レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ATCをシャープSX10で鳴らせますか
-
教えてください。ATCのスピーカー19という型番を聞いてみたのですが
中音が綺麗で、欲しくなりました。デジタルアンプシャープのSX10でも
鳴らせる物でしょうか?それとももっと馬力のあるアンプでないと
駄目ですか?宜しくお願い致します。
-
末は○○か○○○かですかね?なんとも気持ち悪い、じゃなくて頼もしいですね
-
前出の若者(お医者さん)の音は、朗々と鳴る感じがなくて、ギスギス(見てたらゴメン)というか、自分にもそんな時期が多分あったなぁー、という甘酸っぱい懐かしさと、朗々と鳴るようになったATCを聴ける幸福感を感じながら・・・
お金持ちのオーディオは、きっと楽しくないんだろーなぁー、とか閑散とした懐具合を忘れようと色んな妄想をしておりますが・・・
さて、コーラス好きな私は、レクイエムとかカンタータだけじゃなくジャズ系でもやはりコーラスものが聴きたい。
では、ジャズ系で何があるかというとニューヨークボイセズとかザ・リッツとかリアルグループとか、どーも近頃はこういった有力グループの録音が低調なようでして、選択肢は極僅かみたい。
昨夜は、ボビー・マクファーリンの「ボキャブラリーズ」でそんな渇きを癒した後、同じくマクファーリンの「スピリチュオール」を鑑賞。
ボキャブラリーズは前出のニューヨークボイセズ等も参加してコーラス好きにはウハウハのCD。後者、スピリチュオールは女性ベーシスト エスペランサとのデュエットなど、コーラスものじゃなく、ちょっとガッカリなCD。
マクファーリンは、言わずと知れた「ドント ウォーリー ビー ハッピー」で有名ではありますが、デビュー作「躍る声」とか、チック・コリアとのコンビでのライブ盤などなど多彩で変態っぽい?録音色々あり。次はコーラスもん期待してまっせ〜。
-
エージングが進むのをひたすら待つ!というオーディオファンも少なくないようですが、エージングというものは如何にも受動的であり、その結果がどうなろうが成り行き任せ的な辺りが、個人的にはどーも好みではない。音触の微妙な調節や音場を再現していくに当たって、そんな現象に頼ろうとは思わないところですが・・・
先般電源系のVVF線とコンセントを交換して音が変化。その後もバーンイン(一般的にはこれもエージングと呼ぶか?)の成り行きによって音触や音場も徐々に変化。最近ようやく変化量が少なくなって来たかな?という感じ。
それで、変化量が少なくなったからと言っても、電線やコンセントを実際替えたんだから、それ以前の音に戻るワケはなくて、成り行きに任せた結果こちとらの意図せぬ方向へ勝手に変わっているという、困った事態が当然ながら発生。
てなワケで数日前からその修正作業に着手。(修正といっても、昔の音そのものになってしまうと電線等交換した意味がないから、まぁそれなりに・・)
とりあえず、両脇の音像が出しゃばるのと奥行き方向の定位が甘くなってしまったのを只今調節中。
昨日は道の駅でマナ板を買ってまいりました。(どう使うかは想像にお任せ)
-
>>953 ジーク大先輩、おはようございます。
エージングないしバーンインは、ある程度時間の経過を待たないと仕方が無い部分があるのではと…。
昔、長島達夫氏が某SS誌での比較試聴を引き合いに出して「こういう場では持ち時間が限られるから、
多少荒っぽい強制エージングのような方法をとることがあるが、基本はじっくり、ひたすら鳴らしこむ
こと」とされていたように思います。その方が自然に仕上がる、と。
エージングはまさに一面「劣化」ですから弛んでくることを意味しますね。とすれば、環境のロードに
合うように機器自身が学習するには多少の時間がかかるかと。新品の靴が体に馴染むのと似ていますね。
強制エージングは組成を一気にほぐすには効果的とは思いますが、そこから結局はやはり環境への適応が
始まる訳ですから、最終的にはまた結果は変わってくるのかな、と。
ちなみにマナ板はスピーカーかプレーヤーの“下駄”でしょうか??
-
〉954 機器自身が学習〜環境に適応?
薬漬け先輩。そんなお利口さんで気が利くキカイがあったら、一度でいいからお目にかかりたい!親の顔が見てみたい!
