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Kasshiniスレ
一支国さんの提案に賛成です。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/8831/1228121235/243
方向性は、只今考え中です。
鯖板を盛り上げるために、立てました。
また私に御用がある方(ブログに関する御意見など)は、こちらにどうぞ。
マイブログ 信心の王者たれ! http://d.hatena.ne.jp/kasiini/
たまに、ブログとこちらに記事をアップします。
実験的になりますが、やるからには、良いものをつくり、意義あるものにして参ります。
鯖さん、宜しくお願い致します。
>>518
Kasshiniさん、こちらこそブログを見て頂きコメントまで、感謝します。
Kasshiniさんの音楽への造詣の深さには、感服するのみです。
年齢とともに、音楽はただの音楽ではなくなります。
言ってみれば、音に織り込まれたタイム・カプセルのような気がします。
昔の音楽を聴くと、その時の空気の匂い、目に見た景色、日々の暮らし、人々の表情までまぶたに浮かぶようです。
少し感傷的になってしまったかも知れません。
>>522
は、私です。
すみません。
来たレスは、もう少し落ち着いてから書きますね。
またまたアール・クルーから
walk in the sun
tp://www.youtube.com/watch?v=satVCfZNKjk
敬愛するアーティストが、ビル・エヴァンズ(ハービー・ハンコックさんと同じことにびっくり)。
また、もともとキーボードが最初に触れた楽器ということもあってか、
ジャズ・ピアノや、後期ロマン派のピアノ曲のような甘美さを、ガット・ギターでしていることに驚いています。
>>523
ABBAの曲をあまり知らないので、今聞いています。
確かに聴き心地いいですね。
実は、私の場合、ハスキーボイスとか、メタリックな声質、図太い声が苦手です。
性別関係なく、甘すぎてべとべとする声、濁った声も。
男声だと、必然的にバスが苦手です。
コーラスだと、ベースの役割を持つので気にしないんですけどね。
これは、アルトでもある程度似ていて、コーラスではハーモニーの要ということで好きですが、ソロは・・・。
なので、音域関係なく、その人によって、心地いい音域・音色、その逆があると思います。
>>524
>喜多郎の Silk Road
似ていますね。
>フィールド・ソング 村松健
私は、実は、イメージができなかったのですが。
調や、和音の運び方が似ているのかな。
>YUME 吉田兄弟は、
エピック・トランスに三味線と言った和楽器を乗せましたといった感じのテイストですね。
このジャンルで有名どころだと
tp://www.youtube.com/watch?v=QdUvc6ESN1w&fmt=18
鉄腕DASHで、タイムリミット前の定番曲だったこの曲や、
tp://www.youtube.com/watch?v=rTQbK1W-9ec&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=cF_jP_Kp0gY
こっち系の元祖。最初の動画は、再生回数1000万間近。
tp://www.youtube.com/watch?v=ReqPNqp8v14&fmt=18
あとは、イメージができず。
蒼き海の道は、とても美しい曲だし、不死鳥の如く舞い上げれ、力強い歌詞がいいですね。
第4のYMO,松武秀樹の師匠でもある、富田勲シンセサイザーアレンジから。
ラヴェル ダフニスとクロエから2曲
ラヴェルの最高傑作でもあります。
夜明け
tp://www.youtube.com/watch?v=LDKVX6_BCXY&feature=related
ラヴェルが書いた最も美しい曲の1つ。朝を描いた最高傑作でもあるんですよ。
原曲聴いても思うけど、これがアナログ・シンセの多重録音とは思えないクオリティ。
原曲だと
tp://www.youtube.com/watch?v=nePQHOKX9mA&feature=related
もともとのバレエ付きで。この曲がストラヴィンスキーの春の祭典と同時期作品とは思えません。
おまけを言うと初演したバレエ団も同じなんです。
最後がなかったので、エレクトーンで
tp://www.youtube.com/watch?v=FFRxu73N2Ls&fmt=18
最後の狂乱ぶりが晩年の「ボレロ」に似ているとは思いませんか。
他のエレクトーンでのコメント見ていると、ブラスファンの人気が高いみたい。
原曲だと
tp://www.youtube.com/watch?v=i6u2_RmcWZU&feature=related
比較
春の祭典のフィナーレ
tp://www.youtube.com/watch?v=-uKMkmeGx1I&fmt=18
冒頭のフレーズ、昔のTV番組(たしかクイズ)で使われていた気がするのだけど、気のせい?
