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ウルトラマンコスモスVSシリーズ サンプル集

1タロウ:2017/05/02(火) 23:24:26

第1回のサンプルシーンです、


コスモス「ヒュアア!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュン!!×100
ガシィ!!
ネオマンキードリル「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕のストロングシザースでビームブーメランを掴んで受け止める)」
ガシィ!
コスモス「・・・!?」
ネオマンキードリル「ギャオォォォォォォォォン!!(そのままビームブーメランを投げ返す)」
ギュン!!×10
コスモス「・・・・!(側転してビームブーメランを回避する)」
ズガァァァァァァァン!!×6(ビームブーメランが数カ所の建物を切り裂いて破壊する)
ガラガラガラガラ!!×30(破壊された建物が崩壊する)
富田葉子「野口さん!!危ない!!!(野口さつきを突き飛ばす)」
ドン!!
野口さつき「富田さん・・・!?」
富田葉子「キャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(崩壊する建物の下敷きになって絶命する)」
ガシャァァァァァァン!!!
野口さつき「嫌ぁぁぁ!!富田さん!!富田さぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

360タロウ:2019/08/03(土) 23:45:03

コスモス「マスクマン!今だ!!」
X1マスク「よし!」
レッドマスク「オーラパワーの底力を見せてやる!」
グレートファイブ(ギャラクシーロボと共に立ち上がって左手で地面に落ちている光電子ライザーを持って構える)
ウィイイン!!
グレートファイブ(ダッシュしてキングピッコロキラーに向かって突進する)
X1マスク「スーパーオーラカッター!!」
グレートファイブ(左手で光電子ライザーを構えながらスーパーオーラカッターを繰り出す)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ザシュゥゥゥゥ!!!
キングピッコロキラー「ぐああああああああああああああああ!!!(スーパーオーラカッターを胸部に受けて刺し貫かれながら致命傷を負う)」
レッドマスク「行くぞ!!」
ギャラクシーロボ(猛スピードでダッシュしてキングピッコロキラーに突撃する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キングピッコロキラー「・・・・・・!!?」
レッドマスク「必殺!ギャラクシーオーラスマッシャー!!」
ギャラクシーロボ(両手からギャラクシーオーラスマッシャーを繰り出す)
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングピッコロキラー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!(ギャラクシーオーラスマッシャーを胸部に受けて、倒れ込むと同時に大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!×10
X1マスク「やった・・・・!」
レッドマスク「勝ったぞ・・・!」
イエローマスク「ありがとうギガライノス。ギガフェニックス。」
アンドロイド山田1号「(365メートルの大きさの円盤形態の尖兵超獣として遠隔操作で飛び続ける)ギャオォォオオオン!」
ソウマ「・・・・。(カミーラと共にアンドロイド山田1号のコックピット内部の王座に座ってネオルーブジャイロでキングピッコロキラーの残りのエネルギーを超獣クリスタルに変えて回収する)よく頑張ったな。キングピッコロキラー。」
カミーラ「ソウマ皇子。コスモス、グレートファイブ、ギャラクシーロボの戦闘データを集める事に成功しましたわ。」
ソウマ「流石だよ。アンドロイド山田1号。コスモス達が2体の大超獣と戦ってる隙にコスモス達の戦闘データを収集する事に成功したのだ。」
カミーラ「長居は無用です。撤退しましょう。」
ソウマ「アンドロイド山田1号。撤退するぞ。」
アンドロイド山田1号「・・・・!!(ソウマの命令を受けて、赤目を光らせながら高速飛行で宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「あれは・・・?(宇宙空間に飛び去るアンドロイド山田1号に気づく)」

361タロウ:2019/08/04(日) 23:28:50


キートン「戦いを終えたムサシ達は光戦隊基地の司令室に戻り、姿長官と鳴滝にアキラの異変を伝えた、」
姿長官「何?アキラが?」
タケル「ええ、意識を取り戻したと思ったら突然幼児みたいな性格になって・・・。」
ネス「初めまして姿長官。私はネスです。モスの双子の姉です。」
姿長官「そうか・・・それで弟さんは・・・?」
ネス「実は・・・弟のモスはここへ来る途中ではぐれてしまったのです・・・、」
ムサシ「何だって・・・!?」
ネス「私とモスは人間の子共の姿になってここへ来たらチューブに襲われた所を鳴滝さんが助けてくれたのです、」
鳴滝「もしかしたら・・・モスはチューブの幹部に捕まったのかも知れんな・・・、」
姿長官「鳴滝君の言う事が事実ならば・・・早く助け出さねば・・・、」
ムサシ「姿長官、アキラ君の体を調べましたが、彼が持つオーラパワーの反応はありませんでした、」
姿長官「そうか・・・やはり、」
ムサシ「姿長官?」
姿長官「私の推測だが、アキラはオーラパワーを奪われた事と引き換えに人格や知性が幼児退行してしまったのかも知れん・・・、」
ムサシ「えっ!?だとしたら今のアキラ君は・・・!?」
姿長官「純粋な幼児の様な性格になったという事だな、」
ネス「ご安心下さい姿長官、アキラ君の面倒は私が見ます。アキラ君も私にすっかり懐いてますから。」
姿長官「分かった。」
アキラ「ママ・・・ママ。ミルク・・・ミルク飲みたい。」
ネス「はいはい。ミルクですね。(ミルクが入っている哺乳瓶をアキラに飲ませる)」
アキラ「バブバブバブ。(哺乳瓶を吸ってミルクを飲む)美味しいよママ。」
ネス「良かった。」
ハルカ「呆れた・・・。」
モモコ「あれが本当にアキラなの・・・?」
タケル「見た目は俺達の知ってるアキラ・・・だが心と精神は幼児の状態だ、」
ケンタ「言葉が出ないぜ・・・!」
ハルカ「そうね・・・・!」
グレートファイブ・ギャラクシーロボ(作業員と整備士による多大な修復作業を受け続ける)
ムサシ「姿長官、グレートファイブとギャラクシーロボの修復は終わりそうですか?」
姿長官「グレートファイブの修復作業にはかなり時間がかかるそうだ、激しく損傷するダメージを受け、挙句に右腕が破損する程のダメージを受けている、」
ケンタ「そんなに酷いんですか!?」
姿長官「幸い、ギャラクシーロボの損傷が少なかった、修復作業が終わればいつでも戦える、しかし、」
鳴滝「相手は新生ベリアル軍、未知の相手と戦うには分が悪かった、ギャラクシーロボの武器を改良する必要があるな、」
姿長官「鳴滝君、ムサシ君、ギャラクシーロボを大幅にパワーアップさせるには君達しかいない、協力してくれ、」
鳴滝「昔の好だ。引き受けよう。」
ムサシ「ギガライノスとギガフェニックスのデータと鳴滝さんが集めたデータを使いましょう。ギャラクシーロボをパワーアップさせるには僕と鳴滝さんしかいません。」
姿長官「ありがとう鳴滝君。ムサシ君。」
鳴滝「さあ。急いでギャラクシーロボの改良に取り組もう。」

362タロウ:2019/08/04(日) 23:46:13

キートン「戦いを終えたムサシ達は光戦隊基地の司令室に戻り、姿長官と鳴滝にアキラの異変を伝えた、」
姿長官「何?アキラが?」
タケル「ええ、意識を取り戻したと思ったら突然幼児みたいな性格になって・・・。」
ネス「初めまして姿長官。私はネスです。モスの双子の姉です。」
姿長官「そうか・・・それで弟さんは・・・?」
ネス「実は・・・弟のモスはここへ来る途中ではぐれてしまったのです・・・、」
ムサシ「何だって・・・!?」
ネス「私とモスは人間の子共の姿になってここへ来たらチューブに襲われた所を鳴滝さんが助けてくれたのです、」
鳴滝「もしかしたら・・・モスはチューブの幹部に捕まったのかも知れんな・・・、」
姿長官「鳴滝君の言う事が事実ならば・・・早く助け出さねば・・・、」
ムサシ「姿長官、アキラ君の体を調べましたが、彼が持つオーラパワーの反応はありませんでした、」
姿長官「そうか・・・やはり、」
ムサシ「姿長官?」
姿長官「私の推測だが、アキラはオーラパワーを奪われた事と引き換えに人格や知性が幼児退行してしまったのかも知れん・・・、」
ムサシ「えっ!?だとしたら今のアキラ君は・・・!?」
姿長官「純粋な幼児の様な性格になったという事だな、」
ネス「ご安心下さい姿長官、アキラ君の面倒は私が見ます。アキラ君も私にすっかり懐いてますから。」
姿長官「分かった。」
アキラ「ママ・・・ママ。ミルク・・・ミルク飲みたい。」
ネス「はいはい。ミルクですね。(ミルクが入っている哺乳瓶をアキラに飲ませる)」
アキラ「バブバブバブ。(哺乳瓶を吸ってミルクを飲む)美味しいよママ。」
ネス「良かった。」
ハルカ「呆れた・・・。」
モモコ「あれが本当にアキラなの・・・?」
タケル「見た目は俺達の知ってるアキラだ・・・、だが心と精神は幼児の状態だ、」
ケンタ「言葉が出ないぜ・・・!」
ハルカ「そうね・・・・!」
グレートファイブ・ギャラクシーロボ(作業員と整備士による多大な修復作業を受け続ける)
ムサシ「姿長官、グレートファイブとギャラクシーロボの修復は終わりそうですか?」
姿長官「グレートファイブの修復作業にはかなり時間がかかるそうだ、損傷が激しく、そのうえ右腕が破損する程のダメージを受けている、」
ケンタ「そんなに酷いんですか!?」
姿長官「幸い、ギャラクシーロボの損傷が少なかった、修復作業が終わればいつでも戦える、しかし、」
鳴滝「相手は新生ベリアル軍、未知の相手と戦うには分が悪かった、ギャラクシーロボの武器を改良する必要があるな、」
姿長官「鳴滝君、ムサシ君、ギャラクシーロボを大幅にパワーアップさせるには君達しかいない、協力してくれ、」
鳴滝「昔の好だ。引き受けよう。」
ムサシ「ギガライノスとギガフェニックスのデータと鳴滝さんが集めたデータを使いましょう。ギャラクシーロボをパワーアップさせるには僕と鳴滝さんしかいません。」
姿長官「ありがとう鳴滝君。ムサシ君。」
鳴滝「さあ。急いでギャラクシーロボの改良に取り組もう。」

363タロウ:2019/08/05(月) 23:17:03


キートン「一方・・・!」
ゼーバ「おお!キロスが巨大化して戦死したか。」
ソウマ「はい。奴は僕達の策略で戦死しただけでなく、アキラの記憶とオーラパワーを奪い取り、幼児退行させる事に成功しました。」
ゼーバ「何と・・・!?あのアキラのオーラパワーを奪ったのか!?」
ソウマ「これが唯一の証拠です。(右手の指を鳴らす)」
パチン!
ガッシュ「・・・・。(両目から映像光線を放ち、ネスに抱きかかえられて哺乳瓶でミルクを飲むアキラの姿を映す)」
ゼーバ「これが・・・アキラなのか・・・!?」
イガム・フーミン「・・・・・!!(目を覆いかぶさる)」
バラバ「あれがアキラ・・・!反吐が出る・・・!!」
オヨブー「目が腐るぜ・・・!」
アナグマス「流石だソウマ皇子。見事な戦術だ。感心したぞ。」
ゼーバ「信用ならぬキロスが死んだとはいえ、お前達は立派な軍師だ。是非とも我々と共に地上を征服する事を約束しよう。」
ソウマ「ありがたきお言葉。」
のび太「共に地上を征服し、我々の理想の世界に変えて見せましょう。」
イガム「なりません!ゼーバ様!この二人に騙されてはなりません!」
ゼーバ「黙れイガム!このワシの命令に逆らう気か!(右手からショッキングチャージを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
イガム「ぐああああああああああああああ!!!(ショッキングチャージを浴びて大ダメージを受けながら倒れ込む)」
ゼーバ「愚か者が!モス!イガムを連行しろ!」
モス「はいゼーバ様。(イガムを抱きかかえてイガムの部屋に連行する)」
ガッシュ「(モスに連行されるイガムを罵る)愚かな奴だ・・・。」
モス「イガム様・・・。(イガムの部屋に連れていき、ベッドの上で寝かせる)」
フーミン「イガム様・・・私達が頼りないばかりに・・・!」
モス「僕はゼーバ様の秘密とイガム家の真実を探ってきます、必ず戻ってきますので、イガム様が目を覚ましたらよろしく伝えて下さい。(素早い動きで行動に出る)」
フーミン「頼んだぞ・・・・、」

364タロウ:2019/08/05(月) 23:21:44

そして・・・!
バラバ「何?この俺に最強の力を与えるだと?」
ソウマ「ええ。(スーパーエボリュウ細胞が入っているカプセル弾が装填されてる特殊銃を見せる)このスーパーエボリュウ細胞とのび太君の魔力で貴方を最強の戦士に進化させてみせましょう。」
のび太「それでは始めましょう!(ベリアルリングからデスシウムサンダーエナジーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「・・・・!(左手で特殊銃を構えてカプセル弾を撃ち込む)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
バラバ「・・・・!!(カプセル弾を撃ち込まれてスーパーエボリュウ細胞を注入されると同時にデスシウムサンダーエナジーを浴びて強化改造される)グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ソウマ「強化改造は成功の様ですね。」
ストロングバラバ「(凶悪かつ凶暴な獣人を彷彿させる姿に変貌する)おお!!力が・・・体の底から力が湧き出してくるぞ!!!」
オヨブー「バラバ様・・・・!」
ストロングバラバ「ゼーバ様!この俺様がマスクマンとコスモスを倒し!地上を征服してみせますぞ!!」
ゼーバ「期待しているぞ。」
ソウマ「ゼーバ様。エネルギー獣オケランパはガッシュのギガファントムを強化する為の素材にしますが、構いませんか?」
ゼーバ「良いだろう。好きにするがいい。」
ソウマ「ありがとうございます。」
キートン「ソウマとのび太はエネルギー獣オケランパをギガントモライマーズの司令本部に連行してギガファントムの強化改造の実験に利用した!」
オケランパ(CV篠田薫)「(無数のチューブでギガファントムに繋げられる)止めろ!止めてくれ!」
のび太「騒ぐな!お前はギガファントムの強化改造の素材になる運命だ!そのままギガファントムの強化改造の素材にされて死ぬがいい!ビズネラ!やれ!」
ビズネラ「はいのび太皇子。(機械を操作して実験を開始する)」
ジャキィン!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!
オケランパ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!(生命エネルギーを含めて巨大化エネルギーを全てギガファントムに注ぎ込まれて絶命すると同時に消滅する)これも運命か・・・・・!」
インサーン「ガッシュのギガファントムの強化改造は成功しました!」
マーダッコ「実験は成功ですわ!」
ソウマ「ガッシュ、パワーアップしたギガファントムの力を存分に見せてやるのだ。」
ガッシュ「はい!ソウマ皇子!」
そして・・・!地上では・・・!」
ストロングバラバ「グハハハハハ!!!(プラズマソウルで強化された大地帝剣を振り回して地面に突き刺して街を破壊する)」
ズガガガガァァァァァァァァァァン!!!
スーパーバルガドグラー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(プラズマソウルの力で強化されてストロングバラバと共に暴れ回る)」
ムサシ「待てバラバ!」
ストロングバラバ「おお!慈愛の勇者コスモスか!貴様から先に死にたい様だな!」
スーパーバルガドグラー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!」
ソウマ「やあムサシ。」
のび太「最強の姿になったストロングバラバの最初の犠牲者になるつもりか?」
ムサシ「僕は・・・!犠牲になるつもりはない!」
ストロングバラバ「何?」
ムサシ「僕は・・・マスクマンや皆を守る!(コスモプラックを右手で構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(等身大の大きさでフューチャーモードの姿になる)地底帝国チューブ!お前達の悪事を許しはしない!!」
ストロングバラバ「ほざくな!貴様から先に片づけてやる!」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜いて召喚しながら構える)エターナルセイバー!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ストロングバラバ「ほう。カッコイイ聖剣だな。その力を確かめさせてもらう。行け!アングラー兵!!」
アングラー兵×100「・・・・・!!(プラズマランサーとプラズマソードを構えてコスモスに向かって突進する)」
コスモス「てあああああ!!(右手でエターナルセイバーを構えて突進する)」

365タロウ:2019/08/06(火) 00:15:53


キートン「一方・・・!」
ゼーバ「おお!キロスが巨大化して戦死したか。」
ソウマ「はい。奴は僕達の策略で戦死しただけでなく、アキラの記憶とオーラパワーを奪い取り、幼児退行させる事に成功しました。」
ゼーバ「何と・・・!?あのアキラのオーラパワーを奪ったのか!?」
ソウマ「これが唯一の証拠です。(右手の指を鳴らす)」
パチン!
ガッシュ「・・・・。(両目から映像光線を放ち、ネスに抱きかかえられて哺乳瓶でミルクを飲むアキラの姿を映す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ゼーバ「これが・・・アキラなのか・・・!?」
イガム・フーミン「・・・・・!!(目を覆いかぶさる)」
バラバ「あれがアキラ・・・!反吐が出る・・・!!」
オヨブー「目が腐るぜ・・・!」
アナグマス「流石だソウマ皇子。見事な戦術だ。感心したぞ。」
ゼーバ「信用ならぬキロスが死んだとはいえ、お前達は立派な軍師だ。我々と共に地上を征服する事を約束しよう。」
ソウマ「ありがたきお言葉。」
のび太「共に地上を征服し、我々の理想の世界に変えてみせましょう。」
イガム「なりません!ゼーバ様!この二人に騙されてはなりません!」
ゼーバ「黙れイガム!ワシの命令に逆らう気か!(右手からショッキングチャージを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
イガム「ぐああああああああああああああ!!!(ショッキングチャージを浴びて大ダメージを受けながら倒れ込む)」
ドサ・・・!
ゼーバ「愚か者が!モス!イガムを連行しろ!」
モス「はいゼーバ様。(イガムを抱きかかえてイガムの部屋に連行する)」
ガッシュ「(モスに連行されるイガムを罵る)愚かな奴だ・・・。」
モス「イガム様・・・。(イガムの部屋に連れていき、ベッドの上で寝かせる)」
フーミン「イガム様・・・!お許し下さい・・・!私達が頼りないばかりに・・・!」
モス「フーミン、僕はヨロイドグラーとガメスドグラーと共にアキラ君から奪ったオーラパワーの力で地帝剣士ウナスを誕生させる儀式を始めます。(素早い動きで儀式を行う場所に向かう)」
フーミン「頼んだぞ・・・・、お前がイガム様の唯一の希望なのだから・・・、」

366タロウ:2019/08/06(火) 00:22:40

そして・・・!
バラバ「何?この俺に最強の力を与えるだと?」
ソウマ「ええ。(スーパーエボリュウ細胞が入っているカプセル弾が装填されてる特殊銃を見せる)このスーパーエボリュウ細胞とのび太君の魔力で貴方を最強の戦士に進化させてみせましょう。」
のび太「それでは始めましょう!(ベリアルリングからデスシウムサンダーエナジーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「・・・・!(左手で特殊銃を構えてカプセル弾を撃ち込む)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
バラバ「・・・・!!(カプセル弾を撃ち込まれてスーパーエボリュウ細胞を注入されると同時にデスシウムサンダーエナジーを浴びて強化改造される)グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ソウマ「強化改造は成功の様ですね。」
ストロングバラバ「(凶悪かつ凶暴な獣人を彷彿させる姿に変貌する)おお!!力が・・・体の底から力が湧き出してくるぞ!!!」
オヨブー「バラバ様・・・・!」
ストロングバラバ「ゼーバ様!この俺様がマスクマンとコスモスを倒し!地上を征服してみせますぞ!!」
ゼーバ「期待しているぞ。」
ソウマ「ゼーバ様。エネルギー獣オケランパはガッシュのギガファントムを強化する為の素材にしますが、構いませんか?」
ゼーバ「良いだろう。好きにするがいい。」
ソウマ「ありがとうございます。」
キートン「ソウマとのび太はエネルギー獣オケランパをギガントモライマーズの司令本部に連行してギガファントムの強化改造の実験に利用した!」
オケランパ(CV篠田薫)「(無数のチューブでギガファントムに繋げられる)止めろ!止めてくれ!」
のび太「騒ぐな!お前はギガファントムの強化改造の素材になる運命だ!そのままギガファントムの強化改造の素材にされて死ぬがいい!ビズネラ!やれ!」
ビズネラ「はいのび太皇子。(機械を操作して実験を開始する)」
ジャキィン!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!
オケランパ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!(生命エネルギーを含めて巨大化エネルギーを全てギガファントムに注ぎ込まれて絶命すると同時に消滅する)これも運命か・・・・・!」
ビカァァァァァァァァァァン!!!(オケランパのエネルギーでギガファントムがネオギガファントムに進化して巨大化光線の能力を大幅にパワーアップさせる)
インサーン「ガッシュのギガファントムの強化改造の実験は成功しました!」
マーダッコ「やりましたわね!」
ソウマ「ガッシュ、パワーアップしたギガファントムの力を存分に見せてやるのだ。」
ガッシュ「はい!ソウマ皇子!」
そして・・・!地上では・・・!」
ストロングバラバ「グハハハハハ!!!(プラズマソウルで強化された大地帝剣を振り回して地面に突き刺して街を破壊する)」
ズガガガガァァァァァァァァァァン!!!
スーパーバルガドグラー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(プラズマソウルの力で強化されてストロングバラバと共に暴れ回る)」
ムサシ「待てバラバ!」
ストロングバラバ「おお!慈愛の勇者コスモスか!貴様から先に死にたい様だな!」
スーパーバルガドグラー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!」
ソウマ「やあムサシ。」
のび太「最強の姿になったストロングバラバの最初の犠牲者になるつもりか?」
ムサシ「僕は・・・!犠牲になるつもりはない!」
ストロングバラバ「何?」
ムサシ「僕は・・・マスクマンや皆を守る!(コスモプラックを右手で構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(等身大の大きさでフューチャーモードの姿になる)地底帝国チューブ!お前達の悪事を許しはしない!!」
ストロングバラバ「ほざくな!貴様から先に片づけてやる!」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜いて召喚しながら構える)エターナルセイバー!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
ストロングバラバ「ほう。中々カッコイイ聖剣だな。その力・・・確かめさせてもらう。行け!アングラー兵!!」
アングラー兵×100「・・・・・!!(プラズマランサーとプラズマソードを構えてコスモスに向かって突進する)」
コスモス「てあああああ!!(右手でエターナルセイバーを構えて突進する)」

367タロウ:2019/08/07(水) 22:55:52


タロウ「テレビ放送に先駆けて仮面ライダーゼロワンがオリジナルフォームと共に登場します!」

コスモス「てああああ!たあああ!(両手でエターナルセイバーを振り上げて居合い切りを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァン!!
アングラー兵「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(居合い切りを受けて怯み出す)」
コスモス「ハアァァァ!(左手でエターナルセイバーの刃を光らせる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「シャイニングフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えてシャイニングフェニックスドライブを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
アンブラー兵×100「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(シャイニングフェニックスドライブを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
ストロングバラバ「おお!100体のアングラー兵を全滅させるとは・・・面白い!」
スーパーバルガドグラー「グオオオオオォォオオオオオオオオン!!!」
ストロングバラバ「俺様とスーパーバルガドグラーが直々に相手をしてやる!行くぞ!!(右手で大地帝剣を構えて突進する)」
コスモス「・・・・・!!(右手でエターナルセイバーを構えてダッシュしてストロングバラバ、スーパーバルガドグラーと交戦する)」
カキィン!!ドガ!!×10000
タケル達「・・・・・!(ギャラクシーロボの修復と改良を急ぐ)」
鳴滝「あともう少しだ・・・!頑張れ!」
姿長官「ムサシ君が時間を稼いでる間に!一刻も早くギャラクシーロボの修復と改良を終わらせるんだ!」
ネス「・・・・。(密かにギャラクシーロボにオーラパワーを注ぎながらアキラを抱いて見守る)」
アキラ「バブゥゥ。バブゥゥゥ。(親指を咥える)」
そして・・・!
ストロングバラバ「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(大地帝剣を両手で振り上げて大火炎衝撃波を放つ)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
スーパーバルガドグラー「キシャァァァァァァ!!(バルガボンバーを連続で放つ)」
ドギュン!!×20
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああああああああああああああ!!!(ストロングバラバとスーパーバルガドグラーの猛攻を直撃して大ダメージを受けながら吹き飛ばされる)」
ドサァァァァァァァァァァ!!
ストロングバラバ「グハハハハハ!!どうだ!?思い知ったか!?」
スーパーバルガドグラー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!」
ソウマ「慈愛の勇者コスモスも我々の力には手も足も出ない様だな!」
のび太「そろそろトドメを刺してやれ!」

368タロウ:2019/08/07(水) 23:02:12

ゼロワン「待てチューブ!」
ストロングバラバ「誰だ・・・!?」
ゼロワン「たああああ!!(宙返りジャンプしながら地面に着地する)」
スタッ!
ストロングバラバ「何者だ!?」
ソウマ「新しい仮面ライダーか?」
ゼロワン「俺は仮面ライダーゼロワン!」
ソウマ「ほう。新しい仮面ライダーが存在していたとはな。」
ゼロワン「コスモスさん!助太刀に来ました!」
コスモス「一緒に戦おう!ゼロワン!」
ゼロワン「はい!(ギャバンプログライズキーを飛電ゼロワンドライバーにセットしてギャバンブレードに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ゼロワン「地底帝国チューブ!お前達の野望は俺達が打ち砕く!!(レーザーブレードを右手で構える)」
ストロングバラバ「ほざけ!貴様が誰かは知らんが!俺様の敵ではないわ!!」
タケル「たあああ!!(高くジャンプしながらオーラマスクを発動してレッドマスクに変身する)オーラマスク!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
レッドマスク「コスモス!遅れてすまない!」
コスモス「僕は大丈夫だ。」
ゼロワン「一緒に戦いましょう。マスクマン。」
レッドマスク「君は誰なんだ?」
ゼロワン「説明は後です!ここは力を合わせて戦いましょう!」
ストロングバラバ「レッドマスクが現れたか!まとめて倒してやる!!」
レッドマスク「バラバ!今日こそ決着をつける!!行くぞ!!(両手でマスキーブレードを構える)」
ストロングバラバ「グオオオォォオオオオオオオオ!!!(突進して右手で大地帝剣を振り回す)」
ゼロワン「ギャバンダイナミックストライク!!(猛スピードでダッシュしながら両手でレーザーソードを構えて擦れ違う様にギャバンダイナミックストライクを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
ストロングバラバ「ぐあああああああああああああああ!!!(ギャバンダイナミックストライクをスーパーバルガドグラーと共に直撃して大ダメージを受ける)」
コスモス「炎の不死鳥が悪を焼き尽くす!バーニングフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えてバーニングフェニックスドライブを繰り出す)」
ゴォォォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ストロングバラバ「ぐあああああ!!!(バーニングフェニックスドライブを胸部に直撃して、大ダメージを受けて後退する)」
レッドマスク「マスキークラッシュ!!(両手でマスキーブレードを構えてマスキークラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ストロングバラバ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!(スーパーバルガドグラーと共にマスキークラッシュを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
コスモス「ありがとう。仮面ライダーゼロワン。」
レッドマスク「一緒に戦ってくれてありがとう。俺はレッドマスク。」
ゼロワン「俺は仮面ライダーゼロワンです。鳴滝さんが俺を呼んだのです。」
レッドマスク「そうだったのか。」

369タロウ:2019/08/07(水) 23:16:56


ゼロワン「またお会いしましょう。マスクマン。コスモス。(ギャバンバイカーに乗り込んで走り去る)」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
レッドマスク「仮面ライダーゼロワン。」
コスモス「彼がいなかったら僕達は負けていたかも知れないね。」
ガッシュ「(遠くからギガファントムを担いで現れる)パワーアップしたギガファントムの力を見せてやる!(両手でギガファントムを構えて巨大化光線を放つ)ギガ!ファントム!!」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
ストロングバラバ・スーパーバルガドグラー「グオオオオオォォ!!!(ギガファントムの巨大化光線を浴びて、攻撃力を大幅に強化されながら55メートルに巨大化する)」
ガッシュ「存分に暴れ回るがいい。(立ち去る)」
ストロングバラバ「捻り潰してやる!死ね!!(口からストロングフレイムを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
ドガァァァァァァァァァァァァアン!!×10
コスモス・レッドマスク「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(爆風に吹き飛ばされて転倒する)」
のび太「フハハハハハ!そのまま捻り潰してしまえ!!」
コスモス「デェアア!!(光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(ストロングバラバとスーパーバルガドグラーの前に現れて構える)」
ストロングバラバ「今日こそ貴様とマスクマンを葬ってやる!死ねぇぇぇ!!(右手で大地帝剣を構えてスーパーバルガドグラーと共に突進する)」
スーパーバルガドグラー「ギャオォォオオオン!!」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてストロングバラバ、スーパーバルガドグラーと交戦する)」
ギュン!!
キートン「そして・・・!光戦隊基地の司令室では・・・!」
鳴滝「姿君!ギャラクシーロボの修復と改良が完了した!いつでも出撃準備が整うぞ!」
姿長官「よし!強化改造したターボランジャーに搭載して出撃するんだ!」
ケンタ・ハルカ・モモコ「はい!(オーラパワーを発動してマスクマンに変身する)」
飛鳥リョオ「チェンジパワー!!(X1マスクに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
X1マスク・ブラックマスク・イエローマスク・ピンクマスク「・・・!(ターボランジャーに乗り込んで出動する)」
姿長官「頼んだぞ・・・皆!」
そして・・・!
コスモス「ヒュアア!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ストロングバラバ「てああああ!!(両手で大地帝剣を振り回してダブルビームカッターを弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァン!!!×2
ズガァァァァァァァァァァァァン!×2
コスモス「デェアア!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ストロングバラバ「・・・!!(大地帝剣でレインボーバスターを吸収する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ストロングバラバ「お前の光線など!全く効かぬわ!!(右手で大地帝剣を振り回してストロングメテオカッターを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーバルガドグラー「ギャオォォオオオン!!(両目からプラズマアンチビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!×6
コスモス「ぐああああああああああ!!(ストロングカッターとプラズマアンチビームを同時に直撃しながら大ダメージを受ける)」
ストロングバラバ「グハハハハハ!!お前の光線など恐れるに足りん!この大地帝剣で貴様の息の根を止めてくれる!!」

370タロウ:2019/08/08(木) 10:39:33


ゼロワン「またお会いしましょう。マスクマン。コスモス。(ギャバンバイカーに乗り込んで走り去る)」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
レッドマスク「仮面ライダーゼロワン。」
コスモス「彼がいなかったら僕達は負けていたかも知れないね。」
ガッシュ「(遠くからギガファントムを担いで現れる)パワーアップしたギガファントムの力を見せてやる!(両手でギガファントムを構えて巨大化光線を放つ)ギガ!ファントム!!」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
ストロングバラバ・スーパーバルガドグラー「グオオオオオォォ!!!(ギガファントムの巨大化光線を浴びて、攻撃力を大幅に強化されながら55メートルに巨大化する)」
ガッシュ「存分に暴れ回るがいい。(立ち去る)」
ストロングバラバ「捻り潰してやる!死ね!!(口からストロングフレイムを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
ドガァァァァァァァァァァァァアン!!×10
コスモス・レッドマスク「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(爆風に吹き飛ばされて転倒する)」
のび太「フハハハハハ!そのまま捻り潰してしまえ!!」
コスモス「デェアア!!(光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!」
ストロングバラバ「今日こそ貴様とマスクマンを葬ってやる!死ねぇぇぇ!!(右手で大地帝剣を構えてスーパーバルガドグラーと共に突進する)」
スーパーバルガドグラー「ギャオォォオオオン!!」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてストロングバラバ、スーパーバルガドグラーと交戦する)」
ギュン!!
キートン「そして・・・!光戦隊基地の司令室では・・・!」
鳴滝「姿君!ギャラクシーロボの修復と改良が完了した!いつでも出撃準備が整うぞ!」
姿長官「よし!強化改造したターボランジャーに搭載して出撃するんだ!」
ケンタ・ハルカ・モモコ「はい!(オーラマスクを発動してマスクマンに変身する)オーラマスク!!」
飛鳥リョオ「チェンジパワー!!(X1マスクに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
X1マスク・ブラックマスク・イエローマスク・ピンクマスク「・・・!(ターボランジャーに乗り込んで出動する)」
姿長官「頼んだぞ・・・皆!」
そして・・・!
コスモス「ヒュアア!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ストロングバラバ「てああああ!!(両手で大地帝剣を振り回してダブルビームカッターを弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァン!!!×2
ズガァァァァァァァァァァァァン!×2
コスモス「デェアア!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ストロングバラバ「・・・!!(大地帝剣でレインボーバスターを吸収する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ストロングバラバ「お前の光線など!全く効かぬわ!!(右手で大地帝剣を振り回してストロングメテオカッターを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーバルガドグラー「ギャオォォオオオン!!(両目からプラズマアンチビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「くっ・・・!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてストロングメテオカッターとプラズマアンチビームを防ごうとするが、防ぎ切れず破られる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
バリィイイイイン!!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!×6
コスモス「ぐああああああああああ!!(そのままストロングメテオカッターとプラズマアンチビームを同時に直撃しながら大ダメージを受ける)」
ストロングバラバ「グハハハハハ!!お前の光線など恐れるに足りん!この大地帝剣で貴様の体を真っ二つにしてくれるわ!!」

371タロウ:2019/08/08(木) 10:47:46

ゼロワン「またお会いしましょう。マスクマン。コスモス。(ギャバンバイカーに乗り込んで走り去る)」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
レッドマスク「仮面ライダーゼロワン。」
コスモス「彼がいなかったら僕達は負けていたかも知れないね。」
ガッシュ「(遠くからギガファントムを担いで現れる)パワーアップしたギガファントムの力を見せてやる!(両手でギガファントムを構えて巨大化光線を放つ)ギガ!ファントム!!」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
ストロングバラバ・スーパーバルガドグラー「グオオオオオォォ!!!(ギガファントムの巨大化光線を浴びて、攻撃力を大幅に強化されながら55メートルに巨大化する)」
ガッシュ「存分に暴れ回るがいい。(立ち去る)」
ストロングバラバ「捻り潰してやる!死ね!!(口からストロングフレイムを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
ドガァァァァァァァァァァァァアン!!×10
コスモス・レッドマスク「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(爆風に吹き飛ばされて転倒する)」
のび太「フハハハハハ!そのまま捻り潰してしまえ!!」
コスモス「デェアア!!(光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ヒュアア!!」
ストロングバラバ「今日こそ貴様とマスクマンを葬ってやる!死ねぇぇぇ!!(右手で大地帝剣を構えてスーパーバルガドグラーと共に突進する)」
スーパーバルガドグラー「ギャオォォオオオン!!」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてストロングバラバ、スーパーバルガドグラーと交戦する)」
ギュン!!
キートン「そして・・・!光戦隊基地の司令室では・・・!」
鳴滝「姿君!ギャラクシーロボの修復と改良が完了した!いつでも出撃が出来るぞ!」
姿長官「よし!ターボランジャーに乗って出撃だ!」
ケンタ・ハルカ・モモコ「はい!(オーラマスクを発動してマスクマンに変身する)オーラマスク!!」
飛鳥リョオ「チェンジパワー!!(X1マスクに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
X1マスク・ブラックマスク・イエローマスク・ピンクマスク「・・・!(ターボランジャーに乗り込んで出動する)」
ターボランジャー(ランドギャラクシーを搭載して格納庫から発進して飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
姿長官「頼んだぞ・・・皆!」
そして・・・!
コスモス「ヒュアア!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ストロングバラバ「てああああ!!(両手で大地帝剣を振り回してダブルビームカッターを弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァン!!!×2
ズガァァァァァァァァァァァァン!×2
コスモス「デェアア!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ストロングバラバ「・・・!!(大地帝剣でレインボーバスターを吸収する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ストロングバラバ「お前の光線など!全く効かぬわ!!(右手で大地帝剣を振り回してストロングメテオカッターを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーバルガドグラー「ギャオォォオオオン!!(両目からプラズマアンチビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「くっ・・・!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてストロングメテオカッターとプラズマアンチビームを防ごうとするが、防ぎ切れず破られる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
バリィイイイイン!!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!×6
コスモス「ぐああああああああああ!!(そのままストロングメテオカッターとプラズマアンチビームを同時に直撃しながら大ダメージを受ける)」
ストロングバラバ「グハハハハハ!!お前の光線など恐れるに足りん!この大地帝剣で貴様の体を真っ二つにしてくれるわ!!」

