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サザエさん・ＴＨＥ・ＢＡＴＴＬＥＲＯＹＡＬＥ　特別篇・完全版

1：タロウ：2011/01/07(金) 18:18:57
警告☠
この作品は自らの名作「サザエさん・ＴＨＥ・ＢＡＴＴＬＥＬＯＹＡＬ・特別篇」を再編集し完全版にした作品です、
暴力シーンや身体欠損やグロテスクシーン、性的シーン等を大幅に含めている作品です、１８歳未満の方はご注意ください、

　２０１０下旬冬、最初の国が崩壊した、やがて世界中の国が崩壊していった・・・、(ヴェルディ・レクイエム・怒りの日が流れる)
世界戦争、ウィルス感染、相次ぐ少年犯罪、少年少女への虐待、完全失業率・事件数９８９％を突破、失業者１００億人、
やがて大人達はこの恐怖のどん底に転落しこの恐怖と猛威を恐れ、自信を失った世界中の大人達は一つの法案「ゲーム」を提案した、
それは・・・！「新世紀教育改革法」(通称・ＢＲ法)

プロローグ、
ナレーション(ＣＶ翔太)「小学３年で母が家を出て行き、中学１年の時に、親父が首を吊って自殺した・・・、」
翔太「・・・・・・・！？(玄関の戸を開けて貰ったバレンタインチョコの袋を持って帰るも親父の首吊り死の姿を見て愕然する)」
ドサ・・・！！
翔太の父「・・・、(電気コードで首を吊って自殺して失禁して死亡する)」
翔太「・・・・・、(吐き気に襲われる)うぶううう・・・！？げええ・・・・！！×５(トイレで下呂を吐き出す)」
ナレーション「全てが狂っていた気がしていた・・・、中学入学の時に新米教師である森口悠子が来任して来た、かつて数年後に体育館で他の生徒達を巻き込んで自ら開発した爆弾で無理心中をしようとした渡辺修哉を追い詰めた教師であった、当時新米教師であった森口は問題児の多かった生徒達から無視やボイコットされる事が多かった、」
翔太「(当時３年生)ハァ・・・ハァ・・・・、(寝坊して顔を洗った後で登校する)」
ナレーション「自分は虐められる事も無く森口とは３年間お世話になっていた時もあった・・・。」
翔太「おはようござ・・・。(教室に入るも森口悠子しかいない事に気づく)・・・・？」
森口悠子「おはよう。(翔太に優しく挨拶する)」
翔太「・・・・・・・・。(バッグを机に置く)」
森口悠子「・・・・・。(職員室を後にして廊下を歩く)」
ゲキカラ「・・・・・・！！(折り畳みナイフを構えて森口悠子のお尻を斬る)」
ジョバ！！
森口悠子「きゃああ・・・！！(右尻を斬られ出血し転倒する)」
生徒達「きゃああーーー・・！！(森口悠子がお尻を斬られたのを見て騒ぎだす)」
ゲキカラ「・・・・・！！(慌てて起き上がり走るも翔太にぶつかる)」
ドン！カランカラン・・・！！
ゲキカラ「・・・・・！（折り畳みナイフを落とすも無我夢中で逃げる）」
翔太「・・・・・！？（素早く折り畳みナイフを拾い折り畳みナイフを背中に隠す）」
生徒達「・・・！！？（森口がお尻を斬られたのを目撃しざわざわと騒ぎ出す）」
森口悠子「・・・・・・・。（鮮血で濡れた両手を蛇口の水で洗う）・・・・・・。（翔太を見て振り返る）」
翔太「・・・・・・・・・、（冷静さを保ちつつ僅かに震えるも壁について尚も折り畳みナイフを隠す）」
森口悠子「・・・・・、（洗い続ける）」
ナレーション「そして中学３年の時に、この森口は学校を去った、全てがどんなに狂っていようと、自らは普通に生き続けていた、そして、俺達の義務教育も終わり、自分は中学を卒業し高校生生活を送っていた・・・、」
87：タロウ：2011/03/10(木) 23:01:59

ジュワアアアアア・・！！
？「（素早く黒い傘でヘドロをガードしスーパークリムゾンヘッドみさえと中野の二人の前に立つ）待てええーー！！ルパンはワシが逮捕するんだ！だから邪魔するなああ！！」
スーパークリムゾンヘッドみさえ「グワァァアアァァァ！！？」
ルパン「銭形のとっつあん！？」
翔太「それに・・・、」
両津「銭形警部の所両津巡査！ここに現る！！」
何と彼らを救ったのはあのＩＣＰＯの銭形警部と両津勘吉だった・・・！
両津「警部。ここら辺は化物で囲まれてますね、」
銭形「ああ、早いとこケリをつけんとな、」
五右衛門「所詮屍になろうと憎しみや怒りだけは腐ってはおらんようだ、」
翔太「けっこう数が多いほど難易度は難しいんじゃない・・・？（フランキ・スパス１２を構えポンプを引く）」
ルパン「さっさと掃除しちまうぜ！（シルバーワルサーを発砲しクリムゾンヘッドの大群やアンデッドの大群の頭を撃ち抜き素早く充填しケルベロス達を撃つ）」
次元「・・・・・・、（コンバットマグナムを片手で構え素早く発砲し迫りくるクリムゾンヘッドの群れの頭部を撃ちケルベロスの頭部を撃ち抜く）」
ドギュン！！！×２０
アンデッド×２０・クリムゾンヘッド×３０・ケルベロス×４０「グウアアアア・・・！？（頭を撃たれ破壊され即死して倒れる）」
不二子「行くわよ翔太君！援護して！（ウージーを構えてクリムゾンヘッドの群れの頭を撃ちまくる）」
翔太「・・・。（うなずいてＡＲ−１８を構えてエビタンやハンターγの頭部を撃ち抜いて一掃しプレイグクローラーに手榴弾を投げて吹き飛ばす）」
ドッゴオオオオン！！
プレイグクローラー×２０「ギィイイィ！！？（手榴弾の爆発で一掃される）」
ルパン「くっ！！（シルバーワルサーに素早く弾丸を装填しエビタンやハンターγを一掃し手榴弾でゾンビキャットやケルベロスの群れを半数吹き飛ばす）」
ドギュン！！×１５ドッゴオオオオオン！！！
エビタン×７０・ゾンビキャット×１２３・ケルベロス×１２４「ギャアアアァァァ！！？（手榴弾５つの爆発で一掃され即死する）」
銭形「喰らえ！！（拳銃でアンデッドを撃つ）」
ドギュン！！
両津「頭を狙ってください！！（アサルトライフルを構えて撃って応戦する）」
ズドドドドドドドドドドドドド！！！
アンデッド×５０「グワァァアア！？（頭を撃たれ即死する）」

88：タロウ：2011/03/12(土) 14:33:48
タロウ「昨日が俺の高校卒業式でした。昨日の地震は強かったですね。」

クリムゾンヘッド×１０「グワァァアア！！（倒れても尚起き上がる）」
ルパン「・・・！（素早くシルバーワルサーを構え狙撃する）」
ドキューン！×１０
クリムゾンヘッド×１０「グワァァアアァァ・・・！？（起き上がろうとした途端にルパンに頭部を撃たれ破壊され即死する）」
ドサ！！
クリムゾンヘッド×２０・ハンターγ×５０「グワァァアアァァァ！！（群れでルパン達に襲い掛かる）」
ルパン達「・・・・・・！（素早く銃を構え一斉射撃を発砲する）」
ズドドドドドドドドドド！！ドキュン！ドキュン！ドキュン！ドキュン！
エビタン×２０・ハンターγ×５０「グワァァアアァァァァ・・・・！！（一斉射撃を浴びて倒れて絶命する）」
スーパークリムゾンヘッドみさえ「グワァァアアアアアアア！！！オジリベンベンンンンウウゥゥ・・・！！！（大きな瓦礫を持ち上げて投げつける）」
グゥゥゥ！！
ルパン達「！？（飛んでくる大きな瓦礫の落下を回避する）」
ガッシャアアァァァァン！！！
不二子「何よあの叔母さん！？瓦礫を投げつけてくるわ！」
次元「ちっ！（素早く構えて発砲する）」
スーパークリムゾンヘッドみさえ「グワァァアアァァァァ！！（頭部を撃たれても尚も襲い掛かり長い腕を駆使して襲い掛かる）」
不二子「ウソ！？どういう事・・・！？」
スーパーエビタン中野「グゥゥゥウウゥゥァァァァァァァァァァ・・・・！！！（大きな鉄骨を片手で構えて襲い掛かる）」
ギュウンギュウンギュウンギュウン！！！
銭形「どわああああ！？（スーパーエビタン中野の猛攻を回避する）」
両津「この化けモンがあ！！（銃を構えてスーパーエビタン中野の背中を撃ちまくる）」
ズドドドドドドドドド！！！
スーパークリムゾンヘッドみさえ「グワァァアアァァアァ！！ベンベンジデグッデヤルゾオオオオオーーーーー！！！（長い腕の先端の爪を凶器に使ってルパンに襲い掛かる）」
不二子「嫌あぁ！こっち来ないでよ！！（ウージーを構えて発砲する）」
翔太「・・・！（フランキ・スパス１２に切り替え装備し構えて発砲しみさえの足を狙撃する）」
ドギュン！！ドギュン！！
スーパークリムゾンヘッドみさえ「グワァァアアァァァァ！！！（撃たれても尚翔太の方に襲い掛かる）」
次元「野郎！（コンバットマグナムの銃口をスーパークリムゾンヘッドみさえの後頭部に向け撃つ）」
ドギュン！！ドギュン！！
翔太・不二子「・・・・・・・・！（左右に回避し銃を構えてスーパークリムゾンヘッドみさえを撃って後退する）」
ドギュン！！ドギュン！！
スーパークリムゾンヘッドみさえ「グゥゥゥゥ・・・・！ジ・・・ジンヂャ・・・・・！！（背中を撃ち抜かれ涙を流しながら倒れる）」
ズウウウゥゥン！！
次元「後は雑魚を片づけるだけだ！」
ケルベロス×７２「グゥゥゥウウゥ！！ガウ！！×５０（半数が尚も走って襲い掛かる）」
ゾンビキャット×８３「ギギャアアアアァァァァォォォォォーーーーー！！！（鋭い爪を構えて襲い掛かる）」
ルパン「とっておきの花火をやるぜ！（閃光手榴弾を投げる）」
ズズガガガァァァァン！！！
ケルベロス×７２・ゾンビキャット×８３「ギャイン！！×１０（閃光手榴弾の爆発の光で視界を奪われる）」
不二子・翔太「・・・・・。（銃を構えて一斉射撃を放ち視力を奪われたケルベロスとゾンビキャットの群れを撃ち殺す）」
ズドドドドドドドドドドッ！！！
ケルベロス×９「ガウガウガウガウ！！（銃弾の中で尚も素早く動いて回避し不二子と翔太に襲い掛かる）」
アシュリー「あぶううう・・・・、（翔太の背中に隠れる）」
五右衛門「てああああ！！（斬鉄剣を素早く構えて襲い掛かるケルベロス９体を一掃する）」
ジョバジョバ！！
ケルベロス×９「ギャイン！！！（首を切断されて絶命する）」
翔太「ありがとう五右衛門。」
不二子「見て！また化物が起き上がるわ！」
スーパークリムゾンヘッドみさえ「グゥゥゥウウゥワアアァァァァァ！！（起き上がり翔太達の方を向く）」
五右衛門「一気に笑止！（走ってスーパークリムゾンヘッドみさえに立ち向かう）」
スーパークリムゾンヘッドみさえ「グゥゥゥァァァァ！！オジリベンベン！！」
ズバアアアアアアァ！！！
五右衛門「・・・・・・・・・・！またつまらぬ物を斬った。お主はもう死んでいる、（素早く空中後転し斬鉄剣を鞘に戻す）」
スーパークリムゾンヘッドみさえ「グゥゥゥゥ！！ビゲエェエ！！！（顔が歪みながら首が切断される）ブウウウゥゥゥウウ！！！！！？？（両腕が切断され胴体が真っ二つに裂けて炸裂して即死する）」
翔太「凄い・・・・。」

89：タロウ：2011/03/12(土) 20:31:11

スーパーエビタン中野「グワァァアアォォォォ！！！（鉄骨で大木を破壊しながらドラム缶を吹っ飛ばす）」
ギュン！！ギュン！！
銭形「こらああああ！！器物存在で逮捕するうう！！（ワッパを投げる）」
カチャン！
スーパーエビタン中野「グゥゥゥゥアアアアアア・・・・！？（ワッパが足にかかってよろけて転倒する）」
ズウウウゥゥゥン！！
しかし・・・！！
スーパーエビタン中野「グワァァアァァァァァ！！！（口から長い舌でケルベロスの死体を纏めて捕食する）」
グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ！！！
すると！！
ゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキ！！！！
スーパーエビタン中野「グゥゥゥゥギャアアアアアアォォォォォォォ！！！（肉体構造を変異進化させケルベロスを全て捕食し遺伝子変化を繰り返し第２形態に進化し頭部も獣のように変化し四足に変化する）」
銭形「何だああぁ・・・！？（驚愕）」
スーパーエビタン中野「ギャアアアアァァァァオオオオ！！！（ワッパを破壊して外して銭形に襲い掛かる）」
ルパン「ありゃああ！？こいつ死体を喰って進化した・・・！？」
不二子「嫌あぁ！どっかのスプラッター映画よりリアルじゃない！」
次元「こいつで一気に倒さねえとな。（何かをスーパーエビタン中野の背中に投げる）」
カチッ。
不二子「何付けたの？」
ルパン「小型次元爆弾さ。かなりの破壊力さ。今の内に行こうぜ。」
翔太「あの二人はどうするの？」
ルパン「心配ねえぜ。あの二人は簡単には死なない。」
翔太達は銭形と両津の救援で彼らを後任せのまま研究所に向かった・・・！
一方・・・！
カツオ「何とか化物達をやっつけたね。」
のびた「うん。」
アリス・「・・・・、」
サザエ「どうしたのアリス・・・？悲しい顔して・・・、」
アリス「え？・・・どうも彼とアシュリーが心配で・・・、」
カツオ「翔太さん・・・ですか？」
サザエ「翔太君とアシュリーって誰・・？」
ケイト「私達を援護してくれた少年よ。まだ高校生ぐらいだけど、結構タフな子だったわ。」
アリス「未だに連絡不通で心配で・・・。」
サザエ「気持ちはわかるけど、今は黒幕のいる研究所を潰さなきゃ。」
アリス「そうね。翔太君もアシュリーも無事かもしれないわね。」
カツオ「さあ早く行こう。」
カツオ達は研究所の付近まで向かっていた・・・！
キャンティ「（無線で知らせる）こちらキャンティ。別の参加者が研究所に向かってるよ、どうする？」
ジン「（無線通信中）始末しておけ。絶対にあの研究所に誰も近づけるな、」
キャンティ「ＯＫ。コルン、仕事だよ。」
コルン「わかった、」
キャンティとコルンは先回りしてサザエ達を射殺しようとしていた・・・！
サザエ達「・・・・・・・・・・、（何も知らずに研究所に向かう）」

90：タロウ：2011/03/12(土) 22:06:15

一方ルパン達は奥へと進んでいた・・・！
ルパン「ここにはアンデッド達はいねえみたいだな・・・、」
？「ふふふふ。あそこの研究所はＤＡＮＧＥＲな場所が多いわよ。」
ルパン「誰だ！（シルバーワルサーを素早く片手で構える）」
ベルモット「ふふ。美人に銃口を向けないで。私は貴方達を殺す気無いもの。（煙草を吸いながら現れる）」
何とあの黒の組織の女幹部のベルモットが翔太達の前に現れた・・・！！
翔太「貴方もアンブレラの一人か・・・？」
ベルモット「ううん、私はただ参加者としてうろうろしてるだけ。」
次元「アンタみてえな女が何でこんな所でうろついてんだ？」
不二子「そうよ、アンタみたいな女には危険な臭いがプンプンするわよ。」
五右衛門「この女、かなりの殺気の臭いがするぞ！（斬鉄剣の鞘を少し抜く）」
ベルモット「嫌ね。私が態々貴方達を殺しに来る筈は無いわ。だって殺す事に何の得があるの？」
ルパン達「・・・・・、」
次元「だったら話がはええ。そこをどいてもらおうか？」
ベルモット「ええ。でも忠告はしておくわ。あの研究所、かなり殺気の漂う化物が住む場所よ。足を踏み込んだら生きて帰ることのできない死の研究所よ。」
ルパン「ご忠告ありがとよ。行こうぜ、」
翔太達「・・・・・・、（ルパンの後を追う）」
不二子「あの女何か怪しいわ・・・、（後ろを向きながらベルモットを警戒する）」
ルパン「ああ・・・俺も同じ感じさ・・・、」
ベルモット「・・・・、（ルパン達がいなくなった後で無線通信する）森口さん、そっちにルパン達が向かっていくわ。ジン。彼らを始末しておいて。」
森口悠子「（無線で応答する）ええ。こっちも強力な生物兵器が誕生するわ。それもアンデッドをベースにした生物兵器、アンデッド兵器をね。」
ジン「（無線で同じく応答する）わかった、始末しておく。」
ウォッカ「兄貴。」
ジン「いよいよだな、俺の手でドクターの仇を取れる・・・、（スコープ付きライフル銃を構える）」
野口「（遠くで双眼鏡でジンとウォッカを覗きほほ笑む）おっかない組織の登場だね。クククククク。」
野口の祖父「そのようだ。クククククククク。」
その頃！サザエ達はルパン達よりも先に研究所に辿り着いていた・・・！
キャンティ「・・・・。（大木の上で隠れながら微笑みライフル銃を構える）」
コルン「あの女・・・撃ちたい・・・、（ケイトに狙いを定める）」
アリス「・・・・！？（何かの気配を感じる）伏せて！！（ケイトを伏せさせる）」
サザエ達「！？（伏せる）」
ドキューーーン！！×２パシュン！
キャンティ「ちっ！外した！」
まる子「何・・・何なのさ・・？！」
ひろし「静かに、どこかで俺等を射殺しようとしてる・・・！」
ケイト「一体どこから・・・！？」
カツオ・のびた「・・・・・・、（拳銃を構えて警戒する）」
サザエ「・・・・・、（サブマシンガンを構えながら）」
キャンティ「いたいた・・・可愛い子供達・・・！（引き金を引く）」
ケイト「・・・・！！（素早く短機関銃を構え発砲する）」
ズドドドドドドドドドドド！！！！
キャンティ「ぎゃああああ・・・！！？（ケイトの銃弾が腕と脚元に直撃し落ちる）」
ドスン！！
カツオ「あ！？アイツ・・・！？」
ジャイアン「あの女が！？」
コルン「・・・・・・！！（引き金を引こうとする）」
アリス「・・・・！（素早く拳銃を構えコルンを狙撃する）」
ドキュン！！ドキュン！！
コルン「・・・・！！！（足元に銃弾が走って転倒する）」
ケイト「・・・・・・、（口で煙幕手榴弾のピンを抜いて投げる）」
シュウウウゥゥゥウウーーーーーーーーーーー！！！（煙幕手榴弾が爆発し煙幕が大量に撒かれる）
キャンティ・コルン「ゲホゲホゲホ！！（煙幕で怯む）」
アリス「急いで！（カツオ達を研究所の裏口の中に誘導する）」
キャンティ「畜生！！」
コルン「キャンティ・・・あいてて・・・、」

91：タロウ：2011/03/13(日) 12:36:16

一方・・ルパン一同も研究所に辿り着いていた・・・！
翔太「煙みたいのが撒かれてる・・・、」
不二子「誰かが先に潜入したのね、」
ＢＲ警備兵×３０「ゲホゲホゲホ・・・！（煙幕で怯み続ける）」
ルパン「今がチャンスだぜ！（シルバーワルサーを構えながら）」
ＢＲ警備兵１「ゲホゲホ・・・！」
ＢＲ警備兵２「一体何なんだこの煙は・・・！？（突然銃弾が首元に直撃し即死）ぐぶうぇええ！？」
ＢＲ警備兵１「おいどうし・・・！？（また銃弾を浴びて即死）ぐあああ！？」
ＢＲ警備兵×２７「・・・・・・・！！（機関銃を構える）」
ルパン達「・・・！（銃を構え一斉射撃を放つ）」
ドキュン！！×２０
ＢＲ警備兵×９「ぎゃあああああ！？（銃弾を浴びて即死する）」
翔太「・・・・・、（フランキ・スパス１２を片手で構え銃口を膝をつくＢＲ警備兵の喉元に向け発砲）」
ズドオオオオオオオオオン！！！
五右衛門「てあてたてあたああああ！！（斬鉄剣で機関銃の射撃を防ぎ残りのＢＲ警備兵達を切り裂いて全滅させる）」
ズガガガガアアン！！！
ＢＲ警備兵×１７「ひでぶううううーーーー！！！？？（機関銃ごと切断され真っ二つに斬り裂かれ即死して全滅する）」
ジン「奴の仲間から始末してやるぜ・・・。（草陰に隠れレーザーサイト付きＭＳＧ−９０を構える）」
ウォッカ「・・・・・・・・・。（木の影に隠れジンの近くで特殊スコープ付きＰＳＧ−１を構え待機中）」
翔太「後は中に入るだけだ・・・にしてもやけに広大な研究所だ・・・、」
不二子「そうね、けっこう広いけどなんかお化け屋敷より不気味よね・・・、」
ルパン「ここにはホーン●ッドマンマンシ●ンよりすっげえもんが隠されてるんじゃねえか？」
次元「ああ、」
ジン「・・・・・・。（ニヤけて翔太の横頭部に狙いを定め引き金を引こうとする）」
翔太「ここを潰せば生物兵器の数を減らせる早く行こう。」
不二子「ええ・・・ん！？（翔太の頭部に点灯してるレーザーサイトを見て翔太自身が狙われてるのに気づく）」
ジン「ふっ・・・・。（引き金を引く）」
不二子「危ない！！！（翔太に飛び込んで倒れる）」
ドキューーーン！！ガン！！（ジンの凶弾が研究所の外壁に直撃する）
ルパン・次元「・・・！！（ライフル弾が外壁に直撃したのを見て銃を構え警戒する）」
翔太「どうしたの・・・！？」
不二子「翔ちゃん大丈夫？」
翔太「う・・うん、一体どういう事・・・？」
次元「どこかで俺等を狙ってんだ、最初から、（片手でコンバットマグナムを構え連射する）」
ドキュンドキュンドキュン！！
ウォッカ「うお！？（次元の銃弾が自分の大木に当たったのを見て怯む）」
ルパン「いるのはわかってるぜ！（シルバーワルサーを片手で構えジンのいる草陰を撃つ）」
ドキュンドキュンドキュン！！
ジン「・・・！（ルパンの銃弾が一つジンのＰＳＧ−１に当たる）ちっ・・！！（尚も狙撃を続ける）」
ドキューン！！×５
ルパン達「・・・・！！（物影に隠れる）」
ウォッカ「奴ら隠れましたぜ、」
ジン「援護しろ、」
ウォッカ「了解、」
ジンとウォッカの狙撃は尚も続いていた・・・！
不二子「どうすんの？このままじゃ中に潜入出来ないわ。」
翔太「この死体を爆弾に使おう、（密かに持ってきたＢＲ警備兵の装備されてあった手榴弾のピンを抜いてジンとウォッカの方に投げる）」
ルパン「・・・・・！（勢いよく手榴弾のピンを抜いてそのままもう一人のＢＲ警備兵に装備させウォッカの方に投げる）」
ジン・ウォッカ「・・・・・・・・！！？（自分等に飛んで落ちてきたＢＲ警備兵二人の死体を見て素早く飛び込んで伏せる）」
ドッゴオオオオオオーーーーーン！！
ルパン達「・・・・・・・！（素早く研究所のパスワードを解除しドアを開けて中に潜入する）」
ジン「あの小童・・・死体を爆弾代わりにしやがった・・・！」
ウォッカ「奴らを追いますかい？」
ジン「ああ、二人にも知らせておけ。」
ウォッカ「了解、」

92：タロウ：2011/03/13(日) 13:39:36

ルパンは巨大で不気味な研究所に潜入し生物兵器やアンデッドが液体カプセルに置かれてる通路をうろついていた・・・、
不二子「何よここ・・・死んだ人のアンデッドばかりじゃない・・・、」
ルパン「それだけじゃねえ・・・ここではウェスカー達の部下が新たな生物兵器を開発している製造室がある、そこを爆破すれば、」
その時！！
キメラ×１０「ギシャアアアアアァァァ！！（ルパン達の前に現れる）」
不二子「嫌あぁ！気持ち悪い！傍に来ないでよ！」
次元「・・・・、（素早く銃を構え発砲する）」
ドキュン！！×１０
キメラ×１０「ギィイイィィ・・・！（頭部を撃ち抜かれ倒れ絶命し中から蛆虫が湧き出る）」
不二子「嫌あああ！あたしウジは苦手なのよ！」
翔太「先に進んでおこう、もうじきこれも始末される、」
ルパン「ああ、ここは変装して中に潜入しよう、先には監視カメラが結構あるからな。」
ルパン達は研究員に変装し中の生物兵器の製造の現場を目撃していた・・・！
ハンター×３０００「・・・・・・・、（冷凍カプセルの中で封印されてる状態で保管される）」
クリムゾンヘッド×３０「・・・・・・・・、（眠り状態のまま機械を搭載され強力な武器を武装改造される）」
不二子「アンデッドに機械を・・・！？」
ＢＲ研究員「どうだ？未だに開発の準備は進んでるか？」
ルパン「心配ご無用、未だに生物兵器の開発は進んでいます、」
ＢＲ研究員「御苦労。（立ち去る）」
次元「先に進もう。」
翔太「ああ、」
ルパン達はさらに奥の通路に進んでいった・・・、
その頃・・・サザエ達は裏の通路を通っていた・・・！
森口悠子「ルパン達が潜入したわね。将子。」
須和名祥子（以下祥子）「そうですね。先輩。」
何とあの７日間のデスゲームの一部の黒幕だった須和名祥子がバトルロワイアルの幹部の一人として現れた！
祥子「どうやら別の参加者達も潜入してるようですね。どういたしますか？」
森口悠子「後で出迎えて上げましょう。翔太君もここに来てるのは見当済みだからね。」
一方・・・！
サザエ達「・・・・・、」
花輪「不気味な通路だねベイビー、」
しずか「そうね。」
ジャイアン「あちこちに監視カメラが設置されてるぜ。」
ケイト「見ちゃダメよ、こっちが侵入者だって怪しまれるだけよ、」
アリス「もう一回翔太君に連絡してみる、」
ケイト「ええ。」
その頃ルパン達は人気の無い生物兵器研究室に潜入して待機していた・・・、
不二子「ハァ・・・けっこうアンデッドを改造してた所見ちゃったわ・・・もう嫌よ・・・、」
五右衛門「屍どもを改造して何を始めようとしているのだ？」
ルパン「（パソコンを弄りながら）ああ。どうもアリス計画を使ってこのＢＲ法の秩序を保とうとしてたわけさ、」
翔太「何それ？」
ルパン「ああ奴らがアンデッド用に使っていたコンピューターさ、それもアリス計画と同時に新たな生物兵器を開発しようとしていた、その名もアンデッド兵器、」
翔太「アンデッド・・・兵器・・・？」
ルパン「アンデッド兵器、アンデッドを主にベースにした新型生物兵器、ムスカが率いるスカイネットの高い技術を持つ部下を引き連れたムスカは己の高い技術でアンブレラに協力しアンデッドを改造もちろんＴ−ウィルスを使って強力な機械武器を搭載させて造り出すことも厭わなかった、」
不二子「奴らがそんな事を・・・！？」

93：タロウ：2011/03/13(日) 13:43:23
訂正します、

ルパンは巨大で不気味な研究所に潜入し生物兵器やアンデッドが液体カプセルに置かれてる通路をうろついていた・・・、
不二子「何よここ・・・死んだ人のアンデッドばかりじゃない・・・、」
ルパン「それだけじゃねえ・・・ここではウェスカー達の部下が新たな生物兵器を開発している製造室がある、そこを爆破すれば、」
その時！！
キメラ×１０「ギシャアアアアアァァァ！！（ルパン達の前に現れる）」
不二子「嫌あぁ！気持ち悪い！傍に来ないでよ！」
次元「・・・・、（素早く銃を構え発砲する）」
ドキュン！！×１０
キメラ×１０「ギィイイィィ・・・！（頭部を撃ち抜かれ倒れ絶命し中から蛆虫が湧き出る）」
不二子「嫌あああ！あたしウジは苦手なのよ！」
翔太「先に進んでおこう、もうじきこれも始末される、」
ルパン「ああ、ここは変装して中に潜入しよう、先には監視カメラが結構あるからな。」
ルパン達は研究員に変装し中の生物兵器の製造の現場を目撃していた・・・！
ハンター×３０００「・・・・・・・、（冷凍カプセルの中で封印されてる状態で保管される）」
クリムゾンヘッド×３０「・・・・・・・・、（眠り状態のまま機械を搭載され強力な武器を武装改造される）」
不二子「アンデッドに機械を・・・！？」
ＢＲ研究員「どうだ？未だに開発の準備は進んでるか？」
ルパン「心配ご無用、未だに生物兵器の開発は進んでいます、」
ＢＲ研究員「御苦労。（立ち去る）」
次元「先に進もう。」
翔太「ああ、」
ルパン達はさらに奥の通路に進んでいった・・・、
その頃・・・サザエ達は裏の通路を通っていた・・・！
森口悠子「ルパン達が潜入したわね。祥子。」
須和名祥子（以下祥子）「そうですね。先輩。」
何とあの７日間のデスゲームの一部の黒幕だった須和名祥子がバトルロワイアルの幹部の一人として現れた！
祥子「（別の監視モニターにサザエ達がいるのを見る）どうやら別の参加者達も潜入してるようですね。どう致しますか？」
森口悠子「後で出迎えて上げましょう。翔太君もここに来てるのは見当済みだからね。」
祥子「はい。」
一方・・・！
サザエ達「・・・・・、」
花輪「不気味な通路だねベイビー、」
しずか「そうね。」
ジャイアン「あちこちに監視カメラが設置されてるぜ。」
ケイト「見ちゃダメよ、こっちが侵入者だって怪しまれるだけよ、」
アリス「もう一回翔太君に連絡してみる、」
ケイト「ええ。」
その頃ルパン達は人気の無い生物兵器研究室に潜入して待機していた・・・、
不二子「ハァ・・・けっこうアンデッドを改造してた所見ちゃったわ・・・もう嫌よ・・・、」
五右衛門「屍どもを改造して何を始めようとしているのだ？」
ルパン「（パソコンを弄りながら）ああ。どうもアリス計画を使ってこのＢＲ法の秩序を保とうとしてたわけさ、」
翔太「何それ？」
ルパン「ああ奴らがアンデッド用に使っていたコンピューターさ、それもアリス計画と同時に新たな生物兵器を開発しようとしていた、その名もアンデッド兵器、」
翔太「アンデッド・・・兵器・・・？」
ルパン「アンデッド兵器、アンデッドを主にベースにした新型生物兵器、ムスカが率いるスカイネットの高い技術を持つ部下を引き連れたムスカは己の高い技術でアンブレラに協力しアンデッドを改造もちろんＴ−ウィルスを使って強力な機械武器を搭載させて造り出すことも厭わなかった、」
不二子「奴らがそんな事を・・・！？」

94：タロウ：2011/03/13(日) 15:04:13

次元「実験の為ならＢＲ法の連中とやらも厭わず・・・か、」
ルパン「それだけじゃねえ怪物化したしんのすけを基にアリス計画とは違った新たなウィルス兵器を使おうとしていた、アンデッド兵器計画に、」
翔太「人が死んでアンデッドになった人を・・・、」
ルパン「ま正確に言えばサイボーグと言う形に改造したアンデッドのようなもんさ、」
プープー、（翔太が所持してたトランシーバーが鳴りだす）
アリス（声）「翔太君。返事して！応答を！返事して！」
不二子「誰？」
翔太「もしや、（トランシーバーを持って応答する）こちら翔太、応答して、」
アリス「良かった。（嬉）私よアリスよ。未だに連絡が来ないから私達心配したのよ。」
翔太「連絡取れなくてすまない、こっちも化物達が多くて苦戦してたんだ、でも大丈夫、今アリス達と同じ研究所にいるんだ、アシュリーも無事だよ、」
アリス「良かったわ。アシュリーも無事なのね。今ケイトに変わるわ。」
ケイト「今変わったわ。翔太君今どこにいるの？」
翔太「詳しくは分からないけど研究室の中にいるよ、未だに化物達が中にいるから油断はできない、」
ケイト「翔太君が無事で良かったわ。私も心配したの、翔太君とアシュリーが殺されたかと思うと、」
アリス「馬鹿言わないでよケイト。あの二人が簡単に死ぬわけないじゃない、」
カツオ「別の方に広い廃棄施設があるよ、」
ケイト「有難う。聞いて翔太君、ここの近くに巨大な廃棄施設が別の通路に繋がってるの、そこで合流しましょう。いいわね。」
翔太「わかった。」
ルパン「誰からだ？」
翔太「自分の仲間からさ。ここに偶然潜入してたんだ。悪い奴は一人もいないから大丈夫だよ。」
不二子「もしかして応答してた二人の美人ってあたし以上？（質問）」
翔太「・・・・・。（苦悶）不二子さん並みかもしれないけど強くて凛々しい人達さ。」
不二子「そう。」
ルパン「これでアンデッド兵器やアリス計画のデータを強奪できたぜ。後は廃棄施設に向かって奴らを突きとめるのさ。」
次元「ああ。」
五右衛門「静かに、誰かが来るぞ、」
ガンガンガンガンガンガン！！！
次元「アンデッドか・・・！？」
ルパン「いや・・・それ以上だ・・・！！」
ガアアアアン！！！（硬質式ドアが破られ倒れる）
カモンスター「グワァァアアグェエエエオオオオーーーーー！！！（身体に醜悪な触手を生やし首が異常なほど常に逆さの状態で顔にウジのような触手を現して出現する）」
不二子「嫌あああぁ！！何よあれ！？」
何としんのすけに殺された筈の鴨原理恵子がアンデッド兵器になって醜悪かつ不気味な怪物に改造されルパン達の前に現れた・・・！
カモンスター「グワァァアアァァア！！！(大きく不気味に裂けた顎を開ける)ノウミゾヲグレェェェ・・・・！！(醜悪に徘徊して襲い掛かる)」
ルパン「こいつはプロタイプのアンデッド兵器か・・・！？」
不二子「知ったこっちゃ無いわよ！」
翔太「あそこに扉がある！そこに向かって逃げよう！」
カモンスター「グウェアアアアアァーーーーーーーー！！！(四足で走って襲い掛かる)」
ルパン・次元(銃を構えてカモンスターを撃って後退しながら扉に向かう)
バタン！！(翔太達がドアに駆け込んで素早くドアを開けてロックする)カチャ！
ガンガンガンガンガンガンガン！！！
カモンスター「グワァァアアァァアォォォォォォォーーーー！！！（体当たりを繰り出して硬質のドアを両腕の触手の先端を刃物状にして引っ掻いてドアを破ろうとする）」
次元「危なかったぜ。流石に本物のクリーチャーに追われるスリル感は初めてだな、」
不二子「あのまま喰われてたら奴らの仲間になってたのよ、あたしはゴメンだわ、」
翔太「自分も奴らの仲間になるのゴメンさ。けど奥に進まなきゃね。」
ルパン「ああ。翔太の仲間が奥の先で待ってるんだ。待たせちゃ悪いぜ。」
不二子「そうね。前に進まなきゃ意味無いものね。」
その様子を森口達はじっと見ていた・・・。
ウェスカー「我々が作りだした一号式のアンデッド兵器に苦闘しているようだ、あの程度では簡単には倒せまい、」
森口悠子「それでは私と祥子が先に廃棄施設での様子を見てきますわ。」
ウェスカー「ああ、」
森口悠子と祥子は奥の巨大廃棄施設へと向かいルパン達よりも先に向かっていった・・・、

95：タロウ：2011/03/13(日) 18:30:27

ルパン達は奥の通路を進み造られたばかりの新型の生物兵器ばかりが保管される巨大通路に侵入していた・・・！
それも不良や落ちこぼれや頭の知的が貧しい生徒などをベースにＴ−ウィルスと機械を組み込んで造った新型生物兵器なのだ・・・！！
不二子「ひ・・・酷い・・・・、（口を押さえながら）」
翔太「ルパン・・・未だにここにいるのは俺達だよな？」
ルパン「ああ・・、何としてでも数だけを減らさなきゃな、」
その時！！
ゾンビベア×６「グワァァアアァァア！！（突如カプセルから突き破って両手を機械化されてアンデッド化して現れる）」
バリィイン！！！×１０
クリムゾンヘッド×２０「グワァァアアァァアァァ！！（機械を搭載改造されてる状態で液体カプセルから破って現れる）」
ルパン「マジかよ・・・！？」
ハンター×２０「グワァァアアァァア！！」
チャールズ×３０「グワァァアァァァァ！！（別の場所からハンターと共に現れる）」
不二子「何なのよ！」
翔太「一掃したいけど先に進もう！」
ルパン「ああ！（シルバーワルサーを片手で構えてチャールズの群れの頭部を撃って走る）」
タッタッタッタッタッタッタ・・・！
チャールズ×１０「グゥゥゥ・・・！？（頭部を撃ち抜かれ倒れ絶命）」
ハンター×２０・クリムゾンヘッド×２０・ゾンビベア×６「グワァァアアァァァァァ！！（敏速に走って翔太達に襲い掛かる）」
翔太「くっ・・・！！（フランキ・スパス１２を構えハンターの頭部を狙撃して走り続ける）」
ドキューーーン！！×５
ハンター×１０「ギャアアァァ・・・・！（ジャンプして襲い掛かるも翔太に撃たれ絶命する）」
次元・不二子「・・・！（口で手榴弾のピンを抜いてクリムゾンヘッド達に投げつける）」
カランカラン！！
クリムゾンヘッド×２０・チャールズ×２０・ゾンビベア×６「グワァァアアァァアァ！！！（手榴弾二つが足元に転がったにも関わらず追い続ける）」
ルパン達「・・・・・・！！（全速力で走ってルパンが素早くドアのボタンを押して扉を閉める）」
ドッゴオオオォーーーーン！！！×２
自動的に扉が閉まったと同時に手榴弾二つが大爆発してハンター達を木端微塵に粉砕したのだった・・・！！
翔太「ハァ・・・ハァァ・・・何とか逃げ切れた・・・、」
ルパン「ああ。もうすぐで廃棄施設だ、行こう、」
ルパン達「・・・・・、（奥に繋がる巨大廃棄施設に向かう）」
一方サザエ達は・・・・、
まる子「うう・・・うええ・・・、（突然吐き気を現し倒れる）」
ケイト「・・・！まるちゃん！？」
カツオ達「・・・・・！？」
マスオ「どうしたんだい・・・・！？」
アリス「酷い熱・・・どうしたの・・・！？」
北乃きい「まさか・・・アンデッドの血がまるちゃんに・・・！？」
カツオ「早く治療しないとマズイんじゃない！？」
アリス「そうね。近くに治療室があった筈よ、そこなら研究の中にウィルス抗体に作られたワクチンがあるから。」
アリス達は全速力でアンデッド達の襲撃を回避しながら治療室に入った・・・！
ケイト「あたしは翔太君に連絡するわ。アリス達はまるちゃんの治療をしてて、」
アリス「わかったわ。」
カツオ達は必死にまる子を治す為のワクチン剤を必死に探した・・・！！
ケイト「あ。翔太君。私ケイト。今まるちゃんがウィルス感染してるみたいで大変なの、翔太君達は先に奴らの廃棄施設に行って。こっちで何とかするから。」
翔太「わかった、こっちも急いで廃棄施設に向かう、」
次元「仲間から？」
翔太「ああ、仲間の一人が感染してて今ワクチンを使って治療してるみたいで俺達に先に行ってほしいって。」
不二子「早く奴らを突きとめて何してるか突き止めなきゃね。」
ルパン達は無事巨大廃棄施設の中に潜入するとそこには鮮血で濡れて濡れまくった広大なホールだった・・・！！
アシュリー「あぶううう・・・・、（鮮血で濡れまくってるホールを見て怯えて不二子に甘える）」
不二子「大丈夫よアシュリー。怖がらないで。」
ルパン「酷っでえや。これ・・・。血だらけじゃねえか。」
五右衛門「只ならぬ殺気が未だに臭う・・・！」
ルパン「気をつけろ・・・何かいるぞ・・・！！（シルバーワルサーを片手で構える）」
翔太「・・・・・、（冷静にフランキ・スパス１２に銃弾を装填し終えて構える）」
不二子・次元「・・・・・・・、（銃を構えて汗一粒を垂らしながら構え続ける）」

96：タロウ：2011/03/13(日) 20:14:53

すると廃棄施設の中の海底に繋がる巨大水道から２０メートルに巨大成長進化を遂げたイリエワニが泳いで現れた・・・！！
ザバアアアアアアァァァン！！！
イリエワニ（以降デスロス）「グウゥゥゥオオオォォォォーーーーーーー！！！（突如頭部を現して咆哮）」
不二子・アシュリー「ヒィィィ！！？（抱き合って驚愕）」
ルパン・次元「・・・・！？」
翔太「デカイ・・・・、」
五右衛門「・・・・・、」
デスロス「グゥゥゥゥォォォ・・・・・！(辺りを見回して強靭な尻尾を振って古い柱を破壊しながら徘徊する)」
ドガアアアン！！
次元「まじかよ・・・俺がゲームでやってた時よりかなりでけえぜ。」
ルパン「それどころか・・・・かなり食欲がありそうだぜアンデッドより・・・！」
不二子「嫌・・・！あんなでっかいワニよりホオジロザメの方がマシよ・・・！」
翔太「静かに・・・、」
デスロス「グゥゥゥゥ・・・・！(翔太達の臭いを感じ取り大型プールから這い上がって翔太達の近くに接近する)」
ルパン「やべえ来るぞ・・・、」
デスロス「グゥゥゥゥ・・・・・、(ルパン達に近づこうとした途端に横を向く)」
ハンター×１００「グワァァアアァァァァ！！！(群れでデスロスに襲い掛かる)」
デスロス「グオオオオオォォォォォ！！(後ろを素早く振り返りハンター１００体と戦い強靭な前足でハンターの群れを抑え込んで飛び掛かる他のハンター達を捕食する)」
ガブウウグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ・・・！！
ハンター×５０「ギャアアアアアアァァァァァ・・・・！！！(デスロスの顎で噛み砕かれ即死して飲まれて喰われる)」
ハンター×５０「グワァァアアァァァァ！！！(走って爪を構えてデスロスに向かって突進する)」
デスロス「グゥゥゥウウゥ！(強靭な尻尾を一振りしてハンター５０体を壁に叩きのめす)」
ドッゴオオオオン！
ハンター×５０「グゥゥゥ・・・・！(デスロスの尻尾で壁に叩き付けられ怯んで間もなくデスロスに捕食され全滅する)」
グチャグチャグチャグチャ！！！ゴクン！！
ルパン達「・・・・！(素早く大きな瓦礫に上りさらに上の方へ上って行く)」
翔太「今の内に・・・・！」
デスロス「グゥゥゥォォォ・・・・・！(ハンター達を喰い終えて翔太達を見失い徘徊し続ける)」
不二子「上にいれば安全ね。」
すると・・・、
森口悠子「ここに来るってわかっていましたよ翔太君。」
ルパン「誰だ！(シルバーワルサーを構える)」
森口悠子・祥子「・・・・ふふ。(廃棄施設の扉から現れてルパン達の前に現れる)」
翔太「森口先生・・・、(フランキ・スパス１２を下げる)」
次元「アンタが翔太の担任か・・・、(銃口を向ける)」
不二子「アンタがＢＲ委員会の・・・！」
ルパン「一体何を始めようってんだ・・・？」
森口悠子「やっと会えましたね。翔太君。」
翔太「・・・・・、」
森口悠子「私達はずっと見てましたよ。翔太君が他の参加者と戦ってる様子をずっと。」
翔太「このゲームに何の得が？」
森口悠子「ふふふ。でも勇敢に参加者やアンデッド達と戦って生き残る貴方は嫌いじゃありませんよ翔太君。貴方とは学校でもよくお世話になりましたからね。」
不二子「もう一人のアンタは誰よ・・・？」
祥子「申し遅れましたね。私は須和名祥子。森口悠子の助手としてこのＢＲ法委員会を務めております。」
ガシャアアアアン！！
カモンスター「グギャアアァァァァオオーーーーー！！(壁を突き破って徘徊し素早く窓を突き破り外のエリアに徘徊する)」
ガシャアアアアン！！！
祥子「アンデッド兵器一体が外に徘徊しました。」
森口悠子「放っておきなさい。ふふふ。翔太君。我々が作ったアンデッド兵器の力を見せてあげるわ。」
ルパン達「！！！？」

97：タロウ：2011/03/15(火) 16:49:05

一方・・・外のエリア内では・・・！
原アキラ（スクール！！）「うらああああ！！！（血まみれの金属バットで撲殺する）」
グシャアアァァァァ！！！
小倉きぬよ「ぎゃあああ！！！！（断末魔と同時に激しく頭を殴られ打撲と出血で即死する）」
ドサ・・・！
原アキラ（スクール！！）「ちっ！拳銃か・・・、（撲殺された小倉きぬよの拳銃を奪う）たく翔子の野郎何処にいんだ？見つけた必ず殺してやる・・・、」
八郎（銀魂）「・・・・・・・・・・・、（原アキラに撲殺され首を激しく骨折され川に捨てられエビタン達の餌食になって無惨な死体となって発見される）」
八郎の母（銀魂）「・・・・・・・・・、（ゾンビ犬の群れに襲われて頭を噛み千切られ首無しの状態で胴体を喰われ即死する）」
狩野アキラ「おおう。原。未だに元気か？」
原アキラ「ああ。元気さ。未だにウザったくてね。家族とやらが。でさ。俺勢いよくこいつで打ち殺しちまったわ。」
狩野アキラ「おお怖え。」
雄鹿「ボス。こんな所に変な人形がありますぜ。」
狩野アキラ「何・・・？」
原アキラ「こいつは・・・？」
すると・・・木箱に置かれていたインディアン人形が喋り出した！
インディアン人形（ＣＶ日村勇紀）「僕を見つけた君達に僕らからお仕事で〜す！この狙撃銃や斧を使って研究所に侵入してるルパン達をこの武器で殺しましょう！そうすれば君等に特別賞金５００億円獲得だよ！」
雄鹿「マジで！！？あの大泥棒が！？」
かすと「ボス！良いチャンスですぜ！」
狩野アキラ「ああ。原。御前もやるか？」
原アキラ「ああ。丁度あの大泥棒を生で殺したかったのさ。ひゃははは・・・！」
狩野アキラ達は武器を掴んでルパン達の研究所に向かっていった・・・！！
ウォッカ「兄貴、別の不良グループが中に入りました。始末致しやすか？」
ジン「放っておけ。奴らは森口の助手に雇われた連中だ。奴らがルパン達を始末してくれるはずだ。」
その頃・・・！！
カツオ達「・・・・・・・・！！（走って巨大廃棄施設に向かう）」
そして・・・！
翔太「・・・・・・？！（森口悠子の首を見る）」
森口悠子「ふふふふふ。翔太君。君の勇気を見せて・・・。（翔太に自分の首輪を見られながらリモコンのスイッチを押す）」
カチッ！
ウィイイィーーーーーン！！！（巨大な古びた扉が展開される）
クリムゾンリッカー「グワァァアアァァァァァァ！！！（二つの首を持ちながら現れ素早く徘徊する）」
不二子「何よあれ！？」
クリムゾンコング×６「グワァァアアアアアアアァァァァァァァ！！！（ゴリラがＶ−ＡＣＴを投与され強力なアンデッド兵器となりクリムゾンヘッド化して激しく強靭な腕で胸を叩き移動して咆哮）」
センチュリオン「ギシャアアアアァァ！！（ムカデがＴ−ウィルスで巨大化して現れる）」
ガンビット「ブシャアアアアアアアォォォーーーー！！！（オオスズメバチがＴ−ウィルス投与で１０メートルに巨大化し飛翔して現れる）」
メカリッカー×１０「ギシャアアアアオオオ！！（胴体と両手部分が機械化されて現れる）」
そして・・・！！
クリムゾンベア×４「グワァァアアァァァァ！！！（Ｖ−ＡＣＴを投与されさらに機械を埋め込まれて造られ機械化した両手を振って咆哮）」
翔太「ウソ・・・！？（周りを見る）」
祥子「森口先生。そろそろ餌の時間ですよ。」
森口悠子「そうね。（ボタンを押す）」
ウィイイィン！！！
すると大型トラック１０台が現れデスロスがそれを破壊すると雄牛やヤギや野良猫や野良犬等の群れが現れた・・・！！
不二子「何する気・・・？」
森口悠子「ふふふふ。」
デスロス「グゥゥゥゥオオ！（素早く走って雄牛５０体を捕食する）」
雄牛×５０「ブモオオオオオ・・・・！！？（断末魔を上げてデスロスに捕食される）」
クリムゾンコング×６・クリムゾンベア×４「グオオオオオン！！（残りの雄牛の群れを容赦なく食い殺す）」
グシャグシャ！！
雄牛×９８「モオオオーーーーーーー！！！！！（絶叫声を上げて即死）」
メカリッカー×１０・センチュリオン「・・・・・・・・！（壊れた窓を通って外のエリアに向かう）」
デスロス「グゥゥゥオオ！（野良猫や野良犬を容赦なく顎で喰い尽くす）」
ガリガリガリガリ！！！グシャグシャグシャグシャ！！！
野良猫×５００・野良犬×５００「ギャアアアアアア・・・・！！！（デスロスに喰われ即死）」
不二子「ひ・・・酷い・・・！！（口を押さえる）」
祥子「ふふふ。ここの研究所を知った貴方達を生かして帰しません、私達が貴方達を抹殺する為に造ったアンデッド兵器で死になさい！」
ルパン「何・・・！？」

