したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

ウルトラマンコスモスVSシリーズ サンプル集

460ガイア:2019/09/29(日) 21:04:31

リクエストシーンです

一方、ウルトラダークキラーは時空の穴を越え、キテレツ大百科の世界に現れた。
ギュォォォォォォォーーーーーーーーーー!!!(キテレツ達が住む町の上空に時空の穴が出現、ウルトラダークキラーが地に降りたつ)
ズシィイイイイン!!!
ウルトラダークキラー「・・・・・・!」
キテレツ達「(時空を越えて現れたウルトラダークキラー見て驚く)・・・・・・・!!?」
ブタゴリラ「なんだいありゃ?」
トンガリ「きっと宇宙人だよ。」
みよ子「キテレツ君、私怖いわ。」
キテレツ「大丈夫だよみよちゃん。」
ウルトラダークキラー「(両手から禍々しい光珠をビル街等の建造物に向けて放つ)ぬぅうん!」
キュン!!
ズガガァァァァァァァァン!!!(ウルトラダークキラーが放った光珠が建造物に直撃して爆発して吹っ飛ぶ)
住人達「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

461タロウ:2019/09/29(日) 23:26:45

タロウ「リクエストシーンありがとうございます!」

キートン「神津島での死闘を終えた新生地球防衛軍本部では・・・!」
郷博士「・・・・。(作業員と共に轟天号に超時空移動装置を内部に設置して、スーパーガルーダにユウヒを空輸させる為に大幅な改良を施される)」
本郷大佐「鳴滝君。君とムサシ君の協力が無かったら・・・。」
鳴滝「いいえ。力を合わせてこそ。強大な敵に勝てたんですよ。」
本郷大佐「我々は怪獣にもムサシ君の様に正義の心を持つ怪獣が存在していると知って心から感動した。」
郷博士「本郷大佐。スーパーガルーダと轟天号の改良が終わったぞ。これでコスモス達を援護に向かう事が出来る。」
四日市中佐「エネルギー充填も完了しています。いつでも出撃が可能です。」
三田中佐「しかし、この世界にに生息する怪獣は大丈夫でしょうか?」
本郷大佐「安心しろ。海に向かった全ての怪獣はオベリスク島で平穏に暮らしているとの情報が入った、」
四日市中佐「これで新たな怪獣が現れる事はありませんね。」
本郷大佐「ああ。それよりもムサシ君達が心配だな、」
郷博士「ユウヒの修復とエネルギー充填も完了したし、すぐ出撃の準備をしないとな。」
立花泰三「私も是非参加させて下さい。」
四日市中佐「貴方は・・・立花准将!」
本郷大佐「立花君、君の力を我々の為に役立てたい。協力してくれ。」
立花泰三「ええ。喜んで。」
キートン「一方、ウルトラダークキラーは時空の穴で時空を超えて、キテレツ大百科の世界に現れた、」
ギュォォォォォォォーーーーーーーーーー!!(キテレツ達が住む町の上空に時空の穴が出現する)
ウルトラダークキラー「・・・・・!(時空の穴から飛び出して飛来しながら地面に着地する)」
ズシィイイイイン!!!
ウルトラダークキラー「・・・・・・!」
キテレツ達「(時空を超えて現れたウルトラダークキラー見て驚く)・・・・・・・!!?」
ブタゴリラ「何だありゃ?」
トンガリ「きっと宇宙人だよ。」
みよ子「キテレツ君、私怖いわ。」
キテレツ「大丈夫だよみよちゃん。」
ウルトラダークキラー「(両手からダークキラーエスペシャリーを街全体に向けて放つ)ハアァァァァァァァァァァァァァ!!」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!×10000
人々「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(大爆発に吹き飛ばされて絶命する)」
キテレツ・みよ子・ブタゴリラ・トンガリ「わあああああああああああ!!!!!!(大爆発に吹き飛ばされて火の海となった住宅地で倒れ込んで絶命する)」                                                                                              
ウルトラダークキラー「この世界には我々が必要とする高純度のエネルギーが無い様だな、(右手で時空の穴を出現させる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に再び時空の穴が出現する)」
ウルトラダークキラー「感じる・・・・!我々のエネルギーになる強力なエネルギーを・・・・・!(飛び上がると同時に再び時空の穴に突入してジュエルペットサンシャインの世界に向かう)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(再び時空の穴が閉じる)
キートン「一方・・・オベリスク島では・・・!」
帆高「そっか、」
陽菜「もう行っちゃうんだね、」
凪「寂しくなるな、」
バッグスバニー「心配ないよ。僕がいるからさ。」
エイト「ここにいるガッパや怪獣達も皆この島で平穏に暮らしてる様だね。」
凪「僕達がガッパ達と力を合わせてこの島を守り抜くから安心して。」
エイト「それじゃあ僕達は行くよ。(エレジアの背中に飛び乗る)」
エレジア「キャオオオン!(上空に飛び上がる)」
陽菜「元気でね。エイト君。まるちゃん。美剣さん。」
凪「僕達の事忘れないでね!」
マジンカイザー「・・・・!(右手に美剣サキを乗せて飛び上がる)」
ギュオォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
帆高「ありがとう。エイト君。いつか必ず会えると信じてるよ。」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
エレジア・マジンカイザー「・・・・!(時空の穴に突入する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)

462タロウ:2019/09/30(月) 00:35:12


キートン「そして!ジュエルペットサンシャインの世界では復活したグア軍団がダークジュエルパワーを求めて!ダークジュエリーナに襲い掛かっていた!」
ダークジュエリーナ「ちょっと!何なのアンタ達は・・・!?」
ジュダスペクター(CV金光宣明)「我々はグア軍団!この世界に存在するダークジュエルパワーを我々が手に入れる!」
モルドスペクター(CV宇垣秀成)「そしてこの世界を我が物にする!逆らう者は皆殺しだぁぁぁ!!」
ギナスペクター「(人間態の姿で浮遊する)フフフフ!ジュダ!兄上!早速ダークジュエルパワーを手に入れましょう!」
ダークジュエリーナ「勝手な事を言うな!!私がアンタ達を倒してやるんだから!!」
モルドスペクター「貴様・・・ワシ等にそんな事を言っていいのか?」
ジュダスペクター「我々に逆らうとどういう結末を辿るとか教えてやろうか?(右手でバットキャリバーを構えてダークジュエリーナに向ける)」
ダークジュエリーナ「ならば!実力行使するまでよ!ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(50メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!
モルドスペクター「ほお?巨大化する事が出来るとはな・・・。」
ジュダスペクター「兄上。ここはジュダスペクターにお任せ下さい。」
モルドスペクター「良いだろう。弟よ!お前の力を存分に見せてやるがいい!」
ジュダスペクター「はい兄上!」
ダークジュエリーナ「私のダークジュエルパワーで貴様を一網打尽にしてやる!!」
ジュダスペクター「バカめ!このジュダスペクターの剣捌きでお前を葬ってくれる!!(右手でバットキャリバーを構えて突進する)」
ダークジュエリーナ「ハアァァァァァァァ!!(両手でダークジュエルビームを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×100
ジュダスペクター「ぬうん!!(右手でバットキャリバーを振り回してダークジュエルビームを軽々と弾き飛ばす)」
ダークジュエリーナ「何ですって・・・!?」
ジュダスペクター「バットキャリバーブレイカー!!(右手でバットキャリバーを振り下ろしてバットキャリバーブレイカーを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ダークジュエリーナ「ああああああああ!!!(バットキャリバーブレイカーで切り裂かれて大ダメージを受ける)」
ジュダスペクター「トドメだ!!(両手でバットキャリバーを構えてダークジュエリーナを刺突する)」
ザシュゥゥゥゥ!!!
ダークジュエリーナ「そ・・・そんな・・・バカな・・・・・!!?(バットキャリバーで胸部を刺突されて致命傷を負って倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ジュダスペクター「口ほどにも無い奴だ!」
ビカァァァァァァァァァァン・・・!(ダークジュエリーナが元の大きさになると同時にジュエリーナの姿に戻る)」

463タロウ:2019/09/30(月) 00:36:23

ギナスペクター「兄上!怪しげな暗雲から強力なダークジュエルパワーが宿っている様です!」
モルドスペクター「何!?本当か!?」
ジュダスペクター「そのダークジュエルパワーを浴びれば我々グア軍団は更に強くなります!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!!(強大なダークジュエルパワーが宿った雷が落ちる)
ジュダスペクター・モルドスペクター・ギナスペクター「・・・・!!(強大なダークジュエルパワーが宿った雷を吸収して強大なダークジュエルパワーを手に入れる)」
モルドスペクター「おお!?体の奥の底から!力がみなぎって来るぞ!!」
ジュダスペクター「我々は遂にダークジュエルパワーを手に入れたのです!兄上!姉上!」
モルドスペクター「よし!強大なダークジュエルパワーを手に入れた我々グア軍団はこの世界を支配するぞ!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
コスモス・リブット「・・・・!(時空の穴から飛び出して地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥン!
リブット「お前達は・・・!?」
コスモス「ジュダスペクター!モルドスペクターとギナスペクターまで・・・!」
ジュダスペクター「久し振りだな!慈愛の勇者コスモス!リブット!」
モルドスペクター「強大なダークジュエルパワーを手に入れた我々がこの世界を支配するのだ!」
ジュエリーナ「慈愛の勇者コスモス・・・・ウルトラマンリブット。気をつけて・・・アイツ等は強大なダークジュエルパワーを宿してパワーアップしているわ・・・!」
コスモス「ダークジュエルパワー?」
花音「ジュエリーナ様!(ルビー、御影と共にジュエリーナを支えながらサンシャイン学園に向かって逃走する)」
モルドスペクター「ギナ!お前は奴等を追え!ここはワシと弟が奴等を倒す!」
ギナスペクター「お任せ下さい!(サンシャイン学園に向かう花音達を追跡する)」
ジュダスペクター「お前達の相手は我々だ!行くぞ!!(右手でバットキャリバーを構えながら突進する)」
モルドスペクター「うおおお!!(左手でバットアックスを構えて突進する)」
コスモス「正義を貫く聖剣!(エターナルブレスレットからエターナルセイバーを右手で引き抜いて召喚しながら構えてダッシュする)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
コスモス「たあああ!!(右手でエターナルセイバーを構えてジュダスペクターと互角以上の剣捌きと斬撃で攻防する)」
ジュダスペクター「てああああ!!(右手でバットキャリバーを構えて素早い斬撃を繰り出す)」
カキィイイイン!!ズバァァァァァァン!!×150(エターナルセイバーとバットキャリバーが激しくぶつかり合う)
リブット「デェアア!!(素早い動きでモルドスペクターと交戦する)」
モルドスペクター「バカめ!武器を持たぬ貴様など!相手にならんわ!!(左手でバットアックスを振り下ろす)」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!
リブット「くっ・・・!!(必死にモルドスペクターの斬撃を受け止める)」
ガシィ!!ググググググググ・・・・・!!

464タロウ:2019/10/04(金) 23:33:46


リブット「我々は決して悪に屈しない!(両手からリブットロッドを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
リブット「・・・!(両手でリブットロッドを構えて華麗な斬撃を繰り出す)」
ギュオン!!×100
モルドスペクター「(左手でバットアックスを構えてリブットロッドを受け流す)ほう・・・、貴様も武器を使う事が出来るとはな・・・・!ならば!これはどうだ!?(バットアックスにダークジュエルパワーを注ぎ込む)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
モルドスペクター「武器を持った所で我々グア軍団には勝てぬわ!!(左手でダークジュエルパワーで強化したバットアックスを構えて斬撃を繰り出す)」
コスモス「・・・・!!(素早く回り込んで両手でエターナルセイバーを構えてモルドスペクターの斬撃を受け止める)」
カキィイイイン!!!
ググググググググググググググ・・・・!!
モルドスペクター「貴様・・・!!」
コスモス「リブット、大丈夫か?」
リブット「ああ。すまない・・・、」
コスモス「グア軍団!これ以上!お前達の思い通りにはさせない!!(両手でエターナルセイバーを構えて強大な炎を込める)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジュダスペクター「兄上・・・・!(モルドスペクターを警護する)」
コスモス「不死鳥の炎が悪を焼き尽くす!バーニングフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えながら秘奥義を繰り出す)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジュダスペクター「そうはさせん!!(ダークジュエルパワーで強化したバットキャリバーを両手で構えながらバーニングフェニックスドライブを必死に受け止める)」
カキィン!!
ググググググググ・・・・・!!
コスモス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(バーニングフェニックスドライブの威力を最大限に高める)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ジュダスペクター「何・・・!!?(威力を最大限に高めたバーニングフェニックスドライブを受け止められず、そのままモルドスペクターと共に受けて致命傷を負う)ぐあああああああああ!!!」
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
モルドスペクター「おのれ・・・!我々グア軍団の邪魔をする気か・・・!!」

465タロウ:2019/10/04(金) 23:34:48

リブット「グア軍団!お前達の負けだ!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!(上空に巨大な時空の穴が出現する)」
ウルトラダークキラー「・・・・・・!!(巨大な時空の穴から飛び出して地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!!
リブット「アイツは・・・!?」
コスモス「ウルトラダークキラー!」
ジュダスペクター「貴様・・・何故ここへ・・・・!?」
ウルトラダークキラー「あれがダークジュエルパワーの源・・・!(右手でダークジュエルパワーが宿っている暗雲を全て吸収する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウルトラダークキラー「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(吸収した全てのダークジュエルパワーの力で闇の力とキラープラズマエネルギーを最大限に高めて強化する)」
モルドスペクター「何だと・・・!?」
ウルトラダークキラー「グア軍団、ここは大人しく退いてもらおう、(ダークジュエルキラーエナジーを放ち、ケンライザーダークネスとニンライザーダークネスを誕生させる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ケンライザーダークネス・ニンライザーダークネス「グォォォォォォォォ!!!(全身が赤黒い禍々しい姿で赤目を光らせる)」
コスモス「ケンライザー!ニンライザー!」
リブット「また新たなダークネスを生み出したのか!?」
ウルトラダークキラー「出て来い!我が忠実な兵士達よ!!(両手でダークジュエルキラーエナジーを再び放ちながら100体のライザーグレンダークネス、100体のライザーカゲリダークネス、100体のライザーガントダークネスを召喚する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ライザーグレン×100・ライザーカゲリダークネス×100・ライザーガントダークネス×100「グォォォォォォォォ!!!(等身大の大きさで召喚される)」
ウルトラダークキラー「お前達はジュエルランドに住むジュエルペットと人間達を全て抹殺するのだ!!」
ライザーグレンダークネス×100・ライザーカゲリダークネス×100・ライザーガントダークネス×100「グォォォォォォォォ!!!(ウルトラダークキラーの命令を受けて、サンシャイン学園に避難しているジュエルペットと人間達の抹殺を遂行する為に向かう)」
ウルトラダークキラー「グア軍団よ、俺の目的は全てのウルトラマンを根絶やしにする事だ、」
ジュダスペクター「何・・・!?」
ウルトラダークキラー「邪魔なウルトラマンを全て滅ぼす事が出来ればそれで満足だ、お前達の事など興味は無い、」
モルドスペクター「弟よ、退却するぞ、体勢を立て直すのだ、」
ジュダスペクター「しかし・・・、」
モルドスペクター「我々はダークジュエルパワーを手に入れたのだ、ここで奴等にやられても無意味だ、」
ジュダスペクター「はい兄上、」
モルドスペクター「また会おう、ウルトラマン!(ジュダスペクターと共に飛び上がると同時に巨大な時空の穴に突入して逃亡する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「リブット、君はルビー達を追って援護してくれ、僕がウルトラダークキラー達を足止めする、」
リブット「分かった、くれぐれも無理だけはするな。(サンシャイン学園に向かう為に飛び立つ)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウルトラダークキラー「リブットが逃げたか、まあいい、ケンライザーダークネス!ニンライザーダークネス!コスモスを倒せ!!」
ケンライザーダークネス・ニンライザーダークネス「グォォォォォォォォ!!!(突進してコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながら突進してケンライザーダークネス、ニンライザーダークネスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ケンライザーダークネス・ニンライザーダークネス「グォォォォォォォォ!!!」
ドゴオオオォォン!!ギュン!!ドガ!!×100

466タロウ:2019/10/06(日) 23:29:37


リブット「グア軍団!お前達の負けだ!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!(上空に巨大な時空の穴が出現する)」
ウルトラダークキラー「・・・・・・!!(巨大な時空の穴から飛び出して地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!!
リブット「アイツは・・・!?」
コスモス「ウルトラダークキラー!」
ジュダスペクター「貴様・・・何故ここへ・・・・!?」
ウルトラダークキラー「あれがダークジュエルパワーの源・・・!(右手でダークジュエルパワーが宿っている暗雲を全て吸収する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウルトラダークキラー「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(吸収した全てのダークジュエルパワーとキラープラズマを融合させてより強大な闇の魔力を持つダークジュエルキラーエナジーを生み出して闇の力を大幅に強化させる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
モルドスペクター「何だと・・・!?」
ジュダスペクター「ダークジュエルパワーとキラープラズマを融合させたのか・・・!?」
ウルトラダークキラー「グア軍団、ここは大人しく退いてもらおう、(ジードダークネスとエックスダークネスを呼び出す)」
ジードダークネス・エックスダークネス「デェアア!!(ウルトラダークキラーに呼び出されて巨大な時空の穴から飛び出して着地する)」
ギュオォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズゥゥゥゥゥン!!!
ジードダークネス・エックスダークネス「デェアア!!」
コスモス「ジード!?エックス!?」
リブット「新たなダークネスが存在していたのか!?」
ウルトラダークキラー「誕生せよ!新たなるダークネスよ!(僅かに手に入れたジャスティパワーとダークジュエルキラーエナジーを融合させて、ライザーグレンダークネス、ライザーカゲリダークネス、ライザーガントダークネスを生み出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ライザーグレンダークネス・ライザーカゲリダークネス・ライザーガントダークネス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(等身大の大きさで生み出されて地面に降下する)」
スタッ!
リブット「あれは・・・ジャスティライザー・・・!?」
コスモス「ジャスティパワーを新たなダークネスを生み出す為に利用したというのか!?」
ウルトラダークキラー「このジュエルランドで暮らしているジュエルペットと人間達を抹殺するのだ!」
ライザーグレンダークネス・ライザーカゲリダークネス・ライザーガントダークネス「・・・・!!(サンシャイン学園に向かう)」
ウルトラダークキラー「グア軍団よ、俺の目的は全てのウルトラマンを根絶やしにする事だ、」
ジュダスペクター「何・・・!?」
ウルトラダークキラー「邪魔なウルトラマンを全て滅ぼす事が出来ればそれで満足だ、お前達の事など興味は無い、」
モルドスペクター「弟よ、退却するぞ、体勢を立て直すのだ、」
ジュダスペクター「しかし・・・、」
モルドスペクター「我々はダークジュエルパワーを手に入れたのだ、ここで奴等にやられても無意味だ、」
ジュダスペクター「はい兄上、」
モルドスペクター「また会おう、ウルトラマン!(ジュダスペクターと共に飛び上がると同時に巨大な時空の穴に突入して逃亡する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「リブット、君はルビー達を追って援護してくれ、僕がウルトラダークキラー達を足止めする、」
リブット「分かった、くれぐれも無理だけはするな。(サンシャイン学園に向かう為に飛び立つ)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!

467タロウ:2019/10/06(日) 23:32:03

ウルトラダークキラー「ジードダークネス!エックスダークネス!お前達の力を見せてやれ!」
ジードダークネス・エックスダークネス「・・・・!!(コスモスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
コスモス「デュアア!!(スピーディーな攻撃を駆使してジードダークネスとエックスダークネスの攻撃を受け流して応戦する)」
ドガァァァァァァァァ!!ギュン!!×1000
ウルトラダークキラー「・・・・・・、(飛び上がると同時に別の場所に移動する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「そして・・・!ルビー達はサンシャイン学園でジュエリーナを必死に治療をしていた・・・!」
花音「ジュエリーナ様・・・!」
御影「貴方が死んだら・・・!」
ジュエリーナ「心配ないわ。急所は外れてるから。」
ルビー「でも・・・。このままじゃあのウルトラダークキラーに見つかっちゃうよ、」
御影「とにかくここを出よう、ここにいても奴に見つかるだけだ、急いでジュエリーナ城に逃げて対策を練ろう、」
ガシャァァァァァァン!!!
ライザーグレンダークネス「見つけたぞ!」
ライザーカゲリダークネス「今度こそ逃がさないよ!」
ライザーガントダークネス「お前達を皆殺しにしてやる!死ね!!(ガントスラッガーダークネスを左手で構える)」
レオン「止めろ!!(リブットが蒼龍レオンの姿を借りて駆け付けて、ジャンプしながらライザーガントダークネスを蹴り飛ばす)」
ギュオン!!
ドガ!!
ライザーガントダークネス「ぐあああ・・・!!(レオンに蹴り飛ばされて転倒する)」
ドサァァァァァァァァァァ!!
ライザーグレンダークネス「貴様・・・!!」
レオン「御影!ルビー達を連れて逃げろ!ここは僕が食い止める!」
御影「すまない!花音!ルビー!行くぞ!」
花音「はい!お兄様!(御影と共にジュエリーナに肩を貸して他の生徒達と共にジュエリーナ城に向かう)」
ライザーカゲリダークネス「逃がすか!!」
レオン「リブットロッド!(右手でリブットロッドを召喚しながら構える)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!
ギュン!
ライザーカゲリダークネス「お前に我々は倒せん!!」
ライザーガントダークネス「俺達が貴様を葬ってくれる!死ねぇぇぇ!!」
レオン「たあああああああああああ!!(リブットロッドを華麗に振り回して応戦する)」
カキィン!!ギュン!!×1000000
そして・・・!
コスモス「ここで倒れるわけにはいかない!(両腕にエネルギーをチャージする)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジードダークネス「デェアア!!(両手を十字に組んでレッキングダークネスバーストを放つ)」
エックスダークネス「デュアア!!!(両腕をクロスさせてザナディウムダークネス光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(コスモサイトショットの威力を最大限に高めて押し返す)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ジードダークネス・エックスダークネス「・・・・!!?(レッキングダークネスバーストとザナディウムダークネス光線を押し返されて、そのままコスモサイトショットを受けて大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!
コスモス「・・・・!(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!
ムサシ「・・・・!(御影達を助ける為に走り出す)」
ギュン!

468タロウ:2019/10/09(水) 22:49:00


ウルトラダークキラー「・・・・・・・。(両手でダークジュエルキラーエナジーを放ち、ジュエリーナ城をダークネスキラーキャッスルに改造して自らの王座を生み出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!!
ウルトラダークキラー「・・・・・フフフフフフフフ!(王座に座り込む)俺が生み出したダークネス達からは逃れる事は出来ん、絶対にな・・・・!」
御影達「・・・・・!(ダークネスキラーキャッスルに変貌したジュエリーナ城に向かう)」
ライザーグレンダークネス「・・・・・!!(宙返りジャンプしながら御影達を待ち伏せる)」
御影達「・・・・!?」
ライザーグレンダークネス「今度こそ逃がさんぞ!!」
ルビー「花音達に手出しはさせないぞ!!」
ライザーグレンダークネス「お前みたいなチビに何が出来るというのだ?死ねぇぇぇぇ!!!(両手でグレンダークネスソードを構える)」
ソウマ「・・・・・・・、(パーフェクターを持ち歩いて現れる)オイ、」
ライザーグレンダークネス「何だ貴様は?」
ソウマ「新生ベリアル軍の第一皇子ソウマだ、」
ライザーグレンダークネス「新生ベリアル軍が俺達の邪魔をするなら!死んでもらうだけだぁぁぁぁ!!!(両手でグレンダークネスソードを振り下ろす)」
御影「止めろぉぉぉぉ!!」
ソウマ「・・・・!!(左手でデスシウムセイバーを召喚しながら構えて受け止める)」
カキィン!!
ルビー「凄い!左手から剣を出したよ!?」
花音「凄い・・・・!」
ソウマ「今の僕は機嫌が悪いんだ、運が悪かったな!(左手でデスシウムセイバーを振り回してデスシウムオーバースラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァン!!!×50000
ライザーグレンダークネス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(デスシウムオーバースラッシュを連続で受け続けて致命傷を負う)」
ドサ・・・!
ソウマ「君達、怪我はないか?」
花音「助けてありがとう。」
御影「おかげで助かったよ。」
ソウマ「勘違いするな、僕はただ邪魔な敵を倒しただけさ、」

469タロウ:2019/10/09(水) 22:54:50

ライザーカゲリダークネス「ライザーグレンダークネスがソウマにやられたわ・・・!」
ライザーガントダークネス「俺に任せろ、(左手でガントスラッガーダークネスをダブルバスターモードにモードチェンジさせて構える)」
ジャキィン!
ルビー「あっ!?(ソウマを狙撃しようとするライザーガントダークネスに気づく)」
ライザーガントダークネス「消えろ!(ガントスラッガーダークネスを構えてバーサスダークネスカノンを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!
ルビー「危ないソウマ君!!!(ソウマを庇ってバーサスダークネスカノンを被弾して致命傷を負う)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
ルビー「うう・・・!(倒れ込む)」
御影・花音「ルビー!!!」
ムサシ「・・・・・!!?(遠くからソウマを庇ってライザーガントダークネスの凶弾を受けて倒れているルビーを発見する)」
御影「しっかりしろ!ルビー!(花音と共に涙を流して致命傷を負っているルビーを呼び掛ける)」
ルビー「ソウマ君・・・・。無事みたいだね・・・。」
ライザーカゲリダークネス「今度こそ死んでもらうわよ!」
ムサシ「待て!!」
ライザーカゲリダークネス・ライザーガントダークネス「・・・・・!?」
ムサシ「エターナルセイバー!!(突っ走ってエターナルブレスレットからエターナルセイバーを右手で引き抜きながら召喚して構える)」
シャキィン!!
ライザーカゲリダークネス・ライザーガントダークネス「・・・!?」
ムサシ「シャイニングフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ライザーカゲリダークネス・ライザーガントダークネス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(シャイニングフェニックスドライブを受けて、致命傷を負って倒れ込む)」
ドサ・・・!
ソウマ「ムサシ・・・・、」
ムサシ「ソウマ君、これ以上命を弄ぶ事は許さない!」
御影「待ってくれ!」
ムサシ「・・・?」
花音「ソウマ君は私達を助けてくれたの!」
ルビー「そう・・だよ・・・私がソウマ君を庇って奴等の攻撃を受けただけなの・・・、だからソウマ君を責めない・・・で・・・。(力尽きる)」
御影・花音「ルビー!!!!!!(泣き崩れる)」
ソウマ「これを使いなよ。(パーフェクターをムサシに渡す)」
ムサシ「これは・・・・!(受け取ったパーフェクターに驚く)」
ソウマ「それは相手の生命エネルギーを奪うパーフェクター、それを使えば相手を殺したり生き返らせる事が出来る、もし君に勇気があるなら君の命を削ってルビーの命を救ってみせろ、」
ムサシ「・・・・・、」
グレンダークネス「グウゥゥゥゥ!!(起き上がると同時にダークジュエルキラーエナジーの力を暴走させてケンライザーダークネスに変貌しながら51メートルに巨大化する)ギャオオオン!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ケンライザーダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(赤黒く禍々しい姿で、バイザーから赤目を光らせる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
花音「何あれ・・・!?」
ムサシ「ケンライザーだ!」
ソウマ「暴走して巨大化したんだ、ムサシ、時間が無いぞ、決めるのはお前だ、」
ムサシ「・・・・・!(勇気を出してパーフェクターに自分の生命エネルギーを半分注ぐ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!
花音「そんな事したら貴方の命が・・・!」
ムサシ「僕なら・・・大丈夫だ。(自らの生命エネルギーを半分注いだパーフェクターをルビーに当てる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ルビー「・・・・・うう、(パーフェクターを当てられて、半分の生命エネルギーを注がれて息を吹き返しながら傷が癒えて回復する)」
御影「ルビー。」
花音「良かった・・・・。」
ソウマ「やってやったな。(密かに立ち去る)」
ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!(ムサシ達に襲い掛かる)」
ムサシ「ルビーには・・・内緒だよ。(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿で巨大化しながらケンライザーダークネスの前に現れる)」
ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!」
コスモス「御影君達に手出しはさせない!(構えながらダッシュしてケンライザーダークネスと交戦する)」
ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!(体力が少ないコスモスと格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ドゴン!!ギュン!!×100

470タロウ:2019/10/10(木) 23:39:51


ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!(背中から2本のダークネスライザーセイバーを両手で取り出しながら構えて突進する)」
シャキィン!!
ズシィン!×10
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜きながら召喚して構えてダッシュする)」
ギュン!!
コスモス「・・・・!(右手でエターナルセイバーを華麗に振り回して斬撃を繰り出す)」
ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!(両手で2本のダークネスライザーセイバーを振り回して斬撃を受け流す)」
カキィン!!×30
ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!(両手で2本のライザーダークネスセイバーを構えて刺突技を繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・!(両手でエターナルセイバーを構えて斬撃で刺突技を受け止める)」
カキィン!!×2
ググググググググググググググ・・・・・・!!
コスモス「御影君!レオン!ジュエリーナ様達を連れて逃げるんだ!早く!」
御影「分かった!レオン!行こう!」
レオン「ああ!(御影と共にジュエリーナに肩を貸して花音とルビーを連れてダークネスキラーキャッスルに向かう)」
コスモス「てああああ!!(両手でエターナルセイバーを構えて炎を込めた斬撃を繰り出す)」
ゴォォォォオオオーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!×2
ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!!(コスモスの炎の斬撃で斬られて大ダメージを受ける)」

471タロウ:2019/10/10(木) 23:47:47

ライザーカゲリダークネス「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ダークジュエルキラーエナジーの力を暴走させてブレイズモードのニンライザーダークネスに変貌して50メートルに巨大化する)」
ライザーガントダークネス「ウガァァァァァァァァァァァ!!!(ダークジュエルキラーエナジーの力を暴走させてジュウライザーダークネスに変貌して43メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ニンライザーダークネス「グギャオォォォォォォォォン!!!(赤目を光らせて咆哮する)」
ジュウライザーダークネス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(赤目を光らせて咆哮する)」
コスモス「また新たなダークネスか!?」
ジュウライザーダークネス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(頭部と背中からダークネスライザーバスター、ダークネスライザーキャノンを同時発射する)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!×3000
コスモス「ヒュアア!!(側転しながらダークネスライザーバスターとダークネスライザーキャノンを回避する)」
ギュオン!!×10
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
ニンライザーダークネス「グォォォォォォォォン!!(素早い動きで飛び掛かる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(ニンライザーダークネスの飛び掛かりを両手で受け止めながら投げ飛ばす)」
ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「デュアア!!(ジュウライザーダークネスの頭部に膝蹴りを繰り出して腹部を蹴り付ける)」
ドガ!!ドゴン!!
ジュウライザーダークネス「キシャァァァァァ!!!(コスモスに頭部と腹部を蹴られて怯み出す)」
ケンライザーダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(両肩のエンブレムからダークネスライザーバーンを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(ダークネスライザーバーンを浴びて大ダメージを受ける)」
ニンライザーダークネス「グォォォォォォォォン!!!(背後から奇襲を仕掛けて両腕のダークネスライザーストライカーで切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(ダークネスライザーストライカーで背中を切り裂かれてダメージを受ける)」

472タロウ:2019/10/10(木) 23:54:27

ニンライザーダークネス「グォォォォォォォォン!!(ダメージを受けたコスモスを両腕で押さえ付ける)」
ガシィ!!
コスモス「しまった・・・!」
ケンライザーダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(両肩のエンブレムから再びダークネスライザーバーンを放つ)」
ジュウライザーダークネス「キシャァァァァァ!!(頭部と両肩からダークネスサンダーバーストを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ビィイーーーーーーーーーーー!!×300
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(ダークネスライザーバーンとダークネスサンダーバーストを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
ケンライザーダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(突進しながら両手で2本のダークネスライザーセイバーを構えてコスモスを何度も滅多切りにする)」
ズバァァァァァァァァァァアン!!×10
コスモス「ぐ・・・・・・!(ダークネスライザーセイバーで何度も滅多切りにされてダメージを受け続ける)」
ケンライザーダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(2本のダークネスライザーセイバーでコスモスの胸部を刺し貫く)」
ザシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
コスモス「ぐあああああああああああ・・・・・・・・・・・!!!(ダークネスライザーセイバーで胸部を刺し貫かれて致命傷を負って胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!×∞
コスモス「・・・・・!(倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!
ウルトラダークキラー「・・・・・・・・。(右手でコスモカプセルのエネルギーとダークジュエルキラーエナジーを融合させてライオセイザーダークネス、イーグルセイザーダークネス、ビートルセイザーダークネスを生み出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ウルトラダークキラー「フフフフフフフフ!慈愛の勇者コスモスも倒れたか・・・・!」
イーグルセイザーダークネス「ウルトラダークキラー様!新生地球防衛軍の連中が現れました!」
ウルトラダークキラー「何・・・?」
轟天号(ユウヒを空輸するスーパーガルーダと共に巨大な時空の穴から飛び出して飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
郷博士「ドラえもん。これでもう大丈夫だぞ。」
ドラえもん「ううん。(郷博士に修復されて起き上がる)すみません郷博士。貴方に助けられるなんて・・・・。僕がのび太君をほったらかしにしなければこんな事には・・・・、」
郷博士「いや。誰も防げなかったのじゃよ。」
本郷大佐「君だけの責任じゃない。」
三田中佐「そうですよ。自分を責めないで下さい。ドラえもん。」
ドラえもん「郷博士・・・。本郷大佐・・・。三田中佐・・・。」
四日市中佐「コスモスと3体の新たなダークネスを発見しました!」
立花泰三「よし!五式支援機士ユウヒで攻撃開始せよ!」
郷博士「了解!(操縦桿を握ってユウヒを操縦する)」
ユウヒ「・・・・・・!(スーパーガルーダに空輸されながら両肩の6連装ロケットランチャーを連射する)」
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!×6000
ケンライザーダークネス・ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「・・・・!!(ロケット弾を被弾し続けて大ダメージを受けて怯み出す)」
ドガァァァァァァァァン!!×6000
立花泰三「轟天号!砲撃開始!」
四日市中佐「了解!」
轟天号(主砲と副砲を同時発射する)
ドォォォォオオオン!!×100
ケンライザーダークネス・ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「・・・・・・!!(主砲と副砲を被弾して大ダメージを受ける)」
ユウヒ「・・・・!(地面に降下する)」
ズズン!
郷博士「ターボローラーシステム!オン!」
ユウヒ「・・・・・!!(ターボ―ローラーシステムで猛スピードで走り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ユウヒ「・・・・!!(強力なタックルでニンライザーダークネスとジュウライザーダークネスを吹き飛ばす)」
ドゴオオオォォオオオン!!!
ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「・・・・!!!(ユウヒの強力なタックルで吹き飛ばされて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!!
郷博士「行くぞ!パワーアップした五式支援機士ユウヒの力を見せてやる!」

473タロウ:2019/10/12(土) 16:24:43


ユウヒ「・・・・!(両目からパワープラズマブラスターを発射する)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ケンライザーダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン!!!(パワープラズマブラスターを浴びて、大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「・・・・!!(起き上がると同時にユウヒに襲い掛かる)」
郷博士「光電子砲!発射!!」
ユウヒ「・・・・!(右肩の光電子砲を発射する)」
ドォォォォオオオン!!×100
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×100
ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン!!!(光電子砲を被弾して大ダメージを受けて後退する)」
コスモス「あれは・・・!五式支援機士ユウヒ・・・!(必死に立ち上がる)」
四日市中佐「本郷大佐!コスモスが立ち上がりました!まだ戦う力が残っています!」
本郷大佐「よし!主砲と副砲を発射してコスモスを援護せよ!」
四日市中佐「了解!主砲!副砲!発射!!」
轟天号(主砲と副砲を同時発射する)
ドォォォォオオオン!!×20
ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「・・・・!!(主砲と副砲を被弾して大ダメージを受ける)」
ズシィン!×10
ニンライザーダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン!!!(両肩からダークネスタイフーンスライサーを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジュウライザーダークネス「キシャァァァァァ!!!(頭部と両肩からダークネスサンダーバーストを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(轟天号を庇いながら両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らして押し返す)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!
ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン!!!(ダークネスタイフーンスライサーとダークネスサンダーバーストをゴールデンエクストラバリアで押し返されて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(両手を交差させながらバーチカルクロスカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ジュウライザーダークネス「キシャァァァァァン・・・・・・・・・!!!(バーチカルクロスカッターを受けて、十字に切り裂かれて大爆発を起こして消滅する)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(高くジャンプしながら右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
ニンライザーダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン・・・!!!(コスモフェニックスを胸部に受けて、切り裂かれながら致命傷を負う)」
コスモス「ユウヒ!今だ!」
郷博士「よし!トドメじゃ!」
ユウヒ「・・・・!(両目からパワープラズマブラスターを連続発射する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×30
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×30
ニンライザーダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン・・・!!!(パワープラズマブラスターを胸部に受けて、倒れると同時に消滅する)」
ズガガァァァァァァン!!!×10

474タロウ:2019/10/12(土) 16:25:52

そして・・・!
御影達「・・・・!(ダークネスキラーキャッスルに乗り込む)」
ジュエリーナ「ウルトラダークキラー!これ以上!悪い事するのは止めさない!」
花音「この世界をアンタの思い通りにはさせないんだから!」
ウルトラダークキラー「人間とジュエルペットが俺の邪魔をしに来たか。俺の野望を止めに来たつもりだろうが・・・そうはいかんぞ!」
ライオセイザーダークネス「死ねぇぇぇ!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルでダークネスキラーキャッスルを突き破る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァン!!!
御影達「・・・!?」
ウルトラダークキラー「何事だ!?」
レオン「轟天号・・・!」
立花泰三「プラズマグレネイドメーサー砲!ウルトラダークキラーに向けて発射せよ!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端からプラズマグレネイドメーサー砲を発射する)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウルトラダークキラー「・・・・!!(高く飛び上がる)」
ギュン!!!
ライオセイザーダークネス・イーグルセイザーダークネス・ビートルセイザーダークネス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(プラズマグレネイドメーサー砲を浴びて、吹き飛ばされながら致命傷を負って倒れる)」
コスモス「ジュエリーナ様!無事でよかったです。(両手でエターナルコンフォートを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!(エターナルコンフォートで半壊したダークネスキラーキャッスルを元のジュエリーナ城に戻して復元させる)
ルビー「元のジュエリーナ城に戻った。」
すると・・・!
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!(ジュエルペットのエネルギーとエターナルコンフォートの残りのエネルギーが融合して新たなジュエルペット、グラナイトが誕生する)
キートン「コスモスの光エネルギーが!新たなるジュエルペットを誕生させた!」
ジュエリーナ「これは・・・新たなるジュエルペット。」
グラナイト「僕はグラナイト。よろしくルビー。」
ルビー「こちらこそよろしく。グラナイト。」
ウルトラダークキラー「新しいジュエルペットが誕生した所でいい気になるなよ・・・!(両手でダークジュエルキラーエナジーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ライオセイザーダークネス「グウゥゥゥゥ・・・!!!(ダークジュエルキラーエナジーを浴びて、グレートライオダークネスに変貌して52メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グレートライオダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン!!!(赤目を光らせてコスモスと対峙する)」
コスモス「・・・!?」
立花泰三「何だあれは・・・?」
ドラえもん「グレートライオだ!」
三田中佐「偽物です!」
鳴滝「当然だ・・・!」

475タロウ:2019/10/12(土) 16:36:22

そして・・・!
御影達「・・・・!(ダークネスキラーキャッスルに乗り込む)」
ジュエリーナ「ウルトラダークキラー!これ以上!悪い事するのは止めさない!」
花音「この世界をアンタの思い通りにはさせないんだから!」
ウルトラダークキラー「人間とジュエルペットが俺の邪魔をしに来たか。俺の野望を止めに来たつもりだろうが・・・そうはいかんぞ!」
ライオセイザーダークネス「死ねぇぇぇ!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルでダークネスキラーキャッスルを突き破る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァン!!!
御影達「・・・!?」
ウルトラダークキラー「何事だ!?」
レオン「轟天号・・・!」
立花泰三「プラズマグレネイドメーサー砲!発射!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端からプラズマグレネイドメーサー砲を発射する)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウルトラダークキラー「・・・・!!(高く飛び上がる)」
ギュン!!!
ライオセイザーダークネス・イーグルセイザーダークネス・ビートルセイザーダークネス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(プラズマグレネイドメーサー砲を浴びて、吹き飛ばされながら致命傷を負って倒れる)」
コスモス「ジュエリーナ様!無事で良かったです。(両手でエターナルコンフォートを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!(エターナルコンフォートで半壊したダークネスキラーキャッスルを元のジュエリーナ城に戻して復元させる)
ルビー「元のジュエリーナ城に戻った。」
花音「良かった・・・。」
すると・・・!
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!(ジュエルペットのエネルギーとエターナルコンフォートのエネルギーが融合して新たなジュエルペット、グラナイトが誕生する)
キートン「コスモスの光エネルギーが!新たなるジュエルペットを誕生させた!」
ジュエリーナ「これは・・・新たなるジュエルペット。」
グラナイト「僕はグラナイト。よろしくルビー。」
ルビー「こちらこそよろしく。グラナイト。」
ウルトラダークキラー「新しいジュエルペットが誕生した所で調子に乗るな!!(両手でダークジュエルキラーエナジーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ライオセイザーダークネス「グウゥゥゥゥ・・・!!!(ダークジュエルキラーエナジーを浴びて、グレートライオダークネスに変貌して52メートルに巨大化する)グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グレートライオダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン!!!(赤目を光らせてコスモスと対峙する)」
コスモス「・・・!?」
立花泰三「何だあれは・・・?」
ドラえもん「グレートライオだ!」
三田中佐「偽物です!」
鳴滝「当然だ・・・!」

476タロウ:2019/10/16(水) 23:25:25

グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモスに接近する)」
コスモス「デェアア!!(ダッシュしてグレートライオダークネスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドゴン!!×100
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部からライオダークネスパルサーを連射する)」
ドギュン!!×30
コスモス「・・・・・!!(右手からコスモサイトスラッシュを連続で放つ)」
ドギュン!!×30
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×30(コスモサイトスラッシュとライオダークネスパルサーが相殺されて爆発を起こす)
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手で2本のライオダークネスカッターをライオダークネスジャベリンに合体させながら構える)」
ギュン!!×10
コスモス「デェアア!!(素早く接近する)」
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(ライオダークネスジャベリンを両手で振り回してコスモスを攻撃する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァン!!×10
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!(ライオダークネスジャベリンに巨大な炎を込めて、ハウリングダークネスクラッシュを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(ハウリングダークネスクラッシュを受けて、致命傷を負う)」
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手でライオダークネスジャベリンを振り回してジャベリンダークネスカッターを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×10
ユウヒ「・・・・・!!(ライオダークネスカッターで滅多切りにされて大ダメージを受けながら火花を散らして後ろに倒れて機能停止する)」
バチィ!!×10
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ウルトラダークキラー「・・・・・!(両手でダークジュエルキラーエナジーを放つ)」
イーグルセイザーダークネス「・・・・・!!(ダークジュエルキラーエナジーを浴びて、ウインドイーグルダークネスに変貌しながら48メートルに巨大化する)グォォォォォォォォ!!!」
ビートルセイザーダークネス「・・・・・!!(ダークジュエルキラーエナジーを浴びて、マグナビートダークネスに変貌して58メートルに巨大化する)ギャオォォォォォォォォン!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウインドイーグルダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(マグナビートダークネスと共に赤目を光らせて咆哮する)グォォォォォォォォ!!」
マグナビートダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!」
ウルトラダークキラー「コスモスの光エネルギーを奪ってトドメを刺してやれ!」
グレートライオダークネス・ウインドイーグルダークネス・マグナビートダークネス「・・・・・!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「・・・・・!」
三田中佐「五式支援機士ユウヒ!機能停止!戦闘不能です!」
本郷大佐「五式支援機士ユウヒもここまでか・・・!」

477タロウ:2019/10/17(木) 10:24:24

グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモスに接近する)」
コスモス「デェアア!!(ダッシュしてグレートライオダークネスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドゴン!!×100
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部からライオダークネスパルサーを連射する)」
ドギュン!!×30
コスモス「・・・・・!!(右手からコスモサイトスラッシュを連続で放つ)」
ドギュン!!×30
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×30(コスモサイトスラッシュとライオダークネスパルサーが相殺されて爆発を起こす)
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手で2本のライオダークネスカッターをライオダークネスジャベリンに合体させながら構える)」
ギュン!!×10
コスモス「デェアア!!(素早く接近する)」
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(ライオダークネスジャベリンを両手で振り回してコスモスを攻撃する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァン!!×10
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!(ライオダークネスジャベリンに巨大な炎を込めて、ハウリングダークネスクラッシュを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(ハウリングダークネスクラッシュを受けて、致命傷を負う)」
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手でライオダークネスジャベリンを振り回してジャベリンダークネスカッターを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×10
ユウヒ「・・・・・!!(ジャベリンダークネスカッターで胸部を切り裂かれて、大ダメージを受けながら排出ガスを噴射して後ろに倒れて機能停止する)」
バチィ!!×10
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ウルトラダークキラー「・・・・・!(両手でダークジュエルキラーエナジーを放つ)」
イーグルセイザーダークネス「・・・・・!!(ダークジュエルキラーエナジーを浴びて、ウインドイーグルダークネスに変貌しながら48メートルに巨大化する)グォォォォォォォォ!!!」
ビートルセイザーダークネス「・・・・・!!(ダークジュエルキラーエナジーを浴びて、マグナビートダークネスに変貌して58メートルに巨大化する)ギャオォォォォォォォォン!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウインドイーグルダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(マグナビートダークネスと共に赤目を光らせて咆哮する)グォォォォォォォォ!!」
マグナビートダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!」
ウルトラダークキラー「コスモスの光エネルギーを奪ってトドメを刺してやれ!」
グレートライオダークネス・ウインドイーグルダークネス・マグナビートダークネス「・・・・・!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「・・・・・!」
三田中佐「五式支援機士ユウヒ!機能停止!戦闘不能です!」
本郷大佐「五式支援機士ユウヒもここまでか・・・!」
郷博士「遂に新兵器の出番の様じゃな。ドラえもんZ!緊急出動!場所はジュエルランドじゃ!」
通信士「了解!ドラえもんZを緊急出動させます!」

478タロウ:2019/10/18(金) 22:58:21


グレートライオダークネス・ウインドイーグルダークネス・マグナビートダークネス「・・・・・・!(両目からドレインダークネスビームを放ち、コスモスの光エネルギーを吸引して闇の力に変えて増幅する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああああ・・・・・・・・・・・・・・!!!(グレートライオダークネス、ウインドイーグルダークネス、マグナビートダークネスのドレインダークネスビームで光エネルギーを吸い取られて敗北寸前に追い込まれる)」
鳴滝「そうか・・・!コスモスの光エネルギーを吸い取って闇の力に変えて増幅しているのか・・・!?」
四日市中佐「このままではコスモスが死んでしまいます!」
三田中佐「スーパードラえもんZ!到着しました!」
郷博士「間に合った様じゃな。」
スーパードラえもんZ「グガォォォォン!!!!!!(85メートルの大きさで、背中のスーパーゲッターブースターで猛スピードで飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ぶりぶりざえもん「私の出番の様だな。(コックピットに乗ってスーパードラえもんZを操縦する)」
郷博士「ぶりぶりざえもん!君がスーパードラえもんZのパイロットじゃ!君の頭脳とスーパードラえもんZの力を存分に見せてやるのじゃ!」
ぶりぶりざえもん「任せておけ!(操縦桿を握る)スーパーソニックミサイル!発射!!」
スーパードラえもんZ「グォォォォォォォォン!!!(両肩からスーパーソニックミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×1000
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!×1000
グレートライオダークネス・ウインドイーグルダークネス・マグナビートダークネス「・・・・・・!!(スーパーソニックミサイルを被弾して大ダメージを受ける)」
スーパードラえもんZ「・・・・!!(地面に降下して着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
スーパードラえもんZ「ギャオォォォォォォォォン!!!」
四日市中佐「あれは・・・ドラえもん・・・!?」
三田中佐「郷博士・・・!?あの巨大ロボットは!?」
郷博士「私と新生地球防衛軍が共同開発して造った新たなる切り札!その名もスーパードラえもんZじゃ!」
ドラえもん「僕をモデルにして造り上げたんですよね。」
郷博士「スーパードラえもんZには全ての悪と戦った巨大ロボットの全ての能力を兼ね備えてあるのじゃ。」
ぶりぶりざえもん「スーパーダッシュクラッシャー!!」
スーパードラえもんZ「ギャオォォォォォォォォン!!(スーパーターボローラーシステムで猛スピードで突進してウインドイーグルダークネスとマグナビートダークネスを吹き飛ばす)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ウインドイーグルダークネス・マグナビートダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(スーパーダッシュクラッシャーで激しく吹き飛ばされて大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ぶりぶりざえもん「スーパーチャンピオンナックル!!」
スーパードラえもんZ「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕を射出してスーパーチャンピオンナックルを繰り出す)」
ジャキィン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(スーパーチャンピオンナックルで胸部を貫かれて致命傷を負う)」
スーパードラえもんZ「・・・・!(必死にコスモスを起こして、額のビクトリークリスタルからスーパージャスティスエナジーをコスモスのカラータイマーに照射する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「・・・・・。(スーパージャスティスエナジーをカラータイマーに浴びて、体力と光エネルギーが回復して胸のカラータイマーが青く光る)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ありがとう。ぶりぶりざえもん。」
ぶりぶりざえもん「良いって事よ。気にするな。」

479タロウ:2019/10/18(金) 23:12:56

コスモス「一気に決める!(高くジャンプすると同時に急降下して右足からバーニングフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウインドイーグルダークネス・マグナビートダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!(バーニングフェニックスキックを受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ウルトラダークキラー「何だと・・・?」
コスモス「行くぞ!!(猛スピードでダッシュしながら右手からコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!(コスモサイトナックルで腹部を抉る様に貫かれて大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ウルトラダークキラー!この世界は・・・僕達が守り抜く!!(強大な光でウルトラマンカイザーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
カイザー「デェアア!!(空中を飛び続けるウルトラダークキラーと対峙する)」
ギュン!!!
ガシィ!!
ウルトラダークキラー「ウルトラマンカイザーに変身した所で!俺を倒す事は出来ん!!」
カイザー「試してみるか?無限の可能性を持つ光の力を!(両手からカイザージャスティスナックルを繰り出す)」
ドガ!!!!!!!×100000000000000
ドガァァァァァァァァン!!!!!!
ウルトラダークキラー「グウゥゥゥゥ・・・!!(カイザージャスティスナックルで大ダメージを受けて激しく押されて後退する)お前の力はその程度か・・・!?(両手からダークキラージュエルブラストを放つ)」
ドギュン!!!×100000000
カイザー「・・・・・!!(レジェンドモードにモードチェンジして超光速の動きで回避する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!×10000000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
カイザー「ダークジュエルパワーで強化されているのか・・・!」

480タロウ:2019/10/18(金) 23:14:00

ジュエリーナ「・・・・!!(強力なジュエルパワーでウルトラダークキラーの動きを封じる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ウルトラダークキラー「(ジュエリーナの光の魔法で動きを封じられる)何だ・・・この光エネルギーは・・・!!?」
ジュエリーナ「ウルトラマンカイザー!今です!」
カイザー「よし!(ノアモードにモードチェンジする)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
カイザー「ウルトラダークキラー!ダークジュエルパワーを手に入れた事を呪うんだな!(両腕をL字に組んで威力を最大限に高めたカイザーライトニングノアを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ウルトラダークキラー「何・・・・!!!??(カイザーライトニングノアを受けて、宇宙空間にまで吹き飛ばされて大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カイザー「やった・・・・・・。」
ジュエリーナ「ありがとうございます。ウルトラマンカイザー。」
花音「貴方の力が無かったらウルトラダークキラーの野望は止められなかったわ。」
御影「そして貴方の光エネルギーで僕の心を持ったジュエルペットが誕生した。」
レオン「この世界は救われた。ウルトラダークキラーが現れる事は無い。」
ジュエリーナ「ウルトラマンカイザー。ジャスティライザーの世界に向かうのです、」
カイザー「ジャスティスライザー?まさか・・・?」
ジュエリーナ「急ぐのです、ジャスティライザーの世界とシェイドスターを貴方の手で守るのです。」
カイザー「分かりました。(走りながらジャンプして超光速で飛び上がって巨大な時空の穴に突入してジャスティライザーの世界に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジュエリーナ「ウルトラマンカイザー。貴方の力で次の世界を守るのです。」
レオン「ウルトラマンカイザー。あれが無限の可能性を持つ光の力か。」
キートン「一方・・・!エイトは光子力島に戻っていた・・・!」
エイト「・・・、(司令室に入ってコンピューターを操作して行き先をジュラシックワールドの世界に変更する)」
エイトはユウト達を呼んで作戦会議を始めた、」
なずな「えっ!?ジュラシックワールドの世界!?」
典道「恐竜達がイスラ・ヌブラル島に存在する世界だろ?」
ユウト「僕達はそこでロックウッド財団の傭兵となって潜入するんでしょ?」
美剣サキ「ああ、だが主犯格である、ミルズとケンがヴェロキラプトルのブルーを捕えて生物兵器に転用させようと目論んでいるらしい、」
エイト「僕がベンジャミン・ロックウッドに島の状況を説明して最新鋭の巨大輸送船で草食恐竜を全て保護する、」
ユウト「でも肉食恐竜もいるんでしょ?もし襲ってきたらどうするの?」
エイト「大丈夫。万が一襲ってきたらエレジアとラルフが僕を助けてくれる、鳴滝さんも後から来てくれるって言ってたよ。」
なずな「良かった。」
エイト「もしケン率いる傭兵達の陰謀が動いたらエレジアとラルフを使って傭兵達を殺す、」
美剣サキ「危険な作戦だが、ブルーと草食恐竜を救う為だ、皆も協力してくれるな?」
まる子「勿論だよ!」
典道「ああ!」
なずな「ちょっと怖いけど、やってやるわ!」
エイト「もうすぐジュラシックワールドの世界に到着する!作戦開始だ!」
まる子達「おう!」

481タロウ:2019/10/18(金) 23:48:30

ジュエリーナ「・・・・!!(強力なジュエルパワーでウルトラダークキラーの動きを封じる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ウルトラダークキラー「(ジュエリーナの光の魔法で動きを封じられる)何だ・・・この光エネルギーは・・・!!?」
ジュエリーナ「ウルトラマンカイザー!今です!」
カイザー「よし!(ノアモードにモードチェンジする)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
カイザー「ウルトラダークキラー!ダークジュエルパワーを手に入れた事を呪うんだな!(両腕をL字に組んで威力を最大限に高めたカイザーライトニングノアを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ウルトラダークキラー「何・・・・!!!??(カイザーライトニングノアを受けて、宇宙空間にまで吹き飛ばされて大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カイザー「やった・・・・・・。」
ジュエリーナ「ありがとうございます。ウルトラマンカイザー。」
花音「貴方の力が無かったらウルトラダークキラーの野望は止められなかったわ。」
御影「そして貴方の光エネルギーで僕の心を持ったジュエルペットが誕生した。」
レオン「この世界は救われた。ウルトラダークキラーが現れる事は無い。」
ジュエリーナ「ウルトラマンカイザー。ジャスティライザーの世界に向かうのです、」
カイザー「ジャスティライザーの世界・・・?まさかダルガ帝国軍が・・・!?」
ジュエリーナ「急ぐのです、ジャスティライザーの世界とシェイドスターを貴方の手で守るのです。」
カイザー「分かりました。(走りながら勢いよくジャンプして超光速で飛び上がって巨大な時空の穴に突入してジャスティライザーの世界に向かう)デェアア!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジュエリーナ「ウルトラマンカイザー。貴方の力で次の世界を守るのです。」
レオン「ウルトラマンカイザー。あれが無限の可能性を持つ光の力か。」
キートン「一方・・・!エイトは光子力島に戻っていた・・・!」
エイト「・・・、(司令室に入ってコンピューターを操作して行き先をジュラシックワールドの世界に変更する)」
エイトはユウト達を呼んで作戦会議を始めた、」
なずな「えっ!?ジュラシックワールドの世界!?」
典道「恐竜達がイスラ・ヌブラル島に存在する世界だろ?」
ユウト「僕達はそこでロックウッド財団の傭兵となって潜入するんでしょ?」
美剣サキ「ああ、だが主犯格である、ミルズとケンがヴェロキラプトルのブルーを捕えて生物兵器に転用させようと目論んでいるらしい、」
エイト「僕がベンジャミン・ロックウッドに島の状況を説明して最新鋭の巨大輸送船で草食恐竜を全て保護する、」
中島涼太「でも肉食恐竜もいるんでしょ?もし襲ってきたらどうするの?」
エイト「大丈夫。万が一襲ってきたらエレジアとラルフが僕を助けてくれる、鳴滝さんも後から来てくれるって言ってたよ。」
なずな「良かった。」
エイト「もしケン率いる傭兵達がブルーを狙い始めたらエレジアとラルフを使って傭兵達を殺す、」
美剣サキ「危険な作戦だが、ブルーと全ての草食恐竜を救う為だ、皆も協力してくれるな?」
まる子「勿論だよ!」
典道「ああ!」
なずな「ちょっと怖いけど、やってやるわ!」
ユウト「出来る限りでやってみるよ。」
エイト「もうすぐジュラシックワールドの世界に到着する!作戦開始だ!」
まる子達「おう!」

482タロウ:2019/10/23(水) 22:36:52


キートン「光子力島はジュラシックワールドの世界に到着した・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空から時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴から飛び出して北太平洋の海に漂着する)
ザバァァァァァァァァァァン!!
エイト「着いたみたいだね、」
カオスケルベロス「ユウト達は俺に任せな、」
ユウト「カオスケルベロス。」
カオスケルベロス「心配するな、お前と仲間は俺が守ってやる。」
エイト「エレジア!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
エレジア「キャオオオン!!(エイトに召喚されて現れる)」
エイト「さあ!作戦を開始するよ!」
ユウト達「了解!」
エレジア「(エイトを背中に乗せてベンジャミンの広大な邸宅に向かう)キャオオオン!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「数分後・・・!」
ベンジャミン「やあエイト君。よくここまで来たね。歓迎するよ。」
エイトはミルズとケンが傭兵達と共に恐竜を兵器やペットにして売り捌く計画を説明した、
ベンジャミン「そうか、そんな事が・・・、」
エイト「僕の仲間が傭兵となって潜入して島に向かう頃です、僕は先にブルーと全ての草食恐竜をアフリカの大自然で一時保護するのです、」
デイビス「そのプラン、俺達も協力させてくれ。」
ベンジャミン「紹介するよ。彼等はデイビス・オコイデとハーベイ・ラッセルだ。」
デイビス「俺は動物の考古学者のデイビスだ。」
エイト「エイトです。(デイビスと固い握手をする)こちらこそよろしく。」
ラッセル「政府の捜査官ラッセルだ。よろしくね。」
ベンジャミン「エイト君。君達に最新機のステルス機能を搭載した最新鋭の超大型輸送船を用意してある。それでブルーと草食恐竜をミルズ達よりも先に見つけてアフリカの国立公園に無事保護しておくれ、」
エイト「ええ、約束します。」
エイト達は超大型輸送船に乗り込んでイスラ・ヌブラル島に向かった・・・!
デイビス「ここがイスラ・ヌブラル島か・・・!」
ラッセル「肉食のティラノサウルスが出て来てもおかしくない状況だな・・・・!」
エイト「エレジア!ラルフ!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアとラルフを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
エレジア「キャオオオン!!(ラルフと共に召喚される)」
ラルフ「ギャオォォォォォォォォン!!」
デイビス「うおお!?」
ラッセル「怪獣を呼び出せるのか!?」
エイト「大丈夫です。エレジアとラルフは僕達の仲間です。」
ラッセル「この2体がいれば心強いな。」
デイビス「エイト君。オーウェンから連絡が入った。あと数時間でこの島に来る、その前にブルーと草食恐竜を保護するんだ、」
ラッセル「ブルーと全ての草食恐竜の命運は君にかかっている、何がなんでも見つけ出して保護するんだ。出来るな?」
エイト「ええ。二人も僕を最後まで信じて下さいね。」
デイビス「ああ。勿論だ。」
エイト「では行ってきます!(軽やかな動きで走り出す)」
ラッセル「俺達はこの島の火山を調査するぞ。」
デイビス「ああ。いつ噴火してもおかしくないからな。」

483タロウ:2019/10/23(水) 22:40:17

キートン「そしてユウト達は鳴滝の手引きでオーウェンとクレア達と共に新入りの傭兵としてイスラ・ヌブラル島に派遣された。」
オーウェン「ブルー。無事だと良いが・・・、」
クレア「無事を祈るしかないわね、」
フランクリン「ティラノサウルスは死んでるのかな・・・!」
なずな「死んだ事に固執してんじゃないわよ。ビビりさん。」
フランクリン「何だと!!?」
ユウト「・・・!(左手でフランクリンの腹を殴る)」
ドガ!!
フランクリン「いでええ・・・!!」
ジア「坊や・・・中々の腕ね・・・。」
ユウト「これでも戦いのプロでね。」
ケン「さあ着いたぜ。」
ユウト達はイスラ・ヌブラル島を見回した・・・、
クレア「おかしいわね・・・恐竜の気配がどこにも無いわ・・・・・・、」
ケン「クソ!先客がいたのか・・・!」
ブレッド「肉食恐竜だけでも見つけるぞ!」
デイビス「・・・・!(遠くからユウト達が傭兵達と共に動き出した事を確認する)エイト君!こちらデイビスだ!傭兵達が動き出した!奴等は強力な麻酔弾を装備している!気をつけろ!」
エイト「了解。草食恐竜の大半は保護完了、トリケラトプスの親子とブラキオサウルスの群れを全て輸送船に入れた所です。後はブルーを探すだけです。」
ラッセル「分かった。火山活動が始まってる、十分に気をつけろ、」
エイト「了解、(軽やかな動きで走って森の中を駆け抜けて偶然ヴェロキラプトルのブルーと遭遇する)・・・・!?」
ブルー「グウゥゥゥゥ・・・!」
エイト「本物のブルーだ・・・・!(天使の歌声でブルーを鎮静化させる)ラァァァァ。」
ブルー「・・・・・。(エイトの歌声で大人しくなる)」
エイト「もう大丈夫だよ。(ブルーを抱っこする)」
ケン「・・・・!(ライフル銃を構えて麻酔弾を発砲する)」」
パシュン!!
エイト「・・・・・!!(驚異的な反射神経で回避する)」
ドス!(麻酔弾が大木に刺さる)
オーウェン・ユウト「・・・!!?」
エイト「・・・・・!(ケンに銃口を向けられる)」
ケン「坊主、それをおじさんに渡してもらおうか。」
エイト「断る・・・恐竜は兵器やペットにする為にあるんじゃない!」
ケン「だから何だ?ソイツは俺達にとって必要不可欠な存在だ。それが何を意味してるか分かるか?」
エイト「お前には理解が出来るわけないね!ブルーは僕が最後まで守る・・・!お前達悪党に恐竜を弄ぶ権利はない!」
ケン「だったら火山の噴火と共に焼け死ぬんだな・・・!」
エレジア「グワァァァァァァ!!!(エイトを殺そうとするケンに激怒して嘴で捕食する)」
バクン!!!
ケン「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!助けてくれぇぇぇぇぇぇぇ!!!(エレジアに捕食されて絶命する)」
バリィ!!×10
ゴクン!!
オーウェン「化け物・・・・!!」
デーブ「クソッタレ!!!(拳銃を構えてエレジアを狙撃する)」
バギュン!!×10
ブラッド「ぶっ殺してやる!!!(アサルトライフルを構えて連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×10000
エレジア「キャオオオン!!(銃撃を物ともせず傭兵達に襲い掛かる)」
エイト「・・・・!(エレジアの機転で密かに逃走する)」
フォーカス「あ!?ガキが逃げたぞ!!?」
マーク「あのガキを生け捕りに・・・!!(麻酔弾を装填したアサルトライフルを構えてエイトを狙撃しようとする)」
ラルフ「ガゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!(強靭な牙でマークを噛み殺して捕食する)」
ガブゥゥゥゥ!!!
マーク「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!(ラルフに噛み殺されて捕食される)」
エレジア「キャオオオン!!(ケン率いる傭兵達を殺害して飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ユウト「カオスケルベロス!」
カオスケルベロス「傭兵共は最高のご馳走だからな・・・!(傭兵達を捕食する為に走り出す)」
エイト「・・・・・!(ブルーを抱きかかえながら尚も追い掛け続ける傭兵達から必死に逃げ続ける)」
ルーク・グリッド「待てぇぇぇぇぇ!!(麻酔弾を装填した拳銃を左手で構えてエイトを狙撃しながら追跡する)」
エイト「・・・・・!(高くジャンプしてブルーを抱いたまま片手で強靭な蔦を掴んで奥の方に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
グリッド「クソ!逃げられた!」
ルーク「先回りしろ!追い詰めるんだ!」
グリッド「ああ!ブルーを奪い返すんだ!!」

484タロウ:2019/10/23(水) 23:05:14


エイト「・・・・・!(遠くから10体のシノケラトプス、10体のステゴサウルス、10体のアンキロサウルスを発見する)」
シノケラトプス×10・ステゴサウルス×10・アンキロサウルス×10「・・・・!」
エイト「あの輸送船に乗れば安心だよ。(テレパシーを使って説得する)」
シノケラトプス×10・ステゴサウルス×10・アンキロサウルス×10「・・・・・!(エイトのテレパシーと説得で超大型輸送船に向かう)」
ドガァァァァァァァァァァァン!!!(火山が噴火して火山弾が流れ落ちる)」
ドスウゥゥゥゥン!!!
エイト「マズイ・・・!(森の奥へ駆け抜ける)」
グリッド・ルーク「へへ・・・!(エイトを待ち伏せて拳銃を構える)」
ジャキィン!
エイト「ブルーはお前達に渡さない!何故なら後ろに肉食恐竜がいるからさ・・・!」
ルーク「そんなウソが俺達に・・・!」
スピノサウルス「グォォォォォォォォ!!!!(17年前にアラン達を襲った同一個体として背後からルークとグリッドを捕食する)」
ガブゥゥゥゥ!!!
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
スピノサウルス「グォォォォォォォォ!!!」
エイト「17年前と同じだ・・・・!(スピノサウルスが17年前にアランを襲った同一個体と確信しながら走り出す)」
スピノサウルス「ギャオォォォォォォォォ!!!(ブルーを抱えて走り出すエイトを追跡する)」
ブルー「グウゥゥゥゥ・・・・。」
エイト「大丈夫だよ。僕が最後まで守るからね・・・。」
スピノサウルス「ギャオォォォォォォォォ!!!!!!!(追い付いてエイトとブルーを噛み殺そうとする)」
ティラノサウルス「グォォォォォォォォ!!!!(横から突如現れてスピノサウルスに噛み付いて襲い掛かる)」
エイト「ティラノサウルス・・・!あの傷跡・・・間違いない・・・!(ティラノサウルスが長年生き延びた同一個体と確信する)」
ティラノサウルス・スピノサウルス「ギャオォォォォォォォォ!!!!!(互い強靭な牙で噛み付いて互角以上の死闘を繰り広げる)」
エイト「・・・・!(再び逃走しながらラッセルと通話する)ラッセルさん!こちらエイトです!そちらの状況はどうなってますか!?」
ラッセル「こちらラッセルだ。今デイビスと一緒にウルトラサウルスの親子を発見した、」
エイト「分かりました!すぐ向かいます!」
そして・・・!
ラルフ・カオスケルベロス「・・・・!!(自らを攻撃する傭兵達を皆殺しにて捕食する)」
バリィ!!!×10000
ゴクン!!
カオスケルベロス「腹一杯だ。久々に血肉を食べた・・・。」
エイト「・・・・!(目の前にいる3体のウルトラサウルスの親子を発見する)凄い・・・!」
ウルトラサウルス×3「(3体の雌の子共と共に逃げ続ける)」
エイト「是非とも保護するべきだ。(急降下するエレジアに飛び乗る)」
エレジア「・・・・!(エイトを背中に乗せて飛び上がると同時にウルトラサウルスの親子を誘導する)」
エイト「・・・・・。(女神の笛でウルトラサウルスの親子を超大型輸送船に誘導する)」
そして・・・!制御室にいるクレア達は・・・・!
クレア「何ですって!?ブルーが誘拐された!?」
オーウェン「ああ!今俺とユウトがその少年を追っているが!どこにいるか分からない!そっちで探索出来るか!?」
クレア「分かったわ!やってみる!」
バチィ!!
クレア「何・・・!?」
フランクリン「コンピューターが火山の熱でやられたんだ!」
ジア「マズイね・・・!急いでここを出ましょう!」

485タロウ:2019/10/23(水) 23:49:20


そして・・・!
エイト「・・・・。(ウルトラサウルスの親子を誘導して超大型輸送船に乗せる)」
ウルトラサウルス×3「・・・・・・。(3体の雌の子共と共に超大型輸送船に乗り込む)」
デイビス「エイト!よくやったな。」
エイト「草食恐竜は残ってませんね?」
デイビス「実はブラキオサウルスが1頭だけ取り残されてるんだ、」
エイト「デイビスさんとラッセルさんはここをお願いします、僕とエレジアで最後の1頭であるブラキオサウルスを超大型輸送船に乗せます!」
デイビス「分かった!こっちも輸送船を出す準備を急ぐ!」
ラッセル「急ごう!もう時間が無い!」
エイト「エレジア!」
エレジア「キャオオオン!!(エイトの呼び掛けで急降下する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
なずな「エイト君!(中島涼太、まる子、典道と共に現れる)」
エイト「皆!無事で良かった・・・。」
なずな「傭兵の生き残りが肉食恐竜を全て輸送船に積んで逃げちゃった・・・、」
まる子「ユウト君とオーウェンさんがクレアさん達と一緒に輸送船に連れ去られたんだ・・・!」
エイト「やはりそういう事か・・・!」
なずな「え?」
エイト「まるちゃん、君達は輸送船に乗ってデイビスさんとラッセルさんと一緒に輸送船を出す準備を急いで、」
まる子「分かった。」
なずな「エイト君は?」
エイト「僕はエレジアと一緒に最後の1頭のブラキオサウルスを救い出す、(エレジアの背中に飛び乗る)」
ギュン!
エレジア「キャオオオン!!(エイトを背中に乗せて飛び上がると同時に最後の1頭であるブラキオサウルスを上空から探索する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
なずな「頼んだわよ!」
一方・・・!
ティラノサウルス「ギャオォォォォォォォォン!!!(強靭な顎でスピノサウルスに噛み付いて激しく引き摺り倒す)」
スピノサウルス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!(激しく引き摺り倒されて大木に激突する)」
ガシャァァァァァァァン!!!
スピノサウルス「ギャオォォォォォォォォン!!!(戦闘経験が豊富な25年前と同一個体の雌のティラノサウルスに圧倒されながら尚も突進する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァン!!!!!(火山弾がスピノサウルスの目の前で落下する)
スピノサウルス「ギャオォォォォォォォォン!!(火山弾に怯んで逃走する)」
ティラノサウルス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!(17年前の時と同一個体のスピノサウルスを深追いせずそのまま咆哮する)」

486タロウ:2019/10/24(木) 00:08:35

リクエストシーンお待ちしています。

そして・・・!
エレジア「・・・・!(上空から最後の1頭であるブラキオサウルスを探索する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
エイト「大変・・・・!(最後の1頭のブラキオサウルスを発見して火砕流から逃げ続けている事に気づく)」
ブラキオサウルス「・・・・!!(25年前と同一個体として群れとはぐれて必死に火砕流から逃げ続ける)」
エイト「エレジア!行くよ!」
エレジア「キャオオオン!(ブラキオサウルスに接近する)」
エイト「・・・・!(逃げ続けるブラキオサウルスに飛び乗ってロープ付きの大型シーツで胴体を覆い被せる)持ち上げて!」
エレジア「・・・・!!(ロープを掴んでブラキオサウルスを持ち上げながら飛び続けて超大型輸送船が待機している船場に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
デイビス「こっちはいつでも出せるぞ!」
ラッセル「急いで!この島は火砕流で覆われるぞ!」
エレジア「・・・・!(最後の1頭のブラキオサウルスを超大型輸送船に乗せる)」
ズン、
ブラキオサウルス「グォォォォォォォォ。(仲間の群れと合流して喜び合う)」
なずな「良かった・・・。」
典道「仲間の元へ戻れたんだな・・・。」
デイビス「よし!急いで輸送船を出すぞ!」
中島涼太・まる子「・・・・!(大型エンジンを起動させて超大型輸送船を発進させる)」
超大型輸送船(エンジンを起動させながらスクリューシャフトを高速回転させてイスラ・ヌブラル島を脱出する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ラッセル「間一髪だな・・・。」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
デイビス「何だ・・・!?」
?「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!(火山の中心部に含まれていた天然ウランによる大爆発で、咆哮を上げながら大量の放射能を浴びて口からバーニング熱線を天に向けて放つ)」
イスラ・ヌブラル島(火山の中心で起きた核分裂反応で海底に沈んで消滅する)
エイト「島が消滅し始めている・・・・・・!」
まる子「何が起きているの・・・・?」
エイト「僕にも分からない・・・ただ、」
まる子「ただ?」
エイト「あの火山の中心部に何かいる・・・それだけは分かる気がする・・・、」
ブルー「グウゥゥゥゥ・・・。(イスラ・ヌブラル島の消滅を見届ける)」
?「・・・・・!(頭部の3本の突起物を光らせて火山の中心部からどこかに飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「その夜・・・雨が降り始めた・・・・!」
デイビス「よくやったエイト君。君のおかげでブルーと全ての草食恐竜を救出する事に成功した。」
ラッセル「君と怪獣の力が無かったら大変な事になっていたよ。」
鳴滝「この世界の歴史変えて草食恐竜の未来を救ったのだよ。」
典道「鳴滝さん。」
エイト「来てくれたんですね。」
鳴滝「この世界では本来、ブルーは傭兵の凶弾に撃たれ、挙句にブラキオサウルスは火砕流に飲まれて焼死する筈だったんだ、」
ラッセル「だが君は草食恐竜の命を救ってくれた。君は英雄に相応しい活躍を果たした。」
エイト「ブルーと全ての草食恐竜を救出する為ですから。」
美剣サキ「涼太、アフリカの国立公園に向かってくれ、」
中島涼太「了解。」
鳴滝「エイト君、アフリカのシリル大統領から連絡をしておいた。着いたらすぐ国立公園で保護する事を決定してくれたそうだ。」
エイト「良かった・・・・。」
バチバチ!
美剣サキ「何だ・・・!?」
中島涼太「大変だよ!エンジンが故障したよ!」
デイビス「重すぎるんだ!エンジンの修復を急ぐぞ!」
エイト「まるちゃんはマジンカイザーで輸送船を引っ張って輸送する準備を急いで!」
まる子「分かった!」

487タロウ:2019/10/30(水) 22:30:50


キートン「ブルーと全ての草食恐竜の保護観察、そして全ての肉食恐竜を保護して新たな住処で安住させる為、ジュラシックワールドの世界に残る事になったエイトはユウト達に次の世界を守る使命を託した。だがもう一つのゴジラの世界では新生ベリアル軍の陰謀が動き出していた・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴から飛び出して髑髏島の近くの海域に漂着する)
ザバァァァァァン!!
まる子「到着したみたいだね、」
ユウト「あれを見て!」
アルゴ(上空から飛来する)
鳴滝「ユウト君、皆もよく来てくれた。さあ。急いで乗りたまえ。」
キートン「ユウト達は司令母艦アルゴに乗り込み、鳴滝は世界中で起きている異変を説明した、」
ユウト「えっ!?マークさんの妻と娘さんがテロリストに・・・!」
芹沢猪四郎博士「ああ、首謀者であるアランはオルカと呼ばれる特殊な音波装置で世界中に存在する怪獣達を呼び覚まそうとしているんだ、」
鳴滝「紹介しよう。私の幼なじみの友人の芹沢猪四郎博士だ。」
ユウト「ユウトです。」
まる子「まる子って呼んでください。」
ゴロリ「僕はゴロリ。よろしくね。」
なずな「ユウトの姉のなずなです。」
典道「典道です。」
芹沢猪四郎博士「こちらこそよろしく。」
鳴滝「そしてこの方がモナークの軍事部門Gチームの指揮官。ダイアン大佐だ。」
ダイアン「ダイアン大佐よ。よろしく。坊や達。」
鳴滝「我々の調べによると、脱走したマークは単独で南極に向かっている、」
ユウト「妻と娘さんがそこにいると分かっているかも知れません、」
ダイアン「急いで彼と合流しましょう。アラン達が南極にいるモンスターゼロを目覚めさせてしまう前に・・・!」

488タロウ:2019/10/30(水) 22:32:07

キートン「ユウト達はダイアン大佐直属の新米チームとして南極に向かう事になった、」
アルゴ(上空から南極に降下して到着する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
ユウト達「・・・・!(第31前哨基地に潜入する)」
ゴロリ「いたよ。マーク博士を発見、」
マーク「エマ!マディソン!俺の元へ来い!」
エマ・マディソン「・・・・・・、」
マーク「エマ!マディソン!俺が分からないのか!?」
ユウト「助けに・・・。」
なずな「待って・・・!様子が変よ・・・!」
ユウト「え?」
マディソン「死ねよ。クソ親父。(不気味な笑みを浮かべて、左手でサブマシンガンを乱射する)」」
ユウト達「・・・・!!?」
ズドドドドドドォォォォ!!×1000
マーク「ギャアァァァァ!!!!!!!!(マディソンの凶弾を受けて、重傷を負って倒れる)」
ドサ・・・!!
アラン「よくやったマディソン、」
エマ「命の尊さを理解しないバカを相手にしても無駄ですものね、」
ドゴオオオォォオオオン!!!×10
エマ「始まったのね。」
ゴロリ「・・・・!(手榴弾を投げる)」
ギュン!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!
アラン達「うわあああ!!!(手榴弾の爆発で怯み出す)」
ユウト達「・・・・!(マークを連れて外に逃走する)」
アラン「モナーク軍の連中か・・・!」
ユウト達はアルゴに乗り込んで脱出を急いだ・・・!
ダイアン大佐「何ですって!?娘さんがマーク博士を・・・!」
ユウト「信じられませんが・・・!目の前で父親を撃って・・・!」
鳴滝「もしかしたら・・・、」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
芹沢猪四郎博士「あれは・・・!?」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(159メートルの大きさで南極の氷と第31前哨基地を突き破って現れる)」
マーク「あれが・・・モンスターゼロ・・・!うぐ!!!」
ユウト「無理しないでよ。傷口が開くから・・・、」
マーク「大きなお世話だ・・・坊主!」
ユウト「随分と粗暴な親父だね・・・。」
マーク「何だと・・!!?」
ヴィヴィアン「あれを・・・!」
ゴジラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(119メートルの大きさでキングギドラと交戦する)」
ユウト「あれが・・・怪獣王ゴジラ・・・!」
ヴィヴィアン「前よりも大きくなってるわ・・・!」
マーク「ゴジラめ・・・!!」
ゴジラ「・・・・!!(キングギドラを押し倒して南極の海底に沈む)」
ザブゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!
アルゴ(飛び上がると同時にモナーク軍海底基地に帰還する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
そして・・・!新生ベリアル軍の新たな本拠地、ベリアルアクアベースでは・・・!
のび太「でかしたぞ。ビズネラ。インサーン、」
スーパーシンドローム「二人が開発した洗脳装置がエマとマディソンを自由自在にコントロールする事に成功したのです、」
のび太「アメリカ空軍を壊滅させた後で完成させたネオクライシスノアに乗り込んでゴジラを倒す、」
スーパーシンドローム「エイトがいないアイツ等は最早敵ではありません!今こそ奴等の息の根を止めてやりましょう!」
のび太「新生ベリアル軍!キングギドラの宿敵!ゴジラ抹殺作戦を開始せよ!!」
スーパーシンドローム達「ははっ!!(敬礼する)」

489タロウ:2019/11/02(土) 23:08:01


キートン「そして!ウィリアムズ上院議員達と対談していたユウト達は・・・・!」
ユウト「ゴジラは現在、キングギドラを追って海中を泳ぎ続けております、」
まる子「確かなのはゴジラは人間に眼中に無いのだという事は貴方達も分かっているでしょ?」
ウィリアムズ「随分と生意気な子達ですわね、いいですか?アメリカ空軍が壊滅したのも貴方達が仕組んだ事じゃ・・・?」
芹沢猪四郎博士「簡単に子供達を疑うのは止めて下さい!私や子供達だって命の尊さを一番理解しているのです!」
ユウト「貴方達は自分達の事しか考えていないからそんな偉そうな事が言えるんじゃないんですか?」
ウィリアムズ「口答えをすると連邦政府に訴え・・・!!!」
ノースサタン星人ヘルロン(CV手塚秀彰)「消えろクソッタレババア・・・!(新生ベリアル軍に雇われて、遠距離でボウガンを構えてガブラの猛毒を塗られた矢を放つ)」
バシュン!!
ドスウゥゥゥゥ!!!
ウィリアムズ「ギャァァァァァァァァァァ!!!!(額にガブラの猛毒が塗られた矢が額に突き刺さり猛毒が脳内に流れて即死する)」
ドサ・・・!!
ノースサタン星人ヘルロン「ナイスショット。(密かに逃走する)」
ユウト「これは・・・ガブラの猛毒・・・!」
典道「じゃあ宇宙人が近くに・・・!?」
なずな「ダメだわ・・・もう死んでる・・・・、」
ゴロリ「これで議会は終わりになったね、」
マーク「オイ・・・無神経な事を・・・・!!」
ユウト「・・・!(背後に回って左手でスタンガンを構えてマークを黙らせる)」」
バチィン!!!
マーク「ギャァァァァァァァァァァ!!!」
ユウト「はいはい。患者は大人しくしようね。」
ブオン!
のび太「やあモナーク軍の諸君。」
典道「お前は・・・!?」
ユウト「のび太君!?」
ゴロリ「何で君が・・・!?」
のび太「やあ世界を旅する者達よ。改めて自己紹介するよ。僕は新生ベリアル軍の第二皇子のび太だよ。」
マーク「お前がアメリカ空軍を壊滅させたのか!?」
のび太「そうだね。君達アメリカ人があまりにもバカで醜いクズだから僕達の力で壊滅させる事にしたのさ。」
マーク「ふざけるな!妻と娘を操ってるのはお前だろ!」
のび太「そうだね。君が息子さんが死なれた事で正気を失ったから。お前を絶望の淵に追い込む為に洗脳してやったんだよ。」
マーク「今すぐお前の元へ行ってぶっ殺してやる!!!!!!!!!!」
鳴滝「落ち着くんだマーク博士!(芹沢猪四郎博士と共にマークを押さえ付ける)」
芹沢猪四郎博士「相手はモニター越しだ!」
のび太「既に対アメリカ抹殺同盟軍は僕達の支配下にある、それに世界中に存在する怪獣達が一気に目覚めてる頃だから早く逃げた方がいいよ?」
ブオン、(映像が途切れる)
マーク「クソォォォォオオオ!!!!眼鏡坊主が!!!!!!!!!!」
ユウト「・・・、(右手でマークを気絶させる)」
ドガ!
マーク「・・・・・、(ユウトに気絶させられる)」
鳴滝「すまないユウト君、」
ユウト「とりあえずここを出ましょう、対アメリカ抹殺同盟軍に見つかりますからね、」
キートン「そして!世界中で覚醒した怪獣達が縦横無尽に動き回っていた・・・!」
ユウト「(鳴滝達と共にアルゴに乗って避難する)凄い・・・・!」
ゴロリ「ゴジラの他にもこんなに怪獣達が存在するなんて・・・!」
鳴滝「信じられんが・・・・これもオルカの力なのか?」
芹沢猪四郎博士「間違いない、あれはエマ博士が開発した装置だ、」

490タロウ:2019/11/02(土) 23:10:08

なずな「ダイアン大佐!メキシコにある火山島イスラ・デ・マーラに新たな怪獣が現れました!」
ダイアン「何ですって!?」
なずな「映像を出します!」
ラドン「ギャオォォォォォォォォン!!!(後頭部の3本の角を発光させて口からウラニウム熱線を放ちながら飛び上がる)」」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
鳴滝「間違いない・・・ラドンだ・・・!」
ユウト「ラドンって・・・核の力で翼竜が巨大化した怪獣でしょ?」
芹沢猪四郎博士「その通りだ、ラドンもゴジラと同じ様に核をエネルギー源にして生きているんだ、」
グリフィン中尉「ダイアン大佐!ゴジラとキングギドラが同時に現れました!」
ユウト「あれが・・・!」
ゴジラ「・・・・・・!!(海面から再び姿を現す)」
ザバァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴジラ「ゴギャァァァァァグォォォォグォォォォン!!!」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(上空から飛来する)」
ゴジラ「ギャオォォォォォォォォン!!(口から放射熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(三つの口から引力光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!(放射熱線と引力光線が相殺される)」
ゴジラ・キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!(激突して接近戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュオン!!ズバァァァァン!!
ラドン「・・・・・・!!(高速飛行で背後からキングギドラに奇襲攻撃を仕掛ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(巨大な両翼から反重力光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ラドン「ギャオォォォォォォォォン!!!(反重力光線を浴びて大ダメージを受ける)」
ユウト「翼から光線を・・・!?」
鳴滝「あのキングギドラは・・・今までの怪獣よりも遥かに強い・・・!」
ネオクライシスノア「ギャオォォォォォォォォン!!(上空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ノースサタン星人ヘルロン「のび太皇子。ご命令通り、ウィリアムズ上院議員を抹殺してやりましたよ。」
のび太「よくやったヘルロン、あの頑固なババアは消しておいて正解だったよ。後はネオペダニウムプロミネンス砲を浴びせるだけだ。」
ビズネラ「エネルギーチャージ完了。いつでも発射が可能です。」
のび太「よし、ネオペダニウムプロミネンス砲・・・発射!!」
ネオクライシスノア「グアオオオン!!!(口からネオペダニウムプロミネンス砲を放つ)」
バビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゴジラ「・・・・!!(キングギドラの右部分の首を噛み千切る)」
ガブゥゥゥゥ!!!ブチィイイィィィン!!!
ゴジラ・キングギドラ「・・・・!!(そのままネオペダニウムプロミネンス砲を浴びて大爆発に包まれる)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゴジラ「・・・・・!(致命傷を負って深海に消える)」
キングギドラ「・・・・・・!(ネオペダニウムプロミネンス砲をエネルギーに変えて右部分の首を再生させて復活させて上空に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ユウト「ゴジラが・・・・・、」
なずな「死んだの・・・?」
鳴滝「あの爆発で死ぬ筈が無い・・・・・、」
芹沢猪四郎博士「しかし・・・奴等の科学力は我々の常識を超えている・・・とても勝てる相手では無い・・・・、」
キートン「そして・・・・!新生ベリアル軍は・・・!」
ビズネラ「ネオペダニウムプロミネンス砲の実験は成功です。」
インサーン「一つの大陸を消し去る程の破壊力を秘めているのよ。」
ガッシュ「それにあれを浴びればキングギドラのエネルギーにして回復させる能力も兼ね備えているのだ。」
のび太「我々の科学力の勝利の様だね。それでキングギドラはどこに向かっているんだ?」
ガッシュ「北米にあるボストンに向かっております、」
のび太「僕達もキングギドラの後を追うぞ、奴の力でこの世界を力で支配する事をアメリカの愚民共に教えてやれ!」
ビズネラ達「ははっ!(敬礼する)」

491ガイア:2019/11/06(水) 21:14:59

リクエストシーンです。
編集アレンジしてもOKです。

キートン「一方、キングギドラはハリケーンと共に北米のボストンへ進んでいた!」
キングギドラ「(ハリケーンの中に潜みながらボストンへ進む)ギャオォォォォォォォォン!!!」
戦闘機部隊(アメリカ軍の戦闘機部隊でキングギドラに攻撃を仕掛ける)
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(三つの口から引力光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
戦闘機部隊(キングギドラの引力光線で次々と全滅する)
ヘリコプター(バックスバニー、ガチャピン、工藤ヒロユキが乗っておりキングギドラの後を追跡する)
ヒロユキ「キングギドラは一体何処へ?」
バックスバニー「おそらくボストンへ向かうみたいだ。(ヘリの無線を使ってアルゴに通信をとる)こちらバックスバニー!モナーク、応答お願いします!」
なずな「鳴滝さん、ダイアン大佐!バックスバニーから通信です。」

492タロウ:2019/11/06(水) 22:54:30


リクエストシーンありがとうございます!

キートン「一方、キングギドラはハリケーンと共に北米のボストンへ進んでいた!」
キングギドラ「(ハリケーンの中に潜みながらボストンへ進む)ギャオォォォォォォォォン!!!」
F-16Eファイティングファルコン×30(アメリカ軍の戦闘機部隊でキングギドラに攻撃を仕掛ける)
ズドドドドドドォォォォ!!×1000000000
ドシュウウゥゥゥゥン!!×100
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!×100
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(戦闘機部隊の攻撃を物ともせず、三つの口から引力光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
F-16Eファイティングファルコン×30(キングギドラの引力光線で次々と全滅する)
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×30
ヘリコプター(バッグスバニー、ガチャピン、ヒロユキが乗っておりキングギドラの後を追跡する)
ヒロユキ「キングギドラは一体どこへ?」
バッグスバニー「おそらくボストンへ向かうみたいだ。(ヘリの無線を使ってアルゴに通信する)こちらバッグスバニー!モナーク、応答をお願いします!」
なずな「鳴滝さん、ダイアン大佐!バッグスバニーから通信です。」
ダイアン大佐「こちらダイアン大佐、バッグスバニー、キングギドラの居場所が分かったのですか?」
バッグスバニー「キングギドラがボストンに向かっている、それに僕達が洗脳を解いたマークの妻を保護して娘さんを探している所です。」
ダイアン大佐「良かった。娘さんがボストンにいるのですね。」
バッグスバニー「こちらは出来る限りで時間を稼ぎます。そちらもキングギドラを対策を練っておいて下さい。」
ダイアン大佐「分かりました。ご協力感謝します。」
ユウト「良かったね。妻と娘さんの洗脳が解かれて・・・。」
マーク「ああ・・・・だが、ゴジラが致命傷を負ったのは俺の責任だ、グボオオ・・・!(吐血する)」
ドバ・・・!
芹沢猪四郎博士「マーク・・・!?」
鳴滝「撃たれた箇所が急所だったんだ・・・!」
マーク「俺が核弾頭を運んでゴジラがいる宮殿に向かう・・・!」
鳴滝「その傷では無理だ・・・!」
ユウト「そうだよ!もし途中で死んで失敗したら・・・!」
マーク「芹沢博士、鳴滝さん、ユウト、妻と娘によろしく伝えてくれ。最後まで愛してるって。」
ユウト「分かったよ。」
マーク「それに芹沢博士。貴方にはもっとやるべき事がまだあります。ゴジラと怪獣達の事・・・頼みます。」
キートン「潜水艦から一人で宮殿に向かったマークは核弾頭を運んで古代遺跡の奥地で休眠しているゴジラを発見した、」
マーク「ゴジラ・・・・・。」
ゴジラ「(目を開けて核弾頭を目の前に運んできたマークに鼻息を吹き掛ける)グウゥゥゥゥ・・・!」
ブシュウウゥゥゥゥ!
マーク「すまなかった・・・ゴジラ、お前が人間に眼中に無い事に気づいてやれなくて・・・・許してくれ、(核弾頭を起動させる)」
カチィ!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ユウト「今の爆発は・・・!?」
芹沢猪四郎博士「マーク・・・・!」
鳴滝「彼は・・・死んだ・・・・・・・、」
ザバァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ゴジラ「・・・・・・!!(核弾頭のエネルギーを全て吸収して制御が不完全のまま海から現れる)グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!」
ユウト「凄い・・・・!」
鳴滝「まさに神の末裔だ・・・・!」
ゴジラ「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(口から放射熱線を天に向けて放ち続ける)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
典道「凄い・・・!」
ゴロリ「あれがゴジラの熱線・・・!」
ユウト「芹沢博士・・・マークは自らの命を犠牲にしてゴジラを復活させた、皮肉ですね、」
芹沢猪四郎博士「それは違う。マークは自らの命と引き換えに、私とゴジラに生き続ける意味を教えてくれたのだ。」
ユウト「生き続ける意味・・・?」
まる子「どういう事なの?」
芹沢猪四郎博士「人間には自分の力だけでは押さえ切れない個性の限界がある、マークは自らの命を犠牲にして、私とゴジラの命を生かしてくれたのだ、私にゴジラと怪獣達を見守る使命を託してくれたのだ。」
ユウト「そうだったのですか。」

493タロウ:2019/11/06(水) 22:56:23

そして・・・!
マディソン「・・・!(野球スタジアムに忍び込んでそこの音響システムにオルカを接続、スタジアム全体をスピーカーにしてオルカの信号を世界全体に伝達させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!×∞
キートン「オルカの音波で怪獣達の動きを止める事に成功した・・・!」
マディソン「これで怪獣達の動きが止まったわ・・・。良かったわ。」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(オルカの信号に反応して野球スタジアムに飛来して着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゴジラ「ゴギャァァァァァグォォォォォォォォォォォォン!!!(キングギドラの前に現れて突進する)」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(再びゴジラと交戦して激しい死闘を繰り広げる)」
ドガァァァァン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ネオクライシスノア「グギャオォォオオオオオオン!!(上部からネオペダニウムミサイルを連射する)」
ズドドドドドドドドオオオォォオオオオオオオオ!!!×100
ゴジラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(ネオペダニウムミサイルを被弾して怯み出す)」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(三つの口から引力光線を放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゴジラ「・・・・・・・・・!!(引力光線を浴びながら背びれで吸収する)」
タイガ「デェアア!!(ガチャピンキッドと共に巨大化しながらネオクライシスノアと交戦する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
のび太「現れたな!ウルトラマンタロウの息子!タイガ!そしてガチャピンキッド!」
ガチャピンキッド「この世界を君の思い通りにはさせない!」
のび太「フフフフ!(遠隔操作システムを作動させる)」
アンドロイド山田2号「ギャオォォォォォォォォン!!!(ネオクライシスノアの遠隔操作システムで500メートルの大きさで飛来する)」
のび太「お前等なんかコイツで蹴散らしてやる!」
アンドロイド山田2号「ギャオォォォォォォォォン!!!(口からデストロイヤーファイヤーを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
タイガ・ガチャピンキッド「・・・・!!(両手でユナイトフォースバリアを繰り出す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
のび太「二人だけで何が出来る・・・!」
エマ「マディソン!どこなの!?(野球スタジアムの内部に潜入する)」
マディソン「ママ!」
エマ「良かった。無事だったのね。」
バッグスバニー「モナーク軍が救援に来てくれる。急いでここを出よう。」

494タロウ:2019/11/06(水) 23:17:02


そして・・・!
モスラ・ラドン「・・・・!!(共闘しながらゴジラを援護してキングギドラを攻撃する)」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(発電所から電気エネルギーを吸収し尽くして尻尾と翼からも強力な引力光線を放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
モスラ・ラドン「・・・・!!(キングギドラの引力光線で致命傷を負って倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(ゴジラに噛み付いて上空に投げ飛ばして三つの口から引力光線を放つ)」
ビィイイイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴジラ「・・・!!(上空で引力光線を浴びて、致命傷を負って倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
アンギラス・ラドン「ギャオォォォォォォォォン!!(キングギドラに飛び掛かって必死に動きを封じる)」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!」
モスラ「キャオオオン!(羽根から自らのエネルギーをゴジラに注ぎ込む)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(三つの口でラドンとアンギラスに噛み付いて投げ飛ばす)」
ガブゥゥゥゥ!!
ギュオオオオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ゴジラ「グウゥゥゥゥ!!!(モスラのエネルギーで体内の核エネルギーの制御に成功して、身体を赤熱化させたバーニングフォルムに変化して周囲の建物を溶かしながら立ち上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ジュワァァァァ!!!
ユウト「あれを見て!」
鳴滝「何だあの姿は・・・!?」
芹沢猪四郎博士「そうか・・・!核弾頭を吸収して制御が不完全の状態で復活したが、モスラのエネルギーで体内の核エネルギーの制御に成功したんだ!」
ユウト「まるでバーニングゴジラだ・・・・!」
ゴジラ「グォォォォ!!!!!!!(背びれを真っ赤に光らせて、強大な体内放射を連続で繰り出す)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×10
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!!(体内放射を連続で浴びて、焼き尽くされて致命傷を負う)」
ボォォォォオオオオオオ!!!
ゴジラ「ゴギャァァァァァグォォォォ!!!!!!!!(口からバーニング熱線を放つ)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!!(バーニング熱線を浴び続けて大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゴジラ「ゴギャァァァァァグォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!(上空にいるネオクライシスノアとアンドロイド山田2号に向けてバーニング熱線を放つ)」
ゴォォォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ネオクライシスノア・アンドロイド山田2号「ギャオォォォォォォォォン!!!(バーニング熱線を浴びて、大爆発を起こして大破する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ビズネラ「機関部に被弾!墜落します!」
のび太「ゴジラの力を甘く見過ぎたか・・・!機体を切り離して脱出するぞ!」
ビズネラ「了解!」
ネオクライシスノア・アンドロイド山田2号「ギャオォォォォォォォォン!!!(燃え上がりながら墜落する寸前で頭部と機体を分離させて宇宙空間に避難する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!(分離したネオクライシスノアとアンドロイド山田2号の機体が炎上しながら爆散する)
タイガ「信じられない破壊力だ・・・・!」
ガチャピンキッド「ゴジラ・・・まさに神の末裔だ・・・!」

495タロウ:2019/11/06(水) 23:30:58


キートン「モナーク軍に保護されたエマ達は芹沢猪四郎博士からマークの死を聞いて愕然した、」
エマ「そんな・・・・・!(マディソンと共に泣き崩れる)」
マディソン「私が悪いんだ!パパを撃ったからこんな事になって・・・!」
ユウト「泣かないでマディソンさん。」
鳴滝「君のお父さんは過ちに気づいてゴジラと怪獣達の命を救ってくれたんだ、」
マディソン「私のパパを返してよ!!お願いだから返して!!!」
芹沢猪四郎博士「マークは最後まで君とマディソンを愛してると言っていた、」
キートン「マークの遺言が記録されてる録音テープを聞いたエマとマディソンは改心してモナーク軍に所属し、正式に加入する事になった、」
そして・・・!
ラドン・アンギラス・ムートー、ベヒモス、スキュラ、メトシェラ「・・・・!(ゴジラの前に現れて、恭順の意を示してゴジラを地球の怪獣王と認める)」
ゴジラ「ゴギャァァァァァグォォォォォォォォォォォォン!!!(咆哮する)」
そして・・・!
ユウト「芹沢猪四郎博士。マディソン達をよろしくお願いします。」
芹沢猪四郎博士「ああ。君達も次の世界でも頑張るんだよ。」
エマ「キングコングもどこかにいる筈だわ。」
マディソン「キングコングを見つけて髑髏島に帰してみせるわ。」
ユウト「頑張って下さいね。」
キートン「ユウト達は光子力島に戻って、芹沢猪四郎博士達にゴジラと怪獣達、キングコングを探す使命を託した、」
光子力島(浮上すると同時に移動要塞形態になって飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴に突入する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
芹沢猪四郎博士「元気でね。旅を続ける者達よ。」
そして・・・!
アラン「・・・・・・!(傭兵達と共に用済みとして額にガブラの猛毒が塗られた矢を撃ち抜かれて絶命する)」
キートン「新生ベリアル軍は荒れ果てた死の惑星を拠点にゴジラに噛み千切られたキングギドラの首を回収に成功した、」
ビズネラ「ソウマ皇子。お喜び下さい。これが我々の力で回収したキングギドラの首です、」
ソウマ「ほう、これがキングギドラの首か・・・・。」
ガッシュ「僅かですが、生命反応があります、」
ソウマ「ビズネラ、インサーン、バルタン星人ネヴュロン、高岡隆一、キングギドラの首を再生させるのだ、」
ビズネラ「お任せ下さい。」
ソウマ「ダーラム、ヒュドラ、カミーラ、これからジャスティライザーの世界に向かう、一緒に来るのだ、」
ダーラム「了解しました。」
ヒュドラ「久々に腕が鳴るぜ!」
カミーラ「派手に暴れてやりましょう。フフフフフフフフ!」

496タロウ:2019/11/07(木) 23:39:59


キートン「そして・・・!ジャスティライザーの世界に到着していたウルトラマンカイザーはダルガ帝国軍が送り込んだブルガリオ軍団と月面で戦っていた・・・!」
ブルガリオ×10000「ギャオォォォォォォォォン!!!(接近戦でカイザーに襲い掛かる)」
カイザー「デェアア!!(レジェンドモードにモードチェンジして超光速の動きでブルガリオ軍団の怪力を回避する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
カイザー「デュア!!(超光速の動きでダッシュして両手からダブルレジェンドカッターを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!!×1000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ブルガリオ×9000「ギャオォォォォォォォォン!!!(両肩のミサイルランチャーを高速連射する)」
ズドドドドォォォォオオオオオオオオオ!!!×90000
カイザー「ヒュアア!!(両手でカイザーレジェンドバリアを繰り出してブルガリオ軍団のミサイルを防ぐ)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
カイザー「ヒュアア!!(大爆発の炎に紛れてノアモードにモードチェンジする)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
カイザー「ヒュアア!!(両手からカイザーノアインフェルノを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオン!!!
ブルガリオ×1000「ギャオォォォォォォォォン!!!(カイザーノアインフェルノを受けて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
カイザー「これじゃ・・・地球に近づけない・・・!」
キートン「地球では魔神ダルガとドレイクがジャスティライザーを圧倒し、デモンナイトからライザーパワーを奪おうとした・・・・だが!」
ダルガ「この時を待って・・・!」
ソウマ・ダーラム「・・・・・・・・・!!(ダルガに強力なキックを放つ)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
ダルガ「ギャァァァァァァァァァァ!!!(ソウマとダーラムのキックを受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!!
ドレイク「ダルガ様・・・!?」
カミーラ「邪魔よ。さっさと死になさい。(右手からカミーラフリーズセイバーを構えてドレイクを刺突する)」
ドスウゥゥゥゥ!!!
ドレイク「ギャァァァァァァァァァァ!!!(カミーラフリーズセイバーで胸を刺突されて致命傷を負う)」
ヒュドラ「シャァァァァァァァァァァ!!!(右手からヒューガストクローを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
ドレイク「ギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!(ヒューガストクローを受けて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
ソウマ「魔神ダルガ、悪いがライザーパワーは僕がもらうよ。」
ダルガ「おのれ・・・!!私の邪魔をするなぁぁぁぁぁぁぁ!!!(右手でダルガキャリバーを振り下ろしてソウマを斬り殺そうとする)」
ダーラム「ぬん!!(右手でダルガキャリバーを掴んで受け止める)」
ガシィ!!
ダルガ「おのれ・・・!!新生ベリアル軍の分際で・・・!!」
デモンナイト「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ライザーパワーで本来の姿、ライザークロガネに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ダルガ「バカな・・・・!!?」
ソウマ「そういう事か・・・!」
ライザークロガネ「俺は光の騎士!ライザークロガネ!!」
ライザーシロガネ「ライザーパワーで姿を取り戻せたんだ。」
ライザーカゲリ「良かった・・・・。」
ソウマ「僕が手に入れるべきだったのに。残念だな・・・。」

497タロウ:2019/11/07(木) 23:44:46

ダルガ「小僧・・・!!よくも私の計画を邪魔したな・・・!!!(ダーラムを突き飛ばしてソウマに襲い掛かる)」
ドン!!
ダーラム「ぐあああ!!」
ダルガ「死ねぇぇぇぇ!!!(右手でダルガキャリバーを構えてソウマを殺そうとする)」
ライザーカゲリ「危ない!!!」
ライザークロガネ「ナイトアームズライアット!!(両手でナイトアームズライアットを構えながら片手でポンプを引いてナイトアームズブラストを放つ)」
ジャキィン!
ドギュン!!×10
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
ダルガ「ギャァァァァァァァァァァ!!!(ナイトアームズライアットを浴びて、大ダメージを受ける)」
ライザークロガネ「少年に手出しはさせない!(ナイトアームズライアットをナイトアームズセイバーに変形させて両手で構える)」
ジャキィン!
ダルガ「何・・・!!?」
ライザークロガネ「これで終わりだ!ナイトアームズブレイカー!!(空中で一回転しながら両手で構えてナイトアームズブレイカーを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ダルガ「ギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!(全身を真っ二つに切り裂かれて致命傷を負う)」
ドサ・・・!
ライザーシロガネ「どうだ!」
ライザークロガネ「魔神ダルガ!お前の負けだ!」

498タロウ:2019/11/07(木) 23:46:26

ソウマ「ライザーパワーはデモンナイトを本来の姿であるクロガネに戻す為にあるんだよ。君にはそんな知識さえ無かったのか?」
ダルガ「おのれぇぇぇぇ・・・!!子供の分際で・・・ベラベラと喧しいわ!!!」
ソウマ「・・・・。」
ダルガ「私の計画を踏みにじっておいて・・・!ただで済むと思うな!!!(ソウマを人質に取る)」
ライザークロガネ「あっ!?」
ダーラム「ソウマ皇子!」
天堂澪「止めなさい!子供を人質にするなんて卑怯よ!」
ライザークロガネ「これ以上!無駄な抵抗をするな!」
ダルガ「ライザーパワーが無くてもこれがある・・・!(ソウマから密かに奪ったダークルギエル、エタルガー、ドグーフの遺伝子カプセルを体内に取り込む)」
ギュオオオオーーーーーー!!
ライザークロガネ「何をする気だ・・・!?」
ダルガ「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!(ダークルギエル、エタルガー、ドグーフの遺伝子と融合して融合大魔神アークダルガジャイガーに変貌して99メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
アークダルガジャイガー「グハハハハハ!!!(ソウマを体内に閉じ込める)素晴らしい!強大な闇の力が・・・私を強くしてくれる!!」
ソウマ「くっ・・・!(アークダルガジャイガーの体内に閉じ込められて必死に抵抗する)」
アークダルガジャイガー「ジャスティライザー!まずは貴様達から始末してやる!ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(口からダルガダークネスファイヤーを放つ)」
ゴォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ライザーシロガネ達「わああああ!!!(爆発に吹き飛ばされて大ダメージを受ける)」
ライザークロガネ「クソ!少年を人質にされては手出しが出来ない・・・・!」
ライザーガント「卑劣な真似を・・・!」
アークダルガジャイガー「フハハハハハ!!!地球を今度こそ・・・我が物にするのだ!!!」
キートン「一方・・・!ウルトラマンカイザーは・・・!」
カイザー「デェアア!!(胸のカラータイマーからカイザーノアインパルスを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ブルガリオ×8000「ギャオォォォォォォォォン!!!(カイザーノアインパルスを受けて爆散する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
戦闘要塞惑星ディグロス(ギガトロン砲を出現させてシェイドスターと地球をまとめて破壊しようとする)
カイザー「シェイドスターに手出しはさせない!!(サーガモードにモードチェンジして超光速の動きで飛び上がる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
カイザー「サーガインペリアルスパーク!!(全身を光らせて、サーガインペリアルスパークを繰り出して戦闘要塞惑星ディグロスに特攻して破壊する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
カイザー「あれが・・・・シェイドスター。」
ノルン「ウルトラマンカイザー。よくここまで来られましたね。急いで地球に向かいなさい。魔神ダルガが地球で暴れております。」
カイザー「分かりました。(カイザーモードにモードチェンジして超光速の動きで地球に向かって飛び続ける)デェアア!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!

499タロウ:2019/11/10(日) 19:34:42


アークダルガジャイガー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(両手からダークエターナルブラストを連続で放つ)」
ドギュン!!×100000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
アークダルガジャイガー「グハハハハハァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!これで全宇宙は私の・・・!!」
カイザー「デェアア!!(地球に飛来して華麗なアクションで地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
カイザー「お前は・・・!?」
アークダルガジャイガー「私は融合大魔神アークダルガジャイガー!怪獣の遺伝子を取り込んで最強の大魔神に進化したのだ!!」
カイザー「ダルガ!この地球は滅ぼさせはしない!」
アークダルガジャイガー「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(カイザーと交戦して互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
カイザー「デェアア!!」
ドガ!!ドゴン!!×1000000
カイザー「一気に勝負を・・・!」
ライザーカゲリ「待って!ウルトラマン!」
ライザーシロガネ「アークダルガジャイガーの体内に少年が閉じ込められてるんだ!」
カイザー「まさか・・・!?(アークダルガジャイガーの体内を透視してソウマがいる事を確信する)ソウマ君・・・!」
アークダルガジャイガー「貴様が攻撃すれば・・・私の野望を邪魔したコイツが死ぬ事になるのだからな!」
カイザー「卑怯な・・・!」

500タロウ:2019/11/10(日) 19:36:30

その時・・・!
シェイドスター(上空から飛来してエンオウ、コウキ、ランガ、リュウトを送り込む)
エンオウ「キャオオオン!!」
コウキ「キシャァァァァァ!」
ランガ「グオオオオオォォ!」
リュウト「ギャオォォォォォォォォン!!」
ノルン「ライザークロガネ、今こそ真の姿を解放する時です。」
シェイドスター(光線砲からジャスティパワーエナジーをライザークロガネに向けて照射する)
ビカァァァァァァァァァァアン!!
ライザークロガネ「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(ジャスティパワーエナジーを浴びて真の姿を解放してライザークロガネナイトに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
アークダルガジャイガー「何・・・!?」
ライザークロガネナイト「俺は黒き銀の光の騎士!ライザークロガネナイト!!」
ノルン「さあ・・・真の力を解き放つのです!」
ライザークロガネナイト「・・・・・!!(エンオウ、コウキ、ランガ、リュウトと合体して50メートルに巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
カイザー「ヒュアア!(右手でカイザーミラージュエナジーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ライザーシロガネ「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(カイザーミラージュエナジーを浴びて、50メートルに巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
カイザー・ライザークロガネナイト・ライザーシロガネ「デェアア!!」
アークダルガジャイガー「何だと・・・・!!!??」
カイザー「ヒュアア(左手でアークダルガジャイガーの胸部を抉りながらソウマを救出して後退する)」
ズブゥゥ!!!
アークダルガジャイガー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!」
カイザー「もう大丈夫だ。(ソウマを地面に下ろす)」
ソウマ「ムサシ・・・・、」
カイザー「ダルガ!これが僕とジャスティパワーの力!ダルガ帝国軍に負ける事は無い!」
ライザークロガネナイト「今日こそ!お前を倒す!絶対!!」
アークダルガジャイガー「ほざくな!ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(口からダルガダークネスファイヤーを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カイザー「デェアア!!(両手でカイザーエクストラバリアを張り巡らしてダルガダークネスファイヤーを押し返す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
アークダルガジャイガー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ダルガダークネスファイヤーをカイザーエクストラバリアで押し返されて大ダメージを受ける)」
カイザー「ジャスティライザー!同時攻撃で決めるぞ!」
ライザークロガネナイト・ライザーシロガネ「よし!」
カイザー「カイザーエクスショット!!(両腕をL字に組んでカイザーエクスショットを放つ)」
ライザーシロガネ・ライザークロガネナイト「ジャスティエクストリーム!!(両手からジャスティエクストリームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アークダルガジャイガー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(カイザーエクスショットとジャスティエクストリームを同時に受けて、大爆発を起こして爆死する)ライザーパワーを手に入れて全宇宙を支配する筈だったのに・・・!何故だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!???」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
カイザー「これでダルガ帝国軍は滅び去った、(コスモスの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
コスモス「・・・。」
ライザークロガネナイト「それがお前の本当の姿なのか?」
コスモス「僕は慈愛の勇者コスモス。時空を超えて旅をしていてね。」
ライザークロガネナイト「だが不思議だ。何故お前が新たなウルトラマンになる事が出来たんだ?」
コスモス「僕は強力な敵に応じて無限の可能性の光の力を持つウルトラマンカイザーに変身する事が出来るんだ。」
ライザークロガネナイト「そうか。」

501タロウ:2019/11/10(日) 23:46:59

そして・・・!
翔太「良かったな。生きて戻れて。」
ソウマ「神野司郎・・・いや、リゲル、僕と戦ってもらおうか。」
神野司郎「何・・・?」
ムサシ「ソウマ君・・・・、」
ソウマ「改めて紹介するよ。僕は新生ベリアル軍の第一皇子。ソウマ。」
神野司郎「ムサシから聞いた、お前・・・違う世界から来たんだってな?」
ソウマ「本当なら君の持つライザーパワーを奪おうと思ったが・・・気が変わった。」
神野司郎「何・・・?」
ソウマ「君が本当にジャスティライザーの力を持つ者か、確かめさせてもらうよ。(右手でデスシウムセイバーを召喚しながら構える)」
神野司郎「良いだろう。お前の実力を見せてもらいたい。(ライザーナイトブレスレットでライザークロガネナイトに変身する)ライザーナイトクラストオン!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ライザークロガネナイト「お前が皇子だろうと手加減するつもりはない!(右手で変幻自在の武器、クロガネセイバーを構える)」
シャキィン!
ソウマ「こちらも手加減は一切しない・・・行くぞ!!(俊敏な動きで突進して右手でデスシウムセイバーを構えて刺突技を繰り出す)」
ギュン!!!×10000
ライザークロガネナイト「・・・!!(右手でクロガネセイバーを振り回して刺突技を全て受け流す)」
ソウマ「受け流すだけでは勝てないよ!(右手でデスシウムセイバーを振り回して、猛烈な回転切りを繰り出す)」
ライザークロガネナイト「たああああ!!(両手でクロガネセイバーを構えて高くジャンプしながら一回転して斬撃を繰り出す)」
ソウマ「・・・・・・!!(一回転しながら回避して両手でデスシウムセイバーを構えて強力な斬撃を繰り出す)」
ライザークロガネナイト「くっ・・・・・!!(両手でクロガネセイバーを構えながらソウマの強力な斬撃を受け止める)」
カキィン!!ググググググググググググググ・・・・・・!!

502タロウ:2019/11/10(日) 23:48:46

ソウマ「お前の力は・・・そんなものじゃないだろ!」
ライザークロガネナイト「・・・・!(右足でソウマの足を蹴って転ばせる)」
ドガ!!
ソウマ「・・・・!!(足を蹴られて宙に舞いながら体勢を立て直す)油断させたつもりかい?」
ライザークロガネナイト「クロガネライアット!(クロガネセイバーをクロガネライアットに変形させる)」
ジャキィン!
ソウマ「ほう・・・遠距離での攻撃か・・・・!(両手でデスシウムセイバーをデスシウムボウガンに変化させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ライザークロガネナイト「クロガネブラスト!!(両手でクロガネライアットを構えながら片手でポンプを引いてクロガネブラストを連射する)」
ジャキィン!
ズドドドドドドドドォォォォォォォォ!!×10000 
ソウマ「・・・・!!(素早い動きで走りながらクロガネブラストを回避して高く舞い上がって両手でデスシウムボウガンを構えてデスシウムアローを連続で放つ)」
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!!×10000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
翔太「凄い・・・・!」
ユカ「ほぼ互角だわ・・・!」
ムサシ「いや・・・よく見るんだ・・・・!」
ソウマ「・・・・!(両手でデスシウムボウガンを構えて編曲自在のデスシウムアローを連続で放つ)」
ドシュウウン!!×10000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ライザークロガネナイト「ぐあああ・・・・!!(デスシウムアローを回避し切れずデスシウムアローを浴びてダメージを受けて倒れる)」
ドサ・・・!
ソウマ「・・・・・。(至近距離でデスシウムボウガンを構えてライザークロガネナイトに向ける)僕の完勝だね。」
天堂澪「止めなさい!!!」
ムサシ「澪さん!止せ!」
天堂澪「人間同士で戦ってはいけないわ!大人しく元の世界に帰りなさい!」
ソウマ「生憎、僕に帰る世界は存在しない、春野ムサシ、次の世界で待っているよ。(テレポートして逃亡する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ムサシ「ソウマ君・・・・、」
キートン「神野司郎はリュウトと共にライザー星の復興の為に地球に去り、ジャスティライザーの世界を救ったムサシも次の世界に向かう事になった・・・、」
翔太「そうか・・・。」
ユカ「旅に出るんですね。」
真也「自分に自信を持って生きろ。それだけは忘れるなよ。」
天堂澪「どんな強大な敵にも決して背を向けずに戦う事を忘れないで下さいね。」
ムサシ「ああ。(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「・・・・!(フューチャーモードの姿になって巨大化して上空に飛び上がる)ヒュアア!!」
ギュン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
コスモス「・・・・!(時空の穴に突入する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
天堂澪「慈愛の勇者コスモス。次の世界を守り抜いて下さいね。」

503タロウ:2019/11/14(木) 23:27:15



キートン「ひらけ!ポンキッキの世界ではソウマの命令によってノースサタン星人ヘルロンが暗躍していた、」
ノースサタン星人ヘルロン「あれがソウマ様の標的か・・・。(人気のない夜道を真上から見回しながらボウガンを構えてガブラの猛毒を塗った矢を放つ)」
ドシュウウン!×2
ドスドス!!!
やまちゃん・なおちゃん「ぐ・・・・・!(額にガブラの猛毒を塗った矢が脳天に刺さり、脳内にガブラの猛毒が回り絶命する)」
ドサ・・・!
堀川「・・・。(輸送車を運転してやまちゃんとなおちゃんの死体の前で停止させる)」
輸送車(やまちゃんとなおちゃんの死体の前で停止する)
キキィ!
ガッシュ・シルバ「・・・・!(やまちゃんとなおちゃんの死体を輸送車に積んで乗り込む)」
堀川「人気のない道が奴等の仇になったな。(輸送車を走らせる)後はソウマ皇子の命令通り火葬場で二人を消し去るだけだ。」
輸送車(無人の火葬場に向かって爆走する)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「一方・・・!宇宙ではグロース星がひらけ!ポンキッキの世界の地球の近くに現れたのだった・・・!」
グロースゴーネ「グロース星の者達よ!集まるのだ!」
グロースソルジャー×10000「・・・・・!(グロースゴーネの威厳で集合して整列する)」
グロースゴーネ「出て来い!グロース四天王!」
カオスゴーネ(CV小形満)「フフフフ!」
デビルゴーネ(CV高橋英則)「グウゥ・・・!」
ゴッドゴーネ(CV小杉十郎太)「クックック!」
アシュラゴーネ(CV矢部雅史)「俺達四天王の出番が来た様だな!」
グロースゴーネ「ジャンボーグAとジャンボーグ9との戦いでアンチゴーネ、マッドゴーネ、サタンゴーネ、そしてグロース星の総司令官デモンゴーネが倒されてから46年間、地球侵略の機会を窺い続けていた、」
アシュラゴーネ達「・・・・・。」
グロースゴーネ「我々は遂にこの時を待っていた!再び我々グロース星人の手で地球を征服し、地球に存在する謎のエネルギーを手に入れるのだ!!」
アシュラゴーネ達「ははっ!」
グロースゴーネ「カオスゴーネ!最初の地球侵略作戦の指揮はお前に任せる!」
カオスゴーネ「お任せ下さい!グロースゴーネ陛下!私の作戦で地球を征服し、謎のエネルギーを手に入れてみせます!」
グロースゴーネ「グロース四天王の力を地球の奴等に見せてやるがいい!」
カオスゴーネ「ははっ!(敬礼する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(朝の青空に時空の穴が出現する)
コスモス「・・・・・!(時空の穴から飛び出して地面に着地する)」
ズズン!
コスモス「・・・、(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ムサシ「・・・・・・・・。(辺りを見回す)ここはどんな世界なんだ?」
ソウマ「やあ春野ムサシ。来てくれると思っていたよ。」
ムサシ「ソウマ君・・・・!(身構える)」
ソウマ「身構える必要は無いよ。僕と君はある番組のレギュラー出演が決まったんだからさ。」
ムサシ「レギュラー出演・・・?じゃあここは・・・?」
ソウマ「そう・・・ここはひらけ!ポンキッキの世界。僕と君はフジテレビの撮影スタジオでガチャピン達と共に出演する事になったんだ。」
鳴滝「そういう事だ。ムサシ君。」
ムサシ「鳴滝さん!」
鳴滝「この地球は今、グロース星人が再び地球侵略を始めたらしい。」
ムサシ「グロース星人・・・!46年前に地球を侵略しようとした・・・!」
ソウマ「もうすぐ撮影が始まるけど。くれぐれも・・・ボロを出さない様にね?」
ムサシ「ああ・・・。」

504タロウ:2019/11/14(木) 23:31:18

キートン「そしてフジテレビの撮影スタジオでは・・・!」
ゆうこお姉さん「こんにちはガチャピン。ムック。私はゆうこお姉さん。よろしく。」
ガチャピン「こちらこそよろしくね。」
ムック「よろしくお願いします。」
ゆうこお姉さん「今日はね。新しいお兄さんと新しいレギュラーが来るのよ。」
ガチャピン「ええ!?新しいお兄さんとレギュラー!?」
ムック「楽しみですね。」
ゆうこお姉さん「ムサシお兄さん。ソウマ君。」
ムサシ・ソウマ「おはよう。」
ソウマ「こんにちはお姉さん。ガチャピン。ムック。」
ムサシ「僕は春野ムサシ。よろしく。ガチャピン。ムック。」
ガチャピン「僕がガチャピン。よろしくねムサシお兄さん。」
ムック「ムックです。よろしく。」
ソウマ「僕はソウマ。よろしくね。ゆうこお姉さん。」
ゆうこお姉さん「よろしくね。ソウマ君。」
ソウマ「僕はポンキッキスーパーキッズのリーダーを務める事になりました。」
ガチャピン「そうなんだ!?」
ムック「ビックリです。」
ソウマ「ゆうこお姉さんの衣装は可愛いよ。」
ゆうこお姉さん「フフフ。ありがとう。(ソウマの額にキスをする)」
チュッ。
ソウマ「・・・・。(頬を赤めて可愛い仕草をする)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君のポニーテールの髪型も可愛いわ。」
ガチャピン「凄く可愛いよ。」
ムック「可愛いですぞ。」
ソウマ「ありがとう皆。」
ムサシ「・・・・・・。」
キートン「数分後。外での撮影が始まった。」
ソウマ達「・・・・・。(カンフーの衣装でカンフーダンスを始める)はあ!せいや!」
カオスゴーネ「・・・・・・。(ビルの屋上からソウマ達を発見する)」
ムサシ「ハアァァ!(15段の瓦を右手で割る)」
バリィイイン!!
ソウマ「せあああ!(20段の瓦を左手で割る)」
バリィィィィン!!
セーラ「凄いわ。」
トウマ「凄いよソウマ君。」
アキラ「ムサシさんもカッコイイよ。」
ソウマ「様々な中国武術を学んでるからね。」
ユウマ「流石僕等のリーダーだよ。」
カオスゴーネ「謎のエネルギーを手に入れてやる、行け!キングアストロモンス!!」
超獣カプセル(グロース星の巨大砲から発射されて東京の街に落下する)
ヒュウウウゥゥゥゥン!!
ソウマ「何だ・・・?」
ドゴオオオォォオオオン!!!
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(街に落下した超獣カプセルの中から70メートルの大きさで現れる)」
ガチャピン「あれは・・・!?」
ムサシ「アストロモンスだ!」
ソウマ「皆!急いで避難しよう!」
カオスゴーネ「キングアストロモンス!謎のエネルギーはソウマが知っている筈だ!奴とゆうこお姉さんを人質にするんだ!」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(ソウマとゆうこお姉さんを発見して人質にする為に襲い掛かる)」
ズシィン!×10
トウマ「怪獣がこっちに来るよ!」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿でキングアストロモンスの前に現れる)」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!」
トウマ「見て!新しいウルトラマンだよ!」
ソウマ「あれはウルトラマンコスモス。未来から来たウルトラマンだよ。」
ミサ「カッコイイ。」

505タロウ:2019/11/17(日) 23:07:36


キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕のアストロウィップを振り上げる)」
コスモス「デェアア!!(素早く左手でアストロウィップを掴んで動きを押さえて右足でキングアストロモンスの頭部を蹴り付ける)」
ガシィ!ドガ!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からコスモサイトナックルを繰り出してキングアストロモンスの腹部の花を殴る)」
ドガァァァァァァァァァァ!!!
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!(コスモサイトナックルで腹部の花を殴られて大ダメージを受ける)」
コスモス「てああああ!!(両手からコスモマッハナックルを繰り出してキングアストロモンスの腹部の花を殴りまくる)」
ドガ!!!×100
コスモス「・・・・!!(キングアストロモンスを掴んでそのまま巴投げを繰り出す)」
ギュオン!!
ドガァァァァ!!
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(腹部の花からスーパーアストロシャワーを噴射する)」
ブシュウウゥゥゥゥーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプしながらスーパーアストロシャワーを回避して右足からテンダーキックを繰り出す)」
ギュオン!!ドガ!!
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!!(テンダーキックを腹部の花に受けて転倒する)」」
ズズゥゥゥゥゥン!!
トウマ「頑張れ!コスモス!」
ミサ「負けるな!」
ソウマ「・・・・。」
カオスゴーネ「おのれ・・・!誕生せよ!新たなる大超獣!キングバスコング!!(右手でカオスロッドを構えて大超獣化光線を路線バスに向けて放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
路線バス(大超獣化光線を浴びて、飛び上がると同時に30台の車を寄せ集めながら合体してキングバスコングに変貌する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(30台の車を寄せ集めて合体した姿になり75メートルに巨大化して現れる)」
ゆうこお姉さん「何あれ・・・!?」
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!(両足のタイヤで爆走しながらコスモスに突進して吹き飛ばす)」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・!!(キングバスコングの突進で吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「(素早く起き上がって体勢を立て直す)新たな大超獣か・・・!」
カオスゴーネ「キングアストロモンス!キングバスコング!コスモスを捻り潰してしまえ!!」
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!(両目からスーパーライトレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(スーパーライトレーザーを浴びて大ダメージを受ける)」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(左腕のスーパーアストロカッターでコスモスの身体を何度も切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!×6
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!(口からハイオクメガブレスターを放つ)」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(口からスーパーアストロフレアを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(ハイオクメガブレスターとスーパーアストロフレアを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕から無数の鎖を飛ばしてコスモスの首に巻き付ける)」
ドシュウウン!!ジャリィン!!
コスモス「しまった・・・・・!!(首に無数の鎖を巻き付けられて必死に抵抗する)」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕のスーパーアストロウィップを振り回してコスモスを痛め付ける)」
バシィン!!×50
コスモス「・・・・・・!!(キングアストロモンスとキングバスコングの猛攻を受けて、胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
アカネ「大変!コスモスのカラータイマーが点滅してるわ!」
ガチャピン「このままではコスモスがやられちゃうよ!」
カオスゴーネ「フハハハハハ!ウルトラ戦士など!我々グロース星人に勝てはしないのだ!ハハハハ!!」

506タロウ:2019/11/17(日) 23:10:58

ゆうこお姉さん「ソウマ君!コスモスを助けて!お願い!」
ソウマ「任せて。(右手からバトルカプセルを取り出して投げる)キングスカルゴモラ!コスモスを援護して!」
ギュン!!
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォンン!!!(バトルカプセルから召喚されて70メートルの大きさで現れる)」
トウマ「新しい怪獣だ!」
ソウマ「キングスカルゴモラ!コスモスを助けてあげて!」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(ソウマの命令を受けて、右腕を振り下ろしてキングバスコングの無数の鎖を引き千切る)」
ブチィイイィィィン!!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(邪魔したキングスカルゴモラに怒り狂って猛スピードで爆走しながらキングスカルゴモラに頭突きを繰り出す)」
ブォォォォオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(剛力無双の両手でキングバスコングの頭突きを軽々と受け止める)」
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!(両足のタイヤを爆走させて必死に押し返そうとする)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(そのままキングバスコングを持ち上げて振り回しながら投げ飛ばす)」
ギュオン!!!×5
ズズゥゥゥゥゥン!!!
ゆうこお姉さん「凄い・・・!」
ソウマ「キングスカルゴモラはゴモラとレッドキングの力を兼ね備えた正義の大超獣だよ。」
ゆうこお姉さん「カッコイイ。」
カオスゴーネ「な・・・何だあの大超獣は・・!?キングアストロモンス!戦え!ソイツを倒せ!!」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!!(突進して右腕のスーパーアストロウィップを振り下ろす)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手で瞬時にキングアストロモンスを持ち上げてそのままキングバスコングに目掛けて投げ飛ばす)」
ギュオォォォォン!!!
キングバスコング「・・・・!!(投げ飛ばされたキングアストロモンスと共に倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ありがとう。キングスカルゴモラ。」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(必死に起き上がる)」
コスモス「ハアァァァ!!(両腕にエネルギーをチャージする)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォン!!(突進しながら頭部のキングスカルホーンでキングバスコングに突き刺す)」
ズシィン!!×10
ドスウゥゥゥゥ!!!
ソウマ「スカル超振動波だ!」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(キングスカルホーンからスカル超振動波を放ち、キングバスコングの体内に流し込む)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(スカル超振動波を体内に流し込まれて致命傷を負う)」
コスモス「必殺!サンシャインレザー!!(太陽光を胸部に集約しながらカラータイマーからサンシャインレザーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(サンシャインレザーを浴びて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
トウマ達「やった!」
ゆうこお姉さん「やったね。ソウマ君。」
アキラ「ソウマ君が操るキングスカルゴモラはカッコイイよ。」
コスモス・キングスカルゴモラ「・・・・・・。(固い握手を交わす)」
カオスゴーネ「おのれ!覚えていろ!(テレポートして逃亡する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
キートン「無事、カンフー体操の撮影が終わり、ソウマ達は無事仕事を終えた。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君とムサシさんの踊りと武術は凄かったわね。」
ガチャピン「そうだね。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君はスーパーキッズの皆を慕う事が出来るし。本当に凄いわ。」
ソウマ「ありがとう。今日僕の家でパーティーしない?」
トウマ「いいね。ムサシさんもおいでよ。」
ソウマ「そうだね。大勢いれば楽しいからね。」
ガチャピン「今夜はソウマ君の家でパーティーしながらお泊りしよう。」
トウマ達「賛成!」

507タロウ:2019/11/17(日) 23:32:09


ゆうこお姉さん「ソウマ君!コスモスを助けて!お願い!」
ソウマ「任せて。(右手からバトルカプセルを取り出して投げる)キングスカルゴモラ!コスモスを援護して!」
ギュン!!
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォンン!!!(バトルカプセルから召喚されて70メートルの大きさで現れる)」
トウマ「新しい怪獣だ!」
ソウマ「キングスカルゴモラ!コスモスを助けてあげて!」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(ソウマの命令を受けて、右腕を振り下ろしてキングバスコングのホイールチェーンを引き千切る)」
ブチィイイィィィン!!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(邪魔したキングスカルゴモラに怒り狂って猛スピードで爆走しながらキングスカルゴモラに頭突きを繰り出す)」
ブォォォォオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(剛力無双の両手でキングバスコングの頭突きを軽々と受け止めながら押さえ続ける)」
ガシィイイ!!
ズザァァァ!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!(両足のタイヤを爆走させて必死に押し返そうとする)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(そのままキングバスコングを持ち上げて振り回しながら投げ飛ばす)」
ギュオン!!!×5
ズズゥゥゥゥゥン!!!
ゆうこお姉さん「凄い・・・!」
ソウマ「キングスカルゴモラはゴモラとレッドキングの力を兼ね備えた正義の大超獣だよ。」
ゆうこお姉さん「カッコイイ。」

508タロウ:2019/11/17(日) 23:33:18

カオスゴーネ「な・・・何だあの大超獣は・・!?キングアストロモンス!キングバスコング!戦え!ソイツを倒せ!!」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!!(突進して右腕のスーパーアストロウィップを振り下ろす)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手で瞬時にキングアストロモンスを持ち上げてそのままキングバスコングに目掛けて投げ飛ばす)」
ギュオォォォォン!!!
キングバスコング「・・・・!!(投げ飛ばされたキングアストロモンスと共に倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ありがとう。キングスカルゴモラ。」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(必死に起き上がる)」
コスモス「ハアァァァ!!(両腕にエネルギーをチャージする)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォン!!(突進しながら頭部のキングスカルホーンでキングバスコングに突き刺す)」
ズシィン!!×10
ドスウゥゥゥゥ!!!
ソウマ「スカル超振動波だ!」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(キングスカルホーンからスカル超振動波を放ち、キングバスコングの体内に流し込む)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(スカル超振動波を体内に流し込まれて致命傷を負う)」
コスモス「必殺!サンシャインレザー!!(太陽光を胸部に集約しながらカラータイマーからサンシャインレザーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(サンシャインレザーを浴びて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
トウマ達「やった!」
ゆうこお姉さん「やったね。ソウマ君。」
アキラ「ソウマ君が操るキングスカルゴモラはカッコイイよ。」
コスモス・キングスカルゴモラ「・・・・・・。(固い握手を交わす)」
カオスゴーネ「おのれ!覚えていろ!(テレポートして逃亡する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
キートン「無事、カンフーダンスの撮影が終わり、ソウマ達は無事仕事を終えた。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君とムサシさんの踊りと武術は凄かったわね。」
ガチャピン「そうだね。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君はスーパーキッズの皆を慕う事が出来るし。本当に凄いわ。」
ソウマ「ありがとう。今日僕の家でパーティーしない?」
トウマ「いいね。ムサシさんもおいでよ。」
ムサシ「そうだね。大勢いれば楽しいからね。」
ガチャピン「今夜はソウマ君の家でパーティーしながらお泊りしよう。」
トウマ達「賛成!」

509毛虫:2019/11/19(火) 00:11:17

リクエストシーンです、

キートン「そして夕方・・・・。ソウマはゆうこお姉さん達を連れて大豪邸の自宅に戻った。」
ムサシ「凄い・・・・!」
ガチャピン「ここがソウマ君の家なの?」
ソウマ「まあね。家事全般はロボットが担当してるけどね。」
ムサシ「それじゃあ中に入ろうか。」
トウマ達「お邪魔します。(ソウマの大豪邸の玄関に入る)」
ゆうこお姉さん「凄く広いわ。」
アカネ「素敵な家ね。」
ソウマ「今日は夕食は豪華だからゆっくりしてね。」
ムサシ「ソウマ君・・・・。」
ガチャピン「どうしたのムサシさん?」
ムサシ「ううん。何でもないよ。」
鳴滝「・・・・。(遠くからソウマ達の様子を望遠鏡で確認する)ムサシ君。大丈夫だと良いが・・・・・・。」
キートン「ソウマ達は豪華な食事を楽しんで色んなゲームを遊んだ後で和室に用意してあった布団で眠った。」
トウマ達「・・・・・・・。(飲み物と豪華な食事に仕組まれた睡眠薬で熟睡する)」
ムサシ・ガチャピン・ムック「・・・・・・。(布団を被って熟睡する)」
ソウマ・ゆうこお姉さん「・・・・・。(優しく抱き合いながら眠り続ける)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・素敵な島ね・・・。(寝言を言う)」
ソウマ「(目を開けて地下室に繋がる隠し扉がある場所に向かおうと起きる)・・・・・・。(強く抱きしめるゆうこお姉さんに気づく)」
ゆうこお姉さん「(一粒の涙を流しながら寝言を言う)お願い・・・行かないでソウマ君・・・・・。」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・・。(ゆうこお姉さんを優しく抱きしめる)大丈夫だよ。どこにも行かないよ。(右手の指を鳴らしてコピーを生み出す)」
ギュオォォォォォォォォォォ!(コピーソウマが現れる)
ソウマ「地下室の中の様子を頼む、」
コピーソウマ「了解。(右手で合図を出す)」
キートン「そして地下室の奥では格納庫でジャイアンコングの改造が始まっていた・・・。」
コピーソウマ「ビズネラ、インサーン、ネヴュロン、高岡隆一、ジャイアンコングの改造は順調か?」
ビズネラ「はいソウマ皇子。ジャイアンコングは攻撃力と機動力が特化していましたが、防御力に問題がある事が判明しました。」
インサーン「そこで防御力と飛行能力が高いキングジョーとエアドルメンのパーツを組み込む事で防御力が上昇し、戦闘能力もパワーアップすると思われますわ。」
高岡隆一「よってジャイアンコングはキングジャイアンコングとして復活する事は間違いありません。」
バルタン星人ネヴュロン「明日までにはキングジャイアンコングの完成させますので。どうかご安心下さい。」
コピーソウマ「楽しみにしているよ。(立ち去る)」
キートン「ゆうこお姉さんは夢を見ていた・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!どこにいるの!?」
ソウマ「・・・・・・・・。(後ろ姿で死の街と化した東京のど真ん中を立ち続ける)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・・。」
ソウマ「(悲しげな顔で振り返る)ゴメンね。僕はもうこの世界にはいられないんだ。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・・・・!」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ベリアル「フハハハハハ!息子ソウマよ。よくぞ父ベリアルの元へ戻ってきてくれた。これからは父と共に新世界を歩んで新たなる王になるのだ。」
ソウマ「はい父上。」
ベリアル「・・・・・・・!(ソウマを体内に取り込もうと自ら築き上げた世界に歩ませようとする)」
ソウマ「・・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!お願い・・・行かないで!」
ソウマ「さようなら・・・ゆうこお姉さん・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!!」
ソウマ「お姉さん・・・?(ゆっくりと目を開ける)」
ゆうこお姉さん「・・・!?(悪夢から目を覚ます)」
ソウマ「どうしたのゆうこお姉さん?怖い夢でも見たの・・・?」
ゆうこお姉さん「大丈夫よ。ちょっと悲しい夢を見ただけだから。」
ソウマ「そっか・・・。」

510タロウ:2019/11/19(火) 00:34:33

リクエストシーンありがとうございます!

キートン「そして夕方・・・・。ソウマはゆうこお姉さん達を連れて大豪邸の自宅に戻った。」
ムサシ「凄い・・・・!」
ガチャピン「ここがソウマ君の家なの?」
ソウマ「まあね。家事全般はロボットが担当してるけどね。」
ムック「凄いですな。」
ムサシ「それじゃあ中に入ろうか。」
トウマ達「お邪魔します。(ソウマの大豪邸の玄関に入る)」
ゆうこお姉さん「凄く広いわ。」
アカネ「素敵な家ね。」
ソウマ「今日は夕食は豪華だからゆっくりしてね。」
ムサシ「ソウマ君・・・・。」
ガチャピン「どうしたのムサシさん?」
ムサシ「ううん。何でもないよ。」
鳴滝「・・・・。(遠くからソウマ達の様子を望遠鏡で確認する)ムサシ君。大丈夫だと良いが・・・・・・。」
キートン「ソウマ達は豪華な食事を楽しんで色んなゲームを遊んだ後で和室に用意してあった布団で眠った。」
トウマ達「・・・・・・・。(飲み物と豪華な食事に仕組まれた睡眠薬で熟睡する)」
ムサシ・ガチャピン・ムック「・・・・・・。(布団を被って熟睡する)」
ソウマ・ゆうこお姉さん「・・・・・。(優しく抱き合いながら眠り続ける)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・優しい笑顔が好きよ・・・。(寝言を言う)」
ソウマ「(目を開けて地下室に繋がる隠し扉がある場所に向かおうと起きる)・・・・・・。(強く抱きしめるゆうこお姉さんに気づく)」
ゆうこお姉さん「(一粒の涙を流しながら再び寝言を言う)お願い・・・行かないでソウマ君・・・・・。」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・・。(ゆうこお姉さんを優しく抱きしめる)大丈夫だよ。どこにも行かないよ。(右手の指を鳴らしてコピーを生み出す)」
ギュオォォォォォォォォォォ!(コピーソウマが現れる)
ソウマ「地下室の中の様子を頼む、」
コピーソウマ「了解。(右手で合図を出す)」
キートン「そして地下室の奥では格納庫でジャイアンコングの改造が始まっていた・・・。」
コピーソウマ「ビズネラ、インサーン、ネヴュロン、高岡隆一、ジャイアンコングの改造は順調か?」
ビズネラ「はいソウマ皇子。ジャイアンコングは攻撃力と機動力が特化していましたが、防御力と飛行能力に問題がある事が判明しました。」
インサーン「そこで防御力と飛行能力が高いキングジョーとエアドルメンのパーツを組み込む事で防御力と飛行能力が大幅にパワーアップすると思われますわ。」
高岡隆一「よってジャイアンコングはキングジャイアンコングとして復活する事でしょう。」
バルタン星人ネヴュロン「明日の朝までにはキングジャイアンコングを完成させますので。どうかご安心下さい。」
コピーソウマ「楽しみにしているよ。(立ち去る)」
キートン「ゆうこお姉さんは夢を見ていた・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!どこにいるの!?」
ソウマ「・・・・・・・・。(後ろ姿で死の街と化した東京のど真ん中を立ち続ける)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・・。」
ソウマ「(悲しげな顔で振り返る)ゴメンね。僕はもうこの世界にはいられないんだ。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・・・・!」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ベリアル「フハハハハハ!息子ソウマよ。よくぞ父ベリアルの元へ戻ってきてくれた。これからは父と共に新世界を歩んで新たなる王になるのだ。さあ来い。」
ソウマ「はい父上。」
ベリアル「・・・・・・・!(ソウマを連れて自らが支配する世界に歩ませようとする)」
ソウマ「・・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!お願い・・・行かないで!」
ソウマ「さようなら・・・ゆうこお姉さん・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!!」
ソウマ「お姉さん・・・?(ゆっくりと目を開ける)」
ゆうこお姉さん「・・・!?(悪夢から目を覚ます)」
ソウマ「どうしたのゆうこお姉さん?怖い夢でも見たの・・・?」
ゆうこお姉さん「大丈夫よ。ちょっと悲しい夢を見ただけだから。」
ソウマ「そっか・・・。」

511タロウ:2019/11/20(水) 23:48:34


キートン「朝食を食べ終えたソウマ達はフジテレビの撮影スタジオに向かい、新しい体操のドスコイの撮影を開始した。」
ムサシ・鳴滝「・・・。(ソウマ達のドスコイの踊りを見守る)」
ソウマ達「塩!撒いてポンポン!お尻もパンパン!顔パンパン!一に三で四、しこ踏んで、ドスコイ!ドスコイ!ぐんばいかえった!目を覚ませ!」
ラッキィ池田「待った無し!よーい!はっけよい!突っ張りだ!突っ張りだ!力いっぱい突っ張りだ!小さい相手に突っ張り!大きい相手に突っ張り!右に逃げたぞ突っ張り!突っ張り!左に逃げたぞ!突っ張り!」
ソウマ達「廻しを引いたらがぶり寄り!」
ゆうこお姉さん「そとがけだ!ああうちがけだ!のこった!のこった!倒れない!そとがけ!ああ!うちがけだ!バランス!バランス!倒れない!」
ソウマ「だけど・・・お腹減っちゃったよ。」
トウマ達「おーい!ちゃんこ鍋!まだ!?」
キートン「数分後。新しい体操であるドスコイの撮影は無事終わった。」
トウマ「ソウマ君のセリフは良かったよね。」
ソウマ「経験が大事だからね。」
ラッキィ池田「いやあ。ソウマ君達の踊りは見事だったよ。」
ソウマ「ありがとうございます。」
ムサシ「ホント。失敗が無かったのが怖いぐらい良かったよ。」
ラッキィ池田「次の体操は外で始めるからそれまで休憩タイムだよ。」
トウマ「それじゃソウマ君。僕達と一緒に休憩室で休もうか。」
ソウマ「そうだね。そうするよ。」
ゆうこお姉さん「ムサシさん、ちょっと話したい事があるの、」
ムサシ「話したい事・・・?」
キートン「ゆうこお姉さんは休憩室でムサシさんに悪夢の事を話した、」
ムサシ「え・・・!?ソウマ君がベリアルに・・・!?」
ゆうこお姉さん「ええ、夢に中でベリアルという黒いウルトラマンがソウマ君の事を息子って呼んでいたの、信じたくないけど、」
ムサシ「ゆうこお姉さん、ここだけの話だけど、僕とソウマ君は別世界の地球から来たんだ、僕とソウマ君は時空を超えて旅をしているんだ。」
ゆうこお姉さん「ムサシさんの言う事は信じるわ。ソウマ君も私に懐いてるみたいだし。」
ムサシ「ゆうこお姉さん。信じたくは無いだろうけど・・・ソウマ君は・・・・。」
ガチャ。
ソウマ「ゆうこお姉さん。次の撮影は外でやるから行こう。」
ゆうこお姉さん「分かったわ。先に行ってるからね。」
ソウマ「・・・・。(ゆうこお姉さんが先に向かうのを見計らう)ムサシ・・・ゆうこお姉さんに新生ベリアル軍の事を話してないだろうね?」
ムサシ「ゆうこお姉さんはまだ気づいてないと思うな。君の事を大親友だと思ってるみたいだから・・・。」
ソウマ「ならいいけど。今の僕と君は協力関係にある事。あくまで僕達の敵はグロース星人だ、それを忘れるなよ。(立ち去る)」
ムサシ「・・・・・・・ソウマ君。」

512タロウ:2019/11/20(水) 23:52:49

キートン「広大な公園でうわさのキョンシ―たいそうの撮影が始まった。」
ソウマ達「(ゆうこお姉さんと共にキョンシーの衣装で踊り出す)キョン。キョン。キョンキョンキョン。」
ゆうこお姉さん「両手を突き出して。」
ソウマ達「キョン。キョン。キョンキョンキョン。」
カオスゴーネ「(建物の屋上からソウマ達を監視する)何がキョンシーたいそうだ!くだらない!」
ゆうこお姉さん「三段ジャンプして。」
ソウマ達「キョン。キョン。キョンキョンキョン。」
ゆうこお姉さん「着地決めたら。」
ソウマ達「これが噂の・・・キョンシーダンス。」
カオスゴーネ「出でよ!宇宙大超獣キングレオガイアス!!(地球に潜伏させているキングレオガイアスを呼び起こす)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングレオガイアス「(地中を掘り進んで62メートルの大きさで地上に出現する)ギャオォォォォォォォォン!!」
ラッキィ池田「怪獣・・!?」
ムサシ「レオガイアスだ!」
カオスゴーネ「フフフフ!生まれ出でよ!(左手でカオスロッドを構えて飛んでいるハトに目掛けて大超獣化光線を放つ)大超獣キングブラックピジョン!!」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハト「・・・・・・・!!!(カオスロッドの大超獣化光線を浴びて、鳩大超獣キングブラックピジョンに変貌して67メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!!(キングレオガイアスとタッグを組んで破壊の限りを尽くす)」
ズガガガガガガガァァァン!!×20
カオスゴーネ「フフフフ!(60メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
ムサシ達「・・・・!?」
カオスゴーネ「聞け!愚かな人間達よ!私はグロース星の四天王!カオスゴーネ!」
ムサシ「カオスゴーネ・・・!そうか!アイツがグロース星人だったのか・・・!」
カオスゴーネ「最初の作戦は失敗したが!次はそうはいかんぞ!(左手でカオスロッドを構えてキャッチビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん・トウマ達「うわああああ!!(キャッチビームで捕獲される)」
ソウマ「ゆうこお姉さん!皆!」

513タロウ:2019/11/20(水) 23:55:22

ムサシ「こうなったら!コスモース!!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら現れる)」
キングレオガイアス・キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!(突進してコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「ヒュアア!!(素早くキングブラックピジョンを投げ飛ばす)」
ギュオン!!
キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスに投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「デュア!!(キングレオガイアスと交戦して互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
キングレオガイアス「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕のガイアデストクローを構えて何度も切り裂こうとする)」
コスモス「・・・・・!!(キングレオガイアスの攻撃を素早く避け続ける)」
ギュン!!×10
コスモス「・・・・!!(素早くキングレオガイアスを両手で持ち上げる)」
ギュオン!!
コスモス「たああああ!!(キングブラックピジョンに目掛けてキングレオガイアスを投げ飛ばす)」
ギュオン!!
キングレオガイアス「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモスに投げ飛ばされてそのままキングブラックピジョンと共に倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ゆうこお姉さん「助けて!コスモス!」
アカネ「お願い!助けて!」
コスモス「・・・・!(ゆうこお姉さん達を助けようとカオスゴーネに接近する)」
カオスゴーネ「動くな!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「・・・・!?(立ち止まる)」
カオスゴーネ「お前が人質を助ける様な真似をすれば!私の力で殺す事になるのだぞ!」
ゆうこお姉さん「助けて・・・ソウマ君!ムサシさん!」
コスモス「くっ・・・!」
カオスゴーネ「キングレオガイアス!キングブラックピジョン!コスモスは攻撃する事が出来ない!叩きのめしてやれ!!」
キングレオガイアス「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部の口からギガビームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!(口からピジョンメテオブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああああああ!!(ギガビームショットとピジョンメテオブレスターを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕の翼から強力な突風を放つ)」
ビュオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・!!(強力な突風で倒れ込む)」
ズズン!!
キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!(腹部からピジョンニードルミサイルを発射する)」
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ドスウゥゥゥ!!!
コスモス「ぐああああ・・・・!!(胸部にピジョンニードルミサイルが突き刺さり致命傷を負う)」
キングブラックピジョン「・・・・・!!(飛び上がると同時に何度も急降下してコスモスを踏みつけながらキングレオガイアスと共に痛め付ける)」
キングレオガイアス「ギャオォォォォォォォォン!!(何度もコスモスの腹を何度も強く踏みつける)」
ドガ!!×100000000
コスモス「ぐあああ・・・・・・!!(胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
鳴滝「マズイ!このままではムサシ君が・・・!」
カオスゴーネ「今度こそコスモスの最期だ!!フハハハハハハハハハハ!!」

514タロウ:2019/11/22(金) 00:27:58


ソウマ「・・・・・・!(右手の指を鳴らす)」
パチィン!
キングジャイアンコング「(格納庫の中でソウマの意思によって両目を光らせて起動する)・・・・!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ウィイイイン!!(格納庫のハッチが開いてキングジャイアンコングが地上に現れる)
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(ジェット噴射して飛び上がると同時に高速飛行でコスモスの救援に向かう)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオスゴーネ「ん?」
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(猛スピードで急降下しながらキングレオガイアスとキングブラックピジョンを強力なラリアットで殴り飛ばす)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
キングレオガイアス・キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン・・・!!!(キングジャイアンコングの強力なラリアットで倒れ込んで大ダメージを受ける)」
ズズゥゥゥゥゥン!!!
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(両目からキャプチャービームを放ち、ゆうこお姉さん達を奪い返して体内のコックピットに保護する)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん「助かったわ。」
トウマ「ありがとう。ソウマ君。」
鳴滝「ソウマ君、あのロボット怪獣は?」
ソウマ「ジャイアンコングを強化改造した最強のロボット大超獣、キングジャイアンコングです。」
カオスゴーネ「クソ!キングレオガイアス!キングブラックピジョン!ソイツを破壊するのだ!!」
キングレオガイアス「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部の口からギガビームショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブラックピジョン「・・・・!!(口からピジョンメテオブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(ギガビームショットとピジョンメテオブレスターを同時に浴びながら吸収して自らのエネルギーに変えて増幅する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!

