力島に戻って、芹沢猪四郎博士達にゴジラと怪獣達、キングコングを探す使命を託した、」
光子力島(浮上すると同時に移動要塞形態になって飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴に突入する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
芹沢猪四郎博士「元気でね。旅を続ける者達よ。」
そして・・・!
アラン「・・・・・・!(傭兵達と共に用済みとして額にガブラの猛毒が塗られた矢を撃ち抜かれて絶命する)」
キートン「新生ベリアル軍は荒れ果てた死の惑星を拠点にゴジラに噛み千切られたキングギドラの首を回収に成功した、」
ビズネラ「ソウマ皇子。お喜び下さい。これが我々の力で回収したキングギドラの首です、」
ソウマ「ほう、これがキングギドラの首か・・・・。」
ガッシュ「僅かですが、生命反応があります、」
ソウマ「ビズネラ、インサーン、バルタン星人ネヴュロン、高岡隆一、キングギドラの首を再生させるのだ、」
ビズネラ「お任せ下さい。」
ソウマ「ダーラム、ヒュドラ、カミーラ、これからジャスティライザーの世界に向かう、一緒に来るのだ、」
ダーラム「了解しました。」
ヒュドラ「久々に腕が鳴るぜ!」
カミーラ「派手に暴れてやりましょう。フフフフフフフフ!」

496タロウ:2019/11/07(木) 23:39:59


キートン「そして・・・!ジャスティライザーの世界に到着していたウルトラマンカイザーはダルガ帝国軍が送り込んだブルガリオ軍団と月面で戦っていた・・・!」
ブルガリオ×10000「ギャオォォォォォォォォン!!!(接近戦でカイザーに襲い掛かる)」
カイザー「デェアア!!(レジェンドモードにモードチェンジして超光速の動きでブルガリオ軍団の怪力を回避する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
カイザー「デュア!!(超光速の動きでダッシュして両手からダブルレジェンドカッターを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!!×1000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ブルガリオ×9000「ギャオォォォォォォォォン!!!(両肩のミサイルランチャーを高速連射する)」
ズドドドドォォォォオオオオオオオオオ!!!×90000
カイザー「ヒュアア!!(両手でカイザーレジェンドバリアを繰り出してブルガリオ軍団のミサイルを防ぐ)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
カイザー「ヒュアア!!(大爆発の炎に紛れてノアモードにモードチェンジする)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
カイザー「ヒュアア!!(両手からカイザーノアインフェルノを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオン!!!
ブルガリオ×1000「ギャオォォォォォォォォン!!!(カイザーノアインフェルノを受けて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
カイザー「これじゃ・・・地球に近づけない・・・!」
キートン「地球では魔神ダルガとドレイクがジャスティライザーを圧倒し、デモンナイトからライザーパワーを奪おうとした・・・・だが!」
ダルガ「この時を待って・・・!」
ソウマ・ダーラム「・・・・・・・・・!!(ダルガに強力なキックを放つ)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
ダルガ「ギャァァァァァァァァァァ!!!(ソウマとダーラムのキックを受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!!
ドレイク「ダルガ様・・・!?」
カミーラ「邪魔よ。さっさと死になさい。(右手からカミーラフリーズセイバーを構えてドレイクを刺突する)」
ドスウゥゥゥゥ!!!
ドレイク「ギャァァァァァァァァァァ!!!(カミーラフリーズセイバーで胸を刺突されて致命傷を負う)」
ヒュドラ「シャァァァァァァァァァァ!!!(右手からヒューガストクローを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
ドレイク「ギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!(ヒューガストクローを受けて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
ソウマ「魔神ダルガ、悪いがライザーパワーは僕がもらうよ。」
ダルガ「おのれ・・・!!私の邪魔をするなぁぁぁぁぁぁぁ!!!(右手でダルガキャリバーを振り下ろしてソウマを斬り殺そうとする)」
ダーラム「ぬん!!(右手でダルガキャリバーを掴んで受け止める)」
ガシィ!!
ダルガ「おのれ・・・!!新生ベリアル軍の分際で・・・!!」
デモンナイト「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ライザーパワーで本来の姿、ライザークロガネに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ダルガ「バカな・・・・!!?」
ソウマ「そういう事か・・・!」
ライザークロガネ「俺は光の騎士!ライザークロガネ!!」
ライザーシロガネ「ライザーパワーで姿を取り戻せたんだ。」
ライザーカゲリ「良かった・・・・。」
ソウマ「僕が手に入れるべきだったのに。残念だな・・・。」

497タロウ:2019/11/07(木) 23:44:46

ダルガ「小僧・・・!!よくも私の計画を邪魔したな・・・!!!(ダーラムを突き飛ばしてソウマに襲い掛かる)」
ドン!!
ダーラム「ぐあああ!!」
ダルガ「死ねぇぇぇぇ!!!(右手でダルガキャリバーを構えてソウマを殺そうとする)」
ライザーカゲリ「危ない!!!」
ライザークロガネ「ナイトアームズライアット!!(両手でナイトアームズライアットを構えながら片手でポンプを引いてナイトアームズブラストを放つ)」
ジャキィン!
ドギュン!!×10
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
ダルガ「ギャァァァァァァァァァァ!!!(ナイトアームズライアットを浴びて、大ダメージを受ける)」
ライザークロガネ「少年に手出しはさせない!(ナイトアームズライアットをナイトアームズセイバーに変形させて両手で構える)」
ジャキィン!
ダルガ「何・・・!!?」
ライザークロガネ「これで終わりだ!ナイトアームズブレイカー!!(空中で一回転しながら両手で構えてナイトアームズブレイカーを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ダルガ「ギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!(全身を真っ二つに切り裂かれて致命傷を負う)」
ドサ・・・!
ライザーシロガネ「どうだ!」
ライザークロガネ「魔神ダルガ!お前の負けだ!」

498タロウ:2019/11/07(木) 23:46:26

ソウマ「ライザーパワーはデモンナイトを本来の姿であるクロガネに戻す為にあるんだよ。君にはそんな知識さえ無かったのか?」
ダルガ「おのれぇぇぇぇ・・・!!子供の分際で・・・ベラベラと喧しいわ!!!」
ソウマ「・・・・。」
ダルガ「私の計画を踏みにじっておいて・・・!ただで済むと思うな!!!(ソウマを人質に取る)」
ライザークロガネ「あっ!?」
ダーラム「ソウマ皇子!」
天堂澪「止めなさい!子供を人質にするなんて卑怯よ!」
ライザークロガネ「これ以上!無駄な抵抗をするな!」
ダルガ「ライザーパワーが無くてもこれがある・・・!(ソウマから密かに奪ったダークルギエル、エタルガー、ドグーフの遺伝子カプセルを体内に取り込む)」
ギュオオオオーーーーーー!!
ライザークロガネ「何をする気だ・・・!?」
ダルガ「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!(ダークルギエル、エタルガー、ドグーフの遺伝子と融合して融合大魔神アークダルガジャイガーに変貌して99メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
アークダルガジャイガー「グハハハハハ!!!(ソウマを体内に閉じ込める)素晴らしい!強大な闇の力が・・・私を強くしてくれる!!」
ソウマ「くっ・・・!(アークダルガジャイガーの体内に閉じ込められて必死に抵抗する)」
アークダルガジャイガー「ジャスティライザー!まずは貴様達から始末してやる!ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(口からダルガダークネスファイヤーを放つ)」
ゴォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ライザーシロガネ達「わああああ!!!(爆発に吹き飛ばされて大ダメージを受ける)」
ライザークロガネ「クソ!少年を人質にされては手出しが出来ない・・・・!」
ライザーガント「卑劣な真似を・・・!」
アークダルガジャイガー「フハハハハハ!!!地球を今度こそ・・・我が物にするのだ!!!」
キートン「一方・・・!ウルトラマンカイザーは・・・!」
カイザー「デェアア!!(胸のカラータイマーからカイザーノアインパルスを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ブルガリオ×8000「ギャオォォォォォォォォン!!!(カイザーノアインパルスを受けて爆散する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
戦闘要塞惑星ディグロス(ギガトロン砲を出現させてシェイドスターと地球をまとめて破壊しようとする)
カイザー「シェイドスターに手出しはさせない!!(サーガモードにモードチェンジして超光速の動きで飛び上がる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
カイザー「サーガインペリアルスパーク!!(全身を光らせて、サーガインペリアルスパークを繰り出して戦闘要塞惑星ディグロスに特攻して破壊する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
カイザー「あれが・・・・シェイドスター。」
ノルン「ウルトラマンカイザー。よくここまで来られましたね。急いで地球に向かいなさい。魔神ダルガが地球で暴れております。」
カイザー「分かりました。(カイザーモードにモードチェンジして超光速の動きで地球に向かって飛び続ける)デェアア!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!

499タロウ:2019/11/10(日) 19:34:42


アークダルガジャイガー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(両手からダークエターナルブラストを連続で放つ)」
ドギュン!!×100000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
アークダルガジャイガー「グハハハハハァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!これで全宇宙は私の・・・!!」
カイザー「デェアア!!(地球に飛来して華麗なアクションで地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
カイザー「お前は・・・!?」
アークダルガジャイガー「私は融合大魔神アークダルガジャイガー!怪獣の遺伝子を取り込んで最強の大魔神に進化したのだ!!」
カイザー「ダルガ!この地球は滅ぼさせはしない!」
アークダルガジャイガー「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(カイザーと交戦して互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
カイザー「デェアア!!」
ドガ!!ドゴン!!×1000000
カイザー「一気に勝負を・・・!」
ライザーカゲリ「待って!ウルトラマン!」
ライザーシロガネ「アークダルガジャイガーの体内に少年が閉じ込められてるんだ!」
カイザー「まさか・・・!?(アークダルガジャイガーの体内を透視してソウマがいる事を確信する)ソウマ君・・・!」
アークダルガジャイガー「貴様が攻撃すれば・・・私の野望を邪魔したコイツが死ぬ事になるのだからな!」
カイザー「卑怯な・・・!」

500タロウ:2019/11/10(日) 19:36:30

その時・・・!
シェイドスター(上空から飛来してエンオウ、コウキ、ランガ、リュウトを送り込む)
エンオウ「キャオオオン!!」
コウキ「キシャァァァァァ!」
ランガ「グオオオオオォォ!」
リュウト「ギャオォォォォォォォォン!!」
ノルン「ライザークロガネ、今こそ真の姿を解放する時です。」
シェイドスター(光線砲からジャスティパワーエナジーをライザークロガネに向けて照射する)
ビカァァァァァァァァァァアン!!
ライザークロガネ「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(ジャスティパワーエナジーを浴びて真の姿を解放してライザークロガネナイトに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
アークダルガジャイガー「何・・・!?」
ライザークロガネナイト「俺は黒き銀の光の騎士!ライザークロガネナイト!!」
ノルン「さあ・・・真の力を解き放つのです!」
ライザークロガネナイト「・・・・・!!(エンオウ、コウキ、ランガ、リュウトと合体して50メートルに巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
カイザー「ヒュアア!(右手でカイザーミラージュエナジーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ライザーシロガネ「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(カイザーミラージュエナジーを浴びて、50メートルに巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
カイザー・ライザークロガネナイト・ライザーシロガネ「デェアア!!」
アークダルガジャイガー「何だと・・・・!!!??」
カイザー「ヒュアア(左手でアークダルガジャイガーの胸部を抉りながらソウマを救出して後退する)」
ズブゥゥ!!!
アークダルガジャイガー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!」
カイザー「もう大丈夫だ。(ソウマを地面に下ろす)」
ソウマ「ムサシ・・・・、」
カイザー「ダルガ!これが僕とジャスティパワーの力!ダルガ帝国軍に負ける事は無い!」
ライザークロガネナイト「今日こそ!お前を倒す!絶対!!」
アークダルガジャイガー「ほざくな!ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(口からダルガダークネスファイヤーを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カイザー「デェアア!!(両手でカイザーエクストラバリアを張り巡らしてダルガダークネスファイヤーを押し返す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
アークダルガジャイガー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ダルガダークネスファイヤーをカイザーエクストラバリアで押し返されて大ダメージを受ける)」
カイザー「ジャスティライザー!同時攻撃で決めるぞ!」
ライザークロガネナイト・ライザーシロガネ「よし!」
カイザー「カイザーエクスショット!!(両腕をL字に組んでカイザーエクスショットを放つ)」
ライザーシロガネ・ライザークロガネナイト「ジャスティエクストリーム!!(両手からジャスティエクストリームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アークダルガジャイガー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(カイザーエクスショットとジャスティエクストリームを同時に受けて、大爆発を起こして爆死する)ライザーパワーを手に入れて全宇宙を支配する筈だったのに・・・!何故だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!???」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
カイザー「これでダルガ帝国軍は滅び去った、(コスモスの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
コスモス「・・・。」
ライザークロガネナイト「それがお前の本当の姿なのか?」
コスモス「僕は慈愛の勇者コスモス。時空を超えて旅をしていてね。」
ライザークロガネナイト「だが不思議だ。何故お前が新たなウルトラマンになる事が出来たんだ?」
コスモス「僕は強力な敵に応じて無限の可能性の光の力を持つウルトラマンカイザーに変身する事が出来るんだ。」
ライザークロガネナイト「そうか。」

501タロウ:2019/11/10(日) 23:46:59

そして・・・!
翔太「良かったな。生きて戻れて。」
ソウマ「神野司郎・・・いや、リゲル、僕と戦ってもらおうか。」
神野司郎「何・・・?」
ムサシ「ソウマ君・・・・、」
ソウマ「改めて紹介するよ。僕は新生ベリアル軍の第一皇子。ソウマ。」
神野司郎「ムサシから聞いた、お前・・・違う世界から来たんだってな?」
ソウマ「本当なら君の持つライザーパワーを奪おうと思ったが・・・気が変わった。」
神野司郎「何・・・?」
ソウマ「君が本当にジャスティライザーの力を持つ者か、確かめさせてもらうよ。(右手でデスシウムセイバーを召喚しながら構える)」
神野司郎「良いだろう。お前の実力を見せてもらいたい。(ライザーナイトブレスレットでライザークロガネナイトに変身する)ライザーナイトクラストオン!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ライザークロガネナイト「お前が皇子だろうと手加減するつもりはない!(右手で変幻自在の武器、クロガネセイバーを構える)」
シャキィン!
ソウマ「こちらも手加減は一切しない・・・行くぞ!!(俊敏な動きで突進して右手でデスシウムセイバーを構えて刺突技を繰り出す)」
ギュン!!!×10000
ライザークロガネナイト「・・・!!(右手でクロガネセイバーを振り回して刺突技を全て受け流す)」
ソウマ「受け流すだけでは勝てないよ!(右手でデスシウムセイバーを振り回して、猛烈な回転切りを繰り出す)」
ライザークロガネナイト「たああああ!!(両手でクロガネセイバーを構えて高くジャンプしながら一回転して斬撃を繰り出す)」
ソウマ「・・・・・・!!(一回転しながら回避して両手でデスシウムセイバーを構えて強力な斬撃を繰り出す)」
ライザークロガネナイト「くっ・・・・・!!(両手でクロガネセイバーを構えながらソウマの強力な斬撃を受け止める)」
カキィン!!ググググググググググググググ・・・・・・!!

502タロウ:2019/11/10(日) 23:48:46

ソウマ「お前の力は・・・そんなものじゃないだろ!」
ライザークロガネナイト「・・・・!(右足でソウマの足を蹴って転ばせる)」
ドガ!!
ソウマ「・・・・!!(足を蹴られて宙に舞いながら体勢を立て直す)油断させたつもりかい?」
ライザークロガネナイト「クロガネライアット!(クロガネセイバーをクロガネライアットに変形させる)」
ジャキィン!
ソウマ「ほう・・・遠距離での攻撃か・・・・!(両手でデスシウムセイバーをデスシウムボウガンに変化させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ライザークロガネナイト「クロガネブラスト!!(両手でクロガネライアットを構えながら片手でポンプを引いてクロガネブラストを連射する)」
ジャキィン!
ズドドドドドドドドォォォォォォォォ!!×10000 
ソウマ「・・・・!!(素早い動きで走りながらクロガネブラストを回避して高く舞い上がって両手でデスシウムボウガンを構えてデスシウムアローを連続で放つ)」
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!!×10000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
翔太「凄い・・・・!」
ユカ「ほぼ互角だわ・・・!」
ムサシ「いや・・・よく見るんだ・・・・!」
ソウマ「・・・・!(両手でデスシウムボウガンを構えて編曲自在のデスシウムアローを連続で放つ)」
ドシュウウン!!×10000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ライザークロガネナイト「ぐあああ・・・・!!(デスシウムアローを回避し切れずデスシウムアローを浴びてダメージを受けて倒れる)」
ドサ・・・!
ソウマ「・・・・・。(至近距離でデスシウムボウガンを構えてライザークロガネナイトに向ける)僕の完勝だね。」
天堂澪「止めなさい!!!」
ムサシ「澪さん!止せ!」
天堂澪「人間同士で戦ってはいけないわ!大人しく元の世界に帰りなさい!」
ソウマ「生憎、僕に帰る世界は存在しない、春野ムサシ、次の世界で待っているよ。(テレポートして逃亡する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ムサシ「ソウマ君・・・・、」
キートン「神野司郎はリュウトと共にライザー星の復興の為に地球に去り、ジャスティライザーの世界を救ったムサシも次の世界に向かう事になった・・・、」
翔太「そうか・・・。」
ユカ「旅に出るんですね。」
真也「自分に自信を持って生きろ。それだけは忘れるなよ。」
天堂澪「どんな強大な敵にも決して背を向けずに戦う事を忘れないで下さいね。」
ムサシ「ああ。(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「・・・・!(フューチャーモードの姿になって巨大化して上空に飛び上がる)ヒュアア!!」
ギュン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
コスモス「・・・・!(時空の穴に突入する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
天堂澪「慈愛の勇者コスモス。次の世界を守り抜いて下さいね。」

503タロウ:2019/11/14(木) 23:27:15



キートン「ひらけ!ポンキッキの世界ではソウマの命令によってノースサタン星人ヘルロンが暗躍していた、」
ノースサタン星人ヘルロン「あれがソウマ様の標的か・・・。(人気のない夜道を真上から見回しながらボウガンを構えてガブラの猛毒を塗った矢を放つ)」
ドシュウウン!×2
ドスドス!!!
やまちゃん・なおちゃん「ぐ・・・・・!(額にガブラの猛毒を塗った矢が脳天に刺さり、脳内にガブラの猛毒が回り絶命する)」
ドサ・・・!
堀川「・・・。(輸送車を運転してやまちゃんとなおちゃんの死体の前で停止させる)」
輸送車(やまちゃんとなおちゃんの死体の前で停止する)
キキィ!
ガッシュ・シルバ「・・・・!(やまちゃんとなおちゃんの死体を輸送車に積んで乗り込む)」
堀川「人気のない道が奴等の仇になったな。(輸送車を走らせる)後はソウマ皇子の命令通り火葬場で二人を消し去るだけだ。」
輸送車(無人の火葬場に向かって爆走する)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「一方・・・!宇宙ではグロース星がひらけ!ポンキッキの世界の地球の近くに現れたのだった・・・!」
グロースゴーネ「グロース星の者達よ!集まるのだ!」
グロースソルジャー×10000「・・・・・!(グロースゴーネの威厳で集合して整列する)」
グロースゴーネ「出て来い!グロース四天王!」
カオスゴーネ(CV小形満)「フフフフ!」
デビルゴーネ(CV高橋英則)「グウゥ・・・!」
ゴッドゴーネ(CV小杉十郎太)「クックック!」
アシュラゴーネ(CV矢部雅史)「俺達四天王の出番が来た様だな!」
グロースゴーネ「ジャンボーグAとジャンボーグ9との戦いでアンチゴーネ、マッドゴーネ、サタンゴーネ、そしてグロース星の総司令官デモンゴーネが倒されてから46年間、地球侵略の機会を窺い続けていた、」
アシュラゴーネ達「・・・・・。」
グロースゴーネ「我々は遂にこの時を待っていた!再び我々グロース星人の手で地球を征服し、地球に存在する謎のエネルギーを手に入れるのだ!!」
アシュラゴーネ達「ははっ!」
グロースゴーネ「カオスゴーネ!最初の地球侵略作戦の指揮はお前に任せる!」
カオスゴーネ「お任せ下さい!グロースゴーネ陛下!私の作戦で地球を征服し、謎のエネルギーを手に入れてみせます!」
グロースゴーネ「グロース四天王の力を地球の奴等に見せてやるがいい!」
カオスゴーネ「ははっ!(敬礼する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(朝の青空に時空の穴が出現する)
コスモス「・・・・・!(時空の穴から飛び出して地面に着地する)」
ズズン!
コスモス「・・・、(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ムサシ「・・・・・・・・。(辺りを見回す)ここはどんな世界なんだ?」
ソウマ「やあ春野ムサシ。来てくれると思っていたよ。」
ムサシ「ソウマ君・・・・!(身構える)」
ソウマ「身構える必要は無いよ。僕と君はある番組のレギュラー出演が決まったんだからさ。」
ムサシ「レギュラー出演・・・?じゃあここは・・・?」
ソウマ「そう・・・ここはひらけ!ポンキッキの世界。僕と君はフジテレビの撮影スタジオでガチャピン達と共に出演する事になったんだ。」
鳴滝「そういう事だ。ムサシ君。」
ムサシ「鳴滝さん!」
鳴滝「この地球は今、グロース星人が再び地球侵略を始めたらしい。」
ムサシ「グロース星人・・・!46年前に地球を侵略しようとした・・・!」
ソウマ「もうすぐ撮影が始まるけど。くれぐれも・・・ボロを出さない様にね?」
ムサシ「ああ・・・。」