98：タロウ：2011/03/15(火) 20:36:20

ルパン「キュリアン達が俺等の為にアンデッドを使った生物兵器を開発してたわけか！」
祥子「そうです、私はデスゲームの参加者を装って七日間の間で数少なく生存者が出る事がありました、だから私はこのＢＲ法の委員会に入りこの秩序を守る為にやっているのです。」
森口悠子「さあ出てきなさい！私達の忠実で可愛いペット達！（指を鳴らす）」
パチッ！
すると古びた扉の中から人らしき影が徐々に現れてきた・・・！！
翔太達「・・・・・！？！！？」
スーパークリムゾンヘッドすみれ「グワァァアアァァアァァァァァ！！！マルゴオオヲダブラガジダヤヅハドゴダァァァーーーーー！！！（右足をも機械化されながら）」
スーパークリムゾンヘッド×５「グワァァアアァァァァァァアーーー！！！（すみれの後から現れる）」
何と幼児化したアシュリーによって刺殺された筈のすみれがキュリアン達によって機械と武器を組み込まれたアンデッド兵器と化し同じく機械と武器を搭載改造されたクリムゾンヘッドを引き連れて現れた・・・！！！
スーパークリムゾンヘッドすみれ「グウェェェァァァァァォーーーー！！！（右腕に同化されたガトリングガンを回転させる）」
次元「あいつはまる子に出てくる・・・！？」
不二子「まるちゃんのお母さんの死体を改造して・・・！？」
祥子「ふふふふふ。素晴らしいでしょ？これが私達の強力な可愛いペット達ですよ。」
森口悠子「このアンデッド兵器により強大な力を持ったしんのすけ君の細胞を手に入ればより強力な生物兵器が完成するのですから。」
ルパン「貴様等の思い通りにはさせねえ、世の中全て思い通りには運ばらねえんだ！（銃口を向ける）」
森口悠子「ここでも別の場所から監視されてますからせいぜいがんばる事ですよ。翔太君。また会いましょう。ふふふふふふふ。（祥子と共に立ち去る）」
不二子「ちょっと待ちなさいよ！」
スーパークリムゾンヘッドすみれ「グワァァアアァァァァァ！！！（右腕のガトリングガンから凄まじい力で銃弾を乱射する）」
スーパークリムゾンヘッド×２「グゥゥゥゥァァァァァ！！！（両腕に武装改造された機関銃を発砲し乱射する）」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド！！！！！！！！！
すみれ達から放たれた地獄と言う名の銃弾の嵐が翔太達に襲い掛かった・・・！！
ルパン達「・・・・・・！！！（すみれ達の凶弾を回避し銃を構えて応戦する）」
ルパン・次元「・・・・！！（スーパークリムゾンヘッド２体と戦い銃を構えて頭部を撃って回避して攻防戦を繰り広げる）」
スーパークリムゾンヘッド×３「グウェアアアアアアァ！！！（両腕に武装改造されたガトリングガンを五右衛門に向け乱射する）」
五右衛門「くっ・・・！！（斬鉄剣を素早く振って３体のスーパークリムゾンヘッドの一斉射撃を防ぎ斬鉄剣でスーパークリムゾンヘッド１体目を両腕を斬り落として蹴飛ばし攻防戦を繰り出す）」
カキンカキンカキンカキンカキンカキン！！！
翔太・不二子「くっ・・・・！！（タッグでスーパークリムゾンヘッドすみれを撃って応戦し狂気的な乱射攻撃を回避しながら手榴弾を使って攻撃する）」
スーパークリムゾンヘッドすみれ「グワァァアアアアアアアアァァァァァァーーーーーーー！！！（激しい地響きを繰り出しながら銃を乱射して手榴弾の爆発を浴びながら襲い掛かる）」
翔太「くっ・・・・・！（手榴弾にピンを口で抜いてスーパークリムゾンヘッドすみれの顔目掛け投げる）」
カラァァン！！ドッゴオオオォン！！！
不二子「今よ！（ウージーを構えて連射する）」
翔太「・・・・・！（素早くスライドを引いてＡＲ−１８を構えてスーパークリムゾンヘッドすみれを撃つ）」
ガチャ！！ズドドドドドドドドドドドドドドドドドド！！！×８０
不二子「・・・・・・・・！？！？（銃を下げて驚愕）」
翔太「・・・・！？」
スーパークリムゾンヘッドすみれ「・・・・・・グワァァアアァゥゥゥウウアアアアアアアアォォォォォォウウゥゥーーーーー！！！（悲鳴的な絶叫声を上げて顔全体が銃弾で剥がれおち完全に醜悪化する）」
不二子「嫌あああ・・・！ウソでしょ・・・！？」
翔太「・・・・・・・・！！？（後ろを振り返る）」
デスロス「グワァァアアァァァゥゥ！！！（巨大な顎で翔太を噛みつこうと襲い掛かる）」
翔太「くっ・・・・！！（素早く前に飛び込んで回避する）」
ドッゴオオオオオオン！！！
翔太「・・・・・・！！？（倒れ込みながら振り返る）」
デスロス「グゥゥゥウウゥ・・・・・・！（瓦礫を突進で粉砕しながら再び翔太を見る）」
翔太「・・・・！（起き上がって走って隠れる）」

99：タロウ：2011/03/15(火) 21:23:17

アシュリー「・・・・・・ハァ！？私は今まで何を・・・！？ここどこ・・・！？（正気に戻る）」
どうやらアシュリーは正気に戻ったようだ・・・。
不二子「あら。正気に戻ったのね。私は峰不二子よ。よろしく。」
翔太「（滑り込んで現れる）この人達は悪い人じゃないから大丈夫だよ。」
アシュリー「今戦ってる二人って・・・本物のルパン三世と次元大介・・・？」
翔太「まあそういう事・・・この拳銃を使って援護して・・・、（周りを確認しながらべレッタＭ８４をアシュリーに渡す）」
アシュリー「わかったわ、」
デスロス「グゥゥゥオオオオオオオーーーーー！！（頭突きして何度も激しく揺らす）」
ズウウウーーーーン！！
アシュリー「何なのあいつ・・・！？」
不二子「イリエワニよ、環境破壊で大きくなったんだわ、」
そして・・・！！
カツオ達「ハァ・・・ハァ・・・！！（ルパン達の元へ駆け付ける）」
サザエ「あれを見て！」
ルパン「・・・・・・！（４体になっていたスーパークリムゾンヘッドの猛攻を回避してシルバーワルサーを構えて撃って応戦する）」
次元「・・・！（接近戦になってチェーンソーに変形させた両腕を構えて襲い掛かるクリムゾンヘッド５体に苦戦する）」
翔太・不二子・アシュリー「・・・・・・！（銃を構えて醜悪化し襲い掛かるすみれと攻防戦を繰り出す）」
アリス「あの４人は・・・！？」
ケイト「ハァ！？（上を見て驚愕）」
狩野アキラ・原アキラ「ひひひひ・・・・。（ニヤリと笑って改造狙撃銃を構えて翔太達を狙う）」
雄鹿・清水俊哉「・・・・・・。（改造狙撃銃を構えてルパン達に狙いを定める）」
アリス「危ない！！伏せてええええ！！」
ルパン達「・・・！！？（アリスの声で上にいる狩野アキラ達の存在に気付き回避する）」
ドキューーーーーーーーーーーン！！！
狩野アキラ「ちっ！もう少しなのによ！！」
次元「野郎・・・！ガキのくせに俺達を狙ってやがったか！（コンバットマグナムを上に向けて撃つ）」
ドキュン！！×６
清水俊哉「うあああ！ああああああ！！（次元の銃弾の一つが足元に当たり弾みで転落して激しく頭を打ち即死する）」
ドゴ！！
デスロス「グゥゥゥ！！（清水俊哉の存在に気付き素早く捕食して喰い尽くす）」
ガリガリガリガリガリガリガリ！！！
狩野アキラの仲間１「兄貴！でっけえワニが俺等の仲間を喰っちまいました！」
狩野アキラ「冗談じゃねえ！！ここで死んでたまっか！！（やけくそで改造狙撃銃を連射する）」
翔太「・・・・・。（ピンを口で抜いて手榴弾を高く投げる）」
カラアン！
狩野アキラ「！？おい逃げろ！！（手榴弾が高く自分の方に着地したのに気付く）」
ドッゴオオオオオーーーーン！！ガッシャアアアアアアアアァーーーーーン！！！（手榴弾の爆発が天井の壁を破壊してやや崩壊する）
原アキラ「くっ・・・！！ちっ・・！（運よく外のエリアに放り込まれ振り返る）」
狩野アキラ・雄鹿・狩野アキラの仲間×４「ぐああああああ！！！（瓦礫と共に転落してデスロスの付近に落下する）」
デスロス「グゥゥゥウウオオォォォーーーーー！！（口を開け咆哮し狩野アキラ達の方を向く）」
雄鹿「リーダー・・・！マズイですぜ・・！」
狩野アキラ「く・・・くそ！！原！！助けてくれえ！！小学校からの仲間だろうが！！な！？助けてくれ！！！」
原アキラ「・・・・・・・・ふ。（振り返って狩野アキラ達を嘲笑い立ち去る）」
狩野アキラ「あ！？おいい！？」
雄鹿・狩野アキラの仲間×４「ギャアアアアアアーーーーーーーーーーー！！！（デスロスに襲われ無残に喰い殺される）」
グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ！！！
狩野アキラ「あああ・・・！？あああああ！！？？（慌てて逃げるもデスロスに喰われ噛み砕かれ即死）」
グシャアアァァァァ！！！
アシュリー「ヒィィィィ・・・！？？嫌あああぁーーーーーー！！！」
次元「自業自得な運命だったな。」
ルパン「ああ。」

100：タロウ：2011/03/15(火) 21:47:08

ガッシャアアァアアアアアアアアン！！！（突然大きく壁が破壊され巨大な影が現れる）
ルパン「あれって・・・！？」
不二子「しんちゃんだわ・・・！！」
しんのすけ「グゥゥゥウウゥオオオオオォォォォォーーーーーーーー！！！（突然外から壁を破壊して現れ咆哮）」
まる子「ウソでしょ・・・！？あれがしんのすけ・・・・！！？」
はまじ「もう殆ど面影が無くなってんじゃねえかあ！！？」
デスロス「グゥゥゥウウオオォォォーーーー！！（突如現れたしんのすけに咆哮）」
しんのすけ「グゥゥゥウウオオオオオオオーーーーー！！！（二足で立って走ってデスロスに突進する）」
ドッゴオオオォーーーーーーン！！！
アリス「あのでっかいワニを・・・！？」
アンデッド×１０５「グワァァアアアアアアアアァアァア！！！」
デスロス「グゥゥゥゥオオ！！（しんのすけの突進で倒れても起き上がりアンデッドを纏めて喰い尽くす）」
ガブウウウ！！グチャグチャグチャグチャ！！！
カツオ「あれ？あのワニ感染が起きないよ・・・？」
ケイト「もしかしてあのイリエワニも唯一Ｔ−ウィルスに抗体を持ってるかもしれないわ・・・！」
デスロス「グゥゥゥウウゥォォォ！！（強靭な尻尾でしんのすけを勢い良く叩きのめし吹き飛ばす）」
ドッゴオオオオオオオォォォォォン！！！
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥ！（デスロスの尻尾で激しく叩き飛ばされ激しく壁にぶつかって瓦礫に埋もれかける）」
デスロス「グゥゥゥオオオオオオオ！！！（素早く走ってしんのすけに襲い掛かる）」
しんのすけ「グゥゥゥギャオオオオーーーー！！！（素早く起き上がり巨体とは裏腹に素早くデスロスに組み付いて抑え込む）」
アシュリー「す・・・凄い・・・！怪獣同士のいがみ合い・・・！」
デスロス「グゥゥゥウウゥオオオオオオオオ！！！（激しく暴れてしんのすけを壁にぶつけまくって走って暴れまくる）」
ドゴン！！！×２０
ケイト「こっちも早くこっちの仕事にうつりましょう！」
次元「ああ、」
スーパークリムゾンヘッドすみれ「グワァァアアァァアァアァアァ！！！（弾切れになったガトリングガンから大剣に変形させて襲い掛かる）」
不二子「早くすませちゃいましょう。（ウージーをリロードする）」
サザエ達「・・・・・！！（銃を構え一斉に発砲する）」
スーパークリムゾンヘッド×１０「グワァァアアァァアァ！！！（一斉に襲い掛かる）」
ルパン「・・・！（シルバーワルサーを構えて発砲する）」
翔太達「・・・・・・！（銃を構えて一斉射撃を放つ）」
ドキュン！！！×１００
スーパークリムゾンヘッドすみれ・スーパークリムゾンヘッド×１０「グゥゥゥウウゥウェェェ・・・・！！！？（銃弾を大量に浴びて衰弱する）」
五右衛門「くうう！てあああああああああああ！！！（斬鉄剣を構えてスーパークリムゾンヘッド１０体とすみれを斬り裂く）」
ジョバアアアアアアアアアァアァア！！！
フシュウゥゥゥ・・・・・！
五右衛門「またつまらぬ屍達を斬った、お主達はもう死んでいる・・・、」
スーパークリムゾンヘッドすみれ・スーパークリムゾンヘッド×１０「グヤアアアアアアアァアアアア！！？！？？（身体が突如切断され首をも切断され即死して絶命する）」
ビシャアアアアアアアアァーーーーーーー・・・・！！！

101：タロウ：2011/03/18(金) 21:50:12
タロウ「今日はバイオハザード・ＤＣをやりこんでＳランクにクリアしましたので、今回はＤＣに出てきたクリーチャー総登場です！！」

不二子「もう、助けが遅いんじゃないの？アンタ達？」
ケイト「文句言わないで、私達も来るのが精一杯なんだから、」
アリス「そうよ。」
ケイト「でも良かったわ。二人とも無事で。（嬉）」
次元「その割には子供連れなんじゃねえか？御前等？」
サザエ「失礼ね、私は家族の一人でカツオもマスオさん達も同じ家族よ！」
カツオ「でも、貴方達ってかの大泥棒の一味のルパンファミリー・・・？」
不二子「いかにもその紅一点の不二子よ。よろしく坊や。」
ケイト「でもそのルパンの仲間とどうして一緒だったの翔太君？」
翔太「彼らが助けてくれたんだ。この人達は悪い人じゃない。」
不二子「そうよ。二人を助けて無かったらアンデッド達に襲われてたのよ。」
次元「しかし、俺等が殺したクリムゾンヘッドの一人がまる子の母親だったんだ、」
一同「！！！？？」
ケイト「ウソ・・・でしょ・・・！？」
アリス「次元、ウソって言ってよ！？まるちゃんが本気で、」
次元「冗談なんかじゃない、真っ赤な真実さ、」
まる子「・・・・・・うそだ・・・・うそだ・・・・うそだうそだうそだうそだうそだ！！×１００うそだああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！（発狂の上に大泣き）」
たまえ「まるちゃん・・・、」
はまじ「おじさん！！嘘なんでしょ！！？嘘だって言って下さいよ！！何で俺等がさくらの母ちゃんを殺したって言うんだよ！！？」
ルパン「けどさ。正真正銘の真実だからさ。ははは。」
アリス「ちょっと！！（癇癪）笑い事みたいに言わないでよ！！まるちゃんが可哀そうじゃない！」
不二子「そうね、親の子供が親を殺すってのは残酷すぎるわね、」
翔太「それが奴らのやり方なんだ、」
アシュリー「親を生物兵器に改造するのは許せないけど、ルパンの事は許してあげて。私と翔太君を助けてくれた恩人の一人だから、」
五右衛門「罪もないものを助けぬわけにもいかんからな、」
アリス「流石ねお侍さん。ま。これで免じて許してあげるわ。」
ルパン「とにかく、ここから出よう、化物達もどんどん増やしてやって来るだろうぜ。」
アリス「そうね。ここを爆破して脱出したいけどＴ−ウィルスの抗ウィルス剤のある研究室があるの、それを回収しておきたいわ、」
不二子「分かったわ。急ぎましょう。」
次元「そうもいかねえみてえだぜ、」
一同「！！！？？」
デスロス・しんのすけ「グゥゥゥウウオオォォォォォーーーーーーー！！！！（互いに噛みつき合い壁にぶつけて破壊して暴れる）」
ガシャン！！！！×１０
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥオオオオオオオ！！！（デスロスを掴んでそのまま壁に引き摺って壁を破壊してそのまま壁目掛けデスロスを投げ飛ばす）」
ガッシャアアアアン！！！！！！！（デスロスが巨大な壁にぶつかったと同時に壁が崩壊してそのままデスロスが外のエリアの地面に放り込まれる）
デスロス「グゥゥゥゥ・・・・！（しんのすけに勢いよく投げ飛ばされ巨大壁がめり込んだうえ崩壊して外のエリアに転倒して起き上がり怯み続ける）」
カツオ「あの化物ワニを・・・！？」
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥォォォォォォーーーー！！！（翔太達の方に振り返り咆哮して近づく）」
ズン！！×１０
ケイト「まずいわ！こっちに来るわ！」
不二子「あんな化物になったしんちゃんに喰われるのは嫌だわ！！」
カツオ「ここは無視して逃げよう！あの巨体じゃ追っかけて来ないよ！」
ケイト「そうね。」
イビー×２０・イビーＹＸ×２０「ギィギィイィ・・・！（向かおうとするルパン達の前に現れる）」
次元「何だこいつら・・・！？」

102：タロウ：2011/03/19(土) 00:04:56

モスジャイアント×２０「ギシャアア！（飛行して現れる）」
イビー×３０・イビーＹＸ×５０・リッカー×３０「ギシャアァァァ！！(徘徊して現れる)」
不二子「何なのこいつら！？」
ルパン「おそらくここの研究所から逃げ出した化物達さ！」
ラージローチ×１０００「ギシャアアアア・・・！！(小さい下水口からうじゃうじゃ湧き出て現れる)」
翔太「これって・・・！？ゴキブリ！！」
不二子・アシュリー・ケイト・北乃きい「ヒィィィ・・・！？いい・・・い・・・嫌あああああああああああぁーーーーーー！！！！！！(涙ながら悲鳴)」
アリス「あたしもゴキブリは流石に苦手よ・・・、」
リッカー改(以下改造リッカー)×２０「ギシャアアアアアアォォォ！！！(やや大型化し爪がさらに鋭利化し大型化して天井から現れる)」
ひろし「いくらなんでも数が多すぎるぜ！！」
アリス「何とかならないの・・・！？」
ルパン「ガソリン・・・せめてあいつらにガソリンを浴びせて焼き殺せればな・・・、」
すると・・・！
鴨原穣「さくらさん！これを持ってきました！ガソリンを積んだタンクです！」
ひろし「でかした鴨原さん！」
まる子「あの人ってお父さんの知り合い・・・？」
ひろし「なあに。屋台に食べに行って一緒に酒を飲んだ仲だぜ。良い友人なんだ。」
鴨原穣「皆さん！この三つのタンクの中のガソリンを撒きますから離れて下さい！！（タンクの中身をばら撒く）」
ドバアアアアアア！！
鴨原穣「さくらさん！火をつけろ！」
ひろし「よし！（ライターに火を点火させ放り投げる）」
カラン！ボオオオオオォォォォーーーーーーーー！！！（凄まじい勢いでライターの火がガソリンを発火させ大炎上させる）
イビー×３０・イビーＹＸ×３０・リッカー×３０「グワァァアア・・・・！！？（ガソリンの炎で焼かれて絶命する）」
ラージローチ×１００００・モスジャイアント×３０「ギィイイィィ・・・・！？」（燃え上がる炎で焼かれて火達磨になって即死して絶命する）
アリス「凄い・・・！」
ケイト「烈火のバーベキューね。」
しかし・・・！
ドッゴオオオーーーーーン！！！（突如瓦礫がやや炸裂する）
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥオオオオオオオ！！！（超突進で炎の中を突進して襲いかかる）」
改造リッカー×５０「グワァァアアァァァァ！！（しんのすけによって現れる）」
クリムゾンヘッド×６０「アアアアアアアアァァァァ！！×２０（激しい呻き声と同時に死亡した研究員達がクリムゾンヘッド化して現れる）」
イビーＹＸ×５０「グワァァ・・・！」
不二子「かなりの数よ・・・！」
ケイト「倒して進むしかないわ！（ウージーを構える）」
ルパン「ああ！（シルバーワルサーを構える）」
アリス「あら。貴方の持ってるワルサーＰ３８じゃない？」
ケイト「そんな古い拳銃であんな化物達に勝てるの？」
ルパン「ああ。俺のシルバーメタリックのワルサーＰ３８は既に俺の手で改良済みだからどんな生物兵器だろうと負けはしねえぜ。」
翔太「来るぞ！（ＡＲ−１８を構える）」
クリムゾンヘッド×７０「グワァァアアァァアァ！！！×８０（クリムゾンヘッド化した戦闘員を含め走って襲い掛かり激しい呻き声を上げて襲いかかる）」
アリス達「・・・・・！！(銃を構えて一斉射撃を放つ)」
ズドドドドドドドドド！！ドキュン！！ドキュン！！
クリムゾンヘッド×７０「グワァァアアァァァァァ！！！(身体や頭を撃ち抜かれて倒れても尚も起き上がる)」
ケイト「どうして死なないの！？」
ルパン「クリムゾンヘッドは並みのアンデッドより耐性力がある！それを超えるには頭を撃ち抜け！(助言ながらシルバーワルサーを構えて発砲し連射する)」
ドキュン！！×２０
クリムゾンヘッド×２０「グワァァアアァァァ！！！(走りながら頭を撃ち抜かれたり起き上がろうとした途端に額を撃ち抜かれて即死して倒れる)」

103：タロウ：2011/03/19(土) 00:46:39

クリムゾンヘッド×５０「グワァァアアァァア！！！×１００(激しい呻き声をあげながら尚も襲い掛かる)」
カツオ「それじゃ！自慢のビームソード！てあああ！！(ビームソードを構えてクリムゾンヘッドを１体１体刺して切り裂いて首を刎ねて倒す)」
五右衛門「お主も凄い剣を持っているでござるな！いええあああ！！！(斬鉄剣でクリムゾンヘッド１０体の首を刎ね飛ばす)」
ジョバアアアアァァァ！！！×３０
クリムゾンヘッド１５「グウェェェ・・・・！！？(カツオに身体を切り裂かれたり五右衛門に首を刎ね飛ばされ断末魔を上げ絶命)」
次元「・・・・・、(素早くコンバットマグナムを構え改造リッカー３０体を撃ち殺す)」
ドキューン！！×３０
改造リッカー×３０「グワァァアアァァァァ！！！(露出されてる脳天を撃ち抜かれ即死する)」
不二子・ケイト・北乃きい「くっ・・・！(改造リッカーの奇襲を必死に回避する)」
改造リッカー×２０「グワァァアアァァアァ！！(大型化した爪を構えて襲い掛かる)」
ルパン「不二子！(シルバーワルサーを構え改造リッカーの頭部を撃つ)」
ドキュン！！×５
改造リッカー×５「グワァァアア・・・！(脳を撃ち抜かれて倒れて絶命する)」
スウィーパー×２０「グワァァアアァァァ！！！(突如滑るように走って現れる)」
次元「！？」
翔太「・・・！？(銃を下げる)まただ！」
ルパン「別種の生物兵器か！」
翔太「・・・・・・！(ＡＲ−１８を構えて発砲する)」
ズドドドドド！！！
スウィーパー×１９「グワァァアア！！(一体が撃ち殺され尚も走って爪を翳して襲い掛かる)」
ギュン！！ガキィィィィン！！
翔太「・・・！！(飛び込んで回避して尚も銃撃戦を繰り出しスウィーパーを撃つ)」
ズドドドドドドドドド！！
ケイト「あの赤身の化物は何なのよ・・・！？」
不二子「知らないわよ！あたしに聞かないで！」
次元「次々に出てくるな・・・！」
ルパン「まさに生物兵器と言う名の墓場かここ・・・？」
アリス「そうかもね。」

104：タロウ：2011/03/20(日) 18:53:32

改造リッカー×１０「ギャアア・・・！！５(突如しんのすけの舌で捕食され喰われる)」
北乃きい「・・・・！！？(口を押さえる)」
スウィーパー×３０「グワァァアアァァァァァ！！！(走って襲い掛る)」
ルパン達「・・・・・！！(銃を構えて連射する)」
ドキュン！！３０
スウィーパー×１０「グアアアア・・・！(銃弾を受け続け弱体化し怯む)」
しんのすけ「グゥゥゥゥオオオオオオオン！！！！！(巨大な腕で瓦礫を破壊しながら弱体化したスウィーパーを含めスウィーパー達を喰い尽くす)」
スウィーパー×８０「ギャアアアアアアァァァーーーーーー！！！！！！！(断末魔)」
改造リッカー×８０「グワァァアアァァアァ・・・・！！！(スウィーパー達共々しんのすけに捕食されて絶命する)」
バリバリバリバリバリバリバリバリグチャグチャグチャグチャグチャグチャ！！！
ひろし「食べてしまったぞ！？」
北乃きい「どういう事！！？」
しんのすけ「グゥゥゥウウゥオオオオーーーーーー！！(上を向いて咆哮)」
アシュリー「な・・・何・・・！？」
すると・・・！！
ズン・・・ズン・・・ズン！！ガッシャアアァァァーーーーーーン！！！
一同「！！！？？」
謎の怪物「グゥゥゥウウゥゥゥウウ・・・・・・！！！(やや巨体な姿で現れる)」
カツオ「何だ・・・！？」
北乃きい「う・・・うそだ・・・！？大橋さんが・・・！？」
不二子「あの人・・・大橋仁さん・・・・！！？」
何と突如現れた謎の怪物の正体はしんのすけに襲われ触手でより高濃度なＴ−ウィルスを注入され怪物化しＳ成体と化した大橋仁が現れた！！！
北乃きい「大橋さああん！！(大橋仁の怪物化に愕然し涙目)優しい体育先生に何て酷い事を・・・！！しっかりして！！私よ！！私！！」
五右衛門「無駄だ北乃きい諦めろ！！完全にしんのすけのＴ−ウィルスで怪物化している！もはや君の大橋はもはや大橋では無く化物だ！」
アリス「しんのすけ君の体内にあるＴ−ウィルスは・・・人をああいう怪物に変えられるっていうの・・・！？」
ケイト「酷い・・・！(片手で口を押さえる)」
五右衛門「いかん！あの化け物が何か指示を出してるぞ！！奴め！あそこまで屍を従わせる知能があるというのか！？」
ルパン「あいつらの肉を喰ってやるぞ・・？」
北乃きい「どんな指示だよ！？指示までしんのすけかよ！？大橋さああああん！！！」(ＤＣ・スティーブ戦のＢＧＭが流れる)
クリムゾンヘッド×２００「グワァァアアァァァァァ！！！×１００(這い上がったりジャンプして現れる)」
五右衛門「来たぞ！！」
サザエ達「・・・・・！！(全速力で鴨原穣のいるドアに向かう)」
タッタッタッタッタッタッ・・・！！
鴨原穣「こっちだ！早くこっちへ！！(大声で誘導する)」
バタン！！ガチャ！！(サザエ達がドアの中に入り素早く鴨原穣が素早くドアを閉めてロックする)
鴨原穣「ここら辺はもう駄目だ！屋上だ！屋上近くのルートを使って！俺の仲間の助けを待つぞ！この丈夫な扉なら！しばらく時間も稼げる！！え・・・！？」
Ｓ成体「グワァァアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァ！！！！！(巨大なハンマーを構えて扉を破壊する)」
ガッシャアアァァァァァーーーーーーン！！！
ジャイアン達「どああああああああああああーーーーー！！！！？？(慌てて回避する)」
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥ・・・・・・・・・！！(後から現れて壁や天井を破壊しながら進む)」
鴨原穣「最強だ！！最強のクリーチャーが誕生しちまったあああ！！！」
不二子「エレベーターが来たわ！早くこっちへ！」
ルパン・翔太「ハァ・・・ハァ・・・！！(全速力でサザエ達のいるエレベーターに向かう)」
しんのすけ・Ｓ成体・クリムゾンヘッド×２００「グワァァアアァァアァアアアアァァァァーーーーーー！！！×１００(ルパンと翔太の後を素早く走って追いかける)」
ルパン・翔太「くっ！！(素早くエレベーターのドアに飛び込む)」
ウィイイン！(しんのすけ達が追い付く直前に扉が閉まる)ドッゴオオオン！！！(エレベーターが上に上がった途端にしんのすけが突っ込んで外ドアを破壊する)
クリムゾンヘッド×２００「アアアアアアアアァァァァァァーーーーーー！！！！！！」
サザエ達・ルパン達「・・・・・・・・、(無事にエレベーターの中で一息する)」

105：タロウ：2011/03/20(日) 21:00:33

カツオ「助かった・・・。」
不二子「皆いる？全員ちゃんといる？」
ルパン「ああ。大丈夫だ全員いるぜ。」
北乃きい「大橋先生・・・、なんであんな姿に・・・酷いよ・・・酷過ぎるよ・・・、(涙を一つ一つ流す)」
不二子「きいちゃん、泣かないで。私だって本物のクリーチャーを見ると悲鳴上げたくなるもの。私だって人が化物になるのは嫌よ。」
スネオ「いや、ちょっと待って下さいよ？全員？もう一回数えて下さいよ？」
ルパン「いや。大丈夫だって。俺に。翔太に。次元。五右衛門。不二子。アリス。ケイト。サザエさん一味。ドラえもんグループ。ほら全員。」
北乃きい「待たんかい！！！鴨原さんは！？鴨原さんはどこよ！！」
山田「そうだじょ。鴨原さんはマフラーだじょ。」
北乃きい「そうじゃなくて鴨原さんがいないの！？」
ひろし「確かに鴨原がいねえや。」
北乃きい「さっきの場所に置いてきちゃったんだ！マズイよ！早く戻って助けにいかないと！！」
ひろし「アイツの事だから心配すんな。きっと別のルートを使って脱出してるさ。そう悪い方に考えるな。」
北乃きい「で・・でも・・・、」
カアン。
アシュリー「え・・・！？ちょっと・・・！？誰ボタンを早く押したの！早押しクイズじゃないのよ！」
不二子「知らないわよ、あたしは押してないし、」
アシュリー「じゃあ何で一々止まるのよ？」
翔太「あれだよ、あっちで待ってる奴がいるんだ・・・、」
一同「えええ・・・・・！？」
ルパン「開くなあああーーー！！閉じろーーーー！！(サザエ達と共に閉じるボタンを全力で押す)」
カツオ達「しんのすけ達が来るーーー！！」
ウィイイィン！(ドアが開く)
ルパン達「・・・・・・？」
ドアの先には誰もいなかった・・・、
不二子「誰もいないわ、どういう事・・・？」
アリス「誰かの悪戯かしら・・・？」
ルパン「あそこに研究室がある、辿り着いたらすぐにここを爆破する、」
アリス「わかったわ、」
翔太達「・・・・・・、(辺りを警戒して銃を構えながら研究室に向かう)」
岡本幸恵「・・・・・、(クリムゾンヘッド化して天井裏に隠れながら見続ける)」
これは・・・悪戯というものでは無かった・・・・、
アリス「ここに抗ウィルス剤が開発されてあるわ。これを全部回収して、」
ケイト「(抗ウィルス剤の入ってるカプセルの箱を回収する)この箱にあるワクチンは回収できたわ。」
ルパン「後はこの最後の時限爆弾でここの施設を吹き飛ばすだけだ。」
ケイト「最後って、他にも仕掛けてたの・・・！？」
ルパン「ああ、最後は派手に吹き飛ばそうと思ってな。化物達が増殖し続ける前に全部爆破して殺すんだ、」
次元「化物が来る前に出ようぜ、ここにいても死ぬだけだぜ、」
カツオ「そうだね、早く出よう、」
マスオ「確か裏口から通路が繋がってた筈だよ。そこへ出よう。」
ルパン「ここと研究所は３分後に爆破される、急いで出るぞ、」
アリス「わかった。皆急いで出るわよ。」

106：タロウ：2011/03/21(月) 15:50:20

ルパン達は改良していた抗ウィルス剤のワクチンの入ったトランクを回収し急いで廃棄施設から脱出するが・・・、
タッタッタッタッタッタッ・・・・！！
ルパン「ここの廃棄施設には無限に失敗作の生物兵器が湧き出てくる、ここにも爆破装置を付けておいたんだ、」
アリス「塵も残さず・・・よね、派手に行きすぎじゃない？」
ルパン「もうすぐ研究所に繋がる通路だ、」
イビー×５０「ギィイイ・・・・！(突如大群で現れる)」
改造リッカー×８０「ギシャアアアアアアァァァァァ！！(素早い動きで襲い掛かる)」
ケイト「あんなに数が多いの！？」
ルパン「無視しろ！相手にしても弾が無駄になる！」
ジャイアン「くっ・・・！(空気砲を構えて撃って怯ませる)どっかあああああん！！」
ドン！！！×１０
改造リッカー×５０「グワァァ！(空気砲を浴び怯む)」
ケイト「今よ！急いで！！」
ルパン達「・・・・・！！(全速力で走って廃棄施設の通路を突破して研究所の中に入る)」
アンデッド×８０「グワァァアアァァァァァ！！！(ウィルス汚染で死亡した研究員や職員がアンデッド化して蘇り襲い掛かる)」
ルパン「・・・！(シルバーワルサーを構えてアンデッド１０体を撃ち殺す)」
ドキュン！×１０
アンデッド×１０「グアアアアアア・・・！(ルパンに額を撃ち抜かれ転倒したり吹っ飛んで倒れ即死する)」
翔太「・・・・！(ＡＲ−１８を構えて発砲する)」
不二子「・・・・、(拳銃を構えて援護射撃をする)」
アンデッド×２０「グウアアァァァゥゥゥ・・・！！(翔太と不二子に頭部を撃ち抜かれて即死して断末魔)」
五右衛門「てあああああ！！！(斬鉄剣で残り６０体のアンデッドを全て斬り裂く)」
ジョバジョバ！！×６０
アンデッド×６０「ギャアアアアァァァァ・・・・！！！(五右衛門の斬鉄剣で首を刎ねられ即死する)」
ドサドサドサドサ・・・！！
アリス「刀なのに凄い切味ね。私見直した。」
五右衛門「この斬鉄剣一刀に斬れぬもの無し、」
次元「２分になったぜ、早いとこ急ごうぜ、」
ルパン達は無人の研究通路を必死になって通っていると・・・・！！
？「グゥゥゥゥオオオオオオオオオーーーーーーーー！！！！！！(上から不気味な咆哮)」
ガンガンガンガンガンガンガン！！！！！
アシュリー「な・・・何！？」
不二子「し・・・しんちゃん・・・！？」
次元「さらに激しい・・・、」
翔太「別の化物・・・！？」
まる子「もう嫌だよ、ここで死ぬなんて絶対・・・、」
アシュリー「大丈夫よまるちゃん。私達は必ず脱出して見せるから。」
北乃きい「そうだよ。」
その時！！
ガッシャアアァァァァァァーーーーン！！！
バンダースナッチ×３「グワァァアアアアアアアアァ！！(突如カプセルから突き破って現れる)」
ルパン「！？」
アリス「新型の生物兵器！？」
サザエ「みたいね！」
バンダースナッチ「グゥゥゥアアアアアアアア！！(巨大な右腕で棍棒のように振り回して襲い掛かる)」
ギュンギュン！！
次元「・・・・！(照準を合わせ素早く撃つ)」
ドキュンドキュン！！
バンダースナッチ×２「グゥゥゥアァ・・・！！(頭部を撃たれまくり絶命する)」
翔太「・・・！(フランキ・スパス１２を構えてバンダースナッチを撃つ)」
バンダースナッチ「グゥゥゥゥアァァァァァ！！！(翔太の銃弾を右腕で防ぎながら襲い掛かる)」
五右衛門「てあああああ！！(斬鉄剣でバンダースナッチの右腕を斬り落とし真っ二つにする)」
スパアアアアン！！
バンダースナッチ「グワァァアアアアアア！！！？？(右腕を切断され身体を真っ二つにされて断末魔を上げ絶命)」
不二子「強力な銃は節約した方がいいわ。拳銃あるでしょ？」
翔太「ああ。あるよ。(べレッタ９０を左手で構える)既にお祖父ちゃんに改造済みさ。」
不二子「貴方のお祖父ちゃんって戦争経験あるから結構武器などは詳しいのね。」
翔太「また来た！」
バンダースナッチ×１５「グワァァアァァァァ！！！(突如上から破って現れる)」

107：タロウ：2011/03/22(火) 00:06:49

ルパン「新手か！(シルバーワルサーを発砲する)」
翔太「・・・！(スコープ付きのべレッタ９０を構えてルパンを援護する)」
不二子達「・・・・・、(冷静に銃を構えて援護射撃する)」
ドキューン！！×３０
バンダースナッチ×１５「グゥゥゥウウゥ・・・！！(頭部を撃ち抜かれ即死)」
ルパン「急ごう・・・！」
サザエ達が研究所の巨大ホールの中に入ると暗闇の中で合金コンテナが大量に置かれていた・・・！
翔太「どこここ・・・？」
ルパン「おそらく新型のＢＯＷを保管したりしている巨大ホールだ、暗闇だが・・・遠くの横には巨大カプセルが無数にある、それも新型の生物兵器ばかりさ、」
アリス「急いで出ないと化物達と道連れね・・・、」
その時！！ズウウウーーーン！！
一同「！！！？？」
バンダースナッチⅡ×２０「グワァァアアアァァァァ！！！(欠如した左腕が大きな合金の機械腕を組み込まれ片目と胸の一部も機械化されて現れる)」
ハンターⅢ×３０「グワァァアアァァァァァァ！！！(左目が特殊スコープ化し両手と頭部と脚部の一部が機械化して現れる)」
アヌビス×５０「ギシャアアアアアアーーーー！！(飛んで現れる)」
ジャイアン「生物兵器・・・！？」
ケイト「違う・・・！機械を搭載されてる！しかも高い技術で・・・！！」
ルパン「ムスカの仕業さ！スカイネットの技術を利用して代表作の生物兵器に機械を搭載させてさらに強化改造してたんだ！」
アリス「見た目じゃ無くて中身も強いってわけね・・・！」
不二子「２分半を過ぎたわ！急いで脱出しましょう！」
ルパン「・・・・！(シルバーワルサーを片手で構え発砲)」
翔太「・・・！！(フランキ・スパス１２を構え発砲)」
ケイト「援護するわ！（ウージーを構えて発砲）」
のびた達「・・・！！（銃や重火器を構えて発砲する）」
ズドドドドドドドドド！！×１０
しずか「後ろからも！」
ハンターⅢ×３「グワァァアアァァ！！（機械化しより鋭利な爪を構え襲い掛かる）」
ジャイアン「空気砲！どっかあああん！！」
ハンターⅢ×３「ギャアアゥゥゥ！！（空気砲を浴びて吹っ飛び倒れ怯む）」
バンダースナッチⅡ×２０「グゥゥゥウウゥゥ！！！（大きな台車を押し飛ばす）」
グウン！！
カツオ達「・・・！！（大きな台車の突進を回避する）」
ルパン「あそこまでやるとはな！（手榴弾を投げる）」
ドッゴオオオォーーーーーン！！！
バンダースナッチⅡ×４「グゥゥゥゥアアゥウウウ・・・・！！！（手榴弾の爆発を受けやや中破状態で絶命し火花を散らす）」
ハンターⅢ×１０「グゥゥゥウウワアアァァァァ！！！（高い機動力で徘徊し銃弾を避けてジャンプして襲い掛かる）」
不二子・アリス・ケイト「・・・・・！！（ウージーを構えて上に向け発砲しハンターⅢを撃ち落とす）」
ズドドドドドドドドドォ！！！
ハンターⅢ×５「ギャアアアアァァァァ・・・・！！（撃ち落とされ火花を散らして絶命する）」
ハンターⅢ×５「グワァァアアァァアァ！！！（素早い動きで爪を素早く翳し襲い掛かる）」
ギュン！！！
ケイト・アシュリー・北乃きい「嫌あああああぁ！！（必死に回避してしゃがみ込む）」
不二子「こいつら１体でも半端じゃ無いのに・・・！！」
アヌビス×５０「ギシャアアアアアアアアァァァァ！！！（すると前からもジャンプして奇怪に現れる）」
アシュリー「嫌あああ！！また別のが来た！」
カツオ「一体どこから！？」
五右衛門「わからん！このままでは足止めされる！」
不二子「どうすればいいの！？」
アリス「皆下がってて！私に任せて・・・！（目を閉じる）」
サザエ「アリスさん・・・？」
アリス「・・・・・・・！！！（目を開けて激しく足で地面を踏み強力な念力で衝撃波を放つ）」
ドッゴオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーン！！！
激しい衝撃波と同時に大量の合金コンテナがバンダースナッチⅡとハンターⅢの大群を巻き込んで吹き飛ばしたのだった！！！
カツオ「全部下敷きになった・・・！？」
不二子「アリス・・・貴方は・・・！？」
アリス「実は私・・・Ｔ−ウィルスの力で超人的な力を持ったの・・・、」
ルパン達「・・・・・！！？（アリスの一言で驚愕）」

108：タロウ：2011/03/22(火) 00:48:04

ケイト「アリス・・・どういう事・・・！？」
次元「アンタみてえな女が何で・・・？」
アリス「説明は後よ！急いで出ましょう！」
アヌビス×１００「ギシャアアアアアアアアアア！！！（倒壊したコンテナから現れ襲い掛かる）」
ケイト「邪魔しないで！！」
五右衛門「下がっておれ！拙者が斬る！！いあああああああ！！！」
スパアアアアアアアアアアン！！！
アヌビス×１００「ギィイイィィ・・・・・！！！！！！（斬鉄剣で身体をバラバラに切り裂かれ絶命する）」
バンダースナッチⅡ×８０「グワァァアアァァアァ！！！（後ろから合金コンテナを片手で殴り飛ばして襲い掛かる）」
ジャバウォックＳ３×３０「グゥゥゥゥ・・・・！！（合金コンテナの中から突き破って現れる）」
アンデッド×１００「グワァァアアァァアァ！！（横から研究員達がアンデッド化して現れ襲い掛かる）」
ルパン「急げ！！奴らに捕まる前に逃げるぞ！！」
ルパン達は生物兵器達の魔の手から逃げて裏口に繋がる通路の近くに辿っていた・・・！！
アリス「ハァ・・・ハァ・・・、」
アシュリー「アリス・・・、大丈夫・・・？」
アリス「大丈夫よ。心配しないで。」
マスオ「裏口の通路はここの筈だ！急ごう！」
すると・・・！
原翔子「ハァ・・・ハァ・・、（ズタズタの衣装で現れて駆け寄ろうとして倒れ込む）」
北乃きい「翔子ちゃん！？」
原翔子「北乃さん・・・、助けて・・・、（涙目）」
ケイト「どうしたの？何があったの・・・！？」
原翔子「お兄ちゃんが参加者を何人も殺して・・・その上大泥棒の一味を殺す特別ゲームに乗って私をも殺そうとして・・・！怖かったの！」
翔太「他の仲間はどうした？」
原翔子「先生達が皆キュリアンって男に実験でアンデッドか化物にされて！他の生徒達が何処かに誘拐されて！」
ドキューーーン！！（壁際に銃弾が当たる）
原アキラ「翔子・・・、（レーザーサイトとサイレンサー装備のＭ１９１１を構える）」
ルパン「貴様はさっきの・・・！（シルバーワルサーを構える）」
原アキラ「ほう、アンタはさっきの。さっきは殺し損ねたが、今度こそ殺してやるさ。」
原翔子「お兄ちゃん・・・！？ずっと刑務所の中にいたんじゃ！？」
原アキラ「ＢＲ法の連中がチャンスをくれたのさ！世の中の大人がダメにして子供をもダメにしてる！全部オメエら大人と子供が悪いんだよ！！！」
北乃きい「何で分からないの！！アンタは何で人の痛みが分かんないの！！？」
アリス「貴方は分からないの！？貴方達汚い大人のせいで！世の中がどれだけ苦しい不景気になってるのが！？」
原アキラ「へっ、知ったこっちゃないね。世の中全て思い通りにはならない、しかし、俺は雇われて殺し屋となって参加者達をも殺してる！そうさ！あの成瀬誠一郎って男もな！！」
北乃きい「・・・！！！？まさか・・・成瀬校長を・・・！？」
原アキラ「安心しな。ライフルでやったが急所を全部外してある・・・、ゆっくり痛めつけて殺すのってマジ痛快じゃん。ヒャハハハハハハハハハ！！！！！！」
原翔子「お兄ちゃんもう止めて！！関係ない人まで殺して！何になるの！？ベトナム戦争みたいな事をしてなんの得があるの！？」
原アキラ「黙れ！！！まあいいさ、すぐに楽にしてやるさ。俺は機関銃を装備してもある、だが御前等を最初には殺さない、翔子後で御前をゆっくり痛めつけて殺す！」
ジャイアン「翔子ちゃんに手を出す奴は兄貴だろうと俺達が相手だ！！」
小杉「おう！！」
はまじ「俺だって喧嘩はまけねえぜ！！」
山根「こんな事したって死んだ親は悲しむだけだ！それが分からないのかい！」
原アキラ「ほう？御前等から早く死にたいか？」
ケイト「銃を下ろしなさい！早く下ろしなさいよ！」
原アキラ「・・・・・！！！（引き金を引く）」
ルパン「・・・・！！（横に飛び込んでシルバーワルサーを構え発砲）」
ドキューーーーン！！×２
原アキラ「ぐあああああ・・・！！（拳銃を撃ち飛ばされ腹に銃弾が直撃する）」
ルパン「貴様のような腐った野郎は手加減しねえ・・・！」
原アキラ「ぐうう・・・！！（腹部から出血し喀血し血まみれの金属バットを構える）大泥棒は俺が殺してやるうううううーーーーーーーーー！！！（夢中で襲い掛かる）」
カツオ達「あああ・・・・・！！？」
原翔子「お兄ちゃあああーーーーーーーーーーーーん！！！！！（涙目）」
北乃きい・アシュリー「・・・・・！！（両手で涙目の顔を隠す）」
不二子「ルパン！！危なーーーい！！」
翔太「・・・・・！！（後ろのポケットから何かを取り出して原アキラ目掛け投げる）」
ギュン！！！

109：タロウ：2011/03/22(火) 00:49:08
修正します。

ケイト「アリス・・・どういう事・・・！？」
次元「アンタみてえな女が何で・・・？」
アリス「説明は後よ！急いで出ましょう！」
アヌビス×１００「ギシャアアアアアアアアアア！！！（倒壊したコンテナから現れ襲い掛かる）」
ケイト「邪魔しないで！！」
五右衛門「下がっておれ！拙者が斬る！！いあああああああ！！！」
スパアアアアアアアアアアン！！！
アヌビス×１００「ギィイイィィ・・・・・！！！！！！（斬鉄剣で身体をバラバラに切り裂かれ絶命する）」
バンダースナッチⅡ×８０「グワァァアアァァアァ！！！（後ろから合金コンテナを片手で殴り飛ばして襲い掛かる）」
ジャバウォックＳ３×３０「グゥゥゥゥ・・・・！！（合金コンテナの中から突き破って現れる）」
アンデッド×１００「グワァァアアァァアァ！！（横から研究員達がアンデッド化して現れ襲い掛かる）」
ルパン「急げ！！奴らに捕まる前に逃げるぞ！！」
ルパン達は生物兵器達の魔の手から逃げて裏口に繋がる通路の近くに辿っていた・・・！！
アリス「ハァ・・・ハァ・・・、」
アシュリー「アリス・・・、大丈夫・・・？」
アリス「大丈夫よ。心配しないで。」
マスオ「裏口の通路はここの筈だ！急ごう！」
すると・・・！
原翔子「ハァ・・・ハァ・・、（ズタズタの衣装で現れて駆け寄ろうとして倒れ込む）」
北乃きい「翔子ちゃん！？」
原翔子「北乃さん・・・、助けて・・・、（涙目）」
ケイト「どうしたの？何があったの・・・！？」
原翔子「お兄ちゃんが参加者を何人も殺して・・・その上大泥棒の一味を殺す特別ゲームに乗って私をも殺そうとして・・・！怖かったの！」
翔太「他の仲間はどうした？」
原翔子「先生達が皆キュリアンって男の実験でアンデッドか化物にされて！他の生徒達が何処かに誘拐されて！」
ドキューーーン！！（壁際に銃弾が当たる）
原アキラ「翔子・・・、（レーザーサイトとサイレンサー装備のＭ１９１１を構える）」
ルパン「貴様はさっきの・・・！（シルバーワルサーを構える）」
原アキラ「ほう、アンタはさっきの。さっきは殺し損ねたが、今度こそ殺してやるさ。」
原翔子「お兄ちゃん・・・！？ずっと刑務所の中にいたんじゃ！？」
原アキラ「ＢＲ法の連中がチャンスをくれたのさ！世の中の大人がダメにして子供をもダメにしてる！全部オメエら大人と子供が悪いんだよ！！！」
北乃きい「何で分からないの！！アンタは何で人の痛みが分かんないの！！？」
アリス「貴方は分からないの！？貴方達汚い大人のせいで！世の中がどれだけ苦しい不景気になってるのが！？」
原アキラ「へっ、知ったこっちゃないね。世の中全て思い通りにはならない、しかし、俺は雇われて殺し屋となって参加者達をも殺してる！そうさ！あの成瀬誠一郎って男もな！！」
北乃きい「・・・！！！？まさか・・・成瀬校長を・・・！？」
原アキラ「安心しな。ライフルでやったが急所を全部外してある・・・、ゆっくり痛めつけて殺すのってマジ痛快じゃん。ヒャハハハハハハハハハ！！！！！！」
原翔子「お兄ちゃんもう止めて！！関係ない人まで殺して！何になるの！？ベトナム戦争みたいな事をしてなんの得があるの！？」
原アキラ「黙れ！！！まあいいさ、すぐに楽にしてやるさ。俺は機関銃を装備してもある、だが御前等を最初には殺さない、翔子後で御前をゆっくり痛めつけて殺す！」
ジャイアン「翔子ちゃんに手を出す奴は兄貴だろうと俺達が相手だ！！」
小杉「おう！！」
はまじ「俺だって喧嘩はまけねえぜ！！」
山根「こんな事したって死んだ親は悲しむだけだ！それが分からないのかい！」
原アキラ「ほう？御前等から早く死にたいか？」
ケイト「銃を下ろしなさい！早く下ろしなさいよ！」
原アキラ「・・・・・！！！（引き金を引く）」
ルパン「・・・・！！（横に飛び込んでシルバーワルサーを構え発砲）」
ドキューーーーン！！×２
原アキラ「ぐあああああ・・・！！（拳銃を撃ち飛ばされ腹に銃弾が直撃する）」
ルパン「貴様のような腐った野郎は手加減しねえ・・・！」
原アキラ「ぐうう・・・！！（腹部から出血し喀血し血まみれの金属バットを構える）大泥棒は俺が殺してやるうううううーーーーーーーーー！！！（夢中で襲い掛かる）」
カツオ達「あああ・・・・・！！？」
原翔子「お兄ちゃあああーーーーーーーーーーーーん！！！！！（涙目）」
北乃きい・アシュリー「・・・・・！！（両手で涙目の顔を隠す）」
不二子「ルパン！！危なーーーい！！」
翔太「・・・・・！！（後ろのポケットから何かを取り出して原アキラ目掛け投げる）」
ギュン！！！
翔太が素早く投げたものとは・・・！！？

