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ウルトラマンコスモスVSシリーズ サンプル集

1タロウ:2017/05/02(火) 23:24:26

第1回のサンプルシーンです、


コスモス「ヒュアア!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュン!!×100
ガシィ!!
ネオマンキードリル「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕のストロングシザースでビームブーメランを掴んで受け止める)」
ガシィ!
コスモス「・・・!?」
ネオマンキードリル「ギャオォォォォォォォォン!!(そのままビームブーメランを投げ返す)」
ギュン!!×10
コスモス「・・・・!(側転してビームブーメランを回避する)」
ズガァァァァァァァン!!×6(ビームブーメランが数カ所の建物を切り裂いて破壊する)
ガラガラガラガラ!!×30(破壊された建物が崩壊する)
富田葉子「野口さん!!危ない!!!(野口さつきを突き飛ばす)」
ドン!!
野口さつき「富田さん・・・!?」
富田葉子「キャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(崩壊する建物の下敷きになって絶命する)」
ガシャァァァァァァン!!!
野口さつき「嫌ぁぁぁ!!富田さん!!富田さぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

419タロウ:2019/08/28(水) 15:54:00


キートン「そして・・・!ギガントモライマーズの司令本部では・・・!」
インサーン「ソウマ皇子。のび太皇子。素晴らしいニュースです。」
マーダッコ「地上では環境変化と異常気象で降り続けている雨の影響で突然変異を起こして怪獣化した生物達が日本中から現れたとの情報が入りましたわ!」
のび太「怪獣化した生物の正体は・・・?」
インサーン「判明している生物はミズカマキリ、ゲンゴロウ、トノサマバッタの3体です、」
ビズネラ「名称はアクアカマキラス、シェルセクト、メガローカスト、ギガローカストと呼んでおきましょう、」
ソウマ「それで怪獣の数を把握しているのか?」
ガッシュ「ええ、計算によるとアクアカマキラスは幼体を含めて75体、シェルセクトは50体、メガローカストとギガローカストの数は70体です、」
のび太「それだけ増えれば実験は成功を収めたのも同然だな。」
ビズネラ「しかし、これだけ増えるとなると怪獣化した他の生物も存在する筈です、」
のび太「明日の朝、地上の調査を再開する、しまじろう、ガッシュと共に怪獣化した他の生物の調査を急げ、」
しまじろう「了解しました。」
キートン「翌日、ムサシは鳴滝と共に帆高を探しに向かった・・・。」
ムサシ「・・・・・・!?(バスに乗っている帆高を発見する)」
鳴滝「どうした?」
ムサシ「あの子がいました!バスに乗っています!」
鳴滝「バス停に急ごう!」
ムサシ・鳴滝「・・・・、(バス停で先回りしてバスを待つ)」
バス(バス停で停車する)
ムサシ・鳴滝「・・・・・。(気づかれない様にバスに乗り込む)」
キートン「数分後・・・。」
帆高「うわあああ・・・!?(道端で体液を吸い尽くされてミイラ化した警察官の死体を見て腰を抜かす)」
ムサシ「どうしたんだい?」
帆高「警官がミイラ化して・・・・!貴方は・・・?」
ムサシ「僕は春野ムサシ。違う世界から来たんだ。」
鳴滝「私は鳴滝。ムサシ君と同じ違う世界の地球から来たんだ。」
帆高「俺は森嶋帆高、東京に上京してアルバイトを探してて・・・、でも中々見つからなくて・・・、」
ムサシ「それで警察に追われていたんだね・・・、」
鳴滝「私とムサシ君が何とかしよう。」
帆高「え・・・?」
キートン「鳴滝の紹介でムサシと帆高は圭介と夏美がオカルト雑誌などに記事を提供する零細編集プロダクションを経営する場所を訪れた、」
圭介「なるほどな。よく分かった。」
ムサシ「僕も出来る事があったら手伝います。」
圭介「住み込みと食事付きの条件だ。感謝しなよ。」
帆高「はい。よろしくお願いします。」
キートン「帆高は夏美と一緒にオカルト雑誌などに記事を提供する仕事に励み、ムサシはその記事をパソコンに載せる仕事に励んだ、」
圭介「大丈夫かムサシ?手を休めてないのは良いが、頑張りすぎじゃね?」
ムサシ「いえ。これも仕事の為ですから。それに帆高君も大人になる為の助力ですから。」
圭介「はいはい。働き過ぎは体に毒だから終わったら休んどけよ。」
ムサシ「はい。」
キートン「数日後・・・。」
ソウマ・のび太・ドラミ・ダーラム・ビズネラ「・・・・・。(店の近くを調査する)」
ビズネラ「ソウマ皇子、この近くにアクアカマキラスの成体が潜んでいる様です、」
ダーラム「どこに潜んでいるか分かりません、警戒を怠らないで下さい、」
ソウマ「分かった、」
のび太「オイ、誰かいるぞ、」
スカウトマン木村「ねえお姉ちゃん。俺達の店で働かない?」
吉本「姉ちゃんよ。」
陽菜「すみません、私は・・・、」
ダーラム「何だアイツ等・・・?」
ビズネラ「チンピラの様ですね、」
陽菜「分かりました・・・。」

420タロウ:2019/08/28(水) 15:55:58

のび太「目障りだな、捻り潰して・・・・、」
ソウマ「待った、もう一人誰かいるぞ、」
帆高「・・・・!(スカウトマン木村と吉本から守る為に陽菜の手を掴んで走り出す)」
ソウマ「・・・・?」
吉本「待ちやがれ!」
スカウトマン木村「クソガキが!!(吉本と共に帆高と陽菜を追跡する)」
ソウマ「面倒だな、ダーラム、ドラミ、追うんだ、」
ダーラム「かしこまりました、(ドラミと共に走って帆高と陽菜を追跡する)」
のび太「アイツ・・・以外に度胸があるんだね。」
帆高「・・・・・!(尚も走り続ける)」
陽菜「ちょっと何なの・・・!?」
スカウトマン木村「このガキ・・・・!!(帆高を掴んで押し倒す)」
ダーラム「・・・・!(背後からスカウトマン木村の両腕を掴んで圧し折る)」
ガシィ!!
バキャ!!!
スカウトマン木村「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!腕がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!(両腕を圧し折られて倒れ込んで暴れる)」
ダーラム「見苦しいぞ、」
陽菜「人間じゃない・・・!(腰を抜かす)」
吉本「ヒィイイイイ!!!!」
ソウマ「やあ。また会ったね。帆高君。」
ダーラム「拳銃をこちらに渡してくれ。そうすれば手荒な真似はしない。」
帆高「ああ・・・・。(拳銃をのび太に渡す)」
のび太「(帆高から拳銃を受け取る)君に拳銃は必要ない。僕の護身用として大事に・・・・。」
ムサシ「ソウマ君!のび太君!(走って駆け付ける)」
ソウマ「春野ムサシ。君がこの世界に来ていたとはね・・・。」
ムサシ「ソウマ君!のび太君!その子に手を・・・!」
のび太「・・・・!(左手で拳銃を構えて発砲する)」
ドギューン!!×5(5発の銃弾がムサシの足元に命中する)
ムサシ「・・・・!!?(銃弾が足元に命中して怯む)」
のび太「僕が射撃の名人だって知ってる筈だろ?」
ムサシ「のび太君・・・!」
のび太「次は外さないよ。覚悟はいいかい?(左手で拳銃を構えながらムサシの額に狙いを定めて引き金を引こうとする)」
ムサシ「くっ・・・・・!」
陽菜「止めてぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

421サタン:2019/08/30(金) 23:40:39

リクエストシーンです。
編集も大丈夫です、

キートン「アクアカマキラスの襲撃から逃れたムサシ達は陽菜の家を訪れた、」
凪「お姉ちゃんお帰り、その二人は・・・?」
ムサシ「僕は春野ムサシ。違う世界から・・・。」
凪「えっ!?貴方が本物の春野ムサシ!?感激!」
ムサシ「そして高校生の帆高君だよ。」
帆高「よろしくね。」
凪「何か嫌な奴・・・。」
帆高「え・・?」
凪「それよりもニュースを見て!凄い事になってるよ!」
ムサシ「これは・・・!?」
ニュースキャスター「緊急速報です!環境変化と異常気象で鳥のスズメと二ホンミツバチの大群が怪獣化しており!森林地帯で発見され、また日本各地や世界各地で怪獣化した生物の目撃が相次いでおり!日本に向かって接近しているとの情報が入りました!」
ムサシ「生物が怪獣化・・・まさか・・・!?」
凪「54年前に存在していたオベリスク島と何か関連してるって言ってたね、ムサシさんも怪獣化した生物を見たんでしょ?」
ムサシ「ああ、怪獣化したミズカマキリが人を襲って捕食する瞬間を見た、これがこの世界で起きている環境変化と異常気象が新生ベリアル軍の仕業だとしたら・・・、」
凪「新生ベリアル軍・・・?」
ムサシ「いや・・・何でもないよ。それよりお腹空いてない?」
凪「ああ。お腹空いちゃったよ。」
陽菜「待ってて。お姉ちゃんが特製焼きそばを作るから。」
数分後。
ムサシ「(チキンラーメンで作った陽菜特製の目玉焼き入りチキン焼きそばを見て褒める)へえ。陽菜ちゃんって料理得意なんだね。」
陽菜「まあね。それじゃ食べようか。」
10分後・・・。
陽菜「美味しかった。」
ムサシ「そういえば帆高君は仕事の途中だったでしょ?」
帆高「大丈夫ですよ。ちゃんと電話してますので。」
キートン「陽菜はムサシ達に自分は晴れ女になった出来事を明かした、」
ムサシ「へえ。そんな事があったんだね。」
帆高「ねえ陽菜。晴れ女の力で商売をしてみない?」
凪「それいいね!お姉ちゃん!」
陽菜「そうね。凪と私の為にも頑張ってみる、」
キートン「その後、帆高の提案で依頼用ウェブサイトを作成し、晴れ女のサービスは次第に評判を呼び、順調に仕事を増やしていく事になった。」
凪「あれを見て!」
ムサシ「凄い数の群れだ!」
メガスパロウ×365・フェアリービー×365「・・・・・!(東京が晴れになった直後に飛び立ちながらオベリスク島に向かって飛び続ける)」
帆高「あんなに怪獣の群れが存在するなんて・・・。」
ムサシ「いや・・・あの怪獣達だけじゃない筈だ・・・!」
キートン「一方・・・!水没した地下駅では・・・!」
ゲラドス「ギャオォォオオオン!!!(90メートルの大きさで、エメリッヒ版ゴジラに類似した姿で現れる)」
キートン「そして・・・アクアカマキラスの巣窟と化した一部の街では・・・!」
アクアカマキラス×75「キシャァァァァァ!!!(ヤクザや風俗店、警官達の体液を吸い尽くしてミイラに変えながら捕食し続けて完全体になって79メートルに巨大化する)」
キートン「そして・・・!防衛軍本部では・・・!」
財前正夫「本郷大佐、初代轟天号の修復作業が完了しました、」
本郷大佐「そうか。それで防衛戦闘機の完成は済んだのか?」
財前正夫「はい、防衛戦闘機スーパーガルーダ30機とスーパーアングラー30機の武装強化は既に完了したとの報告が入りました、」
本郷大佐「初代轟天号だけは何としてでも修復させねばならなかった、俺達の先輩でもあった神宮司大佐の思い入れを込めた初代轟天号を何としてでも蘇らせたかった、」
財前正夫「初代轟天号は我々の最後の希望です、日本や世界各地に出現している怪獣達から人々を守るのが我々の仕事です、」
本郷大佐「分かっている。何としてでも怪獣化した生物による被害を阻止せねば・・・・・、」
四日市中佐「本郷大佐!報告します!怪獣化したと思われる生物が東京に出現した模様です!」
本郷大佐「よし分かった!初代轟天号、スーパーガルーダ、スーパーアングラーの出撃準備を急げ!」
四日市中佐「分かりました!」

422サタン:2019/08/30(金) 23:50:27

訂正ながらリクエストシーンです、

キートン「アクアカマキラスの襲撃から逃れたムサシ達は陽菜の家を訪れた、」
凪「お姉ちゃんお帰り、その二人は・・・?」
ムサシ「僕は春野ムサシ。違う世界から・・・。」
凪「えっ!?貴方が本物の春野ムサシ!?感激!」
ムサシ「そして高校生の帆高君だよ。」
帆高「よろしくね。」
凪「何か嫌な奴・・・。」
帆高「え・・?」
凪「それよりもニュースを見て!凄い事になってるよ!」
ムサシ「これは・・・!?」
ニュースキャスター「緊急速報です!環境変化と異常気象で鳥のスズメと二ホンミツバチの大群が怪獣化しており!森林地帯で発見され、また日本各地や世界各地で怪獣化した生物の目撃が相次いでおり!日本に向かって接近しているとの情報が入りました!」
ムサシ「生物が怪獣化・・・まさか・・・!?」
凪「54年前に存在していたオベリスク島と何か関連してるって言ってたね、ムサシさんも怪獣化した生物を見たんでしょ?」
ムサシ「ああ、怪獣化したミズカマキリが人を襲って捕食する瞬間を見た、これがこの世界で起きている環境変化と異常気象が新生ベリアル軍の仕業だとしたら・・・、」
凪「新生ベリアル軍・・・?」
ムサシ「いや・・・何でもないよ。それよりお腹空いてない?」
凪「ああ。お腹空いちゃったよ。」
陽菜「待ってて。お姉ちゃんが特製焼きそばを作るから。」
数分後。
ムサシ「(チキンラーメンで作った陽菜特製の目玉焼き入りチキン焼きそばを見て褒める)へえ。陽菜ちゃんって料理得意なんだね。」
陽菜「まあね。それじゃ食べようか。」
10分後・・・。
陽菜「美味しかった。」
凪「そういえば帆高は仕事の途中だったでしょ?」
帆高「大丈夫だよ。ちゃんと電話してますので。」
キートン「陽菜はムサシ達に自分は晴れ女になった出来事を明かした、」
ムサシ「へえ。そんな事があったんだね。」
帆高「ねえ陽菜さん。晴れ女の力で商売をしてみない?」
凪「それいいね!お姉ちゃん!」
陽菜「そうね。凪と私の為にも頑張ってみる、」
キートン「その後、帆高の提案で依頼用ウェブサイトを作成し、晴れ女のサービスは次第に評判を呼び、順調に仕事を増やしていく事になった。」
凪「あれを見て!」
ムサシ「凄い数の群れだ!」
メガスパロウ×365・フェアリービー×365「・・・・・!(東京が晴れになった直後に飛び立ちながらオベリスク島に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
凪「凄い数だ・・・!」
陽菜「でも見てみると愛嬌があって可愛いよ。」
帆高「怪獣の群れがあんなに存在するなんて・・・。」
ムサシ「いや・・・あの怪獣達だけじゃない筈だ・・・!」
キートン「一方・・・!水没した地下駅では・・・!」
ゲラドス「ギャオォォオオオン!!!(90メートルの大きさで、エメリッヒ版ゴジラに類似した姿で現れる)」
キートン「そして・・・アクアカマキラスの巣窟と化した一部の街では・・・!」
アクアカマキラス×75「キシャァァァァァ!!!(ヤクザや風俗店の美女、警官達の体液を吸い尽くしてミイラに変えながら捕食し続けて完全体になって79メートルに巨大化する)」
キートン「そして・・・!防衛軍本部では・・・!」
財前正夫「本郷大佐、初代轟天号の修復作業が完了しました、」
本郷大佐「そうか。それで防衛戦闘機の完成は済んだのか?」
財前正夫「はい、防衛戦闘機スーパーガルーダ30機とスーパーアングラー30機の武装強化は既に完了したとの報告が入りました、」
本郷大佐「初代轟天号だけは何としてでも修復させねばならなかった、俺達の先輩でもあった神宮司大佐の思い入れを込めた初代轟天号を何としてでも蘇らせたかった、」
財前正夫「初代轟天号は我々の最後の希望です、日本や世界各地に出現している怪獣達から人々を守るのが我々の仕事です、」
本郷大佐「分かっている。何としてでも怪獣化した生物による被害を阻止せねば・・・・・、」
四日市中佐「本郷大佐!報告します!怪獣化したと思われる生物が東京に出現した模様です!」
本郷大佐「よし分かった!初代轟天号、スーパーガルーダ、スーパーアングラーの出撃準備を急げ!」
四日市中佐「分かりました!」

423タロウ:2019/09/01(日) 23:11:08


キートン「そして!新生ベリアル軍は・・・・!」
ビズネラ「のび太皇子。ニセコスモスを完成しました。」
のび太「おお!これがニセコスモスか。」
ビズネラ「最強形態であるフューチャーモードのコスモスの能力を全てコピーしながら完成させた最高傑作のロボット超人です、」
ガッシュ「のび太皇子。ニセコスモスが偽者だと見破られない様にコピーした設計データを使って完成させたエクシードラフトアーマーを完成させました、」
ビズネラ「それをニセコスモスに装着させれば簡単に見破る事は不可能です。」
ニセコスモス「・・・・・、(エクシードラフトアーマーを両腕、胸部、両足に装着される)」
ジャキィン!!
ビズネラ「エクシードラフトアーマーはウルトラマンの光線や攻撃で壊れない様に設計してありますので、」
のび太「後は僕の意思で遠隔操作が出来る様に連動システムを組み込むのだ。」
そして・・・!
のび太「・・・。(ニセコスモスの頭部の中のコックピットに乗り込む)ニセコスモス!出撃!!」
ニセコスモス「デェアア!!(飛び上がると同時にギガントモライマーズから出撃して天気の子の世界の地球に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「一方・・・!帆高が両親に捜索届が出されていた事と、陽菜との出会いの時の事件を警察に知られ、二人の刑事が陽菜の家を訪れた、」
安井刑事「君、この少年を知ってますか?」
高井刑事「この少年の両親から捜索届を出されているんだが、ご存知ですか?」
陽菜「いいえ、」
安井刑事「そうですか、また改めて来ますので、何か分かったら教えて下さい。(高井刑事と共に立ち去る)」
ムサシ「・・・・!?(トイレの中で二人の刑事の話を盗み聞きする)」
陽菜「大変・・・!このままじゃ・・・!」
キートン「一方・・・!圭介の事務所にも刑事が捜査に訪れ、その後、圭介からは事務所を追い出されてしまった帆高は真っ先に陽菜の家に向かった、」
帆高「陽菜さん!」
陽菜「帆高・・・!どうしよう!家に警察が来て・・・!このままじゃ私と凪が引き離されちゃう・・・!」
ムサシ「取りあえずここを出よう!ここにいても危なくなるだけだ、」
帆高「急ぎましょう!」
キートン「一方・・・!」
エイト「ううん・・・、(目を覚まして起き上がる)ここは・・・?」
ナースロボット「気が付いたようですね、」
エイト「・・・・・、(雑炊を食べる)美味しい。」
キートン「エイトは知り合いのバッグスバニーからの電話を聞いた・・・!」
エイト「何だって!?」
バッグスバニー「ムサシだけじゃ危険かも知れない、僕が先に向かって何とか警察から逃れる方法を探すよ、」
エイト「分かった!僕も後から向かうよ!(雑炊を食べ終えて麦茶を飲み終えて私服に着替えて光子力島の外に出る)」
ナースロボット「エイト様、お気を付けて。」
エイト「行け!エレジア!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァン!!
エレジア「キャオオオン!!(ネオバトルナイザーから召喚されて現れる)」
エイト「胸騒ぎがする!エレジア!急ごう!(エレジアの背中に飛び乗る)」
ギュン!スタッ!
エレジア「キャォォォォン!!(エイトを背中に乗せて飛び上がると同時に天気の子の世界に向かう)」
そして・・・!
キャタピラー「キャォォォォン!(50メートルの大きさで海を泳ぎ続けてオベリスク島の浜辺に辿り着いて森の近くで糸を周辺に吐いてゆっくりと蛹になる)」
バッグスバニー「・・・(オベリスク島の森の近くで暮らして外に出る)おおっ!こんなにデカイ蛹があるぞ!芋虫の様だから美しいアゲハチョウになるかもしれないぞ。」
パキィ!×20
パキィイイイイ!!(蛹と化したキャタピラーが羽化してバタフライサーに進化して60メートルに巨大化して美しい羽根を広げる)
バサァァァァァ!!
バッグスバニー「美しいアゲハチョウだ。」
バタフライサー「キャォォォォン!(バッグスバニーに息を吹きかける)」
フシュウゥゥゥゥ!
バッグスバニー「可愛いな。そうだ。僕と一緒にムサシ達を助けてあげてほしいんだ。」
バタフライサー「キャォォォォン。」
バッグスバニー「決まりだな。(バタフライサーの背中に乗る)」
バタフライサー「キャォォォォン!(ムサシ達を助ける為に飛び上がると同時に東京に向かって飛び続ける)」
バサァァァァァ!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!

424タロウ:2019/09/01(日) 23:13:44

キートン「一方・・・!東京では・・・!」
ムサシ達「・・・・!(街中を巡回して警備する)」
陽菜「マズイね、警官があんなにいるわ。」
ムサシ「僕に任せて。このスペースバッグの中に入れば安全だ。」
帆高・陽菜・凪「・・・・!(スペースバッグの中に入って隠れる)」
ムサシ「・・・・。(スペースバッグを持ってホテルに向かう)」
警官「・・・。(ムサシを一般人と思い敬礼する)」
ムサシ「・・・・。(頭を下げながらホテルを探しに向かう)」
アクアカマキラス「キシャァァァァァ!!!(警官を襲撃して口吻で体液を吸い尽くして捕食する)」
チュウゥゥゥゥ!!!
警官「・・・・・!!(体液を全て吸い尽くされて捕食されながらミイラになって絶命する)」
ムサシ「アクアカマキラス・・・完全体になったのか・・・!?」
シェルセクト「キシャァァァァァ!!(70メートルの大きさで現れてアクアカマキラスを発見して襲い掛かる)」
アクアカマキラス「キシャァァァァァ!!(シェルセクトを発見してそのまま交戦する)」
カキィン!!ズバァァァァァァァァァァァァン!!
ドゴオオン!!
ムサシ「今のうちに・・・・!(走り去る)」
キートン「念入りに女装したムサシは待機していた鳴滝と合流してラブホテルの中で一休みした。」
ムサシ「凄い寒さでした。まだ夏なのに。」
鳴滝「この環境変化と異常気象が続いてる影響だ、無理もない、」
帆高「取りあえず助かった・・・・。」
陽菜「そうだね・・・、」
キートン「鳴滝は陽菜に晴れの女の力とその代償で人柱になる事を説明した、」
陽菜「そうか・・・、どうりで私の体が次第に薄く透明になっていたのね。」
凪「ムサシさん。帆高。お風呂に入ろう。」
数分後。
凪「美味しかったね。」
陽菜「うん。カレーライスが美味しかったね。」
鳴滝「テレビで怪獣のニュースがやってる筈だ、(テレビの電源を入れてニュースを見る)」
ニュースキャスター「緊急速報です!水没している地下駅から怪獣化したと思われる新たな生物が現れました!ご覧下さい!」
ゲラドス「ギャオォォォォォォォォ!!!(地上で警官や機動隊を襲撃しながら捕食して20体のアクアカマキラス、30体のメガローカスト、ギガローカストと交戦して口からパワーブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ガシャァァァァァァァン!!!!!!!
ムサシ「この怪獣・・・ニューヨークを襲った怪獣に似ている・・・!」
鳴滝「恐らくこの怪獣はミズオオトカゲが突然変異を起こして怪獣化したのだろう、」
ムサシ「あの様子だと・・・人々はもう・・・・、」
ニュースキャスター「怪獣の襲撃で逃げ遅れた人々が全員死亡、警官隊と機動隊も全滅したとの情報が入りました!」
鳴滝「警察だけでは怪獣の力を止める事は出来ない・・・・!」
ムサシ「新生ベリアル軍の狙いは・・・怪獣化した生物の力でこの世界で暮らす人々の絶滅を狙っているのでは・・・?」
鳴滝「可能性は否定出来ない・・・・、」
帆高達は陽菜を心配しながら眠った・・・・。
キートン「その夜・・・!怪獣達の戦いは激しさを増した・・・!」
アクアカマキラス×30「キシャァァァァァ!!」
ガッパ×35「ギャオォォォォォォォォン!!(異常気象の雪と雨が降り続ける中で60メートルの雌の個体として30体のアクアカマキラスと交戦する)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!
ソウマ「遂に始まったね。この世界で暮らす人間達が絶滅し、怪獣化した生物達がこの地球を支配する事になるのだ。フフフフフフフフ!」

425タロウ:2019/09/03(火) 00:31:06

そして・・・!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(朝日が昇る青空に時空の穴が出現する)
エレジア「キャォォォォン!!(時空の穴から飛び出して猛スピードで飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
バタフライサー「キャォォォォン!(エレジアと合流する)」
エイト「バッグスバニー!」
バッグスバニー「このスピードなら間に合いそうだ。あのラブホテルにいる筈だ。」
エイト「急ごう!」
キートン「ラブホテルにいるムサシ達は・・・!」
ムサシ・鳴滝「・・・・・!(大きい販売機や棚でドアが開かない様に固定する)」
鳴滝「これでしばらくは時間稼ぎになるだろう、」
ムサシ「帆高君、凪君、起きるんだ!陽菜さんが!」
帆高・凪「えっ!?(飛び起きる)」
凪「お姉ちゃん・・・!」
帆高「人柱に・・・・!」
コンコンコン!
ムサシ「・・・・!(シャッターを上げて窓を開ける)」
ガラ!
エイト「助けに来たよ!」
ムサシ「エイト君!」
帆高「知り合いなの?」
ムサシ「エイト君はレイオニクスで色んな世界を旅しているんだ。」
帆高「レイオニクス・・・?」
凪「俺達警察に捕まりそうなんだ!お願い助けて!」
エイト「急いで乗って。」
帆高・凪・ムサシ「・・・・!(エレジアの背中に乗り込む)」
鳴滝「・・・・!(バタフライサーの背中に乗り込む)」
ドンドンドンドン!!!
高井刑事「帆高!いるのは分かっている!開けろ!!」
エイト「飛ばすよ!掴まって!」
エイト・バタフライサー「・・・・!(ラブホテルから飛び去って脱出する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ガシャァァァァァァァン!!!
安井刑事「帆高!大人しく・・・!!」
高井刑事「クソ・・・!逃げられたか・・・!!」
帆高「この怪獣って確かオウム怪獣エレジアだよね?」
エイト「ああ。エレジアと僕は強い絆で結ばれていてね。一緒に戦ってくれる大事な仲間だから。」
凪「へえ。見た目は可愛いけど。タフなんだね。」
その時・・・!?
ニセコスモス「デェアア!!(右手で斬鉄鞭を振り回して建物を切り裂いて暴れ回る)」
ギュン!!ズバァァァァァァァァァァァァン!!×10
帆高「あれって・・・!?」
凪「ウルトラマンコスモス・・・!?」
ムサシ「あの鎧は・・・!?」
ニセコスモス「・・・・・!(額からコピークロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
エレジア・バタフライサー「キャォォォォン!(素早く回避する)」
凪「何するんだよ!?」
ムサシ「あのコスモス・・・!まさか・・!?」

426タロウ:2019/09/03(火) 00:33:31

バタフライサー「キャォォォォン!!(ニセコスモスを偽者と見抜いて、触角からレーザーパルサーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ニセコスモス「・・・!!(片腕でレーザーパルサーを受け止めて防ぐ)」
凪「皆!あれを見て!」
ムサシ「あれは・・・!?」
轟天号(武装を大幅に強化されて30機のスーパーガルーダとスーパーアングラーを率いれて飛来する)
ムサシ「あれは・・・初代轟天号!」
エイト「誰が操縦してるんだ・・・!」
鳴滝「そうか・・・!本郷先輩が・・・!」
権藤隊長「・・・・・!(スーパーガルーダ部隊の隊長として戦闘指揮を執る)攻撃開始だ!」
隊員達「了解!」
ヒビキ隊長「大場!我々を裏切ったウルトラマンコスモスだ!遠慮は要らん!ウルトラ粒子ビームで風穴を開けてやれ!!」
大場隊員「はい!」
スーパーガルーダ×30(砲口からハイパワーレーザーキャノンを発射する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!×50
ニセコスモス「・・・・・!(ハイパワーレーザーキャノンを浴びるが無傷で耐えながら斬鉄鞭で街を破壊し続ける)」
ギュン!!×10
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×10
人々「わあああああ!!!(ニセコスモスの襲撃で逃げ惑う)」
ヒビキ隊長「ウルトラ粒子ビーム!スーパーホーミングミサイル!発射!!」
スーパーアングラー×30(ウルトラ粒子ビームを発射して、スーパーホーミングミサイルを発射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×20
ニセコスモス「・・・・・!!(ウルトラ粒子ビームを浴びて、ダメージを受けながら右手で斬鉄鞭を振り回して攻撃する)」
スーパーガルーダ×30(素早く急旋回して回避する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ヒビキ隊長「クソ!ウルトラ粒子ビームが効かねえぞ!」
財前正夫「本郷大佐、我々も攻撃を・・・・!」
本郷大佐「待て、もう少し様子を見るんだ、我々の知ってるコスモスが街を破壊する筈が無い、俺はウルトラマンコスモスを信じる、」
財前正夫「しかし・・・このままでは・・・!」
帆高「エイト君!神社がある代々木の廃ビルへ向かって!」
凪「お姉ちゃんはそこで晴れ女になったんだ・・・!」
バッグスバニー「僕も手助けするよ。(エレジアに飛び乗る)陽菜が人柱となった事で天候は回復したのか、調べる必要があるからね。」
鳴滝「私は本郷大佐に会って怪獣の出現の原因を説明して来る、」
バッグスバニー「分かった。後で会おう。」
エレジア「キャォォォォン!(神社がある代々木の廃ビルに向かって高速飛行で飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
堀川「(遠くからエレジアの行動を監視する)のび太様、奴等が廃墟のビルに向かっている様です、」
のび太「分かった。お前は奴等の監視を続けろ、」
堀川「了解。」

427タロウ:2019/09/03(火) 00:48:55

エレジア「・・・・!(神社がある代々木の廃墟のビルに辿り着いて地面に降り立つ)」
ズズン!
エイト・ムサシ・帆高・凪「・・・・!(神社がある代々木の廃墟のビルの中に入って神社に向かう)」
バッグスバニー「・・・・・!(階段をハンマーで全て壊して足止めしながらエイト達の後を追う)」
ガシャン!!×100
エイト達「・・・・!(神社のある屋上の下で待ち構えている圭介を発見する)」
帆高「どうしたの?」
エイト「あの奥に誰かいる、」
ムサシ「圭介さん・・・!」
バッグスバニー「待てムサシ、奴は警察と手を組んで待ち伏せしている・・・!」
凪「早くしないと警察に見つかっちゃうよ・・・!」
バッグスバニー「皆、これを被るんだ。(4人分のガスマスクをエイト達に渡して自らもガスマスクを被る)」
エイト・帆高・凪・ムサシ「・・・!(ガスマスクを被る)」
凪「それでどうするの?」
バッグスバニー「これを使うのさ。(点火させた催眠ガス爆弾を投げる)」
ギュン!
カラン・・・!
ブシュウウゥゥゥゥ!!!
圭介「ぐあ・・・・!(充満した催眠ガスで倒れ込む)」
ドサ・・・!
バッグスバニー「よし!走れ!」
エイト・帆高・凪・ムサシ・バッグスバニー「・・・・!(素早く走って上の屋上にある神社を発見する)」
帆高「あの屋上にある神社で祈りながら鳥居をくぐればいいんだね。」
バッグスバニー「僕が保証するよ。その前にこの男を始末しないとね。」
エイト・帆高「・・・・・!(圭介を持って窓の前に運ぶ)」
バッグスバニー「その男を外に放り投げて飛び降り自殺に見せかけるんだ。」
エイト「不本意だけど、仕方ない!(帆高と共に圭介外の放り投げる)」
ギュオン!!
圭介「・・・・・・・、(そのまま外に放り投げられて高い所から落下して即死する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
グチャ!!!!
バッグスバニー「うわあ。潰れたトマトみたい。でもこの高さなら確実に死ぬけどね。」
高井刑事「帆高!いるのは分かってる!大人しく出て来い!」
安井刑事「君のご両親も心配している!早く投降しなさい!」
ムサシ「マズイ!早くしないと警察が来る!」
バッグスバニー「この高性能ロープを使おう(高性能ロープで屋上の手すりに巻き付ける)。」
ギュン!!
ジャキィン!!
エイト達「・・・・!(高性能ロープを使って屋上に上がる)」
バッグスバニー「・・・・!(階段をハンマーで壊して、自らも高性能ロープで屋上に上がる)」
ガシャン!!×30
バッグスバニー「これで追ってこれない。」
ギィギィイイ・・・・・・!!(バッグスバニーが密かに使った鋸で錆びている階段が倒壊する)」
高井刑事・安井刑事「うわあああああああああああああ!!!!!!!!!(他の警官達と共に倒壊する階段から転落死する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
グチャ!!!!!!!!!!
バッグスバニー「これでもう安心だ。」
ムサシ「帆高君。君が陽菜さんを救うんだ!」
凪「お前しかいないんだ!」
帆高「はい先輩!ムサシさん!(祈りながら鳥居をくぐって遥か上空へとワープする)」
ギュオン!!!
ムサシ「凄い・・・!!」
凪「帆高・・・!」
バッグスバニー「後はご武運を祈るだけ・・・。」
そして・・・!
ヒロユキ「この世界も侵食されてしまう!(タイガスパークのレバーを下げる)」
タイガスパーク「カモン!」
ヒロユキ「力の賢者!タイタス!!(タイガスパークとタイタスキーホルダーを合わせてタイタスに変身する)」
タイガスパーク「ウルトラマンタイタス!!」
ビカァァァァァァン!!
タイタス「・・・・・!!(地面に着地してニセコスモスの前に現れる)お前は・・・!?」」
四日市中佐「本郷大佐!ウルトラマンタイタスが現れました!」
本郷大佐「ウルトラマンタイタス・・・!」
タイタス「コスモス!お前が悪に堕ちたのなら・・・手加減はしない!行くぞ!!」
ニセコスモス「デェアア!!(構えながら突進する)」
タイタス「正義の拳で目を覚ませ!コスモス!!(構えながらダッシュしてニセコスモスと交戦する)」
ギュン!!ドガ!!×120

428タロウ:2019/09/04(水) 21:23:06


タイタス「デェアア!!(額のアストロスポットからアストロビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ニセコスモス「・・・・・!!(アストロビームを浴びて怯み出す)」
タイタス「・・・・!!(ダッシュして右手からストレートパンチを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
ニセコスモス「・・・・!!(ストレートパンチを顔に受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!!
のび太「やってくれたな・・・!(暗黒粒子の力でニセコスモスの力を解放する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ニセコスモス「(両目が赤目になると同時に目元と体の模様に黒い模様が現れて本性を現す)」
タイタス「偽物だ!コスモスの目が赤目になるわけが無い!アイツは偽物だったんだ!」
ヒビキ隊長「コスモスは新生ベリアル軍が送り込んだ偽物だったのか!」
四日市中佐「良かった・・・。」
そして・・・!
帆高「・・・・・!(上空にある積乱雲の上に囚われていた陽菜を発見する)陽菜さん!!」
陽菜「帆高!」
帆高「陽菜さんは絶対僕が助ける!!(陽菜の両手を掴んで救い出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ビカァァァァァァン!!!
陽菜「・・・・。(帆高と共に地上に戻って神社の前で気を失う)」
凪「お姉ちゃん・・・。」
ムサシ「良かった・・・。」
ザァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(空が雨雲に包まれ再び大雨が降り出す)」
タイタス「本物を偽った偽物め!正義の拳で打ち砕いてくれる!!」
のび太「(ニセコスモスからアンドロイド山田1号のコックピットに乗り換える)ハハハハハハ!!聞け!!ウルトラマンタイタス!貴様はニセコスモスを倒す事は出来ん!」
タイタス「何!?」
のび太「防衛軍もよく聞け!ニセコスモスのカラータイマーにはデスシウムゲッター線爆弾が搭載されている!カラータイマーの点滅が消えた瞬間!この街全体は炎の海に包まれるのだ!!アハハハハハハハ!!」
ヒビキ隊長「偽物を下手に攻撃すれば!街全体は炎の海に包まれてしまう!クソ!!」
のび太「どうだ!ウルトラマンタイタス!攻撃が出来るなら本気で倒してみろ!!」
ニセコスモス「デェアア!!(アグレッシブな動きでタイタスを翻弄して両手からコピーサイトナックルを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!×10
ニセコスモス「ゼァァァァ!!!(両腕をL字に組んでコピーサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アンドロイド山田「ギャオォォォォォォォォン!!(上空から待機しながら口からバーストウェーブビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
タイタス「ぐああああ・・・・・・!!(コピーサイトショットとバーストウェーブビームを同時に浴びて大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!

