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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾
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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の九
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/114/1456508631/
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桜花賞馬が２冠取れるほどではなさそうだしオークス馬が不在だけど
終わってみればオークス上位馬のモズカッチャン、ディアドラ、リスグラシューだったりして
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フラグ立てたっちゃな
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モズカッチャンは外傷による度外視敗戦で人気落ちてるから美味しい
リスグラは前走ガレて放牧から帰ってきたのに3着好走してしまい妙味はあまりない
ディアドラは岩田に捨てられた感があり人気が落ちてておいしい
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あでも今更新したらファンディーナと人気逆転しちゃってた
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これで行くとよ
第22回秋華賞
◎モズカッチャン
○ディアドラ
▲リスグラシュー
☆ファンディーナ
△ミリッサ
×アエロリット
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(1) 京都(日) 11R 馬 連 01－04 100円
(2) 京都(日) 11R 馬 連 02－04 100円
(3) 京都(日) 11R 馬 連 04－05 100円
(4) 京都(日) 11R 馬 連 04－06 100円
(5) 京都(日) 11R 馬 連 04－07 100円
(6) 京都(日) 11R 馬 連 04－08 100円
(7) 京都(日) 11R 馬 連 04－09 100円
(8) 京都(日) 11R 馬 連 04－10 100円
(9) 京都(日) 11R 馬 連 04－11 100円
(10) 京都(日) 11R 馬 連 04－13 100円
(11) 京都(日) 11R 馬 連 04－14 100円
(12) 京都(日) 11R 馬 連 04－16 100円
(13) 京都(日) 11R 馬 連 04－17 100円
(14) 京都(日) 11R 馬 連 04－18 100円
(15) 京都(日) 11R ３連複 軸１頭ながし 軸馬：04
相手：01,07,11,14,16 各100円(計1,000円)
(16) 京都(日) 11R ３連単 フォーメーション １着：04
２着：01,07,11,14,16
３着：01,07,11,14,16 各100円(計2,000円)
(17) 京都(日) 11R 複 勝 05 1,000円
(18) 京都(日) 11R 複 勝 09 1,000円
合計 6,400円
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ディアドラかあ
くぅ
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>>853
どんぴしゃっちゃな
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>>853
やっぱこれだったかｗ
こういうのを厚く買えないとなぁｗ
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◎が3着なだけ競馬運が良化してるっちゃな
普段なら4着で外してた
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>>862
戸崎とデムーロの違いかなｗ
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戸崎なら確実に馬券圏外っちゃなｗ
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デムも早仕掛けだったけど
結果論っちゃからな
重馬場のペースは走ってみないと分からんっちゃ
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第20回 富士Ｓ有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=290613
明日も富士Ｓの最終決断と、アイビーSもあったらお願いぽんね
ID : 3319819
PW : 7898
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ありぽん部長 了解っちゃ
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東京11R 富士ステークス
当日最終決断
【見解】
情報ランク【M】
◎３枠５番
ペルシアンナイト
馬連
1- 5
5- 8
5- 6
5-15
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5-11
2- 5
4- 5
5-13
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：18点
1頭目→5
2頭目→1.8.6
3頭目→1.8.6.15.11.2.4.13
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
1着→5
2着→1.8.6.15
3着→1.8.6.15.11.2.4.13
1着→1.8
2着→5
3着→1.8.6.15.11.2.4.13
最終決断
『勝って本番』、そして新生誕生へ。３歳馬⑤ペルシアンナイトにはその資格がある。
世評の通り、ダービーが距離が敗因と片付けていいだろう。ただし、その前の皐月賞２着は鞍上の好プレーも光るが、「力があればこそ」とレベルが高かった事を物語る内容。そんな馬でのダービー騎乗を保留しなければいけなかったワケには、青葉賞、そしてダービーの際でも触れているが、アドミラブルの存在があったからこそで、結果はご存知の通りである。そんな経緯もあり、手が戻った鞍上も力が入っているそうだ。「おそらくマイルＣに出ていれば只貰いだったはず」と言う者も多く、その適性はやはりマイル前後。秋はココからマイルＣＳを早々に決め、その調整内容もマイル仕様。鞍上も直前の稽古で手応えを掴めば、陣営も、「アッサリじゃないか」と、自信を持って送り出してきたとの話だ。
①サトノアレスもマイルなら当然見直さなければいけない１頭。前走の函館記念は巴賞から中１週。「多少疲れもあったようです」との事なら度外視してよく、立て直した今回は、その函館２戦よりも具合がイイとの話。実は今回の鞍上起用は、当初短期免許で来るシュミノー騎手を予定していたが、来週にずれ込んだ事で叶ったコンビ。その大野騎手といえば、秋競馬からエージェント契約を解除して、自身で番組を管理しているとの事。代打とはいえ藤沢和厩舎からの依頼に、調教にも跨り力が入っているそうだ。
穴と狙えば⑧ロードクエストで、これが意外と盛り上がっているとの話。だいぶ柔らかみが出てきたようで、この中間は、「ある程度の位置を確保した上で、我慢させるような稽古をさせています」と、後方からの競馬では届かないケースが続いた事で工夫を施した形。昨年１番人気で脚を余した経緯があるだけに尚更で、陣営もココは結果に拘った一戦という位置づけ。
以下、中間に色々あったが、武豊に戻った⑥エアスピネルも仕上がりには自信があるとの事。⑮イスラボニータは本番を見据えた仕上げとはいえ、その実績は侮れないだろう。
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アイビーSはないようっちゃん
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ペルシアン陣営の自信が怖いっちゃんね
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第20回富士Ｓ
◎イスラボニータ
(1) 東京(土) 11R 馬 連 01－15 100円
(2) 東京(土) 11R 馬 連 02－15 100円
(3) 東京(土) 11R 馬 連 03－15 100円
(4) 東京(土) 11R 馬 連 04－15 100円
(5) 東京(土) 11R 馬 連 05－15 100円
(6) 東京(土) 11R 馬 連 06－15 100円
(7) 東京(土) 11R 馬 連 08－15 100円
(8) 東京(土) 11R 馬 連 11－15 100円
(9) 東京(土) 11R 馬 連 13－15 100円
(10) 東京(土) 11R ３連複 軸１頭ながし 軸馬：15
相手：01,03,05,06,11 各100円(計1,000円)
(11) 東京(土) 11R ３連単 フォーメーション １着：15
２着：01,03,05,06,11
３着：01,03,05,06,11 各100円(計2,000円)
合計 3,900円
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クルーガー3着かあ
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>>868
ありぽん！
アイビーSは少頭数だったからないかなと思ってたｗ
第78回 菊花賞出走全馬事前情報 事前情報ランク【Ａ】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=290612