110：タロウ：2011/03/22(火) 23:04:45

ルパン「・・・・・・・！！？（原アキラ目掛け投げた物に驚愕）」
原翔子「ああ・・・ああ・・・お兄ちゃ・・・・！！！？？」
北乃きい・アシュリー「嫌あああああぁ！！！」　
アリス・ケイト「・・・・・・！！！！(愕然し口を押さえる)」
原アキラ「え・・・？ああああ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・！！！！！？？？(喉に何かが刺さったのを見て驚愕)」
何と翔太が投げて原アキラに刺さった物はかつてゲキカラが森口悠子を斬り付けた折り畳みナイフだった！！！
原翔子「嫌あああああぁ！！！お兄ちゃああああああああああん！！！！！」
原アキラ「うう・・・ぐヴぇうぇえうええええおおおおおおおおおーーーーー・・・・・・・！！！！(喉から大量の鮮血が噴出し一瞬で血まみれになり大量喀血して倒れる)」
ドボドボドボドボドボ・・・・・・！！！
翔太「・・・・、(素早く倒れている原アキラの喉に刺さっている折り畳みナイフを抜き取って戻る)」
ドゥクシ！！！
原アキラ「ぐ・・・ぐぞおお・・・！！！ぎざああ・・・・あｇふおえるふぉｄｆ・・・・！！！！(尚も激しく喀血して鮮血の泡を吹き出す)」
翔太「・・・・・・・、(原アキラの死を確定する)」
アリス「翔太君・・・貴方・・・本気で・・・！？」
その時！！！
岡本幸恵「グワァァアアァァアァ！！！(突如天井を徘徊して走って着地して現れ襲い掛かる)」
原翔子「嫌あああ！！！岡本先生ーーー！！」
不二子「・・・・！(片手でウージーを構えて既にクリムゾンヘッド化している岡本幸恵を撃つ)」
翔太「・・・・・！(左手でべレッタ９０を構え一発発砲する)」
ズドドドドドドドドド！！！ドキューーーーーーーン！！！
岡本幸恵「グゥゥゥエェ・・・・！！(胴体を撃たれて最後に額を撃ち抜かれて倒れて即死する)」
ドサ・・・・！！
原アキラ「ぐぶううう・・・・・！！(大量出血で気を失う)」
ケイト「何て事を・・・、(涙目)」
北乃きい「翔太君・・・！本当の事言ってよ・・・！！貴方は翔子ちゃんのお兄ちゃんを殺したんでしょ！！？本当なんでしょ！！？」
翔太「仕方が無かったんだ！彼を止めるにはこうする以外に方法は！」
不二子「そうよ。今彼は瀕死よ、完全に死んだわけではないわ、」
アリス「翔太君・・・そのナイフは・・・？」
だが・・・！！
ドゴ！！(突如天井が破れて中からＳ成体が現れ着地する)
Ｓ成体「グゥゥゥウウゥオオ・・・・！！(長い舌を伸ばして現れる)」
のびた「あいつはさっきの・・・！？」
原アキラ「ああ・あ・あ・あ・・・助け・・・てえ・・・・！！」
Ｓ成体「グワァァアアアアアアアアアア！！！！！！(強靭な牙で瀕死の原アキラを喰い尽くす)」
バリバリバリバリバリ！！！グシャグシャグシャグシャ！！！
原アキラ「ぎゃああああ・・・・！！！！！！助けてくれええええーーーーーー！！！(Ｓ成体に喰われて完全に息の根を止められて絶命する)」
原翔子「お兄ちゃん！！お兄ちゃああああああん！！！」
不二子「翔子ちゃん・・・残念だけど貴方のお兄ちゃんは貴方の教師に殺されたのよ、」
北乃きい「止めて不二子さん！！彼女に余計な事教えないで！！」
不二子「何よ、ただ正直に教えてるだけじゃない、」
翔太「揉めてる場合じゃないよ、あの怪物の様子が変だぞ・・・！」
Ｓ成体「ギャアアァァァウウウゥウウウォォォォーーーーー！！！(原アキラの遺伝子をも摂取した事で変異して進化を遂げる)」
ゴキゴキゴキゴキ・・・！！メキャメキャ・・・！！
Ｓ成体「グゥゥゥゥギャアアアアオオオオオオオーーーーー！！！(身体がやや巨大化し頭部が変形し強靭な顎を持ち背中に強靭な棘鰭と尻尾が生えて完全に大橋仁の面影が消え第２形態に進化する)」
カツオ「大橋先生が進化した・・・！？」
ルパン「これもしんのすけのウィルスの力なのか・・・！？」
原翔子「しんのすけの力ってどういう事よ！？」
次元「Ｔ−ウィルスの力で怪物化したしんのすけが大橋仁を怪物にしたのさ！」
原翔子「ウソでしょ・・・！？あのクレヨンしんちゃんに出てくるしんのすけ君が・・・！？」
ルパン「時間が無い！早いとこ倒そうぜ！」
アリス「ええ、」
Ｓ成体「グゥゥゥウウギャアアアアアアオオォォォーーーーーーーーーー！！！（更に凶暴性が増しながら咆哮して襲い掛かる）」

111：タロウ：2011/03/23(水) 22:45:44

ルパン「一騎打ちの手速さを教えてやるぜ！（シルバーワルサーを構えて発砲する）」
ドキューン！！
Ｓ成体「グゥゥゥウウゥゥォォオオーーーーー！！（強靭化した右腕の爪を構えて振り翳して襲い掛かる）」
ギュン！！
不二子「皆！攻撃開始よ！」
翔太「了解・・・！（フランキ・スパス１２を構えポンプを引き発砲する）」
カツオ達「・・・・！！（銃を構えてＳ成体を撃って攻撃する）」
ドキューン！！ドキューン！！
Ｓ成体「グゥゥゥウウゥゥオオオオオオオ！！！（頭部を集中的に撃たれ怯むも巨大な斧を構えて襲い掛かり振り翳す）」
ギュウゥウウウン！！ガッシャァァァァァーーーーーーン！！！
原翔子「きゃあああああ！！」
ルパン「北乃きいちゃんはカツオ君達を誘導してくれ！俺達はこいつを倒す！」
北乃きい「分かったわ！皆こっちよ！」
アシュリー「でもルパンさん達で大丈夫なの！？」
ケイト「心配しないで！私達はあんな化物にやられる程じゃないわ！」
北乃きい「ルパンさん達も急いでね！」
タッタッタッタッ！！
Ｓ成体「グゥゥゥウウゥゥアアアアアアアア！！！（斧を構えて逃げようとするアシュリー達に襲い掛かる）」
翔太「・・・・・・！！（銃口をＳ成体の背中に向け至近距離で撃つ）」
Ｓ成体「グゥゥゥゥ！！（背中を至近距離で撃たれ怯み激怒する）グゥゥゥウウオオオオオオオオオ！！！（勢いよく翔太に目掛け巨大斧を振り翳す）」
翔太「くっ・・・！（素早くＳ成体の斧攻撃を回避する）」
アリス「アンタの相手は私達よ！（ニ丁拳銃を構えて発砲する）」
次元「・・・・、（片手でコンバットマグナムを構え発砲する）」
不二子・ケイト・翔太「・・・・・・！（銃を構えて一斉発砲しＳ成体を攻撃する）」
ルパン・次元「・・・・・・！（銃を構え発砲しＳ成体の頭部を狙撃する）」
Ｓ成体「ギャアアアアアアァァァァグウアアアアアアーーーーー！！！（左右にジャンプして接近して襲い掛かるも頭部を撃たれて倒れて弱体化する）」
ズウウウーーーーーン・・・・！！
ルパン「後１分だ！急いで出るぞ！！」
翔太「！？まだこいつ生きてるぞ！？」
Ｓ成体「グゥゥゥウウ！！！（翔太の足を掴む）」
ガシ！
翔太「ハッ！？（左足を掴まれる）」
ルパン「翔太！」
五右衛門「くっ！！（ジャンプして斬鉄剣を構えＳ成体の背中を刺し込む）」
ドゥクシ！！！
Ｓ成体「ギュアアアアアアァァァァァァーーーーーーーー！！！！！！！！（背中を突き刺され激痛に苦しみ暴れ出す）」
五右衛門「拙者がカタを付ける！」
Ｓ成体「グゥゥゥギャアアアアォォォォォーーーーーーーーーーー！！！（起き上がり巨大斧を構えて五右衛門目掛け振り翳す）」
五右衛門「斬鉄剣の一刀流を教えてくれよう！たああああああああ！！！（斬鉄剣を構え巨大斧を振り翳すＳ成体を斬り付ける）」
スパアアアアアアアアアアアアン！！！
五右衛門「・・・・・・・・・、（後ろに後ろ飛びし着地し斬鉄剣を鞘に戻す）」
ルパン「・・・・！（シルバーワルサーを片手で構え発砲）」
翔太達「・・・・！（拳銃を構え援護射撃を放つ）」
ドキュン！！×１５
Ｓ成体「・・・・・・・・・、（沈黙ながらルパン達の一斉射撃を浴びる）」
五右衛門「お主の巨大な斧では重いリーチが迂闊となった、その程度の巨大斧ではこの剣を斬る事はできぬ、お主の負けだ、」
バラバラバラバラ・・・・！！！（巨大斧が斬鉄剣でバラバラに崩壊する）
Ｓ成体「（急所を全部斬り裂かれる）グゥゥゥウウゥゥアアアアアアウウウゥウウウアアアアアアアア・・・・・・！！！（一斉発砲のダメージで遂に絶命する）」
ドサ・・・・！！
翔太「終わった・・・。」
ケイト「化物は片付いたわ。急いで出ましょう。」

112：タロウ：2011/03/24(木) 17:29:08

ルパン・翔太達「・・・・・・・！（全速力で裏口の通路を辿ってルパンがドアを蹴破って翔太達も外に脱出する）」
そして・・・・！！ドッゴオオオオオーーーーーーーーーーーーン！！！（研究所と廃棄施設の内部にいたアンデッド達と生物兵器達が起爆装置の大爆発で爆死する）
ドガアアアアアアアアァァァァーーーーーン！！！×２０
全ての爆破装置が大爆発したと同時に研究所と巨大廃棄施設は後かたくも無く吹き飛んでいった・・・！
不二子「間一髪ね・・・。」
翔太「すっごい炎上・・・、」
ルパン「何とか爆破できたな、」
次元「ああ。これでもう化物はしばらくは出てこねえな、（煙草を吸う）」
アリス「翔太君、そのナイフって・・・？」
翔太「・・・・・、今は教えられない、」
ケイト「もったいぶらないで教えてよ。そのナイフ何か秘密があるんでしょ。」
不二子「お願いよ。」
翔太「かつて、俺が中学生の頃に俺の同級生の女子が森口のお尻を斬ったナイフさ、」
アリス「何故そのナイフを翔太君が？」
翔太「教えられるのはここまで、これ以上は何も言えない、（ナイフをポケットにしまう）」
次元「己には隠しても隠しきれない事情がある、その気持ちは良く分かる。」
アシュリー「皆。」
北乃きい「良かった翔太君も無事だったんだ。」
アリス「ルパン。貴方は・・・？」
ルパン「御前達は御前等の事をやっていてくれ俺達もやる事があるんだ、」
ケイト「・・・・、わかったわ、私達も急いでやることをやるわ。」
ルパン達はさっそく白い宿に戻って造っておいたパソコンのハッキングシステムを急いで改良した！
アリス達は置いてあったガンヘッドを武装強化し起動を急いでいた・・・！
ケイト「どう動きそう・・・？」
アリス「もう少しよ、」
カツオ「何とかして時間を急がないとね。」
一方・・・！！
安達康弘「ぐうううあああああーーーーー！！！どいつもこいつも殺してやるううううーーーー！！！（クナイを振り回して走り回る）」
すると・・・！！
グッシャアアァァァァーーーーー！！！
神楽「ギャアアアアアアハハハハハァァァァーーーーーーーー！！！（口が裂けた状態で安達康弘の腹を抉り上げる）」
ブシャアアアアァァァァーーーーーーーー！！！
貞春「わんわんわん！！（血潮の付いた身体で神楽の元へ駆け付ける）」
安達康弘「ぐうううぼおおおおーーー！！？（腹に穴を開けられ投げ飛ばされ転倒）」
神楽「ぎゃああはははははあああああ！！！！！！！！！！さだああはるうううずずううう！！！おまええのおお肉という食料をもっでぎでああっぞおおおおおおおお！！！！！！！」
その時！！
サド「・・・・・！！（コルトパイソンを構えて神楽を射殺する）」
ドキューーーン！！×２
神楽「ぎゃああうううう！！？？（心臓と眉間を撃ち抜かれる）ぎぎいい・・・・・銀ちゃ・・・・・・・・！？（振り向こうとするも力尽き絶命する）」
ドサ・・・！
貞春「きゃんきゃんきゃん。（死んだ神楽の元へ駆け付ける）」
ドキューーーーーーン！！
貞春「・・・・・・・！？（頭部を撃ち抜かれて即死して目を閉じて涙を流す）」
パタ・・・！
安達康弘「おお・・・・俺の邪魔したなあああーーー！！！（喀血しながら死に物狂いの目で襲い掛かる）ぐるああああああああーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
サド「・・・・・・！！（恐怖で無我夢中で乱射する）」
ドキューーーーン！！×５
安達康弘「ぐぶうううぇえええお！！！（５発の銃弾が両足と両腕と額を撃ち抜かれて即死して転倒する）」
ドサ・・・！！
サド「ハァ・・・ハァァ・・・・！もう嫌だ・・・・！（恐怖で頭がいっぱいとなり他の仲間を心配しつつ逃げる）」
タッタッタッタッ・・・！！

113：タロウ：2011/03/24(木) 21:02:35

　そして３日目の夕日が出てきて、夜が近づこうとしていた・・・！
森口悠子（放送の声）「小倉きぬよ。狩野アキラ、雄鹿さだお、八郎、八郎の母、原アキラ、安達康弘、以上８９０名、」
カツオ「くっ・・・・、（必死にガンヘッドのエンジンを造り直す）」
のびた達「・・・・・・！（汗を拭きながらガンヘッドに武器や弾薬を搭載させる）」
アリス「・・・・・・、（素早い手捌きでパソコンを操作しガンヘッドのコンピューター回路を起動させる）」
そして・・・夜になって・・・！
ルパン「できた。改良するのに時間がかかった、」
不二子「これで奴らとは一つ終止符うてるわね。」
ルパン「それじゃ。始めるぜ！」
・・・・ビーーーービーーーーー！！
ＢＲ隊長「どうした！？」
ＢＲ兵士Ａ「ハッキングです！」
ＢＲ兵士Ｂ「どこからだ！？」
ＢＲ兵士Ａ「分かりません！」
ＢＲ兵士Ｂ「逆探知できないのか！？」
ＢＲ兵士Ａ「ハッキングが多くて無理です！」
ＢＲ兵士達「・・・・・・！？（ハッキングの騒動に駆け込む）」
喪黒・森口悠子・祥子・松平・戸川先生「・・・・？（ハッキング騒動に聞き込む）」
キュリアン・ウェスカー・ムスカ「・・・・・・、（ハッキングの状況を冷静に把握する）」
ルパン「・・・・・・！！（素早いパソコンの手捌きで素早い操作を繰り出す）」
ＢＲ兵士Ｂ「何だこいつは・・・！？」
ＢＲ兵士Ａ「ウィルス侵入！！システムが解除されていきます！」
ＢＲ兵士Ｃ「凄まじいスピードです！ウィルス特定不能！！衛星監視システムフリーズ！！監視モニター完全アウト！！禁止エリアまで解除されていきます！！」
ＢＲ隊長「何とかしろ！！！」
喪黒「・・・・・。（立ち上がりブレーカーの方へ向かう）」
ＢＲ隊長「喪黒様何を！？」
ＢＲ兵士達「ああああ・・・ああああ・・・・・・！！！！！？？」
ガクン！！（喪黒が電源の蓋を開けブレーカーを落とす）ゥウウウ・・・・ン！（電源が落ちる）
喪黒「（ブレーカーを下げて戻る）・・・・・・再起動。」
ＢＲ隊長・ＢＲ兵士×１００「・・・・・・・・？」
キュリアン「奴め。ここまでやるとはな。」
ウェスカー「・・・・・・、（冷静ながら沈黙）」
ムスカ「御前達はすぐさま地下で造られている新型生物兵器を解放しろ、」
ＢＲ兵士×２「は！（敬礼して地下の研究室に向かう）」
一方・・・！
サド「・・・・・、（異常な気配を感じ首輪を外して何処かに向かう）」
ルパン「・・・・、（電源が落ちたのを感じ取ったのか首輪を外す）」
翔太「・・・・、（首輪を外して捨てる）これで自由に・・・。」
不二子「これであたし達は自由ね。（首輪を外し投げ捨てる）」
次元「ああ、（首輪を外し投げ捨てる）」
五右衛門「・・・・、（首輪を外して捨てる）」

114：タロウ：2011/03/24(木) 21:06:16
訂正します。
　
　そして３日目の夕日が出てきて、夜が近づこうとしていた・・・！
森口悠子（放送の声）「小倉きぬよ。狩野アキラ、雄鹿さだお、八郎、八郎の母、原アキラ、安達康弘、神楽、貞春、以上８９０名、」
カツオ「くっ・・・・、（必死にガンヘッドのエンジンを造り直す）」
のびた達「・・・・・・！（汗を拭きながらガンヘッドに武器や弾薬を搭載させる）」
アリス「・・・・・・、（素早い手捌きでパソコンを操作しガンヘッドのコンピューター回路を起動させる）」
そして・・・夜になって・・・！
ルパン「できた。改良するのに時間がかかった、」
不二子「これで奴らとは一つ終止符うてるわね。」
ルパン「それじゃ。始めるぜ！」
・・・・ビーーーービーーーーー！！
ＢＲ隊長「どうした！？」
ＢＲ兵士Ａ「ハッキングです！」
ＢＲ兵士Ｂ「どこからだ！？」
ＢＲ兵士Ａ「分かりません！」
ＢＲ兵士Ｂ「逆探知できないのか！？」
ＢＲ兵士Ａ「ハッキングが多くて無理です！」
ＢＲ兵士達「・・・・・・！？（ハッキングの騒動に駆け込む）」
喪黒・森口悠子・祥子・松平・戸川先生「・・・・？（ハッキング騒動に聞き込む）」
キュリアン・ウェスカー・ムスカ「・・・・・・、（ハッキングの状況を冷静に把握する）」
ルパン「・・・・・・！！（素早いパソコンの手捌きで素早い操作を繰り出す）」
ＢＲ兵士Ｂ「何だこいつは・・・！？」
ＢＲ兵士Ａ「ウィルス侵入！！システムが解除されていきます！」
ＢＲ兵士Ｃ「凄まじいスピードです！ウィルス特定不能！！衛星監視システムフリーズ！！監視モニター完全アウト！！禁止エリアまで解除されていきます！！」
ＢＲ隊長「何とかしろ！！！」
喪黒「・・・・・。（立ち上がりブレーカーの方へ向かう）」
ＢＲ隊長「喪黒様何を！？」
ＢＲ兵士達「ああああ・・・ああああ・・・・・・！！！！！？？」
ガクン！！（喪黒が電源の蓋を開けブレーカーを落とす）ゥウウウ・・・・ン！（電源が落ちる）
喪黒「（ブレーカーを下げて戻る）・・・・・・再起動。」
ＢＲ隊長・ＢＲ兵士×１００「・・・・・・・・？」
キュリアン「奴め。ここまでやるとはな。」
ウェスカー「・・・・・・、（冷静ながら沈黙）」
ムスカ「御前達はすぐさま地下で造られている新型生物兵器を解放しろ、」
ＢＲ兵士×２「は！（敬礼して地下の研究室に向かう）」
一方・・・！
サド「・・・・・、（異常な気配を感じ首輪を外して何処かに向かう）」
ルパン「・・・・、（電源が落ちたのを感じ取ったのか首輪を外す）」
翔太「・・・・、（首輪を外して捨てる）これで自由に・・・。」
不二子「これであたし達は自由ね。（首輪を外し投げ捨てる）」
次元「ああ、（首輪を外し投げ捨てる）」
五右衛門「・・・・、（首輪を外して捨てる）」
一方・・・！
カツオ「できたあああ！！」
のびた達「やったぞおおお！！」
北乃きい「遂に完成したんだね！」

115：タロウ：2011/03/24(木) 22:00:27

中曽「うああああああああ！！！？（新型の生物兵器に襲われる）」
ハンターⅢ×３「グワァァアアァァァァ！！！（脅威のジャンプ力で追い詰め機械の爪で中曽を惨殺する）」
グシャァァァァァ！！！
中曽「ぐぶああああああ・・・・！！！？（首を切断され即死）」
バンダースナッチⅡ×２０「グワァァアアアアアア！！（外の夜のエリア内に解放され徘徊する）」
イビー×５０「・・・・・・・・、（ゆっくりと森の中に入る）」
ルパン「よし。アリス達が時間を稼いでくれる間に俺達で本拠地に乗り込むぞ。」
不二子「調べてもいないのに分かるの！？」
ルパン「俺があの研究所を潰す前に奴らの本拠地の居場所を調べたのさ。本拠地は何処かはお見通しだぜ。（シルバーワルサーに弾丸を充填する）」
翔太「武器もありったけ装備してある、急ごう、」
次元「ああ。（コンバットマグナムに弾丸を装填する）」
五右衛門「しんのすけを倒す方法も知っている、だが油断も禁物、」
ルパン「ああ、あの時の失敗は絶対しねえ、行くぜ。」
ルパン達は武器を装備して本拠地に向かって走り出した・・・！！
その頃・・・カツオ達は起動したガンヘッドに乗り込みエリア真っ直ぐに発進させた・・・！！
ガンヘッド５０７「・・・・・・・！！（起動して走行する）」
ジャイアン「こいつでしんのすけをぶっ潰して本拠地を爆破してゲームオーバーだ。」
ケイト「そうね。」
アリス「見て人影あるわ、」
早乙女光太郎・金田はじめ・明智省吾・大江戸南太「お願いです！！助けて下さーーーーーいい！！！」
アシュリー「待ってて。今助けに。」
所が・・・！！
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥオオオオオオオーーーーーーーーーー！！！（地面から突如這い上がり早乙女光太郎達を襲い丸呑みして食い殺す）」
早乙女光太郎・金田はじめ・明智省吾・大江戸南太「ギャアアアアァーーーーーーー！！！！！！（しんのすけに捕喰されてグシャグシャに飲み込まれて即死する）」
北乃きい「ヒィィィィ！！？（口を押さえる）」
ジャイアン「あああああ！！！！？？」
はまじ「あの野郎だ！しんのすけだ！！」
カツオ・のびた「・・・・・！！（戦闘体制に入り操縦桿を引いて発射ボタンを押す）」
ブウゥオオーーーーーーーー！！！（ガンヘッドが強力チェーンガンと強力式マシンガンを連射ししんのすけを撃つ）
ガガガガガガァァァァーーーーーーン！！！
しんのすけ「ギャアアアアアアァァァァァァーーーーーーーゥウウウオオオオォォォォォーーーーーーーーー！！！！！！（ガンヘッドの強力な砲撃を受け大ダメージを受ける）」
アシュリー「効いてるわ！このまま至近距離でやっつけちゃって！」
のびた「よおし・・・！（入力して６連装地対地ミサイルを連射する）」
ドオオオーーーーーン！！×１５（ガンヘッドが強力なミサイルを連射してしんのすけを撃つ）
ドッゴオオーーーーーーン！！×２
しんのすけ「グゥゥゥウウゥオオオオオオオーーーーーーーーーーーー・・・・・！！！（２発のミサイルを両肩に受け残りのミサイルを身体に受けて大ダメージを受け遂に倒れる）」
ズウウウーーーーーーーーン！！！
サザエ「やったわ。」
所が・・・！
しんのすけ「グゥゥゥゥ・・・・！！（腹部の巨大口を展開し無数の舌でクリムゾンヘッドとゾンビ犬とハンター達やバンダースナッチやイビーを捕食する）」
クリムゾンヘッド×２００・ゾンビ犬×３００・ハンター×２００・バンダースナッチ×１００・イビー×３００「ギャアアアアアアァァァァ・・・・・！！！（しんのすけに捕食されて腹部の巨大口に喰われる）」
ゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキ・・・・！！！×１０
ケイト「え・・・！？ウソでしょ・・・！？」
アリス達「・・・・・・！！！？（しんのすけの進化に驚愕）」
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥォォォォォオオーーーーーーーーー！！！（強靭な咆哮と同時にクリムゾンヘッド達の遺伝子を得て覚醒しさらに肥大化しゾンビ犬の頭部が現れ強靭な蔦が現れ右腕の頭部もややゾンビ犬化し最終形態２に変貌し毒の吐息を吐く）」
アシュリー「そんな・・・ウソでしょう・・・・！？」
カツオ「生物兵器をいっぺんい食べて進化した・・！？」
アリス「あれがしんちゃんの力なの・・・・！？」
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーー！！！（超突進を繰り出しガンヘッドを攻撃する）」
ガアアン！！！
ジャイアン「うあああ！はまじ！小杉！！エンジン全開で押し返せ！！」
はまじ・小杉「よし！！（ガンヘッドの走行速度を全開にする）」
116：タロウ：2011/03/24(木) 22:02:19
訂正します。

中曽「うああああああああ！！！？（新型の生物兵器に襲われる）」
ハンターⅢ×３「グワァァアアァァァァ！！！（脅威のジャンプ力で追い詰め機械の爪で中曽を惨殺する）」
グシャァァァァァ！！！
中曽「ぐぶああああああ・・・・！！！？（首を切断され即死）」
バンダースナッチⅡ×２０「グワァァアアアアアア！！（外の夜のエリア内に解放され徘徊する）」
イビー×５０「・・・・・・・・、（ゆっくりと森の中に入る）」
ルパン「よし。アリス達が時間を稼いでくれる間に俺達で本拠地に乗り込むぞ。」
不二子「調べてもいないのに分かるの！？」
ルパン「俺があの研究所を潰す前に奴らの本拠地の居場所を調べたのさ。本拠地は何処かはお見通しだぜ。（シルバーワルサーに弾丸を充填する）」
翔太「武器もありったけ装備してある、急ごう、」
次元「ああ。（コンバットマグナムに弾丸を装填する）」
五右衛門「しんのすけを倒す方法も知っている、だが油断も禁物、」
ルパン「ああ、あの時の失敗は絶対しねえ、行くぜ。」
ルパン達は武器を装備して本拠地に向かって走り出した・・・！！
その頃・・・カツオ達は起動したガンヘッドに乗り込みエリア真っ直ぐに発進させた・・・！！
ガンヘッド５０７「・・・・・・・！！（起動して走行する）」
ジャイアン「こいつでしんのすけをぶっ潰して本拠地を爆破してゲームオーバーだ。」
ケイト「そうね。」
アリス「見て人影あるわ、」
早乙女光太郎・金田はじめ・明智省吾・大江戸南太「お願いです！！助けて下さーーーーーいい！！！」
アシュリー「待ってて。今助けに。」
所が・・・！！
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥオオオオオオオーーーーーーーーーー！！！（地面から突如這い上がり早乙女光太郎達を襲い丸呑みして食い殺す）」
早乙女光太郎・金田はじめ・明智省吾・大江戸南太「ギャアアアアァーーーーーーー！！！！！！（しんのすけに捕喰されてグシャグシャに飲み込まれて即死する）」
北乃きい「ヒィィィィ！！？（口を押さえる）」
ジャイアン「あああああ！！！！？？」
はまじ「あの野郎だ！しんのすけだ！！」
カツオ・のびた「・・・・・！！（戦闘体制に入り操縦桿を引いて発射ボタンを押す）」
ブウゥオオーーーーーーーー！！！（ガンヘッドが強力チェーンガンと強力式マシンガンを連射ししんのすけを撃つ）
ガガガガガガァァァァーーーーーーン！！！
しんのすけ「ギャアアアアアアァァァァァァーーーーーーーゥウウウオオオオォォォォォーーーーーーーーー！！！！！！（ガンヘッドの強力な砲撃を受け大ダメージを受ける）」
アシュリー「効いてるわ！このまま至近距離でやっつけちゃって！」
のびた「よおし・・・！（入力して６連装地対地ミサイルを連射する）」
ドオオオーーーーーン！！×１５（ガンヘッドが強力なミサイルを連射してしんのすけを撃つ）
ドッゴオオーーーーーーン！！×２
しんのすけ「グゥゥゥウウゥオオオオオオオーーーーーーーーーーーー・・・・・！！！（２発のミサイルを両肩に受け残りのミサイルを身体に受けて大ダメージを受け遂に倒れる）」
ズウウウーーーーーーーーン！！！
サザエ「やったわ。」
所が・・・！
しんのすけ「グゥゥゥゥ・・・・！！（腹部の巨大口を展開し無数の舌でクリムゾンヘッドとゾンビ犬とハンター達やバンダースナッチやイビーを捕食する）」
クリムゾンヘッド×２００・ゾンビ犬×３００・ハンター×２００・バンダースナッチ×１００・イビー×３００「ギャアアアアアアァァァァ・・・・・！！！（しんのすけに捕食されて腹部の巨大口に喰われる）」
ゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキ・・・・！！！×１０
ケイト「え・・・！？ウソでしょ・・・！？」
アリス達「・・・・・・！！！？（しんのすけの進化に驚愕）」
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥォォォォォオオーーーーーーーーー！！！（強靭な咆哮と同時にクリムゾンヘッド達の遺伝子を得て覚醒しさらに肥大化しゾンビ犬の頭部が現れ強靭な蔦が現れ右腕の頭部もややゾンビ犬化し最終形態２に変貌し毒の吐息を吐く）」
アシュリー「そんな・・・ウソでしょう・・・・！？」
カツオ「生物兵器をいっぺんに食べて進化した・・！？」
アリス「あれがしんちゃんの力なの・・・・！？」
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーー！！！（超突進を繰り出しガンヘッドを攻撃する）」
ガアアン！！！
ジャイアン「うあああ！はまじ！小杉！！エンジン全開で押し返せ！！」
はまじ・小杉「よし！！（ガンヘッドの走行速度を全開にする）」
ブオォオオーーーーーーーーーーー！！！

117：タロウ：2011/03/24(木) 22:36:51

ガンヘッド５０７「・・・・・・・！！（強力な走行力でしんのすけを押し返しながら走り続ける）」
しんのすけ「グゥゥゥウウゥオオオオオオオオオ！！！（とてつもない力で押し続け右手の頭部でガンヘッドの胸部分を喰い込ませる）」
ガアアン！！！！
アリス「内部が酷くやられたわ！！一気にカタをつけないと不利だわ！」
ジャイアン「くっそおお！！（操縦桿をのびたから退かす）どけ！俺が奴にカタをつける！！」
はまじ「流石ジャイアン！！」
スネオ「行っけえええ！」
ジャイアン「うおおおりゃああああーーーーー！！（操縦桿のボタンを押す）」
ガンヘッド５０７（７５ｍｍキャノンを発射させ強力なチェーンガンを尚も連射する）
ドガン！！×１０ブウゥオオオオオオオーーーーーーーーー！！！
しんのすけ「ギャアアアアアアォオオオオオオオーーーーーーー！！！！！！！（至近距離での重火器砲撃を受けダメージを受け尚も暴れてガンヘッドを破壊しようとする）」
カツオ・のびた・スネオ・しずか・まる子・長山・はまじ・小杉・山根・花輪・ドラえもん・ドラミ（ジャイアンが握る操縦桿を共に握る）
ジャイアン「み・・・皆・・・。」
カツオ「ジャイアン。一緒にやろう。」
のびた「僕達。共に戦った仲間だからね。」
ドラえもん達「うん。」
ジャイアン「おお。心の友よ！よし！！」
ガンヘッド５０７（猛スピードで走りながら本拠地に向かっていく）
カツオ「ジャイアン！今だ！！」
ジャイアン「よし！！くたばれしんのすけえええええ！！！！（操縦桿の横ボタンを力いっぱい押す）」
カチッ！
ゴオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！（ガンヘッドの内部の砲口から強力な巨大ミサイルが発射されしんのすけを押し返す）
しんのすけ「グゥゥゥウウォォォーーーーーーーーーーー！！！（巨大ミサイルがガンヘッド５０７の内部から発射され巨大ミサイルに身体を突き刺されながら押し飛ばされる）」
ギュウゥウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！（そのまま本拠地まで飛ばされ巨大ミサイルと共に本拠地の真下に落下し大爆発する）」
ドッゴオオオォーーーーーーーーーーーーーーーン！！！×２０（激しい大爆発と炎がしんのすけを包み込み本拠地が中破する）
ルパン達「・・・・・・！？（突如の爆発音に気付く）」
翔太「あっちだ！」
タッタッタッタッ・・・・！！
ガンヘッド５０７「・・・・・・・、（やや炎上する本拠地前で停車する）」
サザエ「やったわ！！」
ノリスケ「遂に化物になったしんのすけを倒したんだね！」
ケイト「子供のくせに結構やるじゃない。」
のびた「まあね。」
カツオ「本拠地だけどルパンさん達はどうするの・・・？」
アリス「前で待機しておきましょう。きっと彼らも爆発音に感づいてやってくるわ。」
サザエ「そうしましょう。」
一方・・・！
ルパン「もうすぐだ！もうすぐで本拠地だ！」
すると・・・！
白石和澄（以下白石）「ハァ・・・ハァ・・・！お願い・・・助けて・・・、（涙目で血まみれの服装で現れる）」
ルパン達「・・・？」
翔太「大丈夫かい？」
白石和澄「うえええええん！（泣きながら翔太に飛び込んで抱きつく）お願いお兄ちゃん！皆を助けてええ！」
翔太「・・・。（優しく白石和澄に抱きしめる）一体何があったんだい？」
白石「このゲームに反対したからあの大きい中で死刑にして殺すって聞いてたまらずあそこから逃げてきたの！」
翔太「俺は翔太。この人達も良い人だよ。だから安心。」
ルパン「危ない翔太！！（シルバーワルサーを構える）」
ハンターⅢ×２「グワァァアアァァァ！！（素早い動き草陰を飛び越えて現れる）」
翔太「・・・・！（白石を守りながらべレッタ９０を素早く構える）」
ドキューーーーーン！！

118：タロウ：2011/03/24(木) 22:58:03

ドキューーーン！！×２
ハンターⅢ×２「ギャアアアア・・・・・！（横からマグナム弾の直撃を受け即死して倒れる）」
サド「ハァ・・・ハァ・・・、翔太、（コルトパイソンを構えながら）」
翔太「サド、御前なのか？」
次元「仲間なのか？」
翔太「いや、・・・サド、脱出の方法があるかもしれないんだ、手伝ってくれないか？」
サド「悪いけど、私は他の仲間と会わなきゃならない、」
翔太「じゃあ、仲間と合流したらここの事を教えてくれ、」
サド「分かった、じゃ、（走り去る）」
不二子「ああいう身長の高い女子の友達いたのね。」
翔太「まあ。とりあえず急ごう。彼女達も待ってる、」
ルパン「ああ。急ごう、」
ルパン達は本拠地に向かっていくと・・・！！
丸尾「ハァ・・・ハァ・・・助けて下さい・・・！！ずばりわたくし・・・！」
白石「丸尾君、どうし・・・？」
すると！！
ズウウウン！！
チャリオット「・・・・・・・、（突如大ジャンプして着地して斧を片手で華麗に振り回してゆっくりと現れる）」
丸尾「うああ！？うああああーーあああーああああーーーー！！！（自分の前に現れたチャリオットに驚愕し恐怖）」
不二子「ヒィィィ！？（口を押さえる）」
白石「嫌あぁ・・・！（翔太に抱きつく）」
チャリオット「・・・・・、（Ｔ−８００に極似した動きで丸尾に接近する）」
丸尾「ああ・・・あ・あ・・母様・・・お助け・・・助けて・・・ぎゃああーああああーーーーーああああああああああああ！！！！！？？？だずぎゃああああああああ！！！！！！！（チャリオットに襲われ断末魔）」
チャリオット「・・・・！！（斧の先端の棘で丸尾を串刺しにして真っ二つにして引き裂いて惨殺する）」
バリバリバリ！！ズギャアアアァアアァァァーーーーー！！！（丸尾が上半身と下半身を引き裂かれ背骨と腸や内臓が飛び出る）
不二子「嫌あああああぁ！！！（悲鳴）」
ルパン「とんでもねえロボット兵器の登場か・・・！（シルバーワルサーを構える）」
チャリオット「・・・・・・・、（死んだ丸尾を放り投げて捨てて斧からガトリングガンへ切り替えて装備して接近する）」
ルパン「邪魔立てはごめんだ！そこをどいてもらうぜ！！（シルバーワルサーの銃口を向け発砲）」
チャリオット「・・・・・・、（ルパン達の動きを分析し素早くガトリングガンを発砲する）」
ブウウウオオオオオオオーーーーーーー！！！

119：タロウ：2011/03/25(金) 20:36:50

ルパン達「・・・・！！（素早くチャリオットの砲撃を回避する）」
五右衛門「ここは拙者が奴を喰い止める！お主達は先に行け！」
チャリオット「・・・・・・！！（斧を装備し構えて五右衛門に襲い掛かり斧攻撃で五右衛門の斬鉄剣を受け止めながら戦う）」
ルパン達「・・・・・・！（全速力で本拠地に向かう）」
ルパン達は必死に本拠地まで走って行った・・・！！
一方・・・！吹き飛ばされて瀕死のしんのすけが全身から無数の触手を出して大量の動物と生物兵器や色々な生物を体内に吸収していった・・・！！
ギュルギュル！！×１００
ルパン達は無事アリス達と合流した・・・！
サザエ「ドアは酷くやられてるみたいね、」
ルパン「皆、油断は絶対するな、俺でも潜入は難しかった、絶対警戒を崩すな、いいな？」
アリス「わかったわ、」
カツオ「急ごう、真相を確かめるんだ、」
ルパン達はＢＲ本拠地に乗り込み中に潜入した・・・！
ルパン達「・・・・・・・、（銃を構えて辺りを警戒する）」
監視カメラがルパン達の潜入を捕えた・・・！
野口「・・・・・・くっくっく。（首輪を外して嘲笑う）」
キュリアン達「・・・・・・、」
喪黒「ホッホッホ。出迎えますか？」
キュリアン「そうだな。ルパンの仲間の一人を捕えて仲間にするのも丁度いい。」
森口悠子「翔太君。貴方がここまで来る事を褒めてあげるわ。ふふふふふふ。」
祥子「そうですわね。」
ウェスカー「ルパン、貴様との因縁をも着けて消さねばな、」
そして・・・・、
次元「・・・・！（コンバットマグナムを片手で構えＢＲ兵士達を射殺する）」
ドキュン！！×２０
ルパン「・・・・・！（片手でシルバーワルサーを構え発砲）」
ＢＲ兵士×４０「ぐあああああああ！！（ルパンと次元に射殺される）」
翔太・不二子・ケイト・アリス「・・・・・・！！（飛び蹴りとキックと射撃を重ねて繰り出しＢＲ兵士達５０人を倒す）」
ドガドガ！！ズドドドドドドッ！！！
ＢＲ兵士×５０「ぎゃあああああああ・・・・！！！」
ケイト「急ぎましょう！」
フッ！（突如ルパン達全体のいる照明と明りが消えて暗闇になる）
一同「・・・・・・・・！！！！？？？」
ルパン「皆落ち着け！」
アリス「バラバラになっちゃダメ！」
ケイト「ライト持ってるわ！」
ルパン「俺もだ！」
パッパ、
アリス「助かったわ。・・・あれ？のびた君と翔太君は・・・？」
不二子「大変！！二人の姿が見えないわ！！」
ジャイアン「何だって！！？」
スネオ「さっき暗くなった時に連れ去られたんだ！！」
はまじ「くそう！！野郎！何処に連れて行きやがった！！」
すると・・・！
スピーカーの声（ＣＶキュリアン）「よく来たな、ルパンよ、」
ルパン「この声・・・キュリアン！！」
アリス「アンタが二人を・・・！」
ケイト「のびた君と翔太君を返して！！」
スピーカーの声「安心したまえ。二人には乱暴には扱わんさ。ただしのびた君はちょっと細工して我々の仲間にしておくがな。」
ルパン「何！？」
スピーカーの声「君たちも我々の所へ来たまえ。良い見ものを見せてあげるからね。」
ケイト「急ぎましょう！二人が危ないわ！」
アシュリー「急いで助けにいかなくちゃ！！」
カツオ「うん。」
ルパン「行こうぜ、奴とケリをつけなきゃならねえ、」
ルパン達は奥の階に向かって走り通路を辿って上の本部に向かっていった・・・！！
そして・・・！
翔太「・・・・・？ここは・・・？・・・・！？（目を覚まし自分が両手を上に縛られてるのに気づき自分が本部の中にいる事に気付く）」
ジャリジャリ・・・・！
キュリアン達「・・・・・・・。（翔太の元に近づく）」
ウェスカー「ようやく目を覚ましたな小僧、」
喪黒「ホーッホッホッホ。君は高校生なのにここまで生き延びるとは予想しませんでしたなあ。」
戸川先生「君もあの子のようにする所ですが見せておきたい物もありましてね。」
翔太「・・・・・！？」

120：タロウ：2011/03/26(土) 00:02:57

森口悠子「今晩は翔太君。また会えましたね。」
祥子「ふふふふふ。」
ウェスカー「アンブレラの議長を務めるウェスカー議長だ。」
翔太「アンタはあの黒いセールスマン、」
喪黒「いかにも私笑ゥせぇるすまん。喪黒福造です。」
戸川先生「そして私がさくらさん達の担任の戸川です。」
ムスカ大佐「そして私がスカイネットの権利者のムスカだ。」
ウェスカー「ムスカ大佐がスカイネットの技術で改良してくれたデバイスを使って野比のびたを仲間にしていた所だ、抵抗すると予測しているから麻酔をかけておいた、もうじき目を覚ます。」
のびた「・・・・・・・・・、（胸に特殊なデバイスを付けられながら目を覚まして現れる）」
ムスカ「ようやく目を覚ましたかねのびた君。」
のびた「はい。ご主人様。」
ムスカ「どうだね。我々が造ったデバイスだ。これで人間を兵器のように操れる、」
翔太「・・・・！？」
キュリアン「そして。私の友人のアレクサンダー君の娘さんのアレクシアが開発していたＴ−ベロニカを我々が残りの物を回収し生産している。そしてしんのすけ君から造り出したＴ−ウィルスを改良して造ればより強力なウィルスを造り出せる、」
翔太「アンタ達は一体何を・・・？」
松平「ち。ま。そうあせんな。御前に一つハッキリさせたい事があんだ。（スライドを引きレーザーサイト装備の拳銃を構える）」
翔太「・・・・・？（レーザーサイトが額に点灯される）」
松平「（拳銃を下げる）・・・オメエ首輪のバラし方知ってたろ・・・？」
翔太「・・・・何の話だ・・・？」
松平「委員会にハッキングしてデータ盗んだ奴がいたな、ルパンじゃなくて御前だったんだ、女友達の仇打ちか？」
翔太「・・・・、」
松平「・・・いいんだよ、その為にゲームに乗ってたんだろ？でもダメだぁ、ズルしちゃあ、（銃口を翔太に頭に突き付ける）」
チャキ、
ウェスカー「松平、まだこいつを殺すな、こいつに見せておきたいものがある、」
翔太「見せたいもの・・・？」
喪黒「更に強大になったしんのすけ君が自分のウィルスで相手を怪物化させて君とその仲間はその怪物と戦って予想以上に戦闘性を見せさらに進化をしたのです。」
戸川先生「研究所の監視カメラで偶然にも大橋仁先生がそこにいてね。しんのすけ君が彼に凄い事をしてくれたのです。（カメラ映像記録のＤＶＤを再生させる）」
カチッ・・・、
大橋仁「あああ・ああ・あ・あ・・・・！来るな・・・来るなあああーーーー！！（慌てて怖じ気づきしんのすけに遭遇する）」
しんのすけ「グゥゥゥォォォ・・・・・・・、（肩から一筋の触手を出して大橋仁の口に刺し込む）」
ドス！！
大橋仁「あああ・あ・あ・ああああああ！！！ぎうｓｈふれあｈぐｈｆじゅあえｒふりｈｊｈらおｈぐｊｒｈ！！！！？？？？（触手の先端で体内に押し込まれ刺されてしんのすけに超高濃度なＴ−ウィルスを注入され涙ながら失禁し白目を向く）」
ドクドクドクドクドク・・・・・・・・・・・・・・！（触手から青い超高濃度なＴ−ウィルスが流出され大橋仁の体内に注がれる）
しんのすけ「・・・・・・・、（触手を大橋仁から抜きだす）」
すると！
大橋仁「ゥぅう・・・・ギュウウ・・・グうっ悠つつつルルルゥゥゥ・・・・！！！（目が赤目に変色する）」
バキャ！！ゴキゴキゴキゴキゴキゴキ！！！
大橋仁「（徐々に身体が不気味に変異していく）グゥゥゥウウゥアアアアアア・・・・・グゥゥゥウウゥゥオオオオオオオオオオァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーー！！！（Ｓ成体に変貌する）」
翔太「・・・・・・・・・・！？（大橋仁がＳ成体に変貌したのを見て驚愕）」
キュリアン「ふふふふふ。素晴らしい評価だ。まさかしんのすけ君が相手をも怪物に変える力を持つとは予想外の事だよ。」
森口悠子「何しろ。私がしんのすけ君に直接Ｔ−ウィルスを注入した結果が素晴らしいゲームの結果を生んだというわけです。」
ウェスカー「小僧、御前にはこのしんのすけの力の本当の意味をわかるか・・・？」
翔太「本当の意味・・・？ウェスカー、どういう事なんだ・・・？」
ウェスカー「・・・・ふっふっふっふ。」

121：タロウ：2011/03/27(日) 22:35:45

戸川先生「かつて貴方の中学の教頭になった桐原伊織先生をご存知ですよね？」
翔太「ああ・・・、」
喪黒「このＢＲ法には最初は協力してはくれたのですが生物兵器を大量に開放して参加者達と戦わせる方針を決めると聞いたら途端に猛反対しましてね。」
松平「そこでねえ〜♪キュリアン博士の実験で彼をＴ−ベロニカの被験者にする事にしたのよ。」
翔太「！？」
ムスカ「素晴らしい実験成果だよ。（映像を映す）」
桐原伊織「んんーーんーんんんーーーーーーんんんーーーーー！！！×２０（密室の実験室でＴ−ベロニカを投与され更に拘束状態で目と口と身体の自由を封じられて苦しむ）」
すると彼の身に異変が・・・！！！
桐原伊織「グゥゥゥーーーー！！！×１０（突如容体が変異し徐々に怪物化していく）」
メキャメキャメキャメキャ！！！ゴキゴキゴキゴキ！！！
桐原伊織「グゥゥゥウウゥゥグゥゥゥウウオオオオオオオオーーーーーーーーーーーー！！！！！！！（白い体に変色し髪の毛も全て抜け落ち胸に心臓が剥き出し化して背中から５つの触手が伸びて現れてノスフェラトゥに変貌する）グゥゥゥウウゥゥオオオオオオオオオーーーーーー！！！×１００００００００」
ウェスカー「あの男は両腕両足を拘束されて暫くは動けんかったが数時間後に自力で脱走しここの近くに放たれた、」
キュリアン「ノスフェラトゥは吸血鬼の意味でもあって彼から放つ特殊な毒素は強力なもので相手を死に至らせ数時間後にはアンデッドに変える素晴らしい成果だ。あははははは！」
翔太「そんな化物を・・・！」
松平「御前をここまで知り尽くした時点で生かしてはおけねえ、祥子、こいつを拷問してから殺せ、」
祥子「はい、・・・・・！！（強力な鞭を構えて思い切り鞭で翔太を何度も叩く）」
バシン！！
翔太「ぐっ・・・！！（鞭で背中を叩かれる）」
バシン！！×５０（翔太が何度も祥子に鞭で激しく叩かれて拷問される）
ピタピタ・・・！
翔太「ぐふう・・・！（口から喀血して全身を傷だらけにされ傷口から血を流して苦しむ）」
森口悠子「（翔太の目の前に近づき頬を両手で触る）可愛い、傷だらけで血を流して苦しむ姿、何度見ても可愛い。貴方をこのまま犯して殺した。私の事を分かっているのは貴方だけ。愛美を渡辺君達に殺された悲しみの気持ちを理解するのは貴方だけ。」
ウェスカー「小僧、最後に言い残す言葉は無いか？」
翔太「森口先生・・・一体何故・このゲームに・・？」
森口悠子「私にもわかるの。家族がいない気持ち。でも貴方は私と違う、けど優しさは一緒。だからこの世界の秩序を安心させたいの。だから。一緒に快楽な世界へ行きましょう。（ナイフを構える）」
ドキューン！！
森口悠子「くっ・・・！（ナイフを銃弾で弾き落とされる）」
ルパン「おい！（シルバーワルサーを構えながら現れる）」
次元「（コンバットマグナムを構えて現れる）汚い手で翔太に手出すんじゃねぇ・・・！」
アリス・ケイト達「あ・・・！？（駆け付ける）」
ケイト「翔太君！？しっかりして！今助けるわ！（不二子と共に二つの鎖を銃で破壊して翔太を解放する）」
翔太「くっ・・・！（自力で拘束器具を外す）・・・・！（フラフラして歩く）」
アリス「しっかりして・・・。（翔太に肩を貸す）」
不二子「口から血を流してるわ！しっかり・・・！（翔太を心配する）」
翔太「（手で口元の血を拭く）心配無いさ。」
アリス「アンタ達・・・！一体二人に何をしたの！！」
キュリアン「心配は無い。彼には拷問を与えただけだ。のびた君はこの通り無事さ。今は忠実と忠誠心を誓う操り人形になってね。」
のびた「・・・・・・、」
しずか「のびたさん！？」
ドラえもん・カツオ達「のびた君！！？」
ジャイアン「どうしたんだよ！？貴様等！！！のびたに何しやがった・・・！！？」
戸川先生「ふふふふふ。さくらさん。君等がここまで来れたのを褒めてつかましましょう。そしてルパンファミリーの皆様。」
ルパン「やっと会えたな、ウェスカー、（シルバーワルサーを片手で構える）」
ウェスカー「ふっ、（デザートイーグルを片手で構える）覚えていてくれたのか。御前があの暗殺組織タランチュラを壊滅した実力を見せてもらいたくてね、」
アリス「ルパン、こいつを知ってたの・・・？」
ルパン「ああ、忘れたくても、忘れらねぇ過去がある・・・、」

122：タロウ：2011/03/27(日) 23:04:46

ルパンは忌まわしい過去を打ち明けた・・・！
ルパン（声のみ）「俺が一人でやってた時森の奥で巨大な研究所アンブレラに忍び込み俺はそこにある大金を持ち去ろうと目論んだ、」
バアアアン！！！
ルパン「俺はうまく研究員や兵士達の目からうまく逃れ大金を全部盗み後は逃亡するだけ、しかし、俺はそこで恐ろしいものを知ってしまった、そうアンブレラ社が開発したＴ−ウィルス、このウィルス兵器で世界の軍事利用を企もうとした！完成した一つのＴ−ウィルスがやがて地球上に脅威と恐怖をもたらすと知った俺はウィルスの入った一つのカプセルをケースに入れて逃亡を決意した、」
ドッゴオオオォーーーーーーーーン！！！
ルパン「・・・・・・・・！（大金の入ったトランクとＴ−ウィルスの入ったカプセルの入った特殊ケースを持ちながら必死に逃走する）」
研究員「ルパンがＴ−ウィルスのカプセルを盗んで逃げたぞ！！」
ルパン「俺は飛行機で何とか奴らの研究所から素早く逃亡し奴らから逃げる事に信念していた・・・だが・・・！」
カッカッ・・・！
ルパン「！？（後ろを振り向く）」
ウェスカー「リアルな逃走は終わりだ、天下一の大怪盗の孫よ、（拳銃の引き金を引く）」
ドキューーーン！！
ルパン「ちっ・・・！（素早く銃弾を回避しシルバーワルサーを構えて引き金を引く）」
ウェスカー「・・・・・！（引き金を引く）」
ドキューーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！
ルパン「・・・・・・・・・・・・・！（ウェスカーの凶弾が胸に当たりその場から海に転落する）」
ウェスカー「・・・・・・・・。（海へと落ちていくルパンを見続ける）」
ルパン「俺は幸い生き残って俺はその後でアンブレラが何をしているかを徹底的に調べた、御前等アンブレラ社がＢＲ法とやらをうまく使って生物兵器強化計画や新型の生物兵器を製造しようとしてたと聞き、俺は次元達と共にこのゲームに乗り込んだ、御前等を潰しウェスカー、御前と因縁のカタをつけなきゃならねえからな、」
戸川先生「それでこのプログラムに。流石は頭脳を誇る大泥棒。」
喪黒「そこまで計算していたとは。ホーッホッホッホ。」

