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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾

1名無しののたん:2016/12/10(土) 03:51:06
真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の九
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/114/1456508631/

68名無しののたん:2017/01/05(木) 13:01:13
スピネル丼もしくはスピネルはスピネルでもブラックの方かのパターン

69名無しののたん:2017/01/05(木) 14:58:16
スピネルじゃなくてブラックの違う方でブラックムーンだったりしてw

70名無しののたん:2017/01/05(木) 17:39:48
そのパターンもあり得たっちゃねえ
ほいでもなんとかブラックスピネルだけ的中したとよ
エアスピネルが飛んでくれたら美味しかったけどそううまく行かないっちゃ
ダノンメジャーは理想的な単騎逃げできて7着っちゃから力量不足っちゃ

71名無しののたん:2017/01/07(土) 23:19:36
第33回 フェアリーS(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=278771

第51回 シンザン記念(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=278770

72名無しののたん:2017/01/08(日) 02:28:15
ありぽん部長
シンザン記念はマイスタイル狙ってたっちゃけど福永が進言したパターンだと怪しくなってきたっちゅあ

73名無しののたん:2017/01/08(日) 13:33:21
第33回 フェアリーS(GⅢ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【D】

◎7枠13番
パフォーム
馬連

12-13
8-13
4-13
-----
7-13
1-13
13-14
13-16
3-13
3連複穴馬券
1頭軸流し:計28点

13⇒12.8.4.7.1.14.16.3
3連単穴馬券
フォーメーション:計35点

1着→13
2着→12.8.4
3着→12.8.4.7.1.14.16.3

1着→12.8
2着→13
3着→12.8.4.7.1.14.16.3
最終決断

特別登録の段階では一部のメンバーの方々にはお馴染みのシンボリバーグや、あと何頭か楽しみな存在
がエントリーしており、久々に注目の一戦となりそうだったフェアリーSだが、残念ながらそれらが軒並み除
外。いわゆる"いつも通り"のフェアリーSになってしまった。
過去の戦績やプロフィールから人気に優劣は付くが、今年の16頭は正直なところどんぐりの背比べ。5年連
続で二桁人気馬が連対し、上位入線馬は何かの呪いかの如くその後のクラシック戦線で存在感を失う。今
年もそんなフェアリーSになる可能性は高い。気負わず穴から少額で高配当を狙うレースという扱いでいい
だろう。

本命は⑬パフォーム。(ご覧になっている時点では多少の前後はあるかもしれないが)16頭中14番人気、単
勝オッズは50倍を超えている存在だが、人気馬と比べても勝ち負けのチャンスにおいてほとんど差は無
い。
前走の赤松賞は荒れた内目を通って0.2秒差の6着。2走前のアルテミスSは折り合いを欠いてしまったの
でともかくとして、3走前の未勝利勝ちは当地中山マイル、1分35秒0の好時計で好内容勝ち。ここまでの
戦績を紐解くと、思った以上に中身のある競馬が出来ている。「脚が溜まらないので東京では厳しかった
来れば上位にこれておかしくない馬です」と、オーナーサイドの期待度は高く、「今はとにかく具合がいい
し、このくらいのメンバーなら通用します」と厩舎のトーンにも全く悪いところはない。結局のところ、セールス
ポイントのないメンバーだから血統や鞍上、厩舎、表面的な成績の数字で人気に差が付いているだけ。勝
ち負けの可能性が五分ならばこの馬から入るのが"得"だ。

対抗の⑫アルミューテンも実は能力的には他馬と見劣らない存在。新馬勝ち後はアイビーS、葉牡丹賞と
相次いで大敗。見た目サッパリの成績で今回人気にならないのは当然だが、そもそものところ、牝馬なが
ら牡馬相手の芝1800mでデビューさせ、その後も強敵揃いの中距離の牡馬混合戦に送り込んでいるの
は、それだけ厩舎の期待が高いから。レースの結果は仕方の無いものとして、厩舎やオーナーサイドが
「高いレベルで戦える馬」と判断していることは理解しておきたい。ソウルスターリングやレイデオロのいた
これまでのレースに比べれば、重賞とはいっても今回の相手はかなり楽。「前走は直線でバテてしまったの
で距離短縮はイイ」と初のマイルにも前向きで、「気が悪いところがあるが、真面目に走れば面白い」と厩
舎筋の関係者もココは色気を見せている様子。無視は出来ない。

⑧モリトシラユリはダートでの勝ち上がりも、「とりあえず1つ勝たせるためにダートを使ったけど、元々は芝
で走れていたし、前走で見せたパワーを見ると今の中山の芝は合いそうですよね」と陣営は前向き。④ブ
ラックオニキスは昨夏の実績が忘れられつつあるこの辺りが再びの狙い処。
⑦キュイキュイは休み明けが盲点となっているノーザンFの良血馬。「こんなメンバーなら能力的には余裕
で足りる」と関係者は強気だ。

74名無しののたん:2017/01/08(日) 13:38:03
第51回 シンザン記念(GⅢ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【C】

◎3枠5番
ペルシアンナイト
馬連

5-10
5- 8
5- 7
3- 5
----
5-14
5- 9
5-15
3連複穴馬券
1頭軸流し:計21点

5⇒10.8.7.3.14.9.15
3連単穴馬券
フォーメーション:計36点

1着→5
2着→10.8.7.3
3着→10.8.7.3.14.9.15

1着→10.8
2着→5
3着→10.8.7.3.14.9.15
最終決断

主役の座は譲れない。⑤ペルシアンナイトが決める。
前走で乗った秋山も「コレは間違いなく(クラシック)路線に乗ってくる馬です」と大絶賛。大味な競馬が得意
な馬が多いハービンジャー産駒だが、この馬は少し毛色の違うタイプで、「器用さがあってセンス抜群」と調
教師も自信を見せる逸品。この中間も文句ナシの動きを披露しており、状態面に不安も皆無。加えて、なん
とミルコが空いていたというラッキーも重なった(当初の予定はシュミノーだったが、自ら勝たせたアルアイ
ンが使うことになり、コチラは一時鞍上が空席になっていた)。「勝ってクラシックに行きます」と、厩舎サイド
からは並々ならぬ自信の声。よほどの出遅れでもない限り、コレはまず好勝負になりそうなムード。

仕留めに行く相手大本線は⑩マイスタイル。未勝利を勝ったばかり、しかも強行軍での出走ではあるが、
福永も「十分通用します」と、ココ出走をプッシュしたらしく、それほど感触がイイようだ。さすがに短い間隔
で大きく変わった印象こそないものの、「疲れもないし、デキが落ちていることはない」と担当者。「もう少し
内目の枠が引けていればもっと自信があったけど、ココからでも無様な競馬にはなりませんよ」と、密かに
一発を狙っているようだ。
早くも崖っぷちに追い詰められたオーナーの秘蔵っ子⑧トラストにとって、ココは是が非でも結果が欲しい
鞍。その勝負度合いだけとれば、メンバー随一と言ってもいい。「オーナーはクラシックのことしか頭にない
ようだが、本質はこのくらいの距離でしょう」とは厩舎サイドであり、手掛ける担当(元乗り役の長谷川浩大)
も「今回は落ち着きがあって凄く気配がイイ。平坦コースなら押し切ってもおかしくない」と、一発狙っている
様子。この枠なら前に壁も作りやすい。ココを逃すと本当にこの先が暗くなるだけに、まさに状況は背水の
陣。その意気込みは買いに値する。
⑦アルアインは馬場悪化歓迎のクチで、今後の降り方次第ではさらに楽しみは増す。シュミノーも前走の
勝利にかなり手応えを掴んでいるようで、日本での重賞勝利の大チャンスと、燃えているそうだ。
大穴は③メイショウソウビ。距離は明らかに長いが、「自分の競馬に徹するだけ」と、この枠からハナを切れ
ればウルサイ存在になる可能性を秘めている。

