ウルトラマンコスモスＶＳシリーズ　登場怪獣の紹介、

186：タロウ：2019/09/22(日) 23:37:38: タロウ「今回はインドクジャクが進化した怪獣と昆虫怪獣を紹介します、」

インドクジャク怪獣クジャス　身長６５メートル　体重３万トン
誰にも知られていなかった戦神島に生息している全てのインドクジャクが戦神島で暮らしている過程で進化を遂げて怪獣に進化した姿で、雄と雌の両方の個体が存在し、殆ど若い個体である、
姿は美しく神々しい姿で守護神とも呼ぶべき聖獣を思わせ、正義感が強く、敵に勇敢に立ち向かう反面、心優しく戦神島を訪れたエイトを優しく出迎えるなど温厚な面を見せる。
また進化した影響で飛行能力が向上して宇宙空間も飛ぶ事が出来る様になった、
普段は戦神島で平穏に暮らしていたが、ガッパに乗って初めて訪れたエイトとの接触で世界の危機を知ってエイトを乗せて神津島に向かう、
武器は翼から放つレインボータイフーンで敵を吹き飛ばしながら切り裂いて攻撃する、口から放つゴッドメテオブレスターは強力な破壊力と火力を誇り、エレジアのフォトンパルサー熱線を上回る、
防御力も高く、尾羽を広げる事で光線や熱線を反射させたり光を浴びせて傷を癒す事が出来る、
エレジアとラルフは戦いの傷を癒す為にしばらく戦神島を守る為に残る事になり若いクジャス達と仲良くなって友好関係を築く、
最強技は炎の鳥となって敵を特攻して貫くゴッドバードプロミネンスはグリッターコスモスとの戦いで致命傷を負ったマンモスボスキートⅡを一撃で倒す程の威力を誇る、
戦いを終えた後は仲間のクジャスの群れが暮らす戦神島に戻って再び平穏に暮らしている、

アブラゼミ怪獣ゼミトロンα　身長６４メートル　体重４万トン
アブラゼミが突然変異を起こして怪獣化した姿で戦神島を他の個体と共に襲撃していた、
シルドロンに酷似した姿で近縁種と思われる、
性格は好戦的かつ凶暴で他のゼミトロンと共に戦神島に現れる、
武器は両腕のハサミと羽根から放つ高周波は衝撃波と同様の威力を誇る、

ミンミンゼミ怪獣ゼミトロンβ　身長６４メートル　体重４万トン
ミンミンゼミが突然変異を起こして怪獣化した姿で緑色の体色をしている、
他のゼミトロンと同様好戦的で攻撃的な性格で他のゼミトロンとの能力に大きな違いは無い、

クマゼミ怪獣ゼミトロンγ　身長６８メートル　体重５万トン
クマゼミが突然変異を起こして怪獣化した姿でシルドロンの亜種、
ゼミトロンの中でも一回り大きく、クジャスの群れと互角の戦闘力を持っている、
エレジアの連携と熱線で焼かれて他のゼミトロンと共に焼死する、

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ウルトラマンコスモスＶＳシリーズ 登場怪獣の紹介、

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