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そうに違いない

1工藤伸一 </b><font color=#FF0000>(lPe6tSdk)</font><b>:2004/05/01(土) 14:57
本屋さんに行くとトイレに行きたくなるメカニズムは、
パルプの匂い成分と便の匂い成分に共通点があるからだろう。

ではなぜ、似通っている必要があるのだろうかと考えてみると、
パルプが木から作られていることに起因するのではないかという
推測が導かれはしないだろうか。

というのも、便の匂い成分はただ無意味に臭いだけ、
というわけではなく、ちゃんとした意味を持っていて、
腐った食べ物に対する嗅覚同様、「これは食べてはいけない」
という認識をさせる目的と、もうひとつ、「排便を促進させる」
という意義も併せ持ったものだと考えられるのだ。
それはちょうど、食べ物のいい匂いが「食欲を増進させる」のと
正反対の効果といえるものでしょう。

さてそれでは、何故パルプの匂い成分にも
同じ効果が含まれているのかといいますと、
「人間の排便を促進する」ことが、
パルプにとってメリットにつながるからではないでしょうか?

すなわち木を原料とするパルプには、木が本来持っている要素が
含まれていると考えられますから、「木」自体が持っている
匂い成分にも、「人間の排便を促進する」効果があり、
それはつまり、「木」の養分を蓄えている土壌の肥やしを得る、
というメリットにつながってくるのではないでしょうか?

だとすれば、本屋さんでウンチをしたくなる原因は、
パルプに加工されもはや本来の姿ではなくなったはずの本が、
いまだに植物だった頃の本能を捨てられぬまま、
土壌の肥やしを得んがためにと努力しているという、
ちょっと悲しい事情があるということなのかもしれません。

2列島縦断 鉄道12000kmの旅:2004/05/30(日) 14:00
列島縦断 鉄道12000kmの旅

http://www.nhk.or.jp/tabi/index.html

3工藤伸一 </b><font color=#FF0000>(lPe6tSdk)</font><b>:2004/06/02(水) 03:32
>>2
これは広告でしょうか?


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