504タロウ:2019/11/14(木) 23:31:18

キートン「そしてフジテレビの撮影スタジオでは・・・!」
ゆうこお姉さん「こんにちはガチャピン。ムック。私はゆうこお姉さん。よろしく。」
ガチャピン「こちらこそよろしくね。」
ムック「よろしくお願いします。」
ゆうこお姉さん「今日はね。新しいお兄さんと新しいレギュラーが来るのよ。」
ガチャピン「ええ!?新しいお兄さんとレギュラー!?」
ムック「楽しみですね。」
ゆうこお姉さん「ムサシお兄さん。ソウマ君。」
ムサシ・ソウマ「おはよう。」
ソウマ「こんにちはお姉さん。ガチャピン。ムック。」
ムサシ「僕は春野ムサシ。よろしく。ガチャピン。ムック。」
ガチャピン「僕がガチャピン。よろしくねムサシお兄さん。」
ムック「ムックです。よろしく。」
ソウマ「僕はソウマ。よろしくね。ゆうこお姉さん。」
ゆうこお姉さん「よろしくね。ソウマ君。」
ソウマ「僕はポンキッキスーパーキッズのリーダーを務める事になりました。」
ガチャピン「そうなんだ!?」
ムック「ビックリです。」
ソウマ「ゆうこお姉さんの衣装は可愛いよ。」
ゆうこお姉さん「フフフ。ありがとう。(ソウマの額にキスをする)」
チュッ。
ソウマ「・・・・。(頬を赤めて可愛い仕草をする)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君のポニーテールの髪型も可愛いわ。」
ガチャピン「凄く可愛いよ。」
ムック「可愛いですぞ。」
ソウマ「ありがとう皆。」
ムサシ「・・・・・・。」
キートン「数分後。外での撮影が始まった。」
ソウマ達「・・・・・。(カンフーの衣装でカンフーダンスを始める)はあ!せいや!」
カオスゴーネ「・・・・・・。(ビルの屋上からソウマ達を発見する)」
ムサシ「ハアァァ!(15段の瓦を右手で割る)」
バリィイイン!!
ソウマ「せあああ!(20段の瓦を左手で割る)」
バリィィィィン!!
セーラ「凄いわ。」
トウマ「凄いよソウマ君。」
アキラ「ムサシさんもカッコイイよ。」
ソウマ「様々な中国武術を学んでるからね。」
ユウマ「流石僕等のリーダーだよ。」
カオスゴーネ「謎のエネルギーを手に入れてやる、行け!キングアストロモンス!!」
超獣カプセル(グロース星の巨大砲から発射されて東京の街に落下する)
ヒュウウウゥゥゥゥン!!
ソウマ「何だ・・・?」
ドゴオオオォォオオオン!!!
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(街に落下した超獣カプセルの中から70メートルの大きさで現れる)」
ガチャピン「あれは・・・!?」
ムサシ「アストロモンスだ!」
ソウマ「皆!急いで避難しよう!」
カオスゴーネ「キングアストロモンス!謎のエネルギーはソウマが知っている筈だ!奴とゆうこお姉さんを人質にするんだ!」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(ソウマとゆうこお姉さんを発見して人質にする為に襲い掛かる)」
ズシィン!×10
トウマ「怪獣がこっちに来るよ!」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿でキングアストロモンスの前に現れる)」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!」
トウマ「見て!新しいウルトラマンだよ!」
ソウマ「あれはウルトラマンコスモス。未来から来たウルトラマンだよ。」
ミサ「カッコイイ。」

505タロウ:2019/11/17(日) 23:07:36


キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕のアストロウィップを振り上げる)」
コスモス「デェアア!!(素早く左手でアストロウィップを掴んで動きを押さえて右足でキングアストロモンスの頭部を蹴り付ける)」
ガシィ!ドガ!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からコスモサイトナックルを繰り出してキングアストロモンスの腹部の花を殴る)」
ドガァァァァァァァァァァ!!!
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!(コスモサイトナックルで腹部の花を殴られて大ダメージを受ける)」
コスモス「てああああ!!(両手からコスモマッハナックルを繰り出してキングアストロモンスの腹部の花を殴りまくる)」
ドガ!!!×100
コスモス「・・・・!!(キングアストロモンスを掴んでそのまま巴投げを繰り出す)」
ギュオン!!
ドガァァァァ!!
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(腹部の花からスーパーアストロシャワーを噴射する)」
ブシュウウゥゥゥゥーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプしながらスーパーアストロシャワーを回避して右足からテンダーキックを繰り出す)」
ギュオン!!ドガ!!
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!!(テンダーキックを腹部の花に受けて転倒する)」」
ズズゥゥゥゥゥン!!
トウマ「頑張れ!コスモス!」
ミサ「負けるな!」
ソウマ「・・・・。」
カオスゴーネ「おのれ・・・!誕生せよ!新たなる大超獣!キングバスコング!!(右手でカオスロッドを構えて大超獣化光線を路線バスに向けて放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
路線バス(大超獣化光線を浴びて、飛び上がると同時に30台の車を寄せ集めながら合体してキングバスコングに変貌する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(30台の車を寄せ集めて合体した姿になり75メートルに巨大化して現れる)」
ゆうこお姉さん「何あれ・・・!?」
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!(両足のタイヤで爆走しながらコスモスに突進して吹き飛ばす)」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・!!(キングバスコングの突進で吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「(素早く起き上がって体勢を立て直す)新たな大超獣か・・・!」
カオスゴーネ「キングアストロモンス!キングバスコング!コスモスを捻り潰してしまえ!!」
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!(両目からスーパーライトレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(スーパーライトレーザーを浴びて大ダメージを受ける)」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(左腕のスーパーアストロカッターでコスモスの身体を何度も切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!×6
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!(口からハイオクメガブレスターを放つ)」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(口からスーパーアストロフレアを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(ハイオクメガブレスターとスーパーアストロフレアを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕から無数の鎖を飛ばしてコスモスの首に巻き付ける)」
ドシュウウン!!ジャリィン!!
コスモス「しまった・・・・・!!(首に無数の鎖を巻き付けられて必死に抵抗する)」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕のスーパーアストロウィップを振り回してコスモスを痛め付ける)」
バシィン!!×50
コスモス「・・・・・・!!(キングアストロモンスとキングバスコングの猛攻を受けて、胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
アカネ「大変!コスモスのカラータイマーが点滅してるわ!」
ガチャピン「このままではコスモスがやられちゃうよ!」
カオスゴーネ「フハハハハハ!ウルトラ戦士など!我々グロース星人に勝てはしないのだ!ハハハハ!!」

506タロウ:2019/11/17(日) 23:10:58

ゆうこお姉さん「ソウマ君!コスモスを助けて!お願い!」
ソウマ「任せて。(右手からバトルカプセルを取り出して投げる)キングスカルゴモラ!コスモスを援護して!」
ギュン!!
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォンン!!!(バトルカプセルから召喚されて70メートルの大きさで現れる)」
トウマ「新しい怪獣だ!」
ソウマ「キングスカルゴモラ!コスモスを助けてあげて!」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(ソウマの命令を受けて、右腕を振り下ろしてキングバスコングの無数の鎖を引き千切る)」
ブチィイイィィィン!!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(邪魔したキングスカルゴモラに怒り狂って猛スピードで爆走しながらキングスカルゴモラに頭突きを繰り出す)」
ブォォォォオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(剛力無双の両手でキングバスコングの頭突きを軽々と受け止める)」
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!(両足のタイヤを爆走させて必死に押し返そうとする)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(そのままキングバスコングを持ち上げて振り回しながら投げ飛ばす)」
ギュオン!!!×5
ズズゥゥゥゥゥン!!!
ゆうこお姉さん「凄い・・・!」
ソウマ「キングスカルゴモラはゴモラとレッドキングの力を兼ね備えた正義の大超獣だよ。」
ゆうこお姉さん「カッコイイ。」
カオスゴーネ「な・・・何だあの大超獣は・・!?キングアストロモンス!戦え!ソイツを倒せ!!」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!!(突進して右腕のスーパーアストロウィップを振り下ろす)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手で瞬時にキングアストロモンスを持ち上げてそのままキングバスコングに目掛けて投げ飛ばす)」
ギュオォォォォン!!!
キングバスコング「・・・・!!(投げ飛ばされたキングアストロモンスと共に倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ありがとう。キングスカルゴモラ。」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(必死に起き上がる)」
コスモス「ハアァァァ!!(両腕にエネルギーをチャージする)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォン!!(突進しながら頭部のキングスカルホーンでキングバスコングに突き刺す)」
ズシィン!!×10
ドスウゥゥゥゥ!!!
ソウマ「スカル超振動波だ!」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(キングスカルホーンからスカル超振動波を放ち、キングバスコングの体内に流し込む)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(スカル超振動波を体内に流し込まれて致命傷を負う)」
コスモス「必殺!サンシャインレザー!!(太陽光を胸部に集約しながらカラータイマーからサンシャインレザーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(サンシャインレザーを浴びて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
トウマ達「やった!」
ゆうこお姉さん「やったね。ソウマ君。」
アキラ「ソウマ君が操るキングスカルゴモラはカッコイイよ。」
コスモス・キングスカルゴモラ「・・・・・・。(固い握手を交わす)」
カオスゴーネ「おのれ!覚えていろ!(テレポートして逃亡する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
キートン「無事、カンフー体操の撮影が終わり、ソウマ達は無事仕事を終えた。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君とムサシさんの踊りと武術は凄かったわね。」
ガチャピン「そうだね。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君はスーパーキッズの皆を慕う事が出来るし。本当に凄いわ。」
ソウマ「ありがとう。今日僕の家でパーティーしない?」
トウマ「いいね。ムサシさんもおいでよ。」
ソウマ「そうだね。大勢いれば楽しいからね。」
ガチャピン「今夜はソウマ君の家でパーティーしながらお泊りしよう。」
トウマ達「賛成!」

507タロウ:2019/11/17(日) 23:32:09


ゆうこお姉さん「ソウマ君!コスモスを助けて!お願い!」
ソウマ「任せて。(右手からバトルカプセルを取り出して投げる)キングスカルゴモラ!コスモスを援護して!」
ギュン!!
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォンン!!!(バトルカプセルから召喚されて70メートルの大きさで現れる)」
トウマ「新しい怪獣だ!」
ソウマ「キングスカルゴモラ!コスモスを助けてあげて!」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(ソウマの命令を受けて、右腕を振り下ろしてキングバスコングのホイールチェーンを引き千切る)」
ブチィイイィィィン!!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(邪魔したキングスカルゴモラに怒り狂って猛スピードで爆走しながらキングスカルゴモラに頭突きを繰り出す)」
ブォォォォオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(剛力無双の両手でキングバスコングの頭突きを軽々と受け止めながら押さえ続ける)」
ガシィイイ!!
ズザァァァ!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!(両足のタイヤを爆走させて必死に押し返そうとする)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(そのままキングバスコングを持ち上げて振り回しながら投げ飛ばす)」
ギュオン!!!×5
ズズゥゥゥゥゥン!!!
ゆうこお姉さん「凄い・・・!」
ソウマ「キングスカルゴモラはゴモラとレッドキングの力を兼ね備えた正義の大超獣だよ。」
ゆうこお姉さん「カッコイイ。」

508タロウ:2019/11/17(日) 23:33:18

カオスゴーネ「な・・・何だあの大超獣は・・!?キングアストロモンス!キングバスコング!戦え!ソイツを倒せ!!」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!!(突進して右腕のスーパーアストロウィップを振り下ろす)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手で瞬時にキングアストロモンスを持ち上げてそのままキングバスコングに目掛けて投げ飛ばす)」
ギュオォォォォン!!!
キングバスコング「・・・・!!(投げ飛ばされたキングアストロモンスと共に倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ありがとう。キングスカルゴモラ。」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(必死に起き上がる)」
コスモス「ハアァァァ!!(両腕にエネルギーをチャージする)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォン!!(突進しながら頭部のキングスカルホーンでキングバスコングに突き刺す)」
ズシィン!!×10
ドスウゥゥゥゥ!!!
ソウマ「スカル超振動波だ!」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(キングスカルホーンからスカル超振動波を放ち、キングバスコングの体内に流し込む)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(スカル超振動波を体内に流し込まれて致命傷を負う)」
コスモス「必殺!サンシャインレザー!!(太陽光を胸部に集約しながらカラータイマーからサンシャインレザーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(サンシャインレザーを浴びて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
トウマ達「やった!」
ゆうこお姉さん「やったね。ソウマ君。」
アキラ「ソウマ君が操るキングスカルゴモラはカッコイイよ。」
コスモス・キングスカルゴモラ「・・・・・・。(固い握手を交わす)」
カオスゴーネ「おのれ!覚えていろ!(テレポートして逃亡する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
キートン「無事、カンフーダンスの撮影が終わり、ソウマ達は無事仕事を終えた。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君とムサシさんの踊りと武術は凄かったわね。」
ガチャピン「そうだね。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君はスーパーキッズの皆を慕う事が出来るし。本当に凄いわ。」
ソウマ「ありがとう。今日僕の家でパーティーしない?」
トウマ「いいね。ムサシさんもおいでよ。」
ムサシ「そうだね。大勢いれば楽しいからね。」
ガチャピン「今夜はソウマ君の家でパーティーしながらお泊りしよう。」
トウマ達「賛成!」

509毛虫:2019/11/19(火) 00:11:17

リクエストシーンです、

キートン「そして夕方・・・・。ソウマはゆうこお姉さん達を連れて大豪邸の自宅に戻った。」
ムサシ「凄い・・・・!」
ガチャピン「ここがソウマ君の家なの?」
ソウマ「まあね。家事全般はロボットが担当してるけどね。」
ムサシ「それじゃあ中に入ろうか。」
トウマ達「お邪魔します。(ソウマの大豪邸の玄関に入る)」
ゆうこお姉さん「凄く広いわ。」
アカネ「素敵な家ね。」
ソウマ「今日は夕食は豪華だからゆっくりしてね。」
ムサシ「ソウマ君・・・・。」
ガチャピン「どうしたのムサシさん?」
ムサシ「ううん。何でもないよ。」
鳴滝「・・・・。(遠くからソウマ達の様子を望遠鏡で確認する)ムサシ君。大丈夫だと良いが・・・・・・。」
キートン「ソウマ達は豪華な食事を楽しんで色んなゲームを遊んだ後で和室に用意してあった布団で眠った。」
トウマ達「・・・・・・・。(飲み物と豪華な食事に仕組まれた睡眠薬で熟睡する)」
ムサシ・ガチャピン・ムック「・・・・・・。(布団を被って熟睡する)」
ソウマ・ゆうこお姉さん「・・・・・。(優しく抱き合いながら眠り続ける)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・素敵な島ね・・・。(寝言を言う)」
ソウマ「(目を開けて地下室に繋がる隠し扉がある場所に向かおうと起きる)・・・・・・。(強く抱きしめるゆうこお姉さんに気づく)」
ゆうこお姉さん「(一粒の涙を流しながら寝言を言う)お願い・・・行かないでソウマ君・・・・・。」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・・。(ゆうこお姉さんを優しく抱きしめる)大丈夫だよ。どこにも行かないよ。(右手の指を鳴らしてコピーを生み出す)」
ギュオォォォォォォォォォォ!(コピーソウマが現れる)
ソウマ「地下室の中の様子を頼む、」
コピーソウマ「了解。(右手で合図を出す)」
キートン「そして地下室の奥では格納庫でジャイアンコングの改造が始まっていた・・・。」
コピーソウマ「ビズネラ、インサーン、ネヴュロン、高岡隆一、ジャイアンコングの改造は順調か?」
ビズネラ「はいソウマ皇子。ジャイアンコングは攻撃力と機動力が特化していましたが、防御力に問題がある事が判明しました。」
インサーン「そこで防御力と飛行能力が高いキングジョーとエアドルメンのパーツを組み込む事で防御力が上昇し、戦闘能力もパワーアップすると思われますわ。」
高岡隆一「よってジャイアンコングはキングジャイアンコングとして復活する事は間違いありません。」
バルタン星人ネヴュロン「明日までにはキングジャイアンコングの完成させますので。どうかご安心下さい。」
コピーソウマ「楽しみにしているよ。(立ち去る)」
キートン「ゆうこお姉さんは夢を見ていた・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!どこにいるの!?」
ソウマ「・・・・・・・・。(後ろ姿で死の街と化した東京のど真ん中を立ち続ける)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・・。」
ソウマ「(悲しげな顔で振り返る)ゴメンね。僕はもうこの世界にはいられないんだ。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・・・・!」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ベリアル「フハハハハハ!息子ソウマよ。よくぞ父ベリアルの元へ戻ってきてくれた。これからは父と共に新世界を歩んで新たなる王になるのだ。」
ソウマ「はい父上。」
ベリアル「・・・・・・・!(ソウマを体内に取り込もうと自ら築き上げた世界に歩ませようとする)」
ソウマ「・・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!お願い・・・行かないで!」
ソウマ「さようなら・・・ゆうこお姉さん・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!!」
ソウマ「お姉さん・・・?(ゆっくりと目を開ける)」
ゆうこお姉さん「・・・!?(悪夢から目を覚ます)」
ソウマ「どうしたのゆうこお姉さん?怖い夢でも見たの・・・?」
ゆうこお姉さん「大丈夫よ。ちょっと悲しい夢を見ただけだから。」
ソウマ「そっか・・・。」

510タロウ:2019/11/19(火) 00:34:33

リクエストシーンありがとうございます!

キートン「そして夕方・・・・。ソウマはゆうこお姉さん達を連れて大豪邸の自宅に戻った。」
ムサシ「凄い・・・・!」
ガチャピン「ここがソウマ君の家なの?」
ソウマ「まあね。家事全般はロボットが担当してるけどね。」
ムック「凄いですな。」
ムサシ「それじゃあ中に入ろうか。」
トウマ達「お邪魔します。(ソウマの大豪邸の玄関に入る)」
ゆうこお姉さん「凄く広いわ。」
アカネ「素敵な家ね。」
ソウマ「今日は夕食は豪華だからゆっくりしてね。」
ムサシ「ソウマ君・・・・。」
ガチャピン「どうしたのムサシさん?」
ムサシ「ううん。何でもないよ。」
鳴滝「・・・・。(遠くからソウマ達の様子を望遠鏡で確認する)ムサシ君。大丈夫だと良いが・・・・・・。」
キートン「ソウマ達は豪華な食事を楽しんで色んなゲームを遊んだ後で和室に用意してあった布団で眠った。」
トウマ達「・・・・・・・。(飲み物と豪華な食事に仕組まれた睡眠薬で熟睡する)」
ムサシ・ガチャピン・ムック「・・・・・・。(布団を被って熟睡する)」
ソウマ・ゆうこお姉さん「・・・・・。(優しく抱き合いながら眠り続ける)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・優しい笑顔が好きよ・・・。(寝言を言う)」
ソウマ「(目を開けて地下室に繋がる隠し扉がある場所に向かおうと起きる)・・・・・・。(強く抱きしめるゆうこお姉さんに気づく)」
ゆうこお姉さん「(一粒の涙を流しながら再び寝言を言う)お願い・・・行かないでソウマ君・・・・・。」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・・。(ゆうこお姉さんを優しく抱きしめる)大丈夫だよ。どこにも行かないよ。(右手の指を鳴らしてコピーを生み出す)」
ギュオォォォォォォォォォォ!(コピーソウマが現れる)
ソウマ「地下室の中の様子を頼む、」
コピーソウマ「了解。(右手で合図を出す)」
キートン「そして地下室の奥では格納庫でジャイアンコングの改造が始まっていた・・・。」
コピーソウマ「ビズネラ、インサーン、ネヴュロン、高岡隆一、ジャイアンコングの改造は順調か?」
ビズネラ「はいソウマ皇子。ジャイアンコングは攻撃力と機動力が特化していましたが、防御力と飛行能力に問題がある事が判明しました。」
インサーン「そこで防御力と飛行能力が高いキングジョーとエアドルメンのパーツを組み込む事で防御力と飛行能力が大幅にパワーアップすると思われますわ。」
高岡隆一「よってジャイアンコングはキングジャイアンコングとして復活する事でしょう。」
バルタン星人ネヴュロン「明日の朝までにはキングジャイアンコングを完成させますので。どうかご安心下さい。」
コピーソウマ「楽しみにしているよ。(立ち去る)」
キートン「ゆうこお姉さんは夢を見ていた・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!どこにいるの!?」
ソウマ「・・・・・・・・。(後ろ姿で死の街と化した東京のど真ん中を立ち続ける)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・・。」
ソウマ「(悲しげな顔で振り返る)ゴメンね。僕はもうこの世界にはいられないんだ。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・・・・!」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ベリアル「フハハハハハ!息子ソウマよ。よくぞ父ベリアルの元へ戻ってきてくれた。これからは父と共に新世界を歩んで新たなる王になるのだ。さあ来い。」
ソウマ「はい父上。」
ベリアル「・・・・・・・!(ソウマを連れて自らが支配する世界に歩ませようとする)」
ソウマ「・・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!お願い・・・行かないで!」
ソウマ「さようなら・・・ゆうこお姉さん・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!!」
ソウマ「お姉さん・・・?(ゆっくりと目を開ける)」
ゆうこお姉さん「・・・!?(悪夢から目を覚ます)」
ソウマ「どうしたのゆうこお姉さん?怖い夢でも見たの・・・?」
ゆうこお姉さん「大丈夫よ。ちょっと悲しい夢を見ただけだから。」
ソウマ「そっか・・・。」

511タロウ:2019/11/20(水) 23:48:34


キートン「朝食を食べ終えたソウマ達はフジテレビの撮影スタジオに向かい、新しい体操のドスコイの撮影を開始した。」
ムサシ・鳴滝「・・・。(ソウマ達のドスコイの踊りを見守る)」
ソウマ達「塩!撒いてポンポン!お尻もパンパン!顔パンパン!一に三で四、しこ踏んで、ドスコイ!ドスコイ!ぐんばいかえった!目を覚ませ!」
ラッキィ池田「待った無し!よーい!はっけよい!突っ張りだ!突っ張りだ!力いっぱい突っ張りだ!小さい相手に突っ張り!大きい相手に突っ張り!右に逃げたぞ突っ張り!突っ張り!左に逃げたぞ!突っ張り!」
ソウマ達「廻しを引いたらがぶり寄り!」
ゆうこお姉さん「そとがけだ!ああうちがけだ!のこった!のこった!倒れない!そとがけ!ああ!うちがけだ!バランス!バランス!倒れない!」
ソウマ「だけど・・・お腹減っちゃったよ。」
トウマ達「おーい!ちゃんこ鍋!まだ!?」
キートン「数分後。新しい体操であるドスコイの撮影は無事終わった。」
トウマ「ソウマ君のセリフは良かったよね。」
ソウマ「経験が大事だからね。」
ラッキィ池田「いやあ。ソウマ君達の踊りは見事だったよ。」
ソウマ「ありがとうございます。」
ムサシ「ホント。失敗が無かったのが怖いぐらい良かったよ。」
ラッキィ池田「次の体操は外で始めるからそれまで休憩タイムだよ。」
トウマ「それじゃソウマ君。僕達と一緒に休憩室で休もうか。」
ソウマ「そうだね。そうするよ。」
ゆうこお姉さん「ムサシさん、ちょっと話したい事があるの、」
ムサシ「話したい事・・・?」
キートン「ゆうこお姉さんは休憩室でムサシさんに悪夢の事を話した、」
ムサシ「え・・・!?ソウマ君がベリアルに・・・!?」
ゆうこお姉さん「ええ、夢に中でベリアルという黒いウルトラマンがソウマ君の事を息子って呼んでいたの、信じたくないけど、」
ムサシ「ゆうこお姉さん、ここだけの話だけど、僕とソウマ君は別世界の地球から来たんだ、僕とソウマ君は時空を超えて旅をしているんだ。」
ゆうこお姉さん「ムサシさんの言う事は信じるわ。ソウマ君も私に懐いてるみたいだし。」
ムサシ「ゆうこお姉さん。信じたくは無いだろうけど・・・ソウマ君は・・・・。」
ガチャ。
ソウマ「ゆうこお姉さん。次の撮影は外でやるから行こう。」
ゆうこお姉さん「分かったわ。先に行ってるからね。」
ソウマ「・・・・。(ゆうこお姉さんが先に向かうのを見計らう)ムサシ・・・ゆうこお姉さんに新生ベリアル軍の事を話してないだろうね?」
ムサシ「ゆうこお姉さんはまだ気づいてないと思うな。君の事を大親友だと思ってるみたいだから・・・。」
ソウマ「ならいいけど。今の僕と君は協力関係にある事。あくまで僕達の敵はグロース星人だ、それを忘れるなよ。(立ち去る)」
ムサシ「・・・・・・・ソウマ君。」