当方は、現実的に、環境の方をキカイに適応させている状況ですよ。
-
俗にいう「環境破壊」というやつでつね
わかります
-
K+Hのような例もありますね。
-
>>955 ジーク大先輩、おはようございます。
要諦は「積極的に(環境も含めて)音作りに関与する」か、「啼くまで待とう不如帰」かなと思います。
私での一例。JBL4333Aが拙宅に来た時のことは昔に書いたような気がしますが、この時は店頭で試聴した
音とはちと離れた、ご機嫌の悪い音でした。持ってきた店員も「うわー、SPがびっくりしているなー」。
結局、スピーカーにかかるロードが大きく変わったので、然るべき音にならなかったのですね。
で、鳴らしながら待つこと2ヶ月程。やはり次第にマシになってきました。その頃様子を見に来たくだんの
店員さん「スピーカーが場慣れしましたね」。やはり“こなれる”には多少の時間は必要なようです。
これに止まらず、私の場合は受動的に機器が歌いだすのを待つ対応だったように思います。(プリアンプ等の
Atmosphere表現等は流石にケーブルで調整したりしましたが、これも観察期間はそれなりにありました。)
大先輩の手法は太陽よりは北風(失礼!)方式になりましょうか。確かに環境を変数とすることができる
方は羨ましいと思います。(陰の声:物だらけでまるで取り回しの融通が利かないだけだろが!!)
勿論拙宅の場合も、SPなど角度微調整や壁からの位置微調整などで音を詰めていくやり方は恐らく同様で
この辺は待つ必要も無いのですが、SPの素性はやはり「劣化(エージング)」と共に明らかになっていく
場合が多く、そうした変数は計算に入れておき、一定の時期が経過したら再調整、というのが通例です。
アンプ等も、新品もそうですが中古でも多少遊んでいたものは通電してからの音の変化量が多いように
思います。これを第一印象の音で調整してしまうと後々振り回されることになる。多少は電源環境等、
拙宅の環境に場慣れして(実際はコンデンサ等がチャージされて)安定したころにケーブルや組合せ等で
味付けに入るようにしています。そうでないと最終的には、機器のエージングの変化量を聴いているのか、
自分が行った調整による変化量を聴いているのか、訳が判らなくなるからと個人的には思っています。
私は過度に機器を擬人化する気はありませんが、機器のパーツにおける化学変化や電気的変化、物理的変化
など(そしてそれによる音の変化)は経験的に存在すると理解しています。確かにそれを原初の段階で調整
しきることができればエージングの期間をまたずに機器のチューニングが完成するのでしょうが…。
この辺、識者の皆様(注:私ではない)のお考え乃至やり方というのはどうなんでしょうね。
最後は尻切れトンボで大先輩へのお答になっていませんね。申し訳ありません。(汗)
-
>うわー、SPがびっくりしているなー〜スピーカーにかかるロードが大きく変わったので
ロードとは?・・・何が大きく変わったから機嫌悪い音になったんでしょか。
>「劣化(エージング)」と共に
エージングとは人間に対しては劣化や老化なんでしょうけど、機械や電気では活性化や安定化
という意味で使われてますから紛らわしい。車で言えば慣らし運転ですね。
-
>機器を擬人化・・・・
してもイイんじゃないでしょうか? 機械も犬と同じで気があえば主人になつくものです。
主人が無知だと機械が飼い主を馬鹿にしてまじめに働きません。これホントです????
-
〉958 エージングの期間を待たずチューニング
薬漬け先輩、こんばんは。
個人的には、「機器のチューニング」というのも、キカイの改造とかパーツ交換などを普段やらない私には馴染めないコトバでして、エージングはまぁ否が応でも進む・・コレはまぁ仕方ないんですが・・・なにをヤリたいかと言うと、自然な鳴り方をして欲しいだけですから、音場がミョーに浅かったり、奥行方向のフォーカスが甘いとか、音触がチョコっと硬過ぎじゃね?とか・・そんな違和感を取り除きたいだけなんですよ。
薬漬け先輩がエージングが進むのを楽しみに待たれるのと、おそらく期待するものがチョット違うんじゃないかな?とか勝手な想像しとりますが・・・
それでも、ひたすら待ってれば期待の効果が得られるか?・・・ミャンマーの首長族みたく首が長くなるまで待てば得られるか?・・・チョットなら待てるかもしれませんけど岸壁の母ほど待つ気はありません。
-
もしや もしやに もしや もしやに・・・合掌
-
↑ 灰から灰に、土から土に・・・・・ マサカ!