429タロウ:2019/09/04(水) 21:31:28

帆高・陽菜「・・・・・、(目を覚まして起き上がる)」
凪「気が付いたんだね。」
陽菜「戻れた・・・戻れたんだね。」
ムサシ「陽菜さん・・・。」
ニセコスモス「・・・・・!(額からコピークロスヒートレーザーを陽菜に向けて放つ)」
陽菜「・・・・!!?」
帆高「陽菜さんは俺が絶対守る!!!(陽菜を庇ってコピークロスヒートレーザーを浴びて致命傷を負う)ぐあああああああああああああ!!!」
ドサ・・・・・!!
ムサシ「帆高君!!!」
陽菜・凪「帆高!!!」
帆高「これで・・・良いんだ。陽菜さんを取り戻せばそれでいいんだよ・・・。」
凪「帆高・・・死んじゃダメだって・・・!!」
陽菜「貴方が死んだら!私と凪はどうなるの!?」
帆高「泣かないで二人共・・・。僕は家出少年から解放されたんだ。これで僕の使命は終わったんだ・・・。ありがとうムサシさん。先輩。陽菜・・さ・・・ん。(力尽きて絶命する)」
ムサシ「そんな・・・!」
陽菜・凪「うううう・・・・ううう・・・・・!!(涙を流して泣き崩れる)ああああああ!!」
ムサシ「エイト君、陽菜さん達を頼む、僕が奴を倒す!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァアン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら怒りに任せてニセコスモスを蹴り飛ばす)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
ニセコスモス「・・・・・!!(コスモスに蹴り飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からコスモミラクルフラッシャーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!!
アンドロイド山田1号「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモミラクルフラッシャーを頭部に直撃してダメージを受けながら後退する)」
のび太「本物のコスモスのお出ましか。ニセコスモス!実力の差を見せてやれ!!」
ニセコスモス「デュアア!!」
コスモス「許さない・・・!偽物の分際で・・・よくも帆高君を!!(左手の拳を振るわせて激しい怒りに燃える)」
ニセコスモス「デェアア!!」
財前正夫「本郷大佐。本物のウルトラマンコスモスが現れました。」
本郷大佐「本物と偽物の対決だ!負けるな本物!!」
コスモス・ニセコスモス「・・・!!(接近してアグレッシブな格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ギュン!!ドゴン!!×100
コスモス「・・・・!!(突っ走ると同時に怒り任せの連続パンチを繰り出す)」
ニセコスモス「・・・・!(コスモスの連続パンチを受け流して後ろ回し蹴りを繰り出す)」
ギュオン!ドゴン!!
コスモス「ぐっ・・・!(後ろ回し蹴りを受けて怯み出す)」
ニセコスモス「デェアア!!(高くジャンプしてコスモスに右肩を踏みつける)」
ギュオン!!ドガァァァァ!!
コスモス「ぐああ・・・!(右肩を踏みつけられてダメージを受ける)」
ニセコスモス「ヒュアア!!(猛スピードでバク転しながら再び高くジャンプしながらコスモスの左肩を踏みつける)」
ギュン!!!×100
ギュオン!!ドガァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(左肩を踏みつけられてダメージを受けながら痛め付けられる)」
ニセコスモス「・・・・・!(中指を立ててコスモスを挑発する)」
コスモス「ヒュアア!!(挑発に乗って素早く走り出してコスモスピンキックを繰り出す)」
ギュン!!×50
ニセコスモス「・・・・!!(右手で斬鉄鞭を振り回してコスモスピンキックを防御する)」
カキン!!×50
エイト「コスモス!落ち着け!奴の挑発に乗るな!」
陽菜・凪「うう・・・・!(涙を流して泣き続ける)」
バッグスバニー「心配するな二人共。(右手の指を鳴らす)」
パチィン!
バタフライサー「キャォォォォン!(エイト達の前に現れる)」
陽菜「お願い!帆高を助けて!」
凪「帆高はお姉ちゃんを助けてくれた恩人なんだ!お願いだ!」

430タロウ:2019/09/05(木) 22:57:15


バタフライサー「キャォォォォン。(羽根を羽ばたかせて鱗粉を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!
陽菜「何これ・・・?」
凪「綺麗・・・。」
キートン「バタフライサーの美しい鱗粉が奇跡を起こした!」
帆高「・・・・ううっ・・・。(鱗粉を浴びて、息を吹き返して蘇生する)」
陽菜「帆高・・・!良かった・・・・・・!(凪と一緒に帆高を抱き締める)」
帆高「陽菜・・・先輩?」
エイト「コスモス!帆高は助かった!生き返ったよ!」
コスモス「帆高君・・・・・。(帆高が生き返った事を確信して冷静さを取り戻して立ち上がる)」
ニセコスモス「・・・・!(右手で斬鉄鞭を振り回す)」
コスモス「デェアア!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァン!!×10(ダブルビームカッターが斬鉄鞭を細切れにする)
のび太「まだそんな力が残っていたのか・・・!ニセコスモス!息の根を止めてやれ!!」
ニセコスモス「・・・・・!!(突進してコスモスに襲い掛かる)」

431タロウ:2019/09/05(木) 22:59:45

鳴滝「本郷大佐。(轟天号の司令室に現れる)」
本郷大佐「鳴滝君。来てくれたのか。」
鳴滝「コスモスは勝てますかね?」
本郷大佐「コスモスはきっと勝つよ。」
コスモス・ニセコスモス「・・・・!!(真正面から突っ込んで片手からクロスカウンターナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(コスモスとニセコスモスが片手で再びクロスカウンターナックルを繰り出す)
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
本郷大佐達「・・・・・・!!!」
コスモス「・・・・・・!」
ニセコスモス「・・・・・・・・!!!(コスモスのクロスカウンターナックルで右の顔部分と右目が大破して機械が露出して大ダメージを受ける)」
ピコン!!×∞(ニセコスモスのカラータイマーが赤く点滅する)
財前正夫「大佐!あれは・・・!?」
本郷大佐「ロボットだったのか・・・!」
コスモス「ヒュアア!!(右手からスライスハンドでニセコスモスの首を切断する)」
ズバァァァァァァァァァン!!!
ニセコスモス「・・・・・・!(首を切断されて頭部が地面に落ちる)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ピコン!!!×∞(ニセコスモスのカラータイマーの点滅が加速する)
コスモス「・・・!!(ニセコスモスを持ち上げてそのままアンドロイド山田1号に目掛けて投げ飛ばす)」
ギュオン!!!
ニセコスモス「・・・・・!(コスモスに投げ飛ばされてアンドロイド山田1号に激突する)」
ガシャァァァァァァァン!!!!!!!!
のび太「しまった・・・・!操縦不能・・・!」
コスモス「ヒュアア!!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ニセコスモス「・・・・・!!!(コスモサイトショットを胸のカラータイマーに受けて、カラータイマーの点滅が消えたと同時に大爆発を起こして爆散する)」
アンドロイド山田1号「・・・・・!(のび太の操縦で頭部を切り離して身体を犠牲にして宇宙空間に離脱する)」
のび太「ええい!覚えておれ!!」
ジャキィン!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
轟天号(大爆発で起きた電磁パルスで電波障害が起きる)
ザァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
本郷大佐「何だ!?何が起こった!?」
四日市中佐「電波障害です!」
三田中佐「本郷大佐!世界各地に怪獣化したと思われる生物が多数出現!その数の群れは測定し切れません!」
本郷大佐「よし!急いで現場に向かうぞ!」
轟天号(30機のスーパーガルーダとスーパーアングラーを率いれて現場に急行して飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!

432タロウ:2019/09/05(木) 23:01:34

コスモス「・・・・。(轟天号が30機のスーパーガルーダとスーパーアングラーを率いれて飛び去るのを見届けて帆高達の元へ駆け付ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
陽菜「コスモス。怪獣さんが帆高を救ってくれたんだよ。」
コスモス「さあ乗って。(帆高達を右手に乗せる)」
帆高・陽菜・凪「・・・・・。(コスモスの右手に飛び乗る)」
コスモス「デェアア!!(オベリスク島に向かって飛び立つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
エイト「エレジア!」
エレジア「キャォォォォン!!(エイトの呼びかけで飛来する)」
エイト「たあ!(高くジャンプしてエレジアの背中に飛び乗る)」
ギュオン!
スタッ!
エレジア「・・・・・・!(エイトを背中に乗せてコスモスを追ってオベリスク島に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・!(上空を飛び続ける)」
ギガイーグル×10「キャォォォォン!(15体の子供と共にオベリスク島に向かって飛び続けてコスモスを見て挨拶する)」
コスモス「君達もオベリスク島に向かっているのかい?」
ギガイーグル10「キャォォォォン!(速度を上げて15体の子共と共にオベリスク島に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「そして夕暮れになり、帆高達を右手に乗せたコスモスはオベリスク島に到着した・・・!」
コスモス「デェアア!(晴れが続いているオベリスク島の浜辺に到着して地面に着地する)」
ズズン!
コスモス「ここが54年前から存在していたオベリスク島か。」
陽菜「綺麗な場所ね。」
帆高「そうだね。」
コスモス「・・・・。(森の中を歩いて10体のメガスパロウに遭遇する)」
メガスパロウ×2「キャォォォォン!(コスモス達を歓迎する)」
帆高「あの時の怪獣だ。」
メガスパロウ×2「キャォォォォン。(帆高達に近づいて顔を近づける)」
陽菜「可愛い。(帆高、凪と共にメガスパロウの顔に抱き付く)」
凪「モフモフしてて可愛いな。」
メガスパロウ×2「キャォォォォン。」
ガッパ×2「ギャオォォォォォォォォン!!(雄と雌の個体がコスモス達の前に現れる)」
帆高「あれは・・・!?」
コスモス「大巨獣ガッパ!そうか・・・!この島は・・・・!」
ガッパ×2「ギャオォォォォォォォォン!!(オベリスク島に現れたコスモスを敵と認識して威嚇する)」
コスモス「帆高君、君達はここにいて。(帆高達を地面に降ろす)」
帆高「うん。(陽菜、凪と共に地面に着地する)」
スタッ!
コスモス「ガッパ、聞いてくれ、僕達はこの島を荒らすつもりは無いんだ!」
ガッパ×2「ギャオォォォォォォォォン!!(容赦なくコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「仕方ない!(構えながらダッシュして2体のガッパと交戦する)」
陽菜「あれは・・・確か54年前から存在していた伝説の大巨獣・・・・ガッパ!」
帆高「大巨獣ガッパ・・・?」

433タロウ:2019/09/07(土) 00:21:04


コスモス「デェアア!!(雌のガッパの動きを両手で押さえ込んでそのまま投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ヒュアア!!(襲い掛かる雄のガッパの胸部に飛び蹴りを繰り出す)」
ギュオン!!ドガ!!
ガッパ「ギャオォォォォォォォォン!!(飛び蹴りを受けて怯む)」
コスモス「デェアア!!(右足で雄のガッパを蹴り付ける)」
ドガァァァ!!
ガッパ「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部を蹴られて後退する)」
マジンカイザー「・・・・・・!(まる子の操縦で美剣サキを右手に乗せてオベリスク島に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
美剣サキ「間に合ってくれ・・・・!(慈愛の笛を手にしてコスモス達の無事を祈る)」
キートン「コスモスとガッパの戦いは夜になっても続いていた・・・!」
ガッパ×2「ギャオォォォォォォォォン!!(口からブルーヒート熱線を放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてブルーヒート熱線を防御する)」
ガッパ×10「ギャオォォォォォォォォン!!(騒ぎを聞きつけて駆け付けながら飛来して口からブルーヒート熱線を放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・・!!(10体のガッパのブルーヒート熱線を浴びて大ダメージを受けて、胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ガッパ×12「ギャオォォォォォォォォン!!(子供やオベリスク島を守る為にコスモスを接近戦や空中戦で袋叩きにする)」
ドガドガドガドガドガ!!!×1000000
コスモス「ぐああああ!!(12体のガッパに袋叩きにされて追い詰められる)」
帆高「あの数じゃ止められないよ・・・!」
凪「どうしよう!ムサシさんが殺されちゃうよ!」
マジンカイザー「・・・・・!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
まる子「間に合ったみたいだね。」
美剣サキ「(マジンカイザーの右手から飛び降りて駆け付ける)皆!」
スタッ!
帆高「君達はあの時の・・・!」
美剣サキ「私は美剣サキだ。それより陽菜、この笛でガッパの群れの怒りを鎮めるんだ、(慈愛の笛を陽菜に渡す)」
陽菜「分かったわ。(受け取った慈愛の笛を吹いて慈愛の音を奏でる)」
ヒューーーーーーーーーーーーーヒュイィィィ。
ガッパ×15「ギャオォォォォォォォォン!(慈愛の音を聞いて一時的に怒りが静まって大人しくなる)」
帆高「美しい音色だ。」
コスモス「良かった・・・。(立ち上がると同時に満月の光と慈愛の音を集約して右手からエターナルコンフォートを放つ)ハアァァァァ!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ガッパ×15「・・・・・・・・。(エターナルコンフォートを浴びて完全に鎮静化する)」
コスモス「ガッパ。よく聞いて。君達の力で彼等を助けてほしいんだ。」
陽菜「私は帆高と凪の為にもこの島で生活したいの。」
ガッパ×15「ギャオォォォォォォォォン。(コスモスと陽菜の説得を聞き入れて島での保護を認める)」
美剣サキ「これで交渉成立だな。」
まる子「私はマジンカイザーのパイロットのまる子。よろしくね。」
凪「僕は凪。よろしく。」
美剣サキ「警察に君達の死亡報告書を提出してあるから安心しろ。」
まる子「怪獣の襲撃で死亡した事になってるからもう警察に追われる事は無いからね。」
帆高「という事は・・・俺達は!?」
陽菜「自由の身になったのよ!」
帆高・凪「やった!」
コスモス「・・・・。(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
キートン「その夜、バッグスバニーが森の中に作っておいた木製の家で帆高達は新たな生活を送る事になった。」
帆高・凪・陽菜「・・・・・。(ベッドの上で一緒に寝る)」
バッグスバニー「可愛い寝顔だね。」
ムサシ「そうだね。」
美剣サキ「ムサシ。バッグスバニー、浜辺に来てくれ。話があるんだ。」
ムサシ「話って・・・?」

434タロウ:2019/09/07(土) 00:27:58

修正します!

コスモス「デェアア!!(雌のガッパの動きを両手で押さえ込んでそのまま投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ヒュアア!!(襲い掛かる雄のガッパの胸部に飛び蹴りを繰り出す)」
ギュオン!!ドガ!!
ガッパ「ギャオォォォォォォォォン!!(飛び蹴りを受けて怯む)」
コスモス「デェアア!!(右足で雄のガッパを蹴り付ける)」
ドガァァァ!!
ガッパ「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部を蹴られて後退する)」
マジンカイザー「・・・・・・!(まる子の操縦で美剣サキを右手に乗せてオベリスク島に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
美剣サキ「間に合ってくれ・・・・!(慈愛の笛を手にしてコスモス達の無事を祈る)」
キートン「コスモスとガッパの戦いは夜になっても続いていた・・・!」
ガッパ×2「ギャオォォォォォォォォン!!(口からブルーヒート熱線を放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてブルーヒート熱線を防御する)」
ガッパ×10「ギャオォォォォォォォォン!!(騒ぎを聞きつけて駆け付けながら飛来して口からブルーヒート熱線を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・・!!(10体のガッパのブルーヒート熱線を浴びて大ダメージを受けて、胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ガッパ×12「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスを接近戦や空中戦を駆使した連携攻撃で袋叩きにする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガドガドガドガドガ!!!×1000000
コスモス「ぐああああ!!(12体のガッパに袋叩きにされて追い詰められる)」
帆高「あの数じゃ止められないよ・・・!」
凪「どうしよう!ムサシさんが殺されちゃうよ!」
マジンカイザー「・・・・・!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
まる子「間に合ったみたいだね。」
美剣サキ「(マジンカイザーの右手から飛び降りて駆け付ける)皆!」
スタッ!
帆高「君達はあの時の・・・!」
美剣サキ「私は美剣サキだ。それより陽菜、この笛でガッパの群れの怒りを鎮めるんだ、(慈愛の笛を陽菜に渡す)」
陽菜「分かったわ。(受け取った慈愛の笛を吹いて慈愛の音を奏でる)」
ヒューーーーーーーーーーーーー。
ガッパ×15「ギャオォォォォォォォォン!(慈愛の音を聞いて一時的に怒りが静まって大人しくなる)」
帆高「美しい音色だ。」
コスモス「良かった・・・。(立ち上がると同時に満月の光と慈愛の音を集約して右手からエターナルコンフォートを放つ)ハアァァァァ!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ガッパ×15「・・・・・・・・。(エターナルコンフォートを浴びて完全に鎮静化する)」
コスモス「ガッパ。よく聞いて。君達の力で彼等を助けてほしいんだ。」
陽菜「私は帆高と凪の為にもこの島で生活したいの。だからお願い。」
ガッパ×15「ギャオォォォォォォォォン。(コスモスと陽菜の説得を聞き入れて島での保護を認める)」
美剣サキ「これで交渉成立だな。」
まる子「私はマジンカイザーのパイロットのまる子。よろしくね。」
凪「僕は凪。よろしく。」
美剣サキ「警察に君達の死亡報告書を提出してあるから安心しろ。」
まる子「怪獣の襲撃で死亡した事になってるからもう警察に追われる事は無いからね。」
帆高「という事は・・・俺達は!?」
陽菜「自由の身になったのよ!」
帆高・凪「やった!」
コスモス「・・・・。(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
キートン「その夜、バッグスバニーが森の中に作っておいた木製の家で帆高達はオベリスク島での新たな生活を送る事になった。」
帆高・凪・陽菜「・・・・・。(ベッドの上で一緒に寝る)」
バッグスバニー「可愛い寝顔だね。」
ムサシ「そうだね。」
美剣サキ「ムサシ。バッグスバニー、浜辺に来てくれ。話があるんだ。」
ムサシ「話って・・・?」

435タロウ:2019/09/09(月) 00:33:37


キートン「美剣サキは轟天号が世界各地に出現している怪獣と交戦している事をムサシとバッグスバニーに説明した、」
ムサシ「何だって!?」
バッグスバニー「遂に悪い予感が的中したね。」
美剣サキ「轟天号がスーパーガルーダ部隊とスーパーアングラー部隊を率いれて怪獣の群れと交戦している、場所はサンフランシスコだ、」
ムサシ「逃げ遅れてる人々の数は?」
美剣サキ「鳴滝の話によると1万人以上・・・・、」
バッグスバニー「犠牲者の数も予想以上かもね。」
美剣サキ「轟天号は今、アクアカマキラスの群れとゲラドスの群れと交戦状態してかなり苦戦している、止められるのはお前しかいない、」
まる子「私達もサポートするよ!」
ムサシ「分かった。僕も行くよ。」
バッグスバニー「この島は僕とエイト君が守ってあげるよ。ここは僕の大事な住処でもあるからね。」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「皆!行こう!(轟天号を救出する為にサンフランシスコに向かって飛び立つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「よし!あたし達も行くよ!(コックピットに乗ってマジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー「・・・・・!(右手に美剣サキを乗せてコスモスを追って飛び立つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!

436タロウ:2019/09/09(月) 00:34:51

キートン「そして・・・!サンフランシスコでは・・・!」
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!(口からパワーブレスターを一斉に放つ)」
ゴォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーガルーダ×30(パワーブレスターを浴びて、遂に撃墜されて不時着する)
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
四日市中佐「スーパーガルーダ部隊が撃墜されました!」
本郷大佐「プロトンミサイル!発射!!」
轟天号(上部からプロトンミサイルを連射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×30
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!(プロトンミサイルを直撃するが、物ともせず走り出すと同時にハイジャンプアタックを繰り出す)」
ズシィン!!×50
ギュン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
轟天号(30体のゲラドスのハイジャンプアタックで大ダメージを受ける)
三田中佐「ぐあああ!本郷大佐!これ以上!怪獣の攻撃を受けたら終わりです!」
本郷大佐「諦めるな!最後まで戦うんだ!」
四日市中佐「主砲!副砲!発射!!」
轟天号(主砲と副砲を一斉発射する)
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×10000
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!!(主砲と副砲を同時に直撃して大ダメージを受けて後退する)」
四日市中佐「よし!効いてるぞ!」
三田中佐「本郷大佐!アクアカマキラスがこちらに接近します!!」
本郷大佐「何!?」
アクアカマキラス×30「キシャァァァァァ!!!(轟天号の前に飛来して両腕の鋭利な鎌で轟天号を何度も切り裂く)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!!×50
四日市中佐「メインエンジン!機能停止!不時着します!」
轟天号(メインエンジンの機能停止と同時に不時着する)
ズザァァァァ!!!
ガシャァァァァァァァン!!!(轟天号が不時着と同時に建物に激突する)
四日市中佐「メインエンジン!全ての武器が使用不能です!」
本郷大佐「修復を急げ!」
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!(不時着した轟天号を破壊しようと接近する)」
三田中佐「ゲラドスがこちらに向かってきます!」
四日市中佐「もうダメだ・・・!」
本郷大佐「轟天号もここまでか・・・!」
コスモス「デェアア!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「・・・・!(ゆっくりと立ち上がる)」
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!?」
四日市中佐「本郷大佐!コスモスです!コスモスが現れました!」
三田中佐「我々のピンチに助けに現れました!」
本郷大佐「最後まで希望を捨てるな!コスモスが時間を稼いでる間!轟天号の修復を急ぐんだ!」
四日市中佐・三田中佐「了解!!(他の隊員達と共に轟天号の修復を急ぐ)」
財前正夫「本郷大佐!マジンカイザーが出現しました!」
本郷大佐「あれがマジンカイザー・・・!」
マジンカイザー「・・・・!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
美剣サキ「・・・!(密かに強化改造したネオルーブジャイロにホロボロスの怪獣クリスタルをセットする)」
ネオルーブジャイロ「ホロボロス!」
美剣サキ「・・・!(ネオルーブジャイロのレバーを3回引いてホロボロスを召喚する)」
ギュイイイン!!×3
ビカァァァァァァァァァァン!!
ホロボロス「ギャォォォォォォォォン!!(赤目を光らせて二足歩行になって真の強さを解放して覚醒する)」
アクアカマキラス×30「キシャァァァァァ!!」
まる子「あの時の怪獣だね・・・!マジンカイザーとホロボロスが相手になってやる!」

437タロウ:2019/09/10(火) 10:49:34

キートン「美剣サキは轟天号が世界各地に出現している怪獣と交戦している事をムサシとバッグスバニーに説明した、」
ムサシ「何だって!?」
バッグスバニー「遂に悪い予感が的中したね。」
美剣サキ「轟天号がスーパーガルーダ部隊とスーパーアングラー部隊を率いれて怪獣の群れと交戦している、場所はサンフランシスコだ、」
ムサシ「逃げ遅れてる人々の数は?」
美剣サキ「鳴滝の話によると1万人以上・・・・、」
バッグスバニー「犠牲者の数も予想以上かもね。」
美剣サキ「轟天号は今、アクアカマキラスの群れとゲラドスの群れと交戦してかなり苦戦している、止められるのはお前しかいない、」
まる子「私達もサポートするよ!」
ムサシ「分かった。僕も行くよ。」
バッグスバニー「この島は僕とエイト君が守ってあげるよ。ここは僕の大事な住処でもあるからね。」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「皆!行こう!(轟天号を救出する為にサンフランシスコに向かって飛び立つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「よし!あたし達も行くよ!(コックピットに乗ってマジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー「・・・・・!(右手に美剣サキを乗せてコスモスを追って飛び立つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「そして・・・!サンフランシスコでは・・・!」
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!(口からパワーブレスターを一斉に放つ)」
ゴォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーガルーダ×30(パワーブレスターを浴びて、遂に撃墜されて不時着する)
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
四日市中佐「スーパーガルーダ部隊が撃墜されました!」
本郷大佐「プロトンミサイル!発射!!」
轟天号(上部からプロトンミサイルを連射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×30
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!(プロトンミサイルを直撃するが、物ともせず走り出すと同時にハイジャンプアタックを繰り出す)」
ズシィン!!×50
ギュン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
轟天号(30体のゲラドスのハイジャンプアタックで大ダメージを受ける)
三田中佐「ぐあああ!本郷大佐!これ以上!怪獣の攻撃を受けたら終わりです!」
本郷大佐「諦めるな!最後まで戦うんだ!」

438タロウ:2019/09/10(火) 10:50:38

四日市中佐「主砲!副砲!発射!!」
轟天号(主砲と副砲を一斉発射する)
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×10000
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!!(主砲と副砲を同時に直撃して大ダメージを受けて後退する)」
四日市中佐「よし!効いてるぞ!」
三田中佐「本郷大佐!アクアカマキラスがこちらに接近します!!」
本郷大佐「何!?」
アクアカマキラス×30「キシャァァァァァ!!!(轟天号の前に飛来して両腕の鋭利な鎌で轟天号を何度も切り裂く)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!!×50
四日市中佐「メインエンジン!機能停止!不時着します!」
轟天号(メインエンジンの機能停止と同時に不時着する)
ズザァァァァ!!!
ガシャァァァァァァァン!!!(轟天号が不時着と同時に建物に激突する)
四日市中佐「メインエンジン!全ての武器が使用不能です!」
本郷大佐「修復を急げ!」
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!(不時着した轟天号を破壊しようと接近する)」
三田中佐「ゲラドスがこちらに向かってきます!」
四日市中佐「もうダメだ・・・!」
本郷大佐「轟天号もここまでか・・・!」
コスモス「デェアア!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「・・・・!(ゆっくりと立ち上がる)」
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!?」
四日市中佐「本郷大佐!コスモスです!コスモスが現れました!」
三田中佐「我々のピンチに助けに現れました!」
本郷大佐「最後まで希望を捨てるな!コスモスが時間を稼いでる間!轟天号の修復を急ぐんだ!」
四日市中佐・三田中佐「了解!!(他の隊員達と共に轟天号の修復を急ぐ)」
財前正夫「本郷大佐!マジンカイザーが出現しました!」
本郷大佐「あれがマジンカイザー・・・!」
マジンカイザー「・・・・!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
美剣サキ「・・・!(密かに強化改造したネオルーブジャイロにホロボロスの怪獣クリスタルをセットする)」
ネオルーブジャイロ「ホロボロス!」
美剣サキ「・・・!(ネオルーブジャイロのレバーを3回引いてホロボロスを召喚する)」
ギュイイイン!!×3
ビカァァァァァァァァァァン!!
ホロボロス「ギャォォォォォォォォン!!(赤目を光らせて二足歩行になって真の強さを解放して覚醒する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
アクアカマキラス×30「キシャァァァァァ!!」
まる子「あの時の怪獣だね・・・!マジンカイザーとホロボロスが相手になってやる!」

439タロウ:2019/09/11(水) 22:12:01

ホロボロス「キシャァァァァァ!!!!(直立状態になって走り出してマジンカイザーの両肩を踏み台にして高くジャンプする)」
ギュオン!!!
ホロボロス「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!(急降下すると同時に両手のホロボロクローからメガンテクラッシャーを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×30
アクアカマキラス×10「キシャァァァァァ!!!(メガンテクラッシャーを受けて、血飛沫上げて爆死する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
まる子「これで決めるよ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アクアカマキラス×20「・・・・・・!!(両腕の鎌でファイヤーブラスターを受け止めながら振り払って防ぎ切る)」
ズバァァァァァァァァァン!!!
まる子「ファイヤーブラスターが効かない!?」
アクアカマキラス×10「キシャァァァァァ!!!(口吻からアクアトルネードビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マジンカイザー「・・・!!(両腕をクロスさせながらアクアトルネードビームをガードしながら後退する)」
ズシィン!×6
アクアカマキラス×10「キシャァァァァァ!!!(マジンカイザーに飛び掛かって襲い掛かる)」
マジンカイザー「・・・・!!(20体のアクアカマキラスの連携攻撃を受けて、悪戦苦闘を強いられる)」
コスモス「30体だとこちらが不利だ、仕方ない、(両手に月の光と光エネルギーを集約して右手からエターナルコンフォートを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン。(エターナルコンフォートを浴びて、鎮静化してオベリスク島の海域に向かって泳ぎ去る)」
ザブゥゥゥゥゥゥン!!×30
四日市中佐「おお!怪獣の群れが海を泳いで去っていくぞ!」
鳴滝「あれが慈愛の勇者コスモスが持つ慈愛の力です、怪獣を大人しくさせる、あれがコスモスの優しさです、」
本郷大佐「なるほどな。良い勉強になったな。」
三田中佐「本郷大佐!メインエンジンの修復が完了しました!」
本郷大佐「よし!轟天号!メインエンジン!再起動!!」
三田中佐「メインエンジン!再起動!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルを高速回転させながらメインエンジンを再起動させて飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ブシュウウゥゥゥゥ!!!
轟天号(マジンカイザーを苦戦させる20体のアクアカマキラスに接近する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
本郷大佐「主砲!副砲!発射!!」
轟天号(主砲と副砲を連続で発射する)
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×1000000
アクアカマキラス×20「キシャァァァァァ!!!(主砲と副砲を同時に直撃して大ダメージを受けて怯み出す)」
本郷大佐「アブソリュートメーサー砲!発射!!」
四日市中佐「発射!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端からアブソリュートメーサー砲を発射する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アクアカマキラス×20「・・・・・・!!(アブソリュートメーサー砲を浴びて、凍結して動きを封じられる)」
カキィン!!×20
本郷大佐「今だ!正義の鉄拳で粉々にしてやれ!!」
まる子「よし!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!×2
アクアカマキラス×20「・・・・・!!!(ターボスマッシャーパンチで粉々に粉砕されて爆死する)」
ガシャァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!×20
四日市中佐「凄い!マジンカイザーの攻撃でアクアカマキラスが全て倒されました!」
本郷大佐「流石だ!マジンカイザーの力は予想以上だ・・・!」
財前正夫「我々の機転が勝利に繋がったのかも知れませんね。」

440豚カツ:2019/09/15(日) 23:38:37

リクエストシーンです、
編集も大丈夫ですよ、

ソウマ「図に乗るなよ・・・!(両手でネオルーブジャイロを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ソウマ「・・・・!(マガオロチ、ネオマンキードリルⅡ、キングボランガの怪獣クリスタルをセットする)」
ジャキィン!×3
ネオルーブジャイロ「マガオロチ!ネオマンキードリルⅡ!キングボランガ!」
ソウマ「・・・・・!(ネオルーブジャイロのレバーを3回引いてマガオロチ、ネオマンキードリルⅡ、キングボランガを召喚する)」
ギュイイイン!!×3
ビカァァァァァァァァァァン!!×3
マガオロチ・ネオマンキードリルⅡ・キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!!(コスモス達の前に現れて召喚される)」
コスモス「マガオロチ!ネオマンキードリルとボランガまで!?」
美剣サキ「新生ベリアル軍が送り込んだのか!」
財前正夫「本郷大佐!新生ベリアル軍が送り込んだと思われる3体の怪獣が出現しました!」
本郷大佐「3体の怪獣を攻撃してコスモス達を援護せよ!」
四日市中佐達「了解!!」
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!(口からマガ迅雷を放つ)」
ビィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングボランガ「グアオオオォォォォォォォォン!!(口からビッグウェーブバーストを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
マジンカイザー・ホロボロス「・・・・・・・・!!(マガ迅雷とビッグウェーブバーストを直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
まる子「うわあああああ!!」
コスモス「ここで負けるわけにはいかな!!(突進してマガオロチにヘッドロックして押さえ付ける)」
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!(必死に暴れる)」
コスモス「ハアァ!!デェアア!!(素早く岩石落としを繰り出してマガオロチを投げ飛ばす)」
ギュオオン!!
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!!(岩石落としを受けて投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ネオマンキードリルⅡ・キングボランガ「・・・・!!(突進してコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「ヒュアア!!(素早い動きでキングボランガの突進を受け止めて、そのまま持ち上げながら振り回して投げ飛ばす)」
ガシィ!!
ギュオン!!×5
キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!!(そのままネオマンキードリルⅡに向かって投げ飛ばされながら倒れ込んでネオマンキードリルⅡと共に倒れ込む)」
ガシィ!!
ズズゥゥゥゥゥン!!