512タロウ:2019/11/20(水) 23:52:49

キートン「広大な公園でうわさのキョンシ―たいそうの撮影が始まった。」
ソウマ達「(ゆうこお姉さんと共にキョンシーの衣装で踊り出す)キョン。キョン。キョンキョンキョン。」
ゆうこお姉さん「両手を突き出して。」
ソウマ達「キョン。キョン。キョンキョンキョン。」
カオスゴーネ「(建物の屋上からソウマ達を監視する)何がキョンシーたいそうだ!くだらない!」
ゆうこお姉さん「三段ジャンプして。」
ソウマ達「キョン。キョン。キョンキョンキョン。」
ゆうこお姉さん「着地決めたら。」
ソウマ達「これが噂の・・・キョンシーダンス。」
カオスゴーネ「出でよ!宇宙大超獣キングレオガイアス!!(地球に潜伏させているキングレオガイアスを呼び起こす)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングレオガイアス「(地中を掘り進んで62メートルの大きさで地上に出現する)ギャオォォォォォォォォン!!」
ラッキィ池田「怪獣・・!?」
ムサシ「レオガイアスだ!」
カオスゴーネ「フフフフ!生まれ出でよ!(左手でカオスロッドを構えて飛んでいるハトに目掛けて大超獣化光線を放つ)大超獣キングブラックピジョン!!」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハト「・・・・・・・!!!(カオスロッドの大超獣化光線を浴びて、鳩大超獣キングブラックピジョンに変貌して67メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!!(キングレオガイアスとタッグを組んで破壊の限りを尽くす)」
ズガガガガガガガァァァン!!×20
カオスゴーネ「フフフフ!(60メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
ムサシ達「・・・・!?」
カオスゴーネ「聞け!愚かな人間達よ!私はグロース星の四天王!カオスゴーネ!」
ムサシ「カオスゴーネ・・・!そうか!アイツがグロース星人だったのか・・・!」
カオスゴーネ「最初の作戦は失敗したが!次はそうはいかんぞ!(左手でカオスロッドを構えてキャッチビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん・トウマ達「うわああああ!!(キャッチビームで捕獲される)」
ソウマ「ゆうこお姉さん!皆!」

513タロウ:2019/11/20(水) 23:55:22

ムサシ「こうなったら!コスモース!!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら現れる)」
キングレオガイアス・キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!(突進してコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「ヒュアア!!(素早くキングブラックピジョンを投げ飛ばす)」
ギュオン!!
キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスに投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「デュア!!(キングレオガイアスと交戦して互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
キングレオガイアス「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕のガイアデストクローを構えて何度も切り裂こうとする)」
コスモス「・・・・・!!(キングレオガイアスの攻撃を素早く避け続ける)」
ギュン!!×10
コスモス「・・・・!!(素早くキングレオガイアスを両手で持ち上げる)」
ギュオン!!
コスモス「たああああ!!(キングブラックピジョンに目掛けてキングレオガイアスを投げ飛ばす)」
ギュオン!!
キングレオガイアス「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモスに投げ飛ばされてそのままキングブラックピジョンと共に倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ゆうこお姉さん「助けて!コスモス!」
アカネ「お願い!助けて!」
コスモス「・・・・!(ゆうこお姉さん達を助けようとカオスゴーネに接近する)」
カオスゴーネ「動くな!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「・・・・!?(立ち止まる)」
カオスゴーネ「お前が人質を助ける様な真似をすれば!私の力で殺す事になるのだぞ!」
ゆうこお姉さん「助けて・・・ソウマ君!ムサシさん!」
コスモス「くっ・・・!」
カオスゴーネ「キングレオガイアス!キングブラックピジョン!コスモスは攻撃する事が出来ない!叩きのめしてやれ!!」
キングレオガイアス「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部の口からギガビームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!(口からピジョンメテオブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああああああ!!(ギガビームショットとピジョンメテオブレスターを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕の翼から強力な突風を放つ)」
ビュオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・!!(強力な突風で倒れ込む)」
ズズン!!
キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!(腹部からピジョンニードルミサイルを発射する)」
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ドスウゥゥゥ!!!
コスモス「ぐああああ・・・・!!(胸部にピジョンニードルミサイルが突き刺さり致命傷を負う)」
キングブラックピジョン「・・・・・!!(飛び上がると同時に何度も急降下してコスモスを踏みつけながらキングレオガイアスと共に痛め付ける)」
キングレオガイアス「ギャオォォォォォォォォン!!(何度もコスモスの腹を何度も強く踏みつける)」
ドガ!!×100000000
コスモス「ぐあああ・・・・・・!!(胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
鳴滝「マズイ!このままではムサシ君が・・・!」
カオスゴーネ「今度こそコスモスの最期だ!!フハハハハハハハハハハ!!」

514タロウ:2019/11/22(金) 00:27:58


ソウマ「・・・・・・!(右手の指を鳴らす)」
パチィン!
キングジャイアンコング「(格納庫の中でソウマの意思によって両目を光らせて起動する)・・・・!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ウィイイイン!!(格納庫のハッチが開いてキングジャイアンコングが地上に現れる)
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(ジェット噴射して飛び上がると同時に高速飛行でコスモスの救援に向かう)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオスゴーネ「ん?」
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(猛スピードで急降下しながらキングレオガイアスとキングブラックピジョンを強力なラリアットで殴り飛ばす)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
キングレオガイアス・キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン・・・!!!(キングジャイアンコングの強力なラリアットで倒れ込んで大ダメージを受ける)」
ズズゥゥゥゥゥン!!!
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(両目からキャプチャービームを放ち、ゆうこお姉さん達を奪い返して体内のコックピットに保護する)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん「助かったわ。」
トウマ「ありがとう。ソウマ君。」
鳴滝「ソウマ君、あのロボット怪獣は?」
ソウマ「ジャイアンコングを強化改造した最強のロボット大超獣、キングジャイアンコングです。」
カオスゴーネ「クソ!キングレオガイアス!キングブラックピジョン!ソイツを破壊するのだ!!」
キングレオガイアス「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部の口からギガビームショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブラックピジョン「・・・・!!(口からピジョンメテオブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(ギガビームショットとピジョンメテオブレスターを同時に浴びながら吸収して自らのエネルギーに変えて増幅する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!

515タロウ:2019/11/22(金) 00:29:55

ゆうこお姉さん「頑張って。ロボット怪獣さん。(トウマ達と共にキングジャイアンコングに負けない様に祈る)」
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(ゆうこお姉さん達の祈りでパワーエネルギーと全ての能力を増幅させる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!!
キートン「ゆうこお姉さんと子供達の祈りがキングジャイアンコングのエネルギーになるのだ!」
ソウマ「キングジャイアンコング!チャンピオンパンチャーナックルだ!」
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手を射出してチャンピオンパンチャーナックルを繰り出す)」
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!×2
キングレオガイアス・キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!(チャンピオンパンチャーナックルで腹部を貫かれて致命傷を負う)」
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングレオガイアス「ギャオォォォォォォォォン・・・・・!!!(コスモクロスヒートレーザーを胸部に受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァン!!!
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(腹部のキングバックルからペダニウムキングバニッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!(ペダニウムキングバニッシャーを腹部で吸収する)」
キングジャイアンコング「ギャオォォオオオオオオオオオン!!(両目からキングアルティメットビームを放つ)」
ビィイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブラックピジョン「ギャアァォォオオオン・・・・!!!(キングアルティメットビームを浴びて致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両腕を交差させながらバーチカルカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
キングブラックピジョン「ギャオォォオオオン・・・・・!!!(バーチカルカッターで真っ二つに切断されて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオスゴーネ「この次はそうはいかんぞ!覚えておれ!!(テレポートしながら逃亡する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「助けてくれてありがとう。キングジャイアンコング。」
キングジャイアンコング「ギャオォォオオオン!(両手でコスモスと握手する)」
そして・・・!
キングジャイアンコング「グガォォォォォォォン!(胸部を展開して右手でゆうこお姉さん達を地面に下ろす)」
ゆうこお姉さん「ありがとう。ソウマ君。」
アカネ「私達を助けてくれて。」
ソウマ「・・・・。(キングジャイアンコングをバトルカプセルに回収する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
トウマ「やっぱりソウマ君は凄いよ。」
ガチャピン「正義の超獣を呼び出すなんてね。」
ソウマ「リーダーとして当然の事をしたまでだよ。」
ゆうこお姉さん「キョンシーたいそうの続きをやりましょう。」
ソウマ達「賛成!」

516タロウ:2019/11/24(日) 23:40:24


キートン「外での撮影を終えたソウマ達は撮影スタジオの裏側にいる鳴滝に呼び出された。」
鳴滝「皆。外での撮影。よく頑張ったね。超獣が外で暴れて大変だったが、今日は重大なお知らせがあるんだ。」
ラッキィ池田「僕の友人である鳴滝プロデューサーの話によると、ゆうお兄ちゃんとうしおお姉さんがこの撮影スタジオに来る事になったんだ。」
トウマ達「へえ。」
ソウマ「その二人は確かNHKで放送されてるともだちいっぱいに登場する人達ですよね?」
ラッキィ池田「ご名答。その通りだよ。それにヒョロリ君、モンタ君とソラミちゃんも出て来るから楽しみにしてね。」
ソウマ達「はい。」

517タロウ:2019/11/24(日) 23:41:41

キートン「そして・・・!ヤンチャ―が棲んでいた島にあるカオスゴーネの侵略基地の司令本部では・・・・!」
大魔王ギャオス(CV飯塚昭三)「フフフフ。カオスゴーネ。作戦は順調通りの様だな。」
カオスゴーネ「心配はご無用ですよ。大魔王ギャオス。既に私の部下達が撮影スタジオに向かっておりますので、」
大魔王ギャオス「これで地球を我が物にする事を人間達に思い知らせてやるのだ!アハハハハハハハ!!」
キートン「翌日・・・。ムサシとソウマは撮影スタジオの裏側に来ていた、」
ソウマ「おはようムサシ。」
ムサシ「おはよう・・・・。」
ソウマ「今日は眠れたかい?」
ムサシ「ああ・・。」
ゆうこお姉さん「おはようソウマ君。ムサシさん。」
ソウマ「おはようゆうこお姉さん。」
ムサシ「おはよう。今日は眠れました?」
ゆうこお姉さん「ええ。夢の中でソウマ君が私を襲う悪い奴等をやっつけてくれる夢を見たから。」
ソウマ「良かったね。良い夢を見られて。」
ゆうこお姉さん「良い夢が見れたのはソウマ君のおかげだよ。(ソウマを抱き上げる)」
ソウマ「・・・・。(純粋で優しい表情でゆうこお姉さんを抱き締める)母さん・・・・。」
ゆうこお姉さん「フフフフ・・・甘えん坊ね。」
キートン「そして撮影が開始された。」
ガチャピン「ソウマ君。ムサシさん。ゆうこお姉さん。おはよう。」
ムック「おはようございます。」
ソウマ「おはよう。ガチャピン。ムック。」
ガチャピン「今日はね。ともだちいっぱいに登場するゆうお兄さんとうしおお姉さんが出て来るらしいね。」
ムサシ「楽しみだね。」
ソウマ「うん。」
ガチャ。
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「こんにちは。(ドアを開けてヒョロリ、モンタ、ソラミと共に現れる)」
ヒョロリ「ここがポンキッキか。」
ムサシ「こんにちは。僕は春野ムサシ。よろしくね。」
ゆうこお姉さん「ゆうこお姉さんよ。よろしく。」
ガチャピン「僕はガチャピン。」
ムック「僕はムック。よろしく。」
ヒョロリ「俺はヒョロリ。よろしくな。」
モンタ「僕はモンタ。」
ソラミ「私はソラミ。よろしくね。」
うしおお姉さん「こんにちはソウマ君。私はうしおお姉さんよ。」
ソラミ「・・・!!?(うしおお姉さんを見た途端、何かを感じ取ってゆうこお姉さんの背中に隠れる)」
うしおお姉さん「・・・?」
ゆうこお姉さん「大丈夫よソウマ君。うしおお姉さんは怖くないわよ。」
ゆうお兄さん「そっか。緊張してるから人見知りしてるんだね。」
ムサシ「大丈夫だよ。ゆうお兄さんとうしおお姉さんは優しいから。」
ソウマ「よ・・・よろしくね。ゆうお兄さん。うしおお姉さん・・・。」
うしおお姉さん「よろしくね。ソウマ君。(ソウマを優しく抱き締める)」
ソウマ「・・・・・!!!!??(うしおお姉さんに抱き締められて闇の力を感じ取って恐怖を覚えて震える)」
ムサシ「(テレパシーでソウマ君に声をかける)どうしたのソウマ君?」
ソウマ「(テレパシーでムサシに警告する)ムサシ、うしおお姉さんとゆうお兄さんに邪悪な気配を感じるんだ・・・!それも強力な闇の力を・・・!」
ムサシ「え?(うしおお姉さんとゆうお兄さんを透視して闇の気配を感じ取る)この闇の力・・・!まさか・・・!?」
キートン「ソウマの言う事は正しかった・・・・!ソウマとムサシはうしおお姉さん達がカオスゴーネの部下なのだと察知したのだ・・・!」
ガチャピン「どうしたのソウマ君?ムサシさん?」
ムサシ「ううん。ソウマ君はうしおお姉さん達とは初めて会ったから緊張してるんだよ。」
ゆうこお姉さん「そうね。初めての人に出会うとどういう人なのか分からない時があるよね。」
うしおお姉さん「実はね。鳴滝プロデューサーと一緒に島にある豪華なホテルで旅行を企画しようと思うの。」
ムサシ「良いね。トウマ君達も誘えば盛り上がるよ。」
ソウマ「そうしようよ。」
キートン「一週間後の夏の初日、ムサシ達は大型客船で島に向かう事になった。」
トウマ「へえ。島で夏の旅行か。楽しみだな。」
アキラ「ソウマ君。島に向かう間に女子を集めて僕達と一緒に怪談話をしようよ。」
ソウマ「分かった。僕が最高に怖い怪談話を聞かせてあげるよ。」
タクミ「それじゃ早速。ソウマの個室に行って怖い話をいっぱい話そうぜ。」
ソウマ達「おう!」

518タロウ:2019/11/27(水) 22:58:01


キートン「大型客船は無事、島の波止場に辿り着いた、」
ソウマ「凄い。」
ムサシ「ここがヤンチャ―達が暮らしてた島か。」
ゆうこお姉さん「豊かな大自然で溢れて素敵よね。」
ヒョロリ「あれがムサシさん達が泊まるホテルだよ。」
ソウマ「凄い!」
ガチャピン「凄く大きいね。」
ムック「そうですね。」
うしおお姉さん「あれはトロピカルリゾートホテル。海外から来た観光客がよく訪れる有名スポットなのよ。」
ソウマ「それじゃ入ろうか。」
ガチャ。
ソウマ「凄い・・・!」
ムサシ「とても広いし。とっても豪華だね。」
ゆうこお姉さん「ホントね。色んなルームがあるのね。」
ぶりぶりざえもん「ようこそ来てくれました。私はこのホテルのオーナーのぶりぶりざえもんと申します。」
ムサシ「ぶりぶりざえもん・・・!?」
ソウマ「ここで何してるんだ?」
ぶりぶりざえもん「見ての通り、オーナーをやっているものですよ。」
ソウマ「怪しい・・・・・・、」
ゆうこお姉さん「皆。広いプールがあるから水着に着替えて遊びましょう。」
ソウマ達「はーい。」
キートン「数分後。水着に着替えたソウマ達は広大なプールに集まった、」
アカネ達「フフフフ。(セクシーな水着に着替えて可愛い仕草をする)」
トウマ「凄くセクシーだね。(タクミ達と共に個性的な色の水着を着て現れる)」
アカネ「でしょ?」
ミサ「ママに頼んで買ってもらったのよ。」
ソウマ「・・・・これで揃ったね。(黒いサーフパンツを着て現れる)」
アカネ「ソウマ君。その水着カッコイイよ。」
タクミ「そうだよな。」
ソウマ「ちゃんと事前に用意しておいたんだよ。(黒いサングラスを着用する)」
ゆうこお姉さん「お待たせ。(セクシーなビキニを着用して現れる)」
ムサシ「ゆうこお姉さん。大胆だね。(青いサーフパンツを着て現れる)」
アカネ「ムサシお兄さんも素敵よ!」
ユノ「メロメロになっちゃうわ!」
トウマ「凄く素敵だよ!」
タクミ「マジ素敵だよ!」
アカネ「ホントね。憧れちゃうわ。」
ユノ「ソウマ君もそう思うよね。」
ソウマ「そうだね。ゆうこお姉さんは美人だから男の子をメロメロにしちゃうよ。」
アカネ「でもだからって鼻を伸ばすわけないわよ。」
ソウマ「全くだね。」
ゆうこお姉さん「それじゃ。遊びましょう。」
ソウマ達「はーい。」
ソウマ「それそれ。(プールの水を両手でゆうこお姉さんに浴びせる)」
バシャバシャ!
ゆうこお姉さん「やったな。それそれ!(両手でプールの水をソウマの顔に浴びせてやり返す)」
バシャバシャ!
ソウマ「ハハハハハ。それ!(プールの水面に潜って背後に回って飛び上がってプールの水を跳ね上がらせる)」
バシャ!!
ゆうこお姉さん「キャ。ソウマ君ったら。えいえい。(両手でプールの水をソウマの頭上に浴びせる)」
バシャ!!
ソウマ「うわ・・・。」
ムサシ「ソウマ君・・・お姉さんと仲良しでいいね。よし!(プールの水面に潜る)」
ザブン!
ヒョロリ「おお!?」
ムサシ「それ!(両手のプールの水をソウマの後頭部に浴びせる)」
バシャ!
ソウマ「やったな・・・。(振り返って両手で思い切りプールの水をムサシに浴びせる)えい!」
バシャバシャ!
トウマ「僕達も加勢するよ。」
タクミ・シュウ・ヒカル・サトル「えいえい!(ソウマに加勢しながらムサシにプールの水を浴びせる)」
バシャバシャ!!
ムサシ「アハハハハハハハ!」
アカネ「ゆうこお姉さん。あたし達と一緒にウォータースライダーで遊びましょう。」
ユノ「いいでしょ?」
ゆうこお姉さん「分かったわ。行きましょうか。」
ガッシュ「(ビズネラと共にソウマがトウマ達と仲良く遊ぶ姿を両目のビデオアイで撮影する)ソウマ皇子の笑顔。何度見ても美しい。」
ビズネラ「そうですね。ソウマ皇子の笑顔はいつ見ても素敵ですね。」
ガッシュ「しまじろう達はこの島を調査しているが・・・不安だな、」
ビズネラ「ダーラム達がいますから心配は要りませんよ。」
ガッシュ「だといいが・・・。」

519タロウ:2019/11/27(水) 23:01:35

キートン「大型客船は無事、島の波止場に辿り着いた、」
ソウマ「凄い。」
ムサシ「ここがヤンチャ―達が暮らしてた島か。」
ゆうこお姉さん「豊かな大自然で溢れて素敵よね。」
ヒョロリ「あれがムサシさん達が泊まるホテルだよ。」
ソウマ「凄い!」
ガチャピン「凄く大きいね。」
ムック「そうですね。」
うしおお姉さん「あれはトロピカルリゾートホテル。海外から来た観光客がよく訪れる有名スポットなのよ。」
ソウマ「それじゃ入ろうか。」
ガチャ。
ソウマ「凄い・・・!」
ムサシ「とても広いし。とっても豪華だね。」
ゆうこお姉さん「ホントね。色んなルームがあるのね。」
ぶりぶりざえもん「ようこそ来てくれました。私はこのホテルのオーナーのぶりぶりざえもんと申します。」
ムサシ「ぶりぶりざえもん・・・!?」
ソウマ「ここで何してるんだ?」
ぶりぶりざえもん「見ての通り、オーナーをやっているものですよ。」
ソウマ「怪しい・・・・・・、」
ゆうこお姉さん「皆。広いプールがあるから水着に着替えて遊びましょう。」
ソウマ達「はーい。」
キートン「数分後。水着に着替えたソウマ達は広大なプールに集まった、」
アカネ達「フフフフ。(セクシーな水着に着替えて可愛い仕草をする)」
トウマ「凄くセクシーだね。(タクミ達と共に個性的な色の水着を着て現れる)」
アカネ「でしょ?」
ミサ「ママに頼んで買ってもらったのよ。」
ソウマ「・・・・これで揃ったね。(黒いサーフパンツを着て現れる)」
アカネ「ソウマ君。その水着カッコイイよ。」
タクミ「そうだよな。」
ソウマ「ちゃんと事前に用意しておいたんだよ。(黒いサングラスを着用する)」
ゆうこお姉さん「お待たせ。(セクシーなビキニを着用して現れる)」
ムサシ「ゆうこお姉さん。大胆だね。(青いサーフパンツを着て現れる)」
アカネ「ムサシお兄さんも素敵よ!」
ユノ「メロメロになっちゃうわ!」
トウマ「凄く素敵だよ!」
タクミ「マジ素敵だよ!」
アカネ「ホントね。憧れちゃうわ。」
ユノ「ソウマ君もそう思うよね。」
ソウマ「そうだね。ゆうこお姉さんは美人だから男の子をメロメロにしちゃうよ。」
アカネ「でもだからって鼻を伸ばすわけないわよ。」
ソウマ「全くだね。」
ゆうこお姉さん「それじゃ。遊びましょう。」
ソウマ達「はーい。」
キートン「ソウマ達は広大なプールで思い切り遊んだ。」
ソウマ「それそれ。(プールの水を両手でゆうこお姉さんに浴びせる)」
バシャバシャ!
ゆうこお姉さん「やったな。それそれ!(両手でプールの水をソウマの顔に浴びせてやり返す)」
バシャバシャ!
ソウマ「ハハハハハ。それ!(プールの水面に潜って背後に回って飛び上がってプールの水を跳ね上がらせる)」
ザブン!
バシャ!!
ゆうこお姉さん「キャ。ソウマ君ったら。えいえい。(両手でプールの水をソウマの頭上に浴びせる)」
バシャ!!
ソウマ「うわ・・・。」
ムサシ「ソウマ君・・・お姉さんと仲良しでいいね。よし!(プールの水面に潜る)」
ザブン!
ヒョロリ「おお!?」
ムサシ「それ!(両手のプールの水をソウマの後頭部に浴びせる)」
バシャ!
ソウマ「やったな・・・。(振り返って両手で思い切りプールの水をムサシに浴びせる)えい!」
バシャバシャ!
トウマ「僕達も加勢するよ。」
タクミ・シュウ・ヒカル・サトル「えいえい!(ソウマに加勢しながらムサシにプールの水を浴びせる)」
バシャバシャ!!
ムサシ「アハハハハハハハ!」
アカネ「ゆうこお姉さん。あたし達と一緒にウォータースライダーで遊びましょう。」
ユノ「いいでしょ?」
ゆうこお姉さん「分かったわ。行きましょうか。」
ガッシュ「(ビズネラと共にソウマがトウマ達と仲良く遊ぶ姿を両目のビデオアイで撮影する)ソウマ皇子の笑顔。何度見ても美しい。」
ビズネラ「そうですね。ソウマ皇子の笑顔はいつ見ても素敵ですね。」
ガッシュ「しまじろう達はこの島を調査しているが・・・不安だな、」
ビズネラ「ダーラム達がいますから心配は要りませんよ。」
ガッシュ「だといいが・・・。」

520タロウ:2019/11/27(水) 23:32:27


広大なプールで遊んだソウマ達は私服に着替えて大自然の花畑のある場所に辿り着いた、
ソウマ「美しい・・・それに綺麗な空気に花の香り・・・。」
ゆうこお姉さん「ここで花の首飾りを作りましょう。」
ソウマ達「賛成。」
キートン「数分後・・・、ソウマは美しい花の首飾りを完成させた。」
ソウマ「ゆうこお姉さん。花の首飾りが出来たよ。」
サトル「え!?もう出来ちゃったの・・・!?」
タクミ「凄い・・・!」
ソウマ「うん・・・。(美しい花で作った首飾りをゆうこお姉さんの首に着ける)」
ゆうこお姉さん「ありがとうソウマ君。大事にするからね。」
うしおお姉さん・ゆうお兄さん「・・・・・。(隠れながらソウマ達を監視する)」
ムサシ「さあ出来たよ。綺麗な花の首飾りだよ。(アカネ達に美しい花で作った首飾りを着ける)」
ユノ「ありがとう。ムサシお兄さん。」
アカネ「大事に飾るからね。」
キートン「一方・・・!島にあるカオスゴーネの侵略基地の司令本部では・・・!」
大魔王ギャオス「カオスゴーネ!怪鳥大超獣スーパーグラスキングを送り込むのだ!」
カオスゴーネ「はい!スーパーグラスキング!出撃!!」
超獣カプセル(グロースランドの巨大砲から発射されて宇宙空間から地球の大気圏に突入しながら爆発を起こす)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!!(69メートルの大きさで地球に飛来してソウマ達の前に現れる)」
ガチャピン「あれは・・・!?」
ムサシ「グラスキングだ!」
カオスゴーネ「ハハハハ!グラスキング!お前の力でソウマ達を焼き払ってしまえ!」
ゆうこお姉さん「ムサシお兄さん・・・!」
ムサシ「ゆうこお姉さんはソウマ君達を安全な場所に避難させて!」
ゆうこお姉さん「分かったわ!(ソウマ達を連れて安全な場所に避難する)」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら飛び上がる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(スーパーグラスキングを両手で岬の洞窟の近くにある森林地帯に押し寄せる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァン!!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!!(コスモサイトナックルで殴り飛ばされて地面に墜落する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「・・・・!(地面に着地する)」
ズズン!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!(起き上がると同時に咆哮する)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてスーパーグラスキングと接近戦を繰り広げる)」
ギュン!!
ドガ!!ドゴン!!ギュン!!×30

521タロウ:2019/11/29(金) 00:21:58

訂正します!

