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きひろ日記 <創価の森の3番館>

1きひろ:2012/09/15(土) 08:35:56
創価の森の3番館として、新規にスレッドを立ち上げます。
HNをきひろと申します。菊広=きくひろ=きひろです。
「何を語るのか」ですって?
さあ、何をお話しましょうか。
ともかく、よろしくです!(^^)

25きひろ:2012/10/25(木) 23:38:06
>>24
中国は11月には国家元首が交代しますから、そこからでしょう。
本日、東京都知事の石原さんが突如退任し、国政選挙に出馬すること
になりました。これにはビックリ!です。
日本が極端に右にシフトしないかと、少々心配しています。

私の購入した先日の本は、
人民日報 海外版 2012年日本月刊特別増刊号
第三文明 中国の碩学が見た池田大作
潮出版 周恩来と池田大作の一期一会
第三文明 周恩来訒穎超と池田大作
潮出版 中国に広がる池田大作思想
鳳書院 東洋の智慧光
潮10月号
潮11月号
ですが、
この金の歴史を守りに守る弟子でなければならないと感じています。
私は、これらの書籍から念徹底して学び、中国との友好の意志を作ろうと
決意しているところです。

26きひろ:2012/10/27(土) 21:25:24
今、協議会から帰ってきました。

本日、「中国と創価の歴史をいつか座談会で研究発表する」という話に
なりました。(^^)

私が、「どうですか。尖閣で中国を嫌いになったでしょう?」と聞くと、
半分ぐらいの参加者が「嫌いになった」とのこと。
中に「好きなのは、中華料理だけになった」と発言した人がいました。
これは、大爆笑でした。(^^)
「ですよね。でも、池田先生を求めているんです。中国の人たちの声
を知れば、皆さんも好きになります。私、情報発信しますから!」と申し
上げました。
しっかりまとめて日中友好を我が地区に広げたい。
研究発表、しっかりやりたいと思っています。(^^)

27:2012/10/27(土) 22:29:20
>>26

お疲れ様です!!

>日中友好を我が地区に広げたい
とは、具体的にどういった事でしょう?

中華料理のファンを増やすという事ではありませんよね(笑)

28きひろ:2012/10/28(日) 06:56:55
>>27
身近なところから、創価の日中友好の歴史を語り、中国、韓国に、沢山の
平和主義の賢明なる人たちが沢山いるという事実を伝え、憎悪でなく尊敬
を、反目でなく対話の重要性を訴えたいと思っています。
1人でも多くの人たちが、恒久平和の大道を歩むきっかけを作りたい。
そういう意味です。
私自身、購入した本を読み、モヤモヤしたものが払拭されました。
スキッとしたのです。
「ああ、この道しかない。池田先生の行動に一切の答えがある」と。
そのことを知らしめる対話をすること。
それが、目指したいことです。

29:2012/10/28(日) 17:39:53
>>28

なるほど。
という事は、学会の中でも、ナショナリズムや右傾化の動きが見られる、という事でしょうかね。

私としては、学会の多くの良識ある人々は、「創価の日中友好の歴史」については昔から、よく知っているのかと思います。
その上で、今の中国政府のやり方に憤っている。
という事ではないでしょうか。

昔の、周恩来の話をしても、あまり効果がないような…というと怒られるでしょうか(笑)

> 「ああ、この道しかない。池田先生の行動に一切の答えがある」

私もそう思います。先生の弟子であれば、上から下まで、皆、そう思うべきでしょう。
ちょっとしたニュースにつられて「中国ダイッキライ」と、にわか右翼のような発言をし出す者が続出するような学会であっては、先生が悲しまれると思います。

30赤ポス:2012/10/28(日) 20:51:41
僕あんまり政治あきませんねんけど、こきんとうさんとかおんかほうさんは先生と対談されてたことありましたね^^
しゅうきんぺいさんは僕的には謎ですわ∵
(謎ですわの入(はい)りがもぅ間違ってますかなスイマセン(笑)^^;)

31きひろ:2012/10/28(日) 21:35:31
>>29
>学会の中でも、ナショナリズムや右傾化の動きが見られる、という事でしょうかね。
庶民的な感情からいうと、「ガッカリした」、「嫌いになった」ということだと感じます。
婦人部の人たちも尖閣での度重なるイヤガラセに呆れていますから。