441豚カツ:2019/09/15(日) 23:40:00

二個目のリクエストシーンです、
編集も大丈夫ですよ。

マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!(怒り狂って口からマガ迅雷を放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてマガ迅雷を防ごうとするが防ぎ切れず破られる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ビシィ・・・!!
バリィイイン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああああ・・・・!!(ゴールデンエクストラバリアを破られて、そのままマガ迅雷を直撃して大ダメージを受ける)」
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!!(突進して強力な頭突きを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオオオン!!!
コスモス「・・・・・!!(マガオロチの強力な頭突きで吹き飛ばされながら大ダメージを受けて建物に激突する)」
ガシャァァァァァァァン!!!
コスモス「くっ・・・!(起き上がると同時に胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
キートン「コスモスのエネルギーはまだ完全に回復していなかったのだ・・・!」
ネオマンキードリルⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(キングボランガと共に起き上がると同時に二つの口からネオゲネシスブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!(口からジャミングウェーブバーストを放つ)」
ビィイイイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああああああああああ・・・・・・・・・・!!(ネオゲネシスブレスターとジャミングウェーブバーストを同時に直撃して大ダメージを受ける)」
マガオロチ「・・・・!!(コスモスを両手で掴んでネオマンキードリルⅡに向けて殴り倒す)」
ドガ!!!
ネオマンキードリルⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(自分に向かって殴り倒されるコスモスを両腕のストロングドリルシザースで掴んで何度もコスモスを滅多打ちにしてキングボランガに向けて殴り倒す)」
コスモス「ぐあああ・・・・!(ネオマンキードリルⅡに殴り倒されて必死に起き上がろうとする)」
キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!(突進しながら強力な頭突きを繰り出す)」
コスモス「・・・・!(必死に起き上がる直前でキングボランガの強力な頭突きを受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!!
マガオロチ「・・・・!!(両手でコスモスの首を掴んで持ち上げる)」
ググググググググググググググ・・・・・・・!!
コスモス「ぐあああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!」
財前正夫「本郷大佐!このままではコスモスがやられてしまいます!」
本郷大佐「しかし・・・!どうすれば・・・!」
鳴滝「本郷大佐!新兵器のウルトラ粒子メーサーを使う時です。」
財前正夫「ウルトラ粒子エネルギーはウルトラマンのエネルギーを回復させる事が出来ます、」
鳴滝「コスモスを救うにはそれしか方法がありません。」
本郷大佐「よし!ウルトラ粒子メーサー砲!スタンバイ!」
四日市中佐・三田中佐・隊員達「了解!!」

442タロウ:2019/09/18(水) 23:10:46

マジンカイザー「・・・・!!(ネオマンキードリルⅡと交戦して足止めしながら殴りつける)」
ネオマンキードリルⅡ「ギャォォォォォォォォン!!!(両腕のネオクラッシャードリルを高速回転させながら応戦する)」
ホロボロス「ギャォォォォォォォォン!!(キングボランガと交戦してホロボロクローで切り裂いて応戦する)」
キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!(ホロボロクローを軽々と受け止めながら応戦する)」
四日市中佐「照準ロック完了!」
本郷大佐「ウルトラ粒子メーサー!発射!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端からウルトラ粒子メーサーをコスモスの額に向けて照射する)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・!(額に照射されたウルトラ粒子メーサーを吸収して体力を回復して胸のカラータイマーが青く光る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ソウマ「何!?」
コスモス「デェアア!!(両手でマガオロチの首を掴んで投げ飛ばす)」
ギュオオーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
四日市中佐「成功です!コスモスのエネルギーを回復させる事に成功しました!」
本郷大佐「鳴滝君の力が役立ってくれた・・・。」
コスモス・マジンカイザー・ホロボロス「・・・・・!!(集結して身構える)」
マガオロチ・ネオマンキードリルⅡ・キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!!(タッグを組んで突進する)」
コスモス「デェアア!!(突進してマガオロチの動きを押さえ付ける)」
ガシィ!!
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(ネオマンキードリルⅡと交戦して肉弾戦を繰り広げる)」
ホロボロス「ギャォォォォォォォォン!!(キングボランガと交戦して素早い動きで応戦する)」
キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!(両腕の怪力と噛み付きでホロボロスを攻撃する)」
ギュン!!ドガァァァァァァァァ!!
本郷大佐「2体の怪獣はマジンカイザーとホロボロスに任せて!我々はコスモスを援護する!」
四日市中佐達「了解!!」
コスモス「デェアア!!(渾身の回し蹴りを繰り出す)」
ギュオン!!ドガ!!×100
マガオロチ「デェアア!!(渾身の回し蹴りを連続で受け続けて怯み出す)」
コスモス「デェアア!!(右手からコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァン!!!
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!!(コスモサイトナックルで胸部を殴られて大ダメージを受けながら後退する)」
ズシィン!!×10
まる子「一気に決めるよ!渾身の一撃!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!!!!!!×2
ネオマンキードリルⅡ「ギャォォォォォォォォン!!!(ターボスマッシャーパンチで両腕のネオクラッシャードリルを高速回転させて防ごうとするが、瞬時にネオクラッシャードリルを粉砕されて腹部を貫かれながら致命傷を負う)」
ガシャァァァァァァン!!!
ズギャアァァァァン!!!!!×2
ジャキィン!!(両腕が戻ってきてマジンカイザーと合体する)
ホロボロス「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕のホロボロクローからメガンテクラッシャーを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!!(メガンテクラッシャーを受けて、火花を散らして致命傷を負う)」
まる子「トドメだ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ネオマンキードリルⅡ・キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴びて、焼き尽くされて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!!(口からマガ迅雷を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両手からコスモミラクルフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(マガ迅雷とコスモミラクルフラッシャーが相殺されて大爆発を起こす)

443タロウ:2019/09/18(水) 23:13:45

轟天号(爆炎に紛れてマガオロチに接近する)
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!
本郷大佐「ドリルエンジン!出力全開!突撃開始!!」
三田中佐「了解!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルでマガオロチの胸部を刺し貫く)
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!!!!!!!!
ザシュゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マガオロチ「ギャァァァォォオオオン!!!!!!!!!!!!!!(艦首鋼鉄ドリルで胸部を刺し貫かれながら致命傷を負って必死に抵抗して暴れる)」
四日市中佐「効果は抜群です!」
本郷大佐「反撃を受ける前に後退せよ!」
轟天号(素早く後退してコスモスにチャンスを与える)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン・・・・・!!!!!(胸部の傷口を押さえて悲鳴を上げる)」
コスモス「ありがとう轟天号!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!!!!!!(コスモサイトショットを胸部の傷口に受けて、倒れると同時に大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
四日市中佐「やった!」
三田中佐「やりましたね!本郷大佐!」
本郷大佐「いや、まだまだ技術不足だ・・・、」
四日市中佐「え・・・?どういう事でしょう?」
本郷大佐「彼等の手助けが無かったら我々と轟天号は負けていたかも知れない、」
財前正夫「大佐の言う通りですね、もしコスモス達の助けが無かったら、我々は命を落としていました、」
コスモス「・・・・。(轟天号に右手でサムズアップする)」
本郷大佐「・・・・・。(コスモスに左手でサムズアップする)」
ホロボロス「・・・。(時間切れで消える)」
ビカァァァァァァァァァァン!
まる子「私は美剣さんと一緒にオベリスク島に向かってるね。」
マジンカイザー「・・・・!(美剣サキを右手に乗せてオベリスク島に向かって飛び去る)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!

444タロウ:2019/09/18(水) 23:18:42

キートン「その後、世界中の防衛軍が集結して結成された新生地球防衛軍が誕生し、ムサシは鳴滝、郷博士と共に新生地球防衛軍本部を訪れた、」
郷博士「紹介するよ。私の親友で轟天号の艦長、本郷大佐だ。」
ムサシ「春野ムサシです。」
本郷大佐「君の事は後輩の鳴滝君からよく聞かされてるよ。時空を超えて旅してるんだってね。」
ムサシ「ええ。あれがかつてムウ帝国を壊滅させる活躍を見せた初代轟天号ですね。」
本郷大佐「あの轟天号は我々の先輩でもあった神宮司大佐の思い入れが込められていてな、現代の技術を駆使して蘇らせた、だがまだ我々だけでは力不足だった、」
ムサシ「この地球に出現している怪獣も元々は普通の生き物です、しかし環境変化と異常気象で突然変異を起こして怪獣化して人々を襲う姿を目撃してきました、」
鳴滝「しかし彼の持つ慈愛の力で怪獣を鎮静化させて被害を最小限に抑える事に成功しています、」
ムサシ「怪獣も人間と同じ様に心があります、怪獣は自分の餌を探したり生き続ける為に安全な場所を探し求めているのです、」
本郷大佐「確かに命の尊さを知る事は良い事だ。だが・・・何故怪獣にも心があると思えるんだ?」
ムサシ「それは・・・、」
本郷大佐「我々はこれまで怪獣達との戦いをいくつか経験して、怪獣達の襲撃で多くの人々の命が失われていく光景を目の当たりにしてきた、」
鳴滝「先輩の言う通り、怪獣を制御するにも限界があります、ムサシ君だけでは怪獣達を止める事は出来ません、」
本郷大佐「ムサシ君、君達の助けが無かったら、我々はやられていた・・・君には感謝してもしきれない恩がある、」
ムサシ「本郷大佐・・・、」
本郷大佐「実は怪獣化したと思われるイリエワニが日本の原子力発電所を襲って原子炉を全て捕食してしまったのだ、」
鳴滝「その怪獣はクロコダイバーと名付けているが、大量の放射能を吸収して急激に巨大化しているらしい、」
本郷大佐「そのクロコダイバーは海底に潜んでいるが、いつまた現れるか分からない、」
財前正夫「ムサシ君、鳴滝さん、貴方達も我々と一緒に協力してほしいのです、」
本郷大佐「我々だけでは轟天号の修復と改良は無理だ、君達の技術力を見せてもらいたいのだ。」
ムサシ「分かりました。」
キートン「ムサシ達と共に轟天号は攻撃力、防御力に大幅な改良を施された、」
鳴滝「初代轟天号の外見はそのままですが、装甲はより大幅に改良された超耐熱合金NT-9Sが使用され、装甲に施されたシルバーダイヤモンドコーティングとレッドダイヤモンドコーティングによって敵の光線や熱線を吸収して無効化させる機能を持つ様になりました、」
ムサシ「そして吸収した光線や熱線を増幅させてドリルの先端からプラズマグレネイドメーサー砲で撃ち返す事が出来るのです、」
郷博士「初代轟天号には予備システムと冷凍兵器が搭載されており、アブソリュートゼロメーサー砲は敵に浴びせて凍結させた後でドリル攻撃で粉々にする戦法が可能になったのじゃ。」
本郷大佐「流石です。郷博士。ムサシ君。これで轟天号はいつでも出撃させる事が出来る、」
郷博士「そして轟天号を援護する為に造られた巨大ロボットを紹介しよう。(照明ライトを照らす)」
ピカァァァァン!×10
鳴滝「これは・・・!」
本郷大佐「紹介しよう。あれが初代轟天号を援護する為に開発された五式支援機士ユウヒだ。」
ムサシ「あれが・・・。」
本郷大佐「かつてユウヒは異常気象と環境変化と異常気象による突然変異で怪獣化した生物と交戦してその戦いで激しく損傷して修復状態が続いているのだ。」
ムサシ「ユウヒに人工ダイヤモンドコーティングを施しておけば防御力が大幅に上がると思います。」
郷博士「ワシが開発したターボローラーシステムとスーパーセンサーシステムを組み込んでおけばユウヒの機動力と機能を大幅に向上させる事が出来るぞ、」
鳴滝「後は私が開発した新兵器のパワードプラズマエネルギーでユウヒの性能を大幅にパワーアップさせる事が出来る筈です、」
本郷大佐「よし!急いで五式支援機士ユウヒの改良に取り組みましょう!」

445ガイア:2019/09/19(木) 23:57:30

一方、とある森林地帯・・・・・!
大蛇「(アナコンダの変異体として森林地帯の川に流れ着いた超獣の肉片を補食する)ギャァァァァォォォォン!!」
コスモスとマジンカイザーが倒した超獣の肉片を突然変異した大蛇が補食していた・・・・・・!
大蛇「(超獣の肉片を補食した瞬間、身体が変異を引き起こし、頭部が3つに別れキングジャニュールへと変貌する)ギャァァァァォォォォン!!!」
ギュォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングジャニュール「ギャァァァァォォォォン!!!」
超獣の肉片を補食した大蛇が超獣キングジャニュールへと変貌した!そして・・・・!
キングガドン「(翼竜の変異体が超獣の肉片を補食した瞬間、超獣へと変貌し、飛行しながらアクアカマキラスやシェルセクトを補食する)ギャァァァァォォォォン!!」
アクアカマキラス・シェルセクト「(キングガドンに補食されて絶命する)ギギィィィィィ!!!」
バリィィィン!!

446タロウ:2019/09/21(土) 00:05:45

リクエストシーンありがとうございます!

キートン「そして・・・・!夜明け前の神津島の森林地帯では・・・!」
大蛇「(アナコンダの変異体として森林地帯の川に流れ着いた超獣の肉片を一つも残さず補食する)ギャァァァァォォォォン!!」
コスモスとマジンカイザーが倒した超獣の肉片を突然変異した大蛇が補食していた・・・・・・!
大蛇「(超獣の肉片を全て補食した瞬間、身体が更なる変異を引き起こし、頭部が3つに分かれてキングジャニュールに変貌しながら399メートルに巨大化する)ギャァァァァォォォォン!!!」
ギュォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「この島で暮らしている人間達を一人も残らず喰い殺してこの島をお前の力で支配するのだ。(赤目を光らせてキングジャニュールを操って命令する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングジャニュール「ギャァァァァォォォォン!!!(ソウマの命令を受けて、人々を一人残らず喰い殺す為に行動する)」
超獣の肉片を補食した大蛇が超獣キングジャニュールに変貌して島で暮らす人間達を捕食する為に動き出した!
キートン「神津島の火山でも異変が起きていた・・・!!」
キングガドン「(翼竜の変異体が超獣の肉片を捕食した影響で火山の中で強大な大超獣に変貌しながら140メートルに巨大化して飛び立つ)ギャォォォォォォォォン!!!」
ギュオォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングガドン「ギャォォォォォォォォン!!!!!(高速飛行で急降下しながらアクアカマキラスとシェルセクトを襲撃しながら嘴で捕食する)」
アクアカマキラス×30・シェルセクト×30「(キングガドンに補食されて絶命する)ギギィィィィィ!!!」
バリィィィン!!×100
キングガドン「ギャォォォォォォォォン!!!(アクアカマキラスとシェルセクトの群れを捕食して空腹を満たした後で火山の中心に戻って飛び去る)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
そして・・・!神津島の地下の中心部にあるベリアルアイランドベースの司令本部では・・・!
堀川「ソウマ皇子、地上での様子はいかがでしたか?」
ソウマ「キングジャニュールが夜明け前に人間達を喰い殺してくれるよ。前から目障りだったからね。」
ガッシュ「ソウマ皇子!新生地球防衛軍が初代轟天号と五式支援機士ユウヒの改良に取り組んでいるとの情報が入りました!」
ソウマ「初代轟天号とユウヒか・・・。それでムサシと鳴滝も一緒なのか?」
ガッシュ「はい、新生地球防衛軍と共にこの島を調査する模様です、」
マーダッコ「ここを知られてしまったら元も子もありませんわ、」
ソウマ「安心しろ。キングジャニュールには吸血怪獣ギマイラとキングギドラの能力を組み込んである、」
ビズネラ「キングジャニュールは咆哮するだけで他の怪獣や超獣を操る能力を持っております、その咆哮を聞いた怪獣や超獣は凶暴化してムサシ達に襲い掛かる事でしょう。」
ソウマ「それに僕達にはキングジャニュールを遥かに凌ぐ究極の切り札があるのだからな。」
のび太「それでアンドロイド山田の改造は済んだのか?」
ビズネラ「はい、バルタン星人ネヴュロンと高岡隆一が大破したアンドロイド山田の改造の完了を急いでおります、」
のび太「完成するまで楽しみにしているよ。」
ビズネラ「はい。完成したらすぐお見せしますので。ご期待して下さい。」

447タロウ:2019/09/21(土) 00:08:07

キートン「そして・・・オベリスク島では・・・!」
凪「行けぇぇぇぇぇ!!(若い個体のゲラドスの背中に乗って島中を駆け回る)」
ゲラドス「ギャォォォォォォォォン!!(凪を背中に乗せて獲物を探しに駆け回る)」
バッグスバニー「凪は相変わらず活発だね。ふあああ。(あくびしながら巣穴に戻る)」
メガスパロウ×10「・・・・。(帆高、陽菜と共に巨木にある果物を採取する)」
帆高「いただきます。(陽菜と共に果物を食べる)」
ガリィ!
陽菜「美味しい。」
メガスパロウ×10「キャオオン。(子供のメガスパロウと共に果物を食べる)」
帆高「この島での生活は楽しいね。」
陽菜「うん。凄く素敵な環境だし。明るい天気でホントに最高よね。」
凪「皆。(ゲラドスから下りて焼いた魚を食べて駆け込む)」
バリィ!
陽菜「凄いじゃない凪。怪獣と一緒に魚を取って来たんだ。」
帆高「凄いですよ先輩。」
凪「この怪獣と一緒に海を泳いだら魚がたくさん捕れたんだ。」
陽菜「私にも教えて。」
帆高「俺も。」
バッグスバニー「(巣穴から出て来る)おはよう。この島での生活を気に入ってる様だね。」
凪「これもエイト君達のおかげだよ。バッグスバニー。」
陽菜「ここにいる怪獣達も皆優しいし。」
帆高「この島での食料にも困らない。」
バッグスバニー「それは良かったよ。僕はそろそろ仕事があるから。(巣穴に戻って特殊音波バリア装置を作動させる)」
ウィイイイン!×∞
バッグスバニー「最近、不気味な咆哮が響いてるからこの装置で防いでおけばどうにかなる筈だが・・・不安だな、」
キートン「一方・・・!ムサシ達は改良を終えた轟天号に乗り込んで出撃準備を急いだ。」
本郷大佐「ようこそ。初代轟天号のコックピットへ。」
ムサシ「ここが轟天号のコックピットか。(轟天号の広範囲のコックピットを見回す)」
郷博士「本郷大佐。轟天号の出撃準備は完了したぞ。」
財前正夫「クロコダイバーと思われる怪獣が神津島の海域に潜んでいるとの情報が入っています、」
本郷大佐「よし!轟天号!発進準備開始!」
四日市中佐達「了解!」
轟天号(メインエンジン起動と同時に艦首鋼鉄ドリルを回転させながら格納庫から飛び上がる)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
本郷大佐「轟天号!発進!!」
轟天号(格納庫から飛び始めると同時に上空に向かって飛び上がる)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
轟天号(伊豆諸島の近くの海の上を飛び続ける)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジャニュール「グギャオォォオオオオオオン!!!(神津島の岬の洞窟の中で不気味な咆哮を上げる)」
ムサシ「(密かにキングジャニュールの不気味な咆哮を感じ取る)何だ・・・?この不気味な咆哮は・・・?」

448タロウ:2019/09/23(月) 23:56:10


四日市中佐「本郷大佐!100体以上の怪獣がこちらに向かってきます!」
本郷大佐「何だアレは・・・!?」
アークドラグーン×400「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!「(キングジャニュールの咆哮に操られて300体のオルセトラムドラグーンと300体のアナックスドラグーンを率いれて轟天号を襲撃する)」
オルセトラムドラグーン×300・アナックスドラグーン×300「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(キングジャニュールの咆哮に操られて凶暴化する)」
ムサシ「あの怪獣達はトンボが怪獣化した姿です、恐らく我々が神津島を調査するのを妨害する為に襲い掛かって来たと思われます!」
本郷大佐「止むを得ん!攻撃開始!」
四日市中佐「了解!主砲!副砲!発射!!」
轟天号(主砲と副砲を同時発射して応戦する)」
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×2000000
オルセトラムドラグーン×100・アナックスドラグーン×100「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(轟天号の砲撃を浴びて致命傷を負って海の中に沈む)」
ズガァァァァン!!!×200
ザブゥゥゥゥゥゥン!!!×200
アークドラグーン×400「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(両目からネオプリズムブラスターを連続で放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
轟天号(ネオプリズムブラスターを連続で浴びて、無効化させながら吸収してプラズマエネルギーに変換して増幅する)
三田中佐「プラズマエネルギー!最大にまで増幅!」
本郷大佐「プラズマグレネイドメーサー砲!発射!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端からプラズマグレネイドメーサー砲を発射する)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
オルセトラムドラグーン×200・アナックスドラグーン×200「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(アークドラグーンの大群を庇いながらプラズマグレネイドメーサー砲を浴びて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!
鳴滝「凄い威力だ・・・!」
ムサシ「ええ・・・!」

449タロウ:2019/09/23(月) 23:57:20

本郷大佐「見たか!パワーアップした轟天号の力を!お前達の光線や熱線を吸収しながらプラズマエネルギーに変えて増幅して!撃ち返す事が出来るのだ!」
郷博士「我々の科学力と技術が証明された様じゃな。」
アークドラグーン×400「・・・・!!(高速飛行で轟天号に体当たりを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!×500
ムサシ「本郷大佐!物理攻撃では勝ち目がありません!海に潜り込んで回避しましょう!」
本郷大佐「よし!海底に避難せよ!」
四日市中佐「了解!」
轟天号(主砲と副砲を内部に収納して海底に潜り込む)
ウィイイイン!!
ザブゥゥゥゥゥゥン!!!
轟天号(海底に潜り込んでサーチライトを照らしながら進み続ける)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ムサシ「危ない所でしたね、」
本郷大佐「ああ。もし海に潜水していなかったら確実に撃墜されていた、」
財前正夫「ムサシ君。君を轟天号に乗せて正解でしたよ。」
ムサシ「いえ。僕は・・・。」
四日市中佐「本郷大佐!深海に沈没した原子力潜水艦が多数発見されました!」
本郷大佐「何て数だ・・・!?」
原子力潜水艦×100(クロコダイバーの襲撃で核エネルギーを全て吸収された挙句、撃沈された状態で轟天号のサーチライトで照らされる)
本郷大佐「凄いな、まるで原子力潜水艦の墓場だな・・・、」
四日市中佐「報告によると、クロコダイバーの襲撃によって全ての原子力潜水艦が撃沈されたとの報告が何度もありました、」
本郷大佐「それじゃあ、クロコダイバーは核エネルギーを全て吸収してしまったのか!?」
郷博士「だとすれば・・・100メートル以上に成長している可能性が高いな・・・、」
三田中佐「本郷大佐!クロコダイバーが現れました!」
本郷大佐「何・・!?」
ムサシ「あれは・・・!?」
クロコダイバー「(撃沈した全ての原子力潜水艦の核エネルギーを吸収して強大化しながら140メートルの大きさで現れる)ゴギャァァァァァグォォォォォォォォン!!!」
ムサシ「あれが・・・クロコダイバー・・・!」
鳴滝「まさに新たなゴジラそのものだ・・・!」
本郷大佐「ここで撃沈されるわけにはいかん!冷凍魚雷で奴の動きを封じるんだ!」
三田中佐「了解!」
四日市中佐「冷凍魚雷!発射!!」
轟天号(冷凍魚雷を発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーン!!×2
ドガァァァァァァァァン!!×2
クロコダイバー「グウゥゥゥゥ!!(冷凍魚雷を被弾するが、怯まず口から放射熱線を放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
轟天号(放射熱線を直撃するが、吸収してプラズマエネルギーに変えて増幅する)
四日市中佐「クロコダイバーの熱線は!核エネルギーを吸収した影響でパワーアップしています!」
本郷大佐「カドミウム魚雷を用意!」
四日市中佐「了解!」

450タロウ:2019/09/25(水) 21:44:17


轟天号(冷凍魚雷を連続発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×8
ドガァァァァァァァン!!!×8
クロコダイバー「ギャオォォォォォォォォン!!!(8発の冷凍魚雷で動きが鈍くなって口を開けて咆哮する)」
本郷大佐「今だ!カドミウム魚雷!発射!!」
四日市中佐「発射!!」
轟天号(8発のカドミウム魚雷を発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×8
クロコダイバー「・・・・・!!(8発のカドミウム魚雷を口の中から体内に撃ち込まれる)」
ドガァァァァン!×8
クロコダイバー「ギャオォォォォォォォォン・・・!!!(8発撃ち込んだカドミウム魚雷によって核エネルギーが制御される)」
三田中佐「本郷大佐!クロコダイバーの核エネルギーが制御され始めた模様です!」
本郷大佐「あれだけ撃ち込んでおけば大人しくなると思うが・・・。」
クロコダイバー「ゴギャァァァァァァァァァァァァァ!!!(怒り狂って轟天号を噛み砕こうと襲い掛かる)」
鳴滝「マズイ!クロコダイバーが轟天号を噛み砕こうとしている!」
四日市中佐「クソ!カドミウム魚雷でも制御は無理だったのか!」
クロコダイバー「ゴギャオオオオオォォォォォォォォン!!!」
ギガクラーケン「・・・・・・!!(160メートルの大きさでクロコダイバーに奇襲攻撃を仕掛ける)」
ガシィイイ!!
クロコダイバー「ゴギャァァァァァグォォォォォォォォン!!!(ギガクラーケンの奇襲攻撃で吹き飛ばされて岩盤に激突する)」
ガシャァァァァァァン!!!!!!!!
ギガクラーケン「キシャァァァァァ!!!(触手でクロコダイバーの口と身体を巻き付けながら動きを封じて絞め殺そうとする)」
クロコダイバー「・・・・・・・・!!!(必死に暴れながら何度も岩盤に激突する)」
ガシャァァァァァァン!!!!!!!×10
本郷大佐「あの怪獣は・・・?」
ムサシ「あの怪獣は餌である魚を食べる為にこの海に生息している様です、」
鳴滝「恐らくクロコダイバーとは天敵関係にあると思われます、」
ムサシ「あの怪獣がクロコダイバーと戦っている間に上空へ脱出しましょう!」
本郷大佐「よし!メインエンジン!出力最大!上空へ脱出する!急げ!!」
四日市中佐「了解!!」
轟天号(上空へ脱出する為に浮上する)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
三田中佐「本郷大佐!ホオジロザメと思われる怪獣の群れが接近中!」
メガロドン×10「グォォォォォォォォ!!!(轟天号を妨害する為に真正面から襲い掛かる)」
本郷大佐「アブソリュートゼロメーサー砲!発射!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端からアブソリュートゼロメーサー砲を発射する)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガロドン×10「・・・・・!(アブソリュートゼロメーサー砲を浴びて凍結して動きを封じられる)」
轟天号(そのまま艦首鋼鉄ドリルで10体のメガロドンを粉砕する)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァン!!!×10(10体のメガロドンが艦首鋼鉄ドリルで粉々に砕け散って爆死する)
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ザバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
轟天号(上空に浮上しながら飛び上がると同時に神津島に到着する)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!
本郷大佐「我々はここで待機だ、ムサシ君、鳴滝君と三田中佐と一緒に調査に向かってくれ、」
ムサシ「分かりました。」
キートン「ムサシは鳴滝達と共に神津島の調査に向かった・・・。」
ムサシ「人の気配が全然感じませんね・・・、」
三田中佐「気をつけて下さい、ここも怪獣が多数潜んでいる様ですから、」
ムサシ「ああ・・・・、」

451タロウ:2019/09/25(水) 21:46:10

帆高の両親「・・・・・・・、(幼体のアクアカマキラスに体液を吸い尽くされてミイラ化した状態で路上で倒れ続ける)」
ムサシ「うわあああ!?」
三田中佐「酷い・・・体液を殆ど吸い尽くされている、」
鳴滝「ここに住んでいる人々は全滅しているかも知れんな、」
ムサシ「信じたくは無いですけど、可能性は・・・、」
朱音「誰か・・・!助けて・・・!」
アクアカマキラス×2「キシャァァァァァ!!(幼体の姿でアカネを執拗に追跡する)」
ムサシ「女の子が襲われてる!(マグナムブラスターを両手で構えて突進する)」
三田中佐「・・・・!(ムサシと共にアカネを保護しながら両手でレーザーライフルを構えて連射する)」
ムサシ「・・・・・!(左手でマグナムブラスターを構えて連射する)」
ドギュン!!×50
アクアカマキラス×2「キシャァァァァァ!!!(頭部を集中砲火されて、大量出血して絶命する)」
ドサ・・・・!
朱音「ありがとう・・・助かりました。(涙目になってお礼を言う)」
三田中佐「君の両親は?」
朱音「家族と友達は皆食べられちゃったの・・・・・!!(泣き崩れる)」
ムサシ「まさか・・・怪獣が・・・!?」
ソウマ「この島に来客とはね。」
三田中佐「お前は・・・!?」
ムサシ「ソウマ君!」
ソウマ「ようこそ・・・と言いたい所だが、まだ来てほしくなかったと言うのが本音だな、」
ムサシ「ソウマ君!ここで何をしているんだ?」
ソウマ「この島で暮らしている人間を大超獣の力で処分してやったんだよ。」
三田中佐「何だと!?」
ムサシ「怪獣だけでなく・・・大超獣までこの世界で生息させるつもりなのか!?」
ソウマ「この世界の人間は悪人が多すぎる、だから怪獣をいっぱい生み出して絶滅させる事にしたんだよ、」
三田中佐「ふざけるな!単に人を見下したいだけじゃないか!!」
ソウマ「だから、悪人を減らして怪獣の餌にする為に新種の怪獣を生み出してるんだよ。まあ怪獣達だって好きで怪獣になったわけじゃないからね。」
ムサシ「当たり前だ!怪獣を勝手に生み出して!それを人間の絶滅に利用するなんて!間違いだと思わないのか!?」
ソウマ「君達は怪獣を敵視し過ぎている、だから大超獣を生み出して君達に死んでもらう事にしたのさ。(両手でネオルーブジャイロを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ソウマ「ここが君達の死に場所だよ。(右手でネオルーブジャイロにキングレイザース、キングビグスタッグの怪獣クリスタルをセットする)」
ビカァァァァァァァァァァン!×2
ネオルーブジャイロ「キングレイザース!キングビグスタッグ!」
ソウマ「・・・・・!(ネオルーブジャイロのレバーを3回引いて、キングレイザースとキングビグスタッグを召喚する)」
ギュイイイン!!×3
ビカァァァァァァァァァァン!!×2
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!!(75メートルの大きさで召喚される)」
キングビグスタッグ「キシャァァァァァ!!!(79メートルの大きさで召喚される)」
ソウマ「この島が滅亡する瞬間を見届けておくんだな。(別の場所に移動する)」
ムサシ「待つんだ!」
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!(不気味な咆哮を上げてキングレイザースとキングビグスタッグを操る)」
キングレイザース・キングビグスタッグ「・・・・・!!(キングジャニュールの不気味な咆哮に操られて逃げ遅れてる高校生達がいる住宅地に向かう)」
朱音「大変!あそこには逃げ遅れてる友達がいるの!」
ムサシ「三田中佐!その子をお願いします!」
三田中佐「ムサシさん・・・!」

452タロウ:2019/09/25(水) 22:25:28


ムサシ「・・・・・!(走り続けながら右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら宙返りジャンプしてキングレイザースとキングビグスタッグの前に現れて着地する)」
ズズゥゥゥゥゥン!
キングレイザース・キングビグスタッグ「・・・・!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「ヒュアア!!(構えながらダッシュしてキングレイザースの攻撃を回避してキングビグスタッグを掴んで投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕のクラッシュシザースを構えてコスモスを切り裂こうと突進する)」
コスモス「ヒュアア!!(キングレイザースの両腕を掴んで押されながら巴投げを繰り出す)」
ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
キングビグスタッグ「キシャァァァァァ!!(頭部のギガブレイクシザースでコスモスを挟んで持ち上げる)」
ガシィ!!
コスモス「しまった・・・!」
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕のクラッシュシザースでコスモスを何度も殴り付ける)」
ドガァァァァ!!
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!(不気味な咆哮を上げる)」
キートン「キングジャニュールの不気味な咆哮が!2体の大超獣を操っているのだと、コスモスは気づいた!」
コスモス「ヒュアア!!(胸のカラータイマーからタイマーフラッシュを繰り出す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
キングレイザース・キングビグスタッグ「ギャオォォォォォォォォン!!!(タイマーフラッシュを浴びて怯み出す)」
コスモス「デェアア!!(素早くキングビグスタッグのギガブレイクシザースを振り払って回し蹴りで蹴り倒す)」
ギュオン!!
キングビグスタッグ「キシャァァァァァ!!(回し蹴りを受けて、転倒しながら素早く立ち上がる)」
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!(口からレイザースブレスターを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングビグスタッグ「キシャァァァァァ!!(頭部のギガブレイクシザースからギガブレイクサンダーを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(レイザースブレスターとギガブレイクサンダーを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
朱音「ウルトラマン!負けないで!」
コスモス「仕方ない!ギガバイタス!(エターナルブレスレットでギガバイタスを呼び出す)」
ギガバイタス「グォォォォォォォォ!!(コスモスに呼び出されてクルーザーモードの姿で上空から飛来する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーー!!
ギガバイタス「・・・・!!(地面を滑走して着陸すると同時にスクランブルモードに変形する)」
ウィイイン!!
ギガバイタス「・・・・・・!(上下から5つのギガホイールとギガウイングを出撃させる)」
ギュイイイン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走し続ける)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(猛スピードで飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キングビグスタッグ「・・・・!?」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(猛スピードで突進してライノスタックルを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァ!!
キングビグスタッグ「キシャァァァァァ!!!(ライノスタックルで吹き飛ばされてダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!?」
ギガフェニックス「キャオオン!!(右足からフェニックスキックを繰り出す)」
ドガ!!
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!!(フェニックスキックを頭部に受けて、転倒しながら必死に起き上がる)」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!(コスモスの元へ駆け付ける)」
コスモス「ヒュアア!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共に構えて突進する)」
ギュン!!