515タロウ:2019/11/22(金) 00:29:55

ゆうこお姉さん「頑張って。ロボット怪獣さん。(トウマ達と共にキングジャイアンコングに負けない様に祈る)」
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(ゆうこお姉さん達の祈りでパワーエネルギーと全ての能力を増幅させる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!!
キートン「ゆうこお姉さんと子供達の祈りがキングジャイアンコングのエネルギーになるのだ!」
ソウマ「キングジャイアンコング!チャンピオンパンチャーナックルだ!」
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手を射出してチャンピオンパンチャーナックルを繰り出す)」
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!×2
キングレオガイアス・キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!(チャンピオンパンチャーナックルで腹部を貫かれて致命傷を負う)」
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングレオガイアス「ギャオォォォォォォォォン・・・・・!!!(コスモクロスヒートレーザーを胸部に受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァン!!!
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(腹部のキングバックルからペダニウムキングバニッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!(ペダニウムキングバニッシャーを腹部で吸収する)」
キングジャイアンコング「ギャオォォオオオオオオオオオン!!(両目からキングアルティメットビームを放つ)」
ビィイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブラックピジョン「ギャアァォォオオオン・・・・!!!(キングアルティメットビームを浴びて致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両腕を交差させながらバーチカルカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
キングブラックピジョン「ギャオォォオオオン・・・・・!!!(バーチカルカッターで真っ二つに切断されて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオスゴーネ「この次はそうはいかんぞ!覚えておれ!!(テレポートしながら逃亡する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「助けてくれてありがとう。キングジャイアンコング。」
キングジャイアンコング「ギャオォォオオオン!(両手でコスモスと握手する)」
そして・・・!
キングジャイアンコング「グガォォォォォォォン!(胸部を展開して右手でゆうこお姉さん達を地面に下ろす)」
ゆうこお姉さん「ありがとう。ソウマ君。」
アカネ「私達を助けてくれて。」
ソウマ「・・・・。(キングジャイアンコングをバトルカプセルに回収する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
トウマ「やっぱりソウマ君は凄いよ。」
ガチャピン「正義の超獣を呼び出すなんてね。」
ソウマ「リーダーとして当然の事をしたまでだよ。」
ゆうこお姉さん「キョンシーたいそうの続きをやりましょう。」
ソウマ達「賛成!」

516タロウ:2019/11/24(日) 23:40:24


キートン「外での撮影を終えたソウマ達は撮影スタジオの裏側にいる鳴滝に呼び出された。」
鳴滝「皆。外での撮影。よく頑張ったね。超獣が外で暴れて大変だったが、今日は重大なお知らせがあるんだ。」
ラッキィ池田「僕の友人である鳴滝プロデューサーの話によると、ゆうお兄ちゃんとうしおお姉さんがこの撮影スタジオに来る事になったんだ。」
トウマ達「へえ。」
ソウマ「その二人は確かNHKで放送されてるともだちいっぱいに登場する人達ですよね?」
ラッキィ池田「ご名答。その通りだよ。それにヒョロリ君、モンタ君とソラミちゃんも出て来るから楽しみにしてね。」
ソウマ達「はい。」

517タロウ:2019/11/24(日) 23:41:41

キートン「そして・・・!ヤンチャ―が棲んでいた島にあるカオスゴーネの侵略基地の司令本部では・・・・!」
大魔王ギャオス(CV飯塚昭三)「フフフフ。カオスゴーネ。作戦は順調通りの様だな。」
カオスゴーネ「心配はご無用ですよ。大魔王ギャオス。既に私の部下達が撮影スタジオに向かっておりますので、」
大魔王ギャオス「これで地球を我が物にする事を人間達に思い知らせてやるのだ!アハハハハハハハ!!」
キートン「翌日・・・。ムサシとソウマは撮影スタジオの裏側に来ていた、」
ソウマ「おはようムサシ。」
ムサシ「おはよう・・・・。」
ソウマ「今日は眠れたかい?」
ムサシ「ああ・・。」
ゆうこお姉さん「おはようソウマ君。ムサシさん。」
ソウマ「おはようゆうこお姉さん。」
ムサシ「おはよう。今日は眠れました?」
ゆうこお姉さん「ええ。夢の中でソウマ君が私を襲う悪い奴等をやっつけてくれる夢を見たから。」
ソウマ「良かったね。良い夢を見られて。」
ゆうこお姉さん「良い夢が見れたのはソウマ君のおかげだよ。(ソウマを抱き上げる)」
ソウマ「・・・・。(純粋で優しい表情でゆうこお姉さんを抱き締める)母さん・・・・。」
ゆうこお姉さん「フフフフ・・・甘えん坊ね。」
キートン「そして撮影が開始された。」
ガチャピン「ソウマ君。ムサシさん。ゆうこお姉さん。おはよう。」
ムック「おはようございます。」
ソウマ「おはよう。ガチャピン。ムック。」
ガチャピン「今日はね。ともだちいっぱいに登場するゆうお兄さんとうしおお姉さんが出て来るらしいね。」
ムサシ「楽しみだね。」
ソウマ「うん。」
ガチャ。
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「こんにちは。(ドアを開けてヒョロリ、モンタ、ソラミと共に現れる)」
ヒョロリ「ここがポンキッキか。」
ムサシ「こんにちは。僕は春野ムサシ。よろしくね。」
ゆうこお姉さん「ゆうこお姉さんよ。よろしく。」
ガチャピン「僕はガチャピン。」
ムック「僕はムック。よろしく。」
ヒョロリ「俺はヒョロリ。よろしくな。」
モンタ「僕はモンタ。」
ソラミ「私はソラミ。よろしくね。」
うしおお姉さん「こんにちはソウマ君。私はうしおお姉さんよ。」
ソラミ「・・・!!?(うしおお姉さんを見た途端、何かを感じ取ってゆうこお姉さんの背中に隠れる)」
うしおお姉さん「・・・?」
ゆうこお姉さん「大丈夫よソウマ君。うしおお姉さんは怖くないわよ。」
ゆうお兄さん「そっか。緊張してるから人見知りしてるんだね。」
ムサシ「大丈夫だよ。ゆうお兄さんとうしおお姉さんは優しいから。」
ソウマ「よ・・・よろしくね。ゆうお兄さん。うしおお姉さん・・・。」
うしおお姉さん「よろしくね。ソウマ君。(ソウマを優しく抱き締める)」
ソウマ「・・・・・!!!!??(うしおお姉さんに抱き締められて闇の力を感じ取って恐怖を覚えて震える)」
ムサシ「(テレパシーでソウマ君に声をかける)どうしたのソウマ君?」
ソウマ「(テレパシーでムサシに警告する)ムサシ、うしおお姉さんとゆうお兄さんに邪悪な気配を感じるんだ・・・!それも強力な闇の力を・・・!」
ムサシ「え?(うしおお姉さんとゆうお兄さんを透視して闇の気配を感じ取る)この闇の力・・・!まさか・・・!?」
キートン「ソウマの言う事は正しかった・・・・!ソウマとムサシはうしおお姉さん達がカオスゴーネの部下なのだと察知したのだ・・・!」
ガチャピン「どうしたのソウマ君?ムサシさん?」
ムサシ「ううん。ソウマ君はうしおお姉さん達とは初めて会ったから緊張してるんだよ。」
ゆうこお姉さん「そうね。初めての人に出会うとどういう人なのか分からない時があるよね。」
うしおお姉さん「実はね。鳴滝プロデューサーと一緒に島にある豪華なホテルで旅行を企画しようと思うの。」
ムサシ「良いね。トウマ君達も誘えば盛り上がるよ。」
ソウマ「そうしようよ。」
キートン「一週間後の夏の初日、ムサシ達は大型客船で島に向かう事になった。」
トウマ「へえ。島で夏の旅行か。楽しみだな。」
アキラ「ソウマ君。島に向かう間に女子を集めて僕達と一緒に怪談話をしようよ。」
ソウマ「分かった。僕が最高に怖い怪談話を聞かせてあげるよ。」
タクミ「それじゃ早速。ソウマの個室に行って怖い話をいっぱい話そうぜ。」
ソウマ達「おう!」

518タロウ:2019/11/27(水) 22:58:01


キートン「大型客船は無事、島の波止場に辿り着いた、」
ソウマ「凄い。」
ムサシ「ここがヤンチャ―達が暮らしてた島か。」
ゆうこお姉さん「豊かな大自然で溢れて素敵よね。」
ヒョロリ「あれがムサシさん達が泊まるホテルだよ。」
ソウマ「凄い!」
ガチャピン「凄く大きいね。」
ムック「そうですね。」
うしおお姉さん「あれはトロピカルリゾートホテル。海外から来た観光客がよく訪れる有名スポットなのよ。」
ソウマ「それじゃ入ろうか。」
ガチャ。
ソウマ「凄い・・・!」
ムサシ「とても広いし。とっても豪華だね。」
ゆうこお姉さん「ホントね。色んなルームがあるのね。」
ぶりぶりざえもん「ようこそ来てくれました。私はこのホテルのオーナーのぶりぶりざえもんと申します。」
ムサシ「ぶりぶりざえもん・・・!?」
ソウマ「ここで何してるんだ?」
ぶりぶりざえもん「見ての通り、オーナーをやっているものですよ。」
ソウマ「怪しい・・・・・・、」
ゆうこお姉さん「皆。広いプールがあるから水着に着替えて遊びましょう。」
ソウマ達「はーい。」
キートン「数分後。水着に着替えたソウマ達は広大なプールに集まった、」
アカネ達「フフフフ。(セクシーな水着に着替えて可愛い仕草をする)」
トウマ「凄くセクシーだね。(タクミ達と共に個性的な色の水着を着て現れる)」
アカネ「でしょ?」
ミサ「ママに頼んで買ってもらったのよ。」
ソウマ「・・・・これで揃ったね。(黒いサーフパンツを着て現れる)」
アカネ「ソウマ君。その水着カッコイイよ。」
タクミ「そうだよな。」
ソウマ「ちゃんと事前に用意しておいたんだよ。(黒いサングラスを着用する)」
ゆうこお姉さん「お待たせ。(セクシーなビキニを着用して現れる)」
ムサシ「ゆうこお姉さん。大胆だね。(青いサーフパンツを着て現れる)」
アカネ「ムサシお兄さんも素敵よ!」
ユノ「メロメロになっちゃうわ!」
トウマ「凄く素敵だよ!」
タクミ「マジ素敵だよ!」
アカネ「ホントね。憧れちゃうわ。」
ユノ「ソウマ君もそう思うよね。」
ソウマ「そうだね。ゆうこお姉さんは美人だから男の子をメロメロにしちゃうよ。」
アカネ「でもだからって鼻を伸ばすわけないわよ。」
ソウマ「全くだね。」
ゆうこお姉さん「それじゃ。遊びましょう。」
ソウマ達「はーい。」
ソウマ「それそれ。(プールの水を両手でゆうこお姉さんに浴びせる)」
バシャバシャ!
ゆうこお姉さん「やったな。それそれ!(両手でプールの水をソウマの顔に浴びせてやり返す)」
バシャバシャ!
ソウマ「ハハハハハ。それ!(プールの水面に潜って背後に回って飛び上がってプールの水を跳ね上がらせる)」
バシャ!!
ゆうこお姉さん「キャ。ソウマ君ったら。えいえい。(両手でプールの水をソウマの頭上に浴びせる)」
バシャ!!
ソウマ「うわ・・・。」
ムサシ「ソウマ君・・・お姉さんと仲良しでいいね。よし!(プールの水面に潜る)」
ザブン!
ヒョロリ「おお!?」
ムサシ「それ!(両手のプールの水をソウマの後頭部に浴びせる)」
バシャ!
ソウマ「やったな・・・。(振り返って両手で思い切りプールの水をムサシに浴びせる)えい!」
バシャバシャ!
トウマ「僕達も加勢するよ。」
タクミ・シュウ・ヒカル・サトル「えいえい!(ソウマに加勢しながらムサシにプールの水を浴びせる)」
バシャバシャ!!
ムサシ「アハハハハハハハ!」
アカネ「ゆうこお姉さん。あたし達と一緒にウォータースライダーで遊びましょう。」
ユノ「いいでしょ?」
ゆうこお姉さん「分かったわ。行きましょうか。」
ガッシュ「(ビズネラと共にソウマがトウマ達と仲良く遊ぶ姿を両目のビデオアイで撮影する)ソウマ皇子の笑顔。何度見ても美しい。」
ビズネラ「そうですね。ソウマ皇子の笑顔はいつ見ても素敵ですね。」
ガッシュ「しまじろう達はこの島を調査しているが・・・不安だな、」
ビズネラ「ダーラム達がいますから心配は要りませんよ。」
ガッシュ「だといいが・・・。」

519タロウ:2019/11/27(水) 23:01:35

キートン「大型客船は無事、島の波止場に辿り着いた、」
ソウマ「凄い。」
ムサシ「ここがヤンチャ―達が暮らしてた島か。」
ゆうこお姉さん「豊かな大自然で溢れて素敵よね。」
ヒョロリ「あれがムサシさん達が泊まるホテルだよ。」
ソウマ「凄い!」
ガチャピン「凄く大きいね。」
ムック「そうですね。」
うしおお姉さん「あれはトロピカルリゾートホテル。海外から来た観光客がよく訪れる有名スポットなのよ。」
ソウマ「それじゃ入ろうか。」
ガチャ。
ソウマ「凄い・・・!」
ムサシ「とても広いし。とっても豪華だね。」
ゆうこお姉さん「ホントね。色んなルームがあるのね。」
ぶりぶりざえもん「ようこそ来てくれました。私はこのホテルのオーナーのぶりぶりざえもんと申します。」
ムサシ「ぶりぶりざえもん・・・!?」
ソウマ「ここで何してるんだ?」
ぶりぶりざえもん「見ての通り、オーナーをやっているものですよ。」
ソウマ「怪しい・・・・・・、」
ゆうこお姉さん「皆。広いプールがあるから水着に着替えて遊びましょう。」
ソウマ達「はーい。」
キートン「数分後。水着に着替えたソウマ達は広大なプールに集まった、」
アカネ達「フフフフ。(セクシーな水着に着替えて可愛い仕草をする)」
トウマ「凄くセクシーだね。(タクミ達と共に個性的な色の水着を着て現れる)」
アカネ「でしょ?」
ミサ「ママに頼んで買ってもらったのよ。」
ソウマ「・・・・これで揃ったね。(黒いサーフパンツを着て現れる)」
アカネ「ソウマ君。その水着カッコイイよ。」
タクミ「そうだよな。」
ソウマ「ちゃんと事前に用意しておいたんだよ。(黒いサングラスを着用する)」
ゆうこお姉さん「お待たせ。(セクシーなビキニを着用して現れる)」
ムサシ「ゆうこお姉さん。大胆だね。(青いサーフパンツを着て現れる)」
アカネ「ムサシお兄さんも素敵よ!」
ユノ「メロメロになっちゃうわ!」
トウマ「凄く素敵だよ!」
タクミ「マジ素敵だよ!」
アカネ「ホントね。憧れちゃうわ。」
ユノ「ソウマ君もそう思うよね。」
ソウマ「そうだね。ゆうこお姉さんは美人だから男の子をメロメロにしちゃうよ。」
アカネ「でもだからって鼻を伸ばすわけないわよ。」
ソウマ「全くだね。」
ゆうこお姉さん「それじゃ。遊びましょう。」
ソウマ達「はーい。」
キートン「ソウマ達は広大なプールで思い切り遊んだ。」
ソウマ「それそれ。(プールの水を両手でゆうこお姉さんに浴びせる)」
バシャバシャ!
ゆうこお姉さん「やったな。それそれ!(両手でプールの水をソウマの顔に浴びせてやり返す)」
バシャバシャ!
ソウマ「ハハハハハ。それ!(プールの水面に潜って背後に回って飛び上がってプールの水を跳ね上がらせる)」
ザブン!
バシャ!!
ゆうこお姉さん「キャ。ソウマ君ったら。えいえい。(両手でプールの水をソウマの頭上に浴びせる)」
バシャ!!
ソウマ「うわ・・・。」
ムサシ「ソウマ君・・・お姉さんと仲良しでいいね。よし!(プールの水面に潜る)」
ザブン!
ヒョロリ「おお!?」
ムサシ「それ!(両手のプールの水をソウマの後頭部に浴びせる)」
バシャ!
ソウマ「やったな・・・。(振り返って両手で思い切りプールの水をムサシに浴びせる)えい!」
バシャバシャ!
トウマ「僕達も加勢するよ。」
タクミ・シュウ・ヒカル・サトル「えいえい!(ソウマに加勢しながらムサシにプールの水を浴びせる)」
バシャバシャ!!
ムサシ「アハハハハハハハ!」
アカネ「ゆうこお姉さん。あたし達と一緒にウォータースライダーで遊びましょう。」
ユノ「いいでしょ?」
ゆうこお姉さん「分かったわ。行きましょうか。」
ガッシュ「(ビズネラと共にソウマがトウマ達と仲良く遊ぶ姿を両目のビデオアイで撮影する)ソウマ皇子の笑顔。何度見ても美しい。」
ビズネラ「そうですね。ソウマ皇子の笑顔はいつ見ても素敵ですね。」
ガッシュ「しまじろう達はこの島を調査しているが・・・不安だな、」
ビズネラ「ダーラム達がいますから心配は要りませんよ。」
ガッシュ「だといいが・・・。」

520タロウ:2019/11/27(水) 23:32:27


広大なプールで遊んだソウマ達は私服に着替えて大自然の花畑のある場所に辿り着いた、
ソウマ「美しい・・・それに綺麗な空気に花の香り・・・。」
ゆうこお姉さん「ここで花の首飾りを作りましょう。」
ソウマ達「賛成。」
キートン「数分後・・・、ソウマは美しい花の首飾りを完成させた。」
ソウマ「ゆうこお姉さん。花の首飾りが出来たよ。」
サトル「え!?もう出来ちゃったの・・・!?」
タクミ「凄い・・・!」
ソウマ「うん・・・。(美しい花で作った首飾りをゆうこお姉さんの首に着ける)」
ゆうこお姉さん「ありがとうソウマ君。大事にするからね。」
うしおお姉さん・ゆうお兄さん「・・・・・。(隠れながらソウマ達を監視する)」
ムサシ「さあ出来たよ。綺麗な花の首飾りだよ。(アカネ達に美しい花で作った首飾りを着ける)」
ユノ「ありがとう。ムサシお兄さん。」
アカネ「大事に飾るからね。」
キートン「一方・・・!島にあるカオスゴーネの侵略基地の司令本部では・・・!」
大魔王ギャオス「カオスゴーネ!怪鳥大超獣スーパーグラスキングを送り込むのだ!」
カオスゴーネ「はい!スーパーグラスキング!出撃!!」
超獣カプセル(グロースランドの巨大砲から発射されて宇宙空間から地球の大気圏に突入しながら爆発を起こす)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!!(69メートルの大きさで地球に飛来してソウマ達の前に現れる)」
ガチャピン「あれは・・・!?」
ムサシ「グラスキングだ!」
カオスゴーネ「ハハハハ!グラスキング!お前の力でソウマ達を焼き払ってしまえ!」
ゆうこお姉さん「ムサシお兄さん・・・!」
ムサシ「ゆうこお姉さんはソウマ君達を安全な場所に避難させて!」
ゆうこお姉さん「分かったわ!(ソウマ達を連れて安全な場所に避難する)」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら飛び上がる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(スーパーグラスキングを両手で岬の洞窟の近くにある森林地帯に押し寄せる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァン!!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!!(コスモサイトナックルで殴り飛ばされて地面に墜落する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「・・・・!(地面に着地する)」
ズズン!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!(起き上がると同時に咆哮する)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてスーパーグラスキングと接近戦を繰り広げる)」
ギュン!!
ドガ!!ドゴン!!ギュン!!×30

521タロウ:2019/11/29(金) 00:21:58

訂正します!

広大なプールで遊んだソウマ達は私服に着替えて大自然の花畑のある場所に辿り着いた、
ソウマ「美しい・・・それに綺麗な空気に花の香り・・・。」
ゆうこお姉さん「ここで花の首飾りを作りましょう。」
ソウマ達「賛成。」
キートン「数分後・・・、ソウマは美しい花の首飾りを完成させた。」
ソウマ「ゆうこお姉さん。花の首飾りが出来たよ。」
サトル「え!?もう出来ちゃったの・・・!?」
タクミ「凄い・・・!」
ソウマ「うん・・・。(美しい花で作った首飾りをゆうこお姉さんの首に着ける)」
ゆうこお姉さん「ありがとうソウマ君。大事にするからね。」
うしおお姉さん・ゆうお兄さん「・・・・・。(隠れながらソウマ達を監視する)」
ムサシ「さあ出来たよ。綺麗な花の首飾りだよ。(アカネ達に美しい花で作った首飾りを着ける)」
ユノ「ありがとう。ムサシお兄さん。」
アカネ「大事に飾るからね。」
キートン「一方・・・!島にあるカオスゴーネの侵略基地の司令本部では・・・!」
大魔王ギャオス「カオスゴーネ!怪鳥大超獣スーパーグラスキングを送り込むのだ!」
カオスゴーネ「はい!スーパーグラスキング!出撃!!」
超獣カプセル(グロースランドの巨大砲から発射されて宇宙空間から地球の大気圏に突入しながら爆発を起こす)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!!(プラズマソウルを組み込まれて攻撃力を大幅に強化されて、69メートルの大きさで地球に飛来しながらソウマ達の前に現れる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガチャピン「あれは・・・!?」
ムサシ「グラスキングだ!」
カオスゴーネ「ハハハハ!スーパーグラスキング!お前の力でソウマ達を焼き払ってしまえ!」
ゆうこお姉さん「ムサシお兄さん・・・!」
ムサシ「ゆうこお姉さんはソウマ君達を連れて安全な場所に避難するんだ!」
ゆうこお姉さん「分かったわ!(ソウマ達を連れて安全な場所に避難する)」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら飛び上がる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(スーパーグラスキングを両手で岬の洞窟の近くにある森林地帯に押し寄せる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァン!!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!!(コスモサイトナックルで殴り飛ばされて地面に墜落する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「・・・・!(地面に着地する)」
ズズン!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!(起き上がると同時に咆哮する)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてスーパーグラスキングと接近戦を繰り広げる)」
ギュン!!
ドガ!!ドゴン!!ギュン!!×30

522タロウ:2019/12/01(日) 23:37:33


スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!!(頭部のプラズマソウルホーンからプラズマアタックビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・!!(素早く側転して回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!(両腕の翼から強力な突風を繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「くっ・・・・・!(強力な突風で動きを封じられる)」
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン!!(腹部からプラズマテックバルカンを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×60000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・!!(プラズマテックバルカンを被弾して大ダメージを受ける)」
ゆうこお姉さん・ソウマ達「・・・・!(必死に近道を通って逃げ続ける)」
カオスゴーネ「見つけたぞ!」
ソウマ「カオスゴーネ!やはりお前の仕業だったんだな!」
カオスゴーネ「フフフフフフ!この島に我々の地球侵略基地があるのを知られては困るんでな。それにお前達を連れて来た理由を説明してやっても良いぞ?」
ソウマ「大魔王ギャオスがこの島にいるんだな・・・!」
カオスゴーネ「ご名答。かつてこの島の支配者である大魔王ギャオスはヤンチャーの破壊を命令していたが、思う様に島を追い出す事が出来なかった、」
ソウマ「それでお前が大魔王ギャオスと手を組んでヤンチャーを破壊した・・・!」
カオスゴーネ「勘違いするな。我々はヤンチャーを破壊してはいない。改造してやったのだよ。命令を確実に実行する忠実な兵士にな。」
トウマ「何て酷い事を・・・!」
カオスゴーネ「フフフフ!(右手でカオスロッドを構えながらヤンチャーを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ヤンチャー「カオスゴーネ様、ヤンチャーに命令を・・・。」
カオスゴーネ「早速だ。大超獣になってソウマを人質にするのだ!(右手でカオスロッドを構えながら大超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ヤンチャー「・・・・・!!(大超獣化光線を浴びて、キングヤンチャーキラーに変貌して80メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!!(両目からネオキャッチャービームを放ちながらソウマを捕獲して体内に閉じ込める)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「うわあああああ!!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!!」
カオスゴーネ「ハハハハハ!!これで貴様はコスモスを助け出す事が出来ん!キングヤンチャーキラー!ゆうこお姉さん達を始末してしまえ!」
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!!(ゆうこお姉さん達を殺そうと襲い掛かる)」
ゆうこお姉さん達「・・・・・・!!(必死に岩山と川の間を駆け抜けて必死に逃げ続ける)」
そして・・・!
コスモス「デェアア!!(スーパーグラスキングの首を掴んで首投げを繰り出す)」
ガシィ!ギュオオオオン!!
ズズゥゥン!!
コスモス「デェアア!!」
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン・・・・!!(必死に起き上がる)」
コスモス「デュアア!!(右手からビームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン・・・・!!(ビームショットを頭部に受けて、プラズマソウルホーンを粉砕されて弱体化しながら致命傷を負う)」
コスモス「ハアァァ!!(両手を交差させながらバーチカルカッターを放つ)デェアア!!」
ギュン!!
ズバァァァァァァン!!
スーパーグラスキング「ギャオォォオオオン・・・・・!!!(バーチカルカッターで真っ二つに切断されて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!

523タロウ:2019/12/01(日) 23:39:47

ソウマ「(テレパシーでコスモスに助けを求める)ムサシ・・・!助けて・・・・!」
コスモス「ソウマ君・・・!?(ソウマの僅かなテレパシーを感じ取って高くジャンプして飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!!(両腕をキラードリルクローに変形させながら高速回転させる)」
ジャキィン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「デェアア!!(急降下しながら右足からコスモブレイズキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァン!!
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン・・・・!!!(コスモブレイズキックを頭部に受けながら倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
アカネ「コスモスだわ!」
コスモス「ゆうこお姉さん達に手出しはさせない!行くぞ!!」
ゆうこお姉さん「待ってコスモス!あの大超獣の体内にソウマ君が閉じ込められてるの!」
コスモス「何だって・・・!?」
カオスゴーネ「フハハハハハ!!(60メートルに巨大化して現れる)お前がソウマを助けようとしても無駄だぞ!キングヤンチャーキラーの体内にはニトログロースガスが充満しているのだ!」
コスモス「ニトログロースガス・・・?」
カオスゴーネ「ニトログロースガスが充満すればソウマは死ぬのだ!アハハハハハハハ!!」
ソウマ「苦しい・・・・!(ニトログロースガスで苦しみ出す)」
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!(両目からヤンチャーパワービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああ・・・・・・・!!(ヤンチャーパワービームを浴びて大ダメージを受ける)」
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!!(コスモスに接近して両腕のキラードリルクローを高速回転させながらコスモスの身体を切り裂く)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!×10
コスモス「ぐあああ・・・・!!(キラードリルクローで身体を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!!(全身の装甲を展開してキラースパイラルミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×1000000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
コスモス「くっ・・・・・・!(キラースパイラルミサイルを被弾して致命傷を負って胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ソウマ「このままでは・・・・・・・!(充満しているニトログロースガスで意識を失う)」
ガチャピン「ガルルンパワーオン!!(ガチャピンキッドに変身して巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ガチャピンキッド。」
ガチャピンキッド「ソウマ君は僕が助け出す!(右手からアトミックナックルを繰り出してキングヤンチャーキラーの胸部を抉る様に殴る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ガチャピンキッド「・・・・・。(キングヤンチャーキラーの体内からソウマを右手で救い出す)もう大丈夫だ。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!(意識を失っているソウマを抱き上げる)無事で良かった。」
鳴滝「ゆうこお姉さん!ここは危険だ!ホテルの中へ避難しましょう!」
ゆうこお姉さん「分かりました。」
コスモス「グロース星人!これ以上の悪行は僕等が許さない!」
ガチャピンキッド「バニッシャーストリーム!!(両腕をL字に組んでバニッシャーストリームを放つ)」
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン・・・・・・・!!!(コスモサイトショットとバニッシャーストリームを同時に受けて、大爆発を起こして爆散する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
カオスゴーネ「おのれ・・・!!まあいい。お前達の戦闘データが手に入ったのだ。次の作戦で貴様等を葬ってやる!覚えておくがいい!!(テレポートして逃亡する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「奴が言っていた僕とガチャピンキッドの戦闘データ・・・・まさか!?」
ガチャピンキッド「不吉な予感がするね・・・・。」
コスモス「ああ・・・・・・警戒を続けた方がいいね、」

524タロウ:2019/12/02(月) 22:53:25


ソウマ「(テレパシーでコスモスに助けを求める)ムサシ・・・!助けて・・・・!」
コスモス「ソウマ君・・・!?(ソウマの僅かなテレパシーを感じ取って高くジャンプして飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!!(両腕をキラードリルクローに変形させながら高速回転させる)」
ジャキィン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「デェアア!!(急降下しながら右足からコスモブレイズキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァン!!
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン・・・・!!!(コスモブレイズキックを頭部に受けながら倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
アカネ「コスモスだわ!」
コスモス「ゆうこお姉さん達に手出しはさせない!行くぞ!!」
ゆうこお姉さん「待ってコスモス!あの大超獣の体内にソウマ君が閉じ込められてるの!」
コスモス「何だって・・・!?」
カオスゴーネ「フハハハハハ!!(60メートルに巨大化して現れる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「カオスゴーネ!」
カオスゴーネ「お前がソウマを助けようとしても無駄だぞ!キングヤンチャーキラーの体内にはニトログロースガスが充満しているのだ!」
コスモス「ニトログロースガス・・・?」
カオスゴーネ「ニトログロースガスがキングヤンチャーキラーの体内にあるコックピットに充満すれば!ソウマは死ぬ!アハハハハハハハ!!」
ソウマ「苦しい・・・・!(ニトログロースガスで苦しみ出す)」
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!(両目からヤンチャーパワービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああ・・・・・・・!!(ヤンチャーパワービームを浴びて大ダメージを受ける)」
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!!(コスモスに接近して両腕のキラードリルクローを高速回転させながらコスモスの身体を切り裂く)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!×10
コスモス「ぐあああ・・・・!!(キラードリルクローで身体を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン!!!(全身の装甲を展開してキラースパイラルミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×1000000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
コスモス「くっ・・・・・・!(キラースパイラルミサイルを被弾して致命傷を負って胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞

525タロウ:2019/12/02(月) 22:54:47

ソウマ「このままでは・・・・息が・・・出来ない・・・!(充満しているニトログロースガスで意識を失う)」
コスモス「くっ・・・!ソウマ君・・・!(必死に体勢を立て直す)」
カオスゴーネ「お前の目の前でソウマがニトログロースガスで死ぬのを見届けるがいい!フハハハハハ!!」
ガチャピン「ガルルンパワーオン!!(ガチャピンキッドに変身して巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガチャピンキッド「デェアア!!」
カオスゴーネ「貴様は・・・!?」
コスモス「ガチャピンキッド。」
ガチャピンキッド「ソウマ君は僕が助け出す!(右手からアトミックナックルを繰り出してキングヤンチャーキラーの胸部を抉る様に殴る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ガチャピンキッド「・・・・・。(キングヤンチャーキラーの体内のコックピットに閉じ込められてるソウマを右手で救い出してゆうこお姉さん達の前で地面に置く)もう大丈夫だよ。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!(意識を失っているソウマを抱き上げる)無事で良かった。」
鳴滝「ゆうこお姉さん!ここは危険だ!ホテルの中へ避難しよう!」
ゆうこお姉さん「分かりました。」
コスモス「グロース星人!これ以上の悪行は僕達が許さない!」
ガチャピンキッド「バニッシャーストリーム!!(両腕をL字に組んでバニッシャーストリームを放つ)」
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングヤンチャーキラー「ギャオォォオオオン・・・・・・・!!!(コスモサイトショットとバニッシャーストリームを同時に受けて、大爆発を起こして爆散する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
カオスゴーネ「おのれ・・・!!まあいい。お前達の戦闘データが手に入ったのだ。次の作戦で貴様等を葬ってやる!覚えておくがいい!!(テレポートして逃亡する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「奴が言っていた僕とガチャピンキッドの戦闘データ、もしかして・・・?」
ガチャピンキッド「不吉な予感がするね・・・・。」
コスモス「ああ・・・・・・警戒を強めた方がいいね、」

526タロウ:2019/12/04(水) 22:35:17


そして・・・!
ソウマ「・・・・・・・うん・・・・、(トロピカルリゾートホテルの個室の部屋のベッドで眠ってゆっくりを目を覚ます)」
ムサシ・ゆうこお姉さん達「・・・・・、(不安な表情でソウマを見つめる)」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・?ムサシお兄さんに皆・・・、ここは・・・?」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。(涙目になってソウマを抱き締める)気が付いたのね・・・。良かった!」
ギュ!
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・苦しいよ。」
ミサ「ここはホテルの中だよ。ムサシお兄さんとガチャピンがソウマ君を助けてくれたんだよ。」
トウマ「でも良かったよ。ソウマ君が目を覚ましてくれて・・・ホントに良かったよ。(タクミ達と共にソウマに抱き付く)」
ユノ「もう・・・心配させないでよね・・・。」
ソウマ「ありがとう・・・皆。」
キートン「ムサシ達は温泉に入った・・・・。」
ムサシ「生き返る・・・。」
ムック「疲れが取れていく感じですぞ。」
ソウマ「・・・・・。(トウマ達と共に入浴剤の浴槽でゆっくりと入る)」
トウマ「外を見てごらん。魚がいっぱい泳いでるよ。」
ソウマ「ホントだ。海の魚をここで見られるなんて。」
ヒカル「色んな魚が泳いでる・・・見て!伊勢海老がいるよ!」
ソウマ「ホントだ。いっぱい泳いでるね。」
ムサシ「・・・・・。(ソウマがトウマ達と一緒に入浴剤の浴槽で楽しく入るのを見て安心する)」
キートン「一方・・・!カオスゴーネの侵略基地の司令本部では・・・・!」
大魔王ギャオス「うぬぬぬ・・・!ヤンチャーが倒されるとは・・・!」
カオスゴーネ「ご安心下さい。コスモスとガチャピンキッドの戦闘データを手に入れましたので。」
大魔王ギャオス「よろしい。ダークコスモリングにコスモスとガチャピンキッドの戦闘データを転送するのだ!」
カオスゴーネ「はい大魔王ギャオス。ヒョロリ!モンタ!ソラミ!始めろ!」
ヒョロリ・モンタ・ソラミ「・・・・!(コスモスとガチャピンキッドの戦闘データをコスモプラックを元に生み出して完成させた二つのダークコスモリングに転送する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
チェレーザ「おおおお!?二つのダークコスモリングが覚醒した様だぞ!?」
カオスゴーネ「二つのダークコスモリングが覚醒すればお前に用は無い。」
チェレーザ「何だと・・・?」
ダークコスモリング×2(強大な闇の力でチェレーザを取り込んで吸収する)
チェレーザ「ぐああああ・・・・・・・!!!!!カオスゴーネ!!私を最初から利用していたのか!!!」
カオスゴーネ「お前の時代は終わったんだよ。お前の死は我々が見届けてやる。」
チェレーザ「お・・・おのれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!(二つのダークコスモリングに吸収されてエネルギーに変えられて絶命する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!
ショッカー首領「(暗闇の中から禍々しい精神体として現れる)大魔王ギャオス、カオスゴーネ、計画は順調に進んでいる様だな。」
大魔王ギャオス「はいショッカー首領。」
カオスゴーネ「ダークコスモリングをチェレーザを吸収した事で完成させる事に成功しました。」
ショッカー首領「よくやったカオスゴーネ。ゆうお兄さん!うしおお姉さんよ!我々の技術とグロース星の技術を合わせて生み出したダークコスモリングを使ってコスモスを倒すのだ!」
ゆうお兄さん「お任せ下さい。ショッカー首領。」
うしおお姉さん「最強の改造人間である私とゆうお兄さんの力でコスモスと新生ベリアル軍の皇子ソウマを倒してみせますわ。」
ショッカー首領「カオスゴーネ、作戦を実行に移すのだ。」
カオスゴーネ「分かりました。」

527タロウ:2019/12/04(水) 23:08:02

そして・・・!
ソウマ「・・・・・・・うん・・・・、(トロピカルリゾートホテルの個室の部屋のベッドで安静になりながらゆっくりと目を覚ます)」
ムサシ・ガチャピン・ムック・ゆうこお姉さん達「・・・・・、(不安な表情でソウマを見つめる)」
ソウマ「あれ?ゆうこお姉さん・・・、ムサシお兄さんに皆・・・、ここは・・・?」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。(トウマ達と共に涙目になってソウマを抱き締める)気が付いたのね・・・。良かった!」
ギュ!
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・皆・・・・。」
ミサ「ここはホテルの中だよ。ムサシお兄さんとガチャピンがソウマ君を助けてくれたんだよ。」
トウマ「でも良かったよ。ソウマ君が目を覚ましてくれて・・・ホントに良かったよ。」
ユノ「もう・・・心配させないでよね・・・。」
鳴滝「無事で何よりだ。ソウマ君。」
ソウマ「ありがとう・・・皆。」
キートン「ムサシ達は温泉に入った・・・・。」
ムサシ「生き返る・・・。」
ムック「疲れが取れていく感じですぞ。」
ソウマ「・・・・・。(トウマ達と共にヒノキの入浴剤が入った浴槽に入って疲れを癒す)」
トウマ「外を見てごらん。魚がいっぱい泳いでるよ。」
ソウマ「ホントだ。海の魚をここで見られるなんて。」
ヒカル「色んな魚が泳いでる・・・見て!伊勢海老がいるよ!」
ソウマ「ホントだ。いっぱい泳いでるね。」
ムサシ「・・・・・。(ソウマがトウマ達と一緒にヒノキの入浴剤が入った浴槽で楽しく入るのを見て安心する)」
キートン「一方・・・!カオスゴーネの侵略基地の司令本部では・・・・!」
大魔王ギャオス「うぬぬぬ・・・!ヤンチャーが倒されるとは・・・!」
カオスゴーネ「ご安心下さい。コスモスとガチャピンキッドの戦闘データを手に入れましたので。」
大魔王ギャオス「よろしい。ダークコスモリングにコスモスとガチャピンキッドの戦闘データを転送するのだ!」
カオスゴーネ「はい大魔王ギャオス。ヒョロリ!モンタ!ソラミ!始めろ!」
ヒョロリ・モンタ・ソラミ「・・・・!(コスモスとガチャピンキッドの戦闘データをコスモプラックを元に生み出して完成させた二つのダークコスモリングに転送する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!(コスモスとガチャピンキッドの戦闘データを取り込んだ二つのダークコスモリングが覚醒する)
チェレーザ「おおおお!?二つのダークコスモリングが覚醒した様だぞ!?」
カオスゴーネ「二つのダークコスモリングが覚醒すればお前に用は無い。」
チェレーザ「何だと・・・?」
ダークコスモリング×2(強大な闇の力でチェレーザを取り込んで吸収する)
チェレーザ「ぐああああ・・・・・・・!!!!!カオスゴーネ!!私を最初から利用していたのか!!!」
カオスゴーネ「お前の時代は終わったんだよ。お前の死は我々が見届けてやる。」
チェレーザ「お・・・おのれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!(二つのダークコスモリングに吸収されてエネルギーに変えられて絶命する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!
ショッカー首領「(暗闇の中から禍々しい精神体として現れる)大魔王ギャオス、カオスゴーネ、計画は順調に進んでいる様だな。」
大魔王ギャオス「はいショッカー首領。」
カオスゴーネ「ダークコスモリングをチェレーザを吸収した事で完成させる事に成功しました。」
ショッカー首領「よくやったカオスゴーネ。ゆうお兄さん!うしおお姉さんよ!我々の技術とグロース星の技術を合わせて生み出したダークコスモリングを使ってコスモスを倒すのだ!」
ゆうお兄さん「お任せ下さい。ショッカー首領。」
うしおお姉さん「最強の改造人間である私とゆうお兄さんの力でコスモスと新生ベリアル軍の皇子ソウマを倒してみせますわ。」
ショッカー首領「カオスゴーネ、作戦を実行に移すのだ。」
カオスゴーネ「分かりました。」

528タロウ:2019/12/05(木) 23:31:59


キートン「豪華な和食を食べ終えたソウマ達は個室で怪談話を楽しみながらベッドの中で眠った・・・。」
トウマ達「・・・・・・。(豪華な食事に仕組まれた睡眠薬で熟睡する)」
ムサシ・鳴滝・ガチャピン・ムック「・・・・・。(ベッドの中で眠り続ける)」
ソウマ「・・・・・・。(不安な表情でゆうこお姉さんを見つめる)」
ゆうこお姉さん「どうしたの?眠れないの?」
ソウマ「不安なんだ・・・、僕が眠ってる間に皆がいなくなるんじゃないかと思うと・・・。」
ゆうこお姉さん「じゃあ私がある国に姉妹の物語を聞かせてあげるね。」
ソウマ「うん。」
ゆうこお姉さん「アレンデール王国で暮らす二人の姉妹がいました。姉の名前はエルサ、妹はアナ、二人は王女でありながら仲良く暮らしていました、」
ソウマ「・・・・。」
ゆうこお姉さん「エルサは幼いころから氷の魔法を使う事が出来る為、妹を守りながら船の難破で亡くなられた両親の想いと人々を守る為に国の女王となりました、」
ソウマ「エルサは女王になったんだ。」
ゆうこお姉さん「ところが、美しい妹である王女のアナの美しさを見て憎悪した魔女マレフィセントはアナを黒い神の生贄にする為にさらってしまったのです、」
ソウマ「悪い魔女は必ず美貌に嫉妬するよね。」
ゆうこお姉さん「アナがさらわれたのを知ったエルサは若い青年マルスと共にアナをさらったマレフィセントがいる禿山に向かいました、」
ソウマ「禿山・・・・、」
ゆうこお姉さん「マレフィセントは亡霊や魔物を使ってエルサ達に襲い掛かりました、」
ソウマ「・・・・(眠気に耐えながら必死に聞き続ける)」
ゆうこお姉さん「エルサとマルスは氷の魔法や聖剣で魔物や亡霊を追い払い、悪の魔女であるマレフィセントを倒し、アナを助け出す事に成功しました、」
ソウマ「良かった・・・・。」
ゆうこお姉さん「しかし、崩壊する禍々しい禿山の中から悪魔の神として恐れられていたチェルノボーグが復活してしまうのでした、」
ソウマ「チェルノボーグ・・・・・、」
ゆうこお姉さん「チェルノボーグの圧倒的な力でエルサ達を窮地に追い込んでしまいました、」
ソウマ「・・・・・!」
ゆうこお姉さん「そこへ現れた光の巨人がチェルノボーグと激しく戦い、チェルノボーグを倒したのです、」
ソウマ「良かった・・・・。(眠気に耐え切れず眠り出す)」
ゆうこお姉さん「アナを取り戻したエルサとマルスは光の巨人に救ってくれた事を感謝しました。こうして平和を取り戻したエルサとマルスは結婚して末永く暮らしました。」
ソウマ「スゥゥゥ・・・・スゥゥゥゥ・・・・・。(熟睡する)」
ゆうこお姉さん「眠っちゃったのね。(子守唄でソウマを安心させる)ねえお母さん。双子の子猫。子猫の願い。それは愛と優しさ。純粋な歌よ。」
ソウマ「・・・ゆうこお姉さん・・・・・。(寝言を言いながら笑顔を見せる)」
カオスゴーネ「・・・・・・・・。(ソウマとゆうこお姉さんが笑顔で眠り続けるのを見て嘲笑う)フフフフフフ!」

529タロウ:2019/12/06(金) 00:12:12





キートン「ソウマは悪夢を見ていた・・・・!」
ソウマ「ここは・・・・?(廃墟の街と化した東京を彷徨う)」
ゆうこお姉さん「助けて・・・ソウマ君・・・・!」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・!?(走って駆け込みながら驚愕する)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・・!(倒れているトウマ達の前で十字架に磔にされる)助けて・・・・!」
ソウマ「待ってて・・・!今助けるからね・・・・!」
ゆうお兄さん「そうはいかないよ。」
うしおお姉さん「フフフフフフ。」
ソウマ「ゆうお兄さん・・・!?うしおお姉さん・・・!?」
うしおお姉さん「ゆうこお姉さんはカオスゴーネ様の生贄になってもらうわよ。」
ソウマ「やはりそういう事か・・・!ゆうこお姉さんを今すぐ離せ!!」
うしおお姉さん「命令が出来る立場だと思わない事よ。」
ソウマ「何・・・!?」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「ダークコスモスタッチ!!(華麗にジャンプしながら二つのダークコスモリングでダークコスモスに合体変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ダークコスモス「デェアア!!」
ズズゥゥン!
ダークコスモス「我が名は暗黒の勇者ウルトラマンダークコスモス!」
ゆうこお姉さん「お願い・・・ソウマ君!私を助けて・・・!」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・!」
ダークコスモス「貴様はゆうこお姉さんを助け出す事は出来ない。(両腕をL字に組んでダークコスモサイトショットを放つ)貴様は私の手で滅ぼされる運命なのだからな!」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「・・・・・・・・・・・・!!!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!!!!!!!!!!」
ソウマ「・・・・!!(目を開けて悪夢から目覚める)良かった・・・夢で・・・・。(ゆうこお姉さんがいない事に気づく)ゆうこお姉さん!?」
ガバッ!
ソウマ「そんな・・・・!皆がいない・・・!!(ゆうこお姉さん達がいない事に気づいて焦り出す)」
ムサシ「おはようソウマ君。」
ガチャピン「どうしたのそんな焦った顔して?」
ムック「皆は先に起きたのですか?」
ソウマ「ゆうこお姉さん達がさらわれた・・・・!」
ムサシ「まさか・・・グロース星人が・・・!?」
ソウマ「僕がいけないんだ・・・!ゆうこお姉さんのお話をちゃんと聞いていれば・・・!!こんな事には・・・!!」
ムサシ「落ち着くんだソウマ君!」
ガチャピン「そうだよ!まだ遠くに行ったと決まったわけじゃないんだから・・・!」

530タロウ:2019/12/06(金) 00:13:12

ぶりぶりざえもん「ソウマ君。ここにいたのですね。実は君に手紙が届いております。」
ソウマ「手紙・・・・・?(手紙を読む)ゆうこお姉さん達は我々が預かった、返してほしければ一人で我々の元へ来い、妙な事をすればゆうこお姉さん達は殺す、いいな?」
ムサシ「やっぱりグロース星人の仕業だったのか・・・!」
ソウマ「ふざけた真似を・・・・・・!!!(怒り狂ってカオスゴーネの侵略基地に向かおうとする)」
ムサシ「待つんだソウマ君!一人で行くのは危険だ!」
ガチャピン「そうだよ!相手はどんな罠を仕掛けてるのか分からないんだよ!」
ムック「怒りに駆られては相手の思うツボですぞ。」
ソウマ「ゴメン・・・。そうだったね・・・・・・。」
鳴滝「皆。グロース星人の居場所が分かったぞ。」
ムサシ「本当ですか!?」
鳴滝「この島の岬の近くにグロース星人の侵略基地が存在している事が分かった、」
ソウマ「そこへ案内して下さい、僕はゆうこお姉さん達を助けたいんです。」
鳴滝「しかし・・・・、」
ソウマ「ゆうこお姉さん達は僕の大親友です!危険は承知です!」
鳴滝「良いだろう。」
キートン「ソウマ達はカオスゴーネの侵略基地がある場所に向かう事になった・・・!」
カオスゴーネ「そう簡単に来れるなどと思うな!ヒョロリ!大超獣になって奴等を捻り潰してやれ!!(右手でカオスロッドを構えて大超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ヒョロリ「・・・・・!!(大超獣化光線を浴びてキングヒョロリキラーに変貌して63メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングヒョロリキラー「ギャオォォオオオン!!!(カオスゴーネの侵略基地を防衛する為にムサシ達の元へ突き進む)」                                                                                                                                             
ズシィン!!×100
ガチャピン「あれは・・・!?」
鳴滝「超獣だ!グロース星人が侵略基地を守る為に送り込んだ様だ!」
ムサシ「僕が超獣を引き付けます、ソウマ君達は先に向かってくれ。」
ソウマ「分かった。」
キングヒョロリキラー「ギャオオオン!!(口からバーストブレスターを放ちながら周囲を火の海に変えて焼き払う)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらキングヒョロリキラーの前に現れて構える)デェアア!!」
キングヒョロリキラー「お前が慈愛の勇者コスモスだな?俺様が相手になってやるぜ!!(両手からブレイクバルカンを高速連射する)」
ズドドドドドドドドォォオオオ!!
コスモス「デェアア!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてブレイクバルカンを防ぎ切る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
カキィイン!!×10000
キングヒョロリキラー「少しは楽しめそうだな・・・!(右腕をキラーサーベルに変形させる)」
ジャキィン!!
コスモス「デュアア!!(構えながらダッシュする)」
キングヒョロリキラー「ギャオオオン!!(右腕のキラーサーベルを構えて刺突を繰り出す)」
コスモス「・・・・・!(素早く側転しながら刺突を回避する)ヒュアア!!」
ギュオン!!
キングヒョロリキラー「ギャオオオン!!(コスモスと激しい攻防を繰り広げる)」
ドゴオオオン!!
ズガァァァァン!!

531タロウ:2019/12/08(日) 23:13:17


キートン「ソウマ達はカオスゴーネの侵略基地の内部に繋がっている隠し扉を発見した、」
鳴滝「ソウマ君、ここから先は君一人で行くんだ、」
ガチャピン「鳴滝さん!?何言ってるの!?」
ムック「ソウマ君だけで潜入させるなんて危険です!」
ソウマ「大丈夫だよガチャピン。ムック。僕は強いから。ムサシも言ってたじゃないか。男は甘えず強い子にならなきゃダメだって。」
鳴滝「私達は外にいる敵を片付ける。何かあったらすぐ連絡する。」
ソウマ「分かりました。」
キートン「ソウマは隠し扉を開けてカオスゴーネの侵略基地の内部に潜入した・・・!」
ソウマ「待っててね・・・!ゆうこお姉さん・・・皆!(全速力で走って司令本部に向かう)」
カオスゴーネ「来たなネズミが・・・。グロースソルジャー!行け!!」
グロースソルジャー×30「・・・・!!(レーザーガンを装備してソウマ迎撃に出動する)」
ソウマ「・・・・・!(階段を駆け下りて右の通路に向かう)」
グロースソルジャー×10「・・・・!!(左手でレーザーガンを構えて連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100
ソウマ「・・・・!!(宙に舞い上がりながら右手からデスシウムセイバーを召喚しながら構える)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
ソウマ「・・・・!!(右手でデスシウムセイバーを振り回して10体のグロースソルジャーを真っ二つに切り裂いて薙ぎ倒す)」
ズバァァァァァァァァァン!!!×10
グロースソルジャー×10「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ソウマ「・・・・・・!!(中央の通路を駆け抜ける)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!(超合金を容易く切断する事が出来るレーザートラップが作動する)
ソウマ「・・・・!!(猛スピードで迫る無数のレーザートラップを華麗で俊敏な動きで回避する)」
ギュオン!!×10000
ソウマ「危なかった・・・・。(左通路に向かおうとする)」
グロースソルジャー×20「・・・・・!(司令本部の前を警戒する)」
ソウマ「あのまま突っ込んでは気づかれる、それなら・・・。(溶解液爆弾を投げる)」
ギュン!
バァァァァァン!!!
グロースソルジャー×20「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(溶解液爆弾で溶解して絶命する)」
ジュワァァァァ!!!

532タロウ:2019/12/08(日) 23:34:56


ソウマ「・・・・!(司令本部のドアを開けて中へ突入する)」
ウィイイン!!
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・皆!」
ゆうこお姉さん・トウマ達「・・・・・!(気を失っている状態で倒れ続ける)」
カオスゴーネ「新生ベリアル軍の第一皇子ソウマよ。よくここまで来れたな。」
うしおお姉さん「一人でここまで来れた事を褒めてあげるわ。」
ソウマ「おのれグロース星人!ゆうこお姉さん達をどうする気だ!?」
カオスゴーネ「フン!お前を苦しめるにはゆうこお姉さん達を誘拐するのが一番だからな。」
ゆうお兄さん「我々の作戦を遂行する為にはお前達が邪魔なんだよ。」
ソウマ「ゆうこお姉さん達を今すぐ返せ!!」
大魔王ギャオス「ぬん!!(両手からギャオスサンダーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「・・・・!?(素早く回避する)」
ズガガガガガァァァァァン!
ソウマ「お前は・・・!?」
大魔王ギャオス「ワシはこの島の支配者である大魔王ギャオス!」
ソウマ「お前が黒幕なのか・・・!?」
ショッカー首領「フハハハハハ!新生ベリアル軍の第一皇子ソウマよ!ワシの声に聞き覚えがあるかね?」
ソウマ「その声は・・・・ショッカー首領!」
ゆうお兄さん「教えてあげよう。僕とうしおお姉さんはショッカー首領の改造出術で最強の改造人間になったのだよ。」
うしおお姉さん「ショッカー首領はこの島の支配者である大魔王ギャオスとグロース四天王の一人であるカオスゴーネと手を組んでダークコスモリングを完成させたのよ。」
ショッカー首領「そして!我々とグロース星人の技術を合わせて生み出したダークコスモリングでコスモスとお前を倒す為だったのだ!」
ソウマ「そんな事の為に関係の無いゆうこお姉さん達を誘拐するなんて・・・許せない!!(怒りに燃える)」
ショッカー首領「フフフ!一人でここに乗り込んだ所で!生きて帰れると思うなよ!ゆうお兄さん!うしおお姉さん!本当のウルトラマンの力を存分に見せてやるがいい!!」
ゆうお兄さん「お任せ下さい!ショッカー首領!」
うしおお姉さん「フフフフフフ!人間は皆ウルトラマンなのよ!」
ゆうお兄さん「今こそ宣言しよう!」
ソウマ「・・・・!?」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「(二つのダークコスモリングをそれぞれ片方の腕に装着する)我々こそが・・・ウルトラマンだ!!」
ジャキィン!
ソウマ「・・・・・!!?」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「ダークコスモタッチ!!(高くジャンプしながらダークコスモタッチしながらダークコスモスに合体変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ダークコスモス「デェアア!!!(司令本部から飛び出して上空に飛び上がりながら巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

533タロウ:2019/12/08(日) 23:39:54

ソウマ「ゆうこお姉さん!起きて!僕だよ!ソウマだよ!助けに来たよ!(ゆうこお姉さんを揺さぶって呼び起こす)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・?(目を覚まして起き上がる)助けに来てくれたのね。ありがとう!(ソウマを抱き締める)」
ソウマ「急いでトウマ君達を呼び起こそう。」
ゆうこお姉さん「そうね。」
ソウマ「・・・!(右手から手刀を繰り出して牢屋の鍵を破壊してドアを開ける)」
バキィン!!
ギィイイイ!!
ソウマ「皆!ソウマだよ!助けに来たよ!」
タクミ「ソウマ・・・?」
トウマ「ありがとう。助けに来てくれたんだね。」
ユノ「ありがとうソウマ君。」
ミサ「それでこそ私達のリーダーだね。」
ソウマ「カオスゴーネ!大魔王ギャオス!人質は返してもらったよ!」
大魔王ギャオス「おのれ・・・!!」
カオスゴーネ「大魔王ギャオス・・・もう貴方は用済みですよ。(右手でカオスロッドを構えながら大超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
大魔王ギャオス「何だと・・・!?(大超獣化光線を浴びて、悪魔王大超獣サタンギャオスに変貌して70メートルに巨大化しながら司令本部を突き破って地上に現れる)ギャオォォォォォォォォン!!!」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×∞(侵略基地が崩壊を始める)
ソウマ「ゆうこお姉さん!皆!急いで避難しよう!」
ゆうこお姉さん達「・・・・!(ソウマと共に隠し扉があった場所に向かって走りながら地上に避難する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
そして・・・・!!
キングヒョロリキラー「ギャオオオン!!!(右腕のキラーサーベルからサーベルフラッシャーを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(側転して回避する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デュアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングヒョロリキラー「ぐああああ!!!(コスモサイトショットを受けて大爆発を起こして爆死する)すまねえ!!カオスゴーネ様ぁぁぁぁぁぁ!!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
コスモス「終わった・・・・。(上を見上げてダークコスモスが上空で待ち構えている事に気づく)・・・!?」
ダークコスモス「デェアア!!!(両手からダークコスモブラストを連続で放つ)」
ドギュン!!×100
コスモス「ヒュアア!!(飛び込み前転しながら華麗な動きでダークコスモブラストを全て回避する)」
ギュオン!!×150
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!×100
ソウマ達「・・・・!(近くの草原に隠れて鳴滝達と合流する)」
鳴滝「ソウマ君・・・皆。無事で良かった。」
ガチャピン「ゆうこお姉さん達も無事で何よりだよ。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君が助けてくれたのよ。」
ムック「やっぱりソウマ君は凄いですね。」
ソウマ「皆!あれを見て!」
ミサ「コスモスだわ!」
ダークコスモス「デェアア!!!(猛スピードで急降下しながら地面に着地してコスモスの前に現れる)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
アカネ「コスモスが二人・・・!?」
タクミ「どうなってるんだ・・・!?」
ソウマ「皆・・・よく見るんだ、あの黒い方が偽物だよ、」
ゆうこお姉さん「本当だわ・・・!」
ガチャピン「何て禍々しい姿だ・・・・!」
コスモス「お前は・・・!?」
ダークコスモス「我が名は暗黒の勇者!ウルトラマンダークコスモス!!」
コスモス「ダークコスモス・・・!?」

534タロウ:2019/12/10(火) 00:04:43


ソウマ「ゆうこお姉さん!起きて!僕だよ!ソウマだよ!助けに来たよ!(ゆうこお姉さんを揺さぶって呼び起こす)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・?(目を覚まして起き上がる)助けに来てくれたのね。ありがとう!(ソウマを抱き締める)」
ソウマ「急いでトウマ君達を呼び起こそう。」
ゆうこお姉さん「そうね。」
ソウマ「皆!ソウマだよ!助けに来たよ!」
タクミ「ソウマ・・・?」
トウマ「ありがとう。助けに来てくれたんだね。」
ユノ「ありがとうソウマ君。」
ミサ「それでこそ私達のリーダーだね。」
ソウマ「皆・・・無事で本当に良かった・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・。」
ショッカー首領「ソウマ!約束通り死んでもらう!ゆうこお姉さん達と一緒にな!カオスゴーネ!やれ!!」
カオスゴーネ「ソウマ・・・!貴様に私の作戦を邪魔された恨み・・・ここで晴らしてくれる!死ね!!(カオスロッドを構えてカオスブレイカービームを放とうとする)」
ソウマ「ゆうこお姉さん達は・・・・・僕が守る!!(グロースソルジャーから奪ったレーザーガンを左手で構えてカオスロッドを狙撃する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
カァァァァン!!
カオスゴーネ「しまった・・・!?(ソウマのレーザーガンでカオスロッドを狙撃されて弾き飛ばされる)」
ソウマ「・・・・!!(両手でレーザーガンを構えてカオスゴーネと大魔王ギャオスを狙撃する)」
ドギュン!!×20
ズガァァァァン!×20
カオスゴーネ・大魔王ギャオス「ぐああああ!!!(ソウマのレーザーガンを被弾して大ダメージを受けて怯み出す)」
ソウマ「・・・・!(片手で弾切れになったレーザーガンを投げ捨てる)」
カラン!
ショッカー首領「おのれぇぇぇ・・・!!グロースソルジャー!!」
グロースソルジャー×50「・・・・・!!(ソウマ達を包囲する)」
ソウマ「僕が相手になる!たあああ!!(詠春拳を繰り出して20体のグロースソルジャーを蹴散らす)」
ドガドガ!!×20
グロースソルジャー×20「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ソウマが繰り出す詠春拳で蹴散らされる)」
ドサドサドサドサドサ・・・・!!
グロースソルジャー×30「・・・・・!!(刃付きのヌンチャックを振り回してソウマを攻撃する)」
ソウマ「・・・・・・!!(驚異的な反射神経で避けまくって少林拳を繰り出す)」
ドガドガ!!!×30
グロースソルジャー×30「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ソウマが繰り出す少林拳で蹴散らされる)」
ソウマ「ショッカー首領!カオスゴーネ!大魔王ギャオス!ゆうこお姉さん達は返してもらうよ!」
大魔王ギャオス「おのれ・・・!!」
カオスゴーネ「大魔王ギャオス・・・貴方はもう用済みですよ。(右手でカオスロッドを構えながら大超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
大魔王ギャオス「何だと・・・!?(大超獣化光線を浴びて、悪魔王大超獣サタンギャオスに変貌して70メートルに巨大化しながら司令本部を突き破って地上に現れる)ギャオォォォォォォォォン!!!」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×∞(侵略基地が崩壊を始める)
ソウマ「ゆうこお姉さん!皆!急いで避難しよう!」
ゆうこお姉さん達「・・・・!(ソウマと共に隠し扉があった場所に向かって走りながら地上に避難する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!

535タロウ:2019/12/10(火) 00:06:15

そして・・・・!!
キングヒョロリキラー「ギャオオオン!!!(右腕のキラーサーベルからサーベルフラッシャーを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(側転して回避する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デュアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングヒョロリキラー「ぐああああ!!!(コスモサイトショットを受けて大爆発を起こして爆死する)すまねえ!!カオスゴーネ様ぁぁぁぁぁぁ!!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
コスモス「終わった・・・・。(上を見上げてダークコスモスが上空で待ち構えている事に気づく)・・・!?」
ダークコスモス「デェアア!!!(両手からダークコスモブラストを連続で放つ)」
ドギュン!!×100
コスモス「ヒュアア!!(飛び込み前転しながら華麗な動きでダークコスモブラストを全て回避する)」
ギュオン!!×150
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!×100
ソウマ達「・・・・!(近くの草原に隠れて鳴滝達と合流する)」
鳴滝「ソウマ君・・・皆。無事で良かった。」
ガチャピン「ソウマ君も無事で何よりだよ。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君が私達を助けてくれたのよ。」
ムック「やっぱりソウマ君は凄いですな。」
ソウマ「皆!あれを見て!」
ミサ「コスモスだわ!」
ダークコスモス「デェアア!!!(猛スピードで急降下しながら地面に着地してコスモスの前に現れる)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
アカネ「コスモスが二人・・・!?」
タクミ「どうなってるんだ・・・!?」
ソウマ「皆・・・よく見るんだ、あの黒いコスモスが偽物だよ、」
ゆうこお姉さん「本当だわ・・・!」
ガチャピン「何て禍々しい姿だ・・・・!」
コスモス「お前は・・・!?」
ダークコスモス「我が名は暗黒の勇者!ウルトラマンダークコスモス!!」
コスモス「ダークコスモス・・・!?」

536タロウ:2019/12/11(水) 22:21:38


ダークコスモス「我はショッカー首領が生み出した最初で最強のウルトラマンなのだ!」
コスモス「ショッカー首領がウルトラマンを生み出したというのか・・・!?」
ダークコスモス「我が宿敵コスモス!この島がお前の死に場所となる!行くぞ!!(超音速の動くでダッシュする)」
コスモス「デェアア!!(ダークコスモスと交戦してアグレッシブでスピーディーな格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!!×100000000
コスモス「デェアア!!(右手からコスモサイトスラッシュを放つ)」
ダークコスモス「デェアア!!!(左手からダークコスモサイトスラッシュを放つ)」
ギュン!!
ズガァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ダークコスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでダークコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモサイトショットとダークコスモサイトショットが激しく押し合う)
ダークコスモス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ダークコスモサイトショットの威力を高めて押し返す)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ!!(コスモサイトショットを押し返されながらダークコスモサイトショットを直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥン!!
ダークコスモス「フフフ・・・フハハハハハ!!(冷徹な笑い声を上げる)」
コスモス「デェアア!!(構えながら突進する)」
ダークコスモス「ヒュアア!!(右足でコスモスの頭部を蹴り上げる)」
ドガ!!
コスモス「ぐあ・・・・!!(頭部を蹴り上げられて怯む)」
ダークコスモス「デュアア!!(後ろ向きになりながら右足からバックキックを繰り出す)」
ドガァァァァ!!
コスモス「・・・!!(腹部にバックキックを受けて後退する)」
ダークコスモス「・・・・・・!!(猛スピードで突進する)」
ギュン!!!!!!!
コスモス「・・・・・!!?」
ダークコスモス「・・・・!!(両手からダークフェイントナックルを繰り出す)」
ドガドガ!!!×10000000000
ダークコスモス「デェアア!!!(左手からダークコスモインフェルノナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・・・・・・!!(ダークコスモインフェルノナックルを胸部に直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥン!!
ダークコスモス「・・・・!!(コスモスの首を右手で掴んで上空に放り投げる)」
ガシィ!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ダークコスモス「デェアア!!!!(飛び上がると同時に両足からマシンガンクラッシュキックを繰り出す)」
ドガドガドガドガドガドガドガ!!!×1000000000000
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「・・・・・・!!(マシンガンクラッシュキックを連続で直撃しながら大ダメージを受けて地面に落下する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダークコスモス「デェアア!!!(左手を胸に当てて、額から威力を高めたダークコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
ゆうこお姉さん「コスモス・・・!!」
タクミ「ダークコスモス・・・!何て強いんだ・・・!」
コスモス「くっ・・・・!(威力を高めたダークコスモクロスヒートレーザーを浴びて、大ダメージを受けながら必死に立ち上がると同時に胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞

537タロウ:2019/12/11(水) 22:25:20

ゆうこお姉さん「大変!コスモスのカラータイマーが点滅してるわ!」
ユノ「このままじゃムサシさんがやられちゃうわ!」
ダークコスモス「どうだ!最強の改造人間である我はお前の光線技と格闘能力を凌駕しているのだ!!(コスモスの首を再び右手で掴んで持ち上げる)」
ガシィ!!
ググググググググググググググ・・・・・!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(ダークコスモスに首を掴まれて持ち上げる)」
ダークコスモス「カラータイマーが点滅しているお前など我の敵では無い。最強のウルトラマンの力を手にした我に敗北する、それが貴様の運命なのだからな。」
トウマ「負けるな!コスモス!」
ユノ「負けないで!」
タクミ「偽物に負けるな!」
ゆうこお姉さん「私達が応援してるわ!」
サトル「負けないで!コスモス!」
ガチャピン「頑張れ!!」
ムック「コスモス!僕達が応援してますぞ!」
ゆうこお姉さん達「コスモス!×100(コスモスを声援する)」
コスモス「皆・・・・。」
ダークコスモス「目障りな人間共が・・・・!!(左手からダークビームショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん達「・・・・!?」
コスモス「皆・・・!!」
ソウマ「キングスカルゴモラ!召喚!!(素早くバトルカプセルを投げてキングスカルゴモラを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(バトルカプセルから召喚されてダークビームショットを両腕でガードして防ぎ切る)」
ズガァァァァン!
ソウマ「コスモス!本物の実力を偽物に証明するんだ!」
コスモス「ヒュアア!(ソウマ達の声援を受けて、立ち上がると同時に構えながら最後の力を振り絞る)デェアア!!」
ダークコスモス「まだ戦う力が残っていたとはな・・・!サタンギャオス!お前はキングスカルゴモラの相手をしてやれ!」
サタンギャオス「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕の翼で飛来しながらキングスカルゴモラと交戦する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(サタンギャオスと交戦して肉弾攻撃を繰り出す)」
コスモス「デェアア!!(驚異的な素早さと格闘術を繰り出して猛反撃する)デュアア!!」
ギュン!!!ドガ!!!×100000000
ダークコスモス「グォォォォ・・・・!!グアァァァ・・・・!!(コスモスの猛反撃を受けて徐々に劣勢になる)」
ドガァァァァァ!!

538タロウ:2019/12/12(木) 22:42:16


訂正します!

ゆうこお姉さん「大変!コスモスのカラータイマーが点滅してるわ!」
ユノ「このままじゃムサシさんがやられちゃうわ!」
ダークコスモス「どうだ!最強の改造人間である我はお前の光線技と格闘能力を凌駕しているのだ!!(コスモスの首を再び右手で掴んで持ち上げる)」
ガシィ!!
ググググググググググググググ・・・・・!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(ダークコスモスに首を掴まれて持ち上げる)」
ダークコスモス「カラータイマーが点滅しているお前など我の敵では無い。最強のウルトラマンの力を手にした我に敗北する、それが貴様の運命なのだからな。」
トウマ「負けるな!コスモス!」
ユノ「負けないで!」
タクミ「偽物に負けるな!」
ゆうこお姉さん「私達が応援してるわ!」
サトル「負けないで!コスモス!」
ガチャピン「頑張れ!!」
ムック「コスモス!僕達が応援してますぞ!」
ゆうこお姉さん達「コスモス!×100(コスモスを声援する)」
コスモス「皆・・・・。」
ダークコスモス「目障りな人間共が・・・・!!(左手からダークビームショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん達「・・・・!?」
コスモス「ソウマ君!!皆!!」
ソウマ「キングスカルゴモラ!召喚!!(素早くバトルカプセルを投げてキングスカルゴモラを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(バトルカプセルから召喚されてダークビームショットを両腕でガードして防ぎ切る)」
ズバァァァァァァン!!
ズガァァァァン!!
ソウマ「コスモス!本物の君の実力を偽物に証明するんだ!」
コスモス「ヒュアア!(ソウマ達の声援を受けて、華麗な動きで身体を逆さにしながらダークコスモスの首絞め攻撃を回避しながら地面に着地する)ヒュアア!!」
ギュオン!
ズズン!
ダークコスモス「何・・・!??(素早く左足から回し蹴りを繰り出す)」
コスモス「デェアア!!(素早くしゃがんで回避しながら右足から炎を込めたバックキックを繰り出す)」
ギュオン!!
ドガァァァァァァァン!!!
ダークコスモス「ぐあああ・・・!!(炎を込めたバックキックを腹部に直撃しながらダメージを受けて後退する)まだ戦う力が残っていたとはな・・・!サタンギャオス!お前はキングスカルゴモラを倒すのだ!」
サタンギャオス「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕の翼で飛来しながらキングスカルゴモラと交戦する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(サタンギャオスと交戦して肉弾攻撃を繰り出す)」
コスモス「デェアア!!(立ち上がると同時に構えながら最後の力を振り絞って驚異的な素早さと格闘術を繰り出して猛反撃する)デュアア!!」
ギュン!!!ドガ!!!×100000000
ダークコスモス「グォォォォ・・・・!!グアァァァ・・・・!!(コスモスの猛反撃を受けて徐々に劣勢になる)」
ドガァァァァァ!!

539タロウ:2019/12/12(木) 23:04:45

もう一度訂正します!

ゆうこお姉さん「大変!コスモスのカラータイマーが点滅してるわ!」
ユノ「このままじゃムサシさんがやられちゃうわ!」
ダークコスモス「どうだ!最強の改造人間である我の戦闘能力はお前の戦闘能力を遥かに超えているのだ!!(コスモスの首を再び右手で掴んで持ち上げて首絞め攻撃を繰り出す)」
ガシィ!!
ググググググググググググググ・・・・・!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(ダークコスモスに首を再び右手で掴まれて首絞め攻撃を受けながら持ち上げられる)」
ダークコスモス「最早お前など我の敵では無い。最強のウルトラマンの力を手にした我に敗北する、それが貴様の運命なのだからな。」
トウマ「負けるな!コスモス!」
ユノ「負けないで!」
タクミ「偽物に負けるな!」
ゆうこお姉さん「私達が応援してるわ!」
サトル「負けないで!コスモス!」
ガチャピン「頑張れ!!」
ムック「コスモス!僕達が応援してますぞ!」
ソウマ「最後まで諦めるな!」
ゆうこお姉さん達「コスモス!×100(コスモスを応援する)」
コスモス「ソウマ君・・・皆・・・。」
ダークコスモス「目障りな人間共が・・・・!!(左手からダークビームショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ・ゆうこお姉さん達「・・・・!?」
コスモス「ソウマ君!!皆!!」
ソウマ「キングスカルゴモラ!召喚!!(素早くバトルカプセルを投げてキングスカルゴモラを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(バトルカプセルから召喚されてダークビームショットを両腕でガードして防ぎ切る)」
ズバァァァァァァン!!
ズガァァァァン!!
ソウマ「コスモス!本物の君の実力を偽物に証明するんだ!」
コスモス「ヒュアア!(ソウマの声援を受けて、華麗な動きで身体を逆さにしながらダークコスモスの首絞め攻撃を回避しながら地面に着地する)ヒュアア!!」
ギュオン!
ズズン!
ダークコスモス「何・・・!??(素早く左足から回し蹴りを繰り出す)」
ギュオン!!!
コスモス「デェアア!!(素早くしゃがんで回避しながら右足から炎を込めたバックキックを繰り出す)」
ギュオン!!
ドガァァァァァァァン!!!
ダークコスモス「ぐあああ・・・!!(炎を込めたバックキックを腹部に直撃しながらダメージを受けて後退する)まだ戦う力が残っていたとはな・・・!サタンギャオス!お前はキングスカルゴモラを倒すのだ!」
サタンギャオス「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕の翼で飛来しながらキングスカルゴモラと交戦する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(サタンギャオスと交戦して肉弾攻撃を繰り出す)」
コスモス「デェアア!!(立ち上がると同時に構えながら最後の力を振り絞って驚異的な素早さと格闘術を繰り出して猛反撃する)デュアア!!」
ギュン!!!ドガ!!!×100000000
ダークコスモス「グォォォォ・・・・!!グアァァァ・・・・!!(コスモスの猛反撃を受けて徐々に劣勢になる)」
ドガァァァァァ!!

540プリキュアマン:2019/12/15(日) 23:35:44

サタンギャオス「グアォォォォン!!!(口からサタンネオサンダーを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(両腕でサタンネオサンダーを防ぎ切る)」
ズバァァン!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手でサタンギャオスの右腕の翼を引き千切る)」
ブチィイイィィィン!!!
サタンギャオス「ギャオォォォォォォォォン!!!(右腕の翼を引き千切られて大ダメージを受ける)」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(口からキングスカルブレスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
サタンギャオス「グギャオォォオオオオオオン!!!!!!!(キングスカルブレスターを浴びて、焼き尽くされながら爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「これ以上!ソウマ君達を苦しめる事は僕が許さない!(右手から渾身のコスモサイトナックルを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
ダークコスモス「グハァァァァァ!!!(渾身のコスモサイトナックルで顔を殴り飛ばされて大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「新必殺!コスモサンシャインバースト!!(両手から太陽光を集約しながらコスモサンシャインバーストを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ダークコスモス「ぐあああああああああああああ!!!!!!!!!(コスモサンシャインバーストを胸部に受けて、宇宙空間にまで押し込まれて大爆発を起こす)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
カオスゴーネ「おのれぇぇぇ!!(60メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「カオスゴーネ!」
カオスゴーネ「私の作戦はまだ終わっていない!誕生せよ!新たなる大超獣よ!(右手でカオスロッドを構えて大超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
モンタ・ソラミ「・・・・!!!(大超獣化光線を浴びて、合体しながら双頭猿人大超獣キングダブルヘッドコングに変貌して69メートルに巨大化する)」
ギャースカ「・・・・・!!(大超獣化光線を浴びて、悪魔大超獣キングキメラビーストに変貌して72メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングダブルヘッドコング・キングキメラビースト「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモスとキングスカルゴモラの前に現れる)」
カオスゴーネ「私が自ら・・・お前達の相手をしてやる!」
キングダブルヘッドコング「お前達に仲間を殺された恨み・・・ここで晴らしてやる!!」
キングキメラビースト「許さん・・・許さんぞコスモス!!」
すると・・・!?
まる子「ムサシさん!(マジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー「・・・・・!!(カイザースクランダーと分離して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
トウマ「何あのマジンガー・・・・!?」
ユノ「凄くカッコイイ・・・・!」
ソウマ「マジンカイザー・・・・!」
まる子「ムサシさん!加勢に来たよ!」
コスモス「ありがとう。まるちゃん。」
カオスゴーネ「一人増えようが・・・我々を倒す事は出来ん!行くぞ!!」
コスモス・マジンカイザー・キングスカルゴモラ「・・・・!!」
カオスゴーネ・キングダブルヘッドコング・キングキメラビースト「・・・・!!(突進する)」
コスモス「デェアア!!(マジンカイザー、キングスカルゴモラと共に構えながら突進してカオスゴーネと交戦する)」
マジンカイザー「・・・・・・!!(キングダブルヘッドコングと交戦して肉弾戦を繰り広げる)」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(キングキメラビーストと交戦して接近戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!ドガ!!
カオスゴーネ「てあああ!!(カオスロッドの先端に鋭い刃を出現させて振り回す)」
コスモス「デェアア!!(側転してカオスゴーネの攻撃を回避して、右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを召喚しながら構える)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
コスモス・カオスゴーネ「・・・・!!(互角以上の剣術を繰り出して応戦する)」
カキィン!!カキン!!×20
鳴滝「彼等はきっと勝つよ。」

541プリキュアマン:2019/12/15(日) 23:47:48

2回目のリクエストシーンよ、
編集も大丈夫よ。アハーン♥

ソウマ「ええ。」
キングダブルヘッドコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(二つの口からダブルヘッドファイヤーを放つ)」」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マジンカイザー「・・・・・!!(ダブルヘッドファイヤーを胸部放熱板に浴び続けながら吸収する)」
まる子「反撃開始だよ!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
マジンカイザー「・・・・・!!!(両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァン!!!×4
キングダブルヘッドコング「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(モンタとソラミの頭部を粉砕されて胸部を貫かれて致命傷を負う)」
まる子「トドメだよ!ファイヤーブラスター!!!」
マジンカイザー「・・・・!!(胸部放熱板から吸収したダブルヘッドファイヤーで強化したファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
キングダブルヘッドコング「・・・・・・・・・・!!!(強化されたファイヤーブラスターを浴びて、ドロドロに溶解しながら爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
キングキメラビースト「ギャオォォォォォォォォン!!!(機敏な動きでキングスカルゴモラに飛び掛かる)」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(両手でキングキメラビーストの翼を掴んで引き千切る)」
ググググググググ・・・・ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
キングキメラビースト「グギャオォォオオオオオオン!!!!!(背中の翼を引き千切られて悲鳴を上げて尚も執拗に飛び掛かる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングスカルゴモラ「グギャオォォオオオオオオン!!!(タイミングを見計らってキングキメラビーストの首に噛み付く)」
ガブゥゥゥゥ!!!
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
キングキメラビースト「ギャオォォォォォォォォン・・・・・!!(キングスカルゴモラの首を噛み付かれて出血しながら弱体化する)」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(突進して頭部のキングスカルホーンを突き刺す)」
ザシュゥゥゥゥ!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(キングスカルホーンからスカル超振動波を至近距離で放ち続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
キングキメラビースト「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!(スカル超振動波を体内に流し込まれて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ガチャピン「やった!」
鳴滝「後はカオスゴーネだけだ!」
カオスゴーネ「グロース四天王の一人であるカオスゴーネが!貴様等如きに倒される筈がない!!(カオスロッドからカオスブレイクボムを連続で放つ)」
ドギュウン!!×100
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(両手からキングスカルホーンミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×2000000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×1000000(カオスブレイクボムとキングスカルホーンが全て相殺される)」
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー「・・・!!(両目から光子力ビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオスゴーネ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(光子力ビームを浴び続けて致命傷を負う)」
コスモス「正義を貫く聖剣が悪を滅ぼす!(両手でエターナルセイバーを構えて突進する)」
カオスゴーネ「・・・!?」
コスモス「バーニングフェニックスドライブ!!!(両手でエターナルセイバーを構えながら秘奥義を繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォ!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオスゴーネ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(バーニングフェニックスドライブを受けて、真っ二つに切り裂かれながら炎上して爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
ソウマ「やった!カオスゴーネを倒したよ!」
ゆうこお姉さん「ムサシお兄さん達の勝利ね。」
コスモス「やった・・・!カオスゴーネを倒したぞ・・・・!」

542タロウ:2019/12/16(月) 21:59:57

ソウマ「ええ。」
キングダブルヘッドコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(二つの口からダブルヘッドファイヤーを放つ)」」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マジンカイザー「・・・・・!!(ダブルヘッドファイヤーを胸部放熱板に浴び続けながら吸収する)」
まる子「反撃開始だよ!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
マジンカイザー「・・・・・!!!(両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァン!!!×4
キングダブルヘッドコング「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(モンタとソラミの頭部を粉砕されて胸部を貫かれて致命傷を負う)」
まる子「トドメだよ!ファイヤーブラスター!!!」
マジンカイザー「・・・・!!(胸部放熱板から吸収したダブルヘッドファイヤーで強化したファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
キングダブルヘッドコング「・・・・・・・・・・!!!(強化されたファイヤーブラスターを浴びて、ドロドロに溶解しながら爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
キングキメラビースト「ギャオォォォォォォォォン!!!(機敏な動きでキングスカルゴモラに飛び掛かる)」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(両手でキングキメラビーストの翼を掴んで引き千切る)」
ググググググググ・・・・ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
キングキメラビースト「グギャオォォオオオオオオン!!!!!(背中の翼を引き千切られて悲鳴を上げて尚も執拗に飛び掛かる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングスカルゴモラ「グギャオォォオオオオオオン!!!(タイミングを見計らってキングキメラビーストの首に噛み付く)」
ガブゥゥゥゥ!!!
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
キングキメラビースト「ギャオォォォォォォォォン・・・・・!!(キングスカルゴモラの首を噛み付かれて出血しながら弱体化する)」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(突進して頭部のキングスカルホーンを突き刺す)」
ザシュゥゥゥゥ!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(キングスカルホーンからスカル超振動波を至近距離で放ち続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
キングキメラビースト「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!(スカル超振動波を体内に流し込まれて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ガチャピン「やった!」
鳴滝「後はカオスゴーネだけだ!」
カオスゴーネ「グロース四天王の一人であるカオスゴーネが!貴様等如きに倒される筈がない!!(カオスロッドからカオスブレイクボムを連続で放つ)」
ドギュウン!!×100
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(両手からキングスカルホーンミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×2000000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×1000000(カオスブレイクボムとキングスカルホーンミサイルが全て相殺される)」
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー「・・・!!(両目から光子力ビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオスゴーネ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(光子力ビームを浴び続けて致命傷を負う)」
コスモス「正義を貫く聖剣の炎が悪を焼き尽くす!(両手でエターナルセイバーを構えて突進する)」
カオスゴーネ「・・・!?」
コスモス「バーニングフェニックスドライブ!!!(両手でエターナルセイバーを構えながら秘奥義を繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオスゴーネ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(バーニングフェニックスドライブを受けて、真っ二つに切り裂かれながら炎上して爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
ソウマ「やった!カオスゴーネを倒したよ!」
ゆうこお姉さん「ムサシお兄さん達の勝利ね。」
コスモス「やった・・・!カオスゴーネを倒したぞ・・・・!」

543タロウ:2019/12/16(月) 23:38:09


デビルゴーネ「フハハハハハ!!(62メートルに巨大化してコスモス達の前に現れる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス達「・・・・!?」
デビルゴーネ「ウルトラマンコスモスよ!俺の名はデビルゴーネ!」
コスモス「デビルゴーネ・・・!?」
デビルゴーネ「今・・・貴様等に倒されたカオスゴーネに代わり!地球侵略軍の指揮を執る事になった!」
コスモス達「・・・!?」
デビルゴーネ「俺はカオスゴーネの様なへまはやらん!もっと凶暴で!より凶悪な大超獣を送り込んでこの地球を征服してみせる!覚えておくがいい!!(テレポートして月面にある地球侵略基地に撤退する)」
コスモス「デビルゴーネ・・・!油断は出来ない相手になりそうだ・・・!」
まる子「アイツが次の地球侵略の指揮官になるのか・・・・!」
キートン「その後、ムサシとソウマはゆうこお姉さん達と共に海水浴を楽しみながらサーフィンを披露した・・・!」
ソウマ・ムサシ「・・・・・!(サーフボードに乗りながら大津波を突き抜けて宙に舞い上がりながら大きな波の流れに乗る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ザバァァァァァァァァァァン!!!
ゆうこお姉さん「ソウマ君カッコイイわ。」
ユノ「ムサシさんも凄く素敵よ。」
ガチャピン「二人共凄いよ!」
ムック「カッコイイですぞ!」
キートン「海水浴を終えたムサシ達は夜の花火大会を楽しんだ、」
ソウマ達「・・・・・!(夜空の打ち上げ花火を見て楽しむ)」
バァァァァァン!!×100
ゆうこお姉さん「綺麗ね。」
ソウマ「そうだね。」
鳴滝「支配人。私達の為に盛り上げてくれるなんて。
ぶりぶりざえもん「この島で楽しんでもらう為ですから。」
ゆうこお姉さん「見てソウマ君。あの花火。トーマスの姿をしているわよ。」
ソウマ「ホントだ。ピーターラビットの姿をしているよ。」
ゆうこお姉さん「そうね。こうして色んな打ち上げ花火を見てみると子供の頃を思い出すわ。」
ソウマ「ゆうこお姉さんも子供の頃は打ち上げ花火を見た事あるんだ。」
ゆうこお姉さん「私がソウマ君と同じ年の頃、パパやママと一緒に打ち上げ花火を見たんだ。凄く綺麗だったわ。」
ソウマ「こうして見ると戦いの疲れを吹き飛ばしてくれるね。」
ゆうこお姉さん「そうね。今日のソウマ君は凄くカッコよかったわ。見直しちゃった。(ソウマの頬にキスをする)」
チュッ。
ソウマ「ありがとう。(優しい笑顔を見せる)」
ムサシ「フフフフフフ。(ガチャピン、ムックと共にソウマとゆうこお姉さんのデートを見て微笑む)」
ムック「楽しそうですね。」
ガチャピン「そうだね。」
キートン「翌日、波止場で待っている大型客船に乗り込む前に支配人のぶりぶりざえもんにお別れの挨拶する事になった、」
ぶりぶりざえもん「またいつでもいらして下さいね。」
ソウマ「また遊びに来るね。」
ムサシ「その時はまた思い切り楽しませてもらうね。」
キートン「大型客船に乗り込んだムサシ達は日本に帰っていった・・・・。」
一方・・・!月面にある地球侵略基地では・・・!
デビルゴーネ「カオスゴーネが死んだ、だが俺はもっと恐ろしい大超獣を送り込んだソウマとコスモスを倒してみせるぞ!グロースソルジャー!」
グロースソルジャー×10「・・・・!(デビルゴーネに呼ばれて集合する)」
デビルゴーネ「謎のエネルギーを手に入れる作戦を実行する!フジテレビの撮影スタジオの周辺に謎のエネルギーの反応があるか確認するのだ!」
グロースソルジャー×10「はいデビルゴーネ様!(出動する)」
デビルゴーネ「謎のエネルギーを手に入れて!必ず地球を征服してやる!フハハハハハ!!」

544タロウ:2019/12/16(月) 23:44:53

修正します!

デビルゴーネ「フハハハハハ!!(62メートルに巨大化してコスモス達の前に現れる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス達「・・・・!?」
デビルゴーネ「ウルトラマンコスモスよ!俺の名はデビルゴーネ!」
コスモス「デビルゴーネ・・・!?」
デビルゴーネ「今・・・貴様等に倒されたカオスゴーネに代わり!地球侵略軍の指揮を執る事になった!」
コスモス達「・・・!?」
デビルゴーネ「俺はカオスゴーネの様なへまはやらん!もっと凶暴で!より凶悪な大超獣を送り込んでこの地球を征服してみせる!覚えておくがいい!!(テレポートして月面にある地球侵略基地に撤退する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デビルゴーネ・・・!油断は出来ない相手になりそうだ・・・!」
まる子「アイツが次の地球侵略の指揮官になるのか・・・・!」
キートン「その後、ムサシとソウマはゆうこお姉さん達と共に海水浴を楽しみながらサーフィンを披露した・・・!」
ソウマ・ムサシ「・・・・・!(サーフボードに乗りながら大津波を突き抜けて宙に舞い上がりながら大きな波の流れに乗る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ザバァァァァァァァァァァン!!!
ゆうこお姉さん「ソウマ君カッコイイわ。」
ユノ「ムサシさんも凄く素敵よ。」
ガチャピン「二人共凄いよ!」
ムック「カッコイイですぞ!」
キートン「海水浴を終えたムサシ達は夜の花火大会を楽しんだ、」
ソウマ達「・・・・・!(夜空の打ち上げ花火を見て楽しむ)」
バァァァァァン!!×100
ゆうこお姉さん「綺麗ね。」
ソウマ「そうだね。」
鳴滝「支配人。私達の為に盛り上げてくれるなんて。
ぶりぶりざえもん「この島で楽しんでもらう為ですから。」
ゆうこお姉さん「見てソウマ君。あの花火。トーマスの姿をしているわよ。」
ソウマ「ホントだ。あれ見て。ピーターラビットの姿をしているよ。」
ゆうこお姉さん「そうね。こうして色んな打ち上げ花火を見てみると子供の頃を思い出すわ。」
ソウマ「ゆうこお姉さんも子供の頃は打ち上げ花火を見た事あるんだ。」
ゆうこお姉さん「私がソウマ君と同じ年の頃、パパやママと一緒に打ち上げ花火を見たんだ。凄く綺麗だったわ。」
ソウマ「こうして見ると戦いの疲れを吹き飛ばしてくれるね。」
ゆうこお姉さん「そうね。今日のソウマ君は凄くカッコよかったわ。見直しちゃった。(ソウマの頬にキスをする)」
チュッ。
ソウマ「ありがとう。(優しい笑顔を見せる)」
ムサシ「フフフフフフ。(ガチャピン、ムックと共にソウマとゆうこお姉さんのデートを見て微笑む)」
ムック「楽しそうですね。」
ガチャピン「そうだね。」
キートン「翌日、波止場で待っている大型客船に乗り込む前に支配人のぶりぶりざえもんにお別れの挨拶する事になった、」
ぶりぶりざえもん「またいつでもいらして下さいね。」
ソウマ「また遊びに来るね。」
ムサシ「その時はまた思い切り楽しませてもらうね。」
キートン「大型客船に乗り込んだムサシ達は日本に帰っていった・・・・。」
一方・・・!月面にある地球侵略基地では・・・!
デビルゴーネ「カオスゴーネが死んだ、だが俺はもっと恐ろしい大超獣を送り込んだソウマとコスモスを倒してみせるぞ!グロースソルジャー!」
グロースソルジャー×10「・・・・!(デビルゴーネに呼ばれて集合する)」
デビルゴーネ「謎のエネルギーを手に入れる作戦を実行する!フジテレビの撮影スタジオの周辺に謎のエネルギーの反応があるか確認するのだ!」
グロースソルジャー×10「はいデビルゴーネ様!(出動する)」
デビルゴーネ「謎のエネルギーを手に入れて!必ず地球を征服してやる!フハハハハハ!!」

545タロウ:2019/12/18(水) 23:50:53


キートン「翌日、休みを利用してソウマとゆうこお姉さんは公園で休んでいた、」
ソウマ「ゆうこお姉さん。アイスクリームを買ってきたよ。」
ゆうこお姉さん「ありがとう。私イチゴ味が大好きなの。」
ソウマ「良かった。僕もイチゴ味が大好きなんだ。」
ゆうこお姉さん「私達。気が合いそうね。」
ソウマ「それじゃ食べようか。」
ゆうこお姉さん「(ソウマと共にイチゴ味のアイスクリームを食べる)うん。美味しい。」
ソウマ「ここのアイスクリーム屋さんは凄く評判が良いんだよ。」
ゆうこお姉さん「そうよね。」
ソウマ「新発売のパイナップル味も売ってたよ。」
ムサシ・トウマ達「・・・・・・。(変装しながらソウマとゆうこお姉さんを監視する)」
タクミ「羨ましい・・・・・。」
ユノ「そうよね・・・。」
セイラ「ソウマ君も私達のリーダーだから信頼してるけど、ゆうこお姉さんとデートするにはまだ早過ぎるわよ、」
ムサシ「一理あるね、男の子がお姉さんとデートするなんてまだ早過ぎると僕はそう思うよ、」
タクミ「全くだよ。」
キートン「月面にある地球侵略基地の司令本部では・・・!」
グロースソルジャー×10「デビルゴーネ様、フジテレビの撮影スタジオの周辺に謎のエネルギーが確認されませんでした、」
デビルゴーネ「そうか、周辺を調べてもダメなら撮影スタジオの中に侵入するしかないか、デビルショッカー怪人軍団!集合せよ!」
ペカリン・はまじ・ブー太郎・関口・前田・みぎわ「・・・・!(デビルゴーネの呼び声で集合する)」
デビルゴーネ「これよりフジテレビの撮影スタジオの内部に侵入せよ!警備員に成り済まして撮影スタジオの地下にある最深部を調査するのだ!」
ペカリン「お任せ下さい!デビルゴーネ様!」
デビルゴーネ「蛾超獣ドラゴリー!サーベル大超獣ネオルバンガーキング!出撃!!」
超獣カプセル×2(地球侵略要塞グロースランドの大砲から発射されて地球に落下する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
ネオルバンガーキング「ギャオォォォォォォォォン!!(66メートルの大きさでドラゴリーと共に地上に落下した超獣カプセルの中から出現する)」
ドラゴリー「ギャオオオン!!(ソウマとゆうこお姉さんを発見して捻り潰そうと襲い掛かる)」
ゆうこお姉さん「逃げましょう!」
ソウマ「うん!(ドラゴリーの追跡から逃げる為にゆうこお姉さんと共に逃走する)」
ネオルバンガーキング「ギャオオオン!!(口からルバンガーファイヤーを放ちながら周辺を破壊する)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×10
鳴滝「ムサシ君!ドラゴリーがソウマ君とゆうこお姉さんを追跡している!」
ムサシ「分かりました!(ドラゴリーの前に立ちはだかって右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらドラゴリーの前に現れる)」
ドラゴリー「ギャオオオン!!(コスモスに襲い掛かる)」
コスモス「・・・・!(左足でドラゴリーの腹部を強く蹴って怯ませる)」
ドガ!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!(腹部を蹴られるが、尚も怯まず突進する)」
コスモス「ヒュアア!!(ドラゴリーに素早くヘッドロックを繰り出して押さえつける)」
ガシィイイ!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!」
コスモス「デェアアア!!(両足を上げながらそのまま岩石落としを繰り出す)」
ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!!(岩石落としを受けて転倒しながら素早く体勢を立て直す)」
コスモス「ヒュアア!!(ドラゴリーを両手で掴んで背負い投げを繰り出す)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!!(背負い投げを受けて、立ち上がると同時に怒り狂う)」
コスモス「・・・・・!(構えながら怒り狂うドラゴリーを警戒する)」

546タロウ:2019/12/20(金) 00:14:50

訂正します!

キートン「翌日、休みを利用してソウマとゆうこお姉さんは公園でデートしていた、」
ソウマ「ゆうこお姉さん。アイスクリームを買ってきたよ。」
ゆうこお姉さん「ありがとう。私イチゴ味が大好きなの。」
ソウマ「良かった。僕もイチゴ味が大好きなんだ。」
ゆうこお姉さん「私達。気が合いそうね。」
ソウマ「それじゃ食べようか。」
ゆうこお姉さん「(ソウマと共にイチゴ味のアイスクリームを食べる)うん。美味しい。」
ソウマ「ここのアイスクリーム屋さんは凄く評判が良いんだよ。」
ゆうこお姉さん「そうよね。」
ソウマ「新発売のパイナップル味も売ってたよ。」
ムサシ・トウマ達「・・・・・・。(変装しながらソウマとゆうこお姉さんを監視する)」
タクミ「羨ましい・・・・・。」
ユノ「そうよね・・・。」
セイラ「ソウマ君も私達のリーダーだから信頼してるけど、ゆうこお姉さんとデートするにはまだ早過ぎるわよ、」
ムサシ「一理あるね、男の子がお姉さんとデートするなんてまだ早過ぎると僕はそう思うよ、」
タクミ「全くだよ。」
キートン「月面にある地球侵略基地の司令本部では・・・!」
グロースソルジャー×10「デビルゴーネ様、フジテレビの撮影スタジオの周辺に謎のエネルギーが確認されませんでした、」
デビルゴーネ「そうか、周辺を調べてもダメなら撮影スタジオの中に侵入するしかないか、デビルショッカー怪人軍団!集合せよ!」
ペカリン・はまじ・ブー太郎・関口・前田・みぎわ「・・・・!(デビルゴーネの呼び声で集合する)」
デビルゴーネ「これよりフジテレビの撮影スタジオの内部に侵入せよ!警備員に成り済まして撮影スタジオの地下にある最深部を調査するのだ!」
ペカリン「お任せ下さい!デビルゴーネ様!」
デビルゴーネ「蛾超獣ドラゴリー!サーベル大超獣ネオルバンガーキング!出撃!!」
超獣カプセル×2(地球侵略要塞グロースランドの大砲から発射されて地球に落下する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
ネオルバンガーキング「ギャオォォォォォォォォン!!(66メートルの大きさでドラゴリーと共に地上に落下した超獣カプセルの中から出現する)」
ドラゴリー「ギャオオオン!!(ソウマとゆうこお姉さんを発見して捻り潰そうと襲い掛かる)」
ゆうこお姉さん「逃げましょう!」
ソウマ「うん!(ドラゴリーの追跡から逃げる為にゆうこお姉さんと共に逃走する)」
ネオルバンガーキング「ギャオオオン!!(口からルバンガーファイヤーを放ちながら周辺を破壊する)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×10
鳴滝「ムサシ君!ドラゴリーがソウマ君とゆうこお姉さんを追跡している!」
ムサシ「分かりました!(ドラゴリーの前に立ちはだかって右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらドラゴリーの前に現れる)」
ドラゴリー「ギャオオオン!!(コスモスに襲い掛かる)」
コスモス「・・・・!(左足でドラゴリーの腹部を強く蹴って怯ませる)」
ドガ!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!(腹部を蹴られるが、尚も怯まず突進する)」
コスモス「ヒュアア!!(ドラゴリーに素早くヘッドロックを繰り出して押さえつける)」
ガシィイイ!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!」
コスモス「デェアアア!!(両足を上げながらそのまま岩石落としを繰り出す)」
ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!!(岩石落としを受けて転倒しながら素早く体勢を立て直す)」
コスモス「ヒュアア!!(ドラゴリーを両手で掴んで背負い投げを繰り出す)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!!(背負い投げを受けて、立ち上がると同時に怒り狂う)」
コスモス「・・・・・!(構えながら怒り狂うドラゴリーを警戒する)」

547タロウ:2019/12/23(月) 00:36:47


ゆうこお姉さん「見て。コスモスが私達の為に戦ってるわ。応援しましょう。」
ソウマ「うん。」
ドラゴリー「ギャオオオン!!(怪力を繰り出してコスモスを殴り倒す)」
ドガァァァァァァァァ!!!
コスモス「ぐああああ!!(ドラゴリーの怪力で殴り倒されて大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
ゆうこお姉さん「大変・・・!」
ドラゴリー「ギャオオオン!!(右足で倒れているコスモスを何度も強く蹴りつける)」
ドガァァァ!!×10
コスモス「・・・・!!(ドラゴリーに何度も強く蹴られて転倒し続けて素早く左足でドラゴリーを転倒させる)」
ドガ!!
ドラゴリー「ギャオオオン・・・!!(コスモスに両足を蹴られて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「デェアア!!(素早く起き上がりながら体勢を立て直す)」
ドラゴリー「ギャオオオン!!(起き上がると同時に両目からサンダーブラストビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(華麗に側転しながらサンダーブラストビームを回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!(両手からロケット弾を連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×200
コスモス「デェアア!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!(ダブルビームカッターが全てのロケット弾を切断して爆破させる)
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラゴリー「ギャオオオン!!!(両腕でコスモサイトショットを受け止めて、弾き飛ばして無効化させる)」
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「コスモサイトショットが効かない・・・!?」
ソウマ「今までのドラゴリーじゃないみたいだね・・・!」
ネオルバンガーキング「ギャオオオン!!(背後からコスモスに襲い掛かると同時に背中からルバンガーカノン砲を発射する)」
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×6
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(背後からルバンガーカノン砲を浴びて大ダメージを受ける)」
ネオルバンガーキング「ギャオオオン!!(ドラゴリーと合流しながらタッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(前後から襲い掛かるドラゴリーとネオルバンガーキングの猛攻を受けて苦戦を強いられる)ぐあああ・・・!!」
ネオルバンガーキング「ギャオオオン!!(右手でルバンガーサーベルを構えてコスモスを何度も切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!×10
コスモス「ぐああああああ・・・・・・・・!!」
ドラゴリー「ギャオオオン!!(背後からコスモスの首を両腕で絞め付ける)」
ガシィイイ!!
ググググググググ・・・・!!
コスモス「ぐう・・・・・・!!(ドラゴリーの怪力で首を絞めつけられて大ダメージを受け続けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞

548タロウ:2019/12/23(月) 00:38:03

ゆうこお姉さん「コスモスがピンチだわ!ソウマ君。コスモスを助けて。」
ソウマ「キングスカルゴモラ!召喚!(右手でバトルカプセルを投げる)」
ギュン!
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオオオン!!(バトルカプセルから召喚されて現れる)」
ソウマ「コスモスを援護するんだ!」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(猛スピードで突進してドラゴリーに体当たりを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオン!!!
ドラゴリー「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(キングスカルゴモラの体当たりを受けて吹き飛ばされて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(ネオルバンガーキングと交戦して至近距離で両手からキングスカルホーンミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×20000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×20000
ネオルバンガーキング「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(至近距離でキングスカルホーンミサイルを被弾して大ダメージを受けて後退する)」
ソウマ「コスモス!反撃開始だ!」
コスモス「デェエア!!(立ち上がると同時に高くジャンプして右足からブレイズフェニックスキックを繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァン!!!
ドラゴリー「ギャオォォォォォォォォン・・・!!(ブレイズフェニックスキックを胸部に受けて致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラゴリー「ギャオォォォォォォォォン・・・!!!(威力を強化したコスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×5
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(頭部のキングスカルホーンをネオルバンガーキングの胸部に突き刺してスカル超振動波を放つ)」
ザシュゥゥゥゥ!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ネオルバンガーキング「ギャオォォォォォォォォン!!!(スカル超振動波を体内に流し込まれて致命傷を負いながら後退する)」
ズシィン!×6
コスモス「新必殺!サンシャインレザー!!(太陽光を胸部に集約しながらカラータイマーからサンシャインレザーを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ネオルバンガーキング「ギャオォォォォォォォォン!!!(サンシャインレザーを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
コスモス・キングスカルゴモラ「・・・・・。(握手する)」
デビルゴーネ「ドラゴリーとネオルバンガーキングが倒されたか、まあいい、これでコスモスとキングスカルゴモラの戦闘データを集める事が出来た、後はスーパージャンキラーⅡにコスモスとキングスカルゴモラの戦闘データを送り込むだけだ。」

549タロウ:2019/12/26(木) 22:55:26


ゆうこお姉さん「コスモスがピンチだわ!ソウマ君。コスモスを助けて。」
ソウマ「キングスカルゴモラ!召喚!(右手でバトルカプセルを投げる)」
ギュン!
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオオオン!!(バトルカプセルから召喚されて現れる)」
ソウマ「コスモスを援護するんだ!」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(猛スピードで突進してドラゴリーに体当たりを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオン!!!
ドラゴリー「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(キングスカルゴモラの体当たりを受けて吹き飛ばされて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(ネオルバンガーキングと交戦して至近距離で両手からキングスカルホーンミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×20000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×20000
ネオルバンガーキング「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(至近距離でキングスカルホーンミサイルを被弾して大ダメージを受けて後退する)」
ソウマ「コスモス!反撃開始だ!」
コスモス「デェエア!!(立ち上がると同時に高くジャンプして右足からバーニングフェニックスキックを繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァン!!!
ドラゴリー「ギャオォォォォォォォォン・・・!!(バーニングフェニックスキックを胸部に受けて致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラゴリー「ギャオォォォォォォォォン・・・!!!(威力を強化したコスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×5
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(頭部のキングスカルホーンをネオルバンガーキングの胸部に突き刺してスカル超振動波を放つ)」
ザシュゥゥゥゥ!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ネオルバンガーキング「ギャオォォォォォォォォン!!!(スカル超振動波を体内に流し込まれて致命傷を負いながら後退する)」
ズシィン!×6
コスモス「新必殺!サンシャインレザー!!(太陽光を胸部に集約しながらカラータイマーからサンシャインレザーを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ネオルバンガーキング「ギャオォォォォォォォォン!!!(サンシャインレザーを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
コスモス・キングスカルゴモラ「・・・・・。(握手する)」

550タロウ:2019/12/26(木) 22:58:40

デビルゴーネ「グロースジェット部隊!奴らに奇襲を仕掛けるのだ!」
グロースジェット×100(デビルゴーネの命令で上空から飛来してコスモスとキングスカルゴモラに向けてアタックレーザーを発射する)
ビィイイイイーーーーーーーーーーーー!!×100
コスモス「・・・・!!(側転してアタックレーザーを回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(アタックレーザーを両腕でガードしながら口からキングスカルブレスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
グロースジェット×100(急旋回してキングスカルブレスターを回避する)
ギュオン!!!
デビルゴーネ「これで時間稼ぎが出来た・・・後はソウマとゆうこお姉さんを始末すればいい・・・。」
キートン「二人きりになったソウマとゆうこお姉さんは広場で優雅で華麗なダンスを披露した、」
ゆうこお姉さん「へえ。ソウマ君ってダンスが上手なのね。」
ソウマ「幼い頃に倣ってるからね。」
ゆうこお姉さん「フフフフフフ。(ソウマと至近距離の華麗なダンスを披露する)とても上手よ。ソウマ君。」
ソウマ「・・・・・お姉さん。僕とゆうこお姉さんはいつでも大親友だよ。」
ゆうこお姉さん「私もよ。(ソウマにキスをしようとする)」
トウマ達「フフフフフフ。(見つからない様に隠れてソウマとゆうこお姉さんのデートを目撃しながら必死に笑いを堪える)」
ガサガサガサガサ!
ゆうこお姉さん「・・・!?」
ソウマ「誰だ!」
トウマ達「・・・・・・・!!!!!???(ソウマに見つかったと思って肝が冷える)」
デビルゴーネ「お子ちゃまとゆうこお姉さんがデートだなんて。とんだ見物だな。」
ソウマ「デビルゴーネ!悪いけど邪魔は・・・!」
デビルゴーネ「デートの途中で申し訳ないが、死んでもらう!デビルショッカー軍団!」
ペカリン・はまじ・ブー太郎・関口・みぎわ・前田「フヒヒヒヒヒヒ!!!(ソウマとゆうこお姉さんを取り囲む)」
ゆうこお姉さん「何なの貴方達は・・・!?」
はまじ「姉ちゃん・・・金出しな!」
関口「痛い目に遭いたくなければな・・・!」
ブー太郎「さっさと金を出すんだブゥゥ!!」
ゆうこお姉さん「嫌・・・!」
ソウマ「ゆうこお姉さんに手を出すな!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・。」
関口「何だテメエ?」
前田「あたし達に歯向かうなんて言い度胸じゃん!」
ペカリン「俺様の本当の姿を見せてやるぜぇぇぇぇ!!!(はまじ、ブー太郎、関口、みぎわ、前田を取り込みながら融合大超獣キングペカリンキラーに変貌する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングペカリンキラー「俺はデビルゴーネ様の忠実な部下!キングペカリンキラー!ここで貴様等の息の根を止めてやるぜぇぇぇ!!!」
ソウマ「ゆうこお姉さんは・・・僕が守る!!(警戒しながら身構える)」

551タロウ:2019/12/26(木) 23:18:01

訂正します!

デビルゴーネ「グロースジェット部隊!奴らに奇襲を仕掛けるのだ!」
グロースジェット×100(デビルゴーネの命令で上空から飛来してコスモスとキングスカルゴモラに向けてアタックレーザーを発射する)
ビィイイイイーーーーーーーーーーーー!!×100
コスモス「・・・・!!(側転してアタックレーザーを回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(アタックレーザーを両腕でガードしながら口からキングスカルブレスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
グロースジェット×100(急旋回してキングスカルブレスターを回避する)
ギュオン!!!
デビルゴーネ「これで時間稼ぎが出来た・・・後はソウマとゆうこお姉さんを始末すればいい・・・。」
キートン「二人きりになったソウマとゆうこお姉さんは広場で優雅で華麗なダンスを披露した、」
ゆうこお姉さん「へえ。ソウマ君ってダンスが上手なのね。」
ソウマ「幼い頃に倣ってるからね。」
ゆうこお姉さん「フフフフフフ。(ソウマと至近距離の華麗なダンスを披露する)とても上手よ。ソウマ君。」
ソウマ「・・・・・お姉さん。僕とゆうこお姉さんはいつでも大親友だよ。」
ゆうこお姉さん「私もよ。(ソウマにキスをしようとする)」
トウマ達「フフフフフフ。(見つからない様に隠れてソウマとゆうこお姉さんのデートを目撃しながら必死に笑いを堪える)」
ガサガサガサガサ!
ゆうこお姉さん「・・・!?」
ソウマ「誰だ!」
トウマ達「・・・・・・・!!!!!???(ソウマに見つかったと思って肝が冷える)」
デビルゴーネ「お子ちゃまとゆうこお姉さんがデートだなんて。とんだ見物だな。」
ソウマ「デビルゴーネ!悪いけど邪魔は・・・!」
デビルゴーネ「デートの途中で申し訳ないが、死んでもらう!デビルショッカー軍団!」
ペカリン・はまじ・ブー太郎・関口・みぎわ・前田「フヒヒヒヒヒヒ!!!(ソウマとゆうこお姉さんを取り囲む)」
ゆうこお姉さん「何なの貴方達は・・・!?」
はまじ「姉ちゃん・・・金出しな!(ショッカークロコダイルに変身する)」
関口「痛い目に遭いたくなければな・・・!(ショッカーファルコンに変身する)」
ブー太郎「さっさと金を出すんだブゥゥ!!(ショッカーボアに変身する)」
みぎわ「ハァァァァァァァァァァァァァ!!(ショッカーブルドッグに変身する)」
前田「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(ショッカーバッファローに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん「嫌・・・!!(怪人形態に変身したはまじ達を見て悲鳴を上げる)」
ソウマ「ゆうこお姉さんに手を出すな!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・。」
ショッカーファルコン「何だテメエ?」
ショッカーバッファロー「あたし達に歯向かうなんて言い度胸じゃん!ぶっ殺してやるよ!!」
ペカリン「俺様の本当の姿を見せてやるぜぇぇぇぇ!!!(サイボーグ大超獣キングペカリンキラーに変貌する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングペカリンキラー「俺はデビルゴーネ様の忠実な部下!キングペカリンキラー!ここで貴様等の息の根を止めてやるぜぇぇぇ!!!」
ソウマ「ゆうこお姉さんは・・・僕が守る!!(警戒しながら身構える)」

552タロウ:2020/01/01(水) 23:42:52


タロウ「明けましておめでとうございます。これからもよろしくお願いします。」

キングペカリンキラー「ソウマを先に倒せ!!」
ショッカークロコダイル「噛み殺してやるゥゥゥ!!!」
ソウマ「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(両手からデスシウムナックルを連続で繰り出す)」
ドガドガドガドガドガドガドガ!!!×100
ドガァァァァァァァァン!!!
ショッカークロコダイル「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・!!!(デスシウムナックルを連続で浴びながら致命傷を負って大木に激突する)」
ガァァァァァァン!!!
ショッカーボア「ぶっ殺してやる!!!死ねぇぇぇぇ!!!(猛スピードで突進してソウマを押し潰そうとする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「ハアァァァ・・・・!!(デスシウムマントを両手で召喚して構えてショッカーボアの突進を受け流す)」
ビカァァァァァァァァァァン!
バサァァァァァ!!
ショッカーボア「ブヒィイイ!!!!??(そのままベンチに衝突して転倒する)」
ガシャァァン!!!
ズズゥゥゥゥゥゥン!!!
ショッカーブルドッグ「小癪な!!(巨大な両腕を振り上げて殴り掛かる)」
ギュオン!!
ソウマ「・・・・!(華麗な動きでジャンプしながら回避する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
ショッカーバッファロー「グモオオオォォオオオオオオオオ!!!(新幹線並みの速さでソウマに向かって突進する)」
ドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!×10000000
ソウマ「・・・・・・!(宙返りジャンプしながらショッカーバッファローの突進を回避する)」
ギュオン!!!
ショッカーバッファロー「グモオオオォォオオオオオオオオ!!!!!(ショッカーブルドッグに衝突してそのまま停車してるタンクローリーに激突して大爆発に巻き込まれる)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ドッガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!
キングペカリンキラー「あのバカ・・・!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。カッコイイわ・・・。」
デビルゴーネ「フフフフ!(ゆうこお姉さんを捕えて人質にする)」
ゆうこお姉さん「キャアアァァァァァァァァァァァ!!」
ソウマ「ゆうこお姉さん!!」
デビルゴーネ「近づくな!近づけば俺の超能力でこの女を殺すぞ!」
ソウマ「くっ・・・!」
キングペカリンキラー「ソウマが躊躇っている!反撃のチャンスだ!やれ!!」
ショッカーボア「さっきはよくもやってくれたな・・・!」
ショッカークロコダイル「たっぷり痛めつけてやるぜ・・・!(ショッカーボアと共にソウマを殴りつけたり爪で攻撃して痛めつける)」
ドガ!!ドガ!!ズバァァァァァァン!!×150
ソウマ「くっ・・・・!(ショッカークロコダイルとショッカーボアに痛めつけれてダメージを受けて出血する)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・・!!」
デビルゴーネ「フフフフ!ゆうこお姉さん!よく見ておくがいい!ソウマがデビルショッカー軍団に殺される瞬間を見届けるがいい!」
ソウマ「ぐあ・・・・!!(ショッカークロコダイルに背中を踏み付けられて倒れ込む)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・!神様・・・お願いです、ソウマ君を助けて下さい・・・!(祈りを捧げる)」

553タロウ:2020/01/01(水) 23:45:27

キングペカリンキラー「今度こそソウマの最期だ!トドメを刺すのだ!!」
?「そうはさせない!!」
デビルゴーネ「何者だ・・・!お前は・・・!?」
瀬川耕司「俺は昭和ライダー15番目の戦士!(ポーズを決めて仮面ライダーJに変身する)変身!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
J「仮面ライダーJ!!」
キングペカリンキラー「仮面ライダーJだと!?」
デビルゴーネ「まさか昭和ライダーがこの世界に来ていたとは・・・!」
J「グロース星人!この世界は俺が守る!!(ダッシュしてショッカークロコダイル、ショッカーボアと交戦する)」
そして・・・!
コスモス「ヒュアア!!(両手からサーキュラーカッターを放つ)」
ギュン!!×6
ズバァァァァァァン!!!×100
グロースジェット×100(サーキュラーカッターでバラバラに切断されて爆散する)
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
デビルゴーネ「ショッカーバッファロー!ショッカーブルドッグ!巨大化せよ!!(デビルバイザーを右手で構えて巨大化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
ショッカーバッファロー・ショッカーブルドッグ「ギャオォォォォォォォォン!!!(デビルゴーネの巨大化光線で50メートルに巨大化して凶暴化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「新手の怪人か!?」
ショッカーバッファロー「グモオオオォォオオオオオオオオ!!!(突進しながらコスモスと交戦する)」
ドドドドドドド!!
コスモス「・・・・!!(ショッカーバッファローの突進を両手で受け止めて後退する)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「凄いパワーだ・・・!」
ショッカーブルドッグ「ギャオォォォォォォォォン!!(キングスカルゴモラと交戦して肉弾戦を繰り広げる)」
ドガァァァァ!!ドゴオオオォォオオオン!!

554タロウ:2020/01/06(月) 00:09:00


J「とおおお!!(両手からJパンチを繰り出してショッカークロコダイルの胸部を抉る様に殴る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァン!!!
グシャ!!!
ショッカークロコダイル「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(Jパンチを胸部に受けて、致命傷を負って倒れる)」
ショッカーボア「小癪な!!昭和ライダー如きが!!!(突進してJを吹き飛ばそうとする)」
J「(右手の指をJ字型に構えてJサインを発動しながら高くジャンプする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ショッカーボア「うおお!!?」
J「Jキック!!(急降下しながら右足から威力を高めたJキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ショッカーボア「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(威力を高めたJキックを胸部に受けて、大爆発を起こして致命傷を負って倒れる)」
ドガァァァァン!!!×10
ドサ・・・!!
デビルゴーネ「おのれ昭和ライダー!我々の作戦の邪魔をする気か!」

555タロウ:2020/01/06(月) 00:11:28

そして・・・!
コスモス「デェアア!!(両手でショッカーバッファローを掴んで逆さにして持ち上げながらウルトラヘッドクラッシャーを繰り出す)」
ガシィ!!ギュオオオオーーーーーーー!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ショッカーバッファロー「グモオオオォォオオオオオオオオ・・・!!!(ウルトラヘッドクラッシャーを受けて、地面に叩きつけられて致命傷を負う)」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(頭部のキングスカルホーンでショッカーブルドッグの胸部に突き刺して威力を高めたスカル超振動波を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
ショッカーブルドッグ「ギャアァァァァァァァァァァァァァン!!!(スカル超振動波を胸部に受けて、炎上しながら爆死する)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーー!!!
ドガァァァァン!!!
ショッカーバッファロー「グモオオオォォオオオオオオオオ!!(必死に起き上がる)」
コスモス「てあああああ!!(高くジャンプしながら急降下して右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!!
ショッカーバッファロー「グモォォォォォォォォ・・・・!!!(コスモフェニックスキックを胸部に受けて、切り裂かれながら爆死する)」
ズガァァァァン!!!
キングペカリンキラー「おのれぇぇ!!ならば最後の手段だ!!(致命傷を負って倒れているショッカークロコダイルとショッカーボアを口で吸収する)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
J「何をする気だ・・・!?」
キングペカリンキラー「ここからが反撃のチャンスだ!!(吸収したショッカークロコダイルとショッカーボアの力で65メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
デビルゴーネ「俺も暴れるとするか!(62メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
コスモス・キングスカルゴモラ「・・・・!?(巨大化して現れたキングペカリンキラーとデビルゴーネに気づいて振り返る)」
デビルゴーネ「行くぞ!!(キングペカリンキラーとタッグを組んで突進する)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてデビルゴーネと交戦する)」
デビルゴーネ「・・・・!!(右手でデビルステッキを構えながら応戦する)」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(キングペカリンキラーと交戦して怪力を駆使して応戦する)」
デビルゴーネ「ハアァァァ!!(デビルステッキからデビルニードルを連続で放つ)」
ドギュン!!×100
コスモス「ヒュアア!!(側転しながらデビルニードルを回避して額からゴールデンレザーを放つ)ゴールデンレザー!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングペカリンキラー「ギャオォォォォォォォォン!!!(自らデビルゴーネの盾になって庇いながら両腕の翼でゴールデンレザーを防御する)」
ズガァァァァン!!
コスモス「・・・・!?(キングペカリンキラーの防御力に驚く)」
キングペカリンキラー「ギャオォォォォォォォォン!!(両目からペカリンキラービームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
デビルゴーネ「死ねぇぇぇぇ!!(デビルステッキからデビルフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「くっ・・・・!!(ペカリンキラービームとデビルフラッシャーを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
キングペカリンキラー「体力が限界に近付いてる様だな!このタイミングが最大のチャンス!」
デビルゴーネ「死ねぇぇ!!(デビルステッキから再びデビルニードルを連続で放つ)」
ドギュン!!×30
キングスカルゴモラ「グギャオォォオオオオオオン!!!(コスモスを庇う形で盾になりながらデビルニードルを連続で浴びて致命傷を負って時間切れと同時に消える)」
ビカァァァァァァァァァァン・・・!
コスモス「キングスカルゴモラ・・・!」
キングペカリンキラー「絶体絶命だな!ウルトラマンコスモス!」
デビルゴーネ「今度こそ貴様の最期だ!地獄に行くがいい!!」

556タロウ:2020/01/09(木) 23:44:43


J「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(ジャンボフォーメーションを発動して40メートルに巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
デビルゴーネ「何だ・・・!?」
キングペカリンキラー「仮面ライダーJが・・・巨大化だと・・・!?」
J「これが奇跡の力・・・ジャンボフォーメーション!」
コスモス「ジャンボフォーメーション・・・?君も昭和ライダーの一人なのか?」
J「力を合わせるぞ。コスモス!」
コスモス「オッケー!」
デビルゴーネ「何故巨大化が出来るのかは知らんが!我々グロース星人の敵では無い!!」
J「これが俺達スーパーヒーローの力!(コスモスと共に右手からダブルパンチを繰り出す)」
コスモス「デェアア!!」
ドゴオオオォォオオオン!!!
デビルゴーネ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ダブルパンチを胸部に受けて、激しく吹きとなされて池の中に沈む)」
ザブゥゥゥゥゥゥン!!!
J「とおおおお!!(上空に高くジャンプする)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んで威力を高めたコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングペカリンキラー「・・・・!!(威力を高めたコスモサイトショットを受け続けて致命傷を負う)」
J「ジャンボライダーキック!!(急降下すると同時に右足からジャンボライダーキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
ドガァァァァン!!!
キングペカリンキラー「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!(威力を強化したコスモサイトショットを受け続けた状態でジャンボライダーキックを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
ドガァァァァン!!!×6
コスモス・J「・・・・・。(固い握手を交わす)」
デビルゴーネ「覚えていろ・・・!!(飛び上がると同時に撤退する)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!

557ガイア:2020/01/11(土) 19:57:13


J「コスモス、どうやらグロース星人の連中は何かを探してる可能性が高い。」
コスモス「何かを探している?」
J「さっき倒した怪人達が警備員に化けてフジテレビに侵入しているのを目撃したんだ。」
コスモス「フジテレビに侵入!?」
J「敵は何かを狙ってる可能性が高い。俺も協力してグロース星人の企みを打ち砕く!」
コスモス「ありがとう仮面ライダーJ。」
そして・・・・・・!
ラッキィ池田「(急いでソウマとゆうこお姉さんの元へ駆けつける)おーい!ソウマ君、ゆうこお姉さん!」
ソウマ「らっ、ラッキィさん?どうしたんですか?そんなに慌てて?」
ラッキィ池田「さっき撮影スタジオから出てきた怪しい連中を目撃したんだ!それで怪しい連中を見なかったか?」
ゆうこ「えぇ・・・・・!?」
ソウマ「まさか・・・・・さっきの怪人達が!?」

558タロウ:2020/01/12(日) 21:52:03


リクエストシーンありがとうございます!

J「コスモス、どうやらグロース星人の連中は何かを探してる可能性が高い。」
コスモス「何かを探している?」
J「さっき倒した怪人達が警備員に化けてフジテレビに侵入しているのを目撃したんだ。」
コスモス「フジテレビに侵入!?」
J「敵は何かを狙ってる可能性が高い。俺も協力してグロース星人の企みを打ち砕く!」
コスモス「ありがとう仮面ライダーJ。」
そして・・・・・・!
ラッキィ池田「(急いでソウマとゆうこお姉さんの元へ駆けつける)おーい!ソウマ君、ゆうこお姉さん!」
ソウマ「らっ、ラッキィ池田さん?どうしたんですか?そんなに慌てて?」
ラッキィ池田「さっき撮影スタジオから出てきた怪しい連中を目撃したんだ!それで怪しい連中を見なかったかい?」
ゆうこお姉さん「えぇ・・・・・!?」
ソウマ「まさか・・・・・さっきの怪人達が!?」
鳴滝「二人は休日だから見ていなかったそうだ。」
ラッキィ池田「そっか。でも怪しい連中はこの中に侵入したんだ、」
キートン「ソウマ達が眠っている真夜中に呼び出されたワクワクさんは鳴滝と共に地下の最深部に向かった、」
鳴滝「すまないワクワク君、昔からの友人である君に頼る事になるとは・・・、」
ワクワクさん「心配するな鳴滝。僕と君は昔からの親友だよ。お互い助け合うのが友達だろ。」
鳴滝「それじゃ開けるぞ、(最深部のドアを開ける)」
ウィイイイン!
キートン「鳴滝とワクワクさんがドアを開けて向かった先は広大な格納庫だった・・・!」
ワクワクさん「これは・・・!」
鳴滝「広大な格納庫の様だが・・・何があるんだ?」
ワクワクさん「鳴滝!あれを見ろ!」
鳴滝「あれは・・・!?」
キートン「二人が見た先にはエネルギーを充填するケーブルで繋がれているガメラを思わせる巨大なロボット怪獣が存在していた・・・!」
ロボガメラ「・・・・・・・、(85メートルの大きさで地中のマグマエネルギーをケーブルを通じて充填し続ける)」
ワクワクさん「何だあのロボット怪獣は・・・!?」
鳴滝「ただのロボット怪獣じゃない・・・!ロボガメラだ・・・!!」
ワクワクさん「ロボガメラ・・・!?」
鳴滝「ロボガメラは時空を自在に超える能力を持っていて!ガメラを超えた戦闘力と防御力を秘めている!それだけではない!」
ワクワクさん「まさか・・・!?グロース星人が言っていた謎のエネルギーの存在って・・・!?」
鳴滝「そうだ・・・!あのロボガメラが謎のエネルギーの正体だったんだ!」
ワクワクさん「あれがもしグロース星人の手に渡ったらとんでもない事になるぞ!」
鳴滝「だがあれを知っているのは私とワクワク君だけだ、ロボガメラは空気中の酸素、太陽光、核エネルギー、もしくは宇宙にある全てのエネルギー物質を自らのエネルギーに変換させる反応炉を有している、」
ワクワクさん「だからグロースゴーネがあのロボガメラを狙っているのか、」
鳴滝「私がラッキィ池田君に上手く説明しておく、この撮影スタジオの動力源を破壊しようとしていると言っておく、」
ワクワクさん「分かった、僕も出来る限りムサシ君をサポートしておく。」
鳴滝「ありがとう。」

559タロウ:2020/01/12(日) 23:24:31


キートン「翌日、ムサシとソウマは撮影スタジオにてゆうこお姉さん達と共に新しい体操である学校の怪談ポルカを踊った、」
ソウマ達「(お化けの衣装で学校の怪談ポルカを踊る)ズビズバ!」
ゆうこお姉さん「パパパヤー!」
ソウマ達「化けて出た!化けて出た!お化けだ!パパーヤー!」
ゆうこお姉さん「うひひ!うっひひひ!テケテケ!」
ソウマ達「うひひ!うっひひひ!花子さん!」
ゆうこお姉さん「人体模型。」
ソウマ達「紫ババア!」
ゆうこお姉さん・ソウマ達「おお神様!神様!助けて!パパーヤー!」
キートン「撮影は無事終わった。」
ゆうこお姉さん「今日はね。天才てれび君に出演するてれび戦士達が登場するわよ。」
ソウマ「あの天才てれび君に登場する子役達だよね。」
ガチャ。
亜季・英士・キヨカ・リュウ・ナツメ「こんにちは。」
ソウマ「こんにちは。僕はスーパーキッズのリーダーのソウマです。」
ムサシ「僕はムサシお兄さんだよ。」
ゆうこお姉さん「ゆうこお姉さんよ。よろしくね。」
ガチャピン「ガチャピンです。」
ムック「ムックです。」
亜季「私は亜季。よろしくね。ソウマ君、皆。」
英士「僕はジョーン英士。よろしく。」
キヨカ「あたしはキヨカ。よろしくね。」
リュウ「俺はリュウ。よろしくな。」
ナツメ「私はナツメ。」
ソウマ「こちらこそ。よろしく。」
亜季「今日はスペシャルゲストのワクワクさんを呼んであるのよ。」
ソウマ「ワクワクさんってあのつくってあそぼに出てくるワクワクさんだよね?」
ワクワクさん「皆さん。おはよう。ワクワクさんでございます。」
ソウマ達「おはようございます。」
ワクワクさん「皆はこの地球を守る為に活躍しているウルトラマンコスモスをご存じだね?」
ソウマ達「はーい!」
ワクワクさん「今日はね。僕と一緒に最新鋭の技術を駆使して正義のロボット兵器、ブラックモゲラを作りたいと思います。」
ムサシ達「ええぇぇぇーーーー!?」
ガチャピン「ねえワクワクさん。そんな凄いのをどこで作るの?」
ゆうこお姉さん「そうですよ。こんな狭い場所じゃブラックモゲラを作れないわ。」
ソウマ「大丈夫ゆうこお姉さん。僕の地下にある格納庫でブラックモゲラを完成させるんだよ。」
ワクワクさん「流石だよソウマ君。今日はてれび戦士の皆も協力してブラックモゲラを作ってグロース星人をやっつけるプランを作ったんだ。」
ソウマ「それじゃ皆で早速僕の家の格納庫でブラックモゲラを完成させよう。」
トウマ達「おう!」

560タロウ:2020/01/12(日) 23:25:57

キートン「一方・・・!月面にある地球侵略基地の司令本部では・・・!」
デビルゴーネ「何!?ソウマ達がブラックモゲラを開発してるだと!?」
グロースソルジャー「情報部によると、ソウマの自宅の格納庫でブラックモゲラを着々と完成に近づけてる模様です、」
デビルゴーネ「うぬぬぬ!奴らの戦力が増えたら作戦がやりにくくなる!米軍基地の水爆ミサイル発射の用意は出来たのか!?」
グロースソルジャー「はい、ハッキングしておいた米軍基地の水爆ミサイルは宇宙空間に向けて発射されたとの情報が入りました、」
デビルゴーネ「よくやった。水爆大超獣キングバレンタイン!サイボーグ大超獣キングモンスロボ!出撃!!」
グロースランド(二つの砲口から超獣ミサイルを小惑星帯に向けて発射する)
ドギュウゥゥゥゥン!!×2
超獣ミサイル×2(小惑星帯に到達すると同時に爆発を起こす)
ズガァァァァン!!!
キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!(67メートルの大きさで爆発した超獣カプセルの中から出現する)」
キングモンスロボ「ギャオォォォォォォォォン!!(71メートルの大きさで爆発した超獣カプセルの中から出現して全ての水爆ミサイルが向かっていると思われる小惑星帯にあるアステロイドベルトベースに到着して着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
デビルゴーネ「キングバレンタイン!お前の力で全ての水爆ミサイルを破壊して水爆エネルギーをスーパージャンキラーⅡのエネルギーに変えてしまえ!」
キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!(両目からスペースパルスレーザーを放ち、全ての水爆ミサイルを破壊する)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!(小惑星帯に放たれた強大な水爆エネルギーを取り込んでスーパージャンキラーのエネルギーに変換させながら生み出したスーパーパルスエナジーを両目から発射して送り込む)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパージャンキラーⅡ「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部のスーパーキラークリスタルでスーパーパルスエナジーを吸収して赤目を光らせて起動する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
デビルゴーネ「よくやった!キングバレンタイン!後は奴らを小惑星帯に誘き寄せるだけ!ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」
ゆうお兄さん「ここにおります、デビルゴーネ様、」
うしおお姉さん「遂にコスモス達を倒す作戦を実行するのですね。」
デビルゴーネ「ブラックモゲラを完成させる前に奴等を葬り去るのだ、処刑台を用意したアステロイドベルトベースでな!」
ゆうお兄さん「お任せ下さい、」
うしおお姉さん「私とゆうお兄さんが宿敵コスモスを葬ってみせましょう!」
デビルゴーネ「頼んだぞ、ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」

561タロウ:2020/01/12(日) 23:57:08

キートン「一方・・・!月面にある地球侵略基地の司令本部では・・・!」
デビルゴーネ「何!?ソウマ達がブラックモゲラを開発してるだと!?」
グロースソルジャー「情報部によると、ソウマの自宅の格納庫でブラックモゲラを着々と完成に近づけてる模様です、」
デビルゴーネ「うぬぬぬ!奴等の戦力が増えたら作戦がやりにくくなる!米軍基地の水爆ミサイル発射の用意は出来たのか!?」
グロースソルジャー「はい、ハッキングしておいた米軍基地の水爆ミサイルは宇宙空間に向けて発射されたとの情報が入りました、」
デビルゴーネ「よし!水爆大超獣キングバレンタイン!サイボーグ大超獣キングモンスロボ!出撃!!」
グロースランド(砲口から超獣ミサイルを小惑星帯に向けて発射する)
ドギュウゥゥゥゥン!!×2
超獣ミサイル×2(小惑星帯に到達すると同時に爆発を起こす)
ズガァァァァン!!!
キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!(67メートルの大きさで爆発した超獣カプセルの中から出現する)」
キングモンスロボ「ギャオォォォォォォォォン!!(71メートルの大きさで爆発した超獣カプセルの中から出現して全ての水爆ミサイルが向かっていると思われる小惑星帯にあるアステロイドベルトベースに到着して着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
デビルゴーネ「キングバレンタイン!お前の力で全ての水爆ミサイルを破壊して水爆エネルギーをスーパージャンキラーⅡのエネルギーに変えてしまえ!」
キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!(両目からスペースパルスレーザーを放ち、全ての水爆ミサイルを破壊する)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!(小惑星帯に放たれた強大な水爆エネルギーを取り込んでスーパージャンキラーのエネルギーに変換させながら生み出したスーパーパルスエナジーを両目から発射して送り込む)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパージャンキラーⅡ「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部のスーパーキラークリスタルでスーパーパルスエナジーを吸収して赤目を光らせて起動する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
デビルゴーネ「よくやった!キングバレンタイン!後は奴等を小惑星帯に誘き寄せるだけ!ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」
ゆうお兄さん「ここにおります、デビルゴーネ様、」
うしおお姉さん「遂にコスモス達を倒す作戦を実行するのですね。」
デビルゴーネ「ブラックモゲラを完成させる前に奴等を葬り去るのだ、処刑台を用意したアステロイドベルトベースでな!」
ゆうお兄さん「お任せ下さい、」
うしおお姉さん「私とゆうお兄さんが宿敵コスモスを葬ってみせましょう!」
デビルゴーネ「頼んだぞ、ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」

562タロウ:2020/01/15(水) 23:27:47


キートン「ムサシ達はソウマの豪邸の地下にある格納庫でブラックモゲラの開発を順調に進めていた、」
ムサシ・ワクワクさん「・・・・・。(未完成の状態のブラックモゲラにドラえもんが使う同型のタイムマシンのパーツを組み込む)」
ジジジジジジ!
亜季達「・・・・・・。(改良を重ねた武器をブラックモゲラに組み込む)」
ソウマ「・・・・。(コンピューターを使って数多くのデータをブラックモゲラに転送する)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。どれくらいで終わりそう?」
ソウマ「3時間半だね。合体能力と分離する能力をオミットして変形機構を組み込んでモゲラフォートレスに変形する機能を組み込んでおくんだよ。」
キヨカ「モゲラフォートレスには轟天号のデータを組み込んでバトルジェットモード、バトルタンクモード、バトルサブマリンモードに変形させる機能を組み込むのさ、」
ソウマ「もう少しでブラックモゲラが完成するからね。」
ウィイイイン!!!×∞(警報機が鳴り響く)
鳴滝「ムサシ君!小惑星帯に2体の超獣が現れた!瀬川耕司君も後から来てくれる!」
ムサシ「分かりました!」
亜季「ムサシさん。こっちは任せて。」
ソウマ「全力でブラックモゲラを完成させるから。」
ムサシ「コスモース!!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら宇宙空間を突き進んで小惑星帯に向かっ超光速で飛び続ける)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

563タロウ:2020/01/21(火) 23:20:24


キートン「ムサシ達はソウマの豪邸の地下にある格納庫でブラックモゲラの開発を順調に進めていた、」
ムサシ・ワクワクさん「・・・・・。(未完成の状態のブラックモゲラにドラえもんが使う同型のタイムマシンのパーツを組み込む)」
ジジジジジジ!
亜季達「・・・・・・。(改良を重ねた武器をブラックモゲラに組み込む)」
ソウマ「・・・・。(コンピューターを使って数多くのデータをブラックモゲラに転送する)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。どれくらいで終わりそう?」
ソウマ「3時間半だね。セパレートモードとドッキングモードをオミットして変形機構を組み込んでモゲラフォートレスに変形する機能を組み込んでおくんだよ。」
キヨカ「モゲラフォートレスには轟天号のデータを組み込んでスタージェットモード、スタータンクモード、スターサブマリンモードに変形させる機能を組み込むのさ、」
ソウマ「もう少しでブラックモゲラが完成するからね。」
ウィイイイン!!!×∞(警報機が鳴り響く)
鳴滝「ムサシ君!小惑星帯に2体の超獣が現れた!瀬川耕司君も後から来てくれる!」
ムサシ「分かりました!」
亜季「ムサシさん。こっちは任せて。」
ソウマ「全力でブラックモゲラを完成させるから。」
ムサシ「コスモース!!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら飛び上がると同時に上空から宇宙空間に突き進んで小惑星帯に向かって超光速で飛び続ける)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドラコ×100「・・・・・・?(小惑星帯の近くで飛び続ける巨大彗星に住み着いて超光速で飛び続けて通過するコスモスを目撃する)」
コスモス「・・・・・!(小惑星帯にあるアステロイドベルトベースに到達して着地する)」
ズズン!
コスモス「ここはグロース星人の新たな本拠地なのか?」
キングモンスロボ「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスの前に現れて突進する)」
コスモス「てあああ!!(素早くキングモンスロボに背負い投げを繰り出す)」
ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
キングモンスロボ「ギャオォォォォォォォォン!!(頭部からユニコーンミサイルを連射する)」
ドギュン!!×30
コスモス「デェアア!!(何度も側転しながらユニコーンミサイルを回避する)」
ギュオン!!×35
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングモンスロボ「ギャオォォォォォォォォン!!(突進してコスモスに殴り掛かる)」
コスモス「ヒュアア!!(構えながらダッシュしてキングモンスロボと格闘戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ドガ!!×100
キングモンスロボ「ギャオォォォォォォォォン!!(口からモンスブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(素早く額からゴールデンレザーを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(ゴールデンレザーとモンスブレスターが相殺される)

564タロウ:2020/01/21(火) 23:30:06

キングバレンタイン「・・・・!!(背後から4本の腕の鞭でコスモスの両腕と両足を捕縛する)」
ギュルン!!ガシィ!!
コスモス「しまった・・・!」
キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!(4本の腕からパルスショッキングチャージを放つ)」
バビビビビビイイイイィィィ!!!
コスモス「ぐああああ!!(パルスショッキングチャージを浴びてダメージを受けて怯み出す)」
キングモンスロボ「ギャオォォォォォォォォン!!(怯んだコスモスを殴打して痛めつける)」
ドガ!!×20
コスモス「ぐあ・・・・・!(キングモンスロボに殴打されてダメージを受け続ける)」
ギガバイタス「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!(クルーザーモードで飛来しながらバイタスビームを連続で放つ)」
ギュオオオオーーーーーーー!!
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×10
キングモンスロボ・キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!!(バイタスビームを浴びて大ダメージを受けて怯み出す)」
ギガバイタス「・・・・・・!(アステロイドベルトベースに着地しながらスクランブルモードに変形して上下から5つのギガホイールとギガウイングを出撃させる)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ギュイイイン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・・!(コスモスの元へ駆け付ける)」
キングモンスロボ・キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!」
コスモス「合体技で決めるぞ!(ギガライノス、ギガフェニックスと背中合わせになって高速回転しながら光の不死鳥になってアルティメットフェニックスバスターを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
キングモンスロボ・キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!!(アルティメットフェニックスバスターを受けて、身体を貫かれながら致命傷を負う)」
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモンスロボ・キングバレンタイン「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!!(威力を強化したコスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
デビルゴーネ「鋼星獣が現れたのは想定外だが、処刑する数が増えたのは好都合だ。スーパージャンキラーⅡ!出撃!!」
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン!!!(デビルゴーネの命令を受けて、起動しながらアステロイドベルトベースの格納庫から飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!?」
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(地面に着地してコスモス達の前に現れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン!!」
デビルゴーネ「鋼星獣!そしてコスモス!ここはお前達を葬り去る為の処刑場となっているのだ!」
コスモス「何だって・・・!?」

565タロウ:2020/01/25(土) 00:20:32


デビルゴーネ「パワーアップして復活したスーパージャンキラーⅡの実力を見せてくれる!行け!スーパージャンキラーⅡ!!」
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン!!!(猛スピードで突進する)」
コスモス「デェアア!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共にダッシュしてスーパージャンキラーⅡの突進を受け止めて後退する)」
ガシィ!!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン!!!(全身からキラーヘルスパークを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共にキラーヘルスパークを浴びて大ダメージを受ける)」
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(両手でギガライノスとギガフェニックスを掴んで上半身を高速回転させながら投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオオオオーーーーーーー!!!
ギュオン!!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!!(スーパージャンキラーⅡに掴まれながら投げ飛ばされて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「てああああ!!(右足から横蹴りを駆使したコスモブレイズキックを繰り出す)」
スーパージャンキラーⅡ「・・・・!!(コスモスの動きを呼んで素早く回避しながら右手からキラーバーストパンチを繰り出す)」
ギュン!!ドゴオオオォォオオオン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(キラーバーストナックルを腹部に直撃して倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(両手からキラーバルサ―ミサイルを高速連射する)」
ジャキィン!!
ズドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×500000000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×5000000000
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!!(キラーバルサ―ミサイルを被弾して大ダメージを受け続ける)」
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(腹部のキラーネオバックルからキラーディアボロスブラスターを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
コスモス「ぐあああああああああああああ!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共にキラーディアボロスブラスターを浴びて、致命傷を負って胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
デビルゴーネ「十字架!起動!」
ギュオオオオーーーーーーー!!ガキィン!!×3(巨大な漆黒の十字架が起き上がると同時にコスモス、ギガライノス、ギガフェニックスを捕縛して磔にする)
ジャキィン!!×3
デビルゴーネ「よくやった!スーパージャンキラーⅡ!これでコスモスと鋼星獣は漆黒の十字架で磔のまま処刑されるだけだ!フハハハハハ!!」
コスモス「くっ・・・!」
デビルゴーネ「仕上げは日本を氷漬けにして人類を絶滅させてやる!氷大超獣キングアイスロン!吹雪大超獣キングフブギララ!」冷凍大超獣キングフリーザーキラー!出撃!!」
地球侵略要塞グロースランド(大砲から3つの超獣カプセルを地球に向けて発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!!×3
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(3つの超獣カプセルが四国、関西、北海道に墜落する)
キングアイスロン「ギャォォォォォォォォン!!(70メートルの大きさで超獣カプセルの中から出現して口からフリーザーガスを放ち、四国の街を氷漬けにする)」
ビュオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カキン!!×100000
キングフブギララ「ギャォォォォォォォォン!!(72メートルの大きさで大阪に出現して口からブリザードブレスを放ちながら大阪の街を氷漬けにする)」
ビュオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
カキィン!!×100000
キングフリーザーキラー「ギャォォォォォォォォン!!(78メートルの大きさで北海道の街を破壊しながら暴れ回り、口からフリーザーフラッシャーを放ち、街中を氷漬けにする)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カキン!!!×100000000
デビルゴーネ「良いぞ!そのまま日本中を雪と氷で覆い尽くし!人間共を凍死させてしまえ!フハハハハハ!!」

566タロウ:2020/01/30(木) 22:50:53


ビクトリー「デェアア!!(エメリウムスラッガーのオーブ、ウルティメイトファイナルのジードと共にアステロイドベルトベースに飛来して駆けつける)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ビクトリー!オーブ!ジード!」
オーブ「コスモスさん!鋼星獣ギガライノスさん!ギガフェニックスさん!救援に来ました!」
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(右腕をキラーペダニウムランチャーに変形させて高速連射する)」
ウィイイイン!ジャキィン!!
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×1000
ビクトリー・オーブ・ジード「デェアア!!(素早く回避する)」
ギュン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!(自らのアースをオーブに注ぎ込む)」
オーブ「(アースでカード化したギガライノスとギガフェニックスをオーブリングにリードする)ギガライノスさん!ギガフェニックスさん!」
オーブリング「ギガライノス!ギガフェニックス!」
オーブ「鋼星獣の力!お借りします!」
オーブリング「フュージョンアップ!ウルトラマンオーブ!スターギガフォース!」
ビカァァァン!!(オーブがスターギガフォースにフュージョンアップする)
オーブ「鋼星獣の光が悪しき力を打ち消す!」
ビクトリー「今回の俺は一味違うぞ!(ビクトリーランサーにガメラのスパークドールズをリードして右腕をガメラナックルに変化させる)」
ビクトリーランサー「ウルトランス!ガメラナックル!!」
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン!!!(猛スピードで突進する)」
ビクトリー「てあああああああああああ!!!(真正面から飛び込んで赤熱化させた右腕のガメラナックルからバニシングフィストを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァアン!!!!!!!!!!!!!!!!
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン・・・・!!!(ビクトリーのバニシングフィストで胸部を抉る様に殴られて大ダメージを受ける)」
オーブ「ギガライノスさんとギガフェニックスさんから受け継いだ!アースの力!(右手でギガフォースブーメランを構えて投げる)」
ギュン!!!×1000000
ズバァァァァァァン!!!×100000000
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン・・・・・!!!(ギガフォースブーメランで滅多切りにされて致命傷を負う)」
ジード「これで決める!(両腕をL字に組んでビッグバスターノバを放つ)」
ビクトリー「怪獣王の力!借りるぜ!!(ゴジラのスパークドールズをビクトリーランサーにリードしてゴジラセイバーを召喚する)」
ビクトリーランサー「ウルトランス!ゴジラ!ゴジラセイバー!!」
ビクトリー「怪獣王の力は!どんな悪にも屈しない!(ゴジラセイバーを右手で構えながらバーニングビクトリウムブレイクを繰り出す)デェアア!!」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
オーブ「ハアァァァ!!(アースと光のエネルギーを両腕に集約しながらL字に組んでスターギガブラスターを放つ)スターギガブラスター!!」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパージャンキラーⅡ「ギャォォォォォォォォン・・・・!!!(ビッグバスターノバ、バーニングビクトリウムブレイク、スターギガブラスターを同時に受けて、大爆発を起こして爆散する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ビクトリー・オーブ・ジード「・・・・、(コスモス達を十字架の磔から救出する)」
コスモス「ありがとうビクトリー。オーブ。ジード。」
ビクトリー「別宇宙を警備していたらグロース星人の隠れ家を見つけてな。」
ジード「急いで地球に向かって下さい。地球では3体の大超獣が暴れています、」
デビルゴーネ「おのれ・・・!他にもウルトラ戦士が存在していたとは・・・!爆破しろ!!」
コスモス「急ごう!(ギガライノスとギガフェニックスに肩を貸して飛び上がる)」
ビクトリー・ジード・オーブ「・・・!!(素早く飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(デビルゴーネによってアステロイドベルトベースが爆破される)

567タロウ:2020/01/30(木) 23:11:31

キートン「一方・・・!東京で合流した3体の大超獣は東京を雪と氷で覆い尽くしながら暴れ続けていた!」
キングアイスロン・キングフブギララ・キングフリーザーキラー「ギャォォォォォォォォン!!(口からアブソリュートゼロビームを放ち、市街地を雪と氷で覆い尽くして電波塔と発電所をも凍らせる)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カキィン!!×1000
バチィン!!×10(ソウマの自宅の電気が市街地の雪と氷で停電する)
亜季「停電だわ・・・!」
ソウマ「大丈夫。すぐ予備電源に切り替わるから。」
ガチャピンキッド「明かりが付かないよ・・・。」
ソウマ「予備電源がやられたのかも知れない・・・・、」
トウマ「寒い・・・・、」
ムック「僕は寒いのはへっちゃらですぞ。」
ガチャピン「僕達は寒いの苦手だよ、」
亜季「このままじゃ凍え死んじゃうわ・・・・、」
アカネ「寒いよ・・・、」
ゆうこお姉さん「ホントね。このままじゃ・・・・。」
ソウマ「皆。この自動電気毛布に集まって。」
ゆうこお姉さん達「・・・・・・。(ソウマに集まって自動電気毛布で覆い被さる)」
タクミ「温かい・・・。」
ソウマ「これならしばらくもつよ・・・・。」
ワクワクさん「後は僕に任せてくれ。ガチャピン。ムック。急いで完成させるぞ。」
ガチャピン・ムック「はい。」
ソウマ「キングジャイアンコング。君も頑張ってね。(バトルカプセルを外にテレポートさせながら投げてキングジャイアンコングを召喚する)」
ギュン!ビカァァァン!!
キングジャイアンコング「ギャォォォォォォォォン!!(東京の市街地で暴れる3体の大超獣の前に現れる)」
キングアイスロン・キングフブギララ・キングフリーザーキラー「ギャォォォォォォォォン!!!(バトルカプセルから召喚されたキングジャイアンコングに襲い掛かる)」
キングジャイアンコング「グギャオォォオオオオオオン!!!(ドラミングしながら威嚇すると同時に能力を高める)」
ドゴン!×10
ブシュウウゥゥゥゥ!!
キングフリーザーキラー「ギャォォォォォォォォン!!(口からフリーザーフラッシャーを放つ)」
キングアイスロン「ギャォォォォォォォォン!!(両目からアイスティックレーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジャイアンコング「ギャォォォォォォォォン!!(身体を高熱化させてアイスティックレーザーとフリーザーフラッシャーを同時に浴びるが、蒸発させて無効化させて突進する)」
キングフブギララ「ギャォォォォォォォォンン!!!(怪力を駆使してキングジャイアンコングと互角の怪力戦を繰り出す)」
ドゴン!!ドガ!!×10000

568タロウ:2020/01/30(木) 23:25:42

キングフブギララ「ギャォォォォォォン!!(胸部からストロングショックレザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーー!!
キングジャイアンコング「ギャォォォォォォォォン・・・!!!(ストロングショックレザーを至近距離で浴びて怯み出す)」
キングフブギララ「ギャォォォォォォォォン!!(突進して頭突きを繰り出す)」
ドガ!!
キングアイスロン・キングフリーザーキラー「・・・!!(互いに押さえ付けながらキングジャイアンコングを痛めつける)」
ドガ!!ドゴン!!×100
ユノ「大変!キングジャイアンコングが危ないわ!」
タクミ「1対3じゃ勝ち目ないよ!」
アカネ「見て!スノーゴンよ!」
ソウマ「雪女怪獣スノーゴンだ!」
スノーゴン「ギャォォォォォォォォン!(地球の危機に現れてキングジャイアンコングの窮地に駆け付ける)」
キングフブギララ・キングアイスロン「ギャォォォォォォォォン!!(突進するスノーゴンの怪力を受け流して逆に圧倒する)」
ドゴン!!ドガ!!
スノーゴン「ギャォォォォォォォォン・・・・!!(キングフブギララとキングアイスロンに圧倒されて痛め付けられる)」
デビルゴーネ「バカめ!怪獣如きが俺の操る大超獣に勝てると思うのか!」
キングアイスロン「ギャォォォォォォォォン!!(右手でアイスブレードを構えてスノーゴンを何度も切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!×10
スノーゴン「ギャォォォォォォォォン・・・・!!(アイスブレードで何度も切り裂かれて大ダメージを受ける)」
デビルゴーネ「怪獣と大超獣では格が違うのを忘れたか!キングアイスロン!トドメを刺せ!!」
キングアイスロン「ギャォォォォォォォォン!!(右手でアイスブレードを構えてスノーゴンを刺突する)」
ザシュゥゥゥゥ!!!
スノーゴン「ギャォォォォォォォォン!!!(アイスブレードで胸部を刺し貫かれて、悲鳴を上げながら致命傷を負って倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
キングジャイアンコング「・・・!?」
コスモス「・・・・!!(ギガライノスとギガフェニックスに肩を貸しながら飛来して着地する)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「・・・!!?(ギガライノス、ギガフェニックスと共に駆けつけて、瀕死のスノーゴンを見て驚愕する)」
スノーゴン「ギャォォォォォォォォン・・・・・!!(涙を流してコスモスに地球を守る事を託して絶命する)」
ガクッ・・・!
コスモス「スノーゴン・・・!(スノーゴンを抱きかかえて悲しむ)」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!」
アカネ「スノーゴンが・・・!」
ソウマ「死んだ・・・・、」
コスモス「・・・・・・!(立ち上がると同時に怒りに燃える)デェアア!!」
デビルゴーネ「キングアイスロン!キングフブギララ!キングフリーザーキラー!奴の体力は残り少ない!お前達の力で奴を氷漬けにするのだ!!」
コスモス「たああああああああ!!(最後の力を振り絞ってキングアイスロン、キングフブギララ、キングフリーザーキラーと交戦する)」
ガシィ!!ギュオン!!
キングアイスロン「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスに投げ飛ばされて転倒する)」
コスモス「デェアア!!(キングフブギララにヘッドロックしながら岩石落としを繰り出す)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
キングフリーザーキラー「ギャォォォォォォォォン!!(口からフリーザーフラッシャーを放ち、コスモスの足を凍らせて動きを封じる)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
カキン!!
コスモス「しまった・・・!?」
キングアイスロン「(両目からアイスティックレーザーを放つ)ギャォォォォォォォォン!!」
キングフブギララ「ギャォォォォォォォォンン!!(口からブリザードブレスを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ビュオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああ・・・・・・・!!(アイスティックレーザーとブリザードブレスを浴びて、完全に氷漬けにされながら巨大な氷に覆われて胸のカラータイマーの点滅が消える)」
カキン!!×100
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!?」
ソウマ「コスモスが・・・凍った・・・!」
ゆうこお姉さん「そんな・・・!」
デビルゴーネ「フハハハハハ!!これでコスモスは完全に凍り付いた!後は地球全体を氷漬けにして地球上の生物を凍らせるだけだ!フハハハハハ!!」

569タロウ:2020/02/03(月) 23:01:42


だが・・・?!
J「とおおお!!(ジャンボフォーメーションの状態で駆けつけて、右手からジャンボライダーパンチを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
キングアイスロン・キングフブギララ「ギャォォォォォォォォン!!(ジャンボライダーパンチを受けて、吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!!
デビルゴーネ「仮面ライダーJ!またしても邪魔を・・・!キングフリーザーキラー!奴を氷漬けに・・・!!」
まる子「そうはさせないよ!」
デビルゴーネ「何・・・!!?」
マジンカイザー「・・・・!!(完成したブラックモゲラと共に飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーー!!
デビルゴーネ「ブラックモゲラ・・・!完成したのか!?」
ワクワクさん「まるちゃん!同時攻撃だ!」
まる子「オッケー!光子力ビーム!!」
ソウマ達「スタードリルレーザー!発射!!」
マジンカイザー「・・・・・・!!(両目から光子力ビームを発射する)」
ブラックモゲラ「ギャォォォォォォォォン!!(両腕のスタードリルの先端からスタードリルレーザーを発射する)」
ビィイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァン!!!
キングフリーザーキラー「ギャォォォォォォォォン!!(光子力ビームとスタードリルレーザーを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
ワクワクさん「よし!まるちゃん!ソウマ君!フォーメーションダブルだ!」
まる子・ソウマ「了解!」
マジンカイザー・ブラックモゲラ「・・・・!!(上下に分かれてフォーメーションダブルを発動する)」
まる子「コスモス!今助けるからね!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・!!(胸部放熱板から威力を強化したファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォォォォオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジュワァァァァ・・・・・・!!!(ファイヤーブラスターでコスモスを覆い尽くす巨大な氷が溶け始めて亀裂が生じる)
ビシィ・・・・!!
亜季「コスモスの額に照準を合わせました!」
ジョーン「ウルトラ粒子エネルギー!発射準備完了!」
ワクワクさん「よし!ウルトラ粒子エネルギー!発射!!」
ブラックモゲラ「ギャォォォォォォォォン!!(頭頂部からウルトラ粒子エネルギーを発射する)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・!(ウルトラ粒子エネルギーを額から吸収してエネルギーを回復して目を光らせて復活する)」
ビカァァァン!!
コスモス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(自力で溶け出している巨大な氷を粉砕して脱出する)」
バリィイィィィイイイイイイィィィン!!!
亜季「やった!」
ソウマ「コスモスが復活した!」
ゆうこお姉さん「良かった・・・。」

570タロウ:2020/02/03(月) 23:05:36


コスモス「ありがとう。まるちゃん。ソウマ君。皆。」
デビルゴーネ「おのれ・・・!コスモスを復活させるとは・・・!!」
コスモス「皆!同時攻撃だ!」
J「よし!」
ワクワクさん「J!合体技だ!」
J「ああ!(ブラックモゲラと共にジャンボワープレザーを放つ)ハアァァァァァァァァァァァァァ!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアイスロン・キングフブギララ・キングフリーザーキラー「ギャォォォォォォォォン!!!(ジャンボワープレザーで捕縛されながら動きを封じられる)」
コスモス「こっちも決めるぞ!(ギガライノス、ギガフェニックスと背中合わせになって高速回転しながら光の不死鳥になってアルティメットフェニックスバスターを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
キングアイスロン・キングフブギララ・キングフリーザーキラー「ギャォォォォォォォォン!!!(アルティメットフェニックスバスターを受けて、身体を貫かれて致命傷を負う)」
まる子「行くよ!合体攻撃だ!マジンパワー!フルパワー!!ファイヤーブラスター!!!」
マジンカイザー「・・・・!!(胸部放熱板からマジンパワーで威力を最大にしたファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ハアァァァァ!!(両腕にエネルギーをチャージする)コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアイスロン・キングフブギララ・キングフリーザーキラー「ギャォォォォォォォォン!!!!!!!!!!(威力を強化したコスモサイトショットとファイヤーブラスターを同時に受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!!!!!!!!!!!!×10
コスモス・J「・・・・・!(両手からコスモジャンボネイチャーコントロールを繰り出して天候を晴れにして雪雲を消し去る)」
ビカァァァァァァァァァァァン!!
ゆうこお姉さん「見て。晴れたわ。」
デビルゴーネ「次の作戦はそうはいかんぞ!覚えていろ!!(月面にある地球侵略基地に撤退する)」
ビカァァァン!
コスモス「・・・・・。(スノーゴンの遺骸を氷で覆われている星で眠らせる為に宇宙に運んで飛び去る)」
ガシィ!ギュオオオオーーーーーーー!!
J「コスモスはスノーゴンを安心して眠らせる為に宇宙に向かった。あれが彼の怪獣に対する優しさか。」
ワクワクさん「今回の戦いで僕等は命の大切さを学んだよ。」
ゆうこお姉さん「そうですね。」

571ハンバーグ:2020/02/07(金) 00:11:14

リクエストシーンです、
編集も大丈夫です。


キートン「地球侵略作戦を阻止され続けていたデビルゴーネは謎の遺跡の内部に潜入していた・・・!」
デビルゴーネ「ここが伝説の大魔獣キングキュラノスが眠る古代遺跡か。」
グロースソルジャー「はい。かつてヴァンパイアの神として若い女や子供の生き血を吸って仲間を増やして人間達を滅ぼそうとして光の巨人と対立していたとの伝説が語られております、」
デビルゴーネ「病院から集めた若い女と子供達の生き血を・・・・。」
ヴァンパイアレディ「デビルゴーネ。約束通り持って来てくれたのね。」
デビルゴーネ「ああ、これも世界征服の為だ。」
ヴァンパイアレディ「・・・・。(若い女の血をキングキュラノスに飲ませる)」
ドクドク・・・!×10
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(65メートルの大きさで、若い女の血を飲んで復活する)」
デビルゴーネ「おお・・・!あれがヴァンパイアの神・・・!」
キングキュラノス「キシャァァァァァ・・・!(ヴァンパイアの末裔であるヴァンパイアレディに命令する)」
ヴァンパイアレディ「分かりましたわキングキュラノス様、私がソウマ達をヴァンパイアにして忠実な下僕に変えてみせますわ、」
デビルゴーネ「・・・・・・。」
キートン「一方・・・!ハロウィンの準備をしていたソウマ達は衣装に着替えていた、」
トウマ「見て。僕は魔法使いだよ。(魔法使いの衣装に着替える)」
ユノ「私は魔女よ。(可愛い魔女の衣装に着替える)」
ムサシ「僕は狼男だよ。」
ガチャピン「カッコイイよムサシお兄さん。」
タクミ「そういえばソウマは?」
ソウマ「お待たせ。(堕天使ルシファーの衣装で現れる)」
アカネ「凄い!(ミツバチの衣装に着替えながら驚く)」
ムック「中々カッコイイですぞ。」
ムサシ「ちょっと怖いけどね。」
ソウマ「一応顔を白塗りしたけどね。」
アカネ「でもソウマ君の衣装は凄く似合ってるよ。」
亜季「そうだよね。」
ゆうこお姉さん「皆。私は可愛い天使よ。(可愛い天使の衣装で現れる)」
ソウマ「可愛い・・・ゆうこお姉さん・・・・。(可愛い天使の衣装のゆうこお姉さんに見惚れる)」
ガチャピン「ゆうこお姉さん・・・・本物の天使みたいだ。」
ムサシ「ピッタリだよ。」
ユノ「言葉が出ないくらい凄い・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君の堕天使の衣装。とっても素敵よ。」
ソウマ「そうでしょ。カッコイイ衣装の為にメイクもしたんだ。」
ムサシ「抜け目がないね。」

572タロウ:2020/02/10(月) 23:13:17


リクエストシーンありがとうございました!

