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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾
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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の九
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/114/1456508631/
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遊びで馬単で1番人気の2着付けとかどうかな
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あー1.3倍になった
あちょ一歩
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1.2倍になた
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アメリカンズカップが正解だったかあ
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わおブラックスピネル勝った
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プロディガルサンが2着か
締め切りgj
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我慢して正解だったっちゃな
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第52回 クイーンC(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=280098
最終決断あったらヨロシクぽんね
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ありぽん部長
おk任せろぽん
久しぶりに土曜リアルタイムで見れるとよ
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東京11R クイーンC(GⅢ)
当日最終決断
【メインの見解】
情報ランク【C】
◎8枠15番
アドマイヤミヤビ
馬連
6-15
3-15
8-15
-----
12-15
11-15
7-15
1-15
15-16
3連複穴馬券
フォーメーション:18点
1頭目→15
2頭目→6.3.8
3頭目→6.3.8.12.11.7.1.16
3連単穴馬券
フォーメーション:計42点
1着→15
2着→6.3.8.12
3着→6.3.8.12.11.7.1.16
1着→6.3
2着→15
3着→6.3.8.12.11.7.1.16
最終決断
「オークスはこの馬でほぼ間違いない」
現時点でそう断言する関係者もいるほどに、トレセン内外の情報筋の間でそのポテンシャルを高く評価されている存在、友道康夫厩舎⑮アドマイヤミヤビ。この馬を語る上では「オークス」という言葉がカギ。やはりマイルよりは断然東京2400mのオークス向きと見られており、500万条件の勝ち上がりに東京の芝2000m、しかも牡馬混合戦である百日草特別を選んだのがその証。一旦は「桜花賞もパスしてオークス一本に絞ったローテを組む」という話も出たようだが、やはり牝馬クラシック路線では桜花賞を軽んじることは出来ず、また、関係者の「この馬の能力なら桜花賞だって何とか出来るはず」という後押しもあり、厩舎の偉大な先輩であるヴィルシーナと同じ、クイーンC→桜花賞→オークスというローテを組んで春のクラシック獲りに臨む。
しかし、この青写真もクイーンCで無事に賞金加算が叶えばの話。「ココを落とすと余計なレースを使わざるを得なくなるので、何としても賞金を積んで桜花賞に直行したい」と今回は連対以上の結果が至上命題。余裕のあるローテだからこそ今回もある程度キッチリ仕上げることが可能で、「休んで体に幅が出てきたし、良い感じに仕上がっている」と厩舎筋の関係者も手応えを感じている。目標はGⅢなどという小さなタイトルではないが、それでもココは落とせない。ソウルスターリング、リスグラシュー、ミスエルテらに堂々と挑戦状を叩き付けられるか、その走りに注目必至。
しかし、今年のクイーンCは例年以上に素質馬揃い。木村哲也厩舎⑥フローレスマジックも明確に「クラシック」を目標に掲げる1頭。前走のアルテミスSは中2週にも関わらず美浦と天栄を往復した結果マイナス12キロと体を減らし決して本調子ではなかったものの、リスグラシューに猛然と迫っての2着。その後は成長を促すため敢えて阪神JFには向かわず、このレースでの始動に向けてしっかりと調整してきた。鞍上も本番を見据えてココで戸崎にスイッチし、「現時点で460キロはあります。輸送で多少減らしても、前走よりは大幅に増えて出られるでしょう。休ませた甲斐があり、かなり成長しました。戻って来てからもこれまでとは違い攻める調教ができました。それでも本格化するのはまだ先だと思いますが、牝馬同士のココなら力は上だと思うので、確実に賞金加算をして、これからのローテーションを余裕を持って歩みたいですね」と厩舎サイドも自信十分。コチラも春の主役を張る資格のある1頭だろう。
そして、1戦1勝の堀宣行厩舎③ハナレイムーンもその器は上2頭に勝るとも劣らない。新馬戦では「どう乗っても勝てるでしょう。大切なのは勝ち方です」とまで言われていた厩舎の期待馬で、3馬身差快勝の結果も当然のことと受け止め「本当の勝負は次以降になるでしょう」と、その時点で既に次を見据えていた。ゆっくり休養させた割に馬体が増えていないのは気掛かりだが、「バネは相当で体の小ささを感じさせなぐらいのフットワークの大きさがある。やはり相当走る馬」と陣営の評価は変わらず高い。1戦1勝でこのメンバー相手の重賞挑戦は大きなハードルだが、この逆境を撥ね返すようなら相当なもの。
⑧レーヌミノルは「叩き台の叩き台」という今回だが、それでも地力上位は明らか。他の人気馬が末脚を活かしたいタイプだけに、展開利も見込める。
上位陣が強力なこのレースだが、穴なら⑫モリトシラユリ。3戦連続上がり最速の末脚は確かで、東京のマイルで強みが最大限活きる可能性がある。戦績やプロフィールから軽視されるのは仕方ないが、嵌まれば一角崩しが出来るだけの力はある。
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ふむふむ
叩き台の叩き台でもレーヌミノルを2着候補っちゃか
話的には普通は買っちゃいけないけど複勝で勝つには今回が買い
現在あんまりおいしくないオッズぽんが
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なんとか下限オッズ1.4倍だったので
第52回デイリー杯クイーンカップ
◎レーヌミノル
叩き台の叩き台なので来なくても何ら不思議でもない
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4着w
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>>156
ありぽん
どうも4着になりそうな馬を軸にしちゃうだよねw
第51回 共同通信杯(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=280100