日中友好を知っている人は、学会員であっても意外と少ないと感じます。
と、言いますのも、私自身がよく知らなかったんです。
周恩来の本も読み、いろいろ知識はありましたが、とどのつまりは「軽い知識だった」
と思い知らされました。
表面的にしか知らないから、今回のようなことになると「ガッカリ」するし、「嫌いになる」
のですから。
これが実力です。
だからしっかり学ばなければならいと思いましたし、学んだことをしっかり
伝えたいと考えたのです。

32きひろ:2012/10/28(日) 21:38:59
>>30
謎は多いですね。きっと、中国の統制が難しいことも原因しているのでしょう。
きっと、向こうから日本を見ても謎だらけでしょう。
まだまだ、相互理解は時間がかかりますね。

33:2012/11/03(土) 06:54:45
>>31
なるほどです。

> 表面的にしか知らないから、今回のようなことになると「ガッカリ」するし、「嫌いになる」

これは、私は違うと思います。
あるきっかけで、隣国をまるごと好きになったり嫌いになったりする、というのは、私風の言い方ですいませんが、DTDが低いからでしょう。
そりゃぁ、菊川さんが色々と諭してあげれば、その時は「ああ、先生がこれだけなされたんだ」と感動して、一時は気が変わるかもしれませんが、DTDという根本が変わらなければ「上っ面」の気分転換でしかありえないでしょう。

いくら周恩来を知っていても、それは過ぎ去った歴史です。
現在の中国の国民や政府に憤りを感じれば、「今の中国は嫌い」となります。

しかし、国民が隣国を嫌いになれば、それは戦争への機運を高める、という事につながります。
学会風に言えば、民衆全体が「魔に負けている」姿ではないでしょうか。
「平和」とは、とりもなおさず「相手を許す事」であり、個人レベルでも「痛み」を伴う行動かと。
「戦争」という、精神の堕落から脱却する作業は、いわば思想の「畜生界」「修羅界」から這い上がっていく事でしょう。
簡単にはいかない。しかし、先生はそれをやってこられた。世界の思想をどう転換するのか。
これを、弟子の学会員がどれだけ理解しているのか。「先生はすごい」と言っているだけでは、「すごいけど、私はやりません」と言っているに等しい。

「学会は平和をめざし云々」「先生は平和に関する憲章を幾つももらい云々」とナンボ叫んでも、行動が「にわか右翼」であれば、先生の思想は継承できていない、つまりは学会の平和運動は三代目の会長でおしまい、という事になってしまうと憂う者です。

34きひろ:2012/11/04(日) 05:44:12
>>33
>行動が「にわか右翼」であれば、先生の思想は継承できていない、
>つまりは学会の平和運動は三代目の会長でおしまい、
>という事になってしまうと憂う者です。

今は、池田先生がいらっしゃる。
だから、「(先生が言われているから)こうだ」と安心している人は多いでしょう。
私の過去を振り返って、実際、そのようなことがものすごく多い訳です。
ある意味、先生の哲学がルールで、そのルールの意味は分かっていない。
そんな人が多いのだと思います。

個々、レベルを上げるというのはなかなかムズカシイこと。
それは、私自身がそうだから。(^^)
今の私のレベルは決して高いものではないけれど、それでもここまで来る
のも大変だった訳です。
あっちに頭をぶつけ、こっちで足を踏み外し、悩んで祈って行動して、少し
づつ成長して、気付いたら52歳になっている。(笑)
それで今の自分があるわけで。
過去の自分なんか、今から見ると、なんじゃらほい!です。(^^)

35きひろ:2012/11/04(日) 05:52:04
でも、池田先生の弟子の中に、スゴイ人が沢山いる。
全体の人数から見れば、一部かも知れない。
でも、その一部の人たちが、周囲に波動を起こしていく。
それで、全体が正しい方向に動いていく。
今は、そのように思っています。

36:2012/11/04(日) 19:48:27
>>35
私は、そのあたりは懐疑的です。
悲観主義者といわれそうですが(笑)

もちろん、全体が正しい方向に動いて欲しい、と切に願っています。
が、そう確信できるような材料は、少なくとも私の眼前では整っていません…

38きひろ:2012/11/10(土) 21:26:52
只今、協議会から帰ってきました。
いや〜!
1週間後の座談会で、「池田先生と日中友好の歴史」の研究発表担当に
なってしまいました!(^^:

勤行も、学会歌もある。未来部の「私の好きな本」の発表もある。
それで、私の担当する研究発表がある訳です。
責任重大です。頑張るしかありません。^^

39きひろ:2012/11/10(土) 21:32:05
>>36
今回の中国の動向は、予想外の規模であり、また、今も続いている問題です。
ですから、多くの人たちが迷い、不信になった。
その中で、私が思い出した御書は、かの有名な開目抄の御文でした。
「我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし、天の加護な
き事を疑はざれ現世の安穏ならざる事をなげかざれ、我が弟子に朝夕教えしかども・疑
いを・をこして皆すてけん・つたなき者のならひは。・約束せし事を・まことの時はわ
するるなるべし」
今回の日中問題は、まさに「まことの時」ではないのかと思います。
最初は、皆、ショック状態で、不信、不満、憤りもあったでしょう。
それはむしろ自然なことともいえるでしょう。
だからこそ、私は、座談会で、私のできることをしようと思っています。

40きひろ:2012/11/10(土) 21:36:16
加えて言うならば‥
池田先生が友情の拡大と継続とを40年以上に渡って持続され、中国の117もの大学や
研究機関から名誉学術称号を与えられ、創価学会員として大好きな中国になっていた。
加えて、民音や故宮展・法華経展示会を通じ、濃密な知的、芸術的交流も盛んであった。
韓国も同様です。北朝鮮の砲撃があったとき、私は韓国の人々と同じ危機感を抱いたし、
韓国に対し、親戚のような愛情も持っていた。
それが、竹島での韓国大統領の行動、また、中国の度重なる異常な行動に、多くの人が
驚いた。
けれど、冷静になってみれば、そのことは、中国全部、韓国全部がやっている訳ではない。
日中、日韓が修復不能になった訳でもない。
むしろ、このような時期だからこそ、中国や韓国の善意の部分を注視し、温かく接する
ことが大事だと、私は、池田先生の書籍を読んで思いました。
まさに40年の日中友好を「疑いを・をこして皆すてけん」にさせないこと。
それが創価学会員の使命とも思います。

41きひろ:2012/11/10(土) 21:43:57
さらに加えて言うならば‥
私の程度の信心でも、以上のような気付きがあった。

ですから、創価学会全体から見れば、かなり多くの人たちが立ち上がることでしょう。
このピンチを、チャンスに変えるために個々が動く。(^^)
それを創価学会は貫くし、公明党もやってくれる。同時に、一人一人がそのことに気付き、
さらに学んで成長できる。そのように信じたい。(^^)

私自身、今回よかったことは、この問題のおかげで沢山の本を読めたことです。
もし、何の問題もなければ、きっと私は、日中友好活動に関する書籍は読まなかった。
結果、何の進歩もなかったと思います。
ありがたいことに、それで、次回、座談会で研究発表です。
責任を果たして、ここで一歩成長したいと思っています!^^

42:2012/11/11(日) 18:34:57
>>40
> けれど、冷静になってみれば、そのことは、中国全部、韓国全部がやっている訳ではない。

同感です。
私自身も、中国や韓国の友人とは、領土問題があるからといってこれまでのつきあいに微塵も変化はありません。
むしろ、「あの島はいらないから、契約の件は何とかしてくれよ」などと冗談を言ってきたりする友人です(笑)

どの国にも、人間革命の冒頭で言われるところの「愚かな指導者」が存在するものです。
戦うべき相手があるとすれば、隣国の国民ではなく、「愚かな指導者」でしょう。
また、「愚かな指導者」の跋扈を許す風潮であり、それは恐らく、民衆自身が「自分の頭で考える」事、「見て見ぬふりをしない」事により達成できるのではないかと考えています。

43きひろ:2012/11/14(水) 06:16:41
>>42
民衆自身が「自分の頭で考える」ことは、本当に大事ですね。
他力には幸福はありませんから。
「自分では分からないけど、池田先生が言うからにはそれが答えなんだろう!」
私も随分、そのような時期が長かったし、今もいくつもあるものです。(^^:
そういう人生には、「納得」がない。

私、信心のない時代でも、創価学会は尊敬していました。
けれど、当時、自分自身に信心の力がなく、自分が思っていたことと、創価学会の言って
いることに大きなギャップがありました。
だいぶ埋まったという感はありますけれど、まだまだです。

その象徴が、今回の尖閣問題でした。
私も「自分の頭で考える」ということの重要性を痛感させられました。
かなり学会員らしくなってきた私ですが、これからしっかり学んで、学び抜いて、「あなた、
本当に学会員らしい学会員ですね!」と言われる人になりたいと思っております。(笑)