キートン「地球侵略作戦を阻止され続けていたデビルゴーネは謎の古代遺跡の内部に潜入していた・・・!」
デビルゴーネ「ここが伝説の大魔獣キングキュラノスが眠る古代遺跡か。」
グロースソルジャー「はい。かつてヴァンパイアの神として若い女や子供の生き血を吸って仲間を増やして人間達を滅ぼそうとして光の巨人と対立していたとの伝説が語られております、」
デビルゴーネ「病院から集めた若い女と子供達の生き血を・・・・。」
ヴァンパイアレディ「デビルゴーネ。約束通り持って来てくれたのね。」
デビルゴーネ「ああ、これも世界征服の為だ。」
ヴァンパイアレディ「・・・・。(若い女の血をキングキュラノスに飲ませる)」
ドクドク・・・!×10
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(65メートルの大きさで、若い女の血を飲んで復活する)」
デビルゴーネ「おお・・・!あれがヴァンパイアの神・・・!」
キングキュラノス「キシャァァァァァ・・・!(ヴァンパイアの末裔であるヴァンパイアレディに命令する)」
ヴァンパイアレディ「分かりましたわキングキュラノス様、私がソウマ達をヴァンパイアにして忠実な下僕に変えてみせますわ、」
デビルゴーネ「・・・・・・。」
キートン「一方・・・!ハロウィンの準備をしていたソウマ達は衣装に着替えていた、」
トウマ「見て。僕は魔法使いだよ。(魔法使いの衣装に着替える)」
ユノ「私は魔女よ。(可愛い魔女の衣装に着替える)」
ムサシ「僕は狼男だよ。」
ガチャピン「カッコイイよムサシお兄さん。」
タクミ「そういえばソウマは?」
ソウマ「お待たせ。(堕天使ルシファーの衣装で現れる)」
アカネ「凄い!(ミツバチの衣装に着替えながら驚く)」
ムック「中々カッコイイですぞ。」
ムサシ「ちょっと怖いけどね。」
ソウマ「一応顔を白塗りしたけどね。」
アカネ「でもソウマ君の衣装は凄く似合ってるよ。」
亜季「そうだよね。」
ゆうこお姉さん「皆。私は可愛い天使よ。(可愛い天使の衣装で現れる)」
ソウマ「可愛い・・・ゆうこお姉さん・・・・。(可愛い天使の衣装のゆうこお姉さんに見惚れる)」
ガチャピン「ゆうこお姉さん・・・・本物の天使みたいだ。」
ムサシ「ピッタリだよ。」
ユノ「言葉が出ないくらい凄い・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君の堕天使の衣装。とっても素敵よ。」
ソウマ「そうでしょ。カッコイイ衣装の為にメイクもしたんだ。」
ムサシ「抜け目ないね。」
ラッキィ池田「皆よく似合ってるね。ゆうこお姉さんは優しい天使で、ソウマ君は小さな堕天使か。」
ムサシ「ゆうこお姉さんは慈愛に満ちた天使でソウマ君は狡猾でカリスマ的な悪魔って事ですよね。」
ソウマ「それどういう意味?(静かな怒りを見せる)」
ガチャピン「まあ。ソウマ君は賢い堕天使だけど。可愛い所もあって愛嬌も抜群って事だよ。」
ソウマ「そっか。」
ラッキィ池田「メイクだけは外していいかな?ちょっと怖い印象があるから。」
キートン「白塗りのメイクを拭き取ったソウマはゆうこお姉さん達と共にハロウィンダンスを踊った。」
ラッキィ池田「はいご苦労様でした。」
鳴滝「ソウマ君とムサシ君の踊りが一番目立ってるよ。」
ゆうこお姉さん「ホントよね。」
ムサシ「やっぱり白塗りのメイクは必要なかったみたいだね。」
ゆうこお姉さん「堕天使のソウマ君は黒い翼とカッコイイ衣装は神々しい魅力を感じるわ。」
ソウマ「フフフフ。ありがとう。」
ラッキィ池田「それじゃ皆。明日はハロウィンのスペシャルイベントに参加するから忘れないようにね。」
ソウマ達「はーい!」

573タロウ:2020/02/10(月) 23:18:35

キートン「地球侵略作戦を阻止され続けていたデビルゴーネは謎の古代遺跡の内部に潜入していた・・・!」
デビルゴーネ「ここが伝説の大魔獣キングキュラノスが眠る古代遺跡か。」
グロースソルジャー「はい。かつてヴァンパイアの神として若い女や子供の生き血を吸って仲間を増やして人間達を滅ぼそうとして光の巨人と対立していたとの伝説が語られております、」
デビルゴーネ「病院から集めた若い女と子供達の生き血を・・・・。」
ヴァンパイアレディ「デビルゴーネ。約束通り持って来てくれたのね。」
デビルゴーネ「ああ、これも世界征服の為だ。」
ヴァンパイアレディ「・・・・。(若い女の血をキングキュラノスに飲ませる)」
ドクドク・・・!×10
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(65メートルの大きさで、若い女の血を飲んで復活する)」
デビルゴーネ「おお・・・!あれがヴァンパイアの神・・・!」
キングキュラノス「キシャァァァァァ・・・!(ヴァンパイアの末裔であるヴァンパイアレディに命令する)」
ヴァンパイアレディ「分かりましたわキングキュラノス様、私がソウマ達をヴァンパイアにして忠実な下僕に変えてみせますわ、」
デビルゴーネ「・・・・・・。」
キートン「一方・・・!ハロウィンの準備をしていたソウマ達は衣装に着替えていた、」
トウマ「見て。僕は魔法使いだよ。(魔法使いの衣装に着替える)」
ユノ「私は魔女よ。(可愛い魔女の衣装に着替える)」
ムサシ「僕は狼男だよ。」
ガチャピン「カッコイイよムサシお兄さん。」
タクミ「そういえばソウマは?」
ソウマ「お待たせ。(堕天使ルシファーの衣装で現れる)」
アカネ「凄い!(ミツバチの衣装に着替えながら驚く)」
ムック「中々カッコイイですぞ。」
ムサシ「ちょっと怖いけどね。」
ソウマ「一応顔を白塗りしたけどね。」
アカネ「でもソウマ君の衣装は凄く似合ってるよ。」
亜季「そうだよね。」
ゆうこお姉さん「皆。私は可愛い天使よ。(可愛い天使の衣装で現れる)」
ソウマ「可愛い・・・ゆうこお姉さん・・・・。(可愛い天使の衣装のゆうこお姉さんに見惚れる)」
ガチャピン「ゆうこお姉さん・・・・本物の天使みたいだ。」
ムサシ「ピッタリだよ。」
ユノ「言葉が出ないくらい凄い・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君の堕天使の衣装。とっても素敵よ。」
ソウマ「そうでしょ。カッコイイ衣装の為にメイクもしたんだ。」
ムサシ「抜け目ないね。」
ラッキィ池田「皆よく似合ってるね。ゆうこお姉さんは優しい天使で、ソウマ君は小さな堕天使か。」
ムサシ「ゆうこお姉さんは慈愛に満ちた天使でソウマ君は狡猾でカリスマ的な悪魔って事ですよね。」
ソウマ「それどういう意味?(静かな怒りを見せる)」
ガチャピン「まあ。ソウマ君は賢い堕天使だけど。愛嬌抜群で魅力がある事だよ。」
ソウマ「そっか。」
ムサシ「ほっ。(一安心する)」
ラッキィ池田「メイクだけは外していいかな?ちょっと怖い印象があるから。」
キートン「白塗りのメイクを拭き取ったソウマはゆうこお姉さん達と共にハロウィンダンスを踊った。」
ラッキィ池田「はいご苦労様でした。」
鳴滝「ソウマ君とムサシ君の踊りが一番目立ってるよ。」
ゆうこお姉さん「ホントよね。」
ムサシ「やっぱり白塗りのメイクは必要なかったみたいだね。」
ゆうこお姉さん「堕天使のソウマ君は黒い翼とカッコイイ衣装は神々しい魅力を感じるわ。」
ソウマ「フフフフ。ありがとう。」
ラッキィ池田「それじゃ皆。明日はハロウィンのスペシャルイベントに参加するから忘れないようにね。」
ソウマ達「はーい!」

574タロウ:2020/02/11(火) 21:27:25

訂正します!

キートン「地球侵略作戦を阻止され続けていたデビルゴーネは謎の古代遺跡の内部に潜入していた・・・!」
デビルゴーネ「ここが伝説の大魔獣キングキュラノスが眠る古代遺跡か。」
グロースソルジャー「はい。かつてヴァンパイアの神として若い女や子供の生き血を吸って仲間を増やして人間達を滅ぼそうとして光の巨人と対立していたとの伝説が語られております、」
デビルゴーネ「病院から集めた若い女と子供達の生き血を・・・・。」
ヴァンパイアレディ「デビルゴーネ。約束通り持って来てくれたのね。」
デビルゴーネ「ああ、これも世界征服の為だ。」
ヴァンパイアレディ「・・・・。(若い女の血をキングキュラノスに飲ませる)」
ドクドク・・・!×10
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(65メートルの大きさで、若い女の血を飲んで復活する)」
デビルゴーネ「おお・・・!あれがヴァンパイアの神・・・!」
キングキュラノス「キシャァァァァァ・・・!(ヴァンパイアの末裔であるヴァンパイアレディに命令する)」
ヴァンパイアレディ「分かりましたわキングキュラノス様、私がソウマ達をヴァンパイアにして忠実な下僕に変えてみせますわ、」
デビルゴーネ「・・・・・・。」
キートン「一方・・・!ハロウィンの準備をしていたソウマ達は衣装に着替えていた、」
トウマ「見て。僕は魔法使いだよ。(魔法使いの衣装に着替える)」
ユノ「私は魔女よ。(可愛い魔女の衣装に着替える)」
ムサシ「僕は狼男だよ。」
ガチャピン「カッコイイよムサシお兄さん。」
タクミ「そういえばソウマは?」
ソウマ「お待たせ。(堕天使ルシファーの衣装で現れる)」
アカネ「凄い!(ミツバチの衣装に着替えながら驚く)」
ムック「中々カッコイイですぞ。」
ムサシ「ちょっと怖いけどね。」
ソウマ「一応顔を白塗りしたけどね。」
タクミ「本物の堕天使だったりして。」
アカネ「でも凄く似合ってるよ。」
亜季「そうだよね。堕天使のソウマ君。凄くカッコイイ。」
ゆうこお姉さん「皆。私は可愛い天使よ。(可愛い天使の衣装で現れる)」
ソウマ「可愛い・・・ゆうこお姉さん・・・・。(可愛い天使の衣装のゆうこお姉さんに見惚れる)」
ガチャピン「ゆうこお姉さん・・・・本物の天使みたいだ。」
ムサシ「ピッタリだよ。」
ユノ「言葉が出ないくらい凄い・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君の堕天使の衣装。とっても素敵よ。」
ソウマ「そうでしょ。カッコイイ衣装の為にメイクもしたんだ。」
ムサシ「抜け目ないね。」
ラッキィ池田「皆よく似合ってるね。ゆうこお姉さんは優しい天使で、ソウマ君は小さな堕天使か。」
ムサシ「ゆうこお姉さんは慈愛に満ちた天使でソウマ君は狡猾でカリスマ的な悪魔って事ですよね。」
ソウマ「それどういう意味?(静かな怒りを見せる)」
ガチャピン「まあ。ソウマ君は賢い堕天使だけど。愛嬌抜群で魅力がある事だよ。」
ソウマ「そっか。」
ムサシ「ほっ。(一安心する)」
ラッキィ池田「メイクだけは外していいかな?ちょっと怖い印象があるから。」
キートン「白塗りのメイクを拭き取ったソウマはゆうこお姉さん達と共にハロウィンダンスを踊った。」
ラッキィ池田「はいご苦労様でした。」
鳴滝「ソウマ君とムサシ君の踊りが一番目立ってるよ。」
ゆうこお姉さん「ホントよね。」
ムサシ「やっぱり白塗りのメイクは必要なかったみたいだね。」
ゆうこお姉さん「堕天使のソウマ君は黒い翼とカッコイイ衣装は神々しい魅力を感じるわ。」
ソウマ「フフフフ。ありがとう。」
ラッキィ池田「それじゃ皆。明日はハロウィンのスペシャルイベントに参加するから忘れないようにね。」
ソウマ達「はーい!」

575タロウ:2020/02/17(月) 23:34:44


キートン「ソウマは自宅の豪邸に戻ってハロウィンのスペシャルイベントを楽しみにしながら準備をしていた、」
インサーン「ソウマ皇子。随分とワクワクしている様ですが・・・。」
ガッシュ「ソウマ皇子は明日開催されるハロウィンのスペシャルイベントを楽しみにしているのだ。」
ビズネラ「なるほど。」
ソウマ「だから僕の堕天使の姿でお菓子をいっぱいもらうんだ。」
インサーン「純粋な子供みたいですね。」
キートン「真夜中・・・・ムサシは夢を見ていた・・・・。」
ムサシ「遅刻しちゃった・・・・!外は何でこんなに暗いんだ・・・・!(暗雲の朝の空を見ながらフジテレビに向かう)」
ウィイイイン!
ムサシ「すみません!遅刻しました!(撮影スタジオに入って唖然とする)何だ・・・?この匂い・・・血・・・!?」
亜季達「・・・・・。(ヴァンパイアと化して真っ赤な瞳を輝かせて牙を剥く)シャァァァァァァァァァァ!!!」
ムサシ「うわああああああああああ!!!(ヴァンパイアと化して襲い掛かる亜季達から必死に逃げ続けてスペシャルイベントに駆け込む)」
トウマ・アカネ・ユノ・タクミ・ミサ・サトル「ムサシさん。来てくれたんだね。(バニーガールの生き血を吸って振り返る)」
ゆうこお姉さん「フフフフフフフフ。私の大好きなソウマ君の血は私が吸ってあげるからね。(ソウマが抵抗が出来ない様に抱き上げる)」
ソウマ「ムサシ・・・・・・・・・助けて・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。貴方もヴァンパイアになって一緒にスペシャルイベントを楽しみましょう。(ソウマの首筋を噛み付こうと口を開ける)」
ムサシ「止めろ・・・・ゆうこお姉さん!!!」
ガバッ!!
ムサシ「(悪夢から飛び起きる)ハァ・・・・ハァ・・・・。ソウマ君・・・・。(再び眠る)」
キートン「翌朝。朝の空は暗雲に覆われていた・・・。」
ソウマ「あああああああああ!!!寝坊した!!!(素早く飛び起きて食卓に駆け込んで朝食を食べる)」
ガバッ!!
目覚ましロボット「急いで食べないと遅れますよ。」
ソウマ「分かってるって・・・!(朝食を食べ終えて牛乳を飲み終える)ごちそうさま!ガッシュ!送迎用の車を出すんだ!」
ガッシュ「・・・・。(送迎用の車を運転して着替え終えたソウマをフジテレビに送る為に近道に向かう)」
キートン「10分後・・・・、」
ガッシュ「ソウマ皇子。渋滞です・・・。」
ソウマ「仕方ない!ガッシュ!また連絡する!走って向かうから!」
ガッシュ「了解しました。」
ソウマ「自分の足で走り続けるしかないじゃないか!クソ!!(全速力でダッシュしてフジテレビに向かう)」
ムサシ「ソウマ君!?(ソウマと走り合わせる)」
ソウマ「君も遅刻?」
ムサシ「目覚まし時計が鳴らなくてね。君も?」
ソウマ「まあね。とりあえず急ごう!」

576タロウ:2020/02/17(月) 23:41:47

キートン「二人はフジテレビに到着してハロウィンの衣装に着替えて撮影スタジオに向かった。」
鳴滝「ああ。二人共。よく来てくれた。」
ソウマ「遅れてすみません。」
ムサシ「ギリギリですか?」
ガチャピン「何とかね。」
ムック「ギリギリセーフですぞ。」
鳴滝「撮影スタジオに急いで向かってくれ。様子が変なんだ、」
キートン「ソウマ達が撮影スタジオに向かうと、ゆうこお姉さん達が後姿で立っていた・・・・、」
ソウマ「ゆうこお姉さん。皆。遅れてゴメンね。」
ムサシ「待って・・・様子が変だよ、」
鳴滝「よく見るんだ、」
ソウマ「え・・・?」
ゆうこお姉さん・トウマ達「・・・・・。(ヴァンパイアとなってドラキュラの衣装で振り返り深紅の瞳を輝かせて不敵な笑みを浮かべる)フフフフフフ。」
ムサシ「うわあああああ!!!?(鳴滝と共に驚愕する)」
ソウマ「ヴァンパイアの衣装って流行ってるの?」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。貴方の血を吸って仲間にしてあげるね。」
ソウマ「何言ってるのゆうこお姉さん?」
ゆうこお姉さん「さあ。こっちへおいで。(ソウマを口説いて誘惑する)」
ソウマ「ゆうこお姉さん。」
ムサシ「ソウマ君!行っちゃダメだ!!(素早くソウマを制止する)」
ソウマ「何で止めるの?今日はスペシャルイベントだよ?」
鳴滝「落ち着いてよく聞くんだ。ゆうこお姉さん達はヴァンパイアになってるんだ、」
ソウマ「え・・・・?う・・・嘘・・・・嘘だよね・・・?」
ゆうこお姉さん「嘘じゃないわ。貴方も一緒にヴァンパイアになってこの地球を支配しましょう。」
ソウマ「そんな・・・・ゆうこお姉さんが・・・・ヴァンパイアに・・・・・。(腰を抜かして落胆する)」
ムサシ「ソウマ君・・・逃げよう!(ソウマに肩を貸して鳴滝と共に逃走する)」
ゆうこお姉さん達「シャァァァァァァァァァァ!!(ソウマ達の生き血を吸おうと追跡する)」
ソウマ・ムサシ・鳴滝・ガチャピン・ムック「・・・・。(倉庫に隠れて鍵をかける)」
鳴滝「ここなら安全だな。」
ソウマ「ゆうこお姉さんが・・・・・皆が・・・ヴァンパイアに・・・!」
ムサシ「ソウマ君、気をしっかり持つんだ!スーパーキッズのリーダーだろ?大好きなゆうこお姉さんを救うには勇気を振り絞るんだ!」
ソウマ「どうすればいいんだよ!?ヴァンパイアになったら十字架を突き付けたら死ぬ!そんなの出来るわけないだろ!」
ガチャピン「落ち着いてソウマ君、」
鳴滝「皆、これを持っておくんだ。(聖水のお守りをソウマ達に渡す)」
ソウマ「これって?」
鳴滝「ヴァンパイアの血を清める聖水が宿ったお守りだ、これならゆうこお姉さん達を止める事は出来る、」
ムサシ「でも何でこんな事に・・・?」
瀬川耕司「キングキュラノスだ、」
ムサシ「耕司さん、無事だったんだね。」
鳴滝「ヴァンパイアの神と呼ばれる大魔獣キングキュラノスが復活したのか?」
ソウマ「まさかグロース星人が!?」
瀬川耕司「いや、今回の事件にグロース星人は関与していない、」
ムサシ「でも何の為にこんな事を?」

577タロウ:2020/02/20(木) 23:57:13

瀬川耕司「ムサシ君達はテレビのニュースを見たか?」
ソウマ「見てないね、」
ムサシ「急いでたから見る暇なかったけど、」
瀬川耕司「実は、ニュースで日本中がヴァンパイア化する現象が多発していたんだ、それもハロウィンイベントの最中で、」
ソウマ「繋がりはあるのか?」
瀬川耕司「まだ分からない、だが暗躍している奴がいる、ソイツはヴァンパイアレディ、」
ヴァンパイアレディ「フフフフフフ!その通りよ。仮面ライダーJ。(分裂した吸血蝙蝠が集合して実体化する)」
ムサシ「お前が・・・ヴァンパイアレディか・・・!」
ソウマ「ゆうこお姉さんや皆を元に戻せ・・・!!」
ヴァンパイアレディ「残念だけど。一度ヴァンパイアになったら元に戻す術は無いわ。諦めなさい。」
ソウマ「ふざけるな!お前だけは・・・お前だけは絶対に・・!!!(突っ走ってヴァンパイアレディに殴り掛かる)」
ムサシ「ソウマ君!止せ!!」

578タロウ:2020/02/27(木) 00:40:04

瀬川耕司「ムサシ君達はテレビのニュースを見たか?」
ソウマ「見てないね、」
ムサシ「急いでたから見る暇なかったよ、」
瀬川耕司「実は、ニュースで日本中がヴァンパイア化する現象が多発していたんだ、それもハロウィンイベントの最中で、」
ソウマ「繋がりはあるのか?」
瀬川耕司「まだ分からない、だが暗躍している奴がいる、ソイツはヴァンパイアレディ、」
ヴァンパイアレディ「フフフフフフ!その通りよ。仮面ライダーJ。(分裂した吸血蝙蝠が集合して実体化する)」
ムサシ「お前が・・・ヴァンパイアレディか・・・!」
ソウマ「ゆうこお姉さんや皆を元に戻せ・・・!!」
ヴァンパイアレディ「残念だけど。一度ヴァンパイアになったら元に戻す術は無いわ。諦めなさい。」
ソウマ「ふざけるな!お前だけは・・・お前だけは絶対に・・!!!(突っ走ってヴァンパイアレディに殴り掛かる)」
ムサシ「ソウマ君!止せ!!」
ヴァンパイアレディ「フフフフフフ!(瞬時に吸血蝙蝠に分裂して飛び去る)彼女達を助けたければ自分たちの力で助ける事ね。」
ソウマ「クソ!!」
瀬川耕司「落ち着くんだソウマ君、彼女たちを助けるには俺の力が必要なんだ、」
ソウマ「貴方のミラクルJパワーとこの聖水が関係しているって事?」
瀬川耕司「時間がない、急いで聖水と俺の力を調合してゆうこお姉さん達を元に戻すんだ、」
キートン「そして!復活したキングキュラノスは東京で開催されるハロウィンのスペシャルイベントを開催する場所に到着した!」
キングキュラノス「・・・・!!(暗雲に包まれた上空を飛び続けてハロウィンのスペシャルイベントを開催する場所に降り立つ)」
バサァァァァァ!!×10
ズズゥゥゥゥゥゥン!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(口から発する超音波でゆうこお姉さん達を操って若い女性や子供達の新鮮な血を集めさせる)」
ムサシ「・・・・!(ゆうこお姉さん達を助ける為の時間稼ぎをする為に右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化してキングキュラノスの前に現れる)」
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!」
コスモス「キングキュラノス!これ以上!ヴァンパイアを増やして暗躍する事は僕が許さない!」
キートン「瀬川耕司の持つ自然の力とソウマ達が持っている聖水を調合してヴァンパイアの血を浄化させるジャンボアクアエナジーを完成させた、」
鳴滝「やっと完成した。」
ソウマ「これを浴びせれば元に戻せる、」
瀬川耕司「だが使用制限があるから出来る限りで使用するんだ、」
ソウマ「分かった、」
キートン「ソウマ達は外で若い女性を襲うゆうこお姉さん達を発見した、」
ゆうこお姉さん達「キシャァァァァァ!!(牙を剥いて上杉繭子を襲う)」
上杉繭子「嫌ぁぁぁぁぁ!!誰か・・・・助けて!!」
ソウマ「・・・・・!!(勇気を振り絞ってゆうこお姉さん達に接近する)」
ゆうこお姉さん「フフフフフフ。やっと私の食事になって・・・・。」
ソウマ「・・・・!(両手で噴射器を構えてジャンボアクアエナジーを噴射する)」
ブシュウウゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ゆうこお姉さん達「ぐあああああああああああ!!!(ジャンボアクアエナジーでヴァンパイアの血を浄化されて元の姿とハロウィンの衣装に戻る)」
シュウゥゥーーーー!
ソウマ「ゆうこお姉さん!皆!大丈夫・・・!?」
ゆうこお姉さん「ソウマ君?どうしてここに?」
ソウマ「良かった・・・元に戻ったんだね。」
トウマ「そういえば僕達はどうしてこんな所に・・・?」
ソウマ「ヴァンパイアにされて操られていたんだ、」

579タロウ:2020/02/27(木) 00:43:38


鳴滝「ソウマ君、亜季ちゃん達も元に戻ったよ。」
ソウマ「よし。後はキングキュラノスだけだ。」
そして・・・!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!(猛スピードで飛び続けて両腕の翼の爪で切り裂く)」
ズバァァァァァン!!×10
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(両足でコスモスを蹴り倒す)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「ぐああああ・・・!!(キングキュラノスに蹴り倒されて建物に向かって倒れ込む)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(右足でコスモスを何度も踏みつける)」
ドガァァァァ!!×10
瀬川耕司「変身!!(ポーズを決めて仮面ライダーJに変身する)」
ビカァァァァァァァン!!
J「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(ジャンボフォーメーションを発動して巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!?」
コスモス「ヒュアァ!!(キングキュラノスの右足を掴んで持ち上げながら投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオオオオーーーーーーー!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!(コスモスに右足を掴まれながら投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
J「コスモス!合体技だ!」
コスモス「オッケー!」
キートン「コスモスとJの合体技が奇跡を起こした!」
コスモス・J「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(コスモジャンボライトニングムサシ君達はテレビのニュースを見たか?」
そして・・・!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!(猛スピードで飛び続けて両腕の翼の爪で切り裂く)」
ズバァァァァァン!!×10
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(両足でコスモスを蹴り倒す)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「ぐああああ・・・!!(キングキュラノスに蹴り倒されて建物に向かって倒れ込む)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(右足でコスモスを何度も踏みつける)」
ドガァァァァ!!×10
瀬川耕司「変身!!(ポーズを決めて仮面ライダーJに変身する)」
ビカァァァァァァァン!!
J「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(ジャンボフォーメーションを発動して巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!?」

580タロウ:2020/02/27(木) 00:50:09

訂正します!

鳴滝「ソウマ君、亜季ちゃん達も元に戻ったよ。」
ソウマ「よし。後はキングキュラノスだけだ。」
そして・・・!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!(猛スピードで飛び続けて両腕の翼の爪で切り裂く)」
ズバァァァァァン!!×10
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(両足でコスモスを蹴り倒す)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「ぐああああ・・・!!(キングキュラノスに蹴り倒されて建物に向かって倒れ込む)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(右足でコスモスを何度も踏みつける)」
ドガァァァァ!!×10
瀬川耕司「変身!!(ポーズを決めて仮面ライダーJに変身する)」
ビカァァァァァァァン!!
J「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(ジャンボフォーメーションを発動して巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!?」
コスモス「ヒュアァ!!(キングキュラノスの右足を掴んで持ち上げながら投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオオオオーーーーーーー!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!(コスモスに右足を掴まれながら投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!

581タロウ:2020/02/27(木) 00:51:52

コスモス「ヒュアァ!!(一瞬の隙を突いて両手でキングキュラノスの右足を掴んで持ち上げながら投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオオオオーーーーーーー!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!(コスモスに右足を掴まれながら投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
J「コスモス!合体技だ!」
コスモス「オッケー!」
キートン「コスモスとJの合体技が奇跡を起こした!」
コスモス・J「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(コスモジャンボライトニングオーロラを全身から放ち、暗雲を全て消し去る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!!!!!!(現れた太陽の光に苦しんで弱体化する)」
コスモス・J「デェアア!!(構えながら弱体化したキングキュラノスに接近して格闘術を繰り出す)」
ドガ!!ドゴン!!×100
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(右腕の翼を振り下ろして殴り掛かる)
J「てあああ!!(素早く回避しながらバックキックでキングキュラノスを蹴り倒す)」
ギュン!!ドガ!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ・・・・!!(バックキックを背後から受けて、弱体化した影響で倒れ続ける)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「たああ!!(弱体化しているキングキュラノスを持ち上げて上空に目掛けて投げ飛ばす)」
ギュオン!!×6
コスモス「デェアア!!(胸のカラータイマーからサンシャインブラスターを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!(サンシャインブラスターを浴びて、炎上しながら致命傷を負う)」
コスモス・J「デェアア!!(高くジャンプしながら右足からサンシャインダブルキックを繰り出す)サンシャインダブルキック!!」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!!!(サンシャインダブルキックを胸部に受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!

582タロウ:2020/02/27(木) 00:53:40

鳴滝「ソウマ君、亜季ちゃん達も元に戻ったよ。」
ソウマ「よし。後はキングキュラノスだけだ。」
そして・・・!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!(猛スピードで飛び続けて両腕の翼の爪で切り裂く)」
ズバァァァァァン!!×10
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(両足でコスモスを蹴り倒す)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「ぐああああ・・・!!(キングキュラノスに蹴り倒されて建物に向かって倒れ込む)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(右足でコスモスを何度も踏みつける)」
ドガァァァァ!!×10
瀬川耕司「変身!!(ポーズを決めて仮面ライダーJに変身する)」
ビカァァァァァァァン!!
J「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(ジャンボフォーメーションを発動して巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!?」
コスモス「ヒュアァ!!(キングキュラノスの右足を掴んで持ち上げながら投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオオオオーーーーーーー!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!(コスモスに右足を掴まれながら投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ヒュアァ!!(一瞬の隙を突いて両手でキングキュラノスの右足を掴んで持ち上げながら投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオオオオーーーーーーー!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!(コスモスに右足を掴まれながら投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
J「コスモス!合体技だ!」
コスモス「オッケー!」
キートン「コスモスとJの合体技が奇跡を起こした!」
コスモス・J「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(コスモジャンボライトニングオーロラを全身から放ち、暗雲を全て消し去る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!!!!!!(現れた太陽の光に苦しんで弱体化する)」
コスモス・J「デェアア!!(構えながら弱体化したキングキュラノスに接近して格闘術を繰り出す)」
ドガ!!ドゴン!!×100
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!(右腕の翼を振り下ろして殴り掛かる)
J「てあああ!!(素早く回避しながらバックキックでキングキュラノスを蹴り倒す)」
ギュン!!ドガ!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ・・・・!!(バックキックを背後から受けて、弱体化した影響で倒れ続ける)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「たああ!!(弱体化しているキングキュラノスを持ち上げて上空に目掛けて投げ飛ばす)」
ギュオン!!×6
コスモス「デェアア!!(胸のカラータイマーからサンシャインブラスターを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!(サンシャインブラスターを浴びて、炎上しながら致命傷を負う)」
コスモス・J「デェアア!!(高くジャンプしながら右足からサンシャインダブルキックを繰り出す)サンシャインダブルキック!!」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
キングキュラノス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!!!(サンシャインダブルキックを胸部に受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!

583タロウ:2020/03/02(月) 00:31:12


キートン「そしてゆうこお姉さん達と共にハロウィンのスペシャルイベントを楽しんだソウマとムサシは夜道を歩いた。」
ソウマ「楽しかったな。ハロウィンのスペシャルイベント。」
ムサシ「ソウマ君いっぱいお菓子貰えたね。」
ソウマ「僕はスーパーキッズのリーダーだからね。それに僕が皆を盛り上げたんだからさ。」
キートン「自宅の豪邸に帰ったソウマはいっぱい貰ったお菓子を食べ終えて健康食品の当分吸収を抑えるお茶を飲んでぐっすり眠った、」
ビズネラ「ソウマ皇子。幸せそうに眠ってますね。」
インサーン「そりゃハロウィンのスペシャルイベントを楽しみにしてるんですもの、お菓子をたくさん貰えて当然よ。」
ガッシュ「夢の中でも楽しんでいるだろうな。あんな優しい笑顔に満ちたソウマ皇子を見るのは初めてだ。」
インサーン「そうね・・・。」
キートン「そして深夜・・・・ムサシは人気のない場所でウルトラの父のウルトラサインを見てコスモスに変身した!」
ムサシ「コスモース!!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって宇宙空間を飛び続けて小惑星に向かう)」
キートン「デビルゴーネが小惑星に送り込んだ2体の大超獣が地球に先制攻撃を仕掛けようとした!コスモスはそれを阻止するべく、2体の大超獣と交戦した!」
スーパーテロキング「ギャオォォオオオン!!(70メートルの大きさでキングウータンと共にコスモスと交戦する)」
キングウータン「ギャオォォオオオン!!(70メートルの大きさで口からゴーストフレイムボンバーを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
コスモス「デェアア!!(側転しながらゴーストフレイムボンバーを回避する)」
ギュオン!!×10
ドガァァァァァァァァァァァァン!!×10
スーパーテロキング「ギャオォォオオオン!!(両手からテロキングバルカンを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォ!!×20000000
コスモス「デェエァァァァ!!(高く宙返りジャンプしながらテロキングバルカンを回避する)」
ギュオオオオーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(急降下しながら右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーー!!
カキィイイン!!
スーパーテロキング「ギャオォォオオオン!!(胸部のプラズマプロテクターでコスモフェニックスキックを防ぎ切る)」
コスモス「デェアア!!(至近距離を利用して右手からスライスハンドを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!!
スーパーテロキング「ギャオォォオオオン!!!!!!(スライスハンドで首を切断されて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(爆発の炎を突き抜けて、右手からビームブーメランを繰り出してキングウータンを滅多切りにする)」
ズバァァン!!!×10000
キングウータン「ギャオォォオオオン!!!(ビームブーメランで滅多切りにされるが強大な霊力で傷口を再生して、両目から暗黒念力を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・・!!(暗黒念力で宙に舞い上がるが、右手でビームブーメランを投げる)」
ギュン!!×10
ズバァァン!!!×2
キングウータン「ギャオォォオオオン・・・・・・・!!!(強大な霊力の源である袋状の頬を切り裂かれて致命傷を負って弱体化して後退する)」
コスモス「デェアア!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングウータン「ギャオォォオオオン・・・・・!!!(威力を強化したコスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!

584タロウ:2020/03/02(月) 21:23:52

キートン「そしてゆうこお姉さん達と共にハロウィンのスペシャルイベントを楽しんだソウマとムサシは夜道を歩いた。」
ソウマ「楽しかったな。ハロウィンのスペシャルイベント。」
ムサシ「ソウマ君いっぱいお菓子貰えたね。」
ソウマ「僕はスーパーキッズのリーダーだからね。それに僕が皆を盛り上げたんだからさ。」
キートン「自宅の豪邸に帰ったソウマはいっぱい貰ったお菓子を食べ終えて健康食品の当分吸収を抑えるお茶を飲んでぐっすり眠った、」
ビズネラ「ソウマ皇子。幸せそうに眠ってますね。」
インサーン「そりゃハロウィンのスペシャルイベントを楽しみにしてるんですもの、お菓子をたくさん貰えて当然よ。」
ガッシュ「夢の中でも楽しんでいるだろうな。あんな優しい笑顔に満ちたソウマ皇子を見るのは初めてだ。」
インサーン「そうね・・・。」
キートン「そして深夜・・・・ムサシは人気のない場所でウルトラの父のウルトラサインを見てコスモスに変身した!」
ムサシ「コスモース!!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら宇宙空間を飛び続けて小惑星に向かう)」
キートン「デビルゴーネが小惑星に送り込んだ2体の大超獣が地球に先制攻撃を仕掛けようとした!コスモスはそれを阻止するべく、先手を打って2体の大超獣に戦いを挑んだ!」
スーパーテロキング「ギャオォォオオオン!!(70メートルの大きさでキングウータンと共にコスモスと交戦する)」
キングウータン「ギャオォォオオオン!!(70メートルの大きさで口からゴーストフレイムボンバーを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
コスモス「デェアア!!(側転しながらゴーストフレイムボンバーを回避する)」
ギュオン!!×10
ドガァァァァァァァァァァァァン!!×10
スーパーテロキング「ギャオォォオオオン!!(両手からテロキングバルカンを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォ!!×20000000
コスモス「デェエァァァァ!!(高く宙返りジャンプしながらテロキングバルカンを回避する)」
ギュオオオオーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(急降下しながら右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーー!!
カキィイイン!!
スーパーテロキング「ギャオォォオオオン!!(胸部のプラズマプロテクターでコスモフェニックスキックを防ぎ切る)」
コスモス「デェアア!!(至近距離を利用して右手からスライスハンドを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!!
スーパーテロキング「ギャオォォオオオン!!!!!!(スライスハンドで首を切断されて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(爆発の炎を突き抜けて、右手からビームブーメランを繰り出してキングウータンを滅多切りにする)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ズバァァン!!!×10000
キングウータン「ギャオォォオオオン!!!(ビームブーメランで滅多切りにされるが強大な霊力で傷口を再生して、両目から多数の怨霊の霊力を一つに集めた怨霊念力を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・・!!(怨霊念力で宙に舞い上がるが、右手で起死回生のビームブーメランを投げる)」
ギュン!!×10
ズバァァン!!!×2
キングウータン「ギャオォォオオオン・・・・・・・!!!(起死回生のビームブーメランで強大な霊力の源である袋状の頬を切り裂かれながら致命傷を負って弱体化して後退する)」
コスモス「デェアア!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングウータン「ギャオォォオオオン・・・・・!!!(威力を強化したコスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!

585タロウ:2020/03/02(月) 21:28:11

訂正します!

キートン「そしてゆうこお姉さん達と共にハロウィンのスペシャルイベントを楽しんだソウマとムサシは夜道を歩いた。」
ソウマ「楽しかったな。ハロウィンのスペシャルイベント。」
ムサシ「ソウマ君いっぱいお菓子貰えたね。」
ソウマ「僕はスーパーキッズのリーダーだからね。それに僕が皆を盛り上げたんだからさ。」
キートン「自宅の豪邸に帰ったソウマはいっぱい貰ったお菓子を食べ終えて糖分の吸収を最大限に抑える健康食品のお茶を飲んでぐっすり眠った、」
ビズネラ「ソウマ皇子。幸せそうに眠ってますね。」
インサーン「そりゃハロウィンのスペシャルイベントを楽しみにしてるんですもの、お菓子をたくさん貰えて当然よ。」
ガッシュ「夢の中でも楽しんでいるだろうな。あんな優しい笑顔に満ちたソウマ皇子を見るのは初めてだ。」
インサーン「そうね・・・。」
キートン「そして深夜・・・・ムサシは人気のない場所でウルトラの父のウルトラサインを見てコスモスに変身した!」
ムサシ「コスモース!!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら宇宙空間を飛び続けて小惑星に向かう)」
キートン「デビルゴーネが小惑星に送り込んだ2体の大超獣が地球に先制攻撃を仕掛けようとした!コスモスはそれを阻止するべく、先手を打って2体の大超獣に戦いを挑んだ!」
スーパーテロキング「ギャオォォオオオン!!(70メートルの大きさでキングウータンと共にコスモスと交戦する)」
キングウータン「ギャオォォオオオン!!(70メートルの大きさで口からゴーストフレイムボンバーを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
コスモス「デェアア!!(側転しながらゴーストフレイムボンバーを回避する)」
ギュオン!!×10
ドガァァァァァァァァァァァァン!!×10
スーパーテロキング「ギャオォォオオオン!!(両手からテロキングバルカンを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォ!!×20000000
コスモス「デェエァァァァ!!(高く宙返りジャンプしながらテロキングバルカンを回避する)」
ギュオオオオーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(急降下しながら右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーー!!
カキィイイン!!
スーパーテロキング「ギャオォォオオオン!!(胸部のプラズマプロテクターでコスモフェニックスキックを防ぎ切る)」
コスモス「デェアア!!(至近距離を利用して右手からスライスハンドを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!!
スーパーテロキング「ギャオォォオオオン!!!!!!(スライスハンドで首を切断されて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(爆発の炎を突き抜けて、右手からビームブーメランを繰り出してキングウータンを滅多切りにする)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ズバァァン!!!×10000
キングウータン「ギャオォォオオオン!!!(ビームブーメランで滅多切りにされるが強大な霊力で傷口を再生して、両目から多数の怨霊の霊力を一つに集めた怨霊念力を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・・!!(怨霊念力で宙に舞い上がるが、右手で起死回生のビームブーメランを投げる)」
ギュン!!×10
ズバァァン!!!×2
キングウータン「ギャオォォオオオン・・・・・・・!!!(起死回生のビームブーメランで強大な霊力の源である袋状の頬を切り裂かれながら致命傷を負って弱体化して後退する)」
コスモス「デェアア!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングウータン「ギャオォォオオオン・・・・・!!!(威力を強化したコスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!

586ガイア:2020/03/03(火) 18:00:56

リクエストシーンです。

コスモス「なんとか先制攻撃を防ぐ事が出来た・・・・!」
その時!
キングバルガラス「(クイーンガロガが送り込んだ尖兵超獣として、球体状態でコスモスに襲いかかる)ギャァァァォォォォン!!!」
コスモス「(球体状態のバルガラスを瞬時に回避する)!!?まだ居たのか!?」
キートン「2体の超獣を倒したコスモスの元にまたしても超獣が現れた!しかしこの様子をデビルゴーネは驚愕した!」
デビルゴーネ「なっ、なんだあの超獣は!?私がグロース星に住む怪獣とは違うようだが・・・・!?」
???「それは私の故郷が住んでいた恐獣よ。」
デビルゴーネ「きっ、貴様は!?」
クイーンガロガ「フフフ、グロースゴーネ様の命令で派遣されたクイーンガロガよ。」
デビルゴーネ「クイーンガロガだと!?」

587タロウ:2020/03/03(火) 23:31:02

リクエストシーンありがとうございます!

コスモス「なんとか先制攻撃を防ぐ事が出来た・・・・!」
その時・・・!
キングバルガラス「(70メートルの大きさでクイーンガロガが送り込んだ尖兵超獣として、球体の状態でコスモスに襲いかかる)ギャァァァォォォォン!!!」
コスモス「ヒュアァ!(球体の状態のバルガラスの奇襲を回避して体勢を立て直す)まだいたのか!?」
キートン「2体の超獣を倒したコスモスの元にまたしても超獣が現れた!この様子を見たデビルゴーネは驚愕した!」
デビルゴーネ「なっ、何だあの超獣は!?グロース星に住む超獣とは違う様だが・・・・!?」
?「それは私の故郷が住んでいた恐獣よ。」
デビルゴーネ「きっ、貴様は!?」
クイーンガロガ「(人間態の姿で現れる)フフフ、私はグロースゴーネ様の命令で派遣されたクイーンガロガよ。」
デビルゴーネ「クイーンガロガだと!?確か貴様は・・・コスモスに滅ぼされた筈の・・・!」
クイーンガロガ「そう。我々ガロガバラン星人はコスモスの手によってゴールドガロガを含め大勢のガロガバラン星人を失った、その残党が私達よ。」
デビルゴーネ「グロースゴーネ陛下から派遣されたと聞いたが、何しに来たんだ?」
クイーンガロガ「我々の星を滅ぼしたコスモスの復讐と引き換えに手を組む事になったのよ。コスモスを倒す為にね、」
デビルゴーネ「念の為に言っておくが俺達を裏切る様な真似をすれば容赦はしないぞ、」
クイーンガロガ「私達は派遣された立場よ。そう簡単に裏切る様な真似をする程バカじゃないわ。御覧なさい。」
キングバルガラス「ギャオォォオオオン!!(口からレッドキラーガスを放つ)」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァン!!×10
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(レッドキラーガスを浴びて大ダメージを受ける)」
クイーンガロガ「我々が送り込んだキングバルガラスは攻撃力と防御力を大幅にパワーアップしているのよ。地球に先制攻撃を仕掛ける為にね。」

588タロウ:2020/03/04(水) 23:10:32

訂正します!


コスモス「何とか先制攻撃を防ぐ事が出来た・・・・!」
その時・・・!
キングバルガラス「(70メートルの大きさでクイーンガロガが送り込んだ尖兵大超獣として、球体の状態でコスモスに襲いかかる)ギャァァァォォォォン!!!」
コスモス「ヒュアァ!(球体の状態のバルガラスの奇襲を回避して体勢を立て直す)まだいたのか!?」
キートン「2体の大超獣を倒したコスモスの元にまたしても大超獣が現れた!この様子を見たデビルゴーネは驚愕した!」
デビルゴーネ「なっ、何だあの大超獣は!?グロース星に住む超獣とは違う様だが・・・・!?」
?「それは私の故郷が住んでいた恐獣よ。」
デビルゴーネ「きっ、貴様は!?」
クイーンガロガ「(人間態の姿で現れる)フフフ、私はグロースゴーネ様の命令で派遣されたクイーンガロガよ。」
デビルゴーネ「クイーンガロガだと!?確か貴様は・・・コスモスに滅ぼされた筈の・・・!」
クイーンガロガ「そう。我々ガロガバラン星人はコスモスの手によってゴールドガロガを含め大勢のガロガバラン星人を失った、その残党が私達よ。」
デビルゴーネ「グロースゴーネ陛下から派遣されたと聞いたが、何しに来たんだ?」
クイーンガロガ「我々の星を滅ぼしたコスモスの復讐と引き換えに手を組む事になったのよ。コスモスを倒す為にね、」
デビルゴーネ「念の為に言っておくが俺達を裏切る様な真似をすれば容赦はしないぞ、」
クイーンガロガ「私達は派遣された立場よ。そう簡単に裏切る様な真似をする程バカじゃないわ。御覧なさい。」
キングバルガラス「ギャオォォオオオン!!(口からレッドキラーガスを放つ)」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァン!!×10
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(レッドキラーガスを浴びて大ダメージを受ける)」
クイーンガロガ「我々が送り込んだキングバルガラスは攻撃力と防御力を大幅にパワーアップしているのよ。地球に先制攻撃を仕掛ける為にね。」
デビルゴーネ「地球に先制攻撃を仕掛ける作戦は序の口に過ぎんぞ!」
クイーンガロガ「その間に貴方が次の作戦を地球で始めるのでしょ?」
デビルゴーネ「ああ、俺が改良を重ねて生み出したマッドフラワーをフジテレビ周辺の地面に植えて咲かせておいたのだ、若い女性や子供達の血液を吸って大超獣に進化させて育てる為にな。」
コスモス「デェアア!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
キングバルガラス「ギャオォォオオオン!!(強靭な防御力でダブルビームカッターを防ぎ切って球体に変身して突進する)」
ギュオオオオーーーー!!!!!
コスモス「てああああああああああ!!(素早く球体になったキングバルガラスを両手で持ち上げて投げ飛ばす)」
ガシィ!ギュオン!!!!!!!
コスモス「デェアア!!(両手を交差させながらバーチカルクロスカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
キングバルガラス「ギャオォォオオオン!!!!!!!!(バーチカルクロスカッターで十字に切断されて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
クイーンガロガ「最初の作戦でコスモスの能力を分析する事が出来たわ。」
デビルゴーネ「後は次の作戦に移行するだけだな。」
クイーンガロガ「私も手助けするからよろしく頼むわね。」
デビルゴーネ「ああ、だがくれぐれも妙な事をするなよ、」

589タロウ:2020/03/04(水) 23:12:25

訂正します!

コスモス「何とか先制攻撃を防ぐ事が出来た・・・・!」
その時・・・!
キングバルガラス「(70メートルの大きさでクイーンガロガが送り込んだ尖兵大超獣として、球体の状態でコスモスに襲いかかる)ギャァァァォォォォン!!!」
コスモス「ヒュアァ!(球体の状態のバルガラスの奇襲を側転で回避して体勢を立て直す)まだいたのか!?」
キートン「2体の大超獣を倒したコスモスの元にまたしても大超獣が現れた!この様子を見たデビルゴーネは驚愕した!」
デビルゴーネ「なっ、何だあの大超獣は!?グロース星の超獣とは違う様だが・・・・!?」
?「それは私の故郷が住んでいた恐獣よ。」
デビルゴーネ「きっ、貴様は!?」
クイーンガロガ「(人間態の姿で現れる)フフフ、私はグロースゴーネ様の命令で派遣されたクイーンガロガよ。」
デビルゴーネ「クイーンガロガだと!?確か貴様は・・・コスモスに滅ぼされた筈の・・・!」
クイーンガロガ「そう。我々ガロガバラン星人はコスモスの手によってゴールドガロガを含め大勢のガロガバラン星人を失った、その残党が私達よ。」
デビルゴーネ「グロースゴーネ陛下から派遣されたと聞いたが、何しに来たんだ?」
クイーンガロガ「我々の星を滅ぼしたコスモスの復讐と引き換えに手を組む事になったのよ。コスモスを倒す為にね、」
デビルゴーネ「念の為に言っておくが俺達を裏切る様な真似をすれば容赦はしないぞ、」
クイーンガロガ「私達は派遣された立場よ。そう簡単に裏切る様な真似をする程バカじゃないわ。御覧なさい。」
キングバルガラス「ギャオォォオオオン!!(口からレッドキラーガスを放つ)」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァン!!×10
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(レッドキラーガスを浴びて大ダメージを受ける)」
クイーンガロガ「我々が送り込んだキングバルガラスは攻撃力と防御力を大幅にパワーアップしているのよ。地球に先制攻撃を仕掛ける為にね。」
デビルゴーネ「地球に先制攻撃を仕掛ける作戦は序の口に過ぎんぞ!」
クイーンガロガ「その間に貴方が次の作戦を地球で始めるのでしょ?」
デビルゴーネ「ああ、俺が改良を重ねて生み出したマッドフラワーをフジテレビ周辺の地面に植えて咲かせておいたのだ、若い女性や子供達の血液を吸って大超獣に進化させて育てる為にな。」
コスモス「デェアア!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
キングバルガラス「ギャオォォオオオン!!(強靭な防御力でダブルビームカッターを防ぎ切って球体に変身して突進する)」
ギュオオオオーーーー!!!!!
コスモス「てああああああああああ!!(素早く球体になったキングバルガラスを両手で持ち上げて投げ飛ばす)」
ガシィ!ギュオン!!!!!!!
コスモス「デェアア!!(両手を交差させながらバーチカルクロスカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
キングバルガラス「ギャオォォオオオン!!!!!!!!(バーチカルクロスカッターで十字に切断されて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
クイーンガロガ「最初の作戦でコスモスの能力を分析する事が出来たわ。」
デビルゴーネ「後は次の作戦に移行するだけだな。」
クイーンガロガ「私も手助けするからよろしく頼むわね。」
デビルゴーネ「ああ、だがくれぐれも妙な事はするなよ、」

590タロウ:2020/03/11(水) 22:52:59


キートン「翌日・・・。ソウマとムサシはいつもの様にフジテレビの撮影スタジオに来ていた。」
ソウマ「おはようムサシ。今日は何だか眠そうだね。」
ムサシ「ああ・・・。小惑星で3体の大超獣の先制攻撃を阻止する為に向かってたから・・・・。(眠気を消す為にブラックコーヒーを飲む)」
ゴクゴクゴクゴク・・・。
ソウマ「今日は新しい体操の撮影が始まるから先に行ってるね。」
ムサシ「ああ・・・。」
ソウマ「皆おはよう。(トウマ達がいる休憩室に入る)」
トウマ「おはようソウマ君。(ユノ達と共にマスクを装着してマッドフラワーの花粉による花粉症に悩まされてくしゃみをする)ハックション!」
ソウマ「どうしたの?花粉症?」
サトル「そうなんだよ。フジテレビ周辺の変な花の花粉でくしゃみと鼻水が止まらないんだ。ハックション!!」
ゆうこお姉さん「おはようソウマ君。皆。(マスクを装着してくしゃみをする)ハックション!」
ソウマ「おはようゆうこお姉さん。もしかしてゆうこお姉さんも花粉症?」
ゆうこお姉さん「そうなのよ。最近花粉症に悩まされてね。参っちゃうわ。」
ソウマ「お店で買っておいた特効薬で花粉症を治せるよ。これが皆の分だよ。」
ゆうこお姉さん「ありがとうソウマ君。」
トウマ「助かるよ。」
キートン「そして・・・いっとうしょう体操3の撮影が始まった、」
ソウマ「太陽!輝く青空!皆に!頑張ります!言います!」
ゆうこお姉さん「それだけで!いっとうしょう!」
ソウマ・ゆうこお姉さん「それだけで!いっとうしょう!」
ゆうこお姉さん「元気に!明るく!」
ソウマ「笑顔!キラキラ!」
ゆうこお姉さん「ポーズ!輝く!」
ムサシ・ゆうこお姉さん・ソウマ「一!二の三!!」
ソウマ「やった!やったね!」
ゆうこお姉さん達「一番好きなのいっとうしょう!一番素敵ないっとうしょう!一番素敵いっとうしょう!一番最高いっとうしょう!負けるな元気のいっとうしょう!!」

591タロウ:2020/03/11(水) 22:54:20

キートン「新しい体操の撮影は終わった。」
ラッキィ池田「ソウマ君。ムサシ君。よく頑張ってたよ。凄いな。」
ムサシ「そう言って下さって光栄です。」
ラッキィ池田「次の撮影は外だからそれまで休憩室で休んでおいで。」
キートン「ムサシは休憩室のベッドで横になった・・・。」
ゆうこお姉さん「そういえばムサシさん。眠そうだったけど、何かあったの?」
ソウマ「グロース星人が送り込んだ大超獣が先制攻撃を仕掛ける前に阻止に向かうって徹夜明けで奮闘していたらしいよ、」
ゆうこお姉さん「それでブラックコーヒーを飲んでも眠そうな顔してたのね、心配だわ、」
アカネ「ムサシさんの様子を見に行きましょうよ。」
トウマ「そうだね、甘いお菓子を上げれば疲れが取れるからね、」
キートン「ソウマ達はムサシが休んでいる休憩室に向かうが・・・ムサシにマッドフラワーの魔の手が迫っていた・・・!」
マッドフラワー「・・・・!(無数の根っこを駆使して移動ししながら蔦をムサシの首に巻き付けて吸血する)」
チュウゥゥゥゥ・・・・・・!×20
ムサシ「うう・・・苦しい・・・・!(マッドフラワーに吸血されて苦しい表情を浮かべる)」
ソウマ「ムサシお兄さん。皆がお菓子を・・・・あああ!!?」
ゆうこお姉さん「嫌ぁぁぁぁぁ!!!」
ソウマ「くっ・・・!!(マッドフラワーの蔦をカッターナイフで切断して引き剥がす)」
マッドフラワー「キシャァァァァァ!!!(花弁から口を開けて鋭い牙でソウマに噛み付こうと襲い掛かる)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!危ない!!(椅子でマッドフラワーを殴り倒す)」
ドガ!!
マッドフラワー「・・・・!!(椅子で殴り倒されて天井裏を通じて外に逃走する)」
ソウマ「ありがとうゆうこお姉さん。」
ゆうこお姉さん「一体何なのあのお化け花・・・?」
ソウマ「ムサシお兄さん!大丈夫・・・!?」
ムサシ「ああ・・・何とか・・・・、(貧血で倒れ込む)」
ドサ・・・!
ソウマ「ムサシお兄さん!」
そして・・・!
マッドフラワー×200「・・・・!(森の公園で集合する)」
デビルゴーネ「若い女性や子供達の血液を集める事に成功した様だな。ムサシの血液が手に入ったのは予想外だったが、まあいい。マッドフラワー軍団!合体して大超獣キングマッドサタンになるのだ!!(右手でデビルステッキを構えて大超獣化光線を放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マッドフラワー×200「・・・・・!!(大超獣化光線を浴びて、合体しながら大超獣キングマッドサタンに変貌して70メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーー!!!
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!(伸縮自在の両腕の巨大蔦を振り回して暴れ回る)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!×10
デビルゴーネ「キングマッドサタンよ!お前の力で若い女性や子供達の血液を吸い尽して存分に強くなるのだ!!」

592タロウ:2020/03/12(木) 23:08:08

キートン「新しい体操の撮影は終わった。」
ラッキィ池田「ソウマ君。ムサシ君。よく頑張ってたよ。凄いな。」
ムサシ「そう言って下さって光栄です。」
ラッキィ池田「次の撮影は外だからそれまで休憩室で休んでおいで。」
キートン「ムサシは休憩室のベッドで横になった・・・。」
ゆうこお姉さん「そういえばムサシさん。眠そうだったけど、何かあったの?」
ソウマ「グロース星人が送り込んだ大超獣が先制攻撃を仕掛ける前に阻止に向かうって徹夜明けで奮闘していたらしいよ、」
ゆうこお姉さん「それでブラックコーヒーを飲んでも眠そうな顔してたのね、心配だわ、」
アカネ「ムサシさんの様子を見に行きましょうよ。」
トウマ「そうだね、甘いお菓子を上げれば疲れが取れるからね、」
キートン「ソウマ達はムサシが休んでいる休憩室に向かうが・・・ムサシにマッドフラワーの魔の手が迫っていた・・・!」
マッドフラワー「・・・・!(無数の根っこを駆使して移動しながら蔦をムサシの首に巻き付けて吸血する)」
チュウゥゥゥゥ・・・・・・!×20
ムサシ「うう・・・苦しい・・・・!(マッドフラワーに吸血されて苦しい表情を浮かべる)」
ソウマ「ムサシお兄さん。皆がお菓子を・・・・あああ!!?」
ゆうこお姉さん「嫌ぁぁぁぁぁ!!!」
ソウマ「くっ・・・!!(マッドフラワーの蔦をカッターナイフで切断して引き剥がす)」
マッドフラワー「キシャァァァァァ!!!(花弁から口を開けて鋭い牙でソウマに噛み付こうと襲い掛かる)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!危ない!!(椅子でマッドフラワーを殴り倒す)」
ドガ!!
マッドフラワー「・・・・!!(椅子で殴り倒されて天井裏を通じて外に逃走する)」
ソウマ「ありがとうゆうこお姉さん。」
ゆうこお姉さん「一体何なのあのお化け花・・・?」
ソウマ「ムサシお兄さん!大丈夫・・・!?」
ムサシ「ああ・・・何とか・・・・、(貧血で倒れ込む)」
ドサ・・・!
ソウマ「ムサシお兄さん!」
そして・・・!
マッドフラワー×200「・・・・!(森の公園で集合する)」
デビルゴーネ「若い女性や子供達の血液を集める事に成功した様だな。ムサシの血液が手に入ったのは予想外だったが、まあいい。マッドフラワー軍団!合体して大超獣キングマッドサタンになるのだ!!(右手でデビルステッキを構えて大超獣化光線を放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マッドフラワー×200「・・・・・!!(大超獣化光線を浴びて、一つに集まりながら合体して大超獣キングマッドサタンに変貌して72メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーー!!!
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!(伸縮自在の両腕の巨大蔦を振り回して暴れ回る)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!×10
デビルゴーネ「キングマッドサタンよ!お前の力で若い女性や子供達の血液を吸い尽して存分に強くなるのだ!!」

593タロウ:2020/03/16(月) 22:52:40

そして・・・!
ラッキィ池田「ムサシ君の容態は・・・?」
鳴滝「心配ない、軽い貧血状態になってるだけだ。」
ゆうこお姉さん「良かった・・・。」
鳴滝「しかし。今のままではムサシ君はコスモスに変身して戦う事は出来ない、」
亜季「皆!大変よ!グロース星人が送り込んだ大超獣が暴れているわ!」
ソウマ「えっ!?」
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!(建物を破壊して暴れながら身体から先端に鋭い口が付いた無数のマッドフラワーの蔦を伸ばして若い女性や子供達の血液を吸血する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
若い女性×50「キャアアァァァァァァァァァァァ!!!(マッドフラワーに首筋を噛まれて吸血される)」
子供達「うわああああああああああ!!!(マッドフラワーに首や腕を噛まれて吸血されて倒れ込む)」
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!!(若い女性や子供の血液を飲み干して全身のマッドフラワーの口からマッドチャージサンダーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!×100
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×100
人々「うわああああああああああああ!!!(街を破壊して暴れ回るキングマッドサタンに逃げ惑う)」
ソウマ達「・・・・・!!(キングマッドサタンが暴れている街に駆け付ける)」
亜季「あれを見て!」
ソウマ「若い女性と子供達が倒れている・・・まさか・・・!?」
亜季「やっぱりだわ・・・!マッドフラワーはデビルゴーネが送り込んだ尖兵だったのよ!」
ソウマ「マッドフラワーを襲わせたのはコスモスに変身させない為でもあったんだ・・・!」
タクミ「ムサシさんが貧血で戦えないのに・・・!どうすれば・・・・!」
まる子「あたしに任せて!」
マジンカイザー「・・・・・・・!!(まる子の操縦でカイザースクランダーと合体した状態で上空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「スクランダーオフ!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(上空でカイザースクランダーと分離しながら急降下して飛び蹴りを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!!(マジンカイザーの飛び蹴りを受けて吹っ飛んで転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!!
亜季「マジンカイザー!」

594タロウ:2020/03/16(月) 22:54:35

まる子「植物大超獣!ここから先はあたしとマジンカイザーが相手になる!」
デビルゴーネ「現れたなマジンカイザー!キングマッドサタン!お前の力でマジンカイザーを破壊するんだ!!」
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!(立ち上がると同時に突進して両腕の巨大蔦を伸ばしてマジンカイザーを攻撃する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マジンカイザー「・・・・!!(右足から回し蹴りを繰り出して伸縮自在の巨大蔦を蹴り飛ばしてもう片方の巨大蔦を両手で掴む)」
ドガ!!!
ガシィ!!ググググググググ・・・・!!
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!!(マジンカイザーに掴まれている右腕部分の巨大蔦の先端にあるマッドフラワーの鋭い口からマッドフラワーシャワーを放つ)」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
ジュワァァァァ!!!
マジンカイザー「・・・・・・!(マッドフラワーシャワーを浴びるが、無傷で耐えて右手からカイザーナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!!!!!!!(胸部のマッドフラワーの鋭い口の中を殴られて大ダメージを受ける)」
まる子「マジンカイザーの鉄拳を受けてみろ!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させて両手からカイザーマシンガンナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
ドガドガ!!!!!×2000000000
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!!!!!!!(カイザーマシンガンナックルを連続で浴びて大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!!!
デビルゴーネ「おのれマジンカイザー!我々の作戦の邪魔をする気か・・・!!」
キートン「一方・・・!ソウマ達は手料理を作ってムサシに食べさせて回復させた・・・。」
ムサシ「ありがとうソウマ君。皆・・・。」
ゆうこお姉さん「私とソウマ君が手料理を作ったのよ。」
亜季「私達も手伝ったけどね。」
アカネ「今外でマジンカイザーが大超獣と戦ってるわ。」
トウマ「マジンカイザーならすぐ撃退してくれるよ。」
ムサシ「そっか・・・・・それなら安心だね。」

595タロウ:2020/03/16(月) 23:03:33

そして・・・!
ラッキィ池田「ムサシ君の容態は・・・?」
鳴滝「心配ない、軽い貧血状態になってるだけだ。」
ゆうこお姉さん「良かった・・・。」
鳴滝「しかし。今のままではムサシ君はコスモスに変身して戦う事は出来ない、」
ゆうこお姉さん「そんな・・・・、」
ユノ「どうすればいいの・・・?もし外で大超獣が暴れてたら・・・!」
鳴滝「ソウマ君、ゆうこお姉さん、確か二人は料理が上手だったね?」
ゆうこお姉さん「ええ、」
鳴滝「二人は料理を作ってムサシ君の貧血を治してもらいたい。スーパーキッズの皆も手伝ってやってくれ。」
トウマ達「はい!」
亜季「皆!大変よ!グロース星人が送り込んだ大超獣が暴れているわ!」
ソウマ「えっ!?」
タクミ「こんな時に・・・!」
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!(建物を破壊して暴れながら身体から先端に鋭い口が付いた無数のマッドフラワーの蔦を伸ばして若い女性や子供達の血液を吸血する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
若い女性×50「キャアアァァァァァァァァァァァ!!(マッドフラワーに首筋を噛まれて吸血されて力尽きて倒れ込む)」
子供達「うわああああああああああ!!!(マッドフラワーに首や腕を噛まれて吸血されて意識を失って倒れ込む)」
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!!(街中の若い女性や子供の血液を吸い尽して満腹になって、全身のマッドフラワーの鋭い口からマッドチャージサンダーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!×100
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×100
人々「うわああああああああああああ!!!(街を破壊して暴れ回るキングマッドサタンに逃げ惑う)」
ソウマ達「・・・・・!!(キングマッドサタンが暴れている街に駆け付ける)」
亜季「あれを見て!」
ソウマ「若い女性と子供達が倒れている・・・まさか・・・!?」
亜季「やっぱりだわ・・・!マッドフラワーはデビルゴーネが送り込んだ尖兵だったのよ!」
ナツメ「見て、若い女性や子供達の腕や首に噛み傷があるわ、恐らくマッドフラワーが若い女性や子供の腕や首に噛み付いて吸血したんだわ、」
ソウマ「マッドフラワーを襲わせたのはコスモスに変身させない為でもあったんだ・・・!」
タクミ「ムサシさんが貧血で戦えないのに・・・!どうすればいいんだ・・・・!」
まる子「あたしに任せて!」
マジンカイザー「・・・・・・・!!(まる子の操縦でカイザースクランダーと合体した状態で上空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「スクランダーオフ!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(上空でカイザースクランダーと分離しながら急降下して飛び蹴りを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!!(マジンカイザーの飛び蹴りを受けて吹っ飛んで転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!!
亜季「マジンカイザー!」

596タロウ:2020/03/16(月) 23:07:43

まる子「植物大超獣!ここから先はあたしとマジンカイザーが相手になる!」
デビルゴーネ「現れたなマジンカイザー!キングマッドサタン!お前の力でマジンカイザーを破壊するのだ!!」
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!(立ち上がると同時に突進して両腕の巨大蔦を伸ばしてマジンカイザーを攻撃する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マジンカイザー「・・・・!!(右足から回し蹴りを繰り出して伸縮自在の巨大蔦を蹴り飛ばしてもう片方の巨大蔦を両手で掴む)」
ドガ!!!
ガシィ!!ググググググググ・・・・!!
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!!(マジンカイザーに掴まれている右腕部分の巨大蔦の先端にあるマッドフラワーの鋭い口からマッドフラワーシャワーを放つ)」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
ジュワァァァァ!!!
マジンカイザー「・・・・・・!(マッドフラワーシャワーを浴びるが、無傷で耐えて右手からカイザーナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!!!!!!!(胸部のマッドフラワーの鋭い口の中を殴られて大ダメージを受ける)」
まる子「マジンカイザーの鉄拳を受けてみろ!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させて両手からカイザーマシンガンナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
ドガドガ!!!!!×2000000000
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!!!!!!!(カイザーマシンガンナックルを連続で浴びて大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!!!
デビルゴーネ「おのれマジンカイザー!力が勝った程度で我々に勝てると思うな!!」
キートン「一方・・・!ソウマ達は手料理を作ってムサシに食べさせて回復させた・・・。」
ムサシ「ありがとうソウマ君。皆・・・。」
ゆうこお姉さん「私とソウマ君が手料理を作ったのよ。」
亜季「私達も手伝ったけどね。」
アカネ「外でマジンカイザーが大超獣と戦ってるわ。」
トウマ「マジンカイザーならすぐ撃退してくれるよ。」
ムサシ「そっか・・・・・それなら安心だね。」

597タロウ:2020/03/25(水) 23:30:32


キートン「一方・・・!」
デビルゴーネ「おのれ・・・!魔竜大超獣キングデモンスター!出撃!!」                                                                                                            
キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!(上空から飛来して口からデモンブレスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「・・・・・!(操縦桿を握って操作する)」
マジンカイザー「・・・・・!!(側転してデモンブレスターを回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!(地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
まる子「新手の大超獣か・・・!」
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!(一瞬の隙を突いて無数の細長い蔦を伸ばしてマジンカイザーを捕縛する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシィ!!!!!
まる子「しまった・・・!!」
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!(無数の細長い蔦からマッドサンダーショッキングを放つ)」
ビビビイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×10000000
マジンカイザー「・・・・・・・・!!(マッドサンタ―ショッキングを浴び続けて大ダメージを受ける)」
まる子「うわあああああ!!!」
キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!(捕縛されているマジンカイザーを両腕の爪で何度も切り裂く)」
ズバァァァァァァン!×10
まる子「一か八かだ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つと同時に捕縛する無数の細長い蔦を焼き払う)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!(口からデモンブレスターを放つ)」
ゴォォォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!(ファイヤーブラスターとデモンブレスターが押し合いながら相殺される)」
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!(突進してタックルを繰り出す)」
ドガ!!
マジンカイザー「・・・・!!(背後からキングマッドサタンにタックルされてダメージを受ける)」
キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!(強力な頭突きを繰り出す)」
ドガ!!
マジンカイザー「・・・・!!(キングデモンスターの強力な頭突きを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
まる子「ダメだ・・・!このままじゃやられちゃう・・・!」
デビルゴーネ「フハハハハハ!!マジンカイザーの力はそんなものか!キングマッドサタン!キングデモンスター!マジンカイザーにトドメを刺してやれ!!」

598タロウ:2020/03/25(水) 23:50:53

モゲラフォートレス(スタージェットモードの状態で飛来して駆けつける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゆうこお姉さん「マジンカイザー。救援に来たわ!」
英士「ターゲット!ロックオン!」
亜季「スターライトレーザー!スタージェットミサイル!同時発射!」
モゲラフォートレス(スターバスタードリルの先端からスターライトレーザーを発射して、装甲を展開してスタージェットミサイルを発射する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズドドドドドドドドォォオオオ!!×100
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングマッドサタン・キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!!(スターライトレーザーとスタージェットミサイルを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
ソウマ「ムサシお兄さん!出番だよ!」
ムサシ「よし!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化して飛び上がる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(急降下して右足からマッハキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァ!!!
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!!(マッハキックを胸部に受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「デェアア!!(キングデモンスターと交戦してヘッドロックしながら岩石落としを繰り出して投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオン!!
キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!!(岩石落としを受けて、投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「・・・・・。(マジンカイザーを起こして支える)」
まる子「ありがとうコスモス。」
コスモス「いや。お礼を言うのは僕の方さ。君には何度も助けられたからね。」
まる子「それじゃ一気に決めるよ!」
コスモス「ああ。」
キングマッドサタン・キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!(起き上がると同時に突進する)」
まる子「行くよ!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・・・・・・・・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!!×2
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!!!!!!!
キングマッドサタン・キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!!!!!!!!!(ターボスマッシャーパンチを胸部に受けて、貫かれながら風穴を開けられて致命傷を負う)」
コスモス「新必殺!サンシャインレザー!!(太陽光をカラータイマーに集約しながらサンシャインレザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングマッドサタン・キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!!!!(サンシャインレザーを受けて、燃え上がると同時に大爆発を起こして爆死する)」
ボォォォォオオ!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
亜季「やった!」
ヒカル「コスモスとマジンカイザーの勝利だ!」
コスモス・マジンカイザー「・・・・・。(固い握手をしながら勝利を収める)」
ゆうこお姉さん「そうだ。コスモスとマジンカイザーが勝ったから彼らと一緒に新しいダンスを踊りましょう。」
ソウマ「良いね。やろうよ。」
亜季「それじゃ。始めましょう。」
キートン「ソウマ達はコスモスとマジンカイザーと一緒に新しいダンスであるオーレポンキッキサンバを踊った、」
ソウマ達「オーレ!オーレ!ポンキッキサンバ!」
ゆうこお姉さん・ユノ・アカネ・亜季・ナツメ・キヨカ「オーレ!ポンキッキ!アミーゴ!踊れセニョリータ!」
ソウマ達「明るく!楽しく!踊れ!アミーゴ!」
コスモス・マジンカイザー「・・・・。(テンポに合わせながら踊る)」
ソウマ達「サンバ!ビバ!サンバ!ポンキッキサンバ!オーレ!!」

599タロウ:2020/03/25(水) 23:55:42

訂正します!

モゲラフォートレス(スタージェットモードの状態で飛来して駆けつける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゆうこお姉さん「マジンカイザー。救援に来たわ!」
ジョーン「2体の大超獣の頭部を狙うんだ!」
英士「ターゲット!ロックオン!」
亜季「スターライトレーザー!スタージェットミサイル!発射!」
モゲラフォートレス(スターバスタードリルの先端からスターライトレーザーを発射して、装甲を展開してスタージェットミサイルを発射する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズドドドドドドドドォォオオオ!!×100
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングマッドサタン・キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!!(スターライトレーザーとスタージェットミサイルを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
ソウマ「ムサシお兄さん!出番だよ!」
ムサシ「よし!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化して飛び上がる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(急降下して右足からマッハキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァ!!!
キングマッドサタン「ギャオォォオオオン!!!(マッハキックを胸部に受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「デェアア!!(キングデモンスターと交戦してヘッドロックしながら岩石落としを繰り出して投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオン!!
キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!!(岩石落としを受けて、投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「・・・・・。(マジンカイザーを起こして支える)」
まる子「ありがとうコスモス。」
コスモス「いや。お礼を言うのは僕の方さ。君には何度も助けられたからね。」
まる子「それじゃ一気に決めるよ!」
コスモス「ああ。」
キングマッドサタン・キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!(起き上がると同時に突進する)」
まる子「行くよ!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・・・・・・・・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!!×2
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!!!!!!!
キングマッドサタン・キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!!!!!!!!!(ターボスマッシャーパンチを胸部に受けて、貫かれながら風穴を開けられて致命傷を負う)」
コスモス「新必殺!サンシャインレザー!!(太陽光をカラータイマーに集約しながらサンシャインレザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングマッドサタン・キングデモンスター「ギャオォォオオオン!!!!!(サンシャインレザーを受けて、燃え上がると同時に大爆発を起こして爆死する)」
ボォォォォオオ!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
亜季「やった!」
ヒカル「コスモスとマジンカイザーの勝利だ!」
コスモス・マジンカイザー「・・・・・。(固い握手をしながら勝利を収める)」
ゆうこお姉さん「そうだ。コスモスとマジンカイザーが勝ったから彼らと一緒に新しいダンスを踊りましょう。」
ソウマ「良いね。やろうよ。」
亜季「それじゃ。始めましょう。」
キートン「ソウマ達はコスモスとマジンカイザーと一緒に新しいダンスであるオーレポンキッキサンバを踊った、」
ソウマ達「オーレ!オーレ!ポンキッキサンバ!」
ゆうこお姉さん・ユノ・アカネ・亜季・ナツメ・キヨカ「オーレ!ポンキッキ!アミーゴ!踊れセニョリータ!」
ソウマ達「明るく!楽しく!踊れ!アミーゴ!」
コスモス・マジンカイザー「・・・・。(テンポに合わせながら踊る)」
ソウマ達「サンバ!ビバ!サンバ!ポンキッキサンバ!オーレ!!」

600タロウ:2020/03/31(火) 00:16:18

ナレーション「天津垓は或人との演説対決の為に別の市街地で行動を開始していた・・・!」
或人「待て!」
天津垓「或人社長。待っておりましたよ。」
MCチェケラ「お前等だな!闇社会で演説対決に勝とうとしているのは・・・!」
のび太「勝つ為には手段を選ばん!それが我々の流儀だ!」
或人「のび太君!どうして君が・・・!?」
のび太「僕は演説対決で君に勝つ為に天津垓社長の部下として動いているのだ!」
MCチェケラ「子供の癖にプライドは無いのか!」
のび太「手を組むならプライドは要らないよ。」
天津垓「刃唯阿!君の新たな力を見せてあげなさい!」
刃唯阿「はいご主人様。(レイドライザーを装着してファイティングジャッカルレイダーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ジャッカルレイダー「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
天津垓「・・・・・!(ザイアサウザンドライバーを片手で装着して仮面ライダーサウザーに変身する)変身!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
サウザー「さあ・・・どちらから相手に・・・・?」
浅倉威「フハハハハハ・・・・・・!(右手で鉄パイプを持って現れる)ここか・・・・祭りの場所は・・・?」
MCチェケラ「アンタは・・・?」
浅倉威「どいてな。(MCチェケラを片手で退けて鉄パイプを右手で投げる)」
ギュン!!
サウザー「・・・・!(片手で鉄パイプを払い除ける)」
カァァァン!
浅倉威「楽しめそうだな・・・・!(改良型のVバックルを装着する)」
ジャキィン!!
浅倉威「変身!!(王蛇のカードデッキを右手で持ちながらポーズを決めて王蛇のカードデッキを改良型のVバックルに装着して仮面ライダー王蛇に変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
王蛇「・・・・・!(サウザーと交戦して接近戦を繰り広げる)」
サウザー「邪魔はさせませんよ!」
ドガドガドガドガドガ!!×1000
ジャッカルレイダー「或人・・・まずはお前からだ・・・・!」
カズヤ「そうはさせない!(中性的な美青年の姿で駆けつける)」
ジャッカルレイダー「何だ貴様は・・・?」
カズヤ「僕はカズヤ・・・南光太郎の息子だ!」
のび太「何・・・・!?」
ジャッカルレイダー「お前が・・・昭和ライダーの息子なのか・・・!!?」
カズヤ「・・・・!(サンライザーが腹部に出現させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
カズヤ「(ポーズを決めて仮面ライダーBLACKRXに変身する)変身!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
或人「嘘・・・・!?」
RX「僕は太陽の子!仮面ライダーBLACKRX!!ZAIAエンタープライズジャパンの悪党は僕が倒す!!」
ジャッカルレイダー「ほざけ!何者かは知らんが!貴様の妄言を泣き言に変えてくれるわ!!(両手でジャッカルサイズを構える)」
シャキィン!!

601タロウ:2020/03/31(火) 00:18:15

RX「リボルケイン!!(サンライザーから右手でリボルケインを召喚しながら構える)ハアァァァ!!」
ジャッカルレイダー「たあああああ!!(両手でジャッカルサイズを何度も振り回す)」
RX「たあああ!てあああ!(両手でリボルケインを振ってジャッカルサイズを受け流す)」
カキン!!!×1000
或人「すげえ・・・・!?」
RX「リボルクラッシュ!!(両手でリボルケインを構えながらリボルクラッシュを繰り出す)」
ザシュゥゥゥゥ!!!
ジャッカルレイダー「ぐああああ!!!(リボルクラッシュで胸部を刺し貫かれて大ダメージを受ける)」
アチャ(CV矢尾一樹)「コチャ!ジャッカルレイダーがピンチでございますよ!」
のび太「アチャ!強化改造したお前の真の姿を見せてやれ!」
アチャ「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(アチャと融合してロボット大超獣キングアチャキラーに変身する)」
RX「・・・!?」
キングアチャキラー「俺様の力を見せてやるぜ!!(右腕のアチャキラーバルカンを構えて乱射する)」
或人「危ないRX!!」
RX「・・・・!!(素早くリボルケインを引き抜いて回避する)」
ギュン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
RX「・・・・!!(ロボライダーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ロボライダー「RX!ロボライダー!(右手でボルティックシューターを構える)ボルティックシューター!!」
ウィイイイン!
キングアチャキラー「グガァァァァァァァァ!!(右腕のアチャキラーバルカンを構えて再び乱射する)」
ズドドドドドドドドォォオオオ!!×1000
ロボライダー「・・・・!!(右手でボルティックシューターを構えてハードスピードショットを連射しながらアチャキラーバルカンを浴びながら後退せず耐え抜く」
ズドドドドドドドドォォオオオ!!×1000000
キングアチャキラー「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ハードスピードショットを浴びて、大ダメージを受けるが怯まず耐えて突進する)」
ロボライダー「・・・・!!(瞬時にゲル化して自在に宙を飛び回りながらジャッカルレイダーとキングアチャキラーを捕縛する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
のび太「ほう・・・。」
ビカァァァァァァァァァァン!!(ゲル化したロボライダーがバイオライダーに変身する)」
バイオライダー「たあああ!!てあああ!!(右手でバイオブレードを構えて素早い斬撃でキングアチャキラーとジャッカルレイダーにダメージを与える)」
ズバァァァァァァン!!×10
ジャッカルレイダー「おのれ・・・・!!」
バイオライダー「僕は怒りの王子!RX!バイオライダー!!」
サウザー「アイツが・・・南光太郎の息子なのか・・・?」
王蛇「・・・・・。(ソードベントのカードをベノバイザーに装填する)」
ジャキィン!
ベノバイザー「ソードベント!」
王蛇「・・・・!(右手で召喚されたベノサーベルを構えてサウザーを切り裂く)余所見してんじゃねえ!!」
ズバァァァァァァン!!
サウザー「ぐああ・・・・・・!(王蛇の攻撃で倒れ込む)」
ドサ・・・・!!
人々「・・・・・!?(サウザーと王蛇のライダーバトルに困惑する)」

602タロウ:2020/03/31(火) 10:51:08

ナレーション「天津垓は或人との演説対決の為に別の市街地で行動を開始していた・・・!」
或人「待て!」
天津垓「或人社長。待っておりましたよ。」
MCチェケラ「お前等だな!闇社会で演説対決に勝とうとしているのは・・・!」
のび太「勝つ為には手段を選ばん!それが我々の流儀だ!」
或人「のび太君!どうして君が・・・!?」
のび太「僕は演説対決で君に勝つ為に天津垓社長の部下として動いているのだ!」
MCチェケラ「子供の癖にプライドは無いのか!」
のび太「手を組むならプライドは要らないよ。」
天津垓「刃唯阿!君の新たな力を見せてあげなさい!」
刃唯阿「はいご主人様。(レイドライザーを装着してファイティングジャッカルレイダーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ジャッカルレイダー「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
天津垓「・・・・・!(ザイアサウザンドライバーを片手で装着する)」
ジャキィン!!
天津垓「・・・・!(ベルト左側のゼツメライズスロットにゼツメライズキーを右手で装填する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ザイアサウザンドライバー「ゼツメツ!EVOLUTION!」
天津垓「変身!!(ザイアサウザンドライバーの右側のライズスロットにプログライズキーを装填することでゲートリベレーターを展開させて仮面ライダーサウザーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
サウザー「さあ・・・どちらから相手に・・・・?」
浅倉威「フハハハハハ・・・・・・!(右手で鉄パイプを持って現れる)ここか・・・・祭りの場所は・・・?」
MCチェケラ「アンタは・・・?」
浅倉威「どいてな。(MCチェケラを片手で退けて鉄パイプを右手で投げる)」
ギュン!!
サウザー「・・・・!(片手で鉄パイプを払い除ける)」
カァァァン!
浅倉威「今回は楽しめそうだな・・・・!(改良型のVバックルを装着する)」
ジャキィン!!
浅倉威「変身!!(王蛇のカードデッキを右手で持ちながらポーズを決めて王蛇のカードデッキを改良型のVバックルに装着して仮面ライダー王蛇に変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
王蛇「・・・・・!(サウザーと交戦して接近戦を繰り広げる)」
サウザー「邪魔はさせませんよ!」
ドガドガドガドガドガ!!×1000
ジャッカルレイダー「或人・・・まずはお前からだ・・・・!」
カズヤ「そうはさせない!(中性的な美青年の姿で駆けつける)」
ジャッカルレイダー「何だ貴様は・・・?」
カズヤ「僕はカズヤ・・・南光太郎の息子だ!」
のび太「何・・・・!?」
ジャッカルレイダー「お前が・・・昭和ライダーの息子なのか・・・!!?」
カズヤ「・・・・!(サンライザーを腹部に出現させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
カズヤ「(ポーズを決めて仮面ライダーBLACKRXに変身する)変身!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
或人「嘘・・・・!?」
RX「僕は太陽の子!仮面ライダーBLACKRX!!ZAIAエンタープライズジャパン!この世界をお前達の好き勝手にはさせない!」
ジャッカルレイダー「ほざけ!何者かは知らんが!貴様の妄言を泣き言に変えてくれるわ!!(両手でジャッカルサイズを構える)」
シャキィン!!

603タロウ:2020/04/01(水) 22:32:48

一方・・・!
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(左腕をバキュームチェーンソーを振り下ろす)」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「デェアア!!(側転しながらキングバキュームキラーの攻撃を回避する)」
ギュオン!!
コスモス「デェアア!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァァァァァン!!!×20
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!!(ダブルビームカッターで切り付けられて両腕を切断されて大ダメージを受ける)」
ドスウゥゥゥゥン!!×2
コスモス「・・・・・!」
スーパーメイスン「バカめ!」
キングバキュームキラー「・・・・!!(キングギドラエナジーの力でコードを伸ばして切断された両腕を接続してダメージを全て回復しながら再生する)」
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(威力を強化したコスモサイトショットを受け続けるが、無傷で耐えながらキングギドラエナジーの力で無効化させる)」
ズバァァァァァァン!
コスモス「コスモサイトショットが効かない・・・・!」
スーパーメイスン「コスモス!教えてやろう!この強化型大超獣1号は回収したキングギドラの首を研究して生み出されたキングギドラエナジーとのび太皇子の大改造でパワーアップした大超獣製造機で誕生した大超獣なのだ!」
コスモス「キングギドラエナジー・・・!?」
スーパーメイスン「キングギドラの首から生み出されたキングギドラエナジーは強大な生命力と再生能力を持っている!即ち!キングギドラと大超獣製造機で生み出された大超獣はお前の必殺光線を全て無効化させる事が出来るのだ!」
コスモス「そういう事か・・・!」
スーパーメイスン「今度はこちらから行くぞ!!」
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(右腕をバキュームキラーミサイル砲に換装して、左腕をバキュームキラーバルカンに換装しながら遠距離戦に切り替える)」
ジャキィン!!×2
スーパーメイスン「バキュームキラーミサイル!バキュームキラーバルカン!発射!!」
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(右腕のバキュームキラーミサイル砲からバキュームキラーミサイルを連射して、左腕のバキュームキラーバルカンを連射する)」
ズドドドドドドドドオオオォォオオオオオオオオ!!!×20000000000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!
コスモス「ぐあああああ・・・・・!!(遠距離戦の武器に切り替えたキングバキュームキラーの猛反撃を直撃して大ダメージを受ける)」

604タロウ:2020/04/01(水) 22:35:38

スーパーメイスン「反ウルトラ粒子ビーム!発射!!」
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(両肩から反ウルトラ粒子ビームを発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああああああああ!!(反ウルトラ粒子ビームを浴びて、エネルギーが激減して胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
スーパーメイスン「どうだ!キングバキュームキラーは全身が武器になっているのだ!」
コスモス「・・・・・・!(必死に立ち上がる)」
スーパーメイスン「コスモス!どうやらここまでだな!覚悟しろ!アンダーグラウンドキラーミサイル!発射!!」
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(腹部を展開してアンダーグラウンドキラーミサイルを連射する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×6
ズガァァァァァァァァァァァァアン!!!!!!!(6発のアンダーグラウンドキラーミサイルが地中を掘り進んで大爆発を起こす)
ゴゴゴゴオオオォォォォォォォォ!!!!!!!!(アンダーグラウンドキラーミサイルの大爆発で地面が崩壊して崩れ落ちる)
コスモス「うわあああああ!!!(地面が崩れ落ちて崩壊して地中に生き埋めにされる)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーメイスン「フハハハハハ!!強化型大超獣1号がコスモスを倒したぞ!」
のび太「(通信機でスーパーメイスンに通信する)よくやったスーパーメイスン。後は天津垓社長に賛同する愚かな人間共を皆殺しにしてライダーキラー粒子エネルギーに作り変えてしまうのだ!」
スーパーメイスン「お任せ下さい。のび太皇子。」

605タロウ:2020/04/02(木) 23:35:45

スーパーメイスン「反ウルトラ粒子ビーム!発射!!」
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(両肩から反ウルトラ粒子ビームを発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああああああああ!!(反ウルトラ粒子ビームを浴びて、エネルギーが激減して胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
スーパーメイスン「どうだ!キングバキュームキラーは全身が武器になっているのだ!」
コスモス「・・・・・・!(必死に立ち上がる)」
スーパーメイスン「コスモス!どうやらここまでだな!覚悟しろ!アンダーグラウンドキラーミサイル!発射!!」
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(腹部を展開してアンダーグラウンドキラーミサイルを連射する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×6
ズガァァァァァァァァァァァァアン!!!!!!!(6発のアンダーグラウンドキラーミサイルが地中を掘り進んで大爆発を起こす)
ゴゴゴゴオオオォォォォォォォォ!!!!!!!!(アンダーグラウンドキラーミサイルの大爆発で地面が崩壊して崩れ落ちる)
コスモス「うわあああああ!!!(地面が崩れ落ちて崩壊して地中に生き埋めにされる)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーメイスン「フハハハハハ!!強化型大超獣1号がコスモスを倒したぞ!」
のび太「(通信機でスーパーメイスンに通信する)よくやったスーパーメイスン。後は天津垓社長に賛同する愚かな人間共を皆殺しにしてライダーキラー粒子エネルギーに作り変えてしまうのだ!」
スーパーメイスン「お任せ下さい。のび太皇子。」
そして・・・!
王蛇「うらああ!!(右手でベノサーベルを振り回してサウザーを痛め付ける)」
ズバァァァァァァン!!×5
サウザー「私を怒らせるとはいい度胸だ・・・!(のび太が新開発したキングギドラプログライズキーをライズスロットに装填してサウザーバーサーカーに変身する)」
ジャキィン!!
ビカァァァァァァァァァァン!!!
王蛇「・・・・・!!(突っ走って右手でべノサーベルを振り下ろす)」
ギュオン!!
サウザーバーサーカー「ウガァァァァァァァァァァァ!!!(右手でキングギドラセイバーを振り上げる)」
カキン!!!
王蛇「何・・・!!?」
サウザーバーサ―カー「俺様の邪魔をする奴は皆殺しだ!!!(両手でキングギドラセイバーを構えてサンダーライジングスラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!!×10
王蛇「ちっ・・・・!イライラするんだよ・・・!(カードデッキから出したファイナルベントカードをベノバイザーに装填する)」
ビカアン!
ジャキィン!
王蛇「たああああああああああ!!(ベノスネーカーと共に猛ダッシュして高くジャンプする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
サウザーバーサーカー「・・・・・!!」
王蛇「たあああああああああああ!!!(両足からベノクラッシュを繰り出す)」
サウザーバーサーカー「・・・・・・・・・・・!!(両手でキングギドラセイバーにキングギドラエナジーを注ぎ込んでサンダービッグバンブレイカーを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
王蛇「ぐああああああああああ!!!(サンダービッグバンブレイカーを受けて、ベノスネーカーと共に大爆発を起こす)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
サウザーバーサーカー「次はお前を殺してやる・・・!!バイオライダー!!!」
バイオライダー「・・・・・!!(素早い動きでサウザーバーサーカーと交戦してバイオブレードで受け流す)」
ズバァァァァァァン!!×10
サウザーバーサーカー「受け流すだけでは我を倒す事は出来ぬわ!!!(左手から引力光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バイオライダー「ぐあ・・・・・・・・・・!!(引力光線を浴びて大ダメージを受ける)」
或人「大変だ・・・・!バイオライダーが危ない!」

606タロウ:2020/04/02(木) 23:36:59

バイオライダー「或人社長!これを・・・!(右手で昭和ライダープログライズキーとスーパー戦隊プログライズキーを或人に投げ渡す)」
ギュン!
ガシィ!
或人「これは・・・!(昭和ライダープログライズキーとスーパー戦隊プログライズキーを受け取る)昭和ライダーと歴代スーパー戦隊のプログライズキー!よし!(飛電ゼロワンドライバーを右手で装着する)」
ジャキィン!!
或人「昭和ライダーの皆さん!俺に力を貸してくれ!変身!!(ポーズを決めて昭和ライダープログライズキーを飛電ゼロワンドライバーに装着して仮面ライダーゼロワンに変身する)
ジャキィン!!
飛電ゼロワンドライバー「昭和オールライダー!英雄!究極!昭和ライダー!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!(ゼロワンが昭和ライダーの能力と姿を併せ持つ超強化形態の姿、昭和ライダーオールパワーに変身する)
ゼロワン「昭和ライダーから受け継いだ!正義の絆!この力は・・・悪に絶対屈しない!!」
サウザーバーサーカー「ほざくな!!!」
バイオライダー「とおおお!(高くジャンプすると同時にRXの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
スタッ!
RX「ゼロワン!力を合わせるぞ!」
ゼロワン「オッケー!」
RX「・・・・!(右手で地面を叩いて体内のハイブリッドエネルギーを高めてゼロワンと共に高くジャンプする)」
バァァァァァン!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
サウザーバーサーカー・ジャッカルレイダー・キングアチャキラー「・・・・・!!!??」
RX・ゼロワン「ダブルキック!!(急降下しながらダブルキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
サウザーバーサーカー・ジャッカルレイダー・キングアチャキラー「ぐああああああああああ!!!!!!!!!!(ダブルキックを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ジャッカルレイダー「ぐああああ・・・・・!!!」
のび太「キングアチャキラー。もう少し活躍してくれないと・・・・。」
キングアチャキラー「申し訳ありません・・・・のび太皇子・・・・!」
ゼロワン「やったな。RX!」
RX「ああ。」
のび太「喜ぶのはまだ早いぞ。」
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(ゼロワン達の前に現れる)」
のび太「本当の恐怖はこれからだよ。やれ!」
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(口からライフバキュームビームを放ち、天津垓に賛同する人々の生命エネルギーを吸い尽して白骨死体に変える)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
人々「わああああああああああ!!!(キングバキュームキラーのライフバキュームビームを浴びて、生命エネルギーを全て吸い尽されて白骨死体になって絶命する)」
ガシャン!!
ゼロワン「うわあああ!!!??」
RX「新生ベリアル軍の皇子のび太!やはり貴様が裏で暗躍していたのか!」
のび太「その通りだ。南光太郎の息子よ。ZAIAエンタープライズジャパンの存在を知った天津垓社長の座を譲り受ける為に来たんだよ。」
ゼロワン「そんなの嘘っぱちだろうが!」
RX「貴様は単に人を利用し尽くして奪うだけの悪党に過ぎない!」
のび太「ほざくな!キングバキュームキラー!やれ!」
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(口からキングギドラエナジーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジャッカルレイダー「ギャオォォオオオン!!!(キングギドラエナジーを浴びて50メートルに巨大化する)」
キングアチャキラー「グガァァァァァァァァァァ!!!(キングギドラエナジーを浴びて61メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
のび太「ゼロワンとRXを捻り潰してしまえ!!」

607タロウ:2020/04/02(木) 23:59:18

訂正します!


バイオライダー「或人社長!これを・・・!(右手で昭和ライダープログライズキーとスーパー戦隊プログライズキーを或人に投げ渡す)」
ギュン!
ガシィ!
或人「これは・・・!(昭和ライダープログライズキーとスーパー戦隊プログライズキーを受け取る)昭和ライダーと歴代スーパー戦隊のプログライズキー!よし!(飛電ゼロワンドライバーを右手で装着する)」
ジャキィン!!
或人「昭和ライダーの皆さん!俺に力を貸してくれ!変身!!(ポーズを決めて昭和ライダープログライズキーを飛電ゼロワンドライバーに装着して仮面ライダーゼロワンに変身する)
ジャキィン!!
飛電ゼロワンドライバー「昭和オールライダー!英雄!究極!昭和ライダー!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!(ゼロワンが昭和ライダーの能力と姿を併せ持つ超強化形態の姿、昭和ライダーオールパワーに変身する)
ゼロワン「昭和ライダーから受け継いだ!正義の絆!この力は・・・悪に絶対屈しない!!」
サウザーバーサーカー「ほざくな!!!」
バイオライダー「とおおお!(高くジャンプすると同時にRXの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
スタッ!
RX「ゼロワン!力を合わせるぞ!」
ゼロワン「オッケー!」
RX「・・・・!(右手で地面を叩いて体内のハイブリッドエネルギーを高めてゼロワンと共に高くジャンプする)」
バァァァァァン!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
サウザーバーサーカー・ジャッカルレイダー・キングアチャキラー「・・・・・!!!??」
RX・ゼロワン「ダブルキック!!(急降下しながらダブルキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
サウザーバーサーカー・ジャッカルレイダー・キングアチャキラー「ぐああああああああああ!!!!!!!!!!(ダブルキックを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ジャッカルレイダー「ぐああああ・・・・・!!!」
のび太「キングアチャキラー。もう少し活躍してくれないと・・・・。」
キングアチャキラー「申し訳ありません・・・・のび太皇子・・・・!」
ゼロワン「やったな。RX!」
RX「ああ。」
のび太「喜ぶのはまだ早いぞ。」
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(ゼロワン達の前に現れる)」
のび太「本当の恐怖はこれからだよ。やれ!」
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(口からライフバキュームビームを放ち、天津垓に賛同する人々の生命エネルギーを吸い尽して白骨死体に変える)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
人々「わああああああああああ!!!(キングバキュームキラーのライフバキュームビームを浴びて、生命エネルギーを全て吸い尽されて白骨死体になって絶命する)」
ガシャン!!
ゼロワン「うわあああ!!!??」
RX「新生ベリアル軍の皇子のび太!やはり貴様が裏で暗躍していたのか!」
のび太「その通りだ。南光太郎の息子よ。本当の目的はZAIAエンタープライズジャパンの存在を知り尽くして天津垓から社長の座を僕が譲り受ける為だよ。」
ゼロワン「そんなの嘘っぱちだろうが!」
RX「貴様は単に人を利用し尽くして奪うだけの悪党に過ぎない!」
のび太「ほざくな!キングバキュームキラー!やれ!」
キングバキュームキラー「ギャオォォオオオン!!(口からキングギドラエナジーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジャッカルレイダー「ギャオォォオオオン!!!(キングギドラエナジーを浴びて50メートルに巨大化する)」
キングアチャキラー「ギャオォォオオオン!!!(キングギドラエナジーを浴びて61メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
のび太「ゼロワンとRXを捻り潰してしまえ!!」

608タロウ:2020/04/06(月) 23:32:38

キートン「ソウマ達は撮影スタジオのトークタイムを楽しんだ。」
ゆうこお姉さん「皆は昨日の天才てれびくんを見た?」
ソウマ「見た見た。てれび戦士のジョーン君はスタイル抜群で女子達に大人気らしいよ。」
ガチャピン「そういえばジョーン君が女子高生と仲良くしてる所を不良達に絡まれて、ジョーン君が女子高生を守る為に不良を追い払うのを見たって亜季ちゃんが言ってたね、」
ムサシ「ジョーン君は柔道と空手を習ってるんだよね。」
ソウマ「そうなんだよ。僕とジョーン君が手合わせしても中々勝負が決まらなくてさ。」
ゆうこお姉さん「そうね。ジョーン君が本気出せばソウマ君に勝っちゃうんじゃない?」
ソウマ「そんな事ないよ。」
ムサシ達「ハハハハハハ。」
キートン「月面にある地球侵略基地の司令本部では・・・・!」
ショッカー首領「デビルゴーネ、次の作戦が失敗すればお前自身で出撃せねばならん、分かっておるな?これはグロースゴーネ陛下のご命令だとな!」
デビルゴーネ「はいショッカー首領、その為に派遣された小沢芽瑠を東京の高校に潜伏させております、そして俺の切り札である大超獣キングブラックサタンとキングデッドボーグを出撃させておきます、」
クイーンガロガ「宿敵コスモスと忌々しいソウマ皇子を倒してみせるわ。」
ショッカー首領「グロースゴーネ陛下はお怒りだ、どんな手を使ってでも作戦を遂行するのだ!」
ブオン!(通信の映像が終わる)
デビルゴーネ「凶悪大超獣キングブラックサタン!再生大超獣キングデッドボーグ!出撃!!」
グロースランド(二つの砲口から超獣ミサイルを発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×2
超獣ミサイル(東京の市街地に墜落する)
ズガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングブラックサタン「ギャオォォオオン!!(墜落した超獣ミサイルの中から70メートルの大きさで現れる)」
キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!(墜落した超獣ミサイルの中から75メートルの大きさで現れる)」
デビルゴーネ「街を破壊しろ!奴等を誘き寄せるのだ!」
キングブラックサタン「ギャオォォオオオン!!(キングデッドボーグとタッグを組んで口からサタンヘルブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!(両肩からデッドエレクトロンビームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
鳴滝「大変だ!2体の大超獣が暴れてるぞ!」
ゆうこお姉さん「ムサシお兄さん!出番よ!」
ムサシ「コスモース!!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化してキングブラックサタンとキングデッドボーグの前に現れる)」
キングブラックサタン・キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!(巨大化して現れたコスモスと対峙する)」

609タロウ:2020/04/06(月) 23:37:06

デビルゴーネ「フハハハハハ!来たな!ウルトラマンコスモス!我々の作戦に気づかないまま堂々と現れたな・・・!」
キングブラックサタン「ギャオォォオオオン!!(目からサタンヘルレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!(コスモクロスヒートレーザーとサタンヘルレーザーが相殺される)
キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!(右腕のデッドエレクトロンウィップを伸ばしてコスモスの首を絞め付ける)」
ギュルン!!ガシィ!!
キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!(デッドエレクトロンスパークを放つ)」
ビビビビビビビイイィィィーーーーーーー!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(デッドエレクトロンスパークを浴びて大ダメージを受ける)」
ガチャピンキッド「ガルルンパワー!!(巨大化しながら駆け付けて、右手からバニッシャーハンドカッターを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァアン!!
キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!(バニッシャーハンドカッターでデッドエレクトロンウィップを切り裂かれて後退する)」
まる子「私も加勢するよ!」
マジンカイザー「・・・・・!!(カイザースクランダーと合体した状態で飛来しながら分離してカイザースカイキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガ!!!
キングブラックサタン「ギャオォォオオオン!!(カイザースカイキックを受けながら後退する)」
マジンカイザー「・・・・!(華麗に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!
ガチャピンキッド・マジンカイザー「・・・・・。(コスモスの元へ駆け付けながら必死に支える)」
コスモス「大超獣!僕等が相手になる!」
キングブラックサタン・キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!!」
コスモス「ダブルビームカッター!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ガチャピンキッド「バニッシャースライサー!!(右手からバニッシャースライサーを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァァァァァアン!!!×6
キングブラックサタン・キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!!(首と両腕を切断されて致命傷を負う)」
トウマ「やった!」
ゆうこお姉さん「コスモス達の勝利よ。」
デビルゴーネ「フハハハハハ!喜ぶのはまだ早いぞ。」
小沢芽瑠「・・・・・・、(人気のない東京の高校の教室に潜伏しながら両目を光らせてキングブラックサタンとキングデッドボーグのエネルギーを送り込む)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングブラックサタン・キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!(小沢芽瑠のエネルギーで再生細胞と不死身の心臓が活性化して首と両腕が接続される様に再生して復活する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
セイラ「嘘!?」
アカネ「再生して復活したわ・・・!」
コスモス「そんなバカな・・・!?」
まる子「あたしに任せて!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォォォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングブラックサタン・キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!!!!(ファイヤーブラスターを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
小沢芽瑠「・・・・・!(再び両目を光らせてキングブラックサタンとキングデッドボーグにエネルギーを送り込む)」
ビカァァァン!!
キングブラックサタン・キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!!(小沢芽瑠のエネルギーで再生細胞と不死身の心臓が再び活性化して大爆発の炎を吸収しながら復活する)」
コスモス「マジンカイザーのファイヤーブラスターを受けても復活するなんて!」
ガチャピンキッド「僕等の力では倒せないのか・・・!?」
トウマ「まさに不死身の大超獣・・・・!」
鳴滝「恐らく今回の作戦は裏で何者かが暗躍している可能性が高い、私が調べてくるからゆうこお姉さんと皆はここを頼む。」
ゆうこお姉さん「分かりました。」

610タロウ:2020/04/12(日) 23:51:29

キングブラックサタン「ギャオォォオオオン!!(口から大爆発の炎を吸収して強化したサタンヘルブレスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス・ガチャピンキッド「・・・・!!(両手でゴールデンエクシードバリアを張り巡らす)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!
コスモス・ガチャピンキッド「たあああ!!(宙返りジャンプしながら右足からダブルブレイズキックを繰り出す)」
ギュオン!!
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングブラックサタン「ギャオォォオオオン!!(ダブルブレイズキックを受けて、吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン!!
キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!!(右腕のデッドエレクトロンウィップを伸ばしてコスモスとガチャピンキッドを捕縛する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガシィ!!
コスモス「しまった!」
まる子「カイザーブレード!!(両肩から二つのカイザーブレードを射出して両手で構える)」
ジャキィン!!×2
マジンカイザー「・・・・!!(両手でカイザーブレードを構えてデッドエレクトロンウィップを切断して捕縛を解く)」
ズバァァァァァァアン!!
コスモス「ありがとうまるちゃん。」
デビルゴーネ「キングブラックサタン!キングデッドボーグ!奴等を北海道に誘い込め!そこを奴等の死に場所にするのだ!」
キングブラックサタン・キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!!(飛び上がると同時に北海道の森林地帯に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(ガチャピンキッドと共に飛び上がると同時にキングブラックサタンとキングデッドボーグを追跡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「カイザースクランダー!!」
カイザースクランダー(まる子の呼びかけで駆け付けてマジンカイザーの背中に接続して合体する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!
マジンカイザー「・・・・!!(飛び上がると同時に北海道の森林地帯に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

611タロウ:2020/04/12(日) 23:52:39

そして・・・!
キートン「鳴滝はてれび戦士である亜季達と共に小泉ミカが通う高校の近くを調査した、」
鳴滝「この近くで間違いないんだな?」
亜季「ええ、徹底的に調査しましたので、」
ナツメ「ジョーン君はここで小泉ミカと友達になったって言っていました、」
不良×20「・・・・・・・!(鳴滝達の前に現れる)」
鳴滝「お前達は・・・・?」
不良×20「デビルゴーネ様の作戦の邪魔をするな・・・!(グロースソルジャーに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
クイーンガロガ「人間が私達に歯向かうなんて良い度胸だわ。」
鳴滝「貴様は・・・ガロガバラン星人!」
クイーンガロガ「初めまして。私はガロガバラン星人の女王。クイーンガロガよ。」
鳴滝「貴様もグロースゴーネの手先か!」
クイーンガロガ「そうよ。我々の故郷である母星を滅ぼしたコスモスに復讐する為にグロースゴーネ陛下と手を組んだのよ。」
鳴滝「お前達がここへ来たという事は小泉ミカが関与しているんだな?」
クイーンガロガ「作戦が上手くいってる所を邪魔されては困るのでな。行け!グロースソルジャー!!」
瀬川耕司「待て!クイーンガロガ!」
クイーンガロガ「貴様は・・・・!」
瀬川耕司「鳴滝さんには指一本触れさせないぞ!(ポーズを決めて仮面ライダーJに変身する)変身!!」
ビカァァァン!!
J「仮面ライダーJ!!」
クイーンガロガ「仮面ライダーJ!またもや邪魔をする気か!」
J「クイーンガロガ!ここからは俺が相手になる!」
クイーンガロガ「良いだろう!我々が貴様を葬ってくれる!!」
J「とおおお!!(クイーンガロガと対決しながら20体のグロースソルジャーと交戦する)」
ドガ!!ドゴン!!ギュン!!×30

612タロウ:2020/04/16(木) 23:55:13


J「Jパンチ!!(高くジャンプして右手から強化したJパンチを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァン!!
クイーンガロガ「ぐあああ・・・・・・・!!(強化したJパンチを胸部に直撃しながら大ダメージを受ける)」
グロースソルジャー×20「クイーンガロガ様!援護はお任せを・・・・!」
クイーンガロガ「誰が援護を頼んだ!!(右手からガロガビームウィップを繰り出す)」
ギュン!!!
グロースソルジャー×20「ギャアァァギャアァァァァァ!!!!(ガロガビームウィップで秒殺されて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
J「ヒステリックな性格は健在のようだな・・・・!」
クイーンガロガ「ほざくな!貴様との因縁・・・ここで・・・!」
亜季・ナツメ・キヨカ・リュウ・クリス「ウルトラ粒子ビーム!(スターブラスターを構えてウルトラ粒子ビームを同時に発射する)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
クイーンガロガ「ぐあああああ!!(ウルトラ粒子ビームを浴びて、大ダメージを受ける)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!
J「クイーンガロガは俺が引き受ける!君達はジョーン君を頼む!」
亜季「了解!皆!急ぎましょう!」
キートン「一方・・・ジョーンと小泉ミカは・・・・!」
小泉ミカ「ねえジョーン君。ここのマックシェイク、凄く美味しいの。」
ジョーン「プッチンプリン味は凄い人気なんだ。」
亜季「・・・・。(サーチバイザーを装着して小泉ミカの正体を見破る)やっぱりだわ、小泉ミカは本物でもショッカー首領の改造兵士に間違いないわ、」
ナツメ「でもジョーンは小泉ミカは本物の女子高生と思い込んでるよ、」
リュウ「何とかして助け出す方法はないのかな・・・・?」
キートン「一方・・・・!コスモス達に死闘は尚も続いていた・・・・!」
まる子「ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥ!!!!!!×2
キングブラックサタン・キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!!!!!!(ターボスマッシャーパンチを胸部に受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
マジンカイザー「・・・・・!!(戻ってきた両腕と合体する)」
ジャキィン!!×2
小泉ミカ「・・・!(両目を光らせてキングブラックサタンとキングデッドボーグにエネルギーを送り込む)」
ビカァァァン!
キングブラックサタン・キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!!(小泉ミカのエネルギーで大爆発の炎を吸収しながら不死身の心臓と再生細胞を活性化させて復活する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「また復活した・・・・!」
キングブラックサタン「ギャオォォオオオン!!(目から吸収した大爆発の炎で強化したサタンヘルレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス・ガチャピンキッド・マジンカイザー「・・・・・!!(強化したサタンヘルレーザーを直撃して大ダメージを受ける)」
キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!(両肩から威力を強化したデッドエレクトロンサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああ!!(ガチャピンキッドとマジンカイザーと共に強化したデッドエレクトロンサンダーを浴びて大ダメージを受ける)」
ガチャピンキッド「うわあああ!!」
まる子「うわあああ!!」

613タロウ:2020/04/16(木) 23:58:59

キングブラックサタン・キングデッドボーグ「ギャオォォオオオン!!(連携攻撃でコスモス達を追い詰める)」
亜季「(ナツメと共にテレパシーでコスモス達に伝える)コスモス!皆!かつて小泉ミカは数年前に新帝国ギアとの戦いで戦死した初代イエローフォーだったの!彼女が2体の大超獣にエネルギーを与えていた源だったの!」
ナツメ「彼女はショッカー首領の改造手術でデビルゴーネの部下として暗躍していたのよ!」
コスモス「そうか・・・!エネルギーを送る源になっていたのは初代イエローフォーこと小泉ミカだったんだ・・・・!」
ガチャピンキッド「でも小泉ミカは新帝国ギアとの戦いで死んだ筈なのに・・・!」
コスモス「ショッカー首領が裏で暗躍していたんだ・・・・!」
デビルゴーネ「フハハハハハ!!(亜季達の前に現れる)」
亜季「デビルゴーネ!」
デビルゴーネ「俺の作戦を見破ったからにはここで死んでもらう!小泉ミカ!お前の本当の姿を見せてやれ!!」
小泉ミカ「(不気味な笑みを浮かべてショッカーギアブレスを装着してイエローギアに変身する)イエローギア!!」
ビカァァァン!!
イエローギア「(凶悪で禍々しい姿になってギアバイザーを赤く光らせる)イエローギア!!」
ビカァァァン!!
亜季「イエローギア・・・・!?」
デビルゴーネ「イエローギアはショッカー首領が送り込んだ最強の戦士だ!コイツを止める事は誰にも出来ないのだ!フハハハハハ!!」
イエローギア「てれび戦士・・・・お前達の命!私が奪ってやる!」
デビルゴーネ「やれ!イエローギア!」
イエローギア「ショッカーギアサンダー!!(頭部のエレクトロンギアからショッカーギアサンダーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーー!!
亜季達「・・・・!!(素早く隠れてショッカーギアサンダーを回避する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!
イエローギア「隠れても無駄だ・・・!近くに隠れているのは分かっているのだ・・・・!」
ジョーン「・・・・・・!(密かに持っていたスターモゲラガンを構えてイエローギアに向ける)止めてミカさん!!」
イエローギア「ジョーン君・・・・・・!」
ジョーン「ミカさんが初代イエローフォーだという事は分かっていたけど・・・・、ミカさんと一緒に笑ったり、楽しく遊んだ時が一番楽しかった・・・・!」
イエローギア「ジョーン君・・・・。」

614タロウ:2020/04/20(月) 23:09:31


シオン「僕はシオン。最新型のターミネーターだ。」
レベッカ「私はレベッカ。よろしくね。」
シオン「こちらこそよろしくね。」
佐藤暘LEVEL70×50「ガルウウアアアァァウアアアアアアガルウウウアアアアア!!!!!!!(長い手足で壁や天井を徘徊して襲い掛かる)」
串田純也LEVEL50「ガルウウアアアァァウアアアアアアガルウウウアアアアア!!!!!!!(超肥満な巨漢型アンデッドターミネーターとして襲い掛かる)」
シオン・クロ・コタロー「・・・・・!!(腐食エキス弾を装填したガトリング砲を装備して乱射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!!!!!×300000000000000000000000000000
佐藤暘LEVEL70×50「ガァァァ!!!!!!!!!!!!!(腐食エキス弾を撃ち込まれて全身が腐食して崩れ落ちて絶命する)」
串田純也LEVEL50「ガァァァァァァァ!!!!!(腐食エキス弾で全身が腐食しながら崩れ落ちて絶命する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
レベッカ「おかげで弾薬が節約出来たわ。」
池沼悪漢×50000000000000000000「ガルウウアアアァァウアアアアアアガルウウウアアアアア!!!!!!(錆た檻の中で喚き散らす)」
ルパン「不細工な面してるぜ・・・!」
次元「ああ、見ただけで吐き気がするぜ、」
シオン「コイツで黙らせればいいさ。(ミニガンを構えて砲火する)
ボォォォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
池沼悪漢×50000000000000000000000000000「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!(ミニガン火炎を浴びて、火達磨になって倒れて焼死する)」
ボアァァァァァァァァァァァァァ!!!
彼等が奥へ進むと・・・・!?
シオン達「・・・・・!?」
スーパータイラントC「グウゥゥゥゥ・・・・・!(佐藤暘LEVEL30軍団と串田純也LEVEL50軍団と斎藤晴美軍団を皆殺しにして廃工場の中を彷徨う)」
ルパン「隠れろ・・・・!」
シオン達「・・・・・・!(研究室の内部に隠れる)」
スーパータイラントC「・・・・・・・・!(喚き散らす池沼アンデッドの群れに反応して歩き去る)」
クロ「危ない所だったぜ・・・、」
コタロー「ここは研究室だけど、何を研究してたんだろう?」
ルパン「答えはこのパソコンが教えてくれるぜ。(パソコンを起動させて研究データやアンデッド兵器のデータを調べる)」

615タロウ:2020/04/23(木) 22:36:48

ジョーン「お願いだミカさん!良心に目覚めて・・・・!(スターモゲラガンを両手で構えてスタージャスティスビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
イエローギア「・・・・・・・・・・・・!(スタージャスティスビームを浴びて、良心に目覚める)ありがとうジョーン君。」
ジョーン「ミカさん・・・・、」
イエローギア「今まで友達でいてくれて本当にありがとう。貴方の事・・・・ずっと忘れないからね。(素早くデビルゴーネを抱き込んで月面にある地球侵略基地に向かって飛び上がって特攻して自爆する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
デビルゴーネ「ぐああああああああああああああああ!!!(イエローギアの特攻と自爆で月面の地球侵略基地を爆破されながら致命傷を負う)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ジョーン「ミカさん・・・・・!(涙を流す)」
亜季「コスモス!ガチャピンキッド!まるちゃん!今よ!これで大超獣は復活しないわ!」
コスモス「よし!皆!合体攻撃だ!!」
ガチャピンキッド・まる子「オッケー!!」
キングブラックサタン・キングデッドボーグ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!」
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(両目から光子力ビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガチャピンキッド「バニッシャーエクシードストリーム!!(両腕をL字に組んでバニッシャーエクシードストリームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブラックサタン・キングデッドボーグ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・・!!!(威力を強化したコスモサイトショット、バニッシャーエクシードストリーム、光子力ビームを同時に受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!!!!!!!!!
コスモス・ガチャピンキッド・マジンカイザー「・・・・・・。」

616タロウ:2020/04/23(木) 23:47:28

キートン「そしてその夜・・・・!」
デビルゴーネ「グロースゴーネ陛下・・・・申し訳ありません・・・・、」
グロースゴーネ「一体いつになったら謎のエネルギーが手に入るのだ!?」
デビルゴーネ「フジテレビの中にあるのは間違いありません・・・!ですが・・・謎のエネルギーを必ず手に入れて地球を征服してみせます!」
グロースゴーネ「自らの命を懸けてでも作戦を成功させるのだ!良いな!?」
デビルゴーネ「はいグロースゴーネ陛下!」
キートン「そして今日のトークタイムも天才てれびくんで話題になっていた、」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。昨日の天才てれびくん凄かったわよね。」
ソウマ「うん。てれび戦士の皆が防衛チームGUTS所属の少年Gメンとなってロボット怪獣セブンガーを開発してたんだよね。」
ゆうこお姉さん「セブンガーはね。かつて地球で変身が出来なくなったモロボシダンの為にウルトラの国から用意された正義のロボット怪獣なのよ。」
ソウマ「物知りなんだね。」
ムサシ「ねえねえ?何の話してるの?」
ゆうこお姉さん「ムサシお兄さん。てれび戦士の皆がね、新生GUTS所属の少年Gメンになったのよ。」
ムサシ「え!?てれび戦士の皆が新生GUTSに所属する事になったって・・・!?」
ソウマ「ムサシお兄さん。昨日の天才てれびくん見てなかったね?」
ゆうこお姉さん「ワクワクさんはね。新生GUTSの参謀長を務めているの。だからてれび戦士の皆も新生GUTS所属の少年Gメンとなって活躍しているのよ。」
ムサシ「いやあ。知らなかったな。てれび戦士とワクワクさんが新生GUTSに所属してるなんて。」
ソウマ「亜季さんからの情報だとセブンガーは完成していて。後は武装を強化しているみたいだよ。」
ムサシ「そうなんだ。」
ガチャピン「皆!!」
ムック「大変ですぞ!」
ソウマ「どうしたのガチャピン?ムック?」
ムック「外でデビルゴーネが暴れていますぞ!」
ムサシ「えっ!?」
キートン「外では巨大化したデビルゴーネがフジテレビに進撃していた!」
デビルゴーネ「フハハハハハ!!(巨大化した状態でフジテレビに進撃する)」
ムサシ「デビルゴーネ!」
デビルゴーネ「出てこい!ウルトラマンコスモス!(右手でデビルステッキを構えてデビルサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×10
ムサシ「・・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化してデビルゴーネの前に現れる)」
デビルゴーネ「ウルトラマンコスモス!俺が自ら!貴様をあの世へ葬ってくれるわ!」
コスモス「フジテレビは守ってみせる!」
デビルゴーネ「ハアァァァァァァ!!(デビルステッキからデビルスラッシュウィップを繰り出す)」
ギュオン!!×100
コスモス「・・・・・!!(側転しながらデビルスラッシュウィップを回避する)」
ギュオン!!×100
ズバァァァァァァァァァァアン!!!(デビルスラッシュウィップが高層ビルを真っ二つに切断する)」
コスモス「何て切れ味だ・・・!?」
デビルゴーネ「ハアァァァァァ!!(両目からデビルストライクレーザーを放つ)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!(コスモサイトショットとデビルストライクレーザーが相殺されて大爆発を起こす)
コスモス・デビルゴーネ「・・・・!!(突進して互角以上の接近戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!×150
ゆうこお姉さん「頑張って!コスモス!」
ソウマ「負けるな!コスモス!」
トウマ達「頑張れ!!」
ムック「僕等が応援していますぞ!」

617タロウ:2020/04/23(木) 23:48:35

コスモス「ヒュアァ!!(デビルゴーネを掴んで巴投げを繰り出す)」
ギュオン!!
デビルゴーネ「・・・・!!(コスモスの巴投げで投げ飛ばされて転倒しながらデビルステッキからデビルニードルを連続で放つ)」
ドギュン!!×20
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプしながらデビルニードルを回避する)」
ギュオン!!
コスモス「たああああ!!(急降下しながら右足からコスモブレイズキックを繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーー!!
デビルゴーネ「デビルハンドサンダー!!(起き上がると同時にデビルハンドサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(デビルハンドサンダーを浴びて、ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
デビルゴーネ「フハハハハハ!!貴様に俺は倒せん!」
コスモス「くっ・・・・!」
サトル「負けるな!コスモス!」
アキラ「頑張れ!」
セイラ「負けないで!」
デビルゴーネ「クックックック!作戦通りだ!」
キングガメロット「ギャオォォオオオン!!(デビルゴーネの用心棒的な存在のロボット大超獣として上空から飛来しながら地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
デビルゴーネ「キングガメロット!作戦通り!ソウマ達を捕えるのだ!」
キングガメロット「ギャオォォオオオン!!(胸部のスーパーメタルレンズからスチールレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ達「うわああああ!!(キングガメロットのスチールレーザーでキングガメロットのコックピット内部に閉じ込められる)」
コスモス「ソウマ君!皆!」
デビルゴーネ「フハハハハハ!!引っ掛かったなコスモス!お前を倒す為に用心棒のキングガメロットを密かに出撃させたのだ!」
コスモス「卑怯者め・・・!」
デビルゴーネ「もしお前が俺を倒すのなら!キングガメロットがソウマ達を殺す事になるぞ?」
ソウマ「(テレパシーでコスモスに伝える)ムサシ、戦うんだ・・・・!」
コスモス「(テレパシーでソウマに応答する)でも・・・もし戦ったらソウマ君が・・・!」
ソウマ「僕がゆうこお姉さん達を脱出させる作戦を考える、その間にムサシはデビルゴーネと戦って奴を欺くんだ。出来るな?」
コスモス「分かった。ソウマ君を信じる。」
デビルゴーネ「死ねぇぇ!!(デビルステッキからデビルショックサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(左手からシューティングビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!(シューティングビームとデビルショックサンダーが相殺される)
コスモス「デビルゴーネ!卑怯者のお前を・・・絶対に許さない!!(怒りに燃えながら構える)」
デビルゴーネ「ほざくな!!(デビルステッキを右手で構えながら突進する)」
コスモス「デェアア!!(素早くダッシュしてデビルゴーネと激しい死闘を繰り広げる)」
ギュン!!ドゴン!!ギュオン!!×100000

618タロウ:2020/04/27(月) 23:53:16


ソウマ「・・・・・、(キングガメロットのコックピット内部のデータをポケットパソコンに繋いで脱出方法を探る)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君、脱出する方法は無いの?」
ソウマ「大丈夫だよ。キングガメロットの内部をハッキングして気づかれない様に脱出する方法を探せばすぐ脱出出来るからね、」
デビルゴーネ「てああああ!!(右手でデビルステッキを振り回しながらデビルスラッシュウィップを繰り出す)たあああああ!!」
ギュオン!!ズバァァァァァァン!!×20
コスモス「くっ・・・・!(デビルスラッシュウィップで身体を切り付けられながらダメージを受け続ける)」
デビルゴーネ「しぶとい奴め・・・!!」
キングガメロット「ギャオォォオオオン!!(胸部のスーパードームレンズからスーパーメタルレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああああ・・・・・・・・!!(スーパーメタルレーザーを浴びて、大ダメージを受ける)」
デビルゴーネ「くたばれ!!(デビルステッキからデビルニードルを連続で放つ)」
ドギュン!!×10
ズガァァァァン!!×10
コスモス「くっ・・・・・・!!(デビルニードルを連続で浴びて、大ダメージを受けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
デビルゴーネ「そろそろエネルギー切れの様だな!覚悟しろ!!」
ゆうこお姉さん「コスモス!」
セイラ「コスモスがやられちゃう!」
デビルゴーネ「トドメだ!!」
セブンガー「・・・・・!(亜季が操縦して全力疾走しながらデビルゴーネにセブンガータックルを繰り出す)」
ドガ!!
デビルゴーネ「ぐああああああ!!(セブンガータックルを受けて、吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「君は・・・セブンガー!」
亜季「(コックピットの操縦席でセブンガーを操縦しながらテレパシーでコスモスに伝える)大超獣は私達に任せて。」
コスモス「その声は・・・亜季ちゃん。」
モゲラフォートレス(ナツメとキヨカの操縦でセブンガーを護衛する為に上空から飛来する)
ガッツフェニックス(新生GUTSが開発したジャンボフェニックスの後継機としてジョーンとリュウの操縦で上空から飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
亜季「皆。援護をお願いね。」
ナツメ・キヨカ・ジョーン・リュウ「了解!」

619タロウ:2020/04/29(水) 22:46:46


ソウマ「・・・・・、(キングガメロットのコックピット内部のデータをポケットパソコンに繋いで脱出方法を探る)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君、脱出する方法は無いの?」
ソウマ「大丈夫だよ。キングガメロットの内部をハッキングして気づかれない様に脱出する方法を探せばすぐ脱出出来るからね、」
デビルゴーネ「てああああ!!(右手でデビルステッキを振り回しながらデビルスラッシュウィップを繰り出す)たあああああ!!」
ギュオン!!ズバァァァァァァン!!×20
コスモス「くっ・・・・!(デビルスラッシュウィップで身体を切り付けられながらダメージを受け続ける)」
デビルゴーネ「しぶとい奴め・・・!!」
キングガメロット「ギャオォォオオオン!!(胸部のスーパードームレンズからスーパーメタルレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああああ・・・・・・・・!!(スーパーメタルレーザーを浴びて、大ダメージを受けて怯み出す)」
デビルゴーネ「くたばれ!!(デビルステッキからデビルニードルを連続で放つ)」
ドギュン!!×30
キングガメロット「ギャオォォオオオン!!(右手からスーパーメタルミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×500
ズガァァァァン!!!×530
コスモス「くっ・・・・!!(デビルニードルとスーパーメタルミサイルを同時に浴びて、致命傷を負って胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
デビルゴーネ「そろそろエネルギー切れの様だな!覚悟しろ!!」
ゆうこお姉さん「コスモス!」
セイラ「コスモスがやられちゃう!」
デビルゴーネ「トドメだ!!」
セブンガー「・・・・・!(亜季が操縦して全力疾走しながらデビルゴーネにセブンガータックルを繰り出す)」
ドガ!!
デビルゴーネ「ぐああああああ!!(セブンガータックルを受けて、吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「君は・・・セブンガー!」
亜季「(コックピットの操縦席でセブンガーを操縦しながらテレパシーを使ってコスモスに伝える)コスモス。援護は私達に任せて。」
コスモス「その声は・・・亜季ちゃん。」
モゲラフォートレス(スタージェットモードの状態で、ナツメとキヨカが操縦して上空から飛来する)
ガッツフェニックス(新生GUTSとアメリカ支部の新生SGMが共同開発したジャンボフェニックスの後継機としてジョーンとリュウの操縦で上空から飛来してキングガメロットの迎撃に向かう)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
亜季「皆。大超獣は任せたわよ。」
ナツメ・キヨカ・ジョーン・リュウ「了解!」
キングガメロット「ギャオォォオオオン!!(上空から迎撃するモゲラフォートレスとガッツフェニックスと交戦する)」
ナツメ「キヨカ!ジョーン!リュウ!攻撃開始よ!」
キヨカ・ジョーン・リュウ「ラジャー!!」

620タロウ:2020/04/30(木) 23:54:51

キングガメロット「ギャオォォオオオン!!(胸部のスーパードームレンズからスーパーメタルレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガッツフェニックス・モゲラフォートレス(急旋回しながらスーパーメタルレーザーを回避する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ナツメ・キヨカ「モゲラフォートレス!スタータンクモード!オン!!」
モゲラフォートレス(スタータンクモードに変形しながら着陸しながら爆走する)
ウィイイイン!!×5
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジョーン「同時攻撃だ!」
キヨカ「待って!ソウマ君達が大超獣の内部にいるわ!」
ナツメ「ホントだ!」
リュウ「迂闊に攻撃が出来ないぞ!」
ソウマ「・・・・よし!(脱出方法を発見する)」
ゆうこお姉さん「見つけたの?」
ソウマ「脱出ポッドに急ぐんだ!」
ゆうこお姉さん「皆!脱出ポッドに急いで!」
ソウマ達「・・・・!(ステルス機能を搭載した脱出ポッドに乗り込む)」
ゆうこお姉さん「皆!いるわね!?逃げ遅れてる子はいない!?」
ユノ「全員乗ったわ。」
セイラ「もう大丈夫よ。」
ソウマ「脱出ポッド!ゴー!!(脱出ポッドを起動させる)」
脱出ポッド(キングガメロットの口から脱出する)
ソウマ「コスモス!(テレパシーを使ってコスモスに伝える)脱出成功した!反撃開始だ!」
コスモス「よし!(素早くインファイトを繰り出す)」
デビルゴーネ「ぐああああああ・・・・・・・・!!(インファイトを何度も浴びて大ダメージを受ける)」
亜季「セブンガービーム!!」
セブンガー「・・・・!(両目からセブンガービームを発射する)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
デビルゴーネ「ぐああああ・・・!!(セブンガービームを浴びて、大ダメージを受ける)」
キヨカ「ランドサーチミサイル!発射!!」
モゲラフォートレス(砲口からランドサーチミサイルを連続発射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100
ジョーン「ウイングマキシマムビーム!発射!!」
ガッツフェニックス(両翼部分からウイングマキシマムビームを放つ)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×100
デビルゴーネ「おのれ・・・!!(ガッツフェニックスとモゲラフォートレスの同時攻撃を浴びて大ダメージを受ける)」
ソウマ達「・・・・!(脱出ポッドから出てコスモスを近くで応援する)頑張れコスモス!少年Gメン!」
デビルゴーネ「あれはソウマ達・・・!いつの間に脱出を・・・!?」
ゆうこお姉さん「負けないで!コスモス!
タクミ「僕等が応援してるぞ!」

621タロウ:2020/05/01(金) 00:04:05

タロウ「ウルトラマンゼットのテレビ放送に先駆けてウルトラマンゼットが登場します!」

キングガメロット「ギャオォォオオオン!!(右手からスーパーメタルミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×30
デビルゴーネ「ハアァァ!!(デビルステッキから威力を強化したデビルニードルを連続で放つ)」
ドギュン!!×50
コスモス「くっ・・・・!(威力を強化したデビルニードルとスーパーメタルミサイルを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
デビルゴーネ「デビルサイキック!!(頭部のデビルホーンを光らせて、デビルサイキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「うわああああ!!!(デビルサイキックに苦しんで宙に舞いながらデビルゴーネに右手で捕まえられる)」
ガシィ!!
ゆうこお姉さん「ああ!!?」
コスモス「ソウマ君!!」
デビルゴーネ「フハハハハハ!!形勢逆転だな!」
コスモス「止めろ!ソウマ君を・・・・!」
デビルゴーネ「一歩でも近づいてみろ!俺の超能力でソウマを殺すぞ!」
亜季「これじゃ・・・ソウマ君を助け出せないわ・・・!」
デビルゴーネ「大人しくやられていろ!」
だが・・・・!?
ロボガメラ「(ソウマの危機に反応して、両目を光らせて起動する)ギャオォォオオオン!!!」
ズシィン!!×100
ロボガメラ「・・・・・・・!!(格納庫から海底に繋がってる滑空路を飛行形態に変形すると同時に飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ザッバァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!!(海底から上空へ飛び上がると同時にソウマの救出に向かって超音速で飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ゼット「デェアア!!(アルファエッジの姿で上空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゼット「ゼットライジングキック!!(急降下して右足からゼットライジングキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァン!!!
デビルゴーネ「ぐああああああ!!!(ゼットライジングキックでデビルホーンを粉砕されて弱体化して倒れ込む)」
ゼット「・・・・!(素早くソウマを救出して地面に下す)もう大丈夫だぜ。」
ソウマ「君は一体・・・?」
ゼット「ウルトラマンゼット。ゼロ師匠の弟子だ。」
ソウマ「ゼロの弟子・・・?」
コスモス「君は新たなウルトラマンなのか?」
ゼット「まあな。アンタは確かレオ師匠の弟子の一人、コスモスだろ?」
コスモス「ああ。ここは力を合わせよう。」
ゼット「おう!」
ロボガメラ「・・・・!!(通常形態に変形して地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!!!(人質になっているソウマを救出して体内のコックピットに保護する)」
ソウマ「ここは・・・?(ロボガメラの異質空間と呼ばれるコックピットを見回す)」
ゼット「誰だお前?ガメラによく似たロボット怪獣みたいだが・・・、」
コスモス「君も僕達に力を貸してくれるのか?」
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!」
ゼット「ロボガメラだって言ってるみたいだぜ。」
コスモス「一緒に戦おう。ロボガメラ。」
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!」

622タロウ:2020/05/01(金) 00:21:43

タロウ「ウルトラマンゼットのテレビ放送に先駆けてウルトラマンゼットが登場します!」

キングガメロット「ギャオォォオオオン!!(右手からスーパーメタルミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×30
デビルゴーネ「ハアァァ!!(デビルステッキから威力を強化したデビルニードルを連続で放つ)」
ドギュン!!×50
コスモス「くっ・・・・!(威力を強化したデビルニードルとスーパーメタルミサイルを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
デビルゴーネ「デビルサイキック!!(頭部のデビルホーンを光らせて、デビルサイキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「うわああああ!!!(デビルサイキックに苦しんで宙に舞いながらデビルゴーネに右手で捕まえられる)」
ガシィ!!
ゆうこお姉さん「ああ!!?」
コスモス「ソウマ君!!」
デビルゴーネ「フハハハハハ!!形勢逆転だな!」
コスモス「止めろ!ソウマ君を・・・・!」
デビルゴーネ「一歩でも近づいてみろ!俺の超能力でソウマを殺すぞ!」
亜季「これじゃ・・・ソウマ君を助け出せないわ・・・!」
デビルゴーネ「大人しくやられていろ!」
だが・・・・!?
ロボガメラ「(ソウマの危機に反応して、両目を光らせて起動する)ギャオォォオオオン!!!」
ズシィン!!×100
ロボガメラ「・・・・・・・!!(格納庫から海底に繋がってる滑空路を飛行形態に変形すると同時に飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ザッバァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!!(海底から上空へ飛び上がると同時にソウマの救出に向かって超音速で飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ゼット「デェアア!!(アルファエッジの姿で上空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゼット「ゼットライジングキック!!(急降下して右足からゼットライジングキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァン!!!
デビルゴーネ「ぐああああああ!!!(ゼットライジングキックでデビルホーンを粉砕されて弱体化して倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゼット「デェアア!(地面に着地してコスモスの元へ駆け付ける)」
ズズン!
ソウマ「君は一体・・・?」
ゼット「ウルトラマンゼット。ゼロ師匠の弟子だ。」
ソウマ「ゼロの弟子・・・?」
コスモス「君は新たなウルトラマンなのか?」
ゼット「まあな。アンタは確かレオ師匠の弟子の一人、コスモスだろ?」
コスモス「ああ。ここは力を合わせよう。」
ゼット「おう!」
ロボガメラ「・・・・!!(上空から飛来して通常形態に変形して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ウィイイン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!!!(デビルゴーネの人質になっているソウマをレスキュービームで救出して体内のコックピットに保護する)」
バビィイイーーーーーーーーー!
ソウマ「ここは・・・?(ロボガメラの異質空間と呼ばれるコックピットを見回す)」
ゼット「誰だお前?ガメラによく似たロボット怪獣みたいだが・・・、」
コスモス「君も僕達に力を貸してくれるのか?」
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!」
ゼット「ロボガメラだって言ってるみたいだぜ。」
コスモス「一緒に戦おう。ロボガメラ。」
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!」

623タロウ:2020/05/03(日) 21:58:33


タロウ「ウルトラマンゼットのテレビ放送に先駆けてウルトラマンゼットが登場します!」

キングガメロット「ギャオォォオオオン!!(右手からスーパーメタルミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×30
デビルゴーネ「ハアァァ!!(デビルステッキから威力を強化したデビルニードルを連続で放つ)」
ドギュン!!×50
コスモス「くっ・・・・!(威力を強化したデビルニードルとスーパーメタルミサイルを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
デビルゴーネ「デビルサイキック!!(頭部のデビルホーンを光らせて、デビルサイキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「うわああああ!!!(デビルサイキックに苦しんで宙に舞いながらデビルゴーネに右手で捕まえられる)」
ガシィ!!
ゆうこお姉さん「ああ!!?」
コスモス「ソウマ君!!」
デビルゴーネ「フハハハハハ!!形勢逆転だな!」
コスモス「止めろ!ソウマ君を・・・・!」
デビルゴーネ「一歩でも近づいてみろ!俺の超能力でソウマを殺すぞ!」
亜季「これじゃ・・・ソウマ君を助け出せないわ・・・!」
デビルゴーネ「大人しくやられていろ!」
だが・・・・!?
ロボガメラ「(ソウマの危機に反応して、両目を光らせて起動する)ギャオォォオオオン!!!」
ビカァァァン!!!
ズシィン!!×100
ロボガメラ「・・・・・・・!!(格納庫から海底に繋がってる滑空路を飛行形態に変形すると同時に飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ザッバァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!!(海底から上空へ飛び上がると同時にソウマの救出に向かって超音速で飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ゼット「デェアア!!(アルファエッジの姿で上空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゼット「ゼットライジングキック!!(急降下して右足からゼットライジングキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァン!!!
デビルゴーネ「ぐああああああ!!!(ゼットライジングキックで胸部を蹴られて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゼット「デェアア!(地面に着地しながら素早く右手でソウマを掴んで救出しながらコスモスの元へ駆け付ける)」
ズズン!
ソウマ「君は一体・・・?」
ゼット「ウルトラマンゼット。ゼロ師匠の弟子だ。」
ソウマ「ウルトラマンゼロの弟子・・・?」
コスモス「君は新たなウルトラマンなのか?」
ゼット「まあな。アンタは確かレオ師匠の弟子の一人、コスモスだろ?」
コスモス「ああ。ここは力を合わせよう。」
ゼット「おう!」
デビルゴーネ「新しいウルトラマンだろうが!俺の敵では無いわ!!(右手でデビルステッキを構えて突進する)」
ソウマ「・・・・!(ゼットの右手から飛び降りて、華麗に着地しながら素早く避難する)」
スタッ!
コスモス・ゼット「デェアア!!(構えながらダッシュしてデビルゴーネと激しい格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ギュオン!!×100
ゆうこお姉さん「ソウマ君。無事でよかったわ!」
ソウマ「ウルトラマンゼットが助けてくれたんだ。」
タクミ「新しいウルトラマンだけど。何者なんだ?」

624タロウ:2020/05/03(日) 22:00:35

コスモス・ゼット「デェアア!!(華麗な動きでデビルゴーネの攻撃を受け流してダブルフィストナックルを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
デビルゴーネ「ぐああああああ・・・・・・・・・!!(ダブルフィストナックルを胸部に浴びて、大ダメージを受けて後退する)」
キングガメロット「ギャオォォオオオン!!(デビルゴーネを警護しながら胸部からスーパーメタルレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス・ゼット「ぐああああああ・・・・・・・・・!!(スーパーメタルレーザーを浴びて、大ダメージを受けて怯み出す)」
デビルゴーネ「キングガメロット!ミサイル攻撃でソウマ達を殺せ!!」
キングガメロット「ギャオォォオオオン!!(右手を構えてスーパーメタルミサイルをソウマに向けて発射しようとする)」
コスモス「ソウマ君!皆!!」
ソウマ達「・・・・・・・!!」
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!!!(上空から超音速で飛来してソウマ達を守る為に頭突きでキングガメロットを吹き飛ばす)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
キングガメロット「ギャオォォオオオン!!!(ロボガメラの頭突きで吹き飛ばされながら大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!!!(上空へ飛び上がりながら再び急降下して両肩からハイパーダイナミックミサイルを発射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×200
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
デビルゴーネ「ギャアァァァァァァァ!!!(ハイパーダイナミックミサイルを浴びて、大ダメージを受ける)」
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!!(通常形態に変形してゆっくり降下して着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
ソウマ「助けてくれてありがとう。」
ガチャピン「ありがとう。」
鳴滝「君はあの時の・・・。」
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!(テレパシーを使ってソウマに自分はロボガメラだと名乗る)」
ソウマ「君はロボガメラっていうんだ。僕はソウマ。よろしくね。」
タクミ「アイツの言ってる事が分かるのか?」
ソウマ「テレパシーだよ。ロボガメラはテレパシーで自己紹介したんだよ。」
ユノ「凄い機能があるのね。」
ロボガメラ「・・・・・・!(口からレスキュービームを放ち、ソウマ達を体内の異質空間と呼ばれるコックピット内部に保護する)」
ビカァァァン!
ソウマ達「・・・・・。(ロボガメラの異質空間と呼ばれるコックピット内部を見回す)」
トウマ「凄いな。」
アカネ「ロボガメラのコックピットがこんなに広いなんて。」
鳴滝「ロボガメラのコックピットは異質空間になっているのか・・・・。」

625タロウ:2020/05/06(水) 23:48:45


ゼット「皆!反撃開始だぜ!」
ソウマ「ダブルエルボープラズマクロ―!!」
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!!(両肘のエルボークロ―を光らせながらダブルエルボープラズマクロ―を繰り出す)」
ビカァァァァン!!!×2
ズバァァァァァァァァァァアン!!!×2
キングガメロット「ギャオオオオォォン・・・!!!(ダブルエルボープラズマクロ―で胸部のスーパードームレンズを切り裂かれながら破壊されて致命傷を負う)」
コスモス「ハアァァァァァ!(両手を交差させながらバーチカルカッターを放つ)デェアア!!」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァン!!!
キングガメロット「ギャオオオオォォン・・・・!!!(バーチカルカッターを受けて、真っ二つに切断されて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×6
コスモス「ハアァァァ!!(右手から渾身のコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァン!!!
デビルゴーネ「ぐあああああ・・・!!!(渾身のコスモサイトナックルで顔面を殴られた挙句、デビルホーンを粉砕されて弱体化しながら大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
デビルゴーネ「おのれ・・・!!よくも大事な俺の角を粉砕したな・・・!!」
ゼット「ロボガメラ!同時攻撃だ!」
ロボガメラ「ギャオオオオォォン!!(口からプラズマバーンブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゼット「デェアア!!(右手からゼットクロスブラスターを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
デビルゴーネ「ぐあああ・・・・・!!!(プラズマバーンブレスターとゼットクロスブラスターを同時に受けて致命傷を負う)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「トドメだ!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
デビルゴーネ「グゥゥゥ・・・・!!ウルトラマンコスモス!俺が死んでも・・・すぐゴッドゴーネが地球に来る!俺以上の実力を持つ!ゴッドゴーネがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!(威力を強化したコスモサイトショットを受けて、倒れると同時に大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
ソウマ「やった!」
ゼット「やったな!コスモス!」
コスモス「ああ。」
ゼット「グロース星人の四天王デビルゴーネ。中々の強敵だったな。」
コスモス「ゼット。これを君に託す。(フューチャーモードのコスモスとクラッシャーモードのジャスティスとウルトラマンレジェンドのウルトラメダルをゼットに渡す)」
ゼット「(フューチャーモードのコスモス、クラッシャーモードのジャスティス、ウルトラマンレジェンドのウルトラメダルを受け取る)ありがとうコスモス。」
コスモス「レオ師匠とゼロに会ったらよろしく伝えてくれ。」
ゼット「ああ。また会おうぜ!(飛び上がると同時に自らの世界の地球に向かって飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ロボガメラ「ギャオオオオォォン!(戦いが終わったと判断してソウマ達をコックピットから外に出す)」
ビカァァァァン!!
ゆうこお姉さん「ありがとう。ロボガメラ。」
タクミ「凄くカッコよかったぜ。」
ロボガメラ「ギャオオオオォォン!(テレパシーを使ってコスモスにまたいつか力を貸すと伝える)」
コスモス「ありがとう。その時は一緒に力を合わせて戦おう。」
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!!(飛行形態に変形して超音速でどこかへ飛び去る)」
ウィイイン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
コスモス「ゴッドゴーネ。デビルゴーネ以上の実力者だとすると・・・油断は出来ないな・・・・、」

626タロウ:2020/05/07(木) 22:00:56

訂正です!

ゼット「皆!反撃開始だぜ!」
ソウマ「ダブルプラズマエルボークロ―!!」
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!!(両肘のエルボークロ―を光らせながらダブルプラズマエルボークロ―を繰り出す)」
ビカァァァァン!!!×2
ズバァァァァァァァァァァアン!!!×2
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
キングガメロット「ギャオオオオォォン・・・!!!(ダブルプラズマエルボークロ―で胸部のスーパードームレンズを切り裂かれながら破壊されて致命傷を負う)」
コスモス「ハアァァァァァ!(両手を交差させながらバーチカルカッターを放つ)デェアア!!」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァン!!!
キングガメロット「ギャオオオオォォン・・・・!!!(バーチカルカッターで真っ二つに切断されて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ハアァァァ!!(右手から渾身のコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァン!!!
デビルゴーネ「ぐあああああ・・・!!!(渾身のコスモサイトナックルで顔面を殴られた挙句、デビルホーンを粉砕されて弱体化しながら大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
デビルゴーネ「よくも・・・!!大事な俺の角を破壊したな・・・!!」
ゼット「ロボガメラ!同時攻撃だ!」
ロボガメラ「ギャオオオオォォン!!(口からプラズマバーンブラスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゼット「デェアア!!(両腕をL字に組んでゼスティウムメーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
デビルゴーネ「ぐあああ・・・・・!!!(プラズマバーンブラスターとゼスティウムメーザーを同時に受けて致命傷を負う)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「トドメだ!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
デビルゴーネ「グゥゥゥ・・・・!!ウルトラマンコスモス!俺が死んでも・・・すぐゴッドゴーネが地球に来る!俺以上の実力を持つ!ゴッドゴーネがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!(威力を強化したコスモサイトショットを受けて、倒れると同時に大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
ソウマ「やった!」
ゼット「やったな!コスモス!」
コスモス「ああ。」
ゼット「グロース星人の四天王デビルゴーネ。中々の強敵だったな。」
コスモス「ゼット。これを君に託す。(フューチャーモードのコスモスとクラッシャーモードのジャスティスとウルトラマンレジェンドのウルトラメダルをゼットに渡す)」
ゼット「(フューチャーモードのコスモス、クラッシャーモードのジャスティス、ウルトラマンレジェンドのウルトラメダルを受け取る)ありがとうコスモス。」
コスモス「レオ師匠とゼロに会ったらよろしく伝えてくれ。」
ゼット「ああ。また会おうぜ!(飛び上がると同時に自らの世界の地球に向かって飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ロボガメラ「ギャオオオオォォン!(戦いが終わったと判断してソウマ達をコックピットから外に出す)」
ビカァァァァン!!
ゆうこお姉さん「ありがとう。ロボガメラ。」
タクミ「凄くカッコよかったぜ。」
ロボガメラ「ギャオオオオォォン!(テレパシーを使ってコスモスにまたいつか力を貸すと伝える)」
コスモス「ありがとう。その時は一緒に力を合わせて戦おう。」
ロボガメラ「ギャオォォオオオン!!(飛行形態に変形して超音速でどこかへ飛び去る)」
ウィイイン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
コスモス「ゴッドゴーネ。デビルゴーネ以上の実力者だとすると・・・油断は出来ないな・・・・、」

627タロウ:2020/05/10(日) 23:10:03


キートン「デビルゴーネとの決戦に勝利したムサシ達は外での撮影を始めて新しいダンスであるセブンガーダンスを披露した、」
ソウマ達「セブンガー!僕等の無敵のスーパーロボット!」
ムサシ「悪魔の大怪獣をやっつけて!僕等の平和を守り抜け!」
ゆうこお姉さん「セブンガー!セブンガー!私達を助けて!」
ソウマ達「空を飛んで駆け付けるセブンガー!正義の怪獣セブンガー!」
キートン「鳴滝とラッキィ池田はクリスマスイベントを説明した、」
鳴滝「皆は明日のクリスマスイベントを覚えてるかな?」
ソウマ達「はーい!」
ラッキィ池田「明日は皆の欲しいプレゼントを紙に書いてリクエストしてもらうから忘れないでね。」
ソウマ達「はーい!」
キートン「一方・・・!ゴッドグラードシップでは在住刑事の世界を拠点に暗躍していた!」
ゴッドゴーネ「グロースゴーネ陛下、謎のエネルギーの存在が判明しました、フジテレビの最深部に眠っていたロボット大怪獣ロボガメラです、」
グロースゴーネ「そうか、謎のエネルギーがロボガメラだとすれば、手に入れるのは容易では無いという事になるな、」
ゴッドゴーネ「ロボガメラは時空を自由自在に超える力を持っており、想像以上の攻撃力と防御力を誇り、コスモス達の味方になってしまったのです、」
グロースゴーネ「そうか、我々の目的はあくまで地球を征服する事だ、ゴッドゴーネ、今は地球侵略作戦に専念するのだ!」
ゴッドゴーネ「お任せ下さい!グロースゴーネ陛下!」
キートン「一方・・・!本物の清本薫こと綿谷夏子は息子海人と一緒に車で水根から出ようとしていた・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(車の前に時空の穴が現れる)
車(時空の穴に突入する)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーー!!
車(時空の中を漂いながら走り続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!(時空の穴が閉じる)
江波敦史「ちっ!捕まえ損ねたか・・・・!(自転車を走らせて移動する)」
キートン「在住刑事の世界ではゴッドゴーネの暗躍で綿谷夏子と息子海人以外の人間はゴッドゴーネ直属の部下にされていた・・・!」
ゴッドグラードシップ(在住刑事の世界を壊滅状態に追い込んで時空の穴を出現させる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(時空の穴が出現する)
ゴッドグラードシップ(時空の穴に突入して飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴッドゴーネ「多くの人材を手に入れた、後はショッカー首領と共に改造手術でゴッドショッカー怪人に改造すればいい、」
江波敦史「ゴッドゴーネ様、申し訳ありません、捜索していた夏子と海人を乗せた車が時空の穴を出現させる実験で別世界に飛ばされました、」
ゴッドゴーネ「そうか、まあよい。これだけの人材を集める事に成功されたのだ、後はショッカー首領とワシの大改造でゴッドショッカー怪人軍団を生み出せばいい、」
軽部翔平「ゴッドゴーネ様、コスモス達がいる地球に到着します、」
ゴッドゴーネ「よし。ワシ自ら地球侵略作戦に出向いてやる、とっておきの作戦で奴等を苦しめてくれるわ・・・!」

628タロウ:2020/05/10(日) 23:15:15

訂正します!

