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ウルトラマンコスモスVSシリーズ サンプル集

1タロウ:2017/05/02(火) 23:24:26

第1回のサンプルシーンです、


コスモス「ヒュアア!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュン!!×100
ガシィ!!
ネオマンキードリル「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕のストロングシザースでビームブーメランを掴んで受け止める)」
ガシィ!
コスモス「・・・!?」
ネオマンキードリル「ギャオォォォォォォォォン!!(そのままビームブーメランを投げ返す)」
ギュン!!×10
コスモス「・・・・!(側転してビームブーメランを回避する)」
ズガァァァァァァァン!!×6(ビームブーメランが数カ所の建物を切り裂いて破壊する)
ガラガラガラガラ!!×30(破壊された建物が崩壊する)
富田葉子「野口さん!!危ない!!!(野口さつきを突き飛ばす)」
ドン!!
野口さつき「富田さん・・・!?」
富田葉子「キャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(崩壊する建物の下敷きになって絶命する)」
ガシャァァァァァァン!!!
野口さつき「嫌ぁぁぁ!!富田さん!!富田さぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

235タロウ:2019/03/21(木) 22:49:51

そして・・・!
ソウマ「・・・・、(スーパーメイスン達と共に司令本部に戻って王座に座り込む)」
シンドローム(CV檜山修之)「ソウマ様。ご無事で何よりです。」
ソウマ「君が開発したウルトラキラーガンは素晴らしい威力を発揮したよ。」
シンドローム「そうですか。しかしウルトラキラーガンはまだ試作品の一つです。もっと改良する必要があります、」
ソウマ「ウルトラマンコスモスがこの星に現れた様だ・・・。(巨大モニターを起動させる)」
ビカアン!
コスモス「・・・・・・・・、(司令本部のある本拠地を発見する)」
シンドローム「あれが慈愛の勇者コスモス・・・!」
サラマンデス「マズイ事になりましたね・・・、」
ソウマ「エグゾス!」
エグゾス(CV立木文彦)「ここにおりますソウマ皇子。」
ソウマ「コスモスの相手をしてやれ。この星を爆破する為の時間を稼ぐのだ、」
エグゾス「お任せ下さい。(ストロングエグゾスに変貌しながら不気味な声になって65メートルに巨大化する)ウガァァァァァァァァァァァ!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ストロングエグゾス「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!(コスモスの前に現れる)」
コスモス「お前は・・・!?」
ストロングエグゾス「俺はソウマ様の直属の部下!最強将軍ストロングエグゾス!!」
コスモス「お前もソウマ君に改造されたのか・・・!?」
ストロングエグゾス「この星がお前の死に場所だ!!(突進してコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてストロングエグゾスと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!
ドガ!ギュン!ドゴン!×150
マーダッコ「ストロングエグゾスがコスモスと戦い始めた様ですわ。」
ソウマ「その為に人質を用意してあるのだ。(右手の指を鳴らす)」
パチィン!
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスの前に現れて着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ソウマ「スーパージャンキラー!人質を見せてやれ!」
スーパージャンキラー「・・・・・・!(胸部を展開して内部に捕らえているユウトと吾郎を見せる)」
ウィイイイン!
ユウト・吾郎「・・・・・、(手足を捕縛された状態で見せられる)」
コスモス「ユウト君!星野吾郎隊長!」
ソウマ「フフフフ。人質がいる状態では満足に戦う事は出来ない。」
マーダッコ「ソウマ様!オーブロッカーがバリバリアンに現れました!」
ソウマ「・・・・!(オーブロッカーが現れた場所を映す)」
ビカァァァン!
ソウマ「オーブロッカーか・・・。」
サラマンデス「いかがなさいますか?」
ソウマ「この星を爆破する、」
シンドローム「ストロングエグゾスとスーパージャンキラー諸共爆破する気ですか?」
ソウマ「お前を僕の幹部にした条件を忘れたのか?」
シンドローム「いえ・・・とんでもありません・・・!」
ソウマ「オアシス星に向かう、心配はない、そこはもう既に僕達の本拠地に改造してある、」
シンドローム「流石ですソウマ皇子。」
ソウマ「人質を簡単に死なせては捕らえた意味がない。分かるな?」
シンドローム「はいソウマ皇子。」
ソウマ「(人工惑星バリバリアンに仕組んだ惑星破壊爆弾を起動させる)急いで出るぞ、もうじきこの星は爆発する、スーパーメイスン、お前は残ってエイト達を抹殺するのだ、」
スーパーメイスン「はいソウマ皇子!」
サラマンデス・マーダッコ・シルバ・シンドローム「・・・・・、(ソウマと共にカスタムモライマーズに乗り込む)」
シンドローム「メインエンジン、起動完了、いつでも発進が出来ます。」
ソウマ「カスタムモライマーズ!発進!」
カスタムモライマーズ(飛び上がると同時に宇宙空間に飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

236タロウ:2019/03/21(木) 23:04:34

コスモス「あれは・・・モライマーズ!?」
ストロングエグゾス「ウガァァァァァァァァァァァ!!(口からストロングメテオクラッシャーを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(腹部からスーパーキラーバーストを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・・!!(ストロングメテオクラッシャーとスーパーキラーバーストを同時に浴びて大ダメージを受けながら倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ストロングエグゾス「お前一人では何も出来ない!諦めろ!」
コスモス「僕は諦めない・・・!どんな困難が待ち構えていようと・・・!!(必死に立ち上がる)」
オーブロッカー(地面に着地してコスモスの前に現れる)
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「オーブロッカー!」
ストロングエグゾス「おのれオーレンジャー!我々の邪魔をするな!」
コスモス「今だ!(突っ走ると同時にスーパージャンキラーに捕縛されているユウトと吾郎を救出する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「もう大丈夫だ。(気を失っているユウトと吾郎を右手に乗せる)」
エイト「ユウト君!吾郎さん!(三浦達と共にオーブロッカーから降りてコスモスの右手に乗っているユウトと吾郎に肩を貸して本拠地の中に避難しようとする)」
ストロングエグゾス「おのれぇぇぇぇ!!(スーパージャンキラーと共にコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(右手からビームランスを繰り出して投げる)」
ビカァァァン!!
ギュン!!
ザシュ!!
ストロングエグゾス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ビームランスで額を刺し貫かれて致命傷を負う)おのれ・・・!よくもワシの大事な額を狙ったな・・・!!!(怒り狂う)」
エイト「さあ!今のうちに・・・!」
スーパーメイスン「見つけたぞ!(エイト達の前に現れる)」
エイト達「・・・・!?」
スーパーメイスン「ウルトラキラーガンは貴様等の命を滅ぼす!ウルトラキラーガンからは逃れられんのだ!(ウルトラキラーガンを構えてウルトラキラービームを連続で放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーー!!×10
昌平・裕司「ぐああああ・・・・・・!!(ウルトラキラービームを浴びて大ダメージを受けて倒れ込む)」
エイト「昌平さん!裕司さん!」
桃「しっかりして・・・!」
スーパーメイスン「最強のレイオニクスエイト!次はお前だ!(ウルトラキラーガンを構えてエイトに狙いを定める)」
エイト「・・・・・!」

237タロウ:2019/03/21(木) 23:20:09

三浦「エイト君に手出しはさせんぞ!!(エイトを庇う)」
スーパーメイスン「・・・・!(ウルトラキラーガンを構えて再びウルトラキラービームを放つ)」
バビィイイーーー!!×6
三浦「ぐああああああああ・・・!!(ウルトラキラービームを浴びて大ダメージを受けながら必死に立ち続ける)」
スーパーメイスン「ならば・・・これでどうだ?(ウルトラキラーガンの威力を最大にしてウルトラキラービームを連続で放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーー!!!×10
三浦「ぐああああああ・・・・・・・・・・・!!ぐあああ・・・・!!!(威力を最大にしたウルトラキラービームを浴び続けて致命傷を負う)」
エイト「参謀長・・・!!」
スーパーメイスン「(ウルトラキラーガンのエネルギーが尽きた事に気づく)エネルギー切れか!スーパージャンキラー!やれ!」
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(両目からウルトラキラービームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
三浦「エイト君・・・!仲間を・・・・・頼んだぞ・・・・・!!(ウルトラキラービームを浴びて爆死する)ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
昌平・裕司・樹里・桃「参謀長!!!!!!!!!!!!!」
エイト「僕を庇って・・・・!」
桃「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(樹里と共に泣き崩れる)」
ストロングエグゾス「グハハハハハハハハ!!ざまあみろ!!」
コスモス「(三浦を殺害したストロングエグゾスに激怒して拳を振るわせる)・・・・・・許さない!!(素早くダッシュして再び立ち向かう)」
ストロングエグゾス「ハァァァァァァァ!!(両目からストロングサンダークライシスを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「たあああああああ!!(宙返りジャンプしながらストロングサンダークライシスを回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(急降下して右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ストロングエグゾス「ギャアァァ・・・・!!!(コスモフェニックスキックを胸部に受けて、切り裂かれながら致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んで威力を高めたコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ストロングエグゾス「ぐああああ・・・・・!!バカなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!??(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
メインコンピューター「惑星破壊爆弾の大爆発まであと1分・・・・、」
ユウト「んん・・・・ここは?」
エイト「気が付いたんだね。」
ゴロリ「良かった・・・。」
吾郎「三浦参謀長は?」
エイト「説明は後です!早くこの星から脱出しましょう!」
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスを羽交い締めにして押さえ付ける)」
ガシィ!!
コスモス「・・・・・!?」
典道「アイツ・・・!コスモスを道連れにする気か・・・!?」
コスモス「時間が無い!エイト君!ユウト君達を連れて逃げるんだ!」
エイト「え・・・!?」
裕司「何言ってるんだ!?アンタを置いて逃げるわけにはいかないだろ!」
コスモス「僕の事は大丈夫だ!エイト君!皆を・・・頼んだよ・・・!」
エイト「分かった・・・・。(ゴロリ達を連れてオーブロッカーに乗り込む)」
オーブロッカー(エイト達が乗り込むと同時に人工惑星バリバリアンから宇宙空間に脱出して飛び立つ)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!(人工惑星バリバリアンが惑星破壊爆弾の大爆発で爆破されて消滅する)
中島涼太・ゴロリ・典道「コスモス!!!」
昌平「バカ野郎・・・!!」
エイト「僕達を守る為に・・・・・・・・・・・!」
オーブロッカー(地球に戻って基地に帰還する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!

238タロウ:2019/03/23(土) 16:44:14

キートン「一方・・・!第三勢力の新たなる本拠地である司令本部では・・・!」
ソウマ「・・・・・・・。(新しい王座に座ってサラマンデス達と共に巨大モニターに映し出されている人工惑星バリバリアンの大爆発を見届ける)」
シルバ「コスモスのウルトラ粒子反応・・・消失!」
シンドローム「やりましたね!遂にコスモスを倒す事に成功しました!」
ソウマ「・・・・・・・・・、」
サラマンデス「ソウマ皇子・・・?」
ソウマ「僕の宿敵が惑星破壊爆弾の大爆発で簡単に死ぬとは思えない・・・・、」
シンドローム「どういう事でしょうか?」
ソウマ「いや・・・僕の思い過ごしさ・・・。それよりシンドローム、異次元の彼方に消えたロケットはどうなった?」
シンドローム「はい、俺とスーパーメイスンが回収し、中に積みこまれている改良エボリュウ細胞を回収する事に成功しました。」
ソウマ「よくやった。それでこそ僕の幹部だ。」
シンドローム「改良エボリュウ細胞に異次元人ヤプールと超獣の遺伝子を組み込んで改造し、スーパーエボリュウ細胞を完成させる事に成功しました。」
ソウマ「そうか。制御の方は大丈夫なのか?」
シンドローム「はい。大幅な改良を加えてあるので問題ありません。」
ソウマ「僕がコンピュータワールドから捕獲したアノシラスを強力な大超獣に改造するのだ、」
シンドローム「お任せ下さい。」
キートン「シンドロームはオアシス星に建てられた宇宙防衛要塞スーパーロックランドに向かい、アノシラスの改造に取り掛かった・・・!」
アノシラス「ギィイイン!×10(必死に暴れて抵抗する)」
シンドローム「暴れても無駄だ!貴様は新しい姿に生まれ変わるのだからな!(機械を操作してスーパーエボリュウ細胞が入っている注射器をアノシラスの体内に刺して注入する)」
ウィイイイン!!
ブスゥゥゥゥ!!
アノシラス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(スーパーエボリュウ細胞を体内に注入されて、悲鳴を上げながら超音波大超獣キングアノシラスに変貌して70メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
シンドローム「おおっ!?遂にやったぞ!スーパーエボリュウ細胞の実験が成功したんだ!」
ソウマ「(モニター画面の中から現れる)スーパーエボリュウ細胞の実験が成功した様だね、シンドローム、」
シンドローム「はい!ソウマ皇子!スーパーエボリュウ細胞の力でアノシラスは超音波大超獣キングアノシラスに生まれ変わったのです!」
ソウマ「早速キングアノシラスを地球に送り込みエイト達を抹殺するのだ、」
シンドローム「ははっ!(敬礼する)」
キートン「一方・・・!」
エイト達「・・・・・・・・・、」
中島涼太「死んじゃった・・・!コスモスと参謀長が死んじゃった・・・!!(涙を流す)」
樹里「うう・・・・!(桃と共に涙を流す)どうすればいいの・・・!?参謀長が死んで・・・!コスモスも死んで・・・!!」
エイト「諦めちゃダメだ・・・!コスモスはきっと生きてる・・・!」
裕司「いい加減な事を言うな!!!(エイトの胸倉を掴む)」
ガシィ!!
エイト「・・・!!」
裕司「ウルトラマンを神様だと思い込んで・・・都合のいい事ばっかり言いやがって・・・!!何がウルトラマンだ!!!」
吾郎「止めろ裕司!!エイト君を責めてもどうしようもないだろ!」
裕司「でも隊長・・・!コイツは三浦参謀長を殺したんだぞ・・・!!」
ユウト「止めろよ!参謀長はエイト君を助けてくれたんだ!そうしなかったら・・・!エイト君は・・・!」
ゴロリ「そうだよ!エイト君は僕達の仲間なんだ!彼が僕達を裏切る様な真似をした事があるの!?」
典道「証拠を見せろよ・・・!」
裕司「それは・・・!」
エイト「・・・・、(コンピューターを操作してオーアタッカーの新たな合体システムの設計図を発見する)皆!これを見て!」
ユウト達「・・・・!?(設計図を見て驚愕する)」
昌平「これって・・・!?」
吾郎「新型ロボの新たな合体システムの設計図・・・!」
エイト「参謀長は密かに新たな合体システムを残してくれたんだ。(5機のアタッカーロボが合体した超大型戦闘機、アタッカーフォートレスの設計図を完成させる)これだ・・・!」
樹里「参謀長は新たな合体システムを残してくれたのね・・・・。」
桃「良かった・・・。」

239タロウ:2019/03/23(土) 21:18:35

ズガァァァァァァァァァァァァン!!!
エイト達「・・・・・!?(外の映像を見て驚愕する)」
キングアノシラス「ギャォォォォォォォォン!!(アノシラスホーンからデスノイズパルサーを放ち、街の建物を破壊する)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×10
昌平「何だあれは・・・!?」
ユウト「アノシラスだ・・・!」
エイト「第三勢力が送り込んだ超獣か・・・!」
ゴロリ「どうするの・・・!?」
エイト「時間が無い!急いで新たな合体システムを組み込もう!」
そして・・・!
コロリン「止めろ!止めるんだシンドローム!!(拘束器具で拘束されて動きを封じられる)」
シンドローム「安心しろコロリン。お前は新しい姿に生まれ変わるのだからな。(機械を操作してスーパーエボリュウ細胞が入っている注射器をコロリンの身体に刺して注入する)」
ウィイイイン!!
ブスゥゥゥゥ!!
コロリン「グッ!!!(スーパーエボリュウ細胞を身体に注入されて超異形進化超獣コロリンボーグに変貌して65メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
シンドローム「おおっ!宿敵コロリンがスーパーエボリュウ細胞の力で超獣に生まれ変わったぞ!」
ソウマ「後は地球に送り込むだけだ・・・。」
シルバ「大変です!コスモスが我々の本拠地に向かっております!」
ソウマ「映像を出せ、」
シルバ「・・・・・!(コンピューターを操作して巨大モニターの映像を切り替える)」
コスモス「・・・・・・!(惑星破壊爆弾で重傷を負いながら宇宙空間を飛び続けて小惑星群を通過する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「やはり生きていたか・・・。」
シルバ「信じられん・・・!」
シンドローム「惑星破壊爆弾の大爆発から生き延びるとは・・・!」
ソウマ「マーダッコ、コロリンボーグを出撃させろ、」
マーダッコ「はい!(コンピューターを操作してコロリンボーグを宇宙防衛要塞スーパーロックランドから出撃させる)」
ソウマ「シンドローム、例の新兵器は完成したのか?」
シンドローム「はい、既にスーパーウルトラキラーエネルギーの充填は完了です。」
ソウマ「よし、新兵器の力を試してやれ。」
シンドローム「はい!(敬礼する)」
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(宇宙防衛要塞スーパーロックランドから出撃する)」
ウィイイイン!!
ズシィイイイン!!×30
コスモス「・・・・・・・!(オアシス星に到達して地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(オアシス星に現れたコスモスを迎撃する)」
コスモス「ここで倒れるわけにはいかない・・・!(傷口を押さえながらコロリンボーグと交戦する)」
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(重傷を負っているコスモスに殴り掛かる)」
コスモス「デェアア!!(傷口を押さえながらコロリンボーグと格闘戦を繰り広げる)ヒュアア!!」
ドゴン!!ドガ!!ギュン!!×150

240タロウ:2019/03/23(土) 21:21:45

ズガァァァァァァァァァァァァン!!!
エイト達「・・・・・!?(外の映像を見て驚愕する)」
キングアノシラス「ギャォォォォォォォォン!!(アノシラスホーンからデスノイズパルサーを放ち、街の建物を破壊する)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×10
昌平「何だあれは・・・!?」
ユウト「アノシラスだ・・・!」
エイト「第三勢力が送り込んだ超獣か・・・!」
ゴロリ「どうするの・・・!?」
エイト「時間が無い!急いで新たな合体システムを組み込もう!」
そして・・・!
コロリン「止めろ!止めるんだシンドローム!!(拘束器具で拘束されて動きを封じられる)」
シンドローム「安心しろコロリン。お前は新しい姿に生まれ変わるのだからな。(機械を操作してスーパーエボリュウ細胞が入っている注射器をコロリンの身体に刺して注入する)」
ウィイイイン!!
ブスゥゥゥゥ!!
コロリン「グッ!!!(スーパーエボリュウ細胞を身体に注入されて超異形進化超獣コロリンボーグに変貌して65メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
シンドローム「おおっ!宿敵コロリンがスーパーエボリュウ細胞の力で超獣に生まれ変わったぞ!」
ソウマ「後は地球に送り込むだけだ・・・。」
シルバ「大変です!コスモスが我々の本拠地に向かっております!」
ソウマ「映像を出せ、」
シルバ「・・・・・!(コンピューターを操作して巨大モニターの映像を切り替える)」
コスモス「・・・・・・!(惑星破壊爆弾で重傷を負いながら宇宙空間を飛び続けて小惑星群を通過する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ソウマ「やはり生きていたか・・・。」
サラマンデス「信じられん・・・!」
シンドローム「惑星破壊爆弾の大爆発から生き延びるとは・・・!」
ソウマ「マーダッコ、コロリンボーグを出撃させろ、」
マーダッコ「はい!(コンピューターを操作してコロリンボーグを宇宙防衛要塞スーパーロックランドから出撃させる)」
ソウマ「シンドローム、例の新兵器は完成したのか?」
シンドローム「はい、既にスーパーウルトラキラーエネルギーの充填は完了です。」
ソウマ「よし、新兵器の力を奴に見せてやれ。」
シンドローム「はい!(敬礼する)」
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(宇宙防衛要塞スーパーロックランドから出撃する)」
ウィイイイン!!
ズシィイイイン!!×30
コスモス「・・・・・・・!(オアシス星に到達して地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(オアシス星に現れたコスモスを迎撃する)」
コスモス「ここで倒れるわけにはいかない・・・!(傷口を押さえながらコロリンボーグと交戦する)」
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(重傷を負っているコスモスに殴り掛かる)」
コスモス「デェアア!!(傷口を押さえながらコロリンボーグと格闘戦を繰り広げる)ヒュアア!!」
ドゴン!!ドガ!!ギュン!!×150

241タロウ:2019/03/24(日) 19:30:45

キートン「一方・・・!地球では・・・!」
まる子「ターボスマッシャーパンチ!!(両腕の螺旋刃を高速回転させてながら両腕を射出してターボスマッシャーパンチを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!×2
キングギャンザー×3「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ターボスマッシャーパンチを受けて、腹部と背中を貫かれて大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
キングアノシラス「ギャオォォォォォォォォン!!(突進してアノシラスホーンでマジンカイザーを攻撃する)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!
まる子「うわああ!」
マジンカイザー(アノシラスの攻撃で転倒する)
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
まる子「新手の超獣・・・!」
キングアノシラス「ギャオォォォォォォォォン!!(アノシラスホーンからデスノイズパルサーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー(両目から光子力ビームを放つ)
ビィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(光子力ビームとデスノイズパルサーが相殺されて大爆発を起こす)
まる子「ギガントミサイル!」
マジンカイザー(腹部からギガントミサイルを発射する)
ドシュウウゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーン!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングアノシラス「ギャオォォォォォォォォン・・・!!(ギガントミサイルを直撃するが、頑丈な皮膚で容易く耐える)」
まる子「ギガントミサイルが効かない・・・!?」
キングアノシラス「ギャオォォォォォォォォン!!(再び突進してアノシラスホーンで攻撃する)」
ズシィン!!×10
まる子「同じ手は通じない!」
マジンカイザー(両手でキングアノシラスの突進を受け止める)
ガシィ!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
キングアノシラス「ギャォォォォォォォォン!!」
キートン「一方・・・!エイト達は・・・!」
ユウト「よし・・・!これで合体システムを組み込めた・・・!」
遠藤「皆・・・!よく頑張った・・・!」
エイト「急ぎましょう!外でマジンカイザーが超獣と交戦しています!」
吾郎「急いで5機のアタッカーロボで出撃するぞ!」
エイト「急ぎましょう!」
吾郎・昌平・裕司・樹里・桃「超力変身!!(パワーブレスでオーレンジャーに変身する)」
ビカァァァン!!
オーレッド「皆!行こう!」
エイト達「はい!(5機のアタッカーロボに乗り込む)」
キートン「新たな合体システムを組み込んだエイト達は5機のアタッカーロボで出撃した!」
レッドアタッカー・グリーンアタッカー・ブルーアタッカー・イエローアタッカー・ピンクアタッカー(基地から上空に飛び上がって出撃する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
エイト「凄い・・・!」
典道「速度が全然違う・・・!」
オーレッド「あれだ!」
マジンカイザー(キングアノシラスの攻撃を必死に押さえて攻防する)
レッドアタッカー・グリーンアタッカー・ブルーアタッカー・イエローアタッカー・ピンクアタッカー(両腕からアタッカーバルカンを高速連射する)
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングアノシラス「ギャォォォォォォォォン!!(アタッカーバルカンを直撃してダメージを受けて怯み出す)」
オーレッド「食らえ!!」
レッドアタッカー(先に急降下してキングアノシラスを蹴り飛ばす)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!
キングアノシラス「ギャォォォォォォォォン・・・!!(レッドアタッカーに蹴り飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
まる子「オーレンジャー!」
オーレッド「行くぞ!超攻撃合体!!」
レッドアタッカー・グリーンアタッカー・ブルーアタッカー・イエローアタッカー・ピンクアタッカー(変形しながら合体してオーアタッカーになる)
ウィイイイン!!ジャキィン!!×10
オーレッド「完成!オーアタッカー!」
オーアタッカー(マジンカイザーの元へ駆け付ける)
ズシィン!×10
まる子「あれが・・・!オーアタッカー!」

242タロウ:2019/03/24(日) 23:53:41

オーレッド「行くぞ!アタッカーオメガバースト!!」
オーアタッカー(胸部を展開してアタッカーオメガバーストを放つ)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアノシラス「ギャォォォォォォォォン・・・・・・・!!!(アタッカーオメガバーストを受けて、身体を貫かれながら粉々に砕け散って爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
オーピンク「やった!」
オーイエロー「見事一発ね・・・。」
山下「エイト君、第三勢力の居場所は分かるかね?」
エイト「はい、(コンピューターを操作して宇宙空間の小惑星群の近くにあるオアシス星を特定する)オアシス星です、第三勢力はオアシス星を新たな本拠地に改造していたのです。」
典道「オアシス星って・・・、確かコロリンが暮らしてた星だったぜ、」
ユウト「もしかしたら・・・、シンドロームが第三勢力の幹部になってる可能性が高いです、」
オーレッド「急ごう!アタッカーフォーメーション!」
オーアタッカー(上空で分離して再び合体してアタッカーフォートレスになる)
ギュオン!!
ウィイイン!!ジャキィン!!×10
アタッカーフォートレス・マジンカイザー(宇宙空間に向かって高速飛行でオアシス星に向かう)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!

243タロウ:2019/03/24(日) 23:55:24

そして・・・!
コスモス「ヒュアア!!(右手からビームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(口からスーパーチャージビームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(ビームショットとスーパーチャージビームが相殺されて大爆発を起こす)
シンドローム「早速戦ってるな・・・。(新兵器のスーパーウルトラキラーガンを持ってコロリンボーグと戦うコスモスに接近する)」
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスに膝蹴りを繰り出して後退させる)」
ドゴン!!
コスモス「グハァァァァァ・・・・!!(膝蹴りを腹部に受けて後退する)」
シンドローム「新兵器の威力を見せてやる。(スーパーウルトラキラーガンを両手で構えてコスモスに狙いを定める)」
コスモス「仕方ない・・・!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放とうとする)」
シンドローム「・・・・・!(スーパーウルトラキラーガンの引き金を引いてスーパーウルトラキラービームを連続で放つ)」
バビィイイーーーーーー!!×7
コスモス「ぐああああ・・・・・・・・・・・・!!(スーパーウルトラキラービームを胸のカラータイマーに浴びて、大ダメージを受けながらエネルギーが激減して胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
シンドローム「新兵器の威力は大したものだ!コロリンボーグ!今がチャンスだ!コスモスを叩きのめせ!」
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスの首を掴んで持ち上げながら何度も揺さぶって地面に叩き付ける)」
ガシィ!!
ギュン!!
ドサァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「くっ・・・・!(地面に叩き付けられて、必死に立ち上がろうとするがエネルギーが激減している影響で倒れ続ける)」
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスのエネルギーが激減して致命傷を負っている事を知って接近しながら追い詰める)」
ズシィン・・・!×5
アタッカーフォートレス・マジンカイザー(迷彩機能を作動させてオアシス星に接近する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
エイト「ムサシは生きてる!信じるんだ!」
オーレッド「ああ・・・!」
オーグリーン「オイ!あれを見ろ!」
エイト達「・・・・!?」
コロリン「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスを何度も殴って痛め付ける)」
ドガドガドガドガ!!×10
コロリン「・・・・!!(背後からコスモスの首を掴んで締め付ける)」
ユウト「ムサシさん・・・。」
ゴロリ「傷だらけだけど・・・!あの大爆発から生き延びたんだね・・・。」
オーブルー「だがコスモスのカラータイマーが点滅してる!」
オーピンク「追い詰められてるみたいね・・・!」
エイト「光エネルギー照射装置!起動!(光エネルギー照射装置を作動させる)」
アタッカーフォートレス(上部から光エネルギー照射装置を展開する)
ウィイイン!!
オーブルー「エイト!お前何を・・・!?」
エイト「僕の生体エネルギーをコスモスに照射すれば・・・!」
典道「何だって・・・!?」
山下「無茶は止せ!あの装置は!普通の人間には耐えられん!間違いなく死ぬぞ!」
エイト「このままだと・・・ムサシが死んでしまう・・・!」
山下「・・・!(左手でアタッカーガンを構えてエイトに向ける)」
エイト「山下参謀!どうして・・・!?」
山下「私も三浦参謀長の部下!山下だ!地球を脅かす悪を!許すわけにはいかん!!(出力を最大レベルに上げながら自ら装置の中に素早く入る)」
エイト「山下参謀・・・!」
山下「近づくな!装置の出力を最大レベルにセットした!」
エイト達「・・・!」
山下「心配するな。君達の強さなら・・・三浦参謀長も・・・私達も負けはしない。」
エイト「・・・・!」
山下「ぐあ・・・・・・・・・・・・・・・・!!我々人類に・・・・!未来・・・栄光あれぇぇぇぇぇぇぇ!!!(最大レベルで生体エネルギーを光エネルギーに変えられながら爆死する)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!
オーピンク「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
エイト「山下参謀・・・・・・・!」

244タロウ:2019/03/24(日) 23:56:37

そして・・・!
コスモス「ヒュアア!!(右手からビームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(口からスーパーチャージビームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(ビームショットとスーパーチャージビームが相殺されて大爆発を起こす)
シンドローム「早速戦ってるな・・・。(新兵器のスーパーウルトラキラーガンを持ってコロリンボーグと戦うコスモスに接近する)」
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスに膝蹴りを繰り出して後退させる)」
ドゴン!!
コスモス「グハァァァァァ・・・・!!(膝蹴りを腹部に受けて後退する)」
シンドローム「新兵器の威力を見せてやる。(スーパーウルトラキラーガンを両手で構えてコスモスに狙いを定める)」
コスモス「仕方ない・・・!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放とうとする)」
シンドローム「・・・・・!(スーパーウルトラキラーガンの引き金を引いてスーパーウルトラキラービームを連続で放つ)」
バビィイイーーーーーー!!×7
コスモス「ぐああああ・・・・・・・・・・・・!!(スーパーウルトラキラービームを胸のカラータイマーに浴びて、大ダメージを受けながらエネルギーが激減して胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
シンドローム「新兵器の威力は大したものだ!コロリンボーグ!今がチャンスだ!コスモスを叩きのめせ!」
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスの首を掴んで持ち上げながら何度も揺さぶって地面に叩き付ける)」
ガシィ!!
ギュン!!
ドサァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「くっ・・・・!(地面に叩き付けられて、必死に立ち上がろうとするがエネルギーが激減している影響で倒れ続ける)」
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスのエネルギーが激減して致命傷を負っている事を知って接近しながら追い詰める)」
ズシィン・・・!×5
アタッカーフォートレス・マジンカイザー(迷彩機能を作動させてオアシス星に接近する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
エイト「ムサシは生きてる!信じるんだ!」
オーレッド「ああ・・・!」
オーグリーン「オイ!あれを見ろ!」
エイト達「・・・・!?」
コロリン「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスを何度も殴って痛め付ける)」
ドガドガドガドガ!!×10
コロリン「・・・・!!(背後からコスモスの首を掴んで締め付ける)」
ユウト「ムサシさん・・・。」
ゴロリ「傷だらけだけど・・・!あの大爆発から生き延びたんだね・・・。」
オーブルー「だがコスモスのカラータイマーが点滅してる!」
オーピンク「追い詰められてるみたいね・・・!」
エイト「光エネルギー照射装置!起動!(光エネルギー照射装置を作動させる)」
アタッカーフォートレス(上部から光エネルギー照射装置を展開する)
ウィイイン!!
オーブルー「エイト!お前何を・・・!?」
エイト「僕の生体エネルギーをコスモスに照射すれば・・・!」
典道「何だって・・・!?」
山下「無茶は止せ!あの装置は!普通の人間には耐えられん!間違いなく死ぬぞ!」
エイト「このままだと・・・ムサシが死んでしまう・・・!」
山下「・・・!(左手でアタッカーガンを構えてエイトに向ける)」
エイト「山下参謀!どうして・・・!?」
山下「私も三浦参謀長の部下!山下だ!地球を脅かす悪を!許すわけにはいかん!!(出力を最大レベルに上げながら自ら装置の中に素早く入る)」
エイト「山下参謀・・・!」
山下「近づくな!装置の出力を最大レベルにセットした!」
エイト達「・・・!」
山下「心配するな。君達の強さなら・・・三浦参謀長も・・・私達も負けはしない。」
エイト「・・・・!」
山下「ぐあ・・・・・・・・・・・・・・・・!!我々人類に・・・・!未来・・・栄光あれぇぇぇぇぇぇぇ!!!(最大レベルで生体エネルギーを光エネルギーに変えられながら爆死する)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!
オーピンク「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
エイト「山下参謀・・・・・・・!」

245タロウ:2019/03/25(月) 21:14:46

アタッカーフォートレス(光エネルギー照射装置から強大な光エネルギーを照射する)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・・・・!(額に光エネルギーを吸収して、傷が癒えて体力を回復しながら胸のカラータイマーが青く光る)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
シンドローム「バカな・・・!?奴には戦う体力が残っていない筈だ・・・!?」
コスモス「ヒュアア!!(アクセルイリュージョンを繰り出す)」
ギュン!!!×10000
コロリンボーグ「・・・・・・・!?(アクセルイリュージョンを繰り出すコスモスに翻弄される)」
コスモス「たあああ!!(右手からコスモサイトナックルを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオン!!!
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン・・・・!!(コスモサイトナックルを胸部に直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「デェアア!!」
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(上空から飛来して地面に着地する)」
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン!!!(両腕を伸ばしてコスモスを絞め殺そうとする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コロリンボーグ「ギャォォォォォォォォン・・・・・・・・・・!!!(コスモサイトショットを受けて、伸ばした両腕を粉砕されてそのまま粉々に砕け散って爆死する)」
ズガガガガガガガガガガァァァァァァァァァァァン!!!×3
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスを殺そうと突進する)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んで威力を高めたコスモサイトショットを至近距離で放つ)」
ビィイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパージャンキラー「ギャォォォォォォォォン・・・・・・!!!(至近距離でコスモサイトショットを胸部に受けて、コスモスを巻き込んで大爆発を起こして爆散する)」
ズガガガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
エイト「ムサシさん・・・!!」
ゴロリ「大爆発に巻き込まれた・・・!」
オーレッド「爆発に巻き込まれるわけにはいかない!撤退するぞ!」
アタッカーフォートレス・マジンカイザー(急旋回して高速飛行で地球に帰還する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!

246タロウ:2019/03/25(月) 21:18:41

マーダッコ「ソウマ皇子!スーパージャンキラーがコスモスを巻き込んで爆散しました!」
ソウマ「あの大爆発なら宇宙空間に放り出された筈だ、」
サラマンデス「追跡しますか?」
ソウマ「いや、これ以上の深追いはするな、それより新兵器の威力はどうだった?」
シンドローム「はい、改良したウルトラキラーエネルギーはコスモスのエネルギーを激減させる程の威力を発揮し、戦う力を大幅に減らす事に成功しました、」
ソウマ「でかしたぞシンドローム、入手した超時空移動装置の接続は完了したのか?」
シンドローム「メインコンピューターとエネルギーコアに接続する事に成功し、オアシス星をそのまま移動させる事が可能になりました、」
シルバ「ソウマ様、スーパーメイスンが戻ってきました、」
ソウマ「丁度いい。早速オアシス星を移動させる準備に取り掛かるのだ、」
シンドローム「お任せ下さい!ソウマ皇子!」
そして・・・・!
遠藤「君達のおかげで無事地球の平和を取り戻した、」
光子「エイト君。皆を導いてくれてありがとう。」
エイト「僕はそんな大した事・・・・。」
吾郎「君達のおかげでオーアタッカーが無事完成した。」
昌平「いつでも遊びに来いよ。」
樹里「待ってるからね。」
キートン「そして・・・!スーパー戦隊の世界を救ったエイト達は光子力島に戻った・・・!」
なずな「えっ!?」
ゾンネット「コスモスが・・・!?」
エイト「ロボット怪獣の大爆発に巻き込まれて・・・・、」
なずな「まさか・・・死んじゃったの・・・?」
ユウト「あのムサシさんが死ぬ筈ないよ・・・。」
まる子「そうだよ!コスモスはマジンカイザーを使って復讐する私を助けてくれたんだ・・・!」
ゴロリ「どうするの?」
エイト「とにかく次の世界に行こう。」
光子力島(島形態から移動要塞形態になってメインエンジンを作動させてジェット噴射させて飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ザバァァァァァァァァァァン!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴に突入する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
そして・・・!
コスモス「・・・・・・!(スーパージャンキラーの大爆発に巻き込まれた影響で傷付いて宇宙空間に出現した時空の穴に飛び込む)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
キートン「満身創痍の状態になりながらコスモスは次の世界に向かった・・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!(深夜の上空に時空の穴が出現する)
コスモス「・・・・・・!(時空の穴から飛び出して根津正親の自宅の近くに着地する)」
ズズゥゥゥゥゥン!
コスモス「・・・・!(肩の傷口を押さえながら変身解除してムサシの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
ムサシ「ハァ・・・・ハァ・・・・・!(満身創痍の状態で根津正親の自宅の前で倒れる)」
ドサ・・・!