372タロウ:2019/08/11(日) 00:46:16


ターボランジャー(高速飛行で飛び続けてコスモスの元へ急行する)
イエローマスク「急ぎましょう!コスモスが巨大化したバラバと地帝獣に苦戦しているわ!」
X1マスク「そうはいかないみたいだ!」
ペダニウムドックリ×30「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ソウマによって生体戦闘機に改造されて送り込まれた尖兵で、砲口からボンバーフレイムを連射してターボランジャーを迎撃する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!!×100000
X1マスク「くっ・・・・!(操縦桿を握ってターボランジャーを急旋回させる)」
ターボランジャー(急旋回してファイヤーバレットキャノンを回避する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ブラックマスク「凄い発射速度だ・・・!」
ピンクマスク「機動力はあっちの方が上よ!」
X1マスク「ターボストロボミサイル!発射!!」
ターボランジャー(装甲を展開しながらターボストロボミサイルを連射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×30
ペダニウムドックリ×20「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ターボストロボミサイルを直撃して爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ペダニウムドックリ×10「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(高速飛行で急旋回しながらターボランジャーの背後に回って砲口からファイヤーバレットキャノンを高速連射する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×30
ズガァァァァァァァァァァァァン!×30
ブラックマスク「武器系統が破損!このままじゃやられるぞ!」
X1マスク「仕方ない!ターボブースターエンジン!出力最大!!」
ターボランジャー(急旋回しながら飛行速度を高めて10体のペダニウムドックリに特攻する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ペダニウムドックリ×10「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!??(ターボランジャーの特攻で吹き飛ばされて地面に墜落して爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!
ヒュウウウゥゥゥゥン!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
ブラックマスク「無茶するなよ・・・!」
X1マスク「心配するな!急いでコスモスを救出するぞ!」
ターボランジャー(高速飛行で飛び続けてコスモスの元へ飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ターボランジャー!(空を見上げてターボランジャーの救援に気づく)」
ターボランジャー(地面に着地して滑走しながら急停止する)
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
レッドマスク「・・・・!(ターボランジャーに乗り込み、X1マスク達と共にランドギャラクシーに乗り換える)」
X1マスク「タケル!待たせてすまない!」
レッドマスク「大丈夫さ。行くぞ!ランドギャラクシー!!」
ランドギャラクシー(猛スピードで急発進する)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
レッドマスク「ギャラクシーチェンジ!!」
ランドギャラクシー(猛スピードで爆走しながらギャラクシーロボに変形する)
ギュイン!!ウィイイイン!!×5
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギャラクシーロボ(コスモスの元へ駆け付けながら起こして支える)
コスモス「ギャラクシーロボ・・・。」
ストロングバラバ「現れたなギャラクシーロボ!貴様も俺の大地帝剣の餌食にしてくれるわ!!」
レッドマスク「バラバ!今日こそ貴様を倒す!行くぞ!!」

373タロウ:2019/08/11(日) 14:33:02

ターボランジャー(高速飛行で飛び続けてコスモスの元へ急行する)
イエローマスク「急ぎましょう!コスモスが巨大化したバラバと地帝獣に苦戦しているわ!」
X1マスク「そうはいかないみたいだ!」
ペダニウムドックリ×30「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ソウマによって生体戦闘機に改造されて送り込まれた尖兵で、砲口からファイヤーバレットキャノンを連射してターボランジャーを迎撃する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!!×100000
X1マスク「くっ・・・・!(操縦桿を握ってターボランジャーを急旋回させる)」
ターボランジャー(急旋回してファイヤーバレットキャノンを回避する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ブラックマスク「凄い発射速度だ・・・!」
ピンクマスク「機動力はあっちの方が上よ!」
X1マスク「ターボストロボミサイル!発射!!」
ターボランジャー(装甲を展開しながらターボストロボミサイルを連射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×30
ペダニウムドックリ×20「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ターボストロボミサイルを直撃して爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ペダニウムドックリ×10「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(高速飛行で急旋回しながらターボランジャーの背後に回って砲口からファイヤーバレットキャノンを高速連射する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×30
ズガァァァァァァァァァァァァン!×30
ブラックマスク「武器系統が破損!このままじゃやられるぞ!」
X1マスク「仕方ない!ターボブースターエンジン!出力最大!!」
ターボランジャー(急旋回しながら飛行速度を高めて10体のペダニウムドックリに特攻する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ペダニウムドックリ×10「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!??(ターボランジャーの特攻で吹き飛ばされて地面に墜落して爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!
ヒュウウウゥゥゥゥン!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
ブラックマスク「無茶するなよ・・・!」
X1マスク「心配するな!急いでコスモスを救出するぞ!」
ターボランジャー(高速飛行で飛び続けてコスモスの元へ飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ターボランジャー!(空を見上げてターボランジャーの救援に気づく)」
ターボランジャー(地面に着地して滑走しながら急停止する)
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
レッドマスク「・・・・!(ターボランジャーに乗り込み、X1マスク達と共にランドギャラクシーに乗り換える)」
X1マスク「タケル!待たせてすまない!」
レッドマスク「大丈夫さ。行くぞ!ランドギャラクシー!!」
ランドギャラクシー(猛スピードで急発進する)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
レッドマスク「ギャラクシーチェンジ!!」
ランドギャラクシー(猛スピードで爆走しながらギャラクシーロボに変形する)
ギュイン!!ウィイイイン!!×5
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギャラクシーロボ(コスモスの元へ駆け付けながら起こして支える)
コスモス「ギャラクシーロボ・・・。」
ストロングバラバ「現れたなギャラクシーロボ!貴様も俺の大地帝剣の餌食にしてくれるわ!!」
レッドマスク「バラバ!今日こそ貴様を倒す!行くぞ!!」

374タロウ:2019/08/11(日) 22:47:52


ストロングバラバ「ウオオオォォォォ!!!(右手で大地帝剣を構えながら突進する)」
レッドマスク「スパルタンダッシュアタック!!」
ギャラクシーロボ(ギャラクシーターボブースターによって猛ダッシュして突進する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ストロングバラバ「うお・・・!?」
ドガァァァァァァァァァァ!!!
ストロングバラバ「ぐああああああああああ!!!(スパルタンダッシュアタックを受けながら吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!!
コスモス「デェアア!!(両手を交差させてバーチカルクロスカッターを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーバルガドグラー「ギャオォォオオオン・・・・・!!!(バーチカルクロスカッターを受けて、十字に切り裂かれながら倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「マスクマン!同時攻撃だ!」
レッドマスク「よし!ギガンティスバズーカ!!」
ギャラクシーロボ(右手でギガンティスバズーカを構えてギャラクシープラズマレーザーを連射する)
ドギュン!!×10000
コスモス「タイマーブラスター!!(胸のカラータイマーからタイマーブラスターを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
ストロングバラバ「ぐああああああああああ!!!(ギャラクシープラズマレーザーとタイマーブラスターを浴びて、大ダメージを受けて後退する)」
コスモス「ビームブーメラン!!(右手でビームブーメランを繰り出して投げる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュン!!!
レッドマスク「ギャラクシーブーメラン!!」
ギャラクシーロボ(右手でギャラクシーブーメランを構えて投げる)
ギュン!!!
ズバァァァァァァン!!!×2000
ストロングバラバ「ぐああああああああああ!!!!!!(ビームブーメランとギャラクシーブーメランで滅多切りにされて大ダメージを受けながら大地帝剣を折られる)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ストロングバラバ「しまった・・・!大地帝剣が・・・!!!」
コスモス「ヒュアア!!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ストロングバラバ「ぐああああああああああ!!!(コスモサイトショットを胸部に受けながら致命傷を負う)」
コスモス「今だ!マスクマン!」
レッドマスク「よし!これでトドメだ!!」
ギャラクシーロボ(右手に強力なオーラパワーを込める)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
レッドマスク達「新必殺!ギャラクシーオーラストリーム!!」
ギャラクシーロボ(猛ダッシュしながら右手からギャラクシーオーラストリームを繰り出す)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
ストロングバラバ「ギャァァァァァァァァァァ!!!(ギャラクシーオーラストリームを胸部に受けて、倒れると同時に大爆発を起こして爆死する)お許し下さい・・・!!ゼーバ様ぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!×10
コスモス「やった・・・!」
レッドマスク「これが・・・パワーアップしたギャラクシーロボの力だ!」
そして・・・!
ゼーバ「バラバが・・・死んだか!」
アナグマス「ゼーバ様!次の作戦は私にお任せ下さい!」
ゼーバ「良かろう、お前の妖魔パワーを存分に見せてやるがいい!」
アナグマス「はい!ゼーバ様!」
オヨブー「・・・・・・・・、」

375タロウ:2019/08/12(月) 10:07:12

ストロングバラバ「ウオオオォォォォ!!!(右手で大地帝剣を構えながら突進する)」
レッドマスク「スパルタンダッシュアタック!!」
ギャラクシーロボ(ギャラクシーターボブースターによって猛ダッシュして突進する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ストロングバラバ「うお・・・!?」
ドガァァァァァァァァァァ!!!
ストロングバラバ「ぐああああああああああ!!!(スパルタンダッシュアタックを受けながら吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!!
コスモス「デェアア!!(両手を交差させてバーチカルクロスカッターを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーバルガドグラー「ギャオォォオオオン・・・・・!!!(バーチカルクロスカッターを受けて、十字に切り裂かれながら倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「マスクマン!同時攻撃だ!」
レッドマスク「よし!ギガンティスバズーカ!!」
ギャラクシーロボ(右手でギガンティスバズーカを構えてギャラクシープラズマレーザーを連射する)
ドギュン!!×10000
コスモス「タイマーブラスター!!(胸のカラータイマーからタイマーブラスターを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
ストロングバラバ「ぐああああああああああ!!!(ギャラクシープラズマレーザーとタイマーブラスターを浴びて、大ダメージを受けて後退する)」
コスモス「ビームブーメラン!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュン!!!
レッドマスク「ギャラクシーブーメラン!!」
ギャラクシーロボ(右手でギャラクシーブーメランを構えて投げる)
ギュン!!!
ズバァァァァァァン!!!×2000
ストロングバラバ「ぐああああああああああ!!!!!!(ビームブーメランとギャラクシーブーメランで滅多切りにされて大ダメージを受けながら大地帝剣を折られる)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ストロングバラバ「しまった・・・!大地帝剣が・・・!!!」
コスモス「ヒュアア!!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ストロングバラバ「ぐああああああああああ!!!(コスモサイトショットを胸部に受けながら致命傷を負う)」
コスモス「今だ!マスクマン!」
レッドマスク「よし!これでトドメだ!!」
ギャラクシーロボ(右手に強力なオーラパワーを込める)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
レッドマスク達「新必殺!ギャラクシーオーラストリーム!!」
ギャラクシーロボ(猛ダッシュしながら右手からギャラクシーオーラストリームを繰り出す)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
ストロングバラバ「ギャァァァァァァァァァァ!!!(ギャラクシーオーラストリームを胸部に受けて、倒れると同時に大爆発を起こして爆死する)お許し下さい・・・!!ゼーバ様ぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!×10
コスモス「やった・・・!」
レッドマスク「これが・・・パワーアップしたギャラクシーロボの力だ!」
そして・・・!
ゼーバ「バラバが・・・死んだか!」
アナグマス「ゼーバ様!次の作戦はこの私にお任せ下さい!」
ゼーバ「良かろう、お前の妖魔パワーを存分に見せてやるがいい!」
アナグマス「ヒッヒッヒッ。ワシの強力な妖魔パワーを奴等に思い知らせてやるわ・・・!」
オヨブー「・・・・・・・・、」

376タロウ:2019/08/13(火) 23:20:30


リクエストシーンお待ちしています、

そして・・・!
モス「ウーラリユー。リーアリユー。(綺麗な歌と華麗な踊りでアキラのオーラパワーからアキラのコピーを生み出す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コピーアキラ「・・・・、(全裸で誕生する)」
モス「ヨロイドグラー、鎧を纏わせるのです、」
ヨロイドグラー「はいモス様。(鎧をコピーアキラに纏わせる)」
ギュン!
コピーアキラ「・・・。(鎧を纏いながら体全体が剣士の服装に覆われて地帝剣士ウナスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ガメスドグラー「儀式は成功の様です。モス様。」
モス「地帝剣士ウナス、よく聞きなさい、」
ウナス「はい、」
モス「貴方は時空の穴を使って地底帝国チューブの過去に向かい、イアル姫とイガム様の母親を救うのです、双子の姉妹を救う方法は貴方しかいないのです、(時空の穴を出現する)」
ウナス「この地帝剣士ウナス、イガム様とイアル姫の母上を必ず救い出してみせます!(時空の穴に飛び込んでイガムとイアル姫の母親を救う為に向かう)」
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
ゴダイドグラー「モス様!イガム様が目を覚ましました。」
モス「分かりました。すぐ向かいます。」
そして・・・!
モス「イガム様。気が付いたのですね。」
イガム「モス・・・。ゴダイドグラーから話は聞いたぞ。」
モス「時空の穴を使って貴方の母上を救う為に向かわせたのです、貴方達の未来を変える為に。」
イガム「モス・・・私がもし王女になったら・・・私の願いを聞いてくれるか?」
モス「はい。」
イガム「この地底世界に平和が戻ったらお前を正式な王子として迎えたいのだ。」
モス「はい。地底世界の人々の未来を守る為に僕は王子として貴方達を守る為に尽くす事を約束します、」
ゴダイドグラー「よくぞ応えました。それでこそ我々の王子に相応しいお方ですぞ。」
モス「さあ。作戦開始です!アナグマスが地上で活動してる間に!ゼーバ様の正体を突き止めるのです!ヨロイドグラー!ガメスドグラー!援護をお願いします!」
ヨロイドグラー・ガメスドグラー「心得ました!」
ゴダイドグラー「最強最悪の地帝獣リサールドグラーの遺児の誕生の真実を知る水鏡があります、そこへ案内します、」
モス「ヨロイドグラー、ガメスドグラー、貴方達はアナグマスの部下を装いながら様子を窺うのです、」
ヨロイドグラー・ガメスドグラー「かしこまりました!(テレポートで地上に向かう)」
ビカァァァァァァァァァァン!

377タロウ:2019/08/13(火) 23:27:31

そして・・・!
モス「ウーラリユー。リーアリユー。(綺麗な歌と華麗な踊りでアキラのオーラパワーからアキラのコピーを生み出す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コピーアキラ「・・・・、(全裸で誕生する)」
モス「ヨロイドグラー、鎧を纏わせるのです、」
ヨロイドグラー「はいモス様。(鎧をコピーアキラに纏わせる)」
ギュン!
コピーアキラ「・・・。(鎧を纏いながら体全体が剣士の服装に覆われて地帝剣士ウナスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ガメスドグラー「儀式は成功の様です。モス様。」
モス「地帝剣士ウナス、よく聞きなさい、」
ウナス「はい、」
モス「貴方は時空の穴を使って地底帝国チューブの過去に向かい、イアル姫とイガム様の母親を救うのです、双子の姉妹を救う方法は貴方しかいないのです、(時空の穴を出現する)」
ウナス「この地帝剣士ウナス、イガム様とイアル姫の母上を必ず救い出してみせます!(時空の穴に飛び込んでイガムとイアル姫の母親を救う為に向かう)」
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
ゴダイドグラー「モス様!イガム様が目を覚ましました。」
モス「分かりました。すぐ向かいます。」
そして・・・!
モス「イガム様。気が付いたのですね。」
イガム「モス・・・。ゴダイドグラーから話は聞いたぞ。」
モス「時空の穴を使って貴方の母上を救う為に向かわせたのです、貴方達の未来を変える為に。」
イガム「モス・・・私がもし王女になったら・・・私の願いを聞いてくれるか?」
モス「はい。」
イガム「この地底世界に平和が戻ったらお前を正式な王子として迎えたいのだ。」
モス「はい。地底世界の人々の未来を守る為に僕は王子として貴方達を守る為に尽くす事を約束します、」
ゴダイドグラー「よくぞ応えました。それでこそ我々の王子に相応しいお方ですぞ。」
モス「さあ。作戦開始です!アナグマスが地上で活動してる間に!ゼーバ様の正体を突き止めるのです!」
ヨロイドグラー・ガメスドグラー「はいモス様!」
キートン「数分後・・・!」
ゴダイドグラー「ここには最強最悪の地帝獣リサールドグラーの遺児の誕生の真実を知る水鏡があります、」
モス「ヨロイドグラー、ガメスドグラー、貴方達はアナグマスの部下を装いながら地上の様子を窺うのです、」
ヨロイドグラー・ガメスドグラー「心得ました!(テレポートで地上に向かう)」
ビカァァァァァァァァァァン!

378タロウ:2019/08/13(火) 23:31:26

訂正します!

そして・・・!
モス「ウーラリユー。リーアリユー。(綺麗な歌と華麗な踊りでアキラのオーラパワーからアキラのコピーを生み出す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コピーアキラ「・・・・、(全裸で誕生する)」
モス「ヨロイドグラー、鎧を纏わせるのです、」
ヨロイドグラー「はいモス様。(鎧をコピーアキラに纏わせる)」
ギュン!
コピーアキラ「・・・。(鎧を纏いながら体全体が剣士の服装に覆われて地帝剣士ウナスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ガメスドグラー「儀式は成功の様です。モス様。」
モス「地帝剣士ウナス、よく聞きなさい、」
ウナス「はい、」
モス「貴方は時空の穴を使って地底世界の過去に向かい、イアル姫とイガム様の母親を救うのです、イガム様とイアル姫を救う事が出来るのは貴方しかいないのです、(時空の穴を出現する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ウナス「この地帝剣士ウナス、イガム様とイアル姫の母上を必ず救い出してみせます!(時空の穴に飛び込んでイガムとイアル姫の母親を救う為に向かう)」
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
ゴダイドグラー「モス様!イガム様が目を覚ましました。」
モス「分かりました。すぐ向かいます。」
そして・・・!
モス「イガム様。気が付いたのですね。」
イガム「モス・・・。ゴダイドグラーから話は聞いたぞ。」
モス「時空の穴を使って貴方の母上を救う為に向かわせたのです、貴方達の未来を変える為に。」
イガム「モス・・・私がもし王女になったら・・・私の願いを聞いてくれるか?」
モス「はい。」
イガム「この地底世界に平和が戻ったらお前を正式な王子として迎えたいのだ。」
モス「はい。地底世界の人々の未来を守る為に僕は王子として貴方達を守る為に尽くす事を約束します、」
ゴダイドグラー「よくぞ応えました。それでこそ我々の王子に相応しいお方ですぞ。」
モス「さあ。作戦開始です!アナグマスが地上で活動してる間に!ゼーバ様の正体を突き止めるのです!」
ヨロイドグラー・ガメスドグラー「はいモス様!」
キートン「数分後・・・!」
ゴダイドグラー「ここには最強最悪の地帝獣リサールドグラーの遺児の誕生の真実を知る水鏡があります、」
モス「ヨロイドグラー、ガメスドグラー、貴方達はアナグマスの部下を装いながら地上の様子を窺うのです、」
ヨロイドグラー・ガメスドグラー「心得ました!(テレポートで地上に向かう)」
ビカァァァァァァァァァァン!

379タロウ:2019/08/14(水) 22:38:05

キートン「一方・・・!光戦隊基地の司令室では・・・!」
飛鳥リョオ・タケル・ケンタ・ハルカ・モモコ「・・・・・・!(スーパーメディテーションを繰り出して修復が終わったグレートファイブに注ぎ込む)」
鳴滝・姿長官「・・・・・・。(新たなデータをグレートファイブに送り込んで様々な改良を施す)」
グレートファイブ(スーパーメディテーションを注ぎ込まれて自動操縦の状態で出力が10000倍に強化された光電子ライザーを片手で掴んで大幅にパワーアップする)
ガシィ!!
ビカァァァァァァァァァァン!!!
姿長官「よし!成功だ!」
鳴滝「遂に成功したぞ!」
ハルカ・モモコ「やったわ!」
ケンタ「遂にグレートファイブの改良に成功したぞ!」
ネス「パトロール中のムサシさんとタケルさんに見せてあげたいわね。アキラ君。」
アキラ「うん。パワーアップしたグレートファイブ。凄くカッコイイよ。ママ。」
姿長官「一刻も早くアキラを元に戻さねば・・・・、」
鳴滝「いつまでも幼児退行のままではいかないからな・・・、」
そして・・・!
アナグマス「ヨロイドグラー!ガメスドグラー!破壊するのじゃ!!」
ヨロイドグラー・ガメスドグラー「ハアァァァァァ!!(両目からキラーメテオビームを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
人々「わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(大爆発を起こして燃え上がる街中を逃げ惑う)」
アナグマス「ヒッヒッヒッ!ここでワシの妖魔パワーを使って人間達をジワジワと嬲り殺しに・・・!」
ムサシ「待てチューブ!(タケルと共に駆け込む)」
アナグマス「ほう。お前が慈愛の勇者コスモスだな?」
ムサシ「お前は?」
アナグマス「ワシは地底帝国チューブの長老、アナグマス!」
タケル「長老が自ら出撃するとはな!」
アナグマス「プラズマソウルを食べてパワーアップしたワシの妖魔パワー!思い知るがいい!!(妖球から妖魔雷撃弾を放つ)」
ドギュン!!×10000
ムサシ・タケル「・・・・・・!!(妖魔雷撃弾を必死に回避する)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
ムサシ「コスモース!!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
タケル「オーラマスク!!(オーラマスクを発揮してレッドマスクに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「慈愛の勇者コスモス!(等身大の大きさでフューチャーモードの姿になる)」
レッドマスク「レッドマスク!」
アナグマス「現れたな!ヨロイドグラー!ガメスドグラー!奴等を片付けろ!」
ヨロイドグラー「はい!(アーマーソードを両手で構える)」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜いて召喚しながら構える)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
レッドマスク「マスキーブレード!!(両手でマスキーブレードを構える)」
アナグマス「行くぞ!!(ヨロイドグラーと共にコスモスと交戦する)」
コスモス「・・・・・!!(右手でエターナルセイバーを構えながら蹴り技を組み合わせた剣術と斬撃を合わせてヨロイドグラー、アナグマスと交戦する)」
カキィン!!カキィン!!カキィン!!ギュン!!ドガ!!カキン!!×100
レッドマスク「たああああ!!(両手でマスキーブレードを構えてガメスドグラーと交戦する)」
ドガ!!カキィン!!ズバァァァァァァン!!
ガメスドグラー「貴様等に我々の作戦の邪魔はさせん!」

380タロウ:2019/08/14(水) 23:27:40


モス達「・・・・・。(水鏡が映し出すコスモス達の戦いを見続ける)」
イガム「コスモスとレッドマスクが戦っているみたいだな、」
モス「ヨロイドグラーとガメスドグラーが上手く時間を稼いでくれてるみたいです、」
ゴダイドグラー「それでは最強最悪の地帝獣リサールドグラーの子供の誕生とその後の真実を映し出します、(白い球を水鏡に置く)」
ビカァァァァァァァァァァン!!(白い球の力でリサールドグラーの子供の誕生と急成長、そしてイガム王の暗殺の映像を映し出す)」
数分後・・・・、
イガム「私は・・・何ていう事を・・・・、」
モス「イガム様、貴方だけのせいではありません、」
ゴダイドグラー「そうですぞ、全ての元凶は地帝獣リサールドグラーの子共なのです、」
モス「奴を倒さない限り、この地底世界に平和を取り戻す事は出来ません、」
イアル姫「その通りです、お姉様、(エイトと共に現れる)」
モス「イアル姫・・・!?それに貴方は・・・!?」
エイト「僕は最強のレイオニクスのエイト。エレジアの炎で彼女の氷を溶かしておいたよ。」
イガム「イアル・・・、愚かな姉を許してくれ・・・・!すまなかった・・・!」
イアル「自分を責めないで下さい。お姉様は私の唯一の姉妹です、今はリサールドグラーの子供、地帝王ゼーバを倒し、この地上世界と地底世界に平和を取り戻すのです、」
オヨブー「そうはいかん!」
エイト達「・・・・!?」
オヨブー「ゼーバ様の正体はリサールドグラーの子供だったとは・・・!この真実!ゼーバ様が知れば・・・・!」
エイト「・・・・!(ルービウムガンを構えてルービウムバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
オヨブー「ギャァァァァァァァァァァ!!!(ルービウムバスターを浴びて致命傷を負う)」
モス「終わりです!(両手からプラズマインパクトを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!
オヨブー「何・・・!!?(プラズマインパクトを胸部に受けて、大爆発を起こして爆死する)この俺が・・・呆気なく死ぬなんて・・・ギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!
ゼーバ「何だ今の爆発音は・・・!!?」
ソウマ・のび太「・・・・。(地底城の中で起きた爆発音に動揺するゼーバを嘲笑う)」
エイト達「・・・・・・!!(ゼーバの前に現れる)」
イガム「そこまでだゼーバ!いや・・・リサールドグラー!!」
イアル「貴方の野望はここで終わらせます!」
エイト「暗黒粒子は僕達が封印する!諦めろ!」
ゼーバ「諦める?笑わせるな!わしに逆らうというなら貴様等を皆殺しにするまでだ!」
ソウマ「やあエイト君。久し振りだね。」
エイト「ソウマ・・・!?」
ゼーバ「ソウマ皇子!この地底城を爆破して暗黒粒子を地上に注ぐのだ!」
ソウマ「はい。(中に入って機械を操作する)」
モス「そうはさせません!!(両手で機械を持ち上げて引っこ抜く)」
ググググググググググググググ!!!
ブチィイイイイイイィィィン!!!
ソウマ「何・・・!!?」
ゼーバ「止めろ・・・・!!止めんか貴様・・・!!!」
モス「ええい!!!(機械を投げつけて破壊する)」
ガシャァァァァァァァン!!!
ソウマ「・・・・・!(機械から放り出されて倒れ込む)」
ドガァァァァァァァァァァン!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!(暗黒粒子が地底から発生する)
ソウマ・のび太「・・・・!!!(全ての暗黒粒子を口で吸収して体内に取り込んで自らの力に変える)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ゼーバ「な・・・何だと!!?ソウマ!のび太!何の真似だ!?」
のび太「お前の時代は終わったんだよ!ゼーバ!」
ソウマ「暗黒粒子は僕達がいただいたよ。」
ゼーバ「おのれぇぇぇぇ!!!貴様等!!このワシを罠にはめおったのかぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

381タロウ:2019/08/14(水) 23:29:15

そして・・・!
コスモス「バーニングフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えてバーニングフェニックスドライブを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
ヨロイドグラー「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(バーニングフェニックスドライブを受けて、焼き尽くされて致命傷を負って倒れる)」
ドサ・・・!!
レッドマスク「マスキーブレイク!!(両手でマスキーブレイクを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!!
ガメスドグラー「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(マスキーブレイクを受けて、火花を散らしながら致命傷を負って倒れる)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!×10
ドサ・・・!!
アナグマス「おのれぇぇ!!(妖球から妖魔爆炎弾を連続で放つ)」
ゴォォォォオオオーーー!!!×150
コスモス「・・・・・!!(両手でエターナルセイバーを振り回して妖魔爆炎弾を全て切り裂いて弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァン!!!×150
ズガガガガァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
アナグマス「何と・・・・!!?」
コスモス「アナグマス!これで最後だ!」
レッドマスク「マスキーメテオストライク!!(両手でマスキーブレードを横に振ってマスキーメテオストライクを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!!
コスモス「トドメだ!(両手でエターナルセイバーを構えてアルティメットフェニックスドライブを繰り出す)アルティメットフェニックスドライブ!!」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!(アルティメットフェニックスドライブを受けて、大爆発を起こして致命傷を負って倒れる)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!×6
ドサ・・・!!
コスモス「やったな。」
レッドマスク「ああ。」
X1マスク・ブラックマスク・ブルーマスク・イエローマスク・ピンクマスク「タケル!(走って駆け付ける)」
レッドマスク「アキラ!?記憶を取り戻したのか!?」
ブルーマスク「よく分からないけど、ネスに抱きかかえられて眠っていたら突然記憶を取り戻したんだ!」
コスモス「記憶が戻って良かったよ。アキラ君。」
ブルーマスク「ありがとうコスモス。ネスが世話してくれたおかげだよ。」

382タロウ:2019/08/14(水) 23:31:26

ガッシュ「・・・!(遠くからギガファントムを抱えて現れる)ギガ!ファントム!!(ギガファントムを両手で構えながら巨大化光線を放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
アナグマス「(巨大化光線を浴びて60メートルに巨大化しながら攻撃力を強化されて不気味に笑う)グハハハハハハハハ!!」
ヨロイドグラー・ガメスドグラー「(巨大化光線を浴びて50メートルに巨大化する)グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!」
ガッシュ「・・・・・。(密かに立ち去る)」
コスモス「デェアア!!(光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ヒュアア!!」
レッドマスク「グレートファイブ!ターボランジャー!発進!!」
グレートファイブ(ターボランジャーと共に上空から飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ターボランジャー(地面に着地して停止する)
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
キキィ!!
レッドマスク「(ブラックマスク達と共にランドギャラクシーのコックピットに乗り込んで発進させる)ランドギャラクシー!発進!!」
ランドギャラクシー(ターボランジャーから発進して猛スピードで走り出す)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
レッドマスク「ギャラクシーチェンジ!」
ランドギャラクシー(猛スピードで爆走しながら飛び上がってギャラクシーロボに変形する)
ギュイン!!ウィイイイン!!×5
ビカァァァァァァァァァァン!!
グレートファイブ・ギャラクシーロボ(地面に着地する)
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
X1マスク「パワーアップしたグレートファイブの力を見せてやる!(ネスと共にグレートファイブを操縦する)」
レッドマスク「行くぞ!」
グレートファイブ(ヨロイドグラーと交戦する)
ヨロイドグラー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!」
ギャラクシーロボ(ガメスドグラーと交戦する)
ガメスドグラー「ギャオォォオオオン!!」
コスモス「ヒュアア!!(アナグマスと交戦する)」
アナグマス「妖魔力の恐ろしさ・・・思い知るがいい!!(妖球から妖魔斬撃弾を放つ)」
ドギュン!!×1000
コスモス「デェアア!!(右手からビームショットを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!(妖魔斬撃弾とビームショットが相殺されて爆発を起こす)
アナグマス「おのれ・・・!これでどうだ!!(妖球から妖魔爆炎弾を放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×100
コスモス「くっ・・・・!(素早く回り込んだり側転しながら妖魔爆炎弾を回避するが全て直撃して大ダメージを受ける)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・・!!」
アナグマス「ヒッヒッヒッ!慈愛の勇者コスモスもここまでの様だな!」

383タロウ:2019/08/15(木) 23:54:31


コスモス「ここで負けるわけにはいかない!(必死に立ち上がる)」
アナグマス「死ねぇぇぇぇぇ!!!(妖球から妖魔電光弾を放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ヒュアア!!(宙返りジャンプして瞬時に回避する)」
ギュオン!!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!
アナグマス「何だと・・・!?」
コスモス「・・・・・!(素早く右手からビームランスを繰り出して投げる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュン!!
バリィイイイイン!!!(ビームランスが妖球を刺し貫くと同時に粉砕する)
アナグマス「しまった・・・!ワシの大事な妖球が・・・!?」
コスモス「今だ!(急降下すると同時に右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ヨロイドグラー・ガメスドグラー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(アナグマスを庇いながら盾になってコスモフェニックスキックを受けて、胸部を切り裂かれて爆死する)ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ブルーマスク「凄い・・・!キックで地帝獣を倒したよ・・・!?」
レッドマスク「俺達も行くぞ!ダブルヒートバルカン!!」
ギャラクシーロボ(胸部からダブルヒートバルカンを高速連射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100000
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「ぐあああああ・・・・!!(ダブルヒートバルカンを浴びて大ダメージを受ける)」
X1マスク「スパイラルグレネードガン!!」
グレートファイブ(両手で二丁のスパイラルグレネードガンを構えて連射する)
ドギュン!!×20000
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「グオオオ・・・!!おのれマスクマン・・・・!コスモス・・・!」
コスモス「マスクマン!同時攻撃だ!」
レッドマスク「よし!」
ギャラクシーロボ(飛び上がると同時に右手を光らせる)
レッドマスク「新必殺!ファイナルギャラクシースラッシュ!!」
ギャラクシーロボ(右手からファイナルギャラクシースラッシュを繰り出す)
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「ぐああああああ!!(ファイナルギャラクシースラッシュで胸部を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
X1マスク「光電子ライザー!!」
グレートファイブ(ファイブシールドから光電子ライザーを引き抜いて右手で構える)
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
X1マスク「新必殺!ストロングオーラブレイク!!」
グレートファイブ(右手で光電子ライザーを構えてストロングオーラブレイクを繰り出す)
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
アナグマス「ぐああああああああああああああ!!!(ストロングオーラブレイクを胸部に受けて致命傷を負う)」
コスモス「トドメだ!新必殺!サンシャインレザー!!(胸のカラータイマーに太陽光を集約しながらサンシャインレザーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「ぐああああああ・・・・・!!!地底帝国チューブは・・・永遠に不滅!貴様等如きに敗北する事など!あってはならんのだぁぁぁぁぁぁ!!!(サンシャインレザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!×10
コスモス「地帝王ゼーバ・・・!お前の野望は僕達が必ず止めてみせる・・・!」

384タロウ:2019/08/15(木) 23:58:14

ゼーバ「ああ・・・!?アナグマスが・・・・・・!?」
エイト「残念だったな!」
イガム「貴様も終わりだ!」
モス「ここで貴方を倒します!」
ゼーバ「ワシを倒すだと・・?フフフフフフ!アハハハハハハハ!!!」
エイト「気でも狂っておかしくなったのか・・・?」
ゼーバ「暗黒粒子が無くても・・・イガム家に葬り去られたリサールドグラーの骨がワシを最強最悪の地帝獣にしてくれるのだ!!(初代リサールドグラーの骨を全て体内に取り込む)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ソウマ「何をする気だ・・・!?」

385タロウ:2019/08/15(木) 23:59:25

ゼーバ「ワシの真の姿を・・・見せてやる!!!(初代リサールドグラーの骨の力でさらに凶悪で禍々しいリサールドグラー2世に変貌する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
リサールドグラー2世「グハハハハハハハハハハハハハ!!!」
イガム「あれが・・・!!?」
イアル「最強最悪の地帝獣が誕生してしまった・・・!」
リサールドグラー2世「イガム!まずは貴様から先に葬ってやる!死ねぇぇぇぇ!!!(口からリサールファイヤーを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
モス「させません!!(両手でリサールファイヤーを受け止めて両手でプラズマエネルギーに変える)」
リサールドグラー2世「何・・・!!?」
モス「お返しです!(両手からプラズマメテオバーストを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァアン!!!
リサールドグラー2世「ぐあ・・・!!おのれぇぇぇ・・・!!」
イガム「モス・・・何故だ・・・?」
モス「僕は貴方の様な強くて美しい女性が好きです、だから僕が貴方の盾になって最後まで守る事を決めたのです、」
イガム「モス・・・お前を見ると・・・優しかった母上を思い出す。(兜を脱いでモスに被せる)」
モス「イガム様?」
イガム「モス。これからお前が王位を継いで私と妹を守ってくれ。約束だ。」
モス「はいイガム様。(イガムと誓いのキスをする)」
フーミン「イガム様・・・モス。」
ネス「コラぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
モス「・・・・・!!?」
X1マスク・レッドマスク・ブラックマスク・ブルーマスク・イエローマスク・ピンクマスク「・・・・!」
レッドマスク「イガム・・・お前は・・・!?」
ブルーマスク「しかもあの子って・・・ネスの弟さん・・・!?」
ピンクマスク「チューブと手を組んでたの!?」
ネス「モス・・・アンタって子は・・・・!!!(両手からプラズマエネルギーを込める)お姉ちゃんに内緒で女遊びをしながらチューブと手を組んでたのね!!!!!!(怒りの形相を見せる)」
モス「違うのです!これには深い理由が・・・!」
ネス「問答無用!!!ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(両手からプラズマインパクトを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
モス「伏せて!!(イガムを押し倒す)」
フーミン・ゴダイドグラー「・・・・!(地面に伏せる)」
リサールドグラー2世「グオオオオオォォ!!!??(プラズマインパクトを受けて、地上に押し出されて大爆発を起こして致命傷を負う)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!
イガム「何と・・・・!!?」
モス「姉貴が・・・世界を救っちゃった・・・!?」
ブルーマスク「弟を持つ姉は強しですね・・・!」
レッドマスク「ああ・・!全くだ・・・!」
イアル「タケル・・・!」
レッドマスク「美緒・・・!(イアルを抱きしめる)良かった・・・。」
イアル「この少年が助けてくれたのです。」
エイト「エイトです。」
レッドマスク「君も違う世界から来たのかい?」
エイト「そうです。出会いと別れを経験しながら旅をしているのです。」
フーミン「皆・・・あれを・・・!!」
レッドマスク達「・・・!?(白い球が映し出す地上を見て驚く)」
リサールドグラー2世「グハハハハハハハハァァァァァァァァァァ!!!(初代リサールドグラーの骨の力で65メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・!!?」
リサールドグラー2世「貴様が慈愛の勇者コスモスか!貴様から先に葬ってくれる!!(突進して襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてリサールドグラー2世と交戦する)」
フーミン「巨大化してコスモスと戦っている!」
X1マスク「あれが地帝王ゼーバの真の姿だったのか・・・!」
イガム「コスモスだけではアイツを倒す事は出来ない!」
モス「マスクマンの皆さん!コスモスに力を貸して下さい!」
レッドマスク「よし!グレートファイブとギャラクシーロボに急ぐぞ!」
X1マスク・ブラックマスク・ブルーマスク・イエローマスク・ピンクマスク「うん!(地底城の近くで待機しているグレートファイブとギャラクシーロボの元に向かう)」

386タロウ:2019/08/16(金) 00:04:39

コスモス「ここで負けるわけにはいかない!(必死に立ち上がる)」
アナグマス「死ねぇぇぇぇぇ!!!(妖球から妖魔電光弾を放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ヒュアア!!(宙返りジャンプして瞬時に回避する)」
ギュオン!!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!
アナグマス「何だと・・・!?」
コスモス「・・・・・!(素早く右手からビームランスを繰り出して投げる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュン!!
バリィイイイイン!!!(ビームランスが妖球を刺し貫くと同時に粉砕する)
アナグマス「しまった・・・!ワシの大事な妖球が・・・!?」
コスモス「今だ!(急降下すると同時に右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ヨロイドグラー・ガメスドグラー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(アナグマスを庇いながら盾になってコスモフェニックスキックを受けて、胸部を切り裂かれて爆死する)ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!