75名無しののたん:2017/01/08(日) 15:09:47
ありぽん部長
フェアリーSは凄いところ狙ってきたっちゃねえ

76名無しののたん:2017/01/08(日) 15:11:45
タイセイスターリーが武さんに乗り替わったことで◎にしたくなってきたとよ

77名無しののたん:2017/01/08(日) 15:28:28
第33回フェアリーS
◎キャスパリーグ
重賞馬券率から◎にできる騎手が戸崎と蛯名しかいないので
その中でもキャスパリーグを買ってほしくないような感じを逆張り
戸崎を◎したら3回連続馬券圏外になってるけど仕方ない
京王杯◎コウソクストレート4着
ステイヤーS◎プレストウィック4着
チャンピオンズC◎モーニン7着

78名無しののたん:2017/01/08(日) 15:30:39
第51回日刊スポーツ賞シンザン記念
◎タイセイスターリー

マイスタイル福永と迷ったけど複勝オッズが福永のが買われてるので
雨降って期待値あがってるっぽいから逆手をとって

79名無しののたん:2017/01/08(日) 15:39:00
4コーナ-で終わってた

80名無しののたん:2017/01/08(日) 15:48:46
武さんでかした

81名無しののたん:2017/01/08(日) 15:50:13
>>78
おめ!
乗り替わり効果かな

82名無しののたん:2017/01/08(日) 15:55:03
ありぽん
うむ武さんじゃなければもっと外回してたっちゃろうね

83名無しののたん:2017/01/08(日) 15:59:03
2.4-4.1で300円もついてるのはキョウヘイのおかげかな

84名無しののたん:2017/01/14(土) 13:57:27
引き続き土曜の最終決断は委託?

85名無しののたん:2017/01/14(土) 13:58:00
中京11R 愛知杯(GⅢ)
当日最終決断
【メインの見解】
情報ランク【M】
◎6枠10番
シャルール

馬連

10-12
10-14
10-11
7-10
5-10
-----
10-13
1-10
10-15
3連複穴馬券
1頭軸流し:計28点

10⇒12.14.11.7.5.13.1.15
3連単穴馬券
フォーメーション:計42点

1着→10
2着→12.14.11.7.5
3着→12.14.11.7.5.13.1.15

1着→12
2着→10
3着→14.11.7.5.13.1.15
最終決断

重賞勝ち馬が不在の今年。施行時期は替わっても、混戦→波乱傾向は変わらず、有力馬はもとより、伏兵陣にもチャンスが広がるハンデ重賞。少額で十分な見返りがありそうだ。

中でもヤル気を見せていたのが⑩シャルール陣営。ご存知、昨春の福島牝馬Sでは本命公開から馬連万券的中をお届けした他、数々の的中をお届けしているお馴染みの1頭である。
前走のエリザベス女王杯がシンガリ負けでは一般的に手が出しづらいところだが、外枠で前に壁を作れず、終始力みながらの道中だった事は見ての通りだが、最後は無理せずヤメていたという裏話。結果はやむなしで、鞍上の福永も戻ってくるなり平謝りだったという。ただ、そこで無理しなかったのが正解。「消耗が少なかったので立ち直りも早かったです」とは牧場サイド。暮れに使っていた有力馬とはフレッシュさが違う。「イイ雰囲気で戻ってきましたよ。昨年もこの時期に3連勝したように、冬場が合うみたいです」と、ココで大きく巻き返して不思議ない状態と舞台にある。

対抗には⑫クリノラホール。4走前の阪神では◎ミエノサクシードの対抗に取り上げて、馬連は1点目的中から、3連単は2万2260円の万券的中をお届けした馬だが、その後覚醒して3連勝。鞍上の北村友騎手も相当手応えを感じているとの事で、中間は自分が乗ると馬が競馬だと勘違いしてしまいテンションが上がるのでノータッチだが、随時この馬の様子はチェックしているとの事。このレースで結果を出して、「今後は春がヴィクトリアマイル、秋はエリザベス女王杯を目指す」と早くも厩舎は盛り上がっているそうだ。

⑭ヒルノマテーラは馬主が地元という事もあり、早々にこのレースへの挑戦を決めたという経緯。「2走前は距離が長く、前走はコース取りの差といずれも敗因はあります。開幕週とはいえ昨年から連続開催の中京なら差しも決まりやすいし、見直せるでしょう。55キロのハンデ?このメンバーなら牡馬相手にオープン勝ちしている実績から仕方ないし、普通に勝ち負けになると思いますよ」と陣営は自信満々。

以下、⑪マキシマムドパリはエリザベス女王杯でも一部で盛り上がっていた1頭。甘いが相手なりの個性で昨年(4着)のリベンジに燃えているという話。
⑦プリメラアスールは再び単騎逃げが叶うか否か。「前走のようにノーマークとはいかないだろうけど、具合は本当にイイ」との事。
穴一発は⑤リーサルウェポンで昨年2着が忘れられている現状だが、立て直した効果で休養前とは状態が雲泥の差。成績通りの中京巧者で侮れない存在だ。

86名無しののたん:2017/01/14(土) 13:59:15
◎被ったっちゃ
本来ならヒルノマテーラ◎にしたかったけど陣営が吹いてるので変更したとよ

87名無しののたん:2017/01/14(土) 15:01:22
第54回愛知杯
◎シャルール

88名無しののたん:2017/01/14(土) 15:29:01
岩田が正解だったかあ

89名無しののたん:2017/01/14(土) 15:48:25
マキシマムドパリはコメントフラグ立ってたんよね

90名無しののたん:2017/01/14(土) 21:34:39
>>85
ありぽん!
眠くてお願いする前に睡魔が・・・w

明日も出かけなきゃならないからお昼には間に合わないかも
最終決断あったらお願いするぽん!

