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オカルト話

1工藤 伸一</b><font color=#FF0000>(lPe6tSdk)</font><b>:2002/11/27(水) 08:02
菊花さんのサイトの掲示板にオカルトに関する話を書いていたら、
これがなんとも結構あるもので、ここでさらに募りたいと思います。
以下、まずは菊花さんのサイトの掲示板に書いたものを転載します。

2工藤 伸一</b><font color=#FF0000>(lPe6tSdk)</font><b>:2002/11/27(水) 08:03
オカルト体験といえば 2002年11月27日 7:40:37 工藤伸一
僕も子供の頃はよくありましたが、大人になってからはあまりないです。
(でも実はちょっとだけあります)

子供の頃には妹と一緒にポルターガイスト現象を目の当たりにしたり、人里はなれ
た「底なし沼」の向こう側に住む「学校に通っていない同年代の兄妹」と遊んだり、
ティッシュペーパーがまっすぐ天へ上昇して見えなくなったり、さらわれた夢を見
た後に膝の裏側に深い穴が開いていたり(肉が溶けていたんです。いまも傷痕が残
っています)、印鑑にかけられた呪いで深夜1時になると飛び起きて泣き喚きながら
外へ出ようとしたり(これは1週間続きましたが、おばあちゃんの家にあった霊感商
法で買わされたという印鑑を処分し、お寺でお払いをしてもらったら治りました。
なお、うなされている時は意識があって周囲の景色もちゃんと見えているのに夢も
同時に見えているのです。その夢の中には「白装束をまとって滝にうたれる老婆の
姿もありました」)、深夜にふと気が付いたら車道のど真ん中に裸足のまま立って
いたり(今思い出しても怖いのですが、よく車にひかれなかったと思います)と、
覚えているだけでもかなりあります。

大人になってからはある友人と一緒にいるときに限って「シンクロニシティ現象」
が頻繁に起こるので不思議でした。たとえば「うどん食べたいなあ」と思ってたら
テレビから「うどんのCM」が流れて驚く事がありますよね。そういうことがよく起
こっていたのです。一番びっくりしたのは「アメリカのミュージシャン・プリンス
のプロもモに出てくる白いBMWってかっこいいよね」「でも実際に乗ってる人って
いるのかな? 見た事ないよ」という話を話をしながらふとその近辺の家の前に目
をやったところ、なんとその滅多に見ないはずの「白いBMW」がそこに置かれてい
たのです。そこは友人の家の近くだったのですが、今まで見かけたことはなかった
そうです。ナンバープレートを見ると遠くの県のナンバーだったので、そこに遊び
に来ていた人の車だったのかもしれません。こういうようなことがよく起こってい
たのです。ただ怖い事にその友人の家に遊びに行ってある友人の曲を聴いていたと
きに、その曲の作者である友人の訃報を知らせる電話が来たという嫌なシンクロニ
シティが一度あったもので、それ以来その友人は「不吉だから」といって僕を家に
入れてくれなくなってしまいました。

3工藤 伸一</b><font color=#FF0000>(lPe6tSdk)</font><b>:2002/11/27(水) 08:05
オカルトの続きです。 2002年11月27日 7:59:24 工藤伸一
オカルトのことを書いていたスレッドが文字数制限いっぱいになってしまったよ
うです。なのでここで続けます。

オカルト特集のテレビ番組を見た後に実家にある写真を洗いざらい見てみたところ、
心霊写真が3枚とUFO写真が1枚見つかりました。心霊写真は、「川べりの石がどう
みても人間の顔に見える」というものと、「はげ山にドデカイイヌの顔が見える」
というものと、「中学生の制服のスカートのシワが顔に見える」というものでした。
怖い事に、そのスカートを履いていた中学生は、その写真を撮った翌年に亡くなっ
た親戚なんだそうです。UFO写真は貯水池のものでした。ヤオイ純一が「貯水池には
UFOが出やすい」といっていましたがまさにその通りだったのです。オレンジ色で周
囲が黒いスライムベスみたいなものが浮かんでいたのです。最初は「シミかな?」
とも思ったのですが、そのUFOらしきものの表面の一部は手前の木の枝より向こう側
にあるのでそうではないようでした。これを自宅の机の上に置いたまま学校の同級
生に話したところ「見せてみろよ」と言われ、さっそく明日持っていこうと思って
家に帰ったら机の上においていたはずのその写真はなくなっていました。そして何
故か部屋の窓が全開になっていたのです。寒い季節でしたから、誰かが窓を開ける
なんてこともありえません。こうして僕はまるでのび太みたいなうそつき野郎にな
ってしまい、残念でなりませんでした。

UFO話は他にもありまして、当時住んでいた家の窓からはちょうど月がよく見えたの
です。その月の周辺にUFOらしきものが見えるということがありました。奇怪な直線
運動を繰り返す物体で、ときどきワープするのです。車のライトが雲に反射してい
る可能性も疑ってみましたが、その日は月がはっきりみえるほどに快晴だったので
す。その物体は結局30分近くうろうろしていて家族も呼んで全員で見たのですが、
残念ながらビデオカメラがなかったんです。東京に来てからはこういうことは全然
起きなくなってしまいました。

4工藤 伸一</b><font color=#FF0000>(lPe6tSdk)</font><b>:2002/11/27(水) 08:11
そうそう、 2002年11月27日 8:10:46 工藤伸一
もうひとつありました。実家に「蛇がとぐろを巻いている姿としか見えないシミの
ついた葉っぱ」があります。母親が庭で見つけて押入れにしまっていたのですが、
今でもとってあるのかどうかはわかりません。これ、かなり怖いですよ。

5工藤 伸一</b><font color=#FF0000>(lPe6tSdk)</font><b>:2002/11/27(水) 08:23
デヴィッド・ボウイの本名はデヴィッド・ロバート・ジョーンズだそうですが、
1965年になってモンキーズにデイヴィー・ジョーンズというメンバーがいる事を
知ってデヴィッド・ボウイに改名したらしいです。ボウイ名義の由来には様々な
説があるそうですが、本人がウィリアム・バロウズに「嘘を切り分ける明快な真理
がほしかったから」と語ったとのこと(狩猟用の鞘の付いたナイフでボウイナイフ
という物が存在する)。以上、ファンサイトより入手した情報です。ちなみにデビ
ュー前に彼はちょっとだけ広告代理店に勤務していたらしいのですが、デヴィッド・
ボウイの広告代理店での勤務ぶり、見てみたかった気がしますね。

6工藤 伸一</b><font color=#FF0000>(lPe6tSdk)</font><b>:2002/11/27(水) 08:24
>>5は誤爆です。ある意味オカルトですがw

7工藤 伸一</b><font color=#FF0000>(lPe6tSdk)</font><b>:2002/11/27(水) 08:30
>>4の続きです。昔、実家の物置小屋には「蛇を詰め込んだビン」が置かれていまし
た。何でも父が精力剤にするのだといって捕まえた蛇を瓶詰めにして保存してらし
いです。今にして思うとつくづく若い頃の父はワイルドだったみたいです。ほかに
どんなことをしてきたのか、今度また帰省したら父にインタビューしておきたい
です。両親の若い頃の話って興味あるんですよ。

8秘するが花:秘するが花
秘するが花


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