無料公開だった
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ありぽん部長
菊花賞は神戸新聞杯3着馬を狙いたいっちゃけどサトノアーサー期待値50％とな！
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まあ前走前半かかりまくってたっちゃから距離不安は否めないっちゃ
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◎ミッキースワロー
相手
ウインガナドル
サトノクロニクル
キセキ
ダンビュライト
アルアイン
こんなところかな
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おれは
これで行くとよ
第78回菊花賞
◎サトノアーサー
(1) 京都(日) 11R 馬 連 01－08 100円
(2) 京都(日) 11R 馬 連 02－08 100円
(3) 京都(日) 11R 馬 連 03－08 100円
(4) 京都(日) 11R 馬 連 04－08 100円
(5) 京都(日) 11R 馬 連 05－08 100円
(6) 京都(日) 11R 馬 連 06－08 100円
(7) 京都(日) 11R 馬 連 08－09 100円
(8) 京都(日) 11R 馬 連 08－10 100円
(9) 京都(日) 11R 馬 連 08－11 100円
(10) 京都(日) 11R 馬 連 08－12 100円
(11) 京都(日) 11R 馬 連 08－13 100円
(12) 京都(日) 11R 馬 連 08－14 100円
(13) 京都(日) 11R 馬 連 08－15 100円
(14) 京都(日) 11R 馬 連 08－16 100円
(15) 京都(日) 11R ３連複 軸１頭ながし 軸馬：08
相手：05,11,12,13,16 各100円(計1,000円)
(16) 京都(日) 11R ３連複 軸２頭ながし 軸馬：08－13
相手：01,02,03,04,05,06,09,10,11,12,14,15,16
各100円(計1,300円)
(17) 京都(日) 11R ３連単 フォーメーション １着：08
２着：05,11,12,13,16
３着：05,11,12,13,16 各100円(計2,000円)
合計 5,700円
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ポポカテペトルｗ
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外した２頭が２．３着かよｗ
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ちょｗ
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第６回 アルテミスＳ有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=290916
第60回 スワンＳ有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=290915
今週も最終決断あったらお願いぽんね
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ありぽん部長了解っちゃ
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東京11R アルテミスステークス
当日最終決断
【見解】
情報ランク【M】
◎８枠14番
トーセンブレス
馬連
13-14
11-14
2-14
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8-14
7-14
5-14
9-14
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：21点
1頭目→14
2頭目→13.11.2
3頭目→13.11.2.8.7.5.9.3.12
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計40点
1着→14
2着→13.11.2
3着→13.11.2.8.7.5.9.3.12
1着→13.11
2着→14
3着→13.11.2.8.7.5.9.3.12
最終決断
2012年の創設以来、毎年出走馬の中からクラシックでの活躍馬を輩出しているアルテミスＳ。アユサン、レッツゴードンキ、メジャーエンブレムと後のＧⅠ馬が取りこぼすことも意外に多いのだが、上位入線馬は来春までキッチリとマークしておく必要がある。
今年は出走15頭全馬が賞金400万円以下で、新馬、未勝利勝ち直後の馬が半数以上を占めるというメンバーなのだが、それでもメンバーレベルは高いと目されており、「このレースを勝って牝馬クラシックの主役に！」と闘志を燃やす陣営は少なくない。
その中でも、上に挙げたＧⅠ馬たちと肩を並べるだけの期待を持てそうな存在が、加藤征弘厩舎の世代一番馬と評判の⑭トーセンブレスだろう。
中山で迎えたデビュー戦、そのレース前から色々な意味で話題になっていたこの馬、レースは出遅れて後方からとなり、普通なら万事休すかという態勢から直線の脚だけで大楽勝。ハッキリ言ってモノが違う勝ちっぷりで、東西から素質馬が揃ったこのレースでも、その大物感はアタマ一つ、それどころか数馬身分は抜けている。
「初戦の勝ち方があまりにも良かったので、オーナーサイドは善臣さんでも良いと言っていたのに調教師がやや強引にルメールを手配しました。使った直後はテンションが上がってこないか心配でしたがその点も中間上手く調整できたし、走り方から馬場は不問。あの末脚は東京なら爆発力を増すと見ています」と陣営は言葉の端々に自信をにじませており、このレースをステップに来春の主役の１頭に、という魅力を秘めている。
松永幹夫厩舎⑬ラッキーライラックも盛り上がっている１頭。キッチリと仕上がっていた前走の新潟戦、鞍上の石橋脩騎手もレース前から、『関東馬相手なら勝ち負けと聞いています』と期待十分だったが、その評判に違わない強さで快勝。『まだまだ余力がありました』と鞍上も絶賛していた。その後は放牧を挟んで、このレースを目標に調整。坂路とコースを併用してシッカリと乗り込んで仕上がりは良好。「強い稽古をしてもカイバ食いが落ちずに順調です。この短い間でも成長しているのを感じます。距離はもっと延びても大丈夫ですが、前走でマイルをこなしているし、牝馬同士ならば勝ち負けになると思います」と厩舎サイド。鞍上もかなりお気に入りの様子で、新馬勝ちしたウラヌスチャームにも乗れたが、迷わずにこの馬を選んだとの事だ。
⑪グランドピルエットは初戦の勝ち方が良く、今回は前進の幅も大きい。センスのあるタイプで格上げにも難なく対応できそうだ。「前走後は放牧に出さずに厩舎に置いて調整しました。前走も良かったですが、一度使った事により、フットワークが大きくなり、追ってからも伸びも力強くなりました。走法から道悪になってもそんなに苦にしない感じですし、素質馬揃いのメンバーの中に入っても見劣りしないと思います」と陣営。
②ラテュロスも前走が大物感のある勝ち方。この中間は攻めを強化しており、反動が出なければ期待出来る。
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京都11R 毎日放送賞スワンＳ
当日最終決断
【見解】
情報ランク【M】
◎６枠11番
セイウンコウセイ
馬連
2-11
11-15
11-16
3-11
----
7-11
10-11
11-17
11-18
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：18点
1頭目→11
2頭目→2.15.16
3頭目→2.15.16.3.7.10.17.18
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
1着→11
2着→2.15.16.3
3着→2.15.16.3.7.10.17.18
1着→2.15
2着→11
3着→2.15.16.3.7.10.17.18
本命馬の話
勢いに乗って高松宮記念を制した後が、まさかの凡走続き。典型的一発屋の道を歩み始めているようにも見える⑪セイウンコウセイだが、「この馬は休み明けは走らないからね」と担当にまだ諦めていない様子。聞けば、「函館スプリントＳは、放牧の過程で使ってみるかという程度だったし、前走も先生はイイと思っていたようだけど、オレからすれば前哨戦を使わなかったのはミスだったと思う」と、ココ２戦は力を出し切れるような態勢になかったというのである。
それに比べて、詰めて使える今回は状態が違うという話。「稽古でも唸るような行きっぷりが戻ってきたし、このデキなら好勝負になるはず」と、近２走とはトーン一変だったこの中間。調教師は「58キロがどう出るか」と慎重な話をしているようだが、「大型馬でカンカン泣きするタイプじゃない。道悪になりそうなのも歓迎だし、力を見せたい一戦」と、やはり担当は強気な話に終始。上積み大で臨むＧⅠ馬。人気は落ちるだろうが、その巻き返しは要警戒。馬券的にもこのタイミングが面白い。
情報的には②レッツゴードンキも遜色ない存在。この後の香港に、勝って挑みたいという厩舎の方針の元で決まったココ出走。馬自体のデキはもちろん、相手関係も調査した上での結論とあれば、それだけ自信があるということ。岩田が東京の予定を全て断って京都居残りを決めたという点も含めて、ＧⅠ後のオマケでないことは明らかだ。
⑮ダノンメジャーも直前になって盛り上がってきている１頭。マイルＣＳへ向けての過程という位置付けではあるが、「だいぶ精神的に強くなってきたし、本質的にはこのくらいの距離が合うタイプだと前々から思っていた」と、厩舎サイドも色気を持っているようだ。道悪は鬼とも言える巧者だけに、この後、天気が下り坂になればなるほど、警戒レベルは上がることになる。