453タロウ:2019/09/25(水) 22:26:58

キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕のクラッシュシザースを駆使してコスモス、ギガフェニックスと激しく攻防する)」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(両手でライノスパワーナックルでキングビグスタッグを殴打する)」
ドガドガドガドガドガ!!×100
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(右手でライノスアッパーを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!
ズガァァァァン!!!
キングビグスタッグ「キシャァァァァァ!!!(ライノスアッパーで片方のギガブレイクシザースを粉砕されて大ダメージを受ける)」
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!!(怒り狂って口からレイザースブレスターを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギガフェニックス「・・・・・!!(両手でギガニックブーメランでレイザースブレスターを受け止めながら強化する)」
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!?」
ギガフェニックス「キャオオン!!(右手で強化したギガニックブーメランを投げる)」
ギュオン!!!×100
ズガァァァァン!!!×3
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!(ギガニックブーメランで切り裂かれて、両腕のクラッシュシザースを粉砕されて大ダメージを受ける)」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を連射する)」
ドギュン!!×30
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!×6
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!(キングビグスタッグと共にプラズマ光弾を直撃して致命傷を負う)」
コスモス「新必殺!サンシャインブラスター!!(太陽光を胸のカラータイマーに集約しながらサンシャインブラスターを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングレイザース・キングビグスタッグ「・・・・・・!!!(サンシャインブラスターを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×6
三田中佐「コスモス!朱音さんの友達は皆保護した!」
コスモス「良かった・・・。」
ソウマ「キングジャニュール!お前の力を見せてやれ!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!(大爆発を起こした岬の洞窟の中から現れてコスモス達の前に現れる)」
コスモスあれは・・・ジャニュール!」
三田中佐「この島にあんな怪獣が潜んでいたのか・・・!?」
コスモス「三田中佐は鳴滝さんと朱音さん達を轟天号に乗せて避難するんだ!」
三田中佐「了解!(鳴滝と朱音達を連れて轟天号に避難する)」
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモス達の前に現れて咆哮する)」
コスモス「あの大超獣が不気味な咆哮で超獣や怪獣を操っていたんだ!」
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!(3つの口からジャニュールサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×3
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共にジャニュールサンダーを浴びて大ダメージを受けながら怯み出す)」
マジンカイザー「・・・・!!(上空から飛来する)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「今助けるからね!」
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!(不気味な咆哮でキングガドンを呼び出して操る)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
キングガドン「ギャオォォォォォォォォン!!!(噴火する火山から飛び上がってキングジャニュールに操られてマジンカイザーに襲い掛かる)」
まる子「新手の大超獣か!ギガントミサイル!」
マジンカイザー「・・・・・・!!(腹部からギガントミサイルを発射する)」
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングガドン「ギャォォォォォォォォン!!!(ギガントミサイルを頭部に被弾して大ダメージを受ける)」
まる子「コイツで決めるよ!ルストトルネード!!」
マジンカイザー「・・・!!(口のスリット部分からルストトルネードを噴き出す)」
ギュオォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングガドン「ギャォォォォォォォォン!!!!!!!!!(ルストトルネードを受けて、風化しながら消滅する)」
ビュオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「よし!」

454タロウ:2019/09/25(水) 22:48:08

キートン「一方・・・!エイトはエレジアに乗って戦神島を訪れた・・・。」
エレジア「・・・・。(降下して地面に着地する)」
バサァァァァァ!
ズズン!
エイト「・・・。(軽い身のこなしでエレジアの背中から飛び降りて着地する)」
スタッ!
エイト「この島は本当に実在していたんだ。」
クジャス×100「キャオオオン。(65メートルの大きさで雄と雌の若い個体としてエイトとエレジアを出迎える)」
エレジア「キャオオオン。(雄と雌のクジャスの群れと仲良くなる)」
エイト「・・・・。(奥へ進んで聖堂の奥にいるクジャスに接近する)」
クジャス(CV島﨑信長)「(テレパシーでエイトに話しかける)よくここまで来たね。若きレイオニクスよ。」
エイト「貴方がこの戦神島を守っているリーダーですね。僕はエイトです、貴方に力を貸してほしくて来ました、」
クジャス「新生ベリアル軍がこの世界で暗躍しているのだな。」
エイト「はい・・・。」
クジャス「戦神の力を持つ私が力を貸そう、」
エイト「はい。よろしくお願いします。」
クジャス「君の仲間達がピンチの様だ、急いで向かう。私の背中に乗れ。」
エイト「はい。(クジャスの背中に乗る)」
エレジア「キャオオオン。」
エイト「・・・・。(右手でネオバトルナイザーを構えてラルフを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ラルフ「ギャォォォォォォォォン。」
エイト「エレジア、クジャス達と一緒にラルフを治療してあげて。」
クジャス「・・・!(エイトを背中に乗せて高速飛行で神津島に向かう)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
エレジア「・・・・・。(クジャスの群れと共にラルフを治療する)」
そして・・・!
キングジャニュール「ギャォォォォォォォォン!!!(口からジャニュールサンダーを放ちながらコスモス達を巻き込んで破壊の限りを尽くす)」
轟天号(コスモス達のピンチに駆け付けて、キングジャニュールに向かって突進する)
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
本郷大佐「ドリルエンジン全開!大超獣の体に風穴を開けてやれ!!」
四日市中佐「了解!!」
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!(轟天号の接近に気づいて口からジャニュールサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
轟天号(ジャニュールサンダーを浴び続けながら吸収しながら耐え続けて艦首鋼鉄ドリルでキングジャニュールの身体に突き刺す)
ギュオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!(艦首鋼鉄ドリルで身体を突き刺されて大ダメージを受ける)」
四日市中佐「プラズマグレネイドメーサー砲!発射!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端から零距離でプラズマグレネイドメーサー砲を放つ)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!(プラズマグレネイドメーサー砲を零距離で浴びて、そのまま貫かれて致命傷を負う)」
轟天号(素早く後退して遠くに離れる)
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「今だ!(ギガライノス、ギガフェニックスと共に背中合わせになって高速回転しながらアルティメットフェニックスバスターを繰り出す)」
ギュオォォォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!(アルティメットフェニックスバスターを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・。(大爆発から回避して地面に着地する)」

455タロウ:2019/09/25(水) 23:35:14

ソウマ「(島の中心部に移動する)本当の恐怖はこれからだよ。(右手でネオルーブジャイロにマンモスボスキートⅡの怪獣クリスタルをセットする)」
ネオルーブジャイロ「マンモスボスキートⅡ!」
ソウマ「・・・・・!(ネオルーブジャイロのレバーを3回引いてマンモスボスキートⅡに変身する)」
ギュイイイン!!×3
ギュオォォォォオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!×30
マンモスボスキートⅡ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!(暗黒粒子の力で500メートルに巨大化しながら島の中心部を突き破って4足歩行と3つの首を持つ姿で現れて巨大な翼を広げる)」
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・!!?」
本郷大佐「何だあの巨大怪獣は・・・!?」
鳴滝「マンモスボスキートです・・・!」
本郷大佐「何て禍々しい姿だ・・・!」
四日市中佐「新生ベリアル軍にあんな巨大怪獣を用意していたとは・・・!」
マンモスボスキートⅡ「ギャオォォォォォォォォン!!!(3つの口からボスキートサンダーを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×3
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×100
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・!!(爆発に包まれながら大ダメージを受ける)」
アンドロイド山田2号「グォォォォォォォォン!!(ベリアルアイランドベースの崩壊直前に上空へと脱出してキングジョーとメカゴジラのパーツを組み込まれて370メートルの大きさで上空を飛び続ける)」
のび太「これがアンドロイド山田2号か。(ビズネラ達と共にアンドロイド山田2号のコックピットに乗り込む)」
ビズネラ「はい。様々な巨大ロボットとロボット怪獣のパーツとデータを組み込んでありますので。攻撃力と防御力を大幅に強化しております、」
マーダッコ「ご覧下さいのび太皇子。マンモスボスキートⅡが現れましたわ。」
のび太「遂に究極の切り札が現れた様だな。ここからじっくりと見物させてもらうよ。」
マンモスボスキートⅡ「ギャオォォオオオオオオオオン!!!(両目からボスキートデスレーザーを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×100
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
マジンカイザー「・・・・・・・!!(コスモス達を庇いながらマンモスボスキートⅡの猛攻を受け続ける)」
まる子「このままじゃやられちゃうよ・・・!」

456タロウ:2019/09/25(水) 23:36:51

クジャス「キャオオオン!!(上空から飛来する)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マンモスボスキートⅡ「・・・・!?」
クジャス「キャオオオン!!(口からゴッドシウムサンダーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マンモスボスキートⅡ「グアオオオォォオオオオオオン!!!(ゴッドシウムサンダーを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×3
コスモス「エイト君。」
本郷大佐「今だ!アブソリュートゼロメーサー砲!発射!!」
四日市中佐「了解!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端からアブソリュートゼロメーサー砲を放つ)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マンモスボスキートⅡ「・・・・・!!(アブソリュートゼロメーサー砲を浴びて、凍結して動きを封じられる)」
カキィイイイン!!!
本郷大佐「コスモス!今だ!」
コスモス「よし!(上空にジャンプしながら右足からアルティメットフェニックスキックを繰り出す)たあああああああ!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を連射する)」
ドギュン!!×30
ギガフェニックス「キャオオオン!!(右手でギガニックブーメランを投げる)」
ギュン!!×100
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
マンモスボスキートⅡ「ギャオォォオオオオオオオオオン!!!!!!!!!(アルティメットフェニックスキックで中央の頭部を粉砕されて、プラズマ光弾とギガニックブーメランで翼に穴を開けられて弱体化しながら大ダメージを受けて高温を発して活動を再開する)」
ジュワァァァァ!!
コスモス「ソウマ君!この世界を君の思い通りにはさせない!!(全身を金色に輝かせてグリッターバージョンに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
マンモスボスキートⅡ「ギャオォォオオオオオオ!!!(右腕の巨大な爪を振り下ろす)」
コスモス「ヒュアア!!(右手からグリッターコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァン!!!
マンモスボスキートⅡ「ギャオォォオオオオオオン!!!!!!!!(グリッターコスモサイトナックルで右腕の巨大な爪を粉砕されて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでグリッターコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マンモスボスキートⅡ「ギャオォォオオオオオオン!!!!!!!(グリッターコスモサイトショットを受け続けて致命傷を負う)」
クジャス「エイト君、私の力と同調するんだ。」
エイト「はい!(レイオニクスの力をクジャスと同調させる)」
クジャス「キャオオオン!!(レイオニクスの力と戦神の力を同調させながら炎の鳥となってゴッドバードプロミネンスを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マンモスボスキートⅡ「ギャオォォオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!!!(ゴッドバードプロミネンスを胸部の巨大な口に受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ソウマ「・・・・!(マンモスボスキートⅡが爆死する直前で地上に脱出しながらテレポートして逃亡する)覚えていろ・・・!」
ビカァァァァァァァァァァン!
四日市中佐達「やった!!」
本郷大佐「コスモス達の勝利だ。」
鳴滝「彼等が力を合わせた結果ですよ。」

457タロウ:2019/09/28(土) 23:33:40


タロウ「ウルトラギャラクシーファイトニュージェネレーションヒーローズの配信直前に先駆けてウルトラマンリブット、悪のウルトラダークキラーとオリジナルダークネスが登場します!」

ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に巨大な時空の穴が出現する)
ウルトラダークキラー(CV外島孝一)「フフフフ!(巨大な時空の穴から飛び出して着地する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「お前は・・・!!?」
ウルトラダークキラー「久し振りだな、慈愛の勇者コスモス。」
コスモス「ウルトラダークキラー・・・!何故お前がこの世界に・・・!?」
ウルトラダークキラー「全てのウルトラマンを根絶やしにする前に貴様から先に始末してくれる!(右手からキラープラズマエナジーをマンモスボスキートⅡの破片に向けて放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!!×3(爆死したマンモスボスキートⅡの破片からティガダークネス、ダイナダークネス、ガイアダークネスが誕生する)
ティガダークネス・ダイナダークネス・ガイアダークネス「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(赤黒い体色と赤目を光らせて野獣の様な声を上げる)」
コスモス「ティガ・・・!?それにダイナとガイアまで・・・・!?」
鳴滝「そんなバカな・・・!?奴は新たな悪のウルトラマンを生み出せるというのか・・・!?」
ウルトラダークキラー「驚いたか?俺の持つキラープラズマエナジーは怪獣の肉片、また光のエネルギーを利用する事で悪のウルトラマンを生み出す事が出来るのだ!」
コスモス「何だって!?」
ウルトラダークキラー「ティガダークネス!ダイナダークネス!ガイアダークネス!コスモス!マジンカイザー!鋼星獣を倒すのだ!!」
ティガダークネス「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(突進してコスモス、マジンカイザーと交戦する)」
コスモス「くっ・・・!(マジンカイザーと共にティガダークネスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ダイナダークネス「グガァァァ!!(アグレッシブな動きでギガライノスと交戦して圧倒する)」
ギガライノス「・・・・!!(強靭な腕力でダイナダークネスの攻撃を弾き飛ばして攻防する)」
ガイアダークネス「グガァァァ!!!(素早い動きでギガフェニックスを圧倒して額からフォトンダークネスエッジを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「マズイ!!」
マジンカイザー「・・・・!!(ギガフェニックスを庇いながらフォトンダークネスエッジを受けて、吹き飛ばされて倒れ込む)」
ドガァァァァァァァァン!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
まる子「凄い威力だ・・・!」
ウルトラダークキラー「そのまま捻り潰してしまえ・・・!」
ガチャピンキッド「ガルルンパワー!!(巨大化しながらウルトラマンリブット、ギャラクシーロボ、グレートファイブと共に飛来する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
ブルーマスク「コスモス!助けに来たよ!」
ガチャピンキッド「待たせてゴメン!」
コスモス「ウルトラマンリブット!ガチャピンキッド!マスクマン!」
ウルトラダークキラー「ガチャピンキッドとマスクマンが現れたか・・・!(飛び立つと同時に巨大な時空の穴に突入して逃亡する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガチャピンキッド「ウルトラダークキラーが逃げる!コスモス!リブット!君達は先にウルトラダークキラーを追って!」
レッドマスク「俺達はそう簡単には負けない!だから早く!」
コスモス「分かった!リブット!行こう!」
リブット(CV駒田航)「ああ!」
コスモス・リブット「デェアア!!(飛び立つと同時に巨大な時空の穴に突入する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(巨大な時空の穴が閉じる)

458タロウ:2019/09/28(土) 23:36:34


タロウ「ウルトラギャラクシーファイトニュージェネレーションヒーローズの配信直前に先駆けてウルトラマンリブット、悪のウルトラダークキラーとオリジナルダークネスが登場します!」

ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に巨大な時空の穴が出現する)
ウルトラダークキラー(CV外島孝一)「フフフフ!(巨大な時空の穴から飛び出して着地する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「お前は・・・!!?」
ウルトラダークキラー「久し振りだな、慈愛の勇者コスモス。」
コスモス「ウルトラダークキラー・・・!何故お前がこの世界に・・・!?」
ウルトラダークキラー「全てのウルトラマンを根絶やしにする前に貴様から先に始末してくれる!(右手からキラープラズマエナジーをマンモスボスキートⅡの破片に向けて放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!!×3(爆死したマンモスボスキートⅡの破片からティガダークネス、ダイナダークネス、ガイアダークネスが誕生する)
ティガダークネス・ダイナダークネス・ガイアダークネス「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(赤黒い体色と赤目を光らせて野獣の様な声を上げる)」
コスモス「ティガ・・・!?それにダイナとガイアまで・・・・!?」
鳴滝「そんなバカな・・・!?奴は新たな悪のウルトラマンを生み出せるというのか・・・!?」
ウルトラダークキラー「驚いたか?俺の持つキラープラズマエナジーは怪獣の破片、また光のエネルギーを利用する事であらゆるダークネスを生み出す事が出来るのだ!」
コスモス「ダークネス・・・それがお前の持つ新たな能力なのか・・・!?」
ウルトラダークキラー「ティガダークネス!ダイナダークネス!ガイアダークネス!コスモス!マジンカイザー!鋼星獣を倒すのだ!!」
ティガダークネス「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(突進してコスモス、マジンカイザーと交戦する)」
コスモス「くっ・・・!(マジンカイザーと共にティガダークネスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ダイナダークネス「グガァァァ!!(アグレッシブな動きでギガライノスと交戦して圧倒する)」
ギガライノス「・・・・!!(強靭な腕力でダイナダークネスの攻撃を弾き飛ばして攻防する)」
ガイアダークネス「グガァァァ!!!(素早い動きでギガフェニックスを圧倒して額からフォトンダークネスエッジを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「マズイ!!」
マジンカイザー「・・・・!!(ギガフェニックスを庇いながらフォトンダークネスエッジを受けて、吹き飛ばされて倒れ込む)」
ドガァァァァァァァァン!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
まる子「凄い威力だ・・・!」
ウルトラダークキラー「そのまま捻り潰してしまえ・・・!」
ガチャピンキッド「ガルルンパワー!!(巨大化しながらウルトラマンリブット、ギャラクシーロボ、グレートファイブと共に飛来する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
ブルーマスク「コスモス!助けに来たよ!」
ガチャピンキッド「待たせてゴメン!」
コスモス「ウルトラマンリブット!ガチャピンキッド!マスクマン!」
ウルトラダークキラー「ガチャピンキッドとマスクマンが現れたか・・・!(飛び立つと同時に巨大な時空の穴に突入して逃亡する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガチャピンキッド「ウルトラダークキラーが逃げる!コスモス!リブット!君達は先にウルトラダークキラーを追って!」
レッドマスク「俺達はそう簡単には負けない!だから早く!」
コスモス「分かった!リブット!行こう!」
リブット(CV駒田航)「ああ!」
コスモス・リブット「デェアア!!(飛び立つと同時に巨大な時空の穴に突入する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(巨大な時空の穴が閉じる)

459タロウ:2019/09/28(土) 23:38:02

ガチャピンキッド「デェアア!!(両腕をL字に組んでバニッシャーストリームを放つ)」
ティガダークネス「デェアア!!(両腕をL字に組んでダークネスゼぺリオン光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!(バニッシャーストリームとダークネスゼぺリオン光線が相殺されて大爆発を起こす)」
まる子「こっちもいくよ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ダイナダークネス「デェアア!!(両手を十字に組んでダークネスソルジェント光線を放つ)」
ガイアダークネス「デェアア!!(両腕をL字に組んでダークネスクァンタムストリームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!(ファイヤーブラスターがダークネスソルジェント光線とダークネスクァンタムストリームと激しく押し合って相殺されながら大爆発を起こす)」
まる子「ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!!!!×2
ティガダークネス・ダイナダークネス・ガイアダークネス「・・・!!!??(ターボスマッシャーパンチで腹部と背中を貫かれて致命傷を負う)」
ドガァァァァァァァァァァァァアン!!!
マジンカイザー「・・・・!(戻って来た両腕と合体する)」
ジャキィン!×2
まる子「マスクマン!ガチャピンキッド!今だ!」
レッドマスク「よし!合体技で決めるぞ!グレートファイブ!ギャラクシーロボ!ダブルオーラメディテーション!!」
グレートファイブ・ギャラクシーロボ「・・・・!!(両手からダブルオーラメディテーションを放つ)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!
ティガダークネス・ダイナダークネス・ガイアダークネス「グガァァァ!!!(ダブルオーラメディテーションで動きを封じられる)」
ガチャピンキッド「ハアァァァ!!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んでオメガバニッシャーストリームを放つ)デェアア!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ティガダークネス・ダイナダークネス・ガイアダークネス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!(オメガバニッシャーストリームを受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
ガチャピンキッド「何とか勝てたね。」
レッドマスク「ああ。」
イエローマスク「コスモスとリブット、大丈夫だといいけど、」
ブラックマスク「心配するな、彼等なら上手くやってくれるさ。」
ピンクマスク「そうよ。今は信じましょう。」
イエローマスク「そうね。」

460ガイア:2019/09/29(日) 21:04:31

リクエストシーンです

一方、ウルトラダークキラーは時空の穴を越え、キテレツ大百科の世界に現れた。
ギュォォォォォォォーーーーーーーーーー!!!(キテレツ達が住む町の上空に時空の穴が出現、ウルトラダークキラーが地に降りたつ)
ズシィイイイイン!!!
ウルトラダークキラー「・・・・・・!」
キテレツ達「(時空を越えて現れたウルトラダークキラー見て驚く)・・・・・・・!!?」
ブタゴリラ「なんだいありゃ?」
トンガリ「きっと宇宙人だよ。」
みよ子「キテレツ君、私怖いわ。」
キテレツ「大丈夫だよみよちゃん。」
ウルトラダークキラー「(両手から禍々しい光珠をビル街等の建造物に向けて放つ)ぬぅうん!」
キュン!!
ズガガァァァァァァァァン!!!(ウルトラダークキラーが放った光珠が建造物に直撃して爆発して吹っ飛ぶ)
住人達「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

461タロウ:2019/09/29(日) 23:26:45

タロウ「リクエストシーンありがとうございます!」

キートン「神津島での死闘を終えた新生地球防衛軍本部では・・・!」
郷博士「・・・・。(作業員と共に轟天号に超時空移動装置を内部に設置して、スーパーガルーダにユウヒを空輸させる為に大幅な改良を施される)」
本郷大佐「鳴滝君。君とムサシ君の協力が無かったら・・・。」
鳴滝「いいえ。力を合わせてこそ。強大な敵に勝てたんですよ。」
本郷大佐「我々は怪獣にもムサシ君の様に正義の心を持つ怪獣が存在していると知って心から感動した。」
郷博士「本郷大佐。スーパーガルーダと轟天号の改良が終わったぞ。これでコスモス達を援護に向かう事が出来る。」
四日市中佐「エネルギー充填も完了しています。いつでも出撃が可能です。」
三田中佐「しかし、この世界にに生息する怪獣は大丈夫でしょうか?」
本郷大佐「安心しろ。海に向かった全ての怪獣はオベリスク島で平穏に暮らしているとの情報が入った、」
四日市中佐「これで新たな怪獣が現れる事はありませんね。」
本郷大佐「ああ。それよりもムサシ君達が心配だな、」
郷博士「ユウヒの修復とエネルギー充填も完了したし、すぐ出撃の準備をしないとな。」
立花泰三「私も是非参加させて下さい。」
四日市中佐「貴方は・・・立花准将!」
本郷大佐「立花君、君の力を我々の為に役立てたい。協力してくれ。」
立花泰三「ええ。喜んで。」
キートン「一方、ウルトラダークキラーは時空の穴で時空を超えて、キテレツ大百科の世界に現れた、」
ギュォォォォォォォーーーーーーーーーー!!(キテレツ達が住む町の上空に時空の穴が出現する)
ウルトラダークキラー「・・・・・!(時空の穴から飛び出して飛来しながら地面に着地する)」
ズシィイイイイン!!!
ウルトラダークキラー「・・・・・・!」
キテレツ達「(時空を超えて現れたウルトラダークキラー見て驚く)・・・・・・・!!?」
ブタゴリラ「何だありゃ?」
トンガリ「きっと宇宙人だよ。」
みよ子「キテレツ君、私怖いわ。」
キテレツ「大丈夫だよみよちゃん。」
ウルトラダークキラー「(両手からダークキラーエスペシャリーを街全体に向けて放つ)ハアァァァァァァァァァァァァァ!!」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!×10000
人々「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(大爆発に吹き飛ばされて絶命する)」
キテレツ・みよ子・ブタゴリラ・トンガリ「わあああああああああああ!!!!!!(大爆発に吹き飛ばされて火の海となった住宅地で倒れ込んで絶命する)」                                                                                              
ウルトラダークキラー「この世界には我々が必要とする高純度のエネルギーが無い様だな、(右手で時空の穴を出現させる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に再び時空の穴が出現する)」
ウルトラダークキラー「感じる・・・・!我々のエネルギーになる強力なエネルギーを・・・・・!(飛び上がると同時に再び時空の穴に突入してジュエルペットサンシャインの世界に向かう)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(再び時空の穴が閉じる)
キートン「一方・・・オベリスク島では・・・!」
帆高「そっか、」
陽菜「もう行っちゃうんだね、」
凪「寂しくなるな、」
バッグスバニー「心配ないよ。僕がいるからさ。」
エイト「ここにいるガッパや怪獣達も皆この島で平穏に暮らしてる様だね。」
凪「僕達がガッパ達と力を合わせてこの島を守り抜くから安心して。」
エイト「それじゃあ僕達は行くよ。(エレジアの背中に飛び乗る)」
エレジア「キャオオオン!(上空に飛び上がる)」
陽菜「元気でね。エイト君。まるちゃん。美剣さん。」
凪「僕達の事忘れないでね!」
マジンカイザー「・・・・!(右手に美剣サキを乗せて飛び上がる)」
ギュオォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
帆高「ありがとう。エイト君。いつか必ず会えると信じてるよ。」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
エレジア・マジンカイザー「・・・・!(時空の穴に突入する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)

462タロウ:2019/09/30(月) 00:35:12


キートン「そして!ジュエルペットサンシャインの世界では復活したグア軍団がダークジュエルパワーを求めて!ダークジュエリーナに襲い掛かっていた!」
ダークジュエリーナ「ちょっと!何なのアンタ達は・・・!?」
ジュダスペクター(CV金光宣明)「我々はグア軍団!この世界に存在するダークジュエルパワーを我々が手に入れる!」
モルドスペクター(CV宇垣秀成)「そしてこの世界を我が物にする!逆らう者は皆殺しだぁぁぁ!!」
ギナスペクター「(人間態の姿で浮遊する)フフフフ!ジュダ!兄上!早速ダークジュエルパワーを手に入れましょう!」
ダークジュエリーナ「勝手な事を言うな!!私がアンタ達を倒してやるんだから!!」
モルドスペクター「貴様・・・ワシ等にそんな事を言っていいのか?」
ジュダスペクター「我々に逆らうとどういう結末を辿るとか教えてやろうか?(右手でバットキャリバーを構えてダークジュエリーナに向ける)」
ダークジュエリーナ「ならば!実力行使するまでよ!ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(50メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!
モルドスペクター「ほお?巨大化する事が出来るとはな・・・。」
ジュダスペクター「兄上。ここはジュダスペクターにお任せ下さい。」
モルドスペクター「良いだろう。弟よ!お前の力を存分に見せてやるがいい!」
ジュダスペクター「はい兄上!」
ダークジュエリーナ「私のダークジュエルパワーで貴様を一網打尽にしてやる!!」
ジュダスペクター「バカめ!このジュダスペクターの剣捌きでお前を葬ってくれる!!(右手でバットキャリバーを構えて突進する)」
ダークジュエリーナ「ハアァァァァァァァ!!(両手でダークジュエルビームを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×100
ジュダスペクター「ぬうん!!(右手でバットキャリバーを振り回してダークジュエルビームを軽々と弾き飛ばす)」
ダークジュエリーナ「何ですって・・・!?」
ジュダスペクター「バットキャリバーブレイカー!!(右手でバットキャリバーを振り下ろしてバットキャリバーブレイカーを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ダークジュエリーナ「ああああああああ!!!(バットキャリバーブレイカーで切り裂かれて大ダメージを受ける)」
ジュダスペクター「トドメだ!!(両手でバットキャリバーを構えてダークジュエリーナを刺突する)」
ザシュゥゥゥゥ!!!
ダークジュエリーナ「そ・・・そんな・・・バカな・・・・・!!?(バットキャリバーで胸部を刺突されて致命傷を負って倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ジュダスペクター「口ほどにも無い奴だ!」
ビカァァァァァァァァァァン・・・!(ダークジュエリーナが元の大きさになると同時にジュエリーナの姿に戻る)」

463タロウ:2019/09/30(月) 00:36:23

ギナスペクター「兄上!怪しげな暗雲から強力なダークジュエルパワーが宿っている様です!」
モルドスペクター「何!?本当か!?」
ジュダスペクター「そのダークジュエルパワーを浴びれば我々グア軍団は更に強くなります!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!!(強大なダークジュエルパワーが宿った雷が落ちる)
ジュダスペクター・モルドスペクター・ギナスペクター「・・・・!!(強大なダークジュエルパワーが宿った雷を吸収して強大なダークジュエルパワーを手に入れる)」
モルドスペクター「おお!?体の奥の底から!力がみなぎって来るぞ!!」
ジュダスペクター「我々は遂にダークジュエルパワーを手に入れたのです!兄上!姉上!」
モルドスペクター「よし!強大なダークジュエルパワーを手に入れた我々グア軍団はこの世界を支配するぞ!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
コスモス・リブット「・・・・!(時空の穴から飛び出して地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥン!
リブット「お前達は・・・!?」
コスモス「ジュダスペクター!モルドスペクターとギナスペクターまで・・・!」
ジュダスペクター「久し振りだな!慈愛の勇者コスモス!リブット!」
モルドスペクター「強大なダークジュエルパワーを手に入れた我々がこの世界を支配するのだ!」
ジュエリーナ「慈愛の勇者コスモス・・・・ウルトラマンリブット。気をつけて・・・アイツ等は強大なダークジュエルパワーを宿してパワーアップしているわ・・・!」
コスモス「ダークジュエルパワー?」
花音「ジュエリーナ様!(ルビー、御影と共にジュエリーナを支えながらサンシャイン学園に向かって逃走する)」
モルドスペクター「ギナ!お前は奴等を追え!ここはワシと弟が奴等を倒す!」
ギナスペクター「お任せ下さい!(サンシャイン学園に向かう花音達を追跡する)」
ジュダスペクター「お前達の相手は我々だ!行くぞ!!(右手でバットキャリバーを構えながら突進する)」
モルドスペクター「うおおお!!(左手でバットアックスを構えて突進する)」
コスモス「正義を貫く聖剣!(エターナルブレスレットからエターナルセイバーを右手で引き抜いて召喚しながら構えてダッシュする)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
コスモス「たあああ!!(右手でエターナルセイバーを構えてジュダスペクターと互角以上の剣捌きと斬撃で攻防する)」
ジュダスペクター「てああああ!!(右手でバットキャリバーを構えて素早い斬撃を繰り出す)」
カキィイイイン!!ズバァァァァァァン!!×150(エターナルセイバーとバットキャリバーが激しくぶつかり合う)
リブット「デェアア!!(素早い動きでモルドスペクターと交戦する)」
モルドスペクター「バカめ!武器を持たぬ貴様など!相手にならんわ!!(左手でバットアックスを振り下ろす)」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!
リブット「くっ・・・!!(必死にモルドスペクターの斬撃を受け止める)」
ガシィ!!ググググググググ・・・・・!!

464タロウ:2019/10/04(金) 23:33:46


リブット「我々は決して悪に屈しない!(両手からリブットロッドを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
リブット「・・・!(両手でリブットロッドを構えて華麗な斬撃を繰り出す)」
ギュオン!!×100
モルドスペクター「(左手でバットアックスを構えてリブットロッドを受け流す)ほう・・・、貴様も武器を使う事が出来るとはな・・・・!ならば!これはどうだ!?(バットアックスにダークジュエルパワーを注ぎ込む)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
モルドスペクター「武器を持った所で我々グア軍団には勝てぬわ!!(左手でダークジュエルパワーで強化したバットアックスを構えて斬撃を繰り出す)」
コスモス「・・・・!!(素早く回り込んで両手でエターナルセイバーを構えてモルドスペクターの斬撃を受け止める)」
カキィイイイン!!!
ググググググググググググググ・・・・!!
モルドスペクター「貴様・・・!!」
コスモス「リブット、大丈夫か?」
リブット「ああ。すまない・・・、」
コスモス「グア軍団!これ以上!お前達の思い通りにはさせない!!(両手でエターナルセイバーを構えて強大な炎を込める)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジュダスペクター「兄上・・・・!(モルドスペクターを警護する)」
コスモス「不死鳥の炎が悪を焼き尽くす!バーニングフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えながら秘奥義を繰り出す)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジュダスペクター「そうはさせん!!(ダークジュエルパワーで強化したバットキャリバーを両手で構えながらバーニングフェニックスドライブを必死に受け止める)」
カキィン!!
ググググググググ・・・・・!!
コスモス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(バーニングフェニックスドライブの威力を最大限に高める)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ジュダスペクター「何・・・!!?(威力を最大限に高めたバーニングフェニックスドライブを受け止められず、そのままモルドスペクターと共に受けて致命傷を負う)ぐあああああああああ!!!」
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
モルドスペクター「おのれ・・・!我々グア軍団の邪魔をする気か・・・!!」

465タロウ:2019/10/04(金) 23:34:48

リブット「グア軍団!お前達の負けだ!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!(上空に巨大な時空の穴が出現する)」
ウルトラダークキラー「・・・・・・!!(巨大な時空の穴から飛び出して地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!!
リブット「アイツは・・・!?」
コスモス「ウルトラダークキラー!」
ジュダスペクター「貴様・・・何故ここへ・・・・!?」
ウルトラダークキラー「あれがダークジュエルパワーの源・・・!(右手でダークジュエルパワーが宿っている暗雲を全て吸収する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウルトラダークキラー「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(吸収した全てのダークジュエルパワーの力で闇の力とキラープラズマエネルギーを最大限に高めて強化する)」
モルドスペクター「何だと・・・!?」
ウルトラダークキラー「グア軍団、ここは大人しく退いてもらおう、(ダークジュエルキラーエナジーを放ち、ケンライザーダークネスとニンライザーダークネスを誕生させる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ケンライザーダークネス・ニンライザーダークネス「グォォォォォォォォ!!!(全身が赤黒い禍々しい姿で赤目を光らせる)」
コスモス「ケンライザー!ニンライザー!」
リブット「また新たなダークネスを生み出したのか!?」
ウルトラダークキラー「出て来い!我が忠実な兵士達よ!!(両手でダークジュエルキラーエナジーを再び放ちながら100体のライザーグレンダークネス、100体のライザーカゲリダークネス、100体のライザーガントダークネスを召喚する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ライザーグレン×100・ライザーカゲリダークネス×100・ライザーガントダークネス×100「グォォォォォォォォ!!!(等身大の大きさで召喚される)」
ウルトラダークキラー「お前達はジュエルランドに住むジュエルペットと人間達を全て抹殺するのだ!!」
ライザーグレンダークネス×100・ライザーカゲリダークネス×100・ライザーガントダークネス×100「グォォォォォォォォ!!!(ウルトラダークキラーの命令を受けて、サンシャイン学園に避難しているジュエルペットと人間達の抹殺を遂行する為に向かう)」
ウルトラダークキラー「グア軍団よ、俺の目的は全てのウルトラマンを根絶やしにする事だ、」
ジュダスペクター「何・・・!?」
ウルトラダークキラー「邪魔なウルトラマンを全て滅ぼす事が出来ればそれで満足だ、お前達の事など興味は無い、」
モルドスペクター「弟よ、退却するぞ、体勢を立て直すのだ、」
ジュダスペクター「しかし・・・、」
モルドスペクター「我々はダークジュエルパワーを手に入れたのだ、ここで奴等にやられても無意味だ、」
ジュダスペクター「はい兄上、」
モルドスペクター「また会おう、ウルトラマン!(ジュダスペクターと共に飛び上がると同時に巨大な時空の穴に突入して逃亡する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「リブット、君はルビー達を追って援護してくれ、僕がウルトラダークキラー達を足止めする、」
リブット「分かった、くれぐれも無理だけはするな。(サンシャイン学園に向かう為に飛び立つ)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウルトラダークキラー「リブットが逃げたか、まあいい、ケンライザーダークネス!ニンライザーダークネス!コスモスを倒せ!!」
ケンライザーダークネス・ニンライザーダークネス「グォォォォォォォォ!!!(突進してコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながら突進してケンライザーダークネス、ニンライザーダークネスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ケンライザーダークネス・ニンライザーダークネス「グォォォォォォォォ!!!」
ドゴオオオォォン!!ギュン!!ドガ!!×100

466タロウ:2019/10/06(日) 23:29:37


リブット「グア軍団!お前達の負けだ!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!(上空に巨大な時空の穴が出現する)」
ウルトラダークキラー「・・・・・・!!(巨大な時空の穴から飛び出して地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!!
リブット「アイツは・・・!?」
コスモス「ウルトラダークキラー!」
ジュダスペクター「貴様・・・何故ここへ・・・・!?」
ウルトラダークキラー「あれがダークジュエルパワーの源・・・!(右手でダークジュエルパワーが宿っている暗雲を全て吸収する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウルトラダークキラー「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(吸収した全てのダークジュエルパワーとキラープラズマを融合させてより強大な闇の魔力を持つダークジュエルキラーエナジーを生み出して闇の力を大幅に強化させる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
モルドスペクター「何だと・・・!?」
ジュダスペクター「ダークジュエルパワーとキラープラズマを融合させたのか・・・!?」
ウルトラダークキラー「グア軍団、ここは大人しく退いてもらおう、(ジードダークネスとエックスダークネスを呼び出す)」
ジードダークネス・エックスダークネス「デェアア!!(ウルトラダークキラーに呼び出されて巨大な時空の穴から飛び出して着地する)」
ギュオォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズゥゥゥゥゥン!!!
ジードダークネス・エックスダークネス「デェアア!!」
コスモス「ジード!?エックス!?」
リブット「新たなダークネスが存在していたのか!?」
ウルトラダークキラー「誕生せよ!新たなるダークネスよ!(僅かに手に入れたジャスティパワーとダークジュエルキラーエナジーを融合させて、ライザーグレンダークネス、ライザーカゲリダークネス、ライザーガントダークネスを生み出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ライザーグレンダークネス・ライザーカゲリダークネス・ライザーガントダークネス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(等身大の大きさで生み出されて地面に降下する)」
スタッ!
リブット「あれは・・・ジャスティライザー・・・!?」
コスモス「ジャスティパワーを新たなダークネスを生み出す為に利用したというのか!?」
ウルトラダークキラー「このジュエルランドで暮らしているジュエルペットと人間達を抹殺するのだ!」
ライザーグレンダークネス・ライザーカゲリダークネス・ライザーガントダークネス「・・・・!!(サンシャイン学園に向かう)」
ウルトラダークキラー「グア軍団よ、俺の目的は全てのウルトラマンを根絶やしにする事だ、」
ジュダスペクター「何・・・!?」
ウルトラダークキラー「邪魔なウルトラマンを全て滅ぼす事が出来ればそれで満足だ、お前達の事など興味は無い、」
モルドスペクター「弟よ、退却するぞ、体勢を立て直すのだ、」
ジュダスペクター「しかし・・・、」
モルドスペクター「我々はダークジュエルパワーを手に入れたのだ、ここで奴等にやられても無意味だ、」
ジュダスペクター「はい兄上、」
モルドスペクター「また会おう、ウルトラマン!(ジュダスペクターと共に飛び上がると同時に巨大な時空の穴に突入して逃亡する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「リブット、君はルビー達を追って援護してくれ、僕がウルトラダークキラー達を足止めする、」
リブット「分かった、くれぐれも無理だけはするな。(サンシャイン学園に向かう為に飛び立つ)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!

467タロウ:2019/10/06(日) 23:32:03

ウルトラダークキラー「ジードダークネス!エックスダークネス!お前達の力を見せてやれ!」
ジードダークネス・エックスダークネス「・・・・!!(コスモスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
コスモス「デュアア!!(スピーディーな攻撃を駆使してジードダークネスとエックスダークネスの攻撃を受け流して応戦する)」
ドガァァァァァァァァ!!ギュン!!×1000
ウルトラダークキラー「・・・・・・、(飛び上がると同時に別の場所に移動する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「そして・・・!ルビー達はサンシャイン学園でジュエリーナを必死に治療をしていた・・・!」
花音「ジュエリーナ様・・・!」
御影「貴方が死んだら・・・!」
ジュエリーナ「心配ないわ。急所は外れてるから。」
ルビー「でも・・・。このままじゃあのウルトラダークキラーに見つかっちゃうよ、」
御影「とにかくここを出よう、ここにいても奴に見つかるだけだ、急いでジュエリーナ城に逃げて対策を練ろう、」
ガシャァァァァァァン!!!
ライザーグレンダークネス「見つけたぞ!」
ライザーカゲリダークネス「今度こそ逃がさないよ!」
ライザーガントダークネス「お前達を皆殺しにしてやる!死ね!!(ガントスラッガーダークネスを左手で構える)」
レオン「止めろ!!(リブットが蒼龍レオンの姿を借りて駆け付けて、ジャンプしながらライザーガントダークネスを蹴り飛ばす)」
ギュオン!!
ドガ!!
ライザーガントダークネス「ぐあああ・・・!!(レオンに蹴り飛ばされて転倒する)」
ドサァァァァァァァァァァ!!
ライザーグレンダークネス「貴様・・・!!」
レオン「御影!ルビー達を連れて逃げろ!ここは僕が食い止める!」
御影「すまない!花音!ルビー!行くぞ!」
花音「はい!お兄様!(御影と共にジュエリーナに肩を貸して他の生徒達と共にジュエリーナ城に向かう)」
ライザーカゲリダークネス「逃がすか!!」
レオン「リブットロッド!(右手でリブットロッドを召喚しながら構える)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!
ギュン!
ライザーカゲリダークネス「お前に我々は倒せん!!」
ライザーガントダークネス「俺達が貴様を葬ってくれる!死ねぇぇぇ!!」
レオン「たあああああああああああ!!(リブットロッドを華麗に振り回して応戦する)」
カキィン!!ギュン!!×1000000
そして・・・!
コスモス「ここで倒れるわけにはいかない!(両腕にエネルギーをチャージする)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジードダークネス「デェアア!!(両手を十字に組んでレッキングダークネスバーストを放つ)」
エックスダークネス「デュアア!!!(両腕をクロスさせてザナディウムダークネス光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(コスモサイトショットの威力を最大限に高めて押し返す)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ジードダークネス・エックスダークネス「・・・・!!?(レッキングダークネスバーストとザナディウムダークネス光線を押し返されて、そのままコスモサイトショットを受けて大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!
コスモス「・・・・!(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!
ムサシ「・・・・!(御影達を助ける為に走り出す)」
ギュン!