20世紀の最高傑作の1つにして、初演時最もスキャンダルを起こした作品でもある。ポリハーモニー・ポリリズムの嵐。
メシアンの言葉を借りれば、真に色彩的な音楽の1つ。
同時期の最もアヴァンギャルドな作品達から、
tp://www.youtube.com/watch?v=JWQZXCIcUSo
ラヴェル、春の祭典とは全く異質な色彩感に満ち溢れた作品。
母親の死の頃に書かれたためか、それらをテーマに悲痛かつ力強い、何とも言えない作品。
tp://www.youtube.com/watch?v=yXE8gPrkRkQ&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=CTn0Y016atE&fmt=18
この3曲は、間の無音がとても深遠で、90分の交響曲を聴いたような印象を与え、透明なハーモニーと繊細な色彩感が良い。
日本的な枯淡に満ち溢れている。
またまた姫神から
遥かな旅路
tp://www.youtube.com/watch?v=q8z7Se_3VbQ&fmt=18
私が姫神を知った曲。F-1のEDとしても使われたので、それで知りました。
まだ佐藤琢磨デビューしたばかり、皇帝シューマッハも君臨していた頃。
サビのブラスを中心にしたハーモニーが凄く良い。
東方楽曲だと、音色・ビートの関係で、これが近いかな。
ほおずきみたいに紅い魂
tp://www.youtube.com/watch?v=VqQ2vixsCCg&fmt=18
妖魔夜行
tp://www.youtube.com/watch?v=4T3mYEB2_xM&fmt=18
鯖さんは、遥かな旅路というと、こっちをイメージするのかな。
名前1文字違いだけど。遥かなる旅路
tp://www.youtube.com/watch?v=DBCIdk96kmw&fmt=18
>>525
実はですね、今全然見ていなくて、虎キチさんが話題に出していて、そこだけ見たんですね。
アール・クルー練習していたんですか、以下・・・といったところで。
>年齢とともに、音楽はただの音楽ではなくなります。
>言ってみれば、音に織り込まれたタイム・カプセルのような気がします。
この感覚分かります。
ゲームネタばかりですが。
まだクラシック聴いていなかった頃。
tp://www.youtube.com/watch?v=7SOElcOUHQI&fmt=18
小6の頃、この曲で、気持ちに落ち着きと高揚を与えていたり。
(私がホルン好きのきっかけになった曲に、事実上なった曲。実際にはベートーヴェンの第九でそれは開花)
ベートーヴェンの第九の第三楽章と同じで、ホルンが奏でるハーモニーがとても美しいのが共通点かな。
tp://www.youtube.com/watch?v=4CK2hx377iU&fmt=18
これも、近いエピソードがあったかな。
tp://www.youtube.com/watch?v=m6OhhtvnxiM&fmt=18
昔、鯖さん、無明まよいさんが反応した映像。
このフル装備時のBGM,おそらく保育園通っていた時代になるけれど、このメロディはよく覚えていた。
高校になって、当時のダンスミュージックを聴いていると、同じユーロビート風のリズムで、キャッチ―で、
高揚する(誘導弾の嵐を見ると風前の灯のような感もあるけど)、良い曲だなと。
このゲームのミサイル撃っている時の破壊音のドドドッという音、昔笑ってこらえての日本列島ダーツの旅で使われていた気がするのは気のせい?
私は映像とシンクロさせて聴くことがあまりない、絶対音楽的な聴き方をするし、音色に対する変なこだわりとか、
変わった感覚を持った人間だから、多分周りとズレテいると思うのだけど。
聖剣伝説Ⅱ 愛に時間を
tp://www.youtube.com/watch?v=HLziz79UVWU&fmt=18
これも、小学校低学年の頃に、兄たちがプレイしていて、何故か私だけメロディを覚えていた曲。
キャッチ―で、幻想的なハーモニーがとてもいいなと。曲名知ったのは、ここ2年以内だと思います。
FF 飛空艇シリーズ
tp://www.youtube.com/watch?v=yc2VIPf2Rwk&fmt=18
一番古臭い4から。リズムとか聴いていると、未来少年コナンのOPに似ているのだけど
tp://www.youtube.com/watch?v=RwAUlgCEpU8
同じ高揚感がある気がする。キッズステーションの再放送でも見たけど、NHKで保育園〜小学校低学年の頃には見ていました。
FFのファミコン時代からPS1時代、全曲書いた植松伸夫、必ずこういった路線で飛空艇の曲を書いているのだけど、高揚感や
わくわくする感じを与えてくれる。
3だと
tp://www.youtube.com/watch?v=R8g8GaUxg54&fmt=18
この曲をスーファミ風にしている人がいるのだけど、
tp://www.youtube.com/watch?v=DAm6CZ1VQj4
そうすると4の魔導船に近い感じに、当時のご本人のアレンジにも近い感じ。
リズムは、4の飛空艇風かな。
というわけで4の魔導船
tp://www.youtube.com/watch?v=YC2XoQvpyjU&fmt=18
6の飛空艇
tp://www.youtube.com/watch?v=r3XgBbwrf3Q&fmt=18
この曲は、後半まで行くと2度とプレイ中聴けない曲の1つ。
7 ハイウィンド
tp://www.youtube.com/watch?v=0dnl6NoEVdo&fmt=18
鯖さんプレイ歴がある8 ラグナロク
tp://www.youtube.com/watch?v=WS1EJiUM91s&fmt=18
9 飛空艇ヒルデガルデ
tp://www.youtube.com/watch?v=8RdiplB9hB8&fmt=18
冒頭のプレリュードの引用に始まり、3の飛空艇を彷彿とさせるところに、にんまりした方もいるはず。
9は、3原型が結構多い。
3のラストバトル
tp://www.youtube.com/watch?v=97xxOkOJS-4&fmt=18
9のラストバトル
tp://www.youtube.com/watch?v=fFUj4fq69Po&fmt=18
冒頭の妖しい雰囲気はそのまま、メイン以降はまったく違うのだけど
6は、2の没曲使ったり、通常戦闘の進行が酷似だったり。
ゲームネタで印象的なフレーズたち
ff9 south Gate
tp://www.youtube.com/watch?v=y2kxrGds76I
とてもファンタジーな感じで、多分楽器(フルートとクラリネット)の編成からでしょうか。
これ実は、テーマ曲のアレンジなのだけど、このヴァージョンも好きだったり(何故か再生回数少ない)
最初〜中盤のフィールド曲も同じアレンジ、こっちもいい
tp://www.youtube.com/watch?v=8zRpOvytli0&fmt=18
原曲は、tp://www.youtube.com/watch?v=I7Vu6NxehcM&fmt=18
ff9 エーコのテーマ
tp://www.youtube.com/watch?v=FPdLIoueclA&fmt=18
イントロが、日産の車(車種・時期忘れた)のCM曲に似ている(これよりは後)
ff10 素敵だね
tp://www.youtube.com/watch?v=fa6SFhtG3ps&fmt=18
最初オケ版が好きでいまはこっちが好きかな。鯖さんは多分聴いていますよね?