第110回 京都記念(GⅡ)有力馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=280099
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ありぽん部長
4着てのは馬券購入者にとって最悪の着順っちゃw
今日は少頭数なので買えるオッズになるかどうか
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第110回 京都記念(GⅡ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【M】
◎8枠9番
ミッキーロケット
馬連
6- 9
3- 9
2- 9
8- 9
----
4- 9
9-10
3連複穴馬券
1頭軸流し:計15点
9⇒6.3.2.8.4.10
3連単穴馬券
フォーメーション:計30点
1着→9
2着→6.3.2.8
3着→6.3.2.8.4.10
1着→6.3
2着→9
3着→6.3.2.8.4.10
最終決断
失意の凱旋門賞から帰国後、たっぷり間隔を取ってオーバーホール。帰厩後も入念に乗ってジックリ調整
してきたダービー馬③マカヒキ。もちろん、その性能はココに入れば一枚上。ハイレベル世代と呼ばれ、今
年に入ってから重賞戦線を総ナメ状態の4歳世代のトップランカーとして、ココは改めてその存在感を見せ
付けたいところ。厩舎ももちろんそのつもり。
しかし、「まずは無事に回ってきて欲しい」という本音があることもまた事実。それは無事に回ってくれば結
果が出るという自信の裏返しでもあると同時に、やはりこの先に大目標が控えているという意味でもある。
それはGⅠ昇格元年となる大阪杯であり、さらには凱旋門賞での雪辱。今回、オーナーサイドたっての希
望でムーアが騎乗することになったが、それも「世界一のジョッキーに課題を教えてもらいたい」という意図
があってのこと。そこには、それが凱旋門賞に繋がるという読みがある。あくまでチーム・マカヒキの狙いは
秋の凱旋門賞。ココは壮大なプランのほんの最初の一歩に過ぎない。一言で言えば、叩き台。圧倒的なパ
フォーマンスを見せられても文句は言えない。しかし、スキもある。
そのスキを突かんと虎視眈々、本格化なった⑨ミッキーロケットが馬券の主役。デビュー当初は素質に心
身が追いついていなかったものの、契機になったのは夏の北海道遠征。古馬に揉まれ、キャリアを重ねた
ことで馬自体が逞しさを増した。それを証明したのが神戸新聞杯2着。当時、相手がまだ完調ではなかっ
たとはいえ、あのサトノダイヤモンドを追い詰めたところに本格化は明らか。菊花賞は距離もあって敗れた
が、今年緒戦の日経新春杯が実に味な内容での勝利。「完全に前に出られたところから差し返した。あの
競馬は力がないとできない」と、厩舎サイドも確かな手応えを掴んだそうだ。この中間も順調に来ており、
「打倒マカヒキ」の準備は整った。本番は別として、ココなら逆転が叶っていい。
連覇を狙う⑥サトノクラウンも気配は抜群にイイ。辛口で知られる堀厩舎番の情報筋も、「久しぶりに納得
のクラウンを見た」と、この中間の動きを絶賛している。厩舎サイドはイマイチこの馬を掴み切れていない
ようで、今回も「ミルコにお任せ」と全権委任の様子だが、そのミルコは「自信がある」とキッパリ。理想が昨
年のような重馬場だったことは否定しないが、パンパンの良馬場ではない今の京都なら大幅減点にはなら
ない。これが獲りに行く相手筆頭候補。
③マカヒキは次位。もちろん、逆転の可能性を否定するものではない。
今回も大逃げ予告の②ヤマカツライデンも侮れない。前回は火曜日への順延の影響で太目が残ってし
まったという後日談。中間の稽古からデキは高いレベルで安定している。後続がマカヒキを意識するような
ら、前で運べる利は増す。
本線に据える大穴は⑧アングライフェン。実は週中の段階では別のレースへの出走が検討されていたの
だが、頭数を見てココ出走にスライド。普通は用事なしの勝負度合いなのだが、「具合は物凄くイイ。上位
3頭以外はどうにでもなるメンバー。上手く行けば可能性あるよ」と色気を持っているスタッフもいるようだ。
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第51回 共同通信杯(GⅢ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【M】
◎1枠1番
スワーヴリチャード
馬連
1- 4
1- 3
1- 5
1-10
-----
1- 7
1- 9
1- 8
3連複穴馬券
フォーメーション:18点
1頭目→1
2頭目→4.3.5.10
3頭目→4.3.5.10.7.9.8
3連単穴馬券
フォーメーション:計36点
1着→1
2着→4.3.5.10
3着→4.3.5.10.7.9.8
1着→4.3
2着→1
3着→4.3.5.10.7.9.8
最終決断
昨秋からさらなる進化を遂げている①スワーヴリチャードが中心。少頭数でも素質馬揃いの重要な一戦で
タイトルを獲り、クラシック戦線の主役に名乗りを上げる!
前走、東スポ杯2歳Sの際にも「庄野厩舎の人間をして『やっとウチからもダービー候補が出てきました』と
言わしめ、オーナーが『四位でダービーを獲りたい』と買い付けたという逸話もある」、そして「"ダービー"と
いう言葉を現実的なものとするため、恥ずかしい競馬は出来ない」という勝負話をお伝えして当時4番人気
と盲点のタイミングを狙い撃ち、見事に的中馬券をお届けしたスワーヴリチャード。
その前走はゴール寸前で差されたものの、ムーヴザワールドは退けて連対を確保。十分に来春へ展望の
広がる競馬だったのだが、当の四位洋文騎手は「手応えが良かったので早めに先頭に立ってしまったが、
もう一呼吸待てていれば勝っていた。下手に乗ってしまった」と自分を責めていたという。これも本気でダー
ビーを意識している存在だからこそであり、やはり各関係者の懸ける期待は相当に大きい。
この中間は前走の惜敗を糧に調教量を強化。「東スポ杯の時は抜け出してからフラつくところがあったの
で、しっかりと真っ直ぐ走れるように強化してきた」とのことで、その成果で「追い出してからの反応がすこぶ
る良くなったし、トモの力強さも増して確実に成長している」と陣営は今回のレースに向けて好感触を掴ん
でいる。調教の成果と関係者の想いを結果で証明したい一戦、昨秋からのさらなる進化を見せ付け、主役
の1頭として本番に臨みたい。
対抗は④ムーヴザワールド。スワーヴリチャードと同じく東スポ杯からの参戦で、そのレースはハナ差先着
を許しての3着だったが、コチラも相当な大物感のある1頭と評して間違いないだろう。今回は休養を挟ん
で調教でもシッカリと負荷を掛け、前回よりも全然デキがイイとの話。「速い時計を出した本数が全然違う
し、今回は中身が大きく変わってきている。大型馬特有のモサモサしたところが無くなって成長を感じる」と
厩舎はその成長ぶりと仕上がりを絶賛しており、「今回は何としても賞金を加算しておきたい」と、"まずは
力試し"という雰囲気もあった前走とは結果に対する意気込みが違う。「成長した姿を見せてクラシックに行
く」とオーナーサイドは断言。見据えるのはGⅠ、この馬もどれだけの走りが出来るか見逃せない。
③タイセイスターリーもデビュー前の稽古に乗った時点で川田騎手が「コレは朝日杯の乗り馬が決まりまし
たね」と話したという逸話など、そのポテンシャルの高さは関係者の間で兼ねてから評判となっていた1
頭。その反面、気性の若さがネックでデイリー杯のような脆さを見せることもあるが、この辺りは成長ととも
に少しずつ改善してきているようだ。今回は距離を1800mに延ばし、「今後の路線を決めるためのレースと
