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ビクタートーン友の会^^
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えー 作ろうかどうしようか、しばらく迷ってましたが、やっぱ
り作ってしまいました、ビクタートビ(^^;; 私の場合は70年代
中盤から80年代中盤までのビクター製品(オーティオ)のコレ
クターをしてまして、(とはいうもののかなり手放しましたが、
)これまでにかなり、当時の主だったモデルは使用しました。
SXやZEROシリーズのSPや、JA−Sシリーズのアンプ、
QLシリーズのADプレーヤー、KD・DDシリーズのデッキ
など、その他もろもろの同社モデルについて、情報交換や雑談
をしませんか?どうぞよろしく御願いいたします。
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私は最近になってビクターエンターテーメント製作のCDばかり購入しております。
ジャズで聴くクラシックというCDで火がつきました。特に低音の表現が気に入っておりますが私だけでしょうか?
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んーと、ビクターのCDで最近買ったジャズ系のものというと、小林香織さんの
Fineとか、Glowがビクターエンタテインメントのものでしたが、いい録音
だなと思いましたねぇ。
今日も家電量販店に買い物にいったついでに、同社の42型の液晶TVをみてき
ましたが、やっぱり、すこぶる画質がきれいですね。んー 29万でかえるか〜
37型なら19万かぁ・・・なかなか値打ちだなーー。人気いまいちで安いのかなぁ。
ほしいなぁ。。。しかし、自分の部屋の中に置くスペースが・・・スピーカーを
どれか処分しないととても置けないなぁ なんて思って帰ってきました。
ま、音と違って画質の場合は、見てわかることなんで、あーだこーだいう類の
ものではないかもですが。^^;;
失礼しました。
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お邪魔致します<(_ _)>。ちょっと?がありまして・・・。
フロントバッフルの厚みですが、SX−900Spiritが38ミリでSX−900は24ミリなのでしょうか?
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でしべる様,書き込みありがとうございます。
ビクターのカタログによるとそうなっています。重量の増加も
そのあたりが理由かと想像されます。
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管理人様、早速のご回答ありがとうございます。
SX−900はFX−9の30ミリより薄くなっているのですね〜
ちょっと不思議です(^^;
これがFX−9の音の良さの秘密かも?
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でしべる様 お久しぶりです。<(_ _)>
ZERO−1000,FX9,SX−900、硬質系振動板ではあるんだけど、
どれも材質、組成は違うし、900ではスーパー楕円バッフルをやめてしまったというのが、
私には印象的だったりします。ただ、ZERO−1000のウーハーは作りにくかったんだ
ろうなと思ってみたり・・・ですね。
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あれっ?SX−900もSX−900spも38mmバッフルとなってるようですよ。
重量の違いは脚の構造の差じゃないのかなと思います。クロス脚とマス脚の差。
「格」というものがあるとすれば、900sp>900>FX−9となるでしょう。
SX−900やSX−1000は同じSXの冠名であっても、オリジナルのSXシリーズ
と音調が違いますね。新素材を駆使して方向性を決めていますので、オリジナルの『楽器
的に消化して腰低く吐き出す』風情に対し『溌剌と澱みなく鮮烈繊細で透明感に優れる』と
でも言うような音調だと思いますがいかがでしょう。
SX−3III様仰る通り硬質振動板なのと、デジタル対応以降は各社そうですが中高域
を少し強く出して輪郭を強めた音のタチになったような気がします。そういう意味では
やはりSX−500系がSX一桁シリーズの後継と考えるのが妥当でしょうね。
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SX3NW様
>オリジナルの『楽器的に消化して腰低く吐き出す』風情に対し『溌剌と澱みなく鮮烈繊細で透明感に
>優れる』とでも言うような音調
>中高域を少し強く出して輪郭を強めた音
SX3NWは流石、端的にズバリ言い表すのでキモチイイですね。(^^)
そうですね 私も共感です。個人的な好みとしてですが、それがちょっと苦手
なところでした。エネルギーバランス的に、中高域よりも、腰低く中低域のボ
リュームが勝った、土台のしっかりした音調が安心感があって好きでしたので。
木を使って削り出し?でスーパー楕円バッフルをやろうとすると、ラウンドしき
ったところまで網羅する厚みがないと、側板までラウンドさせなきゃいけなくな
るので、厚いバッフルで作るのが良かったのかもですね。
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SX3NW様 様 スンマセン 文中敬称略となってしまいまして
SX3NW>SX3NW様と訂正いたします。<(_ _)>
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拙者にゃぁ敬称なんざ要りませんよ〜w
スーパー楕円バッフルの行くつく先は球形?
となるとあのGB−1のお出ましだ〜〜〜!