247タロウ:2019/03/26(火) 22:56:32

そして・・・!
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!(宇宙空間に時空の穴が出現する)
オアシス星(時空の穴から飛び出して次の世界の地球の近くに漂着する)
シンドローム「ソウマ皇子。オアシス星全体を巨大要塞母船に改造する事に成功しました!」
ソウマ「我々と契約して仲間にしたエイリアン達のおかげでこの星は宇宙要塞母船に改造する事に成功した様だな。」
サラマンデス「マザーシップとシティデストロイヤーをオアシス星に組み込んで改造してくれたエイリアン達はソウマ皇子の忠実なる部下として働いております。」
ソウマ「それであの地球はどんな世界なんだ?」
シンドローム「20年前の世界の様ですが・・・まだ解明しておりません、」
ソウマ「丁度、人間の部下が欲しくなった所だ、サラマンデス、シンドローム、我と一緒に地球に向かうぞ、」
サラマンデス・シンドローム「ははっ!(敬礼する)」
そして・・・!ムサシの夢の中では・・・!
ムサシ「ここは・・・?(根津正親の自宅の中を彷徨う)」
彼が根津正親の部屋の中に入ると・・・!
ムサシ「あれは・・・?」
サンプル瓶(ゼルダガスの液体が入っており風で押されて床に散らばる)
バリィイイン!!
ゼルダガス(サンプル瓶が割れながら漏れて外の空気で気化する)
ムサシ「気化した・・・、どういう事だ・・・?」
アサミ「シーラ!」
ムサシ「・・・?(アサミの声を聞いて彼女の元へ向かう)」
アサミ「フフフフ。(オカメインコのシーラと遊ぶ)」
ムサシ「君!部屋でサンプルのガスが気化してる!急いで逃げるんだ!」
アサミ「シーラ。私とシーラはいつも一緒だよ。」
ムサシ「僕の声が分からないのか・・・?」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
ムサシ「何だ・・・!?」
アサミ「え・・・?危ない・・・?」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ムサシ「早く・・・!早く逃げるんだ!!」
アサミ「シーラ!シーラ逃げて!!(窓を開けてシーラを外へ逃がす)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アサミ「キャアアァァァァァァァァァァァ!!!」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
ガバッ!!
ムサシ「ハァァ・・・・!ハァァ・・・・!(夢から覚めて飛び起きながら包帯を巻かれてる体を押さえる)ぐっ・・・!」
アサミ「良かった。気が付いたんだね。」
ムサシ「夢だったのか・・・。」
アサミ「ここはお父さんと私の家だよ。外で貴方が倒れてたからビックリしちゃって・・・。でも大丈夫だよ。シーラが知らせてくれたし、手当もしたからね。」
ムサシ「そうか・・・・・うっ!(激痛に苦しむ)」
アサミ「安静にしてなきゃダメだよ。」
ムサシ「ああ・・・すまない。(夢の中で見たゼルダガスのサンプル瓶を思い出す)・・・・・!!?」
アサミ「どうしたの?」
ムサシ「・・・・・!!(ベッドから降りて根津正親の部屋に駆け込む)」
アサミ「・・・・・・?」
ムサシ「・・・・!(ドアを開けてゼルダガスが入っているサンプル瓶がテーブルに転がっているのを発見して素早くサンプル瓶を掴んで窓を閉める)」
バタン!ガチャ!
ムサシ「危ない所だった・・・・!(ゼルダガスのサンプル瓶をケースに置く)」
アサミ「それはお父さんの大事な物なの。」
ムサシ「大事な物・・・?」
アサミ「お父さんは不治の病に侵されてて、ゼルダガスを日本のエネルギーに役立てる為に研究を続けてるの。」
ムサシ「そうだったのか・・・。」
アサミ「もう少しでお父さんが帰って来るから。その間にコーンスープを用意しておくわ。」
ムサシ「ありがとう・・・。」

248タロウ:2019/03/31(日) 00:02:15

キートン「ゼルダガスの爆発事故を防いだムサシはベッドで横になって休んでいた・・・。」
ムサシ「間一髪爆発事故を防いだ・・・、あの液体は何だったんだ・・・?」
ソウマ「・・・・・・・・・。(浮遊しながらムサシの前に現れる)」
ムサシ「ソウマ君・・・・・・!(浮遊しながら現れたソウマの前に驚愕して飛び起きる)」
ソウマ「春野ムサシ、君はゼルダガスの爆発事故を防いだらしいね。」
ムサシ「ゼルダガス・・・?まさか・・・ここは・・・!?」
ソウマ「ご名答。ここはウルトラマンティガの20年前の世界。君はゼルダガスの爆発事故の数時間前に来たみたいだね。」
ムサシ「僕に何の用だ・・・?」
ソウマ「ゼルダガスのサンプルをこちらに渡してもらおう。そうすれば大人しく引き下がるよ。」
ムサシ「君の言ってる事を信じる事は出来ない!」
ソウマ「良いのか?そんな事を言って?既に僕の仲間がこの世界に潜伏している、僕が命令すればアサミを人質にする事だって・・・。」
アサミ「ムサシさん。コーンスープが出来たわよ。」
ソウマ「運が良かったな。(テレポートを使って消え去る)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
アサミ「お待たせ。(ドアを開ける)」
ムサシ「・・・・・・。」
アサミ「どうしたの?冷や汗をかいてるみたいだけど・・・?」
ムサシ「ああ・・・悪い夢を見ただけだよ。(コーンスープを飲む)美味しい。」
アサミ「良かった・・・。」
鳴滝「ムサシ君。無事で何よりだ。」
ムサシ「鳴滝さん・・・!」
アサミ「鳴滝さんはね。倒れてた貴方をここまで運んでくれたんだよ。」
ムサシ「そうだったのか・・・。」
キートン「ムサシは鳴滝に第三勢力の事を説明した、」
鳴滝「そうか・・・ソウマ君がベリアルの魂と融合して・・・、」
ムサシ「ソウマ君がゼルダガスを狙って暗躍しているのは間違いありません・・・、」
鳴滝「しかし・・・何の為に・・・?」
ズズゥゥゥゥゥン!
ムサシ・アサミ・鳴滝「・・・!?」
アサミ「地震・・・?」
鳴滝「違う!」
ムサシ「もしかしたら・・・!?(外へ出て駆け込む)」
アサミ「あれは・・・!?」
グロッシーナⅢ「ギャォォォォォォォォン!!(65メートルの大きさで改造実験要塞スーパーブレインランドの実験場に現れて遠くにいるムサシ達を発見する)」
鳴滝「怪獣グロッシーナだ・・・!」
アサミ「あれ見て!」
ムサシ・鳴滝「・・・!?」
キングギコギラー「ギャォォォォォォォォン!!(67メートルの大きさで上空を飛び回り10機のF-15と交戦する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
鳴滝「あれは・・・ギコギラーだ!」
ムサシ「倒された筈の怪獣が何故・・・!?」
キングギコギラー「ギャォォォォォォォォン!!(口からブレストビームを放ち、10機のF-15を壊滅させる)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
アサミ「F-15が・・・やられた・・・!」
キングギコギラー「ギャォォォォォォォォン!!(急降下してグロッシーナⅢの前に現れて着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
キングギコギラー・グロッシーナⅢ「ギャォォォォォォォォン!!(咆哮しながら威嚇する)」
ソウマ「・・・・・・・・戦え、(瞳を赤く光らせて命令する)」
ビカァァァン!
キングギコギラー・グロッシーナⅢ「ギャォォォォォォォォン!!!(ソウマの命令を受けて激突しながら戦いを繰り広げる)」
ドガン!!ドゴン!!ギュン!!×100
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
鳴滝「怪獣同士の戦いが始まった・・・!」
ソウマ「怪獣ではない!(シンドローム、倉田智津夫と共に現れる)」
ムサシ「ソウマ君・・・・・・・!」
ソウマ「あの2体は僕達が改造して生み出した超獣だ、」
ムサシ「ここで何をしているんだ?」
倉田智津夫「我々が生み出した超獣達を鍛えているのですよ。ゼルダガスを使ってね。」
ムサシ「何だって・・・!?何の為に・・・!?」

249タロウ:2019/04/02(火) 00:08:12

倉田智津夫「決まっているじゃないですか。ゼルダガスを我々の計画に利用する為ですよ。」
ソウマ「あの2体の超獣は入手したゼルダガスを使って強化改造しながら鍛えているのさ。」
ムサシ「ゼルダガスは日本全体を吹き飛ばす程の危険なガスなんだ!君達だって分かっている筈だ!」
倉田智津夫「知っていますよ。愚かな人間は危険が迫れば変わってしまうものですよ。だから友人の根津正親が私の元に助けを求めたのですよ。」
ソウマ「そして僕達はゼルダポイントにあるゼルダガスを手に入れて、ゼルダガスを超獣の強化改造に利用し、最強の大超獣を生み出すのさ。」
ムサシ「最強の大超獣・・・?」
アサミ「お父さんは・・・?お父さんはどうしたの・・!?」
ソウマ「お父さん・・・ああ。君の父親なら僕達の人質になってもらってるよ。」
アサミ「え・・・!?」
ソウマ「君の父親は不治の病に侵されてるんだってね。残念だけどもうすぐ死ぬ彼は僕の手で殺してあげるよ。」
アサミ「止めて!お父さんを殺さないで!!」
ムサシ「ソウマ君!今すぐアサミちゃんのお父さんを解放するんだ!」
ソウマ「僕に命令出来る立場だと思ってるのか?(右手の指を鳴らす)」
パチン!
ソルジャードラグーン×30「キシャァァァァァァァァ!!!(レイドラグーンにソルジャーレギオンの遺伝子を組み込んだ特殊戦闘兵として現れる)」
ソウマ「コイツ等は僕の命令を忠実に遂行する最高の兵士達だ。」
ムサシ「・・・・・!(右手でコスモプラックを構える)」
鳴滝「待つんだムサシ君!今の体では変身するのは無理だ・・・!」
ムサシ「しかし・・・!」
ソウマ「殺せ・・・!」
ソルジャードラグーン×30「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ムサシ達に襲い掛かる)」
アサミ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
?「お待ちなさい!」
ソルジャードラグーン×30「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!?(立ち止まる)」
ムサシ達「・・・・!?」
ソウマ「誰だ!」
ポワトリン「正義の美少女仮面!ポワトリンですわ!」
ムサシ「ポワトリン・・・・・・・?」
ソウマ「美少女仮面ポワトリンか。懐かしいなあ。」
倉田智津夫「感心してる場合じゃありませんよ。ソウマ皇子。あれを・・・。」
ソウマ「ん?」
サイバーエックス「とおおおお!(エックスターボに乗って駆け付けてポワトリンの前で降りる)」
キキィ!
サイバーエックス「梁取仮面サイバーエックス!参上!」
ポワトリン「愛ある限り、戦いましょう。命、燃え尽きるまで!」
サイバーエックス「先輩。一緒に戦いましょう!」
ポワトリン「ええ。それでは・・・参ります!(サイバーエックスと共に30体のソルジャードラグーンに立ち向かう)」
ソルジャードラグーン×30「キシャァァァァァ!!!(ポワトリンとサイバーエックスを切り裂こうと襲い掛かる)」
ポワトリン「とおお!(右手でベルサーベルを構えて華麗な剣捌きでソルジャードラグーンを切り裂く)」
ズバァァァァァァァァン!!×10
サイバーエックス「たあああああ!てああああ!(右手でライドルソードを振り回して音速を駆使した斬撃を繰り出す)」
ズバァァァァァァァァン!!×10
ポワトリン「行きますよ!合体攻撃です!」
サイバーエックス「はい!先輩と戦えて光栄です!」
ソルジャードラグーン×30「キシャァァァァァ!!!(一斉に襲い掛かる)」
ポワトリン・サイバーエックス「合体秘奥義!ミラクルサイバーフラッシュ!!(ベルサーベルとライドルソードを合わせてミラクルサイバーフラッシュを繰り出す)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
ソルジャードラグーン×30「キシャァァァァァ!!!(ミラクルサイバーフラッシュを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ムサシ「凄い・・・!?」
鳴滝「あれが美少女仮面ポワトリン・・・!」
アサミ「カッコイイ!」
サイバーエックス「ソウマ!次は貴方よ!」
ポワトリン「たとえ貴方の様なお子ちゃまが許しても!このポワトリンが許しませんわ!」
ソウマ「お子ちゃまだと・・・・・・・?」
ムサシ「止せポワトリン!ソウマ君を挑発するな!彼は強大な闇の力を持っているんだぞ!」
ソウマ「その言葉・・・後で後悔するなよ!(瞳を赤く光らせて強大な闇の力を高める)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ポワトリン「さあ・・・ショータイムです!(サイバーエックスと共にソウマと交戦する)」
ソウマ「・・・・!(突っ走ってポワトリン、サイバーエックスと交戦する)」
ギュン!!

250ガイア:2019/04/03(水) 22:31:09

リクエストシーンです。

そして・・・・・!
グロッシーナⅢ・キングギコギラー「(お互い交戦し続ける)ギャァァァァォォォォン!!!」
キングギコギラー「(両翼で強力な突風を繰り出しながら口から放つブレストビームを放つ)ギャァァァァォォォォン!!!」
ビュゥゥゥゥゥゥン!!!
ビィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グロッシーナⅢ「(強風に吹っ飛ばされて転倒しながらブレストビームが直撃してダメージを受ける )ギャァァァァォォォォン!!!」
ズズゥウウン!!!
激しく争う二大超獣の死闘はキングギコギラーが優位にグロッシーナⅢを善戦していた!
キングギコギラー「(飛行しながらブレストビームを放つ)ギャァァァァォォォォン!!!」
ビィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガァァァァァァン!!!×4
グロッシーナⅢ「(キングギコギラーの攻撃を受けながらも得意技のカンガルーキックを繰り出す)ギャァァァァォォォォン!!!」
ギュォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドゴン!!!
キングギコギラー「(グロッシーナⅢのカンガルーキックを受けて地上に落下する)ギャァァァァォォォォン!!!」
ズズゥウウン!!!

251タロウ:2019/04/05(金) 00:14:55

タロウ「リクエストシーンありがとうございます!」

そして・・・・・!
グロッシーナⅢ・キングギコギラー「(激しく戦い続ける)ギャァァァァォォォォン!!!」
キングギコギラー「(両翼で強力な突風を繰り出しながら口から放つブレストビームを放つ)ギャァァァァォォォォン!!!」
ビュオオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーー!!!
ビィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァァァン!!
グロッシーナⅢ「(強風に押されて転倒しながらブレストビームを直撃してダメージを受ける)ギャァァァァォォォォン!!!」
ズズゥウウン!!!
激しく争う二大超獣の死闘はキングギコギラーが優位に善戦していた!
キングギコギラー「(飛行しながらブレストビームを放つ)ギャァァァァォォォォン!!!」
ビィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガァァァァァァン!!!×4
グロッシーナⅢ「(キングギコギラーの攻撃を受けながら得意技のカンガルーキックを繰り出す)ギャァァァァォォォォン!!!」
ギュォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドゴン!!!
キングギコギラー「(グロッシーナⅢのカンガルーキックを受けて地上に落下する)ギャァァァァォォォォン!!!」
ズズゥウウン!!!
ムサシ達「・・・・・・・!(地上に倒れたキングギコギラーの地響きに怯み出す)」
ソウマ「・・・・・・・・・・・・!!(一瞬の隙を逃さず、サイバーエックスに接近して右手からデスシウムグラビティウェーブを放つ)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
サイバーエックス「グハァァァァァ・・・・!!(デスシウムグラビティウェーブを至近距離で直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ドサァァァァァァァァァァァァァ!!!
鳴滝「あれが・・・ベリアルから受け継いだ闇の力なのか・・・!?」
アサミ「子供の力とは思えない・・・!」
ソウマ「遊びは終わりだよ。(両手からデスシウムフュージョンブラスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ムサシ「ポワトリン!!!」
ポワトリン「・・・・・・・・!?」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ポワトリン「・・・・・・・・・・!!(デスシウムフュージョンブラスターを受けて、致命傷を負って倒れる)」
ドサ・・・・!

252タロウ:2019/04/05(金) 03:41:46

グロッシーナⅢ「ギャォォォォォォォォン!!(両手からファイヤーミサイルと腹部からファイヤーバルカンを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×50000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×50000
キングギコギラー「ギャォォォォォォォォン!!!(ファイヤーミサイルとファイヤーバルカンを受けて致命傷を負う)」
グロッシーナⅢ「ギャォォォォォォォォン!!(口からニードルブラスターを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングギコギラー「ギャォォォォォォォォン・・・!!!(ニードルブラスターを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×5
ソウマ「・・・・・・・!(倒れるポワトリンを片手で持ち上げる)」
ポワトリン「くっ・・・!」
ソウマ「この僕を挑発すると痛い目を見るよ?(左手からデスシウムスラッシュを繰り出してポワトリンにトドメを刺そうとする)」
アサミ「止めてぇぇぇ!!」
ムサシ「止めろぉぉぉ!!」
シンドローム「(通信機でソウマに伝える)ソウマ皇子。ゼルダガスのサンプル瓶を入手しました。(そのまま逃走する)」
ソウマ「これで僕達の目的は達成した。この女は人質としてもらっていくよ。(ポワトリンを抱えて倉田智津夫と共に立ち去る)改造した超獣のトレーニングも終わったしね。」
サイバーエックス「待ちなさい・・・!」
アサミ「ポワトリン・・・!」
そして・・・!
アサミ「・・・・・・・・・、」
梁取ケイト「ゴメンねアサミちゃん、あたしがソウマを甘く見たばっかりに・・・・・!」
アサミ「・・・・・・・・お父さん・・・・!(涙を流す)」
ムサシ「アサミちゃん・・・・、」
鳴滝「ゼルダガスが奴に悪用されたら・・・最悪な事態になるかも知れん・・・!」
梁取ケイト「ムサシ・・・怪我は大丈夫なの?」
ムサシ「ああ・・・。僕がソウマ君達の居場所を見つけて・・・・!」
鳴滝「君だけの力では・・・第三勢力を止めるのは不可能だ・・・!」
梁取ケイト「ガチャピンが第三勢力の居場所を突き止めたわ。」
鳴滝「スーパーブレインランドか・・・!」
梁取ケイト「第三勢力がこの地球に建造した要塞ね、下手して近づけば迎撃されるわ、」
ムサシ「僕が改良した透明マントを使って潜入すれば見つからずに潜入が出来るかも知れない、」
鳴滝「よし。急いで潜入しよう。」
梁取ケイト「私がスーパーブレインランドの居場所を案内するわ。」
キートン「そして・・・!スーパーブレインランドの内部では!」
ソウマ・倉田智津夫「・・・・・・、(機械を操作してゼルダガスとスーパーエボリュウ細胞をシンドロームに注入する)」
ウィイイイイン!
ドスウゥゥゥゥ!
シンドローム「・・・・・!!(ゼルダガスのサンプルとスーパーエボリュウ細胞を注入されてスーパーシンドロームに進化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
スーパーシンドローム「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ゼルダガスのエネルギーで強化されて赤目を光らせる)」
倉田智津夫「おおっ!?シンドロームが最強の怪人に進化した!成功だ!!」
ソウマ「これで僕達の戦力が強化されたね。」

253タロウ:2019/04/09(火) 00:24:53


そして・・・・!
ムサシ達「・・・・・・!(透明マントを纏いながら透明になり、スーパーブレインランドの通路を突き進んで潜入する)」
アサミ「透明マントが役立ちましたね。」
ムサシ「ああ・・・だが何かがいるみたいだ。」
ソルジャーレギオン×30「キシャァァァァァ!!(ゼルダガスを注入されて、集合体のデストロイアに類似した強化形態の姿になって現れる)」
ムサシ「ソルジャーレギオン・・・!?」
梁取ケイト「ソウマが生み出した警備兵の様ね・・・!」
ムサシ「・・・・!(右手でマグナムブラスターを構えて連射する)」
ドギュン!×10
ソルジャーレギオン×30「キシャァァァァァ!!(ムサシの銃撃を受けるが、怯みながら耐える)」
ムサシ「効かない・・・!?」
梁取ケイト「ゼルダガスで強化されてるみたいね!奴等の目を狙うのよ!(サイバーライフルを構えてソルジャーレギオンの目を狙撃する)」
ドギュン!!×20
ズガァァァァァァァァァァァァン!×20
ソルジャーレギオン×20「キシャァァァァァ!!!(目を狙撃されて出血しながら絶命する)」
ムサシ「・・・・・!(両手でマグナムブラスターを構えて連射する)」
ドギュン!×10
ソルジャーレギオン×10「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(目を狙撃されて、出血しながら倒れて絶命する)」
ドサドサドサドサドサ・・・!
ムサシ達は襲い掛かるソルジャーレギオンの大群を一掃しながらソウマ達の元へ向かった・・・!
ウィイイイイン!
ムサシ「ソウマ君・・・!」
倉田智津夫「遅かったですね。」
梁取ケイト「倉田!アサミちゃんのお父さんはどこなの?」
倉田智津夫「死んではおりませんよ。」
ソウマ「ポワトリンもここにいるよ。(機械を操作する)」
ウィイイイイン!
ポワトリン・根津正親「・・・・・!(十字架に磔にされた状態にされて現れる)」
ムサシ「ポワトリン・・・!」
ソウマ「この十字架には8000万ボルトの電流が仕組まれている、このスイッチを押せば二人は即死だよ。」
鳴滝「倉田博士・・・!何故こんな事を・・・!?」
倉田智津夫「私はかつて・・・地球防衛軍に役立つ様にと・・・怪獣に超獣の遺伝子を組み込んで強力な兵器に改造する研究をしてきた、そしてその研究が実り掛けた矢先に・・・!」
鳴滝「生物工学委員会に・・・研究の中止を言い渡された・・・、」
倉田智津夫「その通りです!頭の固い愚かな連中は私の研究が神をも畏れぬ行為だと罵った・・・!」
ムサシ「当たり前だ!勝手に超獣を生み出すなんて!」
倉田智津夫「数年前に宇宙のある惑星を発見した私は・・・、その星に眠る宇宙怪獣を発見して捕獲しました、(機械を操作してキングモンスアーガーの映像を見せる)」
ウィイイイイン!
鳴滝「あれは・・・!?」
ムサシ「モンスアーガー・・・!」

254タロウ:2019/04/09(火) 00:26:35

倉田智津夫「これが・・・私が発見して改良を重ねた破壊大超獣キングモンスアーガーです!」
ムサシ「キングモンスアーガー?」
倉田智津夫「私は・・・キングモンスアーガーに様々な超獣の遺伝子とスーパーエボリュウ細胞を組み込み、入手したゼルダガスを注入して最強の大超獣に仕上げる事に成功したのです!しかしキングモンスアーガーにはまだ知能が足りない、」
鳴滝「それで・・・根津博士の頭脳が必要だったのか・・・!」
倉田智津夫「その通りですよ。彼の頭脳をキングモンスアーガーの頭脳に組み込めば私の命令に完全に従う究極の大超獣として完成するのです!」
ムサシ「貴方の思い通りにはさせない!」
ソウマ「フフフフフフフフ!(右手の指を鳴らす)」
パチン!
スーパーシンドローム「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ムサシ達の前に現れる)」
ムサシ「シンドローム・・・!?」
ケイト「その姿は・・・!?」
ソウマ「驚いてる様だね。シンドロームはゼルダガスのサンプルとスーパーエボリュウ細胞を注入して最強の怪人に進化したんだ。」
ムサシ「ゼルダガスのサンプルを・・・!?」
倉田智津夫「我々の邪魔はさせませんよ!」
ソウマ「スーパーシンドローム!お前の力を見せてやるのだ!」
スーパーシンドローム「俺様の新しい力を見せてやるぜ!(両手からスーパーアタックサンダーを放つ)スーパーアタックサンダー!!」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ムサシ・梁取ケイト「うわあああああああああ!!!(スーパーアタックサンダーを浴びて大ダメージを受ける)」
スーパーシンドローム「スーパークロスファイヤー!!(口からスーパークロスファイヤーを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ムサシ・梁取ケイト「ぐあああああああ!!!(スーパークロスファイヤーを直撃して大ダメージを受ける)」
スーパーシンドローム「どうだ!思い知ったか!」
アサミ「ムサシさん!ケイトさん!」
スーパーシンドローム「・・・・・!(アサミを掴んで人質にする)」
ガシィ!
アサミ「キャアアァァァ!」
ムサシ「アサミちゃん!」
スーパーシンドローム「少しでも動いてみろ!動けばコイツの命は無いぞ!!」
ムサシ「くっ・・・!」
倉田智津夫「キングモンスアーガーの誕生を見守っていたまえ・・・!(機械を操作する)」
バビビビビビイイ!!!×100
根津正親「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(頭脳をキングモンスアーガーの頭脳に移植されかける)」
鳴滝「止めるんだ!」
ムサシ「止めろぉぉぉ!!」
倉田智津夫「ハハハハハ!キングモンスアーガーが完成したら!まず地球防衛軍と生物工学委員会を襲撃させる!私の研究が正しかった事を証明する為にね!」

255タロウ:2019/04/12(金) 00:22:50


ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーシンドローム「何だ・・・!?」
ガチャピンキッド「正義の味方!ガチャピンキッド!参上!!(壁を破壊して剣流星と共に現れる)」
剣流星「ベリアルの息子ソウマ!お前の思い通りにはさせない!(メタルダーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
メタルダー「レーザーアーム!(超光速の動きで走り出して両腕からレーザーアームを繰り出してポワトリンと根津正親を磔にする十字架を切り裂いて救出する)」
ズバァァァァァァァァン!!!
メタルダー「・・・・・。(両腕で抱えているポワトリンと根津正親を解放する)」
ポワトリン「ありがとうメタルダー。」
スーパーシンドローム「しまった・・・!?」
ガチャピンキッド「エクシードキック!!(高くジャンプして右足からエクシードキックを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオン!!
スーパーシンドローム「グハァァァァァ!!!(エクシードキックを顔に受けて転倒する)」
ドサァァァァァァァァァァァァァ!!
倉田智津夫「おのれぇぇぇぇ・・・・!!(コントローラーを腕に仕組んで逃走する)」
アサミ「お父さん・・・!」
ソウマ「逃がさないよ!(左手からデスシウムサイキックを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
根津正親「アサミ!!!(アサミを突き倒して庇いながらデスシウムサイキックを浴びて持ち上げられる)ぐああああ・・・・・・・・!!」
スーパーシンドローム「死ねぇぇぇ!!!(口からスーパークロスファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーー!!
根津正親「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(スーパークロスファイヤーを浴びて致命傷を負う)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
アサミ「お父さん!!!(ムサシと共に致命傷を負った根津正親を抱える)」
ムサシ「しっかりして下さい・・・!」
根津正親「ムサシ君・・・娘を・・・私の娘を守り抜いてくれ・・・・!!(力尽きると同時に絶命する)」
ガクッ!
アサミ「お父さん・・・嫌・・・・嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(涙を流して泣き崩れる)」
梁取ケイト「そんな・・・!?」
スーパーシンドローム「ざまあみろ!!」
ソウマ「不治の病から解放されて良かったじゃないか。そう思うだろムサシ?」
ムサシ「何て酷い事を・・・!!(怒りに燃えて右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(等身大の大きさでフューチャーモードの姿になる)許さない・・・・!アサミちゃんのお父さんを殺したお前達を・・・絶対に許さない!!」
スーパーシンドローム「バカめ!最強の力を得たこの俺に勝てると思ってるのか!」
メタルダー「コスモス!僕達も加勢するよ!」
ガチャピンキッド「コスモスだけで戦わせるなんて・・・・僕達が許さないからね。」
ポワトリン「力を合わせましょう。」
コスモス「メタルダー。ポワトリン。」
ガチャピンキッド「鳴滝さん!ケイトさん!二人はアサミちゃんと一緒に脱出して!早く!」
鳴滝「分かった!」
梁取ケイト「さあ!急ぎましょう!(鳴滝と共にアサミを連れてスーパーブレインランドから脱出する)」
アサミ「うん!」
ソウマ「スーパーシンドローム。奴等に君の力を存分に見せてやるがいい。(立ち去る)」
コスモス「スーパーシンドローム!お前は僕達が倒す!!」
ポワトリン「貴方の様な悪党が悪事を許しても!私達が絶対に許しませんわ!」
メタルダー「貴様が犯した罪は・・・万死に値する!」
スーパーシンドローム「ほざくな!お前等が相手だろうと!俺様の敵ではないわ!!」

256タロウ:2019/04/14(日) 23:22:40

梁取ケイト・鳴滝「・・・・・・・!(スーパーブレインランドから脱出して自宅に向かう)」
倉田智津夫「・・・・・・・・・・!?(密かにスーパーブレインランドから脱出して暴れだしたグロッシーナⅢを見て驚愕する)」
グロッシーナⅢ「ギャオオオオン!!!(スーパーブレインランドを破壊しようと暴れだす)」
ガシャアァアアァァン!!
倉田智津夫「キングモンスアーガー!出撃だ!スーパーブレインランドを守れ!!(コントローラーを操作しながらキングモンスアーガーを操縦する)」
キングモンスアーガー「(目覚めると同時にスーパーブレインランドから出撃して70メートルの大きさでグロッシーナⅢの前に現れる)ギャオオオオオォォォン!!」
ズシィイイイン!!×10
ガシャアアン!!!
コスモス「何だ・・・!?」
スーパーシンドローム「遂にキングモンスアーガーが目覚めたか・・・!(口からスーパークロスファイヤーを放つ)ハァァァァァァァァ!!!」
ゴオオオオォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガアァァァァァン!!!
コスモス・ガチャピンキッド・ポワトリン・メタルダー「わああああああ!!!(スーパークロスファイヤーを浴びて大ダメージを受けて怯み出す)」
スーパーシンドローム「・・・・・・・・・!!(素早く逃走する)」
コスモス「待て!(ガチャピンキッド達と共にスーパーシンドロームを追跡する)」

257タロウ:2019/04/14(日) 23:24:11

キングモンスアーガー「ギャオオオオン!!(グロッシーナⅢと激しい戦いを繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!バキャ!!
グロッシーナⅢ「ギャオォォォン!!(口からニードルブラスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモンスアーガー「グギャォォォォオォン!!(両腕でニードルブラスターを弾き飛ばして、両手からレッドメテオビームを放つ)」
バビィイイーーーーー!!×10
ズガガガアァァァァァァァン!!×10
グロッシーナⅢ「ギャォォォン!!!(レッドメテオビームを浴びて大ダメージを受ける)」
キングモンスアーガー「ギャオオオオン!!(口からスーパーインフェルノフレイムを放つ)」
ドギュウウウン!!×10
ズガァァァン!!×10
グロッシーナ「ギャオォォォォォン!!(スーパーインフェルノフレイムを浴びて後退しながら大ダメージを受けて転倒する)」
ズズウゥゥゥゥン!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(グロッシーナⅢの尻尾を掴んで何度も振り回してスーパーブレインランドに目掛けて投げ飛ばす)」
ギュオン!!!×10
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
倉田智津夫「ああっ!?スーパーブレインランドが!?クソッ!根津博士の頭脳が組み込めていれば・・・・!!」
キングモンスアーガー「ギャォォォォォォン!!(胸部からハイパーフラッシュレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
グロッシーナⅢ「ギャオォォオオオン・・・・・!!!(ハイパーフラッシュレーザーを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ソウマ「暴れろ・・・!暴れるんだ・・・!キングモンスアーガー・・・!(瞳を赤く輝かせてキングモンスアーガーを暴走させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!
キングモンスアーガー「ギャオォォォォォォォォン!!(ソウマの力で暴走して倉田智津夫に襲い掛かる)」
倉田智津夫「オイ?キングモンスアーガー!どうした・・・!?(後退する)」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオォォォォォォン!!」
倉田智津夫「私はお前の生みの親だぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
キングモンスアーガー「・・・・・・・・・・!!(左足で倉田智津夫を踏み潰す)」
倉田智津夫「わあああああああああああああ!!!(キングモンスアーガーに踏み潰されて絶命する)」
グシャ!!!
ポワトリン「そんな・・・!?」
メタルダー「暴走したのか・・・・!?」
ソウマ「アサミを殺すんだ・・・!」
キングモンスアーガー「ギャオォォォォォォン!!(ソウマの命令を受けて、アサミを殺そうと胸部からハイパーフラッシュレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
梁取ケイト・鳴滝「・・・・・・・・・!(アサミを庇いながら爆風に吹き飛ばされて転倒する)」
アサミ「鳴滝さん!ケイトさん!」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(アサミを殺害しようと襲い掛かる)」
ズシィン!!×10
コスモス「デェアア!!(光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「ヒュアアァ!!(構えながらキングモンスアーガーの前に現れる)」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!」
コスモス「アサミちゃんに手出しはさせない!(ダッシュしながらキングモンスアーガーと交戦する)」
ギュン!ドガ!×100
アサミ「ムサシさん・・・。(キングモンスアーガーと戦うコスモスがムサシだと知りながら密かに応援する)頑張って・・・。」

258タロウ:2019/04/14(日) 23:27:26

梁取ケイト・鳴滝「・・・・・・・!(スーパーブレインランドから脱出して自宅に向かう)」
倉田智津夫「・・・・・・・・・・!?(密かにスーパーブレインランドから脱出して暴れだしたグロッシーナⅢを見て驚愕する)」
グロッシーナⅢ「ギャオオオオン!!!(スーパーブレインランドを破壊しようと暴れだす)」
ガシャアァアアァァン!!
倉田智津夫「キングモンスアーガー!出撃だ!スーパーブレインランドを守れ!!(コントローラーを操作しながらキングモンスアーガーを操縦する)」
キングモンスアーガー「(目覚めると同時にスーパーブレインランドから出撃して70メートルの大きさでグロッシーナⅢの前に現れる)ギャオオオオオォォォン!!」
ズシィイイイン!!×10
ガシャアアン!!!
コスモス「何だ・・・!?」
スーパーシンドローム「遂にキングモンスアーガーが目覚めたか・・・!(口からスーパークロスファイヤーを放つ)ハァァァァァァァァ!!!」
ゴオオオオォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガアァァァァァン!!!
コスモス・ガチャピンキッド・ポワトリン・メタルダー「わああああああ!!!(スーパークロスファイヤーを浴びて大ダメージを受けて怯み出す)」
スーパーシンドローム「・・・・・・・・・!!(素早く逃走する)」
コスモス「待て!(ガチャピンキッド達と共にスーパーシンドロームを追跡する)」
キングモンスアーガー「ギャオオオオン!!(グロッシーナⅢと激しい戦いを繰り広げる)」
ドガ!!ギュン!!バキャ!!
グロッシーナⅢ「ギャオォォォン!!(口からニードルブラスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモンスアーガー「グギャォォォォオォン!!(両腕でニードルブラスターを弾き飛ばして、両手からレッドメテオビームを放つ)」
バビィイイーーーーー!!×10
ズガガガアァァァァァァァン!!×10
グロッシーナⅢ「ギャォォォン!!!(レッドメテオビームを浴びて大ダメージを受ける)」
キングモンスアーガー「ギャオオオオン!!(口からスーパーインフェルノフレイムを放つ)」
ドギュウウウン!!×10
ズガァァァン!!×10
グロッシーナ「ギャオォォォォォン!!(スーパーインフェルノフレイムを浴びて後退しながら大ダメージを受けて転倒する)」
ズズウゥゥゥゥン!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(グロッシーナⅢの尻尾を掴んで何度も振り回してスーパーブレインランドに目掛けて投げ飛ばす)」
ギュオン!!!×10
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!(スーパーブレインランドが投げ飛ばされたグロッシーナⅢによって崩壊する)
倉田智津夫「ああっ!?スーパーブレインランドが!?クソッ!根津博士の頭脳が組み込めていれば・・・・!!」