以下、こちらも道悪巧者⑯ムーンクレストも順調そのもの。藤岡佑の騎乗停止が痛恨ではあるが、馬自体はかなり良くなっている。③サングレーザーは自慢の瞬発力が活きる良馬場が希望だった馬。馬場状態がカギを握ることになりそうだ。ただ、ココをブッコ抜くようならいよいよ本物。次走以降が大いに楽しみ。もちろん、クリスチャンにとってもココで勝つことの意義は大きい。
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おれもトーセンデュークは紐にいれ続けないといけない気がするとよ
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第60回毎日放送賞スワンＳ
◎セイウンコウセイ
(1) 京都(土) 11R 馬 連 01－11 100円
(2) 京都(土) 11R 馬 連 02－11 100円
(3) 京都(土) 11R 馬 連 03－11 100円
(4) 京都(土) 11R 馬 連 04－11 100円
(5) 京都(土) 11R 馬 連 06－11 100円
(6) 京都(土) 11R 馬 連 07－11 100円
(7) 京都(土) 11R 馬 連 08－11 100円
(8) 京都(土) 11R 馬 連 10－11 100円
(9) 京都(土) 11R 馬 連 11－13 100円
(10) 京都(土) 11R 馬 連 11－15 100円
(11) 京都(土) 11R 馬 連 11－16 100円
(12) 京都(土) 11R 馬 連 11－17 100円
(13) 京都(土) 11R 馬 連 11－18 100円
(14) 京都(土) 11R ３連複 軸１頭ながし 軸馬：11
相手：02,03,10,15,16 各100円(計1,000円)
(15) 京都(土) 11R ３連複 軸２頭ながし 軸馬：02－11
相手：01,03,04,06,07,08,10,13,15,16,17,18
各100円(計1,200円)
(16) 京都(土) 11R ３連単 フォーメーション １着：11
２着：02,03,10,15,16
３着：02,03,10,15,16 各100円(計2,000円)
合計 5,500円
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第6回アルテミスＳ
◎トーセンブレス
(1) 東京(土) 11R 馬 連 01－14 100円
(2) 東京(土) 11R 馬 連 02－14 100円
(3) 東京(土) 11R 馬 連 03－14 100円
(4) 東京(土) 11R 馬 連 04－14 100円
(5) 東京(土) 11R 馬 連 05－14 100円
(6) 東京(土) 11R 馬 連 06－14 100円
(7) 東京(土) 11R 馬 連 07－14 100円
(8) 東京(土) 11R 馬 連 08－14 100円
(9) 東京(土) 11R 馬 連 09－14 100円
(10) 東京(土) 11R 馬 連 10－14 100円
(11) 東京(土) 11R 馬 連 11－14 100円
(12) 東京(土) 11R 馬 連 12－14 100円
(13) 東京(土) 11R 馬 連 13－14 100円
(14) 東京(土) 11R ３連複 軸１頭ながし 軸馬：14
相手：07,08,09,11,13 各100円(計1,000円)
(15) 東京(土) 11R ３連複 軸２頭ながし 軸馬：11－14
相手：01,02,03,04,05,06,07,08,09,10,12,13
各100円(計1,200円)
(16) 東京(土) 11R ３連単 フォーメーション １着：14
２着：07,08,09,11,13
３着：07,08,09,11,13 各100円(計2,000円)
合計 5,500円
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まったく伸びなかったコウセイ
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京都外回りは4角でポジション取りに行ったらダメなんよねえ
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トーセンブレスも伸びないっていう
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行き脚つかなくて焦ったルメールが気合い入れたらかかってオジャンってところかなあ
ヨシトミからルメールに変えたのが仇となった形
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>>883-884
ありぽん！
ルメールはよくスタートで遅れて後ろから行って届かないレースを人気馬でやるなぁ
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第156回 天皇賞・秋出走全馬事前情報 事前情報ランク【マル特Ｍ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=290914
会員ＩＤ：3787439
パスワード：1186
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ありぽん部長
世間的に3歳馬は一線級の古馬相手に通用しないと思ってるから
逆にソウルスターリング狙ってるっちゃけどコメ的にはまあまあっちゃな
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東京11Ｒ 天皇賞・秋（G1）
絞りに絞った３連複３連単１点
堀宣行厩舎の新たなエース、②サトノクラウンが恵みの雨を背にＧⅠ連勝を狙う。
昨日から降り続く雨のため、不良馬場で行なわれることが濃厚となっている今年の天皇賞・
秋。ただ、今回の雨は台風の接近と秋雨前線によるもので、競馬関係者も「日曜の東京は道
悪」ということはほぼ把握していた。当然、トレセンの雰囲気、そして関係者の間の情報
も、道悪であることを前提に組み立てられていった。
この状況を受けて、「大混戦の天皇賞」から情報的に明らかに一歩抜け出したのがサトノク
ラウン。美浦では「道悪になったらサトノクラウンで決まり」と幅広い情報ルートからの推
奨が舞い込み続けた。
もちろん、その適性差だけで勝てるほど天皇賞は甘くないが、今のサトノクラウンはその他
の要素も万全。「宝塚記念の後は休養して、ここからの始動は予定通り。２週くらい前まで
は重い印象だったけど、この厩舎なのでレースに合わせてしっかり仕上げてきた。過去２回
の天皇賞は結果が出ていないけど、２年前は態勢が整わず無理やり使っただけだし、去年も
上がりの速い展開が合わなかったのが敗因。この条件でも今年は自信が持てる」と厩舎筋の
トーンは高く、低迷していた３歳秋〜４歳秋までとは雰囲気がまるで違う。
一部で「調教が物足りないのでは？」という声もあるようだが、情報筋によると「見た目に
調教が軽いのには理由がある。意外と気難しい馬なので、それを考慮して操縦性を高めるた
めの調整を施してきた。タイムを求めずに鞍上の指示に従って走ることを重視したので確か
に見た目は物足りないが、このレースに向けて中身のある調整が出来た」とのこと。いかに
も堀厩舎流の仕上げで、数字は地味でも心配する必要はなさそうだ。
今年は香港に登録しておらず、この後はＪＣ、有馬と秋古馬３冠を邁進。今年は厩舎のエー
スとして日本競馬を制する。まずは距離や時計への不安を恵みの雨で払拭した秋古馬３冠の
初戦、一番の難関と考えられていたココを突破すれば３連勝まで見える。
対抗に抜擢するのは「今年はココが最大の勝負」と、全てをやり尽くして天皇賞に臨む⑤ヤ
マカツエース。戦績通り2000ｍがベストのこの馬、使い詰めで挑んで惨敗した昨年の反省
を活かし、今年は「大阪杯と秋天を獲りに行く」と、この２戦から逆算したローテ(金鯱賞
→大阪杯→休→札幌記念→天皇賞)を組み、デキは最高潮になっているとの話。東京コース
自体に苦手意識は無く、前走の札幌記念も今回への叩きと考えれば十分な内容。常に過小評
価になるタイプだが、決して能力で見劣ることはない。一世一代の勝負で悲願のＧⅠという
可能性は十分に考えられる。
⑦キタサンブラックも当然有力。単勝1.4倍という圧倒的な支持を大きく裏切ってしまった
前走の宝塚記念については、レース後の情報を総合すると「これがＧⅠを３連勝することの
難しさ」ということ。「全て勝つつもりで仕上げていくと、どうしてもどこかでデキが整わ
ないタイミングが出てきてしまう。宝塚記念の時は今振り返ると調教の時点でガタがきてい
た」との話で、休みを挟んで迎える秋初戦まで引き摺るようなことにはならないだろう。
天皇賞・秋(G1)
絞りに絞った３連単１点
【２－５－７】
３連複１点なら
【２－５－７】
※無料情報でお伝えできるのはここまでです。その他の馬券対象馬の話や、この他の買い目
などはプレミアムメンバーの有料情報にご参加の方限定となりますのでご了承下さい。
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サトノクラウンがこの馬場でも1番人気じゃないってのがミソっちゃな
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第156回天皇賞（秋）
◎ソウルスターリング
○グレーターロンドン
▲サトノクラウン
☆レインボーライン
△ヤマカツエース
×キタサンブラック
(1) 東京(日) 11R 馬 連 01－09 100円
(2) 東京(日) 11R 馬 連 02－09 100円
(3) 東京(日) 11R 馬 連 03－09 100円
(4) 東京(日) 11R 馬 連 04－09 100円
(5) 東京(日) 11R 馬 連 05－09 100円
(6) 東京(日) 11R 馬 連 06－09 100円
(7) 東京(日) 11R 馬 連 07－09 100円
(8) 東京(日) 11R 馬 連 08－09 100円
(9) 東京(日) 11R 馬 連 09－10 100円
(10) 東京(日) 11R 馬 連 09－12 100円
(11) 東京(日) 11R 馬 連 09－13 100円
(12) 東京(日) 11R 馬 連 09－14 100円
(13) 東京(日) 11R 馬 連 09－15 100円