ボーズやラムサ等出廻る以前はGB−1が大活躍してましたねェ。ホテルラウンジや
レストラン、ダンスホール、ディスコ、クラブ/バー、パチンコ店等々・・・。
特にパチンコ店に吊り下げられたGB−1は爆音で耳にツ〜ンときた(笑)
あれだけの大音響でもトバないところを見ると、中に電球リミッターでも入っていた
んでしょうかね。衛星風ギンギラギンで見かけもまた良かった。アポロとか宇宙事業
も活発だった頃だしね。
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>ディスコ、クラブ/バー・・・
表面 キンキラキンの金銀に塗装したらミラーボール兼用になりますね^^;
GB−1Hは、以前このトピで、書き間違ったのを今頃訂正なんですが、
コーン紙はホーレー社製ではなくて、SXと同じクルトミュラー製だった
んですね。 Hバージョンはツィータはコーン型だったと思いますが、
以前のバージョンにはホーン型の使われたものもあったみたいですね。
これも中古市場ではけっこう高値がつくみたいで、とても手がでませんわ。
宇宙空間でスピーカー駆動すると、ストレスなくコーン紙が動いて音がでない、、
ついヘンなこと考えてしまった^^;
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帰宅途中なにげにラジオに切り替えたらいきなりDeep Purpleの『Burn』が流れてきた!
おお〜ッ、懐かしや。マツダ・ロータリーサバンナを駆って疾走していた時代、カセット
テープの一曲目『Burn』二曲目『Highway Star』にて闘争心高揚に役立ってくれた(笑)
アパートのスピーカーはSX−5でした。この機種は新ドームスコーカーに、SX−7の
ツイターとSX−3のウーファーを組み合わせたやっつけ機種と思われがちですが間違い。
3ウェイ化とキャビネット容量増加に伴いSX−3ウーファーのマグネットを大型強力化
したのもが投入されていました。よって低域躍動感UP、スコーカー中域帯は密度UP。
SX−3、SX−5、SX−7でロック・ジャズ系を聴くのであればSX−5が一番です。
SX−7は高級機、SX−3は取り付き易いがマニアも一目置くという中で、SX−5は
割高感もあってどうやら出数が少なかったようですね。Deep PurpleもLed Zeppelinも
R&BもSonny ClarkもCarpentersもこのSX−5で聴いていました。小生の使用歴史から
外せないスピーカーシステムです。
アパートを出るとき車に納めれなかったので、アンプSA−8900Ⅱ(パイオニア・左右
独立電源80W/80W)と共に後輩にくれてやりました。その後どんな一生を送ったのか
定かではありません。ちゃんと成仏してくれたかなぁ(笑)
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ほんとですねー 私が一番最初に聞いたのは、JL-B33H,JA-S5,SX-5で、その後、S-3を
追加したりしておりましたが、その後、とこでどうなったことやら・・・ちゃんと土に還って
くれたのかな。供養してやらねばーなんちって。
荒唐無稽な話ではあるんですが、密閉型SPの密閉度を確保して、内部に空気以外の気体を封入
したらどうなるんでしょうね。少ない容量で適当なスチフネスを得るとか・・
窒素封入スピーカーで、内部配線が酸化しません、では、面白くないし・・ヘリウム封入で
爆発したら困るし。まったく、何考えてるんだか・・・お馬鹿な話で失礼しました。
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「君の密閉型SPに一番合う空気をチョ〜イス」なんてどうでっしゃろ(笑)
音楽の真髄まで迫る、南極深層氷から生まれた空気!とか
ハイスピードで迫る、チョモランマ山頂の空気!とか
ラップに最適、ニューヨーク雑踏の空気!とか・・・
地球環境に役立つ、排気ガス・ダイオキシン封入物は10年保証とか(あたたた)
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んじゃ エアバッグ付きスピーカーってどうですかねぇ〜。300W低域入力で作動します、で、
テラーク1812年の大砲のところにきたら、どぉ〜んん (爆)
悪乗りし過ぎました。自重しますぅ<(_ _)>
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スピーカーというものは効率の悪さで有名ですよね。熱変換がほとんど。
アンプのトランスやパワーTR、真空管もそうとう熱を出します。
全部まとめて利用できたらコーヒーくらい湧きそうなもんですよねw
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昔、海外メーカーで密閉箱にヘリウムガスを充填したスピーカーがあったそうです。音速が空気とは異なるため、低音がよく出たらしいです。
しかし数ヶ月後にヘリウムが空気で薄まって音質が劣化し、馬脚を現したそうです。
なおヘリウムHe2は不活性ガスですので、火災や爆発・毒性の危険はないでしょう。
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おお〜 やはりそういう発想を実践した先人はいたんですねぇ。
SX3NW様の、960の、宇宙事業という言葉に触発されて、宇宙空間で
スピーカーを駆動すると、空気がないから音はでないし、エンクロージャが
意味をなさなくなるので、ユニットを裸で鳴らしているのに等しく、耐入力が
下がるなぁと考えて、それなら、アルゴン!?とか、空気より重い比重の気体を
封入したらどうなんだろーという子供じみた発想の連鎖デシタ^^;
