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Lo-D L-200とL-203

1おさむ:2009/02/01(日) 11:25:31 HOST:p1221-ipbf302obiyama.kumamoto.ocn.ne.jp
L-203はL-200のあとに出された製品で、フレームやマグネットの大きさなど見劣りがするようですが、実際の再生能力はどうなんでしょう?

2RW-2:2009/02/01(日) 13:27:42 HOST:34.19.87.61.ap.yournet.ne.jp
L−200はアルニコマグネットでボイスコイル径4インチで巨大ダンパー。
L−203はフェライトマグネットでボイスコイル系2インチの汎用品。

200は迫力/底力のある音ですが203は地味な音の普通のウーファーです。
設計も価格も磁束量も違いますので203は200とは全く別物ですね。
スルーで鳴らしてみるとどちらも高域がストンと落ちてましてネットワークを
組みやすいのは確かです
200にはフォステクスのFW208Nあたりが性格的に近いんじゃないでしょか。

日立はL−205も市販していましたがこれまた入手が難しいしね。

3おさむ:2009/02/02(月) 12:57:03 HOST:p2131-ipbf301obiyama.kumamoto.ocn.ne.jp
RW-2さん
貴重な情報ありがとうございました。
かつて、HS-400を使っていたときがありまして、ふとした弾みで処分してしまいました。その頃は、これほどHS-500、HS-400の評価が高いとは知らなかったので、悔やまれてなりません。
今般、サブSPとしてHS-11Dを調達しましたが、素晴らしい音色、バランスに驚きを隠せません。また機会があれば、HS-400を買い戻したいと考えております。


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