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PIONEERのアンプとスピーカー
1
:
きん
:2008/06/03(火) 05:55:29 HOST:ZG175166.ppp.dion.ne.jp
押入れにパイオニアのSA-8800とゆうアンプと
同社のCS-F75とゆうSPがありました
多分古いものだと思うのですが
価値などがまったくわかりません。
このアンプとスピーカーを持っている方、もしくは知っている方は
これがどれほどの物か教えてください。
2
:
マサオ
:2008/06/03(火) 07:26:51 HOST:61-22-23-3.rev.home.ne.jp
検索すると色々な情報が転がってますよ。
3
:
(=^ω^)ノしょい六十郎
:2008/06/03(火) 12:17:42 HOST:FLA1Abf068.fko.mesh.ad.jp
'70年代中期のアンポとスピカだが
SPEC、評価云々よりも正常動作するかが問題だよ。キミイ〜。
4
:
くろねき
:2008/06/03(火) 17:15:33 HOST:KHP059134088159.ppp-bb.dion.ne.jp
Pioneer スピーカーシステムCS-F75の仕様
www.audio-heritage.jp/PIONEER-EXCLUSIVE/speaker/cs-f75.html
Pioneer プリメインアンプSA-8800の仕様
www.audio-heritage.jp/PIONEER-EXCLUSIVE/amp/sa-8800.html
(以上二点:オーディオの足跡)
いずれも'70年代中ごろのもので、ものは悪くないと思います。スピーカーは3ウェイのフロア型で、省スペース設計のようですがどちらかというと広い部屋で鳴らすものです。高能率なので比較的鳴らしやすいでしょう。アンプは評判のあったもので、ここの読者の方の中にも愛用しておられる方がいらしたと思います。
いずれにしても30年以上前のものだと状態が心配です。スピーカーだとエッジやネットワーク回路の電子部品劣化、アンプだとスピーカーのネットワーク回路同様に電子部品、特にコンデンサーやトランジスターの劣化が進行している場合があります。また接点の汚れによる導通悪化というのもあります。特にアンプは、そのままだと危険なことがありますので、お使いになるおつもりでしたら点検・修理されることをおすすめします。
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