387タロウ:2019/08/16(金) 00:05:44

ブルーマスク「凄い・・・!キックで地帝獣を倒したよ・・・!?」
レッドマスク「俺達も行くぞ!ダブルヒートバルカン!!」
ギャラクシーロボ(胸部からダブルヒートバルカンを高速連射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100000
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「ぐあああああ・・・・!!(ダブルヒートバルカンを浴びて大ダメージを受ける)」
X1マスク「スパイラルグレネードガン!!」
グレートファイブ(両手で二丁のスパイラルグレネードガンを構えて連射する)
ドギュン!!×20000
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「グオオオ・・・!!おのれマスクマン・・・・!コスモス・・・!」
コスモス「マスクマン!同時攻撃だ!」
レッドマスク「よし!」
ギャラクシーロボ(飛び上がると同時に右手を光らせる)
レッドマスク「新必殺!ファイナルギャラクシースラッシュ!!」
ギャラクシーロボ(右手からファイナルギャラクシースラッシュを繰り出す)
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「ぐああああああ!!(ファイナルギャラクシースラッシュで胸部を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
X1マスク「光電子ライザー!!」
グレートファイブ(ファイブシールドから光電子ライザーを引き抜いて右手で構える)
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
X1マスク「新必殺!ストロングオーラブレイク!!」
グレートファイブ(右手で光電子ライザーを構えてストロングオーラブレイクを繰り出す)
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
アナグマス「ぐああああああああああああああ!!!(ストロングオーラブレイクを胸部に受けて致命傷を負う)」
コスモス「トドメだ!新必殺!サンシャインレザー!!(胸のカラータイマーに太陽光を集約しながらサンシャインレザーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「ぐああああああ・・・・・!!!地底帝国チューブは・・・永遠に不滅!貴様等如きに敗北する事など!あってはならんのだぁぁぁぁぁぁ!!!(サンシャインレザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!×10
コスモス「地帝王ゼーバ・・・!お前の野望は僕達が必ず止めてみせる・・・!」
ゼーバ「ああ・・・!?アナグマスが・・・・・・!?」
エイト「残念だったな!」
イガム「貴様も終わりだ!」
モス「ここで貴方を倒します!」
ゼーバ「ワシを倒すだと・・?フフフフフフ!アハハハハハハハ!!!」
エイト「気でも狂っておかしくなったのか・・・?」
ゼーバ「暗黒粒子が無くても・・・イガム家に葬り去られたリサールドグラーの骨がワシを最強最悪の地帝獣にしてくれるのだ!!(初代リサールドグラーの骨を全て体内に取り込む)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ソウマ「何をする気だ・・・!?」

388タロウ:2019/08/16(金) 08:54:49

コスモス「ここで負けるわけにはいかない!(必死に立ち上がる)」
アナグマス「死ねぇぇぇぇぇ!!!(妖球から妖魔電光弾を放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ヒュアア!!(宙返りジャンプして瞬時に回避する)」
ギュオン!!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!
アナグマス「何だと・・・!?」
コスモス「・・・・・!(素早く右手からビームランスを繰り出して投げる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュン!!
バリィイイイイン!!!(ビームランスが妖球を刺し貫くと同時に粉砕する)
アナグマス「しまった・・・!ワシの大事な妖球が・・・!?」
コスモス「今だ!(急降下すると同時に右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ヨロイドグラー・ガメスドグラー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(アナグマスを庇いながら盾になってコスモフェニックスキックを受けて、胸部を切り裂かれて爆死する)ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ブルーマスク「凄い・・・!キックで地帝獣を倒したよ・・・!?」
レッドマスク「俺達も行くぞ!ダブルヒートバルカン!!」
ギャラクシーロボ(胸部からダブルヒートバルカンを高速連射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100000
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「ぐあああああ・・・・!!(ダブルヒートバルカンを浴びて大ダメージを受ける)」
X1マスク「スパイラルグレネードガン!!」
グレートファイブ(両手で二丁のスパイラルグレネードガンを構えて連射する)
ドギュン!!×20000
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「グオオオ・・・!!おのれマスクマン・・・・!コスモス・・・!」

389タロウ:2019/08/16(金) 08:56:18

コスモス「マスクマン!同時攻撃だ!」
レッドマスク「よし!」
ギャラクシーロボ(飛び上がると同時に右手を光らせる)
レッドマスク「新必殺!ファイナルギャラクシースラッシュ!!」
ギャラクシーロボ(右手からファイナルギャラクシースラッシュを繰り出す)
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「ぐああああああ!!(ファイナルギャラクシースラッシュで胸部を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
X1マスク「光電子ライザー!!」
グレートファイブ(ファイブシールドから光電子ライザーを引き抜いて右手で構える)
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!!
X1マスク「新必殺!ストロングオーラブレイク!!」
グレートファイブ(右手で光電子ライザーを構えてストロングオーラブレイクを繰り出す)
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
アナグマス「ぐああああああああああああああ!!!(ストロングオーラブレイクを胸部に受けて致命傷を負う)」
コスモス「新必殺!サンシャインレザー!!(胸のカラータイマーに太陽光を集約しながらサンシャインレザーを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
アナグマス「ぐああああああ・・・・・!!!地底帝国チューブは・・・永遠に不滅!貴様等如きに敗北する事など!あってはならんのだぁぁぁぁぁぁ!!!(サンシャインレザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!×10
コスモス「地帝王ゼーバ・・・!お前の野望は僕達が必ず止めてみせる・・・!」
ゼーバ「ああ・・・!?アナグマスが・・・・・・!?」
エイト「残念だったな!」
イガム「貴様も終わりだ!」
モス「ここで貴方を倒します!」
ゼーバ「ワシを倒すだと・・?フフフフフフ!アハハハハハハハ!!!」
エイト「気でも狂っておかしくなったのか・・・?」
ゼーバ「暗黒粒子が無くても・・・イガム家に葬り去られたリサールドグラーの骨がワシを最強最悪の地帝獣にしてくれるのだ!!(初代リサールドグラーの骨を全て体内に取り込む)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ソウマ「何をする気だ・・・!?」

390タロウ:2019/08/16(金) 09:37:03

ゼーバ「ワシの真の姿を・・・見せてやる!!!(初代リサールドグラーの骨の力でさらに凶悪で禍々しいリサールドグラー2世に変貌する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
リサールドグラー2世「グハハハハハハハハハハハハハ!!!」
イガム「あれが・・・!!?」
イアル「最強最悪の地帝獣が誕生してしまった・・・!」
リサールドグラー2世「イガム!まずは貴様から先に葬ってやる!死ねぇぇぇぇ!!!(口からリサールファイヤーを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
モス「させません!!(リサールファイヤーを両手で受け止める)」
リサールドグラー2世「何・・・!!?」
モス「お返しです!(リサールファイヤーをリバースメテオフレアに変えて両手から撃ち返す)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
リサールドグラー2世「ぐあああああ・・・!!(リバースメテオフレアを浴びて大ダメージを受ける)おのれぇぇぇ・・・!!」
イガム「モス・・・何故だ・・・?」
モス「イガム様、ただ何もせずに見ているだけでは何も始まりません、だから僕は貴方とイアル姫を最後まで守り抜くことを誓います、」
イガム「モス・・・お前を見ると・・・優しかった母上を思い出す。(兜を脱いでモスに被せる)」
モス「イガム様?」
イガム「モス。これからお前が王位を継いで私と妹を守ってくれ。約束だ。」
モス「はいイガム様。(イガムと誓いのキスをする)」
フーミン「イガム様・・・モス。」
ネス「コラぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!(レッドマスク達と共に駆け込む)」
モス「・・・・・!!?」
X1マスク・レッドマスク・ブラックマスク・ブルーマスク・イエローマスク・ピンクマスク「・・・・!」
レッドマスク「イガム・・・お前は・・・!?」
ブルーマスク「しかもあの子って・・・ネスの弟さん・・・!?」
ピンクマスク「チューブと手を組んでたの!?」
ネス「モス・・・アンタって子は・・・・!!!(両手からプラズマエネルギーを込める)お姉ちゃんに内緒で女遊びをしながらチューブと手を組んでたのね!!!!!!(怒りの形相を見せる)」
モス「違うのです!これには深い理由が・・・!」
ネス「問答無用!!!ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(両手からプラズマインパクトを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
モス「伏せて!!(イガムを押し倒す)」
フーミン・ゴダイドグラー「・・・・!(地面に伏せる)」
リサールドグラー2世「何だと・・・!!!??(プラズマインパクトを受けて、地上に押し出されながら倒れ込んで大爆発を起こして致命傷を負う)ぐああああああああああああああ!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!
イガム「何と・・・・!!?」
モス「姉貴が・・・世界を救っちゃった・・・!」
ブルーマスク「弟を持つ姉は強しですね・・・!」
ブラックマスク「ああ・・!全くだ・・・!」
イアル「タケル・・・!」
レッドマスク「美緒・・・!(イアルを抱きしめる)良かった・・・。」
イアル「この少年が助けてくれたのです。」
エイト「エイトです。」
レッドマスク「君も違う世界から来たのかい?」
エイト「そうです。出会いと別れを経験しながら旅をしているのです。」
フーミン「皆・・・あれを・・・!!」
レッドマスク達「・・・!?(白い球が映し出す地上の映像を見て驚く)」
リサールドグラー2世「グハハハハハハハハァァァァァァァァァァ!!!(初代リサールドグラーの骨の力で65メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・!!?」
リサールドグラー2世「貴様が慈愛の勇者コスモスか!貴様から先に葬ってくれる!!(突進して襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてリサールドグラー2世と交戦する)」
フーミン「巨大化してコスモスと戦っている!」
X1マスク「あれが地帝王ゼーバの真の姿だったのか・・・!」
イガム「コスモスだけではアイツを倒す事は出来ない!」
モス「マスクマンの皆さん!コスモスに力を貸して下さい!」
レッドマスク「よし!グレートファイブとギャラクシーロボに急ぐぞ!」
X1マスク・ブラックマスク・ブルーマスク・イエローマスク・ピンクマスク「うん!(地底城の近くで待機しているグレートファイブとギャラクシーロボの元に向かう)」

391タロウ:2019/08/18(日) 22:59:30


キートン「その後、時空の穴で過去に向かった地帝剣士ウナスの犠牲によってイガム家の人々を救い未来を変える事に成功された地底王国では、女王へと即位したイアルによってモスは正式に王子と認められ、イガムも王女としてモスと結婚する事になった、」
モス「(花婿の姿で結婚式場に現れる)・・・。」
イガム「・・・・。(モスの美しい歌声と踊りの効果で美しい女心を持ちながらと美しい花嫁衣装で現れる)」
イアル「モス王子。私達の地底世界を救った貴方を地底王国の王子として地底王国の復興とイガム王女の幸せを守る事を誓いますか?」
モス「誓います。」
イアル「これより貴方達二人を夫婦と認めます。」
モス・イガム「・・・・。(抱きしめてキスをする)」
エイト・タケル・ケンタ・アキラ・ハルカ・モモコ・飛鳥リョオ・鳴滝・姿長官「(人々と共に盛大な拍手を送る)・・・・・・。」
パチパチパチパチパチパチパチ!!!
ネス「モス・・・立派な姿になったのね・・・・。(涙目になって密かに立ち去る)」
モス「地底王国の復興の為にも、イガム王女、貴方と一緒にこの地底世界を守る事を誓います。」
イガム「ありがとう。モス王子。」
イガム竜「ギャオォォオオオン!」
イガム「イガム竜、お前も祝ってくれるのか。ありがとう。」
モス「イガム竜、近くで見ると可愛いですね。」
イガム「モス、これから私と共にこの世界を守り抜くぞ。」
モス「はいイガム王女。ぼくもこの地底王国の復興の為に全力を尽くします。」

392タロウ:2019/08/18(日) 23:30:51

キートン「そして・・・!エイトによってターボランジャーはグランドターボランジャーに強化改造されて、グレートファイブとギャラクシーロボを搭載する事が可能になり、超時空移動装置も内部に取り付けられた、」
姿長官「エイト君。我々の戦力を強化してくれてすまない。」
エイト「良いんですよ。新生ベリアル軍はいつ違う世界を襲撃するか分かりませんからね。」
鳴滝「もう行っちゃうのか、」
エイト「次の世界に行かなきゃなりませんからね、ではまた会いましょう。(光戦隊基地の司令室から立ち去る)」
姿長官「エイト君・・・。」

393タロウ:2019/08/18(日) 23:33:08

キートン「光子力島に戻ったエイトは美剣サキ達を集めて作戦会議を始めた、」
美剣サキ「コスモスが向かっている次の世界は天気の子と呼ばれる世界の様だ、」
エイト「コンピューターが調べた所、僕達が向かう次の世界はエクシードラフトの世界だ、」
典道「エクシードラフトの世界ってメタルヒーローの世界だろ?」
ユウト「ここは二つのチームに分かれて向かった方がいいね、」
美剣サキ「そうだな。私とまる子が天気の子の世界に向かう、」
エイト「僕達はユウト君達と一緒にエクシードラフトの世界に行ってくる、」
まる子「ちょっとまってよ!あたしと美剣さんでどうやって天気の子の世界に向かうのさ!?」
エイト「大丈夫。マジンカイザーに超時空移動装置を内部に取り付けてあるから。」
まる子「良かった・・・。」

394タロウ:2019/08/18(日) 23:35:18

そして・・・。
まる子「(ヘルメットを被って美剣サキと共にカイザーパイルダーに乗り込んで発進させる)カイザーパイルダー!発進!!」
カイザーパイルダー(急発進して上空に飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「マジンゴー!!」
マジンカイザー「・・・・・・、(格納庫から出現する)」
まる子「パイルダーオン!!」
カイザーパイルダー(変形しながらマジンカイザーの頭上にドッキングする)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!
マジンカイザー「・・・・!!(カイザーパイルダーとドッキングして、両目を光らせながら両腕を上げて起動する)」
ビカァァァァァァン!!
ジャキィン!!
まる子「カイザースクランダー!ゴー!!」
カイザースクランダー(格納庫から急発進して飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
マジンカイザー「・・・・!(高くジャンプしながらカイザースクランダーを背中に合体させて上空に飛び上がる)」
ギュオン!!
ジャキィン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「・・・・。(手動で超時空移動装置を作動させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
美剣サキ「成功した。凄い!」
まる子「コスモスを助けに行ってくるね!」
マジンカイザー(猛スピードで時空の穴に突入して飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
エイト「気をつけてね。まるちゃん。美剣さん。」
ユウト「エイト君。僕達もエクシードラフトの世界に向かおう。」
エイト「そうだね。」
光子力島(島形態から移動要塞形態になって上空に飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ザバァァァァァァァァァァン!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴に突入する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
キートン「一方・・・!ギガントモライマーズの司令本部では・・・!」
インサーン「のび太皇子。ソウマ皇子。ドラミの再改造の準備が整いました。」
ソウマ「ご苦労。」
ドラミ「(頭部だけの状態で様々な改造チューブを接続される)止めて・・・のび太さん・・・!お願い・・・貴方は間違って・・・!」
のび太「黙れ!貴様の人工知能を破壊してやる!やれ!」
マーダッコ「・・・。(機械を操作する)」
ビィビビビビビビビビビビ!!!!!!!!!!!
ドラミ「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!(人工知能を破壊されてソウマの人格をコピーした人工知能を組み込まれる)」
インサーン「のび太皇子。まずはご覧下さい。スーパードラミキラーの戦いぶりを。(スーパードラミキラーが戦う映像を見せる)」
ブオン!
のび太「スーパードラミキラーの性能は攻撃力と機動力だ、」
ビズネラ「分析したコスモスの必殺光線であるコスモサイトショットはスーパードラミキラーを両腕を破壊され、弱体化してしまったスーパードラミキラーを倒す程の威力を持っています、」
のび太「なるほどな。」
ビズネラ「それでスーパードラミキラーの能力を分析したのですが、解析して兵器に改造した秘密道具と超獣ベロクロン、バキシム、ドラゴリー、バラバのデータ、そしてメタルメガスとバトルメガスとギャラクトロンMK2のパーツを組み合わせて強化改造すれば確実にコスモスを倒す事が出来る筈です、」   
のび太「デスシウムブレイン!フルパワー!!(改造装置を操作してベロクロン、バキシム、ドラゴリー、バラバのデータをドラミに組み込み、メタルメガスとバトルメガスとギャラクトロンMK2のパーツを組み込ませてより強力な大超獣に改造する)」
バビィビビビビビ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドラミ「・・・・・!!!(のび太のデスシウムブレインでより強力な暗殺大超獣に改造される)」
のび太「後はベムスターの能力を組み込んで改造するだけだ。アハハハハハハハハハハ!!!×10」

395タロウ:2019/08/18(日) 23:44:59

キートン「その後、時空の穴で過去に向かった地帝剣士ウナスの犠牲によってイガム家の人々を救い未来を変える事に成功された地底王国では、女王へと即位したイアルによってモスは正式に王子と認められ、イガムも王女としてモスと結婚する事になった、」
モス「(花婿の姿で結婚式場に現れる)・・・。」
イガム「・・・・。(モスの美しい歌声と踊りの効果で美しい女心を持ちながらと美しい花嫁衣装で現れる)」
イアル「モス王子。私達の地底世界を救った貴方を地底王国の王子として地底王国の復興とイガム王女の幸せを守る事を誓いますか?」
モス「誓います。」
イアル「これより貴方達二人を夫婦と認めます。」
モス・イガム「・・・・。(抱きしめてキスをする)」
エイト・タケル・ケンタ・アキラ・ハルカ・モモコ・飛鳥リョオ・鳴滝・姿長官「(人々と共に盛大な拍手を送る)・・・・・・。」
パチパチパチパチパチパチパチ!!!
ネス「モス・・・立派な姿になったのね・・・・。(涙目になって密かに立ち去る)」
モス「地底王国の復興の為にも、イガム王女、貴方と一緒にこの地底世界を守る事を誓います。」
イガム「ありがとう。モス王子。」
イガム竜「ギャオォォオオオン!」
イガム「イガム竜、お前も祝ってくれるのか。ありがとう。」
モス「イガム竜、近くで見ると可愛いですね。」
イガム「モス、これから私と共にこの世界を守り抜くぞ。」
モス「はいイガム王女。ぼくもこの地底王国の復興の為に全力を尽くします。」
キートン「そして・・・!エイトによってターボランジャーはグランドターボランジャーに強化改造されて、グレートファイブとギャラクシーロボを搭載する事が可能になり、超時空移動装置も内部に取り付けられた、」
姿長官「エイト君。我々の戦力を強化してくれてすまない。」
エイト「良いんですよ。新生ベリアル軍はいつ違う世界を襲撃するか分かりませんからね。」
鳴滝「もう行っちゃうのか、」
エイト「次の世界に行かなきゃなりませんからね、ではまた会いましょう。(光戦隊基地の司令室から立ち去る)」
姿長官「エイト君・・・。」
キートン「光子力島に戻ったエイトは美剣サキ達を集めて作戦会議を始めた、」
美剣サキ「コスモスが向かっている次の世界は天気の子と呼ばれる世界の様だ、」
エイト「コンピューターが調べた所、僕達が向かう次の世界はエクシードラフトの世界だ、」
典道「エクシードラフトの世界ってメタルヒーローの世界だろ?」
ユウト「ここは二つのチームに分かれて向かった方がいいね、」
美剣サキ「そうだな。私とまる子が天気の子の世界に向かう、」
エイト「僕達はユウト君達と一緒にエクシードラフトの世界に行ってくる、」
まる子「ちょっとまってよ!あたしと美剣さんでどうやって天気の子の世界に向かうのさ!?」
エイト「大丈夫。マジンカイザーに超時空移動装置を内部に取り付けてあるから。」
まる子「良かった・・・。」

396タロウ:2019/08/18(日) 23:46:58

キートン「その後、時空の穴で過去に向かった地帝剣士ウナスの犠牲によってイガム家の人々を救い未来を変える事に成功した地底王国では、女王へと即位したイアルによってモスは正式に王子と認められ、イガムも王女としてモスと結婚する事になった、」
モス「(花婿の姿で結婚式場に現れる)・・・。」
イガム「・・・・。(モスの美しい歌声と踊りの効果で美しい女心を持ちながらと美しい花嫁の姿で結婚式場に現れる)」
イアル「モス王子。私達の地底世界を救った貴方を地底王国の王子として地底王国の復興とイガム王女の幸せを守る事を誓いますか?」
モス「誓います。」
イアル「これより貴方達二人を夫婦と認めます。」
モス・イガム「・・・・。(抱きしめてキスをする)」
エイト・タケル・ケンタ・アキラ・ハルカ・モモコ・飛鳥リョオ・鳴滝・姿長官「(人々と共に盛大な拍手を送る)・・・・・・。」
パチパチパチパチパチパチパチ!!!
ネス「モス・・・立派な姿になったのね・・・・。(涙目になって密かに立ち去る)」
モス「地底王国の復興の為にも、イガム王女、貴方と一緒にこの地底世界を守る事を誓います。」
イガム「ありがとう。モス王子。」
イガム竜「ギャオォォオオオン!」
イガム「イガム竜、お前も祝ってくれるのか。ありがとう。」
モス「イガム竜、近くで見ると可愛いですね。」
イガム「モス、これから私と共にこの世界を守り抜くぞ。」
モス「はいイガム王女。ぼくもこの地底王国の復興の為に全力を尽くします。」
キートン「そして・・・!エイトによってターボランジャーはグランドターボランジャーに強化改造されて、グレートファイブとギャラクシーロボを搭載する事が可能になり、超時空移動装置も内部に取り付けられた、」
姿長官「エイト君。我々の戦力を強化してくれてすまない。」
エイト「良いんですよ。新生ベリアル軍はいつ違う世界を襲撃するか分かりませんからね。」
鳴滝「もう行っちゃうのか、」
エイト「次の世界に行かなきゃなりませんからね、ではまた会いましょう。(光戦隊基地の司令室から立ち去る)」
姿長官「エイト君・・・。」
キートン「光子力島に戻ったエイトは美剣サキ達を集めて作戦会議を始めた、」
美剣サキ「コスモスが向かっている次の世界は天気の子と呼ばれる世界の様だ、」
エイト「コンピューターが調べた所、僕達が向かう次の世界はエクシードラフトの世界だ、」
典道「エクシードラフトの世界ってメタルヒーローの世界だろ?」
ユウト「ここは二つのチームに分かれて向かった方がいいね、」
美剣サキ「そうだな。私とまる子が天気の子の世界に向かう、」
エイト「僕達はユウト君達と一緒にエクシードラフトの世界に行ってくる、」
まる子「ちょっとまってよ!あたしと美剣さんでどうやって天気の子の世界に向かうのさ!?」
エイト「大丈夫。マジンカイザーに超時空移動装置を内部に取り付けてあるから。」
まる子「良かった・・・。」

397タロウ:2019/08/19(月) 00:07:00

そして・・・。
まる子「(ヘルメットを被って美剣サキと共にカイザーパイルダーに乗り込んで発進させる)カイザーパイルダー!発進!!」
カイザーパイルダー(急発進して上空に飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「マジンゴー!!」
マジンカイザー「・・・・・・、(格納庫から出現する)」
まる子「パイルダーオン!!」
カイザーパイルダー(変形しながらマジンカイザーの頭上にドッキングする)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!
マジンカイザー「・・・・!!(カイザーパイルダーとドッキングして、両目を光らせながら両腕を上げて起動する)」
ビカァァァァァァン!!
ジャキィン!!
まる子「カイザースクランダー!ゴー!!」
カイザースクランダー(格納庫から急発進して飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
マジンカイザー「・・・・!(高くジャンプしながらカイザースクランダーを背中に合体させて上空に飛び上がる)」
ギュオン!!
ジャキィン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「・・・・。(手動で超時空移動装置を作動させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
美剣サキ「成功した。凄い!」
まる子「コスモスを助けに行ってくるね!」
マジンカイザー(猛スピードで時空の穴に突入して飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
エイト「気をつけてね。まるちゃん。美剣さん。」
ユウト「エイト君。僕達もエクシードラフトの世界に向かおう。」
エイト「そうだね。」
光子力島(島形態から移動要塞形態になって上空に飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ザバァァァァァァァァァァン!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴に突入する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
キートン「一方・・・!ギガントモライマーズの司令本部では・・・!」
インサーン「のび太皇子。ソウマ皇子。ドラミの再改造の準備が整いました。」
ソウマ「ご苦労。」
ドラミ「(頭部だけの状態で様々な改造チューブを接続される)止めて・・・のび太さん・・・!お願い・・・貴方は間違って・・・!」
のび太「黙れ!貴様の人工知能を破壊してやる!やれ!」
マーダッコ「・・・。(機械を操作する)」
ビィビビビビビビビビビビ!!!!!!!!!!!
ドラミ「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!(ドラミの頭脳である人工知能を破壊されてソウマの人格をコピーした人工知能を組み込まれる)」
インサーン「のび太皇子。まずはご覧下さい。スーパードラミキラーの以前の戦いぶりを。(巨大化してコスモスと戦うスーパードラミキラーの映像を見せる)」
ブオン!
のび太「スーパードラミキラーの性能は攻撃力と機動力だ、」
ビズネラ「分析したコスモスの必殺光線であるコスモサイトショットは両腕を破壊され、弱体化してしまったスーパードラミキラーを倒す程の威力を持っています、」
のび太「なるほどな。」
ビズネラ「それでスーパードラミキラーの能力を分析したのですが、解析して兵器に改造した秘密道具と超獣ベロクロン、バキシム、ドラゴリー、バラバのデータ、そしてメタルメガス、バトルメガス、サタンメガス、ギャラクトロンMK2のパーツを組み合わせて強化改造すれば弱体化を克服したうえで宿敵コスモスとスーパーヒーロー達を倒す事が出来ます、」   
のび太「デスシウムブレイン!フルパワー!!(改造装置を操作してベロクロン、バキシム、ドラゴリー、バラバのデータをドラミに組み込み、メタルメガス、バトルメガス、サタンメガス、ギャラクトロンMK2のパーツを組み込ませてより強力な大超獣に改造する)」
バビビビビビビビビビビビビビビビビ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドラミ「・・・・・!!!(のび太のデスシウムブレインでより強力な暗殺大超獣に改造される)」
のび太「後はベムスターの能力を組み込んで改造するだけだ。アハハハハハハハハハハ!!!×10」

398ガイア:2019/08/20(火) 19:12:03

リクエストシーンです。

キートン「一方、エイト達はエクシードラフトの世界にたどり着いた・・・・・!」
ゆ「」

399ガイア:2019/08/20(火) 20:50:39

リクエストシーンです。

キートン「一方、エイト達はエクシードラフトの世界にたどり着いた・・・・・!」
エイト達「(エクシードラフトの世界の町を歩く)・・・・・・!」
ユウト「エクシードラフトの本部は何処だろう?」
エイト「おそらく、この近くだけど・・・・ん?(何かに気づく)」
南條真弓「(キース号がいる鳥かごを持って横断歩道を渡ろうとする)るんるん♪」
車(亜川が運転しており、南條真弓を轢き殺そうと爆走する)
ブォォォォォォォォォーーーーーーーー!!!!
エイト「あっ、お姉さんが危ない!(急いで南條真弓の元へ駆けつける)」
ユウト「えっ、エイト君・・・・・!?(急いでエイトの後を追う)」
エイト「(車に轢かれる前に南條真弓の腕を掴んで救出する)お姉さん!危ない!」
南條真弓「えぇっ・・・・・?(エイトに腕を掴まれて暴走する車から回避する)」
車(猛スピードで真弓を轢き殺さずに通り過ぎる)
ブォォォォォォォォォーーーーーーーー!!!!
キートン「間一髪、エイトは南條真弓を亜川が運転する車から救出した!」
南條真弓「(猛スピードで爆走する亜川の車を見て、愕然する)・・・・・!!?」
エイト「危うく轢かれる所だったよ。」
南條真弓「あっ、ありがとうございます・・・・。」
ユウト達「エイト君!」
典道「どうしたんだよいきなり急いで!」
エイト「この娘が車に跳ねられそうになったから助けたんだ。」
なすな「そうだったの。」
ユウト「ところで、ケガは?」
南條真弓「ケガは無いですけど私、拳さんとの約束が・・・・・!」

400タロウ:2019/08/20(火) 23:44:00

リクエストシーンありがとうございます!