-
自然な鳴り方をして欲しいものですね。京都には未だ古い普通の喫茶店が忘れ去られた様に有ります。大抵は広く、暗く、ソファ−の座り心地が好い。勿論煙草も吸えます(笑)。その様な喫茶店では音楽が流れていますが時にハッとするぐらいその場に馴染み、且つ良い音なのです。何十年間もそこで鳴り続けていますからエ−ジングですか?十分ですね(笑)自然に鳴っていますから気にしなくて良し、耳をそばだてれば古いジャズが鳴っています。新しいタイプの喫茶店や美容院にボ−ズ、スタ−リング、を散見しますが無名の壁に掛けあるSPが好きです。この間、ドリアンを置いてる美容院を見付けてしまったです。
ジ−クフリ−トさんの自然に鳴って欲しいとは違います。
昔、フランソワの壁にJBL175が飾って有りましたです。
-
>>961 ジーク大先輩、おはようございます。
大先輩の仰る事、実は私もほとんど同感にして同様なんですよ。
私が行うチューニングも、機械改造やパーツ交換は想定しておりませんで、大半は「使いこなし」の
範疇に入ってきます。スピーカーの位置調整、ケーブルやアンプの相性による音調整、等々。
ただ、こうした「チューニング」とは別に、「エージング」は、使用者の意思とは別に進んでいくの
だろうな、と思うのです。エージング(RW-2さんのご指摘もありましたとて、“熟成化”とでもして
おきましょうか?)は、ある意味その機器が特定の環境負荷の中で辿るであろう将来の変化量であり、
これはチューニングをやっていても、その当事者の意思とは無関係に進むのだろうな、と。
では、エージングが進む間の時間は、無駄な抵抗なのか?という疑問が生じますが、これは難しい
ところです。エージングで機器の性格が劇的に変わるならばそうとも言えましょうが、通常は私達は
エージングによって音が「こなれる」程度を期待しています。ただその「こなれる」程度と内容が
問題ではないのかな、と。
行っているチューニングとマッチというか、同方向のベクトルで事が進んでいってくれれば問題は
ないのですが、案外現象に「ぶれ」がありながらエージングは進んでいくのではないか。だとすると
それにある程度は付き合いながらチューニングを施していく必要がある――長い目で、という気が
しているという訳です。これを強制的に短縮しても、曲げた柳の枝のように元に戻って機器の自分の
ペースに戻す反作用が生じるのではないかな、と。
大先輩の「チョットなら待てる」のと合致するかは機器のエージング期間によるのかも知れませんが、
拙宅のミンスターは結果として数年を要しました。
そこまで待てるかどうかは確かに個々人のスタンスの違いが出るのかも知れませんが、難しいですね。
-
〉964
ディランさん。実は私が毎月通っている「JBLの殿堂」てのも、友人がやってる散髪屋でして、ドリアン、ハーツフィールド、パラゴン、オリンパス、ハークネス等が聴けるんですが・・・
新品の時からエッヂ交換もなく、ほぼ毎日ずーっと鳴らしてますからエージングとか音がどうのこうのてな段階は通り越して、その爺さんで出汁をとったスープみたいなビミョーな味わい。
なので聴かせてもらうのが、嬉しくもあり、オェッ・・って感じもあり。
-
>>964
>無名の壁に掛けあるSPが好きです。
わかります。
兵庫区松原5丁目交差点スグソコの「想い出喫茶・二人は若い」
イチオシでつ
SPはあの一世を風靡したサンヨーのおっとととイケナイヨでゲス。
検索の上、往くべし
ホンマもんの世界が・・・・・
部屋のチューニングetcのウンチク似非マニアは出入り禁止!ダス。
-
>>964,>>966
ドリアンというたいそうなSPは理容室御用達なの?理容室と言えどもアナドリャレン(かなり苦しい?)^^;
-
>966
ドリアン、ハーツフィールド、パラゴン、オリンパス、ハークネス等が聴けるんですが・・・
ジークフリートさん、そりゃ〜確かに「JBLの殿堂」ですね。日替わりメニューでJBL。
出涸らしの音聴いてみたいですが、居られるんですねそういう御仁が。
そういうご主人に何か言ったら無視されそうで、小生は何も言えないでしょう。
-
こうべ新開地、地下商店街(メトロこうべ)に佇む
大衆理容「目吐露」。カットは850円(消費税値上げ前)
店内のラジオからは○馬中継が流れますでつ。
顔ソリ時(アゴ周り)には、ソレナリノ覚悟と勇気がイリマス。
お察しくだせい。
-
察するに志賀直哉「剃刀」ですね。
-
オスイ ジャンネン 裏飯屋
奇想馬文学の登竜門「悪駄馬賞」でつ。
-
〉965
薬漬け先輩、こんばんは。
こなれるのは、ある程度結果の想像がつくんでしょうが・・・スピーカーの場合、鳴り癖、鳴らし癖、鳴らしていなかった癖等も絡み、また建物の側でもスピーカーの振動や音圧等で何処かが緩んでくるとか・・・
あらら、なんの話しだったか?わからなくなってしまいましたね〜。結局、一番草臥れたのは使い手とか。
-
>>973 大先輩、おばんです。
>>一番草臥れたのは使い手とか
そうかも知れませんね。(笑)
-
明日の客人に何を聴いてもらうか・・・
我が家の定盤、トラジコメディアの「アンナ・マグダレーナの音楽帳」は外せないとして・・・
コパチンスカヤ&ファジル・サイの「スーパー・デュオ」とか、ケラスの「チェロ協奏曲」(エルガー)、スイートジャズトリオ「リトル・ガール・ブルー」、クナのウエストミンスター盤から「リエンツィ 〜 オランダ人 〜」、パット・メセニーの「KIN(<->)」、ニーニョ・ホセレ「パズ」などなど・・色々準備しましたが、持参CDで調子が狂うのは必定。
出来れば、持参CDもこっちで選別したい!