91名無しののたん:2017/01/14(土) 21:35:13
第57回 京成杯(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=278994

第64回 日経新春杯(GⅡ)有力馬事前情報 事前情報ランク【マル特M】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=278993

92名無しののたん:2017/01/14(土) 22:45:59
ありぽん任せろぽん

93名無しののたん:2017/01/15(日) 11:19:25
京都中京は中止っちゃか

94名無しののたん:2017/01/15(日) 11:20:38
京都は出馬表を変更して17日に代替競馬
レーヴミストラル大外枠がシャッフルされてラッキー

95名無しののたん:2017/01/15(日) 12:34:48
中山11R 京成杯(GⅢ)
当日最終決断
【メインの見解】
情報ランク【M】
◎8枠15番
バリングラ

馬連

3-15
8-15
14-15
2-15
-----
12-15
11-15
7-15
9-15
3連複穴馬券
1頭軸流し:計28点

15⇒3.8.14.2.12.11.7.9
3連単穴馬券
フォーメーション:計42点

1着→15
2着→3.8.14.2.12.11
3着→3.8.14.2.12.11.7.9
最終決断

名門・堀宣行厩舎としては異例の判断に、その本気度が確かに見える。⑮バリングラの逆襲に期待だ。

1月5日のジュニアCから中9日(記録上の扱いは連闘)での参戦となるバリングラ。ドゥラメンテやモーリスの例を取るまでも無く、慎重派で馬本位のローテを組む堀宣行厩舎。未勝利や下級条件ならともかく、OP→GⅢという連闘は異例中の異例。しかも、このレースには初めから同厩舎のサーベラージュがスタンバイしていた。いよいよ真意を測りかねるところであったが、情報を精査すると、厩舎はバリングラで勝つ気だという結論が見えた。

前走のジュニアCの際には「ブッちぎりの1着から大敗まである、そういう評価の対抗馬」とお伝えして◎ディバインコードからの相手1番手としたように、秘めるポテンシャルの高さと共に、まだまだ未完成な面や脆さも同居しているこの馬。前走はその悪い面が出てしまう結果となったが、「まったく競馬をしていなかったので疲れも無いし、何より申し訳ない結果。修正点は見えたしすぐにでも巻き返したい」という陣営の想いが京成杯への急遽の特別登録、そして出走決断に繋がったようだ。週半ばは馬の状態を見極めながら、普段の調教から関わり個性や課題を把握している石橋脩を確保して最終的に出走を決断。「詰めて使った方が気が入るので良いはず」という判断も後押しとなり、調教から試して効果を見込めたチークピーシーズを着用し、距離も2000mへ延長。一部では「今年の堀厩舎の一番馬」とも評される素質馬、そのポテンシャルを発揮するための最善手は尽くした。一撃を期待していい。
ここまで述べた通りで、今回は「嵌まれば圧勝、策が空振りならどこにもいない」という雰囲気。敢えて3連単は頭固定とする。また、この馬としては十分過ぎるほど人気薄であるし、あくまで穴情報。月曜、火曜にも競馬が控えるところでもあり、無理な購入は控えて頂きたい。

96名無しののたん:2017/01/15(日) 12:35:37
ふむふむ情報としては非常においしい
でも屋根がいただけない石橋脩は◎にはできないっちゃ

97名無しののたん:2017/01/15(日) 12:38:33
このレースはフェアリーS同様戸崎と蛯名以外は重賞馬券率2割以下なので◎にできないっちゃ
フェアリーSでは戸崎を選んで12着
蛯名は6着だった

98名無しののたん:2017/01/15(日) 12:39:49
ワールドは戸崎と蛯名どっちも消してるかあ

99名無しののたん:2017/01/15(日) 15:13:35
第57回京成杯
◎ポポカテペトル

5度目の正直戸崎

100名無しののたん:2017/01/15(日) 15:38:34
詰まったw

101名無しののたん:2017/01/16(月) 22:26:08
第64回 日経新春杯(GⅡ)有力馬事前情報 事前情報ランク【マル特M】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=279263

レーヴミストラルまた大外枠w

102名無しののたん:2017/01/17(火) 12:21:46
ありぽん部長
実はレーヴ◎予定やけん
苦笑いしてるということは仕組まれた大外枠と見たとよ

103名無しののたん:2017/01/17(火) 20:35:13
あちゃー完全に公開調教の馬◎にしちゃってたw

104名無しののたん:2017/01/22(日) 10:28:07
また途中で寝てしまったw
それと今週も・・・>>90

親が入院してて日曜日はみんな車で連れて行かなきゃならないんで・・・
早く退院してほしいわ 


第34回 東海S(GⅡ)有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=279432

第58回 アメリカジョッキークラブC(GⅡ)有力馬事前情報 事前情報ランク【A】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=279433

ID:3759511
Pass:7614

105名無しののたん:2017/01/22(日) 11:22:14
ありぽん部長

親が入院してるとか大変っちゃな
お大事にっちゃ

106名無しののたん:2017/01/22(日) 11:28:29
ワールドが言ってる一強はやはりゼーヴィントのことっちゃな

107名無しののたん:2017/01/22(日) 13:12:20
中京11R 東海S(GⅡ)
当日最終決断
【メインの見解】
情報ランク【C】
◎4枠8番
グレンツェント

馬連

1- 8
5- 8
8- 9
8-16
-----
2- 8
6- 8
8-15
8-12
3連複穴馬券
1頭軸流し:計28点

8⇒1.5.9.16.2.6.15.12
3連単穴馬券
フォーメーション:計42点

1着→8
2着→1.5.9.16
3着→1.5.9.16.2.6.15.12

1着→1.5
2着→8
3着→1.5.9.16.2.6.15.12
最終決断

ココ出走の経緯。何やら⑧グレンツェントには負けられない裏話があった。

前走の師走Sでは本命公開から的中馬券をお届けしているお馴染みのドル箱馬だが、その前みやこS2着からチャンピオンズCへ向かわなかったのには、現段階でトップクラスとの差があるとは表向きの話で、実は同厩のノンコノユメがチャンピオンズCへ出走しており2頭出しを嫌ったため、さらにはノーザンファーム&シルクレーシングが無理をせずに来年以降を見据えようと進言したためで、テキとオーナーサイドの希望が一致した事で回避が決定。師走S→東海Sはその時点で決まった青写真だったが、そこで二転三転…。 師走Sの前から主戦の戸崎は東海Sと同日に中山で行われるAJCCで、このもまたノーザンファーム&シルクレーシングのゼーヴィントに騎乗することが決まっていたが、陣営はどうしても戸崎がいいと熱望したものの、先約を優先するとの事で結果的には川田に決定。しかし、その川田が年明け早々に落馬負傷で休養…。鞍上が空白になった事で、オーナーサイドから川崎記念で戸崎という案を持ち出されたが、テキはそれを拒否した格好。それは、今年のチャンピオンズCのために何としても中京競馬場を経験させたいという目論みがあったとの事。そんな時、東海Sを横山典で予定していたミツバが川崎記念へ回った事で今回騎乗が叶ったのだそうだ。
今回はオーナーサイドの打診を断っての東海S出走となったため、「負けられないと」とテキの意気込みは相当。火曜日の調教、そして水曜日の追い切りと連日跨り馬とのコンタクトをとった鞍上も「切り替えができる賢い馬だね。イイ勝負になるぞ」と褒めていたとの事。紆余曲折あってのここに辿りついた今回、何としても好結果が欲しいところ。