123：タロウ：2011/03/28(月) 15:23:17

ムスカ「リベンジしてここに乗り込んでくるとは。流石は大泥棒。」
戸川先生「そして磯野さん達にさくらさんや皆さん。そしてルパンファミリーの皆さん。ここまで来れたのを褒めてつかましましょう。」
キュリアン「ふふふ。皆驚くべき素晴らしい評価だよ。Ｔ−ウィルスの力で人も動物も生物兵器も植物も昆虫を無限に喰い尽くし脅威的な戦闘能力と再生能力を持ち脅威的な進化を繰り返して怪物的な力を持つようになったしんのすけ君に。暗殺者や傭兵以上の戦闘力と特殊スパイ並みの実力を持つ森口君。そしてここまで来れた君達。参加者同士を殺し合わせるだけで無く。生物兵器や新型生物兵器と戦わせる素晴らしい評価もでたようだ。」
カツオ「ちょっと待ってよ！！皆に何をしたの！？」
戸川先生「私達は何にもしてはいませんよ。極限状態やある状態の中から彼らが本当の自分に目覚めたのです。」
アリス「どういう意味！？」
戸川先生「文明がある限界レベルを超えた時、自らを破壊していく性質を持っているのと同じ事なのです。」
キュリアン「彼等は度重なる極限と生死の狭間で、自我を破壊し続けそして自らの起源に還元したのだよ。遥か昔、その起源時点まで。」
喪黒「生まれたままの本能で動く者に一切罪はありません。ただ自らの意思と心に従い。殺戮衝動と破壊衝動を繰り返し。破壊と終焉を繰り返すのです。」
アシュリー「何なのよ！！私達はあたしたちはただ生きて自らの意思で頑張って自分の人生を歩んでるだけだわ！それがなんの意味になるっていうのよ！！」
キュリアン「君達がこの世界に洗脳されてるだけだ。考えてもみろ。今と昔の世界は殺戮と破壊と独裁という名の戦争ばかりの歴史、死者の上に子供や罪の無き住民達や幼い命の死体を重ね続ける暗黒の死の螺旋。」
ウェスカー「非常に不安定な死者の山だったのだよ、そしてその頂点をお前たちが立とうとしているのだ、」
翔太「俺達はただ自らの意思で生き抜いてきている、アンタらとは違う、」
アシュリー「そうよ！！貴方達とは違うわ！！あたしたちはただの人間よ！」
ジャイアン「そうだよ！」
花輪「戸川先生！僕達やさくら君達は貴方のクラスメイトだ！今さら何でこんなことを・・！！」
はまじ「そうですよ！俺達が貴方達に一体何をしたっていうんですか！？」
まる子「私達を家に帰してよ！」
たまえ「お願い！家に帰してええ！」
ルパン「しんのすけはＴ−ウィルスの力でより凶悪な破壊兵器な存在になった、」
森口悠子「そうよ、しんのすけ君が船で眠っている間に私がＴ−ウィルスを直接しんのすけ君に注入させたのよ、」
一同「！！！！？？」
ルパン「やはり貴様等アンブレラの仕業か・・・！」
ケイト「しんのすけ君のウィルスでどうしようっていうの！？」
キュリアン「更なる進化を遂げ続けるしんのすけ君の細胞からウィルスを調べ改良すれば回収済みのＧ−ウィルスやＴ−ベロニカ、そしてトライオキシンを利用すればアンブレラ社はさらに権力を高められ最強の生物兵器を造り出せる！」
ルパン「しんのすけはもう死んだ筈だぜ！ガンヘッド５０７のミサイルでバラバラにな！」
ウェスカー「ふふふふ、既に進化の途中でしんのすけの細胞を入手してあってな。別の研究所でＴ−ウィルスを遥かに凌ぐウィルスが完成する所だ！」
アリス「！？」
森口悠子「翔太君、私が貴方の中学を去って後日に貴方のクラスの教師になった成瀬誠一郎先生を覚えてますよね？」
翔太「・・・ああ、」
松平「実は、担任の成瀬先生としまじろう君達の家族達なぁ、ＢＲ法でこれをやる事に。物凄く反対したんだよ、（リモコンのスイッチを押して映像を映す）」
ピッ！
一同「・・・・・・・・・！？」

124：タロウ：2011/03/28(月) 18:46:27

映像の中には広大な処刑室が映し出されしまじろう達が映っていた・・・！！！
しまじろう「（しまたろう達と共にＢＲ兵士達に取り押さえられる）なんでだよ！離してよ！僕たちは殺し合いながら賞金を貰うなんてやだよ！！お金なんかいらないよ！！」
しまたろう「一体何の為にこんなことを！？」
隊長「貴様たちは！このゲームの参加を反対した！これにより第一級死刑を開始する！」
しまじろう一同「第一級死刑・・・・・！？？」
隊長「初め！！！」
ボオオオオーーーーーー！！！(兵士がスイッチを押し巨大なバーナーの火力が全開で点いてフライパンの中の大量の油がかなりの高温になる)
しまたろう「ひいいいい！！わかった！！ゲームに参加するから！！取り敢えず！！！(泣きながら)」
兵士×２(しまじろうとしまたろうを突き飛ばしフライパンの中に投げ込む)
ジュワアアァアァアアアーーーーーー！！！
しまじろう・しまたろう「ぎゃ熱！！あちぃいあちいいいいぎゃあああああああああああああああああああああああ！！！(揚げられて焼死する)」
しまのさくら「きゃああああああああ！！！貴方ーーーーーしまじろーーーーー！！！」
兵士「ほら！！お前たちも入れ！！！」
ドボオオオーーーーン！！！
しまのさくら・とりっぴい達・らむりん達・スプー・ジャコビ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ！！！(フライパンの中で唐揚げにされてじっくりと揚げられる)」
とと・りり・ぴぴ「ぎゃああああああああ！！（ジタバタと暴れる）熱いよーーーーーー・・・・！！！(力尽き焼死)」
とりっぴい「ぎゃああああああああ！！！熱い！！まだ死にたくない！！参加するから・・・許し・・・・、（ジタバタして暴れ揚げられて焼死)」
ジュワアアアアーーーーーーーーーー！！！
はなはなマロン達「ううう・・・、でっこぼっこフレエェェーーー♪(唄う)」
ズダダダダダダダダダダダダダダ！！！！(兵士達がマシンガンではなはなマロン達を撃つ)
はなはなマロン達「・・・・・・・・、(撃たれ蜂の巣にされフライパンの中に転落死する)」
くいしんボン「うへへへへへ。お腹が蜂の巣になっちゃった。うへへへへへへ。(大きい腹を蜂の巣にされ絶命しフライパンの中に落ちる)」
ジュワアアアアアアーーーーーーーーーー！！！(ぱんくろうも揚げられて焼死する)
ズズ「僕まだ死にたくないよ。助け！」
ズダダダダダダ！！！
ズズ「ぎゃああああああ！！お腹が痛いよおおお・・・・、(腹を撃たれて大量出血しフライパンの中に落ちる)」
隊長「すぐにその女もあの生物兵器の餌にしろ、」
兵士×２(アネムをどこかに連行する)
アネム「ぎゃあああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！(断末魔)」
喪黒「いやはや。こういう処刑も面白い見ものですな。我々もあのしまじろう君達の唐揚げを餌にする前に味見してみましたけど。すごい美味しかったですよ。太ももや腕の所が。ホーホッホッホッホッホッホ！！」
アシュリー「うえええ・・・、なんて悪趣味・・・、」
戸川先生「はいこれがダメな人間です。皆もこういうのにならないよう気をつけましょう。」
ガラガラガラガラガラガラガラ！！！(兵士たちが布で覆い何かを積んだ荷車を持ってくる)
バサ！(喪黒が布を取る)
サザエ・ケイト「きゃあああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」
アシュリー・不二子「い・・・いい・・・いやああああああああ！！！(涙)」
ルパン達「！！！(驚愕する)」
何としまじろう達の唐揚げ死体が無残にも大量の鼠、蛆、ゴキブリに身体や目玉も喰い破られて骨も見えた悲惨な死体となってしまった・・・・、
アリス「ひ・・酷過ぎる・・・・、うぷ・・・！！(吐き気に襲われる)」
翔太「成瀬先生は・・・！？」
キュリアン「彼はこれをやる事に猛反対してね。彼は外のエリアに逃げ出したが運悪く原アキラという少年にライフルで撃たれ重傷、行動不能状態となった、未だに彼は死んでいないから彼を新たな実験材料にしようと思ってね。」
白石「酷い・・・！（手で口を押さえ涙）先生を・・・！」
アリス「・・・・・・！！（怒りで拳を震わせる）」

125：タロウ：2011/03/28(月) 22:18:19

映像が続くと・・・！
成瀬誠一郎「え！！？冗談じゃありません！！何故そんな危険なゲームに私の中学生徒や小学校の生徒達を巻き込むんですか！！」
戸川先生「これは我々ＢＲ法が決めた事で誰も止める権力は一切ありません、」
森口悠子「協力をした方が良いですよ成瀬先生、貴方はかつて中学生に学校をメチャメチャにされて揚句に辞任にされたのでしょう。」
成瀬誠一郎「・・・！私は確かに辞任はされました！しかし！こうして可愛い中学の教え子達に優しくされてこうして中学の思い出も沢山できた！そして旅行に行ってると聞いてちょっと来てみれば！こう！」
喪黒「こう。何ですか？」
成瀬誠一郎「こうして私は担任としてこうして生徒達と仲良くできたんです！だから小学校や私の生徒の皆に危険なゲームに参加させるのをすぐに止めさせてください！！！」
喪黒「やれやれ桐原先生も協力はしてくれるとは思っていはいましたがまさか貴方まで反対とは・・・。」
成瀬誠一郎「協力って！？まさか桐原先生に何をしたんです！？」
喪黒「ホッホッホ。協力してくれる期待は出たんですが、生物兵器の事を言い出したら突然猛反対しましてね。だから生物兵器の開発実験の材料にしましたよ。ホーッホッホッホ！」
成瀬誠一郎「生物兵器・・・！？ふ・・・ふざけるな！！！（激怒）貴様等・・・桐原先生を返せ！！！」
喪黒「ホッホッホ。そうはいきませんよ。（指を鳴らす）」
ドキューーーーーン！！
成瀬誠一郎「ぐあああ・・・・・！！（突然腹を一発銃弾で撃たれる）」
白石「嫌あぁ！」
キュリアン「ふふふふふ。（コルトアナコンダを構えて現れる）」
ウェスカー・ムスカ・ジン・ウォッカ「・・・・・・、（突如現れる）」
成瀬誠一郎「ぐう・・！（傷口の腹を抑えながら）な・・・何者だ貴様等は・・・！」
ジン「ふっ。協力していた方が身の為だぞ。俺達がこのアンブレラ社に雇ったのは強力な薬品を造り出す為だ、目的なら手段を選ばねえ。」
成瀬誠一郎「ふ・・・ふざけるな！貴様等の好き勝手にはさせない！絶対に！！（何処かに逃げ去る）」
ジン「馬鹿め。（サイレンサー装備の拳銃を構え発砲）」
パシュン！
キュリアン「幸いジンの撃った銃弾が成瀬君の背中の肩に当たっただけだが、彼は後に銃弾を浴びて弱くなっている筈さ。彼は●●の鬼とか何とか言って反吐がかなり出るもんだよ。はははははは！」
北乃きい「・・・・・・・・！！！（拳を震わせる）」

126：タロウ：2011/03/28(月) 22:42:29

北乃きい「なんて・・・何て酷い事をするの！！アンタ達はーーーーー！！！（激怒）」
戸川先生「酷い事って・・・ちょっと待って下さいよ。そういう貴方達のような人間だって色々酷い事して来たじゃないですか。｣
アリス｢どういう事・・・？｣
松平｢(しまじろう達を食べた鼠の一匹を拾い上げ)お前ら人間はよ、地球の自然環境を荒らし自分らの勝手な都合で法律を起こしそれにそぐわない者は罰し戦争を起こして大量殺戮や破壊の繰り返し、金欲に溺れ、何の罪も無いものを傷つけ殺して行く…そういう者だろうがーっ!!(鼠を握り潰す)｣
グシャッ！
鼠｢…ヂューッ！(松平に握り潰され圧迫死)｣
ジャイアン｢俺達が悪だと、けどあいつ等は無差別に人を殺していったんだぜ！俺はそいつらを止める為に仕方なく！！｣
喪黒｢成程。では貴方達が今まで殺して来たアンデット達と生物兵器についてどう思っているんですか？｣
松平「人間じゃねえ、最初から死んでいる、心が無いという理由で次々と殺しまくっているだろう！！」
喪黒｢…そしてそれらの行為を正義だと称して反省の色も無くやっている！！そういう人間が私達にとっては許せないんですよ、貴方達人間が互いに殺し合い滅べばこの地球に自然が戻り秩序は保たれるのです！！｣
サザエ「良く考えれば私達にも一因があったみたいね。｣
アシュリー「彼等だけでなく私達がもっとしっかりしていればこんな事だって起こらなかったしＢＲ法だって出来なかった・・・！！(涙)｣
大野「そうだな、俺達が自らの過ちに早く気付いていれば・・・くそっ！！(舌打ち)｣
カツオ｢･･･でもくよくよしている場合じゃないよ。僕達人間が今まで起こしてきた過ちを理解しそれに打ち勝つ事で僕達の子孫らにそれを伝えれば人間だって平和に生き残る術はある筈だ！｣
サザエ「・・・そうね・・・(喪黒達を指差しながら)…けど…あんた等のやり方許されるもんじゃないわよ！！｣
喪黒｢やっと自らの過ちに気付きましたか。けど遅い…遅かったのです！ＢＲ法は既に最終段階まで来てしまったのです！！マイペットよ！あの者達を懲らしめなさい！！(指を鳴らす)｣
パチッ！！
喪黒が指を鳴らしたその時！！
しんのすけ｢グオォォォォォーーーーーーーーーーーーー！！！(咆哮)｣
このフィールドのあらゆる動植物を吸収し究極の姿となったしんのすけが姿を現した！！
ルパン「何じゃありゃ・・・！？｣
次元｢まるでビ○ランテみたいだな・・・！！｣
しんのすけ｢ガアァァァァ！！(不気味な花が咲いている巨大なつるとなった腕を上げる)｣
五右衛門｢言葉すらまともに喋れんようになったな…。｣
しんのすけ｢グオォォォォーーーー！！！(腹部の巨大な口を開けネズミ達を掃除機のように吸い込みながら食べる)｣
ギュルギュルギュル！！！
鼠達｢ヂュウゥゥゥゥゥ！！？(しまじろう達の死体と共にしんのすけに吸い込まれるように食われる)｣
アリス｢(顔をおさえ)ひ・・・酷い・・！？｣
喪黒｢この最終形態第２段階となったしんのすけ君が悪しき人間共を食い荒らし自然と一つになった時この地球に秩序と平和が戻った時ＢＲ法は幕を閉じるのです。｣
しんのすけ｢ギャアオォォォォーーーーーー！！！(巨大な花から毒花粉とスズメバチを一遍に撒き散らす)｣
ビシャアアアアアアア！！！
サザエ達「！！！（素早く毒花粉を回避する）」
ルパン「Ｇよりもおっかねえぜ！！（素早くシルバーワルサーを構える）」
森口悠子「翔太君。またいつか会いましょう。それまで楽しみにしているわ。」
ウェスカー「Ｇ生物より強力なしんのすけを倒して俺達の所へ来い、そこでリベンジを果たさせてやる、」
キュリアン「究極の生命体と化したしんのすけ君を倒せるのを期待しているよ。我々は別の本拠地で研究を続けて最高傑作達を造らなきゃならないからね！ははははははははは！（喪黒達と共に立ち去る）」

127：タロウ：2011/03/28(月) 22:47:34

しんのすけ(触手の先端の刃物で装甲の壁を切り裂いて車を突き切って蔦で殴りかかり襲いかかる)
ドガアアアアアアアアン！！！
ルパン達(次々に襲いかかるしんのすけの触手達の目にとまらぬ奇襲攻撃を必死に回避する)
次元(グレネードランチャーを構えてしんのすけの腹部に撃ち込む)
ズガアアーーーーーン！！！
ルパン(シルバーワルサーを構えて撃って応戦しスズメバチ達を撃ち落とす)
スズメバチの群れ「ギシャオオーーーー！！(撃ち落とされても尚群れを再集結し襲いかかる)」
翔太「ちっ！(火炎放射器でスズメバチ達を一掃し全滅させる)」
スズメバチ達「ギィイィーーーーーーーー！！！(火炎放射器の炎に包まれて全滅する)」
火炎放射でスズメバチの大群全て焼き尽くされたが・・・！！
しんのすけ「ギャオオオオオオオーーーー！！！(両腕から凶暴化して巨大化した大蛙ラーカーを大量に放つ)」
ラーカー×５０「グワァァアーーーー！(険しい瞳をパチパチさせて口を開けて接近する)」
ケイト「いやあああ！！あたし蛙苦手なのにーーーっ！！」
カツオ「弱音吐いてる場合じゃないよ！！(マシンガンを構えてのびたと共にラーカーの群れを撃ち殺す)」
ドドドドドドドドドドド！！！
ラーカーの群れ「グワアアーーーゴォーーー・・・！！(頭部を撃たれて絶命する)」
アリス(鋭い手裏剣を２つしんのすけに投げつける)
ルパン(シルバーワルサーをしまって鋭利なダガーナイフをしんのすけに放つ)
ドスドス！！ズバアアアアアアーーーー！！！(ダガーナイフと手裏剣がしんのすけの腹部を斬り付け胴体と腕を切り裂く)
そして満月が現れた夜が出た瞬間！！！
しんのすけ「グウウオォォォォォォォォォォオオォオオオオオーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！(突然大きな咆哮をあげる)」
グワシャアアアアアアーーーーーーーーーーン！！！(しんのすけの凄まじい咆哮の衝撃波が崩壊しかけたＢＲ本部の建物を破壊し大木やヘリを次々に破壊する)
ケイト「きゃあああああ！！(耳を塞ぐ)」
不二子「凄まじい暴音よ！！」
アリス「くっ！何この雄たけび・・・！(耳を塞ぎ苦しむ)」
サザエ「すごい破壊力だわ！！」
アシュリー「(耳を塞ぎ)逆にこっちが吹き飛ばされそう・・・！」
ルパン「耳で塞いでもまだ五月蠅いぜ！！(耳を塞ぎながら)」
キィィィーーーーーーーーーン・・・・・・・、
そして・・・、
グググググググ・・・・・ボコッ・・・ボコッ・・・・ボコッ・・・！！！
しんのすけの陰部から大量の不気味な卵が飛び出た！！
次元「何だこの卵は！？」
・・・ピキッ！！ピキッ！！グシャッ！！
シンべビー×１００「(卵から生まれる)ギ・・・ギギーーー！！」
その卵から額に不気味なしんのすけの歪んだ顔をした幼体生物が次々と産まれてきた！
不二子「な・・・何よこれ・・・！？」
すると、
ゴキゴキ・・メキャメキャ・・・メキャメキャ・・・・！！！
シンべビー達「ギギギ・・・・ギギャアアオオオーーーーーーーーーー！！！(突如コモドオオトカゲを彷彿させる体格に変異し邪神を思わせる邪悪かつシャープで険しい顔つきになり額の顔も邪悪になり５メートルに巨大化する)」
ジャイアン達「あああああああーーーーあああああああーーーーーー！！！？？？(驚愕)」
アリス「急成長・・・した・・・！？」
シンべビー×１００「ギャグオオオオオオオーーーーーーーーーーー！！！(邪悪な目つきで睨み咆哮する)」
しんのすけ「ギャアアオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーー！！！(リミッターを解除しさらの触手を増殖させ蔦の先端にさらに鋭い牙をもつ顎が現れる)」
次元「すっげえ厄介な化物産みやがったぜ・・！」
ケイト「まるでアメリカ版のゴ●ラを思わせるわね・・・、」
シンべビー×１００「ギャグオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーー！！！(サザエ達に一斉に走って襲いかかる)」
次元「くそ！（バズーカを構え撃つ）」
ドッゴオオオォーーーーーン！！！

128：タロウ：2011/03/28(月) 23:00:51

ルパン達(銃やナイフ等の武器を構えてシンべビー達と奮戦し激闘を繰り広げる)
サザエ「えい！(鉈でシンべビー頭部を切り裂いてサブマシンガンを構えて撃ちまくる)」
ズバアァーーーー！！
ルパン(逆さまになり回転しながらシルバーワルサーを構えてシンべビー達を撃ちまくる)
ズドンズドンズドン！！ズドン！！
シンべビー×１１(頭を撃たれまくり絶命する)
不二子・アリス・ケイト(コンビネーションで格闘攻撃を繰りだしシンべビー達と奮戦し頭を蹴り上げ銃で至近距離で撃ちまくる)
ズドオオオオオオーーーーーーーーン！！！
しんのすけ「ギャアアアオオオオオオーーーー！！！(腹部の口から無数の巨大な毒針を放つ)」
シュンシュンシュンシュンシュン！！！
サザエ達(回避してシンべビー達としんのすけの攻撃に悪戦苦闘する)
不二子(無我夢中で手榴弾をはなの口の中に投げ込む)
ヒューーーーン！！ズガアアアアアアアアアアアアン！！！
しんのすけ「ギャアアアアゴオオオオオオオオオーーーーーーー！！！(口の中で爆発を起こされ攻撃をキャンセルされる)」
クリーパー×２００・マンブラー×５０「ギシャアアオオオオオオーーーーーー！！！(しんのすけの傷口から現れて襲いかかる)」
翔太(ＡＲー１８を構えてシンべビー達を撃ち殺し突如襲いかかるクリーパー達を撃ち殺す)
クリーパー達「ギィイィ！！(撃たれて断末魔)」
ルパン(銃を構えて残りのクリーパー達を撃ち殺し突如襲いかかるマンブラー達を一掃する)
マンブラーの群れ「ギィイーーーウーーーー！！(額や顔面を蜂の巣にされ出血し首が吹っ飛んで絶命し全滅する)」
次元「なんでサイレ○トヒルに出てくる化物も出てんだ・・・・！？」
ルパン「さあな、」
五右衛門(斬鉄剣でシンべビ―達を瞬時に斬り倒す)
ズバアアアアアアアン！！！
シンべビーの群れ「ギャゴオオオオオオーーーーーー！！！(一刀両断され全滅する)」
ブラッドサッカー×１００(しんのすけの陰部から湧き出して襲いかかる)
翔太(マシンガンを構えてブラッドサッカーを一掃し撃ち殺す)
ドドドドドドーーーーーーーーー！！！
ブラッドサッカーの群れ(撃ち殺され絶命する)
すると翔太は素早く極秘開発室の中に潜入し画面を起動させた・・・！！
翔太「貴方は・・・？」
アレクサンダー「（画面の中で会話する）君はＢＲの参加者だね。私はアレクサンダー・アシュフォード、アルフレッドとアレクシアの生みの親だ、私は密かに生き延びている、しかし私の友人のキュリアンに私と同じ息子がいて彼の息子がとある難病に侵されてから彼はマッドサイエンティストに変わってしまった・・・、」
翔太「それであの男が・・・、それであの化物になったしんのすけをどう止めればいい・・・？」
アレクサンダー「私は無事別の国へ脱出している、そこで君にそこにあるリニアランチャーを起動させＢＲ法を止める手段を造ってくれ、」
翔太「わかった。アレクサンダー。色々と有難う、恩に着る。」
アレクサンダー「礼には及ばないさ。さ。急いで起動させたまえ。君達の生存を祈っているよ。（映像を終える）」
翔太「急ごう、ルパン達が、（リニアランチャーを起動させチャージさせる）」

129：タロウ：2011/03/29(火) 22:26:19

ルパン「・・・・・！（シルバーワルサーを構えてしんのすけが放つ巨大蔦を撃ちまくる）」
ドキュン！！×２０
蔦×１０「ギィイイィィイイィィ！！！（ルパンの銃弾で先端を撃ち抜かれて怯んで地中に潜る）」
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥオオオオオオオオオーーーー！！！（腹部の口を展開し無数の舌を使って襲わせる）」
ギュン！！
ルパン「・・・・！！（しんのすけの舌を素手で払って抵抗する）」
バシバシ！！
五右衛門「てああ！！×１０（斬鉄剣で先端を槍状にして無数に襲い掛かる舌を勢いよく斬って抵抗する）」
ケイト「五右衛門。」
五右衛門「油断するな！奴はそれ以上の力を秘めている！一気に倒すんだ！」
不二子「これで・・・！！（バズーカ砲を構えてしんのすけの頭部目掛け撃つ）」
ドキューーーーーーーーーーン！！ドッゴオオオォーーーーーーーーーーン！！！
不二子「頭部を狙えばダメージは抜群ね。」
しかし・・・！
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥオオオオオオオ！！！」
不二子が撃ち込んだバズーカ弾の直撃を受けたしんのすけの頭部は掠り傷ひとつ無かった・・・！
不二子「ウソ！？バズーカ砲の砲撃を急所に当たった筈よ！？」
次元「なんとも言えねえ化けモンだ！」
ジャイアン「・・・！！（閃く）小杉！はまじ！山根！ガンヘッドに乗り込め！俺と一緒にあの化けモンを喰いとめるぞ！！」
小杉「よし！！」
アリス「ちょっと貴方達！？」
ルパン「何する気だ！？」
ジャイアン達はガンヘッド５０７に乗り込んで起動させ戦闘モードにしてしんのすけの前で照準をあわした・・・！
ケイト「何をする気なの！？」
次元「あいつら！？ガンヘッドをしんのすけに体当たりして自爆させる気か！？」
アシュリー「アンタ達馬鹿な真似はやめて！！」
ジャイアン「こいつにはまだ弾薬も武器も沢山残ってる！こいつで一気にしんのすけを倒す！！」
ズドドドドドドドドドドドドドドドド！！！（ガンヘッド５０７がチェーンガンを乱射する）
しんのすけ「ギャアアアアアアァオオオオオオオオオオーーーーー！！！（チェーンガンの強力な弾丸を腹部に直撃しダメージを受け苦しみ強靭な長い右腕の蔦を振り下げる）」
ガアアアアアアン！！！
ジャイアン「ダメージは！？」
小杉「８７％！結構ひでえぜ！」
ジャイアン「だったら爆炎のシャワーを浴びせてやるぜえええ！！（スイッチを押す）」
ガンヘッ５０７（ややバックしてミサイルを撃ち込んで砲口を出し９９９００００度の超高熱の火炎放射を発射させる）
ゴオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！
しんのすけ「ギャアアアアアァァァァァーーーーゥゥゥゥゥゥオオオオオーーーーーーーーー！！！！！！！（業火な爆炎の火炎を浴びて炎上して苦しみ出す）」
メラメラメラメラ！！！
五右衛門「奴は植物そのものである事でもあって炎に弱くなっているのかもしれん、皆！一斉射撃だ！！」
ルパン「・・・・・！！（シルバーワルサーを構えて連射する）」
次元「・・・！（コンバットマグナムを構え連射する）」
ケイト・アリス・サザエ達「・・・・・・！！（マシンガンや銃を構えて一斉射撃を放つ）」
カツオ・のびた「・・・・！（拳銃を構えて連射する）」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド！！！！！！！！
しんのすけ「ギャアアアアアアアアアァオオオオオオオオオオ！！！（火達磨になりつつ一斉射撃を受けて大ダメージを受け衰弱する）」
不二子「これでトドメよ！！（バズーカ砲に腐食剤を大量に積んだ砲弾を装填し構えて撃ち込む）」
ドキューーーーーン！！バッシュウゥゥゥゥゥゥーーーーーーーー！！！！（不二子が撃ち込んだ腐食剤弾がしんのすけの傷口の中に入って当たる）
しんのすけ「ギャアアアアアアアアウウウゥゥゥウウオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーー！！！！！！（体内に入り込んだ腐食剤が炸裂し炎上しながら腐食剤で体が焼死腐敗して化学反応で体内で大爆発四散する）」
ドッゴオオオオオーーーーーーーーン！！！（腹部の中で大爆発し大きな傷口が現れてしんのすけが鮮血の泡を噴き出しゆっくりと本部に倒れていく）
ズズウウウーーーーーーーーーン！！！
ルパン「倒れたか・・・？」
次元「ああ・・・、」
アリス「あの子たちもけっこう頭を使うじゃない。」

130：タロウ：2011/03/29(火) 23:02:53

しかし・・・！！
しんのすけ「・・・・・・！！！（覚醒して形成して全身からさらに触手を増殖させて多くのアンデッドやクリムゾンヘッドやハンターやクロウや牛やヤギや豚などを手当たり次第大量捕食する）」
ギュル！！！×５００
参加者×１００・アンデッド×２００・クリムゾンヘッド×５００・クロウ×１００「ギャアアアアァァアアァァァァ・・・・！！！（しんのすけの触手で体内に吸収される）」
ハンター×１００・バンダースナッチ×１００・牛×１００・豚×３００「ギャアアアアアアアアアアァァァァーーーーーーー！！！（しんのすけの無数の触手で捕らわれ体内に取り込まれ捕食される）」
ギュルギュル！！×１０００
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！！！！！（アンデッド達を大量摂取したしんのすけが体内で遺伝子再生させて新たな姿を構築して大きな大量の瓦礫から起き上がる）
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！（究極形態第２形態となって現れ咆哮）」
ルパン「何・・・・！？」
なんとアンデッド達等を大量摂取したしんのすけが巨大な鰐を彷彿させる頭部になり牙がより多く鋭くなりイノシシかゾウを思わせる巨大牙も現れ触手も蔦も再生し増殖しより大きくなり腹部の口もさらに両肩と身体から巨大な眼球が現れ腹部の口も巨大な顎と牙に形成された！！
ルパン「ウソだろ・・・！？」
不二子「あんなに進化して大きくなったの・・・！？」
アリス「あれがしんちゃんの力なの・・・！？」
北乃きい「嫌あああ！！私の友達も取り込まれてる・・・！！（涙）」
ジャイアン「そんな馬鹿な事が・・・！？」
小杉「まじかよ・・・！？」
ケイト「そういえば翔太君はどうしたの！？」
アリス「確か本拠地の中の極秘室に入って行ったわ！何しているかわからないけど！」
ケイト「私見てくるわ！」
ルパン「今度こそアイツの息の根を止めてやる・・・！（シルバーワルサーを構える）」
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥオオオオオオオオオーーーーーー！！！（巨体を動かし移動し無数の触手と蔦を放ちサザエ達に襲いかかる）」
サザエ達（しんのすけの素早い襲撃を回避し銃やナイフなどの武器を構えて装備し激しい死闘を繰り広げる）
ルパン「そら！たあああ！（素早くシルバーワルサーを構えてしんのすけの蔦を撃ってしんのすけ本体を撃って素早く攻撃を回避する）」
次元達（グレネードランチャーや重火器を装備ししんのすけの触手達の多数の奇襲攻撃を回避して撃ちまくる）
五右衛門「てやあ！てやあ！！てやああ！！！（斬鉄剣で無数で襲いかかるしんのすけの触手を斬り裂いてしんのすけの頭部に接近ししんのすけの頭部を斬り付ける）」
カキィィーーーーーーーーーーーーン！！！（しんのすけが頭部で五右衛門の斬鉄剣を受け止めて頭部を振って五右衛門を叩き払う）
ドガ！
五右衛門「ぐ！（頭部で振り払われるも着地する）斬鉄剣でも斬れるぬか！それほど頑丈になったか！」
ズガアアアアアアアアアアン！！！（触手が粉々に撃ち砕かれるも触手が無限に再生して再び襲いかかる）
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥオオオオオーーーーーーーーーーーーー！！！（背中の無数の触手を上から放ちサザエ達に襲いかかる）」
サザエ達（素早く回避ししんのすけ本体に銃を放つ）
ズガガガガガーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
しんのすけ「ググウウガアアァァァァーーーーーーーーーーーーーー！！！（突如大顎を開け口から強酸性溶解液を吐き出す）」
ドバアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーー！！！（ルパン達が直前に回避して動物達に直撃する）
動物達「ギィイィーーーーーーーーーーーーー！！！（突如強酸性溶解液を浴びて大木と共に溶解されて白骨化し骨も溶解される）」
ルパン「うっぎゃああああ！！何なんだよあいつの胃液はーーー！？」
次元「あいつの胃液を浴びたら確実にヤバイぜ！！」
しんのすけ(触手を放ち襲わせる)
触手×１０「ギャオオオオオーーーー！(口を開けて襲いかかる)」
翔太(グレネードランチャーを構えて触手を撃って破壊する)
ズガアアァァーーーーン！！！(触手達が粉々に粉砕される)
触手×１００００「ギャオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」
五右衛門「てああああ！！×２０（斬鉄剣で勢いよく襲い掛かる触手と蔦を勢いよく切り裂いてしんのすけに接近する）」
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥオオオオオオオオオオーーーーーーーーーー！！！！（巨大な顎を開け五右衛門を噛み砕こうと襲い掛かる）」

131：タロウ：2011/03/30(水) 21:51:20

翔太は急いでリニアランチャーのエネルギーチャージを急いでいた・・・！
翔太「後８９％、急がないと・・・！」
ガチャ！（ケイトが翔太のいる極秘室に入る）
ケイト「翔太君何してるの！？皆がしんのすけ君と戦ってるのよ！」
翔太「今アレクサンダーって男とモニターで交流しててあのしんのすけを倒せる兵器を開発していたんだ、このリニアランチャーでしんのすけを倒せるかもしれない！」
ケイト「わかったわ。」
ギュウルルルルルルルルルルル！！！ドゴン！！！×１０
しんのすけの触手×２０「ギィイイィィーーーー！！（地面や壁を突き破って現れ先端から高出力のレーザー光線を連射する）」
ビィィィーーー！！×１０
ケイト「くっ・・・！！（高出力のレーザー光線を回避して短機関銃を構えて触手を撃つ）」
翔太「・・・！！（ＡＲ−１８を構えて連射する）」
ズドドドドドドドドッ！！！×２０
しんのすけの触手×２０「ギャアアアアア・・・！！（身体を撃たれまくりダメージを受け撃ち切られて残りの触手が撤退して逃げる）」
ピーーーーーー！！！
翔太「チャージが完了した！急ごう！（リニアランチャーを取り出す）」
ケイト「ええ。」
五右衛門「てあああああああああ！！！（斬鉄剣の刃をしんのすけの上口部分に刺し込んで斬り通す）」
ジョバアアアアアアアアアアァァァァーーーーーー！！！
しんのすけ「ギャアアアアアアアアアアアウェェェオオオオオオオオーーーーー！！！（五右衛門の口内の上部分を斬られて大喀血して苦しみ暴れる）」
五右衛門「くっ・・・！やはり口が大きな急所か！ぐあああ！（しんのすけの触手で叩き落とされる）」
ドガ！×３
ルパン「ぐあああ・・！（触手で吹き飛ばされ転倒）」
アリス「くっ・・・！きゃああーーー！（しんのすけの蔦で叩かれて吹っ飛ばされ転倒する）」
アシュリー「アリス！（拳銃を構えながら）」
しんのすけ「グゥゥゥウウオオオオオオオーーーーー！！！（口から強力なＳ幼体を大量に吐き出す）」
ドバアアアアアアァァァァ！！！
Ｓ幼体「ギシャアアアアアアアアアーーーーー！！！（飛んで牙を剥いて襲い掛かる）」
北乃きい「嫌ああああああ！！私に近寄らないで！！（手榴弾を１０個投げる）」
ドッゴオオーーーーーーーーン！！×１００
Ｓ幼体×８０「ギャアアアアアア！（大量の手榴弾の一斉大爆発を受け粉々に吹き飛んで即死）」
北乃きい「きゃああーーー！！来ないでよおお！！（追って来るＳ幼体達に逃げまくる）」
Ｓ幼体「ギャシャアアアアァァァーーーー！！！（飛び掛かって襲い掛かる）」
カツオ「えええい！！（ビームソードでＳ幼体を全て斬り殺す）」
ジョバアアアア！！！
Ｓ幼体×２０「ギャアアアアア！（断末魔）」
ルパン「くっ！（素早く回り込んでシルバーワルサーを構え発砲する）」
ドギュン！！×５
カツオ・北乃きい「！？」
しんのすけの触手×２「ギィイイィィ！！！（ルパンの銃弾で先端を撃たれて素早く潜りこんで逃げる）」
ルパン「大丈夫か？」
北乃きい「ええ。有難う。」
翔太「皆！（ケイトと共に駆け付ける）」
アシュリー「翔太君、何なのソレ？」
ケイト「キュリアンの友人のアレクサンダーと交渉して開発してた物よ！」
翔太「しんのすけを倒せる唯一の兵器さ！（リニアランチャーを構えて発砲）」
ガチャ！ドオオオーーーーーーーーーン！！！
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥギャアアアアアアオオオオオオオーーーーーーーーーーー！！！！！！！（リニアランチャーの砲弾を浴びて大ダメージを受け遂に倒れる）」
ズウウウゥゥゥウウン！！！
アシュリー・北乃きい「凄い！（手を取り合って感激）」
次元「あのビ●ランテになったしんのすけが！？」
不二子「一発で倒れたわ！」
ルパン「これでもうニ度と進化しねえといいが・・・、」
だが・・・！
ゴキゴキゴキゴキゴキ！！！（しんのすけの背中に巨大な翼が出てこようとする）
一同「・・・・・！！！？？」

132：タロウ：2011/03/30(水) 22:32:49

しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！（巨大な頭部が更に巨大化して変形し６つの巨大な翼が現れる）」
バサアアアアアアアアーーーーーーーー！！！
一同「！！！！？？」
ルパン「また進化だ・・・！！」
アリス「そんな・・・・！？どこまで続くのよ！！？」
ゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキ！！！！！！！！（凄まじい勢いで大量摂取したしんのすけが体内を更に変化させ超巨大な大口を形成させる）
しんのすけの身体「グワァァアアアアアアァァァァァァ！！！（おぞましい声で叫ぶ）モッドニグヲグッデヤルゾオオオオオオーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！」
何としんのすけの体内で未だに生きているアンデッドや参加者達の上半身が現れ始めて頭部が大きな巨大口になり巨大な６つの翼で飛行し始めて究極最終形態となったしんのすけが飛び立ち始めた！！！
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウゥワアアァァァアアアアーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（飛びながら大咆哮）」
次元「野郎！空を飛びやがった・・・！！」
ルパン「皆！一騎打ちであいつを倒すぞ！」
ケイト「けど！どうするすの！？もうリニアランチャーはもう使えないのよ！」
翔太「心配無いよ、これは自動でチャージするからまた撃てるよ。」
カツオ「しかしどうするんです？あんな化物のしんのすけが街に出てきたら生存者どころかアンデッドや化物も全滅する！」
翔太「もう一発お見舞いさせてやるのさ。こいつでもう一度カタをつける。」
ルパン「よし、俺達は銃の弾丸を装填し一騎打ちに備えろ！翔太はその間にチャージを待ってアイツにぶちかます、」
そういうとルパン達は銃を構えて究極の最終形態と化したいしんのすけに一斉発砲した・・・！！
ドキュン！！！×５０
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥオオオオオオオオオオオオオオオオン！！！（ルパン達の銃弾を受けダメージを受けてルパン達の目の前に急降下する）」
ドッスウウウゥゥゥーーーーーーーーーーーーーン！！！
ルパン「くっ・・・・！！（しんのすけの身体を見ながらシルバーワルサーを構え続ける）」
しんのすけの身体にはしんのすけに喰われていった友蔵達の姿した肉体の一部が絶叫声を上げていた・・・！！
しんのすけの一部「モッドニグヲグレェェェーーーーーーーー！！（醜悪な叫び声を上げる）」
ケイト「嫌あああああぁ！！あんなに人が叫んでるわ！！」
カツオ「死体の叫び声を聴いたってしょうがないよ・・！（手榴弾を投げる）」
ドッゴオオォーーーーーーーーン！！！
しんのすけ「ギャアアアアアウウウゥウウウオオオオオオオオオ！！！！！（無数の触手を放ち襲わせる）」
五右衛門「急げ翔太！こっちもいくら一騎打ちとはいえ時間が無い！急げ！」
翔太「今急いでるよ！」
ルパン達「・・・・・！！（しんのすけの触手を撃ちながら大口を狙撃する）」
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥオオオオオオオオーーーーーーー！！！（再び飛んで襲い掛かる）」
ピーーーーーーーーー！！！
ケイト「チャージが終わったわ！急いで！」
しんのすけがルパン達の一斉射撃を受けてやや弱体化しつつ襲いかかろうとした時・・・！！！
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥオオオオオオオオーーーーーーーー！！！！（一斉射撃を受けながら急降下して襲い掛かる）」
ルパン「翔太！撃てえええ！！」
翔太「（リニアランチャーを構える）今度こそ終わりだ！しんのすけ！！」
ドォォォーーーーーーーーーーーン！！！ドッゴオオオオオオーーーーーーーーーン！！！
しんのすけ「ギャアアアアアァァァァ！！！（リニアランチャーの砲撃を大口の中で受ける）ギィイイィィーーーーーーーーギャアアアアアアアアァァァァオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！（激しく空中で苦しみながら断末魔）」
ドッゴオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！！！！！！！！！！
激しい一騎打ちのデスバトルの末しんのすけは空中で大爆発四散して倒された・・・！！
ルパン「激しい戦いだったな・・・。」
不二子「いくらなんでもしんちゃんは進化しすぎて醜くなりすぎたんじゃない？」
カツオ「何とか倒したね。」
翔太「これはボス用にとっておこう。」
ケイト「アリス、五右衛門、大丈夫？」
五右衛門「拙者は大丈夫だ、」
アリス「私もよ。早く奴らの所に行きましょう。」
ルパン「ああ、早いとこ行かねえとな、」

133：タロウ：2011/03/30(水) 22:57:46

一方！やや崩壊しかけたＢＲ本拠地ではキュリアン達は何か目論んでいた！
ＢＲ兵士「ウェスカー議長！極秘室に密かに開発されていたと思われるリニアランチャーが無くなっていました！」
ウェスカー「何？奴らの仲間の仕業だな、」
ムスカ「まさか究極の最終形態へと遂げたしんのすけを倒すとはな、我々も手を打たねば。隊長、全兵士と全研究員に知らせろ！別の本拠地へ移住しろと！我々の命令だと！」
ＢＲ隊長「は！（残りのＢＲ兵士達と共に急いで急行する）」
ウェスカー「・・・・・、来るとは思っていたぞ。ルパン三世、そして生き残りの参加者達よ。」
ルパン達「・・・・・・！！（銃を構えて駆け込む）」
アリス「ウェスカー！キュリアン！ムスカ！アンタ達の野望もここまでよ！」
キュリアン「まさかリニアランチャーを使ってしんのすけを葬らせるとはな。」
ルパン「ああ、ここで決着つけようじゃねえか。」
ケイト「同じ参加者であって参加者じゃない！森口悠子！覚悟しなさい！」
森口悠子「ふふふふふふ！あははははははは！！」
ルパン「何が可笑しい？」
森口悠子「貴方達は何も知ってはいないですわ。私の首輪はただの首輪では無く、他の参加者の位置情報や存在位置や死亡位置を知らせられる首輪ですわ。」
次元「何！？」
五右衛門「つまりダミーであってダミーにあらず、」
キュリアン「最初から森口君は我々側の方だという事だ。」
ルパン「最初から俺等を狙ってただけで無く無差別に参加者達を殺してたってわけか、」
祥子「貴方達悪の人間は神の怒りを触れさせてこのＢＲ法を造り出したのですよ。」
次元「神の怒りだ？そんな事は俺は信じねぇな、」
はまじ「戸川先生！もう一度教えてください！！何故俺達子供がこんな事に巻き込むんですか！？」
まる子「一体何でこんな事するんです・・・！？」
白石「私達を帰してください！」
サザエ「アンタ達は一体何する気なのよ！？」
松平「御前等のせいだよ、」
一同「・・・・？」

134：タロウ：2011/04/01(金) 22:22:53

松平「オメエら俺達をナメてんだろ！！？・・・・ナメんのは良いよ、だけどな、これだけは覚えておけ！！」
喪黒「人生はゲームです。皆は必死になって戦う！価値のある人間になってこの全世界の秩序を守りましょう！」
次元「世の中が全て思い通りになると思ったら大間違いだぜ。」
松平「何だと・・・？」
ルパン「俺は祖父達の誇りを受け継いでこの泥棒をやっている、だがテメエ等みてえな悪党がこんな残虐で冷血非道なやり方して、一体なんの得があんだ？」
戸川先生「なかなか鋭いですね。しかし、言いたいことも言えるのもそこまでです、貴方達はここで死ぬのです！！」
すると・・・！！！
ノスフェラトゥ・カモンスター「グゥゥゥウウゥオオオオオオオオオーーーーーーーーー！！！！！！（突如下から突き破って現れる）」
カツオ「ウソ！？」
翔太「さっきのだ！」
喪黒「ホーッホッホッホ。貴方達は我々を甘く見てますな。まあ生き延びる事を祈る事ですね。（戸川先生達と共に立ち去る）」
喪黒達は何処かへ去って行った・・・！
カモンスター「ギシャアアアアォォォ！！！（高濃度なウィルスが含まれる無数の触手を放って襲い掛かる）」
ルパン「ちっ！（シルバーワルサーを構えて発砲する）」
ドキュン！！
カモンスター「グワァァアアアアアア！！！（頭部を撃たれてダメージを受け怯む）」
翔太「・・・・！（グレネードランチャーを構えてカモンスターの口目掛けて撃つ）」
ズドオオン！ドォォォォォォン！！！
カモンスター「ギャアアアアアアーーーーーーーー！！！！！！！！×１０（口の中で溜弾が炸裂し爆発に苦しみダメージを受ける）」
次元「終わりだぜ。（コンバットマグナムを連射する）」
ドキューーーーーン！！×６
カモンスター「ギャアアでｆじづｊふぃれうぎれしゅいｈぎおれ＠ぎれｈぎあｒｈｊ！！！！？？（次元にトドメを刺されて絶命する）」
ドサ・・・！！
ノスフェラトゥ「ギィオオオオオオオオーーーーーーー！！！（不気味な叫び声をあげて襲い掛かり毒霧を吐き出す）」
ドバアア！！！
ケイト達「くっ・・・！！（毒霧を素早く回避して銃を連射する）」
カツオ「くっ・・・！（ビームソードでノスフェラトゥを斬り付ける）」
ジョバアアアアアアァ！！！
ノスフェラトゥ「グゥゥゥワアアァァァアアアアア！！！（ビームソードで切り付けられ剥き出しの心臓から高濃度のガンウィルスを噴き出す）」
ビシャアアアアアア！！！（毒のガンウィルスガス液が発射される）ジュワアアアアアア！！
まる子「うぎゃあああ！！！（ガンウィルス液が腕に掠って蒸発する）」
アシュリー「まるちゃん！！」
不二子「しっかり！」
ルパン「野郎！！（シルバーワルサーを片手で構えて連射する）」
ドキュン！！！×１０
ノスフェラトゥ「グゥゥゥウウゥゥギャアアアアアアアアアアア！！！（剥き出しの心臓をルパンに蜂の巣にされて大ダメージを受け遂に本気を出し拘束器具を破壊して第２形態に進化する）」
ガリガリガリガリガリガリガリ！！！
ルパン「野郎・・・化物の死体を喰ってやがる！」
ノスフェラトゥ「ギャアアアアアゥゥゥオオーーーーー！！！（触手が新たなクモ状の脚部化して頭部もコウモリに近いヤモリに変化して進化を遂げる）」
アリス「進化した・・・！？」
ノスフェラトゥ「グゥゥゥウウゥオオオオオオオ！！！（強靭な足でジャンプして移動して鎌化した触手を構えて襲い掛かる）」
ギュン！！×１００
ケイト「きゃああ・・！（ノスフェラトゥに殴りら払われて転倒する）」
不二子「冷凍液で凍結させましょう！じゃないとこっちがやられるわ！」
ノリスケ「よし！ダメージで弱らせて凍らせるんだ！」

135：タロウ：2011/04/01(金) 23:07:32

ルパン「・・・・・・・・！（距離を取ってシルバーワルサーを構え連射する）」
翔太「・・・・・！（フランキ・スパス１２を構えポンプを引いて強力な弾丸を撃ち込む）」
アリス・サザエ「・・・・・！（サブマシンガンを構えて連射する）」
ドキュン！！！×３０ズドドドドドドドドドドドッ！！！×３０
ノスフェラトゥ「グゥゥゥウウオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーン！！！（ルパン達と激しい戦いを繰り広げ鎌や触手の爪を駆使して戦う）」
そして・・・！！！
ルパン「十字架の棺桶で眠ってな！ノスフェラトゥ！！（シルバーワルサーを構えて発砲する）」
ドギュウウウゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！（ルパンが引き金を引いた途端にシルバーワルサーから一筋の弾丸が飛んでノスフェラトゥの心臓ごと身体を貫く）
ノスフェラトゥ「ギャアアアアアアアアーーーオゥゥゥウーーーーーーーーーーー！！！（ルパンの銃弾を受けて遂に大ダメージを受ける）」
不二子「ええい！！（冷凍液の入った瓶を投げる）」
ガッシャアアン！！（ノスフェラトゥが冷凍液を浴びる）
ノスフェラトゥ「・・・・・！ギャアア・・・・！？！？！（冷凍液を浴びて完全に凍結して沈黙）」
翔太「さようなら、桐原先生・・・・、（べレッタ９０を左手だけで構えて一発発砲する）」
ドキューーーーーーン！ガッシャアアアァアーーーーーーーーーン！！！
翔太の銃弾がノスフェラトゥの頭部に直撃したと同時にノスフェラトゥはガラスの粉のように粉砕されて命を絶った・・・！
白石・原翔子「桐原先生・・・！？」
北乃きい「（悲しい顔をして）翔太君・・・どういう事なの・・・？翔太君が撃ったのが桐原先生だっていうの・・・？」
翔太「彼はキュリアン達にこのゲームに反対してＴ−ベロニカというウィルスを投与されて怪物化した、」
白石「止めて！！そんな酷い事言わないで！！」
原翔子「そうよ、貴方が・・・貴方があの化物になった桐原先生を殺したなんて、」
翔太「だがこれが現実世界での戦いだ、俺達はやるべき事をやらなきゃならない、でなきゃ、ここで死んでいた・・・、」
次元「ああ、俺達もかつて俺達の宿敵や強敵を倒してきた、これからが真の戦場という名のデスバトルになるかもしれねえ、」
ケイト「そうね、」
原翔子・白石「桐原先生・・・成瀬先生・・・、」
北乃きい「翔太君！！貴方は悲しくないの！！？貴方は心ってものがないの！？」
翔太「・・・・、ケイト、アリス、中に成瀬先生のかつての教え子達がいるかもしれない、いたら救出して、」
アリス「わかったわ。行くわよケイト。」
ケイト「ええ・・・、」
白石・原翔子「翔太お兄ちゃん！！あああああん！！（泣きながら翔太に抱きつく）」
翔太「・・・・・・・・、（無言で優しく白石と原翔子を抱きしめる）」
ルパン「翔太・・・、俺達も今までにない強敵を倒さなきゃならねえ、ライフル銃で俺等を狙撃してた奴ら・・・ただならねえ殺気がしてたぜ、」
次元「ああ、はええとこ凶悪な強敵どもを倒さねえとな、」
ルパン達は無事捕らわれの成瀬先生の教え子達を無事救出し崩壊しかけた本拠地を爆破して外のエリアに脱出した・・・！！
ドッゴオオオオオオオーーーーーーーーーーン！！！
そして・・・新たな本拠地に移動したキュリアン達は・・・！
ウェスカー「ジン、御前達であのルパン三世達を暗殺するのだ、無論近くにいたとする参加者共もな、」
ジン「わかりました、（ウォッカ達と共に外のエリアに向かう）」
ムスカ「ウェスカー議長、私にも参加者に装ったもう一人の参加者を行かせております、十分にご安心を。」
ウェスカー「期待しているぞ、」
新たな巨大本拠地へ移動したキュリアン達は何を企んでいるのか！？そしてルパン達の真の戦いが始まろうとしていた・・・！！
136：タロウ：2011/04/01(金) 23:08:49
訂正します。