259タロウ:2019/04/14(日) 23:38:58

キングモンスアーガー「ギャォォォォォォン!!(胸部からハイパーフラッシュレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
グロッシーナⅢ「ギャオォォオオオン・・・・・!!!(ハイパーフラッシュレーザーを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ソウマ「暴れろ・・・!暴れるんだ・・・!キングモンスアーガー・・・!(瞳を赤く輝かせてキングモンスアーガーを暴走させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!
キングモンスアーガー「ギャオォォォォォォォォン!!(ソウマの力で暴走して倉田智津夫に襲い掛かる)」
倉田智津夫「オイ?キングモンスアーガー!どうした・・・!?(後退する)」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオォォォォォォン!!」
倉田智津夫「私はお前の生みの親だぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
キングモンスアーガー「・・・・・・・・・・!!(左足で倉田智津夫を踏み潰す)」
倉田智津夫「わあああああああああああああ!!!(キングモンスアーガーに踏み潰されて絶命する)」
グシャ!!!
ポワトリン「そんな・・・!?」
メタルダー「暴走したのか・・・・!?」
ソウマ「アサミを殺すんだ・・・!」
キングモンスアーガー「ギャオォォォォォォン!!(ソウマの命令を受けて、アサミを殺そうと胸部からハイパーフラッシュレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
梁取ケイト・鳴滝「・・・・・・・・・!(アサミを庇いながら爆風に吹き飛ばされて転倒する)」
アサミ「鳴滝さん!ケイトさん!」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(アサミを殺害しようと襲い掛かる)」
ズシィン!!×10
コスモス「デェアア!!(光に包まれて巨大化する)」
ビカァァァァァァン!!
コスモス「ヒュアアァ!!(構えながらキングモンスアーガーの前に現れる)」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!」
コスモス「アサミちゃんに手出しはさせない!(ダッシュしながらキングモンスアーガーと交戦する)」
ギュン!ドガ!×100
アサミ「ムサシさん・・・。(キングモンスアーガーと戦うコスモスがムサシだと知りながら密かに応援する)頑張って・・・。」
ポワトリン「アサミちゃん!(ガチャピンキッド、メタルダーと共に駆け付ける)」
アサミ「ムサシさんが私を守る為に戦ってるの。」
メタルダー「ここは危ない、急いで避難しよう。」
アサミ「うん。」
スーパーシンドローム「そうはいかん!」
ガチャピンキッド「スーパーシンドローム!」
スーパーシンドローム「お前達の相手はこの俺様だ!」
メタルダー「望む所だ!」
ポワトリン「アサミちゃん!隠れて下さい!」
アサミ「うん・・・!(近くに隠れる)」

260タロウ:2019/04/20(土) 23:58:43

タロウ「7月の放送に先駆けてウルトラマンタイガが本作に登場します!」 

コスモス「デェアア!!(素早くフューチャーパンチとフューチャーキックを繰り出す)」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(両腕でフューチャーパンチとフューチャーキックを受け止める)」
カキィン!×10
コスモス「ヒュアア!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュオン!!×100
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(ビームブーメランを受けるが、強靭な防御力で防いで右腕で粉砕する)」
カキィン!×100
バリィン!!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(胸部からハイパーフラッシュレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(ハイパーフラッシュレーザーの威力を高めて押し返す)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・・・・・・・・!!(レインボーバスターを押し返された挙句、ハイパーフラッシュレーザーを直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
アサミ「ムサシさん・・・!」
スーパーシンドローム「死ねぇぇぇぇぇ!!(両手からスーパーアタックサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ポワトリン・メタルダー・ガチャピンキッド「うわああああ!!!(スーパーアタックサンダーを浴びて大ダメージを受ける)」
スーパーシンドローム「キングモンスアーガー!コスモスにトドメを刺すのだ!」
アサミ「神様・・・!ムサシさんを助けて・・・!(両手を組んで祈る)」
キートン「コスモスを助けたいというアサミの想いが光となって奇跡を呼んだ!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
タイガ「デェアア!!(光によって呼び寄せられて上空からキングモンスアーガーを蹴り飛ばす)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
キングモンスアーガー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(頭部を蹴られて大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
スーパーシンドローム「何だ・・・!?あのウルトラマンは・・・!?」
タイガ「アンタ・・・ウルトラマンコスモスだろ?親父からアンタの事聞いてるぜ。」
コスモス「君もウルトラマンなのか?」
タイガ「ああ。俺はウルトラマンタイガ。ウルトラマンタロウの息子さ。」
コスモス「タロウ教官の息子・・・・!?」
ソウマ「ほう・・・。アイツがウルトラマンタロウの実の息子か・・・。」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!!」
タイガ「面倒だ。一気に片付けよう!」
コスモス「ああ!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
タイガ「ハアァァ!!(両腕をT字型に組んでタイガストロングショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン・・・・・・・・!!!(コスモサイトショットとタイガストロングショットを同時に受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーシンドローム「ああ・・・!?最強のキングモンスアーガーが・・・!」
ソウマ「フフフフフフフフ。スーパーシンドローム。撤退するよ。」
スーパーシンドローム「はいソウマ皇子!」
ソウマ「また会おう。スーパーヒーローの諸君。(スーパーシンドロームと共に瞬間移動して撤退する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
タイガ「おっと。俺もそろそろ自分の世界に戻らなきゃならないな。また会おうぜ。慈愛の勇者コスモス。(高速飛行で自らの世界の地球に帰還する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ウルトラマンタイガ・・・・。」

261タロウ:2019/04/21(日) 22:11:14

タロウ「7月の放送に先駆けてウルトラマンタイガが登場します!」 

コスモス「デェアア!!(素早くフューチャーパンチとフューチャーキックを繰り出す)」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(両腕でフューチャーパンチとフューチャーキックを受け止める)」
カキィン!×10
コスモス「ヒュアア!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュオン!!×100
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(ビームブーメランを受けるが、強靭な防御力で防いで右腕で粉砕する)」
カキィン!×100
バリィン!!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(胸部からハイパーフラッシュレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(ハイパーフラッシュレーザーの威力を高めて押し返す)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・・・・・・・・!!(レインボーバスターを押し返された挙句、ハイパーフラッシュレーザーを直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
アサミ「ムサシさん・・・!」
スーパーシンドローム「死ねぇぇぇぇぇ!!(両手からスーパーアタックサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ポワトリン・メタルダー・ガチャピンキッド「うわああああ!!!(スーパーアタックサンダーを浴びて大ダメージを受ける)」
スーパーシンドローム「キングモンスアーガー!コスモスにトドメを刺すのだ!」
アサミ「神様・・・!ムサシさんを助けて・・・!(両手を組んで祈る)」
キートン「コスモスを助けたいというアサミの想いが光となって奇跡を呼んだ!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
タイガ「デェアア!!(光によって呼び寄せられて上空からキングモンスアーガーを蹴り飛ばす)」
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
キングモンスアーガー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(頭部を蹴られて大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
スーパーシンドローム「何だ・・・!?あのウルトラマンは・・・!?」
タイガ「アンタ・・・ウルトラマンコスモスだろ?親父からアンタの事聞いてるぜ。」
コスモス「君もウルトラマンなのか?」
タイガ「ああ。俺はウルトラマンタイガ。ウルトラマンタロウの息子さ。」
コスモス「タロウ教官の息子・・・・!?」
ソウマ「ほう・・・。アイツがウルトラマンタロウの実の息子か・・・。」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!!」
タイガ「コスモス!大超獣の弱点が頭頂部のエネルギーコアを狙うんだ!」
コスモス「よし!」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン・・・・!!?」
コスモス・タイガ「たあああああああああああああ!!(高くジャンプしながら右手からダブルブレイカーチョップを繰り出す)」
ギュオン!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!!!!!!(頭頂部のエネルギーコアを破壊されて弱体化しながら致命傷を負う)」
タイガ「奴が弱体化した。一気に片付けようぜ!」
コスモス「ああ!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
タイガ「ハアァァ!!(両腕をT字型に組んでタイガストリウムショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン・・・・・・・・!!!(コスモサイトショットとタイガストリウムショットを同時に受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーシンドローム「ああ・・・!?最強のキングモンスアーガーが・・・!」
ソウマ「新しいウルトラマン、ウルトラマンタロウの息子タイガ、君の力も実に面白い・・・。撤退するよ。」
スーパーシンドローム「はいソウマ皇子!」
ソウマ「また会おう。コスモス。ウルトラマンタイガ。(スーパーシンドロームと共に瞬間移動して撤退する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
タイガ「おっと。俺もそろそろ自分の世界に戻らなきゃならない。また会おうぜ。慈愛の勇者コスモス。(高速飛行で自らの世界の地球に帰還する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ウルトラマンタイガ・・・。」

262タロウ:2019/04/21(日) 22:20:06

タロウ「7月の放送に先駆けてウルトラマンタイガが登場します!」 

コスモス「デェアア!!(素早くフューチャーパンチとフューチャーキックを繰り出す)」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(両腕でフューチャーパンチとフューチャーキックを受け止める)」
カキィン!×10
コスモス「ヒュアア!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュオン!!×100
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(ビームブーメランを受けるが、強靭な防御力で防いで右腕で粉砕する)」
カキィン!×100
バリィン!!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(胸部からハイパーフラッシュレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(ハイパーフラッシュレーザーの威力を高めて押し返す)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・・・・・・・・!!(レインボーバスターを押し返された挙句、ハイパーフラッシュレーザーを直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
アサミ「ムサシさん・・・!」
スーパーシンドローム「死ねぇぇぇぇぇ!!(両手からスーパーアタックサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ポワトリン・メタルダー・ガチャピンキッド「うわああああ!!!(スーパーアタックサンダーを浴びて大ダメージを受ける)」
スーパーシンドローム「キングモンスアーガー!コスモスにトドメを刺すのだ!」
アサミ「神様・・・!ムサシさんを助けて・・・!(両手を組んで祈る)」
キートン「コスモスを助けたいというアサミの想いが光となって奇跡を呼んだ!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
タイガ「デェアア!!(光に呼び寄せられて上空から飛来しながらキングモンスアーガーを蹴り飛ばす)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
キングモンスアーガー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(頭部を蹴られて大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
スーパーシンドローム「何だ・・・!?あのウルトラマンは・・・!?」
タイガ「アンタ・・・ウルトラマンコスモスだろ?親父からアンタの事聞いてるぜ。」
コスモス「君もウルトラマンなのか?」
タイガ「ああ。俺はウルトラマンタイガ。ウルトラマンタロウの息子さ。」
コスモス「タロウ教官の息子・・・・!?」
ソウマ「ほう・・・。アイツがウルトラマンタロウの実の息子か・・・。」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!!」
タイガ「コスモス!大超獣の弱点が頭頂部のエネルギーコアを狙うんだ!」
コスモス「よし!」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン・・・・!!?」
コスモス・タイガ「たあああああああああああああ!!(高くジャンプしながら右手からダブルブレイカーチョップを繰り出す)」
ギュオン!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!!!!!!(頭頂部のエネルギーコアを破壊されて弱体化しながら致命傷を負う)」
タイガ「奴が弱体化した。一気に片付けようぜ!」
コスモス「ああ!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
タイガ「ハアァァ!!(両腕をT字型に組んでタイガストリウムショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン・・・・・・・・!!!(コスモサイトショットとタイガストリウムショットを同時に受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーシンドローム「ああ・・・!?最強のキングモンスアーガーが・・・!」
ソウマ「新しいウルトラマン、ウルトラマンタロウの息子タイガ、君の力も実に面白い・・・。撤退するよ。」
スーパーシンドローム「はいソウマ皇子!」
ソウマ「また会おう。コスモス。ウルトラマンタイガ。(スーパーシンドロームと共に瞬間移動して撤退する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
タイガ「おっと。俺もそろそろ自分の世界に戻らなきゃならない。また会おうぜ。慈愛の勇者コスモス。(高速飛行で自らの世界の地球に帰還する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ウルトラマンタイガ・・・。」

263タロウ:2019/04/21(日) 22:24:36

タロウ「7月の放送に先駆けてウルトラマンタイガが登場します!」 

コスモス「デェアア!!(素早くフューチャーパンチとフューチャーキックを繰り出す)」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(両腕でフューチャーパンチとフューチャーキックを受け止める)」
カキィン!×10
コスモス「ヒュアア!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュオン!!×100
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(ビームブーメランを受けるが、強靭な防御力で防いで右腕で粉砕する)」
カキィン!×100
バリィン!!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!(胸部からハイパーフラッシュレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
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ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
アサミ「ムサシさん・・・!」
スーパーシンドローム「死ねぇぇぇぇぇ!!(両手からスーパーアタックサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ポワトリン・メタルダー・ガチャピンキッド「うわああああ!!!(スーパーアタックサンダーを浴びて大ダメージを受ける)」
スーパーシンドローム「キングモンスアーガー!コスモスにトドメを刺すのだ!」
アサミ「神様・・・!ムサシさんを助けて・・・!(両手を組んで祈る)」
キートン「コスモスを助けたいというアサミの想いが光となって奇跡を呼んだ!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
タイガ「デェアア!!(光に呼び寄せられて上空から飛来しながらキングモンスアーガーを蹴り飛ばす)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァ!!!
キングモンスアーガー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(頭部を蹴られて大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
スーパーシンドローム「何だ・・・!?あのウルトラマンは・・・!?」
タイガ「(コスモスの元へ駆け付ける)アンタ・・・ウルトラマンコスモスだろ?親父からアンタの事聞いてるぜ。」
コスモス「君もウルトラマンなのか?」
タイガ「ああ。俺はウルトラマンタイガ。ウルトラマンタロウの息子さ。」
コスモス「君が・・・タロウ教官の息子なのか!?」
ソウマ「ほう・・・。アイツがウルトラマンタロウの実の息子か・・・。」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!!」
タイガ「コスモス!大超獣の頭頂部のエネルギーコアを狙うんだ!そこが奴の弱点だ!」
コスモス「よし!」
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン・・・・!!?」
コスモス・タイガ「たあああああああああああああ!!(高くジャンプしながら右手からダブルブレイカーチョップを繰り出す)」
ギュオン!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン!!!!!!!(頭頂部のエネルギーコアを破壊されて弱体化しながら致命傷を負う)」
タイガ「奴が弱体化した。一気に片付けようぜ!」
コスモス「ああ!(両腕をL字に組んで威力を強化したコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
タイガ「ハアァァ!!(両腕をT字型に組んでタイガストリウムショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングモンスアーガー「ギャオォォオオオン・・・・・・・・!!!(コスモサイトショットとタイガストリウムショットを同時に受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーシンドローム「ああ・・・!?最強のキングモンスアーガーが・・・!」
ソウマ「新しいウルトラマン、ウルトラマンタロウの息子タイガ、君の力も実に面白い・・・。撤退するよ。」
スーパーシンドローム「はいソウマ皇子!」
ソウマ「また会おう。コスモス。ウルトラマンタイガ。(スーパーシンドロームと共に瞬間移動して撤退する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
タイガ「おっと。俺もそろそろ自分の世界に戻らなきゃならない。また会おうぜ。慈愛の勇者コスモス。(高速飛行で自らの世界の地球に帰還する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

264タロウ:2019/04/25(木) 00:29:02

そして・・・!
ムサシ達「・・・・・・・・・、(根津正親の墓を作って手の平を合わせて拝む)」
アサミ「うう・・・・!お父さん・・・・!!(涙を流して泣き崩れる)」
ムサシ「アサミちゃん・・・・、」
ガチャピン「仕方ないよ・・・歴史改変は避けられないからね・・・、」
梁取ケイト「ムサシ・・・、次の世界に第三勢力の魔の手が迫っている・・・急ぎましょう、」
アサミ「待って・・・!(ムサシにしがみつく)」
ガシィ!
ムサシ「アサミちゃん・・・?」
アサミ「行かないで・・・・!お願い・・・!」
梁取ケイト「アサミちゃん・・・私達はどうしても行かなきゃならないの・・・、」
アサミ「お父さんだけじゃなく・・・シーラまでいなくなったら・・・!私は一人ぼっちになっちゃう・・・!そんなの嫌・・・・!!」
ムサシ「アサミちゃん・・・、」
アサミ「私とシーラを置いていかないで・・・・!」
ムサシ「・・・・・・・、」
剣流星「アサミちゃん、わがままを言っちゃいけな・・・、」
ムサシ「・・・・、(右手で剣流星を制止する)」
剣流星「ムサシ君・・・、」
ムサシ「アサミちゃん・・・僕が君を守ってあげるよ。」
アサミ「えっ?」
剣流星「本気か?ムサシ君?」
ムサシ「アサミちゃんとシーラを残して去るわけにはいかない、」
ガチャピン「でも・・・!第三勢力がいつ現れるか分からないんだよ!?」
ムサシ「分かってる!でも・・・アサミちゃんとシーラにもしもの事があったら・・・、」
梁取ケイト「そうね・・・、でも貴方一人でアサミちゃんとシーラを守り切れるの?」
ムサシ「守り抜く、例えそれが歴史改変だとしても・・・僕はアサミちゃんとシーラという大切な命を見捨てるなんて出来ない・・・、」
アサミ「ムサシさん・・・。」
ムサシ「大丈夫、僕が君とシーラを最後まで守り抜く。保証するよ。」
アサミ「ありがとうムサシさん。」
剣流星「僕も残るよ。ムサシ君だけこの世界に残すなんて絶対にさせない。」
ムサシ「メタルダー。」
ガチャピン「エイト君を見かけたら僕から連絡しておくよ。」
ムサシ「分かった。」
キートン「ムサシと剣流星はアサミとシーラを守る為に20年前のティガの世界に残る事になった・・・、」
そして・・・!オアシス星では・・・!
ソウマ「サラマンデス、コンピューター帝国の様子はどうだ?」
サラマンデス「はい、今の所は妙な動きはありませんが・・・、」
ソウマ「三枝未希とシャドウアイチの事か・・・?」
サラマンデス「ええ、二人は密かにコンピューター帝国から離れて密かに行動している様ですが、いかがなさいますか?」
ソウマ「放っておけ。二人の様子を探り当てた所で墓穴を掘る事になる、それよりエイト達がどこに向かっているのだ?」
サラマンデス「はい、奴等は万引き家族の世界からウルトラマンルーブの世界に向かって移動を始めた模様です、」
ソウマ「ウルトラマンルーブか・・・。エイト達はウルトラマンルーブの世界に到着したのか?」
サラマンデス「マーダッコとシルバが徹底的に調べたので間違いありません、」
マーダッコ「(シルバと共に現れる)ソウマ様、ハイパーモライマーズの量産が完了しました。」
ソウマ「よくやったマーダッコ。それではお前達に新しい幹部を紹介しよう。(闇の力を両手に集中させてカミーラ、ダーラム、ヒュドラを復活させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!(カミーラ、ダーラム、ヒュドラが人間態の姿で復活する)
サラマンデス・マーダッコ・シルバ・スーパーシンドローム「・・・・!?」
カミーラ「私は闇の巨人のリーダー!カミーラ!」
ダーラム「俺は・・・剛力戦士ダーラム!」
ヒュドラ「俺様は・・・俊敏戦士ヒュドラだ・・・!よろしく!!」
サラマンデス「闇の巨人・・・!?」
スーパーシンドローム「ティガダークと同じ闇の巨人を復活させるとは・・・恐ろしいお方だぜ!」
ソウマ「ウルトラマンルーブの世界に向かうぞ!シルバ!マーダッコ!」
マーダッコ「お任せ下さい!ソウマ皇子!」
シルバ「早速準備に取り掛かります!」

265タロウ:2019/04/25(木) 18:41:32

修正します!

そして・・・!
ムサシ達「・・・・・・・・・、(根津正親の墓を作って手の平を合わせて拝む)」
アサミ「うう・・・・!お父さん・・・・!!(涙を流して泣き崩れる)」
ムサシ「アサミちゃん・・・・、」
ガチャピン「仕方ないよ・・・歴史改変は避けられないからね・・・、」
梁取ケイト「ムサシ・・・、次の世界に第三勢力の魔の手が迫っている・・・急ぎましょう、」
アサミ「待って・・・!(ムサシにしがみつく)」
ガシィ!
ムサシ「アサミちゃん・・・?」
アサミ「行かないで・・・・!お願い・・・!」
梁取ケイト「アサミちゃん・・・私達はどうしても行かなきゃならないの・・・、」
アサミ「お父さんだけじゃなく・・・シーラまでいなくなったら・・・!私は一人ぼっちになっちゃう・・・!そんなの嫌・・・・!!」
ムサシ「アサミちゃん・・・、」
アサミ「私とシーラを置いていかないで・・・・!」
ムサシ「・・・・・・・、」
剣流星「アサミちゃん、わがままを言っちゃいけな・・・、」
ムサシ「・・・・、(右手で剣流星を制止する)」
剣流星「ムサシ君・・・、」
ムサシ「アサミちゃん・・・僕が君を守ってあげるよ。」
アサミ「えっ?」
剣流星「本気か?ムサシ君?」
ムサシ「アサミちゃんとシーラを残して去るわけにはいかない、」
ガチャピン「でも・・・!第三勢力がいつ現れるか分からないんだよ!?」
ムサシ「分かってる!でも・・・アサミちゃんとシーラにもしもの事があったら・・・、」
梁取ケイト「そうね・・・、でも貴方一人でアサミちゃんとシーラを守り切れるの?」
ムサシ「守り抜く、例えそれが歴史改変だとしても・・・僕はアサミちゃんとシーラという大切な命を見捨てるなんて出来ない・・・、」
アサミ「ムサシさん・・・。」
ムサシ「大丈夫、僕が君とシーラを最後まで守り抜く。保証するよ。」
アサミ「ありがとうムサシさん。」
剣流星「僕も残るよ。ムサシ君だけこの世界に残すなんて絶対にさせない。」
ムサシ「メタルダー。」
ガチャピン「エイト君を見かけたら僕から連絡しておくよ。」
ムサシ「分かった。」
キートン「ムサシと剣流星はアサミとシーラを守る為に20年前のティガの世界に残る事になった・・・、」
そして・・・!オアシス星では・・・!
ソウマ「サラマンデス、コンピューター帝国の様子はどうだ?」
サラマンデス「はい、今の所は妙な動きはありませんが・・・、」
ソウマ「三枝未希とシャドウアイチの事か・・・?」
サラマンデス「ええ、二人は密かにコンピューター帝国から離れて密かに行動している様ですが、いかがなさいますか?」
ソウマ「放っておけ。二人の様子を探り当てた所で墓穴を掘る事になる、それよりエイト達はどこに向かっているのだ?」
サラマンデス「はい、奴等は万引き家族の世界からウルトラマンルーブの世界に向かって移動を始めた模様です、」
ソウマ「ウルトラマンルーブか・・・。エイト達はウルトラマンルーブの世界に到着したのか?」
サラマンデス「マーダッコとシルバが徹底的に調べたので間違いありません、」
マーダッコ「(シルバと共に現れる)ソウマ様、量産したハイパーモライマーズと製造したギガントモライマーズの出撃準備が完了しました。」
ソウマ「よくやったマーダッコ。それではお前達に新しい幹部を紹介しよう。(闇の力を両手に集中させてカミーラ、ダーラム、ヒュドラを復活させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!(カミーラ、ダーラム、ヒュドラが人間態の姿で復活する)
サラマンデス・マーダッコ・シルバ・スーパーシンドローム「・・・・!?」
カミーラ「私は闇の巨人のリーダー!カミーラ!」
ダーラム「俺は・・・剛力戦士ダーラム!」
ヒュドラ「俺様は・・・俊敏戦士ヒュドラだ・・・!よろしく!!」
サラマンデス「闇の巨人・・・!?」
スーパーシンドローム「ティガダークと同じ闇の巨人を復活させるとは・・・恐ろしいお方だぜ!」
ソウマ「ウルトラマンルーブの世界に向かうぞ!シルバ!マーダッコ!」
マーダッコ「お任せ下さい!ソウマ皇子!」
シルバ「早速準備に取り掛かります!」

266タロウ:2019/04/25(木) 21:48:24

そして・・・!
ムサシ達「・・・・・・・・・、(根津正親の墓を作って手の平を合わせて拝む)」
アサミ「うう・・・・!お父さん・・・・!!(涙を流して泣き崩れる)」
ムサシ「アサミちゃん・・・・、」
ガチャピン「仕方ないよ・・・歴史改変は避けられないからね・・・、」
梁取ケイト「ムサシ・・・、次の世界に第三勢力の魔の手が迫っている・・・急ぎましょう、」
アサミ「待って・・・!(ムサシにしがみつく)」
ガシィ!
ムサシ「アサミちゃん・・・?」
アサミ「行かないで・・・・!お願い・・・!」
梁取ケイト「アサミちゃん・・・私達はどうしても行かなきゃならないの・・・、」
アサミ「お父さんだけじゃなく・・・シーラまでいなくなったら・・・!私は一人ぼっちになっちゃう・・・!そんなの嫌・・・・!!」
ムサシ「アサミちゃん・・・、」
アサミ「私とシーラを置いていかないで・・・・!」
ムサシ「・・・・・・・、」
剣流星「アサミちゃん、わがままを言っちゃいけな・・・、」
ムサシ「・・・・、(右手で剣流星を制止する)」
剣流星「ムサシ君・・・、」
ムサシ「アサミちゃん・・・僕が君を守ってあげるよ。」
アサミ「えっ?」
剣流星「本気か?ムサシ君?」
ムサシ「アサミちゃんとシーラを残して去るわけにはいかない、」
ガチャピン「でも・・・!第三勢力がいつ現れるか分からないんだよ!?」
ムサシ「分かってる!でも・・・アサミちゃんとシーラにもしもの事があったら・・・、」
梁取ケイト「そうね・・・、でも貴方一人でアサミちゃんとシーラを守り切れるの?」
ムサシ「守り抜く、例えそれが歴史改変だとしても・・・僕はアサミちゃんとシーラという大切な命を見捨てるなんて出来ない・・・、」
アサミ「ムサシさん・・・。」
ムサシ「大丈夫、僕が君とシーラを最後まで守り抜く。保証するよ。」
アサミ「ありがとうムサシさん。」
剣流星「僕も残るよ。ムサシ君だけこの世界に残すなんて絶対にさせない。」
ムサシ「メタルダー。」
ガチャピン「エイト君を見かけたら僕から連絡しておくよ。」
ムサシ「分かった。」
キートン「ムサシと剣流星はアサミとシーラを守る為に20年前のティガの世界に残る事になった・・・、」

267タロウ:2019/04/25(木) 21:51:40

そして・・・!オアシス星では・・・!
ソウマ「サラマンデス、コンピューター帝国の様子はどうだ?」
サラマンデス「はい、今の所は妙な動きはありませんが・・・、」
ソウマ「三枝未希とシャドウアイチの事か・・・?」
サラマンデス「ええ、二人は密かにコンピューター帝国から離れて密かに行動している様ですが、いかがなさいますか?」
ソウマ「放っておけ。二人の様子を探り当てた所で墓穴を掘る事になる、それよりエイト達はどこに向かっているのだ?」
サラマンデス「はい、奴等は万引き家族の世界からウルトラマンルーブの世界に向かって移動を始めた模様です、」
ソウマ「ウルトラマンルーブか・・・。エイト達はウルトラマンルーブの世界に到着したのか?」
サラマンデス「マーダッコとシルバが徹底的に調べたので間違いありません、」
マーダッコ「(シルバと共に現れる)ソウマ様、量産したハイパーモライマーズと製造したギガントモライマーズの出撃準備が完了しました。」
ソウマ「よくやったマーダッコ。それではお前達に新しい幹部を紹介しよう。(闇の力を両手に集中させてカミーラ、ダーラム、ヒュドラを復活させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!(カミーラ、ダーラム、ヒュドラが人間態の姿で復活する)
サラマンデス・マーダッコ・シルバ・スーパーシンドローム「・・・・!?」
カミーラ「私は闇の巨人のリーダー!カミーラ!」
ダーラム「俺は・・・剛力戦士ダーラム!」
ヒュドラ「俺様は・・・俊敏戦士ヒュドラだ・・・!よろしく!!」
サラマンデス「闇の巨人・・・!?」
スーパーシンドローム「ティガダークと同じ闇の巨人を復活させるとは・・・恐ろしいお方だぜ!」
ソウマ「ウルトラマンルーブの世界に向かうぞ!シルバ!マーダッコ!出撃準備を急げ!」
マーダッコ「お任せ下さい!ソウマ皇子!」
シルバ「早速準備に取り掛かります!」
ハイパーモライマーズ×1000(820メートルの大きさで量産されて、量産された尖兵ロボットである10000体のゲッターキティ軍団を搭載する)
ギガントモライマーズ(超弩級ビッグモライマーズの後継機で1500メートルの大きさで特殊格納庫で製造されて様々な改良を施されて10000体のゲッターキティ、ゲッターミミィ、ゲッターダニエルを搭載する)
ソウマ「・・・・・・・・・・。(サラマンデス達と共にギガントモライマーズの司令室に乗り込んで王座に座る)」
シルバ「ゲッターキティ軍団、ゲッターミミィ軍団、ゲッターダニエル軍団、搭載完了、」
サラマンデス「出撃準備完了です。」
ソウマ「全艦隊!出撃!!」
ギガントモライマーズ・ハイパーモライマーズ×1000(発進すると同時に宇宙空間に向かって高速飛行で飛び続けてウルトラマンルーブの世界の地球に向かう)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

268タロウ:2019/04/25(木) 21:55:16

修正です、

そして・・・!オアシス星では・・・!
ソウマ「サラマンデス、コンピューター帝国の様子はどうだ?」
サラマンデス「はい、今の所は妙な動きはありませんが・・・、」
ソウマ「三枝未希とシャドウアイチの事か・・・?」
サラマンデス「ええ、二人は密かにコンピューター帝国から離れて密かに行動している様ですが、いかがなさいますか?」
ソウマ「放っておけ。二人の様子を探り当てた所で墓穴を掘る事になる、それよりエイト達はどこに向かっているのだ?」
サラマンデス「はい、奴等は万引き家族の世界からウルトラマンルーブの世界に向かって移動を始めた模様です、」
ソウマ「ウルトラマンルーブか・・・。エイト達はウルトラマンルーブの世界に到着したのか?」
サラマンデス「マーダッコとシルバが徹底的に調べたので間違いありません、」
マーダッコ「(シルバと共に現れる)ソウマ様、量産したハイパーモライマーズと製造したギガントモライマーズの出撃準備が完了しました。」
ソウマ「よくやったマーダッコ。それではお前達に新しい幹部を紹介しよう。(闇の力を両手に集中させてカミーラ、ダーラム、ヒュドラを復活させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!(カミーラ、ダーラム、ヒュドラが人間態の姿で復活する)
サラマンデス・マーダッコ・シルバ・スーパーシンドローム「・・・・!?」
カミーラ「私は闇の巨人のリーダー!カミーラ!」
ダーラム「俺は・・・剛力戦士ダーラム!」
ヒュドラ「俺様は・・・俊敏戦士ヒュドラだ・・・!よろしく!!」
サラマンデス「闇の巨人・・・!?」
スーパーシンドローム「ティガダークと同じ闇の巨人を復活させるとは・・・恐ろしいお方だぜ!」
ソウマ「ウルトラマンルーブの世界に向かうぞ!シルバ!マーダッコ!出撃準備を急げ!」
マーダッコ「お任せ下さい!ソウマ皇子!」
シルバ「早速準備に取り掛かります!」
ハイパーモライマーズ×1000(820メートルの大きさで量産されて、量産された尖兵ロボットである10000体のゲッターキティ軍団を搭載する)
ギガントモライマーズ(超弩級ビッグモライマーズの後継機として1500メートルの大きさで特殊格納庫で製造されながら様々な改良を施されて10000体のゲッターキティ、ゲッターミミィ、ゲッターダニエルを搭載する)
ソウマ「・・・・・・・・・・。(サラマンデス達と共にギガントモライマーズの司令室に乗り込んで王座に座る)」
シルバ「ゲッターキティ軍団、ゲッターミミィ軍団、ゲッターダニエル軍団、搭載完了、」
サラマンデス「出撃準備完了です。」
ソウマ「全艦隊!出撃!!」
ギガントモライマーズ・ハイパーモライマーズ×1000(発進すると同時に宇宙空間に向かって高速飛行で飛び続けてウルトラマンルーブの世界の地球に向かう)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

269タロウ:2019/04/30(火) 00:12:25

キートン「一方・・・!光子力島はウルトラマンルーブの世界の太平洋の海に漂着して湊家の新しい家族になる為に出掛ける準備をしていた、」
治・信代・亜紀・洋太・ゆり・初枝「・・・・・。(エイトが作った特製ゴンドラに乗り込む)」
洋太「これに乗れば新しい生活が始まるんだね。」
エイト「ああ。万引きする生活はもうしなくていいからね。」
初枝「すまないね。」
エイト「エレジア。(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァン!
エレジア「キャォォォォン!」
洋太「凄い・・・!」
ゆり「鳥の怪獣さんだ・・・!」
エレジア「・・・・・・!(エイトを背中に乗せながらゴンドラを足で掴んで持ち上げて湊家の附近に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ゆり「速い!海の上を飛んでる!」
洋太「これであの世界からおさらば出来るんだ・・・。」
キートン「セレクトショップであるクワトロMに到着したエイト達は湊ウシオに事情を説明し、彼等を新しい家族として出迎える様に説得した、」
ウシオ「そうですか。彼等の住む街が・・・、」
エイト「ええ。ですから彼等は決して悪い人達じゃありません、どうか新しい家族として出迎えてあげて下さい。」
ウシオ「分かりました。彼等もここで働く大切さも知る機会もあります。どうかお任せ下さい。」
エイト「ありがとうございます。」
洋太「良かったな。ゆり。」
ゆり「うん。」
ウシオ「カツミ達が帰って来る頃ですから。どうぞ一緒に食べて下さい。」
初枝「じゃあ私が料理を作ってあげるよ。」
キートン「初枝とアサヒの手料理でエイト達は晩御飯を食べる事になった。」
カツミ「うん!初枝おばあちゃんの料理!凄く美味しい!」
イサミ「この野菜と魚の天麩羅!歯ごたえ抜群だな!カツ兄!」
アサヒ「良かったですね。洋太君。ゆりちゃん。一緒に暮らす事が出来て。」
洋太「うん・・・。」
アサヒ「どうしたんですか?」
洋太「何だか本当の家族みたいに前より賑やか・・・凄く嬉しくて・・・。」
アサヒ「そうですね。洋太君とゆりちゃんが来る前の世界で万引きしてたのは驚きましたが、また家族が出来たと思うと凄くハッピーな気持ちになるんです。」
ゆり「エイトお兄ちゃんと約束したの。万引きは止めて湊家の家族として心を改めて暮らす事を約束したの。」
アサヒ「へえ。エイト君って凄く優しいのですね。」
初枝「さあ皆。どんどん食べて。まだまだたくさんあるからね。」
治・エイト・カツミ・イサミ・洋太・ゆり「・・・・・・・!!(野菜と魚の天麩羅をご飯と一緒に食べる)」
ウシオ「食欲旺盛で元気が良いですな。」
信代「ねえアサヒちゃん。私と亜紀とゆりと一緒にお風呂に入らない?」
アサヒ「はい。喜んで。」
キートン「アサヒは信代達と一緒にお風呂に入って大喜びした。」
信代・亜紀・アサヒ・ゆり「・・・・・・・・。(バラの香りのボディーソープで体を洗う)」
アサヒ「何だか本当のお母さんに洗ってもらってると思えて凄くハッピーです。」
信代「そっか。」
キートン「その夜、エイトはアサヒ、ゆり、信代、亜紀と一緒に寝る事になった、」
エイト「・・・。(優しい笑顔を見せて寝続ける)」
アサヒ「可愛い寝顔ですね。」
信代「そうね。優しさに満ちた寝顔よね。」
亜紀「そうだね。」
カツミ「羨ましいよな。」
イサミ「ホントだよな。アイツだけ一緒に寝るなんて。」
洋太「俺達もそろそろ寝ようよ。」
治「明日から思い切り働かなきゃならないからさ。早く寝ようぜ。」
カツミ「そうだな。」
イサミ「ふああああ。もう寝よう。(あくびをしながらベッドに向かう)」
彼等は大きなベッドで静かに眠った・・・。
ソウマ「・・・・・・・・・・・。(深夜の路地を歩いてクワトロMを通り過ぎる)」