キートン「デビルゴーネとの決戦に勝利したムサシ達は外での撮影を始めて新しいダンスであるセブンガーダンスを披露した、」
ソウマ達「セブンガー!僕等の無敵のスーパーロボット!」
ムサシ「悪魔の大怪獣をやっつけて!僕等の平和を守り抜け!」
ゆうこお姉さん「セブンガー!セブンガー!私達を助けて!」
ソウマ達「空を飛んで駆け付けるセブンガー!正義の怪獣セブンガー!」
キートン「鳴滝とラッキィ池田はクリスマスイベントを説明した、」
鳴滝「皆は明日のクリスマスイベントを覚えてるかな?」
ソウマ達「はーい!」
ラッキィ池田「明日は皆の欲しいプレゼントを紙に書いてリクエストしてもらうから忘れないでね。」
ソウマ達「はーい!」
キートン「一方・・・!在住刑事の世界では別行動をしていたゴッドゴーネがゴッドショッカー怪人を生み出す為の素材を集めながら暗躍していた!」
ゴッドゴーネ「グロースゴーネ陛下、謎のエネルギーの存在が判明しました、フジテレビの最深部に眠っていたロボット大怪獣ロボガメラです、」
グロースゴーネ「そうか、謎のエネルギーがロボガメラだとすれば、手に入れるのは容易では無いという事になるな、」
ゴッドゴーネ「ロボガメラは時空を自由自在に超える力を持っており、想像以上の攻撃力と防御力を誇り、コスモス達の味方になってしまったのです、」
グロースゴーネ「そうか、我々の目的はあくまで地球を征服する事だ、ゴッドゴーネ、今は地球侵略作戦に専念するのだ!」
ゴッドゴーネ「お任せ下さい!グロースゴーネ陛下!」
キートン「一方・・・!本物の清本薫こと綿谷夏子は息子海人と一緒に車で水根から出ようとしていた・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(車の前に時空の穴が現れる)
車(時空の穴に突入する)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーー!!
車(時空の中を漂いながら走り続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!(時空の穴が閉じる)
江波敦史「ちっ!捕まえ損ねたか・・・・!(自転車を走らせて移動する)」
キートン「在住刑事の世界ではゴッドゴーネの暗躍で綿谷夏子と息子海人以外の人間はゴッドゴーネ直属の部下にされていた・・・!」
ゴッドグラードシップ(在住刑事の世界を壊滅状態に追い込んで時空の穴を出現させる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(時空の穴が出現する)
ゴッドグラードシップ(時空の穴に突入して飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴッドゴーネ「多くの人材を手に入れた、後はショッカー首領と共に改造手術でゴッドショッカー怪人に改造すればいい、」
江波敦史「ゴッドゴーネ様、申し訳ありません、捜索していた夏子と海人を乗せた車が時空の穴を出現させる実験で別世界に飛ばされました、」
ゴッドゴーネ「そうか、まあよい。これだけの人材を集める事に成功されたのだ、後はショッカー首領とワシの大改造でゴッドショッカー怪人軍団を生み出せばいい、」
軽部翔平「ゴッドゴーネ様、コスモス達がいる地球に到着します、」
ゴッドゴーネ「よし。後はワシ自ら地球侵略作戦に出向いてやる、とっておきの作戦で奴等を苦しめてくれるわ・・・!」

629タロウ:2020/05/11(月) 21:20:59

キートン「デビルゴーネとの決戦に勝利したムサシ達は外での撮影を始めて新しいダンスであるセブンガーダンスを披露した、」
ソウマ達「セブンガー!僕等の無敵のスーパーロボット!」
ムサシ「悪魔の大怪獣をやっつけて!僕等の平和を守り抜け!」
ゆうこお姉さん「セブンガー!セブンガー!私達を助けて!」
ソウマ達「空を飛んで駆け付けるセブンガー!正義の怪獣セブンガー!」
キートン「鳴滝とラッキィ池田はクリスマスイベントを説明した、」
鳴滝「皆は明日のクリスマスイベントを覚えてるかな?」
ソウマ達「はーい!」
ラッキィ池田「明日は皆の欲しいプレゼントを紙に書いてリクエストしてもらうから忘れないでね。」
ソウマ達「はーい!」
キートン「一方・・・!在住刑事の世界では別行動をしていたゴッドゴーネがゴッドショッカー怪人を生み出す為の素材を集めながら暗躍していた!」
ゴッドゴーネ「グロースゴーネ陛下、謎のエネルギーの正体が判明しました、フジテレビの最深部に眠っていたロボット大怪獣ロボガメラです、」
グロースゴーネ「そうか、謎のエネルギーがロボガメラだとすれば、手に入れるのは容易では無いという事になるな、」
ゴッドゴーネ「ロボガメラは時空を自由自在に超える力を持っており、我々の想像以上の攻撃力と防御力を誇り、皮肉な事にコスモス達の味方になってしまったのです、」
グロースゴーネ「そうか、我々の目的はあくまで地球を征服する事だ、ゴッドゴーネ、今は地球侵略作戦に専念するのだ!」
ゴッドゴーネ「かしこまりました!グロースゴーネ陛下!」
キートン「一方・・・!本物の清本薫こと綿谷夏子は息子海人と一緒に車で水根から出ようとしていた・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(車の前に時空の穴が現れる)
車(時空の穴に突入する)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーー!!
車(時空の中を漂いながら走り続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!(時空の穴が閉じる)
江波敦史「ちっ!捕まえ損ねたか・・・・!(自転車を走らせて移動する)」
キートン「在住刑事の世界ではゴッドゴーネの暗躍で綿谷夏子と息子海人以外の人間は全てゴッドゴーネ直属の部下にされていた・・・!」
ゴッドグラードシップ(ネオグラードシップと同型の移動要塞母船で、在住刑事の世界を壊滅状態に追い込んで時空の穴を出現させる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(時空の穴が出現する)
ゴッドグラードシップ(時空の穴に突入して飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴッドゴーネ「多くの人材を手に入れたぞ、後はショッカー首領と共に改造手術でゴッドショッカー怪人に改造すればいい、」
江波敦史「ゴッドゴーネ様、申し訳ありません、生き延びていた夏子と海人を乗せた車が時空の穴を出現させる実験で別世界に飛ばされました、」
ゴッドゴーネ「そうか、まあよい。これだけの人材を集める事に成功したのだ、後はショッカー首領とワシの大改造でゴッドショッカー怪人軍団を生み出せばいい、」
軽部翔平「ゴッドゴーネ様、もう少しでコスモス達がいる地球に到着します、」
ゴッドゴーネ「よし。ワシが自ら地球侵略作戦に出向いてやる、とっておきの作戦で奴等を苦しめてくれるわ・・・!」

630タロウ:2020/05/13(水) 22:36:27

キートン「その夜・・・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(ソウマの大豪邸の自宅の近くに時空の穴が現れる)
車(時空の穴を突き抜けながら走り続けてソウマの大豪邸の自宅の前でゆっくり停車する)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
キキィ!
夏子「ここは一体・・・?それよりも助けを・・・!(車から降りてソウマの大豪邸の自宅のインターホンを鳴らす)」
ガチャ!
ピンポーン!
ソウマ「こんな夜中に誰だろう・・・?」
ガチャ、
ソウマ「どうしました?」
夏子「あの・・・!グロース星人に追われてるんです!お願いです!匿って下さい!」
ソウマ「グロース星人・・・!?分かりました。中に入って下さい。」
ガッシュ「・・・・。(夏子の車を格納庫に入れて停車させる)」
ウィイイイン!バタン!
海人「ありがとう。助かったよ。」
ソウマ「僕はソウマ。よろしくね。」
夏子「私の本名は清本薫です、それでこの子は息子の海人です。」
ソウマ「グロース星人に追われていたと言っていましたが、何があったのですか?」
夏子「実は・・・私達が暮らしている地球がゴッドゴーネというグロース星人の本拠地に改造されて私と息子以外はゴッドゴーネの忠実な部下に改造されてしまったのです・・・!」
ソウマ「(心の中で語る)そうか・・・ゴッドゴーネは既に動き出していたのか・・・!」
夏子「私と海人は車で必死に逃げ続けた先にゴッドゴーネの実験で出現した時空の穴で偶然この世界に飛ばされたのです、」
海人「僕等の小学校も襲撃されて皆ゴッドゴーネに殺されたんだ、」
夏子「お願いです!私と海人が唯一の生存者です!どうかこの家に匿って下さい!」
ソウマ「分かりました。この事は三人だけの秘密にしておきましょう。車も格納庫の中に隠しておきましたので。」
夏子「ありがとうございます。本当に助かります。」
ソウマ「今日は遅いですし、ベッドを用意しておきますので。」
キートン「翌日・・・。」
ソウマ「ふあああ・・・・。(あくびしながら目を覚ます)」
海人「おはようソウマ。」
ソウマ「おはよう海人君。」
夏子「あら。おはようソウマ君。海人。朝ご飯が出来るから待っててね。」
キートン「ソウマは今日の朝食を食べて驚いた。」
ソウマ「美味しい。やっぱり目玉焼きは塩コショウだね。」
夏子「フフフフ。味噌汁と御飯も美味しいわよ。」
海人「お母さんの料理は絶品だよ。」
ソウマ「やっぱり朝食はご飯と味噌汁に限るね。」
夏子「フフフフフフフフ。」

631タロウ:2020/05/13(水) 22:55:05


キートン「ソウマの提案で海人はポンキッキスーパーキッズの新メンバーとして仕事をする事になった。」
夏子「・・・・。(海人の様子を見守る)」
ゆうこお姉さん「皆。おはよう。」
ソウマ達「おはようございます!」
ラッキィ池田「今日はスーパーキッズの新メンバーを紹介するね。海人君。」
海人「おはようございます!」
ソウマ達「おはようございます!」
ラッキィ池田「それでは海人君。皆さんに自己紹介をどうぞ。」
海人「遠い田舎から来ました海人です。どうぞよろしくお願いします。」
トウマ「よろしくお願いします。」
ユノ「よろしくね。海人君。」
サトル「分からない事があったら聞いてね。」
タクミ「僕等が何でも聞いてやるからさ。」
ゆうこお姉さん「よろしくね海人君。」
海人「はい。よろしくお願いします。」
ムサシ「僕はムサシお兄さん。よろしくね。」
ソウマ「ムサシお兄さんはウルトラマンコスモスに変身してグロース星人と戦ってるんだよ。」
海人「凄い!僕大ファンなんです。後でサインをお願いします!」
ムサシ「ハハハハ・・・。参ったな。」
鳴滝「ソウマ君。あの人は誰だい?」
ソウマ「海人のお母さんです。海人君と一緒にグロース星人から必死に逃げ続けていたみたいです、」
鳴滝「そうか。念の為、警戒を強めておく。」
ソウマ「お願いします。」
キートン「ソウマ達は自分でリクエストした紙を用意して撮影スタジオに到着した、」
ムサシ「ソウマ君。皆。おはよう。」
トウマ達「おはようムサシお兄さん。」
ゆうこお姉さん「おはようソウマ君。」
ソウマ「おはようゆうこお姉さん。」
鳴滝「皆欲しいプレゼントをリクエストする紙を用意したかな。」 
ソウマ達はそれぞれ欲しいプレゼントをリクエストする紙を出した。」
ラッキィ池田「へえ。タクミ君は新しいゲームソフトか。」
ガチャピン「ユノちゃんは可愛い洋服か。良いね。」
ムック「トウマ君は新しい靴か。中々ですね。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君は何をお願いするの。」
ソウマ「バースデーペンダントだよ。僕の誕生日は12月の18日だからさ。」
ゆうこお姉さん「そうだったわね。でも何でペンダントなの?」
ソウマ「後のお楽しみだよ。驚かせる為でもあるからね。」
ラッキィ池田「今日はソウマ君の誕生日を祝ってクリスマスソングを歌おう。準備はいいかい?」
ソウマ達「はーい!」
キートン「ソウマ達はクリスマスソングのウィンターワンダーランドを歌った、」
ソウマ達「ソリに乗って。行こう綺麗な雪山も呼んでいる。楽しいウィンターワンダーランド。」
ゆうこお姉さん「青い鳥さえ。いつもさえずに恋の歌。歌ってる。楽しいウィンターワンダーランド。」
キートン「クリスマスソングを歌ったソウマ達はクリスマスイベントを開催するクリスマスフェスティバルに向かう準備をしていた。」
タクミ「海人。凄く歌が上手だったぜ。」
ユノ「ホントね。ソウマ君も歌上手だったわ。」
ソウマ「海人君はいつも歌を練習してるの?」
海人「それ程でもないけど。クリスマスの歌は歌い慣れてるからね。」
ソウマ「そっか。」

632タロウ:2020/05/14(木) 21:59:39

キートン「ソウマの提案で海人はポンキッキスーパーキッズの新メンバーとして仕事をする事になった。」
夏子「・・・・。(海人の様子を見守る)」
ムサシ「ソウマ君。皆。おはよう。」
ソウマ・トウマ達「おはようムサシお兄さん。」
ゆうこお姉さん「おはようソウマ君。」
ソウマ「おはようゆうこお姉さん。」
ゆうこお姉さん「皆。おはよう。」
ソウマ達「おはようございます!」
ラッキィ池田「今日はスーパーキッズの新メンバーを紹介するね。海人君。」
海人「おはようございます!」
ソウマ達「おはようございます!」
ラッキィ池田「それでは海人君。皆さんに自己紹介をどうぞ。」
海人「遠い田舎から来ました海人です。どうぞよろしくお願いします。」
トウマ「よろしくお願いします。」
ユノ「よろしくね。海人君。」
サトル「分からない事があったら聞いてね。」
タクミ「僕等が何でも聞いてやるからさ。」
ゆうこお姉さん「よろしくね海人君。」
海人「はい。よろしくお願いします。」
ムサシ「僕はムサシお兄さん。よろしくね。」
ソウマ「ムサシお兄さんはウルトラマンコスモスに変身してグロース星人と戦ってるんだよ。」
海人「凄い!僕大ファンなんです。後でサインをお願いします!」
ムサシ「ハハハハ・・・。参ったな。」
鳴滝「ソウマ君。あの人は誰だい?」
ソウマ「海人君のお母さんです。海人君と一緒にグロース星人から必死に逃げ続けていたみたいです、」
鳴滝「そうか。念の為、警戒を強めておく。」
ソウマ「お願いします。」
キートン「ソウマ達は欲しいプレゼントをリクエストする為の紙を用意した、」
鳴滝「皆今日は欲しいプレゼントをリクエストする紙を用意したかな。」 
キートン「ソウマ達はそれぞれ欲しいプレゼントをリクエストする紙を出した。」
ラッキィ池田「へえ。タクミ君は新しいゲームソフトか。」
ガチャピン「ユノちゃんは可愛い洋服か。良いね。」
ムック「トウマ君は新しい靴か。中々ですね。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君は何をお願いするの。」
ソウマ「特別製のペンダントだよ。僕の誕生日は12月の18日だからさ。」
ゆうこお姉さん「そうだったわね。でも何でペンダントなの?」
ソウマ「後のお楽しみだよ。驚かせる為でもあるからね。」
ラッキィ池田「今日はソウマ君の誕生日を祝ってクリスマスソングを歌おう。準備はいいかい?」
ソウマ達「はーい!」
キートン「ソウマ達はクリスマスソングのウィンターワンダーランドを歌った、」
ソウマ達「ソリに乗って。行こう綺麗な雪山も呼んでいる。楽しいウィンターワンダーランド。」
ゆうこお姉さん「青い鳥さえ。いつもさえずに恋の歌。歌ってる。楽しいウィンターワンダーランド。」
キートン「クリスマスソングを歌ったソウマ達はクリスマスイベントを開催するクリスマスフェスティバルに向かう準備をしていた。」
タクミ「海人。凄く歌が上手だったぜ。」
ユノ「ホントね。ソウマ君も歌上手だったわ。」
ソウマ「海人君はいつも歌を練習してるの?」
海人「それ程でもないけど。クリスマスの歌は歌い慣れてるからね。」
ソウマ「そっか。」

633タロウ:2020/05/14(木) 22:08:24

キートン「ソウマの提案で海人はポンキッキスーパーキッズの新メンバーとして仕事をする事になった。」
夏子「・・・・。(海人の様子を見守る)」
ムサシ「ソウマ君。皆。おはよう。」
ソウマ・トウマ達「おはようムサシお兄さん。」
ゆうこお姉さん「おはようソウマ君。」
ソウマ「おはようゆうこお姉さん。」
ゆうこお姉さん「皆。おはよう!」
ガチャピン・ムック・トウマ達「おはようございます!」
ラッキィ池田「今日はスーパーキッズの新メンバーを紹介するね。海人君。」
海人「おはようございます!」
ソウマ達「おはようございます!」
ラッキィ池田「それでは海人君。皆さんに自己紹介をどうぞ。」
海人「遠い田舎から来ました海人です。どうぞよろしくお願いします。」
トウマ「よろしくお願いします。」
ユノ「よろしくね。海人君。」
サトル「分からない事があったら聞いてね。」
タクミ「僕等が何でも聞いてやるからさ。」
ゆうこお姉さん「よろしくね海人君。」
海人「はい。よろしくお願いします。」
ムサシ「僕はムサシお兄さん。よろしくね。」
ソウマ「ムサシお兄さんはウルトラマンコスモスに変身してグロース星人と戦ってるんだよ。」
海人「凄い!僕大ファンなんです。後でサインをお願いします!」
ムサシ「ハハハハ・・・。参ったな。」
鳴滝「ソウマ君。あの人は誰だい?」
ソウマ「海人君のお母さんです。海人君と一緒にグロース星人から必死に逃げ続けていたみたいです、」
鳴滝「そうか。念の為、警戒を強めておく。」
ソウマ「お願いします。」
キートン「ソウマ達は欲しいプレゼントをリクエストする為の紙を用意した、」
鳴滝「皆今日は欲しいプレゼントをリクエストする紙を用意したかな。」 
キートン「ソウマ達はそれぞれ欲しいプレゼントをリクエストする紙を出した。」
ラッキィ池田「へえ。タクミ君は新しいゲームソフトか。」
ガチャピン「ユノちゃんは可愛い洋服か。良いね。」
ムック「トウマ君は新しい靴か。中々ですね。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君は何をお願いするの。」
ソウマ「特別製のペンダントだよ。僕の誕生日は12月の18日だからさ。」
ゆうこお姉さん「そうだったわね。でも何でペンダントなの?」
ソウマ「後のお楽しみだよ。驚かせる為でもあるからね。」
ラッキィ池田「今日はソウマ君の誕生日を祝ってクリスマスソングを歌おう。準備はいいかい?」
ソウマ達「はーい!」
キートン「ソウマ達はクリスマスソングのウィンターワンダーランドを歌った、」
ソウマ達「ソリに乗って。行こう綺麗な雪山も呼んでいる。楽しいウィンターワンダーランド。」
ゆうこお姉さん「青い鳥さえ。いつもさえずに恋の歌。歌ってる。楽しいウィンターワンダーランド。」
キートン「クリスマスソングを歌ったソウマ達はクリスマスイベントを開催するクリスマスフェスティバルに向かう準備をしていた。」
タクミ「海人。凄く歌が上手だったぜ。」
ユノ「ホントね。ソウマ君も歌上手だったわ。」
ソウマ「海人君はいつも歌を練習してるの?」
海人「それ程でもないけど。クリスマスの歌は歌い慣れてるからね。」
ソウマ「そっか。」

634タロウ:2020/05/14(木) 23:33:30


キートン「一方・・・!ゴッドグラードシップが地球に到着した・・・!」
ゴッドゴーネ「ザイバー軍団!集合せよ!」
ザイバー×10「・・・・・!(ゴッドゴーネの前に現れて集合する)」
ゴッドゴーネ「地球ではソウマ達がクリスマスフェスティバルに向かう頃だ!その前にムサシを眠らせてコスモプラックを奪うのだ!」
クイーンガロガ「ゴッドゴーネ。ザイバー達の指揮は私にお任せ下さい。」
ゴッドゴーネ「頼んだぞ。」
キートン「そして外ではクリスマスフェスティバルが開催されていた・・・・!」
海人「ソウマ。クリスマスプレゼント。楽しみだね。」
ソウマ「ああ。そうだね。」
ゆうこお姉さん「皆。クリスマスフェスティバルの開催の為にサンタクロースが来てくれたわよ。」
サンタクロース「(ゴッドゴーネが変身した姿で現れる)ホッホッホッホッホ。皆。クリスマスフェスティバルによくぞ来てくれましたね。私もとても嬉しいです。」
ムサシ「サンタクロースさん。ここへ来てくれたソウマ君達にリクエストしたプレゼントを渡してあげて下さい。」
サンタクロース「そうじゃったの。それではまず粉雪をお見せしましょう。(右手の指を鳴らして空から催眠能力を持つ粉雪を降らせる)」
パラパラパラパラパラ。
ムサシ「粉雪だ・・・・。(催眠能力を持つ粉雪を浴びて倒れて眠る)」
ドサ・・・!
ゆうこお姉さん「眠くなって・・きた・・・・。(催眠能力を持つ粉雪を浴びて倒れて眠る)」
ソウマ・海人「・・・・!?」
トウマ「ムサシお兄さん!?ゆうこお姉さん!?」
タクミ「どうしたんだ!?」
ザイバー「・・・・。(スタッフの姿でムサシが持っているコスモプラックを奪う)」
ソウマ「アイツ・・・・!」
ザイバー「・・・・・。(その場から逃走を図る)」
ソウマ・海人「・・・・!(ザイバーの前に立ちはだかる)」
海人「お前・・・ゴッドゴーネの手先か・・・!」
ザイバー「フフフフ!見破られたからには仕方ない!(口笛で他のザイバーを呼び集める)」
ピュウウ!
ザイバー×9「・・・・!(ソウマと海人を包囲して集合する)」
クイーンガロガ「ゴッドゴーネの邪魔はさせないわ!お前達を八つ裂きにしてあげるわ!」
ゴーグルレッド「そうはいかん!」
クイーンガロガ「誰だ・・・!?」
ゴーグルレッド・ゴーグルブラック・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー・ゴーグルピンク「とおお!(木の上から飛び降りて地面に着地する)」
クイーンガロガ「お前達は・・・・!!」
ゴーグルレッド・ゴーグルブラック・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー・ゴーグルピンク「大戦隊!ゴーグルファイブ!!」
J「とおおおお!!(宙返りジャンプしながら地面に着地する)」
スタッ!
J「仮面ライダーJ!」
クイーンガロガ「行け!ザイバー!!」
ザイバー×10「うおおおお!!(突進してJ、ゴーグルファイブと交戦する)」
J・ゴーグルレッド・ゴーグルブラック・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー・ゴーグルピンク「とおおお!!てああああ!!(ザイバー軍団と交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!×10
ゴーグルレッド・ゴーグルブラック・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー・ゴーグルピンク「ゴーグルレーザー!(ゴーグルガンを構えてゴーグルレーザーを一斉発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ザイバー×10「ギャアァァァ!!!(ゴーグルレーザーを浴びて大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァン!!

635タロウ:2020/05/14(木) 23:34:44

ゴーグルレッド「クイーンガロガ!お前の負けだ!」
クイーンガロガ「バカめ!ゴッドゴーネがソウマ達を連れ去って大超獣ロボットに改造する作戦を遂行する時期だ!」
J「何だって!ソウマ君達が・・・!?」
ゴーグルレッド「・・・!(右手で落ちているコスモプラックを拾う)急ごう!ソウマ君達が危ない!」
J「ああ!」
そして・・・!
サンタクロース「フフフフフフフフ!(白い袋から眠っているゆうこお姉さんを吸い込んで入れる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
トウマ「ゆうこお姉さん・・・・!」
パラパラパラパラ!
トウマ達「・・・・!(催眠能力を持つ粉雪を浴びて倒れて眠る)」
ドサ・・・!
サンタクロース「フハハハハハ!!(白い袋で眠っているトウマ達を吸い込もうとする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「させない!(海人と共にトウマ達を庇いながら白い袋に吸い込まれる)うわああああああああ!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
サンタクロース「やったぞ!ソウマと子供一人を吸い込めたぞ!」
ゴーグルレッド「待てグロース星人!」
サンタクロース「ゴーグルファイブと仮面ライダーJか!」
ゴーグルレッド「ソウマ君達を解放しろ!」
サンタクロース「そうはいかん!子供達を大超獣の人形に作り変えて!それを元にロボット大超獣を大量生産するのだ!」
ゴーグルレッド「子供達を騙すとは・・・許さん!!」
サンタクロース「邪魔はさせぬぞ!!(両手からフリーザースモークを噴射してゴッドゴーネの姿に戻って65メートルに巨大化する)」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴッドゴーネ「フフフフフフ!(ゆっくりと前進する)このゴッドゴーネ!貴様等如きに敗れはせんぞ!フフフフフフ!!」
ズシィン!×10
ゴーグルレッド「ムサシ君!しっかりするんだ!(ムサシを揺さぶって呼び起こす)」
ムサシ「うん・・・・、あれ・・・?貴方はゴーグルレッド・・・!」
ゴーグルレッド「ソウマ君と男の子がゴッドゴーネに捕まってるんだ!急いで助けるんだ!(コスモプラックをムサシに渡す)」
ムサシ「はい!(受け取ったコスモプラックを右手で構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァン!!
コスモス「(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらゴッドゴーネの前に現れて構える)デェアア!!」
ゴッドゴーネ「現れおったな!ウルトラマンコスモス!」
ゴーグルレッド「ウルトラマンコスモス・・・!」

636タロウ:2020/05/17(日) 23:31:47


コスモス「・・・・!!(構えながらゴッドゴーネに接近する)」
ゴッドゴーネ「これが目に入らんのか!?(左手でソウマ達が入っている白い袋を持って見せる)」
コスモス「・・・・!?」
ゴッドゴーネ「この白い袋に入っているソウマ達の命はワシの力で抹殺する事が出来るんだぞ!」
コスモス「くっ・・・!」
ゴッドゴーネ「・・・・!!(ゴッドメガステッキを右手で構えながら先端からゴッドメガファイヤーを至近距離で放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・!!(至近距離でゴッドメガファイヤーを浴びてダメージを受けながら転倒する)」
ズズン!
ゴッドゴーネ「・・・!!(右手でゴッドメガステッキを構えて先端の鋭い刃で何度も刺突しようとする)」
ギュン!!ドス!!×5
ゴッドゴーネ「動くとソウマ達の命は無いぞ!」
ゴーグルレッド「あのままではソウマ君達は助け出せない・・・!」
J「どうすれば・・・!」
コスモス「デェアア!!(両手でスワニーショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーー!!
ゴッドゴーネ「・・・・!!(スワニーショットを至近距離で痺れながら怯み出す)」
コスモス「ハアァァ!!(素早く右足からブレイズバックキックを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァ!!
ゴッドゴーネ「しまった・・・!(左腕にブレイズバックキックを受けて、怯んで白い袋を落とす)」
ドスン!
コスモス「今だ!(素早く白い袋を拾おうとする)」
ゴッドゴーネ「そうはさせん!(ゴッドメガステッキの先端からゴッドインパルスチェーンを飛ばしてコスモスの右足に巻き付ける)」
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!
ジャキィン!!
ゴッドゴーネ「・・・!!(ゴッドインパルスチェーンを引っ張ってコスモスを転倒させる)」
グイ!!
コスモス「うわあ!(右足に巻き付けられてるゴッドインパルスチェーンに引っ張られて転倒する)」
ズズン!
ソウマ「苦しい!」
海人「助けて・・・・!」
ゴッドゴーネ「ワシの作戦の邪魔はさせんぞ・・・!」
コスモス「このままでは・・・・!」
ギガバイタス「グオオォォォォォォォォォォ!!(スクランブルモードの状態で駆け付けながら砲口からバイタスキャノンを連続発射する)」
ドギュン!!×100
ゴッドゴーネ「グウゥゥゥゥ・・・・!(バイタスキャノンを連続で浴びながらダメージを受けて後退する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!(バイタスキャノンがゴッドインパルスチェーンを破壊する)
コスモス「ありがとうギガバイタス。(右足に巻き付けられてるゴッドインパルスチェーンから解放される)」
ギガバイタス「・・・・・・!(上下から5つのギガホイールとギガウイングを出撃させる)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ギュイイイン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゴッドゴーネ「・・・!!」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(爆走しながら突進してライノスタックルを繰り出す)」
ドガァァァァ!!
ゴッドゴーネ「ぐあ・・・・!(ライノスタックルを受けながら後退する)」
ギガフェニックス「キャオオオン!!(上空から飛来して右足からフェニックスキックを繰り出す)」
ドガ!!
ゴッドゴーネ「ぐああああ!(フェニックスキックを胸部に直撃しながらダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!(コスモスの元へ駆け付ける)」
コスモス「(立ち上がると同時に怒りに燃える)ゴッドゴーネ!サンタクロースに化けてソウマ君達を騙したお前を!絶対に許さない!!」
ゴッドゴーネ「ほざくな!!まとめて片付けてくれるわ!!(両手で大鎌に変形させたゴッドメガステッキを構えて突進する)」
コスモス「デェアア!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共に構えながら突進して再びゴッドゴーネに立ち向かう)」
ギュン!!

637タロウ:2020/05/18(月) 21:36:30

コスモス「・・・・!!(構えながらゴッドゴーネに接近する)」
ゴッドゴーネ「これが目に入らんのか!?(左手でソウマ達が入っている白い袋を持って見せる)」
コスモス「・・・・!?」
ゴッドゴーネ「この白い袋に入っているソウマ達の命はワシの力で抹殺する事が出来るんだぞ!」
コスモス「くっ・・・!」
ゴッドゴーネ「・・・・!!(ゴッドメガステッキを右手で構えながら先端からゴッドメガファイヤーを至近距離で放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・!!(至近距離でゴッドメガファイヤーを浴びてダメージを受けながら転倒する)」
ズズン!
ゴッドゴーネ「・・・!!(右手でゴッドメガステッキを構えて先端の鋭い刃で何度も刺突しようとする)」
ギュン!!ドス!!×5
ゴッドゴーネ「動くとソウマ達の命は無いぞ!」
ゴーグルレッド「あのままではソウマ君達は助け出せない・・・!」
J「どうすれば・・・!」
コスモス「デェアア!!(両手からスワニーショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーー!!
ゴッドゴーネ「・・・・!!(スワニーショットを至近距離で受けて、痺れながら怯み出す)」
コスモス「ハアァァ!!(素早く右足からブレイズバックキックを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァ!!
ゴッドゴーネ「しまった・・・!(左腕にブレイズバックキックを受けて、怯んで白い袋を落とす)」
ドスン!
コスモス「今だ!(素早く白い袋を拾おうとする)」
ゴッドゴーネ「そうはさせん!(ゴッドメガステッキの先端からゴッドインパルスチェーンを飛ばしてコスモスの右足に巻き付ける)」
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!
ジャキィン!!
ゴッドゴーネ「・・・!!(ゴッドインパルスチェーンを引っ張ってコスモスを転倒させる)」
グイ!!
コスモス「うわあ!(右足に巻き付けられてるゴッドインパルスチェーンに引っ張られて転倒する)」
ズズン!
ソウマ「苦しい!」
海人「助けて・・・・!」
ゴッドゴーネ「作戦の邪魔はさせんぞ・・・!」
コスモス「このままでは・・・・!」
ギガバイタス「グオオォォォォォォォォォォ!!(スクランブルモードの状態で駆け付けながら砲口からバイタスキャノンを連続発射する)」
ドギュン!!×100
ゴッドゴーネ「グウゥゥゥゥ・・・・!(バイタスキャノンを連続で浴びながらダメージを受けて後退する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!(バイタスキャノンがゴッドインパルスチェーンを切断する)
コスモス「ありがとうギガバイタス。(切断されたゴッドインパルスチェーンから解放される)」
ギガバイタス「・・・・・・!(上下から5つのギガホイールとギガウイングを出撃させる)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ギュイイイン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゴッドゴーネ「・・・!!」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(爆走しながら突進してライノスタックルを繰り出す)」
ドガァァァァ!!
ゴッドゴーネ「ぐあ・・・・!(ライノスタックルを受けながら後退する)」
ギガフェニックス「キャオオオン!!(上空から飛来して右足からフェニックスキックを繰り出す)」
ドガ!!
ゴッドゴーネ「ぐああああ!(フェニックスキックを胸部に直撃しながらダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!(コスモスの元へ駆け付ける)」
ゴッドゴーネ「おのれ鋼星獣!ワシの作戦の邪魔をするつもりか・・・!」
コスモス「(立ち上がると同時に怒りに燃える)ゴッドゴーネ!サンタクロースに化けてソウマ君達を騙したお前を!絶対に許さない!!」
ゴッドゴーネ「ほざくな!!まとめて片付けてくれるわ!!(両手で大鎌に変形させたゴッドメガステッキを構えて突進する)」
コスモス「デェアア!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共に構えながら突進して再びゴッドゴーネに立ち向かう)」
ギュン!!

638タロウ:2020/05/20(水) 22:55:53

コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!!(驚異的な連携攻撃を駆使してゴッドゴーネと互角以上の攻防を繰り広げる)」
ゴッドゴーネ「・・・・・!!(両手でゴッドメガステッキを軽々と振り回して応戦する)」
コスモス「てあああああ!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共に右手からトリプルパンチを繰り出す)」
ゴッドゴーネ「ぬん!!(ゴッドメガステッキの長い柄でトリプルパンチを受け止める)」
カキン!!
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・!!(右足からトリプルキックを繰り出す)」
ドゴン!!
ゴッドゴーネ「ぐああ・・・・・!(トリプルキックを腹部に受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を連射する)」
ドギュン!!×30
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×30
ゴッドゴーネ「ぐあああ!!(プラズマ光弾を浴びて大ダメージを受ける)」
ギガフェニックス「キャオオオン!!(右手でギガニックブーメランを構えながら勢いよく投げる)」
ギュン!!×10000
ズバァァァァァァァァァァァァァァン!!
ゴッドゴーネ「ぐあああああ!!(ギガニックブーメランで胸部を切られてダメージを受ける)」
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!!(背中合わせになって高速回転しながら光の不死鳥になってアルティメットフェニックスバスターを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴッドゴーネ「ぐああああああああ!!(アルティメットフェニックスバスターで胸部と背中を貫かれて大ダメージを受ける)」
コスモス「ゴッドゴーネ!トドメだ!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴッドゴーネ「たああああ!!(飛び上がると同時に威力を強化したコスモサイトショットを回避して宇宙空間に撤退して逃亡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「逃げられたか・・・!」
タクミ「コスモス!ソウマ達を助けてくれ!」
ユノ「コスモス!お願い!」
コスモス「・・・・。(白い袋を両手で包み込んでソウマ達を開放する)」
ビカァァァァン!!
ソウマ・海人・ゆうこお姉さん「ありがとう。」
トウマ達「ありがとうコスモス!ギガライノス!ギガフェニックス!」
キートン「クリスマスフェスティバルは無事再開されて。記念撮影を撮る事になった。」
ラッキィ池田「皆!準備はいいかい?」
ソウマ達「はーい。(記念撮影の準備して整列する)」
ラッキィ池田「それじゃ三枚撮るよ。」
ソウマ・海人・ゆうこお姉さん「イエーイ!」
パシャ!×3
ソウマ「皆よく撮れてるよ。」
ガチャピン「ムサシお兄さんの笑顔がとても素敵だね。」
ムック「そうですね。」

639タロウ:2020/05/20(水) 23:01:45

キートン「そして。サンタクロースになった鳴滝がソウマ達にクリスマスプレゼントを渡した。」
鳴滝「君のプレゼントは特別製だよ。」
ソウマ「(プレゼントの箱を開けて特別製のペンダントを見て大喜びする)綺麗なペンダントだ。」
鳴滝「君のペンダントには写真が入っていて。ゆうこお姉さんの写真も入れておいたよ。」
ソウマ「ありがとう!サンタさん!」
海人「フフフフフフ。(プレゼントを貰って笑顔を見せる)」
キートン「その夜・・・。」
夏子「良かったわね。サンタさんにプレゼントを貰ってくれて。」
ソウマ「このペンダントは僕のとっておきのお守りなんだ。」
海人「そうなんだ。僕は新しいぬいぐるみを貰ったよ。」
ソウマ「可愛いもの好きなんだね。」
夏子「今日はクリスマスだからローストチキンとケーキを用意したから食べましょう。」
ソウマ・海人「やった!」
キートン「ムサシは新生GUTSの司令室に向かい、鳴滝と共に科学参謀長であるワクワクさんに呼ばれた、」
ワクワクさん「鳴滝君、ムサシ君、こんな夜中に君達を呼び出して申し訳ない、」
鳴滝「ゴッドゴーネの事で何か分かったのか?」
ムサシ「さっき戦ったゴッドゴーネは僕と鋼星獣でも退けるのがやっとだった相手でした、」
ワクワクさん「そのゴッドゴーネだが、かつてカオスゴーネとデビルゴーネが地球侵略作戦を開始している間に別行動をしていた、時空の穴を自由自在に呼び出せる実験を成功させる為に、」
鳴滝「まさか・・・ゴッドゴーネは・・・!?」
ワクワクさん「ゴッドゴーネは自らの戦力を増やす為にショッカー首領と共に時空の穴を使って別世界の地球を支配して自らの拠点にしたのだ、」
ムサシ「拠点にされた世界は確認されたのですか?」
ワクワクさん「我々の調べによると、在住刑事、科捜研の女、遺留捜査の世界がゴッドゴーネの侵略を受け、地球全体が奴の拠点に改造されてしまったらしい・・・、」
ムサシ「確かその三つの世界は殆ど刑事ドラマの番組ですよね?」
ワクワクさん「よく気づいたね。ゴッドゴーネとショッカー首領はゴッドショッカーを創設して自らの忠実な部下にする為に刑事や犯人や人々をゴッドショッカー怪人に改造したのだ、」
ムサシ「何て酷い事を・・・!」
鳴滝「ゴッドゴーネ、戦闘力だけでなく頭脳的な戦略や技術力にも優れてる軍師、油断は出来ん相手だな、」
ワクワクさん「今、少年Gメンとてれび戦士の皆がコスモスを援護する為にグレートセブンガーとブラックオーレンジャーロボを開発している、明日の朝までには完成する、」
鳴滝「ゴッドゴーネがいつ動き出すか分からない、こちらも出来る限りで警戒を強化する、」
ワクワクさん「ムサシ君、ゴッドゴーネの目的はこの地球を征服する事だ、どんな作戦を展開するか分からない、警戒を怠るなよ。」
ムサシ「分かりました、」

640タロウ:2020/05/21(木) 22:04:18

訂正します!

キートン「そして。サンタクロースに変装した鳴滝がソウマ達にクリスマスプレゼントを渡した。」
鳴滝「君のプレゼントは特別製だよ。」
ソウマ「(プレゼントの箱を開けて特別製のペンダントを見て大喜びする)綺麗なペンダントだ。」
鳴滝「君のペンダントには写真が入っていて。ゆうこお姉さんの写真も入れておいたよ。」
ソウマ「ありがとう!サンタさん!」
海人「フフフフフフ。(プレゼントを貰って笑顔を見せる)」
キートン「その夜・・・。」
夏子「良かったわね。サンタさんにプレゼントを貰ってくれて。」
ソウマ「このペンダントは僕のとっておきのお守りなんだ。」
海人「そうなんだ。僕は新しいぬいぐるみを貰ったよ。」
ソウマ「可愛いもの好きなんだね。」
夏子「今日はクリスマスだからローストチキンとクリスマスケーキを一緒に食べましょう。」
ソウマ・海人「やった!」
キートン「ムサシは新生GUTSの司令室に向かい、鳴滝と共に科学参謀長であるワクワクさんに呼ばれた、」
ワクワクさん「鳴滝君、ムサシ君、こんな夜中に君達を呼び出して申し訳ない、」
鳴滝「ゴッドゴーネの事で何か分かったのか?」
ムサシ「さっき戦ったゴッドゴーネは僕と鋼星獣でも退けるのがやっとだった相手でした、」
ワクワクさん「そのゴッドゴーネだが、かつてカオスゴーネとデビルゴーネが地球侵略作戦を開始している間に別行動をしていた、時空の穴を自由自在に呼び出せる実験を成功させる為に、」
鳴滝「まさか・・・ゴッドゴーネは・・・!?」
ワクワクさん「ゴッドゴーネは自らの戦力を増やす為にショッカー首領と共に時空の穴を使って別世界の地球を侵略して自らの拠点に改造したのだ、」
ムサシ「拠点にされた世界は確認されたのですか?」
ワクワクさん「我々の調べによると、在住刑事、科捜研の女、遺留捜査の世界がゴッドゴーネの侵略を受け、地球全体がゴッドゴーネの拠点に改造されてしまったらしい・・・、」
ムサシ「確かその三つの世界は色んな刑事達が犯人を逮捕する為に活躍する世界ですよね?」
ワクワクさん「よく気づいたね。ゴッドゴーネとショッカー首領はゴッドショッカーを創設して自らの忠実な部下にする為に刑事や犯人や人々をゴッドショッカー怪人に改造したのだ、」
ムサシ「何て酷い事を・・・!」
鳴滝「ゴッドゴーネ、戦闘力だけでなく頭脳的な戦略や技術力にも優れてる軍師、油断は出来ん相手だな、」
ワクワクさん「今、少年Gメンとてれび戦士の皆がコスモスを援護する為にグレートセブンガーとブラックオーレンジャーロボを開発している、明日の朝までには完成する、」
鳴滝「ゴッドゴーネがいつまた動き出すか分からない、こちらも出来る限りで警戒を強化する、」
ワクワクさん「ムサシ君、鳴滝君、ゴッドゴーネは既に全てのスーパー戦隊と戦う全ての悪の軍団と同盟を結んでいる、油断するなよ。」
ムサシ「はい!」

641タロウ:2020/05/21(木) 22:40:54

もう一度訂正します!

キートン「そして。サンタクロースに変装した鳴滝がソウマ達にクリスマスプレゼントを渡した。」
鳴滝「君のプレゼントは特別製だよ。」
ソウマ「(プレゼントの箱を開けて特別製のペンダントを見て大喜びする)綺麗なペンダントだ。」
鳴滝「君のペンダントには写真が入っていて。ゆうこお姉さんの写真も入れておいたよ。」
ソウマ「ありがとう!サンタさん!」
海人「フフフフフフ。(プレゼントを貰って笑顔を見せる)」
キートン「その夜・・・。」
夏子「良かったわね。サンタさんにプレゼントを貰ってくれて。」
ソウマ「このペンダントは僕のとっておきのお守りなんだ。」
海人「そうなんだ。僕は新しいぬいぐるみを貰ったよ。」
ソウマ「可愛いもの好きなんだね。」
夏子「今日の晩御飯はクリスマスだからローストチキンとクリスマスケーキよ。」
ソウマ・海人「やった!」
夏子・ソウマ・海人「・・・・。(ローストチキンとクリスマスケーキを食べながら賑やかに笑う)」
キートン「ムサシは新生GUTSの司令室に向かい、鳴滝と共に科学参謀長であるワクワクさんに呼ばれた、」
ワクワクさん「鳴滝君、ムサシ君、こんな夜中に君達を呼び出して申し訳ない、」
鳴滝「ゴッドゴーネの事で何か分かったのか?」
ムサシ「さっき戦ったゴッドゴーネは僕と鋼星獣でも退けるのがやっとだった相手でした、」
ワクワクさん「そのゴッドゴーネだが、かつてカオスゴーネとデビルゴーネが地球侵略作戦を開始している間に別行動をしていた、時空の穴を自由自在に呼び出せる実験を成功させる為に、」
鳴滝「まさか・・・ゴッドゴーネは・・・!?」
ワクワクさん「ゴッドゴーネは自らの戦力を増やす為にショッカー首領と共に時空の穴を使って別世界の地球を侵略して自らの拠点に改造したのだ、」
ムサシ「拠点にされた世界は確認されたのですか?」
ワクワクさん「我々の調べによると、在住刑事、科捜研の女、遺留捜査の世界がゴッドゴーネの侵略を受け、地球全体がゴッドゴーネの拠点に改造されてしまったらしい・・・、」
ムサシ「確かその三つの世界は色んな刑事達が犯人を逮捕する為に活躍する世界ですよね?」
ワクワクさん「よく気づいたね。ゴッドゴーネとショッカー首領はゴッドショッカーを創設して自らの忠実な部下にする為に刑事や犯人や人々をゴッドショッカー怪人に改造したのだ、」
ムサシ「何て酷い事を・・・!」
鳴滝「ゴッドゴーネ、戦闘力だけでなく頭脳的な戦略や技術力にも優れてる軍師、油断は出来ん相手だな、」
ワクワクさん「今、少年Gメンとてれび戦士の皆がコスモスを援護する為にグレートセブンガーとブラックオーレンジャーロボを開発している、明日の朝までには完成する、」
鳴滝「ゴッドゴーネがいつまた動き出すか分からない、こちらも出来る限りで警戒を強化する、」
ワクワクさん「ムサシ君、鳴滝君、ゴッドゴーネは既に全てのスーパー戦隊と戦う全ての悪の軍団と同盟を結んでいる、油断するなよ。」
ムサシ「はい!」

642スーパーファミコン:2020/05/22(金) 00:01:35


スーパーファミコン「刑事ドラマの世界観をグロース星人の支配下に置くなんて、タロウさん、どこまでも凄いですね、という事でリクエストシーンです、」

キートン「一方・・・!地球を監視する様に宇宙空間を飛び続けるゴッドグラードシップの司令本部では・・・!」
ゴッドゴーネ「・・・・・・、(司令本部に帰還する)慈愛の勇者コスモスと鋼星獣、骨の折れる奴等だったな。」
糸村聡「ゴッドゴーネ様、面白い情報が手に入りました、」
ゴッドゴーネ「ほう、面白い情報とは?」
糸村聡「ゴッドゴーネ様が拠点に改造しておいた在住刑事の世界で逃走を続けていた夏子と海人君がムサシ達がいる地球に飛ばされていた事が判明しました、」
織田みゆき「しかも二人はソウマに接触して潜伏しているとの情報が入っておりますが、いかがなさいますか?」
ゴッドゴーネ「放っておけ、ソウマは新生ベリアル軍の第一皇子だ、迂闊に手を出せば墓穴を掘る事になる、」
織田みゆき「それと、逃走中の榊マリコが二人の子供と共に時空の穴でムサシ達がいる地球にいるとの情報が入りました、」
ゴッドゴーネ「高橋尚也と姉の酒井裕子か・・・、奴らがムサシ達のいる地球に逃走しているというのか?」
織田みゆき「はい、奴等を野放しにするのは危ういと・・・・、」
ゴッドゴーネ「江波敦史!」
江波敦史「お呼びでございますか?」
ゴッドゴーネ「榊マリコと高橋尚也と姉がムサシ達と接触する前に抹殺するのだ!」
江波敦史「お任せ下さい!」
ゴッドゴーネ「お前に忠実な部下を与えてやる、存分に使ってやれ、」
江波敦史「分かりました!」
キートン「そして・・・・ムサシは鳴滝と共に帰り道を歩いていた、」
鳴滝「すまないな。夕食に付き合わせてしまって。」
ムサシ「僕は構いませんから。」
尚也「お兄ちゃん!(泣きながらムサシに抱き着く)」
ガシィ!
ムサシ「僕・・・?どうしたの?」
酒井裕子「お願いです!私達を助けて下さい!」
マリコ「私は科捜研の榊マリコです、どうか・・・私達を匿って下さい・・・!」
鳴滝「傷だらけじゃないか・・・、何があったのですか?」
マリコ「私達が暮らしている世界がグロース星人と名乗る宇宙人に侵略されて・・・!」
ムサシ「グロース星人・・・?まさか・・・ゴッドゴーネが・・・!?」

643スーパーファミコン:2020/05/22(金) 00:03:58

2個目のリクエストシーンです、
編集アレンジも大丈夫です、

江波敦史「オイ!いたか!?(30体のグロースソルジャーを引き連れて近くに現れる)」
鳴滝「隠れるんだ!」
ムサシ達「・・・・!(橋の下に隠れる)」
江波敦史「この世界にいるのは分かっている!徹底的に探し出せ!」
ムサシ「あの人は・・・?」
鳴滝「江波敦史、在住刑事の世界の人間だが、彼は既にゴッドゴーネの部下として改造されてしまったらしい、」
高橋「江波様!ここにいるのは間違いありませんぜ!近くに逃げたマリコと子供二人の気配がしますぜ!」
ムサシ「あの人は?」
酒井裕子「私と尚也の叔父よ、ゴッドショッカー怪人に改造されたのよ、」
鳴滝「それでアイツ等から逃げてきたんだね、」
高橋「そこにいるのか!?」
鳴滝「気づかれたか・・・!」
ムサシ「僕が囮になります!鳴滝さんはマリコさん達を連れて逃げて下さい!」
鳴滝「すまない!(マリコ達を連れてムサシが暮らしているアパートに向かう)」
高橋「尚也!裕子!科捜研のクソアマ!!いるんだろ!!出てきやがれ!!!」
ムサシ「待て!」
江波敦史「ほう、春野ムサシか?」
ムサシ「ここで何をしている!」
高橋「決まってんだろ?俺達の世界の生き残りがいるとの情報があってな!それが榊マリコと俺の兄貴のガキ共だった!」
江波敦史「俺達の邪魔をするなら!貴様から先に始末してくれる!ウガァァァァァァァァァァァ!!!(ゴッドショッカー怪人ジャスティスポリスに変身する)」
高橋「ウガァァァァァァァァァァァ!!(ゴッドショッカー怪人コーカサスライオンに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジャスティスポリス「俺達はゴッドショッカー!」
ムサシ「ゴッドショッカー・・・!?」
コーカサスライオン「俺達はゴッドゴーネ様とショッカー首領の改造で忠実なゴッドショッカー怪人として生まれ変わったのだ!!」
ジャスティスポリス「我々に抵抗する奴等は誰だろうと皆殺しにしてくれるわ!!」
ムサシ「そんな事は絶対させない!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿で、等身大の大きさで現れる)」
ジャスティスポリス「俺達が相手になってやる!行け!グロースソルジャー!!」
グロースソルジャー×30「・・・・!(グロースソードを両手で構えて突進する)」」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜く様に召喚しながら構えてダッシュする)エターナルセイバー!!」
ビカァァァァン!!
シャキィン!!
ギュン!!

644タロウ:2020/05/22(金) 22:58:41

キートン「一方・・・!地球を監視する様に宇宙空間を飛び続けるゴッドグラードシップの司令本部では・・・!」
ゴッドゴーネ「・・・・・・、(司令本部に帰還する)慈愛の勇者コスモスと鋼星獣、骨のある奴等だったな。」
糸村聡「ゴッドゴーネ様、面白い情報が手に入りました、」
ゴッドゴーネ「ほう、面白い情報とは?」
糸村聡「ゴッドゴーネ様が拠点に改造しておいた在住刑事の世界で逃走を続けていた夏子と海人君がムサシ達がいる地球に飛ばされていた事が判明しました、」
織田みゆき「しかも二人はソウマに接触して潜伏しているとの情報が入っておりますが、いかがなさいますか?」
ゴッドゴーネ「放っておけ、ソウマは新生ベリアル軍の第一皇子だ、迂闊に手を出せば墓穴を掘る事になる、」
織田みゆき「それと、逃走中の榊マリコが二人の子供と共に時空の穴でムサシ達がいる地球にいるとの情報が入りました、」
ゴッドゴーネ「弟の尚也と姉の裕子か・・・、奴等がムサシ達のいる地球に逃走しているというのか?」
織田みゆき「はい、奴等を野放しにするのは危ういと・・・・、」
ゴッドゴーネ「江波敦史!」
江波敦史「お呼びでございますか?」
ゴッドゴーネ「榊マリコと弟の尚也と姉がムサシ達と接触する前に抹殺するのだ!」
江波敦史「お任せ下さい!」
ゴッドゴーネ「お前に忠実な部下を与えてやる、存分に使ってやれ、」
江波敦史「分かりました!」
キートン「そして・・・・ムサシは鳴滝と共に帰り道を歩いていた、」
鳴滝「すまないな。夕食に付き合わせてしまって。」
ムサシ「僕は構いませんから。」
尚也「お兄ちゃん!(泣きながらムサシに抱き着く)」
ガシィ!
ムサシ「僕・・・?どうしたの?」
裕子「お願いです!私達を助けて下さい!」
マリコ「私は科捜研の榊マリコです、どうか・・・私達を匿って下さい・・・!」
鳴滝「傷だらけじゃないか・・・、何があった?」
マリコ「私達が暮らしている世界がグロース星人と名乗る宇宙人に侵略されて・・・!」
ムサシ「グロース星人・・・?まさか・・・ゴッドゴーネが・・・!?」

645タロウ:2020/05/22(金) 23:02:21

スーパーファミコンさん。
リクエストシーンありがとうございます(^◇^)

江波敦史「オイ!いたか!?(30体のグロースソルジャーを引き連れて近くに現れる)」
鳴滝「隠れるんだ!」
ムサシ達「・・・・!(橋の下に隠れる)」
江波敦史「この世界にいるのは分かっている!徹底的に探し出せ!」
ムサシ「あの人は・・・?」
鳴滝「江波敦史、在住刑事の世界の人間だが、彼は既にゴッドゴーネの部下として改造されてしまったらしい、」
高橋「江波様!ここにいるのは間違いありません!近くに逃げたマリコと子供二人の気配がしますぜ!」
ムサシ「あの人は?」
裕子「私と尚也の叔父よ、ゴッドショッカー怪人に改造されたのよ、」
鳴滝「それでアイツ等から逃げてきたんだね、」
高橋「そこにいるのか!?」
鳴滝「気づかれたか・・・!」
ムサシ「僕が囮になります!鳴滝さんはマリコさん達を連れて逃げて下さい!」
鳴滝「すまない!(マリコ達を連れてムサシが暮らしているアパートに向かう)」
高橋「尚也!裕子!科捜研のクソアマ!!いるんだろ!!出てきやがれ!!!」
ムサシ「待て!」
江波敦史「ほう、春野ムサシか?」
ムサシ「ここで何をしているんだ!」
高橋「決まってんだろ?俺達の世界の生き残りが時空の穴で偶然この世界に飛ばされたのだ!それが榊マリコと俺の兄貴のガキ共だった!だから俺達の手で始末してやるのだ!!」
江波敦史「俺達の邪魔をするなら!貴様から先に始末してくれる!ウガァァァァァァァァァァァ!!!(ゴッドショッカー怪人ジャスティスポリスに変身する)」
高橋「ウガァァァァァァァァァァァ!!(ゴッドショッカー怪人コーカサスライオンに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジャスティスポリス「俺達はゴッドショッカー!」
ムサシ「ゴッドショッカー?」
コーカサスライオン「俺達はゴッドゴーネ様とショッカー首領の改造で忠実なゴッドショッカー怪人として生まれ変わったのだ!!」
ジャスティスポリス「我々に抵抗する奴等は誰だろうと皆殺しにしてくれるわ!!」
ムサシ「そんな事はさせない!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿で、等身大の大きさで現れる)」
ジャスティスポリス「行け!グロースソルジャー!!」
グロースソルジャー×30「・・・・!(グロースソードを両手で構えて突進する)」」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜く様に召喚しながら構えてダッシュする)エターナルセイバー!!」
ビカァァァァン!!
シャキィン!!
ギュン!!

646タロウ:2020/05/27(水) 21:37:55

訂正します!

江波敦史「オイ!いたか!?(30体のグロースソルジャーを引き連れて近くに現れる)」
鳴滝「隠れるんだ!」
ムサシ達「・・・・!(橋の下に隠れる)」
江波敦史「この世界にいるのは分かっている!徹底的に探し出せ!」
ムサシ「あの人は・・・?」
鳴滝「江波敦史、在住刑事の世界の人間だが、彼は既にゴッドゴーネの部下として改造されてしまったらしい、」
高橋「江波様!ここにいるのは間違いありません!近くに逃げたマリコと子供二人の気配がしますぜ!」
ムサシ「あの人は?」
裕子「私と尚也の叔父よ、尚也を虐待してたんだけど、ゴッドゴーネの連中に捕まってゴッドショッカー怪人に改造されたのよ、」
鳴滝「それでアイツ等から逃げてきたんだね、」
高橋「そこにいるのか!?」
鳴滝「気づかれたか・・・!」
ムサシ「僕が囮になります!鳴滝さんはマリコさん達を連れて逃げて下さい!」
鳴滝「すまない!(マリコ達を連れてムサシが暮らしているアパートに向かう)」
高橋「尚也!裕子!科捜研のクソアマ!!いるんだろ!!出てきやがれ!!!」
ムサシ「待て!」
江波敦史「ほう、春野ムサシか?」
ムサシ「ここで何をしているんだ!」
高橋「決まってんだろ?俺達の世界の生き残りが時空の穴で偶然この世界に飛ばされたのだ!それが榊マリコと俺の兄貴のガキ共だった!だから俺達の手で始末してやるのだ!!」
江波敦史「俺達の邪魔をするなら!貴様から先に始末してくれる!ウガァァァァァァァァァァァ!!!(ゴッドショッカー怪人ジャスティスポリスに変身する)」
高橋「ウガァァァァァァァァァァァ!!(ゴッドショッカー怪人アイアンライオンに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジャスティスポリス「俺達はゴッドショッカー!」
ムサシ「ゴッドショッカー?」
アイアンライオン「俺達はゴッドゴーネ様とショッカー首領の改造で忠実なゴッドショッカー怪人として生まれ変わったのだ!!」
ジャスティスポリス「我々に抵抗する奴等は誰だろうと皆殺しにしてくれるわ!!」
ムサシ「そんな事はさせない!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿で、等身大の大きさで現れる)」
ジャスティスポリス「行け!グロースソルジャー!!」
グロースソルジャー×30「・・・・!(グロースソードを両手で構えて突進する)」」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜く様に召喚しながら構えてダッシュする)エターナルセイバー!!」
ビカァァァァン!!
シャキィン!!
ギュン!!

647タロウ:2020/05/27(水) 23:20:39

グロースソルジャー×30「・・・・・!!(両手でグロースソードを構えながらコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「フェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ゴォォォォォォオオオーーーーー!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
グロースソルジャー×30「ギャァァァァァァァァァァ!!!(フェニックスドライブを受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァン!!
アイアンライオン「俺様の力を見せてやるぜ!!(頭部のアイアンドリルを高速回転させながら突進する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・!!(擦れ違う様にエターナルセイバーを右手で振ってアイアンライオンを切り裂く)」
ズバァァァァァァァァァァン!!
アイアンライオン「火炎攻撃を受けてみろ!!(口からアイアンヒートファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・!!(エターナルセイバーを両手で構えながら盾にしてアイアンヒートファイヤーを受け止めながら吸収させる)」
アイアンライオン「何だと・・・!!?」
コスモス「バーニングフェニックスドライブ!!(アイアンヒートファイヤーを吸収して強化したエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァン!!!
アイアンライオン「許してくれ・・・ジャスティスポリス様ぁぁぁぁぁぁ!!!(アイアンヒートファイヤーを吸収して威力を強化したバーニングフェニックスドライブを受けて、真っ二つに斬られて爆死する)」 
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ジャスティスポリス「使えねえ野郎だ、次は俺様が相手になってやる!死ねぇぇぇ!!!(両手をスピードリボルバーに変形させて乱射する)」
ジャキィン!!×2
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×2000000
コスモス「デェアア!!(右手でエターナルセイバーを華麗に振り回してジャスティスポリスの銃撃を弾き飛ばす)」
カキィン!!×1000000
ジャスティスポリス「やるじゃねえか・・・!なら・・・これはどうだ!!(両肩からリボルバーミサイルを乱射する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
コスモス「ヒュアアァ!!(右手でエターナルセイバーを構えて華麗な斬撃でリボルバーミサイルを全て切断して高くジャンプする)」
ズバァァァァァァァァン!!×10
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ジャスティスポリス「・・・・!!?」
コスモス「てああああ!!(両手でエターナルセイバーを構えてエターナルストライクを繰り出してジャスティスポリスを刺突する)」
ドスゥゥゥゥ!!
ジャスティスポリス「ぐあああ・・・・・・・・・!!!(エターナルストライクを受けて、致命傷を負いながら時空の穴を出現させてモグラモズーとネズミモズーを呼び出す)出でよ・・・デスダークの合成怪獣よ!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(時空の穴が夜空に出現する)
モグラモズー(CV村上裕哉)「うおおおお!!(ネズミモズーと共に時空の穴から飛び出してコスモスの前に現れる)」
ネズミモズー(CV濱健人)「ヒヒヒヒ!」
ジャスティスポリス「コスモスを・・・・倒すのだ・・・!!(倒れると同時に爆死する)」
ドガァァァァン!!
コスモス「(振り返ると同時にモグラモズーとネズミモズーの出現に困惑する)また新たな敵か?」
モグラモズー「俺達が相手になってやるぜ!」
ネズミモズー「お前の息の根を止めてくれる!」

648タロウ:2020/05/27(水) 23:45:45

キートン「鳴滝達は必死に逃げ続けていた・・・・!」
鳴滝「もうすぐでムサシ君が住んでいるアパートだ!」
凱斗・愛羅「・・・・・!!(ゴッドゴーネの部下である落合佐妃子達から必死に逃げ続ける)」
愛羅「お願い!私達を助けて!」
鳴滝「君達も違う世界から逃げてきたのか?」
愛羅「私は姉の愛羅です。この子が弟の凱斗です。」
落合佐妃子「フフフフフフ。(鳴滝達の前に現れる)やっと見つけたわよ。」
品川結花「今度こそ逃がさないわよ。愛羅!凱斗!」
植木洋「俺達の世界に戻ったらたっぷり可愛がってやるぜ!ウガァァァァァァァァァァァ!!!(ゴッドショッカー怪人メタルアライグマに変身する)」
品川結花「・・・・・!!(不気味な笑みを浮かべてゴッドショッカー怪人ステルスローズに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
愛羅「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!」
鳴滝「子供達に指一本触れさせないぞ!」
ゴーグルレッド・ゴーグルブラック・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー・ゴーグルピンク「とおおお!!(高くジャンプしながら駆け付ける)」
ギュオン!!
スタッ!!
ゴーグルレッド・ゴーグルブラック・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー・ゴーグルピンク「大戦隊!ゴーグルファイブ!!」
ゴーグルブラック「鳴滝さん!ここは俺達に任せて下さい!」
鳴滝「すまない!」
ゴーグルレッド「ゴッドショッカー!子供達に手出しする事は!俺達が許さん!!」
落合佐妃子「アハハハ!バカね。やっちゃいなさい!」
ステルスローズ・メタルアライグマ「ウガァァァァァァァァァァァ!!(ゴーグルファイブと交戦する)」
ゴーグルレッド・ゴーグルブラック・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー・ゴーグルピンク「てあああ!!たああ!!(メタルアライグマ、ステルスローズと交戦して攻防を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ズバァァァン!!×30
一方・・・!
モグラモズー「ハアァァァァァァァァ!!(口からサンドタイフーンを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「くっ・・・・!(サンドタイフーンを受けて、後退しながら怯み出す)」
ネズミモズー「死ねぇぇぇぇぇぇ!!!(両手からネズミバルカンを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「たあああああ!!(高くジャンプしながらネズミバルカンを回避して両手でエターナルセイバーを振り下ろして斬撃を繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァン!!
ネズミモズー「ぐあああ・・・・!!(コスモスの斬撃でダメージを受ける)」
コスモス「フェニックスオーバースラッシュ!!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ズバァァァン!!×100
ネズミモズー「ぐああああ・・・!!!(フェニックスオーバースラッシュを受けて爆死する)」
ドガァァァァン!!!
モグラモズー「ネズミモズー!!貴様!!よくも仲間を・・・!!」
コスモス「てああああ!!(右手でエターナルセイバーを構えて怒りに燃えるモグラモズーと激しい攻防を繰り広げる)」
そして・・・!
メタルアライグマ「メタルライジングサンダー!!(両手のメタルランドクロ―からメタルライジングサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ステルスローズ「ステルスローズニードル!!(全身からステルスローズニードルを連射する)」
ドシュウウン!!×500
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
ゴーグルレッド・ゴーグルブラック・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー・ゴーグルピンク「ぐああああ・・・・!!(メタルアライグマとステルスローズの猛攻を受けて苦戦を強いられる)」
メタルアライグマ「フハハハハハ!!呆気ないな!ゴーグルファイブ!!」
ステルスローズ「アンタ達を倒した後で二人のガキを目の前で殺してあげるわ。」

649タロウ:2020/05/28(木) 00:06:08

裕子「尚也!行くわよ!」
尚也「うん!」
裕子・尚也「ハアァァァァァァァァァァァァァ!(光を発すると同時に合体怪鳥メガロカナリアに合体変身して50メートルに巨大化する)」
ビカァァァァン!!
ゴーグルレッド・ゴーグルブラック・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー・ゴーグルピンク「・・・・・!!?」
マリコ「裕子ちゃん!尚也君!?」
鳴滝「どういう事だ・・・!?」
ステルスローズ「合体して怪獣になっただと・・・!?」
メガロカナリア「キャオオオン!!(口からメガロビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メタルアライグマ・ステルスローズ「ギャアァァァァァァァァァァァァ!!!(メガロビームを浴びて、後退しながら致命傷を負って後退する)」
落合佐妃子「私が元気にしてあげるわね。(両目から巨大化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メタルアライグマ・ステルスローズ「ウガァァァァァァァァァァァ!!!(巨大化光線を浴びて、50メートルに巨大化して凶暴化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガロカナリア「キャオオオン!!(巨大化したメタルアライグマ、ステルスローズと交戦する)」
ドゴン!!ズバァァァン!!
そして・・・!!
コスモス「フェニックスオーバーロード!!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァァァァン!!!
モグラモズー「ギャアァァ!!!(フェニックスオーバーロードを受けて、真っ二つに斬られて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!
コスモス「・・・・・!(ダッシュしながら鳴滝達の元へ急行する)」
ギュン!!

650タロウ:2020/05/28(木) 00:10:14

そして・・・!
メタルアライグマ「ギャオォォォォォォォォン!!(口からアライグマファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガロカナリア「キャオオオン!!!(アライグマファイヤーを浴びて大ダメージを受ける)」
ステルスローズ「死ねぇぇぇぇぇ!!!(両手から伸縮自在のステルスローズウィップを伸ばしてメガロカナリアを何度も滅多切りにする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァン!!!×20000
メガロカナリア「キャオオオン・・・・・・・!!!(ステルスローズウィップを受けて、滅多切りにされて致命傷を負って倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
愛羅「このままじゃやられちゃうわ・・・!」
落合佐妃子「メタルアライグマ!ステルスローズ!愛羅と凱斗を殺すのだ!!」
コスモス「(素早く駆けつけて、光に包まれて巨大化する)ヒュアアァ!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(構えながらメタルアライグマとステルスローズの前に現れる)デェアア!!」
メガロカナリア「キャオオオン・・・!(必死に立ち上がろうとする)」
コスモス「・・・・!?(瀕死のメガロカナリアを抱きかかえる)」
メガロカナリア「・・・・・・・。(合体変身を解いて裕子と尚也の姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
愛羅「裕子ちゃん!尚也君!」
凱斗「しっかりして!」
尚也「マリコさん・・・・。」
裕子「僕達を家族として慕ってくれてありがとうございます。」
尚也「愛羅ちゃんと凱斗君をよろしくお願いします・・・・・。(尚也と共に力尽きて絶命しながら消滅する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
マリコ「尚也君!!裕子ちゃん!!(涙を流す)」
コスモス「(裕子と尚也の死に悲しみながら立ち上がると同時に怒りに燃えて構える)デェアア!!」
メタルアライグマ・ステルスローズ「ギャオォォォォォォォォン!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「ヒュアアァ!!(メタルアライグマ、ステルスローズと交戦して怒りの肉弾攻撃を繰り出す)」
ドガ!!ドゴン!!ギュン!!×1000
ゴーグルレッド「俺達もコスモスを援護するぞ!」
ゴーグルブラック・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー・ゴーグルピンク「オッケー!(ゴーグルレッドと共に待機しているゴーグルシーザーに乗り込む)」
松本照円「コスモス・・・グロース星人から凱斗君と愛羅ちゃんを守り抜いてくれ・・・・、(コスモスを建物の上から見守り続ける)」

651タロウ:2020/05/28(木) 22:42:41


訂正します!

そして・・・!
メタルアライグマ「ギャオォォォォォォォォン!!(口からアライグマファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガロカナリア「キャオオオン!!!(アライグマファイヤーを浴びて大ダメージを受ける)」
ステルスローズ「死ねぇぇぇぇぇ!!!(両手から伸縮自在のステルスローズウィップを伸ばしてメガロカナリアを何度も滅多切りにする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァン!!!×20000
メガロカナリア「キャオオオン・・・・・・・!!!(ステルスローズウィップを受けて、滅多切りにされて致命傷を負って倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
愛羅「このままじゃやられちゃうわ・・・!」
落合佐妃子「メタルアライグマ!ステルスローズ!愛羅と凱斗を殺すのだ!!」
コスモス「(素早く駆けつけて、光に包まれて巨大化する)ヒュアアァ!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(構えながらメタルアライグマとステルスローズの前に現れる)デェアア!!」
メガロカナリア「キャオオオン・・・!(必死に立ち上がろうとする)」
コスモス「・・・・!?(瀕死のメガロカナリアを抱きかかえる)」
メガロカナリア「・・・・・・・。(合体変身を解いて裕子と尚也の姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
愛羅「裕子ちゃん!尚也君!」
凱斗「しっかりして!」
尚也「マリコさん・・・・。」
裕子「僕達を本当のお母さんの様に慕ってくれてありがとうございます。」
マリコ「私達を守る為に・・・・・!(涙目になる)」
愛羅「裕子ちゃんと尚也君はゴッドゴーネとショッカー首領の実験で合体怪獣に改造されたんだけど、私と凱斗をこの世界に逃がす為に正義の怪獣として戦ってくれたの。」   
凱斗「時空の穴で偶然この世界に飛ばされながら逃げ続けていたんだけどね。」
裕子「愛羅ちゃん。凱斗君。貴方達が無事で本当に良かったわ・・・。」
尚也「マリコさん。愛羅お姉ちゃんと凱斗君をよろしくお願いします・・・・・。(裕子と共に力尽きて絶命しながら消滅する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
マリコ「尚也君!!裕子ちゃん!!」
愛羅「裕子ちゃん・・・!尚也君・・・!(凱斗と共に涙を流して悲しむ)」
凱斗「うう・・・!裕子お姉ちゃんと尚也君が死んじゃったよ・・・!」
コスモス「(裕子と尚也の死に悲しみながら立ち上がると同時に怒りに燃えて構える)デェアア!!」
メタルアライグマ・ステルスローズ「ギャオォォォォォォォォン!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「ヒュアアァ!!(メタルアライグマ、ステルスローズと交戦して怒りの肉弾攻撃を繰り出す)」
ドガ!!ドゴン!!ギュン!!×1000
ゴーグルレッド「俺達もコスモスを援護するぞ!」
ゴーグルブラック・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー・ゴーグルピンク「オッケー!(ゴーグルレッドと共に待機しているゴーグルシーザーに乗り込む)」
松本照円「コスモス・・・グロース星人から凱斗君と愛羅ちゃんを守り抜いてくれ・・・・、(建物の上からコスモスを見守り続ける)」

652タロウ:2020/05/28(木) 23:49:05

もう一度訂正します!

そして・・・!
メタルアライグマ「ギャオォォォォォォォォン!!(口からアライグマファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガロカナリア「キャオオオン!!!(アライグマファイヤーを浴びて大ダメージを受ける)」
ステルスローズ「死ねぇぇぇぇぇ!!!(両手から伸縮自在のステルスローズウィップを伸ばしてメガロカナリアを何度も滅多切りにする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァン!!!×20000
メガロカナリア「キャオオオン・・・・・・・!!!(ステルスローズウィップを受けて、滅多切りにされて致命傷を負って倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
愛羅「このままじゃやられちゃうわ・・・!」
落合佐妃子「メタルアライグマ!ステルスローズ!愛羅と凱斗を殺すのだ!!」
コスモス「(素早く駆けつけて、光に包まれて巨大化する)ヒュアアァ!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(構えながらメタルアライグマとステルスローズの前に現れる)デェアア!!」
メガロカナリア「キャオオオン・・・!(必死に立ち上がろうとする)」
コスモス「・・・・!?(瀕死のメガロカナリアを抱きかかえる)」
メガロカナリア「・・・・・・・。(合体変身を解いて裕子と尚也の姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
愛羅「裕子ちゃん!尚也君!」
凱斗「しっかりして!」
尚也「マリコさん・・・・。」
裕子「本当のお母さんの様に慕ってくれてありがとうございます。」
マリコ「私達を守る為に・・・・・!(涙目になる)」
愛羅「裕子ちゃんと尚也君はゴッドゴーネとショッカー首領の実験で合体怪獣に改造されたんだけど、私と凱斗をこの世界に逃がす為に正義の怪獣として戦ってくれたの。」   
凱斗「時空の穴で偶然この世界に飛ばされながら逃げ続けていたんだけどね。」
裕子「愛羅ちゃん。凱斗君。貴方達が無事で本当に良かったわ・・・。」
尚也「マリコさん。愛羅お姉ちゃんと凱斗君をよろしくお願いします・・・・・。(裕子と共に力尽きて絶命しながら消滅する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
マリコ「尚也君!!裕子ちゃん!!」
愛羅「裕子ちゃん・・・!尚也君・・・!(凱斗と共に涙を流して悲しむ)」
凱斗「うう・・・!裕子お姉ちゃんと尚也君が死んじゃったよ・・・!」
コスモス「(裕子と尚也の死に悲しみながら立ち上がると同時に怒りに燃えて構える)デェアア!!」
メタルアライグマ・ステルスローズ「ギャオォォォォォォォォン!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「ヒュアアァ!!(メタルアライグマ、ステルスローズと交戦して怒りの肉弾攻撃を繰り出す)」
ドガ!!ドゴン!!ギュン!!×1000
ゴーグルレッド「俺達もコスモスを援護するぞ!」
ゴーグルブラック・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー・ゴーグルピンク「オッケー!(ゴーグルレッドと共に待機しているゴーグルシーザーに乗り込む)」
松本照円「コスモス・・・グロース星人から凱斗君と愛羅ちゃんを守り抜いてくれ・・・・、(建物の上からコスモスを見守り続ける)」

653タロウ:2020/06/01(月) 22:56:51


コスモス「ヒュアアァ(右手からマッハナックルを繰り出す)」
ドゴオオオン!!
ステルスローズ「グギャアォォォォォォン!!(マッハナックルを顔に受けて、吹き飛んで建物に倒れ込む)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
メタルアライグマ「ギャオォォォォォォォォン!!(両手のメタルクラッシュクローを構えてコスモスを切り裂こうと突進する)」
コスモス「・・・・・!!(メタルアライグマの攻撃を受け流しながら素早く掴んで巴投げを繰り出す)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ステルスローズ「・・・・・!!(両腕のステルスローズウィップを伸ばしてコスモスの首を絞め付ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシィ!!!
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(背後からステルスローズウィップで首を絞め付けられて必死に抵抗する)」
ステルスローズ「ギャオォォォォォォォォン!!(ステルスローズウィップからステルスショッキングボルトを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐああああああああ!!!(ステルスショッキングボルトを浴びて大ダメージを受ける)」
メタルアライグマ「ギャオォォォォォォォォン!!(起き上がると同時に口からアライグマファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・!!(アライグマファイヤーを浴びてダメージを受ける)」
メタルアライグマ「ギャオォォォォォォォォン!!(両手のメタルクラッシュクローからメタルクラッシュビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(メタルクラッシュクローを浴びて大ダメージを受けて倒れ込むと同時に胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ズズン!
ピコン!!×∞
ゴッドグラードシップ(夜空からコスモス達の戦いを監視する)
糸村聡「ご覧下さい。慈愛の勇者コスモスが巨大化したゴッドショッカー怪人に苦戦を強いられております。」
ゴッドゴーネ「時空の穴を使って呼び出したデスダークの合成怪獣との戦いで体力を消耗していたからな。お前の作戦が役だったな。落合佐妃子よ。」
落合佐妃子「はいゴッドゴーネ様。メタルアライグマとステルスローズは私が選んだ強者であり、私が放つ巨大化光線でより強大なゴッドショッカー怪人になったのです。」
糸村聡「奴が倒れるのも時間の問題ですね。ゴッドゴーネ様。」
久井絵里「ゴッドゴーネ様!報告します!処刑された土居垣光成の娘がコスモス達がいる世界に逃げ込んだ事が判明しました!」
ゴッドゴーネ「ほう・・・。土居垣雪菜か・・・。」
落合佐妃子「愚か者が!何故それをすぐ報告しなかったのだ!」
久井絵里「申し訳ありません!すぐ部下を使って始末致しますので!」
ゴッドゴーネ「構わん!放っておけ!」
落合佐妃子「しかし・・・ゴッドゴーネ様・・・!」
ゴッドゴーネ「我々の目的はコスモス達がいる世界の地球を侵略する事だ、子供が一人逃げようが・・・ワシの知った事では無いわ!」
久井絵里「念の為、生き残りがいないか調査に向かいます、」
ゴッドゴーネ「良いだろう。好きにしろ。」

654タロウ:2020/06/01(月) 22:58:25

そして・・・!
メタルアライグマ・ステルスローズ「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスを滅多打ちにして痛め付ける)」
コスモス「・・・・・・!!(倒れながら痛め付けられる)」
雪菜「・・・!(コスモスの前に現れて必死に応援する)ウルトラマンコスモス・・・負けちゃダメ!」
コスモス「・・・・・・・・。(目の前で自分を応援する雪菜に気づく)」
ゴーグルシーザー(夜空から飛来してコスモスの救援に現れる)
コスモス「ゴーグルシーザー!」
ゴーグルレッド「コスモスを援護するんだ!」
ゴーグルブラック「了解!」
ゴーグルピンク「ミサイル!発射!!」
ゴーグルシーザー(ミサイルを発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×10
ドガァァァァン!!×10
メタルアライグマ・ステルスローズ「ギャオォォォォォォォォン!!(ミサイルを被弾して大ダメージを受ける)」
ゴーグルピンク「レッド!ブルー!イエロー!後は任せたわ!」
ゴーグルレッド「ゴーグルジェット!(ゴーグルジェットを操縦する)発進!!」
ゴーグルジェット(ゴーグルシーザーから高速飛行で飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴーグルシーザー(ゆっくりと着地しながら走行する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!
ゴーグルブルー「ゴーグルタンク!発進!!」
ゴーグルイエロー「ゴーグルダンプ!発進!!」
ゴーグルタンク・ゴーグルダンプ(ゴーグルシーザーから同時に発進して爆走する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴーグルレッド「ジェットミサイル!発射!!」
ゴーグルジェット(急旋回しながらジェットミサイルを発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×10
ゴーグルブルー「ミサイルランチャー!発射!!」
ゴーグルイエロー「ダンプパワーバルカン!発射!!
ゴーグルタンク(ミサイルランチャーを展開して連射する)
ゴーグルダンプ(ダンプパワーバルカンを連射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×10
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
メタルアライグマ・ステルスローズ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(ゴーグルジェット、ゴーグルタンク、ゴーグルダンプの一斉攻撃を浴びて大ダメージを受ける)」
ゴーグルレッド・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー「ゴーゴーチェンジ!!」
ゴーグルジェット・ゴーグルタンク・ゴーグルダンプ(変形しながら合体すると同時にゴーグルロボになって着地する)
ゴーグルロボ「・・・・・!!(コスモスの前に現れて着地する)」
ズズン!
メタルアライグマ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両手のメタルクラッシュクローを構えてメタルクラッシュビームを放つ)」
ゴーグルレッド「ゴーグルシールド!」
ゴーグルロボ「・・・・!(右手でゴーグルシールドを構えてメタルクラッシュビームを防ぐ)」
ステルスローズ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(両腕のステルスローズウィップを伸ばしてゴーグルロボを攻撃する)」
ズバァァァァァァン!!×10
ゴーグルロボ「・・・・・!!(ステルスローズの攻撃でダメージを受ける)」

655タロウ:2020/06/01(月) 23:01:00

雪菜「コスモス!立ち上がって!」
マリコ「私達は信じてるわ!貴方が・・・この世界を守り抜いてくれる事を・・・お願い立って!!」
コスモス「(立ち上がると同時に最後の力を振り絞る)デェアア!!(宙返りジャンプしながら右足からコスモブレイズキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァン!!!
メタルアライグマ「ギャアォォォォォォォォン!!!(頭部にコスモブレイズキックを直撃して大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(ゴーグルロボを警護する)」
ステルスローズ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両目からステルスローズビームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メタルアライグマ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(口からアライグマファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両手からゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてステルスローズビームとアライグマファイヤーを防ぎ切る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
メタルアライグマ・ステルスローズ「・・・!?」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜く様に召喚しながら構える)エターナルセイバー!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
ゴーグルレッド「あれが・・・コスモスだけが使える聖剣・・・!」
コスモス「これが・・・!尚也君の分!(右手でエターナルセイバーを振り回しながらエターナルバーンスラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×10
ステルスローズ「ギャオァァァオオオン!!!(エターナルバーンスラッシュを受けて、両腕を切断されて致命傷を負う)」
コスモス「これが・・・姉の裕子ちゃんの分!(両手でエターナルセイバーを構えてフェニックスバーンストライクを繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォ!!
ドスゥゥゥゥ!!!
メタルアライグマ「グギャアォォォォォォン!!!(フェニックスバーンストライクを胸部に受けて、刺し貫かれながら致命傷を負う)」
コスモス「バーニングフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えながら強大な炎を込めて秘奥義を繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
メタルアライグマ・ステルスローズ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!!!!!(バーニングフェニックスドライブを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×6
コスモス・ゴーグルロボ「・・・・。(固い握手をしながら勝利を収める)」

656タロウ:2020/06/01(月) 23:06:47

コスモス「ヒュアアァ(右手からマッハナックルを繰り出す)」
ドゴオオオン!!
ステルスローズ「グギャアォォォォォォン!!(マッハナックルを顔に受けて、吹き飛んで建物に倒れ込む)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
メタルアライグマ「ギャオォォォォォォォォン!!(両手のメタルランドクローを構えてコスモスを切り裂こうと突進する)」
コスモス「・・・・・!!(メタルアライグマの攻撃を受け流しながら素早く掴んで巴投げを繰り出す)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ステルスローズ「・・・・・!!(両腕のステルスローズウィップを伸ばしてコスモスの首を絞め付ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシィ!!!
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(背後からステルスローズウィップで首を絞め付けられて必死に抵抗する)」
ステルスローズ「ギャオォォォォォォォォン!!(ステルスローズウィップからステルスショッキングボルトを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐああああああああ!!!(ステルスショッキングボルトを浴びて大ダメージを受ける)」
メタルアライグマ「ギャオォォォォォォォォン!!(起き上がると同時に口からアライグマファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・!!(アライグマファイヤーを浴びてダメージを受ける)」
メタルアライグマ「ギャオォォォォォォォォン!!(両手のメタルランドクローからメタルライジングサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(メタルライジングサンダーを浴びて大ダメージを受けて倒れ込むと同時に胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ズズン!
ピコン!!×∞
ゴッドグラードシップ(夜空からコスモス達の戦いを監視する)
糸村聡「ご覧下さい。慈愛の勇者コスモスが巨大化したゴッドショッカー怪人に苦戦を強いられております。」
ゴッドゴーネ「時空の穴を使って呼び出したデスダークの合成怪獣との戦いで体力を消耗していたからな。お前の作戦が役だったな。落合佐妃子よ。」
落合佐妃子「はいゴッドゴーネ様。メタルアライグマとステルスローズは私が選んだ強者であり、私が放つ巨大化光線でより強大なゴッドショッカー怪人になったのです。」
糸村聡「奴が倒れるのも時間の問題ですね。ゴッドゴーネ様。」
久井絵里「ゴッドゴーネ様!報告します!処刑された土居垣光成の娘がコスモス達がいる世界に逃げ込んだ事が判明しました!」
ゴッドゴーネ「ほう・・・。土居垣雪菜か・・・。」
落合佐妃子「愚か者が!何故それをすぐ報告しなかったのだ!」
久井絵里「申し訳ありません!すぐ部下を使って始末致しますので!」
ゴッドゴーネ「構わん!放っておけ!」
落合佐妃子「しかし・・・ゴッドゴーネ様・・・!」
ゴッドゴーネ「我々の目的はコスモス達がいる世界の地球を征服する事だ、子供が一人逃げようが・・・ワシの知った事では無いわ!」
久井絵里「念の為、生き残りがいないか調査に向かいます、」
ゴッドゴーネ「好きにしろ。」

657タロウ:2020/06/01(月) 23:09:16

そして・・・!
メタルアライグマ・ステルスローズ「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスを滅多打ちにして痛め付ける)」
コスモス「・・・・・・!!(倒れ続けた状態で痛め付けられる)」
雪菜「・・・!(コスモスの前に現れて必死に応援する)ウルトラマンコスモス・・・負けちゃダメ!」
コスモス「・・・・・・・・。(目の前で自分を応援する雪菜に気づく)」
ゴーグルシーザー(夜空から飛来してコスモスの救援に現れる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ゴーグルシーザー!」
ゴーグルレッド「コスモスを援護するんだ!」
ゴーグルブラック「了解!」
ゴーグルピンク「ミサイル!発射!!」
ゴーグルシーザー(ミサイルを発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×10
ドガァァァァン!!×10
メタルアライグマ・ステルスローズ「ギャオォォォォォォォォン!!(ミサイルを被弾して大ダメージを受ける)」
ゴーグルピンク「レッド!ブルー!イエロー!後は任せたわ!」
ゴーグルレッド「ゴーグルジェット!(ゴーグルジェットを操縦する)発進!!」
ゴーグルジェット(ゴーグルシーザーから高速飛行で飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴーグルシーザー(ゆっくりと着地しながら走行する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!
ゴーグルブルー「ゴーグルタンク!発進!!」
ゴーグルイエロー「ゴーグルダンプ!発進!!」
ゴーグルタンク・ゴーグルダンプ(ゴーグルシーザーから同時に発進して爆走する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴーグルレッド「ジェットミサイル!発射!!」
ゴーグルジェット(急旋回しながらジェットミサイルを発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×10
ゴーグルブルー「ミサイルランチャー!発射!!」
ゴーグルイエロー「ダンプパワーバルカン!発射!!
ゴーグルタンク(ミサイルランチャーを展開して連射する)
ゴーグルダンプ(ダンプパワーバルカンを連射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×10
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
メタルアライグマ・ステルスローズ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(ゴーグルジェット、ゴーグルタンク、ゴーグルダンプの一斉攻撃を浴びて大ダメージを受ける)」
ゴーグルレッド・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー「ゴーゴーチェンジ!!」
ゴーグルジェット・ゴーグルタンク・ゴーグルダンプ(変形しながら合体すると同時にゴーグルロボになって着地する)
ゴーグルロボ「・・・・・!!(コスモスの前に現れて着地する)」
ズズン!
メタルアライグマ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両手のメタルランドクローを構えてメタルライジングサンダーを放つ)」
ゴーグルレッド「ゴーグルシールド!」
ゴーグルロボ「・・・・!(右手でゴーグルシールドを構えてメタルライジングサンダーを防ぐ)」
ステルスローズ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(両腕のステルスローズウィップを伸ばしてゴーグルロボを攻撃する)」
ズバァァァァァァン!!×10
ゴーグルロボ「・・・・・!!(ステルスローズの攻撃でダメージを受けて後退する)」

658タロウ:2020/06/01(月) 23:10:29

雪菜「コスモス!立ち上がって!」
マリコ「私達は信じてるわ!貴方が・・・この世界を守り抜いてくれる事を・・・お願い立って!!」
コスモス「(立ち上がると同時に最後の力を振り絞る)デェアア!!(宙返りジャンプしながら右足からコスモブレイズキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァン!!!
メタルアライグマ「ギャアォォォォォォォォン!!!(頭部にコスモブレイズキックを直撃して大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(ゴーグルロボを警護する)」
ステルスローズ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両目からステルスローズビームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メタルアライグマ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(口からアライグマファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両手からゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてステルスローズビームとアライグマファイヤーを防ぎ切る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
メタルアライグマ・ステルスローズ「・・・!?」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜く様に召喚しながら構える)エターナルセイバー!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
ゴーグルレッド「あれが・・・コスモスだけが使える聖剣・・・!」
コスモス「これが・・・!尚也君の分!(右手でエターナルセイバーを振り回しながらエターナルバーンスラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×10
ステルスローズ「ギャオァァァオオオン!!!(エターナルバーンスラッシュを受けて、両腕を切断されて致命傷を負う)」
コスモス「これが・・・姉の裕子ちゃんの分!(両手でエターナルセイバーを構えてフェニックスバーンストライクを繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォ!!
ドスゥゥゥゥ!!!
メタルアライグマ「グギャアォォォォォォン!!!(フェニックスバーンストライクを胸部に受けて、刺し貫かれながら致命傷を負う)」
コスモス「バーニングフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えながら強大な炎を込めて秘奥義を繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
メタルアライグマ・ステルスローズ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!!!!!(バーニングフェニックスドライブを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×6
コスモス・ゴーグルロボ「・・・・。(固い握手をしながら勝利を収める)」

659タロウ:2020/06/03(水) 22:21:21

そして・・・!
ムサシ「・・・・・・。(雪菜を抱きかかえながら伊知郎、いずみ、亜由美と共に鳴滝達と合流する)」
マリコ「お父さん!お母さん!それに雪菜ちゃんと亜由美ちゃん!無事だったのね!
亜由美「ムサシお兄さんが私と雪菜ちゃんを助けてくれたの。」
雪菜「パパがゴッドショッカーの怪人に殺されたの・・・・パパは私を助ける為に逃がしてくれたの・・・、」
亜由美「うう・・・お母さんが私を守る為に・・・ゴッドショッカーの怪人に・・・!」
マリコ「二人共・・・よく頑張ったわ。無事で良かったわ。」
ムサシ「帰ったら僕が夜食を作りますので。」
マリコ「お願いします。」
キートン「そしてその夜・・・。」
雪菜・亜由美・凱斗・愛羅「・・・。(夜食を食べ終えた後で布団の上でぐっすりと眠る)」
マリコ「疲れていたみたいですね。ぐっすり眠っています。」
伊知郎「私も母さんも必死に逃げ続けていたが、時空の穴が偶然現れて咄嗟に飛び込んだらこの世界に飛ばされたんだよ。」
いずみ「ムサシさんがいなかったら私達はゴッドショッカーに殺されていたわ。」
伊知郎「本当に感謝の気持ちでいっぱいだよ。夜食まで作ってくれて。」
ムサシ「いえ。貴方達が無事で何よりですし、子供達も無事で本当に良かったです。」
マリコ「土門さんは・・・・土門さんはどうなったの・・・!?」
伊知郎「分からない、はぐれてしまったからな、」
ムサシ「恐らくどこかの世界に逃げ込んだ、そう祈るしかありません、」
マリコ「ムサシさん。私達に家事をやらせて下さい。助けてくれたお礼です。」
ムサシ「それじゃお言葉に甘えて。」
鳴滝「子供達は私に任せてくれ。」
ムサシ「分かりました。」
キートン「一方・・・!ゴッドグラードシップの司令本部では・・・!」
糸村聡「あれがゴーグルファイブの戦力、ゴーグルロボでございます。」
ゴッドゴーネ「ゴーグルロボがコスモスを助けてゴッドショッカーに勝つチャンスを与えるとはな。」
糸村聡「とんだ期待外れだった様ですね。」
落合佐妃子「ゴッドゴーネ様、報告します、科学戦隊ダイナマンがムサシ達がいる地球に向かっているとの情報が入りました、」
ゴッドゴーネ「糸村聡、お前に部下を与えてやる、笹本祐二!」
笹本祐二「はいゴッドゴーネ様!」
ゴッドゴーネ「最強のスナイパーであるお前の力で糸村聡を援護するのだ。出来るな?」
笹本祐二「お任せ下さい。俺様の狙撃で奴等の額に風穴を開けてみせましょう。」
ゴッドゴーネ「テレタビーズ!集合せよ!」
ティンキーウィンキー・ディプシー・ラーラ ・ポー「・・・・!(素早い身のこなしで集合する)」
ディプシー「ゴッドゴーネ様、我々の出番ですね。」
ゴッドゴーネ「次の地球侵略作戦はお前達の力でソウマ達をテレタビーランドに誘い込んで現実世界に戻れなくする作戦だ、そこを奴等の死に場所にするのだ!」
ティンキーウィンキー「お任せ下さい、」
ラーラ「私達の力でムサシとソウマ皇子を抹殺してみせますわ。」

660タロウ:2020/06/03(水) 22:32:07

キートン「翌朝、ソウマと海人は朝食を食べながら朝のニュースを見た、」
ニュースキャスター(CVガイア)「今朝のニュースをお伝えします、深夜の街中で失踪中の高校生の首なし死体が相次いで発見される事件が起こりました、」
ソウマ「物騒な世の中だね。」
海人「全くだよ。」
ニュースキャスター「警察の捜査も手掛かりが掴めていないという状況になっており、目撃情報を頼りに引き続き捜査を進めております、」
キートン「ソウマ達はフジテレビの撮影スタジオに到着して新メンバーの愛羅達を出迎えた、」
ラッキィ池田「皆!おはよう!」
ソウマ達「おはようございます!」
ラッキィ池田「今日はね。スーパーキッズの新メンバーを紹介するよ。凱斗君!愛羅ちゃん!雪菜ちゃん!亜由美ちゃん!」
凱斗・愛羅・雪菜・亜由美「おはようございます!(素敵な笑顔で挨拶する)」
ゆうこお姉さん・ムサシ・ガチャピン・ムック・鳴滝・トウマ達「・・・・・。(拍手しながら凱斗達を出迎える)」
ソウマ「・・・・・?(拍手しながら疑いの目で見る)」
パチパチ!!×100000
愛羅「私達は遠い田舎から来ました。姉の愛羅です。」
凱斗「弟の凱斗です。よろしくね。」
雪菜「雪菜です。皆と仲良くなりたいです。」
亜由美「亜由美です。よろしくお願いします。」
ゆうこお姉さん「私はゆうこお姉さん。よろしくね。」
ガチャピン「僕はガチャピン。よろしく。」
ムック「ムックです。よろしくお願いします。」
雪菜「よろしくね。ゆうこお姉さん。」
トウマ「分からない事があったら僕等が聞いてあげるね。」
ユノ「何でも教えてあげるからね。」
雪菜「ありがとうございます。」
ムサシ「皆。雪菜ちゃん達と仲良くしてあげてね。」
ソウマ「はーい!」
雪菜「よろしくね。ソウマ君。」
亜由美「私は亜由美。よろしく。」
愛羅「一緒に仲良くなろうね。ソウマ君。」
凱斗「僕は弟の凱斗。よろしく。」
ソウマ「よ・・・よろしくね。」
ゆうこお姉さん「フフフ。モテモテね。ソウマ君。」
キートン「新メンバーと共にソウマとゆうこお姉さんは警察官の姿で新しいダンスを踊った、」
ソウマ・ゆうこお姉さん・凱斗・愛羅・雪菜・亜由美「僕等は少年警官隊!暴漢と不良が出て来ても!未来の警棒で悪い奴等を逮捕する!」
キートン「数分後。新しいダンスの撮影は無事完了した。」
ラッキィ池田「オッケー!皆!踊りが凄く上手かったよ!」
ムサシ「うん。ソウマ君の教えが上手かったからね。」
雪菜「ソウマ君。私達は先に休憩室に行ってるね。」
ソウマ「分かった。」
雪菜・愛羅・凱斗・亜由美「・・・。(休憩室に向かう)」
ソウマ「(雪菜達が休憩室に入るのを見計らってムサシに雪菜達の事を聞き出す)ムサシ、あの子達は誰だ?」
ムサシ「あの子達はゴッドショッカーに家族を奪われた子供達だ、鳴滝さんがスーパーキッズの新メンバーとして迎え入れてくれたんだよ。」
ソウマ「そうか。そんな事があったんだ、」
ムサシ「あの子達はゴッドゴーネとゴッドショッカーに家族を殺されてしまった。雪菜ちゃん達と仲良くしてあげてね。」
ソウマ「分かったよ。」

661タロウ:2020/06/03(水) 23:07:46

訂正します、

キートン「翌朝、ソウマと海人は朝食を食べながら朝のニュースを見た、」
ニュースキャスター(CVガイアさん)「今朝のニュースをお伝えします、深夜の街中で失踪中の高校生の首なし死体が相次いで発見される事件が起こりました、」
ソウマ「物騒な世の中だね。」
海人「全くだよ。」
ニュースキャスター「警察の捜査も手掛かりが掴めていないという状況になっており、目撃情報を頼りに引き続き捜査を進めております、」
キートン「ソウマ達はフジテレビの撮影スタジオに到着して新メンバーの愛羅達を出迎えた、」
ラッキィ池田「皆!おはよう!」
ソウマ達「おはようございます!」
ラッキィ池田「今日はね。スーパーキッズの新メンバーを紹介するよ。凱斗君!愛羅ちゃん!雪菜ちゃん!亜由美ちゃん!」
凱斗・愛羅・雪菜・亜由美「おはようございます!(素敵な笑顔で挨拶する)」
ゆうこお姉さん・ムサシ・ガチャピン・ムック・鳴滝・トウマ達「・・・・・。(拍手しながら凱斗達を出迎える)」
ソウマ「・・・・・?(拍手しながら疑いの目で見る)」
パチパチ!!×100000
愛羅「私達は遠い田舎から来ました。姉の愛羅です。」
凱斗「弟の凱斗です。よろしくね。」
雪菜「雪菜です。皆と仲良くなりたいです。」
亜由美「亜由美です。よろしくお願いします。」
ゆうこお姉さん「私はゆうこお姉さん。よろしくね。」
ガチャピン「僕はガチャピン。よろしく。」
ムック「ムックです。よろしくお願いします。」
雪菜「よろしくね。ゆうこお姉さん。」
トウマ「分からない事があったら僕等が聞いてあげるね。」
ユノ「何でも教えてあげるからね。」
雪菜「ありがとうございます。」
ムサシ「皆。雪菜ちゃん達と仲良くしてあげてね。」
ソウマ「はーい!」
雪菜「よろしくね。ソウマ君。」
亜由美「私は亜由美。よろしく。」
愛羅「一緒に仲良くなろうね。ソウマ君。」
凱斗「僕は弟の凱斗。よろしく。」
ソウマ「よ・・・よろしくね。」
ゆうこお姉さん「フフフ。モテモテね。ソウマ君。」
キートン「新メンバーと共にソウマとゆうこお姉さんは警察官の姿で新しいダンスを踊った、」
ソウマ・ゆうこお姉さん・凱斗・愛羅・雪菜・亜由美「僕等は少年警官隊!暴漢と不良が出て来ても!未来の警棒で悪い奴等を逮捕する!」
キートン「数分後。新しいダンスの撮影は無事完了した。」
ラッキィ池田「オッケー!皆!踊りが凄く上手かったよ!」
ムサシ「うん。ソウマ君の教えが上手かったからね。」
雪菜「ソウマ君。私達は先に休憩室に行ってるね。」
ソウマ「分かった。」
雪菜・愛羅・凱斗・亜由美「・・・。(休憩室に向かう)」
ソウマ「(雪菜達が休憩室に入るのを見計らってムサシに雪菜達の事を聞き出す)ムサシ、あの子達は誰だ?」
ムサシ「あの子達はゴッドショッカーに家族を奪われた子供達だ、鳴滝さんがスーパーキッズの新メンバーとして迎え入れてくれたんだよ。」
ソウマ「そうか。そんな事があったんだね、」
ムサシ「あの子達はゴッドゴーネとゴッドショッカーに家族を殺されて悲しい経験をしているんだ。あの子達の為にも仲良くしてあげてね。」
ソウマ「分かったよ。(休憩室に向かう)」

662タロウ:2020/06/04(木) 10:28:15

キートン「翌朝、ソウマと海人は朝食を食べながら朝のニュースを見た、」
ニュースキャスター(CVガイアさん)「今朝のニュースをお伝えします、深夜の街中で失踪中の高校生の首なし死体が相次いで発見される事件が起こりました、」
ソウマ「物騒な世の中だね。」
海人「全くだよ。」
ニュースキャスター「警察の捜査も手掛かりが掴めていないという状況になっており、目撃情報を頼りに引き続き捜査を進めております、」
キートン「ソウマ達はフジテレビの撮影スタジオに到着して新メンバーの愛羅達を出迎えた、」
ラッキィ池田「皆!おはよう!」
ソウマ達「おはようございます!」
ラッキィ池田「今日はね。スーパーキッズの新メンバーを紹介するよ。凱斗君!愛羅ちゃん!雪菜ちゃん!亜由美ちゃん!」
凱斗・愛羅・雪菜・亜由美「おはようございます!(素敵な笑顔で挨拶する)」
ゆうこお姉さん・ムサシ・ガチャピン・ムック・鳴滝・トウマ達「・・・・・。(拍手しながら凱斗達を出迎える)」
ソウマ「・・・・・?(拍手しながら疑いの目で見る)」
パチパチ!!×100000
愛羅「私達は遠い田舎から来ました。姉の愛羅です。」
凱斗「弟の凱斗です。よろしくね。」
雪菜「雪菜です。皆と仲良くなりたいです。」
亜由美「亜由美です。よろしくお願いします。」
ゆうこお姉さん「私はゆうこお姉さん。よろしくね。」
ガチャピン「僕はガチャピン。よろしく。」
ムック「ムックです。よろしくお願いします。」
雪菜「よろしくね。ゆうこお姉さん。」
トウマ「分からない事があったら僕等に聞いてね。」
ユノ「何でも教えてあげるからね。」
雪菜「ありがとうございます。」
ムサシ「皆。雪菜ちゃん達と仲良くしてあげてね。」
ソウマ達「はーい!」
雪菜「よろしくね。ソウマ君。」
亜由美「私は亜由美。よろしく。」
愛羅「一緒に仲良くなろうね。ソウマ君。」
凱斗「僕は弟の凱斗。よろしく。」
ソウマ「よ・・・よろしくね。」
ゆうこお姉さん「フフフ。モテモテね。ソウマ君。」
キートン「新メンバーと共にソウマとゆうこお姉さんは警察官の姿で新しいダンスを踊った、」
ソウマ・ゆうこお姉さん・凱斗・愛羅・雪菜・亜由美「僕等は少年警官隊!暴漢と不良が出て来ても!未来の警棒で悪い奴等を逮捕する!」
キートン「数分後。新しいダンスの撮影は無事完了した。」
ラッキィ池田「オッケー!皆!踊りが凄く上手かったよ!」
ムサシ「うん。ソウマ君の教えが上手かったからね。」
雪菜「ソウマ君。私達は先に休憩室に行ってるね。」
ソウマ「分かった。」
雪菜・愛羅・凱斗・亜由美「・・・。(休憩室に向かう)」
ソウマ「(雪菜達が休憩室に入るのを見計らってムサシに雪菜達の事を聞き出す)ムサシ、あの子達は誰だ?」
ムサシ「あの子達はゴッドショッカーに家族を奪われた子供達だ、鳴滝さんがスーパーキッズの新メンバーとして迎え入れてくれたんだよ。」
ソウマ「そうか。そんな事があったんだね、」
ムサシ「あの子達はゴッドゴーネとゴッドショッカーに家族を殺されて悲しい経験をしているんだ。あの子達の為にも仲良くしてあげてね。」
ソウマ「分かったよ。(休憩室に向かう)」

663タロウ:2020/06/04(木) 23:49:59

キートン「雪菜達の悲しい経験をムサシから聞いたソウマ、その後、撮影スタジオにてテレタビーズがゲストとしてやってきた。」
ゆうこお姉さん「皆。今日は海外のテレビで大人気のテレタビーズの皆が来るの。」
ガチャピン「楽しみだね。」
雪菜「うん。」
ガチャ。
ティンキーウィンキー・ディプシー・ラーラ ・ポー「おはようございます。(ドアを開けて現れる)」
ソウマ達「おはよう。ティンキーウィンキー。ディプシー。ラーラ。ポー。」
ティンキーウィンキー「僕達はね。君達とたくさん遊んで仲良くなりたいんだ。」
ディプシー「来てくれた君達に僕達が暮らしているテレタビーランドに案内してあげるね。」
ソウマ「本当にテレタビーランドは存在するの?」
ムサシ「ソウマ君。それを言っちゃダメだって・・・。(テレパシーを使って注意する)」
ティンキーウィンキー「勿論だよ。来てくれた君達にテレタビーランドの楽しさを伝える為に来たのさ。」
凱斗「じゃあ今から案内してほしいな。」
ディプシー「この虹色のドアを開ければテレタビーランドの世界に入る事が出来るよ。」
ゆうこお姉さん「それじゃ皆。出発の準備は出来た。」
ソウマ達「はーい!」
ティンキーウィンキー「それじゃ出発だ!」
キートン「虹色のドアを開けてソウマ達はテレタビーランドの世界に入り込んだ。」
ソウマ「ワオ!」
トウマ「凄い!」
ガチャピン「ここがテレタビーランドか・・・。」
ムック「楽しい世界ですね。」
ゆうこお姉さん「ここにいると楽しい気持ちになるわね。ソウマ君。」
ソウマ「僕もだよ。ゆうこお姉さん。」
ティンキーウィンキー「さあ。思い切り遊ぼう。」
キートン「ソウマ達はティンキーウィンキー達と手をつないで心ゆくまで遊んだ・・・・、」
糸村聡「フフフフフフ。見ろ。笹本祐二。」
笹本祐二「はい。」
ティンキーウィンキー・ソウマ・ゆうこお姉さん・雪菜・海人「ハハハハ。(手をつないで遊ぶ)」
ディプシー・ガチャピン・ムック・愛羅・凱斗「・・・・・。(手をつないで遊ぶ)」
ラーラ・トウマ・タクミ・サトル・ヒカル「・・・・。(一列に並んで遊び回る)」
ポー・セイラ・ユノ・アカネ・亜由美「・・・・・。(愉快に踊って遊ぶ)」
笹本祐二「子供達がこの世界で遊んでおりますな。」
糸村聡「ここで子供の様に無邪気に遊び続けるのだ。死ぬまでね。」

664タロウ:2020/06/05(金) 00:08:21

ムサシ「やっぱりお前達が絡んでいたんだな!」
糸村聡「おやおや。春野ムサシ君。君はテレタビーズの洗脳を受けなかったね?」
鳴滝「私を忘れては困るよ。」
糸村聡「ほう。なるほどね。鳴瀧さんとムサシ君は秘密道具で洗脳を免れていたという事か。」
ムサシ「僕達をテレタビーランドに誘い込んで何を企んでる!」
鳴滝「ソウマ君達をこの世界で死ぬまで遊び続ける、それだけでは無い筈だ!」
糸村聡「3分だけ説明してあげるよ。このテレタビーランドは既にゴッドゴーネ様が改造した拠点となっている、つまりここへ来た人間は二度と元の世界へ戻る事は出来ない、」
ムサシ「何だって!?」
糸村聡「この世界に来たソウマ君達はテレタビーランドの住人となって暮らすのさ。痛快な話だろ?」
ムサシ「ふざけるな!」
鳴滝「この世界へ誘い込んだのは我々をこの世界に閉じ込めて、その間にお前達は地球を征服する、そうだな?」
糸村聡「ご名答だよ。君達はここで死ぬ運命にあるのだからな。」
笹本祐二「俺様の真の力を見せてやる!ウガァァァァァァァァァァァ!!!(ゴッドショッカー怪人ガンライザーに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガンライザー「俺様はゴッドショッカー最強のスナイパー!ガンライザー様だ!!」
糸村聡「僕の真の姿を見せてあげよう!(両目を赤く光らせてゴッドショッカー怪人エンジェルサイガに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
エンジェルサイガ「僕はゴッドゴーネ直属の部下にしてゴッドショッカー最強のエリート戦士、エンジェルサイガ!」
ムサシ「・・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(等身大の大きさで、フューチャーモードの姿になって現れる)デェアア!!」
エンジェルサイガ「お前が慈愛の勇者コスモスだね。お前の実力を見せてもらう、ガンライザー!相手をしてやれ!」
ガンライザー「はいエンジェルサイガ様!(右腕をサーチホーミングライフルに変形させてコスモスに向ける)俺様の狙撃を受けてみろ!!」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜く様に召喚しながら構えて突進する)エターナルセイバー!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
シャキィン!!
ガンライザー「・・・・・!!(コスモスを狙撃しながらサーチホーミングライフルを構えて乱射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×3000000
コスモス「デェア!!(右手でエターナルセイバーを振り回してガンライザーの狙撃を斬撃で弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァン!!×1000000
エンジェルサイガ「ほう。中々の剣技だね。」
コスモス「たああああ!!(両手でエターナルセイバーを構えて高くジャンプしながらガンライザーを何度も切り付ける)」
カキィン!!×10
ズバァァァァァァン!
ガンライザー「フハハハハハ!!その程度の攻撃では効かんぞ!(背中からホーミングサーチミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×100000000
コスモス「デェアア!!(右手でエターナルセイバーを振り回して驚異的な反射神経を駆使して猛スピードで迫りくるホーミングサーチミサイルを全て切り落とす)」
ズバァァァァァァン!!!×100000000
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!

665タロウ:2020/06/05(金) 00:09:43

ガンライザー「お前の実力はその程度か!?(頭部のヘッドサーチバルカンを乱射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100
コスモス「・・・・!!(高くジャンプしながらヘッドサーチバルカンを回避する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ガンライザー「俺様の狙撃からは逃れられんぞ!!!(全身の砲口を展開してからインパルスサーチミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×50000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!×50000
ガンライザー「終わったな・・・。」
エンジェルサイガ「いや・・・まだだ・・・!」
コスモス「たあああああ!!(大爆発の炎を突き抜けながらエターナルセイバーを両手で構えてフェニックスバーンストライクを繰り出してガンライザーの胸部の砲口を刺突する)フェニックスバーンストライク!!」
ドスゥゥゥゥ!!!
ガンライザー「ぐああああ・・・・・・!!!(フェニックスバーンストライクを胸部の砲口に受けて、致命傷を負って火花を散らして倒れる)」
バチバチバチバチバチバチ・・・・!!
ドサ・・・!
エンジェルサイガ「フフフフフフ。(右手からエンジェルブラストを連続で放つ)」
ドギュン!!×10000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「・・・・!?(エンジェルブラストが足元に当たり怯む)」
エンジェルサイガ「君の力をもっと見せてあげなよ。(両目から巨大化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガンライザー「(巨大化光線を浴びて、55メートルに巨大化して凶暴化する)ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
エンジェルサイガ「ガンライザー!君の狙撃でソウマ君達を抹殺するのだ!」
コスモス「そんな事はさせない!(光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(ガンライザーの前に現れて右手でエターナルセイバーを構え続ける)」
ガンライザー「グギャオォォオオオオオオン!!!(突進する)」
ズシィン!!×100
コスモス「一気に勝負をつける!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)バーニングフェニックスドライブ!!」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ガンライザー「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(バーニングフェニックスドライブを受けて、真っ二つに斬られて爆死する)」
ドガァァァァン!!!
ゴッドゴーネ「フハハハハハ!!(65メートルに巨大化しながら地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゴッドゴーネ「テレタビーズよ!大超獣に合体変身するのだ!!(両手でゴッドメガステッキを構えて大超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ティンキーウィンキー・ディプシー・ラーラ・ポー「変身!!(集合しながら大超獣化光線を浴びて、キングテレタビーキラーに合体変身して70メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングテレタビーキラー「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!」
ソウマ・ゆうこお姉さん達「頑張れ!ゴッドゴーネ!キングテレタビーキラー!」
ゴッドゴーネ「ワシとキングテレタビーキラーが相手になってやる!ここがお前の死に場所となるのだ!!(大鎌に変形させたゴッドメガステッキを両手で構えて突進してキングテレタビーキラーとタッグを組んでコスモスと交戦する)」
ジャキィン!!
コスモス「デェアア!!(右手でエターナルセイバーを構えてゴッドゴーネ、キングテレタビーキラーと交戦する)」
ギュン!!
カキィン!!ズバァァァァァァン!!ギュン!!×30
エンジェルサイガ「フフフフフフ。この世界で存分に戦い続けるがいい。(密かに立ち去る)」

666タロウ:2020/06/07(日) 22:58:14

コスモス「デェアア!!(右手でエターナルセイバーを振り上げてキングテレタビーキラーを切り裂く)」
ギュン!!
ズバァァァァァァン!!
ゴッドゴーネ「・・・・・・・・!!(ゴッドメガステッキを軽々と振り回してコスモスを切り裂こうと追い詰める)」
ギュオン!!!×20
コスモス「たああああ!!(両手でエターナルセイバーを振り下ろして斬撃を繰り出す)」
カキィン!!!
ゴッドゴーネ「・・・・・・!!(ゴッドメガステッキを両手で構えながらコスモスの斬撃を受け止めて押し返して右肩を切り付ける)」
カキン!!
ズバァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(右肩を切り付けられて大ダメージを受ける)」
キングテレタビーキラー「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(頭部のアンテナからバーストウェーブビームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(バーストウェーブビームを浴びて大ダメージを受ける)」
ゴッドゴーネ「ぬん!!(ゴッドメガステッキを両手で振り下ろしてコスモスの身体を切り裂く)」
ズバァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(ゴッドメガステッキで身体を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
キングテレタビーキラー「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両手からキラーヒートミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×20000
コスモス「・・・・・!!(キラーヒートミサイルを被弾して大ダメージを受ける)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「くっ・・・・!(必死に起き上がると同時に胸のカラータイマーが点滅する)」
ピコン!!×∞

667タロウ:2020/06/07(日) 22:59:28

リクエストシーンお待ちしております、

ゴッドゴーネ「そろそろ限界の時が来た様だな!出でよ!合体大超獣キングアントロン!!(潜伏させていたキングアントロンを呼び起こす)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングアントロン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(ゴッドゴーネに呼び起こされながら地面を突き破って、69メートルの大きさで現れる)」
コスモス「・・・!?」
キングアントロン「ギャオオオオォォオオオン!!(両手からアントロンミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×2000
コスモス「・・・・・!!(側転しながらアントロンミサイルを全て回避する)」
ギュン!!×100
ズガァァァン!!×2000
キングテレタビーキラー・キングアントロン「・・・・!!(コスモスを連携攻撃で追い詰める)」
コスモス「デェアア!!(キングテレタビーキラーとキングアントロンの連携攻撃に苦戦を強いられる)」
キートン「そして・・・・ゴッドグラードシップの司令本部では・・・!」
エンジェルサイガ「閻魔大超獣キングエンマーゴ!キングスフィンクス!出撃!!」
地球侵略要塞グロースランド(巨大砲から二つの超獣カプセルを地球に向けて発射する)
ドギュウゥゥゥゥン!!×2
超獣カプセル×2(東京に向けて落下する)
ドガァァァァン!!
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオン!!(東京の市街地に落下した超獣カプセルの中から75メートルの大きさで現れる)」
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(落下した超獣カプセルの中から70メートルの大きさで現れる)」
エンジェルサイガ「東京を徹底的に破壊し!我々のグロース空港基地を建設するのだ!」
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォン!!(再び自由の身になった事を喜びながら右手で構えているエンマソードを振り回して車や木を踏み潰してキングスフィンクスとタッグを組んで暴れ回る)」
ズガァァァァァン!!×100
キングエンマ―ゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でエンマソードを振り回して大富豪の巨大ビルを切り裂いて倒壊させる)」
ズバァァァァァァァァァン!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴオオオォォオオオオオオオオ!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
メーサータンク×20・メーサージェット×30(新生GUTS所属のメーサー陸上部隊とメーサー航空部隊として2体の大超獣の迎撃に向かう)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

668タロウ:2020/06/08(月) 23:51:17

ゴッドゴーネ「ワシが自らトドメを刺してやる!死ね!!(両手でゴッドメガステッキを両手で振り下ろそうとする)」
キートン「その時だった・・・!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
ロボガメラ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(ゴーグルシーザー、ダイナジュピターと共に時空の穴を突き抜けてテレタビーランドに到着して飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴーグルレッド「コスモス!助けに来たぞ!」
ゴッドゴーネ「ロボガメラ!それにゴーグルファイブとダイナマンまで一緒だと!?」
ダイナレッド「ロボガメラが俺達をここへ案内してくれたんだ。」
ロボガメラ「・・・・!!(通常形態に変形して地面に着地する)」
ギュイイイン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ロボガメラ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両目からプラズマエクストラフラッシュを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ達「・・・・・・!(プラズマエクストラフラッシュを浴びて洗脳を解かれる)」
ゆうこお姉さん「あれ・・・?」
ガチャピン「僕達は今まで何を・・・?」
ロボガメラ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(テレパシーで君達は洗脳されて操られていたと伝える)」
ソウマ「そうだったんだね。ありがとうロボガメラ。」
ロボガメラ「・・・・!(口から回収光線を放ち、ソウマ達を体内のコックピットに保護する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ゴーグルレッド「ゴーグルジェット!(ゴーグルジェットに乗り込んで操縦する)発進!!」
ゴーグルブルー「ゴーグルタンク!(ゴーグルタンクに乗り込んで操縦する)発進!!」
ゴーグルイエロー「ゴーグルダンプ!(ゴーグルダンプに乗り込んで操縦する)発進!!」
ゴーグルジェット(ゴーグルシーザーから発進して飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゴーグルタンク・ゴーグルダンプ(ゴーグルシーザーから同時に急発進して爆走する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ダイナレッド「俺達も行くぞ!(ダイナマッハに乗り込んで操縦する)ダイナマッハ!発進!!」
ダイナブラック・ダイナブルー「ダイナモビル!(ダイナモビルに乗り込んで操縦する)発進!!」
ダイナイエロー・ダイナピンク「ダイナギャリー!(ダイナギャリーに乗り込んで操縦する)発進!!」
ダイナマッハ(ダイナジュピターから急発進して飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダイナモビル・ダイナギャリー(ダイナジュピターから急発進して爆走する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴーグルレッド・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー「ゴーゴーチェンジ!!」
ゴーグルジェット・ゴーグルタンク・ゴーグルダンプ(上空に飛び上がると同時に変形しながらゴーグルロボに合体して飛び続ける)
ウィイイン!!ジャキィン!!×10
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダイナレッド・ダイナブラック・ダイナブルー・ダイナイエロー・ダイナピンク「合体!グランドスラム!!」
ダイナマッハ・ダイナモビル・ダイナギャリー(上空に飛び上がると同時に変形しながらダイナロボに合体して飛び続ける)
ウィイイン!!ジャキィン!!×10
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴーグルロボ・ダイナロボ「・・・・!(地面に地面に着地する)」
ズズン!

669タロウ:2020/06/08(月) 23:52:23

ゴーグルロボ・ダイナロボ「・・・・!(コスモスの元へ駆け付ける)」
ゴーグルレッド「コスモス!大丈夫か?」
ダイナレッド「戦えるか?」
コスモス「ああ。ありがとう。ゴーグルファイブ!ダイナマン!(立ち上がる)」
ゴッドゴーネ「ゴーグルロボとダイナロボか!キングテレタビーキラー!キングアントロン!力の差を見せてやれ!!」
コスモス「デェアア!!(構えながらロボガメラ、ゴーグルロボ、ダイナロボと共にダッシュする)」
ゴーグルロボ「・・・!!(キングテレタビーキラーと交戦する)」
キングテレタビーキラー「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(怪力を駆使してゴーグルロボに襲い掛かる)」
ダイナロボ「・・・・!!(キングアントロンと交戦する)」
キングアントロン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でアントロンサーベルを構えてダイナロボを攻撃する)」
ギュオン!!カキン!!×10
コスモス・ロボガメラ「・・・・!!(タッグを組んでゴッドゴーネと互角以上の攻防を繰り広げる)」
ゴッドゴーネ「・・・・・!!(ゴッドメガステッキを両手で軽々と振り回してコスモスを攻撃しながらロボガメラと交戦する)」
ギュン!!カキィン!!ズバァァァァァァン!

670タロウ:2020/06/10(水) 22:56:41


ゴーグルロボ・ダイナロボ「・・・・!(コスモスの元へ駆け付ける)」
ゴーグルレッド「コスモス!大丈夫か?」
ダイナレッド「俺達も力を貸そう。」
コスモス「ありがとう。ゴーグルファイブ!ダイナマン!(立ち上がる)」
ゴッドゴーネ「ゴーグルロボとダイナロボか!キングテレタビーキラー!キングアントロン!力の差を見せてやれ!!」
コスモス「デェアア!!(構えながらロボガメラ、ゴーグルロボ、ダイナロボと共にダッシュする)」
ゴーグルロボ「・・・!!(キングテレタビーキラーと交戦する)」
キングテレタビーキラー「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(怪力を駆使してゴーグルロボに襲い掛かる)」
ダイナロボ「・・・・!!(キングアントロンと交戦する)」
キングアントロン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でアントロンサーベルを構えてダイナロボを攻撃する)」
ギュオン!!カキン!!×10
コスモス・ロボガメラ「・・・・!!(タッグを組んでゴッドゴーネと互角以上の攻防を繰り広げる)」
ゴッドゴーネ「・・・・・!!(ゴッドメガステッキを両手で軽々と振り回してコスモスを攻撃しながらロボガメラと交戦する)」
ギュン!!カキィン!!ズバァァァァァァン!
ロボガメラ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!」
ソウマ「ハイパーダイナミックミサイル!!」
ロボガメラ「ギャオォォォォォォォォン!!(両肩からハイパーダイナミックミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×20000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴッドゴーネ「ぐああああ・・・!!(ハイパーダイナミックミサイルを被弾して大ダメージを受ける)」
コスモス「ダブルビームブーメラン戦法!!(両手からダブルビームブーメランを繰り出しながら投げてダブルビームブーメラン戦法を繰り出す)」
ギュン!!!×2
ズバァァァァァァァァン!!!×200000
ゴッドゴーネ「小癪な!!(ダブルビームブーメラン戦法で切り裂かれて大ダメージを受けて両手でゴッドメガステッキを構えてゴッドメガファイヤーを放つ)」
ゴォォォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ロボガメラ「・・・・!!(コスモスを庇いながらゴッドメガファイヤーを浴び続けるが無傷で耐える)」
ソウマ「凄い・・・!」
ゆうこお姉さん「火炎攻撃にも耐えるなんて!」
ゴッドゴーネ「なら!直接ぶった切るまで!!(大鎌に変形したゴッドメガステッキを両手で振り回してロボガメラを滅多切りにする)」
ジャキィン!!
ギュン!!×100
カキン!!×100
ロボガメラ「・・・・・!(大鎌に変形したゴッドメガステッキで何度も滅多切りにされるが、無傷で耐え続ける)」
ゴッドゴーネ「ワシの万能杖でも傷一つ付かないだと・・!?」

671タロウ:2020/06/10(水) 22:57:50

そして・・・!
キングテレタビーキラー「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕の怪力を駆使して殴り掛かる)」
ゴーグルロボ「・・・・!!(右手からスーパーハンドミサイルを発射する)」
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!
ドガァァァァン!!!
キングアントロン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(スーパーハンドミサイルを被弾して大ダメージを受ける)」
ゴーグルレッド「地球剣!」
ゴーグルロボ「・・・!!(地球剣を右手で構える)」
キングテレタビーキラー「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(頭部のアンテナからバーストウェーブビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴーグルロボ「・・・・!!(地球剣を両手で構えてバーストウェーブビームを反射させる)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!
キングテレタビーキラー「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・!!(反射されたバーストウェーブビームを浴びて致命傷を負う)」
ゴーグルレッド・ゴーグルブルー・ゴーグルイエロー「地球剣!電子銀河斬り!!」
ゴーグルロボ「・・・・・!!(右手で地球剣を構えて電子銀河斬りを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァン!!!
キングテレタビーキラー「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!!!!(電子銀河斬りを受けて、真っ二つに斬られて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
ダイナレッド「スーパーダイナレーザー!!」
ダイナロボ「・・・・!!(ゴーグルからスーパーダイナレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングアントロン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(スーパーダイナレーザーを浴びて大ダメージを受ける)」
ダイナロボ「・・・・・!(宙に舞うアントロンサーベルを右手で掴む)」
ガシィ!!
ダイナロボ「・・・・・!(右手でアントロンサーベルを投げつける)」
ギュン!!
ドスゥゥゥゥ!!!
キングアントロン「グギャオォォオオオオオオン!!!(アントロンサーベルで胸部を刺し貫かれて致命傷を負う)」
ダイナレッド「ダイナミックジャンプ!!」
ダイナロボ「・・・・・!!(ダイナミックジャンプを繰り出して上空に飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダイナレッド「科学剣!!」
ダイナロボ「・・・・!!(右手で科学剣を構える)」
ダイナレッド・ダイナブラック・ダイナブルー・ダイナイエロー・ダイナピンク「科学剣!稲妻重力落とし!!」
ダイナロボ「・・・・・!!(稲妻エネルギーを込めた科学剣を両手でかまえながら急降下して稲妻重力落としを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
キングアントロン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!!!!!!(稲妻重力落としを受けて、真っ二つに斬られて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
ゴーグルレッド「残るはゴッドゴーネだけだ!」

672タロウ:2020/06/11(木) 23:09:29


ゴッドゴーネ「ゴッドメガレインレーザー!!(両手でゴッドメガステッキを振り上げてゴッドメガレインレーザーを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
コスモス・ロボガメラ・ゴーグルロボ・ダイナロボ「・・・・!!(ゴッドメガレインレーザーを浴びて、ダメージを受ける)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴッドゴーネ「あれを見ろ!」
ベビーサン「バブゥゥゥゥ!!(両目から映像光線を放ち、キングエンマーゴとキングスフィンクスが東京で破壊活動を行う映像を見せる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「あれは・・・!?」
ソウマ「エンマーゴ!それにスフィンクス!」
ゴッドゴーネ「お前達がこの世界に閉じ込められてる間に2体の大超獣は既に東京を制圧する頃だ!」
コスモス「東京を制圧する・・・・まさか・・・!?」
ゴッドゴーネ「東京を我々の新たな拠点に改造するのだ!グロース空港基地を建造する為にな!」
ベビーサン「バァァァァァブゥゥゥゥ!!(口から太陽光灼熱弾を連続で放つ)」
ドギュン!!×10000
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!×10000000
コスモス「ぐああああ・・・・!!(ゴーグルロボ、ダイナロボと共に太陽光灼熱弾を直撃して大ダメージを受ける)」
ボアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!
ベビーサン「良いぞ!もっとやれベビーサン!お前の力で奴等をこの世界諸共灼熱地獄で包み込むのだ!!」
ロボガメラ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(周囲の炎を吸収して自らのエネルギーに変換して吸収し続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ゆうこお姉さん「見て!火の勢いが弱まっていくわ!」
ガチャピン「ロボガメラが周囲の炎を吸収して自らのエネルギーに変えているんだ!」
ロボガメラ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(口から吸収した炎で強化したプラズマプロミネンスブラストを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴッドゴーネ「ぬううう・・・!!(威力を強化したコスモサイトショットをプラズマプロミネンスブラストをゴッドメガステッキで受け止めるが、受け止めきれず大ダメージを受ける)ぐあああ!!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!

673タロウ:2020/06/11(木) 23:14:15

ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(上空に時空の穴が出現する)
コスモス「時空の穴だ!急いで飛び込むんだ!」
ゴーグルレッド「よし!」
コスモス「デェアア!!(ゴーグルロボ、ダイナロボ、ゴーグルシーザー、ダイナジュピターと共に時空の穴に飛び込む)」
ゴッドゴーネ「ベビーサン!テレタビーランドを爆破するのだ!!(テレポートしながら撤退する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ベビーサン「バァァァァァブゥゥゥゥ!!!(口から太陽光撃滅弾を放つ)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!(コスモス達が時空の穴に飛び込んだ直前に太陽光撃滅弾がテレタビーランドに直撃して大爆発の炎に包まれて壊滅する)
ダイナレッド「間一髪だったな、」
ゴーグルレッド「あと少し遅かったら我々は倒されていたかもしれないな・・・・、」
コスモス「急ごう!東京が危ない!」
キートン「そして東京では・・・・!」
メーサージェット×30(一斉にマキシマムメーサービームを発射する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーー!!
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(左手でエンマシールドを構えてマキシマムメーサービームを防ぎ切る)」
ズバァァァァァァン!!
キングエンマーゴ「グアオオオン!!(口からエンマブレスターを放ちながら反撃する)」
ゴオオオオオオオオオオオオオーーーーーーー!!
メーサージェット×30(エンマブレスターを浴びて、炎上しながら撃墜する)
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でエンマソードを振り回して撃墜する30機のメーサージェットを一刀両断にして爆破する)」
ズバァァァァァァン!!!×30
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(額の蛇の口からスフィンクスファイヤーを放ち、20両のメーサータンクを爆破する)」
ゴォォォォオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
メーサータンク×30(スフィンクスファイヤーで焼き尽くされて爆散する)
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ニュースキャスター(CV真堂圭)「グロース星人が送り込んだ2体の大超獣の猛攻で新生GUTSのメーサー航空部隊とメーサー陸上部隊が壊滅してしまいました!2体の大超獣は尚も東京で暴れ続けております!地球を守ってくれるコスモスはどうして現れないのでしょうか!?」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(時空の穴が上空から出現する)
コスモス「・・・・・!(ロボガメラの背中に乗りながらゴーグルロボ、ダイナロボ、ゴーグルシーザー、ダイナジュピターと共に時空の穴から飛び出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・!!(ロボガメラの背中から飛び降りて地面に着地する)」
ズズン!!
コスモス「デェアア!!(キングエンマーゴとキングスフィンクスの前に現れる)」
ゴーグルロボ・ダイナロボ「・・・・!!(コスモスの元へ着地する)」
ズズン!
キングエンマーゴ・キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!」
ニュースキャスター「見て下さい!謎の空間からコスモスがゴーグルファイブのゴーグルロボ!ダイナマンのダイナロボと共に現れました!これはテレビや映画では絶対見られない夢のコラボであります!」

674タロウ:2020/06/18(木) 01:51:02

コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜く様に召喚しながら構える)エターナルセイバー!!」
ビカァァァン!!
シャキィン!!
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でエンマソードを構えて突進する)」
コスモス「デェアア!!(右手でエターナルセイバーを構えながらダッシュしてエンマーゴと互角以上の剣術と刺突技を駆使して激突する)」
カキン!!!ギュオン!!×1000000
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でスフィンクスブレードを構えて背後からコスモスを切り裂こうと突進する)」
コスモス「デェアア!!(タイミングを見計らって宙返りジャンプしてキングスフィンクスの不意打ちを回避する)」                                                                                                                                                     
キングエンマーゴ・キングスフィンクス「・・・・!!(互いに切り付けて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(キングスフィンクスと交戦しながら互角以上の剣術と斬撃で尚も応戦する)」
エンジェルサイガ「・・・・!(50メートルに巨大化してコスモス達の前に現れる)やれやれ。お前達の相性の悪さには呆れるね。」
ビカァァァン!!
エンジェルサイガ「・・・・!!(胸部からエンジェルブラスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァアン!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(エンジェルサイガのエンジェルブラスターを浴びて、ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!
キングエンマーゴ・キングスフィンクス「グアオオオン!!(エンマソードとスフィンクスブレードを右手で構えて何度も斬撃を繰り出してコスモスを切り付けて痛め付ける)」
ズバァァァァァァァァン!!×20
コスモス「ぐああああ・・・!!(キングエンマーゴとキングスフィンクスの斬撃で身体を切り付けられて大ダメージを受ける)」
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(口からエンマブレスターを放つ)」
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(額の蛇の口からスフィンクスファイヤーを放つ)」
ゴオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐあああああああ・・・・・!!(エンマブレスターとスフィンクスファイヤーを浴びて大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でエンマソードを振り下ろしてコスモスを切り裂こうとする)」
コスモス「デェア!!(右手でエターナルセイバーを構えてエンマソードを必死に受け止める)」
カキン!!
ググググググググググググググ・・・・・・・・・・・・!!
エンジェルサイガ「いつまで耐えられるかな?」
ゴーグルレッド「ダブルハンドミサイル!」
ゴーグルロボ「・・・・!!(両手からダブルハンドミサイルを発射する)」
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!
ドガァァァァァァン!!
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(ダブルハンドミサイルを被弾して、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ダイナレッド「スーパーダイナレーザー!!(ゴーグルからスーパーダイナレーザーを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガアン!!
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(スーパーダイナレーザーを浴びて大ダメージを受ける)」
ゴーグルロボ・ダイナロボ「・・・・!(コスモスを起こして支える)」
コスモス「エンジェルサイガ!お前の相手は僕だ!(右手でエターナルセイバーをエターナルブレスレットに収納する)」
ビカァァァン!
エンジェルサイガ「フフフフフフ。そうでなくてはつまらない!」
コスモス「デェアア(ゴーグルロボ、ダイナロボと共にダッシュしてエンジェルサイガと交戦する)」
ゴーグルロボ「・・・・・!!()」

675タロウ:2020/06/18(木) 09:07:40

コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜く様に召喚しながら構える)エターナルセイバー!!」
ビカァァァン!!
シャキィン!!
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でエンマソードを構えて突進する)」
コスモス「デェアア!!(右手でエターナルセイバーを構えながらダッシュしてエンマーゴと互角以上の剣術と刺突技を駆使して激突する)」
カキン!!!ギュオン!!×1000000
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でスフィンクスブレードを構えて背後からコスモスを切り裂こうと突進する)」
コスモス「デェアア!!(タイミングを見計らって宙返りジャンプしてキングスフィンクスの不意打ちを回避する)」
キングエンマーゴ・キングスフィンクス「・・・・!!(互いに切り付けて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(キングスフィンクスと交戦しながら互角以上の剣術と斬撃で尚も応戦する)」
エンジェルサイガ「・・・・!(50メートルに巨大化してコスモス達の前に現れる)やれやれ。お前達の相性の悪さには呆れるね。」
ビカァァァン!!
エンジェルサイガ「・・・・!!(胸部からエンジェルブラスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァアン!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(エンジェルサイガのエンジェルブラスターを浴びて、ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!
キングエンマーゴ・キングスフィンクス「グアオオオン!!(エンマソードとスフィンクスブレードを右手で構えて何度も斬撃を繰り出してコスモスを切り付けて痛め付ける)」
ズバァァァァァァァァン!!×20
コスモス「ぐああああ・・・!!(キングエンマーゴとキングスフィンクスの斬撃で身体を切り付けられて大ダメージを受ける)」
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(口からエンマブレスターを放つ)」
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(額の蛇の口からスフィンクスファイヤーを放つ)」
ゴオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐあああああああ・・・・・!!(エンマブレスターとスフィンクスファイヤーを同時に浴びて大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でエンマソードを振り下ろしてコスモスを切り裂こうとする)」
コスモス「デェア!!(右手でエターナルセイバーを構えてキングエンマソードを必死に受け止める)」
カキン!!
ググググググググググググググ・・・・・・・・・・・・!!
エンジェルサイガ「いつまで耐えられるかな?」
ゴーグルレッド「ダブルハンドミサイル!」
ゴーグルロボ「・・・・!!(両手からダブルハンドミサイルを発射する)」
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!
ドガァァァァァァン!!
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(ダブルハンドミサイルを被弾して、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ダイナレッド「スーパーダイナレーザー!!(ゴーグルからスーパーダイナレーザーを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガアン!!
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(スーパーダイナレーザーを浴びて大ダメージを受ける)」
ゴーグルロボ・ダイナロボ「・・・・!(コスモスを起こして支える)」
コスモス「エンジェルサイガ!お前の相手は僕だ!(右手でエターナルセイバーをエターナルブレスレットに収納する)」
ビカァァァン!
エンジェルサイガ「フフフフフフ。そうでなくてはつまらない!」
コスモス「デェアア(ゴーグルロボ、ダイナロボと共にダッシュしてエンジェルサイガと交戦する)」
ゴーグルロボ「・・・・・!!(両手で地球剣を構えてキングエンマーゴと交戦して互角以上の剣術を繰り広げる)」
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!」
ダイナロボ「・・・・!!(キングスフィンクスと交戦して両手で科学剣を振り回して応戦する)」
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!」

676タロウ:2020/06/18(木) 09:10:13

コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜く様に召喚しながら構える)エターナルセイバー!!」
ビカァァァン!!
シャキィン!!
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でエンマソードを構えて突進する)」
コスモス「デェアア!!(右手でエターナルセイバーを構えながらダッシュしてエンマーゴと互角以上の剣術と刺突技を駆使して激突する)」
カキン!!!ギュオン!!×1000000
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でスフィンクスブレードを構えて背後からコスモスを切り裂こうと突進する)」
コスモス「デェアア!!(タイミングを見計らって宙返りジャンプしてキングスフィンクスの不意打ちを回避する)」
キングエンマーゴ・キングスフィンクス「・・・・!!(互いに切り付けて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(キングスフィンクスと交戦しながら互角以上の剣術と斬撃で尚も応戦する)」
エンジェルサイガ「・・・・!(50メートルに巨大化してコスモス達の前に現れる)やれやれ。お前達の相性の悪さには呆れるね。」
ビカァァァン!!
エンジェルサイガ「・・・・!!(胸部からエンジェルブラスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァアン!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(エンジェルサイガのエンジェルブラスターを浴びて、ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!
キングエンマーゴ・キングスフィンクス「グアオオオン!!(エンマソードとスフィンクスブレードを右手で構えて何度も斬撃を繰り出してコスモスを切り付けて痛め付ける)」
ズバァァァァァァァァン!!×20
コスモス「ぐああああ・・・!!(キングエンマーゴとキングスフィンクスの斬撃で身体を切り付けられて大ダメージを受ける)」
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(口からエンマブレスターを放つ)」
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(額の蛇の口からスフィンクスファイヤーを放つ)」
ゴオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐあああああああ・・・・・!!(エンマブレスターとスフィンクスファイヤーを同時に浴びて大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(右手でエンマソードを振り下ろしてコスモスを切り裂こうとする)」
コスモス「デェア!!(右手でエターナルセイバーを構えてエンマソードを必死に受け止める)」
カキン!!
ググググググググググググググ・・・・・・・・・・・・!!
エンジェルサイガ「いつまで耐えられるかな?」
ゴーグルレッド「ダブルハンドミサイル!」
ゴーグルロボ「・・・・!!(両手からダブルハンドミサイルを発射する)」
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!
ドガァァァァァァン!!
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(ダブルハンドミサイルを被弾して、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ダイナレッド「スーパーダイナレーザー!!(ゴーグルからスーパーダイナレーザーを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガアン!!
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(スーパーダイナレーザーを浴びて大ダメージを受ける)」
ゴーグルロボ・ダイナロボ「・・・・!(コスモスを起こして支える)」
コスモス「エンジェルサイガ!お前の相手は僕だ!(右手でエターナルセイバーをエターナルブレスレットに収納する)」
ビカァァァン!
エンジェルサイガ「フフフフフフ。そうでなくてはつまらない!」
コスモス「デェアア(ゴーグルロボ、ダイナロボと共にダッシュしてエンジェルサイガと交戦する)」
ゴーグルロボ「・・・・・!!(両手で地球剣を構えてキングエンマーゴと交戦して互角以上の剣術を繰り広げる)」
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!」
ダイナロボ「・・・・!!(キングスフィンクスと交戦して両手で科学剣を振り回して応戦する)」
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!」

677タロウ:2020/06/18(木) 23:31:08

コスモス「デェアア!!(エンジェルサイガと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!×1000000
エンジェルサイガ「エンジェルメスフェザー!!(両手の鋭い爪からエンジェルメスフェザーを連続で放つ)」
ギュン!!×200000
コスモス「アクセルイリュージョン!!(超光速の動きでアクセルイリュージョンを繰り出してエンジェルメスフェザーを全て回避する)」
ギュン!!!×1000000000
ドガァァァァァァァァン!!!×1000000
エンジェルサイガ「・・・・!!(背中のエンジェルネオウイングを展開して上空に飛び立つ)」
バサァァァァァ!!
コスモス「デェアア!!(飛び上がると同時にエンジェルサイガを追撃する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス・エンジェルサイガ「デェアア!!(上空で激しい空中戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングエンマーゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(口からエンマブレスターを放つ)」
ゴオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゴーグルロボ「・・・・・!!(両手で地球剣を構えながらエンマブレスターを受け止めながら地球剣を強化する)」
ゴーグルレッド「地球剣!電子爆炎斬り!!」
ゴーグルロボ「・・・・!!(燃え上がる地球剣を両手で構えて電子爆炎斬りを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
キングエンマ―ゴ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(電子爆炎斬りを受けて、真っ二つに斬られて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(突進して右手でスフィンクスブレードを構えて振り下ろす)」
ダイナロボ「・・・・・!!(上空に高くジャンプしながらキングスフィンクスの斬撃を回避する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダイナレッド・ダイナブラック・ダイナブルー・ダイナイエロー・ダイナピンク「科学剣!稲妻重力落とし!!」
ダイナロボ「・・・・!!(急降下しながら両手で科学剣を構えて稲妻重力落としを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
キングスフィンクス「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!!!!!(稲妻重力落としを受けて、真っ二つに斬られて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!

678タロウ:2020/06/18(木) 23:35:29

コスモス「デェア!!(両手からダブルビームアローショットを連続で放つ)」
エンジェルサイガ「デュアァァ!!(両目からエンジェルレーザークラッシャーを連続で放つ)」
ドギュン!!×20000000000
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!(ダブルビームアローショットとエンジェルレーザークラッシャーが相殺されて大爆発を起こす)
コスモス「てあああああああ!!!(大爆発の炎を突き抜けて右足からバーニングフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
エンジェルサイガ「ギャァァァァァァァァァァ!!!(バーニングフェニックスキックを胸部に受けて、宇宙空間にまで押され続けて激しく吹き飛ばされる)」
コスモス「デェアア!!(両腕にウルトラ粒子エネルギーをチャージする)コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
エンジェルサイガ「ギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!(胸部にウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受け続けて大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(大爆発の炎から光の粒子に変化したエンジェルサイガが逃亡する)
コスモス「・・・・・!(地球に撤退して飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

679タロウ:2020/06/22(月) 23:36:50

コスモス「デェア!!(両手からダブルビームアローショットを連続で放つ)」
エンジェルサイガ「デュアァァ!!(両目からエンジェルレーザークラッシャーを連続で放つ)」
ドギュン!!×20000000000
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!(ダブルビームアローショットとエンジェルレーザークラッシャーが相殺されて大爆発を起こす)
コスモス「てあああああああ!!!(大爆発の炎を突き抜けて右足からバーニングフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
エンジェルサイガ「ギャァァァァァァァァァァ!!!(バーニングフェニックスキックを胸部に受けて、宇宙空間にまで押され続けて激しく吹き飛ばされる)」
コスモス「デェアア!!(両腕にウルトラ粒子エネルギーをチャージする)コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
エンジェルサイガ「ギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!(胸部にウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受け続けて大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(大爆発の炎から光の粒子に変化したエンジェルサイガが逃亡する)
コスモス「・・・・・!(地球に撤退して飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「そしてその夜・・・・!」
ソウマ「テレタビーズの皆と楽しく遊んで面白かったね。」
海人「そうだね。その間にグロース星人が東京を侵略しようとして大変だったけどさ。」
ソウマ「ロボガメラとスーパー戦隊がいなかったらコスモスは勝てなかったかもしれないね。」
海人「グロース星人はどんな策を仕掛けるか分からないからね。」
夏子「今日は肉じゃがとカボチャの天麩羅よ。」
ソウマ・海人「いただきます!」
海人「この肉じゃが美味しい!」
ソウマ「うん!このカボチャの天麩羅も凄く美味しい!」
夏子「今日スーパーでカボチャとジャガイモが安く売ってたから思い切り買っちゃった。」
ソウマ「明日も楽しみだね。海人君。」
海人「うん。」
キートン「その頃・・・!ゴッドグラードシップの司令本部では・・・!」
ビカァァァン!!(エンジェルサイガが光の粒子から糸村聡の姿になって再生して実体化する)
糸村聡「ゴッドゴーネ様、只今戻りました、」
ゴッドゴーネ「コスモスはお前の生命力の強さに気付いていなかった様だな、」
糸村聡「左様でございます。私の生命力は奴の光線を浴びた程度では尽きる事はありません。何度でも復活する事で自らをさらに強化する事が出来るのですよ。」
落合佐妃子「報告します、我々が太平洋の上に作り出した人工島ニンテンドーディズニーアイランドが完成しました、」
ゴッドゴーネ「そうか、全てのアトラクションの調整は?」
落合佐妃子「全てのアトラクションの調整は完了している模様です、」
久井絵里「ゴッドゴーネ様!報告があります!」
ゴッドゴーネ「騒々しいぞ!我々の大超獣とゴッドショッカー怪人が倒された報告なら聞く必要は無い!」
久井絵里「そうではございません!(ニンテンドーディズニーアイランドの内部の映像を見せる)これをご覧下さい。ゴッドゴーネ様、」
ゴッドゴーネ「ん?」
ゼノビア「・・・・・・。(容姿端麗の姿で復活しながらニンテンドーディズニーアイランドの内部に潜入する)」
久井絵里「何者でしょう?」
ゴッドゴーネ「奴はジャシンカ帝国の女将軍ゼノビアだ、」
久井絵里「えっ!?ジャシンカ帝国!?」
糸村聡「かつて、古代の地球に落下した隕石に付着していた原始生命物質が地底で数万年の時を経て独自の進化を遂げた有尾人一族で、かつて数年前にダイナマンとの戦いで敗れ去った筈の連中でございます、」
ゴッドゴーネ「しかしあの女将軍ゼノビアが復活していたとは知らなかった、だとすると・・・あの帝王アトンも・・・?」

680タロウ:2020/06/24(水) 23:00:59


ゴッドゴーネ「でかしたぞ久井絵里。お前をニンテンドーディズニーアイランドの女社長に任命する!」
久井絵里「ありがたいお言葉。感謝します。」
ゴッドゴーネ「お前に部下を与えてやる、ミッキーマウス!」
ミッキーマウス「ハハッ!僕に御用ですか?ゴッドゴーネ様?」
ゴッドゴーネ「ポンキッキのゲスト出演者となってソウマ達をニンテンドーディズニーアイランドに招待するのだ、」
ミッキーマウス「ハハッ!僕と久井絵里にお任せ下さい!」
ゴッドゴーネ「ワシの策略で奴等は・・・フハハハハハ!!」
キートン「翌日・・・フジテレビの撮影スタジオでは・・・!」
ソウマ「おはようゆうこお姉さん。」
ゆうこお姉さん「おはようソウマ君。いつも以上に元気ね。」
ソウマ「今日もゲストが来るから楽しみにしてるんだよ。」
ゆうこお姉さん「フフフフフフ。いつも元気で明るいソウマ君。私は大好きよ。(ソウマを抱き締める)」
ソウマ「(優しい表情で目を閉じる)僕も大好きだよ。」
雪菜「コラ!!」
愛羅「ダメよソウマ君!!」
ソウマ「ああ。今日は早かったね。早起きしたの?」
愛羅「そうじゃないでしょ!!」
雪菜「ゆうこお姉さんと抱き合ってイチャイチャしてたでしょ!!」
愛羅「トウマ君達に言いつけるわよ!!」
ソウマ「落ち着きなさい。後で今日のゲストが誰かを当ててあげるからさ。」
愛羅「約束を破ったら許さないからね!」
雪菜「絶対だからね!」
ゆうこお姉さん「フフフフフフ。」

681タロウ:2020/06/24(水) 23:03:24

キートン「そして本番では、グレートセブンガーの歌とダンスを披露した、」
ラッキィ池田「はい皆ご苦労だったね。凄く良かったよ。」
ムサシ「うん。ソウマ君の指導が上手かったから驚いたよ。」
キートン「そして・・・・。」
ソウマ「皆。今日はねスペシャルゲストのミッキーマウスが来るんだ。」
雪菜「えっ!?」
愛羅「ミッキーマウスってあの有名なディズニーキャラクターでしょ!?」
トウマ「本当に来るの!?」
タクミ「本当なのか?」
ソウマ「僕は予言をする事が出来るのですから信じなさい。」
ムサシ「(テレパシーでソウマを注意する)コラ。適当な事を言っちゃダメだよ。」
ソウマ「(テレパシーで説明する)しょうがないだろ、これもゆうこお姉さんを守る為なのだから、」
ムサシ「・・・・・・・・怪しい。」
ガチャ。
ミッキーマウス「皆!おはよう!」
ソウマ達「おはよう!ミッキーマウス!」
ガチャピン「僕はガチャピン。よろしくね。」
ムック「ムックです。よろしく。」
ソウマ「僕はスーパーキッズのリーダーのソウマ。よろしくね。」
ミッキーマウス「ハハッ!よろしくね。ソウマ君。ガチャピン。ムック。」
ムサシ「僕はムサシお兄さん。よろしくね。」
ゆうこお姉さん「ゆうこお姉さんよ。よろしく。」
ミッキーマウス「ハハッ!よろしくね。今日はね。君達をニンテンドーディズニーアイランドへ招待する為に来たんだ。」
ソウマ「ニンテンドーディズニーアイランドはニンテンドーとディズニーの共同開発で人工島に建造された最新鋭の大人気遊園地だよね。」
ミッキーマウス「ご名答!その通りだよ!ソウマ君!」
雪菜「凄い!」
愛羅「来た理由を言い当てたわ!」
凱斗「今日のソウマ君は頭が冴えてるよ!」
トウマ「それでこそ僕等のリーダーだよ。」
ミッキーマウス「君達のご両親にはちゃんと伝えてあるから安心してね。」
キートン「ミッキーマウスが操縦する大型クルーザーに乗り込んだソウマ達はニンテンドーディズニーアイランドに向かう事になった・・・!」
一方・・・!新生GUTSの司令室では・・・!
ワクワクさん「久し振りだね、夢野君。」
久太郎「君の協力要請に付き合わせてくれて申し訳ない。」
ワクワクさん「気にするなよ。君と僕は子供の頃からの親友じゃないか。」
久太郎「ダイジュピターをダイナジュピターに改造してくれた事は感謝してるよ。ワクワク君、」
ワクワクさん「それでグレートセブンガーとブラックオーレンジャーロボの搭載は完了したか?」
久太郎「搭載は完了している。改良した武装を組み込めば完了だ、それで少年Gメンは?」
ワクワクさん「改良したセブンガーZに乗り込んでニンテンドーディズニーアイランドに向かっている、ソウマ君達がそこに向かっているからな、」
久太郎「ムサシ君とゆうこお姉さんもそっちに向かっている、これってもしかして・・・?」
ワクワクさん「グロース星人の陰謀かもしれんな・・・・、」
久太郎「急いで武装を組み込んでニンテンドーディズニーアイランドに向かおう、不吉な予感がする・・・・!」
ワクワクさん「そうだな。その後で徹底的に調べてみよう、」

682タロウ:2020/06/25(木) 21:50:02

キートン「そして本番では、グレートセブンガーの歌とダンスを披露した、」
ラッキィ池田「はい皆ご苦労だったね。凄く良かったよ。」
ムサシ「うん。ソウマ君の指導が上手かったから驚いたよ。」
キートン「そして・・・・。」
ソウマ「皆。今日はねスペシャルゲストのミッキーマウスが来るんだ。」
雪菜「えっ!?」
愛羅「ミッキーマウスってあの有名なディズニーキャラクターでしょ!?」
トウマ「本当に来るの!?」
タクミ「本当なのか?」
ソウマ「僕は予言をする事が出来るのですから信じなさい。」
ムサシ「(テレパシーでソウマを注意する)コラ。適当な事を言っちゃダメだよ。」
ソウマ「(テレパシーで説明する)しょうがないだろ、これもゆうこお姉さんを守る為なんだから、」
ムサシ「・・・・・・・・怪しい。」
ガチャ。
ミッキーマウス「皆!おはよう!」
ソウマ達「おはよう!ミッキーマウス!」
ガチャピン「僕はガチャピン。よろしくね。」
ムック「ムックです。よろしく。」
ソウマ「僕はスーパーキッズのリーダーのソウマ。よろしくね。」
ミッキーマウス「ハハッ!よろしくね。ソウマ君。ガチャピン。ムック。」
ムサシ「僕はムサシお兄さん。よろしくね。」
ゆうこお姉さん「ゆうこお姉さんよ。よろしく。」
ミッキーマウス「よろしくね。ゆうこお姉さん。ムサシお兄さん。」
ソウマ「ミッキー。今日来てくれたのは僕等をある島に招待する為でしょ?」
ミッキーマウス「ハハッ!ご名答!その通りだよ!ソウマ君!僕は君達をニンテンドーディズニーアイランドへ招待する為に来たんだ。」
雪菜「凄い!」
愛羅「ミッキーが来た理由も言い当てたわ!」
凱斗「今日のソウマ君は頭が冴えてるよ!」
アカネ「それでこそあたし達のリーダーよ。」
ミッキーマウス「君達のご両親にはちゃんと伝えてあるから安心してね。」
キートン「ミッキーマウスが操縦する大型クルーザーに乗り込んだソウマ達はニンテンドーディズニーアイランドに向かう事になった・・・!」
一方・・・!新生GUTSの司令室では・・・!
ワクワクさん「久し振りだね、夢野君。」
久太郎「君の協力要請に付き合わせてくれて申し訳ない。」
ワクワクさん「気にするなよ。君と僕は子供の頃からの親友じゃないか。」
久太郎「ダイジュピターをダイナジュピターに改造してくれた事は感謝してるよ。ワクワク君、」
ワクワクさん「それでグレートセブンガーとブラックオーレンジャーロボの搭載は完了したか?」
久太郎「搭載は完了している。改良した武装を組み込めば完了だ、それで少年Gメンは?」
ワクワクさん「改良したセブンガーZとブラックモゲラに乗り込んでニンテンドーディズニーアイランドに向かっている、ソウマ君達がそこに向かっているからな、」
久太郎「ムサシ君とゆうこお姉さんもそっちに向かっている、これってもしかして・・・?」
ワクワクさん「グロース星人の陰謀かも知れんな・・・・、」
久太郎「急いで武装を組み込んでニンテンドーディズニーアイランドに向かおう、不吉な予感がする・・・・!」
ワクワクさん「そうだな。その後で徹底的に調べてみよう、」

683タロウ:2020/06/26(金) 00:02:53


キートン「そして大型クルーザーはニンテンドーディズニーアイランドのゲート付近の波止場に到着した、」
ミッキーマウス「皆!着いたよ!」
ソウマ「凄い!」
タクミ「大きなゲートがあるぜ。」
ミッキーマウス「皆!渡したチケットを見せればすぐゲートを通過出来るよ。」
そして・・・!
ゆうこお姉さん「凄いわ。」
雪菜「色んなアトラクションがあるわ。」
ソウマ「凄い客の数だ・・・!」
ムサシ「オープンしたばかりなのに凄い人気だね、」
ミッキーマウス「オープンしてからまだ二日も経ってないからね。」
ソウマ「そうなんだ。でもこの客の数だとアトラクションに入るのに結構時間が掛かるんじゃない?」
ミッキーマウス「大丈夫、皆の分のフリーパスを用意してもらったよ。はい。(フリーパスをソウマ達に渡す)」
ソウマ「これがフリーパスか。これなら待たずに済むね。」
雪菜「それじゃソウマ君。私達と一緒にスペースマウンテンに乗ろうよ。」
愛羅「思い切り楽しもう。」
ソウマ「そうだね。ムサシお兄さん。ゆうこお姉さんをお願いね。」
ムサシ「ソウマ君?」
ソウマ「大人同士で思い切り楽しんできなよ。(雪菜達を連れてスペースマウンテンの入り口に向かう)」
ムサシ「ソウマ君・・・。」
ゆうこお姉さん「ムサシさん。ソウマ君もああ言ってるんだし、思い切り楽しんでいきましょう。」
ムサシ「そうだね。行こうか。(ゆうこお姉さんを連れてスプラッシュマウンテンの入り口に向かう)」
ガチャピン「僕達はムサシさんとゆうこお姉さんを護衛しながら楽しもう。」
ムック「そうしましょう。」
キートン「そしてソウマ達は・・・!スペースマウンテンのライドに乗り込んで・・・!」
ソウマ・雪菜・愛羅・凱斗・海斗「ひゃほおおーーーーー!!(スリル満点のスピードに大はしゃぎする)」
そしてビッグサンダーマウンテンの鉱山列車に乗り込んで・・・・!
鉱山列車(最高速度のスピードで急カーブや池の路線を走り抜けてトンネルや川の真ん中を突き抜ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
バシャン!!!
雪菜・愛羅「キャ!」
ソウマ「冷たい!」

684タロウ:2020/06/26(金) 00:04:13

そして・・・!
愛羅「3回も乗ったけどあんなにスリルを味わうのは初めてね。」
ソウマ「そ・・・そうだね・・・。ハハハハ・・・・。」
海斗「どうしたのソウマ君?」
ソウマ「スリルを味わい過ぎて・・・肝が冷えちゃって・・・。」
海斗「大丈夫か?」
キートン「スリル満点のアトラクションを何度も乗れば肝がかなり冷える・・・・、」
海人「ちょっと休もうか。」
ソウマ「お腹空いちゃったよ・・・。」
愛羅「それじゃセンターストリートハウスがあるからそこで食べましょう。」
ソウマ「そうだね・・・・。」
キートン「一方・・・ムサシとゆうこお姉さんは・・・!」
ムサシ・ゆうこお姉さん「ひゃほおおお!!(スプラッシュマウンテンの丸太ボートに乗って急降下しながら水飛沫を浴びる)」
バッシャァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゆうこお姉さん「凄い量の水飛沫だったわね。」
ムサシ「凄かったよね。次はどのアトラクションにする?」
ゆうこお姉さん「あれにしましょう。」
ムサシ「レジデントイービルマンションか。面白そうだね。」
キートン「中に入ると・・・・!!」
マーガレット「この屋敷に入り込んだ人間はどこだい・・・!」
ゆうこお姉さん「ヒィイイ!」
ムサシ「大丈夫だよ。落ち着いて。」
ジャック「どうやらネズミが侵入している様だな!(壁を突き破って巨大アックスを構えて現れる)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ゆうこお姉さん「キャアアァァァァァァァァァァァ!!(恐怖のあまりムサシに抱き付く)助けてぇ!!」
ムサシ「大丈夫・・・!僕が守るから・・・!」
ジャック「来たな人間め・・・!俺がたっぷり料理してやるぜぇぇぇぇ!!!(巨大アックスを振り下ろす)」
ムサシ「こっちだ!(ゆうこお姉さんを連れて奥の通路へ走り続ける)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!(巨大アックスが床に突き刺さる)
ムサシ「・・・・!!!??(本物の巨大アックスの威力に戦慄する)」
キートン「一方・・・!ムサシ達の様子を社長室の巨大モニターで監視していた・・・!」
久井絵里「早速アトラクションを満喫してるみたいね。ムサシ。大人同士で思い切り恐怖と戦慄を楽しみなさい。フフフフフフ!」

685ガイア:2020/06/28(日) 20:51:53

グロースソルジャー「絵理様大変です!ポケモンエリアに収容されてた野生のピカチュウとゼニガメが脱走しました!」
久井絵理「なんですって!?野生のピカチュウとゼニガメが脱走を!?」
グロースソルジャー「ちゃんとセキュリティは厳戒に警戒してましたが、ポケモンエリアに何者かが侵入してたと思われます!」
久井絵理「まさか・・・・セノビアが・・・・・!?各グロースソルジャーよ、セノビアを見つけたら直ちに始末せよ!間違っても地下の超獣製造工場には潜入させるな!そして、ムサシ達に気づかぬように!」
グロースソルジャー「了解しました!」
そしてソウマ達とスーパーキッズ達はセンターストリートハウスで昼食を食べていた。
ソウマ「このハンバーグカレーは美味しいな。」
愛羅「うん、ここのセンターストリートハウスはバイキング形式だから好きなメニューがたくさん食べれるから良いよね。」
タクマ「今度はステーキピザを食べようぜ。」
ソウマ「いいねタクマ君。」
雪菜「タクマ君、凄い食欲ね。」
海斗「次はどこ行く?」
トウマ「今度はスーパーマリオランドに行ってみようよ。」

686タロウ:2020/06/28(日) 21:53:39


リクエストシーンありがとうございます!