車のタイヤに窒素充填は珍しくないですしね。
中古のSX3Ⅲを入手してユニットをはずすと・・・76年頃の横浜の空気がちょびっと
吸えるのかぁ、とも、ふと思ったりしましたわ。
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ヘリウムは不活性ガスですが、しかし昔、かのツェッペリン型硬式飛行船
ヒンデンブルグ、これはヘリウム入手難のため、水素でしたが、1937年に
起きた着陸の際の火災・炎上事故は、静電気による引火?で、ヘリウムであっても
起きただろうという見方もあるようですね。ネット上で70年前この事故の
カラー記録映像が閲覧できるのはすごいことですね。
できるのは
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真空管にはヘリウムやアルゴンを封入したものがありますよ。冷陰極整流管や
タンガーバルブ。イオンの触媒作用で整流しますから、ヒーターがなくともOK。
レイセオンのCK−1006などは青紫に発色して大変綺麗です。また脱線レス(謝)
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さてさて、このトピ、残り30を切りましたし、底抜け脱線状況を
一応収拾して、有終の美を飾っておしまいにしたいですね。以前に、
>>796 のカキコに対して、エラソーに、>>797 >>802 などのカキコをしたくせに、
トピズレに関してダブルスタンダードであったなぁと痛く反省もしております。
ま、ビクターネタから話が弾んで膨らんでいくうちに、あちこち飛び火するのは、
まぁリベラルでよいのかもということで、、どうかご容赦くださいませ。<(_ _)>
さて、>>729を書いたときに、あまり生意気なことまでは言及しないで置こうと思って
書かなかったのですが、当時の私は、SXの拠って立つスタンス、国産機でありながら、
国産機の中で一番海外指向寄りではないか、あるいは国産機と舶来機の折衷、いいとこどり
しようとする意図か???なんておもって、初期SXの音調をみていたものでした。
SX3NW様は、SX5をお使いだったとのことですが、その辺、どうお感じでしたで
しょうか〜?
失礼しました。
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国産機の中で一番海外寄りなのはデンオンSCの100番〜300番シリーズでしょう。
ユニットがピアレスですから当たり前ですけど(笑)
たいへん情緒深く、慎ましくも熱く語る良いスピーカーでした。ただしウーファーも
スコーカーもウレタンエッジのためすべて朽ちてしまって廃棄されたものがほとんどです。
まことに残念です。近くの家電屋さんの屋外に風雨にさらされ捨てられてるのを見ました。
今ならエッジくらい簡単に張り替えれるんですが・・・。
当時AR3aを試聴した記憶ではシブめの音だったような気がします。抑えた地味な
鳴り方でしたが本来の音調は判りません。SX−7の雄大で包み込むような鳴り方に
比較すれば、SX−5はもっとマッチョで元気の良い音です。SX−3よりも中高域の
密度が勝り低域も強力でした。現在の好みではSX−3Ⅱ(Ⅲ)の方が上ですけど。
SX−3と同じような構成のスピーカーに、ダイナコがありましたね。これはSXより
鳴りっ振りが良かったです。能率が高く、且つバスレフだったからかもしれません。
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SX3NW様
なるほど、そうでしたね。デンオンのピアレスのユニットを使ったSCシリーズ
まったき欧州調でしたね。前にも話題にしましたが、SC−104がSX−3系の
対抗馬だったかなとみていました。ただ、ネックは、音ではなくて、外観がゴージャス
ではなかった事かなぁなどとも思いましたね。そういえば・・・サンスイのSP−G300
などは、JBLと比べてどうだったのでしょうねー。ジャズにはいいよという評判でしたが。
当時のオーディオ店での試聴コーナー、何十種類ものSPが積み上げられ並べられていて、
アンプも同様に何十種類も展示されていて、セレクタで好きなものを選んで自由に組み合わせて
試聴できるようになっていたものでしたが、切り替えて試聴していくと、どうしても、中高域の
強い、派手な音調のものが印象的で、地味で渋めのものは損をするようなところはありましたよね。
私は当時も今も、メリハリの強い派手で明快な鳴り方というのは指向してませんでしたので、
あまり惑わされることはなかったですが。それでもついつい モリモリ、テキパキ鳴るのが
印象的だったような・・・
んでまぁ、自宅にしつらえるとまるで音が違って、ん?と、なるわけですが。(^^)
オーディオショップの環境よりは、木造和室のほうがデッドで響きが痩せて、DFも
店頭ではかなり低下してたんでしょうから。そのぶん自宅では締まって聞こえる・・・
ああ SXを造っていたのは、神奈川県内の工場だったのでしょうね。横浜ではなかった
よなー?と思い直しました。
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SP−G300は見かけもリッチでどうどうとした鳴りっ振りでしたよ。ユニットは
コーラル製だったのでしょうか。あれもウレタンエッジでしたからエッジはダメでしょう。
大型家電店のオーディオコーナーでは一面壁のようにスピーカーが積み上げられて、
セレクタースイッチでポンポン切り替えて試聴してましたね。あのやりかただと、
間隔・上下位置でかなり音が変わる。家電店に圧を掛けれないメーカーの機種は
端っこの上方に積み上げられる。不公平な試聴状況というか・・・。舶来品は隣の
別ブースでふんぞり返って陳列。JBL、ガウス、タンノイ、ボザークにマッキン!