270タロウ:2019/04/30(火) 00:16:37

キートン「一方・・・!光子力島はウルトラマンルーブの世界の太平洋の海に漂着して湊家の新しい家族になる為に出掛ける準備をしていた、」
治・信代・亜紀・洋太・ゆり・初枝「・・・・・。(エイトが作った特製ゴンドラに乗り込む)」
洋太「これに乗れば新しい生活が始まるんだね。」
エイト「ああ。万引きする生活はもうしなくていいからね。」
初枝「すまないね。」
エイト「エレジア。(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァン!
エレジア「キャォォォォン!」
洋太「凄い・・・!」
ゆり「鳥の怪獣さんだ・・・!」
エレジア「・・・・・・!(エイトを背中に乗せながらゴンドラを足で掴んで持ち上げて飛び上がると同時に湊家に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ゆり「速い!海の上を飛んでる!」
洋太「これであの世界からおさらば出来るんだ・・・。」
キートン「セレクトショップであるクワトロMに到着したエイト達は湊ウシオに事情を説明し、彼等を新しい家族として出迎える様に説得した、」
ウシオ「そうですか。彼等の住む街が・・・、」
エイト「ええ。ですから彼等は決して悪い人達じゃありません、どうか新しい家族として出迎えてあげて下さい。」
ウシオ「分かりました。彼等もここで働く大切さも知る機会もあります。どうかお任せ下さい。」
エイト「ありがとうございます。」
洋太「良かったな。ゆり。」
ゆり「うん。」
ウシオ「カツミ達が帰って来る頃ですから。どうぞ一緒に食べて下さい。」
初枝「じゃあ私が料理を作ってあげるよ。」
キートン「初枝とアサヒの手料理でエイト達は晩御飯を食べる事になった。」
カツミ「うん!初枝おばあちゃんの料理!凄く美味しい!」
イサミ「この野菜と魚の天麩羅!歯ごたえ抜群だな!カツ兄!」
アサヒ「良かったですね。洋太君。ゆりちゃん。一緒に暮らす事が出来て。」
洋太「うん・・・。」
アサヒ「どうしたんですか?」
洋太「何だか本当の家族みたいに前より賑やか・・・凄く嬉しくて・・・。」
アサヒ「そうですね。洋太君とゆりちゃんが来る前の世界で万引きしてたのは驚きましたが、また家族が出来たと思うと凄くハッピーな気持ちになるんです。」
ゆり「エイトお兄ちゃんと約束したの。万引きは止めて湊家の家族として心を改めて暮らす事を約束したの。」
アサヒ「へえ。エイト君って凄く優しいのですね。」
初枝「さあ皆。どんどん食べて。まだまだたくさんあるからね。」
治・エイト・カツミ・イサミ・洋太・ゆり「・・・・・・・!!(野菜と魚の天麩羅をご飯と一緒に食べる)」
ウシオ「食欲旺盛で元気が良いですな。」
信代「ねえアサヒちゃん。私と亜紀とゆりと一緒にお風呂に入らない?」
アサヒ「はい。喜んで。」
キートン「アサヒは信代達と一緒にお風呂に入って大喜びした。」
信代・亜紀・アサヒ・ゆり「・・・・・・・・。(バラの香りのボディーソープで体を洗う)」
アサヒ「何だか本当のお母さんに洗ってもらってると思えて凄くハッピーです。」
信代「そっか。」
キートン「その夜、エイトはアサヒ、ゆり、信代、亜紀と一緒に寝る事になった、」
エイト「・・・。(優しい笑顔を見せて寝続ける)」
アサヒ「可愛い寝顔ですね。」
信代「そうね。優しさに満ちた寝顔よね。」
亜紀「そうだね。」
カツミ「羨ましいよな。」
イサミ「ホントだよな。アイツだけ一緒に寝るなんて。」
洋太「俺達もそろそろ寝ようよ。」
治「明日から思い切り働かなきゃならないからさ。早く寝ようぜ。」
カツミ「そうだな。」
イサミ「ふああああ。もう寝よう。(あくびをしながらベッドに向かう)」
彼等は大きなベッドで静かに眠った・・・。
ソウマ「・・・・・・・・・・・。(深夜の路地を歩いてクワトロMを通り過ぎる)」

271ガイア:2019/05/02(木) 23:00:58

リクエストシーンです。

そして・・・・!
ソウマ「(深夜の路地を通り過ぎるとコンビニの前を通る)何が家族だ・・・・。」
不良1「(集団を引き連れてソウマに立ち尽くす)ようガキ、深夜なのに散歩かい?」
不良2「ちょっとヅラ貸せよ。オメェ、いくらか金持ってんのか?」
ソウマ「単細胞は黙ってろ蛆虫が。」
不良3「ハァ?」
不良1「テメェ、ガキの癖に上等じゃねえか!(ソウマの胸ぐらを掴もうとする)」
ガシッ!
ダーラム「(素早く不良1の右腕を掴む)・・・・・!ソウマ様に手を出すとはいい度胸しているな。」
不良1「なっ、なんだテメェは!」
ダーラム「(不良1の右腕を一瞬で強く握って骨を砕く)ぬぅぅぅぅん!」
バギィィィ!!!
不良1「(右腕の骨を砕かれて悲鳴を上げる)ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!痛いよ!痛いよママァァァァァァ!!!」

272タロウ:2019/05/03(金) 23:35:46


タロウ「リクエストシーンありがとうございます!」

そして・・・・!
ソウマ「(深夜の路地を通り過ぎるとコンビニの前を通る)何が家族だ・・・・。」
不良1「(集団を引き連れてソウマに立ち尽くす)ようガキ、深夜なのに散歩かい?」
不良2「ちょっとヅラ貸せよ。オメェ、いくらか金持ってんのか?」
ソウマ「単細胞は黙ってろ蛆虫が。」
不良3「ハァ?」
不良1「テメェ、ガキの癖に上等じゃねえか!(ソウマの胸ぐらを掴もうとする)」
ガシッ!
ダーラム「(素早く不良1の右腕を掴む)・・・・・!ソウマ様に手を出すとはいい度胸しているな。」
不良1「なっ、何だテメェは!」
ダーラム「(不良1の右腕を一瞬で強く握って骨を砕く)ぬぅぅぅぅん!」
バギィィィ!!!
不良1「(右腕の骨を砕かれて悲鳴を上げる)ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!痛いよ!痛いよママァァァァァァ!!!」
ダーラム「・・・・・!(不良達の骨を砕いて殺害する)」
バキィ!!×6
ユウト・典道・なずな・ゴロリ「・・・・・・・。(買い物袋を持ってクワトロMの近くにあるアパートに向かう)」
なずな「遅くなっちゃったわね。」
ゴロリ「うん。朝ご飯の材料を買うのに時間かかっちゃったね。」
ユウト「あれ見て!」
なずな「何だあれ・・・!?」
不良達「・・・・・・・・・・・!!(全身の骨を砕かれて絶命する)」
ソルジャーボスキート×20「・・・・!!(不良達に死体を吸収して遺伝子を取り込んで少しずつ強化する)」
ソウマ「見たな・・・・!」
ユウト「マズイ・・・!皆逃げて・・・!!」
ソウマ「ダーラム!ソルジャーボスキート!奴等を殺すのだ!」
ユウト達「・・・・・・!!(必死に逃走する)」
ダーラム「・・・・!!(20体のソルジャーボスキートを率いれて追跡する)」
ユウト「典道さんとなずなさんは買い物袋を持って逃げて!ここは僕とゴロリが足止めする!」
なずな「分かったわ!(典道と共に買い物袋を持って逃走する)」

273タロウ:2019/05/03(金) 23:40:26

ユウト「ここから先は行かせない!(突っ込んでダーラムにパンチとキックを連続で繰り出す)」
ダーラム「・・・・!(両手でユウトのパンチとキックを受け流してカウンターパンチを繰り出す)」
ドガ!!
ユウト「ぐああ・・・・!!(カウンターパンチで吹き飛ばされて転倒する)」
ダーラム「その程度か?」
ユウト「くっ・・・!!(高くジャンプして急降下して右足からカオスブラスターエンドを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ダーラム「・・・・!!(両手でカオスブラスターエンドを掴んで受け止める)」
ガシィ!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!
ユウト「嘘・・・!?(そのままダーラムに左手で逆さに持ち上げられる)うわああ!」
ダーラム「・・・・・・!(右手でユウトの体を殴る)」
ドガ!×10
ユウト「ぐああ・・・・・・・・・・!(体を殴られて吐血する)」
ゴロリ「止めろぉぉぉぉぉ!!(突進する)」
ダーラム「無駄だ。(右手でゴロリの突進を受け止める)」
ガシィ!
ゴロリ「負けるかぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ダーラム「・・・・!(両手で掴んでいるユウトとゴロリをぶつけて投げ飛ばす)」
ガン!×10
ギュン!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
ユウト・ゴロリ「・・・・!(ゴミ箱にぶつけられて意識を失いかける)」
ダーラム「ソルジャーボスキート!お前達は逃げた二人を追跡しろ!」
ポワトリン「そうはいきません!」
ダーラム「誰だ!?」
ポワトリン・梁取仮面1号・梁取仮面2号「・・・・・!」
ダーラム「何だ貴様達は・・・?」
梁取仮面1号「私は正義のヒロイン!梁取仮面1号!」
梁取仮面2号「妹ヒロイン!梁取仮面2号!」
ポワトリン「そして美少女仮面ポワトリン!」
ソウマ「またあの時の様に敗北を味わいに来たのか?」
ポワトリン「私達は敗北を経験して強くなるのです。」
ダーラム「戯言を・・・!」
ソウマ「良いだろう。ダーラム。手加減無しで相手してやれ。」
ポワトリン「貴方達に様な悪党は私達が許しません!行きます!」
ダーラム「行くぞ!(20体のソルジャーボスキートと共に突進する)」
ソルジャーボスキート×20「グォォォォォォォォオオオ!!」
ポワトリン・梁取仮面1号・梁取仮面2号「・・・・・・!!(アクロバティックな動きを駆使してソルジャーボスキートの攻撃を受け流しながらダーラムと交戦する)」
ギュオン!ドガ!!ギュン!!×150

274タロウ:2019/05/07(火) 23:53:51

ダーラム「ハアァァァァァ!!(両手の拳で地面を殴ってダークバーニングロードを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオオオオオオオオオン!!!×100
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ポワトリン・梁取仮面1号・梁取仮面2号「うわああああ!!!(ダークバーニングロードを直撃して大ダメージを受ける)」
ソウマ「止めを刺せ。」
ソルジャーボスキート×20「グォォォォォォォォオオオ!!!」
龍騎「・・・・・・!(ドラグバイザーにファイナルベントのカードを装填する)」
ジャキィン!
ドラグバイザー「ファイナルベント!」
ドラグレッダー「グォォォォォォォォオオオ!!(高くジャンプして上空に舞い上がる龍騎に口から火炎を放つ)」
ゴォォォォオオオオオオオオーーーーーーーーーー!!!
龍騎「たあああああああああああああ!!!(炎を纏いながら急降下して右足からドラゴンライダーキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ソルジャーボスキート×20「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ドラゴンライダーキックを受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
龍騎「大丈夫か?」
ポワトリン「ええ。助かりました。」
梁取仮面2号「貴方は確か城戸真司さんですよね。私大ファンなんです。」
ダーラム「おのれ・・・!」
ソウマ「今日はここまでにしてやるよ。ダーラム。撤退するよ。」
ダーラム「ははっ!(ソウマと共に撤退する)」
龍騎「待てよ!」
ポワトリン「しっかりして。(ユウトを起こして支える)」
ユウト「ありが・・・・・とう・・・。」
龍騎「お前・・・大丈夫かよ?」
ユウト「何とかね・・・。」
ユウトとゴロリはポワトリンの治療で回復してアパートに戻った、
なずな「ユウト君。ゴロリ君。」
典道「遅かったから心配したぞ。」
ゴロリ「ゴメン。相手が強かったからさ。」
なずな「今日は遅いから早く寝ましょう。」

275タロウ:2019/05/07(火) 23:55:40

キートン「そして翌朝・・・。」
エイト・初枝「・・・・・・。(朝ご飯を作る)」
アサヒ「おはようございます。エイト君。初枝さん。」
エイト「おはよう。今朝ご飯が出来るからね。」
アサヒ「皆を起こしてきますね。」
そして・・・。
イサミ「美味い!今日の朝ご飯は格別だぜ!なあカツ兄!」
カツミ「ああ。」
洋太「エイトって料理作るの得意なの?」
エイト「大好きだったお母さんに教わったからね。」
アサヒ「お父さんとお母さんはどこにいるのですか?」
エイト「僕の両親は僕が幼い頃に亡くなったんだ、」
アサヒ「そうだったのですか・・・。」
信代「でも私達がいるから安心して。」
ウシオ「今日はこうして大家族が出来たからピクニックに行きましょう。」
治「そうですね。」
キートン「エイトは湊家のピクニックを楽しむ事になった・・・。」
エイト・亜紀「・・・・・・・・・。」
カツミ・イサミ・アサヒ・洋太・治・信代「・・・・・・!(水鉄砲を使って遊ぶ)」
エイト「皆・・・凄く楽しんでますね。何だか昔の自分を思い出します。」
ウシオ「そうだな。こうして家族が楽しめる時間が中々ありませんでしたからな。」
マコト「・・・・・・・・・・・。(アイスクリームを積んだ荷車を引いて販売する)」
カツミ「アイツは・・・!?」
エイト「愛染マコト・・・!」
マコト「さあさあ!アイスクリームはいかがですか!」
カツミ「行くぞイサミ!」
イサミ「ああ!」
アサヒ「カツ兄?イサ兄?」
キートン「二人は愛染マコトの後を追った・・・!」
マコト「やあ二人共・・・。」
イサミ「お前・・・今度は何を企んでる・・・!」
マコト「オーブリングネオを手にした君達にこの世界を守る資格があるか試させてもらう。」
カツミ「何・・・?」
マコト「キミ達は視野が狭いねぇ!!私から一つ提案があります。 今から、キミ達が本当にウルトラマンとして私より相応しいか、最終試験を行います!(アイゼンジャイロにホロボロスの怪獣クリスタルをセットして3回レバーを引いて召喚する)」
アイゼンジャイロ「ホロボロス!」
ギュイイイン!×3
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
ホロボロス「ギャオォォオオオン!!!(マコトに召喚されて市街地に現れる)」
亜紀「何なのよあれ・・・!?」
エイト「ホロボロス・・・!まさか愛染マコトが・・・!?」
カツミ「行くぞカツミ!」
イサミ「ああ!」
カツミ・イサミ「俺色に染め上げろ!ルーブ!!(ルーブジャイロにタロウ、ギンガのルーブクリスタルをセットして3回レバーを引いてロッソ、ブルに変身する)」
ルーブジャイロ「ウルトラマンタロウ!ウルトラマンギンガ!」
ギュイイイン!×3
ビカァァァァァァァァァァァァン!!
ロッソ・ブル「ヒュアア!!」
マコト「今度こそ・・・奴等からオーブリングネオを奪還する・・・!」
ホロボロス「・・・・・・・・!!(俊敏な動きで走り回す)」
ギュン!!×20
ブル「動きが速い・・・!」
ロッソ「街に危害を出させるわけにはいかない!オーブリングネオでケリをつけるぞ!」
ブル「よし!(オーブリングネオを上にスライドしてルーブモードにしてボタンを押す)」
オーブリングネオ「スぺリオン光線!」
ブル「デェアア!!(両手を十字に組んでスぺリオン光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ホロボロス「ギャオォォオオオン!!(両腕のホロボロクローでスぺリオン光線を弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
マコト「いきなり光線を使うのはヒーローの美学に反するよ!」
エイト「・・・・・・・・・・!(マコトの暗躍を遠くから監視して警戒する)」

276タロウ:2019/05/11(土) 00:07:26


ホロボロス「ギャオォォオオオン!!(口からホロボロスファイヤーを放つ)」
ゴォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ロッソ「(オーブリングネオの力を発動させる)・・・・・!」
オーブリングネオ「ゼットシウム光線!」
ロッソ「・・・・・・・・!!(両手を十字に組んでゼットシウム光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァアン!!!(ホロボロスファイヤーとゼットシウム光線が相殺される)
ホロボロス「グォォォォォォォォオオオ!!!(高くジャンプしてロッソとブルに飛び掛かる)」
ロッソ・ブル「・・・・!(素早くグランド、ウインドにタイプチェンジして後退する)」
ビカァァァァァァァァァァァァン!!
ロッソ「仕方ない!一気にケリをつけるぞ!」
ブル「ああ!
ホロボロス「ギャオォォオオオン!!(突進する)」
ロッソ「グラビティホールド!!(右手で地面を殴ってグラビティホールドを繰り出す)」
ドゴオオオオオオン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
ブル「ストームシューティング!!(頭上からストームシューティングを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガガガァァァァァァァァン!!!
ホロボロス「ギャオォォオオオン!!!(ロッソとブルの同時攻撃を受けるが、軽傷で耐えて両手のホロボロクローでロッソとブルを滅多切りにする)」
ズバァァァァァァァァァン!!×10
ロッソ・ブル「ぐあああああああ!!!(ホロボロクローで滅多切りにされて大ダメージを受けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ロッソ「クソ・・・!何て強さだ・・・!」
ブル「どうすりゃいいんだよ・・・!」

277タロウ:2019/05/11(土) 00:09:53

エイト「オーブリングネオだ!ルーブジャイロにセットして必殺技を放つんだ!」
ロッソ「誰だ!?どういう事だ!?」
ブル「とにかくやるしかないぜ!カツ兄!!」
ロッソ「・・・・!!(オーブリングネオをルーブジャイロにセットして3回レバーを引いてトリプルオリジウム光線を発動する)」
ジャキィン!
ギュイイイン!!×3
ロッソ・ブル「・・・・・!!(背後に現れた巨大なオーブオリジンの幻影と共に両手を十字に組んでトリプルオリジウム光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ホロボロス「ギャオォォオオオン・・・・・・・・・・・・・・!!!(トリプルオリジウム光線を浴びて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ブル「やったぜ!カツ兄!」
ロッソ「ああ!」
マコト「えええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!?????????何でなの!!!!!!!!!!!!!!!!!!????」
ゴゴゴゴゴォォォォオオオオオオオオオ!!!
キングガルラ「ギャオォォオオオン!!(地中から70メートルの大きさで現れる)」
ダーラム「・・・・・!(闇の巨人になって巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ロッソ「何だお前達は・・・!?」
ダーラム「消えろ・・・!(両手からダーラムマグナムフラッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガルラ「ギャオォォオオオオオオオオオオオン!!(口からインフェルノ熱線を放つ)」
ゴオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ロッソ・ブル「ぐああああああああああああ!!!(ダーラムマグナムフラッシャーとインフェルノ熱線を浴びて大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
マコト「何だか分からんが・・・・!減点減点減点減点減点減点減点減点減点減点減点減点減点減点!!!!!!!!!!!!!!!」
カツミ・イサミ「・・・・・・・・・・・・・!!(目の前にあるオーブリングネオに手を差し伸べる)」
マコト「・・・・・。(オーブリングネオを拾おうとする)」
エイト「・・・・・・・・・・・!(素早くオーブリングネオを左手で拾って後退する)」
ガシィ!
マコト「あっ!?ちょっと!?返しなさいって・・・!!」
エイト「これが・・・オーブリングネオ・・・。(青く光るオーブリングネオが自分に共鳴している事に気づく)お前なんかウルトラマンの器じゃない・・・!」
マコト「いいからそれを返しなさ・・・!!」
エイト「・・・・!!(右手でドラグセイバーを構えてマコトの心臓を刺し貫く)」
ザシュゥゥゥゥ!!
マコト「ぐあああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・!!!(心臓をドラグセイバーで刺し貫かれて金切り声を上げて絶命する)」
ドサ・・・!!
カツミ・イサミ「・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!????(目の前でエイトがマコトを殺害する姿を目撃して愕然する)」
エイト「エレジア!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァァァァァァァァァァン!!
エレジア「キャォォォォン!(ネオバトルナイザーから召喚されて飛来する)」
エイト「・・・・・・・・・!(素早くマコトの死体を布で包んでワイヤーで縛って固定して上に投げる)」
ギュン!!!
エレジア「・・・・・・!(マコトの死体を嘴で咥えて太平洋の海に向かって飛び続ける)」
バク!
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
エイト「・・・・・!(右手でオーブリングネオを上にスライドしながらルーブモードにしてオーブオリジンに変身する)オーブの力!お借りします!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
オーブオリジン「ヒュアア!!(光に包まれて巨大化しながらダーラムとキングガルラの前に現れて右手でオーブカリバーを構える)銀河の光が我を呼ぶ!僕はオーブ!ウルトラマンオーブ!!」
カツミ「ええええ・・・・・!!?」
イサミ「アイツ・・・!?本物のウルトラマンオーブに変身した・・・!?」
カツミ「どうなって・・・!?」
ソウマ「・・・・。(背後からカツミとイサミを両手で気絶させる)」
ドガ!!!
カツミ・イサミ「ぐああああああああああああ!!!(首に一撃を受けて気絶する)」
ガクッ!
ソウマ「しばらくそこで眠ってもらうよ。(立ち去る)」

278タロウ:2019/05/11(土) 00:12:21

エイト「(テレパシーでロッソとブルに伝える)オーブリングネオだ!ルーブジャイロにセットして必殺技を放つんだ!」
ロッソ「誰だ!?どういう事だ!?」
ブル「とにかくやるしかないぜ!カツ兄!!」
ロッソ「・・・・!!(オーブリングネオをルーブジャイロにセットして3回レバーを引いてトリプルオリジウム光線を発動する)」
ジャキィン!
ギュイイイン!!×3
ロッソ・ブル「・・・・・!!(背後に現れた巨大なオーブオリジンの幻影と共に両手を十字に組んでトリプルオリジウム光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ホロボロス「ギャオォォオオオン・・・・・・・・・・・・・・!!!(トリプルオリジウム光線を浴びて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ブル「やったぜ!カツ兄!」
ロッソ「ああ!」
マコト「えええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!?????????何でなの!!!!!!!!!!!!!!!!!!????」
ゴゴゴゴゴォォォォオオオオオオオオオ!!!
キングガルラ「ギャオォォオオオン!!(地中から70メートルの大きさで現れる)」
ダーラム「・・・・・!(闇の巨人になって巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ロッソ「何だお前達は・・・!?」
ダーラム「消えろ・・・!(両手からダーラムマグナムフラッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングガルラ「ギャオォォオオオオオオオオオオオン!!(口からインフェルノ熱線を放つ)」
ゴオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ロッソ・ブル「ぐああああああああああああ!!!(ダーラムマグナムフラッシャーとインフェルノ熱線を浴びて大爆発を起こす)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
マコト「何だか分からんが・・・・!減点減点減点減点減点減点減点減点減点減点減点減点減点減点!!!!!!!!!!!!!!!」
カツミ・イサミ「・・・・・・・・・・・・・!!(目の前にあるオーブリングネオに手を差し伸べる)」
マコト「・・・・・。(オーブリングネオを拾おうとする)」
エイト「・・・・・・・・・・・!(素早くオーブリングネオを左手で拾って後退する)」
ガシィ!
マコト「あっ!?ちょっと!?返しなさいって・・・!!」
エイト「これが・・・オーブリングネオ・・・。(青く光るオーブリングネオが自分に共鳴している事に気づく)愛染マコト・・・!お前なんかウルトラマンの器じゃない・・・!」
マコト「いいからそれを返しなさ・・・!!」
エイト「・・・・!!(右手でドラグセイバーを構えてマコトの心臓を刺し貫く)」
ザシュゥゥゥゥ!!
マコト「ぐあああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・!!!(心臓をドラグセイバーで刺し貫かれて金切り声を上げて絶命する)」
ドサ・・・!!
カツミ・イサミ「・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!????(目の前でエイトがマコトを殺害する姿を目撃して愕然する)」
エイト「エレジア!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァァァァァァァァァァン!!
エレジア「キャォォォォン!(ネオバトルナイザーから召喚されて飛来する)」
エイト「・・・・・・・・・!(素早くマコトの死体を布で包んでワイヤーで縛って固定して上に投げる)」
ギュン!!!
エレジア「・・・・・・!(マコトの死体を嘴で咥えて太平洋の海に向かって飛び続ける)」
バク!
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
エイト「・・・・・!(右手でオーブリングネオを上にスライドしながらルーブモードにしてオーブオリジンに変身する)オーブの力!お借りします!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
オーブオリジン「ヒュアア!!(光に包まれて巨大化しながらダーラムとキングガルラの前に現れて右手でオーブカリバーを構える)銀河の光が我を呼ぶ!僕はオーブ!ウルトラマンオーブ!!」
カツミ「ええええ・・・・・!!?」
イサミ「アイツ・・・!?本物のウルトラマンオーブに変身した・・・!?」
カツミ「どうなって・・・!?」
ソウマ「・・・・。(背後からカツミとイサミを両手で気絶させる)」
ドガ!!!
カツミ・イサミ「ぐああああああああああああ!!!(首に一撃を受けて気絶する)」
ガクッ!
ソウマ「しばらくそこで眠ってもらうよ。(立ち去る)」

279タロウ:2019/05/13(月) 00:22:59

オーブオリジン「剛力戦士ダーラム!この世界をお前達の好きにはさせない!」
ダーラム「オーブオリジンか・・・!お前とは戦ってみたかった・・・!(キングガルラと共に突進する)」
オーブオリジン「てああああ!!(両手でオーブカリバーを構えて突進して斬撃と刺突を連続で繰り出す)」
キングガルラ「ギャオォォオオオン!!(両腕からカウンターアーマーナックルを繰り出す)」
オーブオリジン「てああああ!!(カウンターアーマーナックルを斬撃で受け流して素早くダーラムを切り裂く)」
ギュオン!!
カキィン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァン!!
ダーラム「ぐあああ・・!(胸部を斬られてダメージを受ける)コイツ・・・!戦いに慣れている・・・!」
オーブオリジン「・・・・!(オーブカリバーのリングを右手で回して風の紋章の部分で止めながらトリガーを引いてオーブトルネードカリバーを繰り出す)オーブトルネードカリバー!!」
ビュオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ダーラム「ぐあああああああああああ!!!(キングガルラと共にオーブトルネードカリバーで上空に吹き飛ばされる)」
オーブオリジン「・・・・!(オーブカリバーのリングを回して火の紋章の部分で止めながらトリガーを引いてオーブバーニングカリバーを繰り出す)オーブバーニングカリバーを繰り出す」
ゴオオオォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ダーラム・キングガルラ「・・・・・・・・・・!!!(上空でオーブバーニングカリバーを直撃して炎の竜巻に巻き込まれて大ダメージを受けながら地面に叩き付けられる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ダーラム「おのれ・・・!!」
キングガルラ「・・・・!!(地中に潜って逃走する)」
ズガガガガガガガン!!
ダーラム「おぼえておれ・・!!(飛び立つと同時に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
人々「オーブ!!ありがとう!!」
オーブオリジン「・・・・。(人々の声援を受けながら変身解除してエイトに戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
エイト「カツミさん!イサミさん!(カツミさんとイサミさんを構えてクワトロMに向かう)」
キートン「クワトロMで働いていた治達は順調に商売繁盛に近づいていた。」
エイト「・・・・。(カツミとイサミを抱えながら駆け込む)」
アサヒ「カツ兄!イサ兄!無事だったのですね。」
エイト「倒れてた所を僕が助けました。」
ウシオ「ありがとうございます!二人に何かあったらと思うと・・・!」
エイト「二人をベッドで横にさせて下さい。」
治「分かった。(ウシオと共にカツミとイサミを寝室に運んで横にさせる)」
信代「無事でよかったわ・・・。」
エイト「僕は外で様子を見て来ます。すぐ戻りますので・・・。(走って向かう)」
信代「気をつけてね。」
アサヒ「エイト君・・・。」
そして・・・!
エレジア「・・・・!(錘と鎖で縛って包んだ愛染マコトの死体を太平洋の海底に捨てて沈める)」
ヒュウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
ざぶううゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ゴポゴポゴポゴポ・・・・!!
キートン「愛染マコトの死体はそのまま深海の底に沈んだ、エイトはそれを確信してアイゼンテックに向かった、」
サキ「よくやったエイト、愛染マコト、いや憑依生命体チェレーザの抹殺は成功したのだろうな?」
エイト「僕が調べた結果によると、ガス状の精神寄生体です、深海の底に沈めれば海域の低温なら生存率は低いと思われます、」
サキ「報酬金だ。受け取れ。(報酬金の600万円を渡す)」
エイト「ありがとうございます。(報酬金の600万円を受け取る)必要になったらまた連絡して下さいね。」
サキ「ああ。」
エイト「・・・・・・・・・・・。(湊家であるクワトロMに帰宅する)」
サキ「アイツが・・・最強のレイオニクスなのか・・・?」

280タロウ:2019/05/13(月) 00:27:38



オーブオリジン「剛力戦士ダーラム!この世界をお前達の好きにはさせない!」
ダーラム「オーブオリジンか・・・!お前とは戦ってみたかった・・・!(キングガルラと共に突進する)」
オーブオリジン「てああああ!!(両手でオーブカリバーを構えて突進して斬撃と刺突を連続で繰り出す)」
キングガルラ「ギャオォォオオオン!!(両腕からカウンターアーマーナックルを繰り出す)」
オーブオリジン「てああああ!!(カウンターアーマーナックルを斬撃で受け流して素早くダーラムを切り裂く)」
ギュオン!!
カキィン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァン!!
ダーラム「ぐあああ・・!(胸部を斬られてダメージを受ける)コイツ・・・!戦いに慣れている・・・!」
オーブオリジン「・・・・!(オーブカリバーのリングを右手で回して風の紋章の部分で止めながらトリガーを引いてオーブトルネードカリバーを繰り出す)オーブトルネードカリバー!!」
ビュオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ダーラム「ぐあああああああああああ!!!(キングガルラと共にオーブトルネードカリバーで上空に吹き飛ばされる)」
オーブオリジン「・・・・!(オーブカリバーのリングを回して火の紋章の部分で止めながらトリガーを引いてオーブバーニングカリバーを繰り出す)オーブバーニングカリバーを繰り出す」
ゴオオオォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ダーラム・キングガルラ「・・・・・・・・・・!!!(上空でオーブバーニングカリバーを直撃して炎の竜巻に巻き込まれて大ダメージを受けながら地面に叩き付けられる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ダーラム「おのれ・・・!!」
キングガルラ「・・・・!!(地中に潜って逃走する)」
ズガガガガガガガン!!
ダーラム「おぼえておれ・・!!(飛び立つと同時に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
人々「オーブ!!ありがとう!!」
オーブオリジン「・・・・。(人々の声援を受けながら変身解除してエイトに戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
エイト「カツミさん!イサミさん!(カツミさんとイサミさんを構えてクワトロMに向かう)」
キートン「クワトロMで働いていた治達は順調に商売繁盛に近づいていた。」
エイト「・・・・。(カツミとイサミを抱えながら駆け込む)」
アサヒ「カツ兄!イサ兄!無事だったのですね。」
エイト「倒れてた所を僕が助けました。」
ウシオ「ありがとうございます!二人に何かあったらと思うと・・・!」
エイト「二人をベッドで横にさせて下さい。」
治「分かった。(ウシオと共にカツミとイサミを寝室に運んで横にさせる)」
信代「無事でよかったわ・・・。」
エイト「僕は外で様子を見て来ます。すぐ戻りますので・・・。(走って向かう)」
信代「気をつけてね。」
アサヒ「エイト君・・・。」
そして・・・!
エレジア「・・・・!(錘と鎖で縛って包んだ愛染マコトの死体を太平洋の海底に捨てて沈める)」
ヒュウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
ザブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ゴポゴポゴポゴポ・・・・!!
キートン「愛染マコトの死体はそのまま深海の底に沈んだ、エイトはそれを確信してアイゼンテックに向かった、」
サキ「よくやったエイト、愛染マコト、いや憑依生命体チェレーザの抹殺は成功したのだろうな?」
エイト「僕が調べた結果によると、奴はガス状の精神寄生体です、低温の海域なら生存率は低いと思われます、」
サキ「報酬金だ。受け取れ。(報酬金の600万円を渡す)」
エイト「ありがとうございます。(報酬金の600万円を受け取る)必要になったらまた連絡して下さいね。」
サキ「ああ。」
エイト「・・・・・・・・・・・。(湊家であるクワトロMに帰宅する)」
サキ「アイツが・・・最強のレイオニクスなのか・・・?」

281エボルト:2019/05/15(水) 20:32:54

リクエストシーンです。
編集アレンジしてもOKです。

その夜、ユウト達はアパートで夕飯を食べていた。
ユウト達「(テレビを見ながらラーメンを食べる)・・・・・・・・。」
ニュースキャスター「ニュースです。今日の昼過ぎ、またしても怪獣らしき巨大生物三体が出現しましたが、三人のウルトラマンの活躍によって退治されました。」
ユウト「なるほど、あれがこの世界のウルトラマンか・・・・・。」
ニュースキャスター「アイゼンテック社の愛染マコト社長が突然、行方不明となったと発表があり、社員や市民らが心配の声が上がっております。」
ユウト「愛染マコト・・・・・?」
ゴロリ「確かこの世界でアイゼンテック社の社長を努めてる社長だよ。」
なずな「でもどうして行方不明になったのかしら?」
典道「まさか仕事がイヤになって逃亡したんじゃねえの?」
ユウト「まさかそんな・・・。」
そして、ギガンドモライマーズ艦内・・・・・!
プライマルメザード(ソウマに捕獲されて超獣製造機に収容されている)
サラマンデス「ソウマ様、コイツは確か・・・・。」
ソウマ「根源的破滅将来体の刺客である空間波動生命体だ。先ほど死の商人のマーキント星人から買った物だ。ヒュドラのためにね。」
ヒュドラ「何?俺のために?」
カミーラ「ソウマ様、次はどんな作戦を?」

282タロウ:2019/05/21(火) 23:40:04

リクエストシーンありがとうございます!

その夜、ユウト達はアパートで夕飯を食べていた。
ユウト達「(テレビを見ながらラーメンを食べる)・・・・・・・・。」
ニュースキャスター「ニュースです。今日の昼過ぎ、またしても怪獣らしき巨大生物が出現しましたが、二人のウルトラマンとオーブオリジンの活躍によって退治されました。」
ユウト「なるほど、あれがこの世界のウルトラマンか・・・・・。」
ニュースキャスター「アイゼンテック社の愛染マコト社長が突然、行方不明となったと発表があり、社員や市民等が心配の声が上がっております。」
ユウト「愛染マコト・・・・・?」
ゴロリ「確かこの世界でアイゼンテック社の社長を努めてる社長だよ。」
なずな「でもどうして行方不明になったのかしら?」
典道「まさか仕事が嫌になって逃亡したんじゃねえの?」
ユウト「まさかそんな・・・。」
一方・・・!ギガントモライマーズの司令本部では・・・・・・!
プライマルメザード「(ソウマに捕獲されて超獣製造機に収容されている)・・・・!」
サラマンデス「ソウマ様、コイツは確か・・・・。」
ソウマ「根源的破滅将来体の刺客である空間波動生命体だ。先ほど宇宙の闇商人マーキンド星人から買った物だ。ヒュドラの為にね。」
ヒュドラ「何?俺のために?」
カミーラ「ソウマ様、次はどんな作戦を?」
ソウマ「エイトがウルトラマンオーブに変身した、」
スーパーシンドローム「何と・・・!?」
サラマンデス「どういう事でしょうか?」
ソウマ「オーブリングネオだ、エイトとオーブリングネオが共鳴してオーブオリジンに変身する力を得た、つまり奴にも光の力があった・・・、」
マーダッコ「単なる偶然だったのでは・・・?」
ソウマ「いや・・・確かに僕は目の前でエイトがオーブオリジンに変身するのを見て確かめた、だとしたらこちらも戦力を倍にする必要がある、」
ビズネラ「その通りですよ。ソウマ皇子。(インサーン、ガッシュと共に現れる)」
サラマンデス「お前達は・・・!!」
スーパーシンドローム「貴様等・・・!どうやってここに・・・!?」
ソウマ「騒ぐな!コイツ等は僕と契約して新たな幹部になったんだよ。」
ビズネラ「コンピューター帝国は壊滅しましたよ。」
ガッシュ「しまじろう様がアークメトロイドを裏切り、暗殺したのだ、」
インサーン「だから貴方達の新幹部としてソウマ皇子と契約したのよ。」
マーダッコ「信用出来ませんわね、」
インサーン「何ですって?」
ソウマ「止めないか!ここで仲間割れしたら幹部にした意味が無くなるだろ?」
マーダッコ・インサーン「申し訳ありません、」
ビズネラ「ソウマ皇子。私の知人であるマーキンド星人デジネスからデビロンとブラックサタンを入手する事に成功しました、」
ソウマ「よくやったビズネラ。後はプライマルメザードを強化するだけだな。我が新生ベリアル大帝国の栄光の為にね。ビズネラ、手伝ってくれるな?」
ビズネラ「喜んで引き受けますよ。」

283タロウ:2019/05/21(火) 23:47:33

リクエストシーンありがとうございます!