468タロウ:2019/10/09(水) 22:49:00


ウルトラダークキラー「・・・・・・・。(両手でダークジュエルキラーエナジーを放ち、ジュエリーナ城をダークネスキラーキャッスルに改造して自らの王座を生み出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!!
ウルトラダークキラー「・・・・・フフフフフフフフ!(王座に座り込む)俺が生み出したダークネス達からは逃れる事は出来ん、絶対にな・・・・!」
御影達「・・・・・!(ダークネスキラーキャッスルに変貌したジュエリーナ城に向かう)」
ライザーグレンダークネス「・・・・・!!(宙返りジャンプしながら御影達を待ち伏せる)」
御影達「・・・・!?」
ライザーグレンダークネス「今度こそ逃がさんぞ!!」
ルビー「花音達に手出しはさせないぞ!!」
ライザーグレンダークネス「お前みたいなチビに何が出来るというのだ?死ねぇぇぇぇ!!!(両手でグレンダークネスソードを構える)」
ソウマ「・・・・・・・、(パーフェクターを持ち歩いて現れる)オイ、」
ライザーグレンダークネス「何だ貴様は?」
ソウマ「新生ベリアル軍の第一皇子ソウマだ、」
ライザーグレンダークネス「新生ベリアル軍が俺達の邪魔をするなら!死んでもらうだけだぁぁぁぁ!!!(両手でグレンダークネスソードを振り下ろす)」
御影「止めろぉぉぉぉ!!」
ソウマ「・・・・!!(左手でデスシウムセイバーを召喚しながら構えて受け止める)」
カキィン!!
ルビー「凄い!左手から剣を出したよ!?」
花音「凄い・・・・!」
ソウマ「今の僕は機嫌が悪いんだ、運が悪かったな!(左手でデスシウムセイバーを振り回してデスシウムオーバースラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァン!!!×50000
ライザーグレンダークネス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(デスシウムオーバースラッシュを連続で受け続けて致命傷を負う)」
ドサ・・・!
ソウマ「君達、怪我はないか?」
花音「助けてありがとう。」
御影「おかげで助かったよ。」
ソウマ「勘違いするな、僕はただ邪魔な敵を倒しただけさ、」

469タロウ:2019/10/09(水) 22:54:50

ライザーカゲリダークネス「ライザーグレンダークネスがソウマにやられたわ・・・!」
ライザーガントダークネス「俺に任せろ、(左手でガントスラッガーダークネスをダブルバスターモードにモードチェンジさせて構える)」
ジャキィン!
ルビー「あっ!?(ソウマを狙撃しようとするライザーガントダークネスに気づく)」
ライザーガントダークネス「消えろ!(ガントスラッガーダークネスを構えてバーサスダークネスカノンを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!
ルビー「危ないソウマ君!!!(ソウマを庇ってバーサスダークネスカノンを被弾して致命傷を負う)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
ルビー「うう・・・!(倒れ込む)」
御影・花音「ルビー!!!」
ムサシ「・・・・・!!?(遠くからソウマを庇ってライザーガントダークネスの凶弾を受けて倒れているルビーを発見する)」
御影「しっかりしろ!ルビー!(花音と共に涙を流して致命傷を負っているルビーを呼び掛ける)」
ルビー「ソウマ君・・・・。無事みたいだね・・・。」
ライザーカゲリダークネス「今度こそ死んでもらうわよ!」
ムサシ「待て!!」
ライザーカゲリダークネス・ライザーガントダークネス「・・・・・!?」
ムサシ「エターナルセイバー!!(突っ走ってエターナルブレスレットからエターナルセイバーを右手で引き抜きながら召喚して構える)」
シャキィン!!
ライザーカゲリダークネス・ライザーガントダークネス「・・・!?」
ムサシ「シャイニングフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ライザーカゲリダークネス・ライザーガントダークネス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(シャイニングフェニックスドライブを受けて、致命傷を負って倒れ込む)」
ドサ・・・!
ソウマ「ムサシ・・・・、」
ムサシ「ソウマ君、これ以上命を弄ぶ事は許さない!」
御影「待ってくれ!」
ムサシ「・・・?」
花音「ソウマ君は私達を助けてくれたの!」
ルビー「そう・・だよ・・・私がソウマ君を庇って奴等の攻撃を受けただけなの・・・、だからソウマ君を責めない・・・で・・・。(力尽きる)」
御影・花音「ルビー!!!!!!(泣き崩れる)」
ソウマ「これを使いなよ。(パーフェクターをムサシに渡す)」
ムサシ「これは・・・・!(受け取ったパーフェクターに驚く)」
ソウマ「それは相手の生命エネルギーを奪うパーフェクター、それを使えば相手を殺したり生き返らせる事が出来る、もし君に勇気があるなら君の命を削ってルビーの命を救ってみせろ、」
ムサシ「・・・・・、」
グレンダークネス「グウゥゥゥゥ!!(起き上がると同時にダークジュエルキラーエナジーの力を暴走させてケンライザーダークネスに変貌しながら51メートルに巨大化する)ギャオオオン!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ケンライザーダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(赤黒く禍々しい姿で、バイザーから赤目を光らせる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
花音「何あれ・・・!?」
ムサシ「ケンライザーだ!」
ソウマ「暴走して巨大化したんだ、ムサシ、時間が無いぞ、決めるのはお前だ、」
ムサシ「・・・・・!(勇気を出してパーフェクターに自分の生命エネルギーを半分注ぐ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!
花音「そんな事したら貴方の命が・・・!」
ムサシ「僕なら・・・大丈夫だ。(自らの生命エネルギーを半分注いだパーフェクターをルビーに当てる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ルビー「・・・・・うう、(パーフェクターを当てられて、半分の生命エネルギーを注がれて息を吹き返しながら傷が癒えて回復する)」
御影「ルビー。」
花音「良かった・・・・。」
ソウマ「やってやったな。(密かに立ち去る)」
ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!(ムサシ達に襲い掛かる)」
ムサシ「ルビーには・・・内緒だよ。(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿で巨大化しながらケンライザーダークネスの前に現れる)」
ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!」
コスモス「御影君達に手出しはさせない!(構えながらダッシュしてケンライザーダークネスと交戦する)」
ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!(体力が少ないコスモスと格闘戦を繰り広げる)」
ドガ!!ドゴン!!ギュン!!×100

470タロウ:2019/10/10(木) 23:39:51


ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!(背中から2本のダークネスライザーセイバーを両手で取り出しながら構えて突進する)」
シャキィン!!
ズシィン!×10
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜きながら召喚して構えてダッシュする)」
ギュン!!
コスモス「・・・・!(右手でエターナルセイバーを華麗に振り回して斬撃を繰り出す)」
ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!(両手で2本のダークネスライザーセイバーを振り回して斬撃を受け流す)」
カキィン!!×30
ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!(両手で2本のライザーダークネスセイバーを構えて刺突技を繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・!(両手でエターナルセイバーを構えて斬撃で刺突技を受け止める)」
カキィン!!×2
ググググググググググググググ・・・・・・!!
コスモス「御影君!レオン!ジュエリーナ様達を連れて逃げるんだ!早く!」
御影「分かった!レオン!行こう!」
レオン「ああ!(御影と共にジュエリーナに肩を貸して花音とルビーを連れてダークネスキラーキャッスルに向かう)」
コスモス「てああああ!!(両手でエターナルセイバーを構えて炎を込めた斬撃を繰り出す)」
ゴォォォォオオオーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!×2
ケンライザーダークネス「ギャオオオン!!!(コスモスの炎の斬撃で斬られて大ダメージを受ける)」

471タロウ:2019/10/10(木) 23:47:47

ライザーカゲリダークネス「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ダークジュエルキラーエナジーの力を暴走させてブレイズモードのニンライザーダークネスに変貌して50メートルに巨大化する)」
ライザーガントダークネス「ウガァァァァァァァァァァァ!!!(ダークジュエルキラーエナジーの力を暴走させてジュウライザーダークネスに変貌して43メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ニンライザーダークネス「グギャオォォォォォォォォン!!!(赤目を光らせて咆哮する)」
ジュウライザーダークネス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(赤目を光らせて咆哮する)」
コスモス「また新たなダークネスか!?」
ジュウライザーダークネス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(頭部と背中からダークネスライザーバスター、ダークネスライザーキャノンを同時発射する)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!×3000
コスモス「ヒュアア!!(側転しながらダークネスライザーバスターとダークネスライザーキャノンを回避する)」
ギュオン!!×10
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
ニンライザーダークネス「グォォォォォォォォン!!(素早い動きで飛び掛かる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(ニンライザーダークネスの飛び掛かりを両手で受け止めながら投げ飛ばす)」
ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「デュアア!!(ジュウライザーダークネスの頭部に膝蹴りを繰り出して腹部を蹴り付ける)」
ドガ!!ドゴン!!
ジュウライザーダークネス「キシャァァァァァ!!!(コスモスに頭部と腹部を蹴られて怯み出す)」
ケンライザーダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(両肩のエンブレムからダークネスライザーバーンを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(ダークネスライザーバーンを浴びて大ダメージを受ける)」
ニンライザーダークネス「グォォォォォォォォン!!!(背後から奇襲を仕掛けて両腕のダークネスライザーストライカーで切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(ダークネスライザーストライカーで背中を切り裂かれてダメージを受ける)」

472タロウ:2019/10/10(木) 23:54:27

ニンライザーダークネス「グォォォォォォォォン!!(ダメージを受けたコスモスを両腕で押さえ付ける)」
ガシィ!!
コスモス「しまった・・・!」
ケンライザーダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(両肩のエンブレムから再びダークネスライザーバーンを放つ)」
ジュウライザーダークネス「キシャァァァァァ!!(頭部と両肩からダークネスサンダーバーストを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ビィイーーーーーーーーーーー!!×300
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(ダークネスライザーバーンとダークネスサンダーバーストを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
ケンライザーダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(突進しながら両手で2本のダークネスライザーセイバーを構えてコスモスを何度も滅多切りにする)」
ズバァァァァァァァァァァアン!!×10
コスモス「ぐ・・・・・・!(ダークネスライザーセイバーで何度も滅多切りにされてダメージを受け続ける)」
ケンライザーダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(2本のダークネスライザーセイバーでコスモスの胸部を刺し貫く)」
ザシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
コスモス「ぐあああああああああああ・・・・・・・・・・・!!!(ダークネスライザーセイバーで胸部を刺し貫かれて致命傷を負って胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!×∞
コスモス「・・・・・!(倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!
ウルトラダークキラー「・・・・・・・・。(右手でコスモカプセルのエネルギーとダークジュエルキラーエナジーを融合させてライオセイザーダークネス、イーグルセイザーダークネス、ビートルセイザーダークネスを生み出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ウルトラダークキラー「フフフフフフフフ!慈愛の勇者コスモスも倒れたか・・・・!」
イーグルセイザーダークネス「ウルトラダークキラー様!新生地球防衛軍の連中が現れました!」
ウルトラダークキラー「何・・・?」
轟天号(ユウヒを空輸するスーパーガルーダと共に巨大な時空の穴から飛び出して飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
郷博士「ドラえもん。これでもう大丈夫だぞ。」
ドラえもん「ううん。(郷博士に修復されて起き上がる)すみません郷博士。貴方に助けられるなんて・・・・。僕がのび太君をほったらかしにしなければこんな事には・・・・、」
郷博士「いや。誰も防げなかったのじゃよ。」
本郷大佐「君だけの責任じゃない。」
三田中佐「そうですよ。自分を責めないで下さい。ドラえもん。」
ドラえもん「郷博士・・・。本郷大佐・・・。三田中佐・・・。」
四日市中佐「コスモスと3体の新たなダークネスを発見しました!」
立花泰三「よし!五式支援機士ユウヒで攻撃開始せよ!」
郷博士「了解!(操縦桿を握ってユウヒを操縦する)」
ユウヒ「・・・・・・!(スーパーガルーダに空輸されながら両肩の6連装ロケットランチャーを連射する)」
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!×6000
ケンライザーダークネス・ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「・・・・!!(ロケット弾を被弾し続けて大ダメージを受けて怯み出す)」
ドガァァァァァァァァン!!×6000
立花泰三「轟天号!砲撃開始!」
四日市中佐「了解!」
轟天号(主砲と副砲を同時発射する)
ドォォォォオオオン!!×100
ケンライザーダークネス・ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「・・・・・・!!(主砲と副砲を被弾して大ダメージを受ける)」
ユウヒ「・・・・!(地面に降下する)」
ズズン!
郷博士「ターボローラーシステム!オン!」
ユウヒ「・・・・・!!(ターボ―ローラーシステムで猛スピードで走り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ユウヒ「・・・・!!(強力なタックルでニンライザーダークネスとジュウライザーダークネスを吹き飛ばす)」
ドゴオオオォォオオオン!!!
ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「・・・・!!!(ユウヒの強力なタックルで吹き飛ばされて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!!
郷博士「行くぞ!パワーアップした五式支援機士ユウヒの力を見せてやる!」

473タロウ:2019/10/12(土) 16:24:43


ユウヒ「・・・・!(両目からパワープラズマブラスターを発射する)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ケンライザーダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン!!!(パワープラズマブラスターを浴びて、大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「・・・・!!(起き上がると同時にユウヒに襲い掛かる)」
郷博士「光電子砲!発射!!」
ユウヒ「・・・・!(右肩の光電子砲を発射する)」
ドォォォォオオオン!!×100
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×100
ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン!!!(光電子砲を被弾して大ダメージを受けて後退する)」
コスモス「あれは・・・!五式支援機士ユウヒ・・・!(必死に立ち上がる)」
四日市中佐「本郷大佐!コスモスが立ち上がりました!まだ戦う力が残っています!」
本郷大佐「よし!主砲と副砲を発射してコスモスを援護せよ!」
四日市中佐「了解!主砲!副砲!発射!!」
轟天号(主砲と副砲を同時発射する)
ドォォォォオオオン!!×20
ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「・・・・!!(主砲と副砲を被弾して大ダメージを受ける)」
ズシィン!×10
ニンライザーダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン!!!(両肩からダークネスタイフーンスライサーを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジュウライザーダークネス「キシャァァァァァ!!!(頭部と両肩からダークネスサンダーバーストを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(轟天号を庇いながら両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らして押し返す)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!
ニンライザーダークネス・ジュウライザーダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン!!!(ダークネスタイフーンスライサーとダークネスサンダーバーストをゴールデンエクストラバリアで押し返されて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(両手を交差させながらバーチカルクロスカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ジュウライザーダークネス「キシャァァァァァン・・・・・・・・・!!!(バーチカルクロスカッターを受けて、十字に切り裂かれて大爆発を起こして消滅する)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(高くジャンプしながら右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
ニンライザーダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン・・・!!!(コスモフェニックスを胸部に受けて、切り裂かれながら致命傷を負う)」
コスモス「ユウヒ!今だ!」
郷博士「よし!トドメじゃ!」
ユウヒ「・・・・!(両目からパワープラズマブラスターを連続発射する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×30
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×30
ニンライザーダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン・・・!!!(パワープラズマブラスターを胸部に受けて、倒れると同時に消滅する)」
ズガガァァァァァァン!!!×10

474タロウ:2019/10/12(土) 16:25:52

そして・・・!
御影達「・・・・!(ダークネスキラーキャッスルに乗り込む)」
ジュエリーナ「ウルトラダークキラー!これ以上!悪い事するのは止めさない!」
花音「この世界をアンタの思い通りにはさせないんだから!」
ウルトラダークキラー「人間とジュエルペットが俺の邪魔をしに来たか。俺の野望を止めに来たつもりだろうが・・・そうはいかんぞ!」
ライオセイザーダークネス「死ねぇぇぇ!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルでダークネスキラーキャッスルを突き破る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァン!!!
御影達「・・・!?」
ウルトラダークキラー「何事だ!?」
レオン「轟天号・・・!」
立花泰三「プラズマグレネイドメーサー砲!ウルトラダークキラーに向けて発射せよ!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端からプラズマグレネイドメーサー砲を発射する)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウルトラダークキラー「・・・・!!(高く飛び上がる)」
ギュン!!!
ライオセイザーダークネス・イーグルセイザーダークネス・ビートルセイザーダークネス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(プラズマグレネイドメーサー砲を浴びて、吹き飛ばされながら致命傷を負って倒れる)」
コスモス「ジュエリーナ様!無事でよかったです。(両手でエターナルコンフォートを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!(エターナルコンフォートで半壊したダークネスキラーキャッスルを元のジュエリーナ城に戻して復元させる)
ルビー「元のジュエリーナ城に戻った。」
すると・・・!
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!(ジュエルペットのエネルギーとエターナルコンフォートの残りのエネルギーが融合して新たなジュエルペット、グラナイトが誕生する)
キートン「コスモスの光エネルギーが!新たなるジュエルペットを誕生させた!」
ジュエリーナ「これは・・・新たなるジュエルペット。」
グラナイト「僕はグラナイト。よろしくルビー。」
ルビー「こちらこそよろしく。グラナイト。」
ウルトラダークキラー「新しいジュエルペットが誕生した所でいい気になるなよ・・・!(両手でダークジュエルキラーエナジーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ライオセイザーダークネス「グウゥゥゥゥ・・・!!!(ダークジュエルキラーエナジーを浴びて、グレートライオダークネスに変貌して52メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グレートライオダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン!!!(赤目を光らせてコスモスと対峙する)」
コスモス「・・・!?」
立花泰三「何だあれは・・・?」
ドラえもん「グレートライオだ!」
三田中佐「偽物です!」
鳴滝「当然だ・・・!」

475タロウ:2019/10/12(土) 16:36:22

そして・・・!
御影達「・・・・!(ダークネスキラーキャッスルに乗り込む)」
ジュエリーナ「ウルトラダークキラー!これ以上!悪い事するのは止めさない!」
花音「この世界をアンタの思い通りにはさせないんだから!」
ウルトラダークキラー「人間とジュエルペットが俺の邪魔をしに来たか。俺の野望を止めに来たつもりだろうが・・・そうはいかんぞ!」
ライオセイザーダークネス「死ねぇぇぇ!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルでダークネスキラーキャッスルを突き破る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァン!!!
御影達「・・・!?」
ウルトラダークキラー「何事だ!?」
レオン「轟天号・・・!」
立花泰三「プラズマグレネイドメーサー砲!発射!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端からプラズマグレネイドメーサー砲を発射する)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウルトラダークキラー「・・・・!!(高く飛び上がる)」
ギュン!!!
ライオセイザーダークネス・イーグルセイザーダークネス・ビートルセイザーダークネス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(プラズマグレネイドメーサー砲を浴びて、吹き飛ばされながら致命傷を負って倒れる)」
コスモス「ジュエリーナ様!無事で良かったです。(両手でエターナルコンフォートを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!(エターナルコンフォートで半壊したダークネスキラーキャッスルを元のジュエリーナ城に戻して復元させる)
ルビー「元のジュエリーナ城に戻った。」
花音「良かった・・・。」
すると・・・!
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!(ジュエルペットのエネルギーとエターナルコンフォートのエネルギーが融合して新たなジュエルペット、グラナイトが誕生する)
キートン「コスモスの光エネルギーが!新たなるジュエルペットを誕生させた!」
ジュエリーナ「これは・・・新たなるジュエルペット。」
グラナイト「僕はグラナイト。よろしくルビー。」
ルビー「こちらこそよろしく。グラナイト。」
ウルトラダークキラー「新しいジュエルペットが誕生した所で調子に乗るな!!(両手でダークジュエルキラーエナジーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ライオセイザーダークネス「グウゥゥゥゥ・・・!!!(ダークジュエルキラーエナジーを浴びて、グレートライオダークネスに変貌して52メートルに巨大化する)グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グレートライオダークネス「ギャオオオォォオオオオオオオオン!!!(赤目を光らせてコスモスと対峙する)」
コスモス「・・・!?」
立花泰三「何だあれは・・・?」
ドラえもん「グレートライオだ!」
三田中佐「偽物です!」
鳴滝「当然だ・・・!」

476タロウ:2019/10/16(水) 23:25:25

グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモスに接近する)」
コスモス「デェアア!!(ダッシュしてグレートライオダークネスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドゴン!!×100
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部からライオダークネスパルサーを連射する)」
ドギュン!!×30
コスモス「・・・・・!!(右手からコスモサイトスラッシュを連続で放つ)」
ドギュン!!×30
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×30(コスモサイトスラッシュとライオダークネスパルサーが相殺されて爆発を起こす)
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手で2本のライオダークネスカッターをライオダークネスジャベリンに合体させながら構える)」
ギュン!!×10
コスモス「デェアア!!(素早く接近する)」
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(ライオダークネスジャベリンを両手で振り回してコスモスを攻撃する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァン!!×10
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!(ライオダークネスジャベリンに巨大な炎を込めて、ハウリングダークネスクラッシュを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(ハウリングダークネスクラッシュを受けて、致命傷を負う)」
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手でライオダークネスジャベリンを振り回してジャベリンダークネスカッターを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×10
ユウヒ「・・・・・!!(ライオダークネスカッターで滅多切りにされて大ダメージを受けながら火花を散らして後ろに倒れて機能停止する)」
バチィ!!×10
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ウルトラダークキラー「・・・・・!(両手でダークジュエルキラーエナジーを放つ)」
イーグルセイザーダークネス「・・・・・!!(ダークジュエルキラーエナジーを浴びて、ウインドイーグルダークネスに変貌しながら48メートルに巨大化する)グォォォォォォォォ!!!」
ビートルセイザーダークネス「・・・・・!!(ダークジュエルキラーエナジーを浴びて、マグナビートダークネスに変貌して58メートルに巨大化する)ギャオォォォォォォォォン!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウインドイーグルダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(マグナビートダークネスと共に赤目を光らせて咆哮する)グォォォォォォォォ!!」
マグナビートダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!」
ウルトラダークキラー「コスモスの光エネルギーを奪ってトドメを刺してやれ!」
グレートライオダークネス・ウインドイーグルダークネス・マグナビートダークネス「・・・・・!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「・・・・・!」
三田中佐「五式支援機士ユウヒ!機能停止!戦闘不能です!」
本郷大佐「五式支援機士ユウヒもここまでか・・・!」

477タロウ:2019/10/17(木) 10:24:24

グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモスに接近する)」
コスモス「デェアア!!(ダッシュしてグレートライオダークネスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドゴン!!×100
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部からライオダークネスパルサーを連射する)」
ドギュン!!×30
コスモス「・・・・・!!(右手からコスモサイトスラッシュを連続で放つ)」
ドギュン!!×30
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×30(コスモサイトスラッシュとライオダークネスパルサーが相殺されて爆発を起こす)
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手で2本のライオダークネスカッターをライオダークネスジャベリンに合体させながら構える)」
ギュン!!×10
コスモス「デェアア!!(素早く接近する)」
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(ライオダークネスジャベリンを両手で振り回してコスモスを攻撃する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァン!!×10
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!(ライオダークネスジャベリンに巨大な炎を込めて、ハウリングダークネスクラッシュを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(ハウリングダークネスクラッシュを受けて、致命傷を負う)」
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手でライオダークネスジャベリンを振り回してジャベリンダークネスカッターを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×10
ユウヒ「・・・・・!!(ジャベリンダークネスカッターで胸部を切り裂かれて、大ダメージを受けながら排出ガスを噴射して後ろに倒れて機能停止する)」
バチィ!!×10
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ウルトラダークキラー「・・・・・!(両手でダークジュエルキラーエナジーを放つ)」
イーグルセイザーダークネス「・・・・・!!(ダークジュエルキラーエナジーを浴びて、ウインドイーグルダークネスに変貌しながら48メートルに巨大化する)グォォォォォォォォ!!!」
ビートルセイザーダークネス「・・・・・!!(ダークジュエルキラーエナジーを浴びて、マグナビートダークネスに変貌して58メートルに巨大化する)ギャオォォォォォォォォン!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウインドイーグルダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!(マグナビートダークネスと共に赤目を光らせて咆哮する)グォォォォォォォォ!!」
マグナビートダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!」
ウルトラダークキラー「コスモスの光エネルギーを奪ってトドメを刺してやれ!」
グレートライオダークネス・ウインドイーグルダークネス・マグナビートダークネス「・・・・・!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「・・・・・!」
三田中佐「五式支援機士ユウヒ!機能停止!戦闘不能です!」
本郷大佐「五式支援機士ユウヒもここまでか・・・!」
郷博士「遂に新兵器の出番の様じゃな。ドラえもんZ!緊急出動!場所はジュエルランドじゃ!」
通信士「了解!ドラえもんZを緊急出動させます!」

478タロウ:2019/10/18(金) 22:58:21


グレートライオダークネス・ウインドイーグルダークネス・マグナビートダークネス「・・・・・・!(両目からドレインダークネスビームを放ち、コスモスの光エネルギーを吸引して闇の力に変えて増幅する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああああ・・・・・・・・・・・・・・!!!(グレートライオダークネス、ウインドイーグルダークネス、マグナビートダークネスのドレインダークネスビームで光エネルギーを吸い取られて敗北寸前に追い込まれる)」
鳴滝「そうか・・・!コスモスの光エネルギーを吸い取って闇の力に変えて増幅しているのか・・・!?」
四日市中佐「このままではコスモスが死んでしまいます!」
三田中佐「スーパードラえもんZ!到着しました!」
郷博士「間に合った様じゃな。」
スーパードラえもんZ「グガォォォォン!!!!!!(85メートルの大きさで、背中のスーパーゲッターブースターで猛スピードで飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ぶりぶりざえもん「私の出番の様だな。(コックピットに乗ってスーパードラえもんZを操縦する)」
郷博士「ぶりぶりざえもん!君がスーパードラえもんZのパイロットじゃ!君の頭脳とスーパードラえもんZの力を存分に見せてやるのじゃ!」
ぶりぶりざえもん「任せておけ!(操縦桿を握る)スーパーソニックミサイル!発射!!」
スーパードラえもんZ「グォォォォォォォォン!!!(両肩からスーパーソニックミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×1000
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!×1000
グレートライオダークネス・ウインドイーグルダークネス・マグナビートダークネス「・・・・・・!!(スーパーソニックミサイルを被弾して大ダメージを受ける)」
スーパードラえもんZ「・・・・!!(地面に降下して着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
スーパードラえもんZ「ギャオォォォォォォォォン!!!」
四日市中佐「あれは・・・ドラえもん・・・!?」
三田中佐「郷博士・・・!?あの巨大ロボットは!?」
郷博士「私と新生地球防衛軍が共同開発して造った新たなる切り札!その名もスーパードラえもんZじゃ!」
ドラえもん「僕をモデルにして造り上げたんですよね。」
郷博士「スーパードラえもんZには全ての悪と戦った巨大ロボットの全ての能力を兼ね備えてあるのじゃ。」
ぶりぶりざえもん「スーパーダッシュクラッシャー!!」
スーパードラえもんZ「ギャオォォォォォォォォン!!(スーパーターボローラーシステムで猛スピードで突進してウインドイーグルダークネスとマグナビートダークネスを吹き飛ばす)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ウインドイーグルダークネス・マグナビートダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(スーパーダッシュクラッシャーで激しく吹き飛ばされて大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ぶりぶりざえもん「スーパーチャンピオンナックル!!」
スーパードラえもんZ「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕を射出してスーパーチャンピオンナックルを繰り出す)」
ジャキィン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!(スーパーチャンピオンナックルで胸部を貫かれて致命傷を負う)」
スーパードラえもんZ「・・・・!(必死にコスモスを起こして、額のビクトリークリスタルからスーパージャスティスエナジーをコスモスのカラータイマーに照射する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「・・・・・。(スーパージャスティスエナジーをカラータイマーに浴びて、体力と光エネルギーが回復して胸のカラータイマーが青く光る)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ありがとう。ぶりぶりざえもん。」
ぶりぶりざえもん「良いって事よ。気にするな。」

479タロウ:2019/10/18(金) 23:12:56

コスモス「一気に決める!(高くジャンプすると同時に急降下して右足からバーニングフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウインドイーグルダークネス・マグナビートダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!(バーニングフェニックスキックを受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ウルトラダークキラー「何だと・・・?」
コスモス「行くぞ!!(猛スピードでダッシュしながら右手からコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
グレートライオダークネス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!(コスモサイトナックルで腹部を抉る様に貫かれて大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ウルトラダークキラー!この世界は・・・僕達が守り抜く!!(強大な光でウルトラマンカイザーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
カイザー「デェアア!!(空中を飛び続けるウルトラダークキラーと対峙する)」
ギュン!!!
ガシィ!!
ウルトラダークキラー「ウルトラマンカイザーに変身した所で!俺を倒す事は出来ん!!」
カイザー「試してみるか?無限の可能性を持つ光の力を!(両手からカイザージャスティスナックルを繰り出す)」
ドガ!!!!!!!×100000000000000
ドガァァァァァァァァン!!!!!!
ウルトラダークキラー「グウゥゥゥゥ・・・!!(カイザージャスティスナックルで大ダメージを受けて激しく押されて後退する)お前の力はその程度か・・・!?(両手からダークキラージュエルブラストを放つ)」
ドギュン!!!×100000000
カイザー「・・・・・!!(レジェンドモードにモードチェンジして超光速の動きで回避する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!×10000000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
カイザー「ダークジュエルパワーで強化されているのか・・・!」

480タロウ:2019/10/18(金) 23:14:00

ジュエリーナ「・・・・!!(強力なジュエルパワーでウルトラダークキラーの動きを封じる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ウルトラダークキラー「(ジュエリーナの光の魔法で動きを封じられる)何だ・・・この光エネルギーは・・・!!?」
ジュエリーナ「ウルトラマンカイザー!今です!」
カイザー「よし!(ノアモードにモードチェンジする)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
カイザー「ウルトラダークキラー!ダークジュエルパワーを手に入れた事を呪うんだな!(両腕をL字に組んで威力を最大限に高めたカイザーライトニングノアを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ウルトラダークキラー「何・・・・!!!??(カイザーライトニングノアを受けて、宇宙空間にまで吹き飛ばされて大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カイザー「やった・・・・・・。」
ジュエリーナ「ありがとうございます。ウルトラマンカイザー。」
花音「貴方の力が無かったらウルトラダークキラーの野望は止められなかったわ。」
御影「そして貴方の光エネルギーで僕の心を持ったジュエルペットが誕生した。」
レオン「この世界は救われた。ウルトラダークキラーが現れる事は無い。」
ジュエリーナ「ウルトラマンカイザー。ジャスティライザーの世界に向かうのです、」
カイザー「ジャスティスライザー?まさか・・・?」
ジュエリーナ「急ぐのです、ジャスティライザーの世界とシェイドスターを貴方の手で守るのです。」
カイザー「分かりました。(走りながらジャンプして超光速で飛び上がって巨大な時空の穴に突入してジャスティライザーの世界に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジュエリーナ「ウルトラマンカイザー。貴方の力で次の世界を守るのです。」
レオン「ウルトラマンカイザー。あれが無限の可能性を持つ光の力か。」
キートン「一方・・・!エイトは光子力島に戻っていた・・・!」
エイト「・・・、(司令室に入ってコンピューターを操作して行き先をジュラシックワールドの世界に変更する)」
エイトはユウト達を呼んで作戦会議を始めた、」
なずな「えっ!?ジュラシックワールドの世界!?」
典道「恐竜達がイスラ・ヌブラル島に存在する世界だろ?」
ユウト「僕達はそこでロックウッド財団の傭兵となって潜入するんでしょ?」
美剣サキ「ああ、だが主犯格である、ミルズとケンがヴェロキラプトルのブルーを捕えて生物兵器に転用させようと目論んでいるらしい、」
エイト「僕がベンジャミン・ロックウッドに島の状況を説明して最新鋭の巨大輸送船で草食恐竜を全て保護する、」
ユウト「でも肉食恐竜もいるんでしょ?もし襲ってきたらどうするの?」
エイト「大丈夫。万が一襲ってきたらエレジアとラルフが僕を助けてくれる、鳴滝さんも後から来てくれるって言ってたよ。」
なずな「良かった。」
エイト「もしケン率いる傭兵達の陰謀が動いたらエレジアとラルフを使って傭兵達を殺す、」
美剣サキ「危険な作戦だが、ブルーと草食恐竜を救う為だ、皆も協力してくれるな?」
まる子「勿論だよ!」
典道「ああ!」
なずな「ちょっと怖いけど、やってやるわ!」
エイト「もうすぐジュラシックワールドの世界に到着する!作戦開始だ!」
まる子達「おう!」

481タロウ:2019/10/18(金) 23:48:30

ジュエリーナ「・・・・!!(強力なジュエルパワーでウルトラダークキラーの動きを封じる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ウルトラダークキラー「(ジュエリーナの光の魔法で動きを封じられる)何だ・・・この光エネルギーは・・・!!?」
ジュエリーナ「ウルトラマンカイザー!今です!」
カイザー「よし!(ノアモードにモードチェンジする)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
カイザー「ウルトラダークキラー!ダークジュエルパワーを手に入れた事を呪うんだな!(両腕をL字に組んで威力を最大限に高めたカイザーライトニングノアを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ウルトラダークキラー「何・・・・!!!??(カイザーライトニングノアを受けて、宇宙空間にまで吹き飛ばされて大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カイザー「やった・・・・・・。」
ジュエリーナ「ありがとうございます。ウルトラマンカイザー。」
花音「貴方の力が無かったらウルトラダークキラーの野望は止められなかったわ。」
御影「そして貴方の光エネルギーで僕の心を持ったジュエルペットが誕生した。」
レオン「この世界は救われた。ウルトラダークキラーが現れる事は無い。」
ジュエリーナ「ウルトラマンカイザー。ジャスティライザーの世界に向かうのです、」
カイザー「ジャスティライザーの世界・・・?まさかダルガ帝国軍が・・・!?」
ジュエリーナ「急ぐのです、ジャスティライザーの世界とシェイドスターを貴方の手で守るのです。」
カイザー「分かりました。(走りながら勢いよくジャンプして超光速で飛び上がって巨大な時空の穴に突入してジャスティライザーの世界に向かう)デェアア!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジュエリーナ「ウルトラマンカイザー。貴方の力で次の世界を守るのです。」
レオン「ウルトラマンカイザー。あれが無限の可能性を持つ光の力か。」
キートン「一方・・・!エイトは光子力島に戻っていた・・・!」
エイト「・・・、(司令室に入ってコンピューターを操作して行き先をジュラシックワールドの世界に変更する)」
エイトはユウト達を呼んで作戦会議を始めた、」
なずな「えっ!?ジュラシックワールドの世界!?」
典道「恐竜達がイスラ・ヌブラル島に存在する世界だろ?」
ユウト「僕達はそこでロックウッド財団の傭兵となって潜入するんでしょ?」
美剣サキ「ああ、だが主犯格である、ミルズとケンがヴェロキラプトルのブルーを捕えて生物兵器に転用させようと目論んでいるらしい、」
エイト「僕がベンジャミン・ロックウッドに島の状況を説明して最新鋭の巨大輸送船で草食恐竜を全て保護する、」
中島涼太「でも肉食恐竜もいるんでしょ?もし襲ってきたらどうするの?」
エイト「大丈夫。万が一襲ってきたらエレジアとラルフが僕を助けてくれる、鳴滝さんも後から来てくれるって言ってたよ。」
なずな「良かった。」
エイト「もしケン率いる傭兵達がブルーを狙い始めたらエレジアとラルフを使って傭兵達を殺す、」
美剣サキ「危険な作戦だが、ブルーと全ての草食恐竜を救う為だ、皆も協力してくれるな?」
まる子「勿論だよ!」
典道「ああ!」
なずな「ちょっと怖いけど、やってやるわ!」
ユウト「出来る限りでやってみるよ。」
エイト「もうすぐジュラシックワールドの世界に到着する!作戦開始だ!」
まる子達「おう!」

