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ウルトラマンコスモスVSシリーズ サンプル集

1タロウ:2017/05/02(火) 23:24:26

第1回のサンプルシーンです、


コスモス「ヒュアア!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュン!!×100
ガシィ!!
ネオマンキードリル「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕のストロングシザースでビームブーメランを掴んで受け止める)」
ガシィ!
コスモス「・・・!?」
ネオマンキードリル「ギャオォォォォォォォォン!!(そのままビームブーメランを投げ返す)」
ギュン!!×10
コスモス「・・・・!(側転してビームブーメランを回避する)」
ズガァァァァァァァン!!×6(ビームブーメランが数カ所の建物を切り裂いて破壊する)
ガラガラガラガラ!!×30(破壊された建物が崩壊する)
富田葉子「野口さん!!危ない!!!(野口さつきを突き飛ばす)」
ドン!!
野口さつき「富田さん・・・!?」
富田葉子「キャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!(崩壊する建物の下敷きになって絶命する)」
ガシャァァァァァァン!!!
野口さつき「嫌ぁぁぁ!!富田さん!!富田さぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

108タロウ:2018/09/03(月) 00:08:05

ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
百鬼「・・・・・・!!(壁を突き破って現れる)」
エイト・オグ・トグ・モグ「・・・・・・・・・!!!??(壁を突き破って現れた百鬼に驚く)」
百鬼「やっと見つけたぞ!」
シビトゾイガー×30「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(百鬼の尖兵として現れる)」
エイト「何故お前がシビトゾイガーを操れるんだ・・・!?」
百鬼「この百鬼刀の魔力で全てのシビトゾイガーは俺の支配下に置かれたのだ!」
トウマ「くっ・・・・・・!(ゾイガーギアの力に苦しみ続ける)」
オグ「トウマ・・・・・!」
百鬼「この百鬼刀でお前達をあの世に送ってやる!死ねぇぇぇぇぇぇ!!(両手で百鬼刀を構えて突進する)」
エイト「助けて!僕の相棒エレジア!!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!(ネオバトルナイザーから召喚されて外から顔を出して現れる)
エレジア「キャォォォォン!!(嘴で窓を突き破る)」
バリィイイィィィン!!!
百鬼「何・・・・・!?(外から出現したエレジアに驚く)」
エイト「今だ!(トウマをおんぶしてエレジアの背中に飛び移りながら滑り降りて地面に着地する)」
オグ・トグ・モグ「・・・・・・・・!(エイトの左肩に飛び移る)」
スタッ!
エレジア「キャォォオオオン!!(口からフォトンパルサー熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーー!!
百鬼「ぐああああああああああ!!!(フォトンパルサー熱線を浴びて大ダメージを受けて転倒する)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
ドサ・・・・!!
百鬼「シビトゾイガーよ!俺に力を与えるのだ!!」
シビトゾイガー×30「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
百鬼「ウオオオォォォォォォォォォォォォ!!!(30体のシビトゾイガーを取り込んで禍々しい声に変化しながら50メートルに巨大化して空港を内部から突き破って現れる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
百鬼「グォォォォォォォォォォォォ!!!!!!」
エレジア「・・・・・・・!!?(空港を内部から突き破って巨大化しながら現れた百鬼に驚く)」
百鬼「怪獣如きが俺を倒せると思うな!!(右手で百鬼刀を構えて突進する)」
エレジア「キャォォオオオン!!」
百鬼「百鬼刀奥義!鬼火斬撃!!(右手で百鬼刀を構えながら鬼火斬撃を繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォ!!!
ズバァァァァァァァァン!!!
エレジア「キャォォオオオン!!!!!(鬼火斬撃を直撃して大ダメージを受けながら建物に倒れ込んで転倒する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
エイト「エレジア!頑張って!」
オグ「デッカイ鳥さん!負けるな!」
トグ「俺達が応援してるぞ!」
モグ「イェイ!」
百鬼「怪獣が俺に勝てる筈が無かろう・・・・!(百鬼刀に禍々しい赤黒い炎を込め続ける)」
ゴオオオォォォォォォォォ!!!!!!!!
オグ「マズイよ!!」
トグ「やられちゃうよ!!」
百鬼「百鬼刀の炎で焼き尽くされるがいい・・・!!」
コスモス「(エレジアの元へ駆け付けて光に包まれて巨大化する)デェアア!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ヒュアア!!(百鬼の前に立ちはだかる)」
エレジア「キャォォオオオン・・・・!」
エイト「コスモス・・・!」
コスモス「デェアア!!(右手からビームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァン!!
百鬼「ぐああああああああ!!(ビームショットを直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ハァァァァァァ!(両手からエターナルコンフォートを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!
エレジア「キャォォオオオン。(エターナルコンフォートを浴びて傷を癒されて体力を回復する)」
コスモス「もう大丈夫だよ。」
エイト「良かった・・・・・。」
オグ・トグ・モグ「ホッ・・・・。(一安心する)」
百鬼「(起き上がると同時に右手で百鬼刀を構える)何者かは知らんが!最強のダークライダーである俺の敵では無い!!」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを召喚しながら構える)エターナルセイバー!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!
コスモス「いくぞ!!(右手でエターナルセイバーを構えながら突進する)」
百鬼「・・・・・・・・・・・・・!!(右手で百鬼刀を構えて突進する)」
ギュン!!
コスモス・百鬼「・・・・・・・!!(互角以上の剣術と斬撃を繰り出して一進一退の攻防を繰り広げる)」
カキィイイン!!ギュン!!×10000

109タロウ:2018/09/04(火) 23:57:45

アキノリ「あっ!お前だな!トウマを唆して苦しませた張本人は!」
鬼太郎「エイト君を責めないでくれ、彼はトウマ君を助ける為にゾイガーギアを渡したんだ、」
ナツメ「エイト君が?」
ねずみ男(CV古川登志夫)「これでもエイトは悪い奴じゃねえんだぜ。簡単に責めないでやってくれ。」
ナツメ「あっ!見て!」
エイト達「・・・・・・!!?」
牛鬼「グォォォォォォォォォォォォ!!(口から暗黒火炎を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「くっ・・・・・・!(両手でエターナルセイバーを構えて暗黒火炎を防御するが押されて後退する)」
百鬼「遅い!(両手で百鬼刀を構えながら飛び掛かると同時に素早く斬撃を繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×20
コスモス「ぐああああああああ!!(百鬼の斬撃で大ダメージを受ける)」
目玉おやじ「光の巨人がピンチじゃ・・・!」
鬼太郎「エイト君!光の巨人を助けてくれ!」
ナツメ「エイト君!お願い!」
エイト「・・・・・エレジア!戻っておいで!(ネオバトルナイザーを構えてエレジアを回収する)」
エレジア「・・・・・・・・・・。(ネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァァァァァァァァン!
エイト「行っておいで!麒麟神獣チーリン!!(ネオバトルナイザーを構えてチーリンを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
チーリン(CV島﨑信長)「(65メートルの大きさでネオバトルナイザーから召喚されて飛来しながらコスモスの前に現れる)ハァァァァァァァァァァ!!」
ナツメ「あれは・・・?」
エイト「僕の切り札だよ。」
コスモス「君は・・・?」
チーリン「私は麒麟神獣チーリン、貴方を助けに来たのだ。」
コスモス「一緒に戦おう。」
百鬼「おのれ麒麟神獣チーリン!貴様まで俺の邪魔をするつもりか・・・!!」
チーリン「私が牛鬼を倒す、貴方は百鬼を倒すのだ。」
コスモス「分かった。」
百鬼「一気に倒してやる!!」
チーリン「キャォォオオオン!!(頭部のチーリンホーンから天翔斬撃波を繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーー!!
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
牛鬼「グォォォォォォォォォォォォ!!!!!!(天翔斬撃波を受けて致命傷を負う)」
ナツメ「凄い・・・・!?」
鬼太郎「まさに伝説の神獣だ・・・!」
目玉おやじ「あれなら牛鬼に勝てるかも知れん・・・!」
チーリン「百鬼から生まれた牛鬼よ!これ以上好き勝手に暴れる事は私が許さない!」
牛鬼「グォォォォォォォォォォォォ!!!!!」
チーリン「ハァァァァァァァァァァ!!(口からゴッドエクシードスプリームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
牛鬼「グォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!(ゴッドエクシードスプリームを受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!

110タロウ:2018/09/05(水) 00:00:07

百鬼「牛鬼が・・・・!?おのれ!!!」
コスモス「百鬼!これでトドメだ!!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)アルティメットフェニックスドライブ!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
百鬼「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!(アルティメットフェニックスドライブを受けて、全身を真っ二つに斬られて致命傷を負う)」
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ナツメ「やった!」
目玉おやじ「流石は神獣チーリン様じゃ!」
鳴滝「どうやらこの世界に最大の危機が迫っている様だな。」
鬼太郎「貴方は?」
エイト「鳴滝さん、」
鳴滝「鬼太郎君、今の君では鬼王羅仙に勝つ事は出来ない、」
鬼太郎「どういう事ですか?」
鳴滝「羅仙はシビトゾイガーの大群を取り込み続けながら力を蓄えている、今の君では羅仙に勝つのは難しいだろう、」
エイト「どうすればいいのですか?」
鳴滝「簡単な事だ。」
チーリン「(エイト達の前に駆け寄る)私がエイトと鬼太郎を幽遊白書の世界に連れていき、そこで二人は幽遊白書の世界にいる浦飯幽助達の特訓を受ける、」
鬼太郎「分かりました。」
目玉おやじ「確かに今の鬼太郎では鬼王羅仙に勝てんからな、」
鳴滝「チーリン、二人を頼んだぞ、」
チーリン「引き受けた、(エイトと鬼太郎を背中に乗せる)さあ乗れ。」
エイト・鬼太郎「・・・・・。(チーリンの背中に飛び乗る)」
チーリン「しっかり掴まってろ!(上空に飛び上がる)ハァァァァァァァァァァ!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!
エイト「開け!時空の穴!(ネオバトルナイザーを構えて時空の穴を出現させる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
チーリン「・・・・・・・・!!(高速飛行で時空の穴に突入する)」
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
コスモス「エイト君・・・・。」
百鬼「ぐううう・・・・!!(百鬼刀を自分の胸に刺し込む)」
ザシュゥゥゥ!!
コスモス「・・・・・!?」
百鬼「鬼王・・・・!我が命と引き換えに・・・貴方に強大な力を捧げましょう・・・!!(自らの命を宿した百鬼刀を羅仙に目掛けて投げながら爆死する)羅仙様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ギュン!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
百鬼刀(羅仙の体内に入り込んで取り込まれる)
ギュオォォォォォォォォォォーーー!
羅仙(CV中田譲治)「(百鬼の命が宿った百鬼刀を取り込んで封印が解けると同時に完全復活を遂げて350メートルの大きさで現れる)フハハハハハハハハハ!!!我は完全復活を遂げた!世界創造の始まりの時が来たのだ!!(上空に飛び上がると同時にコスモス達の前に現れる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーー!!!
コスモス「あれは・・・!?」
エンマ「鬼王・・・羅仙!」
ぬらりひょん「封印が解かれて復活してしまうとは・・・・!」
ねこ娘「あれが・・・鬼王羅仙・・・!」
砂かけ婆「最強最悪の怪物じゃ・・・・!」

111タロウ:2018/09/08(土) 00:06:18

トウマ「んん・・・・・・・!(意識を取り戻して目を覚ます)」
ナツメ「良かった。気が付いたのね。」
トウマ「あれ?エイト君は?」
鳴滝「エイト君と鬼太郎はチーリンが幽遊白書の世界に連れていった。」
エンマ「あの羅仙に対抗する為にな。それよりトウマ、封印されてるフドウ雷鳴剣を抜くんだ、」
トウマ「よし!(封印されたまま持ってこられたフドウ雷鳴剣を引き抜こうとする)くっ・・・・・!!」
ググググググググ・・・・!!
ギュオォォォォォォォォォォ!(不動明王が幻影になって現れる)
不動明王「答えよ、我の力を何故欲する?」
トウマ「(妖怪ウォッチオーガを左腕に装着しながら盤面を回して義経を選択する)憑依!幻魔!義経!我に力を!(妖怪ウォッチオーガを右手で押して義経を憑依させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
義経「義経!参上!」
不動明王「答えなければここで斬る・・・・!」
義経「この世界の平和の為だ、」
不動明王「平和の為だと?」
義経「この地球に暮らしている全ての生命が安心して暮らして生きる様にする為、そしてこの世界の平和がいつまでも続いていられる様にする為だからだ。」
不動明王「平和の為か、良いだろう。我の力・・・平和の為に存分に使うがいい!(消え去る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
義経「・・・・・・・。(トウマの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
トウマ「・・・・・・!(地面に刺さって封印されてるフドウ雷鳴剣を引っこ抜く)」
ググググググググ・・・・!
ズザァァァァ!!
トウマ「やった!」
フドウ雷鳴剣(封印が解けると同時に小さくなってトウマの手の平に落ちる)
チャリィン!
トウマ「これなら羅仙に勝てる・・・!」
羅仙「ハァァァァァァァァァァ!!(巨大剣を振り下ろして暗黒斬撃波を放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「てあああああ!!(両手でエターナルセイバーを構えて暗黒斬撃波を受け止めるが、防ぎ切れず直撃して大ダメージを受ける)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああああああ!!!」
ナツメ「大変!光の巨人が・・・・!」
砂かけ婆「我々も戦うぞ!」
子泣き爺「おう!」
ナツメ「ジバニャン!シャドウサイド!(妖怪ウォッチエルダにジバニャンの妖怪アークを差し込んで左に回す)」
ジャキィン!
妖怪ウォッチエルダ「シャドウ!」
ジバニャン「(ライトサイドからシャドウサイドに変身する)シャァァァァ!!!」
ねこ娘「カッコよくなったわね。」
ジバニャン「まあな。」
ナツメ「コマさん!貴方も戦って!(妖怪ウォッチエルダにコマさんの妖怪アークを差し込んで左に回す)」
ジャキィン!
コマさん「グォォォォ!(ライトサイドからシャドウサイドに変身する)」
ナツメ「皆!光の巨人を援護するわよ!」
ジバニャン達「おう!!」

112タロウ:2018/09/09(日) 00:17:59

そして・・・・!
チーリン「・・・・・・・!(時空を漂い続ける)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!
ユウト「鬼太郎さん。もうすぐで幽遊白書の世界に着きますよ。」
鬼太郎「・・・・・・・。」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーー!!(幽遊白書の世界である魔界に時空の穴が出現する)
チーリン「・・・・・・・!(時空の穴から飛び出して地面に着地する)」
ズズン!
チーリン「着いたぞ。」
エイト「(鬼太郎と共に飛び降りる)よく頑張ったチーリン。」
鬼太郎「ここは魔界の様だが、本当に彼等はいるのだろうか?」
幻海「待っておったぞ。鬼太郎殿。エイト殿。」
幽助「逃げ出したのかと思ったぜ。」
エイト「幽助さん。和真さん。蔵馬さん。飛影さん。」
幽助「鳴滝から話は聞いたぜ。お前等・・・強くなりたいんだって?」
鬼太郎「はい。僕達はより強大な敵に対抗する為に貴方達の力を伝授したいんです、」
幻海「よい心がけだ。」
蔵馬「しかし。生半可な気持ちでは強さを引き出す事は出来ませんよ。」
エイト・鬼太郎「・・・・・・・!(冷や汗をかく)」
幽助「一日で出来ると思ったら大間違いだぜ。」
幻海「その強い決意がいかに大事か、幽助、和真は鬼太郎殿を鍛えてやれ、蔵馬、飛影はエイト殿を鍛えてやるのだ、」
和真「覚悟決めろよ!」
幽助「ビシビシ鍛えてやるから覚悟しとけ!」
鬼太郎「はい!」
蔵馬「僕と飛影が徹底的に鍛えてあげるね。」
飛影「覚悟決めとけよ。お前・・・絶対死ぬぞ。」
エイト「お願いします!」
チーリン「最後までやり抜くのだぞ。エイト。鬼太郎。」
ナレーション「彼等の協力を得て、エイトと鬼太郎の厳しい特訓が始まった・・・!」
そして・・・数ヶ月・・・・・!
鬼太郎「霊丸!!(指先に霊気を集中して霊丸を放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
屍×100「グゥゥゥゥァァァァ!!!!!!(霊丸を受けて消滅する)」
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
屍×50「グワァァァァァァ!!!」
鬼太郎「霊剣!!(右手から霊剣を召喚しながら構えて強力な斬撃を繰り出す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
屍×50「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(鬼太郎の霊剣で真っ二つに切り裂かれて消滅する)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
エイト「ハァァァァ!!(右手でローズセイバーを召喚しながら構えて華厳裂斬肢を繰り出す)華厳裂斬肢!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァン!!×10
屍×100「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(華厳裂斬肢を受けて、バラバラに切り裂かれて消滅する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
エイト「ハァァァァァァァァァァ!!(両手で炎を集中させて煉獄火炎竜波を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
幻海「見事じゃ!」
和真「すげぇ・・・!?」
チーリン「体中傷だらけになりながらあんなに成長するとは・・・!」
幻海「二人共。よく頑張ったな。」
蔵馬「君達の忍耐が成長へと繋がった。」
飛影「途中で挫折するかと思ったが、中々やるじゃねえか。」
蔵馬「よく頑張りましたね。」
エイト「皆さんのおかげです。」
鬼太郎「貴方達の力を伝授出来てとても光栄です。」
幻海「その言葉を忘れてはならぬぞ。二人共。」
チーリン「エイト、鬼太郎、急ごう、コスモス達が心配だ、」
エイト「そうだね、(鬼太郎と共にチーリンの背中に飛び乗る)」
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!(時空の穴が出現する)
チーリン「キャォォォォォォォォン!(飛び上がると同時に時空の穴に突入する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーー!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
幻海「元気でな・・・。鬼太郎殿、エイト殿、」

113タロウ:2018/09/10(月) 23:27:57

そして・・・・!
ナツメ「青龍!ふぶき姫!雷オトン!メラメライオン!力を貸して!」
雷オトン・ふぶき姫・メラメライオン「・・・・・・・・・!!(シャドウサイドの姿で現れる)」
メラメライオン「ハァァァァァァァァァァ!!(両手から強大な炎を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーー!!
雷オトン「ウオオオォォォォ!!(両手から強力な雷撃を放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ふぶき姫「フゥゥゥーーーーー!!(口から猛烈な吹雪を放つ)」
ビュオオオオオオーーーーーーーーーーー!!
青龍「グォォォォォォォォ!!(口から青色火炎を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
羅仙「ぐあああああああああああああ!!!(コスモス達の同時攻撃を受けて、鎧を破壊されながら大爆発を起こす)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ナツメ「やった!」
だが・・・!?
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!!(羅仙がより凶悪で筋肉隆々の姿である第2形態に変貌して姿を現す)
羅仙「グハハハハハ!!お前達の攻撃で倒される我では無いぞ!!」
砂かけ婆「どういう事じゃ・・・・!?」
ねずみ男「さっきよりも凶悪な姿になっちまったぜ・・・!?」
エンマ「羅仙の鎧が砕けた・・・!それが奴の本当の姿だ・・・!」
羅仙「ハァァァァァァァァァァ!!!(口から暗黒火炎を放つ)」 
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!!
雷オトン・ふぶき姫・メラメライオン「ぐあああああああああああああ!!!(暗黒火炎を浴びて消滅する)」
ビカァァァァァァァァァァン・・・!
ギュオォォォォォォォォォォーーー!!(時空の穴が出現する)
チーリン「間に合ったか・・・・!?(時空の穴から飛び出して飛来する)」
鬼太郎「ギリギリだね・・・・。」
羅仙「グォォォォォォォォ!!(巨大剣を変化させた鬼王剣を構えて強力な鬼火斬りを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああああああああああああ!!!(鬼火斬りを受けて、大ダメージを受けて高層ビルに激突する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
アキノリ「マジかよ・・・!?」
トウマ「エイト君・・・・!早く助けて・・・・!」

114タロウ:2018/09/10(月) 23:29:59

羅仙「月浪トウマ!こんな事になったのは全部お前のせいじゃないのか?」
アキノリ「くっ・・・!」
トウマ「僕は・・・・!」
エイト「それは違うだろ!」
羅仙「何・・・?」
エイト「鬼まろ達を暗躍させて罪の無いトウマ君をも利用してお前の復活を目論んだ!そうだろ!」
羅仙「小賢しい奴め!何なんだお前は・・・!?」
エイト「僕は最強のレイオニクス!エイトだ!」
チーリン「羅仙!お前の野望はここまでだ!(頭部のチーリンホーンからジャッジメントサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
羅仙「ハァァァァァァァァァァ!!(鬼王剣を右手で構えてジャッジメントサンダーを受け止める)」
エイト「・・・・・・・・・・!!(右手からローズセイバーを召喚しながら構えて、伸ばしながら羅仙の動きを封じる)」
ギュルルルルルル!!!
ガシィ!!!
ググググググググ・・・・!!!
羅仙「何だ・・・・この力は・・・・!?」
エイト・鬼太郎「これが・・・幽遊白書の力だ!!」
羅仙「何・・・!!?」
鬼太郎「霊丸!!!(右手の指先に霊力を最大に高めた霊丸を放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
羅仙「ぐあああああああああああ!!!(霊丸を浴びて致命傷を負って倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
目玉おやじ「流石じゃ!これが幽遊白書の力じゃ!」
しかし・・・!
しまじろう「・・・・・・・!(グールライザーガンにクイーンモネラとゴーデス第2形態の怪獣カプセルを装填する)」
ジャキィン!×2
グールライザーガン「クイーンモネラ!ゴーデス第2形態!」
しまじろう「本当の絶望はこれからだ・・・!(左手でグールライザーガンを構えて羅仙にクイーンモネラとゴーデス第2形態の怪獣カプセルを撃ち込む)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×2
羅仙「グゥゥゥゥ!!?(クイーンモネラとゴーデス第2形態の怪獣カプセルを体内に撃ち込まれてより凶悪で怪獣体型であるグール融合獣、巨大羅仙に変貌して800メートルに巨大化して飛び上がる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス達「・・・・・・・・・・・・!!!!??」
巨大羅仙「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!!!!!!(理性を失うと同時に赤目を光らせて咆哮する)」
しまじろう「最大で最強のグール融合獣が誕生した・・・!」

115タロウ:2018/09/11(火) 23:02:34

ネオグラードシップ(夜空を飛び続けてコスモス達を監視する)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!
ガッシュ「(コンピューターを操作して巨大モニターに映っている巨大羅仙を見せる)アークメトロイド陛下、羅仙が最大にして最強のグール融合獣に変貌しました、」
アークメトロイド「最大にして最強のグール融合獣、その力・・・とくと見物させてもらおう、」
巨大羅仙「ギャオォォォォォォォォン!!!(両目からデーモンビッグレーザーを連続で放つ)」
ドギュウウウン!!×10000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10000000
エイト「トウマ君!不動明王の力を使うんだ!!」
トウマ「よし!憑依!(フドウ雷鳴剣を妖怪ウォッチオーガに差し込む)剣武魔神!不動明王!我に力を!!(フドウ雷鳴剣を抜いて妖怪ウォッチオーガの側面に差し込んで憑依召喚する)」
妖怪ウォッチオーガ「フドウ!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーー!!!
不動明王「不動明王・・・・参る!!」
エイト「チーリン!僕達は不動明王を援護するよ!」
チーリン「承知した!」
コスモス「デェアア!!(高層ビルの中から飛び上がる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
巨大羅仙「グォォォォォォォォオオオン!!!(背中の無数の触手を伸ばしてクラウンデスレーザーを放つ)」
ビイイイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「デェアア!!(右手からビームカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァン!!!
巨大羅仙「グォォォォォォォォオオオ!!!(ビームカッターで全ての触手を切り刻まれて大ダメージを受ける)」
チーリン「ハァァァァァァァァァァ!!(頭部のチーリンホーンからジャッジメントサンダーフィールドを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
巨大羅仙「グオオオオオオオォォォォォォォ!!!(ジャッジメントサンダーフィールドを浴びて、大ダメージを受けながら怒り狂って口からクラウンデーモンビームを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
チーリン「ぐあああああああ!!(クラウンデーモンビームを直撃しながら大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
エイト「チーリン!」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを召喚しながら構えて巨大羅仙に接近する)エターナルセイバー!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!!
巨大羅仙「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!!(口からクラウンデーモンビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
コスモス「バーニングフェニックスドライブ!!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
巨大羅仙「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!!(バーニングフェニックスドライブを受けて、全身を切り裂かれて致命傷を負う)」
コスモス「トウマ君!今だ!」
不動明王「雷!轟!電!撃!雷鳴鉄槌斬り!!(フドウ雷鳴剣を両手で構えながら雷鳴鉄槌斬りを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!
巨大羅仙「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!(雷鳴鉄槌斬りで全身を真っ二つに斬られて大爆発を起こす)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
鬼太郎「よし!」
エイト「流石だよ。トウマ君。」
不動明王「・・・・・・・・・・・、(憑依召喚が解除されてトウマの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!

116タロウ:2018/09/11(火) 23:17:57


巨大羅仙「グガァァァァァァァ・・・・!!(頭部だけになりながら意識を取り戻して額の傷口から結晶化させた血をトウマに吹き掛けようとする)月浪トウマ・・・・貴様だけでも・・・・・・・・!!」
コスモス「トウマ君!!(体を張ってトウマを庇う)」
ドゥクシ!!!!!!!
コスモス「ぐああああああああああああああ!!!(結晶化させた血が胸部を刺し貫かれて致命傷を負う)」
トウマ「コスモス!!」
ナツメ「ムサシさん!!」
コスモス「(最後の力を振り絞って両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)この世界は僕が守る!アルティメットフェニックスドライブ!!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
巨大羅仙「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!(アルティメットフェニックスドライブで頭部を真っ二つに斬られて大爆発を起こしながら完全に消滅する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
しまじろう「・・・・・・、(密かに立ち去ろうとする)」
サイバーエックス「たあああ!!(右手でライドルソードを構えてグールライザーガンを真っ二つに切り裂いて破壊する)」
ズバァァァァァァン!
しまじろう「しまった!グールライザーガンが・・・!?」
サイバーエックス「アンタ達の野望はここまでよ!」
ビズネラ「・・・・!(しまじろうの元へ駆け付けて、右腕の光線砲を構えて光弾を連射する)」
ドギュン!!×10
ズガガガガガガガァァァン!×10
サイバーエックス「くっ・・・・!(光弾を直撃してダメージを受けて後退する)」
しまじろう「目的は達成した、ビズネラ、撤退するぞ、」
ビズネラ「はい。(しまじろうと共に撤退する)」
そして・・・!
コスモス「・・・・・・・・・・・・、(地面に倒れると同時に結晶化した血が刺し貫かれたまま変身解除してムサシの姿に戻る)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!
ビカァァァァァァァァァァン!
エイト達「・・・・・・・・・!(倒れているムサシの元へ駆け寄る)」
ナツメ「ムサシさん!しっかりして!」
鬼太郎「待ってて!僕の治療術で!」
ムサシ「僕はもうダメだ・・・。僕の体は僕が一番よく知ってるからね。」
トウマ「お願い・・・死なないで!ムサシさん!」
ムサシ「エイト君・・・・・。」
エイト「・・・?」
ムサシ「鬼太郎君と一緒に幽遊白書の世界に行ってこの世界を守る為に特訓したんだってね。鳴滝さんから聞いたよ。」
エイト「僕はトウマ君達を守る為に幽遊白書の力を伝授した、ただそれだけだ、」
ムサシ「君がどんなに冷酷な殺し屋でも・・・本当の君は優しい心と強い正義感を持っている・・・、だから・・・・・。(力尽きて絶命する)」
トウマ「ムサシさん・・・!?くっ・・・・!(ナツメと共に涙を流す)ムサシさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
ナツメ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!!(泣き崩れる)」
アキノリ・エンマ・ぬらりひょん・鬼太郎・ねこ娘・ねずみ男・砂かけ婆・子泣き爺「・・・・・・・・・・・・、(ムサシの死に動揺する)」

117タロウ:2018/09/14(金) 22:27:03

タロウ「リクエストシーンありがとうございます!」

鳴滝「(エイト達の元へ駆け寄る)皆、どうかしたのか?」
トウマ「鳴滝さん、実はムサシさんが・・・僕を庇って、胸を刺されて死んだんです!」
鳴滝「何!?、ムサシ君が・・・・!?」
トウマ「僕があの場にいたせいでムサシさんが・・・・・。」
エイト「トウマ君、君は悪くない。悪いのは僕だから・・・・!」
鬼太郎「鳴滝さん、ムサシさんを生き返らせる方法はありますか?」
鳴滝「残念ながら私でもムサシ君を生き返らせる事は不可能だ。だが・・・・。」
ナツメ「えっ?」
鳴滝「一つだけ方法がある。勇気の花だ。」
ナツメ「勇気の花・・・・。どこかで聞いた様な・・・・・。」
エイト「確かそれはアンパンマンの世界にしか存在しない花なんでしょ?」
レナ「勇気の花ならここにあるわ。(人間と同じ大きさになって勇気の花のエキスで作ったジュースの瓶を持って現れる)」
エイト「君は・・・?」
レナ「私はエリアスの末裔で、母親であるモルの娘レナです。」
鬼太郎「レナ、ムサシさんを生き返らせてほしいんだ。」
レナ「勇気の花のエキスで作ったジュースを飲ませるのよ。」
エイト「これで・・・・。(勇気の花のエキスで作ったジュースをムサシに飲ませる)」
ゴクゴクゴクゴク!
ビカァァァァァァァァァァン!(ムサシに突き刺さっている結晶化した巨大羅仙の血が消滅する)
ナレーション「巨大羅仙が消滅したと同時にシビトゾイガーと化した全ての人々が元の姿に戻った!」
人々「・・・・・・・・・・・・?(元の姿に戻って困惑する)」
ムサシ「(勇気の花のエキスで作ったジュースを飲んで蘇生する)うう・・・・・・。」
ナツメ「見て。ムサシさんが生き返ったわ。」
トウマ「良かった・・・。」
鬼太郎「傷口が消えてるけど、まだ完全に体力を回復したわけでは無いみたいだ。」
ナレーション「そして・・・!ネオグラードシップの司令本部では・・・!」
ガッシュ「アークメトロイド陛下、ムサシが羅仙の攻撃を受けて死亡しました、」
しまじろう「トウマを庇って命を落とした模様です、」
アークメトロイド「トウマを守る為に羅仙の攻撃を受けて死ぬとは。どこまでも愚かな男よ。」
ビズネラ「ムサシが死んだとすれば。誰も我々の邪魔をする奴はいなくなったのも同然です。」
アークメトロイド「チャンスは今だ!今こそ我々の力でこの世界を我々の新しい秘密基地に改造するのだ!」
しまじろう達「ははっ!(敬礼する)」
アークメトロイド「マント大超獣キングゴールデンアーム!火炎大超獣キングデッドファイヤー!出撃!!(赤目を光らせて、キングゴールデンアームとキングデッドファイヤーを出撃させて送り込む)」
ビカァァァン!!
そして・・・!
キングゴールデンアーム「(65メートルの大きさでネオグラードシップから出撃しながら飛来して地面に着地する)ギャオォォォォォォォォン!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゴゴゴゴゴゴゴォォォォ!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングデッドファイヤー「(68メートルの大きさで地中から出現する)ギャオォォォォォォォォン!!」
アークメトロイド「キングゴールデンアーム!キングデッドファイヤー!街を徹底的に破壊するのだ!そして愚かな人間共を一人残さず抹殺するのだ!!(再び赤目を光らせてキングゴールデンアームとキングデッドファイヤーに命令する)」
ビカァァァン!!
キングゴールデンアーム・キングデッドファイヤー「ギャオォォォォォォォォン!!(アークメトロイドの命令を受けて、赤目を光らせて市街地を破壊しながら暴れ回る)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×10
キングゴールデンアーム「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部からゴールデンミサイルを連射する)」
ドギュン!!×150
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×150
キングデッドファイヤー「ギャオォォオオオン!!(口からデッドヒート熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
人々「わああああああああああああああああ!!!(キングゴールデンアームとキングデッドファイヤーの襲撃を受けて、パニックに陥って逃げ惑う)」
アキノリ「何だあれは・・・!?」
チーリン「コンピューター帝国が送り込んだ超獣だ!」
エイト「トウマ君達はムサシを頼む!僕があの2体の超獣を食い止める!」
トウマ「でも・・・。」
エイト「僕も後から来る。トウマ君達はムサシさんを安全な場所まで運んで。」
トウマ「分かった。」
ナツメ「私の家なら安全だから。急いで向かいましょう。」
アキノリ「よし!(トウマと共にムサシに肩を貸してナツメの家に向かう)」
ナツメ「頼んだわよ!(鬼太郎達と共にナツメの家に向かう)」

118タロウ:2018/09/16(日) 01:50:01

鳴滝「(エイト達の元へ駆け寄る)どうかしたのか?」
トウマ「鳴滝さん、実はムサシさんが・・・僕を庇って、胸を刺されて死んだんです!」
鳴滝「何!?ムサシ君が!?」
トウマ「僕があの場にいたせいでムサシさんが・・・・・。」
エイト「トウマ君、君は悪くない。悪いのは僕だから・・・・、」
鬼太郎「鳴滝さん、ムサシさんを生き返らせる方法はありますか?」
鳴滝「残念ながら私でもムサシ君を生き返らせる事は不可能だ。だが・・・・。」
ナツメ「えっ?」
鳴滝「一つだけ方法がある。勇気の花だ。」
ナツメ「勇気の花・・・・。どこかで聞いた様な・・・・・。」
エイト「確かそれはアンパンマンの世界にしか存在しない花なんでしょ?」
レナ「勇気の花ならここにあるわ。(人間と同じ大きさになって勇気の花のエキスで作ったジュースの瓶を持って現れる)」
エイト「君は・・・?」
レナ「私はエリアスの末裔で、母親であるモルの娘レナです。」
鬼太郎「レナ、ムサシさんを生き返らせてほしいんだ。」
レナ「勇気の花のエキスで作ったこのジュースを飲ませるのよ。」
エイト「これで・・・・。(勇気の花のエキスで作ったジュースをムサシに飲ませる)」
ゴクゴクゴクゴク!
ビカァァァァァァァァァァン!(ムサシに突き刺さっている結晶化した巨大羅仙の血が消滅する)
ナレーション「巨大羅仙が消滅したと同時にシビトゾイガーと化した全ての人々が元の姿に戻った!」
人々「・・・・・・・・・・・・?(元の姿に戻って困惑する)」
ムサシ「(勇気の花のエキスで作ったジュースを飲んで蘇生する)うう・・・・・・。」
ナツメ「見て。ムサシさんが生き返ったわ。」
トウマ「良かった・・・。」
鬼太郎「傷口が消えてるけど、まだ完全に体力を回復したわけでは無いみたいだ。」
ナレーション「そして・・・!ネオグラードシップの司令本部では・・・!」
ガッシュ「アークメトロイド陛下、ムサシが羅仙の攻撃を受けて死亡しました、」
しまじろう「トウマを庇って命を落とした模様です、」
アークメトロイド「トウマを守る為に羅仙の攻撃を受けて死ぬとは。どこまでも愚かな男よ。」
ビズネラ「ムサシが死んだとすれば。誰も我々の邪魔をする奴はいなくなったのも同然です。」
アークメトロイド「チャンスは今だ!今こそ我々の力でこの世界を我々の新しい秘密基地に改造するのだ!」
しまじろう達「ははっ!(敬礼する)」
アークメトロイド「マント大超獣キングゴールデンアーム!火炎大超獣キングデッドファイヤー!出撃!!(赤目を光らせて、キングゴールデンアームとキングデッドファイヤーを出撃させて送り込む)」
ビカァァァン!!
そして・・・!
キングゴールデンアーム「(65メートルの大きさでネオグラードシップから出撃しながら飛来して地面に着地する)ギャオォォォォォォォォン!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゴゴゴゴゴゴゴォォォォ!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングデッドファイヤー「(68メートルの大きさで地中から出現する)ギャオォォォォォォォォン!!」
アークメトロイド「キングゴールデンアーム!キングデッドファイヤー!街を徹底的に破壊するのだ!そして愚かな人間共を一人残さず抹殺するのだ!!(再び赤目を光らせてキングゴールデンアームとキングデッドファイヤーに命令する)」
ビカァァァン!!
キングゴールデンアーム・キングデッドファイヤー「ギャオォォォォォォォォン!!(アークメトロイドの命令を受けて、赤目を光らせて市街地を破壊しながら暴れ回る)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×10
キングゴールデンアーム「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部からゴールデンミサイルを連射する)」
ドギュン!!×150
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×150
キングデッドファイヤー「ギャオォォオオオン!!(口からデッドヒート熱線を放ち、建物を破壊する)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
人々「わああああああああああああああああ!!!(キングゴールデンアームとキングデッドファイヤーの襲撃を受けて、パニックに陥って逃げ惑う)」
トウマ「何だあれは・・・!?」
チーリン「コンピューター帝国が送り込んだ超獣だ!」
アキノリ「タイミングが悪すぎるだろ・・・!」
エイト「トウマ君達はムサシを頼む!僕があの2体の超獣を食い止める!」
トウマ「でも・・・。」
エイト「僕も後から来る。トウマ君達はムサシを安全な場所まで運んで。」
トウマ「分かった。」
ナツメ「私の家なら安全だから。急いで向かいましょう。」
アキノリ「よし!(ナツメと共にムサシに肩を貸す)」
ナツメ「エイト君!頼んだわよ!(トウマ達と共に自宅に向かう)」