(14) 東京(日) 11R 馬 連 09－18 100円
(15) 東京(日) 11R ３連複 軸１頭ながし 軸馬：09
相手：02,05,07,08,13 各100円(計1,000円)
(16) 東京(日) 11R ３連複 軸２頭ながし 軸馬：09－13
相手：01,02,03,04,05,06,07,08,10,12,14,15,18
各100円(計1,300円)
(17) 東京(日) 11R ３連単 フォーメーション １着：09
２着：02,05,07,08,13
３着：02,05,07,08,13 各100円(計2,000円)
合計 5,700円
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道悪はあんま考慮せずに馬券買ったとよ
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キタサンかー
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キタサン強いな
３着は菊花賞２着馬でステゴ産駒か
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ここでキタサン◎にできていたら
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第22回 ファンタジーＳ有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=291218
明日はJBCもあるけどこの時間前売りやってないみたいだから買えないな
最終決断はJBCも時間があったらお願いしたいぽんね
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ありぽん部長
了解っちゃ
京都競馬場に出稼ぎに行くとよ
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馬連買うのやめるので注は買えなくなった
とりあえず予定
◎ベルーガ
○スズカフェラリー
▲アマルフィコースト
☆アルモニカ
△モズスーパーフレア
×レグルドール
注ペイシャルアス
注コーディエライト
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京都11R ＫＢＳファンタジーＳ
当日最終決断
【見解】
情報ランク【M】
◎６枠９番
ベルーガ
馬連
5- 9
9-13
8- 9
6- 9
----
1- 9
3- 9
9-10
9-11
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：18点
1頭目→9
2頭目→5.13.8
3頭目→5.13.8.6.1.3.10.11
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
1着→9
2着→5.13.8.6
3着→5.13.8.6.1.3.10.11
1着→5.13
2着→9
3着→5.13.8.6.1.3.10.11
本命馬の話
今年の２歳世代を牽引している中内田厩舎。既に６頭が新馬勝ちを果たし、フロンティア（新潟２歳Ｓ）、ダノンプレミアム（サウジアラビアＲＣ）と、重賞２勝。開業当初から「未来のＡランク厩舎」とウワサになっていた新鋭厩舎が、いよいよその頭角を現してきたと、栗東でも専ら評判になっている。
そんな中内田厩舎が、このレースにも有力馬を送り込んできた。⑨ベルーガだ。
札幌の出遅れをモノともせず、歴然の手応えの差からほとんど追うところなく大楽勝だったデビュー戦。時計自体は特筆するほどではなかったが、「速い時計にも対応できる馬。もっと詰まる」と持ち乗りは語っており、一気の相手強化でも対応できそうな雰囲気を持っているようだ。将来性というより完成度の高さがウリのタイプゆえに、厩舎としても早い段階で賞金を稼ぎたいと目論んでいるようで、前走後、すぐにこのレースを目標に設定し勝ち負けを狙っているらしい。
「ウチの中では中の上くらい」という評価らしく、調教師は「いきなり重賞は厳しいんじゃないですか」と、意外に慎重な話をしているようだが、開業当初から良く知る精通筋に言わせれば「とにかく粒が揃っているから、中の上でも他厩舎のトップクラスの実力がある」と、コメントの字面ほど弱気と考えるのは早計というもの。稽古に乗ったクリスチャンも「かなり走る」と好感触を得たそうで、先週に続いての重賞制覇を意識している様子。この人気ならココから買っておきたいところ。
相手筆頭が⑤アルモニカ。小柄ゆえに稽古は目立たないが、「乗り味はオープン馬」と助手が絶賛する好素材。松若が自厩舎の先約を優先したため鞍上が空席になると、すぐに関東の田辺を手配。このあたりにも牧場サイドの期待が透けて見える。その田辺もＶＴＲで研究して「イイ馬が回ってきた。遠征が楽しみになった」と、近しい関係者に語っていたそうだ。
もう１頭の逆転候補には穴馬を。⑬ボウルズは揉まれ弱いタイプということもあって、この大外枠引きで一気にトーンが上がっているらしい。「大味な競馬の方がイイ馬。四位さんとは手が合うと思う」とは助手の話。四位も「一発狙って乗る」と近しい者に語っているそうで、これは展開と馬場が噛み合えば突き抜けるところまでありそうだ。
右回りだと外に張る面が気になる⑧コーディエライトだが、ココに向けて調整は順調に進んでおりデキはイイ。前走がスタートからヘグリ倒しての３着だった⑥スズカフェラリーも、厩舎サイドにトーン落ちは見られない。ちなみに、ココでの結果を問わず次走は福永が乗ると決まっているそうだ。
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三戦連続◎被りとな！
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あ秋華賞は違った
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いや秋天か
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スズカフェアリーの屋根絡みの情報がやたら豊富だからこれは来るパターン
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アルモニカがよく見えるとよパドック
銭形模様が見える
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大井7R ＪＢＣレディスクラシック(JpnⅠ)
当日最終決断
【見解】
情報ランク【Ｍ】
◎５枠８番
ララベル
馬連
7- 8
5- 8
----
3- 8
8-14
1- 8
8-13
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：12点
1頭目→8
2頭目→7.5.3
3頭目→7.5.3.14.1.13
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計32点
1着→8
2着→7.5.3.14
3着→7.5.3.14.1.13
1着→7.5
2着→8
3着→7.5.3.14.1.13
1着→7.5
2着→7.5
3着→8
最終決断
３連休の初日、中央開催と重なる形で組まれた2017ＪＢＣデー。一部インターネット投票は勿論、東京・中京競馬場などでも発売されるようで、普段は中央に専念という方もぜひご注目いただきたいところ。
さて、前哨戦のレディスプレデュードを８馬身差でぶっ千切り、この路線のトップに浮上した角居厩舎クイーンマンボが直前のアクシデント（挫跖）で出走断念。『断然１強』ムードが一転、大混戦の様相を呈することとなった今年のＪＢＣレディスクラシック。
◎抜擢は、７月の交流重賞スパーキングレディーＣでも◎本命提供、３連単２万６４８０円的中をお届けした地元・大井の⑧ララベル。当時もお伝えしたが、２歳時より将来を嘱望されながらも体質の弱さから使い込めず、昨年のこのレースは直前で回避の憂き目。そんな中、ようやく本格化の兆しが窺えたのが今春のこと。
ひと夏を越して秋初戦となった前走・レディスプレデュードはホワイトフーガ、アンジュデジールに後塵を拝する４着も、これは当時から「仕上がり途上、せいぜい６分程度」「絶好調と言える状態でＪＢＣを使えるようにしたい」と、ただでさえ慎重派で知られる調教師が弱気も弱気だった中での結果。この一戦で悲観する必要は皆無だ。
この中間は型通りに良化を見せているようで、それに連れて厩舎のトーンもみるみる上昇。「あとはこの馬を一番分かっている真島（鞍上）を信じる」と送り出している。
社台グループ（正確には『オーナーズ』）の所有馬とあって、６歳を迎える来春での引退→繁殖入りが規定事項。そういう背景から、厩舎・騎手共に『何としてもここで大きなタイトルを』という想いを秘めての出走となる。
３歳馬⑦アンジュデジールは牝馬ダート路線の安定株。クイーンマンボとの直線対決では分が悪かったが、最大のライバルが回避したことで厩舎サイドもにわかに色気づいてきており、「ホワイトフーガは倒せる」とテキ。実際に先述の川崎ではホワイトフーガが崩れたという背景はあるものの勝利を収めており、単なる願望で語っているワケではないことは確か。
コチラも秋２戦目の上積みが見込める状況で、古馬との斤量差は詰まるものの、立ち回りの上手さで一気の戴冠を狙っている。
このレース３連覇がかかる⑤ホワイトフーガは、クイーンマンボが回避したとあって地力最上位の存在ではあるものの、当欄では何度も指摘してきたように、常々付きまとうノドの弱点（＝喉鳴り。夏の川崎ではその不安がモロに出ての４着敗退）が厄介。 コチラも前走については「正直、夏バテを引き摺って仕上がり途上で使う」と厩舎は戦前から予防線を張っていたが、自身より４キロ斤量の軽いアンジュデジールとの叩き合いを制して２着は死守。定量戦ゆえに３歳勢との斤量差も２キロ差まで詰まる今回、３連覇への資格は十分持ち合わせていると言える一方で、いつ崩れてもおかしくない危うさを抱えているのもまた確か。