いう位置付け」とのこと。クリアすべき課題は多いが、秘めるポテンシャルを考えればこの相手でも突き抜
けるシーンがあっておかしくない。
エアスピネルの弟⑤エアウィンザーは「まだ秘める素質が開花し切っていない」という現状だが、「プラス10
キロで馬体が緩かったのもあるし、今回は叩いて良くなっている。この中間はシャドーロールを着けてみた
りと対策はしているし、力を出せればこの相手でも戦えるはず」と陣営は前進への期待を強調。デビューか
らの3戦、期待度からすればインパクトには欠けるが決して凡走している訳ではなく、好勝負は可能だろ
う。
⑩アサギリジョーは前走が着順以上に中身のある結果で、初勝利を挙げた東京に戻れば一角崩しのチャ
ンスも。陣営は「自分から動いて勝てるような相手ではないので、ジッと展開を待つ」と話しており、却って
その姿勢が嵌まりそうではある。
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ありぽん部長
アングライフェンはもしかしたらあるかもと思ってたところっちゃ
ステゴ産昨日のアドマイヤリードもだけど馬場が合ってそうっちゃから
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第110回京都記念
◎ガリバルディ
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スワーヴリチャード複勝下限オッズ1.3倍なので
共同通信杯はケンかな
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外に出せばなあ
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アングライフェンは4.5着っちゃか
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スワーヴリチャードつえええ
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第52回 京都牝馬S(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=280445
第67回 ダイヤモンドS(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=280446
今週は大丈夫そうだから最終決断あったらこっちでうpするよ
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ありぽん部長
お願いするっちゃけん
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アルビアーノにコメントフラグが立ってるっちゃね
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第52回 京都牝馬S(GⅢ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【M】
◎1枠2番
アットザシーサイド
馬連
2-10
2- 6
2- 4
2-18
----
2- 5
2-14
2- 7
3連複穴馬券
1頭軸流し:計21点
2⇒10.6.4.18.5.14.7
3連単穴馬券
フォーメーション:計36点
1着→2
2着→10.6.4.18
3着→10.6.4.18.5.14.7
1着→10.6
2着→2
3着→10.6.4.18.5.14.7
最終決断
鬱憤を晴らし、待望の重賞獲りへ。②アットザシーサイドの出番到来。
ココ2走が明らかな乗りヘグリ。2走前は直線でドン詰まりを食らい、前走は中山マイルで最も避けなけれ
ばならない「最低の乗り方」(某ジョッキー談)。これには陣営も相当フラストレーションが溜まっているよう
で、表向きには「今後のために賞金を加算したい」と穏やかなコメントに徹しているようだが、内心では不完
全燃焼に終わった近走の借りを返したいという思いが強いようだ。
前走後は放牧に出されてリフレッシュ。2月頭に帰厩してからの調整だが、そこは浅見厩舎。このテの仕上
げは手馴れたもので、今回も日曜日に自己ベストを更新する実質的な最終追い切りを終えて「態勢は万全
です」と担当者もキッパリ。
鞍上にはミルコ。実は当初の予定はレッドアヴァンセだったのだが、そのレッドが除外対象になって困って
いたところに、福永が乗れないため空席になっていたこの馬の依頼が来たそうだ。「京都の1400mはベス
ト。今の(勢いのある)ミルコなら決めてくれるでしょう」と、コレは近しい関係者も大喜びだったそうだ。
一方、⑩レッツゴードンキにとっても、ココは是が非でも決めなければいけない一戦。賞金加算を至上命題
に、フェブラリーSの名より実を取って使うココ。稽古では相変わらず引っ掛かる面を見せているようだが、
「コレがこの馬のスタイルですから。順調ということです」と厩舎サイドは意に介さず。体も増えてパワーアッ
プ。「出遅れる可能性もありますが、それでも差し切ってくれると思います」と、コレは自信を持っている。
⑥スナッチマインドは昨年のリベンジに燃える1頭。勝ったと思ったところで激モタれ、まさかの4着敗退と
なった昨年は陣営にとっても消化不良の極み。「前走が良化途上だったから上積みは大きい。昨年よりも
間違いなくイイ状態で臨める」と、デキは最高潮。相性最高の浜中を迎える今回は、「楽しみしかない」と、
意欲満点。
まだ太目が残っており、デキ自体は完調とは言えない④アルビアーノは、軸には向かない話だが、地力に
敬意を表して本線評価。穴は⑱ウインファビラス。前走に復調気配。中間の調整も実に意欲的で、これは
松岡も一発狙っているらしい。
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第67回 ダイヤモンドS(GⅢ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【M】
◎1枠1番
ファタモルガーナ
馬連
1- 7
1-12
1- 8
1-10
-----
1-11
1- 6
1- 4
1-14
3連複穴馬券
フォーメーション:18点
1頭目→1
2頭目→7.12.8
3頭目→7.12.8.10.11.6.4.14
3連単穴馬券
フォーメーション:計42点
1着→1
2着→7.12.8.10
3着→7.12.8.10.11.6.4.14
1着→7.12
2着→1
3着→7.12.8.10.11.6.4.14
最終決断
中山のステイヤーズSから続く、冬の名物超長距離重賞ダイヤモンドS。ステイヤーズSでは⑫アルバート
を「死角無し。連覇を見届けるのみ。」と推奨して本命公開して3種馬券的中をお届けしたが、その時アル
バートにクビ差2着と奮闘した①ファタモルガーナ、今度はこの馬が主役を張れる時が来た。
すっかり長距離重賞の強豪としてお馴染みの存在で、このレースは過去3回参戦して6着、2着、3着。今
年で9歳を迎えたが、そもそも長距離路線は年齢など気にしなくていいし、厩舎でも「使っていないから馬
が若い」と衰えは感じていない。前走、積極的な立ち回りからアルバートをギリギリまで追い詰めた走りか
らも、重賞で勝ち負けになる力は持っている。前走のレース後に「上手くいっただけに悔しいが、力のある
馬なので何とか勝たせたい。また乗りたい」と悔しさと期待を覗かせていた蛯名騎手とのコンビで引き続き
臨み、1週前追い切りでは「いつも稽古では目立つほど動かないこの馬が、今日はこれまでで1、2位を争
うくらいの動きを見せていた」と厩舎スタッフが驚いていたように、デキに関しても文句無し。悲願の重賞タ