ルパン「・・・・・・・・！（距離を取ってシルバーワルサーを構え連射する）」
翔太「・・・・・！（フランキ・スパス１２を構えポンプを引いて強力な弾丸を撃ち込む）」
アリス・サザエ「・・・・・！（サブマシンガンを構えて連射する）」
ドキュン！！！×３０ズドドドドドドドドドドドッ！！！×３０
ノスフェラトゥ「グゥゥゥウウオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーン！！！（ルパン達と激しい戦いを繰り広げ鎌や触手の爪を駆使して戦う）」
そして・・・！！！
ルパン「十字架の棺桶で眠ってな！ノスフェラトゥ！！（シルバーワルサーを構えて発砲する）」
ドギュウウウゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！（ルパンが引き金を引いた途端にシルバーワルサーから一筋の弾丸が飛んでノスフェラトゥの心臓ごと身体を貫く）
ノスフェラトゥ「ギャアアアアアアアアーーーオゥゥゥウーーーーーーーーーーー！！！（ルパンの銃弾を受けて遂に大ダメージを受ける）」
不二子「ええい！！（冷凍液の入った瓶を投げる）」
ガッシャアアン！！（ノスフェラトゥが冷凍液を浴びる）
ノスフェラトゥ「・・・・・！ギャアア・・・・！？！？！（冷凍液を浴びて完全に凍結して沈黙）」
翔太「さようなら、桐原先生・・・・、（べレッタ９０を左手だけで構えて一発発砲する）」
ドキューーーーーーン！ガッシャアアアァアーーーーーーーーーン！！！
翔太の銃弾がノスフェラトゥの頭部に直撃したと同時にノスフェラトゥはガラスの粉のように粉砕されて命を絶った・・・！
白石・原翔子「桐原先生・・・！？」
北乃きい「（悲しい顔をして）翔太君・・・どういう事なの・・・？翔太君が撃ったのが桐原先生だっていうの・・・？」
翔太「彼はキュリアン達にこのゲームに反対してＴ−ベロニカというウィルスを投与されて怪物化した、」
白石「止めて！！そんな酷い事言わないで！！」
原翔子「そうよ、貴方が・・・貴方があの化物になった桐原先生を殺したなんて、」
翔太「だがこれが現実世界での戦いだ、俺達はやるべき事をやらなきゃならない、でなきゃ、ここで死んでいた・・・、」
次元「ああ、俺達もかつて俺達の宿敵や強敵を倒してきた、これからが真の戦場という名のデスバトルになるかもしれねえ、」
ケイト「そうね、」
原翔子・白石「桐原先生・・・成瀬先生・・・、」
北乃きい「翔太君！！貴方は悲しくないの！！？貴方は心ってものがないの！？」
翔太「・・・・、ケイト、アリス、中に成瀬先生のかつての教え子達がいるかもしれない、いたら救出して、」
アリス「わかったわ。行くわよケイト。」
ケイト「ええ・・・、」
白石・原翔子「翔太お兄ちゃん！！あああああん！！（泣きながら翔太に抱きつく）」
翔太「・・・・・・・・、（無言で優しく白石と原翔子を抱きしめる）」
ルパン「翔太・・・、俺達も今までにない強敵を倒さなきゃならねえ、ライフル銃で俺等を狙撃してた奴ら・・・ただならねえ殺気がしてたぜ、」
次元「ああ、はええとこ凶悪な強敵どもを倒さねえとな、」
ルパン達は無事捕らわれの成瀬先生の教え子達を無事救出し崩壊しかけた本拠地を爆破して外のエリアに脱出した・・・！！
ドッゴオオオオオオオーーーーーーーーーーン！！！
そして・・・新たな本拠地に移動したキュリアン達は・・・！
ウェスカー「ジン、御前達であのルパン三世達を暗殺するのだ、無論近くにいたとする参加者共もな、」
ジン「わかりました、（ウォッカ達と共に外のエリアに向かう）」
ムスカ「ウェスカー議長、私にも参加者に装ったもう一人の部下を行かせております、十分にご安心を。」
ウェスカー「期待しているぞ、」
新たな巨大本拠地へ移動したキュリアン達は何を企んでいるのか！？そしてルパン達の真の戦いが始まろうとしていた・・・！！
ハンターⅢ×１０００・クリムゾンヘッド×２００「グワァァアアアアアアアアアアアァ！！！（エリア内を徘徊する）」

137：タロウ：2011/04/02(土) 23:02:04


ルパン達は崩壊しかけたＢＲ本部を爆破すると次々に襲いかかるハンターの群れとエビタンの群れと交戦した！
翔太（フランキ・スパス１２を構えてエビタンの頭を撃ち抜いて粉砕させる）
ルパン・不二子（愛用してる拳銃でエビタンの額を撃ち抜きハンターの群れを撃ちまくる）
？「グルルル・・・・・！！」
次元「何だあの化物は・・・！？」
狂肉鬼「グルルルルルル・・・・・！！！（ハンターに紛れて現れる）」
クリムゾンリッカー「ギギャオオオオーーーーー・・！！（リッカーの突然変異体となって大柄なイグアナのような姿として現れリッカーよりも鋭く長い舌を出しリッカーハイパーの群れを仲間にして連れ出す）」
リッカーハイパー×１０「ギギャアアーーー！！（やや黒くなったリッカーの進化体としてクリムゾンリッカーの群れの仲間として現れ視力を黄色く邪悪な眼をしてやや蜥蜴のような姿で現れる）」
狂肉鬼「グオオオオーーーー！！（残りのハンターを全部喰ってさらに凶暴性を増幅させる）」
のびた「こいつら！？リッカーの進化体！？」
永沢「ゲームでもやった事あるけど。まさか本物のリッカーが視力を失わずにさらに進化を遂げたのか！？」
次元「ああ、間違いねえぜ、」
クリムゾンリッカー「グオオオオーーー！！（邪悪な目つきで咆哮しもう一体のクリムゾンリッカーを呼ぶ）」
ルパン「うひぇえええ！？こいつってまさか！？」
クリムゾンリッカー「ギギャオオオオーーーーーーー！！！（人間の顔を持たずイグアナの頭部を彷彿させながら二つの頭部を持ちながら現れる）」
次元「いきなり仲間を呼びやがったぜ！！」
翔太「とりあえず倒すしかないみたいだ！」
クリムゾンリッカー（二つの頭部とかなり鋭い爪を駆使しカツオ達に襲いかかる）
カツオ達（クリムゾンリッカーの二つの頭部の噛みつきを回避し銃を構え撃って奮戦する）
クリムゾンリッカー「ギギャオオ！！（もう一体が狂肉鬼とリッカーハイパーの群れと共にルパン達に襲いかかる）」
ルパン・翔太達「くっ！！（突如襲いかかるクリムゾンリッカー達の攻撃を回避し銃を構えて撃って激しい奮戦を繰り広げる）」
野口「くくくくく。ゲームに出てきた懐かしいリッカーが進化してリメイク。これは面白い見ものだね。くくくくくくくくく。（木の上に隠れスコープ付きライフル銃を持ちビデオカメラでルパン達がクリムゾンリッカー達と交戦してるのを録画して笑う）」
クリムゾンリッカー「ギギャオオオオオーーーーーーー！！！（鋭い牙でルパン達に噛み付こうと襲いかかり大きい爪を素早く振って大木を切り裂いて長い舌を刺々しい鞭にして振って襲いかかる）」
ルパン「くっ！こいつら！以前よりも強えぜ！！（シルバーワルサーでクリムゾンリッカー達を撃ちながら悪戦苦闘する）」
ドキュン！！！×１０
クリムゾンリッカー「ギシャアアアアアアァアァアァ！！！オレダヂノガァザンヲガエゼェェエエエエーーーーーーーーー！！！（飛び掛かりながら二つの頭部を駆使して襲い掛かる）」
狂肉鬼「グゥゥゥオーーーーーー！！（強靭な顎でルパン達に噛み付こうと襲いかかる）」
翔太（ビームソードで狂肉鬼を斬り付けリッカーハイパーを一体を斬り倒しフランキ・スパス１２を構えて飛びかかるもう一体のリッカーハイパーの頭部を撃って粉砕させる）
ズドオオオオオオン！！！
クリムゾンリッカー「ギギャオオオオオーーーーーーーーー！！！（長い舌で翔太の首を絞め付けて強靭な力で持ち上げる）」
翔太「ぐっ！！（クリムゾンリッカーの長い舌で強く絞められて苦しむ）」
アリス（サブマシンガンでクリムゾンリッカーの長い舌を狙って撃つ）
ズドドドドドドドドドド！！！
クリムゾンリッカー「ギギャオオオオオゴオオ！！！（長い舌を撃たれ切断される）」
翔太（長い舌から解放され倒れ込む）
アリス「大丈夫・・・？」
翔太（ゆっくりうなずきフランキ・スパス１２を構える）
クリムゾンリッカー「ギギャゴオオオーーーーーーーーーー！！！（咆哮し凄まじい速力で走ってアリスと翔太に襲いかかる）」
リッカーハイパー×３「グオオオーーーー！！（３体がかりでクリムゾンリッカーに続き脅威の速力のコンビネーションで鋭く長い爪で襲いかかる）」
翔太（素早く二つの手榴弾のピンを素早く抜いて口を開ける２体のリッカーハイパー目掛け投げつけフランキ・スパス１２を構え連射する）
ズドンズドンズドンズドン！！！ズガアアアアアアアアン！！！

138：タロウ：2011/04/02(土) 23:56:59

クリムゾンリッカー「ギシャアアアアアォォォォォォ！！！（襲い掛かる）」
翔太「とっておきの花火をやるさ！（リニアランチャーを構えて撃ち込む）」
ドギュウウウーーーーーーーン！！！
クリムゾンリッカー「ギュアアアアアアゥゥゥウウ！！！（リニアランチャーの砲弾を浴びて苦しむ）ガアア・・・！！×１０ガアアアアジャアアアアアアーーーーーーーーーー！！！！（爆死する）」
ドッゴオオオォーーーーーーーーーーーーン！！！
アリス「凄いわ。その無限式の武器があれば楽勝じゃない？」
翔太「とっておきたい所だったさ。」
その時！！
ハンターⅢ「ギシャアアアアアアァアァ！！！（鋼鉄の爪を振り翳して奇襲する）」
翔太「・・・・・・・！（ＡＲ−１８を片手で構えて発砲しべレッタ９０を発砲する）」
ズドドドドドドドドドドド！！！ドキュン！
ハンターⅢ「ギャアアアアア・・・・・・・・・！（全身を撃ち抜かれ最後の銃弾で頭部を撃ち抜かれて火花を散らして絶命する）」
バチバチ！！
アリス「また厄介なのがきたものね、」
だが・・・！
？「（特殊なトランシーバーを持ちながら誰かと通信中）こちら異常なし、鼠一匹いません、ルパン一味がＦエリアで生物兵器と交戦中、ハンターⅢすぐさま抹殺へ迎え、繰り返す、」
ハンターⅢ×８０「・・・・！（何者かにルパン達の位置情報を教えられすぐさまルパン達の所へ走り出す）」
ルパン「走れ！別の方のエリアに何かの街みたいなエリアがある筈だ！急げ！！」
アリス「走って！！」
翔太達「・・・・・・・・・・！！（全速力で走って襲い掛かるクリムゾンヘッド達から逃げ続ける）」
クリムゾンヘッド×１００「グワァァアアアアアアアアアア！！！（今の森口悠子の中学生徒や高校生達がクリムゾンヘッド化して襲い掛かりながら追い続ける）」
ハンターⅢ×３「グワァァアアアアア！！！（高度な知能で待ち伏せして木の上から襲い掛かる）」
次元「野郎！（コンバットマグナムを構えて上向けて撃つ）」
ドキューーーーン！！
ハンターⅢ×３「グワァァアア！！（１体が撃たれて即死して２体がジャンプして襲い掛かる）」
ケイト「待ち伏せね！（短機関銃を構えて連射する）」
カツオ・のびた「・・・・・！！（銃を構えてハンターⅢを撃つ）」
ハンターⅢ×２「グゥゥゥウウ！（素早く爪で銃弾を弾き飛ばす）」
ルパン「・・・・・・！（シルバーワルサーを構え連射）」
ドキュン！！×１０
ハンターⅢ×２「ギャアアアアアア・・・！！（ルパンに頭部を撃たれまくられ小さな爆発を起こして中破して絶命する）」
ドサドサ・・・！
クリムゾンヘッド×１００「グアアアアーーーーーーーーー！！！×５０（全速力で走って襲い掛かる）」
ルパン・次元・不二子・アリス・ケイト・翔太・カツオ・のびた「・・・・・・・・・・・・・・・！！！（愛用の拳銃を構えて襲い掛かる１００体のクリムゾンヘッドの額を狙撃して応戦する）」
ドキュン！！！×１００
クリムゾンヘッド×１００「ギャアアアアアアァアァアーーー・・・・・！！？！？？（ルパン達の一斉射撃で額を撃ち抜かれて転倒して絶命して全滅する）」
ドサ！！！×１００
白石「私ああいうホラー映画苦手・・・、」
しずか「大丈夫よ私達がついてるから。」
その時！！！
ハンターⅢ×８０「グワァァアアアァアァアァーーーー！！！（片目のレーザーサイトを灯しながら現れる）」
ルパン「何！？」
翔太「こいつらどこから！？」
不二子「誰かが私達の位置を教えて化物達を・・・！？」
ルパン「参加者の中に参加者を装ったスパイがいるってわけか、」
ジャイアン「誰なんだよ・・・スパイって・・・！？」
ハンターⅢ×８０「グワァァアアァァアァ！！！（機械化した両手の鋭利な爪を構えて襲い掛かる）」
五右衛門「サイボーグの化物！斬って片付けてくれる！てあああああああ！！（斬鉄剣を構えて襲い掛かるハンターⅢ８０体に立ち向かう）」
サザエ「私だって磯野家だいだい伝わる伝統の刀で斬って戦うわ！！（強力な刀を構えてハンターⅢの群れに立ち向かう）」
アリス「あたしも接近戦でお相手してあげるわ！（両手で二つの刀を構えて立ち向かう）」
ハンターⅢ×７５「グワァァアアアァアァアァ！！！（身体を切断されて絶命するも尚も群れが狂気的に襲い掛かる）」
ケイト「援護して！」
ルパン「サイボーグにして強化してもただのガラクタ兵器を造るだけだぜ！（シルバーワルサーを構え発砲する）」

139：タロウ：2011/04/03(日) 00:04:12

ルパン達がハンターⅢの大群と戦っている所や参加者達が互いに殺し合うのを別の本拠地の監視モニターで見ているキュリアン達・・・！

喪黒「生き残ってる参加者が減っていく様子ですね・・・・、」
キュリアン「私の造ったアンデッド達のおかげで良い参加者がでそうだな・・・。もしもし。（携帯電話で誰かに電話する）」
ジン「俺です。キュリアン博士。（ウォッカと共に林のエリアに隠れ武器を装備する）」
キュリアン「エリア内にルパン三世達がいる、奴らは生き残る可能性は確実に高い、他の生物兵器と共に抹殺してくれ、（電話を着る）」
ジン「了解。ふっ。ルパンか・・・。」
ウォッカ「兄貴・・・？」
ジン「ああ、前にルパンって男が俺達組織と結託してあった暗殺組織タランチュラを潰し俺の友人のドクターを殺した男だ・・・、奴はかなりの大泥棒だがな・・・、」
ウォッカ「タランチェラってあの暗殺組織の・・・！？」
ジン「我々とはあの組織とは良い親戚関係だったが、あのルパンファミリーっていう奴らに潰された・・・、」
ウォッカ「しかし・・・誰がそれを・・・？」
ジン「ウッディーウッドペッカーだ。奴は元強力な武装武器や生物兵器の闇商人だったが、今は手足を洗ってどこかの酒屋でマスターをしてるらしいが未だもあいつが奴が殺した事を知ってるらしい。」
それは３年前・・・、
ジン「俺だ・・・、（電話する）ウッディーか。元気にやってるか。」
ウッディー「ああ。（店の電話機で電話する）今も店も良い評価さ。ジン。そっちは大丈夫なのかい？」
ジン「ああ。アイリッシュも警察に捕まるまえに殺しておいた・・・。」
ウッディー「そうかい。だがアンタの友人がいるあのタランチェラって組織のドクターって男が・・あの有名な大泥棒に殺されたらしいよ。」
ジン「何！？確かか？」
ウッディー「ああ。ルパンって男が過去に蹴りをつけるためにわざわざ乗り込んでドクターと対立し殺したらしい・・・、」
ジン「そうか・・・・、俺達もあのアンブレラっていう研究所の連中や生き残りの暗殺兵達と手を組んで生き残った参加者をスパイや暗殺兵として使うんだ。良い話だろ。」
ウッディー「ぐふふふふ。まあね。だけど、一つ忠告しておくよ。あのルパンって男。かなりの銃の腕前と変装の名人だ、それに次元大介って男はルパンが信頼する相棒でかなりの射撃を誇る。まあキャンティやコルンとはほぼ互角なんだがな。あと不二子もルパンの彼女だけど。」
ジン「たしかそいつらも多くの暗殺組織も全滅させたって言ってたな、」
ウッディー「後五右衛門って男の持つ斬鉄剣はかなりの切れ味でどんなに強力な装甲も一撃で斬り裂く男だ。あのルパン達も３年後に密かに開催するバトルロワイヤルに参加する気らしいが・・・、」
ジン「そうか・・・、」
ウッディー「まっ、そういうこった。せいぜい気を付けな。特にルパンはね。じゃ着る。」
ジン「ああ。」
そして・・・、
ウォッカ「それでこのバトルロワイヤルに・・・、」
ジン「あの男に蹴りを付けてやるのさ・・・、キャンティ、コルン、準備はいいか？」
キャンティ「ＯＫ。」
コルン「次元・・・撃ち殺す・・・・、」
ジン「さあ・・・始めようか・・・悪夢のショータイムを・・・。」
キャンティ「始めようか。コルン。」
コルン「分かってる、俺次元大介の額を撃ちたい・・・。（キャンティと共にライフル銃を構える）」
ルパン達「・・・・・・・・！！（何も知らずに戦い続ける）」

140：タロウ：2011/04/03(日) 00:05:20

ルパン達がハンターⅢの大群と戦っている所や参加者達が互いに殺し合うのを別の本拠地の監視モニターで見ているキュリアン達・・・！
喪黒「生き残ってる参加者が減っていく様子ですね・・・・、」
キュリアン「私の造ったアンデッド達のおかげで良い参加者がでそうだな・・・。もしもし。（携帯電話で誰かに電話する）」
ジン「俺です。キュリアン博士。（ウォッカと共に林のエリアに隠れ武器を装備する）」
キュリアン「エリア内にルパン三世達がいる、奴らは生き残る可能性は確実に高い、他の生物兵器と共に抹殺してくれ、（電話を着る）」
ジン「了解。ふっ。ルパンか・・・。」
ウォッカ「兄貴・・・？」
ジン「ああ、前にルパンって男が俺達組織と結託してあった暗殺組織タランチュラを潰し俺の友人のドクターを殺した男だ・・・、奴はかなりの大泥棒だがな・・・、」
ウォッカ「タランチェラってあの暗殺組織の・・・！？」
ジン「我々とはあの組織とは良い親戚関係だったが、あのルパンファミリーっていう奴らに潰された・・・、」
ウォッカ「しかし・・・誰がそれを・・・？」
ジン「ウッディーウッドペッカーだ。奴は元強力な武装武器や生物兵器の闇商人だったが、今は手足を洗ってどこかの酒屋でマスターをしてるらしいが未だもあいつが奴が殺した事を知ってるらしい。」
それは３年前・・・、
ジン「俺だ・・・、（電話する）ウッディーか。元気にやってるか。」
ウッディー「ああ。（店の電話機で電話する）今も店も良い評価さ。ジン。そっちは大丈夫なのかい？」
ジン「ああ。アイリッシュも警察に捕まるまえに殺しておいた・・・。」
ウッディー「そうかい。だがアンタの友人がいるあのタランチェラって組織のドクターって男が・・あの有名な大泥棒に殺されたらしいよ。」
ジン「何！？確かか？」
ウッディー「ああ。ルパンって男が過去に蹴りをつけるためにわざわざ乗り込んでドクターと対立し殺したらしい・・・、」
ジン「そうか・・・・、俺達もあのアンブレラっていう研究所の連中や生き残りの暗殺兵達と手を組んで生き残った参加者をスパイや暗殺兵として使うんだ。良い話だろ。」
ウッディー「ぐふふふふ。まあね。だけど、一つ忠告しておくよ。あのルパンって男。かなりの銃の腕前と変装の名人だ、それに次元大介って男はルパンが信頼する相棒でかなりの射撃を誇る。まあキャンティやコルンとはほぼ互角なんだがな。あと不二子もルパンの彼女だけど。」
ジン「たしかそいつらも多くの暗殺組織も全滅させたって言ってたな、」
ウッディー「後五右衛門って男の持つ斬鉄剣はかなりの切れ味でどんなに強力な装甲も一撃で斬り裂く男だ。あのルパン達も３年後に密かに開催するバトルロワイヤルに参加する気らしいが・・・、」
ジン「そうか・・・、」
ウッディー「まっ、そういうこった。せいぜい気を付けな。特にルパンはね。じゃ着る。」
ジン「ああ。」
そして・・・、
ウォッカ「それでこのバトルロワイヤルに・・・、」
ジン「あの男に蹴りを付けてやるのさ・・・、キャンティ、コルン、準備はいいか？」
キャンティ「ＯＫ。」
コルン「次元・・・撃ち殺す・・・・、」
ジン「さあ・・・始めようか・・・悪夢のショータイムを・・・。」
キャンティ「始めようか。コルン。」
コルン「分かってる、俺次元大介の額を撃ちたい・・・。（キャンティと共にライフル銃を構える）」
ルパン達「・・・・・・・・！！（何も知らずに戦い続ける）」
ウォッカ「へへ・・・。（改造型のライフル銃を構える）」

141：タロウ：2011/04/03(日) 00:37:44

ジン「キャンティ、コルン、攻撃開始だ、撃て！（ウォッカと拳銃を構え分かれ別の場所に入る）」
キャンティ「任せときな。（コルンと共に近くの高い大木に隠れＰＳＧ−１を構えてサザエ達を狙って狙撃開始する）」
コルン「俺・・・次元殺す。（キャンティを援護しながらライフル銃を構え撃って次元を狙い撃ちする）」
ズガアアン！！ズガアアン！！
サザエ達（動きを止めて驚く）
アシュリー「何・・・！？何が起きたの！？」
次元「ライフル銃！？奴らだ！」
五右衛門「てあてあてあああああ！！（斬鉄剣で必死にハンターⅢ５０体を斬り倒す）」
ズバアアアアアアアン！！！
ハンターⅢ×５０「ギャアアアアアア・・・・・！！！！（身体をあちこり切断され小さな爆発を起こし絶命する）」
サザエ・アリス「・・・・・・！！（強力な剣さばきでハンターⅢの群れを全滅させる）」
ハンターⅢ×２５「ギィイイィィ！！！（真っ二つに斬り裂かれて絶命する）」
アリス「片付いたわ！急いで！」
キャンティ「ちっ！ルパン達が移動しやがった！」
ジン「（通信しながら）落ち着け、そのまま追跡して殺せ、」
ルパン達は全力で走って逃げ続ける木の下で腹部から出血して座り込んでいる青年を発見した・・・！
北乃きい「貴方は・・・！？本木友一先生・・・！？」
本木友一「（重傷の姿で顔を上げる）きいちゃんと翔太君かい。ボクはもうダメさ・・・ゲームに反対するのを恐れて参加した結果がこれさ。」
翔太「その傷は・・・？」
本木友一「途中で白石さんが襲われかけていたから助けようとしたら突然巨大なヒルのような化物に襲われ揚句に赤いゾンビに襲われて腹部を引っ掻かれてこの状態さ。運よく支給武器の拳銃が役に立ったが弾切れでもう役にたたない・・・、（グロック２０をサザエに渡す）」
ケイト「速く手当てしなくちゃ、」
本木友一「僕に構わないでくれ・・・、他の生存者と成瀬先生を捜し・・て・・くっれ・・・・・・・・・、（息絶える）」
北乃きい「本木先生・・・！！本木先生・・・・！！！」
翔太「死んでる・・・、」
次元「急いで場所を変えねぇとな、」
北乃きい「嫌あぁ・・・！何で次々に私の先生が死んで行くの・・・！こんなの嫌よ・・・！！」
アシュリー「泣かないできい、ここで彼の死を無駄にしちゃダメよ、」
不二子「行きましょ・・・、」
ルパン達は近くにあった戦場を彷彿させる数多い廃墟の中へ入って行った・・・！
翔太たちは別の廃墟化した広大な建物に隠れた・・・だが、これがジンの作戦だった・・・！
サザエ「なんとか隠れられたわね。」
ルパン「ああ、ここなら・・・、」
？「ウウウゥゥゥ・・・・・！！」
一同「！！？？？」
カツオ「お次は何・・・？」
永沢「あああ・・・！？なんだあれは・・・・！？（愕然する）」
アシュリー・ケイト（ショックし愕然）
クリムゾンヘッド×１０００「グオオオオオオ・・・・・・・！！（中破して建物の屋根や陰や真ん中に現れる）」
ルパン「うっひぇえええーーーー！！何アレーーーーー！！（驚く）」
アリス「あいつらなんなの・・・！？」
ケイト「新しい強敵・・・！？」
翔太「クリムゾンヘッド・・・、致命傷を負われ死んだゾンビの体内組織が変異し蘇生進化し動作力と知性に凶暴性も増した怪物だ、」
次元「何・・・！？」
エビタン×５０・ギルモア×５０・サムソン×５０・サム＆デビッド×５０・グレゴリー×１００・アンデッド×７００「グオオオオオオーーーーー・・・・・！！！（黄色い息を吐いて唸り鮮血のような赤い体で現れる）」
サザエ「あいつら前に撃たれて死んだ筈よ・・・、何故生き返ったの・・・？」
ルパン「きっとのあのキュリアンの男が造ったＴウィルスを改造して造ってそれをばら撒いたんだろうな、ガスにして散布してな、（シルバーワルサーを構える）」
アシュリー「ああああ・・・・・・！？！？」
鈴木ゾンビ達（他のクリムゾンヘッド達と共に現れる）
関口ゾンビ・神楽ゾンビ・ワカメゾンビ・丸尾ゾンビ「グオオオオオーーーーーー！！（体や顔の一部があちこち腐敗し醜い姿で現れる）」
ケイト「いやああ！」
アシュリー「どうしよう・・・あたし・・・銃撃てない・・・、（泣きながらレミントンショットガンを構えて震える）」
次元「怖じけづくな！来るぞ！」
五右衛門（斬鉄剣を構える）

142：タロウ：2011/04/03(日) 00:41:11

ジン「作戦・・・開始・・・！」
クリムゾンヘッドの大群「グオオオオオオオオーーーーーーーー！！！（叫び声と同時に飛んでジャンプし鋭い爪を構えて襲いかかる）」
ルパン（クリムゾンヘッドの襲撃を回避し銃を構えて連射し飛び込んで頭を狙って撃つ）
翔太（ジャンプして襲うクリムゾンヘッドと素早い動作力で襲いかかるクリムゾンヘッドの腕や頭を狙ってショットガンを構えて撃ちまくる）
次元（翔太と絶妙のコンビでクリムゾンヘッドの群れと激闘し銃を乱射し回避する）
ズガンズガンズガン！！！
アリス・ケイト（マシンガンを構えて連射し強力な回転する剣を放ち投げてクリムゾンヘッド達と交戦する）
クリムゾンヘッド達（回転して迫る剣や銃弾を腕で弾き飛ばし銃弾を頭と腕に受けても怯まず襲う）
アリス「ウソ！？どうなってるの！？（驚）」
不二子「こっちが聞きたいわよ！！（格闘技や銃でクリムゾンヘッド達と戦いながら）」
そのころ、
ウォッカ「兄貴、ルパンが持ってる銃はドクターが持ってたシルバーワルサーと同じものです。」
ジン「おそらく偶然ここの砂浜のエリアに落ちていた所を奴がまた愛用したんだろう、ルパン。お前が持つシルバーワルサーは昔と今もお似合いだな。（サイレンサー付きの拳銃を構える）」
ジン「キャンティ、コルン、攻撃開始だ、撃て！（ウォッカと拳銃を構え分かれ別の場所に入る）」
キャンティ「任せときな。（コルンと共に近くの高い大木に隠れＰＳＧ−１を構えてサザエ達を狙って狙撃開始する）」
コルン「俺・・・次元殺す。（キャンティを援護しながらライフル銃を構え撃って次元を狙い撃ちする）」
ズガアアン！！ズガアアン！！
サザエ達（動きを止めて驚く）
アシュリー「何・・・！？何が起きたの！？」
次元「一体どこから銃が・・！？」
ジン「ウォッカ、奴らの周りに仕掛けた爆弾を全て爆破させろ、そうすれば奴らは粉々だ・・・。（廃墟の中でトランシーバーで連絡する）」
ウォッカ「了解。（爆弾を一つ爆破させスイッチを押す）」
キャンティ・コルン（構わずライフル銃を構え撃ち続ける）
ズガンズガン！！（仕掛けられた爆弾が一つ爆発しサザエ達を近くで混乱させる）
まる子「うぎゃああああああ！！ゾンビ来るな！！見えないけど！くるなあああ！！！」
ルパン「くそう！（クリムゾンヘッド達の攻撃を回避しながら別の場所に移動する）」
翔太「ルパン！」
次元「無茶するな！」
五右衛門「てやてやてやあああああ！！！（斬鉄剣でクリムゾンヘッドを１００体一刀両断にする）」
クリムゾンヘッド×１００「ウグオオオオオオオ！！！（斬鉄剣でバラバラに斬られミンチにされる）」
ドギュンドギュン！ドギュン！ドギュンドギュンドギュン！！！（キャンティとコルンの銃弾が次元と五右衛門を襲う）
次元「ちっ！（銃弾を動いて回避する）」
五右衛門（クリムゾンヘッド達と戦いながら銃弾を斬鉄剣で弾く）
不二子「きゃああ！（銃弾が足に直撃する）」
次元「不二子！！」
ルパン「一体だれがどこで銃を・・・？（廃墟の建物中をうろつく）」
ジン「そこまでだ・・・。ルパン三世。」
ルパン「何モンだ貴様・・・！（シルバーワルサーを構えジンに向ける）」
ジン「ふっふっふ。お前がここに来るのを待っていたぜ。（サイレンサー付きの拳銃を左手で構えルパンに向ける）ルパン・・・。」
ルパン「なに・・・？」
ジン「・・・・・・・・ふっ。（ニヤけて笑う）」

143：タロウ：2011/04/03(日) 00:52:25

ジン「あの暗殺組織のタランチェラを壊滅させ俺の友人であり仲間だった相棒を殺したのは貴様等だったな。」
ルパン「なぜお前があの組織を知ってる・・・？」
ジン「・・・・・・、（脳裏を浮かべ数日前を思い出す）」
ウッディー「タランチュラだよ、忘れたか？」
ジン「いいや。」
ウッディー「そういえばアンタの友人であり信頼なる仲間だったドクターがあいつに殺されたんだ。」
ジン「誰なんだ・・・？あいつって・・・？」
ウッディー「ルパン三世って男さ。あいつは過去に蹴りをつけに組織タランチェラに潜入し組織を壊滅させドクターと対立し銃で殺したらしい・・・、」
ジン「そういや。あの巨大企業アンブレラとスカイネットを手を取り合わせて軍と科学職員達が造る生物兵器を開発を手伝い指揮していたのはお前だったな、」
ウッディー「何の話だい？」
ジン「あのウェスカーって男が未だにアンデッド達の計画をお前も手伝っていたな。」
ウッディー「だいぶ前の事はいちいち覚えてないけど、その男がどうかしたか・・・？」
ジン「いいや、なんでもない、とりあえずこっちは任務に出かけてくる。」
ウッディー「わかった。（携帯電話を切る）」
ジン「俺達組織とあのタランチェラという組織は良い関係だったんでね。あの方もあのゴルドー様とは昔からの長い信頼関係だった、」
ルパン「お前達は一体何者なんだ・・・？」
ジン「申し遅れた。俺はコードネームジン。そしてキュリアン博士と手を組んで雇ってもらった部下の一人だ。」
ルパン「！？・・・そうか、さっき遠くからライフル銃で俺達を狙いクリムゾンヘッドの群れに殺させようとし援護してたのは、お前達だな、」
ジン「そうだ。お前に蹴りをつけにここへ呼び寄せたんだ。」
ルパン「蹴りを付けに・・・・？」
クリムゾンヘッドの群れ「グオオオオオオオオーーーーーーーーーーー！！！（壁や上を這いずり素早い動きで襲い２体３体のコンビネーションで襲いかかる）」
翔太（ショットガンを構えて狙い撃ちし手からビームソードを構えカツオと五右衛門と共に次々に襲いかかるクリムゾンヘッドの群れと死闘を繰り出す）
カツオ「えい！てや！（ビームソードを素早く振りクリムゾンヘッドを次々に切り裂く）」
エビタン×１００・ギルモア×１００・サムソン×１００・グレゴリー×１００「グワアアオオオオオオーーーーー！！！（クリムゾンヘッド化して武器や剣やチェーンソーを構え一斉に襲いかかる）」
次元「くそったれめ！！（銃を乱射しながら）次々にうじゃうじゃ沸いてきやがる！」
アリス「このままじゃきりがないわ！（翔太と引けを取らずに華麗に鉈を二つ構えクリムゾンヘッドの群れと戦う）」
ジン「そしてお前があのお方も気に行っていた俺の友人でありながら暗殺組織タランチェラの部下であった仲間を殺したそうだな。」
ルパン「暗殺組織の仲間・・・？・・・！？（ドクターの事を思い出す）ドクターか！？」
ジン「そうだ。お前が愛用しているそのシルバーワルサーはドクターが奪ってたものだったな。」
ルパン「なんども言うようだが、ワルサーはニ丁もいらねえんだ、」
ジン「ふっ、そうか。だが、ここでお前の殺した後で墓石を立ててやるぜ。蹴りを付けてな。（拳銃の引き金を引く）」
パシュ！
ルパン（ジンの銃弾を素早く避けシルバーワルサーを構え引き金を素早く引く）
ジン・ルパン（素早い動きで避け銃を撃ち続ける）
カキン！！カキン！！カキン！！カキン！！（ルパンの銃弾とジンの銃弾がぶつかり合う）
ルパン・ジン「ふっ。（互いに余裕を持ちながら互角の戦いを繰り広げる）」
チャリオット「・・・・・・・・・・・・！（ルパンとジンのいる廃墟の外壁を巨大斧で破壊して中に侵入する）」
ドッゴオオォーーーーーーン！！パラパラパラパラ・・・・！！

144：タロウ：2011/04/03(日) 01:12:54

ジン「ここで貴様は俺が殺しアンデッド達と一緒に墓に埋葬しておいてやるぜ。」
ルパン「生憎だが、俺はあんなアンデッド達や化けモンと一緒に埋葬されるのはごめんだぜ。」
ジン「一気に復讐を終わらせてやるぜ。ゾクゾクするぜ大泥棒。（銃を撃ち続ける）」
ルパン（ジンの銃弾をひらりと避け続け尽かさずシルバーワルサーを構えて撃ちまくる）
ジン（余裕で銃弾を回避する）
しかし、
ピンピンピンピン！（ルパンの銃弾が壁や床下に仕掛けた地雷の紐を焼き切る）
ズガアアン！！ズガアアン！！ズガアアン！！ズガアアン！！（ジンの周りの地雷が爆発する）
ジン「！？・・・くそ・・・！（ひたすら銃口をルパンに向ける）」
ルパン「どうする、ここらは地雷や爆弾でいっぱいだぜ、オメーらが仕掛けたのが一気に爆発するぜ、」
ジン「ちっ、ふん！うおおおお！（手から軍戦闘用の戦斧を取り出し構えて襲いかかり）」
ルパン「うお！？くっ！（ジンの接近戦に苦戦し回避し続け手からコンバットナイフを取り出し振り上げ戦う）」
カキン！！カキン！！カキン！！（コンバットナイフと戦斧が互いにぶつかり火花を散らす）
キャンティ「ひゃははははははは！！さあ・・・早くくたばってくれよ・・・。早く撃たれ死にな・・・・！！（コルンと共にライフル銃を撃ち続ける）」
ケイト「こっちに来なさい！」
エビタン×４０「グワァァアアアッ！！（ケイトの誘いで襲いかかる）」
ケイト「たあああああ！！（素早くジャンプしエビタン達を地雷の近くに寄せ付けマシンガンを乱射する）」
ズダダダダダダ！！ズガアアアアアアアアン！！！（エビタン達の周りの地雷がマシンガンの銃弾で引火し爆発する）
エビタン「グオオオオオオッ・・・・！（地雷の爆発で爆死し焼け散る）」
サムソン×１００「グワオオオオオオオオオオ！！！（チェーンソーを素早く振り回しアシュリーとまる子達に襲いかかる）」
ブオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーー！！！
まる子「いやだよおお！またしんのすけがやってきたのおおお！！？（発狂する）」
永沢「くそう！こんなにクリムゾンヘッドが多すぎてちゃ勝ち目はない！」
次元「おんどりゃああ！（コンバットマグナムを乱射する）」
ズガンズガンズガンズガンズガン！！！
ギルモア×１００「グガアアァァァァァ！！！（次元の銃弾を額に直撃し４０体が倒され残りが鋼鉄製の鉄球を振り回し投げつける）」
ヒュンヒュンヒュン！！（素早く鉄球が飛んでくる）
アシュリー「いやあああああ！！（襲いかかる鉄球をしゃがんで避ける）」
五右衛門「てや！（斬鉄剣で残りのギルモア達を真っ二つにしたり首や両腕を斬り倒す）」
ギルモア「グオオオアアアアアア・・・・！！（斬鉄剣で斬られ断末魔）」
翔太「大丈夫？（残りのエビタンを手榴弾を投げて爆破させて倒し駆け付ける）」
ズガアアアアアアアアン！！（残りのエビタン達が手榴弾で爆死する）
アシュリー「う・・・うん、」
五右衛門「おのれえ！なんて手強い化物だ！（大剣を構えて襲いかかるグレゴリー達と交戦し苦戦する）」
キュリアン「クリムゾンヘッド達が半分倒されたか、それじゃ礼の最高傑作の生物兵器を出すか。（スイッチを喪黒に渡す）」
喪黒「はい。（スイッチのボタンを押す）」
ウィイイィーーーーーン！フシュウゥゥゥ・・・・！！
サンドウォーム「ギシャアアアアアアァアーーーー！！！×３（Ｔ−ウィルスを直接注入されて１０メートルの姿になって凶暴化して外のエリアに放たれる）」
レッドピラミッドシング「・・・・・・・・・・・・、（身体を強力な防弾・対爆仕様のコートとサイバーアーマーの鎧を纏いながら改造式チェーンガンと大鉈を構えて現れる）」
キングヨーン「ギシャアアアアアアァ・・・！！（Ｔ−ウィルスを注入されたキングコブラが１２メートルに巨大化して外のエリアに徘徊する）」

145：タロウ：2011/04/03(日) 01:15:57

ジン「ハァァ！！（戦斧を勢いよくルパンに目掛けて振る）」
ビッ！
ルパン「ちっ！（頬をかすめ出血する）」
ズガアアアアアアアアン！！！（ルパンの後ろの奥の壁が破壊され中に何かが現れる）
ルパン「何だ・・・！？（後ろを振り返る）」
ジン「ふっ。来たか・・・。」
チャリオット「フオオオオオオオオオオ・・・・・・、（顔に赤く光る暗視レンズを搭載したガスマスクと全身にサイバー式のプロテクターとラバースーツを固めて現れ片手で斧を回転させて振り回す）」
キュリアン「以前倒されたゾンビ型のチャリオットだが、今回はヒューマノイド型をベースにしたのだ。」
喪黒「赤く光る暗視レンズを搭載したガスマスクを搭載させ全身に黒いラバースーツとサイバー式プロテクターを固め脳にスカイネットの強力なマイクロチップの搭載でより知能向上で戦闘力と機動力が増したのです。」
キュリアン「ルパン達の抹殺と残りの参加者の抹殺の指令を受けさせてある。ふはははははは！」
ルパン「こいつ・・・キュリアンの造った生物兵器か・・・！？」
チャリオット「フオオオオオ・・・・・！（エンプレスと同じ動き方でルパンに襲いかかり斧を振り上げる）」
ルパン「うっひぇええええ！！（チャリオットの奇襲を素早く避ける）」
ズガアアアアアアアアン！！！（チャリオットの斧が壁をさらに破壊する）
ジン「ふっ。今度こそ死んでもらうぞ。ルパン！（銃を構えて撃つ）」
ルパン「また生物兵器の化けモンか！（銃を構えてジンを狙い撃ちながらチャリオットを撃つ）」
チャリオット（銃弾を受けても無傷で進行し斧を構える）
ルパンが突如現れたチャリオットの襲撃でさらに窮地へ追い込まれる状況に！
五右衛門「てやてやてやてや！！！（次々に襲いかかるグレゴリーの大剣を斬鉄剣で弾き次々にグレゴリーの首と大剣を切り落とす）」
グレゴリー×５０「グェェェェェェェェーーーーー・・・・！！！（首を切断され出血し倒れ絶命する）」
アリス「なんとか数は減ったわ。」
しかし。
ブオオオオオオオオオオオオン！！！（巨大かつ不気味な羽音が響く）
一同「！！！？」
ガンビット「ギィィィーーーーーーーーーー！！！（１０メートルの巨大な姿で不気味な虹色のオオスズメバチが現れ６枚の巨大翼を羽ばたかせる）」
カツオ「何あのスズメバチ！！？」
アシュリー「あんなにバカでかいオオスズメバチっていた！！？」
アリス「気を付けて！あいつ！雄だから大きさは遥かにでかいわ！あのイリエワニ並みにね！しかも自らのスズメバチを呼び寄せるつもりよ！」
ガンビット「ギィイシャアアアアーーーーー！！！（尾の先端の強力かつ鋭利な毒針から強酸性の猛毒液と大量の毒バリを放つ）」
ズビャアアアアアアアァ！！！
サザエ達（間一髪回避する）
ジュワアアアアアアアア！！！
クリムゾンヘッド×１００「グオオオオオオェェェェェーーーーーー・・・！！！（猛毒液と毒針を受け体が溶解し完全に白骨化し絶命する）」
アシュリー「ひぃいいいい！！いやあああああ！！」
次元「またでけえオオスズメバチの化物がでちまいやがった・・・！！」
キャンティ「そろそろ終わりにしてやるよ・・・・。」
ジン「死ね・・・・。ルパン！」
ルパン「くっ・・・！！（窮地に追い込まれる）」
ジン「ケリをつけさせてもらうぜ・・・！」

146：タロウ：2011/04/03(日) 01:17:39

ジン「ふふふふふ。(銃口をルパンに向ける)」
チャリオット(片手でライフル銃を構える)
ルパン「・・・・？(赤いジャケットのポケットから何かを見つける)ふっ。形勢逆転だぜ。(余裕の不敵を見せる)」
ジン・チャリオット「！？」
ルパン「そらよ！(手から大量の煙幕爆弾を放つ)」
ブシャアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーー！！！！(爆弾が一斉に破裂し煙幕が大量に起きる)
ジン・チャリオット(煙幕で怯む)
ルパン(素早く外に逃げ込む)
ジン「ちっ。頭の切れる奴め。チャリオット、お前は他の参加者を皆殺しにしておけルパンを発見したらその場で殺せ、」
チャリオット(ジンの命令を聴いてその場を去る)
ジン「さすがは天下一の大泥棒。俺をもっとゾクゾクさせてくれ。」
ルパン「かなりやばい状況になってきたぜ。(弾切れになったシルバーワルサーに銃を込めて充填する)」
ジン「そこまでだ！ルパン、(ルパンを見つけ戦斧を構え襲いかかる)」
ルパン(ジンの振りまくる斧を回避しナイフで攻撃し蹴り攻撃を繰り出す)
ジン(ルパンに引けを取らず格闘技を繰り出しルパンを攻撃し斧攻撃をする)
ルパン「うおっと。(ジンの格闘攻撃を回避する)そら！(ナイフでジンを攻撃する)」
ルパン・ジン(互いに回避しながら格闘攻撃や斧やナイフ攻撃を繰り出しスピーディーかつ壮大な戦いを繰り広げる)
カキィィン！！カキィィン！！！ズギャアン！！ズギャアン！！
ジン「俺達はキュリアン博士に雇われたいたわけではないんだ。あのウェスカー議長様の命令でここに来たんだ。」
ルパン「何！？あのウェスカー議長に！？」
ジン「そうさ。大ぜい集まった参加者たちを最初に殺し合わせ日にちが経つにつれて難易度をあげ最初はアンデッド達と解放したがかなり生き延びている参加者どもが多いから生物兵器を使って参加者を殺して実験に利用し生き残った参加者は暗殺兵か研究員の道を選ばさせるのさ。」
ルパン「それであのロボットみたいな化物が現れたってわけか！」
ジン「キュリアン博士はウェスカー議長の仲間で。アンブレラの生物兵器の開発に協力してくれたんだよ。もちろん我々組織も協力を要請させてくれてな。ハハハハハハハハハ！！」
ルパン「お話はそこまででいいぜ、さっさと勝負をつけようぜ。」
ジン「いいだろう。」
ガチャ、(ルパンとジンが互いに銃口を向ける)
ズガァアアアアアン！！！
ルパン・ジン(互いの銃弾が頬を翳める)
ジン(弾切れになり素早く充填する)
ルパン「はあ！(手からマグナム弾を投げシルバーワルサーを構え撃つ)」
ズダァァァァン！！ズガアアン！！(ルパンの銃弾がマグナム弾に直撃しマグナム弾が炸裂しジンに向かう)
ジン「ぐああああ！(胸に銃弾を撃たれながら銃を撃つ)」
ルパン「ぐっ！(肩に直撃され急所を外しながらも耐える)」
ジン「はあ・・・・はああ・・・・、ここらへんも化物がうじゃうじゃ湧いてくるころだな。(フラフラしながら立ち去る)」
ルパン「ジン・・・・・、」

147：タロウ：2011/04/03(日) 01:28:21

ジン「一騎打ちはコンティニューさ、（何処かへ走り去る）」
ルパン「待て・・・くっ！！（再びシルバーワルサーを構えチャリオットを撃つ）」
ドキュン！！！×１０
チャリオット「グウ・・・・・・・・・！（醜悪なエフェクト音を発しながら膝を付く）」
ルパン「・・・・・・・・！（素早く逃げる）」
そして・・・！！
ガンビット「ギィイーーーーーーー！！！（急降下して前足の先端の鋭い爪を振って襲いかかる）」
サザエ達（ガンビットの急降下攻撃を回避する）
次元（銃を構えてガンビットの翼を狙い撃ちする）
サザエ達（グレネードランチャーや強力な銃を構えてガンビットを撃ち次元を援護する）
スズメバチ×４０００（ガンビットの盾になり攻撃を受け爆死する）
次元「くそ！自分の子供を盾にしてやがる！！」
スズメバチ×１００００（巨大に成長したものが襲いかかる）
サザエ（バズーカを構えて素早く撃つ）
ズガアアアアアアアアアアアアン！！！ズガアアアアアアアアン！！！（スズメバチの群れをバズーカで撃って粉砕しガンビットを撃つ）
五右衛門「てやてやてやてやてああああ！！（斬鉄剣でガンビットを切り裂く）」
ズギャアアン！！（斬鉄剣がガンビットの前足の右の一本目を斬り落とす）
ガンビット「ギッギゴオオオオーーーーーーーーーー！！！（前足を一本を斬り落とされ激怒し顎を開けて噛みつこうと襲いかかる）」
五右衛門「ぐああ！くっ！てやあああ！！（ガンビットに振り落とされ顎で掴まれるも斬鉄剣で額を突き怯ませる）」
ガンビット（額を突かれ激昂して尾から無数の毒針を大量に放つ）
五右衛門（地面に落下しながら降り注ぐ毒針を次々に斬鉄剣で弾き斬り回避する）
アリス「・・・・・・・・・・！！（火炎放射器を構え強力な念力で火炎を超巨大な火炎にして放射させる）」
ガンビット「ギィイイィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！（超巨大な爆炎の炎に包まれて焼死して墜落して灰になる）」
ジン「ハァ・・・・ハァァ・・・・・、（ルパンに撃たれ出血する傷口を押さえながらキュリアンの前に戻る）」
キュリアン「あのルパンに一度は敗北してしまったか・・・？（研究しながら）」
ジン「は、しかし、この傷口があのルパンを殺したいと何度も叫び続けるんです、」
キュリアン「まあいい、後で実験に協力をしてくれるかね？」
ジン「はい、次こそはかならずあの男を抹殺して見せます、」
キュリアン「全く厄介な参加者どもを出してしまったな、だが、私が造ったペット達が彼らを始末してくれる・・・、ふふふふふふふふ。」
ルパン達は別々に分かれて捜索を行った・・・！

148：タロウ：2011/04/03(日) 02:14:14

ルパン達「・・・・・・、」
翔太「ルパンと次元はかつて多くの強敵や宿敵を倒した事あるのか？」
ルパン「ああ、俺達はあらゆる宿敵や強敵をこの手で倒してきた、」
次元「俺もなあ、かつて宿敵であったストーンマン、アンドレ、俺も数多くの宿敵や殺し屋を倒してきた・・・、」
翔太「なるほど、」
ルパン「俺達はウッディー・ウッドペッカーって奴からこのプログラムの情報を聞きつけてな、」
それはこのゲームが始まる数ヶ月前、
ルパン・次元「・・・・・・・・・・、（古いバーで酒を飲みながら）」
ウッディー「しかしまあ、あそこまで殺し合いの優勝者が出ると、ますます人口減数が酷くなるねえ、これじゃ商売も落ちていくのも問題だなあ、」
次元「へ、まあ今の内にここに来れていい気分転換になると思うけどな。」
ルパン「手掛かりがなんもねえんじゃなあ、」
ウッディー「僕ももともとアンブレラの武器及び生物兵器の闇商人をしていたからね、けど大きな事情があって足を洗ったのさ、奴らにはＢＲ法にも関わってるって。」
ルパン・次元「・・・・・・・・、（酒を飲み終えて税金を置いて立ち上がる）」
ウッディー「行くのかい・・・？」
次元「ああ？何の話だ・・・？」
ウッディー「あのデスゲームはマズイって噂だよ、一度参加したら生きては帰ってこれない悪魔のゲーム、死んだ人間は数億人以上、中にはそのＢＲ法の権力者もいると噂されてるよ、」
ルパン「ケリをつけるのさ、俺はもう一つの過去にケリをつけなきゃなんねえ、アンブレラがＢＲ法と大きく関わってる事も分かっている、それを半分唯一知っていたのはアンタだ。」
ウッディー「もし帰ってきたらいつもの用意しておくよ。」
ルパン「ああ。いつもの頼むぜ。」
それ以来・・・。
翔太「それで・・・、・・・自分も過去を越えなきゃなって思ってた・・・、」
その時！！！
キングヨーン「ギシャアアアアアアアアアアアアアアーーーー！！！（草陰から現れる）」
ルパン・次元・翔太・五右衛門・不二子「・・・・・！！？」
サンドウォーム「グゥゥゥウウゥワアアォォォーーーーーー！！（地中から姿を現して牙を剥く）」
不二子「囲まれてるわね・・・！」
ルパン「ああ・・・・、」
キングヨーン・サンドウォーム「ギシャアアアアアアーーーーーーーーー！！！（襲い掛かる）」