相手一番手には①アスカノロマン。ご存知、前走のチャンピオンズC、6番人気のサウンドトゥルー本命公開から3連単8万5980円的中におけるもう1頭の立役者。「厳しい展開の中で頑張っていました。さすがに力がありますね。自分がもう少し上手に流れに乗れたら、もっと際どかったかもしれません。この中間は全く乗っていませんが、順調と聞いていますので、今度はもっと自信を持って乗りたいですね」と鞍上の鞍上の和田。次(フェブラリーS)があるので目一杯の仕上げではないが、「できれば勝って弾みをつけたい」との事。
さらに⑤インカンテーションが一部では盛り上がっているらしい。フェブラリーS2着など、その実績が完全盲点になっているこの馬。昨年のこのレース惨敗後に再び骨折で長期休養。復帰初戦となった昨暮のみやこSだったが、当初はシリウスSで復帰する予定も状態が整わず延び延びになっていたという経緯。いかにも間に合わせた感のあった前走だったが、結果(8着)とは裏腹に鞍上の康太いわく、「次が楽しみ」と、その前走後は付きっ切りで稽古を付けてきたこの中間、「ヤツも相当期待してたぞ」とは西からの報告で、明けて7歳だが、数を使っていないぶん馬は若い。無事に迎える叩き2走目で厩舎・鞍上ともに色気は十分。
以下、乗り替わりとはなったが、祐一も脈ありで騎乗予定だった⑨ピオネロ。目イチの仕上げでは無いが、それでも「勝ち負け可能なデキ」となれば上位とはほとんど差は無く、それとは逆に、「GⅠではちょっと足りないので、ココを目標にしてきました」という⑯ロワジャルダンは目イチの仕上げで来ているとの事だ。

108名無しののたん:2017/01/22(日) 13:15:01
典さんはロワジャルダンの前走ではコース取りといい完璧な騎乗してたっちゃけど
マイルール上◎にはできないっちゃ

109名無しののたん:2017/01/22(日) 13:16:24
カゼノコはワールドの3着候補っちゃか
悪くないっちゃ

110名無しののたん:2017/01/22(日) 15:16:24
第34回東海テレビ杯東海S
◎カゼノコ

第58回アメリカジョッキーCC
◎タンタアレグリア

111名無しののたん:2017/01/22(日) 15:30:14
くぅ5着

112名無しののたん:2017/01/22(日) 15:30:52
大荒れだからグレンツェント買うべきだったかあ
これ1.4倍以上いくはず

113名無しののたん:2017/01/22(日) 15:37:37
あ1.2倍だった
上限が1.3倍だから仕方ないかw

114名無しののたん:2017/01/22(日) 15:49:32
蛯名勝ったけど
ルメール落馬で喜べない

115名無しののたん:2017/01/22(日) 16:02:51
人馬ともに無事であってくれ

116名無しののたん:2017/01/29(日) 09:29:41
第22回 シルクロードS(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=279670

第31回 根岸S(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=279671

117名無しののたん:2017/01/29(日) 09:55:11
ありぽん部長
ニシケンモノノフ買いたいっちゃけど典さんなんだよねえ

118名無しののたん:2017/01/29(日) 10:03:50
カフジテイクは1.4倍以下になりそうやけんねえ

119名無しののたん:2017/01/29(日) 11:35:39
戸崎とは相性悪いしルメ岩田蛯名は馬が時計持ってない
となると消去法で松山しかいなくなる・・

120名無しののたん:2017/01/29(日) 12:38:08
第22回 シルクロードS(GⅢ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【M】

◎1枠1番
ラインスピリット
馬連

1-11
1- 5
1-10
1- 7
----
1- 9
1-12
1- 4
1- 8
3連複穴馬券
1頭軸流し:計28点

1⇒11.5.10.7.9.12.4.8
3連単穴馬券
フォーメーション:計42点

1着→1
2着→11.5.10.7
3着→11.5.10.7.9.12.4.8

1着→11.5
2着→1
3着→11.5.10.7.9.12.4.8
最終決断

高松宮記念の前哨戦とはいえ、今年はやや低調なメンバー構成となったこのレース。情報を総合してもま
さに一長一短。目一杯勝負するレースではないだけに、こうなれば少額で高配当を狙うのが常道。①ライ
ンスピリット=森一馬、会心の一撃に一票だ。
とにかくムラ、そんな印象も強いであろうこの馬だが、デビュー以来、実戦のみならず稽古でも再三コンタク
トを取り続けてきた森一馬に言わせれば「ココに来てようやく気性と体のバランスが取れてきたんです」と、
いよいよ本格化したというのが真相。「2走前の京阪杯、あのグチャグチャ馬場でノメり通しだったんです。
昔のこの馬ならケツまで下がってもおかしくなかった。あれだけ踏ん張れたところで、完成したと感じまし
た」と、ヤメ癖もスッカリ影を潜め、最後まで真面目に走れるようになったことは大収穫。この馬の出世を妨
げてきたものは、もう完全に解消されたというわけだ。
前走にしても、敗れたとはいえ58キロを背負って溜める競馬。あの形で最後まで伸びた内容は、今までに
見せなかったこの馬の新境地。「収穫しかなかった」とはレース後の陣営であり、「コレは大きなチャンスが
やってきた」と、悲願の重賞制覇を狙ってこの中間は目イチの勝負仕上げを施してきている。
「あとは一馬が冷静に乗れるかどうか」とはトレセン内の多くの人間の言葉である。しかし、この馬を最も知
り、そして惚れ込んでいるのは森一馬を置いて他にない。紆余曲折を経て完成の時を迎えた愛馬とともに
迎える重賞は、これ以上ないほど手応え十分の一戦。このチャンスは逃せない。渾身の騎乗を見せてくれ
ることだろう。

コチラも充実一途、⑪セイウンコウセイが最大の強敵だろう。斤量差があったとはいえ、前走でラインを完
封しており、騎乗した大作も「コレは重賞レベル」と大絶賛している。この中間も元気一杯、京都のこだわっ
て使ってきた陣営も「最高の舞台でしょう」と自信満々の様子。アッサリ決めれば次走が本当に楽しみにな
る。
⑤ソルヴェイグは状態だけなら前走以上という報告。力のいる今の京都も大歓迎。田辺が依頼を断ったこ
とで手綱を取ることになったミルコも「ラッキーな依頼。勝ちたい」と意気込み十分でレースを待っているそう
だ。
本格化した⑩ネロ、往年の爆発力は影を潜めたが、その分、経験値で他馬の追随を許さない⑦ダンスディ
レクターの実績馬ももちろん上位候補の一角を形成する。

121名無しののたん:2017/01/29(日) 12:41:10
ありぽん部長凄いところ狙ってきたっちゃね

122名無しののたん:2017/01/29(日) 12:44:18
第31回 根岸S(GⅢ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【C】

◎3枠5番
ベストウォーリア
馬連

3- 5
5-13
5-16
5-15
-----
5-14
5-11
4- 5
5-12
3連複穴馬券
フォーメーション:24点

1頭目→5
2頭目→3.13.16
3頭目→3.13.16.15.14.11.4.12.9.10
3連単穴馬券
フォーメーション:計45点

1着→5
2着→3.13.16.15
3着→3.13.16.15.14.11.4.12.9.10

1着→3
2着→5
3着→13.16.15.14.11.4.12.9.10
最終決断

まだここで、世代交代は許さない。⑤ベストウォーリアが古豪の意地を見せるべく、今年は前哨戦から獲り
に来た!