以下、補欠２番手から繰り上がりで出走可能となった③プリンシアコメータは格上挑戦の身だが、準ＯＰ初戦の前走に成長の兆し。これまで好位からの競馬を勝ちパターンとしてきたこの馬が、前走は出遅れて馬群で揉まれる展開ながらも４着に食い込んだのは成長の証。
交流重賞２勝の実績が光るワンミリオンスは８月に出走予定だった交流重賞を一頓挫で回避。その影響が尾を引き、ぶっつけ本番になってしまった点はマイナス材料。ならば３歳⑭タガノヴェローナを上に。明らかに記念出走だった秋華賞の惨敗は度外視可能。ダートに戻る今回、実績は劣る身でも陣営は密かに期待を持っているらしい。
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大井8R ＪＢＣスプリント(JpnⅠ)
当日最終決断
【見解】
情報ランク【Ｍ】
◎６枠11番
ブルドッグボス
馬連
1-11
5-11
10-11
3-11
----
6-11
8-11
11-15
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：18点
1頭目→11
2頭目→1.5.10
3頭目→1.5.10.3.6.8.15.12
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
1着→11
2着→1.5.10.3
3着→1.5.10.3.6.8.15.12
1着→1.5
2着→11
3着→1.5.10.3.6.8.15.12
最終決断
最大の焦点は、交流競走を含むＧＩ級レース10勝の⑩コパノリッキーの存在。例年ならばクラシック出走となるところを、今年は初の1200ｍ戦に矛先を向けてきた。
実は昨年秋、川崎でＪＢＣが行われた際に「スプリント（この年は1400ｍ）を使うんじゃないか？」という動きがあった。これはクラシックでアウォーディーに騎乗することが決まっていた武豊サイドが、“どちらにも騎乗したいが故に使い分けを進言した”という向きもあるが、一方で『“短距離でもヤレるんじゃないか”という感触が天才にはあったんじゃないか？』と語る声もある。
そういう点でも興味深い参戦ではあるが、こと今回の臨戦過程に関しては、年内での引退が決まっていることから、使えるレースは使いたいというオーナーサイドの意図が見え透ける。事実、厩舎サイドは“元々使う予定ではなかった”という点を暗に認めている。
そういう状況下、「次にチャンピオンズＣを使うことが決まっている中で、クラシックで全力を出し切るよりは1200ｍの方がまだイイのでは」というややネガティブな意図もあった模様。今回は４番手評価とした。
余談だが、チャンピオンズＣの鞍上は田辺が内定済み。今回、船橋所属の森泰斗を起用したのは『乗ってもらうはずだった今年の帝王賞をアクシデントで回避したため』という埋め合わせの側面も否めず、勝負の依頼ではないのは確か。
◎は的中をお届けした前哨戦・東京盃でも本命とした⑪ブルドッグボス。元々、地方へ移籍した理由が『中央所属では賞金の関係で使いたいレースに使えず仕上げも困難。その状況ではＧＩ出走への賞金加算にもメドが立たない』というものであり、決して中央で力及ばずの状況での移籍ではない。
それを証明するかのように、地方移籍後に使った交流重賞３戦は①③②着といずれも安定。２着に惜敗した前走も、差し馬に流れが向いただけのことで負けて強しの内容。
鞍上にはかつて大井のトップに君臨したウチパク（内田博）を確保するなど、浦和の名門・小久保智厩舎としても相当な期待を持って送り出している様子。移籍当初からの最大目標だった舞台での戴冠へ、機は熟した。
①ニシケンモノノフは叩き台仕上げの東京盃で３着と大一番に向けて理想の過程。ハイペースのフェブラリーＳでも先行策から掲示板に食い込み、６月の門別・北海道スプリントではレコードタイムで勝利とスピード能力では秀でている。
唯一の懸念は枠。「今回はしっかりと追い切りましたし、状態は上向きです」と厩舎サイドも自信を見せている一方、最内枠を引いたことでやや選択肢が狭まった感のある点だけがカギ。その分、対抗とした。
南部杯２着で波乱を演出した⑤ノボバカラ、当時はスローの流れに持ち込めた点が幸いしたのも確かだが、このところ良績が短距離に集中していた中、マイルを克服できた点は収穫大。得意条件に戻る今回、厩舎は「状態は本当にイイんですよね〜」と近しい筋に漏らしているとのこと。
鞍上には“元祖・天才”の御神本を手配。紆余曲折ありながらも今年復帰を果たした名手の腕が噛み合えばアッと言わせるシーンも。
天皇賞秋（キタサンブラック勝利）の余韻もあって一部で注目を集めている③キタサンミカヅキは東京盃で後方一気の差し切り勝ち。中央時代にオープン特別を制している身でもあり力量的には決して見劣らない。内枠を引いた今回は馬群を捌けるかがポイントではあるが、週中の南関重賞・ハイセイコー記念でも勝利を収めたサトケン（佐藤賢二）厩舎の勢いも侮れないところがある。
以下、10歳でも「大井の1200ｍは走る。前走とココがメイチ」と語る３年前の覇者⑥ドリームバレンチノに、元々ダートも十分こなせる上、スプリンターズＳ４着に復調の兆しが窺えた⑧スノードラゴン。そして“坂路王”⑮ネロを。元々時計を出す馬ではあるが、頓挫明けや札幌遠征などで一杯に追われていなかったココ最近と比較するとかなりハードな調教過程を積んできた。次世代の天才・中野省の手綱にも注目。
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大井9R ＪＢＣクラシック(JpnⅠ)
当日最終決断
【見解】
情報ランク【Ｍ】
◎６枠８番
サウンドトゥルー
馬連
1- 8
8-12
8-10
7- 8
----
3- 8
4- 8
5- 8
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：15点
1頭目→8
2頭目→1.12.10
3頭目→1.12.10.7.3.4.5
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
1着→8
2着→1.12.10.7
3着→1.12.10.7.3.4.5
1着→1.12.10
2着→8
3着→1.12.10.7.3.4.5
最終決断
⑧サウンドトゥルー陣営から久々に威勢のイイ声が飛び込んできた。
上半期の３戦は、展開に恵まれた逃げ馬のマイペース押し切りを許した川崎記念、直前で主戦・大野が騎乗停止となってしまった上に不利な最内枠がこたえたフェブラリーＳ、そしてパドックでもよく見せなかった帝王賞と、とにかくチグハグなままで終えてしまったものの、この戦績だけで衰えを指摘するのは早計。
過去の戦績からも明らかだが、夏の暑さに弱い馬であり、今年も帝王賞後は休養を挟んで日本テレビ盃から復帰のローテーション。その前走は直線で手前を変えなかった影響もあって２着惜敗に終わったが、厩舎筋によれば『兎に角、一叩きした効果がテキメン』とのこと。最終追い切りも馬場状態を踏まえれば上々の内容だった。
思えば昨年、一時は着順こそ悪くないものの勝ち馬から大きく離される結果が続き、一時は厩舎のトーンも萎みかけたところがあったが、厩務員のチェンジを経て再浮上を見せた経緯。そして、◎本命指名から３連単８万馬券的中をお届けしたチャンピオンズＣでの復活星…。厩舎・そして騎手のムードとしてはその時に近いものがある。
ドバイ帰りの帝王賞は３着敗戦の①アウォーディー、当時も帰国初戦の不安材料は最終結論内で指摘したのだが、今回に関しては「海外帰りだった前走と比べるとまるで違う」というのが担当の本音のよう。
この先は昨年同様にチャンピオンズＣ→東京大賞典のローテと考えられており、あくまで秋３戦のうちの初戦ではあるのだが、当然勝ちを意識しての出走。気性面から最内枠は決してプラス材料ではないが、力を出し切れれば上位の存在だ。
その帝王賞を制した⑫ケイティブレイブも引き続き有力。まさかの出遅れながらも、それが奏功したかのような差し切り勝ちには陣営は勿論、鞍上・福永自身もたいそう驚いたようだが、それだけ急激に力を付けていたということだろう。
前走に関しては秋初戦だったこともあって「大事に乗りすぎた」と鞍上サイドが口に。今回は先行策を示唆しており、強気に運んで力を出し切れればというところ。
昨年の東京大賞典覇者⑩アポロケンタッキーも秋２戦目で順当に良化気配。その昨年、そして前走と上がり比べのレースになった点が味方したのは確かだが、今回も同様の展開ならば突き抜ける可能性を秘める。
厩舎のトーンでは⑦グレンツェントも見逃せない。フレッシュな状態の方が走ってくるタイプであり、厩舎に近しい筋からは追い切りの動きを評価する声多数。昨夏・レパードＳを制した際にはケイティブレイブを下している履歴は侮れない。
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コーデイエライトさえいなければ
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京都最終9番に銭形模様が見えるとよ
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これ外れたら全外し
tps://i.imgur.com/RKy7Yi6.jpg
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平場はパドックだけで買ってみたけど
組み合わせが来ないけん単複でラスト掛ける
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ダメかー
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>>905-913
ありぽん！
適当に買っても当たらんなぁｗ
しっかり予想してもあんまり当たらないけどｗ
第53回 京王杯２歳Ｓ有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=291219
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ありぽん部長
馬連買わなくなったらなったで◎が来ても注に邪魔されるってパターン増えてくるっちゃよ
馬連やめた初っ端からコウディエライトに馬券的中阻止されてるっちゃからな