44:2012/11/14(水) 22:25:16
私の印象では、「学会員らしさ」というのは、組織の打ち出しに従順に従うという意味で、素直な感じがします。
あまり「自分の頭で考える」というタイプではないです…

色々と考えて、異端的な事を言うと、「我見に陥ってはならない」とか言われるでしょ(笑)

もしかすると、ちっちゃな自分の頭であれこれ考えるよりも、出されたものを素直に飲み込んでいくほうが、幸せなのかもですな(爆)

45赤ポス:2012/11/15(木) 00:38:06
アゲ

46きひろ:2012/11/16(金) 21:05:35

やっぱりというか、国政選挙、決定!ですね。(^^)
そんでもって、座談会が決起大会に変わり、私の研究発表は延期です。
まず選挙。それが終わって、再チャレンジです。^^

さて、3年前の衆院選、私、支援活動頑張った。
過去一番、頑張った。
それで、過去一番の敗北でした。
キツかった。涙流しながら、民主党が勝利に酔いしれる姿を見ていた。
脱力した。1週間ぐらい具合が悪かった。
そして、「本当にできるのか」と見守った。^^

ともかく、大好きな公明党を、しっかり応援させてもらいます。
私、やりますよー!
いざや、前進!!!(^^)

47赤ポス:2012/11/16(金) 23:31:42
アゲ

48きひろ:2012/12/08(土) 06:01:49
昨日、とある駅で、第三極の候補者が街頭演説をしていました。
若く、内容も薄く、魅力のない候補者でした。
「この人では、露出が増えれば増えるだけ、投票の数が減るな」と思いました。
党首を頼りに、他力本願でやったところで、実力がない人はすぐに分かる。
国会議員になる人ですからね。
素人に毛の生えた程度では、今回の選挙はだめですよ。
もう、ダマされませんよ、国民は。

それと、今、「気をつけろ その候補者は 元民主」という川柳がネットで有名になっているとか。
私、「チルドレン」も、「ベイビーズ」も同じ。
ともかくプロであるべきです。国会議員は。

49:2012/12/08(土) 17:43:42
国会議員が「プロ」か「素人」かって、どうやったらわかるんでしょうね…

50きひろ:2012/12/13(木) 00:44:46
>>49
文証、理証、現証でしょうか。^^

51きひろ:2012/12/23(日) 09:01:35
公明党の完勝、おめでとうございます!
(と、ものすごい遅い発言)^^

仕事も重なり、おとといまで全力疾走していました。
疲れは全然とれていません。
42kmを完走したという感じでしょうか。
半年ぐらい大型連休とりたいぐらいです。^^

でも、最高です。今年に悔いはありませんから!
と、ひさびさのつぶやきでした。(笑)

52:2012/12/23(日) 19:45:07
>>51

> でも、最高です。今年に悔いはありませんから!

民主に負けたときは、悔しかったですからね。
あの時、先生が「全てに意味はある」「負けるが勝ちという事もある」といった主旨のお言葉で激励してくださったかと記憶していますが、その通りになりましたね。

53説教オヤジ:2012/12/24(月) 20:06:48
>>51
>>52

そうかなあ

54堅皇:2012/12/24(月) 22:41:56
鋭いですね、説教オヤジさんは。

55:2012/12/25(火) 08:22:33
皆様、主張があれば具体的に願います。
年末つぶやき大会スレじゃないので(笑)

56堅皇:2012/12/25(火) 20:37:20
具体的にと言われても。
果たして完勝と喜べる結果だったのかなーと。
いや、いいんですけどね、完勝って事にしてくれれば。

57きひろ:2012/12/29(土) 17:19:00
>>53
説教オヤジさん、お久しぶりです。^^
全体の得票率は下がったとはいえ、公明党の票は確かに下がりました。
でも、私は、守られた選挙だったと思います。
結果として、最高の当選者数になったのですから。
欲をいえばさらなる増員もあったでしょうけれど、公明党そのものが完勝
と言っていますからね。
来年は、さらに気合をいれていかねばなりませんね。

58きひろ:2012/12/29(土) 17:29:43
さて、本年も残り少なくなってまいりました。
おそらく、鯖板にお邪魔できるのもこれが最後かと思います。
明日、目一杯、年末の大掃除やら、何やらで大忙しになりますし、帰郷もしなければなりませんから。

振り返れば、2011年の大震災以降、後ろも見ないで走ってきて、2012年を味わう暇がなさそうです。
きっと、大みそかに、岡山の実家の大掃除が終わり、夕飯を食べ終わってからでしょうけれど、
その時は、お酒も入っていて、やっぱり振り返る余裕なく、本年が終わるかも知れません。(^^)

ともあれ、やり切った1年でした。悔いはありません。
鯖さんや、鯖版の皆様には、本当に沢山お世話になりました。
明年も元気に頑張りますので、宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございました!