ザナルカンドにて
tp://www.youtube.com/watch?v=d7y9N0Asmk8&fmt=18
もともとフルート曲で物悲しすぎるということで最初お箱入りになって、FF10でピアノアレンジでだした曲。
ff6 ダリアの墓〜仲間を求めて
tp://www.youtube.com/watch?v=EiA0Ba-wfA0&fmt=18
ff6 ティナのテーマ
tp://www.youtube.com/watch?v=UhuEcFsYrco&fmt=18
ff7 メインテーマ
tp://www.youtube.com/watch?v=VRKzDJ5JhZU&fnmt=18
ff6 Dansing mad
tp://www.youtube.com/watch?v=JbXVNKtmWnc&fmt=18
8からはフィッシャーマンズ・ホライズン
tp://www.youtube.com/watch?v=ZMYisFOaz1s&fmt=18
3からは
果てしなき大海原
tp://www.youtube.com/watch?v=a3rpJsHm6iU&fmt=18
ドーガとウネの館
tp://www.youtube.com/watch?v=j4gJa_MWJKA&fmt=18
ダーク・クリスタル
tp://www.youtube.com/watch?v=UUkLE6_ywIk&fmt=18
エンディング
tp://www.youtube.com/watch?v=JOVE6CzdJfg&fmt=18
ff4
赤い翼
tp://www.youtube.com/watch?v=E7A60QVBnJc&fmt=18
最後の戦い
tp://www.youtube.com/watch?v=uSJVMTPobII&fmt==18
ドラクエからも
tp://www.youtube.com/watch?v=H0MOMTwWDFc&feature=related
2分8秒から流れる、勇者の挑戦
tp://www.youtube.com/watch?v=00rdzq2g6Qk&fmt=18
そして伝説へ ファミコンとは思えないくらい音色が色彩的。
tp://www.youtube.com/watch?v=3WmOivmdgWk&fmt=18
4のエンディング。これもとても色彩的。その影響か、廃墟、祠がより陰鬱で悲痛なBGMに。
3,4はロマン派色が強い気がする。
生か死か
tp://www.youtube.com/watch?v=U4Nz7cI1Zlk&fmt=18
前半の曲がそれ。前半の曲後半でリズムが変わるし、リズムがポリリズム、ファミコンでよく使ったなと思えてくる。
6から
tp://www.youtube.com/watch?v=k29yUixSTUU&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=vxMJx4T1wyM&fmt=18
6以降は、段々POPに振っている気がする。
>>530
訂正
ほおずきみたいに紅い魂・妖魔夜行
のイメージに近い姫神の曲は、
tp://www.youtube.com/watch?v=E35oGSk9e-o&fmt=18
>>525
への返答、もう一つ。
ただ、そうしたもの、活かす場所がないんですよ。
独特な音の感じ方、好きなもの以外覚えられない、すぐに忘れる、複数の西行を並行してできない...etc.
物事を考える力のなさ、ソーシャル・スキルが身に付きにくい、不便であるから。
>>531
> 昔、鯖さん、無明まよいさんが反応した映像。
いつ見ても、神プレイですなぁ。
人間技とは思えない。きっと足が8本あるのでせう(笑)
> 鯖さんプレイ歴がある8 ラグナロク
そういえば、ラグナロクっちゅうゲームもあるようですな。
ラグナロクの意味は、「北欧神話の世界における終末の日」だそうで。
まぁ、ゲームを造る人達は、いろんなところからネーミングのネタを探してきますね(笑)
>>532
FF10は、ラスボス(ジェクト戦)で流れるOtherworldという曲が好きです。
まぁ、ただのダミ声・デスメタルですが(笑)
FF10自体の世界観はまぁ面白いんだけど、なんか、主人公が(あ、このあとネタバレです)
最後に消えちゃう(かな?)という設定が、なんか続編も買ってねというセコイ印象を残しつつ、思いっきり10-2でずっこけてくれちゃったので、この有名なシーンまでもが色あせちゃったんですよねぇ・・・
バトルシステムはFF8のほうが面白かったかな。FF10は、ボスを倒すだけなら、あまりガンガン鍛える必要ないっていうか、ちょっと鍛えるだけでラスボスOVERKILLできちゃう一方、「全てを越えし者」なんかはとてつもないHPを持ってるでしょ。
このあたりのアンバランスさで、FF10はちょっと好きになれなかったですね。
あと、スフィアスフィアってうるさいし(爆)
> tp://www.youtube.com/watch?v=fa6SFhtG3ps&fmt=18
> 最初オケ版が好きでいまはこっちが好きかな。鯖さんは多分聴いていますよね?