グロースソルジャー「久井絵里社長!大変です!ポケモンエリアに収容されていた野生のピカチュウ、ニャビー、アシマリ、ゼニガメが脱走しました!」
久井絵理「何ですって!?野生のピカチュウとゼニガメが脱走を!?」
グロースソルジャー「セキュリティシステムは厳重に警戒していましたが、ポケモンエリアに何者かが侵入したと思われます!」
久井絵理「まさか・・・・女将軍ゼノビアが・・・・・!?グロースソルジャーよ、女将軍ゼノビアを見つけたら直ちに始末せよ!間違っても地下の大超獣製造工場には潜入させるな!そしてムサシ達に気付かれぬ様にな!」
グロースソルジャー「了解しました!」
キートン「そしてソウマとスーパーキッズ達はセンターストリートハウスで昼食を食べていた。」
ソウマ「このハンバーグカレーは美味しいな。」
愛羅「うん、ここのセンターストリートハウスはバイキング形式だから好きなメニューがたくさん食べれるから良いよね。」
タクミ「今度はステーキとピザを食べようぜ。」
ソウマ「いいね。タクミ君。」
雪菜「タクミ君、凄い食欲ね。」
海斗「次はどこに行く?」
トウマ「今度はスーパーマリオランドに行ってみようよ。」
キートン「昼食を終えたソウマ達はスーパーマリオランドに向かった、」
クリボー×100「・・・・・!(群れを成して襲い掛かる)」
ソウマ「皆!ジャンプでやっつけるんだ!」
愛羅達「・・・・!(ジャンプしながらクリボーを踏みつける)」
ドガ!×100
クリボー×100「・・・・!(頭部を踏みつけられて倒れ込む)」
ソウマ「上出来だよ。」
ハンマーブロス×100「・・・・!!(ハンマーを何度も投げつける)」
トウマ「ソウマ君!危ない!」
ソウマ「・・・・・!!(俊敏な動きと反射神経でハンマーを全て回避して高くジャンプして蹴り飛ばす)」
ドガ!!!×100
ハンマーブロス「ぐあああ!!!(蹴り飛ばされて倒れ込む)」
ドサ・・・!!!×100
ソウマ「あのお城に突っ込もう!」
トウマ達「おう!」

687タロウ:2020/06/28(日) 21:54:55

そして・・・!
ルドウィック「父上・・・・・!お許しを・・・!(イギー達と共にソウマ達に返り討ちにされて倒れる)」
ソウマ「見つけたぞ!クッパ!お前をやっつけてピーチ姫を助け出す!」
クッパ「フハハハハハ!!子供が大勢集まろうと!ワガハイの敵では無い!!(口から高熱火炎を放つ)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ達「・・・・!!(高熱火炎を回避して凄まじい火炎の熱さに驚く)」
トウマ「本物の炎だ・・・!」
タクミ「驚いてる場合じゃないぜ!」
愛羅「ソウマ君!どうすればいい!」
ピカチュウ「・・・・!(ソウマ達を助ける為にスーパースターを投げ渡す)」
ギュン!
ソウマ達「・・・・!(スーパースターを受け取って無敵状態になる)」
ビカァァァン!!
ソウマ「無敵状態になった!皆!反撃開始だ!!」
クッパ「マズイ・・・!!(無敵状態のソウマ達にフルボッコにされる)」
ドガドガドガドガドガ!!!×1000000
クッパ「バカな・・・・!!(城から吹き飛ばされる)」
ガシャン!!
ピーチ姫「私を助けてくれて感謝しますわ。」
ソウマ「クッパは僕等が退治しましたのでもう大丈夫です。」
ピカチュウ「ピカチュウ。」
ソウマ「ピカチュウ。(ピカチュウを優しく抱き上げる)」
愛羅「可愛い!本物のピカチュウだわ。」
トウマ「可愛いな。」
タクミ「俺達を助けてくれたのか?」
ピカチュウ「ピカ。」
ソウマ「そっか。僕達を助けてくれてありがとう。」
ピカチュウ「ピカ!ピカピカピカ!!」
ソウマ「何だって?女将軍ゼノビアがこの遊園地に潜入してる?」
トウマ「まさか!?」
タクミ「やっぱりグロース星人が絡んでいたか!」
ゼノビア「そのピカチュウを引き渡してもらおうか。」
ソウマ達「・・・・!?」
ピカチュウ「ピカ!!」
ソウマ「お前が女将軍ゼノビアだな!」
ゼノビア「如何にも。私はジャシンカ帝国の女将軍ゼノビア!そのピカチュウを渡してもらおう!」
タクミ「ピカチュウはお前なんかに渡さないぜ!」
愛羅「アンタみたいな悪党に渡す権利は無いわ!」
ゼノビア「渡さないと痛い目を見る事になるぞ!」
ソウマ「皆!逃げよう!(トウマ達を連れて逃走する)」
トウマ達「うん!」
ゼノビア「バカな坊や達。私から逃げ切れると思うなよ。」

688タロウ:2020/06/29(月) 00:01:06


キートン「一方・・・!」
ムサシ・ゆうこお姉さん「・・・・・!(大量のアンデッド軍団から逃げ続ける)」
ゆうこお姉さん「もう少しで出口だわ!」
巨大ジャック「逃がさんぞ!!!(マーガレットと大量のアンデッドを捕食して巨人形態に変貌して突進する)」
ムサシ「・・・・!!(落ちているコルトパイソンを拾って巨大ジャックの両目を狙撃する)」
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×6
巨大ジャック「ギャアァ!!!!!!!!!(両目を狙撃されてドロドロに溶解して崩れ落ちて絶命する)」
ジュワァァァァ!!!
ムサシ・ゆうこお姉さん「・・・・!(出口に脱出して一安心する)」
ゆうこお姉さん「ムサシさん・・・私・・・凄く怖かったわ・・・!(ムサシに泣きながら抱き付く)」
ムサシ「大丈夫だよ。あれは作り物だからさ。」
キートン「ムサシとゆうこお姉さんは昼食を食べ終えてピクミンワールドに入り込んだ、」
ゆうこお姉さん「凄いわね。」
ムサシ「ピクミンの世界観がリアルに再現されてるよ。」
チャッピー「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!(リトルチャッピーと共にアシマリを捕食しようと追い回す)」
アシマリ「・・・・!(チャッピーの親子から必死に逃げ続ける)」
ムサシ「アシカポケモンのアシマリだ!」
ゆうこお姉さん「チャッピーの親子に追われてるわ!助けましょう!」
ムサシ「・・・!(飛び込みながらアシマリを抱き込んで救出してゆうこお姉さんと共に逃走する)」
ゆうこお姉さん「もう大丈夫よ。」
アシマリ「アオン。」
ゆうこお姉さん「可愛い。でも何でチャッピーの親子に追われてたの?」

689タロウ:2020/06/29(月) 00:03:15

ドガァァァァン!
ムサシ「・・・・!?」
ゆうこお姉さん「今の爆発音は!?」
キングガラパンダ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(デスコングキングの同種のパンダ大超獣として69メートルの大きさで暴れ回る)」
ゆうこお姉さん「あれは大超獣・・・!」
ムサシ「さっきのチャッピーの親子が追われてる!」
キングガラパンダ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(赤目を輝かせて、チャッピーの親子を追跡して右手でガラパンダ爆弾を取り出して投げる)」
ギュン!
ドガァァァァン!!
チャッピー・リトルチャッピー×3「キャオオオン!!(爆風に吹き飛ばされて転倒する)」
キングガラパンダ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(チャッピーの親子を踏み潰そうと追い詰める)」
ゆうこお姉さん「危ない!」
ムサシ「・・・!(木の近くに隠れて右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらキングガラパンダの前に現れる)」
ゆうこお姉さん「コスモス!チャッピーの親子を助けて!」
コスモス「・・・!(両手からスワニーショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーー!!
キングガラパンダ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(スワニーショットを受けて、痺れながら怯み出す)」
バビビビビビイイ!!
コスモス「たああああ!!(高くジャンプしながら飛び蹴りを繰り出す)」
ギュン!!ドガ!!
キングガラパンダ「・・・・・・!!(飛び蹴りを胸部に受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「・・・・。(チャッピーの親子を両手で救い上げる)」
チャッピー・リトルチャッピー×3「キャオオオン。(コスモスに助けてくれた事を感謝しながら走り去る)」
コスモス「ゆうこお姉さん。アシマリを連れて逃げるんだ!」
ゆうこお姉さん「分かったわ。(アシマリを連れて逃走する)」
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(起き上がると同時に邪魔された事に怒って突進する)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてキングガラパンダの攻撃を側転で回避する)」
ギュオン!
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(両目からレッドブレスタービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、コスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(コスモクロスヒートレーザーとレッドブレスタービームが激しく押し合いながら相殺されて大爆発を起こす)
コスモス・キングガラパンダ「・・・!!(大爆発に怯まず突進しながら格闘戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!×1000
松本照円「・・・・・・。(キングガラパンダと戦うコスモスを近くで見守る)」

690タロウ:2020/07/02(木) 23:17:05

ゆうこお姉さん「・・・・・!(アシマリを抱きかかえて必死に逃げ続ける)」
アシマリ「アオン。」
ゆうこお姉さん「大丈夫よ。私が貴方を守ってあげるからね。」
ゼノビア「そのポケモンを渡せ!」
ゆうこお姉さん「誰・・・!?」
ゼノビア「私はジャシンカ帝国の女将軍ゼノビア!そのアシマリを渡してもらうか。」
ゆうこお姉さん「アシマリは渡さないわ!」
ゼノビア「なら死んでもらうだけだ!死ね!!(ジェネラルロッドを構えてゆうこお姉さんに襲い掛かる)」
赤ピクミン×100「ピクゥゥゥゥ!!(オリマーと社長の指示でゼノビアに飛び掛かって攻撃する)」
ドガドガ!!×100000000
ゼノビア「何だ貴様等は・・・!?(飛び付いて攻撃する赤ピクミンに困惑する)離れろ・・・!!」
ゆうこお姉さん「赤ピクミンだわ。」
アシマリ「アオン。」
ゼノビア「ええい!離せ!!(100体の赤ピクミンを振り払う)この虫けら共め!!」
社長・オリマー「・・・・!!(右手からストレートパンチを放つ)」
ドガ!!
ゼノビア「ぐあああ・・・・!!(ストレートパンチを顔に受けて倒れ込んで気絶する)」
ドサ・・・!!
オリマー「お姉さん。お怪我はありませんか?」
社長「突然赤ピクミンが謎の女に飛び掛かったからビックリしたぞ。」
ゆうこお姉さん「助けてくれてありがとうございます。私はゆうこお姉さんです。この子はアシカポケモンのアシマリです。」
アシマリ「アオン。」
社長「中々可愛い生き物ですな。」
オリマー「この女は突然貴方とアシマリを襲っていた様ですが、何があったのですか?」
ゆうこお姉さん「大超獣から逃げていたら突然この女がアシマリを渡せと襲ってきたのです、もしかしたら・・・、」
キングモスキートロン「キシャァァァァァァ!!(ヤブカが大超獣化した姿で67メートルの大きさで暴れ回る)」
社長「何だあの巨大生物は・・・!?」
ゴゴゴゴゴゴゴォォオオオ!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
クレッセントⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(地中で大量のマグマを吸収した影響で70メートルに巨大化して、ゴルザⅡに酷似した体格と凶悪な面構えで地中から姿を現す)」
オリマー「もう一体の巨大生物が現れました!」
ゆうこお姉さん「月ノ輪怪獣クレッセントだわ!」
クレッセントⅡ「グアオオオン!!(キングモスキートロンと交戦して攻撃する)」
キングモスキートロン「キシャァァァァァ!!(クレッセントⅡの血を吸い尽そうと襲い掛かる)」
クレッセントⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(両手の鋭い爪でキングモスキートロンの皮膚を切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!×3
キングモスキートロン「・・・!!(口吻からブラッドファイヤーを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
クレッセントⅡ「ギャォォォォォォォォン!!!(ブラッドファイヤーを浴び続けながら吸収して自らを強化する)」
社長「凄いぞ!巨大生物同士が戦ってる!」
ゆうこお姉さん「この隙に逃げましょう!」
社長「そうじゃな。」
ゆうこお姉さん「・・・・!(アシマリを抱きかかえながらオリマー、社長と共に逃走する)」

691タロウ:2020/07/05(日) 22:53:23


キートン「一方・・・!コスモスとキングガラパンダの戦いは続いていた・・・!」
コスモス「デェアア!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(身軽な動きでダブルビームカッターを回避しながら高くジャンプする)」
ギュオン!!×20
コスモス「何て身軽な動きだ・・・!」
キングガラパンダ「ギャオオオン!!(上空から胴体に装備しているガラパンダ爆弾を両手で投げて攻撃する)」
ギュン!!×100
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×100
コスモス「ぐああああ・・・・!!(ガラパンダ爆弾の大爆発を連続で浴びながら大ダメージを受ける)」
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(身体を丸めて猛突進する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!×10
コスモス「デェアア!!(飛び込んで回避する)」
キングガラパンダ「ギャオオオン!!(素早く起き上がると同時に振り返りながら両手からガラパンダミサイルを連射する)」
ズドドドドドドドォォオオオ!!×100000000000000
コスモス「デェアア!!(素早く側転しながらガラパンダミサイルを全て回避する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(右手からハイパービームショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガラパンダ「ギャオオオン!!(右手でガラパンダシールドを構えてハイパービームショットを防ごうとするが粉砕される)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!

692タロウ:2020/07/05(日) 22:55:06

コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放とうとする)」
今井絵里「フフフフフフ!行きなさい!妖怪大超獣キングマグマゴン!(ピクミンワールドに潜伏しているキングマグマゴンを出現させる)コスモスを倒すのよ!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「・・・!?」
キングマグマゴン「ギャォォォォォォォォン!!(67メートルの大きさで地中から姿を現す)」
コスモス「新手の大超獣か・・・!?」
キングガラパンダ・キングマグマゴン「ギャォォォォォォォォン!!(タッグを組んで前後からコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアァァ!!(側転を繰り出してキングガラパンダとキングマグマゴンの奇襲攻撃を回避する)」
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(両目からレッドブレスタービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアァ!!(両腕を交差させてコスモクロスガードを繰り出してレッドブレスタービームを防ぎ切る)」
ズバァァァァァァン!!
キングガラパンダ「・・・!?」
コスモス「デェアア!!(額からウルトラ粒子エネルギーで強化したゴールデンレザーを放つ)ゴールデンレザー!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したゴールデンレザーを受けて致命傷を負う)」
コスモス「デュアア!!(両手からハンドアップショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(ハンドアップショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングマグマゴン「ギャォォォォォォォォン・・・!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモクロスヒートレーザーを受けて、致命傷を負って両腕のドリルミサイルクローを高速回転させながら地中に潜り込んで逃亡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「逃げられたか・・・!(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァン!

693タロウ:2020/07/06(月) 21:23:00

訂正します!

コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放とうとする)」
今井絵里「フフフフフフ!行きなさい!妖怪大超獣キングマグマゴン!(ピクミンワールドに潜伏しているキングマグマゴンを出現させる)ウルトラマンコスモスを倒すのよ!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「・・・!?」
キングマグマゴン「ギャォォォォォォォォン!!(67メートルの大きさで地中から姿を現す)」
コスモス「新手の大超獣か・・・!?」
キングガラパンダ・キングマグマゴン「ギャォォォォォォォォン!!(タッグを組んで前後からコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアァァ!!(側転を繰り出してキングガラパンダとキングマグマゴンの奇襲攻撃を回避する)」
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(両目からレッドブレスタービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアァ!!(両腕を交差させてコスモクロスガードを繰り出してレッドブレスタービームを防ぎ切る)」
ズバァァァァァァン!!
キングガラパンダ「・・・!?」
コスモス「デェアア!!(額からウルトラ粒子エネルギーで強化したゴールデンレザーを放つ)ゴールデンレザー!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したゴールデンレザーを受けて致命傷を負う)」
コスモス「デュアア!!(両手からハンドアップメーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァン!!×10 
キングガラパンダ「ギャォォォォォォォォン!!(ハンドアップメーザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングマグマゴン「ギャォォォォォォォォン・・・!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモクロスヒートレーザーを受けて、致命傷を負って両腕のドリルミサイルクローを高速回転させながら地中に潜り込んで逃亡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「逃げられたか・・・!」

694タロウ:2020/07/09(木) 23:12:24

キートン「そして・・・・!」
クレッセントⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(口からクレッセントブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモスキートロン「キシャァァァァァ!!!!!!!!(クレッセントブレスターを浴びて、焼き尽くされて倒れると同時に焼死する)」
ボオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
クレッセントⅡ「ギャォォォン!(餌場を探し求めて移動する)」
ズン!×100
キートン「ゆうこお姉さんはオリマー、社長と共に残りの宝を集めながら行方不明のルーイを探索しながら地下の最深部に向かった、」
社長「アシマリの冷凍ビームが敵の動きを封じてくれて助かるよ。」
ゆうこお姉さん「偉かったわよ。」
アシマリ「アオン。」
オリマー「何だあれは・・・!?」
ゆうこお姉さん「キャアアァァァァァ!」
ヘラクレスオオヨロヒグモ×30「・・・・・・・・・、(ズタズタに引き裂かれたり、身体の一部を食い千切られた死骸として地面に散らばる)」
ボケナメコ×10・イモガエル×20・オオパンモドキ×10・マロガエル×15「・・・・・・、(噛み殺された状態で横たわって倒れ続ける)」
オリマー「酷い・・・!」
社長「まるで巨大生物の墓場だな・・・。あちこちに死骸が散らばっている、」
?「キシャァァァァァ・・・・・!!」
ゆうこお姉さん「あそこに何かいるわ・・・!」
ルーイ「・・・・・、(何かに乗った状態で寝続ける)」
社長「ルーイ君!無事だったか・・・!」
ゆうこお姉さん「待って!様子が変よ!」
キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンを背負って、炎、電気、水、毒の能力を持った禍々しい体色をして、180メートルの大きさで現れる)」
オリマー「何だあれは・・・!!?」
社長「あの化け物がルーイ君を捕えていたのか!」
ゆうこお姉さん「アシマリ!冷凍ビーム!」
アシマリ「アオン!(鼻先から冷凍ビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガラシャープギガロス「ギャォォォォォォォォン!!(口からキャノンブレスターを放ち、冷凍ビームを相殺させる)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジュワァァァァ!!!!!!
ゆうこお姉さん「冷凍ビームが効かない!」
ゼノビア「どうだ!お宝を取り込んで強化されたキングガラシャープギガロスの力を!」
ゆうこお姉さん「ゼノビア!貴方の仕業だったのね!」
ゼノビア「キングガラシャープギガロス!ゆうこお姉さん達を捕食するのだ!」
コスモス「デェアア!!(地中を掘り進んでキングガラシャープギガロスの前に現れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「デェアア!!」
ゼノビア「おのれ・・・!邪魔が現れたか・・・!」
ゆうこお姉さん「コスモス!気をつけて!」
キングガラシャープギガロス「・・・・!!(長い舌を伸ばしてコスモスの首に巻き付けながら絞め付ける)」
ギュルン!!
ガシィ!!
キングガラシャープギガロス「・・・・!!(マイナスイオンコンバータの力で長い舌から強力な放電を放つ)」
バビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐあああああ!!!(強力な放電を浴びて大ダメージを受ける)」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!(ケミカルウェポンの力で口からケミカルスモークを放つ)」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・・・・・・!!(ケミカルスモークを至近距離で浴びて、大ダメージを受けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞

695タロウ:2020/07/12(日) 23:13:51

キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(長い尻尾の先端のギガロスドリルホーンをコスモスの腹部に突き刺しながら壁に激突させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドスウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウゥゥゥゥ!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「・・・・・・・!!(腹部にギガロスドリルホーンが壁ごと突き刺さり大ダメージを受けながら動きを封じられる)」
ゆうこお姉さん「コスモス・・・!」
ゼノビア「レイブラッド星人の力で蘇えった私の敵では無い!キングガラシャープギガロス!トドメを刺すのだ!!」
クマチャッピー×10・リトルクマチャッピー×30「ガオオオン!!(コスモスを助ける為にキングガラシャープギガロスの身体に噛み付いて引っ張りながら抵抗する)」
ガブゥゥ!!
ズザァァァァ!!
マロガエル×10「・・・!!(仲間を殺したキングガラシャープギガロスに立ち向かう為にキングガラシャープギガロスに頭突きを繰り出す)」
ドガ!×1000000
コスモス「僕を助ける為に・・・。(一瞬の隙を突いて、両手を交差させてバーチカルカッターを至近距離で放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァアン!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!(長い尻尾とギガロスドリルホーンを真っ二つに切断されながら大ダメージを受けて悲鳴を上げる)」
コスモス「・・・・!(地面に着地する)」
探査ポッド「クマチャッピー達がコスモスを助ける為にキングガラシャープギガロスに戦いを挑むなんて・・・感激です!」
キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(邪魔された事に怒り狂って口からキャノンブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーー!!!
マロガエル×30「・・・・!!(キャノンブレスターを受けて、瞬殺されて爆死する)」
ドガァァァァン!!!
コスモス「・・・!?」
キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(10体のクマチャッピーを噛み付きながら持ち上げて地面に叩き付ける)」
ドスウゥゥゥゥン!!!
リトルクマチャッピー×30「・・・、(キングガラシャープギガロスに噛み殺された親のクマチャッピーの死体を見て涙を流す)キャオオオン!!!」
ゆうこお姉さん「酷い・・・!子供の目の前で親のクマチャッピーを・・・!」
オリマー「何て酷い事を・・・!!」

696タロウ:2020/07/12(日) 23:21:42

キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(長い尻尾の先端のギガロスドリルホーンをコスモスの腹部に突き刺しながら壁に激突させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドスウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウゥゥゥゥ!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「・・・・・・・!!(腹部にギガロスドリルホーンが壁ごと突き刺さり大ダメージを受けながら動きを封じられる)」
ゆうこお姉さん「コスモス・・・!」
ゼノビア「レイブラッド星人の力で蘇った私の敵では無い!キングガラシャープギガロス!トドメを刺すのだ!!」
クマチャッピー×10・リトルクマチャッピー×30「ガオオオン!!(コスモスを助ける為にキングガラシャープギガロスの身体に噛み付いて引っ張りながら抵抗する)」
ガブゥゥ!!
ズザァァァァ!!
マロガエル×10「・・・!!(仲間を殺したキングガラシャープギガロスに立ち向かう為にキングガラシャープギガロスに頭突きを繰り出す)」
ドガ!×1000000
コスモス「僕を助ける為に・・・。(一瞬の隙を突いて、両手を交差させてバーチカルカッターを至近距離で放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァアン!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!(長い尻尾とギガロスドリルホーンを真っ二つに切断されながら大ダメージを受けて悲鳴を上げる)」
コスモス「・・・・!(地面に着地する)」
探査ポッド「クマチャッピー達がコスモスを助ける為にキングガラシャープギガロスに戦いを挑むなんて・・・感激です!」
キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(邪魔された事に怒り狂って口からキャノンブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーー!!!
マロガエル×30「・・・・!!(キャノンブレスターを受けて、瞬殺されて爆死する)」
ドガァァァァン!!!
コスモス「・・・!?」
キングガラシャープギガロス「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(10体のクマチャッピーを噛み付きながら持ち上げて地面に叩き付ける)」
ドスウゥゥゥゥン!!!
リトルクマチャッピー×30「・・・、(キングガラシャープギガロスに噛み殺された親のクマチャッピーの死体を見て涙を流す)キャオオオン!!!」
ゆうこお姉さん「酷い・・・!子供の目の前で親のクマチャッピーを・・・!」
オリマー「何て酷い事を・・・!!」

697タロウ:2020/07/12(日) 23:26:35

ゼノビア「目障りな虫けら共だ。その子供のクマチャッピーを殺してしまえ。」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!(リトルクマチャッピーを殺す為に突進する)」
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピクゥゥゥ!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンに飛び付いて何度も攻撃して外そうとする)」
コスモス「デェアア!!(赤ピクミン達が援護してくれた事を確認して両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァン!!!×2
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!(ダブルビームカッターで口の長い毒牙を切断されて大量出血しながら悲鳴を上げて怯み出す)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!×4(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンがキングガラシャープギガロスの背中から剥がれて地面に落ちる)
ドスン!!×4
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピク!(地面に落ちたフレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンを持ち上げて避難する)」
ゼノビア「しまった・・・!」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンが剥がれた事で弱体化する)」
コスモス「クマチャッピー達の命を奪ったお前を・・・絶対に許さない!!(両手からホリゾンタルカッターを放つ)ホリゾンタルカッター!!」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!(ホリゾンタルカッターで首を切断されて、頭部が地面に落ちる)」
ドスウゥゥゥゥン!!
キングガラシャープギガロス「・・・・・、(大量の毒液が混じった鮮血を噴射しながら倒れると同時に絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
探査ポッド「4つのお宝とキングガラシャープギガロスの頭部を回収しました。ルーイ君も回収しておきましたよ。(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポン、ルーイ、キングガラシャープギガロスの頭部を回収する)」
ゆうこお姉さん「あの光の巨人はコスモスです。私達の地球を守ってくれるウルトラマンです。」
社長「ありがとう!コスモス!」
コスモス「デェアア。」
ゼノビア「(コスモスの前に現れる)お前を待っていたのだよ!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「お前は・・・?」
ゼノビア「私はレイブラッド星人の力で地獄から蘇った女将軍ゼノビアだ!」
コスモス「お前がキングガラシャープギガロスを操っていたのか!」
ゼノビア「そうだ!私は地獄の底を彷徨っていた所をレイブラッド星人の亡霊と出会い、レイブラッドの因子を取り込む事で最強のレイオニクスとして蘇ったのだ!!(ネオバトルナイザーを右手で構えて、ゆうお兄さんとうしおお姉さんを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!ウルトラロード!」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「・・・・、(ゼノビアの操り人形としてネオバトルナイザーから召喚される)」
コスモス「ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」
ゼノビア「私が持っているネオバトルナイザーは特別製でな。私は大超獣と全ての悪のウルトラマンを操る力を手に入れたのだ!」
コスモス「全ての悪のウルトラマンを・・・バカな・・・!?」

698タロウ:2020/07/14(火) 10:27:51

訂正します!

ゼノビア「目障りな虫けら共だ。その子供のクマチャッピーを殺してしまえ。」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!(リトルクマチャッピーを殺そうと突進する)」
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピクゥゥゥ!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンに飛び付いて何度も攻撃して外そうとする)」
コスモス「デェアア!!(赤ピクミン達が援護してくれた事を確認して両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァン!!!×2
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!(ダブルビームカッターで口の長い毒牙を切断されて大量出血しながら悲鳴を上げて怯み出す)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!×4(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンがキングガラシャープギガロスの背中から剥がれて地面に落ちる)
ドスン!!×4
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピク!(地面に落ちたフレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンを持ち上げて避難する)」
ゼノビア「しまった・・・!」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンが剥がれた事で弱体化する)」
コスモス「クマチャッピー達の命を奪ったお前を・・・絶対に許さない!!(怒りに燃えると同時に両手からホリゾンタルカッターを放つ)ホリゾンタルカッター!!」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァン!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!(ホリゾンタルカッターで首を切断されて、頭部が地面に落ちる)」
ドスウゥゥゥゥン!!
キングガラシャープギガロス「・・・・・、(大量の毒液が混じった鮮血を噴射しながら倒れると同時に絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
探査ポッド「(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポン、ルーイ、キングガラシャープギガロスの頭部を吸い込んで回収する)・・・・。」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キュポン!!×6
探査ポッド「4つのお宝とキングガラシャープギガロスの頭部を回収しました。ルーイ君も回収しておきましたよ。」
ゆうこお姉さん「あの光の巨人はコスモスです。私達の地球を守ってくれるウルトラマンです。」
社長「ありがとう!コスモス!」
コスモス「デェアア。」
ゼノビア「(コスモスの前に現れる)お前を待っていたのだよ!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「お前は・・・?」
ゼノビア「私はレイブラッド星人の力で地獄から蘇った女将軍ゼノビアだ!」
コスモス「お前がキングガラシャープギガロスを操っていたのか!」
ゼノビア「そうだ!私は地獄の底を彷徨っていた所をレイブラッド星人の亡霊と出会い、レイブラッドの因子を取り込む事で最強のレイオニクスとして蘇ったのだ!!(ネオバトルナイザーを右手で構えて、ゆうお兄さんとうしおお姉さんを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!ウルトラロード!」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「・・・・、(ゼノビアの操り人形としてネオバトルナイザーから召喚される)」
コスモス「ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」
ゼノビア「私が持っているネオバトルナイザーは特別製でな。私は大超獣と全ての悪のウルトラマンを操る力を手に入れたのだ!」
コスモス「全ての悪のウルトラマンを・・・バカな・・・!?」

699タロウ:2020/07/14(火) 10:31:02

もう一度訂正します!

ゼノビア「目障りな虫けら共だ。その子供のクマチャッピーを殺してしまえ。」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!(リトルクマチャッピーを殺そうと突進する)」
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピクゥゥゥ!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンに飛び付いて何度も攻撃して外そうとする)」
コスモス「デェアア!!(赤ピクミン達が援護してくれた事を確認して両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァン!!!×2
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!(ダブルビームカッターで口の長い毒牙を切断されて大量出血しながら悲鳴を上げて怯み出す)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!×4(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンがキングガラシャープギガロスの背中から剥がれて地面に落ちる)
ドスン!!×4
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピク!(地面に落ちたフレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンを持ち上げて避難する)」
ゼノビア「しまった・・・!」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンが剥がれた事で弱体化する)」
コスモス「クマチャッピー達の命を奪ったお前を・・・絶対に許さない!!(怒りに燃えると同時に両手からホリゾンタルカッターを放つ)ホリゾンタルカッター!!」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァン!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!(ホリゾンタルカッターで首を切断されて、頭部が地面に落ちる)」
ドスウゥゥゥゥン!!
キングガラシャープギガロス「・・・・・、(大量の毒液が混じった鮮血を噴き出しながら倒れると同時に力尽きて絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
探査ポッド「(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポン、ルーイ、キングガラシャープギガロスの頭部を吸い込んで回収する)・・・・。」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キュポン!!×6
探査ポッド「4つのお宝とキングガラシャープギガロスの頭部を回収しました。ルーイ君も回収しておきましたよ。」
ゆうこお姉さん「あの光の巨人はコスモスです。私達の地球を守ってくれるウルトラマンです。」
社長「ありがとう!コスモス!」
コスモス「デェアア。」
ゼノビア「(コスモスの前に現れる)お前を待っていたのだよ!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「お前は・・・?」
ゼノビア「私はレイブラッド星人の力で地獄から蘇った女将軍ゼノビアだ!」
コスモス「お前がキングガラシャープギガロスを操っていたのか!」
ゼノビア「そうだ!私は地獄の底を彷徨っていた所をレイブラッド星人の亡霊と出会い、レイブラッドの因子を取り込む事で最強のレイオニクスとして蘇ったのだ!!(ネオバトルナイザーを右手で構えて、ゆうお兄さんとうしおお姉さんを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!ウルトラロード!」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「・・・・、(ゼノビアの操り人形としてネオバトルナイザーから召喚される)」
コスモス「ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」
ゼノビア「私が持っているネオバトルナイザーは特別製でな。私は大超獣と全ての悪のウルトラマンを操る力を手に入れたのだ!」
コスモス「全ての悪のウルトラマンを・・・バカな・・・!?」

700タロウ:2020/07/14(火) 21:29:15

もう一度訂正します!

ゼノビア「目障りな虫けら共だ。その子供のクマチャッピーを殺してしまえ。」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!(リトルクマチャッピーを殺そうと突進する)」
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピクゥゥゥ!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンに飛び付いて何度も攻撃して外そうとする)」
コスモス「デェアア!!(赤ピクミン達が援護してくれた事を確認して両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァン!!!×2
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!(ダブルビームカッターで口の長い毒牙を切断されて大量出血しながら悲鳴を上げて怯み出す)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!×4(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンがキングガラシャープギガロスの背中から剥がれて地面に落ちる)
ドスン!!×4
赤ピクミン×30・黄ピクミン×30・青ピクミン×30・紫ピクミン×30・白ピクミン×30「ピク!(地面に落ちたフレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンを持ち上げて避難する)」
ゼノビア「しまった・・・!」
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポンが剥がれた事で弱体化する)」
コスモス「クマチャッピー達の命を奪ったお前を・・・絶対に許さない!!(怒りに燃えると同時に両手からホリゾンタルカッターを放つ)ホリゾンタルカッター!!」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァン!!!
キングガラシャープギガロス「キシャァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!(ホリゾンタルカッターで首を切断されて、頭部が地面に落ちる)」
ドスウゥゥゥゥン!!
キングガラシャープギガロス「・・・・・、(大量の毒液が混じった鮮血を噴き出しながら倒れると同時に力尽きて絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
探査ポッド「(フレアキャノン、モンスターポンプ、マイナスイオンコンバータ、ケミカルウェポン、ルーイ、キングガラシャープギガロスの頭部を吸い込んで回収する)・・・・。」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キュポン!!×6
探査ポッド「4つのお宝とキングガラシャープギガロスの頭部を回収しました。ルーイ君も回収しておきましたよ。」
ゆうこお姉さん「あの光の巨人はコスモスです。私達の地球を守ってくれるウルトラマンです。」
社長「ありがとう!コスモス!」
コスモス「デェアア。」
マロガエル×10「・・・・・・・。(キングガラシャープギガロスに殺された30体のマロガエルとボケナメコ達の死体を見て涙を流して悲しむ)」
コスモス「(生き残っている10体のマロガエルを説得する)彼等は僕や仲間の為に戦ってくれた。仲間の勇気を大切にして生き続けるんだ。」
マロガエル×10「・・・・・。(コスモスの説得を聞き入れて水面に潜って泳ぎ去る)」
ザブン!×10
コスモス「・・・・。(水面に潜って泳ぎ去る10体のマロガエルを見届ける)」
ゼノビア「(コスモスの前に現れる)お前を待っていたのだよ!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「お前は・・・?」
ゼノビア「私はレイブラッド星人の力で地獄から蘇った女将軍ゼノビアだ!」
コスモス「お前がキングガラシャープギガロスを操っていたのか!」
ゼノビア「そうだ!私は地獄の底を彷徨っていた所をレイブラッド星人の亡霊と出会い、レイブラッドの因子を取り込む事で最強のレイオニクスとして蘇ったのだ!!(ネオバトルナイザーを右手で構えて、ゆうお兄さんとうしおお姉さんを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!ウルトラロード!」
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「・・・・、(ゼノビアの操り人形としてネオバトルナイザーから召喚される)」
コスモス「ゆうお兄さん!うしおお姉さん!」
ゼノビア「私が持っているネオバトルナイザーは特別製でな。私は大超獣と全ての悪のウルトラマンを操る力を手に入れたのだ!」
コスモス「全ての悪のウルトラマンを・・・バカな・・・!?」

701タロウ:2020/07/16(木) 23:26:14


ゆうお兄さん「ゼノビア様から与えられた新たなる力!(ダークコスモリングネオを両手に装着してダークコスモスメタルスに変身する)」
うしおお姉さん「存分に見せつけてあげるわ!(イーヴィルスパークレンスを右手で構えてイーヴィルティガメタルスに変身する)」
コスモス「・・・!?」
ビカァァァァァァン!!!
ダークコスモスメタルス「フフフフフフ!!(フューチャーモードをより金属的で禍々しくさせた姿になって現れる)」
イーヴィルティガメタルス「アハハハハハハハ!!」
探査ポッド「二人が悪のウルトラマンに変身しちゃいましたよ!」
ゆうこお姉さん「どうすれば・・・、」
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「デェアァァァァ!!(赤目を光らせながら構えて体力が少ないコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダークコスモスメタルス、イーヴィルティガメタルスと交戦して互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ギュオン!!ドガ!!×100000000
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「デェアア!!(右足から同時にダブルメタルスキックを繰り出す)」
ドガ!!!
コスモス「ぐあああ!!(ダブルメタルスキックを腹部に受けて、吹き飛ばされて壁に激突する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
社長「凄い・・・!」
ダークコスモスメタルス「デェアア!!(コスモスの背後に回って羽交い絞めにする)」
ガシィ!!
イーヴィルティガメタルス「ヒュア!!(メタルスパワータイプにタイプチェンジする)」
ビカァァァァァァン!
オリマー「色が変わった・・・!」
イーヴィルティガメタルス「たあああ!!とおおお!!(両手からメタルスパワーナックルを繰り出してコスモスを殴打してダメージを与える)」
ドガドガドガドガドガ!!×100
コスモス「ぐああああ!!(メタルスパワータイプにタイプチェンジしたイーヴィルティガメタルスの容赦ない打撃で胸部と腹部と顔を殴打して大ダメージを受ける)」
ゆうこお姉さん「このままじゃコスモスが危ないわ!」
ゼノビア「コスモスが苦戦してる間にゆうこお姉さん達を殺してあげるとするか。」
コスモス「逃げろ・・・ゆうこお姉さん・・・!君達だけでも・・・!」
ゆうこお姉さん「ムサシさん・・・!」

702タロウ:2020/07/16(木) 23:27:58

松本照円「ここは私に任せて下さい。」
ゆうこお姉さん「貴方は・・・?」
社長「どちら様ですか?」
松本照円「通りすがりの和尚と申します。地上に脱出する事が出来る出口が左の奥にあります。」
オリマー「助かります。」
社長「しかし・・・コスモスを見捨てるわけには・・・!」
松本照円「御安心なさい。私が必ずコスモスを助けます。ですから早く。」
ゆうこお姉さん「分かりました。」
アシマリ「アオン。」
ゆうこお姉さん「・・・・・。(アシマリを抱きかかえながら社長達と共に左の奥に向かって地上へ脱出する事が出来る噴水岩盤に向かい噴水に乗って地上へ脱出する)」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゼノビア「おのれぇぇぇ!!私の邪魔をするな!!」
松本照円「お前達の思い通りにはさせませぬぞ、(両手を合わせて神通力を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゼノビア「ぐああ・・・・!何だこの力は・・!?(神通力に苦しむ)」
イーヴィルティガメタルス・ダークコスモスメタルス「ぐあああああ!!!(神通力に苦しんで怯み出す)」
松本照円「(テレパシーでコスモスに伝える)コスモス・・・今です!反撃の時です!」
コスモス「デュア!(最後の力を振り絞って胸のカラータイマーからタイマーフラッシュスパークを繰り出す)」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「ハアァァァァァァ!!(両腕にウルトラ粒子エネルギーをチャージする)ヒュアァ!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「ぐああああああ!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(飛び上がると同時に地中を掘り進んで地上へ脱出する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
松本照円「・・・・。(コスモスが脱出したのを確認して立ち去る)」
ゼノビア「逃げられたか・・・!(ネオバトルナイザーを右手で構えて致命傷を負ったダークコスモスメタルスとイーヴィルティガメタルスを回収する)」
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「・・・、(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァァァァン!
ゼノビア「・・・・・!(テレポートして撤退する)」
ビカァァァァァァン!

703タロウ:2020/07/18(土) 23:32:06

訂正します!

松本照円「ここは私に任せて下さい。」
ゆうこお姉さん「貴方は・・・?」
社長「どちら様ですか?」
松本照円「通りすがりの和尚と申します。地上に脱出する事が出来る出口が左の奥にあります。」
オリマー「助かります。」
社長「しかし・・・コスモスを見捨てるわけには・・・!」
松本照円「御安心なさい。私が必ずコスモスを助けます。ですから早く。」
ゆうこお姉さん「分かりました。」
アシマリ「アオン。」
ゆうこお姉さん「・・・・・。(アシマリを抱きかかえながら社長達と共に左の奥に向かって地上へ脱出する事が出来る噴水岩盤に向かい噴水に乗って地上へ脱出する)」
ブシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゼノビア「おのれぇぇぇ!!邪魔をするな!!」
松本照円「ハアァァァァァァァァァァァァァ!(両手を合わせて神通力を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゼノビア「ぐああ・・・・!何だこの力は・・!?(神通力に苦しむ)」
イーヴィルティガメタルス・ダークコスモスメタルス「ぐあああああ!!!(神通力に苦しんで怯み出す)」
松本照円「(テレパシーでコスモスに伝える)コスモス・・・今だ!!」
コスモス「デュア!(最後の力を振り絞って胸のカラータイマーからタイマーフラッシュスパークを繰り出す)」
ビカァァァァァァン!!
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「ぐああああああ!!!(タイマーフラッシュスパークを浴びて大ダメージを受ける)」
コスモス「ヒュアァ!!(素早くダークコスモスメタルスを掴んで投げ飛ばす)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ダークコスモスメタルス「おのれ・・・!!」
イーヴィルティガメタルス「・・・!!(ダークコスモスメタルスの元へ駆け寄る)」
コスモス「ハアァァァァァァ!!(両腕にウルトラ粒子エネルギーをチャージする)ヒュアァ!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「ぐああああああ!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(飛び上がると同時に地中を掘り進んで地上へ脱出する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
松本照円「・・・・。(コスモスが脱出したのを確認して立ち去る)」
ゼノビア「逃げられたか・・・!(ネオバトルナイザーを右手で構えて致命傷を負ったダークコスモスメタルスとイーヴィルティガメタルスを回収する)」
ダークコスモスメタルス・イーヴィルティガメタルス「・・・、(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァァァァン!
ゼノビア「・・・・・!(テレポートして撤退する)」
ビカァァァァァァン!

704タロウ:2020/07/22(水) 00:13:20

キートン「地上へ脱出したゆうこお姉さん達は残りのお宝を全て回収する事に成功した、」
オリマー「おかげで全てのお宝を全て集める事に成功しました。」
社長「これで我が社は大金持ちになる事間違いありませんな。」
ゆうこお姉さん「これでお別れですね。」
コスモス「・・・・。(地上から脱出して上空を飛び続けて降下して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
コスモス「本当にお別れだね。」
社長「ルーイ君を助けてくれて、心から感謝しておるぞ。」
オリマー「貴方達の事は決して忘れません。(社長と共に黄金に輝くドルフィン初号機に乗り込む)」
ドルフィン初号機「さようなら!(遠い宇宙の彼方に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・。(宇宙の彼方へ飛び去ったドルフィン初号機を見届けて変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァン!
キートン「一方・・・!ソウマ達はドンキーコングトロッコアドベンチャーを楽しんでいた・・・!」
ソウマ達「うわあああああ!!(猛スピードで走り続ける4両編成のトロッコに乗ってはしゃぎまくる)」
トロッコ(猛スピードで急カーブを曲がって急降下する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
トウマ「あれを見て!」
キングクルール「フハハハハハ!!(クルール戦闘機関車に乗り込でトロッコを追跡する)逃がさんぞ貴様等!この俺様からお宝を守り切れると思ったら大間違いだ!!」
愛羅「スピードを上げて!」
トロッコ(スピードアップして急な線路を上がり続けて猛スピードで急加速する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングクルール「これでも喰らえ!!」
クルール戦闘機関車(口からホーミングミサイルを発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×100
タクミ「ミサイルだ!」
ソウマ「ピカチュウ!10万ボルト!」
ピカチュウ「ピカチュウゥゥ!!!(全身から10万ボルトを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(10万ボルトがミサイルを全て爆破しながらクルール戦闘機関車に直撃する)
キングクルール「ぐああああああ!!!(10万ボルトを浴びて大ダメージを受ける)もう許さん!!踏み潰してやる!!」
セイラ「ソウマ君!あのレバーを引いて!」
ソウマ「・・・・!!(素早くポイントを切り替えるレバーを引く)」
ジャキィン!
トロッコ(切り替わったポイント巨大遺跡の右の入り口に向かう
クルール戦闘機関車(左の奥に突き進む)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングクルール「何だと・・!?」
トウマ「やった!」
クルール戦闘機関車(先の線路が途切れてそのままマグマの中に沈む)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ザブゥゥゥゥゥゥン!!!
キングクルール「ぐああああ!!!熱い!!俺様もお終いか!!!!!!!(マグマの中で焼死する)」
トロッコ(巨大遺跡からお宝の山の前で停止する)
ソウマ「・・・・。(ゴールデンバナナの山を最後尾のトロッコに積み込む)」
ズズン!
トロッコ(巨大遺跡を出て森の中からドンキーコングの家の近くで停止する)
キキィ!
ドンキーコング「ウオオオォォォォ!!×10(取り戻したゴールデンバナナを手にして勝利の雄たけびを上げる)」
ディディーコング・ディクシーコング・ランキーコング・タイニーコング・チャンキーコング・キッキ×500「・・・・・!(雄たけびを上げるドンキーコングを祝福する)」
クランキーコング「子供達よ。クレムリン軍団よりも先にゴールデンバナナを取り戻してくれて感謝しておるぞ。」
ディクシーコング「おかげでこの島の平和が戻ってきたわ。」
ピカチュウ「ピカチュウ。」

705タロウ:2020/07/22(水) 22:31:29

訂正します!

キートン「地上へ脱出したゆうこお姉さん達は残りのお宝を全て回収する事に成功した、」
オリマー「おかげで全てのお宝を全て集める事に成功しました。」
社長「これで我が社は大金持ちになる事間違いありませんな。」
ゆうこお姉さん「これでお別れですね。」
コスモス「・・・・。(地上から脱出して上空を飛び続けながら降下して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
コスモス「デェア。」
社長「ルーイ君を助けてくれて、心から感謝しておるぞ。」
オリマー「貴方達の事は決して忘れません。(社長と共に黄金に輝くドルフィン初号機に乗り込む)」
ドルフィン初号機「さようなら!(遠い宇宙の彼方に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・。(宇宙の彼方へ飛び去ったドルフィン初号機を見届けて変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァン!
ムサシ・ゆうこお姉さん「・・・・・。(ピクミン達に見送られながらアシマリと共に出口に向かう)」
キートン「一方・・・!ソウマ達はドンキーコングトロッコアドベンチャーを楽しんでいた・・・!」
ソウマ達「うわあああああ!!(猛スピードで走り続ける4両編成のトロッコに乗ってはしゃぎまくる)」
トロッコ(猛スピードで急カーブを曲がって急降下する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
トウマ「あれを見て!」
キングクルール「フハハハハハ!!(クルール戦闘機関車に乗り込でトロッコを追跡する)逃がさんぞ貴様等!この俺様からお宝を守り切れると思ったら大間違いだ!!」
愛羅「スピードを上げて!」
トロッコ(スピードアップして急な線路を上がり続けて猛スピードで急加速する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングクルール「これでも喰らえ!!」
クルール戦闘機関車(口からホーミングミサイルを発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×100
タクミ「ミサイルだ!」
ソウマ「ピカチュウ!10万ボルト!」
ピカチュウ「ピカチュウゥゥ!!!(全身から10万ボルトを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(10万ボルトがミサイルを全て爆破しながらクルール戦闘機関車に直撃する)
キングクルール「ぐああああああ!!!(10万ボルトを浴びて大ダメージを受ける)もう許さん!!踏み潰してやる!!」
セイラ「ソウマ君!あのレバーを引いて!」
ソウマ「・・・・!!(素早くポイントを切り替えるレバーを引く)」
ジャキィン!
トロッコ(切り替わったポイント巨大遺跡の右の入り口に向かう)
クルール戦闘機関車(左の奥に突き進む)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングクルール「何だと・・!?」
トウマ「やった!」
クルール戦闘機関車(先の線路が途切れてそのままマグマの中に沈む)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ザブゥゥゥゥゥゥン!!!
キングクルール「ぐああああ!!!熱い!!俺様もお終いか!!!!!!!(マグマの中で焼死する)」
ジュワァァァァ!!!
トロッコ(巨大遺跡からお宝の山の前で停止する)
キキィ!
ソウマ「・・・・。(ゴールデンバナナの山を最後尾のトロッコに積み込む)」
ズズン!
トロッコ(巨大遺跡を出て森の中からドンキーコングの家の近くで停止する)
キキィ!
ドンキーコング「ウオオオォォォォ!!×10(取り戻したゴールデンバナナを手にして胸を叩きながら勝利の雄叫びを上げる)」
ディディーコング・ディクシーコング・ランキーコング・タイニーコング・チャンキーコング・キッキ×500「・・・・・!(雄叫びを上げるドンキーコングを祝福する)」
クランキーコング「子供達よ。クレムリン軍団よりも先にゴールデンバナナを取り戻してくれて感謝しておるぞ。」
ディクシーコング「おかげでこの島に平和が戻ったわ。ありがとう。」
ピカチュウ「ピカチュウ。」

706ドクダミ:2020/07/23(木) 23:10:12


キートン「アトラクションを満喫したソウマ達はゼノビアの魔の手から逃れる為にフロンティアエリアに逃げ込んだ・・・!」
愛羅「ここはある恐怖のアトラクションがある事で有名よ。」
ソウマ「確かビッグサンダーマウンテンのすぐ近くだよね、」
トウマ「あれだね。最も怖いアトラクションで有名なグラッジマナー。」
ミッキーマウス「皆!大変だ!」
ソウマ「どうしたのミッキー?」
ミッキーマウス「あのグラッジマナーの中でムサシさんとゆうこお姉さんが閉じ込められてるんだ!」
ソウマ「ええ!?まさかムサシさんとゆうこお姉さんが中で・・・!?」
ミッキーマウス「二人が危ないんだ!急いで助けに行って!」
ソウマ「僕が行ってくる。トウマ君達はここで待機してて。いいね?(グラッジマナーのドアを開けて中に潜入する)」
バタン。
愛羅「気をつけてね・・・。」
ミッキーマウス「ハハッ!」
キートン「グラッジマナーの中へ潜入したソウマとピカチュウは禍々しく邪悪な気配を感じた・・・!」
ソウマ「凄い邪悪な気配を感じる・・・さすがの僕すら戦慄させる程の禍々しい何かが僕を見つめてるみたいだ・・・!」
俊雄「ニャァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ソウマの後ろから猫の鳴き声を発する)」
ソウマ「うわあああ!?(ピカチュウを抱えて俊雄から逃げようと2階へ駆け上がって逃げ込む)」
ガタガタ・・・!!
ソウマ「ビックリした・・・!ああ・・あああ・・・・・・!」
ピカチュウ「ピカ!!」
ソウマ「どうしたピカチュウ?」
いづみ「お願い・・・お願い・・・助けて・・・・・、(伽椰子に使役されて血の涙を流してソウマに近寄る)」
ソウマ「ヒィイイイ!!!(腰を抜かして必死に後退する)」
ピカチュウ「ピカチュウ!!」
いづみ「私を一人にしないで・・・お願いよ・・・・。」
ソウマ「こっちだ!(素早くピカチュウを抱きかかえて右の通路を駆け抜けて1階へ降りようとする)」
千春「逃げないで・・・助けてよ・・・。(伽椰子に使役されながら口と身体から血を流して涙を流してソウマに近寄る)」
ソウマ「クソ!!(3階へ駆け上がって奥の部屋に駆け込む)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・ソウマ君・・・!お願い・・・助けて・・・!」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・!!!(素早くドアを開ける)」
ガチャ!!!
ソウマ「ムサシ!!!ゆうこお姉さんに何をして・・・!!!(誰もいない事に驚く)あれ・・・?」
伽椰子「ァァァァァァァァァァァァァ・・・・・!(天井から血まみれの姿でソウマを見つめる)」
ソウマ「う・・・・うわああああああああああ!!!!!!!!!!!!!(天井を徘徊する伽椰子を見て絶叫して無我夢中で別の部屋に逃げ込む)」
ガチャ!!バタン!!!(ソウマが別に部屋に駆け込んでドアを閉めてロックする)
ソウマ「ハァ・・・ハァ・・・・!何なんだよあれ・・・!どこへ逃げても悪霊だらけじゃないか・・・!」
ピカチュウ「ピカ。」
ソウマ「ピカチュウ?どうしたの?」
ピカチュウ「ピカピカ。」
ソウマ「凄い・・・綺麗な鏡だ。」
キートン「不思議な鏡を見たソウマとピカチュウはある不思議な光景を見た、」
ソウマ「綺麗は女の人と男の子だ・・・。」
伽椰子「・・・・・・。(食事の用意をしてテーブルにオムライスを乗せた皿をテーブルに置く)」
俊雄「・・・・。(家族を描いた絵を伽椰子に見せる)」
伽椰子「・・・・・。(家族を描いた絵を見せて笑顔を見せる)」
ソウマ「そうか・・・今の二人は生前の姿・・・だとすれば・・・、(不思議な鏡に手を触れる)ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカ!(ソウマの右肩に乗る)」
ソウマ「・・・・!!(ピカチュウと共に不思議な鏡に飛び込んで佐伯家のとある部屋に入り込む)」
ギュオン!!
ゼノビア「・・・・・・。(不思議な鏡を通じて佐伯家の部屋に向かったソウマとピカチュウを見て微笑む)」

707タロウ:2020/07/23(木) 23:12:34

リクエストシーンありがとうございます!

キートン「アトラクションを満喫したソウマ達はゼノビアの魔の手から逃れる為にフロンティアエリアに逃げ込んだ・・・!」
愛羅「ここはある恐怖のアトラクションがある事で有名よ。」
ソウマ「確かビッグサンダーマウンテンのすぐ近くだよね、」
トウマ「あれだね。最も怖いアトラクションで有名なグラッジマナー。」
ミッキーマウス「皆!大変だ!」
ソウマ「どうしたのミッキー?」
ミッキーマウス「あのグラッジマナーの中でムサシさんとゆうこお姉さんが閉じ込められてるんだ!」
ソウマ「ええ!?まさかムサシさんとゆうこお姉さんが中で・・・!?」
ミッキーマウス「二人が危ないんだ!急いで助けに行って!」
ソウマ「僕が行ってくる。トウマ君達はここで待機してて。いいね?(グラッジマナーのドアを開けて中に潜入する)」
バタン。
愛羅「気をつけてね・・・。」
ミッキーマウス「ハハッ!」
キートン「グラッジマナーの中へ潜入したソウマとピカチュウは禍々しく邪悪な気配を感じた・・・!」
ソウマ「凄い邪悪な気配を感じる・・・さすがの僕すら戦慄させる程の禍々しい何かが僕を見つめてるみたいだ・・・!」
俊雄「ニャァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ソウマの後ろから猫の鳴き声を発する)」
ソウマ「うわあああ!?(ピカチュウを抱えて俊雄から逃げようと2階へ駆け上がって逃げ込む)」
ガタガタ・・・!!
ソウマ「ビックリした・・・!ああ・・あああ・・・・・・!」
ピカチュウ「ピカ!!」
ソウマ「どうしたピカチュウ?」
いづみ「お願い・・・お願い・・・助けて・・・・・、(伽椰子に使役されて血の涙を流してソウマに近寄る)」
ソウマ「ヒィイイイ!!!(腰を抜かして必死に後退する)」
ピカチュウ「ピカチュウ!!」
いづみ「私を一人にしないで・・・お願いよ・・・・。」
ソウマ「こっちだ!(素早くピカチュウを抱きかかえて右の通路を駆け抜けて1階へ降りようとする)」
千春「逃げないで・・・助けてよ・・・。(伽椰子に使役されながら口と身体から血を流して涙を流してソウマに近寄る)」
ソウマ「クソ!!(3階へ駆け上がって奥の部屋に駆け込む)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・ソウマ君・・・!お願い・・・助けて・・・!」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・!!!(素早くドアを開ける)」
ガチャ!!!
ソウマ「ムサシ!!!ゆうこお姉さんに何をして・・・!!!(誰もいない事に驚く)あれ・・・?」
伽椰子「ァァァァァァァァァァァァァ・・・・・!(天井から血まみれの姿でソウマを見つめる)」
ソウマ「う・・・・うわああああああああああ!!!!!!!!!!!!!(天井を徘徊する伽椰子を見て絶叫して無我夢中で別の部屋に逃げ込む)」
ガチャ!!バタン!!!(ソウマが別に部屋に駆け込んでドアを閉めてロックする)
ソウマ「ハァ・・・ハァ・・・・!何なんだよあれ・・・!どこへ逃げても悪霊だらけじゃないか・・・!」
ピカチュウ「ピカ。」
ソウマ「ピカチュウ?どうしたの?」
ピカチュウ「ピカピカ。」
ソウマ「凄い・・・綺麗な鏡だ。」
キートン「不思議な鏡を見たソウマとピカチュウはある不思議な光景を見た、」
ソウマ「綺麗は女の人と男の子だ・・・。」
伽椰子「・・・・・・。(食事の用意をしてテーブルにオムライスを乗せた皿をテーブルに置く)」
俊雄「・・・・。(家族を描いた絵を伽椰子に見せる)」
伽椰子「・・・・・。(家族を描いた絵を見せて笑顔を見せる)」
ソウマ「そうか・・・今の二人は生前の姿・・・だとすれば・・・、(不思議な鏡に手を触れる)ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカ!(ソウマの右肩に乗る)」
ソウマ「・・・・!!(ピカチュウと共に不思議な鏡に飛び込んで佐伯家のとある部屋に入り込む)」
ギュオン!!
ゼノビア「・・・・・・。(不思議な鏡を通じて佐伯家の部屋に向かったソウマとピカチュウを見て微笑む)」

708タロウ:2020/07/23(木) 23:29:42

ソウマ「うわ!(不思議な鏡から飛び出して部屋の中に倒れ込んで周囲を見回す)ここは・・・?」
キートン「ソウマは伽椰子が夫の剛雄に殺害される数時間前の佐伯家の部屋に入り込み、机にある小林に対する恋心や強い思いを書き留めていた日記を発見した!」
ソウマ「(日記の内容を全て読んで剛雄が伽耶子を殺害する理由と真実を知る)そうか・・・剛雄は伽耶子が浮気してるって誤解してたのか・・・、」
剛雄「お前・・・!」
ソウマ「・・・!」
剛雄「誰だお前は・・・!?そこで何をしている・・・!?」
ソウマ「・・・・!(右手に護身用ナイフを構えて、今しかないと判断して剛雄を刺殺する)」
ザシュゥゥゥゥ!!
剛雄「ぐああああ!!!(ソウマに刺殺されて絶命する)」
ソウマ「・・・・、(剛雄の死体をゆっくり置く)」
伽耶子「貴方・・・?」
ソウマ「佐伯伽耶子さんですね?これが貴方が小林さんに恋心を書いていた日記ですね?」
伽耶子「貴方は誰なの?」
ソウマ「僕は別世界から来たソウマ。コイツは相棒のピカチュウです。」
伽耶子「貴方・・・!」
ソウマ「伽耶子さん、剛雄は精子欠乏症の診断を受けていた、それで剛雄は俊雄は自分の子じゃないと思い込んでいたのです、」
伽耶子「そんな・・・、」
ソウマ「もし僕がここにいなかったら・・・貴方は・・・、」
伽耶子「大丈夫よ。貴方の言ってる事は信じるわ。」
キートン「伽耶子に真実を説明したソウマは剛雄の死体を処理した後で伽耶子の過去を聞き出した、」
ソウマ「なるほど、貴方のお母さんはイタコを・・・、」
伽耶子「夫には黙っていましたが、昔イタコの除霊をやっておりまして私の中に邪悪な悪霊が、」
ソウマ「それで他人に苦しみを味合わせたいという思いが生まれてしまった、僕がそれを全て取り除いてあげます。」
俊雄「出来るの?」
キートン「ソウマの持つベリアル魔力で伽耶子に宿る全ての悪霊の血を取り除く事に成功した。」
ソウマ「これで全ての悪霊の血は全てこのボトルに封印する事に成功されましたよ。」
伽耶子「ありがとう。おかげで苦しみが私から離れた気分よ。」
俊雄「お母さん。(伽耶子に抱き付く)」
伽耶子「貴方もおいで。」
ソウマ「・・・・。(伽耶子に抱き付く)」
伽耶子「私はとても幸せな気分よ。二人の子供に囲まれて。」
キートン「ムサシとゆうこお姉さんはアシマリと共に出口へ向かおうとしていた・・・!」
松本照円「お待ち下さい。」
ムサシ「貴方はさっきの・・・。」
ゆうこお姉さん「どうしたのですか?」
松本照円「ソウマ君に危機が迫っているのです、」
ムサシ「何だって!?」
ゆうこお姉さん「それでどうすれば!?」
松本照円「私に付いてきなさい。その場所へ案内します、(グラッジマナーの内部に通じる裏口に案内する)」
キートン「松本照円に案内されたムサシとゆうこお姉さんはグラッジマナーの3階の部屋に中にある不思議な鏡を見た!」
ムサシ「ソウマ君・・・!?」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!私よ!ゆうこお姉さんよ!」
松本照円「ソウマ君は不思議な鏡を通じて別世界に入り込んでしまった様です、あちらの世界の本来の歴史を変えた事は確かです、」
ムサシ「そんな・・・、」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!お願い!返事して!(不思議な鏡の中にいるソウマを必死に呼び掛ける)」

709タロウ:2020/07/24(金) 21:34:48

訂正します!

ソウマ「うわ!(不思議な鏡から飛び出して部屋の中に倒れ込んで周囲を見回す)ここは・・・?」
キートン「ソウマは伽椰子が夫の剛雄に殺害される数時間前の佐伯家の部屋に入り込み、机にある小林に対する恋心や強い思いを書き留めていた日記を発見した!」
ソウマ「(日記の内容を全て読んで剛雄が伽耶子を殺害する理由と真実を知る)そうか・・・それで剛雄は伽耶子が浮気してるって誤解してたのか・・・、」
剛雄「お前・・・!」
ソウマ「・・・!」
剛雄「誰だお前は・・・!?そこで何をしている・・・!?」
ソウマ「・・・・!(右手に護身用ナイフを構えて、今しかないと判断して剛雄を刺殺する)」
ザシュゥゥゥゥ!!
剛雄「ぐああああ!!!(ソウマに刺殺されて絶命する)」
ソウマ「・・・・、(剛雄の死体をゆっくり置く)」
伽耶子「貴方・・・?」
ソウマ「佐伯伽耶子さんですね?これが貴方が小林さんに恋心を書いていた日記ですね?」
伽耶子「貴方は誰なの?」
ソウマ「僕は別世界から来たソウマ。コイツは相棒のピカチュウです。」
伽耶子「貴方・・・!」
ソウマ「伽耶子さん、剛雄は精子欠乏症の診断を受けていた、それで剛雄は俊雄は自分の子じゃないと思い込んでいたのです、」
伽耶子「そんな・・・、」
ソウマ「もし僕がここにいなかったら・・・貴方は・・・、」
伽耶子「大丈夫よ。貴方の事は信じるから。」
キートン「伽耶子に真実を説明したソウマは剛雄の死体を処理した後で伽耶子の過去を聞き出した、」
ソウマ「なるほど、貴方のお母さんはイタコを・・・、」
伽耶子「夫には黙っていましたが、昔イタコの除霊をやっておりまして私の中に邪悪な悪霊が、」
ソウマ「それで他人に苦しみを味合わせたいという思いが生まれてしまった、伽耶子さんに宿る悪霊の血を僕が全て取り除いてあげましょう。」
俊雄「出来るの?」
キートン「ソウマはベリアルの力で伽耶子に宿る全ての悪霊の血を取り除く事に成功した。」
ソウマ「これで全ての悪霊の血は全て取り除かれました。(ベリアルの力で全ての悪霊の血を瓶に入れて封印する)」
伽耶子「ありがとう。おかげで苦しみが私から離れた気分よ。」
俊雄「お母さん。(伽耶子を抱き締める)」
伽耶子「貴方もおいで。」
ソウマ「・・・・。(伽耶子に抱き付く)」
伽耶子「私はとても幸せな気分よ。二人の子供に囲まれて。」
キートン「ムサシとゆうこお姉さんはアシマリと共に出口へ向かおうとしていた・・・!」
松本照円「お待ち下さい。」
ムサシ「貴方はさっきの・・・。」
ゆうこお姉さん「どうしたのですか?」
松本照円「ソウマ君に危機が迫っているのです、」
ムサシ「何だって!?」
ゆうこお姉さん「それでどうすれば!?」
松本照円「私についてきなさい。その場所へ案内します、(グラッジマナーの内部に通じる裏口に案内する)」
キートン「松本照円に案内されたムサシとゆうこお姉さんはグラッジマナーの3階の部屋に中にある不思議な鏡を見た!」
ムサシ「ソウマ君・・・!?」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!私よ!ゆうこお姉さんよ!」
松本照円「ソウマ君は不思議な鏡を通じて別世界に入り込んでしまった様です、あちらの世界の本来の歴史を変えた事は確かです、」
ムサシ「ソウマ君・・・、」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!お願い!返事して!(不思議な鏡の中にいるソウマを必死に呼び掛ける)」

710タロウ:2020/07/26(日) 23:58:42

リクエストシーンお待ちしています、

ムサシ「・・・・!(不思議な鏡に触れて佐伯家の中に入ろうとするが強力な電撃で防がれる)」
バビビビビビ!!
ムサシ「ぐああ・・・・!」
松本照円「どうやらゼノビアの妖力で別世界に向かう事が出来ない様です、」
ムサシ「僕が行ってくる!(右手でコスモプラックを取り出す)ゆうこお姉さんはここで・・・!」
ゆうこお姉さん「私も行くわ!ソウマ君は私の大親友よ!ここで見てるだけなんて嫌よ!」
松本照円「ハァァァ!(錫杖から光エネルギーをムサシに注ぐ)」
ビカァァァン!
ムサシ「・・・・。(光エネルギーを浴びて体力と光エネルギーを回復して傷を癒す)これで変身する事が出来る。」
松本照円「お行きなさい。ソウマ君を助けるのです。」
ムサシ「よし!(コスモプラックを右手で構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァン!
コスモス「デェア!(等身大の大きさでフューチャーモードの姿になる)ゆうこお姉さん!僕の手に掴まって!」
ゆうこお姉さん「うん!(コスモスの右手を掴んでコスモスと共に不思議な鏡に飛び込んで佐伯家の中に入り込む)」
コスモス「デュア!」
ビカァァァン!!
松本照円「頼んだぞ、ウルトラマンコスモス。」

711タロウ:2020/07/28(火) 00:01:28


ムサシ「・・・・!(不思議な鏡に触れて佐伯家の中に入ろうとするが強力な電撃で防がれる)」
バビビビビビ!!
ムサシ「ぐああ・・・・!」
松本照円「どうやらゼノビアの妖力で別世界に向かう事が出来ない様です、」
ムサシ「僕が行ってくる!(右手でコスモプラックを取り出す)ゆうこお姉さんはここで・・・!」
ゆうこお姉さん「私も行くわ!ソウマ君は私の大親友よ!ここで見てるだけなんて嫌よ!」
松本照円「ハァァァ!(錫杖から光エネルギーをムサシに注ぐ)」
ビカァァァン!
ムサシ「・・・・。(光エネルギーを浴びて体力と光エネルギーが回復する)これで変身する事が出来る。」
松本照円「行きなさい。ソウマ君を助けるのです。」
ムサシ「よし!(コスモプラックを右手で構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァン!
コスモス「デェア!(等身大の大きさでフューチャーモードの姿になる)ゆうこお姉さん!僕の手に掴まって!」
ゆうこお姉さん「うん!(コスモスの右手を掴んでコスモスと共に不思議な鏡に飛び込んで佐伯家の中に入り込む)」
コスモス「デュア!」
ビカァァァン!!
松本照円「頼んだぞ、ウルトラマンコスモス。」
コスモス・ゆうこお姉さん「・・・・!(エターナルブレスレットの力で不思議な鏡を通じて佐伯家の部屋に入り込む)」
ビカァァァン!
ゆうこお姉さん「ここが佐伯家の部屋・・・ソウマ君は・・・!(食卓の方に向かう)」
コスモス「待つんだゆうこお姉さん!一人じゃ危険だ!」
ソウマ・俊雄・伽耶子「・・・。(ソウマが作ったオムレツと野菜カレーを食べて笑顔を見せる)」
俊雄「ソウマ君の手料理は美味しいよ。」
伽耶子「料理上手なのね。」
ソウマ「子供の頃から教わってるからね。俊雄君の家族を描いた絵も凄く上手だよ。」
俊雄「ありがとうソウマ君。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!(走って駆け込む)」
ソウマ「ゆうこお姉さん!来てたんだ。」
伽耶子「知り合いなの?」
ソウマ「ええ。僕の大親友です。」

712タロウ:2020/07/28(火) 00:06:13

コスモス「ソウマ君・・・無事で良かった。心配したんだよ。」
ゆうこお姉さん「もう・・・!ソウマ君の・・・!!」
伽耶子「待って下さい。(ゆうこお姉さんを制止する)ソウマ君は私と俊雄を助けてくれたのです。」
ゆうこお姉さん「え・・・?どういう事なの?」
キートン「ソウマはゆうこお姉さんに佐伯家の状況を説明した。」
ゆうこお姉さん「そうだったの。」
ソウマ「僕は偶然、不思議な鏡に飛び込んで佐伯家の部屋で日記を呼んで剛雄が伽耶子さんを殺害しようとする真実を知ったんだ。」
コスモス「ソウマ君・・・。」
ゼノビア「フハハハハハ!!」
コスモス「ゼノビア!」
ゼノビア「まさかこの世界に干渉する力があったとはな。だがそれもここまでだ!」
コスモス「ソウマ君達は逃げるんだ!ここは僕が何とかする!」
ソウマ「伽耶子さん!俊雄君!逃げましょう!(伽耶子と俊雄を連れて不思議な鏡が壁に飾れている部屋に逃げ込む)」
ゼノビア「逃がすか!」
コスモス「女将軍ゼノビア!僕が相手だ!」
ゼノビア「良いだろう!お前から先に始末してやる!(コスモスとスピーディーな格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!×100000
キートン「不思議な鏡に飛び込んだソウマ達はグラッジマナーの部屋から裏口へ逃げ込んで秘密の入り口を通じて星のカービィスペシャルデラックスに逃げ込んだ!」
ソウマ「ここは星のカービィとワリオがコラボしたアトラクションの様だね。」
ワリオ「フハハハハハ!!俺様が有名なワリオ様だ!お前達もお宝を狙っているのか!?」
ソウマ「違うよ!女将軍ゼノビアという悪党に追われてるんだ!」
ワリオ「女将軍ゼノビア?誰の事かは知らんが、俺様は忙しいのよ!(巨大遺跡がある場所に向かって走り去る)」
俊雄「走り去っていた、」
ソウマ「アイツは放っておいて逃げ切る方法を・・・、」
しかし・・・!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ミサエコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(65メートルの大きさで、久井絵里が自ら操縦する)」
久井絵里「ソウマ!伽耶子と俊雄をこちらに引き渡してもらう!ミサエビーム!!」
コスモス「・・・・!!(ゼノビアを退けて、走って駆け付けながら光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(右手でミサエビームを受け止めて防ぎ切る)」
ズバァァァァァァン!!
久井絵里「おのれ・・・!ウルトラマンコスモス!貴様から先に始末してやるわ!」
コスモス「デェアア!!(構えながら突進してミサエコングと交戦する)」
ミサエコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両腕の怪力でコスモスに殴り掛かる)」
コスモス「ヒュアァ!!(ミサエコングの怪力で押され気味になって倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!
ミサエコング「ギャオオオン!!(コスモスの首を絞めようと追い詰める)」
コスモス「・・・・!!(ミサエコングの両腕を両手で掴んで必死に抵抗する)」
ガシィ!!
ググググググググググググググ・・・!!
ゼノビア「コスモスは私の手で倒してやる!行け!カイザードビシ!!(右手でネオバトルナイザーを構えてカイザードビシを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァン!!
カイザードビシ「ギャオオオン!!(ゼノビアのネオバトルナイザーから召喚されて62メートルの大きさでミサエコングと交戦しているコスモスの背後に現れて攻撃の機会を窺う)」
ゼノビア「カイザードビシ!折角だからあの醜い巨大ロボットを破壊してしまえ!」

713タロウ:2020/07/28(火) 21:26:20

コスモス「ソウマ君・・・無事で良かった。心配したんだよ。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!トウマ君達をほったらかしちゃダメでしょ!」
ソウマ「違うよ。ゆうこお姉さんとムサシお兄さんがグラッジマナーの中に閉じ込められてたって・・・ミッキーが、」
ゆうこお姉さん「え・・・?」
伽耶子「ソウマ君は私と俊雄を助けてくれたのです。」
ゆうこお姉さん「どういう事なの?」
キートン「ソウマはゆうこお姉さんに佐伯家の状況を説明した。」
ゆうこお姉さん「そうだったの。」
ソウマ「僕は偶然、不思議な鏡に飛び込んで佐伯家の部屋で日記を呼んで剛雄が伽耶子さんを殺害しようとする真実を知ったんだ。」
コスモス「ソウマ君・・・。」
ゼノビア「フハハハハハ!!」
コスモス「ゼノビア!」
ゼノビア「まさかこの世界に干渉する力があったとはな。だがそれもここまでだ!」
コスモス「ソウマ君達は逃げるんだ!ここは僕が何とかする!」
ソウマ「伽耶子さん!俊雄君!逃げましょう!(伽耶子と俊雄を連れて不思議な鏡が壁に飾れている部屋に逃げ込む)」
ゼノビア「逃がすか!」
コスモス「女将軍ゼノビア!僕が相手だ!」
ゼノビア「良いだろう!お前から先に始末してやる!(コスモスとスピーディーな格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!×100000
キートン「不思議な鏡に飛び込んだソウマ達はグラッジマナーの部屋から裏口へ逃げ込んで秘密の入り口を通じて星のカービィスペシャルデラックスに逃げ込んだ!」
ソウマ「ここは星のカービィとワリオがコラボしたアトラクションの様だね。」
ワリオ「フハハハハハ!!俺様が有名なワリオ様だ!そこのお前達もお宝を狙っているのか!?」
ソウマ「違うよ!女将軍ゼノビアという悪党に追われてるんだ!」
ワリオ「女将軍ゼノビア?誰の事かは知らんが、俺様は忙しいのよ!(巨大遺跡がある場所に向かって走り去る)」
俊雄「走り去っていた、」
ソウマ「アイツは放っておいて逃げ切る方法を・・・、」
しかし・・・!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ミサエコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(65メートルの大きさで、久井絵里が自ら操縦する)」
久井絵里「ソウマ!伽耶子と俊雄をこちらに引き渡してもらう!ミサエビーム!!」
コスモス「・・・・!!(ゼノビアを退けて、走って駆け付けながら光に包まれて巨大化してミサエコングの前に現れる)」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(右手でミサエビームを受け止めて弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァン!!
久井絵里「おのれ・・・!ウルトラマンコスモス!貴様から先に始末してやるわ!」
コスモス「デェアア!!(構えながら突進してミサエコングと交戦する)」
ミサエコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両腕の怪力でコスモスに殴り掛かる)」
コスモス「ヒュアァ!!(ミサエコングの怪力で押され気味になって倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!
ミサエコング「ギャオオオン!!(コスモスの首を絞めようと追い詰める)」
コスモス「・・・・!!(ミサエコングの両腕を両手で掴んで必死に抵抗する)」
ガシィ!!
ググググググググググググググ・・・!!
ゼノビア「コスモスは私の手で倒してやる!行け!カイザードビシ!!(右手でネオバトルナイザーを構えてカイザードビシを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァン!!
カイザードビシ「ギャオオオン!!(ゼノビアのネオバトルナイザーから召喚されて62メートルの大きさでミサエコングと交戦しているコスモスの近くに現れて攻撃の機会を窺う)」
ゼノビア「カイザードビシ!折角だからあの醜い巨大ロボットを破壊してしまえ!」

714タロウ:2020/07/29(水) 23:39:23


久井絵里「ミサエコングの最強技でお前を押し潰してやる!!」
ミサエコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(上空にジャンプして隕石と同等の速さで急降下しながらデカイケツからギガントクラッシャープレスを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
コスモス「・・・・・!!(素早く転がって回避する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ミサエコング「ウガァァァァァァァァァァァ・・・!!!(デカイケツが地面に激突して減り込みながら反動で大ダメージを受ける)」
久井絵里「デカイケツが地面に減り込んで動けん・・・!!クソ・・・・不良品が!!」
コスモス「しょうもない必殺技を使うからだ。」
カイザードビシ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(顔と両膝にある3つの目からトリプルバトルビームを発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・!!(カイザードビシの気配を察知して宙返りジャンプしてトリプルバトルビームを回避する)」
ギュオン!!
ミサエコング「・・・・・!!(必死に起き上がる直前、トリプルバトルビームを浴びて火花を散らして致命傷を負う)」
ズガァァァン!!×10
久井絵里「ぐああああああ!!!!!!!」
コスモス「ヒュアァ!!(着地すると同時に両手を交差してバーチカルカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァアン!!!
ミサエコング「・・・・・!!(バーチカルカッターを受けて、真っ二つに切断されて爆散する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
久井絵里「おのれ・・・・!!(間一髪ミサエコングのコックピットから脱出して逃走する)」
ゼノビア「今度は私と相手になってもらおうか!佐藤学!!」
佐藤学「ハァァァ!!(マックスダークスパークを右手に装着してウルトラマンダークマックスに巨大化変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ダークマックス「グオオォォォォォォォォォォ!!(カイザードビシとタッグを組んで赤目を光らせてコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしながらダークマックス、カイザードビシと交戦する)」
ギュン!!
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!×10000000

715タロウ:2020/07/29(水) 23:40:28

ピカチュウ・ソウマ・伽耶子・俊雄「・・・・!(必死に森の中を突き抜けて走り続ける)」
スカーフィ×10「キシャァァァァァ!!」
伽耶子「キャアア!」
ピカチュウ「ピカチュウ!!(全身から10万ボルトを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スカーフィ×10「キシャァァァァァ!!!(10万ボルトを浴びて自爆する)」
ドガァァァァァァァァン!!!
ソウマ「ありがとうピカチュウ。」
ピカチュウ「ピカ。」
トウマ「ソウマ君!(愛羅達と共にソウマ達の元へ駆け込む)」
愛羅「戻ってこないから心配したわよ!」
タクミ「ピカチュウも無事で良かったぜ。」
セイラ「良かった。」
伽耶子「貴方達もソウマ君の友達なの?」
ソウマ「トウマ君達は僕の大切な親友です。」
セイラ「綺麗なお母さん。」
ソウマ「彼女は伽耶子さん。そして息子の俊雄君。」
伽耶子「急いで次の場所に向かいましょう。」
キートン「デデデ大王の居城では・・・・!」
デデデ大王「何!?ワリオがお宝がある巨大遺跡に向かってるだと!?」
エスカルゴン「そうなんでゲス。カービィが先に巨大遺跡に向かっていますが、何か悪い予感が・・・、」
デデデ大王「カービィはともかく。あの欲深いワリオにお宝を奪われるわけにはいかん!ワドルディ軍団!直ちに巨大遺跡に向かうぞ!!」
エスカルゴン「私が高速戦車で送ります。」
デデデ大王「早速巨大遺跡に急いで向かうぞ!!」
キートン「一方・・・!コスモス達の戦いは続いていた・・・!
カイザードビシ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(顔にある目からバトルビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(側転しながらバトルビームを回避する)」
ギュオン!!×5
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
カイザードビシ「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受けて、後ろに倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ダークマックス「小癪な!!(額からダークマクシウムソードを放つ)」
ギュン!!
コスモス「ダブルビームブーメラン戦法!!(両手からダブルビームブーメランを繰り出しながら投げてダークマクシウムソードと激しくぶつける)」
ギュン!!!×2
カキン!!!×30000000000000000000000000000000
コスモス「デェアア!!(ウルトラ念力で何度も激しくぶつかるダブルビームブーメランとダークマクシウムソードの軌道を変化させてダークマックスの額を何度も切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!!×30000000000000000000000000000000000000000000
ダークマックス「ぐあああああ・・・・・!!(ダークマクシウムソードとダブルビームブーメランで額を何度も切り裂かれて致命傷を負う)貴様・・・・!!!」

716タロウ:2020/07/30(木) 23:59:51

コスモス「これがレオ師匠から受け継いだ技だ!(高くジャンプしながら急降下して右足からコスモスビッグバンキックを繰り出す)」
ゴオオオオオオォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァン!!!
ダークマックス「ぐあああ・・・・!!!(コスモスビッグバンキックを顔面に直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ダークマックス「一気にぶっ飛ばしてやる!!(右腕にダークマックスメガスパークを集約しながら両腕をL字に組んでダークマクシウムカノンを放つ)」
コスモス「ヒュアァ!!(素早く側転を繰り出してダークマクシウムカノンを回避する)」
ギュオン!!×10
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「これがタロウ教官の力だ!コスモストリウムショット!!(両腕をL字に組んでコスモストリウムショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダークマックス「ギャアアァァァァァァァァァァ!!!(コスモストリウムショットをカラータイマーに受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カラン・・・!(マックスダークスパークが地面に落ちる)
ゼノビア「所詮は試作品という事か・・・!(マックスダークスパークを拾って逃走する)」
コスモス「・・・・・・。(等身大の大きさになる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
コスモス「ソウマ君達を助けないと・・・!(ソウマ達がいる巨大遺跡に向かう)」

717タロウ:2020/08/03(月) 23:30:21


コスモス「これがレオ師匠から受け継いだ技だ!(高くジャンプしながら急降下して右足からコスモスビッグバンキックを繰り出す)」
ゴオオオオオオォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァン!!!
ダークマックス「ぐあああ・・・・!!!(コスモスビッグバンキックを顔面に直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ダークマックス「一気にぶっ飛ばしてやる!!(右腕にダークマックスメガスパークを集約しながら両腕をL字に組んでダークマクシウムカノンを放つ)」
コスモス「ヒュアァ!!(素早く側転を繰り出してダークマクシウムカノンを回避する)」
ギュオン!!×10
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「これがタロウ教官の力だ!コスモストリウムショット!!(両腕をL字に組んでコスモストリウムショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダークマックス「ギャアアァァァァァァァァァァ!!!(コスモストリウムショットをカラータイマーに受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カラン・・・!(マックスダークスパークが地面に落ちる)
ゼノビア「所詮は試作品という事か・・・!(マックスダークスパークを拾って逃走する)」
コスモス「・・・・・・。(等身大の大きさになる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
コスモス「ソウマ君・・・・皆!(ソウマ達がいる巨大遺跡に向かう)」
キートン「デデデ大王達はカービィと合流しながら巨大遺跡の地下にある神殿にあるコスモスに酷似した光の巨人を発見した、」
エスカルゴン「凄いでゲスよ!陛下!大発見でゲスよ!」
カービィ「ポヨ!」
デデデ大王「しかし、巨大な光の巨人の石像があったとは知らなかったぞい、」

718タロウ:2020/08/03(月) 23:32:37

エスカルゴン「誰か来るでゲスよ!」
カービィ・デデデ大王・エスカルゴン「・・・・!(素早く隠れる)」
ユージアル「ゼノビア様。光の巨人の石像を発見しました。」
ゼノビア「よくやったぞ。ユージアルよ。」
ユージアル「私も元ウィッチーズ5の一人としてゼノビア様の忠実な部下として全力を尽くします、」
ゼノビア「発見したのはいいが、どうやってあの光の巨人の石像を復活させれば・・・、」
ユージアル「光の巨人の石像と一体化させるには丁度いい人物がいますわよ。」
草加雅人「・・・・。(ゼノビアとユージアルの前に現れる)俺を呼んでくれたのは君かな?」
ユージアル「ええ。貴方を強くするには好都合だもの。」
ゼノビア「なるほどな。ユージアル。お前が開発した光遺伝子コンバーターを試す時だ。」
デデデ大王「アイツ等は何者だ・・・?」
カービィ「ポヨ。」
ソウマ達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
トウマ「お前達は・・・!?」
ソウマ「草加雅人!生きていたのか!?」
草加雅人「遅かったな。俺は光の巨人と一つになって。強くなるのさ。」
ソウマ「あの光の巨人・・・コスモスと同じ姿・・・!もしかして・・・?」
草加雅人「そうさ。コスモスとあの光の巨人は兄弟みたいなものなんだよ。分かるかな?」
ユージアル「私の知人である草加雅人は光の巨人に適合している事が分かったのさ。」
ソウマ「何だと!?」
コスモス・ゆうこお姉さん「・・・!?(アシマリと共に駆け付ける)」
草加雅人「待っていたよ。春野ムサシ。貴様と戦う時をな。(光遺伝子コンバーターに接続される)」
コスモス「止めるんだ草加!間違った心で光の巨人になったら!」
草加雅人「心配するな。自分の力で光の巨人になって。この地球を守り抜いてやるさ。お前の代わりにな。」
ソウマ「止せ!お前の傲慢な態度が自分の身を滅ぼす事になるんだぞ!」
草加雅人「フハハハハハ!間違いなんて存在しない。俺は光の巨人の力で最強の力を手に入れる!(起動した光遺伝子コンバーターで自らを光エネルギーに変化して光の巨人に注ぎ込まれる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ビカァァァン!!!(光エネルギーになった草加雅人が光の巨人と一体化して悪の巨人、イーヴィルコスモスとして覚醒する)
イーヴィルコスモス「フフフフ・・・フハハハハハ・・・!!(冷徹な笑い声を上げる)」
ユージアル「やりましたねゼノビア様!」
ゼノビア「これで草加雅人は最強の光の戦士に生まれ変わったのだからな。(ユージアルと共に立ち去る)」
ソウマ「待て!」
イーヴィルコスモス「フハハハハハ!!(神殿を破壊しながら飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ソウマ「皆!逃げるんだ!!」
ゆうこお姉さん達「・・・!!(ソウマと共に崩壊する神殿から地上の外に避難する)」
カービィ・デデデ大王・エスカルゴン「・・・・!(近道を利用して外に避難する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!×6(イーヴィルコスモスが巨大遺跡を突き破って這い上がりながら姿を現す)
イーヴィルコスモス「俺は遂に手に入れたぞ!コスモスと同じ光の巨人の力を!これで俺は全人類を支配して俺の理想の世界を生み出すのだ!!アハハハハハハハ!!」

719タロウ:2020/08/05(水) 18:56:33

訂正します!

エスカルゴン「誰か来るでゲスよ!」
カービィ・デデデ大王・エスカルゴン「・・・・!(素早く隠れる)」
ユージアル「ゼノビア様。光の巨人の石像を発見しました。」
ゼノビア「よくやったぞ。ユージアルよ。」
ユージアル「私も元ウィッチーズ5の一人としてゼノビア様の忠実な部下として全力を尽くします、」
ゼノビア「発見したのはいいが、どうやってあの光の巨人の石像を復活させれば・・・、」
ユージアル「光の巨人の石像と一体化させるには丁度いい人物がいますわよ。」
草加雅人「・・・・。(ゼノビアとユージアルの前に現れる)俺を呼んでくれたのは君かな?」
ユージアル「ええ。貴方を強くするには好都合だもの。」
ゼノビア「なるほどな。ユージアル。お前が開発した光遺伝子コンバーターを試す時だ。」
デデデ大王「アイツ等は何者だ・・・?」
カービィ「ポヨ。」
ソウマ達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
トウマ「お前達は・・・!?」
ソウマ「草加雅人!生きていたのか!?」
草加雅人「遅かったな。俺は光の巨人と一つになって。強くなるのさ。」
ソウマ「あの光の巨人・・・コスモスと同じ姿・・・!もしかして・・・?」
草加雅人「そうさ。コスモスとあの光の巨人は兄弟みたいなものなんだよ。分かるかな?」
ユージアル「私の知人である草加雅人は光の巨人に適合している事が分かったのさ。」
ソウマ「何だと!?」
コスモス・ゆうこお姉さん「・・・!?(アシマリと共に駆け付ける)」
草加雅人「待っていたよ。春野ムサシ。貴様と戦う時をな。(光遺伝子コンバーターに接続される)」
コスモス「止めるんだ草加!間違った心で光の巨人になったら!」
草加雅人「心配するな。自分の力で光の巨人になって。この地球を守り抜いてやるさ。貴様の代わりにな。」
ソウマ「止せ!お前の傲慢な態度が自分の身を滅ぼす事になるんだぞ!」
草加雅人「フハハハハハ!間違いなんて存在しない。俺は光の巨人の力で最強の力を手に入れる!(起動した光遺伝子コンバーターで自らを光エネルギーに変化して光の巨人の石像に注ぎ込まれる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ビカァァァン!!!(光エネルギーになった草加雅人が光の巨人の石像と一体化して悪の巨人、イーヴィルコスモスとして覚醒する)
イーヴィルコスモス「フフフフ・・・フハハハハハ・・・!!(冷徹な笑い声を上げる)」
ユージアル「やりましたねゼノビア様!」
ゼノビア「これで草加雅人は最強の光の戦士に生まれ変わったのだからな。(ユージアルと共に立ち去る)」
ソウマ「待て!」
イーヴィルコスモス「フハハハハハ!!(神殿を破壊しながら飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ソウマ「皆!逃げるんだ!!」
ゆうこお姉さん達「・・・!!(ソウマと共に崩壊する神殿から地上の外に避難する)」
カービィ・デデデ大王・エスカルゴン「・・・・!(近道を利用して外に避難する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!×6(イーヴィルコスモスが巨大遺跡を突き破って這い上がりながら姿を現す)
イーヴィルコスモス「俺は遂に手に入れたぞ!コスモスと同じ光の巨人の力を!これで俺は全人類を支配して俺の理想の世界を生み出すのだ!!アハハハハハハハ!!」

720豚カツ:2020/08/05(水) 23:06:59

豚カツ「心からの応援としてリクエストシーンです、編集アレンジも大丈夫です、」

イーヴィルコスモス「フハハハハハ!!(空が夕方になりながらプププランドの街中に進撃する)」
タクミ「奴はプププランドに向かってるぞ!」
セイラ「大変!」
ソウマ「コスモス。伽耶子さんと俊雄君を東京の住宅街に避難させて、奴は僕が食い止める。」
ゆうこお姉さん「心配しないで。ソウマ君は皆のリーダーだから。」
コスモス「ヒュアァ!(光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァン!!
コスモス「伽耶子さん。俊雄君。僕の右手に乗って下さい。」
伽耶子・俊雄「・・・・・。(コスモスの右手に乗る)」」
ソウマ「短い間だったけど。元気でね。」
伽耶子「ソウマ君も友達を大切にするのよ。」
ソウマ「うん。」
コスモス「デェア!(東京の住宅街にテレポートする)」
ビカァァァン!!
ソウマ「キングジャイアンコング!召喚!!(バトルカプセルを投げてキングジャイアンコングを召喚する)」
ギュン!!
ビカァァァン!!
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(イーヴィルコスモスの前に現れる)」
イーヴィルコスモス「俺の邪魔をする奴は敵だ!!(ダッシュすると同時にキングジャイアンコングと交戦する)」
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(口からジャイアンブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
イーヴィルコスモス「デェアア!!!(右手でジャイアンブレスターを受け止めながらイーヴィルメテオに変化させて放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両目からジャイアンブラスターショットを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(イーヴィルメテオとジャイアンブラスターショットが相殺される)」
ハマジコング「・・・・!!(60メートルの大きさで、コックピットの中でユージアルが操縦する)」
ズズン!!(ハマジコングが地面に着地する)
ハマジコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(奪った大量の石油を原動力としてイーヴィルコスモスの援護の為に進撃する)」
ユージアル「ゴッドゴーネの連中から奪ったハマジコングでキングジャイアンコングを捻り潰してくれるわ!」
キートン「コスモスは東京の住宅街にテレポートした!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・!(東京の住宅街で伽耶子と俊雄を地面に下す)」
俊雄「ありがとうコスモス。」
伽耶子「ソウマ君のおかげで私と息子の人生を失わずに済みました。(俊雄を連れて立ち去る)」
小林一輝「・・・・。(小林俊介と瓜二つな人物して路上を歩く)」
俊雄「あっ。小林先生。」
小林一輝「えっ?」
伽耶子「すみませ・・・あっ・・・。貴方は小林君・・・。」
小林一輝「確かに僕は小林ですけど、下の名前は一輝です。」
伽耶子「私は伽耶子です。実は私の主人は早くに亡くしてしまって・・・。」
小林一輝「僕も実は独身で、2年前に恋人を事故で亡くしました。」
伽耶子「そうだったのですか、」
小林一輝「伽耶子さん。僕と結婚して下さい。」
伽耶子「私からもよろしくお願いします。この子が息子の俊雄です。」
小林一輝「貴方の様な美しい女性に出会えて、こんなに嬉しい事はありません。どうか僕と結婚して下さい。」
伽耶子「私も貴方の妻として貴方を支えてあげます。」
小林一輝「ありがとう。(伽耶子と誓いのキスをする)」
伽耶子「・・・・。(誓いのキスで頬を赤くする)」
小林一輝・伽耶子・俊雄「・・・・。(小林一輝の自宅に向かって歩き去る)」
コスモス「・・・・。(小林一輝と伽耶子が結ばれて俊雄と共に幸せそうに去っていく姿を見届けて上空に飛び去る)ヒュアァ!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

721ギマイラ:2020/08/06(木) 22:10:36

そして、グロース帝国の地下要塞基地・・・・・・!
グロースソルジャー「社長!大変です!プププエリアでコスモスの姿をした巨人と奪われたハマジコングが現れました!」
久井絵理「なんですって・・・・・!?もしや、セノビアが・・・・・!?」
グロースソルジャー「現在、キングジャイアンコングと交戦をしております。」
久井絵理「よし、プププエリアにキングマグマゴンを出撃させろ!」
そして・・・・・!
ハマジコング「ギャァァォォォォン!!!(イーヴィルコスモスと戦うキングジャイアンコングの背後に不意打ちする)」
ズガガァァァァァン!!!
キングジャイアンコング「(ハマジコングの不意打ちを受ける)ギャァァォォォォン!!」
アカネ「なにあのふざけたロボット・・・・・。」
タクミ「ちびまる子ちゃんのはまじに似てないか?」

722タロウ:2020/08/06(木) 22:13:46

リクエストシーンありがとうございます!

イーヴィルコスモス「フハハハハハ!!(空が夕方になりながらプププランドの街に進撃する)」
タクミ「奴は街に向かってるぞ!」
セイラ「大変だわ!」
ソウマ「コスモス。伽耶子さんと俊雄君を東京の住宅街に避難させて、奴は僕が食い止める。」
ゆうこお姉さん「心配しないで。ソウマ君は皆のリーダーだから。」
コスモス「ヒュアァ!(光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァン!!
コスモス「伽耶子さん。俊雄君。僕の右手に乗って下さい。」
伽耶子・俊雄「・・・・・。(コスモスの右手に乗る)」
ソウマ「短い間だったけど。元気でね。」
伽耶子「ソウマ君も友達を大切にしてね。」
ソウマ「うん。」
コスモス「デェア!(右手に伽耶子と俊雄を乗せたまま東京の住宅街にテレポートする)」
ビカァァァン!!
ソウマ「キングジャイアンコング!召喚!!(バトルカプセルを投げてキングジャイアンコングを召喚する)」
ギュン!!
ビカァァァン!!
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(イーヴィルコスモスの前に現れる)」
イーヴィルコスモス「俺の邪魔をする奴は敵だ!!(ダッシュすると同時にキングジャイアンコングと交戦する)」
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(口からジャイアンブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
イーヴィルコスモス「デェアア!!!(右手でジャイアンブレスターを受け止めながらイーヴィルメテオに変化させて放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両目からジャイアンブラスターショットを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(イーヴィルメテオとジャイアンブラスターショットが相殺される)」
ハマジコング「・・・・!!(60メートルの大きさで、コックピットの中でユージアルが操縦する)」
ズズン!!(ハマジコングが地面に着地する)
ハマジコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(体内に取り込んだ多数の石油タンカーと奪った大量の石油を動力源としてイーヴィルコスモスの援護の為に進撃する)」
ユージアル「グロース星人の連中から奪ったハマジコングでキングジャイアンコングを捻り潰してくれるわ!」
キートン「一方・・・!伽耶子と俊雄を右手に乗せたコスモスは東京の住宅街にテレポートした!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・。(東京の住宅街で伽耶子と俊雄を地面に降ろす)」
俊雄「ありがとうコスモス。」
伽耶子「ソウマ君のおかげで私と息子の人生を失わずに済みました。(俊雄を連れて立ち去る)」
小林一輝「・・・・。(小林俊介と瓜二つな人物として路上を歩く)」
俊雄「あっ。小林先生。」
小林一輝「えっ?」
伽耶子「すみませ・・・あっ・・・。貴方は小林君・・・。」
小林一輝「確かに僕は小林ですけど、下の名前は一輝です。」
伽耶子「私は伽耶子です。実は私の主人は早くに亡くしてしまって・・・。」
小林一輝「僕も実は独身で、2年前に恋人を事故で亡くしました。」
伽耶子「そうだったのですか、」
小林一輝「伽耶子さん。どうか僕と結婚して下さい。」
伽耶子「私からもよろしくお願いします。この子が息子の俊雄です。」
小林一輝「貴方の様な美しい女性に出会えて、こんなに嬉しい事はありません。どうか僕と結婚して下さい。」
伽耶子「私も貴方の愛する妻として最後まで支える事を約束します。」
小林一輝「ありがとう。(伽耶子と誓いのキスをする)」
伽耶子「・・・・。(誓いのキスで頬を赤くする)」
小林一輝・伽耶子・俊雄「・・・・。(小林一輝の自宅に向かって歩き去る)」
コスモス「・・・・。(小林一輝と伽耶子が結ばれて俊雄と共に幸せそうに去っていく姿を見届けて上空に飛び去る)ヒュアァ!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

723タロウ:2020/08/06(木) 23:35:26

リクエストシーンありがとうございます!

キートン「そして、ニンテンドーディズニーアイランドのグロース地下要塞基地では・・・・・・!」
グロースソルジャー「社長!大変です!星のカービィスペシャルデラックスエリアでコスモスの姿をした光の巨人と奪われたハマジコングが現れました!」
久井絵里「何ですって・・・・・!?もしや、女将軍ゼノビアが・・・・・!?」
グロースソルジャー「現在、キングジャイアンコングと交戦をしております。」
久井絵里「よし、直ちに大超獣キングマグマゴンを出撃させろ!」
そして・・・・・夜になっても戦いは続いていた!
ハマジコング「ギャァァォォォォン!!!(イーヴィルコスモスと戦うキングジャイアンコングの背後に不意打ちする)」
ズガガァァァァァン!!!
キングジャイアンコング「(ハマジコングの不意打ちを受けて怒り狂う)ギャァァォォォォン!!」
アカネ「何あのふざけたロボット・・・・・。」
タクミ「ちびまる子ちゃんのはまじに似てないか?」
ソウマ「確かにそっくりだけど、あそこまで厳つい顔はしていないよ。」
セイラ「グロース星人も悪趣味な巨大ロボットを作るわね、」
ソウマ「それが奴等のやり方さ・・・。」
イーヴィルコスモス「デカイだけの貴様など俺の敵では無い!死ねぇぇぇ!!(左手を胸に当てて、額からイーヴィルクロスレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハマジコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(口からハマジファイヤーを放つ)」
ゴオオオオオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジャイアンコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・!!!(イーヴィルクロスヒートレーザーとハマジファイヤーを同時に浴びて、火花を散らしながら致命傷を負う)」
ズガガガガガァァァァァァァァァン!!!×10
イーヴィルコスモス「ハァァァ!!(左手からイーヴィルブラスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジャイアンコング「ギャオオオオン・・・・!!(イーヴィルブラスターを受けて、目の光が消えて機能停止して後ろに倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
イーヴィルコスモス「フッ!手こずらせやがって!」

724タロウ:2020/08/06(木) 23:38:52

セイラ「キングジャイアンコングが負けちゃった・・・!」
タクミ「見ろ!本物のコスモスが戻ってきてくれたぜ・・・!
コスモス「デェア!(上空から飛来して華麗に急降下して着地する)」
ズズン!
コスモス「(機能停止して倒れているキングジャイアンコングを優しく支える)キングジャイアンコング。よく頑張ってくれた。後は僕に任せてくれ。」
イーヴィルコスモス「決着をつけようか!慈愛の勇者コスモス!」
コスモス「望む所だ!(振り返ると同時に怒りに燃える)草加雅人!!」
イーヴィルコスモス「行くぞ!!(構えながら突進する)」
コスモス「デュア!!(イーヴィルコスモスと交戦してスピーディーな一騎打ちを繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ドゴン!!×10000000000000
コスモス・イーヴィルコスモス「デェアア!!(側転やバク転を利用しながら互角以上の肉弾攻撃を繰り出す)」
ハマジコング「・・・・・・・!!(コスモスとイーヴィルコスモスの一騎打ちを見ながら奇襲攻撃の機会を窺う)」
イーヴィルコスモス「ハァァァ!!(両腕を引いてから大きく広げてエネルギーを集約しながら両腕をL字に組んでイーヴィルサイトショットを放つ)デェアア!!!」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモサイトショットとイーヴィルサイトショットが激しく押し合いながら相殺されて大爆発を起こす)
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
コスモス・イーヴィルコスモス「デェアア!!(大爆発に怯む事なく突進してスピーディーな蹴り技を繰り出して高くジャンプする)」
イーヴィルコスモス「デェアア!!(夜空に飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「デェアア!!(飛び上がると同時にイーヴィルコスモスを追跡して夜空で空中戦を繰り広げる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス・イーヴィルコスモス「・・・・!!(超音速の動きで激突する)」
ドガ!!×1000
イーヴィルコスモス「ハァァァ!!イーヴィルネオクラスター!!(両手からイーヴィルネオクラスターを連続で放つ)」
ドギュン!!×20000000000000000000000000000
コスモス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(超光速の動きでイーヴィルネオクラスターを全て回避して宇宙空間にまで飛び上がる)」
イーヴィルコスモス「逃がすかあああああ!!(コスモスを追撃して宇宙空間に向かう)」
コスモス・イーヴィルコスモス「・・・!!(月面に着地すると同時に再び格闘戦を繰り広げる)」
ピコン!!×∞(イーヴィルコスモスのカラータイマーが赤く点滅する)
イーヴィルコスモス「何だと・・・!!?そんなバカな・・・!!?」
コスモス「エネルギーを無理に使うからだ、」
イーヴィルコスモス「ほざけ!!一気に仕留めてやる!!」
コスモス「たああああ!!(イーヴィルコスモスと同時にダッシュしながら高くジャンプする)」
ギュン!!
イーヴィルコスモス「イーヴィルブレイクキック!!(右足からイーヴィルブレイクキックを繰り出す)」
コスモス「ハアァァァァ!!(右手からコスモブレーンチョップを繰り出す)」
ドガァァァ!!
コスモス・イーヴィルコスモス「・・・・!(同時に着地する)」
ズズン!
コスモス「・・・・・僕の勝ちだ。(振り返る)」
イーヴィルコスモス「グガァァァァァァ・・・・!!!(コスモブレーンチョップで致命傷を負って尚も立ち続ける)」
コスモス「お前を放置しておくわけにはいかない、(ダッシュしながらジャンプすると同時に右足からコスモビックバンキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
イーヴィルコスモス「ぐあああああああああ!!!(コスモビッグバンキックで太陽の中に押し込まれて太陽の炎で焼き尽くされて消滅する)俺は・・・俺は・・・絶対生き残って最強の力を・・・ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ゴォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
コスモス「・・・・・!(ソウマ達の危機を感知して急いでプププランドの街の近くに戻る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

725タロウ:2020/08/09(日) 22:29:37

ユージアル「フフフフフフ!コスモスと草加が戦ってる間にお前達を始末してあげるわ。」
ハマジコング「ギャオオオオン!(右腕をファイヤーガンに変形させる)」
ウィイイイイン!!
ユージアル「お前達をここで焼き殺してあげる!死ねぇぇぇ!!」
コスモス「させない!!(夜空から飛来してマッハキックを繰り出す)」
ドガ!!
ハマジコング「・・・・!!(背中にマッハキックを受けて怯み出す)」
コスモス「・・・!(地面に着地する)」
ズズン!
ユージアル「おのれコスモス!」
コスモス「草加雅人は倒された!お前達の負けだ!」
ユージアル「バカめ!役立たずの草加がいなくても!このユージアルが貴様の相手をしてあげるわ!」
ハマジコング「ギャオオオオン!!(突進する)」
コスモス「デェアア!!(構えながらハマジコングと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ドガドガドガ!!×1000
ユージアル「私の魔力で強化したハマジコングの力を見せてあげる!ネオファイヤーバスター!!」
ハマジコング「グアォォォォン!!(右腕のファイヤーガンからネオファイヤーバスターを放つ)」
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん「ムサシさん!」
コスモス「アブソリュートバースト!!(両手からアブソリュートバーストを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
ジュウゥゥゥゥ・・・・・・!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ジュワァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!(アブソリュートバーストとネオファイヤーバスターが相殺されて大爆発と同時に大量の蒸気が発生する)
ハマジコング「ギャオオオオン!!(大量の蒸気で視界を塞がれる)」
ユージアル「おのれ・・・!本物のコスモスの分際で小賢しい・・・!!」
コスモス「ヒュアァ!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァン!!
ハマジコング「ギャオオオオン!!(レインボーバスターで右腕を焼き切られてファイヤーガンを使用不能になり大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(右手からコスモサイトランスを繰り出して投げる)」
ギュン!!
ドスゥゥゥゥ!!
ハマジコング「ギャオオオオン!!!!!!!!(コスモサイトランスで額を刺し貫かれて致命傷を負う)」
ユージアル「しまった!武器系統が・・・!」
ハエブーン・ゴキブラー・モスゴジラ・グロースソルジャー×30「・・・!!(妖怪大超獣キングダストパンに合体変身して67メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングダストパン「ギャオオオオン!!(コスモスとハマジコングの前に現れる)」
コスモス「アイツは・・・ダストパン!」
キングダストパン「ギャオオオオン!!(真っ赤な両目からダストクラッシュバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハマジコング「ギャオオオオン!!!!!!!!(ダストクラッシュバスターを浴びて、体内の石油が引火して大爆発を起こして爆散する)」
ユージアル「おのれ・・・!!(テレピートして崩壊するコックピットから脱出して撤退する)」
ビカァァァン!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ゼノビア「ユージアル・・・!しくじったか・・・!(逃走する)」
久井絵里「今度こそお前の最期よ!キングマグマゴン!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!(地中からキングマグマゴンが地面を突き破って出現する)
キングマグマゴン「ギャオオオオン!!」
コスモス「マグマゴン・・・!」
キングダストパン・キングマグマゴン「ギャオオオオン!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュする)」
ギュン!!

726タロウ:2020/08/11(火) 22:12:26

訂正します!

ユージアル「フフフフフフ!コスモスと草加が戦ってる間にお前達を始末してあげるわ。」
ハマジコング「ギャオオオオン!(右腕をファイヤーガンに変形させる)」
ウィイイイイン!!
ユージアル「お前達をここで焼き殺してあげる!死ねぇぇぇ!!」
コスモス「させない!!(夜空から飛来してマッハキックを繰り出す)」
ドガ!!
ハマジコング「・・・・!!(背中にマッハキックを受けて怯み出す)」
コスモス「・・・!(地面に着地する)」
ズズン!
ユージアル「おのれコスモス!」
コスモス「草加雅人は倒された!お前達の負けだ!」
ユージアル「バカめ!役立たずの草加がいなくても!このユージアルが貴様の相手をしてあげるわ!」
ハマジコング「ギャオオオオン!!(突進する)」
コスモス「デェアア!!(構えながらハマジコングと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ドガドガドガ!!×1000
ユージアル「私の魔力で強化したハマジコングの力を見せてあげる!ネオファイヤーバスター!!」
ハマジコング「グアォォォォン!!(右腕のファイヤーガンからネオファイヤーバスターを放つ)」
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん「ムサシさん!」
コスモス「アブソリュートバースト!!(両手からアブソリュートバーストを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
ジュウゥゥゥゥ・・・・・・!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ジュワァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!(アブソリュートバーストとネオファイヤーバスターが相殺されて大爆発と同時に大量の蒸気が発生する)
ハマジコング「ギャオオオオン!!(大量の蒸気で視界を塞がれる)」
ユージアル「おのれ・・・!本物のコスモスの分際で小賢しい・・・!!」
コスモス「ヒュアァ!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァン!!
ハマジコング「ギャオオオオン!!(レインボーバスターで右腕を焼き切られてファイヤーガンを使用不能になり大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(右手からコスモサイトランスを繰り出して投げる)」
ギュン!!
ドスゥゥゥゥ!!
ハマジコング「ギャオオオオン!!!!!!!!(コスモサイトランスで額を刺し貫かれて致命傷を負う)」
ユージアル「しまった!武器系統が・・・!」
ハエブーン・ゴキブラー・モスゴジラ・グロースソルジャー×30「・・・!!(妖怪大超獣キングダストパンに合体変身して67メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングダストパン「ギャオオオオン!!(コスモスとハマジコングの前に現れる)」
コスモス「アイツは・・・ダストパン!」
キングダストパン「ギャオオオオン!!(真っ赤な両目からダストクラッシュバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハマジコング「ギャオオオオン!!!!!!!!(ダストクラッシュバスターを浴びて、倒れると同時に体内の石油が引火して爆散する)」
ユージアル「おのれ・・・!!(テレピートして火花を散らすコックピットから脱出して撤退する)」
ビカァァァン!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ゼノビア「ユージアル・・・!しくじったか・・・!(逃走する)」
久井絵里「今度こそお前の最期よ!キングマグマゴン!今度こそコスモスを倒すのだ!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!(地中からキングマグマゴンが地面を突き破って出現する)
キングマグマゴン「ギャオオオオン!!」
コスモス「マグマゴン・・・!」
キングダストパン・キングマグマゴン「ギャオオオオン!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュする)」
ギュン!!

727タロウ:2020/08/13(木) 22:41:06

キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(頭部の触覚からダストスパークを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(側転しながらダストスパークを回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガン!!
キングマグマゴン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(背後からコスモスに頭突きを繰り出す)」
ドガ!!
コスモス「ぐああ・・・・!!(背後からキングマグマゴンの頭突きを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
キングダストパン・キングマグマゴン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(倒れ込むコスモスを何度も踏んだり蹴ったりして痛め付ける)」
ドガドガドガドガドガ!!
愛羅「大変!」
セイラ「コスモスが負けちゃうわ!」
その時・・・!
グレートセブンガー「・・・・・!!(ワクワクさんの操縦でブラックオーレンジャーロボと共に飛来して地面に着地する)」
久太郎「ムサシ君!救援に来た!(ブラックオーレンジャーロボを操縦する)」
ワクワクさん「遅れてすまない!」
コスモス「その声は!ワクワクさん!久太郎さん!」
久太郎「私達が援護する!ブラックダッシュレオンビーム!!」
ワクワクさん「クリティカルレーザー!!」
グレートセブンガー「・・・!!(両目からクリティカルレーザーを放つ)」
ブラックオーレンジャーロボ「・・・・・!!(胸部のブラックダッシュレオンの口からブラックダッシュレオンビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングダストパン・キングマグマゴン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(クリティカルレーザーとブラックダッシュレオンビームを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額から威力を強化したコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングマグマゴン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・!!!(威力を強化したコスモクロスヒートレーザーを胸部に受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×10
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(背中の羽を広げて夜空に飛び上がる)」
バサァァァァァ!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(飛び上がると同時にキングダストパンを追撃して激しい空中戦を繰り広げる)」
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!(両目からダストクラッシュバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両手からゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてダストクラッシュバスターを防ぎ切る)」
ビカァァァン!!
ワクワクさん「グレートピンポイントミサイル!!」
グレートセブンガー「・・・!!(背中からグレートピンポイントミサイルを連射する)」
ドギュン!!×20
久太郎「ブラックサーチミサイル!!」
ブラックオーレンジャーロボ「・・・・・!!(両腕からブラックサーチミサイルを連射する)」
ドギュン!!×30
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×50
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・・!!!(グレートピンポイントミサイルとブラックサーチミサイルを同時に被弾して大ダメージを受けながら地面に落下する)」
ヒュウウウゥゥゥゥン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!

728タロウ:2020/08/13(木) 23:13:14

コスモス「デェアア!(地面に着地する)」
ズズン!
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・!!(必死に起き上がる)」
コスモス「ハンドアップメーザー!!(両手からハンドアップメーザーを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァン!!×10
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・・!!!(ハンドアップメーザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァン!!!×10
トウマ「やった!」
セイラ「コスモスが勝ったのよ!」
ゆうこお姉さん「グレートセブンガーとブラックオーレンジャーロボがコスモスのピンチを救ったのよ。」
デデデ大王「これで一件落着だぞい。」
カービィ「ポヨ。」
ソウマ「いや・・・まだだ!」
ゆうこお姉さん「え・・・?」
ズゥゥゥゥン!!!×100000
コスモス・グレートセブンガー・ブラックオーレンジャーロボ「・・・・・!?(突如の地響きに困惑しながら周囲を見回して警戒する)」
アカネ「ただの地震じゃない・・・!」
海人「あ・・・あれを見て!」
ソウマ「あれは・・・・!!」
カトレアコング「・・・・・!!(全裸に近い390メートルの大きさでじわじわと接近する)」
久井絵里「こうなったら私がお前達を倒してあげるわ!このカトレアコングでね!」
アカネ「デカイ・・・・!」
タクミ「デカイだけのおばさんロボットか・・・?」
カトレアコング「・・・・!!(両目からカトレアビームを発射する)」
バビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×1000000000000
コスモス・グレートセブンガー・ブラックオーレンジャーロボ「・・・・・!!(カトレアビームの爆風を浴びて大ダメージを受ける)」
久井絵里「アハハハハハハハ!いい気味だわ!カトレアコングの巨大な足でお前達を踏み潰してあげるわ!」
まる子「ギガントミサイル!」
マジンカイザー「・・・・・!!(カイザースクランダーと合体した状態で夜空から飛来して腹部からギガントミサイルを連射する)」
ドシュウウゥゥゥゥン!!×3
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
カトレアコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(3発のギガントミサイルを被弾してマジンカイザーを見上げる)」
まる子「正義のマジンカイザーの新必殺技を見せてやる!!カイザースペシャルアタック!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(超音速の動くでカイザースペシャルアタックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァン!!!
カトレアコング「・・・・・!!!(腹部にカイザースペシャルアタックを受けて、背中を貫かれて風穴を開けられて後退する)」
まる子「どうだ!」
久井絵里「おのれマジンカイザー!」
まる子「コスモス!チャンスだよ!」
コスモス「デェアア!(上空に飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
久井絵里「・・・・・!!?」
コスモス「ハアァァァァァァ!!(全身から発するウルトラ粒子エネルギーを両腕に集める)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んで全力を込めたコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カトレアコング「グオオォォォォォォォォォォ・・・・・・・・・!!!(全力を込めたコスモサイトショットを受けて、全身のボディが赤熱化すると同時に大爆発を起こして爆散する)」
久井絵里「おのれコスモス・・・!!覚えていろ・・・!!(カトレアコングのコックピットからテレポートして撤退する)」
ビカァァァン!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!×100
コスモス「ハァ・・・ハァ・・・・・!(ゆっくりと地面に着地する)」
ズズン!
マジンカイザー・グレートセブンガー「・・・。(全力を出し切ったコスモスを支える)」
コスモス「ありがとう・・・皆。」
まる子「コスモスが頑張ったおかげだよ。」

729タロウ:2020/08/13(木) 23:41:43

訂正します!

コスモス「デェアア!(地面に着地する)」
ズズン!
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・!!(必死に起き上がる)」
コスモス「ハンドアップメーザー!!(両手からハンドアップメーザーを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァン!!×10
キングダストパン「ギャオオオオォォオオオオオオオオン・・・・!!!(ハンドアップメーザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァン!!!×10
トウマ「やった!」
セイラ「コスモスが勝ったのよ!」
ゆうこお姉さん「グレートセブンガーとブラックオーレンジャーロボがコスモスのピンチを救ったのよ。」
デデデ大王「これで一件落着だぞい。」
カービィ「ポヨ。」
ソウマ「いや・・・まだだ!」
ゆうこお姉さん「え・・・?」
ズゥゥゥゥン!!!×100000
コスモス・グレートセブンガー・ブラックオーレンジャーロボ「・・・・・!?(突如の地響きに困惑しながら周囲を見回して警戒する)」
アカネ「ただの地震じゃない・・・!」
海人「あっ・・・あれを見て!」
ソウマ「あれは・・・・!!」
カトレアコング「・・・・・!!(全裸に近い390メートルの大きさでじわじわと接近して建物や村を踏み潰す)」
ズシィイイン!!ガシャァァァァァァァァァァァァン!!×10000000000 
久井絵里「今度こそお前達を倒してあげるわ!この最強コング!カトレアコングでな!」
アカネ「デカイおばさん・・・・!」
タクミ「デカイだけのおばさんロボットか・・・?」
カトレアコング「・・・・!!(両目からカトレアビームを放つ)」
バビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×1000000000000
コスモス・グレートセブンガー・ブラックオーレンジャーロボ「・・・・・!!(カトレアビームを浴びて大ダメージを受ける)」
久井絵里「アハハハハハハハ!いい気味だわ!カトレアコングの巨大な足でお前達を踏み潰してあげるわ!」
まる子「ギガントミサイル!」
マジンカイザー「・・・・・!!(カイザースクランダーと合体した状態で夜空から飛来して腹部からギガントミサイルを連射する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドシュウウゥゥゥゥン!!×3
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
カトレアコング「ギャオオオオォォオオオオオオオオン!!!(3発のギガントミサイルを被弾してマジンカイザーを見上げる)」
まる子「正義のマジンカイザーの新必殺技を見せてやる!!カイザースペシャルアタック!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(超音速の動きで飛び続けながらカイザースペシャルアタックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァン!!!
カトレアコング「・・・・・!!!(腹部にカイザースペシャルアタックを受けて、背中を貫かれて風穴を開けられて後退する)」
まる子「どうだ!」
久井絵里「おのれマジンカイザー!」
まる子「コスモス!チャンスだよ!」
コスモス「デェアア!(上空に飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
久井絵里「・・・・・!!?」
コスモス「ハアァァァァァァ!!(全身から発するウルトラ粒子エネルギーを両腕に集める)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んで全力を込めたコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カトレアコング「グオオォォォォォォォォォォ・・・・・・・・・!!!(全力を込めたコスモサイトショットを受けて、全身のボディが赤熱化すると同時に大爆発を起こして爆散する)」
久井絵里「おのれコスモス!!覚えていろ!!(カトレアコングのコックピットからテレポートして脱出する)」
ビカァァァン!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!×100
コスモス「ハァ・・・ハァ・・・・・!(ゆっくりと地面に着地する)」
ズズン!
マジンカイザー・グレートセブンガー「・・・。(全力を出し切ったコスモスを支える)」
コスモス「ありがとう・・・皆。」
まる子「ムサシさんが頑張ったおかげだよ。」

730タロウ:2020/08/16(日) 23:46:20

キートン「そして、夜のエレクトリカルパレードを満喫したソウマ達はニンテンドーディズニーロイヤルホテルで一晩を過ごす事にした、」
ソウマ達「・・・・・。(広大な海底風呂を楽しむ)」
ガチャピン「疲れが全部流されていく気分だよ。」
ムック「そうですね。」
ソウマ「ピカチュウ。あれがホオジロザメの群れだよ。」
ホオジロザメ×1000「・・・・・・・・。(獲物の魚を追跡して泳ぎ続ける)」
シュモクザメ×100・アオザメ×100「・・・・・・・。(海底を泳いで獲物の魚を探し続ける)」
サトル「凄い・・・!」
タクミ「サメの群れが泳いでるぞ。」
ソウマ「大丈夫だよ。襲ってくる様子はないからさ。」
トウマ「良かった。」
ソウマ「ムサシお兄さん。僕が体を洗ってあげるよ。」
ムサシ「ありがとう。」
キートン「そして、豪華なバイキングの食事を楽しんだソウマ達は最上階の部屋に向かう事になった、」
ムサシ「・・・・・・。(疲労が重なって倒れる)」
ドサ・・・!
ゆうこお姉さん「ムサシさん!」
ソウマ「・・・・!(ムサシを背負って個室の部屋に連れてベッドに寝かせる)」
キートン「そして・・・・。」
鳴滝「心配はない。ただの過労だ。安静にしておけば明日にまでは回復する。」
ゆうこお姉さん「良かったわ。」
ソウマ「女将軍ゼノビアやゴッドショッカーの連中との戦いで過労が重なったからね、」
ユノ「倒れた時はビックリしちゃったわ、」
アカネ「でもただの疲労で良かったわね、」
鳴滝「今少年Gメンがこの島のアトラクションを調査した結果、君達が遊んだアトラクションの内部は本物の別世界だったという事が判明したんだ、」
ゆうこお姉さん「じゃあアシマリとピカチュウは!?」
鳴滝「恐らくポケットモンスターワールドから偶然逃げてきたのだろう、女将軍ゼノビアから・・・、」
ソウマ「ピカチュウ。アシマリ。君達を元の世界に帰してあげるからね。」
ピカチュウ「ピカ。」
アシマリ「アオン。」
ゆうこお姉さん「そうだ。明日は別行動じゃなくて皆で一緒に行動しましょう。」
ソウマ「そうだね。一緒に行動すれば楽しい思い出も作れるしね。」
キートン「ソウマ達はベッドで横になって眠った・・・。一方・・・!久井絵里の社長室では・・・!」
ゴッドゴーネ「(巨大モニターの画面に現れる)久井絵里、随分と手こずっている様だな、」
久井絵里「私の部下である辰見莉音の情報によりますと春野ムサシは大超獣とハマジコングとの戦いで体力が完全に回復していない筈です、」
ゴッドゴーネ「コスモスは大超獣とカトレアコングとの戦いでかなり疲労している筈だ、ニャンチュウコングとペッパータイガーコングを使ってコスモスとソウマを倒すのだ!」
久井絵里「お任せ下さい。ゴッドゴーネ様。」
ブオン、(巨大モニターの映像が途切れる)
久井絵里「辰見莉音、ニャンちゅう、」
辰見莉音「お呼びでございますか?」
ニャンちゅう「ご命令なら何でも聞いてあげますニャン。」
久井絵里「春野ムサシはさっきの戦いで体力をかなり消耗しているわ、奴等の動きを監視してエリアにあるアトラクションで遊んでいる所を事故死に見せかけて抹殺するのよ、」
ニャンちゅう「お任せ下さいニャン。」
辰見莉音「私も歴代蜂女の後継者として春野ムサシとソウマを抹殺します、」
久井絵里「頼んだわよ。」
キートン「翌日、回復したムサシはソウマ達と共に朝食を食べ終えて新しいエリアを歩いていた、」
ソウマ「ムサシお兄さん。体はもう大丈夫なの?」
ムサシ「ああ。鳴滝さんが飲ませてくれたスタミナドリンクのおかげでね。」
アカネ「今日はどこのエリアに向かうの?」
ソウマ「大人気のホットウィールエリアに向かおうよ。」
ゆうこお姉さん「私子供の頃。よくホットウィールで遊んだ事があったわ。」
ムサシ「行ってみようか。」

731タロウ:2020/08/16(日) 23:48:33

キートン「ソウマ達はホットウィールエリアに向かうとそこではマクドナルドとカーズのコラボスペシャルレーシングサーキットが開催されていた、」
ミッキーマウス「ハハッ!皆!コラボスペシャルレーシングサーキットに参加しないかい?」
ソウマ「参加出来るの?」
ミッキーマウス「子供から大人まで楽しめるからね。優勝すると多額の賞金が貰えるんだよ。ハハッ!」
ゆうこお姉さん「私も参加してみたいな。」
ソウマ「僕も参加するよ。優勝経験のある僕の腕を見せてあげたいんだ。」
ムサシ「へえ。ソウマ君もレーサーをやってたんだね。」
ソウマ「見くびってるのかい?」
ムサシ「ソウマ君には負けないよ。」
ミッキーマウス「それじゃ僕が受付に行ってくるから。」
キートン「トウマ達は観客席で見守る事になり、ソウマ達はコラボスペシャルレーシングサーキットに参加する事になった、」
鳴滝「ソウマ君とゆうこお姉さんが乗るレースカーはこの車だ。」
ゆうこお姉さん「懐かしい。」
ソウマ「1993マクドナルドファニーカーだ。」
鳴滝「かつてマクドナルドので販売されていた玩具のレースカーを実物の車で完全再現したんだ。」
ソウマ「カッコイイ!感激だよ。」
鳴滝「それじゃ。エンジンの改良とオイルの点検を始めよう。」
そして・・・。
ムサシ「これが僕とガチャピンとムックが使う車か。」
ミッキーマウス「マクドナルドナスカ―。ハッピーセットで売られていた玩具の車を完全再現したんだ。」
ムサシ「ソウマ君に負けない為にもエンジンの点検とオイルの調整しておかなくちゃね。」
ムック「僕も手伝いますぞ。」
キートン「コラボスペシャルレーシングサーキットが開催された・・・!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドナスカ―・スパイダーバギー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック(エンジンが起動したまま待機する)
マックィーン・キング・チャック・ミスフリッター「・・・・。(参加しているエキサイトライダーに驚きつつ冷静さを保つ)」
チック・ストーム「・・・・。(待機しているマクドナルドファニーカーを見下す)」
ソウマ「あの2台のレースカー、何か感じ悪い、」
ゆうこお姉さん「そうね・・・でも油断しないでね。」
ソウマ「うん。」
ムサシ「(カーナビ通信でソウマに伝える)ソウマ君。今日のレースは僕が勝つよ。」
ソウマ「僕も負けるつもりは無いさ。」

732タロウ:2020/08/17(月) 23:45:20

訂正します!

キートン「ソウマ達はホットウィールスペシャルエリアに向かうとそこではマリオカート、ディディ―コングレーシング、カーズ、マクドナルドをコラボしたスペシャルレーシングサーキットが開催されていた、」
ミッキーマウス「ハハッ!皆!スペシャルレーシングサーキットに参加しないかい?」
ソウマ「参加出来るの?」
ミッキーマウス「子供から大人まで楽しめるからね。優勝すると賞金2020億円が貰えるんだよ。ハハッ!」
ソウマ「是非とも参加させてよ!」
ムサシ「僕も!」
セイラ「お金に目がないわね。」
ゆうこお姉さん「私も参加してみたいな。」
ソウマ「優勝経験が多い僕の腕を見せてあげたいんだ。」
ムサシ「ソウマ君もレーサーをやってたんだね。」
ソウマ「ひょっとして見くびってるのかい?」
ムサシ「ソウマ君には負けないよ。」
ミッキーマウス「それじゃ僕が受付に行ってくるから。」
キートン「トウマ達は観客席で見守る事になり、ソウマ達はスペシャルレーシングサーキットに参加する事になった、」
鳴滝「ソウマ君とゆうこお姉さんが乗るレースカーはこの車だ。」
ゆうこお姉さん「わあ。懐かしい。」
ソウマ「1993マクドナルドファニーカーだ。」
鳴滝「かつてマクドナルドの店で販売されていた玩具の車のデザインを実物の車で完全再現したレースカーだ。」
ソウマ「カッコイイ!感激だよ。」
鳴滝「それじゃ早速。スペシャルレーシングサーキットで優勝する為にレースカーのブレーキング、ハンドリング、コーナリングの性能を上げる改良を始めよう。」
そして・・・。
ムサシ「これが僕とガチャピンとムックが使う車か。」
ミッキーマウス「マクドナルドナスカ―。ハッピーセットで売られていた玩具の車を完全再現したんだ。」
ムサシ「ソウマ君に負けない為にもエンジンの点検とオイルの調整しておかなくちゃね。」
ムック「僕も手伝いますぞ。」
キートン「コラボスペシャルレーシングサーキットが開催された・・・!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドナスカ―・スパイダーバギー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック(エンジンが起動したまま待機する)
マックィーン・キング・チャック・ミスフリッター・マリオ・ルイージ・ワリオ・ワルイージ・ピーチ・デイジー・クッパ・クッパジュニア・キャンディ大王・ノコノコ・ヘイホー「・・・・。(参加しているソウマ達とエキサイトライダーに驚きつつ冷静さを保つ)」
ドンキーコング・ディディ―コング・ディクシーコング・タイニーコング・ランキーコング・チャンキーコング・ティンバー・コンカー・バンパー・ティップタップ・ピプシー・バンジョー・クランチ・ドラムスティック・TT・ミッキーマウス・グーフィー・プルート・ミニー・デイジー・ピート「・・・・・。(余裕の表情で愛用のバトルプレーンに乗って参加する)」    
チック「マクドナルドのデザインのファニーカーで俺達に勝つつもりか?」
ストーム「反吐が出るぜ。(待機しているマクドナルドファニーカーを見下す)」
ソウマ「あの2台のレースカー、何か感じ悪い、」
ゆうこお姉さん「そうね・・・でも。油断しないでね。」
ソウマ「うん。」
ムサシ「(カーナビ通信でソウマに伝える)ソウマ君。今日のレースは僕が勝つよ。」
ソウマ「僕も負けるつもりは無いさ。」
ドゥーフェンシュマーツ博士「観客席に集まっている皆さん!大変お待たせしました!間もなく大勢の凄腕レーサー達が集まったスペシャルレーシングサーキットが開催されます!この私!ハインツ・ドゥーフェンシュマーツ博士とカモノハシペリーが実況をやらせていただきます!」
ドナルド「・・・。(バトルプレーン、バトルホバークラフトに変形が可能な全ての武器を積んだマクドナルドカーに乗って余裕の笑みを浮かべる)」
ハンバーグラー・グリマス「・・・・。(戦車をレースカーに改造したマックエイブラムスに乗り込んで観客に手を振る)」
バーディー・ビッグマックポリス「・・・・。(レース用のバトルプレーンに改造したスーパーコブラマックに乗り込んで余裕を見せる)」
ゆうこお姉さん「あれって最強の攻撃ヘリコプターって呼ばれてるスーパーコブラじゃない?」
ソウマ「あれは流石に反則でしょう・・・・、」
カーネルサンダース「フフフフフフフフ。(お店の形を施したレースバトルカー、レースバトルヘリコプター・レースバトルシップに変形可能であるカーネルビークルに乗り込んで余裕の笑みを浮かべる)」

733タロウ:2020/08/18(火) 00:07:06

もう一度訂正します!

キートン「ソウマ達はホットウィールスペシャルエリアに向かうとそこではマリオカート、ディディ―コングレーシング、カーズ、マクドナルドをコラボしたスペシャルレーシングサーキットが開催されていた、」
ミッキーマウス「ハハッ!皆!スペシャルレーシングサーキットに参加しないかい?」
ソウマ「参加出来るの?」
ミッキーマウス「子供から大人まで楽しめるからね。優勝すると賞金2020億円が貰えるんだよ。ハハッ!」
ソウマ「是非参加させてよ!」
ムサシ「僕も!」
セイラ「お金に目がないわね。」
ゆうこお姉さん「私も参加してみたいな。」
ソウマ「優勝経験が多い僕の腕を見せてあげたいんだ。」
ムサシ「ソウマ君もレーサーをやってたんだね。」
ソウマ「ひょっとして見くびってるのかい?」
ムサシ「ソウマ君には負けないよ。」
ミッキーマウス「それじゃ僕が受付に行ってくるから。」
キートン「トウマ達は観客席で見守る事になり、ソウマ達はスペシャルレーシングサーキットに参加する事になった、」
鳴滝「ソウマ君とゆうこお姉さんが乗るレースカーはこの車だ。」
ゆうこお姉さん「わあ。懐かしい。」
ソウマ「1993マクドナルドファニーカーだ。」
鳴滝「かつてマクドナルドの店で販売されていた玩具の車のデザインを実物の車で完全再現したレースカーだ。」
ソウマ「カッコイイ!感激だよ。」
鳴滝「それじゃ早速。スペシャルレーシングサーキットで優勝する為にレースカーのブレーキング、ハンドリング、コーナリングの性能を上げる改良を始めよう。」
そして・・・。
ムサシ「これが僕とガチャピンとムックが使う車か。」
ミッキーマウス「マクドナルドナスカ―。ハッピーセットで売られていた玩具の車を完全再現したんだ。」
ムサシ「ソウマ君に負けない為にもエンジンの点検とオイルの調整しておかなくちゃね。」
ムック「僕も手伝いますぞ。」
キートン「コラボスペシャルレーシングサーキットが開催された・・・!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドナスカ―・スパイダーバギー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック(エンジンが起動したまま待機する)
マックィーン・クルーズ・アーヴィー・タコ・キング・チャック・ミスフリッター・マリオ・ルイージ・ワリオ・ワルイージ・ピーチ・デイジー・クッパ・クッパジュニア・キャンディ大王・ノコノコ・ヘイホー「・・・・。(参加しているソウマ達とエキサイトライダーに驚きつつ冷静さを保つ)」
ドンキーコング・ディディ―コング・ディクシーコング・タイニーコング・ランキーコング・チャンキーコング・ティンバー・コンカー・バンパー・ティップタップ・ピプシー・バンジョー・クランチ・ドラムスティック・TT・ミッキーマウス・グーフィー・プルート・ミニー・デイジー・ピート「・・・・・。(余裕の表情で愛用のバトルプレーンに乗って参加する)」
ソウマ「凄い・・・!」
ゆうこお姉さん「レースカーだけじゃなくて・・・色んな乗り物が参加してるのね・・・。」    
チック「マクドナルドのデザインのファニーカーで俺達に勝つつもりか?」
ストーム「反吐が出るぜ。(待機しているマクドナルドファニーカーを見下す)」
ソウマ「あの2台のレースカー、何か感じ悪い、」
ゆうこお姉さん「そうね・・・でも。油断しないでね。」
ソウマ「うん。」
ムサシ「(カーナビ通信でソウマに伝える)ソウマ君。今日のレースは僕が勝つよ。」
ソウマ「僕も負けるつもりは無いさ。」
ガチャピン「負けないでね。ムサシさん。」
ムック「僕とガチャピンもサポートしますぞ。」
ムサシ「もちろんだよ。」
ドゥーフェンシュマーツ博士「観客席に集まっている皆さん!大変お待たせしました!間もなく大勢の凄腕レーサー達が集まったスペシャルレーシングサーキットが開催されます!この私!ハインツ・ドゥーフェンシュマーツ博士とカモノハシペリーが実況をやらせていただきます!」
ドナルド「・・・。(バトルプレーン、バトルホバークラフトに変形が可能な全ての武器を積んだマクドナルドカーに乗って余裕の笑みを浮かべる)」
ハンバーグラー・グリマス「・・・・。(戦車をレースカーに改造したマックエイブラムスに乗り込んで観客に手を振る)」
バーディー・ビッグマックポリス「・・・・。(レース用のバトルプレーンに改造したスーパーコブラマックに乗り込んで余裕を見せる)」
ゆうこお姉さん「あれって最強の攻撃ヘリコプターって呼ばれてるスーパーコブラじゃない?」
ソウマ「あれは流石に反則だよ・・・・、」
カーネルサンダース「フフフフフフフフ。(お店の形を施したレースバトルカー、レースバトルヘリコプター・レースバトルシップに変形可能であるカーネルビークルに乗り込んで余裕の笑みを浮かべる)」

734タロウ:2020/08/18(火) 09:35:51

1個目です、

キートン「ソウマ達はホットウィールスペシャルエリアに向かうとそこではマリオカート、ディディ―コングレーシング、カーズ、マクドナルドをコラボしたスペシャルレーシングサーキットが開催されていた、」
ミッキーマウス「ハハッ!皆!スペシャルレーシングサーキットに参加しないかい?」
ソウマ「参加出来るの?」
ミッキーマウス「子供から大人まで楽しめるからね。優勝すると賞金2020億円が貰えるんだよ。ハハッ!」
ソウマ「是非参加させてよ!」
ムサシ「僕も!」
セイラ「お金に目がないわね。」
ゆうこお姉さん「でも面白そうね。私も参加してみたいな。」
ソウマ「優勝経験が多い僕の腕を見せてあげたいんだ。」
ムサシ「ソウマ君もレーサーをやってたんだね。」
ソウマ「ひょっとして見くびってるのかい?」
ムサシ「ソウマ君には負けないよ。」
ミッキーマウス「それじゃ僕が受付に行ってくるから。」
キートン「トウマ達は観客席で見守る事になり、ソウマ達はスペシャルレーシングサーキットに参加する事になった、」
鳴滝「ソウマ君とゆうこお姉さんが乗るレースカーはこの車だ。」
ゆうこお姉さん「わあ。懐かしい。」
ソウマ「1993マクドナルドファニーカーだ。」
鳴滝「かつてマクドナルドの店で販売されていた玩具の車のデザインを実物の車で完全再現したレースカーだ。」
ソウマ「カッコイイ!感激だよ。」
鳴滝「それじゃ早速。スペシャルレーシングサーキットで優勝する為にレースカーのブレーキング、ハンドリング、コーナリングの性能を改善する為の改良を始めよう。」
そして・・・。
ムサシ「これが僕とガチャピンとムックが使う車か。」
ミッキーマウス「マクドナルドナスカー。ハッピーセットで売られていた玩具の車を完全再現したんだよ。ハハッ!」
ムサシ「ソウマ君に負けない為にもエンジンの点検とオイルの調整しておかなくちゃね。」
ムック「僕も手伝いますぞ。」

735タロウ:2020/08/18(火) 09:37:28

2個目です、

キートン「コラボスペシャルレーシングサーキットが開催された・・・!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドナスカ―・スパイダーバギー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック(エンジンが起動したまま待機する)
マックィーン・クルーズ・アーヴィー・タコ・キング・チャック・ミスフリッター・マリオ・ルイージ・ワリオ・ワルイージ・ピーチ・デイジー・クッパ・クッパジュニア・キャンディ大王・ノコノコ・ヘイホー「・・・・。(参加しているソウマ達とエキサイトライダーに驚きつつ冷静さを保つ)」
ドンキーコング・ディディ―コング・ディクシーコング・タイニーコング・ランキーコング・チャンキーコング・ティンバー・コンカー・バンパー・ティップタップ・ピプシー・バンジョー・クランチ・ドラムスティック・TT・ミッキーマウス・グーフィー・プルート・ミニー・デイジー・ピート・バッグスバニー・ダフィーダック・エルマーファッド・サム「・・・・・。(余裕の表情で愛用のバトルプレーンに乗って参加する)」
ソウマ「凄い・・・!」
ゆうこお姉さん「レースカーだけじゃなくて・・・色んな乗り物が参加してるのね・・・。」    
チック「マクドナルドのデザインのファニーカーで俺達に勝つつもりか?」
ストーム「反吐が出るぜ。(待機しているマクドナルドファニーカーを見下す)」
ソウマ「あの2台のレースカー、何か感じ悪い、」
ゆうこお姉さん「そうね・・・でも。油断しないでね。」
ソウマ「うん。」
ムサシ「(カーナビでソウマに伝える)ソウマ君。今日のレースは僕が勝つよ。」
ソウマ「僕も負けるつもりは無いさ。」
ガチャピン「負けないでね。ムサシさん。」
ムック「僕とガチャピンもサポートしますぞ。」
ムサシ「もちろんだよ。」
ドゥーフェンシュマーツ博士「観客席に集まっている皆さん!大変長らくお待たせしました!大勢の凄腕レーサー達が集められたスペシャルレーシングサーキットが間もなく開始されます!この私!ハインツ・ドゥーフェンシュマーツ博士とレオナルド博士による実況をやらせていただきたいと思います!」
ドナルド「ハハハハハハ。(バトルプレーン、バトルホバークラフトに変形が可能な全ての武器を積んだマクドナルドカーに乗って余裕の笑みを浮かべる)」
ハンバーグラー・グリマス「・・・・。(戦車をレースカーに改造したマックエイブラムスに乗り込んで観客に手を振る)」
バーディー・ビッグマックポリス「・・・・。(レース用のバトルプレーンに改造したスーパーコブラマックに乗り込んで余裕を見せる)」
クロ・コタロー・ミー「・・・。(10式戦車を自動車用高速ディーゼルエンジンを組み込んで機動力を改良したスピードタンクに乗って参加しながら準備する)」
ゆうこお姉さん「あれって最強のヘリコプターで有名なスーパーコブラじゃない?」
ソウマ「しかも最強の戦車と呼ばれるM1エイブラムスまで・・・。あれは流石に反則じゃないの?」
カーネルサンダース「フフフフフフフフ。(お店の形を施したレースバトルカー、レースバトルヘリコプター・レースバトルシップに変形可能であるカーネルビークルに乗り込んで余裕の笑みを浮かべる)」

736タロウ:2020/08/19(水) 18:57:17

ドゥーフェンシュマーツ博士「さあいよいよ始まります!」
スタートシグナル(赤の信号が点滅する)
ピッ!×3
スタートシグナル(青の信号を一斉に光らせてスタートの合図を出す)
ピイイイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ達「・・・・!!(ギアチェンジしながらアクセルを踏み込む)」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドナスカ―・スパイダーバギー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック・マックィーン・クルーズ・アーヴィー・タコ・キング・チャック・ミスフリッター・チック・ストーム・レースカー×11(急発進と同時に一斉に走り出す)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミッキーマウス達「・・・・・!!(一斉に飛ばして発進させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドゥーフェンシュマーツ博士「さあスタートしました!スペシャルレーシングサーキット!全てのレーサーは子供の頃に遊んだスーパーマリオカートとマリオカート64の懐かしいステージをコラボしたマリオサーキットスペシャルゾーンに突入します!」
ソウマ・ムサシ「・・・・!(トップを争いながら愛車を走らせる)」
スピードタンク・マクドナルドカー・カーネルビークル・チック・ストーム・キング・マックィーン「(1位になる為に猛スピードで土管のトンネルに突入して走り続ける)・・・!!」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー(猛スピードで土管のトンネルの中を駆け抜けてマクドナルドカー達を追い越して走り続ける)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ブゥォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「・・・・!(ギアチェンジを上手く操作してマクドナルドファニーカーの走行速度をバランスよく引き出す)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・凄く上手よ。」
ソウマ「これでもレーサーで500連覇のチャンピオンだよ。」
ゆうこお姉さん「凄いのね・・・。」
ムサシ「ソウマ君。僕を忘れるなよ。」
マクドナルドナスカー(アイテムをゲットしながらマクドナルドファニーカーを追い越そうと詰め寄る)
チック・ストーム・マックィーン「・・・!!(マクドナルドファニーカーを追い越そうと必死に走り続ける)」
ブォォォォオオオーーーーーーー!!!
ムサシ「1位は僕が貰うよ!(ハンドル操作して3つの緑の甲羅を飛ばす)」
ドシュウウゥゥゥゥン!!×3
ソウマ「悪いねムサシお兄さん。(ハンドル操作する)」
マクドナルドファニーカー(ソウマのハンドル操作で3つの緑の甲羅を回避する)
ドガ!!×3
マックィーン・チック・ストーム「ぐあああ・・・!!(3つの緑の甲羅を直撃して大ダメージを受ける)」
ソウマ「1位は誰にも譲らないよ・・・!(ギアチェンジをしながらマクドナルドファニーカーの走行速度をバランスよく上げて走らせる)」
マクドナルドファニーカー(ギアチェンジで走行速度を上げて走り続ける)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドゥーフェンシュマーツ博士「凄いぞ!アグレッシブな運転操作で緑の甲羅を全て回避したぞ!最年少のレーサーでありながら凄腕のドライビングテクニックを誇る!レオナルド博士。これについてどうなんでしょうか?」
レオナルド博士「ファニーカーは本来、アメリカを発祥とする、直線コース上で停止状態から発進し、ゴールまでの時間を競うモータースポーツの車。このスポーツに挑戦する者、それがドラッグレースだ。」
ドゥーフェンシュマーツ博士「なるほど。ソウマ君はファニーカーをより従来のレーシングカーに近付けたより良いファニーカーにしたという事ですね。」
レオナルド博士「まさに凄腕のプロの中のプロだという事だ。」

737タロウ:2020/08/19(水) 18:58:45

スピードタンク(緑の甲羅で横転するチック、ストーム、マックィーンにゲットしたトリプルホーミングミサイルで狙いを定める)
ミー「いつでもいいぜ!クロ!」
クロ「スクラップにしてやる!」
スピードタンク(砲口からトリプルホーミングミサイルを発射する)
ドシュウウゥゥゥゥン!!×3
ドガァァァァン!!!
マックィ―ン・チック・ストーム「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(トリプルホーミングミサイルで粉砕されて爆死する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
クロ「今だ!部品を全部奪ってやれ!」
ミー「君等のパーツ!全部いただくぜ!!(バラバラに散らばったマックィ―ン、チック、ストームを全て奪い取りながら組み込み、スピードタンクをより大型化させた第2形態に変えて走らせる)」
スピードタンク(大型トラックと戦車を融合させた第2形態になって猛スピードで土管のトンネルを突き抜ける)
マクドナルドファニーカー(土管のトンネルを突き抜けて急カーブを曲がって走り続ける)
ギギュイイイーーーー!!
ゆうこお姉さん「何あれ・・・!?」
ソウマ「さっきの戦車がマックィ―ン達を組み込んで大きくなってる!そうか!さっきのミサイル攻撃はその為だったんだ!」
スピードタンク(マクドナルドファニーカーに接近して前部からダブルエンジンバルカンを乱射する)
ジャキィン!!
ゆうこお姉さん「ソウマ君!気を付けて!」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×200
マクドナルドファニーカー(曲がり角を急カーブで曲がりながらスピードタンクの攻撃を回避する)
ソウマ「・・・・!(アイテムに触れて三つの赤い甲羅をぶつける)」
マクドナルドファニーカー(3つの赤い甲羅を飛ばす)
ギュン!!×3
カァァァン!×3
クロ「ハハハハハ!そんな攻撃!痒くも無いぜ!」
ソウマ「クソ!ビクともしない!」
ドゥーフェンシュマーツ博士「マックィ―ン、チック、ストームが大破してスピードタンクがそれを取り込んで強化されたぞ!これはルール違反になるのですかね?」
レオナルド博士「大破した場合は強制リタイアとなりますが、車自体を強化する事と攻撃事態は常にルールで決まってるので違反にはならないから安心しろ。」
ドゥーフェンシュマーツ博士「なるほどね。」
レオナルド博士「マリオサーキットスペシャルゾーンを通過した彼等はサンシャインレイクに向かうぞ!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スピードタンク・レースカー×11(巨大な岩に覆われた土管のトンネルを突き抜けてサンシャインレイクゾーンに突入する)
ミッキーマウス「皆!作戦開始だよ!ハハッ!」
ピート「はいミッキーマウス様!」
ミニーマウス「私達の出番ね!」

738タロウ:2020/08/24(月) 23:14:31

マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スパイダートラックー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック・スピードタンク(1位を争いながら猛スピードで爆走して岩の壁やヴェロキラプトルの真横を突き抜ける)
ブオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゆうこお姉さん「ソウマ君!エキサイトライダーが近づいてくるわ!」
タイガートラック(マクドナルドファニーカーの真後ろから追突をしようとする)
ブオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「・・・・!!(素早くハンドル操作してギアチェンジする)」
マクドナルドファニーカー(素早くタイガートラックの追突を回避して真横から体当たりを繰り出すシャークトラックの攻撃を回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーー!!×6
ソウマ「ゆうこお姉さん!大丈夫?」
ゆうこお姉さん「大丈夫だけど・・・ちょっと怖いわ・・・。」
ソウマ「僕が守ってあげるから・・・・。しっかり掴まってね。」
マクドナルドファニーカー(スパイダートラックとシャークトラックの攻撃を振り切って1位になって爆走する)
ブオオオォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミッキーマウス「ハハッ!1位は譲らせはしないよ!(ドナルドダック達のバトルプレーンと共にアイテムリングでゲットしたインフィニティーバルカンとゴールドチェーンを装備する)」
バトルプレーン×25(インフィニティーバルカンを装備して無差別攻撃を繰り出す)
ズドドドドドドドドド!!!×1000000000000000
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・シャークトラック・スパイダートラック・タイガートラック・スコーピオントラック(猛スピードでバトルプレーンの無差別攻撃を必死に回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーー!!!×100
ムサシ「空中から攻撃するなんて卑怯だぞ!」
ムック「その通りですぞ!」
ゆうこお姉さん「・・・・・!(恐怖のあまりソウマに抱き付く)」
ソウマ「一気に飛ばすよ・・・。」
ピート「そうはいかんぞ!(サムと手を組んでゴールドチェーンを飛ばす)」
バトルプレーン(ゴールドチェーンを飛ばしてマクドナルドファニーカーに巻き付ける)
ジャリィン!!
ソウマ「何・・・!?」
サム「捕まえたぜ!」
ピート「賞金は俺達がいただくぜ!」
ソウマ「マクドナルドファニーカーの底力をなめるなよ・・・!(ギアチェンジしてマクドナルドファニーカーの走行速度を上げる)」
マクドナルドファニーカー(走行速度を上げてピートとサムのバトルプレーンを引っ張りながら爆走する)
ブオォオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ピート「何だ・・・!?」
サム「おいおい・・・・!!引っ張られてるぞ・・・!!?」
ニャンちゅう「辰見莉音、ソウマ達の車がそっちに近づいてくるニャン。」
辰見莉音「ニャンチュウコング!出撃!」
ニャンチュウコング「・・・・!!(上空から飛来して55メートルの大きさで地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!!
辰見莉音「ソウマのレースカーを踏み潰すのよ!」
ニャンチュウコング「・・・・・!!(マクドナルドファニーカーに接近する)」
ソウマ「あれは・・・・ニャンちゅう・・・・!?」
ゆうこお姉さん「グロース星人が送り込んだ巨大ロボットだわ!」
ニャンチュウコング「・・・・・・!(左足を上げてマクドナルドファニーカーを踏み潰そうとする)」
ゆうこお姉さん「避けて!」
ソウマ「・・・・・・!!(ハンドル操作する)」
マクドナルドファニーカー(ニャンチュウコングの攻撃を回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズン!!
ソウマ「危なかった・・・・・!」
ピート「オイ!レース中だぞ!邪魔するな!」
サム「そうだよ!!」
ニャンチュウコング「・・・・・!!(左腕を振り回してピートとサムのバトルプレーンを叩き落す)」
ドガ!!
がシャアン!!!!!!!
ドガァァァァァァァン!!!
ニャンチュウコング「・・・・!!(胸部を展開してクリティカルハードミサイルを連射する)」
ウィン!!
ズドドドドドドドドド!!×100
マクドナルドナスカー・スピードタンク・タイガートラック・スパイダートラック・シャークトラック・スコーピオントラック(クリティカルハードミサイルを回避して振り切る)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガン!!×100
ムサシ「くっ・・・・!(ハンドル操作しながらニャンチュウコングの攻撃を振り切る)」
クロ「危ない!巨大ロボットは引っ込んでろ!!」

739タロウ:2020/08/24(月) 23:20:46

訂正します!

マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スパイダートラックー・シャークトラック・タイガートラック・スコーピオントラック・スピードタンク(1位を争いながら猛スピードで爆走して岩の壁やヴェロキラプトルの真横を突き抜ける)
ブオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゆうこお姉さん「ソウマ君!エキサイトライダーが近づいてくるわ!」
タイガートラック(マクドナルドファニーカーの真後ろから追突をしようとする)
ブオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「・・・・!!(素早くハンドル操作してギアチェンジする)」
マクドナルドファニーカー(素早くタイガートラックの追突を回避して真横から体当たりを繰り出すシャークトラックの攻撃を回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーー!!×6
ソウマ「ゆうこお姉さん!大丈夫?」
ゆうこお姉さん「大丈夫だけど・・・ちょっと怖いわ・・・。」
ソウマ「僕が守ってあげるから・・・・。しっかり掴まってね。」
マクドナルドファニーカー(スパイダートラックとシャークトラックの攻撃を振り切って1位になって爆走する)
ブオオオォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミッキーマウス「ハハッ!1位は譲らせはしないよ!(ドナルドダック達のバトルプレーンと共にアイテムリングでゲットしたインフィニティーバルカンとゴールドチェーンを装備する)」
バトルプレーン×25(インフィニティーバルカンを装備して無差別攻撃を繰り出す)
ズドドドドドドドドド!!!×1000000000000000
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・シャークトラック・スパイダートラック・タイガートラック・スコーピオントラック(猛スピードでバトルプレーンの無差別攻撃を必死に回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーー!!!×100
ムサシ「空中から攻撃するなんて卑怯だぞ!」
ムック「その通りですぞ!」
ゆうこお姉さん「・・・・・!(恐怖のあまりソウマに抱き付く)」
ソウマ「一気に飛ばすよ・・・。」
ピート「そうはいかんぞ!(サムと手を組んでゴールドチェーンを飛ばす)」
バトルプレーン(ゴールドチェーンを飛ばしてマクドナルドファニーカーに巻き付ける)
ジャリィン!!
ソウマ「何・・・!?」
サム「捕まえたぜ!」
ピート「賞金は俺達がいただくぜ!」
ソウマ「マクドナルドファニーカーの底力をなめるなよ・・・!(ギアチェンジしてマクドナルドファニーカーの走行速度を上げる)」
マクドナルドファニーカー(走行速度を上げてピートとサムのバトルプレーンを引っ張りながら爆走する)
ブオォオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ピート「何だ・・・!?」
サム「おいおい・・・・!!引っ張られてるぞ・・・!!?」
ニャンちゅう「辰見莉音、ソウマ達の車がそっちに近づいてくるニャン。」
辰見莉音「ニャンチュウコング!出撃!」
ニャンチュウコング「・・・・!!(上空に出現した時空の穴から飛び出しながら飛来して地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!!
辰見莉音「ソウマのレースカーを踏み潰すのよ!」
ニャンチュウコング「・・・・・!!(マクドナルドファニーカーに接近する)」
ソウマ「あれは・・・・ニャンちゅう・・・・!?」
ゆうこお姉さん「グロース星人が送り込んだ巨大ロボットだわ!」
ニャンチュウコング「・・・・・・!(左足を上げてマクドナルドファニーカーを踏み潰そうとする)」
ゆうこお姉さん「避けて!」
ソウマ「・・・・・・!!(ハンドル操作する)」
マクドナルドファニーカー(ニャンチュウコングの攻撃を回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズン!!
ソウマ「危なかった・・・・・!」
ピート「オイ!レース中だぞ!邪魔するな!」
サム「そうだよ!!」
ニャンチュウコング「・・・・・!!(左腕を振り回してピートとサムのバトルプレーンを叩き落す)」
ドガ!!
ガシャアン!!!!!!!
ドガァァァァァァァン!!!
ニャンチュウコング「・・・・!!(胸部を展開してクリティカルハードミサイルを連射する)」
ウィン!!
ズドドドドドドドドド!!×100
マクドナルドナスカー・スピードタンク・タイガートラック・スパイダートラック・シャークトラック・スコーピオントラック(クリティカルハードミサイルを回避して振り切る)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガン!!×100
ムサシ「くっ・・・・!(ハンドル操作しながらニャンチュウコングの攻撃を振り切る)」
クロ「危ない!巨大ロボットは引っ込んでろ!!」

740タロウ:2020/08/25(火) 22:56:05

ニャンチュウコング「ギャオオン!!(両目を覆うバイザーからバイザービームを連続で放つ)」
バビィイイーーー!!×19
ドナルドダック・ミニー・デイジー・ドンキーコング・ディディーコング・ディクシーコング・タイニーコング・ランキーコング・チャンキーコング・ティンバー・コンカー・バンパー・ティップタップ・ピプシー・バンジョー・クランチ・ドラムスティック・TT「わあああああ!!!(バイザービームでバトルプレーンが撃墜されて、強制リタイアとなって水面に落ちて脱退する)」
ザブウウウン!!!
ミッキーマウス「プルート!グーフィー!ここは脱退する様に装うんだ!」
プルート「ワン!」
グーフィー「アヒョ!了解しました!」
ドゥーフェンシュマーツ博士「巨大ロボットの出現でミッキーマウスチームの殆ど強制リタイアとなってしまった!」
レオナルド博士「彼等は遊星ジュランに向かうが、そこでは怪獣スコーピスの群れが襲い来るぞ!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スピードタンク・スパイダートラック・タイガートラック・スコーピオントラック・シャークトラック・レースカー×11(パラスタンがスコーピスと交戦する2時間前の遊星ジュランの道中を走り続ける)
ブオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「ここは確か・・・・ムサシが暮らしていた遊星ジュラン・・・!」
パラスタン「・・・・!!(2体のスコーピスに襲撃されて交戦する)」
マジンカイザー「・・・・・!!(パラスタンの窮地を救って上空から飛来する)」
ムサシ「まるちゃん!」
まる子「2体のスコーピスはあたしに任せてムサシさんはレースに集中して!」
ムサシ「頼んだよ!」
まる子「正義の魔神皇帝!マジンカイザーの力を見せてやる!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴオォオォオオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
スコーピス×2「キシャァァァァァァ!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴びて焼き尽くされて消滅する)」
ズガァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
レオナルド博士「遊星ジュランの道中を通り抜けた彼等はワリオスノーマウンテンゾーンに突入するぞ!」

741タロウ:2020/08/26(水) 10:48:36

訂正します!

ニャンチュウコング「ギャオオン!!(両目を覆うバイザーからバイザービームを連続で放つ)」
バビィイイーーー!!×19
ドナルドダック・ミニー・デイジー・ドンキーコング・ディディーコング・ディクシーコング・タイニーコング・ランキーコング・チャンキーコング・ティンバー・コンカー・バンパー・ティップタップ・ピプシー・バンジョー・クランチ・ドラムスティック・TT「わあああああ!!!(バイザービームでバトルプレーンが撃墜されて、強制リタイアとなって水面に落ちて脱退する)」
ザブウウウン!!!
ミッキーマウス「プルート!グーフィー!脱退する様に装うんだ!」
プルート「ワン!」
グーフィー「アヒョ!了解!」
ドゥーフェンシュマーツ博士「巨大ロボットの出現でミッキーマウスチームが殆ど強制リタイアとなってしまった!」
レオナルド博士「彼等は遊星ジュランに向かうが、そこでは異形生命体サンドロスと怪獣スコーピスの群れが襲い来るぞ!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スピードタンク・スパイダートラック・タイガートラック・スコーピオントラック・シャークトラック・レースカー×11(パラスタンが異形生命体サンドロスと2体のスコーピスに襲撃される直前の遊星ジュランの道中を走り続ける)
ブオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「ここは確か・・・・ムサシが暮らしていた遊星ジュラン・・・!」
パラスタン「・・・・!!(サンドロスと2体のスコーピスに襲撃されて交戦する)」
マジンカイザー「・・・・・!!(カイザースクランダーと合体した状態で飛来して分離すると同時に着地する)」
ズズウウウウン!!
マジンカイザー「・・・・!(窮地に追い込まれているパラスタンの元へ駆け寄る)」
ムサシ「まるちゃん!」
まる子「サンドロスと2体のスコーピスはあたしに任せてムサシさんはレースに集中して!」
ムサシ「頼んだよ!」
サンドロス(CV大友龍三郎)「何者かは知らんが・・・邪魔はさせんぞ!!」
まる子「正義の魔神皇帝!マジンカイザーの力を見せてやる!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴオォオォオオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
スコーピス×2「キシャァァァァァァ!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴びて焼き尽くされて消滅する)」
ズガァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
マジンカイザー「・・・・・!!(サンドロスと交戦して互角以上の攻防を繰り広げる)」
ニャンチュウコング「・・・・!(出現した時空の穴に入り込んで立ち去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(時空の穴がニャンチュウコングが入り込んだ立ち去ると同時に消え去る)
レオナルド博士「遊星ジュランの道中を通り抜けた彼等はワリオスノーマウンテンゾーンに突入するぞ!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スピードタンク・レースカー×11(吹雪が吹き荒れる凍り付いている道路を走り続ける)
キラースノーマン×10「フハハハハハ!!(辰見莉音の手先として右手で氷柱を投げ付ける)」
アーヴィー・タコ・キング・ミスフリッター「うわああ!!!(氷柱がタイヤに刺さってパンクする)」
パァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
クロ「くたばれええ!!!(ストロングキャノンを操作して乱射する)」
ズドオォオォン!!!×4
アーヴィー・タコ・キング・ミスフリッター「ギャァァァ!!!(ストロングキャノンで大破して爆死する)」
ミー「お前等のパーツと部品は全部いたたくぜ!!!(爆死して大破したアーヴィー、タコ、キング、ミスフリッターをスピードタンクに取り込ませてモンスタータンクに変形させる)」
ジャキィン!!
モンスタータンク(スピードタンクをより巨大かつ大型化して猛スピードで爆走する)
ドゥーフェンシュマーツ博士「おお!?スピードタンクが強制リタイアとなった4台の車を取り込んで更に巨大化したぞ!」
レオナルド博士「これはとんでもない事になりかねないな・・・。」

742タロウ:2020/08/26(水) 22:31:02


キートン「賞金2020億円を求めて争いながらドラゴンヘッドゾーン、デモンズゾーン、スーパードンキーコングゾーンを突き抜けてワープトンネルでクッパキャッスルゾーンに突入した!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー・スパイダートラック・タイガートラック・スコーピオントラック・シャークトラック(デッドヒートになりながら猛スピードで爆走する)
モンスタータンク(レース中に強制リタイアしたクルーズとマリオ達のレースカーを取り込んでより巨大な姿に変形しながら爆走する)
ブオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
鈴木「これだけ武装があれば1位は間違いありませんね!」
クロ「ああ!ひよっこのソウマとムサシの野郎が気に食わねえ!あの二人に1位を譲るわけにはいかねえ!!」
ミー「ああ。何としてでも賞金を手に入れて生活費を稼がないとな、」
コタロー「そうだね。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。賞金を手に入れたら何に使うの?」
ソウマ「最高級の毛糸玉を買ってそれでマフラーを作ってゆうこお姉さんにプレゼントしたいんだ。今月はゆうこお姉さんの誕生日だよね。」
ゆうこお姉さん「覚えてくれてたのね。ありがとう。もし優勝したら最高級のコートもプレゼントしてほしいわ。」
ソウマ「任せて。」
ビッグドッスン×100「グガァァァァァ!!!(真上から落下する)」
ソウマ「・・・・!!(素早くギアチェンジしてハンドル操作する)」
マクドナルドファニーカー(走行速度を上げながら凄い勢いで落下するビッグドッスンを回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!×1000
マクドナルドラスカー・スパイダートラック・タイガートラック・スコーピオントラック・シャークトラック(落下するビッグドッスン軍団を回避する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
クロ「鈴木!スピードを上げて吹き飛ばせ!」
鈴木「了解です!師匠!(アクセルを踏んで走行速度を上げる)」
モンスタータンク(猛スピードで爆走しながらビッグドッスン軍団を粉砕する)
ブオォオォーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ガシャアァァァァァァァン!!!×100
クロ「邪魔な障害物は破壊するに限るぜ!!」
ゆうこお姉さん「大変よ!もっと大きくなった化け物戦車がこっちに来るわ!」
ソウマ「大丈夫。こっちにも秘策がある。」

743タロウ:2020/08/26(水) 22:36:36

マクドナルドファニーカー(猛スピードで爆走してアイテムをゲットする)
ビカァァァン!
ゆうこお姉さん「オイルが使えるわ。」
モンスタータンク(マクドナルドファニーカーを追突して横転させようと追い詰める)
クロ「ペシャンコにしてやるぜ!!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!今よ!」
ソウマ「・・・・!(スイッチを押す)」
マクドナルドファニーカー(オイルを撒いてモンスタータンクをスリップさせる)
ドバドバ!!×30
ミー「気をつけろ!オイルだ!!」
モンスタータンク(オイルでスリップしながら木の茂みにぶつかって停止する)
ガサガサ・・・!!!
ゆうこお姉さん「やったわ!」
ソウマ「マクドナルドファニーカーをなめるなよ。」
レオナルド博士「彼等はワープトンネルを突き抜けて最長のスターロードゾーンに突入するぞ!」
ゆうこお姉さん「懐かしいわね。」
ソウマ「僕もよく遊んだ時は苦戦したよ。」
マクドナルドカー(バトルプレーンに変形してマクドナルドファニーカーを追跡する)
カーネルビークル(レースバトルヘリコプターに変形してマクドナルドファニーカーに奇襲を仕掛ける機会を窺う)
ドナルド「フフフ。ソウマ君に1位は譲らせないよ。」
カーネルサンダース「私とドナルドで賞金は手に入れてみせますぞ、」
マクドナルドカー・カーネルビークル(装備しているガトリング砲を乱射する)
ズドドドドドドドドド!!!×400000
マクドナルドファニーカー(猛スピードで爆走しながらカーブを曲がり続けて奇襲攻撃を避け続ける)
マックエイブラムス(猛スピードで走り続けて加速し続けてマクドナルドファニーカーを攻撃する)
グリマス「ハチの巣にしてあげるよ。(ハニカムキャノン砲を操作して狙いを定める)」
マクドナルドカー(マクドナルドファニーカーを追突しようと追い詰める)
ゆうこお姉さん「このままじゃやられちゃうわ・・・、」
ソウマ「しっかり掴まって・・・!(アグレッシブなハンドル操作する)」
マクドナルドファニーカー(素早く曲がりながらマクドナルドカーを盾にして回り込む)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ドナルド「ちょっと!?」
マックエイブラムス(ハニカムキャノン砲を発射する)
ドオォオン!!!×10
ドナルド「あらあああ!!!(ハニカムキャノン砲で大破するマクドナルドカーの爆発で爆死する)」
ドガァァン!!!
マクドナルドカー(ハニカムキャノン砲で爆発すると同時にカーネルビークルの追突で大破して爆散する)
ドガァァァァァァァァァン!!!
バーディー・ビッグマックポリス「わああああ!!!」
スーパーコブラマック(マクドナルドファニーカーを追い越そうとマックエイブラムスに激突しながら回転すると同時に墜落して大破して爆散する)
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!(マックエイブラムスとスーパーコブラマックが爆散する)
ソウマ「呆気ない自爆だったね。」

744タロウ:2020/08/27(木) 23:09:21

ガチャピン「気になってたけど、ムサシお兄さんは賞金を手に入れたら何に使うの?」
ムック「気になりますね。」
ムサシ「賞金を手に入れたら榊マリコさん親子に家族旅行をさせてあげたいんだ。」
ガチャピン「そっか。そういえば榊マリコさん親子は家族旅行した事が一度もなかったね。」
ムック「家族旅行で楽させてあげたいですね。」
ムサシ「その為にもマリコさん親子を家族旅行に行かせる為にも1位になって優勝するんだ。(ギアチェンジして一気に飛ばす)」
マクドナルドラスカー(走行速度を上げてマクドナルドファニーカーに追い付こうとする)
ブオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドゥーフェンシュマーツ博士「多くの凄腕レーサー達が強制リタイアとなった中でソウマ君とムサシさんが生き残り!ゴールドラインに向かいます!」
マクドナルドファニーカー・、マクドナルドラスカー(ワープトンネルを突き抜けて急カーブで曲がりながら互角以上の走行速度を上げてゴールラインに接近する)
ブオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ムサシ「1位は絶対譲らせないよ!」
ソウマ「性能の違いと実力の差が勝敗の行方だよ!」
レオナルド博士「さあ・・・ゴールラインに・・・・!!」
マクドナルドファニーカー・マクドナルドラスカー(最高速度で駆け抜けてゴールラインを通過する)
ドゥーフェンシュマーツ博士「ゴール!!!見事な戦いでしたが、ソウマ君とムサシさんが同時にゴール・・・・ここでレオナルド博士による判定をしていただきましょう。」
レオナルド博士「1位は・・・・。」
ソウマ・ムサシ「・・・・・・・・・・・!」
マリコ達「・・・・・、(両手を握って祈る)」
ユノ達「・・・・・!」
レオナルド博士「マクドナルドファニーカー。即ち優勝者はソウマだ。おめでとう。」
ユノ達「やった!!」
観客達「おおおおおおおおおおおお!!!(ソウマの優勝に拍手喝采する)」
ドゥーフェンシュマーツ博士「レオナルド博士。勝因はどうなのでしょうか?」
レオナルド博士「一番の勝因は車体の長さだ。マクドナルドファニーカーはマクドナルドラスカーと互角の性能を発揮したが、車体の長さではマクドナルドファニーカーが勝った、これが勝利へと繋がった。」
ドゥーフェンシュマーツ博士「さあ。優勝したソウマ君に賞金2020億円を送りますが、これを何に使いますか?」
ソウマ「賞金2020億円を最高級の毛糸玉とコートに使います、その半分はこのレースで見守っている榊マリコ親子の家族旅行に使わせてあげたいと思います。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君。」
ソウマ「勝利に大事なのは。経験と技術、そして大切な人への幸せを与える為です。お金では買う事が出来ない物。それは大切な人への幸せそのものです。」
ムサシ「ソウマ君・・・・。」
ムック「優しいですね。」
ソウマ「ムサシお兄さん。今日のレースは僕の勝ちだけど。マリコさん親子の家族旅行。目の前でもいいから見守ってあげてね。」
レオナルド博士「それでこそ真の優勝者だ。感動したぜ。ソウマ。」
土門薫「・・・・。(ソウマの優勝と賞金2020億円を使う真意を知って安心した表情で観客席から立ち去る)」
マリコ「・・・・?(観客席から立ち去る土門薫に気付いて見回す)」

745タロウ:2020/08/30(日) 16:07:14

キートン「その後、ファイヤードラゴンコースターに乗って満喫したソウマ達はその夜、再びホテルで温泉に入った後で晩御飯を食べて部屋に戻った、」
ソウマ「・・・・・・。(ゆうこお姉さんと抱き合って熟睡する)」
トウマ達「・・・。(ガチャピン、ムックと一緒に布団の中で熟睡する)」
ムサシ「・・・・・、(外の屋上に出て夜空を見上げる)」
ビカァァァン!(夜空にウルトラの父のウルトラサインが現れる)
ムサシ「ウルトラの父のウルトラサイン・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・・!(フューチャーモードの姿になって巨大化すると同時に光の国に向かう為に飛び立つ)デェアア!」
ギュン!!
キートン「ウルトラの父のウルトラサインを見たコスモスは光の国へ向かった、」
ウルトラの母「コスモス、久し振りですね。」
ウルトラの父「アークメトロイドを退けて以来だな。」
ウルトラの母「コスモス。貴方は時空の穴でまる子ちゃんが操る魔神皇帝、マジンカイザーと戦いましたね。」
ウルトラの父「君の説得のおかげで未来は改変され、時空を自由自在に超えられるマジンカイザーはパラスタンの命を救い、スコーピス軍団を引き入れたサンドロスを倒す事に成功された、」
ウルトラの母「かつて貴方が活躍していた地球で助けられなかった怪獣達は遊星ジュランで暮らす事に成功し、ウルトラマンレオとアストラの故郷であるL77星の人々も移り住む事になりました、ウルトラマンジードの地球に現れたアーストロンとグビラも遊星ジュランで暮らしております、」
ウルトラの父「マジンカイザーは邪悪な生命体から多くの宇宙で暮らす命を守ってくれた事で私とウルトラマンキングがデラシオンを説得し、地球の全生命のリセットの中止を決定してくれたそうだ、」
コスモス「良かった・・・。」

746タロウ:2020/08/30(日) 22:57:35

訂正します!

キートン「その後、ファイヤードラゴンコースターに乗って満喫したソウマ達はその夜、再びホテルで温泉に入った後で晩御飯を食べて部屋に戻った、」
ソウマ「・・・・・・。(ゆうこお姉さんと抱き合って熟睡する)」
トウマ達「・・・。(ガチャピン、ムックと一緒に布団の中で熟睡する)」
ムサシ「・・・・・、(外の屋上に出て夜空を見上げる)」
ビカァァァン!(夜空にウルトラの父のウルトラサインが現れる)
ムサシ「ウルトラの父のウルトラサイン・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・・!(フューチャーモードの姿になって巨大化すると同時に光の国に向かう為に飛び立つ)デェアア!」
ギュン!!
キートン「ウルトラの父のウルトラサインを見たコスモスは光の国へ向かった、」
ウルトラの母「コスモス、よく来てくれましたね。」
ウルトラの父「君の持つ優しさが地球人であるまる子ちゃんがマジンカイザーで異形生命体サンドロスとスコーピス軍団を倒すきっかけを作ってくれたのだ。」
ウルトラの母「貴方は時空の穴で過去に向かい、まる子ちゃんが操る魔神皇帝、マジンカイザーと戦い、地球の大人に対する復讐は意味を持たないと説得し、彼女に正義の心を目覚めさせましたね。」
ウルトラの父「君の説得のおかげでまる子ちゃんの未来は改変され、時空を自由自在に超えられるマジンカイザーはパラスタンの命を救い、偉業生命体サンドロスとスコーピス軍団を倒す事で遊星ジュランの未来をより良い未来に変える事に成功されたのだ、」
ウルトラの母「かつて貴方が活躍していた地球で助けられなかった怪獣達は遊星ジュランで暮らす事に成功し、ウルトラマンレオとアストラの故郷であるL77星の人々も移り住む事になりました、ウルトラマンジードの地球に現れたアーストロンとグビラも遊星ジュランで暮らしております、」
ウルトラの父「マジンカイザーは邪悪な生命体から多くの宇宙で暮らす命を守ってくれた事で私とウルトラマンキングがデラシオンを説得し、地球の全生命のリセットの中止を決定してくれたそうだ、」
コスモス「良かった・・・。」
キング「時空の穴が存在していなかったら、まる子ちゃんは絶望の未来で命を落としていたかもしれない、」
コスモス「ウルトラマンキング。」
キング「宇宙正義は地球人が兜十蔵博士が作り出したマジンカイザーを宇宙を守り抜く存在と認めて地球の全てのリセットの中止を決定してくれた。」
ウルトラの母「しかし、グロース四天王の一人、アシュラゴーネがバロッサ星を滅ぼしてしまったのです、」
レオ「俺が初めてマグマ星人と戦った時、マグマ星人が俺の宿敵アシュラゴーネの尖兵だという事が分かったのだ、」
ウルトラの母「コスモス、一刻も早くグロース星人との戦いに終止符を打たねばなりません、」
ウルトラの父「しかし、君は長い旅で心身共に疲れ果てている、」
キング「一度遊星ジュランに戻ってみるといい。君の帰りを待っている家族と再会し。長旅の疲れを癒してグロース星人を倒すのだ。」
コスモス「はい。ウルトラマンキング。」
キートン「コスモスは遊星ジュランに戻ると、移住しているガメラに恋をしているパラスタンと再会した。」
コスモス「パラスタン!無事だったんだね。」
パラスタン「キュン。」
ガメラ「・・・・・。(パラスタンと恋に落ちる)」
コスモス「戦いを終えてこの遊星ジュランでパラスタンと共に暮らす事を決めたんだね。(変身解除してムサシに戻る)」
キートン「ムサシは妻のアヤノと息子のソラと再会した、」
ソラ「お父さん。お帰りなさい。」
アヤノ「ずっと待ってたのよ。」
まる子「ムサシさん。晩御飯は出来てるよ。」
ムサシ「まるちゃん・・・・。」

747タロウ:2020/08/31(月) 21:45:44

もう一度訂正します!

キートン「その後、ファイヤードラゴンコースターに乗って満喫したソウマ達はその夜、再びホテルで温泉に入った後で晩御飯を食べて部屋に戻った、」
ソウマ「・・・・・・。(ゆうこお姉さんと抱き合って熟睡する)」
トウマ達「・・・。(ガチャピン、ムックと一緒に布団の中で熟睡する)」
ムサシ「・・・・・、(外の屋上に出て夜空を見上げる)」
ビカァァァン!(夜空にウルトラマンキングのウルトラサインが現れる)
ムサシ「ウルトラマンキングのウルトラサイン・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・・!(フューチャーモードの姿になって巨大化すると同時に光の国に向かう為に飛び立つ)デェアア!」
ギュン!!
キートン「ウルトラマンキングのウルトラサインを見たコスモスは光の国へ向かった、」
ウルトラの母「コスモス、よく来てくれましたね。」
ウルトラの父「君の持つ優しさが地球人であるまる子ちゃんがマジンカイザーで異形生命体サンドロスとスコーピス軍団を倒すきっかけを作ってくれたのだ。」
ウルトラの母「貴方は時空の穴で過去に向かい、まる子ちゃんが操るマジンカイザーと戦い、自分を苦しめた大人達への復讐に意味は無いと説得し、彼女に本当の正義の心を目覚めさせましたね。」
ウルトラの父「君の説得のおかげでまる子ちゃんの未来は改変され、時空を自由自在に超えられるマジンカイザーはパラスタンの命を救い、異形生命体サンドロスとスコーピス軍団を倒す事で遊星ジュランの未来をより良い未来に変える事に成功されたのだ、」
ウルトラの母「かつて貴方が活躍していた地球で助けられなかった怪獣達は遊星ジュランで暮らす事に成功し、ウルトラマンレオとアストラの故郷であるL77星の人々も移り住む事になりました、ウルトラマンジードの地球に現れたアーストロンとグビラも遊星ジュランで暮らしております、」
ウルトラの父「マジンカイザーは邪悪な生命体から全宇宙で暮らす命を守ってくれた事で私とウルトラマンキングがデラシオンを説得し、地球の全生命のリセットの中止を決定してくれたそうだ、」
コスモス「良かった・・・。」
キング「時空の穴が存在していなかったら、まる子ちゃんは絶望の未来で命を落としていたかもしれない、」
コスモス「ウルトラマンキング。」
キング「宇宙正義は地球人、兜十蔵博士が作り出したマジンカイザーが全宇宙を守り抜く存在と認めて地球の全生命のリセットの中止を決定した。」
ウルトラの母「しかし、グロース四天王の一人、アシュラゴーネがバロッサ星を滅ぼしてしまったのです、」
レオ「俺が初めてマグマ星人と戦った時、マグマ星人が俺の宿敵アシュラゴーネの尖兵だという事が分かったのだ、」
ウルトラの母「コスモス、一刻も早くグロース星人との戦いに終止符を打たねばなりません、」
ウルトラの父「しかし、君はこれまでの長い戦いで心身共に疲れ果てている、」
キング「一度遊星ジュランに戻ってみるといい。君の帰りを待っている家族と再会し。長い旅の疲れを癒してグロース星人を倒すのだ。」
コスモス「はい。ウルトラマンキング。」
キートン「コスモスは遊星ジュランに戻ると、移住しているガメラに恋をしているパラスタンと再会した。」
コスモス「パラスタン!無事だったんだね。」
パラスタン「キュン。」
ガメラ「・・・・・。(パラスタンと恋に落ちる)」
コスモス「パラスタンも恋に落ちる事があるんだね。(変身解除してムサシに戻る)」
キートン「ムサシは妻のアヤノと息子のソラと再会した、」
ソラ「お父さん。お帰りなさい。」
アヤノ「ずっと待ってたのよ。」
まる子「ムサシさん。晩御飯は出来てるよ。」
ムサシ「まるちゃん・・・・。」

748タロウ:2020/09/01(火) 23:22:05


キートン「ムサシは久々に家族との会話を楽しみながら夜食を食べた。」
アヤノ「まるちゃんの料理は美味しいわ。」
まる子「光子力島で料理を学んだからね。」
ムサシ「この肉じゃがときゅうりの塩漬けも凄く美味しいよ。」
ソラ「僕とまるちゃんが一緒に作ったんだ。」
ムサシ「二人で作ったのか。凄いじゃないか。」
キートン「ムサシ達は夜空を眺める為に外へ出た。」
リトラ×100「キャオオォオォオォオォン!(リドリアスの群れと交流しながら夜空を飛び続ける)」
ムサシ「あれはリトラ・・・・でもどうして?」
レイ「あれは俺が操るリトラの成長した子供達だ。」
ムサシ「君は確か・・・ZAPの・・・。」
レイ「レイオニクスのレイだ。そしてあれが俺の相棒のゴモラだ。」
ゴジラ・ゴモラ「・・・・!!(夜に始まる怪獣相撲で激しく組み合って押し合う)」
ムサシ「本物の古代怪獣ゴモラと怪獣王ゴジラ!」
ミニラ・リトルゴジラ「ギャォン!(ゴメスとゴルメデと力比べして押し合う)」
ヒュウガ「そして俺が隊長のヒュウガ。ボスと呼んでくれ。」
レイ「ここは俺達の本当の故郷。ゴモラやリトラ。ペンギンズの皆が平和に暮らしていける為の故郷なんだ。」
隊長「私がペンギンズの隊長。よろしくなムサシ君。」
ムサシ「よろしく隊長。レイ。ボス。」
コワルスキー「そして私の旧知の友人であるレオナルド博士だ。」
レオナルド博士「ムサシ。ここに住む者達は皆住む場所を失ってるんだ、」
ムサシ「どういう事だい?」
レオナルド博士「全宇宙でグロース星人が暴れているんだ、だからペンギンズやレイ達も自分の故郷を失っているんだ、」
ムサシ「そんな事が・・・・。」
コワルスキー「レオナルド博士は宇宙金属で開発した宇宙船ペダニウムシップで我々を保護してこの星に住まわせてくれたんだ。秘密基地も建造してくれてね。」
レオナルド博士「宇宙から集めてきた宇宙金属で建造したが、俺の計算に狂いはない。安心しろ。」
隊長「忌々しいアリスやキングジュリアンがグロース星人に殺された時はショックだったが、この星に移住する事で立ち直った我々も全力で協力するから安心したまえよ。春野ムサシ君。」
ムサシ「ありがとう。」

749タロウ:2020/09/01(火) 23:39:53

訂正します!

キートン「ムサシは久々に家族との会話を楽しみながら夜食を食べた。」
アヤノ「まるちゃんの料理は美味しいわ。」
まる子「光子力島で料理を学んだからね。」
ムサシ「この肉じゃがときゅうりの塩漬けも凄く美味しいよ。」
ソラ「僕とまるちゃんが一緒に作ったんだ。」
ムサシ「二人で作ったのか。凄いじゃないか。」
キートン「ムサシ達は夜空を眺める為に外へ出た。」
リトラ×100「キャオオォオォオォオォン!(リドリアスの群れと交流しながら夜空を飛び続ける)」
ムサシ「あれはリトラ・・・・でもどうして?」
レイ「あれは俺が操るリトラの成長した子供達だ。」
ムサシ「君は確か・・・ZAPの・・・。」
レイ「レイオニクスのレイだ。そしてあれが俺の相棒のゴモラだ。」
ゴジラ・ゴモラ「・・・・!!(夜に始まる怪獣相撲で激しく組み合って押し合う)」
ムサシ「本物の古代怪獣ゴモラと怪獣王ゴジラ!ぶつかり合う姿は初めて見た・・・!」
ミニラ・リトルゴジラ「ギャォン!(ゴメスとゴルメデと力比べして押し合う)」
ヒュウガ「そして俺がスペースペンドラゴンの船長ヒュウガ。ボスと呼んでくれ。」
レイ「ここは俺達とペンギンズの皆が平和に暮らす本当の故郷なんだ。」
ムサシ「本当の故郷・・・?」
隊長「私がペンギンズの隊長。よろしくなムサシ君。」
ムサシ「よろしく隊長。レイ。ボス。」
コワルスキー「そして私の旧知の友人であるレオナルド博士だ。」
レオナルド博士「ムサシ。ここに住む者達は皆住む場所を失ってるんだ、」
ムサシ「どういう事だい?」
レオナルド博士「全宇宙でグロース星人が暴れているんだ、だからペンギンズやレイ達も自分の故郷を失っているんだ、」
ムサシ「そんな事が・・・・。」
コワルスキー「レオナルド博士は宇宙金属で開発した宇宙船ペダニウムシップで我々を保護してこの星に住まわせてくれたんだ。秘密基地も建造してくれてね。」
レオナルド博士「宇宙から集めてきた宇宙金属で建造したが、俺の計算に狂いはない。安心しろ。」
隊長「忌々しいアリスやキングジュリアンがグロース星人に殺された時はショックだったが、この星に新しい秘密基地を手に入れた我々も全力で協力するから安心したまえ。春野ムサシ君。」
ムサシ「ありがとう。」

750タロウ:2020/09/02(水) 10:23:10

もう一度訂正します!

キートン「ムサシは久々に家族との会話を楽しみながら夜食を食べた。」
アヤノ「まるちゃんの料理は美味しいわ。」
まる子「光子力島で料理を学んだからね。」
ムサシ「この肉じゃがときゅうりの塩漬けも凄く美味しいよ。」
ソラ「僕とまるちゃんが一緒に作ったんだ。」
ムサシ「二人で作ったのか。凄いじゃないか。」
キートン「ムサシ達は夜空を眺める為に外へ出た。」
リトラ×100「キャオオォオォオォオォン!(リドリアスの群れと交流しながら夜空を飛び続ける)」
ムサシ「あれはリトラ・・・・でもどうして?」
レイ「あれは俺が操るリトラの成長した子供達だ。」
ムサシ「君は確か・・・ZAPの・・・。」
レイ「レイオニクスのレイだ。そしてあれが俺の相棒のゴモラだ。」
ゴジラ・ゴモラ「・・・・!!(夜に始まる怪獣相撲で激しく組み合って押し合う)」
ムサシ「本物の古代怪獣ゴモラと怪獣王ゴジラ!ぶつかり合う姿は初めて見た・・・!」
ミニラ「ギャォン!(ゴメスと力比べして押し合う)」
リトルゴジラ「ギャオオン!(ゴルメデと互角以上の怪力を発揮して押し倒す)」
ゴルメデ「グォオォン・・・!(リトルゴジラに押し倒される)」
ヒュウガ「そして俺がスペースペンドラゴンの船長ヒュウガ。ボスと呼んでくれ。」
隊長「私がペンギンズの隊長。よろしくなムサシ君。」
ムサシ「よろしく隊長。レイ。ボス。」
コワルスキー「そして私の旧知の友人であるレオナルド博士だ。」
レオナルド博士「よろしくな。」
ムサシ「こちらこそよろしくね。」
レイ「ここは俺達とペンギンズの皆が平和に暮らす本当の故郷なんだ。」
ムサシ「本当の故郷・・・?」
レオナルド博士「ここに住むレイ達は自分達の故郷を失ってるんだ、」
ムサシ「どういう事だい?」
レオナルド博士「全宇宙でグロース星人が暴れているんだ、だからペンギンズやレイ達も自分の故郷を失っているんだ、」
ムサシ「そんな事が・・・・。」
コワルスキー「レオナルド博士は宇宙金属で開発した宇宙船ペダニウムシップで我々を保護してこの星に住まわせてくれたんだ。秘密基地も建造してくれてね。」
レオナルド博士「宇宙から集めてきた宇宙金属で建造したが、俺の計算に狂いはない。安心しろ。」
隊長「忌々しいアリスやキングジュリアンがグロース星人に殺された時は驚いたが、この星に新しい秘密基地を建造した我々も全力で協力するから安心したまえ。春野ムサシ君。」
ムサシ「ありがとう。」

751タロウ:2020/09/02(水) 22:08:54

キートン「一方・・・久井絵里の社長室では・・・!」
久井絵里「作戦の第一段階は成功よ。作戦第二段階の始まりよ!怨霊大超獣キングオロロンガー!出撃!!」
キングオロロンガー「ギャオオォオォオン!!(広大な池の中から85メートルの大きさで姿を現す)」
ザバァァァァァァァァァァン!!
キングオロロンガー「ギャオオォオォン!!(頭部のゴーストホーンからゴーストキネシスウェーブを発して眠っているソウマ達に悪夢を見せる)」
キートン「ソウマ達は悪夢を見ていた・・・!」
ソウマ・ゆうこお姉さん「・・・・・!!(佐伯剛雄の邪悪な怨霊から逃げ続ける)」
剛雄「グガァァァァァァァァァァァ!!!(人間離れをした異形な怪物と化して襲い掛かる)」
ムサシ達「・・・・・!!(久井絵里とミッキーマウスによって十字架に磔にされる)」
ソウマ「ムサシ!皆!」
久井絵里「ムサシ達の命が惜しければロボガメラの居所を教えてもらいましょうか?」
ソウマ「ロボガメラは僕達の希望なんだ!誰が教えるか!」
久井絵里「教えないと貴方達の命が無くなっちゃうよ?」
剛雄「俺の・・・家族を・・・・返せ・・・返せ・・・・!!!(4つに裂けた大口を開けて襲い掛かる)」」
ソウマ・ゆうこお姉さん「・・・・!!(抱き合って悪夢から目覚める)」
ガバッ!!
ソウマ「ハァ・・・ハァ・・・・!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君も悪い夢を見たの?」
ソウマ「悪い予感がしてね・・・、胸騒ぎが・・・、」
辰見莉音「悪い夢から目覚めるなんて・・・運がいいわね。」
ソウマ「何者だ?」
辰見莉音「私はゴッドショッカーの一人であり歴代蜂女を継ぐ者よ。(ワスプウーマンに変身する)」
ビカァァァン!
崎本菜津美「貴方達にはコスモスを倒す為の人質になってもらわ。(アゲハウーマンに変身する)」
ビカァァァン!
ゆうこお姉さん「嫌あああ!」
アゲハウーマン「無だよ。子供達は想像を絶する悪夢から逃れられない。(触角からスパークリングビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ・ゆうこお姉さん「・・・・・!(スパークリングビームを浴びて痺れながら倒れる)」
ドサ・・・・!
アゲハウーマン「人質は確保したわ。」
宮越要「ウガァァァァァァ!!!(ゴッドショッカー怪人オートマチックボンバーに変身する)」
ギュウウウウォオォオ!!
オートマチックボンバー「人質を確保しましたぜ!(ソウマとゆうこお姉さんを両肩に担ぐ)」
キートン「ワスプウーマンの通信でソウマ達を捕らえる事に成功した久井絵里は作戦第三段階を開始した!」
久井絵里「作戦の第二段階は終わった、作戦の第三段階を開始するわ。ニャンチュウコング!出撃!!」
ニャンチュウコング「ギャオオォオン!!(遊星ジュランに向かって超音速で飛び立つ)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!

752タロウ:2020/09/02(水) 22:44:03


キートン「翌朝。ムサシは朝食を食べ終えて、アヤノとソラとの楽しい会話と遊びをした後で、外に出てレイと二人きりで話し合っていた。」
ムサシ「そうか・・・レイにもそんな事が・・・。」
レイ「ああ。俺はかつてレイオニクスの力を制御が出来ず暴走した事があった、だがウルトラセブンの力が無かったら俺は自分を見失っていた、」
ムサシ「レイオニクスの戦いを終えた事でこの遊星ジュランを本当の故郷として暮らしていたんだね。」
レイ「ゴモラとリトラも仲間を増やしてこの星で暮らしている、末永く暮らす為に。」
ムサシ「ゴジラとゴモラの力は互角だったけど。リトルゴジラとミニラの力も凄かったね。」
レイ「ああ。まだ子供とはいえ親である怪獣王ゴジラと同じくらいの力があったな。」
キートン「そしてペンギンズ要塞研究所では光子力エネルギー増幅装置を完成させた。」
コワルスキー「まるちゃん。やっと完成したよ。」
レオナルド博士「格納庫に置かれているマジンカイザーに光子力エネルギーを与える為の光子力エネルギー増幅装置が完成したぞ。」
コワルスキー「兜十蔵博士から設計図を託された私とレオナルド博士は光子力エネルギー増幅装置で従来よりも強力な光子力エネルギーでマジンカイザーを強化する事が可能になったぞ。」
まる子「良かった・・・。」
ニャンチュウコング「・・・・!!(遊星ジュランに飛来して地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズウウウウウウウウン!!
ニャンチュウコング「ギャオオォオン!!」
レイ「何だあれは・・・!?」
コスモス「グロース星人と手を組んでるデスダークの巨大ロボットだ!」
隊長「コワルスキー!あの巨大ロボットは何者だ!?」
コワルスキー「これは・・・!ゴーグルファイブと戦ったデスダークが今まで作り出した巨大ロボットにも記録が無い!最新型のコング!ニャンチュウコングです!!」
隊長「ニャンちゅうをモデルにしたコングを開発するとは・・・!」
レイ「巨大ロボットがこっちに来る・・・!」
ムサシ「あの巨大ロボットの狙いは僕だ・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化してニャンチュウコングの前に現れる)」
ニャンチュウコング「ウルトラマンコスモス・・・・抹殺!(右腕をエレクトリックカッターに変形させる)」
ウィィィィン!!
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(突進するニャンチュウコングと接近戦を繰り広げる)」
ギュン!!

753タロウ:2020/09/02(水) 22:48:05

ニャンチュウコング「ギャオオォオン!!(右腕のエレクトリックカッターを高速回転させながらコスモスを切り裂こうと振り下ろす)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ヒュアア!!(側転しながらニャンチュウコングの攻撃を回避する)」
ギュオン!!
コスモス「デェアア!(左手からシューティングビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァン!!
ニャンチュウコング「・・・・!(シューティングビームでエレクトリックカッターと右腕を破壊されるが瞬時に修復して右腕と右手を復元する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・!?」
ニャンチュウコング「ギャオオン!!(高く宙返りジャンプしながらスワローキックを繰り出す)」
ギュオン!!
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・!(素早く回り込んで回避して起き上がる)あれは・・・スワローキック!?」
ニャンチュウコング「ギャオオン!!(両目からコピーエメリウム光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!(コスモクロスヒートレーザーとコピーエメリウム光線が相殺される)
コスモス「セブンのエメリウム光線・・・!どういう事だ?」
コワルスキー「隊長!大変な事が分かりました!」
隊長「何か分かったのか!?」
リコ「グガ?」
コワルスキー「あのニャンチュウコングは高い格闘能力を持つだけでなくウルトラ戦士の必殺光線を全てコピーして使用する事が発覚したのです!」
新人「じゃあゴーグルファイブと戦っていたデスダークはウルトラ戦士の事も研究済みだったって事ですか!?」
コワルスキー「隊長!時空の穴です!」
隊長「あれは・・・!?」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモスの背後に時空の穴が出現する)
ペッパータイガーコング「・・・・・!(時空の穴から55メートルの大きさで出現してコスモスに背後に現れる)」
コスモス「・・・!?(背後から現れたペッパータイガーコングに気づく)」
ペッパータイガーコング「ウルトラマンコスモス・・・抹殺!(両手からスピードビームを連続で放つ)」
ギュン!!×1000
コスモス「デェアア!!(素早く回り込んで回避する)」
ドガァァン!!×100
ニャンチュウコング「・・・・!(ペッパータイガーコングと合流してタッグを組む)」
ペッパータイガーコング「ウルトラマンコスモス・・・抹殺!」
コスモス「新手の巨大ロボットを送り込んだのか・・・!」
コワルスキー「隊長!あの最新型コングは英語で遊ぼに登場するペッパータイガーを元に作り出した巨大ロボットの様です、」
隊長「どうりで本物にそっくりなわけだ・・・!」

754タロウ:2020/09/03(木) 23:33:19


コスモス「デェアア!!(ニャンチュウコングとペッパータイガーコングの連携攻撃を素早い側転で何度も回避する)」
ギュオン!!×5
コスモス「デェアア!!(ニャンチュウコングを持ち上げて投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズウウウン!!
コスモス「デェアア!!(高く宙返りジャンプすると同時に右足からコスモビッグバンキックを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ニャンチュウコング「グギャオオォン!!!(高速回転しながら飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
コスモス「・・・・!(地面に着地する)」
ズズン!
ニャンチュウコング「ギャオオォン・・・・!!!!!!!!!(コスモビッグバンキックで胴体を貫かれて上空で爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
ペッパータイガーコング「ウルトラマンコスモス・・・!抹殺!!(赤目を光らせてスピーディーな動きで襲い掛かる)」
コスモス・ペッパータイガーコング「・・・・!!(素早い回し蹴りを繰り出す)」
ドガ!!!
コスモス・ペッパータイガーコング「・・・!!(スピーディーな動きで一進一退の攻防を繰り広げる)」
ドガドガ!!×1000
ペッパータイガーコング「ウルトラマンコスモス・・・抹殺!!(両目からバイザービームを連続で放つ)」
ビィイイーーーーーーー!!
ドガン!!
コスモス「ぐあ・・・!!(バイザービームを至近距離で直撃してダメージを受けて転倒する)」
ズズウウウン!!
レイ「コスモス・・・!」

755タロウ:2020/09/03(木) 23:36:24

ヒュウガ「どうしたんだ!?」
まる子「デスダークの巨大ロボットがコスモスと戦ってる!」
隊長「安心しろ。レオナルド博士が光子力エネルギー増幅装置に制御装置を組み込んだ。」
パラスタン「キャオオン!(両手からパラスタンフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガメラ「・・・・!!(口からプラズマ火球を放つ)」
ドギュウウウウン!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
ペッパータイガーコング「ギャオオォオン!!!(パラスタンフラッシャーとプラズマ火球を同時に浴びて大ダメージを受ける)」
コスモス「ありがとう。パラスタン。ガメラ。」
ペッパータイガーコング「ウルトラマンコスモス・・・抹殺!!(上空に飛び上がると同時に両手からスピードビームを連続で放つ)」
ギュン!!×200000000
ドガァァァァァァァァァァン!!×200000000
ガメラ「・・・・!(パラスタンを抱いて庇いながらスピードビームを回避する)」
レオナルド博士「光子力エネルギーの充填完了!いつでも発射が可能だ!」
隊長「光子力ビーム砲!発射!!」
ペンギンズ秘密要塞基地(光子力ビーム砲を展開して発射する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ペッパータイガーコング「ギャオオォン!!!(光子力ビーム砲を浴びて大ダメージを受ける)」
コワルスキー「光子力ビーム砲の威力は素晴らしいですね。レオナルド博士。」
レオナルド博士「計算通りだぜ。」
コスモス「デェアア!!(右手からコスモサイトランスを繰り出しながら投げる)」
ギュン!!
ザシュウ!!
ペッパータイガーコング「ギャオオォオン・・・・!!(コスモサイトランスで胸部を刺し貫かれて、致命傷を負いながら怯み出す)」
コスモス「デュアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ペッパータイガーコング「ウルトラマンコスモス・・・・・・・抹殺・・・!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受けて大爆発を起こして爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
隊長「レオナルド博士。コワルスキーと一緒にニャンチュウコングとペッパータイガーコングの残骸を集めて調べてくれ。」
レオナルド博士「ああ。任せておけ。」
コワルスキー「何の為にコスモスを抹殺する目的で送られたかを調べる必要がありますからね。」

756タロウ:2020/09/06(日) 15:05:33

キートン「一方・・・!ソウマ達は・・・・!?」
ソウマ「・・・・・?(ゆうこお姉さんと共に目を覚ましてコックピット内部に拘束されてる事に気づく)ここは・・・!?」
ゆうこお姉さん「どこなのここは・・・?」
久井絵里「ようこそ我が大超獣製造工場の内部へ・・・。」
ソウマ「誰だお前は・・・!」
久井絵里「私はゴッドゴーネの忠実なる部下にしてニンテンドーディズニーアイランドの女社長久井絵里よ。」
ソウマ「そうか・・・!お前が僕達をこの島に・・・!そしてミッキーマウスも・・・!」
ミッキーマウス「ハハッ!その通りだよ!ソウマ君!君とゆうこお姉さんはグロース星人とデスダークの総力を注ぎ込んだ最高傑作!スーパーマリオコングのコックピットに閉じ込め、人質になってもらう事にしたのさ!」
久井絵里「そして大超獣製造工場を支配するキングエレキバードが大超獣と新型コングを生み出して地球を支配する計画よ!」
ミッキーマウス「女将軍ゼノビアも撤退したから邪魔者が一人減れば好都合さ。ハハッ!」
ピカチュウ・アシマリ「・・・。(スーパーマリオコングのコックピットの裏側に隠れて様子を窺う)」
トウマ達「・・・・。(ワスプウーマンとアゲハウーマンに洗脳されて、反ウルトラ粒子スーツを纏いながら反ウルトラ粒子ライフルを装備する)」
ゆうこお姉さん「トウマ君!皆!」
ミッキーマウス「残念ながら彼等はゴッドショッカーの操り人形となり、コスモスを倒す為に動くだけの兵隊さ。」
久井絵里「ワスプウーマン、アゲハウーマン、オートマチックボンバー、スマッシュブラザーズエリアで巨大化してコスモスを呼び寄せるのよ!」
ワスプウーマン・アゲハウーマン・オートマチックボンバー「はい久井絵里様!」
そして・・!スマッシュブラザーズエリアにあるスマッシュシティでは・・・!
ワスプウーマン・アゲハウーマン・オートマチックボンバー「ウガァァァァァ!!!(デビルスプリンタークリスタルで50メートルに巨大化して凶暴化しながら暴れまわる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!
観客達「おおおお!?(巨大化して暴れまわるワスプウーマン達を見て驚く)」
男性客「これは凄い!」
女性客「街を壊して暴れるなんて凄い大迫力だわ。」

757タロウ:2020/09/06(日) 20:46:32


訂正します!

キートン「一方・・・!ソウマ達は・・・・!?」
ソウマ「・・・・・?(ゆうこお姉さんと共に目を覚ましてコックピット内部に拘束されてる事に気づく)ここは・・・!?」
ゆうこお姉さん「どこなのここは・・・?」
久井絵里「ようこそ我が大超獣製造工場の内部へ・・・。」
ソウマ「誰だお前は・・・!」
久井絵里「私はゴッドゴーネの忠実なる部下にしてニンテンドーディズニーアイランドの女社長久井絵里よ。」
ソウマ「そうか・・・!お前が僕達をこの島に・・・!そしてミッキーマウスも・・・!」
ミッキーマウス「ハハッ!その通りだよ!ソウマ君!君とゆうこお姉さんはグロース星人とデスダークの総力を注ぎ込んだ最高傑作!スーパーマリオコングのコックピットに閉じ込め、人質になってもらう事にしたのさ!」
久井絵里「そして大超獣製造工場を支配するキングエレキバードが大超獣と新型コングを生み出して地球を支配する計画よ!」
ミッキーマウス「女将軍ゼノビアも撤退したから邪魔者が一人減れば好都合さ。ハハッ!」
ピカチュウ・アシマリ「・・・。(スーパーマリオコングのコックピットの裏側に隠れて様子を窺う)」
トウマ達「・・・・。(ワスプウーマンとアゲハウーマンに洗脳されて、反ウルトラ粒子スーツを纏いながら反ウルトラ粒子ライフルを装備する)」
ゆうこお姉さん「トウマ君!皆!」
ミッキーマウス「残念ながら彼等はゴッドショッカーの操り人形となり、コスモスを倒す為に動くだけの兵隊さ。」
久井絵里「ワスプウーマン、アゲハウーマン、オートマチックボンバー、スマッシュブラザーズエリアで巨大化してコスモスを呼び寄せるのよ!」
ワスプウーマン・アゲハウーマン・オートマチックボンバー「はい久井絵里様!」
そして・・!スマッシュブラザーズエリアにある様々なステージが舞台になっているスマッシュブラザーズシティでは・・・!
ワスプウーマン・アゲハウーマン・オートマチックボンバー「ウガァァァァァ!!!(デビルスプリンターを吸収して50メートルに巨大化して凶暴化しながら暴れ回る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!
観客達「おおおお!?(巨大化して暴れまわるワスプウーマン達を見て驚く)」
男性客「これは凄い!」
女性客「街を壊して暴れるなんて凄い大迫力だわ。」
キートン「そして遊星ジュランではペンギンズとレオナルド博士がニャンチュウコングとペッパータイガーコングの残骸を全て集めて研究していた、」
コワルスキー「レオナルド博士、ニャンチュウコングにはインペライザーの自己修復機能が備わっており、そこに全てのウルトラ戦士の身体能力と光線技のデータが入っていたと思われます、」
レオナルド博士「これでデータは全て調べた、特別に俺がペンギンズ専用の巨大ロボットを作ってやるぜ。」
コワルスキー「ありがとうレオナルド博士!それでこそ私の親友だ!」
レオナルド博士「ああ。俺が3時間で完成させてやる。期待してな。」
ビカァァァン!(ウルトラの母のウルトラサインで地球にいるソウマ達の危機を知らせる)
ムサシ「あれは・・・!ウルトラの母のウルトラサイン!」
アヤノ「気を付けてねムサシ。」
まる子「あたしも後から駆け付けるよ。」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらニンテンドーディズニーアイランドに向かう為に飛び立つ)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

758タロウ:2020/09/06(日) 20:50:59

キートン「そして・・・・!」
久井絵里「グロースソルジャー、スーパーマリオコングとスーパールイージコングの出撃準備はいつ完了するの?」
グロースソルジャー「反ウルトラ粒子エネルギー充填まであと1時間です。」
久井絵里「あと1時間か・・・出撃が待ち遠しいわね。」
グロースソルジャー「ウルトラマンコスモスが現れました!」
コスモス「・・・・・!!(上空から飛来してスマッシュブラザーズシティに到着して地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!!
ワスプウーマン「やっと姿を現れたわね。コスモス。」
アゲハウーマン「アンタの実力がどれくらいか試させてもらう。」
オートマチックボンバー「俺様達がテメエの命を奪ってくれるわ!!」
コスモス「正義を貫く聖剣・・・エターナルセイバー!!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜く様に召喚しながら構える)」
ビカァァァン!!
シャキィン!!
コスモス「正義を貫く聖剣がお前達の悪しき力を消し去る!(右手でエターナルセイバーを構えて突進する)」
ワスプウーマン「ワスプサーベル!!(右手にワスプサーベルを装着させる)」
ジャキィン!!
アゲハウーマン「バタフライソード!(バタフライソードを左手で構えてワスプウーマンと共に突進する)」
コスモス「デェアア!(右手でエターナルセイバーを振り回しながら多彩な剣術を繰り出して応戦する)」
ワスプウーマン・アゲハウーマン「・・・・!!(連携プレイを駆使してコスモスと互角以上の攻防を繰り広げる)」
コスモス「たあああああ!!(刃に炎を込めたエターナルセイバーを右手で振り上げる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァン!!!
ワスプウーマン・アゲハウーマン「ぐあ・・・!!(ワスプサーベルとアゲハソードを折られて怯み出す)」
コスモス「フェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ズバァァァン!!!
ワスプウーマン・アゲハウーマン「ギャァァァ!!!(フェニックスドライブを受けて、全身を切り裂かれて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!
オートマチックボンバー「貴様・・・よくも仲間を・・・!!(両手でダイナマイトボンバーを投げる)」
ギュン!!×10
コスモス「・・・・!!(高くジャンプして回避する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!×10
オートマチックボンバー「・・・・!!!??」
コスモス「プロミネンスフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えて、秘奥義を繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
オートマチックボンバー「ギュアア・・・・・!!!(プロミネンスフェニックスドライブを受けて、真っ二つに斬られながら焼き尽くされて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
観客達「うおおおおおおおおお!!!(コスモスに拍手喝采する)」
パチパチパチパチ!!×10000
久井絵里「スーパーマリオコング!スーパールイージコング!出撃!!」
スーパーマリオコング・スーパールイージコング「・・・!!(赤目を光らせて、背中のスーパーマントで上空に飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
久井絵里「我々とデスダークの総力で開発した最高傑作の力。とくと見せてもらおうかしら。」
コスモス「・・・。(エターナルセイバーをエターナルブレスレットに収納する)」
ビカァァァン!
スーパーマリオコング・スーパールイージコング「・・・!!(上空から飛来して、両手からダイナマイトメテオを連続で放つ)」
ドギュン!!×2000000
コスモス「デェアア!!(アクロバティックな動きでダイナマイトメテオを全て回避する)」
ギュオン!!×1000
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!
スーパーマリオコング・スーパールイージコング「・・・!!(地面に着地する)」
ズズウウウン!!
コスモス「・・・!!?(スーパーマリオコングとスーパールイージコングの姿に驚く)」
久井絵里「(巨大ホログラムモニターの中から現れる)驚いた?我々とデスダークの科学力で生み出した最高傑作、スーパーマリオコングブラザーズよ!」
コスモス「スーパーマリオコングブラザーズ・・・!?」

759タロウ:2020/09/07(月) 22:37:12

ミッキーマウス「ハハッ!(スーパールイージコングのコックピットに乗り込んで操縦する)僕が貴様を始末してあげるね!ハハッ!」
久井絵里「やれ!スーパーマリオコングブラザーズ!!」
スーパーマリオコング「ギャオオォオン!!(スーパールイージコングと共にコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながら突進してレオから伝授した宇宙拳法を繰り出してスーパーマリオコング、スーパールイージコングと交戦して互角の攻防を繰り広げる)」
ギュオン!!ドゴン!!×100000
スーパーマリオコング「・・・・!!(スーパーマントで飛び上がる当時に超高速で急降下して両手からスーパーマリオミサイルを連射する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズドドドドドドドドド!!!!!×100
スーパールイージコング「ギャオオォオン!!(口からルイージブレスターを放つ)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(スーパーマリオミサイルとルイージブレスターを同時に直撃して大ダメージを受ける)」
スーパーマリオコング「・・・・!!(両腕を十字に組んでコピースペシウム光線を放つ)」
スーパールイージコング「・・・・!!(両腕をL字に組んでコピーメタリウム光線を放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああ・・・・・・・・!!(コピースペシウム光線とコピーメタリウム光線を浴びて、致命傷を負うと同時に倒れて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
久井絵里「驚いた?スーパーマリオコングブラザーズは貴方のデータとウルトラ戦士のデータをデスダークの技術で解析する事でウルトラ戦士と同じ必殺光線を使う事が可能になったのよ。」
ソウマ「だからウルトラ兄弟の必殺光線を使う事が出来たのか・・・!」
久井絵里「終わりよ!スーパーマリオコングブラザーズ!トドメを刺すのよ!」
まる子「待った!!」
マジンカイザー「・・・!!(カイザースクランダーと合体した状態で上空から飛来する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「スクランダーオフ!」
マジンカイザー「・・・・・!!(カイザースクランダーと分離して地面に着地する)」
ズズウウウン!!!
まる子「正義の魔神皇帝!マジンカイザー!参上!!」
コスモス「まるちゃん・・・。(必死に起き上がる)」
久井絵里「マジンカイザー!邪魔はさせないわ!スーパーマリオコングブラザーズ!マジンカイザーをスクラップにするのだ!」
スーパーマリオコング「・・・・!!(両腕をT字型に組んでコピーストリウム光線を放つ)」
スーパールイージコング「・・・・!!(両腕をL字に組んでコピーサクシウム光線を放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「ウルトラ兄弟の光線なんか押し返してやる!光子力ビーム!!」
マジンカイザー「・・・!!(両目から威力を強化した光子力ビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放ち、マジンカイザーと合体攻撃を繰り出す)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーマリオコング・スーパールイージコング「・・・!!(コピーストリム光線とコピーサクシウム光線が威力を強化した光子力ビームとウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットに押されながら浴びて致命傷を負って怯み出す)」
コスモス「・・・・!?(スーパーマリオコングを透視してソウマとゆうこお姉さんが人質になってる事に気が付く)」
まる子「マジンカイザーの正義の鉄槌を受けてみろ!!」
コスモス「待つんだまるちゃん!スーパーマリオコングにソウマ君とゆうこお姉さんが!」
まる子「えっ!?」
久井絵里「今更気づいても遅いわ!スーパーマリオコングが倒されると二人の命は・・・!」
コスモス「・・・・!!(咄嗟に右手でスーパーマリオコングの右目を抉る様に殴ってソウマ達を掴んで救出する)」
ソウマ・ゆうこお姉さん・ピカチュウ・アシマリ「・・・・。(コスモスの右手に乗って救出される)」
コスモス「・・・・・。(左手からエターナルゲートを作って本来のポケットモンスターの世界を映し出す)」
ピカチュウ・アシマリ「・・・・。(エターナルゲートを通って帰りを待つサトシとスイレンの元へ向かう)」
コスモス「元気でね。ピカチュウ。アシマリ。」
まる子「これで一件落着だね。」

760タロウ:2020/09/07(月) 23:24:50

コスモス「新必殺!サンシャインバースト!!(太陽光を両手に集約しながらサンシャインバーストを放つ)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
スーパーマリオコング・スーパールイージコング「ギャォオォオォオン!!!(サンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて大爆発を起こして爆散する)」
ミッキーマウス「ハハッ!!許して下さい・・・久井絵里社長!!!(スーパーマリオコングとスーパールイージコングの大爆発と同時に爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
まる子「やったね。コスモス。」
コスモス「ああ。」
キートン「しかし・・・!ゴッドゴーネが久井絵里に最後のチャンスを与えた・・・!」
ゴッドゴーネ「久井絵里・・・お前に最後のチャンスを与えてやる!マルオコング!出撃!!」
マルオコング「・・・・!!(ゴッドゴーネの命令を受けて、60メートルの大きさでゴッドグラードシップの内部から飛び上がると同時に出撃する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・!?(上空から飛来するマルオコングを見上げて驚く)」
マルオコング「ギャォオン!!(地面に着地する)」
ズズウウウン!!
久井絵里「・・・・!(マルオコングのコックピット内部に乗り込んで操縦席に座る)」
キングエレキバード「ギャオオォン!!(赤目を光らせて口から大超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ニャンちゅう「ミーも参戦するニャン!!(キングエレキバードの大超獣化光線を浴びて、大超獣キングニャンチュウキラーに変貌して68メートルに巨大化してマルオコングの元へ現れる)」
ビカァァァン!!!
キングニャンチュウキラー「ギャオオォオン!!(右腕をサンダーチェーンソーに変形させて起動させる)」
ウィィィン!!
ブオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!×∞
マルオコング「ギャオオォオン!!(キングニャンチュウキラーとタッグを組んでコスモス、マジンカイザーと対峙する)」
コスモス「丸尾君にそっくりな巨大ロボット・・・!」
まる子「でも・・・油断は禁物だよ・・・!」
久井絵里「今度は私とキングニャンチュウキラーが相手をしてあげるわ!」
キングニャンチュウキラー「倒された相棒の恨み・・・今晴らしてくれるわ!!」

761タロウ:2020/09/09(水) 20:27:01


まる子「短時間で勝負をつけるよ!」
コスモス「ああ!(最後の力を振り絞ってマジンカイザーと共に構えながら突進する)」
マジンカイザー「・・・・・!!(突進してキングニャンチュウキラーと交戦する)」
コスモス「デェアア!!(レオ直伝の宇宙拳法を繰り出してマルオコングと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
キングニャンチュウキラー「ギャオオォオン!!(右腕のサンダーチェーンソーを振り回してマジンカイザーを切り付ける)」
カキィイイン!!×10
コスモス「デェアア!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
マルオコング「ギャオオォオン!!(両目のスーパードレインミラーでコスモサイトショットを吸収する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
久井絵里「お前の光線など!倍にし撃ち返してやる!スーパーミラーレーザー!!」
マルオコング「ギャオオォオン!!(両目からコスモサイトショットで強化したスーパーミラーレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マジンカイザー「・・・・!!(コスモスを庇いながら盾になってスーパーミラーレーザーを浴びて耐え抜く)」
まる子「ターボスマッシャーパンチ!!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ドシュウウウウウウウウウウウウン!!!×2
ズガガガガァァァァァァン!!!
キングニャンチュウキラー「ギャオオォオン・・・!!!(右腕のサンダーチェーンソーを粉砕されて大ダメージを受ける)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!×2
マルオコング・キングニャンチュウキラー「ギャオオォオン・・・・!!!(ターボスマッシャーパンチを胸部に受けながら風穴を開けられて致命傷を負う)」                                                               
コスモス「デェアアァ!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングニャンチュウキラー「ギャオオォオン!!!!!!!!(マルオコングと共にウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受けて大爆発を起こして消滅する)」
久井絵里「お許し下さい・・・・・・ゴッドゴーネ様・・・!!!(マルオコングの大爆発で爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!

762タロウ:2020/09/09(水) 20:28:19

キングエレキバード「・・・・!!(崩壊する大超獣製造工場の中から火山を通り抜けて上空に飛び去る)」
ガシャアァン!!!
キングエレキバード「・・・・・・!!(上空から宇宙空間のどこかに飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ロボガメラ「ギャオオォオン!!(両目からエキストラフラッシュを放ち、トウマ達の洗脳を解く)」
ビカァァァン!!
トウマ「あれ・・・僕等は何を・・・?」
ソウマ「トウマ君達はゴッドショッカーに操られていたんだ。」
ロボガメラ「ギャオオォオン!(全ての来客をコックピットに保護したとソウマに伝える)」
ソウマ「ありがとうロボガメラ。」
ベビーサン「バッブウウウウウ!!!(口から太陽光爆滅弾を放つ)」
ロボガメラ「・・・!!(ソウマ達を素早くコックピット内部に保護して飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
マジンカイザー「・・・・!!(カイザースクランダーを背中に合体して飛び上がる)」
コスモス「デェアア!!(素早く飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(太陽光爆滅弾がニンテンドーディズニーアイランドを大爆発で消滅させる)
キートン「その後・・・帰りにソウマはゆうこお姉さんに誕生日プレゼントを渡した。」
ゆうこお姉さん「ありがとう。この最高級コートと最高級マフラー欲しかったの。ありがとう。」
ソウマ「そしてこれがゆうこお姉さんを守る為の僕の写真が入ったウルトラペンダントだよ。」
ゆうこお姉さん「いつもありがとう。ソウマ君。」
ソウマ「大変な事が色々あったけど。ゆうこお姉さんとトウマ君達は僕の大親友だからさ。」
ゆうこお姉さん「私もよ。それじゃあまた明日ね。」
キートン「そして・・・グロース星では・・・!!」
ゴッドゴーネ「ゴッドショッカー怪人が全滅・・・大超獣とコングも倒された・・・!」
アシュラゴーネ「・・・!」
ゴッドゴーネ「アシュラゴーネ・・・!!」
アシュラゴーネ「グロースゴーネ陛下がお前の処刑台を用意した!死刑だ!!」
ゴッドゴーネ「どうせ死ぬなら・・・命に代えてでも戦って死にたいのだ・・・!」
アシュラゴーネ「良いだろう!行けゴッドゴーネ!お前を改造し!体内に新型爆弾ハイパーグロースボムを組み込む!次の作戦が失敗すれば!お前は死ぬんだ!」
グロースゴーネ「何としてでも・・・地球侵略を成功させねばならん!自らの命に代えてでも作戦を成功させるのだ!分かったか!?」
ゴッドゴーネ「ハハッ・・・!!(アシュラゴーネによって改造ゴッドゴーネに大改造されて新型爆弾ハイパーグロースボムを組み込まれる)」

763タロウ:2020/09/09(水) 21:25:08


キートン「翌日・・・!改造ゴッドゴーネと大超獣キングミラーコングが暴れていた!」
改造ゴッドゴーネ「・・・・!!(両手でゴッドメガステッキを振り回してフジテレビに向かった進撃する)」」
セブンガーℤ「・・・!!(アキとナツメが操縦して、ブラックオーレンジャーロボと共にキングミラーコングと交戦する)」
ブラックオーレンジャーロボ「・・・!!(ホーンヘッドにヘッドチェンジして応戦する)」
アキ「負けるわけにはいかない!」
キングミラーコング「ギャオオォオン!!(79メートルの大きさでセブンガーℤ、ブラックオーレンジャーロボと交戦して胸部のダイヤモンドミラーコアからミラーレーザーカノンを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!×20
ムサシ「・・・・!(外での撮影を守る為に右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ガチャピン「ガルルンパワーオン!!(ガチャピンキッドに巨大化変身する)」
ビカァァァン!!
コスモス「(フューチャーモードの姿になって巨大化して改造ゴッドゴーネとキングミラーコングの前に現る)デェアア!!」
ガチャピンキッド「ゴッドゴーネ・・・その姿は・・・!?
改造ゴッドゴーネ「コスモス!ガチャピンキッド!遂にお前達との対決が来た!!(ゴッドメガステッキを大鎌に変形させながら振り回して突進する)」
ギュン!!×100
コスモス・ガチャピンキッド「・・・・・!!(改造ゴッドゴーネの攻撃を回避して蹴り倒す)」
ドガ!!ズズウウウン!!
改造ゴッドゴーネ「・・・・!!(左目の機械スコープからメガレーザーキャノンを連射する)」
バビィイイーーーーー!!×10
コスモス・ガチャピンキッド「・・・・!!(バク転してメガレーザーキャノンを回避する)」
ギュン!!×10
ドガァァァァァァァァァァン!!×10
ゴッドグラードシップ(ワイヤービームを放ち、コスモスとガチャピンキッドの手足を拘束する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「しまった・・・!」
改造ゴッドゴーネ「引っかかったな!今度こそお前達の息の根を止めてくれる!」
アキ・ナツメ「セブンガービーム!」
リュウ・キヨカ「スーパータウラスサンダー!」
セブンガーℤ「・・・!!(両目から光子力エネルギーで威力を強化したセブンガービームを放つ)」
ビィイイイーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!(ゴッドグラードシップがセブンガービームの攻撃でワイヤービーム砲が破壊される)
改造ゴッドゴーネ「おのれ・・・!少年Gメン・・・!!またしても邪魔を・・・!!」
コスモス「今だ!(右手からハンドカッターチョップを繰り出す)」
ズバァァァン!!!
改造ゴッドゴーネ「ぐああ・・・・!!!(ハンドカッターチョップで右腕を切断されて致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ガチャピンキッド「セヤァァ!!(両腕をL字に組んでエクシードストリームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングミラーコング「ギャオオォオン・・・・・!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットとエクシードストリームを受けて、力尽きて倒れると同時に爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!×6

764タロウ:2020/09/09(水) 21:44:51

改造ゴッドゴーネ「ハァァ!!(胸部からカスタムチェーンビームを放ち、コスモスとガチャピンキッドを捕縛して体内のハイパーグロースボムを起動させる)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス・ガチャピンキッド「ぐああ・・・・!!」
改造ゴッドゴーネ「コスモス・・・ガチャピンキッド!貴様等を道連れにしてくれる・・・!!アシュラゴーネ・・・死刑のスイッチを早く・・・・!!
ソウマ「・・・・!(プラズマブラスターを左手で構えてコスモスとガチャピンキッドを捕縛するカスタムチェーンビームを狙撃する)」
ドギュン!!×10
バリィイイイイン!!
コスモス「・・・・!!(ガチャピンキッドと共に捕縛から解放されて改造ゴッドゴーネの両足を掴んで何度も振り回してゴッドグラードシップ目掛けて投げ飛ばす)」
ギュオン!!!×10
改造ゴッドゴーネ「ギャァァァ!!!!!!!!!!!(ゴッドグラードシップに激突すると同時にハイパーグロースボムが大爆発を起こして爆死する)」
ゴッドグラードシップ(上空で大爆発を起こして爆散する)
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
グロースゴーネ「ゴッドゴーネが死んだか、壮絶な最期だったがな・・・、アシュラゴーネ、遂にお前自ら出撃する時が来た!」
アシュラゴーネ「はい!俺様が自ら出撃し!ソウマ達を信頼関係を破壊する作戦に挑み!自らコスモスとソウマを倒してみせます!シャドーゴーネ!」
シャドーゴーネ(CV鳥海浩輔)「ここにおります、アシュラゴーネ様、」
アシュラゴーネ「お前は新生GUTSの西河内副隊長に成り済ましてソウマを追い詰めるのだ、奴がウルトラマンベリアルの息子である事をな。」
シャドーゴーネ「精神的に追い詰める作戦・・・喜んで引き受けましょう。」
キートン「外でのダンスの撮影を終えたソウマは精神世界でベリアルと会話した。」
ベリアル「ソウマよ。見事にゴッドゴーネを倒したな。それでこそ第一皇子だ。」
ソウマ「はい父上。」
ベリアル「しかし、四天王最後の一人アシュラゴーネは陰湿な作戦でお前を絶望に追い詰める、そこでお前にこのゼロダークネスアイを託す、」
ソウマ「これが・・・・ゼロダークネスアイ・・・!」
ベリアル「かつてゼロの肉体を手にした時に奴のウルトラゼロアイを元に作っておいたのだ。それならお前はウルトラマンゼロダークネスに変身できる、明日はお前が変身する日だ、覚悟を決めておくのだ。」
ソウマ「はい父上、」

765タロウ:2020/09/09(水) 22:36:04

キートン「翌朝・・・ソウマがいつもの様にフジテレビの撮影スタジオに向かうと・・・、」
ソウマ「おはよう皆。」
ゆうこお姉さん・トウマ達「・・・・。(悲しげな表情でソウマを見つめる)」
ソウマ「皆どうしたの・・・?」
ムサシ・鳴滝「・・・・。(新米隊員イルマと西河内副隊長と共に現れる)」
ソウマ「新生GUTSの皆さん・・・、」
鳴滝「ソウマ君・・・すまない・・・!」
ソウマ「え・・・?」
イルマ「ソウマ君・・・貴方は何者なの?」
ソウマ「何者って・・・僕はソウマですよ?」
西河内「嘘つけ!貴様は宇宙から来た悪の侵略者だろ!」
イルマ「証拠も掴んであるわ。貴方が侵略者である以上、許すわけにはいかない、我々と一緒に来てもらいます、」
ソウマ「結局いつもこうだ、」
イルマ・西河内「・・・?」
ソウマ「貴方達人間は自分よりも弱い者をたたく事ばかり、僕が誰かだって?教えてやるよ・・・そう、僕はソウマ!ウルトラマンベリアルの息子にして!偉大なる第一皇子だ!!!(ゼロダークネスアイを両目に装着してウルトラマンゼロダークネスに変身する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゼロダークネス「デェアア!!!(49メートルに巨大化してフジテレビを突き破る)」
ムサシ「急いで出るんだ!!」
ゆうこお姉さん達「・・・!!(ムサシと鳴滝の誘導で外に避難する)」
ゼロダークネス「ゼアァァァ!!(右手を胸に当てて、額のビームランプからデスシウムスラッシュを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×10
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!×10
ゼロダークネス「ゼァァァァ!!(町のビルや民家を踏み潰したり蹴り飛ばして破壊する)」」
ドガァァァァァァァァァァン!!!×100
ゆうこお姉さん「止めてソウマ君!」
トウマ「ソウマ君!止めてくれ!」
ムサシ「・・・・!」
鳴滝「ムサシ君、相手はゼロダークネスだ、奴は新生ウルティメイトフォースゼロを全滅させる程の実力を持っている、油断はするなよ。」
ムサシ「はい!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらゼロダークネスの前に現れる)」
ゼロダークネス「コスモス・・貴様との戦う時が来た様だな・・・!(両手でダークゼロスラッガーを構えてコスモスを切り裂こうと何度も突進しながら攻撃する)」
ギュン!!!×10000000
コスモス「デェアア!!(両手を交差させてバーチカルカッターを放つ)」
ギュン!!
ゼロダークネス「ゼァァァ!!(勢いよくバーチカルカッターをダークゼロスラッガーを振り下ろして粉砕する)」
バリィイイイイン!!!
コスモス「・・・・!?」
ゼロダークネス「どうした?お前の最強形態の力はその程度か?(両手でダークゼロスラッガーをカラータイマーに装着してダークゼロツインシュートを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
コスモス「・・・・!!(回り込んで回避する)」
ギュオン!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!(ダークゼロツインシュートが高層ビル群を溶岩の様にドロドロに溶かして焼き尽くす)
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゼロダークネス「ゼァァァァ!!(両腕をL字に組んでワイドデスシウムショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「くっ・・・!!(ワイドデスシウムショットと激しく押されてコスモサイトショットが押されながらワイドデスシウムショットを直撃して大ダメージを受ける)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
コスモス「ぐああ・・・・・・!!(爆発の炎の中から倒れ込む)」
ズズウウウン!!
ゆうこお姉さん「お願い・・・止めて!(トウマ達と共に涙を流す)」

766タロウ:2020/09/09(水) 23:37:13

ゼロダークネス「コスモス、少しは骨のある奴だと思っていたが、とんだ期待外れだな、我が復讐の邪魔になる、悪く思うなよ・・・。(右手からデスシウムカッターを繰り出そうとする)」
ロボガメラ「ギャオオォオン!!(コスモスの元へ駆けつけてソウマを説得する)」
ゼロダークネス「ロボガメラ・・・!どうしても僕と戦うというのか・・・!?」
マジンカイザー・ガチャピンキッド・J「・・・・!!(ロボガメラの元へ駆け付ける)」
ガチャピンキッド「ソウマ君!僕達が!」
J「君の暴走を止めて見せる!」
ゼロダークネス「どうしても邪魔をするのなら・・・倒す!!」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ロボガメラ「・・・・!!!(シャドーゴーネのシャドービュートで捕縛される)」
西河内「フハハハハハ!!(シャドーゴーネに変身して60メートルに巨大化する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
シャドーゴーネ「ロボガメラは拙者がもらう!貴様等はゼロダークネスと戦って自滅する運命にあるのだ!(ロボガメラを連れてグロース防衛惑星に逃げ込む)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(立ち上がると同時に飛び上がってグロース防衛惑星に向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
仮面ライダーJ「頼んだぞ。コスモス。」
そして・・・グロース防衛惑星では・・・!
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(アシュラゴーネが68メートルに巨大化する)
シャドーゴーネ「アシュラゴーネ様。ロボガメラの強奪に成功しました。」
アシュラゴーネ「後は四次元大超獣キングメカギラスを使ってロボガメラをグロースゴーネ様の元へ送り届ければ・・・。」
コスモス「そうはさせないぞ!(超光速でグロース防衛惑星に到着する)」
ズズン!
アシュラゴーネ「貴様・・・死んでいなかったのか・・・!?」
コスモス「お前達の真の目的はロボガメラを研究してより強力なロボット怪獣を作る!そうだな?」
アシュラゴーネ「シャドーゴーネ!コスモスにロボガメラを渡すな!」
シャドーゴーネ「はいアシュラゴーネ様!(テレポーテーションでコスモスの前に現れる)」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・!」
シャドーゴーネ「ロボガメラは渡さん!」
コスモス「デェアア!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
シャドーゴーネ「シャドークロスビーム!!(両手からシャドークロスビームを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァン!!!×100
アシュラゴーネ「ロボガメラは我々がもらう!」
レオ「そうはさせんぞ!アシュラゴーネ!!」
アシュラゴーネ「貴様は・・・!?」
コスモス「レオ師匠!」
レオ「コスモス!アシュラゴーネは俺に任せてくれ!」
アシュラゴーネ「仕方ねえ!キングメカギラス!シャドーゴーネを援護しろ!!」
キングメカギラス「ギャオオォオン!!(背後からコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(背後から襲い来るキングメカギラスに首投げを繰り出す)」
ギュオン!!
ズズン!!!
レオ「アシュラゴーネ!マグマ星人を使ってよくも俺の故郷の星を・・・!!」
アシュラゴーネ「ほう・・・俺が差し向けた事を覚えていたとはな・・・!」
レオ「貴様との因縁・・・ここで決着をつけてやる!!」
アシュラゴーネ「良かろう!貴様に受けた胸の傷・・・今ここで晴らしてくれる!!(両手で二刀、アシュラバーニングソードを構える)」
レオ「ゼァァ!!」

767タロウ:2020/09/10(木) 21:27:38


コスモス「デェアア!!(シャドーゴーネと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!×100
シャドーゴーネ「たあああ!!!(二段階回し蹴りを繰り出す)」
コスモス「・・・・!!(二段階回し蹴りを回避して素早くバックキックを繰り出す)」
ドガ!!
シャドーゴーネ「・・・!(バックキックを顔に受けて転倒する)」
キングメカギラス「ギャオオォオン!!(口からハードニックミサイルを連射して両目からフォーディスレーザーを放つ)」
ズドドドドドドドドド!!×10000
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(ハードニックミサイルの追尾とフォーディスレーザーを側転で避け切って両手からホリゾンタルカッターを放つ)ホリゾンタルカッター!!」
ズバァァァン!!!
キングメカギラス「・・・・・!!!(首を切断されて70メートルの巨体が力尽きると同時に倒れ込む)」
ズズウウウン!!
コスモス「新必殺!サンシャインバースト!!(燃え上がる太陽の光を両手に集約して威力を最大限に強化したサンシャインバーストを放つ)」
ドギュウウウウン!!!
シャドーゴーネ「ぐああ・・・・・!!!!!!(サンシャインバーストを浴びて、焼き尽くされて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!×5
コスモス・レオ「・・・・!!(タッグを組んでアシュラゴーネを追い詰める)」
アシュラゴーネ「お前達に俺様は倒せん・・・!!(両手でアシュラバーニングソードを構えてアシュラヘルブレスターを放つ)」
ゴオォオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
レオ「コスモス!ダブルフラッシャーだ!」
コスモス「はい!」
レオ・コスモス「・・・・!!デェアア!!(ウルトラダブルフラッシャーと同様のポーズをとって合わせた両手からコスモレオダブルフラッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アシュラゴーネ「ぐああああ・・・・・・・・・・・・・・・・!!!(コスモレオダブルフラッシャーにアシュラヘルブレスターを押し返されながら浴びて致命傷を負う)」
レオ「ゼァァァァ!!(高く宙返りジャンプしながら右足から全身全霊を込めたレオキックを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
アシュラゴーネ「ぐああああ・・・・・・・・!!!!!!!グロースゴーネ陛下・・・ロボガメラを・・・ロボガメラをお届けしますぞぉ!!!!!!!(倒れると同時にグロース防衛惑星を道連れに爆死する)」
キングメカギラス「・・・・・!(頭部だけになりながら起動する同時に首部分からロボガメラをグラビティキャッチャーでグロース星に輸送する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!×100
コスモス・レオ「・・・!!(飛び上がると同時に爆発の直前にグロース防衛惑星を脱出する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
コスモス「危ないところでしたね、」
レオ「ああ、」
コスモス「アシュラゴーネの事を知っていた様ですが、もしかして・・・?」
レオ「ああ、俺が初めて地球を守る任務に就いていたとき、マグマ星人を含め多くの宇宙人は全てアシュラゴーネの部下だった事が分かってな、」
コスモス「アストラから聞きました、アシュラゴーネは師匠の父君との戦いで恨んでいたと聞いていますが、」
レオ「アシュラゴーネは早く決着をつけるべきだった、荒くれ者の宇宙人を率いるアシュラゴーネは多くの星を滅ぼした、俺とアストラの父君とは長きに渡って戦った強敵だったからな、」
コスモス「残るはグロースゴーネただ一人です、」
レオ「気をつけろよ。奴はグロース星の支配者でありエンペラ星人と同様に我々ウルトラ戦士に長年の恨みを抱いている、」
コスモス「戦う覚悟はできています、一刻も早くグロースゴーネを倒して平和を取り戻します、」
そして・・・!
グロースゴーネ「グロース四天王が倒され、多くの部下が戦死した、だが・・・余はグロース星の支配者にしてグロース大皇帝!手に入れたロボガメラを研究し!最強の侵略ロボット兵器を完成させてコスモスを葬り去ってやる!フハハハハハ!!アハハハハ!!」

768タロウ:2020/09/10(木) 22:48:20

キートン「その後、ガチャピンキッド達を容易く退けたゼロダークネスの復讐の刃は新生GUTSにも及んでいた・・・・!」
ゼロダークネス「ゼァァァァァァ!!!(夜明け前の朝にてガッツウイング、ガッツフェニックス、全ての防衛兵器を出撃させる暇も与えず額のビームランプからデスシウムスラッシュを長時間発射する)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!×100000000000000000
ゼロダークネス「フフフ・・・・・ハハハハハ・・・・・・!!(捕えておいたイルマを鷲掴みにしながら新生GUTS総本部と全ての新生GUTS本部がデスシウムスラッシュで後形もなく壊滅して隊員が全て殉職する有様を不気味に嘲笑う)」
イルマ「何故・・・何故こんな事を・・・・!!貴方は人間の筈よ・・・どうして・・・・!!(涙を流す)」
ゼロダークネス「(ベリアルの意識が現れる)思い上がるな・・・・人間よ。命などという脆いものに縋る貴様等に俺の息子を完璧に支配できるとでも思っていたのか?フフフ・・・・・フハハハハハ!!(イルマを上空に投げ飛ばし両腕をL字に組んでワイドデスシウムショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
イルマ「・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!(ベリアルへの恐怖を極限にまで感じると同時にワイドデスシウムショットで消し飛ばされて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
ベリアル「(精神世界の中でソウマを見守る)よくやったソウマよ。十分すぎる活躍だったぞ。これで地球の戦力は全て失った、あとは自らをたばかった人間達に自らの愚かさを後悔させ、この世界の文明を滅ぼしてやるのだ。」
ソウマ「はい父上。」

769タロウ:2020/09/10(木) 23:40:11


ゼロダークネス「(ソウマの意識に戻る)あとはこの世界の文明を破壊するのみだな・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君ダメ!」
ゼロダークネス「(赤目を光らせて振り返る)・・・・・・・・?」
ゆうこお姉さん「もう止めて・・・・優しいソウマ君に戻って・・・。」
アカネ「ソウマ君は私達のリーダーよ!」
ユノ「ベリアルの力に負けないで!」
愛羅「いつまでも友達だから!」
トウマ「目を覚ましてくれ!」
タクミ「もう・・・止めてくれ!」
凱斗「僕もソウマを信じてるから!
海斗「俺もだ!」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・!」
ムック「僕達はソウマ君を最後まで信じてますぞ!」
ガチャピン「だからお願い・・・!」
ゼロダークネス「(変身してソウマの姿に戻る)・・・・・・・、」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「皆・・・・、」
ゆうこお姉さん「楽しかった・・・。一緒に体操したりダンスを踊ったり、旅行したり遊園地で遊んだり、一緒に戦いを見守ったり、お土産を買う相談もしたり、」
サトル「ソウマ君に花の飾りの作り方を押してくれた時は凄く嬉しかった。」
愛羅「一緒にビッグサンダーマウンテンに乗ったり、スペースマウンテンに乗ったり、」
ゆうこお姉さん「楽しい事ばかりでも・・・ちっとも後悔なんかしてなかった、ソウマ君は・・・・私の大親友から・・・。(一粒の涙を流す)」
ソウマ「ゴメンね。ゆうこお姉さん・・・・皆。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・。」
ソウマ「僕はもう・・・この世界にはいられないんだ・・・。」
ゆうこお姉さん「・・・・・・!!(悪夢で言っていたソウマの言葉が現実になった事を知る)」
ソウマ「さようなら・・・・ゆうこお姉さん。(燃え上がる炎の中に立ち去ろうとする)」
ムサシ「・・・・・!(走って駆け付ける)ソウマ君!」

770タロウ:2020/09/10(木) 23:41:55

ゆうこお姉さん「・・・・!!(咄嗟にソウマを抱きしめる)」
ギュ!
ソウマ「・・・・・!」
ゆうこお姉さん「お願い・・・行かないで・・・・!ソウマ君!」
トウマ「ソウマ君がいなくなったら・・・!僕達は・・・・!」
ムサシ「ソウマ君・・・・・君だけのせいじゃない。」
ソウマ「ムサシお兄さん・・・、」
ムサシ「僕は君にとってかけがえのない親友だった。一緒に体操したりダンスしたり一緒にグロース星人と戦った時は凄く心強かった。でも・・・君はベリアルの息子だ・・・・。」
ソウマ「それが僕への本音か?ムサシ・・・、」
ムサシ「ソウマ君・・・もう終わりにするんだ・・・!君は・・・!」
グロースゴーネ「フハハハハハ!(ゼロ大帝に類似した人間態の姿で現れる)」
ソウマ「・・・!」
グロースゴーネ「お前達は我々の策にはまり!ソウマは自らベリアルの息子を名乗り!愚かな新生GUTSを破滅の末路へ導いた!そして地球の戦力を失った地球を余が自ら支配し、全宇宙の王となるのだ!フハハハハハ!」
トウマ「そんな事・・・・そん事あるもんか!」
ムサシ「お前は誰だ!」
グロースゴーネ「余はグロース星の支配者にして!グロース星の大皇帝!グロースゴーネ!!(真の姿に変身して65メートルに巨大化する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「グロースゴーネ・・・・!」
グロースゴーネ「戦う術も無い貴様達など!恐れるに足りぬ!余が自らお前達を・・・葬り去ってくれる!!」
ガッツフェニックスシャドー×10(新生GUTSの残りの戦力として出撃する)
ガッツブースターシャドー×10(ガンブースターの後継機として出撃する)
ムサシ「新生GUTSの戦力が残っていたんだ・・・!」
ガッツフェニックスシャドー×10(編曲マキシマムレーザーを発射する)
グロースゴーネ「・・・・!(グロースマスターロッドからグロースマスターバリアを張り巡らして編曲マキシマムレーザーを反射させる)」
ビィイイイーーーーーー!!
ガッツフェニックスシャドー×10(反射された編曲マキシマムレーザーを浴びて墜落して機能停止する)
ズザァァァァァ!!
グロースゴーネ「邪魔者は引っ込んでおれ!(グロースマスターロッドからマスターハードサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガッツブースターシャドー×10(マスターハードサンダーを浴びて、撃墜されて機能停止する)
ズザァァァァァ!!
グロースゴーネ「今度こそ・・・地球を支配して見せる!」
ムサシ「・・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
グロースゴーネ「ぬぬ・・・!」
コスモス「(フューチャーモードの姿になって巨大化してグロースゴーネの前に現れる)デェアア!!」
グロースゴーネ「お前がウルトラマンコスモスか!お前も死んでいった新生GUTSの連中の所へ送り届けてくれるわ!」
コスモス「お前は・・・僕が倒す!!(構えながら突進してグロースゴーネに戦いを挑む)ゼァァァ!!」

771タロウ:2020/09/11(金) 21:19:38

グロースゴーネ「ハァァァ!!(グロースマスターロッドからマスターデストロイバスターを放つ)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモサイトショットとマスターデストロイバスターが押し合いながら相殺される)
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!
コスモス・グロースゴーネ「・・・・!!(互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
その時・・・!!
バルジオンガメラ「ギャオオォオン!!!(クイーンガロガの操縦で飛来する)」
クイーンガロガ「グロースゴーネ様の援護の為にもコスモスを葬ってやるわ。反ウルトラ粒子バスター!発射!!」
バルジオンガメラ「・・・・!!(口から反ウルトラ粒子バスターを発射する)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・・!!(反ウルトラ粒子バスターを浴びて、エネルギーが激減して胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ユノ「あれは・・・!?」
タクミ「ロボガメラ・・・!!?」
グロースゴーネ「教えてやろう!最終兵器バルジオンガメラだ!反ウルトラ粒子をエネルギー源にあらゆる武器を組み込んだ兵器を搭載したのだ!」
コスモス「その為にロボガメラを・・・!!(怒りに燃える)」
グロースゴーネ「反ウルトラ粒子エネルギーに弱い貴様など!バルジオンガメラで葬ってくれるわ!!」
ウルトラの父「そうはさせない!(地球に飛来して着地する)」
ズズン!
コスモス「ウルトラの父・・・!」
ウルトラの父「ウルトラマンキングの救援要請で駆け付けた。」
グロースゴーネ「久し振りだな。ウルトラマンケン。」
ウルトラの父「光の国を襲撃して以来だな、」
グロースゴーネ「貴様がバイオ平和連合の生き残りと同盟を結んで開発したウルトラ粒子エネルギーをご存知か?」
ウルトラの父「惑星侵略連合軍のリーダーであった貴様がそれを知って反ウルトラ粒子エネルギーを開発した、それを使って我々光の国を襲撃した、」
グロースゴーネ「貴様には長年の恨みがある・・・今ここで晴らさせてもらうぞ!!」
ウルトラの父「コスモスはバルジオンガメラを頼む、私はグロースゴーネを倒す、」
コスモス「はい!」
グロースゴーネ・ウルトラの父「・・・・!!(決着をつける為にグロース星にテレポートする)」
ビカァァァン!
ウルトラの父・グロースゴーネ「たあああ!てあああ!!(壮大な一騎打ちを繰り広げる)」
バルジオンガメラ「ギャオオォオン!!(両肩から反ウルトラ粒子ミサイルを乱射する)」
ズドドドドドドドドド!!!×100000
コスモス「・・・・・!!(反ウルトラ粒子ミサイルの追尾を必死に回避する)」
ズガァン!!!×100000
ゆうこお姉さん「このままじゃムサシさんが危ないわ、」
ソウマ「・・・・!(コスモスの敗北を悟って決心する)海斗君、僕の願いを聞いてくれる?」
海斗「うん・・・、」
ソウマ「僕がいなくなっても、海斗がスーパーキッズのリーダーを継いでトウマ君達を導いてほしい、新しい世代が来る為にも・・・約束だよ。」
海斗「約束するよ。ソウマ君がもしいなくなっても・・・スーパーキッズのリーダーを僕が継いでみせるよ。」
ソウマ「皆・・・見ていてくれ!僕の最後の戦いを!!(突っ走ると同時にゼロダークネスアイを両目に装着する)ゼァァァ!!!」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゼロダークネス「・・・・・!!(宙返りジャンプしながら巨大化してバルジオンガメラを蹴り倒す)」
ドゴン!!
バルジオンガメラ「ギャオオォオン!!!(ゼロダークネスのキックで転倒する)」
ズズン!!
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・。」
コスモス「ソウマ君・・・。」
ゼロダークネス「戦いに集中しろ!(ダークゼロスラッガーをダークゼロツインソードに変形させる)」
コスモス「ああ・・・!光と闇の力を合わせれば勝てる!」

772タロウ:2020/09/11(金) 21:22:24

クイーンガロガ「おのれ・・・ウルトラマンゼロダークネスが裏切るとは・・・!」
ゼロダークネス「生憎・・・僕が信頼しているのは父ベリアル陛下だけ!グロース星人などに利用される筋合い等ない!」
クイーンガロガ「ほざけ!反ウルトラ粒子グレネイド発射!!」
バルジオンガメラ「ギャオオォオン!!(腹部から反ウルトラ粒子グレネイドを発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ゼロダークネス「・・・・!!(ダークゼロツインソードで反ウルトラ粒子グレネイドを切る様に押し流しながら接近する)」
クイーンガロガ「貴様・・・死ぬ気か・・・!?」
ゼロダークネス「貴様等に引導を渡すだけだ・・・!(ダークゼロツインソードを振り下ろしてダークネスツインスラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
ゼロダークネス「コスモス・・・ロボガメラは無事だ。急いで助けに行ってやれ。(自爆寸前のバルジオンガメラを抱き込んで遠い宇宙に飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
クイーンガロガ「おのれ・・・・!!!ベリアルの息子の分際で・・・!!!(遠い宇宙でバルジオンガメラの自爆で爆死する)ギャァァァ!!!!!!!!」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
コスモス「ソウマ君!!!」
ゆうこお姉さん「嘘よ・・・!ソウマ君!!」
コスモス「僕達を守る為に・・・・!(グロースゴーネに激しい怒りを覚えて、ロボガメラを救出する為に宇宙空間に飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゆうこお姉さん「ムサシさん・・・無事に戻ってきて・・・・。」
コスモス「・・・・・・!(太陽に向かおうとしているロケットに捕縛されているロボガメラを発見する)ロボガメラ!」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェア!(右手からハンドカッターチョップでロボガメラを固定する器具を破壊してロボガメラを救出して太陽から離れる)」
ガシャアァン!!!
ロボガメラ「ギャオオォオン!(テレパシーでコスモスにありがとうと伝えて両目からウルトラ粒子エナジーを放射する)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!
コスモス「・・・・。(ウルトラ粒子エナジーを額から吸収して胸のカラータイマーが青く光って体力と光エネルギーが回復する)急ごうロボガメラ。」
ロボガメラ「ギャオオォオン!(コスモスを背中の甲羅に乗せて超光速で飛んでグロース星に急行する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!

773タロウ:2020/09/11(金) 21:24:40

そして・・・!!
グロースゴーネ「(ベビーサンとの連携攻撃でウルトラの父を劣勢に追い込んでベビーサンに命令する)ベビーサン!ウルトラマンケンを焼き殺せ!!」
ベビーサン「バブウウウウウ!!!(口から超太陽光熱線を放射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!
ウルトラの父「デェアア・・・!!(超太陽光熱線を浴びて大ダメージを受ける)」
グロースゴーネ「バルジオンガメラは倒されたが、貴様を倒した後でベビーサンの力で地球を第二の太陽にしてくれる!フハハハ!アハハハハ!!(ロボガメラの背中に乗ってグロース星に飛来するコスモスに気づく)ぬぬ・・・!?ウルトラマンコスモス!!」
コスモス「・・・・!(ロボガメラの背中から飛び降りて地面に着地する)」
ズズン!
ロボガメラ「・・・!!(地面に着地する)」
ズズン!!
コスモス「グロースゴーネ!今度こそ息の根を止めてやる!!」
グロースゴーネ「ぬうう!!それはこっちの言うセリフだ!(右手でグロースマスターロッドを構えて突進する)覚悟をせえい!!」
コスモス「・・・!!(素早くダッシュしてグロースゴーネの攻撃を飛び込みで回避する)」
ギュン!!
コスモス「・・・・!!(左手から素早くシューティングビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーー!!
グロースゴーネ「・・・・!!(グロースマスターロッドからマスターハードサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!(シューティングビームとマスターハードサンダーが相殺される)
ウルトラの父「コスモス!同時にグロースゴーネを倒すぞ!」
コスモス「はい!(ウルトラの父との絶妙な連携攻撃でグロースゴーネを追い詰める)」
ドガ!!ドゴン!!×20
グロースゴーネ「ベビーサン!光れ!!狙え!!焼け!!」
ベビーサン「チャーン!(口から超太陽光熱線を放射する)バブウウウウウ!!!」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ロボガメラ「・・・・・!!(コスモスとウルトラの父の盾になりながら庇って超太陽光熱線を受け止め続ける)」
コスモス「ソウマ君の決意を・・・無駄にはしない!!(両手を交差させてウルトラ粒子エネルギーで強化したバーチカルカッターウルティメイトを放つ)バーチカルカッターウルティメイト!!」
ギュオン!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ベビーサン「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!(バーチカルカッターウルティメイトを受けて、真っ二つに切断されて大爆発を起こして鋭利な破片を残して爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!

774ギマイラ:2020/09/11(金) 23:54:12

リクエストシーンです。

コスモス「後はお前だけだグロースゴーネ!」
グロースゴーネ「おのれウルトラマンコスモス!我が可愛い最終兵器を!こうなれば最後の手段・・・・・!魔獣変化!ウォォォォーーーーーーーーーー!!」
ギュォォォォォォーーーーーー!!!
キートン「グロースゴーネの最後の手段、それは自らの肉体を変貌させる魔獣変化だった!」
コスモス「なっ、何をするつもりだ・・・・!?」
グロースゴーネ「コスモスに破れたグロース四天王の魂よ!我の元へ集結せよ!」
カオスゴーネ・デビルゴーネ・ゴッドゴーネ・アシュラゴーネ「(魂となって、グロースゴーネと一体化する)グァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ギュォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グロースゴーネ(激情魔獣態)「(右肩にカオスゴーネ、左肩にアシュラゴーネ、右脚にデビルゴーネ、左脚にゴッドゴーネ等の四天王の顔が現れ、禍々しい尻尾と翼が生えた恐ろしい姿へ変貌する)グヒャヒャヒャヒャ!!!」
コスモス「なんて禍々しい・・・・・!」
ウルトラの父「遂に禁断の力を解放したのか・・・・!」
コスモス「禁断の力・・・・!?」

775タロウ:2020/09/12(土) 20:37:38


リクエストシーンありがとうございます!

コスモス「後はお前だけだグロースゴーネ!」
グロースゴーネ「おのれウルトラマンコスモス!我が可愛い最終兵器を!こうなれば最後の手段・・・・・!魔獣変化!ウォォォォーーーーーーーーーー!!」
ギュォォォォォォーーーーーー!!!
キートン「グロースゴーネの最後の手段、それは自らの肉体を変貌させる魔獣変化だった!」
コスモス「なっ、何をするつもりだ・・・・!?」
グロースゴーネ「コスモスに破れたグロース四天王の魂よ!我の元へ集結せよ!」
カオスゴーネ・デビルゴーネ・ゴッドゴーネ・アシュラゴーネ「(魂となって、グロースゴーネと一体化する)グァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ギュォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グロースゴーネ「(右肩にカオスゴーネ、左肩にアシュラゴーネ、右脚にデビルゴーネ、左脚にゴッドゴーネ等の四天王の顔が現れ、禍々しい尻尾と翼が生えた恐ろしい姿、激情魔獣態に変貌する)グヒャヒャヒャヒャ!!!」
コスモス「なんて禍々しい・・・・・!」
ウルトラの父「遂に禁断の力を解放したのか・・・・!」
コスモス「禁断の力・・・・!?」
ウルトラの父「悪魔の星グロース星にはこれまでの戦いで死んでいったグロース星人の魂を取り込む事で全宇宙を滅ぼす力を持つという伝説が残されていた・・・!」
コスモス「それがグロース星の禁断の力なのですね・・・!」

776タロウ:2020/09/12(土) 20:39:08

グロースゴーネ「ウルトラ戦士共・・・・・貴様等は余が葬ってくれる!!!(口からグロースメガトロナスブレスターを放つ)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス・ウルトラの父・ロボガメラ「・・・・!?」
ゼロダークネス「ゼァァァァ!!!(超光速で駆け付けて、ダークゼロツインソードを振り上げてグロースメガトロナスブレスターを跳ね返す)」
ズバァァァン!!!!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!
ウルトラの父「ゼロダークネス・・・・!?」
グロースゴーネ「ウルトラ戦士よ!お前達のおかげで・・・余の全生命をかけた作戦が失敗に終わった!もはや余には・・・お前達を倒して生き延びるしか道は無い!!」
コスモス・ウルトラの父・ゼロダークネス・ロボガメラ「・・・・!!」
グロースゴーネ「さあ!潔く・・・死んでもらうぞぉぉぉぉぉぉ!!!(グロースメガトロナスサーベルを右手で構える)」
ゼロダークネス「良いだろう!どうせ僕も・・・二度とあの地球に戻る事は出来ない・・・!喜んで相手になってやる!!(コスモス、ウルトラの父と共にグロースゴーネと死闘を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ドゴン!!×1000
グロースゴーネ「ハァァァ!!(グロースメガトロナスサーベルからグロースメガトロナスフレイムを繰り出す)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!
コスモス・ウルトラの父「ぐああ・・・・!!(グロースメガトロナスフレイムで大ダメージを受けて倒れ込む)」
ゼロダークネス「・・・・!(素早く回避するが倒れ込む)」
ドサ・・・!
グロースゴーネ「ベリアルの息子ソウマよ・・・!トドメだ!!!!!!!(両手でグロースメガトロナスサーベルを構えて振り翳そうとする)」
ゼロダークネス「・・・・・!!!(右手でベビーサンの鋭利な破片を構えてグロースゴーネの腹部を刺し貫く)」
ザシュウウウウウウウ!!!
グロースゴーネ「グガァァ・・・・・・・!!!!!!!!(ベビーサンの鋭利な破片で腹部を刺し貫かれて吐血して致命傷を負う)ウルトラマンコスモス…ウルトラマンケン!!貴様等だけでも・・・・・道連れに・・・・!!!!!!」
ゼロダークネス「・・・・!!!(グロースゴーネを羽交い締めにして抑え込む)僕と一緒にコイツを倒せ!!早く・・・!!」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んで威力を最大に高めたコスモサイトショットを放つ)」
ウルトラの父「ゼァァァァ!!(両腕をL字に組んで威力を最大に強化したファザーショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゼロダークネス「じゃあな。」
グロースゴーネ「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!(コスモサイトショットとファザーショットを同時に受けて、ゼロダークネスを巻き込んで爆死する)」
ドガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!×10000
コスモス「ソウマ君・・・・!」
ウルトラの父「コスモス!グロース星はウルトラキーで爆破される!急いで出るぞ!」
コスモス「はい・・・!(ウルトラの父と共にグロース星を脱出する)デェアア!!」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
キング「(ウルトラキーを両手で構えてコスモスとウルトラの父がグロース星を脱出したのを見計らって引き金を引く)許せ・・・ソウマ君!」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(ウルトラキーの光弾がグロース星に命中する)
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(グロース星がウルトラキーの光弾で大爆発を起こして消滅する)
ロボガメラ「・・・・・・!(グロース星の大爆発から間一髪脱出して遠い宇宙の彼方に飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
キング「まさか・・・ロボガメラが・・・?(キングレッドアイでロボガメラを透視してとある真実を知る)」

777タロウ:2020/09/13(日) 23:13:56

コスモス・ウルトラの父「・・・・・。(上空で両手からアメイジングヒーリングコンフォートを放つ)」
ビカァァァン!!!(アメイジングヒーリングコンフォートが壊滅状態の東京を復元させる)
コスモス・ウルトラの父「・・・・・。(地面に着地する)」
ゆうこお姉さん「ムサシさん・・・ウルトラの父・・・。」
ウルトラの父「ソウマ君は・・・自らの危険を顧みず、この地球を守る為にグロース星人と戦ってくれた、」
海斗「それで・・・・ソウマは・・・?」
ウルトラの父「残念だが、ソウマ君はグロースゴーネの大爆発に巻き込まれ、グロース星はウルトラキーで爆破された、」
ゆうこお姉さん「そんな・・・!(涙を流す)ソウマ君・・・!」
タクミ「嘘だ!!ソウマが死ぬなんて・・・・!!」
ユノ・アカネ・セイラ・愛羅「うう・・・!(泣き崩れる)」
ウルトラの父「グロース星人の策略だったとはいえ、ソウマ君をゼロダークネスに変身させてしまい、新生GUTSの殆どの人命を失う事になってしまった・・・・すまなかった、」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・!死なないで・・・!」
キング「ソウマ君は生きている。(ゆっくりと地面に降下する)」
ズン!
コスモス「ウルトラマンキング。」
トウマ「凄い・・・!」
アカネ「本物のウルトラマンキングだわ!」
タクミ「本物は初めて見たけど・・・カッコイイ。」
キング「ソウマ君はウルトラキーでグロース星を爆破される直前、ロボガメラに救出されて遠い宇宙の彼方に脱出したのだ、」
コスモス「良かった・・・。」
キング「私が事前にこの東京で暮らす人々にゼロダークネスの出現を伝えた事で地下に避難する事で人々の人命を守る事に成功された、」
ゆうこお姉さん「良かった・・・。」
キング「人々を地下に避難させる事で東京の被害を最小限に抑える事に成功したが、新生GUTSの人命を守り切れなかった事は謝罪する、許してくれ、」
アキ「私達が新生GUTSを受け継ぎます、てれび戦士として新生GUTS本部の復興を目指し、この地球を守る為に全力を尽くします、」
キング「海斗君。ソウマ君の意志を継いでスーパーキッズのリーダーとなってトウマ君達を新しい世代に導くのだ。」
海斗「うん!」
キング「ゆうこお姉さん。ソウマ君は生きている。何も心配しなくていい。」
ゆうこお姉さん「私は信じています、だから・・・ソウマ君が戻ってくる事を信じています。」
キング「約束しよう。ソウマ君は必ず我々が見つけ出す。ガチャピン。ムック。ゆうこお姉さん達を最後まで守ってあげてくれ。」
ガチャピン・ムック「はい!」
コスモス「ゆうこお姉さん。皆。忘れないでね。ソウマ君はゆうこお姉さん達の大切な仲間だから。必ず見つけ出して見せるからね。」
ゆうこお姉さん「約束よ。ムサシお兄さん。」
キング「また会おう。地球人の諸君。」
コスモス・ウルトラの父「デェアア!!(キングと共に飛び上がると同時に光の国に帰還する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゆうこお姉さん「ムサシお兄さん・・・ソウマ君。また会えるわよね。信じてるからね。」

778タロウ:2020/09/13(日) 23:50:55

キートン「そして・・・光の国では・・・。」
キング「コスモス。よく頑張ったな。これで悪魔の星、グロース星は滅び、ゆうこお姉さん達が暮らす地球に再び平和な日々が取り戻されたのだ。」
ウルトラの母「これでグロース星人は二度と現れる事はありません。」
ウルトラの父「しかし、ソウマ君がベリアルの息子であり、ゼロダークネスに変身する力を得てしまった、警戒をしないわけにはいかない。」
コスモス「どういう事ですか?」
キング「コスモス。お前に話しておかねばと思っていたが、ウルトラ粒子エネルギーと反ウルトラ粒子エネルギーをご存じだな?」
コスモス「ええ、」
キング「我々ウルトラの星はバイオ平和連合の生き残りと共に全宇宙の平和を守る為にウルトラ粒子エネルギーを開発する事に成功した。」
ウルトラの父「しかし、惑星侵略連合軍のリーダーであったグロースゴーネはウルトラ粒子エネルギーが軍事目的として惑星侵略連合軍の脅威になると考えたグロースゴーネはそれに対抗する為に反ウルトラ粒子エネルギーを開発したのだ、」
キング「それによってウルトラ粒子エネルギーと反ウルトラ粒子エネルギーによる戦争が始まった、」
ウルトラの父「キングの尽力によってウルトラの国は壊滅を免れたが、ウルトラ粒子エネルギーと反ウルトラ粒子エネルギーは全宇宙に散らばった、」
コスモス「そうだったのですね・・・、」
ウルトラの父「コスモス、ソウマ君を友として思う気持ちは痛い程分かる、だが・・・ベリアルの息子として彼は敵として立ちはだかるだろう、」
キング「ロボガメラに乗って脱出したソウマ君は別宇宙に向かっている、しかし彼がどこに向かっているのかは誰にも分からない、」
ウルトラの母「それに宇宙では新たな勢力が動き出している模様です。」
ウルトラの父「コスモス。君は遊星ジュランに戻って休んでおくのだ。」
ウルトラの母「今の貴方が戦いを続ければ命を落とす事は確実です。」
ウルトラの父「メビウスがソウマ君の行方を追っている、何も心配はいらない。」
キング「ソウマ君を見つけたらウルトラサインで必ず伝える。それまでは長旅の疲れを癒しておくのだ。」
コスモス「分かりました。」
キートン「コスモスは遊星ジュランに戻り、家族とまる子と一緒に晩御飯を食べてグロース星人との戦いを話した、」
まる子「そうか、ソウマ君が行方不明に・・・。」
ムサシ「ソウマ君はグロース星人の策略でゼロダークネスに変身して新生GUTSの人命を奪ってしまった・・・、」
まる子「そんな事が・・・、」
アヤノ「それでウルトラの父は何て言ってた?」
ムサシ「今は長旅の疲れを癒しておくのだと言ってたな。」
ソラ「僕とお母さんがお父さんの疲れを癒してあげるよ。」
ムサシ「ありがとうソラ。」
まる子「私もマッサージのやり方を教わったんだ。後でやってあげるね。」
ムサシ「ありがとう。まるちゃん。」
キートン「グロースゴーネが倒され、悪魔の星グロース星は滅びた、しかし、ソウマの行方が分からない中、惑星フォールンにある新生グア軍団の総司令本部では・・・!」
糸村聡「モルドスペクター様。グロースゴーネが倒されました。」
ジュダスペクター「これで我々の妨げになるグロース星人はいなくなったという事ですね。兄上。」
モルドスペクター「潜入ご苦労だったな糸村聡。」
糸村聡「後は10年後の絶対可憐チルドレンの世界に向かえばいいだけの事です。」
ジュダスペクター「我々新生グア軍団が創設していた新生グアショッカーが生み出したネオ生命体を地球に潜伏させておくのです。」
ギナスペクター「そしてネオ生命体を元老院議長であるグルジェフが築き上げたジーザスタウンに送り届けて人類の破滅を狙う、フフ・・・!」
モルドスペクター「糸村聡!落合佐妃子!早速作戦を実行に移すのだ!」
糸村聡・落合佐妃子「ハハッ!(敬礼する)」

PART4に続く・・・!

779タロウ:2020/09/14(月) 22:48:25

キートン「エスパーと普通人の最終戦争にて・・・!ネオ生命体がエスパーと普通人の双方を抹殺しようとしていた・・・!!」
デーモンドラス×10000「グォオォ!!!(悪魔の力を取り込んだ悪魔態と化して人間、超能力者を見境なく襲い掛かる)」
人々「わあああああああああああああああ!!!(BABELの防衛線を突破したデーモンドラスの大群に逃げ惑う)」
デーモンドラス×10000「・・・・・・!!(口からデーモン火球を放つ)」
ドギュウウウウン!!!×10000000000000000
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!×100000000000000000
そして・・・・・・!!
デーモンドラス×100000「グォオォ!!!!!(BABELの隊員を皆殺しにして賢木達を含め、皆本光一を数の暴力で生首だけにして惨殺する)」
皆本「・・・・・・・・。(愕然とした表情で生首だけになる)」
明石薫「・・・・・・!!!!!!!!!!!(デーモンドラスの大群の暴挙に激昂して超能力を暴走させて惨殺する)」
そして・・・!!
デーモンドラス×10000000000「・・・・・・・・・・・・・!!(暴走した明石薫の手で凄惨な死骸となって散らばる)」
明石薫「皆本・・・・・、(皆本光一の生首を抱えて、涙を流して悲痛な叫び声を上げる)皆本ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
キートン「遠くない未来・・・・どこかの国・・・全世界は・・・・エスパーを凌駕する最大の敵!ネオ生命体に支配されていた!」
ロボガメラ「・・・・・・!(真夜中の上空を高速回転しながら飛び続けて小笠原諸島に向かう)」
ベリアル「(ロボガメラのコックピットで眠り続けるソウマを呼び起こす)ソウマよ・・・・。我が息子ソウマよ・・・目覚めるのだ。」
ソウマ「・・・・・・ここは・・・?(目を覚まして起き上がる)ロボガメラが助けてくれたのか・・・?」
ベリアル「(ソウマの精神世界で語る)ソウマよ、お前はロボガメラに救われ運よくグロース星の大爆発から逃れたのだ、」
ソウマ「それでどこに向かっているのですか?」
ベリアル「小笠原諸島だ。かつてその島で二大怪獣が激突しており、勝利した怪獣が洞窟の底で眠っているという、(ギガバトルナイザーと同等の能力を持つベリアルと同じカラーリングのネオバトルナイザーをソウマに渡す)」
ビカァァァン!
ソウマ「これが・・・新しいネオバトルナイザー・・・。(右手でネオバトルナイザーを受け取る)」
ベリアル「その中には大怪獣プルガサリとサタンカネゴンという最強怪獣がお前をサポートしてくれる、サタンカネゴンは大きさと能力を自在に変えられるから十分に活躍させてやるがいい。」
ソウマ「ありがとうございます。父上。」
ロボガメラ「・・・!(火山の近くにある洞窟に到着してソウマをテレポートビームで降ろす)」
ソウマ「偵察を頼んだよ。」
ロボガメラ「・・・・・!(ソウマの命令を受けて、高速回転しながら偵察に向かう)」
ソウマ「それじゃ早速。サタンカネゴン。出番だよ。(右手でネオバトルナイザーからサタンカネゴンを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァン!(等身大のサタンカネゴンが召喚される)
サタンカネゴン(CV石塚さより)「ソウマ様。何なりとお申し付け下さい。」
ソウマ「これから洞窟の中を調査する、」
サタンカネゴン「護衛はお任せ下さい。」
キートン「洞窟内を探索すると・・・・!」
サタンカネゴン「ソウマ様、奥に何かがいます!
ソウマ「何かいる・・・!(奥へ進むと途中で立ち止まる)」
サタンカネゴン「どうされましたソウマ様?」
ソウマ「怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めて眠る)」
サタンカネゴン「ソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」

780タロウ:2020/09/14(月) 22:50:17

キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、途轍もない邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「メガボイジャーGⅩで向かって地上を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(上空偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(地上に着陸して右手でユウト達を地上に降ろしてステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ズン!×10000
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「・・・!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「強化型の金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてる・・・!」
ゴロリ「しかももう一人がもっと大変だよ!」
ドラスエリート「人類を抹殺する・・・・消去!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
藤井繭子「来ないで・・・!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着して走りながらポーズを決める)変身!!」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて振り上げる)」
ズバァァァン!!!
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの攻撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

781タロウ:2020/09/14(月) 23:17:31

訂正します!

キートン「エスパーと普通人の最終戦争にて・・・!ネオ生命体がエスパーと普通人の双方を抹殺しようとしていた・・・!!」
デーモンドラス×10000「グォオォ!!!(悪魔の力を取り込んだ悪魔態と化して人間、超能力者を見境なく襲い掛かる)」
人々「わあああああああああああああああ!!!(BABELの防衛線を突破したデーモンドラスの大群に逃げ惑う)」
デーモンドラス×10000「・・・・・・!!(口からデーモン火球を放つ)」
ドギュウウウウン!!!×10000000000000000
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!×100000000000000000
そして・・・・・・!!
デーモンドラス×100000「グォオォ!!!!!(BABELの隊員を皆殺しにして賢木達を含め、皆本光一を数の暴力で生首だけにして惨殺する)」
皆本光一「・・・・・・・・。(愕然とした表情で生首だけになる)」
明石薫「・・・・・・!!!!!!!!!!!(デーモンドラスの大群の暴挙に激昂して超能力を暴走させて惨殺する)」
そして・・・!!
デーモンドラス×10000000000「・・・・・・・・・・・・・!!(暴走した明石薫の手で凄惨な死骸となって散らばる)」
明石薫「皆本・・・・・、(皆本光一の生首を抱えて、涙を流して悲痛な叫び声を上げる)皆本ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
キートン「遠くない未来・・・・どこかの国・・・全世界は・・・・エスパーを凌駕する最強の敵!ネオ生命体によって支配されていた!」
ロボガメラ「・・・・・・!(真夜中の上空を高速回転しながら飛び続けて小笠原諸島に向かう)」
ベリアル「(ロボガメラのコックピットで眠り続けるソウマを呼び起こす)ソウマよ・・・・。我が息子ソウマよ・・・目覚めるのだ。」
ソウマ「・・・・・・ここは・・・?(目を覚まして起き上がると同時にロボガメラのコックピット内部にいる事に気が付く)ロボガメラが助けてくれたのか・・・?」
ベリアル「(ソウマの精神世界で語る)ソウマよ、お前はロボガメラに救われ運よくグロース星の大爆発から逃れたのだ、」
ソウマ「それでどこに向かっているのですか?」
ベリアル「小笠原諸島だ。かつてその島で二大怪獣が激突しており、勝利した怪獣が洞窟の底で眠っているという、(ベリアルと同じカラーリングで、ギガバトルナイザーと同等の能力を持つ特別製のネオバトルナイザーをソウマに渡す)」
ビカァァァン!
ソウマ「これが・・・新しいネオバトルナイザー・・・。(右手でネオバトルナイザーを受け取る)」
ベリアル「その中には大怪獣プルガサリとサタンカネゴンという最強怪獣がお前をサポートしてくれる、サタンカネゴンは大きさと能力を自由自在に変えられるから十分に活躍させてやるがいい。」
ソウマ「ありがとうございます。父上。」
ロボガメラ「・・・!(火山の近くにある洞窟に到着してソウマをテレポートビームで降ろす)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ビィィィーーーーーーー!
ソウマ「外の様子を窺ってくれ。」
ロボガメラ「・・・・・!(ソウマの命令を受けて、高速回転しながら上空を飛び続けて様子を窺う)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「それじゃ早速。サタンカネゴン。出番だよ。(右手でネオバトルナイザーからサタンカネゴンを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァン!(サタンカネゴンが等身大の大きさで召喚される)
サタンカネゴン(CV石塚さより)「ソウマ様。何なりとお申し付け下さい。」
ソウマ「これから洞窟の中を調査する、」
サタンカネゴン「護衛はお任せ下さい。」
キートン「洞窟内を探索すると・・・・!」
サタンカネゴン「ソウマ様、奥に何かがいます!
ソウマ「何かいる・・・!(奥へ進むと途中で立ち止まる)」
サタンカネゴン「どうされましたソウマ様?」

782タロウ:2020/09/14(月) 23:20:48

ソウマ「凄い・・・!父上が言っていた怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めながら眠る)」
サタンカネゴン「ソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」
キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、途轍もない邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「メガボイジャーGⅩで向かって地上を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(上空偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(地上に着陸して右手でユウト達を地上に降ろしてステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ズン!×10000
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「・・・!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「邪悪な金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてる・・・!」
ゴロリ「もう一人がもっと大変だよ!」
ドラスエリート「人類を抹殺する・・・・消去!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
藤井繭子「来ないで!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着して走りながらポーズを決める)変身!!」
ジャキィン!
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!!×10
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの斬撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

783タロウ:2020/09/14(月) 23:51:48

訂正します!

ソウマ「凄い・・・!父上が言っていた怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めながら眠る)」
サタンカネゴン「助けてくれたソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」
キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、途轍もない邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「メガボイジャーGⅩで向かって地上を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(上空偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(地上に着陸して右手でユウト達を地上に降ろしてステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ズン!×10000
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「・・・!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「邪悪な金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてるわ!」
ゴロリ「もう一人がもっと大変だよ!」
ドラスエリート「人類を抹殺する・・・・消去!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
ウィィィィン!ジャキィン!
藤井繭子「来ないで!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「・・・・・変身!!(素早く走り出しながらポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!!×10
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの斬撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

784タロウ:2020/09/15(火) 00:00:06

もう一度訂正します!

ソウマ「凄い・・・!父上が言っていた怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めながら眠る)」
サタンカネゴン「助けてくれたソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」
キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、今までに無い邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「メガボイジャーGⅩで向かって地上を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(上空偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(地上に着陸して右手でユウト達を地上に降ろしてステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ズン!×10000
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「大人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「・・・!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「邪悪な金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてるわ!」
ゴロリ「もう一人がもっと大変だよ!」
ドラスエリート「人類を抹殺する・・・・消去!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
ウィィィィン!ジャキィン!
藤井繭子「来ないで!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「・・・・・変身!!(素早く走り出しながらポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!!×10
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの斬撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

785タロウ:2020/09/15(火) 08:54:23

もう一度訂正します!2

ソウマ「凄い・・・!父上が言っていた怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めながら眠る)」
サタンカネゴン「助けてくれたソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」
キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、今までに無い邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「メガボイジャーGⅩで向かって地上を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(上空偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(地上に着陸して右手でユウト達を地上に降ろしてステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ズン!×10000
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「大人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「・・・!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「邪悪な金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてるわ!」
ゴロリ「もう一人がもっと大変だよ!」
藤井繭子「久保田君!しっかりして!」
久保田良「繭子・・・お前だけでも・・・逃げろ・・・!」
藤井繭子「嫌・・・!死んじゃダメ・・・!久保田君!!(涙目になる)」
ドラスエリート「人類を抹殺する・・・・消去!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
ウィィィィン!ジャキィン!
藤井繭子「来ないで!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「・・・・・変身!!(素早く走り出しながらポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!!×10
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの斬撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

786タロウ:2020/09/15(火) 08:59:47

もう一度訂正します!3

ソウマ「凄い・・・!父上が言っていた怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めながら眠る)」
サタンカネゴン「助けてくれたソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」
キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、今までに無い邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「それじゃ早速。この世界を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(ユウト達の操縦で上空を偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(地上に着陸して右手でユウト達を地上に降ろしてステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ズン!×10000
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「グォオォ!!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「邪悪な金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてるわ!」
ゴロリ「もう一人がもっと大変だよ!」
藤井繭子「久保田君!しっかりして!」
久保田良「繭子・・・お前だけでも・・・逃げろ・・・!」
藤井繭子「嫌・・・!死んじゃダメ・・・!久保田君!!(涙目になる)」
ドラスエリート×10「グォオォ!!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
ウィィィィン!ジャキィン!
藤井繭子「来ないで!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「・・・・・変身!!(素早く走り出しながらポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!!×10
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの斬撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

787タロウ:2020/09/15(火) 09:04:25

もう一度訂正します!4

ソウマ「凄い・・・!父上が言っていた怪獣だ・・・!」
ナイトプテロス「キュウ・・・・。(雌の個体であり40メートルの大きさで、ギーストロンとの戦いで辛くも勝利した際の傷で動けずにいる)」
サタンカネゴン「ヒナコウモリ怪獣ナイトプテロス、ヒナコウモリが怪獣化して進化した姿で、変幻自在の能力を持つ怪獣です、」
ソウマ「命の樹から収穫しておいた命の樹の果実だ。(6個の命の樹の果実を食べさせる)」
ナイトプテロス「・・・・。(6個の命の樹の果実を食べて、傷を完治して起き上がる)キシャァァァ!」
サタンカネゴン「傷が完治したみたいですね。」
ソウマ「良かった・・・・・。(疲労の影響で倒れる)」
ドサ・・・!
ナイトプテロス「・・・・・。(自らを救ってくれたソウマの頬を舐めて体でソウマの身体を覆って温めながら眠る)」
サタンカネゴン「助けてくれたソウマ様に感謝して自らの身体を覆って温めているんだ。」
ビシャアァ!!!×10(外では落雷が発生して雨が降り出す)
ザァァァァァ!!×∞
サタンカネゴン「外は雨が降ってる、今日はここで一夜を過ごすとするか。」
ソウマ「・・・・・・母さん・・・・。(寝言を言う)」
サタンカネゴン「幼い頃の夢を見ているみたいですね・・・。」
キートン「翌日・・・!」
光子力島(時空の穴から飛び出して太平洋の海に漂着する)
ザバァァァン!!
ゴロリ「着いたみたいだね。」
典道「どんな世界なんだ?」
ユウト「10年後の絶対可憐チルドレンの世界の様だけど、今までに無い邪悪な気配がする、」
なずな「そんなにヤバイ世界なの?」
ユウト「恐らく敵はエスパーだけじゃない・・・これだけは確かだ・・・。」
ゴロリ「それじゃ早速。この世界を調査しよう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・。(ユウト達の操縦で上空を偵察して地上の様子を窺う)」
なずな「降りてみましょう。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・。(東京の市街地に着地して右手でユウト達を地上に降ろす)」
ズズン!
ゴロリ「地上の偵察は任せたよ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!(自動操縦で動いて、ステルスイリュージョンで周囲に擬態して立ち去る)」
ユウト「何だここ・・・・・・!」
典道「人の死体で溢れてる・・・・しかも怪物の死体も混ざってて・・・気味悪過ぎるぜ・・・!」
なずな「敵がどこから現れてもおかしくないわ、油断は禁物よ・・・・!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ユウト達「・・・!!?」
ゴロリ「今の爆発音は・・・!?」
藤井繭子・久保田良 「・・・・・!!(ミカエルの上級兵士であるドラスエリート軍団の魔の手から逃げ続ける)」
ドラスエリート×10「グォオォ!!!(俊敏な動きで両腕をエリートクローに変形させて奇襲攻撃を繰り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!!!
久保田良「危ない繭子!!!(身を挺して繭子を庇いながらドラスエリートの凶刃で胸に重傷を負う)」
ズバァァァン!!
藤井繭子「久保田君!!」
ユウト達「・・・・!!(走って駆け付ける)」
典道「あれって・・・!?」
ユウト「邪悪な金属生命体ドラスだ・・・!」
なずな「大変!子供が二人襲われてるわ!」
ゴロリ「もう一人がもっと大変だよ!」
藤井繭子「久保田君!しっかりして!」
久保田良「繭子・・・お前だけでも・・・逃げろ・・・!」
藤井繭子「嫌・・・!死んじゃダメ・・・!久保田君!!(涙目になる)」
ドラスエリート×10「グォオォ!!(右腕をエリートキャノンに変形させて藤井繭子に狙いを定める)」
ウィィィィン!ジャキィン!
藤井繭子「来ないで!嫌・・・嫌・・・!!」
ユウト「・・・・・!!(左手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「・・・・・変身!!(素早く走り出しながらポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「・・・・!!(右手でケルベロスセイバーを召喚する)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオス「てああああ!!(両手でケルベロスセイバーを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァン!!!×10
ドラスエリート×10「ギャァァァ・・・!!!(カオスの斬撃で怯み出す)」
藤井繭子「仮面ライダー・・・!」

788タロウ:2020/09/16(水) 21:43:37


カオス「典道さんとなずなさんは二人の子供を安全な場所へ!ゴロリと美剣サキさんは二人の援護を頼む!」
ドラスエリート「グォォォォォォ!!!(両腕をエリートクローに変形させて突進する)」
ジャキィン!!
カオス「たあああああああ!!!(両手でケルベロスセイバーを構えてビッグバンスラッシュを繰り出す)」
ズバァァァン!!!
ドラスエリート「ギュアアァァァァァァ!!!(ビッグバンスラッシュを受けて、真っ二つに斬られて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
なずな・典道「・・・・!(重傷の久保田良に肩を貸して逃走する)」
美剣サキ「私が護衛する、安心しろ。」
藤井繭子「ありがとうございます。」
ドラスエリート×30「グォォォ!!(胸部からエリートギガマイトカノンを連射する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!
カオス「わああああ!!(ドラスエリート軍団のエリートギガマイトカノンで大ダメージを受けて変身解除されてユウトの姿に戻る)」
ビカァァァン・・・!
ユウト「くっ・・・!」
美剣サキ「ユウト・・・!」
ドラスエリート×50「グォォォ・・・・!!!(両腕をエリートブレードに変形させてゴロリ達を包囲する)」
ジャキィン!!
美剣サキ「囲まれた・・・!」
ゴロリ「この数だと勝ち目無いよ・・・!」
キートン「その時・・・!」
ナイトプテロス「キシャァァァァァ!!(ソウマとサタンカネゴンを背中に乗せながら飛来して両目からナイトヘッドパルサーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラスエリート×50「グォォォォ!!!!!!!(ナイトヘッドパルサーを浴びて爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!
ソウマ「お困りの様だね。」
典道「お前は・・・!」
なずな「ソウマ・・・!」
ユウト「何で僕達を助けるんだ・・・・?」
ソウマ「僕は強くなる為の旅をしてるのさ。」

789タロウ:2020/09/16(水) 21:49:20

ハカイダー「・・・・!(ギルティーに乗って爆走しながら駆け付ける)」
ブオォオォオーーーーー!!
キキィ!
ハカイダー「・・・・!(ハカイダーアイで100体以上のドラスエリートを発見して左手でハカイダーマシンガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドドド!!×10000000
ドラスエリート×150「ギュアアァァァァァァ!!!!!(ハカイダーマシンガンを浴びて大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!
ユウト「人造人間ハカイダー・・・だよね?」
ハカイダー「ここは俺が一掃する、お前は仲間と一緒に逃げろ、」
ユウト「頼んだよ。(ゴロリ達と共にナイトプテロスの背中に乗る)」
ナイトプテロス「キシャ!(久保田良達の隠れ家にある高層ビルに向かう)」
キートン「隠れ家に逃げ込んだソウマ達は久保田良を治療した、」
ソウマ「サタンカネゴン、特効薬が出来たか?」
サタンカネゴン「はい。これが完成させた特効薬です。」
ソウマ「命の樹の果実で作った特効薬だ。(特効薬を久保田良に飲ませる)」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク!
久保田良「(特効薬を飲んで傷が完治して回復する)傷が治った・・・。」
藤井繭子「久保田君・・・!(完治した久保田良に抱き付く)良かった・・・!(涙目になる)ソウマ君が助けてくれたのよ。」
ソウマ「僕はソウマ。新生ベリアル軍の皇子だけど。色んな別世界を渡り歩いて旅をしているんだ。」
久保田良「俺は久保田良。レジスタンスチルドレンのリーダーさ。」
藤井繭子「私は久保田君の親友の藤井繭子。よろしく。」
ユウト「僕はユウト。」
なずな「姉のなずなよ。」
典道「俺は典道。よろしくな。」
ゴロリ「僕はゴロリ。よろしくね。」
ソウマ「そして僕の用心棒のサタンカネゴン。作戦の参謀を務める頼もしい怪獣さ。」
サタンカネゴン「よろしく。」
そして・・・。」
ソウマ「・・・・、(武器の改良や回復薬の調合をする坂本拓也達を見まわす)」
坂本拓也「久保田、その子達は誰だ?」
久保田良「彼はソウマ。俺を助けてくれたんだ。」
ソウマ「君達もこの世界で戦ってるのか?」
坂本拓也「俺は副リーダーの坂本拓也。」
中村研輔「俺は武器専門の中村。」
瀬川将太「僕は将太。治療や回復薬の調合をやってるんだ。」
千葉均「僕は兄の千葉均。超能力者さ。」
千葉一「弟の一。超能力で敵の気配を察知する事が出来るんだ。」
小室香織「将太の友達の香織。よろしく。」
ソウマ「こちらこそ。」
今井なな子「私・・・なな子よ。」
稲葉杏子「なな子の友達の杏子。」
小田桐司「俺は小田桐。よろしくな。」
ユウト「よろしく。」
三好憲「・・・・。(笛で意思表示する)」
ピーーー。
ユウト「よろしくね。三好君。」
小田桐司「三好の事分かるのか?」
ユウト「まあね。」
佐藤茜「アンタ・・・ゴロリ君から聞いたけど、ドラスエリートに負けたんだって?」
太田真琴「茜ちゃん・・・。」
太田加奈子「それでも仮面ライダーなの?」
坂本拓也「止せよ!ユウトは久保田と繭子を助けてくれたんだぞ!」
藤井繭子「そうよ。それにソウマ君がいなかったら殺されたかも知れないじゃない、」
小田桐司「でもソウマは新生ベリアル軍の皇子だろ?裏切る可能性だってあるんじゃねえのか?」
中村健輔「止めろ司!ソウマは久保田達を助けてくれたんだぞ!」
加賀直弥「そうだよ!」
ユウト「皆は何の為にレジスタンスチルドレンとして戦ってるの?」
久保田良「俺達の仲間がエスパーマスターのグルジェフに捕えられてるんだ、」
ソウマ「グルジェフ・・・?」

790タロウ:2020/09/17(木) 10:17:50

訂正します!

ハカイダー「・・・・!(ギルティーに乗って爆走しながら駆け付ける)」
ブオォオォオーーーーー!!
キキィ!
ハカイダー「・・・・!(ハカイダーアイで100体以上のドラスエリートを発見して左手でハカイダーマシンガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドドド!!×10000000
ドラスエリート×150「ギュアアァァァァァァ!!!!!(ハカイダーマシンガンを浴びて大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!
ユウト「人造人間ハカイダー・・・だよね?」
ハカイダー「ここは俺が一掃する、お前は仲間と一緒に逃げろ、」
ユウト「頼んだよ。(ゴロリ達と共にナイトプテロスの背中に乗る)」
ナイトプテロス「キシャ!(久保田良達の隠れ家にある高層ビルに向かう)」
キートン「隠れ家に逃げ込んだソウマ達は久保田良を治療した、」
ソウマ「サタンカネゴン、特効薬が出来たか?」
サタンカネゴン「はい。これが完成させた特効薬です。」
ソウマ「命の樹の果実で作った特効薬だ。(特効薬を久保田良に飲ませる)」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク!
久保田良「(特効薬を飲んで傷が完治して回復する)傷が治った・・・。」
藤井繭子「久保田君・・・!(完治した久保田良に抱き付く)良かった・・・!(涙目になる)ソウマ君が助けてくれたのよ。」
ソウマ「僕はソウマ。新生ベリアル軍の皇子だけど。色んな別世界を渡り歩いて旅をしているんだ。」
久保田良「俺は久保田良。レジスタンスチルドレンのリーダーさ。」
藤井繭子「私は久保田君の親友の藤井繭子。よろしく。」
ユウト「僕はユウト。」
なずな「姉のなずなよ。」
典道「俺は典道。よろしくな。」
ゴロリ「僕はゴロリ。よろしくね。」
ソウマ「そして僕の用心棒のサタンカネゴン。僕の護衛と参謀を務める頼もしい怪獣さ。」
サタンカネゴン「よろしく。」
そして・・・。
ソウマ「・・・・、(武器の改良や回復薬の調合をする坂本拓也達を見まわす)」
坂本拓也「久保田、その子達は誰だ?」
久保田良「彼はソウマ。俺を助けてくれたんだ。」
ソウマ「君達もこの世界で戦ってるのか?」
坂本拓也「俺は副リーダーの坂本拓也。」
中村研輔「俺は武器のスペシャリスト。研輔。よろしくな。」
瀬川将太「僕は将太。治療や回復薬の調合をやってるんだ。」
千葉均「僕は兄の千葉均。超能力者さ。」
千葉一「弟の一。超能力で敵の気配を察知する事が出来るんだ。」
小室香織「将太の友達の香織。よろしく。」
ソウマ「こちらこそ。」
今井なな子「私・・・なな子よ。」
稲葉杏子「なな子の友達の杏子。」
小田桐司「俺は小田桐。よろしくな。」
ユウト「よろしく。」
三好憲「・・・・。(笛で意思表示する)」
ピーーー。
ユウト「よろしくね。三好君。」
小田桐司「三好の事分かるのか?」
ユウト「まあね。」
佐藤茜「アンタ・・・ゴロリ君から聞いたけど、ドラスエリートに負けたんだって?」
太田真琴「茜ちゃん・・・。」
太田加奈子「それでも仮面ライダーなの?」
坂本拓也「止せよ!ユウトは久保田と繭子を助けてくれたんだぞ!」
藤井繭子「そうよ。それにソウマ君がいなかったら殺されたかも知れないじゃない、」
小田桐司「でもソウマは新生ベリアル軍の皇子だろ?裏切る可能性だってあるんじゃねえのか?」
中村研輔「止めろ司!ソウマは久保田を助けてくれたんだぞ!」
加賀直弥「そうだよ!」
ユウト「皆は何の為にレジスタンスチルドレンとして戦ってるの?」
久保田良「俺達の仲間がジーザスタウンに捕えられてるんだ、」
ソウマ「ジーザスタウン・・・?」

791タロウ:2020/09/17(木) 12:29:15

もう一度訂正します、

ハカイダー「・・・・!(ギルティーに乗って爆走しながら駆け付ける)」
ブオォオォオーーーーー!!
キキィ!
ハカイダー「・・・・!(ハカイダーアイで100体以上のドラスエリートを発見して左手でハカイダーマシンガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドドド!!×10000000
ドラスエリート×150「ギュアアァァァァァァ!!!!!(ハカイダーマシンガンを浴びて大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!
ユウト「人造人間ハカイダー・・・だよね?」
ハカイダー「ここは俺が一掃する、お前は仲間と一緒に逃げろ、」
ユウト「頼んだよ。(ゴロリ達と共にナイトプテロスの背中に乗る)」
ナイトプテロス「キシャ!(久保田良達の隠れ家にある高層ビルに向かう)」
キートン「隠れ家に逃げ込んだソウマ達は久保田良を治療した、」
ソウマ「サタンカネゴン、特効薬は完成したのか?」
サタンカネゴン「はい。これが完成させた特効薬です。」
ソウマ「命の樹の果実で作った特効薬だ。(特効薬を久保田良に飲ませる)」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク!
久保田良「(特効薬を飲んで傷が完治して回復する)傷が治った。ありがとう。」
藤井繭子「久保田君・・・!(完治した久保田良に抱き付く)良かった・・・!(涙目になる)ソウマ君が助けてくれたのよ。」
ソウマ「僕はソウマ。新生ベリアル軍の皇子だけど。色んな別世界を渡り歩いて旅をしているんだ。」
久保田良「俺は久保田良。レジスタンスチルドレンのリーダーさ。」
藤井繭子「私は久保田君の親友の藤井繭子。よろしく。」
ユウト「僕はユウト。」
なずな「姉のなずなよ。」
典道「俺は典道。よろしくな。」
ゴロリ「僕はゴロリ。よろしくね。」
ソウマ「そして僕の用心棒のサタンカネゴン。僕の護衛と参謀を務める頼もしい怪獣さ。」
サタンカネゴン「よろしく。」
そして・・・。
ソウマ「・・・・、(武器の改良や回復薬の調合をする坂本拓也達を見まわす)」
坂本拓也「久保田、その子達は誰だ?」
久保田良「彼はソウマ。俺を助けてくれたんだ。」
ソウマ「君達もこの世界で戦ってるのか?」
坂本拓也「俺は副リーダーの坂本拓也。」
中村研輔「俺は武器のスペシャリスト。研輔。よろしくな。」
瀬川将太「僕は将太。治療や回復薬の調合をやってるんだ。」
千葉均「僕は兄の千葉均。超能力者さ。」
千葉一「弟の一。超能力で敵の気配を察知する事が出来るんだ。」
小室香織「将太の友達の香織。よろしく。」
ソウマ「こちらこそ。」
今井なな子「私・・・なな子よ。」
稲葉杏子「なな子の友達の杏子。」
小田桐司「俺は小田桐。よろしくな。」
ユウト「よろしく。」
三好憲「・・・・。(笛で意思表示する)」
ピーーー。
ユウト「よろしくね。三好君。」
小田桐司「三好の事分かるのか?」
ユウト「まあね。」
佐藤茜「アンタ・・・ゴロリ君から聞いたけど、ドラスエリートに負けたんだって?」
太田真琴「茜ちゃん・・・。」
太田加奈子「それでも仮面ライダーなの?」
坂本拓也「止せよ!ユウトは久保田と繭子を助けてくれたんだぞ!」
藤井繭子「そうよ。それにソウマ君がいなかったら殺されたかも知れないじゃない、」
小田桐司「でもソウマは新生ベリアル軍の皇子だろ?裏切る可能性だってあるんじゃねえのか?」
中村研輔「止めろ司!ソウマは久保田を助けてくれたんだぞ!」
加賀直弥「そうだよ!ソウマがいなかったら久保田は助からなかったかも知れなかったんだぞ!」
ユウト「皆は何の為にレジスタンスチルドレンとして戦ってるの?」
久保田良「俺達の仲間がジーザスタウンに捕えられてるんだ、」
ソウマ「ジーザスタウン・・・?」

792タロウ:2020/09/17(木) 22:34:16


キートン「久保田良はソウマ達に自分達が戦っている理由を話した。」
ソウマ「そうか・・・ネオ生命体がこの世界を支配しているんだね、」
久保田良「パンドラのリーダー、破壊の女王薫は皆本が死んで以来、姿を消している、」
坂本拓也「ネオ生命体が送り込んだドラスエリートを率いるドラスコマンダーによって殆どのエスパーが殺された。グルジェフと公安司令官ミカエルがネオ生命体の言いなりになっている・・・、」
なずな「つまりさっきいた街も危険区域だったって事?」
ソウマ「サタンカネゴンの計算だと、さっきいた街は殺されたエスパー達の処刑場だったらしい、」
サタンカネゴン「捕えられた仲間達を救うには我々の力を合わせるしか方法は無い、」
典道「冗談じゃないぜ!新生ベリアル軍の皇子を信用しろってのかよ?大体ソウマの言う事は・・・何かの罠かも知れないしな・・・!」
サタンカネゴン「ソウマ様を愚弄するのか?」
ソウマ「止せサタンカネゴン!とにかく・・・君達の仲間を救うには・・・今すぐ向かわなくちゃならない・・・。」
久保田良「その為にもサタンカネゴンの作戦を聞いておかなきゃね。」
キートン「サタンカネゴンは捕えられた仲間を救出する作戦を立案した。」
サタンカネゴン「僕達は人数が多い分、見つかるリスクが高い、万が一ここが安全じゃなくなった場合に備えて屋上で待機しているロボガメラのコックピット内部に避難する、コックピット内部は異質空間になっているから救出する仲間全員も乗せられる、」
美剣サキ「別々に分かれて行動したい所だが・・・、」
ユウト「あのドラスは僕が一体でも倒すのがやっとだった・・・。」
久保田良「数の暴力で勝ってる上に戦闘能力も高い・・・攻撃を受けたら終わりだ、」

793タロウ:2020/09/17(木) 22:35:41

サタンカネゴン「そこで君達にこれを渡す、(ハカイダー防護服をソウマ達に渡す)」
久保田良「サタンカネゴン、これは・・・?」
サタンカネゴン「人造人間ハカイダーのボディをベースに作ったハカイダー防護服だよ。これはハカイダーのボディと同等の防御力を秘めている、」
佐藤茜「凄い軽量で動きやすいわ。」
ナイトプテロス「キシャァァァァ!!(ビルの周囲を飛び回ってテレパシーでソウマにドラストロイア軍団の動きを知らせる)」
ソウマ「そうか・・・、(ナイトプテロスのテレパシーで危険を悟る)皆、ここから今すぐ脱出する、」
典道「どういう事だよ?」
ソウマ「ここはもうじきドラストロイアの大群が押し寄せて制圧する、もう安全じゃない、」
ドラストロイア×1000「キシャァァ!!!(デストロイア幼体に類似した第1形態で1階の防衛線を突破して階段や壁を這い上がって迫りくる)」
ソウマ「新型のドラスだ・・・!もう突破してきたのか・・・!屋上へ急ぐんだ!」
サタンカネゴン「・・・・!(武装しながら久保田良達を屋上へ誘導する)」
ガシャアァン!!
ドラストロイア×10「キシャァァ!!!(窓ガラスを突き破って顔を乗り出す)」
藤井繭子「キャァァ!」
久保田良達「・・・・!!(ネオ生命体対策のハードライフルを構えて連射する)」
ズドドドドドドドド!!!×1000
ドラストロイア×10「キシャァァ!!!!!!(ハードライフル弾で顔が大破して地面に落下する)」
なずな「凄い・・・!」
ソウマ達「・・・・!(屋上に駆け込む)」
ロボガメラ「・・・・!(高速回転しなが飛び続けて屋上に飛来する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「逃げ遅れてる人はいない!?」
なずな「キャアァァァ!!(這い上がるドラストロイアの大群に襲われる)」
藤井繭子「大変!!」
ユウト・典道・ゴロリ「・・・・!!(咄嗟に走り出して愛用していたパワードガンを構えて連射する)」
ズドドドドドドドド!!×3000
ドラストロイア×10「キシャァァ!!!!!!(頭部を粉々に撃ち砕かれて絶命する)」
ドサ・・・!
典道「大丈夫か!?」
なずな「ありがとう。典道君。」
ソウマ「時間がない!急いでくれ!」
ユウト・典道・なずな・ゴロリ・ソウマ「・・・・!(ロボガメラのテレポートビームでコックピット内部に乗り込む)」
ロボガメラ「・・・・・!!(高速回転しながら飛び続けて、ジーザスタウンに向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ユウト「危ない所だったね・・・。」
ゴロリ「新型ドラスだったけど・・・デストロイアによく似てたね。」
ソウマ「恐らくネオ生命体が生み出した新たな尖兵だ・・・、」

794タロウ:2020/09/18(金) 00:00:34

ミカエル(CV井上和彦)「ネオ生命体、高層ビルに潜んでいた子供達が逃げられました、」
ネオ生命体「心配しなくていいよ。飛行態のドラストロイアを迎撃させておいたからね。」
グルジェフ「後は捕えておいた人間達をネオ生命体に捧げるだけだ。フフフ・・・・!」
そして・・・・!
ロボガメラ「・・・・・!(高速回転形態から飛行形態に変形して速度を上げて飛び続ける)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラストロイア×30「キシャァァ!!(口からドラストロイヤービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ロボガメラ「ギャオオォオン!(高い機動力でドラストロイヤービームを回避する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!×6
中村研輔「何だあのドラス・・・!?」
ソウマ「僕等を迎撃をする為に送り込まれたんだ・・・!」
ロボガメラ「ギャオオォン!!(口からメガプラズマブラスターを放つ)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラストロイア×10「ギャァァァ!!!(メガプラズマブラスターを浴びて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!