59きひろ:2012/12/29(土) 17:33:04
>>58
えー、誤字がありまして‥
8行目の鯖版、鯖板でしたね。最後の最後、やっちまったー!(爆笑)

60:2013/01/01(火) 11:43:59
>>58
明けましておめでとうございます。
こちらこそ、お世話になりました。
また本年も、色々とお世話になると思いますが、よろしくお願いします!

61説教オヤジ:2013/01/02(水) 10:07:57
2013年 青年学会勝利の年
あけましておめでとう。

ワシも含め、全国、全世界の同志、民衆にとって
勝利の年 でありますよう。
祈ります。

具体的に・・・・・
あまり具体的過ぎてもなんじゃゆえ
ひとつだけ。

1986年7月 743(公明単独)
今回    711(自民協力)

ま、感じ方は
それぞれの
広宣流布観によるのじゃろうが・・・・。

もちろん、「勝ったよ、ありがとう、ご苦労様」と、
声を掛け、激励と、御礼の言葉を贈る可き人達もいる。

当選した議員の数(勝ちの時も、負けの時も)に一喜一憂することなく
冷静に広宣流布への道程に目をむけ、今後の我が地域の在り方を深く考え
次の一歩を踏み出さねばならぬ人達もいる

さて、この板(この板のメンバー)はいずれにありや・・・・

62:2013/01/02(水) 22:57:25
>>61
まぁ、酒はうまい方がいいから、自分は「勝った」でいいかな、と思います。

ぶっちゃけ、マクロの次元でどの団体が勝とうが負けようが、自分自身の戦いに負ければ「勝ち」はないので(笑)

63きひろ:2013/01/04(金) 05:39:04
明けましておめでとうございます。
説教オヤジさん、鯖さん、本年も、宜しくお願い申し上げます!(^^)
何だか、あっという間の年末年始でした。
まったく、後ろを振り返ることもなく、もう、4日になってしまいました。
若い証拠なのでしょうか? (笑)
健康をしっかり作り、真剣な祈りと行動で、良い年にしたいです。
今年も大いに頑張ります!!^^

64:2013/01/07(月) 23:14:43
組織の勝ち負けでふと思った事。
会社組織の運営手法と照らしあわせて、その良さを取り入れていったら、もっと伸びるとおもうんですが、どうなんでしょうね。

まず、「目標と責任を明確にした方がよい」という事です。

党が選挙戦を戦うのであれば、得票数や議席数の目標を立てる。
そして、誰が責任を持つのか明確にする。(支援者じゃありませんよ。党の偉い人が責任をとらなければいけません)
達成できなければ、相応の責任をとる。
学会の世帯数なんかも、統監の統計を、リアルタイムで公表したらいいんじゃないかな、と。

また、学会組織運営においては、もっと「最新技術をとりいれたほうがよい」と思っています。
IT技術もそうですが、ビジネス・スクールで学ぶような、組織を成功に導く技術です。時代と共に、結構進歩している。使えるものは、使って行ったほうがいいと思います。
学会の組織運営力は相当なものですが、歴史が深まり、マンモス組織となった事もあり、時代の変化にうまく対応できていず、あちこちひずみが出てきているとは思いませんか。
もちろん、様々な新たな打ち出しはありますが…

66きひろ:2013/01/11(金) 06:19:56
.>64
>あちこちひずみが出てきているとは思いませんか。

私は7〜8つの地区を引っ越して、いろいろな組織を見てきました。
そこで思うことは、地区ごとに雰囲気が全然違うんです。
カタチもありますけれど、おそらく“人”なんだと思うんですね。
暗い形式ばった組織もあるし、明るく楽しい組織もある。
不思議なぐらいに違うんです。
個々、持ち場をしっかり耕し、雑草を抜き、手塩にかけて育む。
これが現場の大事なことでしょう。