> ザナルカンドにて
> tp://www.youtube.com/watch?v=d7y9N0Asmk8&fmt=18
> もともとフルート曲で物悲しすぎるということで最初お箱入りになって、FF10でピアノアレンジでだした曲。
> ff6 ダリアの墓〜仲間を求めて
> tp://www.youtube.com/watch?v=EiA0Ba-wfA0&fmt=18
> ff6 ティナのテーマ
> tp://www.youtube.com/watch?v=UhuEcFsYrco&fmt=18
> ff7 メインテーマ
> tp://www.youtube.com/watch?v=VRKzDJ5JhZU&fnmt=18
> ff6 Dansing mad
> tp://www.youtube.com/watch?v=JbXVNKtmWnc&fmt=18
> 8からはフィッシャーマンズ・ホライズン
> tp://www.youtube.com/watch?v=ZMYisFOaz1s&fmt=18
> 3からは
> 果てしなき大海原
> tp://www.youtube.com/watch?v=a3rpJsHm6iU&fmt=18
> ドーガとウネの館
> tp://www.youtube.com/watch?v=j4gJa_MWJKA&fmt=18
> ダーク・クリスタル
> tp://www.youtube.com/watch?v=UUkLE6_ywIk&fmt=18
> エンディング
> tp://www.youtube.com/watch?v=JOVE6CzdJfg&fmt=18
> ff4
> 赤い翼
> tp://www.youtube.com/watch?v=E7A60QVBnJc&fmt=18
> 最後の戦い
> tp://www.youtube.com/watch?v=uSJVMTPobII&fmt==18
> ドラクエからも
> tp://www.youtube.com/watch?v=H0MOMTwWDFc&feature=related
> 2分8秒から流れる、勇者の挑戦
> tp://www.youtube.com/watch?v=00rdzq2g6Qk&fmt=18
> そして伝説へ ファミコンとは思えないくらい音色が色彩的。
> tp://www.youtube.com/watch?v=3WmOivmdgWk&fmt=18
> 4のエンディング。これもとても色彩的。その影響か、廃墟、祠がより陰鬱で悲痛なBGMに。
> 3,4はロマン派色が強い気がする。
> 生か死か
> tp://www.youtube.com/watch?v=U4Nz7cI1Zlk&fmt=18
> 前半の曲がそれ。前半の曲後半でリズムが変わるし、リズムがポリリズム、ファミコンでよく使ったなと思えてくる。
> 6から
> tp://www.youtube.com/watch?v=k29yUixSTUU&fmt=18
> tp://www.youtube.com/watch?v=vxMJx4T1wyM&fmt=18
> 6以降は、段々POPに振っている気がする。
>>536
あ、下のほう、消し忘れでした。すんません!
>>535
少しだけ。
>ラグナロクっちゅうゲームもあるようですな。
ラグナロック・オンラインですね、私も名前だけ知っています。
たしか、日本だと、同人verも公式公認で出ていたはずです。
>いろんなところからネーミングのネタを探してきますね(笑)
そして、神話・宗教の博覧会と化すという不思議。
>>536
FFは、もういない坂口氏が、平和を手に入れるまでに大切なものを失うというのを、FF3から入れていたと記憶します(10でも名義貸し程度ながらクレジットあり)。
続編は、そうした方もいなくなったからこその・・・という気もします。
8は、いかに上げずに行くか、その為にシードAになる前に、ドローしまくってガ系までは最低作る(もしかしてアルテマまで作れましたっけ)。
など、下げた方が実は楽は、タクティスにも近いような。
10や新しい他ゲームは、ルールを知らないと敵が意外と強い、そしてルールが分かると難易度が下がるイメージが強いです。
多分、今のメンタリティを音楽にすると、
1
tp://www.youtube.com/watch?v=LJR3Cf_MjHQ&fmt=18
と
tp://www.youtube.com/watch?v=ClLfmmNo7ZQ&fmt=18
で、途中曲がれる物悲しい曲。
最初に挙げた曲は、3.11以降でもネタにされている。
このゲームは、小さいころリアルタイムで見ていたものの、内容は覚えていないので調べた。
最初の映像に出る街、天災で壊滅に見せかけて、人災で壊滅まで酷似しているのかもしれない。
これ以上は踏み込むつもりはないのだけど、このゲームシリーズの中でもTOPの陰鬱曲になるのかな。
高貴にすると
Beethoven Grosse Fuge
tp://www.youtube.com/watch?v=6s0Mp7LFI-k&fmt=18
ベートーヴェンが書いた最も20世紀的な、前衛音楽よりも前衛音楽な音楽。
当時、わけのわからない、取り返しのつかない恐怖,中国語のように不可解であると、評された。
一方、シューベルトのように、『これ以上僕らに何を書けっていうんだ。』と畏敬と絶賛した人もごく稀にいる。
実は、私自身20世紀音楽功略途中に、
春の祭典で知られるストラヴィンスキーが晩年のベートーヴェンの弦楽四重奏曲に聴けなかったエピソードを、ついに追体験してしまった。
聴いていて辛いと思ったら、7分22秒まで飛ばして聴いて見てほしい。
冒頭のフレーズを打ち破る高貴で力強い、スケルツォ風のフレーズが出てくるから。
そしてこのフレーズは、勝利の凱歌になって現れる。
この曲の前段には、
tp://www.youtube.com/watch?v=Qm5Ot3A6leE&fmt=18
ベートーヴェンが下記ながら涙した、彼の中の最高のメロディー。
Beethoven zString quartet Nr.14
Finale Allegro
tp://www.youtube.com/watch?v=G8hpdfNGYdQ&fmt=18
2分2秒以降
実は、3.11あの地震が起きた時に、身内が聴いていた曲(演奏はまさにこの映像)。
これを聴いている時に、地震が起きていたという、PTSD人によって起こしそうな光景が我が家には、あの日あった。。
勿論、実際は、偽相関なわけだけど。
>>535
STGのスーパープレイというわけで、これはどうでしょうか?