482タロウ:2019/10/23(水) 22:36:52


キートン「光子力島はジュラシックワールドの世界に到着した・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空から時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴から飛び出して北太平洋の海に漂着する)
ザバァァァァァァァァァァン!!
エイト「着いたみたいだね、」
カオスケルベロス「ユウト達は俺に任せな、」
ユウト「カオスケルベロス。」
カオスケルベロス「心配するな、お前と仲間は俺が守ってやる。」
エイト「エレジア!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
エレジア「キャオオオン!!(エイトに召喚されて現れる)」
エイト「さあ!作戦を開始するよ!」
ユウト達「了解!」
エレジア「(エイトを背中に乗せてベンジャミンの広大な邸宅に向かう)キャオオオン!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「数分後・・・!」
ベンジャミン「やあエイト君。よくここまで来たね。歓迎するよ。」
エイトはミルズとケンが傭兵達と共に恐竜を兵器やペットにして売り捌く計画を説明した、
ベンジャミン「そうか、そんな事が・・・、」
エイト「僕の仲間が傭兵となって潜入して島に向かう頃です、僕は先にブルーと全ての草食恐竜をアフリカの大自然で一時保護するのです、」
デイビス「そのプラン、俺達も協力させてくれ。」
ベンジャミン「紹介するよ。彼等はデイビス・オコイデとハーベイ・ラッセルだ。」
デイビス「俺は動物の考古学者のデイビスだ。」
エイト「エイトです。(デイビスと固い握手をする)こちらこそよろしく。」
ラッセル「政府の捜査官ラッセルだ。よろしくね。」
ベンジャミン「エイト君。君達に最新機のステルス機能を搭載した最新鋭の超大型輸送船を用意してある。それでブルーと草食恐竜をミルズ達よりも先に見つけてアフリカの国立公園に無事保護しておくれ、」
エイト「ええ、約束します。」
エイト達は超大型輸送船に乗り込んでイスラ・ヌブラル島に向かった・・・!
デイビス「ここがイスラ・ヌブラル島か・・・!」
ラッセル「肉食のティラノサウルスが出て来てもおかしくない状況だな・・・・!」
エイト「エレジア!ラルフ!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアとラルフを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
エレジア「キャオオオン!!(ラルフと共に召喚される)」
ラルフ「ギャオォォォォォォォォン!!」
デイビス「うおお!?」
ラッセル「怪獣を呼び出せるのか!?」
エイト「大丈夫です。エレジアとラルフは僕達の仲間です。」
ラッセル「この2体がいれば心強いな。」
デイビス「エイト君。オーウェンから連絡が入った。あと数時間でこの島に来る、その前にブルーと草食恐竜を保護するんだ、」
ラッセル「ブルーと全ての草食恐竜の命運は君にかかっている、何がなんでも見つけ出して保護するんだ。出来るな?」
エイト「ええ。二人も僕を最後まで信じて下さいね。」
デイビス「ああ。勿論だ。」
エイト「では行ってきます!(軽やかな動きで走り出す)」
ラッセル「俺達はこの島の火山を調査するぞ。」
デイビス「ああ。いつ噴火してもおかしくないからな。」

483タロウ:2019/10/23(水) 22:40:17

キートン「そしてユウト達は鳴滝の手引きでオーウェンとクレア達と共に新入りの傭兵としてイスラ・ヌブラル島に派遣された。」
オーウェン「ブルー。無事だと良いが・・・、」
クレア「無事を祈るしかないわね、」
フランクリン「ティラノサウルスは死んでるのかな・・・!」
なずな「死んだ事に固執してんじゃないわよ。ビビりさん。」
フランクリン「何だと!!?」
ユウト「・・・!(左手でフランクリンの腹を殴る)」
ドガ!!
フランクリン「いでええ・・・!!」
ジア「坊や・・・中々の腕ね・・・。」
ユウト「これでも戦いのプロでね。」
ケン「さあ着いたぜ。」
ユウト達はイスラ・ヌブラル島を見回した・・・、
クレア「おかしいわね・・・恐竜の気配がどこにも無いわ・・・・・・、」
ケン「クソ!先客がいたのか・・・!」
ブレッド「肉食恐竜だけでも見つけるぞ!」
デイビス「・・・・!(遠くからユウト達が傭兵達と共に動き出した事を確認する)エイト君!こちらデイビスだ!傭兵達が動き出した!奴等は強力な麻酔弾を装備している!気をつけろ!」
エイト「了解。草食恐竜の大半は保護完了、トリケラトプスの親子とブラキオサウルスの群れを全て輸送船に入れた所です。後はブルーを探すだけです。」
ラッセル「分かった。火山活動が始まってる、十分に気をつけろ、」
エイト「了解、(軽やかな動きで走って森の中を駆け抜けて偶然ヴェロキラプトルのブルーと遭遇する)・・・・!?」
ブルー「グウゥゥゥゥ・・・!」
エイト「本物のブルーだ・・・・!(天使の歌声でブルーを鎮静化させる)ラァァァァ。」
ブルー「・・・・・。(エイトの歌声で大人しくなる)」
エイト「もう大丈夫だよ。(ブルーを抱っこする)」
ケン「・・・・!(ライフル銃を構えて麻酔弾を発砲する)」」
パシュン!!
エイト「・・・・・!!(驚異的な反射神経で回避する)」
ドス!(麻酔弾が大木に刺さる)
オーウェン・ユウト「・・・!!?」
エイト「・・・・・!(ケンに銃口を向けられる)」
ケン「坊主、それをおじさんに渡してもらおうか。」
エイト「断る・・・恐竜は兵器やペットにする為にあるんじゃない!」
ケン「だから何だ?ソイツは俺達にとって必要不可欠な存在だ。それが何を意味してるか分かるか?」
エイト「お前には理解が出来るわけないね!ブルーは僕が最後まで守る・・・!お前達悪党に恐竜を弄ぶ権利はない!」
ケン「だったら火山の噴火と共に焼け死ぬんだな・・・!」
エレジア「グワァァァァァァ!!!(エイトを殺そうとするケンに激怒して嘴で捕食する)」
バクン!!!
ケン「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!助けてくれぇぇぇぇぇぇぇ!!!(エレジアに捕食されて絶命する)」
バリィ!!×10
ゴクン!!
オーウェン「化け物・・・・!!」
デーブ「クソッタレ!!!(拳銃を構えてエレジアを狙撃する)」
バギュン!!×10
ブラッド「ぶっ殺してやる!!!(アサルトライフルを構えて連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×10000
エレジア「キャオオオン!!(銃撃を物ともせず傭兵達に襲い掛かる)」
エイト「・・・・!(エレジアの機転で密かに逃走する)」
フォーカス「あ!?ガキが逃げたぞ!!?」
マーク「あのガキを生け捕りに・・・!!(麻酔弾を装填したアサルトライフルを構えてエイトを狙撃しようとする)」
ラルフ「ガゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!(強靭な牙でマークを噛み殺して捕食する)」
ガブゥゥゥゥ!!!
マーク「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!(ラルフに噛み殺されて捕食される)」
エレジア「キャオオオン!!(ケン率いる傭兵達を殺害して飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ユウト「カオスケルベロス!」
カオスケルベロス「傭兵共は最高のご馳走だからな・・・!(傭兵達を捕食する為に走り出す)」
エイト「・・・・・!(ブルーを抱きかかえながら尚も追い掛け続ける傭兵達から必死に逃げ続ける)」
ルーク・グリッド「待てぇぇぇぇぇ!!(麻酔弾を装填した拳銃を左手で構えてエイトを狙撃しながら追跡する)」
エイト「・・・・・!(高くジャンプしてブルーを抱いたまま片手で強靭な蔦を掴んで奥の方に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
グリッド「クソ!逃げられた!」
ルーク「先回りしろ!追い詰めるんだ!」
グリッド「ああ!ブルーを奪い返すんだ!!」

484タロウ:2019/10/23(水) 23:05:14


エイト「・・・・・!(遠くから10体のシノケラトプス、10体のステゴサウルス、10体のアンキロサウルスを発見する)」
シノケラトプス×10・ステゴサウルス×10・アンキロサウルス×10「・・・・!」
エイト「あの輸送船に乗れば安心だよ。(テレパシーを使って説得する)」
シノケラトプス×10・ステゴサウルス×10・アンキロサウルス×10「・・・・・!(エイトのテレパシーと説得で超大型輸送船に向かう)」
ドガァァァァァァァァァァァン!!!(火山が噴火して火山弾が流れ落ちる)」
ドスウゥゥゥゥン!!!
エイト「マズイ・・・!(森の奥へ駆け抜ける)」
グリッド・ルーク「へへ・・・!(エイトを待ち伏せて拳銃を構える)」
ジャキィン!
エイト「ブルーはお前達に渡さない!何故なら後ろに肉食恐竜がいるからさ・・・!」
ルーク「そんなウソが俺達に・・・!」
スピノサウルス「グォォォォォォォォ!!!!(17年前にアラン達を襲った同一個体として背後からルークとグリッドを捕食する)」
ガブゥゥゥゥ!!!
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
スピノサウルス「グォォォォォォォォ!!!」
エイト「17年前と同じだ・・・・!(スピノサウルスが17年前にアランを襲った同一個体と確信しながら走り出す)」
スピノサウルス「ギャオォォォォォォォォ!!!(ブルーを抱えて走り出すエイトを追跡する)」
ブルー「グウゥゥゥゥ・・・・。」
エイト「大丈夫だよ。僕が最後まで守るからね・・・。」
スピノサウルス「ギャオォォォォォォォォ!!!!!!!(追い付いてエイトとブルーを噛み殺そうとする)」
ティラノサウルス「グォォォォォォォォ!!!!(横から突如現れてスピノサウルスに噛み付いて襲い掛かる)」
エイト「ティラノサウルス・・・!あの傷跡・・・間違いない・・・!(ティラノサウルスが長年生き延びた同一個体と確信する)」
ティラノサウルス・スピノサウルス「ギャオォォォォォォォォ!!!!!(互い強靭な牙で噛み付いて互角以上の死闘を繰り広げる)」
エイト「・・・・!(再び逃走しながらラッセルと通話する)ラッセルさん!こちらエイトです!そちらの状況はどうなってますか!?」
ラッセル「こちらラッセルだ。今デイビスと一緒にウルトラサウルスの親子を発見した、」
エイト「分かりました!すぐ向かいます!」
そして・・・!
ラルフ・カオスケルベロス「・・・・!!(自らを攻撃する傭兵達を皆殺しにて捕食する)」
バリィ!!!×10000
ゴクン!!
カオスケルベロス「腹一杯だ。久々に血肉を食べた・・・。」
エイト「・・・・!(目の前にいる3体のウルトラサウルスの親子を発見する)凄い・・・!」
ウルトラサウルス×3「(3体の雌の子共と共に逃げ続ける)」
エイト「是非とも保護するべきだ。(急降下するエレジアに飛び乗る)」
エレジア「・・・・!(エイトを背中に乗せて飛び上がると同時にウルトラサウルスの親子を誘導する)」
エイト「・・・・・。(女神の笛でウルトラサウルスの親子を超大型輸送船に誘導する)」
そして・・・!制御室にいるクレア達は・・・・!
クレア「何ですって!?ブルーが誘拐された!?」
オーウェン「ああ!今俺とユウトがその少年を追っているが!どこにいるか分からない!そっちで探索出来るか!?」
クレア「分かったわ!やってみる!」
バチィ!!
クレア「何・・・!?」
フランクリン「コンピューターが火山の熱でやられたんだ!」
ジア「マズイね・・・!急いでここを出ましょう!」

485タロウ:2019/10/23(水) 23:49:20


そして・・・!
エイト「・・・・。(ウルトラサウルスの親子を誘導して超大型輸送船に乗せる)」
ウルトラサウルス×3「・・・・・・。(3体の雌の子共と共に超大型輸送船に乗り込む)」
デイビス「エイト!よくやったな。」
エイト「草食恐竜は残ってませんね?」
デイビス「実はブラキオサウルスが1頭だけ取り残されてるんだ、」
エイト「デイビスさんとラッセルさんはここをお願いします、僕とエレジアで最後の1頭であるブラキオサウルスを超大型輸送船に乗せます!」
デイビス「分かった!こっちも輸送船を出す準備を急ぐ!」
ラッセル「急ごう!もう時間が無い!」
エイト「エレジア!」
エレジア「キャオオオン!!(エイトの呼び掛けで急降下する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
なずな「エイト君!(中島涼太、まる子、典道と共に現れる)」
エイト「皆!無事で良かった・・・。」
なずな「傭兵の生き残りが肉食恐竜を全て輸送船に積んで逃げちゃった・・・、」
まる子「ユウト君とオーウェンさんがクレアさん達と一緒に輸送船に連れ去られたんだ・・・!」
エイト「やはりそういう事か・・・!」
なずな「え?」
エイト「まるちゃん、君達は輸送船に乗ってデイビスさんとラッセルさんと一緒に輸送船を出す準備を急いで、」
まる子「分かった。」
なずな「エイト君は?」
エイト「僕はエレジアと一緒に最後の1頭のブラキオサウルスを救い出す、(エレジアの背中に飛び乗る)」
ギュン!
エレジア「キャオオオン!!(エイトを背中に乗せて飛び上がると同時に最後の1頭であるブラキオサウルスを上空から探索する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
なずな「頼んだわよ!」
一方・・・!
ティラノサウルス「ギャオォォォォォォォォン!!!(強靭な顎でスピノサウルスに噛み付いて激しく引き摺り倒す)」
スピノサウルス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!(激しく引き摺り倒されて大木に激突する)」
ガシャァァァァァァァン!!!
スピノサウルス「ギャオォォォォォォォォン!!!(戦闘経験が豊富な25年前と同一個体の雌のティラノサウルスに圧倒されながら尚も突進する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァン!!!!!(火山弾がスピノサウルスの目の前で落下する)
スピノサウルス「ギャオォォォォォォォォン!!(火山弾に怯んで逃走する)」
ティラノサウルス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!(17年前の時と同一個体のスピノサウルスを深追いせずそのまま咆哮する)」

486タロウ:2019/10/24(木) 00:08:35

リクエストシーンお待ちしています。

そして・・・!
エレジア「・・・・!(上空から最後の1頭であるブラキオサウルスを探索する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
エイト「大変・・・・!(最後の1頭のブラキオサウルスを発見して火砕流から逃げ続けている事に気づく)」
ブラキオサウルス「・・・・!!(25年前と同一個体として群れとはぐれて必死に火砕流から逃げ続ける)」
エイト「エレジア!行くよ!」
エレジア「キャオオオン!(ブラキオサウルスに接近する)」
エイト「・・・・!(逃げ続けるブラキオサウルスに飛び乗ってロープ付きの大型シーツで胴体を覆い被せる)持ち上げて!」
エレジア「・・・・!!(ロープを掴んでブラキオサウルスを持ち上げながら飛び続けて超大型輸送船が待機している船場に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
デイビス「こっちはいつでも出せるぞ!」
ラッセル「急いで!この島は火砕流で覆われるぞ!」
エレジア「・・・・!(最後の1頭のブラキオサウルスを超大型輸送船に乗せる)」
ズン、
ブラキオサウルス「グォォォォォォォォ。(仲間の群れと合流して喜び合う)」
なずな「良かった・・・。」
典道「仲間の元へ戻れたんだな・・・。」
デイビス「よし!急いで輸送船を出すぞ!」
中島涼太・まる子「・・・・!(大型エンジンを起動させて超大型輸送船を発進させる)」
超大型輸送船(エンジンを起動させながらスクリューシャフトを高速回転させてイスラ・ヌブラル島を脱出する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ラッセル「間一髪だな・・・。」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
デイビス「何だ・・・!?」
?「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!(火山の中心部に含まれていた天然ウランによる大爆発で、咆哮を上げながら大量の放射能を浴びて口からバーニング熱線を天に向けて放つ)」
イスラ・ヌブラル島(火山の中心で起きた核分裂反応で海底に沈んで消滅する)
エイト「島が消滅し始めている・・・・・・!」
まる子「何が起きているの・・・・?」
エイト「僕にも分からない・・・ただ、」
まる子「ただ?」
エイト「あの火山の中心部に何かいる・・・それだけは分かる気がする・・・、」
ブルー「グウゥゥゥゥ・・・。(イスラ・ヌブラル島の消滅を見届ける)」
?「・・・・・!(頭部の3本の突起物を光らせて火山の中心部からどこかに飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「その夜・・・雨が降り始めた・・・・!」
デイビス「よくやったエイト君。君のおかげでブルーと全ての草食恐竜を救出する事に成功した。」
ラッセル「君と怪獣の力が無かったら大変な事になっていたよ。」
鳴滝「この世界の歴史変えて草食恐竜の未来を救ったのだよ。」
典道「鳴滝さん。」
エイト「来てくれたんですね。」
鳴滝「この世界では本来、ブルーは傭兵の凶弾に撃たれ、挙句にブラキオサウルスは火砕流に飲まれて焼死する筈だったんだ、」
ラッセル「だが君は草食恐竜の命を救ってくれた。君は英雄に相応しい活躍を果たした。」
エイト「ブルーと全ての草食恐竜を救出する為ですから。」
美剣サキ「涼太、アフリカの国立公園に向かってくれ、」
中島涼太「了解。」
鳴滝「エイト君、アフリカのシリル大統領から連絡をしておいた。着いたらすぐ国立公園で保護する事を決定してくれたそうだ。」
エイト「良かった・・・・。」
バチバチ!
美剣サキ「何だ・・・!?」
中島涼太「大変だよ!エンジンが故障したよ!」
デイビス「重すぎるんだ!エンジンの修復を急ぐぞ!」
エイト「まるちゃんはマジンカイザーで輸送船を引っ張って輸送する準備を急いで!」
まる子「分かった!」

487タロウ:2019/10/30(水) 22:30:50


キートン「ブルーと全ての草食恐竜の保護観察、そして全ての肉食恐竜を保護して新たな住処で安住させる為、ジュラシックワールドの世界に残る事になったエイトはユウト達に次の世界を守る使命を託した。だがもう一つのゴジラの世界では新生ベリアル軍の陰謀が動き出していた・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴から飛び出して髑髏島の近くの海域に漂着する)
ザバァァァァァン!!
まる子「到着したみたいだね、」
ユウト「あれを見て!」
アルゴ(上空から飛来する)
鳴滝「ユウト君、皆もよく来てくれた。さあ。急いで乗りたまえ。」
キートン「ユウト達は司令母艦アルゴに乗り込み、鳴滝は世界中で起きている異変を説明した、」
ユウト「えっ!?マークさんの妻と娘さんがテロリストに・・・!」
芹沢猪四郎博士「ああ、首謀者であるアランはオルカと呼ばれる特殊な音波装置で世界中に存在する怪獣達を呼び覚まそうとしているんだ、」
鳴滝「紹介しよう。私の幼なじみの友人の芹沢猪四郎博士だ。」
ユウト「ユウトです。」
まる子「まる子って呼んでください。」
ゴロリ「僕はゴロリ。よろしくね。」
なずな「ユウトの姉のなずなです。」
典道「典道です。」
芹沢猪四郎博士「こちらこそよろしく。」
鳴滝「そしてこの方がモナークの軍事部門Gチームの指揮官。ダイアン大佐だ。」
ダイアン「ダイアン大佐よ。よろしく。坊や達。」
鳴滝「我々の調べによると、脱走したマークは単独で南極に向かっている、」
ユウト「妻と娘さんがそこにいると分かっているかも知れません、」
ダイアン「急いで彼と合流しましょう。アラン達が南極にいるモンスターゼロを目覚めさせてしまう前に・・・!」

488タロウ:2019/10/30(水) 22:32:07

キートン「ユウト達はダイアン大佐直属の新米チームとして南極に向かう事になった、」
アルゴ(上空から南極に降下して到着する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
ユウト達「・・・・!(第31前哨基地に潜入する)」
ゴロリ「いたよ。マーク博士を発見、」
マーク「エマ!マディソン!俺の元へ来い!」
エマ・マディソン「・・・・・・、」
マーク「エマ!マディソン!俺が分からないのか!?」
ユウト「助けに・・・。」
なずな「待って・・・!様子が変よ・・・!」
ユウト「え?」
マディソン「死ねよ。クソ親父。(不気味な笑みを浮かべて、左手でサブマシンガンを乱射する)」」
ユウト達「・・・・!!?」
ズドドドドドドォォォォ!!×1000
マーク「ギャアァァァァ!!!!!!!!(マディソンの凶弾を受けて、重傷を負って倒れる)」
ドサ・・・!!
アラン「よくやったマディソン、」
エマ「命の尊さを理解しないバカを相手にしても無駄ですものね、」
ドゴオオオォォオオオン!!!×10
エマ「始まったのね。」
ゴロリ「・・・・!(手榴弾を投げる)」
ギュン!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!
アラン達「うわあああ!!!(手榴弾の爆発で怯み出す)」
ユウト達「・・・・!(マークを連れて外に逃走する)」
アラン「モナーク軍の連中か・・・!」
ユウト達はアルゴに乗り込んで脱出を急いだ・・・!
ダイアン大佐「何ですって!?娘さんがマーク博士を・・・!」
ユウト「信じられませんが・・・!目の前で父親を撃って・・・!」
鳴滝「もしかしたら・・・、」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
芹沢猪四郎博士「あれは・・・!?」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(159メートルの大きさで南極の氷と第31前哨基地を突き破って現れる)」
マーク「あれが・・・モンスターゼロ・・・!うぐ!!!」
ユウト「無理しないでよ。傷口が開くから・・・、」
マーク「大きなお世話だ・・・坊主!」
ユウト「随分と粗暴な親父だね・・・。」
マーク「何だと・・!!?」
ヴィヴィアン「あれを・・・!」
ゴジラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(119メートルの大きさでキングギドラと交戦する)」
ユウト「あれが・・・怪獣王ゴジラ・・・!」
ヴィヴィアン「前よりも大きくなってるわ・・・!」
マーク「ゴジラめ・・・!!」
ゴジラ「・・・・!!(キングギドラを押し倒して南極の海底に沈む)」
ザブゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!
アルゴ(飛び上がると同時にモナーク軍海底基地に帰還する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
そして・・・!新生ベリアル軍の新たな本拠地、ベリアルアクアベースでは・・・!
のび太「でかしたぞ。ビズネラ。インサーン、」
スーパーシンドローム「二人が開発した洗脳装置がエマとマディソンを自由自在にコントロールする事に成功したのです、」
のび太「アメリカ空軍を壊滅させた後で完成させたネオクライシスノアに乗り込んでゴジラを倒す、」
スーパーシンドローム「エイトがいないアイツ等は最早敵ではありません!今こそ奴等の息の根を止めてやりましょう!」
のび太「新生ベリアル軍!キングギドラの宿敵!ゴジラ抹殺作戦を開始せよ!!」
スーパーシンドローム達「ははっ!!(敬礼する)」

489タロウ:2019/11/02(土) 23:08:01


キートン「そして!ウィリアムズ上院議員達と対談していたユウト達は・・・・!」
ユウト「ゴジラは現在、キングギドラを追って海中を泳ぎ続けております、」
まる子「確かなのはゴジラは人間に眼中に無いのだという事は貴方達も分かっているでしょ?」
ウィリアムズ「随分と生意気な子達ですわね、いいですか?アメリカ空軍が壊滅したのも貴方達が仕組んだ事じゃ・・・?」
芹沢猪四郎博士「簡単に子供達を疑うのは止めて下さい!私や子供達だって命の尊さを一番理解しているのです!」
ユウト「貴方達は自分達の事しか考えていないからそんな偉そうな事が言えるんじゃないんですか?」
ウィリアムズ「口答えをすると連邦政府に訴え・・・!!!」
ノースサタン星人ヘルロン(CV手塚秀彰)「消えろクソッタレババア・・・!(新生ベリアル軍に雇われて、遠距離でボウガンを構えてガブラの猛毒を塗られた矢を放つ)」
バシュン!!
ドスウゥゥゥゥ!!!
ウィリアムズ「ギャァァァァァァァァァァ!!!!(額にガブラの猛毒が塗られた矢が額に突き刺さり猛毒が脳内に流れて即死する)」
ドサ・・・!!
ノースサタン星人ヘルロン「ナイスショット。(密かに逃走する)」
ユウト「これは・・・ガブラの猛毒・・・!」
典道「じゃあ宇宙人が近くに・・・!?」
なずな「ダメだわ・・・もう死んでる・・・・、」
ゴロリ「これで議会は終わりになったね、」
マーク「オイ・・・無神経な事を・・・・!!」
ユウト「・・・!(背後に回って左手でスタンガンを構えてマークを黙らせる)」」
バチィン!!!
マーク「ギャァァァァァァァァァァ!!!」
ユウト「はいはい。患者は大人しくしようね。」
ブオン!
のび太「やあモナーク軍の諸君。」
典道「お前は・・・!?」
ユウト「のび太君!?」
ゴロリ「何で君が・・・!?」
のび太「やあ世界を旅する者達よ。改めて自己紹介するよ。僕は新生ベリアル軍の第二皇子のび太だよ。」
マーク「お前がアメリカ空軍を壊滅させたのか!?」
のび太「そうだね。君達アメリカ人があまりにもバカで醜いクズだから僕達の力で壊滅させる事にしたのさ。」
マーク「ふざけるな!妻と娘を操ってるのはお前だろ!」
のび太「そうだね。君が息子さんが死なれた事で正気を失ったから。お前を絶望の淵に追い込む為に洗脳してやったんだよ。」
マーク「今すぐお前の元へ行ってぶっ殺してやる!!!!!!!!!!」
鳴滝「落ち着くんだマーク博士!(芹沢猪四郎博士と共にマークを押さえ付ける)」
芹沢猪四郎博士「相手はモニター越しだ!」
のび太「既に対アメリカ抹殺同盟軍は僕達の支配下にある、それに世界中に存在する怪獣達が一気に目覚めてる頃だから早く逃げた方がいいよ?」
ブオン、(映像が途切れる)
マーク「クソォォォォオオオ!!!!眼鏡坊主が!!!!!!!!!!」
ユウト「・・・、(右手でマークを気絶させる)」
ドガ!
マーク「・・・・・、(ユウトに気絶させられる)」
鳴滝「すまないユウト君、」
ユウト「とりあえずここを出ましょう、対アメリカ抹殺同盟軍に見つかりますからね、」
キートン「そして!世界中で覚醒した怪獣達が縦横無尽に動き回っていた・・・!」
ユウト「(鳴滝達と共にアルゴに乗って避難する)凄い・・・・!」
ゴロリ「ゴジラの他にもこんなに怪獣達が存在するなんて・・・!」
鳴滝「信じられんが・・・・これもオルカの力なのか?」
芹沢猪四郎博士「間違いない、あれはエマ博士が開発した装置だ、」

490タロウ:2019/11/02(土) 23:10:08

なずな「ダイアン大佐!メキシコにある火山島イスラ・デ・マーラに新たな怪獣が現れました!」
ダイアン「何ですって!?」
なずな「映像を出します!」
ラドン「ギャオォォォォォォォォン!!!(後頭部の3本の角を発光させて口からウラニウム熱線を放ちながら飛び上がる)」」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
鳴滝「間違いない・・・ラドンだ・・・!」
ユウト「ラドンって・・・核の力で翼竜が巨大化した怪獣でしょ?」
芹沢猪四郎博士「その通りだ、ラドンもゴジラと同じ様に核をエネルギー源にして生きているんだ、」
グリフィン中尉「ダイアン大佐!ゴジラとキングギドラが同時に現れました!」
ユウト「あれが・・・!」
ゴジラ「・・・・・・!!(海面から再び姿を現す)」
ザバァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴジラ「ゴギャァァァァァグォォォォグォォォォン!!!」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(上空から飛来する)」
ゴジラ「ギャオォォォォォォォォン!!(口から放射熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(三つの口から引力光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!(放射熱線と引力光線が相殺される)」
ゴジラ・キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!(激突して接近戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュオン!!ズバァァァァン!!
ラドン「・・・・・・!!(高速飛行で背後からキングギドラに奇襲攻撃を仕掛ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(巨大な両翼から反重力光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ラドン「ギャオォォォォォォォォン!!!(反重力光線を浴びて大ダメージを受ける)」
ユウト「翼から光線を・・・!?」
鳴滝「あのキングギドラは・・・今までの怪獣よりも遥かに強い・・・!」
ネオクライシスノア「ギャオォォォォォォォォン!!(上空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ノースサタン星人ヘルロン「のび太皇子。ご命令通り、ウィリアムズ上院議員を抹殺してやりましたよ。」
のび太「よくやったヘルロン、あの頑固なババアは消しておいて正解だったよ。後はネオペダニウムプロミネンス砲を浴びせるだけだ。」
ビズネラ「エネルギーチャージ完了。いつでも発射が可能です。」
のび太「よし、ネオペダニウムプロミネンス砲・・・発射!!」
ネオクライシスノア「グアオオオン!!!(口からネオペダニウムプロミネンス砲を放つ)」
バビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゴジラ「・・・・!!(キングギドラの右部分の首を噛み千切る)」
ガブゥゥゥゥ!!!ブチィイイィィィン!!!
ゴジラ・キングギドラ「・・・・!!(そのままネオペダニウムプロミネンス砲を浴びて大爆発に包まれる)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゴジラ「・・・・・!(致命傷を負って深海に消える)」
キングギドラ「・・・・・・!(ネオペダニウムプロミネンス砲をエネルギーに変えて右部分の首を再生させて復活させて上空に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ユウト「ゴジラが・・・・・、」
なずな「死んだの・・・?」
鳴滝「あの爆発で死ぬ筈が無い・・・・・、」
芹沢猪四郎博士「しかし・・・奴等の科学力は我々の常識を超えている・・・とても勝てる相手では無い・・・・、」
キートン「そして・・・・!新生ベリアル軍は・・・!」
ビズネラ「ネオペダニウムプロミネンス砲の実験は成功です。」
インサーン「一つの大陸を消し去る程の破壊力を秘めているのよ。」
ガッシュ「それにあれを浴びればキングギドラのエネルギーにして回復させる能力も兼ね備えているのだ。」
のび太「我々の科学力の勝利の様だね。それでキングギドラはどこに向かっているんだ?」
ガッシュ「北米にあるボストンに向かっております、」
のび太「僕達もキングギドラの後を追うぞ、奴の力でこの世界を力で支配する事をアメリカの愚民共に教えてやれ!」
ビズネラ達「ははっ!(敬礼する)」

491ガイア:2019/11/06(水) 21:14:59

リクエストシーンです。
編集アレンジしてもOKです。

キートン「一方、キングギドラはハリケーンと共に北米のボストンへ進んでいた!」
キングギドラ「(ハリケーンの中に潜みながらボストンへ進む)ギャオォォォォォォォォン!!!」
戦闘機部隊(アメリカ軍の戦闘機部隊でキングギドラに攻撃を仕掛ける)
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(三つの口から引力光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
戦闘機部隊(キングギドラの引力光線で次々と全滅する)
ヘリコプター(バックスバニー、ガチャピン、工藤ヒロユキが乗っておりキングギドラの後を追跡する)
ヒロユキ「キングギドラは一体何処へ?」
バックスバニー「おそらくボストンへ向かうみたいだ。(ヘリの無線を使ってアルゴに通信をとる)こちらバックスバニー!モナーク、応答お願いします!」
なずな「鳴滝さん、ダイアン大佐!バックスバニーから通信です。」

492タロウ:2019/11/06(水) 22:54:30


リクエストシーンありがとうございます!