専門店での試聴はきちんと個別にスタンドに乗せて聴かせてくれる。ただし買う
つもりもないのに、あれこれスタンドまで運んでもらって試聴するにはツラの皮が
厚くないと中々出来んもんで(笑)
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>舶来品は隣の別ブースでふんぞり返って陳列。JBL、ガウス、タンノイ、
ボザークにマッキン!
そうそう そうでしたね。まさにふんぞりかえってましたね。
ありゃりゃ 奴らは特権階級かぁ なんて思いましたわ^^;
一般大衆な私はヒシメキあっている大衆向けから選ばねば、と。
それも、愛嬌があって人懐っこい奥ゆかしい子を!
なんのこっちゃ、集団見合いじゃあるまいしぃ(爆)
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'70年代全盛の頃、キラ星のごとく並べられてあった逸品たちは今どこでどのような
運命を送っているのでしょうね。磨かれて現役なのか、草臥れて隠居なのか、はたまた
姥捨て山に担がれていったものなのか・・・。
小生の松下「げんこつ親分」は45年、パイオニアPE−201でさえ30年、ボザーク
も30年。これらはすべて紙エッジ/クロスエッジですので朽ちることはありません。
SX−3Ⅱも30年経ちます。30年経ってもエッジのビスコロイドが硬化せず、ウー
ファーが柔らかく動きますので、今後も心配ないでしょう。ネットワークからケミコン
を排除しましたので、その生涯はおそらく小生より長く生きらえることでしょう(汗)
買ったその日にカンチレバーを折損した苦い思いでもあります。運命って・・・(笑)
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運命って・・・ うーむ、、自分の寿命も折り返し点をとっくにすんで、後半戦に突入
して久しい・・・たしかに、私のところにきてもらっている連中も、私より長生きするものが
多くいるだろうし・・・と、もやもや考えてしまいました。
主人を失った忠犬ハチ公か王亡き後のチャングムじゃないけど、オーナーがいなくなったあと
粛清されたり、冷遇されたりしないように、お嫁に出したほうがいいものもあるのかなぁ・・ですわ。
>愛嬌があって人懐っこい奥ゆかしい子を!
しかしまぁ、30年前、うちに来てもらったSX−3Ⅲ、自分の異性の好みと共通して
いるのに気が付いて驚いた〜 あれま。
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管理人様のおかげで、掲載機種のインデックスが出来たおかげで、ビクターの
DD-V9のページを見ていて・・・あれれ、ウチにあるのと微妙に外観、ちがうな〜
と気が付いて・・・ウチには半年ほど前に中古で入手したカセットデッキ、DD-VR9
があるのですが、今まで、私はDD-V9とごっちゃにして理解していた事を発見、
V9とVR9は、別機種なんだ〜とびっくりしていたようなことでした。
VR9、昭和59年2月作成のカタログ引っ張り出してみたところ、DD-Vシリーズは既に消滅、
DD-VR7 KD-V6と共に載っている。V9とVR9の違いは何か調べてみたら、VR9はセラミックガードSAベッド、
操作卓部分の開閉がワンタッチSWでモーター駆動、デジタルVUメーターの0VU未満の色が
VR9は青でなくてアンバー、PLAY,REC,STOP等の操作キーが色も形も違う・・・重量も多少増加、
価格は1万円UP、あらら、DD-99よりも高かったのか・・・
ビクターの最も高価格だったデッキは、DD-10の145000円だったと思っていますが、
VR9は138000円、・・・そんなにしたのかぁ でした。
そんなわけで、管理人様のおかげで、発見がありました。見やすくなりまして、
ほんとに重宝いたします。ありがとうございました。<(_ _)>
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☆SX−3IIIさん☆
こんばんは、ちょっと気になることがありまして・・・。
ビクターのカセットデッキは、昭和60(1985)年頃でしょうか、それまでのKD呼称がTD-V呼称に統一されたようですね。
そこでちょっと疑問があるのです。TD-V66はKD-V6が改称した、実質的に同じデッキなんでしょうか?画像検索でKD-V6の画像を見てみたのですが、TD-V66とは細かなデザインが違うだけで酷似しているので・・・。
あ、それとSXシリーズのふるさとは大和工場(神奈川県大和市)だと思います。xrcdの工場もここだったような。
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くろねきさん こんばんは