VTRは、すべてグラディウスⅤから。
ボスラッシュ、あたり判定が小さいとは言え、弾幕系としてみてもかなりの弾数。
自分で打った弾がすべて跳ね返ってくる。当然、安置はなしの中見せる、
超人的避け&敵撃墜プレイ。
tp://www.youtube.com/watch?v=gSX5-j1xN_k&feature=related
tp://www.youtube.com/watch?v=OiKIRXuNITY&feature=related
tp://www.youtube.com/watch?v=EqKB-om-uxU&feature=fvwrel
tp://www.youtube.com/watch?v=Ob0Cz7AnzA8&feature=related
tp://www.youtube.com/watch?v=DxATMfC1H_k&feature=related
tp://www.youtube.com/watch?v=hp_xd7Nnm3M&feature=fvwrel
tp://www.youtube.com/watch?v=nhF_0jqun3s&feature=related
tp://www.youtube.com/watch?v=kZ5a6Ztx4hE&feature=related
tp://www.youtube.com/watch?v=rxm82esJelk&feature=fvwrel
反射神経、動体視力、判断能力高杉。
こちらでも色々、あったようで。
こちらは、いつ寝ているの生活の状態で、滅多に書き込みできず。
反動で、2日前、20時間も寝ていた。
その前の5日間、5時間寝た?という生活をすれば当然かもしれない。
ブログにも今でも、返信が来るのだけど、1か月以上たってから返すのも当たり前になってしまった。
書く体力も、頭脳もなくなったからね。
とても孤独でもある。
ただそのなかで思うことは、ここが平和でよかった。
いろいろな方が運営されているなか、たぐいまれな形で、コミュニティ力を下げることなくいることが奇跡だなと思えてくる。
一連のそう、あの騒動の前、それは多くの板でもっていたはずのものだった。
2chを見ていて落胆したものと対のものがあった世界が、学系系BBSだと思っていた。
それが壊れて、今に至るのだけど、そうした意味でここまで来たことに、万歳をしたいなと思うのですよ。
うまくかけなくて、すみません。
これが、ここ何日かここを見ていて思う思いなのです。
新しものの音楽が好きな方々へ贈る音楽。
私のように、普段古典ばかり聴くもの、正反対のものも時折聴きます。
今回取り上げるのは、売れなくなり始めたころのglobe(2001-2003)
なぜこの頃なのか?それは今でも時代を先取りしすぎて売れなかった曲達。
Perfumrよりも先を行っているといったコメントも拝見します。
小室さんは、ヤスタカのように、ポリリズムの時のような歩み寄りをしなかったからかも知れません。
一部、ヒット曲もありますが、LET’GO!!
YOSHiKiと組んだこともあり、この時期唯一大ブレイクしたSeize The Lightから。
p://www.youtube.com/watch?v=KGiJqnEt2W8
この歌は、このトランス時代、唯一シングル・チャートTOP8入りした曲であり、
海外TVドラマダークエンジェル日本版テーマ・ソングとして、覚えている人もいるはずです。
個人的には、倉木麻衣さんのテーマ・ソングよりも好きだったりします。
Seize The Lightが最初に収録されたアルバム、LEVEL 4から
p://www.youtube.com/watch?v=uEhfUk-fKXQ&fmt=18
globe「get it on now feat. KEIKO」
tp://www.youtube.com/watch?v=evTb_DDWNQU
.weather report
p://www.youtube.com/watch?v=eUeNz9DLA0s&fmt=18
Compus
p://www.youtube.com/watch?v=prc2OQfEgXQ&fmt=18
genesis of next (ver.0.8)
p://www.youtube.com/watch?v=KYbEONkgaO4&fmt=18
平成版サイボーグ009EDその1のインスト別テイク。
ラストは当時avexにいたfeyreyさんが歌っていてそれもよかった。
Say Aniting
p://www.youtube.com/watch?v=Mt_8q2JxcNI&fmt=18
これは、Xファンで、楽曲破壊だと思った人が多いはず。個人的には、こっちが好きだったり。
もともと、リミックスは、曲を生かしながらも、壊しきってなんぼだと思ってやまないものです。
このあたりのサウンドは、個人的には、新し物好きな釈迦さんは、どう感じますか?
また、テクノポップリアルタイム世代(ある意味うらやましい)である、一支国さん、虎きちさんは、どう感じますか?
最後に、globeで人気の高いもの。あえてシングルからは挙げません。
Precious Memories
p://www.youtube.com/watch?v=G7xr07oXaNY&fmt=18
昔あったglobeのラジオで人気投票第2位。1位とは僅差であり、もしかしたらアルバム曲では1番人気が高いかもしれません。
シングルは、globe departuresが、ベターに1位。おそらく不動でしょう。
そして、1位だった
「illusion」
p://www.youtube.com/watch?v=qtjFaOCMhEA&fmt=18
同志の木根さんといった、TKフォロワーが1番好きな3rdから
Under your sky
p://www.youtube.com/watch?v=W1Zk2RH9vxo&fmt=18
仕事明けに。
>>273
大昔に一度出した,
Witold Lutoslawski Sinfonie Nr.2
tp://www.youtube.com/watch?v=nJPJHbkg5A0&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=FstHCnc7fRE&fmt=18
きわめて論理的で、劇的、プロコフィエフ、メシアン的極彩色の、アヴァンギャルドかつ聞いていても楽しめる音楽。
皆様はどう感じますか?
