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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾弐

1名無しののたん:2018/11/24(土) 21:18:07
前スレ
真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾壱
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551名無しののたん:2019/04/13(土) 13:20:48
阪神11R アーリントンカップ

当日最終決断
【見解】
情報ランク【M】
NHKマイルカップに向けて自信の遠征!

◎7枠14番
フォッサマグナ

馬連
3-14
6-14
14-17
12-14
-----
14-15
10-14
5-14
3連複穴馬券
フォーメーション:18点
1頭目→14
2頭目→3.6.17.12
3頭目→3.6.17.12.15.10.5
3連単穴馬券
フォーメーション:計42点
1着→14
2着→3.6.17.12.15
3着→3.6.17.12.15.10.5

1着→3.6
2着→14
3着→3.6.17.12.15.10.5
最終決断
藤沢和雄厩舎⑭フォッサマグナは、厩舎サイドが「次はNHKマイルC」とレースの前から予定表に書き込んでいる存在。現状の収得賞金は900万円で、今回権利を取らなければ出走は不可能。すなわち、それだけココで勝ち負けする自信があるということだ。

「今回は着実にステップを踏んでの重賞再挑戦。マイル戦もピッタリだし、共同通信杯の時よりも自信がありますよ」と関係者。共同通信杯はデビュー2戦目で強敵相手、距離も初戦から一気に延びる1800mということで敷居が高かったが、自己条件に戻って距離もマイルにした前走は全くの楽勝。タニノミッションを2馬身半突き放し、重賞、GⅠ級の力があることを改めて見せ付けている。
昨年はタワーオブロンドンでこのレースを完勝し、先週はグランアレグリアで桜花賞制覇を果たした藤沢和雄厩舎。ルメール騎手も今週土曜日はデビュー当時から素質を買っているフォッサマグナを第一に予定を組んでいたとのことで、負けられない一戦と言ってもいいだろう。中心に抜擢。

相手筆頭はシンザン記念でも本命公開した渡辺薫彦厩舎③ヴァルディゼール。「決してケイコ映えする馬ではないし、別に凄い時計が出ているわけでもないのですが、能力的にはかなりのものを持っています」と関係者は今回も高評価。「放牧先で30キロくらい体が増えて、レースでも10キロくらいは増えそうですが、全く太目感はありません」と渡辺師だが、シンザン記念後に「まだまだ成長途上なので、春まで休ませてマイルに専念する」と言っていた通り。前走以上の走りを見せてくれるだろう。

⑥ニシノカツナリは不完全燃焼だったスプリングSから巻き返しを期して早めの栗東入り。「広いコースのマイル戦こそベストの舞台だし、未勝利で見せた脚を使えれば勝負になる」と陣営のトーンは全く落ちていない。ニシノデイジー以上とも評されたポテンシャルの持ち主だけに、ココも要注意。

「権利は取れる」と強気だったのが⑰ミッキーブリランテだが、同じ矢作厩舎の⑮ユニコーンライオンも「前走は輸送失敗。力通りならあんなに負けることはない」という話。どちらも有力だろう。⑫ヴァンドギャルドもマイルでひと押しが利けば。

552名無しののたん:2019/04/13(土) 13:23:34
中山11R 中山グランドジャンプ

当日最終決断
【見解】
情報ランク【C】
春の大一番、このメンバーなら…。

◎5枠5番
オジュウチョウサン

馬連
5-10
4- 5
1- 5
-----
2- 5
5- 8
3- 5
3連複穴馬券
1頭軸流し:計15点
5⇒10.4.1.2.8.3
3連単穴馬券
フォーメーション:計35点
1着→5
2着→10.4.1.2.8.3
3着→10.4.1.2.8.3

1着→10
2着→5
3着→4.1.2.8.3
最終決断
⑤オジュウチョウサンが日本競馬史上初となる“同一重賞4年連続勝利”の記録に挑む。とはいえ、アップトゥデイトは回避し、新星として注目を集めたトラストも故障。他にさしたる新興勢力の台頭もなく、勝利を阻むような馬は見当たらない。
しっかり前哨戦の阪神スプリングジャンプを叩いて久々の障害戦に慣らしており、「不安なく競馬に向かえる」ということならば、逆らう理由はないだろう。障害戦なので、やはり落馬競走中止や、中止には至らずとも飛越失敗による大きなロスといったリスクは付き纏うが、逆に言えばそれ以外に着順を落とす要素はない。あとはそれで1.1倍、もしかすると1.0倍もあるというオッズに釣り合うと考えるかどうかだろう。

今回は、むしろ他の陣営の話からオジュウチョウサンの評価を探ったほうが面白い。他の10頭のうち、唯一「オジュウチョウサンを倒す」という意志があるのが⑩タイセイドリーム。この中間は「どうやってオジュウチョウサンを倒すかという話ばかりしていた」とのことで、「とにかく早め早めの競馬をして、それで相手のミスを待つ」という結論に至ったようだ。ただし、「前走は向こうも何回か飛越で失敗していましたが、それでも負けましたからね」という話も。やはり力の違いは自覚している。

近況充実の④マイネルプロンプトは関係者の間で盛り上がっている1頭だが、坂口智康師は「1頭強い馬がいますが、それ以外とは差はないですからね」と、ハナから1着は見ていない。情報筋からのプッシュも「タイセイやニホンピロよりはこの馬が面白いですよ」と、あくまで相手本線としての推奨だった。

①ニホンピロバロンの関係者は「オジュウが前走程度の仕上がりだったら悪くない勝負になるだろうけどね…」と、やはり阪神スプリングジャンプの飛越の怪しさは感じていたが、「大障害でハナ差のタイセイドリームが、前走であの状態のオジュウに完敗だったから」と、勝てるかどうかという点ではトーンが上がってこない。

以下も雰囲気は似たようなもの。馬券となると若干難しいが、春の中山最終週の大一番。とにかく事故でモヤモヤしたまま終わるようなレースは見たくないところ。

余談だが、石神深一騎手は先週の福島で障害戦に騎乗していたが、土曜日の未勝利戦はロジチャリスに乗って2番人気7着。日曜日の未勝利戦はスワーヴエドワードに乗って1番人気12着だった。
土曜日のレース後は他の騎手が「石神さんは何であんなに外を回ってたんですかね」と疑問を呈していたそうで、日曜日はレース前から情報筋が「スワーヴは気が悪くて最初から乗りたくないって言ってたし、危ないと思ったら止めるんじゃないか」と話していた。つまり…、それだけ翌週のオジュウチョウサンが大切だったということだろう。




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