私は、そのような立場でしかものを見たことがないのですが、一方で、
組織の運営となれば、鯖さんが言われるように、会社組織で考えように
して、皆がすっきりと動けるように時代に合わせ、地域特性に合わせて
カタチを作ることが必要でしょうね。

カタチと人。
いつも生き生きと‥これ、両輪でしょう。

67:2013/01/11(金) 23:41:59
>>66
「法自ら弘まらず」
ですから、組織で最も大切なものは「人」でしょう。
「人材」といいますが、「人財」と言った方がいい(笑)

ゆえに、組織の良し悪しは、人で決まる・・・なかんずく、リーダーで決まる。
リーダーが悪い所は、空気が淀む。
そういった組織に属している会員はかわいそうだと思います。

また、地方の一組織のみを見て、それが全体だと思い込んでしまう。
担当の先輩「憎し」から始まって、組織批判、師匠批判、ひいては信仰を失ってしまう。

だから、「うちの組織はおかしい」と思ったら、場所を変えてみるのも一案かもですね…簡単にはいきませんが。

72:2013/01/24(木) 22:40:37
それにしても、なんでアンチにはルールも礼儀もない奴ばかりなのかね。
いい加減、飽きましたわ(ーー;)

73きひろ:2013/01/25(金) 21:41:27
少しの間、留守をしていたら‥。

74菊川広幸:2013/11/16(土) 14:20:54
創価の森ブログ終了のご挨拶を申し上げます。

御無沙汰しておりました。
長く、こちらにコメントしないままでしたが、鯖板のこと、忘れたことはありません。
本日、御礼を申し上げたいと思い、しばらくぶりに参りました。

創価の森ブログは、「リアル学会員のブログ」として、5年間歩みを続けてまいりましたが、このほど終了することになりました。
この5年は途方もなく長いものでした。
10年、15年続けたような感じがいたします!(^^)

思い起こせば、ブログで最初に巡り合ったのは一支国さんでした。
掲示板では最初に鯖さんと巡り合いました。
一支国さんはブログ、鯖さんは掲示板‥
私は三番目の弟のようなもので、お二人の背中を見ながらよちよち歩きから始めたのが2008年12月のことです。
今日まで5年間歩めましたことは、お二人のお陰です。

ネットがどのような世界であるか‥
様々な問いかけや批判、混乱や論争などを理解することはなかなかできませんでした。
4年近くかかって見えるようになり、この1年少々、やっと一人歩きができるようになりました。
その間、どれだけ鯖さんにアドバイスを頂いたことでしょう。
そのアドバイスを頂いたにも関わらず、未熟で下手くそな対応を、どれだけしてしまったでしょう。

ネットの楽しさ、対話の楽しさが一杯詰まった鯖さんの掲示板‥
私が知らない、5年以上前のネット論争なども全部見られている鯖さん。
その鯖さんは、きっと一番、この世界の価値や有害性、可能性と限界とを知っていらっしゃることでしょう。
和合を1つのコンセプトにして運営されてきたこの掲示板‥
沢山のアドバイス、沢山の知識、沢山の振る舞いを学ばさせていただきました。

残り、半月になりましたが、悔いなく語り、悔いなく終わるつもりです。
尚、鯖さん以外の鯖板関係者の皆さま。
お顔も、お姿も拝見しておりませんが、5年間、楽しゅうございました。
本当に、本当に、ありがとうございました。

75きひろ:2013/11/16(土) 14:26:23
ブログが完結するまでは、なかなか忙しいのですが、また、ここに書かさせていただきますね。
これからも、宜しくお願い申し上げます。

76きひろ:2013/12/08(日) 08:13:42
おはようございます。
創価の森終了から一週間。
今、平穏無事な毎日を過ごしています。
普通の生活は何と楽しいことでしょう。(^^)
考えてみれば、ずっと休憩ということがなくて、仕事をしているか、
祈っているか、活動しているか、新聞や本を読んでいるか、ブログか‥
要するに「何もしない」という時間がずっとなかったのです。
部屋にごろんと横になってテレビを見る‥
こういうことも長くありませんでした。

精神的にも疲れていたのですが、一週間経過して、随分と元気をとり
もどしてきました。^^

昨日、大掃除をして、大いに古いものを捨てまくりました。
スカッ!としました。
今、私にあるのは未来だけです。
どんな未来を作ろうか‥
そんなワクワクした気持ちがあります。


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