119タロウ:2018/09/18(火) 23:30:47

20式戦車×15(陸上自衛隊の隊員達が乗り込んで出撃して駆け付ける)
ゴオオオォォォォォォォォーーーーー!!
20式戦車×15(砲弾を一斉発射する)
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×100
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×100
キングデッドファイヤー「ギャオォォォォン!!(砲弾の直撃を物ともせず暴れ回る)」
20式戦車×15(砲弾を発射し続ける)
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×20
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×20
キングデッドファイヤー「ギャオォォォォン!!(口からデッドヒート熱線を放ち、20式戦車を壊滅させる)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーー!!
20式戦車×15(デッドヒート熱線を浴びて、溶解しながら爆散する)
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
F-33×10(F-22の後継機として航空自衛隊の隊員達が乗り込んで出撃する)
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングゴールデンアーム「ギャオォォォォン!!」
F-33×10(フルメタルホーミングミサイルを発射する)
ドシュウウゥゥゥゥン!!×20
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×20
キングゴールデンアーム「ギャオォォォォン!!(フルメタルホーミングミサイルを直撃するが、無傷で耐えながら両目からゴールデンバスターカノンを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
F-33×10(ゴールデンバスターカノンを直撃して撃墜されて爆散する)
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ニュースキャスター(CV三森すずこ)「ご覧下さい!突如出現した2体の巨大生物が出撃した自衛隊の攻撃を物ともせず!尚も破壊活動を続けております!」
エイト「パイ!タルト!」
パイ「ここにおります。」
タルト「ようやく暴れる事が出来そうだな!」
エイト「あの2体の超獣を止めるんだ!ムサシが目覚めるまで!時間を稼いでくれ!」
パイ「お任せ下さい!」
タルト「派手に暴れてやるぜ!」
パイ「ハァァァァァァァァァァ!!!(グエバッサーの遺伝子を覚醒させてパイバッサーに変身して55メートルに巨大化する)」
タルト「ハァァァァァァァァァァ!!!(ガバラの遺伝子を覚醒させてタルトガバラに変身して53メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
パイバッサー「キャォォォォン!!(タルトガバラと共にキングゴールデンアームとキングデッドファイヤーの前に現れる)」
タルトガバラ「ギャオォォォォン!!」
キングゴールデンアーム・キングデッドファイヤー「ギャオォォォォン!?」
パイバッサー「これ以上暴れさせるわけにはいかん!」
タルトガバラ「俺達の力で八つ裂きにしてやるぜ!」

120タロウ:2018/09/18(火) 23:42:00

20式戦車×15(陸上自衛隊の隊員達が乗り込んで出撃して駆け付ける)
ゴオオオォォォォォォォォーーーーー!!
20式戦車×15(砲弾を一斉発射する)
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×100
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×100
キングデッドファイヤー「ギャオォォォォン!!(砲弾の直撃を物ともせず暴れ回る)」
20式戦車×15(砲弾を発射し続ける)
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×20
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×20
キングデッドファイヤー「ギャオォォォォン!!(口からデッドヒート熱線を放ち、20式戦車を壊滅させる)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーー!!
20式戦車×15(デッドヒート熱線を浴びて、溶解しながら爆散する)
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
F-33×10(F-22の後継機として航空自衛隊の隊員達が乗り込んで出撃する)
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングゴールデンアーム「ギャオォォォォン!!」
F-33×10(フルメタルホーミングミサイルを発射する)
ドシュウウゥゥゥゥン!!×20
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×20
キングゴールデンアーム「ギャオォォォォン!!(フルメタルホーミングミサイルを直撃するが、無傷で耐えながら両目からゴールデンバスターカノンを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
F-33×10(ゴールデンバスターカノンを直撃して撃墜されて爆散する)
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ニュースキャスター(CV三森すずこ)「ご覧下さい!突如出現した2体の巨大生物が出撃した自衛隊の攻撃を物ともせず!尚も破壊活動を続けております!」
エイト「パイ!タルト!」
パイ「ここにおります。」
タルト「ようやく暴れる事が出来そうだな!」
エイト「あの2体の超獣を止めるんだ!ムサシが目覚めるまで!時間を稼いでくれ!」
パイ「お任せ下さい!」
タルト「派手に暴れてやるぜ!」
パイ「ハァァァァァァァァァァ!!!(グエバッサーの遺伝子を覚醒させてパイバッサーに変身して55メートルに巨大化する)」
タルト「ハァァァァァァァァァァ!!!(ガバラの遺伝子を覚醒させてタルトガバラに変身して53メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
パイバッサー「キャォォォォン!!(タルトガバラと共にキングゴールデンアームとキングデッドファイヤーの前に現れる)」
タルトガバラ「ギャオォォォォン!!」
キングゴールデンアーム・キングデッドファイヤー「ギャオォォォォン!?」
パイバッサー「好き勝手に暴れる事は我々が許さん!」
タルトガバラ「俺達の力で八つ裂きにしてやるぜ!」
そして・・・!
ムサシ「・・・・・・・・・・、(ナツメのベッドで安静にして眠り続ける)」
ナツメ「エイト君、上手くやってくれてるかしら・・・・、」
エイト「(ナツメの部屋に駆け付ける)ムサシは・・・?」
トウマ「エイト君・・・。」
ナツメ「大丈夫よ。ムサシさんはベッドで安静にしてるわ。」
エイト「急いでテレビを付けて、」
アキノリ「分かった。(リモコンでテレビの電源を入れる)」
ピッ!
ニュースキャスター「見て下さい!突如現れたもう2体の巨大生物が街で破壊活動を続ける2体の巨大生物に立ち向かっております!」
アキノリ「凄い・・・!?」
ナツメ「2体の怪獣が超獣と戦ってるわ!」
トウマ「エイト君が送り込んだ怪獣なの?」
エイト「うん。あの鳥の怪獣がパイバッサー。もう一体の怪獣がタルトガバラだよ。」
鬼太郎「これなら勝てるかも知れないね。」

121タロウ:2018/09/18(火) 23:44:21

パイバッサー「ギャオォォォォン!!(翼を羽ばたかせてバッサートルネードを放つ)」
ビュオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングデッドファイヤー「ギャオォォォォン!!(バッサートルネードを受けるが、無傷で耐え抜いて両手からファイヤーバルカンを連射する)」
ズドドドドドドドォォオオォォォォォォォォ!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
パイバッサー「ギャオォォォォン!!(ファイヤーバルカンを直撃して大ダメージを受けながら急降下して突進を繰り出す)」
ギュオォォォォーーーーーー!!!
キングデッドファイヤー「・・・・・・!!(パイバッサーの突進を両手で掴んで受け止めながら後退する)」
ガシィ!!
ズザァァァァァァァァァァァ!!
キングデッドファイヤー「・・・・!!(そのままパイバッサーを振り回して投げ飛ばす)」
ギュオン!!×7
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
タルトガバラ「俺のエレキナックルで風穴を開けてやるぜ!!(両手からエレキナックルを繰り出してキングゴールデンアームを殴り付ける)」
ギュオォォォォォォォォーーー!!
キングゴールデンアーム「ギャオォォォォン!!(エレキナックルを胸部に受けるが、無傷で耐えて至近距離で胸部からゴールデンミサイルを連射する)」
ドギュン!!×100
ズガァァァァァァァン!!×100
タルトガバラ「ぐあああああ!!!(至近距離でゴールデンミサイルを直撃して大ダメージを受けて後退する)」
キングゴールデンアーム「ギャオォォォォン!!(腹部からゴールデンフラッシュレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
タルトガバラ「ぐあああああああああああ!!!(ゴールデンフラッシュレーザーを直撃しながら大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
パイバッサー「タルト!!」
キングデッドファイヤー「ギャオォォォォン!!(口からデッドヒート熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーー!!
キングゴールデンアーム「ギャオォォォォン!!(両目からゴールデンバスターカノンを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
パイバッサー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!(デッドヒート熱線とゴールデンバスターカノンを同時に受けて、倒れると同時に爆死する)」                                                                                                                                                                          
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
ナツメ「あっ!?」
エイト「パイバッサーがやられたか・・・!」
トウマ「僕がムサシさんを助ける、(妖怪ウォッチオーガを左腕に装着しながら盤面を回してお松を選択する)憑依!幻魔!お松!我に力を!(妖怪ウォッチオーガを右手で押してお松を憑依させる)」
ジャキィン!×3
ビカァァァァァァァァァァン!!
お松「正義の為に生きる者を救う、お松の力、お貸ししますわ。」
エイト「ムサシに癒しの光を浴びせて。」
お松「ハァァァァァァァァァァ!(癒しの光をムサシに浴びせる)」
ビカァァァァァァァァァァン!
お松「・・・・・・・。(憑依召喚が解除されてトウマの姿に戻る)」
ビカァァァァァァァァァァン!
トウマ「後はムサシさんが目を覚ますのを待つだけだね。」
エイト「僕はそろそろ行くよ。」
アキノリ「えっ?もう行っちゃうのか?」
エイト「僕がここにいたらトウマ君達に危険が及ぶ、だから行くよ・・・。(立ち去ろうとする)」
ナツメ「待って!」
エイト「・・・・・?(立ち止まる)」
ナツメ「私は・・・・エイト君が悪い奴とはとても思えない・・・・、トウマ君を不良達から助けてくれたじゃない。」
トウマ「エイト君は僕を不良達から助けてくれた・・・・。エイト君は僕を友達の様に慕ってくれたじゃないか。」
エイト「そうだね・・・。ムサシが目を覚ましたらこう伝えてくれ。僕はちびまる子ちゃんの世界に向かったって・・・。(立ち去る)」
トウマ「エイト君・・・・。」
ウィスパー「エイト君は一体何者なんでしょうかね?」
鳴滝「分からん・・・、

122タロウ:2018/09/24(月) 22:40:59

ハイパーメガへクス「この世界をアークメトロイド陛下が支配する!その前にコスモス!邪魔者の貴様を先に始末してくれる!!(両腕をハイパーメガへクスブレードに変形させる)」
ジャキィン!!
コスモス「デェアア!!(構えながら突進してハイパーメガへクスと交戦する)」
ハイパーメガへクス「・・・・・・・・・・!!(両腕のハイパーメガへクスブレードを駆使して斬撃を執拗に繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×50
コスモス「ぐあああああああああ!!!(ハイパーメガへクスの執拗な斬撃で大ダメージを受ける)」
ハイパーメガへクス「ハァァァァァァァァァァ!!(両目からハイパーメガへクスレーザーを放ち、両腕のハイパーメガへクスブレードからハイパーブレストビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(ハイパーメガへクスの猛攻を受けて、致命傷を負いながら胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ハイパーメガへクス「止めを刺してやる・・・死ね!コスモス!!」

123タロウ:2018/09/24(月) 22:45:31

ハイパーメガへクス「この世界をアークメトロイド陛下が支配する!その前にコスモス!邪魔者の貴様を先に始末してくれる!!(両腕をハイパーメガへクスブレードに変形させる)」
ジャキィン!!
コスモス「デェアア!!(構えながら突進してハイパーメガへクスと交戦する)」
ハイパーメガへクス「・・・・・・・・・・!!(両腕のハイパーメガへクスブレードを駆使して斬撃を執拗に繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×50
コスモス「ぐあああああああああ!!!(ハイパーメガへクスの執拗な斬撃で大ダメージを受ける)」
ハイパーメガへクス「ハァァァァァァァァァァ!!(両目からハイパーメガへクスレーザーを放ち、両腕のハイパーメガへクスブレードからハイパーブレストビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・・!!(ハイパーメガへクスの猛攻を受けて、致命傷を負いながら胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ハイパーメガへクス「止めを刺してやる・・・死ね!コスモス!!」
ギガバイタス「グォォォォォォォォオオオ!!×10(スクランブルモードの状態で駆け付けて両腕からバイタスキャノンを連射する)
ドギュウゥゥゥゥン!!×200
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!×200
ハイパーメガへクス「ギャァァァァァァァァァァ!!!(バイタスキャノンを直撃して大ダメージを受けて後退する)」
コスモス「ギガバイタス!」
ナツメ「あれはコスモスの仲間なの?」
レナ「あれは鋼星獣ギガバイタス。同じ鋼星獣であるギガライノスとギガフェニックスを同時に出撃させる事が出来るのよ。」
ギガバイタス「・・・・・・!(上下から5つのギガホイールとギガウイングを出撃させる)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ギュイイイン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ハイパーメガへクス「何・・・!?」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(猛スピードで突進してライノスタックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァ!!
ハイパーメガへクス「ぐああああ!!(ライノスナックルで吹き飛ばされながらダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!
ハイパーメガへクス「くっ・・・!(必死に起き上がる)」
ギガフェニックス「キャォォォォン!!(急降下しながら飛び蹴りを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァ!!
ハイパーメガへクス「ぐあああああ!!(ギガフェニックスの跳び蹴りで顔を蹴られて転倒しながらダメージを受ける)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・・!(コスモスの元へ駆け付ける)」
コスモス「ありがとう。ギガライノス。ギガフェニックス。」

124タロウ:2018/09/24(月) 22:47:01

ハイパーメガへクス「貴様等・・・もう許さんぞ!!」
コスモス「いくぞ!!」
ギガフェニックス「キャォォォォン!!(右手でギガニックブーメランを構えて投げる)」
ギュン!!×30
ズバァァァァァァァァァァアン!!
ハイパーメガへクス「ぐあああ!!(ギガニックブーメランで胸部を切り裂かれて大ダメージを受ける)」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を連射する)」
ドギュン!!×50
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×50
ハイパーメガへクス「ぐああああああああ!!(プラズマ光弾を直撃して大ダメージを受けながら後退する)」
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・!!(背中合わせになって高速回転しながら光の不死鳥になってアルティメットフェニックスバスターを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ハイパーメガへクス「ぐあああああああああ!!!(アルティメットフェニックスバスターを受けて、胸部と背中を貫かれて致命傷を負う)」
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・!(距離を置いて着地する)」
ズン!
ナツメ「コスモス!今よ!」
コスモス「新必殺!(太陽光をカラータイマーに集約し続けて、両手からコスモサンシャインエスペシャリーを放つ)コスモサンシャインエスペシャリー!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ハイパーメガへクス「ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!(コスモサンシャインエスペシャリーを受けて、大爆発を起こして爆散する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×5
トウマ「やった!」
アークメトロイド「ハイパーメガへクス・・・、コスモスと鋼星獣の力に敗れて倒されるとは・・・・、愚かな奴よ、」
ガッシュ「奴は所詮・・・捨て駒に過ぎなかった様ですね・・・、」
しまじろう「この世界に長居は無用です。引き上げましょう。(ネオグラードシップを操縦する)」
ギュオォォォォーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
ネオグラードシップ(時空の穴に突入して飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
そして・・・!
コスモス「ナツメさん。トウマ君。鬼太郎君。僕はそろそろ行くよ。」
鬼太郎「夏目さん達は僕達が守ります。だから安心して下さい。」
目玉おやじ「ワシ達がナツメ達を守り抜く。」
トウマ「元気でね。ムサシさん。」
ナツメ「旅に出ても私達の事忘れないでね。」
コスモス「(右手でサムズアップしながら上空に飛び上がる)デェアア!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギガバイタス「ガァァァァァァァ!!(妖精の姿に戻ったレナを乗せてクルーザーモードになって飛び上がりながらコスモスと共に時空の穴に突入する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
トウマ「ありがとう。ムサシさん。」
30年後の妖怪ウォッチの世界を救ったコスモスはちびまる子ちゃんの世界に向かったエイトを探す為に時空の穴に突入して飛び去るのだった・・・!

125タロウ:2018/10/07(日) 23:39:51

キングジャイグラスⅡ「グォォォォォォォォオオオ!!!(口からビッグバンメテオ熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デュアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジャイグラスⅡ「グォォォォォォォォオオオ!!(ビッグバンメテオ熱線の威力を高めてコスモサイトショットを押し返す)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああああ!!(コスモサイトショットを押し返された挙句、ビッグバンメテオ熱線を直撃して大ダメージを受ける)」
キングチタンガー「ギャオォォォォン!!(両手からチタンガーミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォ!!×30
コスモス「ぐああああああああ!!(チタンガーミサイルを直撃して大ダメージを受ける)」
キングジャイグラスⅡ「ギャオォォォォン!!(突進して強力な頭突きを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオン!
コスモス「ぐあああ!(強力な頭突きを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥウン!!
キングジャイグラスⅡ「ギャオォォォォン!!(強靭な尻尾でコスモスを何度も攻撃する)」
バシィィィィン!!×15
コスモス「・・・・・!!(素早く回り込んで起き上がりながら右手からビームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジャイグラスⅡ「ギャオォォォォン!!!(ビームショットを受けるが、素手で弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァン!!
キングチタンガー「ギャオォォォォン!!(高くジャンプして飛び上がりながら高速飛行でコスモスに突進する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「デェアア!!(右足にバイオ粒子を込めた回し蹴りを繰り出す)」
ギュオン!!
ドガァァァァァァァァァァン!!
キングチタンガー「ギャオォォォォン・・・・・・・!!(回し蹴りを首に直撃して大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「たああああああああ!!(高くジャンプしながら急降下してコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!!
キングジャイグラスⅡ「ギャオォォォォン・・・・・・・!!(コスモフェニックスキックで胸部を切り裂かれて致命傷を負って転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!!
キングチタンガー「ギャオォォォォン!!(起き上がると同時に口からチタンファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(素早く回り込んで回避しながら右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)デェアア!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングチタンガー「ギャオォォォォン・・・・・!!!(コスモクロスヒートレーザーを受けて、致命傷を負って倒れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
キングジャイグラスⅡ「ギャオォォォォン!!!(起き上がると同時にコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「新必殺!(太陽光を胸のカラータイマーに集約し続けて、両手からコスモサンシャインエスペシャリーを放つ)コスモサンシャインエスペシャリー!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングジャイグラスⅡ「ギャオォォォォン!!!!!!!(コスモサンシャインエスペシャリーを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×6
シャドウアイチ「キングジャイグラスⅡがやられたか・・・!キングチタンガー!撤退しろ!飛ぶんだ!」
キングチタンガー「ギャオォォォォン!!(シャドウアイチの命令を受けて、飛び上がると同時に上空に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・!」
シャドウアイチ「フフフフフフフフ!計画通りだ・・・!(まる子を待ち伏せする為に移動する)」
ギュン!

126タロウ:2018/10/09(火) 23:07:02

キートン「遊園地から逃げ出したまる子は町中を走り続けていた・・・・!」 
まる子「ハァ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・・!!」
スーパーサイゴーン「(建物の屋上で待ち伏せする)俺の超能力からは逃げられないぞ!」
まる子「・・・・・・!(中央の横断歩道に向かう)」
スーパーサイゴーン「スーパーサイゴーン!プラズマサイコキネシス!!(プラズマサイコステッキを両手で構えて、プラズマサイコキネシスを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
幼稚園バス(プラズマサイコキネシスの力で暴走してまる子に向かって突進する)
ブォォォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
パトカー・ベーカリー運搬車(プラズマサイコキネシスの力で猛スピードでまる子に突進する)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「わああああああああああああ!!!????」
しまたろう「危ない!!!(素早くまる子を抱き込んで走り続ける)」
パトカー(電柱に激突して大破する)
ガシャァァァァァァン!!!
ベーカリー運搬車・幼稚園バス(接触した弾みで横転して爆発を起こして炎上する)
ガシャァァァァァァン!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
しまたろう「危ない所だったね。怪我は無いかい?」
まる子「ありがとうございます。突然車が私に向かって・・・・、」
警官「(負傷しながらパトカーから出て来る)ハァ・・ハァ・・・・・!」
しまたろう「お巡りさん!女の子を危うく轢く所だったんですよ!」
警官「すいません・・・!実はパトカーが勝手に動いて・・・・!」
しまたろう「パトカーが勝手に・・・?」

127タロウ:2018/10/09(火) 23:09:55

キートン「その時である・・・!!」
バァァァァァァァァァァン!!
警官「ギャァァァァァァァァァァ!!!(頭部を撃ち抜かれて絶命する)」
ドサ・・・!
まる子・しまたろう「・・・・!?」
はまじ「やっと見つけたぞ!さくら!!!(コルトパイソン、手榴弾、ガトリングガンを武装しながら現れる)」
まる子「はまじ・・・!!?どうしてここに・・・・!!?」
はまじ「俺は空飛ぶ島にしがみついて!この島の海岸に流れ着いて!お前を殺すチャンスを狙っていたんだ!!」
しまたろう「バカな真似は止すんだ!!」
はまじ「うるせえ!!!(両手でコルトパイソンを構えて発砲する)」
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×5
しまたろう「ぐあああああ!!!(5発のマグナム弾を腹部に撃ち込まれて重傷を負う)」
まる子「おじさん!!」
警官×10「・・・・・・・・・!(拳銃を構えて警戒する)」
はまじ「俺の復讐を邪魔する奴は皆殺しだ!!!(ガトリングガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!×300
警官×5「ギャァァァァァァァァァァ!!!(ガトリング弾を浴びて絶命する)」
ドサドサドサドサドサ・・・!!
住民達「ぐあああああ!!!!!!!(ガトリング弾を浴びて絶命する)」
しまたろう「早く・・・急いで逃げるんだ・・・・!」
まる子「うん・・・!(急いで逃走する)」
はまじ「逃がすか!!(強化型手榴弾のピンを抜いて投げる)」
ギュン!!
しまたろう「そうは・・・・させん!!!(強化型手榴弾をキャッチして、素早くはまじを抱き込む)」
ガシィ!!
はまじ「おい・・・・止せ・・・!!止めろぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!(強化型手榴弾の大爆発でしまたろうと共に爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
まる子「・・・・・・・・・・・・!!(無我夢中になりながら走り続ける)」
カイザーパイルダー(まる子の危機に駆け付けて飛び続ける)
まる子「カイザーパイルダー!(素早くカイザーパイルダーに乗り込む)」
カイザーパイルダー(まる子の操縦で上空に飛び続けて光子力島に向かって飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
しまじろう・みみりん・とりっぴい・らむりん「・・・・・・・・!!(大爆発が起きた現場に駆け付ける)」
らむりん「どうしたんですか?」
しまじろう「何があったんですか?」
警官「(瀕死の状態で最後の力を振り絞りながら語る)人間だ・・・・!ここに来ている人間の子供の仕業だ・・・・!(力尽きて絶命する)」
しまじろう「人間の子共・・・・?」
らむりん「まさか・・・遊園地に来ていたあの女の子じゃない!?」
とりっぴい「あれ見て!」
しまじろう「お父さん・・・・?そんな・・・・・!!?(グロテスクな死体となったしまたろうを見て泣き叫ぶ)ウソだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
みみりん「しまじろう・・・・、」
そして・・・!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×3
ハイパーダマグモキャノン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(地中から姿を現してコスモスの前に現れる)」
コスモス「ハイパーダマグモキャノン!」
ハイパーダマグモキャノン×3「・・・・・・・・・!!(胴体からビームランチャーを展開してエネルギー光弾を高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオオオ!!!!!!!!×30000000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
コスモス「ぐあああああああああ!!!(エネルギー光弾を直撃して大ダメージを受けながら爆風に吹き飛ばされる)」
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!

128タロウ:2018/10/09(火) 23:12:02

キートン「遊園地から逃げ出したまる子は町中を走り続けていた・・・・!」 
まる子「ハァ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・・!!」
スーパーサイゴーン「(建物の屋上で待ち伏せする)俺の超能力からは逃げられないぞ!」
まる子「・・・・・・!(中央の横断歩道に向かう)」
スーパーサイゴーン「スーパーサイゴーン!プラズマサイコキネシス!!(プラズマサイコステッキを両手で構えて、プラズマサイコキネシスを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
幼稚園バス(プラズマサイコキネシスの力で暴走してまる子に向かって突進する)
ブォォォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
パトカー・ベーカリー運搬車(プラズマサイコキネシスの力で猛スピードでまる子に突進する)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「わああああああああああああ!!!????」
しまたろう「危ない!!!(素早くまる子を抱き込んで走り続ける)」
パトカー(電柱に激突して大破する)
ガシャァァァァァァン!!!
ベーカリー運搬車・幼稚園バス(接触した弾みで横転して爆発を起こして炎上する)
ガシャァァァァァァン!!!
ドガァァァァァァァァァァン!!!
しまたろう「危ない所だったね。怪我は無いかい?」
まる子「ありがとうございます。突然車が私に向かって・・・・、」
警官「(負傷しながらパトカーから出て来る)ハァ・・ハァ・・・・・!」
しまたろう「お巡りさん!女の子を危うく轢く所だったんですよ!」
警官「すいません・・・!実はパトカーが勝手に動いて・・・・!」
しまたろう「パトカーが勝手に・・・?」
キートン「その時である・・・!!」
バァァァァァァァァァァン!!
警官「ギャァァァァァァァァァァ!!!(頭部を撃ち抜かれて絶命する)」
ドサ・・・!
まる子・しまたろう「・・・・!?」
はまじ「やっと見つけたぞ!さくら!!!(コルトパイソン、手榴弾、ガトリングガンを武装しながら現れる)」
まる子「はまじ・・・!!?どうしてここに・・・・!!?」
はまじ「俺は空飛ぶ島にしがみついて!この島の海岸に流れ着いて!お前を殺すチャンスを狙っていたんだ!!」
しまたろう「バカな真似は止すんだ!!」
はまじ「うるせえ!!!(両手でコルトパイソンを構えて発砲する)」
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×5
しまたろう「ぐあああああ!!!(5発のマグナム弾を腹部に撃ち込まれて重傷を負う)」
まる子「おじさん!!」

129タロウ:2018/10/09(火) 23:23:29

警官×10「・・・・・・・・・!(拳銃を構えて警戒する)」
はまじ「俺の復讐を邪魔する奴は皆殺しだ!!!(ガトリングガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!×300
警官×5「ギャァァァァァァァァァァ!!!(ガトリング弾を浴びて絶命する)」
ドサドサドサドサドサ・・・!!
住民達「ぐあああああ!!!!!!!(ガトリング弾を浴びて絶命する)」
しまたろう「早く・・・急いで逃げるんだ・・・・!」
まる子「うん・・・!(急いで逃走する)」
はまじ「逃がすか!!(強化型手榴弾のピンを抜いて投げる)」
ギュン!!
しまたろう「そうは・・・・させん!!!(強化型手榴弾をキャッチして、素早くはまじを抱き込む)」
ガシィ!!
はまじ「おい・・・・止せ・・・!!止めろぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!(強化型手榴弾の大爆発でしまたろうと共に爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
まる子「・・・・・・・・・・・・!!(無我夢中になりながら走り続ける)」
カイザーパイルダー(上空から飛来しながらまる子の危機に駆け付けて飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「カイザーパイルダー!(素早くカイザーパイルダーに乗り込む)」
カイザーパイルダー(まる子の操縦で上空に飛び続けて光子力島に向かって飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
しまじろう・みみりん・とりっぴい・らむりん「・・・・・・・・!!(大爆発が起きた現場に駆け付ける)」
らむりん「どうしたんですか?」
しまじろう「何があったんですか?」
警官「(瀕死の状態で最後の力を振り絞りながら語る)人間だ・・・・!ここに来ている人間の子供の仕業だ・・・・!(力尽きて絶命する)」
しまじろう「人間の子共・・・・?」
らむりん「まさか・・・遊園地に来ていたあの女の子じゃない!?」
とりっぴい「あれ見て!」
しまじろう「お父さん・・・・?そんな・・・・・!!?(グロテスクな死体となったしまたろうを見て泣き叫ぶ)ウソだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
みみりん「しまじろう・・・・、」
そして・・・!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×3
ハイパーダマグモキャノン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!(地中から姿を現してコスモスの前に現れる)」
コスモス「ハイパーダマグモキャノン!」
ハイパーダマグモキャノン×3「・・・・・・・・・!!(胴体からビームランチャーを展開してエネルギー光弾を高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオオオ!!!!!!!!×30000000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
コスモス「ぐあああああああああ!!!(エネルギー光弾を直撃して大ダメージを受けながら爆風に吹き飛ばされる)」
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!

130タロウ:2018/10/12(金) 00:00:28

キートン「その頃・・・!まる子はカイザーパイルダーに乗って光子力島に脱出しようとしていた・・・!」
まる子「急いでエイト君に知らせなきゃ・・・!!」
メカしまじろうZ(カイザーパイルダーの前に現れて飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「何あれ・・・?」
みみりん「しまじろう!敵の戦闘機を発見したわ!」
らむりん「攻撃開始よ!」
しまじろう「しまじろうミサイル!(操縦桿を握って操縦する)」
メカしまじろうZ(両腕からミサイルを発射する)
ドシュウウゥゥゥゥン!!×6
まる子「くっ・・・・!(操縦桿を握って操縦する)」
カイザーパイルダー(素早く高速飛行でミサイルを全て回避しながら光子力島の真上を飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「マジン!ゴー!!」
マジンカイザー(光子力島の格納庫から飛び出して姿を現す)
まる子「パイルダーオン!」
カイザーパイルダー(変形しながらマジンカイザーの頭上にドッキングする)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!
ジャキィン!!
マジンカイザー(カイザーパイルダーとドッキングしながら目を光らせて起動する)
ビカァァァァァァァァァァン!!
まる子「カイザースクランダー!!」
カイザースクランダー(光子力島の格納庫から発進して飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!
カイザースクランダー(マジンカイザーの背中に接続して合体する)
ジャキィン!!
マジンカイザー(高速飛行で飛びあがりながらメカしまじろうZの前に現れる)
とりっぴい「何だアレ・・・!?」
しまじろう「クソ!!アイツにも巨大ロボットがいるとは・・・!!」
らむりん「一気に叩きのめしてやりましょう!」
しまじろう「よし!!」

131タロウ:2018/10/12(金) 00:01:28

メカしまじろうZ(高速飛行でマジンカイザーに体当たりして組み付く)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシィイイイ!!!
マジンカイザー(メカしまじろうZに組み付かれてそのままちゃれんじ島の町中に着地する)
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
まる子「カイザーナックル!!」
マジンカイザー(右腕の螺旋刃を高速回転させながらカイザーナックルを繰り出す)
ドゴオオオォォオオオン!!!
メカしまじろうZ(カイザーナックルで殴り飛ばされて転倒する)
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
住民達「わああああああ!!!(マジンカイザーとメカしまじろうZを見て逃げ惑う)」
メエメエ博士「(家の中にあるモニターを見ながら応援する)頑張れしまじろう君!とりっぴい君!みみりん君!らむりん君!私の財産を使って開発した最高傑作の巨大ロボットじゃ!敵の巨大ロボットを倒すのじゃ!!」
まる子「誰かは知らないけど!光子力ビーム!!」
マジンカイザー(両目から光子力ビームを放つ)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
しまじろう「プラズマエネルギービーム!発射!!」
メカしまじろうZ(口からプラズマエネルギービームを発射する)
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「マジンパワー!フルパワー!!」
マジンカイザー(マジンパワーをフルパワーにしながら光子力ビームの威力を最大に高めて押し返す)
ビィイイイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ドガガガガァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
メカしまじろうZ(マジンパワーをフルパワーにして威力を最大に高めた光子力ビームでプラズマエネルギービームを押し返された挙句、光子力ビームを直撃して大ダメージを受けて胸部が大破する)
バチバチバチバチ・・・!!
とりっぴい「うわああああ!!!」
らむりん「しまじろう!しっかりしなさいよ!」
しまじろう「分かってるよ!しまじろうロケットパンチ!!」
メカしまじろうZ(両腕を飛ばしてしまじろうロケットパンチを繰り出す)
ドシュウウゥゥゥゥン!!!×2
まる子「ロケットパンチ対決なら負けないよ!ターボスマッシャーパンチ!!」
マジンカイザー(両腕の螺旋刃を高速回転させて射出しながらターボスマッシャーパンチを繰り出す)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドシュウウゥゥゥゥン!!!×2
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!(ターボスマッシャーパンチが射出したメカしまじろうZの両腕を粉砕しながらメカしまじろうZの胴体を貫く)
メカしまじろうZ(ターボスマッシャーパンチで射出した両腕を粉砕された挙句、胴体を貫かれて致命傷を負う)
ジャキィン!!×2(戻ってきた両腕がマジンカイザーの両腕部分に合体する)
しまじろう「しまった・・・・・?!」
まる子「これでトドメだ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
メカしまじろうZ(ファイヤーブラスターを直撃して赤熱化しながら炎上する)
ボオオオォォォォォォォォ!!!
とりっぴい「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!熱い!!!熱いよぉぉぉぉぉ!!!!!!!!(ファイヤーブラスターの凄まじい熱で羽毛と肉が焼け落ちて焼死する)」
みみりん「嫌あああぁ!!とりっぴい!!(体毛が燃えて筋肉だけになり炎上して焼死する)熱い!!!!!!!!!!!×10」
らむりん「ギャアァァァァァァァァァァ!!!(体毛と肉が焼け落ちて焼死する)」
しまじろう「メエメエ・・・博士・・・・!(必死に操縦桿を握るも肉と骨が焼き尽くされて焼死する)」
チュドオオオオォォォォォォォオォォン!!!!!!!(メカしまじろうZが大爆発を起こして爆散する)
まる子「やった・・・!勝ったんだ・・・!」