キートン「一方、エイト達はエクシードラフトの世界に辿り着いた・・・・・!」
エイト達「(エクシードラフトの世界の街中を歩く)・・・・・・!」
ユウト「エクシードラフトの本部はどこだろう?」
エイト「恐らく、この近くだけど・・・・、(何かに気づく)ん?」
南條真弓「(キース号がいる鳥かごを持って横断歩道を渡ろうとする)るんるん♪」
車(亜川が運転しており、南條真弓を轢き殺そうと爆走する)
ブォォォォォォォォォーーーーーーーー!!!!
エイト「あっ、お姉さんが危ない!(急いで南條真弓の元へ駆けつける)」
ユウト「エイト君・・・・・!?(急いでエイトの後を追う)」
エイト「(車に轢かれる前に南條真弓の腕を掴んで救出する)お姉さん!危ない!」
南條真弓「えぇっ・・・・・?(エイトに腕を掴まれて暴走する車から回避する)」
車(猛スピードで真弓を轢き殺さずに通り過ぎる)
ブォォォォォォォォォーーーーーーーー!!!!
キートン「間一髪、エイトは南條真弓を亜川が運転する車から救出した!」
南條真弓「(猛スピードで爆走する亜川の車を見て、愕然する)・・・・・!!?」
エイト「危うく轢かれる所だったよ。」
南條真弓「あっ、ありがとうございます・・・・。」
ユウト達「エイト君!」
典道「どうしたんだよいきなり急いで!」
エイト「この娘が車に跳ねられそうになったから助けたんだ。」
なずな「そうだったの。」
ユウト「ところで、ケガは?」
南條真弓「ケガは無いですけど私、拳さんとの約束が・・・・・!」
ユウト「約束・・・?」
エイト「詳しく聞かせてもらえますか?」
南條真弓「ええ・・・。」
数分後・・・。
エイト「そうだったのですか。」
ユウト「大熊拳さんに会う為に向かっていたのですね、」
エイト「彼の場所なら僕達が案内しますよ。」
南條真弓「ありがとう。助かります。」
一方・・・!
亜川「クソ・・・!もう少しで・・・!」
堀川「よう。」
ソウマ「お前が巨大組織の親玉だな?」
亜川「何だお前等は・・・!?」
堀川「お前を我々の部下にしてやる、そうすればお前の計画を手助けしてやっても良いぞ?」
亜川「ふざけるな!!誰が貴様等みたいな化け物・・・・・!!」
ソウマ「・・・。(両目からデスシウムビームを放ち、亜川を気絶させる)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
亜川「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(デスシウムビームを浴びて気絶する)」
ドサ・・・!
ソウマ「スーパーバーナーコウモリ。」
スーパーバーナーコウモリ(CV石田彰)「(ソウマ直属のプラズマ機械合成怪人として呼び出される)はいソウマ皇子。」
ソウマ「コイツを連行する、プラズマ怪人に改造する為にな。」
スーパーバーナーコウモリ「お任せ下さい。」

401タロウ:2019/08/20(火) 23:45:55

キートン「そして・・・!」
亜川「ここは・・・・!!?(拘束器具で捕縛されてる事に気づく)」
ソウマ「ここは我々の隠れ家だ。」
亜川「お・・・俺をどうする気だ・・・!?」
のび太「貴様は我々の仲間である怪人に改造される運命だ。」
ソウマ「始めろ。」
堀川「はい。(機械を操作して亜川にカメレオロイドの遺伝子とプラズマソウルを組み込んで改造する)」
バビィビビビビビーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
亜川「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(カメレオロイドの遺伝子とプラズマソウルを組み込まれてスーパーカメレオロイドに変貌する)」
数分後・・・!
スーパーカメレオロイド「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ソウマ「気分はどうだ?」
スーパーカメレオロイド「最高ですぜ!!ソウマ皇子!!」
ソウマ「早速だが。お前の組織の本拠地に案内してくれ。」
スーパーカメレオロイド「分かりました!」
キートン「そして・・・・!」
組員×50「・・・・・・、(スーパーカメレオロイドの溶解液で白骨化して絶命する)」
スーパーカメレオロイド「雑魚は片づけましたぜ!」
のび太「ここを我々の本拠地に改造する。スーパーカメレオロイド、エクシードラフトの設計データを盗むのだ、」
スーパーカメレオロイド「了解しました!」
のび太「ガッシュ、彼を護衛してやれ、」
ガッシュ「分かりました、」
キートン「一方・・・・!」
桂木重吉「私がSREDの本部長、桂木重吉だ。」
エイト「違う世界から来たエイトです。よろしく。」
桂木重吉「鳴滝君から君達の事はよく聞かされてるよ。」
ユウト「知り合いなのですか?」
桂木重吉「ああ。彼とは昔からの友人でね。」
典道「顔が広いんだな。」
叶隼人「隊長の叶隼人だ。よろしくね。」
ユウト「僕はユウトです。僕達は違う世界を渡り歩いて旅をしているのです。」
村岡耕作「へえ。子供なのに色んな世界を旅しているんだな。」
ゴロリ「まあね。」
大熊拳「なあ。その新生ベリアル軍ってどんな巨大組織なんだよ?」
エイト「正確に言えば奴等は宇宙から来た悪の軍団です、」
叶隼人「何だって!?」
日向愛「鳴滝さんが言ってた事が本当だとすれば・・・大変な事だわ!」
桂木重吉「敵を逮捕を出来るなどのレベルでは無い様だな・・・、」
日向愛「大変!街に怪人が現れました!」
桂木重吉「新生ベリアル軍が動き出したかも知れん!急いで出動するんだ!」
叶隼人・村岡耕作・大熊拳「はい!」

402タロウ:2019/08/20(火) 23:49:01

そして・・・!
スーパーバーナーコウモリ「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(口からプラズマバーナーブレスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ボアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
人々「わああああああああああああ!!!(燃え上がる建物を見て慌てて逃げ惑う)」
ソウマ「そのまま人間をジワジワと焼き殺してしまえ。」
のび太「そうすれば奴等は現れるのだからな。」
叶隼人・村岡耕作・大熊拳「実装!!(バトルジャケットバトルモードを実装してシンクレッダー、ドラフトブルース、ドラフトキースに変身する)」
ビカァァァァァァン!!
ジャキィン!!
シンクレッダー「待て!新生ベリアル軍!」
ソウマ「お前達がエクシードラフトだな?」
ドラフトブルース「新生ベリアル軍!命を弄ぶ様な行為は俺達が許さない!」
ドラフトキース「これ以上好き勝手な真似はさせんぞ!」
ソウマ「君等の実力を見せてもらうよ。行け!サラマンデス!シルバ!スーパーバーナーコウモリ!」
サラマンデス「はいソウマ皇子!(両手でサラマンダーランサーを構える)」
シルバ「ソウマ皇子の邪魔をする者は全て破壊する!」
スーパーバーナーコウモリ「俺達が貴様等を灰に変えてやるぜ!!」
シンクレッダー「行くぞ!!(ヘビーサイクロンを両手で構える)」
シルバ「俺のキラーバスターに勝てると思うな!(素早く左手でキラーバスターを構えて高速連射する)」
ドギュン!!×100
シンクレッダー「・・・・・・!(シルバと交戦して遠距離での銃撃戦を繰り広げる)」
ドギュン!!×150
ズガァァァァァァァァァァァァン!×150
サラマンデス「てああああ!!(サラマンダーランサーを構えてドラフトブルースと交戦する)」
ドラフトブルース「・・・・!(両手でトライシャフトランサーを構えてサラマンデスとスピードを駆使した接近戦を繰り広げる)」
カキィン!!ズバァァァァァァン!!×100
サラマンデス「てあああ!たあああ!(回し蹴りで斬撃を受け流してサラマンダーランサーを振り回して奮闘する)」
カキィイイン!!カキン!!
スーパーバーナーコウモリ「貴様の相手は俺だ!(両肩からスーパーバーナーキャノンを連射する)」
ドギュン!!×10
ドラフトキース「たああああああ!!(高く宙返りジャンプしながら回避する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
ドラフトキース「ビルドアップアタッチメント!(両手足にビルドアップアタッチメントを装着しながら飛び蹴りを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガ!!
スーパーバーナーコウモリ「ぐああ・・・!!(キックで激しく押されて体勢を立て直す)小癪な・・・!!」
ソウマ「(サラマンデス、シルバ、スーパーバーナーコウモリと交戦するシンクレッダー達を見続ける)へえ。中々やるじゃないか。」
のび太「結構苦戦するかと思ったけどね。」
ソウマ「奴等が戦ってる隙にスーパーカメレオロイドとガッシュがエクシードラフトの設計データを奪う事が出来れば僕等の戦力を倍にする事が出来るのだから。」
のび太「この世界の歴史改変は既に始まっていたが・・・、設計データだけは何としてでも奪い取ってやる・・・フフフフフフフフ。」

403タロウ:2019/08/22(木) 23:34:23

キートン「一方・・・!ガッシュとスーパーカメレオロイドは・・・!」
ガッシュ・スーパーカメレオロイド「・・・・!(透明化を解除してエクシードラフトの設計データが保管されてる場所に辿り着く)」
スーパーカメレオロイド「シンクレッダー達が出動したおかげで厳重が手薄になったぜ。」
ガッシュ「何としてでも設計データだけでも奪わねば、(エクシードラフトの設計データをスキャンして内部でコピーしながら作成する)」
ユウト「エイト君どうしたの?」
エイト「設計データが保管されてる場所に敵の反応があるんだ。」
スーパーカメレオロイド「マズイ!仮面ライダーカオスに勘付かれる!」
ガッシュ「スーパーカメレオロイド!奴等をここに近づけるな!俺が設計データをコピーしておく!」
スーパーカメレオロイド「承知した!(高くジャンプしてエイト達の迎撃に向かう)」
ギュン!!
なずな「敵がもう一人いるという事は・・・・もしかして・・・?」
スーパーカメレオロイド「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(天井裏から現れる)」
ユウト「お前は・・・!?」
スーパーカメレオロイド「俺様はスーパーカメレオロイド!ここでお前等を皆殺しにしてやる!」
エイト「生憎だが、そう簡単に殺されるわけにはいかなくてね・・・!(左手でローズウィップを構える)」
ユウト「お前も新生ベリアル軍の仲間なら容赦はしない!(右手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!!
ユウト「変身!!(ポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「エイト君!援護を頼む!」
エイト「了解!(壁や天井を走って移動しながら左手でローズウィップを振り回してスーパーカメレオロイドを切り裂いて攻撃する)」
ギュルン!!×10
ズバァァァァァァン!!!
スーパーカメレオロイド「グギャアァァァァァ!!!(ローズウィップで身体を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
カオス「短時間で決める!(高くジャンプしながら舞い上がって右手からカオスブレイカーナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
スーパーカメレオロイド「ガァァァァァァァ!!!(カオスブレイカーナックルを顔に直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ドサ・・・・!!
エイト「お前の血で美しいバラを咲かせてあげるよ。(ローズウィップを両手で構えながらトドメを刺そうとする)」
日向愛「どうしたのエイト君!?」
スーパーカメレオロイド「・・・・!!(長い舌を伸ばして日向愛となずなを捕らえる)」
ギュルン!!!
日向愛・なずな「キャアアァァァァァァァァァァァ!!(長い舌で捕えられてスーパーカメレオロイドの人質にされる)」
エイト「しまった・・・!」
なずな「助け・・・て・・・!」
カオス「止めろ!なずなお姉ちゃんと愛さんを・・・・!!」
スーパーカメレオロイド「少しでも動いてみろ!俺様の光線で即死させる事が出来るんだぞ!」
エイト「二人を人質にされたか・・・なら・・・!(目を閉じて集中する)」
スーパーカメレオロイド「エイト!貴様から殺す!死ねぇぇぇ!!(口から溶解液を放つ)」
ブシュウウゥゥゥゥ!!
カオス「・・・・!!(エイトの盾になりながら庇って溶解液を浴びてダメージを受ける)」
典道「ユウト・・・!!」
ゴロリ「エイト君!何やってるのさ!ユウト君がやられちゃうよ・・・!」
エイト「・・・・・!(高い集中力でスーパーカメレオロイドの足元に無数のバラの蔦を出現する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
スーパーカメレオロイド「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(無数のバラの蔦で動きを封じられる)」
エイト「・・・・・!(日向愛となずなを救出する)もう大丈夫だ。」
なずな「ありがとう。」
日向愛「助かったわ。」
桂木重吉「愛!何があったんだ!?」
スーパーカメレオロイド「クソ!!(壁を突き破って外に逃亡する)」
エイト「僕とユウト君がアイツを追います!ゴロリ君はなずなさん達を頼む!」
ゴロリ「了解!」

404タロウ:2019/08/22(木) 23:49:24

そして・・・!
スーパーカメレオロイド「クソ・・・!!(廃墟に逃走する)」
カオス・エイト「・・・・!(スーパーカメレオロイドを追い詰める)」
スーパーカメレオロイド「おのれ・・・!!」
ジオウ「ライダーパンチ!(オーマフォームの姿で駆け付けて右手からライダーパンチを繰り出す)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーカメレオロイド「ぐあああああああああ!!(ライダーパンチを直撃して大ダメージを受けながら後退する)」
エイト「ソウゴさん!」
ユウト「来てくれたんだね!」
スーパーカメレオロイド「平成ライダー最後の一人の貴様がどうやってここへ・・・!?」
シンクレッダー・ドラフトブルース・ドラフトブルース「・・・・!(走って駆け付ける)」
スーパーカメレオロイド「貴様等・・・何故ここに・・・!?」
シンクレッダー「仮面ライダージオウが助けてくれたのさ。」
ドラフトブルース「仮面ライダージオウ。これを使ってくれ。(エクシードラフトライドウォッチをジオウに渡す)」
ジオウ「これは・・・エクシードラフトのライドウォッチ!ありがとう!(エクシードラフトライドウォッチをジクウドライバーにセットする)」
ジャキィン!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジクウドライバー「メタルヒーロータイム!実装!エクシードラフト!!」
ビカァァァァァァン!!!(オーマフォームのジオウがシンクレッダー、ドラフトブルース、ドラフトキースの力を宿したトリニティドラフトフォームに変身する)」
スーパーカメレオロイド「な・・・何だその姿は・・・!?」
ジオウ「行ける気がする!」
カオス「合体技で決めましょう!」
ジオウ「よし!(エクシードラフトライドウォッチのスイッチを押してからドライバー上のスイッチを押して、ジクウサーキュラーを回転させながらカオスと共に高くジャンプする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ジクウドライバー「フィニッシュタイム!!」
ギュン!!
スーパーカメレオロイド「うおお・・!?」
カオス・ジオウ「(同時に急降下して右足からダブルサイクロンノバを繰り出す)ダブルサイクロンノバ!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
スーパーカメレオロイド「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ダブルサイクロンノバを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ドサ・・・・!
ジオウ「・・・・・。(トリニティドラフトフォームからオーマフォームの姿に戻る)ありがとう。シンクレッダー。ドラフトブルース、ドラフトキース、」
エイト「エクシードラフトの力がジオウに新たな力を宿した様ですね。」
ジオウ「また会おう。ユウト君。皆。(タイムマジーンに乗り込む)」
タイムマジーン「・・・・・!(エクシードラフトの力を宿しながら飛び上がる)」
ギュオン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
タイムマジーン(時空の穴に突入する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
ガッシュ「(ギガファントムを右手で担いで現れる)設計データをコピーしたかと思えば・・・。ギガ!ファントム!!(両手でギガファントムを構えて巨大化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
スーパーカメレオロイド「(ギガファントムの巨大化光線で50メートルに巨大化して不気味に笑う)グハハハハハハハハ!!!」
ガッシュ「フフフフ。コピーした設計データは手に入った。スーパーカメレオロイド!奴等を踏み潰せ!(立ち去る)」
スーパーカメレオロイド「グオオオオオォォ!!(廃墟の建物を踏み潰して暴れ回る)」
ガシャァァァァァァァン!!!×10
カオス「メガボイジャーGX!(メガボイジャーGXを呼び出す)」
メガボイジャーGX「・・・・・!(上空から飛来してカオス達の元へ駆け付けて地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズシィイイン!!
カオス達「・・・・・!(駆け付けたメガボイジャーGXに乗り込む)」
エイト「皆!行くよ!」
カオス達「オッケー!」

405タロウ:2019/08/23(金) 00:13:47

キートン「一方・・・!ガッシュとスーパーカメレオロイドは・・・!」
ガッシュ・スーパーカメレオロイド「・・・・!(透明化を解除してエクシードラフトの設計データが保管されてる場所に辿り着く)」
スーパーカメレオロイド「シンクレッダー達が出動したおかげで厳重が手薄になったぜ。」
ガッシュ「何としてでも設計データだけでも奪わねば、(エクシードラフトの設計データをコピーしながらスキャンして内部で作成する)」
ユウト「エイト君どうしたの?」
エイト「設計データが保管されてる場所に敵の反応があるんだ。」
スーパーカメレオロイド「マズイ!仮面ライダーカオスに勘付かれる!」
ガッシュ「スーパーカメレオロイド!奴等をここに近づけるな!俺が設計データをコピーしておく!」
スーパーカメレオロイド「承知した!(高くジャンプしてエイト達の迎撃に向かう)」
ギュン!!
なずな「敵がもう一人いるという事は・・・・もしかして・・・?」
ガシャァァァァァァァン!!
スーパーカメレオロイド「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(天井裏を突き破って現れる)」
ユウト「お前は・・・!?」
スーパーカメレオロイド「俺様はスーパーカメレオロイド!ここでお前等を皆殺しにしてやる!」
エイト「生憎だが、そう簡単に殺されるわけにはいかなくてね・・・!(左手でローズウィップを構える)」
ユウト「お前も新生ベリアル軍の仲間なら容赦はしない!(右手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!!
ユウト「変身!!(ポーズを決める)」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「エイト君!援護を頼む!」
エイト「了解!(壁や天井を走って移動しながら左手でローズウィップを振り回してスーパーカメレオロイドを切り裂いて攻撃する)」
ギュルン!!×10
ズバァァァァァァン!!!
スーパーカメレオロイド「グギャアァァァァァ!!!(ローズウィップで身体を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
カオス「短時間で決める!(高くジャンプしながら舞い上がって右手からカオスブレイカーナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
スーパーカメレオロイド「ガァァァァァァァ!!!(カオスブレイカーナックルを顔に直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ドサ・・・・!!
エイト「お前の血で美しいバラを咲かせてあげるよ。(ローズウィップを両手で構えながらトドメを刺そうとする)」
日向愛「どうしたのエイト君!?」
スーパーカメレオロイド「・・・・!!(長い舌を伸ばして日向愛となずなを捕らえる)」
ギュルン!!!
日向愛・なずな「キャアアァァァァァァァァァァァ!!(スーパーカメレオロイドの長い舌で捕えられて人質にされる)」
エイト「しまった・・・!」
なずな「助けてユウト君!典道君!」
カオス「止めろ!なずなお姉ちゃんと愛さんを・・・・!!」
スーパーカメレオロイド「少しでも動いてみろ!俺様の光線で即死させる事が出来るんだぞ!」
エイト「二人を人質にされたか・・・なら・・・!(目を閉じて力を集中する)」
スーパーカメレオロイド「エイト!貴様から殺してやる!死ねぇぇぇ!!(口から溶解液を放つ)」
ブシュウウゥゥゥゥ!!
カオス「・・・・!!(エイトの盾になりながら庇って溶解液を浴びてダメージを受ける)」
ジュワァァァァ!!
典道「ユウト・・・!!」
ゴロリ「エイト君!何やってるのさ!このままじゃユウト君がやられちゃうよ・・・!」
エイト「・・・・・!(高い集中力でスーパーカメレオロイドの足元に無数のバラの蔦を出現する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシィイイイ!!!
スーパーカメレオロイド「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(無数のバラの蔦で動きを封じられる)」
エイト「・・・・・!(日向愛となずなを救出する)もう大丈夫だ。」
なずな「ありがとう。」
日向愛「助かったわ。」
桂木重吉「愛!何があったんだ!?」
スーパーカメレオロイド「クソ!!(壁を突き破って外に逃亡する)」
ガシャァァァァァァァン!!!
エイト「僕とユウト君がアイツを追います!ゴロリ君はなずなさん達を頼む!」
ゴロリ「了解!」

406タロウ:2019/08/23(金) 00:19:06

そして・・・!
スーパーカメレオロイド「クソ・・・!!(廃墟の工場に逃走する)」
カオス・エイト「・・・・!(スーパーカメレオロイドを追い詰める)」
スーパーカメレオロイド「おのれ・・・!!」
ジオウ「ライダーパンチ!(オーマフォームの姿で駆け付けて右手からライダーパンチを繰り出す)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーカメレオロイド「ぐあああああああああ!!(ライダーパンチを直撃して大ダメージを受けながら後退する)」
エイト「ソウゴさん!」
ユウト「来てくれたんだね!」
スーパーカメレオロイド「平成ライダー最後の一人の貴様がどうやってここへ・・・!?」
シンクレッダー・ドラフトブルース・ドラフトブルース「・・・・!(走って駆け付ける)」
スーパーカメレオロイド「貴様等・・・何故ここに・・・!?」
シンクレッダー「仮面ライダージオウが助けてくれたのさ。」
ドラフトブルース「仮面ライダージオウ。これを使ってくれ。(エクシードラフトライドウォッチをジオウに渡す)」
ジオウ「(エクシードラフトライドウォッチを受け取る)これは・・・エクシードラフトのライドウォッチ!ありがとう!(エクシードラフトライドウォッチをジクウドライバーにセットする)」
ジャキィン!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジクウドライバー「メタルヒーロータイム!実装!エクシードラフト!!」
ビカァァァァァァン!!!(オーマフォームのジオウがシンクレッダー、ドラフトブルース、ドラフトキースの力を宿したトリニティドラフトフォームに変身する)」
スーパーカメレオロイド「な・・・何だその姿は・・・!?」
ジオウ「行ける気がする!」
カオス「合体技で決めましょう!」
ジオウ「よし!(エクシードラフトライドウォッチのスイッチを押してからドライバー上のスイッチを押して、ジクウサーキュラーを回転させながらカオスと共に高くジャンプする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ジクウドライバー「フィニッシュタイム!!」
ギュン!!
スーパーカメレオロイド「うおお・・!?」
カオス・ジオウ「(同時に急降下して右足からダブルサイクロンノバを繰り出す)ダブルサイクロンノバ!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
スーパーカメレオロイド「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ダブルサイクロンノバを受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ドサ・・・・!
ジオウ「・・・・・。(トリニティドラフトフォームからオーマフォームの姿に戻る)ありがとう。シンクレッダー。ドラフトブルース、ドラフトキース、」
エイト「エクシードラフトの力がジオウに新たな力を宿した様ですね。」
ジオウ「また会おう。ユウト君。皆。(タイムマジーンに乗り込む)」
タイムマジーン「・・・・・!(エクシードラフトの力を宿しながら飛び上がる)」
ギュオン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
タイムマジーン(時空の穴に突入する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
ガッシュ「(ギガファントムを右手で担いで現れる)設計データをコピーして入手したしたかと思えば・・・。ギガ!ファントム!!(両手でギガファントムを構えて巨大化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
スーパーカメレオロイド「(ギガファントムの巨大化光線で50メートルに巨大化して不気味に笑う)グハハハハハハハハ!!!」
ガッシュ「フフフフ。スーパーカメレオロイド!奴等を踏み潰せ!(立ち去る)」
スーパーカメレオロイド「グオオオオオォォ!!(廃墟の工場を破壊しながら暴れ回る)」
ガシャァァァァァァァン!!!×10
カオス「メガボイジャーGX!(メガボイジャーGXを呼び出す)」
メガボイジャーGX「・・・・・!(上空から飛来してカオス達の元へ駆け付けて地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズシィイイン!!
カオス達「・・・・・!(駆け付けたメガボイジャーGXに乗り込む)」
エイト「皆!行くよ!」
カオス達「オッケー!」

407テポドン:2019/08/25(日) 00:36:09


メガボイジャーGX「・・・・・!!(スピーディーな動きでスーパーカメレオロイドを攻撃する)」
ドガ!!×100
スーパーカメレオロイド「グガァァァァ・・・・!!(メガボイジャーGXのスピーディーな攻撃で圧倒される)」
ソウマ・ゲドー「・・・・・・。」
ゲドー「戦ってるみたいですぜ。」
ソウマ「新兵器を投入するか。(右手の指を鳴らす)」
パチン!
ジャイアンコング「・・・・・!!(のび太の操縦で上空から飛来して両肩のサンダーショックビーム砲を放つ)」
ギュオォォォォーーーーーー!!
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガボイジャーGX「・・・・・・!(サンダーショックビーム砲を浴びてダメージを受けて後退する)」
エイト達「うわああああ!!」
カオス「何だ・・・!?」
ジャイアンコング「・・・・・!!(勢いよく地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ジャイアンコング「グギャオォォオオオオオオン!!!!!!!!」
のび太「これが秘密道具と新生ベリアル軍の科学力で生み出した最強のロボット兵器!その名もジャイアンコングだ!!」
カオス「あのロボット・・・ジャイアンに似てない?」
なずな「そうね。よく見てみると凄く似てるわね、」
のび太「ジャイアンコングの力を見せてやる!!(自らの動きを連動してジャイアンコングを操縦する)行くぞ!!」
ジャイアンコング「ギャオォォオオオン!!!(突進して右腕のチャンピオングローブナックルで殴り飛ばす)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァン!!!
メガボイジャーGX「・・・・・!(チャンピオングローブナックルで殴り飛ばされて高層ビルに激突して倒れ込む)」
ガシャァァァァァァァン!!!!!!!
典道「凄い威力だ・・・!」
カオス「あれは確か・・・秘密道具の一つ・・・チャンピオングローブ!」
エイト「まさか・・・!秘密道具を兵器に転用したのか!?」
のび太「驚くのこれだけでは無い!それ!!」
ジャイアンコング「ギャオォォオオオン!!!(左腕のエアーボンバーキャノンを高速連射して、口からジャイアンファイヤーを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!!×50
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
メガボイジャーGX「・・・・・・・!(エアーボンバーキャノンとジャイアンファイヤーを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!
典道「ぐああ・・・・!」
カオス「破壊力が違い過ぎる・・・・!凄いパワーだ・・・!!」
エイト「ジャイアンの凶暴性を利用したロボット兵器だ・・・!」
ソウマ「一気に破壊してやる、サラマンデス、ゴレムカードの用意だ!」
サラマンデス「ははっ!(ゴレムカードをゲドーに投げる)」
ザス!(ゴレムカードがゲドーに突き刺さる)
サラマンデス「(呪文を唱える)はいソウマ皇子。災魔一族の力よ!更なる力を!アミアス!アミアス!アミゴレム!!災魔転生!!」
ゲドー「グオオオオオォォ!!!!!!!(ゴレムカードの力でゴレムゲドーに変貌して60メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゴレムゲドー「俺様も加勢するぜ!!」
カオス「また敵が増えた!」
なずな「このままじゃやられちゃうわ!」

408テポドン:2019/08/25(日) 00:40:10

2個目のリクエストシーンです
修正も大丈夫ですよ、

エイト「仕方ない!グランドキング!ラルフ!エレジア!行け!!(右手でネオバトルナイザーを構えてグランドキング、ラルフ、エレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァン!!
グランドキング・ラルフ「ギャオォォオオオン!!(エレジアと共に召喚されて地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
エレジア「キャォォォォン!!」
ゴレムゲドー「ほう・・・。俺達と勝負する気か・・・?」
のび太「3体の怪獣を召喚した程度で僕等に勝てると思ってるのか?」
スーパーカメレオロイド「行くぜ!!(エレジアと交戦して接近戦を繰り広げる)」
ゴレムゲドー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(グランドキングと交戦してパワー重視の戦いを繰り広げる)」
ラルフ「ギャオォォオオオン!!(ジャイアンコングと交戦してスピーディーな攻撃を繰り出す)」
のび太「ジャイアンコングの怪力で捻り潰してやる!」
ジャイアンコング「グギャオォォオオオオオオン!!!(右腕のチャンピオングローブナックルでラルフを殴り飛ばそうとする)」
ラルフ「・・・・!!(素早く回避してジャイアンコングの右腕に噛み付く)」
ガブゥゥゥゥ!!!
のび太「この・・・小癪な・・・・!!」
ジャイアンコング「・・・・・!!(右腕を振り回してラルフの噛み付き攻撃を振り解こうとする)」
ラルフ「・・・・!!(口からラルフサンダーショックを放つ)」
ビビビビビビビビ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジャイアンコング「グギャオォォオオオオオオン!!!!!!!(ラルフサンダーショックを浴びてダメージを受ける)」
のび太「小賢しい真似を・・・!!」
ジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(左腕でラルフに組み付いて動きを封じる)」
カオス「何をする気だ・・・!?」
のび太「最強兵器の力を見せてやる!!」
ジャイアンコング「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(胸部のデスシウムコアからデスシウムビッグバーストを至近距離で放つ)」
バビィイイイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ラルフ「ギャオォォオオオオオオオオオオオン!!!!!!!(至近距離でデスシウムビッグバーストを浴びて、激しく押されながら致命傷を負って高層ビルに激突する)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
エイト「ラルフ・・・・!!(致命傷を負ったラルフとシンクロしている影響で苦しみ出す)」
カオス「エイト君・・・!?」
なずな「大丈夫・・・?」
エイト「僕と怪獣達は一心同体だからね・・・。」
ゴレムゲドー「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!(口からゴレムゲドーフレアを放つ)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
グランドキング「ギャオォォオオオン!!(ゴレムゲドーフレアを浴びてダメージを受けて後退する)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
ズシィン!!×10
スーパーカメレオロイド「ハアァァァァ!!(両目からカメレオロイドビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
エレジア「キャォォォォン!!(カメレオロイドビームを浴びてダメージを受ける)」

409テポドン:2019/08/25(日) 00:41:19

3個目のリクエストシーンです、

エイト「ハァ・・・ハァ・・・・・!(ダメージが蓄積して倒れかける)」
日向愛「エイト君・・・!」
なずな「それ以上戦ったら死んじゃうよ!」
カオス「新兵器で一気に決める!ボイジャーバルカン!ボイジャーバズーカ!セットアップ!!」
メガボイジャーGX「・・・・・!!(起き上がると同時に両手でボイジャーバルカンとボイジャーバズーカを装備する)」
ゴレムゲドー「何・・・!!?」
スーパーカメレオロイド「新兵器のお出ましか・・・!?」
カオス「これがカーレンジャーの力だ!ボイジャーツイスター!!」
メガボイジャーGX「・・・・・・!!(ボイジャーバルカンとボイジャーバズーカからボイジャーツイスターを放つ)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!!!!!
ゴレムゲドー「すまねぇ・・・!!ソウマ皇子!!!!!!!!!(スーパーカメレオロイドと共にボイジャーツイスターを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ジャイアンコングが大爆発に巻き込まれる)
エイト「皆・・・戻るんだ・・・。(ネオバトルナイザーを右手で構えながらラルフ、グランドキング、エレジアを回収する)」
ラルフ・グランドキング・エレジア「・・・・。(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァン!!
なずな「あれを見て・・・!」
ジャイアンコング「・・・・!(右腕、胸部、左目が大破しながら立ち続ける)」
ソウマ「ゲドー、ゴレムカードの力で巨大化させたと思ったら呆気なく死ぬとは、愚か者が、」
サラマンデス「とんだ無駄死にですね、(ソウマと共に撤退する)」
のび太「覚えておれ!」
ジャイアンコング「グギャオォォオオオオオオン!!(宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!

410タロウ:2019/08/25(日) 23:22:39


エイト「ハァ・・・ハァ・・・・・!(エレジア達のダメージが蓄積して倒れかける)」
日向愛「エイト君・・・!」
なずな「それ以上戦ったら死んじゃうよ!」
カオス「新兵器で一気に決める!ボイジャーバルカン!ボイジャーバズーカ!セットアップ!!」
メガボイジャーGX「・・・・・!!(起き上がると同時に両手でボイジャーバルカンとボイジャーバズーカを装備する)」
ジャキィン!!
ゴレムゲドー「何・・・!!?」
スーパーカメレオロイド「新兵器のお出ましか・・・!?」
カオス「これがカーレンジャーの力だ!ボイジャーツイスター!!」
メガボイジャーGX「・・・・・・!!(ボイジャーバルカンとボイジャーバズーカからボイジャーツイスターを放つ)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!!!!!
ゴレムゲドー「すまねぇ・・・!!ソウマ皇子!!!!!!!!!(スーパーカメレオロイドと共にボイジャーツイスターを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ジャイアンコングが大爆発に巻き込まれる)
エイト「皆・・・戻るんだ・・・。(ネオバトルナイザーを右手で構えながらラルフ、グランドキング、エレジアを回収する)」
ラルフ・グランドキング・エレジア「・・・・。(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァン!!
なずな「あれを見て・・・!」
ジャイアンコング「・・・・!(両腕、胸部、左目が大破しながら立ち続ける)」
典道「あの爆発を受けてもまだ立ち上がれるのか・・・!?」
ソウマ「ゲドー、せっかくゴレムカードの力で巨大化させたのに呆気なく死ぬとは、愚か者が、」
サラマンデス「とんだ無駄死にですね、(ソウマと共に撤退する)」
のび太「覚えておれ!」
ジャイアンコング「グギャオォォオオオオオオン!!(宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
そして・・・!
叶隼人「もう旅に出るのか。」
村岡耕作「次の世界でも頑張れよ。」
ユウト「はい。」
日向愛「元気でね。エイト君。皆。」
エイト「この世界の平和を守り抜いて下さいね。」
叶隼人「ああ。」
ユウト・なずな・典道・ゴロリ「・・・・・・。(エイト共にメガボイジャーGXに乗り込む)」
メガボイジャーGX「・・・・・・!(飛び上がると同時に光子力島に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
エイト「・・・・・・。(倒れる)」
ドサ・・・!
ゴロリ「エイト君!?」
なずな「どうしたの!?」
メガボイジャーGX「・・・・・・!(光子力島に到着して格納庫に向かう)」
キートン「ナースロボットに運ばれたエイトは医務室のベッドで横になった。」
ナースロボット「エイト君はかなりのダメージを受けている様です、しばらく寝かせれば体力も回復するので安心して下さい。」
ユウト「そうか。怪獣と一心同体だから大ダメージを受けると同じ様にダメージを受けるって事か。」
なずな「どうしよう、私達だけで次の世界を救うなんて無理だわ、」
典道「俺達でエイトを看病しておこうぜ。」
ゴロリ「エイト君が目を覚ましたらキッチンロボットに頼んで雑炊を持って来るね。」
なずな「お願いね。」
ユウト「その間、僕達が次の世界に向かう準備をしておこう。(司令室にあるコンピューターに向かう)」
ウィイイイン!
鳴滝「エクシードラフトの世界を救った様だね。」
ユウト「鳴滝さん!」
鳴滝「次の世界はモンスターバースシリーズのゴジラの世界に向かってくれ。」
ユウト「そこにマーク博士がいるのですね、」
鳴滝「私の友人である芹沢猪四郎博士もいる筈だ。」
ユウト「分かりました。(コンピューターに行き先をモンスターバースシリーズのゴジラの世界を設定する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
ユウト「・・・・・・!(操縦桿を握って光子力島を浮上させる)」
光子力島(ジェット噴射して飛び上がると同時に島形態から移動要塞形態になって時空の穴に突入する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)

411タロウ:2019/08/26(月) 23:46:55


キートン「一方・・・!新生ベリアル軍は52年前の大巨獣ガッパの世界に到着した・・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
ギガントモライマーズ(52年前の大巨獣ガッパの世界に到着してオベリスク島の上空で待機する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
インサーン「ソウマ皇子。予定通り52年前の大巨獣ガッパの世界に到着しました。」
ビズネラ「調査した通り、親子と思われる3体のガッパは洞窟の中で眠っている模様です、」
ソウマ「よし。タイムワープビームの発射準備を急げ、」
インサーン「了解。」
ビズネラ・マーダッコ・スーパーシンドローム「・・・・・!(コンピューターを操作して光線砲を展開させる)」
ギガントモライマーズ(光線砲を展開する)
ウィイイイイン!
ソウマ「送り先は52年前の天気の子の世界だ、」
ビズネラ「了解しました、」
インサーン「発射準備完了です。」
ソウマ「発射!」
ギガントモライマーズ(光線砲からタイムワープビームを発射してオベリスク島に浴びせて52年前の天気の子の世界の南太平洋の海に転送させる)
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ビカァァァァァァン!!!
インサーン「成功です!オベリスク島は52年前の天気の子の世界の南太平洋の海に送り込めました。」
スーパーシンドローム「タイムワープビームの実験は成功しましたね。」
のび太「次の実験段階に入る、堀川、例の化学兵器は完成したか?」
堀川「はい。ギマイラの怪獣光線のエネルギーと蜃気楼怪獣ロードラの長い鼻から放つ特殊な溶解液を混ぜ合わせて改良した急成長エキスを見事完成させました。」
バルタン星人ネヴュロン「私の調べによると52年後の天気の子の世界では常に大雨が降り続いている様です。」
のび太「素晴らしい実験を思いついた。早速52年前の天気の子の世界に向かうぞ。」
ギガントモライマーズ(時空の穴に再び突入して天気の子の世界に移動する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!(52年前の天気の子の世界の夜空に時空の穴が出現する)
ギガントモライマーズ(時空の穴から飛び出して52年前の天気の子の世界に到着して地上を覆い尽くす巨大な雨雲を発見する)
堀川「急成長エキスは雨雲と混ざり合う事で生物を怪獣化させる効果を発揮する筈です、」
ソウマ「一つ質問するが大雨の中で人間が怪獣になる事は無いだろうな?」
堀川「ご心配なく。人間の体に影響が出ない様に改良を施しておりますので、」
ソウマ「よろしい、実験を開始せよ。」
ビズネラ「弾道ミサイル発射!」
ギガントモライマーズ(急成長エキスを積んだ弾道ミサイルを発射する)
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(弾道ミサイルが巨大な雨雲の中に直撃して爆発を起こして急成長エキスが巨大な雨雲と混ざり合う)
堀川「実験は成功の様です、巨大な雨雲が急成長エキスと混ざり合って地上の生物を怪獣化させる大雨を降り注ぐ模様です、」
ビズネラ「そして地上の生物は全て怪獣化する事で天気の子の世界の地球は怪獣の星となるでしょう。」
のび太「52年後の天気の子の世界に向かうのだ。」
インサーン「了解しました。」
ギガントモライマーズ(時空の穴に突入して52年後の天気の子の世界に移動する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(52年後の天気の子の世界の夜空に時空の穴が出現する)
ギガントモライマーズ(52年後の天気の子の世界に到着して夜空を飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ビズネラ「地上の変化は今の所ありませんね、」
マーダッコ「そんな筈はありませんわ、52年前の実験が成功すれば新種の怪獣が誕生しても不思議ではありませんわよ、」
インサーン「その通りよ、急成長エキスの力は人間に影響は無くても地上の生物を怪獣にする事が出来れば効果は絶大よ。」
ガッシュ「のび太皇子。これがエクシードラフトの設計データのコピーです。(エクシードラフトの設計データのコピーをのび太に渡す)」
のび太「(エクシードラフトの設計データのコピーを受け取る)おお。よくやったガッシュ。優秀な幹部がいれば我々の戦力が増えるという事だ。」
ガッシュ「ありがたきお言葉。感謝します。」
ビズネラ「のび太様。ドラミの改造が終わりました。」
ドラミ「フフフフフフフフ。のび太皇子。私は貴方の用心棒として全力を尽くします。」
のび太「期待しているよ。」
ソウマ「そうだ。のび太君と一緒に地上の様子を見てみたい。ビズネラ、ダーラム、一緒に同行してくれ、」
ビズネラ・ダーラム「了解しました、」