しばらく勝ち星からは遠ざかっているものの、昨秋も南部杯、JBCスプリントとGⅠを2戦してともに2着。内
容も良く、明け7歳を迎えた今回だが衰えは全く見られない。南部杯連覇の実績は今回のメンバーならば
断然で、さらに3歳時のユニコーンS勝ちと中京のプロキオンS連覇。つまり、これまでの重賞勝利は全て左
回りのコース。適性面でも文句無しだ。
そして、今回の肝となるのが、ベストウォーリアは今年が根岸S初参戦という意外な事実。東京1400mがベ
ストに近い舞台であることは明白で、これまでもこのレースを獲りにきても良かったはずだが、去年と一昨
年はいずれも本番のフェブラリーSに直行というローテを組んでいた。何故かといえば、休み明け初戦
[5-3-3-1]、叩き2走目[2-3-1-3]という過去の数字が示すとおり、ベストウォーリアは初戦駆けタイプである
から。つまり、去年まではGⅠ獲りへのベストの選択としてフェブラリーS直行を選んでいたのである。
それが今年は根岸Sからの始動。すなわち今年は根岸Sの方を獲りにきたということ。その背景にはやは
り、同オーナーの有力馬モーニンとベストマッチョの存在がある。今回はベストウォーリアとベストマッチョが
対決。世間的には「ベストマッチョは勝たないとフェブラリーSに出られないので今回が勝負。ベストウォーリ
アは賞金十分だしいまさらGⅢのタイトルなどいらないので叩き台に徹する」、こんな言説もあるようだが、
真相は逆。ベストマッチョ陣営は「本当に本格化するのは今年の秋以降という雰囲気だし、まだまだ先があ
る馬。今回は試金石」と、この冬に勝負を急ぐという雰囲気は無く、逆にベストウォーリア陣営は「去年も一
昨年もフェブラリーSには満足な状態で送り出せたが、それでも少し足りなかった。モーニンもいるし、そろ
そろ馬の適性や実力に合わせて実を取れるレース選択をしていきたい」と、ココで結果を求めている。そも
そも、全力を尽くしても結果が出るとは限らない勝負事の世界、「コッチを勝たせてコッチはヤラズ」などと
いう器用なことが出来るはずがない。ベストマッチョもベストウォーリアもそれぞれこのレースに目的を持っ
て臨んでおり、その上での結論が「ココはベストウォーリアが優勢」だ。

対抗はカフジテイク。初のGⅠ挑戦だった前走チャンピオンズC、しかも全く実績の無かった1800m戦にも
かかわらず自分の形を貫き4着。今まさに充実期を迎えている。今回はベストの1400mに戻り、しかも準
OP勝ち、OP勝ち、武蔵野S3着と飛躍の足掛かりになった東京コース。この馬の今までを考えると重賞の
1番人気で買うのは妙味が無いが、それでも高い評価は与える必要がある。
津村→福永の乗り替わりに関しては前日情報でも触れた通り、勝負の一手。このコンビ実現に合わせてメ
イチの仕上げで臨んでいる。

⑬エイシンバッケンは「揉まれたくなったのでこの枠は絶好だし、折り合えば確実に脚を使えるので東京
コースも合う。上位争いは出来るはずですよ」と、重賞初挑戦でも陣営は強気。岩田も手が合うし、本番の
フェブラリーS云々ではないタイプ。今回が狙い目。⑯ノボバカラも今回の人気落ちは不当。⑮ベストマッ
チョは今の完成度でココを勝てば間違いなくGⅠ級だが、前述の通りあくまで今回は試金石。人気の集まり
方も過剰で、馬券的にはやや狙いを落としておきたい。

123名無しののたん:2017/01/29(日) 12:47:46
森一馬を◎にはできないよねw

124名無しののたん:2017/01/29(日) 14:42:37
うむ 無理っちゃね
経験が乏しいっちゃ

125名無しののたん:2017/01/29(日) 14:57:46
ベストウォーリアは話的にも買えるっちゃけど
戸崎との相性が悪いっちゃかからなあ
現在1.6倍の複勝オッズ下限
うーむ

126名無しののたん:2017/01/29(日) 15:22:02
第22回シルクロードS
◎ダンスディレクター

第31回根岸S
◎ベストウォーリア

127名無しののたん:2017/01/29(日) 15:29:19
戸崎◎5回連続馬券圏外に終止符を打ちたいっちゃ

◎ベストウォーリア→?
◎ポポカテペトル10着
◎キャスパリーグ12着
◎モーニン7着
◎プレストウィック4着
◎コウソクストレート4着

128名無しののたん:2017/01/29(日) 15:37:20
よすでかした武さん

129名無しののたん:2017/01/29(日) 15:37:43
戸崎は買うと思ってる着順より下に来るんだよねw

130名無しののたん:2017/01/29(日) 15:38:45
京都の武豊は安定してるなぁ

131名無しののたん:2017/01/29(日) 15:40:22
武さんうますぎたね

132名無しののたん:2017/01/29(日) 15:40:55
戸詐欺と言われる所以っちゃなw

133名無しののたん:2017/01/29(日) 15:47:57
よす戸崎でかした

134名無しののたん:2017/01/29(日) 15:51:47
カフジ強すぎて差されたけど
戸崎完璧な騎乗だったっちゃねえ

135名無しののたん:2017/02/05(日) 08:28:14
第57回 きさらぎ賞(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=279904

第67回 東京新聞杯(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=279905

136名無しののたん:2017/02/05(日) 11:00:26
ありぽん部長
東京新聞杯はブラックムーン狙ってたっちゃけどウチパクなら
重賞馬券率2割未満の騎手は買ってはならないというマイルールにひっかかるっちゃ

137名無しののたん:2017/02/05(日) 13:27:11
第57回 きさらぎ賞(GⅢ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【M】

◎1枠1番
サトノアーサー
馬連

1- 5
1- 3
1- 7
1- 4
1- 8
3連複穴馬券
1頭軸流し:計10点

1⇒5.3.7.4.8
3連単穴馬券
フォーメーション:計28点

1着→1
2着→5.3.7.4.8
3着→5.3.7.4.8

1着→5.3
2着→1
3着→5.3.7.4.8
最終決断

①サトノアーサーは前走後、すぐにこのレースを目標に定め、状態面に不安はない。川田もこの馬のため
にキッチリ調整してきており、詳細はオフレコだが、昨日乗った馬の中には、ノーザンFがリハビリ用に用意
した馬もいたという。そんな周囲のバックアップも心強く、怪我明けの鞍上も不安材料にはならない。良馬
場なら確勝級と言えた存在。生憎の雨でさすがにそこまでの確信度とは言えなくなったが、それでも厩舎
が「サトノダイヤモンドより素材は上」と語るほどの大器。見据える先に日本ダービーの栄冠がある以上、コ
コはキッチリ通過点にしなければならない。