イトル獲得へ、ココはかなり条件が揃ったと見ていいはずだ。
対抗はこのレース3年連続連対中の⑦フェイムゲーム。前走は「詰めて使ったのが良くなかったのかも」と
のことで全く力が出せなかったが、この中間は「いい頃のうるささが戻ってきた」と状態は上向き。昨年より
斤量が0.5キロ軽くなったのも好材料で、見直しは必要。
⑫アルバートは力量的には当然最上位だが、有馬記念の反動が出ているようでこの中間の調整過程は微
妙。厩舎関係者も「相手関係を考えれば勝たなければいけないレースですが、昨秋のデキには及ばないし
何とか間に合った程度なので…」と煮え切らず、ムーア騎乗も相まって人気が集中するようなら、様子見の
意味も含めて相手本線までという評価にしたい。
⑧カフジプリンスの前走はやはり京都外回りの下り坂が鬼門だった。8着に敗れた菊花賞も同様で、「距離
自体は長ければ長いほど良さが出るはず」と関係者。東京は強い勝ち方をした舞台でもあり、この条件で
新境地の可能性十分。
穴に面白いのは積極策をとれる⑩サムソンズプライド。「積極的に行けたのはよかったけど、ちょっと落とし
過ぎて、上がりの競馬になってしまいました。そうなると決め手で見劣るので厳しいですね。良く頑張ってい
ると思います。この中間も順調で、今週の稽古の遅れも心配ありません。ハンデ54キロでスムーズに前に
行ければ、残り目もあると思います」と陣営。
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ありぽん部長
サムソンズプライドは◎予定っちゃ
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田辺と相性悪いけどなんだか買いたくなくならない感覚
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◎アルビアーノ
◎サムソンズプライド
ダイアモンドの結果は夕方見るとよ
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岩田が正解だったかあ
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ハマらなかったっちゃ
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第51回 小倉大賞典(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=280447
第34回 フェブラリーS(GⅠ)出走全馬事前情報 事前情報ランク【マル特M】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=280448
ID:3761934
Pass:9805
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ありぽん部長
難しいちゃなあ
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ハロコン行ってくるっちゃけん
リアルタイムでは見れんっちゃ
結果は夕方見るっちゃよ
第51回小倉大賞典
◎クラリティスカイ
第34回フェブラリーS
◎ノンコノユメ
モーニン◎から変えたのが吉とでるか凶とでるか
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クラリティスカイのみ複勝ゲト
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第26回 アーリントンC(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=280672
今日は最終決断あったらお願いぽんね
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ありぽん任せろぽん
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阪神11R アーリントンC(GⅢ) 当日最終決断 【メインの見解】 情報ランク【C】
◎6枠8番 ペルシアンナイト
馬連
2- 8 8- 9 3- 8 7- 8 ----8-12 8-11 8-10
3連複穴馬券 フォーメーション:15点
1頭目→8 2頭目→2.9.3 3頭目→2.9.3.7.12.11.10
3連単穴馬券 フォーメーション:計36点
1着→8 2着→2.9.3.7 3着→2.9.3.7.12.11.10
1着→2.9 2着→8 3着→2.9.3.7.12.11.10
最終決断
ココは落とせない一戦、⑧ペルシアンナイト だ。 調教師の評価は極めて高く、「ハービンジャー 産駒にしては器用さがあってレースセンス抜 群」と、周囲にセールスポイントを熱っぽく 語っていたという。勝たなければいけない状況 だった前走が馬場に泣かされる形の敗戦だった だけに、先週時点から厩舎サイドから聞こえて くる声といえば「とにかく良馬場でやりたい」 という点ばかり。逆に言えば、馬場さえ望みど おりになれば、「負けようがない」(某助手 談)と言えるくらいの態勢にあるということ。 その願いが叶う形で馬場は良に回復。ならば、 前走で取りこぼした分をアッサリ取り返す走り を見せてくる公算大。僚馬ミラアイトーンに幸 四郎が乗ることが話題になっているようだが、 「断然、ペルシアンでしょう」と、厩舎内の評 価はこの馬一択のようだ。
相手大本線は②ディバインコード。前走は返し 馬で放馬のアクシデントに加え、ハイペースを 自ら勝ちに行く損な役回り。結果、離れた外か らの強襲を食らってしまったが、間違いなく最 強の競馬をしたのはこの馬だった。この中間も 成長は大きいようで、騎乗した柴田善も精神面 が逞しくなってきたことに好感触。エージェン トには「この馬1頭でいいから(阪神に)行 く」とキッパリ。「そこまで言うのは珍しい」 と、関東の情報筋の間でも話題になっている。 勝負の遠征と考えていい。 ⑨ミラアイトーンは前走後に反動が出たらし く、この中間は仕上げが難しかったという話。 その意味で若干の割引は必要だろう。しかし、 「マイル以下なら重賞を獲れる」とはデビュー 以来、その手綱を離さなかった幸四郎の話。そ もそも、デビュー前の稽古を見た川田が「池江 寿厩舎の一軍」と評したという逸話もある。素 質は足りる。あとは完調手前の分を幸四郎がど うカバーするか。 ③キョウヘイの前走は馬場に助けられた面は大 きいが、かつては馬群にすら入れなかった馬 が、タフな状況使うごとに精神的に強くなって いる点は見逃せない。高倉もこの馬のことは手 の内に入れており、ココは前走同様の勝負乗り を仕掛けるつもりらしい。 大穴の大本線は⑦ナンヨーマーズ。ルメール起 用にはそう大きな意味はないそうだが、「マイ ルなら相手なりに走れます。勝つかどうかはと もかく、恥ずかしい競馬にはなりませんよ」と 厩舎サイドが意外に前向きのようだ。
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ワールドはレヴァンテライオンは消しっちゃか
かつて1200とはいえモンドキャンノに先着したことがあリ
ウチパクに乗り代わってからさっぱりだけど岩田ならどういう結果になるか見てみたいから◎にしようかなと思ってるっちゃけん
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ダメダメだったw
素直にレッドにしておけばよかた
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>>186
ありぽん!