広大なプールで遊んだソウマ達は私服に着替えて大自然の花畑のある場所に辿り着いた、
ソウマ「美しい・・・それに綺麗な空気に花の香り・・・。」
ゆうこお姉さん「ここで花の首飾りを作りましょう。」
ソウマ達「賛成。」
キートン「数分後・・・、ソウマは美しい花の首飾りを完成させた。」
ソウマ「ゆうこお姉さん。花の首飾りが出来たよ。」
サトル「え!?もう出来ちゃったの・・・!?」
タクミ「凄い・・・!」
ソウマ「うん・・・。(美しい花で作った首飾りをゆうこお姉さんの首に着ける)」
ゆうこお姉さん「ありがとうソウマ君。大事にするからね。」
うしおお姉さん・ゆうお兄さん「・・・・・。(隠れながらソウマ達を監視する)」
ムサシ「さあ出来たよ。綺麗な花の首飾りだよ。(アカネ達に美しい花で作った首飾りを着ける)」
ユノ「ありがとう。ムサシお兄さん。」
アカネ「大事に飾るからね。」
キートン「一方・・・!島にあるカオスゴーネの侵略基地の司令本部では・・・!」
大魔王ギャオス「カオスゴーネ!怪鳥大超獣スーパーグラスキングを送り込むのだ!」
カオスゴーネ「はい!スーパーグラスキング!出撃!!」
超獣カプセル(グロースランドの巨大砲から発射されて宇宙空間から地球の大気圏に突入しながら爆発を起こす)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!!(プラズマソウルを組み込まれて攻撃力を大幅に強化されて、69メートルの大きさで地球に飛来しながらソウマ達の前に現れる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガチャピン「あれは・・・!?」
ムサシ「グラスキングだ!」
カオスゴーネ「ハハハハ!スーパーグラスキング!お前の力でソウマ達を焼き払ってしまえ!」
ゆうこお姉さん「ムサシお兄さん・・・!」
ムサシ「ゆうこお姉さんはソウマ君達を連れて安全な場所に避難するんだ!」
ゆうこお姉さん「分かったわ!(ソウマ達を連れて安全な場所に避難する)」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら飛び上がる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(スーパーグラスキングを両手で岬の洞窟の近くにある森林地帯に押し寄せる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァン!!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!!(コスモサイトナックルで殴り飛ばされて地面に墜落する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「・・・・!(地面に着地する)」
ズズン!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!(起き上がると同時に咆哮する)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてスーパーグラスキングと接近戦を繰り広げる)」
ギュン!!
ドガ!!ドゴン!!ギュン!!×30

522タロウ:2019/12/01(日) 23:37:33


スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!!(頭部のプラズマソウルホーンからプラズマアタックビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・!!(素早く側転して回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!(両腕の翼から強力な突風を繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「くっ・・・・・!(強力な突風で動きを封じられる)」
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!(腹部からプラズマテックバルカンを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×60000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・!!(プラズマテックバルカンを被弾して大ダメージを受ける)」
ゆうこお姉さん・ソウマ達「・・・・!(必死に近道を通って逃げ続ける)」
カオスゴーネ「見つけたぞ!」
ソウマ「カオスゴーネ!やはりお前の仕業だったんだな!」
カオスゴーネ「フフフフフフ!この島に我々の地球侵略基地があるのを知られては困るんでな。それにお前達を連れて来た理由を説明してやっても良いぞ?」
ソウマ「大魔王ギャオスがこの島にいるんだな・・・!」
カオスゴーネ「ご名答。かつてこの島の支配者である大魔王ギャオスはヤンチャーの破壊を命令していたが、思う様に島を追い出す事が出来なかった、」
ソウマ「それでお前が大魔王ギャオスと手を組んでヤンチャーを破壊した・・・!」
カオスゴーネ「勘違いするな。我々はヤンチャーを破壊してはいない。改造してやったのだよ。命令を確実に実行する忠実な兵士にな。」
トウマ「何て酷い事を・・・!」
カオスゴーネ「フフフフ!(右手でカオスロッドを構えながらヤンチャーを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ヤンチャー「カオスゴーネ様、ヤンチャーに命令を・・・。」
カオスゴーネ「早速だ。大超獣になってソウマを人質にするのだ!(右手でカオスロッドを構えながら大超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ヤンチャー「・・・・・!!(大超獣化光線を浴びて、キングヤンチャーキラーに変貌して80メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!!(両目からネオキャッチャービームを放ちながらソウマを捕獲して体内に閉じ込める)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「うわあああああ!!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!!」
カオスゴーネ「ハハハハハ!!これで貴様はコスモスを助け出す事が出来ん!キングヤンチャーキラー!ゆうこお姉さん達を始末してしまえ!」
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!!(ゆうこお姉さん達を殺そうと襲い掛かる)」
ゆうこお姉さん達「・・・・・・!!(必死に岩山と川の間を駆け抜けて必死に逃げ続ける)」
そして・・・!
コスモス「デェアア!!(スーパーグラスキングの首を掴んで首投げを繰り出す)」
ガシィ!ギュオオオオン!!
ズズゥゥン!!
コスモス「デェアア!!」
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン・・・・!!(必死に起き上がる)」
コスモス「デュアア!!(右手からビームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン・・・・!!(ビームショットを頭部に受けて、プラズマソウルホーンを粉砕されて弱体化しながら致命傷を負う)」
コスモス「ハアァァ!!(両手を交差させながらバーチカルカッターを放つ)デェアア!!」
ギュン!!
ズバァァァァァァン!!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン・・・・・!!!(バーチカルカッターで真っ二つに切断されて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!

523タロウ:2019/12/01(日) 23:39:47

ソウマ「(テレパシーでコスモスに助けを求める)ムサシ・・・!助けて・・・・!」
コスモス「ソウマ君・・・!?(ソウマの僅かなテレパシーを感じ取って高くジャンプして飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!!(両腕をキラードリルクローに変形させながら高速回転させる)」
ジャキィン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「デェアア!!(急降下しながら右足からコスモブレイズキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァン!!
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン・・・・!!!(コスモブレイズキックを頭部に受けながら倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
アカネ「コスモスだわ!」
コスモス「ゆうこお姉さん達に手出しはさせない!行くぞ!!」
ゆうこお姉さん「待ってコスモス!あの大超獣の体内にソウマ君が閉じ込められてるの!」
コスモス「何だって・・・!?」
カオスゴーネ「フハハハハハ!!(60メートルに巨大化して現れる)お前がソウマを助けようとしても無駄だぞ!キングヤンチャーキラーの体内にはニトログロースガスが充満しているのだ!」
コスモス「ニトログロースガス・・・?」
カオスゴーネ「ニトログロースガスが充満すればソウマは死ぬのだ!アハハハハハハハ!!」
ソウマ「苦しい・・・・!(ニトログロースガスで苦しみ出す)」
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!(両目からヤンチャーパワービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああ・・・・・・・!!(ヤンチャーパワービームを浴びて大ダメージを受ける)」
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!!(コスモスに接近して両腕のキラードリルクローを高速回転させながらコスモスの身体を切り裂く)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!×10
コスモス「ぐあああ・・・・!!(キラードリルクローで身体を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!!(全身の装甲を展開してキラースパイラルミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×1000000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
コスモス「くっ・・・・・・!(キラースパイラルミサイルを被弾して致命傷を負って胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ソウマ「このままでは・・・・・・・!(充満しているニトログロースガスで意識を失う)」
ガチャピン「ガルルンパワーオン!!(ガチャピンキッドに変身して巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ガチャピンキッド。」
ガチャピンキッド「ソウマ君は僕が助け出す!(右手からアトミックナックルを繰り出してキングヤンチャーキラーの胸部を抉る様に殴る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ガチャピンキッド「・・・・・。(キングヤンチャーキラーの体内からソウマを右手で救い出す)もう大丈夫だ。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!(意識を失っているソウマを抱き上げる)無事で良かった。」
鳴滝「ゆうこお姉さん!ここは危険だ!ホテルの中へ避難しましょう!」
ゆうこお姉さん「分かりました。」
コスモス「グロース星人!これ以上の悪行は僕等が許さない!」
ガチャピンキッド「バニッシャーストリーム!!(両腕をL字に組んでバニッシャーストリームを放つ)」
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン・・・・・・・!!!(コスモサイトショットとバニッシャーストリームを同時に受けて、大爆発を起こして爆散する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
カオスゴーネ「おのれ・・・!!まあいい。お前達の戦闘データが手に入ったのだ。次の作戦で貴様等を葬ってやる!覚えておくがいい!!(テレポートして逃亡する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「奴が言っていた僕とガチャピンキッドの戦闘データ・・・・まさか!?」
ガチャピンキッド「不吉な予感がするね・・・・。」
コスモス「ああ・・・・・・警戒を続けた方がいいね、」

524タロウ:2019/12/02(月) 22:53:25


ソウマ「(テレパシーでコスモスに助けを求める)ムサシ・・・!助けて・・・・!」
コスモス「ソウマ君・・・!?(ソウマの僅かなテレパシーを感じ取って高くジャンプして飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!!(両腕をキラードリルクローに変形させながら高速回転させる)」
ジャキィン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「デェアア!!(急降下しながら右足からコスモブレイズキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァン!!
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン・・・・!!!(コスモブレイズキックを頭部に受けながら倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
アカネ「コスモスだわ!」
コスモス「ゆうこお姉さん達に手出しはさせない!行くぞ!!」
ゆうこお姉さん「待ってコスモス!あの大超獣の体内にソウマ君が閉じ込められてるの!」
コスモス「何だって・・・!?」
カオスゴーネ「フハハハハハ!!(60メートルに巨大化して現れる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「カオスゴーネ!」
カオスゴーネ「お前がソウマを助けようとしても無駄だぞ!キングヤンチャーキラーの体内にはニトログロースガスが充満しているのだ!」
コスモス「ニトログロースガス・・・?」
カオスゴーネ「ニトログロースガスがキングヤンチャーキラーの体内にあるコックピットに充満すれば!ソウマは死ぬ!アハハハハハハハ!!」
ソウマ「苦しい・・・・!(ニトログロースガスで苦しみ出す)」
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!(両目からヤンチャーパワービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああ・・・・・・・!!(ヤンチャーパワービームを浴びて大ダメージを受ける)」
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!!(コスモスに接近して両腕のキラードリルクローを高速回転させながらコスモスの身体を切り裂く)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!×10
コスモス「ぐあああ・・・・!!(キラードリルクローで身体を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!!(全身の装甲を展開してキラースパイラルミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×1000000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
コスモス「くっ・・・・・・!(キラースパイラルミサイルを被弾して致命傷を負って胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞

525タロウ:2019/12/02(月) 22:54:47

ソウマ「このままでは・・・・息が・・・出来ない・・・!(充満しているニトログロースガスで意識を失う)」
コスモス「くっ・・・!ソウマ君・・・!(必死に体勢を立て直す)」
カオスゴーネ「お前の目の前でソウマがニトログロースガスで死ぬのを見届けるがいい!フハハハハハ!!」
ガチャピン「ガルルンパワーオン!!(ガチャピンキッドに変身して巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガチャピンキッド「デェアア!!」
カオスゴーネ「貴様は・・・!?」
コスモス「ガチャピンキッド。」
ガチャピンキッド「ソウマ君は僕が助け出す!(右手からアトミックナックルを繰り出してキングヤンチャーキラーの胸部を抉る様に殴る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ガチャピンキッド「・・・・・。(キングヤンチャーキラーの体内のコックピットに閉じ込められてるソウマを右手で救い出してゆうこお姉さん達の前で地面に置く)もう大丈夫だよ。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!(意識を失っているソウマを抱き上げる)無事で良かった。」
鳴滝「ゆうこお姉さん!ここは危険だ!ホテルの中へ避難しよう!」
ゆうこお姉さん「分かりました。」
コスモス「グロース星人!これ以上の悪行は僕達が許さない!」
ガチャピンキッド「バニッシャーストリーム!!(両腕をL字に組んでバニッシャーストリームを放つ)」
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン・・・・・・・!!!(コスモサイトショットとバニッシャーストリームを同時に受けて、大爆発を起こして爆散する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
カオスゴーネ「おのれ・・・!!まあいい。お前達の戦闘データが手に入ったのだ。次の作戦で貴様等を葬ってやる!覚えておくがいい!!(テレポートして逃亡する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「奴が言っていた僕とガチャピンキッドの戦闘データ、もしかして・・・?」
ガチャピンキッド「不吉な予感がするね・・・・。」
コスモス「ああ・・・・・・警戒を強めた方がいいね、」

526タロウ:2019/12/04(水) 22:35:17


そして・・・!
ソウマ「・・・・・・・うん・・・・、(トロピカルリゾートホテルの個室の部屋のベッドで眠ってゆっくりを目を覚ます)」
ムサシ・ゆうこお姉さん達「・・・・・、(不安な表情でソウマを見つめる)」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・?ムサシお兄さんに皆・・・、ここは・・・?」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。(涙目になってソウマを抱き締める)気が付いたのね・・・。良かった!」
ギュ!
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・苦しいよ。」
ミサ「ここはホテルの中だよ。ムサシお兄さんとガチャピンがソウマ君を助けてくれたんだよ。」
トウマ「でも良かったよ。ソウマ君が目を覚ましてくれて・・・ホントに良かったよ。(タクミ達と共にソウマに抱き付く)」
ユノ「もう・・・心配させないでよね・・・。」
ソウマ「ありがとう・・・皆。」
キートン「ムサシ達は温泉に入った・・・・。」
ムサシ「生き返る・・・。」
ムック「疲れが取れていく感じですぞ。」
ソウマ「・・・・・。(トウマ達と共に入浴剤の浴槽でゆっくりと入る)」
トウマ「外を見てごらん。魚がいっぱい泳いでるよ。」
ソウマ「ホントだ。海の魚をここで見られるなんて。」
ヒカル「色んな魚が泳いでる・・・見て!伊勢海老がいるよ!」
ソウマ「ホントだ。いっぱい泳いでるね。」
ムサシ「・・・・・。(ソウマがトウマ達と一緒に入浴剤の浴槽で楽しく入るのを見て安心する)」
キートン「一方・・・!カオスゴーネの侵略基地の司令本部では・・・・!」
大魔王ギャオス「うぬぬぬ・・・!ヤンチャーが倒されるとは・・・!」
カオスゴーネ「ご安心下さい。コスモスとガチャピンキッドの戦闘データを手に入れましたので。」
大魔王ギャオス「よろしい。ダークコスモリングにコスモスとガチャピンキッドの戦闘データを転送するのだ!」
カオスゴーネ「はい大魔王ギャオス。ヒョロリ!モンタ!ソラミ!始めろ!」
ヒョロリ・モンタ・ソラミ「・・・・!(コスモスとガチャピンキッドの戦闘データをコスモプラックを元に生み出して完成させた二つのダークコスモリングに転送する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
チェレーザ「おおおお!?二つのダークコスモリングが覚醒した様だぞ!?」
カオスゴーネ「二つのダークコスモリングが覚醒すればお前に用は無い。」
チェレーザ「何だと・・・?」
ダークコスモリング×2(強大な闇の力でチェレーザを取り込んで吸収する)
チェレーザ「ぐああああ・・・・・・・!!!!!カオスゴーネ!!私を最初から利用していたのか!!!」
カオスゴーネ「お前の時代は終わったんだよ。お前の死は我々が見届けてやる。」
チェレーザ「お・・・おのれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!(二つのダークコスモリングに吸収されてエネルギーに変えられて絶命する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!
ショッカー首領「(暗闇の中から禍々しい精神体として現れる)大魔王ギャオス、カオスゴーネ、計画は順調に進んでいる様だな。」
大魔王ギャオス「はいショッカー首領。」
カオスゴーネ「ダークコスモリングをチェレーザを吸収した事で完成させる事に成功しました。」
ショッカー首領「よくやったカオスゴーネ。ゆうお兄さん!うしおお姉さんよ!我々の技術とグロース星の技術を合わせて生み出したダークコスモリングを使ってコスモスを倒すのだ!」
ゆうお兄さん「お任せ下さい。ショッカー首領。」
うしおお姉さん「最強の改造人間である私とゆうお兄さんの力でコスモスと新生ベリアル軍の皇子ソウマを倒してみせますわ。」
ショッカー首領「カオスゴーネ、作戦を実行に移すのだ。」
カオスゴーネ「分かりました。」

527タロウ:2019/12/04(水) 23:08:02

そして・・・!
ソウマ「・・・・・・・うん・・・・、(トロピカルリゾートホテルの個室の部屋のベッドで安静になりながらゆっくりと目を覚ます)」
ムサシ・ガチャピン・ムック・ゆうこお姉さん達「・・・・・、(不安な表情でソウマを見つめる)」
ソウマ「あれ?ゆうこお姉さん・・・、ムサシお兄さんに皆・・・、ここは・・・?」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。(トウマ達と共に涙目になってソウマを抱き締める)気が付いたのね・・・。良かった!」
ギュ!
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・皆・・・・。」
ミサ「ここはホテルの中だよ。ムサシお兄さんとガチャピンがソウマ君を助けてくれたんだよ。」
トウマ「でも良かったよ。ソウマ君が目を覚ましてくれて・・・ホントに良かったよ。」
ユノ「もう・・・心配させないでよね・・・。」
鳴滝「無事で何よりだ。ソウマ君。」
ソウマ「ありがとう・・・皆。」
キートン「ムサシ達は温泉に入った・・・・。」
ムサシ「生き返る・・・。」
ムック「疲れが取れていく感じですぞ。」
ソウマ「・・・・・。(トウマ達と共にヒノキの入浴剤が入った浴槽に入って疲れを癒す)」
トウマ「外を見てごらん。魚がいっぱい泳いでるよ。」
ソウマ「ホントだ。海の魚をここで見られるなんて。」
ヒカル「色んな魚が泳いでる・・・見て!伊勢海老がいるよ!」
ソウマ「ホントだ。いっぱい泳いでるね。」
ムサシ「・・・・・。(ソウマがトウマ達と一緒にヒノキの入浴剤が入った浴槽で楽しく入るのを見て安心する)」
キートン「一方・・・!カオスゴーネの侵略基地の司令本部では・・・・!」
大魔王ギャオス「うぬぬぬ・・・!ヤンチャーが倒されるとは・・・!」
カオスゴーネ「ご安心下さい。コスモスとガチャピンキッドの戦闘データを手に入れましたので。」
大魔王ギャオス「よろしい。ダークコスモリングにコスモスとガチャピンキッドの戦闘データを転送するのだ!」
カオスゴーネ「はい大魔王ギャオス。ヒョロリ!モンタ!ソラミ!始めろ!」
ヒョロリ・モンタ・ソラミ「・・・・!(コスモスとガチャピンキッドの戦闘データをコスモプラックを元に生み出して完成させた二つのダークコスモリングに転送する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!(コスモスとガチャピンキッドの戦闘データを取り込んだ二つのダークコスモリングが覚醒する)
チェレーザ「おおおお!?二つのダークコスモリングが覚醒した様だぞ!?」
カオスゴーネ「二つのダークコスモリングが覚醒すればお前に用は無い。」
チェレーザ「何だと・・・?」
ダークコスモリング×2(強大な闇の力でチェレーザを取り込んで吸収する)
チェレーザ「ぐああああ・・・・・・・!!!!!カオスゴーネ!!私を最初から利用していたのか!!!」
カオスゴーネ「お前の時代は終わったんだよ。お前の死は我々が見届けてやる。」
チェレーザ「お・・・おのれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!(二つのダークコスモリングに吸収されてエネルギーに変えられて絶命する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!
ショッカー首領「(暗闇の中から禍々しい精神体として現れる)大魔王ギャオス、カオスゴーネ、計画は順調に進んでいる様だな。」
大魔王ギャオス「はいショッカー首領。」
カオスゴーネ「ダークコスモリングをチェレーザを吸収した事で完成させる事に成功しました。」
ショッカー首領「よくやったカオスゴーネ。ゆうお兄さん!うしおお姉さんよ!我々の技術とグロース星の技術を合わせて生み出したダークコスモリングを使ってコスモスを倒すのだ!」
ゆうお兄さん「お任せ下さい。ショッカー首領。」
うしおお姉さん「最強の改造人間である私とゆうお兄さんの力でコスモスと新生ベリアル軍の皇子ソウマを倒してみせますわ。」
ショッカー首領「カオスゴーネ、作戦を実行に移すのだ。」
カオスゴーネ「分かりました。」