対抗⑤プラチナヴォイス。前走はホープフルS予定を前倒ししての出走。さすがに状態面が一息で、あの凡
走も仕方ない。今回は休養中から狙いを定めてきたレース。一言、前走とはデキが違う。2戦2勝のベスト
コースでもあり、「ココは踏ん張りたいところ」と厩舎サイドの意気込みも十分。巻き返しがありそうだ。
口向きの悪さゆえに「ハナに行かないと折り合いが付かない」という③タガノアシュラだが、今回はその個
性がプラスに働きそう。とにかくハナにこだわるという話。この馬場で後続を離す逃げでも打てれば、あれよ
あれよの場面があっていい。元値といえばデビュー前から「久しぶりに凄いのが来た」と、厩舎が湧いたほ
どの好素材である。
馬場悪化歓迎の⑦アメリカズカップ、距離を延ばして巻き返しを狙う④ダンビュライトの音無2騎がそれに
続く存在。⑧スズカメジャーはココが試金石の一戦だが、角居厩舎のクラシック候補を粉砕した初戦は意
外に侮れないものだった。

138名無しののたん:2017/02/05(日) 13:30:46
第67回 東京新聞杯(GⅢ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【C】

◎7枠7番
エアスピネル
馬連

5- 7
3- 7
6- 7
-----
7- 9
7-10
2- 7
1- 7
3連複穴馬券
フォーメーション:15点

1頭目→7
2頭目→5.3.6
3頭目→5.3.6.9.10.2.1
3連単穴馬券
フォーメーション:計42点

1着→7
2着→5.3.6.9
3着→5.3.6.9.10.2.1

1着→5.3.6
2着→7
3着→5.3.6.9.10.2.1
最終決断

マイル界での頂点奪取へ向けて、第2のステップとなるココも主役。⑦エアスピネルが馬券でも中心だ。

前走の京都金杯で本命公開した際にもお伝えしていたように、この馬の本質がマイラーであることは厩舎
内外で周知の事実。3〜5着が続いた3歳クラシック路線は"善戦止まり"と評価するよりは"能力の高さと
センスの良さで適性差をカバーしていた"と前向きに捉えるべきであり、「クラシックが終わってからが本当
の勝負」とは以前から周辺関係者が話していたことである。その期待に対して一発で答えを出したのが京
都金杯。着差こそハナ差の辛勝だったが、3000mから一気の短縮、向正面での他馬との接触、内伸びの
馬場といった逆境を乗り越えて掴んだ1着であり、「やはりマイルでこそ。順調に行けば今年はGⅠに手が
届く」と、改めて関係者は大目標への心意気を強くしたという。

今回は春の大舞台である安田記念と同じ東京マイル。この後はマイラーズC→安田記念というローテまで
ほぼ内定しているとの話で、決してココは絶対に欲しいタイトルというわけではないが、GⅠ獲りを見据える
ならばGⅢの今回は内容も結果も伴う競馬を見せたいところ。「スローが濃厚なので、上手く折り合いを付
けて運べるかどうか」「抜け出すと遊ぶので、東京の長い直線のどこで抜け出すか、本番に向けて確かめ
ておきたい」など、関係者からはやはり試走というトーンが読み取れるが、それも普通に走れば勝ち負けと
いう手応えが大前提にあるからこそ言えること。中心は不動だ。

しかし、馬券的な意味での注目は、この一戦に燃える伏兵陣の逆転の可能性。
まず⑤プロディガルサン、この馬は関係者の間で"先週"かなりの盛り上がりを見せていた。というのも、本
当は先週の芝2000m戦、白富士Sに出走予定だったから。「休み明けからデキは絶好だし、この距離のOP
特別なら間違いなく勝負になる!」とかなり陣営も自信を見せていたのだが、そこを無念の除外になり、東
京新聞杯へ1週スライドとなっている。それでもデキに関しては引き続き文句無しで、「菊花賞は流石に距
離が長くて結果が出なかったが、重賞でもヒケを取らない能力は秘めている馬」と、やはり関係者の期待
は大きい。

続いて、③マイネルアウラートは展開利が見込める存在。昨年のこのレースは11番人気で3着に粘り込み
波乱の片棒を担いだが、今年はOP特別を連勝しての参戦となる。この馬の武器は先行力と自分の展開
に持ち込めたときの粘り強さ。前2走はともに7番人気だったが、どちらも直線で後続を突き放し早々に勝
負を決める快勝劇を見せている。今回もこの頭数で他に積極策を取りそうな馬もおらず、楽な展開には持
ち込めそうな予感がある。状態は良い意味で平行線といった雰囲気で、「今は精神面が噛み合っているの
でレースを使ってもガタっとくることが無い」と関係者が言うように、かなり充実期にあるようだ。

そして、⑥ブラックムーンは前走からの反撃に陣営が燃えている。関係者が「浜中がなんだかズレた乗り方
をしていましたね」と振り返っているように、京都金杯は中団から早め早めに動いていく競馬で直線はサッ
パリ。この馬の持ち味を全く活かせずに終わってしまった。レース後は西浦師もかなり憮然としていたらし
く、「今回は何が何でも直線だけの競馬をしてもらう。それでダメなら諦めも付く」と今回は内田博幸騎手に
決め打ちのオーダー。2走前のような脚が使えればこの相手でも突き抜けていく可能性はある。
各馬、あくまで「嵌まれば」という候補だが、十分逆転の目はあるだろう。

139名無しののたん:2017/02/05(日) 13:44:02
ありぽん部長
ダンビュライトの複勝下限が1.3倍になっちゃってる
1.4倍以下は買わないルールが

140名無しののたん:2017/02/05(日) 13:49:44
少頭数だからね

141名無しののたん:2017/02/05(日) 14:04:06
うむ
これは我慢して買わない方が得策かも

142名無しののたん:2017/02/05(日) 14:04:56
グリチャのパドック推奨馬に挙がらなければ1.4倍確保できるかもだけど

143名無しののたん:2017/02/05(日) 14:06:12
おそらくエアスピの単勝が正解なんだろうけど
複勝に拘りたいから東京新聞杯はケンするっちゃん

144名無しののたん:2017/02/05(日) 15:09:15
よしグリチャのパドック推奨馬にあがらなかった
1.4倍以上こいっちゃ

145名無しののたん:2017/02/05(日) 15:23:52
1.2倍かあ
無理っちゃな

146名無しののたん:2017/02/05(日) 15:25:47
今週は我慢っちゃ

147名無しののたん:2017/02/05(日) 15:29:12
遊びで馬単で1番人気の2着付けとかどうかな

148名無しののたん:2017/02/05(日) 15:31:59
あー1.3倍になった
あちょ一歩

149名無しののたん:2017/02/05(日) 15:34:40
1.2倍になた

150名無しののたん:2017/02/05(日) 15:39:23
アメリカンズカップが正解だったかあ

151名無しののたん:2017/02/05(日) 15:48:14
わおブラックスピネル勝った

152名無しののたん:2017/02/05(日) 15:51:42
プロディガルサンが2着か
締め切りgj

153名無しののたん:2017/02/05(日) 15:52:48
我慢して正解だったっちゃな

154名無しののたん:2017/02/10(金) 22:43:20
第52回 クイーンC(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=280098

最終決断あったらヨロシクぽんね

155名無しののたん:2017/02/11(土) 03:39:34
ありぽん部長
おk任せろぽん
久しぶりに土曜リアルタイムで見れるとよ

156名無しののたん:2017/02/11(土) 12:23:52
東京11R クイーンC(GⅢ)
当日最終決断
【メインの見解】
情報ランク【C】
◎8枠15番
アドマイヤミヤビ