149：タロウ：2011/04/03(日) 16:09:48

キングヨーン「ギシャアアアアアアアアアアァァァーーーーー！！！（強力な高濃度のＴ−ウィルスを含めた毒牙を剥いて襲い掛かる）」
ルパン達「・・・・！！（飛び掛かって襲い掛かるキングヨーンの奇襲を回避し銃を構えて撃つ）」
ドキュン！！×１０
キングヨーン「・・・！！！シャアアアアアア！！！（横頭部を撃たれて少ないダメージを負いつつ口を開けて威嚇して接近する）」
不二子「口を狙って！（ウージーを構えて発砲する）」
翔太「・・・・！（ＡＲ−１８を構えてキングヨーンの口内を狙撃する）」
ズドドドドドドドドドドドドド！！！
サンドウォーム「ギシャアアアアアアア！！！（口が六つに裂けるように展開して強靭な顎を構えて襲い掛かる）」
ルパン・次元「・・・・・・・・！！（銃を構えて襲い掛かるサンドウォームの襲撃を回避して口を狙撃しつつ回避する）」
サンドウォーム「ブシャアアアアアアアアア！！！！！！！！（猛スピードで動いて地中を動いて浮上を繰り返して襲い掛かる）」
次元「野郎！ミミズの割には結構速えじゃねえか！」
サンドウォーム「ギシャアアアアア！！！！（地面から牙を出して喰おうと襲い掛かる）」
ルパン「・・・・・・！（手榴弾をサンドウォームの口中目掛け投げる）」
ドッゴオオオオオーーーーーーーン！！！
サンドウォーム「ギィイイィィオオオオオオオーーーーーーーーー！！！（手榴弾の爆発を口中で炸裂し苦しみ出して叫ぶ）」
次元「・・・・・！！（キングヨーンと交戦しキングヨーンの顔面を撃つ）」
ドキュン！！×３
キングヨーン「ギャアアアアアア・・・・・・・・・！！！（左目を撃ち抜かれて絶叫し失明して苦しむ）」

150：タロウ：2011/04/03(日) 22:26:41

カツオ達は後で合流するべく別の廃墟で巨大なカメレオンの生物兵器バイオゲイロスと交戦していた・・・！！
アリス「くっ・・・・・！！（サブマシンガンを構えて応戦する）」
ズドドドドドドドドドド！！！
バイオゲイロス「グゥゥゥゥ！！（透明になって移動する）」
アリス「消えた・・・・！？」
ゲイロス「・・・・・・・！！！（後ろから襲い掛かる）」
ケイト「後ろよ！！（銃を構える）」
アリス達「・・・・・・・・！！（後ろを振り向いて銃を構えて撃つ）」
バイオゲイロス「」グゥゥゥウウゥゥオオオオオオオーーーーーー！！！（素早く襲い掛かる）
？「・・・・・・・・！！！（走って立ち向かう）」
ガブウウ！！！
ジャイアン「御前・・・まさか・・・！？」
のびた（クローン）「・・・・・・・・・・・・！！（バイオゲイロスに胴体を噛まれる）」
しずか「どういう事・・・！？さっき操り人形にされてたんじゃ・・・！？」
のびた（クローン）「僕は・・・オリジナルの彼から造られたクローンだよ、僕は密かに脱走していたんだ・・・・く！！（爆弾を起動させ爆死する）」
ドッゴオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーン！！！
バイオゲイラス「ギャオオオオオオオーーーーーーーーー！！！（爆弾の爆発を受け炎上して大ダメージを受ける）」
ケイト「くっ！（コンバットナイフを構えて投げつける）」
ドス！！！
バイオゲイラス「ギャアアアアアアオオオオオオオーーーーーーー！！！（ケイトのナイフが左目に刺さって鮮血の出血を起こして暴れ出す）」
ジャイアン「今だあああ！！」
バイオゲイラス「グゥゥゥゥオオ！！！（長い舌を放つ）」
アリス「いいいあああああ！！！（刀でバイオゲイロスの長い舌を両断させる）」
ケイト達「・・・・・・・・！！！（一斉射撃を放つ）」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドド！！！！
バイオゲイロス「ギャアアアアアアゥゥゥゥゥゥォォォォォォーーーーーーーー！！！！！！！！（長い舌を切断された上一斉射撃を受けて遂に絶命する）」
ケイト「彼のクローンがここにいたとすると敵のクローンもいるってわけね。」
アリス「急いで行きましょう！」
一方・・・！！
ルパン・次元「・・・・・・・・・！！（強力なコンビネーションで再びビリヤード戦法を繰り出して銃弾をうまくぶつけさせてキングヨーンに直撃させる）」
ドキューーーーン！！！×２０
キングヨーン「ギィシャアアアアアーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・！！！！（激しい一騎打ちの末で頭部を撃たれ尽くされ遂に絶命する）」
ズウウウ・・・・・・・ン！！
翔太「・・・・・・・・・・・・・・！（手榴弾を投げてサンドウォームに食べさせる）」
パク！ドオオオーーーーーーーン！！！
サンドウォーム「ギィイイィィーーーーー！！！（遂に手榴弾の爆発で頭部を爆破されて即死して倒れ絶命する）」
ズウウウーーーーーーン・・・・・・！！！

151：タロウ：2011/04/03(日) 22:53:06

センチュリオン「ギシャアアアアアアア！！！（獲物を求めて襲い掛かる）」
翔太「・・・・・・・！（背中に装備してあった刀を抜いて構えて一撃でセンチュリオンを一刀両断にする）」
スパアアアアアアアアアアン！！！
センチュリオン「ギィイ！！！（翔太に胴体や頭部を切断されて絶命する）」
不二子「凄いじゃない・・・。」
その時！
？「助けてよおおお・・・・、（衰弱な声をあげる）」
アリス「誰・・・・、」
石原参太郎「助けてええ・・・・・・、（血まみれになり首輪に起爆装置が作動する）」
ケイト「！？・・・首輪が・・・！？」
ピーーーーーーーーーーーーー！！！
石原参太郎「きゃあああ！！！！！！！！」
ズガァアアアアアン！！！ビシャアアーーーーーーーーーー・・・・・！！！（いちごの首輪が爆発し鮮血が噴射し骨が見えて大量の血に塗れていちごが白目を剥き倒れ絶命する）
ケイト「ヒィィィィ・・・・いやああああ！！（参太郎の悲惨な死に嘆く）」
メジャマくん・トム「助けてえええ・・・・・、（出血する両足に矢が刺さり首筋に包丁が刺さったまま現れる）」
ピーーーーーーーーーーー！！！ドガアアアアアアン！！！（メジャマくんとトムの首輪が爆発する）
メジャマくん・トム「がはああ・・・・・助げえ・・・・！（首から大量の鮮血を噴き出しながら白目を剥き息絶え倒れる）」
ドサ・・・・、
ケイト「ひいいい・・・ひぃいいいい・・・・いやああああああ！！！（悲鳴をあげ泣く）」
その時！！
ヒュ！ヒュ！！（森の奥から５つの斧が凄まじい速さで放たれサザエ達に襲いかかる）
サザエ達（襲いかかる５つの斧から回避する）
ドスドス！！！（５つの斧がいちごの死体の顔に刺さりトムの両目に喰い込む）
サザエ達「！！！？？（突如飛んできた斧に驚愕する）」
クリムゾンヘッド×１００（知能改造タイプ）（森に隠れ高い知能で発射装置を利用し斧や毒矢を装備して構え睨み鋭い眼光を見せる）
サザエ「あのヒューマノイドだけじゃなく、どこかに敵が潜んでるってわけね、」
アリス「油断してる時点で死ぬわ、油断しちゃダメ！」
チャリオット（巨大斧を構え振り回して襲いかかる）
サザエ達「くっ！（分断して銃を構えて撃って戦いナイフの近距離武器を駆使して戦う）」
カキン！！カキン！！カキン！！！
そのころ、
喪黒「どっほっほっほ。どうやらかなり苦戦のようですな。明日の朝が楽しみですな。」
戸川先生「そうとは限りませんよ、あのルパンって男もとんだ愚か者の一人ですな。」
喪黒「そうですな戸川先生。」
戸川先生「ところでキュリアン博士、クリムゾンヘッドと生物兵器の強化改造は終わってますかね。」
キュリアン「当然だ。あのクリムゾンヘッド達に知能チップを仕組んで罠武器を使える知識を与え生物兵器の援護兵器や飛行型の生物兵器を造ったがな。はははは。」
ジン「どうですかな博士？」
キュリアン「おお傷が癒えたかなジン？」
ジン「ええ、次こそはかならずルパン達にリベンジを果たし抹殺して見せます。」
？「そういえばあのウォッカって男はどうした？」
ジン「松平様。ウォッカは未だにルパン達の監視し及び捜索をしています。ベルモットも単独で、」
松平「そうか。キャンティとコルンはどうした？」
キャンティ「あたいはここにいるよ、コルンは次元を殺しに先に行ったさ、傷は癒えたけど。あの次元って男がどうも気に喰わなくてむしゃくしゃするんだ、うっとおしいからさ！」
キュリアン「まあいい、お前も抹殺任務に急げ、後で生物兵器達に援護させておく、」
キャンティ「ＯＫ。」

152：タロウ：2011/04/03(日) 22:54:09
訂正します、

センチュリオン「ギシャアアアアアアア！！！（獲物を求めて襲い掛かる）」
翔太「・・・・・・・！（背中に装備してあった刀を抜いて構えて一撃でセンチュリオンを一刀両断にする）」
スパアアアアアアアアアアン！！！
センチュリオン「ギィイ！！！（翔太に胴体や頭部を切断されて絶命する）」
不二子「凄いじゃない・・・。」
その時！
？「助けてよおおお・・・・、（衰弱な声をあげる）」
アリス「誰・・・・、」
石原参太郎「助けてええ・・・・・・、（血まみれになり首輪に起爆装置が作動する）」
ケイト「！？・・・首輪が・・・！？」
ピーーーーーーーーーーーーー！！！
石原参太郎「きゃあああ！！！！！！！！」
ズガァアアアアアン！！！ビシャアアーーーーーーーーーー・・・・・！！！（参太郎の首輪が爆発し鮮血が噴射し骨が見えて大量の血に塗れていちごが白目を剥き倒れ絶命する）
ケイト「ヒィィィィ・・・・いやああああ！！（参太郎の悲惨な死に嘆く）」
メジャマくん・トム「助けてえええ・・・・・、（出血する両足に矢が刺さり首筋に包丁が刺さったまま現れる）」
ピーーーーーーーーーーー！！！ドガアアアアアアン！！！（メジャマくんとトムの首輪が爆発する）
メジャマくん・トム「がはああ・・・・・助げえ・・・・！（首から大量の鮮血を噴き出しながら白目を剥き息絶え倒れる）」
ドサ・・・・、
ケイト「ひいいい・・・ひぃいいいい・・・・いやああああああ！！！（悲鳴をあげ泣く）」
その時！！
ヒュ！ヒュ！！（森の奥から５つの斧が凄まじい速さで放たれサザエ達に襲いかかる）
サザエ達（襲いかかる５つの斧から回避する）
ドスドス！！！（５つの斧がいちごの死体の顔に刺さりトムの両目に喰い込む）
サザエ達「！！！？？（突如飛んできた斧に驚愕する）」
クリムゾンヘッド×１００（知能改造タイプ）（森に隠れ高い知能で発射装置を利用し斧や毒矢を装備して構え睨み鋭い眼光を見せる）
サザエ「あのヒューマノイドだけじゃなく、どこかに敵が潜んでるってわけね、」
アリス「油断してる時点で死ぬわ、油断しちゃダメ！」
チャリオット（巨大斧を構え振り回して襲いかかる）
サザエ達「くっ！（分断して銃を構えて撃って戦いナイフの近距離武器を駆使して戦う）」
カキン！！カキン！！カキン！！！
そのころ、
喪黒「どっほっほっほ。どうやらかなり苦戦のようですな。明日の朝が楽しみですな。」
戸川先生「そうとは限りませんよ、あのルパンって男もとんだ愚か者の一人ですな。」
喪黒「そうですな戸川先生。」
戸川先生「ところでキュリアン博士、クリムゾンヘッドと生物兵器の強化改造は終わってますかね。」
キュリアン「当然だ。あのクリムゾンヘッド達に知能チップを仕組んで罠武器を使える知識を与え生物兵器の援護兵器や飛行型の生物兵器を造ったがな。はははは。」
ジン「どうですかな博士？」
キュリアン「おお傷が癒えたかなジン？」
ジン「ええ、次こそはかならずルパン達にリベンジを果たし抹殺して見せます。」
？「そういえばあのウォッカって男はどうした？」
ジン「松平様。ウォッカは未だにルパン達の監視し及び捜索をしています。ベルモットも単独で、」
松平「そうか。キャンティとコルンはどうした？」
キャンティ「あたいはここにいるよ、コルンは次元を殺しに先に行ったさ、傷は癒えたけど。あの次元って男がどうも気に喰わなくてむしゃくしゃするんだ、うっとおしいからさ！」
キュリアン「まあいい、お前も抹殺任務に急げ、後で生物兵器達に援護させておく、」
キャンティ「ＯＫ。」

153：タロウ：2011/04/04(月) 20:00:32

ルパン達は病院に向かうべくルパン達は深夜の荒れ果てた森を通り古びた門を発見した・・・、
次元「このエリアは広すぎてどこかがわからねえぜ。」
ルパン「開けてみよう・・・、（門を開ける）」
ギギィーーーー・・・・！
翔太「ここは・・・・墓地・・・！？」
門を開けた先にはとても広大な墓地があって数多くの墓石が立てられていた・・・・、
不二子「何よここ、気味悪い・・・なんかアンデッドが一斉に出そうな雰囲気ね・・・怖いわ・・・、」
次元「何だここ？アンデッドが出てくる名シーンに出てきそうだな、」
ルパン「ここはおそらくずっとだいぶ前からこのゲームに参加して敗北して死んでいった参加者や反対して殺された者や適当に埋葬された人たちの達の墓場なんだな、」
翔太「これだけ多いんじゃかなり死んだばかりの人間もいるってわけだ、」
そのころ。
小杉「いててててて、何だったんだ今の爆発・・・？」
永沢「ん、あれ？小杉？」
小杉「あ。永沢。生きてたのか。それにしても首輪外せたんだなお前。」
永沢「え？あほんとだ！やったぞ！小杉君のも外れてるぞ！」
小杉「え！？あ！そっか。爆風の弾みで外れたんだな。ラッキーだぜ！」
なんと再起動の前に爆発の影響で首輪が外れた小杉と永沢だった、
次元「けどよ、ここ・・・どこだ・・・・？」
不二子「え？（辺りを見回す）」
なんと小杉と永沢がいた場所はルパン達が入った墓場のあたりだった！
不二子「えええええええ！！？墓場！！？」
翔太「なんか嫌な予感がする・・・・・、なんかアンデッドが出そうな気がするんだ・・・、」
その時！！
タールマンⅡ（別名タールマンニ世）「グオオオオオーーーーー・・・・！！（小杉と永沢の前に現れる）」
ルパン「ひえええええええええ！！」
タールマンⅡ「脳ミソォォォ・・・・！！（ゆっくりと徘徊する）」
翔太「さっきのコールタールのアンデッド・・・・！」
ルパン「こんなにかなり広い墓地は初めて見たぜ。」
翔太「？」
モゴモゴモゴモゴ！！（墓の土から死んだ筈の山根の父が腐敗したアンデッド化して蘇る）
山根の父「アアアアァアアアアアアーーーー・・・・！（顔と服装が腐った姿で現れる）」
ルパン「何・・・・！？」
クリムゾンヘッド×１００「アアアアアアアアーーーーーアアアアァアァアァァァァァァァアアアーーーーー！！（醜悪な声と同時に墓地の周りの墓石から腐敗した姿のクリムゾンヘッドが次々と蘇る）」
次元「おいおいウソだろ！？」
翔太「戦うしかない！（ショットガンを構える）」
ルパン「ああ。（拳銃を構える）」
クリムゾンヘッド×１００「グワァァアーーーーー・・・！（ゆっくりと襲いかかる）」
ルパン達（銃を撃って移動しながらクリムゾンヘッド達の額を撃って逃げる）
クリムゾンヘッドの群れ「グワァァオオオーーーーーー・・・！！（額を撃たれて倒れるも複数の群れがルパン達を襲う）」
そして・・・、
ルパン「何とか逃げ切れたな。一体ここの墓地はどこまであるんだ？」
次元「ここらへんに小さい教会か小屋があったはずだぜ。」
翔太「またあいつらに襲われると厄介だ、ひとまず逃げよう、」
ルパン達（墓地の周りを真っ直ぐ進み移動する）
ザアアアアアアアアアアアアーーーーーーーー！！ビシャアアーーーーーーーーーー！！！（激しい風と雨が吹き荒れ激しい落雷が黴果てた墓石の土の中に直撃する）
すると墓地から・・・・、
メガバイト×４０（後ろの墓地のあたりに侵入する）
ミートマン・アンデッド×１０「グワァァア・・・！（花嫁姿や色々なコスプレ姿のアンデッドが墓地に侵入する）」
すると黴果てた墓石から・・・、
おんじアンデッド「グオオオオオ・・・・！ワシノダイジナハイジヲカエセェェェェェーーーーー・・・・！！！（落雷を受けて蘇生しクリムゾンヘッド化して土の中から這い出して現れ赤眼を光らせる）」

154：タロウ：2011/04/04(月) 22:36:50

不二子「本当にアンデッドが沢山でるなんて聞いた事無いわ！！」
翔太「これがお約束の場面！？」
ルパン「言ってる場合か！」
その時！墓石の中の地面から這いずり出てきた・・・！！
ルパン達「・・・！？！」
カゲオ「グゥゥゥウウゥゥァァァァァァア・・・・・・！！！（地面から這い出して現れ左目がぼろっと削げ落ちる）」
不二子「嫌あああああぁぁーーーーー！！！」
ルパン「あれだけのアンデッド達を相手しても仕方ねえ！逃げて隠れるぞ！！」
ルパン達は超巨大な墓地エリアの周りを逃げ込み古い大きな木に隠れた・・・！
不二子「一体どこまで繋がってるのよここ！？まるで永久に出られない墓場のエリアに来ちゃったみたいじゃない！」
翔太「危ない！！（突然不二子に飛び込む）」
バキューーーーーーーーーーーン！！！
キャンティ「ひゃははははは・・・。不二子を撃ち損ねたか。今度こそ殺してやるよ！アンタ達をさ！（狙撃銃を構えながら遠くから現れる）」
コルン「御前等全員撃ち殺す・・・、」
ルパン「何だオメエらは？（シルバーワルサーを構える）」
ジン「キュリアン様から貴様等を殺しに来た雇われぬしさ。」
五右衛門「あの凶悪科学者の仲間か！（斬鉄剣を構える）」
ウォッカ「御前等がこのゲームを解決しちまう前に俺達が貴様等を始末するわけさ。」
ルパン「また俺等にリベンジを挑みに来たわけか、」
次元「念のために言っておくが、俺等は多くの殺し屋や宿敵を倒してきてる、そう簡単には死なねえぜ、」
ジン「ふっ、ここが貴様等が死ぬのにふさわしい場所だという事に変わりはねぇがな。」
すると・・・・、
レッドピラミッドシング「・・・・・・・・・・・！！（するとゆっくりと不気味な巨大な多くの墓石から突如ぬっと大鉈を構えて現れる）」
ルパン達「・・・・・・！！」
次元「何だアイツは・・・！？」
ウォッカ「ソイツは御前等を殺すだけために造られた生物兵器さ。さあ。始めようぜ。リベンジマッチを！！（愛用銃を構える）」
ルパン「上等じゃねえか！」
コルン「死にな次元！！（狙撃銃を構え乱射する）」
ドキューーーーーーーーーーン！！
次元「ちっ・・・！（回避してコンバットマグナムを構えて素早く連射する）」
ドキューン！！×３
キャンティ「くっ！やるな！（回避しながら再び構える）」
コルン「・・・・・！（正確に次元に狙いを定めて撃ちまくる）」
ドキューーーーン！！×５
次元「くそう・・・、（大木に隠れる）２対１じゃこっちがやや不利だな、どうする・・・！（銃を構えながら）」
ルパン「そらあああ！！（シルバーワルサーを構えながら左手で斧を構えてジンに立ち向かう）」
ジン「ちっ！（ジャックナイフを構えてルパンと激しい戦いを繰り出す）」
レッドピラミッドシング「・・・・・・・・・・・・！！（強靭な腕力で墓石を掴んで翔太に目掛け投げつける）」
ギュウン！！！×５
翔太「・・・・・！！（レッドピラミッドシングが投げつけて飛ばしてくる墓石を必死に避けて銃弾を浴びせる）」
ガッシャアアアアァァァァァァーーーーーーーーン！！！！！
不二子「くっ・・・！（拳銃を構えて必死にレッドピラミッドシングを撃つ）」
ドキュン！！×１０カンカン！！
レッドピラミッドシング（強力な鋼鉄の鎧で銃弾を防いで大鉈で墓石を破壊して襲い掛かる）
不二子「なんて化物よ！まるでターミ●ーターじゃないの！！」
ルパン「くっ・・・！（斧を投げてシルバーワルサーを構えて発砲する）」
ドキューン！！×６
ジン「・・・・・！（素早くジャックナイフで必死にルパンの銃弾を弾き返すも斧でジャックナイフを弾かれる）ぐあああああああ！！」
カキィィィィン！！！
ジン「野郎・・・！！！うああああああ！！！！！（勢いよくルパンに飛び込んで襲い掛かる）」
ルパン「（素早くシルバーワルサーをしまってジンの飛び掛かりを受け倒れ込んで蹴り上げる）」
ドガ！！！
ジン「ぐあああああ！！（ルパンに飛び掛かるも蹴り飛ばされて転倒し起き上がる）ぐううおおおお！！殺してやるううううう！！！！！！（勢いよく襲い掛かる）」
ルパン「くっ！たっ！！（ジンと激しい肉弾戦を繰り広げる）」
五右衛門「てあてあ！！！（斬鉄剣でキャンティとコルンの銃弾を受け止める）」
カキィィィィン！×５

155：タロウ：2011/04/04(月) 23:02:11

キャンティ「あいつ！？刀でアタイらの銃弾を弾き返してるよ！？どういう事だい！？」
五右衛門「拙者の剣はただの刀などでは無い！拙者の先祖から代代伝わる伝説の剣！斬鉄剣であるからだ！！！（勢い良くレッドピラミッドシングに立ち向かい一気に大鉈を斬りとおしキャンティの狙撃銃を破壊する）」
スパアアン！！×１０
レッドピラミッドシング「・・・・・・！？（力任せに大鉈を振った瞬間に五右衛門の斬鉄剣で大鉈をバラバラにされ怯む）」
キャンティ「な！？アタイの銃が！？（五右衛門に狙撃銃を真っ二つに斬られて慌てる）」
コルン「・・・・・・・・・次元！！殺す！！！（狙撃銃を構えて素早く次元に狙いを定め発砲する）」
次元「・・・・・・・・・・・！（勢いよく横に飛び込んで３発の銃弾を発砲する）」
ドキューーーーーーーン！！！×３
コルン「・・・・・・・・・・・・・・・・・ギャアアアアーーーーーー・・・・・・・・・・！！！（１００メートル離れた所で次元に帽子ごと額を撃ち抜かれて絶命する）」
ドサ・・・！！
キャンティ「あああ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・あああ！！コルウウゥゥーーーーーーーン！！！！！」
ウォッカ「兄貴！！」
ルパン「そらあああ！！！（激しい拳でジンの左目を勢いよく殴って抉る）」
ブジュウウウーーーー！！！
ジン「ギャアアアアアアーーーーーーーーーーー！！！！！！！（ルパンに左目を殴り抉られて左目を失明して出血しながら苦しむ）」
ウォッカ「貴様！！俺の兄貴を！！ぶち殺してやるぜええええ！！！（ブッチャーナイフを構えてルパンに襲い掛かり力任せに振りまくる）」
ルパン「うお！？（身軽な動きで襲い掛かるウォッカと交戦して手にしていたゴムボールを投げる）そらよ。」
ウォッカ「ふああああ！！！（力任せにゴムボールを斬る）」
ギュン！！パアアン！！！（ゴムボールが斬られて破裂し粉が散る）
ウォッカ「うあああ・・・・！？（粉が散って慌てて怯む）」
ルパン「・・・・・、（片手でシルバーワルサーを構えて怯むウォッカの額を撃つ）」
ウォッカ「あああ・あ・・・！！（慌てて拳銃を構える）」
ドキューーーーーーーーン！！
ウォッカ「（帽子ごと額を撃ち抜かれる）ぎゃあああ・あ・・・・・・！！！・・・・・・ぎゃああああああ！！（倒れて絶命する）」
ルパン「でっけえ体格の割には大した事ないじゃないのよ。」
ジン「くそう・・・！！（失明して出血中の左目を押さえながら退却する）ひとまず退却だ！」
キャンティ「くそおお！！貴様等！！覚えてろ！！（慌てて逃げていく）」
次元「ひとまず殺し屋一体を倒したか。」
不二子「私と翔太君を助けてよ！」
次元「おっとそうだっだ。」
レッドピラミッドシング「・・・・・・・・、（ＡＴ型のロケットランチャーを構えて襲い掛かる）」
次元「野郎ロケットランチャーを使いやがるぞ！」
ルパン「マズイぜ。速く倒さねえとな、」

156：タロウ：2011/04/09(土) 22:56:33

不二子・翔太「・・・・・・・！！（拳銃を構えて必死にレッドピラミッドシングを撃って逃げ続ける）」
翔太「くっ・・・！全身が鎧とアーマーで覆われてて歯が立たない！！」
レッドピラミッドシング「・・・・・・・・・！（墓石の道を歩きながらロケットランチャーを片手で構え引き金を引き撃ち続ける）」
ドオオン！！×３
ヒュウウゥゥーーーーーー！！！（三つのロケット弾が翔太と不二子に襲い掛かる）
不二子「もう嫌あああああぁぁ！！」
翔太「くっ・・・・！（べレッタ９０を片手で構え連射する）」
ドキュン！！×５
ドォォォン！！！×２（翔太の銃弾でロケット弾２発が爆破される）
ヒュゥウウウーーーーーン！！！
最後のロケット弾が容赦なく翔太と不二子に迫ろうとした・・・！
翔太「くっ！もう遅い・・・！！（目を瞑る）」
不二子「翔太君・・・！（翔太に抱きつき庇う）」
五右衛門「てあああああーーー！！（斬鉄剣でロケット弾を真っ二つに両断させる）」
スパアアアアアアン！ドッゴオオオオオーーーーーーーーン！！！（二つに斬り裂かれたロケット弾が大きな墓石に直撃し爆発する）
翔太「助かったよ。」
レッドピラミッドシング「・・・・・・・！（ガトリングガンをニ丁構えて乱射する）」
ズガガガガガアアアアアアアアアァァァーーーーーーーーーー！！！！！！！
五右衛門「てあてあてあてあ！！！×２０（レッドピラミッドシングの無数のガトリング弾を斬鉄剣で防ぎ切る）」
カキン！！！×１０００００
レッドピラミッドシング「・・・・・・・・！（ニ丁のガトリングガンを投げ捨てロケットランチャーを構える）」
次元「またやべえのを撃つぞ！」
ルパン「・・・・・・・・・・・・・！！（素早くレッドピラミッドシングの前に飛び込んでシルバーワルサーを構え一発発砲する）」
ドキューーーーーーーーーーーン！！ドッゴオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！
ルパンの銃弾がレッドピラミッドシングのロケットランチャーの砲口の中に直撃し中のロケット弾が暴発し大爆発した・・・！！！
レッドピラミッドシング「・・・・・・・・！！！（ロケットランチャーの暴発で起きた爆発でダメージを受け膝をつく）」
ルパン「奴が怯んでる間に！」
翔太「うん、」
アンデッド×１００「グワァァアアアアアアア！！！（墓地の中からウィルス汚染で蘇って襲い掛る）」
ルパン達「・・・・・・・・！！（拳銃を構える）」
次元「こいつら・・・ずっと前や前回までに死んでいった参加者じゃねえか！？」
翔太「言ってる場合じゃないさ！（発砲する）」
ドキュン！！！×５０
アンデッド×３０「グゥゥゥウェェェ・・・・！！！（額を撃ち抜かれて絶命する）」
クリムゾンヘッド×１００「グワァァアアアアアアアアァーーー！！！（飛び込みジャンプして現れる）」
ルパン「このままだとやられる！あそこの奥の門に逃げ込むぞ！！」
ルパン達は必死に広大な墓地を逃げ回りＴ−ウィルスの影響で一斉に蘇っていくアンデッドとクリムゾンヘッドの群れに追われ必死に逃げ続け何とか奥の巨大な扉の門の前に辿り着いた・・・！！
次元「くそう！鍵がかかってやがる！」
ゾンビ犬×５０・ゾンビキャット×５０「ギャァゥゥゥ・・・！！（一斉に襲い掛かる）」
不二子「急いで！早くしないと奴らが来るわ！」
ルパン「わかってる！もうすぐだ！」
そして・・・！
アンデッド達「グワァァアアアアアーーーーーーーーーーー！！！！！！（ルパン達を追い詰める）」
ルパン「開いたぞ！急げ！！」
翔太達は無事に出口の門に入って外側から鍵をかけた！
アンデッド達「ガウ！！！グワァァアアァァアァ！！！（必死に門を叩き続ける）」
次元「うまくいったな。」
翔太「あのまま墓地の動物園で眠っていていればいいけど。」
だが・・・崩壊しかけた巨大な墓石の前で何かが蘇ろうとしていた・・・！！！
ドッゴオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーン！！！！！（突如巨大な墓石から突如何かが現れる）
デス「グワァァアアァァアァ！！！！！！！！グウォォォォォォ！！！（地面から這い出して蘇り巨大な体格姿の警備員のアンデッドが再び仮死状態から覚醒して頭蓋骨が大量に埋め込まれた巨大鋼鉄棍棒を振り回して徘徊する）」
一体の巨大アンデッドが巨大な墓地園からエリアに突破していった・・・これが次なる悪夢の始まりだった・・・！

157：タロウ：2011/04/12(火) 21:00:51

デス「グゥゥゥゥ・・・・！（出口の巨大な門を体当りや素手で叩きまくるアンデッドとクリムゾンヘッドの群れの中に割って入って巨大鋼鉄棍棒を片手で一振りして巨大な鋼鉄の門を叩きまくる）」
ガアアアアアアアアン！！！！×５０
デス「グゥゥゥウウァァァァアアアアアアゥゥゥ！！！（勢いよく振り上げて巨大な柵の門を倒壊させる）」
ガッシャアアアアアアアアァァァーーーーーーーーーン！！！！！！
デス「グゥゥゥウウゥゥァァァァァァア！！！（出口を破壊して前進して外のエリアに徘徊する）」
アンデッド×２００・クリムゾンヘッド×３００「グゥゥゥアアアアアアアアアアアアアァァァァァ・・・・！！！（デスに続いて色々なバリエーションのアンデッド達とクリムゾンヘッド達が外のエリアに徘徊する）」
墓地内の監視カメラにてデスの覚醒及びアンデッド達の流失が映られていた・・・！
ＢＲ兵士「墓地の中から初期の実験生物のアンデッド兵器が巨大な墓石から目覚めてエリア内に徘徊しました、」
キュリアン「そうか。あのアンデッド兵器はかつて警備員だったその男が法的処分を受けたくない一心で我々アンブレラに協力して強力かつ強靭かゆ巨大な体格を持つアンデッドになった、」
ウェスカー「しかし、あまりの暴君ぶりに兵士３０名が死んで、そのアンデッド兵器を麻酔させその間に脳に高度なマイクロチップを埋め込みあの巨大墓地エリアの巨大な墓石の中に封印させ誰にも知られない様にされた、」
キュリアン「だが、あの仮死状態から覚醒して外のエリア内を警備及び参加者やルパン達の抹殺をプログラムしてある、死ぬまでな。」
キャンティ「（次元に撃たれた脇腹の傷口を押さえながら無線通信する）こちらキャンティ、ウォッカが死んだけど本物のコルンは別の場所で待機してるさ。」
ウェスカー「他の仲間はどうした？」
キャンティ「ベルモットが単独任務で別の任務をしてる。どうせ油売ってると思うけど、」
ウェスカー「そうか、そのまま任務を続行しろ、」
キャンティ「ＯＫ。（無線を切る）くっそう、傷がまだ疼くよ・・・！あの時の仇をとるんだ・・・・！」
一方・・・！
ルパン達「・・・・・・・・・・！（エリアの道を走り続ける）」
さなだみつる「うああああああああああいいいいいい！！！！！！（突如笑いながら猟銃を構えて襲い掛かる）」
ルパン「・・・・！（シルバーワルサーを構え素早く発砲）」
ドキューーーン！！
さなだみつる「ぎゃあああああ・・・・・！！！！！！！（ルパンに額を撃ち抜かれ絶命し白目を剥き倒れる）」
さとうゆうじ「おめえらの命をもらうぜええええ！！！」
こんどうかつじ「ぎゃはははははははあああ！！！！（ジャックナイフをニ丁を持って襲い掛かる）」
翔太「・・・・・・、（べレッタ９０を構えて発砲する）」
ドキューーーン！！×２
こんどうかつじ・さとうゆうじ「ぎゃああああ・・・ｓｊｇｋｆｄｈぐｓｈｇるｈ！！！？？（武器を構えて襲い掛かるも翔太に額を撃ち抜かれて絶命する）」
ドサドサ！
不二子「アンデッドが来るわ！急いで！」
アンデッド×１００「アアアアアアアア・ァァァ・・・・！（徘徊して襲い掛かる）」
タッタッタッタッタッタッ・・・！
ルパン達は先の奥の道へ進みとある古びた街を発見した・・・！
ルパン「・・・・・？」
翔太「何なんだ・・・ここ・・・？」
次元「・・・、（古い看板を見て発覚する）」
五右衛門「何か分かったのか？」
次元「間違いねえ、ここは初代サイレントヒルという街だってよ、」
翔太「あの噂の恐怖の街って言われてた！？」
ルパン「ああ、本当に実在してたみてえだぜ。歴代のサイレントヒルっていう街が・・・。」
深い霧の中でまたしても・・・！
アンデッド×１２０「アアアアァァァ・・・！×１００（作業員や制服姿や様々な姿のアンデッドが次々に現れていく）」
次元「また出てきやがった、いい加減お陀仏してくれ、」
翔太「早い所片づけよう、厄介になったら面倒さ、（べレッタ９０を構える）」

158：タロウ：2011/04/12(火) 22:15:16

ルパン「ああ、一気に蹴散らそうぜ！（シルバーワルサーを構えながら突撃する）」
アンデッド×４「グワァァアア・・・・！（ルパンに襲い掛かる）」
ルパン「てああ！そらああ！（蹴り飛ばしたりして怯ませシルバーワルサーを発砲する）」
ドキュン！！×１０
アンデッド×１０「ウウゥゥウェェェ・・・・！！（転倒して起き上がろうとしたり襲い掛かろうとした途端にルパンに額を撃ち抜かれて絶命する）」
ルパン「へっ。（余裕を持ってシルバーワルサーに素早く弾丸を充填し発砲を続ける）」
次元「・・・・、（コンバットマグナムを構えて冷静にアンデッド達に狙いを点けて撃つ）」
ドキューン！！×１５
アンデッド×１５「グウァァァ・・・！？（額を撃ち抜かれ一斉に即死する）」
五右衛門「屍達よ、ここで先祖代々伝わる斬鉄剣で斬る！たああああああああ！！！（斬鉄剣を構えて一気にアンデッド達を斬り殺す）」
ジョバアアアアアア！！×５０
アンデッド×５０「ギャアアアア・・・・・！！！（斬鉄剣で首を切断されて出血し絶命する）」
ドサドサドサドサドサドサ・・・！！！
翔太「・・・・・、（状況を把握してアンデッドの頭を蹴って転倒させて踏みつけＡＲ−１８を構えて正確にアンデッド達を狙撃する）」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドオォォ！！！
アンデッド×７０「グゥゥゥウウウェェェ・・・・！！？（翔太に頭を撃ち抜かれて絶命する）」
ドギュン！！
アンデッド「アアアア・・・・、（踏みつけられたまま頭部を撃ち抜かれ即死）」
女教師アンデッド「グアア・・・・、×１０グアアァァァァァ・・・・！！（上半身だけのまま不気味に徘徊して翔太に襲い掛かる）」
チャキ！
翔太「・・・・・・、（べレッタ９０を片手で構え上半身だけの女教師アンデッドの額に狙いを定め撃つ）」
ドキューーーーーーーーーン！！
不二子「行くわよ！たああ！！てああああ！！（様々な格闘技でアンデッド達を蹴散らし最後に拳銃でトドメをさし射殺する）」
アンデッド×２０「ギャアア！（不二子に頭部を圧し折られて射殺される）」
五右衛門「てあてあてあてあてあてあてあてあ！！！（斬鉄剣で大量のアンデッド達の首を全て斬り落とす）」
ジョバアアアア！！！
アンデッド×９０「ギャアアアア・・・！！（五右衛門に首を切り落とされそのうえルパンによって撃ち殺される）」
女アンデッド「アアアアアアアアアァアァ・・・・、（ルパンに襲い掛かる）」
ルパン「女であろうと手加減はしない、（シルバーワルサーを片手で構え最後のアンデッドを射殺する）」
ドキュン！！！
女アンデッド「ギャアアアアアアァァァァ・・・！！！（ルパンに額を撃ち抜かれ即死して倒れる）」
翔太「アンデッド達は片付いた、急いで安全な場所を隔離して待機しよう、そうすればここも安全な筈だ、」
子供アンデッド「ガウウウ！！×１０（アンデッドの死体を食べ続ける）」
次元「・・・・・・、（情け無用で銃を子供アンデッドに向け発砲）」
ドキューーーーン！！
ドサ・・・！
ルパン「はええとこ、アリス達に連絡してここを伝えねえとな、」
不二子「そうね、この街に・・・一体何があるかわからないけど・・・、調べるしかないわ、」
そこでも密かに監視カメラが設置されていた・・・！
喪黒「ホッホッホ。まさかあの地獄の街と噂されていたサイレントヒルに入るとは思いませんでしたな。」
キュリアン「どっちみちにしろアンデッドや化物も流出されている、あの女が引き連れてる者達はあの女が始末させてくれる、」
一方・・・サザエ達はルパン達と合流するべく初代サイレントヒルの街の近くに行く為にエリアを走り続けた・・・！
サザエ達「くっ・・・・！（必死にエリア内を走り続ける）」
アンデッド×２０「ガアアウ！！×３０（殺された参加者達を喰い続ける）」
アシュリー「ヒィィィ・・・！（走りながら周りを見て涙）」
参加者「嫌だ・・・助けてくれｓｙｗぎゃああああ・・・・！！！（ハンターⅢに襲われ惨殺される）」
不良×１０「くそう！ぎゃあああ・・・・・・・・・・・・！！！！！！（クリムゾンヘッドの群れに襲われ食い殺される）」
アシュリー「嫌あああ・・・参加者が全員殺されていく・・・！（恐怖で我を失っていく）」
ケイト「彼らを見ちゃダメ・・・奴らと視線を合わせたら死ぬわ・・！」
そこへ・・・！
ハンターⅢ×１０「グゥゥゥゥ・・・・・！（サザエ達を発見して捉え襲い掛かる）ギシャアアァアァウウゥゥ！！！」
アリス「皆！武器を構えて！攻撃よ！！（サブマシンガンを構える）」

159：タロウ：2011/04/12(火) 22:59:18

ハンターⅢ×１０「グワァァアアァァァァ！！！（別々に襲い掛かる）」
アリス「くっ！！（サブマシンガンを構え発砲し一匹目のハンターⅢを攻撃する）」
ケイト「援護するわ！（アリスを援護する）」
カツオ「これで戦おう！（ビームソードを構えてハンターⅢと奮戦する）」
ジャイアン「このショットガンで吹き飛ばしてやるぜ！（構えて発砲する）」
小杉「俺にはマグナムがあるぜ！（マグナムを構えてハンターⅢを撃つ）」
長山「急いで倒そう！」
ひろし「戦争経験のある俺の実力を見せてやるぜ！（アサルトライフルを構え発砲する）」
ズドドドドドドドドド！！！ドキュン！！×２０
ハンターⅢ×５「グワァァアア・・・・！（撃たれまくり火花を散らして絶命する）」
アリス「てああああ！！（刀でハンターⅢを一掃する）」
ズバアアアアアアアア！！！
ハンターⅢ×５「ギィイ！！（火花と共に爆発して倒れる）」
？「ふふふふふ。邪魔はさせないよ。（特殊な無線マイクで知らせる）ハンターⅢ部隊に通達する、あそこにいるサザエさん達を殺せ・・・、」
ハンターⅢ×１００「・・・・・・！！（参加者達を血祭りに上げた後何者かに通達を受けすぐさまサザエ達の所へ向かう）」
ダッダッダッダッダッダッダッダッダッダ！！！！
ジン「ふ。これなら当分邪魔ものを消せるぜ。流石は五歳児にしてかなりの天才並みの暗殺者だ。」
松平「そういうわけだな。奴らの始末を命じてるのはウェスカーだからよ。」
ドラえもん「急ごう！ルパンさん達も先に待ってる！」
ケイト「ええ。」
アリス「皆！急いで！アンデッド達が来ないうちに早く！！」
サザエ達が急いで走って進み出すと・・・！！！
ハンターⅢ×１００「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！（サザエ達の前に一斉に現れ左目と同化した特殊なレーザースコープでサザエ達を分析確認する）グルルルル・・・・・、」
ケイト「ウソ・・・でしょ・・・・・！？」
ジャイアン「一体どこから！？誰がここを教えたんだ！？」
アシュリー・北乃きい「嫌あああああああ！！！」
サザエ「騒いじゃダメ！！刺激させない方がいいわ・・・！」
ハンターⅢ×１００「グルルル・・・！」
アリス「奴らの仲間の一人がここを教えたのよ、私達を消す為に・・・、」
永沢「あっちは１００体の数だ、とても勝てる相手じゃない！」
アリス「皆草陰に隠れて！このままだと奴らに殺されるわ！弾丸は節約し！安全な場所に隠れるのよ！！」
ハンターⅢ×１００「ギャゥウウウ！！！（敏感に走って一斉に襲い掛かる）」
アリス達「・・・・・・・！！（１００体のハンターⅢの襲撃を草陰に隠れて回避しうまく逃れる）」
何とかハンターⅢの群れから何とか逃げ切ったサザエ達・・・地面は参加者やアンデッドなどの死体でいっぱいで辺りは血まみれだった・・・！！
ケイト「アンブレラがＢＲ法に関わってるとすると、秘密や何かを知られたら確実に殺さなきゃいけないって事？」
アリス「そうね、アンブレラの事だからそうしかねないわね。」
サザエ「急ぎましょう。彼らを待たせちゃ悪いわ。」
そこへ！
エビタン×５０・ハンターγ×３０「グワァァアア！！（一斉に現れて襲い掛かる）」
サザエ「新手ね！」
エビタン×５０「グワァァアア！グワァァアア！！（襲い掛かる）」
ジャイアン「雑魚は俺等に任せろ！！」
ドキュン！！
サザエ「こっちも！負けられない！！（グレネードランチャーを構えて撃つ）」
ドッゴオオオオン！！！
ハンターγ×３０「グワァァア！！！（グレネードランチャーの溜弾を受け吹っ飛んで即死するも１０体が襲い掛かる）」
アリス・ケイト「・・・・・・・・！！（コンビネーションで銃を構えて撃ちまくる）」
ドキュン！！！×３０
ハンターγ×１０「グワァァアア！！（アリスとケイトによって射殺され絶命する）」
所が！！
クリムゾンアヌビス×５「ギシャアアアア！！（クリムゾンヘッド化したアヌビスが一斉に飛んで襲い掛かる）」
アリス「ハァ！？」
ケイト「アリス！（銃を構えて発砲する）」
ドキュン！！
ケイト「間に合わない・・・！！（絶望する）」
所が・・・・！！
バキューーーーーーン！！！×５
クリムゾンアヌビス×５「ギャアアアア・・・・！！！（頭部を撃たれ粉砕され即死する）」
ドサドサ・・・！！
？「皆さん大丈夫ですか？！」
サザエ「貴方は・・・！？」

160：タロウ：2011/04/12(火) 23:03:07

ケイト「貴方って・・・！？」
中川「ああ、はい。僕は両津先輩の後輩の中川です。」
サザエ「今カツオと少し身長の大きい青年を見なかったですか？」
中川「確かあそこらへんで悲鳴が聞こえてましたよ、早く助けに行った方が、」
サザエ「わかったわ。ありがとう。中川さん。皆行くわよ！（アリス達と共に急いで走り去る）」
中川「ふふふふふ。まんまと引っ掛かったわね。（突如服を脱いで瞬時にベルモットになる）」
なんと中川圭一はベルモットが変装した姿だった・・・！！
ベルモット「あたしよ。（携帯で連絡する）ルパンの仲間を別の遠くのエリアに引き付けたわ。」
ジン「わかった。これで邪魔ものはいない。ふふふふふふふふふ。」
そして・・・・、本物の中川と麗子は・・・・、
中川・麗子「あうあうあうあうあうあうあうああうあうああああああああああ！！！！（互いに裸になりセックスしながらやりあう）」
麗子「あひゃはやひゃははははははははははは！！！（乳首から乳液を出し失禁しながら足裏を見せる）」
中川「あふあふあふあふあふ！！！あふううううあああああああ！！！（巨根から凄まじい精液を放ち乳首からも漏らす）」
野口「くくくくくくくくくくくくくく。これこれは美しい決作品・・・。（遠くの木に隠れてその場を８時間もビデオカメラで高画質で録画する）」
その時！！！
ズガアアアアアアアアアアアアアアン！！！フシュウーーーーー・・・・・！（突如ミサイルが中川と麗子を襲う）
野口「・・・・・くくくく。（嘲笑う）」
中川・麗子（裸のまま焦げた死体となって絶命する）
すると・・・・、
ハイジ「・・・・・ふひひひひひひひひひ。よくやったヨーゼフ！（背中に巨大な蜘蛛巨大な蟹と鋭利な蟹の鋏と同化した両目や全身に赤い隈ができてるクリムゾンヘッドと化して現れる）」
ヨーゼフ「グウゥゥゥルルルルル・・・・・・！！！（８メートルの巨大なクリムゾンヘッド犬と化して現れ醜悪かつ凶悪な姿になって現れる）」
野口「ぷくうう。かなりの強敵が出てきたね。退却。退却。（ビデオカメラで録画して目撃し終えて退却し密かに逃走する）」
ハイジ「ぐふふふふふふふふ。ヨーゼフと一緒に殺し合ってたらキュリアン様にもっと殺し合いができるって言ってくれて。協力したらかなり強い肉体を手に入れたわ！ねえヨーゼフ。ぎゃははははははははははははははは！！！！」
ヨーゼフ「グオオオオオ・・・・・、べロオオオオン。（ヤギ達とリッカー達を食べながら長い舌で中川と麗子の死体を飲み込む）」
サザエ達「ハァ・・・ハァァ・・・・、（何も知らずにハイジ達のいる場所に向かう）」
ケイト「確か中川さんが言ってた場所ってここだった筈だけど・・・、」
不二子「結局何もないじゃない！！あの人の事からかっておいて！！酷過ぎるわ！！」
ハイジ「ぎゃあああーーーーーはははははははははあはーーーーーーー！！！！！」
サザエ達「！！！！？？？」
アリス「ハァ・・・・・・！！！？？（驚愕）」
ケイト「何・・・あれ・・・・・ハァ・・・・ハイジと・・・・ヨーゼフ・・・・！！？（愕然）」
アシュリー「いやあああああああああ！！！」
ハイジ「はいいいいいい！？ひひひひひひひひ！！！（常に不気味に笑う）」
ベルモット「ふふふふ。見事に罠に掛ったわね。」
サザエ「誰アンタ・・・！？」
ベルモット「ふふ。あたしはコードネーム。ベルモット。あのキュリアンの幹部の一人。」
アリス「！！？」
サザエ「じゃあ・・・・さっきの中川さんも・・・！！？」
ベルモット「そうよ。貴方達をおびき寄せる為の作戦。ジンの命令でね。ハイジ。ヨーゼフ。片づけちゃって。（立ち去る）」
ハイジ「はいよおおお！！あたし！！！ごおいいいううう仕事大好きいいいいいい！！！（さらに発狂する）」
ヨーゼフ「グオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！」
北乃きい「いやああ・・・・・！！助けてーーーー！！」
そして。
ジン「俺の仲間のベルモットがキュリアン様が参加者と犬を利用して造った新たな生物兵器がいる貴様等の仲間を誘き寄せて殺させてくれるんだよ！」
ルパン・次元「！？（何かを予感する）」
キャンティ「ひゃはははははははは！！！早い所死んでもらわなくちゃな！！」
ルパン「くっ・・・・！不二子・・・・！（何かを予感を的中する）」
五右衛門「この胸騒ぎ・・・！何か悪の予知を感じる・・・まさか・・・！！？」
不二子「ルパン・・・皆？どうしたの・・・？」