528タロウ:2019/12/05(木) 23:31:59


キートン「豪華な和食を食べ終えたソウマ達は個室で怪談話を楽しみながらベッドの中で眠った・・・。」
トウマ達「・・・・・・。(豪華な食事に仕組まれた睡眠薬で熟睡する)」
ムサシ・鳴滝・ガチャピン・ムック「・・・・・。(ベッドの中で眠り続ける)」
ソウマ「・・・・・・。(不安な表情でゆうこお姉さんを見つめる)」
ゆうこお姉さん「どうしたの?眠れないの?」
ソウマ「不安なんだ・・・、僕が眠ってる間に皆がいなくなるんじゃないかと思うと・・・。」
ゆうこお姉さん「じゃあ私がある国に姉妹の物語を聞かせてあげるね。」
ソウマ「うん。」
ゆうこお姉さん「アレンデール王国で暮らす二人の姉妹がいました。姉の名前はエルサ、妹はアナ、二人は王女でありながら仲良く暮らしていました、」
ソウマ「・・・・。」
ゆうこお姉さん「エルサは幼いころから氷の魔法を使う事が出来る為、妹を守りながら船の難破で亡くなられた両親の想いと人々を守る為に国の女王となりました、」
ソウマ「エルサは女王になったんだ。」
ゆうこお姉さん「ところが、美しい妹である王女のアナの美しさを見て憎悪した魔女マレフィセントはアナを黒い神の生贄にする為にさらってしまったのです、」
ソウマ「悪い魔女は必ず美貌に嫉妬するよね。」
ゆうこお姉さん「アナがさらわれたのを知ったエルサは若い青年マルスと共にアナをさらったマレフィセントがいる禿山に向かいました、」
ソウマ「禿山・・・・、」
ゆうこお姉さん「マレフィセントは亡霊や魔物を使ってエルサ達に襲い掛かりました、」
ソウマ「・・・・(眠気に耐えながら必死に聞き続ける)」
ゆうこお姉さん「エルサとマルスは氷の魔法や聖剣で魔物や亡霊を追い払い、悪の魔女であるマレフィセントを倒し、アナを助け出す事に成功しました、」
ソウマ「良かった・・・・。」
ゆうこお姉さん「しかし、崩壊する禍々しい禿山の中から悪魔の神として恐れられていたチェルノボーグが復活してしまうのでした、」
ソウマ「チェルノボーグ・・・・・、」
ゆうこお姉さん「チェルノボーグの圧倒的な力でエルサ達を窮地に追い込んでしまいました、」
ソウマ「・・・・・!」
ゆうこお姉さん「そこへ現れた光の巨人がチェルノボーグと激しく戦い、チェルノボーグを倒したのです、」
ソウマ「良かった・・・・。(眠気に耐え切れず眠り出す)」
ゆうこお姉さん「アナを取り戻したエルサとマルスは光の巨人に救ってくれた事を感謝しました。こうして平和を取り戻したエルサとマルスは結婚して末永く暮らしました。」
ソウマ「スゥゥゥ・・・・スゥゥゥゥ・・・・・。(熟睡する)」
ゆうこお姉さん「眠っちゃったのね。(子守唄でソウマを安心させる)ねえお母さん。双子の子猫。子猫の願い。それは愛と優しさ。純粋な歌よ。」
ソウマ「・・・ゆうこお姉さん・・・・・。(寝言を言いながら笑顔を見せる)」
カオスゴーネ「・・・・・・・・。(ソウマとゆうこお姉さんが笑顔で眠り続けるのを見て嘲笑う)フフフフフフ!」

529タロウ:2019/12/06(金) 00:12:12





キートン「ソウマは悪夢を見ていた・・・・!」
ソウマ「ここは・・・・?(廃墟の街と化した東京を彷徨う)」
ゆうこお姉さん「助けて・・・ソウマ君・・・・!」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・!?(走って駆け込みながら驚愕する)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・・!(倒れているトウマ達の前で十字架に磔にされる)助けて・・・・!」
ソウマ「待ってて・・・!今助けるからね・・・・!」
ゆうお兄さん「そうはいかないよ。」
うしおお姉さん「フフフフフフ。」
ソウマ「ゆうお兄さん・・・!?うしおお姉さん・・・!?」
うしおお姉さん「ゆうこお姉さんはカオスゴーネ様の生贄になってもらうわよ。」
ソウマ「やはりそういう事か・・・!ゆうこお姉さんを今すぐ離せ!!」
うしおお姉さん「命令が出来る立場だと思わない事よ。」
ソウマ「何・・・!?」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「ダークコスモスタッチ!!(華麗にジャンプしながら二つのダークコスモリングでダークコスモスに合体変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ダークコスモス「デェアア!!」
ズズゥゥン!
ダークコスモス「我が名は暗黒の勇者ウルトラマンダークコスモス!」
ゆうこお姉さん「お願い・・・ソウマ君!私を助けて・・・!」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・!」
ダークコスモス「貴様はゆうこお姉さんを助け出す事は出来ない。(両腕をL字に組んでダークコスモサイトショットを放つ)貴様は私の手で滅ぼされる運命なのだからな!」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「・・・・・・・・・・・・!!!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!!!!!!!!!!」
ソウマ「・・・・!!(目を開けて悪夢から目覚める)良かった・・・夢で・・・・。(ゆうこお姉さんがいない事に気づく)ゆうこお姉さん!?」
ガバッ!
ソウマ「そんな・・・・!皆がいない・・・!!(ゆうこお姉さん達がいない事に気づいて焦り出す)」
ムサシ「おはようソウマ君。」
ガチャピン「どうしたのそんな焦った顔して?」
ムック「皆は先に起きたのですか?」
ソウマ「ゆうこお姉さん達がさらわれた・・・・!」
ムサシ「まさか・・・グロース星人が・・・!?」
ソウマ「僕がいけないんだ・・・!ゆうこお姉さんのお話をちゃんと聞いていれば・・・!!こんな事には・・・!!」
ムサシ「落ち着くんだソウマ君!」
ガチャピン「そうだよ!まだ遠くに行ったと決まったわけじゃないんだから・・・!」

530タロウ:2019/12/06(金) 00:13:12

ぶりぶりざえもん「ソウマ君。ここにいたのですね。実は君に手紙が届いております。」
ソウマ「手紙・・・・・?(手紙を読む)ゆうこお姉さん達は我々が預かった、返してほしければ一人で我々の元へ来い、妙な事をすればゆうこお姉さん達は殺す、いいな?」
ムサシ「やっぱりグロース星人の仕業だったのか・・・!」
ソウマ「ふざけた真似を・・・・・・!!!(怒り狂ってカオスゴーネの侵略基地に向かおうとする)」
ムサシ「待つんだソウマ君!一人で行くのは危険だ!」
ガチャピン「そうだよ!相手はどんな罠を仕掛けてるのか分からないんだよ!」
ムック「怒りに駆られては相手の思うツボですぞ。」
ソウマ「ゴメン・・・。そうだったね・・・・・・。」
鳴滝「皆。グロース星人の居場所が分かったぞ。」
ムサシ「本当ですか!?」
鳴滝「この島の岬の近くにグロース星人の侵略基地が存在している事が分かった、」
ソウマ「そこへ案内して下さい、僕はゆうこお姉さん達を助けたいんです。」
鳴滝「しかし・・・・、」
ソウマ「ゆうこお姉さん達は僕の大親友です!危険は承知です!」
鳴滝「良いだろう。」
キートン「ソウマ達はカオスゴーネの侵略基地がある場所に向かう事になった・・・!」
カオスゴーネ「そう簡単に来れるなどと思うな!ヒョロリ!大超獣になって奴等を捻り潰してやれ!!(右手でカオスロッドを構えて大超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ヒョロリ「・・・・・!!(大超獣化光線を浴びてキングヒョロリキラーに変貌して63メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングヒョロリキラー「ギャオォォオオオン!!!(カオスゴーネの侵略基地を防衛する為にムサシ達の元へ突き進む)」                                                                                                                                             
ズシィン!!×100
ガチャピン「あれは・・・!?」
鳴滝「超獣だ!グロース星人が侵略基地を守る為に送り込んだ様だ!」
ムサシ「僕が超獣を引き付けます、ソウマ君達は先に向かってくれ。」
ソウマ「分かった。」
キングヒョロリキラー「ギャオオオン!!(口からバーストブレスターを放ちながら周囲を火の海に変えて焼き払う)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらキングヒョロリキラーの前に現れて構える)デェアア!!」
キングヒョロリキラー「お前が慈愛の勇者コスモスだな?俺様が相手になってやるぜ!!(両手からブレイクバルカンを高速連射する)」
ズドドドドドドドドォォオオオ!!
コスモス「デェアア!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてブレイクバルカンを防ぎ切る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
カキィイン!!×10000
キングヒョロリキラー「少しは楽しめそうだな・・・!(右腕をキラーサーベルに変形させる)」
ジャキィン!!
コスモス「デュアア!!(構えながらダッシュする)」
キングヒョロリキラー「ギャオオオン!!(右腕のキラーサーベルを構えて刺突を繰り出す)」
コスモス「・・・・・!(素早く側転しながら刺突を回避する)ヒュアア!!」
ギュオン!!
キングヒョロリキラー「ギャオオオン!!(コスモスと激しい攻防を繰り広げる)」
ドゴオオオン!!
ズガァァァァン!!

531タロウ:2019/12/08(日) 23:13:17


キートン「ソウマ達はカオスゴーネの侵略基地の内部に繋がっている隠し扉を発見した、」
鳴滝「ソウマ君、ここから先は君一人で行くんだ、」
ガチャピン「鳴滝さん!?何言ってるの!?」
ムック「ソウマ君だけで潜入させるなんて危険です!」
ソウマ「大丈夫だよガチャピン。ムック。僕は強いから。ムサシも言ってたじゃないか。男は甘えず強い子にならなきゃダメだって。」
鳴滝「私達は外にいる敵を片付ける。何かあったらすぐ連絡する。」
ソウマ「分かりました。」
キートン「ソウマは隠し扉を開けてカオスゴーネの侵略基地の内部に潜入した・・・!」
ソウマ「待っててね・・・!ゆうこお姉さん・・・皆!(全速力で走って司令本部に向かう)」
カオスゴーネ「来たなネズミが・・・。グロースソルジャー!行け!!」
グロースソルジャー×30「・・・・!!(レーザーガンを装備してソウマ迎撃に出動する)」
ソウマ「・・・・・!(階段を駆け下りて右の通路に向かう)」
グロースソルジャー×10「・・・・!!(左手でレーザーガンを構えて連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100
ソウマ「・・・・!!(宙に舞い上がりながら右手からデスシウムセイバーを召喚しながら構える)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
ソウマ「・・・・!!(右手でデスシウムセイバーを振り回して10体のグロースソルジャーを真っ二つに切り裂いて薙ぎ倒す)」
ズバァァァァァァァァァン!!!×10
グロースソルジャー×10「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ソウマ「・・・・・・!!(中央の通路を駆け抜ける)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!(超合金を容易く切断する事が出来るレーザートラップが作動する)
ソウマ「・・・・!!(猛スピードで迫る無数のレーザートラップを華麗で俊敏な動きで回避する)」
ギュオン!!×10000
ソウマ「危なかった・・・・。(左通路に向かおうとする)」
グロースソルジャー×20「・・・・・!(司令本部の前を警戒する)」
ソウマ「あのまま突っ込んでは気づかれる、それなら・・・。(溶解液爆弾を投げる)」
ギュン!
バァァァァァン!!!
グロースソルジャー×20「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(溶解液爆弾で溶解して絶命する)」
ジュワァァァァ!!!

532タロウ:2019/12/08(日) 23:34:56


ソウマ「・・・・!(司令本部のドアを開けて中へ突入する)」
ウィイイン!!
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・皆!」
ゆうこお姉さん・トウマ達「・・・・・!(気を失っている状態で倒れ続ける)」
カオスゴーネ「新生ベリアル軍の第一皇子ソウマよ。よくここまで来れたな。」
うしおお姉さん「一人でここまで来れた事を褒めてあげるわ。」
ソウマ「おのれグロース星人!ゆうこお姉さん達をどうする気だ!?」
カオスゴーネ「フン!お前を苦しめるにはゆうこお姉さん達を誘拐するのが一番だからな。」
ゆうお兄さん「我々の作戦を遂行する為にはお前達が邪魔なんだよ。」
ソウマ「ゆうこお姉さん達を今すぐ返せ!!」
大魔王ギャオス「ぬん!!(両手からギャオスサンダーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「・・・・!?(素早く回避する)」
ズガガガガガァァァァァン!
ソウマ「お前は・・・!?」
大魔王ギャオス「ワシはこの島の支配者である大魔王ギャオス!」
ソウマ「お前が黒幕なのか・・・!?」
ショッカー首領「フハハハハハ!新生ベリアル軍の第一皇子ソウマよ!ワシの声に聞き覚えがあるかね?」
ソウマ「その声は・・・・ショッカー首領!」
ゆうお兄さん「教えてあげよう。僕とうしおお姉さんはショッカー首領の改造出術で最強の改造人間になったのだよ。」
うしおお姉さん「ショッカー首領はこの島の支配者である大魔王ギャオスとグロース四天王の一人であるカオスゴーネと手を組んでダークコスモリングを完成させたのよ。」
ショッカー首領「そして!我々とグロース星人の技術を合わせて生み出したダークコスモリングでコスモスとお前を倒す為だったのだ!」
ソウマ「そんな事の為に関係の無いゆうこお姉さん達を誘拐するなんて・・・許せない!!(怒りに燃える)」
ショッカー首領「フフフ!一人でここに乗り込んだ所で!生きて帰れると思うなよ!ゆうお兄さん!うしおお姉さん!本当のウルトラマンの力を存分に見せてやるがいい!!」
ゆうお兄さん「お任せ下さい!ショッカー首領!」
うしおお姉さん「フフフフフフ!人間は皆ウルトラマンなのよ!」
ゆうお兄さん「今こそ宣言しよう!」
ソウマ「・・・・!?」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「(二つのダークコスモリングをそれぞれ片方の腕に装着する)我々こそが・・・ウルトラマンだ!!」
ジャキィン!
ソウマ「・・・・・!!?」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「ダークコスモタッチ!!(高くジャンプしながらダークコスモタッチしながらダークコスモスに合体変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ダークコスモス「デェアア!!!(司令本部から飛び出して上空に飛び上がりながら巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

533タロウ:2019/12/08(日) 23:39:54

ソウマ「ゆうこお姉さん!起きて!僕だよ!ソウマだよ!助けに来たよ!(ゆうこお姉さんを揺さぶって呼び起こす)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・?(目を覚まして起き上がる)助けに来てくれたのね。ありがとう!(ソウマを抱き締める)」
ソウマ「急いでトウマ君達を呼び起こそう。」
ゆうこお姉さん「そうね。」
ソウマ「・・・!(右手から手刀を繰り出して牢屋の鍵を破壊してドアを開ける)」
バキィン!!
ギィイイイ!!
ソウマ「皆!ソウマだよ!助けに来たよ!」
タクミ「ソウマ・・・?」
トウマ「ありがとう。助けに来てくれたんだね。」
ユノ「ありがとうソウマ君。」
ミサ「それでこそ私達のリーダーだね。」
ソウマ「カオスゴーネ!大魔王ギャオス!人質は返してもらったよ!」
大魔王ギャオス「おのれ・・・!!」
カオスゴーネ「大魔王ギャオス・・・もう貴方は用済みですよ。(右手でカオスロッドを構えながら大超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
大魔王ギャオス「何だと・・・!?(大超獣化光線を浴びて、悪魔王大超獣サタンギャオスに変貌して70メートルに巨大化しながら司令本部を突き破って地上に現れる)ギャオォォォォォォォォン!!!」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×∞(侵略基地が崩壊を始める)
ソウマ「ゆうこお姉さん!皆!急いで避難しよう!」
ゆうこお姉さん達「・・・・!(ソウマと共に隠し扉があった場所に向かって走りながら地上に避難する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
そして・・・・!!
キングヒョロリキラー「ギャオオオン!!!(右腕のキラーサーベルからサーベルフラッシャーを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(側転して回避する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デュアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングヒョロリキラー「ぐああああ!!!(コスモサイトショットを受けて大爆発を起こして爆死する)すまねえ!!カオスゴーネ様ぁぁぁぁぁぁ!!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
コスモス「終わった・・・・。(上を見上げてダークコスモスが上空で待ち構えている事に気づく)・・・!?」
ダークコスモス「デェアア!!!(両手からダークコスモブラストを連続で放つ)」
ドギュン!!×100
コスモス「ヒュアア!!(飛び込み前転しながら華麗な動きでダークコスモブラストを全て回避する)」
ギュオン!!×150
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!×100
ソウマ達「・・・・!(近くの草原に隠れて鳴滝達と合流する)」
鳴滝「ソウマ君・・・皆。無事で良かった。」
ガチャピン「ゆうこお姉さん達も無事で何よりだよ。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君が助けてくれたのよ。」
ムック「やっぱりソウマ君は凄いですね。」
ソウマ「皆!あれを見て!」
ミサ「コスモスだわ!」
ダークコスモス「デェアア!!!(猛スピードで急降下しながら地面に着地してコスモスの前に現れる)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
アカネ「コスモスが二人・・・!?」
タクミ「どうなってるんだ・・・!?」
ソウマ「皆・・・よく見るんだ、あの黒い方が偽物だよ、」
ゆうこお姉さん「本当だわ・・・!」
ガチャピン「何て禍々しい姿だ・・・・!」
コスモス「お前は・・・!?」
ダークコスモス「我が名は暗黒の勇者!ウルトラマンダークコスモス!!」
コスモス「ダークコスモス・・・!?」

534タロウ:2019/12/10(火) 00:04:43


ソウマ「ゆうこお姉さん!起きて!僕だよ!ソウマだよ!助けに来たよ!(ゆうこお姉さんを揺さぶって呼び起こす)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・?(目を覚まして起き上がる)助けに来てくれたのね。ありがとう!(ソウマを抱き締める)」
ソウマ「急いでトウマ君達を呼び起こそう。」
ゆうこお姉さん「そうね。」
ソウマ「皆!ソウマだよ!助けに来たよ!」
タクミ「ソウマ・・・?」
トウマ「ありがとう。助けに来てくれたんだね。」
ユノ「ありがとうソウマ君。」
ミサ「それでこそ私達のリーダーだね。」
ソウマ「皆・・・無事で本当に良かった・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・。」
ショッカー首領「ソウマ!約束通り死んでもらう!ゆうこお姉さん達と一緒にな!カオスゴーネ!やれ!!」
カオスゴーネ「ソウマ・・・!貴様に私の作戦を邪魔された恨み・・・ここで晴らしてくれる!死ね!!(カオスロッドを構えてカオスブレイカービームを放とうとする)」
ソウマ「ゆうこお姉さん達は・・・・・僕が守る!!(グロースソルジャーから奪ったレーザーガンを左手で構えてカオスロッドを狙撃する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
カァァァァン!!
カオスゴーネ「しまった・・・!?(ソウマのレーザーガンでカオスロッドを狙撃されて弾き飛ばされる)」
ソウマ「・・・・!!(両手でレーザーガンを構えてカオスゴーネと大魔王ギャオスを狙撃する)」
ドギュン!!×20
ズガァァァァン!×20
カオスゴーネ・大魔王ギャオス「ぐああああ!!!(ソウマのレーザーガンを被弾して大ダメージを受けて怯み出す)」
ソウマ「・・・・!(片手で弾切れになったレーザーガンを投げ捨てる)」
カラン!
ショッカー首領「おのれぇぇぇ・・・!!グロースソルジャー!!」
グロースソルジャー×50「・・・・・!!(ソウマ達を包囲する)」
ソウマ「僕が相手になる!たあああ!!(詠春拳を繰り出して20体のグロースソルジャーを蹴散らす)」
ドガドガ!!×20
グロースソルジャー×20「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ソウマが繰り出す詠春拳で蹴散らされる)」
ドサドサドサドサドサ・・・・!!
グロースソルジャー×30「・・・・・!!(刃付きのヌンチャックを振り回してソウマを攻撃する)」
ソウマ「・・・・・・!!(驚異的な反射神経で避けまくって少林拳を繰り出す)」
ドガドガ!!!×30
グロースソルジャー×30「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ソウマが繰り出す少林拳で蹴散らされる)」
ソウマ「ショッカー首領!カオスゴーネ!大魔王ギャオス!ゆうこお姉さん達は返してもらうよ!」
大魔王ギャオス「おのれ・・・!!」
カオスゴーネ「大魔王ギャオス・・・貴方はもう用済みですよ。(右手でカオスロッドを構えながら大超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
大魔王ギャオス「何だと・・・!?(大超獣化光線を浴びて、悪魔王大超獣サタンギャオスに変貌して70メートルに巨大化しながら司令本部を突き破って地上に現れる)ギャオォォォォォォォォン!!!」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×∞(侵略基地が崩壊を始める)
ソウマ「ゆうこお姉さん!皆!急いで避難しよう!」
ゆうこお姉さん達「・・・・!(ソウマと共に隠し扉があった場所に向かって走りながら地上に避難する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!