馬連

6-15
3-15
8-15
-----
12-15
11-15
7-15
1-15
15-16
3連複穴馬券
フォーメーション:18点

1頭目→15
2頭目→6.3.8
3頭目→6.3.8.12.11.7.1.16
3連単穴馬券
フォーメーション:計42点

1着→15
2着→6.3.8.12
3着→6.3.8.12.11.7.1.16

1着→6.3
2着→15
3着→6.3.8.12.11.7.1.16
最終決断

「オークスはこの馬でほぼ間違いない」
現時点でそう断言する関係者もいるほどに、トレセン内外の情報筋の間でそのポテンシャルを高く評価されている存在、友道康夫厩舎⑮アドマイヤミヤビ。この馬を語る上では「オークス」という言葉がカギ。やはりマイルよりは断然東京2400mのオークス向きと見られており、500万条件の勝ち上がりに東京の芝2000m、しかも牡馬混合戦である百日草特別を選んだのがその証。一旦は「桜花賞もパスしてオークス一本に絞ったローテを組む」という話も出たようだが、やはり牝馬クラシック路線では桜花賞を軽んじることは出来ず、また、関係者の「この馬の能力なら桜花賞だって何とか出来るはず」という後押しもあり、厩舎の偉大な先輩であるヴィルシーナと同じ、クイーンC→桜花賞→オークスというローテを組んで春のクラシック獲りに臨む。
しかし、この青写真もクイーンCで無事に賞金加算が叶えばの話。「ココを落とすと余計なレースを使わざるを得なくなるので、何としても賞金を積んで桜花賞に直行したい」と今回は連対以上の結果が至上命題。余裕のあるローテだからこそ今回もある程度キッチリ仕上げることが可能で、「休んで体に幅が出てきたし、良い感じに仕上がっている」と厩舎筋の関係者も手応えを感じている。目標はGⅢなどという小さなタイトルではないが、それでもココは落とせない。ソウルスターリング、リスグラシュー、ミスエルテらに堂々と挑戦状を叩き付けられるか、その走りに注目必至。

しかし、今年のクイーンCは例年以上に素質馬揃い。木村哲也厩舎⑥フローレスマジックも明確に「クラシック」を目標に掲げる1頭。前走のアルテミスSは中2週にも関わらず美浦と天栄を往復した結果マイナス12キロと体を減らし決して本調子ではなかったものの、リスグラシューに猛然と迫っての2着。その後は成長を促すため敢えて阪神JFには向かわず、このレースでの始動に向けてしっかりと調整してきた。鞍上も本番を見据えてココで戸崎にスイッチし、「現時点で460キロはあります。輸送で多少減らしても、前走よりは大幅に増えて出られるでしょう。休ませた甲斐があり、かなり成長しました。戻って来てからもこれまでとは違い攻める調教ができました。それでも本格化するのはまだ先だと思いますが、牝馬同士のココなら力は上だと思うので、確実に賞金加算をして、これからのローテーションを余裕を持って歩みたいですね」と厩舎サイドも自信十分。コチラも春の主役を張る資格のある1頭だろう。

そして、1戦1勝の堀宣行厩舎③ハナレイムーンもその器は上2頭に勝るとも劣らない。新馬戦では「どう乗っても勝てるでしょう。大切なのは勝ち方です」とまで言われていた厩舎の期待馬で、3馬身差快勝の結果も当然のことと受け止め「本当の勝負は次以降になるでしょう」と、その時点で既に次を見据えていた。ゆっくり休養させた割に馬体が増えていないのは気掛かりだが、「バネは相当で体の小ささを感じさせなぐらいのフットワークの大きさがある。やはり相当走る馬」と陣営の評価は変わらず高い。1戦1勝でこのメンバー相手の重賞挑戦は大きなハードルだが、この逆境を撥ね返すようなら相当なもの。

⑧レーヌミノルは「叩き台の叩き台」という今回だが、それでも地力上位は明らか。他の人気馬が末脚を活かしたいタイプだけに、展開利も見込める。
上位陣が強力なこのレースだが、穴なら⑫モリトシラユリ。3戦連続上がり最速の末脚は確かで、東京のマイルで強みが最大限活きる可能性がある。戦績やプロフィールから軽視されるのは仕方ないが、嵌まれば一角崩しが出来るだけの力はある。

157名無しののたん:2017/02/11(土) 12:29:22
ふむふむ
叩き台の叩き台でもレーヌミノルを2着候補っちゃか
話的には普通は買っちゃいけないけど複勝で勝つには今回が買い
現在あんまりおいしくないオッズぽんが

158名無しののたん:2017/02/11(土) 15:41:36
なんとか下限オッズ1.4倍だったので

第52回デイリー杯クイーンカップ
◎レーヌミノル

叩き台の叩き台なので来なくても何ら不思議でもない

159名無しののたん:2017/02/11(土) 15:51:40
4着w

160名無しののたん:2017/02/11(土) 23:52:03
>>156
ありぽん
どうも4着になりそうな馬を軸にしちゃうだよねw


第51回 共同通信杯(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=280100

第110回 京都記念(GⅡ)有力馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=280099

161名無しののたん:2017/02/12(日) 09:59:06
ありぽん部長
4着てのは馬券購入者にとって最悪の着順っちゃw
今日は少頭数なので買えるオッズになるかどうか

162名無しののたん:2017/02/12(日) 12:40:10
第110回 京都記念(GⅡ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【M】

◎8枠9番
ミッキーロケット
馬連

6- 9
3- 9
2- 9
8- 9
----
4- 9
9-10
3連複穴馬券
1頭軸流し:計15点

9⇒6.3.2.8.4.10
3連単穴馬券
フォーメーション:計30点

1着→9
2着→6.3.2.8
3着→6.3.2.8.4.10

1着→6.3
2着→9
3着→6.3.2.8.4.10
最終決断

失意の凱旋門賞から帰国後、たっぷり間隔を取ってオーバーホール。帰厩後も入念に乗ってジックリ調整
してきたダービー馬③マカヒキ。もちろん、その性能はココに入れば一枚上。ハイレベル世代と呼ばれ、今
年に入ってから重賞戦線を総ナメ状態の4歳世代のトップランカーとして、ココは改めてその存在感を見せ
付けたいところ。厩舎ももちろんそのつもり。
しかし、「まずは無事に回ってきて欲しい」という本音があることもまた事実。それは無事に回ってくれば結
果が出るという自信の裏返しでもあると同時に、やはりこの先に大目標が控えているという意味でもある。
それはGⅠ昇格元年となる大阪杯であり、さらには凱旋門賞での雪辱。今回、オーナーサイドたっての希
望でムーアが騎乗することになったが、それも「世界一のジョッキーに課題を教えてもらいたい」という意図
があってのこと。そこには、それが凱旋門賞に繋がるという読みがある。あくまでチーム・マカヒキの狙いは
秋の凱旋門賞。ココは壮大なプランのほんの最初の一歩に過ぎない。一言で言えば、叩き台。圧倒的なパ
フォーマンスを見せられても文句は言えない。しかし、スキもある。