第61回 阪急杯(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=280673
中山記念は事前情報も非公開かな
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ありぽん部長
中山記念は岩田狙ってるっちゃけど
ワールドのコメがほしかったっちゃよ
8枠10番 ヌーヴォレコルト(岩田騎手 斎藤誠厩舎)
イイ頃に比べて攻めの動きが地味になっているが、コレについては「いい意味で
落ち着きが出てきた」と、「年齢的なもので力が落ちてきた」とで厩舎内でも意
見が分かれているよう。斎藤誠師から「ココで結果が出ないと引退の話も出てき
そうなので……」とやや弱気な声もあり、どちらかと言えば後者の意味合いが強い
のかもしれない。
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岩田の重賞馬券率からすると2回連続で買えばどっちか当たるって感じでかったのがレヴァンテライオン
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第61回 阪急杯(GⅢ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【M】
◎3枠3番
ブラヴィッシモ
馬連
3- 5
3- 7
2- 3
3- 4
----
3- 8
3- 6
3-11
3連複穴馬券
フォーメーション:15点
1頭目→3
2頭目→5.7.2
3頭目→5.7.2.4.8.6.11
3連単穴馬券
フォーメーション:計36点
1着→3
2着→5.7.2.4
3着→5.7.2.4.8.6.11
1着→5.7
2着→3
3着→5.7.2.4.8.6.11
最終決断
例年に比べてややメンバーレベルが低い今年の阪急杯。まともなら⑦シュウジで良さそうだが、どうも直前
の話では「10キロくらい太いかもしれない」という状態らしい。やはり次走の高松宮記念を見据えての仕上
げのようだ。「それでも勝たなきゃいけない相手関係」と厩舎は話すが、圧倒的1番人気に突け入るスキが
あることは確か。本番に向けてそのレース振りは注視する必要があるものの、馬券的には別の狙いが面白
い。
断然人気のシュウジが本番を見据える一方で、このレースで何とか結果を出したいと燃える存在が、僚馬
③ブラヴィッシモである。
昨年の高松宮記念が14着惨敗。さすがにGⅠでは一枚足りないという意識は陣営にもあるようで、「本番
ではなく、ココを狙ってきました」とヤル気十分。前走が明らかな太目残りだったとあって、この中間は絞り
込みに時間を掛けた勝負の仕上げを敢行。「満足行くデキに仕上がりました」と、厩舎内でも、馬の状態だ
けならシュウジより明らかに上の評価がされているそうだ。
鞍上ユタカも、他馬の依頼も来ている中、「このレースを獲りたいという意気込みが一番伝わってきた」と、
この馬を選択したそうだ。それだけグッと来るものを感じたのだろう。このメンバー構成に枠順、あるいはハ
ナまで……と一発を狙っているという話。ココは弟・幸四郎の最後の重賞騎乗。世間の注目がそこに集まる
なら、自分で勝って存在感をアピールする。それが長きに渡って武豊をスターたらしめるスタイル。渾身の
手綱は間違いない。
元より阪神芝1400はこの馬にとってベストコース。それは昨年のこのレース3着が示す通り。条件にも不満
はない。その昨年より明らかに落ちるメンバー構成なら、チャンスは十分にある。
須貝尚厩舎親子丼も十分あり得る話だが、割って入らんとする⑤ロサギガンティアを獲りに行く対抗に指
名。前走はスタート後手から直線も窮屈なところに入る消化不良の競馬。「あれがこの馬の力じゃない」と、
今回はブリンカー装着で位置を取る競馬をするつもり、四位にもそのことは伝えてあるそうだ。その四位に
とっても、昨年、朝日杯FSでGⅠ勝ちを果たした厩舎からの依頼。モチベーションは高い。狙い通りゲート
を決めて中団より前で運べれば、この馬にも勝機はある。
⑦シュウジは次位。今回のデキでアッサリ決めるようなら本番もかなり楽しみになるだろう。
以下、コレは美浦筋から「先週のワンスインナムーンほどではありませんが、コレもかなり狙っていますよ」
と報告の入った②トーキングドラム。④ヒルノデイバローは乗り替わりで新味を見せる公算がある。脚はあ
るだけに噛み合えば恐い存在になりそうだ。
-
ありぽん部長
ブラビッシモおれも◎っちゃよ
-
第61回阪急杯
◎ブラヴィッシモ
-
第91回中山記念
◎ヌーヴォレコルト
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武さんやらかしたw
-
トーキングドラム
ワールドの穴馬やんけ
-
ミルコ神
-
ミルコ去年もこの時期神ってたよね
-
今回はさすがにないと思ったっちゃけどねw
-
去年の暮れはルメールが確変モードだったけど
今はスランプモード
デムロもそろそろ波がくると思うっちゃけどね
-
2月は結局クラリティスカイ以外馬券圏外っていうスランプだったとよ
-
第24回 チューリップ賞(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=280991
第12回 オーシャンS(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=280992
明日は大丈夫そうだから最終決断あったらこっちでうpするよ
-
ありぽん部長
お任せするちゃん
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第24回 チューリップ賞(GⅢ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【C】
◎3枠3番
リスグラシュー
馬連
3-10
1- 3
----
3- 5
2- 3
3- 4
3- 6
3-11
3連複穴馬券
フォーメーション:15点
1頭目→3
2頭目→10.1.5
3頭目→10.1.5.2.4.6.11
3連単穴馬券
フォーメーション:計36点
1着→3
2着→10.1.5.2
3着→10.1.5.2.4.6.11
1着→10.1
2着→3
3着→10.1.5.2.4.6.11
最終決断
あくまで本番は次。その意味で完調とは言い難い。それでも、あの屈辱の阪神JFで後塵を拝した馬がいる
以上、無様な競馬はさせられない。③リスグラシュー陣営の意気込みは、単なるトライアル、叩き台と割り
切れるほどハンパなものではない。
前走の阪神JFは、いまだ陣営が不満を漏らすほど不本意な競馬。本来であれば大外18番枠、一番最後
のゲートインになるはずだったところ、この馬はなぜか先入れの処置。待たされたことで馬がゲート内でイ
ラ付いてしまい、結果、痛恨の出遅れ。勝ったソウルスターリングが好発から内ピッタリを回ったのに対し、
この馬は出遅れから外々を回らされるコースロスの多い競馬。「むしろ強い競馬をしたのはリスグラシュー
の方」と語る関係者は少なくなく、厩舎サイドも「まだ勝負付けは済んでいない」と、まずは前哨戦のココか
ら逆転するつもりらしい。