132タロウ:2018/10/15(月) 23:58:48

キートン「そして・・・2日後・・・・!」
エイト「おはようまるちゃん。(食堂に現れる)」
キッチンロボット「おはようございます。今日は朝食のベーコンジャーマンピザトーストです。」
まる子「出来立てだから早く食べよう。」
エイト「いただきます。(まる子と一緒にベーコンジャーマンピザトーストを食べてオレンジジュースを飲む)」
そして・・・!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴から飛び出して海面に漂着する)
ザバァァァァァン!!
エイト「到着したみたいだね。」
まる子「見て。あそこに古い学校があるよ。」
エイト「行ってみよう。」
キートン「二人は古い学校の校舎に入って教室を覗いてみた、」
まる子「ここはどんな世界なんだろう?」
エイト「恐らくここは生命遺産と呼ばれる世界の地球だよ・・・。」
まる子「ねえ・・・。あれ見て・・・。」
エイト「ん?」
中島涼太「・・・・・・・・・、(生きる事に恐怖感を覚えて涙を流す)」
エイト「(中島涼太に近寄る)どうして泣いてるの?」
中島涼太「君は・・・・誰?」
エイト「僕はエイト。違う世界からやって来た旅人だよ。」
まる子「あたしはまる子。エイト君と同じ旅人だよ。」
エイト「さっき教室の中でずっと泣いてたけど、何かあったの?」
中島涼太「怖いんだ・・・、生きていても一人ぼっちだから・・・・誰も僕を助けてくれないから・・・・・、(涙を流す)」
エイト「僕達が友達になってあげるよ。僕もずっと一人ぼっちだったからね。」
まる子「そうだよ。だからいつまでも泣いてちゃダメだよ。」
中島涼太「ありがとう。エイト君。まるちゃん。」
キートン「一方・・・!ネオグラードシップの司令本部では・・・!」
ビズネラ「アークメトロイド陛下、キングチタンガーの改造が完了しました、」
アークメトロイド「よし。今回は我が自ら出撃する、しまじろう、ビズネラ、お前達も同行しろ、」
しまじろう・ビズネラ「了解しました。」
キートン「エイト達は校庭に出ると・・・・!?」
ゴゴゴゴゴゴ!!×200
まる子「何・・・!?」
中島涼太「地震・・・!?」
エイト「いや・・・ただの地震じゃない・・・!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ミエゴン「ギャオオオオン!!(怪獣墓場から連れて来られた個体として遠くの地中から出現する)」
中島涼太「怪獣だ・・・!」
エイト「狐火怪獣ミエゴンだ!」
ミエゴン「ギャオオオオン!!(校庭にいるエイト達を発見して捕食しようと接近する)」
中島涼太「大変だ・・・!」
まる子「こっちに来るよ!」
エイト「僕に任せて。(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアとラルフを召喚する)出ておいで!エレジア!ラルフ!」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ラルフ「グォォォォォン!!(40メートルの大きさでエレジアと共にネオバトルナイザーから召喚されながら飛来して着地する)」 
エレジア「キャオオオン!!」
ズズゥゥゥン!!
中島涼太「うわあああ!(召喚されたエレジアとラルフを見て怖気づいて後ろに倒れながら尻餅をつく)」
まる子「凄い!本物の怪獣だ!」
エイト「大丈夫だよ。エレジアとラルフは一緒に戦ってくれる仲間だから。」
中島涼太「仲間・・・?」

133タロウ:2018/10/18(木) 00:18:41

ミエゴン「ギャオォォオオオン!!(家や森を踏み倒しながら接近して口からバーストファイヤーを周辺に放つ)」
ゴォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×10
ミエゴン「ギャオォォオオオン!!(口からバーストファイヤーを再び放ち、校舎や森を焼き払う)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
ボアァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
中島涼太「校舎が・・・!」
ミエゴン「ギャオォォオオオン!!(エイト達を発見して喰い殺そうと襲い掛かる)」
エイト「エレジア!ラルフ!戦って!」
エレジア「キャォォォォン!!(ジャンプしながら飛び上がる)」
ラルフ「グォォォォォォォォオオオン!!(俊敏な動きで突進しながらミエゴンに噛み付こうと飛び掛かる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ミエゴン「ギャオォォオオオン!!(9つの尻尾を振り回してラルフを叩き落す)」
ギュオン!!
バシィイン!!
ラルフ「グォォォォォォォォオオオン・・・!(ミエゴンの尻尾で叩き落とされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
エレジア「キャォォォォン!!(急降下しながら口からフォトンパルサー熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
ミエゴン「ギャオォォオオオン!!(急降下して攻撃するエレジアに気づいて、口からバーストファイヤーを放つ)」
ゴォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(フォトンパルサー熱線とバーストファイヤーが相殺して大爆発を起こす)」
ラルフ「グォォォォォォォォオオオン!!(背中と尻尾からニードルビームを放つ)」
ドギュン!!×20
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×20
ミエゴン「ギャオォォオオオン!!(ニードルビームを直撃して大ダメージを受けて後退する)」
中島涼太「凄い!」
まる子「あれなら勝てるよ!」
ミエゴン「ギャオォォオオオン!!(怒り狂って口からバーストファイヤーをエイト達に向けて放つ)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
中島涼太「ああ!?」
まる子「ひえええ!?」
ラルフ「グォォォォォォォォオオオン!!(身を挺してエイト達を庇いながら全身を金属化させてメタルラルフに変身しながらバーストファイヤーを耐え抜く)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「ラルフが金属化してあたし達を守った・・・!」
エイト「あれがラルフの新しい姿、メタルラルフだよ。」
中島涼太「カッコイイ・・・・!」

134タロウ:2018/10/18(木) 00:29:48

エイト「メタルラルフ!メタルファイヤーだ!」
メタルラルフ「グォォォォォォォォオオオ!!(口からメタルファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ミエゴン「ギャオォォオオオン!!!(メタルファイヤーを浴びて大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
中島涼太「凄い・・・!オオカミなのに火を吐く事が出来るなんて・・・!」
ミエゴン「ギャオォォオオオン!!(起き上がると同時に頭部からインビジブルシャワーを放ち、自らを透明化させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
まる子「消えた・・・!?」
中島涼太「逃亡したの!?」
エイト「いや・・・単に透明化しただけだ・・・!」
メタルラルフ「・・・・・・・・・・・!!(両目で透明化したミエゴンを透視して姿を見破る)」
エイト「メタルラルフ!メタルフラッシュだ!」
メタルラルフ「グォォォォォォォォオオオン!!(両目からメタルフラッシュを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ミエゴン「ギャオォォオオオン!!?(メタルフラッシュを浴びて、透明化を解除された事に驚いて混乱する)」
まる子「これで透明になる事は出来ないね!」
ミエゴン「ギャオオオオン!!(最後の悪足掻きとして体内から全ての悪臭を込めたダストスモークを口から放つ)」
ブシュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
エイト「エレジア!メタルラルフ!避けろ!!」
エレジア・メタルラルフ「・・・・・・・・!!(素早く回避する)」
ギュオン!!!
ジュワァァァァ!!!!!!!!
キートン「一度しか使えないダストスモークは周辺の森や動物達を腐食させた・・・・!」
まる子「何て酷い事を・・・!」
エレジア「キャォォォォン!!(森や動物達を腐食させた事に怒って、口からフォトンパルサー熱線を放つ)」
メタルラルフ「グォォォォォォォォオオオ!!(口からメタルファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ミエゴン「ギャオオオオン!!!(フォトンパルサー熱線とメタルファイヤーを同時に受けて致命傷を負って倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
エイト「メタルラルフ!エレジア!ミエゴンに止めを・・・・!」
?「止めてぇぇぇ!!」
エイト達「・・・・・・!?」
キートン「エイト達の前に不思議な力を持つ女性が現れた・・・!」
中島涼太「貴方は誰なの・・・?」
?「私は不思議な力を持つ者、リエよ。」
エイト「リエ・・・?」
リエ「ミエゴンは怪獣墓場から復活して無理矢理ここに連れ出された怪獣なの!ミエゴンは始めたこの世界に来たから驚いて暴れただけなの・・・!」
中島涼太「そうだったのか・・・、」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空から時空の穴が出現する)」
コスモス「・・・・・・・・!(時空の穴から飛び出して中島涼太が暮らす世界の地球に到着してミエゴンの前に現れて着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!
中島涼太「あれは・・・!?」
エイト「コスモス・・・!」
リエ「コスモス!ミエゴンを助けてあげて!」
コスモス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!(リエの言葉を聞いて、太陽光を両手に集約しながら右手でエターナルコンフォートを放つ)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ミエゴン「ギャオオオオン・・・・・!(エターナルコンフォートを浴びて、傷を癒されながら鎮静化して起き上がる)」
エイト「・・・・・・・・・・・・・・・。(右手でネオバトルナイザーを構えて、ミエゴンを回収する)」
ミエゴン「・・・・・・・・。(エイトのネオバトルナイザーに回収される)」
ビカァァァァァァァァァァン!
まる子「また消えた・・・!」
エイト「消えたんじゃない。僕が持っているネオバトルナイザーで回収したのさ。炎を操る怪獣の力・・・自分の目で確かめたくなってね・・・。」
まる子「アンタも物好きだね・・・。」
キートン「その時である・・・・!」
UF-0「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(アークメトロイドのゴッドブレインで尖兵に改造されながら送り込まれて上空に飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・・!?(上空から飛来するUF-0に気づいて飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
UF-0「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(両腕のメタリックシザースからメタリックビームウィップを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああああ・・・・・!!(メタリックビームで手足を拘束されて捕縛される)」
リエ「コスモス・・・!」

135タロウ:2018/10/21(日) 23:51:03

キングチタンガー「グォォォォォォォォオオオ!!!(口からチタンガー熱線を放ち続け、エリが張り巡らしているバリアを破る)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
バリィイイイイン!!!
中島涼太「バリアが・・・・!」
エリ「エイト君・・・・涼太君を頼んだわよ・・・・・。(そのままチタンガー熱線を受けて、大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
エイト「リエ・・・・!!」
中島涼太「そんな・・・・リエさん・・・・リエさぁぁぁぁぁぁぁん!!!(泣き叫ぶ)」
アークメトロイド「フハハハハハ!よくやったキングチタンガー!」
アナザーカミーラ・アナザーダーラム・アナザーヒュドラ「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(口からアナザーデモンズファイヤーを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!
レイドラグーン×30「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(アナザーデモンズファイヤーを浴びて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
アークメトロイド「キングチタンガー!残りの二人を抹殺するのだ!!」
キングチタンガー「ギャオォォオオオン!!!」
まる子「そうはさせないよ!!」
マジンカイザー(上空から飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「コスモス!今助けるよ!光子力ビーム!!」
マジンカイザー(両目から光子力ビームを放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァアン!!!
UF-0「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(光子力ビームで両腕のメタリックシザースを焼き切られて大ダメージを受けながら悲鳴を上げる)」
コスモス「ヒュア!!(メタリックシザースを焼き切られて、メタリックビームウィップから解放されて再び飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ありがとうまるちゃん。」

136タロウ:2018/10/21(日) 23:54:50

まる子「コスモス!同時攻撃で決めるよ!」
コスモス「よし!」
まる子「先手必勝だよ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
UF-0「キシャァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ファイヤーブラスターを浴び続けて、大ダメージを受けて赤熱化しながら炎上する)」
ボアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
コスモス「てあああああああああああああ!!!(飛び上がりながら右足からアルティメットフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
UF-0「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴び続けた状態でアルティメットフェニックスキックを受けて、体内を突き破られて大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
アークメトロイド「しまった!我が尖兵として改造した最強の円盤生物であるUF-0が!?」
まる子「コスモス!今のうちに妖星ゴラスに向かって!ここは何とかするから!」
コスモス「分かった!(超光速で飛び続けて妖星ゴラスに向かう)デェアア!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
アークメトロイド「おのれ・・・・!!キングチタンガー!マジンカイザーを倒せ!!」
キングチタンガー「ギャオォォオオオン!!(腹部を展開してチタンガーマグマバルカンを連射しようとする)」
マジンカイザー「やらせない!!カイザーナックル!!!」
マジンカイザー(素早く滑り込んで着地しながら右腕の螺旋刃を高速回転させながら右手からカイザーナックルを繰り出す)
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングチタンガー「ギャオォォオオオン・・・・・・・!!!(カイザーナックルで腹部の発射器官を破壊されて致命傷を負う)」
中島涼太「凄い・・・!」
エイト「エレジア!メタルラルフ!マジンカイザーを援護して!」
エレジア「キャォォォォン!!(口からフォトンパルサー熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
メタルラルフ「グォォォォォォォォン!!(両目からメタルエクシードバーストを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「これでトドメだ!!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングチタンガー「ギャオォォオオオン!!!(ファイヤーブラスター、フォトンパルサー熱線、メタルエクシードバーストを同時に受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!

137タロウ:2018/10/23(火) 00:40:28

キートン「超光速で飛び続けるコスモスは妖星ゴラスに突入した・・・!」
コスモス「デェアア!!(地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!
パワードゼットン「ゼットン・・・・!!(コスモスを待ち構えて地面に着地する)」(ウルトラマンパワードの戦闘BGMをSF交響ファンタジー風にアレンジしたBGMが流れる)
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「あれは・・・パワードゼットン!」
パワードゼットン「・・・・・!!(顔の発光体からパワードメテオを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
ドガァァァァァァァァン!!×10
コスモス「デェアア!!(そのまま真正面から突進して爆発の炎を突き抜けてパワードゼットンと対決する)」
パワードゼットン「ゼットン!(コスモスを迎撃して接近戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!×120
そして・・・!
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー(両目から光子力ビームを放つ)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
クローンオブラー×30「ギャアァァァ!!!!!(光子力ビームを浴びて、瞬時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
アークメトロイド「おのれ・・・!ネオグラードシップ!」
ネオグラードシップ(アークメトロイドの遠隔操作で飛来して、光線砲を展開してエネルギー光線を放つ)
ウィイイイン!
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アナザーカミーラ・アナザーダーラム・アナザーヒュドラ「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!(エネルギー光線を浴びて、50メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「3体の怪人が巨大化した・・・・!」
エレジア・メタルラルフ「・・・・・・・・・!!(マジンカイザーを庇う様に立ち塞がる)」
アークメトロイド「アナザーカミーラ!アナザーダーラム!アナザーヒュドラ!奴等を倒すのだ!!」
アナザーカミーラ・アナザーダーラム・アナザーヒュドラ「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!(アークメトロイドの命令を受けて、マジンカイザー、エレジア、メタルラルフに襲い掛かる)」
マジンカイザー(接近してアナザーカミーラと交戦する)
アナザーカミーラ「ウガァァァァァァァァァァァ!!」
メタルラルフ「グオオオオオオオォォォォ!!(俊敏な動きで突進してアナザーダーラムと交戦する)」
アナザーダーラム「ウガァァァァァァァァァァァ!!」
エレジア「キャォォォォン!!(高速飛行で飛び続けてアナザーヒュドラと交戦する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
アナザーヒュドラ「キシャァァァァァァァァ!!(エレジアと上空で激しい空中戦を繰り広げる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァン!!ズバァァァァァァン!!×200
キートン「一方・・・!質量が非常に大きい妖星ゴラスの中で戦うコスモスはパワードゼットンの攻撃に苦戦していた・・・!」
パワードゼットン「ゼットン!(顔の発光体からパワードメテオを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×200
コスモス「デェアア!!(無重力の影響を受けつつ、必死に宙返りジャンプしてパワードメテオを回避する)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×200
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
パワードゼットン「・・・・・・・・・・・・!(胸の吸収板でコスモクロスヒートレーザーを吸収する)」
コスモス「・・・・・・!(高くジャンプして右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
パワードゼットン「・・・・・・・・・・・・!!(両手でコスモフェニックスキックを受け止めて、そのままコスモスを地面に叩き付ける)」
ガシィ!!
ギュオン!!
コスモス「ぐあああ!!(コスモフェニックスキックを受け止められて、そのまま地面に叩き付けられる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
パワードゼットン「ゼットン!(右手でコスモスの首を掴んでそのまま持ち上げる)」
ガシィ!
ググググググググググググググ・・・・・!!
コスモス「ぐあああああ・・・・・!!」
ビズネラ「(しまじろうと共にタブレットモニターの画面を見てコスモスがパワードゼットンの攻撃に苦戦する姿を見る)アークメトロイド陛下、コスモスが妖星ゴラスに到着した模様です、」
しまじろう「妖星ゴラスで待ち構えてるパワードゼットンに苦戦しております、」
アークメトロイド「計算通りだ。妖星ゴラスの本当の恐ろしさを奴はまだ知っておらん様だな・・・・。」
エイト「本当の恐ろしさ?どういう事だ?」

138タロウ:2018/10/23(火) 00:47:31


キートン「超光速で飛び続けるコスモスは妖星ゴラスに突入した・・・!」
コスモス「デェアア!!(地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!
パワードゼットン「ゼットン・・・・!!(コスモスを待ち構えて地面に着地する)」(ウルトラマンパワードの戦闘BGMをSF交響ファンタジー風にアレンジしたBGMが流れる)
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「あれは・・・パワードゼットン!」
パワードゼットン「・・・・・!!(顔の発光体からパワードメテオを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×10
ドガァァァァァァァァン!!×10
コスモス「デェアア!!(そのまま真正面から突進して爆発の炎を突き抜けてパワードゼットンと対決する)」
パワードゼットン「ゼットン!(コスモスを迎撃して接近戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!×120
そして・・・!
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー(両目から光子力ビームを放つ)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
クローンオブラー×30「ギャアァァァ!!!!!(光子力ビームを浴びて、瞬時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
アークメトロイド「おのれ・・・!ネオグラードシップ!」
ネオグラードシップ(アークメトロイドの遠隔操作で飛来して、光線砲を展開してエネルギー光線を放つ)
ウィイイイン!
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アナザーカミーラ・アナザーダーラム・アナザーヒュドラ「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!(エネルギー光線を浴びて、50メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
まる子「3体の怪人が巨大化した・・・・!」
エレジア・メタルラルフ「・・・・・・・・・!!(マジンカイザーを庇う様に立ち塞がる)」
アークメトロイド「アナザーカミーラ!アナザーダーラム!アナザーヒュドラ!奴等を倒すのだ!!」
アナザーカミーラ・アナザーダーラム・アナザーヒュドラ「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!(アークメトロイドの命令を受けて、マジンカイザー、エレジア、メタルラルフに襲い掛かる)」
マジンカイザー(接近してアナザーカミーラと交戦する)
アナザーカミーラ「ウガァァァァァァァァァァァ!!」
メタルラルフ「グオオオオオオオォォォォ!!(俊敏な動きで突進してアナザーダーラムと交戦する)」
アナザーダーラム「ウガァァァァァァァァァァァ!!」
エレジア「キャォォォォン!!(高速飛行で飛び続けてアナザーヒュドラと交戦する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
アナザーヒュドラ「キシャァァァァァァァァ!!(エレジアと上空で激しい空中戦を繰り広げる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァン!!ズバァァァァァァン!!×200
キートン「一方・・・!質量が非常に大きい妖星ゴラスの中で戦うコスモスはパワードゼットンの攻撃に苦戦していた・・・!」
パワードゼットン「ゼットン!(顔の発光体からパワードメテオを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×200
コスモス「デェアア!!(無重力の影響を受けつつ、必死に宙返りジャンプしてパワードメテオを回避する)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×200
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
パワードゼットン「・・・・・・・・・・・・!(胸の吸収板でコスモクロスヒートレーザーを吸収して、自らのエネルギーに変えて増幅させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「・・・・・・!(高くジャンプして右足からコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
パワードゼットン「・・・・・・・・・・・・!!(両手でコスモフェニックスキックを受け止めて、そのままコスモスを地面に叩き付ける)」
ガシィ!!
ギュオン!!
コスモス「ぐあああ!!(コスモフェニックスキックを受け止められて、そのまま地面に叩き付けられる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥン!!
パワードゼットン「ゼットン!(右手でコスモスの首を掴んでそのまま持ち上げる)」
ガシィ!
ググググググググググググググ・・・・・!!
コスモス「ぐあああああ・・・・・!!」
ビズネラ「(しまじろうと共にタブレットモニターの画面を見てコスモスがパワードゼットンの攻撃に苦戦する姿を見る)アークメトロイド陛下、コスモスが妖星ゴラスに到着した模様です、」
しまじろう「妖星ゴラスで待ち構えてるパワードゼットンに苦戦しております、」
アークメトロイド「計算通りだ。妖星ゴラスの本当の恐ろしさを奴はまだ知っておらん様だな・・・・。」
エイト「本当の恐ろしさ?どういう事だ?」

139タロウ:2018/10/25(木) 23:53:28

アークメトロイド「貴様達にも教えてやろう!妖星ゴラスには意思がある!だから自らの星に侵入した者のエネルギーや衝突して滅ぼした星のエネルギーを吸い取る事が出来るのだ!」
エイト「そんな・・・!?」
中島涼太「それじゃ・・・コスモスは・・・!?」
ビズネラ「妖星ゴラスは全宇宙にある星のエネルギーや全ての生命のエネルギーを吸い尽くす存在!何も知らないコスモスはエネルギーを吸い尽くされて死ぬのです!」
しまじろう「そしてこの地球も妖星ゴラスのエネルギー源になる運命なのだよ・・・!」
そして・・・!
パワードゼットン「ゼットン!(頭部のパワードホーンからパワードゼットサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(パワードゼットサンダーを浴びて大ダメージを受ける)」
ギガバイタス「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!×3(スクランブルモードで駆け付けて、両腕からバイタスキャノンを連射する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×40
パワードゼットン「ゼットン・・・・・!!(バイタスキャノンを連続で浴びて大ダメージを受けて後退する)」
コスモス「ギガバイタス・・・!」
ギガバイタス「・・・・・・!(上下から5つのギガホイールとギガウイングを出撃させる)」
ギュイイイン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(妖星ゴラスの上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・!(コスモスの元へ駆け付ける)」
コスモス「行くぞ!(ギガライノス、ギガフェニックスと共に再びパワードゼットンに立ち向かう)」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・!!」
パワードゼットン「ゼットン!(突進してコスモス、ギガライノス、ギガフェニックスを両腕で押さえ込んで力ずくで押し返す)」
ガシィイイ!!
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・・・!!(パワードゼットンの怪力で押し返されながら必死に抵抗する)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ・・・・!!!
コスモス「何て力だ・・・・!(妖星ゴラスにエネルギーを吸い取られる影響で胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
コスモス「何・・・・!?」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!?」

140タロウ:2018/10/25(木) 23:54:39

キートン「妖星ゴラスの中で戦うコスモス達をウルトラの国で見守るウルトラの父達は・・・・!」
ジャック「大変だ!コスモスのエネルギーが減っている・・・!
ゾフィー「ウルトラの父は恐れていた通りだ、」
ウルトラマン「このままですと妖星ゴラスは地球に衝突してエネルギーを全部吸い尽くしてしまう!」
ジャック「ウルトラキーの力で妖星ゴラスを破壊する事は出来ないのですか!?」
ゾフィー「ウルトラキーの力を使っても逆に妖星ゴラスのエネルギー源になってしまう、」
タロウ「じゃあどうすれば・・・・!?」
ウルトラの父「仕方ない、私がコスモスに脱出する様にウルトラサインで伝える、軌道が変える事は出来なくても時間稼ぎは出来る筈だ、」
ゾフィー「やりましょう!」
ウルトラの父「これより!妖星ゴラスを一時的に動くを止める作戦を開始する!」
キートン「そして・・・!」
アナザーカミーラ「ウガァァァァァァァァァァァ!!!(左手からアナザーカミーラウィップを繰り出す)」
ギュオン!!バシィン!!×20
マジンカイザー(両腕でアナザーカミーラウィップをガードしながら無傷で防ぐ)
カキィイイン!!×20
まる子「そんな攻撃!痛くも痒くもない!光子力ビーム!!」
マジンカイザー(両目から光子力ビームを放つ)
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アナザーカミーラ「ウガァァァァァ!!!(光子力ビームを胸部に受けて、胸部と背中を貫かれて粉々に砕け散って爆死する)お許し下さい・・・アークメトロイド陛下・・・!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
アナザーヒュドラ「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(両手からアナザーヒューガストを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
エレジア「キャォォォォン!!!(猛スピードで飛び続けながらアナザーヒューガストを炎のエネルギーに変えて吸収してバーニングスパーキングアタックを繰り出す)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アナザーヒュドラ「何・・・・!!?(バーニングスパーキングアタックを胸部に受けて、粉々に砕け散って爆死する)ギャアァァァ!!!!!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
アナザーダーラム「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!(強靭な腕力でメタルラルフを殴り飛ばす)」
ドゴオオオォォオオオン!!
メタルラルフ「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!(殴り飛ばされて転倒するが、素早く体制を立て直しながら猛スピードで飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
アナザーダーラム「お前に俺は倒せん・・・!!(両手からビッグファイヤーマグナムを放つ)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
メタルラルフ「グオオオオオオオォォォォォ!!!(背中のメタルウイングでビッグファイヤーマグナムを吸収しながらメタルファイヤーウイングに変化させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
アナザーダーラム「何・・・!!?(高くジャンプして飛び上がる)」
ギュン!!
エイト「メタルラルフ!メタルファイヤーウイングカッターだ!!」
メタルラルフ「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!(猛スピードで飛び続けて、メタルファイヤーウイングカッターを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
アナザーダーラム「ぐああああ・・・・・・・・!!(メタルファイヤーウイングカッターで胴体を切断されて、粉々に砕け散って爆死する)バカなぁぁぁ・・・・!!?」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
中島涼太「やったぁ!」

141タロウ:2018/10/29(月) 23:58:14


そして・・・!
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を連射する)」
ドギュウウウン!!×30
ズガァァァァン!!×30
パワードゼットン「ゼットン・・・!(プラズマ光弾を全身に直撃して大ダメージを受ける)」
ギガフェニックス「キャオオオン!!(右手でギガニックブーメランを構えて投げる)」
ギュオン!!×20
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
パワードゼットン「ゼットン・・・・!!(ギガニックブーメランを胸部に直撃して大ダメージを受ける)」
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・!!(背中合わせになって高速回転しながら光の不死鳥になってアルティメットフェニックスバスターを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
パワードゼットン「ゼットン・・・・!!(アルティメットフェニックスバスターを胸の吸収板に受けて、背中を貫かれながらエネルギー吸収不可能になって爆発を繰り返して致命傷を負う)」
ズガァァァァン!×20
コスモス「今だ!(右手からハイパービームショットを放つ)デェア!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
パワードゼットン「ゼットン・・・・・・・!!!(ハイパービームショットを胸部に受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10
コスモス「後は妖星ゴラスの軌道を変えるだけだ・・・・・・・。」
ビカァァァァァァァァァァン!(ウルトラの父のウルトラサインが現れる)
コスモス「あれは・・・ウルトラの父のウルトラサイン・・・!」
ウルトラの父「(テレパシーでコスモスに伝える)コスモス!私だ!急いで妖星ゴラスから脱出するんだ!」
コスモス「え・・・?どういう事です!?」
ウルトラの父「妖星ゴラスには自らの星に侵入した者のエネルギーを吸い取る能力がある!それに妖星ゴラスは地球の間近に迫っている!今軌道を変えようとしても間に合わない!」
コスモス「しかし・・・!軌道を変えなくては・・・!」
ウルトラの父「我々の力で妖星ゴラスの動きを一時的に止めてみせる!それに・・・君達まで倒れるわけにはいかない!急げ!」
コスモス「分かりました!(ギガライノスとギガフェニックスに肩を貸しながら宇宙空間に飛び上がる)デェアア!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギガバイタス「ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!(クルーザーモードに変形しながらコスモスと共に宇宙空間に脱出する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「そして・・・妖星ゴラスが地球に迫って来た・・・!」
ゴラス(地球の前に現れてじわじわと接近する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!
中島涼太「あれは・・・!」
エイト「妖星ゴラスが迫っている!」
まる子「ひえええ!?」
アークメトロイド「この世界の最期を見届けるがいい!フハハハハハハハハハハハ!!(しまじろう達と共に撤退する)」
エイト「待て!」

142タロウ:2018/11/08(木) 00:10:40

キートン「一方・・・・!ユウト達は・・・・!」
メガボイジャーGX(時空を漂いながら飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ゴロリ「驚いたね・・・・。何でまるちゃんがマジンカイザーに乗ってたのかな・・・?」
典道「どんな理由があるにしろ・・・火山噴火を起こして俺達を巻き込むなんて許せねえ・・・・!」
ユウト「皆・・・・!もうすぐ次の世界に到着するよ・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(夜空に時空の穴に突入する)
メガボイジャーGX(時空の穴から飛び出しながら夜空を飛び続ける)
なずな「ユウト君!あれ・・・・!!」
ユウト「大量のギャオスハイパーだ・・・!!」
ギャオスハイパー×10000「ギャオォォォォォォォォ!!!!(時空の穴から飛び出したメガボイジャーGXに驚きながら襲い掛かる)」
ユウト「皆!戦闘態勢に入って!」
なずな・典道・ゴロリ「・・・・・・!(操縦席に座ってコンピューターを操作する)」
ギャオスハイパー×10000「ギャオォォォォォォォォ!!!(口から一斉に超音波メスを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
メガボイジャーGX(両手からボイジャーエネルギーシールドを張り巡らせる)
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!!
なずな「凄い威力だわ・・・・!」
典道「大勢だと・・・威力が強すぎるぜ・・・・!」
ユウト「仕方ない・・・・!(操縦桿を握って操縦する)オーバーロード発動!!」
メガボイジャーGX(目を光らせてオーバーロードを発動して胸部を展開する)
ユウト「メガボイジャーGX!ハイパーボイジャーストリーム!!」
メガボイジャーGX(展開する胸部からハイパーボイジャーストリームを放つ)
バビィイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
ギャオスハイパー×10000「ギャァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!(ハイパーボイジャーストリームを浴びて、大爆発を起こして消滅する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なずな「凄い!こんな秘密兵器を持っていたなんて・・・・!」
典道「オイ・・・!あれを見ろ・・・・!」
ギャオスハイパー×30「ギャオォォォォォォォォ!!!(爆発の炎を突き抜けて飛び続ける)」
ゴロリ「何てしぶとい奴等だ・・・!」
ユウト「エネルギーを激しく消耗している・・・!どうすれば・・・・!」
ガメラ「グギャオォォオオオオオオン!!!(傷が癒えていない状態で飛来して口からハイプラズマ火球を放つ)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ギャオスハイパー×30「ギャオォォォォォォォォン!!!!??(ハイプラズマ火球を浴びて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴロリ「何だ・・・!?」
なずな「見て・・・・!ガメラが空を飛んでいるわ・・・!」
ユウト「・・・・・・・・・・!?」
ガメラ「・・・・・・・・・・・・・・。(大量のギャオスハイパーを倒したメガボイジャーGXを見つめて、恩を感じ取りつつ時空の穴に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
なずな「時空の穴に飛び込んだわ!」
ユウト「追ってみよう!」
メガボイジャーGX(ガメラを追って再び時空の穴に向かって飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
ニュースキャスター「信じられない光景です!世界中から出現した大量のギャオスが謎の巨大ロボットとガメラの活躍により見事倒されました!」
長峰真弓「やったのね・・・。」
草薙浅黄「うん。ガメラは私達を最後まで守ってくれるから・・・・。」

143タロウ:2018/11/08(木) 00:37:24


キートン「時空を漂うガメラは次の世界に向かった・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(たまごっち星の上空に時空の穴が出現する)
ガメラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!(時空の穴から飛び出してともみ達がいる無人島に向かいながら飛行形態から直立二足歩行の姿である通常形態に変化して着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ガメラ「グギャオォォオオオオオオン・・・・・・!!(巨大な洞窟の中に入って傷の影響で倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥン・・・!
ともみ「・・・・?」
まめっち「どうしました?」
くちぱっち「何かいただっちか?」
ともみ「洞窟の中から鳴き声が・・・。(洞窟の中に向かう)」
ますくっち「止めた方がいいんじゃない・・・!?」
キートン「洞窟の中に入ったともみ達は重傷を負っているガメラを発見した・・・!」
ともみ「貴方は・・・・!ガメラ・・・・・!」
ガメラ「グゥゥゥゥ・・・・・・・・・・・・・!(目を開けてともみを見つめる)」
ともみ「傷だらけじゃない・・・!何があったの?」
ガメラ「・・・・・・・・・、(テレパシーでともみの心に伝える)」
ともみ「そっか・・・自分の世界の戦いで深傷を負ったんだね・・・。」
ますくっち「あの怪獣の言ってる事が分かるのかよ?」
ともみ「うん・・・。頭の中から伝わってくるの。」
ずきっち「でもどうやって怪獣の傷を癒すの?」
まめっち「何か薬草があれば・・・。」
エイト「傷を癒す薬ならあるよ。」
ともみ「貴方達は・・・?」
エイト「僕達は通りすがりの旅人さ。」
まる子「エイト君が作った勇気の花のジュースを飲ませれば回復するよ。」
エイト「さあ。これを飲めば傷が癒えるよ。(勇気の花のジュースをガメラに飲ませる)」
キートン「勇気の花のジュースを飲んだガメラに奇跡が起こった。」
ガメラ「・・・・・・・。(勇気の花のジュースを飲んで光始めると同時に右腕と腹部が再生して、体力を回復する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!
ともみ「やった!」
くちぱっち「傷が癒えただっちね!」
エイト「これでもう大丈夫だよ。」
ガメラ「グギャアォォォォォォォォォォォォン!!(立ち上がりながら咆哮する)」
まる子「本物のガメラを見るのは初めてだよ!」
キートン「傷を癒す事に成功したエイト達はガメラの背中に乗って光子力島に向かった・・・・、」
エイト「僕の名はエイト。色んな世界を旅するレイオニクスさ。」
まる子「私はまる子。エイト君と同じ旅人だよ。」
中島涼太「見て!あれが光子力島だよ。」
ガメラ「・・・・・・・・・・!(飛行形態から直立二足歩行の姿である通常形態に変化して浜辺に着地する)
ズズゥゥゥゥゥン!!
ともみ「凄い・・・。」
ますくっち「ここが光子力島か・・・。」
まる子「これが私の我が家だよ。」
まめっち「見た目は普通の家と変わりませんね。」
エイト「驚くのはこれから・・・。(司令室に入って操縦桿を握る)」
光子力島(移動要塞形態になって浮上して時空の穴に飛び込んで飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
光子力島(時空を漂いながら飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
エイト「次の世界に到着するよ。」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴から飛び出しながら上空を飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ともみ「ここはどんな世界なの?」
エイト「しゅごキャラと呼ばれる世界に来たみたいだね。」
ともみ「私・・・一度でもいいから亜夢さんに会ってみたかったの!」
まめっち「僕達は団体行動を取って亜夢さん達の通う聖夜学園に行ってきますね。」
エイト「分かった。」

144タロウ:2018/11/08(木) 01:18:36

訂正です!