535タロウ:2019/12/10(火) 00:06:15

そして・・・・!!
キングヒョロリキラー「ギャオオオン!!!(右腕のキラーサーベルからサーベルフラッシャーを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(側転して回避する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デュアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングヒョロリキラー「ぐああああ!!!(コスモサイトショットを受けて大爆発を起こして爆死する)すまねえ!!カオスゴーネ様ぁぁぁぁぁぁ!!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
コスモス「終わった・・・・。(上を見上げてダークコスモスが上空で待ち構えている事に気づく)・・・!?」
ダークコスモス「デェアア!!!(両手からダークコスモブラストを連続で放つ)」
ドギュン!!×100
コスモス「ヒュアア!!(飛び込み前転しながら華麗な動きでダークコスモブラストを全て回避する)」
ギュオン!!×150
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!×100
ソウマ達「・・・・!(近くの草原に隠れて鳴滝達と合流する)」
鳴滝「ソウマ君・・・皆。無事で良かった。」
ガチャピン「ソウマ君も無事で何よりだよ。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君が私達を助けてくれたのよ。」
ムック「やっぱりソウマ君は凄いですな。」
ソウマ「皆!あれを見て!」
ミサ「コスモスだわ!」
ダークコスモス「デェアア!!!(猛スピードで急降下しながら地面に着地してコスモスの前に現れる)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
アカネ「コスモスが二人・・・!?」
タクミ「どうなってるんだ・・・!?」
ソウマ「皆・・・よく見るんだ、あの黒いコスモスが偽物だよ、」
ゆうこお姉さん「本当だわ・・・!」
ガチャピン「何て禍々しい姿だ・・・・!」
コスモス「お前は・・・!?」
ダークコスモス「我が名は暗黒の勇者!ウルトラマンダークコスモス!!」
コスモス「ダークコスモス・・・!?」

536タロウ:2019/12/11(水) 22:21:38


ダークコスモス「我はショッカー首領が生み出した最初で最強のウルトラマンなのだ!」
コスモス「ショッカー首領がウルトラマンを生み出したというのか・・・!?」
ダークコスモス「我が宿敵コスモス!この島がお前の死に場所となる!行くぞ!!(超音速の動くでダッシュする)」
コスモス「デェアア!!(ダークコスモスと交戦してアグレッシブでスピーディーな格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!!×100000000
コスモス「デェアア!!(右手からコスモサイトスラッシュを放つ)」
ダークコスモス「デェアア!!!(左手からダークコスモサイトスラッシュを放つ)」
ギュン!!
ズガァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ダークコスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでダークコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモサイトショットとダークコスモサイトショットが激しく押し合う)
ダークコスモス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ダークコスモサイトショットの威力を高めて押し返す)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ!!(コスモサイトショットを押し返されながらダークコスモサイトショットを直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥン!!
ダークコスモス「フフフ・・・フハハハハハ!!(冷徹な笑い声を上げる)」
コスモス「デェアア!!(構えながら突進する)」
ダークコスモス「ヒュアア!!(右足でコスモスの頭部を蹴り上げる)」
ドガ!!
コスモス「ぐあ・・・・!!(頭部を蹴り上げられて怯む)」
ダークコスモス「デュアア!!(後ろ向きになりながら右足からバックキックを繰り出す)」
ドガァァァァ!!
コスモス「・・・!!(腹部にバックキックを受けて後退する)」
ダークコスモス「・・・・・・!!(猛スピードで突進する)」
ギュン!!!!!!!
コスモス「・・・・・!!?」
ダークコスモス「・・・・!!(両手からダークフェイントナックルを繰り出す)」
ドガドガ!!!×10000000000
ダークコスモス「デェアア!!!(左手からダークコスモインフェルノナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・・・・・・!!(ダークコスモインフェルノナックルを胸部に直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥン!!
ダークコスモス「・・・・!!(コスモスの首を右手で掴んで上空に放り投げる)」
ガシィ!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ダークコスモス「デェアア!!!!(飛び上がると同時に両足からマシンガンクラッシュキックを繰り出す)」
ドガドガドガドガドガドガドガ!!!×1000000000000
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「・・・・・・!!(マシンガンクラッシュキックを連続で直撃しながら大ダメージを受けて地面に落下する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダークコスモス「デェアア!!!(左手を胸に当てて、額から威力を高めたダークコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
ゆうこお姉さん「コスモス・・・!!」
タクミ「ダークコスモス・・・!何て強いんだ・・・!」
コスモス「くっ・・・・!(威力を高めたダークコスモクロスヒートレーザーを浴びて、大ダメージを受けながら必死に立ち上がると同時に胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞

537タロウ:2019/12/11(水) 22:25:20

ゆうこお姉さん「大変!コスモスのカラータイマーが点滅してるわ!」
ユノ「このままじゃムサシさんがやられちゃうわ!」
ダークコスモス「どうだ!最強の改造人間である我はお前の光線技と格闘能力を凌駕しているのだ!!(コスモスの首を再び右手で掴んで持ち上げる)」
ガシィ!!
ググググググググググググググ・・・・・!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(ダークコスモスに首を掴まれて持ち上げる)」
ダークコスモス「カラータイマーが点滅しているお前など我の敵では無い。最強のウルトラマンの力を手にした我に敗北する、それが貴様の運命なのだからな。」
トウマ「負けるな!コスモス!」
ユノ「負けないで!」
タクミ「偽物に負けるな!」
ゆうこお姉さん「私達が応援してるわ!」
サトル「負けないで!コスモス!」
ガチャピン「頑張れ!!」
ムック「コスモス!僕達が応援してますぞ!」
ゆうこお姉さん達「コスモス!×100(コスモスを声援する)」
コスモス「皆・・・・。」
ダークコスモス「目障りな人間共が・・・・!!(左手からダークビームショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん達「・・・・!?」
コスモス「皆・・・!!」
ソウマ「キングスカルゴモラ!召喚!!(素早くバトルカプセルを投げてキングスカルゴモラを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(バトルカプセルから召喚されてダークビームショットを両腕でガードして防ぎ切る)」
ズガァァァァン!
ソウマ「コスモス!本物の実力を偽物に証明するんだ!」
コスモス「ヒュアア!(ソウマ達の声援を受けて、立ち上がると同時に構えながら最後の力を振り絞る)デェアア!!」
ダークコスモス「まだ戦う力が残っていたとはな・・・!サタンギャオス!お前はキングスカルゴモラの相手をしてやれ!」
サタンギャオス「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕の翼で飛来しながらキングスカルゴモラと交戦する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(サタンギャオスと交戦して肉弾攻撃を繰り出す)」
コスモス「デェアア!!(驚異的な素早さと格闘術を繰り出して猛反撃する)デュアア!!」
ギュン!!!ドガ!!!×100000000
ダークコスモス「グォォォォ・・・・!!グアァァァ・・・・!!(コスモスの猛反撃を受けて徐々に劣勢になる)」
ドガァァァァァ!!

538タロウ:2019/12/12(木) 22:42:16


訂正します!

ゆうこお姉さん「大変!コスモスのカラータイマーが点滅してるわ!」
ユノ「このままじゃムサシさんがやられちゃうわ!」
ダークコスモス「どうだ!最強の改造人間である我はお前の光線技と格闘能力を凌駕しているのだ!!(コスモスの首を再び右手で掴んで持ち上げる)」
ガシィ!!
ググググググググググググググ・・・・・!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(ダークコスモスに首を掴まれて持ち上げる)」
ダークコスモス「カラータイマーが点滅しているお前など我の敵では無い。最強のウルトラマンの力を手にした我に敗北する、それが貴様の運命なのだからな。」
トウマ「負けるな!コスモス!」
ユノ「負けないで!」
タクミ「偽物に負けるな!」
ゆうこお姉さん「私達が応援してるわ!」
サトル「負けないで!コスモス!」
ガチャピン「頑張れ!!」
ムック「コスモス!僕達が応援してますぞ!」
ゆうこお姉さん達「コスモス!×100(コスモスを声援する)」
コスモス「皆・・・・。」
ダークコスモス「目障りな人間共が・・・・!!(左手からダークビームショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん達「・・・・!?」
コスモス「ソウマ君!!皆!!」
ソウマ「キングスカルゴモラ!召喚!!(素早くバトルカプセルを投げてキングスカルゴモラを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(バトルカプセルから召喚されてダークビームショットを両腕でガードして防ぎ切る)」
ズバァァァァァァン!!
ズガァァァァン!!
ソウマ「コスモス!本物の君の実力を偽物に証明するんだ!」
コスモス「ヒュアア!(ソウマ達の声援を受けて、華麗な動きで身体を逆さにしながらダークコスモスの首絞め攻撃を回避しながら地面に着地する)ヒュアア!!」
ギュオン!
ズズン!
ダークコスモス「何・・・!??(素早く左足から回し蹴りを繰り出す)」
コスモス「デェアア!!(素早くしゃがんで回避しながら右足から炎を込めたバックキックを繰り出す)」
ギュオン!!
ドガァァァァァァァン!!!
ダークコスモス「ぐあああ・・・!!(炎を込めたバックキックを腹部に直撃しながらダメージを受けて後退する)まだ戦う力が残っていたとはな・・・!サタンギャオス!お前はキングスカルゴモラを倒すのだ!」
サタンギャオス「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕の翼で飛来しながらキングスカルゴモラと交戦する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(サタンギャオスと交戦して肉弾攻撃を繰り出す)」
コスモス「デェアア!!(立ち上がると同時に構えながら最後の力を振り絞って驚異的な素早さと格闘術を繰り出して猛反撃する)デュアア!!」
ギュン!!!ドガ!!!×100000000
ダークコスモス「グォォォォ・・・・!!グアァァァ・・・・!!(コスモスの猛反撃を受けて徐々に劣勢になる)」
ドガァァァァァ!!

539タロウ:2019/12/12(木) 23:04:45

もう一度訂正します!

ゆうこお姉さん「大変!コスモスのカラータイマーが点滅してるわ!」
ユノ「このままじゃムサシさんがやられちゃうわ!」
ダークコスモス「どうだ!最強の改造人間である我の戦闘能力はお前の戦闘能力を遥かに超えているのだ!!(コスモスの首を再び右手で掴んで持ち上げて首絞め攻撃を繰り出す)」
ガシィ!!
ググググググググググググググ・・・・・!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(ダークコスモスに首を再び右手で掴まれて首絞め攻撃を受けながら持ち上げられる)」
ダークコスモス「最早お前など我の敵では無い。最強のウルトラマンの力を手にした我に敗北する、それが貴様の運命なのだからな。」
トウマ「負けるな!コスモス!」
ユノ「負けないで!」
タクミ「偽物に負けるな!」
ゆうこお姉さん「私達が応援してるわ!」
サトル「負けないで!コスモス!」
ガチャピン「頑張れ!!」
ムック「コスモス!僕達が応援してますぞ!」
ソウマ「最後まで諦めるな!」
ゆうこお姉さん達「コスモス!×100(コスモスを応援する)」
コスモス「ソウマ君・・・皆・・・。」
ダークコスモス「目障りな人間共が・・・・!!(左手からダークビームショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ・ゆうこお姉さん達「・・・・!?」
コスモス「ソウマ君!!皆!!」
ソウマ「キングスカルゴモラ!召喚!!(素早くバトルカプセルを投げてキングスカルゴモラを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(バトルカプセルから召喚されてダークビームショットを両腕でガードして防ぎ切る)」
ズバァァァァァァン!!
ズガァァァァン!!
ソウマ「コスモス!本物の君の実力を偽物に証明するんだ!」
コスモス「ヒュアア!(ソウマの声援を受けて、華麗な動きで身体を逆さにしながらダークコスモスの首絞め攻撃を回避しながら地面に着地する)ヒュアア!!」
ギュオン!
ズズン!
ダークコスモス「何・・・!??(素早く左足から回し蹴りを繰り出す)」
ギュオン!!!
コスモス「デェアア!!(素早くしゃがんで回避しながら右足から炎を込めたバックキックを繰り出す)」
ギュオン!!
ドガァァァァァァァン!!!
ダークコスモス「ぐあああ・・・!!(炎を込めたバックキックを腹部に直撃しながらダメージを受けて後退する)まだ戦う力が残っていたとはな・・・!サタンギャオス!お前はキングスカルゴモラを倒すのだ!」
サタンギャオス「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕の翼で飛来しながらキングスカルゴモラと交戦する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(サタンギャオスと交戦して肉弾攻撃を繰り出す)」
コスモス「デェアア!!(立ち上がると同時に構えながら最後の力を振り絞って驚異的な素早さと格闘術を繰り出して猛反撃する)デュアア!!」
ギュン!!!ドガ!!!×100000000
ダークコスモス「グォォォォ・・・・!!グアァァァ・・・・!!(コスモスの猛反撃を受けて徐々に劣勢になる)」
ドガァァァァァ!!

540プリキュアマン:2019/12/15(日) 23:35:44

サタンギャオス「グアォォォォン!!!(口からサタンネオサンダーを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(両腕でサタンネオサンダーを防ぎ切る)」
ズバァァン!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手でサタンギャオスの右腕の翼を引き千切る)」
ブチィイイィィィン!!!
サタンギャオス「ギャオォォォォォォォォン!!!(右腕の翼を引き千切られて大ダメージを受ける)」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(口からキングスカルブレスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
サタンギャオス「グギャオォォオオオオオオン!!!!!!!(キングスカルブレスターを浴びて、焼き尽くされながら爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「これ以上!ソウマ君達を苦しめる事は僕が許さない!(右手から渾身のコスモサイトナックルを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
ダークコスモス「グハァァァァァ!!!(渾身のコスモサイトナックルで顔を殴り飛ばされて大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「新必殺!コスモサンシャインバースト!!(両手から太陽光を集約しながらコスモサンシャインバーストを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ダークコスモス「ぐあああああああああああああ!!!!!!!!!(コスモサンシャインバーストを胸部に受けて、宇宙空間にまで押し込まれて大爆発を起こす)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
カオスゴーネ「おのれぇぇぇ!!(60メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「カオスゴーネ!」
カオスゴーネ「私の作戦はまだ終わっていない!誕生せよ!新たなる大超獣よ!(右手でカオスロッドを構えて大超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
モンタ・ソラミ「・・・・!!!(大超獣化光線を浴びて、合体しながら双頭猿人大超獣キングダブルヘッドコングに変貌して69メートルに巨大化する)」
ギャースカ「・・・・・!!(大超獣化光線を浴びて、悪魔大超獣キングキメラビーストに変貌して72メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングダブルヘッドコング・キングキメラビースト「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモスとキングスカルゴモラの前に現れる)」
カオスゴーネ「私が自ら・・・お前達の相手をしてやる!」
キングダブルヘッドコング「お前達に仲間を殺された恨み・・・ここで晴らしてやる!!」
キングキメラビースト「許さん・・・許さんぞコスモス!!」
すると・・・!?
まる子「ムサシさん!(マジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー「・・・・・!!(カイザースクランダーと分離して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
トウマ「何あのマジンガー・・・・!?」
ユノ「凄くカッコイイ・・・・!」
ソウマ「マジンカイザー・・・・!」
まる子「ムサシさん!加勢に来たよ!」
コスモス「ありがとう。まるちゃん。」
カオスゴーネ「一人増えようが・・・我々を倒す事は出来ん!行くぞ!!」
コスモス・マジンカイザー・キングスカルゴモラ「・・・・!!」
カオスゴーネ・キングダブルヘッドコング・キングキメラビースト「・・・・!!(突進する)」
コスモス「デェアア!!(マジンカイザー、キングスカルゴモラと共に構えながら突進してカオスゴーネと交戦する)」
マジンカイザー「・・・・・・!!(キングダブルヘッドコングと交戦して肉弾戦を繰り広げる)」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(キングキメラビーストと交戦して接近戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!ドガ!!
カオスゴーネ「てあああ!!(カオスロッドの先端に鋭い刃を出現させて振り回す)」
コスモス「デェアア!!(側転してカオスゴーネの攻撃を回避して、右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを召喚しながら構える)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
コスモス・カオスゴーネ「・・・・!!(互角以上の剣術を繰り出して応戦する)」
カキィン!!カキン!!×20
鳴滝「彼等はきっと勝つよ。」

541プリキュアマン:2019/12/15(日) 23:47:48

2回目のリクエストシーンよ、
編集も大丈夫よ。アハーン♥

ソウマ「ええ。」
キングダブルヘッドコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(二つの口からダブルヘッドファイヤーを放つ)」」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マジンカイザー「・・・・・!!(ダブルヘッドファイヤーを胸部放熱板に浴び続けながら吸収する)」
まる子「反撃開始だよ!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
マジンカイザー「・・・・・!!!(両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァン!!!×4
キングダブルヘッドコング「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(モンタとソラミの頭部を粉砕されて胸部を貫かれて致命傷を負う)」
まる子「トドメだよ!ファイヤーブラスター!!!」
マジンカイザー「・・・・!!(胸部放熱板から吸収したダブルヘッドファイヤーで強化したファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
キングダブルヘッドコング「・・・・・・・・・・!!!(強化されたファイヤーブラスターを浴びて、ドロドロに溶解しながら爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
キングキメラビースト「ギャオォォォォォォォォン!!!(機敏な動きでキングスカルゴモラに飛び掛かる)」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(両手でキングキメラビーストの翼を掴んで引き千切る)」
ググググググググ・・・・ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
キングキメラビースト「グギャオォォオオオオオオン!!!!!(背中の翼を引き千切られて悲鳴を上げて尚も執拗に飛び掛かる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングスカルゴモラ「グギャオォォオオオオオオン!!!(タイミングを見計らってキングキメラビーストの首に噛み付く)」
ガブゥゥゥゥ!!!
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
キングキメラビースト「ギャオォォォォォォォォン・・・・・!!(キングスカルゴモラの首を噛み付かれて出血しながら弱体化する)」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(突進して頭部のキングスカルホーンを突き刺す)」
ザシュゥゥゥゥ!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(キングスカルホーンからスカル超振動波を至近距離で放ち続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
キングキメラビースト「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!(スカル超振動波を体内に流し込まれて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ガチャピン「やった!」
鳴滝「後はカオスゴーネだけだ!」
カオスゴーネ「グロース四天王の一人であるカオスゴーネが!貴様等如きに倒される筈がない!!(カオスロッドからカオスブレイクボムを連続で放つ)」
ドギュウン!!×100
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(両手からキングスカルホーンミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×2000000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×1000000(カオスブレイクボムとキングスカルホーンが全て相殺される)」
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー「・・・!!(両目から光子力ビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオスゴーネ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(光子力ビームを浴び続けて致命傷を負う)」
コスモス「正義を貫く聖剣が悪を滅ぼす!(両手でエターナルセイバーを構えて突進する)」
カオスゴーネ「・・・!?」
コスモス「バーニングフェニックスドライブ!!!(両手でエターナルセイバーを構えながら秘奥義を繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォ!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオスゴーネ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(バーニングフェニックスドライブを受けて、真っ二つに切り裂かれながら炎上して爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
ソウマ「やった!カオスゴーネを倒したよ!」
ゆうこお姉さん「ムサシお兄さん達の勝利ね。」
コスモス「やった・・・!カオスゴーネを倒したぞ・・・・!」

542タロウ:2019/12/16(月) 21:59:57

ソウマ「ええ。」
キングダブルヘッドコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(二つの口からダブルヘッドファイヤーを放つ)」」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マジンカイザー「・・・・・!!(ダブルヘッドファイヤーを胸部放熱板に浴び続けながら吸収する)」
まる子「反撃開始だよ!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
マジンカイザー「・・・・・!!!(両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァン!!!×4
キングダブルヘッドコング「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(モンタとソラミの頭部を粉砕されて胸部を貫かれて致命傷を負う)」
まる子「トドメだよ!ファイヤーブラスター!!!」
マジンカイザー「・・・・!!(胸部放熱板から吸収したダブルヘッドファイヤーで強化したファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
キングダブルヘッドコング「・・・・・・・・・・!!!(強化されたファイヤーブラスターを浴びて、ドロドロに溶解しながら爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
キングキメラビースト「ギャオォォォォォォォォン!!!(機敏な動きでキングスカルゴモラに飛び掛かる)」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(両手でキングキメラビーストの翼を掴んで引き千切る)」
ググググググググ・・・・ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
キングキメラビースト「グギャオォォオオオオオオン!!!!!(背中の翼を引き千切られて悲鳴を上げて尚も執拗に飛び掛かる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングスカルゴモラ「グギャオォォオオオオオオン!!!(タイミングを見計らってキングキメラビーストの首に噛み付く)」
ガブゥゥゥゥ!!!
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
キングキメラビースト「ギャオォォォォォォォォン・・・・・!!(キングスカルゴモラの首を噛み付かれて出血しながら弱体化する)」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(突進して頭部のキングスカルホーンを突き刺す)」
ザシュゥゥゥゥ!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(キングスカルホーンからスカル超振動波を至近距離で放ち続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
キングキメラビースト「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!(スカル超振動波を体内に流し込まれて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ガチャピン「やった!」
鳴滝「後はカオスゴーネだけだ!」
カオスゴーネ「グロース四天王の一人であるカオスゴーネが!貴様等如きに倒される筈がない!!(カオスロッドからカオスブレイクボムを連続で放つ)」
ドギュウン!!×100
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(両手からキングスカルホーンミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×2000000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×1000000(カオスブレイクボムとキングスカルホーンミサイルが全て相殺される)」
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー「・・・!!(両目から光子力ビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオスゴーネ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(光子力ビームを浴び続けて致命傷を負う)」
コスモス「正義を貫く聖剣の炎が悪を焼き尽くす!(両手でエターナルセイバーを構えて突進する)」
カオスゴーネ「・・・!?」
コスモス「バーニングフェニックスドライブ!!!(両手でエターナルセイバーを構えながら秘奥義を繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオスゴーネ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(バーニングフェニックスドライブを受けて、真っ二つに切り裂かれながら炎上して爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
ソウマ「やった!カオスゴーネを倒したよ!」
ゆうこお姉さん「ムサシお兄さん達の勝利ね。」
コスモス「やった・・・!カオスゴーネを倒したぞ・・・・!」

543タロウ:2019/12/16(月) 23:38:09


デビルゴーネ「フハハハハハ!!(62メートルに巨大化してコスモス達の前に現れる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス達「・・・・!?」
デビルゴーネ「ウルトラマンコスモスよ!俺の名はデビルゴーネ!」
コスモス「デビルゴーネ・・・!?」
デビルゴーネ「今・・・貴様等に倒されたカオスゴーネに代わり!地球侵略軍の指揮を執る事になった!」
コスモス達「・・・!?」
デビルゴーネ「俺はカオスゴーネの様なへまはやらん!もっと凶暴で!より凶悪な大超獣を送り込んでこの地球を征服してみせる!覚えておくがいい!!(テレポートして月面にある地球侵略基地に撤退する)」
コスモス「デビルゴーネ・・・!油断は出来ない相手になりそうだ・・・!」
まる子「アイツが次の地球侵略の指揮官になるのか・・・・!」
キートン「その後、ムサシとソウマはゆうこお姉さん達と共に海水浴を楽しみながらサーフィンを披露した・・・!」
ソウマ・ムサシ「・・・・・!(サーフボードに乗りながら大津波を突き抜けて宙に舞い上がりながら大きな波の流れに乗る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ザバァァァァァァァァァァン!!!
ゆうこお姉さん「ソウマ君カッコイイわ。」
ユノ「ムサシさんも凄く素敵よ。」
ガチャピン「二人共凄いよ!」
ムック「カッコイイですぞ!」
キートン「海水浴を終えたムサシ達は夜の花火大会を楽しんだ、」
ソウマ達「・・・・・!(夜空の打ち上げ花火を見て楽しむ)」
バァァァァァン!!×100
ゆうこお姉さん「綺麗ね。」
ソウマ「そうだね。」
鳴滝「支配人。私達の為に盛り上げてくれるなんて。
ぶりぶりざえもん「この島で楽しんでもらう為ですから。」
ゆうこお姉さん「見てソウマ君。あの花火。トーマスの姿をしているわよ。」
ソウマ「ホントだ。ピーターラビットの姿をしているよ。」
ゆうこお姉さん「そうね。こうして色んな打ち上げ花火を見てみると子供の頃を思い出すわ。」
ソウマ「ゆうこお姉さんも子供の頃は打ち上げ花火を見た事あるんだ。」
ゆうこお姉さん「私がソウマ君と同じ年の頃、パパやママと一緒に打ち上げ花火を見たんだ。凄く綺麗だったわ。」
ソウマ「こうして見ると戦いの疲れを吹き飛ばしてくれるね。」
ゆうこお姉さん「そうね。今日のソウマ君は凄くカッコよかったわ。見直しちゃった。(ソウマの頬にキスをする)」
チュッ。
ソウマ「ありがとう。(優しい笑顔を見せる)」
ムサシ「フフフフフフ。(ガチャピン、ムックと共にソウマとゆうこお姉さんのデートを見て微笑む)」
ムック「楽しそうですね。」
ガチャピン「そうだね。」
キートン「翌日、波止場で待っている大型客船に乗り込む前に支配人のぶりぶりざえもんにお別れの挨拶する事になった、」
ぶりぶりざえもん「またいつでもいらして下さいね。」
ソウマ「また遊びに来るね。」
ムサシ「その時はまた思い切り楽しませてもらうね。」
キートン「大型客船に乗り込んだムサシ達は日本に帰っていった・・・・。」
一方・・・!月面にある地球侵略基地では・・・!
デビルゴーネ「カオスゴーネが死んだ、だが俺はもっと恐ろしい大超獣を送り込んだソウマとコスモスを倒してみせるぞ!グロースソルジャー!」
グロースソルジャー×10「・・・・!(デビルゴーネに呼ばれて集合する)」
デビルゴーネ「謎のエネルギーを手に入れる作戦を実行する!フジテレビの撮影スタジオの周辺に謎のエネルギーの反応があるか確認するのだ!」
グロースソルジャー×10「はいデビルゴーネ様!(出動する)」
デビルゴーネ「謎のエネルギーを手に入れて!必ず地球を征服してやる!フハハハハハ!!」

544タロウ:2019/12/16(月) 23:44:53

修正します!