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ファンタジーSはワールドのコメ通りの着順と言っても過言ではないので獲らないといけないレースだった
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東京11R 京王杯２歳ステークス
当日最終決断
【見解】
情報ランク【M】
◎２枠２番
トーセンアンバー
馬連
2- 9
1- 2
2- 6
2- 8
-----
2- 3
2- 5
2-10
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：18点
1頭目→2
2頭目→9.1.6.8
3頭目→9.1.6.8.3.5.10
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計36点
1着→2
2着→9.1.6.8
3着→9.1.6.8.3.5.10
1着→9.1
2着→2
3着→9.1.6.8.3.5.10
最終決断
昨年こそ１着モンドキャンノ、２着レーヌミノルがその後も活躍したが、傾向としては"先に繋がらない"ことも多いのが京王杯２歳Ｓ。今後のクラシック路線を本気で目指す上でネックとなりやすい1400ｍという距離、また、ＧⅡで賞金額が高いことから早熟馬が先々のことよりココを獲ることを優先してメイチで仕上げてくる、この辺りがＧⅡ競走ながらクラシック路線で埋没しがちな背景になる。過去の上位入線馬とその後の成績を見れば、何となく掴めてくるだろう。
今年も、表現は悪いが「目先の１勝に全力」という穴馬がいる。もちろん馬券的にも狙いはその馬となる。菊沢隆徳厩舎②トーセンアンバーだ。
振り返れば、デビュー前から「コレは相当な馬」と厩舎や追い切りに乗っていた横山典弘騎手が非常に高く評価していた存在だったのだが、能力の高さと同時に抱えていた弱点が気性面の危うさ。それで、ここまでは「クラシックを狙える馬に育てたい」と、レースが難しくなることは承知でマイル以上の距離にこだわり、折り合って末脚を活かす競馬を教え込んでいた。
しかし、前走のサフラン賞の結果を受けて、やや方針転換。「賞金を加算できないことには何もならない」と、教育よりも結果を優先して1400ｍのこのレースを選択してきた。元々は2000ｍの百日草特別を使う予定だったが、その後一旦1800ｍのきんもくせい特別に矛先を変え、さらに京王杯へと予定を変更した経緯。関係者は「一度でもこの距離を使ってしまうと、次以降のレースが本当に大変になる」と懸念しているが、だからこそ「目先の小銭を確実に取る」という結果が求められる一戦。横山親子を降ろしてのＣ．デムーロも結果第一という方針の象徴で、このレースに懸ける勝負度合いは他馬よりも上だ。
対抗は矢作芳人厩舎⑨エントシャイデン。全姉がスプリント重賞２勝のブランボヌールという血統のため、一部ではデビュー前から距離に対する懸念も出ていたものの、厩舎では「折り合い面の問題が全く無いので、少なくともマイルが長いということはない。ＮＨＫマイルＣには出したいと思っている」と対応に自信アリ。ここからは京王杯２歳Ｓ→朝日杯ＦＳと厩舎の偉大な先輩であるグランプリボスと同じローテでＧⅠに挑戦するという青写真を描いているとのことだ。実績は他の有力に劣るものの、秘めるポテンシャルは互角以上。
①タワーオブロンドンは２〜３歳戦では短距離をほとんど使わない藤沢和雄厩舎としては珍しく、この距離にこだわっている。あれだけ毎年有力馬を抱えながら、京王杯２歳Ｓに管理馬を送り込むのは2004年のキングストレイル以来だという。「前走は折り合いがピッタリ付いたことで、直線は素晴らしい末脚を見せてくれました。距離はこれくらいがいいし、広いコースの方が走りやすいでしょう」と関係者の期待は高く、厩舎サイドも「重賞でも勝ち負けする力はある」と強気。今年はこの馬で朝日杯を狙っているようだ。
重賞ウィナーの⑥カシアス、⑧アサクサゲンキは来春には苦しいというレベルの馬なのだろうが、だからこそこのレースまでは評価しておきたい。
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おれも◎トーセンアンバーっちゃ
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第53回京王杯２歳Ｓ
◎トーセンアンバー
○エントシャイデン
▲タイセイプライド
☆タワーオブロンドン
△カシアス
×ピースユニヴァース
注アサクサゲンキ
(1) 東京(土) 11R ３連複 フォーメーション 馬１：02,09
馬２：01,02,05,06,09,10
馬３：01,02,05,06,09,10 各100円(計1,600円)
(2) 東京(土) 11R ３連単 フォーメーション １着：02,09
２着：01,02,05,06,09,10
３着：01,02,05,06,09,10 各100円(計4,000円)
合計 5,600円
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軸が飛んだから助かったけど
注印に馬券に絡まれた
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>>922
ありぽん！
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>>925
そういうのあるよね
３連複フォメの２頭目に選ぶ馬がいつも来ないみたいなｗ
第８回 みやこＳ有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=291220
第55回 アルゼンチン共和国杯有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｃ】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=291221
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ありぽん部長
小頭数で外すと自信なくなるっちゃな
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第８回 みやこＳ当日最終決断【見解】情報ランク【M】
◎６枠12番
キングズガード
馬連
12-15
6-12
12-16
3-12
----
1-12
11-12
4-12
5-12
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：18点
1頭目→12
2頭目→15.6.16
3頭目→15.6.16.3.1.11.4.5
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
1着→12
2着→15.6.16.3
3着→15.6.16.3.1.11.4.5
1着→15.6
2着→12
3着→15.6.16.3.1.11.4.5
本命馬の話
金曜日のＪＢＣクラシックにて、◎サウンドトゥルーが情報通り快勝。当社でも２万７５７０円の
大的中をお届けしたわけだが、これで俄然、盛り上がってきたのがチャンピオンズＣである。チャ
ンピオンズＣといえば、昨年、やはりサウンドトゥルーの復活劇を予告し、８万５９８０円の超
ビッグヒットをお届けした当社ドル箱ＧⅠのひとつ。今年も見逃せない結論をお届けできることだ
ろう。もちろん、それまでの期間に面白い話は盛りだくさんだが、是非、来月の頭も楽しみにお待
ちいただきたい。
そのチャンピオンズＣにも繋がるであろうこのレース。話的には⑫キングズガードが最も買う価値
のある馬という結論になる。
当初の予定はＪＢＣスプリントだったのだが、出走できないということで仕方なくココ。距離適性
的には来週の東京で行われる武蔵野Ｓに切り替えるのが妥当にも思えるが、「モタれる左回りに使
うよりイイ」と、コチラに出走を決めたそうだ。
さすがに、距離不安が気になるところではあるが、実は厩舎サイドは意外に手応えがあるようで、
調教師も「距離は大丈夫。ひと叩きして確実に状態はアップしています」と、かなり前向きな話。
佑介にも「中途半端に動くな。折り合いに専念してくれ。そうすれば弾けるから」と、熱心に指示
を出していたという。「今の賞金では使いたいところに使えないことが分かった」と、ここ賞金加
算の必要性を強く感じての一戦。その意味で勝負度合いも比較的高く、この後は「ＧⅠに行く予
定」と、チャンピオンズＣ出走も視野に入れている様子。話を聞く限り、短距離馬というイメージ
だけで軽視するのは危険すぎる。馬券はむしろココだろう。
⑮エピカリスは当初からこのレースを目標にはしていたものの、放牧先からかなり太めで帰ってき
たらしく、仕上げは決して楽ではなかった様子。それでも、ハードな調教にも良く耐えて見た目に
も太目感のない好態勢。「先週と今週でビッシリやったので、変わると思います」と、助手も納得
の仕上げを強調していたそうだ。
この中間、「負けられない」と、強気な話を周辺に対して繰り返していた調教師。普段は控え目な
言動が多いことから、今回の様子を周辺はかなり珍しがっている。それだけ、無念の直前取消と
なったベルモントＳから消化不良の結果が続いている鬱憤を何とか晴らしたいということ。その意
味で、結果を求める意気込みは出走メンバーの中でも随一とも言える。
一方、穴の大本線に強調しておきたい存在が⑥タガノディグオ。コレは中間の稽古が絶好、「持ち
直した。相当具合がイイぞ」と、周辺筋の間で密かに盛り上がっているらしい。輸送失敗で大きく
馬体を減らしたことに加え、初の左回りに戸惑い全く競馬にならなかった２走前、その反動が残っ
た状態で対古馬の戦いを強いられた前走と、ココ２走は明確な敗因があってのもの。デキを戻した
今回は一変の可能性を秘める。
古川吉とよほど手が合うのだろう。乗り替わりのタイミングで本格化を果たした⑯テイエムジンソ
クが続く。正直、勝負話のあった北海道シリーズの方がデキは上のようだが、それでも決して走れ
ない状態まで悪いわけではない。
もう１頭の本線評価は③タガノヴェリテ。コレは去勢効果が覿面。「これまで競馬場に着いてから
テンション高くなっていた馬が、前走は凄く落ち着いていた」とは担当者。それが前走の完勝に繋