どう感じるか、と言われても、貴方の事が心配としか言いようがありません('д`)
去年、鯖板および鯖板で出会った皆様、誠に有り難うございました。
今年は、昨年以上に宜しくお願い致します。
出先なのでリンクはつけませんが、先程更新致しました。
そしてこれは、
>>544
の御返答になります。
以前から申し上げているように、ブラックな勤め先であれば、即座にやめる事です。
また、BLOGを更新したり、掲示板に書き込んだりしている時間があるのであれば、ゆっくりと休んで体を大事にしてください。
ちなみに、この板は、「多忙・疲労・不健全」等があてはまる方は参加禁止とルールに明示しております。
同様の状態で参加を続けられるのであれば、アク禁等の処置を取らざるを得ません。
二年四ヶ月もよく頑張りましたね。すごいです。
二年四ヶ月っていったら私が鯖板に来たよりも長い年月ですから。やっぱすごいですよ。よく頑張りましたね!と両手を握りしめ、万歳を叫びたい気持ちでいっぱいです。
ただ、眠らないことが信心ではないと思います。また、なにかにしがみつくことが王者の振る舞いでもないと思います。
むかし、なんの本だったか「わたしの履歴書」だったように思いますが。
池田先生が風邪を引いた。病院へ行かず勤行で風邪を治そうとして、戸田先生から「早く病院に行きなさい」と言われたってエピソードがあったように記憶しています。
仕事を頑張ることは大切なことです。仕事が御本尊ですから。
ただ、身体を壊したり、悲壮感に駆られてまでやるべき仕事ってそうそうないと思います。
たぶん、仕事への使命感やプライドがいまの職場を放棄させないのかなとも思っていますが。
使命…という観点で考えると、別な使命が果たせなくなると思うのですよね。
■カッシーニさんが職場で倒れた場合に想定される損失
1、あなたのご家族が悲嘆に暮れ、広宣流布が停滞する。
2、将来、あなたに折伏されるべき眷属が救済されず、広宣流布が停滞する。
3、あなたのブログを読んだ人が「創価学会の信心って異様だな」という感想を持ち、広宣流布が停滞する。
戦争論でいうと「戦略」が正しければ「戦術」の失敗は取り返しが可能らしいんですね。
源頼朝は初陣に敗れたのに天下を取りましたし、足利尊氏も大楠公に敗れ去ったのに九州で再起しましたし、織田信長は金ヶ崎からすべてを投げ出して遁走したのに天下に号令しましたし、秀吉も小牧・長久手の戦いで徳川家康に敗れたけれども外交戦で失地挽回し天下を手中におさめた。みーんな「局地戦」という戦術では重大なミステイクを犯しているんですよね。でも最後は勝利した。戦略には致命的な誤りがなかったからですね。
「信心の王者になる」っていう大戦略からしてみたら、会社を辞めるとか辞めないってのは局地戦なわけですよね。戦略上の要衝にはなりえないわけです。
まず病院に行ったほうがいいですよ。睡眠薬をもらってでもいいからぐっすり眠り、心身を休めリカバリーして、信心根本に再起を図ったほうがいいと思います。いまの職場の経験は、退職しようがどこへ行こうが、かならず役に立ちますから。ゼロにはならないです。
私はどんな病になっても、恥ずかしいことってないと思っています。ただ、自分が病だと自覚しているのに、病院へ行くのをためらっている姿は賢明な振る舞いではないと思っています。
避けられるリスクは可能なかぎり回避すべきだと思います。「暴虎馮河の勇」って言葉がありますが、猛獣を素手で殴り殺したり、暴れ川をクロールで泳ぎ切る才能があったとしても、所詮人生の幸福とはなんらの関係も無いです。
カッシーニさんのブログを拝見していると、信心の格闘に対する敬意よりも、なぜあなたはこんなにも苦しまなければならないのかという息苦しさを感じてしまいます。いつもです。息詰まる感じを毎回覚えてしまいます。
はやく笑顔を取り戻して、また楽しい「ようつべ」画像を教えてください。わたしは、あなたから「東方紅魔郷」を教えてもらったお陰で、K-POPや華流エンタメの存在を知ることができました。娯楽の幅が広がって、人生が楽しくなったのですよ。そう、楽しくなければ人生じゃない。信心も人生も苦行じゃないんですから。ご健康とご多幸を祈ります。
無明まよゐ拝
カッシーニさん初めまして。
私は去年2年と数か月続けた仕事を退職しました。
職場では無視、パワハラ、モラハラ、単純な仕事しか与えられない、
ミスが異常に多い、仕事を覚えられない
などありまして精神と体調を崩しかけましたので退職しました。
いじわるされても、周囲からがんばったし辞めなさいと言われても
何が何でも辞めたくありませんでした。
これほど自分は仕事が出来ないのだからどこへ行っても
同じだろう、今までの自分から脱却したい、辞めたらどうなってしまうのか恐ろしいと
思い、意地でも会社と仕事にしがみつくように命を削って続けていました。
辞めた今は最初はほぼ出来なかった仕事が後半は早くできるようになった、
責任感を持って最後までやり遂げられて良かったと思っています。
1年や半年ではなく2年も続けてこれたんですから、立派な経歴にもなると思います。
今は職業訓練校で少し休みながら、のんびりしていると
いつもぼんやりしていた精神と頭がしっかりしてきて色々できるようになります。
冗談も言えるようになりました。
人と普通に話せないのが学校では少しづつ話せるようになりました。
(あまりにミスが多く仕事が出来ないので、発達障害かと思い、
プロのカウンセラーに相談しましたが、「障害のある方は三か月以上も仕事を続けるのは困難」
と仰られていました。)
期限を決められてそれまでは頑張られて後は
しばらくのんびり過ごされるのでいいと思いますよ。
辞めても案外なんとかなるものと思います。