-
オイラも本日、A5をご拝聴に出征いたしますざます。
得体の知れない持参CDを10枚ぐらいを1分ほど聴き「ワカリますた」で
全システムをチョイ聴きの珍客(カッペ)が過去に二度有り。
気色悪かったでつ。
おいらは帰り際にでも、「好きになったひと」「あら?見てたのね」♪でも聴ければ充分。
音源持参やウンチク垂れ流しなど野暮でヘマなことはいたすませんでゲス。
何時も何処でも「褒め殺し」&「ヨイショ」だす。
(〃^∇^)o彡☆ケ ケ ケ ケ
-
>褒め殺し・・・・・
なら毎回やっております。でもみなさん鈍いのか素直なのか「死なない」んですよね!
それどころか真に受けて「ぜひまた聞きにきてくれ」なんて。マジで疲れます。
-
下手に褒めると、こんなのが良いと思ってるとはレベル低い奴、なんて誤解される恐れもありますゆえ、
方々にはくれぐれもご注意あそばせ。
-
褒めると言うか・・・どーだオイラの装置は立派だろー!てな低レベルな方同士の慰め合いがほとんどじゃないですかね。(イチモツ自慢と大差ない男の悲しい性か。キモい!)
-
>>979
>オイラの装置は立派だろ
と思っているから聴きにきてくれとせがむんでしょうね。
それをわかっているので褒めないのも失礼だと考えています。
-
げに人様の機器への接し方は難しいですね。自分の機器に対しても、おそらくご同様。
なので私は基本的に人に音は聴かせない(拙宅にお招きしない)ことにしています。また、
自分も行かないことにしています。オーディオは「閉じた趣味」だと割り切っています。
(歩いて数分の処に然るべき方がおられるのも知っていますが。)
音を聴いたり聴かせたりするのは近所のオーディオ店主(もちろん店の品の音)とぐらい
ですね。拙宅の音を聴くのは何かの搬入時に限られますが。
-
>>981 薬漬けさん、今晩は。
そのスタンスは大正解でしょう。小生も最近は他者の音を聞くのはオーディオ
・ショウぐらいに限定しています。
きょうは新築された某教会のオルガンコンサートを聞いてきました。
生を聞くのは駄耳の校正が目的です。
-
〉975
客人のお宅で先般聴かせてもらった借りを、本日なんとか返せました。聴き逃げはワルイな〜と気になっていたので肩の荷がおりました。
そして、客人の御帰りを待っていたかのように、漏電による停電に。
ギリギリセーフ!
-
>漏電による停電に
さらっと書いておられますが、それ只事ではないんじゃないですか?