キートン「時空を漂うガメラは次の世界に向かった・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(たまごっち星の上空に時空の穴が出現する)
ガメラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!(時空の穴から飛び出してともみ達がいる無人島に向かいながら飛行形態から直立二足歩行の姿である通常形態に変化して着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ガメラ「グギャオォォオオオオオオン・・・・・・!!(巨大な洞窟の中に入って傷の影響で倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥン・・・!
ともみ「・・・・?」
まめっち「どうしました?」
くちぱっち「何かいただっちか?」
ともみ「洞窟の中から鳴き声が・・・。(洞窟の中に向かう)」
ますくっち「止めた方がいいんじゃない・・・!?」
キートン「洞窟の中に入ったともみ達は重傷を負っているガメラを発見した・・・!」
ともみ「貴方は・・・・!ガメラ・・・・・!」
ガメラ「グゥゥゥゥ・・・・・・・・・・・・・!(目を開けてともみを見つめる)」
ともみ「傷だらけじゃない・・・!何があったの?」
ガメラ「・・・・・・・・・、(テレパシーでともみの心に伝える)」
ともみ「そっか・・・自分の世界の戦いで深傷を負ったんだね・・・。」
ますくっち「あの怪獣の言ってる事が分かるのかよ?」
ともみ「うん・・・。頭の中から伝わってくるの。」
ずきっち「でもどうやって怪獣の傷を癒すの?」
まめっち「何か薬草があれば・・・。」
エイト「傷を癒す薬ならあるよ。」
ともみ「貴方達は・・・?」
エイト「僕達は通りすがりの旅人さ。」
まる子「エイト君が作った勇気の花のジュースを飲ませれば回復するよ。」
エイト「さあ。これを飲めば傷が癒えるよ。(勇気の花のジュースをガメラに飲ませる)」
キートン「勇気の花のジュースを飲んだガメラに奇跡が起こった。」
ガメラ「・・・・・・・。(勇気の花のジュースを飲んで光始めると同時に腹部の傷と右腕が再生しながら体力を回復する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!
ともみ「やった!」
くちぱっち「傷が癒えただっちね!」
エイト「これでもう大丈夫だよ。」
ガメラ「グギャアォォォォォォォォォォォォン!!(立ち上がりながら咆哮する)」
まる子「本物のガメラが立ち上がるのを見るのは初めてだよ!」
キートン「傷を癒す事に成功したエイト達はガメラの背中に乗って光子力島に向かった・・・・、」
エイト「僕の名はエイト。色んな世界を旅するレイオニクスさ。」
まる子「私はまる子。エイト君と同じ旅人だよ。」
中島涼太「見て!あれが光子力島だよ。」
ガメラ「・・・・・・・・・・!(飛行形態から直立二足歩行の姿である通常形態に変化して浜辺に着地する)
ズズゥゥゥゥゥン!!
ともみ「凄い・・・。」
ますくっち「ここが光子力島か・・・。」
まる子「これが私の我が家だよ。」
まめっち「見た目は普通の家と変わりませんね。」
エイト「驚くのはこれから・・・。(司令室に入って操縦桿を握る)」
光子力島(移動要塞形態になって浮上して時空の穴に飛び込んで飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
光子力島(時空を漂いながら飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
エイト「次の世界に到着するよ。」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴から飛び出しながら上空を飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ともみ「ここはどんな世界なの?」
エイト「しゅごキャラと呼ばれる世界に来たみたいだね。」
ともみ「私・・・一度でもいいから亜夢さんに会ってみたかったの!」
まめっち「僕達は団体行動を取って亜夢さん達の通う聖夜学園に行ってきますね。」
エイト「分かった。」

145タロウ:2018/11/08(木) 22:09:49

キートン「時空を漂うガメラは次の世界に向かった・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(たまごっち星の上空に時空の穴が出現する)
ガメラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!(時空の穴から飛び出してともみ達がいる無人島に向かいながら飛行形態から直立二足歩行の姿である通常形態に変化して着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ガメラ「グギャオォォオオオオオオン・・・・・・!!(巨大な洞窟の中に入って傷の影響で倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥン・・・!
ともみ「・・・・?」
まめっち「どうしました?」
くちぱっち「何かいただっちか?」
ともみ「洞窟の中から鳴き声が・・・。(洞窟の中に向かう)」
ますくっち「止めた方がいいんじゃない・・・!?」
キートン「洞窟の中に入ったともみ達は重傷を負っているガメラを発見した・・・!」
ともみ「貴方は・・・・!ガメラ・・・・・!」
ガメラ「グゥゥゥゥ・・・・・・・・・・・・・!(目を開けてともみを見つめる)」
ともみ「傷だらけじゃない・・・!何があったの?」
ガメラ「・・・・・・・・・、(テレパシーでともみの心に伝える)」
ともみ「そっか・・・激しい戦いで重傷を負ったんだね・・・。」
ますくっち「あの怪獣の言ってる事が分かるのかよ?」
ともみ「うん・・・。頭の中から伝わってくるの。」
ずきっち「でもどうやって怪獣の傷を癒すの?」
まめっち「何か薬草があれば・・・。」
エイト「傷を癒す薬ならあるよ。」
ともみ「貴方達は・・・?」
エイト「僕達は通りすがりの旅人さ。」
まる子「エイト君が作った勇気の花のジュースを飲ませれば回復するよ。」
エイト「さあ。これを飲めば傷が癒えるよ。(勇気の花のジュースをともみに渡す)」
ともみ「ガメラ・・・傷を癒してあげるね。(勇気の花のジュースをガメラに飲ませる)」
ガメラ「・・・・・・。(口を開けて勇気の花のジュースを飲む)」
ゴクゴクゴクゴク!
キートン「勇気の花のジュースを飲んだガメラに奇跡が起こった。」
ガメラ「・・・・・・・。(勇気の花のジュースを飲んで光に包まれると同時に腹部の傷と右腕が再生しながら体力を回復する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!
ともみ「やった!」
くちぱっち「傷が癒えただっちね!」
エイト「これでもう大丈夫だよ。」
ガメラ「グギャアォォォォォォォォォォォォン!!(立ち上がりながら咆哮する)」
ずきっち「本物のガメラが立ち上がるのを見るのは初めてだよ!」
ともみ「良かった・・・。傷が癒えたのね。」
まめっち「貴方は獣医なのですか?」
エイト「僕の名はエイト。通りすがりの旅人さ。(まる子、中島涼太と共に立ち去る)」
ともみ「エイト君・・・・。」
キートン「光子力島に戻ったエイト達は次の世界に向かっていった・・・!」
ギュオオオーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
光子力島(島形態になって太平洋の海に漂着する)
ザバァァァァァァァァァァン!!!
中島涼太「次の世界に到着したみたいだね。」
まる子「ここはどんな世界なの?」
エイト「コンピューターの調べだと、ここはしゅごキャラの世界の様だね、」
まる子「へえ。あたしも漫画やアニメで見た事があるから。ワクワクしちゃうよ。」
エイト「イースター社の動きが気になる、僕が様子を見て来る、」
まる子「悪党の動きを見て来るんだね。」
エイト「二人はここに残って情報収集をお願いね。(右手でネオバトルナイザーを構えて、エレジアを召喚する)出ておいで!エレジア!」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァァァァァァァン!!
エレジア「(上空で召喚されながら急降下する)キャォォォォン!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!
エイト「・・・・・・・・!(エレジアの背中に飛び乗る)行こう!エレジア!」
エレジア「キャォォォォン!(上空に飛び上がると同時にイースター社に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
中島涼太「カッコイイな。エイト君・・・。」

146タロウ:2018/11/08(木) 23:27:21

キートン「一方・・・・!宇宙空間を飛び続けるネオグラードシップの司令本部では・・・!」
しまじろう「アークメトロイド陛下、私の新しい部下を紹介します。入れ!」
レイダー「(マドー、ゲドー、ヒドーと共に現れる)アークメトロイド陛下、お会い出来て光栄です。」
アークメトロイド「お前は宇宙刑事シャリバンに倒された軍師レイダーだな?」
レイダー「如何にも。私はしまじろう様の直属の部下である宇宙軍師レイダーです、」
マドー(CV石井康嗣)「私はしまじろう様の直属の頭脳派、マドー!」
ゲドー(CV長嶝高士)「俺はしまじろう様の直属の武闘派!ゲドー!」
ヒドー(CV矢部雅史)「ギャハハハハハ!!俺様はしまじろう様の部下!ヒドー様だぜ!!」
しまじろう「コイツ等は私と契約して新たな部下になったのです。」
ビズネラ「レイダーによって死霊魔人ワルガイア三兄弟となって復活した彼等はレイダーの能力によって復活したのです。」
アークメトロイド「そうか。しまじろう、次の作戦は大丈夫だろうな?」
しまじろう「ご安心下さい。次の作戦はメルヘンの国沈没作戦です。」
インサーン「メルヘンの国・・・・?」
ビズネラ「はい。コジコジと住人達が平和に暮らしているメルヘンの国をドリル大超獣キングザンドラの力で沈没させるのです、」
アークメトロイド「ほう・・・中々面白い作戦だな。」
しまじろう「メルヘンの国が沈没すれば、住人を抹殺も可能です。」
ビズネラ「そしてキングザンドラがメルヘンの国を沈没させる事に成功すれば、我々の新しい秘密基地の建造も可能になると思われます、」
アークメトロイド「キングザンドラ!(両目を赤く光らせてコンピューターを操作しながらキングザンドラを輸送カプセルに搭載させてメルヘンの国に送り込む)出撃!!」
ビカァァァァァァァァン!!
輸送カプセル(キングザンドラを搭載してネオグラードシップから発射されて真夜中のメルヘンの国の地中に墜落する)
ギュオオオォォォォォーーーーーー!!!
ドガァァァァァァァァァァァン!!!
キングザンドラ「ギャオォォォォン!!!(地中に墜落した輸送カプセルから80メートルの大きさで現れて頭部の巨大ドリルを高速回転させて地中を掘り進んで移動する)」
ギュオオオォォォォォーーーーーーーー!!!
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
アークメトロイド「しまじろう!直ちに作戦を開始するのだ!」
しまじろう「ははっ!(レイダー達と共に敬礼してメルヘンの国に向かう為に出動する)」
キートン「そして・・・!ユウト達はメルヘンの国と呼ばれる世界に到着した・・・!」
ギュオオオーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
メガボイジャーGX(時空の穴から飛び出して地面に着地する)
ギュオオオーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥウン!!
ユウト達「・・・・・・・・。(メガボイジャーGXから降りて周囲を見回す)」
なずな「ここはメルヘンの国みたいね・・・・。」
典道「でもガメラの姿がどこにもない・・・。」
ゴロリ「きっと近くに隠れて休んでるんだよ。」
ユウト「メガボイジャーGX。君は近くに隠れてエネルギーを補充するんだ。」
メガボイジャー(ユウトの命令を受けて、エネルギー補充の為に自動操縦で火山に向かう)
ズシィン!×10
キートン「ユウト達はメルヘンの国にあるホテルで一晩を過ごす事になった・・・。」
キングザンドラ「ギャオオオオン!!(頭部の巨大ドリルで地中を掘り進み続ける)」
ズガガガガガガァァァァァァァァァァァァ!!!×10000

147タロウ:2018/11/10(土) 22:17:07

そして・・・!
アルビノスネークキング「ギャオォォォォォォォォン!!(両目からスネークビームを放ち、口からスネークファイヤーを放つ)」
ゴォォオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ブリキコング「グアォォォォ!!(鋼の防御力を誇る両腕でスネークビームとスネークファイヤーを受け止める)」
アルビノスネークキング「ギャオォォォォォォォォン!!?」
ゲオザーガ「(上空から飛来して、アルビノスネークキングとブリキコングの戦いを監視する)ギャオォォォォォォォォン!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ブリキコング「ギャオォォォォォォォォ!!!(胸部からブリキミサイルを連射して、両手からブリキバルカンを連射する)」
ズドドドドドドドドドォォオオオオオオ!!!×10000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
アルビノスネークキング「ギャオォォォォォォォォン!!!(ブリキミサイルとブリキバルカンを受けて致命傷を負う)」
ブリキコング「グォォォォォォォォオオオ!!!(口からブリキファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アルビノスネークキング「ギャオォォォォォォォォン!!!!!!!!(ブリキファイヤーを浴びて、焼き尽くされて爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
ゲオザーガ「ギャオォォォォォォォォン!!(ブリキコングがアルビノスネークキングに勝利した姿を確認してネオグラードシップのモニターに映す)」
アークメトロイド達「・・・・・・・。(ゲオザーガが送った映像を見てブリキコングが勝利する姿を確認する)」
ガッシュ「超獣同士が戦うとは・・・、」
インサーン「ブリキコングは高い防御力と攻撃力でアルビノスネークキングに勝利しました、」
アークメトロイド「よし、ブリキコングを回収しろ、より強力な大超獣に強化改造するのだ、」
インサーン「了解、(コンピューターを操作して遠隔操作で動いているゲオザーガを操作する)」
ゲオザーガ「ギャオォォォォォォォォン!!(口から回収光線を放ち、ブリキコングを回収する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
ブリキコング「・・・・・・・・・・!(ゲオザーガの回収光線で回収される)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
ゲオザーガ「ギャオォォォォォォォォン!!(ブリキコングを回収すると同時に宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!

148タロウ:2018/11/10(土) 22:18:09

そして・・・!
スペースレイダー「たああああ!!(両手でレイダーデスサイズを振り回して、レイダーデスサイズカッターを連続で放つ)」
ギュン!!!×100
マドー「マドーキャリバーフレア!!(右手でマドーキャリバーを構えてマドーキャリバーフレアを放つ)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!!
ゲドー「てあああああ!!!(両手でゲドーハンマーを地面に叩き付けて、ゲドーハンマーバーストロードを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオン!!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!!!!×100
ヒドー「死ねぇぇぇぇぇぇ!!!(ヒドーランスを振り回してヒドームーンカッターを繰り出す)」」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
なずな「ユウト君!!」
カオス「・・・・・・!!(冷静さを取り戻しつつ高くジャンプして回避する)」
ギュオン!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!
カオス「てあああああああああ!!!(急降下しながら右足からカオスブラスターエンドを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ヒドー「クソ・・・!!(ヒドーランスでカオスブラスターエンドを受け止めるが、防ぎ切れずそのまま直撃して大爆発を起こす)ギャアァァァァァァァァァ!!!」
ドガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ヒドー「しまじろう様・・・兄貴・・・!申し訳ねぇ・・・・!奴の力を・・・甘く見過ぎちまったぜ・・・!!(力尽きて倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ゲドー「ヒドー!!!」
しまじろう「おのれ・・・!キングザンドラ!奴等を踏み潰せ!!」
キングザンドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(カオス達を踏み潰そうと襲い掛かる)」
ズシィイイイン!!×20
カオス達「・・・・・・・!!」
メガボイジャーGX(エネルギーの補充を終えて、火山から飛び上がりながら猛スピードで飛び続けてキングザンドラの前に現れて着地する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
カオス「コジコジ達は安全な場所に逃げて!」
コジコジ「分かった。(次郎達と共に安全な場所に避難する)」
カオス・典道・なずな・ゴロリ「・・・・・・!(メガボイジャーGXに乗り込んでコックピット内部の操縦席に座る)」
典道「ユウト!俺達の全力!見せてやろうぜ!」
カオス「うん!(操縦桿を握ってメガボイジャーGXを操縦する)」
メガボイジャーGX(走り出すと同時にキングザンドラと交戦する)
キングザンドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(両手でメガボイジャーGXを殴って応戦する)」
メガボイジャーGX(素早い動きで翻弄しながらボイジャーパンチとボイジャーキックを連続で繰り出す)
ギュン!!ドガ!!×30

149タロウ:2018/11/17(土) 00:45:16

キートン「一方・・・!しゅごキャラの世界では・・・!」
エイト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、(ビルの屋上からハイパーライフルにクグツを改良して生み出したクグツエキスを詰め込んだ弾丸をハイパーライフルに装填する)」
ジャキィン!
エイト「獲物は亜夢の母親・・・アイツはイクトの事を何も分かっていない・・・・・、(ハイパーライフルを両手で構えて亜夢の部屋のドアに狙いを定める)」
緑「(イクトが亜夢の部屋にいる事に気づいて開けようとする)・・・・・・・・・・!」
エイト「思考力を奪えばこっちのものだ・・・・・!(タイミングを計ってハイパーライフルを構えて引き金を引く)」
バァァァァァァァァァァァァン!!
ガチャ!
緑「・・・・・!!」
ビシィ!!(窓に銃弾が貫いて穴が開く)
イクト「今の音・・・・?銃声か・・・!?」
緑「うっ・・・・・!(額を撃たれて、全身にクグツエキスを注入されてクグツ人間にされてエイトに操られる)」
エイト「・・・・・・・・・・・、(テレパシーで緑を操る)」
緑「そうだ。急いで晩御飯の用意しなくちゃ。(立ち去る)忘れてたわ。」
イクト「何だ・・・?(クローゼットの隙間からクグツ人間になって立ち去った緑を見て驚く)何が起きたんだ?」
キートン「そして・・・!スパイとして動き出したエイトはイースター社の内部に潜入した・・・!」
御前「それで・・・エンブリオは見つかったのか?」
一臣「いえ、イクトの行方も探しておりますが、我々がエンブリオの行方を全力で探しております、」
御前「そうか・・・、期待しているぞ、」
一臣「はい。」
キートン「その夜・・・!コンピューター帝国がしゅごキャラの世界に現れた・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(夜空に時空の穴が出現する)
ネオグラードシップ(時空の穴から出現して飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ビズネラ「(ネオグラードシップを操縦する)アークメトロイド陛下、しゅごキャラの世界に到着しました、」
アークメトロイド「鋼鉄大超獣キングアイアン!火炎大超獣キングキティファイヤー!出撃!!(赤目を光らせて、キングアイアンとキングキティファイヤーを出撃させて市街地に送り込む)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
ゴゴゴゴゴォォォォ!!×30
ズガァァァァァァン!!
キングアイアン「ギャオォォォォォォォォン!!(アイアロンに酷似した凶悪な姿になり、68メートルの大きさで地中から出現する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングキティファイヤー「ギャオォォォォォォォォン!!(65メートルの大きさになって地中から出現する)」
人々「わああああああああああああ!!!(悲鳴を上げて逃げ惑う)」
キングアイアン「ギャオォォォォォォォォン!!(頭部の発光器官からアイアンソニックビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングキティファイヤー「ギャオォォォォォォォォン!!(口からキティブラストファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10 
コスモス「デェアア!!(時空の穴から飛び出して、市街地で破壊活動を続けるキングアイアンとキングキティファイヤーの前に現れて滑り込む様に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオン!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
コスモス「くっ・・・・!(胸のカラータイマーが点滅し続けながら右手で左腕の傷を押さえる)」
キングアイアン・キングキティファイヤー「ギャオォォォォォォォォン!!」
コスモス「デェアア!!(最後の力を振り絞って構えながらダッシュしてキングアイアン、キングキティファイヤーと交戦する)」
ギュン!!
キングアイアン「グアオオオオオン!!(両腕の怪力でコスモスに殴り掛かる)」
ギュオン!!×3
コスモス「ヒュアア!!(素早く両手でキングアイアンを押さえ付ける)」
ガシィ!!
キングキティファイヤー「ギャオォォォォォォォォン!!(突進してコスモスに襲い掛かる)」
コスモス「デェアア!!(素早く両手でキングアイアンを投げ飛ばす)」
ギュオン!!
キングアイアン「・・・・・・・・・・!!(コスモスに投げ飛ばされてそのままキングキティファイヤーと共に倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
りま・やや・なぎひこ「・・・・・・・・、(家族と一緒に晩御飯を食べながらテレビを見て、コスモス達の戦いを見続ける)」
なぎひこ「一体・・・何が起こってるんだ?」

150タロウ:2018/11/17(土) 00:48:01

キートン「一方・・・!イースター社は巨大モニターでコスモス達の戦いを見ていた・・・!」
一臣「何だあの光の巨人は・・・・!?」
九十九「あの光の巨人はウルトラマンです・・・!我々が子供の頃に見たウルトラマンの様です・・・・!」
一臣「何だと・・・!?」
ネオグラードシップ(イースター社の真上に現れる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!
ビズネラ「アークメトロイド陛下、準備が整いました、」
アークメトロイド「よし!降下してイースター社と合体させるのだ!」
ビズネラ「了解、(ネオグラードシップを操縦する)」
ネオグラードシップ(降下しながらイースター社と合体する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!
ウィイイイン!!
ジャキィン!!
ネオグラードシップ(ワイヤーを大量に放ち、イースター社に接続して全ての機能を支配する)
ギュオオオオーーーーー!×100
ジャキィン!×100
キートン「アークメトロイド達はイースター社に乗り込んだ、」
御前「おお、貴方が宇宙から来た大帝王アークメトロイド陛下ですね。」
アークメトロイド「このイースター社は我々が占領した、御前とやら・・・エンブリオを探したいなら我々と手を組まないか?」
御前「そうですね。貴方達の力があればエンブリオを見つけ出す事が出来るでしょう、」
レイダー「それなら契約成立だ。」
一臣「いけません御前!こんな奴等と手を組むなんて危険ですぞ!」
アークメトロイド「しまじろう!ビズネラ!この男を改造するのだ!」
しまじろう・ビズネラ「ははっ!(敬礼する)」
クローンオブラー×2「こっちに来るんだ!(一臣をしまじろうとビズネラと共に連行する)」
一臣「オイ!何をする!?貴様等・・・!この私を誰だと思っている!離せ!!離さんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
アークメトロイド「この調子でイースター社にいる全ての人間を我々の忠実な部下として改造するのだ!」
シャドウアイチ達「ははっ!(敬礼する)」
エイト「マズイ事になったな・・・・!(コンピューター帝国とイースター社が手を組んだ事を知って密かに逃走して人気の無い公園に向かう)」
そして・・・!
エイト「出ておいで!僕の相棒エレジア!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァァァァァァァン!!
エレジア「(上空で召喚されながら急降下する)キャォォォォン!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!
エイト「・・・・・・・・!(エレジアの背中に飛び乗る)」
エレジア「キャォォオオオン!(エイトを背中に乗せながら光子力島に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーー!!

151タロウ:2018/11/23(金) 23:12:35

タロウ「リクエストシーンありがとうございました(^◇^)」

キートン「一方・・・!まる子と中島涼太が光子力監視衛星チャンネルの映像を見て、亜夢の部屋を見続けていた・・・!」
まる子「イクト君、亜夢ちゃんのお母さんに見つかっていないかな・・・・?」
中島涼太「きっと、亜夢ちゃんが何とかしてくれるよ。」
エイト「まるちゃん!大変だ!」
まる子「あっ、お帰りエイト君。イースター社の方はどうだった?」
エイト「今はそれどころじゃない!コンピューター帝国がこの世界に現れたんだ!」
まる子「えっ!?コンピューター帝国が!?」
エイト「コンピューター帝国はイースター社を占拠したんだ、」
中島涼太「イースター社を・・・・?何の為に?」
エイト「イクトを利用してエンブリオを探し出すつもりだ・・・、」
まる子「そんな事になったら・・・・・!?」
エイト「・・・・・・・・?(洞窟の中にいる何かの気配を察知する)」
まる子「どうしたの?」
エイト「洞窟の中に何かいるんだ!」
キートン「エイト達が洞窟の中に向かうと・・・?」
エイト「君達は・・・!」
ともみ「ゴメンなさい!ガメラが貴方達の事が心配だって言って・・・、」
まる子「それでこの島の洞窟の中に来たんだね。」
まめっち「ご安心下さい。親にはちゃんと伝えてありますから。」
エイト「・・・・・・・・。(洞窟の中で休んでいるガメラの顔を触る)」
ガメラ「(目を開けてエイトを見る)グゥゥゥ・・・・・・!」
エイト「まだ傷が癒えていないんだ・・・・、(森で栽培した命の樹から取り出した5個の命の樹の果実をガメラに食べさせる)」
ガメラ「・・・・・・・・。(5個の命の樹の果実を食べて、傷が癒えて体内のマナを増幅させて大量を回復させる)」
バクバク!
ゴクン!
ともみ「凄いわ。」
エイト「後はこれを飲ませればガメラは戦う事が出来るよ。(命の樹の果実で作ったジュースが入った瓶をともみに渡す)」
ともみ「ありがとう。エイト君。」
エイト「君達はここでガメラを手当てしてやってくれ、僕は聖夜学園に向かって調査する事があるから、」
中島涼太「頼んだよ。」
そして・・・!
キングキティファイヤー「ギャオォォォォォォォォン!!(口からキティブラストファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(高くジャンプしながらキティブラストファイヤーを回避して右足からテンダーキックを繰り出す)」
ギュオン!!
ギュオォォォォーーー!!
ドゴオオオン!!
キングキティファイヤー「ギャオォォォン!!!(テンダーキックを顔に直撃して転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「デェアア!!(右手からビームショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングアイアン「ギャオォォォォォォォォン!!!(頭部の発光器官をビームショットで破壊されて致命傷を負いながら弱体化する)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングアイアン「ギャオォォォォォォォォン・・・・・・!!!(コスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6
キングキティファイヤー「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!(必死に起き上がる)」
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングキティファイヤー「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(コスモクロスヒートレーザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「デェアア!!(飛び立つと同時に夜空に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!

152タロウ:2018/11/26(月) 00:43:53

キートン「翌日・・・!ムサシはしゅごキャラの世界を調査する為に聖夜学園の副担任となった・・・!」 
ムサシ「今日からこのクラスの副担任を務める事になった春野ムサシです。」
女子達「キャアアァァァァァァァァァァァーーーーーーー!!!(副担任になって教室に現れたムサシを見て感動のあまり絶叫する)」
亜夢「そこまで騒がなくてもね・・・・。」
唯世「そうだよね・・・・。」
りま「ムサシ先生・・・・凄くイケメン・・・・!」
二階堂「今日からこのクラスに転校生が来ました。早速紹介しますね。エイト君。入って下さい。」
ガラガラガラガラ。
エイト「・・・・・・・・・。(ドアを開けて教壇の前に立つ)」
亜夢「結構可愛いじゃん。」
りま「私の好みのタイプ・・・。」
エイト「僕は今日からこのクラスに転校してきたエイトです。」
二階堂「エイト君は遠い所から来たから皆仲良くしてあげてね。」
キートン「適当過ぎる説明である、」
ムサシ「(心の中で語る)エイト君が聖夜学園に転校するって事は・・・もしかして・・・?」
二階堂「エイト君は亜夢ちゃんの隣の席に座って下さいね。」
エイト「・・・・・。(鞄を置いて亜夢の隣の席に座る)」
亜夢「今日からよろしくね。エイト君。
エイト「よろしく・・・。」
キートン「エイトは国語、社会、数学、音楽、体育、英語は優秀な成績を収めたエイトは男女の生徒達の人気の的になった・・・。」
女子1「エイト君ってカッコイイよね。」
女子2「ホントよね。」
山吹沙綾「エイト・・・!私と同じ成績を収めるなんて・・・憎らしいですわ・・・・・!!」
キートン「一方・・・!」
シャドウアイチ「アークメトロイド陛下、次の作戦は簡単です、ビズネラ、説明しろ、」
ビズネラ「はい。怪獣の心臓を地下で進化を続けるデスラに移植します、」
レイダー「怪獣の心臓だと・・・?」
ビズネラ「かなり手っ取り早い強化改造になると思われます。」 
インサーン「怪獣がそう簡単に手に入る筈が無いわ、」
ビズネラ「実は・・・満足に動けない奴がおりましてね。私が密かに発信機を撃ち込んでおり。既に居場所を掴んでおります。」
アークメトロイド「それで?その怪獣は?」
ビズネラ「地球の守護神ガメラです。」
しまじろう「なるほどな・・・。」
アークメトロイド「シャドウアイチ、お前の新しい部下を与えてやる、出て来い!ゆかり!(改造装置を操作し終えて赤目を光らせる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
ゆかり「フフフフフフフフ!(製造装置の中から露出度の高いセクシーな衣装で現れる)」
アークメトロイド「シャドウアイチ!お前が作戦の指揮を執り!ガメラを捕えて心臓を手に入れるのだ!」
シャドウアイチ「お任せ下さい!我々がガメラを捕え!ガメラの心臓を手に入れてみせましょう!」
ビズネラ・ゆかり・三枝未希・スーパーサイゴーン・スーパーメッツラー・クローンオブラー×10「・・・・・・・・・、(シャドウアイチと共に出動する)」
インサーン・しまじろう「・・・・・・・・、」

153タロウ:2018/11/26(月) 21:22:57

キートン「翌日・・・!ムサシはしゅごキャラの世界を調査する為に聖夜学園の副担任となった・・・!」 
ムサシ「今日からこのクラスの副担任を務める事になった春野ムサシです。」
女子達「キャアアァァァァァァァァァァァーーーーーーー!!!(副担任になって教室に現れたムサシを見て感動のあまり絶叫する)」
亜夢「そこまで騒がなくてもね・・・・。」
唯世「そうだよね・・・・。」
りま「ムサシ先生・・・・凄くイケメン・・・・!」
二階堂「今日からこのクラスに転校生が来ました。早速紹介しますね。エイト君。入って下さい。」
ガラガラガラガラ。
エイト「・・・・・・・・・。(ドアを開けて教壇の前に立つ)」
亜夢「結構可愛いじゃん。」
りま「私の好みのタイプ・・・。」
エイト「僕は今日からこのクラスに転校してきたエイトです。」
二階堂「エイト君は遠い所から来たから皆仲良くしてあげてね。」
キートン「適当過ぎる説明である、」
ムサシ「(心の中で語る)エイト君が聖夜学園に転校するって事は・・・もしかして・・・?」
二階堂「エイト君は亜夢ちゃんの隣の席に座って下さいね。」
エイト「・・・・・。(鞄を置いて亜夢の隣の席に座る)」
亜夢「今日からよろしくね。エイト君。」
エイト「よろしく・・・。」
キートン「エイトは国語、社会、数学、音楽、体育、英語は優秀な成績を収めたエイトは男女の生徒達の人気の的になった・・・。」
女子1「エイト君ってカッコイイよね。」
女子2「ホントよね。」
山吹沙綾「エイト・・・!私と同じ成績を収めるなんて・・・憎らしいですわ・・・・・!!」
キートン「一方・・・!」
シャドウアイチ「アークメトロイド陛下、次の作戦は簡単です、ビズネラ、説明しろ、」
ビズネラ「はい。怪獣の心臓を地下で進化を続けるデスラに移植します、」
レイダー「怪獣の心臓だと・・・?」
ビズネラ「かなり手っ取り早い心臓の強化になると思われます。」 
インサーン「怪獣がそう簡単に手に入る筈が無いわ、」
ビズネラ「実は・・・満足に動けない奴がおりましてね。私が密かに発信機を撃ち込んでおり。既に居場所を掴んでおります。」
アークメトロイド「それで?その怪獣は?」
ビズネラ「地球の守護神ガメラです。」
しまじろう「なるほどな・・・。」
アークメトロイド「シャドウアイチ、お前に新しい部下を与えてやる、出て来い!ゆかり!(改造装置を操作し終えて赤目を光らせる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
ゆかり「フフフフフフフフ!(製造装置の中から露出度の高いセクシーな衣装で現れる)」
アークメトロイド「シャドウアイチ!お前が作戦の指揮を執り!ガメラを捕えて心臓を手に入れるのだ!」
シャドウアイチ「お任せ下さい!我々がガメラを捕え!ガメラの心臓を手に入れてみせましょう!」
ビズネラ・ゆかり・スーパーサイゴーン・スーパーメッツラー・クローンオブラー×10「・・・・・・・・・、(シャドウアイチと共に出動する)」
インサーン・しまじろう・三枝未希「・・・・・・・・、」

154タロウ:2018/12/04(火) 01:08:15


キートン「そして放課後・・・!」
亜夢「ねえエイト君。相談があるんだけど・・・。」
エイト「何・・・?」
キートン「亜夢はエイトとりまを連れて部屋に向かった・・・、」
亜夢はエイトに事情を説明した、
エイト「なるほどね、そんな事があったんだね、」
亜夢「頼れるのはエイト君だけなの!お願い!協力して!」
りま「どうするの?」
エイト「分かった、僕が何とかしてあげるよ。」
亜夢「ありがとう!」
エイトは亜夢達を公園に連れ出した、
イクト「どうするんだよ?」
エイト「まあ見てなよ。出ておいで!僕の相棒エレジア!(右手でネオバトルナイザーを構えながらエレジアを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
エレジア「キャオオオン!!(エイトに召喚されて上空から飛来して着地する)」
ズズゥゥゥン!
亜夢「凄い・・・!」
イクト「本当に呼び出した・・・!」
りま「可愛い・・・。」
エイト「イクトさん、僕と一緒にエレジアに乗って、」
イクト「ああ・・・、(エイトと共にエレジアの背中に飛び乗る)」
エレジア「キャオオオン!(エイトとイクトを背中に乗せて、飛び上がると同時に光子力島に向かって飛び続ける)」
バサァァァ!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
亜夢「頼んだわよ!」
キートン「光子力島に向かったエイトはまる子の家をイクトの隠れ家として利用し、彼を匿う事にした・・・、」
イクト「古い家みたいだな。」
エイト「ええ、ここにいれば貴方を利用しようと企むイースター社の連中に気づかれる事はありません。」
イクト「見つからないなら助かるぜ。」
エイト「何かあったらスマホで連絡をください。食料は用意してありますのでお好きにどうぞ。(立ち去る)」
イクト「都合のいい奴だ・・・、(昼寝をする為にまる子の部屋に向かう)」
キートン「エイトは亜夢達が暮らす街に戻り調査を開始した・・・、」
亜夢「そっか・・・。イクトはまる子ちゃんの家で隠れるんだね。」
エイト「あの島ならイースター社の連中に気づかれる事は無いだろうけど、」
りま「そうね、でもそんなに上手くいくかしら?」
エイト「大丈夫だよ。全て僕の計算通りだからさ。」
亜夢「エイト君・・・。」
りま「エイト君。良かったら私の家に泊まってくれる?」
エイト「構わないよ。」
りま「ありがとう。」

155タロウ:2018/12/13(木) 00:30:59


エイト「・・・・・・!(右手の指を鳴らして、シャークオルフェノクとコーカサスオルフェノクを召喚する)」
シャークオルフェノク「ガァァァァァァァ!!(両手にシャークメリケンサックを装備して殴り掛かる)」
ドガァァァァァァァァ!!
ユーガス「グハァァァァァ・・・・!!(腹部にシャークメリケンサックを直撃してダメージを受けて怯み出す)」
コーカサスオルフェノク「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(高速移動を駆使して、右腕のコーカサスホーンクローから斬撃を繰り出す)」
ズバァァァァァァン!!×10
ユーガス「おのれ・・・!!(両目からシューティングキャノンをエイトに向けて放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
シャークオルフェノク・コーカサスオルフェノク「・・・・・・・!!(主人であるエイトを庇いながら両腕で押さえ込んでガードする)」
ズガァァァァァァァァァァァァアン・・・・!
ユーガス「中々やるじゃない・・・!」
キートン「シャドウアイチはエイト達が戦ってる間に洞窟に忍び込んだ・・・!」
シャドウアイチ「ここにガメラが・・・・・・・・何!!?」
キートン「洞窟で休んでいる筈のガメラの姿が無かった・・・!」
シャドウアイチ「どういう事だ・・・!?ガメラはここにいた筈だ・・・!」
ムサシ「エイト君から話は聞いたよ。(シャドウアイチの前に現れる)」
シャドウアイチ「春野ムサシ!何故ここに・・・!?」
ムサシ「ガメラをスモールライトで小さくして隠したんだ。」
シャドウアイチ「そうか・・・!イースター社と手を組んで今回の作戦に気づいて現れたのか・・・!!(激怒して右手をシャドウストロンガーバルカンに変形させて高速連射する)」
ジャキィン!!
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×50000
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ムサシ「コスモース!!(爆風に紛れて右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(等身大の大きさで、フューチャーモードの姿になりながら突っ走る)」
シャドウアイチ「てああああ!!(高くジャンプしながらコスモスと互角以上の格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!×100
そして・・・・!
エイト「これでトドメだ!(パワーバズーカを構えて片手で強化型の弾丸であるスーパーアースマグナムを装填する)」
ジャキィン!
ユーガス「それは・・・電撃戦隊チェンジマンの・・・・!!?」
エイト「ファイア!!(パワーバズーカから強化型の弾丸と呼ばれるスーパーアースマグナムを発射する)」
ドォォォォオオオオオオン!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ユーガス「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(スーパーアースマグナムを受けて、大爆発に吹き飛ばされて致命傷を負う)」
ドサァァァァァァ・・・・・!!
シャドウアイチ「今の爆発は・・ユーガスがやられたのか・・・!?」
コスモス「たあああああ!!(右手からコスモサイトナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァ!!
シャドウアイチ「ぐああああああ!!!(コスモサイトナックルを胸部に受けて、吹き飛ばされながら転倒する)」
ドサァァァァ!!
シャドウアイチ「おのれ・・・!!!(作戦を潰された事に怒り狂いながら逃走する)」
ガッシュ「・・・・・!(崖の上からユーガスを監視しながら両手でギガファントムを構えて巨大化光線を放つ)ギガ!ファントム!!」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
ユーガス「(ギガファントムの巨大化光線を浴びて、50メートルに巨大化して不気味に笑う)アハハハハハハハ!」
エイト「巨大化した・・・・!」
ユーガス「こうなれば作戦変更・・・!エイト・・・貴方だけでも死んでもらうわ!!(両目から強化されたシューティングキャノンを連続で放つ)」
バビィイーーーーーーーー!!×10
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×10
エイト「くっ・・・!(ダッシュしながらシューティングキャノンを必死に回避する)」
ともみ「(スモールライトで小さくしたガメラを抱えながらまる子と共にエイトを目撃する)大変・・・!エイト君が危ない・・・!」
まる子「あっ!見て!」
コスモス「(エイトの危機に駆け付けて光に包まれながら巨大化する)デェアア!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(ユーガスの前に現れる)ヒュアア!!」
ともみ「ウルトラマンコスモス!」
ユーガス「よくも我々の作戦を台無しにしてくれたな!!(怒り狂って突進する)」
コスモス「デェアア!!(構えながらダッシュしてユーガスとスピーディーな格闘戦を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!×150

156タロウ:2018/12/20(木) 00:46:33

リクエストシーンありがとうございます!