795タロウ:2020/09/18(金) 00:03:24

訂正します!

ミカエル(CV井上和彦)「ネオ生命体、高層ビルに潜んでいた子供達が逃亡しました、どうなさいますか?」
ネオ生命体「心配しなくていいよミカエル。飛行態のドラストロイアを迎撃させておいたからね。」
グルジェフ「後は捕えておいた人間達をネオ生命体に捧げるだけだ。フフフ・・・・!」
そして・・・・!
ロボガメラ「・・・・・!(高速回転形態から飛行形態に変形して速度を上げて飛び続ける)」
ウィィィィン!!ジャキィン!!
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラストロイア×30「キシャァァ!!(上空からロボガメラを発見して、口からドラストロイヤービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ロボガメラ「ギャオオォオン!(高い機動力でドラストロイヤービームを回避する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!×6
中村研輔「何だあのドラス・・・!?」
ソウマ「僕等を迎撃をする為に送り込まれたんだ・・・!」
ロボガメラ「ギャオオォン!!(口からメガプラズマブラスターを放つ)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラストロイア×10「ギャァァァ!!!(メガプラズマブラスターを浴びて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!

796タロウ:2020/09/20(日) 20:45:16

もう一度訂正します!


ミカエル(CV井上和彦)「ネオ生命体、高層ビルに潜んでいた子供達が逃亡しました、どうなさいますか?」
ネオ生命体「心配しなくていいよミカエル。飛行態のドラストロイアを迎撃させておいたからね。」
グルジェフ「後は捕えておいた人間達をネオ生命体に捧げるだけだ。フフフ・・・・!」
そして・・・・!
ロボガメラ「・・・・・!(高速回転形態から飛行形態に変形して速度を上げて飛び続ける)」
ウィィィィン!!ジャキィン!!
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラストロイア×30「キシャァァ!!(上空からロボガメラを発見して、口からドラストロイヤービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ロボガメラ「ギャオオォオン!(高い機動力でドラストロイヤービームを回避する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!×6
中村研輔「何だあのドラス・・・!?」
ソウマ「僕等を迎撃をする為に送り込まれたんだ・・・!」
ロボガメラ「ギャオオォン!!(口からメガプラズマブラスターを放つ)」
ゴオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラストロイア×10「ギャァァァ!!!(メガプラズマブラスターを浴びて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ドラストロイア×20「ギャオオォン!!(高速飛行でロボガメラを追撃する)」
ロボガメラ「・・・・!!(背中の甲羅からウルトラ粒子ミサイルを発射する)」
ズドドドドドドドド!!!×300
ドラストロイア×20「ギャォォォォン!!!(ウルトラ粒子ミサイルを被弾して爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!
安西恒「凄い・・・!」
久保田良「あれだ・・・・!」
ソウマ「あれがジーザスタウン・・・・。」
サタンカネゴン「この上空の高さなら乗り込むのは容易ですが、グルジェフが仕掛けたバリアフィールドバリアが張り巡らしております、」

797タロウ:2020/09/20(日) 20:47:54

もう一度修正します、

ソウマ「切り札の出番だ。(左手でネオバトルナイザーを構えてプルガサリを召喚する)行け!プルガサリ!」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァン!!
プルガサリ「(80メートルの大きさで召喚されて巨大ゲートの前に現れる)」
ソウマ「そのまま進撃してドラスエリート達を引き付けるんだ!」
プルガサリ「グギャオオォン!!(ソウマの命令を受けて、巨大ゲートを突き破ってバリアフィールドを破壊しながらジーザスタウンを進撃する)」
ソウマ「ナイトプテロスは偵察をお願いね。」
ナイトプテロス「キシャァァ!(ステルスインビジブルで姿を消して偵察に向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラスエリート×100000「・・・・・・!(重武装兵の姿で30両のミカエル重武装戦車に乗り込んで進撃するプルガサリを迎撃する)」
ドラスコマンダー「怪獣め・・・!グルジェフ様の元へは行かせん!攻撃開始!!」
ドラスエリート×100000「・・・・・!!(エリートマシンガンを構えてプルガサリを狙撃する)」
ズドドドドドドドド!!!!!×3000000000
プルガサリ「ゴギャオオォオォン!!(エリートマシンガンの弾丸を浴びるが、無傷で進撃する)」
ミカエル重武装戦車×30(エリートヘルズキャノンを砲火して応戦する)
ズドオォオン!!×30
ドガァァァァァァァァァァン!!!×30
ドラスエリート×100000「・・・・!!(RPG-7を構えて一斉発射する)」
ドシュウウウン!!!!!!×100000
ドガァァァァァァァァァァン!!!×10000
ドラスコマンダー「我々の一斉攻撃ならあの怪獣も・・・。」
プルガサリ「グウウウ・・・・!!(ドラスエリート部隊とミカエル重武装戦車の攻撃を無傷で耐える)」
ドラスコマンダー「そんなバカな・・・!?我々の攻撃を無傷で耐えるだと・・・!?」
プルガサリ「グウウウウ・・・・!!(怒り狂って頭部のプルガサリホーンを発光させて、口からレジェンドブレスターを放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラスエリート×100000「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!(30両のミカエル重武装戦車諸共レジェンドブレスターで吹き飛ばされて爆死する)」
ドガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
ドラスコマンダー「バカな・・・!我々の親衛隊が全滅するだと・・・!?」
プルガサリ「・・・!!(ドラスコマンダーを右手で掴んでそのまま捕食する)」
ガシィ!!
バリィ!!×30
ゴクン!!
ハカイダー「・・・・・、(プルガサリがドラスエリート親衛隊を全滅させた隙にジーザスタウンの元老院本部に向かう)」
キートン「ソウマ達は運よくジーザスタウンの元老院本部に乗り込む事に成功した、」
ユウト「この奥に捕えられた仲間がいるんだね?」
ソウマ「間違いない!あの奥にいる!」
ドラストロイア×10「キシャァァ!!(ソウマ達を噛み殺そうと襲い掛かる)」
ハカイダー「・・・!!(左手でハカイダーショットを構えて超高周波炸裂弾を連射する)」
ズドドドオ!!×20
ドラストロイア×10「ギシャアァ!!!!!(超高周波炸裂弾を浴びて爆散する)」
ドガァァァン!!×10
ハカイダー「・・・・。(檻の中にいる篠田亜樹達に問う)「生きたいか?自らの意思を持ち・・・生きるか?」
篠田亜樹・篠田美夏・木村悟・木村柚香・タイチ・水野冴子・坂本なつみ・安西弥恵「・・・・・。(うなずく)」
ハカイダー「・・・・!(牢屋の扉をロックごと引き千切って破壊する)」
バチィン!!!
ガシャアン!!
坂本拓也「水野!なつみ!無事で良かった。」
水野冴子「ハカイダーが助けてくれたの。(涙目になって坂本拓也と抱き合う)」
坂本なつみ「お兄ちゃんも無事で良かったわ。」
安西恒「弥恵・・・・良かった。」
安西弥恵「もうダメかと思った・・・怖かったよ・・・。」
久保田良「柚香。悟。タイチ。無事で良かったよ。」
木村柚香「お兄ちゃんが助けてくれるって信じてたよ。」
中村研輔「亜樹。無事で良かったぜ。」
篠田亜樹「ありがとう。」
篠田美夏「ハカイダーが助けてくれたんだよ。」
ハカイダー「これで全員か?」
ソウマ「そうだね。仲間は全員無事救出成功だよ。」
サタンカネゴン「大変です!こちらの行動を察知したミカエル達がこっちに来ます!」
ソウマ「ハカイダー、どこかに脱出が出来る場所を教えてほしい、」
ハカイダー「俺についてこい、」

798タロウ:2020/09/20(日) 22:43:45


ハカイダー・ソウマ達「・・・・・!(本部中枢のコントロールユニットに時限爆弾を取り付けて大型エレベーターに乗り込んで屋上に向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ウィィィィン!
ロボガメラ「ギャオオォオォン!!(ハカイダーとソウマ達の前に現れる)」
ハカイダー「グルジェフの手先か・・・!」
ソウマ「大丈夫。ロボガメラは僕達の仲間だから。」
ハカイダー「仲間・・・?」
ロボガメラ「・・・・・。(テレパシーでプルガサリによってドラスコマンダーを含めてドラスエリート軍団が全滅した事とジーザスタウンの殆どの市民はコックピット内部に保護したと伝える)」
ソウマ「よくやったロボガメラ。」
ロボガメラ「ギャォォン!」
ソウマ「ロボガメラ。久保田君達を保護してくれ。」
久保田良「えっ?ソウマ・・・?」
ソウマ「いずれここも安全ではなくなる、その前に君達だけでも生き抜いてほしい、」
小田桐司「何言ってんだよ!?お前はどうなるんだよ!?」
中村研輔「そうだよ!もしお前が奴等に殺されたら・・・!」
篠田亜樹「一緒にロボガメラの乗り込んで避難しましょう!」
ガシャアァン!!!!!
ミカエル・ドラスエリート×30「・・・・・・!(エレベーターの中から現れる)」
ロボガメラ「・・・・!(胸部を展開してリカバリービームを放ち、久保田良達をコックピット内部に保護する)」
ウィィィィン!
バビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「ロボガメラ、久保田君達を安全な場所へ送ってくれ、」
ロボガメラ「ギャォォォォン!!!(飛行形態に変形して両足からジェット噴射する)」
ブシュウウウウ!!!!!!!!!!!!
ソウマ「貴様も人造人間か?」
ミカエル「如何にも・・・私は人造人間ミカエル。この世界の秩序を守り続けるネオ生命体の守護者だ、」
ハカイダー「やはり貴様もネオ生命体の操り人形という事か・・・!」
ロボガメラ「・・・・・!!(超光速で宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

799タロウ:2020/09/20(日) 22:48:18

ミカエル「よくも大切な捕虜を逃がしてくれたな・・・!」
ソウマ「久保田君達はかけがえのない友達だ!お前なんかに売り渡すつもりはない!」
ミカエル「そんなに死にたいなら・・・私が直々に貴様を葬ってやる!(猛スピードで突進してソウマに襲い掛かる)」
ソウマ「・・・!!(素手でミカエルと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ミカエル「・・・・!!(両手でソウマを殴り飛ばす)」
ドガ!!!
ソウマ「ぐあ・・・・・・・!!(ミカエルに殴り飛ばされて大ダメージを受ける)」
ミカエル「・・・・・!!(右手のエンジェルクロウでソウマを切り裂こうと何度も追い詰める)」
ズバァァァン!!×100
ソウマ「・・・・・!(全身に切り傷を受けて、右肩を負傷する)」
久保田良「・・・・・。(コックピットから映し出されるソウマとミカエルの戦いを見て、一粒の涙を流す)ソウマ・・・、」
ミカエル「ネオ生命体の平和と秩序を乱す奴はお前といえど容赦はしない・・・消えろ、(右手でソウマを持ちあげて、左手のエンジェルクロウでトドメを刺そうとする)」
ユウト「・・・・・!(カオスドライバーを右手で装着して走り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!
ユウト「変身!!(ポーズを決めて高くジャンプして舞い上がる)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ゴォオォオォオォーーーーー!!(ユウトがバーニングモードの仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「たあああ!!!(右手からバーニングスマッシャーインパクトを繰り出す)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
ミカエル「ぐあああ!!(バーニングスマッシャーインパクトを顔に浴びて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!!
ソウマ「仮面ライダーカオス・・・どうして・・・?」
典道・なずな・ゴロリ「・・・・。(走って駆け付けてパワードハンドガンを構えて連射する)」
ドギュン!!×300
ドラスエリート×30「ギャァァァ!!!(パワードハンドガンを浴びて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!×30
ソウマ「どうして避難しなかったんだ?」
典道「お前はハカイダーと一緒に久保田君達の仲間を助けてくれただろ。」
ゴロリ「困った時は助け合おうって学校で教わったでしょ?」
なずな「力を合わせて戦いましょう。」
ソウマ「分かったよ・・・。」
ハカイダー「ソウマ。ユウト、力を貸してくれ、」
カオス「了解。」
ソウマ「僕も新生ベリアル軍の皇子さ。(パワードハードシューターを左手で構える)遠距離は任せてくれ。」
ミカエル「まとめて来い!私がお前達を消し去ってくれる!」

800タロウ:2020/09/20(日) 23:24:32

訂正します!

ミカエル「よくも大切な捕虜を逃がしてくれたな・・・!」
ソウマ「久保田君達はかけがえのない友達だ!お前なんかに売り渡すつもりはない!」
ミカエル「そんなに死にたいなら・・・私が直々に貴様を葬ってやる!(猛スピードで突進してソウマに襲い掛かる)」
ソウマ「・・・!!(素手でミカエルと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ミカエル「・・・・!!(両手でソウマを殴り飛ばす)」
ドガ!!!
ソウマ「ぐあ・・・・・・・!!(ミカエルに殴り飛ばされて大ダメージを受ける)」
ミカエル「・・・・・!!(右手のエンジェルクロウでソウマを切り裂いて何度も追い詰める)」
ズバァァァン!!×100
ソウマ「・・・・・!(全身に切り傷を受けて、右肩を負傷する)」
久保田良「・・・・・。(コックピットから映し出されるソウマとミカエルの戦いを見て、一粒の涙を流す)ソウマ・・・、」
ミカエル「ネオ生命体の平和と秩序を乱す奴はお前といえど容赦はしない・・・消えろ、(右手でソウマを掴んで持ち上げる」
ガシィ!!
ミカエル「お前みたいな子供に正義を司るネオ生命体の守護者である私を倒す事は出来ない、(左手のエンジェルクロウを構えてソウマにトドメを刺そうとする)消えろ!」
ユウト「・・・・・!(カオスドライバーを右手で装着して走り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!
ユウト「変身!!(ポーズを決めて高くジャンプして舞い上がる)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ゴォオォオォオォーーーーー!!(ユウトがバーニングモードの仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「たあああ!!!(右手からバーニングスマッシャーインパクトを繰り出す)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
ミカエル「ぐあああ!!(バーニングスマッシャーインパクトを顔に浴びて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!!
ソウマ「仮面ライダーカオス・・・どうして・・・?」
典道・なずな・ゴロリ「・・・・。(走って駆け付けてパワードハンドガンを構えて連射する)」
ドギュン!!×300
ドラスエリート×30「ギャァァァ!!!(パワードハンドガンを浴びて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!×30
ソウマ「どうして避難しなかったんだ?」
典道「お前はハカイダーと一緒に久保田達の仲間を助けてくれただろ。」
ゴロリ「困った時は助け合おうって学校で教わったじゃないか。」
なずな「力を合わせて戦いましょう。」
ソウマ「分かったよ・・・。」
ハカイダー「ソウマ。ユウト、力を貸してくれ、」
カオス「了解。」
ソウマ「僕も新生ベリアル軍の皇子さ。(パワードハードシューターを左手で構える)援護は任せてくれ。」
ミカエル「まとめて来い!私がお前達を葬ってくれる!」

801タロウ:2020/09/20(日) 23:27:15

もう一度訂正します!

ミカエル「よくも大切な捕虜を逃がしてくれたな・・・!」
ソウマ「久保田君達はかけがえのない友達だ!お前なんかに売り渡すつもりはない!」
ミカエル「そんなに死にたいなら・・・私が直々に貴様を葬ってやる!(猛スピードで突進してソウマに襲い掛かる)」
ソウマ「・・・!!(素手でミカエルと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ミカエル「・・・・!!(両手でソウマを殴り飛ばす)」
ドガ!!!
ソウマ「ぐあ・・・・・・・!!(ミカエルに殴り飛ばされて大ダメージを受ける)」
ミカエル「・・・・・!!(右手のエンジェルクロウでソウマを切り裂いて何度も追い詰める)」
ズバァァァン!!×100
ソウマ「・・・・・!(全身に切り傷を受けて、右肩を負傷する)」
久保田良「・・・・・。(コックピットから映し出されるソウマとミカエルの戦いを見て、一粒の涙を流す)ソウマ・・・、」
ミカエル「ネオ生命体の平和と秩序を乱す奴はお前といえど容赦はしない・・・消えろ、(右手でソウマを掴んで持ち上げる)」
ガシィ!!
ミカエル「お前みたいな子供に正義を司るネオ生命体の守護者である私を倒す事は出来ない、(左手のエンジェルクロウを構えてソウマにトドメを刺そうとする)消えろ!」
ユウト「・・・・・!(カオスドライバーを右手で装着して走り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!
ユウト「変身!!(ポーズを決めて高くジャンプして舞い上がる)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ゴォオォオォオォーーーーー!!(ユウトがバーニングモードの仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「たあああ!!!(右手からバーニングスマッシャーインパクトを繰り出す)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
ミカエル「ぐあああ!!(バーニングスマッシャーインパクトを顔に浴びて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!!
ソウマ「仮面ライダーカオス・・・どうして・・・?」
典道・なずな・ゴロリ「・・・・。(走って駆け付けてパワードハンドガンを構えて連射する)」
ドギュン!!×300
ドラスエリート×30「ギャァァァ!!!(パワードハンドガンを浴びて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!×30
ソウマ「どうして逃げなかったんだ?」
典道「お前はハカイダーと一緒に久保田達の仲間を助けてくれただろ。」
ゴロリ「困った時は助け合おうって学校で教わったじゃないか。」
なずな「力を合わせて戦いましょう。」
ソウマ「分かったよ・・・。」
ハカイダー「ソウマ。ユウト、力を貸してくれ、」
カオス「了解。」
ソウマ「僕も新生ベリアル軍の皇子さ。(パワードハードシューターを左手で構える)援護は任せてくれ。」
ミカエル「まとめて来い!私がお前達を葬ってくれる!」

802タロウ:2020/09/20(日) 23:30:54

もう一度訂正します!02

ミカエル「よくも大切な捕虜を逃がしてくれたな・・・!」
ソウマ「久保田君達はかけがえのない友達だ!お前なんかに売り渡すつもりはない!」
ミカエル「そんなに死にたいなら・・・私が直々に貴様を葬ってやる!(猛スピードで突進してソウマに襲い掛かる)」
ソウマ「・・・!!(素手でミカエルと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ミカエル「・・・・!!(両手でソウマを殴り飛ばす)」
ドガ!!!
ソウマ「ぐあ・・・・・・・!!(ミカエルに殴り飛ばされて大ダメージを受ける)」
ミカエル「・・・・・!!(右手のエンジェルクロウでソウマを切り裂いて何度も追い詰める)」
ズバァァァン!!×100
ソウマ「・・・・・!(全身に切り傷を受けて、右肩を負傷する)」
久保田良「・・・・・。(コックピットから映し出されるソウマとミカエルの戦いを見て、一粒の涙を流す)ソウマ・・・、」
ミカエル「ネオ生命体の平和と秩序を乱す奴はお前といえど容赦はしない・・・、(右手でソウマを掴んで持ち上げる)」
ガシィ!!
ミカエル「所詮、貴様などネオ生命体の正義に逆らう悪に過ぎぬ、(左手のエンジェルクロウを構えてソウマにトドメを刺そうとする)消えろ!」
ユウト「・・・・・!(カオスドライバーを右手で装着して走り出す)」
ジャキィン!!
ギュン!!
ユウト「変身!!(ポーズを決めて高くジャンプして舞い上がる)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ゴォオォオォオォーーーーー!!(ユウトがバーニングモードの仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「たあああ!!!(右手からバーニングスマッシャーインパクトを繰り出す)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
ミカエル「ぐあああ!!(バーニングスマッシャーインパクトを顔に浴びて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!!
ソウマ「仮面ライダーカオス・・・どうして・・・?」
典道・なずな・ゴロリ「・・・・。(走って駆け付けてパワードハンドガンを構えて連射する)」
ドギュン!!×300
ドラスエリート×30「ギャァァァ!!!(パワードハンドガンを浴びて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!×30
ソウマ「どうして逃げなかったんだ?」
典道「お前はハカイダーと一緒に久保田達の仲間を助けてくれただろ。」
ゴロリ「困った時は助け合おうって学校で教わったじゃないか。」
なずな「力を合わせて戦いましょう。」
ソウマ「分かったよ・・・。」
ハカイダー「ソウマ。ユウト、力を貸してくれ、」
カオス「了解。」
ソウマ「僕も新生ベリアル軍の皇子さ。(パワードハードシューターを左手で構える)援護は任せてくれ。」
ミカエル「まとめて来い!私がお前達を葬ってくれる!」

803タロウ:2020/09/22(火) 22:40:50


ミカエル「・・・・!!(猛スピードで突進してハカイダーとカオスに殴り掛かる)」
ハカイダー・カオス「・・・!!(ミカエルと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!!×1000000000」
カオス「・・・・!!(ハカイダーの右肩を飛び越えながら飛び蹴りを繰り出す)」
ギュオン!!ドガ!!
ミカエル「ぐあ・・・・!(飛び蹴りを顔に受けて怯み出す)」
ハカイダー「・・・・!(右手からハカイダーパンチを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ミカエル「・・・・!!(左手でハカイダーパンチを受け止めて、左手からエンジェルクロウを繰り出す)」
ズバァァァン!!
ハカイダー「・・・・!!(エンジェルクロウで切り裂かれて大ダメージを受ける)」
カオス「たあああああ!!(右足からバーニングブラスターエンドを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ミカエル「・・・・!!(背中からエンジェルウィングを展開して飛び上がると同時にカオスを切り裂く)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ズバァァァン!!!!!!
カオス「ぐあああ・・・!!(エンジェルウィングで切り裂かれて大ダメージを受ける)」
ハカイダー「・・・・!!(素早くミカエルに飛び付いて押さえ付ける)」
カオス「・・・!!(背中からバーニングウイングを展開してハカイダーと共にミカエルをネオ生命体とグルジェフがいる最上階の壁に激突させる)」
ガシャアァン!!!
ネオ生命体「ハカイダーにユウト君、やっぱり来ちゃったんだね。」
カオス「ネオ生命体・・・!」
グルジェフ「この女がどうなってもいいのかな?」
明石薫「・・・・・!(手足を拘束されて動きを封じられる)」
カオス「明石薫さん・・・!」
ネオ生命体「明石薫のお姉ちゃん、ユウト君達の目の前で死んでよ。」
ミカエル「・・・・!(明石薫を処刑しようと右手からエンジェルクロウを繰り出す)」
明石薫「・・・・!!」

804タロウ:2020/09/22(火) 23:38:41

ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!(時限爆弾の大爆発で中枢のセキュリティーユニットとドラスシリーズ管理コントロールシステムが破壊される)
ゴゴゴゴゴゴゴ!!!
グルジェフ「何だ・・・!!?」
カオス「今だ・・・!!(右手でバーニングケルベロスランサーを投げる)」
ギュン!!!
ザシュ!!!!!!!!!!!!
ミカエル「ぐあああ・・・!!!(胸部にバーニングケルベロスランサーが刺し貫かれて大ダメージを受ける)」
ハカイダー「・・・・!!(右腕に自らのエネルギーと弾丸を込めてアームショットを繰り出す)」
ズドオォオン!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ミカエル「グアァァァァァ!!!(右腕をアームショットで破壊されて損失する)」
カオス「てあああああああ!!(両腕でバーニングケルベロスランサーをバーニングケルベロストマホークに変化させながら振り上げる)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ズバァァァン!!!!!!!!!
ミカエル「ギャアアァァァァァァ!!!!(左腕と左肩をバーニングケルベロストマホークで切断されて大ダメージを受ける)」
なずな・典道・ゴロリ「・・・!!(両手でパワードハードガンを構えて乱射する)」
ドギュン!!×300
ミカエル「ぐあああ・・・!!!!!!(パワードハードガンを浴び続けて致命傷を負う)」
バチバチバチ・・・!!
ハカイダー「貴様など・・・偽りの正義を語る悪党に過ぎん・・・!!(両手でミカエルの頭部を掴んで捻じ曲げながら首と脊髄を引き抜く)」
バチバチバチ!!!!!!!
ミカエル「止めろ・・・・止めろ・・・・グギャァァ・・・・!!!(首と脊髄を引き抜かれて完全に破壊される)」
バチバチバチ・・・!!!!!!!!!!
ドサ・・・!!
なずな・ゴロリ「・・・。(拘束されている明石薫を救出する)」
明石薫「ありがとう・・・、」
ネオ生命体「相変わらず人間って醜い生き物だね。」
明石薫「アンタのせいで・・・皆本と仲間のエスパーが死んだのよ!!」
ネオ生命体「しょうがないよ。身勝手な大人とエスパーなんか。死んじゃえばいいんだよ。(グルジェフと破壊されたミカエルを取り込んで融合する)」
グルジェフ「ぐああああああ!!!(破壊されたミカエル諸共ネオ生命体に取り込まれて最強究極怪人アルティメットグルジェフに変貌する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
アルティメットグルジェフ「フフフ・・・・!(右手から取り込んだミカエルを自らのエネルギーを注ぎ込んでアルティメットミカエルとして強化復活させる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
アルティメットミカエル「・・・・!(ドラスと同じ体色をした禍々しい姿になって赤目を光らせる)」
明石薫「倒したミカエルを生き返らせた・・・!そんな・・!?」
ソウマ「ネオ生命体・・・グルジェフとミカエルを取り込んで急成長するとは・・・!」

805タロウ:2020/09/22(火) 23:42:20

アルティメットミカエル「よくもネオ生命体の楽しい遊びを台無しにしてくれたな・・・!お前達・・・許さないぞ!!(右腕をエンジェルアームブレードに変形させる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ハカイダー・カオス「・・・・・!!(アルティメットミカエルの猛攻で大ダメージを受けて圧倒される)」
アルティメットグルジェフ「僕が自ら君等の仲間を始末してあげよう・・・。(左手からアルティメットヘルズボンバーを放つ)」
ドギュウウウウン!!!
なずな・典道・ゴロリ「・・・・!!?」
カオス「なずなさん!典道さん!ゴロリ!」
ナイトプテロス「キシャァァ!!(ソウマ達の危機に飛来しながら駆け付けて、口からナスティーバーストを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガァァン!!!!!!!(ナスティーバーストとアルティメットヘルズボンバーが相殺される)
典道「うわああ!蝙蝠の怪獣・・・・!」
なずな「凄く可愛い・・・。」
ソウマ「紹介するよ。僕の新しい仲間・・・ナイトプテロス。」
なずな「ナイトプテロス・・・?」
ソウマ「ナイトプテロス!ナイトヘッドパルサー!」
ナイトプテロス「キシャァァ!!(両目からナイトヘッドパルサーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アルティメットグルジェフ「・・・・・・!(両目からアルティメットネオビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァン!!!(ナイトヘッドパルサーとアルティメットネオビームが相殺される)
アルティメットグルジェフ「僕の本当の強さをお見せしよう。(55メートルに巨大化して背中からアルティメットウイングを展開して飛び上がる)」
バサァァァァァ!!
ナイトプテロス「キシャァァ!!(アルティメットグルジェフを追撃して激しい空中戦を繰り広げる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
アルティメットグルジェフ「ハァァァ!!(右手からアルティメットサンダーを放つ)」
ナイトプテロス「・・・・!!(サンダープテロスにモードチェンジする)」
ビカァァァン!!
サンダープテロス「キシャァァ!!(アルティメットサンダーをナイトウイングで吸収する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
サンダープテロス「キシャァァ!!(ナイトウイングからアルティメットサンダーで強化したサンダークロスディゾルバーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!
アルティメットグルジェフ「・・・・!!(サンダークロスディゾルバーを浴びて大ダメージを受けながらプルガサリの前で墜落する)」
ズズウウン!!
サンダープテロス「・・・・!(ナイトプテロスにモードチェンジする)」
ビカァァァン!!
ナイトプテロス「・・・・!(飛び続けながらプルガサリと合流する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
アルティメットグルジェフ「お前達に僕を倒す事は出来ない・・・!(突進してプルガサリと交戦する)」
プルガサリ「ギャォォォォン!!(アルティメットグルジェフと互角以上の攻防を繰り広げる)」
ドガァァァァァァァン!!ガシャアァン!!

806タロウ:2020/09/23(水) 08:27:53

訂正します!

アルティメットミカエル「よくもネオ生命体の楽しい遊びを台無しにしてくれたな・・・!お前達・・・許さないぞ!!(右腕をエンジェルアームブレードに変形させて猛スピードで突進しながら襲い掛かる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ハカイダー・カオス「・・・・・!!(アルティメットミカエルの猛攻で大ダメージを受けて圧倒される)」
アルティメットグルジェフ「僕が自ら君達の仲間を始末してあげよう。(左手からアルティメットヘルズボンバーを放つ)」
ドギュウウウウン!!!
なずな・典道・ゴロリ「・・・・!!?」
カオス「なずなさん!典道さん!ゴロリ!」
ナイトプテロス「キシャァァ!!(ソウマ達の危機に飛来しながら駆け付けて、口からナスティーバーストを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガァァン!!!!!!!(ナスティーバーストとアルティメットヘルズボンバーが相殺される)
典道「蝙蝠の怪獣・・・・!」
なずな「凄く可愛い。」
ソウマ「紹介するよ。僕の新しい仲間・・・ナイトプテロス。」
なずな「ナイトプテロス・・・?」
ソウマ「ナイトプテロス!ナイトヘッドパルサー!」
ナイトプテロス「キシャァァ!!(両目からナイトヘッドパルサーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アルティメットグルジェフ「・・・・・・!(両目からアルティメットネオビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァン!!!(ナイトヘッドパルサーとアルティメットネオビームが相殺される)
アルティメットグルジェフ「僕の本当の強さをお見せしよう。(55メートルに巨大化して背中からアルティメットウイングを展開して飛び上がる)」
バサァァァァァ!!
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ナイトプテロス「キシャァァ!!(アルティメットグルジェフを追撃して激しい空中戦を繰り広げる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
アルティメットグルジェフ「ハァァァ!!(右手からアルティメットサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーー!!!
ナイトプテロス「・・・・!!(サンダープテロスにモードチェンジする)」
ビカァァァン!!
サンダープテロス「キシャァァ!!(アルティメットサンダーをナイトウイングで吸収する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
サンダープテロス「キシャァァ!!(ナイトウイングからアルティメットサンダーで強化したサンダークロスディゾルバーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!
アルティメットグルジェフ「・・・・!!(サンダークロスディゾルバーを浴びて大ダメージを受けながらプルガサリの前で墜落する)」
ズズウウン!!
サンダープテロス「・・・・!(ナイトプテロスにモードチェンジする)」
ビカァァァン!!
ナイトプテロス「・・・・!(飛び続けながらプルガサリと合流する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
アルティメットグルジェフ「お前達に僕を倒す事は出来ない・・・!(突進してプルガサリと交戦する)」
プルガサリ「ギャォォォォン!!(アルティメットグルジェフと互角以上の攻防を繰り広げる)」
ドガァァァァァァァン!!ガシャアァン!!

807タロウ:2020/09/23(水) 20:21:25


アルティメットミカエル「お前達のせいで・・・この世界の平和と秩序が乱れた・・・だから私の手で・・・!!」
明石薫「・・・・!!(両手で超念力を放ち、アルティメットミカエルの動きを封じる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
明石薫「あたしが奴の動きを止めてる間に早く・・・!!」
カオス・ハカイダー「・・・・!!(高くジャンプして右足にエネルギーを込めてダブルストライカーキックを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
アルティメットミカエル「ギャァァァ!!!!!!!!!(ダブルストライカーキックを受けて、火花を散らしながら倒れると同時に爆散する)」
ズガァァァァァァン!×10
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
プルガサリ「ゴギャァァグォオォォオォオォオォ!!(口からレジェンドブレスターを放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アルティメットミカエル「ギャァァァ!!!!!!!!!!!(レジェンドブレスターを受けて、焼き尽くされて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ドラストロイア×3「・・・・・!!(ミカエル重武装戦車とドラスエリートの残骸を捕食してデストロイア集合体を彷彿させる第2形態に進化して85メートルに巨大化する)」
バリィ!!×10
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドラストロイア×3「ギャォォォォン!!(素早い動きでプルガサリに襲い掛かる)」
プルガサリ「ギャオオォオォン!!(両腕の怪力で互角以上の攻防を繰り広げる)」
ソウマ「サタンカネゴン!巨大化の時間だ!(巨大化コインを右手で投げ渡す)」
ギュン!
サタンカネゴン「僕にお任せ下さい!(投げ渡された巨大化コインを口で飲み込んで65メートルに巨大化する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
サタンカネゴン「たああああ!!(猛スピードでダッシュしてサタンタックルを繰り出す)」
ドゴン!!
ドラストロイア「キシャァ!!!!!!(サタンカネゴンと交戦して互角の接近戦を繰り出す)」
サタンカネゴン「ソウマ様は僕等が守る!(口からサタンヒート熱線を放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドラストロイア「キシャァァ!!!(口からドラストロイヤーメガビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!(サタンヒート熱線とドラストロイヤーメガビームが相殺される)」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(走って駆け付けながら両肩からスーパーボイジャーミサイルを連射する)」
ドギュン!!×10000
ドガァァァァァァァァァァン!!!×10000
ドラストロイア×2「キシャァァ!!!(スーパーボイジャーミサイルを被弾して大ダメージを受ける)」
カオス・ハカイダー・なずな・典道・ゴロリ「・・・・!(メガボイジャーGⅩに乗り込んでコックピットの操縦席に座る)」
ハカイダー「操縦は俺に任せてくれ、データに記録しておきたい、(操縦桿を握ってメガボイジャーGⅩを操縦する)」
カオス「任せたよ。」

808タロウ:2020/09/23(水) 20:27:47

ソウマ「・・・・・!(急降下するナイトプテロスの背中に飛び乗る)」
ギュン!
ソウマ「プルガサリ!ナイトプテロス!サタンカネゴン!同時攻撃で決めるんだ!」
プルガサリ「ギャォォォォン!!(頭部のプルガサリホーンを赤く光らせて、口からレジェンドブレスターを放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ナイトプテロス「キシャァ!!(両目からナイトヘッドパルサーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
サタンカネゴン「ハァァァ!!(口からサタンヒート熱線を放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラストロイア×2「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!(レジェンドブレスター、ナイトヘッドパルサー、サタンヒート熱線を同時に受けて爆死すると同時に残骸となって散らばる)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ドラストロイア「・・・・!!(残骸となった2体のドラストロイアを捕食してデストロイア完全体に類似した第3形態に進化して99メートルに巨大化する)」
バリィ!!!×20
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「あれが・・・完全体に進化したドラストロイア第3形態・・・!」
ハカイダー「奴が進化する前に倒すぞ!」
ソウマ達「うん!」
ドラストロイア「ギャォォォォン!!(口からドラストロイヤーギガビームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!
プルガサリ・サタンカネゴン「・・・!!(素早くナイトプテロスを庇ってドラストロイヤーギガビームを浴びて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズウウン!!
メガボイジャーGⅩ「・・・・!!(右手でボイジャーセイバーを構えてドラストロイアに接近する)」
ハカイダー「ボイジャーセイバー!ボイジャーバーストクロス!!」
メガボイジャーGⅩ「・・・!!(右手でボイジャーセイバーを構えてボイジャーバーストクロスを繰り出す)」
ズバァァァン!!!!!×2
ドラストロイア「・・・・!!(ボイジャーバーストクロスで進退を切り裂かれて、大ダメージを受けるが瞬時に自己再生して回復する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ハカイダー「奴には再生能力がある、つまり奴を倒すには焼き尽くすしか方法は無い・・・!」
まる子「あたしに任せて!!(マジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー「・・・・!!(カイザースクランダーと合体した状態で飛来して地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズウウン!!!
ハカイダー「マジンカイザー、ドラストロイアはファイヤーブラスターで再生能力でも追い付かないダメージを与えれば倒せる!」
まる子「ありがとうハカイダー。」
ソウマ「・・・・・。(右手でネオバトルナイザーを構えて、プルガサリとサタンカネゴンを回収する)よく頑張ったね。」
プルガサリ・サタンカネゴン「・・・。(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァン!
まる子「パワーアップしたマジンカイザーの力!見せてやる!ファイヤーブラスター!!!」
マジンカイザー「・・・・・・・!!(胸部放熱板から威力を最大に強化したファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
ドラストロイア「ギュアアァァァァァァ!!!!!!(背中の翼を展開して飛び上がるが、威力を最大に強化したファイヤーブラスターを浴びて焼き尽くされて大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ソウマ「マジンカイザーの操縦者まる子。少しは腕を上げた様だな。」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
ナイトプテロス「・・・・・。(ソウマを背中に乗せながら時空の穴に突入する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
明石薫「ありがとう。ハカイダー。ユウト。あたしはこの世界でエスパーの生き残りと一緒に戦い続ける。」
ハカイダー「ユウト、俺も旅に同行させてくれないか?」
ゴロリ「大歓迎だよ。」
なずな「ハカイダーがいれば鬼に金棒だね。」
メガボイジャーGⅩ・マジンカイザー「・・・・!(飛び上がると同時に時空の穴に突入して飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
明石薫「ありがとう・・・皆。」

809タロウ:2020/09/23(水) 20:46:42

訂正します!

ソウマ「・・・・・!(急降下するナイトプテロスの背中に飛び乗る)」
ギュン!
ソウマ「プルガサリ!ナイトプテロス!サタンカネゴン!同時攻撃で決めるんだ!」
プルガサリ「ギャォォォォン!!(頭部のプルガサリホーンを赤く光らせて、口からレジェンドブレスターを放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ナイトプテロス「キシャァ!!(両目からナイトヘッドパルサーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
サタンカネゴン「ハァァァ!!(口からサタンヒート熱線を放つ)」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドラストロイア×2「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!(レジェンドブレスター、ナイトヘッドパルサー、サタンヒート熱線を同時に受けて爆死すると同時に残骸となって散らばる)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ドラストロイア「・・・・!!(残骸となった2体のドラストロイアを捕食してデストロイア完全体に類似した第3形態に進化して99メートルに巨大化する)」
バリィ!!!×20
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「あれが・・・完全体に進化したドラストロイア第3形態・・・!」
ハカイダー「奴が進化する前に倒すぞ!」
ソウマ達「うん!」
ドラストロイア「ギャォォォォン!!(口からドラストロイヤーギガビームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!
プルガサリ・サタンカネゴン「・・・!!(素早くナイトプテロスを庇ってドラストロイヤーギガビームを浴びて、大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズウウン!!
メガボイジャーGⅩ「・・・・!!(右手でボイジャーセイバーを構えてドラストロイアに接近する)」
ハカイダー「ボイジャーセイバー!ボイジャーバーストクロス!!」
メガボイジャーGⅩ「・・・!!(右手でボイジャーセイバーを構えてボイジャーバーストクロスを繰り出す)」
ズバァァァン!!!!!×2
ドラストロイア「・・・・!!(ボイジャーバーストクロスで胸部を切り裂かれて、大ダメージを受けるが瞬時に自己再生して回復する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ハカイダー「奴には再生能力がある、つまり奴を倒すには焼き尽くすしか方法は無い・・・!」
まる子「あたしに任せて!!(マジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー「・・・・!!(カイザースクランダーと合体した状態で飛来して地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズウウン!!!
ハカイダー「マジンカイザー、ドラストロイアを倒すには奴の再生能力を上回るダメージを与えるには焼き尽くすしかない!」
まる子「ありがとうハカイダー。」
ソウマ「・・・・・。(右手でネオバトルナイザーを構えて、プルガサリとサタンカネゴンを回収する)よく頑張ったね。」
プルガサリ・サタンカネゴン「・・・。(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァン!
まる子「パワーアップしたマジンカイザーの力!見せてやる!ファイヤーブラスター!!!」
マジンカイザー「・・・・・・・!!(胸部放熱板から威力を最大に強化したファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
ドラストロイア「ギュアアァァァァァァ!!!!!!(背中の翼を展開して飛び上がろうとするが、威力を最大に強化したファイヤーブラスターを浴びて焼き尽くされて大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ソウマ「マジンカイザーの操縦者まる子。少しは腕を上げた様だな。」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
ナイトプテロス「・・・・・。(ソウマを背中に乗せながら時空の穴に突入する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
明石薫「ありがとう。ハカイダー。ユウト。あたしはこの世界でエスパーの生き残りと一緒に戦い続ける。」
ハカイダー「ユウト、俺も旅に同行させてくれないか?」
ゴロリ「大歓迎だよ。」
なずな「ハカイダーがいれば鬼に金棒ね。」
メガボイジャーGⅩ・マジンカイザー「・・・・!(飛び上がると同時に時空の穴に突入して飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
明石薫「ありがとう・・・皆。」

810タロウ:2020/09/23(水) 22:22:04


ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
ナイトプテロス「・・・・・・!(時空の穴から飛び出して高層ビルの屋上に急降下する)」
ソウマ「・・・・。(ナイトプテロスの背中から飛び降りて着地する)」
スタッ!
ソウマ「・・・・。(屋上からある人物を発見して行動に移る)」
キートン「1時間後・・・。」
喪黒「おやおや。ギリギリですな。」
川島巴「(女性の姿に戻ってソウマと共に現れる)喪黒さん、やっぱりこのペンダントはお返しします。ソウマの言葉が無かったら俺は女として生き甲斐とバレー選手をやる使命を失う所でした。」
喪黒「それは良い心がけですね。貴方は危うく約束を破る所でしたからね。それで貴方は・・・?」
ソウマ「ソウマです、違う世界を旅する流れ者です。」
喪黒「その若さで旅をするとは凄い事ですね。ではこのペンダントはお返ししますが、ソウマ君。貴方が約束を守る事を思い出させた貴方にとっておきのおまじないをかけてあげましょう。」
ソウマ「え・・・・?」
喪黒「貴方は可愛くてクールな女の子となって巴さんを守り続けるのです・・・・・・ドオォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!!(ソウマに指を向けて轟音を上げる)」
ソウマ「うわあああああああああああああああ!!!」
喪黒「ホッホッホッホ。生まれ変わった貴方の可憐な姿ですよ。(鏡で美少女になったソウマの姿を鏡で見せる)」
ミライ「・・・・・・!!?(近くでソウマが美少女になった光景を目撃する)」
ソウマ「これが・・・生まれ変わった僕・・・?(美少女になった自分を見て驚く)」
喪黒「それでは私は失礼します。あとソウマ君を追っている人物がいますのでご用心して下さいね。ホッホッホッホ。(立ち去る)」
ソウマ「喪黒さん・・・でも良かった・・・・。」
キートン「そしてバレー世界大会でブラジル、アメリカとの最終決勝戦でソウマと共に優勝した巴は引退を発表して公園で休んだ、」
巴「これで良かったんだな。俺は女として生き続ける事を思い出させてくれたのはソウマのおかげさ。」
ソウマ「僕は女の子になっちゃったけど。心から貴方を愛してるよ。」
巴「俺もだよ。(ソウマと口づけする)」
クチュ・・・クチュクチュクチュ、×100
ソウマ「巴さんの濃厚な味が口の中に伝わってくる。(巴の舌を舐め回す)気持ちよくなりそう。」
巴「フフフ。俺も気持ちよくなりそうだ・・・。」
ミライ「コラ!!!!!!!!!!」
ソウマ・巴「・・・・・!!?」
ミライ「ソウマ君!!!女の人とエッチな事しちゃダメだろ!!!」
ソウマ「別にいいじゃん。僕と巴さんは女だし。」
ミライ「・・・・!!(ソウマの胸倉を掴む)」
ソウマ「僕を殴るのかい?君にそんな度胸があるとは思えないし・・・。」
ミライ「・・・・・・・!!(ソウマの頬を叩く)」
バシィィィィン!!!
ソウマ「ヒグ・・・ヒグ・・・・!」
ミライ「嘘泣きしたってダメだ!!君のやってる事は犯罪なんだぞ!!」
ソウマ「・・・・!(パンツを下す)」
ズド・・・!
ミライ「え・・・!?」
土門薫「おいアンタ!!そこで何してるんだ!!(蒲原勇樹と共に駆け込む)」
蒲原勇樹「何があったんだい?」
ソウマ「この痴漢が私のパンツを下してセクハラしようとしたんです!」
巴「俺も見てました!」
ミライ「違うんです!!僕は何も・・・!」
土門薫「署までご動向を願おう・・・。(ミライに手錠をかける)」
ジャキィン!
ミライ「ちょっと待って!!あの子は・・・!!(パトカーに乗せられて警察署に連行される)」
蒲原勇樹「後は我々警察にお任せ下さい。」
巴「よろしくお願いします。」
パトカー(サイレンを鳴らして走り去る)
ピーポー!×∞
ブオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「自宅に戻った巴とソウマは風呂場で愛し合った、」
ソウマ・巴「・・・・・。(互いの体を洗いながら体を舐め合う)」
巴「あの男・・・もしかして喪黒さんが言ってた・・・、」
ソウマ「可能性は高いけど、刑事さん達が上手く逮捕してくれたみたいだからね。女の方が男より有利で守られやすいからね。」
巴「そうか。ソウマが痴漢されたって言えば警察はさっきの男を一方的に疑う、」
ソウマ「・・・・・。(巴の乳首を吸う)」
チュウウウ・・・・!
巴「止めてくれソウマ・・・そんな事されたらおかしくなりそう・・・ああ・・母乳が出ちゃう。」
ソウマ「・・・・。(巴の母乳を飲み続ける)母さん・・・。」
巴「良いよ・・・お母さんになってあげるよ。」
そして・・・!
ソウマ「スウウウ・・・スウウウ・・・・。(可愛い寝顔を見せる)」
巴「可愛いな。ソウマの寝顔・・・。」

811タロウ:2020/09/23(水) 22:42:05

訂正します!

ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
ナイトプテロス「・・・・・・!(時空の穴から飛び出して高層ビルの屋上に急降下する)」
ソウマ「・・・・。(ナイトプテロスの背中から飛び降りて着地する)」
スタッ!
ソウマ「・・・・。(屋上からある人物を発見して行動に移る)」
キートン「1時間後・・・。」
喪黒「おやおや。ギリギリですな。」
川島巴「(女性の姿に戻ってソウマと共に現れる)喪黒さん、やっぱりこの性転換ペンダントはお返しします。ソウマの言葉が無かったら俺は女として生き甲斐とバレー選手をやる使命を失う所でした。」
喪黒「それは良い心がけですね。貴方は危うく約束を破る所でしたからね。それで貴方は・・・?」
ソウマ「ソウマです、違う世界を旅する流れ者です。」
喪黒「その若さで旅をするとは凄いですな。ではこの性転換ペンダントは回収しますが、ソウマ君。貴方が約束を守る事を思い出させた貴方にとっておきのおまじないをかけてあげましょう。」
ソウマ「え・・・・?」
喪黒「貴方は可愛くてクールな女の子となって巴さんを守り続けるのです・・・・・・ドオォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!!(ソウマに指を向けて轟音を上げる)」
ソウマ「うわあああああああああああああああ!!!」
喪黒「ホッホッホッホ。生まれ変わった貴方の可憐な姿ですよ。(美少女になったソウマの姿を鏡で見せる)」
ミライ「・・・・・・!!?(近くでソウマが美少女になった光景を目撃する)」
ソウマ「これが・・・生まれ変わった僕・・・?(美少女になった自分を見て驚く)」
喪黒「それでは私は失礼します。あとソウマ君を追っている人物がいますのでご用心して下さいね。ホッホッホッホ。(立ち去る)」
ソウマ「喪黒さん・・・でも良かった・・・・。」
キートン「そしてバレー世界大会でブラジル、アメリカとの最終戦で美少女になったソウマと共に優勝した巴は引退を発表した後で近くの公園で休んだ、」
巴「これで良かったんだな。俺は女として生き続ける事を思い出させてくれたのはソウマのおかげさ。」
ソウマ「僕は女の子になっちゃったけど。心から貴方を愛してるよ。」
巴「俺もだよ。(ソウマと口づけする)」
クチュ・・・クチュクチュクチュ、×100
ソウマ「巴さんの濃厚な味が口の中に伝わってくる。(巴の舌を舐め回す)気持ちよくなりそう。」
巴「フフフ。俺も気持ちよくなりそうだ・・・。」
ミライ「コラ!!!!!!!!!!」
ソウマ・巴「・・・・・!!?」
ミライ「ソウマ君!!!女の人とエッチな事しちゃダメだろ!!!」
ソウマ「別にいいじゃん。僕と巴さんは女だし。」
ミライ「・・・・!!(ソウマの胸倉を掴む)」
ソウマ「僕を殴るのかい?君にそんな度胸があるとは思えないし・・・。」
ミライ「・・・・・・・!!(ソウマの頬を叩く)」
バシィィィィン!!!
ソウマ「ヒグ・・・ヒグ・・・・!」
ミライ「嘘泣きしたってダメだ!!君のやってる事は犯罪なんだぞ!!」
ソウマ「・・・・!(パンツを下す)」
ズド・・・!
ミライ「え・・・!?」
土門薫「おいアンタ!!そこで何してるんだ!!(蒲原勇樹と共に駆け込む)」
蒲原勇樹「何があったんだい?」
ソウマ「この痴漢が私のパンツを下してセクハラしようとしたんです!」
巴「俺も見てました!」
ミライ「違うんです!!僕は何も・・・!」
土門薫「署までご動向を願おう・・・。(ミライに手錠をかける)」
ジャキィン!
ミライ「ちょっと待ってよ!!お前!!!!!!(パトカーに乗せられて警察署に連行される)」
蒲原勇樹「後は我々に任せて下さい。」
巴「よろしくお願いします。」
パトカー(サイレンを鳴らして走り去る)
ピーポー!×∞
ブオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「自宅に戻った巴とソウマは風呂場で愛し合った、」
ソウマ・巴「・・・・・。(互いの体を洗いながら体を舐め合う)」
巴「あの男・・・もしかして喪黒さんが言ってた・・・、」
ソウマ「可能性は高いけど、刑事さん達が上手く逮捕してくれたみたいだからね。女の方が男より有利で守られやすいからね。」
巴「そうか。ソウマが痴漢されたって言えば警察はさっきの男を一方的に疑う、」
ソウマ「・・・・・。(巴の乳首を吸う)」
チュウウウ・・・・!
巴「止めてくれソウマ・・・そんな事されたらおかしくなりそう・・・ああ・・母乳が出ちゃう。」
ソウマ「・・・・。(巴の母乳を飲み続ける)母さん・・・。」
巴「良いよ・・・お母さんになってあげるよ。」
そして・・・!
ソウマ「スウウウ・・・スウウウ・・・・。(可愛い寝顔を見せる)」
巴「可愛いな。ソウマの寝顔・・・。」

812タロウ:2020/09/24(木) 09:52:47


もう一度訂正します!01

ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
ナイトプテロス「・・・・・・!(時空の穴から飛び出して高層ビルの屋上に急降下する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「・・・・。(ナイトプテロスの背中から飛び降りて着地する)」
スタッ!
ソウマ「ご苦労様。(右手でネオバトルナイザーを構えてナイトプテロスを回収する)」
ナイトプテロス「・・・。(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァン!
ソウマ「・・・・。(屋上から街中を見下ろしてある人物を発見して行動に移る)」
キートン「1時間後・・・。」
喪黒「おやおや。ギリギリですな。」
川島巴「(女性の姿に戻ってソウマと共に現れる)喪黒さん、やっぱりこの性転換ペンダントはお返しします。ソウマの言葉が無かったら俺は女として生き甲斐とバレー選手をやる使命を失う所でした。」
喪黒「それは良い心がけですね。貴方は危うく約束を破る所でしたからね。それで貴方は・・・?」
ソウマ「ソウマです、違う世界を旅する流れ者です。」
喪黒「その若さで旅をするとは凄いですな。ではこの性転換ペンダントは回収しますが、ソウマ君。貴方が約束を守る事を思い出させた貴方にとっておきのおまじないをかけてあげましょう。」
ソウマ「え・・・・?」
喪黒「貴方は可愛くてクールな女の子となって巴さんを守り続けるのです・・・・・・ドオォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!!(ソウマに指を向けて轟音を上げる)」
ソウマ「うわあああああああああああああああ!!!」
喪黒「ホッホッホッホ。生まれ変わった貴方の可憐な姿ですよ。(美少女になったソウマの姿を鏡で見せる)」
ミライ「・・・・・・!!?(近くでソウマが美少女になった光景を目撃する)」
ソウマ「これが・・・生まれ変わった僕・・・?(美少女になった自分を見て驚く)」
喪黒「それでは私は失礼します。あとソウマ君を追っている人物がいますのでご用心して下さいね。ホッホッホッホ。(立ち去る)」
ソウマ「喪黒さん・・・でも良かった・・・・。」

813タロウ:2020/09/24(木) 09:55:49

もう一度訂正します!02

キートン「そしてバレー世界大会でブラジル、アメリカとの最終戦で美少女になったソウマと共に優勝した巴は引退を発表した後で近くの公園で休んだ、」
巴「これで良かったんだな。俺は女として生き続ける事を思い出させてくれたのはソウマのおかげさ。」
ソウマ「僕は女の子になっちゃったけど。心から貴方を愛してるよ。」
巴「俺もだよ。(ソウマと口づけする)」
クチュ・・・クチュクチュクチュ、×100
ソウマ「巴さんの濃厚な味が口の中に伝わってくる。(巴の舌を舐め回す)気持ちよくなりそう。」
巴「フフフ。俺も気持ちよくなりそうだ・・・。」
ミライ「コラ!!!!!!!!!!」
ソウマ・巴「・・・・・!!?」
ミライ「ソウマ君!!!女の人とエッチな事しちゃダメだろ!!!」
ソウマ「別にいいじゃん。僕と巴さんは女だし。」
ミライ「・・・・!!(ソウマの胸倉を掴む)」
ガシィ!!
ソウマ「僕を殴るのかい?君に女の子を殴る度胸があるのかな?」
ミライ「・・・・・・・!!(ソウマの頬を叩く)」
バシィィィィン!!!
ソウマ「ヒグ・・・ヒグ・・・・!」
ミライ「嘘泣きしたってダメだ!!君のやってる事は犯罪なんだぞ!!」
ソウマ「・・・・!(パンツを下す)」
ズド・・・!
ミライ「え・・・!?」
土門薫「おいアンタ!!そこで何してるんだ!!(蒲原勇樹と共に駆け込む)」
蒲原勇樹「何があったんだい?」
ソウマ「この痴漢が私のパンツを下してセクハラしようとしたんです!」
巴「俺も見てました!」
ミライ「違うんです!!僕は何も・・・!」
土門薫「署までご動向を願おう・・・。(ミライに手錠をかける)」
ジャキィン!
ミライ「ちょっと待ってよ!!お前!!!!!!(パトカーに乗せられて警察署に連行される)」
蒲原勇樹「後は我々に任せて下さい。」
巴「よろしくお願いします。」
パトカー(サイレンを鳴らして走り去る)
ピーポー!×∞
ブオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「自宅に戻った巴とソウマは風呂場で愛し合った、」
ソウマ・巴「・・・・・。(互いの体を洗いながら体を舐め合う)」
巴「あの男・・・もしかして喪黒さんが言ってた・・・、」
ソウマ「可能性は高いけど、刑事さん達が上手く逮捕してくれたみたいだからね。女の方が男より有利で守られやすいからね。」
巴「そうか。ソウマが痴漢されたって言えば警察はさっきの男を一方的に疑う、」
ソウマ「・・・・・。(巴の乳首を吸う)」
チュウウウ・・・・!
巴「止めてくれソウマ・・・そんな事されたらおかしくなりそう・・・ああ・・母乳が出ちゃう。」
ソウマ「・・・・。(巴の母乳を飲み続ける)母さん・・・。」
巴「良いよ・・・お母さんになってあげるよ。」
そして・・・!
ソウマ「スウウウ・・・スウウウ・・・・。(可愛い寝顔を見せる)」
巴「可愛いな。ソウマの寝顔・・・。」

814ギマイラ:2020/09/24(木) 13:45:22

そして警察署、
ミライはなんども無実を訴えたが、警察達には信用されず牢屋に収監されていた。
ミライ「なんてことだ・・・・僕が警察に逮捕されてしまうなんて・・・・・。早くこの状況を何とかしないと・・・・」
すると、ミライがいる牢屋に1人の男が現れる。
仁良「(キングバランガスの人間態として見回りに声をかける)男の様子はどうだ?」
見回りA「今は大人しくしております」
仁良「そう、ふん!(両手からレッドガスを放ち、二人の見回りに浴びせる)」
見回り×2「(レッドガスを浴びて気絶する)うわぁぁ・・・・・・。」
ドサッ
ミライ「(仁良の行動に唖然とする)・・・・・!あなた!一体何を!?」
仁良「フフフ・・・・・大好きな地球人に逮捕されるとは惨めなだなミライ、いやウルトラマンメビウス!」
ミライ「おっ、お前は一体!?」
仁良「私は新生グア軍団に派遣された刺客さ」
ミライ「グア・・・・・?確かジュダ、モルド、ギナ率いるあの悪の軍団!?」
仁良「そうさ、君がソウマの行方を追ってると知り、アンタを抹殺すべく送り込まれたのさ!」
ミライ「でも姿は人間じゃないか!?」
仁良「人間だってぇ!?そんなのもう捨てたよ。とっくの昔にな!」

815タロウ:2020/09/24(木) 22:38:35


リクエストシーンありがとうございました。

キートン「そして警察署では・・・!」
ミライは何度も無実を訴えたが、警察達には信用されず牢屋に収監されていた。
ミライ「何て事だ・・・・!僕が警察に逮捕されてしまうなんて・・・・・。早くこの状況を何とかしないと・・・・!」
すると、ミライがいる牢屋に1人の男が現れる。
仁良「(キングバランガスの人間態として見回りに声をかける)男の様子はどうだ?」
見回り1「今は大人しくしております。」
仁良「そうか、(両手からレッドガスを放ち、二人の見回りに浴びせる)」
ブシュウウウウ!!
見回り×2「(レッドガスを浴びて気絶する)うわぁぁ・・・・・・。」
ドサッ!
ミライ「(仁良の行動に唖然とする)貴方・・・!一体何を!?」
仁良「フフフ・・・・・大好きな地球人に逮捕されるとは惨めなだなミライ、いやウルトラマンメビウス!」
ミライ「おっ、お前は一体!?」
仁良「私は新生グア軍団に派遣された刺客さ。」
ミライ「新生グア軍団・・・?確かジュダ、モルド、ギナ率いるあの悪の軍団!?」
仁良「そうさ、君がソウマの行方を追ってると知り、アンタを抹殺すべく送り込まれたのさ!」
ミライ「でも姿は人間じゃないか!?」
仁良「人間だって?そんなのもう捨てたよ。とっくの昔にな!」
ミライ「僕をどうするつもりだ・・・!」
仁良「貴様をただ殺すだけでは面白くない。私が脱走する手助けをしてやろう。(右手でバイオレンスガスを噴射する)」」
ブシュウウウウ!!!!!!!
ミライ「グアァァァ!!!(バイオレンスガスを浴びて、両目が真っ赤に染まって凶暴化する)ウガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(左前腕に出現したメビウスブレスでメビウスに変身する)」
ビカァァァン!!!
メビウス「ウガァァァァァァァ!!!!!(破壊衝動と殺人衝動を暴走させた状態で目を赤く光らせて警察署を破壊する)」
ガシャアァン!!!×10000
仁良「私も暴れるとするか。(レッドガスに覆われてキングバランガスに変身して巨大化する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングバランガス「ギャォォォォン!!!(80メートルの大きさで夜の市街地に出現する)」
メビウス「ソウマのひよっこ野郎はどこへ逃げた!!!ぶっ殺してやる!!!!!!!!!!!!(メビウスブレスからメビュームブレードを出現させて市街地の建物を切り裂いて暴れ回る)」
ズバァァァン!!!!!!×100000
ソウマ「何だ・・・?」
巴「外が騒がしいな、(凶暴化して暴れ回るメビウスを目撃する)えっ!!?」
ソウマ「どうしたの・・・?メビウス・・・!!?」
メビウス「そこにいたか!!!お前をぶっ殺して生首の飾り物にしてやる!!!!!!」
侵略円盤(巴とソウマの前に現れる)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
?「この円盤に乗れば安全だ。」
侵略円盤(回収光線を放ち、ソウマと巴を回収してコックピット内部に保護しながら宇宙空間に飛び去る)
ギュオオォーーーーーーーー!!
メビウス「野郎・・・!!逃がすかよおおお!!!!!!(侵略円盤を追跡して飛び上がる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
侵略円盤(メビウスをおびき寄せる為に惑星アモンネスに向かう)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
メビウス「待ちやがれ!!!!!!!!!!!!!!」

816タロウ:2020/09/24(木) 22:51:20

キートン「一方遊星ジュランではムサシとペンギンズが光子力エネルゴンとロボット兵器の開発に成功した、」
隊長「ムサシ君。見ろ。これが我々とレオナルド博士が共同開発した光子力エネルゴンと遊星ジュランの防衛とコスモスをサポートするロボット兵器、ナミヘイアトム1号だ。」
ナミヘイアトム1号「・・・・・・。(50メートルの大きさで胸部が展開した状態で武器を組み込まれる)」
コワルスキー「宇宙から集めたエネルゴンと呼ばれる宇宙のエネルギーと光子力エネルギー増幅装置から送り込まれる光子力エネルギーを融合させた未知のエネルギーだ。」
レオナルド博士「後は光子力エネルゴンコアを完成させればナミヘイアトム1号はいつでも出撃させる事が出来るぜ。」
ムサシ「コックピットはどうなってるの?」
隊長「心配ない。ナミヘイアトム1号の顔の中にコックピットが設計されて、操縦者の動きを脳波伝達用のヘッドギアと制御ワイヤーによって忠実にトレースする、」
コワルスキー「ただ万が一に備えて遠隔操作システムを導入してあるんだ。」
隊長「ムサシ君。君をサポートする為にな。」
アヤノ「ムサシ!上空にウルトラサインが!」
ムサシ・アヤノ・ソラ「・・・・!(夜空に出現したウルトラの父のウルトラサインを見て驚く)」
アヤノ「何があったのかしら?」
ムサシ「アヤノ。ソラを頼む。旅と戦いが終わったら戻ってくるから。」
アヤノ「気を付けてね。」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・・・!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら宇宙空間を飛び続ける)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「ウルトラの父のウルトラサインでコスモスは惑星アモンネスに急行した・・・!」
侵略円盤(岩山の近くに姿を消す)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!
メビウス「ソウマ!!!!!!!いるんだろ!!!!!!!ウガァァァァァァ!!!!!!!!」
コスモス「デェアア!(惑星アモンネスに飛来して地面に着する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
コスモス「メビウス・・・?どうしたんだい?」
メビウス「うるせえぇぇぇ!!!お前もソウマの仲間だな!!!ぶっ殺してやる!!!!!(左腕のメビュームブレードをコスモスに向けて切り殺そうと襲い掛かる)」
コスモス「止めろメビウス!!(メビウスの斬撃を何度も回避してバク転する)」
ギュオン!!×100
コスモス「仕方ない!(両手を交差させてエターナルコンフォートカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァン!!!
メビウス「グアァァ・・・・!!!(エターナルコンフォートカッターをカラータイマーに受けて、バイオレンスガスを浄化されて倒れると同時に気を失う)」
ズズン!!
キングバランガス「グギャオオォン!!(赤いガスから実体化して出現する)」
コスモス「アイツは・・・バランガス・・・!」
キングバランガス「・・・・!!(口からレッドポイズンガスを放つ)」
ブシュウウウウーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(側転しながらレッドポイズンガスを回避する)」
キングバランガス「・・・!!(バランウイングからポイズンミラージュガスを噴射して自らを包んで姿を隠す)」
コスモス「姿を消した・・・・?(周囲を見回す)」
キングバランガス「・・・・!!(コスモスの背後から猛スピードで突進する)」
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプしながら回避する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
コスモス「デェアア!!(両手からダブルビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュン!!×2
ズバァァァン!!!×200
キングバランガス「ギャォォォォン!!!!!!(ダブルビームブーメランで翼と身体を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
コスモス「新必殺!サンシャインバースト!!(僅かな太陽光を両手に集約してサンシャインバーストを放つ)」
ドギュウウウウン!!
キングバランガス「ギャォォォォン!!!!!!!!!(赤いガスに包まれて逃げようとする直前でサンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!
?「ほう・・・。あれがコスモスの最強形態、フューチャーモードか・・・。」
侵略円盤(とある世界の地球に向かう為に惑星アモンネスから飛び去る)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・?(惑星アモンネスから飛び去る侵略円盤を見て違和感を覚える)あの円盤・・・もしかして・・・?」

817タロウ:2020/09/24(木) 23:20:10

訂正します!

キートン「一方遊星ジュランではムサシとペンギンズが光子力エネルゴンとロボット兵器の開発に成功した、」
隊長「ムサシ君。見ろ。これが我々とレオナルド博士が共同開発した光子力エネルゴンと遊星ジュランの防衛とコスモスをサポートするロボット兵器、ナミヘイアトム1号だ。」
ナミヘイアトム1号「・・・・・・。(50メートルの大きさで胸部が展開した状態で武器を組み込まれる)」
コワルスキー「宇宙から集めたエネルゴンと呼ばれる宇宙のエネルギーと光子力エネルギー増幅装置から送り込まれる光子力エネルギーを融合させた未知のエネルギーだ。」
レオナルド博士「後は光子力エネルゴンコアを完成させればナミヘイアトム1号はいつでも出撃させる事が出来るぜ。」
ムサシ「コックピットはどうなってるの?」
隊長「心配ない。ナミヘイアトム1号の顔の中にコックピットがある、そこで操縦者の動きを脳波伝達用のヘッドギアと制御ワイヤーによって忠実にトレースする、」
コワルスキー「ただ万が一に備えて遠隔操作システムを導入してあるんだ。」
隊長「ムサシ君。君をサポートする為にな。」
アヤノ「ムサシ!上空にウルトラサインが!」
ムサシ・アヤノ・ソラ「・・・・!(夜空に出現したウルトラの父のウルトラサインを見て驚く)」
アヤノ「何があったのかしら?」
ムサシ「アヤノ。ソラを頼む。戦いが終わったら戻ってくるから。」
アヤノ「気を付けてね。」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァン!!
コスモス「・・・・・・!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら宇宙空間を飛び続ける)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「ウルトラの父のウルトラサインでコスモスは惑星アモンネスに急行した・・・!」
侵略円盤(岩山の近くに姿を消す)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!
メビウス「ソウマ!!!!!!!いるんだろ!!!!!!!ウガァァァァァァ!!!!!!!!」
コスモス「デェアア!(惑星アモンネスに飛来して地面に着する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
コスモス「メビウス・・・?どうしたんだい?」
メビウス「うるせえぇぇぇ!!!お前もソウマの仲間だな!!!ぶっ殺してやる!!!!!(左腕のメビュームブレードをコスモスに向けて切り殺そうと襲い掛かる)」
コスモス「止めろメビウス!!(メビウスの斬撃を何度も回避してバク転する)」
ギュオン!!×100
コスモス「仕方ない!(両手を交差させてエターナルコンフォートカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァン!!!
メビウス「グアァァ・・・・!!!(エターナルコンフォートカッターをカラータイマーに受けて、バイオレンスガスを浄化されて倒れると同時に気を失う)」
ズズン!!
キングバランガス「グギャオオォン!!(赤いガスから実体化して出現する)」
コスモス「アイツは・・・バランガス・・・!」
キングバランガス「・・・・!!(口からレッドポイズンガスを放つ)」
ブシュウウウウーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(側転しながらレッドポイズンガスを回避する)」
キングバランガス「・・・!!(バランウイングからポイズンミラージュガスを噴射して自らを包んで姿を隠す)」
コスモス「姿を消した・・・・?(周囲を見回す)」
キングバランガス「・・・・!!(コスモスの背後から猛スピードで突進する)」
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプしながら回避する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
コスモス「デェアア!!(両手からダブルビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュン!!×2
ズバァァァン!!!×200
キングバランガス「ギャォォォォン!!!!!!(ダブルビームブーメランで翼と身体を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
コスモス「新必殺!サンシャインバースト!!(僅かな太陽光を両手に集約してサンシャインバーストを放つ)」
ドギュウウウウン!!
キングバランガス「ギャォォォォン!!!!!!!!!(赤いガスに包まれて逃げようとする直前でサンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!
?「ほう・・・。あれがコスモスの最強形態、フューチャーモードか・・・。」
侵略円盤(とある世界の地球に向かう為に惑星アモンネスから飛び去る)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・?(惑星アモンネスから飛び去る侵略円盤を見て面識がある宇宙人の侵略円盤だと察知する)あの円盤・・・もしかして・・・?」

818タロウ:2020/09/27(日) 19:28:28

侵略円盤(小惑星帯の近くを飛び続けて火星を通過する)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
巴「あんな凶暴なウルトラマンメビウスは初めて見たぜ。」
ソウマ「僕もだよ。」
?「ウルトラマンコスモスは私が送り込んだ円盤だと察知している様だね。」
巴「アンタは・・・!?」
ソウマ「貴方は初代ウルトラマンと戦った・・・!」
メフィラス星人「如何にも・・・私は初代ウルトラマンと戦った初代メフィラス星人。君達は24年前のケツコプター事件を覚えているね?」
巴「昔録画したビデオで何度か見た事があったな。」
メフィラス星人「あのケツコプター事件は語られていなかった事実があった、」
ソウマ「語られていなかった事実・・・?」
メフィラス星人「ケツコプターという下ネタを披露したしんのすけはみさえに叱られた、人々にとってはそれは小さな事であった、しかし・・・ドラえもん達は怒り狂った・・・!」
ソウマ・巴「・・・?」
メフィラス星人「24年間、謝罪の言葉を聞いていなかったドラえもん達は野原一家に復讐を果たす為に、その機会を窺い続けているという・・・、」
ソウマ「貴方はドラえもん達に加勢する為に僕達をこの円盤に乗せて協力を要請した、」
メフィラス星人「我々メフィラス星の科学力と惑星を侵略する作戦は常に時代と共に進んでいるのだ。地球と同じ様にね。君達が旅を続ける事と引き換えに私の侵略作戦を手伝ってもらいたい、悪い話では無いだろう?」
ソウマ「巴さんを守り続けられるなら・・・いくらでも力を貸してあげるよ。」
メフィラス星人「それでは地球に向かって野比家に来訪する準備に取り掛かる。」

819タロウ:2020/09/27(日) 19:30:06

キートン「そして・・・、野比家では学校から帰ってこないのび太君を心配していた・・・、」
ドラえもん「しずかちゃん達も家に来てないって・・・。」
玉子「そう・・・心配だわ・・・・・。」
のび助「もしかして・・・・何かあったんじゃ・・・?」
ピンポーン。
ドラえもん「はーい。(ドアを開ける)あのどちら様ですか?」
メフィラス星人「こんな夜遅くに申し訳ありませんが、実はのび太君に心当たりがありましてな。」
ドラえもん「本当ですか!?」
玉子「ちょっとお待ち下さい。立ち話というのもなんですので、どうぞお上がりになって下さい。」
メフィラス星人「申し訳ありませんな。」
玉子「緑茶です。どうぞ。」
メフィラス星人「(ソウマ、巴と共に緑茶を飲む)私はメフィラス星人。遠い宇宙からこの地球を訪れに来たのです。」
玉子「へえ。遠い宇宙からわざわざ。」
のび助「ご苦労様です。」
メフィラス星人「遠い宇宙は様々な悪党が破壊と殺戮を繰り返し、罪の無い者達を殺し続け、争いやいがみ合いが絶えないのです、そんな悪党が世界の中心だと思い込んでいる、それを私は何度も見続けていたのです、」
ドラえもん「そうだったんだ、僕達がいる地球とは変わらないのですね、」
のび助「それでのび太の事で詳しい話をお聞かせ願えませんか?」
メフィラス星人「実はのび太君が連れ去られた人物に心当たりがありましてね。」
ソウマ「この親子に見覚えはありますか?(野原一家の写真を見せる)」
のび助「この親子は確か・・・春日部に住んでいる・・・!」
ドラえもん「野原一家だ・・・!!まさかこの親子が・・!?」
メフィラス星人「貴方はケツコプター事件を覚えていますね?」
ドラえもん「はい!しんちゃんは秘密道具の代表だったタケコプターを侮辱した!何の反省も無く!なのにタイムパトロールは何の手も打たなかったんだ!」
のび助「まさか野原一家が・・・!?」
メフィラス星人「そう・・・この野原一家は、この世の全ての悪徳の根源なのだ、偽名で下ネタを含んだ貴方達の悪口をネットにたくさん書き込んで・・・貴方達に憎悪と疑いを植え付けようとするとんでもない大悪党なのだよ。」
玉子「ドラちゃんを侮辱するだけでなく・・・のびちゃんを誘拐するなんて・・・!」
のび助「しかも24年間・・・謝罪の言葉も出さないで・・・許せん話だ!」
メフィラス星人「実はこの野原一家は世界征服を企む悪の天才科学者ドクターヘルと手を組んでこの街を侵略しようとしているのだよ。」
ドラえもん「秘密道具を侮辱するだけじゃなく!あの天才科学者ドクターヘルと手を組むなんて・・・何て恐ろしい話だ!!」
のび助「もし出来る事があるなら!力になります!」
メフィラス星人「そうですか。私達も力を貸してあげますが、危険と隣り合わせですが、戦う覚悟はありますかな?」
ドラえもん「戦う覚悟はあります!のび太君の未来を奪うだけでなく!この街を奪う奴等は僕達が許しません!」
メフィラス星人「良いでしょう。明日、この街の人々を全員集めて、奴等がいる春日部に乗り込むのです、ドクターヘルと野原一家の野望を食い止め、のび太君を救うために、」
のび助「分かりました。」
ドラえもん「僕も未来のネコ型ロボットとして全力を尽くします!」
メフィラス星人「我々が力を合わせ、ドクターヘルと野原一家からこの街を守り、のび太君を救い出し、貴方達の未来と栄光を取り戻すのだ。」
ドラえもん「はい!」

820タロウ:2020/09/27(日) 21:58:07

訂正します!

キートン「そして・・・、野比家では学校から帰ってこないのび太君を心配していた・・・、」
ドラえもん「しずかちゃん達も家に来てないって・・・。」
玉子「そう・・・心配だわ・・・・・。」
のび助「もしかして・・・・何かあったんじゃ・・・?」
ピンポーン。
ドラえもん「はーい。(ドアを開ける)あのどちら様ですか?」
メフィラス星人「こんな夜遅くに申し訳ありませんが、実はのび太君に心当たりがありましてな。」
ドラえもん「本当ですか!?」
玉子「ちょっとお待ち下さい。立ち話というのもなんですので、どうぞお上がりになって下さい。」
メフィラス星人「申し訳ありませんな。」
玉子「緑茶です。どうぞ。」
メフィラス星人「(ソウマ、巴と共に緑茶を飲む)私の名はメフィラス星人。遠い宇宙からこの地球を訪れに来たのです。」
玉子「へえ。遠い宇宙からわざわざ。」
のび助「ご苦労様です。」
メフィラス星人「遠い宇宙では様々な悪党が破壊、暴力、殺戮を繰り返し、罪の無い者達を殺し続け、争いやいがみ合いが絶えないのです、悪党が全宇宙の中心だと思い込んでいる、そんな残酷な光景を私は何度も見続けていたのです、」
ドラえもん「そうだったんだ、僕達がいる地球とは変わらないのですね、」
のび助「それでのび太の事で詳しい話をお聞かせ願えませんか?」
メフィラス星人「実はのび太君が連れ去られた人物に心当たりがありましてね。」
ソウマ「この親子に見覚えはありますか?(野原一家の写真を見せる)」
のび助「この親子は確か・・・春日部に住んでいる・・・!」
ドラえもん「野原一家だ・・・!!まさかこの親子が・・!?」
メフィラス星人「貴方はケツコプター事件を覚えていますね?」
ドラえもん「はい!しんちゃんは秘密道具の代表作品だったタケコプターを侮辱した!何の反省も無く!なのにタイムパトロールは何の手も打たなかったんだ!」
のび助「まさか野原一家が・・・!?」
メフィラス星人「そう・・・この野原一家は、この世の全ての悪徳の根源なのだ、偽名で下ネタを含んだ貴方達の悪口をネットにたくさん書き込んで・・・貴方達に憎悪と疑いを植え付けているとんでもない大悪党なのだよ。」
玉子「ドラちゃんを侮辱するだけでなく・・・のびちゃんを誘拐するなんて・・・!」
のび助「しかも24年間・・・謝罪の言葉も出さないで・・・許せん話だ!」
メフィラス星人「実はこの野原一家は世界征服を企む悪の天才科学者ドクターヘルと手を組んでこの街を侵略しようとしているのだよ。」
ドラえもん「秘密道具を侮辱するだけじゃなく!悪の天才科学者ドクターヘルと手を組むなんて・・・何て恐ろしい話だ!!」
のび助「もし出来る事があるなら!力になります!」
メフィラス星人「そうですか。私達も貴方達に力を貸してあげましょう、ですが・・・奴等は卑劣で冷酷な手段も厭わない大悪党、それでも戦う覚悟はありますかな?」
ドラえもん「戦う覚悟はあります!のび太君の未来を奪うだけでなく!この街を侵略する奴等は僕達が許しません!」
メフィラス星人「良いでしょう。明日、この街の人々を全員集めて、奴等がいる春日部に乗り込むのです、ドクターヘルと野原一家の野望を食い止め、のび太君を救うために、」
のび助「分かりました。」
ドラえもん「僕も未来のネコ型ロボットとして全力を尽くします!」
メフィラス星人「我々が力を合わせ、ドクターヘルと野原一家からこの街を守り、のび太君を救い出し、貴方達の未来と栄光を取り戻すのだ。」
ドラえもん「はい!」

821タロウ:2020/09/27(日) 23:40:12

キートン「一方・・・!光の国では・・・!」
ウルトラの父「やはりメフィラス星人は動き出していたか・・・、」
ウルトラの母「メフィラス星人は野原一家を憎んでいるドラえもん達と野原一家と春日部の市民達を戦わせて自滅させようとしているのです、」
コスモス「メフィラス星人はドラえもん達と手を組んでいます、もしそれが本当なら野原一家と春日部の人々が危険に晒される事になります、」
ウルトラの父「そうだとすれば、コスモス、君は春日部に向かい野原一家と春日部の人々を守ってくれ。メフィラス星人の勢力が野原一家と春日部の人々に危険を晒す事になれば・・・終わりだ、」
コスモス「分かりました、」
キートン「コスモスは野原一家と人々が暮らす春日部に向かうとそこではラクガキングダムが落下する危機に陥っていた・・・!」
コスモス「・・・・!(春日部に飛来して地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
春日部市民1「見ろ!ウルトラマンコスモスだ!」
春日部市民2「俺達を助けに来たんだ!」
コスモス「ハァァァ!(両手からエターナルコンフォートを放ち、ミラクルクレヨンの欠片を大きくしながら200個に復元させる)」
ビカァァァァァァン!
しんのすけ「おおっ!ミラクルクレヨンが増えて復元したゾ!」
女子高生1「勇者しんのすけ君!私達も力を貸してあげる。」
女子高生2「皆で力を合わせればこの春日部を救えるわ。」
春日部市民3「よし!皆で勇者しんのすけ君と力を合わせてこの春日部を救うぞ!」
ひろし「よし!春日部の皆・・・!」
しんのすけ達「ファイヤーーーー!!!(ミラクルクレヨンで春日部全体に超巨大ぶりぶりざえもんを描く)」
コスモス「・・・・!(飛び上がると同時にラクガキングダムを両手で押し上げて落下を防ぎ続ける)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ガシィ!!
ググググググググググ・・・・・・・・!!
ユウマ「コスモスが上手く時間を稼いでる・・・!」

822タロウ:2020/09/27(日) 23:45:47

そして・・・!
ユウマ「コスモス・・・!しんのすけ君がもう少しで完成する!持ち応えて・・・!」
コスモス「僕一人の力では・・・・もう・・・・!」
しんのすけ達「出来た!!」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!(縛られたまま雨に濡れ消滅したぶりぶりざえもんが300メートルの超巨大ぶりぶりざえもんとして復活して背中のマントで飛び上がる)」
超巨大ぶりぶりざえもん「私も力を貸そう。」
コスモス「ありがとう。ぶりぶりざえもん。(超巨大ぶりぶりざえもんと共にラクガキングダムを上空へ押し上げる)」
超巨大ぶりぶりざえもん「レオナルド博士。出番だ。」
レオナルド博士「任せろ!(ラクがキングダムの周囲にインフィニティーブースターを組み込んで地上への落下を阻止する)」
ジャキィン!×30
ラクガキングダム(組み込まれたインフィニティーブースターで飛行維持を保ち、自由自在に飛び続ける)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ラクガキング「おお・・・!王国は救われた・・・!」
宮廷画家「素晴らしい・・・!」
防衛大臣「勇者しんのすけ殿・・・今までの無礼をお許し下さい。」
しんのすけ「姫、防衛大臣、ミラクルクレヨンはお返しするぞ。」
姫「ラクガキングダムと春日部の危機を救ってくれてありがうございました。」
しんのすけ「・・・・。(ミラクルクレヨンで再びニセななことブリーフを路上で描く)」
ビカァァァァァァン!
ニセななこ「しんちゃん。好きよ。」
ブリーフ「またこうして描いてくれ本当に光栄です。」
しんのすけ「また会えてオラも本当に嬉しいゾ。」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(春日部で描かれた落書きが全てラクガキングダムに導かれる)」
しんのすけ「防衛大臣、国を守る使命は間違っていない、落書きを楽しむのは力ずくじゃなく皆が笑い合って楽しむ事が落書きの楽しみ方だゾ。」
防衛大臣「勇者しんのすけ殿に救われた恩は一生忘れません。我々ラクガキングダムは皆が笑い合える平和な暮らしを維持する事を約束します。」
人々「・・・・。(しんのすけと防衛大臣の和解に拍手する)」
パチパチパチパチ!
しんのすけ「コスモス。ミラクルクレヨンを復元させてくれて感謝の気持ちでいっぱいだゾ。」
人々「ありがとう!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「デェアア!(宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ユウマ「ありがとう。慈愛の勇者コスモス。」
ユウマの母「コスモスが起こした奇跡・・・・昔を思い出すわね。」
ユウマ「そうだね。」
キートン「コスモスは光の国へ向かう途中、自らを呼んでいる者がいる小惑星に向かった・・・!」
コスモス「・・・!(小惑星に到着して着地する)」
ズズン!
コスモス「お前は・・・!」
メフィラス星人「久し振りだね。ウルトラマンコスモス。ネオカオスダークネスを浄化して以来だね。」
コスモス「僕をここへ呼び寄せたのは・・・、」
メフィラス星人「君と戦う為だよ、(右手の指を鳴らす)」
パチン!
侵略円盤×2(転送光線を放ち、キングオロロンガーとキングケンダウルスをコスモスの前に送り込む)
ビカァァァァァァン!!
キングケンダウルス「ギャォォォォン!!(65メートルの大きさで、キングオロロンガーと共にコスモスの前に現れる)」
メフィラス星人「君と戦わせる為に捕獲した大超獣だ、遠慮なく戦いたまえ。」
キングオロロンガー・キングケンダウルス「ギャォォォォン!!(コスモスと交戦して襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えてダッシュしながらキングオロロンガー、キングケンダウルスと交戦して互角以上の攻防を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!×10000
メフィラス星人「君の最強形態、フューチャーモードの力を・・・存分に見せてもらおう。」

823タロウ:2020/09/28(月) 09:36:44

訂正します!

そして・・・!
ユウマ「コスモス・・・!しんのすけ君がもう少しで完成する!持ち応えて・・・!」
コスモス「僕一人の力では・・・・もう・・・・!」
しんのすけ達「出来た!!」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!(縛られたまま雨に濡れ消滅したぶりぶりざえもんが300メートルの超巨大ぶりぶりざえもんとして復活して背中のマントで飛び上がる)」
超巨大ぶりぶりざえもん「私も力を貸そう。」
コスモス「ありがとう。ぶりぶりざえもん。(超巨大ぶりぶりざえもんと共にラクガキングダムを上空へ押し上げる)」
超巨大ぶりぶりざえもん「レオナルド博士。出番だ。」
レオナルド博士「任せろ!(ラクがキングダムの周囲にインフィニティーブースターを組み込んで地上への落下を阻止する)」
ジャキィン!×30
ラクガキングダム(組み込まれたインフィニティーブースターで飛行維持を保ち、自由自在に飛び続ける)
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ラクガキング「おお・・・!王国は救われた・・・!」
宮廷画家「素晴らしい・・・!」
防衛大臣「勇者しんのすけ殿・・・今までの無礼をお許し下さい。」
しんのすけ「姫、防衛大臣、ミラクルクレヨンはお返しするぞ。」
姫「ラクガキングダムと春日部の危機を救ってくれてありがうございました。」
しんのすけ「・・・・。(ミラクルクレヨンで再びニセななことブリーフを路上で描く)」
ビカァァァァァァン!
ニセななこ「しんちゃん。好きよ。」
ブリーフ「またこうして私達を描いてくれて本当に光栄です。」
しんのすけ「また会えてオラも本当に嬉しいゾ。」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!(春日部で描かれた落書きが全てラクガキングダムに導かれる)」
しんのすけ「防衛大臣、国を守る使命は間違っていない、落書きを楽しむのは力ずくじゃなく皆が笑い合って楽しむ事が落書きの楽しみ方だゾ。」
防衛大臣「勇者しんのすけ殿に救われた恩は一生忘れません。我々ラクガキングダムは皆が笑い合える平和な暮らしを維持する事を約束します。」
人々「・・・・。(しんのすけと防衛大臣の和解に拍手する)」
パチパチパチパチ!
しんのすけ「コスモス。ミラクルクレヨンを復元させてくれて感謝の気持ちでいっぱいだゾ。」
人々「ありがとう!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「デェアア!(宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!
ユウマ「ありがとう。慈愛の勇者コスモス。」
ユウマの母「コスモスが起こした奇跡・・・・昔を思い出すわね。」
ユウマ「そうだね。」
キートン「コスモスは光の国へ向かう途中、自らを呼んでいる者がいる小惑星に向かった・・・!」
コスモス「・・・!(小惑星に到着して着地する)」
ズズン!
コスモス「お前は・・・!」
メフィラス星人「久し振りだね。ウルトラマンコスモス。ネオカオスダークネスを浄化して以来だね。」
コスモス「僕をここへ呼び寄せたのは・・・、」
メフィラス星人「君と戦う為だよ、(右手の指を鳴らす)」
パチン!
侵略円盤×2(転送光線を放ち、キングオロロンガーとキングケンダウルスをコスモスの前に送り込む)
ビカァァァァァァン!!
キングケンダウルス「ギャォォォォン!!(65メートルの大きさで、キングオロロンガーと共にコスモスの前に現れる)」
メフィラス星人「君と戦わせる為に捕獲した大超獣だ、遠慮なく戦いたまえ。」
キングオロロンガー・キングケンダウルス「ギャォォォォン!!(コスモスと交戦して襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えてダッシュしながらキングオロロンガー、キングケンダウルスと交戦して互角以上の攻防を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!×10000
メフィラス星人「君の最強形態、フューチャーモードの力を見せてもらおう。」

824タロウ:2020/09/28(月) 22:10:17

キートン「一方・・・!野原家では公園に遊びに行って戻ってこないしんのすけを心配していた、」
ひまわり「たやたや、(家に入れたシロと遊ぶ)」
ひろし「しんのすけの奴、7時を過ぎてるのにまだ帰ってこないのか?」
みさえ「警察も手掛かりが無いって・・・、」
ひろし「最近、東京でも誘拐が相次いでいるからな、もしかしたらしんのすけは・・・、」
みさえ「貴方!縁起でもない事を言わないでよ!余計心配になるじゃない!」
ピンポーン。
みさえ「誰かしら?はーい!(ドアを開ける)」
ガチャ、
みさえ「どちら様でしょうか?」
ドクターヘル「こんな夜に申し訳ないが、実は野原しんのすけ君の事でお話ししたいのだが、」
みさえ「しんのすけに何かあったのですか・・・!?」
ひろし「中でお話を伺いますのでどうぞ中へ。」
キートン「ドクターヘルはしんのすけが連れ去られた経緯を説明した、」
ドクターヘル「このネコ型ロボットをご存じかね?(ドラえもんの写真を見せる)」
みさえ「このネコ型ロボットは確か・・・!」
ひろし「ドラえもんだよ!しんのすけとひまわりがよくDVDを借りて見てたドラえもんだ!」
ドクターヘル「実は・・・ドラえもんは宇宙から地球へ来訪した悪質宇宙人メフィラス星人と手を組んで貴方達に復讐しようとしているのだよ、」
みさえ「何ですって!?」
ひろし「どういう事ですか・・・!?」
ドクターヘル「24年前のケツコプター事件を覚えていますかね?」
ひろし「あれか!!?」
ひまわり「たやや・・・!」
みさえ「それとしんのすけと何の関係があるのよ!」
ドクターヘル「落ち着いてよく聞くんだ、メフィラス星人と手を組んだドラえもん達は秘密道具を武装してこの春日部を破壊し尽くす計画を立てているのだ、」
ひろし「メフィラス星人と手を組んで・・・?」
ドクターヘル「うむ。」
ひろし「へえ・・・、」
バン!!
ひろし「そんないい加減な話!信じられるわけ・・・!」
みさえ「私は信じます、」
ひろし「みさえ・・・、」
みさえ「どんなバカな話でも・・・しんのすけが生きている可能性があるのなら・・・、信じます!ねえ!しんのすけはどこに連れ去られたの!」
ドクターヘル「恐らくドラえもんの仲間に連れ去られた・・・恐らく。」
みさえ「私達も協力します!だから・・・約束して下さい!しんのすけを必ず取り戻すと!」
ひろし「俺からもお願いします!」
ドクターヘル「それでこそ親の役目・・・良いだろう。私も全宇宙を干渉して未知の科学力と技術力を手に入れた天才科学者、明日の朝、奴等が春日部に進撃する前に春日部に暮らす人々を全員集めるのだ、」
ひろし「全員ですか・・・!?」
ドクターヘル「貴方達だけでは奴等には勝てない、それに奴等は宇宙の力と未来の秘密道具を手にしている。私の力が無ければ奴等の陰謀を止める事は出来ない、」
みさえ「分かりました、」

825タロウ:2020/09/28(月) 23:14:35

訂正します!

キートン「一方・・・!野原家では公園に遊びに行って戻ってこないしんのすけを心配していた、」
ひまわり「たやたや、(家に入れたシロと遊ぶ)」
ひろし「しんのすけの奴、7時を過ぎてるのにまだ帰ってこないのか?」
みさえ「警察も手掛かりが無いって・・・、」
ひろし「最近、東京でも誘拐が相次いでいるからな、もしかしたらしんのすけは・・・、」
みさえ「貴方!縁起でもない事を言わないでよ!余計心配になるじゃない!」
ピンポーン。
みさえ「誰かしら?はーい!(ドアを開ける)」
ガチャ、
みさえ「どちら様でしょうか?」
ドクターヘル「こんな夜に申し訳ないが、実は野原しんのすけ君の事でお話ししたいのだが、」
みさえ「しんのすけに何かあったのですか・・・!?」
ひろし「中でお話を伺いますのでどうぞ中へ。」
キートン「ドクターヘルはしんのすけが連れ去られた経緯を説明した、」
ドクターヘル「このネコ型ロボットをご存じかね?(ドラえもんの写真を見せる)」
みさえ「このネコ型ロボットは確か・・・!」
ひろし「ドラえもんだよ!しんのすけとひまわりがよくDVDを借りて見てたドラえもんだ!」
ドクターヘル「実は・・・ドラえもんは宇宙から地球へ来訪した悪質宇宙人メフィラス星人と手を組んで貴方達に復讐しようとしているのだよ、」
みさえ「何ですって!?」
ひろし「どういう事ですか・・・!?」
ドクターヘル「24年前のケツコプター事件を覚えていますかね?」
ひろし「あれか!!?」
ひまわり「たやや・・・!」
みさえ「それとしんのすけと何の関係があるのよ!?」
ドクターヘル「落ち着いてよく聞くんだ、メフィラス星人と手を組んだドラえもん達は秘密道具を武装して貴方達への復讐と春日部を破壊し尽くす計画を立てているのだ、」
ひろし「メフィラス星人と手を組んで・・・?」
ドクターヘル「うむ。」
ひろし「へえ・・・、」
バン!!
ひろし「そんないい加減な話!信じられるわけ・・・!」
みさえ「私・・・信じるわ、」
ひろし「みさえ・・・、」
みさえ「どんなバカな話でも・・・しんのすけが生きている可能性があるのなら・・・、信じます!ねえ!しんのすけはどこに連れ去られたの!」
ドクターヘル「しんのすけ君は公園で遊んでいた所をドラえもんの仲間に連れ去られた・・・、貴方達に復讐する為に・・・。」
みさえ「私達も協力します!だから・・・約束して下さい!私達と一緒にしんのすけを必ず取り戻すと!」
ひろし「俺からもお願いします!」
ドクターヘル「それでこそ親の役目・・・良いだろう。私も全宇宙を旅して未知の科学力と技術力を手に入れた天才科学者、明日の朝、奴等が春日部に進撃する前に春日部に暮らす人々を全員集めるのだ、」
ひろし「全員ですか・・・!?」
ドクターヘル「貴方達だけでは奴等には勝てない、それに奴等は宇宙の力と未来の秘密道具を手にしている。私の力が無ければ奴等の陰謀を止める事は出来ない、」
みさえ「分かりました、」

826タロウ:2020/09/30(水) 22:56:21

キートン「一方・・・!コスモス達は・・・!」
キングオロロンガー「ギャォォォォン!!!(頭部のゴーストホーンからゴーストキネシスを放つ)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「くっ・・・!!(ゴーストキネシスで動きを封じられる)」
キングケンダウルス「ギャオオォオン!!(コスモスを刺し貫こうと頭部からケンダウルスジャックナイフを飛ばす)」
ギュオオォオーーーー!!
コスモス「デェアア!!(左手からシューティングビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
キングオロロンガー「ギャォォォォン・・・!!!(シューティングビームで背鰭を破壊されて弱体化して大ダメージを受ける)」
コスモス「・・・・!!(素早く両手でケンダウルスジャックナイフをキャッチする)」
ガシィ!!
キングオロロンガー「ギャオオォオン!!!(怒り狂って口からサンダーフラッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(素早く回り込んで回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(両手でケンダウルスジャックナイフを投げ付ける)」
ギュン!!
ザス!!!
キングオロロンガー「ギャォォォォン・・・・・!!!(ケンダウルスジャックナイフで胸部を刺し貫かれて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(両手からハンドアップメーザーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァン!!×6
キングオロロンガー「ギャオオォオン!!!(ハンドアップメーザーを浴びて、ゴーストホーンを粉砕されて致命傷を負う)」
コスモス「新必殺!サンシャインバースト!!(出現した太陽の光を両手に集約しながらサンシャインバーストを放つ)」
ギュオオォオーーーーー!!
ドギュウウウウン!!
キングオロロンガー「ギャオオォオン・・・・!!!(サンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
キングケンダウルス「ギャオオォオン!!(仲間を倒された事に怒り狂って両腕のアームナイフを構えてコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(キングケンダウルスの攻撃を受け流して、下からキングケンダウルスを持ち上げて一回転して投げ飛ばす)」
ガシィ!!
ギュオン!!×5
ズズウウウン!!
キングケンダウルス「ギャォォォォン!!(投げ飛ばされて転倒しながら起き上がると同時に腹部の反射板からダイヤモンドミラービームを発射する)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモサイトショットとダイヤモンドミラービームが激しく押し合うが、徐々にダイヤモンドミラービームが押される)
ズガガガガァァァァァァン!!!
キングケンダウルス「ギャォォォォン!!!(コスモサイトショットを受けて、反射板が破壊されながら致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両手を交差させてバーチカルカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!
キングケンダウルス「ギャォォォォン・・・・!!!!!!(バーチカルカッターを受けて、真っ二つに切断されて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
メフィラス星人「これまでの戦いで腕を上げた様だね。次は私が自ら相手をしてあげよう。遠慮は要らんぞ。」
コスモス「・・・デェアア!!(構えると同時にダッシュしてメフィラス星人と交戦する)」

827タロウ:2020/09/30(水) 23:23:14

訂正します!

キートン「一方・・・!コスモス達は・・・!」
キングオロロンガー「ギャォォォォン!!!(頭部のゴーストホーンからゴーストキネシスを放つ)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「くっ・・・!!(ゴーストキネシスで動きを封じられる)」
キングケンダウルス「ギャオオォオン!!(コスモスを刺し貫こうと頭部からケンダウルスジャックナイフを飛ばす)」
ギュオオォオーーーー!!
コスモス「デェアア!!(左手からシューティングビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
キングオロロンガー「ギャォォォォン・・・!!!(シューティングビームでゴーストホーンを破壊されて大ダメージを受けて霊力を無力化される)」
コスモス「・・・・!!(ゴーストキネシスから解放されて、素早く両手でケンダウルスジャックナイフをキャッチする)」
ガシィ!!
キングオロロンガー「ギャオオォオン!!!(怒り狂って口からサンダーチャージメーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(素早く回り込んで回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(両手でケンダウルスジャックナイフを投げ付ける)」
ギュン!!
ザス!!!
キングオロロンガー「ギャォォォォン・・・・・!!!(ケンダウルスジャックナイフで胸部を刺し貫かれて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプしながらキングオロロンガーの背鰭を両手でもぎ取られて着地すると同時に背鰭を投げ捨てる)」
ギュオン!!
ブチン!!
ズズン!
キングオロロンガー「ギャオオォオン・・・!!!(背鰭をもぎ取られて弱体化しながら致命傷を負う)」
コスモス「新必殺!(出現した太陽の光を両手に集約しながらサンシャインバーストを放つ)サンシャインバースト!!」
ギュオオォオーーーーー!!
ドギュウウウウン!!
キングオロロンガー「ギャオオォオン・・・・!!!(サンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
キングケンダウルス「ギャオオォオン!!(仲間を倒された事に怒り狂って両腕のアームナイフを構えてコスモスに襲い掛かる)」
ギュン!!×6
コスモス「デェアア!!(キングケンダウルスの攻撃を受け流して、下からキングケンダウルスを持ち上げて一回転して投げ飛ばす)」
ガシィ!!
ギュオン!!×2
ズズウウウン!!
キングケンダウルス「ギャォォォォン!!(投げ飛ばされて転倒しながら起き上がると同時に腹部の反射板からダイヤモンドミラービームを発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモサイトショットとダイヤモンドミラービームが激しく押し合うが、徐々にダイヤモンドミラービームが押される)
ズガガガガァァァァァァン!!!
キングケンダウルス「ギャォォォォン!!!(ダイヤモンドミラービームを押し返された挙句、コスモサイトショットを受けながら反射板を破壊されて致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両手を交差させてバーチカルカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!
キングケンダウルス「ギャォォォォン・・・・!!!!!!(バーチカルカッターを受けて、真っ二つに切断されて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
メフィラス星人「これまでの戦いで腕を上げた様だね。次は私が自ら相手をしてあげよう。遠慮は要らんぞ。」
コスモス「・・・デェアア!!(構えると同時にダッシュしてメフィラス星人と交戦する)」

828タロウ:2020/10/01(木) 23:11:24

コスモス・メフィラス星人「・・・・・!!(武術を合わせた格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!×10000000
メフィラス星人「・・・!!(素早くコスモスに背負い投げを繰り出す)」
ギュオン!!
ズズウウウン!!
コスモス「デェアア!!(転倒しながら右足でメフィラス星人を転倒させようとする)」
ギュン!!
メフィラス星人「・・・・!(宙返りジャンプして転倒を回避する)」
ギュオン!!
コスモス「・・・・・・!(起き上がると同時にメフィラス星人に接近する)」
メフィラス星人「ぬん!(回し蹴りを繰り出す)」
ドガ!
コスモス「・・・・・!(回し蹴りを受けて、転倒するも起き上がると同時に左手からシューティングビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メフィラス星人「・・・・!!(両手を合わせてペアハンド光線を放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!(シューティングビームとペアハンド光線が相殺される)
コスモス「デェアアァ!!(両腕をL字に組んだ威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
メフィラス星人「フワッ!!(右腕を突き出してグリップビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!(威力を強化したコスモサイトショットとグリップビームが激しく押し合いながら大爆発を起こして相殺する)
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放とうとする)」
メフィラス星人「ここまでだ、コスモス、(コスモスを制止する)」
コスモス「・・・!?」
メフィラス星人「君の実力は十分確かめさせてもらった。君の強さなら野原一家や春日部の市民を守れるとは思うが、地球へ偵察に向かった私の用心棒が悪の天才科学者ドクターヘルが野原一家と手を組んだとの情報が入ったのだ。」
コスモス「ドクターヘルが・・・?」
メフィラス星人「奴は全宇宙を旅して私以外の宇宙人達と接触して宇宙の科学力と技術力を手に入れたのだ、その力で新たなロボット軍団を生み出して私とドラえもん達を滅亡させようとしているのだ。」
コスモス「新たなロボット軍団・・・?」
メフィラス星人「それに私はやるべき事があるのだ。ドクターヘルと野原一家との戦いに備えてね。せいぜい奴の恐るべき本性に用心したまえよ。(テレポーテーションで小惑星を去る)」
ギュオン!
コスモス「・・・・・!」
メガトロンフェイサー「・・・・・!(フォートレスジェットモードの状態で飛び続けて、コスモスとメフィラス星人の一部始終の戦いと会話を録画してコスモスに気付かれない様に飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!

829タロウ:2020/10/01(木) 23:13:51

キートン「メフィラス星人からドクターヘルの恐るべき野望を知ったコスモスは光の国へ急行した・・・!」
ゾフィー「コスモス。丁度いい所へ来てくれた。」
ウルトラの母「今・・・ウルトラマンリブットから緊急報告がありました、切迫した事態です・・・!」
コスモス「切迫した事態・・・?」
リブット「メフィラス星人とドラえもん達はのび太君がドクターヘルと野原一家に人質として捕らわれてると思い込み、同じくドクターヘルと野原一家もしんのすけ君がメフィラス星人とドラえもん達に人質として捕らわれていると思い込んで全面戦争を始める模様です、」
コスモス「何だって!?」
ウルトラの父「どういう事だ・・・?」
リブット「明日の朝には互いの勢力がぶつかり合って・・・果てる事の無い戦争を続け・・・互いの勢力はやがて壮絶な自滅を辿る事になります・・・。」
ウルトラの父「全面戦争は確実に避けられなくなった・・・という事か・・・!」
コスモス「ドクターヘルは野原一家と接触して自らの野望の為に暗躍しているとメフィラス星人は言っていました、」
ウルトラの父「だとすると・・・!ドラえもん達と野原一家の全面戦争は一週間以内に・・・!」
リブット「それより早いというのが・・我々情報部の結論です、」
ウルトラの父「止むを得ない・・・コスモス、メビウスと共に地球へ向かってくれ!ドラえもん達と野原一家が全面戦争で自滅を辿る前に何としてでも二つの勢力の争いを阻止するのだ!」
コスモス「分かりました!」

830タロウ:2020/10/02(金) 10:42:01

訂正します!

コスモス・メフィラス星人「・・・・・!!(武術を合わせた格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!×10000000
コスモス「デェアアァ!(メフィラス星人を掴んで巴投げを繰り出す)」
ギュン!!
ズズウウン!!
コスモス「・・・・!(メフィラス星人に接近する)」
メフィラス星人「・・・!!(素早くコスモスに背負い投げを繰り出す)」
ギュオン!!
ズズウウウン!!
コスモス「デェアア!!(転倒しながら右足でメフィラス星人を転倒させようとする)」
ギュン!!
メフィラス星人「・・・・!(宙返りジャンプして転倒を回避する)」
ギュオン!!
コスモス「・・・・・・!(起き上がると同時にメフィラス星人に接近してハンドカッターチョップを繰り出そうとする)」
メフィラス星人「ぬん!(回し蹴りを繰り出す)」
ドガ!
コスモス「・・・・・!(回し蹴りを受けて、転倒する、)」
ズズン!!
コスモス「デェアア!!(起き上がると同時に左手から素早くシューティングビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メフィラス星人「・・・・!!(両手を合わせてペアハンド光線を放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!(シューティングビームとペアハンド光線が相殺される)
コスモス「デェアアァ!!(両腕をL字に組んだ威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
メフィラス星人「フワッ!!(右腕を突き出してグリップビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!(威力を強化したコスモサイトショットとグリップビームが激しく押し合いながら大爆発を起こして相殺する)
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放とうとする)」
メフィラス星人「ここまでだ、コスモス、(コスモスを制止する)」
コスモス「・・・!?」
メフィラス星人「君の実力は十分確かめさせてもらった。君の強さなら野原一家や春日部に暮らす人々を守り切れるだろう、しかし偵察に向かった私の用心棒が悪の天才科学者ドクターヘルが野原一家と手を組んだとの情報が入ったのだ。」
コスモス「ドクターヘルが・・・?」
メフィラス星人「奴は全宇宙を旅して私以外の宇宙人達と接触し、宇宙の科学力と技術力を手に入れたのだ、ドクターヘルはその力で新たなロボット軍団と切り札を生み出して私とドラえもん達を滅亡させようとしているのだ。」
コスモス「どういう意味だ?」
メフィラス星人「それに私はやるべき事があるのだ。ドクターヘルと野原一家との戦いに備えてね、せいぜい奴の恐るべき本性に用心したまえよ。ウルトラマンコスモス。(テレポーテーションで小惑星を去る)」
ギュオン!
コスモス「だとすると・・・ドクターヘルは自らの野望の為に野原一家を利用しているのか?」
メガトロンフェイサー「・・・・・!(フォートレスジェットモードの状態で飛び続けて、コスモスとメフィラス星人の一部始終の戦いと会話を録画してコスモスに気付かれない様に飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!

831タロウ:2020/10/02(金) 10:52:32

もう一度訂正します!



コスモス・メフィラス星人「・・・・・!!(武術を合わせた格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!×10000000
コスモス「デェアアァ!(メフィラス星人を掴んで巴投げを繰り出す)」
ギュン!!
ズズウウン!!
コスモス「・・・・!(メフィラス星人に接近する)」
メフィラス星人「・・・!!(素早くコスモスに背負い投げを繰り出す)」
ギュオン!!
ズズウウウン!!
コスモス「デェアア!!(転倒しながら右足でメフィラス星人を転倒させようとする)」
ギュン!!
メフィラス星人「・・・・!(宙返りジャンプして転倒を回避する)」
ギュオン!!
コスモス「・・・・・・!(起き上がると同時に右手からハンドカッターチョップを繰り出そうとする)」
メフィラス星人「ぬん!(回し蹴りを繰り出す)」
ドガ!
コスモス「・・・・・!(回し蹴りを胸部に受けて転倒する)」
ズズン!!
コスモス「デェアア!!(起き上がると同時に左手から素早くシューティングビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メフィラス星人「・・・・!!(両手を合わせてペアハンド光線を放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!(シューティングビームとペアハンド光線が相殺される)
コスモス「デェアアァ!!(両腕をL字に組んだ威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
メフィラス星人「フワッ!!(右腕を突き出してグリップビームを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!(威力を強化したコスモサイトショットとグリップビームが激しく押し合いながら大爆発を起こして相殺する)
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放とうとする)」
メフィラス星人「ここまでだ、コスモス、(コスモスを制止する)」
コスモス「・・・!?」
メフィラス星人「君の実力は十分確かめさせてもらった。君の強さなら野原一家や春日部に暮らす人々を守り切れるだろう、しかし偵察に向かった私の用心棒が悪の天才科学者ドクターヘルと野原一家が手を組んだとの情報が入ったのだ。」
コスモス「ドクターヘルが・・・?」
メフィラス星人「奴は全宇宙を旅して私以外の宇宙人達と接触し、宇宙の科学力と技術力を手に入れたのだ、ドクターヘルはその力で新たなロボット軍団と切り札を生み出して私とドラえもん達を滅亡させようとしているのだ。」
コスモス「どういう意味だ?」
メフィラス星人「それに私はやるべき事があるのだ。ドクターヘルと野原一家との戦いに備えてね、せいぜい奴の恐るべき本性に用心したまえよ。ウルトラマンコスモス。(テレポーテーションで小惑星を去る)」
ギュオン!
コスモス「だとすると・・・ドクターヘルは自らの野望の為に野原一家を利用しているのか?」
メガトロンフェイサー「・・・・・!(フォートレスジェットモードの状態で飛び続けて、コスモスとメフィラス星人の会話と戦いを全て録画してコスモスに気付かれない様に飛び去る)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーー!!!

832タロウ:2020/10/04(日) 16:28:53

訂正します!

キートン「メフィラス星人の言葉に半信半疑になりながらコスモスは光の国へ急行した・・・!」
ゾフィー「コスモス。丁度いい所へ来てくれた。」
ウルトラの母「今・・・ウルトラマンリブットから緊急報告がありました、切迫した事態です・・・!」
コスモス「切迫した事態・・・?」
リブット「メフィラス星人とドラえもん達はのび太君がドクターヘルと野原一家に人質として捕らわれてると思い込み、同じくドクターヘルと野原一家もしんのすけ君がメフィラス星人とドラえもん達に人質として捕らわれていると思い込んで全面戦争を始める模様です、」
コスモス「何だって!?」
ウルトラの父「だとすると・・・ドラえもん達と野原一家の全面戦争は一週間後に自滅を辿る事になってしまう・・・、」
コスモス「メフィラス星人は言っていました、ドクターヘルの恐るべき本性に気を付けろと・・・もしかすると、裏で何者かと手を組んでいる可能性があるかも知れません、」
ウルトラの父「いずれにせよ・・・二つの勢力を止めない限り、滅亡の危機は避けられない、コスモス、ゾフィーと共に急いで地球へ向かってくれ、」
ウルトラの母「手遅れになる前に二つの勢力の全面戦争を止めるのです、」
コスモス「分かりました。
ゾフィー「私が君を護衛する、急いで地球に向かうぞ。」
コスモス「お願いします。」
キングディロスメガロス「・・・・!(遠くから巨大円盤形態の姿でコスモス達の行動を監視して地球に向かう事を知りながら素早く飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
そして・・・!
バルタン星人ジュニア(CV稲葉実)「メフィラス星人、キングディロスメガロスから連絡が入りました、コスモスとゾフィーがこちらに向かう模様です。」
メフィラス星人「そうか・・・我々の作戦の邪魔をされては困るからな。2体のキングメガリオンを送り込むのだ、」
バルタン星人ジュニア「分かりました。」

833タロウ:2020/10/04(日) 16:30:13

キートン「そして翌朝!メフィラス星人とドラえもん達は武装しながら春日部に進撃を開始した、」
春日部市民1「大変だ!メフィラス星人とドラえもん達が来たぞ!!」
春日部市民2「私達の街を侵略しに来たわ!!」
メフィラス星人「・・・・・。(部下であるバルタン星人ジュニア、盟友のドラえもん達と10000体のキングメガリオン、1000億体のメフィストレイダーを引き連れて春日部に進撃する)」
ドクターヘル「・・・・。(ひろし達と全ての戦力を引き連れて、その場で立ち止まるメフィラス星人達と対峙する)」
メフィラス星人「・・・・、」
ドクターヘル「(マイクでメフィラス星人と対話する)おいメフィラス星人とやら・・・ここは我々の街だ、我々春日部の人々はこの街で平和で豊かに暮らしたいだけだ、何故邪魔をする!?この小さな街を侵略したとてどうにもなるまい!今すぐ引き上げろ!さもなくば貴様等を抹殺する!」
メフィラス星人「生憎だが・・・そうはいかない、野原一家がドラえもんの秘密道具を侮辱した以上・・・許しておくわけにはいかないのだ、」
よしなが先生「侮辱したですって・・・!?」
メフィラス星人「野原さん・・・貴方はケツコプター事件を覚えているかね?」
ひろし「勿論だ!」
メフィラス星人「では何故、24年前に謝罪の言葉を出さなかったのだ?」
スネ夫「お前達はタケコプターを侮辱しただけでなく!のび太を愚弄した大悪党だ!!」
まつざか先生「野原さんが大悪党ですって!?」
風間「そんな筈ないよ!」
ネネちゃん「何かの間違いよ!」
スネ夫「じゃあこれ見てみろよ!!(しんのすけがケツコプターを披露する映像を見せる)」
風間「しんのすけだ、」
ボーちゃん「確かに披露している、」
マサオ「でもこれ・・・24年前だよね?」
ドラえもん「野原さん!貴方達はしんちゃんを叱っただけで謝罪をしなかった!それだけでなく!のび太君を誘拐した!!僕達は貴方達を絶対許さない!!」
ひろし「貴方達の言い分はよく分かる!しんのすけがケツコプターを披露してからの24年間・・・!本当に・・・すみませんでした!!(みさえと共に土下座して謝罪する)」
みさえ「すみませんでした!!」
メフィラス星人「・・・・・・もう手遅れだ、」
ひろし「え・・・?」
メフィストレイダー×10「・・・・・!(ひろしとみさえを包囲する)」
メフィラス星人「貴方達はのび太君を誘拐までしたのだ・・・君達は取り返しのつかない事態を招いたのだよ、」
部長「待ってくれ!野原君はちゃんと謝罪したじゃないか!」
ネネちゃんのママ「そうよ!のび太君を誘拐したって証拠を見せなさいよ!」
風間のママ「貴方達だって野原さんをのび太君を誘拐したと思い込んだ異常者じゃない!」
春日部市民達「そうだそうだ!!」
のび助「ふざけるな!!証拠だってちゃんとあるんだぞ!!」
ひろし「証拠だと!?だったら見せてみろよ!」
よしなが先生「そうよ!野原さんが貴方達に何をしたっていうのよ!?」

834タロウ:2020/10/04(日) 23:18:59

訂正します!

キートン「そして翌朝!メフィラス星人とドラえもん達は武装しながら春日部に進撃を開始した、」
春日部市民1「大変だ!メフィラス星人とドラえもん達が来たぞ!!」
春日部市民2「私達の街を侵略しに来たわ!!」
メフィラス星人「・・・・・。(部下であるバルタン星人ジュニア、盟友のドラえもん達と10000体のキングメガリオン、1000億体のメフィストレイダーを引き連れて春日部に進撃する)」
ドクターヘル「・・・・。(ひろし達と全ての戦力を引き連れて、その場で立ち止まるメフィラス星人達と対峙する)」
メフィラス星人「・・・・、」
ドクターヘル「(マイクでメフィラス星人と対話する)おいメフィラス星人とやら・・・ここは我々の街だ、我々春日部の人々はこの街で平和で豊かに暮らしたいだけだ、何故邪魔をする!?この小さな街を侵略したとてどうにもなるまい!今すぐ引き上げろ!さもなくば貴様等を抹殺する!」
メフィラス星人「生憎だが・・・そうはいかない、野原一家がドラえもんの秘密道具を侮辱した以上・・・許しておくわけにはいかないのだ、」
よしなが先生「侮辱したですって・・・!?」
メフィラス星人「野原さん・・・貴方はケツコプター事件を覚えているかね?」
ひろし「勿論だ!」
メフィラス星人「では何故、24年前に謝罪の言葉を出さなかったのだ?」
スネ夫「お前達はタケコプターを侮辱しただけでなく!のび太を愚弄した大悪党だ!!」
まつざか先生「野原さんが大悪党ですって!?」
風間「そんな筈ないよ!」
ネネちゃん「何かの間違いよ!」
スネ夫「じゃあこれ見てみろよ!!(しんのすけがケツコプターを披露する映像を見せる)」
風間「しんのすけだ、」
ボーちゃん「確かに披露している、」
マサオ「どういう事なの?」
みさえ「それは・・・!」
ドラえもん「野原さん!貴方達はしんちゃんを叱っただけで謝罪をしなかった!それだけでなく!のび太君を誘拐した!!僕達は貴方達を絶対許さない!!」
ひろし「貴方達の言い分はよく分かる!何の躊躇いもなくしんのすけはケツコプターという下ネタを披露してしまった!この24年間・・・本当にすみませんでした!!(みさえと共に土下座して謝罪する)」
みさえ「すみませんでした!!」
メフィラス星人「・・・・・・もう手遅れだ、」
ひろし「え・・・?」
メフィストレイダー×10「・・・・・!(ひろしとみさえを包囲する)」
メフィラス星人「貴方達はのび太君を誘拐までしたのだ・・・君達は取り返しのつかない事態を招いたのだよ、」
部長「待ってくれ!野原君はちゃんと謝罪したじゃないか!」
メフィラス星人「もう遅い・・・24年前に言うべきだったね。」
のび助「のび太を返せ!!」
先生「お前達は野比君を誘拐した大悪党だ!!!」
ジャイアン「お前等の子供はどういう教育してるんだ!!」
メフィラス星人「最後の警告だ、野原一家よ。のび太君をこちらに引き渡してもらおうか。」
ドクターヘル「そうはいかん、しんのすけ君はまだ5歳児の幼稚園児だ、」
玉子「いいから私達の子供を返しなさいよ!この誘拐犯一家!!」
まつざか先生「何言ってるのよ!野原さんがいつのび太君を誘拐したのよ!」
ネネちゃんのママ「そうよ!のび太君を誘拐したって証拠を見せなさいよ!」
風間のママ「貴方達だって野原さんがのび太君を誘拐したと思い込んだ異常者じゃない!」
春日部市民達「そうだそうだ!!」
のび助「もし要求に応じなければ!人質のしんのすけを抹殺し!この春日部を徹底的に破壊する!!」
玉子「さっさとのびちゃんを返しなさいよ!!」
ひろし「冗談じゃねえぞ!!俺達野原一家を悪魔みたいに言いやがって!!」
みさえ「私達の大切な子供を殺すなんて・・・残酷じゃないのよ!(泣き崩れる)」
部長「私達の暮らしはどうなるのだね!?」
川口「何も無い所で暮らせって言うのか!?」
先生「アンタ達はそういう暮らしの経験をしていなかったではないか!」
ひろし「俺達にお前等の奴隷になれっていうのかよ!ふざけやがって!!」
みさえ「確かに仰る通りです!」
ひろし「みさえ・・・。」
みさえ「確かにしんのすけは破天荒でおバカで能天気で超プラス思考な5歳児です!」
ひろし「それでも・・・俺達の大事な息子なんだ!」
みさえ「でも今は違います!私達は少しずつ改善されて暮らしを豊かになる事を願っております!だから!貴方達と戦いたくは無いのです!」
よしなが先生「時間はかかるかも知れません・・・!どうか・・・長い目で見守ってあげて下さい!」
のび助「信用出来ない!!お前達は傲慢で嘘つきだ!!」
玉子「証拠を見せなさい!!」

835タロウ:2020/10/05(月) 11:05:42

訂正します!

キートン「そして翌朝!メフィラス星人とドラえもん達は武装しながら春日部に進撃を開始した、」
春日部市民1「大変だ!メフィラス星人とドラえもん達が来たぞ!!」
春日部市民2「私達の街を侵略しに来たわ!!」
メフィラス星人「・・・・・。(部下であるバルタン星人ジュニア、盟友のドラえもん達と10000体のキングメガリオン、1000億体のメフィストレイダーを引き連れて春日部に進撃する)」
ドクターヘル「・・・・。(ひろし達と全ての戦力を引き連れて、その場で立ち止まるメフィラス星人達と対峙する)」
メフィラス星人「・・・・、」
ドクターヘル「(マイクでメフィラス星人と対話する)おいメフィラス星人とやら・・・ここは我々の街だ、我々春日部の人々はこの街で心穏やかに暮らしたいだけだ、何故邪魔をする!?この小さな街を侵略したとてどうにもなるまい!今すぐ引き上げろ!さもなくば貴様等を抹殺する!」
メフィラス星人「生憎だが・・・そうはいかない、野原一家がドラえもんの秘密道具を侮辱した以上・・・許しておくわけにはいかないのだ、」
よしなが先生「侮辱したですって・・・!?」
メフィラス星人「野原さん・・・貴方はケツコプター事件を覚えているかね?」
ひろし「勿論だ!」
メフィラス星人「では何故、24年前に謝罪の言葉を出さなかったのだ?」
スネ夫「お前達はタケコプターを侮辱しただけでなく!のび太を愚弄した大悪党だ!!」
よしなが先生「野原さんが大悪党ですって!?」
風間「そんな筈ないよ!」
ネネちゃん「何かの間違いよ!」
スネ夫「じゃあこれ見てみろよ!!(しんのすけがケツコプターを披露する映像を見せる)」
風間「しんのすけだ、」
ボーちゃん「確かに披露している、」
マサオ「どういう事なの?」
みさえ「それは・・・!」
ドラえもん「野原さん!貴方達はしんちゃんを叱っただけで謝罪をしなかった!それだけでなく!のび太君を誘拐した!!僕達は貴方達を絶対許さない!!」
ひろし「貴方達の言い分はよく分かる!何の躊躇いもなくしんのすけはケツコプターという下ネタを披露してしまった!この24年間・・・本当にすみませんでした!!(みさえと共に土下座して謝罪する)」
みさえ「すみませんでした!!」
メフィラス星人「・・・・・・もう手遅れだ、」
ひろし「え・・・?」
メフィストレイダー×10「・・・・・!(ひろしとみさえを包囲する)」
メフィラス星人「貴方達はのび太君を誘拐したのだ・・・君達は取り返しのつかない事態を招いたのだよ、」
部長「待ってくれ!野原君はちゃんと謝罪したじゃないか!」
メフィラス星人「もう遅い・・・24年前に言うべきだったね。」
のび助「のび太を返せ!!」
先生「お前達は野比君を誘拐した大悪党だ!!!」
ジャイアン「お前等の子供はどういう教育してるんだ!!」
メフィラス星人「最後の警告だ、野原一家よ。のび太君をこちらに引き渡してもらおうか。」
ドクターヘル「そうはいかん、しんのすけ君はまだ5歳児の幼稚園児だ、まずこちらからの要求を先に応じてもらうべきだ、」
玉子「いいから私達の子供を返しなさいよ!この誘拐犯一家!!」
まつざか先生「何言ってるのよ!野原さんがいつのび太君を誘拐したのよ!」
ネネちゃんのママ「そうよ!のび太君を誘拐したって証拠を見せなさいよ!」
風間のママ「貴方達だって野原さんがのび太君を誘拐したと思い込んだ異常者じゃない!」
春日部市民達「そうだそうだ!!」
のび助「もしこちらの要求に応じなければ!人質のしんのすけを抹殺し!この春日部を徹底的に破壊する!!」
玉子「さっさとのびちゃんを返しなさいよ!!」
ひろし「冗談じゃねえぞ!!俺達野原一家を悪魔みたいに言いやがって!!」
みさえ「私達の大切な子供を殺すなんて・・・残酷じゃないの!!(泣き崩れる)」
部長「私達の暮らしはどうなるのだね!?」
川口「何も無い所で暮らせって言うのか!?」
先生「アンタ達人間は!そういう暮らしの経験を一つもしていなかったではないか!」
ひろし「俺達にお前等の奴隷になれっていうのかよ!ふざけやがって!!」
みさえ「確かに仰る通りです!」
ひろし「みさえ・・・。」
みさえ「確かに貴方達の言う様にしんのすけは悪い所がたくさんあります!」
ひろし「破天荒でおバカで能天気で超プラス思考で美人好きなとんでもない5歳児です!だが今は違います!」
みさえ「私達春日部の人々は少しずつ改善されて暮らしがより豊かになる事を願っております!だから!貴方達とは戦いたくは無いのです!」
よしなが先生「時間はかかるかも知れません・・・!どうか・・・長い目で見てあげて下さい!」
のび助「信用出来ない!!お前達は傲慢で嘘つきだ!!」
玉子「証拠を見せなさい!!」

836ヌメルゴン:2020/10/05(月) 19:18:32

マサオ「でもドラえもん達だって人のこと言えないじゃないか!」
ドラえもん「なっ、なんだと!?」
みさえ「マサオ君!?」
マサオ「確かにしんちゃんはケツコプターを披露したのは事実だけど、のび太君のお尻にタケコプターを着けたことがあったじゃないか!」
ドラえもん「ギクッ!」
しずか「そういえば確かにあったわ・・・。」
マサオ「ほら、僕が持っているドラえもんの一巻に・・・・。(ドラえもん一巻にあるのび太がお尻にタケコプターを着けて飛んでいるシーンを皆に見せる)しかもしんちゃんがケツコプターを披露する前の最初の話だよ!」
スネ夫「これって、のび太がドラえもんと最初に出会った時の・・・・。」
ジャイアン「のび太はしんのすけより先にケツコプターを披露してたのか・・・・・。」
ネネ「ネネ知ってる!それのび太君どドラえもんが出会った最初の話でしょ!」
ボーちゃん「僕も見た。」
ドラえもん「ちっ、違うんだ!これはまだのび太君がタケコプターの使い方が分からなくて・・・・・。」
風間「マサオ君の言う通りだよ、ドラえもん達も人のことが言えないじゃないか。」
ひろし「よく言った!マサオ君、風間君!おい、ジャイアン!お前の方こそどういう教育してるんだ!」
ジャイアン「うっ!それは・・・・!」
ひろし「何が大悪党だ!何がどういう教育してるんだ!お前達の方こそよっぽど大悪党じゃないか!」

837タロウ:2020/10/05(月) 22:27:58

リクエストシーンありがとうございます。

マサオ「でもドラえもん達だって人の事は言えないじゃないか!」
ドラえもん「なっ、何だと!?」
みさえ「マサオ君!?」
マサオ「確かにしんちゃんはケツコプターを披露したのは事実だけど、のび太君はお尻にタケコプターを着けた事があったじゃないか!」
ドラえもん「ギクッ!」
しずか「そういえば確かにあったわ・・・。」
マサオ「ほら、僕が持っているドラえもんの一巻に・・・・。(ドラえもん一巻にあるのび太がお尻にタケコプターを着けて飛んでいるシーンを皆に見せる)しかもこれはしんちゃんがケツコプターを披露する前の最初の話だよ!」
スネ夫「これって、のび太がドラえもんと最初に出会った時の・・・・。」
ジャイアン「のび太はしんのすけより先にケツコプターを披露してたのか・・・・・。」
ネネ「ネネ知ってる!それのび太君とドラえもんが出会った最初の話でしょ!」
ボーちゃん「僕も見た。」
ドラえもん「ちっ、違うんだ!これはまだのび太君がタケコプターの使い方が分からなくて・・・・・。」
風間「マサオ君の言う通りだよ、ドラえもん達も人の事が言えないじゃないか。」
ひろし「よく言った!マサオ君、風間君!おい!ジャイアン!お前の方こそどういう教育してるんだ!」
ジャイアン「うっ!それは・・・・!」
ひろし「何が大悪党だ!何がどういう教育だ!お前達の方こそよっぽど大悪党じゃないか!」
ドラえもん「ぐぐ・・・!」
春日部市民1「お前達の方こそ正真正銘の悪魔じゃないか!!」
春日部市民2「この偽善者!!」
春日部市民3「お前達こそ正義の名を偽る大悪党だ!!」
のび助・玉子・先生「・・・・・!(逆転される立場に動揺する)」

838タロウ:2020/10/05(月) 22:37:38

メフィラス星人「どうやら話し合いでは決着がつかない様だな。」
ドクターヘル「だったらどうする?」
メフィラス星人「戦うしかあるまい、」
ドラえもん「皆!戦うぞ!のび太君を取り戻すんだ!!」
ジャイアン達「おう!!(秘密道具で強化した電光剣やメタルシールドを武装する)」
メフィストレイダー×10000000000「・・・・・・!!(バトルビームソードとバトルシールドを武装する)」
ドクターヘル「止むを得ない・・・・突撃せよ!!」
春日部市民達「うおおおおおおおおおお!!!(ヘッドシールド、クリティカルブレード、グランドシールドを武装して、1000億体のソルジャードクロファイターと共に突撃する)」
のび助達・メフィストレイダー××10000000000「・・・・!!!(春日部市民、メフィストレイダー軍団と互角以上の攻防を繰り広げる)」
カキィン!!ドガァァァァァァァァァァン!!!!!
ドクターヘル「キングエアドルメン軍団!!空中攻撃開始!!
キングエアドルメン×3000「ギャオオォオン!!(飛び続けるギガバーサークⅡから出撃して空中からエアーハードミサイルを乱射してキングメガリオンと先生達を攻撃する)」
キングメガリオン×3000「ギャオオォオン!!(キングエアドルメンと交戦する)」
ジャイアン「親玉をぶっ飛ばしてやるぜ!!(パワードショックガンを構えてパワードショック弾を発射する)」
ズドオォオォオォォォォン!!!
メガトロンフェイサー「ドクターヘル!(ドクターヘルを護衛して、右腕のフュージョンシザースでガードする)」
カキィン!!
メガトロンフェイサー「ドクターヘルの敵は全て駆逐する!(左腕のフュージョンガトリングガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!
キングメガリオン×2「ギャォォォォン!!(ジャイアンを護衛してフュージョンガトリングガンを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガァァァァァァン!×10
ジャイアン「助かったぜ。」
ひろし「みさえ!ひま!大丈夫か!?」
みさえ「私とひまわりは大丈夫よ。本物の戦争みたいで怖いわ・・・、」
鳴滝「野原さんと部長さん達の皆さん・・・よくぞご無事で・・・。」
ひろし「貴方は・・・?」
鳴滝「貴方達を助けに来た鳴滝と申します。ドラミちゃんの救援要請で助けに来ました。」
部長「すまないね。」
ドラミ「野原さん!のび太さんの家に!早く!(どこでもドアを開けてひろし達を避難させる)」
みさえ「ドラミちゃん!」
ひろし「部長!みさえ達も急いで!(みさえ達と共にどこでもドアに入って野比家の中に避難する)」
ガチャ!バタン!
メフィラス星人「ドラミめ・・・我々の計画に気付いたな。バルタン星人ジュニア!野原一家に計画を知られたら終わりだ、全員抹殺するのだ!」
バルタン星人ジュニア「喜んで。(テレポートしてドラミ達の抹殺に向かう)」
ドクターヘル「メフィラス星人め、何かに気付いて焦ってるな?ギガバーサークⅡ!バルタン星人ジュニアを追跡しろ!我々のもう一つの切り札を送り込むのだ!」
ギガバーサークⅡ「グォオォン!(ドクターヘルの命令を受けて、ダークマターエンジンを動かして野比家に向かい始める)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!
スカウトバーサークⅡ×10000「・・・・・!!(70メートルの大きさで10000体のキングメガリオンと10000体のキングエアドルメンと交戦して激しい攻防を繰り広げる)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!ドゴオォオォオォォォォン!!!×10000000

839タロウ:2020/10/05(月) 23:03:10

訂正します!

メフィラス星人「どうやら話し合いでは決着がつかない様だな。」
ドクターヘル「だったらどうする?」
メフィラス星人「戦うしかあるまい、」
ドラえもん「皆!戦うぞ!のび太君を取り戻すんだ!!」
ジャイアン達「おう!!(秘密道具で強化した電光剣やメタルシールドを武装する)」
メフィストレイダー×10000000000「・・・・・・!!(バトルビームソードとバトルシールドを武装する)」
ドクターヘル「止むを得ない・・・・突撃せよ!!」
春日部市民達「うおおおおおおおおおお!!!(ヘッドシールド、クリティカルブレード、グランドシールドを武装して、1000億体のソルジャードクロファイターと共に突撃する)」
のび助達・メフィストレイダー××10000000000「・・・・!!!(春日部市民、ソルジャードクロファイター軍団と互角以上の攻防を繰り広げる)」
カキィン!!ドガァァァァァァァァァァン!!!!!
ドクターヘル「キングエアドルメン軍団!!空中攻撃開始!!
キングエアドルメン×3000「ギャオオォオン!!(飛び続けるギガバーサークⅡから出撃して空中からエアーハードミサイルを乱射してキングメガリオンと先生達を攻撃する)」
キングメガリオン×3000「ギャオオォオン!!(キングエアドルメンと交戦する)」
ジャイアン「親玉をぶっ飛ばしてやるぜ!!(パワードショックガンを構えてパワードショック弾を発射する)」
ズドオォオォオォォォォン!!!
メガトロンフェイサー「ドクターヘル!(ドクターヘルを護衛して、右腕のフュージョンシザースでガードする)」
カキィン!!
メガトロンフェイサー「ドクターヘルの敵は全て駆逐する!(左腕のフュージョンガトリングガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!
キングメガリオン×2「ギャォォォォン!!(ジャイアンを護衛してフュージョンガトリングガンを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガァァァァァァン!×10
ジャイアン「助かったぜ。」
ひろし「みさえ!ひま!大丈夫か!?」
みさえ「私とひまわりは大丈夫よ。まるで本物の戦争みたいで怖いわ・・・、」
鳴滝「野原さんと川口さん達もよくぞご無事で・・・。」
川口「貴方は・・・?」
鳴滝「ドラミちゃんの救援要請で助けに来ました。鳴滝と申します。」
部長「こんな大変な時に申し訳ない。」
ドラミ「野原さん達!のび太さんの家に!早く!(どこでもドアを開けてひろし達を避難させる)」
みさえ「ドラミちゃん!」
ひろし「部長!みさえ達も急いで!(みさえ達と共にどこでもドアに入って野比家の中に避難する)」
ガチャ!バタン!
メフィラス星人「ドラミめ・・・我々の計画に気付いたな。バルタン星人ジュニア!野原一家に計画を知られたら終わりだ、全員抹殺するのだ!」
バルタン星人ジュニア「喜んで。(テレポートしてドラミ達の抹殺に向かう)」
ビカァァァァァァン!
ドクターヘル「メフィラス星人め、何かに気付いて焦ってるな?ギガバーサークⅡ!バルタン星人ジュニアを追跡しろ!我々のもう一つの切り札を送り込むのだ!」
ギガバーサークⅡ「グォオォン!(ドクターヘルの命令を受けて、ダークマターエンジンを動かして野比家に向かい始める)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!
スカウトバーサークⅡ×10000「・・・・・!!(70メートルの大きさで10000体のキングメガリオンと10000体のキングエアドルメンと交戦して激しい攻防を繰り広げる)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!ドゴオォオォオォォォォン!!!×10000000

840タロウ:2020/10/05(月) 23:12:03

訂正します!

メフィラス星人「どうやら話し合いでは決着がつかない様だな。」
ドクターヘル「だったらどうする?」
メフィラス星人「戦うしかあるまい、」
ドラえもん「皆!戦うぞ!のび太君を取り戻すんだ!!」
ジャイアン達「おう!!(秘密道具で強化した電光剣やメタルシールドを武装する)」
メフィストレイダー×10000000000「・・・・・・!!(バトルビームソードとバトルシールドを武装する)」
ドクターヘル「止むを得ない・・・・突撃せよ!!」
春日部市民達「うおおおおおおおおおお!!!(ヘッドシールド、クリティカルブレード、グランドシールドを武装して、1000億体のソルジャードクロファイターと共に突撃する)」
のび助達・メフィストレイダー××10000000000「・・・・!!!(春日部市民、ソルジャードクロファイター軍団と互角以上の攻防を繰り広げる)」
カキィン!!ドガァァァァァァァァァァン!!!!!
ドクターヘル「キングエアドルメン軍団!!空中攻撃開始!!
キングエアドルメン×3000「ギャオオォオン!!(飛び続けるギガバーサークⅡの内部から65メートルの大きさで出撃して両肩からエアーハードミサイルと両手からスカイハードバルカンを同時に乱射してキングメガリオンと先生達を攻撃する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!!×40000000000000
キングメガリオン×3000「ギャオオォオン!!(上空から攻撃を仕掛けるキングエアドルメンと交戦する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ジャイアン「親玉のテメエをぶっ飛ばしてやるぜ!!(パワードショックガンを両手で構えてパワードショック弾を発射する)」
ズドオォオォオォォォォン!!!
メガトロンフェイサー「ドクターヘル!(ドクターヘルを護衛して、右腕のフュージョンシザースでガードする)」
カキィン!!
メガトロンフェイサー「ドクターヘルの敵は全て駆逐する!(左腕のフュージョンガトリングガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!
キングメガリオン×2「ギャォォォォン!!(ジャイアンを護衛してフュージョンガトリングガンを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガァァァァァァン!×10
ジャイアン「助かったぜ。」
ひろし「みさえ!ひま!大丈夫か!?」
みさえ「私とひまわりは大丈夫よ。まるで本物の戦争みたいで怖いわ・・・、」
鳴滝「野原さんと川口さん達もよくぞご無事で・・・。」
川口「貴方は・・・?」
鳴滝「ドラミちゃんの救援要請で助けに来ました。鳴滝と申します。」
部長「こんな大変な時に申し訳ない。」
ドラミ「野原さん達!のび太さんの家に!早く!(どこでもドアを開けてひろし達を避難させる)」
みさえ「ドラミちゃん!」
ひろし「部長!みさえ達も急いで!(みさえ達と共にどこでもドアに入って野比家の中に避難する)」
ガチャ!バタン!
メフィラス星人「ドラミめ・・・我々の計画に気付いたな。バルタン星人ジュニア!野原一家に計画を知られたら終わりだ、全員抹殺するのだ!」
バルタン星人ジュニア「喜んで。(テレポートしてドラミ達の抹殺に向かう)」
ビカァァァァァァン!
ドクターヘル「メフィラス星人め、何かに気付いて焦ってるな?ギガバーサークⅡ!バルタン星人ジュニアを追跡しろ!我々のもう一つの切り札を送り込むのだ!」
ギガバーサークⅡ「グォオォン!(ドクターヘルの命令を受けて、ダークマターエンジンを動かして野比家に向かい始める)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!
スカウトバーサークⅡ×10000「・・・・・!!(70メートルの大きさで10000体のキングメガリオンと10000体のキングエアドルメンと交戦して激しい攻防を繰り広げる)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!ドゴオォオォオォォォォン!!!×10000000

841タロウ:2020/10/06(火) 08:30:58

もう一度訂正します!

メフィラス星人「どうやら話し合いでは決着がつかない様だな。」
ドクターヘル「だったらどうする?」
メフィラス星人「戦うしかあるまい、」
ドラえもん「皆!戦うぞ!のび太君を取り戻すんだ!!」
ジャイアン達「おう!!(秘密道具で強化した電光剣やメタルシールドを武装する)」
メフィストレイダー×10000000000「・・・・・・!!(バトルビームソードとバトルシールドを武装する)」
ドクターヘル「止むを得ない・・・・突撃せよ!!」
春日部市民達「うおおおおおおおおおお!!!(ヘッドシールド、クリティカルブレード、グランドシールドを武装して、1000億体のソルジャードクロファイターと共に突撃する)」
のび助達・メフィストレイダー××10000000000「・・・・!!!(春日部市民、ソルジャードクロファイター軍団と互角以上の攻防を繰り広げる)」
カキィン!!ドガァァァァァァァァァァン!!!!!
ドクターヘル「キングエアドルメン軍団!!空中攻撃開始!!」
キングエアドルメン×3000「ギャオオォオン!!(飛び続けるギガバーサークⅡの内部から65メートルの大きさで出撃して両肩からエアーハードミサイルと両手からスカイハードバルカンを同時に乱射して上空からキングメガリオンと先生達を攻撃する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズドドドドドドドドドドドド!!!!×40000000000000
キングメガリオン×3000「ギャオオォオン!!(上空から攻撃を仕掛けるキングエアドルメンと交戦する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ジャイアン「親玉のテメエをぶっ飛ばしてやるぜ!!(パワードショックガンを両手で構えてパワードショック弾を発射する)」
ズドオォオォオォォォォン!!!
メガトロンフェイサー「ドクターヘル!(ドクターヘルを護衛して、右腕のフュージョンシザースでガードする)」
カキィン!!
メガトロンフェイサー「ドクターヘルの敵は全て駆逐する!(左腕のフュージョンガトリングガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!
キングメガリオン×2「ギャォォォォン!!(ジャイアンを護衛してフュージョンガトリングガンを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガァァァァァァン!×10
ジャイアン「助かったぜ。」
ひろし「みさえ!ひま!大丈夫か!?」
みさえ「私とひまわりは大丈夫よ。まるで本物の戦争みたいで怖いわ・・・、」
鳴滝「野原さんと川口さん達もよくぞご無事で・・・。」
川口「貴方は・・・?」
鳴滝「ドラミちゃんの救援要請で助けに来ました。鳴滝と申します。」
部長「こんな大変な時に申し訳ない。」
ドラミ「野原さん達!のび太さんの家の中に!早く!(どこでもドアを開けてひろし達を避難させる)」
みさえ「ドラミちゃん!」
ひろし「部長!みさえ達も急いで!(みさえ達と共にどこでもドアに入って野比家の中に避難する)」
ガチャ!バタン!
メフィラス星人「ドラミめ・・・我々の計画に気付いたな。バルタン星人ジュニア!野原一家に計画を知られたら終わりだ、全員抹殺するのだ!」
バルタン星人ジュニア「喜んで。(テレポートしてドラミ達の抹殺に向かう)」
ビカァァァァァァン!
ドクターヘル「メフィラス星人め、何かに気付いて焦ってるな?ギガバーサークⅡ!バルタン星人ジュニアを追跡しろ!我々のもう一つの切り札を送り込むのだ!」
ギガバーサークⅡ「グォオォン!(ドクターヘルの命令を受けて、ダークマターエンジンを動かして野比家に向かい始める)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!
スカウトバーサークⅡ×10000「・・・・・!!(70メートルの大きさで10000体のキングメガリオンと10000体のキングエアドルメンと交戦して激しい攻防を繰り広げる)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!ドゴオォオォオォォォォン!!!×10000000

842タロウ:2020/10/07(水) 21:45:51

キートン「一方・・・!コスモスとゾフィーは月面で2体のキングメガリオンに苦戦を強いられていた!」
キングメガリオン「ギャォォォォン!!(両腕のペダニウムドリルランサーを高速回転させて刺突を繰り出す)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシィ!!
ギギィィィ・・・・!!
コスモス「・・・・・!!(両手で必死にペダニウムドリルランサーを受け止める)」
キングメガリオン「ギャオオォオン!!(両目からデストレイブルーブラスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあ・・・!!(至近距離でデストレイブルーブラスターを浴びて大ダメージを受けて倒れ込む)」
ゾフィー「コスモス!」
キングメガリオン「ギャオオォオン!!!(コスモスを踏み付けて追い詰める)」
そこへ・・・!!
ジャンボット・ジャンナイン「ダブルジャンナックル!!(左腕を射出してジャンナックルの合体技、ダブルジャンナックルを繰り出す)」
ドシュウウウウウウウン!!!
ドガァァァァァァァァァァンン!!!
キングメガリオン「ギャオオォオン!!!!!(ダブルジャンナックルを受けて大ダメージを受けて怯む)」
コスモス「ジャンボット。ジャンナイン。」
ジャンボット「キングの救援要請で助けに来た。」
ジャンナイン「合体攻撃で一気に決めましょう。」
コスモス「ああ!」
キングメガリオン×2「ギャオオォオン!!」
ゾフィー「M87光線!!(右手からM87光線を放つ)」
ジャンボット「ビームエメラルド!!(頭部からビームエメラルドを放つ)」
ジャンナイン「ジャンバスター!!(腹部のバックルを展開してジャンバスターを放つ)」
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングメガリオン×2「ギャオオォオン・・・・・!!!(コスモサイトショット、ジャンバスター、ビームエメラルド、M87光線を同時に浴びて自己修復機能を破壊されて大爆発を起こして爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!×10
ジャンナイン「急いで向かって下さい!」
ジャンボット「私とジャンナインも後から来ます。
ゾフィー「よし!」
コスモス「デェアア!!(ゾフィーと共に超光速で地球に向かう)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
そして・・・!
ドラミ達「・・・・・。(のび太の部屋に隠れて一安心する)」
部長「危ない所でしたな。」
ドラミ「出て来ても大丈夫よ。」
しんのすけ「父ちゃん。母ちゃん。(シロと共にドラミの四次元ポケットから出てくる)」
シロ「ワン!」
ひろし・みさえ「しんのすけ!シロ!(しんのすけとシロを抱き合う)」
みさえ「本当に良かった!怪我も無くて本当に良かった!」
ひろし「無事で何よりだぜ。」
部長「しんのすけ君が無事で本当に良かった。」
しんのすけ「ドラミちゃんがオラとシロを四次元ポケットに避難させてくれたんだゾ。」
ドラミ「野原さん、よく聞いて下さい、誘拐されたのび太さんはドクターヘルと手を組んだ新生グア軍団に捕えられてるの、」
ひろし「本当か!?」
しんのすけ「新生グア軍団は対立しているドクターヘルを利用して対立しているメフィラス星人とドラえもん達を同士討ちで自滅させようとしているんだゾ。」
部長「しんのすけ君の言ってる事が本当だとすると、」
ドラミ「このままだと私達の街も新生グア軍団と手を組んだドクターヘルに滅ぼされてしまうわ!」

843タロウ:2020/10/07(水) 21:48:03

そして・・・!
ドラえもん「(自分達の軍勢が劣勢になり、敗北寸前に追い込まれていく光景を見て絶望する)どうして・・・どうして春日部の人間は僕達の正義を理解してくれないんだ・・・・、」
メフィラス星人「ドラえもんよ。我が切り札に目覚めるのだ!」
ドラえもん「僕は・・・・僕は・・・・大切な仲間を守るんだぁぁぁ!!!!!!!!!!(全て倒されたメフィストレイダーと全滅したキングメガリオンの残骸を取り込み続けながら体内の光子力エネルギーとマジンパワーを覚醒させてマジンドラえもんに変貌して65メートルに巨大化する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
ブシュウウウウウーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドクターヘル「何だあれは・・・!?」
メフィラス星人「私のとっておきの切り札だよ。」
マジンドラえもん「僕は・・・お前達を絶対に許さない!!(両腕からドラゼットクラッシャーパンチを繰り出して射出する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
ドシュウウウウウウウン!!!!!!!!!×2
ドガァァァァァァァァァァン!!!×10000000000
キングエアドルメン×10000「ギャオオォオン・・・・・!!!(ドラゼットクラッシャーパンチを受けて、胸部を貫かれて上空で爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
マジンドラえもん「これで焼き払ってやる・・・!メガブレストファイヤー!!!(胸部放熱板からメガブレストファイヤーを放つ)」
ゴォオォオォオォォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スカウトバーサークⅡ×10000000000「・・・・!!!(メガブレストファイヤーを浴び続けて、焼き尽くされて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
春日部市民1「このままでは私達の街がドラえもんに滅ぼされてしまう!」
春日部市民2「もうお終いだわ!」

844タロウ:2020/10/07(水) 21:49:40

マジンドラえもん「一気に蹴散らしてやる!マジンガー・・・!!」
コスモス・ゾフィー「・・・!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!!
コスモス「ドラえもん・・!?」
ゾフィー「恐らくメフィラス星人が送り込んだ巨大ロボットだ!」
メフィラス星人「マジンドラえもん、マジンガーの力を手にした君の実力を見せてやりたまえ、」
マジンドラえもん「光子力ビーム!!(両目から光子力ビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー---------!!
ズガガガガァァァァァァン!!!(コスモクロスヒートレーザーと光子力ビームが相殺される)」
マジンドラえもん「僕の邪魔をする奴は皆消し去ってやる!!メガブレストファイヤー!!」
まる子「ちょっと待った!!!」
マジンカイザー「・・・・!!(カイザースクランダーを背中に合体した状態で飛来する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「ギガントミサイル!!」
マジンカイザー「・・・!!(腹部から3発のギガントミサイルを発射する)」
ドシュウウウウーーーーーーン!!×3
マジンドラえもん「魔神皇帝が現れたか・・・!(背中からマジンガーミサイルを乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!!×30
ズガガガガァァァァァァンン!!!(ギガントミサイルとマジンガーミサイルが相殺される)
コスモス「まる子ちゃん。」
まる子「コスモス!ゾフィー!マジンドラえもんはあたしに任せて!のび太君の街に向かって!バルタン星人ジュニアがそっちに向かってる!」
ゾフィー「よく教えてくれた。」
コスモス「急ぎましょう。ゾフィー隊長。」
ゾフィー「ああ。」
コスモス・ゾフィー「・・・・・・!(ドラえもん達が暮らす街に向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マジンドラえもん「魔神皇帝が切り札である僕を止められると思うな!!」
まる子「マジンガーの面汚しのアンタなんかに負けるつもりは無い!」
マジンドラえもん「マジンガーの力を手にした僕が仲間達を守るんだ!邪魔をするな!!!(口からコズミックルストストームを噴射する)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
まる子「こっちも!ルストトルネード!!」
マジンカイザー「・・・!!(口のスリット部分からルストトルネードを噴射する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!(ルストトルネードとコズミックルストストームが相殺される)
メフィラス星人「ほう。流石はマジンカイザー。まる子ちゃんがパイロットなだけあって最強のマジンドラえもんと互角以上に戦えるとはな。」

845タロウ:2020/10/08(木) 22:56:28

一方・・・!
バルタン星人ジュニア「・・・・!(55メートルに巨大化してのび太の家の近くに現れる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!!
部長「何だ・・・!?」
しんのすけ「おお!外からバルタン星人が現れたゾ!!」
ひろし「あれは確かバルタン星人の息子のバルタン星人ジュニアだ!」
バルタン星人ジュニア「メフィラス様の計画を邪魔になる奴は皆殺しにしてくれる!!」
コスモス・ゾフィー「デェアア!!(上空から飛来して地面に着地しながらバルタン星人ジュニアの前に現れる)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
バルタン星人ジュニア「コスモス!ゾフィー!」
コスモス「バルタン星人ジュニア!野原さん達に手出しはさせない!」
ゾフィー「ドラえもん達を裏では利用しているらしいな!」
バルタン星人ジュニア「同士討ちの自滅作戦は失敗した!こうなればお前達諸共葬ってくれる!!(突進して襲い掛かる)」
コスモス・ゾフィー「デェアア!!(タッグを組んでバルタン星人ジュニアと交戦して互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
バルタン星人ジュニア「おのれ・・・!!(両腕のハサミからバルタニックメガファイヤーを連続で放つ)」
ドギュン!!×2000
コスモス「デェアア!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてバルタニックメガファイヤーを放つ)」
ビカァァァァァァン!!
ドガン!×20000
ゾフィー「ハァァ!(両手の先からゼット光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バルタン星人ジュニア「ぐあ・・・・!!!(ゼット光線を浴びて、痺れながら怯み出す)」
コスモス「たああああ!!(ダッシュして右手からコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュン!!
ギュオオォオーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
バルタン星人ジュニア「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!(腹部をコスモサイトナックルで貫かれて致命傷を負って後退する)」
コスモス「ハァァァ!(両手を交差させてバーチカルカッターを放つ)バーチカルカッター!!」
ギュン!!
ズバァァァン!!!
バルタン星人ジュニア「ギャアァァァァァァァ!!!!!!!!!!(バーチカルカッターを受けて、真っ二つに切断されて爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!
キングディロスメガロス「・・・!!(上空から飛来してメガロスビームキャノンを連射する)」
ドギュン!!×1400
コスモス・ゾフィー「・・・・!!(側転したり回り込みながらメガロスビームキャノンを回避する)」
ギュオン!!×1400
ズガァァン!!×1400
キングディロスメガロス「・・・!!(大超獣形態に変形しながら地面に着地する)」
ジャキィン!!
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズウウウウウウウン!!
コスモス「アイツは・・・ディロス・・・!」
ゾフィー「恐らく奴はメフィラス星人が送り込んだ用心棒という事か・・・!」
キングディロスメガロス「ギャオオォオン!!(暗黒粒子の力を発揮して突進する)」
ズシィン!!×10
コスモス・ゾフィー「・・・!!(キングディロスメガロスと交戦してスピーディーな格闘戦を繰り広げる)」
キングディロスメガロス「ギャオオォオン!!(コスモスとゾフィーの格闘攻撃を物ともせず、暗黒粒子の力を発揮しながら怪力に加えて高い格闘能力と身軽な動きで圧倒する)」
ドゴン!!×50
コスモス・ゾフィー「ぐああ・・・!!(キングディロスメガロスに圧倒されて苦戦する)」
メフィラス星人「ソウマ君が注ぎ込んだ暗黒粒子の力がキングディロスメガロスを強くしてくれた様だね。」
ソウマ「別宇宙の世界にある地球から略奪した暗黒粒子の力は大超獣の能力を大幅に強化する能力を持っております。」
メフィラス星人「後はコスモスとゾフィーが倒れるのを待つだけだ。」

846タロウ:2020/10/08(木) 23:20:43

一方・・・!
マジンドラえもん「ドラゼットクラッシャーパンチ!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してドラゼットクラッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドシュウウウウウウウン!!!×2
まる子「こっちも負けないよ!ターボスマッシャーパンチ!!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ドシュウウウウウウウン!!!!!!!!!!!×2
ガシィ!!!×2(ターボスマッシャーパンチとドラゼットクラッシャーパンチが激しく押し合う)
まる子「マジンパワー!!フルパワー!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両腕の螺旋刃の回転速度と破壊力を最大に上げて押し返す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
マジンドラえもん「おのれぇぇぇ・・・・!!(凄まじい力で押し返すターボスマッシャーパンチで左目が破損して右腕が破損して大ダメージを受ける)」
バチバチ・・・・!!!
マジンカイザー「・・・・!(戻ってくる両腕と合体する)」
ジャキィン!!×2
ジャンボット・ジャンナイン「・・・・!!(マジンカイザーに加勢する)」
まる子「ジャンボット!ジャンナイン!」
ジャンボット「まるちゃん!助けに来たぞ!」
ジャンナイン「一緒に悪のマジンガーを倒そう!」
まる子「オッケー!一緒にあの偽マジンガーをやっつけよう!」
マジンドラえもん「こうなったら・・・メガブレスト・・・!!」
ジャンボット「ビームエメラルド!!(頭部からビームエメラルドを放つ)」
ジャンナイン「ジャンバスター!!(腹部のバックルを展開してジャンバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「これが本物のマジンカイザーの力だ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・!!(胸部放熱板から威力を強化したファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マジンドラえもん「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!(威力を強化したファイヤーブラスター、ビームエメラルド、ジャンバスターを同時に受けて、凄まじい大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まる子「やった!」
ジャンナイン「奴は本当にマジンガーだったのか?」
ジャンボット「分からない、ただドラえもんがマジンガーのパーツと光子力エネルギーを取り込む事でマジンガーに進化したのかも知れないな、」
まる子「でもさっきの大爆発で倒れたとは思えないね、」
ジャンボット「ああ、油断は出来んな、」
ジャンナイン「コスモスとゾフィー隊長が心配だ、」
ジャンボット「急ごう!」
マジンカイザー・ジャンボット・ジャンナイン「・・・・!!(飛び上がると同時にコスモスとゾフィーの救援に向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
春日部市民達「・・・・・。(マジンドラえもんから自分達の窮地を救ったマジンカイザー、ジャンボット、ジャンナインに感謝してコスモスとゾフィーの救援に向かって飛び去る姿を見届ける)」

847タロウ:2020/10/08(木) 23:55:38

訂正します!