その夜、ユウト達はアパートで夕飯を食べていた。
ユウト達「(テレビを見ながらラーメンを食べる)・・・・・・・・。」
ニュースキャスター「ニュースです。今日の昼過ぎ、またしても怪獣らしき巨大生物が出現しましたが、二人のウルトラマンとオーブオリジンの活躍によって退治されました。」
ユウト「なるほど、あれがこの世界のウルトラマンか・・・・・。」
ニュースキャスター「アイゼンテック社の愛染マコト社長が突然、行方不明となったと発表があり、社員や市民等が心配の声が上がっております。」
ユウト「愛染マコト・・・・・?」
ゴロリ「確かこの世界でアイゼンテック社の社長を努めてる社長だよ。」
なずな「でもどうして行方不明になったのかしら?」
典道「まさか仕事が嫌になって逃亡したんじゃねえの?」
ユウト「まさかそんな・・・。」
一方・・・!ギガントモライマーズの司令本部では・・・・・・!
プライマルメザード「(ソウマに捕獲されて超獣製造機に収容されている)・・・・!」
サラマンデス「ソウマ様、コイツは確か・・・・。」
ソウマ「根源的破滅将来体の刺客である空間波動生命体だ。先ほどマーキンド星人デジネスから買った物だ。ヒュドラの為にね。」
ヒュドラ「何?俺の為に?」
カミーラ「ソウマ様、次はどんな作戦を?」
ソウマ「エイトがウルトラマンオーブに変身した、」
スーパーシンドローム「何と・・・!?」
サラマンデス「どういう事でしょうか?」
ソウマ「オーブリングネオだ、エイトとオーブリングネオが共鳴してオーブオリジンに変身する力を得た、つまり奴にも光の力があった・・・、」
マーダッコ「単なる偶然だったのでは・・・?」
ソウマ「いや・・・確かに僕は目の前でエイトがオーブオリジンに変身するのを見て確かめた、だとしたらこちらも戦力を倍にする必要がある、」
ビズネラ「その通りですよ。ソウマ皇子。(インサーン、ガッシュと共に現れる)」
サラマンデス「お前達は・・・!!」
スーパーシンドローム「貴様等・・・!どうやってここに・・・!?」
ソウマ「落ち着け!コイツ等は僕と契約して新たな幹部になったんだよ。」
ビズネラ「コンピューター帝国は壊滅しましたよ。」
ガッシュ「しまじろう様がアークメトロイドを裏切り、暗殺したのだ、」
インサーン「だから貴方達の新幹部としてソウマ皇子と契約したのよ。」
マーダッコ「信用出来ませんわね、」
インサーン「何ですって?」
ソウマ「止めないか!ここで仲間割れしたら幹部にした意味が無くなるだろ?」
マーダッコ・インサーン「申し訳ありません、」
ビズネラ「ソウマ皇子。私の知人であるマーキンド星人デジネスからデビロンとブラックサタンを入手する事に成功しました、」
ソウマ「よくやったビズネラ。後はプライマルメザードを強化するだけだな。我が新生ベリアル大帝国の為にね。ビズネラ、手伝ってくれるな?」
ビズネラ「喜んで引き受けますよ。」

284タロウ:2019/05/22(水) 23:24:55


エイト「ただいま帰りました。」
アサヒ「お帰りなさいエイト君。カツ兄とイサ兄ならエイト君を探しに行きましたよ。」
初枝「晩ご飯のカレーが出来てるのに・・・。」
ガチャ!
洋太「あっ。帰って来た・・・。」
アサヒ「お帰りカツ兄・・・イサ兄・・・。」
イサミ「エイト!!!!!!」
カツミ「お前・・・・!!!何で愛染マコトを殺したんだ!!!!!!!(エイトの胸倉を掴む)」
ガシィ!!
エイト「・・・・・!?」
ウシオ達「・・・・!!?」
治「止めろカツミ!!」
イサミ「何故愛染マコトを殺したんだ!!言え!!」
エイト「何の事か全然わからないな・・・。」
カツミ「とぼけるな!!!(エイトを突き倒す)」
ドガ・・・・!!
エイト「痛い・・・・!(床に突き倒される)」
アサヒ「止めてカツ兄!!」
亜紀「そうだよ!これどう見ても虐待だよ!!」
イサミ「うるさい!コイツは人としてやっちゃいけない事をやったんだぞ!!」
カツミ「コイツはもう俺達の家族じゃない!!ただの殺人鬼だ!!」
ウシオ「オイオイ!エイト君に何て事を言うんだ!カツミ!エイト君は身寄りのない治さん達を助けてくれた恩人だぞ!それを仇で返す気か!?」
イサミ「こんな生きる価値の無い殺人鬼は・・・!!(包丁を右手で持って構える)」
ウシオ「オイ・・・!?バカな真似は止すんだ・・・!!」
イサミ「お前なんか・・・お前なんか俺達の家族じゃない!!!!!!!!(エイトを刺し殺そうとする)」
治「止せ!!!」
エイト「・・・・・・・・!!!!??」
アサヒ「止めてぇぇぇぇ!!!(体を張って必死にエイトを庇う)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
エイト「・・・!?(ネオバトルナイザーが光り出した事に気づく)」
カツミ・イサミ「・・・・!?(ネオバトルナイザーの光で鎮静化される)」
イサミ「あれ・・・?何だ今の光は・・・?」
エイト「アサヒお姉ちゃん・・・・!(アサヒに抱き付いてウソ泣きする)」
アサヒ「よしよし。怖かったよね。もう大丈夫ですよ。」
ウシオ「イサミ!エイト君に包丁を向けちゃダメだろ!二人は外で反省しなさい!」
カツミ・イサミ「・・・・・・、(外に出て頭を冷やす)」
初枝「冷や冷やしたね・・・。」
信代「ビックリしちゃったよ・・・。」
ウシオ「まあエイト君。あの二人も怪獣が街に頻発に現れてるから感情的になってるんだ。分かってやってくれ。」
信代「後で一緒にお風呂に入りましょう。」
エイト「はい・・・。」
キートン「一方・・・!ムサシと剣流星はアサミとシーラを守る為に暮らして保護していた・・・。」
ムサシ「アサミちゃん。カレーが出来たよ。」
アサミ「美味しそうなカレーだね。」
剣流星「ちゃんと手を洗ったか?」
アサミ「うん。ちゃんと洗いました。」
剣流星「よろしい。」
ムサシ「・・・・?(シャドウアイチと三枝未希の気配を感じ取る)
剣流星「どうした?」
ムサシ「何でもないよ。カレーが温まったから食べようか。」
アサミ「うん。いただきます。」
シャドウアイチ・三枝未希「・・・・・。(自宅でカレーライスを食べているムサシ達を偵察する)」
三枝未希「ダーリン、奴等はこの世界に残っているみたいね、」
シャドウアイチ「コンピューター帝国が壊滅した・・・!どうせ新生ベリアル軍に殺されるぐらいならムサシ達を道連れにするまでだ・・・!!」

285タロウ:2019/05/22(水) 23:53:51

エイト「ただいま帰りました。」
アサヒ「お帰りなさいエイト君。カツ兄とイサ兄ならエイト君を探しに行きましたよ。」
初枝「晩ご飯のカレーが出来てるのに・・・。」
ガチャ!
洋太「あっ。帰って来た・・・。」
アサヒ「お帰りカツ兄・・・イサ兄・・・。」
イサミ「エイト!!!!!!」
カツミ「お前・・・・!!!何で愛染マコトを殺したんだ!!!!!!!(エイトの胸倉を掴む)」
ガシィ!!
エイト「・・・・・!?」
ウシオ達「・・・・!!?」
治「止めろカツミ!!」
イサミ「何故愛染マコトを殺したんだ!!言え!!」
エイト「何の事か全然わからないな・・・。」
カツミ「とぼけるな!!!(エイトを突き倒す)」
ドガ・・・・!!
エイト「痛い・・・・!(床に突き倒される)」
アサヒ「止めてカツ兄!!」
亜紀「そうだよ!これどう見ても虐待だよ!!」
イサミ「うるさい!コイツは人としてやっちゃいけない事をやったんだぞ!!」
カツミ「コイツはもう俺達の家族じゃない!!ただの殺人鬼だ!!」
ウシオ「オイオイ!エイト君に何て事を言うんだ!カツミ!エイト君は身寄りのない治さん達を助けてくれた恩人だぞ!それを仇で返す気か!?」
イサミ「こんな生きる価値の無い殺人鬼は!!(包丁を右手で持って構える)俺達の家族なんかじゃない!!」
ウシオ「オイ・・・!?バカな真似は止すんだ・・・!!」
イサミ「お前に・・・愛染と同じ苦しみを味あわせてやる!!!!!!!!!!(包丁でエイトを刺し殺そうとする)」
治「止せ!!!」
エイト「・・・・・・・・!!!!??」
アサヒ「止めてぇぇぇぇ!!!(体を張って必死にエイトを庇う)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
エイト「・・・!?(ネオバトルナイザーが光り出した事に気づく)」
カツミ・イサミ「・・・・!?(ネオバトルナイザーの光で鎮静化される)」
イサミ「あれ・・・?何だ今の光は・・・?」
エイト「アサヒお姉ちゃん・・・・!(アサヒに抱き付いてウソ泣きする)」
アサヒ「よしよし。怖かったよね。もう大丈夫ですよ。」
ウシオ「イサミ!エイト君に包丁を向けちゃダメだろ!二人は外で反省しなさい!」
カツミ・イサミ「・・・・・・、(外に出て頭を冷やす)」
初枝「冷や冷やしたね・・・。」
信代「ビックリしちゃったよ・・・。」
ウシオ「なあエイト君。あの二人も怪獣が街に頻発に現れてるから感情的になってるだけなんだ。分かってやってくれ。」
信代「後で一緒にお風呂に入りましょう。」
エイト「はい・・・。」
キートン「一方・・・!ムサシと剣流星はアサミとシーラを守る為に暮らして保護していた・・・。」
ムサシ「アサミちゃん。カレーが出来たよ。」
アサミ「美味しそうなカレーだね。」
剣流星「ちゃんと手を洗ったか?」
アサミ「うん。ちゃんと洗いました。」
剣流星「よろしい。」
ムサシ「・・・・?(シャドウアイチと三枝未希の気配を感じ取る)
剣流星「どうした?」
ムサシ「何でもないよ。カレーが温まったから食べようか。」
アサミ「うん。いただきます。」
シャドウアイチ・三枝未希「・・・・・。(自宅でカレーライスを食べているムサシ達を偵察する)」
三枝未希「ダーリン、奴等はこの世界に残っているみたいね、」
シャドウアイチ「コンピューター帝国が壊滅した・・・!どうせ新生ベリアル軍に殺されるぐらいならムサシ達を道連れにするまでだ・・・!!」

286タロウ:2019/05/26(日) 00:26:54


ムサシ達「・・・・・。(カレーライスを食べ終えて食器を洗う)」
シャドウアイチ「スーパーサイゴーン!やれ!」
スーパーサイゴーン「サイゴーンデーモンフレア!!(怒りの顔の口からサイゴーンデーモンフレアを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×5
ドガァァァァァァァァァァン!!×5
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!(サイゴーンデーモンフレアで自宅が半壊する)
ムサシ「・・・・!!(瓦礫から守る為にアサミを抱いて警戒する)」
アサミ「キャアアァァァァァァァァァァァ!」
剣流星「誰だ・・・!?」
スーパーサイゴーン「今度こそ逃がさないぞ!春野ムサシ!剣流星!」
シャドウアイチ「アサミ!今度こそ死んでもらうよ!」
三枝未希「我々が生き残る為の人質になってもらうわ!」
ムサシ「アイチ君!三枝さん!これ以上!無意味な戦いを続けるのは止めろ!」
スーパーメッツラー「黙れ!お前等がソウマを殺さなかったせいでアークメトロイドが殺され!我々の帝国は壊滅に追いやられたんだ!!」
剣流星「逆恨みはみっともないぞ!」
シャドウアイチ「黙れ!僕達の本気を見せてやる!!(シャドウステッキから巨大化光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーサイゴーン・スーパーメッツラー「ウオオオォォォォ!!!(巨大化光線を浴びて55メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
スーパーメッツラー「一気に捻り潰してやる!!」
スーパーサイゴーン「覚悟しろ!!」
ムサシ「アサミちゃん達は・・・僕達が守る!(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(光に包まれてフューチャーモードの姿で巨大化しながらスーパーサイゴーンとスーパーメッツラーの前に現れる)」
スーパーメッツラー「現れたな!慈愛の勇者コスモス!」
スーパーサイゴーン「俺達プラズマジューノイドの力!貴様にも味あわせてやる!!(プラズマサイコステッキを右手で構えてスーパーメッツラーと共に突進する)」
コスモス「・・・・・・!!(突っ走ると同時に素早く側転してスーパーサイゴーンの先制攻撃を回避する)」
ギュオン!!
スーパーメッツラー「メッツラーダブルアームストッチ!!(両腕からメッツラーダブルアームストレッチを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「てああああ!!(素早くしゃがんでスーパーメッツラーを持ち上げて投げ飛ばす)」
ギュオン!!
スーパーメッツラー「ぐああああ!!(コスモスに投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
スーパーサイゴーン「おのれ!(死の顔に切り替える)スーパーサイゴーン!プラズマデスビーム!!(両目からプラズマデスビームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からビームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!(ビームショットとプラズマデスビームが相殺される)
コスモス「剣はアサミちゃんを連れて逃げるんだ!早く!」
剣流星「分かった!(アサミを抱きかかえて逃走する)」
シャドウアイチ「逃がさん!!(三枝未希と共に剣流星とアサミを追跡する)」
三枝未希「待てぇぇぇぇ!!」

287タロウ:2019/05/26(日) 00:29:23

スーパーメッツラー「死ねぇ!!スーパーメッツラービーム!!(単眼からスーパーメッツラービームを放つ)」
バビイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、コスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモクロスヒートレーザーとスーパーメッツラービームが激しく押し合う)
コスモス「ハアァ!!(コスモクロスヒートレーザーの威力を高めてスーパーメッツラービームを押し返す)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーメッツラー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(スーパーメッツラービームを押し返された挙句、コスモクロスヒートレーザーを単眼に直撃して失明しながら致命傷を負う)目がぁぁぁ!!!目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーメッツラー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!(コスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーサイゴーン「スーパーメッツラー!!おのれコスモス・・・!!」
コスモス「デェアア!!」
剣流星「アサミちゃんに手出しはさせない!変身!!(メタルダーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
メタルダー「俺は超人機メタルダー!どうしてもアサミちゃんを狙うのなら!俺は全力でお前達を倒す!!」
シャドウアイチ「ほざけ!僕達の真の姿を見せてやるハアァァァァァァァァァァァァ!!(ギャラクトロンオメガの力でシャドウアイチエンペラーに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
シャドウアイチエンペラー「フフフフフフフフ!これがアークメトロイド陛下が託した最後の力だ!ギャラクトロンオメガは僕と融合する事で最強形態に進化する事に成功したのだ!」
三枝未希「私の最強形態を見せてあげるわ!ハニーレギーナフラッシュ!!(ビューティーハニーレギーナに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ビューティーハニーレギーナ「これがビューティーハニーの最強形態!ビューティーハニーレギーナよ!」
メタルダー「これまでにない強大な気迫を感じる・・・!」
シャドウアイチエンペラー「僕のもう一つの力を見せてやる!(戸井ゆきおと幸江を召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
戸井ゆきお・幸江「・・・・・!(改造された姿で現れる)」
シャドウアイチエンペラー「・・・・!!(右手から超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
戸井ゆきお・幸江「変身!!(超獣化光線を浴びて、キングゴールデンドラゴンに合体変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
キングゴールデンドラゴン「ギャオォォオオオン!!!(79メートルの大きさに巨大化して四足歩行でスーパーサイゴーンの元に駆け付ける)」
コスモス「新たな超獣を用意していたのか・・・!」
スーパーサイゴーン「スーパーサイゴーン!プラズマサイコキネシス!!(両手でプラズマサイコステッキを構えてプラズマサイコキネシスを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(プラズマサイコキネシスで手足を固定されて動きを封じられる)」
キングゴールデンドラゴン「ギャオォォオオオン!!(二つの口からゴールデンメテオファイヤーを放つ)」
ゴォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああああああああああ!!(ゴールデンメテオファイヤーを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!

288タロウ:2019/05/26(日) 00:36:05

スーパーメッツラー「死ねぇ!!スーパーメッツラービーム!!(単眼からスーパーメッツラービームを放つ)」
バビイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、コスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!(コスモクロスヒートレーザーとスーパーメッツラービームが激しく押し合う)
コスモス「ハアァ!!(コスモクロスヒートレーザーの威力を高めてスーパーメッツラービームを押し返す)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーメッツラー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(スーパーメッツラービームを押し返された挙句、コスモクロスヒートレーザーを単眼に直撃して失明しながら致命傷を負う)目がぁぁぁ!!!目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーメッツラー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!(コスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーサイゴーン「スーパーメッツラー!!おのれコスモス・・・!!」
コスモス「デェアア!!」
剣流星「アサミちゃんに手出しはさせない!変身!!(メタルダーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
メタルダー「俺は超人機メタルダー!どうしてもアサミちゃんを狙うのなら!俺は全力でお前達を倒す!!」
シャドウアイチ「ほざけ!僕達の真の姿を見せてやるハアァァァァァァァァァァァァ!!(ギャラクトロンオメガの力でシャドウアイチエンペラーに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
シャドウアイチエンペラー「フフフフフフフフ!これがアークメトロイド陛下が託した最後の力だ!僕はギャラクトロンオメガと融合する事で最強形態に進化する事に成功したのだ!」
三枝未希「私の最強形態を見せてあげるわ!ハニーレギーナフラッシュ!!(ビューティーハニーレギーナに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ビューティーハニーレギーナ「これがビューティーハニーの最強形態!ビューティーハニーレギーナよ!」
メタルダー「これまでにない強大な気迫を感じる・・・!あれが二人の最強形態の力なのか・・・!?」
シャドウアイチエンペラー「僕のもう一つの力を見せてやる!(戸井ゆきおと幸江を召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
戸井ゆきお・幸江「・・・・・!(改造された姿で現れる)」
シャドウアイチエンペラー「・・・・!!(右手から超獣化光線を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
戸井ゆきお・幸江「変身!!(超獣化光線を浴びて、キングゴールデンドラゴンに合体変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
キングゴールデンドラゴン「ギャオォォオオオン!!!(79メートルの大きさに巨大化して四足歩行でスーパーサイゴーンの元に駆け付ける)」
コスモス「新たな超獣を用意していたのか・・・!」
スーパーサイゴーン「スーパーサイゴーン!プラズマサイコキネシス!!(両手でプラズマサイコステッキを構えてプラズマサイコキネシスを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(プラズマサイコキネシスで手足を固定されて動きを封じられる)」
キングゴールデンドラゴン「ギャオォォオオオン!!(二つの口からゴールデンメテオファイヤーを放つ)」
ゴォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああああああああああ!!(ゴールデンメテオファイヤーを浴びて大ダメージを受ける)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!

289タロウ:2019/05/27(月) 00:24:58


キカイダー「アサミちゃん!隠れるんだ!」
アサミ「うん!(近くに隠れる)」
シャドウアイチエンペラー「エンペラーブレードの恐ろしさ・・・!見せてくれる!!(右手でエンペラーブレードを構える)」
ビューティーハニーレギーナ「キカイダー!貴様を倒し!我々が生き残る為にアサミを新生ベリアル大帝国の人質にして犠牲になってもらうわよ!!(右手でレギーナフルーレを華麗に振り回して構える)」
キカイダー「思い上がるな!!(両手でキカイダーセイバーを召喚して構える)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャドウアイチエンペラー「たあああああああ!!(ビューティーハニーレギーナと共に突進する)」
キカイダー「僕は昔のキカイダーじゃない!(アクセルブースターを起動させてダッシュする)アクセルブースター!!」
ギュウウウゥゥゥゥゥゥン!!!
キカイダー・シャドウアイチエンペラー・ビューティーハニーレギーナ「・・・・!!(互角以上のスピードと斬撃を繰り出して空中でぶつかり合う)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァン!!×100
シャドウアイチエンペラー「エンペラーサンダースラッシュ!!(両手でエンペラーブレードを構えてエンペラーサンダースラッシュを繰り出す)」
ビューティーハニーレギーナ「レギーナフルーレの餌食になるがいい!ビューティーレギーナフラッシュ!!(右手でレギーナフルーレを構えてビューティーレギーナフラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァン!!!
キカイダー「ぐあああああ!!!(エンペラーサンダースラッシュとビューティーレギーナフラッシュを同時に直撃して大ダメージを受ける)」
シャドウアイチエンペラー「どうした?それでも抵抗しているつもりかい?」
ビューティーハニーレギーナ「所詮お前は機械、我々の力に及ぶ筈が無いわ!」
キカイダー「ここで・・・倒れるわけにはいかない・・・!」
スーパーサイゴーン「(怒りの顔に切り替える)サイゴーンデーモンフレア!!(怒りの顔の口からサイゴーンデーモンフレアを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああああ・・・!!(サイゴーンデーモンフレアを直撃して大ダメージを受ける)」
スーパーサイゴーン「トドメを刺してやる・・・!死ね!!」

290タロウ:2019/05/27(月) 00:29:43

ジャイアント(CV二又一成)「そうはさせん!!(ドラゴンフォートレスと共に上空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
アナゴ「ムサシ君!助けに来たよ!(操縦席に座ってドラゴンフォートレスを操縦する)フォートレスミサイル!」
ドラゴンフォートレス(フォートレスミサイルを連射する)
ズドドドドドドォォォォ!!×30
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
スーパーサイゴーン「ぐあああ・・・!!(キングゴールデンドラゴンと共にフォートレスミサイルを直撃しながら大ダメージを受けて後退する)」
ジャイアント「とおおお!!(地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ジャイアント「悪党は我々が撲滅する!!(右手で宝剣を構えてスーパーサイゴーンの腹部に突き刺して引き抜きながら風穴を開ける)」
ザシュゥゥゥゥ!!!
スーパーサイゴーン「ぐあああああ・・・・・・・・・・・・・・!!!(宝剣で腹部に風穴を開けられて致命傷を負う)」
コスモス「ダブルビームカッター!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァン!!
キングゴールデンドラゴン「ギャオォォオオオン!!!(ダブルビームカッターで二つの首と翼を切断される)」
コスモス「新必殺!(太陽光を胸のカラータイマーに集約し続けて、両手からコスモサンシャインエスペシャリーを放つ)コスモサンシャインエスペシャリー!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
スーパーサイゴーン「ぐああああああああああああああああ!!!(キングゴールデンドラゴンと共にコスモサンシャインエスペシャリーを浴びて大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
シャドウアイチ「ああ・・・!スーパーサイゴーンが・・・!!」
アナゴ「フォートレスブラスター!フォトンランチャー!」
ドラゴンフォートレス(フォートレスブラスターを放ち、フォトンランチャーを高速連射する)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズドドドドドドォォォォ!!×150
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
シャドウアイチエンペラー・ビューティーハニーレギーナ「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(フォートレスブラスターとフォトンランチャーを直撃して大ダメージを受けながら倒れ込む)」
アナゴ「キカイダー!アサミちゃんと一緒にドラゴンフォートレスに乗り込むんだ!」
キカイダー「分かった!(アサミを抱きかかえながら高くジャンプしてドラゴンフォートレスのコックピット内部に乗り込む)」
ギュオン!!
シーラ「・・・・。(密かにドラゴンフォートレスの内部に乗り込む)」
アサミ「おかげで助かりました。」
トレギア「バカな奴等だ・・・!呆気なく失敗しおって・・・所詮人間の力など信用していなかったのだ・・・!(両手からイスキュロスダイナミスエナジーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
シャドウアイチエンペラー・ビューティーハニーレギーナ「グォォォォォォォォオオオ!!!(イスキュロスダイナミスエナジーを浴びて凶暴化すると同時に50メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
シャドウアイチエンペラー「グォォォォォォォォオオオ!!!」
ビューティーハニーレギーナ「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
コスモス「アイチ君・・・!?」
ビューティーハニーレギーナ「新手の悪党か・・!?」
トレギア「アークメトロイドが私と契約したら呆気なく失敗したから私の力で凶暴化させておいたのだよ。」
ジャイアント「何だ貴様は・・・!?」
コスモス「お前もベリアルと同じ悪のウルトラマンなのか・・・!?」
トレギア「私はウルトラマントレギア。M78星雲、光の国から来たウルトラマンだが。私はウルトラマンベリアルとは違うのでね。」
コスモス「お前の目的は何だ・・・!?アイチ君と三枝さんを利用して何を企んでいるんだ!?」

291タロウ:2019/05/27(月) 10:05:44

トレギア「新生ベリアル大帝国によって壊滅に追いやられたシャドウアイチと三枝未希は私に助けを求めに来たからその願いを叶えてやっただけだが、呆気なく敵にやられるから凶暴化させてパワーアップさせてやっただけだ。」
ジャイアント「何て酷い事を・・・!」
キカイダー「許せん!ジャンボフォーメーション!!(怒りの高ぶりでジャンボフォーメーションを繰り出して50メートルに巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
キカイダー「・・・・!!(地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
トレギア「シャドウアイチエンペラー!ビューティーハニーレギーナ!お前達の力を存分に見せてやるがいい!(右手で時空の穴を開けて逃亡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キカイダー「コスモス、ここは僕達に任せて君はトレギアを追ってくれ!」
コスモス「分かった!(飛び上がると同時にドラゴンフォートレスと共に逃亡するトレギアを追跡する)ヒュアア!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
シャドウアイチエンペラー「エンペラーブレードの恐ろしさ・・・!見せてくれる!!(右手でエンペラーブレードを構える)」
ビューティーハニーレギーナ「キカイダー!ジャイアント!貴様等を倒し!我々が生き残る為にアサミを新生ベリアル大帝国の人質にして犠牲になってもらうわよ!!(右手でレギーナフルーレを華麗に振り回して構える)」
キカイダー「思い上がるな!!(両手でキカイダーセイバーを召喚して構える)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ジャイアント「我々がいる限り貴様等の悪行を絶対許しはしない!!(右手で宝剣を構える)」
シャドウアイチエンペラー「たあああああああ!!(ビューティーハニーレギーナと共に突進する)」
キカイダー「僕は昔のキカイダーじゃない!(アクセルブースターを起動させてダッシュする)アクセルブースター!!」
ギュウウウゥゥゥゥゥゥン!!!
キカイダー・シャドウアイチエンペラー・ビューティーハニーレギーナ「・・・・!!(互角以上のスピードと斬撃を繰り出して空中でぶつかり合う)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァン!!×100
シャドウアイチエンペラー「エンペラーサンダースラッシュ!!(両手でエンペラーブレードを構えてエンペラーサンダースラッシュを繰り出す)」
ビューティーハニーレギーナ「レギーナフルーレの餌食になるがいい!ビューティーレギーナフラッシュ!!(右手でレギーナフルーレを構えてビューティーレギーナフラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァン!!!
キカイダー「ぐあああああ!!!(エンペラーサンダースラッシュとビューティーレギーナフラッシュを同時に直撃して大ダメージを受ける)」
シャドウアイチエンペラー「どうした?それでも抵抗しているつもりかい?」
ビューティーハニーレギーナ「所詮お前は機械、我々の力に及ぶ筈が無いわ!」
キカイダー「ここで・・・倒れるわけにはいかない・・・!」
ジャイアント「我が相手になってやろう!(シャドウアイチエンペラー、ビューティーハニーレギーナと交戦して両手で宝剣を構えながら振り回す)」
ギュオン!!×10
シャドウアイチエンペラー・ビューティーハニーレギーナ「・・・!!(ジャイアントと交戦して互角以上の攻防を繰り広げる)」
そして・・・!
コスモス・トレギア「・・・・・・・・・・・!!(時空の穴に飛び込むと同時に時空の狭間で互角以上の戦いを繰り広げる)」
ギュオン!!ドガ!!×1000000
トレギア「お前・・・!昔のコスモスでは無い様だな・・・!」

292タロウ:2019/05/29(水) 10:54:29

メタルダー「アサミちゃん!隠れるんだ!」
アサミ「うん!(近くに隠れる)」
シャドウアイチエンペラー「エンペラーブレードの恐ろしさ・・・!見せてくれる!!(右手でエンペラーブレードを構える)」
ビューティーハニーレギーナ「メタルダー!貴様を倒し!我々が生き残る為にアサミを新生ベリアル大帝国の人質として引き渡してもらうわよ!(右手でレギーナフルーレを華麗に振り回して構える)」
メタルダー「思い上がるな!(両手でメタルセイバーを召喚して構える)メタルセイバー!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャドウアイチエンペラー「たあああああああ!!(ビューティーハニーレギーナと共に突進する)」
メタルダー「僕は昔のメタルダーじゃない!(アクセルブースターを起動させてダッシュする)アクセルブースター!!」
ギュウウウゥゥゥゥゥゥン!!!
メタルダー・シャドウアイチエンペラー・ビューティーハニーレギーナ「・・・・!!(互角以上のスピードと斬撃を繰り出して空中でぶつかり合う)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァン!!×100
シャドウアイチエンペラー「エンペラーサンダースラッシュ!!(両手でエンペラーブレードを構えてエンペラーサンダースラッシュを繰り出す)」
ビューティーハニーレギーナ「レギーナフルーレの餌食になるがいい!ビューティーレギーナフラッシュ!!(右手でレギーナフルーレを構えてビューティーレギーナフラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァン!!!
メタルダー「ぐあああああ!!!(エンペラーサンダースラッシュとビューティーレギーナフラッシュを同時に直撃して大ダメージを受ける)」
シャドウアイチエンペラー「どうした?それでも抵抗しているつもりかい?」
ビューティーハニーレギーナ「所詮お前は機械、我々の力に及ぶ筈が無いわ!」
メタルダー「ここで・・・倒れるわけにはいかない・・・!」
スーパーサイゴーン「(怒りの顔に切り替える)サイゴーンデーモンフレア!!(怒りの顔の口からサイゴーンデーモンフレアを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああああ・・・!!(サイゴーンデーモンフレアを直撃して大ダメージを受ける)」
スーパーサイゴーン「トドメを刺してやる・・・!死ね!!」

293タロウ:2019/06/01(土) 23:56:40


ジャイアント(CV稲田徹)「そうはさせん!!(ドラゴンフォートレスと共に上空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
アナゴ「ムサシ君!助けに来たよ!(操縦席に座ってドラゴンフォートレスを操縦する)フォートレスミサイル!」
ドラゴンフォートレス(フォートレスミサイルを連射する)
ズドドドドドドォォォォ!!×30
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
スーパーサイゴーン「ぐあああ・・・!!(キングゴールデンドラゴンと共にフォートレスミサイルを直撃しながら大ダメージを受けて後退する)」
ジャイアント「とおおお!!(地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ジャイアント「悪党は我々が撲滅する!!(右手で宝剣を構えてスーパーサイゴーンの腹部に突き刺して引き抜きながら風穴を開ける)」
ザシュゥゥゥゥ!!!
スーパーサイゴーン「ぐあああああ・・・・・・・・・・・・・・!!!(宝剣で腹部に風穴を開けられて致命傷を負う)」
コスモス「ダブルビームカッター!!(両手からダブルビームカッターを放つ)」
ギュン!!×2
ズバァァァァァァン!!
キングゴールデンドラゴン「ギャオォォオオオン!!!(ダブルビームカッターで二つの首と翼を切断される)」
コスモス「新必殺!(太陽光を胸のカラータイマーに集約し続けて、両手からコスモサンシャインエスペシャリーを放つ)コスモサンシャインエスペシャリー!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
スーパーサイゴーン「ぐああああああああああああああああ!!!(キングゴールデンドラゴンと共にコスモサンシャインエスペシャリーを浴びて大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ジャイアント「大丈夫か?コスモス、」
コスモス「ありがとう。ジャイアント。」
ジャイアント「久し振りだな。」

294タロウ:2019/06/01(土) 23:58:09

アナゴ「よおし!フォートレスグレネイドブラスター!発射!」
ドラゴンフォートレス(フォートレスグレネイドブラスターを放つ)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
シャドウアイチエンペラー・ビューティーハニーレギーナ「ぐああああああああああああああああ!!!(フォートレスグレネイドブラスターを浴びて、大ダメージを受けて吹き飛ばされる)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
メタルダー「アナゴさん!助かりました!」
アナゴ「剣君!彼女と一緒に乗ってくれ!」
メタルダー「はい!(アサミちゃんを抱きかかえてドラゴンフォートレスのコックピット内部に乗り込む)」
ギュオン!!
ドラゴンフォートレス(メタルダーとアサミを乗せると同時に上空に飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
シャドウアイチエンペラー「クソ・・・・!!アイツ等のせいで・・・・櫂君が死んだんだ・・・!!」
ビューティーハニーレギーナ「芽瑠の仇・・・!!この手で討ちたかったのに・・・!!何故・・・私達の邪魔をするんだ・・・!!」
トレギア「(上空から飛来する)お前達の願いをかなえてあげよう。」
シャドウアイチエンペラー「え・・・・?」
ビューティーハニーレギーナ「貴方は一体・・・?」
トレギア「フフフフフフフフ!(両手からサンダーイスキュロスエナジーを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
シャドウアイチエンペラー・ビューティーハニーレギーナ「グォォォォォォォォオオオ!!!(サンダーイスキュロスエナジーを浴びて、凶暴化すると同時に50メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「アイチ君!?三枝さん!?」
ジャイアント「新手の悪党か!?」
トレギア「ほう・・・。お前が慈愛の勇者コスモスだな?」
コスモス「何故僕の事を知っているんだ!?」
ジャイアント「貴様は何者だ!?」
トレギア「私はウルトラマントレギア。M78星雲、光の国から来たウルトラマンだが。私はウルトラマンベリアルとは違うのでね。」
コスモス「お前の目的は何だ・・・!?アイチ君と三枝さんを利用して何を企んでいるんだ!?」
トレギア「新生ベリアル大帝国によって壊滅に追いやられたシャドウアイチと三枝未希は私に助けを求めに来たからその願いを叶えてやっただけだが、呆気なくやられるから凶暴化させてパワーアップさせてやっただけだ。」
ジャイアント「何て酷い事を・・・!」
メタルダー「許せん!ジャンボフォーメーション!!(怒りの高ぶりでジャンボフォーメーションを繰り出して50メートルに巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
メタルダー「・・・・!!(地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
トレギア「シャドウアイチエンペラー!ビューティーハニーレギーナ!お前達の力を存分に見せてやるがいい!(右手で時空の穴を開けて逃亡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
メタルダー「コスモス、ここは僕達に任せて君はトレギアを追ってくれ!」
コスモス「分かった!(飛び上がると同時にドラゴンフォートレスと共に逃亡するトレギアを追跡する)ヒュアア!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
シャドウアイチエンペラー「貴様等に僕等の復讐の刃を叩き付けてくれる・・・!!(右手でエンペラーブレードを構える)」
ビューティーハニーレギーナ「我々が受けた苦しみ・・・貴様等にも味あわせてやる・・・!!」

295タロウ:2019/06/02(日) 18:08:31

訂正します!