そして・・・・・!
アークメトロイド「インサーン!直ちにキングカネドラス、キングゴキグモンを出撃させろ!」
インサーン「はっ!(コンピューターを操作して大砲を展開させる)」
ネオグラードシップ(大砲を展開させて二体の大超獣を収容させた超獣ミサイルを光子力島へ向けて発射する)
ウィイイン・・・!!
ドギュゥゥゥゥン!!×2
ギュォォォォォォォォオオオーーーーーーーーーーーー!!!
三体の超獣を収容させた超獣ミサイルが光子力島へ向けて発射された!
ユーガス「ハァァァ!!!(両目からシューティングキャノンを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「(素早く回避して、両手からゴールテンレザーを放つ)ゴールテンレザー!!」
ビィィィィィィィーーーーーーーーーーーー!!
ズガカガァァァアァァァァァァァァン!!!(ゴールテンレザーとシューティングキャノンが相殺されて爆発を引き起こす)
ユーガス「中々やるようねコスモス・・・・・!」
コスモス「一気に決める!(右手からハイパービームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ユーガス「ぐあああああああ・・・!!!(ハイパービームショットを胸部に受けて、風穴を開けられて致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ユーガス「(コスモサイトショットを腹部に受けて、大爆発を起こして爆死する)作戦失敗・・・!お許し下さい・・・専務様・・・・!!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
超獣ミサイル×2(コスモスの前に墜落して爆発を起こす)
ヒュウウウン!!!
ドガァァァァァァァァン!!
キングカネドラス「ギャオォォォォォォォォン!!(67メートルの大きさでキングゴキグモンと共に墜落した超獣ミサイルの中から出現する)」
キングゴキグモン「ギャオォォォォォォォォン!!(65メートルの大きさで出現する)」
コスモス「新手の超獣か・・・!」

157タロウ:2018/12/20(木) 00:48:04

キングカネドラス・キングゴキグモン「ギャオォォォォォォォォン!!(タッグを組んでコスモスに襲い掛かる)」
ズシィン!!×20
コスモス「デェアア!!(キングカネドラス、キングゴキグモンと交戦して格闘戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!
キングゴキグモン「キシャァァァァァ!!(両腕のゴキグモンクローを振り下ろしてコスモスを切り裂く)」
ギュン!!
ズバァァァァァァン!!
コスモス「ぐああ・・・!(キングゴキグモンに切り裂かれて怯む)」
キングカネドラス「ギャオォォォォォォォォン!!(口からスーパードラスファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーー!!
コスモス「くっ・・・!(両腕でスーパードラスファイヤーを受け止めながらダメージを受ける)」
ズザァァァァァァァ・・・・・!!
キングカネドラス「・・・・!!(脳波で頭部のスーパードラスホーンを飛ばしてスーパードラスカッターを繰り出す)」
ギュン!!×100
ズバァァァァァァン!!×100
コスモス「ぐあああああああ!!(スーパードラスカッターを連続で直撃しながら大ダメージを受けて、胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ともみ「大変・・・!」
まる子「コスモスがピンチだ・・・!」
キートン「その時・・・!?」
ギガバイタス「ギャオォォォォォォォォン!!(クルーザーモードで飛来して、バイタスビームを連続で放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドギュゥゥゥゥン!!×6
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×6
キングカネドラス・キングゴキグモン「・・・・・・・・・!!(バイタスビームを直撃して大ダメージを受けながら後退する)」
ギガバイタス「ゴオオオォォォォォォォォ!!(着陸しながらスクランブルモードに変形する)」
ギュイイイン!!
ギガバイタス「・・・・・・・!(下から5つのギガホイールを出撃させる)」
ドギュゥゥゥゥン!!×5
キートン「ギガバイタスは!キングカネドラスの遠距離と近距離の同時攻撃に対して!その同時攻撃を打ち砕くべく!ギガライノスを選んだ!」
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
キングカネドラス「ギャオォォォォォォォォン!!?」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(猛スピードで突進しながらライノスタックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーー!!
ドゴオオオォォオオオン!!
キングカネドラス「ギャオォォォォォォォォン・・・!!!(ライノスタックルを受けて、吹き飛ばされて転倒する)」
ドガァァァァァン!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
エイト「行っておいで!僕の相棒!グランドキング!(右手でネオバトルナイザーを構えながらグランドキングを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
グランドキング「ギャオォォォォォォォォン!!(エイトに召喚されてキングゴキグモンと交戦する)」
キングゴキグモン「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕のゴキグモンクローでグランドキングを切り裂こうと振り下ろす)」
ギュン!!×10
カキン!×10
グランドキング「ギャオォォォォォォォォン!!(口からグランサンダービームを放つ)」
バビイイーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングゴキグモン「ギャオォォォォォォォォン・・・!!!(グランサンダービームを直撃して大ダメージを受ける)」
キングカネドラス「ギャオォォォォォォォォン!!(口からスーパードラスファイヤーを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーー!!
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(猛スピードで接近してスーパードラスファイヤーを押し切って右手からライノスナックルを繰り出してスーパードラスホーンを粉砕する)」
ギュオオオオーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングカネドラス「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!(頭部のスーパードラスホーンをライノスナックルで粉砕されて大ダメージを受けながら弱体化する)」
ギガライノス・グランドキング「・・・・・・・!(コスモスを起こしながら支える)」
コスモス「ありがとう。ギガライノス。グランドキング。」

158タロウ:2018/12/21(金) 00:47:17

キングゴキグモン「キシャァァァァァァァァァァ!!(口からゴキグモンフレイムを連続で放つ)」
ドギュゥゥゥゥン!!×10
ギガライノス「・・・・・・!!(両腕でゴキグモンフレイムを弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァン!!×10
キングゴキグモン「キシャァァァァァァァァァァン・・・!?」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えて、プラズマ光弾を連射する)」
ドギュゥゥゥゥン!!×30
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×30
キングゴキグモン「キシャァァァァァァァァァァ!!!(プラズマ光弾を直撃して致命傷を負う)」
コスモス「ヒュアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングゴキグモン「キシャァァァァァァァァァァン・・・・・・・!!!(コスモクロスヒートレーザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×5
グランドキング「グギャアォォォォォォン!!(頭部からグランレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!!
キングカネドラス「ギャオォォォォォォォォン!!!(グランレーザーを直撃して致命傷を負う)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングカネドラス「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!×6
インサーン「作戦失敗ですわね。」
アークメトロイド「まあいい。コスモスの戦闘データは手に入った、後はお猿のジョージとブリキコングを大超獣に強化改造すればいい、」
キートン「光子力島での戦いを終えたエイトは急いでりまの家に戻った、」
りま「今出たわよ。」
エイト「分かった。(汗をかきながら風呂場に向かう)」
りま「汗が出てるけど何かあったの?」
エイト「何でもないよ・・・。ちょっと疲れてるだけだから・・・。」
キートン「エイトは温まっている浴槽に入って疲れを癒した・・・。」
エイト「ハアァァァ。癒される・・・・。」
りま「フフフフフフフフ。」
キートン「その後・・・エイトはりまの両親と一緒に寝る事になった。」
りまの父親「一緒に寝て狭くないかい?」
エイト「大丈夫です。優しかった両親と一緒にいる気持ちで・・・とても嬉しいんです。」
りまの母親「ありがとう。」
キートン「清らかな気持ちになったエイトは目を閉じて眠った・・・。」
そして・・・!
しまじろう「アークメトロイド陛下、専務の改造が完了しました、」
ビズネラ「出て来い!星名一臣!」
一臣「・・・・・・・・・、(首を唸らせて現れる)」
ググググググググ・・・・!!
しまじろう「一臣!お前の本当の姿を見せてやれ!」
一臣「ウガァァァァァァァァァァァ!!!(イースター怪人レーベムに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
レーベム「これが俺様の真の姿!イースター怪人第1号!レーベム様だ!!!」
インサーン「あれがイースター怪人第1号・・・!」
シャドウアイチ「それだけじゃない・・・頭脳が露出するなど・・・!何て禍々しい化け物だ・・・!」
三枝未希「アイツにコスモス達を倒せるのかしらね?」

159タロウ:2018/12/22(土) 23:45:20

キートン「その夜・・・!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(護国三聖獣を思わせる赤い体色で、50メートルの大きさで田舎の牧場に姿を現す)」
雌牛×30・雄牛×30「モォォォォォォオオオ!!」
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(空腹の状態で牧場で暮らす雄牛と雌牛を全て平らげて食べる)」
バリィ!!×60
ゴクン!
キートン「真夜中に出現したバラゴンは聖夜学園の飼育小屋に姿を現した・・・!」
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!(前足で飼育小屋の屋根を破壊して真っ赤な目を輝かせる)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!
ウサギ×20「キュウゥゥ・・・・!!(目の前にいるバラゴンに怯える)」
ニワトリ×15「グワァァァァァァ!!!×10(目の前にいるバラゴンを見てパニックを起こす)」
バラゴン「ガルルルルゥゥゥゥゥ・・・・!!(涎を垂らして目の前にいる全てのニワトリとウサギを喰い殺す)グワァァァァァァ!!!」
バリィィ!!!×35
ゴクン!!
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!!(森に隠れながら地中に潜って移動する)」
ザリィ!!×50
キートン「翌朝・・・!」
エイト「ううん・・・・・、(目を覚まして起き上がる)ふあああ・・・。」
りま「おはようエイト君。朝ご飯出来てるよ。」
エイト「分かった・・・。」
キートン「エイト達は朝ご飯を食べながらニュースを見ていた・・・、」
ニュースキャスター(CV三森すずこ)「速報です、関東地方にある牧場に住む家畜が全滅するという事件が起こりました、」
りまの母「まあ、怖いわ・・・、」
りまの父親「ホントだな、」
エイト「家畜の全滅・・・・もしかして・・・?」
りま「どうしたの?」
エイト「ううん。何でもない。」
キートン「朝食を食べ終えた二人は聖夜学園に向かった・・・、」
やや「エイト!りま!大変だよ!」
エイト「どうした?」
りま「何かあったの?」
やや「飼育小屋が大変なの!!」
二人が飼育小屋に向かうと・・・!
エイト「これは・・・!?」
りま「酷い・・・・!」
エイト「ウサギとニワトリが全滅してる・・・!」
やや「酷いでしょ!」
りま「屋根が壊れてる・・・、」
やや「そうなんだよ!今朝見てみたらウサギちゃんとニワトリが全部いなくなってたの!」
りま「一体誰がこんな事を・・・・?」
エイト「あれを見て。(壊れた飼育小屋に付着している涎に気づく)」
やや「あれって・・・?」
りま「涎だわ・・・。しかも大量・・・、」
やや「猛獣にでも襲われたのかな・・・?」
亜夢「(唯世と共に現れる)皆どうしたの?」
エイト「亜夢ちゃん。実は・・・。」

160タロウ:2018/12/23(日) 00:06:50

数分後・・・、
唯世「えっ!?飼育小屋のウサギとニワトリが全滅・・・!?」
亜夢「それで真犯人は・・・?」
エイト「恐らくこの地球で暮らしている怪獣の仕業だよ・・・。」
亜夢「証拠はあるの・・・?」
エイト「壊れた飼育小屋に大量に付着していた涎がその証拠だよ。」
りま「これで決まったわね。」
唯世「僕は集めた宿題を二階堂先生に渡してくるね。(集めた宿題を二階堂に渡す)」
亜夢「それで・・・イクトは大丈夫だったの?」
エイト「ああ、まる子ちゃんの部屋で気持ちよく眠ってるよ、まるちゃんと涼太君も承知してるから、」
亜夢「それは良かった・・・・。」
エイト「どうしたの?」
亜夢「ママが・・・、」
りま「亜夢のママがどうかしたの?」
亜夢「イクトの事気づき始めたかも知れない・・・、」
エイト「落ち着いて。イクトは光子力島にいるんだよ。簡単に見つかるわけないよ。」
亜夢「ママ・・・怖い顔をして私の部屋を見回してるんだ・・・、」
エイト「(心の中で悟る)クグツエキスの効果が無くなり始めたんだ・・・・、」
亜夢「それから・・・ママは私がイクトを勝手に入れたと思って探そうとしてるんだよ・・・、」
エイト「マズイね・・・・。」
亜夢「お願い!ママを何とかして!エイト君なら出来るでしょ!?」
エイト「一つだけ方法があるよ・・・。」
ゴゴゴゴゴォォオオオ!!
エイト達「・・・・・!!?」
りま「地震・・・!?」
エイト「ただの地震じゃない・・・!」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!×15
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!!(地中を掘り進んで聖夜学園の近くにある森に姿を現す)」
エイト達「・・・・・!?(外に出て地中から出現したバラゴンに驚く)」
亜夢「あれは・・・!?」
エイト「地底怪獣バラゴンだ・・・!」
りま「あの怪獣が真犯人だったのね・・・!」
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(頭部の角を光らせて、口からビッグヒート熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(ビッグヒート熱線が住宅地を焼き払う)」
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(4足歩行で移動しながら聖夜学園に向かう)」
ズシィン!!×10000
人々「わあああああああああああ!!!(聖夜学園に向かうバラゴンを見て、恐怖と混乱に陥って逃げ惑う)」
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!」
緑「何あの怪獣・・・!」
レーベム「クローンオブラー、亜夢の母親を捕えろ、」
クローンオブラー×2「・・・・・!(緑の前に現れて捕える)」
緑「ちょっと!何よアンタ達・・・!」
クローンオブラー×2「レーベム様、亜夢の母親を捕えました、」
レーベム「あの怪獣が現れたのは想定外だったが、まあいい、これで新たなイースター怪人の素材が手に入ったのだ、」
緑「イースター怪人ですって!?じゃあイクト君は亜夢と一緒に・・・!!」
レーベム「その女を連行しろ、」
クローンオブラー×2「了解、」
そして・・・!
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!!(聖夜学園に侵入する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
男子生徒01「怪獣がこっちに来る!」
男子生徒02「逃げるぞ!」
女子生徒×30・男子生徒×30「わああああ!!!(聖夜学園に現れたバラゴンを見て逃げ惑う)」
エイト達「・・・・・・!?(少しずつ後退する)」
バラゴン「グウゥゥゥゥ・・・・・!!(唸り声を上げて空腹の影響で涎を垂らしながらりまを見つめる)」
りま「嫌・・・!」
エイト「(りまを庇いながらバラゴンを透視して空腹の状態になっている事に気づいて落ち着かせようとネオバトルナイザーを通じて訴える)落ち着け!落ち着くんだバラゴン!空腹なのは分かる!だからこれ以上動物を襲っちゃダメだ・・・!」
りま「エイト君・・・。」
バラゴン「グウゥゥゥゥ・・・・!!(エイトの説得を聞かず、凶暴化してエイトを噛み殺そうと襲い掛かる)グォォォォォォォォ!!」
亜夢「エイト君!!!」
ムサシ「・・・・・・・・・!!(走って駆け付けながら右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらバラゴンの前に現れる)」
バラゴン「ギャオォォォン!?(コスモスの出現に驚く)」
エイト「コスモス!バラゴンは空腹の状態なんだ!君の力でバラゴンを落ち着かせて!」
コスモス「デェアア。(エイトの言葉を聞き入れて、バラゴンを落ち着かせようと接近する)ヒュアア!」
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスに襲い掛かる)」

161タロウ:2018/12/27(木) 00:12:10

コスモス「ヒュアア!!(両手でバラゴンを掴んで投げ飛ばす)」
ガシィ!
ギュオン!
ズズゥゥゥン!
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(素早く起き上がりながらコスモスを噛み付こうと襲い掛かる)」 
コスモス「デェア!(両手でバラゴンの前足を掴んで素早く巴投げする)」
ガシィ!
ギュオン!
ズズゥゥゥゥゥン!!
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(頭部の角を光らせて、口からビッグヒート熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプして回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(素早く急降下して右足からマッハキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(鋭い牙でコスモスの右足を噛み付いてマッハキックを受け止める)」
ガブゥゥゥゥ!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!」
バラゴン「・・・・・・!!(コスモスの右足を噛み付いたまま何度も地面に叩き付ける)」
ドスウゥゥゥゥン!!×6
バラゴン「・・・・・・!!(そのまま振り回して投げ飛ばす)」
ギュオン!!×6
ズズゥゥゥゥゥンン!!
バラゴン「ギャオォォォォン!!(コスモスに飛び掛かると同時に鋭い牙で噛み付こうとする)」
ギュン!!
コスモス「くっ・・・・・・・・・!(噛み付こうとするバラゴンの口を両手で掴んで押さえ付けて必死に抵抗する)」
ガシィ!
ググググググググググググググ・・・・!
コスモス「大人しくするんだバラゴン!」
キートン「一方・・・!」
レーベム「アークメトロイド陛下、次の作戦を説明しますぜ、」
インサーン「ガメラを捕まえ損ねたかと思えばもう次の作戦・・・立ち直りが早いわね、」
レーベム「そこが俺達の良い所だぜ、」
アークメトロイド「出でよ!イースター怪人3号!キメラマザリアン!!(改造装置を操作し終えて、赤目を光らせる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
緑「キシャァァァァァァァァァァ!!!(製造装置の中から現れてイースター怪人キメラマザリアンに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キメラマザリアン「グォォォォォォォォオオオ!!!」
ビズネラ「今回の作戦を説明します、キメラマザリアンが家族狩りを繰り返して捕食した母親達を体内でマザーエキスを作り出してデスラに飲ませる作戦です、」
インサーン「マザーエキス?」
三枝未希「それでデスラを進化させるつもり?」
ビズネラ「ええ、キメラマザリアンが作り出すマザーエキスは非常に効果的でデスラを進化させるのに必要不可欠なのです、」
しまじろう「今地上ではコスモスと地底怪獣バラゴンが交戦中で、我々の作戦を効率よく遂行させるには囮が必要になります、」
アークメトロイド「我が改造して生み出した大超獣を活躍させる時が来た様だ。キングジョージとキングブリキコングを超獣ミサイルに搭載するのだ!」
ネオグラードシップ(大砲を展開してキングジョージとキングブリキコングを搭載した超獣ミサイルの発射準備をする)
ウィイイン!!×4
ジャキィン!!
アークメトロイド「超獣ミサイル!発射!!(赤目を再び光らせて操作する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
超獣ミサイル×2(ネオグラードシップの大砲から発射される)
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×2
アークメトロイド「しまじろう!作戦の指揮を執って直ちに実行するのだ!」
しまじろう「ははっ!(敬礼する)」

162タロウ:2018/12/27(木) 00:53:21

コスモス「ヒュアア!!(両手でバラゴンを掴んで投げ飛ばす)」
ガシィ!
ギュオン!
ズズゥゥゥン!
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(素早く起き上がりながらコスモスを噛み付こうと襲い掛かる)」 
コスモス「デェア!(両手でバラゴンの前足を掴んで素早く巴投げを繰り出す)」
ガシィ!
ギュオン!
ズズゥゥゥゥゥン!!
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(頭部の角を光らせて、口からビッグヒート熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプして回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(素早く急降下して右足からマッハキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!!(鋭い牙でコスモスの右足を噛み付いてマッハキックを受け止める)」
ガブゥゥゥゥ!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!」
バラゴン「・・・・・・!!(コスモスの右足を噛み付いたまま何度も地面に叩き付ける)」
ドスウゥゥゥゥン!!×6
バラゴン「・・・・・・!!(そのまま振り回して投げ飛ばす)」
ギュオン!!×6
ズズゥゥゥゥゥンン!!
バラゴン「ギャオォォォォン!!(コスモスに飛び掛かると同時に鋭い牙で噛み付こうとする)」
ギュン!!
コスモス「くっ・・・・・・・・・!(噛み付こうとするバラゴンの口を両手で掴んで押さえ付けて必死に抵抗する)」
ガシィ!
ググググググググググググググ・・・・!
コスモス「大人しくするんだバラゴン!」
キートン「一方・・・!」
レーベム「アークメトロイド陛下、次の作戦を説明しますぜ、」
インサーン「ガメラを捕まえ損ねたかと思えばもう次の作戦・・・立ち直りが早いわね、」
レーベム「そこが俺達の良い所だろうが!」
アークメトロイド「出でよ!イースター怪人3号!キメラマザリアン!!(改造装置を操作し終えて、赤目を光らせる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
緑「キシャァァァァァァァァァァ!!!(製造装置の中から現れてイースター怪人キメラマザリアンに変身する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キメラマザリアン「グォォォォォォォォオオオ!!!」
ビズネラ「今回の作戦を説明します、キメラマザリアンが家族狩りを繰り返して捕食した母親達を体内でマザーエキスに作り替えてそれをデスラに飲ませる作戦です、」
インサーン「マザーエキス?」
三枝未希「それでデスラを進化させるつもりなの?」
ビズネラ「ええ、キメラマザリアンが作り出すマザーエキスは非常に効果的でデスラを進化させるのに必要不可欠なのです、」
しまじろう「今地上ではコスモスと地底怪獣バラゴンが交戦中で、我々の作戦を効率よく遂行させるには囮が必要になります、」
アークメトロイド「我が改造して生み出した大超獣を活躍させる時が来た様だ。キングジョージとキングブリキコングを超獣ミサイルに収容するのだ!」
ネオグラードシップ(大砲を展開してキングジョージとキングブリキコングを収容させた超獣ミサイルの発射準備をする)
ウィイイン!!×4
ジャキィン!!
アークメトロイド「超獣ミサイル!発射!!(赤目を再び光らせて操作する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
超獣ミサイル×2(ネオグラードシップの大砲から発射される)
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×2
アークメトロイド「しまじろう!作戦の指揮を執って直ちに実行するのだ!」
しまじろう「ははっ!(敬礼する)」

163タロウ:2018/12/28(金) 00:22:55

そして・・・!
バラゴン「グォォォォォォォォオオオ!!(抵抗するコスモスを押し倒す)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「・・・・・・・・・!」
りま「このままじゃコスモスが危ないわ・・・!」
エイト「これを使うしかないな、(3個の命の樹の果実を用意しながらバラゴンに接近する)」
亜夢「ちょっとエイト君!?」
やや「危ないよ!」
エイト「・・・・・・・!(3個の命の樹の果実をバラゴンの口に目掛けて投げる)」
ギュン!!
バラゴン「・・・・!?(3個の命の樹の果実を食べて飲み込む)」
ゴクン!
バラゴン「ギャオオオオン・・・・。(3個の命の樹の果実を食べて一時的に鎮静化する)」
エイト「命の樹の果実を用意して正解だったね・・・。」
りま「エイト君・・・。」
コスモス「ヒュアア!(立ち上がると同時に両手で太陽光を集約して右手からエターナルコンフォートを繰り出そうとする)」
やや「あっ!?何あれ・・・!?」
超獣ミサイル×2(上空から飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「あれは・・・超獣ミサイル!?」
超獣ミサイル×2(コスモスの周辺に墜落する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×2
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!(墜落して爆発した超獣ミサイルの中から70メートルの大きさで現れる)」
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!(墜落して爆発した超獣ミサイルの中から67メートルの大きさで現れる)」
コスモス「・・・・・!?(超獣ミサイルから出現したキングジョージとキングブリキコングに驚く)」
やや「ひえええ!?」
りま「大きなミサイルから怪獣が・・・・!?」
エイト「違う!あれはコンピューター帝国が送り込んだ超獣だ・・・!」
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!(エイト達を発見して、両目からスーパーデストロイビームをエイト達に向けて放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!!(素早くエイト達を庇いながら両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてスーパーデストロイビームを防ぐ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「エイト君!ここは僕が何とかする!君はりまちゃん達を連れて逃げるんだ!」
エイト「でもバラゴンは・・・!?君だけでバラゴンを守り抜くのは無理だ・・・!」
コスモス「大丈夫・・・。僕が最後までバラゴンを守り抜く・・・。だから早く逃げるんだ!」
エイト「分かった。行こう!りまちゃん!」
りま「うん!(エイトの手を掴んで亜夢とややと共に避難する)」
りまの母親「エイト君!りま!(車に乗って駆け付ける)」
りま「ママ!」
エイト「2体の超獣が暴れてます!急いで避難しましょう!」
りまの母親「ええ。さあ乗って!」
エイト・りま・亜夢・やや「・・・・・・・!(車に乗り込む)」
車(急発進して避難先に向かう)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーー!!
ビズネラ「・・・・・・・。(トランシーナと共にワゴン車に乗り込んでエイト達が乗っている車を監視する)」
クローンオブラー「・・・・・・・・、(ワゴン車を運転する)」
トランシーナ「(通信機でしまじろうに伝える)しまじろう様、エイト達が乗っている車がそっちに向かいますわ、」
しまじろう「分かった、」
キメラマザリアン「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(惨殺した家族の体液を吸い尽くして体内でマザーエキスに作り替えて増大化させる)」
しまじろう「キメラマザリアン、次の家族を狙いに行くぞ、お前の力を見せ付けてやるのだ、」
キメラマザリアン「分かりました、」
キートン「一方・・・!コンピューター帝国は・・・!」
インサーン「アークメトロイド陛下、しまじろう達が家族狩り作戦を開始しましたわ、」
ガッシュ「どうやら陛下が送り込んだ大超獣の囮作戦が成功した様だな、」
アークメトロイド「猿大超獣キングジョージ!ブリキ大超獣キングブリキコング!コスモスとバラゴンを倒すのだ!!(赤目を光らせて命令する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
キングジョージ・キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!(アークメトロイドの命令を受けて、赤目を光らせながらタッグを組んで襲い掛かる)」
コスモス「バラゴンは・・・僕が守る!!(構えながらダッシュしてキングジョージ、キングブリキコングと交戦する)」
ギュン!!

164タロウ:2018/12/31(月) 23:54:34


キートン「一方・・・!エイト達は・・・!」
エイト「(スマホを出して食堂にいるまる子に電話する)もしもし、まるちゃん、」
まる子「(食堂にある高性能電話の受話器を取り出して電話に出る)もしもし?ああエイト君。どうしたの?」
エイト「コスモスが2体の超獣と交戦してるんだ、マジンカイザーに乗って救援に向かってほしいんだ、」
まる子「分かった。すぐ向かうよ。」
ピッ、(エイトが電話を切る)」
キメラマザリアン「キシャァァァァァァァァァァ!!!」
りまの母親「・・・・!?(ブレーキを踏んで車を急停止させる)」
車(キメラマザリアンの前で急停止する)
キキィイイ!!
りま「何・・・!?」
エイト「怪人だ・・・!」
りまの母親「急いで逃げるわよ!」
エイト達「・・・・・・!(車から降りて逃走を図る)」
キメラマザリアン「グワァァァァァァァァァ!!!」
りまの母親「嫌・・・・!」
キメラマザリアン「逃げるなよ!りまのお母さんよ!アンタの母性を自らのマザーエキスに変えてもらいたいんだ!」
エイト「・・・・・・・・・!(高くジャンプして跳び蹴りを繰り出す)」
ギュン!!
ドガ!!
キメラマザリアン「ギャアァァァ!!(跳び蹴りを受けて転倒する)」
エイト「りまちゃんのお母さんに手出しはさせない!(右手の指を鳴らして、シャークオルフェノクとファルコンオルフェノクを召喚する)」
パチィン!
シャークオルフェノク「グォォォォォォォォオオオ!!!(右手でシャークアックスを振り回して突進する)」
キメラマザリアン「キシャァァァァァァ!!!(シャークアックスを両手で受け止めて後退する)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ファルコンオルフェノク「・・・・・!!(左手でファルコンブレードを構えてキメラマザリアンの背中を切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!
キメラマザリアン「おのれ・・・!オルフェノクの分際で邪魔をするんじゃねえ・・・!!」
エイト「さあ!今のうちに逃げましょう!」
りま達「・・・・・・・・!(エイトと共に安全な場所に逃走する)」
しまじろう「逃がすものか・・・!(エイト達を追跡する)」
そして・・・!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部からスーパーブリキミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×500
コスモス「デェアア!!(側転しながら回避する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ヒュアア!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!(キングブリキコングを庇いながら右腕の鉄球でレインボーバスターを受け止めながら吸収する)」
ギュオオオオーーーーーー!!
コスモス「・・・・・!?」
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部からストロングメテオバルカンを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああああああ・・・・・・・!!(ストロングメテオバルカンを直撃して大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!(両目から吸収したレインボーバスターで強化したスーパーデストロイビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!(口からスーパーデスファイヤーを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああああああ!!(スーパーデストロイビームとスーパーデスファイヤーを同時に直撃して大ダメージを受ける)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「くっ・・・・・!(必死に立ち上がる)」
キングジョージ・キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスに接近して袋叩きにする)」
ドガドガドガ!!×30
コスモス「ぐあああ・・・・・・・・・・・・・・・・!!(袋叩きにされてダメージを受け続ける)」

165タロウ:2018/12/31(月) 23:59:58

キートン「一方・・・!エイト達は・・・!」
エイト「(スマホを出して食堂にいるまる子に電話する)もしもし、まるちゃん、」
まる子「(食堂にある高性能電話の受話器を取り出して電話に出る)もしもし?ああエイト君。どうしたの?」
エイト「コスモスが2体の超獣と交戦してるんだ、マジンカイザーに乗って救援に向かってほしいんだ、」
まる子「分かった。すぐ向かうよ。」
ピッ、(エイトが電話を切る)」
キメラマザリアン「キシャァァァァァァァァァァ!!!」
りまの母親「・・・・!?(ブレーキを踏んで車を急停止させる)」
車(キメラマザリアンの前で急停止する)
キキィイイ!!
りま「何・・・!?」
エイト「怪人だ・・・!」
りまの母親「急いで逃げるわよ!」
エイト達「・・・・・・!(車から降りて逃走を図る)」
キメラマザリアン「グワァァァァァァァァァ!!!」
りまの母親「嫌・・・・!」
キメラマザリアン「逃げるなよ!りまのお母さんよ!アンタの母性を自らのマザーエキスに作り替えたいんだ!」
エイト「・・・・・・・・・!(高くジャンプして跳び蹴りを繰り出す)」
ギュン!!
ドガ!!
キメラマザリアン「ギャアァァァ!!(跳び蹴りを受けて転倒する)」
ドサァァァァァァァァァァァァァ!!
エイト「りまちゃんのお母さんに手出しはさせない!(右手の指を鳴らして、シャークオルフェノクとファルコンオルフェノクを召喚する)」
パチィン!
シャークオルフェノク「グォォォォォォォォオオオ!!!(右手でシャークアックスを振り回して突進する)」
ギュオン!!×10
キメラマザリアン「キシャァァァァァァ!!!(シャークアックスを両手で受け止めて後退する)」
ガシィ!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ファルコンオルフェノク「・・・・・!!(左手でファルコンブレードを構えてキメラマザリアンの背中を切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!
キメラマザリアン「おのれ・・・!オルフェノクの分際で邪魔をするんじゃねえ・・・!!」
エイト「さあ!今のうちに逃げましょう!」
りま達「・・・・・・・・!(エイトと共に安全な場所に逃走する)」
しまじろう「逃がすものか・・・!(エイト達を追跡する)」
そして・・・!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部からスーパーブリキミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×500
コスモス「デェアア!!(側転しながら回避する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ヒュアア!!(胸のカラータイマーからレインボーバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!(キングブリキコングを庇いながら右腕の鉄球でレインボーバスターを受け止めながら吸収する)」
ギュオオオオーーーーーー!!
コスモス「・・・・・!?」
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!(胸部からストロングメテオバルカンを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああああああ・・・・・・・!!(ストロングメテオバルカンを直撃して大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!(両目から吸収したレインボーバスターで強化したスーパーデストロイビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!(口からスーパーデスファイヤーを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ぐあああああああ!!(スーパーデストロイビームとスーパーデスファイヤーを同時に直撃して大ダメージを受ける)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「くっ・・・・・!(必死に立ち上がる)」
キングジョージ・キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスに接近して袋叩きにする)」
ドガドガドガ!!×30
コスモス「ぐあああ・・・・・・・・・・・・・・・・!!(袋叩きにされてダメージを受け続ける)」

166タロウ:2019/01/04(金) 23:42:40



エイト達は安全な場所を探して逃げ続けた・・・!
エイト「ここまで来れば・・・。」
しまじろう「ダブルメカレーターブーメラン!(両手でダブルメカレーターブーメランを投げる)」
ギュン!!×2
ブラックビート「・・・・・・!(左手でジャミングマグナムを構えて高速連射する)」
ドギュン!!×30
ズガァァァァァァァァァァァァンン!!×30
エイト達「・・・・・・!(ブラックビートの銃撃で足止めされる)」
ブラックビート「俺達からは逃げられんぞ!」
しまじろう「今度こそ貴様をマザーエキスに作り替えて殺してやる!」
エイト「マザーエキス?何の事だ?」
しまじろう「教えてやろう。キメラマザリアンが作り出すマザーエキスはデスラを急成長させる為に必要な力なのだ。」
エイト「その為にりまちゃんのお母さんを狙っていたのか!」
キメラマザリアン「キシャァァァァァァァァァァァァァン!!!(高くジャンプして現れる)」
しまじろう「キメラマザリアン!りまの母親を殺してマザーエキスに作り替えるのだ!」
キメラマザリアン「キシャァァァァァァァ!!!(りまの母親に襲い掛かる)」
エイト「やらせない!(サイコキラーガンを構えてサイコキラービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キメラマザリアン「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(両腕でサイコキラービームを受け止めて、怪力を発揮して振り払う)」
ズバァァァァァァン!!
キメラマザリアン「シャァァァァ!!!(右腕を伸ばしてサイコキラーガンを強奪する)」
ガシィ!
エイト「しまった・・・!?」
キメラマザリアン「ガブゥゥゥゥ!!!(サイコキラーガンを食べて体内に飲み込む)」
バリィ!!!×10
ゴクン!
しまじろう「キメラマザリアン!邪魔をするエイトを殺してしまうのだ!!」
キメラマザリアン「死ねぇぇぇぇ!!!(右腕の鋭い爪を構えてエイトを殺そうと襲い掛かる)」
ギュン!!
りま「エイト君!!!」
りまの母親「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!!」
エイト「行っておいで!僕の相棒エレジア!チーリン!(右手でネオバトルナイザーを構えてエレジアとチーリンを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
エレジア「キャォォォォン!!(チーリンと共に召喚されてエイトを護衛する)」
バサァァァァァ!!
りまの母親「怪獣・・・・!でも凄く可愛い・・・。」
りま「あの怪獣さん達は・・・?」
エイト「僕達を守ってくれる頼もしい仲間だよ。」
りま「カッコイイ。」