412タロウ:2019/08/26(月) 23:48:11

キートン「一方・・・!コスモスは天気の子の世界に到着した・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
コスモス「デェアア!!(時空の穴から飛び出して港に到着して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
コスモス「・・・・。(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァン!
ムサシ「(黒い傘を開いて巨だな雨雲を見上げる)それにしても凄い雨だな。」
帆高「・・・・・・・。(アルバイトを探す為にレインコートを纏いながら東京の街に向かう)」
ムサシ「あの子は・・・?」
キートン「家出少年である帆高はアルバイトを探しに東京の街中を歩くが中々見つからなかった・・・。」
帆高「・・・。(夜の街を彷徨う)」
ソウマ達「・・・・・。(遠くから帆高を発見する)」
のび太「家出少年を見つけた。あの子が森嶋帆高だな。」
バルタン星人ネヴュロン「調べによるとあの子は神津島から家出している様です、」
ソウマ「へえ。可愛い顔してる割には世間知らずの様だね。」
ダーラム「からかってやりますか?」
ソウマ「いや。もう少し様子を見よう。」
そして・・・!
帆高「・・・・。(店の外でうずくまる)」
アクアカマキラス×3「・・・・・・・、(幼体の姿で10メートルの大きさでうずくまる帆高を捕食しようと高い所から待ち構える)」
ガラガラ。
スカウトマン木村「ちっ・・!(二人の美女を連れてちょっかいをかける)邪魔だガキ・・・!」
アクアカマキラス×3「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(スカウトマン木村と二人の美女に飛び掛かる)」
美女×2「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(幼体のアクアカマキラスに襲撃されて口吻で体液を吸われてミイラになって捕食される)ギャアァァァァァァァァァァァァァ・・・・!!!」
チュウゥゥゥゥ・・・・・!!!
スカウトマン木村「ヒィイイイ!!!化物だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(3体のアクアカマキラスに怖気づいて拳銃を落として逃走する)」
帆高「・・・・・!?(腰を抜かしながら拳銃を拾って両手で構える)」
ジャキィン!
アクアカマキラス「キシャァァァァァァァァ・・・・!!(帆高を捕食しようと追い詰める)」
帆高「止めろ・・・!!来るな・・・来るなぁぁぁ!!!(両手で拳銃を発砲する)」
ドギューン!×2
アクアカマキラス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(胴体を撃ち抜かれて血泡を噴いて絶命する)」
ドサ・・・!
アクアカマキラス×2「・・・・・!!(銃声に驚いて慌てて逃走する)」
ムサシ「今の銃声は・・・!?(銃声があった店に向かう)」
帆高「ああ・・・死んだのか・・・?」
ソウマ「フフフフフフフフ。(開いた傘を持ってのび太達と共に現れる)」
帆高「君達は・・・?」
のび太「君が森嶋帆高君だね?」
帆高「どうして俺の事を知ってるの?」
ソウマ「僕達は君の事なら何でもお見通しだよ。僕達は別世界からやって来た者達だよ。」
帆高「別世界・・・?」
ムサシ「・・・・・!(走って駆け込む)」
帆高「・・・・・!!(ムサシを警察官だと思い込んで拳銃をバッグにしまいこんで逃走する)」
のび太「逃げちゃったね。どうする?」
ソウマ「いや。深追いは禁物だよ、警察が動き出しているからね。」
ビズネラ「この怪獣がこの世界で暮らす生物が怪獣化した姿だと証明されたのですから。」
ソウマ「引き上げるよ。」
ダーラム・ビズネラ「ははっ!(敬礼してソウマ、のび太と共に撤退する)」
ビカァァァァァァン!
ムサシ「(店の外で血を流して死んでるアクアカマキラスの幼体を見て驚く)これは・・・!?」
鳴滝「(開いた黒い傘を持って現れる)君この世界の異変に気づいた様だな。」
ムサシ「鳴滝さん!じゃあこの怪獣は・・・!?」
鳴滝「この世界で暮らす生物が大雨の影響で突然変異を起こして怪獣化している様だ、」
ムサシ「大雨と怪獣化が何か関係しているのですか?」
鳴滝「私にも分からない、だが、52年前の環境変化と今起きている異常気象がこの世界に異変を起こしているのかも知れんな・・・。」
ムサシ「もしかしてここは・・・・!?」
鳴滝「そう。ここは2021年、天気の子の現在の世界だ。」
ムサシ「そうだったのですか・・・・。」
鳴滝「今日はホテルを探して一晩を過ごそう、この雨の日が多い中で調査するのはマズイ、警察の連中が動いてるからね、」
ムサシ「そうですね。そうしましょう。」

413タロウ:2019/08/27(火) 16:59:53


キートン「そして・・・!ギガントモライマーズの司令本部では・・・!」
インサーン「ソウマ皇子。のび太皇子。素晴らしいニュースです。」
マーダッコ「地上では環境変化と異常気象で降り続けている雨の影響で突然変異を起こして怪獣化した生物達が日本中から現れたとの情報が入りましたわ!」
のび太「怪獣化した生物の正体は・・・?」
インサーン「判明している生物はミズカマキリ、ゲンゴロウ、トノサマバッタの3体です、」
ビズネラ「名称はアクアカマキラス、シェルセクト、メガローカスト、ギガローカストと呼んでおきましょう、」
ソウマ「それで怪獣の数を把握しているのか?」
ガッシュ「ええ、計算によるとアクアカマキラスは幼体を含めて75体、シェルセクトは50体、メガローカストとギガローカストの数は70体です、」
のび太「それだけ増えれば実験は成功を収めたのも同然だな。」
ビズネラ「しかし、これだけ増えるとなると怪獣化した他の生物も存在する筈です、」
のび太「明日の朝、地上の調査を再開する、しまじろう、ガッシュと共に怪獣化した他の生物の調査を急げ、」
しまじろう「了解しました。」
キートン「翌朝・・・。」
ソウマ・のび太・ドラミ・ダーラム・ビズネラ「・・・・・。(店の近くを調査する)」
ビズネラ「ソウマ皇子、この近くにアクアカマキラスの成体が潜んでいる様です、」
ダーラム「どこに潜んでいるか分かりません、警戒を怠らないで下さい、」
ソウマ「分かった、」
のび太「オイ、誰かいるぞ、」
スカウトマン木村「ねえお姉ちゃん。俺達の店で働かない?」
吉本「姉ちゃんよ。」
陽菜「ちょっと止めて下さい、」
ダーラム「何だアイツ等・・・?」
ビズネラ「チンピラの様ですね、」
陽菜「お願いですから・・・。」
のび太「目障りだな、捻り潰して・・・・、」
ソウマ「待った、もう一人誰かいるぞ、」
帆高「・・・・!(スカウトマン木村と吉本から守る為に陽菜の手を掴んで走り出す)」
ソウマ「・・・・?」
吉本「待ちやがれ!」
スカウトマン木村「クソガキが!!(吉本と共に帆高と陽菜を追跡する)」
ソウマ「面倒だな、ダーラム、ドラミ、追うんだ、」
ダーラム「かしこまりました、(ドラミと共に走って帆高と陽菜を追跡する)」
のび太「アイツ・・・以外に度胸があるんだね。」
帆高「・・・・・!(尚も走り続ける)」
陽菜「ちょっと何なの・・・!?」
スカウトマン木村「このガキ・・・・!!(帆高を掴んで押し倒す)」
ダーラム「・・・・!(背後からスカウトマン木村を掴んで圧し折る)」
ガシィ!!
バキャ!!!
スカウトマン木村「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!腕がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!(両腕を圧し折られて倒れ込んで暴れる)」
ダーラム「見苦しいぞ、」
陽菜「人間じゃない・・・!(腰を抜かす)」
吉本「ヒィイイイイ!!!!」
ソウマ「やあ。また会ったね。帆高君。」
ダーラム「さっきの拳銃をこちらに渡してくれ。そうすれば手荒な真似はしない。」
帆高「ああ・・・・。(拳銃をのび太に渡す)」
のび太「(帆高から拳銃を受け取る)君に拳銃は必要ない。僕の護身用として大事に・・・・。」
ムサシ「ソウマ君!のび太君!(走って駆け付ける)」
ソウマ「春野ムサシ。君がこの世界に来ていたとはね・・・。」
ムサシ「ソウマ君!のび太君!その子に手を・・・!」
のび太「・・・・!(左手で拳銃を構えて発砲する)」
ドギューン!!×5(5発の銃弾がムサシの足元に命中する)
ムサシ「・・・・!!?(銃弾が足元に命中して怯む)」
のび太「僕が射撃の名人だって知ってる筈だろ?」
ムサシ「のび太君・・・!」
のび太「次は外さないよ。覚悟はいいかい?(左手で拳銃を構えながらムサシの額に狙いを定めて引き金を引こうとする)」
ムサシ「くっ・・・・・!」
陽菜「止めてぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

414タロウ:2019/08/27(火) 17:00:57

ビズネラ「のび太皇子!」
のび太「どうした?」
ビズネラ「アクアカマキラスが現れました!」
のび太「何・・・?」
アクアカマキラス×2「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(79メートルの成体として姿を現す)」
のび太「あれがアクアカマキラスの成体か?」
ビズネラ「ええ。人間を体液を吸い続けた結果、あの様な大きさに成長した模様です、」
のび太「なるほどな。」
ムサシ「あの怪獣は・・・!?」
ソウマ「この世界で起きている環境変化と異常気象による突然変異で誕生した怪獣、アクアカマキラスだ。」
ムサシ「アクアカマキラス・・・?」
ソウマ「教えてあげよう。この世界の異変で生物は突然変異によって怪獣化し、群れを成して繁殖している、」
のび太「そしてその怪獣達がこの世界を支配して、この地球は怪獣の星に生まれ変わるのだ。」
アクアカマキラス×2「・・・・・!(スカウトマン木村と吉本の体液を口吻で吸い尽くして捕食する)」
チュウゥゥゥゥ!!!
スカウトマン木村・吉本「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(アクアカマキラスに体液を吸い尽くされてミイラになって捕食される)」
アクアカマキラス×2「・・・・!(スカウトマン木村と吉本の死体を捨てて陽菜の体液を吸おうと襲い掛かる)」
陽菜「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!来ないでよぉぉぉ!!」
ソウマ「早くコスモスに変身して助けてあげなよ。さもないと彼女が死ぬぞ?」
のび太「それとも・・・突然変異で怪獣化した生物だから戦えないってか・・・?」
ムサシ「・・・・・!(右手でコスモプラックを構えようとする)」
まる子「待ったぁぁぁぁぁ!!!」
ソウマ達「・・・・・!!?」
マジンカイザー「・・・・・!(上空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「あれは・・・・・マジンカイザー!」
のび太「誰が乗ってるんだ!?」
ムサシ「まるちゃん!」
まる子「スクランダーオフ!」
マジンカイザー「・・・・!!(カイザースクランダーと分離して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
まる子「怪獣は私に任せてムサシさんは二人を連れて逃げて!」
ムサシ「分かった!(帆高と陽菜を連れて避難させる)」
アクアカマキラス×2「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(マジンカイザーに襲い掛かる)」
まる子「カイザーナックル!!」
マジンカイザー「・・・!!(右腕の螺旋刃を高速回転させて右手からカイザーナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァ!!!
アクアカマキラス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(カイザーナックルで殴り飛ばされて建物に激突する)」
ガシャァァァァァァァン!!!!!
ソウマ「・・・・!(2体のアクアカマキラスと交戦するマジンカイザーを見続ける)」
ダーラム「ソウマ皇子!ここは危険です!我々も非難を・・・!」
ソウマ「ああ・・・!(のび太達と共に撤退する)」
ビカァァァァァァン!

415タロウ:2019/08/27(火) 23:55:02


まる子「一気に仕留めるよ!ギガントミサイル!」
アクアカマキラス「キシャァァァァァ!!!(羽根を広げて飛翔してマジンカイザーに飛び掛かる)」
マジンカイザー「・・・・!!(腹部からギガントミサイルを発射する)」
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
アクアカマキラス「キシャァァァァァ!!!(ギガントミサイルを頭部に被弾してダメージを受ける)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
美剣サキ「まる子!アクアカマキラスは火に弱い筈だ!」
まる子「よし!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アクアカマキラス「キシャァァァァァ・・・・・!!!(ファイヤーブラスターを浴びて、炎上しながら大ダメージを受ける)」
ボアァァァァァァァァ!!!
アクアカマキラス「キシャァァァァァ・・・・・・!!!(炎上しながら力尽きて焼死する)」
ボォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!
アクアカマキラス「キシャァァァァァ!!!(仲間を殺された事に怒り狂って羽根を広げて飛び掛かる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
マジンカイザー「・・・・!!(右足から強力な回し蹴りを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
アクアカマキラス「キシャァァァァァ!!!(回し蹴りを受けて、激しく吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
その時・・・!?
メガローカスト×6「キシャァァァァァ!!!(70メートルの大きさで地中から出現する)」
ギガローカスト「キシャァァァァァ!!!(75メートルの大きさで地中から出現する)」
まる子「新手の怪獣か・・・!?」
美剣サキ「この世界では生物が怪獣化していたのか・・・!?」
メガローカスト×6「キシャァァァァァ!!!(羽根を広げて飛び続けてマジンカイザーを鋭い爪で攻撃する)」
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両目から光子力ビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギガローカスト「・・・・・・・!!(光子力ビームを浴びて、ダメージを受けて後退する)」
まる子「光子力ビームが効いて無い!?」
アクアカマキラス「キシャァァァァァ!!」
ギガローカスト×6「キシャァァァァァ!!」
まる子「怪獣軍団!マジンカイザーがまとめて相手になってやるよ!」
キートン「一方・・・!ムサシ達は廃墟のビルに逃げ込んだ、」
ムサシ「ここまで逃げ込めば安全だ。」
陽菜「助けてくれてありがとう。私は天野陽菜。今年の誕生日で18歳になるの。」
帆高「俺は森嶋帆高、この東京で仕事を探しに上京してきたんだ。」
ムサシ「僕は春野ムサシ。君達とは色んな世界を渡り歩いて旅をしているんだ。」
陽菜「私もマックでバイトしてたけど、解雇されちゃってね・・・。」
ムサシ「帆高君の両親は君が仕事を探してる事を知ってるのかい?」
帆高「ううん、俺は家出してこの東京で新しい生活をするんだ。」
ムサシ「そっか。君が・・・。」
帆高「え?」
ムサシ「ううん。何でもない。」
鳴滝「私が仕事を探してあげよう。」
帆高「誰・・・!?」
ムサシ「紹介するよ。この人は鳴滝さん。僕と同じ違う世界から来たんだ。」

416タロウ:2019/08/27(火) 23:56:17

キートン「鳴滝の紹介でムサシ達は圭介と夏美がオカルト雑誌などに記事を提供する零細編集プロダクションを経営する場所を訪れた、」
圭介「なるほどな。よく分かった。」
ムサシ「僕も出来る事があったら手伝います。」
圭介「住み込みと食事付きの条件だ。感謝しなよ。」
帆高「はい。よろしくお願いします。」
キートン「帆高は夏美と一緒にオカルト雑誌などに記事を提供する仕事に励み、ムサシはその記事をパソコンに載せる仕事に励んだ、」
圭介「大丈夫かムサシ?手を休めてないのは良いが、頑張りすぎじゃね?」
ムサシ「いえ。これも仕事の為ですから。それに帆高君も大人になる為の助力ですから。」
圭介「はいはい。働き過ぎは体に毒だから終わったら休んどけよ。」
ムサシ「はい。」
キートン「一方・・・!マジンカイザーと怪獣達の戦いは続いていた・・・!」
まる子「ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アクアカマキラス・メガローカスト×6「キシャァァァァァ!!!(ファイヤーブラスターを受けて、焼き尽くされて爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァン!!!
まる子「これでトドメだ!!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!!!
ギガローカスト「・・・・!!(ターボスマッシャーパンチで胸部に風穴を開けられて、頭部を粉砕されて絶命する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
まる子「何とか片付いたね。」
カイザースクランダー(上空から飛来してマジンカイザーの背中に合体する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!
まる子・美剣サキ「・・・・。(マジンカイザーから降りて地面に着地する)」
スタッ!
まる子「偵察をお願いね。」
マジンカイザー「・・・・!(自動操縦で飛び上がると同時に上空の偵察に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
美剣サキ「私とお前は婦人警官に変装して街中の様子を窺う、くれぐれも怪しまれるなよ、」
まる子「分かった。(美剣サキと共に婦人警官に変装して東京の街を調査に向かう)」
数分後・・・!
ガッパ「・・・・!!(65メートルの大きさで雄の個体として2体のメガローカストを捕食した後でギガローカストの死骸を発見して子供の餌としてオベリスク島に持ち去って飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシィ!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!

417タロウ:2019/08/28(水) 15:14:50


キートン「一方・・・!コスモスは天気の子の世界に到着した・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
コスモス「デェアア!!(時空の穴から飛び出して港に到着して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
コスモス「・・・・。(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァン!
ムサシ「(黒い傘を開いて巨大な雨雲を見上げる)それにしても凄い雨だな。」
キートン「ムサシはこの世界を調査する為に東京の街中を」
帆高「・・・・・・・。(ネットカフェを探す為に街中を歩き続ける)」
警察官×2「・・・・・、(帆高を発見する)」
帆高「・・・・!(素早く逃走する)」
警察官×2「待ちなさい!!(逃走する帆高を追跡する)」
ムサシ「・・・?(警察に追われる帆高を目撃する)」
ガッパ×10「・・・・!(子供に食べさせる餌を探す為に上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
警察官×2「何だアレは・・・!?(上空を飛び続ける10体のガッパに驚く)」
アクアカマキラス×6「キシャァァァァァ!!!(10メートルの大きさの幼体で二人の警察官を襲撃して自らの巣窟に引き摺り込む)」
警察官×2「うわああああああああああ!!!!!!!(6体のアクアカマキラスに捕まって巣窟に引き摺り込まれる)」
ムサシ「新種の怪獣・・・!もし・・・あの子が襲われたら・・・!(アクアカマキラスに襲撃される事を悟って帆高を探す)」
帆高「・・・。(店の近くを歩き続ける)」
ソウマ達「・・・・・。(遠くから帆高を発見する)」
のび太「家出少年を見つけた。あの子が森嶋帆高だな。」
バルタン星人ネヴュロン「調べによるとあの子は神津島から家出している様です、」
ソウマ「へえ。可愛い顔してる割には世間知らずの様だね。」
ダーラム「からかってやりますか?」
ソウマ「いや。もう少し様子を見よう。」

418タロウ:2019/08/28(水) 15:17:02

そして・・・!
帆高「・・・・。(店の外でうずくまる)」
アクアカマキラス×10「・・・・・・・、(うずくまる帆高を捕食しようと高い所から待ち構える)」
ガラガラ。
スカウトマン木村「ちっ・・!(二人の美女を連れてちょっかいをかける)邪魔だガキ・・・!」
アクアカマキラス×3「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(スカウトマン木村と二人の美女に飛び掛かる)」
美女×2「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(幼体のアクアカマキラスに襲撃されて口吻で体液を吸われてミイラになって捕食される)ギャアァァァァァァァァァァァァァ・・・・!!!」
チュウゥゥゥゥ・・・・・!!!
スカウトマン木村「ヒィイイイ!!!化物だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(3体のアクアカマキラスに怖気づいて逃走する)」
アクアカマキラス×6「キシャァァァァァ!!!(ヤクザのシバタと愛人を襲撃して巣窟に引き摺り込んで惨殺される)」
シバタ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(愛人と共に6体のアクアカマキラスに襲撃されて巣窟に引き摺り込まれながら惨殺されて絶命する)」
ドサ・・・!(シバタの拳銃が地面に落ちる)
帆高「・・・・・!?(腰を抜かしながら拳銃を拾って両手で構える)」
ジャキィン!
アクアカマキラス「キシャァァァァァァァァ・・・・!!(帆高を捕食しようと追い詰める)」
帆高「止めろ・・・!!来るな・・・来るなぁぁぁ!!!(両手で拳銃を発砲する)」
ドギューン!×2
アクアカマキラス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(胴体と頭部を撃ち抜かれて血泡を噴いて絶命する)」
ドサ・・・!
アクアカマキラス×2「・・・・・!!(銃声に驚いて慌てて逃走する)」
ムサシ「今の銃声は・・・!?(銃声があった店に向かう)」
帆高「ああ・・・死んだのか・・・?」
ソウマ「フフフフフフフフ。(開いた傘を持ってのび太達と共に現れる)」
帆高「君達は・・・?」
のび太「君が森嶋帆高君だね?」
帆高「どうして俺の事を知ってるの?」
ソウマ「僕達は君の事なら何でもお見通しだよ。僕達は別世界からやって来た者達だよ。」
帆高「別世界・・・?」
ムサシ「・・・・・!(走って駆け込む)」
帆高「・・・・・!!(ムサシを警察官だと思い込んで拳銃をバッグに入れて逃走する)」
のび太「逃げちゃったね。どうする?」
ソウマ「いや。深追いは禁物だよ、警察が動いているからね。」
ビズネラ「この死体がこの世界で暮らしている生物が怪獣化した姿だと証明されたのですからね。」
ソウマ「引き上げるよ。」
ダーラム・ビズネラ「ははっ!(敬礼してソウマ、のび太と共に撤退する)」
ビカァァァァァァン!
ムサシ「(店の外で血を流して死んでいるアクアカマキラスの幼体を見て驚く)これは・・・!?」
鳴滝「(黒い傘を持って現れる)君もこの世界の異変に気づいた様だな。」
ムサシ「鳴滝さん!じゃあこの怪獣は・・・!?」
鳴滝「そうだ、異常気象で降り続けている雨の影響で突然変異を起こして怪獣化した生物だ、」
ムサシ「雨と怪獣化が何か関係しているのですか?」
鳴滝「私にも分からない、だが、54年前の環境変化と今起きている異常気象がこの世界に異変を起こしているのかも知れんな・・・。」
ムサシ「もしかしてここは・・・・!?」
鳴滝「そう。ここは2021年、天気の子の現在の世界だ。」
ムサシ「どうりでこんなに雨が降り続いていたのか・・・・。」
鳴滝「今日はホテルを探して一晩を過ごそう、この雨の日が多い中で調査するのはマズイ、警察の連中が動いてるからね、」
ムサシ「そうですね。そうしましょう。」

419タロウ:2019/08/28(水) 15:54:00


キートン「そして・・・!ギガントモライマーズの司令本部では・・・!」
インサーン「ソウマ皇子。のび太皇子。素晴らしいニュースです。」
マーダッコ「地上では環境変化と異常気象で降り続けている雨の影響で突然変異を起こして怪獣化した生物達が日本中から現れたとの情報が入りましたわ!」
のび太「怪獣化した生物の正体は・・・?」
インサーン「判明している生物はミズカマキリ、ゲンゴロウ、トノサマバッタの3体です、」
ビズネラ「名称はアクアカマキラス、シェルセクト、メガローカスト、ギガローカストと呼んでおきましょう、」
ソウマ「それで怪獣の数を把握しているのか?」
ガッシュ「ええ、計算によるとアクアカマキラスは幼体を含めて75体、シェルセクトは50体、メガローカストとギガローカストの数は70体です、」
のび太「それだけ増えれば実験は成功を収めたのも同然だな。」
ビズネラ「しかし、これだけ増えるとなると怪獣化した他の生物も存在する筈です、」
のび太「明日の朝、地上の調査を再開する、しまじろう、ガッシュと共に怪獣化した他の生物の調査を急げ、」
しまじろう「了解しました。」
キートン「翌日、ムサシは鳴滝と共に帆高を探しに向かった・・・。」
ムサシ「・・・・・・!?(バスに乗っている帆高を発見する)」
鳴滝「どうした?」
ムサシ「あの子がいました!バスに乗っています!」
鳴滝「バス停に急ごう!」
ムサシ・鳴滝「・・・・、(バス停で先回りしてバスを待つ)」
バス(バス停で停車する)
ムサシ・鳴滝「・・・・・。(気づかれない様にバスに乗り込む)」
キートン「数分後・・・。」
帆高「うわあああ・・・!?(道端で体液を吸い尽くされてミイラ化した警察官の死体を見て腰を抜かす)」
ムサシ「どうしたんだい?」
帆高「警官がミイラ化して・・・・!貴方は・・・?」
ムサシ「僕は春野ムサシ。違う世界から来たんだ。」
鳴滝「私は鳴滝。ムサシ君と同じ違う世界の地球から来たんだ。」
帆高「俺は森嶋帆高、東京に上京してアルバイトを探してて・・・、でも中々見つからなくて・・・、」
ムサシ「それで警察に追われていたんだね・・・、」
鳴滝「私とムサシ君が何とかしよう。」
帆高「え・・・?」
キートン「鳴滝の紹介でムサシと帆高は圭介と夏美がオカルト雑誌などに記事を提供する零細編集プロダクションを経営する場所を訪れた、」
圭介「なるほどな。よく分かった。」
ムサシ「僕も出来る事があったら手伝います。」
圭介「住み込みと食事付きの条件だ。感謝しなよ。」
帆高「はい。よろしくお願いします。」
キートン「帆高は夏美と一緒にオカルト雑誌などに記事を提供する仕事に励み、ムサシはその記事をパソコンに載せる仕事に励んだ、」
圭介「大丈夫かムサシ?手を休めてないのは良いが、頑張りすぎじゃね?」
ムサシ「いえ。これも仕事の為ですから。それに帆高君も大人になる為の助力ですから。」
圭介「はいはい。働き過ぎは体に毒だから終わったら休んどけよ。」
ムサシ「はい。」
キートン「数日後・・・。」
ソウマ・のび太・ドラミ・ダーラム・ビズネラ「・・・・・。(店の近くを調査する)」
ビズネラ「ソウマ皇子、この近くにアクアカマキラスの成体が潜んでいる様です、」
ダーラム「どこに潜んでいるか分かりません、警戒を怠らないで下さい、」
ソウマ「分かった、」
のび太「オイ、誰かいるぞ、」
スカウトマン木村「ねえお姉ちゃん。俺達の店で働かない?」
吉本「姉ちゃんよ。」
陽菜「すみません、私は・・・、」
ダーラム「何だアイツ等・・・?」
ビズネラ「チンピラの様ですね、」
陽菜「分かりました・・・。」

420タロウ:2019/08/28(水) 15:55:58

のび太「目障りだな、捻り潰して・・・・、」
ソウマ「待った、もう一人誰かいるぞ、」
帆高「・・・・!(スカウトマン木村と吉本から守る為に陽菜の手を掴んで走り出す)」
ソウマ「・・・・?」
吉本「待ちやがれ!」
スカウトマン木村「クソガキが!!(吉本と共に帆高と陽菜を追跡する)」
ソウマ「面倒だな、ダーラム、ドラミ、追うんだ、」
ダーラム「かしこまりました、(ドラミと共に走って帆高と陽菜を追跡する)」
のび太「アイツ・・・以外に度胸があるんだね。」
帆高「・・・・・!(尚も走り続ける)」
陽菜「ちょっと何なの・・・!?」
スカウトマン木村「このガキ・・・・!!(帆高を掴んで押し倒す)」
ダーラム「・・・・!(背後からスカウトマン木村の両腕を掴んで圧し折る)」
ガシィ!!
バキャ!!!
スカウトマン木村「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!腕がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!(両腕を圧し折られて倒れ込んで暴れる)」
ダーラム「見苦しいぞ、」
陽菜「人間じゃない・・・!(腰を抜かす)」
吉本「ヒィイイイイ!!!!」
ソウマ「やあ。また会ったね。帆高君。」
ダーラム「拳銃をこちらに渡してくれ。そうすれば手荒な真似はしない。」
帆高「ああ・・・・。(拳銃をのび太に渡す)」
のび太「(帆高から拳銃を受け取る)君に拳銃は必要ない。僕の護身用として大事に・・・・。」
ムサシ「ソウマ君!のび太君!(走って駆け付ける)」
ソウマ「春野ムサシ。君がこの世界に来ていたとはね・・・。」
ムサシ「ソウマ君!のび太君!その子に手を・・・!」
のび太「・・・・!(左手で拳銃を構えて発砲する)」
ドギューン!!×5(5発の銃弾がムサシの足元に命中する)
ムサシ「・・・・!!?(銃弾が足元に命中して怯む)」
のび太「僕が射撃の名人だって知ってる筈だろ?」
ムサシ「のび太君・・・!」
のび太「次は外さないよ。覚悟はいいかい?(左手で拳銃を構えながらムサシの額に狙いを定めて引き金を引こうとする)」
ムサシ「くっ・・・・・!」
陽菜「止めてぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

421サタン:2019/08/30(金) 23:40:39

リクエストシーンです。
編集も大丈夫です、

キートン「アクアカマキラスの襲撃から逃れたムサシ達は陽菜の家を訪れた、」
凪「お姉ちゃんお帰り、その二人は・・・?」
ムサシ「僕は春野ムサシ。違う世界から・・・。」
凪「えっ!?貴方が本物の春野ムサシ!?感激!」
ムサシ「そして高校生の帆高君だよ。」
帆高「よろしくね。」
凪「何か嫌な奴・・・。」
帆高「え・・?」
凪「それよりもニュースを見て!凄い事になってるよ!」
ムサシ「これは・・・!?」
ニュースキャスター「緊急速報です!環境変化と異常気象で鳥のスズメと二ホンミツバチの大群が怪獣化しており!森林地帯で発見され、また日本各地や世界各地で怪獣化した生物の目撃が相次いでおり!日本に向かって接近しているとの情報が入りました!」
ムサシ「生物が怪獣化・・・まさか・・・!?」
凪「54年前に存在していたオベリスク島と何か関連してるって言ってたね、ムサシさんも怪獣化した生物を見たんでしょ?」
ムサシ「ああ、怪獣化したミズカマキリが人を襲って捕食する瞬間を見た、これがこの世界で起きている環境変化と異常気象が新生ベリアル軍の仕業だとしたら・・・、」
凪「新生ベリアル軍・・・?」
ムサシ「いや・・・何でもないよ。それよりお腹空いてない?」
凪「ああ。お腹空いちゃったよ。」
陽菜「待ってて。お姉ちゃんが特製焼きそばを作るから。」
数分後。
ムサシ「(チキンラーメンで作った陽菜特製の目玉焼き入りチキン焼きそばを見て褒める)へえ。陽菜ちゃんって料理得意なんだね。」
陽菜「まあね。それじゃ食べようか。」
10分後・・・。
陽菜「美味しかった。」
ムサシ「そういえば帆高君は仕事の途中だったでしょ?」
帆高「大丈夫ですよ。ちゃんと電話してますので。」
キートン「陽菜はムサシ達に自分は晴れ女になった出来事を明かした、」
ムサシ「へえ。そんな事があったんだね。」
帆高「ねえ陽菜。晴れ女の力で商売をしてみない?」
凪「それいいね!お姉ちゃん!」
陽菜「そうね。凪と私の為にも頑張ってみる、」
キートン「その後、帆高の提案で依頼用ウェブサイトを作成し、晴れ女のサービスは次第に評判を呼び、順調に仕事を増やしていく事になった。」
凪「あれを見て!」
ムサシ「凄い数の群れだ!」
メガスパロウ×365・フェアリービー×365「・・・・・!(東京が晴れになった直後に飛び立ちながらオベリスク島に向かって飛び続ける)」
帆高「あんなに怪獣の群れが存在するなんて・・・。」
ムサシ「いや・・・あの怪獣達だけじゃない筈だ・・・!」
キートン「一方・・・!水没した地下駅では・・・!」
ゲラドス「ギャオォォオオオン!!!(90メートルの大きさで、エメリッヒ版ゴジラに類似した姿で現れる)」
キートン「そして・・・アクアカマキラスの巣窟と化した一部の街では・・・!」
アクアカマキラス×75「キシャァァァァァ!!!(ヤクザや風俗店、警官達の体液を吸い尽くしてミイラに変えながら捕食し続けて完全体になって79メートルに巨大化する)」
キートン「そして・・・!防衛軍本部では・・・!」
財前正夫「本郷大佐、初代轟天号の修復作業が完了しました、」
本郷大佐「そうか。それで防衛戦闘機の完成は済んだのか?」
財前正夫「はい、防衛戦闘機スーパーガルーダ30機とスーパーアングラー30機の武装強化は既に完了したとの報告が入りました、」
本郷大佐「初代轟天号だけは何としてでも修復させねばならなかった、俺達の先輩でもあった神宮司大佐の思い入れを込めた初代轟天号を何としてでも蘇らせたかった、」
財前正夫「初代轟天号は我々の最後の希望です、日本や世界各地に出現している怪獣達から人々を守るのが我々の仕事です、」
本郷大佐「分かっている。何としてでも怪獣化した生物による被害を阻止せねば・・・・・、」
四日市中佐「本郷大佐!報告します!怪獣化したと思われる生物が東京に出現した模様です!」
本郷大佐「よし分かった!初代轟天号、スーパーガルーダ、スーパーアングラーの出撃準備を急げ!」
四日市中佐「分かりました!」

422サタン:2019/08/30(金) 23:50:27

訂正ながらリクエストシーンです、

キートン「アクアカマキラスの襲撃から逃れたムサシ達は陽菜の家を訪れた、」
凪「お姉ちゃんお帰り、その二人は・・・?」
ムサシ「僕は春野ムサシ。違う世界から・・・。」
凪「えっ!?貴方が本物の春野ムサシ!?感激!」
ムサシ「そして高校生の帆高君だよ。」
帆高「よろしくね。」
凪「何か嫌な奴・・・。」
帆高「え・・?」
凪「それよりもニュースを見て!凄い事になってるよ!」
ムサシ「これは・・・!?」
ニュースキャスター「緊急速報です!環境変化と異常気象で鳥のスズメと二ホンミツバチの大群が怪獣化しており!森林地帯で発見され、また日本各地や世界各地で怪獣化した生物の目撃が相次いでおり!日本に向かって接近しているとの情報が入りました!」
ムサシ「生物が怪獣化・・・まさか・・・!?」
凪「54年前に存在していたオベリスク島と何か関連してるって言ってたね、ムサシさんも怪獣化した生物を見たんでしょ?」
ムサシ「ああ、怪獣化したミズカマキリが人を襲って捕食する瞬間を見た、これがこの世界で起きている環境変化と異常気象が新生ベリアル軍の仕業だとしたら・・・、」
凪「新生ベリアル軍・・・?」
ムサシ「いや・・・何でもないよ。それよりお腹空いてない?」
凪「ああ。お腹空いちゃったよ。」
陽菜「待ってて。お姉ちゃんが特製焼きそばを作るから。」
数分後。
ムサシ「(チキンラーメンで作った陽菜特製の目玉焼き入りチキン焼きそばを見て褒める)へえ。陽菜ちゃんって料理得意なんだね。」
陽菜「まあね。それじゃ食べようか。」
10分後・・・。
陽菜「美味しかった。」
凪「そういえば帆高は仕事の途中だったでしょ?」
帆高「大丈夫だよ。ちゃんと電話してますので。」
キートン「陽菜はムサシ達に自分は晴れ女になった出来事を明かした、」
ムサシ「へえ。そんな事があったんだね。」
帆高「ねえ陽菜さん。晴れ女の力で商売をしてみない?」
凪「それいいね!お姉ちゃん!」
陽菜「そうね。凪と私の為にも頑張ってみる、」
キートン「その後、帆高の提案で依頼用ウェブサイトを作成し、晴れ女のサービスは次第に評判を呼び、順調に仕事を増やしていく事になった。」
凪「あれを見て!」
ムサシ「凄い数の群れだ!」
メガスパロウ×365・フェアリービー×365「・・・・・!(東京が晴れになった直後に飛び立ちながらオベリスク島に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
凪「凄い数だ・・・!」
陽菜「でも見てみると愛嬌があって可愛いよ。」
帆高「怪獣の群れがあんなに存在するなんて・・・。」
ムサシ「いや・・・あの怪獣達だけじゃない筈だ・・・!」
キートン「一方・・・!水没した地下駅では・・・!」
ゲラドス「ギャオォォオオオン!!!(90メートルの大きさで、エメリッヒ版ゴジラに類似した姿で現れる)」
キートン「そして・・・アクアカマキラスの巣窟と化した一部の街では・・・!」
アクアカマキラス×75「キシャァァァァァ!!!(ヤクザや風俗店の美女、警官達の体液を吸い尽くしてミイラに変えながら捕食し続けて完全体になって79メートルに巨大化する)」
キートン「そして・・・!防衛軍本部では・・・!」
財前正夫「本郷大佐、初代轟天号の修復作業が完了しました、」
本郷大佐「そうか。それで防衛戦闘機の完成は済んだのか?」
財前正夫「はい、防衛戦闘機スーパーガルーダ30機とスーパーアングラー30機の武装強化は既に完了したとの報告が入りました、」
本郷大佐「初代轟天号だけは何としてでも修復させねばならなかった、俺達の先輩でもあった神宮司大佐の思い入れを込めた初代轟天号を何としてでも蘇らせたかった、」
財前正夫「初代轟天号は我々の最後の希望です、日本や世界各地に出現している怪獣達から人々を守るのが我々の仕事です、」
本郷大佐「分かっている。何としてでも怪獣化した生物による被害を阻止せねば・・・・・、」
四日市中佐「本郷大佐!報告します!怪獣化したと思われる生物が東京に出現した模様です!」
本郷大佐「よし分かった!初代轟天号、スーパーガルーダ、スーパーアングラーの出撃準備を急げ!」
四日市中佐「分かりました!」

423タロウ:2019/09/01(日) 23:11:08


キートン「そして!新生ベリアル軍は・・・・!」
ビズネラ「のび太皇子。ニセコスモスを完成しました。」
のび太「おお!これがニセコスモスか。」
ビズネラ「最強形態であるフューチャーモードのコスモスの能力を全てコピーしながら完成させた最高傑作のロボット超人です、」
ガッシュ「のび太皇子。ニセコスモスが偽者だと見破られない様にコピーした設計データを使って完成させたエクシードラフトアーマーを完成させました、」
ビズネラ「それをニセコスモスに装着させれば簡単に見破る事は不可能です。」
ニセコスモス「・・・・・、(エクシードラフトアーマーを両腕、胸部、両足に装着される)」
ジャキィン!!
ビズネラ「エクシードラフトアーマーはウルトラマンの光線や攻撃で壊れない様に設計してありますので、」
のび太「後は僕の意思で遠隔操作が出来る様に連動システムを組み込むのだ。」
そして・・・!
のび太「・・・。(ニセコスモスの頭部の中のコックピットに乗り込む)ニセコスモス!出撃!!」
ニセコスモス「デェアア!!(飛び上がると同時にギガントモライマーズから出撃して天気の子の世界の地球に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「一方・・・!帆高が両親に捜索届が出されていた事と、陽菜との出会いの時の事件を警察に知られ、二人の刑事が陽菜の家を訪れた、」
安井刑事「君、この少年を知ってますか?」
高井刑事「この少年の両親から捜索届を出されているんだが、ご存知ですか?」
陽菜「いいえ、」
安井刑事「そうですか、また改めて来ますので、何か分かったら教えて下さい。(高井刑事と共に立ち去る)」
ムサシ「・・・・!?(トイレの中で二人の刑事の話を盗み聞きする)」
陽菜「大変・・・!このままじゃ・・・!」
キートン「一方・・・!圭介の事務所にも刑事が捜査に訪れ、その後、圭介からは事務所を追い出されてしまった帆高は真っ先に陽菜の家に向かった、」
帆高「陽菜さん!」
陽菜「帆高・・・!どうしよう!家に警察が来て・・・!このままじゃ私と凪が引き離されちゃう・・・!」
ムサシ「取りあえずここを出よう!ここにいても危なくなるだけだ、」
帆高「急ぎましょう!」
キートン「一方・・・!」
エイト「ううん・・・、(目を覚まして起き上がる)ここは・・・?」
ナースロボット「気が付いたようですね、」
エイト「・・・・・、(雑炊を食べる)美味しい。」
キートン「エイトは知り合いのバッグスバニーからの電話を聞いた・・・!」
エイト「何だって!?」
バッグスバニー「ムサシだけじゃ危険かも知れない、僕が先に向かって何とか警察から逃れる方法を探すよ、」
エイト「分かった!僕も後から向かうよ!(雑炊を食べ終えて麦茶を飲み終えて私服に着替えて光子力島の外に出る)」
ナースロボット「エイト様、お気を付けて。」
エイト「行け!エレジア!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァン!!
エレジア「キャオオオン!!(ネオバトルナイザーから召喚されて現れる)」
エイト「胸騒ぎがする!エレジア!急ごう!(エレジアの背中に飛び乗る)」
ギュン!スタッ!
エレジア「キャォォォォン!!(エイトを背中に乗せて飛び上がると同時に天気の子の世界に向かう)」
そして・・・!
キャタピラー「キャォォォォン!(50メートルの大きさで海を泳ぎ続けてオベリスク島の浜辺に辿り着いて森の近くで糸を周辺に吐いてゆっくりと蛹になる)」
バッグスバニー「・・・(オベリスク島の森の近くで暮らして外に出る)おおっ!こんなにデカイ蛹があるぞ!芋虫の様だから美しいアゲハチョウになるかもしれないぞ。」
パキィ!×20
パキィイイイイ!!(蛹と化したキャタピラーが羽化してバタフライサーに進化して60メートルに巨大化して美しい羽根を広げる)
バサァァァァァ!!
バッグスバニー「美しいアゲハチョウだ。」
バタフライサー「キャォォォォン!(バッグスバニーに息を吹きかける)」
フシュウゥゥゥゥ!
バッグスバニー「可愛いな。そうだ。僕と一緒にムサシ達を助けてあげてほしいんだ。」
バタフライサー「キャォォォォン。」
バッグスバニー「決まりだな。(バタフライサーの背中に乗る)」
バタフライサー「キャォォォォン!(ムサシ達を助ける為に飛び上がると同時に東京に向かって飛び続ける)」
バサァァァァァ!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!