今回はゲートまで担当厩務員が随行するとのこと。準備は抜かりない。さすがに前哨戦仕様の仕上げでは
あるが、それでも前走の鬱憤を晴らしたいという思いは相当なもの。鞍上ユタカも好感触、逆転で桜花賞に
向かう。
⑩ソウルスターリングも決して悪いわけではない。多少太めの造りでも「輸送で絞れてちょうどイイ」と、藤
沢和厩舎らしい仕上げの過程で満足の態勢。抜群のレースセンスと総合力。数々の名馬を知る藤沢和を
して「この時期の3歳牝馬のレベルじゃない」と言わしめる好素材。女王の座を譲るつもりは毛頭ないよう
だ。
2強対決濃厚ムードにあって、「逆転まである」と強気に構えているのが①ミリッサ陣営。本来であれば前
走を勝って桜花賞直行の予定だったのだが、まさかの敗戦でココを使わざるを得なくなったという誤算はあ
る。ただ、それがゆえにココは負けられない一戦になったこともまた事実。先を見越した上位2頭に対し、コ
チラはひとまで目イチの仕上げ。稽古の動きからデビュー以来最高のデキと陣営も認めている。その稽古
に乗った福永も素質を絶賛、「(2強を)負かせると思う」とキッパリ。この枠だけにスタートには注力だが、ま
ともに出れば態勢逆転、勢力図を一変させる可能性もある。
西浦厩舎が「ホッコータルマエに次ぐ、ウチの看板馬候補」とまで期待している⑤アロンザモナもイイ。大穴
は②カワキタエンカ。何やら一発狙った先行策を画策しているらしく、その思惑通りの競馬が叶えば圏内に
残っても良さそうなムード。
-
騎手ルールなしだとカワキタエンカ買いたいディープ産駒
ミリッサまでがギリ1.4倍の壁っちゃから
デムロ神の馬は流石に厳しいっちゃろというフラグ
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ありぽん部長
やっぱリスグラシューっちゃよねえ
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第12回 オーシャンS(GⅢ)当日最終決断【スーパーショット】情報ランク【C】
◎5枠9番
メラグラーナ
馬連
3- 9 20%
9-14 15%
9-10 15%
2- 9 15%
9-11 10%
4- 9 10%
8- 9 10%
9-16 5%
3連複穴馬券
フォーメーション:18点
1頭目→9
2頭目→3.14.10
3頭目→3.14.10.2.11.4.8.16
3連単穴馬券
フォーメーション:計42点
1着→9
2着→3.14.10.2
3着→3.14.10.2.11.4.8.16
1着→3.14
2着→9
3着→3.14.10.2.11.4.8.16
最終決断
下級条件を走っていた頃から注目し、ここまで数々の的中をお届けしてきたWORLD自慢のドル箱馬⑨メラ
グラーナが重賞の舞台に再び出陣。このスプリント路線、今年に入って上位馬が次々と戦線離脱、引退、
はたまた前哨戦で大敗を喫し、高松宮記念に向けて一気に混戦ムードとなっている。ココで重賞タイトルを
獲り、一気に本番の主役へ。それだけの魅力がある1頭だ!
2走前の京阪杯は大敗となったが、あのレースは極端な道悪で参考外。「将来性のある馬なので、今後へ
の影響を考えると無理させられなかった」という事情もあり初の重賞挑戦は残念な結果に終わったが、続く
ラピスラズリSですぐさま巻き返しを果たしたのがこの馬の真価。「道悪での大敗後で余裕残しだったが、そ
れであの勝ち方なのだから大したもの」と陣営もその奥深さを再確認する内容で、その後は同じ中山のこ
のレースを目標に、しっかり仕上げてきている。結果的にボーダーは下がりそうだが、「高松宮記念に向け
て賞金を加算しないといけないし、ココは叩き台というつもりではない」と陣営は初戦から勝負態勢を整え
ており、結果を求めたい一戦だ。
相手に面白いのが、ココが初の1200m戦となる③ブレイブスマッシュ。鞍上の横山典弘騎手がこの距離は
向くと進言し、その事情もあって今回はナックビーナスではなくコチラを選んでいるようだが、厩舎周りの関
係者の盛り上がりが相当。「元々短距離色の強い馬だったが、年齢とともに適性がハッキリ現れてきた。今
は1200mがベスト」との話で、「待ってましたの1200m」と「ココで嵌まらなきゃ嘘」と馬券的な盛り上がりも相
当なようだ。
-
安心して買えそうなのはメグラーナ ただ1.4倍の壁があるとよ
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ここでデムーロが勝ったら凄すぎだわw
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界王神デムロになるっちゃ
-
ディープ産買いたい
騎手
となるとデムロになっちゃう
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マスターズって前は全頭のコメあったはずなのに
手抜きするようになったか
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それっちゃよ
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全頭コメあるサイトどっかにないっちゃかね
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◎ダノンディーヴァにしたとよw
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コメない馬に2着に来られちゃったな
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ちw
オーシャンは夕方見るとよ
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両重賞とも6着だったとよ
スランプっちゃあ
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あけましておめでとうございます。
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はいおめでとう
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ttp://s.ameblo.jp/haru102/image-12253340376-13882313772.html
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誰だかわかるべか。
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この度同会社の社員さんと婚約中で5月に結婚することになりました。
青春時代にお世話になった真スレを思い出しご挨拶に来ました。
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第54回 弥生賞(GⅡ)有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=280993
-
ありぽん部長
おめぽんのの