167タロウ:2019/01/04(金) 23:43:53

そして・・・!
コスモス「てああああ!!(回し蹴りを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーー!!
ドゴオオオォォオオオン!!
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!(回し蹴りを顔に受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!(両目からブラストスペースビームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!(ブラストスペースビームがコスモクロスヒートレーザーを押し返しながらコスモスに直撃する)」
コスモス「ぐああああ・・・・!!(ブラストスペースビームを直撃して大ダメージを受けながら後退する)」
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!(両手と胸部からギガボルトクラッシャーミサイルをバラゴンに向けて高速連射する)」
ウィイイインン!!
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×500
コスモス「危ない!!(素早くバラゴンを庇いながらギガボルトクラッシャーミサイルを直撃して大ダメージを受ける)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×500
コスモス「大丈夫みたいだね・・・・。」
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン・・・・。」
キングジョージ・キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!(思う様に戦えないコスモスを追い詰める)」
まる子「待った!!(マジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー(カイザースクランダーを背中に合体させた状態で飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
キングジョージ・キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!?」
マジンカイザー(勢いよく急降下しながら滑走して着地する)
ズザァァァァ!!
まる子「助太刀に来たよ!」
コスモス「ありがとう。まるちゃん。」
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!!(突進しながら殴り掛かる)」
ズシィイイイン!!!
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー(両目から光子力ビームを放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(右手からハイパービームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(光子力ビームとハイパービームショットを胸部に受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手と胸部からギガボルトクラッシャーミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×500
マジンカイザー(コスモスの盾になってギガボルトクラッシャーミサイルを直撃するが無傷で耐える)
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
フシュウゥゥゥゥ・・・・!!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!?」
まる子「反撃開始だよ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォ!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴び続けて赤熱化しながら致命傷を負う)」
ボォォォォオオオ・・・・・!!!
コスモス「(飛び上がりながら額からゴールデンレザーを放つ)これでトドメだ!ゴールデンレザー!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン・・・・・・・・!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴び続けたうえで、ゴールデンレザーを受けながら大爆発を起こして爆散する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×6
インサーン「あれが・・・マジンカイザーの力・・・・!」
ガッシュ「アークメトロイド陛下、このままでは作戦が奴等の手によって・・・・、」
アークメトロイド「分かっている、オブラージェット部隊!出撃!!(赤目を光らせて、100機のオブラージェットを出撃させる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
オブラージェット×100(アークメトロイドのゴッドブレインで開発された新型の戦闘機で、ネオグラードシップの内部から発進して飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーー!!!×100
クローンオブラー×100「・・・・・・・・・!(オブラージェットを操縦する)」

168タロウ:2019/01/05(土) 00:10:15

キングジョージ・キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!(思う様に戦えないコスモスを追い詰める)」
まる子「待った!!(マジンカイザーを操縦する)」
マジンカイザー(カイザースクランダーを背中に合体させた状態で飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!
キングジョージ・キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!?」
マジンカイザー(勢いよく急降下しながら滑走して着地する)
ズザァァァァ!!
まる子「助太刀に来たよ!」
コスモス「ありがとう。まるちゃん。」
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!!(突進しながら殴り掛かる)」
ズシィイイイン!!!
まる子「光子力ビーム!!」
マジンカイザー(両目から光子力ビームを放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「デェアア!!(右手からハイパービームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングジョージ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(光子力ビームとハイパービームショットを胸部に受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン!!!(両手と胸部からギガボルトクラッシャーミサイルを高速連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×500
マジンカイザー(コスモスの盾になってギガボルトクラッシャーミサイルを直撃するが無傷で耐える)
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
フシュウゥゥゥゥ・・・・!!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!?」
まる子「反撃開始だよ!ファイヤーブラスター!!」
マジンカイザー(胸部放熱板からファイヤーブラスターを放つ)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォ!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴び続けて赤熱化しながら致命傷を負う)」
ボォォォォオオオ・・・・・!!!
コスモス「(飛び上がりながら額からゴールデンレザーを放つ)これでトドメだ!ゴールデンレザー!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングブリキコング「ギャオォォォォォォォォン・・・・・・・・!!!!!!(ファイヤーブラスターを浴び続けたうえで、ゴールデンレザーを受けながら大爆発を起こして爆散する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×6

169タロウ:2019/01/05(土) 00:11:39

インサーン「あれが・・・マジンカイザーの力・・・・!」
ガッシュ「アークメトロイド陛下、このままでは作戦が奴等の手によって・・・・、」
アークメトロイド「分かっている、オブラージェット部隊!出撃!!(赤目を光らせて、100機のオブラージェットを出撃させる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
オブラージェット×100(アークメトロイドのゴッドブレインで開発された新型の戦闘機で、ネオグラードシップの内部から発進して飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーー!!!×100
クローンオブラー×100「・・・・・・・・・!(オブラージェットを操縦する)」
コスモス「ハアァァァァァァァ!(両手で遊星ジュランに繋がる光の扉、エターナルゲートを作り出す)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!」
コスモス「ここが君の新しい故郷だ。」
バラゴン「ギャオォォォォォォォォン!(エターナルゲートを通り抜けて、火山の近くにある洞窟に立ち去る)」
ズシィン!×100
まる子「凄い・・・・。あれがコスモスの新たな能力か・・・。」
キートン「その時・・・!」
オブラージェット×100(上空から飛来してコスモスとマジンカイザーを発見する)
クローンオブラー「コスモスとマジンカイザーを発見!攻撃開始!」
オブラージェット×100(オブラービームを高速連射する)
ドギュウゥゥゥゥン!!×100
コスモス「デェアア!!(マジンカイザーと共にオブラービームを回避する)」
ギュン!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
まる子「凄い破壊力だ・・・!」
コスモス「ここは空中戦だ!」
まる子「分かった!」
コスモス「デェアア!!(マジンカイザーと共に上空に飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーー!!!
クローンオブラー「空中戦で戦う気か・・・!」
コスモス「デェアア!!(マジンカイザーと共に高速飛行で100機のオブラージェットと互角以上の空中戦を繰り広げる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!!×10000000
インサーン「アークメトロイド陛下、オブラージェット部隊の足止め作戦が成功しましたわ。」
アークメトロイド「ガッシュ、しまじろう達の作戦が失敗した場合、作戦変更としてキメラマザリアンを巨大化させるのだ、」
ガッシュ「了解しました、(立ち上がると同時に出動する)」

170タロウ:2019/01/06(日) 00:04:25

そして・・・!
コスモス「ヒュアア!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュン!!×80000000(ビームブーメランが3つに分離しながら飛び回る)」
クローンオブラー「何・・・!?」
ズバァァァァァァァァァァン!!!
オブラージェット×40(3つに分離したビームブーメランで真っ二つに切断されて爆散する)
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!
まる子「こっちもいくよ!ルストトルネード!!」
マジンカイザー(口のスリット部分からルストトルネードを放つ)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
オブラージェット×30(ルストトルネードを浴びて、腐食しながら風化して消滅する)
ズザァァァァ!!!
クローンオブラー「おのれ・・・!!一気に叩きのめしてくれる・・・!!」
そして・・・!
チーリン「エイト達に手出しはさせん!(頭部のチーリンホーンからジャッジメントサンダーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キメラマザリアン「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(右手でジャッジメントサンダーを受け止めながら吸収する)」
ギュオオオオーーーーーー!!!
チーリン「何・・・!?」
キメラマザリアン「貴様の攻撃など!私のエネルギーに変えてくれるわ!!」
エイト「それはどうかな?(5つの新獣撃棒を強化合体させた最強形態、超閃光獣撃砲を両手で構える)」
ジャキィン!
エイト「この一撃に全てを託す!」
キメラマザリアン「無駄な事を・・・今楽にしてやる!死ねぇぇぇぇ!!!(エイトを殺そうと突進する)」
エイト「超閃光獣撃弾!!(超閃光獣撃砲から超閃光獣撃弾を放つ)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
キメラマザリアン「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(超閃光獣撃弾を受けて、大爆発を起こして致命傷を負う)」
ドサァァァァァァァァァァ・・・・!!
エイト「これが僕の新しい力だ!」
りま「エイト君・・・・。」
レーベム・ガッシュ「・・・・・・・・、(致命傷を負っているキメラマザリアンの前に現れる)」
キメラマザリアン「レーベム様・・・お助けを・・・・!」
レーベム「悪く思うなよ!作戦変更だ!ガッシュ!やれ!」
ガッシュ「ギガ!ファントム!!(両手でギガファントムを構えて巨大化光線を放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
キメラマザリアン「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ギガファントムの巨大化光線を浴びて、50メートルに巨大化する)」
レーベム・ガッシュ「・・・・・、(密かに立ち去る)」

171タロウ:2019/01/06(日) 00:05:50

キメラマザリアン「叩き潰してやる!!(急成長エキスと大量のプラズマソウルの影響で凶暴化して暴れ回る)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×20
りま・亜夢・やや・りまの母親「キャアアァァァァァァァァァァァ!!」
エイト「エレジア!チーリン!戦うんだ!」
エレジア「キャォォォォン!!(飛び上がると同時に猛スピードで飛び回りながらキメラマザリアンを翻弄する)」
ギュン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キメラマザリアン「私が飛べないと思ったら大間違いだ!!(背中の翼を展開して飛び上がる)」
バサァァァァァ!!
ギュオオオオーーーーーー!!!
エレジア「・・・・!?」
エイト「エレジア避けろ!!」
キメラマザリアン「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(右腕の鋭い爪でエレジアを切り裂く)」
ズバァァァァァァン!!
エレジア「キャォォォォン・・・!!(キメラマザリアンに切り裂かれて大ダメージを受ける)」
キメラマザリアン「キシャァァァァァァァァァァァ!!!(口からスーパーキメラファイヤーを放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
エレジア「キャォォォォン・・・・・・!!(スーパーキメラファイヤーを浴びて、大ダメージを受けながら地面に墜落する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
チーリン「おのれ!!(激怒してキメラマザリアンに接近する)」
キメラマザリアン「邪魔だ!!(両目からスーパーキメラビームを放つ)」
バビイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
チーリン「ぐああああ・・・・!!(スーパーキメラビームを浴びて、大ダメージを受けながら地面に墜落する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
エイト「エレジア!チーリン!」
りま「強い・・・!」
やや「怪獣さん達の力じゃ勝てっこないよ・・・!」
キートン「一方・・・!コスモスとマジンカイザーは・・・!」
オブラージェット×30(高い機動力でコスモスとマジンカイザーの攻撃を回避しながら翻弄する)
サイバーエックス「・・・・・・・・・!!(ジェットモードのエックスターボに乗って飛来する)」
ギュオオオオーーーーーー!!!
サイバーエックス「エックスターボキャノン!!」
エックスターボ(エックスターボキャノンを高速連射する)
ドギュウゥゥゥゥン!!×20
オブラージェット×20(エックスターボキャノンを直撃して爆散する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「サイバーエックス!」
サイバーエックス「コンピューター帝国の怪人が巨大化してエイト君達を襲ってるわ!早く助けに行って!」
コスモス「分かった!(高速飛行でエイト達の救出に向かう)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
サイバーエックス「アンタ達の相手は私達よ!覚悟しなさい!」
クローンオブラー「生意気な・・・!我々の力で撃ち落としてやる・・・!」

172タロウ:2019/01/07(月) 23:56:06

キートン「一方・・・!」
キメラマザリアン「ウガァァァァァァァァァァァ!!!(建物を破壊しながらエイト達を執拗に追跡する)」
エイト達「・・・・・・・・・!(崩落する瓦礫を回避しながら逃げ続ける)」
しまじろう「キメラマザリアン!あの少女の母親を捕えてマザーエキスを完成させるのだ!」
ビズネラ「・・・・!(右腕の光線砲から光弾を連射する)」
ドギュウゥゥゥゥン!×5
ズガァァァァァァァァァァァァン!×5
エイト達「・・・・・・・!(光弾が足元に直撃して怯み出す)」
キメラマザリアン「今度こそ貴様を捕えてやる!!(左手でりまの母親を捕えようとする)」
りまの母親「嫌ぁぁぁ!」
エイト「危ない!!(りまの母親を庇う)」
ガシィ!!
キメラマザリアン「ウガァァァァァァァァァァァ!!(左手でエイトを掴んで持ち上げる)」
エイト「離せ・・・!」
りまの母親「エイト君・・・!」
キメラマザリアン「ハハハハ!!エイト!貴様の生命エネルギーを私が吸収してやる・・・!」
コスモス「止めるんだ!(上空から飛来しながら右手からビームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キメラマザリアン「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(ビームショットを浴びて、ダメージを受けて怯み出す)」
コスモス「デェアア!!(キメラマザリアンの前に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥン!
コスモス「デェアア!!(構える)」
亜夢「コスモス!エイト君が怪人に捕まってるの!」
コスモス「何だって・・・!?」
キメラマザリアン「コスモス!妙な事をすればエイトを殺す!」
コスモス「止めろ!エイト君を離すんだ!」
キメラマザリアン「そうはいかん!(右腕から触手を放つ)」
ギュルン!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(触手で首を巻き付けられる)」
エイト「コスモス・・・!」
キメラマザリアン「死ねぇぇぇぇ!!!(右腕の触手からキメラエレキビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(キメラエレキビームを浴びて、大ダメージを受けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!×∞
唯世「大変だ!コスモスのエネルギーが・・・!」
キートン「大超獣との戦いでコスモスのダメージが残っていた・・・!」
りま「このままじゃコスモスとエイト君が危ないわ・・・!」
やや「どうすればいいの・・・!」

173タロウ:2019/01/07(月) 23:57:14

キメラマザリアン「貴様のエネルギーを吸い尽くしてやる・・・!(触手でコスモスのエネルギーを吸い取り続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
エイト「コイツを使うしかない!(左手でルービウムガンを構えてルービウムバスターを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァァン!!(ルービウムバスターでキメラマザリアンの触手が焼き切られる)」
キメラマザリアン「何・・・・!?」
エイト「・・・・・・・・・!(両手でルービウムガンを構えて、狙いを定めながらルービウムバスターを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
キメラマザリアン「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ルービウムバスターを両目に浴びてダメージを受けながら失明して怯んで左手を離す)」
エイト「・・・・・・・・・・・・・!(キメラマザリアンの左手から転落する)」
唯世・亜夢「あっ!!?」
りま・やや「エイト君!!!」
りまの母親「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
エレジア「キャォォォォン!!(猛スピードで飛び続けながら駆け付けて、エイトを背中に乗せる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
エイト「(エレジアの背中に乗り移る)ありがとうエレジア。助かったよ。」
エレジア「キャォォォォン。」
りまの母親「良かった・・・。」
りま「ほっ・・・。(一安心する)」
エイト「・・・・・・・・・・・・。(ルービウムガンを構えてルービウムエナジービームを放つ)」
バビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
コスモス「・・・・・・・・・・・・。(額でルービウムエナジービームを吸収して、体力を回復しながら胸のカラータイマーを青く光らせて立ち上がる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
やや「凄い・・・!」
亜夢「コスモスの体力を回復した。」
りま「流石ね。」
コスモス「ありがとう。エイト君。」
エレジア「キャォォォォン。(りま達の前で着地する)」
ズズゥゥゥゥゥン!
りまの母親「エイト君。無事で良かったわ。」
やや「一時はどうなるかと思ったけどね。」
キメラマザリアン「ぐああああ・・・・!!目が・・・目が見えん・・・!!」
ギガバイタス「ゴォォォォオオオーーー!!(クルーザーモードで飛来してバイタスビームを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×6
ズガァァァァァァァァァァァァン!!×6
キメラマザリアン「ぐああああ・・・・!!(バイタスビームを浴びて大ダメージを受けて怯み出す)」
コスモス「ギガバイタス!」
ギガバイタス「・・・・・・!(着地しながらスクランブルモードに変形して上下から5つのギガホイールとギガウイングを出撃させる)」
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ギュイイイン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「ギガバイタスは!卑怯な戦法を繰り出すキメラマザリアンを倒すべく!ギガライノスとギガフェニックスを出撃させた!」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・・!(コスモスの元へ駆け付ける)」
コスモス「キメラマザリアン!大勢の母親の命を奪い!りまちゃんのお母さんとエイト君の命を奪おうとしたお前を・・・絶対に許さない!!(怒りに燃えながらギガライノス、ギガフェニックスと共に構えて突進する)」
ギュン!!

174タロウ:2019/01/08(火) 23:15:31

キメラマザリアン「グガァァァァァァァァァァァ!!!×10(右腕の鋭い爪を振り回す)」
コスモス「たああああ!!!(ライトスピードパンチとライトスピードキックを同時に繰り出す)」
ドガドガドガドガドガ!!!×1000000000
コスモス「てあああああああああ!!!(ギガライノスとギガフェニックスと共に怒りのトリプルパンチを繰り出す)」
ドゴオオオォォォォォォォォォォォォン!!!
キメラマザリアン「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(怒りのトリプルパンチを胸部に受けて、激しく吹き飛ばされて転倒する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・!!(背中合わせになって高速回転しながら光の不死鳥になりながらアルティメットフェニックスバスターを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
キメラマザリアン「ぐあああああああああ!!!!!!!(アルティメットフェニックスバスターを胸部の傷口に受けて致命傷を負う)」
コスモス「ハアァァ!(両腕にエネルギーを集中させて、両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キメラマザリアン「ギャアァァァァァァァァァァ!!!(コスモサイトショットを受け続けて、緑の意思が現れる)亜夢・・・!亜夢・・・!」
亜夢「その声・・!?ママなの・・・!?」
キメラマザリアン「イクト君がイースター社に利用されてる事を知らなくて・・・ゴメンね・・・!私がもっと早く気づいていれば・・・こんな事には・・・・!ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(倒れると同時に大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×5
亜夢「ママァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!(泣き叫んで涙を流す)」
そして・・・!
エイト「亜夢ちゃん・・・・。」
ムサシ「すまない亜夢ちゃん・・・僕がもっと早く気づいていればこんな事には・・・・、」
亜夢「もう遅すぎるよ!!アンタがママを殺したからママが死んだんだ!!」
エイト「亜夢のお母さんはイクト君を追い出そうとしたんだよ、イースター社に利用されても仕方なかった・・・・、」
亜夢「何だよそれ!?あたしのママがイースター社に利用された事まで計算済みって事!?バカにすんじゃねえよ!!!」
エイト「・・・・・・、」
亜夢「ママを返せよ!!アンタの命と引き換えに・・・!!!」
エイト「落ち着くんだ亜夢ちゃん、君がそんな心境だったのは・・・計算外だった・・・・、」
亜夢「畜生・・・・・・・・・・・・・!!!(涙を流して走り去る)」
エイト「亜夢ちゃん・・・、」
唯世「気を落とさないでエイト君。」
りま「そうよ。エイト君はイースター社の野望を阻止したんだから。」
りまの母親「家に戻って体を休めましょう。」
エイト「ええ・・・。」

175タロウ:2019/01/08(火) 23:17:01

キートン「一方・・・!コンピューター帝国は・・・!」
アークメトロイド「作戦が失敗しただと?」
レーベム「申し訳ありません、」
しまじろう「あと少しでマザーエキスが完成するのに奴等の妨害で・・・、」
アークメトロイド「レーベム、」
レーベム「はい?」
アークメトロイド「次の作戦はお前が指揮を執るのだ、」
レーベム「私がですか・・・?」
アークメトロイド「デスラが少しずつ成長している、お前の命を懸けた作戦なら成功する筈だ、」
レーベム「分かりました、アークメトロイド陛下のご期待に応えられる様に全力を尽くします、」
アークメトロイド「しまじろう、ネオグラードシップをイースター社から切り離すのだ、」
しまじろう「了解、(コンピューターを操作する)」
ネオグラードシップ(イースター社と切り離して上空に飛び上がる)
ジャキィン!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アークメトロイド「デフォルマシオンビーム!発射!!」
インサーン「・・・!(コンピューターを操作する)」
ネオグラードシップ(光線砲を展開してデフォルマシオンビームを発射する)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
イースター社(デフォルマシオンビームを浴びて、上空に飛び上がりながら侵略ロボット兵器イースターキングに変形する)
ギュイイイン!!ジャキィン!!ウィイイン!!ジャキィン!!×100
イースターキング「ゴォォォォオオオン・・・・・!(89メートルの大きさで両足からジェット噴射しながら着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥン!
アークメトロイド「これが我の切り札!侵略ロボット兵器イースターキングだ!」
しまじろう「これがアークメトロイド陛下の切り札・・・・!」
ガッシュ「何て大きさだ・・・!」

176タロウ:2019/01/10(木) 23:23:40

タロウ「リクエストシーンありがとうございます!」

アークメトロイド「このイースターキングには様々なロボット怪獣や侵略ロボット兵器のデータをインプットし、強力な能力を秘めた武器を搭載している、」
レーベム「なるほど、侵略ロボット兵器のデータがインプットされているのなら流石のコスモスも勝てない訳ですね。」
アークメトロイド「装甲も分厚くコスモスの光線や怪獣の攻撃を受けても傷一つ付ける事が出来ない程、強硬かつ鉄壁の防御力と装甲を誇るのだ、」
しまじろう「まさに難攻不落の要塞ですね。」
アークメトロイド「その通り、イースターキングは難攻不落の要塞!レーベムよ!デスラが完全体へ成長する間!このイースターキングを使ってコスモス達を倒すのだ!」
レーベム「分かりました。(出動してイースターキングのコックピット内部に乗り込んで操縦席に座る)」
イースターキング「ゴォォォォオオオン!」
レーベム「この難攻不落の要塞でこの世界を破壊し尽くしてやる!(操縦桿を握ってイースターキングを操縦する)」
イースターキング「ゴォォォォオオオン!!(顔の発光部分を光らせて、起動しながら両足からジェット噴射して飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
イースターキング「ゴォォォォオオオン!!(左腕からイースターペダニウムランチャーを高速連射し、右腕のイースターシザースからイースターメテオフラッシャーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×1000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×500
ゴオオオォォォォォォォォオオオ!!!!!!!(隣の町全体が火の海に包まれる)」
人々「わああああああああああああ!!!(空中から襲撃するイースターキングの襲撃を受けて逃げ惑う」
レーベム「素晴らしい破壊力だ・・・!もっと破壊してやるぜ・・・!!」
キートン「アークメトロイドにコスモス打倒を命じられたレーベムはイースターキングに乗り込んで破壊活動を開始した!」
そして・・・光の国M78星雲では・・・・・・!
宇宙警備隊本部にウルトラマンキングが来ていた・・・・!
ウルトラマン「ウルトラマンキング。」
セブン「珍しいですね、貴殿方が宇宙警備隊本部に来るとは。」
キング「宇宙警備隊の諸君、直ちにしゅごキャラの世界へ向かって欲しい。コンピューター帝国がデスラを復活させようとしている!」
ジャック「何ですって!?」
タロウ「あの最強の大魔獣デスラを・・・・!?」
ウルトラの父「しかしデスラの卵はキングの力で小惑星マンダスに封印されていた筈・・・、」
キング「全宇宙を飛び回る妖星ゴラスが小惑星マンダスと激突して吸収された際に宇宙に放り出され、偶然しゅごキャラの世界の地球に来てしまったのだ・・・、」
ウルトラの母「急いでしゅごキャラの世界に向かいましょう!」
ゾフィー達「はい!」
そして・・・!
亜夢「ママの仇・・・!絶対・・・!(イースター社があった場所に向かう)」
だが・・!?
亜夢「あれ・・・!?どういう事・・・!?無くなってるって・・・!?どうな・・・・・!?」
イースターキング「ゴオオオォォォォォォォォン!!!(顔の発光部分から捕獲光線を放ち、亜夢を体内のエネルギーコアに捕縛する)」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
亜夢「キャアアァァァァァァァァァァァ!!!(イースターキングの捕獲光線で、体内のエネルギーコアに捕縛される)」
ビカァァァン!
レーベム「これで人質は手に入れた、いい気味だぜ・・・・グハハハハァァァァァァァァァァァァァ!!!」

177タロウ:2019/01/10(木) 23:25:12

そして・・・!
ニュースキャスター「速報です!突如上空に巨大ロボットが出現しました!巨大ロボットは隣町を壊滅させ、次の町へと進行を開始しております!」
エイト「これって・・・!?」
りまの母親「隣町だわ・・・!」
りま「燃えてる・・・・・・!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
エイト達「・・・・・・・!(外へ出て破壊活動を続けるイースターキングを目撃する)」
イースターキング「・・・・・・・!(両足からジェット噴射しながら地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ムサシ「皆!(二階堂達と共に駆け付ける)」
りま「ムサシ先生!二階堂先生!」
二階堂「エイト君。りまちゃん。この町は危険だ!急いで避難しよう!」
エイト「ムサシさんと二階堂先生は?」
ムサシ「僕があの巨大ロボットを食い止める!エイト君は皆を頼む!(イースターキングに向かって突っ走る)」
エイト「ムサシさん・・・!」
ムサシ「(走り続けながら右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらイースターキングの前に現れる)」
レーベム「現れたな!ウルトラマンコスモス!貴様に最強兵器をお見せしよう!」
イースターキング「ゴオオオォォォォォォォォン!!(腹部からイースタービッグバスターを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「デェアア!!(素早く側転して回避する)」
ギュオン!
ドッゴォォォォォォォォォォォォオオオォォォォォォォォン!!!!!!!!!(イースタービッグバスターが町周辺を焼き払いながら吹き飛ばす)
コスモス「町が・・・!!?」
唯世「凄い破壊力だ・・・!?」
りま「あの巨大ロボット・・・・!イースター社が動かしているの・・・?」
エイト「いや・・・コンピューター帝国が動かしているんだ・・・!」
二階堂「コンピューター帝国・・・?」
レーベム「貴様だけでこのイースターキングを倒す事は出来んぞ!!」
ジャンナイン「僕達もいるぞ!(高速飛行で駆け付ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
レーベム「何・・・?」
ガチャピンキッド「ガルルンパワー!(サイバーエックスと共に巨大化して飛来する)」
サイバーエックス「近未来のヒロイン!サイバーエックス!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギガバイタス「ゴオオオォォォォォォォォ!!×10(スクランブルモードで駆け付けて、両腕からバイタスキャノンを連射する)」
ドギュン!!×100
イースターキング「ゴオオオォォォォォォォォン・・・・!!(バイタスキャノンを受けるが、無傷で耐える)」
ギガバイタス「・・・・・・!(上下から5つのギガホイールとギガウイングを出撃させる)」
ギュイイイン!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーー!!
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギガライノス・ギガフェニックス・ジャンナイン・ガチャピンキッド・サイバーエックス「・・・・!(コスモスの元へ駆け付ける)」
コスモス「皆・・・来てくれたんだね。」
ガチャピンキッド「僕達も一緒に戦うよ。」
サイバーエックス「私達は仲間でしょ。」
ジャンナイン「力を合わせよう。」
コスモス「ああ。」
レーベム「大勢集まった所でイースターキングには勝てん!まとめて葬ってやる!!」
イースターキング「ゴオオオォォォォォォォォン!!」
コスモス「皆・・・一斉攻撃だ!」
ジャンナイン・ガチャピンキッド・サイバーエックス「おう!」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!(ガッツポーズを見せる)」

178タロウ:2019/01/18(金) 23:44:21

コスモス達「・・・・・・・・!!(両手でイースターキングを押さえ付けて動きを必死に封じる)」
イースターキング「ゴォォォォオオオン・・・!!」
ググググググググ・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
エイト「・・・・・・!(エネルギーコアの周辺にエネルギー爆弾を10個設置する)」
ジャキィン!
エイト「これがエネルギーコア・・・!(ノートパソコンをエネルギーコアに接続して亜夢を救出する為に素早い操作で解除を急ぐ)」
カタカタカタカタ!!×10000000
コンピューター「レーベム様!エネルギーコアに侵入者がおります!」
レーベム「何・・・!?侵入者だと・・・!!?(自動操縦に切り替えてエネルギーコアに向かう)」
エイト「・・・・・・・・・!(素早い操作でエネルギーコアの捕縛装置を解除する)」
ウィイイイン!
ブシュウウゥゥゥゥ!!
亜夢「・・・・・・!(エネルギーコアの捕縛から解放されて倒れる)」
エイト「亜夢ちゃん!(倒れる亜夢を抱き込む)しっかりして!亜夢ちゃん!」
亜夢「んん・・・・、(意識を取り戻す)エイト君・・・?こんな私を助けてくれるの・・・?」
エイト「亜夢ちゃんは何も悪くない、悪いのはコンピューター帝国だからさ。」
亜夢「ゴメンね、酷い事言って・・・・・、」
エイト「気にしないで。さあ一緒に脱出しよう・・・。」
レーベム「そうはいかん!」
エイト・亜夢「・・・!?」

179タロウ:2019/01/18(金) 23:45:26

レーベム「エネルギーコアを破壊しに来たつもりだろうが!そうはいかねえぞ!!」
エイト「だったら僕が相手になってやる!(左手でアックスカリバーを構えて、カリバーモードにモードチェンジさせて高速移動を駆使してインフィニティーアクセルスラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァン!!!×100
レーベム「グゥゥゥゥァァァァァァァァァァァァァ!!!(両腕でインフィニティーアクセルスラッシュを受け続けて必死に耐える)」
エイト「たああああ!!(アックスカリバーを構えてレーベムの胸部を刺突する)」
ドスウゥゥゥゥ!!
レーベム「ギャアァァァァァァァァァァァ・・・・!!!(胸部を刺突されて大ダメージを受ける)」
エイト「・・・・・!(そのままレーベムをエネルギーコアに向けて投げ飛ばす)」
ギュン!!
ガァァァァァァァン!!
エイト「ドラゴンシャイニング!!(アックスカリバーをアックスモードにモードチェンジさせてドラゴンシャイニングを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
レーベム「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ドラゴンシャイニングでエネルギーコアごと叩き斬られて致命傷を負う)」
バチバチバチバチ!!!(エネルギーコアが破損して機能が低下する)」
イースターキング「ゴォォォォオオオン・・・・!!(エネルギーコアが破損した影響で動きが鈍る)」
エイト「・・・・・!!(アックスカリバーを振り回してイースターキングの腹部に大きな穴を開ける)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
エレジア「キャォォォォン!(腹部に穴が開いたイースターキングの前で待機する)」
エイト・亜夢「・・・・・!(エレジアの背中に飛び乗る)」
スタッ!
エレジア「キャォォォォン!(勢いよく飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
唯世「成功したんだ!」
りま「良かった・・・。」
エイト「コスモス!今だ!」
コスモス「よし!(両腕をL字に組んで全身全霊を込めたコスモサイトショット)コスモサイトショット!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
イースターキング「ゴオオオォォォォォォォォン・・・・・・・・!!!(コスモサイトショットを腹部に受けて、大爆発を起こして爆散する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!
レーベム「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(大爆発に巻き込まれて炎上しながら地面に倒れ込む)許さん!!!!!!!!(怒り狂って炎を吸収して50メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
レーベム「よくも難攻不落の要塞を・・・・!!」」
サイバーエックス「サイバーエクシードショット!(両腕をL字に組んでサイバーエクシードショットを放つ)」
ガチャピンキッド「バニッシャーオメガストリーム!!(両腕をL字に組んでバニッシャーオメガストリームを放つ)」
ジャンナイン「ジャンバスター!!(腹部のバックルを展開してジャンバスターを放つ)」
コスモス「(両腕にエネルギーを集中させて、両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)デェアア!!」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
レーベム「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!(コスモサイトショット、バニッシャーオメガストリーム、ジャンバスター、サイバーエクシードショットを同時に受けて、大爆発を起こして爆死する)バ・・・バカなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!????」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!