今年2月10日の記事にコメントを書いてくださった非公開コメント希望Mさん、
先ほどメールを送らせていただきました。
返信が大変遅れて申し訳ございません。
また、一度空メールを送ったことをお詫び申し上げます。
最近、聴いていた作品。虎キチさんは、この曲は御存じでしょうか。
Steely Dan Aja
tp://www.youtube.com/watch?v=FWfQTY_K-_o
ジャケットが今は故人となったの山口小夜子でも有名。
グラミー賞の最優秀録音賞、ノン・クラシカル部門を受賞。
実際に、エンジニアがチェックで使います。
出ていない周波数はないとのこと。
この曲は、ドラム・ゴッドのスティーヴ・ガットがプレイしているほか、
サックスは、同志であるウェイン・ショーターがプレイしています。
今でもポップスの最高傑作という人がいたり、です。
最近、聖教新聞で取り上げられたんネスター・トーレスから。
tp://www.youtube.com/watch?v=YX1MEUhXJEw&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=1E7Pt5-51AY&fmt=18
Kasshiniさん、お久しぶりです
Steely Danは「Aja」だけ知ってました
そう、山口小夜子がジャケットになったので日本で知られるようになりましたから
間奏でスティーヴ・ガッドとウェイン・ショーターの絡みがあり
ラストはスティーヴ・ガッドで終わっていく、神ですなスティーヴ・ガッドは
「Aja」のアルバムの中の「Peg」
www.youtube.com/watch?v=_I2jUdNGqIotp&fmt=18
ラリー・カールトンの「Room 335」が出た時、イントロ部がよく似ているということで
当時のFMラジオで「Peg」がよく引き合いに出されていましたよ
ネスター・トーレスのLOTUS SUTRA OF THE WONDERFUL LAWって
勤行そのものじゃないですか
お題目も9秒11回ペースでしていますね
Kasshiniさん、休養が取れる時は充分に取ってくださいよ
こんなところにSteelyDanの話題があるとは、驚きました。
僕が音楽を聴く趣味の世界にどっぷりはまるようになったきっかけは、イタローソウルのChangeで、
世の中には、このような音があるのか!!!と歓喜し、それ以降は基本、80年代くらいからのダンス・グルーヴ系、
スムーズジャズ・モダンソウル系をかき集めるようになり、天界の気分に浸りたいときはそれを聞く習慣があります。
SteelyDanは、当初好みのジャンル外の連中だと思ってたのですが、
このAjaは、その垣根をずばっと一瞬にしてとりさってくれたアルバムでした。
仰せのとおり、そのタイトルチューンであるAjaは、まさに圧巻というにふさわしい曲で、
歴史に残る大名作であるといわざるをえない傑作ですね。
参加ミュージシャンがまた物凄すぎ。
ほかのジャンルもきいてみようかなと思わせてくれた初めての作品でした。
久しぶりに
>>552
>peg
Room335とメロディが同じところがありますね。それでも、オリジナリティが主張できるクオリティの高さが良いですね。並み居る、ギタリストがNGをうけるなか、ジェイ・グレイドンだけがOKテイク。
ジェフ・ポーカロも一生に一度しかできないプレイと絶賛していたと思います。
ジェイ・グレイドンは、のちにエアプレイでも活躍しますが、エアプレイの作品は、日本のアーティストにも借用がありましたね。
tp://www.youtube.com/watch?v=yMZ1iHXFr3o&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=42b2wO2cAUY&fmt=18
このアーティスト、初期の頃、洋楽のイントロそのまま借用とか、すごく多かったんですよ、2人になる前は、。
私の場合は、オリジナルを知ったのがこのアーティストにハマってから6-9年後でしたが。
今はオリジナルを知っているので、気恥ずかしかったりしますが、それでも今でも好きなのは、それでもオリジナリティを主張できるアレンジの良さがあるからですね。
>お題目も9秒11回ペースでしていますね
私は、気付いていませんでした。ただ、そうした理由は、わかる気がします。
ライナーノーツを見るとわかるのですが、このアルバムができる経緯に、9.11が大きく影響を与えています。
実際に跡地に赴いて着想ができて書いた曲もあります。
ほとんどピアノとフルートの掛け合いの曲で、非常に物悲しい悲痛さと、、かつ表現主義や感傷に浸らない力強さを持ち合させた哀切な調べなんですけどね。
youtubeには、ありませんが。
>>553
追記人さん、初めまして、宜しくお願い致します。
そうでしたか、そういる作品に出会うと、見る世界が広がりますよね。
私も、そんな曲がいくつかあります。
ここで書くかは、わかりあせんが。
鯖さんは、プレイ経験があるでしょうか
p://www.youtube.com/watch?v=QuwSI368uA4&fmt=18
p://www.youtube.com/watch?v=cYEhkGSQ_0Y&fmt=18
p://www.youtube.com/watch?v=UMI1Moy9ozI&fmt=18
p://www.youtube.com/watch?v=UMI1Moy9ozI&fmt=18
このシリーズ、スーファミでも同路線のBGMですが、結果的にシューティングなどに多かったある種の臭さが強調されたり、ファミコンと同じ手は使えないと改めて感じたり。
連符だらけ。