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第54回 弥生賞(GⅡ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【C】
◎8枠11番
カデナ
馬連
5-11
9-11
1-11
4-11
----
10-11
7-11
2-11
3連複穴馬券
フォーメーション:18点
1頭目→11
2頭目→5.9.1
3頭目→5.9.1.4.10.7.2.12
3連単穴馬券
フォーメーション:計42点
1着→11
2着→5.9.1.4
3着→5.9.1.4.10.7.2.12
1着→5.9
2着→11
3着→5.9.1.4.10.7.2.12
最終決断
大物が続々出現する牝馬に比べ、レイデオロの存在はあるものの、その他が未だ混沌としている牡馬クラ
シック戦線。しかし、年明けの競馬が道悪ばかりで行われていたこともあって、まだ能力を出し切っていな
い素質馬も実際に存在する。
例えば、的中馬券をお届けしたきさらぎ賞で、圧倒的人気ながら2着と取りこぼしたサトノアーサー。その
非凡な決め手は間違いなくクラシック候補なのだが、通常の京都では有り得ない重い馬場となってしまい
完全にその決め手を削がれてしまっていた。それでも2着を確保したところが能力の証、立て直してくれば
再びスターダムを目指せるはず。今後の予定が毎日杯に変更されたのも、ねじの巻き直しを決断したから
だろう。皐月をパスしてキズナ路線を歩む様ならダービーで有力な存在になるはずだ。
このほか、直行のため目立たないものの、共同通信杯で本命的中をお届けした、四位の惚れ込むスワー
ヴリチャードも、昨年のエアスピネルぐらいもモノはある。
やはり的中馬券をお届けした先週のアーリントンC、ペルシアンナイトもまた直行だが、これもその決め手
は非凡、厩舎サイドもクラシック候補の1頭と目している。鞍上もほぼミルコの様だ。この馬もまた、道悪の
シンザン記念で取りこぼしているためそこまで評価されていないが、昨年のリオンディーズくらいの評価は
されていて良い1頭だ。
役者はそれなりに揃いつつある。本番皐月賞へ向け新たな主役候補は…
この弥生賞ならば、やはり中竹厩舎カデナだろう。
4戦2勝、2着2回、その2着もともに完全に脚を余してのもので事実上勝利に等しい内容。特に百日草特
別は、ユーイチの舐め過ぎの仕掛け遅れ、普通に仕掛けていれば差し切っていただろう。アドマイヤミヤビ
をどう評価するかはこれからだが、3着アウトライアーズをあの位置から差した事は評価できる。それが、こ
れもやはり会心の的中馬券をお届けしている京都2歳Sに繋がっている。そしてこの東京遠征はその先、
日本ダービーを見越してのこと、間違いなくクラシックを意識している1頭だ。
ゆえに、この後を考えればここで目イチに仕上げるワケには行かず7分から8分、しかも鞍上の福永は病
み上がりで土曜の競馬も冴えない騎乗ばかり、一見、マイナス材料が目白押しなのだが、多少のビハイン
ドがあってこそ力が推し量れると言うモノ。陣営としても、レイデオロやスワーヴリチャード・サトノアーサー
らと好勝負するならば、このぐらいでここを勝てなければと言う思いがあるようだ。
そう言う意味で、素質は間違いなく高いものの、試金石の一戦で間違いない。しかし、皐月賞は無論、ユー
イチの悲願のダービー制覇が拝めるかも知れないこの馬の、その可能性には期待せずにはいられない。
-
ライバルには、重賞勝ち馬や好走馬よりも、泣く子も黙る堀厩舎の期待馬サトノマックスを。1戦1勝、過去
の傾向からはとても狙えないのだが、美浦でも評判の素質馬、しかも堀厩舎のクラシック候補となれば、そ
んな過去の傾向などは白紙にしていい。確かに、昨秋デビュー予定が、体質の弱さで再放牧し立て直さ
れ、本来が年明け東京1週目デビュー予定が除外され、翌週は順調さを欠き2週スライドして出走と、まだ
まだ弱さばかりが目立つのだが、そんな中で新馬勝ちし、しかも中間は放牧に出されなかった事は、厩舎
がクラシックを意識しているからこそ。同世代のアレスがGⅠを勝ち、アーサーがダービーを目指している
のならば、里見オーナーの所有馬を預かる主力厩舎のプライドが奮い立たせると言うモノ。実際、昨秋の
香港のサトノクラウンもそんなところだ。中2週だがここで権利と獲れればひと息入れられる、そこでダー
ビーへ向けて仕上げていける、その目論見で良いだろう。唯一、鞍上シュタルケと手が合うかは疑問だが、
世間をあっと言わせる快走があっていい。
久しぶりのダイワさんのクラシック候補、菊沢厩舎ダイワキャグニーもなかなかのモノ。オーナー縁の菊沢・
北村宏司のコンビでクラシックを歩めれば感無量だろう。権利獲りに目イチな雰囲気があるのはこの馬が
一番。
取りこぼしを続けている藤原英昭厩舎ベストアプローチも十分圏内、そしてモタれる懸念はあるものの、策
は打ってきた音無厩舎ダンビュライトも勝ち負け圏内。
以下、今週はもろもろあったノリが手綱を取るマイスタイルも嵌れば可能性ある1頭で押さえは必要。場合
によっては「逃げる」話もある。
京成杯の勝ち馬コマノインパルスも押さえは必要だが、鞍上田辺の本線は別馬っぽいところがありここは
微妙な立場、超良血で人気になっているグローブシアターは、偉大な兄達にはまだ到底及ばないらしく、こ
こは軽視でいい。この馬は心身ともに成長を待ちたい。
-
ありぽん部長
これは意外な最終決断っちゃね
いつもならダンビュライト◎にするっぽかったのにゅ
-
第54回報知杯弥生賞
◎ダンビュライト
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ふぅあぶね
でかしたルメール
-
>>231
さすがルメール
戸崎だったら4着までしか持ってこれなかったかもね
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うむ
ルメだから3着に残れたっちゃ
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掘さんもシュタルケ使わなければいいのにゅな
-
典さんはエージェント制やめてから変わったのかな
正直馬だけなら二週連続◎候補っちゃよ
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第53回 金鯱賞(GⅡ)有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=281315
明日も最終決断あったらお願いぽんね
-
ありぽん部長
了解っちゃよ
プロディガルサンはスロ専疑惑が出てきたので今回は様子見っちゃ
となると買いたい馬がこれと言ってなくなるので三度目の正直
岩田を◎にする予定っちゃ
-
中京11R 金鯱賞(GⅡ) 当日最終決断 【メインの見解】 情報ランク【M】
◎5枠10番 サトノノブレス
馬連
6-10 9-10 2-10 -----1-10 10-14 4-10 3-10
3連複穴馬券 フォーメーション:15点
1頭目→10 2頭目→6.9.2 3頭目→6.9.2.1.14.4.3
3連単穴馬券 フォーメーション:計42点
1頭目→10 2頭目→6.9.2.1 3頭目→6.9.2.1.14.4.3
1頭目→6.9.2 2頭目→10 3頭目→6.9.2.1.14.4.3