それがですね・・・そのあたりから私も解らなくなるんですよ。
TDというのはもともとオープンリールデッキに使われてた呼称で、カセットデッキは
KDで、(その前はCCR)んで、キャプスタン駆動がダイレクトドライブのものがでてくると、
それはDD、そうでないものはKDで来てましたよね。
85年頃だったのかな、、アンプはA−XからAX、チューナーもT−XからTXって、なんだか呼称変更
してましたね。
で、KD-V6はTD-V66とそっくり、DD-VR7 DD-VR77 DD-VR77Ⅱ、TD-VR77(だったっけ? 間違ってたらごめんなさい)
もそっくり、私にもわけが解らなくなるのです。
他社が3ヘッドダブルキャプスタンが珍しくなくなってきてた時期に、ビクターはシングル一本槍で、クイック
リバースに力入れてたんで仕方なかったのでしょうが、そのために3ヘッド機もなかなかでない・・・
やっとダブルキャプスタン3ヘッドのTD-V711がでるまでは、なんだか苦しそうでしたね。
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チューナーは TXでなくて、FXでしたね。訂正します。TXだと、なんだか
送信機みたいなイメージになるからそうしなかったのかな?
>神奈川県大和市
そうそう、このころの同社の製品のカタログ・取説、末尾に載ってた「ステレオ事業部」
はそこでしたね。^^
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あら、SX−3IIIさんもそのあたりは詳らかでない!
さらに遡ると、JA(インテグレーテッド・アンプ)、JT(チューナー)というのもありましたね。Jは、RCAビクター製品と区別するためのJVCのイニシャルだったんでしょうか?もっと古いとMCA(インテグレーテッド・アンプ)、MCT(チューナー)というのもあったようですね。これは何の略なんだろう。TXだとヤマハとかぶる、というのもあったんでしょうか。
TD呼称をカセットデッキが「襲名」したのはおそらく、オープンリールのラインナップがなくなったからなんでしょうね。「-V」の記号は、旧製品のオープンリール・デッキと区別するためでもあったんでしょうか。ダイレクトドライブに関する呼称区別は無くしてしまい、クイックリバースかシングルウェイかの区別だけにしたのかもしれませんね(←その後これも撤廃されたフシがありますが・・・)。その後出てきたDATはXD呼称ですね。
そうそう、TD-V66は確かにシングル・キャプスタンでしたね。アカイが一時期、2レバー式のメカニズムに執拗にこだわっていたという話とも似ているような・・・よくできたシングル・キャプスタンのほうが、下手なデュアル・キャプスタンよりもかえって特性がいい場合がある、という話もありますけどね。
うちにはSX-500がありますが、説明書の裏表紙に確か「オーディオ事業部 大和工場」とあったと思います。一時期、確かAV事業部として群馬・前橋に移されて、つい最近横浜・守屋町に戻されたんでしたね。
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TDはテープデッキ、KDはカセットデッキ。Vはテープ縦装着のヴァーチカル。
んで、Rを付けるようになったのはリバース型と判りやすいようにしたためでしょうね。
CCRはロックバンドじゃなくてコンパクトカセットレコーダー。単純過ぎだし。
JA−SはJVCのアンプでステレオ仕様と。なんて判りやすいんだビクタ〜。
MCAはマイクロコンポアンプなんだけどなぜか大きいのもあった(笑)
パイオニアはSA=ステレオアンプで一番イイ所取ったのに後に単にAにしてしまった。
Aはヤマハが使ってるだろ〜って(笑)
サンスイもCA=コントロールアンプから単にC、パワーのBAはBに。ヤマハにも有り。
この頃になると他社とカブろうがマッキントッシュの型番名乗ろうがお構いなしなのだ〜。
真空管時代から延々続いたAUがAudioのAuだったとしたらシブいけどね。
トリオのKAは春日アンプと思うけどなんか微笑ましいね(笑)
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>さらに遡ると、JA(インテグレーテッド・アンプ)、JT(チューナー)というのもありましたね。
JA,JT,JL,JP,JM,MCA.MCT,SRP,CCR,BLA・・・ なんていう呼称でしたね。
CCRは、KDになる前のカセットデッキでしたが、業務用VTRの呼称はCRだったようですね。
映画の中でいってました^^;そうすると、コマーシャル・レコーダーの略だったのかな?