キートン「一方、キングギドラはハリケーンと共に北米のボストンへ進んでいた!」
キングギドラ「(ハリケーンの中に潜みながらボストンへ進む)ギャオォォォォォォォォン!!!」
F-16Eファイティングファルコン×30(アメリカ軍の戦闘機部隊でキングギドラに攻撃を仕掛ける)
ズドドドドドドォォォォ!!×1000000000
ドシュウウゥゥゥゥン!!×100
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!×100
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(戦闘機部隊の攻撃を物ともせず、三つの口から引力光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
F-16Eファイティングファルコン×30(キングギドラの引力光線で次々と全滅する)
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×30
ヘリコプター(バッグスバニー、ガチャピン、ヒロユキが乗っておりキングギドラの後を追跡する)
ヒロユキ「キングギドラは一体どこへ?」
バッグスバニー「おそらくボストンへ向かうみたいだ。(ヘリの無線を使ってアルゴに通信する)こちらバッグスバニー!モナーク、応答をお願いします!」
なずな「鳴滝さん、ダイアン大佐!バッグスバニーから通信です。」
ダイアン大佐「こちらダイアン大佐、バッグスバニー、キングギドラの居場所が分かったのですか?」
バッグスバニー「キングギドラがボストンに向かっている、それに僕達が洗脳を解いたマークの妻を保護して娘さんを探している所です。」
ダイアン大佐「良かった。娘さんがボストンにいるのですね。」
バッグスバニー「こちらは出来る限りで時間を稼ぎます。そちらもキングギドラを対策を練っておいて下さい。」
ダイアン大佐「分かりました。ご協力感謝します。」
ユウト「良かったね。妻と娘さんの洗脳が解かれて・・・。」
マーク「ああ・・・・だが、ゴジラが致命傷を負ったのは俺の責任だ、グボオオ・・・!(吐血する)」
ドバ・・・!
芹沢猪四郎博士「マーク・・・!?」
鳴滝「撃たれた箇所が急所だったんだ・・・!」
マーク「俺が核弾頭を運んでゴジラがいる宮殿に向かう・・・!」
鳴滝「その傷では無理だ・・・!」
ユウト「そうだよ!もし途中で死んで失敗したら・・・!」
マーク「芹沢博士、鳴滝さん、ユウト、妻と娘によろしく伝えてくれ。最後まで愛してるって。」
ユウト「分かったよ。」
マーク「それに芹沢博士。貴方にはもっとやるべき事がまだあります。ゴジラと怪獣達の事・・・頼みます。」
キートン「潜水艦から一人で宮殿に向かったマークは核弾頭を運んで古代遺跡の奥地で休眠しているゴジラを発見した、」
マーク「ゴジラ・・・・・。」
ゴジラ「(目を開けて核弾頭を目の前に運んできたマークに鼻息を吹き掛ける)グウゥゥゥゥ・・・!」
ブシュウウゥゥゥゥ!
マーク「すまなかった・・・ゴジラ、お前が人間に眼中に無い事に気づいてやれなくて・・・・許してくれ、(核弾頭を起動させる)」
カチィ!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ユウト「今の爆発は・・・!?」
芹沢猪四郎博士「マーク・・・・!」
鳴滝「彼は・・・死んだ・・・・・・・、」
ザバァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ゴジラ「・・・・・・!!(核弾頭のエネルギーを全て吸収して制御が不完全のまま海から現れる)グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!」
ユウト「凄い・・・・!」
鳴滝「まさに神の末裔だ・・・・!」
ゴジラ「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(口から放射熱線を天に向けて放ち続ける)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
典道「凄い・・・!」
ゴロリ「あれがゴジラの熱線・・・!」
ユウト「芹沢博士・・・マークは自らの命を犠牲にしてゴジラを復活させた、皮肉ですね、」
芹沢猪四郎博士「それは違う。マークは自らの命と引き換えに、私とゴジラに生き続ける意味を教えてくれたのだ。」
ユウト「生き続ける意味・・・?」
まる子「どういう事なの?」
芹沢猪四郎博士「人間には自分の力だけでは押さえ切れない個性の限界がある、マークは自らの命を犠牲にして、私とゴジラの命を生かしてくれたのだ、私にゴジラと怪獣達を見守る使命を託してくれたのだ。」
ユウト「そうだったのですか。」

493タロウ:2019/11/06(水) 22:56:23

そして・・・!
マディソン「・・・!(野球スタジアムに忍び込んでそこの音響システムにオルカを接続、スタジアム全体をスピーカーにしてオルカの信号を世界全体に伝達させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!×∞
キートン「オルカの音波で怪獣達の動きを止める事に成功した・・・!」
マディソン「これで怪獣達の動きが止まったわ・・・。良かったわ。」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(オルカの信号に反応して野球スタジアムに飛来して着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゴジラ「ゴギャァァァァァグォォォォォォォォォォォォン!!!(キングギドラの前に現れて突進する)」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(再びゴジラと交戦して激しい死闘を繰り広げる)」
ドガァァァァン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ネオクライシスノア「グギャオォォオオオオオオン!!(上部からネオペダニウムミサイルを連射する)」
ズドドドドドドドドオオオォォオオオオオオオオ!!!×100
ゴジラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(ネオペダニウムミサイルを被弾して怯み出す)」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(三つの口から引力光線を放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゴジラ「・・・・・・・・・!!(引力光線を浴びながら背びれで吸収する)」
タイガ「デェアア!!(ガチャピンキッドと共に巨大化しながらネオクライシスノアと交戦する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
のび太「現れたな!ウルトラマンタロウの息子!タイガ!そしてガチャピンキッド!」
ガチャピンキッド「この世界を君の思い通りにはさせない!」
のび太「フフフフ!(遠隔操作システムを作動させる)」
アンドロイド山田2号「ギャオォォォォォォォォン!!!(ネオクライシスノアの遠隔操作システムで500メートルの大きさで飛来する)」
のび太「お前等なんかコイツで蹴散らしてやる!」
アンドロイド山田2号「ギャオォォォォォォォォン!!!(口からデストロイヤーファイヤーを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
タイガ・ガチャピンキッド「・・・・!!(両手でユナイトフォースバリアを繰り出す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
のび太「二人だけで何が出来る・・・!」
エマ「マディソン!どこなの!?(野球スタジアムの内部に潜入する)」
マディソン「ママ!」
エマ「良かった。無事だったのね。」
バッグスバニー「モナーク軍が救援に来てくれる。急いでここを出よう。」

494タロウ:2019/11/06(水) 23:17:02


そして・・・!
モスラ・ラドン「・・・・!!(共闘しながらゴジラを援護してキングギドラを攻撃する)」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(発電所から電気エネルギーを吸収し尽くして尻尾と翼からも強力な引力光線を放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
モスラ・ラドン「・・・・!!(キングギドラの引力光線で致命傷を負って倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(ゴジラに噛み付いて上空に投げ飛ばして三つの口から引力光線を放つ)」
ビィイイイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴジラ「・・・!!(上空で引力光線を浴びて、致命傷を負って倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
アンギラス・ラドン「ギャオォォォォォォォォン!!(キングギドラに飛び掛かって必死に動きを封じる)」
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!」
モスラ「キャオオオン!(羽根から自らのエネルギーをゴジラに注ぎ込む)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(三つの口でラドンとアンギラスに噛み付いて投げ飛ばす)」
ガブゥゥゥゥ!!
ギュオオオオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ゴジラ「グウゥゥゥゥ!!!(モスラのエネルギーで体内の核エネルギーの制御に成功して、身体を赤熱化させたバーニングフォルムに変化して周囲の建物を溶かしながら立ち上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ジュワァァァァ!!!
ユウト「あれを見て!」
鳴滝「何だあの姿は・・・!?」
芹沢猪四郎博士「そうか・・・!核弾頭を吸収して制御が不完全の状態で復活したが、モスラのエネルギーで体内の核エネルギーの制御に成功したんだ!」
ユウト「まるでバーニングゴジラだ・・・・!」
ゴジラ「グォォォォ!!!!!!!(背びれを真っ赤に光らせて、強大な体内放射を連続で繰り出す)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×10
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!!(体内放射を連続で浴びて、焼き尽くされて致命傷を負う)」
ボォォォォオオオオオオ!!!
ゴジラ「ゴギャァァァァァグォォォォ!!!!!!!!(口からバーニング熱線を放つ)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!!(バーニング熱線を浴び続けて大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゴジラ「ゴギャァァァァァグォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!(上空にいるネオクライシスノアとアンドロイド山田2号に向けてバーニング熱線を放つ)」
ゴォォォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ネオクライシスノア・アンドロイド山田2号「ギャオォォォォォォォォン!!!(バーニング熱線を浴びて、大爆発を起こして大破する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ビズネラ「機関部に被弾!墜落します!」
のび太「ゴジラの力を甘く見過ぎたか・・・!機体を切り離して脱出するぞ!」
ビズネラ「了解!」
ネオクライシスノア・アンドロイド山田2号「ギャオォォォォォォォォン!!!(燃え上がりながら墜落する寸前で頭部と機体を分離させて宇宙空間に避難する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!(分離したネオクライシスノアとアンドロイド山田2号の機体が炎上しながら爆散する)
タイガ「信じられない破壊力だ・・・・!」
ガチャピンキッド「ゴジラ・・・まさに神の末裔だ・・・!」

495タロウ:2019/11/06(水) 23:30:58


キートン「モナーク軍に保護されたエマ達は芹沢猪四郎博士からマークの死を聞いて愕然した、」
エマ「そんな・・・・・!(マディソンと共に泣き崩れる)」
マディソン「私が悪いんだ!パパを撃ったからこんな事になって・・・!」
ユウト「泣かないでマディソンさん。」
鳴滝「君のお父さんは過ちに気づいてゴジラと怪獣達の命を救ってくれたんだ、」
マディソン「私のパパを返してよ!!お願いだから返して!!!」
芹沢猪四郎博士「マークは最後まで君とマディソンを愛してると言っていた、」
キートン「マークの遺言が記録されてる録音テープを聞いたエマとマディソンは改心してモナーク軍に所属し、正式に加入する事になった、」
そして・・・!
ラドン・アンギラス・ムートー、ベヒモス、スキュラ、メトシェラ「・・・・!(ゴジラの前に現れて、恭順の意を示してゴジラを地球の怪獣王と認める)」
ゴジラ「ゴギャァァァァァグォォォォォォォォォォォォン!!!(咆哮する)」
そして・・・!
ユウト「芹沢猪四郎博士。マディソン達をよろしくお願いします。」
芹沢猪四郎博士「ああ。君達も次の世界でも頑張るんだよ。」
エマ「キングコングもどこかにいる筈だわ。」
マディソン「キングコングを見つけて髑髏島に帰してみせるわ。」
ユウト「頑張って下さいね。」
キートン「ユウト達は光子力島に戻って、芹沢猪四郎博士達にゴジラと怪獣達、キングコングを探す使命を託した、」
光子力島(浮上すると同時に移動要塞形態になって飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴に突入する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
芹沢猪四郎博士「元気でね。旅を続ける者達よ。」
そして・・・!
アラン「・・・・・・!(傭兵達と共に用済みとして額にガブラの猛毒が塗られた矢を撃ち抜かれて絶命する)」
キートン「新生ベリアル軍は荒れ果てた死の惑星を拠点にゴジラに噛み千切られたキングギドラの首を回収に成功した、」
ビズネラ「ソウマ皇子。お喜び下さい。これが我々の力で回収したキングギドラの首です、」
ソウマ「ほう、これがキングギドラの首か・・・・。」
ガッシュ「僅かですが、生命反応があります、」
ソウマ「ビズネラ、インサーン、バルタン星人ネヴュロン、高岡隆一、キングギドラの首を再生させるのだ、」
ビズネラ「お任せ下さい。」
ソウマ「ダーラム、ヒュドラ、カミーラ、これからジャスティライザーの世界に向かう、一緒に来るのだ、」
ダーラム「了解しました。」
ヒュドラ「久々に腕が鳴るぜ!」
カミーラ「派手に暴れてやりましょう。フフフフフフフフ!」

496タロウ:2019/11/07(木) 23:39:59


キートン「そして・・・!ジャスティライザーの世界に到着していたウルトラマンカイザーはダルガ帝国軍が送り込んだブルガリオ軍団と月面で戦っていた・・・!」
ブルガリオ×10000「ギャオォォォォォォォォン!!!(接近戦でカイザーに襲い掛かる)」
カイザー「デェアア!!(レジェンドモードにモードチェンジして超光速の動きでブルガリオ軍団の怪力を回避する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
カイザー「デュア!!(超光速の動きでダッシュして両手からダブルレジェンドカッターを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!!×1000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ブルガリオ×9000「ギャオォォォォォォォォン!!!(両肩のミサイルランチャーを高速連射する)」
ズドドドドォォォォオオオオオオオオオ!!!×90000
カイザー「ヒュアア!!(両手でカイザーレジェンドバリアを繰り出してブルガリオ軍団のミサイルを防ぐ)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
カイザー「ヒュアア!!(大爆発の炎に紛れてノアモードにモードチェンジする)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
カイザー「ヒュアア!!(両手からカイザーノアインフェルノを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオン!!!
ブルガリオ×1000「ギャオォォォォォォォォン!!!(カイザーノアインフェルノを受けて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
カイザー「これじゃ・・・地球に近づけない・・・!」
キートン「地球では魔神ダルガとドレイクがジャスティライザーを圧倒し、デモンナイトからライザーパワーを奪おうとした・・・・だが!」
ダルガ「この時を待って・・・!」
ソウマ・ダーラム「・・・・・・・・・!!(ダルガに強力なキックを放つ)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
ダルガ「ギャァァァァァァァァァァ!!!(ソウマとダーラムのキックを受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!!
ドレイク「ダルガ様・・・!?」
カミーラ「邪魔よ。さっさと死になさい。(右手からカミーラフリーズセイバーを構えてドレイクを刺突する)」
ドスウゥゥゥゥ!!!
ドレイク「ギャァァァァァァァァァァ!!!(カミーラフリーズセイバーで胸を刺突されて致命傷を負う)」
ヒュドラ「シャァァァァァァァァァァ!!!(右手からヒューガストクローを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
ドレイク「ギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!(ヒューガストクローを受けて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
ソウマ「魔神ダルガ、悪いがライザーパワーは僕がもらうよ。」
ダルガ「おのれ・・・!!私の邪魔をするなぁぁぁぁぁぁぁ!!!(右手でダルガキャリバーを振り下ろしてソウマを斬り殺そうとする)」
ダーラム「ぬん!!(右手でダルガキャリバーを掴んで受け止める)」
ガシィ!!
ダルガ「おのれ・・・!!新生ベリアル軍の分際で・・・!!」
デモンナイト「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ライザーパワーで本来の姿、ライザークロガネに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ダルガ「バカな・・・・!!?」
ソウマ「そういう事か・・・!」
ライザークロガネ「俺は光の騎士!ライザークロガネ!!」
ライザーシロガネ「ライザーパワーで姿を取り戻せたんだ。」
ライザーカゲリ「良かった・・・・。」
ソウマ「僕が手に入れるべきだったのに。残念だな・・・。」

497タロウ:2019/11/07(木) 23:44:46

ダルガ「小僧・・・!!よくも私の計画を邪魔したな・・・!!!(ダーラムを突き飛ばしてソウマに襲い掛かる)」
ドン!!
ダーラム「ぐあああ!!」
ダルガ「死ねぇぇぇぇ!!!(右手でダルガキャリバーを構えてソウマを殺そうとする)」
ライザーカゲリ「危ない!!!」
ライザークロガネ「ナイトアームズライアット!!(両手でナイトアームズライアットを構えながら片手でポンプを引いてナイトアームズブラストを放つ)」
ジャキィン!
ドギュン!!×10
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
ダルガ「ギャァァァァァァァァァァ!!!(ナイトアームズライアットを浴びて、大ダメージを受ける)」
ライザークロガネ「少年に手出しはさせない!(ナイトアームズライアットをナイトアームズセイバーに変形させて両手で構える)」
ジャキィン!
ダルガ「何・・・!!?」
ライザークロガネ「これで終わりだ!ナイトアームズブレイカー!!(空中で一回転しながら両手で構えてナイトアームズブレイカーを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ダルガ「ギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!(全身を真っ二つに切り裂かれて致命傷を負う)」
ドサ・・・!
ライザーシロガネ「どうだ!」
ライザークロガネ「魔神ダルガ!お前の負けだ!」

498タロウ:2019/11/07(木) 23:46:26

ソウマ「ライザーパワーはデモンナイトを本来の姿であるクロガネに戻す為にあるんだよ。君にはそんな知識さえ無かったのか?」
ダルガ「おのれぇぇぇぇ・・・!!子供の分際で・・・ベラベラと喧しいわ!!!」
ソウマ「・・・・。」
ダルガ「私の計画を踏みにじっておいて・・・!ただで済むと思うな!!!(ソウマを人質に取る)」
ライザークロガネ「あっ!?」
ダーラム「ソウマ皇子!」
天堂澪「止めなさい!子供を人質にするなんて卑怯よ!」
ライザークロガネ「これ以上!無駄な抵抗をするな!」
ダルガ「ライザーパワーが無くてもこれがある・・・!(ソウマから密かに奪ったダークルギエル、エタルガー、ドグーフの遺伝子カプセルを体内に取り込む)」
ギュオオオオーーーーーー!!
ライザークロガネ「何をする気だ・・・!?」
ダルガ「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!(ダークルギエル、エタルガー、ドグーフの遺伝子と融合して融合大魔神アークダルガジャイガーに変貌して99メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
アークダルガジャイガー「グハハハハハ!!!(ソウマを体内に閉じ込める)素晴らしい!強大な闇の力が・・・私を強くしてくれる!!」
ソウマ「くっ・・・!(アークダルガジャイガーの体内に閉じ込められて必死に抵抗する)」
アークダルガジャイガー「ジャスティライザー!まずは貴様達から始末してやる!ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(口からダルガダークネスファイヤーを放つ)」
ゴォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ライザーシロガネ達「わああああ!!!(爆発に吹き飛ばされて大ダメージを受ける)」
ライザークロガネ「クソ!少年を人質にされては手出しが出来ない・・・・!」
ライザーガント「卑劣な真似を・・・!」
アークダルガジャイガー「フハハハハハ!!!地球を今度こそ・・・我が物にするのだ!!!」
キートン「一方・・・!ウルトラマンカイザーは・・・!」
カイザー「デェアア!!(胸のカラータイマーからカイザーノアインパルスを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ブルガリオ×8000「ギャオォォォォォォォォン!!!(カイザーノアインパルスを受けて爆散する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
戦闘要塞惑星ディグロス(ギガトロン砲を出現させてシェイドスターと地球をまとめて破壊しようとする)
カイザー「シェイドスターに手出しはさせない!!(サーガモードにモードチェンジして超光速の動きで飛び上がる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
カイザー「サーガインペリアルスパーク!!(全身を光らせて、サーガインペリアルスパークを繰り出して戦闘要塞惑星ディグロスに特攻して破壊する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
カイザー「あれが・・・・シェイドスター。」
ノルン「ウルトラマンカイザー。よくここまで来られましたね。急いで地球に向かいなさい。魔神ダルガが地球で暴れております。」
カイザー「分かりました。(カイザーモードにモードチェンジして超光速の動きで地球に向かって飛び続ける)デェアア!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!

499タロウ:2019/11/10(日) 19:34:42


アークダルガジャイガー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(両手からダークエターナルブラストを連続で放つ)」
ドギュン!!×100000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
アークダルガジャイガー「グハハハハハァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!これで全宇宙は私の・・・!!」
カイザー「デェアア!!(地球に飛来して華麗なアクションで地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
カイザー「お前は・・・!?」
アークダルガジャイガー「私は融合大魔神アークダルガジャイガー!怪獣の遺伝子を取り込んで最強の大魔神に進化したのだ!!」
カイザー「ダルガ!この地球は滅ぼさせはしない!」
アークダルガジャイガー「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(カイザーと交戦して互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
カイザー「デェアア!!」
ドガ!!ドゴン!!×1000000
カイザー「一気に勝負を・・・!」
ライザーカゲリ「待って!ウルトラマン!」
ライザーシロガネ「アークダルガジャイガーの体内に少年が閉じ込められてるんだ!」
カイザー「まさか・・・!?(アークダルガジャイガーの体内を透視してソウマがいる事を確信する)ソウマ君・・・!」
アークダルガジャイガー「貴様が攻撃すれば・・・私の野望を邪魔したコイツが死ぬ事になるのだからな!」
カイザー「卑怯な・・・!」

500タロウ:2019/11/10(日) 19:36:30

その時・・・!
シェイドスター(上空から飛来してエンオウ、コウキ、ランガ、リュウトを送り込む)
エンオウ「キャオオオン!!」
コウキ「キシャァァァァァ!」
ランガ「グオオオオオォォ!」
リュウト「ギャオォォォォォォォォン!!」
ノルン「ライザークロガネ、今こそ真の姿を解放する時です。」
シェイドスター(光線砲からジャスティパワーエナジーをライザークロガネに向けて照射する)
ビカァァァァァァァァァァアン!!
ライザークロガネ「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(ジャスティパワーエナジーを浴びて真の姿を解放してライザークロガネナイトに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
アークダルガジャイガー「何・・・!?」
ライザークロガネナイト「俺は黒き銀の光の騎士!ライザークロガネナイト!!」
ノルン「さあ・・・真の力を解き放つのです!」
ライザークロガネナイト「・・・・・!!(エンオウ、コウキ、ランガ、リュウトと合体して50メートルに巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
カイザー「ヒュアア!(右手でカイザーミラージュエナジーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ライザーシロガネ「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(カイザーミラージュエナジーを浴びて、50メートルに巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
カイザー・ライザークロガネナイト・ライザーシロガネ「デェアア!!」
アークダルガジャイガー「何だと・・・・!!!??」
カイザー「ヒュアア(左手でアークダルガジャイガーの胸部を抉りながらソウマを救出して後退する)」
ズブゥゥ!!!
アークダルガジャイガー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!」
カイザー「もう大丈夫だ。(ソウマを地面に下ろす)」
ソウマ「ムサシ・・・・、」
カイザー「ダルガ!これが僕とジャスティパワーの力!ダルガ帝国軍に負ける事は無い!」
ライザークロガネナイト「今日こそ!お前を倒す!絶対!!」
アークダルガジャイガー「ほざくな!ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(口からダルガダークネスファイヤーを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カイザー「デェアア!!(両手でカイザーエクストラバリアを張り巡らしてダルガダークネスファイヤーを押し返す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
アークダルガジャイガー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ダルガダークネスファイヤーをカイザーエクストラバリアで押し返されて大ダメージを受ける)」
カイザー「ジャスティライザー!同時攻撃で決めるぞ!」
ライザークロガネナイト・ライザーシロガネ「よし!」
カイザー「カイザーエクスショット!!(両腕をL字に組んでカイザーエクスショットを放つ)」
ライザーシロガネ・ライザークロガネナイト「ジャスティエクストリーム!!(両手からジャスティエクストリームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アークダルガジャイガー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(カイザーエクスショットとジャスティエクストリームを同時に受けて、大爆発を起こして爆死する)ライザーパワーを手に入れて全宇宙を支配する筈だったのに・・・!何故だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!???」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
カイザー「これでダルガ帝国軍は滅び去った、(コスモスの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
コスモス「・・・。」
ライザークロガネナイト「それがお前の本当の姿なのか?」
コスモス「僕は慈愛の勇者コスモス。時空を超えて旅をしていてね。」
ライザークロガネナイト「だが不思議だ。何故お前が新たなウルトラマンになる事が出来たんだ?」
コスモス「僕は強力な敵に応じて無限の可能性の光の力を持つウルトラマンカイザーに変身する事が出来るんだ。」
ライザークロガネナイト「そうか。」

501タロウ:2019/11/10(日) 23:46:59

そして・・・!
翔太「良かったな。生きて戻れて。」
ソウマ「神野司郎・・・いや、リゲル、僕と戦ってもらおうか。」
神野司郎「何・・・?」
ムサシ「ソウマ君・・・・、」
ソウマ「改めて紹介するよ。僕は新生ベリアル軍の第一皇子。ソウマ。」
神野司郎「ムサシから聞いた、お前・・・違う世界から来たんだってな?」
ソウマ「本当なら君の持つライザーパワーを奪おうと思ったが・・・気が変わった。」
神野司郎「何・・・?」
ソウマ「君が本当にジャスティライザーの力を持つ者か、確かめさせてもらうよ。(右手でデスシウムセイバーを召喚しながら構える)」
神野司郎「良いだろう。お前の実力を見せてもらいたい。(ライザーナイトブレスレットでライザークロガネナイトに変身する)ライザーナイトクラストオン!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ライザークロガネナイト「お前が皇子だろうと手加減するつもりはない!(右手で変幻自在の武器、クロガネセイバーを構える)」
シャキィン!
ソウマ「こちらも手加減は一切しない・・・行くぞ!!(俊敏な動きで突進して右手でデスシウムセイバーを構えて刺突技を繰り出す)」
ギュン!!!×10000
ライザークロガネナイト「・・・!!(右手でクロガネセイバーを振り回して刺突技を全て受け流す)」
ソウマ「受け流すだけでは勝てないよ!(右手でデスシウムセイバーを振り回して、猛烈な回転切りを繰り出す)」
ライザークロガネナイト「たああああ!!(両手でクロガネセイバーを構えて高くジャンプしながら一回転して斬撃を繰り出す)」
ソウマ「・・・・・・!!(一回転しながら回避して両手でデスシウムセイバーを構えて強力な斬撃を繰り出す)」
ライザークロガネナイト「くっ・・・・・!!(両手でクロガネセイバーを構えながらソウマの強力な斬撃を受け止める)」
カキィン!!ググググググググググググググ・・・・・・!!

502タロウ:2019/11/10(日) 23:48:46

ソウマ「お前の力は・・・そんなものじゃないだろ!」
ライザークロガネナイト「・・・・!(右足でソウマの足を蹴って転ばせる)」
ドガ!!
ソウマ「・・・・!!(足を蹴られて宙に舞いながら体勢を立て直す)油断させたつもりかい?」
ライザークロガネナイト「クロガネライアット!(クロガネセイバーをクロガネライアットに変形させる)」
ジャキィン!
ソウマ「ほう・・・遠距離での攻撃か・・・・!(両手でデスシウムセイバーをデスシウムボウガンに変化させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ライザークロガネナイト「クロガネブラスト!!(両手でクロガネライアットを構えながら片手でポンプを引いてクロガネブラストを連射する)」
ジャキィン!
ズドドドドドドドドォォォォォォォォ!!×10000 
ソウマ「・・・・!!(素早い動きで走りながらクロガネブラストを回避して高く舞い上がって両手でデスシウムボウガンを構えてデスシウムアローを連続で放つ)」
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!!×10000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
翔太「凄い・・・・!」
ユカ「ほぼ互角だわ・・・!」
ムサシ「いや・・・よく見るんだ・・・・!」
ソウマ「・・・・!(両手でデスシウムボウガンを構えて編曲自在のデスシウムアローを連続で放つ)」
ドシュウウン!!×10000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ライザークロガネナイト「ぐあああ・・・・!!(デスシウムアローを回避し切れずデスシウムアローを浴びてダメージを受けて倒れる)」
ドサ・・・!
ソウマ「・・・・・。(至近距離でデスシウムボウガンを構えてライザークロガネナイトに向ける)僕の完勝だね。」
天堂澪「止めなさい!!!」
ムサシ「澪さん!止せ!」
天堂澪「人間同士で戦ってはいけないわ!大人しく元の世界に帰りなさい!」
ソウマ「生憎、僕に帰る世界は存在しない、春野ムサシ、次の世界で待っているよ。(テレポートして逃亡する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ムサシ「ソウマ君・・・・、」
キートン「神野司郎はリュウトと共にライザー星の復興の為に地球に去り、ジャスティライザーの世界を救ったムサシも次の世界に向かう事になった・・・、」
翔太「そうか・・・。」
ユカ「旅に出るんですね。」
真也「自分に自信を持って生きろ。それだけは忘れるなよ。」
天堂澪「どんな強大な敵にも決して背を向けずに戦う事を忘れないで下さいね。」
ムサシ「ああ。(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「・・・・!(フューチャーモードの姿になって巨大化して上空に飛び上がる)ヒュアア!!」
ギュン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
コスモス「・・・・!(時空の穴に突入する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
天堂澪「慈愛の勇者コスモス。次の世界を守り抜いて下さいね。」

503タロウ:2019/11/14(木) 23:27:15



キートン「ひらけ!ポンキッキの世界ではソウマの命令によってノースサタン星人ヘルロンが暗躍していた、」
ノースサタン星人ヘルロン「あれがソウマ様の標的か・・・。(人気のない夜道を真上から見回しながらボウガンを構えてガブラの猛毒を塗った矢を放つ)」
ドシュウウン!×2
ドスドス!!!
やまちゃん・なおちゃん「ぐ・・・・・!(額にガブラの猛毒を塗った矢が脳天に刺さり、脳内にガブラの猛毒が回り絶命する)」
ドサ・・・!
堀川「・・・。(輸送車を運転してやまちゃんとなおちゃんの死体の前で停止させる)」
輸送車(やまちゃんとなおちゃんの死体の前で停止する)
キキィ!
ガッシュ・シルバ「・・・・!(やまちゃんとなおちゃんの死体を輸送車に積んで乗り込む)」
堀川「人気のない道が奴等の仇になったな。(輸送車を走らせる)後はソウマ皇子の命令通り火葬場で二人を消し去るだけだ。」
輸送車(無人の火葬場に向かって爆走する)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「一方・・・!宇宙ではグロース星がひらけ!ポンキッキの世界の地球の近くに現れたのだった・・・!」
グロースゴーネ「グロース星の者達よ!集まるのだ!」
グロースソルジャー×10000「・・・・・!(グロースゴーネの威厳で集合して整列する)」
グロースゴーネ「出て来い!グロース四天王!」
カオスゴーネ(CV小形満)「フフフフ!」
デビルゴーネ(CV高橋英則)「グウゥ・・・!」
ゴッドゴーネ(CV小杉十郎太)「クックック!」
アシュラゴーネ(CV矢部雅史)「俺達四天王の出番が来た様だな!」
グロースゴーネ「ジャンボーグAとジャンボーグ9との戦いでアンチゴーネ、マッドゴーネ、サタンゴーネ、そしてグロース星の総司令官デモンゴーネが倒されてから46年間、地球侵略の機会を窺い続けていた、」
アシュラゴーネ達「・・・・・。」
グロースゴーネ「我々は遂にこの時を待っていた!再び我々グロース星人の手で地球を征服し、地球に存在する謎のエネルギーを手に入れるのだ!!」
アシュラゴーネ達「ははっ!」
グロースゴーネ「カオスゴーネ!最初の地球侵略作戦の指揮はお前に任せる!」
カオスゴーネ「お任せ下さい!グロースゴーネ陛下!私の作戦で地球を征服し、謎のエネルギーを手に入れてみせます!」
グロースゴーネ「グロース四天王の力を地球の奴等に見せてやるがいい!」
カオスゴーネ「ははっ!(敬礼する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(朝の青空に時空の穴が出現する)
コスモス「・・・・・!(時空の穴から飛び出して地面に着地する)」
ズズン!
コスモス「・・・、(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ムサシ「・・・・・・・・。(辺りを見回す)ここはどんな世界なんだ?」
ソウマ「やあ春野ムサシ。来てくれると思っていたよ。」
ムサシ「ソウマ君・・・・!(身構える)」
ソウマ「身構える必要は無いよ。僕と君はある番組のレギュラー出演が決まったんだからさ。」
ムサシ「レギュラー出演・・・?じゃあここは・・・?」
ソウマ「そう・・・ここはひらけ!ポンキッキの世界。僕と君はフジテレビの撮影スタジオでガチャピン達と共に出演する事になったんだ。」
鳴滝「そういう事だ。ムサシ君。」
ムサシ「鳴滝さん!」
鳴滝「この地球は今、グロース星人が再び地球侵略を始めたらしい。」
ムサシ「グロース星人・・・!46年前に地球を侵略しようとした・・・!」
ソウマ「もうすぐ撮影が始まるけど。くれぐれも・・・ボロを出さない様にね?」
ムサシ「ああ・・・。」

504タロウ:2019/11/14(木) 23:31:18

キートン「そしてフジテレビの撮影スタジオでは・・・!」
ゆうこお姉さん「こんにちはガチャピン。ムック。私はゆうこお姉さん。よろしく。」
ガチャピン「こちらこそよろしくね。」
ムック「よろしくお願いします。」
ゆうこお姉さん「今日はね。新しいお兄さんと新しいレギュラーが来るのよ。」
ガチャピン「ええ!?新しいお兄さんとレギュラー!?」
ムック「楽しみですね。」
ゆうこお姉さん「ムサシお兄さん。ソウマ君。」
ムサシ・ソウマ「おはよう。」
ソウマ「こんにちはお姉さん。ガチャピン。ムック。」
ムサシ「僕は春野ムサシ。よろしく。ガチャピン。ムック。」
ガチャピン「僕がガチャピン。よろしくねムサシお兄さん。」
ムック「ムックです。よろしく。」
ソウマ「僕はソウマ。よろしくね。ゆうこお姉さん。」
ゆうこお姉さん「よろしくね。ソウマ君。」
ソウマ「僕はポンキッキスーパーキッズのリーダーを務める事になりました。」
ガチャピン「そうなんだ!?」
ムック「ビックリです。」
ソウマ「ゆうこお姉さんの衣装は可愛いよ。」
ゆうこお姉さん「フフフ。ありがとう。(ソウマの額にキスをする)」
チュッ。
ソウマ「・・・・。(頬を赤めて可愛い仕草をする)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君のポニーテールの髪型も可愛いわ。」
ガチャピン「凄く可愛いよ。」
ムック「可愛いですぞ。」
ソウマ「ありがとう皆。」
ムサシ「・・・・・・。」
キートン「数分後。外での撮影が始まった。」
ソウマ達「・・・・・。(カンフーの衣装でカンフーダンスを始める)はあ!せいや!」
カオスゴーネ「・・・・・・。(ビルの屋上からソウマ達を発見する)」
ムサシ「ハアァァ!(15段の瓦を右手で割る)」
バリィイイン!!
ソウマ「せあああ!(20段の瓦を左手で割る)」
バリィィィィン!!
セーラ「凄いわ。」
トウマ「凄いよソウマ君。」
アキラ「ムサシさんもカッコイイよ。」
ソウマ「様々な中国武術を学んでるからね。」
ユウマ「流石僕等のリーダーだよ。」
カオスゴーネ「謎のエネルギーを手に入れてやる、行け!キングアストロモンス!!」
超獣カプセル(グロース星の巨大砲から発射されて東京の街に落下する)
ヒュウウウゥゥゥゥン!!
ソウマ「何だ・・・?」
ドゴオオオォォオオオン!!!
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(街に落下した超獣カプセルの中から70メートルの大きさで現れる)」
ガチャピン「あれは・・・!?」
ムサシ「アストロモンスだ!」
ソウマ「皆!急いで避難しよう!」
カオスゴーネ「キングアストロモンス!謎のエネルギーはソウマが知っている筈だ!奴とゆうこお姉さんを人質にするんだ!」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(ソウマとゆうこお姉さんを発見して人質にする為に襲い掛かる)」
ズシィン!×10
トウマ「怪獣がこっちに来るよ!」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿でキングアストロモンスの前に現れる)」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!」
トウマ「見て!新しいウルトラマンだよ!」
ソウマ「あれはウルトラマンコスモス。未来から来たウルトラマンだよ。」
ミサ「カッコイイ。」

505タロウ:2019/11/17(日) 23:07:36


キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕のアストロウィップを振り上げる)」
コスモス「デェアア!!(素早く左手でアストロウィップを掴んで動きを押さえて右足でキングアストロモンスの頭部を蹴り付ける)」
ガシィ!ドガ!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からコスモサイトナックルを繰り出してキングアストロモンスの腹部の花を殴る)」
ドガァァァァァァァァァァ!!!
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!(コスモサイトナックルで腹部の花を殴られて大ダメージを受ける)」
コスモス「てああああ!!(両手からコスモマッハナックルを繰り出してキングアストロモンスの腹部の花を殴りまくる)」
ドガ!!!×100
コスモス「・・・・!!(キングアストロモンスを掴んでそのまま巴投げを繰り出す)」
ギュオン!!
ドガァァァァ!!
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(腹部の花からスーパーアストロシャワーを噴射する)」
ブシュウウゥゥゥゥーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプしながらスーパーアストロシャワーを回避して右足からテンダーキックを繰り出す)」
ギュオン!!ドガ!!
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!!(テンダーキックを腹部の花に受けて転倒する)」」
ズズゥゥゥゥゥン!!
トウマ「頑張れ!コスモス!」
ミサ「負けるな!」
ソウマ「・・・・。」
カオスゴーネ「おのれ・・・!誕生せよ!新たなる大超獣!キングバスコング!!(右手でカオスロッドを構えて大超獣化光線を路線バスに向けて放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
路線バス(大超獣化光線を浴びて、飛び上がると同時に30台の車を寄せ集めながら合体してキングバスコングに変貌する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(30台の車を寄せ集めて合体した姿になり75メートルに巨大化して現れる)」
ゆうこお姉さん「何あれ・・・!?」
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!(両足のタイヤで爆走しながらコスモスに突進して吹き飛ばす)」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・!!(キングバスコングの突進で吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「(素早く起き上がって体勢を立て直す)新たな大超獣か・・・!」
カオスゴーネ「キングアストロモンス!キングバスコング!コスモスを捻り潰してしまえ!!」
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!(両目からスーパーライトレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(スーパーライトレーザーを浴びて大ダメージを受ける)」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(左腕のスーパーアストロカッターでコスモスの身体を何度も切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!×6
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!(口からハイオクメガブレスターを放つ)」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(口からスーパーアストロフレアを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(ハイオクメガブレスターとスーパーアストロフレアを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕から無数の鎖を飛ばしてコスモスの首に巻き付ける)」
ドシュウウン!!ジャリィン!!
コスモス「しまった・・・・・!!(首に無数の鎖を巻き付けられて必死に抵抗する)」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕のスーパーアストロウィップを振り回してコスモスを痛め付ける)」
バシィン!!×50
コスモス「・・・・・・!!(キングアストロモンスとキングバスコングの猛攻を受けて、胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
アカネ「大変!コスモスのカラータイマーが点滅してるわ!」
ガチャピン「このままではコスモスがやられちゃうよ!」
カオスゴーネ「フハハハハハ!ウルトラ戦士など!我々グロース星人に勝てはしないのだ!ハハハハ!!」