424タロウ:2019/09/01(日) 23:13:44

キートン「一方・・・!東京では・・・!」
ムサシ達「・・・・!(街中を巡回して警備する)」
陽菜「マズイね、警官があんなにいるわ。」
ムサシ「僕に任せて。このスペースバッグの中に入れば安全だ。」
帆高・陽菜・凪「・・・・!(スペースバッグの中に入って隠れる)」
ムサシ「・・・・。(スペースバッグを持ってホテルに向かう)」
警官「・・・。(ムサシを一般人と思い敬礼する)」
ムサシ「・・・・。(頭を下げながらホテルを探しに向かう)」
アクアカマキラス「キシャァァァァァ!!!(警官を襲撃して口吻で体液を吸い尽くして捕食する)」
チュウゥゥゥゥ!!!
警官「・・・・・!!(体液を全て吸い尽くされて捕食されながらミイラになって絶命する)」
ムサシ「アクアカマキラス・・・完全体になったのか・・・!?」
シェルセクト「キシャァァァァァ!!(70メートルの大きさで現れてアクアカマキラスを発見して襲い掛かる)」
アクアカマキラス「キシャァァァァァ!!(シェルセクトを発見してそのまま交戦する)」
カキィン!!ズバァァァァァァァァァァァァン!!
ドゴオオン!!
ムサシ「今のうちに・・・・!(走り去る)」
キートン「念入りに女装したムサシは待機していた鳴滝と合流してラブホテルの中で一休みした。」
ムサシ「凄い寒さでした。まだ夏なのに。」
鳴滝「この環境変化と異常気象が続いてる影響だ、無理もない、」
帆高「取りあえず助かった・・・・。」
陽菜「そうだね・・・、」
キートン「鳴滝は陽菜に晴れの女の力とその代償で人柱になる事を説明した、」
陽菜「そうか・・・、どうりで私の体が次第に薄く透明になっていたのね。」
凪「ムサシさん。帆高。お風呂に入ろう。」
数分後。
凪「美味しかったね。」
陽菜「うん。カレーライスが美味しかったね。」
鳴滝「テレビで怪獣のニュースがやってる筈だ、(テレビの電源を入れてニュースを見る)」
ニュースキャスター「緊急速報です!水没している地下駅から怪獣化したと思われる新たな生物が現れました!ご覧下さい!」
ゲラドス「ギャオォォォォォォォォ!!!(地上で警官や機動隊を襲撃しながら捕食して20体のアクアカマキラス、30体のメガローカスト、ギガローカストと交戦して口からパワーブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ガシャァァァァァァァン!!!!!!!
ムサシ「この怪獣・・・ニューヨークを襲った怪獣に似ている・・・!」
鳴滝「恐らくこの怪獣はミズオオトカゲが突然変異を起こして怪獣化したのだろう、」
ムサシ「あの様子だと・・・人々はもう・・・・、」
ニュースキャスター「怪獣の襲撃で逃げ遅れた人々が全員死亡、警官隊と機動隊も全滅したとの情報が入りました!」
鳴滝「警察だけでは怪獣の力を止める事は出来ない・・・・!」
ムサシ「新生ベリアル軍の狙いは・・・怪獣化した生物の力でこの世界で暮らす人々の絶滅を狙っているのでは・・・?」
鳴滝「可能性は否定出来ない・・・・、」
帆高達は陽菜を心配しながら眠った・・・・。
キートン「その夜・・・!怪獣達の戦いは激しさを増した・・・!」
アクアカマキラス×30「キシャァァァァァ!!」
ガッパ×35「ギャオォォォォォォォォン!!(異常気象の雪と雨が降り続ける中で60メートルの雌の個体として30体のアクアカマキラスと交戦する)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!
ソウマ「遂に始まったね。この世界で暮らす人間達が絶滅し、怪獣化した生物達がこの地球を支配する事になるのだ。フフフフフフフフ!」

425タロウ:2019/09/03(火) 00:31:06

そして・・・!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(朝日が昇る青空に時空の穴が出現する)
エレジア「キャォォォォン!!(時空の穴から飛び出して猛スピードで飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
バタフライサー「キャォォォォン!(エレジアと合流する)」
エイト「バッグスバニー!」
バッグスバニー「このスピードなら間に合いそうだ。あのラブホテルにいる筈だ。」
エイト「急ごう!」
キートン「ラブホテルにいるムサシ達は・・・!」
ムサシ・鳴滝「・・・・・!(大きい販売機や棚でドアが開かない様に固定する)」
鳴滝「これでしばらくは時間稼ぎになるだろう、」
ムサシ「帆高君、凪君、起きるんだ!陽菜さんが!」
帆高・凪「えっ!?(飛び起きる)」
凪「お姉ちゃん・・・!」
帆高「人柱に・・・・!」
コンコンコン!
ムサシ「・・・・!(シャッターを上げて窓を開ける)」
ガラ!
エイト「助けに来たよ!」
ムサシ「エイト君!」
帆高「知り合いなの?」
ムサシ「エイト君はレイオニクスで色んな世界を旅しているんだ。」
帆高「レイオニクス・・・?」
凪「俺達警察に捕まりそうなんだ!お願い助けて!」
エイト「急いで乗って。」
帆高・凪・ムサシ「・・・・!(エレジアの背中に乗り込む)」
鳴滝「・・・・!(バタフライサーの背中に乗り込む)」
ドンドンドンドン!!!
高井刑事「帆高!いるのは分かっている!開けろ!!」
エイト「飛ばすよ!掴まって!」
エイト・バタフライサー「・・・・!(ラブホテルから飛び去って脱出する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ガシャァァァァァァァン!!!
安井刑事「帆高!大人しく・・・!!」
高井刑事「クソ・・・!逃げられたか・・・!!」
帆高「この怪獣って確かオウム怪獣エレジアだよね?」
エイト「ああ。エレジアと僕は強い絆で結ばれていてね。一緒に戦ってくれる大事な仲間だから。」
凪「へえ。見た目は可愛いけど。タフなんだね。」
その時・・・!?
ニセコスモス「デェアア!!(右手で斬鉄鞭を振り回して建物を切り裂いて暴れ回る)」
ギュン!!ズバァァァァァァァァァァァァン!!×10
帆高「あれって・・・!?」
凪「ウルトラマンコスモス・・・!?」
ムサシ「あの鎧は・・・!?」
ニセコスモス「・・・・・!(額からコピークロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
エレジア・バタフライサー「キャォォォォン!(素早く回避する)」
凪「何するんだよ!?」
ムサシ「あのコスモス・・・!まさか・・!?」

426タロウ:2019/09/03(火) 00:33:31

バタフライサー「キャォォォォン!!(ニセコスモスを偽者と見抜いて、触角からレーザーパルサーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ニセコスモス「・・・!!(片腕でレーザーパルサーを受け止めて防ぐ)」
凪「皆!あれを見て!」
ムサシ「あれは・・・!?」
轟天号(武装を大幅に強化されて30機のスーパーガルーダとスーパーアングラーを率いれて飛来する)
ムサシ「あれは・・・初代轟天号!」
エイト「誰が操縦してるんだ・・・!」
鳴滝「そうか・・・!本郷先輩が・・・!」
権藤隊長「・・・・・!(スーパーガルーダ部隊の隊長として戦闘指揮を執る)攻撃開始だ!」
隊員達「了解!」
ヒビキ隊長「大場!我々を裏切ったウルトラマンコスモスだ!遠慮は要らん!ウルトラ粒子ビームで風穴を開けてやれ!!」
大場隊員「はい!」
スーパーガルーダ×30(砲口からハイパワーレーザーキャノンを発射する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!×50
ニセコスモス「・・・・・!(ハイパワーレーザーキャノンを浴びるが無傷で耐えながら斬鉄鞭で街を破壊し続ける)」
ギュン!!×10
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×10
人々「わあああああ!!!(ニセコスモスの襲撃で逃げ惑う)」
ヒビキ隊長「ウルトラ粒子ビーム!スーパーホーミングミサイル!発射!!」
スーパーアングラー×30(ウルトラ粒子ビームを発射して、スーパーホーミングミサイルを発射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×20
ニセコスモス「・・・・・!!(ウルトラ粒子ビームを浴びて、ダメージを受けながら右手で斬鉄鞭を振り回して攻撃する)」
スーパーガルーダ×30(素早く急旋回して回避する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ヒビキ隊長「クソ!ウルトラ粒子ビームが効かねえぞ!」
財前正夫「本郷大佐、我々も攻撃を・・・・!」
本郷大佐「待て、もう少し様子を見るんだ、我々の知ってるコスモスが街を破壊する筈が無い、俺はウルトラマンコスモスを信じる、」
財前正夫「しかし・・・このままでは・・・!」
帆高「エイト君!神社がある代々木の廃ビルへ向かって!」
凪「お姉ちゃんはそこで晴れ女になったんだ・・・!」
バッグスバニー「僕も手助けするよ。(エレジアに飛び乗る)陽菜が人柱となった事で天候は回復したのか、調べる必要があるからね。」
鳴滝「私は本郷大佐に会って怪獣の出現の原因を説明して来る、」
バッグスバニー「分かった。後で会おう。」
エレジア「キャォォォォン!(神社がある代々木の廃ビルに向かって高速飛行で飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
堀川「(遠くからエレジアの行動を監視する)のび太様、奴等が廃墟のビルに向かっている様です、」
のび太「分かった。お前は奴等の監視を続けろ、」
堀川「了解。」

427タロウ:2019/09/03(火) 00:48:55

エレジア「・・・・!(神社がある代々木の廃墟のビルに辿り着いて地面に降り立つ)」
ズズン!
エイト・ムサシ・帆高・凪「・・・・!(神社がある代々木の廃墟のビルの中に入って神社に向かう)」
バッグスバニー「・・・・・!(階段をハンマーで全て壊して足止めしながらエイト達の後を追う)」
ガシャン!!×100
エイト達「・・・・!(神社のある屋上の下で待ち構えている圭介を発見する)」
帆高「どうしたの?」
エイト「あの奥に誰かいる、」
ムサシ「圭介さん・・・!」
バッグスバニー「待てムサシ、奴は警察と手を組んで待ち伏せしている・・・!」
凪「早くしないと警察に見つかっちゃうよ・・・!」
バッグスバニー「皆、これを被るんだ。(4人分のガスマスクをエイト達に渡して自らもガスマスクを被る)」
エイト・帆高・凪・ムサシ「・・・!(ガスマスクを被る)」
凪「それでどうするの?」
バッグスバニー「これを使うのさ。(点火させた催眠ガス爆弾を投げる)」
ギュン!
カラン・・・!
ブシュウウゥゥゥゥ!!!
圭介「ぐあ・・・・!(充満した催眠ガスで倒れ込む)」
ドサ・・・!
バッグスバニー「よし!走れ!」
エイト・帆高・凪・ムサシ・バッグスバニー「・・・・!(素早く走って上の屋上にある神社を発見する)」
帆高「あの屋上にある神社で祈りながら鳥居をくぐればいいんだね。」
バッグスバニー「僕が保証するよ。その前にこの男を始末しないとね。」
エイト・帆高「・・・・・!(圭介を持って窓の前に運ぶ)」
バッグスバニー「その男を外に放り投げて飛び降り自殺に見せかけるんだ。」
エイト「不本意だけど、仕方ない!(帆高と共に圭介外の放り投げる)」
ギュオン!!
圭介「・・・・・・・、(そのまま外に放り投げられて高い所から落下して即死する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
グチャ!!!!
バッグスバニー「うわあ。潰れたトマトみたい。でもこの高さなら確実に死ぬけどね。」
高井刑事「帆高!いるのは分かってる!大人しく出て来い!」
安井刑事「君のご両親も心配している!早く投降しなさい!」
ムサシ「マズイ!早くしないと警察が来る!」
バッグスバニー「この高性能ロープを使おう(高性能ロープで屋上の手すりに巻き付ける)。」
ギュン!!
ジャキィン!!
エイト達「・・・・!(高性能ロープを使って屋上に上がる)」
バッグスバニー「・・・・!(階段をハンマーで壊して、自らも高性能ロープで屋上に上がる)」
ガシャン!!×30
バッグスバニー「これで追ってこれない。」
ギィギィイイ・・・・・・!!(バッグスバニーが密かに使った鋸で錆びている階段が倒壊する)」
高井刑事・安井刑事「うわあああああああああああああ!!!!!!!!!(他の警官達と共に倒壊する階段から転落死する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
グチャ!!!!!!!!!!
バッグスバニー「これでもう安心だ。」
ムサシ「帆高君。君が陽菜さんを救うんだ!」
凪「お前しかいないんだ!」
帆高「はい先輩!ムサシさん!(祈りながら鳥居をくぐって遥か上空へとワープする)」
ギュオン!!!
ムサシ「凄い・・・!!」
凪「帆高・・・!」
バッグスバニー「後はご武運を祈るだけ・・・。」
そして・・・!
ヒロユキ「この世界も侵食されてしまう!(タイガスパークのレバーを下げる)」
タイガスパーク「カモン!」
ヒロユキ「力の賢者!タイタス!!(タイガスパークとタイタスキーホルダーを合わせてタイタスに変身する)」
タイガスパーク「ウルトラマンタイタス!!」
ビカァァァァァァン!!
タイタス「・・・・・!!(地面に着地してニセコスモスの前に現れる)お前は・・・!?」」
四日市中佐「本郷大佐!ウルトラマンタイタスが現れました!」
本郷大佐「ウルトラマンタイタス・・・!」
タイタス「コスモス!お前が悪に堕ちたのなら・・・手加減はしない!行くぞ!!」
ニセコスモス「デェアア!!(構えながら突進する)」
タイタス「正義の拳で目を覚ませ!コスモス!!(構えながらダッシュしてニセコスモスと交戦する)」
ギュン!!ドガ!!×120

428タロウ:2019/09/04(水) 21:23:06


タイタス「デェアア!!(額のアストロスポットからアストロビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ニセコスモス「・・・・・!!(アストロビームを浴びて怯み出す)」
タイタス「・・・・!!(ダッシュして右手からストレートパンチを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
ニセコスモス「・・・・!!(ストレートパンチを顔に受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!!
のび太「やってくれたな・・・!(暗黒粒子の力でニセコスモスの力を解放する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ニセコスモス「(両目が赤目になると同時に目元と体の模様に黒い模様が現れて本性を現す)」
タイタス「偽物だ!コスモスの目が赤目になるわけが無い!アイツは偽物だったんだ!」
ヒビキ隊長「コスモスは新生ベリアル軍が送り込んだ偽物だったのか!」
四日市中佐「良かった・・・。」
そして・・・!
帆高「・・・・・!(上空にある積乱雲の上に囚われていた陽菜を発見する)陽菜さん!!」
陽菜「帆高!」
帆高「陽菜さんは絶対僕が助ける!!(陽菜の両手を掴んで救い出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ビカァァァァァァン!!!
陽菜「・・・・。(帆高と共に地上に戻って神社の前で気を失う)」
凪「お姉ちゃん・・・。」
ムサシ「良かった・・・。」
ザァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(空が雨雲に包まれ再び大雨が降り出す)」
タイタス「本物を偽った偽物め!正義の拳で打ち砕いてくれる!!」
のび太「(ニセコスモスからアンドロイド山田1号のコックピットに乗り換える)ハハハハハハ!!聞け!!ウルトラマンタイタス!貴様はニセコスモスを倒す事は出来ん!」
タイタス「何!?」
のび太「防衛軍もよく聞け!ニセコスモスのカラータイマーにはデスシウムゲッター線爆弾が搭載されている!カラータイマーの点滅が消えた瞬間!この街全体は炎の海に包まれるのだ!!アハハハハハハハ!!」
ヒビキ隊長「偽物を下手に攻撃すれば!街全体は炎の海に包まれてしまう!クソ!!」
のび太「どうだ!ウルトラマンタイタス!攻撃が出来るなら本気で倒してみろ!!」
ニセコスモス「デェアア!!(アグレッシブな動きでタイタスを翻弄して両手からコピーサイトナックルを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!×10
ニセコスモス「ゼァァァァ!!!(両腕をL字に組んでコピーサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アンドロイド山田「ギャオォォォォォォォォン!!(上空から待機しながら口からバーストウェーブビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
タイタス「ぐああああ・・・・・・!!(コピーサイトショットとバーストウェーブビームを同時に浴びて大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!

429タロウ:2019/09/04(水) 21:31:28

帆高・陽菜「・・・・・、(目を覚まして起き上がる)」
凪「気が付いたんだね。」
陽菜「戻れた・・・戻れたんだね。」
ムサシ「陽菜さん・・・。」
ニセコスモス「・・・・・!(額からコピークロスヒートレーザーを陽菜に向けて放つ)」
陽菜「・・・・!!?」
帆高「陽菜さんは俺が絶対守る!!!(陽菜を庇ってコピークロスヒートレーザーを浴びて致命傷を負う)ぐあああああああああああああ!!!」
ドサ・・・・・!!
ムサシ「帆高君!!!」
陽菜・凪「帆高!!!」
帆高「これで・・・良いんだ。陽菜さんを取り戻せばそれでいいんだよ・・・。」
凪「帆高・・・死んじゃダメだって・・・!!」
陽菜「貴方が死んだら!私と凪はどうなるの!?」
帆高「泣かないで二人共・・・。僕は家出少年から解放されたんだ。これで僕の使命は終わったんだ・・・。ありがとうムサシさん。先輩。陽菜・・さ・・・ん。(力尽きて絶命する)」
ムサシ「そんな・・・!」
陽菜・凪「うううう・・・・ううう・・・・・!!(涙を流して泣き崩れる)ああああああ!!」
ムサシ「エイト君、陽菜さん達を頼む、僕が奴を倒す!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァアン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら怒りに任せてニセコスモスを蹴り飛ばす)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
ニセコスモス「・・・・・!!(コスモスに蹴り飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からコスモミラクルフラッシャーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!!
アンドロイド山田1号「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモミラクルフラッシャーを頭部に直撃してダメージを受けながら後退する)」
のび太「本物のコスモスのお出ましか。ニセコスモス!実力の差を見せてやれ!!」
ニセコスモス「デュアア!!」
コスモス「許さない・・・!偽物の分際で・・・よくも帆高君を!!(左手の拳を振るわせて激しい怒りに燃える)」
ニセコスモス「デェアア!!」
財前正夫「本郷大佐。本物のウルトラマンコスモスが現れました。」
本郷大佐「本物と偽物の対決だ!負けるな本物!!」
コスモス・ニセコスモス「・・・!!(接近してアグレッシブな格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ギュン!!ドゴン!!×100
コスモス「・・・・!!(突っ走ると同時に怒り任せの連続パンチを繰り出す)」
ニセコスモス「・・・・!(コスモスの連続パンチを受け流して後ろ回し蹴りを繰り出す)」
ギュオン!ドゴン!!
コスモス「ぐっ・・・!(後ろ回し蹴りを受けて怯み出す)」
ニセコスモス「デェアア!!(高くジャンプしてコスモスに右肩を踏みつける)」
ギュオン!!ドガァァァァ!!
コスモス「ぐああ・・・!(右肩を踏みつけられてダメージを受ける)」
ニセコスモス「ヒュアア!!(猛スピードでバク転しながら再び高くジャンプしながらコスモスの左肩を踏みつける)」
ギュン!!!×100
ギュオン!!ドガァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(左肩を踏みつけられてダメージを受けながら痛め付けられる)」
ニセコスモス「・・・・・!(中指を立ててコスモスを挑発する)」
コスモス「ヒュアア!!(挑発に乗って素早く走り出してコスモスピンキックを繰り出す)」
ギュン!!×50
ニセコスモス「・・・・!!(右手で斬鉄鞭を振り回してコスモスピンキックを防御する)」
カキン!!×50
エイト「コスモス!落ち着け!奴の挑発に乗るな!」
陽菜・凪「うう・・・・!(涙を流して泣き続ける)」
バッグスバニー「心配するな二人共。(右手の指を鳴らす)」
パチィン!
バタフライサー「キャォォォォン!(エイト達の前に現れる)」
陽菜「お願い!帆高を助けて!」
凪「帆高はお姉ちゃんを助けてくれた恩人なんだ!お願いだ!」

430タロウ:2019/09/05(木) 22:57:15


バタフライサー「キャォォォォン。(羽根を羽ばたかせて鱗粉を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!
陽菜「何これ・・・?」
凪「綺麗・・・。」
キートン「バタフライサーの美しい鱗粉が奇跡を起こした!」
帆高「・・・・ううっ・・・。(鱗粉を浴びて、息を吹き返して蘇生する)」
陽菜「帆高・・・!良かった・・・・・・!(凪と一緒に帆高を抱き締める)」
帆高「陽菜・・・先輩?」
エイト「コスモス!帆高は助かった!生き返ったよ!」
コスモス「帆高君・・・・・。(帆高が生き返った事を確信して冷静さを取り戻して立ち上がる)」
ニセコスモス「・・・・!(右手で斬鉄鞭を振り回す)」
コスモス「デェアア!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァン!!×10(ダブルビームカッターが斬鉄鞭を細切れにする)
のび太「まだそんな力が残っていたのか・・・!ニセコスモス!息の根を止めてやれ!!」
ニセコスモス「・・・・・!!(突進してコスモスに襲い掛かる)」

431タロウ:2019/09/05(木) 22:59:45

鳴滝「本郷大佐。(轟天号の司令室に現れる)」
本郷大佐「鳴滝君。来てくれたのか。」
鳴滝「コスモスは勝てますかね?」
本郷大佐「コスモスはきっと勝つよ。」
コスモス・ニセコスモス「・・・・!!(真正面から突っ込んで片手からクロスカウンターナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(コスモスとニセコスモスが片手で再びクロスカウンターナックルを繰り出す)
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
本郷大佐達「・・・・・・!!!」
コスモス「・・・・・・!」
ニセコスモス「・・・・・・・・!!!(コスモスのクロスカウンターナックルで右の顔部分と右目が大破して機械が露出して大ダメージを受ける)」
ピコン!!×∞(ニセコスモスのカラータイマーが赤く点滅する)
財前正夫「大佐!あれは・・・!?」
本郷大佐「ロボットだったのか・・・!」
コスモス「ヒュアア!!(右手からスライスハンドでニセコスモスの首を切断する)」
ズバァァァァァァァァァン!!!
ニセコスモス「・・・・・・!(首を切断されて頭部が地面に落ちる)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ピコン!!!×∞(ニセコスモスのカラータイマーの点滅が加速する)
コスモス「・・・!!(ニセコスモスを持ち上げてそのままアンドロイド山田1号に目掛けて投げ飛ばす)」
ギュオン!!!
ニセコスモス「・・・・・!(コスモスに投げ飛ばされてアンドロイド山田1号に激突する)」
ガシャァァァァァァァン!!!!!!!!
のび太「しまった・・・・!操縦不能・・・!」
コスモス「ヒュアア!!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ニセコスモス「・・・・・!!!(コスモサイトショットを胸のカラータイマーに受けて、カラータイマーの点滅が消えたと同時に大爆発を起こして爆散する)」
アンドロイド山田1号「・・・・・!(のび太の操縦で頭部を切り離して身体を犠牲にして宇宙空間に離脱する)」
のび太「ええい!覚えておれ!!」
ジャキィン!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
轟天号(大爆発で起きた電磁パルスで電波障害が起きる)
ザァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
本郷大佐「何だ!?何が起こった!?」
四日市中佐「電波障害です!」
三田中佐「本郷大佐!世界各地に怪獣化したと思われる生物が多数出現!その数の群れは測定し切れません!」
本郷大佐「よし!急いで現場に向かうぞ!」
轟天号(30機のスーパーガルーダとスーパーアングラーを率いれて現場に急行して飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!

432タロウ:2019/09/05(木) 23:01:34

コスモス「・・・・。(轟天号が30機のスーパーガルーダとスーパーアングラーを率いれて飛び去るのを見届けて帆高達の元へ駆け付ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズン!
陽菜「コスモス。怪獣さんが帆高を救ってくれたんだよ。」
コスモス「さあ乗って。(帆高達を右手に乗せる)」
帆高・陽菜・凪「・・・・・。(コスモスの右手に飛び乗る)」
コスモス「デェアア!!(オベリスク島に向かって飛び立つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
エイト「エレジア!」
エレジア「キャォォォォン!!(エイトの呼びかけで飛来する)」
エイト「たあ!(高くジャンプしてエレジアの背中に飛び乗る)」
ギュオン!
スタッ!
エレジア「・・・・・・!(エイトを背中に乗せてコスモスを追ってオベリスク島に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・!(上空を飛び続ける)」
ギガイーグル×10「キャォォォォン!(15体の子供と共にオベリスク島に向かって飛び続けてコスモスを見て挨拶する)」
コスモス「君達もオベリスク島に向かっているのかい?」
ギガイーグル10「キャォォォォン!(速度を上げて15体の子共と共にオベリスク島に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「そして夕暮れになり、帆高達を右手に乗せたコスモスはオベリスク島に到着した・・・!」
コスモス「デェアア!(晴れが続いているオベリスク島の浜辺に到着して地面に着地する)」
ズズン!
コスモス「ここが54年前から存在していたオベリスク島か。」
陽菜「綺麗な場所ね。」
帆高「そうだね。」
コスモス「・・・・。(森の中を歩いて10体のメガスパロウに遭遇する)」
メガスパロウ×2「キャォォォォン!(コスモス達を歓迎する)」
帆高「あの時の怪獣だ。」
メガスパロウ×2「キャォォォォン。(帆高達に近づいて顔を近づける)」
陽菜「可愛い。(帆高、凪と共にメガスパロウの顔に抱き付く)」
凪「モフモフしてて可愛いな。」
メガスパロウ×2「キャォォォォン。」
ガッパ×2「ギャオォォォォォォォォン!!(雄と雌の個体がコスモス達の前に現れる)」
帆高「あれは・・・!?」
コスモス「大巨獣ガッパ!そうか・・・!この島は・・・・!」
ガッパ×2「ギャオォォォォォォォォン!!(オベリスク島に現れたコスモスを敵と認識して威嚇する)」
コスモス「帆高君、君達はここにいて。(帆高達を地面に降ろす)」
帆高「うん。(陽菜、凪と共に地面に着地する)」
スタッ!
コスモス「ガッパ、聞いてくれ、僕達はこの島を荒らすつもりは無いんだ!」
ガッパ×2「ギャオォォォォォォォォン!!(容赦なくコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「仕方ない!(構えながらダッシュして2体のガッパと交戦する)」
陽菜「あれは・・・確か54年前から存在していた伝説の大巨獣・・・・ガッパ!」
帆高「大巨獣ガッパ・・・?」

433タロウ:2019/09/07(土) 00:21:04


コスモス「デェアア!!(雌のガッパの動きを両手で押さえ込んでそのまま投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ヒュアア!!(襲い掛かる雄のガッパの胸部に飛び蹴りを繰り出す)」
ギュオン!!ドガ!!
ガッパ「ギャオォォォォォォォォン!!(飛び蹴りを受けて怯む)」
コスモス「デェアア!!(右足で雄のガッパを蹴り付ける)」
ドガァァァ!!
ガッパ「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部を蹴られて後退する)」
マジンカイザー「・・・・・・!(まる子の操縦で美剣サキを右手に乗せてオベリスク島に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
美剣サキ「間に合ってくれ・・・・!(慈愛の笛を手にしてコスモス達の無事を祈る)」
キートン「コスモスとガッパの戦いは夜になっても続いていた・・・!」
ガッパ×2「ギャオォォォォォォォォン!!(口からブルーヒート熱線を放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてブルーヒート熱線を防御する)」
ガッパ×10「ギャオォォォォォォォォン!!(騒ぎを聞きつけて駆け付けながら飛来して口からブルーヒート熱線を放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・・!!(10体のガッパのブルーヒート熱線を浴びて大ダメージを受けて、胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ガッパ×12「ギャオォォォォォォォォン!!(子供やオベリスク島を守る為にコスモスを接近戦や空中戦で袋叩きにする)」
ドガドガドガドガドガ!!!×1000000
コスモス「ぐああああ!!(12体のガッパに袋叩きにされて追い詰められる)」
帆高「あの数じゃ止められないよ・・・!」
凪「どうしよう!ムサシさんが殺されちゃうよ!」
マジンカイザー「・・・・・!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
まる子「間に合ったみたいだね。」
美剣サキ「(マジンカイザーの右手から飛び降りて駆け付ける)皆!」
スタッ!
帆高「君達はあの時の・・・!」
美剣サキ「私は美剣サキだ。それより陽菜、この笛でガッパの群れの怒りを鎮めるんだ、(慈愛の笛を陽菜に渡す)」
陽菜「分かったわ。(受け取った慈愛の笛を吹いて慈愛の音を奏でる)」
ヒューーーーーーーーーーーーーヒュイィィィ。
ガッパ×15「ギャオォォォォォォォォン!(慈愛の音を聞いて一時的に怒りが静まって大人しくなる)」
帆高「美しい音色だ。」
コスモス「良かった・・・。(立ち上がると同時に満月の光と慈愛の音を集約して右手からエターナルコンフォートを放つ)ハアァァァァ!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ガッパ×15「・・・・・・・・。(エターナルコンフォートを浴びて完全に鎮静化する)」
コスモス「ガッパ。よく聞いて。君達の力で彼等を助けてほしいんだ。」
陽菜「私は帆高と凪の為にもこの島で生活したいの。」
ガッパ×15「ギャオォォォォォォォォン。(コスモスと陽菜の説得を聞き入れて島での保護を認める)」
美剣サキ「これで交渉成立だな。」
まる子「私はマジンカイザーのパイロットのまる子。よろしくね。」
凪「僕は凪。よろしく。」
美剣サキ「警察に君達の死亡報告書を提出してあるから安心しろ。」
まる子「怪獣の襲撃で死亡した事になってるからもう警察に追われる事は無いからね。」
帆高「という事は・・・俺達は!?」
陽菜「自由の身になったのよ!」
帆高・凪「やった!」
コスモス「・・・・。(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
キートン「その夜、バッグスバニーが森の中に作っておいた木製の家で帆高達は新たな生活を送る事になった。」
帆高・凪・陽菜「・・・・・。(ベッドの上で一緒に寝る)」
バッグスバニー「可愛い寝顔だね。」
ムサシ「そうだね。」
美剣サキ「ムサシ。バッグスバニー、浜辺に来てくれ。話があるんだ。」
ムサシ「話って・・・?」

434タロウ:2019/09/07(土) 00:27:58

修正します!