180スーパーファミコン:2019/01/21(月) 23:15:07

リクエストシーンです、
修正もOKです、

エレジア「キャォォォォン!(りま達の前で着地する)」
ズズン!
エイト「りまちゃん。皆。(亜夢と共にエレジアの背中から降りる)」
スタッ!
りま「エイト君。良かった・・・。」
りまの母親「無事で良かったわ。貴方は本当に友達思いな子ね。」
唯世「凄い活躍だったね。」
やや「エイト君は無敵のヒーローだよ。」
エイト「それ程でもないよ・・・。」

181スーパーファミコン:2019/01/21(月) 23:16:17

2個目のリクエストシーンです、

御前「・・・・・・・・・・・・・、(エイト達の前に現れて漆黒のローブを脱いで真の姿を現す)」
エイト達「・・・・?」
バサァァァァァ!
ひかる「・・・・・・・・・我の真の姿を見せてあげよう・・・!(口で残骸となって散らばったイースターキングとエネルギーを吸い込んで体内に吸収する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ひかる「フフフフフフ!グォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!(完全体のデスラに変身して180メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
デスラ「ギャオォォオオオォォォォォォン!!!(デスギドラと地球魔獣の姿を兼ね備えた禍々しい姿で咆哮する)」
コスモス「あれが・・・・デスラの真の姿・・・・!」
ガチャピンキッド「何て禍々しい姿だ・・・!」
デスラ「ギャオォォオオオオオオォォォォォォォォン!!!(三つの口からデスファイヤーボンバーを連続で放つ)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!×100
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!×10000000000
コスモス「ぐああああああああああ!!!(デスファイヤーボンバーを直撃して大ダメージを受ける)」
エイト「コスモス!皆・・・!」
りま「圧倒的な強さね・・・!」
亜夢「あの子が最強の魔獣デスラだったの・・・!?」
キートン「一方・・・!ウルトラ戦士達は宇宙空間でコンピューター帝国が送り込んだクライシスノア艦隊と交戦していた・・・!」
クライシスノア×10000「ギャオォォオオオン!!!(装甲を展開してクライシスミサイルを連射して、クライシスレーザーカノンを放つ)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×100000
ウルトラマン達「デェアア!!(クライシスノア艦隊の砲撃を回避して、素早く両手で合体光線、スペリオルフラッシュメーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
クライシスノア×100「ギャオォォオオオン!!!(スペリオルフラッシュメーザーで大半が吹き飛ばされつつ進撃を続ける)」
セブン「何てしぶとい奴等だ・・・!」
エース「ウルトラの父!ここは我々に任せて先に向かって下さい!」
ウルトラの父「すまない・・・!(高速飛行でしゅごキャラの世界の地球に急行する)」
ギュオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
そして・・・・!
デスラ「ギャォォォォォォォォオオオオオオオオン!!!(胴体の6つの赤目を光らせて口からデストロイヤービッグブレスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
コスモス「ぐああああああああ!!!(ガチャピンキッド達と共にデストロイヤービッグブレスターを浴びて大ダメージを受けながら胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
唯世「マズイ・・・!コスモスの体力はもう限界だ・・・!」
エイト「次の攻撃を受けたら・・・!」
デスラ「ギャォォォォォォォォン!!(両腕の鋭い爪からデストロイヤーニードルアローを連続で放つ)」
ドギュン!!×10000000
コスモス「僕が・・・この世界を・・・・守る!!(ギガライノス達を庇いながらデストロイヤーニードルアローをまともに浴びて致命傷を負う)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
エイト「コスモス・・・!!」
やや「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
コスモス「・・・・・・・・・・・・・・・・!(力尽きて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥン!
りま「嘘・・・でしょ・・・・!?」
亜夢「コスモスが死んだ・・・・・!?」
サイバーエックス「ムサシさん・・・!」
ジャンナイン「コスモス・・・・!?」
ガチャピンキッド「僕達を庇って・・・・!」
やや「もうダメ・・・・!地球はデスラに滅ぼされちゃうんだ・・・・!」
エイト「皆!諦めちゃダメだ!例えどんな強大な敵が相手ても!最後まで戦い抜いてこの地球を守るのが僕達の使命だ!」
りま「よく見て!コスモスのカラータイマーがまだ点滅してるわ!」
唯世「本当だ!」
エイト「もう一度光を与えればコスモスは回復する!」
やや「流石だよエイト君!」
りま「待って!あれを見て!」
コスモス「くっ・・・・!(必死に立ち上がる)」
デスラ「ギャォォォォォォォォン!!」
亜夢「まだ立ち上がる力があったなんて・・・!」
エイト「信じられないけど・・・凄い・・・!」

182ガイア:2019/01/24(木) 19:39:12

リクエストシーンです。
編集アレンジしてもOKです。

エイト「でも、今のままでは、コスモスが負けてしまう、(スマホを出して食堂にいるまる子に電話する)もしもし、まるちゃん、」
まる子「(食堂にある高性能電話の受話器を取り出して電話に出る)もしもし?ああエイト君。どうしたの?」
エイト「コスモス達が今、デスラと交戦して苦戦しているんだ、マジンカイザーに乗って救援に向かってほしいんだ、」
まる子「分かった。すぐ向かうよ。」
ピッ、(エイトが電話を切る)
イクト「どうした?」
まる子「コスモスがピンチなんだよ、出動しなきゃ。」
イクト「待ってくれまる子!」
まる子「イクト君?」
イクト「俺も連れてってくれ!亜夢達が心配なんだ!」
まる子「分かった、着いて来て。」
イクト「すまない!」
そこへ!
ともみ「まるちゃん!!ガメラさんの体力が回復して来たよ!」
まる子「えっ!?ホントなの!?ともみちゃん!?」
まめっち「命の樹のジュースのおかげで元気になりました!今、中島くんが様子を見ております。」

183タロウ:2019/01/24(木) 23:24:26

やや「まだ勝つチャンスはあるって事だね!」
エイト「でも、今のままではコスモス達は負けてしまう、(スマホを出して食堂にいるまる子に電話する)もしもし、まるちゃん、」
まる子「(食堂にある高性能電話の受話器を取り出して電話に出る)もしもし?ああエイト君。どうしたの?」
エイト「コスモス達が今、デスラと交戦して苦戦しているんだ、マジンカイザーに乗って救援に向かってほしいんだ、」
まる子「分かった。すぐ向かうよ。」
ピッ、(エイトが電話を切る)
イクト「どうした?」
まる子「コスモスがピンチなんだよ、出動しなきゃ。」
イクト「待ってくれまる子!」
まる子「イクト君?」
イクト「俺も連れてってくれ!亜夢達が心配なんだ!」
まる子「分かった、一緒に来て。」
イクト「すまない!」
そこへ!
ともみ「まるちゃん!!ガメラさんの体力が回復したよ!」
まる子「えっ!?ホントなの!?ともみちゃん!?」
まめっち「命の樹の果実で作ったジュースのおかげで元気になりました!今、涼太君が様子を見ております。」
まる子達がガメラの元へ向かうと・・・!
中島涼太「皆!見て!ガメラが立ち上がったよ!」
まる子「凄い・・・!」
イクト「あれが守護神ガメラ・・・!」
ガメラ「グオオォォォオオオォォォォォォ!!(コスモス達の危機を感じて両足からジェット噴射して飛行形態になって飛び上がりながら急行する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「急ごう!イクト君!」
イクト「ああ!」
そして・・・!
エイト「行け!行っておいで!グランドキング!ラルフ!ミエゴン!(右手でネオバトルナイザーからグランドキング、ラルフ、ミエゴンを召喚する)」
ネオバトルナイザー「バトルナイザー!モンスロード!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
グランドキング・ラルフ・ミエゴン「ギャオォォオオオン!!(ネオバトルナイザーから召喚されてエレジアと共にデスラに接近して一斉攻撃を開始する)」

184タロウ:2019/01/24(木) 23:25:32

エイト「マジンカイザーが来る間に!時間を稼いでくれ!」
ラルフ「グォォォォ!!(全身を光らせてメタルラルフに変身する)」
ビカァァァァァン!!
メタルラルフ「ギャオォォオオオン!!(口からメタルファイヤーを放つ)」
ゴォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
グランドキング「グギャオォォォォォォン!!(頭部からグランレーザーを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガァァァァァァァァァン!!
デスラ「グギャオォォオオオン!!(グランレーザーとメタルファイヤーを同時に受けるが、無傷で耐えて胴体の6つの赤目を光らせて口からデストロイヤービッグブレスターを放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
グランドキング・メタルラルフ「グギャオォォオオオン!!!(デストロイヤービッグブレスターを浴びて、大ダメージを受けながら転倒する)」
ズズウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
エレジア「キャオォォォォォォン!!(口からフォトンパルサー熱線を放つ)」
ゴオオオォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミエゴン「ギャオオオオン!!(口からバーストファイヤーを放つ)」
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
デスラ「グォォォォォォォォォォ!!!(フォトンパルサー熱線とバーストファイヤーを同時に浴びるが、容易に防いで三つの口でエレジアに噛みつく)」
ガブウゥゥゥゥ!!
エイト「エレジア・・・!」
デスラ「ギャオォォォォォォン!!(至近距離で三つの口からデスファイヤーボンバーを放つ)」
ドギュウウウン!!×3
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァン!!
エレジア「キャォォォォォォン・・・・!!(至近距離でデスファイヤーボンバーを浴びて、大ダメージを受けて地面に墜落する)」
ズザァァァァァァァァァァァ!!!
やや「怪獣だと勝ち目ないよ・・・!」
キートン「その時である・・・!」
まる子「(イクトと共に操縦席に座ってマジンカイザーを操縦する)ギガントミサイル!」
マジンカイザー(ガメラと共に上空から飛来しながら腹部からギガントミサイルを発射する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥン!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!!
デスラ「ギャオォォオオオン・・・・!!(ギガントミサイルを直撃して怯み出す)」
ガメラ「グォォォォォォォォ!!(猛スピードで急降下して体当たりを繰り出す)」
まる子「カイザースカイキック!!」
マジンカイザー(急降下しながらカイザースカイキックを繰り出す)
ギュオオオオオオーーーーーーーーーーーー!!!
ドゴオオオォォォォン!!!
デスラ「ギャオォォオオオオオオン・・・・・・・・・・!!!(ガメラの体当たりとマジンカイザーのカイザースカイキックを同時に胴体に受けながら横に転倒する)」
ズズゥゥゥウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
エイト「まるちゃん・・・ガメラ・・・。」
りま「助けに来てくれたみたいね。」
やや「あっ!あれを見て!」
超装光ギンガイオー・ブルタウラス「・・・・・・!!(コスモス達の元に駆けつける)」
コスモス「ギンガマン!」
ギンガレッド「コスモス!俺達のアースを合わせてデスラを倒すんだ!」
ブルタウラス「デスラは普通の攻撃では倒せない!俺達のアースとコスモスの力を合わせればデスラを倒す事が出来るかも知れない!」
コスモス「分かった!やってみよう!」

185タロウ:2019/01/27(日) 23:20:08

超装光ギンガイオー・ギガライノス「・・・・・・!(コスモスの左肩を掴む)」
ガシィ!×2
ブルタウラス・ギガフェニックス「・・・・・・・!(コスモスの右肩を掴む)」
ガシィ!×2
ギンガレッド「皆!俺達のアースをコスモスに注ぎ込むぞ!」
超装光ギンガイオー・ブルタウラス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・・!!(自らのアースをコスモスに注ぎ込む)」
ギュオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
コスモス「ハアァァァァァァァァァァ!!!(超装光ギンガイオー達のアースを全身に注ぎ込まれて全身を光らせる)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
コスモス「この一撃に・・・全てを託す!!」
デスラ「ギャオォォオオオオオオオオン!!!(必死に起き上がる)」
ギンガレッド「コスモス!今だ!撃て!!」
コスモス「新必殺!コスモ大火炎!!!(両手からコスモ大火炎を放つ)」
ゴオオオォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
デスラ「ギャオォォオオオォォォォォォン・・・・・・!!!(コスモ大火炎を浴び続けて炎上する)」
ボアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!
コスモス「ハアァァァァァァァァァァァァ!!!」
デスラ「ギャオォォオオオオオオオオン・・・・・・・・・・・!!!!!!!!(コスモ大火炎で焼き尽くされて完全に消滅する)」
ボアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
亜夢「やったぁ!」
りま「デスラを倒したわ・・・!」
コスモス「やった・・・・!デスラを・・・・倒したぞ!」
ギンガレッド「ああ!俺達は勝ったんだ!」
ブルタウラス「俺達のアースを合わせれば新たな力を手に入れる事が出来たんだ。」
コスモス「ありがとうギンガマン。ヒュウガ。」
アークメトロイド「・・・・・・・・・・・!!(70メートルの大きさで飛来して地面に着地する)」
ギュオオオオーーーーー!!
ズズゥゥゥン!!
ギンガレッド「お前は・・・・!?」
コスモス「アークメトロイド!」
アークメトロイド「よくも手に入れた最強の大魔獣を・・・許せん!スぺリオンミサイル!!(全身の装甲を展開してスぺリオンミサイルを連射する)」
ジャキィン!!
ズドドドドドドォォォォオオオオオーーーーー!!!×500
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×500
コスモス「ぐああああああああああ!!!(ガチャピンキッド達と共にスぺリオンミサイルを直撃して大ダメージを受ける)」
亜夢「コスモス・・・!」
アークメトロイド「今度こそ・・・貴様の最期だ!死ねぇぇぇ!!」
ウルトラの父「デェアア!!(上空から飛来してコスモス達の前に現れて着地する)」
ズズゥゥゥゥン!!
アークメトロイド「何・・・!?」
コスモス「ウルトラの父・・・!」
ウルトラの父「コスモス・・・皆!遅れてすまない!」
コスモス「デスラは僕達の手で倒しました。」
ウルトラの父「そうか・・・よく頑張ったな。」
アークメトロイド「奴もこの地球に来ていたとは・・・!」
コスモス「アークメトロイド・・・!」
ウルトラの父「コスモス・・・ここは私に任せろ、」
コスモス「ウルトラの父・・・、」
ウルトラの父「アークメトロイド!ウルトラの国を追放されて以来だな!」
アークメトロイド「久し振りだな!宇宙警備隊の大隊長ウルトラマンケンよ!」
コスモス「奴を知っているのですか?」
ウルトラの父「ああ・・・、」

186タロウ:2019/01/30(水) 23:34:13

アークメトロイド「ケン!この世界で暮らす愚かな人間は自分達の力で破滅に導こうとしているのだぞ!」
ウルトラの父「全ての人間がそうしようとしているわけでは無い!」
アークメトロイド「相変わらず甘い奴よ!悪しき人間が生きている事こそが!世界の滅亡の元凶なのだ!!」
ウルトラの父「アークメトロイド!それは違うぞ!」
アークメトロイド「どうやら我とお前の意見は合わぬ様だな・・・!」
ウルトラの父「アークメトロイド・・・!」
アークメトロイド「問答無用!スぺリオンミサイル!!(全身の装甲を展開してスぺリオンミサイルを連射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×1000000000
ウルトラの父「ハァァァァァァァ!!(両手からファザーアローフラッシャーを連続で放つ)」
ドギュン!!×1000000000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!(ファザーアローフラッシャーとスぺリオンミサイルが相殺される)
アークメトロイド「我をウルトラの国から追放した恨み・・・今ここで晴らさせてくれる!!(両手でオーブスラッガートライデントを構えて突進する)」
ジャキィン!
ギュン!!
ウルトラの父「たああああ!!(右手でウルティメイトブレードを構えて突進する)」
ギュン!!
カキィン!!ギュン!!×100000000(オーブスラッガートライデントとウルティメイトブレードが激しくぶつかり合う)
ガチャピンキッド「凄い・・・!」
サイバーエックス「流石はウルトラの父・・・!宇宙警備隊の大隊長と呼ばれる程の戦闘力ね・・・!」

187タロウ:2019/01/30(水) 23:35:34

アークメトロイド「中々やるな・・・!だが・・・!!(胸部を展開してゼットシウムフラッシャーを放つ)ゼットシウムフラッシャーを至近距離で放つ」
ジャキィン!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ウルトラの父「ぐあああああああああ!!(至近距離でゼットシウムフラッシャーを直撃して大ダメージを受ける)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ウルトラの父・・・!!」
ウルトラの父「くっ・・・!昔のアークメトロイドでは無い様だな・・・・!」
アークメトロイド「当然だ!我は全てのウルトラ戦士の能力を手に入れている!貴様の力など我には及ばぬのだよ!!」
コスモス「(ウルトラの父を起こして支える)戦えますか?ウルトラの父、」
ウルトラの父「ああ、」
コスモス「アークメトロイド!僕達が相手だ!」
アークメトロイド「バカめ!貴様如きに我を倒す事は出来ぬわ!」
コスモス「ウルトラの父・・・一緒に戦いましょう!」
ウルトラの父「ああ!」
アークメトロイド「来い!まとめて始末してくれるわ!!」
コスモス「てああああああ!!(最後の力を振り絞ってアークメトロイドに接近して右手からスライスハンドを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
アークメトロイド「ぐああああああああ・・・・・・・・・!!!(スライスハンドで右腕を切断されて大ダメージを受ける)」
ウルトラの父「デェアア!!(右手からクレッセントショットを放つ)」
ギュン!!×6
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
アークメトロイド「ぐああああああああ・・・・・・・・・!!!(頭部にクレッセントショットを直撃して片目が破損して大ダメージを受ける)」
ウルトラの父「コスモス!同時攻撃だ!」
コスモス「はい!」
アークメトロイド「ケン・・・!貴様には長年の恨みがある・・・!容赦せん!!(胸部を展開して再びゼットシウムフラッシャーを放つ)」
ジャキィン!!
ウルトラの父「デェアァァァァ!!(両腕をL字に組んでファザーショットを放つ)」
コスモス「デェアアァァァァ!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アークメトロイド「何・・・!!!!??(コスモサイトショットとファザーショットでゼットシウムフラッシャーを押し返された挙句、そのまま直撃して大爆発を起こす)ぐあああああああああああああ!!!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
アークメトロイド「ぐああ・・・・・・!!(胸部に大穴が開いて致命傷を負う)おのれ・・・・!奴等の力が計算不足だったとは・・・・!!」
ウルトラの父「貴様の負けだ!大人しくこの世界から立ち去れ!」
アークメトロイド「覚えていろ!!(ネオグラードシップと共に宇宙空間に飛び去る)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ウルトラの父。一緒に戦えて光栄です。」
ウルトラの父「最後までよく頑張ったな。慈愛の勇者コスモス。」
コスモス「はい。」
そして・・・!
りま「本当に行っちゃうの?」
エイト「僕には次の世界の仕事が待っているからね。」
りまの父親「まだ子供なのに大変なんだね。」
りま「また・・・会えるよね?」
エイト「また会えるさ。(りまにエイトの写真が入った金のペンダントを渡す)」
りま「元気でね!エイト君!」
エイト「・・・・・・。(優しい笑顔を見せて立ち去る)」
そして・・・!
光子力島(エイトの操作で移動要塞形態になって飛び上がる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(光子力島が飛び上がると同時に上空に時空の穴が出現する)
光子力島(時空の穴に飛び込む)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオン!!(時空の穴が閉じる)
りま「ありがとう・・・・エイト君。」

188タロウ:2019/01/31(木) 22:47:57

キートン「一方・・・!ユウト達は次の世界に向かっていた・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
メガボイジャーGX(時空の穴から飛び出して飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
なずな「次の世界に着いたみたいね。」
ユウト「降りてみよう。」
キートン「メガボイジャーGXから降りたユウト達は街中を歩いて調査した・・・。」
ユウト「普通の街みたいだね、」
ゴロリ「鳴滝さんがいれば何か分かるかも知れないよ。」
すると・・・・?
エリカ「・・・・・・・、(黒い衣装でユウト達の前に現れる)」
ゴロリ「あっ。可愛い女の子だ。」
エリカ「貴方達もこの世界に来たの?」
ユウト「そうだけど・・・。君は・・・?」
エリカ「私は片瀬エリカ。貴方達は何しにここに来たの?」
ユウト「僕はユウト。僕達は違う世界の地球から来たんだ。」
エリカ「そう・・・。この世界に来たという事は貴方達もそうなのね。」
なずな「何の事・・・?」
ガシャァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ユウト・なずな・典道・ゴロリ「・・・・!!?」
ギャラス「ギャォォォォォォォォン!!(街中から70メートルの大きさで出現する)」
ユウト「怪獣・・・!?」
ゴロリ「鳥の怪獣みたいだね・・・!」
エリカ「早くこの世界から立ち去りなさい。さもないと・・・ギャラスの力で死ぬ事になるわよ。(立ち去る)」
ユウト「待って・・・!」
ギャラス「ギャォォォォォォォォン!!(口から青色熱線を放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ギャラス「ギャォォォォォォォォン!!(両腕で建物を破壊する)」
ガシャァァァァァァン!!
人々「わあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(街を破壊して暴れるギャラスを見て逃げ惑う)」
隼人「うわああ!!(必死に逃げようとして転ぶ)」
ドサ・・・!
なずな「大変!逃げ遅れてる人がいるわ!」
ギャラス「ギャォォォォォォォォン!!(隼人を殺そうと襲い掛かる)」
隼人「助けてくれぇぇぇ!!」

189タロウ:2019/01/31(木) 22:50:00

メガボイジャーGX(自動操縦で駆け付けて、ギャラスを押さえ込んで足止めする)
ガシィ!
ググググググググ・・・!!
ユウト「(なずな達と共に隼人の元へ駆け寄る)お怪我はありませんか?」
隼人「ありがとう・・・助かったよ。」
ゴロリ「お兄さんもしかしてホウオウソルジャーの鳳ツルギさんですか?」
隼人「えっ?」
ユウト「何言ってるのゴロリ!人違いだよ!」
隼人「俺は会社員の大鷹隼人、会社の前に怪獣が出て来て急いで逃げて来たんだ、」
鳴滝「やはりこの世界に来てしまったみたいだな。」
隼人「アンタは・・・?」
ユウト「鳴滝さん。」
典道「この世界は何なんだ?何でいきなり鳥の怪獣が出て来るんだよ?」
鳴滝「ここはギャラスの世界、エリカという少女が呼び出した怪獣がギャラスだ、」
隼人「えっ!?」
ユウト「エリカさんがギャラスを・・・!?」
鳴滝「ここは危ない、急いで避難しよう、」
キートン「メガボイジャーGXがギャラスを足止めしてる間にユウト達は急いで避難を開始した、」
一方・・・!光の国では・・・!
ウルトラの父「コスモス、しゅごキャラの世界を守り抜き、大魔獣デスラを倒してくれた。」
レオ「それでこそ俺の弟子だ。」
ウルトラの父「私と君の共闘のおかげでコンピューター帝国の侵略を阻止する事が出来た。」
ゾフィー「今回の働きにはスターマーク勲章を与えてもいいくらいだ。」
ゼロ「このまま宇宙警備隊に入っちまえよ。」
コスモス「お誘いは嬉しいのですが。僕は宇宙警備隊に入る器じゃありません。それに僕には次の世界を守る使命がありますから。」
ゼロ「そうか。」
ウルトラの父「これでアークメトロイドも、大人しく引き下がれば良いのだが・・・・、」
コスモス「そうですね・・・、」
ウルトラの父「コスモス、コンピューター帝国とは違う新たな第3勢力が動き出している、」
コスモス「新たな第3勢力・・・?」
ウルトラの父「正体はまだ不明だが、その第3勢力がメビウスの世界に向かっている、」
ゾフィー「第3勢力が動いているとすれば歴史改変も起こり得るかも知れない、」
ウルトラの父「コスモス。君の力でメビウスの世界を守り抜いてくれ、」
レオ「第3勢力がメビウスの世界の歴史を変えてしまう前に・・・!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(時空の穴が出現する)
ゾフィー「時空の穴が出現した、急げコスモス!」
ウルトラの父「一緒に戦えた事を私は誇りに思っているぞ。」
コスモス「はい!(時空の穴に向かって飛び上がる)デェアア!!」
ギュオン!!
コスモス「・・・・・・!(時空の穴に飛び込む)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオン!(時空の穴が閉じる)
ウルトラの父「頼んだぞ、コスモス、」

190タロウ:2019/02/02(土) 22:32:45

キートン「一方・・・!エイト達も次の世界に到着した・・・!」
光子力島(島形態になって太平洋の海に漂着する)
ザブゥゥゥゥゥゥン!!
まる子「次の世界に到着したみたいだね。」
エイト「コンピューターの調べだと、ここはウルトラマンメビウスの世界の様だ。」
中島涼太「ウルトラマンメビウス・・・?」
プルルルルルルル、
エイト「(右手でスマホを持って電話に出る)はいエイトです、えっ?蛭川光彦の事で・・・?分かりました。すぐそちらに向かいます。(スマホの電話を切って改良したライフル銃、スーパースパイラルガンと30発分のマガジンをケースに入れる)」
まる子「どうしたの?」
エイト「仕事の依頼が来たんだ、急いで行かなきゃならない、」
まる子「悪人を始末するんだね。頑張ってね。テレビで見守ってるから。」
エイト「ありがとうまるちゃん。じゃあ行ってくる。(走って電話で呼んだ依頼主の所へ向かう)」
キートン「エイトは裕福な豪邸で暮らす元ジャーナリストの女性の元へ駆け込んだ、」
エイト「依頼主は貴方で間違いありませんね。僕はエイトです、」
セリカ「元ジャーナリストのセリカよ。よろしく。」
エイト「それで依頼とは何でしょうか?」
セリカ「(蛭川光彦の写真を見せる)この男を始末してほしいの、エイト君、やってくれるかしら?」
エイト「この男は・・・蛭川光彦ですよね?」
セリカ「この男は自分の欲望の為なら手段を選ばない冷酷な悪徳記者よ、前に殺人にも手を染めた事もあったのよ、」
エイト「その蛭川光彦に好き勝手やらされてる様ではたまりませんね。」
セリカ「それで凄腕の殺し屋の貴方に依頼したの、」
エイト「報酬金はそれなりにいただけるんですよね?」
セリカ「ええ。成功すればその倍よ。」
エイト「その仕事。喜んで引き受けますよ。」
キートン「エイトはエレジアに乗って蛭川光彦がよく行動する場所を特定し、高い建物の上で監視した、」
エイト「・・・・・・・・・・・、(ケースからスーパースパイラルガンを取り出してマガジンを装填する)」
ジャキィン!
ミライ・蛭川光彦「・・・・・!(異次元から脱出して倒れかける)」
エイト「・・・・・・!(スーパースパイラルガンを構えて蛭川光彦に狙いを定める)」
蛭川光彦「これで助かったと思うなよ!お前の正体をマスコミに・・・・!!」
エイト「・・・・・・・・・・・・・・・・!(スーパースパイラルガンの引き金を引く)」
バァァァァァァァァァァァァァァァン!!
蛭川光彦「ギャアァァァァァァァァァァァ!!!(額を撃ち抜かれて絶命する)」
ドサ・・・!
ミライ「蛭川さん・・・!!?」
エイト「(しゃがんで超高性能カメラで蛭川光彦の死体を撮影する)」
パシャ!×3
エイト「・・・・・・、(しゃがんで身を隠す)」
ミライ「蛭川さん!しっかりして下さい!蛭川さん!!!」
エイト「・・・・・。(スーパースパイラルガンをケースに入れて密かに立ち去る)」
ミライ「蛭川さん!死んじゃダメです!蛭川さん!!」
ムサシ「(走って駆け付ける)どうしたんだ!?」
ミライ「お願いです!早く救急車を!」
ムサシ「分かった!」

191タロウ:2019/02/02(土) 22:37:45

キートン「そして・・・!蛭川光彦の暗殺に成功したエイトはすぐさまセリカに報告に向かった、」
エイト「これが唯一の証拠写真です。(遠距離で撮った蛭川光彦の死体の写真をセリカに渡す)」
セリカ「流石ね、あの遠距離で撃ち抜いてさらに証拠写真を作るなんて、凄腕の殺し屋ね。」
エイト「それでは報酬金を・・・。」
セリカ「そうだったわね。これが報酬金よ。(500万円の札束をエイトに渡す)」
エイト「おお。確かにお受け取りしましたよ。(500万円を受け取る)もし僕がまた必要になったらこの名刺に書いてある電話番号に連絡を下さい。(エイトの電話番号が入った名刺をセリカに渡す)」
セリカ「分かったわ。(名刺を受け取る)」
キートン「500万円を受け取ったエイトは光子力島に戻った、」
エイト「ただいま。」
中島涼太「お帰りエイト君。」
まる子「テレビでエイト君の活躍を見たよ。凄くカッコよかったよ!」
中島涼太「危険な仕事を簡単にこなすなんて凄いよ!」
エイト「悪人の暗殺が成功すれば報酬金が数倍になって貰える。これが僕の仕事さ。(500万円を金庫に入れる)」
ジャキィン!
エイト「そうだ。今日は僕のお金で外食しよう。高級寿司店でね。」
まる子・中島涼太「賛成!」
キートン「一方・・・!GUYSでは・・・!」
リュウ「何だって・・・!!?蛭川光彦が射殺された・・・!?」
ミライ「そうなんです・・・異次元から脱出した直後に撃たれて・・・!」
マリナ「犯人はどこから狙ってきたの・・・?」
ミライ「分かりません・・・!一瞬の出来事だったので・・・!」
サコミズ・ムサシ「・・・・・、(深刻な表情で現れる)」
コノミ「どうでした?」
サコミズ「蛭川光彦は・・・即死だった・・・・!額を撃ち抜かれたのが急所だったらしい・・・!」
コノミ「そんな・・・・!?」
ミライ「許せません・・・!!蛭川さんの命を奪った犯人を・・・・!!」
リュウ「落ち着けミライ、お前が無事で何よりだ・・・。今はそれを喜ぶべきだ。」
ミライ「どうしてそんな事が言えるんですか!?どうしてそんな無神経な事を・・・!!」
ムサシ「止めるんだミライ君!(激昂するミライを押さえ込む)」
ガシィ!
リュウ「そういえばアンタの名前を聞いてなかった、」
ムサシ「僕は春野ムサシ。違う世界から来たウルトラマンだ。」
ミライ「えっ!?」
リュウ「違う世界から・・・本当なのか・・・!?」
ムサシ「ええ・・・。」
コノミ「感激・・・!違う世界から来たウルトラマンを目の前で見れるなんて・・・・!」
マリナ「どこの世界から来たの?ねえ教えて。」
トリヤマ「皆落ち着きなさい!!」
ユキ「貴方がこの世界に来た理由を教えてくれますか?」
サコミズ「ムサシ君。君がウルトラマンだという事は蛭川光彦を暗殺した犯人を知ってるんじゃないのか?」
ミライ「教えて下さい!犯人は誰なんですか!?蛭川光彦さんを殺した犯人を・・・!!(ムサシを掴む)」
コノミ「(リュウと共にミライを押さえ込む)落ち着いてミライ君!そんな事を急に聞いても分かる訳ないでしょ・・・!」
トリヤマ「そうだぞ!少しは頭を冷やしなさい!」

192タロウ:2019/02/03(日) 16:43:47

キートン「そして・・・!蛭川光彦の暗殺に成功したエイトはすぐさまセリカに報告に向かった、」
エイト「これが唯一の証拠写真です。(遠距離で撮った蛭川光彦の死体の写真をセリカに渡す)」
セリカ「流石ね、あの遠距離で撃ち抜いてさらに証拠写真を作るなんて、凄腕の殺し屋ね。」
エイト「それでは報酬金を・・・。」
セリカ「そうだったわね。これが報酬金よ。(500万円の札束をエイトに渡す)」
エイト「おお。確かにお受け取りしましたよ。(500万円の札束を受け取る)もし僕がまた必要になったらこの名刺に書いてある電話番号に連絡を下さい。(エイトの電話番号が入った名刺をセリカに渡す)いつでも駆け付けますので。」
セリカ「分かったわ。(名刺を受け取る)」
キートン「500万円の札束を受け取ったエイトは光子力島に戻った、」
エイト「ただいま。」
中島涼太「お帰りエイト君。」
まる子「テレビでエイト君の活躍を見たよ。凄くカッコよかったよ!」
中島涼太「危険な仕事を簡単にこなすなんて凄いよ!」
エイト「悪人の暗殺が成功すれば報酬金が数倍になって貰える。これが僕の仕事さ。(500万円の札束を金庫に入れる)」
ジャキィン!
エイト「そうだ。今日は僕のお金で外食しよう。高級寿司店でね。」
まる子・中島涼太「賛成!」
キートン「一方・・・!GUYSでは・・・!」
リュウ「何だって・・・!?蛭川が射殺された・・・!?」
ミライ「そうなんです・・・異次元から脱出した直後に撃たれて・・・!」
マリナ「犯人はどこから狙ってきたの・・・?」
ミライ「分かりません・・・!一瞬の出来事だったので・・・!」
サコミズ・ムサシ「・・・・・、(深刻な表情で現れる)」
コノミ「どうでした?」
サコミズ「蛭川光彦は・・・即死だった・・・・!額を撃ち抜かれたのが急所だったらしい・・・!」
コノミ「そんな・・・・!?」
ミライ「許せません・・・!!蛭川さんの命を奪った犯人を・・・・!!」
リュウ「落ち着けミライ、お前が無事で何よりだ・・・。今はそれを喜ぶべきだ。」
ミライ「どうしてそんな事が言えるんですか!?どうしてそんな無神経な事を・・・!!」
ムサシ「止めるんだミライ君!(激昂するミライを押さえ込む)」
ガシィ!
リュウ「そういえばアンタの名前を聞いてなかったな・・・、」
ムサシ「僕は春野ムサシ。違う世界から来たウルトラマンだ。」
ミライ「えっ!?」
リュウ「違う世界から・・・本当なのか・・・!?」
ムサシ「ええ・・・。」
コノミ「感激・・・!違う世界から来たウルトラマンを目の前で見れるなんて・・・・!」
マリナ「どこの世界から来たの?ねえ教えて。」
トリヤマ「皆落ち着きなさい!」
ユキ「貴方がこの世界に来た理由を教えてくれますか?」
サコミズ「ムサシ君。君がウルトラマンだという事は蛭川光彦を暗殺した犯人を知ってるんじゃないのか?」
ミライ「教えて下さい!犯人は誰なんですか!?蛭川さんを殺した犯人は一体誰なんですか・・・!!?(ムサシを掴む)」
ガシィ!
マリナ「(リュウと共にミライを押さえ込む)落ち着いてミライ!ムサシさんにそんな事を急に聞いても分かるわけないでしょ・・・!」
トリヤマ「そうだぞ!少しは頭を冷やしなさい!」

193タロウ:2019/02/06(水) 22:42:18

タロウ「リクエストシーンありがとうございます!」

キートン「一方・・・!宇宙空間では・・・!」
ネオショッカー大星獣「(ネオショッカー大首領に酷似した大超獣で翼を広げて地球に向かいながら宇宙を飛び続ける)ギャァァァァォォォォォン!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
GUYSスペーシー(ネオショッカー大星獣の動きを確認する)
ブーブー!!!(フェニックスネスト内にサイレンが鳴る)
リュウ「何だ!?」
ミサキ「GUYSスペーシーから緊急連絡です、宇宙怪獣と思われる飛行物体が地球に接近しているとの情報が入りました・・・・!」
ムサシ「宇宙怪獣・・・・!?」
ミサキ「今、GUYSスペーシーからの監視衛星の映像に切り替えます。(GUYSスペーシーからの監視衛星の映像に切り替える)」
ピッ!
ネオショッカー大星獣「ギャァァァァォォォォォン!!!」
ジョージ「何だこの宇宙怪獣!?」
テッペイ「過去の防衛チームのデータにはありませんが、恐らく新種の怪獣の様です。」
ムサシ「もしかしたら!何者かが送り込んだ可能性があるかも知れません!」
サコミズ「よし、出動だ!」
ミライ達「はい!(ヘルメットを被ってムサシと共に出動しながらエネルギー充填を終えたガンフェニックストライカーに乗り込む)」
ガンフェニックストライカー(格納庫から発進して宇宙空間に向かって飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガンフェニックストライカー(小惑星群に接近するネオショッカー大星獣を発見する)
ムサシ「あれが宇宙怪獣・・・!もしかすると・・・!他の宇宙人とは違う新たな第3勢力が送り込んだ可能性があります!」
サコミズ「第3勢力・・・、こちらも地上の方を調べてみる、」
ミライ達「了解。」
ネオショッカー大星獣「ギャォォォォォォォォン!!(両肩の水晶体からネオショッカーブレスターを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
ムサシ「コスモース!!(コスモプラックを右手で構えてコスモスに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながら両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてネオショッカーブレスターを防ぐ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
ジョージ「俺達はムサシさんを援護するぞ!」
ミライ達「了解!スぺシウム弾頭弾!発射!」
ガンフェニックストライカー(トランスロードキャニスターを展開してスぺシウム弾頭弾を発射する)
ドシュウウゥゥゥゥン!!×4
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×4
ネオショッカー大星獣「ギャォォォォォォォォン!!!(4発のスぺシウム弾頭弾を浴びて、大ダメージを受けながら飛び続ける)」
ミライ「スぺシウム弾頭弾を耐えた・・・!?」
リュウ「何てタフな奴だ・・・!?」