506タロウ:2019/11/17(日) 23:10:58

ゆうこお姉さん「ソウマ君!コスモスを助けて!お願い!」
ソウマ「任せて。(右手からバトルカプセルを取り出して投げる)キングスカルゴモラ!コスモスを援護して!」
ギュン!!
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォンン!!!(バトルカプセルから召喚されて70メートルの大きさで現れる)」
トウマ「新しい怪獣だ!」
ソウマ「キングスカルゴモラ!コスモスを助けてあげて!」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(ソウマの命令を受けて、右腕を振り下ろしてキングバスコングの無数の鎖を引き千切る)」
ブチィイイィィィン!!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(邪魔したキングスカルゴモラに怒り狂って猛スピードで爆走しながらキングスカルゴモラに頭突きを繰り出す)」
ブォォォォオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(剛力無双の両手でキングバスコングの頭突きを軽々と受け止める)」
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!(両足のタイヤを爆走させて必死に押し返そうとする)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(そのままキングバスコングを持ち上げて振り回しながら投げ飛ばす)」
ギュオン!!!×5
ズズゥゥゥゥゥン!!!
ゆうこお姉さん「凄い・・・!」
ソウマ「キングスカルゴモラはゴモラとレッドキングの力を兼ね備えた正義の大超獣だよ。」
ゆうこお姉さん「カッコイイ。」
カオスゴーネ「な・・・何だあの大超獣は・・!?キングアストロモンス!戦え!ソイツを倒せ!!」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!!(突進して右腕のスーパーアストロウィップを振り下ろす)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手で瞬時にキングアストロモンスを持ち上げてそのままキングバスコングに目掛けて投げ飛ばす)」
ギュオォォォォン!!!
キングバスコング「・・・・!!(投げ飛ばされたキングアストロモンスと共に倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ありがとう。キングスカルゴモラ。」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(必死に起き上がる)」
コスモス「ハアァァァ!!(両腕にエネルギーをチャージする)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォン!!(突進しながら頭部のキングスカルホーンでキングバスコングに突き刺す)」
ズシィン!!×10
ドスウゥゥゥゥ!!!
ソウマ「スカル超振動波だ!」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(キングスカルホーンからスカル超振動波を放ち、キングバスコングの体内に流し込む)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(スカル超振動波を体内に流し込まれて致命傷を負う)」
コスモス「必殺!サンシャインレザー!!(太陽光を胸部に集約しながらカラータイマーからサンシャインレザーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(サンシャインレザーを浴びて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
トウマ達「やった!」
ゆうこお姉さん「やったね。ソウマ君。」
アキラ「ソウマ君が操るキングスカルゴモラはカッコイイよ。」
コスモス・キングスカルゴモラ「・・・・・・。(固い握手を交わす)」
カオスゴーネ「おのれ!覚えていろ!(テレポートして逃亡する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
キートン「無事、カンフー体操の撮影が終わり、ソウマ達は無事仕事を終えた。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君とムサシさんの踊りと武術は凄かったわね。」
ガチャピン「そうだね。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君はスーパーキッズの皆を慕う事が出来るし。本当に凄いわ。」
ソウマ「ありがとう。今日僕の家でパーティーしない?」
トウマ「いいね。ムサシさんもおいでよ。」
ソウマ「そうだね。大勢いれば楽しいからね。」
ガチャピン「今夜はソウマ君の家でパーティーしながらお泊りしよう。」
トウマ達「賛成!」

507タロウ:2019/11/17(日) 23:32:09


ゆうこお姉さん「ソウマ君!コスモスを助けて!お願い!」
ソウマ「任せて。(右手からバトルカプセルを取り出して投げる)キングスカルゴモラ!コスモスを援護して!」
ギュン!!
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォンン!!!(バトルカプセルから召喚されて70メートルの大きさで現れる)」
トウマ「新しい怪獣だ!」
ソウマ「キングスカルゴモラ!コスモスを助けてあげて!」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!(ソウマの命令を受けて、右腕を振り下ろしてキングバスコングのホイールチェーンを引き千切る)」
ブチィイイィィィン!!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(邪魔したキングスカルゴモラに怒り狂って猛スピードで爆走しながらキングスカルゴモラに頭突きを繰り出す)」
ブォォォォオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(剛力無双の両手でキングバスコングの頭突きを軽々と受け止めながら押さえ続ける)」
ガシィイイ!!
ズザァァァ!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!(両足のタイヤを爆走させて必死に押し返そうとする)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(そのままキングバスコングを持ち上げて振り回しながら投げ飛ばす)」
ギュオン!!!×5
ズズゥゥゥゥゥン!!!
ゆうこお姉さん「凄い・・・!」
ソウマ「キングスカルゴモラはゴモラとレッドキングの力を兼ね備えた正義の大超獣だよ。」
ゆうこお姉さん「カッコイイ。」

508タロウ:2019/11/17(日) 23:33:18

カオスゴーネ「な・・・何だあの大超獣は・・!?キングアストロモンス!キングバスコング!戦え!ソイツを倒せ!!」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!!(突進して右腕のスーパーアストロウィップを振り下ろす)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手で瞬時にキングアストロモンスを持ち上げてそのままキングバスコングに目掛けて投げ飛ばす)」
ギュオォォォォン!!!
キングバスコング「・・・・!!(投げ飛ばされたキングアストロモンスと共に倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ありがとう。キングスカルゴモラ。」
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(必死に起き上がる)」
コスモス「ハアァァァ!!(両腕にエネルギーをチャージする)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアストロモンス「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォン!!(突進しながら頭部のキングスカルホーンでキングバスコングに突き刺す)」
ズシィン!!×10
ドスウゥゥゥゥ!!!
ソウマ「スカル超振動波だ!」
キングスカルゴモラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(キングスカルホーンからスカル超振動波を放ち、キングバスコングの体内に流し込む)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(スカル超振動波を体内に流し込まれて致命傷を負う)」
コスモス「必殺!サンシャインレザー!!(太陽光を胸部に集約しながらカラータイマーからサンシャインレザーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングバスコング「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(サンシャインレザーを浴びて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
トウマ達「やった!」
ゆうこお姉さん「やったね。ソウマ君。」
アキラ「ソウマ君が操るキングスカルゴモラはカッコイイよ。」
コスモス・キングスカルゴモラ「・・・・・・。(固い握手を交わす)」
カオスゴーネ「おのれ!覚えていろ!(テレポートして逃亡する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
キートン「無事、カンフーダンスの撮影が終わり、ソウマ達は無事仕事を終えた。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君とムサシさんの踊りと武術は凄かったわね。」
ガチャピン「そうだね。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君はスーパーキッズの皆を慕う事が出来るし。本当に凄いわ。」
ソウマ「ありがとう。今日僕の家でパーティーしない?」
トウマ「いいね。ムサシさんもおいでよ。」
ムサシ「そうだね。大勢いれば楽しいからね。」
ガチャピン「今夜はソウマ君の家でパーティーしながらお泊りしよう。」
トウマ達「賛成!」

509毛虫:2019/11/19(火) 00:11:17

リクエストシーンです、

キートン「そして夕方・・・・。ソウマはゆうこお姉さん達を連れて大豪邸の自宅に戻った。」
ムサシ「凄い・・・・!」
ガチャピン「ここがソウマ君の家なの?」
ソウマ「まあね。家事全般はロボットが担当してるけどね。」
ムサシ「それじゃあ中に入ろうか。」
トウマ達「お邪魔します。(ソウマの大豪邸の玄関に入る)」
ゆうこお姉さん「凄く広いわ。」
アカネ「素敵な家ね。」
ソウマ「今日は夕食は豪華だからゆっくりしてね。」
ムサシ「ソウマ君・・・・。」
ガチャピン「どうしたのムサシさん?」
ムサシ「ううん。何でもないよ。」
鳴滝「・・・・。(遠くからソウマ達の様子を望遠鏡で確認する)ムサシ君。大丈夫だと良いが・・・・・・。」
キートン「ソウマ達は豪華な食事を楽しんで色んなゲームを遊んだ後で和室に用意してあった布団で眠った。」
トウマ達「・・・・・・・。(飲み物と豪華な食事に仕組まれた睡眠薬で熟睡する)」
ムサシ・ガチャピン・ムック「・・・・・・。(布団を被って熟睡する)」
ソウマ・ゆうこお姉さん「・・・・・。(優しく抱き合いながら眠り続ける)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・素敵な島ね・・・。(寝言を言う)」
ソウマ「(目を開けて地下室に繋がる隠し扉がある場所に向かおうと起きる)・・・・・・。(強く抱きしめるゆうこお姉さんに気づく)」
ゆうこお姉さん「(一粒の涙を流しながら寝言を言う)お願い・・・行かないでソウマ君・・・・・。」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・・。(ゆうこお姉さんを優しく抱きしめる)大丈夫だよ。どこにも行かないよ。(右手の指を鳴らしてコピーを生み出す)」
ギュオォォォォォォォォォォ!(コピーソウマが現れる)
ソウマ「地下室の中の様子を頼む、」
コピーソウマ「了解。(右手で合図を出す)」
キートン「そして地下室の奥では格納庫でジャイアンコングの改造が始まっていた・・・。」
コピーソウマ「ビズネラ、インサーン、ネヴュロン、高岡隆一、ジャイアンコングの改造は順調か?」
ビズネラ「はいソウマ皇子。ジャイアンコングは攻撃力と機動力が特化していましたが、防御力に問題がある事が判明しました。」
インサーン「そこで防御力と飛行能力が高いキングジョーとエアドルメンのパーツを組み込む事で防御力が上昇し、戦闘能力もパワーアップすると思われますわ。」
高岡隆一「よってジャイアンコングはキングジャイアンコングとして復活する事は間違いありません。」
バルタン星人ネヴュロン「明日までにはキングジャイアンコングの完成させますので。どうかご安心下さい。」
コピーソウマ「楽しみにしているよ。(立ち去る)」
キートン「ゆうこお姉さんは夢を見ていた・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!どこにいるの!?」
ソウマ「・・・・・・・・。(後ろ姿で死の街と化した東京のど真ん中を立ち続ける)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・・。」
ソウマ「(悲しげな顔で振り返る)ゴメンね。僕はもうこの世界にはいられないんだ。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・・・・!」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ベリアル「フハハハハハ!息子ソウマよ。よくぞ父ベリアルの元へ戻ってきてくれた。これからは父と共に新世界を歩んで新たなる王になるのだ。」
ソウマ「はい父上。」
ベリアル「・・・・・・・!(ソウマを体内に取り込もうと自ら築き上げた世界に歩ませようとする)」
ソウマ「・・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!お願い・・・行かないで!」
ソウマ「さようなら・・・ゆうこお姉さん・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!!」
ソウマ「お姉さん・・・?(ゆっくりと目を開ける)」
ゆうこお姉さん「・・・!?(悪夢から目を覚ます)」
ソウマ「どうしたのゆうこお姉さん?怖い夢でも見たの・・・?」
ゆうこお姉さん「大丈夫よ。ちょっと悲しい夢を見ただけだから。」
ソウマ「そっか・・・。」

510タロウ:2019/11/19(火) 00:34:33

リクエストシーンありがとうございます!

キートン「そして夕方・・・・。ソウマはゆうこお姉さん達を連れて大豪邸の自宅に戻った。」
ムサシ「凄い・・・・!」
ガチャピン「ここがソウマ君の家なの?」
ソウマ「まあね。家事全般はロボットが担当してるけどね。」
ムック「凄いですな。」
ムサシ「それじゃあ中に入ろうか。」
トウマ達「お邪魔します。(ソウマの大豪邸の玄関に入る)」
ゆうこお姉さん「凄く広いわ。」
アカネ「素敵な家ね。」
ソウマ「今日は夕食は豪華だからゆっくりしてね。」
ムサシ「ソウマ君・・・・。」
ガチャピン「どうしたのムサシさん?」
ムサシ「ううん。何でもないよ。」
鳴滝「・・・・。(遠くからソウマ達の様子を望遠鏡で確認する)ムサシ君。大丈夫だと良いが・・・・・・。」
キートン「ソウマ達は豪華な食事を楽しんで色んなゲームを遊んだ後で和室に用意してあった布団で眠った。」
トウマ達「・・・・・・・。(飲み物と豪華な食事に仕組まれた睡眠薬で熟睡する)」
ムサシ・ガチャピン・ムック「・・・・・・。(布団を被って熟睡する)」
ソウマ・ゆうこお姉さん「・・・・・。(優しく抱き合いながら眠り続ける)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・優しい笑顔が好きよ・・・。(寝言を言う)」
ソウマ「(目を開けて地下室に繋がる隠し扉がある場所に向かおうと起きる)・・・・・・。(強く抱きしめるゆうこお姉さんに気づく)」
ゆうこお姉さん「(一粒の涙を流しながら再び寝言を言う)お願い・・・行かないでソウマ君・・・・・。」
ソウマ「ゆうこお姉さん・・・・。(ゆうこお姉さんを優しく抱きしめる)大丈夫だよ。どこにも行かないよ。(右手の指を鳴らしてコピーを生み出す)」
ギュオォォォォォォォォォォ!(コピーソウマが現れる)
ソウマ「地下室の中の様子を頼む、」
コピーソウマ「了解。(右手で合図を出す)」
キートン「そして地下室の奥では格納庫でジャイアンコングの改造が始まっていた・・・。」
コピーソウマ「ビズネラ、インサーン、ネヴュロン、高岡隆一、ジャイアンコングの改造は順調か?」
ビズネラ「はいソウマ皇子。ジャイアンコングは攻撃力と機動力が特化していましたが、防御力と飛行能力に問題がある事が判明しました。」
インサーン「そこで防御力と飛行能力が高いキングジョーとエアドルメンのパーツを組み込む事で防御力と飛行能力が大幅にパワーアップすると思われますわ。」
高岡隆一「よってジャイアンコングはキングジャイアンコングとして復活する事でしょう。」
バルタン星人ネヴュロン「明日の朝までにはキングジャイアンコングを完成させますので。どうかご安心下さい。」
コピーソウマ「楽しみにしているよ。(立ち去る)」
キートン「ゆうこお姉さんは夢を見ていた・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!どこにいるの!?」
ソウマ「・・・・・・・・。(後ろ姿で死の街と化した東京のど真ん中を立ち続ける)」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・・。」
ソウマ「(悲しげな顔で振り返る)ゴメンね。僕はもうこの世界にはいられないんだ。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君・・・・・・・!」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ベリアル「フハハハハハ!息子ソウマよ。よくぞ父ベリアルの元へ戻ってきてくれた。これからは父と共に新世界を歩んで新たなる王になるのだ。さあ来い。」
ソウマ「はい父上。」
ベリアル「・・・・・・・!(ソウマを連れて自らが支配する世界に歩ませようとする)」
ソウマ「・・・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!お願い・・・行かないで!」
ソウマ「さようなら・・・ゆうこお姉さん・・・。」
ゆうこお姉さん「ソウマ君!!」
ソウマ「お姉さん・・・?(ゆっくりと目を開ける)」
ゆうこお姉さん「・・・!?(悪夢から目を覚ます)」
ソウマ「どうしたのゆうこお姉さん?怖い夢でも見たの・・・?」
ゆうこお姉さん「大丈夫よ。ちょっと悲しい夢を見ただけだから。」
ソウマ「そっか・・・。」

511タロウ:2019/11/20(水) 23:48:34


キートン「朝食を食べ終えたソウマ達はフジテレビの撮影スタジオに向かい、新しい体操のドスコイの撮影を開始した。」
ムサシ・鳴滝「・・・。(ソウマ達のドスコイの踊りを見守る)」
ソウマ達「塩!撒いてポンポン!お尻もパンパン!顔パンパン!一に三で四、しこ踏んで、ドスコイ!ドスコイ!ぐんばいかえった!目を覚ませ!」
ラッキィ池田「待った無し!よーい!はっけよい!突っ張りだ!突っ張りだ!力いっぱい突っ張りだ!小さい相手に突っ張り!大きい相手に突っ張り!右に逃げたぞ突っ張り!突っ張り!左に逃げたぞ!突っ張り!」
ソウマ達「廻しを引いたらがぶり寄り!」
ゆうこお姉さん「そとがけだ!ああうちがけだ!のこった!のこった!倒れない!そとがけ!ああ!うちがけだ!バランス!バランス!倒れない!」
ソウマ「だけど・・・お腹減っちゃったよ。」
トウマ達「おーい!ちゃんこ鍋!まだ!?」
キートン「数分後。新しい体操であるドスコイの撮影は無事終わった。」
トウマ「ソウマ君のセリフは良かったよね。」
ソウマ「経験が大事だからね。」
ラッキィ池田「いやあ。ソウマ君達の踊りは見事だったよ。」
ソウマ「ありがとうございます。」
ムサシ「ホント。失敗が無かったのが怖いぐらい良かったよ。」
ラッキィ池田「次の体操は外で始めるからそれまで休憩タイムだよ。」
トウマ「それじゃソウマ君。僕達と一緒に休憩室で休もうか。」
ソウマ「そうだね。そうするよ。」
ゆうこお姉さん「ムサシさん、ちょっと話したい事があるの、」
ムサシ「話したい事・・・?」
キートン「ゆうこお姉さんは休憩室でムサシさんに悪夢の事を話した、」
ムサシ「え・・・!?ソウマ君がベリアルに・・・!?」
ゆうこお姉さん「ええ、夢に中でベリアルという黒いウルトラマンがソウマ君の事を息子って呼んでいたの、信じたくないけど、」
ムサシ「ゆうこお姉さん、ここだけの話だけど、僕とソウマ君は別世界の地球から来たんだ、僕とソウマ君は時空を超えて旅をしているんだ。」
ゆうこお姉さん「ムサシさんの言う事は信じるわ。ソウマ君も私に懐いてるみたいだし。」
ムサシ「ゆうこお姉さん。信じたくは無いだろうけど・・・ソウマ君は・・・・。」
ガチャ。
ソウマ「ゆうこお姉さん。次の撮影は外でやるから行こう。」
ゆうこお姉さん「分かったわ。先に行ってるからね。」
ソウマ「・・・・。(ゆうこお姉さんが先に向かうのを見計らう)ムサシ・・・ゆうこお姉さんに新生ベリアル軍の事を話してないだろうね?」
ムサシ「ゆうこお姉さんはまだ気づいてないと思うな。君の事を大親友だと思ってるみたいだから・・・。」
ソウマ「ならいいけど。今の僕と君は協力関係にある事。あくまで僕達の敵はグロース星人だ、それを忘れるなよ。(立ち去る)」
ムサシ「・・・・・・・ソウマ君。」

512タロウ:2019/11/20(水) 23:52:49

キートン「広大な公園でうわさのキョンシ―たいそうの撮影が始まった。」
ソウマ達「(ゆうこお姉さんと共にキョンシーの衣装で踊り出す)キョン。キョン。キョンキョンキョン。」
ゆうこお姉さん「両手を突き出して。」
ソウマ達「キョン。キョン。キョンキョンキョン。」
カオスゴーネ「(建物の屋上からソウマ達を監視する)何がキョンシーたいそうだ!くだらない!」
ゆうこお姉さん「三段ジャンプして。」
ソウマ達「キョン。キョン。キョンキョンキョン。」
ゆうこお姉さん「着地決めたら。」
ソウマ達「これが噂の・・・キョンシーダンス。」
カオスゴーネ「出でよ!宇宙大超獣キングレオガイアス!!(地球に潜伏させているキングレオガイアスを呼び起こす)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングレオガイアス「(地中を掘り進んで62メートルの大きさで地上に出現する)ギャオォォォォォォォォン!!」
ラッキィ池田「怪獣・・!?」
ムサシ「レオガイアスだ!」
カオスゴーネ「フフフフ!生まれ出でよ!(左手でカオスロッドを構えて飛んでいるハトに目掛けて大超獣化光線を放つ)大超獣キングブラックピジョン!!」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ハト「・・・・・・・!!!(カオスロッドの大超獣化光線を浴びて、鳩大超獣キングブラックピジョンに変貌して67メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!!(キングレオガイアスとタッグを組んで破壊の限りを尽くす)」
ズガガガガガガガァァァン!!×20
カオスゴーネ「フフフフ!(60メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
ムサシ達「・・・・!?」
カオスゴーネ「聞け!愚かな人間達よ!私はグロース星の四天王!カオスゴーネ!」
ムサシ「カオスゴーネ・・・!そうか!アイツがグロース星人だったのか・・・!」
カオスゴーネ「最初の作戦は失敗したが!次はそうはいかんぞ!(左手でカオスロッドを構えてキャッチビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん・トウマ達「うわああああ!!(キャッチビームで捕獲される)」
ソウマ「ゆうこお姉さん!皆!」

513タロウ:2019/11/20(水) 23:55:22

ムサシ「こうなったら!コスモース!!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら現れる)」
キングレオガイアス・キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!(突進してコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「ヒュアア!!(素早くキングブラックピジョンを投げ飛ばす)」
ギュオン!!
キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスに投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「デュア!!(キングレオガイアスと交戦して互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
キングレオガイアス「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕のガイアデストクローを構えて何度も切り裂こうとする)」
コスモス「・・・・・!!(キングレオガイアスの攻撃を素早く避け続ける)」
ギュン!!×10
コスモス「・・・・!!(素早くキングレオガイアスを両手で持ち上げる)」
ギュオン!!
コスモス「たああああ!!(キングブラックピジョンに目掛けてキングレオガイアスを投げ飛ばす)」
ギュオン!!
キングレオガイアス「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモスに投げ飛ばされてそのままキングブラックピジョンと共に倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ゆうこお姉さん「助けて!コスモス!」
アカネ「お願い!助けて!」
コスモス「・・・・!(ゆうこお姉さん達を助けようとカオスゴーネに接近する)」
カオスゴーネ「動くな!ウルトラマンコスモス!」
コスモス「・・・・!?(立ち止まる)」
カオスゴーネ「お前が人質を助ける様な真似をすれば!私の力で殺す事になるのだぞ!」
ゆうこお姉さん「助けて・・・ソウマ君!ムサシさん!」
コスモス「くっ・・・!」
カオスゴーネ「キングレオガイアス!キングブラックピジョン!コスモスは攻撃する事が出来ない!叩きのめしてやれ!!」
キングレオガイアス「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部の口からギガビームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!(口からピジョンメテオブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああああああ!!(ギガビームショットとピジョンメテオブレスターを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕の翼から強力な突風を放つ)」
ビュオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・!!(強力な突風で倒れ込む)」
ズズン!!
キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!(腹部からピジョンニードルミサイルを発射する)」
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ドスウゥゥゥ!!!
コスモス「ぐああああ・・・・!!(胸部にピジョンニードルミサイルが突き刺さり致命傷を負う)」
キングブラックピジョン「・・・・・!!(飛び上がると同時に何度も急降下してコスモスを踏みつけながらキングレオガイアスと共に痛め付ける)」
キングレオガイアス「ギャオォォォォォォォォン!!(何度もコスモスの腹を何度も強く踏みつける)」
ドガ!!×100000000
コスモス「ぐあああ・・・・・・!!(胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
鳴滝「マズイ!このままではムサシ君が・・・!」
カオスゴーネ「今度こそコスモスの最期だ!!フハハハハハハハハハハ!!」

514タロウ:2019/11/22(金) 00:27:58


ソウマ「・・・・・・!(右手の指を鳴らす)」
パチィン!
キングジャイアンコング「(格納庫の中でソウマの意思によって両目を光らせて起動する)・・・・!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ウィイイイン!!(格納庫のハッチが開いてキングジャイアンコングが地上に現れる)
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(ジェット噴射して飛び上がると同時に高速飛行でコスモスの救援に向かう)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カオスゴーネ「ん?」
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(猛スピードで急降下しながらキングレオガイアスとキングブラックピジョンを強力なラリアットで殴り飛ばす)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
キングレオガイアス・キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン・・・!!!(キングジャイアンコングの強力なラリアットで倒れ込んで大ダメージを受ける)」
ズズゥゥゥゥゥン!!!
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(両目からキャプチャービームを放ち、ゆうこお姉さん達を奪い返して体内のコックピットに保護する)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ゆうこお姉さん「助かったわ。」
トウマ「ありがとう。ソウマ君。」
鳴滝「ソウマ君、あのロボット怪獣は?」
ソウマ「ジャイアンコングを強化改造した最強のロボット大超獣、キングジャイアンコングです。」
カオスゴーネ「クソ!キングレオガイアス!キングブラックピジョン!ソイツを破壊するのだ!!」
キングレオガイアス「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部の口からギガビームショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブラックピジョン「・・・・!!(口からピジョンメテオブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(ギガビームショットとピジョンメテオブレスターを同時に浴びながら吸収して自らのエネルギーに変えて増幅する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!

515タロウ:2019/11/22(金) 00:29:55

ゆうこお姉さん「頑張って。ロボット怪獣さん。(トウマ達と共にキングジャイアンコングに負けない様に祈る)」
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(ゆうこお姉さん達の祈りでパワーエネルギーと全ての能力を増幅させる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!!
キートン「ゆうこお姉さんと子供達の祈りがキングジャイアンコングのエネルギーになるのだ!」
ソウマ「キングジャイアンコング!チャンピオンパンチャーナックルだ!」
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手を射出してチャンピオンパンチャーナックルを繰り出す)」
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!×2
キングレオガイアス・キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!(チャンピオンパンチャーナックルで腹部を貫かれて致命傷を負う)」
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングレオガイアス「ギャオォォォォォォォォン・・・・・!!!(コスモクロスヒートレーザーを胸部に受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァン!!!
キングジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(腹部のキングバックルからペダニウムキングバニッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングブラックピジョン「ギャオォォォォォォォォン!!(ペダニウムキングバニッシャーを腹部で吸収する)」
キングジャイアンコング「ギャオォォオオオオオオオオオン!!(両目からキングアルティメットビームを放つ)」
ビィイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブラックピジョン「ギャアァォォオオオン・・・・!!!(キングアルティメットビームを浴びて致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両腕を交差させながらバーチカルカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
キングブラックピジョン「ギャオォォオオオン・・・・・!!!(バーチカルカッターで真っ二つに切断されて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオスゴーネ「この次はそうはいかんぞ!覚えておれ!!(テレポートしながら逃亡する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「助けてくれてありがとう。キングジャイアンコング。」
キングジャイアンコング「ギャオォォオオオン!(両手でコスモスと握手する)」
そして・・・!
キングジャイアンコング「グガォォォォォォォン!(胸部を展開して右手でゆうこお姉さん達を地面に下ろす)」
ゆうこお姉さん「ありがとう。ソウマ君。」
アカネ「私達を助けてくれて。」
ソウマ「・・・・。(キングジャイアンコングをバトルカプセルに回収する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
トウマ「やっぱりソウマ君は凄いよ。」
ガチャピン「正義の超獣を呼び出すなんてね。」
ソウマ「リーダーとして当然の事をしたまでだよ。」
ゆうこお姉さん「キョンシーたいそうの続きをやりましょう。」
ソウマ達「賛成!」

516タロウ:2019/11/24(日) 23:40:24


キートン「外での撮影を終えたソウマ達は撮影スタジオの裏側にいる鳴滝に呼び出された。」
鳴滝「皆。外での撮影。よく頑張ったね。超獣が外で暴れて大変だったが、今日は重大なお知らせがあるんだ。」
ラッキィ池田「僕の友人である鳴滝プロデューサーの話によると、ゆうお兄ちゃんとうしおお姉さんがこの撮影スタジオに来る事になったんだ。」
トウマ達「へえ。」
ソウマ「その二人は確かNHKで放送されてるともだちいっぱいに登場する人達ですよね?」
ラッキィ池田「ご名答。その通りだよ。それにヒョロリ君、モンタ君とソラミちゃんも出て来るから楽しみにしてね。」
ソウマ達「はい。」

517タロウ:2019/11/24(日) 23:41:41

キートン「そして・・・!ヤンチャ―が棲んでいた島にあるカオスゴーネの侵略基地の司令本部では・・・・!」
大魔王ギャオス(CV飯塚昭三)「フフフフ。カオスゴーネ。作戦は順調通りの様だな。」
カオスゴーネ「心配はご無用ですよ。大魔王ギャオス。既に私の部下達が撮影スタジオに向かっておりますので、」
大魔王ギャオス「これで地球を我が物にする事を人間達に思い知らせてやるのだ!アハハハハハハハ!!」
キートン「翌日・・・。ムサシとソウマは撮影スタジオの裏側に来ていた、」
ソウマ「おはようムサシ。」
ムサシ「おはよう・・・・。」
ソウマ「今日は眠れたかい?」
ムサシ「ああ・・。」
ゆうこお姉さん「おはようソウマ君。ムサシさん。」
ソウマ「おはようゆうこお姉さん。」
ムサシ「おはよう。今日は眠れました?」
ゆうこお姉さん「ええ。夢の中でソウマ君が私を襲う悪い奴等をやっつけてくれる夢を見たから。」
ソウマ「良かったね。良い夢を見られて。」
ゆうこお姉さん「良い夢が見れたのはソウマ君のおかげだよ。(ソウマを抱き上げる)」
ソウマ「・・・・。(純粋で優しい表情でゆうこお姉さんを抱き締める)母さん・・・・。」
ゆうこお姉さん「フフフフ・・・甘えん坊ね。」
キートン「そして撮影が開始された。」
ガチャピン「ソウマ君。ムサシさん。ゆうこお姉さん。おはよう。」
ムック「おはようございます。」
ソウマ「おはよう。ガチャピン。ムック。」
ガチャピン「今日はね。ともだちいっぱいに登場するゆうお兄さんとうしおお姉さんが出て来るらしいね。」
ムサシ「楽しみだね。」
ソウマ「うん。」
ガチャ。
ゆうお兄さん・うしおお姉さん「こんにちは。(ドアを開けてヒョロリ、モンタ、ソラミと共に現れる)」
ヒョロリ「ここがポンキッキか。」
ムサシ「こんにちは。僕は春野ムサシ。よろしくね。」
ゆうこお姉さん「ゆうこお姉さんよ。よろしく。」
ガチャピン「僕はガチャピン。」
ムック「僕はムック。よろしく。」
ヒョロリ「俺はヒョロリ。よろしくな。」
モンタ「僕はモンタ。」
ソラミ「私はソラミ。よろしくね。」
うしおお姉さん「こんにちはソウマ君。私はうしおお姉さんよ。」
ソラミ「・・・!!?(うしおお姉さんを見た途端、何かを感じ取ってゆうこお姉さんの背中に隠れる)」
うしおお姉さん「・・・?」
ゆうこお姉さん「大丈夫よソウマ君。うしおお姉さんは怖くないわよ。」
ゆうお兄さん「そっか。緊張してるから人見知りしてるんだね。」
ムサシ「大丈夫だよ。ゆうお兄さんとうしおお姉さんは優しいから。」
ソウマ「よ・・・よろしくね。ゆうお兄さん。うしおお姉さん・・・。」
うしおお姉さん「よろしくね。ソウマ君。(ソウマを優しく抱き締める)」
ソウマ「・・・・・!!!!??(うしおお姉さんに抱き締められて闇の力を感じ取って恐怖を覚えて震える)」
ムサシ「(テレパシーでソウマ君に声をかける)どうしたのソウマ君?」
ソウマ「(テレパシーでムサシに警告する)ムサシ、うしおお姉さんとゆうお兄さんに邪悪な気配を感じるんだ・・・!それも強力な闇の力を・・・!」
ムサシ「え?(うしおお姉さんとゆうお兄さんを透視して闇の気配を感じ取る)この闇の力・・・!まさか・・・!?」
キートン「ソウマの言う事は正しかった・・・・!ソウマとムサシはうしおお姉さん達がカオスゴーネの部下なのだと察知したのだ・・・!」
ガチャピン「どうしたのソウマ君?ムサシさん?」
ムサシ「ううん。ソウマ君はうしおお姉さん達とは初めて会ったから緊張してるんだよ。」
ゆうこお姉さん「そうね。初めての人に出会うとどういう人なのか分からない時があるよね。」
うしおお姉さん「実はね。鳴滝プロデューサーと一緒に島にある豪華なホテルで旅行を企画しようと思うの。」
ムサシ「良いね。トウマ君達も誘えば盛り上がるよ。」
ソウマ「そうしようよ。」
キートン「一週間後の夏の初日、ムサシ達は大型客船で島に向かう事になった。」
トウマ「へえ。島で夏の旅行か。楽しみだな。」
アキラ「ソウマ君。島に向かう間に女子を集めて僕達と一緒に怪談話をしようよ。」
ソウマ「分かった。僕が最高に怖い怪談話を聞かせてあげるよ。」
タクミ「それじゃ早速。ソウマの個室に行って怖い話をいっぱい話そうぜ。」
ソウマ達「おう!」

518タロウ:2019/11/27(水) 22:58:01


キートン「大型客船は無事、島の波止場に辿り着いた、」
ソウマ「凄い。」
ムサシ「ここがヤンチャ―達が暮らしてた島か。」
ゆうこお姉さん「豊かな大自然で溢れて素敵よね。」
ヒョロリ「あれがムサシさん達が泊まるホテルだよ。」
ソウマ「凄い!」
ガチャピン「凄く大きいね。」
ムック「そうですね。」
うしおお姉さん「あれはトロピカルリゾートホテル。海外から来た観光客がよく訪れる有名スポットなのよ。」
ソウマ「それじゃ入ろうか。」
ガチャ。
ソウマ「凄い・・・!」
ムサシ「とても広いし。とっても豪華だね。」
ゆうこお姉さん「ホントね。色んなルームがあるのね。」
ぶりぶりざえもん「ようこそ来てくれました。私はこのホテルのオーナーのぶりぶりざえもんと申します。」
ムサシ「ぶりぶりざえもん・・・!?」
ソウマ「ここで何してるんだ?」
ぶりぶりざえもん「見ての通り、オーナーをやっているものですよ。」
ソウマ「怪しい・・・・・・、」
ゆうこお姉さん「皆。広いプールがあるから水着に着替えて遊びましょう。」
ソウマ達「はーい。」
キートン「数分後。水着に着替えたソウマ達は広大なプールに集まった、」
アカネ達「フフフフ。(セクシーな水着に着替えて可愛い仕草をする)」
トウマ「凄くセクシーだね。(タクミ達と共に個性的な色の水着を着て現れる)」
アカネ「でしょ?」
ミサ「ママに頼んで買ってもらったのよ。」
ソウマ「・・・・これで揃ったね。(黒いサーフパンツを着て現れる)」
アカネ「ソウマ君。その水着カッコイイよ。」
タクミ「そうだよな。」
ソウマ「ちゃんと事前に用意しておいたんだよ。(黒いサングラスを着用する)」
ゆうこお姉さん「お待たせ。(セクシーなビキニを着用して現れる)」
ムサシ「ゆうこお姉さん。大胆だね。(青いサーフパンツを着て現れる)」
アカネ「ムサシお兄さんも素敵よ!」
ユノ「メロメロになっちゃうわ!」
トウマ「凄く素敵だよ!」
タクミ「マジ素敵だよ!」
アカネ「ホントね。憧れちゃうわ。」
ユノ「ソウマ君もそう思うよね。」
ソウマ「そうだね。ゆうこお姉さんは美人だから男の子をメロメロにしちゃうよ。」
アカネ「でもだからって鼻を伸ばすわけないわよ。」
ソウマ「全くだね。」
ゆうこお姉さん「それじゃ。遊びましょう。」
ソウマ達「はーい。」
ソウマ「それそれ。(プールの水を両手でゆうこお姉さんに浴びせる)」
バシャバシャ!
ゆうこお姉さん「やったな。それそれ!(両手でプールの水をソウマの顔に浴びせてやり返す)」
バシャバシャ!
ソウマ「ハハハハハ。それ!(プールの水面に潜って背後に回って飛び上がってプールの水を跳ね上がらせる)」
バシャ!!
ゆうこお姉さん「キャ。ソウマ君ったら。えいえい。(両手でプールの水をソウマの頭上に浴びせる)」
バシャ!!
ソウマ「うわ・・・。」
ムサシ「ソウマ君・・・お姉さんと仲良しでいいね。よし!(プールの水面に潜る)」
ザブン!
ヒョロリ「おお!?」
ムサシ「それ!(両手のプールの水をソウマの後頭部に浴びせる)」
バシャ!
ソウマ「やったな・・・。(振り返って両手で思い切りプールの水をムサシに浴びせる)えい!」
バシャバシャ!
トウマ「僕達も加勢するよ。」
タクミ・シュウ・ヒカル・サトル「えいえい!(ソウマに加勢しながらムサシにプールの水を浴びせる)」
バシャバシャ!!
ムサシ「アハハハハハハハ!」
アカネ「ゆうこお姉さん。あたし達と一緒にウォータースライダーで遊びましょう。」
ユノ「いいでしょ?」
ゆうこお姉さん「分かったわ。行きましょうか。」
ガッシュ「(ビズネラと共にソウマがトウマ達と仲良く遊ぶ姿を両目のビデオアイで撮影する)ソウマ皇子の笑顔。何度見ても美しい。」
ビズネラ「そうですね。ソウマ皇子の笑顔はいつ見ても素敵ですね。」
ガッシュ「しまじろう達はこの島を調査しているが・・・不安だな、」
ビズネラ「ダーラム達がいますから心配は要りませんよ。」
ガッシュ「だといいが・・・。」


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