デビルゴーネ「フハハハハハ!!(62メートルに巨大化してコスモス達の前に現れる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス達「・・・・!?」
デビルゴーネ「ウルトラマンコスモスよ!俺の名はデビルゴーネ!」
コスモス「デビルゴーネ・・・!?」
デビルゴーネ「今・・・貴様等に倒されたカオスゴーネに代わり!地球侵略軍の指揮を執る事になった!」
コスモス達「・・・!?」
デビルゴーネ「俺はカオスゴーネの様なへまはやらん!もっと凶暴で!より凶悪な大超獣を送り込んでこの地球を征服してみせる!覚えておくがいい!!(テレポートして月面にある地球侵略基地に撤退する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デビルゴーネ・・・!油断は出来ない相手になりそうだ・・・!」
まる子「アイツが次の地球侵略の指揮官になるのか・・・・!」
キートン「その後、ムサシとソウマはゆうこお姉さん達と共に海水浴を楽しみながらサーフィンを披露した・・・!」
ソウマ・ムサシ「・・・・・!(サーフボードに乗りながら大津波を突き抜けて宙に舞い上がりながら大きな波の流れに乗る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ザバァァァァァァァァァァン!!!
ゆうこお姉さん「ソウマ君カッコイイわ。」
ユノ「ムサシさんも凄く素敵よ。」
ガチャピン「二人共凄いよ!」
ムック「カッコイイですぞ!」
キートン「海水浴を終えたムサシ達は夜の花火大会を楽しんだ、」
ソウマ達「・・・・・!(夜空の打ち上げ花火を見て楽しむ)」
バァァァァァン!!×100
ゆうこお姉さん「綺麗ね。」
ソウマ「そうだね。」
鳴滝「支配人。私達の為に盛り上げてくれるなんて。
ぶりぶりざえもん「この島で楽しんでもらう為ですから。」
ゆうこお姉さん「見てソウマ君。あの花火。トーマスの姿をしているわよ。」
ソウマ「ホントだ。あれ見て。ピーターラビットの姿をしているよ。」
ゆうこお姉さん「そうね。こうして色んな打ち上げ花火を見てみると子供の頃を思い出すわ。」
ソウマ「ゆうこお姉さんも子供の頃は打ち上げ花火を見た事あるんだ。」
ゆうこお姉さん「私がソウマ君と同じ年の頃、パパやママと一緒に打ち上げ花火を見たんだ。凄く綺麗だったわ。」
ソウマ「こうして見ると戦いの疲れを吹き飛ばしてくれるね。」
ゆうこお姉さん「そうね。今日のソウマ君は凄くカッコよかったわ。見直しちゃった。(ソウマの頬にキスをする)」
チュッ。
ソウマ「ありがとう。(優しい笑顔を見せる)」
ムサシ「フフフフフフ。(ガチャピン、ムックと共にソウマとゆうこお姉さんのデートを見て微笑む)」
ムック「楽しそうですね。」
ガチャピン「そうだね。」
キートン「翌日、波止場で待っている大型客船に乗り込む前に支配人のぶりぶりざえもんにお別れの挨拶する事になった、」
ぶりぶりざえもん「またいつでもいらして下さいね。」
ソウマ「また遊びに来るね。」
ムサシ「その時はまた思い切り楽しませてもらうね。」
キートン「大型客船に乗り込んだムサシ達は日本に帰っていった・・・・。」
一方・・・!月面にある地球侵略基地では・・・!
デビルゴーネ「カオスゴーネが死んだ、だが俺はもっと恐ろしい大超獣を送り込んだソウマとコスモスを倒してみせるぞ!グロースソルジャー!」
グロースソルジャー×10「・・・・!(デビルゴーネに呼ばれて集合する)」
デビルゴーネ「謎のエネルギーを手に入れる作戦を実行する!フジテレビの撮影スタジオの周辺に謎のエネルギーの反応があるか確認するのだ!」
グロースソルジャー×10「はいデビルゴーネ様!(出動する)」
デビルゴーネ「謎のエネルギーを手に入れて!必ず地球を征服してやる!フハハハハハ!!」

545タロウ:2019/12/18(水) 23:50:53


キートン「翌日、休みを利用してソウマとゆうこお姉さんは公園で休んでいた、」
ソウマ「ゆうこお姉さん。アイスクリームを買ってきたよ。」
ゆうこお姉さん「ありがとう。私イチゴ味が大好きなの。」
ソウマ「良かった。僕もイチゴ味が大好きなんだ。」
ゆうこお姉さん「私達。気が合いそうね。」
ソウマ「それじゃ食べようか。」
ゆうこお姉さん「(ソウマと共にイチゴ味のアイスクリームを食べる)うん。美味しい。」
ソウマ「ここのアイスクリーム屋さんは凄く評判が良いんだよ。」
ゆうこお姉さん「そうよね。」
ソウマ「新発売のパイナップル味も売ってたよ。」
ムサシ・トウマ達「・・・・・・。(変装しながらソウマとゆうこお姉さんを監視する)」
タクミ「羨ましい・・・・・。」
ユノ「そうよね・・・。」
セイラ「ソウマ君も私達のリーダーだから信頼してるけど、ゆうこお姉さんとデートするにはまだ早過ぎるわよ、」
ムサシ「一理あるね、男の子がお姉さんとデートするなんてまだ早過ぎると僕はそう思うよ、」
タクミ「全くだよ。」
キートン「月面にある地球侵略基地の司令本部では・・・!」
グロースソルジャー×10「デビルゴーネ様、フジテレビの撮影スタジオの周辺に謎のエネルギーが確認されませんでした、」
デビルゴーネ「そうか、周辺を調べてもダメなら撮影スタジオの中に侵入するしかないか、デビルショッカー怪人軍団!集合せよ!」
ペカリン・はまじ・ブー太郎・関口・前田・みぎわ「・・・・!(デビルゴーネの呼び声で集合する)」
デビルゴーネ「これよりフジテレビの撮影スタジオの内部に侵入せよ!警備員に成り済まして撮影スタジオの地下にある最深部を調査するのだ!」
ペカリン「お任せ下さい!デビルゴーネ様!」
デビルゴーネ「蛾超獣ドラゴリー!サーベル大超獣ネオルバンガーキング!出撃!!」
超獣カプセル×2(地球侵略要塞グロースランドの大砲から発射されて地球に落下する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
ネオルバンガーキング「ギャオォォォォォォォォン!!(66メートルの大きさでドラゴリーと共に地上に落下した超獣カプセルの中から出現する)」
ドラゴリー「ギャオオオン!!(ソウマとゆうこお姉さんを発見して捻り潰そうと襲い掛かる)」
ゆうこお姉さん「逃げましょう!」
ソウマ「うん!(ドラゴリーの追跡から逃げる為にゆうこお姉さんと共に逃走する)」
ネオルバンガーキング「ギャオオオン!!(口からルバンガーファイヤーを放ちながら周辺を破壊する)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×10
鳴滝「ムサシ君!ドラゴリーがソウマ君とゆうこお姉さんを追跡している!」
ムサシ「分かりました!(ドラゴリーの前に立ちはだかって右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらドラゴリーの前に現れる)」
ドラゴリー「ギャオオオン!!(コスモスに襲い掛かる)」
コスモス「・・・・!(左足でドラゴリーの腹部を強く蹴って怯ませる)」
ドガ!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!(腹部を蹴られるが、尚も怯まず突進する)」
コスモス「ヒュアア!!(ドラゴリーに素早くヘッドロックを繰り出して押さえつける)」
ガシィイイ!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!」
コスモス「デェアアア!!(両足を上げながらそのまま岩石落としを繰り出す)」
ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!!(岩石落としを受けて転倒しながら素早く体勢を立て直す)」
コスモス「ヒュアア!!(ドラゴリーを両手で掴んで背負い投げを繰り出す)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!!(背負い投げを受けて、立ち上がると同時に怒り狂う)」
コスモス「・・・・・!(構えながら怒り狂うドラゴリーを警戒する)」

546タロウ:2019/12/20(金) 00:14:50

訂正します!

キートン「翌日、休みを利用してソウマとゆうこお姉さんは公園でデートしていた、」
ソウマ「ゆうこお姉さん。アイスクリームを買ってきたよ。」
ゆうこお姉さん「ありがとう。私イチゴ味が大好きなの。」
ソウマ「良かった。僕もイチゴ味が大好きなんだ。」
ゆうこお姉さん「私達。気が合いそうね。」
ソウマ「それじゃ食べようか。」
ゆうこお姉さん「(ソウマと共にイチゴ味のアイスクリームを食べる)うん。美味しい。」
ソウマ「ここのアイスクリーム屋さんは凄く評判が良いんだよ。」
ゆうこお姉さん「そうよね。」
ソウマ「新発売のパイナップル味も売ってたよ。」
ムサシ・トウマ達「・・・・・・。(変装しながらソウマとゆうこお姉さんを監視する)」
タクミ「羨ましい・・・・・。」
ユノ「そうよね・・・。」
セイラ「ソウマ君も私達のリーダーだから信頼してるけど、ゆうこお姉さんとデートするにはまだ早過ぎるわよ、」
ムサシ「一理あるね、男の子がお姉さんとデートするなんてまだ早過ぎると僕はそう思うよ、」
タクミ「全くだよ。」
キートン「月面にある地球侵略基地の司令本部では・・・!」
グロースソルジャー×10「デビルゴーネ様、フジテレビの撮影スタジオの周辺に謎のエネルギーが確認されませんでした、」
デビルゴーネ「そうか、周辺を調べてもダメなら撮影スタジオの中に侵入するしかないか、デビルショッカー怪人軍団!集合せよ!」
ペカリン・はまじ・ブー太郎・関口・前田・みぎわ「・・・・!(デビルゴーネの呼び声で集合する)」
デビルゴーネ「これよりフジテレビの撮影スタジオの内部に侵入せよ!警備員に成り済まして撮影スタジオの地下にある最深部を調査するのだ!」
ペカリン「お任せ下さい!デビルゴーネ様!」
デビルゴーネ「蛾超獣ドラゴリー!サーベル大超獣ネオルバンガーキング!出撃!!」
超獣カプセル×2(地球侵略要塞グロースランドの大砲から発射されて地球に落下する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
ネオルバンガーキング「ギャオォォォォォォォォン!!(66メートルの大きさでドラゴリーと共に地上に落下した超獣カプセルの中から出現する)」
ドラゴリー「ギャオオオン!!(ソウマとゆうこお姉さんを発見して捻り潰そうと襲い掛かる)」
ゆうこお姉さん「逃げましょう!」
ソウマ「うん!(ドラゴリーの追跡から逃げる為にゆうこお姉さんと共に逃走する)」
ネオルバンガーキング「ギャオオオン!!(口からルバンガーファイヤーを放ちながら周辺を破壊する)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×10
鳴滝「ムサシ君!ドラゴリーがソウマ君とゆうこお姉さんを追跡している!」
ムサシ「分かりました!(ドラゴリーの前に立ちはだかって右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらドラゴリーの前に現れる)」
ドラゴリー「ギャオオオン!!(コスモスに襲い掛かる)」
コスモス「・・・・!(左足でドラゴリーの腹部を強く蹴って怯ませる)」
ドガ!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!(腹部を蹴られるが、尚も怯まず突進する)」
コスモス「ヒュアア!!(ドラゴリーに素早くヘッドロックを繰り出して押さえつける)」
ガシィイイ!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!」
コスモス「デェアアア!!(両足を上げながらそのまま岩石落としを繰り出す)」
ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!!(岩石落としを受けて転倒しながら素早く体勢を立て直す)」
コスモス「ヒュアア!!(ドラゴリーを両手で掴んで背負い投げを繰り出す)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!!(背負い投げを受けて、立ち上がると同時に怒り狂う)」
コスモス「・・・・・!(構えながら怒り狂うドラゴリーを警戒する)」

547タロウ:2019/12/23(月) 00:36:47


ゆうこお姉さん「見て。コスモスが私達の為に戦ってるわ。応援しましょう。」
ソウマ「うん。」
ドラゴリー「ギャオオオン!!(怪力を繰り出してコスモスを殴り倒す)」
ドガァァァァァァァァ!!!
コスモス「ぐああああ!!(ドラゴリーの怪力で殴り倒されて大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
ゆうこお姉さん「大変・・・!」
ドラゴリー「ギャオオオン!!(右足で倒れているコスモスを何度も強く蹴りつける)」
ドガァァァ!!×10
コスモス「・・・・!!(ドラゴリーに何度も強く蹴られて転倒し続けて素早く左足でドラゴリーを転倒させる)」
ドガ!!
ドラゴリー「ギャオオオン・・・!!(コスモスに両足を蹴られて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「デェアア!!(素早く起き上がりながら体勢を立て直す)」
ドラゴリー「ギャオオオン!!(起き上がると同時に両目からサンダーブラストビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(華麗に側転しながらサンダーブラストビームを回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!(両手からロケット弾を連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×200
コスモス「デェアア!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!(ダブルビームカッターが全てのロケット弾を切断して爆破させる)
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!!(両腕でコスモサイトショットを受け止めて、弾き飛ばして無効化させる)」
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「コスモサイトショットが効かない・・・!?」
ソウマ「今までのドラゴリーじゃないみたいだね・・・!」
ネオルバンガーキング「ギャオオオン!!(背後からコスモスに襲い掛かると同時に背中からルバンガーカノン砲を発射する)」
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×6
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(背後からルバンガーカノン砲を浴びて大ダメージを受ける)」
ネオルバンガーキング「ギャオオオン!!(ドラゴリーと合流しながらタッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(前後から襲い掛かるドラゴリーとネオルバンガーキングの猛攻を受けて苦戦を強いられる)ぐあああ・・・!!」
ネオルバンガーキング「ギャオオオン!!(右手でルバンガーサーベルを構えてコスモスを何度も切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!×10
コスモス「ぐああああああ・・・・・・・・!!」
ドラゴリー「ギャオオオン!!(背後からコスモスの首を両腕で絞め付ける)」
ガシィイイ!!
ググググググググ・・・・!!
コスモス「ぐう・・・・・・!!(ドラゴリーの怪力で首を絞めつけられて大ダメージを受け続けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞

548タロウ:2019/12/23(月) 00:38:03

ゆうこお姉さん「コスモスがピンチだわ!ソウマ君。コスモスを助けて。」
ソウマ「キングスカルゴモラ!召喚!(右手でバトルカプセルを投げる)」
ギュン!
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオオオン!!(バトルカプセルから召喚されて現れる)」
ソウマ「コスモスを援護するんだ!」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(猛スピードで突進してドラゴリーに体当たりを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオン!!!
ドラゴリー「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(キングスカルゴモラの体当たりを受けて吹き飛ばされて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(ネオルバンガーキングと交戦して至近距離で両手からキングスカルホーンミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×20000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×20000
ネオルバンガーキング「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(至近距離でキングスカルホーンミサイルを被弾して大ダメージを受けて後退する)」
ソウマ「コスモス!反撃開始だ!」
コスモス「デェエア!!(立ち上がると同時に高くジャンプして右足からブレイズフェニックスキックを繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァン!!!
ドラゴリー「ギャオォォォォォォォォン・・・!!(ブレイズフェニックスキックを胸部に受けて致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラゴリー「ギャオォォォォォォォォン・・・!!!(威力を強化したコスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×5
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(頭部のキングスカルホーンをネオルバンガーキングの胸部に突き刺してスカル超振動波を放つ)」
ザシュゥゥゥゥ!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ネオルバンガーキング「ギャオォォォォォォォォン!!!(スカル超振動波を体内に流し込まれて致命傷を負いながら後退する)」
ズシィン!×6
コスモス「新必殺!サンシャインレザー!!(太陽光を胸部に集約しながらカラータイマーからサンシャインレザーを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ネオルバンガーキング「ギャオォォォォォォォォン!!!(サンシャインレザーを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
コスモス・キングスカルゴモラ「・・・・・。(握手する)」
デビルゴーネ「ドラゴリーとネオルバンガーキングが倒されたか、まあいい、これでコスモスとキングスカルゴモラの戦闘データを集める事が出来た、後はスーパージャンキラーⅡにコスモスとキングスカルゴモラの戦闘データを送り込むだけだ。」

549タロウ:2019/12/26(木) 22:55:26


ゆうこお姉さん「コスモスがピンチだわ!ソウマ君。コスモスを助けて。」
ソウマ「キングスカルゴモラ!召喚!(右手でバトルカプセルを投げる)」
ギュン!
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオオオン!!(バトルカプセルから召喚されて現れる)」
ソウマ「コスモスを援護するんだ!」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(猛スピードで突進してドラゴリーに体当たりを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオン!!!
ドラゴリー「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(キングスカルゴモラの体当たりを受けて吹き飛ばされて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(ネオルバンガーキングと交戦して至近距離で両手からキングスカルホーンミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×20000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×20000
ネオルバンガーキング「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(至近距離でキングスカルホーンミサイルを被弾して大ダメージを受けて後退する)」
ソウマ「コスモス!反撃開始だ!」
コスモス「デェエア!!(立ち上がると同時に高くジャンプして右足からバーニングフェニックスキックを繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァン!!!
ドラゴリー「ギャオォォォォォォォォン・・・!!(バーニングフェニックスキックを胸部に受けて致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラゴリー「ギャオォォォォォォォォン・・・!!!(威力を強化したコスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×5
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(頭部のキングスカルホーンをネオルバンガーキングの胸部に突き刺してスカル超振動波を放つ)」
ザシュゥゥゥゥ!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ネオルバンガーキング「ギャオォォォォォォォォン!!!(スカル超振動波を体内に流し込まれて致命傷を負いながら後退する)」
ズシィン!×6
コスモス「新必殺!サンシャインレザー!!(太陽光を胸部に集約しながらカラータイマーからサンシャインレザーを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ネオルバンガーキング「ギャオォォォォォォォォン!!!(サンシャインレザーを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
コスモス・キングスカルゴモラ「・・・・・。(握手する)」

550タロウ:2019/12/26(木) 22:58:40

デビルゴーネ「グロースジェット部隊!奴らに奇襲を仕掛けるのだ!」
グロースジェット×100(デビルゴーネの命令で上空から飛来してコスモスとキングスカルゴモラに向けてアタックレーザーを発射する)
ビィイイイイーーーーーーーーーーーー!!×100
コスモス「・・・・!!(側転してアタックレーザーを回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(アタックレーザーを両腕でガードしながら口からキングスカルブレスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
グロースジェット×100(急旋回してキングスカルブレスターを回避する)
ギュオン!!!
デビルゴーネ「これで時間稼ぎが出来た・・・後はソウマとゆうこお姉さんを始末すればいい・・・。」
キートン「二人きりになったソウマとゆうこお姉さんは広場で優雅で華麗なダンスを披露した、」
ゆうこお姉さん「へえ。ソウマ君ってダンスが上手なのね。」
ソウマ「幼い頃に倣ってるからね。」
ゆうこお姉さん「フフフフフフ。(ソウマと至近距離の華麗なダンスを披露する)とても上手よ。ソウマ君。」
ソウマ「・・・・・お姉さん。僕とゆうこお姉さんはいつでも大親友だよ。」
ゆうこお姉さん「私もよ。(ソウマにキスをしようとする)」
トウマ達「フフフフフフ。(見つからない様に隠れてソウマとゆうこお姉さんのデートを目撃しながら必死に笑いを堪える)」
ガサガサガサガサ!
ゆうこお姉さん「・・・!?」
ソウマ「誰だ!」
トウマ達「・・・・・・・!!!!!???(ソウマに見つかったと思って肝が冷える)」
デビルゴーネ「お子ちゃまとゆうこお姉さんがデートだなんて。とんだ見物だな。」
ソウマ「デビルゴーネ!悪いけど邪魔は・・・!」
デビルゴーネ「デートの途中で申し訳ないが、死んでもらう!デビルショッカー軍団!」
ペカリン・はまじ・ブー太郎・関口・みぎわ・前田「フヒヒヒヒヒヒ!!!(ソウマとゆうこお姉さんを取り囲む)」
ゆうこお姉さん「何なの貴方達は・・・!?」
はまじ「姉ちゃん・・・金出しな!」
関口「痛い目に遭いたくなければな・・・!」
ブー太郎「さっさと金を出すんだブゥゥ!!」
ゆうこお姉さん「嫌・・・!」
ソウマ「ゆうこお姉さんに手を出すな!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・。」
関口「何だテメエ?」
前田「あたし達に歯向かうなんて言い度胸じゃん!」
ペカリン「俺様の本当の姿を見せてやるぜぇぇぇぇ!!!(はまじ、ブー太郎、関口、みぎわ、前田を取り込みながら融合大超獣キングペカリンキラーに変貌する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングペカリンキラー「俺はデビルゴーネ様の忠実な部下!キングペカリンキラー!ここで貴様等の息の根を止めてやるぜぇぇぇ!!!」
ソウマ「ゆうこお姉さんは・・・僕が守る!!(警戒しながら身構える)」

551タロウ:2019/12/26(木) 23:18:01

訂正します!