とすると、家庭用VTRはHR、ホーム・レコーダーというわけか〜 なるほど、一人で納得^^;;
失礼しました。
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☆SX3NWさん☆
なるほど、わかりやすいというか泥臭いというか(笑)・・・デンオン(デノン)も比較的そんなですよね、PMA(プリメインアンプ)とかDCD(「P」はプレーヤーが使ってるので苦肉の策か?)とか。サンスイのAU呼称といえば、テクニクス/パナソニックはSUでしたね。あれはステレオユニットのSUでしょうか?
KAのKは、今ならケンウッドのKかとつい思っちゃいますけど、考えてみたらトリオ時代からイニシャルKなんですよね。メーカーのイニシャル+AというとLo-DのHA呼称(日立のアンプ?)もそうでしょうか。そういえば、ケンウッドとヤマハのカセットデッキ('90年代以降の製品)は「KX」でどんかぶりですよね。ヤマハのカセットデッキは、'70年代は「TC」でこれはソニーとどんかぶり(笑)。
まあ、型番の付け方のパターンからすると、かぶってしまうのは無理もないことかもしれませんね。そこへいくと、インテグラの冠をかぶせていたオンキヨーや、ほとんど全部の製品に「AT-」呼称を付けているオーディオテクニカ、海外ブランド製品のように固有名を使ったり、あるいはそのまま「CasetteDeak」などと称したりしたナカミチなんかはなるほどと思ってしまいますね。「ウォークマン」の商品名から取ってWMと付けていたソニーもうまいと思います。
☆SX−3IIIさん☆
そうそうHRだった!ラジカセはRCでこれまたそのまんま。そういえば母校の小学校に、RC-262というモノラルラジカセが山とありました(笑)。
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SRPも、ステレオ レコード プレイヤー まんまですもんねぇ
球形SPの、GBはこれも、グローブ ボックスでしたっけか。。
話はかわりますが、DD-VR9のコンビネーションヘッド 録音側はSAだけど、再生ヘッド
はフェライトだった・・・なぜかちょびっと残念・・・
DD-99なんかだと、録音/再生/消去 みんなSAヘッドだったのになぁ。。。
Xcut−SAも後々のものには使われなくなっていましたね。
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☆SX−3IIIさん☆
そうでした、TD-V66も確か録音側がSAヘッド、再生側はハードパーマロイ。まあおそらくはコストの問題もあるんでしょうね。センアロイといえばソニーのS&Fヘッドもセンアロイ(センダスト)を使っていたようですがこれは材質的に軟らかすぎるという問題があったという話もあるようです。SAヘッドのカセットデッキは、ある意味ソースよりいい音になっているような気がすると、これは菅野沖彦氏が昔の「ステレオ」誌で語っていたのを読んだことがあります。
TD-V66は母実家にあるんですが、あるときなぜかヘッドが磁化していたことがありました。テープを入れっぱなしにしたとかドライバーを突っ込んだとかはしてなかったと思うんですがあれは何だったんだろう・・・そのときはたまたまオーディオテクニカのカセット・ディマグネタイザーを持ってたのですぐ直りましたが。
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ヘッドといえば真っ先に思い浮かべるのはソニーのF&F。高校生の頃はソニーの
独立3・F&Fヘッドは憧れの的でした。当時はナカミチなんて知らなかったけど
クラシック鑑賞会かなんかの際に公会堂のミキシングルームでナカミチ1000と
対面。えらく感動!いつかはクラウン、いやナカミチと・・・(笑)
ナカミチなんて買えるわけもなく、カセットデッキを始めて買ったのはティアック
だった。レバーが押し下げではない最初のロジック物だったけど大変使い良くて
動作も確実、音も良かったですね。その後テクニクス(dbx搭載)、アイワも
購入したんだけどティアックを良く使ってました。扱い易いのね。アイワはクリチ
カルで使いこなせなかった・・・ソースと聞分けできないくらい凄い音だったけど。
でティアックがヘタッてしまったんで、満を持してナカミチ購入。高級機ではない
のですが大満足。テープのローディング、インジケータの保持、可変バイアス等々。
今まで感じたことのない音のキレ込みとダイナミズム。デザインも秀逸。
結局ビクターさんとは縁がなかった。VTRと違ってイメージが希薄だった(謝)
VTRはHR−D725を筆頭にビクターは4台買いましたよ〜。特にD725と
D555を一緒に買ったときはローンが大変だった。テープも高い時代だったね。
TDK買ってられないので安売りのバスフやコニカあればすっ飛んで行った(爆)
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ビクターがフナイと業務提携したみたいですね!
ビクターのメキシコ工場で生産した液晶テレビをフナイが北米で自社ブランドで販売。
フナイのポーランド工場で生産した液晶テレビをビクターが欧州自社ブランドで販売。
なんかややこしいな(笑) とにかく頑張って欲しいものです。
何があってもSX−500シリーズは存続してほしいね。
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VR9のカタログをみると、セラミックガードSAに更に進化したみたいな書き方に
なってました。当時の私は、真偽の程は別として、ようするにゼンダスト合金をケチりたいんだな?