194タロウ:2019/02/06(水) 23:00:55

コスモス「デェアア!!(ネオショッカー大星獣を誘い込んで小惑星に着地する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズズゥゥゥゥゥン!
ネオショッカー大星獣「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスを追って小惑星に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥン!!
コスモス「ヒュアア!!(構えながらダッシュしてネオショッカー大星獣と交戦する)」
ネオショッカー大星獣「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスと肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴオオオォォオオオン!!×150
コスモス「ヒュアア!!(素早くネオショッカー大星獣を持ち上げて投げ飛ばす)」
ガシィ!!
ギュオン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ガンフェニックストライカー(ネオショッカー大星獣に接近する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ネオショッカー大星獣「ギャォォォォォォォォン!!(両目からネオショッカービームを放つ)」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミライ達「わああああ!!!(ネオショッカービームを浴びて痺れる)」
ガンフェニックストライカー(飛行速度が低下して降下する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
コスモス「デェアア!(ネオショッカー大星獣を踏み台にして両手でガンフェニックストライカーをキャッチする)」
ギュオン!
ガシィ!
コスモス「・・・・・。(ガンフェニックストライカーを安全な所へ置く)」
ズン、
ネオショッカー大星獣「ギャォォォォォォォォン!!(口からネオショッカーサンダートルネードを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6
コスモス「ぐあああ・・・・・!(ネオショッカーサンダートルネードを浴びてダメージを受ける)」
ミライ「(左腕に装備しているメビウスブレスのクリスタルサークルを右手で回転させながら上に掲げてメビウスに変身する)メビウス!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
メビウス「(巨大化してコスモスの前に現れる)デェアア!」
コスモス「君がウルトラマンメビウスだったのか。」
メビウス「どうして僕の事を知っているのですか?」
コスモス「僕は慈愛の勇者コスモス。君と同じウルトラマンだ。」
メビウス「それでこの世界に来たんですね。」
コスモス「一緒に戦おう。」
メビウス「はい!」
ネオショッカー大星獣「ギャォォォォォォォォン!!」
コスモス・メビウス「デェアア!!(構えてネオショッカー大星獣に立ち向かう)」
ギュン!!
キートン「一方・・・!エイト達は外食する為に高級寿司店を訪れていた、」
エイト「ここだよ。」
まる子「高そうだね。」
中島涼太「高級なお寿司屋さんだからね。」
エイト「大丈夫。僕のクレジットカードとお金はいっぱいあるからね。」
セリカ「あらエイト君じゃない。」
エイト「奇遇ですね。」
中島涼太「知り合いなの?」
エイト「仕事に依頼人だよ、」
セリカ「その子達はお友達?」
エイト「ええ。セリカさんもこの店に来るんですか?」
セリカ「この店にはよく来るのよ。」
エイト「良かったら僕がおごりますよ。仕事の依頼のお礼として。」
セリカ「ありがとう。良かったら貴方達も一緒に食べましょう。」
まる子・中島涼太「喜んで。」
キートン「エイト達は奥の部屋で高級な寿司を食べながら話し合った、」
エイト「そうだったんですか。」
セリカ「私は元ジャーナリストだったの。それで色々な記事をこなして裕福な家庭とお金を手に入れたの。」
エイト「幸せですね。」
セリカ「そうよ、私は二人の娘を持つ母親よ。それでエイト君。また仕事の依頼を頼んでもいいかしら?」
エイト「勿論。喜んで引き受けますよ。」
数分後、
店員「ありがとうございました。」
セリカ「ゴメンなさいねエイト君。貴方のお金でおごってくれるなんて。」
エイト「気にしないで下さい。僕からのお礼ですから。」
サコミズ「・・・・・・・、(調査の為に見回りながら歩く)」
エイト「・・・・・、(まる子と中島涼太に合図を送ってセリカの実の子の様に振る舞う)ねえママ。次はどこに行く?」
セリカ「そうね。次は皆の好きな高級レストランに行きましょう。」
まる子・中島涼太「わーい。」
サコミズ「・・・・・・・。(セリカとエイト達を親子と思い込んで立ち去る)」

195スーパーファミコン:2019/02/13(水) 22:53:24

リクエストシーンです、

そして・・・・!
コスモス・メビウス「デェアア!!(高くジャンプしてダブルスパイラルキックを繰り出す)」 
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドゴオオオォォオオオン!!
ネオショッカー大星獣「ギャォォォォォォォォン!!(ダブルスパイラルキックを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
メビウス「ハァァァ!!(メビウスブレスのエネルギーを開放して、両手を十字に組んでメビュームシュートを放つ)デェアア!!」
コスモス「ハァァァァァァァ!!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)ヒュアア!!」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ネオショッカー大星獣「ギャォォォォォォォォン・・・・・・!!!(コスモサイトショットとメビュームシュートを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「基地に戻ろう。(両手でガンフェニックストライカーを持ち上げる)」
メビウス「はい。」
コスモス・メビウス「デェアア!!(地球に向かって飛び立つ)」
ギュン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キートン「そして・・・地球の本拠地で新たな第3勢力がコスモスとメビウスの戦いを見続けていた・・・・!」
ソウマ・サラマンデス「・・・・・・・・・、(巨大モニターに映し出されているコスモス達の戦いを見続ける)」
サラマンデス「ネオショッカー大星獣が死んだ様ですね、」
ソウマ「その様だな、」
サラマンデス「アークメトロイドもコスモス達の戦いで深傷を負って満足に戦える状態では無くなった模様です、」
ソウマ「そうだな、シルバが今頃コンピューター帝国の本拠地から大超獣を盗んでいる頃だろう、」

196スーパーファミコン:2019/02/13(水) 22:56:54

2個目のリクエストシーンです、

そして・・・!
シルバ「フフフフ!(キングスパイダウロスとキングハンギョラスが収容されている超獣カプセルを強奪する)」
クローンオブラー「貴様!そこで何をしているんだ!?(10体のクローンオブラーを引き連れて現れる)」
シルバ「・・・・・・・!(左手でキラーバスターを構えてキラーオメガバスターを高速連射する)」
ドギュン!!×10
クローンオブラー×10「ギャアァァァァァァァァァァァ!!!(キラーオメガバスターを受けて爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
シルバ「(オブラージェットに乗り込んで操縦しながら発進させる)コイツは俺がいただく!」
オブラージェット(シルバの操縦で宇宙空間から地球に向かって飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アークメトロイド「・・・・・・・・・・、(ビズネラとインサーンと30体のハイパーガンマーによってメカゴジラシティの残骸を全て移植されながら修復と強化改造されていく)」
しまじろう「終わりそうか?」
ハイパーガンマー「思っていた以上に時間がかかりそうです、我々とビズネラ様とインサーン様が全力を注いでおります、」
シャドウアイチ「アークメトロイド陛下が苦戦されるとなると・・・僕達の立場も危うい・・・・、」
三枝未希「大丈夫よダーリン。陛下が復活すれば私達もパワーアップして・・・・。」
クローンオブラー「大変です!!(走って司令本部に駆け付ける)」
シャドウアイチ「何事だ!?」
クローンオブラー「何者かが大超獣を収容したカプセルを強奪しました!」
シャドウアイチ「何だと!?」
しまじろう「アークメトロイド陛下がまだ戦える状態じゃないというのに・・・!シャドウアイチ!三枝未希!急いで奴の後を追うのだ!そしてその正体を突き止めるのだ!」
シャドウアイチ・三枝未希「はっ!(敬礼して出動する)」
そして・・・!
マーダッコ「ソウマ様、シルバが大超獣を収容した超獣カプセルの強奪に成功しましたわ。」
ソウマ「そうか。」
マーダッコ「もうすぐシルバが戻ってくる頃ですわよ。」
シルバ「・・・・・。(2個の超獣カプセルを持って帰還する)」
ソウマ「よく戻って来た。忠実なる部下シルバよ。」
シルバ「ソウマ様、この2個の超獣カプセルを使って何をするつもりですか?」
ソウマ「僕の力を加えれて人間達を直々に抹殺するのさ。今回の作戦は僕に任せてくれ、君達は護衛を頼むよ。」
サラマンデス・シルバ・マーダッコ「はいソウマ様!(敬礼する)」
キートン「そしてエイト達は光子力島に戻っていた・・・。」
エイト「美味しかったな。」
まる子「豪かなレストランに行けるなんて幸せだね。」
中島涼太「でものんびりしてる場合じゃないよ。」
エイト「そうだね、ムサシは僕が蛭川光彦を暗殺した事を勘付いてる可能性があるかも知れない、」
まる子「どうするの?」
エイト「もし彼等がセリカさんに接触して来たら僕がスーパースパイラルガンで抹殺する。」
中島涼太「本気で殺すの?僕はムサシさんが悪い人だとはとても思えない・・・、」
エイト「分かってる・・・、とりあえず今日は寝よう、明日の作戦に備えてね、」
まる子・中島涼太「うん。」

197タロウ:2019/02/15(金) 23:08:02

キートン「翌日・・・・、」
エイト「おはようまるちゃん。涼太君。」
まる子・中島涼太「おはよう。」
エイト「キッチンロボットがコーンスープと鶏肉グラタンを作ってくれたよ。」
中島涼太「美味しそう。」
まる子「いただきます。(エイト、中島涼太と共に鶏肉グラタンを食べてコーンスープを飲む)」
中島涼太「美味しい!」
エイト「このコーンスープの甘味は格別だね。」
キッチンロボット「喜んでくれて嬉しいです。」
そして・・・!
ソウマ「・・・・・・、(高層ビルの屋上で街中を歩く人々を見る)」
人々「・・・・・・・・・、」
ソウマ「憎き大人は大超獣の力で抹殺してやる、(2個の超獣カプセルを起動させて投げる)」
ギュン!!×2
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
キングスパイダウロス「キシャァァァァァァァァァ!!(起動した超獣カプセルから召喚されて75メートルの大きさで現れる)」
キングハンギョラス「ギャォォォォォォォォン!!(起動した超獣カプセルから召喚されて77メートルの大きさで現れる)」
ソウマ「大人を一人残らず殺すんだ、(瞳を赤く光らせながらキングスパイダウロスとキングハンギョラスを操る)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
キングスパイダウロス・キングハンギョラス「ギャォォォォォォォォン!!(ソウマの命令を受けて、人々を執拗に襲い掛かる)」
ズガァァァァァァァァァァァァン!×20
人々「わあああああああああああ!!!」
キングスパイダウロス「キシャァァァァァ!!(両目からオメガクラッシャービームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングハンギョラス「ギャォォォォォォォォン!!(頭部のガランホーンからサンダーブレイクショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
人々「わあああああああああああ!!!(大爆発に吹き飛ばされて負傷する)」
ソウマ「・・・・・。(人々の死を近くで見る為に移動する)」

198タロウ:2019/02/15(金) 23:09:57

そして・・・!
ブーブー!!!(フェニックスネスト内にサイレンが鳴り出す)
テッペイ「街に2体の超獣が出現しました!」
リュウ「ヤプールが送り込んだのか!?」
テッペイ「いえ!過去のデータに無い為、新しい超獣と思われます!」
サコミズ「ムサシ君、君はミライ君達と一緒に地上から超獣を攻撃してくれ、」
ムサシ・ミライ「はい!」
サコミズ「私はガンフェニックストライカーで出撃する!」
リュウ達「了解!」
キートン「ムサシ達は人々を襲撃するキングスパイダウロスとキングハンギョラスがいる街に急行した・・・!」
ソウマ「・・・・・・・・、(右手に魔力を込めてキングスパイダウロスとキングハンギョラスにエネルギーを与えながら操る)」
ギュオオオオーーーーーーー!!
人々「わああああああああああ!!!(襲撃するキングスパイダウロスとキングハンギョラスから必死に逃げ続ける)」
ムサシ達「・・・・・・・・・!(キングスパイダウロスとキングハンギョラスを操るソウマを発見する)」
ミライ「君があの2体の超獣を操っているのか!?」
ソウマ「だったら何・・・?」
ミライ「何故人々を襲わせるんだ!?」
ソウマ「君達は春野ムサシとミライだね。」
ミライ「えっ!?」
ムサシ「どうして僕達を知っているんだ!?」
ソウマ「僕は違う世界から来たんだ、酷い仕打ちをした大人達に復讐を果たす為にね、」
ムサシ「君は一体誰だ!?」
ソウマ「僕の名はソウマ、新たな第3勢力の主さ。」
ムサシ「そうか・・・宇宙から大超獣を送っていたのは君の仕業だったのか!?」
ソウマ「その通り、君等のデータを手に入れて世界を滅亡させる為にね、」
リュウ「何だと!?」
シャドウアイチ「シャドウストロンガーバルカン!!(三枝未希達と共に現れて、右手をシャドウストロンガーバルカンに変形させて高速連射する)」
ジャキィン!!
ズドドドドドドドドオオオオオォォォォォォォォ!!!×10000000000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ムサシ達「・・・・・・!!(爆発に怯み出す)」
ソウマ「コンピューター帝国・・・・!」
シャドウアイチ「見つけたぞ!新たな第3勢力!」
ソウマ「コンピューター帝国か・・・・・・!」
シャドウアイチ「クローンオブラー!奴を殺せ!」
クローンオブラー×30「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!(オブラーアックスを右手で構えて突進する)」
シルバ「・・・・・・!(高層ビルから飛び降りながら着地して素早く左手でキラーバスターを構えてキラーオメガバスターを高速連射する)」
ジャキィン!
ドギュン!!×30
クローンオブラー×30「ギャアァァァァァァァァァァァ!!!(キラーオメガバスターを受けて、瞬殺されながら爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
三枝未希「クローンオブラーが!?」
シルバ「ソウマ様の邪魔をする奴は破壊する!!」
シャドウアイチ「おのれ・・・!貴様等こそ我々の大超獣を盗みおって!!シャドウストロンガーミサイル!!(両腕の装甲を展開してシャドウストロンガーミサイルを連射する)」
ウィイイイン!!
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×100000000
マーダッコ「・・・・・・・・!(左手からキラーショックレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!(キラーショックレーザーがシャドウストロンガーミサイルを相殺させる)
シャドウアイチ「何・・・!!?」
サラマンデス「ハァァァァァァァ!!(右手からサラマンデスフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
シャドウアイチ「ぐあああああ!!!(サラマンデスフラッシャーを浴びて大ダメージを受けて転倒する)」
ドサァァァァァァァァァァァァァ!!
三枝未希「ダーリン!!しっかりして!(シャドウアイチの元へ駆け寄る)」
マーダッコ「ソウマ様の邪魔はさせませんわ!」
サラマンデス「ソウマ様の邪魔をするなら殺すまでだ!」
ムサシ「あの少年が新たな第3勢力の正体だったのか・・・!?」

199タロウ:2019/02/19(火) 00:05:44


ソウマ「キングスパイダウロス!キングハンギョラス!人間を一人残らず死滅させるんだ!」
ムサシ「仕方ない!(右手でコスモプラックをコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらキングスパイダウロスとキングハンギョラスの前に現れて構える)」
ミライ「ムサシさん・・・。」
ソウマ「ほう。あれがコスモスの最強形態、フューチャーモードか・・・。」
キングスパイダウロス・キングハンギョラス「・・・・・・!!(突進してコスモスに襲い掛かる)」
ズシィン!!×30
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプしながら急降下して右足からマッハキックを繰り出す)」
ギュオン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドゴン!!
キングハンギョラス「ギャォォォォォォォォン・・・!!(頭部にマッハキックを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
キングスパイダウロス「キシャァァァァァ!!(コスモスに殴り掛かる)」
コスモス「ヒュアア!!(スパイダウロスの殴打を回避しながら素早く背中にチョップする)」
ドガ!
スパイダウロス「・・・・!!(右腕を振り上げる)」
ギュオン!!
コスモス「デェアア!!(素早く避けながらキングスパイダウロスの腹部を蹴り付ける)」
ギュン!
ドガ!
コスモス「デェアア!!(キングスパイダウロスを両手で掴んで投げ飛ばす)」
ギュオン!
キングスパイダウロス「・・・・・!!(コスモスに投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
キングハンギョラス「ギャォォォォォォォォン!!(コスモスに向かって突進する)」
コスモス「デェアア!!(突進するキングハンギョラスを両手で受け止めながら右足で膝蹴りして左足で蹴り付ける)」
ガシィ!
ドゴン!
ドガ!
キングハンギョラス「・・・・・・!!(顎に膝蹴りを受けて、腹部を蹴られて後退する)」
ズズン!
ソウマ「中々やるじゃないか。コスモス。見事な戦い方だ。」

200タロウ:2019/02/19(火) 00:06:50

ミライ「ソウマ君!これ以上人々に被害を与えさせるわけにはいかない!君の身柄を拘束します!」
ソウマ「そうはいかないよ。(両手に魔力を込めてミライの動きを封じる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミライ「ぐっ・・・・・!!(ソウマの魔力で動きを封じられる)」
ソウマ「・・・・!(そのままミライを引き寄せて人質にする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミライ「くっ・・・・・・・・・・・・・・・・!」
ジョージ「ミライ・・・!」
マリナ「ミライ君!」
リュウ「貴様!!ミライを返せ!!!(ソウマに殴り掛かる)」
サラマンデス「ハァァァァァァァ!!(右手からサラマンデスフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァン!!
リュウ「ぐああああ・・・・・!!(サラマンデスフラッシャーを浴びて、大ダメージを受けて転倒する)」
ドサ・・・!!
ミライ「リュウさん!!!」
コスモス「デェアア!!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)ヒュアア!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングハンギョラス「ギャォォォォォォォォン!!!(コスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6
キングスパイダウロス「キシャァァァァァ!!(何度も高くジャンプしながらコスモスを翻弄する)」
ギュオン!!×100
コスモス「ビームブーメラン!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュオン!!×10
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!×3(ビームブーメランが三つに分離する)
ギュン!!×300
ズバァァァァァァン!!!×300
キングスパイダウロス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(三つに分離したビームブーメランで滅多切りにされて致命傷を負って倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
キングスパイダウロス「・・・・・!!(必死に立ち上がる)」
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングスパイダウロス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(コスモクロスヒートレーザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6
シャドウアイチ「ああ・・・!!我々の大超獣が・・・!!」
ソウマ「大超獣の戦闘能力は所詮その程度・・・、(両手でネオルーブジャイロを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
マリナ「何をする気なの・・・!?」
ソウマ「コイツを使うとするか。(ガイガンの怪獣クリスタルをネオルーブジャイロにセットして3回レバーを引いて召喚する)」
ジャキィン!
ネオルーブジャイロ「ガイガン!」
ギュイイイン!×3
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
ガイガン「キシャァァァァァァァァ!!(強化改造された姿でコスモスの前に召喚されて現れる)」
コスモス「ガイガン・・・!?」
ジョージ「アイツ・・・新しい怪獣を呼び出せるのか・・・!?」
ソウマ「ご苦労だったね。慈愛の勇者コスモス。ミライはもらっていくよ。(ミライを人質にしたままサラマンデス達と共に立ち去る)」
コスモス「ミライ君・・・!」
ガイガン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(コスモスを足止めして、両腕のブラッディチェーンソーを構えながら振り回す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオン!!×6
コスモス「くっ・・・・・!(足止めしながら攻撃するガイガンと交戦する)」
コノミ「ミライ君!!!」
リュウ「ミライ・・・・!くっ・・・・!ミライ!!!!!!!!!!!!!!!(絶叫する)」

201タロウ:2019/02/19(火) 00:12:22

ミライ「ソウマ君!これ以上この街に被害を出させるわけにはいかない!君の身柄を拘束します!」
ソウマ「そうはいかないよ。(両手に魔力を込めてミライの動きを封じる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミライ「ぐっ・・・・・!!(ソウマの魔力で動きを封じられる)」
ソウマ「・・・・!(そのままミライを引き寄せて人質にする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ミライ「くっ・・・・・・・・・・・・・・・・!」
ジョージ「ミライ・・・!」
マリナ「ミライ君!」
リュウ「貴様!!ミライを返せ!!!(ソウマに殴り掛かる)」
サラマンデス「ハァァァァァァァ!!(右手からサラマンデスフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァン!!
リュウ「ぐああああ・・・・・!!(サラマンデスフラッシャーを浴びて、大ダメージを受けて転倒する)」
ドサ・・・!!
ミライ「リュウさん!!!」
コスモス「デェアア!!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)ヒュアア!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングハンギョラス「ギャォォォォォォォォン!!!(コスモサイトショットを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6
キングスパイダウロス「キシャァァァァァ!!(何度も高くジャンプしながらコスモスを翻弄する)」
ギュオン!!×100
コスモス「ビームブーメラン!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ギュオン!!×10
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!×3(ビームブーメランが三つに分離する)
ギュン!!×300
ズバァァァァァァン!!!×300
キングスパイダウロス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(三つに分離したビームブーメランで滅多切りにされて致命傷を負って倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
キングスパイダウロス「・・・・・!!(必死に立ち上がる)」
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングスパイダウロス「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(コスモクロスヒートレーザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×6
シャドウアイチ「ああ・・・!!我々の大超獣が・・・!!」
ソウマ「大超獣の戦闘能力は所詮その程度・・・、(両手でネオルーブジャイロを召喚する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
マリナ「何をする気なの・・・!?」
ソウマ「コイツを使うとするか。(左手でガイガンの怪獣クリスタルをネオルーブジャイロにセットして両手で3回レバーを引いて召喚する)」
ジャキィン!
ネオルーブジャイロ「ガイガン!」
ギュイイイン!×3
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
ガイガン「キシャァァァァァァァァ!!(強化改造された姿でコスモスの前に召喚されて現れる)」
コスモス「ガイガン・・・!?」
ジョージ「アイツ・・・新しい怪獣を呼び出せるのか・・・!?」
ソウマ「ご苦労だったね。慈愛の勇者コスモス。ミライはもらっていくよ。(ミライを人質にしたままサラマンデス達と共に立ち去る)」
コスモス「ミライ君・・・!」
ガイガン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(コスモスを足止めして、両腕のブラッディチェーンソーを構えながら振り回す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオン!!×6
コスモス「くっ・・・・・!(足止めしながら攻撃するガイガンと交戦する)」
コノミ「ミライ君!!!」
リュウ「ミライ・・・・!くっ・・・・!ミライ!!!!!!!!!!!!!!!(絶叫する)」

202タロウ:2019/02/24(日) 23:36:23

ガイガン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(単眼からギガリュームクラスターを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐあああ・・・・!!(ギガリュームクラスターを浴びて大ダメージを受ける)」
ガイガン「キシャァァァァァ!!(コスモスに接近して両腕のブラッディチェーンソーで何度も滅多切りにする)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!×100
コスモス「ぐああああ・・・・・!!(ブラッディチェーンソーで何度も滅多切りにされて大ダメージを受ける)」
マリナ「リュウ!私達も援護するわよ!」
リュウ「・・・・・・・・・・、」
ジョージ「リュウ!何してんだよ!コスモスがやられちまうぞ!?」
リュウ「ミライ・・・・・・・、」
マリナ「ジョージ!応戦するわよ!」
ジョージ「ああ!(マリナと共にトライガーショットを構えてアキュートアローを連射する)」
ドギューン!!×20
ズガァァァァァァァァァァァァァァン!×20
ガイガン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(アキュートアローを被弾するが、両腕のブラッディチェーンソーを振り下ろす)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・!!(両手でガイガンの両腕を受け止める)」
ガシィ!
ググググググググ・・・・・!!
ガイガン「キシャァァァァ!!(腹部のブラデッドカッターを高速回転させてコスモスを切り裂こうと追い詰める)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×∞
コスモス「・・・・・・・・・・・・・・・・・!!(必死に抵抗する)」
ガンフェニックストライカー(上空から飛来する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
サコミズ「メテオール!(操作してメテオールを発動させて、マニューバモードに変形させる)」
ガンフェニックストライカー(メテオールを発動して、マニューバモードに変形して金色の粒子を機体に纏う)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
サコミズ「インビンシブルフェニックス!発射!」
ガンフェニックストライカー(機体からインビンシブルフェニックスを放つ)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ガイガン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(インビンシブルフェニックスを浴びて、大ダメージを受けながら胸部からブラデッドスライサーを連射する)」
ドシュウウゥゥゥゥン!!×6
ズバァァァァァァァァン!!×20
ガンフェニックストライカー(ブラデッドスライサーで機体の一部を切り裂かれて損傷しながら、マニューバモードを切り裂かれてインビンシブルフェニックスを使用不能に追い込まれる)
バチバチバチバチ・・・!!(ガンフェニックストライカーの機内が火花を噴き出す)
サコミズ「ぐあああ・・・!!」
マリナ「隊長!」

203タロウ:2019/02/24(日) 23:46:53


コスモス「このままではやられる!ギガバイタス!(エターナルブレスレットでギガバイタスを呼び出す)」
ギガバイタス「ゴオオオォォォォォォォォ!!×6(クルーザーモードで飛来して着地しながらスクランブルモードに変形する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ギュイイイイイイイン!!
ギガバイタス「・・・・・・!!(下部分を展開して5つのギガホイールを出撃させる)」
ギガホイール×5(ギガバイタスから急発進して走り出す)
ドシュウウゥゥゥゥン!!×5
キートン「ギガバイタスは!ガイガンの恐るべき斬撃と切断技に対して!凄まじい破壊力を誇る!ギガライノスを選んだ!」
ギガホイール×5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ジャキィイイン!!
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!×3(猛スピードで爆走してコスモスの元へ駆け付ける)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーー!!
ガイガン「・・・・!?」
ギガライノス「・・・・・!!(猛スピードで爆走しながらライノスタックルを繰り出す)」
ドガァァァァン!!!
ガイガン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ライノスタックルでダメージを受けながら吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
マリナ「あれは・・・!?」
ジョージ「見た事もないロボットだ・・・!」
ギガライノス「・・・・・!(コスモスを起こして支える)」
コスモス「ありがとうギガライノス。」
ガイガン「キシャァァァァァ!!(胸部からブラデッドスライサーを再び連射する)」
ドシュウウゥゥゥゥン!!!×10
コスモス・ギガライノス「・・・・・・・!!(驚異的な集中力と反射神経でブラデッドスライサーを両手で弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァァァン!!×10
ガイガン「・・・・・・!!(両腕のブラッディチェーンソーで弾き飛ばされるブラデッドスライサーを振り払う)」
ズバァァァァァァァァン!!×10
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!
ガイガン「キシャァァァァァ・・・・・!!(ブラデッドスライサーでブラッディチェーンソーを切断されて大ダメージを受けながら弱体化する)」
ギガライノス「・・・・・・・!!(両手からライノスブローを連続で繰り出す)」
ドガドガドガドガドガドガドガドガドガ!!!
ガイガン「・・・・・!!(ライノスブローを連続で直撃して大ダメージを受ける)」
ギガライノス「・・・・・!!(右腕を振り回して右手からライノスアッパーを繰り出す)」
ギュオン!!×5
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!
ガイガン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(ライノスアッパーで殴り飛ばされて大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ガイガン「・・・・・・・!!(必死に起き上がる)」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を連射する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×30
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×30(プラズマ光弾を直撃して大ダメージを受ける)」
マリナ「コスモス!今よ!」
コスモス「ハァァァァァァァ!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガイガン「キシャァァァァァァァァァァァァ!!!(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ジョージ「よっしゃ!」
マリナ「何とか勝てたわね。」
コノミ「うん。」
コスモス・ギガライノス「・・・・・・・・・。」

204タロウ:2019/02/24(日) 23:51:53

コスモス「このままではやられる!ギガバイタス!(エターナルブレスレットでギガバイタスを呼び出す)」
ギガバイタス「ゴオオオォォォォォォォォ!!×6(クルーザーモードで飛来して着地しながらスクランブルモードに変形する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーー!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ギュイイイイイイイン!!
ギガバイタス「・・・・・・!!(下部分を展開して5つのギガホイールを出撃させる)」
ギガホイール×5(ギガバイタスから急発進して走り出す)
ドシュウウゥゥゥゥン!!×5
キートン「ギガバイタスは!ガイガンの恐るべき斬撃と切断技に対して!凄まじい破壊力を誇る!ギガライノスを選んだ!」
ギガホイール×5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ジャキィイイン!!
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!×3(猛スピードで爆走してコスモスの元へ駆け付ける)」
ゴオオオォォォォォォォォーーーーー!!
ガイガン「・・・・!?」
ギガライノス「・・・・・!!(猛スピードで爆走しながらライノスタックルを繰り出す)」
ドガァァァァン!!!
ガイガン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ライノスタックルでダメージを受けながら吹き飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
マリナ「あれは・・・!?」
ジョージ「見た事もないロボットだ・・・!」
ギガライノス「・・・・・!(コスモスを起こして支える)」
コスモス「ありがとうギガライノス。」
ガイガン「キシャァァァァァ!!(胸部からブラデッドスライサーを再び連射する)」
ドシュウウゥゥゥゥン!!!×10
コスモス・ギガライノス「・・・・・・・!!(驚異的な集中力と反射神経でブラデッドスライサーを両手で弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァァァン!!×10
ガイガン「・・・・・・!!(両腕のブラッディチェーンソーで弾き飛ばされるブラデッドスライサーを振り払う)」
ズバァァァァァァァァン!!×10
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!
ガイガン「キシャァァァァァ・・・・・!!(ブラデッドスライサーでブラッディチェーンソーを切断されて大ダメージを受けながら弱体化する)」
ギガライノス「・・・・・・・!!(両手からライノスブローを連続で繰り出す)」
ドガドガドガドガドガドガドガドガドガ!!!×50
ガイガン「・・・・・!!(ライノスブローを連続で直撃して大ダメージを受ける)」
ギガライノス「・・・・・!!(右腕を振り回して右手からライノスアッパーを繰り出す)」
ギュオン!!×5
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ガイガン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!(ライノスアッパーで殴り飛ばされながら大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ガイガン「・・・・・・・!!(必死に起き上がる)」
ギガライノス「ガァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を連射する)」
ドギュウゥゥゥゥン!!×30
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×30
ガイガン「キシャァァァァァ・・・・・・・!!!(プラズマ光弾を直撃して致命傷を負う)」
マリナ「コスモス!今よ!」
コスモス「ハァァァァァァァ!(両腕にエネルギーをチャージして、両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)コスモサイトショット!!」
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ガイガン「キシャァァァァァァァァァァァァ!!!(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ジョージ「よっしゃ!」
マリナ「何とか勝てたわね。」
コノミ「うん。」
コスモス・ギガライノス「・・・・・・・・・。」

205タロウ:2019/02/26(火) 23:37:41

そして・・・!
サコミズ「ミライ君がさらわれた!!?」
リュウ「ソウマって奴にさらわれのです、助けるにはどうすればいいか・・・・、」
マリナ「せめてあの子の居場所が分かれば・・・、」
サコミズ「ムサシ君、私達と一緒に新兵器の開発を手伝ってくれ、君の頭脳が必要なんだ、」
ムサシ「分かりました。」
キートン「一方・・・!ソウマ達は・・・・・・!」
ミライ「ここは・・・・!?(十字架に磔にされてる事に気づく)」
ソウマ「気が付いた様だね。ここは僕等の本拠地であるハイパーゴズマスターの司令本部だよ、」
ミライ「どうして僕をここへ・・・!?」
ソウマ「君がウルトラマンメビウスだという事はこの世界に来た時から知っていたよ。」
ミライ「君は誰なんだ・・・・・!誰なんだ・・・!?」
ソウマ「僕は違う世界から来た人間だ、」
ミライ「何故あんな事をするんだ?どうして超獣を使ってまでして人々を滅ぼそうとするんだ・・・!?」
ソウマ「ミライ・・・君には分からないであろう、人間の本当の愚かさをね・・・、」
ミライ「・・・・・・・・・・・・?」
ソウマ「僕の様な弱者が善意を貫いて生きても大人の金と権力に勝つ事は出来ない、だから自分は強大な力を手にし、新たな新世界の王となる事を誓ったのさ、」
ミライ「この世界は君だけが支配する世界なんかじゃない・・・!」
ソウマ「いずれ分かる時が来るさ、世界滅亡が訪れるその日にね・・・。」
キートン「その頃・・・ユウト達は・・・・!」
ユウト達「・・・・・・・・・・・・・!(火の海と化した東京都内を逃げ回る)」
ギャラス「ギャォォォォォォォォン!!(国会議事堂に接近しながら暴れ回る)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!
鳴滝「ユウト君!皆!」
ユウト「鳴滝さん!」
鳴滝「ワクワクさんが海底に安全な場所を用意してくれた!急いで向かうぞ!」
ユウト「はい!」

206タロウ:2019/02/27(水) 19:24:04

そして・・・!
サコミズ「ミライ君がさらわれた!?」
リュウ「ソウマって奴にさらわれんだ、助けるにはどうすればいいか・・・・、」
マリナ「せめてあの子の居場所が分かれば・・・、」
サコミズ「ムサシ君、私達と一緒に新兵器の開発を手伝ってくれ、君の頭脳が必要なんだ、」
ムサシ「分かりました。」
キートン「一方・・・!ソウマ達は・・・・・・!」
ミライ「ここは・・・・!?(十字架に磔にされてる事に気づく)」
ソウマ「気が付いた様だね。ここは僕等の本拠地だよ、」
ミライ「どうして僕をここへ・・・!?」
ソウマ「君がウルトラマンメビウスだという事はこの世界に来た時から知っていたよ。」
ミライ「どうして僕とムサシさんの事を知っているんだ・・・・・・・・?」
ソウマ「僕が違う世界から来た人間だからだ、」
ミライ「何故あんな事をするんだ?どうして超獣を使ってまでして人々を滅ぼそうとするんだ・・・!?」
ソウマ「ミライ・・・君には分からないであろう、人間の本当の愚かさをね・・・、」
ミライ「・・・・・・・・・・・・?」
ソウマ「僕の様な弱者が善意を貫いて生きても大人の金と権力に勝つ事は出来ない、だから自分は強大な力を手にし、新世界の支配者になる事を誓ったのさ、」
ミライ「この世界は君だけのものじゃない!」
ソウマ「フフフフフフフフ。いずれ分かる時が来るさ、世界滅亡が訪れるその日にね・・・。」
キートン「その頃・・・ユウト達は・・・・!」
ユウト達「・・・・・・・・・・・・・!(火の海と化した東京都内を逃げ回る)」
ギャラス「ギャォォォォォォォォン!!(国会議事堂に接近しながら暴れ回る)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!
鳴滝「ユウト君!皆!」
ユウト「鳴滝さん!」
鳴滝「ワクワクさんが海底に安全な場所を用意してくれた!急いで向かうぞ!」
ユウト「はい!」

207タロウ:2019/02/27(水) 19:25:26

そして・・・!
サコミズ「ミライ君がさらわれた!?」
リュウ「ソウマって奴にさらわれんだ、助けるにはどうすればいいか・・・・、」
マリナ「せめてあの子の居場所が分かれば・・・、」
サコミズ「ムサシ君、私達と一緒に新兵器の開発を手伝ってくれ、君の頭脳が必要なんだ、」
ムサシ「分かりました。」
キートン「一方・・・!ソウマ達は・・・・・・!」
ミライ「ここは・・・・!?(十字架に磔にされてる事に気づく)」
ソウマ「気が付いた様だね。ここは僕等の本拠地だよ、」
ミライ「どうして僕をここへ・・・!?」
ソウマ「君がウルトラマンメビウスだという事はこの世界に来た時から知っていたよ。」
ミライ「どうして僕とムサシさんの事を知っているんだ・・・・・・・・?」
ソウマ「僕が違う世界から来た人間だからだ、」
ミライ「何故あんな事をするんだ?どうして超獣を使ってまでして人々を滅ぼそうとするんだ・・・!?」
ソウマ「ミライ・・・君には分からないであろう、人間の本当の愚かさをね・・・、」
ミライ「・・・・・・・・・・・・?」
ソウマ「僕の様な弱者が善意を貫いて生きても大人の金と権力に勝つ事は出来ない、だから自分は強大な力を手にし、新世界の王になる事を誓ったのさ、」
ミライ「この世界は君だけのものじゃない!」
ソウマ「フフフフフフフフ。いずれ分かる時が来るさ、世界滅亡が訪れるその日にね・・・。」
キートン「その頃・・・ユウト達は・・・・!」
ユウト達「・・・・・・・・・・・・・!(火の海と化した東京都内を逃げ回る)」
ギャラス「ギャォォォォォォォォン!!(国会議事堂に接近しながら暴れ回る)」
ドガァァァァァァァァァァァァン!!
鳴滝「ユウト君!皆!」
ユウト「鳴滝さん!」
鳴滝「ワクワクさんが海底に安全な場所を用意してくれた!急いで向かうぞ!」
ユウト「はい!」


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