そのスキを突かんと虎視眈々、本格化なった⑨ミッキーロケットが馬券の主役。デビュー当初は素質に心
身が追いついていなかったものの、契機になったのは夏の北海道遠征。古馬に揉まれ、キャリアを重ねた
ことで馬自体が逞しさを増した。それを証明したのが神戸新聞杯2着。当時、相手がまだ完調ではなかっ
たとはいえ、あのサトノダイヤモンドを追い詰めたところに本格化は明らか。菊花賞は距離もあって敗れた
が、今年緒戦の日経新春杯が実に味な内容での勝利。「完全に前に出られたところから差し返した。あの
競馬は力がないとできない」と、厩舎サイドも確かな手応えを掴んだそうだ。この中間も順調に来ており、
「打倒マカヒキ」の準備は整った。本番は別として、ココなら逆転が叶っていい。

連覇を狙う⑥サトノクラウンも気配は抜群にイイ。辛口で知られる堀厩舎番の情報筋も、「久しぶりに納得
のクラウンを見た」と、この中間の動きを絶賛している。厩舎サイドはイマイチこの馬を掴み切れていない
ようで、今回も「ミルコにお任せ」と全権委任の様子だが、そのミルコは「自信がある」とキッパリ。理想が昨
年のような重馬場だったことは否定しないが、パンパンの良馬場ではない今の京都なら大幅減点にはなら
ない。これが獲りに行く相手筆頭候補。
③マカヒキは次位。もちろん、逆転の可能性を否定するものではない。
今回も大逃げ予告の②ヤマカツライデンも侮れない。前回は火曜日への順延の影響で太目が残ってし
まったという後日談。中間の稽古からデキは高いレベルで安定している。後続がマカヒキを意識するような
ら、前で運べる利は増す。
本線に据える大穴は⑧アングライフェン。実は週中の段階では別のレースへの出走が検討されていたの
だが、頭数を見てココ出走にスライド。普通は用事なしの勝負度合いなのだが、「具合は物凄くイイ。上位
3頭以外はどうにでもなるメンバー。上手く行けば可能性あるよ」と色気を持っているスタッフもいるようだ。

163名無しののたん:2017/02/12(日) 12:45:16
第51回 共同通信杯(GⅢ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【M】

◎1枠1番
スワーヴリチャード
馬連

1- 4
1- 3
1- 5
1-10
-----
1- 7
1- 9
1- 8
3連複穴馬券
フォーメーション:18点

1頭目→1
2頭目→4.3.5.10
3頭目→4.3.5.10.7.9.8
3連単穴馬券
フォーメーション:計36点

1着→1
2着→4.3.5.10
3着→4.3.5.10.7.9.8

1着→4.3
2着→1
3着→4.3.5.10.7.9.8
最終決断

昨秋からさらなる進化を遂げている①スワーヴリチャードが中心。少頭数でも素質馬揃いの重要な一戦で
タイトルを獲り、クラシック戦線の主役に名乗りを上げる!

前走、東スポ杯2歳Sの際にも「庄野厩舎の人間をして『やっとウチからもダービー候補が出てきました』と
言わしめ、オーナーが『四位でダービーを獲りたい』と買い付けたという逸話もある」、そして「"ダービー"と
いう言葉を現実的なものとするため、恥ずかしい競馬は出来ない」という勝負話をお伝えして当時4番人気
と盲点のタイミングを狙い撃ち、見事に的中馬券をお届けしたスワーヴリチャード。
その前走はゴール寸前で差されたものの、ムーヴザワールドは退けて連対を確保。十分に来春へ展望の
広がる競馬だったのだが、当の四位洋文騎手は「手応えが良かったので早めに先頭に立ってしまったが、
もう一呼吸待てていれば勝っていた。下手に乗ってしまった」と自分を責めていたという。これも本気でダー
ビーを意識している存在だからこそであり、やはり各関係者の懸ける期待は相当に大きい。
この中間は前走の惜敗を糧に調教量を強化。「東スポ杯の時は抜け出してからフラつくところがあったの
で、しっかりと真っ直ぐ走れるように強化してきた」とのことで、その成果で「追い出してからの反応がすこぶ
る良くなったし、トモの力強さも増して確実に成長している」と陣営は今回のレースに向けて好感触を掴ん
でいる。調教の成果と関係者の想いを結果で証明したい一戦、昨秋からのさらなる進化を見せ付け、主役
の1頭として本番に臨みたい。

対抗は④ムーヴザワールド。スワーヴリチャードと同じく東スポ杯からの参戦で、そのレースはハナ差先着
を許しての3着だったが、コチラも相当な大物感のある1頭と評して間違いないだろう。今回は休養を挟ん
で調教でもシッカリと負荷を掛け、前回よりも全然デキがイイとの話。「速い時計を出した本数が全然違う
し、今回は中身が大きく変わってきている。大型馬特有のモサモサしたところが無くなって成長を感じる」と
厩舎はその成長ぶりと仕上がりを絶賛しており、「今回は何としても賞金を加算しておきたい」と、"まずは
力試し"という雰囲気もあった前走とは結果に対する意気込みが違う。「成長した姿を見せてクラシックに行
く」とオーナーサイドは断言。見据えるのはGⅠ、この馬もどれだけの走りが出来るか見逃せない。

③タイセイスターリーもデビュー前の稽古に乗った時点で川田騎手が「コレは朝日杯の乗り馬が決まりまし
たね」と話したという逸話など、そのポテンシャルの高さは関係者の間で兼ねてから評判となっていた1
頭。その反面、気性の若さがネックでデイリー杯のような脆さを見せることもあるが、この辺りは成長ととも
に少しずつ改善してきているようだ。今回は距離を1800mに延ばし、「今後の路線を決めるためのレースと
いう位置付け」とのこと。クリアすべき課題は多いが、秘めるポテンシャルを考えればこの相手でも突き抜
けるシーンがあっておかしくない。

エアスピネルの弟⑤エアウィンザーは「まだ秘める素質が開花し切っていない」という現状だが、「プラス10
キロで馬体が緩かったのもあるし、今回は叩いて良くなっている。この中間はシャドーロールを着けてみた
りと対策はしているし、力を出せればこの相手でも戦えるはず」と陣営は前進への期待を強調。デビューか
らの3戦、期待度からすればインパクトには欠けるが決して凡走している訳ではなく、好勝負は可能だろ
う。
⑩アサギリジョーは前走が着順以上に中身のある結果で、初勝利を挙げた東京に戻れば一角崩しのチャ
ンスも。陣営は「自分から動いて勝てるような相手ではないので、ジッと展開を待つ」と話しており、却って
その姿勢が嵌まりそうではある。

164名無しののたん:2017/02/12(日) 12:45:34
ありぽん部長
アングライフェンはもしかしたらあるかもと思ってたところっちゃ
ステゴ産昨日のアドマイヤリードもだけど馬場が合ってそうっちゃから

165名無しののたん:2017/02/12(日) 15:25:40
第110回京都記念
◎ガリバルディ

166名無しののたん:2017/02/12(日) 15:27:25
スワーヴリチャード複勝下限オッズ1.3倍なので
共同通信杯はケンかな

167名無しののたん:2017/02/12(日) 15:38:46
外に出せばなあ




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