コスモス「デェアア!!(雌のガッパの動きを両手で押さえ込んでそのまま投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ヒュアア!!(襲い掛かる雄のガッパの胸部に飛び蹴りを繰り出す)」
ギュオン!!ドガ!!
ガッパ「ギャオォォォォォォォォン!!(飛び蹴りを受けて怯む)」
コスモス「デェアア!!(右足で雄のガッパを蹴り付ける)」
ドガァァァ!!
ガッパ「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部を蹴られて後退する)」
マジンカイザー「・・・・・・!(まる子の操縦で美剣サキを右手に乗せてオベリスク島に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
美剣サキ「間に合ってくれ・・・・!(慈愛の笛を手にしてコスモス達の無事を祈る)」
キートン「コスモスとガッパの戦いは夜になっても続いていた・・・!」
ガッパ×2「ギャオォォォォォォォォン!!(口からブルーヒート熱線を放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてブルーヒート熱線を防御する)」
ガッパ×10「ギャオォォォォォォォォン!!(騒ぎを聞きつけて駆け付けながら飛来して口からブルーヒート熱線を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・・!!(10体のガッパのブルーヒート熱線を浴びて大ダメージを受けて、胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ガッパ×12「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスを接近戦や空中戦を駆使した連携攻撃で袋叩きにする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガドガドガドガドガ!!!×1000000
コスモス「ぐああああ!!(12体のガッパに袋叩きにされて追い詰められる)」
帆高「あの数じゃ止められないよ・・・!」
凪「どうしよう!ムサシさんが殺されちゃうよ!」
マジンカイザー「・・・・・!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
まる子「間に合ったみたいだね。」
美剣サキ「(マジンカイザーの右手から飛び降りて駆け付ける)皆!」
スタッ!
帆高「君達はあの時の・・・!」
美剣サキ「私は美剣サキだ。それより陽菜、この笛でガッパの群れの怒りを鎮めるんだ、(慈愛の笛を陽菜に渡す)」
陽菜「分かったわ。(受け取った慈愛の笛を吹いて慈愛の音を奏でる)」
ヒューーーーーーーーーーーーー。
ガッパ×15「ギャオォォォォォォォォン!(慈愛の音を聞いて一時的に怒りが静まって大人しくなる)」
帆高「美しい音色だ。」
コスモス「良かった・・・。(立ち上がると同時に満月の光と慈愛の音を集約して右手からエターナルコンフォートを放つ)ハアァァァァ!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ガッパ×15「・・・・・・・・。(エターナルコンフォートを浴びて完全に鎮静化する)」
コスモス「ガッパ。よく聞いて。君達の力で彼等を助けてほしいんだ。」
陽菜「私は帆高と凪の為にもこの島で生活したいの。だからお願い。」
ガッパ×15「ギャオォォォォォォォォン。(コスモスと陽菜の説得を聞き入れて島での保護を認める)」
美剣サキ「これで交渉成立だな。」
まる子「私はマジンカイザーのパイロットのまる子。よろしくね。」
凪「僕は凪。よろしく。」
美剣サキ「警察に君達の死亡報告書を提出してあるから安心しろ。」
まる子「怪獣の襲撃で死亡した事になってるからもう警察に追われる事は無いからね。」
帆高「という事は・・・俺達は!?」
陽菜「自由の身になったのよ!」
帆高・凪「やった!」
コスモス「・・・・。(変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
キートン「その夜、バッグスバニーが森の中に作っておいた木製の家で帆高達はオベリスク島での新たな生活を送る事になった。」
帆高・凪・陽菜「・・・・・。(ベッドの上で一緒に寝る)」
バッグスバニー「可愛い寝顔だね。」
ムサシ「そうだね。」
美剣サキ「ムサシ。バッグスバニー、浜辺に来てくれ。話があるんだ。」
ムサシ「話って・・・?」

435タロウ:2019/09/09(月) 00:33:37


キートン「美剣サキは轟天号が世界各地に出現している怪獣と交戦している事をムサシとバッグスバニーに説明した、」
ムサシ「何だって!?」
バッグスバニー「遂に悪い予感が的中したね。」
美剣サキ「轟天号がスーパーガルーダ部隊とスーパーアングラー部隊を率いれて怪獣の群れと交戦している、場所はサンフランシスコだ、」
ムサシ「逃げ遅れてる人々の数は?」
美剣サキ「鳴滝の話によると1万人以上・・・・、」
バッグスバニー「犠牲者の数も予想以上かもね。」
美剣サキ「轟天号は今、アクアカマキラスの群れとゲラドスの群れと交戦状態してかなり苦戦している、止められるのはお前しかいない、」
まる子「私達もサポートするよ!」
ムサシ「分かった。僕も行くよ。」
バッグスバニー「この島は僕とエイト君が守ってあげるよ。ここは僕の大事な住処でもあるからね。」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「皆!行こう!(轟天号を救出する為にサンフランシスコに向かって飛び立つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「よし!あたし達も行くよ!(コックピットに乗ってマジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー「・・・・・!(右手に美剣サキを乗せてコスモスを追って飛び立つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!

436タロウ:2019/09/09(月) 00:34:51

キートン「そして・・・!サンフランシスコでは・・・!」
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!(口からパワーブレスターを一斉に放つ)」
ゴォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーガルーダ×30(パワーブレスターを浴びて、遂に撃墜されて不時着する)
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
四日市中佐「スーパーガルーダ部隊が撃墜されました!」
本郷大佐「プロトンミサイル!発射!!」
轟天号(上部からプロトンミサイルを連射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×30
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!(プロトンミサイルを直撃するが、物ともせず走り出すと同時にハイジャンプアタックを繰り出す)」
ズシィン!!×50
ギュン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
轟天号(30体のゲラドスのハイジャンプアタックで大ダメージを受ける)
三田中佐「ぐあああ!本郷大佐!これ以上!怪獣の攻撃を受けたら終わりです!」
本郷大佐「諦めるな!最後まで戦うんだ!」
四日市中佐「主砲!副砲!発射!!」
轟天号(主砲と副砲を一斉発射する)
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×10000
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!!(主砲と副砲を同時に直撃して大ダメージを受けて後退する)」
四日市中佐「よし!効いてるぞ!」
三田中佐「本郷大佐!アクアカマキラスがこちらに接近します!!」
本郷大佐「何!?」
アクアカマキラス×30「キシャァァァァァ!!!(轟天号の前に飛来して両腕の鋭利な鎌で轟天号を何度も切り裂く)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!!×50
四日市中佐「メインエンジン!機能停止!不時着します!」
轟天号(メインエンジンの機能停止と同時に不時着する)
ズザァァァァ!!!
ガシャァァァァァァァン!!!(轟天号が不時着と同時に建物に激突する)
四日市中佐「メインエンジン!全ての武器が使用不能です!」
本郷大佐「修復を急げ!」
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!(不時着した轟天号を破壊しようと接近する)」
三田中佐「ゲラドスがこちらに向かってきます!」
四日市中佐「もうダメだ・・・!」
本郷大佐「轟天号もここまでか・・・!」
コスモス「デェアア!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「・・・・!(ゆっくりと立ち上がる)」
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!?」
四日市中佐「本郷大佐!コスモスです!コスモスが現れました!」
三田中佐「我々のピンチに助けに現れました!」
本郷大佐「最後まで希望を捨てるな!コスモスが時間を稼いでる間!轟天号の修復を急ぐんだ!」
四日市中佐・三田中佐「了解!!(他の隊員達と共に轟天号の修復を急ぐ)」
財前正夫「本郷大佐!マジンカイザーが出現しました!」
本郷大佐「あれがマジンカイザー・・・!」
マジンカイザー「・・・・!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
美剣サキ「・・・!(密かに強化改造したネオルーブジャイロにホロボロスの怪獣クリスタルをセットする)」
ネオルーブジャイロ「ホロボロス!」
美剣サキ「・・・!(ネオルーブジャイロのレバーを3回引いてホロボロスを召喚する)」
ギュイイイン!!×3
ビカァァァァァァァァァァン!!
ホロボロス「ギャォォォォォォォォン!!(赤目を光らせて二足歩行になって真の強さを解放して覚醒する)」
アクアカマキラス×30「キシャァァァァァ!!」
まる子「あの時の怪獣だね・・・!マジンカイザーとホロボロスが相手になってやる!」

437タロウ:2019/09/10(火) 10:49:34

キートン「美剣サキは轟天号が世界各地に出現している怪獣と交戦している事をムサシとバッグスバニーに説明した、」
ムサシ「何だって!?」
バッグスバニー「遂に悪い予感が的中したね。」
美剣サキ「轟天号がスーパーガルーダ部隊とスーパーアングラー部隊を率いれて怪獣の群れと交戦している、場所はサンフランシスコだ、」
ムサシ「逃げ遅れてる人々の数は?」
美剣サキ「鳴滝の話によると1万人以上・・・・、」
バッグスバニー「犠牲者の数も予想以上かもね。」
美剣サキ「轟天号は今、アクアカマキラスの群れとゲラドスの群れと交戦してかなり苦戦している、止められるのはお前しかいない、」
まる子「私達もサポートするよ!」
ムサシ「分かった。僕も行くよ。」
バッグスバニー「この島は僕とエイト君が守ってあげるよ。ここは僕の大事な住処でもあるからね。」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「皆!行こう!(轟天号を救出する為にサンフランシスコに向かって飛び立つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「よし!あたし達も行くよ!(コックピットに乗ってマジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー「・・・・・!(右手に美剣サキを乗せてコスモスを追って飛び立つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「そして・・・!サンフランシスコでは・・・!」
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!(口からパワーブレスターを一斉に放つ)」
ゴォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーガルーダ×30(パワーブレスターを浴びて、遂に撃墜されて不時着する)
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
四日市中佐「スーパーガルーダ部隊が撃墜されました!」
本郷大佐「プロトンミサイル!発射!!」
轟天号(上部からプロトンミサイルを連射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×30
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!(プロトンミサイルを直撃するが、物ともせず走り出すと同時にハイジャンプアタックを繰り出す)」
ズシィン!!×50
ギュン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
轟天号(30体のゲラドスのハイジャンプアタックで大ダメージを受ける)
三田中佐「ぐあああ!本郷大佐!これ以上!怪獣の攻撃を受けたら終わりです!」
本郷大佐「諦めるな!最後まで戦うんだ!」

438タロウ:2019/09/10(火) 10:50:38

四日市中佐「主砲!副砲!発射!!」
轟天号(主砲と副砲を一斉発射する)
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×10000
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!!(主砲と副砲を同時に直撃して大ダメージを受けて後退する)」
四日市中佐「よし!効いてるぞ!」
三田中佐「本郷大佐!アクアカマキラスがこちらに接近します!!」
本郷大佐「何!?」
アクアカマキラス×30「キシャァァァァァ!!!(轟天号の前に飛来して両腕の鋭利な鎌で轟天号を何度も切り裂く)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!!×50
四日市中佐「メインエンジン!機能停止!不時着します!」
轟天号(メインエンジンの機能停止と同時に不時着する)
ズザァァァァ!!!
ガシャァァァァァァァン!!!(轟天号が不時着と同時に建物に激突する)
四日市中佐「メインエンジン!全ての武器が使用不能です!」
本郷大佐「修復を急げ!」
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!(不時着した轟天号を破壊しようと接近する)」
三田中佐「ゲラドスがこちらに向かってきます!」
四日市中佐「もうダメだ・・・!」
本郷大佐「轟天号もここまでか・・・!」
コスモス「デェアア!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「・・・・!(ゆっくりと立ち上がる)」
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン!!?」
四日市中佐「本郷大佐!コスモスです!コスモスが現れました!」
三田中佐「我々のピンチに助けに現れました!」
本郷大佐「最後まで希望を捨てるな!コスモスが時間を稼いでる間!轟天号の修復を急ぐんだ!」
四日市中佐・三田中佐「了解!!(他の隊員達と共に轟天号の修復を急ぐ)」
財前正夫「本郷大佐!マジンカイザーが出現しました!」
本郷大佐「あれがマジンカイザー・・・!」
マジンカイザー「・・・・!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
美剣サキ「・・・!(密かに強化改造したネオルーブジャイロにホロボロスの怪獣クリスタルをセットする)」
ネオルーブジャイロ「ホロボロス!」
美剣サキ「・・・!(ネオルーブジャイロのレバーを3回引いてホロボロスを召喚する)」
ギュイイイン!!×3
ビカァァァァァァァァァァン!!
ホロボロス「ギャォォォォォォォォン!!(赤目を光らせて二足歩行になって真の強さを解放して覚醒する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
アクアカマキラス×30「キシャァァァァァ!!」
まる子「あの時の怪獣だね・・・!マジンカイザーとホロボロスが相手になってやる!」

439タロウ:2019/09/11(水) 22:12:01

ホロボロス「キシャァァァァァ!!!!(直立状態になって走り出してマジンカイザーの両肩を踏み台にして高くジャンプする)」
ギュオン!!!
ホロボロス「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!(急降下すると同時に両手のホロボロクローからメガンテクラッシャーを繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×30
アクアカマキラス×10「キシャァァァァァ!!!(メガンテクラッシャーを受けて、血飛沫上げて爆死する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
まる子「これで決めるよ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アクアカマキラス×20「・・・・・・!!(両腕の鎌でファイヤーブラスターを受け止めながら振り払って防ぎ切る)」
ズバァァァァァァァァァン!!!
まる子「ファイヤーブラスターが効かない!?」
アクアカマキラス×10「キシャァァァァァ!!!(口吻からアクアトルネードビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マジンカイザー「・・・!!(両腕をクロスさせながらアクアトルネードビームをガードしながら後退する)」
ズシィン!×6
アクアカマキラス×10「キシャァァァァァ!!!(マジンカイザーに飛び掛かって襲い掛かる)」
マジンカイザー「・・・・!!(20体のアクアカマキラスの連携攻撃を受けて、悪戦苦闘を強いられる)」
コスモス「30体だとこちらが不利だ、仕方ない、(両手に月の光と光エネルギーを集約して右手からエターナルコンフォートを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ゲラドス×30「ギャォォォォォォォォン。(エターナルコンフォートを浴びて、鎮静化してオベリスク島の海域に向かって泳ぎ去る)」
ザブゥゥゥゥゥゥン!!×30
四日市中佐「おお!怪獣の群れが海を泳いで去っていくぞ!」
鳴滝「あれが慈愛の勇者コスモスが持つ慈愛の力です、怪獣を大人しくさせる、あれがコスモスの優しさです、」
本郷大佐「なるほどな。良い勉強になったな。」
三田中佐「本郷大佐!メインエンジンの修復が完了しました!」
本郷大佐「よし!轟天号!メインエンジン!再起動!!」
三田中佐「メインエンジン!再起動!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルを高速回転させながらメインエンジンを再起動させて飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ブシュウウゥゥゥゥ!!!
轟天号(マジンカイザーを苦戦させる20体のアクアカマキラスに接近する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
本郷大佐「主砲!副砲!発射!!」
轟天号(主砲と副砲を連続で発射する)
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×1000000
アクアカマキラス×20「キシャァァァァァ!!!(主砲と副砲を同時に直撃して大ダメージを受けて怯み出す)」
本郷大佐「アブソリュートメーサー砲!発射!!」
四日市中佐「発射!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端からアブソリュートメーサー砲を発射する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アクアカマキラス×20「・・・・・・!!(アブソリュートメーサー砲を浴びて、凍結して動きを封じられる)」
カキィン!!×20
本郷大佐「今だ!正義の鉄拳で粉々にしてやれ!!」
まる子「よし!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!×2
アクアカマキラス×20「・・・・・!!!(ターボスマッシャーパンチで粉々に粉砕されて爆死する)」
ガシャァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!×20
四日市中佐「凄い!マジンカイザーの攻撃でアクアカマキラスが全て倒されました!」
本郷大佐「流石だ!マジンカイザーの力は予想以上だ・・・!」
財前正夫「我々の機転が勝利に繋がったのかも知れませんね。」

440豚カツ:2019/09/15(日) 23:38:37

リクエストシーンです、
編集も大丈夫ですよ、

ソウマ「図に乗るなよ・・・!(両手でネオルーブジャイロを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ソウマ「・・・・!(マガオロチ、ネオマンキードリルⅡ、キングボランガの怪獣クリスタルをセットする)」
ジャキィン!×3
ネオルーブジャイロ「マガオロチ!ネオマンキードリルⅡ!キングボランガ!」
ソウマ「・・・・・!(ネオルーブジャイロのレバーを3回引いてマガオロチ、ネオマンキードリルⅡ、キングボランガを召喚する)」
ギュイイイン!!×3
ビカァァァァァァァァァァン!!×3
マガオロチ・ネオマンキードリルⅡ・キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!!(コスモス達の前に現れて召喚される)」
コスモス「マガオロチ!ネオマンキードリルとボランガまで!?」
美剣サキ「新生ベリアル軍が送り込んだのか!」
財前正夫「本郷大佐!新生ベリアル軍が送り込んだと思われる3体の怪獣が出現しました!」
本郷大佐「3体の怪獣を攻撃してコスモス達を援護せよ!」
四日市中佐達「了解!!」
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!(口からマガ迅雷を放つ)」
ビィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングボランガ「グアオオオォォォォォォォォン!!(口からビッグウェーブバーストを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
マジンカイザー・ホロボロス「・・・・・・・・!!(マガ迅雷とビッグウェーブバーストを直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
まる子「うわあああああ!!」
コスモス「ここで負けるわけにはいかな!!(突進してマガオロチにヘッドロックして押さえ付ける)」
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!(必死に暴れる)」
コスモス「ハアァ!!デェアア!!(素早く岩石落としを繰り出してマガオロチを投げ飛ばす)」
ギュオオン!!
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!!(岩石落としを受けて投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
ネオマンキードリルⅡ・キングボランガ「・・・・!!(突進してコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「ヒュアア!!(素早い動きでキングボランガの突進を受け止めて、そのまま持ち上げながら振り回して投げ飛ばす)」
ガシィ!!
ギュオン!!×5
キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!!(そのままネオマンキードリルⅡに向かって投げ飛ばされながら倒れ込んでネオマンキードリルⅡと共に倒れ込む)」
ガシィ!!
ズズゥゥゥゥゥン!!

441豚カツ:2019/09/15(日) 23:40:00

二個目のリクエストシーンです、
編集も大丈夫ですよ。

マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!(怒り狂って口からマガ迅雷を放つ)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてマガ迅雷を防ごうとするが防ぎ切れず破られる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ビシィ・・・!!
バリィイイン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああああ・・・・!!(ゴールデンエクストラバリアを破られて、そのままマガ迅雷を直撃して大ダメージを受ける)」
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!!(突進して強力な頭突きを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオオオン!!!
コスモス「・・・・・!!(マガオロチの強力な頭突きで吹き飛ばされながら大ダメージを受けて建物に激突する)」
ガシャァァァァァァァン!!!
コスモス「くっ・・・!(起き上がると同時に胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
キートン「コスモスのエネルギーはまだ完全に回復していなかったのだ・・・!」
ネオマンキードリルⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(キングボランガと共に起き上がると同時に二つの口からネオゲネシスブレスターを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!(口からジャミングウェーブバーストを放つ)」
ビィイイイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああああああああああ・・・・・・・・・・!!(ネオゲネシスブレスターとジャミングウェーブバーストを同時に直撃して大ダメージを受ける)」
マガオロチ「・・・・!!(コスモスを両手で掴んでネオマンキードリルⅡに向けて殴り倒す)」
ドガ!!!
ネオマンキードリルⅡ「ギャォォォォォォォォン!!(自分に向かって殴り倒されるコスモスを両腕のストロングドリルシザースで掴んで何度もコスモスを滅多打ちにしてキングボランガに向けて殴り倒す)」
コスモス「ぐあああ・・・・!(ネオマンキードリルⅡに殴り倒されて必死に起き上がろうとする)」
キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!(突進しながら強力な頭突きを繰り出す)」
コスモス「・・・・!(必死に起き上がる直前でキングボランガの強力な頭突きを受けて倒れ込む)」
ドサ・・・!!
マガオロチ「・・・・!!(両手でコスモスの首を掴んで持ち上げる)」
ググググググググググググググ・・・・・・・!!
コスモス「ぐあああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!」
財前正夫「本郷大佐!このままではコスモスがやられてしまいます!」
本郷大佐「しかし・・・!どうすれば・・・!」
鳴滝「本郷大佐!新兵器のウルトラ粒子メーサーを使う時です。」
財前正夫「ウルトラ粒子エネルギーはウルトラマンのエネルギーを回復させる事が出来ます、」
鳴滝「コスモスを救うにはそれしか方法がありません。」
本郷大佐「よし!ウルトラ粒子メーサー砲!スタンバイ!」
四日市中佐・三田中佐・隊員達「了解!!」

442タロウ:2019/09/18(水) 23:10:46

マジンカイザー「・・・・!!(ネオマンキードリルⅡと交戦して足止めしながら殴りつける)」
ネオマンキードリルⅡ「ギャォォォォォォォォン!!!(両腕のネオクラッシャードリルを高速回転させながら応戦する)」
ホロボロス「ギャォォォォォォォォン!!(キングボランガと交戦してホロボロクローで切り裂いて応戦する)」
キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!(ホロボロクローを軽々と受け止めながら応戦する)」
四日市中佐「照準ロック完了!」
本郷大佐「ウルトラ粒子メーサー!発射!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端からウルトラ粒子メーサーをコスモスの額に向けて照射する)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・!(額に照射されたウルトラ粒子メーサーを吸収して体力を回復して胸のカラータイマーが青く光る)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ソウマ「何!?」
コスモス「デェアア!!(両手でマガオロチの首を掴んで投げ飛ばす)」
ギュオオーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
四日市中佐「成功です!コスモスのエネルギーを回復させる事に成功しました!」
本郷大佐「鳴滝君の力が役立ってくれた・・・。」
コスモス・マジンカイザー・ホロボロス「・・・・・!!(集結して身構える)」
マガオロチ・ネオマンキードリルⅡ・キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!!(タッグを組んで突進する)」
コスモス「デェアア!!(突進してマガオロチの動きを押さえ付ける)」
ガシィ!!
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(ネオマンキードリルⅡと交戦して肉弾戦を繰り広げる)」
ホロボロス「ギャォォォォォォォォン!!(キングボランガと交戦して素早い動きで応戦する)」
キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!(両腕の怪力と噛み付きでホロボロスを攻撃する)」
ギュン!!ドガァァァァァァァァ!!
本郷大佐「2体の怪獣はマジンカイザーとホロボロスに任せて!我々はコスモスを援護する!」
四日市中佐達「了解!!」
コスモス「デェアア!!(渾身の回し蹴りを繰り出す)」
ギュオン!!ドガ!!×100
マガオロチ「デェアア!!(渾身の回し蹴りを連続で受け続けて怯み出す)」
コスモス「デェアア!!(右手からコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァン!!!
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!!(コスモサイトナックルで胸部を殴られて大ダメージを受けながら後退する)」
ズシィン!!×10
まる子「一気に決めるよ!渾身の一撃!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!!!!!!×2
ネオマンキードリルⅡ「ギャォォォォォォォォン!!!(ターボスマッシャーパンチで両腕のネオクラッシャードリルを高速回転させて防ごうとするが、瞬時にネオクラッシャードリルを粉砕されて腹部を貫かれながら致命傷を負う)」
ガシャァァァァァァン!!!
ズギャアァァァァン!!!!!×2
ジャキィン!!(両腕が戻ってきてマジンカイザーと合体する)
ホロボロス「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕のホロボロクローからメガンテクラッシャーを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!!(メガンテクラッシャーを受けて、火花を散らして致命傷を負う)」
まる子「トドメだ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ネオマンキードリルⅡ・キングボランガ「ギャォォォォォォォォン!!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴びて、焼き尽くされて爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!!(口からマガ迅雷を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両手からコスモミラクルフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(マガ迅雷とコスモミラクルフラッシャーが相殺されて大爆発を起こす)

443タロウ:2019/09/18(水) 23:13:45

轟天号(爆炎に紛れてマガオロチに接近する)
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!
本郷大佐「ドリルエンジン!出力全開!突撃開始!!」
三田中佐「了解!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルでマガオロチの胸部を刺し貫く)
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!!!!!!!!
ザシュゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マガオロチ「ギャァァァォォオオオン!!!!!!!!!!!!!!(艦首鋼鉄ドリルで胸部を刺し貫かれながら致命傷を負って必死に抵抗して暴れる)」
四日市中佐「効果は抜群です!」
本郷大佐「反撃を受ける前に後退せよ!」
轟天号(素早く後退してコスモスにチャンスを与える)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン・・・・・!!!!!(胸部の傷口を押さえて悲鳴を上げる)」
コスモス「ありがとう轟天号!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マガオロチ「ギャォォォォォォォォン!!!!!!!(コスモサイトショットを胸部の傷口に受けて、倒れると同時に大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
四日市中佐「やった!」
三田中佐「やりましたね!本郷大佐!」
本郷大佐「いや、まだまだ技術不足だ・・・、」
四日市中佐「え・・・?どういう事でしょう?」
本郷大佐「彼等の手助けが無かったら我々と轟天号は負けていたかも知れない、」
財前正夫「大佐の言う通りですね、もしコスモス達の助けが無かったら、我々は命を落としていました、」
コスモス「・・・・。(轟天号に右手でサムズアップする)」
本郷大佐「・・・・・。(コスモスに左手でサムズアップする)」
ホロボロス「・・・。(時間切れで消える)」
ビカァァァァァァァァァァン!
まる子「私は美剣さんと一緒にオベリスク島に向かってるね。」
マジンカイザー「・・・・!(美剣サキを右手に乗せてオベリスク島に向かって飛び去る)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!

444タロウ:2019/09/18(水) 23:18:42

キートン「その後、世界中の防衛軍が集結して結成された新生地球防衛軍が誕生し、ムサシは鳴滝、郷博士と共に新生地球防衛軍本部を訪れた、」
郷博士「紹介するよ。私の親友で轟天号の艦長、本郷大佐だ。」
ムサシ「春野ムサシです。」
本郷大佐「君の事は後輩の鳴滝君からよく聞かされてるよ。時空を超えて旅してるんだってね。」
ムサシ「ええ。あれがかつてムウ帝国を壊滅させる活躍を見せた初代轟天号ですね。」
本郷大佐「あの轟天号は我々の先輩でもあった神宮司大佐の思い入れが込められていてな、現代の技術を駆使して蘇らせた、だがまだ我々だけでは力不足だった、」
ムサシ「この地球に出現している怪獣も元々は普通の生き物です、しかし環境変化と異常気象で突然変異を起こして怪獣化して人々を襲う姿を目撃してきました、」
鳴滝「しかし彼の持つ慈愛の力で怪獣を鎮静化させて被害を最小限に抑える事に成功しています、」
ムサシ「怪獣も人間と同じ様に心があります、怪獣は自分の餌を探したり生き続ける為に安全な場所を探し求めているのです、」
本郷大佐「確かに命の尊さを知る事は良い事だ。だが・・・何故怪獣にも心があると思えるんだ?」
ムサシ「それは・・・、」
本郷大佐「我々はこれまで怪獣達との戦いをいくつか経験して、怪獣達の襲撃で多くの人々の命が失われていく光景を目の当たりにしてきた、」
鳴滝「先輩の言う通り、怪獣を制御するにも限界があります、ムサシ君だけでは怪獣達を止める事は出来ません、」
本郷大佐「ムサシ君、君達の助けが無かったら、我々はやられていた・・・君には感謝してもしきれない恩がある、」
ムサシ「本郷大佐・・・、」
本郷大佐「実は怪獣化したと思われるイリエワニが日本の原子力発電所を襲って原子炉を全て捕食してしまったのだ、」
鳴滝「その怪獣はクロコダイバーと名付けているが、大量の放射能を吸収して急激に巨大化しているらしい、」
本郷大佐「そのクロコダイバーは海底に潜んでいるが、いつまた現れるか分からない、」
財前正夫「ムサシ君、鳴滝さん、貴方達も我々と一緒に協力してほしいのです、」
本郷大佐「我々だけでは轟天号の修復と改良は無理だ、君達の技術力を見せてもらいたいのだ。」
ムサシ「分かりました。」
キートン「ムサシ達と共に轟天号は攻撃力、防御力に大幅な改良を施された、」
鳴滝「初代轟天号の外見はそのままですが、装甲はより大幅に改良された超耐熱合金NT-9Sが使用され、装甲に施されたシルバーダイヤモンドコーティングとレッドダイヤモンドコーティングによって敵の光線や熱線を吸収して無効化させる機能を持つ様になりました、」
ムサシ「そして吸収した光線や熱線を増幅させてドリルの先端からプラズマグレネイドメーサー砲で撃ち返す事が出来るのです、」
郷博士「初代轟天号には予備システムと冷凍兵器が搭載されており、アブソリュートゼロメーサー砲は敵に浴びせて凍結させた後でドリル攻撃で粉々にする戦法が可能になったのじゃ。」
本郷大佐「流石です。郷博士。ムサシ君。これで轟天号はいつでも出撃させる事が出来る、」
郷博士「そして轟天号を援護する為に造られた巨大ロボットを紹介しよう。(照明ライトを照らす)」
ピカァァァァン!×10
鳴滝「これは・・・!」
本郷大佐「紹介しよう。あれが初代轟天号を援護する為に開発された五式支援機士ユウヒだ。」
ムサシ「あれが・・・。」
本郷大佐「かつてユウヒは異常気象と環境変化と異常気象による突然変異で怪獣化した生物と交戦してその戦いで激しく損傷して修復状態が続いているのだ。」
ムサシ「ユウヒに人工ダイヤモンドコーティングを施しておけば防御力が大幅に上がると思います。」
郷博士「ワシが開発したターボローラーシステムとスーパーセンサーシステムを組み込んでおけばユウヒの機動力と機能を大幅に向上させる事が出来るぞ、」
鳴滝「後は私が開発した新兵器のパワードプラズマエネルギーでユウヒの性能を大幅にパワーアップさせる事が出来る筈です、」
本郷大佐「よし!急いで五式支援機士ユウヒの改良に取り組みましょう!」

445ガイア:2019/09/19(木) 23:57:30

一方、とある森林地帯・・・・・!
大蛇「(アナコンダの変異体として森林地帯の川に流れ着いた超獣の肉片を補食する)ギャァァァァォォォォン!!」
コスモスとマジンカイザーが倒した超獣の肉片を突然変異した大蛇が補食していた・・・・・・!
大蛇「(超獣の肉片を補食した瞬間、身体が変異を引き起こし、頭部が3つに別れキングジャニュールへと変貌する)ギャァァァァォォォォン!!!」
ギュォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングジャニュール「ギャァァァァォォォォン!!!」
超獣の肉片を補食した大蛇が超獣キングジャニュールへと変貌した!そして・・・・!
キングガドン「(翼竜の変異体が超獣の肉片を補食した瞬間、超獣へと変貌し、飛行しながらアクアカマキラスやシェルセクトを補食する)ギャァァァァォォォォン!!」
アクアカマキラス・シェルセクト「(キングガドンに補食されて絶命する)ギギィィィィィ!!!」
バリィィィン!!

446タロウ:2019/09/21(土) 00:05:45

リクエストシーンありがとうございます!