という感想でみてました。ファインセラミック技術で、センダスト合金と同じ耐摩耗特性のものがセラミック
で作れるようになって、ヘッドのテープに接触する、録再に関係ない部分にそれを使えば同じように減る、
というメリットかなぁと。
さて性能はワンウェイデッキのいくらくらいのものに相当するものなのかなって、興味がありました。
ちなみに、KD−V6(3ヘッド)とDD−VR7(2ヘッド)カタログ上の周波数特性をみても、
歴然とV6の方がいいものでしたね。TD−VR77はオートリバース3へッドだったのかなぁ。
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あと10回のレスで終了なっちまうよ。
あ、ヤベェやべぇ1回使こうてしもた・・・(笑)
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大丈夫ですよぉ PART2トビ たてますから 999くらいにきたら(^^)
新トピでも、どうぞ、お付き合いくださいね。先輩!^^
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ステレオ仕様のカセットデッキで、我家に一番初めにあったのは、CCR-666でした。
まぁこれ、今から思えば、音の良いデッキ・・とはあまり思えなかったものでしたが。
その後、ソニーのTC-K4(59800円)を買って、これは当時の598のなかでは一番
人気のもので、はじめてREC MUTEが付いていて、満足して使いましたが、以後、
当時憧れだったKD-95SA(108000円)が大阪日本橋の量販店で67000円で売られて
いたのに思わず飛びついて・・・
(当時として)あまりに格の違う音の痩せない豊かさにぶったまげたものでした。
バイアス アジャストはない代りにEQ特性の可変ができて、感度のキャリブレーション
機能もあって、使い勝手の良いものでしたね。当時のステレオ誌のロングランレポート
に登場して、故長岡先生が、息子さんに使わせておいたものをテストした、泥臭いデザ
インだが、見慣れてしまうと空気みたいなもんだ・・・なんて書いてたのを覚えています。
これ、今はとても入手不能ですが、BTSラックマウント用の純正ハンドルつけると、ごっつー
かっこいいもんだと思いましたね。モーター駆動のロジックコントロールではなかった
ので動作音は、ズドン!とごっついものでしたね。思い出深いものでした。
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みなさんお久しぶりです。
ビクタートーン友の会もいよいよ1000レス突入ですね。
おめでとうございます!
途中、時々参加させてもらいながら(ビクターと関係ない改造ネタばかりお話してごめんなさい)
いつも温かくお返事を下さるこのスレの方々にいつも感心していました。
と、いいつつもまた改造ネタでご相談させていただきたいのですが、、、笑
今、TRIOのLS-1000のコンデンサー交換をして楽しんでいます。
電解をまずは全て規定値どおりのフィルムに交換したところ、
独特の中低域〜中域の張り出しが無くなり全域で均一な鳴り方に変化&クオリティUPして、
恐ろしく後方展開型の音場の広い現代的なSPに化けました。この変化はちょっとビックリする
位で、SX-511様が仰っていたように、ハード系振動版を使用したSPのNW交換は
ちょっとビックリする位の効果がありますね!
ただ、少し中低域のボリューム感がすっきりしすぎた嫌いがあり、もう少し厚みが欲しい雰囲気も
あります(SX-511様のおっしゃてた意味を体感しています。)
また計測していませんが、81年製のSPなので、恐らくコンデンサーは全て表示値より多め
だったっぽいんですね。MIDとWOの繋がりが少し薄くなっいる様な気がします。
そこで質問なのですが、
TWやMIDのハイパスフィルターでコンデンサーの容量が
設定値よりも多い場合は、規定値よりもクロスが下がることになると思うのですが、
(皆さんの書き込みをみて分かったような感じです)
ミッドレンジとウーハーのローパスフィルター(LS-1000の場合Midのローパスは6000Hz・Woは800Hzです)
でコンデンサーの容量が規定値よりも増えている場合は、クロスはやはり下がっているのでしょうか?