161：タロウ：2011/04/13(水) 22:59:52

ルパン「翔太！不二子とここにいろ！俺と次元と五右衛門がサザエ達の方に行ってみる！かならず戻る！それまでここから離れるな！！（次元と五右衛門と共に走り去る）」
タッタッタッタッ・・・・！！
不二子「ちょっと！？どうしたの！？どうしたのよ！？（ルパン達の後を追おうとする）」
翔太「不二子さん！きっと彼らに何かあったのを感じて行ったのかもしれない、」
不二子「でも三人だけで大丈夫かしら・・・？あたしと貴方だけでここを・・・この死の街を・・・調査できるかしら・・・、（不安を予感する）」
翔太「もうすぐで夜が明ける、それまで何処かで休もう。」
不二子「そうね。あそこの奥の店の中で隠れてましょう。」
一方・・・！
ハイジ「ギャハハハハァァァ！！！オミャアア等ヲコンガリニジデヤルゾオオオ！！！ヨーゼブ！！」
ヨーゼフ「グゥゥゥウウゥゥオオオオオオウウゥゥ・・・！！！（口から小型ミサイルを連射して放射する）」
ズドドドドドドドドドドドドドドドド！！！！！！
サザエ達「・・・・・・・・・・・・！！！！！！！！（素早く飛んで過った小型ミサイルが一斉に後ろにいた参加者達を吹き飛ばす）」
ドッゴオオオオオーーーーーーーン！！！
新生魔法評議員達「・・・・・・・・・・・・、（ヨーゼフの無数の小型ミサイルでバラバラに吹き飛ばされ血まみれになって即死して全滅する）」
ジャイアン「今の爆発・・・！？」
ケイト「戦車が装備していた小型ミサイル・・・！？」
ハイジ「ソウサ！！！ワダジノヨーゼフハアラユル戦車ノミサイルヤ全武器ヲ装備ジダ兵器！！誰モ殺セン！！！！キュリアン様ハ神！！！」
ジャイアン「俺達は罠に嵌められたんだ！！」
アリス「さっきの中川さん！別人のようだった！うかつだったわ・・・！」
カツオ「あいつらに弱点ってあるかな！？」
ケイト「あるなら頭部に集中しなさい！（短機関銃を構えて発砲する）」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドド！！！
ハイジ「ギャアアアアゥゥゥーーーーー！！！！（蟹と蜘蛛の不気味な複合の動きを起こして襲い掛かる）」
ヨーゼフ「ギャゥゥゥ・・・・！！！（口から砲弾を展開させて大砲を撃つ）」
ドオオオン！！ドッゴオオオオン！！！
アリス「あっちはかなりの重戦車の凶犬ね！暴発させて破壊するしかないわ！」
カツオ「僕らはあのハイジを倒しておくよ！」
ケイト「任せたわ！（銃をハイジに向け発砲して応戦する）」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドド！！！
ハイジ「ギャハハハハハハァァァァァァアーーーー！！！！（鋭利な鋏でカツオ達を攻撃して襲い掛かる）」
サザエ達はベルモットの策略でアンデッド兵器化したハイジとヨーゼフと戦いを強いられたのだった・・・！！
ベルモット「あの本物と秋元麗子って女に強力な性欲剤を注入した等凄まじい勢いで我を失い性に溺れた。凄まじいわね。」
森口悠子「さっそく始めましたね。新ゲームの前の殺し合いが。」
キュリアン「ああ。まだ夜中なのに。凄まじい一騎打ちをするつもりだろうか・・・。」
ウェスカー「夜明けとなったら新たなゲームの幕開けとなるのだがな、」
須和名祥子「森口先生はあの逃走中っていう番組はご存じですか？」
森口悠子「ええ。」
須和名祥子「私は新展開を起こすこの新デスゲームにあの逃走中の要素を取り入れようと思い付きましたの。より過激でより過欲で、さらに過激なデススリルが待つ、」
松平「あの逃走中はかなり面白い賞金を求めるゲームでね、面白いから関係者に協力を要請してみたんだ、そしたら簡単にＯＫしてくれてよ。これならもっとプログラムが楽しくなるって話でね。」
ムスカ「中々面白いものを見つけてくれた、全研究員に告ぐ新たなゲームの展開により！新型のアンデッド兵器及び生物兵器開発急行命令を告ぐ！急げ！！」
ＢＲ研究員達「了解！！（急いでアンデッド兵器と生物兵器の開発に急ぐ）」
キュリアン「ふふふ。まだ夜だ。あのＶ−ＡＣＴの力で生物兵器及びアンデッド兵器の強化計画に使える。これをうまく利用すればいいだけさ。」
ルパン達「くっ・・・・！（武器を構えて全速力で参加者達やアンデッド達を戦いながらサザエ達の所に向かう）」
果たしてルパン達は間に合うのか・・・・！！？

162：タロウ：2011/04/15(金) 22:22:27

サザエ・アリス・ケイト「くっ・・・・！（トリプルコンビネーションで銃さばきとナイフさばきでヨーゼフの遠近距離の攻撃を繰り出す）」
ズドドドドドドドド！！！×１００カキンカキンカキン！！！×２０
ヨーゼフ「グゥゥゥウウオォォゥゥゥゥゥゥ・・・・！！！（不気味なエンジン音のような唸り声を上げながら尻穴から強烈な火炎放射を放射し口からミサイルを連射する）」
ボオオオオオオォォーーーーーーーーー！！！ドギュウゥゥゥーーーーーン！！！×１００
ケイト「少しは上品さは無いのかしら！？（回避しながら銃を構えて応戦する）」
ハイジ「グヒャハハハハァァァァーーーーー！！！（脅威のジャンプ力で回避をしながら触手状の鉤爪で襲い掛かる）」
ギュン！！！
カツオ「（ハイジの引っ掻き攻撃を回避する）うあ！？くそ！！（デザートイーグルを構えてハイジの頭部を撃つ）」
バキュン！！！×１０カンカンカンカン！！！
ハイジ「ギャァオオオオーーー！！！（鎌化した先端の両手で銃弾を防ぎ不気味な醜悪声を発しながら飛び掛かって襲い掛かる）」
ギュンギュン！！
ジャイアン達「・・・！！！（ハイジの奇妙な猛攻を回避しながら必死に銃撃戦で応戦する）」
ドキュン！！×２０
ハイジ「アダジハゴレデモ大勢ノ人間ヲゴロジデギダ！！ダガラモッド今モ殺ズ！！！！」
ジャイアン「御前！！またそうやって罪もねえ人まで巻き込んで殺すのかよ！！普通の市民を守って生きるのが真の正義じゃんか！！」
ハイジ「ダマレエェ！！ゴノ世ニ正義等ナイ！！！ダガラ！ゾレモ破壊ズル！！！（尚も襲い掛かる）」
ヨーゼフ「グゥゥゥウウゥゥオオォォォーーーーーーーーー！！！！（猛烈な突進を繰り出しサザエ達に頭突きする）」
ドガ！！
サザエ・アリス「きゃあ・・・！（ヨーゼフの頭突きを受け転倒し気絶する）」
ケイト「アリス！！サザエ！！ああ・・・・！（ヨーゼフの接近に怖じける）」
ヨーゼフ「グウゥゥゥ・・・・・ルルルルルルルル！！！（鼻と口から狼煙を噴き出す）」
バキューー―ン！！！
ハイジ「！？」
ヨーゼフ「！！！（左目を銃弾で撃ち抜かれる）グゥゥゥウウゥアアアアアアォオオーーーーーーーーーー！！！！（失明し出血する左目の激痛に苦しみ暴れる）」
ルパン「そこまでだぜ！悪党！」
ハイジ「アァァァ！！？ンダオメエ！！？」
次元「俺等はこいつらの仲間だぜ・・・。（コンバットマグナムを構えながら）」
アシュリー「ルパン。次元に五右衛門。」
五右衛門「小高い悪党は拙者達が成敗し斬り捨てる、」
ハイジ「ガチャガチャウルゼェエェワアア！！！ブッコロシテロースビーフニジデヤルゼエェェ！！！（襲い掛かる）」
ルパン「とおっ！（ハイジの襲撃をジャンプで回避しシルバーワルサーを素早く構え撃ちまくる）」
ドギュン！！！×３０
ハイジ「ギィイイィィ！！！×２０（ルパンに背中を撃ちまくられ大ダメージを受ける）」
ヨーゼフ「グゥゥゥウウゥゥオオォォォーーーーーー！！！！！！！（最愛のハイジを攻撃されて闘牛のように激昂し鼻息を荒げて重火器の武器を全部装備し全重火器を発射させる）」
ドッゴオオン！！ドオオオオオオォォーーーーーーン！！！！（ヨーゼフから強力な砲弾やミサイルやロケット弾やガトリング砲が一斉に発射される）
次元「今回は派手に吹っ飛ばすぜ。（対戦車ライフルを構えてヨーゼフを撃ちまくる）」
ドオオン！！！
ヨーゼフ「グゥゥゥウウゥオオオオオウウゥゥーーーー！！！（ダムダム弾を頭部に受けダメージを受け暴れて鋭利な刃物状の牙を剥き出し襲い掛る）」
五右衛門「拙者の斬鉄剣で斬りとおす！！いあああ！！！（ハイジの触手爪と両手の爪攻撃を斬鉄剣で受け止め振って戦い奮戦する）」
ケイト「流石ね。何ボヤボヤしてるの！？貴方達も援護しなさい！！（茫然とするカツオ達に指示を出す）」
カツオ達「よし！（ケイトの指示で銃を再び構えてハイジとヨーゼフを攻撃する）」

163：タロウ：2011/04/15(金) 23:03:55

ルパン「五右衛門！俺も援護するぜ！（シルバーワルサーに弾丸の入ったマガジンを装填する）」
五右衛門（以下五エ門）「かたじけない！」
カキン！！！×３０
五エ門「たああああ！！！（いあい斬りを繰り出しハイジの足の爪を切り落とす）」
ジョバ！！×６
ハイジ「ギャアアアア！！！（奇声的悲鳴を上げ蜘蛛の足を切断され絶叫を上げる）」
ルパン「・・・・・・！（シルバーワルサーを片手で構え弾切れになるまでハイジを撃つ）」
ドキュン！！×２０
カツオ「この鎖であのでかい犬の身体に巻きつけるんだ！」
ルパン達「・・・・・・・・・！！（瀕死のハイジに長い鎖を撒きそれをヨーゼフに巻き付けきつく締める）」
ジャリ！！！×１０
ヨーゼフ「グゥゥゥゥオオオオオオオーーーーーー！！！（口を大きく開けて超強化式赤外線ホーミングを撃とうとする）」
ゴオオオオ・・・・！！！
次元「野郎！赤外線ホーミングを使う気だぞ！？」
ケイト「あれが発射されたらまずいわ！！」
ルパン「俺に策があるぜ！！（手にしていた鎖でヨーゼフの口元を抑え素早く鎖を撒き付けきつく縛る）」
ヨーゼフ「グゥゥゥウウゥ！！！！×５０（鎖で口を巻かれて塞がれ暴れる）」
シルバーワルサー「重戦車のクリーチャーになっても弱点がガラ空きだぜ！（シルバーワルサーを構え最後の銃弾を発砲する）」
ドキューーーーーーーーーーーン！！！！
ルパンの一発の銃弾がヨーゼフの鼻の中に入り直撃した！しかし・・・何も起きない・・・！
ケイト「ちょっと！？何も起きないじゃない！！」
ルパン「・・・・・。（ニヤける）」
ハイジ「何ダ・・・今ノ・・・？」
その時！！
ドオオーーーーーーーーーーーーン！（ヨーゼフの体内で爆発が起こる）
ヨーゼフ・ハイジ「ギャアア！！！？？ギャアアアアアアウウゥゥベエェーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！（声が醜悪に伸びる断末魔を上げ体内の大爆発により爆死する）」
ドッゴオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！！！！！！！！
ヨーゼフの体内から激しい大爆発が起きたと同時に脳、目玉、内臓、腸、大量の鮮血が同時に飛び散ってヨーゼフとハイジはバラバラになって死んでいった・・・・！
ビシャアア・・・・！！！
アシュリー・ケイト・北乃きい「ヒィィィ・・・・・・・・・・！！！！（大量の鮮血が全身に飛び散ったのに気付く）い・・・嫌ああああああああああぁーーーーーーーーー！！！！！！！！」
次元「こりゃ劇場版の北○の拳よりも凄げえ出血量だぜ・・・・。」
アシュリー「嫌あぁーーー！！！あたしにいっぱい血が着いちゃった・・・・・！！（涙）」
サザエ・アリス「ううん・・・、（起き上がる）」
ケイト「二人ともしっかり。もう大丈夫よ。」
ルパン「早いとこ急ごうぜ。翔太と不二子が待ってるぜ。」
ルパン達は初代サイレントヒルの街がある事をサザエ達に伝え近道である巨大な墓地エリアに向かって走り出した・・・！！
アンデッド×１０００「アアアアアア・・・・・！！×１００００（醜悪な声で徘徊しサザエ達を発見し襲い掛かる）」
五エ門「てあてあてあてあてあてあ！！！（斬鉄剣でアンデッド１００達を斬り殺す）」
ジョバジョバジョバ！！！×１００
アンデッド×１００「ギャアアアアアア・・・・・・・・・！！！（大量出血と同時に声が伸びる断末魔で五右衛門の斬鉄剣で縦や横に真っ二つに斬られたり首を切断されて絶命し全滅する）」
成瀬かずなり・むとうたかゆき・たぐちまさたか「ギィイイアアアアア・・・・・！！！（クリムゾンヘッドの群れに襲われ血みどろに上げられて惨殺され絶命する）」
グヂャアアアアアア！！！
タールマンⅡ「グゥゥゥ・・・・！！脳ミソオォォ・・・！！！（襲い掛かる）」
ジャイアン「くそおおお！！（火炎放射器でタールマンⅡを燃やす）」
ボオオオオオォォォォーーーーー！！！
タールマンⅡ「ギャアアアアアアーーーーーーーー！！！！（火炎放射器の火炎で燃え上がって徘徊して炎上して倒れる）」
炎上するタールマンⅡが倒れたと同時に草が燃え移り炎上し始めた・・・！！
次元「やべえ！草に火が燃え移った！早いとこ出ようぜ！」
クリムゾンヘッド×１０００「グゥゥゥゥアアアアアア！！！×１００（燃え上がる墓地の土や影から現れ襲い掛かる）」
ケイト「かなり薄気味悪いワンシーンに出てきそうね。」
アリス「というよりかなりリアルね。急ぎましょう！」
ルパン「ああ！こんな地獄のような墓地から出ようぜ！」

164：タロウ：2011/04/19(火) 00:43:16

ルパン達「・・・・・・・・！！（急いで出口のある道へ走る）」
ルパン「・・・・・・！！！」
アンデッド×１００・クリムゾンヘッド×１００「グワァァアアアアアアアアァ・・・・・・！！！×１００（出口の辺りを徘徊して血まみれの墓地の辺りで死体や死んだアンデッドを喰って夢中になる）」
ケイト「ウソ・・・！？あんなに・・・！？」
ルパン「それだけじゃねえ・・・見ろ、（指をさす）」
アシュリー達「！！？？」
ゾンビ犬×３０（犬種多数）「ガウガウガウ！！（夢中で血まみれの墓地でたぐちまさたかの死体を喰い漁り腕や頭を噛み千切って噛み漁る）」
ケイト「ゾンビ犬まで・・・！？」
五エ門「屍達だけでなく屍化した犬達までもが現れる、まさにここは地獄絵図の楽園・・・！」
ケイト「そんな・・・、あたし達このまま生きて帰れないの・・・、（膝をつき涙目）」
カツオ「泣かないでよケイトさん。僕らがここで諦めたら皆もゲームオーバーになっちゃうよ。」
ルパン「そうさ。スリルから出るゲームは簡単に散って終わるもんじゃねえぜ。」
次元「あそこにある更に広い墓地にも出口があるぜ、だがあそこもさらにアンデッド達がいるがここにいるよりはマシだぜ、」
アシュリー「そうね。諦めずに頑張ろう！」
ルパン達は右の方の門を開けてより広大である墓地に向かって走り出す・・・！！
ケイト「広いわね、迷子になりそう・・・！」
ルパン「急な坂もあるぞ！慌てるな！」
ジャイアン「まるででっけえ公園で迷子の感じだぜ！」
アンデッド×１１０「グワァァアアアァァ・・・！！（ルパン達を襲う）」
ゾンビ犬×１３０「ガウガウガウガウ！！！」
五エ門「たあああああああ！！！（斬鉄剣でアンデッド達とゾンビ犬を一掃して斬り殺す）」
アンデッド×１１０・ゾンビ犬×１３０「グゥゥゥゥブゥウウウエェ・・！！！！（首や両腕や両足を斬鉄剣で切断され血飛沫を上げて絶命する）」
ビシャアアアアアアアァァア・・・・・！！
ケイト「わおおっ！派手に斬り飛ばしてるね！」
アリス「流血が半端じゃないわね！」
カツオ「大量のアンデッド達をまとめて・・・！」
五エ門「アンデッド達は拙者が斬り捨てて弾薬を節約する！」
アリス「助かるわ五エ門。」
ルパン達は奥の奥に進みまたさらに広がっている墓地に到達したがそこにも大量のアンデッドやクリムゾンヘッドやゾンビ犬の群れで溢れかえっていた・・・！！！
小杉「おいおい勘弁してくれ・・・、」
ルパン「あそこの遠くに出口がある、」
アリス「けどあの数じゃとてもリスクが高すぎるし危険すぎるわ、とても突破できっこないわよ、」
ルパン「だが夜明けまでには急がねえと、強行突破するしかねえぜ！（シルバーワルサーを構えて走り出す）」
カツオ達「・・・・・・・・・・・！！（銃や武器を装備して走り出す）」
アンデッド×５００・クリムゾンヘッド×５００「グワァァアアァァアァ！！！×１００（走ってくるルパン達に気付き襲い掛かる）」
ゾンビ犬×３００「ガウガウガウガウ！！！×３００（墓石から紛れて飛び掛かって襲い掛かったり走って襲い掛かる）」
ルパン「・・・・・・・・・・！！（狙いを定めて片手でシルバーワルサーを構え発砲）」
ドキュン！！×２０
ゾンビ犬×２０「ギャイン！！（頭部や額を撃ち抜かれて絶命する）」
次元「・・・・・・、（コンバットマグナムを構えて弾切れになるまでクリムゾンヘッドを撃つ）」
ドキュン！！！×１０
クリムゾンヘッド×１０「グゥゥゥァァァァァ・・・・！（次元に額を撃ち抜かれ転倒して絶命）」
五エ門「く！てあてあてあてあてあてあてあてあ！！！（素早く斬鉄剣を片手で構えて斬りまくる）」
ジョバ！！！×５００
アンデッド×１００・クリムゾンヘッド×１００・ゾンビ犬×１００「ギャアア・・・・・・・・・・・・・・・・！！（五エ門の斬鉄剣で首や腕や足を切断され血飛沫を上げて絶命する）」
ビヂャアアアア・・・・！！！
カツオ「とてもキリが無い・・・！！」
ルパン「くそう・・・やはり数が多すぎる・・・！！」
その時！！
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！（地震のような地響きが起こると同時に巨大な墓石の地面が噴き出し巨大なアンデッドが現れる）
ジャスティス「（４つの巨大な腕で紫色の体を持ち巨大な墓石の地面から飛び出すように這い出し巨大墓石を倒して咆哮し暴れ出す）グゥゥゥゥウウゥゥォォォォォォーーーーーーーーーー！！！」
ルパン「なんだあのでっけえアンデッドは・・・！？」

165：タロウ：2011/04/19(火) 18:49:57

ゴゴゴゴゴゴゴゴ！！ドゴオオオーーーーーーーーーーン！！！（巨大墓石の目の前の地面が噴き出し中から巨大雪男のような風貌の紫色の巨大アンデッドが地面から這い出して出現）
ジャスティス「グゥゥゥウウゥオオオオオオオオーーーーーーーーー！！！（巨大墓石の地面から這い出し４つの巨大な腕を上げて大口を開けて咆哮）」
ルパン「何だアイツ・・・！？」
ケイト「アイツ・・・さっき下水道や駐車場にいた化物よ・・・！」
アリス「その化物が何で・・・？」
次元「可能性は一つだな、Ｔ−ウィルスの汚染でＴ−ウィルスの力で再び蘇った、」
アリス「あり得ない事でもなさそうね、」
ジャスティス「グゥゥゥウウゥオオオオオーーーー！！（覚醒と同時に暴れ出し腕で巨大墓石を倒し墓石を倒壊させ走って強大な食欲でアンデッド達に襲い掛かり喰い尽くす）」
アンデッド×１００「グゥゥゥゥオオオオオ！！！？？（突如出現したジャスティスに襲われ素手で鷲掴みにされ口に抛り込まれ喰われる）」
グシャグシャ！！！ビシャアアアアアアア！！！
ジャスティス「（アンデッド達を喰って口の周りが血まみれになりつつ尚も暴れ回り徘徊するクリムゾンヘッド達を４つの腕で掴んで握り潰したり踏み殺したり噛み砕いて喰う）」
バキャアアアア！！！！！！グシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャ！！！
永沢「アイツ同じアンデッド達を喰ってるぞ・・・！？」
アリス「あのアンデッドはかなり食欲があるようね、共喰いも厭わず・・・！」
ゾンビ犬×２００・クリムゾンヘッド×２００「グワァァアアァァアァ！！！（暴走するジャスティスに襲い掛かり組み付いたり噛み付いたりする）」
ジャスティス「グゥゥゥウウゥオオウウゥゥーーー！！（クリムゾンヘッド達の攻撃をものともせず腕で殴り潰したり圧迫死させたりゾンビ犬達を一気に鷲掴みして大口に入れて噛み砕き喰う）」
グシャアアアアアア！！！！！×１００・ガリガリガリガリガリガリガリ！！！！
暴走するジャスティスでアンデッド達やゾンビ犬達が多く血祭りに上げられたり喰い殺されて墓地が瞬時に鮮血や内臓が飛び散って溢れかえっていった・・・！！
ビシャアアアアアアーーーーーーーー！！！（アンデッド達が皆殺しにされて鮮血飛沫を上げて辺りに飛び散る）
アシュリー・北乃きい「ヒィィィィ・・・・！！！（また服に鮮血が飛び散る）」
北乃きい「あたしの制服が血まみれになっちゃったよお・・・・、」
ルパン「んな事言ってる場合か・・・、」
ジャスティス「グゥゥゥ・・・・・！（ルパン達を遠くから発見しアンデッド達を素手で潰しながら走って襲い掛かる）」
次元「俺達に気付いたぞ・・・！」
ケイト「アイツの弱点は口よ！そこを撃って！」
ジャスティス「グゥゥゥウウオオォォォーーーーーーー！！（死に物狂いで襲い掛かる）」
ドドドドドドドドドドド！！！
次元「ありゃ暴走トラック並みにすげえ暴れっぷりだぜ！（コンバットマグナムを構え発砲）」
ルパン「・・・・・・・！（シルバーワルサーを片手で構えジャスティスに狙いを定めて発砲）」
アリス・ケイト・サザエ「・・・・・・・！！（サブマシンガンを構えジャスティスを撃って援護する）」
カツオ達「・・・・・・・！！（銃や重火器を装備し発砲し撃つ）」
ドキュン！！×５０ズドドドドドドドドドドド！！！×５０
ジャスティス「グゥゥゥウウアアアアアァァァゥゥゥウウゥゥーーーーーーー！！！（４つの腕を振りながら暴れて尚も襲い掛かる）」
アリス「アイツ、デッカイアンデッドの割にかなりタフね・・・！」
すると！？
ジャスティス「・・・・・・・・・！！（偶然停車してある大型トラッククレーンを見つけそれを片手で持ち上げルパン達の銃撃をトラッククレーンで防ぎそのまま投げつける）」
ケイト「ウソでしょ・・・！？」
ルパン達「くっ・・・・！！（飛んで落ちてくる大型トラッククレーンから回避する）」
ガッシャアアアアアアァァァァーーーーーーーーーーーン！！！（落ちてきた大型トラッククレーンが教会に直撃し横転し教会が倒壊する）
アシュリー「アイツ！？トラッククレーンを片手で投げてきたわ！？」
北乃きい「あのデッカイアンデッドを倒せないですか！？」

166：タロウ：2011/04/19(火) 21:50:39

次元「こういう事もあろうとこいつを用意してたのさ。（対戦車ライフル銃を構えダムダム弾を充填する）」
ケイト「それって対戦車ライフル銃！？それを何処から！？」
カチャ！ドオオン！！ドッガアアアアアアアアン！！！
ジャスティス「（発射されたダムダム弾が顔面に直撃し爆発を受ける）グゥゥゥウウゥゥアアアアアアアア！！！（ダメージを受け怯んで口を開ける）」
次元「今だ！奴に爆弾か何かを喰わせろ！」
サザエ「そうだわ！（閃く）アリス！ケイト！手伝って！」
アリス「ええ。」
サザエ達は手榴弾２０個を体育袋に詰め込んで爆弾袋を造り一つのピンを抜いてそれをジャスティスの口に放り込んだ！！
ギュン！！バクン！！（放り投げた爆弾袋がジャスティスの口に入る）ドッガアアアアアアァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！！！
ジャスティス「（口内で爆弾袋の大爆発を受け大ダメージを受ける）グゥゥゥウウゥアアアアアアアアォォォーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・！！！（口内から煙が吹きながら後ろに倒れる）」
ズウウウゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！！
アンデッド×５０「ギャアア・・・・・！！！（倒れるジャスティスの下敷きとなり圧迫死）」
ケイト「奴が倒れたわ！」
次元「完全に死んでりゃいいけどよ、」
ルパン「行こうぜ。（シルバーワルサーに弾丸の入ったマガジンを装填して前にもいるアンデッドを撃つ）」
ドキューーーン！！×６
アンデッド×６「ギャアアアアア・・・・！！（墓標の前や道の真ん中で徘徊してた所をルパンに頭を撃ち抜かれ絶命する）」
アリス・ケイト「・・・！（拳銃を装備し構え道にいるアンデッド達を撃つ）」
ドキュン！！！×４０
アンデッド×１０・クリムゾンヘッド×４０「グゥゥゥァァァァァ・・・・！！（襲い掛かるもルパン達に額を撃ち抜かれ即死）」
クリムゾンヘッド×１００・ゾンビ犬×２００「グワァァ・・・！！（倒れて気絶しているジャスティスの身体を乗り上がって飛び降りて襲い掛かる）」
アリス「奴らが来るわ！急いで！！」
ルパン達「・・・・・・・・！！（銃を構えて前にいる少数のクリムゾンヘッドを撃ち殺しながらも出口の門に到達していく）」
まる子「皆！出口だよ！急ごう！！（慌てて走って行く）」
ひろし「あ！コラ！」
アシュリー「（何かに気付く）あ！？まるちゃんダメ！！（慌ててまる子を抑える）」
ガシ！
まる子「うあああ！？何するのさアシュリーお姉ちゃん！？もうすぐで出られるんだよ！？」
次元「本当御前の脳が低すぎるんだ、あれを見な、（指をさす）」
まる子「え・・・？あああああ・・あ・あ・あ・ああ・・・・！！！？？」
ゾンビ犬×１００「グゥゥゥ・・・・・・！！！（門の前や左右の墓地辺りからアンデッド化した土佐犬、マスティフ、アナトリアンシェパード、ブルマスチフ、ドグデボルドー、ボクサー、ブルドッグ等の群れが牙を剥いて唸って現れる）」
スネオ「ゾンビ犬・・・！！」
城ヶ崎「しかもあんなに・・・！？」
ジャイアン「何処からだよ！？」
アシュリー「きっとここでも死んだばかりの犬とか番犬がＴ−ウィルスでアンデッド化したのよ！」
アリス「あの数じゃとても弾薬が無駄になるわ！」
五エ門「拙者も援護する！」
ゾンビ犬×１００「ガウガウガウガウガウガウ！！（一斉に走って襲い掛かる）」
アシュリー「（拳銃を慌てて構える）こ・・来ないで・・・近寄らないでええ！！（発砲する）」
ドキュン！！×１０

167：タロウ：2011/04/19(火) 22:45:50

ゾンビ犬×１００「ガウガウガウガウ！！（銃弾を胴体に直撃し尚も走り続ける）」
アシュリー「ウソ！？当たった筈よ・・・！？」
ルパン「闇雲に撃ってちゃダメだ！あのゾンビ犬達は胴体に脅威的な耐性能力を持ってる！それに土佐犬は生前以前もかなり闘争経験も持ってるから耐性力が半端じゃねえんだ！（シルバーワルサーを構えてゾンビ犬達を撃ち殺す）」
ドキューーーン！！×１０
ゾンビ犬×１０「（ルパンに額を撃ち抜かれて転倒し絶命する）」
アリス「皆！援護して！（拳銃を構え発砲する）」
カツオ達「・・・・・！！（拳銃やショットガン等の銃武器を構えて発砲し援護する）」
ドキュン！！ズドオオン！！ズドドドドドドドド！！！
ゾンビ犬×３０「ギャン！！（頭部を撃たれまくり出血しつつ倒れて絶命する）」
北乃きい「きゃああああああ！！（２０体のゾンビ犬に襲われかける）」
五エ門「いああああーーーーーー！！！（斬鉄剣を構え北乃きいの前に立ちはだかりゾンビ犬達を斬り殺す）」
スバアアアアアアアア！！！！！！スタン！！
ゾンビ犬×２０「ギャア・・・・・！！！（五エ門に斬られバラバラに切断されて絶命する）」
北乃きい「五エ門さん。有難う。」
次元「数が多すぎる！こいつでカタをつける！（対戦車ライフル銃を構え発砲）」
ドオオン！！ドッゴオオオオォォォーーーーーーーーン！！！
ゾンビ犬×５０「ギャイン！！！（ダムダム弾の直撃を受け爆死して粉砕される）」
アリス「急いで！奴らが来るわ！」
アンデッド×１００００「グワァァアアアアアアァァァァ！！（遠くからルパンを発見し襲い掛かる）」
クリムゾンヘッド×１０００００・ゾンビ犬×１００００「グワァァアアァァァァァ！！！×１０（墓地の所からジャンプして走って襲い掛かる）」
ルパン「下がってろ！（鍵を外してドアを蹴破る）」
ガシャアアァァァァン！！！
サザエ達「ハァ・・・ハァァ・・・！（走って門を通って出る）」
アリス「ルパン急いで！！」
クリムゾンヘッド×１００００・ゾンビ犬×１００００「ガウガウガウガウガウ！！！（ルパンを猛スピードで追い詰めて襲い掛かる）」
ルパン「（門を通って出て門を閉じて素早く鍵をかけてロックして離れる）」
ガンガンガンガン！！！！
クリムゾンヘッド×１００「グワァァアアァァアァ！！！×１００００（閉ざされた門を出ようと手を出したり何度も門を激しく揺らす）」
ルパン「間一髪だな・・・、」
ケイト「これであのアンデッド達も出てこないわね・・・。」
五エ門「急ぐぞ！翔太と不二子が待ってる！」
ルパン「ああ。」
そういうと彼らは翔太と不二子のいる初代サイレントヒルの街のあるエリアに向かっていった・・・！！
ベルモット「（特殊スパイ望遠鏡で監視し通信する）こちらベルモット、ルパン一味の仲間の抹殺は失敗したわ、けど安心して、こっちも作戦を練ってまた決行するわ。」
森口悠子「こちら森口。（ベルモットと無線通信中）まあいいわ。こっちも明日の朝までには新展開のゲームも始まるから。楽しみにしてね。」
ベルモット「ええ。（通信を終える）明日になったらもっと楽しめるわね。ルパン。貴方達は最も生存能力を持つサバイバーソルジャー、そしてルパン、貴方が、もう一つのシルバーブレット（銀の弾丸）・・・・。」
彼女の放つ銀の弾丸の意味とは一体・・・？その頃・・・翔太と不二子は。
二人は射撃訓練所で射撃の練習をしていた・・・。
翔太・不二子「・・・・・・・、（シューティンググラスを付けながら愛用の拳銃を片手で構えて的に照準を合わせて撃つ）」
ドキューーーン！！
二人ともかなりの命中率へと上がっていた・・・！
不二子「練習はここまで。貴方まだ幼いのにやるじゃない。」
翔太「これでも１８歳だけど。小さい頃から射撃をお祖父ちゃんに教わってもらってね。」
不二子「急いで弾薬のある武器屋へ行きましょう。ここにきっとある筈よ。」
翔太「うん。（不二子共に武器屋へ向かい外へ出る）」

168：タロウ：2011/04/19(火) 23:06:21

二人は武器屋へ入って中にある弾薬を回収して病院へと向かっていった・・・！
アンデッド×２０「ァァァァアアアアアア・・・・・！（作業服の姿のアンデッド達が現れる）」
不二子「やだ！ここにも！」
翔太「ここは相手にしない方がいい！このまま通り過ごそう！」
不二子「そうね。」
二人は急いで病院の方へ必死に走る・・・だが・・・！！
クリムゾンアヌビス×３０「ギシャアアアアアア！！！（Ｖ−ＡＣＴの影響でクリムゾンヘッド化したアヌビスが現れさらに敏感かつ攻撃的な動きで襲い掛かる）」
ギュンギュン！！！
翔太「くそ！こっちも！」
不二子「あったわ。病院よ。ここは初代サイレントヒル病院。ここね。翔ちゃん！こっちよ！」
翔太「わかった！（フランキ・スパス１２を構えて１体目のクリムゾンアヌビスの頭部を撃って走る）」
二人は病院を隔離し玄関の鍵をかけて中に待機した・・・！
翔太「何とか化物達から逃れたね。」
不二子「ええ、ここちょっと怖いけど。ここなら安全ね。」
？「貴方達も生存者ですか？」
翔太「・・・！？（べレッタ９０を片手で構え警戒する）」
不二子「誰！！」
小室孝「ぼ・・・僕達は怪しい者じゃないです！」
宮本麗「ええ。」
鞠川静香「だから銃口を向けないで・・・！」
翔太「アンタらは・・・？」
毒島冴子「私は君と同じ学年の毒島冴子。」
平野コータ「僕は銃やガンオタクのコータです。」
小室孝「僕は小室孝。」
宮本麗「私は宮本麗です。」
高城沙耶「私は高城沙耶よ。よろしくね。」
不二子「私は不二子よ。宜しく。」
鞠川静香「私は翔太君と同じ高校の保健の先生の鞠川です。貴方のようなセクシーな大泥棒に会えて光栄です。（不二子と握手する）」
不二子「こちらこそ宜しくね。まさか翔ちゃんとお知り合いなんてね。」
翔太「まさか小室達も生きていたとはね。」
鞠川静香「まさか翔太ちゃんも生きててくれてたなんて。先生嬉しいわ。」
翔太「有難う。鞠川先生。」
毒島冴子「明日の朝までにはここで待ってるんだ、そうすればこのゲームの真相を掴めるかもしれない。翌日の朝には新しいデスゲームが始まるらしい、」
翔太・不二子「新しい・・・デスゲーム・・・・？」

169：タロウ：2011/04/20(水) 23:02:19

一方・・・！
銭形警部「目暮警部の命令で君とここの任務を共にしてるが悪くないな。君は色々経験豊富な所もあるからな。頼りにしてるぞ。（両津と共に草陰に隠れる）」
両津「ええ。ＩＣＰＯである銭形警部と共に行動できて光栄です。（敬礼する）」
銭形警部「ここで参加者の救助とルパン一味の逮捕の任務だが、周りに参加者達がいると聞いたが・・・、」
両津「もはや動く死人ばかりですな、（双眼鏡で確認する」
アンデッド×１０００「アアアアアアアァァァァァ・・・・・・！！（エリア内を徘徊したり死んだばかりの参加者を食べる）」
銭形警部「あそこの墓地辺りは化物だらけだな・・・、」
メガバイト×５０「・・・・・・・、（アンデッドの死体を吸って食事中）」
ティックス×７０「・・・・・・・、（獲物を求めて徘徊する）」
両津「ここは別の場所に移動しましょう、佐藤刑事さん達もすぐ来ますし。」
銭形警部「ああ、目暮警部や仲間の刑事も別行動でここを捜査してる筈だ・・・、密かにバレぬようにな、」
その頃・・・！
ルパン「ここだぜ・・・。」
サザエ「初代サイレントヒル・・・ここが・・・！？」
ケイト「それにしてもやけに薄気味悪いわね・・・、霧が深い・・・、」
ルパン「ここは廃墟化しても街の面影は消えてはいない・・・、」
アリス「どっかで見た事ある街が本当に実在するなんてね・・・、」
ルパン達は翔太と不二子のいる病院へと向かうが・・・！
クリムゾンアヌビス×３０「グゥゥゥ！！ギシャアアアア！！！（奇声を上げてジャンプして現れる）」
ケイト「何よあの赤い化物達！？」
アリス「新型の生物兵器よ！気をつけて！」
ルパン「・・・・・！（シルバーワルサーを構えて撃つ）」
ガチャ！ドキューン！！
クリムゾンアヌビス×３０「ギィイイィィ！！！（素早い動きで襲い掛かる１体が頭部を撃たれても尚も襲い掛かる）」
次元「・・・・！（対戦車ライフル銃を構え撃つ）」
ドッゴオオォーーーーーン！！！
クリムゾンアヌビス×２０「ギィイ！！！（ダムダム弾を受け粉砕されて絶命する）」
ケイト「一気に片付けてやるわ！」
そして・・・！
鞠川静香「翔太君と毒島さんはかつて同じ中学に通ってたんですが。高校生になってからは別々で。」
毒島冴子「中学の時は良かったな。けど翔太が女子達のいっぱいいる高校に入れたなんて。」
翔太「サド達とは中学以来の友達だったさ、けど高校に入ってから男子が少なく俺のようにいい男子が少なかったんだ・・・、あそこの女子達はかなり不良がいるらしいさ。」
毒島冴子「あの前田敦子達と仲良いか？」
翔太「自分はお祖父ちゃんと一緒に生活して、色々知らない事を教わってきた・・・、自分は一匹狼さ、」
そこへ。
前田敦子「翔太君無事？（サド達と共に駆け付ける）」
不二子「あら貴方達は翔ちゃんの友達？」
サド「翔太、御前も無事だったのか、」
鬼塚だるま「いやああ。翔太も無事とはいいもんだな。」
翔太「安心するのはまだ早いさ、アンデッド達や狂った参加者は外にまだいる、」
小室孝「俺達は銃を駆使して何とか生き残りました。」
おたべ「あの森口って女、アタイらに何の逆恨みがあるってんだ！こんな所で殺し合わせて何の得があんだ・・・！（壁を叩く）」
ガチャガチャガチャ！！！
翔太達「！！？（玄関の方に振り返る）」
ルパン「おーーーい！！開けてくれええーー！！」
翔太「ルパン達だ・・・！（玄関ホールに駆け込む）」
前田敦子達「・・・・・・・！？（翔太の後を追う）」

170：タロウ：2011/04/23(土) 00:35:31

ブー太郎「開けてくれブウゥーーーー！！助けてブウウーーー！！（必死にドアを叩く）」
次元「早くしねえと化けモン達が来ちまう！！」
アシュリー「お願い！！早く開けてえええ！！！（涙目で叫ぶ）」
アンデッド×１０・クリムゾンヘッド×１０「アアアアアアアアアァァァーーーーーーー！！！×１０（顔が腐敗し醜悪な姿で走って迫る）」
翔太「分かった！今開けるよ！！（ドアの鍵を解除し開けようとする）」
ガチャ！！×５
翔太「！？開かない！？どういう事だ！？」
サド「さっきバリケードをはっちゃたんだ・・・・、」
翔太「くそ！斧で壊すしかない！（置かれてある斧でバリケードを破壊してドアを開ける）」
バキャバキャ！！ガチャ！！ギィイイ！！
ルパン「ドアが開いた！」
不二子「皆急いで中に入って！！」
ルパン達「・・・・・・！！（無我夢中で中に入り込む）」
所が！！
クリムゾンヘッド「ガアアアアゥゥゥウウ！！！（ブー太郎の首筋に噛み付く）」
ガリガリ！！！ビシャアアアアアア！！！
ブー太郎「ブヒィィィィーーーー！！！痛いブウゥーーーー！！！（クリムゾンヘッドに首を噛まれて出血に苦しむ）」
はまじ「あ！？ブー太郎！！？」
ブー太郎「はまじいい！！皆あああーーー助けてブウゥーーーーーー！！！」
女クリムゾンヘッド×３「グワァァアアァァアァ！！！（ブー太郎の身体に噛み付く）」
ガブガブガブガブ！！！
翔太「くっ！（べレッタ９０を構えて発砲する）」
ドキュン！！×３
クリムゾンヘッド「ァァァァァ・・・・！！（頭を撃ち抜かれて絶命する）」
はまじ「ブー太郎！待ってろ！！今助けに！！！（襲撃中のブー太郎を助けに行こうとする）」
次元「（はまじを取り押さえる）よせ！諦めろ！あのクリムゾンヘッドの数では助けられねえ！！」
はまじ「離せ！！離せよおっさん！！！ブー太郎は俺達の仲間なんだ！！放っておけるかよ！！！」
さらに！！！
シザーテイル×１０「ギシャアアアア！（ブー太郎に襲い掛かり鋭い牙で噛み殺す）」
ガリガリガリガリガリ！！！
ブー太郎「ギャアアアアアアアァァァーーーーー！！！！！！（シザーテイルの群れにまで噛まれ絶命する）・・・・・・ウウゥゥ・・・・・・・、（早くもクリムゾンヘッド化していく）」
はまじ「あああ・あ・ああ・あ・あ・あ・あ・あ・・・！！？（ブー太郎の変貌に愕然しつつ涙目）」
翔太「・・・・！（やむなくブー太郎に銃口を向け発砲）」
ブー太郎「グワァァアア・・・・・！！（クリムゾンヘッド化して鋭い牙をむき出し鮮血の涎を垂らし振り向く）」
ドキューーーーーーン！！
原翔子「・・・・・・・・！！！（ブー太郎が射殺されたのを目撃する）」
ルパン「急げ！（翔太を引っ張って中に入る）」
バタン！！ガチャ！！（ルパンがドアを閉めて鍵をかけてロックする）
次元達「・・・・・！！（ロックしたドアにバリケードを張って窓を封鎖する）」
ルパン「翔太。ありがとな。」
翔太「礼には及ばないさ。」
五エ門「この者達は？」
翔太「俺のかつての中学の友達だ。」
原翔子「どうも・・・。」
鞠川静香「初めまして。私鞠川です。」
ルパン「これこれはご丁寧に。俺はアルセーヌ・ルパン様の孫であり神出鬼没の大泥棒。ルパン三世様だ。」
次元「俺がルパンの相棒であり最強のガンマン。次元大介様だ。」
毒島冴子「貴方が石川五エ門でございますか？！」
五エ門「いかにも、拙者が愛刀斬鉄剣を持つ、五エ門でござる、」
毒島冴子「私も貴方と同じ刀を愛刀する女、毒島冴子です。アンデッドの首を刎ねて斬り捨てる貴方の剣術に私は憧れました。どうか弟子に。」
五エ門「（顔が赤くなる）お・・・女の弟子とは・・・、（慌てる）よかろう、そなたのような良い女を弟子にしよう。」
毒島冴子「ありがたきお言葉。感謝いたします。」

171：タロウ：2011/04/23(土) 17:29:11

はまじ「畜生ーーーーーーーーーーーー！！！！！！！ブー太郎が死んだっていうのに！！！何で俺は何もできねえええんだあああああああああああああ！！！！！！！（泣きながら絶叫）」
大野「落ち着けはまじ、あの時は間に合わなかったんだ、御前が行ってもアンデッド達に殺されるだけだぞ、」
次元「翔太のお陰でオメエの仲間も化物になる直前に殺ってくれた、化けモンになる寸前に止めてくれた奴さ、ありがたいと思えよ、」
はまじ「ふざけんなあああ！！！！翔太は俺の友を殺した犯罪者なんだぞおお！！！貴様に分かるかああ！！友を無くす俺の悲しみがああ！！わかんのかよおお！！？！？！」
杉山「馬鹿言ってんじゃねえよ！！翔太さんはアンデッドになる直前のブー太郎を止めたんだ！！少しは状況を把握しろよ！！」
ジャイアン「そうだ！！まるで翔太さんがまるで殺人を犯したみてえじゃんか！！」
はまじ「うるせえええぇ！！ブー太郎を殺ったそいつが許せねえ！！俺の手で仇を取ってやるうう！！！（拳銃を構える）」
ガチャ！！
白石・原翔子「・・・！！？（驚愕）」
ケイト「浜崎君止めなさい！！（制止する）」
はまじ「来るなぁ！！！近づけば撃つぞ！！（構えて翔太に銃口を向ける）」
不二子・アシュリー・長山達「！！！？（はまじを見て愕然）」
サザエ「止めて浜崎君！！ここで人を殺すつもり！？」
カツオ「君まで奴らと同じになるんだぞ！？」
次元「小学生の持つもんじゃねえ、早く捨てろ、」
はまじ「黙れぇぇ！！！こいつを殺さないと俺の怒りが静まらねえ！！！殺ってやる！！ブー太郎の仇を俺が取ってやる！！！」
翔太「はまじ、御前がそこまで言うなら仕方・・・、（べレッタ９０を取り出そうとする）」
ルパン「・・・・・、（冷静に翔太を制止する）」
翔太「・・・？（ルパンの合図で銃を下げる）」
アリス「（ゆっくりとはまじに接近していく）浜崎君・・・良いから銃を下ろしなさい、じゃないと貴方が罪を犯す事になるのよ、お願いだから銃を下げ・・・、」
はまじ「止めろ来るなぁぁ！！！（銃を構え続ける）」
アリス「・・・・・・、（悲しい顔ではまじに接近する）」
はまじ「く・・・来るな！！来るな！！！来るな！！！！来るなああああーーーーーーーーー！！！！！！！！！（引き金を引く）」
バアアァァァーーーーーーーーーーン！！！
ルパン達「・・・・・・！！？」
アリス「・・・・・・・・・！！（発砲された銃弾が肩に当たりながらもはまじに飛び込んで倒れ込む）」
ドサアアアア！！
はまじ「・・・・・・・・・・、（飛びこまれた弾みで気絶し銃を落とす）」
アシュリー「あああ・・・・・・！？（アリスの行動に愕然）」
ルパン「大丈夫なのか？」
アリス「心配ないわ。これでもタフよ。浜崎君は気絶してる。」
ケイト「アリス、後で手当てしておくわ、彼に精神安定剤でも飲ませておけばいいわ。」
アリス「そうね、うっ！急いで手当てして、（肩の傷を抑えながら）」
ケイト「分かったわ、（アリスに肩を貸す）」
次元「あ〜あ、余計に精神不安定な仲間を連れてきちまったな、」
鬼塚だるま「そうですな旦那、」
不二子「危うく信頼する翔ちゃんを失いかける所だったものね、小学生の行動って怖いわね、」
アシュリー「ちょっとアンタ達それでも仲間なの！！翔太君は私達を助けてくれたけど浜崎君にそんな言い方する事無いじゃない！！」
ルパン「まあ落ち着けって、小学生が翔太に銃を向けるの初めてだぜ、普通あんな事するか？」
小室孝「そうだ、あそこまでやるとしたらそうとう精神が崩壊してる、止められる見当は無い、」
アシュリー「・・・・・・、（黙って座りこむ）」

172：タロウ：2011/04/23(土) 18:04:34

ルパン達は広いホール室に隠れ中で彼らを休ませた・・・、
鞠川静香「ここなら安全ですね。」
不二子「そうね。ここもバリケードを張って防音装置も閉じてあるからもう大丈夫ね。」
毒島冴子「だが、こうしてアンデッド達がやってこなかったのが不幸中の幸い、」
ルパン「ああ。早いとこ食料を調達して寝ようぜ。」
前田敦子「ええ。」
ルパン達は食料を集めてカツオ達は静かに眠った・・・。
サザエ達「ＺＺＺｚｚ・・・・・。（ソファの上で熟睡）」
サド達「・・・・・・・。（寝息をたてて熟睡）」
翔太「皆寝たみたいだね。」
不二子「貴方も寝なきゃね。」
翔太「大丈夫だよ。自分はまだ。」
ルパン「御前も十分頑張ってきたさ。ゆっくり休んで体力を回復しておきな。」
翔太「（布団を体にしいて大きなソファで寝て熟睡し寝息する）ふうう・・・ふうう・・・、」
不二子「（横寝する翔太の頭を撫でる）翔太君ったら。もう寝ちゃった。」
アリス「可愛いわね。翔太君の寝顔って。」
ルパン「ああ。無理させずに寝かせても悪くないはずさ。」
ケイト「そうね。あたし達は見張っておけば大丈夫ね。」
アシュリー「ふうううう、ふううう、ママ・・・・、（寝ながら寝言で呟き涙を流す）」
不二子「ふふ。ママですって。相変わらず子供ね。」
ケイト「ここは私が見張ってるわ。皆気をつけてね。」
ルパン「ああ。」
サザエ「わかったわ。もし何かあったらトランシーバーで連絡して、」
ケイト「うん。」
そういうとルパン達は廊下あたりを歩き見張っていた、
ルパン「次元そっちはどうだ？（シルバーワルサーと懐中電灯を持ちながら）」
次元「何にも異常はねえぜ。」
五エ門「こっちもだ。」
その時！
？「助けてくれえええ・・・・、」
ルパン達「！？」
コナン「助けてくれ・・・・、（足にボーガンの矢が刺さり体が血だらけになりながら）」
ルパン「お前・・・新一か？」
コナン「ああ。コピーロボットで俺をコピーさせて歩かせたらいきなり中野さんがコピーを破壊して俺を重傷に・・・、」
その時！！
パペットナース×６「ウゥゥゥゥウウウ・・・・！！！（メスや拳銃や鉄パイプを持って前傾姿勢で現れ徘徊する）」
ルパン「何だあいつら・・・？」
次元「あの看護師達は誰だ・・・？」

173：タロウ：2011/04/23(土) 18:10:44

コナン「あいつらが俺を・・・、」
ルパン「え・・？」
ドス！！（パペットナースが放つボーガンの矢が廊下の床に刺さる）
次元「！？（慌ててコンバットマグナムを構えパペットナースの頭部を狙撃して撃つ）」
ドキューン！！ドキューン！！ドキューン！！
パペットナース×３「ギャアアーーーーー！！（残り３体が拳銃やメスを構えてメスを投げつけて襲いかかる）」
ドキュンドキュンドキュン！！！
ルパン（慌てて回避しシルバーワルサーを構えて残りのパペットナースを撃つ）
ドキュンドキュンドキュンドキュンドキュンドキュン！！！
パペットナース×３「ウウウウウウウゥーーーーー・・・！！（撃たれて唸って倒れる）」
その時！！
ズドンズドン！！！
ルパン・次元「！？」
ガシャーーーーーーーーーーン！！！（毛利蘭がコルトＭ１９００とボウイナイフを構えて廊下の窓を突き破って現れる）
毛利蘭「コナン君を返しなさい・・・・！！！（発狂して暗い廊下を近づいて現れる）」
コナン「早くおろしてくれ、蘭姉ちゃんは発狂してる・・・・、早く・・・！！」
ルパン（素早くコナンを下し次元と共に病室に入り鍵をかけ逃げ込む）
毛利蘭「うあああああああああ！！！（発狂しつつボウイナイフを構えて振り回す）」
コナン「ら・・・・蘭姉ちゃん・・・・。」
毛利蘭「こ・・・コナン君！よかった！（コナンを見つけ安心を確信する）」
コナン「らあ・・・・ん、（重傷のショックで気絶する）」
毛利蘭「こ・・・コナン君！！？・・・・・・・誰よォおおおお！！！誰が殺ったのおおお！！！？（再び怒り狂い完全に疑心暗鬼に陥りボウイナイフを構える）」
次元「やべ、完全に疑心暗鬼と狂気に落ちちまってる！！」
ルパン「大丈夫だ！あそこのホール室はどこも窓はないしケイトがドアをロックして塞いで見張ってる、」
ケイト「皆無事だといいけど・・・、（壁に座り込みながら武器を構える）」
毛利蘭「ん！！！？誰だあああああ・・・・！！！（ケイトの気配を感じ発狂してベロを垂らしボウイナイフを構えてホール室に近寄る）」
ルパン「やべえ！ケイト達の方に行くぜ！」
毛利蘭「うひゃははははははははは！！！今そっちに行くよ犯人さん・・・！！！（狂気的に笑って完全に目が狂ってじわじわとドアに迫る）」」
蘭がドアに近づき！蹴破ろうとしたとたん！！
グローナー×２「グルルルル！グガアアオォーーー！！（蘭の前に現れ右足を噛みつく）」
毛利蘭「ぎゃああああああ！！痛い！！！痛い！！！ぎゃああああああ！！！（右足を噛まれて出血しコナンを抱えて走って昇降口に逃げ込む）」
ライイングフィギュア×８「ォォォォオオオォーーーーー・・・・！！！」
フレッシュリップ「オォオォォオオオオーーーーゴオオーーー！！（廊下の天井に現れ蘭に蹴りを仕掛けて攻撃する）」
毛利蘭「ぎゃああああああーーーーーーーぎゃあああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーー！！！（さらに発狂しコナンを連れて逃げ込む）」
ルパン「どうやら・・・、（次元と共に廊下に出る）」
アームレス×５（ライイングフィギュア達と共に現れ身体をくねくねさせて中央の黒い裂け目から毒液を放つ）
次元「うお！？なんなんだあいつら！？（回避する）」
クリーパー×１９「ギギアアーーーーーー！！！（女性のような不気味な悲鳴声をあげラージローチ達と共に現れる）」
ルパン・次元（廊下を走って逃げ不二子達と合流する）
不二子「ルパンに次元、どうしたのよ？」
次元「今すげえ化けモンがうじゃうじゃいやがった・・・！」
不二子え「・・・！？」
クローサー×１０「グワァアアアアアアァアアァァァァーーー・・・・！！（右腕に刃を同化しながら現れる）」
ナムボディ×１５（クローサーの群れと共に現れる）
不二子「な・・・・何なのよこいつら・・・・！？」
一方・・・、
毒島冴子・サド「・・・・・・・・、（熟睡して寝息）」
翔太「・・・・・・・、（ゆっくりと目を開けてこすりながらゆっくりと見回して起き上がって武器を装備しながら廊下に出る）」
原翔子「ううう・・うう・・ううう・う・う・・・・、（悪夢に魘される）」