キートン「そして・・・・!夜明け前の神津島の森林地帯では・・・!」
大蛇「(アナコンダの変異体として森林地帯の川に流れ着いた超獣の肉片を一つも残さず補食する)ギャァァァァォォォォン!!」
コスモスとマジンカイザーが倒した超獣の肉片を突然変異した大蛇が補食していた・・・・・・!
大蛇「(超獣の肉片を全て補食した瞬間、身体が更なる変異を引き起こし、頭部が3つに分かれてキングジャニュールに変貌しながら399メートルに巨大化する)ギャァァァァォォォォン!!!」
ギュォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ソウマ「この島で暮らしている人間達を一人も残らず喰い殺してこの島をお前の力で支配するのだ。(赤目を光らせてキングジャニュールを操って命令する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
キングジャニュール「ギャァァァァォォォォン!!!(ソウマの命令を受けて、人々を一人残らず喰い殺す為に行動する)」
超獣の肉片を補食した大蛇が超獣キングジャニュールに変貌して島で暮らす人間達を捕食する為に動き出した!
キートン「神津島の火山でも異変が起きていた・・・!!」
キングガドン「(翼竜の変異体が超獣の肉片を捕食した影響で火山の中で強大な大超獣に変貌しながら140メートルに巨大化して飛び立つ)ギャォォォォォォォォン!!!」
ギュオォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングガドン「ギャォォォォォォォォン!!!!!(高速飛行で急降下しながらアクアカマキラスとシェルセクトを襲撃しながら嘴で捕食する)」
アクアカマキラス×30・シェルセクト×30「(キングガドンに補食されて絶命する)ギギィィィィィ!!!」
バリィィィン!!×100
キングガドン「ギャォォォォォォォォン!!!(アクアカマキラスとシェルセクトの群れを捕食して空腹を満たした後で火山の中心に戻って飛び去る)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
そして・・・!神津島の地下の中心部にあるベリアルアイランドベースの司令本部では・・・!
堀川「ソウマ皇子、地上での様子はいかがでしたか?」
ソウマ「キングジャニュールが夜明け前に人間達を喰い殺してくれるよ。前から目障りだったからね。」
ガッシュ「ソウマ皇子!新生地球防衛軍が初代轟天号と五式支援機士ユウヒの改良に取り組んでいるとの情報が入りました!」
ソウマ「初代轟天号とユウヒか・・・。それでムサシと鳴滝も一緒なのか?」
ガッシュ「はい、新生地球防衛軍と共にこの島を調査する模様です、」
マーダッコ「ここを知られてしまったら元も子もありませんわ、」
ソウマ「安心しろ。キングジャニュールには吸血怪獣ギマイラとキングギドラの能力を組み込んである、」
ビズネラ「キングジャニュールは咆哮するだけで他の怪獣や超獣を操る能力を持っております、その咆哮を聞いた怪獣や超獣は凶暴化してムサシ達に襲い掛かる事でしょう。」
ソウマ「それに僕達にはキングジャニュールを遥かに凌ぐ究極の切り札があるのだからな。」
のび太「それでアンドロイド山田の改造は済んだのか?」
ビズネラ「はい、バルタン星人ネヴュロンと高岡隆一が大破したアンドロイド山田の改造の完了を急いでおります、」
のび太「完成するまで楽しみにしているよ。」
ビズネラ「はい。完成したらすぐお見せしますので。ご期待して下さい。」

447タロウ:2019/09/21(土) 00:08:07

キートン「そして・・・オベリスク島では・・・!」
凪「行けぇぇぇぇぇ!!(若い個体のゲラドスの背中に乗って島中を駆け回る)」
ゲラドス「ギャォォォォォォォォン!!(凪を背中に乗せて獲物を探しに駆け回る)」
バッグスバニー「凪は相変わらず活発だね。ふあああ。(あくびしながら巣穴に戻る)」
メガスパロウ×10「・・・・。(帆高、陽菜と共に巨木にある果物を採取する)」
帆高「いただきます。(陽菜と共に果物を食べる)」
ガリィ!
陽菜「美味しい。」
メガスパロウ×10「キャオオン。(子供のメガスパロウと共に果物を食べる)」
帆高「この島での生活は楽しいね。」
陽菜「うん。凄く素敵な環境だし。明るい天気でホントに最高よね。」
凪「皆。(ゲラドスから下りて焼いた魚を食べて駆け込む)」
バリィ!
陽菜「凄いじゃない凪。怪獣と一緒に魚を取って来たんだ。」
帆高「凄いですよ先輩。」
凪「この怪獣と一緒に海を泳いだら魚がたくさん捕れたんだ。」
陽菜「私にも教えて。」
帆高「俺も。」
バッグスバニー「(巣穴から出て来る)おはよう。この島での生活を気に入ってる様だね。」
凪「これもエイト君達のおかげだよ。バッグスバニー。」
陽菜「ここにいる怪獣達も皆優しいし。」
帆高「この島での食料にも困らない。」
バッグスバニー「それは良かったよ。僕はそろそろ仕事があるから。(巣穴に戻って特殊音波バリア装置を作動させる)」
ウィイイイン!×∞
バッグスバニー「最近、不気味な咆哮が響いてるからこの装置で防いでおけばどうにかなる筈だが・・・不安だな、」
キートン「一方・・・!ムサシ達は改良を終えた轟天号に乗り込んで出撃準備を急いだ。」
本郷大佐「ようこそ。初代轟天号のコックピットへ。」
ムサシ「ここが轟天号のコックピットか。(轟天号の広範囲のコックピットを見回す)」
郷博士「本郷大佐。轟天号の出撃準備は完了したぞ。」
財前正夫「クロコダイバーと思われる怪獣が神津島の海域に潜んでいるとの情報が入っています、」
本郷大佐「よし!轟天号!発進準備開始!」
四日市中佐達「了解!」
轟天号(メインエンジン起動と同時に艦首鋼鉄ドリルを回転させながら格納庫から飛び上がる)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
本郷大佐「轟天号!発進!!」
轟天号(格納庫から飛び始めると同時に上空に向かって飛び上がる)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
轟天号(伊豆諸島の近くの海の上を飛び続ける)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジャニュール「グギャオォォオオオオオオン!!!(神津島の岬の洞窟の中で不気味な咆哮を上げる)」
ムサシ「(密かにキングジャニュールの不気味な咆哮を感じ取る)何だ・・・?この不気味な咆哮は・・・?」

448タロウ:2019/09/23(月) 23:56:10


四日市中佐「本郷大佐!100体以上の怪獣がこちらに向かってきます!」
本郷大佐「何だアレは・・・!?」
アークドラグーン×400「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!「(キングジャニュールの咆哮に操られて300体のオルセトラムドラグーンと300体のアナックスドラグーンを率いれて轟天号を襲撃する)」
オルセトラムドラグーン×300・アナックスドラグーン×300「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(キングジャニュールの咆哮に操られて凶暴化する)」
ムサシ「あの怪獣達はトンボが怪獣化した姿です、恐らく我々が神津島を調査するのを妨害する為に襲い掛かって来たと思われます!」
本郷大佐「止むを得ん!攻撃開始!」
四日市中佐「了解!主砲!副砲!発射!!」
轟天号(主砲と副砲を同時発射して応戦する)」
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×2000000
オルセトラムドラグーン×100・アナックスドラグーン×100「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(轟天号の砲撃を浴びて致命傷を負って海の中に沈む)」
ズガァァァァン!!!×200
ザブゥゥゥゥゥゥン!!!×200
アークドラグーン×400「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(両目からネオプリズムブラスターを連続で放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
轟天号(ネオプリズムブラスターを連続で浴びて、無効化させながら吸収してプラズマエネルギーに変換して増幅する)
三田中佐「プラズマエネルギー!最大にまで増幅!」
本郷大佐「プラズマグレネイドメーサー砲!発射!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端からプラズマグレネイドメーサー砲を発射する)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
オルセトラムドラグーン×200・アナックスドラグーン×200「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(アークドラグーンの大群を庇いながらプラズマグレネイドメーサー砲を浴びて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!
鳴滝「凄い威力だ・・・!」
ムサシ「ええ・・・!」

449タロウ:2019/09/23(月) 23:57:20

本郷大佐「見たか!パワーアップした轟天号の力を!お前達の光線や熱線を吸収しながらプラズマエネルギーに変えて増幅して!撃ち返す事が出来るのだ!」
郷博士「我々の科学力と技術が証明された様じゃな。」
アークドラグーン×400「・・・・!!(高速飛行で轟天号に体当たりを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!×500
ムサシ「本郷大佐!物理攻撃では勝ち目がありません!海に潜り込んで回避しましょう!」
本郷大佐「よし!海底に避難せよ!」
四日市中佐「了解!」
轟天号(主砲と副砲を内部に収納して海底に潜り込む)
ウィイイイン!!
ザブゥゥゥゥゥゥン!!!
轟天号(海底に潜り込んでサーチライトを照らしながら進み続ける)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ムサシ「危ない所でしたね、」
本郷大佐「ああ。もし海に潜水していなかったら確実に撃墜されていた、」
財前正夫「ムサシ君。君を轟天号に乗せて正解でしたよ。」
ムサシ「いえ。僕は・・・。」
四日市中佐「本郷大佐!深海に沈没した原子力潜水艦が多数発見されました!」
本郷大佐「何て数だ・・・!?」
原子力潜水艦×100(クロコダイバーの襲撃で核エネルギーを全て吸収された挙句、撃沈された状態で轟天号のサーチライトで照らされる)
本郷大佐「凄いな、まるで原子力潜水艦の墓場だな・・・、」
四日市中佐「報告によると、クロコダイバーの襲撃によって全ての原子力潜水艦が撃沈されたとの報告が何度もありました、」
本郷大佐「それじゃあ、クロコダイバーは核エネルギーを全て吸収してしまったのか!?」
郷博士「だとすれば・・・100メートル以上に成長している可能性が高いな・・・、」
三田中佐「本郷大佐!クロコダイバーが現れました!」
本郷大佐「何・・!?」
ムサシ「あれは・・・!?」
クロコダイバー「(撃沈した全ての原子力潜水艦の核エネルギーを吸収して強大化しながら140メートルの大きさで現れる)ゴギャァァァァァグォォォォォォォォン!!!」
ムサシ「あれが・・・クロコダイバー・・・!」
鳴滝「まさに新たなゴジラそのものだ・・・!」
本郷大佐「ここで撃沈されるわけにはいかん!冷凍魚雷で奴の動きを封じるんだ!」
三田中佐「了解!」
四日市中佐「冷凍魚雷!発射!!」
轟天号(冷凍魚雷を発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーン!!×2
ドガァァァァァァァァン!!×2
クロコダイバー「グウゥゥゥゥ!!(冷凍魚雷を被弾するが、怯まず口から放射熱線を放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
轟天号(放射熱線を直撃するが、吸収してプラズマエネルギーに変えて増幅する)
四日市中佐「クロコダイバーの熱線は!核エネルギーを吸収した影響でパワーアップしています!」
本郷大佐「カドミウム魚雷を用意!」
四日市中佐「了解!」

450タロウ:2019/09/25(水) 21:44:17


轟天号(冷凍魚雷を連続発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×8
ドガァァァァァァァン!!!×8
クロコダイバー「ギャオォォォォォォォォン!!!(8発の冷凍魚雷で動きが鈍くなって口を開けて咆哮する)」
本郷大佐「今だ!カドミウム魚雷!発射!!」
四日市中佐「発射!!」
轟天号(8発のカドミウム魚雷を発射する)
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×8
クロコダイバー「・・・・・!!(8発のカドミウム魚雷を口の中から体内に撃ち込まれる)」
ドガァァァァン!×8
クロコダイバー「ギャオォォォォォォォォン・・・!!!(8発撃ち込んだカドミウム魚雷によって核エネルギーが制御される)」
三田中佐「本郷大佐!クロコダイバーの核エネルギーが制御され始めた模様です!」
本郷大佐「あれだけ撃ち込んでおけば大人しくなると思うが・・・。」
クロコダイバー「ゴギャァァァァァァァァァァァァァ!!!(怒り狂って轟天号を噛み砕こうと襲い掛かる)」
鳴滝「マズイ!クロコダイバーが轟天号を噛み砕こうとしている!」
四日市中佐「クソ!カドミウム魚雷でも制御は無理だったのか!」
クロコダイバー「ゴギャオオオオオォォォォォォォォン!!!」
ギガクラーケン「・・・・・・!!(160メートルの大きさでクロコダイバーに奇襲攻撃を仕掛ける)」
ガシィイイ!!
クロコダイバー「ゴギャァァァァァグォォォォォォォォン!!!(ギガクラーケンの奇襲攻撃で吹き飛ばされて岩盤に激突する)」
ガシャァァァァァァン!!!!!!!!
ギガクラーケン「キシャァァァァァ!!!(触手でクロコダイバーの口と身体を巻き付けながら動きを封じて絞め殺そうとする)」
クロコダイバー「・・・・・・・・!!!(必死に暴れながら何度も岩盤に激突する)」
ガシャァァァァァァン!!!!!!!×10
本郷大佐「あの怪獣は・・・?」
ムサシ「あの怪獣は餌である魚を食べる為にこの海に生息している様です、」
鳴滝「恐らくクロコダイバーとは天敵関係にあると思われます、」
ムサシ「あの怪獣がクロコダイバーと戦っている間に上空へ脱出しましょう!」
本郷大佐「よし!メインエンジン!出力最大!上空へ脱出する!急げ!!」
四日市中佐「了解!!」
轟天号(上空へ脱出する為に浮上する)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
三田中佐「本郷大佐!ホオジロザメと思われる怪獣の群れが接近中!」
メガロドン×10「グォォォォォォォォ!!!(轟天号を妨害する為に真正面から襲い掛かる)」
本郷大佐「アブソリュートゼロメーサー砲!発射!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端からアブソリュートゼロメーサー砲を発射する)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガロドン×10「・・・・・!(アブソリュートゼロメーサー砲を浴びて凍結して動きを封じられる)」
轟天号(そのまま艦首鋼鉄ドリルで10体のメガロドンを粉砕する)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァン!!!×10(10体のメガロドンが艦首鋼鉄ドリルで粉々に砕け散って爆死する)
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ザバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
轟天号(上空に浮上しながら飛び上がると同時に神津島に到着する)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!
本郷大佐「我々はここで待機だ、ムサシ君、鳴滝君と三田中佐と一緒に調査に向かってくれ、」
ムサシ「分かりました。」
キートン「ムサシは鳴滝達と共に神津島の調査に向かった・・・。」
ムサシ「人の気配が全然感じませんね・・・、」
三田中佐「気をつけて下さい、ここも怪獣が多数潜んでいる様ですから、」
ムサシ「ああ・・・・、」

451タロウ:2019/09/25(水) 21:46:10

帆高の両親「・・・・・・・、(幼体のアクアカマキラスに体液を吸い尽くされてミイラ化した状態で路上で倒れ続ける)」
ムサシ「うわあああ!?」
三田中佐「酷い・・・体液を殆ど吸い尽くされている、」
鳴滝「ここに住んでいる人々は全滅しているかも知れんな、」
ムサシ「信じたくは無いですけど、可能性は・・・、」
朱音「誰か・・・!助けて・・・!」
アクアカマキラス×2「キシャァァァァァ!!(幼体の姿でアカネを執拗に追跡する)」
ムサシ「女の子が襲われてる!(マグナムブラスターを両手で構えて突進する)」
三田中佐「・・・・!(ムサシと共にアカネを保護しながら両手でレーザーライフルを構えて連射する)」
ムサシ「・・・・・!(左手でマグナムブラスターを構えて連射する)」
ドギュン!!×50
アクアカマキラス×2「キシャァァァァァ!!!(頭部を集中砲火されて、大量出血して絶命する)」
ドサ・・・・!
朱音「ありがとう・・・助かりました。(涙目になってお礼を言う)」
三田中佐「君の両親は?」
朱音「家族と友達は皆食べられちゃったの・・・・・!!(泣き崩れる)」
ムサシ「まさか・・・怪獣が・・・!?」
ソウマ「この島に来客とはね。」
三田中佐「お前は・・・!?」
ムサシ「ソウマ君!」
ソウマ「ようこそ・・・と言いたい所だが、まだ来てほしくなかったと言うのが本音だな、」
ムサシ「ソウマ君!ここで何をしているんだ?」
ソウマ「この島で暮らしている人間を大超獣の力で処分してやったんだよ。」
三田中佐「何だと!?」
ムサシ「怪獣だけでなく・・・大超獣までこの世界で生息させるつもりなのか!?」
ソウマ「この世界の人間は悪人が多すぎる、だから怪獣をいっぱい生み出して絶滅させる事にしたんだよ、」
三田中佐「ふざけるな!単に人を見下したいだけじゃないか!!」
ソウマ「だから、悪人を減らして怪獣の餌にする為に新種の怪獣を生み出してるんだよ。まあ怪獣達だって好きで怪獣になったわけじゃないからね。」
ムサシ「当たり前だ!怪獣を勝手に生み出して!それを人間の絶滅に利用するなんて!間違いだと思わないのか!?」
ソウマ「君達は怪獣を敵視し過ぎている、だから大超獣を生み出して君達に死んでもらう事にしたのさ。(両手でネオルーブジャイロを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ソウマ「ここが君達の死に場所だよ。(右手でネオルーブジャイロにキングレイザース、キングビグスタッグの怪獣クリスタルをセットする)」
ビカァァァァァァァァァァン!×2
ネオルーブジャイロ「キングレイザース!キングビグスタッグ!」
ソウマ「・・・・・!(ネオルーブジャイロのレバーを3回引いて、キングレイザースとキングビグスタッグを召喚する)」
ギュイイイン!!×3
ビカァァァァァァァァァァン!!×2
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!!(75メートルの大きさで召喚される)」
キングビグスタッグ「キシャァァァァァ!!!(79メートルの大きさで召喚される)」
ソウマ「この島が滅亡する瞬間を見届けておくんだな。(別の場所に移動する)」
ムサシ「待つんだ!」
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!(不気味な咆哮を上げてキングレイザースとキングビグスタッグを操る)」
キングレイザース・キングビグスタッグ「・・・・・!!(キングジャニュールの不気味な咆哮に操られて逃げ遅れてる高校生達がいる住宅地に向かう)」
朱音「大変!あそこには逃げ遅れてる友達がいるの!」
ムサシ「三田中佐!その子をお願いします!」
三田中佐「ムサシさん・・・!」

452タロウ:2019/09/25(水) 22:25:28


ムサシ「・・・・・!(走り続けながら右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら宙返りジャンプしてキングレイザースとキングビグスタッグの前に現れて着地する)」
ズズゥゥゥゥゥン!
キングレイザース・キングビグスタッグ「・・・・!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「ヒュアア!!(構えながらダッシュしてキングレイザースの攻撃を回避してキングビグスタッグを掴んで投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕のクラッシュシザースを構えてコスモスを切り裂こうと突進する)」
コスモス「ヒュアア!!(キングレイザースの両腕を掴んで押されながら巴投げを繰り出す)」
ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
キングビグスタッグ「キシャァァァァァ!!(頭部のギガブレイクシザースでコスモスを挟んで持ち上げる)」
ガシィ!!
コスモス「しまった・・・!」
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕のクラッシュシザースでコスモスを何度も殴り付ける)」
ドガァァァァ!!
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!(不気味な咆哮を上げる)」
キートン「キングジャニュールの不気味な咆哮が!2体の大超獣を操っているのだと、コスモスは気づいた!」
コスモス「ヒュアア!!(胸のカラータイマーからタイマーフラッシュを繰り出す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
キングレイザース・キングビグスタッグ「ギャオォォォォォォォォン!!!(タイマーフラッシュを浴びて怯み出す)」
コスモス「デェアア!!(素早くキングビグスタッグのギガブレイクシザースを振り払って回し蹴りで蹴り倒す)」
ギュオン!!
キングビグスタッグ「キシャァァァァァ!!(回し蹴りを受けて、転倒しながら素早く立ち上がる)」
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!(口からレイザースブレスターを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングビグスタッグ「キシャァァァァァ!!(頭部のギガブレイクシザースからギガブレイクサンダーを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(レイザースブレスターとギガブレイクサンダーを同時に浴びて大ダメージを受ける)」
朱音「ウルトラマン!負けないで!」
コスモス「仕方ない!ギガバイタス!(エターナルブレスレットでギガバイタスを呼び出す)」
ギガバイタス「グォォォォォォォォ!!(コスモスに呼び出されてクルーザーモードの姿で上空から飛来する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーー!!
ギガバイタス「・・・・!!(地面を滑走して着陸すると同時にスクランブルモードに変形する)」
ウィイイン!!
ギガバイタス「・・・・・・!(上下から5つのギガホイールとギガウイングを出撃させる)」
ギュイイイン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走し続ける)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(猛スピードで飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キングビグスタッグ「・・・・!?」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(猛スピードで突進してライノスタックルを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァ!!
キングビグスタッグ「キシャァァァァァ!!!(ライノスタックルで吹き飛ばされてダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!?」
ギガフェニックス「キャオオン!!(右足からフェニックスキックを繰り出す)」
ドガ!!
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!!(フェニックスキックを頭部に受けて、転倒しながら必死に起き上がる)」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!(コスモスの元へ駆け付ける)」
コスモス「ヒュアア!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共に構えて突進する)」
ギュン!!

453タロウ:2019/09/25(水) 22:26:58

キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕のクラッシュシザースを駆使してコスモス、ギガフェニックスと激しく攻防する)」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(両手でライノスパワーナックルでキングビグスタッグを殴打する)」
ドガドガドガドガドガ!!×100
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(右手でライノスアッパーを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!
ズガァァァァン!!!
キングビグスタッグ「キシャァァァァァ!!!(ライノスアッパーで片方のギガブレイクシザースを粉砕されて大ダメージを受ける)」
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!!(怒り狂って口からレイザースブレスターを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギガフェニックス「・・・・・!!(両手でギガニックブーメランでレイザースブレスターを受け止めながら強化する)」
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!?」
ギガフェニックス「キャオオン!!(右手で強化したギガニックブーメランを投げる)」
ギュオン!!!×100
ズガァァァァン!!!×3
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!(ギガニックブーメランで切り裂かれて、両腕のクラッシュシザースを粉砕されて大ダメージを受ける)」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を連射する)」
ドギュン!!×30
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!×6
キングレイザース「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!(キングビグスタッグと共にプラズマ光弾を直撃して致命傷を負う)」
コスモス「新必殺!サンシャインブラスター!!(太陽光を胸のカラータイマーに集約しながらサンシャインブラスターを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングレイザース・キングビグスタッグ「・・・・・・!!!(サンシャインブラスターを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×6
三田中佐「コスモス!朱音さんの友達は皆保護した!」
コスモス「良かった・・・。」
ソウマ「キングジャニュール!お前の力を見せてやれ!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!(大爆発を起こした岬の洞窟の中から現れてコスモス達の前に現れる)」
コスモスあれは・・・ジャニュール!」
三田中佐「この島にあんな怪獣が潜んでいたのか・・・!?」
コスモス「三田中佐は鳴滝さんと朱音さん達を轟天号に乗せて避難するんだ!」
三田中佐「了解!(鳴滝と朱音達を連れて轟天号に避難する)」
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモス達の前に現れて咆哮する)」
コスモス「あの大超獣が不気味な咆哮で超獣や怪獣を操っていたんだ!」
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!(3つの口からジャニュールサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×3
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共にジャニュールサンダーを浴びて大ダメージを受けながら怯み出す)」
マジンカイザー「・・・・!!(上空から飛来する)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「今助けるからね!」
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!(不気味な咆哮でキングガドンを呼び出して操る)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
キングガドン「ギャオォォォォォォォォン!!!(噴火する火山から飛び上がってキングジャニュールに操られてマジンカイザーに襲い掛かる)」
まる子「新手の大超獣か!ギガントミサイル!」
マジンカイザー「・・・・・・!!(腹部からギガントミサイルを発射する)」
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングガドン「ギャォォォォォォォォン!!!(ギガントミサイルを頭部に被弾して大ダメージを受ける)」
まる子「コイツで決めるよ!ルストトルネード!!」
マジンカイザー「・・・!!(口のスリット部分からルストトルネードを噴き出す)」
ギュオォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングガドン「ギャォォォォォォォォン!!!!!!!!!(ルストトルネードを受けて、風化しながら消滅する)」
ビュオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「よし!」

454タロウ:2019/09/25(水) 22:48:08

キートン「一方・・・!エイトはエレジアに乗って戦神島を訪れた・・・。」
エレジア「・・・・。(降下して地面に着地する)」
バサァァァァァ!
ズズン!
エイト「・・・。(軽い身のこなしでエレジアの背中から飛び降りて着地する)」
スタッ!
エイト「この島は本当に実在していたんだ。」
クジャス×100「キャオオオン。(65メートルの大きさで雄と雌の若い個体としてエイトとエレジアを出迎える)」
エレジア「キャオオオン。(雄と雌のクジャスの群れと仲良くなる)」
エイト「・・・・。(奥へ進んで聖堂の奥にいるクジャスに接近する)」
クジャス(CV島﨑信長)「(テレパシーでエイトに話しかける)よくここまで来たね。若きレイオニクスよ。」
エイト「貴方がこの戦神島を守っているリーダーですね。僕はエイトです、貴方に力を貸してほしくて来ました、」
クジャス「新生ベリアル軍がこの世界で暗躍しているのだな。」
エイト「はい・・・。」
クジャス「戦神の力を持つ私が力を貸そう、」
エイト「はい。よろしくお願いします。」
クジャス「君の仲間達がピンチの様だ、急いで向かう。私の背中に乗れ。」
エイト「はい。(クジャスの背中に乗る)」
エレジア「キャオオオン。」
エイト「・・・・。(右手でネオバトルナイザーを構えてラルフを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ラルフ「ギャォォォォォォォォン。」
エイト「エレジア、クジャス達と一緒にラルフを治療してあげて。」
クジャス「・・・!(エイトを背中に乗せて高速飛行で神津島に向かう)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
エレジア「・・・・・。(クジャスの群れと共にラルフを治療する)」
そして・・・!
キングジャニュール「ギャォォォォォォォォン!!!(口からジャニュールサンダーを放ちながらコスモス達を巻き込んで破壊の限りを尽くす)」
轟天号(コスモス達のピンチに駆け付けて、キングジャニュールに向かって突進する)
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
本郷大佐「ドリルエンジン全開!大超獣の体に風穴を開けてやれ!!」
四日市中佐「了解!!」
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!(轟天号の接近に気づいて口からジャニュールサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
轟天号(ジャニュールサンダーを浴び続けながら吸収しながら耐え続けて艦首鋼鉄ドリルでキングジャニュールの身体に突き刺す)
ギュオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!(艦首鋼鉄ドリルで身体を突き刺されて大ダメージを受ける)」
四日市中佐「プラズマグレネイドメーサー砲!発射!!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端から零距離でプラズマグレネイドメーサー砲を放つ)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!(プラズマグレネイドメーサー砲を零距離で浴びて、そのまま貫かれて致命傷を負う)」
轟天号(素早く後退して遠くに離れる)
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「今だ!(ギガライノス、ギガフェニックスと共に背中合わせになって高速回転しながらアルティメットフェニックスバスターを繰り出す)」
ギュオォォォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
キングジャニュール「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!(アルティメットフェニックスバスターを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・。(大爆発から回避して地面に着地する)」

455タロウ:2019/09/25(水) 23:35:14

ソウマ「(島の中心部に移動する)本当の恐怖はこれからだよ。(右手でネオルーブジャイロにマンモスボスキートⅡの怪獣クリスタルをセットする)」
ネオルーブジャイロ「マンモスボスキートⅡ!」
ソウマ「・・・・・!(ネオルーブジャイロのレバーを3回引いてマンモスボスキートⅡに変身する)」
ギュイイイン!!×3
ギュオォォォォオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!×30
マンモスボスキートⅡ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!(暗黒粒子の力で500メートルに巨大化しながら島の中心部を突き破って4足歩行と3つの首を持つ姿で現れて巨大な翼を広げる)」
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・!!?」
本郷大佐「何だあの巨大怪獣は・・・!?」
鳴滝「マンモスボスキートです・・・!」
本郷大佐「何て禍々しい姿だ・・・!」
四日市中佐「新生ベリアル軍にあんな巨大怪獣を用意していたとは・・・!」
マンモスボスキートⅡ「ギャオォォォォォォォォン!!!(3つの口からボスキートサンダーを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×3
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×100
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・!!(爆発に包まれながら大ダメージを受ける)」
アンドロイド山田2号「グォォォォォォォォン!!(ベリアルアイランドベースの崩壊直前に上空へと脱出してキングジョーとメカゴジラのパーツを組み込まれて370メートルの大きさで上空を飛び続ける)」
のび太「これがアンドロイド山田2号か。(ビズネラ達と共にアンドロイド山田2号のコックピットに乗り込む)」
ビズネラ「はい。様々な巨大ロボットとロボット怪獣のパーツとデータを組み込んでありますので。攻撃力と防御力を大幅に強化しております、」
マーダッコ「ご覧下さいのび太皇子。マンモスボスキートⅡが現れましたわ。」
のび太「遂に究極の切り札が現れた様だな。ここからじっくりと見物させてもらうよ。」
マンモスボスキートⅡ「ギャオォォオオオオオオオオン!!!(両目からボスキートデスレーザーを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×100
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
マジンカイザー「・・・・・・・!!(コスモス達を庇いながらマンモスボスキートⅡの猛攻を受け続ける)」
まる子「このままじゃやられちゃうよ・・・!」

456タロウ:2019/09/25(水) 23:36:51

クジャス「キャオオオン!!(上空から飛来する)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マンモスボスキートⅡ「・・・・!?」
クジャス「キャオオオン!!(口からゴッドシウムサンダーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マンモスボスキートⅡ「グアオオオォォオオオオオオン!!!(ゴッドシウムサンダーを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×3
コスモス「エイト君。」
本郷大佐「今だ!アブソリュートゼロメーサー砲!発射!!」
四日市中佐「了解!」
轟天号(艦首鋼鉄ドリルの先端からアブソリュートゼロメーサー砲を放つ)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マンモスボスキートⅡ「・・・・・!!(アブソリュートゼロメーサー砲を浴びて、凍結して動きを封じられる)」
カキィイイイン!!!
本郷大佐「コスモス!今だ!」
コスモス「よし!(上空にジャンプしながら右足からアルティメットフェニックスキックを繰り出す)たあああああああ!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を連射する)」
ドギュン!!×30
ギガフェニックス「キャオオオン!!(右手でギガニックブーメランを投げる)」
ギュン!!×100
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
マンモスボスキートⅡ「ギャオォォオオオオオオオオオン!!!!!!!!!(アルティメットフェニックスキックで中央の頭部を粉砕されて、プラズマ光弾とギガニックブーメランで翼に穴を開けられて弱体化しながら大ダメージを受けて高温を発して活動を再開する)」
ジュワァァァァ!!
コスモス「ソウマ君!この世界を君の思い通りにはさせない!!(全身を金色に輝かせてグリッターバージョンに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
マンモスボスキートⅡ「ギャオォォオオオオオオ!!!(右腕の巨大な爪を振り下ろす)」
コスモス「ヒュアア!!(右手からグリッターコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァン!!!
マンモスボスキートⅡ「ギャオォォオオオオオオン!!!!!!!!(グリッターコスモサイトナックルで右腕の巨大な爪を粉砕されて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでグリッターコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マンモスボスキートⅡ「ギャオォォオオオオオオン!!!!!!!(グリッターコスモサイトショットを受け続けて致命傷を負う)」
クジャス「エイト君、私の力と同調するんだ。」
エイト「はい!(レイオニクスの力をクジャスと同調させる)」
クジャス「キャオオオン!!(レイオニクスの力と戦神の力を同調させながら炎の鳥となってゴッドバードプロミネンスを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マンモスボスキートⅡ「ギャオォォオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!!!(ゴッドバードプロミネンスを胸部の巨大な口に受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ソウマ「・・・・!(マンモスボスキートⅡが爆死する直前で地上に脱出しながらテレポートして逃亡する)覚えていろ・・・!」
ビカァァァァァァァァァァン!
四日市中佐達「やった!!」
本郷大佐「コスモス達の勝利だ。」
鳴滝「彼等が力を合わせた結果ですよ。」

457タロウ:2019/09/28(土) 23:33:40


タロウ「ウルトラギャラクシーファイトニュージェネレーションヒーローズの配信直前に先駆けてウルトラマンリブット、悪のウルトラダークキラーとオリジナルダークネスが登場します!」

ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に巨大な時空の穴が出現する)
ウルトラダークキラー(CV外島孝一)「フフフフ!(巨大な時空の穴から飛び出して着地する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「お前は・・・!!?」
ウルトラダークキラー「久し振りだな、慈愛の勇者コスモス。」
コスモス「ウルトラダークキラー・・・!何故お前がこの世界に・・・!?」
ウルトラダークキラー「全てのウルトラマンを根絶やしにする前に貴様から先に始末してくれる!(右手からキラープラズマエナジーをマンモスボスキートⅡの破片に向けて放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!!×3(爆死したマンモスボスキートⅡの破片からティガダークネス、ダイナダークネス、ガイアダークネスが誕生する)
ティガダークネス・ダイナダークネス・ガイアダークネス「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(赤黒い体色と赤目を光らせて野獣の様な声を上げる)」
コスモス「ティガ・・・!?それにダイナとガイアまで・・・・!?」
鳴滝「そんなバカな・・・!?奴は新たな悪のウルトラマンを生み出せるというのか・・・!?」
ウルトラダークキラー「驚いたか?俺の持つキラープラズマエナジーは怪獣の肉片、また光のエネルギーを利用する事で悪のウルトラマンを生み出す事が出来るのだ!」
コスモス「何だって!?」
ウルトラダークキラー「ティガダークネス!ダイナダークネス!ガイアダークネス!コスモス!マジンカイザー!鋼星獣を倒すのだ!!」
ティガダークネス「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(突進してコスモス、マジンカイザーと交戦する)」
コスモス「くっ・・・!(マジンカイザーと共にティガダークネスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ダイナダークネス「グガァァァ!!(アグレッシブな動きでギガライノスと交戦して圧倒する)」
ギガライノス「・・・・!!(強靭な腕力でダイナダークネスの攻撃を弾き飛ばして攻防する)」
ガイアダークネス「グガァァァ!!!(素早い動きでギガフェニックスを圧倒して額からフォトンダークネスエッジを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「マズイ!!」
マジンカイザー「・・・・!!(ギガフェニックスを庇いながらフォトンダークネスエッジを受けて、吹き飛ばされて倒れ込む)」
ドガァァァァァァァァン!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
まる子「凄い威力だ・・・!」
ウルトラダークキラー「そのまま捻り潰してしまえ・・・!」
ガチャピンキッド「ガルルンパワー!!(巨大化しながらウルトラマンリブット、ギャラクシーロボ、グレートファイブと共に飛来する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
ブルーマスク「コスモス!助けに来たよ!」
ガチャピンキッド「待たせてゴメン!」
コスモス「ウルトラマンリブット!ガチャピンキッド!マスクマン!」
ウルトラダークキラー「ガチャピンキッドとマスクマンが現れたか・・・!(飛び立つと同時に巨大な時空の穴に突入して逃亡する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガチャピンキッド「ウルトラダークキラーが逃げる!コスモス!リブット!君達は先にウルトラダークキラーを追って!」
レッドマスク「俺達はそう簡単には負けない!だから早く!」
コスモス「分かった!リブット!行こう!」
リブット(CV駒田航)「ああ!」
コスモス・リブット「デェアア!!(飛び立つと同時に巨大な時空の穴に突入する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(巨大な時空の穴が閉じる)

458タロウ:2019/09/28(土) 23:36:34


タロウ「ウルトラギャラクシーファイトニュージェネレーションヒーローズの配信直前に先駆けてウルトラマンリブット、悪のウルトラダークキラーとオリジナルダークネスが登場します!」

ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に巨大な時空の穴が出現する)
ウルトラダークキラー(CV外島孝一)「フフフフ!(巨大な時空の穴から飛び出して着地する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「お前は・・・!!?」
ウルトラダークキラー「久し振りだな、慈愛の勇者コスモス。」
コスモス「ウルトラダークキラー・・・!何故お前がこの世界に・・・!?」
ウルトラダークキラー「全てのウルトラマンを根絶やしにする前に貴様から先に始末してくれる!(右手からキラープラズマエナジーをマンモスボスキートⅡの破片に向けて放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!!×3(爆死したマンモスボスキートⅡの破片からティガダークネス、ダイナダークネス、ガイアダークネスが誕生する)
ティガダークネス・ダイナダークネス・ガイアダークネス「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(赤黒い体色と赤目を光らせて野獣の様な声を上げる)」
コスモス「ティガ・・・!?それにダイナとガイアまで・・・・!?」
鳴滝「そんなバカな・・・!?奴は新たな悪のウルトラマンを生み出せるというのか・・・!?」
ウルトラダークキラー「驚いたか?俺の持つキラープラズマエナジーは怪獣の破片、また光のエネルギーを利用する事であらゆるダークネスを生み出す事が出来るのだ!」
コスモス「ダークネス・・・それがお前の持つ新たな能力なのか・・・!?」
ウルトラダークキラー「ティガダークネス!ダイナダークネス!ガイアダークネス!コスモス!マジンカイザー!鋼星獣を倒すのだ!!」
ティガダークネス「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(突進してコスモス、マジンカイザーと交戦する)」
コスモス「くっ・・・!(マジンカイザーと共にティガダークネスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ダイナダークネス「グガァァァ!!(アグレッシブな動きでギガライノスと交戦して圧倒する)」
ギガライノス「・・・・!!(強靭な腕力でダイナダークネスの攻撃を弾き飛ばして攻防する)」
ガイアダークネス「グガァァァ!!!(素早い動きでギガフェニックスを圧倒して額からフォトンダークネスエッジを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「マズイ!!」
マジンカイザー「・・・・!!(ギガフェニックスを庇いながらフォトンダークネスエッジを受けて、吹き飛ばされて倒れ込む)」
ドガァァァァァァァァン!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
まる子「凄い威力だ・・・!」
ウルトラダークキラー「そのまま捻り潰してしまえ・・・!」
ガチャピンキッド「ガルルンパワー!!(巨大化しながらウルトラマンリブット、ギャラクシーロボ、グレートファイブと共に飛来する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
ブルーマスク「コスモス!助けに来たよ!」
ガチャピンキッド「待たせてゴメン!」
コスモス「ウルトラマンリブット!ガチャピンキッド!マスクマン!」
ウルトラダークキラー「ガチャピンキッドとマスクマンが現れたか・・・!(飛び立つと同時に巨大な時空の穴に突入して逃亡する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガチャピンキッド「ウルトラダークキラーが逃げる!コスモス!リブット!君達は先にウルトラダークキラーを追って!」
レッドマスク「俺達はそう簡単には負けない!だから早く!」
コスモス「分かった!リブット!行こう!」
リブット(CV駒田航)「ああ!」
コスモス・リブット「デェアア!!(飛び立つと同時に巨大な時空の穴に突入する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(巨大な時空の穴が閉じる)

459タロウ:2019/09/28(土) 23:38:02

ガチャピンキッド「デェアア!!(両腕をL字に組んでバニッシャーストリームを放つ)」
ティガダークネス「デェアア!!(両腕をL字に組んでダークネスゼぺリオン光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!(バニッシャーストリームとダークネスゼぺリオン光線が相殺されて大爆発を起こす)」
まる子「こっちもいくよ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー「・・・・!!(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ダイナダークネス「デェアア!!(両手を十字に組んでダークネスソルジェント光線を放つ)」
ガイアダークネス「デェアア!!(両腕をL字に組んでダークネスクァンタムストリームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!(ファイヤーブラスターがダークネスソルジェント光線とダークネスクァンタムストリームと激しく押し合って相殺されながら大爆発を起こす)」
まる子「ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー「・・・・・・・・・!!(両腕の螺旋刃を高速回転させながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!!!!×2
ティガダークネス・ダイナダークネス・ガイアダークネス「・・・!!!??(ターボスマッシャーパンチで腹部と背中を貫かれて致命傷を負う)」
ドガァァァァァァァァァァァァアン!!!
マジンカイザー「・・・・!(戻って来た両腕と合体する)」
ジャキィン!×2
まる子「マスクマン!ガチャピンキッド!今だ!」
レッドマスク「よし!合体技で決めるぞ!グレートファイブ!ギャラクシーロボ!ダブルオーラメディテーション!!」
グレートファイブ・ギャラクシーロボ「・・・・!!(両手からダブルオーラメディテーションを放つ)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!
ティガダークネス・ダイナダークネス・ガイアダークネス「グガァァァ!!!(ダブルオーラメディテーションで動きを封じられる)」
ガチャピンキッド「ハアァァァ!!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んでオメガバニッシャーストリームを放つ)デェアア!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ティガダークネス・ダイナダークネス・ガイアダークネス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!(オメガバニッシャーストリームを受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
ガチャピンキッド「何とか勝てたね。」
レッドマスク「ああ。」
イエローマスク「コスモスとリブット、大丈夫だといいけど、」
ブラックマスク「心配するな、彼等なら上手くやってくれるさ。」
ピンクマスク「そうよ。今は信じましょう。」
イエローマスク「そうね。」


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