がっている。その勢いに乗って臨むココ。成績が示す通りの京都巧者。ロスなく運べる絶好枠も手
伝えば、一足飛びの重賞好走まで十分ある。
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第55回 アルゼンチン共和国杯当日最終決断【見解】情報ランク【M】
◎６枠11番
アルバート
馬連
1-11
4-11
8-11
7-11
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6-11
3-11
11-14
2-11
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：18点
1頭目→11
2頭目→1.4.8
3頭目→1.4.8.7.6.3.14.2
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
1着→11
2着→1.4.8.7
3着→1.4.8.7.6.3.14.2
1着→1.4
2着→11
3着→1.4.8.7.6.3.14.2
最終決断
２着だった昨年から1.5キロ増のハンデは、１年間でそれだけの実績を積み重ねた証。堀宣行厩舎
⑪アルバートがこの路線の主として３歳馬を堂々と迎え撃つ。
3000ｍ超の重賞を３勝し、今春は天皇賞・春でも５着に健闘。さらに、2500ｍ以上の重賞では掲
示板を外したことがないという、現役屈指の長距離馬として名を馳せるアルバート。強い長距離馬
の例に漏れず、この馬も６歳秋を迎えてなお成長を続けている。ステイヤーズＳとダイヤモンドＳ
を制覇し、いよいよこの秋はオーストラリアの長距離ＧⅠに挑むプランもあったが、レコード決着
となった天皇賞・春の反動が大きく、馬の状態優先のこの厩舎らしく、今年の秋も国内に専念。こ
のレースの後はステイヤーズＳに向かうとの話になっている。
前走のオールカマーは勝負処で不利があり参考外で、「ハンデは背負わされたが、普通に回ってく
れば大丈夫。前走と比べれば調教も順調に消化できたし、これくらいの条件なら大崩れするシーン
は考えられない」と厩舎サイドは強気。昨年は僅かの差で取り逃したタイトルだけに、今年は強い
気持ちで臨んでいる。
対抗は３歳馬①セダブリランテス。この秋はセントライト記念→菊花賞というプランを思い描いて
いたが、セントライト記念前に挫跖して両レースを回避。ラジオNIKKEI賞でも取り上げたように
「この血統は脚元に不安を抱えがちで」「春クラシックへの挑戦は骨折のため叶わなかった」とい
うこの馬。セントライト記念回避の発表があった際は関係者も随分と残念がっていたそうだが、す
ぐに菊花賞直行ではなくアルゼンチン共和国杯に目標を切り替えたことで余裕を持った調整が叶
い、今回は頓挫明けでも及第点以上の仕上がりで臨めるようだ。今回結果が出れば有馬記念に挑戦
する予定で、クラシックに出走できなかった悔しさを年末に晴らすため、今回は結果が求められ
る。
ダービー２着からという前例のない参戦となる④スワーヴリチャードは、放牧先でダービーの疲れ
が抜けず、秋に向けた立ち上げが大きく遅れてしまったことが菊花賞に進まなかった理由の１つで
あることは間違いなく、今回もデキは７〜８分といったところらしいが、春にも指摘されていたよ
うに、右回りでは手前の換え方がスムーズでなく、能力を発揮し辛い。その意味では神戸新聞杯や
菊花賞をパスしてココからという選択は、結果を求めるなら悪くないだろう。次走はジャパンカッ
プではなく有馬記念になる可能性が高いとの情報で、その有馬記念は前述の通り不安の大きい右回
り。勝ち負けを狙う比重は次よりも今回に偏っている印象を受ける。
穴は⑧カレンミロティック。前走の京都大賞典は昨年のメルボルンＣ以来、ほぼ１年ぶりの復帰
戦。２歳馬に調教で遅れるなどお世辞にも仕上がっているとは言えなかったが、0.6秒差８着と一
応の結果にはまとめてきた。この中間はひと叩きの効果で確実に上向いており、関係者は「今回は
実績通りの走りが見せられる」と自信アリ。盲点の存在となっているが決して侮れない。
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ありぽん部長
タガノは一頭だけ押さえるとよ
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やっぱ二頭ともおさえるぽん
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◎プレストウィック
○セダブリランテス
▲デニムアンドルビー
☆アルバート
△スワーヴリチャード
×ハッピーモーメント
注ソールインパクト
注カレンミロティック
注ヒットザターゲット
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◎テイエムジンソク
○キングズガード
▲エピカリス
☆ローズプリンスダム
△タガノディグオ
×タガノヴェリテ
注モルトベーネ
注アスカノロマン
注マイネルクロップ
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ソールインパクトには馬券に絡んでほしくなかった
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ルールソヴァールて
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第52回 デイリー杯２歳Ｓ有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=291639
第22回 武蔵野Ｓ有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=291640
明日もよろしくぽんね
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ありぽん了解っちゃ
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東京11R 東京中日Ｓ杯武蔵野Ｓ
当日最終決断
【見解】
情報ランク【C】
◎６枠12番
ベストウォーリア
馬連
6-12
12-16
12-14
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12-13
8-12
1-12
2-12
11-12
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：18点
1頭目→12
2頭目→6.16.14
3頭目→6.16.14.13.8.1.2.11
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
1着→12
2着→6.16.14
3着→6.16.14.13.8.1.2.11
1着→6.16.14
2着→12
3着→6.16.14.13.8.1.2.11
最終決断
３年前はＪＢＣクラシック、一昨年と昨年はＪＢＣスプリントに出走していたため、武蔵野Ｓへの参戦は実に３歳時以来４年ぶりとなる⑫ベストウォーリア。４歳秋にマイルチャンピオンシップ南部杯でＧⅠウィナーの仲間入りを果たしてからは、ほぼＧⅠのみに的を絞ったローテでダート戦線を盛り上げてきたこの馬だが、今年は年明け初戦に７歳にして初めてＧⅢ根岸Ｓを選択し、この秋もＪＢＣを回避してＧⅢ武蔵野Ｓ。昨年までとはローテの組み方が明らかに変わっている。
ただ、ベストウォーリアと言えばWORLDは根岸Ｓでも本命公開し、大本線で３連単９３３０円の的中をお届けしているのだが、その時に根岸Ｓから始動する背景はお伝えしていた。「去年も一昨年もフェブラリーＳには満足な状態で送り出せたが、それでも少し足りなかった。モーニンもいるし、そろそろ馬の適性や実力に合わせて実を取れるレース選択をしていきたい」というのが根岸Ｓの最終決断で明かしたベストウォーリアの根岸Ｓ始動の理由。"馬の適性や実力に合わせて実を取れるレース選択をしていきたい"、この背景が、今回の武蔵野Ｓ参戦の理由にもなっている。
とはいえ、決してベストウォーリア自身が衰えている訳ではない。冬は根岸Ｓ、そして今回と同コースのフェブラリーＳで２着と力を見せ、着順を落としてしまった近３走も、南部杯は致命的な２度の不利、さきたま杯は渋滞で７時間で着く予定の輸送に12時間掛かりレース前からバテバテ、かしわ記念は挫跖明けで完全にイラナイ話だった。今回は「武蔵野Ｓに使えば確実に勝ち負けになる」と判断したからこそのココ。むしろ、どこを使ってもダメだと思っているなら逆に適当にＪＢＣスプリントを使っていただろう。
鞍上は戸崎騎手がサンライズノヴァに乗るため一旦空きとなったが、ルメール騎手はベストウォーリア、ノンコノユメ、モーニンの３頭から自由に選べる立場で、「ノンコノユメよりベストウォーリアに乗りたい」と自らこの馬を選んだという。追い切りに乗って感触は掴んでおり、この後のチャンピオンズＣには向かわないだけに、ココが久々の勝利のためのメイチ駆け。
対抗は⑥サンライズノヴァ。とにかく東京コースは水が合うのか、直線の伸びが段違い。チャンピオンズＣの前哨戦というよりは、来年のフェブラリーＳを見据えて結果を出したいのが今回。前走でＯＰ特別を使っているように、まだまだダートの一線級と比べると実績も賞金も不足しており、賞金加算も重要なミッション。まだ完成途上だが、コース適性と仕上がりの差でココは勝ち負けまで期待出来る。
⑯カフジテイクはチャンピオンズＣへの叩き台というムードだが、「ココは得意のコースだし、勝って胸を張って本番に行きたい」と陣営の意気は高い。この馬らしさの出なかった南部杯は「完全に前残りのペースだったし、地方の砂、キツいコーナーも向いていなかった」と度外視が可能。突き抜ける可能性は十分。
そして、石坂正厩舎のもう１頭⑭モーニンも今回は雰囲気が違う。１週前の坂路で48秒２という猛時計を出したが、これについて関係者は「今までも出そうと思えば出せる能力はあったが、脚元を考えてセーブしていた。今回はジョッキーに任せたらああいう時計になった」と話している。が、一見やりすぎとも取れるこの調教で馬の状態が一変。「体の使い方がガラっと変わったし、冬毛もドッと抜けて体調面の良化は歴然。今までは大事にし過ぎていたのかもしれない」と陣営が驚くほどのデキになっている。今のデキで得意の東京ダートマイル、絶好の外枠。ココで復活が無ければもう先は無い。そう言っても過言ではないほどの状態。この馬も逆転候補に。