中低域がすっきりしすぎたのが、ウーハーのクロスが下がったからなのか、ミッドのクロスが上がってしまったから
なのか、今一分かりかねてます。
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>>MIDとWOの繋がりが少し薄くなっいる・・・
>>中低域がすっきりしすぎたのが・・・
今までのクロスの下がった音に10〜20年も慣れているのでリペア当初は
そのように感じます。リペアした正規のクロスで使っているうちに(フィルム
コンのエージングも進み)今度はそのヌケの良い音が正解だと判ると思いますよ。
リペアすると総じて音がスッキリして薄くなったように感じる方が多いのですが、
それがメーカーの意図した音です。中高域がクリアになると低域の聞こえ方も
変わってきます。私的ですが、深くかつ軽快な低音と感じるようになりました。
3ウェイのクロスオーバーなんて正解はないでしょうね。メーカーの設計値も
一例に過ぎないでしょう。自分の耳でLCを増減して好みの値にすることも可能
ですからトライしてみるのも手です。ただウーファーに並列に入っているインピー
ダンス補正回路のC容量の変更でクロス点がコロコロ変わりますのでここは設定
値を守った方が良いと思います。
以前小生も自分なりに聴感であっちこっちやって見ましたが、回答を見つけれな
くて泥沼にはまりました。メーカー設定値にしておくのが無難と思っています(爆)
ウーファーユニットの±端子に1μFのフィルムコンを並列に追加するのはOK
です。ボイスコイルによる逆起電力防止策(対アンプ)ですが精神的にも良いです。
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SX3NW様、お返事ありがとうございます!
ビクタートーン友の会のスレの方々はとても博識で、かつ私のような初心者にも
しっかりお答えくださって、嬉しい限りです^_^
多分NWのコンデンサーが全て容量多めだったので、クロス全体が下がっていた、で正解なんでしょうか。
ウーハーのクロスも下がり、ミッドもより低い帯域から低い帯域までを再生し、TWも
6000より下から再生していた。。
確かに仰る通り、今のすっきりした音が正解なのかもしれません。
正直音場感などは相当改善しましたし、独特の中低域・中域の厚みが
ソースによっては耳障りになっていたんですね。
その厚みが消えて、ある種の臨場感は後退しましたが、全体の見通し・音場は各段に広がりました。
フロントをアルミでカッチリ補強したSPですが、コンデンサー交換でこんなにも
現代的な音に変わるとは。この変化はLS-M7の時に比べて物凄い効果です。
まぁまだ交換3日目で、エージングが不十分ですので、もう少し慣らしをやったら
色々調整してみるかもしれません。
>ウーファーユニットの±端子に1μFのフィルムコンを並列に追加
これは面白そうですね!ウーハーの逆起電力を抑えるという事は、AMPにとって
ドライブしやすくなる、、って庫となんですかね。
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>>音がスッキリして←自己レス
この場合のスッキリは音を整理してという意味ではないです。書き方が悪かった(笑)
よく「音の良いコンデンサー」などと言いますが、音が良くなることはないでしょう。
信号(情報)欠落の少ないコンデンサーが良いコンデンサーであるわけですね。
ケミコンに対してフィルムコンは歪率が大変良いのです(1/100)。歪率が良いとは
おそらく微細な信号も欠損・湾曲せずに出てくると思われます。その意味ではフィルム
コンは情報を整理するのではなくてあからさまに出力しているわけです。ただし歪率や
変調が少ないために音が『すっきり』とか『クール』に感じられます。
実際のところケミコンを貶しているのではありません。スピーカーネットワークに使え
る、質が良く誤差の少ないノンポーラ(バイポーラ)ケミコンが入手できないからです。
入手できるのであれば大容量物でもフィルムより安価でしょうから大変助かるんですが。
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「ハイパスコンで音色を微妙に変化させる」方法
フィルムコン(メタライズドポリエステルまたはポリプロピレン、ポリカーボ等)
でネットワークを組んだ場合に、音がクール過ぎると感じた場合にペーパーコン
(オイルペーパーコン)を併用する手もあります。音のエッジは丸くなりますが、
エネルギッシュな感じながら瑞々しい音と感じさせる魅力があります。
ただしギターファンや真空管ファン御用達ですのでエラく高価です(泣)
スプラグのブラックビューティやビタミンQ等が有名ですが、スピーカーネット
ワークに使用するので耐圧は低いもの(100〜200V)で十分です。
小生はSX−3Ⅱのりペアに1μFのブラックビューティをおごりました。
このコンデンサーでセコハン店でもう1組SX−3が買えます(笑)
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>ケミコンに対してフィルムコンは歪率が大変良いのです(1/100)。歪率が良いとは
>おそらく微細な信号も欠損・湾曲せずに出てくると思われます。
これは物凄く分かります。僕も書き方が悪かったですね。
情報を整理する、というよりは欠落しない微小な信号がしっかり再生されるので、
結果として情報量が増え、音場感などが豊かになるのでしょうね。
歪み率が下がったのは、一聴して耳につく嫌な高域の癖が取れたことに現れました。
おそらく中低域のすっきり感も、クロスオーバーの変化と歪みの低減の相乗効果なんでしょう。
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あー ついにきてしまいましたね、1000番レス(^^)
おかげさまで、ここでいろんな情報交換・交流などが出来ましたことに深く
感謝申し上げます。PART2を立ち上げましたので、ひき続きをどうぞ宜しく
御願いいたします。ここで懇意にしていただいた皆様、ありがとうございました。
<(_ _)>
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