一方・・・!
マジンドラえもん「ドラゼットクラッシャーパンチ!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してドラゼットクラッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドシュウウウウウウウン!!!×2
まる子「こっちも負けないよ!ターボスマッシャーパンチ!!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ドシュウウウウウウウン!!!!!!!!!!!×2
ガシィ!!!×2(ターボスマッシャーパンチとドラゼットクラッシャーパンチが激しく押し合う)
まる子「マジンパワー!!フルパワー!!」
マジンカイザー「・・・・!!(ターボスマッシャーパンチの破壊力を最大に上げてドラゼットクラッシャーパンチを押し返す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
マジンドラえもん「おのれぇぇぇ・・・・!!(凄まじい力で押し返すターボスマッシャーパンチで左目と右腕が破損して大ダメージを受ける)」
バチバチ・・・・!!!
マジンカイザー「・・・・!(戻ってくる両腕と合体する)」
ジャキィン!!×2
ジャンボット・ジャンナイン「・・・・!!(マジンカイザーに加勢する)」
まる子「ジャンボット!ジャンナイン!」
ジャンボット「まるちゃん!助けに来たぞ!」
ジャンナイン「一緒に悪のマジンガーを倒そう!」
まる子「オッケー!一緒にあの偽マジンガーをやっつけよう!」
マジンドラえもん「こうなったら・・・メガブレスト・・・!!」
ジャンボット「ビームエメラルド!!(頭部からビームエメラルドを放つ)」
ジャンナイン「ジャンバスター!!(腹部のバックルを展開してジャンバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「これが本物のマジンカイザーの力だ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・!!(胸部放熱板から威力を強化したファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マジンドラえもん「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!(威力を強化したファイヤーブラスター、ビームエメラルド、ジャンバスターを同時に受けて、凄まじい大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まる子「やった!」
ジャンナイン「奴は本当にマジンガーだったのか?」
ジャンボット「分からない、ただドラえもんがマジンガーのパーツと光子力エネルギーを取り込む事でマジンガーに進化したのかも知れんな、」
まる子「さっきの大爆発で倒れたとも思えないしね、」
ジャンボット「ああ、油断は出来んな、」
ジャンナイン「コスモスとゾフィー隊長が心配だ、」
ジャンボット「ああ!二人の救援に向かうぞ!」
マジンカイザー・ジャンボット・ジャンナイン「・・・・!!(飛び上がると同時にコスモスとゾフィーの救援に向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
春日部市民達「・・・・・。(マジンドラえもんから自分達の窮地を救ったマジンカイザー、ジャンボット、ジャンナインに感謝してコスモスとゾフィーの救援に向かって飛び去る姿を見届ける)」

848タロウ:2020/10/09(金) 00:01:29

もう一度訂正します!

一方・・・!
マジンドラえもん「ドラゼットクラッシャーパンチ!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してドラゼットクラッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドシュウウウウウウウン!!!×2
まる子「こっちも負けないよ!ターボスマッシャーパンチ!!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ドシュウウウウウウウン!!!!!!!!!!!×2
ガシィ!!!×2(ターボスマッシャーパンチとドラゼットクラッシャーパンチが激しく押し合う)
まる子「マジンパワー!!フルパワー!!」
マジンカイザー「・・・・!!(ターボスマッシャーパンチの破壊力を最大に上げてドラゼットクラッシャーパンチを押し返す)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
マジンドラえもん「おのれぇぇぇ・・・・!!(凄まじい力で押し返すターボスマッシャーパンチで左目と右腕が破損して大ダメージを受ける)」
バチバチ・・・・!!!
マジンカイザー「・・・・!(戻ってくる両腕と合体する)」
ジャキィン!!×2
ジャンボット・ジャンナイン「・・・・!!(マジンカイザーに加勢する)」
まる子「ジャンボット!ジャンナイン!」
ジャンボット「まるちゃん!助けに来たぞ!」
ジャンナイン「力を合わせて偽物マジンガーを倒そう!」
まる子「オッケー!一緒にあの偽物マジンガーをやっつけよう!」
マジンドラえもん「ジャンボットとジャンナインか!こうなったら・・・メガブレスト・・・!!」
ジャンボット「ビームエメラルド!!(頭部からビームエメラルドを放つ)」
ジャンナイン「ジャンバスター!!(腹部のバックルを展開してジャンバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「これが本物のマジンカイザーの力だ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・!!(胸部放熱板から威力を強化したファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マジンドラえもん「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!(威力を強化したファイヤーブラスター、ビームエメラルド、ジャンバスターを同時に受けて、凄まじい大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まる子「やった!」
ジャンナイン「奴は本当にマジンガーだったのか?」
ジャンボット「分からない、ただドラえもんがマジンガーのパーツと光子力エネルギーを取り込む事でマジンガーに進化したのかも知れんな、」
まる子「さっきの大爆発で倒れたとも思えないしね、」
ジャンボット「ああ、油断は出来んな、」
ジャンナイン「コスモスとゾフィー隊長が心配だ、」
ジャンボット「ああ!二人の救援に向かうぞ!」
マジンカイザー・ジャンボット・ジャンナイン「・・・・!!(飛び上がると同時にコスモスとゾフィーの救援に向かう)」
ギュオオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
春日部市民達「・・・・・。(マジンドラえもんから自分達の窮地を救ったマジンカイザー、ジャンボット、ジャンナインに感謝してコスモスとゾフィーの救援に向かう為に飛び去る姿を見届ける)」

849タロウ:2020/10/11(日) 23:45:14

そして・・・!
コスモス・ゾフィー「・・・・!(キングディロスメガロスの攻撃を回り込んで回避する)」
キングディロスメガロス「ギャオオォオン!!(右足でコスモスを力強く踏み付けようとして地面を激しく踏む)」
コスモス「・・・・!(側転して避ける)」
ギュオン!!
ドゴオォオォオン!!!
キングディロスメガロス「ギャオオォオン!!(胸部から暗黒粒子で強化したメガロスディローザーブラスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)デェアア!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットと暗黒粒子で強化したメガロスディローザーブラスターが相殺される)」
コスモス「あの闇のエネルギーは・・・暗黒粒子・・・まさか!?」
ゾフィー「別世界の地球に存在する暗黒粒子だ・・・!」
コスモス「まさかソウマ君が・・・!?」
メガトロンフェイサー・キングエアドルメン×300「ギャオオォオン!!(上空からギガバーサークⅡと共に飛来する)」
ゾフィー「ドクターヘルの戦力が現れたか!」

850タロウ:2020/10/11(日) 23:47:24
そこへ・・・!
ギガバイタス「ゴォオォオォオォォォォォ!!(クルーザーモードの姿で飛来して、両目からバイタスフラッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガトロンフェイサー「・・・・!!(素早い動きで回避する)」
キングエアドルメン×300「ギャオオォオン!!!(バイタスフラッシャーを受けて、大爆発を起こして爆散する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!×300
メガトロンフェイサー「・・・・・!!(ロボットモードに変形して地面に着地する)」
ジャキィン!!×10
ズズウウウウウウウン!!
メガトロンフェイサー「鋼星獣まで現れたか・・・!(キングディロスメガロスと合流する)」
ギガバイタス「グォオォォオォオォオォ!!(スクランブルモードに変形して上下から5つのギガホイールと5つのギガウイングを出撃させる)」
ウィィィィン!!
ドシュウウウウウウウン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!

851タロウ:2020/10/11(日) 23:48:54

キングディロスメガロス「・・・!?」
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで突進してライノスアタックを繰り出す)」
ギュオオォオーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
キングディロスメガロス「ギャオオォオン!!!(ライノスアタックで大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズウウウウウウウン!!
ギガフェニックス「キャオオォン!!(上空から飛来して右足からフェニックスキックを繰り出してメガトロンフェイサーを蹴り飛ばす)」
ギュオオォオ!!!
ドガァァァァァ!!
メガトロンフェイサー「ぐあああ!!!(フェニックスキックで顔面を蹴られてダメージを受けて倒れ込む)」
ズズウウウウウウウン!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・!(コスモスとゾフィーの元へ駆け付ける)」
メガトロンフェイサー「おのれ・・・!!」
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァ!!(右手からギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を高速連射する)」
ドギュン!!×60
ズガガガガァァァァァァン!!×60
キングディロスメガロス「ギャオオォオン!!(プラズマ光弾を浴びて大ダメージを受ける)」
ギガフェニックス「キャオオォン!!(右手からギガニックブーメランを構えて投げる)」
ギュン!!×100
ズバァァァン!!!×3
メガトロンフェイサー「ギャアァァァァァァァァァァ!!!(ギガニックブーメランで胸部を切り裂かれて、両腕を切断されて大ダメージを受ける)」
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・!!(背中合わせになりながら高速回転して光の不死鳥になってアルティメットフェニックスバスターを繰り出す)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
メガトロンフェイサー・キングディロスメガロス「・・・・・!!!(アルティメットフェニックスバスターを胸部に受けて背中を貫かれながら致命傷を負う)」
ギュオオォオーーー!!(光の不死鳥がゾフィーの元へ戻りながらコスモス、ギガライノス、ギガフェニックスの姿に戻る)
コスモス「ウルトラ粒子エネルギーは暗黒粒子の力に負けはしない!(両腕をL字に組んで強大なウルトラ粒子エネルギーで大幅に強化されたコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガトロンフェイサー「これがウルトラ粒子エネルギーの力だというのか・・・!?(キングディロスメガロスと共に強大なウルトラ粒子エネルギーで大幅に強化されたコスモサイトショットを受けて大爆発を起こして爆散する)お・・・おのれぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ドクターヘル「起動せよ!グレートマジンスクリーム!!」
グレートマジンスクリーム「・・・!!(のび太を体内に閉じ込めて動力源の一つとして取り込みながらドクターヘルの命令で起動して、グレートジェットモードの状態でギガバーサークⅡの内部から発進して上空に高く飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

852タロウ:2020/10/14(水) 22:55:33

グレートマジンスクリーム「・・・・!!(急旋回しながらコスモス達の真上に現れて、ネーブルハードミサイルとデスレーザーキャノンを高速連射する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!×300
バビィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!
コスモス達「・・・・!!(ネーブルハードミサイルとデスレーザーキャノンを回避する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!
コスモス「何だあの巨大戦闘機は・・!?」
グレートマジンスクリーム「トランスフォーム!!(ロボットモードに変形して地面に着地する)」
ジャキィン!!×100
ズズウウウウウウウン!!
グレートマジンスクリーム「我が名はグレートマジンスクリーム!!」
コスモス「グレートマジンガーのパーツを取り込んで変貌したのか!?」
グレートマジンスクリーム「ドクターヘル様の大改造で俺様は最強のマジンガーに進化したんだぜ!デスブレイクサンダー!!(落雷をマジンホーンで吸収しながら両手からデスブレイクサンダーを放つ)」
ビカァァァァァァン!!!
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス達「・・・・・!!(デスブレイクサンダーを浴びて大ダメージを受ける)」
グレートマジンスクリーム「邪魔者は蹴散らしてやるぜ!!ダークネスバーンブラスター!!(胸部放熱板からダークネスバーンブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォオォオォオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアアァァァ!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットとダークネスバーンブラスターが相殺される)
グレートマジンスクリーム「無駄だ!貴様の光線など!俺様の力で防ぎ切ってくれる!」
ジャンボット「ジャンアックスブーメラン!!(片手でジャンアックスを振り回しながら投げてジャンアックスブーメランを繰り出す)」
ギュン!!×100
ズバァァァン!!!×10
グレートマジンスクリーム「ぐあああ!!!!!!(ジャンアックスブーメランで胸部放熱板を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
マジンカイザー・ジャンボット・ジャンナイン「・・・・!(コスモス達の元へ駆け付ける)」
コスモス「まるちゃん。ジャンボット、ジャンナイン、」

853タロウ:2020/10/14(水) 22:57:22

タロウ「ウルトラギャラクシーファイト大いなる陰謀に先駆けてアブソリュートタルタロスが登場します!」

グレートマジンスクリーム「おのれ!!俺様の拳を受けてみやがれ!!スクリームプレッシャーパンチ!!(両腕を射出してスクリームプレッシャーパンチを繰り出す)」
ドシュウウウウウウウン!!!×2
まる子「ロケットパンチ対決なら負けないよ!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ドシュウウウウウウウン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!(ターボスマッシャーパンチがスクリームプレッシャーパンチを瞬時に粉砕してグレートマジンスクリームの顔面と腹部に命中する)
グレートマジンスクリーム「ぐあああ・・・!!!(ターボスマッシャーパンチで顔面が破損して腹部に風穴を開けられて大ダメージを受ける)」
マジンカイザー「・・・!!(戻ってくる両腕と合体する)」
ジャキィン!!
ゾフィー「皆!合体攻撃だ!!」
ジャンボット「よし!(頭部からビームエメラルドを放つ)ビームエメラルド!!」
ジャンナイン「ジャンバスター!!(腹部のバックルを展開してジャンバスターを放つ)」
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両目から光子力ビームを放つ)」
ゾフィー「M87光線!!(右手からM87光線を放つ)」
コスモス「コスモクロスヒートレーザー!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グレートマジンスクリーム「ギャァァァァ!!!(光子力ビーム、ビームエメラルド、ジャンバスター、M87光線、コスモクロスヒートレーザーを同時に受けて、大破寸前に追い込まれて致命傷を負う)」
ドガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
グレートマジンスクリーム「おのれ・・・・・・!!こうなったら光子力エネルギーを暴走させて貴様等を道連れに・・・!!」
マジンドラえもん「そうはさせない!!(大破寸前になりながら背後からグレートマジンスクリームに取り押さえてワイヤーコードを伸ばして捕縛する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシィ!!!
グレートマジンスクリーム「貴様・・・何をする!?」
マジンドラえもん「コスモス!僕がグレートマジンスクリームを捕縛してる間に倒すんだ!」
コスモス「何だって!?」
ゾフィー「そんな事をすれば・・・君の命が・・・!!」
マジンドラえもん「僕の事はいい!マジンカイザー達の攻撃を受けた時に自我を取り戻せたんだ。」
コスモス「そうだったのか・・・。」
マジンドラえもん「だからお願い・・・・コスモス!」
コスモス「新必殺!サンシャインバースト!!(両手に太陽光を集約しながらサンシャインバーストを放つ)サンシャインバースト!!」
ゴォオォオォオォォーーーーーーーーーーーーー!!
ドギュウウウウウウウウウウウウウウウウン!!
グレートマジンスクリーム「(マジンドラえもん諸共サンシャインバーストを受けて、意味深な言葉を残しながら大爆発を起こして消滅する)これで勝ったと思うなよ!本当の恐怖と絶望のカウントダウンは・・・もう始まっているのだ!!ぐああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドクターヘル「こうなったら・・・ワシが自ら・・・!!」
アブソリュートタルタロス(CV諏訪部順一)「・・・・・・!!(猛スピードで降下してギガバーサークⅡを一撃で爆破する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!
ギガバーサークⅡ「・・・・!!(アブソリュートタルタロスの急降下で貫かれて大爆発を起こして爆散する)」
ドクターヘル「アブソリュートタルタロス様・・・・!!?何故だ・・・!!!!??(ギガバーサークⅡの大爆発に巻き込まれて爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アブソリュートタルタロス「・・・・・・!(地面に着地しながら周囲の炎に包まれて起き上がる)」
コスモス「・・・!?」
ジャンボット「誰だお前は・・・!?」
アブソリュートタルタロス「・・・・・・我が名は!アブソリュートタルタロス!」
コスモス「アブソリュートタルタロス・・・!?」
ジャンナイン「お前が裏で暗躍していた黒幕なのか・・・!?」

854タロウ:2020/10/15(木) 10:38:45

訂正します!

タロウ「ウルトラギャラクシーファイト大いなる陰謀に先駆けてアブソリュートタルタロスが登場します!」

グレートマジンスクリーム「おのれ!!俺様の拳を受けてみやがれ!!スクリームプレッシャーパンチ!!(両腕を射出してスクリームプレッシャーパンチを繰り出す)」
ドシュウウウウウウウン!!!×2
まる子「ロケットパンチ対決なら負けないよ!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ドシュウウウウウウウン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!(ターボスマッシャーパンチがスクリームプレッシャーパンチを瞬時に粉砕してグレートマジンスクリームの顔面と腹部に命中する)
グレートマジンスクリーム「ぐあああ・・・!!!(ターボスマッシャーパンチで顔面が破損して腹部に風穴を開けられて大ダメージを受ける)」
マジンカイザー「・・・!!(戻ってくる両腕と合体する)」
ジャキィン!!
ゾフィー「皆!合体攻撃だ!!」
ジャンボット「よし!(頭部からビームエメラルドを放つ)ビームエメラルド!!」
ジャンナイン「ジャンバスター!!(腹部のバックルを展開してジャンバスターを放つ)」
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両目から光子力ビームを放つ)」
ゾフィー「M87光線!!(右手からM87光線を放つ)」
コスモス「コスモクロスヒートレーザー!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グレートマジンスクリーム「ギャアァァァァ!!!(光子力ビーム、ビームエメラルド、ジャンバスター、M87光線、コスモクロスヒートレーザーを同時に受けて、大破寸前に追い込まれて致命傷を負う)」
ドガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
グレートマジンスクリーム「おのれ・・・・・・!!こうなったら光子力エネルギーを暴走させて貴様等を道連れに・・・!!」
マジンドラえもん「そうはさせない!!(大破寸前になりながら背後からグレートマジンスクリームに取り押さえてワイヤーコードを伸ばして捕縛する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシィ!!!
グレートマジンスクリーム「貴様・・・何をする!?」
マジンドラえもん「コスモス!僕がグレートマジンスクリームを捕縛してる間に倒すんだ!」
コスモス「何だって!?」
ゾフィー「そんな事をすれば・・・君の命が・・・!!」
マジンドラえもん「僕の事はいい!マジンカイザー達の攻撃を受けた時に自我を取り戻せたんだ。」
コスモス「そうだったのか・・・。」
マジンドラえもん「だからお願い・・・・コスモス!」
コスモス「新必殺!サンシャインバースト!!(両手に太陽光を集約しながらサンシャインバーストを放つ)サンシャインバースト!!」
ゴォオォオォオォォーーーーーーーーーーーーー!!
ドギュウウウウウウウウウウウウウウウウン!!
グレートマジンスクリーム「これで勝ったと思うなよ!(マジンドラえもん諸共サンシャインバーストを受けて、焼き尽くされながら大爆発を起こして消滅する)本当の恐怖と絶望はこれから始まるのだ・・・・!!ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ズガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドクターヘル「こうなったら・・・ワシが自ら・・・!!」
アブソリュートタルタロス(CV諏訪部順一)「・・・・・・!!(猛スピードで降下してギガバーサークⅡを一撃で爆破する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!
ギガバーサークⅡ「・・・・!!(アブソリュートタルタロスの急降下で貫かれて大爆発を起こして爆散する)」
ドクターヘル「アブソリュートタルタロス様・・・・!!?何故だ・・・!!!!??(ギガバーサークⅡの大爆発に巻き込まれて爆死する)」
ズガガガガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アブソリュートタルタロス「・・・・・・!(地面に着地しながら周囲の炎に包まれて起き上がる)」
ズズン!
コスモス「・・・!?」
ジャンボット「誰だお前は・・・!?」
アブソリュートタルタロス「・・・・・・我が名は!アブソリュートタルタロス!」
コスモス「アブソリュートタルタロス・・・!?」
ジャンナイン「お前が裏で暗躍していた黒幕なのか・・・!?」

855タロウ:2020/10/19(月) 00:04:01

アブソリュートタルタロス「ドクターヘルも使えると思ったが、単なる思い違いだったな、」
コスモス「お前がドクターヘルと新生グア軍団を裏で利用していたのか!」
アブソリュートタルタロス「そうだ、この地球に住む大人達は子供達を叱ってばかり、だからストレスが子供達を蝕んでいくのだ、」
ジャンボット「確かにジャイアンとスネ夫はのび太君をいじめていた!」
アブソリュートタルタロス「のび太君は私に復讐の力を欲したのだ。だから一心同体となって無限の可能性を与えた、」
コスモス「のび太君だけが悪いんじゃない!大人の教育が間違っている!だからのび太君を返せ!」
アブソリュートタルタロス「ならば力ずくで奪ってみるがいい!!(コスモス達に襲い掛かる)」
コスモス達「・・・・・!!(アブソリュートタルタロスと交戦して互角以上の攻防を繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!
アブソリュートタルタロス「・・・・・!!(超光速回転しながらサンダーサークルクラッシャーを繰り出す)」
ギュオオォオーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガがガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
コスコス「ぐああああああああ!!!(サンダーサークルクラッシャーを浴びて)

856タロウ:2020/10/19(月) 23:55:20

訂正します!

アブソリュートタルタロス「ドクターヘルも使えると思ったが、単なる思い違いだったな、」
コスモス「お前がドクターヘルと新生グア軍団を裏で利用していたのか!」
アブソリュートタルタロス「この地球に住む大人達は子供達を叱ってばかり、ストレスそのものが子供達を蝕んでいくのだ、」
ジャンボット「確かにジャイアンとスネ夫はのび太君をいじめていた!」
コスモス「でも・・・・のび太君だけが悪いんじゃないんだ!」
アブソリュートタルタロス「それを理解した上で何故それを止めなかった?」
コスモス「スネ夫君達は子供だから・・・仕方がない事だ・・・!」
アブソリュートタルタロス「それがお前達の答えなのか?」
コスモス「互いの悪い所を見ていては意味が無い!良い所も見なければ全面戦争は起きない!」
ゾフィー「互いに分かり合える時がきっと来る!アブソリュートタルタロス!お前にはその良心が分からないのか!?」
アブソリュートタルタロス「それがどうした?善と悪を見分けるスキルを持っていると思い込んでるお前達こそよっぽど甘いんじゃないのか?」
ゾフィー「話し合いにならない以上・・・倒すしか方法はないな!」
アブソリュートタルタロス「お前達に我は倒せん、全力で来るがいい!」
コスモス「デェアア!!(ゾフィー達と共に突撃してアブソリュートタルタロスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
アブソリュートタルタロス「・・・・・!(コスモス達の攻撃を全て受け流して右手を振り上げてデストライクメガレインを放つ)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
コスモス達「うわああああ!!!(デストライクメガレインを浴びて大ダメージを受ける)」
アブソリュートタルタロス「ウルトラ戦士とマジンガーの力を合わせたとて・・・我は止められんのだ!(両手からアブソリュートデストラクションを放つ)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットとアブソリュートデストラクションが相殺されて大爆発を起こす)
アブソリュートタルタロス「慈愛の勇者コスモス、優しさだけが取り柄では無いみたいだな、」
コスモス「ハァ・・・ハァ・・・!(大爆発を浴びた大ダメージを受けた影響とエネルギーを激しく消耗して胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
まる子「大変だ!コスモスのカラータイマーが!」
ジャンナイン「コスモス!」
アブソリュートタルタロス「遊びは終わりだ!」
タケ魔人「そこまでだ!アブソリュートタルタロス!!(50メートルに巨大化して現れる)」
ビカァァァァァァン!!
ゾフィー「タケ魔人様。」
ジャンボット「タケ魔人様・・・?」

857タロウ:2020/10/19(月) 23:58:58

タケ魔人「コスモス。ウルトラ戦士の皆さん。今日は助っ人を呼んでおいたから安心しろ。」
コスモス「助っ人・・・?」
タケ魔人「出でよ!雷神ゴード!ウツノイクサガミ!ガンマジン!」
ビカァァァァァァン!!
ゴード・ウツノイクサガミ・ガンマジン「・・・・!!(巨大化した状態でタケ魔人に召喚されて現れる)」
ゾフィー「何と・・・!?」
ジャンボット「別宇宙に存在する神を呼び出すとは・・・!?」
タケ魔人「三つの神の力よ!我の力と一つに!!(ゴード、ウツノイクサガミ、ガンマジンと一体化してタケ大魔神に合体変身する)」
ビカァァァァァァン!!!!!!!!!!
タケ大魔神「全宇宙の力が我を呼ぶ!我が名は真の正義を貫き通す全知全能の大魔神!タケ大魔神!!」
コスモス「凄い・・・!」
ジャンナイン「何て神々しい姿だ・・・!」
タケ大魔神「・・・・。(両手で光エネルギーをコスモスに注ぎ込んで体力を回復させる)」
ビカァァァァァァン!!(コスモスの体力と光エネルギーが回復して胸のカラータイマーが青く光る)
コスモス「ありがとう。タケ大魔神様。」
タケ大魔神「ここは力を合わせるぞ。」
コスモス「はい!(ウルトラマンカイザーに変身する)ヒュアア!!」
ビカァァァァァァン!!
カイザー「アブソリュートタルタロス!のび太君を返してもらおう!」
タケ大魔神「お前が人質にしている事は分かっている!素直に渡すんだ!」
アブソリュートタルタロス「貴様等・・・何なのだ?」
タケ大魔神「俺達は正義の味方だ!頭によく覚えておけ!」
カイザー「のび太君は必ず取り戻す!(タケ大魔神と共に構えてダッシュしながらアブソリュートタルタロスと互角以上の死闘を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ギュオン!!×100000000000000000000000000
アブソリュートタルタロス「ぐあ・・・・・・!!(カイザーとタケ大魔神の圧倒的な攻撃に押されて徐々に劣勢に追い込まれる)」
カイザー「デェアア!!(レジェンドモードにモードチェンジして超光速の動きでアブソリュートタルタロスを翻弄する)」
アブソリュートタルタロス「アブソリュートレインブラスト!!(両手を何度も振り上げてアブソリュートレインブラストを放つ)」
ギュン!!×200
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!×2000000000
カイザー「・・・・!!(レジェンドアクセルイリュージョンを繰り出してアブソリュートレインブラストを全て回避する)」
ギュオン!!!×100000000
ズガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
タケ大魔神「究極必殺剣!(トリニティゴッドセイバーを右手から召喚する)」
ビカァァァァァァン!!!
カイザー「デェアア!!(ノアモードにモードチェンジする)」
ビカァァァァァァン!!
カイザー「カイザーライトニングショット!!(両腕をL字に組んでカイザーライトニングノアを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アブソリュートタルタロス「グウウウァァァァァァ!!!(カイザーライトニングノアを両腕で受け止めるが、大ダメージを受けながら振り払う)」
ズバァァァン!!!
カイザー「・・・・!(カイザーモードにモードチェンジしてタケ大魔神の元へ駆け寄る)」
ビカァァァァァァン!
アブソリュートタルタロス「このアブソリュートタルタロスを本気で追い詰めるとは・・・!」

858タロウ:2020/10/20(火) 09:55:56

訂正します!

タケ魔人「コスモス。ウルトラ戦士の皆さん。今日は助っ人を呼んでおいたから安心しろ。」
コスモス「助っ人・・・?」
タケ魔人「出でよ!雷神ゴード!ウツノイクサガミ!ガンマジン!」
ビカァァァァァァン!!
ゴード・ウツノイクサガミ・ガンマジン「・・・・!!(巨大化した状態でタケ魔人に召喚されて現れる)」
ゾフィー「何と・・・!?」
ジャンボット「別宇宙に存在する神を呼び出すとは・・・!?」
タケ魔人「三つの神の力よ!我の力と一つに!!(ゴード、ウツノイクサガミ、ガンマジンと一体化してタケ大魔神に合体変身する)」
ビカァァァァァァン!!!!!!!!!!
タケ大魔神「全宇宙の力が我を呼ぶ!我が名は真の正義を貫き通す全知全能の大魔神!タケ大魔神!!」
コスモス「凄い・・・!」
ジャンナイン「何て神々しい姿だ・・・!」
タケ大魔神「・・・・。(両手で光エネルギーをコスモスに注ぎ込んで体力を回復させる)」
ビカァァァァァァン!!(コスモスの体力と光エネルギーが回復して胸のカラータイマーが青く光る)
コスモス「ありがとう。タケ大魔神様。」
タケ大魔神「ここは力を合わせるぞ。」
コスモス「はい!(ウルトラマンカイザーに変身する)ヒュアア!!」
ビカァァァァァァン!!
カイザー「アブソリュートタルタロス!のび太君を返してもらおう!」
タケ大魔神「お前が人質にしている事は分かっている!素直に渡すんだ!」
アブソリュートタルタロス「貴様等・・・一体何なのだ?」
タケ大魔神「俺達は正義の味方だ!よく覚えておけ!バカヤロー!」
カイザー「のび太君は必ず取り戻す!(タケ大魔神と共に構えてダッシュしながらアブソリュートタルタロスと互角以上の死闘を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ギュオン!!×100000000000000000000000000
アブソリュートタルタロス「ぐあ・・・・・・!!(カイザーとタケ大魔神の圧倒的な攻撃に押されて徐々に劣勢に追い込まれる)」
カイザー「デェアア!!(レジェンドモードにモードチェンジして超光速の動きでアブソリュートタルタロスを翻弄する)」
アブソリュートタルタロス「アブソリュートレインブラスト!!(両手を何度も振り上げてアブソリュートレインブラストを放つ)」
ギュン!!×200
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!×2000000000
カイザー「・・・・!!(レジェンドアクセルイリュージョンを繰り出してアブソリュートレインブラストを全て回避する)」
ギュオン!!!×100000000
ズガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
タケ大魔神「究極必殺剣!(トリニティゴッドセイバーを右手から召喚する)トリニティゴッドセイバー!!」
ビカァァァァァァン!!!
カイザー「デェアア!!(ノアモードにモードチェンジする)」
ビカァァァァァァン!!
カイザー「カイザーライトニングショット!!(両腕をL字に組んでカイザーライトニングノアを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アブソリュートタルタロス「グウウウァァァァァァ!!!(カイザーライトニングノアを両腕で受け止めるが、大ダメージを受けながら振り払う)」
ズバァァァン!!!
カイザー「・・・・!(カイザーモードにモードチェンジしてタケ大魔神の元へ駆け寄る)」
ビカァァァァァァン!
アブソリュートタルタロス「このアブソリュートタルタロスを本気で追い詰めるとは・・・!」

859タロウ:2020/10/21(水) 23:00:58

タケ大魔神「神の刃が照らしてはならぬ闇を滅ぼす!(右手でトリニティゴッドセイバーを振り下ろしてライトニングスパークリング)」
ズバァァァン!!!!!!!!!!!
のび太「・・・・・、(ライトニングスパークリングでアブソリュートタルタロスの胸部が切り裂かれてその中で大破したドラえもんとのび太が捕らえられている状態で気を失い続ける)」
カイザー「・・・・!!(のび太とドラえもんを掴んでアブソリュートタルタロスの体内から取り出して救出する)」
ガシィィィィ!!!
アブソリュートタルタロス「しまった・・・・!」
カイザー「ドラミちゃん!(ドラえもんとのび太をドラミちゃん達の元へテレポートさせる)」
ビカァァァァァァン!
ドラミ「後は任せて。」
タケ大魔神「トリニティストレートカッター!!(右手でトリニティゴッドセイバーを構えてトリニティストレートカッターを繰り出す)」
ビカァァァァァァン!!
ザシュウウウウウ!!!
アブソリュートタルタロス「ぐあああああ!!!(トリニティストレートカッターで胸部を刺し貫かれて致命傷を負う)」
カイザー「トドメだ!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したカイザーエクスショットを放つ)カイザーエクスショット!!」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
アブソリュートタルタロス「これが・・・ウルトラマンカイザーの力・・・・なのか・・・・!!(カイザーエクスショットを受けて、宇宙の彼方にまで押されて続けて大爆発を起こす)」
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!
カイザー「・・・・・。(フューチャーモードのコスモスの姿に戻る)」
ビカァァァァァァン!
タケ大魔神「やったな。コスモス。」
コスモス「ええ。」
キートン「そして未来最高裁判所では・・・!」
ドラえもん「のび太君!しっかりして!!」
防衛大臣「しんのすけ殿は春日部市民と我々の王国を救ってくれたのです!地球の人々にも野原さん一家の様な優しい人を忘れてはならないと思います!」
ムサシ「ドラえもんは優しい心を取り戻し、のび太君の街を救うきっかけを作ったのです、」
しずか「のび太さん・・・お願い、目を開けて・・・!」
?「私にも話させていただけないだろうか。」
タイムパトロール隊長「宇宙猿人ゴリ陛下!」
ゴリ「ドラえもん君。会えて光栄だよ。」
ドラえもん「貴方は・・・?」
ゴリ「・・・・。(ヒーリングキネシスでのび太を完治させる)」
ビカァァァァァァン!
のび太「あれ・・・ここは?」
ジャイアン「のび太!!」
しずか「気が付いたのね!良かったわ!」
ゴリ「タイムパトロールの皆さん。そして春日部市民の皆さん、私もかつては地球を侵略しようとした時がありました。」
ムサシ達「・・・・?」
ゴリ「地球を去って以来、私は大自然の星を第二の故郷として暮らす事にして地球を見守る事になりました、ドラえもん達と野原さん一家と春日部市民の人々が互いに理解し合い、平穏な暮らしをする事を願いながら見守り続けました、」
タイムパトロール隊長「そうだったのですか。」
ゴリ「だからこそ。互いの悪い所を見ても何も始まりません。互いに良い所と悪い所を見ながら分かり合わなきゃならないのです。」
未来最高裁判長「判決を下します、我々は野原さん一家と春日部の人々を・・・受け入れます!」
しんのすけ達「・・・・・。(盛大な拍手を送る)」
パチパチパチパチ!!×100000000000
キートン「タイムパトロール隊は野原さん一家と春日部市民の人々に未来旅行を提案してドラえもん達が暮らす街を旅行した、ドラえもん達も春日部で旅行する事になり春日部の観光客として満喫した。」
ムサシ「・・・コスモース!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化してドラえもん達が平穏な暮らしを取り戻したのを見届けて宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

860タロウ:2020/10/22(木) 11:03:28

訂正します!

タケ大魔神「神の刃が照らしてはならぬ闇を滅ぼす!(右手でトリニティゴッドセイバーを振り下ろしてライトニングスパークリング)」
ズバァァァン!!!!!!!!!!!
のび太「・・・・・、(ライトニングスパークリングでアブソリュートタルタロスの胸部が切り裂かれてその中で大破したドラえもんとのび太が捕らえられている状態で気を失い続ける)」
カイザー「・・・・!!(のび太とドラえもんを掴んでアブソリュートタルタロスの体内から取り出して救出する)」
ガシィィィィ!!!
アブソリュートタルタロス「しまった・・・・!」
カイザー「ドラミちゃん!(ドラえもんとのび太をドラミちゃん達の元へテレポートさせる)」
ビカァァァァァァン!
ドラミ「後は任せて。」
タケ大魔神「トリニティストレートカッター!!(右手でトリニティゴッドセイバーを構えてトリニティストレートカッターを繰り出す)」
ビカァァァァァァン!!
ザシュウウウウウ!!!
アブソリュートタルタロス「ぐあああああ!!!(トリニティストレートカッターで胸部を刺し貫かれて致命傷を負う)」
カイザー「トドメだ!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したカイザーエクスショットを放つ)カイザーエクスショット!!」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
アブソリュートタルタロス「これが・・・ウルトラマンカイザーの力・・・・なのか・・・・!!(カイザーエクスショットを受けて、宇宙の彼方にまで押されて続けて大爆発を起こす)」
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!
カイザー「・・・・・。(フューチャーモードのコスモスの姿に戻る)」
ビカァァァァァァン!
タケ大魔神「やったな。コスモス。」
コスモス「ええ。」
キートン「そして未来最高裁判所では・・・!」
ドラえもん「のび太君!しっかりして!!」
防衛大臣「しんのすけ殿は春日部市民と我々の王国を救ってくれたのです!地球の人々にも野原さん一家の様な優しい人を忘れてはならないと思います!」
ムサシ「ドラえもんは優しい心を取り戻し、のび太君の街を救うきっかけを作ったのです、」
しずか「のび太さん・・・お願い、目を開けて・・・!」
?「私にも話させていただけないだろうか。」
タイムパトロール隊長「宇宙猿人ゴリ陛下!」
ゴリ「ドラえもん君。会えて光栄だよ。」
ドラえもん「貴方は・・・?」
ゴリ「・・・・。(ヒーリングキネシスでのび太を完治させる)」
ビカァァァァァァン!
のび太「あれ・・・ここは?」
ジャイアン「のび太!!」
しずか「気が付いたのね!良かったわ!」
ゴリ「タイムパトロールの皆さん。そして春日部市民の皆さん、実は私もかつては地球を侵略しようとした時がありました。」
ムサシ達「・・・・?」
ゴリ「地球を去って以来、私は大自然の星を第二の故郷として暮らす事にして地球を見守る事になりました、ドラえもん達と野原さん一家と春日部市民の人々が互いに理解し合い、平穏な暮らしをする事を願いながら見守り続けました、」
タイムパトロール隊長「そうだったのですか。」
ゴリ「24年間、ドラえもん君達に対する謝罪の言葉は一つも無かった、だからこそ。互いの悪い所を見ても何も始まりません。互いに良い所と悪い所を見つつ和解しなければならない時なのです。それが私にとっての一番の願いなのです。」
未来最高裁判長「判決を下します、我々は野原さん一家と春日部の人々を・・・受け入れます!」
しんのすけ達「・・・・・。(盛大な拍手を送る)」
パチパチパチパチ!!×100000000000
キートン「タイムパトロール隊は野原さん一家と春日部市民の人々に未来旅行を提案してドラえもん達が暮らす街を旅行した、ドラえもん達も春日部で旅行する事になり春日部の観光客として満喫した。」
ムサシ「・・・コスモース!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらドラえもん達が和解して平穏な暮らしを取り戻したのを見届けて宇宙空間に飛び去る)デェアア!!」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

861タロウ:2020/10/22(木) 23:59:31

コスモス「(小惑星に到着しながら着地する)・・・・・。」
ズズン!
メフィラス星人「まさか君がウルトラマンカイザーに変身する能力を得るまでに成長していたとはね。驚かされたよ。」
コスモス「お前もアブソリュートタルタロスの仲間じゃなかったのか?」
メフィラス星人「私の頭脳を侮ってはいけないね。奴の実力は私の予想を超えている、奴も私の事など単なる道具としか思っていないだろうからね。」
コスモス「ドラえもん達は和解した、お前の負けだ。メフィラス星人、」
メフィラス星人「結果としては私の負けという事だが、中々楽しめたよ、私はまだ諦めてはいない。次のイベントでまた会おう。慈愛の勇者コスモス。(テレポートしてメフィラス星に撤退する)」
ビカァァァァァァン!
キートン「コスモスは光の国に向かい、ドラえもん達が和解した事を報告した。」
ウルトラの父「奴等の自滅作戦は防ぐ事に成功した・・・。」
キング「よく頑張ったな。コスモス。」
ウルトラの父「君達の力がなければドラえもん達は自滅する所だった。」
コスモス「メフィラス星人はまた来ると言っていました、それにあのアブソリュートタルタロスは新生グア軍団を裏で暗躍していました、」
ウルトラの父「奴が今回の事件の黒幕だとすれば、詳しく調査する必要があるな、」
キング「それに新生グア軍団は別宇宙の地球で暗躍を始めている。」
ウルトラの母「コスモス。科捜研の女である榊マリコ達が暮らす地球に新生グア軍団は動いています、急いで向かうのです。」
コスモス「分かりました。」
キートン「一方・・・!メガボイジャーGⅩはペンギンズ達がいる地球へ急行していた・・・!」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・!!(全速力で飛び続けて地球の大気圏に突入する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ユウト「ペンギンズ達からの救難信号は確かなの?」
ハカイダー「間違いない、ペンギンズと地球上にいる全てのペンギンズ達があの海域に潜んでいる巨大潜水艦に捕えられている、急がねばならん、」
なずな「もうすぐ海底よ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(急降下しながら海底に飛び込む)」
ザッバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・!(両目のサーチライトを照らして巨大潜水艦を捜索する)」
なずな「あれだわ!」
ゴロリ「大きな潜水艦だ。」
ハカイダー「奴はメデューサ血清で全てのペンギン達を怪物化させる計画を始めようとしている、俺とユウトとゴロリが向かう、なずなと典道はここで待機しててくれ、」
なずな「分かったわ。」
ハカイダー・ユウト・ゴロリ「・・・・!(愛用銃を構えて巨大潜水艦の内部に侵入してドアを発見する)」
ユウト「・・・・。(ドアの奥を透視してペンギンズと全てのペンギン達が捕らわれてるのを確認する)間違いない。彼等は無事だよ。」
ハカイダー「・・・!!(右手のパンチで強硬かつ重厚なドアを打ち破る)」
ガシャアァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
隊長「何だ!?」
コワルスキー「あれは・・・・ロボット!?」
ペンギン1「僕等を助けに来てくれたんだ。」
ペンギン2「あのコードを破壊して。」
デーブ「そうはいかんぞ!行け!!」
デコビッチ・リュグ「・・・!!(ハカイダーに飛び掛かる)」
ハカイダー「・・・・!(素早くハカイダーショットガンを素早く構えて、正確な狙いで超高周波炸裂弾を連射する)」
ズドオォオォオン!!×2
バアァァァァァァァァァァン!!!!!!!
デーブ「何だと!!!?」
ユウト・ゴロリ「・・・・・・・!!(大量のメデューサ血清を積んだ光線砲の電源コードを引き抜いて電源を破壊する)」
ブチィィィン!!
バチバチバチ・・・!!
ユウト「電源は破壊してもらったよ。」
ハカイダー「後は貴様を始末するだけだ。(ハカイダーショットをデーブに向ける)」
デーブ「まっ!待ってくれ!これには深い理由があるんだ!頼む・・・命だけは・・・!!」
ハカイダー「陰湿な恨みを抱く貴様に生きる資格など無い!(ハカイダーショットを構えながら超高周波炸裂弾を連射する)」
ズドオォオォオン!!!×5
デーブ「グギャァァァァァ!!!!!!!!!(超高周波炸裂弾を浴びて、身体と頭部が炸裂して絶命する)」
隊長達「うわあああ!!?」
新人「本気で殺しちゃった・・・!」
コワルスキー「新人・・・これが現実だ。悪党は生かしておいてはならない、」
ハカイダー「ここにいるペンギン達はお前達を含めて全部か?」
コワルスキー「そうだ。それよりも私達を早く出してくれ。」
ハカイダー・ユウト・ゴロリ「・・・・!(ペンギンズと全てのペンギン達の檻の鍵を破壊する)」
バキィイイン!!
隊長「おかげで助かったよ。」
ハカイダー「例などいい。助けるのは当然だ。」

862タロウ:2020/10/23(金) 00:01:26

メガボイジャーGⅩ「・・・・!(巨大潜水艦を持ち上げて上空に飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ザバァァァァァァァァァァン!!!
ハカイダー「(なずなに通信する)どうした?」
なずな「大変よ!大超獣と思われる敵がこっちに向かうから上空に退避するわ!」
ハカイダー「分かった。下せる場所を見つけたらそこで巨大潜水艦を下してくれ、」
なずな「了解。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・!(巨大潜水艦を持ち上げながらハワイの浜辺に向かう)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
キングピラニアン「グウウウ・・・・!!(80メートルの大きさで海底を猛スピードで泳いでメガボイジャーGⅩを追跡する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
そして・・・!
メガボイジャーGⅩ「・・・・。(ハワイの浜辺に巨大潜水艦をゆっくり置く)」
ゴロリ「・・・・。(全てのメデューサ血清と押収してデーブの死体をカプセルに回収する)」
ズズン、
隊長達「・・・・。(浜辺に置かれた巨大潜水艦から出てくる)」
ペンギン1「やっと出られたよ。」
ペンギン2「助かったのよ。」
なずな・典道「・・・・。(メガボイジャーGⅩから降りて全てのペンギン達を見まわす)」
典道「これで全部なのか?」
なずな「抱っこしてみると結構可愛いわ。(女の子のペンギンを抱っこして頬ずる)」
ユウト「囲まれると結構可愛いんだね。」
ザバァァァァァァァァァァン!!
キングピラニアン「ギャオオォオン!!!(ハワイの海に姿を出して上陸する)」
なずな「さっきの大超獣だわ!」
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(隊長達を捕食しようと接近する)」
メガボイジャーGⅩ「・・・!!(自動操縦で動いて、キングピラニアンを両手で掴んで押さえ付ける)」
ガシィ!!
グググググ・・・・!!
隊長「我々を守っているんだ。」

863タロウ:2020/10/23(金) 00:02:28

なずな「あれを見て!」
キングホタルンガ「・・・・!!(75メートルの大きさで上空から飛来して着地する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!!
キングホタルンガ「ギャオオォオン!!(頭部からブレイカーブレスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガガガガアァァァァァァァァァァン!!
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!!(ブレイカーブレスターを背中に浴びて、大ダメージを受けて振り返る)」
典道「あれは確か・・・ホタルンガ・・・!」
なずな「きっと何者かが強化して復活させたのよ、」
ペンギン3「あれを見て!」
ロボガメラ「・・・・・!!(超光速で上空から飛来する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
ユウト「ロボガメラ!」
レオナルド博士「・・・・・!(ロボガメラをコックピットから操縦する)」
ロボガメラ「・・・・・!!(猛スピードで飛び続けてキングホタルンガに特攻する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
ドガァァァァァァァァァ!!!
キングホタルンガ「・・・・!!!(ロボガメラの特攻で吹き飛ばされて、大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズウウウウウウウン!!!
ロボガメラ「・・・・!(通常形態に変形して着地する)」
ズズウウウウウウウン!!「
ユウト「久保田君達はどうしたの?」
ロボガメラ「ギャオオォオン!(久保田良達は遊星ジュランで保護されていると伝える)」
ユウト「良かった・・・。」
レオナルド博士「・・・・。(ロボガメラから降りて現れる)ペンギンズとペンギンさん達の皆。遅れてすまなかった。」
隊長「レオナルド博士。来てくれると思っていた。」
レオナルド博士「ペンギンの皆さん。ロボガメラに乗ってくれ。」
ロボガメラ「・・・。(口からリカバリービームを放ち、全てペンギンズと全てのペンギン達をコックピット内部に回収する)」
ビカァァァァァァン!!
隊長「凄いな・・・。」
コワルスキー「ここは異質空間と呼ばれるコックピット内部の様です。」
隊長「どこまでも広いわけだな。」
コワルスキー「隊長。レオナルド博士と私は大学時代のロボット研究会の親友でして、私とレオナルド博士はかつて世界的ロボット工学部門の一人でした。」
隊長「コワルスキーがお世話になっております。」
新人「あの巨大ロボットが大超獣に苦戦しています、どうすれば・・・・!」
レオナルド博士「心配ない。既に開発済みの巨大ロボットをこっちに送ってある。」
なずな「ペンギンズさん達を頼んだわよ。」
レオナルド博士「任せておけ。ロボガメラ。遊星ジュランの南極地帯に向かってくれ。そこをペンギン達の新しい故郷にするんだ。」
ロボガメラ「ギャオオォオン!!(両足をジェット噴射して飛行形態に変形して遊星ジュランに向かって飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
隊長「彼等を置き去りにして大丈夫なのか?」
レオナルド博士「安心しろ。ユウト達はそう簡単に死ぬ様な奴じゃない。それに俺とコワルスキーが開発した巨大ロボットが間もなく到着する時間だ。」
コワルスキー「南極地帯に建造したペンギンズ秘密要塞基地と戦闘司令室をお見せしますので。」
レオナルド博士「送り込んだ巨大ロボットの事も全部説明する。」
隊長「分かりました。」

864松茸:2020/10/25(日) 22:36:49


リクエストシーンです!
編集と訂正も大丈夫です。

キングピラニアン「ギャオオォオン!!(強靭な顎でメガボイジャーGⅩの右足を噛み付きながら何度も持ち上げて地面に叩き付ける)」
ガブウウ!!
ギュオン!!ドゴオォオォオン!!×6
キングホタルンガ「ギャオオォオン!!(両腕のホタルンガシザースで何度もメガボイジャーGⅩを殴って痛め付ける)」
なずな「このままじゃやられちゃう!」
ユウト「あれを見て!」
ナミヘイアトム1号「・・・・・・!!(両足をジェット噴射しながら超音速で飛び続けて飛来する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ナミヘイアトム1号「・・・・・・!!(地面に着地する)」
ズズン!
なずな「何なのあのふざけた巨大ロボット!?」
典道「磯野波平を鉄腕アトムにアレンジした外見だな・・・。」
隊長達「・・・・。(戦闘司令室に入って起動する巨大モニターを見て到着したナミヘイアトム1号を見続ける)」
コワルスキー「隊長。あれが私とレオナルド博士が光子力エネルゴンとあらゆる宇宙合金を合わせて制作した自信作。ナミヘイアトム1号です。」
隊長「本当に磯野波平をアトムそっくりにした外見だ・・・。」
レオナルド博士「コワルスキー。我々の科学力と技術が試される時だ。」
コワルスキー「ええ。(遠隔操作システムを作動させてナミヘイアトム1号を遠隔操作する)」
ナミヘイアトム1号「・・・・!(両腕を上げる)」
ウィィィィン!!
ナミヘイアトム1号「火の用心!!(起動音を発する)」
コワルスキー「光子力ビームキャノン!発射!!」
ナミヘイアトム1号「・・・・!!(両目から光子力ビームキャノンを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(光子力ビームキャノンを浴びて、大ダメージを受けて転倒する)」
ズズウウウウウウウン!!
コワルスキー「ボクサーマシンガンパンチャー!」
ナミヘイアトム1号「・・・・!!(キングホタルンガに接近して両手から電撃を込めたボクサーマシンガンパンチャーを繰り出す)」
ドガドガドガドガ!!!×20000000
ドガァァァァァァァァァァン!!!
キングホタルンガ「ギャオオォオン・・・!!!(ボクサーマシンガンパンチャーで何度も殴打されて大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズウウウウウウウン!!

865松茸:2020/10/25(日) 22:42:00

2個目のリクエストシーンです、
編集も大丈夫ですよ。

コワルスキー「ハカイダー!ナミヘイアトム1号に乗り込んで操縦するんだ!」
ハカイダー「ユウト、メガボイジャーGⅩの修復を頼む。」
ユウト「了解。」
ハカイダー「・・・・!(倒れ続けているメガボイジャーGⅩから降りてナミヘイアトム1号に乗り換えてコックピット内部に乗り込む)」
コワルスキー「ナミヘイアトム1号はハカイダーの動きを連動してトレースしてくれる!」
ハカイダー「分かった、(ヘッドワイヤーと制御ワイヤーを身体に繋げてナミヘイアトム1号を操縦する)」
ナミヘイアトム1号「・・・・!!(ハカイダーの動きと連動しながら走り出す)」
ハカイダー「・・・・!!」
ナミヘイアトム1号「・・・・!!(口から光子力ペダニウムバスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーー!!
キングホタルンガ「ギャオオォオン・・・・!!(光子力ペダニウムバスターを浴びて致命傷を負う)」
ハカイダー「一気に倒す!」
だが・・・!?
ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!×10000000
ユウト「何だ・・・!?」
コワルスキー「皆!大変な事が起きた!そっちに妖星ゴラスが接近している!」
ハカイダー「何・・・!?」
キングホタルンガ「・・・・!!(飛び上がると同時にキングピラニアンを持ち上げて宇宙空間に飛び去る)」
ガシィ!!
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ユウト「逃げられたか・・・!」
鳴滝「・・・・・!(戦闘司令室に入る)皆は無事かね?」
隊長「鳴滝さん。」
レオナルド博士「安心しろ。俺が事前にアレックス達を遊星ジュランの小さな無人島に建設した光子力動物園に避難させておいたからよ。」
鳴滝「時間が無い!急いでそこから脱出するんだ!」
ナミヘイアトム1号「・・・・・。(倒れ続けているメガボイジャーGⅩをお姫様抱っこしながら両足をジェット噴射させて宇宙空間に飛び上がると同時に脱出する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
妖星ゴラス(恐るべきスピードで地球に衝突する)
ギュオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
妖星ゴラス(大爆発を起こした地球を取り込み続けて全てのエネルギーを吸収して飛び去る)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ハカイダー「危ない所だったな、」
なずな「ええ・・・・、」
典道「宇宙にあんな化け物惑星があったなんてな・・・。」
ゴロリ「妖星ゴラス・・・僕等の想像を絶する化け物だね。」

866タロウ:2020/10/25(日) 23:18:00

2個目のリクエストシーンありがとうございました。

ユウト「凄い・・・!」
なずな「2体の大超獣を圧倒したわ・・・!」
コワルスキー「ハカイダー!操縦はそっちに任せる。ナミヘイアトム1号に乗り込んで操縦するんだ!」
ハカイダー「分かった、ユウト、メガボイジャーGⅩの武器系統の修復を頼む。」
ユウト「了解。」
ハカイダー「・・・・!(倒れ続けているメガボイジャーGⅩから降りてナミヘイアトム1号に乗り換えてコックピット内部に乗り込む)」
コワルスキー「ナミヘイアトム1号はハカイダーの動きと連動してトレースしてくれる!」
ハカイダー「分かった、(ヘッドワイヤーと制御ワイヤーを身体に繋げてナミヘイアトム1号を操縦する)」
ナミヘイアトム1号「・・・・!!(ハカイダーの動きと連動しながら走り出す)」
ハカイダー「・・・・!!」
ナミヘイアトム1号「・・・・!!(口から光子力ペダニウムバスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーー!!
キングホタルンガ「ギャオオォオン・・・・!!(光子力ペダニウムバスターを浴びて致命傷を負う)」
ハカイダー「一気に倒す!」
だが・・・!?
ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!×10000000
ユウト「何だ・・・!?」
コワルスキー「皆!大変な事が起きた!そっちに妖星ゴラスが接近している!」
ハカイダー「何・・・!?」
キングホタルンガ「・・・・!!(飛び上がると同時にキングピラニアンを持ち上げて宇宙空間に飛び去る)」
ガシィ!!
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ユウト「逃げられたか・・・!」
鳴滝「・・・・・!(戦闘司令室に入る)皆は無事かね?」
隊長「鳴滝さん。」
レオナルド博士「安心しろ。俺が事前にアレックス達を遊星ジュランの広大な海域に存在する小さな無人島に建設した光子力動物園に避難させておいたからよ。」
鳴滝「時間が無い!急いでそこから脱出するんだ!」
ナミヘイアトム1号「・・・・・。(倒れ続けているメガボイジャーGⅩをお姫様抱っこしながら両足をジェット噴射させて宇宙空間に飛び上がると同時に脱出する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
妖星ゴラス(恐るべきスピードで地球に衝突する)
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
妖星ゴラス(大爆発を起こした地球を取り込み続けて全てのエネルギーを吸収して飛び去る)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ハカイダー「危ない所だったな、」
なずな「ええ・・・・、」
典道「宇宙にあんな化け物惑星があったなんてな・・・。」
ゴロリ「妖星ゴラス・・・僕等の想像を絶する化け物だね。」

867タロウ:2020/10/27(火) 00:00:46

キートン「遊星ジュランの南極地帯にあるペンギンズ秘密要塞基地に避難したユウト達は格納庫へ案内された、」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・、(修復作業用ロボットによる修復作業を受けながらロボガメラと共に戦いのデータを特殊なコードを通じて戦闘司令室に送られる)」
ユウト「レオナルド博士。あのコードは何ですか?」
レオナルド博士「これまでの戦いのデータを戦闘司令室に送信しているんだ。それでナミヘイアトム1号の改良に必要なデータを送っているんだ。」
コワルスキー「メガボイジャーGⅩの修復作業はそんなにはかからないが、強力な武装を兼ね備えてるみたいだからね。」
レオナルド博士「ああ、今のナミヘイアトム1号だけではまだ力不足だ。もっと改良が必要になるな。」
コワルスキー「その為にもメガボイジャーGⅩとハカイダーのデータを入手しておきたい。」
ユウト「出来る事があれば力になります。」
なずな「そういえば避難したペンギンさん達は?」
レオナルド博士「南極に生息するギガザウルスの群れとグビラの群れと一緒に暮らしているぜ。(リモコンを操作してバーチャルモニターを起動させて氷山の映像を映す)」
ペンギン×100000000「・・・・・。(ギガザウルスの大群とグビラの大群を共存して豊かに暮らす)」
ギガザウルス×1000000「ギャオオォオン!(南極を歩いてペンギンの親子を背中に乗せる)」
グビラ×10000000「・・・・。(ペンギン達と共に深海を泳いで遊ぶ)」
なずな「良かったわ。新しい住処が見つかって。」
レオナルド博士「ロボガメラと君達は最後の希望だからな。君達がいなければペンギン達は醜い化け物になっていたかも知れない。」
ゴロリ「全てのペンギン達を助けるのは当たり前の事ですよ。」
隊長「それでコワルスキー。ハカイダーのデータは解析し終えたのか?」
コワルスキー「もう少しで解析が終わります。ただナミヘイアトム1号を改良するにはまだデータが不足しています。」
新人「隊長!ウルトラマンマックスの世界に潜伏していた光子力島からデータが送られました。」
隊長「よし。今すぐデータを出せ。」
新人「・・・・・。(送られたデータを見せる)」
ビカァァァァァァン!(データを解析して珍獣ゴモラの存在を解明する)
レオナルド博士「あれは・・・フリドニア共和国に1体だけ生息する古代怪獣ゴモラだ、」
典道「古代怪獣ゴモラって初代ウルトラマンと戦った超有名な怪獣じゃんか!」
レオナルド博士「しかもあれはウルトラマンマックスと戦う前のゴモラだ、」
ユウト「だとすれば救出するチャンスかも知れませんね。僕達が行ってきます。」
ハカイダー「俺も行く、俺はユウト達を守らねばならない。」
隊長「分かった。君のデータを全て手に入れたからユウト達を守り抜いてやってくれ。」
レオナルド博士「メガボイジャーGⅩの修復は終わった。急いで向かってくれ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!(ハカイダーの操縦で起動する)」
レオナルド博士「ボイジャーエクシードバリアを張り巡らす機能を加えておいたからな。」
ユウト「ありがとう博士。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!(ペンギンズ秘密要塞基地の格納庫から宇宙空間に飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
隊長「頼んだぞ。若き旅人よ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・!(超光速で宇宙空間を飛び続ける)」
ユウト「中島涼太君・・・通信が遅れてゴメン。」
中島涼太「連絡も無しでどこに行ってたんだよ。心配したんだから。」
まる子「今ゴモラはフリドニア共和国の森林地帯にいるから急いで向かって。」
ユウト「分かった。戻ったら事情を説明するから。」
美剣サキ「分かった。」

868タロウ:2020/10/27(火) 00:07:37

メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(ウルトラマンマックスの世界の地球を発見する)」
ハカイダー「あれがウルトラマンマックスの世界の地球か?」
ユウト「間違いない。時系列データによると・・・環境保護団体GSTEに捕えられる数時間前だよ。」
ハカイダー「急がなければ・・・・大気圏に突入するぞ!」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!!(大気圏に突入してフリドニア共和国の上空に飛来する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
なずな「敵に感知されない様にステルス機能を起動させておくわ。」
ハカイダー「よし、もうすぐで着地する。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(フリドニア共和国の森林地帯に着地する)」
ズズン!
ハカイダー「降りてゴモラを探索するぞ。」
ユウト達「・・・・。(メガボイジャーGⅩから降りてゴモラを探索する)」
ハカイダー「メガボイジャーGⅩは敵に気付かれぬように周囲を警戒してくれ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(ステルス機能で透明状態になり周囲を警戒する)」
ビカァァァァァァン!
ハカイダー「・・・・・。(ユウト達と共にゴモラを探索して周囲を見回す)」
ユウト「・・・・・・、(ゴモラの気配を察知する)近くにいる・・・!」
ハカイダー「すぐ近くだ!」
ガサガサガサガサ!
ゴモラ「ギャオオォオン!(2メートルの大きさで現れる)」
なずな「キャアァァ!!(悲鳴を上げる)」
ハカイダー「静かに・・・!警戒してるだけだ、ユウト、落ち着かせろ。」
ユウト「分かった。(ゴモラにゆっくり接近して抱き締めて落ち着かせる)大丈夫・・・君を傷付けたりはしないからね。」
ゴモラ「ギュウ・・・・。」
ユウト「もう大丈夫だよ。」
なずな「噛み付いたりしない・・・?」
ユウト「一匹だけで生息しているみたいだから寂しかったんだね。」
ハカイダー「(両目のハカイダーアイでゴモラを分析する)このゴモラは今までの個体と違って改造しない限り、巨大化はしないみたいだ、」
ユウト「それまでは僕達が保護しておかないとね。」
ハカイダー「誰か来る、隠れろ!」
ユウト達「・・・・!(ゴモラと共に近くの洞穴に隠れる)」
GSTE保護隊員×10「・・・・・!(ゴモラを捕獲して生物兵器に利用する為に現れる)」
ハカイダー「誰だお前達は?」
GSTE保護隊員1「我々はゴモラを生物兵器に改造する為に探している、」
GSTE保護隊員2「ゴモラがここに生息しているのは分かっているんだ、」
GSTE保護隊員3「大人しく渡せば見逃して・・・・。」
ハカイダー「消えろ・・・!(ハカイダーガトリングガンを両手で構えて乱射する)」
ジャキィン!!
ブオォオォオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!×10000
GSTE保護隊員×10「ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!(超高周波炸裂弾を被弾して全身を撃ち抜かれて絶命する)」
ドサドサドサドサ・・・!
典道「やりすぎじゃねえか・・・・?」
ハカイダー「出てきてもいいぞ、」
なずな「死んでるの・・・?」
ハカイダー「急所は全部撃ち抜かれてる、それよりこれを見ろ、」
ユウト「この人達・・・環境保護団体GSTEの隊員だ、」
ハカイダー「だとすると、ゴモラを生物兵器に改造して悪用しようと企んでいるかも知れん、」
ゴロリ「本拠地を見つけて叩き潰してやろうよ。」
ハカイダー「メガボイジャーGⅩに戻って本拠地を探して徹底的に破壊しよう。」
ユウト達「おう!」

869タロウ:2020/10/27(火) 09:12:08

訂正します!

キートン「遊星ジュランの南極地帯にあるペンギンズ秘密要塞基地に避難したユウト達は格納庫へ案内された、」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・、(修復作業用ロボットによる修復作業を受けながらロボガメラと共に戦いのデータを特殊なコードを通じて戦闘司令室に送られる)」
ユウト「レオナルド博士。あのコードは何ですか?」
レオナルド博士「これまでの戦いのデータを戦闘司令室に送信しているんだ。それでナミヘイアトム1号の改良に必要なデータを送っているんだ。」
コワルスキー「メガボイジャーGⅩの修復作業はそんなにはかからないが、強力な武器を兼ね備えてるみたいだからね。」
レオナルド博士「ああ、今のナミヘイアトム1号だけではまだ力不足だ。もっと改良が必要になるな。」
コワルスキー「その為にもメガボイジャーGⅩとハカイダーのデータを入手しておきたい。」
ユウト「出来る事があれば力になります。」
なずな「そういえば避難したペンギンさん達は?」
レオナルド博士「南極に生息するギガザウルスの群れとグビラの群れと一緒に暮らしているぜ。(リモコンを操作してバーチャルモニターを起動させて南極地帯の映像を映す)」
ペンギン×100000000「・・・・・。(ギガザウルスの大群とグビラの大群を共存して豊かに暮らす)」
ギガザウルス×1000000「ギャオオォオン!(南極を歩いてペンギンの親子を背中に乗せる)」
グビラ×10000000「・・・・。(ペンギン達と共に深海を泳いで遊ぶ)」
なずな「良かったわ。新しい住処が見つかって。」
レオナルド博士「ロボガメラとユウト達は最後の希望だからな。ユウト達がいなければペンギン達は醜い化け物になっていたかも知れなかった。」
ゴロリ「全てのペンギン達を助けるのは当たり前の事ですよ。」
隊長「それでコワルスキー。ハカイダーのデータは解析し終えたのか?」
コワルスキー「もうすぐ解析が終わります。ただナミヘイアトム1号を改良するにはまだデータが不足しています。」
新人「隊長!ウルトラマンマックスの世界に潜伏していた光子力島からデータが送られました。」
隊長「よし。今すぐデータを出せ。」
新人「・・・・・。(送られたデータを見せる)」
ビカァァァァァァン!(データを解析して珍獣ゴモラの存在を解明する)
レオナルド博士「あれは・・・古代怪獣ゴモラだ、」
典道「古代怪獣ゴモラって初代ウルトラマンと戦った超有名な怪獣じゃんか!」
レオナルド博士「あのゴモラは、フリドニア共和国と呼ばれる国に生息する珍獣の様だ、」
ユウト「だとすれば救出するチャンスかも知れませんね。僕達が行ってきます。」
ハカイダー「俺も行く、俺はユウト達を守らねばならない。」
隊長「分かった。君の力でユウト達を守り抜いてやってくれ。」
レオナルド博士「メガボイジャーGⅩの修復は終わった。急いで向かってくれ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!(ハカイダーの操縦で起動する)」
レオナルド博士「ボイジャーエクシードバリアを張り巡らす機能を加えておいたからな。」
ユウト「ありがとう博士。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!(ペンギンズ秘密要塞基地の格納庫から宇宙空間に飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
隊長「頼んだぞ。若き旅人よ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・・!(超光速で宇宙空間を飛び続ける)」
ユウト「中島涼太君・・・通信が遅れてゴメン。」
中島涼太「連絡も無しでどこに行ってたんだよ。心配したんだから。」
まる子「今ゴモラはフリドニア共和国の森林地帯にいるから急いで向かって。」
ユウト「分かった。戻ったら事情を説明するから。」
美剣サキ「分かった。」

870タロウ:2020/10/27(火) 09:16:55

訂正します!

メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(ウルトラマンマックスの世界の地球を発見する)」
ハカイダー「あれがウルトラマンマックスの世界の地球か?」
ユウト「間違いない。時系列データによると・・・環境保護団体GSTEに捕えられる数時間前だよ。」
ハカイダー「急がなければ・・・・大気圏に突入するぞ!」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!!(大気圏に突入してフリドニア共和国の上空に飛来する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
なずな「敵に感知されない様にステルス機能を起動させておくわ。」
ハカイダー「よし、もうすぐで着地する。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(フリドニア共和国の森林地帯に着地する)」
ズズン!
ハカイダー「降りてゴモラを探索するぞ。」
ユウト達「・・・・。(メガボイジャーGⅩから降りてゴモラを探索する)」
ハカイダー「メガボイジャーGⅩは敵に気付かれぬように周囲を警戒してくれ。」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(ステルス機能で透明状態になり周囲を警戒する)」
ビカァァァァァァン!
ハカイダー「・・・・・。(ユウト達と共にゴモラを探索して周囲を見回す)」
ユウト「・・・・・・、(ゴモラの気配を察知する)近くにいる・・・!」
ハカイダー「すぐ近くだ!」
ガサガサガサガサ!
ゴモラ「ギャオオォオン!(2メートルの大きさで現れる)」
なずな「キャアァァ!!(悲鳴を上げる)」
ハカイダー「静かに・・・!警戒してるだけだ、ユウト、落ち着かせろ。」
ユウト「分かった。(ゴモラにゆっくり接近して抱き締めて落ち着かせる)大丈夫・・・君を傷付けたりはしないからね。」
ゴモラ「ギュウ・・・・。」
ユウト「もう大丈夫だよ。」
なずな「噛み付いたりしない・・・?」
ユウト「一匹だけで生息しているみたいだから寂しかったんだね。」
ハカイダー「(両目のハカイダーアイでゴモラを分析する)このゴモラは今までの個体と違って改造しない限り、巨大化はしないみたいだ、」
ユウト「それまでは僕達が保護しておかないとね。」
ハカイダー「誰か来る、隠れろ!」
ユウト達「・・・・!(ゴモラと共に近くの洞穴に隠れる)」
GSTE保護隊員×10「・・・・・!(ゴモラを捕獲して生物兵器に利用する為に現れる)」
ハカイダー「誰だお前達は?」
GSTE保護隊員1「我々はゴモラを生物兵器に改造する為に探している、」
GSTE保護隊員2「ゴモラがここに生息しているのは分かっているんだ、」
GSTE保護隊員3「大人しく渡せば見逃して・・・・。」
ハカイダー「消えろ・・・!(ハカイダーガトリングガンを両手で構えて乱射する)」
ジャキィン!!
ブオォオォオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!×10000
GSTE保護隊員×10「ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!(超高周波炸裂弾を被弾して全身を撃ち抜かれて絶命する)」
ドサドサドサドサ・・・!
典道「やりすぎじゃねえか・・・・?」
ハカイダー「出てきてもいいぞ、」
なずな「死んでるの・・・?」
ハカイダー「急所は全部撃ち抜かれてる、それよりこれを見ろ、」
ユウト「この人達・・・環境保護団体GSTEの隊員だ、」
ハカイダー「だとすると、ゴモラを生物兵器に改造して悪用しようと企んでいるかも知れん、」
ゴロリ「ゴモラを悪用される前に徹底的に叩き潰してやろうよ。」
ハカイダー「そうと決まればメガボイジャーGⅩに戻るぞ、」
ユウト達「おう!」

871タロウ:2020/10/27(火) 23:22:09

キートン「翌日・・・! DASHの司令室では・・・!」
ヒジカタ「(環境保護団体GSTEとフリドニア共和国の完全壊滅の知らせを電話で受けて驚愕する)なっ・・・何だって!!!!??」
カイト達「・・・!?」
ヒジカタ「珍獣ゴモラの誘拐犯が巨大ロボットを使って・・・分かりました、こちらも先手を打ちます、(電話を切る)」
ピッ、
カイト「何があったんですか?」
ヒジカタ「フリドニア共和国が完全壊滅の打撃を受けた、謎の巨大ロボットによってな、」
カイト「何ですって!!?」
ショーン「何てバイオレンスな巨大ロボットだ・・・。」
ユカリ「その珍獣ゴモラも何者かによって連れ去られたという報告が入ってるの、」
エリー「映像を映します、」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(完全壊滅したフリドニア共和国から上空に飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ショーン「見た事が無いロボットだね、」
カイト「キングジョーと同じ侵略兵器だとすれば、大変な事になるぞ、」
ヒジカタ「謎の巨大ロボットがこちらに来れば、とんでもない事になる、エリー、謎の巨大ロボットの飛行ルートは?」
エリー「謎の巨大ロボットは今太平洋上空から長野県和奈村に向かって飛び続けております、」
ヒジカタ「全員!ダッシュマザーに急げ!」
カイト達「了解!!」

872タロウ:2020/10/27(火) 23:24:52

ダッシュマザー(ベースタイタン上部から発進して飛び上がる)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
カイト・ミズキ「・・・!(ダッシュバード1号に乗り込んで発進させる)」
ダッシュバード1号(ダッシュマザーから発進する)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コバ・ショーン「・・・・!(ダッシュバード2号に乗り込んで発進させる)」
ダッシュバード2号(ダッシュマザーから発進して飛び続ける)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハカイダー「・・・・!(ハカイダーアイでダッシュバード1号とダッシュバード2号を分析する)2機の戦闘機がこっちに向かってくるぞ、」
なずな「こちらの動きを察知して攻撃しに来たのよ、」
ハカイダー「ゴモラは何としてでも死守する!なずなはコワルスキーに連絡してくれ、」
なずな「了解。」
ハカイダー「これより戦闘態勢に入る!(操縦桿を握ってメガボイジャーGⅩを操縦する)」
カイト「ゴモラを取り戻してやる!」
コバ「侵略ロボットめ!撃ち落としてやるぜ!!」
ダッシュバード1号・ダッシュバード2号(アロービームを発射して、ホーミングミサイルを発射する)
ドギュウウウン!×2
ズドドドドドドドドドドドド!!×200
メガボイジャーGⅩ「・・・・!!(高い機動力でアロービームを回避して、ホーミングミサイルを両目から放つボイジャーレザーで撃ち落とす)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガアァァァァァァァァァァン!!
ハカイダー「次はこちらの番だ!」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!!(胸部からボイジャーフラッシャーを連射する)」
ドギュン!!×100
ドガァァァァァァァァァァン!!(ボイジャーフラッシャーがダッシュバード1号とダッシュバード2号を撃墜する)
ダッシュバード1号・ダッシュバード2号(地面に降下して池の近くで不時着する)
ズザァァァァァァ!!
カイト「危なかったな・・・。」
ミズキ「・・・・・・、(不時着の際の衝撃で気絶する)」
カイト「ミズキ隊員!(ミズキをダッシュバード1号から降ろして木の陰で休ませる)ここなら安全だ。」
ミズキ「・・・、(木の陰に置かれて気絶し続ける)」
カイト「・・・許さない!!(メガボイジャーGⅩに激怒してマックススパークを左腕前に装着してマックスに変身する)」
ビカァァァァァァン!!
マックス「・・・・!!(巨大化して高くジャンプしながらメガボイジャーGⅩに飛び掛かる)」
メガボイジャーGⅩ「・・・・!!(飛び掛かるマックスを振り払いながら降下して地面に着地する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ズズン!
マックス「・・・・!(地面に着地する)」
ズズン!!
マックス・メガボイジャーGⅩ「・・・・!!(一歩も動かず対峙する)」
ハカイダー「あれがウルトラマンマックスか・・・!(ハカイダーアイでマックスの能力を全て分析する)」

873タロウ:2020/10/28(水) 22:50:36

ハカイダー「攻撃開始!」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!!(素早くダッシュしてマックスと交戦して互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!ドゴン!!×10000
マックス「ゼァァァァァァ!!(左手から渾身のマックスクラッシャーを繰り出す)」
ドガァン!!
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!!(マックスクラッシャーを受けて、押されながら後退する)」
ズシィン!×10
マックス「・・・!!(頭部からマクシウムソードをウルトラン念力で飛ばす)」
ギュン!!×10000
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!(ボイジャーシャッターバリアを張り巡らしてマクシウムソードを防ぎ切りながら跳ね返す)」
カァァン!!×10000
ズバァァァン!!!!!!×1000000
マックス「ぐあああああ!!!(跳ね返ったマクシウムソードで全身を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
ハカイダー「スーパーボイジャーミサイル!」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!!(両肩からスーパーボイジャーミサイルを連射する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!×20000
ズガガガガアァァァァァァァァァァン!!!×20000
マックス「ぐあああああ!!!!!!!(スーパーボイジャーミサイルを被弾して大ダメージを受けて、胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
なずな「マックスのカラータイマーが点滅しているわ!チャンスよ!」
ハカイダー「ボイジャーセイバー!」
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!!(右手からボイジャーセイバーを召喚しながら構える)」
ビカァァァァァァン!!
シャキィン!!
マックス「ここで負けるわけにはいかない!(左手のマックススパークを天高く掲げて光を集中する)」
ビカァァァァァァン!!!
典道「マクシウムカノンを使う気だ!気をつけろ!」
ハカイダー「・・・・・!」
マックス「・・・!!(両腕を逆L字に組んでマクシウムカノンを放つ)ゼァァァァ!!!」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!!(両手でボイジャーセイバーを構えながら盾にしてマクシウムカノンを防ぎ続ける)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マックス「ハァァァ!!!!!!!!!!!(怒りの力でマクシウムカノンの威力を最大に高める)」
ビィイイーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ズガガガガアァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
メガボイジャーGⅩ「・・・・・!!(威力を最大に高めたマクシウムカノンを受けて、致命傷を負って後退する)」
ズシィン!×3

874タロウ:2020/10/28(水) 23:25:25

ハカイダー「何とか耐え抜いたみたいだ・・・・、」
なずな「武器系統が破損したわ・・・!このままじゃやられちゃうわ・・・!」
ユウト「見て!ナミヘイアトム1号が来てくれた!」
ナミヘイアトム1号「・・・・・!!(猛スピードで上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズン!
ナミヘイアトム1号「・・・・・!(両腕を上げる)」
ウィィィィン!ジャキィン!!
ナミヘイアトム1号「火の用心!!(口から起動音を発する)」
ハカイダー「どうやら助かったみたいだ。」
コワルスキー「(メガボイジャーGⅩのコックピットに通信する)ナミヘイアトム1号がウルトラマンマックスを引き付けてる間に遊星ジュランに逃げるんだ!」
ハカイダー「ユウト、操縦は任せたぞ。(メガボイジャーGⅩから降りてナミヘイアトム1号に乗り換える)」
ユウト「了解。(操縦桿を握ってメガボイジャーGⅩを操縦して遊星ジュランに向かわせる)」
メガボイジャーGⅩ「・・・!!(高速飛行で遊星ジュランに向かって飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ヒジカタ「逃がすか!!」
ダッシュマザー(飛び去るメガボイジャーGⅩを追撃しようとする)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハカイダー「ユウト達に指一本触れさせん!(ヘッドワイヤーと制御ワイヤーを身体に繋げてナミヘイアトム1号を操縦する)光子力ビームキャノン!発射!!」
ナミヘイアトム1号「・・・・!!(両目から光子力ビームキャノンを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダッシュマザー(光子力ビームキャノンを浴び続けて、大破して撃墜される)
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ダッシュマザー(池の水面に墜落して不時着する)
ザバァァァァァァァァァァン!!!
マックス「貴様・・・よくも隊長を・・・!!!(ヒジカタを殺されたと思い込み、本気で激怒して突進する)」
ハカイダー「戦闘再開!」
ナミヘイアトム1号「火の用心!!(ハカイダーの動きと連動して猛スピードで突進してマックスと交戦する)」
ギュン!!
ナミヘイアトム1号・マックス「・・・!!(超音速の動きで素早い連打と回し蹴りを繰り出す)」
ドガドガドガドガドガドガ!!!×1000000000000000
ハカイダー「サンダーコントロール!オン!」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(雷雲が上空を覆う)
ビシャアァン!!!
ナミヘイアトム1号「・・・・!!(落雷をセンサーで吸収する)」
ハカイダー「これが雷撃の力!サンダーコントロールメーザー!!」
ナミヘイアトム1号「・・・・・!!(両手からサンダーコントロールメーザーを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マックス「ぐあああああ!!!!!!!!!(サンダーコントロールメーザーを浴び続けて大ダメージを受ける)」
ハカイダー「トドメだ!マグナムロケットランチャー!」
ナミヘイアトム1号「・・・・・!!(両腕からマグナムロケットランチャーを展開してマグナムロケット弾を乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!×600
マックス「・・・・!!(空からマックスギャラクシーを召喚して右手に装着する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!
ハカイダー「・・・!?」
マックス「ゼァァァァァァァァァァ!!!(マックスギャラクシーからギャラクシーソードを繰り出してマグナムロケット弾を全て切り裂いて撃ち落とす)」
ズバァァァン!!!!!!×600
ズガァァン!!!×600
ピコン!!!×∞(マックスのパワータイマーの点滅が加速する)
マックス「ハァァァ!!!!!(右手のマックスギャラクシーからギャラクシーカノンを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ナミヘイアトム1号「・・・・・!!!(ギャラクシーカノンを受けて、頭部を分離させて宇宙空間に脱出させる)」
ドシュウウウウウウウン!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!×10000(頭部を失ったナミヘイアトム1号がギャラクシーカノンを受けて、体内の光子力エネルゴンコアの暴走でマックスを巻き込んで大爆発を起こして長野県和奈村を消し飛ばす)
ユカリ「ヒジカタ隊長!!応答して・・・カイト隊員!ミズキ隊員!コバ隊員!ショーン隊員!」
トミオカ「何て事だ・・・!!」
エリー「最悪な事態が発生してしまいました・・・彼等の生存確率は・・・・、」
トミオカ「言うなエリー、言っても結果は何も出ない、」

875ヌメルゴン:2020/10/29(木) 09:56:19

そして・・・。
マックス「(残り僅かなエネルギーを振り絞りながらマックスバリアで爆風の衝撃からDASH隊員達を守る)シュワァァァッ!!」
エリー「ウルトラマンマックス・・・・・!」
ユカリ「マックスは無事みたいね。」
トミオカ「でもエネルギーがかなり消費してるみたいだな。」
キートン「マックスは残り僅かなエネルギーを振り絞りながらマックスバリアで爆風を防ぐことが出来た!」
マックス「(バリアでエネルギーを消費してしまったため、膝をついて消滅する)・・・・・!」
ピカァァァァァァァァン!!!
カイト「(負傷しながらもミズキ隊員の元へ向かう)・・・・・!」
キートン「カイトは急いでミズキ隊員の元へ向かった!」
カイト「ミズキ隊員!ミズキ隊員!」
ミズキ「(カイトの介抱で目を覚ます)かっ、カイト隊員・・・・・!?」
カイト「(ミズキ隊員が目を覚まし、ホッとする)ミズキ隊員・・・・・!無事でよかった・・・・!」
コバ「カイト!ミズキ!大丈夫か!?」
ショーン「怪我はないか!?」
ミズキ「ショーン隊員、コバ隊員!私達は大丈夫よ!」

876ヌメルゴン:2020/10/29(木) 10:52:06

そして・・・。
マックス「(残り僅かなエネルギーを振り絞りながら池周辺にマックスバリヤーを張り、爆風の衝撃からDASH隊員達を守りきる)シュワァァァッ!!」
エリー「ウルトラマンマックス・・・・・!」
ユカリ「マックスは無事みたいね。」
トミオカ「でもエネルギーがかなり消費してるみたいだな。」
キートン「マックスは残り僅かなエネルギーを振り絞りながらマックスバリヤーで爆風からDASH隊員達を守る事が出来た!」
マックス「(バリヤーにより、エネルギーがかなり消費してしまったため、膝をついて消滅する)・・・・・!」
ピカァァァァァァァァン!!!
カイト「(負傷しながらもミズキ隊員の元へ向かう)・・・・・!」
キートン「カイトは急いでミズキ隊員の元へ向かった!」
カイト「ミズキ隊員!ミズキ隊員!」
ミズキ「(カイトの介抱で目を覚ます)かっ、カイト隊員・・・・・!?」
カイト「(ミズキ隊員が目を覚まし、ホッとする)ミズキ隊員・・・・・!無事でよかった・・・・!」
コバ「カイト!ミズキ!大丈夫か!?」
ショーン「怪我はないか!?」
ミズキ「ショーン隊員、コバ隊員!私達は大丈夫よ!」

877タロウ:2020/10/29(木) 22:20:05

リクエストシーンありがとうございます!

そして・・・!
マックス「(残り僅かなエネルギーを振り絞りながら池周辺にマックスバリヤーを張り巡らして、ナミヘイアトム1号の大爆発からDASH隊員達を守り抜く)シュワァァァッ!!」
エリー「ウルトラマンマックス・・・・・!」
ユカリ「マックスは無事みたいね。」
トミオカ「だが・・・エネルギーがかなり消費してるみたいだな。」
キートン「マックスは残り僅かなエネルギーを振り絞りながらマックスバリヤーでナミヘイアトム1号の大爆発からDASH隊員達を守る事が出来た!」
マックス「(マックスバリヤーにより、エネルギーがかなり消費してしまった為に倒れかけて消滅する)・・・・・!」
ビカァァァァァァァァン・・・!!
カイト「(負傷しながらもミズキ隊員の元へ向かう)・・・・・!」
キートン「カイトは急いでミズキ隊員の元へ向かった・・・!」
カイト「ミズキ隊員!しっかりしてくれ!」
ミズキ「(カイトの介抱で目を覚ます)カイト隊員・・・・・!?」
カイト「(ミズキ隊員が目を覚ましたのを見て一安心する)ミズキ隊員・・・・・!無事で良かった・・・・!」
コバ「カイト!ミズキ!大丈夫か!?」
ショーン「怪我は無いか!?」
ミズキ「ショーン隊員!コバ隊員!私達は大丈夫よ!」
ショーン「凄い大爆発だったね・・・。」
カイト「あの奇妙な巨大ロボットを甘く見過ぎてしまったみたいですね、」
ミズキ「マックスは私達を守り抜いてくれた、それだけでも幸いよ。」
カイト「そうだね。」
キートン「一方・・・!メガボイジャーGⅩは遊星ジュランの海域にある無人島に到着して、全てのゴモラを光子力サファリパークに送り届ける事に成功した、」
ゴモラ×10000「ギャオオォオン!(ゴモラキングダムの広大な森の草原にあるアスレチックで遊び回ったり、レオナルド博士が育成しておいた命の樹の周辺を住処にして休む)」
隊長「任務ご苦労だったな。若き旅人の者達よ。」
コワルスキー「レオナルド博士が新たに設備したゴモラキングダムエリアが保護した全てのゴモラ達の新しい故郷だ。」
レオナルド博士「お前等ならやってくれると思ってたぜ。」
なずな「全てのゴモラを保護するのは正直大変でしたけど、これで保護した全てのゴモラが安心して暮らせると思うと凄く安心します。」
ユウト「これでゴモラ達を利用しようと企む奴等は現れません。」
隊長「これからどうするんだ?」
ユウト「光子力島に戻って次の世界に向かう準備をします。メガボイジャーGⅩもかなりのダメージを受けていますからね。」
レオナルド博士「この光子力サファリパークは俺が開発したレオナルド博士AIが光子力サファリパークで暮らしているゴモラ達を管理している。安心しろ。」
ゴロリ「皆!レオナルド博士が作ったたこ焼き屋マシーンの特製たこ焼きが出来たから食べようよ!」
典道「一安心したら腹減ったよ。」
ユウト達「いただきます。(デーブとたこ焼きの材料をたこ焼き屋マシーンに入れて作った特製たこ焼きを食べる)」
なずな「美味しい。」
ゴロリ「死んだデーブとたこ焼きの材料で作った特製たこ焼きだよ。」
レオナルド博士「ゴロリに頼んで正解だったぜ。特製たこ焼きはめったに食べられるものじゃ無いからな。」
典道「たこ焼きは久し振りだけど。本当に美味いぜ。」
ユウト「そうだレオナルド博士。久保田君達をここへ呼んで遊びに来てもらいましょうよ。」
レオナルド博士「そうだな。ムサシの奥さんに電話して相談してみるぜ。」
ユウト「お願いしますね。」

878タロウ:2020/10/29(木) 22:32:29

訂正します!

リクエストシーンありがとうございます!

そして・・・!
マックス「(残り僅かなエネルギーを振り絞りながら池周辺にマックスバリヤーを張り巡らして、ナミヘイアトム1号の大爆発からDASH隊員達を守り抜く)シュワァァァッ!!」
エリー「ウルトラマンマックス・・・・・!」
ユカリ「マックスは無事みたいね。」
トミオカ「だが・・・エネルギーがかなり消費してるみたいだな。」
キートン「マックスは残り僅かなエネルギーを振り絞りながらマックスバリヤーでナミヘイアトム1号の大爆発からDASH隊員達を守る事が出来た!」
マックス「(マックスバリヤーにより、エネルギーがかなり消費してしまった為に倒れかけて消滅する)・・・・・!」
ビカァァァァァァァァン・・・!!
カイト「(負傷しながらもミズキ隊員の元へ向かう)・・・・・!」
キートン「カイトは急いでミズキ隊員の元へ向かった・・・!」
カイト「ミズキ隊員!しっかりしてくれ!」
ミズキ「(カイトの介抱で目を覚ます)カイト隊員・・・・・?」
カイト「(ミズキ隊員が目を覚ましたのを見て一安心する)ミズキ隊員・・・・・!無事で良かった・・・・!」
コバ「カイト!ミズキ!大丈夫か!?」
ショーン「怪我は無いか!?」
ミズキ「ショーン隊員!コバ隊員!私達は大丈夫よ!」
ショーン「凄い大爆発だったね・・・。」
カイト「あの奇妙な巨大ロボットを甘く見過ぎてしまったみたいですね、」
ミズキ「マックスは私達を守り抜いてくれた、それだけでも幸いよ。」
カイト「そうだね。」
キートン「一方・・・!メガボイジャーGⅩは遊星ジュランの海域にある無人島に到着して、全てのゴモラを光子力サファリパークに送り届ける事に成功した、」
ゴモラ×10000「ギャオオォオン!(ゴモラキングダムエリアの広大な森の草原にあるアスレチックで遊び回ったり、レオナルド博士が育成しておいた命の樹の周辺を住処にして休む)」
隊長「任務ご苦労だったな。若き旅人の者達よ。」
コワルスキー「レオナルド博士が新たに設備したゴモラキングダムエリアが保護した全てのゴモラ達の新しい故郷だ。」
レオナルド博士「お前等ならやってくれると思ってたぜ。」
なずな「全てのゴモラを保護するのは正直大変でしたけど、これで保護した全てのゴモラが安心して暮らせると思うと凄く安心します。」
ユウト「これでゴモラ達を利用しようと企む奴等は現れません。」
隊長「これからどうするんだ?」
ユウト「光子力島に戻って次の世界に向かう準備をします。メガボイジャーGⅩもかなりのダメージを受けていますからね。」
レオナルド博士「この光子力サファリパークは俺が開発したレオナルド博士AIが光子力サファリパークで暮らしているゴモラ達を管理している。安心しろ。」
ゴロリ「皆!レオナルド博士が作ってくれた特製たこ焼き屋マシーンの特製たこ焼きが出来たから食べようよ!」
典道「一安心したら腹減ったよ。」
ユウト達「いただきます。(デーブとたこ焼きの材料を特製たこ焼き屋マシーンに入れて作った特製たこ焼きを食べる)」
なずな「うん。美味しい。」
ゴロリ「死んだデーブとたこ焼きの材料で作った特製たこ焼きだよ。」
レオナルド博士「ゴロリに頼まれて正解だったぜ。特製たこ焼きは滅多に食べられるものじゃ無いからな。」
典道「たこ焼きは久し振りだけど。本当に美味いぜ。」
ユウト「そうだレオナルド博士。久保田君達をここへ呼んで遊びに来てもらいましょうよ。」
レオナルド博士「そうだな。ムサシの奥さんに電話して相談してみるぜ。」
ユウト「お願いしますね。」

879タロウ:2020/11/02(月) 12:14:26

キートン「帰還したナミヘイアトム1号の頭部を回収したレオナルド博士達は2号機の開発に着手した、」
レオナルド博士・コワルスキー「・・・。(作業用ロボットを指揮しながら製造した新たな機体の首部に強化したパワー回路を組み込んで機敏性を向上させる)」
ウイィィィィン!(ナミヘイアトム1号の頭部が新たな機体と接続して合体してナミヘイアトム2号になる)
ナミヘイアトム2号「・・・・!!(両腕を上げて起動する)」
ウイィィィィン!ジャキィン!!
ナミヘイアトム2号「火の用心!!(口から起動音を発する)」
隊長「2号がやっと完成したな、」
レオナルド博士「武装は両目からはっ」

880タロウ:2020/11/02(月) 22:03:14

訂正します!

キートン「帰還したナミヘイアトム1号の頭部を回収したレオナルド博士達は2号機の開発に着手した、」
レオナルド博士・コワルスキー「・・・・・・。(作業用ロボットを指揮しながら新たに制作した機体の首部に強化したパワー回路を組み込んで機敏性を向上させる)」
ウイィィィィン!(ナミヘイアトム1号の頭部が新たな機体と接続して合体しながらナミヘイアトム2号が完成する)
ナミヘイアトム2号「・・・・・!!(両腕を上げて起動する)」
ウイィィィィン!ジャキィン!!
ナミヘイアトム2号「火の用心!!(口から起動音を発する)」
隊長「2号がやっと完成したな、」
レオナルド博士「俺がサイバトロン星から集めた動力源の一つであるパワーコアを集める事に成功したんだ。それに光子力エネルギーを融合させながら改良を重ねて開発した光子力パワーコアだ。」
隊長「光子力パワーコア?それがナミヘイアトム2号の新たな動力源かね?」
コワルスキー「その通りです。光子力エネルゴンコアはギャラクシーカノンを受けた際に暴走を引き起こし、長野県を消し去る程の大爆発を引き起こしました、」
レオナルド博士「暴走の危険性を反省して入手したパワーコアを採用したという事だ。」
コワルスキー「光子力パワーコアは安全性だけでなく、敵への攻撃能力を大幅に適応する事が可能になり。多くの武装強化を可能にしました。」
レオナルド博士「両目から発射するエネルゴンレーザーキャノンは高い命中率と攻撃力を持ち、口から発射するパワーコアバスターは光子力パワーコアを応用しているから威力は光子力ペダニウムバスターの5倍だ。」
コワルスキー「他にはマグナムロケットランチャーは両腕から両肩に変更され、パワー回路とセンサーで砲撃と命中率をカバーしている為、機動性を大幅にカバーしております、」
レオナルド博士「両足から噴射するパワーコアブースターの飛行速度はマッハ15だ。」
隊長「それだけ改良が向上しているなら問題は無いと思うが、コックピット内部はどうなってる?」
レオナルド博士「ハカイダーの武装を追加しておいた上で遠隔操作システムをハカイダーに搭載してある、」
隊長「つまり遠隔操作するのはハカイダーという事か?」
レオナルド博士「心配するな。ハカイダーの意志でナミヘイアトム2号は自由自在に動く仕組みになっている。安心しろ。」
隊長「だといいのだがな。」

881タロウ:2020/11/04(水) 23:59:15

キートン「一方・・・!ソウマと巴はたまごっち星に潜伏してソウマは留学生としてドリームスクールに転校して、中島巴は建築現場でバイトをしながらアパート代の金を稼いだ。」
ソウマ「地球から留学生として来ました。ソウマです。」
スぺイシーっち「可愛い女の子だ。」
アカスペっち「ボーイッシュでクールでヤンス。」
ピポスペっち「ピポパポ。」
ソウマ「僕が住んでいる地球では悲しい経験をたくさんしましたが、それでもめげずに皆と仲良くなりたいです。」
まめっち「精神が強いですね。」
ずきっち「そうだよな。」
せきとりっち「感動したでごわす。」
そして・・・!
ソウマ「そういえばスぺイシーっち達は宇宙から来たんだよね?」
スぺイシーっち「そうだけど?」
ソウマ「僕の父上ベリアル陛下は全宇宙を制覇していた偉大な王だった。」
スぺイシーっち「ソウマさんのお父さんは立派な父君だったんだね。」
ソウマ「僕は巴姉さんと一緒にこの星のアパートで暮らしているけど。君達の将来は何かな?」
スぺイシーっち「実は僕達はこのたまごっち星を征服する為に留学してるんだ。」
アカスぺっち「そうでヤンスそうよ。」
ピポスペっち「ピポパポ。」
ソウマ「そうか。でも別宇宙でも宇宙人同士の争いが絶えない、君達の考えてるたまごっち星の征服とは比べ物にならない、」
アカスペっち「どういう意味でヤンスか?」
ソウマ「実はね。僕は新生ベリアル軍の皇子でね。今は違う世界を渡り歩いて旅をしているんだよ。」
スぺイシーっち「新生ベリアル軍の皇子だって!?」
アカスぺっち「驚いたでヤンスよ。」
ソウマ「宇宙では新生グア軍団という悪の軍団が全宇宙を支配する為に動いている、君達の想像を絶する程の力を秘めている、」
アカスぺっち「怖い宇宙人がいるでヤンスね。」
ソウマ「新生グア軍団の世界征服はそんなものじゃない、悪い考えは捨ててこの星で平和豊かに暮らす事を考えればいい。誰かが傷付いて星を略奪されるのを君達に見せたくはない。」
スぺイシーっち「恐れ入りました!ソウマさん!」
アカスぺっち「俺達・・・!これからは改心しますでヤンス!」
ピポスぺっち「ピポパポ!」
ソウマ「これからも友達として仲良くしよう。」
スぺイシーっち「僕からもよろしくお願いします!」
アカスぺっち「俺からもよろしくでヤンス!」
ピポスペっち「ピポパポ!」
ソウマ「フフフ。」
ゴゴゴゴゴゴゴ!!
ソウマ達「・・・・!?(地面の揺れに驚く)」
まめっち「地震じゃない・・・!まさか・・・!?」
ズガガガガアァァァァァァァァァァン!!!
キングピラニアン「グギャオオォオン!!!(たまごっち星に潜伏しており、地面を突き破ってドリームタウンの街中に出現する)」
パパコフレっち「怪獣がドリームタウンに現れた!!」
こうもりっち達「わあああああ!!!(暴れ回って襲い掛かるキングピラニアンに逃げ惑う)」
キングピラニアン「ギャオオォオォン!!(空腹を満たす為にドリームタウンの住人を捕食しようと襲い掛かる)」
まめっち「ソウマさん!スぺイシーっち達も急いで逃げて下さい!」

882タロウ:2020/11/05(木) 00:01:33

ムサシ「・・・・・!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「デェアアァ!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらキングピラニアンの前に現れる)」
マーズミサエ(CV篠原恵美)「(60メートルの大きさで上空を浮遊する)慈愛の勇者コスモスが現れたか。行け!羽蟻大超獣キングアリンドウ!!」
キングアリンドウ「(70メートルの大きさで赤目を光らせながら上空から飛来する)ギャオオォオン!!」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアリンドウ「・・・・!(地面に着地してキングピラニアンと合流する)」
ズズン!!
キングアリンドウ・キングピラニアン「ギャオオォオン!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアアァ!!(構えながら突進してキングアリンドウ、キングピラニアンと交戦する)」
ドゴン!!ギュオン!!×100
くろまめっち「コスモスが来てくれたぜ。」
スぺイシーっち「これで一安心ですね。」
ソウマ「しかし油断は禁物だよ。」
コスモス「てああああ!!(宙返りジャンプしながら右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(キングアリンドウを庇いながら口を開けてコスモスの右足を噛み付いてコスモフェニックスキックを受け止める)」
ガブウウウ!!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!!(右足を噛み付かれてダメージを受ける)」
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(コスモスの右足を噛み付いたまま何度も地面に叩き付ける)」
ギュオン!!ドゴオォオォオン!!!×20
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(そのままコスモスを投げ飛ばす)」
コスモス「ぐあああ・・・!!(キングピラニアンに投げ飛ばされて地面に倒れ込む)」
キングアリンドウ「ギャオオォオン!!(口からアントネックシャワーを放つ)」
ブシュウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(口からデスポイズンスモークを放つ)」
ブシュウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああああ・・・・・!!(アントネックシャワーとデスポイズンスモークを浴びて大ダメージを受ける)」
ジュワアアァァァ・・・・!!
キングアリンドウ「ギャオオォオン!!(触角からアントネスサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングピラニアン「ギャオオォオン!!(両目からメガエレクトロンビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・!!(アントネスサンダーとメガエレクトロンビームを同時に浴びてダメージを受ける)」
ソウマ「行きなさい!ナイトプテロス!(右手でネオバトルナイザーを構えて、ナイトプテロスを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァン!!(ナイトプテロスが召喚されて飛び続ける)
ナイトプテロス「キシャァァ!!(コスモスを援護する為に飛び続ける)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まめっち「可愛い怪獣ですね。」
ソウマ「ナイトプテロス!ナスティーバーストだ!」
ナイトプテロス「キシャァァ!!(口からナスティーバーストを放つ)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングアリンドウ・キングピラニアン「ギャオオォオン・・・!!!(ナスティーバーストを受けて、苦しみながら混乱する)」
めめっち「コスモス!今よ!」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアリンドウ・キングピラニアン「ギャオオォオン・・・!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガアァァァァァァァァァァン!!!
まめっち「やった!」
くちぱっち「コスモスの勝利だっち!」
マーズミサエ「お前の実力を確かめさせてもらったぞ!(地面に着地してコスモスの前に現れる)」
ズズン!
コスモス「お前は・・・?」
マーズミサエ「私は新生グアショッカーの改造大超獣軍団長マーズミサエ!」
コスモス「新生グアショッカー・・・・?」

883タロウ:2020/11/06(金) 23:22:45


マーズミサエ「私の忠実な部下を紹介しよう。(ファイティングベムカプセルを右手で投げてメカツルクを召喚する)」
ギュオン!!ビカァァァァァァン!!
メカツルク「ギャオオォオン!!(55メートルの大きさで、マーズミサエに召喚される)」
マーズミサエ「残酷大超獣キングガモスメガロス!召喚!(大超獣カプセルを左手で投げてキングガモスメガロスを召喚する)」
ギュン!!ビカァァァァァァン!!
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!(75メートルの大きさで召喚されてコスモスの前に現れる)」
マーズミサエ「行け!コスモスはさっきの戦いで弱ってる!徹底的に痛め付けろ!!」
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!(背中からニードルミサイルを発射する)」
ドシュウウウウウウウン!!!×10
コスモス「・・・・・!(側転してニードルミサイルを回避する)」
ズガガガガアァァァァァァン!!
メカツルク「ギャオオォオン!(右目のターゲットスコープでコスモスを分析して、両腕のメカニズムソードを構えて突進する)
コスモス「デェアアァ!!(メカツルクの素早い斬撃を回避しながら素早い回し蹴りで転倒させる)」
ギュン!!ドガ!!
メカツルク「ギャオオォオン!!!(回し蹴りを受けて転倒する)」
ズズン!!

884タロウ:2020/11/08(日) 23:01:59


訂正します!

マーズミサエ「私の忠実な部下を紹介しよう。(ファイティングベムカプセルを右手で投げてメカツルクを召喚する)」
ギュオン!!ビカァァァァァァン!!
メカツルク「ギャオオォオン!!(55メートルの大きさで、マーズミサエに召喚される)」
マーズミサエ「残酷大超獣キングガモスメガロス!召喚!(大超獣カプセルを左手で投げてキングガモスメガロスを召喚する)」
ギュン!!ビカァァァァァァン!!
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!(75メートルの大きさで召喚されてコスモスの前に現れる)」
マーズミサエ「コスモスはさっきの戦いで弱ってる!徹底的に痛め付けろ!!」
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!(背中からメガロスニードルミサイルを発射する)」
ドシュウウウウウウウン!!!×10
コスモス「・・・・・!(側転してメガロスニードルミサイルを回避する)」
ズガガガガアァァァァァァン!!
メカツルク「ギャオオォオン!(右目のターゲットスコープでコスモスを分析して、両腕のメカニズムソードを構えて突進する)
コスモス「デェアアァ!!(メカツルクの素早い斬撃を回避しながら素早い回し蹴りで転倒させる)」
ギュン!!ドガ!!
メカツルク「ギャオオォオン!!!(回し蹴りを受けて転倒する)」
ズズン!!
マーズミサエ「隙あり!!(右腕のマシンハンドからキャッチビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・!!(キャッチビームで身体を拘束されて動きを封じられる)」
マーズミサエ「今度こそ貴様の最期だ!死ね!!」
ナミヘイアトム2号・タイタンワカメアトム「・・・・・!(上空から飛来してコスモスの救援に現れて地面に着地する)」
ズズン!!
ナミヘイアトム2号「・・・・!(両腕を上げて起動音を発する)」
ウィィィィン!
ナミヘイアトム2号「火の用心!!(口から起動音を発する)」
タイタンワカメアトム「オカマ大好き!!(両腕を上げる)」
ウィィィィン!
タイタンワカメアトム「ギャオオォオン!!!(金属的な起動音を発する)」
コスモス「僕を助けてくれるのか・・・?」

885タロウ:2020/11/08(日) 23:03:50

レオナルド博士「我々の新しい科学技術が試される時だ。」
隊長「ナミヘイアトム2号!タイタンワカメアトム!攻撃開始!」
レオナルド博士「パワーコアブースター!オン!」
ナミヘイアトム2号「・・・・・!(両足のパワーコアブースターを噴射して飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
隊長「パワーコアバスター!発射!!」
ナミヘイアトム2号・タイタンワカメアトム「ギャオオォオン!!(口からパワーコアバスターを同時に放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!!!(パワーコアバスターを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガアァァァァァァン!!×6
マーズミサエ「何者かは知らんが!邪魔はさせん!キングガモスメガロス!奇妙な巨大ロボットをドロドロに溶かせ!!」
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!!(怒り狂って口からデビルリキッドタールを放つ)」
ブシュウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ナミヘイアトム2号「・・・・・・!!(コスモスを庇いながらデビルリキッドタールを浴び続ける)」
ジュウウウウウ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
ナミヘイアトム2号「・・・・!!(高熱を発してデビルリキッドタールを蒸発させる)」
ジュワアアァァァ!!!
レオナルド博士「お前の攻撃はニューレオナルドZで防いでくれるんだよ!」
ナミヘイアトム2号「ギャオオォオン!!!(発している高熱を全て腹部のパワーコアバックルに集約する)」
隊長「光子力パワーコアグレネイド!」
コワルスキー「発射!!」
ナミヘイアトム2号「・・・・!!(パワーコアバックルから光子力パワーコアグレネイドを発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
メカツルク「ギャオオォオン!!!!!!!!(光子力パワーコアグレネイドを浴び続けて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
マーズミサエ「ああ!?メカツルクが・・・!!?」
隊長「超高周波炸裂弾!」
コワルスキー「発射!!」
タイタンワカメアトム「ギャオオォオン!!!!!(両肩から超高周波炸裂弾を連射する)」
ドギュン!!!×600000
キングガモスメガロス「ギャオオォオン・・・・・・!!!(超高周波炸裂弾を被弾し続けて致命傷を負う)」
コスモス「ヒュアア!!(両手からウルトラ粒子エネルギーで強化したハンドアップメーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したハンドアップメーザーを浴び続けて消滅する)」
ギュオオォオ・・・・・・・・!!!
マーズミサエ「おのれぇぇぇぇ!!!(右腕をメカアームブレードに変形させてナミヘイアトム2号の腹部を刺し貫く)」
ジャキィン!!!
ザシュウウウウウ!!!
ナミヘイアトム2号「・・・・・・・!!!(メカアームブレードで腹部を刺し貫かれて大ダメージを受ける)」
タイタンワカメアトム「・・・・・・!(上半身を下半身を分離させて、上半身をバトルワカメジェットに変形させて、下半身をバトルタラオタンクトレーラーに変形させて爆走させる)」
ジャキィン!!ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーー!!
マーズミサエ「邪魔だ!!(右腕をパワークラッシャードリルクローに変形させてナミヘイアトム2号の動力源である光子力パワーコアと身体を切り裂いて破壊する)」
ウィィィィン!ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガアァァァァァァン!!!!!!!!!!
ナミヘイアトム2号「ギギギア!!!!!!!!!!!(光子力パワーコアを破壊されて後ろに倒れて大破して機能停止する)」
ズズウウウウウウウン!!!
バチバチバチバチバチ・・・・・!!
コスモス「デェアアァ!!(突進してマーズミサエと交戦する)」
ギュン!!
マーズミサエ「お前の実力を見せてみろ!!(右腕をメカアームサーベルに変形させて突進する)」
ウィィィィン!!
ジャキィン!!
ギュン!!

886タロウ:2020/11/09(月) 10:24:40

訂正します!

レオナルド博士「我々の新しい科学技術が試される時だ。」
隊長「ナミヘイアトム2号!タイタンワカメアトム!攻撃開始!」
レオナルド博士「パワーコアブースター!オン!」
ナミヘイアトム2号「・・・・・!(両足のパワーコアブースターを噴射して飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
隊長「パワーコアバスター!発射!!」
ナミヘイアトム2号・タイタンワカメアトム「ギャオオォオン!!(口からパワーコアバスターを同時に放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!!!(パワーコアバスターを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガアァァァァァァン!!×6
マーズミサエ「何者かは知らんが!邪魔はさせん!キングガモスメガロス!奇妙な巨大ロボットをドロドロに溶かせ!!」
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!!(怒り狂って口からデビルリキッドタールを放つ)」
ブシュウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ナミヘイアトム2号「・・・・・・!!(コスモスを庇いながらデビルリキッドタールを浴び続ける)」
ジュウウウウウ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
ナミヘイアトム2号「・・・・!!(高熱を発してデビルリキッドタールを蒸発させる)」
ジュワアアァァァ!!!
レオナルド博士「お前の攻撃はニューレオナルドZで防いでくれるんだよ!」
ナミヘイアトム2号「ギャオオォオン!!!(発している高熱を全て腹部のパワーコアバックルに集約する)」
隊長「光子力パワーコアグレネイド!」
コワルスキー「発射!!」
ナミヘイアトム2号「・・・・!!(パワーコアバックルから光子力パワーコアグレネイドを発射する)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
メカツルク「ギャオオォオン!!!!!!!!(光子力パワーコアグレネイドを浴び続けて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
マーズミサエ「ああ!?メカツルクが・・・!!?」
隊長「超高周波炸裂弾!」
コワルスキー「発射!!」
タイタンワカメアトム「ギャオオォオン!!!!!(両肩から超高周波炸裂弾を連射する)」
ドギュン!!!×600000
キングガモスメガロス「ギャオオォオン・・・・・・!!!(超高周波炸裂弾を被弾し続けて致命傷を負う)」
コスモス「ヒュアア!!(両手からウルトラ粒子エネルギーで強化したハンドアップメーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガモスメガロス「ギャオオォオン!!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したハンドアップメーザーを浴び続けて消滅する)」
ギュオオォオ・・・・・・・・!!!
マーズミサエ「おのれぇぇぇぇ!!!(右腕をメカアームブレードに変形させてナミヘイアトム2号の腹部を刺し貫く)」
ジャキィン!!!
ザシュウウウウウ!!!
ナミヘイアトム2号「・・・・・・・!!!(メカアームブレードで腹部を刺し貫かれて大ダメージを受ける)」
タイタンワカメアトム「・・・・・・!(上半身をバトルワカメジェット、下半身をバトルタラオタンクトレーラーに変形させて分離する)」
ジャキィン!!×10
バトルワカメジェット「ギャオオォオン!!!(猛スピードで飛び続ける)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バトルタラオタンクトレーラー「ド派手に轢き逃げしてやるです!!!(猛スピードで爆走する)」
ブウオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マーズミサエ「邪魔だ!!(右腕をクラッシャードリルクローに変形させてナミヘイアトム2号の動力源である光子力パワーコアと身体を貫いて大破させる)」
ウィィィィン!ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガアァァァァァァン!!!!!!!!!!
ナミヘイアトム2号「バッカモォオォオォオォン!!!!!!!!!!!(クラッシャードリルクローで光子力パワーコアを貫かれて頭部だけを残しながら爆散して大破する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!×5
ガシャアァン!!!!!
コスモス「デェアアァ!!(拘束から解放されながらダッシュしてマーズミサエに再び立ち向かう)」
ギュン!!
マーズミサエ「お前の実力を見せてみろ!!(右腕をメカアームサーベルに変形させて突進する)」
ウィィィィン!!
ジャキィン!!
ギュン!!

887タロウ:2020/11/09(月) 23:47:29


コスモス・マーズミサエ「・・・・・!!(超光速の動きで互角以上の攻防を繰り広げる)」
ギュン!!カキィン!!×1000000000000
まめっち「コスモス・・・・負けないで・・・・!」
ますくっち「凄い戦いだ・・・!」
ソウマ「新生グアショッカーの軍団長とはいえ・・・!侮れない強敵だよ・・・!」
マーズミサエ「貴様の喉を刺し貫いて!新生グア軍団に捧げてくれる!覚悟しろ!!」
コスモス「ハァァァ!!(右手の手刀を高熱化させてオーバーヒートフィストを繰り出す)」
ゴォオォオォオォォォォォ!!!!!!!!!!
ザシュウウウウウ!!!
マーズミサエ「グボォオォオォオォ・・・・!!!(オーバーヒートフィストで腹部を刺し貫かれて致命傷を負う)」
コスモス「レオ師匠は言っていた、最後に頼るべき武器は自分自身だと・・・!(両手に太陽光を集約する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マーズミサエ「・・・・・・!!?」
コスモス「新必殺!(両手から威力を強化したサンシャインバーストを放つ)サンシャインバースト!!」
ドギュウウウン!!!
マーズミサエ「ぐあああああ!!!(サンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて爆死する)私よりも強い新たな軍団長が必ずお前を・・・・!!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
まめっち「ありがとうコスモス!」
スぺイシーっち「たまごっち星を守ってくれてありがとう!」
ソウマ「・・・・。(密かに立ち去る)」
コスモス「(立ち去るソウマが女の子になっている事を薄々勘づく)あの女の子・・・まさか・・・?」
ビカァァァァァァン!(上空に現れたウルトラサインが科捜研の女の世界の地球に危機が迫っていると知らせる)
コスモス「デェアア!(ウルトラサインを見て科捜研の女の世界の地球に向かう)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「建設現場の仕事を無事終えた中島巴はソウマと共にたまごっち食堂で夜食を食べた。」
巴「へえ。コスモスがたまごっち星を守ってくれたのか。」
ソウマ「新生グア軍団が動いていたみたいでさ。奇妙な巨大ロボットが現れてね。」
巴「いつかこの星を出なければならない時が来るかもね。」
ソウマ「恐らくね。」
スぺイシーっち「やあソウマさん。」
ソウマ「スぺイシーっち。」

888タロウ:2020/11/09(月) 23:49:46

キートン「ソウマとスぺイシーっちはコスモス達の戦いを語り合った。」
スぺイシーっち「ソウマさんの言った通り、この星を征服するのはそんなに甘くない事だと深く知る事が出来ました。」
ソウマ「全宇宙では邪悪な宇宙人がたくさんの星を滅ぼすだけでなく破壊と略奪を繰り返す奴もたくさんいる。」
スぺイシーっち「僕達はこの星で平和に暮らして自分達の明るい未来の為に頑張りたいと思うのです。」
巴「いい心がけだな。俺もソウマに救われた事があった。今の自分を取り戻してくれた。だから俺がソウマを守らなければと思っていた。」
スぺイシーっち「それじゃゆっくりしていって下さい。(レジでお金を払って立ち去る)」
巴「ソウマ。これからどうするんだ?」
ソウマ「そうだね。この星でゆっくり暮らしてから立ち去る事にするよ。皆と仲良くしておきたいから。」
巴「そうだな。俺も今の仕事を気に入ってるからさ。現場監督のせきとりっちさんからたくさん褒められたからな。」
キートン「一方・・・!新生グア軍団の総司令本部では・・・!」
モルドスペクター「マーズミサエが戦死したか・・・、」
ジュダスペクター「はい、あの2体の奇妙な巨大ロボットも気になりますが、」
モルドスペクター「ペンギンズと名乗る連中が鷹の爪団の一人であるレオナルド博士が関与しているかも知れん、警戒を強める必要があるな、」
桜庭誠「心配は要りませんよ。モルドスペクター様。」
モルドスペクター「桜庭誠。戻っていたのか。」
糸村聡「奴はウルトラサインで榊マリコ達がいる地球に向かっている、」
桜庭誠「分かっていますよ。だからこそ貴方の力が必要なのです。そうですよね?落合佐妃子さん。」
落合佐妃子「分かってるわ。私の作戦でコスモスを倒してやるわ。(新生グアショッカー怪人ウェポンクイーンに変身する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジュダスペクター「ニセシグナルマン!」
ニセシグナルマン「ここにいます。ジュダスペクター様。」
ジュダスペクター「ウェポンクイーンと共に地球侵略作戦を遂行するのだ。」
ニセシグナルマン「お任せ下さい。」
ウェポンクイーン「地球侵略作戦の指揮は私にお任せ下さい。」
ジュダスペクター「頼んだぞ。」
モルドスペクター「マーキュリーワカメ!」
マーキュリーワカメ(CV水樹奈々)「はいご主人様。」
モルドスペクター「ウェポンクイーンを監視するのだ。お前の護衛は桜庭誠が任せてくれる、頼んだぞ、」
マーキュリーワカメ「かしこまりました。ご主人様。」

889タロウ:2020/11/10(火) 09:24:56

訂正します!

コスモス・マーズミサエ「・・・・・!!(超光速の動きで互角以上の攻防を繰り広げる)」
ギュン!!カキィン!!×1000000000000
まめっち「コスモス・・・・負けないで・・・・!」
ますくっち「凄い戦いだ・・・!」
ソウマ「新生グアショッカーの軍団長とはいえ・・・!侮れない強敵だよ・・・!」
マーズミサエ「貴様を倒して新生グア軍団に捧げてくれる!覚悟しろ!!」
レオナルド博士「させるかよ!(バトルワカメジェットとバトルタラオタンクトレーラーを遠隔操作してコスモスを援護する)」
バトルワカメジェット「ギャオオォオン!!(両目からダブルメーザーキャノンを連射する)」
ドギュウウウン!!×200
バトルタラオタンクトレーラー「死ねです!!(6連装マグナムミサイルランチャーを乱射して、光子力パワーコアメーザーを発射する)」
ズドドドドド!!×600
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガアァァァァァァン!!!×10
マーズミサエ「ぐあああ・・・!!(バトルワカメジェットとバトルタラオタンクトレーラーの攻撃で大ダメージを受けて、両目からマーズデストロイレーザーを放つ)おのれ・・・!邪魔するな!!!」
バビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バトルワカメジェット「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(マーズデストロイレーザーを浴びて、炎上しながら撃墜されて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
マーズミサエ「カァァァァァァァァ!!(口からマーズクライシスファイヤーを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バトルタラオタンクトレーラー「焼けるです!!!!!!!!!!(マーズクライシスファイヤーで焼き尽くされて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
コスモス「ハァァァ!!(バトルワカメジェット、バトルタラオタンクトレーラーに反撃して破壊した隙を突いて右手の手刀を高熱化させてオーバーヒートフィストを繰り出す)」
ゴォオォオォオォォォォォ!!!!!!!!!!
ザシュウウウウウ!!!
マーズミサエ「グボォオォオォオォ・・・・!!!(オーバーヒートフィストで腹部を刺し貫かれて致命傷を負って吐血する)」
コスモス「レオ師匠は言っていた、最後に頼るべき武器は自分自身だと・・・!(両手に太陽光を集約する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マーズミサエ「・・・・・・!!?」
コスモス「新必殺!(両手から威力を強化したサンシャインバーストを放つ)サンシャインバースト!!」
ドギュウウウン!!!
マーズミサエ「ぐあああああ!!!(サンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて爆死する)私よりも強い新たな軍団長が必ずお前を・・・・!!」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
まめっち「ありがとうコスモス!」
スぺイシーっち「たまごっち星を守ってくれてありがとう!」
ソウマ「・・・・。(密かに立ち去る)」
コスモス「(立ち去るソウマが女の子になっている事を薄々勘づく)あの女の子・・・まさか・・・?」
ビカァァァァァァン!(上空に現れたウルトラサインが科捜研の女の世界の地球に危機が迫っていると知らせる)
コスモス「デェアア!(ウルトラサインを見て科捜研の女の世界の地球に向かう)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「建設現場の仕事を無事終えた中島巴はソウマと共にたまごっち食堂で夜食を食べた。」
巴「へえ。コスモスがたまごっち星を守ってくれたのか。」
ソウマ「新生グア軍団が動いていたみたいでさ。奇妙な巨大ロボットが現れてね。」
巴「いつかこの星を出なければならない時が来るかもね。」
ソウマ「恐らくね。」
スぺイシーっち「やあソウマさん。」
ソウマ「スぺイシーっち。」

890タロウ:2020/11/10(火) 09:36:53

訂正します!

キートン「ソウマとスぺイシーっちはコスモス達の戦いを語り合った。」
スぺイシーっち「ソウマさんの言った通り、この星を征服するのはそんなに甘くはない事だと深く知る事が出来ました。」
ソウマ「邪悪な宇宙人の中にはたくさんの星を滅ぼすだけでなく破壊と略奪を繰り返す奴もいる、でも優しい宇宙人もいる事を忘れないでほしい。」
スぺイシーっち「ええ。僕達はこの星で平和に暮らして自分達の未来の為に頑張りたいと思うのです。」
巴「いい心がけだな。俺もソウマに救われた事があった。今の自分を取り戻してくれた。だから俺がソウマを守らなければと思っていた。」
スぺイシーっち「それじゃゆっくりしていって下さい。(レジでお金を払って立ち去る)」
巴「ソウマ。これからどうするんだ?」
ソウマ「そうだね。この星でゆっくり暮らしてから立ち去る事にするよ。皆と仲良くしておきたいから。」
巴「そうだな。俺も今の仕事を気に入ってるからさ。現場監督のせきとりっちさんからたくさん褒められたからな。」
キートン「一方・・・!新生グア軍団の総司令本部では・・・!」
モルドスペクター「マーズミサエが戦死したか・・・、」
ジュダスペクター「はい、あの2体の奇妙な巨大ロボットも気になりますが、」
モルドスペクター「ペンギンズと名乗る連中が鷹の爪団の一人であるレオナルド博士が関与しているかも知れん、警戒を強める必要があるな、」
桜庭誠「心配は要りませんよ。モルドスペクター様。」
モルドスペクター「桜庭誠。戻っていたのか。」
糸村聡「コスモスは榊マリコ達がいる地球に向かっている、光の国の連中がウルトラサインで知らせたのだろう、」
桜庭誠「分かっていますよ。だからこそ貴方の力が必要なのです。そうですよね?落合佐妃子さん。」
落合佐妃子「分かってるわ。私の地球侵略作戦でコスモスを倒してやるわ。(新生グアショッカー怪人ウェポンクイーンに変身する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジュダスペクター「ニセシグナルマン!」
ニセシグナルマン「ここにいます。ジュダスペクター様。」
ジュダスペクター「ウェポンクイーンと共に地球侵略作戦を遂行するのだ。」
ニセシグナルマン「お任せ下さい。」
ウェポンクイーン「地球侵略作戦の指揮は私にお任せ下さい。」
ジュダスペクター「頼んだぞ。」
モルドスペクター「マーキュリーワカメ!」
マーキュリーワカメ(CV水樹奈々)「はいご主人様。」
モルドスペクター「ウェポンクイーンを監視するのだ。桜庭誠がお前を護衛してくれる、頼んだぞ、」
マーキュリーワカメ「かしこまりました。ご主人様。」

891タロウ:2020/11/12(木) 23:17:56

キートン「ペンギンズ秘密要塞基地では、大破したナミヘイアトム2号の頭部とマーズミサエに破壊されたバトルワカメジェットとバトルタラオタンクトレーラーの残骸を全て回収してナミヘイアトム3号の共同開発に流用する事になった。」
コワルスキー「後は我々の科学力と技術を応用すればいいだけです。」
新人「隊長!探査衛星が科捜研の女の世界の地球に大超獣を探知しました!」
コワルスキー「UGMのデータに記録を確認!ザタンシルバーです!」
新人「新生グア軍団が大超獣として復活させた初代と同一個体です!」
隊長「ナミヘイアトムの改修はどれくらいで終わりそうだ?」
コワルスキー「計算上によると思っていた以上に時間がかかりそうです、レオナルド博士と郷博士が全力を尽くして急いでおります、」
隊長「クソ!もし出撃が間に合わなかったら・・・取り返しがつかんぞ!」
鳴滝「奴は一体・・・どこへ向かう気だ?」
新人「ザタンシルバーは京都タワー付近を突き進んでおります、奴は京都府警科学捜査研究所に向かっています!」
隊長「何としても・・・阻止せねば・・・!」
鳴滝「まるちゃん!私だ!マジンカイザーで出撃してくれ!場所は京都だ!」
キートン「そして・・・京都では・・・!」
キングザタンシルバー「ギャオオォオン!!!(70メートルの大きさで京都タワーに接近して頭突きで倒壊させる)」
ドゴン!!
ズガがガガガァァァァァン!!!
ニュースキャスター「怪獣は京都タワーを破壊し!京都府警科学捜査研究所に向かっております!防衛軍の最終防衛ラインを突破してしまいました!」
マジンカイザー「・・・・!(カイザースクランダーと合体した状態で京都に飛来する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「スクランダーオフ!」
マジンカイザー「・・・・!(カイザースクランダーと分離して地面に着地する)」
ズズン!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン!?」
まる子「ここから先は進ませないよ!」
ニュースキャスター「見て下さい!正義の魔神皇帝!マジンカイザーが京都を守る為に駆け付けました!」
キングザタンシルバー「ギャオオォン!!(突進して襲い掛かる)」
まる子「行くよ!マジンカイザー!(操縦桿を握ってマジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー「・・・・・!!(ダッシュしてキングザタンシルバーと交戦して肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ドガン!!×100
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させて、両手からカイザーナックルを繰り出す)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドゴオォオォオン!!×2
キングザタンシルバー「ギャオオォン!!!(カイザーナックルで頭部を殴られて大ダメージを受けて後退する)」
ズシィン!!×100
キングザタンシルバー「ギャオオォン!!!(頭部を殴打された事に怒り狂って口からザタンブルーファイヤーを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マジンカイザー「・・・・・・!(両腕でザタンブルーファイヤーを防ぎ切る)」
ズガァァン!
キートン「一方・・・!団地の方では・・・!」
榊マリコ「植田栄子、貴方の使用している包丁に付いてる血痕から被害者の血痕と一致し、息子である玲央の血痕も一致しました、つまり連続殺人犯は貴方ですね、」
土門薫「それだけでなく、息子を虐待した・・・!福元政子さんが用意してくれたボイスレコーダーが唯一の証拠だ。」
ボイスレコーダー(植田栄子と植田玲央の日常的虐待の音声を発する)
植田栄子「お前なんか消えてしまえええええ!!!死ねえええ!!!」
植田玲央「止めてよママ!!!!ぐああああ!!!」
土門薫「植田英子!お前を・・・連続殺人と虐待の容疑で逮捕する!(植田英子に手錠をかける)」
ジャリィン!
植田玲央「止めて!お母さんは悪くないんだ!」
福元政子「・・・・!(植田玲央を必死に止める)あれはもうお母さんじゃないのよ・・・!」
パトカー(逮捕された植田英子を乗せて連行する)
ブオォオォオォォォォーーーーーーー!!

892タロウ:2020/11/12(木) 23:59:55

そして・・・!
土門薫「福元政子さん。ご協力感謝します。」
福元政子「いえ。当然の事をしたまでです。」
榊マリコ「あっ。ムサシさん。」
ムサシ「マリコさん。お久し振りです。」
榊マリコ「元気そうね。奥さんと息子さんは元気?」
ムサシ「ええ。まる子ちゃんも面倒を見てくれるので助かっています。」
土門「福元政子さん。玲央君を引き取って養子として迎えて下さい。」
福元政子「ええ。玲央君と一緒に暮らして東京に引っ越す準備もしておかないといけませんからね。」
ムサシ「大きくなったら政子さんを守ってあげるんだよ。」
植田玲央「うん。約束するよ。」
落合佐妃子「・・・・・・・・、(冷徹な目つきでムサシ達を監視する)」
ニセシグナルマン「ムサシ達は玲央の母親を逮捕させた様です、」
落合佐妃子「明日の朝に地球侵略作戦を実行するわ。貴方も準備を整いなさい。」
ニセシグナルマン「分かりました、」
キートン「一方・・・!マジンカイザーとキングザタンシルバーの戦いは夕方になっても続いていた・・・!
まる子「ルストトルネード!!」
マジンカイザー「・・・!!(口のスリット部分からルストトルネードを噴射する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン・・・・!!!(ルストトルネードを浴びて、強化装甲が腐食して致命傷を負って防御力が低下する)」
まる子「トドメだ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン・・・・・!!!!!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴び続けて、体内の機械を焼き尽くされて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ニュースキャスター「マジンカイザーが宇宙からの侵略者から京都を守り抜いたのです!」
マジンカイザー「・・・・・!(カイザースクランダーを背中に合体させる)」
ジャキィン!!
マジンカイザー「・・・・・!(宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「深夜・・・!刑務所の中で植田栄子は死刑判決を受けたショックで檻の中で暴れていた・・・!」
植田栄子「出しやがれ!!私は動物じゃない!!出せってんだよ!!!!!」
ビーストボガール「・・・・、(1メートルの大きさで現れて、寡黙な美青年シードに変身する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
植田栄子「何よアンタは・・・!?」
シード「お前の復讐を手助けしてやる、受け取れ。(右手で寄生獣パラセクタスを植田英子に寄生させる)」
植田栄子「グォオォ・・・・!!!(寄生獣パラセクタスに体内を寄生されて人間寄生獣パラサイタスに変貌する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
シード「これで満足したか?(檻から脱走して暴れ回るパラサイタスを見届けて立ち去る)」

893タロウ:2020/11/14(土) 09:51:00

訂正します!

そして・・・!
土門薫「福元政子さん。ご協力感謝します。」
福元政子「いえ。当然の事をしたまでです。」
榊マリコ「あっ。ムサシさん。」
ムサシ「マリコさん。お久し振りです。」
榊マリコ「元気そうね。奥さんと息子さんは元気?」
ムサシ「ええ。まる子ちゃんも面倒を見てくれるので助かっています。」
土門「福元政子さん。玲央君を引き取って養子として迎えて下さい。」
福元政子「ええ。玲央君と一緒に暮らして東京に引っ越す準備もしておかないといけませんからね。」
ムサシ「大きくなったら政子さんを守ってあげるんだよ。」
植田玲央「うん。約束するよ。」
落合佐妃子「・・・・・・・・、(冷徹な目つきでムサシ達を監視する)」
ニセシグナルマン「ムサシ達は玲央の母親を逮捕させた様です、」
落合佐妃子「明日の朝に地球侵略作戦を実行するわ。貴方も準備を整いなさい。」
ニセシグナルマン「分かりました、」
キートン「一方・・・!マジンカイザーとキングザタンシルバーの戦いは夕方になっても続いていた・・・!
まる子「ルストトルネード!!」
マジンカイザー「・・・!!(口のスリット部分からルストトルネードを噴射する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン・・・・!!!(ルストトルネードを浴びて、強化装甲が腐食して致命傷を負って防御力が低下する)」
まる子「トドメだ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン・・・・・!!!!!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴び続けて、体内の機械を焼き尽くされて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ニュースキャスター「マジンカイザーが巨大怪獣を撃退して京都の町を守り抜いてくれました!」
マジンカイザー「・・・・・!(カイザースクランダーを背中に合体させる)」
ジャキィン!!
マジンカイザー「・・・・・!(宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「深夜・・・!裁判の判決で死刑判決を受けた植田栄子は牢屋の中で暴れていた・・・!」
植田栄子「出しやがれ!!私は動物じゃない!!出せってんだよ!!!!!」
ビーストボガール「・・・・、(1メートルの大きさで現れて、寡黙な美青年シオンに変身する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
植田栄子「何よアンタは・・・!?」
シオン「お前を逮捕した警察に復讐してみたくはないか?」
植田栄子「ここから出て・・・復讐を遂げたい・・・だから頼む・・・!」
シオン「受け取れ・・、(右手で寄生獣パラセクタスを放ち、植田英子に寄生させる)」
ギュン!
植田栄子「グォオォ・・・・!!!(寄生獣パラセクタスに体内を寄生されて、目が真っ赤になると同時に人間寄生獣パラサイタスに変貌しながら牢屋を破壊して死刑囚を全て捕食する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガシャアァァァァン!!!
バリィ!!!×100000000
死刑囚×10000「ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!(パラサイタスに捕食されて、血飛沫を上げて絶命する)」
ビシャアァ!!!!!
シオン「・・・・・。(牢屋から脱走して死刑囚を皆殺しにして捕食しながら暴れ回るパラサイタスを見届けて壁を通り抜けて高次元に立ち去る)」

894タロウ:2020/11/14(土) 10:31:17

もう一度訂正します!

そして・・・!
土門薫「福元政子さん。捜査のご協力感謝します。」
福元政子「いえ。これぐらい当然の事です。」
榊マリコ「あっ。ムサシさん。」
ムサシ「マリコさん。お久し振りです。」
榊マリコ「元気そうね。奥さんと息子さんは元気?」
ムサシ「ええ。まる子ちゃんも面倒を見てくれるので助かっています。」
土門「福元政子さん。玲央君を引き取って養子として迎えて下さい。」
福元政子「ええ。玲央君と一緒に暮らして東京に引っ越す準備もしておかないといけませんからね。」
ムサシ「大きくなったら政子さんを守ってあげるんだよ。」
植田玲央「うん。約束するよ。」
落合佐妃子「・・・・・・・・、(冷徹な目つきでムサシ達を監視する)」
ニセシグナルマン「ムサシ達は玲央の母親を逮捕させた様です、」
落合佐妃子「明日の朝に地球侵略作戦を実行するわ。貴方も準備を整いなさい。」
ニセシグナルマン「分かりました、」
キートン「一方・・・!マジンカイザーとキングザタンシルバーの戦いは夕方になっても続いていた・・・!
まる子「ルストトルネード!!」
マジンカイザー「・・・!!(口のスリット部分からルストトルネードを噴射する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン・・・・!!!(ルストトルネードを浴びて、強化装甲が腐食して致命傷を負って防御力が低下する)」
まる子「トドメだ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングザタンシルバー「ギャオオォン・・・・・!!!!!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴び続けて、体内の機械を焼き尽くされて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ニュースキャスター「マジンカイザーが巨大怪獣を撃退して京都の町を守り抜いてくれました!」
マジンカイザー「・・・・・!(カイザースクランダーを背中に合体させる)」
ジャキィン!!
マジンカイザー「・・・・・!(宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「深夜・・・!裁判の判決で死刑判決を受けた植田栄子は牢屋の中で暴れていた・・・!」
植田栄子「出しやがれ!!私は動物じゃない!!出せってんだよ!!!!!」
ビーストボガール「・・・・、(1メートルの大きさで現れて、寡黙な美青年シオンに変身する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
植田栄子「何よアンタは・・・!?」
シオン「お前を逮捕した警察に復讐してみたくはないか?」
植田栄子「ここから出て・・・復讐を遂げたい・・・だから頼む・・・!」
シオン「受け取れ・・、(右手で寄生獣パラセクタスを放ち、植田栄子に寄生させる)」
ギュン!
植田栄子「グォオォ・・・・!!!(寄生獣パラセクタスに体内を寄生されて、目が真っ赤になると同時に人間寄生獣パラサイタスに変貌しながら牢屋を破壊して死刑囚を全て捕食する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガシャアァァァァン!!!
バリィ!!!×100000000
死刑囚×10000「ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!(パラサイタスに捕食されて、血飛沫を上げて絶命する)」
ビシャアァ!!!!!
シオン「・・・・・。(牢屋から脱走して死刑囚を皆殺しにして捕食しながら暴れ回るパラサイタスを見届けて壁を通り抜けて異次元空間に立ち去る)」
ギュオオォオーーー!

895タロウ:2020/11/18(水) 23:07:29

キートン「一方・・・!ペンギンズ秘密要塞基地では!ナミヘイアトム3号の新兵器を開発をしていた・・・!」
郷博士「マジンガーZの光子力ビームを応用してジャンボットのジャンブレード、3式機龍のメーサーブレードのデータを解析して開発した新兵器、光子力ビームソードじゃ!」
レオナルド博士「光子力ビームソードはマジンカイザーの光子力ビームと同じ威力を発揮して地球防衛軍が今まで開発していた超合金を容易に切断する切れ味を発揮したんだ。」
郷博士「敵に致命傷を与える最適の新兵器じゃ。」
レオナルド博士「両腕に搭載する事で両腕のどれでも使用する事が可能になり、接近戦に特化する為に必要不可欠な武器だ。」
郷博士「そしてワシとレオナルド博士がペンギンズ達に操縦させる為に新たなコックピット内部を開発したのじゃ。」
レオナルド博士「かつてGフォースが活躍していた時代のメカゴジラのコックピットを応用したんだ。」
隊長「これなら我々も十分活躍させてくれそうだな。」
レオナルド博士「その為にも試験用のコックピットに乗り込んで敵に対処する為の厳しい訓練を開始する、覚悟を決めろよ!」
隊長・コワルスキー・新人「ラジャー!」
リコ「ウガガアァァ!」
キートン「そしてムサシは福元政子と玲央君の引越しの手伝いをする為に家の家事を手伝った。」
福元政子「家事の手伝いもしてくれて申し訳ございません。」
ムサシ「良いんですよ。東京に親戚がいると聞いたんでその間の手伝いをさせていただきます。」
植田玲央「お母さん・・・・。」
ムサシ「元気を出して玲央君。僕と政子さんが君を守ってあげるからね。」
植田玲央「うん・・・。」
キートン「その夜・・・事件が起こった・・・・!」
パラサイタス「ギャオオォオン!!!!!!(死刑囚達を捕食し尽くして暴走を起こして65メートルに巨大化して刑務所を突き破って暴れ出す)」
ズガガガガアァァァァァァン!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!
10式戦車×30(刑務所を破壊して京都府警察に復讐を果たす為に進撃するパラサイタスを迎撃に出動する)
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
土門薫「はい土門です、ああ財前さん、(陸上自衛隊本部からの緊急連絡に驚く)何ですって!!?刑務所から巨大生物が出現して京都府警に接近している!?分かりました、」
マリコ「どうしたの?」
土門薫「巨大生物が刑務所を破壊して京都府警に向かっているそうだ、」
マリコ「ええ!?」
土門薫「陸上自衛隊が巨大生物の迎撃に向かっている、その間にこちらは住民の避難を急ぐ様に要請された、」
マリコ「待って!まだ団地にいるムサシさんと玲央君達の避難が終わっていないわ!」
土門薫「京都府警に向かっているとすれば、巨大生物は恐らく我々を狙っている可能性は高い、」
プルルルル!
マリコ「はい科捜研のマリコです。ああ鳴滝さん。」
土門薫「・・・?」
マリコ「陸上自衛隊が巨大生物の迎撃に・・・ええ京都で。ええ。ありがとうございます。」
土門薫「鳴滝さんか。」
マリコ「開発された巨大ロボットを出撃してくれるそうよ。」
土門薫「そうか。我々は急いで団地に住んでいる住民の避難を急ぐ、」
マリコ「分かったわ。」
隊長・コワルスキー・リコ・新人・レオナルド博士「・・・・・!(ナミヘイアトム3号のコックピット内部に乗り込んで操縦席に座り込む)」
コワルスキー「第二ゲート、オープン、」
ウィィィィン!×2(格納庫の第二ゲートがオープンされる)
隊長「ナミヘイアトム3号!起動!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・・・!(目を光らせて、両腕を上げて起動音を発する)火の用心!!」
ウィィィィン!ジャキィン!
レオナルド博士「ナミヘイアトム3号!発進!!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(両足のパワーコアブースターを噴射して格納庫から高速飛行で宇宙空間に飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ナミヘイアトム3号「・・・・・・・・!(宇宙空間を飛び続けて科捜研の女の世界の地球に向かう)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

896タロウ:2020/11/18(水) 23:09:27

そして・・・!
10式戦車×30(砲弾を連射してパラサイタスを攻撃する)
ドォオォオォオォン!!×60
ドガァァァァァァァァァァン!!×60
パラサイタス「ギャオオォオン!!(10式戦車の砲撃を物ともせず、口からエネルギービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
10式戦車×30(後退してエネルギービームを回避する)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ドガァァァァァァァァァァン!!
陸上自衛隊員01「我々だけでは応戦し切れません!」
陸上自衛隊員02「隊長!ペンギンズの巨大ロボットが到着しました!」
陸上自衛隊長「間に合った様だな。」
ナミヘイアトム3号「・・・・!(ゆっくりと降下して地面に着地してパラサイタスの前に現れる)」
ズズン!
パラサイタス「ギャオオォオン!!?」
ナミヘイアトム3号「火の用心!!」
マリコ・土門薫・涌田亜美・日野和正・橋口呂太「・・・・!(現場に駆け付ける)」
日野和正「あれがペンギンズの巨大ロボットか・・・。」
涌田亜美「コミカルな外見の巨大ロボットですね。」
マリコ「ペンギンズは私達を守る為に戦ってくれる。」
レオナルド博士「ペンギンズ!過酷な厳しい訓練を思い出せ!これよりナミヘイアトム3号の実戦を開始するぜ!」
隊長・コワルスキー・新人「ラジャー!」
リコ「ウガァァァ!」

897タロウ:2020/11/18(水) 23:17:22

訂正します!

キートン「一方・・・!ペンギンズ秘密要塞基地では!ナミヘイアトム3号の新兵器を開発をしていた・・・!」
郷博士「マジンガーZの光子力ビームを応用してジャンボットのジャンブレード、3式機龍のメーサーブレードのデータを解析して開発した新兵器、光子力ビームソードじゃ!」
レオナルド博士「光子力ビームソードはマジンカイザーの光子力ビームと同じ威力を発揮して地球防衛軍が今まで開発していた超合金を容易に切断する切れ味を発揮したんだ。」
郷博士「敵に致命傷を与える最適の新兵器じゃ。」
レオナルド博士「両腕に搭載する事で両腕のどれでも使用する事が可能になり、接近戦に特化する為に必要不可欠な武器だ。」
郷博士「そしてワシとレオナルド博士がペンギンズ達に操縦させる為に新たなコックピット内部を開発したのじゃ。」
レオナルド博士「かつてGフォースが活躍していた時代のメカゴジラのコックピットを応用したんだ。」
隊長「これなら我々も十分活躍させてくれそうだな。」
レオナルド博士「その為にも試験用のコックピットに乗り込んで敵に対処する為の厳しい訓練を開始する、覚悟を決めろよ!」
隊長・コワルスキー・新人「ラジャー!」
リコ「ウガガアァァ!」
キートン「そしてムサシは福元政子と玲央君の引越しの手伝いをする為に家の家事を手伝った。」
福元政子「家事の手伝いをしてくれて申し訳ございません。」
ムサシ「良いんですよ。東京に親戚がいると聞いたんでその間の手伝いをさせていただきます。」
植田玲央「お母さん・・・・。」
ムサシ「元気を出して玲央君。僕と政子さんが君を守ってあげるからね。」
植田玲央「うん・・・。」
キートン「その夜・・・事件が起こった・・・・!」
パラサイタス「ギャオオォオン!!!!!!(死刑囚達を捕食し尽くして暴走を起こして65メートルに巨大化して刑務所を突き破って暴れ出す)」
ズガガガガアァァァァァァン!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!
10式戦車×30(刑務所を破壊して暴れるパラサイタスを迎撃する為に出動する)
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
土門薫「はい土門です、ああ財前さん、(陸上自衛隊本部からの緊急連絡に驚く)何ですって!!?刑務所から巨大生物が出現して京都府警に接近している!?分かりました、」
マリコ「どうしたの?」
土門薫「巨大生物が刑務所を破壊して京都府警に向かっているそうだ、」
マリコ「ええ!?」
土門薫「陸上自衛隊が巨大生物の迎撃に向かっている、その間にこちらは住民の避難を急ぐ様に要請された、」
マリコ「待って!まだ団地にいるムサシさんと玲央君達の避難が終わっていないわ!」
土門薫「京都府警に向かっているとすれば、巨大生物は恐らく我々を狙っている可能性は高い、」
プルルルル!
マリコ「はい科捜研のマリコです。ああ鳴滝さん。」
土門薫「・・・?」
マリコ「陸上自衛隊が巨大生物の迎撃に・・・ええ京都で。ええ。ありがとうございます。」
土門薫「鳴滝さんか。」
マリコ「開発された巨大ロボットで出撃してくれるそうよ。」
土門薫「そうか。我々は団地に住んでいる住民を避難させるぞ、」
マリコ「分かったわ。」
隊長・コワルスキー・リコ・新人・レオナルド博士「・・・・・!(ナミヘイアトム3号のコックピット内部に乗り込んで操縦席に座り込む)」
コワルスキー「第二ゲート、オープン、」
ウィィィィン!×2(格納庫の第二ゲートがオープンされる)
隊長「ナミヘイアトム3号!起動!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・・・!(目を光らせて、両腕を上げて起動音を発する)火の用心!!」
ウィィィィン!ジャキィン!
レオナルド博士「ナミヘイアトム3号!発進!!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(両足のパワーコアブースターを噴射して格納庫から高速飛行で宇宙空間に飛び上がる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ナミヘイアトム3号「・・・・・・・・!(宇宙空間を飛び続けて科捜研の女の世界の地球に向かう)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

898タロウ:2020/11/19(木) 23:22:06

訂正します!

そして・・・!
10式戦車×30(砲弾を連射してパラサイタスを攻撃する)
ドォオォオォオォン!!×60
ドガァァァァァァァァァァン!!×60
パラサイタス「ギャオオォオン!!(10式戦車の砲撃を物ともせず、口からエネルギービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
10式戦車×30(後退してエネルギービームを回避する)
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ドガァァァァァァァァァァン!!
陸上自衛隊員01「我々だけでは応戦し切れません!」
陸上自衛隊員02「隊長!ペンギンズの巨大ロボットが到着しました!」
陸上自衛隊長「間に合った様だな。」
ナミヘイアトム3号「・・・・!(ゆっくりと降下して地面に着地してパラサイタスの前に現れる)」
ズズン!
パラサイタス「ギャオオォオン!!?」
ナミヘイアトム3号「火の用心!!」
マリコ・土門薫・涌田亜美・日野和正・橋口呂太「・・・・!(現場に駆け付ける)」
日野和正「あれがペンギンズの巨大ロボットか・・・。」
涌田亜美「コミカルな外見の巨大ロボットですね。」
マリコ「ペンギンズは私達を守る為に戦ってくれる。」
レオナルド博士「ペンギンズ!過酷な厳しい訓練を思い出せ!これよりナミヘイアトム3号の実戦を開始するぜ!」
隊長・コワルスキー・新人「ラジャー!」
レオナルド博士「ナミヘイアトム3号!バトルスタート!オン!」
ナミヘイアトム3号「火の用心!!」
隊長「パワーコアバスター!発射!!」
ナミヘイアトム3号「・・・・!!(口からパワーコアバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
パラサイタス「ギャオオォオン!!!(パワーコアバスターを浴びて、ダメージを受けて両目からエネルギービームを放つ)」
隊長「スーパーファイヤーミラー!セットオン!」
ウィィィィン!!
ナミヘイアトム3号「・・・・・!(胸部からスーパーファイヤーミラーを展開してエネルギービームを吸収しながら増幅して反射させる)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!!
パラサイタス「ギャオオォオン!!!(スーパーファイヤーミラーで反射されたエネルギービームを浴びて、大ダメージを受けて出血して怒り狂って突進する)」
隊長「光子力ビームソード!セットオン!」
コワルスキー「ラジャー!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・!(右腕から光子力ビームソードを出現させる)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
レオナルド博士「行くぜ!!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・!(右腕から光子力ビームソードを構えて斬撃を繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァン!!
パラサイタス「ギャオオォオン!!!(光子力ビームソードで胸部を切り裂かれて大ダメージを受けながら出血して倒れ込む)」
ズズウウウウウン!!!
レオナルド博士「よし!」
隊長「我々の勝利だな。」

899タロウ:2020/11/22(日) 22:51:15

レオナルド博士「よし!トドメだ!」
隊長「エネルゴンレーザーキャノン!発射!!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(両目からエネルゴンレーザーキャノンを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
パラサイタス「ギャオオォオン!!!!(胸部から第二の口を開けてエネルゴンレーザーキャノンを吸収して両肩の水晶体に集めて増幅して起き上がる)」
レオナルド博士「クソ!あんな所にも口があるのかよ!」
パラサイタス「ギャオオォオン!!(両肩の水晶体から吸収したエネルゴンレーザーキャノンで強化したパワーエネルギービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(パワーエネルギービームを浴びて大ダメージを受け火花を散らす)」
バチバチ・・・!!
涌田亜美「危ない!」
パラサイタス「ギャオオォオン!!(水晶体の力で傷口を再生させながら回復してナミヘイアトム3号に突進する)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(パラサイタスの突進を両手で受け止めながら両腕から排出ガスを噴射する)」
ブシュウウウウウウーーーーーーーーーー!!
隊長「出力最大!最後まで持ち応えろ!」
パラサイタス「ギャオオォオン!!(胸部の第二の口を伸ばしてナミヘイアトム3号の胸部に噛み付いて光子力パワーコアのエネルギーを吸い取り続ける)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガブウウウ!!!
新人「エネルギーがじわじわと吸い取られています!」
レオナルド博士「予備電源に切り替えろ!急げ!!」
新人「ラジャー!!」
マリコ「そうか!あの水晶体を狙って下さい!」
陸上自衛隊長「何?」
マリコ「巨大生物の両肩にある水晶体はエネルギーを増幅させる器官なのです。あれを破壊すれば・・・。」
陸上自衛隊長「よく教えてくれた。水晶体を狙撃せよ!」
陸上自衛隊員達「了解!!」
10式戦車×30(パラサイタスの両肩の水晶体に向けて砲弾を連射する)
ドォオォオォオォン!!×30
ドガァァァァァァァァァァン!!!×30
バリィィィィン!!!
パラサイタス「ギャオオォオン!!!!!!(両肩の水晶体を砲弾で破壊されて大ダメージを受けて弱体化しながら悲鳴を上げる)」
新人「巨大生物のエネルギーが激減していきます!」
レオナルド博士「水晶体が奴の弱点だったんだ。」
隊長「パワーコアブースターブロー!!」
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(猛スピードで突進して両手からパワーコアブースターブローを繰り出す)」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガドガドガドガドガドガドガドガ!!!×200000
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!
パラサイタス「ギャオオォオン!!!!!!!(パワーコアブースターブローを浴び続けて大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズウウウウウン!!!!!!!!

900タロウ:2020/11/22(日) 22:53:49

ムサシ「・・・・・!(走って駆け付けて、右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「・・・・・!(フューチャーモードの姿になってナミヘイアトム3号の前に現れる)」
新人「隊長!巨大生物が衰弱していきます!」
レオナルド博士「それだけではない、吸収したエネルゴンレーザーキャノンのエネルギーを制御する事が出来なくなって自爆寸前になっている!」
隊長「どうすれば・・・!」
コスモス「僕に任せてくれ。」
レオナルド博士「コスモス・・・。」
コスモス「(胸のカラータイマーからタイマーディゾルバーショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
パラサイタス「グギャオオォン・・・・・!!!(タイマーディゾルバーショットを受けて、自爆寸前の肉体を破壊されて消滅する)」
ビカァァァァァァン!!
陸上自衛隊長「ありがとう。ウルトラマンコスモス。」
土門薫「巨大生物を見事消滅させた。」
ニセシグナルマン「行け!キングサイレンダーブラック!!」
キングサイレンダーブラック「・・・・・・・!!(ペダニウムバトルパトカーの状態で爆走してロボットモードに変形して起き上がる)」
ウィィィィン!!
キングサイレンダーブラック「ギャオオォオン!!(赤目を光らせる)」
ザタン星人ダンテス(CV野田圭一)「(50メートルに巨大化して現れる)お前がウルトラマンコスモスか?」
コスモス「ザタン星人!」
ザタン星人ダンテス「新生グア軍団の命令を受けて!貴様を抹殺する!行くぞ!!」
コスモス「デェアア!!(ザタン星人ダンテスと交戦する)」
ギュン!!ドゴン!!×1000000
キングサイレンダーブラック「ギャオオォオン!!(右腕のペダニウムサイレンランチャーを構えて乱射する)」
ウィィィィン!!
ズドドドドドドドドドドドド!!×2000000000
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプしながらペダニウムサイレンランチャーを回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガアァァァァァァン!!!!!!!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ザタン星人ダンテス「ギャアァァァァァァァァァァ!!!(コスモサイトショットを受けて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
キングサイレンダーブラック「ギャオオォオン!!(胸部からシグナルハードフラッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(キングサイレンダーブラックと交戦して、両腕をL字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングサイレンダーブラック「ギャオオォオン!!(ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットでシグナルハードフラッシャーを押し返されて大ダメージを受ける)」
ズガガガガアァァァァァァン!!!
ナミヘイアトム3号「・・・・・!!(キングサイレンダーブラックを背後から羽交い絞めにして抑え込む)」
ガシィィィィ!!
ニセシグナルマン・ウェポンクイーン「・・・・・・!(建物の上を高くジャンプして移動しながら東京に移動する)」
コスモス「デェアア!!(ナミヘイアトム3号の援護を受けながらキングサイレンダーブラックに回し蹴りを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァァァン!ドゴオォオォオン!×30


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板