最終決断
大阪杯の前哨戦としてリニューアルされた事で メンバーのレベルが一気に上がった金鯱賞。 「GⅢよりのGⅡ」から「GⅡらしいGⅡ」へ 変貌を遂げた訳だが、大阪杯のステップレース として考えた場合、ここが本番前の叩き台なの か、目イチの勝負なのかの見極めが重要になっ てくる。各陣営から仕入れた情報を元に、今回 はサトノノブレスに◎とした。
腕利きの田重田助手が「前走後は放牧に出し良 い感じで帰ってきました。年齢的な衰えは全く ないし、具合も本当に良さそう。コース相性も 良いですし、恥ずかしい競馬にはならないと思 います」と話してくれたように、今週の追い切 りでは、軽く仕掛けた程度で瞬時に加速。得意 の中京を目標に名門厩舎が万全の仕上げを施し てきた。
前走の有馬記念では、同馬主のサトノダイヤモ ンドの援護射撃に回ったように、次走が大阪杯 になった場合、再度の支援役になる事も十分考 えられる。それだけにここが目イチの勝負と見 ていいだろう。ロードヴァンドールのマイペー スの逃げが予想される今回は、開幕週という事 もあり、外差しタイプの馬には多少なりともリ スクが伴う。好位のインで立ち回れるサトノノ ブレスには展開も向く。テン乗りの鞍上がしっ かり乗りさえすれば、このメンバーが相手でも まず上位争いになる。
腕利きの助手に手が戻って「今までの休み明け のなかでは一番イイ。勝手に馬が仕上がってき てるわ。有馬でも見せ場を作れたし、ルージュ バックが人気になるくらいならウチの方が上 じゃないか?」と手応え十分の○ヤマカツエー ス、「中2週で大阪杯だけど、前哨戦のつもり はない仕上げ。毎日王冠あたりと遜色ないよ」 と厩舎が言えば、本人的には昨秋の騎乗に納得 がいっておらず、「何とか勝っておきたい一 戦」と川田も気合が入っていた▲ステファノ ス、マイルがどうかは半信半疑のところもあっ たが、スローで流れたお陰で楽に追走できた し、最後は凄い脚を使った。馬体も増えて良く なってたし、やはり能力はある。マイルでの好 走の後でも今回の距離は臨むところだし、勝っ て大阪杯に行く」と陣営が強気な△ステファノ スが相手本線。
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サトノノブレスは秋山だっけか
おれには無理っちゃな
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△はプロディガルサンの誤植っちゃな
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ワールドはスローになると予想っちゃか うーむ
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スローならプロディガルサン◎にするっちゃけど
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うーん池添連覇かあ
ちょうど重賞馬券率2割切って選択肢になかったんよね
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>>238
ありぽん!
第51回 フィリーズレビュー(GⅡ)有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=281316
第35回 中山牝馬S(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【マル特M】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=281317
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ありぽん部長
ビッシュにコメントフラグが立ってるっちゃね
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第51回 フィリーズレビュー(GⅡ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【M】
◎7枠15番
レーヌミノル
馬連
15-16
9-15
13-15
2-15
----
6-15
10-15
12-15
4-15
3連複穴馬券
フォーメーション:18点
1頭目→15
2頭目→16.9.13
3頭目→16.9.13.2.6.10.12.4
3連単穴馬券
フォーメーション:計42点
1着→15
2着→16.9.13.2
3着→16.9.13.2.6.10.12.4
1着→16.9
2着→15
3着→16.9.13.2.6.10.12.4
最終決断
桜花賞を控えていることは確かだが、漂うムードはむしろココ狙い。⑮レーヌミノルが負けられない態勢を
敷いてきた。
相変わらずこの厩舎らしい使い方。3走前の京王杯2歳S当時もそうだったように、様々な選択肢から本番
までのローテと相手関係を吟味してココを使うことを決定したという話。デビュー時から「並の馬ではない」と
高く評価している馬だけに、取り扱いは実に慎重だ。
しかし、京王杯2歳S当時と違う点は、今回に関しては「ある程度ちゃんと造ってきた」(担当談)ということ。
「ココで負けてるようじゃ本番でどうのこうの言えない」と、まずはココを勝つことを最初の目標としているよ
うだ。
ただ、既に賞金持ちの立場で桜花賞出走は確定している立場。普通はココを本番へのステップと割り切る
ところだが、某スタッフによれば「あの差は決定的だった」と、阪神JFで完敗した上位勢相手では強気にな
り切れないところはある。また、「本番よりもココで賞金加算」という意識も少なからずあるだろう。同日の
ファンタジーS(GⅢ)ではなく、あえて牡馬相手の東京遠征を決めた京王杯2歳S(GⅡ)当時の話も総合
すれば、GⅠを勝つより、GⅡ賞金を多く稼いだ方が得という陣営の勘定が透けて見える。その事情も加味
して、ココは目イチの鞍。あとは浜中の手綱捌きひとつ。普通は勝つ。
来週のフラワーC出走を予定しているディーパワンサという手駒がいながら、「この馬の方が上かもしれな
い」と多くのスタッフが語る⑯カラクレナイが強敵。この中間、ややテンションが上がっているらしいが、「今
のところ何とか我慢しています」とは直前報告。差し脚が活きる流れなら台頭の余地十分。
単穴に⑨ベルカプリを抜擢。外差し有利の傾向にあった中、ハナを切って粘り込んだ前走は着差以上に優
秀な内容。一度2着馬に前に出られており、差し返す根性を見せたことも、陣営にとっては大きな収穫だっ
たようだ。この厩舎だけに、休み明けを使われた上積みも大きく、流れひとつで権利獲りが叶う可能性もあ
る。
⑬ゴールドケープも気配はイイ。「昨年の秋頃から馬がグンと成長してきた。休み明けでも変わらずイイ状
態。リラックスして走れれば、上位争いも可能」とは厩舎サイド。丸山もコレは色気を持っての遠征らしい。
放牧先で誤算があり、完調での出走が叶わなかったのは何とも残念だが、ピカイチの先行力に絶好枠。②
アズールムーンは雪崩れ込みがあっても不思議ない馬。
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