アナゴ「よおし!フォートレスグレネイドブラスター!発射!」
ドラゴンフォートレス(フォートレスグレネイドブラスターを放つ)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
シャドウアイチエンペラー・ビューティーハニーレギーナ「ぐああああああああああああああああ!!!(フォートレスグレネイドブラスターを浴びて、大ダメージを受けて吹き飛ばされる)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
メタルダー「アナゴさん!助かりました!」
アナゴ「剣君!彼女と一緒に乗ってくれ!」
メタルダー「はい!(アサミちゃんを抱きかかえてドラゴンフォートレスのコックピット内部に乗り込む)」
ギュオン!!
ドラゴンフォートレス(メタルダーとアサミを乗せると同時に上空に飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
シャドウアイチエンペラー「クソ・・・・!!アイツ等のせいで・・・・櫂君が死んだんだ・・・!!」
ビューティーハニーレギーナ「芽瑠の仇・・・!!この手で討ちたかったのに・・・!!何故・・・私達の邪魔をするんだ・・・!!」
トレギア「(上空から飛来する)お前達の願いを叶えてあげよう。」
シャドウアイチエンペラー「え・・・・?」
ビューティーハニーレギーナ「貴方は一体・・・?」
トレギア「フフフフフフフフ!(両手からサンダーイスキュロスエナジーを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
シャドウアイチエンペラー・ビューティーハニーレギーナ「グォォォォォォォォオオオ!!!(サンダーイスキュロスエナジーを浴びて、凶暴化すると同時に50メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「アイチ君!?三枝さん!?」
ジャイアント「新手の悪党か!?」
トレギア「ほう・・・。お前が慈愛の勇者コスモスだな?」
コスモス「何故僕の事を知っているんだ?」
ジャイアント「貴様は何者だ!?」
トレギア「私はウルトラマントレギア。M78星雲、光の国から来たウルトラマンだが。私はウルトラマンベリアルとは違うのでね。」
コスモス「お前の目的は何だ・・・!?アイチ君と三枝さんを利用して何を企んでいるんだ!?」
トレギア「新生ベリアル大帝国によって壊滅に追いやられたシャドウアイチと三枝未希が呆気なくお前達にやられるから彼等が持つ復讐の願いを私が叶えてあげただけだ。」
コスモス「何て酷い事を・・・!」
メタルダー「許せん!ジャンボフォーメーション!!(怒りの高ぶりでジャンボフォーメーションを繰り出して50メートルに巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
メタルダー「・・・・!!(地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
トレギア「シャドウアイチエンペラー!ビューティーハニーレギーナ!お前達の力を存分に見せてやるがいい!(右手で時空の穴を開けて逃亡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
メタルダー「コスモス、ここは僕達に任せて君はトレギアを追ってくれ!」
コスモス「分かった!(飛び上がると同時にドラゴンフォートレスと共に逃亡するトレギアを追跡する)ヒュアア!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
シャドウアイチエンペラー「貴様等に僕等の復讐の刃を叩き付けてくれる・・・!!(右手でエンペラーブレードを構える)」
ビューティーハニーレギーナ「我々が受けた苦しみ・・・貴様等にも味あわせてやる・・・!!」

296タロウ:2019/06/07(金) 00:02:15

リクエストシーンです、
編集も大丈夫ですよ!

ジャイアント「復讐気が我々に勝とうなど笑止!!」
メタルダー「僕達がお前達の復讐の力を打ち砕く!!」
シャドウアイチエンペラー「ほざけ!!!(右手でエンペラーブレードを構えてビューティーハニーレギーナと共に突進する)」
ジャイアント「とおおおおお!!(宝剣を構えて刺突を繰り出す)」
シャドウアイチエンペラー「・・・!!(エンペラーブレードでジャイアントの刺突を受け止める)」
カキィン!!!
ググググググググググググググ!!!
ビューティーハニーレギーナ「レギーナブレイカースラッシャー!!!」
メタルダー「レーザースライサーブレイク!!(両手でメタルセイバーを構えてレーザースライサーブレイクを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
ビューティーハニーレギーナ「ぐああああああああああああああああ!!!(レーザースライサーブレイクを腹部に直撃して大ダメージを受ける)」
メタルダー「凶暴化した影響で防御力が低下している・・・!(ビューティーハニーレギーナの能力を分析する)」
シャドウアイチエンペラー「死ねぇぇぇぇ!!!(両目からエンペラーオメガストリームを放つ)」
ジャイアント「ぬん!!!(両目からジャッジメントブラスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!(ジャッジメントブラスターとエンペラーオメガストリームが相殺されて爆発を起こす)
そして・・・!
コスモス・トレギア「・・・・・!!(時空間で激しい攻防を繰り広げる)」
トレギア「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(両手からトレギアブレスターマイトを放つ)」
ゴォォォォォォォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からコスモサンダーフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(コスモサンダーフラッシャーとトレギアブレスターマイトが相殺されて大爆発を起こす)
トレギア「中々やるな・・・!(猛スピードで飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「待て!!(高速飛行でトレギアを追跡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「そして・・・!とある孤島の上空に時空の穴が現れた・・・!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が現れる)
トレギア・コスモス「・・・・・・・!!(猛スピードで急降下して孤島に着陸する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
トレギア「ここなら遠慮なく戦える・・・。」
コスモス「ウルトラマントレギア!お前がベリアルと同じ悪のウルトラマンなら!手加減はしない!」
トレギア「この私がウルトラマンベリアルと同じだと思ったら大間違いだぞ!(猛スピードで突進する)」
コスモス「デェアア!!(ダッシュすると同時にトレギアとアグレッシブな格闘戦を繰り広げる)」
ギュオン!!ドガ!!×100000000000

297タロウ:2019/06/07(金) 21:51:52

すみません!訂正します!!!

ジャイアント「復讐鬼が我々に勝とうなど笑止!!」
メタルダー「僕達がお前達の復讐の力を打ち砕く!!」
シャドウアイチエンペラー「ほざけ!!!(右手でエンペラーブレードを構えてビューティーハニーレギーナと共に突進する)」
ジャイアント「とおおおおお!!(宝剣を構えて刺突を繰り出す)」
シャドウアイチエンペラー「・・・!!(エンペラーブレードでジャイアントの刺突を受け止める)」
カキィン!!!
ググググググググググググググ!!!
ビューティーハニーレギーナ「レギーナブレイカースラッシャー!!!」
メタルダー「レーザースライサーブレイク!!(両手でメタルセイバーを構えてレーザースライサーブレイクを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
ビューティーハニーレギーナ「ぐああああああああああああああああ!!!(レーザースライサーブレイクを腹部に直撃して大ダメージを受ける)」
メタルダー「凶暴化した影響で防御力が低下している・・・!(シャドウアイチエンペラーとビューティーハニーレギーナの能力を両目で分析する)」
シャドウアイチエンペラー「死ねぇぇぇぇ!!!(両目からエンペラーオメガストリームを放つ)」
ジャイアント「ぬん!!!(両目からジャッジメントブラスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!(ジャッジメントブラスターとエンペラーオメガストリームが相殺されて爆発を起こす)
そして・・・!
コスモス・トレギア「・・・・・!!(時空間で激しい攻防を繰り広げる)」
トレギア「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(両手からトレギアブレスターマイトを放つ)」
ゴォォォォォォォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からコスモサンダーフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(コスモサンダーフラッシャーとトレギアブレスターマイトが相殺されて大爆発を起こす)
トレギア「中々やるな・・・!(猛スピードで飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「待て!!(高速飛行でトレギアを追跡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「そして・・・!とある孤島の上空に時空の穴が現れた・・・!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が現れる)
トレギア・コスモス「・・・・・・・!!(猛スピードで急降下して孤島に着陸する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
トレギア「ここなら遠慮なく戦える・・・。」
コスモス「ウルトラマントレギア!お前がベリアルと同じ悪のウルトラマンなら!手加減はしない!」
トレギア「この私がウルトラマンベリアルと同じだと思ったら大間違いだぞ!(猛スピードで突進する)」
コスモス「デェアア!!(ダッシュすると同時にトレギアとアグレッシブな格闘戦を繰り広げる)」
ギュオン!!ドガ!!×100000000000
トトネス・トトモス「・・・・グォォォォォォォォオオオン!(長い眠りから覚めて孤島の洞窟から姿を現す)」
ズシィン!×100

298タロウ:2019/06/07(金) 23:25:43

ジャイアント「復讐鬼が我々に勝とうなど笑止!!」
メタルダー「僕達がお前達の復讐の力を打ち砕く!!」
シャドウアイチエンペラー「ほざけ!!!(右手でエンペラーブレードを構えてビューティーハニーレギーナと共に突進する)」
ジャイアント「とおおおおお!!(宝剣を構えて刺突を繰り出す)」
シャドウアイチエンペラー「・・・!!(エンペラーブレードでジャイアントの刺突を受け止める)」
カキィン!!!
ググググググググググググググ!!!
ビューティーハニーレギーナ「レギーナブレイカースラッシャー!!!」
メタルダー「レーザースライサーブレイク!!(両手でメタルセイバーを構えてレーザースライサーブレイクを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
ビューティーハニーレギーナ「ぐああああああああああああああああ!!!(レーザースライサーブレイクを腹部に直撃して大ダメージを受ける)」
メタルダー「凶暴化した影響で防御力が低下している・・・!(シャドウアイチエンペラーとビューティーハニーレギーナの能力を両目で分析する)」
シャドウアイチエンペラー「死ねぇぇぇぇ!!!(両目からエンペラーオメガストリームを放つ)」
ジャイアント「ぬん!!!(両目からジャッジメントブラスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!(ジャッジメントブラスターとエンペラーオメガストリームが相殺されて爆発を起こす)
そして・・・!
コスモス・トレギア「・・・・・!!(時空間で激しい攻防を繰り広げる)」
トレギア「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(両手からトレギアブレスターマイトを放つ)」
ゴォォォォォォォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からコスモサンダーフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(コスモサンダーフラッシャーとトレギアブレスターマイトが相殺されて大爆発を起こす)
トレギア「中々やるな・・・!(猛スピードで飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「待て!!(高速飛行でトレギアを追跡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「そして・・・!とある孤島の上空に時空の穴が現れた・・・!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が現れる)
トレギア・コスモス「・・・・・・・!!(猛スピードで孤島に飛来して地面に滑る様に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
トレギア「ここなら遠慮なく戦える・・・。」
コスモス「ウルトラマントレギア!お前がベリアルと同じ悪のウルトラマンなら!手加減はしない!」
トレギア「この私がウルトラマンベリアルと同じだと思ったら大間違いだぞ!(猛スピードで突進する)」
コスモス「デェアア!!(ダッシュすると同時にトレギアとアグレッシブな格闘戦を繰り広げる)」
ギュオン!!ドガ!!×100000000000
トトネス・トトモス「・・・・グォォォォォォォォオオオン!(長い眠りから覚めて孤島の洞窟から姿を現す)」
ズシィン!×100

299タロウ:2019/06/08(土) 23:57:48

ジャイアント「復讐鬼が我々に勝とうなど笑止!!」
メタルダー「僕達がお前達の復讐の力を打ち砕く!!」
シャドウアイチエンペラー「ほざけ!!!(右手でエンペラーブレードを構えてビューティーハニーレギーナと共に突進する)」
ジャイアント「とおおおおお!!(宝剣を構えて刺突を繰り出す)」
シャドウアイチエンペラー「・・・!!(エンペラーブレードでジャイアントの刺突を受け止める)」
カキィン!!!
ググググググググググググググ!!!
ビューティーハニーレギーナ「レギーナブレイカースラッシャー!!!」
メタルダー「レーザースライサーブレイク!!(両手でメタルセイバーを構えてレーザースライサーブレイクを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
ビューティーハニーレギーナ「ぐああああああああああああああああ!!!(レーザースライサーブレイクを腹部に直撃して大ダメージを受ける)」
メタルダー「凶暴化した影響で防御力が低下している・・・!(シャドウアイチエンペラーとビューティーハニーレギーナの能力を両目で分析する)」
シャドウアイチエンペラー「死ねぇぇぇぇ!!!(両目からエンペラーオメガストリームを放つ)」
ジャイアント「ぬん!!!(両目からジャッジメントブラスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!(ジャッジメントブラスターとエンペラーオメガストリームが相殺されて爆発を起こす)
そして・・・!
コスモス・トレギア「・・・・・!!(時空間で激しい攻防を繰り広げる)」
トレギア「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(両手からトレギアブレスターマイトを放つ)」
ゴォォォォォォォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からコスモサンダーフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(コスモサンダーフラッシャーとトレギアブレスターマイトが相殺されて大爆発を起こす)
トレギア「中々やるな・・・!(猛スピードで飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「待て!!(高速飛行でトレギアを追跡する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
キートン「そして・・・!とある孤島の上空に時空の穴が現れた・・・!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が現れる)
トレギア・コスモス「・・・・・・・!!(猛スピードで孤島に飛来して地面に滑る様に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
トレギア「ここなら遠慮なく戦える・・・。」
コスモス「ウルトラマントレギア!お前がベリアルと同じ悪のウルトラマンなら!手加減はしない!」
トレギア「この私がベリアルと同じだと思ったら大間違いだぞ!(猛スピードで突進する)」
ギュン!!
コスモス「デェアア!!(ダッシュすると同時にトレギアとアグレッシブな格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!
ギュオン!!ドガ!!×100000000000
トトネス・トトモス「・・・・グォォォォォォォォオオオン!(長い眠りから覚めて孤島の洞窟から姿を現す)」
ズシィン!×100

300タロウ:2019/06/13(木) 23:39:16


一方・・・!
ジャイアント・メタルダー「・・・・!!(上空から宇宙空間に移動してシャドウアイチエンペラーとビューティーハニーレギーナと激しい戦いを繰り広げる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
シャドウアイチエンペラー「ガァァァァァァァァァァァ!!!(口からシャドウデーモンファイヤーを放つ)」
ビューティーハニーレギーナ「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(口からビューティーレギーナストームを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジャイアント・メタルダー「・・・・・!!(素早く回避する)」
ギュン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(シャドウデーモンファイヤーとビューティーレギーナストームが小惑星群を破壊する)」
ジャイアント「何と・・・!?」
シャドウアイチエンペラー「トレギア様の命令により!ウルトラマンルーブの世界を破壊してやる・・・!!(ビューティーハニーレギーナと共にウルトラマンルーブの世界の地球に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
メタルダー「そうはさせん!」
ジャイアント「悪党共の好きにはやらせん!」
キートン「そして・・・!コスモスとトレギアの戦いは名古屋で激しさを増していた・・・!!」
コスモス・トレギア「・・・・・・・・・・・!!(掴み合いになりながら地面に墜落して転がりながら建物に激突する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!×10
コスモス「くっ・・・!!(トレギアと激しく殴り合う)」
ドガ!!×200
トレギア「貴様に私は倒せんぞ・・・・!(コスモスの首を掴んで抵抗しながら片手の指を鳴らす)」
パチン!
ズガガガガァァァァァァァァァァン!!!
キングジーダス「ギャオォォオオオオオオオオオオオン!!!(トレギアに大超獣に強化改造された尖兵として68メートルの大きさで現れる)」
コスモス「・・・!?」
キングジーダス「グォォォォォォォォ!!!(口からハープーン舌を伸ばしてコスモスの腹部を突き刺して貫く)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ザシュゥゥゥゥ!!!
コスモス「ぐあああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」
トレギア「良いぞ!そのままコスモスのエネルギーを吸い尽くしてしまえ・・・!!」
トト「・・・・・!(50メートルの大きさでコスモスの前に現れる)」
コスモス「ガメラ・・・!?」
トトネス・トトモス「・・・・・!!(高速回転しながら飛来して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
トトネス・トトモス「グォォォォォォォォン!!」
コスモス「双子のガメラ・・・!?」
トトネス・トトモス「・・・・・・・!!(口からプラズマバーストを放つ)」
ゴォォォォォォォォォォオオオーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
キングジーダス「グギャオォォオオオン!!!(プラズマバーストでハープーン舌を焼き切られて致命傷を負う)」
トレギア「ほう・・・。3体のガメラが現れるとは・・・。」
透「ウルトラマン!今だよ!」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジーダス「グギャオォォオオオン!!!(コスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6
トレギア「小僧・・・!余計な事を・・・!!(右手からデスティスメテオボールを放つ)」
コスモス「させるか!(回り込みながら右手からビームランスを放つ)」
ギュオン!!
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(ビームランスとデスティスメテオボールが相殺される)
トト・トトネス・トトモス「・・・・・・・!!(口からプラズマ火球を放ち、トリプルプラズマインパクトを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
トレギア「何・・・・!!?(トリプルプラズマインパクトを胸部に受けて、宇宙空間にまで押され続けて大爆発を起こす)私が・・・怪獣如きに・・・!!!」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
透「やった。」
コスモス「ありがとうガメラ。」
トト・トトネス・トトモス「ギャオォォオオオン。」
透「ありがとう。トト。ウルトラマン。」

301タロウ:2019/06/14(金) 23:36:21

一方・・・!
ジャイアント・メタルダー「・・・・!!(上空から宇宙空間に移動してシャドウアイチエンペラーとビューティーハニーレギーナと激しい戦いを繰り広げる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
シャドウアイチエンペラー「ガァァァァァァァァァァァ!!!(口からシャドウデーモンファイヤーを放つ)」
ビューティーハニーレギーナ「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(口からビューティーレギーナストームを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ジャイアント・メタルダー「・・・・・!!(素早く回避する)」
ギュン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(シャドウデーモンファイヤーとビューティーレギーナストームが小惑星群を破壊する)」
ジャイアント「何と・・・!?」
シャドウアイチエンペラー「トレギア様の命令により!ウルトラマンルーブの世界を破壊してやる・・・!!(ビューティーハニーレギーナと共にウルトラマンルーブの世界の地球に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
メタルダー「そうはさせん!」
ジャイアント「悪党共の好きにはやらせん!」
キートン「そして・・・!コスモスとトレギアの戦いは名古屋で激しさを増していた・・・!!」
コスモス・トレギア「・・・・・・・・・・・!!(掴み合いになりながら地面に墜落して転がりながら建物に激突する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!×10
コスモス「くっ・・・!!(トレギアと激しく殴り合う)」
ドガ!!×200
トレギア「貴様に私は倒せんぞ・・・・!(コスモスの首を掴んで抵抗しながら片手の指を鳴らす)」
パチン!
ズガガガガァァァァァァァァァァン!!!
キングジーダス「ギャオォォオオオオオオオオオオオン!!!(トレギアに大超獣に強化改造された尖兵として68メートルの大きさで現れる)」
コスモス「・・・!?」
キングジーダス「グォォォォォォォォ!!!(口からハープーン舌を伸ばしてコスモスの腹部を突き刺して貫く)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ザシュゥゥゥゥ!!!
コスモス「ぐあああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」
トレギア「良いぞ!そのままコスモスのエネルギーを吸い尽くしてしまえ・・・!!」
トト「・・・・・!(50メートルの大きさでコスモスの前に現れる)」
コスモス「ガメラ・・・!?」
トトネス・トトモス「・・・・・!!(高速回転しながら飛来して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
トトネス・トトモス「グォォォォォォォォン!!」
コスモス「双子のガメラ・・・!?」
トトネス・トトモス「・・・・・・・!!(口からプラズマバーストを放つ)」
ゴォォォォォォォォォォオオオーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
キングジーダス「グギャオォォオオオン!!!(プラズマバーストでハープーン舌を焼き切られて致命傷を負う)」
トレギア「ほう・・・。3体のガメラが現れるとは・・・。」
透「ウルトラマン!今だよ!」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジーダス「グギャオォォオオオン!!!(コスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6
トレギア「小僧・・・!余計な事を・・・!!(右手からデスティスメテオボールを透に向けて放つ)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「させるか!(回り込みながら右手からビームランスを放つ)」
ギュオン!!
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(ビームランスとデスティスメテオボールが相殺される)
トト・トトネス・トトモス「・・・・・・・!!(口からプラズマ火球を放ち、トリプルプラズマインパクトを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
トレギア「何・・・・!!?(トリプルプラズマインパクトを胸部に受けて、宇宙空間にまで押され続けて大爆発を起こす)私が・・・怪獣如きに・・・!!!」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
透「やった。」
コスモス「ありがとうガメラ。」
トト・トトネス・トトモス「ギャオォォオオオン。」
透「ありがとう。トト。ウルトラマン。」

302タロウ:2019/06/16(日) 23:02:22

コスモス「・・・・・・・・?(上空を見上げる)」
ゲッターキティ×100「・・・・・・!!(上空から飛来する)」
透「何だあれ・・・?」
ゲッターキティ×100「・・・・・・!!(一斉に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!×100
コスモス「ゲッターキティ・・・!?」
ゲッターキティ×100100「標的コスモス及びガメラと思われる巨大怪獣3体を発見、これより排除する、」
コスモス「100体相手じゃ分が悪い・・・!(エターナルブレスレットからエターナルセイバーを引き抜いて召喚しながら右手で構える)一気に片付けるしかないか・・・!」
ゲッターキティ×100「・・・・・・!!(両肩からダブルデスシウムトマホークを射出して両手で構えながら突撃する)」
コスモス「てあああああああああああああああああああ!!(両手でエターナルセイバーを振り上げる)」
ゲッターキティ「・・・・!!(ダブルデスシウムトマホークでコスモスの斬撃を受け止める)」
コスモス「エターナルセイバーが効かない・・・!?」
ゲッターキティ×10「・・・・!!(背後からコスモスを奇襲してデスシウムダブルトマホークを構えて振り下ろす)」
コスモス「・・・・!!(素早く回り込んで回避する)」
ギュオン!!
ズバァァァァァァァァァァン!!!
ゲッターキティ「・・・・!!(他のゲッターキティの攻撃で斬り刻まれて大量のデスシウムゲッター線を噴き出して大破する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「あれは・・・ベリアルと同じエネルギー・・・!まさか・・・!?」

303タロウ:2019/06/16(日) 23:04:02

透「うわああああ!!!」
コスモス「・・・・!?(振り返る)」
ゲッターキティ×10「・・・・・・!(透を発見して両手でデスシウムダブルトマホークを構えて殺そうとする)」
透「・・・・!!!」
コスモス「アルティメットフェニックスドライブ!!!(両手でエターナルセイバーを構えながらアルティメットフェニックスドライブを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゲッターキティ×10「・・・・!!!(アルティメットフェニックスドライブを受けて、胴体を真っ二つに切断されて大爆発を起こして爆散する)」
コスモス「・・・・!!(自ら盾になって透を守って爆風を受ける)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
透「ウルトラマン・・・!」
コスモス「僕は大丈夫だ。」
ゲッターキティ×90「・・・・・!!(日本全国を襲撃して額からデスシウムゲッタービームを放ち、建物や都市部を爆破しながら火の海に変えて焼き払う)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10000
ゲッターミミィ×200「・・・・・・!!新生ベリアル軍に栄光を・・・!(左腕のデスシウムバルカンを高速連射してアメリカ都市部を壊滅させる)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ゲッターダニエル×300「・・・・!!(デスシウムストロングミサイルを両手で構えてモスクワ、アラビア、イラクで交戦している戦闘機部隊、戦車部隊を壊滅させる)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
コスモス「今までのゲッターキティじゃない様だ・・・!このままじゃ子供達が・・・!」
ゲッターキティ×30「・・・・!!(フェイクオープンして口からデスシウムファイヤーを放つ)グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・・!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らして必死にデスシウムファイヤーを防ぐ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
透「・・・トト!(麻衣達と共にトト、トトネス、トトモスに救出される)」
麻衣「・・・ウルトラマン・・・・!!」
コスモス「ガメラ・・・!早く逃げるんだ・・・!このままじゃ子供達が殺される・・・!」
孝介「透!!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
孝介「ウルトラマン・・・!ガメラ・・・!透を・・・!透達を・・・頼む・・・!!」
ゲッターキティ×100「・・・・・!!(指先からデスシウムフィンガーミサイルを連射して孝介を爆殺する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(デスシウムフィンガーミサイルで孝介が爆死する)
透「父さん・・・!!!」
コスモス「何て事を・・・!!」

304タロウ:2019/06/16(日) 23:06:30

ゲッターキティ×100「人類の一人を排除した、次はコスモスとガメラ及び、人間の子共の抹殺を遂行する、」
コスモス「たあああああああああああ!!!(怒りに燃えてゲッターキティに飛び掛かる)」
ゲッターキティ×100「・・・・・・・!!(怒りに燃えるコスモスの肉弾攻撃で圧倒される)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
コスモス「・・・・・・・・・!!(右足から強力な回し蹴りを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ゲッターキティ×10・・・・・!!(回し蹴りで首を圧し折られて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
トト・トトネス・トトモス「・・・・!!(時空の穴が出現した事に気づいて透達を乗せながら両足からジェット噴射して飛行形態になって飛び上がって時空の穴に突入する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゲッターキティ×50「標的コスモスの攻撃力・・・スピード共に上昇・・・!」
コスモス「てあああああああああ!!(右手の拳でゲッターキティの顔面を殴り潰す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
グシャァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゲッターキティ「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(コスモスに顔面を殴り潰されて大爆発を起こして爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キートン「一方・・・・!新生ベリアル大帝国の新たな本拠地であるサンリオワールドの司令本部では・・・!」
ソウマ・シルバ・スーパーシンドローム・サラマンデス・マーダッコ「・・・・。(新たなガメラの世界の地球で交戦しているコスモスとゲッターキティ軍団の映像を見続ける)」
シルバ「ソウマ様が送り込んだゲッターキティ軍団が苦戦するとは・・・、」
スーパーシンドローム「ソウマ様が開発したデスシウムゲッター線を動力源にするゲッターキティ軍団はコスモスとマジンカイザーを遥かに凌ぐ戦闘力を持っている・・・!」
ソウマ「やはり・・・一筋縄ではいかない様だな、」
ダーラム「ソウマ皇子、如何なさいますか?」
ソウマ「待機しているゲッターキティ軍団を至急ウルトラマンルーブの世界に送り込め、もしエイト達がそこにいるなら抹殺する必要がある、キングサイコメザードとキングゲランダを共に送り込むんだ、」
スーパーシンドローム「了解!」
ソウマ「ダーラム、ヒュドラ、ゲッターキティ軍団及び大超獣を指揮して出撃するのだ!」
ダーラム「お任せ下さい!」
ヒュドラ「俺達が奴等を血祭り投げてやるぜぇぇぇ!!」

305タロウ:2019/06/16(日) 23:11:21

訂正します!

ゲッターキティ×100「人類の一人を排除した、次はコスモスとガメラ及び、人間の子共の抹殺を遂行する、」
コスモス「たあああああああああああ!!!(怒りに燃えてゲッターキティに飛び掛かる)」
ゲッターキティ×100「・・・・・・・!!(怒りに燃えるコスモスの肉弾攻撃で圧倒される)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
コスモス「・・・・・・・・・!!(右足から強力な回し蹴りを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ゲッターキティ×10・・・・・!!(回し蹴りで首を圧し折られて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
トト・トトネス・トトモス「・・・・!!(時空の穴が出現した事に気づいて透達を乗せながら両足からジェット噴射して飛行形態になって飛び上がって時空の穴に突入する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゲッターキティ×50「標的コスモスの攻撃力・・・スピード・・・計測不能・・・!」
コスモス「てあああああああああ!!(右手の拳でゲッターキティの顔面を殴り潰す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
グシャァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゲッターキティ「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(コスモスに顔面を殴り潰されて大爆発を起こして爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キートン「一方・・・・!新生ベリアル大帝国の新たな本拠地であるサンリオワールドの司令本部では・・・!」
ソウマ・しまじろう・シルバ・スーパーシンドローム・サラマンデス・マーダッコ・ビズネラ・インサーン・ガッシュ「・・・・。(新たなガメラの世界の地球で交戦しているコスモスとゲッターキティ軍団の映像を見続ける)」
シルバ「ソウマ様が送り込んだゲッターキティ軍団が苦戦するとは・・・、」
スーパーシンドローム「ソウマ様が開発したデスシウムゲッター線を動力源にするゲッターキティ軍団はコスモスとマジンカイザーを遥かに凌ぐ戦闘力を持っている・・・!」
ソウマ「やはり・・・一筋縄ではいかない様だな、」
しまじろう「ソウマ皇子、如何なさいますか?」
ソウマ「待機しているゲッターキティ軍団を至急ウルトラマンルーブの世界に送り込め、もしエイト達がそこにいるなら抹殺する必要がある、キングサイコメザードとキングゲランダを共に送り込むんだ、」
スーパーシンドローム「了解!」
ソウマ「ダーラム、ヒュドラ、ゲッターキティ軍団及び大超獣を指揮して出撃するのだ!」
ダーラム「お任せ下さい!」
ヒュドラ「俺達が奴等を血祭り投げてやるぜぇぇぇ!!」

306タロウ:2019/06/16(日) 23:18:10

訂正します!

透「うわああああ!!!」
コスモス「・・・・!?(振り返る)」
ゲッターキティ×10「・・・・・・!(透を発見して両手でデスシウムダブルトマホークを構えて殺そうとする)」
透「・・・・!!!」
コスモス「アルティメットフェニックスドライブ!!!(両手でエターナルセイバーを構えながらアルティメットフェニックスドライブを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゲッターキティ×10「・・・・!!!(アルティメットフェニックスドライブを受けて、胴体を真っ二つに切断されて大爆発を起こして爆散する)」
コスモス「・・・・!!(自ら盾になって透を守って爆風を受ける)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
透「ウルトラマン・・・!」
コスモス「僕は大丈夫だ。」
ゲッターキティ×90「・・・・・!!(日本全国を襲撃して額からデスシウムゲッタービームを放ち、建物や都市部を爆破しながら火の海に変えて焼き払う)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10000
ゲッターミミィ×200「・・・・・・!!新生ベリアル軍に栄光を・・・!(左腕のデスシウムバルカンを高速連射してアメリカ都市部を壊滅させる)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ゲッターダニエル×300「・・・・!!(デスシウムストロングミサイルを両手で構えてモスクワ、アラビア、イラクで交戦している戦闘機部隊、戦車部隊を壊滅させる)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
コスモス「今までのゲッターキティじゃない様だ・・・!このままじゃ子供達が・・・!」
ゲッターキティ×30「・・・・!!(フェイクオープンして口からデスシウムファイヤーを放つ)グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・・!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らして必死にデスシウムファイヤーを防ぐ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(デスシウムファイヤーがゴールデンエクストラバリアを破る)
透「・・・トト!(麻衣達と共にトト、トトネス、トトモスに救出される)」
麻衣「・・・ウルトラマン・・・・!!」
コスモス「ガメラ・・・!早く逃げるんだ・・・!このままじゃ子供達が殺される・・・!」
孝介「透!!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
孝介「ウルトラマン・・・!ガメラ・・・!透を・・・!透達を・・・頼む・・・!!」
ゲッターキティ×100「・・・・・!!(指先からデスシウムフィンガーミサイルを連射して孝介を爆殺する)」
ズドドドドドドォォォォオオオオオオオオオ!!!×10000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(デスシウムフィンガーミサイルで孝介が爆死する)
麻衣「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
透「父さん!!!」
コスモス「何て事を・・・!!」

307タロウ:2019/06/16(日) 23:21:11

訂正します!

透「うわああああ!!!」
コスモス「・・・・!?(振り返る)」
ゲッターキティ×10「・・・・・・!(透を発見して両手でデスシウムダブルトマホークを構えて殺そうとする)」
透「・・・・!!!」
コスモス「アルティメットフェニックスドライブ!!!(両手でエターナルセイバーを構えながらアルティメットフェニックスドライブを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゲッターキティ×10「・・・・!!!(アルティメットフェニックスドライブを受けて、胴体を真っ二つに切断されて大爆発を起こして爆散する)」
コスモス「・・・・!!(自ら盾になって透を守って爆風を受ける)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
透「ウルトラマン・・・!」
コスモス「僕は大丈夫だ。」
ゲッターキティ×90「・・・・・!!(日本全国を襲撃して額からデスシウムゲッタービームを放ち、建物や都市部を爆破しながら火の海に変えて焼き払う)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10000
ゲッターミミィ×200「・・・・・・!!新生ベリアル軍に栄光を・・・!(左腕のデスシウムバルカンを高速連射してアメリカ都市部を壊滅させる)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ゲッターダニエル×300「・・・・!!(デスシウムストロングミサイルを両手で構えてモスクワ、アラビア、イラクで交戦している戦闘機部隊、戦車部隊を壊滅させる)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
コスモス「今までのゲッターキティじゃない様だ・・・!このままじゃ子供達が・・・!」
ゲッターキティ×30「・・・・!!(フェイクオープンして口からデスシウムファイヤーを放つ)グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・・!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らして必死にデスシウムファイヤーを防ぐ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(デスシウムファイヤーがゴールデンエクストラバリアを破る)
透「・・・トト!(麻衣達と共にトト、トトネス、トトモスに救出される)」
麻衣「・・・ウルトラマン・・・・!!」
コスモス「ガメラ・・・!早く逃げるんだ・・・!このままでは・・・子供達が危ない・・・!」
孝介「透!!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
孝介「ウルトラマン・・・!ガメラ・・・!透を・・・!透達を・・・頼む・・・!!」
ゲッターキティ×100「・・・・・!!(指先からデスシウムフィンガーミサイルを連射して孝介を爆殺する)」
ズドドドドドドォォォォオオオオオオオオオ!!!×10000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(デスシウムフィンガーミサイルで孝介が爆死する)
麻衣「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
透「父さん!!!」
コスモス「何て事を・・・!!」

308タロウ:2019/06/16(日) 23:23:49

もう一度訂正します!

ゲッターキティ×100「人類の一人を排除した、次はコスモスとガメラ及び、人間の子共の抹殺を遂行する、」
コスモス「たあああああああああああ!!!(怒りに燃えてゲッターキティに飛び掛かる)」
ゲッターキティ×100「・・・・・・・!!(怒りに燃えるコスモスの肉弾攻撃で圧倒される)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
コスモス「・・・・・・・・・!!(右足から強力な回し蹴りを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ゲッターキティ×10・・・・・!!(回し蹴りで首を圧し折られて爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
トト・トトネス・トトモス「・・・・!!(時空の穴が出現した事に気づいて透達を乗せながら両足からジェット噴射して飛行形態になって飛び上がって時空の穴に突入する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゲッターキティ×50「標的コスモスの攻撃力・・・スピード・・・計測不能・・・!」
コスモス「てあああああああああ!!(右手の拳でゲッターキティの顔面を殴り潰す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
グシャァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゲッターキティ「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(コスモスに顔面を殴り潰されて大爆発を起こして爆散する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キートン「一方・・・・!新生ベリアル大帝国の新たな本拠地であるサンリオワールドの司令本部では・・・!」
ソウマ・しまじろう・シルバ・スーパーシンドローム・サラマンデス・マーダッコ・ビズネラ・インサーン・ガッシュ「・・・・。(新たなガメラの世界の地球で交戦しているコスモスとゲッターキティ軍団の映像を見続ける)」
シルバ「ソウマ様が送り込んだゲッターキティ軍団が苦戦するとは・・・、」
スーパーシンドローム「ソウマ様が開発したデスシウムゲッター線を動力源にするゲッターキティ軍団はコスモスとマジンカイザーを遥かに凌ぐ戦闘力を持っている・・・!」
ソウマ「やはり・・・一筋縄ではいかない様だな、」
しまじろう「ソウマ皇子、如何なさいますか?」
ソウマ「待機しているゲッターキティ軍団を至急ウルトラマンルーブの世界に送り込め、もしエイト達がそこにいるなら抹殺する必要がある、キングサイコメザードとキングゲランダを共に送り込むんだ、」
スーパーシンドローム「了解!」
ソウマ「ダーラム、ヒュドラ、ゲッターキティ軍団及び大超獣を指揮して出撃するのだ!」
ダーラム「お任せ下さい!」
ヒュドラ「俺達が奴等を血祭り投げてやるぜぇぇぇ!!」

309ガイア:2019/06/20(木) 19:16:33

リクエストシーンです。
編集アレンジしてもOKです。

そして・・・・・!
コスモス「後は50体のみ・・・・!」
ゲッターダニエル×300(デスシウムトマホークブーメランを一斉に放つ)
ギュォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガァァァァァァァァン!!!
コスモス「(デスシウムトマホークブーメランを受けて怯む)ぐぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・!」
ゲッターキティ×90・ゲッターミミィ×200・ゲッターダニエル×300(救援信号を受けて、コスモスと戦うゲッターキティの軍団の元へ集結する)
コスモス「ゲッター軍団、こんなにいたのか!?」
ピコン×∞(胸のカラータイマーの点滅が早くなる)
コスモス「しまった、そろそろエネルギーが・・・・!」
ゲッターキティ「エネルギーの限界を確認。」
ゲッターミミィ「よって排除スル!」
ゲッターキティ×140・ゲッターミミィ×200
・ゲッターダニエル×300「(一斉にデスシウムゲッタービームを放とうとする)・・・・・・・!」
その時・・・・・!
ガイア「(腕をL字に組んでクァンタムストリームを放つ)デャァァァァ!!!」
アグル「(頭部に光のエネルギーを集中させてフォトンクラッシャーを放つ)ハァァァァア!!!デャァァァァ!!!」
ビィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゲッターダニエル×300「グギャギャギャォァァァァァァァァォ!!!!(クァンタムストリームとフォトンクラッシャーを浴びて一斉に木っ端微塵に吹っ飛ぶ)
ズガカガァァァアァァァァァァァァン!!!×300
コスモス「ガイア!アグル!」
ゲッターキティ軍団の前にガイアとアグルがコスモスの元へやって来た!
ガイア「大丈夫かコスモス?」
コスモス「ああ、なんとかね・・・・!でもどうしてこの世界に?」
アグル「奴らは破滅将来体の脅威が去った俺達の世界に突如として現れ、各国のGUARDの基地を襲撃してきたんだ。」

310タロウ:2019/06/20(木) 23:54:47


リクエストシーンありがとうございます!