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京都11R デイリー杯２歳Ｓ
当日最終決断
【見解】
情報ランク【M】
◎５枠５番
ケイアイノーテック
馬連
3- 5
4- 5
2- 5
5- 8
----
5- 6
1- 5
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：12点
1頭目→5
2頭目→3.4.2
3頭目→3.4.2.8.6.1
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計35点
1着→5
2着→3.4.2.8
3着→3.4.2.8.6.1
1着→3.4.2
2着→5
3着→3.4.2.8.6.1
本命馬の話
思いの詰まった縁の逸品。⑤ケイアイノーテックが重賞獲りに挑む。
母ケイアイガーベラ。当社ドル箱馬として数多くの的中馬券に貢献してくれたお馴染みの馬であり、同時に平田厩舎にとっても開業当初の大事な時期をベッラレイアとともに引っ張ってくれた大恩ある馬。当然、その仔に寄せる思いは強い。
しかし、その仔であるこの馬が厩舎にやってくるまでには紆余曲折があった。実は当初、平田厩舎に入るどころか、このオーナーが持つ予定すらなかったという裏話。それを、ガーベラを担当していた助手が牧場に通い詰めたことで、その熱意に折れた牧場サイドが馬主、厩舎の縁を取り持ったという。その経緯があるからこそ、「絶対に成功させたい」と厩舎が意気込むのも当然の話。新馬勝ちはあくまでステップに過ぎず、狙うはＧⅠタイトル、それ以外にない。
新馬勝ちは当たり前。その後、休養で成長を促しココで復帰は当初から決まっていた路線。この厩舎にしては珍しいくらいの乗り込みを消化し、いかにもこの厩舎らしく坂路で好時計を連発しているこの中間。特に、今週の最終追い切りはジョッキー騎乗とはいえ、２歳馬とは思えないバランスの取れた走りを披露。これには、当初「休み明けの馬で重賞は嫌ですね」と渋っていた新コンビの川田も、「失礼しました。そんなレベルの馬じゃないです」と目を丸くしたそうだ。
先週の時点で470キロくらいあったが、「全然太くない。馬がひと回り大きくなっている」と、普段は控え目な担当者もかなり色気を持っている今回。母が届かなかったＧⅠタイトルを目指し、ココは通過点にする腹積もりの陣営。そのアツい思いに乗る。
相手筆頭は③ジャンダルム。デビュー前の稽古に乗った武豊が「今年乗った２歳馬の中で、コレが一番走る」と絶賛したほどの馬。そのデビュー戦を快勝した後には、「朝日杯はコレで行くから」と早々に決めたという。落馬負傷で乗り替わりとなった今週。「コレに乗れないのは残念」とすぐに名前が挙がったのが、この馬だったという別線からの報告もある。
一度使ってさらに良化。キャリアの浅さを吹き飛ばす上積みで重賞獲りを狙う今回。あとはアッゼニがどう乗るかだけ。今回から馬主名義も団体名から個人名に変更されている。最近で言えばカデナ、もう少し遡れば、ダービー馬ワンアンドオンリーも同様の名義変更が行われている。このグループがよくやる“走ると見込んだ馬”を示すパターンである。
ピンかパーか面はあるが、④メガリージョンもこの中間の稽古が絶好。「無理に押さえ込むことはしません」という作戦が嵌れば、スピードに任せた逃げ切りがあっても不思議はない。それができるだけのデキ。逆転の可能性まで考えておくべき。
絶好調、中内田厩舎の②フロンティアは、調教師が「何だかんだでこの馬が一番走ってきそう」と、粒揃いの２歳世代でトップクラスの評価をしている馬。初の右回り、荒れ馬場。こなさなければならない課題は少なくないが、今のこの厩舎の勢いならまとめて克服することも可能。
これも馬主サイドのお気に入り。厩舎としては絶対に大成させなければいけない⑧カツジも、重賞のメンツに入っても臆するところは一切ない。勝ち上がりは道悪だが、「良馬場ならもっと弾ける」と、厩舎はプラスに捉えているようだ。
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ふむふむ
ルメは三頭からベストウォーリアを選んだのか
ちょっとノンコの乗り替わりを狙ってみたくなったとよ
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ケイアイノーテックの+22kgは織り込み済かの
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先週の時点って470kgってことはまた増えたってことになるが
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第22回東京中日スポーツ杯武蔵野Ｓ
◎カフジテイク
○ノンコノユメ
▲サンライズノヴァ
☆ベストウォーリア
△モーニン
×クインズサターン
注ゴールデンバローズ
注インカンテーション
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第52回デイリー杯２歳Ｓ
◎ケイアイノーテック
○フロンティア
▲ジャンダルム
☆メガリージョン
△カツジ
×ロードイヒラニ
注ヒシコスマー
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かすりもしなかった
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3Ｆ35.5だとスローか
ノンコは道中中途半端に脚使ってたけど結構伸びてたから復活あるで
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アツゼニなのに勝った
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>>939-940
ありぽん！
どっちも難しすぎて当たらなかったわｗ
第53回 福島記念有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=291641
第42回 エリザベス女王杯出走全馬事前情報 事前情報ランク【Ａ】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=291638
ログイン１０００日超えたからこれで
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ありぽん部長
武蔵野Ｓは割と自信あったっちゃけど典さんがゲート悪かったっちゃからペースが想定外に緩んでしまったとよ
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第53回 福島記念当日最終決断【見解】情報ランク【M】
◎２枠３番
ウインブライト
馬連
3- 4
3-16
3-13
1- 3
-----
3- 9
3- 7
3-14
3-10
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：22点
1頭目→3
2頭目→4.16.13.1
3頭目→4.16.13.1.9.7.14.10
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
1着→3
2着→4.16.13.1
3着→4.16.13.1.9.7.14.10
1着→4.16
2着→3
3着→4.16.13.1.9.7.14.10
最終決断
今年は馬よりも、ある意味、関東リーディング・戸崎圭太の参戦に注目が集まる福島記念。表開催
のエリザベス女王杯でクロコスミアの騎乗依頼がありながら、それを断っての福島遠征だけに、当
然、サンマルティンには力が入っているだろう。ただ、ルメールとの差が10勝以上開いている全
国リーディングへの逆転戴冠に向けて、平場戦での勝ち星量産が期待できる福島を選んだ節もある
のは確か。実力拮抗のメンバー構成だけに、サンマルティンに人気が被り過ぎれば…。
本命は３歳馬◎ウインブライト。
前走の毎日王冠では、古馬の壁に跳ね返されたが、得意ではない上がり勝負の競馬であの着差な
ら、相手関係を考えれば上々の結果。ひと夏越してトモも良くなり、ゲートを普通に出られるよう
になったなど、成長も感じられた。ローカルのＧⅢで54キロなら主役を張れる。「気合が乗って
使った効果はあります。ベストはスプリングＳと同じ1800ｍですが、小回りの2000ｍなら立ち回
り次第でこなせます。メンバーを考えれば前走よりかなり楽になっているし、前走も10着とはい
え、あのリアルスティールからはコンマ６秒差ですよ。押し切るだけの力はあるでしょう」と陣
営。重賞２勝目のチャンスは十分。
ＧＩを蹴ってまで戸崎が福島入りする▲サンマルティンも「これは気に入っている馬ですし勝つ為
に行くので何とかしなければと思ってます」と勝負度合いは高いが、大外枠を引いた分、内目の絶
好枠を引いた○ショウナンバッハが相手筆頭。外から勝ち馬に迫ったオールカマーは、ルージュ
バックと僅かにコンマ２秒差。「以前に比べてトモがしっかりしてきて、レースでも上手く流れに
乗れるようになりました。ラストの脚は確実なので、このハンデなら勝ち負けまでありそうです」
と陣営も色気を持って送り出している。以下、「１回使って良くなっている。追い切りに跨った攻
め専は『前回が７なら今回は９』と。ハンデ戦だしチャンスはある」との△スズカデヴィアス、
「完全に出来は戻った。本当にこの時季は調子がいいね。今年もオーナーがエリ女に使ってほしい
と言っていたんだけどね。でも、何とか福島記念で押し切ったよ」という△プリメラアスールまで
が相手本線。
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ありぽん部長
今回のワールドは物差し戦法っちゃな
えり女は生観戦するとよ
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