-
>>983
>聴き逃げはワルイな〜・・・・・
一部のマニアは相互訪問と称して行ったり来たりしているようです。
-
〉984
漏電の原因は食器乾燥器の老朽化でした。コレがもしオーディオ装置だったら、今後ツライ立場に・・・
ところで、先日の客人にあらかじめ「お世辞は要らないから、欠点が分かったら教えてね?」と頼んでおきましたら、「中低域をもう少し絞ってもいいんじゃない?」てなアドバイスをいただきました。
「締める」とは単に量のことを言ってるのか、膨らみ具合やフヤケ具合のことか?定かではありませんが・・・内心「若者よ。あれくらいは出さないと、エルガーのチェロ協奏曲で眼前にあの大海原は広がらんのだよ!」などと思いつつ・・・歯切れ良さを求めて、この度小口径フルレンジを導入するのはその辺りの反動の現れで、結構核心を突かれているのかも?てな感じ。
-
ワカリマス。
-
>>986
漏電の原因が分かって良かったですね。水をよく使う台所や、洗面所、浴室などでは
コンセントに水が掛かって(入って)ショートする可能性がありますから、注意しないと
いけませんね。
漏電の有る無は全ての電気製品をオフにして電力メーターが止まっているかどうかを見れば
良いのですが、面倒なので私はやってません。^^; その代りと言ってはなんですが、一応
今月の電力使用量のお知らせに大きな変化がないかどうかくらいはチェックしてます。
>歯切れ良さを求めて、この度小口径フルレンジを導入する
小型でも箱の板が薄いと箱鳴りしますから歯切れ良さを求めるなら、箱の板はなるたけ分厚い
方が良いでしょうね。これは箱の側面を爪で弾けば分かりますね。コツコツという音であれば
板は分厚いと想像できます。
しかし、あまり刺激的でない、癒し系の音が好きな人は箱鳴りがある方が良いでしょうね。
但し大音量で聴くことはできないと思いますよ。はちゃめちゃな音になるような気がします。
-
皆さんこんばんは。
漏電火災の原因のひとつは、配電盤の屋外設置。
今はやらないでしょうが、昔はあったようです。
母実家がそれで一度全焼してまして、それ以来
祖父はコンセントにうるさい人に・・・と言っても、
就寝前に居間の電源コードの一部を抜く程度でしたが。
漏電といえば、コードレスアイロンの内部に積もった
ホコリを除去したら、充電中に度々あった「ピー!」という音が
ピタリと止みました。
乾いたホコリだったからその程度で済んだんでしょうが、
あの状態のままスチームとか使ってたらヤバかったかも・・・
熱器具はお気をつけですね〜。
(~_~;)
-
>歯切れ良さを求めて、この度小口径フルレンジを導入する
小口径だと低音出ませんよ。
-
正論でつね
ワカリマス。
相手にしないように・・・・・が正解。
合掌
-
〉990 小口径だと低音出ませんよ
つづきさん。まぁフツウならそうですよねぇ。
因みに私が導入しようとしていたものはシングルコーンフルレンジ1発なのに、なんとかネットワークてなものを内蔵していて、箱の個性をキャンセルする仕組みだそうです。
で、この度、魔が差して乗り換えてしまった冗談みたいなスピーカーは、バックロードとバスレフを組み合わせて、その開口部には開発者のグッドマン時代を彷彿とさせる?金網が張ってあります。
雷や花火なんてのが再生できなくても、音楽が心地よいスピーカーがイイですね。
-
>なんとかネットワークてなものを内蔵していて、箱の個性をキャンセルする仕組みだそうです。
マサカ!!?
>雷や花火なんてのが再生できなくても、音楽が心地よいスピーカーがイイですね。
ワカリマス。
-
キャンセルは十八番(お箱)でつね
ワカリマス。
-
口径の小さいユニットはハギレが良いと思っている方が多いと思うんですよ。
低域が出ず中高域寄りの音なのでそう感じるんでしょね。
同じ磁束密度で、同じ素材で10Cmユニットと20cmユニットを作りますと大概
10cmユニットの方が能率が低くなります。総磁束のせいではなくて、小口径
ほどダンパーやエッジの抑制に能率を奪われるからでしょか。
それでもハギレが良いと感じるのは低域が出ないからであって、低域を伸ば
そうとバスレフにしますと、バスレフ開口面積×奥行きの質量が振動系質量に
加算されますからハギレが悪くなります。ましてホーンロードを掛ける場合は
強靭なコーンに強力な磁気回路を背負ってなければヘロヘロの音になりますね〜。
-
〉995 強靭なコーンに強力な磁気回路
コレって、モジュールユニットそのものでは?
なぁ〜んちゃって、実はレコードのプチプチ音が、最近聴いたクオードESL63に似た感触だな?と、嬉しいよな寂しいよな予感。
-
>995
正解でつ。
-
↑ 禿同。 低域エネルギーが薄いとハギレよく感じるのは錯覚でつ。
-
ATCのスレッドももう終わり。
果たして、読む価値のある書き込みはあったのか?
-
ブラボー♪(*^_^*♪(*^_^*♪(*^_^*
1000GET!
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板