そして・・・・・!
コスモス「後は50体のみ・・・・!」
ゲッターダニエル×300「・・・・・・!!(上空から両手で担いでいるデスシウムストロングミサイルをコスモスに目掛けて一斉に放つ)」
ギュォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
コスモス「(デスシウムストロングミサイルを直撃して大ダメージを受ける)ぐぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・!」
ゲッターキティ×150・ゲッターミミィ×200・ゲッターダニエル×300「(救援信号を受けて、コスモスと戦うゲッターキティ軍団に集結する)・・・・・!!」
ズシィイン!!!
コスモス「ゲッターキティ軍団・・・!あんなにいたのか!?」
ピコン!!×∞(コスモスのカラータイマーが赤く点滅しながら早くなる)
コスモス「しまった・・・!エネルギーが・・・・!」

311タロウ:2019/06/20(木) 23:58:05

ゲッターキティ「標的コスモスのエネルギーの限界を確認、」
ゲッターミミィ「よって標的コスモスを抹殺する!」
ゲッターキティ×200・ゲッターミミィ×200・ゲッターダニエル×300「(ダブルデスシウムトマホークブーメラン、デスシウムドリルミサイル、デスシウムサイクロンを一斉に繰り出そうとする)・・・・・・・!!」
その時・・・・・!
ガイア「(両腕をL字に組んでクァンタムストリームを放つ)デャァァァァ!!!」
アグル「(頭部に光のエネルギーを集中させてフォトンクラッシャーを放つ)ハァァァァア!!!デャァァァァ!!!」
ビィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゲッターダニエル×300「グギャギャギャォァァァァァァァァォ!!!!(クァンタムストリームとフォトンクラッシャーを受けて、大爆発を起こして爆散する)」
ズガカガァァァアァァァァァァァァン!!!×300
コスモス「ガイア!アグル!」
ゲッターキティ軍団の前にガイアとアグルがコスモスの元へやって来た!
ガイア「大丈夫かコスモス?」
コスモス「ああ、何とかね・・・・!でもどうしてこの世界に?」
アグル「奴等は根源的破滅招来体の脅威が去った俺達の世界に突如として現れ、各国のGUARDの基地を襲撃してきたんだ。」
コスモス「何だって・・・!?」
アグル「俺とガイアが奴等を倒したが・・・奴等は何者なんだ?」
コスモス「奴等はゲッターキティ軍団だ、第三勢力がゲッター線を悪用して生み出した悪のゲッターロボだ、」
ガイア「悪のゲッターロボだって・・・!?」
アグル「どうりでゲッタードラゴンに似てたわけだ・・・、」
コスモス「恐らくゲッターキティ軍団はソウマ君が送り込んだ尖兵だとすると、他の世界にも危機が迫っている・・・!」
ガイア「僕達の世界だけじゃないって事か・・・!?」
アグル「恐らくそうだ、だが目的が分からない・・・、」
コスモス「ソウマ君はベリアルの魂と融合して新たなる大帝国を築き上げる為に別世界の地球にゲッターキティ軍団を送り込んでいるんだ、」
ガイア「あの数が別世界の地球に向かったら大変な事になる!」
ゲッターキティ×200「標的ガイアと標的アグルを発見、これより抹殺する、(両肩からダブルデスシウムトマホークを射出して両手で構える)」
ドシュン!!
ジャキィン!!
コスモス「ガイア、アグル、あのゲッターキティ軍団は生半可な攻撃では倒せない、本気を出して倒すしかない!」
アグル「ああ、」
ガイア「分かった!(両手を腰に当てた後で両腕を頭上に高く挙げ、胸の前で両手を瞬時に合わせると同時に左右に広げながら全身を光らせてスプリームヴァージョンにヴァージョンアップする)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ガイア「デェアア!!」
ゲッターキティ×200「・・・・・・・・・・!!(猛スピードで突進する)」
アグル「一気に叩き斬る・・・!(右手でアグルセイバーを発光させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ガイア「クァンタムセイバー!!(右手からクァンタムセイバーを発光させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「行くぞ!!(右手でエターナルセイバーを構えながらガイア、アグルと共にダッシュしてゲッターキティ軍団に再び立ち向かう)」
ギュン!!!

312タロウ:2019/06/22(土) 00:04:56


アグル「俺とガイアが奴等を倒したが・・・奴等は何者なんだ?」
コスモス「奴等はゲッターキティ軍団だ、第三勢力がゲッター線を悪用して生み出した悪のゲッターロボだ、」
ガイア「悪のゲッターロボだって・・・!?」
アグル「どうりでゲッタードラゴンに似てたわけだ・・・、」
コスモス「恐らくゲッターキティ軍団はソウマ君が送り込んだ尖兵だとすると、他の世界にも危機が迫っている・・・!」
ガイア「僕達の世界だけじゃないって事か・・・!?」
アグル「恐らくそうだ、だが目的が分からない・・・、」
コスモス「ソウマ君はベリアルの魂と融合して新たなる大帝国を築き上げる為に別世界の地球にゲッターキティ軍団を送り込んでいるんだ、」
ガイア「あの数が別世界の地球に向かったら大変な事になる!」
ゲッターキティ×200「標的ガイアと標的アグルを発見、これより抹殺する、(両肩からダブルデスシウムトマホークを射出して両手で構える)」
ドシュン!!
ジャキィン!!
コスモス「ガイア、アグル、あのゲッターキティ軍団は生半可な攻撃では倒せない、本気を出して倒すしかない!」
アグル「ああ、」
ガイア「分かった!(両手を腰に当てた後で両腕を頭上に高く挙げ、胸の前で両手を瞬時に合わせると同時に左右に広げながら全身を光らせてスプリームヴァージョンにヴァージョンアップする)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ガイア「デェアア!!」
ゲッターキティ×200「・・・・・・・・・・!!(猛スピードで突進する)」
アグル「一気に叩き斬る・・・!(右手でアグルセイバーを発光させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ガイア「クァンタムセイバー!!(右手からクァンタムセイバーを発光させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「行くぞ!!(右手でエターナルセイバーを構えながらガイア、アグルと共にダッシュしてゲッターキティ軍団に再び立ち向かう)」
ギュン!!!
ゲッターミミィ×200「アグルに死を・・・!!(左腕のデスシウムドリルアームを構えてアグルを刺し殺そうと襲い掛かる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!!
アグル「ゲッターライガーのオマージュか・・・!(アグルセイバーを華麗に振り回して200体のゲッターミミィの攻撃を軽々と受け流して少しずつ切り裂いて応戦する)」
カキィン!!×100
ゲッターキティ200「・・・・・・!!(両手に装備しているダブルデスシウムトマホークを素早く振り回してコスモスとガイアを切り裂こうとする)」
コスモス・ガイア「・・・・・!!(連携攻撃で襲い掛かる200体のゲッターキティと互角以上の攻防を繰り広げる)」
ゲッターキティ×200「・・・・・・・・!!(コスモスとガイアの動きを分析しながらダブルデスシウムトマホークでガードしながら振り回して攻撃する)」
ギュオン!!カキィン!!×150000

313タロウ:2019/06/22(土) 00:07:14

そして・・・!
ビズネラ「ソウマ皇子、救援信号を受けて駆け付けたゲッターキティ軍団がガイアとアグルの出現で苦戦を受けています、」
スーパーシンドローム「それともう一つ、ウルトラマンガイアの世界にある各国のGUARDの基地の壊滅に成功しました、」
ソウマ「よくやった。作戦が遂行すれば父上も喜ぶ筈さ。それで妖星ゴラスの件はどうなったのだ?」
スーパーシンドローム「はい、情報によるとコスモス達のいる地球に接近しているとの事です、」
ソウマ「なるほどな。それなら好都合だな。ゲッターキティ軍団を退却させろ。次の世界に向かう様に指示するのだ、」
ビズネラ「分かりました。(コンピューターを操作してゲッターキティ軍団を次の世界に向かわせる)」
コスモス・ガイア・アグル「たああああああ!!!(300体のゲッターミミィを一撃で叩き斬る)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゲッターミミィ×300「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(胴体と首を切断されて爆散する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ゲッターキティ×200「・・・・!!(ビズネラの指示を受けて、宇宙空間に飛び去る)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「撤退した・・・?」
アグル「どういう事だ・・・?」
ガイア「あっ・・・!あれを見ろ!!」
ゴラス(地球に接近しながら天変地異を引き起こす)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゴゴゴゴゴォォォォオオオオオーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(世界各国の火山が一斉に噴火する)
ガイア「地震・・・!?」
コスモス「そうか・・・!ゴラスは地球に接近すると同時に天変地異を起こす力を持っていたんだ!」
アグル「あの化け物惑星がこっちに来る前に逃げるぞ!!」
コスモス・ガイア・アグル「・・・・・!!(飛び上がると同時に時空の穴に突入する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
ゴラス(地球に激突すると同時に爆破された地球をエネルギーに変えて吸収する)
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ビズネラ「地球がゴラスに吸収されました、」
ソウマ「よしよし。ゲッターキティ軍団をドラえもんの世界の地球に向かわせるのだ、面白い作戦が浮かんでな。」
ビズネラ「面白い作戦・・・?」
ソウマ「僕が直々に出撃する、ギガントモライマーズでドラえもんの世界に向かう、ビズネラ、スーパーシンドローム、同行しろ、」
ビズネラ・スーパーシンドローム「ははっ!(敬礼する)」

314タロウ:2019/06/22(土) 00:12:45

そして・・・!
ビズネラ「ソウマ皇子、救援信号を受けて駆け付けたゲッターキティ軍団がガイアとアグルの出現で苦戦を受けています、」
スーパーシンドローム「それともう一つ、ウルトラマンガイアの世界にある各国のGUARDの基地の壊滅に成功しました、」
ソウマ「よくやった。作戦が遂行すれば父上も喜ぶ筈さ。それで妖星ゴラスの件はどうなったのだ?」
スーパーシンドローム「はい、情報によるとコスモス達のいる地球に接近しているとの事です、」
ソウマ「なるほどな。それなら好都合だな。ゲッターキティ軍団を退却させろ。次の世界に向かう様に指示するのだ、」
ビズネラ「分かりました。(コンピューターを操作してゲッターキティ軍団を次の世界に向かわせる)」
コスモス・ガイア・アグル「たああああああ!!!(300体のゲッターミミィを一撃で叩き斬る)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゲッターミミィ×300「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(胴体と首を切断されて爆散する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ゲッターキティ×200「・・・・!!(ビズネラの指示を受けて、宇宙空間に飛び去る)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「撤退した・・・?」
アグル「どういう事だ・・・?」
ガイア「あっ・・・!あれを見ろ!!」
ゴラス(地球に接近しながら天変地異を引き起こす)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゴゴゴゴゴォォォォオオオオオーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(世界各国の火山が一斉に噴火する)
ガイア「地震・・・!?」
コスモス「そうか・・・!ゴラスは地球に接近すると同時に天変地異を起こす力を持っていたんだ!」
アグル「あの化け物惑星がこっちに来る前に逃げるぞ!!」
コスモス・ガイア・アグル「・・・・・!!(飛び上がると同時に時空の穴に突入する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
ゴラス(地球に激突すると同時に爆破された地球をエネルギーに変えて吸収する)
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ビズネラ「地球がゴラスに吸収されました、」
ソウマ「よしよし。ゲッターキティ軍団をドラえもんの世界の地球に向かわせるのだ、面白い作戦を上手く利用してね。」
ビズネラ「面白い作戦・・・?」
ソウマ「僕が直々に出撃する、これからギガントモライマーズでドラえもんの世界に向かう、ビズネラ、スーパーシンドローム、同行しろ、」
ビズネラ・スーパーシンドローム「ははっ!(敬礼する)」

315タロウ:2019/06/22(土) 21:29:39

そして・・・!
ビズネラ「ソウマ皇子、救援信号を受けて駆け付けたゲッターキティ軍団がガイアとアグルの出現で苦戦を受けています、」
スーパーシンドローム「それともう一つ、ウルトラマンガイアの世界にある各国のGUARDの基地の壊滅に成功しました、」
ソウマ「よくやった。作戦が遂行すれば父上も喜ぶ筈さ。それで妖星ゴラスの件はどうなったのだ?」
スーパーシンドローム「はい、情報によるとコスモス達のいる地球に接近しているとの事です、」
ソウマ「なるほどな。それなら好都合だな。ゲッターキティ軍団を退却させろ。次の世界に向かう様に指示するのだ、」
ビズネラ「分かりました。(コンピューターを操作してゲッターキティ軍団を次の世界に向かわせる)」
コスモス・ガイア・アグル「たああああああ!!!(300体のゲッターミミィを一撃で叩き斬る)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゲッターミミィ×300「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(胴体と首を切断されて爆散する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
ゲッターキティ×200「・・・・!!(ビズネラの指示を受けて、宇宙空間に飛び去る)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「撤退した・・・?」
アグル「どういう事だ・・・?」
ガイア「あっ・・・!あれを見ろ!!」
ゴラス(地球に接近しながら天変地異を引き起こす)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゴゴゴゴゴォォォォオオオオオーーーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(世界各国の火山が一斉に噴火する)
ガイア「地震・・・!?」
コスモス「そうか・・・!ゴラスは地球に接近すると同時に天変地異を起こす力を持っていたんだ!」
アグル「あの化け物惑星がこっちに来る前に逃げるぞ!!」
コスモス・ガイア・アグル「・・・・・!!(飛び上がると同時に時空の穴に突入する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
ゴラス(地球に激突すると同時に爆破された地球をエネルギーに変えて吸収する)
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ビズネラ「地球がゴラスに吸収されました、」
ソウマ「よしよし。ゲッターキティ軍団をドラえもんの世界の地球に向かわせるのだ、僕の面白い作戦を利用してね。」
ビズネラ「面白い作戦・・・?」
ソウマ「僕が直々に出撃する、これからギガントモライマーズでドラえもんの世界に向かう、ビズネラ、スーパーシンドローム、同行しろ、」
ビズネラ・スーパーシンドローム「ははっ!(敬礼する)」

316タロウ:2019/06/27(木) 00:12:06


キートン「一方・・・!ウルトラマンルーブの世界では・・・!」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングゲランダ・キングサイコメザード「ギャオォォオオオン!!!(68メートルの大きさで市街地に飛来して着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
カツミ「何だ・・・!?」
イサミ「怪獣が2体も・・・!?」
エイト「あれは超獣だ!新生ベリアル軍が送り込んだ尖兵だ!」
カツミ「新生ベリアル軍・・・?」
イサミ「とにかくお前はアサヒと一緒に留守番してろ!子供が戦場に出しゃばっても邪魔なだけだ!」
エイト「ぶう!」
そして・・・!
カツミ・イサミ「俺色に染め上げろ!ルーブ!!(ルーブジャイロにタロウとギンガのルーブクリスタルをセットして3回レバーを引いてロッソ、ブルに変身する)」
ジャキィン!
ルーブジャイロ「ウルトラマンタロウ!ウルトラマンギンガ!」
ギュイイイイイン!!×3
ビカァァァァァァァァァァン!!
ロッソ・ブル「デェアア!!(巨大化しながら華麗に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!
キングゲランダ・キングサイコメザード「ギャォォォォン!!(ロッソ、ブルと交戦する)」
ロッソ「てああああ!!(右手からストリウムナックルを繰り出す)」
ドゴオオオォォォォォォォォン!!!
キングゲランダ「・・・・!(強硬な外骨格でストリウムナックルを受け止めて両腕のゲランダクローで切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!×5
ロッソ「ぐああああ・・・!!」
キングサイコメザード「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!(胸部の禍々しい本体の顔の口からサイコメザードフレアを放つ)」
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ブル「ぐああああ・・・・!!(サイコメザードフレアを浴びて大ダメージを受ける)」
ロッソ「コイツ等・・・!今までの超獣とは違う・・・!」
ブル「愛染がいなくなったのに・・・!何で新生ベリアル軍が動き出したんだ・・・!?」
ロッソ「まさか・・・エイトの言ってた事が本当なら大変な事だぞ!イサミ!」
イサミ「どうすんだよカツ兄!?」
ロッソ「仕方ない!さっきエイトから貰ったウルトラマンとベリアルのルーブクリスタルを使おう!」
ブル「待てカツ兄!アイツの罠かも知れねえだろ!?」
ロッソ「エイトは俺達に希望を託してくれたんだ!アイツは・・・!この世界の危機を僅かながら気づいていたんだ・・・!」
ブル「カツ兄・・・!」
ロッソ「それにアイツは言ってた、俺達兄弟がいればどんな危機も乗り越えられる!」
ブル「ああ!」
ロッソ・ブル「俺色に染め上げろ!!ルーブ!!(ルーブジャイロにウルトラマン、ベリアルのルーブクリスタルをセットして3回レバーを引く)」
ジャキィン!
ルーブジャイロ「ウルトラマン!ウルトラマンベリアル!」
ギュイイイン!!×3
ビカァァァァァァァァァァン!!×6(タロウ、ギンガ、ティガ、ビクトリー、ウルトラマン、ベリアルのルーブクリスタルが融合してキワミクリスタルに変化する)
ロッソ・ブル「纏うは極!金色の宇宙!!(ルーブジャイロにキワミクリスタルをセットして3回レバーを引いて融合しながらウルトラマンルーブに変身する)」
ギュイイイン!!×3
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ルーブ「デェアア!!」
キングゲランダ・キングサイコメザード「ギャオォォオオオン・・・!?」
ガッシュ「この世界の歴史が変わり始めたか・・・。(改良機のゲッターキティに乗り込みながら地球に現れたウルトラマンルーブを目撃する)」

317タロウ:2019/06/30(日) 23:24:08


ルーブ「デェアア(両手でルーブコウリンを召喚しながらキワミクリスタルを装着する)」
ジャキィン!
キングゲランダ「ギャオォォオオオン!!(飛び上がると同時に頭部のゲランダホーンでルーブを突き刺そうと襲い掛かる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ルーブ「ルーブコウリンショット!!(光の刃に変化したルーブコウリンを投げてルーブコウリンショットを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングゲランダ「ギャオォォオオオン・・・・・・・・・・・!!!(ルーブコウリンショットを受けて、真っ二つに斬られながら地面に墜落して爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10

318タロウ:2019/06/30(日) 23:27:27

ルーブ「ウルトラマンジードの力!(ニュージェネレーションヒーローズクリスタルをルーブジャイロにセットしてレバーを3回引いて発動しながら両手を十字に組んでレッキングバーストを放つ)レッキングバースト!!」
ギュイイイン!×3
ビカァァァァァァン!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングサイコメザード「ギャオォォオオオオオオオオオオオン!!!(レッキングバーストを胸部の本体の顔に受けて、背中を貫かれながら爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゲッターキティ×50「・・・・・・!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゲッターキティ「ウルトラマンルーブを発見、これより抹殺する、」
ルーブ「あれは・・・ゲッターロボ!?」
サキ「新生ベリアル軍の尖兵か・・・!(スマホを出してエイトに連絡する)私だ!美剣だ!そうだ!急いで向かってくれ!」
エイト「分かりました。(オーブリングネオを持ち出して外に向かう)」
アサヒ「(エイトを抱いて止める)行かないでエイト君・・・。」
エイト「大丈夫。必ず戻って来るからね。(活発な動きで走り出す)」
ギュン!!
亜紀「エイト・・・。」
エイト「・・・・・!(オーブリングをルーブモードにしてオーブオリジンに変身する)オーブの力!お借りします!オーブオリジン!!」
ビカァァァァァァン!!
オーブオリジン「デェアア!!(巨大化しながら50体のゲッターキティの前に現れて着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
オーブオリジン「銀河の光が我を呼ぶ!僕はオーブ!ウルトラマンオーブ!!」
ゲッターキティ「標的ウルトラマンオーブを発見、抹殺する、」
ルーブ「エイト!家で留守番してろって言っといただろ!」
オーブオリジン「貴方達兄弟だけで戦わせるわけにはいかない!それにアサヒだって貴方達二人を心配している・・・、」
ルーブ「だからって逃げるわけにはいかないだろ!」
オーブオリジン「僕も貴方達と同じ気持ちです。だから一緒に力を合わせよう。」
ルーブ「分かったよ・・・。」
ゲッターキティ×50「・・・・・・!!(両肩からダブルデスシウムトマホークを射出して両手で構えて突進する)」
ジャキィン!
ギュン!!
オーブオリジン「いきますよ!(両手でオーブカリバーを構える)」
ルーブ「ああ!」
まる子「待った!(マジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー(まる子の操縦でカイザースクランダーを背中に合体させた状態で飛来する)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーー!!
ルーブ「マジンカイザー!」
オーブオリジン「大丈夫。マジンカイザーは僕達の味方だよ。」
ルーブ「味方・・・?」
まる子「あたしも加勢するよ。エイト君。ウルトラマンルーブ。」
ルーブ「ありがとう。マジンカイザー。」
ゲッターキティ「標的マジンカイザーを発見、共に抹殺を遂行する、」
ルーブ「いくぞ!(オーブオリジン、マジンカイザーと共に50体のゲッターキティと交戦する)」
ギュン!!

319タロウ:2019/06/30(日) 23:35:23

ルーブ「デェアア(両手でルーブコウリンを召喚しながらキワミクリスタルを装着する)」
ジャキィン!
キングゲランダ「ギャオォォオオオン!!(飛び上がると同時に頭部のゲランダホーンでルーブを突き刺そうと襲い掛かる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ルーブ「ルーブコウリンショット!!(光の刃に変化したルーブコウリンを投げてルーブコウリンショットを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングゲランダ「ギャオォォオオオン・・・・・・・・・・・!!!(ルーブコウリンショットを受けて、真っ二つに斬られながら地面に墜落して爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
ルーブ「ウルトラマンジードの力!(ニュージェネレーションヒーローズクリスタルをルーブジャイロにセットしてレバーを3回引いて発動しながら両手を十字に組んでレッキングバーストを放つ)レッキングバースト!!」
ギュイイイン!×3
ビカァァァァァァン!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングサイコメザード「ギャオォォオオオオオオオオオオオン!!!(レッキングバーストを胸部の本体の顔に受けて、背中を貫かれながら爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゲッターキティ×50「・・・・・・!!(上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゲッターキティ「ウルトラマンルーブを発見、これより抹殺する、」
ルーブ「あれは・・・ゲッターロボ!?」
サキ「新生ベリアル軍の尖兵か・・・!(スマホを出してエイトに連絡する)私だ!美剣だ!そうだ!急いで向かってくれ!」
エイト「分かりました。(オーブリングネオを持ち出して外に向かう)」
アサヒ「(エイトを抱いて止める)行かないでエイト君・・・。」
エイト「大丈夫。必ず戻って来るからね。(活発な動きで走り出す)」
ギュン!!
亜紀「エイト・・・。」

320タロウ:2019/06/30(日) 23:38:02

エイト「・・・・・!(右手でオーブリングネオを上にスライドしながらルーブモードにしてオーブオリジンに変身する)オーブの力!お借りします!」
ビカァァァァァァン!!
オーブオリジン「デェアア!!(巨大化しながら50体のゲッターキティの前に現れて着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
オーブオリジン「銀河の光が我を呼ぶ!僕はオーブ!ウルトラマンオーブ!!」
ゲッターキティ「標的ウルトラマンオーブを発見、抹殺する、」
ルーブ「エイト!家で留守番してろって言っといただろ!」
オーブオリジン「貴方達兄弟だけで戦わせるわけにはいかない!それにアサヒだって貴方達二人を心配している・・・、」
ルーブ「だからって逃げるわけにはいかないだろ!」
オーブオリジン「僕も貴方達と同じ気持ちです。だから一緒に力を合わせよう。」
ルーブ「分かったよ・・・。」
ゲッターキティ×50「・・・・・・!!(両肩からダブルデスシウムトマホークを射出して両手で構えて突進する)」
ジャキィン!
ギュン!!
オーブオリジン「いきますよ!(両手でオーブカリバーを構える)」
ルーブ「ああ!」
まる子「待った!(マジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー(まる子の操縦でカイザースクランダーを背中に合体させた状態で飛来する)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーー!!
ルーブ「マジンカイザー!」
オーブオリジン「大丈夫。マジンカイザーは僕達の味方だよ。」
ルーブ「味方・・・?」
まる子「あたしも加勢するよ。エイト君。ウルトラマンルーブ。」
ルーブ「ありがとう。マジンカイザー。」
ゲッターキティ「標的マジンカイザーを発見、共に抹殺を遂行する、」
ルーブ「いくぞ!(オーブオリジン、マジンカイザーと共に50体のゲッターキティと交戦する)」
ギュン!!

321タロウ:2019/06/30(日) 23:46:29

エイト「・・・・・!(右手でオーブリングネオを上にスライドしながらルーブモードにしてオーブオリジンに変身する)オーブの力!お借りします!」
ビカァァァァァァン!!
オーブオリジン「デェアア!!(巨大化しながら50体のゲッターキティの前に現れて着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
オーブオリジン「銀河の光が我を呼ぶ!僕はオーブ!ウルトラマンオーブ!!」
ゲッターキティ「標的ウルトラマンオーブを発見、抹殺する、」
ルーブ「エイト!家で留守番してろって言っといただろ!」
オーブオリジン「貴方達兄弟だけで戦わせるわけにはいかない!それにアサヒだって貴方達二人を心配している・・・、」
ルーブ「だからって逃げるわけにはいかないだろ!」
オーブオリジン「僕も貴方達と同じ気持ちです。だから一緒に力を合わせよう。」
ルーブ「分かったよ・・・。」
ゲッターキティ×50「・・・・・・!!(両肩からダブルデスシウムトマホークを射出して両手で構えて突進する)」
ジャキィン!
ギュン!!
オーブオリジン「いきますよ!(両手でオーブカリバーを構える)」
ルーブ「ああ!」
まる子「待った!(マジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー(まる子の操縦でカイザースクランダーを背中に合体させた状態で飛来する)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーー!!
ルーブ「マジンカイザー!」
オーブオリジン「大丈夫。マジンカイザーは僕達の味方だよ。」
ルーブ「味方・・・?」
まる子「あたしも加勢するよ。エイト君。ウルトラマンルーブ。」
ルーブ「ありがとう。マジンカイザー。」
ゲッターキティ「標的マジンカイザーを発見、よって奴等を全て抹殺する、」
ルーブ「いくぞ!(オーブオリジン、マジンカイザーと共に50体のゲッターキティと交戦する)」
ギュン!!

322タロウ:2019/07/03(水) 22:59:05


ゲッターキティ×50「・・・・・!!(両足からデスシウムダブルトマホークを射出して投げようと構える)」
ジャキィン!
オーブオリジン「一気に決める!(オーブカリバーを右手で振り回してオーブスプリームカリバーを繰り出す)オーブスプリームカリバー!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「ファイヤーブラスター!!!」
マジンカイザー(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ルーブ「ルービウム光線!!(両腕にエネルギーを集中して、両腕をL字に組んでルービウム光線を放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ゲッターキティ×50「・・・・・!!(デスシウムダブルトマホークで防ごうとするが、オーブスプリームカリバー、ファイヤーブラスター、ルービウム光線を同時に浴びて爆散する)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ルーゴサイト「・・・・・・・・・・!!(地球に飛来する)」
ルーブ「何だあれは・・・!?」
オーブオリジン「美剣さんが言ってたコスモイーターと呼ばれるルーゴサイトか・・・!?」
まる子「あれが・・・!?」
ルーゴサイト「・・・・!!(ガス状の姿で残骸となった50体のゲッターキティを全て吸い込んで吸収する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「ゲッターキティの残骸を吸収した!?」
オーブオリジン「何をする気だ・・・!?」
ルーゴサイト「・・・・・!!(50体のゲッターキティの残骸とデスシウムゲッター線のエネルギーで龍の様な姿になって実体化する)」
ビカァァァァァァン!!!
ルーゴサイト「グオオオオオオオォォォォォォォォン!!(75メートルの大きさで咆哮する)」
まる子「実体化した・・・!?」
ルーゴサイト「グオオオオオオオォォォォォォォォン!!(巨大な翼からゲネシスレクイエムを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10000
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
サキ「・・・・。(クワトロMに現れる)お前があの二人の妹だな?」
アサヒ「貴方は確か新たにアイゼンテックの社長になった・・・。」
サキ「美剣サキだ。お前にこれを託す。(グリージョカラーのルーブジャイロとウルトラウーマングリージョのルーブクリスタルを渡す)」
アサヒ「エイト君達に何かあったのですか・・・!?」
サキ「急げ!エイト達がルーゴサイトと戦ってる!お前しかいない!急いでくれ!」
アサヒ「分かりました!ツルちゃん!」
サキ「ツルちゃん・・・?」
そして・・・!
ルーブ・オーブオリジン「・・・・!!(ルーゴサイトの猛攻を受けて、胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!×∞
まる子「ルーブ!エイト君!大丈夫?」
オーブオリジン「このままだとやられてしまう・・・!」
ルーブ「このままルーゴサイトに滅ぼされるのか・・・!?」
アサヒ「そうはさせません!(ルーブジャイロにウルトラウーマングリージョのルーブクリスタルをセットして3回レバーを引いてグリージョに変身する)」
ルーブジャイロ「グリージョ!」
ギュイイイン!×3
ビカァァァァァァン!!
グリージョ「たあああ!(ルーゴサイトにグリージョキックを繰り出す)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
ルーゴサイト「・・・・・!!(グリージョキックで転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ルーブ「アサヒ・・・!?お前なのか・・・!?」
オーブオリジン「どうしてアサヒお姉ちゃんが・・・!?」

323タロウ:2019/07/03(水) 23:01:04

グリージョ「私も戦士として戦う事を誓ったのです。」
ユウト「僕達も加勢するよ!」
メガボイジャーGX(上空から飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
オーブオリジン「ユウト君!皆!」
グリージョ「皆・・・!行きますよ・・・!(胸から現れたマコトクリスタルに驚く)これは・・・?」
ビカァァァァァァン!
オーブ「ルーブ!アサヒお姉ちゃん!合体だ!きっとそれが勝利の鍵かも知れない!」
ルーブ「よし!(オーブオリジン、グリージョと共にマコトクリスタルの力で融合してウルトラマングルーブオリジンに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
グルーブオリジン「纏うは真!不滅の真理!ウルトラマングルーブオリジン!!」
サキ「あれが・・・ウルトラマングルーブの最強形態・・・!」
ユウト「あれなら勝てるよ・・・!」
グルーブオリジン「皆!行くぞ!!」
エイト達「うん!」
ルーゴサイト「・・・・・!!!(上空に飛び上がると同時に翼からデスシウムゲッター線で強化したゲネシスレクイエムを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
グルーブオリジン「デェアア!!(グルーブオリジウムリフレクトを張り巡らしてゲネシスレクイエムを反射させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ルーゴサイト「ギャオォォオオオン・・・!!!(反射されたゲネシスレクイエムを浴びて大ダメージを受ける)」
ユウト「ボイジャーセイバー!!」
メガボイジャーGX(両手でボイジャーセイバーを召喚しながら右手で構える)
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!
ユウト「これがオーレンジャーの力だ!ボイジャーセイバー!クラウンファイナルクラッシュ!!」
メガボイジャーGX(右手でボイジャーセイバーを構えながらクラウンファイナルクラッシュを繰り出す)
ビカァァァァァァァァァァン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
ルーゴサイト「ギャオォォオオオン・・・・・・・・・・・・・!!!(クラウンファイナルクラッシュを受けて、胸部を斬られて致命傷を負う)」
グルーブオリジン「これで決める!グルーブオリジウムバスター!!(両手からグルーブオリジウムバスターを放つ)」
バビィイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ルーゴサイト「・・・・・・・・・・・・・・!!!(グルーブオリジウムバスターを受けて、上空で大爆発を起こして完全に消滅する)」
ズガガガガガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
グルーブオリジン「よし!」
ユウト「やった!ルーゴサイトを倒したぞ!」
キートン「その後、アイゼンテックを訪れたエイト達は美剣サキと共に次元転移装置を作動させた・・・!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
エイト達「・・・・!(異次元に閉じ込められた湊ミオを救出する)」
カツミ・イサミ「母さん!」
アサヒ「お母さん!」
ミオ「カツミ。イサミ。アサヒ。こんなに立派になって・・・。(カツミ、イサミ、アサヒを抱き締める)」
エイト「あれが家族愛か・・・。」
サキ「お前にもそんなのがあったのか?」
エイト「後で説明します。」
キートン「ミオに治達の事を説明したエイト達は改めて湊家のミオが帰って来たお祝いをする事になった。」
エイト達「乾杯!!」
パァァァァァァァァァァァァァン!!
ウシオ「エイト君と我々家族が再び一つになったお祝いをするぞ。皆。遠慮なく食べてくれ!」
信代「ごちそうはまだまだあるからね。」
アサヒ「良かったですね。こうして大家族の絆が一つになって。」
エイト「そうだね。」
サキ「・・・・・・・。」
キートン「翌日・・・。」
アサヒ「もう行っちゃうのですか?」
ミオ「もう少しゆっくりすればいいのに。」
ウシオ「そうもいかないよ。エイト君も色々と大変な仕事もしてるんだから。」
エイト「美剣サキさんは僕と一緒に旅する事になりますのでご安心下さい。」
アサヒ「元気でね。ツルちゃん。」
サキ「ああ。」
ミオ「私もアイゼンテックの新しい社長として。湊家の母親として頑張ります。」
エイト「カツミさん。イサミさん。アサヒさん。ウシオ。ミオさん。治さん達をよろしくお願いします。(美剣サキと共に光子力島に帰る為にエレジアの背中に飛び乗る)」
エレジア「キャォォォォォォォォン!(エイトと美剣サキを背中に乗せて光子力島に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
アサヒ「元気でね!私達の事!ずっと忘れないで下さいね!」
治「元気でな。エイト・・・。」