174：タロウ：2011/04/23(土) 18:30:48

一方・・・ルパン達は・・・！
コナン「あいつらが俺を・・・、」
ルパン「え・・？」
ドス！！（パペットナースが放つボーガンの矢が廊下の床に刺さる）
次元「！？（慌ててコンバットマグナムを構えパペットナースの頭部を狙撃して撃つ）」
ドキューン！！ドキューン！！ドキューン！！
パペットナース×３「ギャアアーーーーー！！（残り３体が拳銃やメスを構えてメスを投げつけて襲いかかる）」
ドキュンドキュンドキュン！！！
ルパン（慌てて回避しシルバーワルサーを構えて残りのパペットナースを撃つ）
ドキュンドキュンドキュンドキュンドキュンドキュン！！！
パペットナース×３「ウウウウウウウゥーーーーー・・・！！（撃たれて唸って倒れる）」
その時！！
ズドンズドン！！！
ルパン・次元「！？」
ガシャーーーーーーーーーーン！！！（毛利蘭がコルトＭ１９００とボウイナイフを構えて廊下の窓を突き破って現れる）
毛利蘭「コナン君を返しなさい・・・・！！！（発狂して暗い廊下を近づいて現れる）」
コナン「早くおろしてくれ、蘭姉ちゃんは発狂してる・・・・、早く・・・！！」
ルパン（素早くコナンを下し次元と共に病室に入り鍵をかけ逃げ込む）
毛利蘭「うあああああああああ！！！（発狂しつつボウイナイフを構えて振り回す）」
コナン「ら・・・・蘭姉ちゃん・・・・。」
毛利蘭「こ・・・コナン君！よかった！（コナンを見つけ安心を確信する）」
コナン「らあ・・・・ん、（重傷のショックで気絶する）」
毛利蘭「こ・・・コナン君！！？・・・・・・・誰よォおおおお！！！誰が殺ったのおおお！！！？（再び怒り狂い完全に疑心暗鬼に陥りボウイナイフを構える）」
次元「やべ、完全に疑心暗鬼と狂気に落ちちまってる！！」
ルパン「大丈夫だ！あそこのホール室はどこも窓はないしケイトがドアをロックして塞いで見張ってる、」
ケイト「皆無事だといいけど・・・、（壁に座り込みながら武器を構える）」
毛利蘭「ん！！！？誰だあああああ・・・・！！！（ケイトの気配を感じ発狂してベロを垂らしボウイナイフを構えてホール室に近寄る）」
ルパン「やべえ！ケイト達の方に行くぜ！」
毛利蘭「うひゃははははははははは！！！今そっちに行くよ犯人さん・・・！！！（狂気的に笑って完全に目が狂ってじわじわとドアに迫る）」」
蘭がドアに近づき！蹴破ろうとしたとたん！！
グローナー×２「グルルルル！グガアアオォーーー！！（蘭の前に現れ右足を噛みつく）」
毛利蘭「ぎゃああああああ！！痛い！！！痛い！！！ぎゃああああああ！！！（右足を噛まれて出血しコナンを抱えて走って昇降口に逃げ込む）」
ライイングフィギュア×８「ォォォォオオオォーーーーー・・・・！！！」
フレッシュリップ「オォオォォオオオオーーーーゴオオーーー！！（廊下の天井に現れ蘭に蹴りを仕掛けて攻撃する）」
毛利蘭「ぎゃああああああーーーーーーーぎゃあああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーー！！！（さらに発狂しコナンを連れて逃げ込む）」
ルパン「どうやら・・・、（次元と共に廊下に出る）」
アームレス×５（ライイングフィギュア達と共に現れ身体をくねくねさせて中央の黒い裂け目から毒液を放つ）
次元「うお！？なんなんだあいつら！？（回避する）」
クリーパー×１９「ギギアアーーーーーー！！！（女性のような不気味な悲鳴声をあげラージローチ達と共に現れる）」
ルパン・次元（廊下を走って逃げ不二子達と合流する）
不二子「ルパンに次元、どうしたのよ？」
次元「今すげえ化けモンがうじゃうじゃいやがった・・・！」
不二子え「・・・！？」
クローサー×１０「グワァアアアアアアァアアァァァァーーー・・・・！！（右腕に刃を同化しながら現れる）」
ナムボディ×１５（クローサーの群れと共に現れる）
不二子「な・・・・何なのよこいつら・・・・！？」

175：タロウ：2011/04/23(土) 18:47:42
訂正します。

ナムボディ×１５（突如素早く突進し頭突きを繰り出す）
ルパン達（素早く突進攻撃を回避し素早く銃を構えてナムボディ達を撃ちフレッシュリップ達を撃つ）
ナムボディ×１０「ゥウウウウゴオオオーーーー・・！！（体を撃たれて怯み倒れ痙攣する）」
フレッシュリップ×８「ギィイギィイーーーー！！（撃たれて一体が落ちて絶命し残りの数体が怯んで逃げる）」
不二子「何だったのあいつら・・・？」
ルパン「おそらくアンデッドの変異体か失敗作の生物兵器だろうな・・・、」
アリス「こちらアリス、どうしたの？（ケイトとトランシーバーで連絡する）」
ケイト「アリス、今さっき上で変な音がしたの、」
アリス「（上を見回す）わかったわ。調べてみる。ありがとう。」
マスオ「どう？ここは？」
アリス「何か変な音がするの。あたしはここをもう一度見てくる。」
サザエ「わかった。」
すると。
？？？「キシャオオオーーーーー！！！」
アリス達「！？」
モスキート×２０「ギィィーーーーーー！！（様々な種類の蚊がＴウィルスの影響で巨大化して凶暴化して現れる）」
マスオ「あれは！？（マグナムを構える）」
アリス「蚊の変異体ね。」
サザエ達（銃を構え撃つ）
ズドドドドドドドドドドドドド！！！
その頃・・・原翔子はおぞましい悪夢に魘されまる子達が翔太に射殺される悪夢にうなされていた・・・！
ドキューーーン！！×１０（真っ赤な夜空で銃声が鳴る）
まる子達「・・・・・・・・・・、（愕然の目で心臓を撃ち抜かれ絶命する）」
翔太「・・・・・・・・、（真紅の瞳で振り返って銃口を向ける）」
原翔子「ああ・あ・あ・あ・あ・あ・ああああ・あああ・・あ・・・！！！！？！？？」
翔太「・・・・・・・・・・・・、（沈黙ながら銃口を原翔子に向ける）」
原翔子「止めて・・・止めて！！！止めてええええええええええ！！！！！！」
ズキューーーーーーーーーーン！！！
ガバッ！！！
原翔子「嫌あああああぁ！！！（涙ながら目を覚ます）ハァ・・・ハァァ・・・・・夢・・・・、（辺りを振り返る）」
サザエ達「ｚｚｚｚ・・・・・、（尚も熟睡中）」
原翔子「良かった。ルパン達以外寝て・・・・！！！？？いない・・・翔太さんがいない・・・！？まさか・・・！！？？（心が混乱し始める）」
すると彼女は白目を剥き笑いだしはまじの拳銃を持って廊下に出始めた・・・！！！
原翔子「翔太さんはやっぱ人殺しだ、平気で殺人やってんだもん、あたしのお兄ちゃんや先生達を容赦無く殺っちゃうもん、（今までのトラウマと疑心暗鬼が爆発する）あはははは・・・殺さなきゃ・・・また死人が出る・・・だからあの人を殺さなきゃいけないんだ・・・！！！」
彼女が翔太がいない事に気付きまた誰かが殺されると完全に思い込み拳銃を持って廊下に出てしまった・・・！！！
翔太「ここにもない、（奥の個室の中に入る）上の階しか無いか、（上の階段に上がる）」
何も知らない翔太・・・・！！！どうなる・・・！！！？

176：タロウ：2011/04/23(土) 21:15:34

モスキート×２０（撃たれて出血し絶命する）
メガバイト×１０「ギシャアアアアア・・・・！！（前から襲い掛かる）」
次元「・・・・・、（拳銃を素早く構え発砲）」
ズキューーーーーン！！！×１０
メガバイト×１０「ギィイイ！（頭部を撃ち抜かれ即死して絶命）」
ルパン「行こうぜ。翔太にも無理はさせておくわけにはいかない。俺等だけでここに眠るお宝探そうぜ。先祖も探せなかったこの島の街の秘宝をな。」
次元「ああ。」
アリス「そうね。寝てる翔太君をびっくりさせたいものね。」
ルパン達は上の階の奥のカジノホールに向かい奥の個室に入った、
翔太はルパン達より先回りして豪華な個室の社長室に入って何かを探した・・・！
翔太「ここの社長は確か伝説の蒼き不死鳥の宝石像。クリスタルフェニックスとその伝説の剣のフェニックスセイバー（不死鳥の剣）がある、（飾られてある巨大な絵画像の隣の壁を触りパスワード装置を起動させる）」
ウィーーーーーン、
翔太「一か八か、（パスワードの暗証番号を入力する）」
ピポパポピポ。ピーーーーーー、（赤から青に点灯し解除される）
翔太「く・・・・、（力いっぱい絵画を押して回転させる）」
すると巨大な絵画が回転し裏側に飾られてる伝説の不死鳥の剣を発見した・・・！！
翔太「凄い・・・。これが本物の蒼き不死鳥の剣。（両手で不死鳥の剣を手に取る）」
鞘から取り出すと中から錆びても古くなっておらず斬鉄剣並みの鋭利さと輝きさを見せる刃をみせた・・・、
翔太「これが・・・、（剣を構えて演習する）てあ、×１０（鞘に戻す）気に入った・・・。（不死鳥の剣を鞘をショルダーに結んでしまう）」
不二子「あら？可愛い王子がこんな所で何してるのかしら？（翔太の後ろに現れる）」
翔太「不二子さん・・・！？この剣の力が見たくて。（不死鳥の剣を見せる）」
不二子「ダメじゃない。勝手に一人で出歩いてちゃ。」
アリス「ってその剣どこで手に入れたの！？」
翔太「あのパスワード装置の番号を入力したら開いたんだ。でたらめに押したら。」
アリス「ウソ！？あれは暗証番号を間違えると攻撃レーザー装置が作動するのよ！」
翔太・不二子「！！？」
不二子「でも凄いじゃない。あの厳重の警備を超えて凄いお宝手に入れたんだもの。」
アリス「勝手にあの番号装置を入力しちゃダメじゃない、もう少しで貴方が殺されてる所じゃない！（翔太を叱る）」
翔太「ゴメン・・・、」
ルパン「どうした？お宝見つかったか？」
アリス「いいえ。彼がここにいてお宝の剣を見つけちゃったの。」
次元「彼がその不死鳥の剣を見つけたのか？」
翔太「この剣。気に入ったんだ。凄い武器にもなるかもしれない。」
ルパン「王子みたいな君にぴったりだぜ。」
次元「おい、こっちも何かあるぜ。」
ルパン「金庫みてえだが、開けてみるぜ。（ダイヤルを回して解除し開ける）」
さっそくルパンと次元は奥の社長室の金庫のカギを解いて開けると・・・・、
ルパン「すっげええ。（蒼い不死鳥の像を発見し手にする）」
次元「すげえ輝いてるぜ。見た目は綺麗で超高級な宝石に見えるがかなり硬く斬鉄剣以上の硬さだぜ。」
不二子「へええ。そんなに幸せになれる不死鳥の像があれば幸福も間違いなしね。」
翔太「もしかしたらこの剣も何かあるかもしれないんだね。」

177：タロウ：2011/04/23(土) 22:31:51

ケイト「私も幼い頃に宝さがしに憧れてたわ。今時子供みたいな感じだけど実際探したら凄い成果なんだ。」
アリス「あたしも同感よ。」
バキューーーーーーン！！！
ルパン達「！！！？？」
不二子「今の銃声・・・！？」
ルパン「あっちだ！」
ルパン達は隠れながら駆け付けると！
不二子「私達しかいない筈よ、誰が・・・？」
グチャグチャグチャグチャ・・・・、
アリス「ケイト、付いてきて、」
二人がその場に近づくと・・・！
ケイト「ちょっとアンタ！そこで何して・・・！！？（驚愕する）」
よしかわりょう「・・・・・・・・・、（飛び出る程の目でアンデッド化したガラガと病院患者に喰われていく）」
ケイト「ヒィィィ・・・！！？」
ガラガ「グワァァアアァァァァァ・・・・・・・、（死亡しているよしわかりょうを食べてる途中で噛み傷を見せながら振り返る）」
ケイト「こっち来ないで！（サブマシンガンを構えてガラガを撃つ）」
ズドドドドドドドドド！！！
ガラガ「ギャアアァァァ・・・・！！（頭部を撃たれ蜂の巣にされて絶命する）」
ドサ・・・！！
こんにちわん・ありがとうさぎ・こんばんわに・おはようなぎ・さよならいおん「アアアアアアアアァァァァァ・・・・・！！（アンデッドに噛まれてアンデッド化して蘇って現れる）」
ルパン「・・・！（シルバーワルサーを構えて発砲する）」
次元達「・・・・・・！！（拳銃を構えて発砲する）」
ドキューーーン！！×１０
こんにちわん・ありがとうさぎ・こんばんわに・さよならいおん・おはようなぎ・いただきまうす・いってきますかんく・ごちそうさまんぼう「ギャアアアアァァァ・・・・！（額を撃ち抜かれて絶命する）」
ドサドサドサドサ・・・！
おやすみなサイ「ギャゥゥゥウウ！！！（アンデッド化の影響で走って襲い掛かる）」
不二子「永遠にお休みなさい。（引き金を引く）」
ドキューーーーーーン！！！
おやすみなサイ「・・・・！（頭部を撃たれ倒れ即死）」
アンデッド×１０「グウウェェェ・・・！（アンデッド化した患者が頭部を撃たれ即死）」
ケイト「ダメ、死んでるわ、きっとここで立て籠もってたら襲われたのね、」
ピク・・・！（死んだ筈のよしかわりょうの手が動く）
よしかわりょう「・・・・・・・・・ァァァァ・・・・、（アンデッド化してゆっくりと蘇り起き上がる）」
木村直誠「・・・・・・・、（アンデッド化した入院患者２名に喰われて絶命）」
グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ！！！
ケイト「急いで下に戻って寝ましょう。」
よしかわりょう「アアアアアアァァァァァ・・・・！！（真っ赤な牙を剥いて両手を上げて襲い掛かる）」
翔太「ケイト！！（素早くケイトを退かしべレッタ９０を構え発砲）」
ズキューーーン！！
よしかわりょう「ウェェェ・・・・！！！（近距離で額を撃ち抜かれて絶命する）」
ドサ・・・！
ケイト「・・・・！？（後ろのよしかわりょうに気付き口を押さえる）」
不二子「間一髪ね。」
ピク・・・ピク・・・・！
木村直誠「・・・・・・ァァァァァアアアアアア！！！（アンデッドに喰われてる途中でアンデッド化して皮膚の剥きだしの顔を起き上がらせて起き上がる）」
アンデッド×３「アアアアアアァァァァァ・・・・！（アンデッド化した木村直誠に続いて襲い掛かる）」
翔太「・・・・・・！（べレッタ９０を構え照準を合わせ連射する）」
ドキューーーーン！！×４
木村直誠・アンデッド×３「ギャアアアア・・・・！！（額を撃ち抜かれて絶命して倒れる）」
ドサ・・・！！
ルパン「早いとこ確認して寝ようぜ。ここを隔離してな。」
ルパン達はアンデッドが未だに残ってないかを確認しホールに戻って眠りに就いた・・・・。

178：タロウ：2011/04/23(土) 23:00:08

　原翔子「あははははははは！！早くあの人探さなきゃ！皆死んじゃう！（森の中をさ迷って発狂）」
一方ＢＲ本部でも新たなゲームマッチの為にある方達がやってきたのだった・・・！
キュリアン「いやいや待ってましたよ。クロノス社のオーナーであり軍の将軍格である黒須節子さん。」
黒須節子「（軍隊を連れながら現れる）初めまして。私が逃走中を開催させているオーナーの黒須節子です。我々クロノス社でもハンターやミッションや通達を利用しこのＢＲ法をさらに協力をしようと思いましてね。」
喪黒「まさか来てくれるとは思いませんでしたな。このままプログラムを終わらせるのもつまらないですからねえ。」
黒須節子「我々クロノス社でも別の場所でも会場で客達を盛り上がらせてましてな。だから我々がＢＲ法に協力に来たのです。」
ウェスカー「ほう、あのゲームを利用しこのプログラムをさらに面白くさせる事か、面白い。」
森口悠子「明日の朝が楽しみですね。黒須将軍。」
黒須節子「朝になった時があのルパン達の抹殺のミッションと暗殺指令の時だ。あはははははは！」
森口悠子「ふふふ。須和名。成瀬誠一郎さんの実験を始めるわよ。」
祥子「はい先生。」
黒須節子「特殊暗殺部隊に告ぐ！それぞれ別れ別れで監視を行ってルパン一味の監視を行え！妙な行動を発見したら我々本部に知らせ！一味を抹殺しろ！無論！関連者もだ！」
暗殺隊員×１０「了解！（敬礼）」
そして午前５時になりアリスは眠りについてるサザエ達を起こした・・・、
ルパン達「ぐかああぴいいーーー。（睡眠中）」
翔太・不二子・アシュリー・ケイト「ふうう・・・ふうう・・・、（熟睡中）」
アリス「皆、起きて！そろそろ準備よ！（睡眠中のサザエ達を起こす）」
翔太・アシュリー・ケイト・不二子「・・・・・・？（目を覚まし目をこする）」
ルパン達「ふあああああ・・・・、（目を覚まして起きる）」
山田「まだ夜明けだじょ。あははは。」
中島「磯野。」
カオリ「磯野君。」
カツオ「山田に中島にカオリちゃん。無事だったんだね。」
中島「磯野こそよく生きてこれたな。」
ジャイアン「おおー。心の友よーーー。」
次元「まだ眠いぜ・・・、延長戦始まるのは６時ぐらいだったろう・・・？」
アリス「その時間帯よりは早いわ。油断は禁物よ。」
ケイト「料理室もあるわ。これで食料もつくれるわ。」
皆はケイトが作った特製のカレーとカツ丼を食べながら話し合った・・・・、
小杉・ジャイアン「うまいうまい❤（食事中）」
アリス「今早く起こしたのにはわけがあって、あのクロノス社の一味もＢＲ本部の方に来てるらしいの。」
ルパン「クロノス社！？」
不二子「月か何かの惑星で逃走中といゲームをやってるあの高度で凄い会社の事！？」
次元「アイツら、とうとうとんでもないもんを敵に回しやがったぜ・・・！」
翔太「・・・・・・・、（無言でカレーを食べる）」
一同が食べ終えると・・・！
白石「大変！！原さんがいなくなっちゃった・・・！！」
ルパン達「・・・・・・！！！？？（驚愕）」
アリス「原さんがいなくなった・・・！？」
サザエ「何ですって・・・！？（驚愕）」

179：タロウ：2011/04/26(火) 23:31:00

毒島冴子「どうした？（上半身裸エプロンで現れる）何かあったのか？」
翔太達「・・・！？（突如赤面）」
サド「毒島・・・おま・・！？」
白石「（赤くなりながら）実は・・・原翔子ちゃんがいなくなっちゃったんです・・・、」
毒島冴子「何！？皆お代りはいっぱいあるが急げ！」
サザエ達が急いでお代りを食べ終えると・・・！（新たなＢＲ本部でラデツキー行進曲が流れる）
森口悠子「皆さんお早う御座います。午前６時になりました。皆さん元気に頑張ってますか。寝てる人は起きて下さい。」
松平「新しい事を通達する前にこれから今日までに死んだ人の名前を発表します。金子ひろのり、成瀬かずなり、たぐちまさたか、さとうゆうじ、さなだみつる、こんどうかつし、よしかわりょう、木村直誠、ガラガ、志村妙、紫藤浩一、以上３７５６４名、」
銀時「！！？？」
新八「そんな・・・！？姉上まで・・・！？（銀時と共に行動しながらお妙の死亡に驚愕）」
ルパン「そんなに死んだのかよ！？」
次元「生物兵器達がうじゃうじゃ湧いてくるからかなり死人が出んのも無理ねぇな。」
北乃きい「そんな・・！いくらなんでも酷過ぎるよ・・・！」
アシュリー「殺し合いの揚句がこれ！？残酷すぎる・・・！（涙目）」
ケイト「いくら殺し合いをやるからってやりすぎよ！！」
森口悠子「生き残ってる参加者はやや少なくなりましたが、我々はあの逃走中を開催するクロノス会社と同盟を結んでさらに皆さんにもっとゲームを楽しんでもらうと思います。」
松平「そこで首輪を未だに付けられてる君等に本物のハンターになったつもりで首輪をバラしやがった反則者達を殺しちゃいなさい。」
森口悠子「首輪を外してある参加者を反乱者とみなし首輪を付けてる皆に様々なミッションを与えます、色々なミッションを聞くにはエリア内に置かれてるボックスの中にあるケータイを探してくださいね。」
カツオ「僕達が反乱者だとすると何処かで本部の連中が何か仕出かす前に止めないとね！」
ルパン「そうだな、奴らも色々な手段を使って俺等を殺しに来るだろうぜ、何とかして奴らのアジトだけでも潰さねえとな、」
ケイト「急ぎましょう！奴らがまだ生き延びてる参加者を利用する前に奴らを止めに行きましょう！」
ルパン「ああ！リベンジの始まりだぜ！」
前田敦子「私とサド達は遊園地らしきエリアを知ってます、きっと奴らの生物兵器開発現場だと思われます、」
ルパン達は全ての武器を装備して裏側の通路をへ出た・・・！
アンデッド×１０「アアアアアアァァァァァ・・・・・、（紫藤浩一とこんどうかつしを喰って夢中になる）」
こんどうかつし[・・・・・アアアアアアアアアアァァァァァ・・・・・、（顔面を喰われながら死亡しておりウィルス感染でアンデッド化して覚醒する）」
翔太「無視するんだ、アンデッドならそう厄介じゃない・・・、」
サド「ああ・・・、」
アシュリー「・・・・・・、（震えながら辺りを警戒する）」
シザーテイル×１８「・・・・・。（さなだみつるの死体を漁って食事に夢中）」
エビタン×４０・カゲオ×２０・シザーテイル×６０「・・・・・・、（沼辺りで死亡したお妙の身体を持ちながら食事に夢中になる）」
アシュリー「ここで参加者が私達を襲ってきたらどうしよう、翔子ちゃんもまだ行方不明だし、」
翔太「かならず見つかるよ。まだ死亡放送に出てない、きっと見つかる、」
ルパン達はサイレントヒル街の通路を辺りに出るがそこでも悪夢が待ち構えていた・・・・！！
おがわまさはる「こちらおがわ、黒須将軍、未だにルパン一味は初代のサイレントヒルの街にいる。（建物の上に隠れながら特殊改造スコープ装備ＳＩＧ５５２を構える）」
黒須節子「おがわ、御前達の歴戦戦争戦兵士としての実力でルパン一味を殺せ、（無線機で通信する）」
おがわまさはる「分かった。ハンターⅢにも位置情報を教えておく将軍、これより任務を開始する、（通信を終え引き金を引き構え狙いをルパン達の誰かに狙いを定める）さてと、ムスカの技術で強化したスコープを装備したこいつの実力を見せてやるさ・・・。」

180：タロウ：2011/04/28(木) 00:27:17

ルパン「裏口の通路に出たらまた初代サイレントヒルの街中か・・・、」
次元「まるで死の街の世界に来ちまった見てえだな・・・、」
翔太「奥の方の市街は千と千○の神隠しに出てくる・・・いやかなりリアルに出来てる風景の街だ・・・、（古い街のレストランをも発見する）」
おがわまさはる「・・・・・・・。（ニヤけて引き金を引いて狙撃連射する）」
ズドドドドドドドドドドドドドドド！！！
ルパン「隠れろ！！」
翔太達「・・・・・！！！（撃たれる直前に古いレストランに飛び込んで隠れる）」
ルパン「ちっ・・！（素早く中に隠れる）」
ガシャン！！バリィイイン！！！×３０（おがわまさはるの凶弾でレストランに置かれてある食べ物や食器が破壊されたり鍋や椅子が中破される）
アシュリー・北乃きい「・・・・・・・！！！（耳を両手で塞いで目を瞑る）」
ケイト「今の銃声何・・・！？」
ルパン「・・・・・！？（シルバーワルサーを構えながら上を見上げ状況を確認する）」
おがわまさはる「鼠どもを殺し損ねたか、まあいい、ハンターⅢの奴らは通達でもうすぐここに来るさ、その時が御前達の最後だ。」
ルパン「くそ！奴らのグルか！上から狙撃してたのか・・・！」
アリス「戦闘経験のある兵士を使って襲わせるなんて！（拳銃の引き金を引く）」
ケイト「外見は普通の社員だけどかなり武器豊富ね！」
おがわまさはる「・・・・・・・・・・。（引き金を引いて乱射する）」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドオオオオオ！！！
ルパン「・・・・・！（シルバーワルサーを構えて発砲し応戦する）」
翔太・次元・アリス・不二子・ケイト「・・・・・・・！（愛用の拳銃を構えておがわまさはるを狙撃して応戦する）」
ドキュン！！！×３０
激しい銃撃戦が始まった・・・！
ジャイアン「これが本物の銃撃戦か・・・！？」
一方・・・！
両津「初代サイレントヒルの街に来てみましたが、あっちで本当の銃撃戦をやってますぞ・・・！（遠くから双眼鏡で見て状況を把握する）」
銭形警部「ああ、昔戦争でも沖縄でアメリカ軍に住民や民家が２０万人殺されたそうだ、ベトナム戦争やイラク戦争でも多数の死人が出ちまった、残酷な話だな、高校生達も戦争に出されちまったしな、(昔の日本の戦争や色々な戦争を思い出す)」
両津「全くですな、」
すると。
？「グルルルルルルルル！！！」
両津・銭形「！！！？？？」
クリムゾンヘッド・マジニ×１００「グオオオオオオ・・・・・・・！！！(口が食虫植物状に開き唸る)」
銭形「ぐわああああああ！！！なんなんだお前らはーーー！！？」
クリムゾンヘッド・マジニ「脳味噌・・・・・！！」
両津「き・・・貴様等にワシらの脳はやらんぞおおおーーーー！！！(機関銃を構えて撃つ)」
クリムゾンヘッド・マジニ×１００「グオオオオオオオオーーーーーー！！！(１０体が頭と口を撃ち抜かれ残りが素早い動きで襲いかかる)」
銭形「ぐわああ来るなああああ！！！(両津と共に走って大激走する)」
クリムゾンヘッド・マジニ×９９０「グオオオオオオーーーーーー！！！脳ミソオオオォオオーーーーーーーーー！！！(素早い動きでガラス瓶や大型レンチを構えて襲いかかる)」
両津「うっひぇええええええ！！！あいつらあんなに早く追いかけてくるーーーーーー！！！」
銭形「構うな！！このまま突っ走って逃げ切るんだああ！！！」
両津と銭形は何とかクリムゾンヘッド・マジニの群れから逃げ切り隠れた・・・、
銭形「ハァ・・・ハァあ、(汗をかく)くそう、なんて速い化物なんだ・・・！」
両津「あの口の変形はまるでマジニと同じですよ・・・・、」
その時！！
クリムゾンヘッド×４０「コレヨリ参加者ヲ射殺イタシマス・・・・・、(死んだ筈の監視兵や兵士たちがクリムゾンヘッド化して起き上がる)」
銭形「いいいーーーー！！？」
両津「アンデッドって喋れましたっけ！？」
銭形「そんなことワシに聞くなあああーーーーー！！」
クリムゾンヘッド×４０「サンカシャ射殺・・・・・！！！(サブマシンガンとダガーナイフを構えて襲いかかる)」
両津「ワシだって負けられません！！(短機関銃を構えて撃って手榴弾を投げてクリムゾンヘッド化した兵士たちの群れと戦う)」
銭形「ああ！ワシも軍隊と一緒に戦った実力を見せてやるぞおお！！(張り切り短機関銃と愛用の銃を構えて撃って爆弾を投げて両津と共闘する)」
ズガアアアアアアアアン！！！ズガアアアアアアアアアアン！！！
野口「ぷく。あそこで両さんと銭形のとっつあんが共闘して戦争ごっこ。これもやや傑作。(近くの大木の上でビデオカメラを録り両津と銭形を密かに撮影しどこかへ移動する)」

181：タロウ：2011/04/30(土) 22:30:21

一方・・・！ルパン達が銃撃戦を行っている初代サイレントヒルの街の出口の近く辺りでも惨劇が起ころうとしていた・・・！！
おじゃる丸「（電ボと共に行動して泣きながらさ迷う）とほほ・・・カズマは何処に行ってしもたのじゃ・・・不気味な屍や化物達ぐらいで驚いてまろを置き去りにして・・・・、」
電ボ「最近凶暴な参加者だけで無く正体不明の化物達までもが出てきまして、もはや妖怪では無く本当の怪物ですな。そう悲しまなくともカズマ・・・・、（慰めようとする）」
その時・・・！！！
ズドオオオオオオォォォーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！（凄まじい銃声と同時に強力なライフル弾が電ボの腹に炸裂し凄まじい鮮血が大量に飛び散る）
電ボ「ぎゃｓｊけｆじゃｓｄｆへｓｒｊｈさるｆｈｒ！！！！！！（断末魔と同時にライフル弾で腹部に炸裂し大量の鮮血飛沫ろ同時に肉片と鮮血の液体になって散って即死）」
ドシャアアアア・・・・・！！！
おじゃる丸「（凄まじい銃声と電ボの突然の死に驚愕）な・・・何じゃ・・・・！！？」
ネネちゃん「（改造スコープ装備のＭＳＧ９０を構えながら現れる）いひゃああ至近距離で塵蠅を撃ち殺すのは痛感無比だわ。ヒャハハハハハハ！！！」
おじゃる丸「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・！！！まろの大事な電ボがあああああ！！！！！！！！！！！（今までにない涙絶叫を上げてネネちゃんの顔へ振り向く）貴様ーーー！！！！！！まろの電ボになるするのじゃああああ！！！！！」
ネネちゃん「最近参加者が見かけねえからムシャクシャするからさあ！オメエ等のような雑魚をぶっ殺せばスッキリ済んだわ。（素早く改造型レーザーサイト装備のオートマグを片手で構えて５発連射する）」
ドキューーーーーーン！！！×５
おじゃる丸「（ネネちゃんの５発の銃弾を両肩と両腕と腹部の急所を撃ち抜かれ大量出血し倒れる）ギャアアアアアアァァァァーーーーー！！！！！！！！！！！(棲惨な悲鳴を上げ暴れる)」
ネネちゃん「（急所を全て撃ち抜かれて倒れて重傷のおじゃる丸を見て発狂笑い）ギャハハハハハハァァァァ！！！！オメエみてえなお河童ニセまる子の汚物野郎はここで死ぬべきなんだよ！！！ギャハハハハハハァァァァ！！！（笑い叫びながら去る）」
おじゃる丸「まってくれたもおおーーー！！！まろは汚物ではない・・・まっておくれｐうぇえｖｇべええ・・・・・！！！！（喀血し続け喋れなくなっていく）」
ドッパアアン！！！
そこへ・・・・・・・！！
シザーテイル×６「ギシャアアアアアァァァァ！！（突如ぬっと出現し重傷のおじゃる丸を急襲し噛み付いて傷口を喰い漁る）」
ガリガリ！！！×３０
おじゃる丸「（突如シザーテイルの群れに襲われ噛み漁れる）ぎゃああああ！！！何をする化物が！！ぐう・・・シャク・・を取りたくも腕が言う事を・・・！！（完全に腕の筋肉を撃ち抜かれて死んだ腕を必死に動かそうとする）」
そこへ・・・！！
ゾンビキャット×２０「グゥゥゥウウ・・・・・！！（遠くや木の上からシザーテイルに襲撃されているおじゃる丸を発見し唸り威嚇して走って襲い掛かる）」
おじゃる丸「（ゾンビキャットの存在に気付く）んん！？皮膚が剥き出しの猫どもがまろに向けて牙を剥いて襲い掛か・・・！！？ぎゃあああああーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！？？？（ゾンビキャットの群れに加勢襲撃を受け喉笛と皮膚ごと左目を噛み千切られ遂に絶命する）」
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ・・・！！！！！
そこへ・・・！！
オカメ姫「ん！？さっきおじゃる様の悲鳴が聞こえましたわ・・・あそこですわ・・・！！今助けにいきますわあーーーーーーー！！！！！！！！（全力疾走する）」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド！！！！

182：タロウ：2011/04/30(土) 22:54:18

オカメ姫はおじゃる丸の断末魔を頼りにそこへ行ってみるも・・・！！
オカメ姫「おじゃる様・・・！！！（金属バットを振りながら）今お助けに行きますからね・・・！！！」
しかし・・・！！おじゃる丸は既に死亡していた・・・が・・・！？
・・・ピク・・・・！（死んだ筈のおじゃる丸の手がピクっと動きだし体が徐々に赤く変色していく）
おじゃる丸「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！！（バッと充血したような赤目を開けてクリムゾンヘッド化して目覚めゆっくりと捻り曲がるように首を回転させて左の皮膚顔と左目が欠けて不気味な顔を振り返る）」
オカメ姫「おじゃる・・・様・・・！？どうなされたのその顔・・・！？でも良かったですわ私の密かなキスのお陰できっと目覚めて私の愛に気付いて・・・・。」
おじゃる丸「グワァァアアァァァァァァーーーーーーーーーー！！！！！（突如凶悪な形相でオカメ姫を掴んで鋭い真っ赤な牙でオカメ姫の顔面を噛み付く）」
ビシャアアアアアアアアァァァーーーーーー！！！
オカメ姫「（既にクリムゾンヘッド化したおじゃる丸に顔面を噛み付かれ喰われ大量出血する）！！！！？？？・・・・・・ギャアアアアアアアアアアアアァァァーーーーーーー！！！！！！！！！！！！痛いｄふぃえふｄｆｇふｒｓｄｇｈｓｄｈｇｓ！！！！？？？×３０」
シザーテイル×１０・ゾンビキャット×２０「・・・・・・・・・！（再びオカメ姫にゆっくりと襲い掛かる）」
オカメ姫「痛いですわ！！何をなさるのおじゃる丸様・・・！？私は貴方の美味しい食べ物じゃありませ・・・・・ギャアアアアァァァァーーーーーーーーーー！！！！！！×１００００００（今度は腹部を喰い抉られてシザーテイル達にまで襲われ腹部にや腕や足を喰われていき凄まじい断末魔を上げて絶命する）」
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ！！！ブチ！！！×３０
そして・・・・！！
ピク・・・！！
オカメ姫「・・・・・・・・グアアアア・・・・・・！！！（顔面が引っ掻き傷痕を彷彿させる欠痕を見せつつ身体が骨と鮮血剥き出しの状態でクリムゾンヘッド化して引き裂かれて内臓や腸や等がはみ出た状態で起き上がり赤目になり爪を構えて徘徊する）」
さらに・・・！！
ゾンビ犬「・・・・・！（電ボ子の下半身を喰い漁る）」
シザーテイル「・・・・・・！（ネネちゃんによって射殺された電ボ子が上半身の状態でシザーテイルに喰われて絶命する）」
惨劇はそれだけではおさまらなかった・・・！！！

183：タロウ：2011/04/30(土) 23:05:10
修正します。

オカメ姫はおじゃる丸の断末魔を頼りにそこへ行ってみるも・・・！！
オカメ姫「おじゃる様・・・！！！（金属バットを振りながら）今お助けに行きますからね・・・！！！」
しかし・・・！！おじゃる丸は既に死亡していた・・・が・・・！？
・・・ピク・・・・！（死んだ筈のおじゃる丸の手がピクっと動きだし体が徐々に赤く変色していく）
おじゃる丸「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！！（バッと充血したような赤目を開けてクリムゾンヘッド化して目覚めゆっくりと捻り曲がるように首を回転させて左の皮膚顔と左目が欠けて不気味な顔を振り返る）」
オカメ姫「おじゃる・・・様・・・！？どうなされたのその顔・・・！？でも良かったですわ私の密かなキスのお陰できっと目覚めて私の愛に気付いて・・・・。」
おじゃる丸「グワァァアアァァァァァァーーーーーーーーーー！！！！！（突如凶悪な形相でオカメ姫を掴んで鋭い真っ赤な牙でオカメ姫の顔面を噛み付く）」
ビシャアアアアアアアアァァァーーーーーー！！！
オカメ姫「（既にクリムゾンヘッド化したおじゃる丸に顔面を噛み付かれ喰われ大量出血する）！！！！？？？・・・・・・ギャアアアアアアアアアアアアァァァーーーーーーー！！！！！！！！！！！！痛いｄふぃえふｄｆｇふｒｓｄｇｈｓｄｈｇｓ！！！！？？？×３０」
シザーテイル×１０・ゾンビキャット×２０「・・・・・・・・・！（再びオカメ姫にゆっくりと襲い掛かる）」
オカメ姫「痛いですわ！！何をなさるのおじゃる丸様・・・！？私は貴方の美味しい食べ物じゃありませ・・・・・ギャアアアアァァァァーーーーーーーーーー！！！！！！×１００００００（今度は腹部を喰い抉られてシザーテイル達にまで襲われ腹部にや腕や足を喰われていき凄まじい断末魔を上げて絶命する）」
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ！！！ブチ！！！×３０
そして・・・・！！
ピク・・・！！
オカメ姫「・・・・・・・・グアアアア・・・・・・！！！（顔面が引っ掻き傷痕を彷彿させる欠痕を見せつつ身体が骨と鮮血剥き出しの状態でクリムゾンヘッド化して引き裂かれて内臓や腸や等がはみ出た状態で起き上がり赤目になり爪を構えて徘徊する）」
さらに・・・！！
ゾンビ犬「・・・・・！（電ボ子の下半身を喰い漁る）」
シザーテイル「・・・・・・！（ネネちゃんによって射殺された電ボ子が上半身の状態でシザーテイルに喰われて絶命する）」
惨劇はそれだけではおさまらなかった・・・！！！
はずみあきこ「こちらはずみ、未だにルパン一味を監視しております。」
さわべようこ・吉川志郎・金子実・上山みゆき・あらいにった・さいとうたかお「・・・・・・、（はずみあきこと共に行動し強力な狙撃銃や銃や武器を装備しながらエリア内を監視する）」
黒須節子「慎重にやるのだぞあきこ、高度な軍事訓練を受けた御前達なら奴らを始末できる、」
はずみあきこ「それでは他の武器に降下開始の合図を送ります。では任務に掛ります。（通信を終える）それでは始めるぞ、」
ブロロロ！！（２機のクロノス社ヘリが密かに現れ黒須節子の部下達がゆっくりと外のエリアに降下する）
はずみあきこ「作戦開始、（指示を出しながら行動開始する）」

184：タロウ：2011/05/02(月) 00:16:12

その頃・・・！！
田村カズマ「くっ・・・くそ・・・！(足を負傷しながら尚も逃げ続ける)」
そこへ・・・！
ネネちゃん「あらアンタおじゃる丸と一緒にいたカズマじゃない。どうしたの？(現れる)」
田村カズマ「助けてほしいんだ・・・、おじゃる丸をさっき襲われた時にボクアンデッドに噛まれて逃げようとした途端に逸れちゃったんだ。」
ネネちゃん「分かったわ。ネネも一緒に協力するわ。」
田村カズマ「そっか・・・ありがとう。ネネちゃ・・・。」
ドゥクシ！！！×２
ネネちゃん「・・・・・・・・。(素早く包丁で田村カズマの腹を横一線に切腹して一直線に心臓を力任せに突き刺す)」
ビシャアアアアアア・・・！！！ドバアア・・！！！
田村カズマ「え・・・・！！？！？？(切腹された腹の傷口から腸や内臓等が鮮血と同時に大量に噴き出す)ど・・・うし・・・てえ・・・・・・？(白目を剥いて喀血し続けて倒れ大量出血をし続ける)」
ドサ・・・・！！！
ネネちゃん「テメエみてえな偉そうな王冠頭野郎は屑楽園へいきな、へへっへっへっへ。」
小野小町「(後ろから田村カズマが殺害されたのを目撃し震えながら怒りの目になってマチェットを構えて飛び出す)うああああああーーーーーーーーーー！！！！！死ねええええぇーーーーーーーーーーー！！！！！！！(構えて狂るいながら激昂)」
ネネちゃん「・・・！(小野小町の存在に気付き素早くＭＳＧ９０を構えて発砲する)」
ズドオオォォォーーーーーーーーン！！！
小野小町「・・・・・・・・・・・！！！！！！！(ライフル弾を上口元部分と顔の真ん中の間を撃ち抜かれ穴を開けられ炸裂と同時に吹き飛んで絶命する)」
ドバアアァァァ・・・！！！ドサ・・・！！
ネネちゃん「ふふふふふ！じゃははははは！！！ポップコーンガールの完成だぜえええ！！！(尿を撒いて小野小町の死体に撒き散らして立ち去る)」
そして・・・！！！
おがわまさはる「・・・・・・・・・。(特殊な無線機で知らせる)ハンターⅢ急いで急行し奴らを始末しろ。」
ズドドドドドドドドドドド！！！×１０ドキュン！！×２０
不二子「もう！何とかしてよ！このままじゃ動けないままじゃない！！」
アリス「落ち着いて！うまく知恵を使って切り抜けるのよ！(煙幕手榴弾のピンを口で抜き煙幕手榴弾をおがわまさはる目掛けて投げる)」
ズドドドドドドドドド！！カラン・・・・フシュウゥゥゥ・・・！！(煙幕手榴弾が爆発し大量の煙幕が撒かれる)
おがわまさはる「くそ・・・！煙幕か・・・！(煙幕で妨害され振り払う)」
アリス「今よ！走って！」
ルパン「・・・・・・・・・！(翔太と共に飛び込んで走って出口へ向かう)」
翔太達「・・・・・・！！(素早く全力疾走してルパンと共に出口に向かって走り出す)」
おがわまさはる「そこか・・・！！！(素早くルパン達を発見し銃口を向け引き金を引く)」
次元「・・・・・・・・・・・、(コンバットマグナムを上に向けて構えて３００メートルの上の建物にいるおがわまさはるの銃の銃口向けて発砲する)」
ドキューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！
ケイト・鞠川静香・平野コータ「・・・・・・・・・！？(次元のガンマンっぷりに驚愕)」

185：タロウ：2011/05/02(月) 21:31:57

・・・ボォォォォーーーーーーーーーーーン！！！バアァァァァァァン！！！×１００
おがわまさはる「ちっ！この距離で銃を使えなくして揚句に暴発まで起こすとは・・・！まあいいさ。もうハンターⅢの連中が来てる・・・。」
ガシャァァァァーーーーーーーーーーーーン！！！
ハンターⅢ×２０「グワァァアアァァァ！！(古いレストランの中からや道中や乗り越えて現れて左目のレーザーサイトを点灯して巡回し捜索を続ける)」
ケイト「(走りながら)次元・・・貴方どうやってあの距離から撃ったの・・・！？いくらなんでも３００メートルは無理じゃない・・・！」
次元「俺の銃の腕に不可能の言葉はねえのさ、」
ケイト「どういう事・・・？」
ハンターⅢ×３０「グワァァアアァァァーーー！！(通達により出口の門の前に現れ上からも現れてルパン達を遠くからロックオンして発見する)」
平野コータ「ヒィィィ！！？化物・・・！？」
高城沙耶「何で・・・！？さっきまでは誰もいない筈無いのに・・・！？」
ルパン「奴らがあの化物に位置情報を教えやがったんだ・・・！(シルバーワルサーを片手で構える)」
宮本麗「何で・・・何であのサイボーグの化物にそんなのが・・・！？」
翔太「アイツらに高度な機械技術に優れてる幹部がいるからだ！(ＡＲ−１８を構える)」
ハンターⅢ×２０「グワァァアアァァァ！！(強力な爪を構えて襲い掛かりジャンプして振り翳す)」
翔太「来るぞ！(構えて発砲する)」
ズドドドドドドドドドドドドドドド！！！×３ドキュン！！×３０
ハンターⅢ×１０「ギャアアアア・・・！(ルパン達により頭部を撃ち抜かれて火花を散らし絶命する)」
次元「・・・・・・、(対戦車ライフル銃を構えて発砲する)」
ドッゴオオオオオーーーーン！！！(ダムダム弾が１５体のハンターⅢを爆破して全滅させる)
ハンターⅢ×５「グワァァアアァァァ！！！(飛んで襲い掛かる)」
五エ門「いああああああ！！！(斬鉄剣を構えて飛び掛かるハンターⅢ５体を真っ二つに切り裂いて倒す)」
ズバズバ！！ドサドサ・・・！
ルパン「急げ！(翔太達と共に走る)」
タッタッタッタッタッタッ・・・・！(死んでいる田村カズマと小野小町の眼球や耳や上頭部の皮膚を喰い漁るシザーテイルとクロウのいる道を通り過ごす)
そこへ・・・！
？「待つでゴンス！！！」
ルパン達「・・・？」
アオベエ「御前達！エンマ大王の大事なシャクを持ってるゴンスな！？」
次元「何の話だ？」
不二子「私達はそんなつまんない物なんて持ってないの、痛い目に遭わないうちにどきなさい。」
キスケ「黙れっピィ！嘘をつくと命を落とすっピよ！！！そして聞いて驚け！！」
アオベエ「見て笑え！！」
アカネ「我らエンマ大王様の一の子分！！」
キスケ「キスケ！！！」
アオベエ「アオベエ！！！」
アカネ「アカ・・・！！」
ドキュン！！×１７
翔太「・・！(素早く片手でべレッタ９０を構えて弾切れになるまで撃つ)」
キスケ・アオベエ・アカネ「ぎゃああああーーーーーー・・・・！！(翔太の全弾を浴びて出血して倒れ痙攣する)」
ドサドサドサ・・・！
小室孝達「・・・・・・・・！？(翔太の行動に愕然)」
鞠川静香「嘘・・・！？相手は・・・！？」
翔太「アンデッドより弱い化物という鬼さ、邪魔するなら容赦なく殺す、それが戦さ、」
ルパン「こんな馬鹿どもはほっといて行こうぜ、」
翔太達「・・・・・・・・、(呆れつつも歩き去る)」
アオベエ「ま・・・待ってくれでゴンス・・・・、(衰弱しながら)」
キスケ「置いてかないでくれっピィ・・・・、」
デス「・・・・・・・・・・、(アオベエ、キスケ、アカネの目の前に現れ巨大な棍棒をゆっくりと振り翳す)」
アオベエ・キスケ・アカネ「ああ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・・！！？たすけええ・・！！？」
ドゴッ！！！！！！

186：タロウ：2011/05/02(月) 21:35:08
訂正します。

・・・ボォォォォーーーーーーーーーーーン！！！バアァァァァァァン！！！×１００
おがわまさはる「ちっ！この距離で銃を使えなくして揚句に暴発まで起こすとは・・・！まあいいさ。もうハンターⅢの連中が来てる・・・。」
ガシャァァァァーーーーーーーーーーーーン！！！
ハンターⅢ×２０「グワァァアアァァァ！！(古いレストランの中からや道中や乗り越えて現れて左目のレーザーサイトを点灯して巡回し捜索を続ける)」
ケイト「(走りながら)次元・・・貴方どうやってあの距離から撃ったの・・・！？いくらなんでも３００メートルは無理じゃない・・・！」
次元「俺の銃の腕に不可能の言葉はねえのさ、」
ケイト「どういう事・・・？」
ハンターⅢ×３０「グワァァアアァァァーーー！！(通達により出口の門の前に現れ上からも現れてルパン達を遠くからロックオンして発見する)」
平野コータ「ヒィィィ！！？化物・・・！？」
高城沙耶「何で・・・！？さっきまでは誰もいない筈無いのに・・・！？」
ルパン「奴らがあの化物に位置情報を教えやがったんだ・・・！(シルバーワルサーを片手で構える)」
宮本麗「何で・・・何であのサイボーグの化物にそんなのが・・・！？」
翔太「アイツらに高度な機械技術に優れてる幹部がいるからだ！(ＡＲ−１８を構える)」
ハンターⅢ×２０「グワァァアアァァァ！！(強力な爪を構えて襲い掛かりジャンプして振り翳す)」
翔太「来るぞ！(構えて発砲する)」
ズドドドドドドドドドドドドドドド！！！×３ドキュン！！×３０
ハンターⅢ×１０「ギャアアアア・・・！(ルパン達により頭部を撃ち抜かれて火花を散らし絶命する)」
次元「・・・・・・、(対戦車ライフル銃を構えて発砲する)」
ドッゴオオオオオーーーーン！！！(ダムダム弾が１５体のハンターⅢを爆破して全滅させる)
ハンターⅢ×５「グワァァアアァァァ！！！(飛んで襲い掛かる)」
五エ門「いああああああ！！！(斬鉄剣を構えて飛び掛かるハンターⅢ５体を真っ二つに切り裂いて倒す)」
ズバズバ！！ドサドサ・・・！
ルパン「急げ！(翔太達と共に走る)」
タッタッタッタッタッタッ・・・・！(死んでいる田村カズマと小野小町の眼球や耳や上頭部の皮膚を喰い漁るシザーテイルとクロウのいる道を通り過ごす)
そこへ・・・！
？「待つでゴンス！！！」
ルパン達「・・・？」
カツオ「アイツらは？まさか・・・！？」
アオベエ「御前達！エンマ大王の大事なシャクを持ってるゴンスな！？(アカネとキスケと共に現れる)」
次元「何の話だ？」
不二子「私達はそんなつまんない物なんて持ってないの、痛い目に遭わないうちにどきなさい。」
キスケ「黙れっピィ！嘘をつくと命を落とすっピよ！！！そして聞いて驚け！！」
アオベエ「見て笑え！！」
アカネ「我らエンマ大王様の一の子分！！」
アオベエ「アオベエ！！！」
キスケ「キスケ！！！」
アカネ「アカ・・・！！」
ドキュン！！×１７
翔太「・・！(素早く片手でべレッタ９０を構えて弾切れになるまで撃つ)」
キスケ・アオベエ・アカネ「ぎゃああああーーーーーー・・・・！！(翔太の全弾を浴びて出血して倒れ痙攣する)」
ドサドサドサ・・・！
小室孝達「・・・・・・・・！？(翔太の行動に愕然)」
鞠川静香「嘘・・・！？相手は・・・！？」
翔太「アンデッドより弱い化物という鬼さ、邪魔するなら容赦なく殺す、それが戦さ、」
ルパン「こんな馬鹿どもはほっといて行こうぜ、」
翔太達「・・・・・・・・、(呆れつつも歩き去る)」
アオベエ「ま・・・待ってくれでゴンス・・・・、(衰弱しながら)」
キスケ「置いてかないでくれっピィ・・・・、」
デス「・・・・・・・・・・、(アオベエ、キスケ、アカネの目の前に現れ巨大な棍棒をゆっくりと振り翳す)」
アオベエ・キスケ・アカネ「ああ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・・！！？助け！！？」
ドゴッ！！！！！！
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