デビルゴーネ「グロースジェット部隊!奴らに奇襲を仕掛けるのだ!」
グロースジェット×100(デビルゴーネの命令で上空から飛来してコスモスとキングスカルゴモラに向けてアタックレーザーを発射する)
ビィイイイイーーーーーーーーーーーー!!×100
コスモス「・・・・!!(側転してアタックレーザーを回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(アタックレーザーを両腕でガードしながら口からキングスカルブレスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
グロースジェット×100(急旋回してキングスカルブレスターを回避する)
ギュオン!!!
デビルゴーネ「これで時間稼ぎが出来た・・・後はソウマとゆうこお姉さんを始末すればいい・・・。」
キートン「二人きりになったソウマとゆうこお姉さんは広場で優雅で華麗なダンスを披露した、」
ゆうこお姉さん「へえ。ソウマ君ってダンスが上手なのね。」
ソウマ「幼い頃に倣ってるからね。」
ゆうこお姉さん「フフフフフフ。(ソウマと至近距離の華麗なダンスを披露する)とても上手よ。ソウマ君。」
ソウマ「・・・・・お姉さん。僕とゆうこお姉さんはいつでも大親友だよ。」
ゆうこお姉さん「私もよ。(ソウマにキスをしようとする)」
トウマ達「フフフフフフ。(見つからない様に隠れてソウマとゆうこお姉さんのデートを目撃しながら必死に笑いを堪える)」
ガサガサガサガサ!
ゆうこお姉さん「・・・!?」
ソウマ「誰だ!」
トウマ達「・・・・・・・!!!!!???(ソウマに見つかったと思って肝が冷える)」
デビルゴーネ「お子ちゃまとゆうこお姉さんがデートだなんて。とんだ見物だな。」
ソウマ「デビルゴーネ!悪いけど邪魔は・・・!」
デビルゴーネ「デートの途中で申し訳ないが、死んでもらう!デビルショッカー軍団!」
ペカリン・はまじ・ブー太郎・関口・みぎわ・前田「フヒヒヒヒヒヒ!!!(ソウマとゆうこお姉さんを取り囲む)」
ゆうこお姉さん「何なの貴方達は・・・!?」
はまじ「姉ちゃん・・・金出しな!(ショッカークロコダイルに変身する)」
関口「痛い目に遭いたくなければな・・・!(ショッカーファルコンに変身する)」
ブー太郎「さっさと金を出すんだブゥゥ!!(ショッカーボアに変身する)」
みぎわ「ハァァァァァァァァァァァァァ!!(ショッカーブルドッグに変身する)」
前田「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(ショッカーバッファローに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん「嫌・・・!!(怪人形態に変身したはまじ達を見て悲鳴を上げる)」
ソウマ「ゆうこお姉さんに手を出すな!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・。」
ショッカーファルコン「何だテメエ?」
ショッカーバッファロー「あたし達に歯向かうなんて言い度胸じゃん!ぶっ殺してやるよ!!」
ペカリン「俺様の本当の姿を見せてやるぜぇぇぇぇ!!!(サイボーグ大超獣キングペカリンキラーに変貌する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングペカリンキラー「俺はデビルゴーネ様の忠実な部下!キングペカリンキラー!ここで貴様等の息の根を止めてやるぜぇぇぇ!!!」
ソウマ「ゆうこお姉さんは・・・僕が守る!!(警戒しながら身構える)」

552タロウ:2020/01/01(水) 23:42:52


タロウ「明けましておめでとうございます。これからもよろしくお願いします。」

キングペカリンキラー「ソウマを先に倒せ!!」
ショッカークロコダイル「噛み殺してやるゥゥゥ!!!」
ソウマ「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(両手からデスシウムナックルを連続で繰り出す)」
ドガドガドガドガドガドガドガ!!!×100
ドガァァァァァァァァン!!!
ショッカークロコダイル「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・!!!(デスシウムナックルを連続で浴びながら致命傷を負って大木に激突する)」
ガァァァァァァン!!!
ショッカーボア「ぶっ殺してやる!!!死ねぇぇぇぇ!!!(猛スピードで突進してソウマを押し潰そうとする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「ハアァァァ・・・・!!(デスシウムマントを両手で召喚して構えてショッカーボアの突進を受け流す)」
ビカァァァァァァァァァァン!
バサァァァァァ!!
ショッカーボア「ブヒィイイ!!!!??(そのままベンチに衝突して転倒する)」
ガシャァァン!!!
ズズゥゥゥゥゥゥン!!!
ショッカーブルドッグ「小癪な!!(巨大な両腕を振り上げて殴り掛かる)」
ギュオン!!
ソウマ「・・・・!(華麗な動きでジャンプしながら回避する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
ショッカーバッファロー「グモオオオォォオオオオオオオオ!!!(新幹線並みの速さでソウマに向かって突進する)」
ドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!×10000000
ソウマ「・・・・・・!(宙返りジャンプしながらショッカーバッファローの突進を回避する)」
ギュオン!!!
ショッカーバッファロー「グモオオオォォオオオオオオオオ!!!!!(ショッカーブルドッグに衝突してそのまま停車してるタンクローリーに激突して大爆発に巻き込まれる)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ドッガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!
キングペカリンキラー「あのバカ・・・!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。カッコイイわ・・・。」
デビルゴーネ「フフフフ!(ゆうこお姉さんを捕えて人質にする)」
ゆうこお姉さん「キャアアァァァァァァァァァァァ!!」
ソウマ「ゆうこお姉さん!!」
デビルゴーネ「近づくな!近づけば俺の超能力でこの女を殺すぞ!」
ソウマ「くっ・・・!」
キングペカリンキラー「ソウマが躊躇っている!反撃のチャンスだ!やれ!!」
ショッカーボア「さっきはよくもやってくれたな・・・!」
ショッカークロコダイル「たっぷり痛めつけてやるぜ・・・!(ショッカーボアと共にソウマを殴りつけたり爪で攻撃して痛めつける)」
ドガ!!ドガ!!ズバァァァァァァン!!×150
ソウマ「くっ・・・・!(ショッカークロコダイルとショッカーボアに痛めつけれてダメージを受けて出血する)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・・!!」
デビルゴーネ「フフフフ!ゆうこお姉さん!よく見ておくがいい!ソウマがデビルショッカー軍団に殺される瞬間を見届けるがいい!」
ソウマ「ぐあ・・・・!!(ショッカークロコダイルに背中を踏み付けられて倒れ込む)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・!神様・・・お願いです、ソウマ君を助けて下さい・・・!(祈りを捧げる)」

553タロウ:2020/01/01(水) 23:45:27

キングペカリンキラー「今度こそソウマの最期だ!トドメを刺すのだ!!」
?「そうはさせない!!」
デビルゴーネ「何者だ・・・!お前は・・・!?」
瀬川耕司「俺は昭和ライダー15番目の戦士!(ポーズを決めて仮面ライダーJに変身する)変身!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
J「仮面ライダーJ!!」
キングペカリンキラー「仮面ライダーJだと!?」
デビルゴーネ「まさか昭和ライダーがこの世界に来ていたとは・・・!」
J「グロース星人!この世界は俺が守る!!(ダッシュしてショッカークロコダイル、ショッカーボアと交戦する)」
そして・・・!
コスモス「ヒュアア!!(両手からサーキュラーカッターを放つ)」
ギュン!!×6
ズバァァァァァァン!!!×100
グロースジェット×100(サーキュラーカッターでバラバラに切断されて爆散する)
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
デビルゴーネ「ショッカーバッファロー!ショッカーブルドッグ!巨大化せよ!!(デビルバイザーを右手で構えて巨大化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
ショッカーバッファロー・ショッカーブルドッグ「ギャオォォォォォォォォン!!!(デビルゴーネの巨大化光線で50メートルに巨大化して凶暴化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「新手の怪人か!?」
ショッカーバッファロー「グモオオオォォオオオオオオオオ!!!(突進しながらコスモスと交戦する)」
ドドドドドドド!!
コスモス「・・・・!!(ショッカーバッファローの突進を両手で受け止めて後退する)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「凄いパワーだ・・・!」
ショッカーブルドッグ「ギャオォォォォォォォォン!!(キングスカルゴモラと交戦して肉弾戦を繰り広げる)」
ドガァァァァ!!ドゴオオオォォオオオン!!

554タロウ:2020/01/06(月) 00:09:00


J「とおおお!!(両手からJパンチを繰り出してショッカークロコダイルの胸部を抉る様に殴る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァン!!!
グシャ!!!
ショッカークロコダイル「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(Jパンチを胸部に受けて、致命傷を負って倒れる)」
ショッカーボア「小癪な!!昭和ライダー如きが!!!(突進してJを吹き飛ばそうとする)」
J「(右手の指をJ字型に構えてJサインを発動しながら高くジャンプする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ショッカーボア「うおお!!?」
J「Jキック!!(急降下しながら右足から威力を高めたJキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ショッカーボア「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(威力を高めたJキックを胸部に受けて、大爆発を起こして致命傷を負って倒れる)」
ドガァァァァン!!!×10
ドサ・・・!!
デビルゴーネ「おのれ昭和ライダー!我々の作戦の邪魔をする気か!」

555タロウ:2020/01/06(月) 00:11:28

そして・・・!
コスモス「デェアア!!(両手でショッカーバッファローを掴んで逆さにして持ち上げながらウルトラヘッドクラッシャーを繰り出す)」
ガシィ!!ギュオオオオーーーーーーー!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ショッカーバッファロー「グモオオオォォオオオオオオオオ・・・!!!(ウルトラヘッドクラッシャーを受けて、地面に叩きつけられて致命傷を負う)」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(頭部のキングスカルホーンでショッカーブルドッグの胸部に突き刺して威力を高めたスカル超振動波を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
ショッカーブルドッグ「ギャアァァァァァァァァァァァァァン!!!(スカル超振動波を胸部に受けて、炎上しながら爆死する)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーー!!!
ドガァァァァン!!!
ショッカーバッファロー「グモオオオォォオオオオオオオオ!!(必死に起き上がる)」
コスモス「てあああああ!!(高くジャンプしながら急降下して右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!!
ショッカーバッファロー「グモォォォォォォォォ・・・・!!!(コスモフェニックスキックを胸部に受けて、切り裂かれながら爆死する)」
ズガァァァァン!!!
キングペカリンキラー「おのれぇぇ!!ならば最後の手段だ!!(致命傷を負って倒れているショッカークロコダイルとショッカーボアを口で吸収する)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
J「何をする気だ・・・!?」
キングペカリンキラー「ここからが反撃のチャンスだ!!(吸収したショッカークロコダイルとショッカーボアの力で65メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
デビルゴーネ「俺も暴れるとするか!(62メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
コスモス・キングスカルゴモラ「・・・・!?(巨大化して現れたキングペカリンキラーとデビルゴーネに気づいて振り返る)」
デビルゴーネ「行くぞ!!(キングペカリンキラーとタッグを組んで突進する)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてデビルゴーネと交戦する)」
デビルゴーネ「・・・・!!(右手でデビルステッキを構えながら応戦する)」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(キングペカリンキラーと交戦して怪力を駆使して応戦する)」
デビルゴーネ「ハアァァァ!!(デビルステッキからデビルニードルを連続で放つ)」
ドギュン!!×100
コスモス「ヒュアア!!(側転しながらデビルニードルを回避して額からゴールデンレザーを放つ)ゴールデンレザー!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングペカリンキラー「ギャオォォォォォォォォン!!!(自らデビルゴーネの盾になって庇いながら両腕の翼でゴールデンレザーを防御する)」
ズガァァァァン!!
コスモス「・・・・!?(キングペカリンキラーの防御力に驚く)」
キングペカリンキラー「ギャオォォォォォォォォン!!(両目からペカリンキラービームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
デビルゴーネ「死ねぇぇぇぇ!!(デビルステッキからデビルフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「くっ・・・・!!(ペカリンキラービームとデビルフラッシャーを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
キングペカリンキラー「体力が限界に近付いてる様だな!このタイミングが最大のチャンス!」
デビルゴーネ「死ねぇぇ!!(デビルステッキから再びデビルニードルを連続で放つ)」
ドギュン!!×30
キングスカルゴモラ「グギャオォォオオオオオオン!!!(コスモスを庇う形で盾になりながらデビルニードルを連続で浴びて致命傷を負って時間切れと同時に消える)」
ビカァァァァァァァァァァン・・・!
コスモス「キングスカルゴモラ・・・!」
キングペカリンキラー「絶体絶命だな!ウルトラマンコスモス!」
デビルゴーネ「今度こそ貴様の最期だ!地獄に行くがいい!!」

556タロウ:2020/01/09(木) 23:44:43


J「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(ジャンボフォーメーションを発動して40メートルに巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
デビルゴーネ「何だ・・・!?」
キングペカリンキラー「仮面ライダーJが・・・巨大化だと・・・!?」
J「これが奇跡の力・・・ジャンボフォーメーション!」
コスモス「ジャンボフォーメーション・・・?君も昭和ライダーの一人なのか?」
J「力を合わせるぞ。コスモス!」
コスモス「オッケー!」
デビルゴーネ「何故巨大化が出来るのかは知らんが!我々グロース星人の敵では無い!!」
J「これが俺達スーパーヒーローの力!(コスモスと共に右手からダブルパンチを繰り出す)」
コスモス「デェアア!!」
ドゴオオオォォオオオン!!!
デビルゴーネ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ダブルパンチを胸部に受けて、激しく吹きとなされて池の中に沈む)」
ザブゥゥゥゥゥゥン!!!
J「とおおおお!!(上空に高くジャンプする)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んで威力を高めたコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングペカリンキラー「・・・・!!(威力を高めたコスモサイトショットを受け続けて致命傷を負う)」
J「ジャンボライダーキック!!(急降下すると同時に右足からジャンボライダーキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
ドガァァァァン!!!
キングペカリンキラー「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!(威力を強化したコスモサイトショットを受け続けた状態でジャンボライダーキックを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
ドガァァァァン!!!×6
コスモス・J「・・・・・。(固い握手を交わす)」
デビルゴーネ「覚えていろ・・・!!(飛び上がると同時に撤退する)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!

557ガイア:2020/01/11(土) 19:57:13


J「コスモス、どうやらグロース星人の連中は何かを探してる可能性が高い。」
コスモス「何かを探している?」
J「さっき倒した怪人達が警備員に化けてフジテレビに侵入しているのを目撃したんだ。」
コスモス「フジテレビに侵入!?」
J「敵は何かを狙ってる可能性が高い。俺も協力してグロース星人の企みを打ち砕く!」
コスモス「ありがとう仮面ライダーJ。」
そして・・・・・・!
ラッキィ池田「(急いでソウマとゆうこお姉さんの元へ駆けつける)おーい!ソウマ君、ゆうこお姉さん!」
ソウマ「らっ、ラッキィさん?どうしたんですか?そんなに慌てて?」
ラッキィ池田「さっき撮影スタジオから出てきた怪しい連中を目撃したんだ!それで怪しい連中を見なかったか?」
ゆうこ「えぇ・・・・・!?」
ソウマ「まさか・・・・・さっきの怪人達が!?」

558タロウ:2020/01/12(日) 21:52:03


リクエストシーンありがとうございます!

J「コスモス、どうやらグロース星人の連中は何かを探してる可能性が高い。」
コスモス「何かを探している?」
J「さっき倒した怪人達が警備員に化けてフジテレビに侵入しているのを目撃したんだ。」
コスモス「フジテレビに侵入!?」
J「敵は何かを狙ってる可能性が高い。俺も協力してグロース星人の企みを打ち砕く!」
コスモス「ありがとう仮面ライダーJ。」
そして・・・・・・!
ラッキィ池田「(急いでソウマとゆうこお姉さんの元へ駆けつける)おーい!ソウマ君、ゆうこお姉さん!」
ソウマ「らっ、ラッキィ池田さん?どうしたんですか?そんなに慌てて?」
ラッキィ池田「さっき撮影スタジオから出てきた怪しい連中を目撃したんだ!それで怪しい連中を見なかったかい?」
ゆうこお姉さん「えぇ・・・・・!?」
ソウマ「まさか・・・・・さっきの怪人達が!?」
鳴滝「二人は休日だから見ていなかったそうだ。」
ラッキィ池田「そっか。でも怪しい連中はこの中に侵入したんだ、」
キートン「ソウマ達が眠っている真夜中に呼び出されたワクワクさんは鳴滝と共に地下の最深部に向かった、」
鳴滝「すまないワクワク君、昔からの友人である君に頼る事になるとは・・・、」
ワクワクさん「心配するな鳴滝。僕と君は昔からの親友だよ。お互い助け合うのが友達だろ。」
鳴滝「それじゃ開けるぞ、(最深部のドアを開ける)」
ウィイイイン!
キートン「鳴滝とワクワクさんがドアを開けて向かった先は広大な格納庫だった・・・!」
ワクワクさん「これは・・・!」
鳴滝「広大な格納庫の様だが・・・何があるんだ?」
ワクワクさん「鳴滝!あれを見ろ!」
鳴滝「あれは・・・!?」
キートン「二人が見た先にはエネルギーを充填するケーブルで繋がれているガメラを思わせる巨大なロボット怪獣が存在していた・・・!」
ロボガメラ「・・・・・・・、(85メートルの大きさで地中のマグマエネルギーをケーブルを通じて充填し続ける)」
ワクワクさん「何だあのロボット怪獣は・・・!?」
鳴滝「ただのロボット怪獣じゃない・・・!ロボガメラだ・・・!!」
ワクワクさん「ロボガメラ・・・!?」
鳴滝「ロボガメラは時空を自在に超える能力を持っていて!ガメラを超えた戦闘力と防御力を秘めている!それだけではない!」
ワクワクさん「まさか・・・!?グロース星人が言っていた謎のエネルギーの存在って・・・!?」
鳴滝「そうだ・・・!あのロボガメラが謎のエネルギーの正体だったんだ!」
ワクワクさん「あれがもしグロース星人の手に渡ったらとんでもない事になるぞ!」
鳴滝「だがあれを知っているのは私とワクワク君だけだ、ロボガメラは空気中の酸素、太陽光、核エネルギー、もしくは宇宙にある全てのエネルギー物質を自らのエネルギーに変換させる反応炉を有している、」
ワクワクさん「だからグロースゴーネがあのロボガメラを狙っているのか、」
鳴滝「私がラッキィ池田君に上手く説明しておく、この撮影スタジオの動力源を破壊しようとしていると言っておく、」
ワクワクさん「分かった、僕も出来る限りムサシ君をサポートしておく。」
鳴滝「ありがとう。」

559タロウ:2020/01/12(日) 23:24:31


キートン「翌日、ムサシとソウマは撮影スタジオにてゆうこお姉さん達と共に新しい体操である学校の怪談ポルカを踊った、」
ソウマ達「(お化けの衣装で学校の怪談ポルカを踊る)ズビズバ!」
ゆうこお姉さん「パパパヤー!」
ソウマ達「化けて出た!化けて出た!お化けだ!パパーヤー!」
ゆうこお姉さん「うひひ!うっひひひ!テケテケ!」
ソウマ達「うひひ!うっひひひ!花子さん!」
ゆうこお姉さん「人体模型。」
ソウマ達「紫ババア!」
ゆうこお姉さん・ソウマ達「おお神様!神様!助けて!パパーヤー!」
キートン「撮影は無事終わった。」
ゆうこお姉さん「今日はね。天才てれび君に出演するてれび戦士達が登場するわよ。」
ソウマ「あの天才てれび君に登場する子役達だよね。」
ガチャ。
亜季・英士・キヨカ・リュウ・ナツメ「こんにちは。」
ソウマ「こんにちは。僕はスーパーキッズのリーダーのソウマです。」
ムサシ「僕はムサシお兄さんだよ。」
ゆうこお姉さん「ゆうこお姉さんよ。よろしくね。」
ガチャピン「ガチャピンです。」
ムック「ムックです。」
亜季「私は亜季。よろしくね。ソウマ君、皆。」
英士「僕はジョーン英士。よろしく。」
キヨカ「あたしはキヨカ。よろしくね。」
リュウ「俺はリュウ。よろしくな。」
ナツメ「私はナツメ。」
ソウマ「こちらこそ。よろしく。」
亜季「今日はスペシャルゲストのワクワクさんを呼んであるのよ。」
ソウマ「ワクワクさんってあのつくってあそぼに出てくるワクワクさんだよね?」
ワクワクさん「皆さん。おはよう。ワクワクさんでございます。」
ソウマ達「おはようございます。」
ワクワクさん「皆はこの地球を守る為に活躍しているウルトラマンコスモスをご存じだね?」
ソウマ達「はーい!」
ワクワクさん「今日はね。僕と一緒に最新鋭の技術を駆使して正義のロボット兵器、ブラックモゲラを作りたいと思います。」
ムサシ達「ええぇぇぇーーーー!?」
ガチャピン「ねえワクワクさん。そんな凄いのをどこで作るの?」
ゆうこお姉さん「そうですよ。こんな狭い場所じゃブラックモゲラを作れないわ。」
ソウマ「大丈夫ゆうこお姉さん。僕の地下にある格納庫でブラックモゲラを完成させるんだよ。」
ワクワクさん「流石だよソウマ君。今日はてれび戦士の皆も協力してブラックモゲラを作ってグロース星人をやっつけるプランを作ったんだ。」
ソウマ「それじゃ皆で早速僕の家の格納庫でブラックモゲラを完成させよう。」
トウマ達「おう!」

560タロウ:2020/01/12(日) 23:25:57

キートン「一方・・・!月面にある地球侵略基地の司令本部では・・・!」
デビルゴーネ「何!?ソウマ達がブラックモゲラを開発してるだと!?」
グロースソルジャー「情報部によると、ソウマの自宅の格納庫でブラックモゲラを着々と完成に近づけてる模様です、」
デビルゴーネ「うぬぬぬ!奴らの戦力が増えたら作戦がやりにくくなる!米軍基地の水爆ミサイル発射の用意は出来たのか!?」
グロースソルジャー「はい、ハッキングしておいた米軍基地の水爆ミサイルは宇宙空間に向けて発射されたとの情報が入りました、」
デビルゴーネ「よくやった。水爆大超獣キングバレンタイン!サイボーグ大超獣キングモンスロボ!出撃!!」
グロースランド(二つの砲口から超獣ミサイルを小惑星帯に向けて発射する)
ドギュウゥゥゥゥン!!×2
超獣ミサイル×2(小惑星帯に到達すると同時に爆発を起こす)
ズガァァァァン!!!
キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!(67メートルの大きさで爆発した超獣カプセルの中から出現する)」
キングモンスロボ「ギャオォォォォォォォォン!!(71メートルの大きさで爆発した超獣カプセルの中から出現して全ての水爆ミサイルが向かっていると思われる小惑星帯にあるアステロイドベルトベースに到着して着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
デビルゴーネ「キングバレンタイン!お前の力で全ての水爆ミサイルを破壊して水爆エネルギーをスーパージャンキラーⅡのエネルギーに変えてしまえ!」
キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!(両目からスペースパルスレーザーを放ち、全ての水爆ミサイルを破壊する)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!(小惑星帯に放たれた強大な水爆エネルギーを取り込んでスーパージャンキラーのエネルギーに変換させながら生み出したスーパーパルスエナジーを両目から発射して送り込む)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパージャンキラーⅡ「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部のスーパーキラークリスタルでスーパーパルスエナジーを吸収して赤目を光らせて起動する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
デビルゴーネ「よくやった!キングバレンタイン!後は奴らを小惑星帯に誘き寄せるだけ!ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」
ゆうお兄さん「ここにおります、デビルゴーネ様、」
うしおお姉さん「遂にコスモス達を倒す作戦を実行するのですね。」
デビルゴーネ「ブラックモゲラを完成させる前に奴等を葬り去るのだ、処刑台を用意したアステロイドベルトベースでな!」
ゆうお兄さん「お任せ下さい、」
うしおお姉さん「私とゆうお兄さんが宿敵コスモスを葬ってみせましょう!」
デビルゴーネ「頼んだぞ、ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板