324タロウ:2019/07/07(日) 00:49:29


キートン「一方・・・!コスモスはガイアとアグルと共に時空を漂いなが3体のガメラが子供達を連れて脱出した事を説明した・・・!」
アグル「そうか、子供達は3体のガメラが助けてくれたのか・・・。」
ガイア「それで3体のガメラは・・・?」
コスモス「分からない、僕がゲッターキティ軍団と戦ってる最中に脱出したから・・・、」
アグル「無事を祈るしかないな、」
キートン「コスモス達は次の世界に到着した・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
コスモス・ガイア・アグル「・・・・・!(裏山に到着して元に戻る)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!
ビカァァァァァァァァァァン!
我夢「ここって確か・・・。」
博也「ドラえもん達がよく遊んでた裏山だな。」
ムサシ「という事は・・・ここはドラえもんの世界・・・!」
我夢「どうするの?」
ムサシ「怪しまれるのはまずい、とりあえずアパートを借りて潜伏しよう、」
キートン「ムサシの提案でアパートの個室を借りる事になり一晩を過ごし、翌日に調査をする事にした、」
そして翌日・・・。
先生「野比。今日はよく頑張ったな。」
しずか「凄い・・・。」
先生「今日は非常に難しかった算数を全部解いて100点を取る事が出来た。先生は感動したぞ。」
のび太「はい・・・!」
先生「野比も努力をすれば100点を取る事が出来る。この調子で頑張りなさい。」
のび太「はい!」
スネ夫「のび太が100点を取っても褒められる事じゃないだろ?」
ジャイアン「気に入らないな、100点を取って浮かれるなんて、」
キートン「100点を取ったのび太は最新刊の漫画を買って帰り道を急いだ・・・だが!」
ジャイアン「やいのび太!」
のび太「ジャイアン・・・!スネ夫・・・!」
スネ夫「のび太の癖に100点を取って生意気なんだよ!」
ジャイアン「その漫画!俺様によこせ!(最新刊の漫画を奪う)」
のび太「ああ!?何するんだよ!」
ムサシ「・・・・?(通り道を歩く途中でのび太がジャイアンとスネ夫にいじめられる姿を目撃する)」
ジャイアン「俺様の物は俺様の物!お前の物も俺の物だ!!!(のび太をボコボコにして殴打する)」
ドガドガ!!×10
スネ夫「アハハハハハハハ!いい気味だ!」
ムサシ「おい!君達!!(走って駆け込む)」
ジャイアン「ヤバい!逃げろ!!(最新刊の漫画を持ってスネ夫と共に慌てて逃走する)」
スネ夫「のび太のバカ!!」
ムサシ「君・・・大丈夫かい?」
のび太「ありがとう・・・。」
ムサシ「いじめられてたみたいだけど、何があったの?」
のび太「今日僕学校で100点を取って先生に褒められたんだ、それで最新刊の漫画を買ったらいじめられて・・・、」
ムサシ「そうだったのか・・・、」
ジャイアンの母「あら?(配達の自転車を止めてのび太に声をかける)野比君じゃない。どうしたんだい?」
ムサシ「実は・・・。」
数分後・・・。
ジャイアンの母「ええ!?武が!?」
ムサシ「ええ、スネ夫君とジャイアンが漫画を奪って逃げたんです、」
ジャイアンの母「そうですか。もう!見つけたらただじゃおかないんだから!!(激怒しながら配達の自転車に乗って走り去る)」

325タロウ:2019/07/07(日) 22:53:46

ジャイアン「ただいま。母ちゃんお昼ご飯は何だ?」
ジャイアンの母「武!!!!!!!!!!!!!!!」
ジャイアン「か・・・母ちゃん・・・!!!??」
ジャイアンの母「お前・・・!!野比君の漫画を奪っていじめたそうじゃないか・・・!!!」
ジャイアン「何でそれを・・・?」
ジャイアンの母「今日は父ちゃんと一緒にたっぷり説教してやるから覚悟しな!!!」
ジャイアン「そんな・・・・・・・・!!」
キートン「そして野比家では・・・。」
のび助「おお!100点を取ったのか。偉いぞ。」
玉子「そうかしら・・・・?」
のび助「この調子で満点を取ったんだ。この調子で頑張ったら大好きだったスーパーファミコンエディションのNEW3DSLLを買ってあげるからな。」
のび太「ありがとうパパ。」
玉子「貴方!そうやってのび太を調子に乗らせないでちょうだい!どうせカンニングしてるに決まってるんだから・・・!」
のび助「そんな酷い言い方はないじゃないか!」
のび太「・・・、(部屋に向かう)ただいま・・・、」
ドラえもん「お帰り、いつも以上に暗い顔してるね、
のび太「今日算数のテストで100点を取って先生とパパに褒められたんだ、」
ドラえもん「ふうん、君が100点を取るなんて珍しいね、」
のび太「今日僕のお小遣いで最新刊の漫画を買ったらジャイアンに奪われて殴られたんだ、スネ夫とママにも酷い事を言われたんだ、」
ドラえもん「そんなの君がのろまだから悪いんじゃないか、僕の道具に頼ってるからいつまでも成長しないんだ、少しは自分で・・・!」
のび太「ドラえもんまで僕を裏切るんだ・・・!いいよ・・・ドラえもんなんか未来に帰れ!!!」
ドラえもん「・・・・・・。(軽蔑する態度で襖を開けて布団で横になって昼寝する)」
のび太「・・・・・!(怒りを抑えつつ提出された宿題をする)」
キートン「翌日・・・、」
のび太「・・・・。(自分で起きてドラえもんの四次元ポケットをズボンのポケットに入れてダミーポケットにすり替える)」
ドラえもん「ふあああ。おはようのび太君。珍しいな、君が自分で起きるなんて・・・、」
のび太「・・・・、(ドラえもんを無視して食卓に向かう)おはようパパ。」
のび助「おはようのび太。今日の宿題は終わったのかい?」
のび太「うん。難しい所もあったけど、全部解いて終わらせたよ。」
のび助「そうか。」
のび太「・・・。(朝ご飯を食べ終えて牛乳を飲み終えてランドセルを背負って小学校に向かう)行ってきます。」
のび助「行ってらっしゃい。僕もそろそろ行くか・・・。」
ドラえもん「のび太君・・・・、」
キートン「そして・・・!小学校では・・・!」
しずか「おはようのび太さん。」
のび太「おはようしずかちゃん。」
しずか「昨日武さんとスネ夫さんにいじめられたんでしょ?」
のび太「どうしてそれを・・・?」
しずか「昨日見知らぬお兄さんがのび太さんをいじめてる武さんとスネ夫さんを見たって武さんのお母さんが言ってたから・・・、」
のび太「気にする事ないよ。昨日の事で落ち込んでも何も始まらないよ。それより学校に遅れるから急ごう。」
しずか「そうね。」
そして・・・!
先生「皆おはよう。昨日の宿題をやったか?」
のび太達「はい!」
先生「それはよろしい、それと剛田と骨川、後で職員室に来なさい、野比君の事で話がある、」
ジャイアン・スネ夫「はい・・・。(心の中で悟る)まさか・・・!?」

326タロウ:2019/07/07(日) 23:13:09

そして放課後・・・。
先生「野比・・・。剛田と骨川のいじめに気づいてやれなくて・・・本当にすまなかった・・・・、」
のび太「先生・・・。」
先生「今日も宿題を全部解いて100点を取ったのに・・・、なのに剛田と骨川は理由も無く野比をいじめていた・・・・!」
のび太「先生・・・僕は・・・。」
先生「いや野比・・・。悪いのは野比じゃない。いじめに気づかなかった先生の責任だ、二人と野比の親にいじめの事を伝えてあるから。先生はいつでも野比の味方だからな。」
のび太「ありがとうございます。」
キートン「のび太は急いで家に向かう事にしたのだが・・・!」
ジャイアン「やいのび太!!!(のび太の胸倉を掴む)」
ガシィ!!
のび太「ジャイアン!スネ夫!」
スネ夫「よくも先生に告げ口してくれたな!おかげでパパとママに怒られたんだぞ!!」
ジャイアン「しかも俺の漫画とゲームを取り上げられたんだぞ!!!お前のせいだ!!」
のび太「そんな・・・!僕は告げ口なんかしてない・・・!」
ジャイアン「嘘つけ!!!」
のび太「本当だよ!知らないんだってば!!」
ジャイアン「うるせえ!!!(スネ夫と共にのび太を何度も殴打する)」
ドガドガドガドガドガ!!!×100
のび太「ぐあああ!!」
スネ夫「お前のせいでゲームと漫画を取り上げられたんだ!!!」
ジャイアン「俺とスネ夫でお前を一生動けない体にしてやる!!!」
博也「止めろ!!」
ジャイアン・スネ夫「え・・・?」
博也「お前等・・・!弱い者いじめしてただろ!!」
ジャイアン「だってコイツが先生に告げ口して・・・!!」
博也「あまり調子に乗ると容赦しないぞ!(ジャイアンの胸倉を掴む)」
ジャイアン「ヒィイイ!!ゴメンなさい!!!(スネ夫と共に逃走する)」
スネ夫「のび太の母ちゃんは更年期!!」
博也「たくっ、お前・・・大丈夫か?酷い怪我だぞ、」
のび太「いえ大丈夫です、(走って家に向かう)急いでますので・・・、」
博也「ちゃんと先生や親に言った方がいいぞ、」

327タロウ:2019/07/07(日) 23:20:55

そして・・・、
のび助「のび太、いじめにあったんだってな、何があったんだ?」
のび太「昨日僕が100点を取って最新刊の漫画を買ったらいじめられたんだ、僕が100点を取ったりしたから・・・、」
のび助「のび太、お前は何も悪くない、先生も言ってたじゃないか。僕達はのび太の味方だって。100点を取っちゃいけない法律なんてないんだよ。」
のび太「パパ・・・。」
のび助「いじめに気づいてやれなくてゴメンな。100点を取ったのび太を僕達は誇りに思っているよ。だから何も悩む事はない。」
玉子「冗談じゃないわよ!!!」
のび助「ママ・・・!?」
玉子「のび太がいじめられたのはのび太がいつもトロトロしてるからいじめられるのよ!今日も100点を取ったのもどうせカンニングしたからじゃないの!?」
のび助「何て事を言うんだママ!先生も言ってたじゃないか!のび太は悪くないって!」
玉子「のび太!アンタがカンニングしたからいつもいじめられるのよ!ドラちゃんに頼ってないで少しは・・・・!」
のび太「何だよ・・・!ママまで僕をいじめて・・・!!ママなんて大嫌いだ!!!!!!!!(外に飛び出る)」
玉子「のび太・・・待ちなさい!!!」
のび助「のび太・・・・。」
のび太「皆なんか・・・!僕の気持ちなんて分からないんだ!!!(無我夢中で走り続ける)」
ムサシ「のび太君・・・・!?(無我夢中で走り続けるのび太を見て少し驚く)またいじめにあったのか・・・?」
のび太「・・・・!(裏山の木の下で座る)」
ソウマ「やあ。」
のび太「誰!?」
ソウマ「驚かせてゴメンね。君はのび太君でしょ?」
のび太「君は誰なの?」
ソウマ「僕はソウマ。新生ベリアル大帝国の王子だよ。」
のび太「新生ベリアル大帝国・・・?」
ソウマ「君はジャイアンとスネ夫にいじめられて、挙句に母親にまでいじめられたんだろ?」
のび太「どうしてそれを・・・!?」
ソウマ「僕は君の心を読めるから何でもお見通しだよ。僕も親に虐待された事があってね、」
のび太「そうだったんだ・・・、」
ソウマ「大人なんて皆インチキな奴等ばかりさ、それより僕の所へ来ない?素晴らしい場所を見せてあげるよ。」
のび太「うん。こんな所にいてもどうせ見つからね。」
ソウマ「決まりだね。(指を鳴らす)」
ギガントモライマーズ(ソウマの遠隔操作で飛来する)
ソウマ「僕の手に掴まって。」
のび太「うん・・・。(ソウマの右手を掴む)」
ギガントモライマーズ(回収光線でソウマとのび太を回収する)
ビカァァァァァァァァァァン!
のび太「凄い・・・!本物の宇宙船だ・・・!」
ソウマ「これはギガントモライマーズ。様々な武器や兵器を搭載した最新型の戦闘母艦だよ。」
のび太「戦闘母艦か・・・カッコイイな・・・。」
ソウマ「月面に到着するまで食事を用意しておくよ。」
のび太「ありがとう。」
ギガントモライマーズ(猛スピードで飛び上がると同時に月面に建造した新生ベリアル大帝国の月面防衛要塞基地、ベリアルムーンベースに向かって飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ムサシ「あれは・・・・!?(月面に向かって飛び去るギガントモライマーズを目撃する)」

328タロウ:2019/07/07(日) 23:30:08

そして・・・、
のび助「のび太、いじめにあったんだってな、何があったんだ?」
のび太「昨日僕が100点を取って最新刊の漫画を買ったらいじめられたんだ、僕が100点を取ったりしたから・・・、」
のび助「のび太、お前は何も悪くない、先生も言ってたじゃないか。僕達はのび太の味方だって。100点を取っちゃいけない法律なんてないんだよ。」
のび太「パパ・・・。」
のび助「いじめに気づいてやれなくてゴメンな。100点を取ったのび太を僕達は誇りに思っているよ。だから何も悩む事はない。」
玉子「冗談じゃないわよ!!!」
のび助「ママ・・・!?」
玉子「のび太がいじめられたのはのび太がいつもトロトロしてるからいじめられるのよ!今日も100点を取ったのもどうせカンニングしたからじゃないの!?」
のび助「何て事を言うんだママ!先生も言ってたじゃないか!のび太は悪くないって!」
玉子「のび太!アンタがカンニングしたからいつもいじめられるのよ!ドラちゃんに頼ってないで少しは・・・・!」
のび太「何だよ・・・!ママまで僕をいじめて・・・!!ママなんて大嫌いだ!!!!!!!!(外に飛び出る)」
玉子「のび太・・・待ちなさい!!!」
のび助「のび太・・・・。」
のび太「皆なんか・・・!僕の気持ちなんて分からないんだ!!!(無我夢中で走り続ける)」
ムサシ「のび太君・・・・!?(無我夢中で走り続けるのび太を見て少し驚く)またいじめにあったのか・・・?」
のび太「・・・・!(裏山の木の下で座る)」
ソウマ「やあ。」
のび太「誰!?」
ソウマ「驚かせてゴメンね。君はのび太君でしょ?」
のび太「君は誰なの?」
ソウマ「僕はソウマ。新生ベリアル大帝国の皇子だよ。」
のび太「新生ベリアル大帝国・・・?」
ソウマ「君はジャイアンとスネ夫にいじめられて、挙句に母親にまでいじめられてたんだろ?」
のび太「どうしてそれを・・・?」
ソウマ「僕は君の心を読めるから何でもお見通しだよ。僕も親に虐待された事があってね、」
のび太「そうだったんだ・・・、」
ソウマ「大人なんて皆インチキな奴等ばかりさ、それより僕の所へ来ない?素晴らしい場所を見せてあげるよ。」
のび太「うん。こんな所にいてもどうせ見つからね。」
ソウマ「決まりだね。(指を鳴らす)」
ギガントモライマーズ(ソウマの遠隔操作で飛来する)
ソウマ「僕の手に掴まって。」
のび太「うん・・・。(ソウマの右手を掴む)」
ギガントモライマーズ(回収光線でソウマとのび太を回収する)
ビカァァァァァァァァァァン!
のび太「凄い・・・!本物の宇宙船だ・・・!」
ソウマ「これはギガントモライマーズ。様々な武器や兵器を搭載した最新型の戦闘母艦だよ。」
のび太「戦闘母艦か・・・カッコイイな・・・。」
ソウマ「月面に到着するまで食事を用意しておくよ。」
のび太「ありがとう。」
ギガントモライマーズ(猛スピードで飛び上がると同時に月面に建造した新生ベリアル大帝国の月面防衛要塞基地、ベリアルムーンベースに向かって飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ムサシ「あれは・・・・!?(月面に向かって飛び去るギガントモライマーズを目撃する)」

329タロウ:2019/07/15(月) 23:06:26


ムサシ「何故ギガントモライマーズがこの世界に・・・?もしかしてのび太君を・・・!?」
キートン「ソウマとのび太が接触して宇宙に飛び去った事を悟ったムサシはのび太の家に向かった・・・だが・・・!」
ムサシ「・・・・・、(窓を覗いて様子を窺う)」
のび助「ええ!?未来に帰っちゃうのかい!?」
ドラえもん「悪いけど、僕はこの家と縁を切る事にしました、」
玉子「ゴメンなさいね、あのバカ息子のせいで貴方に苦労をかけちゃって・・・。」
ドラえもん「良いんですよ、もうこの家に用はないのですから。さようなら。(タイムマシンに乗って未来に帰る)」
のび助「ドラえもん・・・。」
玉子「さて。バカ息子はいないし晩御飯を作りましょうか。」
のび助「ママ!そんな言い方はないだろ!!」
玉子「何言ってんのよ、アイツのせいでうちの家計は火の車だって分かってんの?」
のび助「お前・・・!何を言い出すんだ・・・!?」
玉子「アイツが勉強が出来ないのも!アイツがいじめられてるのも!全部アイツが生まれつきバカだったからでしょ!?」
のび助「・・・もういい!ママがそんな人だとは思わなかった!僕は一人でのび太を探しに行く!!(外に飛び出す)」
そして・・・!
ジャイアンの母「ええ、しずかちゃんは家族と一緒に旅行に出かけましたよ。」
ムサシ「どこに・・・?」
ジャイアンの母「確か沖縄に向かうって行ってましたね、それにしてものび太君がまだ帰ってないとなると・・・心配ですね、」
ムサシ「僕も目撃者の一人です、もう一度探してみますね。」
ジャイアンの母「お願いします。後で私の方からしずかさんの方に電話しますので。」
ムサシ「分かりました。」
キートン「アパートに戻ったムサシは状況を説明した、」
我夢「何だって!?のび太君がソウマ君と一緒に宇宙に・・・!」
博也「だとすると・・・悪い予感がするな・・・、」
ムサシ「悪い予感って・・・?」
博也「のび太が四次元ポケットを持っていたとする・・・もしそれがソウマの手に渡ったら、」
我夢「(最悪の事態を的中する)それこそこの世界の最大の危機だ!!!」
ムサシ「落ち着くんだ我夢!」
博也「のび太・・・ソウマと手を組まなきゃいいが・・・・胸騒ぎがする・・・!」
キートン「一方・・・!ギガントモライマーズはベリアルムーンベースに到着した・・・!」
ソウマ・のび太「・・・・。(司令本部の隣にある食堂に向かう)」
ハイパーダマグモキャノン×100「・・・・・・・!(労働用として新兵器の素材を運搬する)」
のび太「あれは・・・?」
ソウマ「ハイパーダマグモキャノンだよ。新生ベリアル軍が開発する新兵器の素材を運搬したり戦闘用にも役立つ様に色んなデータを組み込んで改造されてるんだよ。」
のび太「凄いな・・・。」
堀川「ソウマ皇子。只今戻りました。」
ソウマ「例の新兵器は手に入ったのか?」
堀川「はい。マーク博士に濡れ衣を着せて全てのオキシジェンデストロイヤーを強奪する事に成功しました、」
ソウマ「ご苦労だったな。」
堀川「ソウマ皇子、そちらは・・・?」
ソウマ「気にするな。僕の友人だ。これから食事に連れていく所だ。君はビズネラとスーパーシンドロームと共にオキシジェンデストロイヤーミサイルの開発を急ぐのだ、」
堀川「承知しました。」
キートン「そして・・・!ソウマとのび太は豪華なステーキランチを食べる事になった・・・。」
のび太「美味い!この高級ステーキ食べ応えがあって美味しいよ!」
ソウマ「喜んでくれて嬉しいよ。ところでのび太君。」
のび太「ん?」
ソウマ「君はあの家に戻る気はあるの?」
のび太「全然、ドラえもんやジャイアン、ママにはもうウンザリしてるんだ!」
ソウマ「僕達は君を新たな皇子として出迎えたいんだ。」
のび太「僕を新たな皇子に・・・?」
ソウマ「君があの世界にいても君らしくなくなるだけだよ。なら僕が助けてあげるよ。」
のび太「ありがとう。君は僕の一番の友達だよ。それとこれをソウマ君に・・・。(ドラえもんの四次元ポケットをソウマに渡す)ドラえもんがよく使う四次元ポケットだよ。」
ソウマ「これが四次元ポケットか。是非とも役立たせてもらうね。」

330タロウ:2019/07/15(月) 23:31:07



キートン「ソウマはビズネラ達と共にのび太の脳を検査する事にした、」
バルタン星人ネヴュロン(CV土師孝也)「うむ、かなりのストレスが蓄積している、学力と思考力が低下してるのも無理はない、」
高岡隆一「ソウマ皇子、彼を改造して新たなる皇子にしてはどうでしょう。」
ソウマ「ああ、このままではのび太君が可哀想だ。僕の闇の力を注いで改造しよう。ビズネラ、お前も手伝ってくれ、」
数分後!
スーパーシンドローム「これより!我等新生ベリアル大帝国の第二皇子!のび太様の誕生だ!」
のび太「・・・・。(漆黒の衣服の姿で改造した眼鏡を光らせて現れる)」
マーダッコ「あれが新生ベリアル軍の第二皇子・・・!」
インサーン「どう見ても小学生・・・!」
のび太「言葉を慎め!(右手からエネルギー光弾を放つ)」
ドギューン!×3
マーダッコ「・・・!(転んで回避する)」
インサーン「(足元に当たったのを見て怖気づく)申し訳ありません・・・!」
ソウマ「これより!新生ベリアル大帝国の第二皇子!のび太君は君達を指揮する事になった!これからは僕とのび太君がお前達を指揮する事になった!」
しまじろう達「ははっ!(敬礼する)新生ベリアル軍に栄光あれ!」
ソウマ「堀川君、これからは君がのび太君の部下として存分に働くのだ、」
堀川「はいソウマ第一皇子、」
ビズネラ「ソウマ皇子、新兵器のオキシジェンデストロイヤーミサイルが完成しました、既に発射準備に入っております、」
スーパーシンドローム「地球の監視モニターを映します、(監視モニターを全て映す)」
スネ夫・ジャイアン「ガハハハハハ!!!(スネ夫の部屋でクレヨンしんちゃんのDVDをテレビで見て爆笑する)」
マーダッコ「何と醜い人間達ですわね。」
インサーン「のび太皇子、住宅街にオキシジェンデストロイヤーミサイルを撃ち込んではどうでしょうか?」
のび太「アイツ等にはウンザリしている所だ。今すぐオキシジェンデストロイヤーミサイルを発射するんだ、」
マーダッコ「かしこまりましたわ。(砲台を操作しながらオキシジェンデストロイヤーミサイルの発射準備してのび太の家に狙いを定める)」
ウィイイイン!
ジャキィン!
マーダッコ「発射準備完了、いつでも発射可能ですわ、」
のび太「オキシジェンデストロイヤーミサイル!発射!!」
オキシジェンデストロイヤーミサイル(ベリアルムーンベースの砲台から発射されて東京に向かって飛び続ける)
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
のび太「これで僕の家は消滅する事だろう。」
堀川「東京全体は死の街となって全ての生物は骨になって死滅する事でしょう。」
そして・・・!
ムサシ・我夢・博也「・・・・、(鳴滝の車に乗って高速道路で秩父市に避難する)」
博也「アンタの言ってる事が本当なら、東京に住む人間達にも危機を知らせるべきじゃないのか?」
鳴滝「無理だ、東京に住む全ての人間を説得するには限界がある、」
ムサシ「今は無事を祈るしかありませんね、」
鳴滝「ああ・・・・・、」
キートン「その夜・・・!」
しんのすけ「ケツデカ星人!ブリブリ!ブリブリ!(テレビの中でひまわりと共にケツデカ星人になって踊る)」
みさえ「コラぁぁ!!しんのすけぇぇぇ!!」
ジャイアン「ギャハハハハハハ!!」
スネ夫「やっぱりのび太よりしんちゃんの方が面白いね!ジャイアン!」
ジャイアン「ああ!のび太の間抜け面よりしんちゃんの方がよっぽど面白いぜ!」
スネ夫「全くだよ!」
ジャイアン・スネ夫「アハハハハハハハ!!!(爆笑する)」
オキシジェンデストロイヤーミサイル(のび太の家に直撃して東京全体を包んで大爆発を起こす)
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!」
ムサシ「何だ・・・!?」
博也「爆発か・・・!?」
鳴滝「悪い予感が的中してしまった様だ・・・!」
キートン「オキシジェンデストロイヤーミサイルはのび太の家を瞬時に消し去り、東京に暮らす全ての生物を死に至らしめると同時に白骨化させるのだった・・・!」
ジャイアン・スネ夫・玉子・先生・出木杉・ジャイ子・ジャイアンの母「・・・・。(オキシジェンデストロイヤーミサイルの大爆発で人々と動物達と共に白骨化して絶命する)」

331タロウ:2019/07/15(月) 23:37:20

訂正します!

キートン「ソウマはビズネラ達と共にのび太の脳を検査する事にした、」
バルタン星人ネヴュロン(CV土師孝也)「うむ、かなりのストレスが蓄積している、学力と思考力が低下してるのも無理はない、」
高岡隆一「ソウマ皇子、彼を改造して新たなる皇子にしてはどうでしょう。」
ソウマ「ああ、このままではのび太君が可哀想だ。僕の闇の力を注いで改造しよう。ビズネラ、お前も手伝ってくれ、」
数分後!
スーパーシンドローム「これより!我等新生ベリアル大帝国の第二皇子!のび太様の誕生だ!」
のび太「・・・・。(漆黒の衣服の姿で改造した眼鏡を光らせて現れる)」
マーダッコ「あれが新生ベリアル軍の第二皇子・・・!」
インサーン「どう見ても小学生・・・!」
のび太「言葉を慎め!(右手からエネルギー光弾を放つ)」
ドギューン!×3
マーダッコ「・・・!(慌てて回避する)」
インサーン「(足元に当たったのを見て怖気づく)申し訳ありません・・・!」
ソウマ「これより!のび太君が新生ベリアル大帝国の第二皇子として我が第一皇子ソウマと共にお前達を指揮する事になった!」
しまじろう達「ははっ!(敬礼する)新生ベリアル軍に栄光あれ!」
ソウマ「堀川君、これからは君がのび太君の部下として存分に働くのだ、」
堀川「はいソウマ第一皇子、」
ビズネラ「ソウマ皇子、新兵器のオキシジェンデストロイヤーミサイルが完成しました、既に発射準備に入っております、」
スーパーシンドローム「地球の監視モニターを映します、(監視モニターを全て映す)」
スネ夫・ジャイアン「ガハハハハハ!!!(スネ夫の部屋でクレヨンしんちゃんのDVDをテレビで見て爆笑する)」
マーダッコ「何と醜い人間達ですわね。」
インサーン「のび太皇子、住宅街にオキシジェンデストロイヤーミサイルを撃ち込んではどうでしょうか?」
のび太「アイツ等にはウンザリしている所だ。今すぐオキシジェンデストロイヤーミサイルを発射するんだ、」
マーダッコ「かしこまりましたわ。(砲台を操作しながらオキシジェンデストロイヤーミサイルの発射準備してのび太の家に狙いを定める)」
ウィイイイン!
ジャキィン!
マーダッコ「発射準備完了、いつでも発射可能ですわ、」
のび太「オキシジェンデストロイヤーミサイル!発射!!」
オキシジェンデストロイヤーミサイル(ベリアルムーンベースの砲台から発射されて東京に向かって飛び続ける)
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
のび太「これで僕の家は消滅する事だろう。」
堀川「東京全体は死の街となって全ての生物は骨になって死滅する事でしょう。」
そして・・・!
ムサシ・我夢・博也「・・・・、(鳴滝の車に乗って高速道路で秩父市に避難する)」
博也「アンタの言ってる事が本当なら、東京に住む人間達にも危機を知らせるべきじゃないのか?」
鳴滝「無理だ、東京に住む全ての人間を説得するには限界がある、」
ムサシ「今は無事を祈るしかありませんね、」
鳴滝「ああ・・・・・、」
キートン「その夜・・・!」
しんのすけ「ケツデカ星人!ブリブリ!ブリブリ!(テレビの中でひまわりと共にケツデカ星人になって踊る)」
みさえ「コラぁぁ!!しんのすけぇぇぇ!!」
ジャイアン「ギャハハハハハハ!!」
スネ夫「やっぱりのび太よりしんちゃんの方が面白いね!ジャイアン!」
ジャイアン「ああ!のび太の間抜け面よりしんちゃんの方がよっぽど面白いぜ!」
スネ夫「全くだよ!」
ジャイアン・スネ夫「アハハハハハハハ!!!(爆笑する)」
オキシジェンデストロイヤーミサイル(のび太の家に直撃して東京全体を包んで大爆発を起こす)
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!」
ムサシ「何だ・・・!?」
博也「爆発か・・・!?」
鳴滝「悪い予感が的中してしまった様だ・・・!」
キートン「オキシジェンデストロイヤーミサイルはのび太の家を瞬時に消し去り、東京に暮らす全ての生物を死に至らしめると同時に白骨化させるのだった・・・!
ジャイアン・スネ夫・玉子・先生・出木杉・ジャイ子・ジャイアンの母「・・・・。(オキシジェンデストロイヤーミサイルの大爆発で人々と動物達と共に白骨化して絶命する)」

332タロウ:2019/07/16(火) 00:26:31

もう一度訂正します!

キートン「ソウマはビズネラ達と共にのび太の脳を検査する事にした、」
バルタン星人ネヴュロン(CV土師孝也)「うむ、かなりのストレスが蓄積している、学力と思考力が低下してるのも無理はない、」
高岡隆一「ソウマ皇子、彼を改造して新たなる第二皇子にしてはどうでしょうか?」
ソウマ「ああ、このままではのび太君が可哀想だ。僕の闇の力を注いで改造しよう。ビズネラ、お前も手伝ってくれ、」
ビズネラ「お任せ下さい。」
数分後!
スーパーシンドローム「これより!我等新生ベリアル大帝国の第二皇子!のび太様の誕生だ!」
のび太「・・・・。(漆黒の衣服の姿で改造した眼鏡を光らせて現れる)」
マーダッコ「あれが新生ベリアル軍の第二皇子・・・!」
インサーン「どう見ても小学生・・・!」
のび太「言葉を慎め!(右手からエネルギー光弾を放つ)」
ドギューン!×3
マーダッコ「・・・!(慌てて回避する)」
インサーン「(足元に当たったのを見て怖気づく)申し訳ありません・・・!」
ソウマ「これより!のび太君が新生ベリアル大帝国の第二皇子として我が第一皇子ソウマと共にお前達を指揮する事になった!」
しまじろう達「ははっ!(敬礼する)新生ベリアル軍に栄光あれ!」
ソウマ「堀川君、これからは君がのび太君の部下として存分に働くのだ、」
堀川「はいソウマ第一皇子、」
ビズネラ「ソウマ皇子、新兵器のオキシジェンデストロイヤーミサイルが完成しました、既に発射準備に入っております、」
スーパーシンドローム「地球の監視モニターを映します、(監視モニターを全て映す)」
スネ夫・ジャイアン「ガハハハハハ!!!(スネ夫の部屋でクレヨンしんちゃんのDVDをテレビで見て爆笑する)」
マーダッコ「何と醜い人間達ですわね。」
インサーン「のび太皇子、住宅街にオキシジェンデストロイヤーミサイルを撃ち込んではどうでしょうか?」
のび太「アイツ等にはウンザリしている所だ。今すぐオキシジェンデストロイヤーミサイルを発射するんだ、」
マーダッコ「かしこまりましたわ。(砲台を操作しながらオキシジェンデストロイヤーミサイルの発射準備してのび太の家に狙いを定める)」
ウィイイイン!
ジャキィン!
マーダッコ「発射準備完了、いつでも発射可能ですわ、」
のび太「オキシジェンデストロイヤーミサイル!発射!!」
オキシジェンデストロイヤーミサイル(ベリアルムーンベースの砲台から発射されて東京に向かって飛び続ける)
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
のび太「これで僕の家は消滅する事だろう。」
堀川「東京全体は死の街となって全ての生物は骨になって死滅する事でしょう。」
そして・・・!
ムサシ・我夢・博也「・・・・、(鳴滝の車に乗って高速道路で秩父市に避難する)」
博也「アンタの言ってる事が本当なら、東京に住む人間達にも危機を知らせるべきじゃないのか?」
鳴滝「無理だ、東京に住む全ての人間を説得するには限界がある、」
ムサシ「今は無事を祈るしかありませんね、」
鳴滝「ああ・・・・・、」
キートン「その夜・・・!」
しんのすけ「ケツデカ星人!ブリブリ!ブリブリ!(テレビの中でひまわりと共にケツデカ星人になって踊る)」
みさえ「コラぁぁ!!しんのすけぇぇぇ!!」
ジャイアン「ギャハハハハハハ!!」
スネ夫「やっぱりのび太よりしんちゃんの方が面白いね!ジャイアン!」
ジャイアン「ああ!のび太の間抜け面よりしんちゃんの方がよっぽど面白いぜ!」
スネ夫「全くだよ!」
ジャイアン・スネ夫「アハハハハハハハ!!!(爆笑する)」
オキシジェンデストロイヤーミサイル(のび太の家に直撃して東京全体を包んで大爆発を起こす)
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!
ムサシ「何だ・・・!?」
博也「爆発か・・・!?」
鳴滝「悪い予感が的中してしまった様だ・・・!」
キートン「オキシジェンデストロイヤーミサイルはのび太の家を瞬時に消し去り、東京に暮らす全ての生物を死に至らしめると同時に白骨化させるのだった・・・!
ジャイアン・スネ夫・玉子・先生・出木杉・ジャイ子・ジャイアンの母「・・・・。(オキシジェンデストロイヤーミサイルの大爆発で人々と動物達と共に白骨化して絶命する)」

333ガイア:2019/07/16(火) 21:41:42

リクエストシーンです。
編集アレンジしてもOKです。

その頃、沖縄にいる源家は・・・・・!
しずかの父「沖縄料理、美味しかったかい?。」
しずか「うん、最高だよパパ。」
しずかの父「そうか、喜んで嬉しいよ。」
しずかの母「貴方!しずか!大変よ!」
しずか「どうしたの?ママ?そんなに慌てて?」
しずかの父「何かあったのか?」
しずかの母「私達が住んでる街が大爆発を起こして東京全域が壊滅したのよ!」
しずかの父「なっなんだって!?」
しずか「どうゆうことなのママ?」
しずかの母「今、テレビのニュースで流れてるわ。」
ニュースキャスター「緊急速報です!たったいま東京都内で謎の大爆発が発生し、東京全域は壊滅状態となり、住人が白骨死体となって多く犠牲者が出ております!」
しずか「ええっ!?これってあたし達が住んでる街・・・・・!?」
しずかの母「今、剛君のお母様に電話してるけど音信不通なのよ、」
しずか「まさか、のび太さん、どらちゃんやみんな・・・・・!?」
一方、22世紀、ドラえもんはタイムマシンでセワシの家に帰還した・・・・!
ドラえもん「ただいま。」
ドラミ「お兄ちゃん大変!街が!」
ドラえもん「どうしたんだいドラミ?そんなに慌てて?」
ドラミ「未来の街が大変なことになってるのよ!」
ドラえもん「ええっ!?どうゆうこと?」

334タロウ:2019/07/18(木) 23:38:30


タロウ「今回はジオウの次の放送に先駆けて仮面ライダーゼロワンが登場します、」

そして・・・!
ムサシ・我夢・博也「・・・・・・!?(目を覚ますと同時に自分達が司令本部の奥で十字架に磔にされてる事に気が付く)」
ソウマ「やっと目を覚ました様だね。ようこそ我が新生ベリアル軍のベリアルムーンベースの司令本部へ。」
博也「お前がベリアルの息子ソウマか・・・?」
我夢「のび太君をどこへやったんだ!?」
ソウマ「心配するな。彼はここにいる。」
スーパーシンドローム「このお方が!新生ベリアル軍の新たなる皇子!のび太様であらせられる!!」
のび太「・・・・。(大教授ビアスに類似する姿で現れる)」
ムサシ「のび太君・・・!?」
のび太「・・・・!(指輪からデスシウムショックビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ムサシ「あああああああ・・・・・!!(デスシウムショックビームを浴びて苦しむ)」
のび太「言葉を慎むのだ・・・!僕は弱い人間から新生ベリアル軍の第二皇子として生まれ変わったのだ!」
ムサシ「第二皇子・・・!?」
のび太「そう!もう昔の自分を捨てて!今の自分自身に生まれ変わる事で!新生ベリアル軍の偉大なる皇子となったのだ!」
ソウマ「そして。のび太皇子の策で世界は世界戦争を勃発させ、人間同士が核ミサイルによる自滅を辿る事になるんだ。」
ムサシ「止めろ・・・!目を覚ますんだのび太君!」
博也「お前はソウマに利用されてるだけだ!」
のび太「黙れ!!(指輪から再びデスシウムショックビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ムサシ・博也「ぐあああああああああああああああ!!!(デスシウムショックビームを浴びて苦しみ続ける)」
我夢「止めろ!止めるんだのび太君!!」
スーパーシンドローム「無駄だ!このお方は新生ベリアル軍の第二皇子!お前達の力にも及ばぬ!」


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