メロディは、ほかのパートもときおりメインメロディを追っかける、順次進行のカノン風の場所も。
縦を見れば、それ自体で和音になるように。
そして、メロディはリズムも担う。
基本3和音、効果音が多いと音数が減る時代。
リズムは、サンバ風のリズムもあるので、ポリリズムにしっかりなっている場所もあるかも。
この音色って、こういうのがとても似合うな。
このゲームの原作、コミックでは見ていませんが、最初のアニメシリーズは、小学校低学年頃に、NHK-BSかどこかの再放送でたぶん全話見ています。
例によって、主人公とその親友、ほか数名のキャラクターの声は覚えています。
のちのアニメ・シリーズだと、個人的には、声優さんの違いが違和感を感じてしまったりします。
さて今だとこの音源を使ったチップチェーンもありますが、オリジナルのこういったもの(特に、ドラクエⅣ、FFⅢ)を超える作品を、私は知りません。
そうそう小室さんの一番過激な頃の曲を聴いていて、プログレ好きを感じたり、
p://www.youtube.com/watch?v=j3tPK_8tfUQ&fmt=18
例えば、6分26秒付近。
頭のフレーズを聞くとわかるのですが、ここ以降ほかのパートは冒頭と同じキーで、リードだけ高いキーでメロディ歌ったり(ポリハーモニー)。
プログレ、春の祭典などで、よく出るのだけど、曲がとても色彩的になり、緊迫感を与えたり。
リズムの変化つけているところがポリリズムだらけだったり、今聞くと改めて面白いなと思ったり。
p://www.youtube.com/watch?v=eUeNz9DLA0s&fmt=18
p://www.youtube.com/watch?v=prc2OQfEgXQ&fmt=18
p://www.youtube.com/watch?v=7SPB0wFaClk&fmt=18
私は、オリジナルをほとんど知らないんです。おそらくX JAPANファンが真っ先に拒絶する作品。原曲破壊系リミックス。
今聞くと、新しい発見が多かったり。
>>556
キャプテン翼って、またマイナーなソフトですなぁ(笑)
残念ながらプレイ経験なしです。
でも、サッカーをアクションベースではなくRPG風の操作にするって、発想の転換でしょうかね。
FF10の「ブリッツボール」もこれをヒントにしてたとか…(^^;)
>>557
私は未経験ですが、ウイイレへの影響を指摘しているカキコがyoutubeにあったと思いますよ。、
西洋クラシックが、ホラー音楽化する一歩手前の音楽。
Reger klarinetten-Quintett
://www.youtube.com/watch?v=rTs9lSUm2Wk&fmt=18
//www.youtube.com/watch?v=2CR3MIhO2cM&fmt=18
Anton Webern Entflieht auf leichten Kaehnen, op. 2
//www.youtube.com/watch?v=KHV46N8xINw&fmt=18
この頃の響きが、西洋のなかでは、1番好きかもしれない。
完全に一歩越える前の響き。
モーツァルト、ペルト、フォーレの、透明甘美な調べもいいけれど。
一つ越えると、もうこんな響き。
//www.youtube.com/watch?v=kIVOsMgtWG8&fmt=18
YMO、ミクネタで思わずうけたものを。
tp://www.youtube.com/watch?v=-LxcN2rth9g&fmt=18
これ、原曲と比較して声のマッチングが凄い。
結構相性出るのに、こんなにマッチしたものは、初めて見たので。
またまた音楽ネタで。
中世末期(ローマ教皇が2人に分裂していた暗黒時代)、すでに後期ロマン派よりも、前衛的で過激な音楽が生まれていた。
この頃もっとも多作で、ポーランドやイギリスでも知られていた、アヴィニョン―ヴェネツィア―ローマあたりで活躍した作曲家の作品から。
tp://www.youtube.com/watch?v=G6VxH71CEXQ&fmt=18
晩年のバッハ、ベートーヴェンよりも複雑な音楽。
意味深遠不思議系、ポリリズムの嵐、透明甘美なハーモニー、その繊細で洒落た感じがフランス的で気に入っています。
明日、ようやく休みになる、この8日間、よく持ちこたえた来たなと思えてくる。
結果に表れないから、理解されることはないけれど。
今年の3.16に書いた記事。
tp://d.hatena.ne.jp/kasiini/20120316/p1
やはり。広汎性発達障害でした。
それと関連して、
>>549
瑛子さん、初めまして、宜しくお願い致します。
私の今いる場所は、人が極端に少ない、経営者や私が引き金になって人が辞めたり、
職場のメンバー皆アダルトチルドレンと言ってもいいところがあったり、
私自身の契約のこともあり、すぐにでられない現状があったりします。
>プロのカウンセラーに相談しましたが、「障害のある方は三か月以上も仕事を続けるのは困難」
と仰られていました。
に関する持論となりますが、実際には、学者によって意見が異なったりする現状もあり、
極端な話、変わり者であれば、皆広汎性発達障害やパーソナル障害を疑われる可能性があると考えます。
支障がないくらい軽度だと10人に一人、
支障がきたすくらい重度だと大体200人に1人,それが有名どころでも10数種あるのですから。
私の場合、親元から離れて暮らしているので、一人で行きましたが、
問診(親や経歴についても)で可能性があるかをみて、WAiSを受けて認定されました。
治療法がないというから、一人で孤独に探していました。
今、栄養療法、試した範囲では、ナイアシンの大量摂取が、パニック・衝動性の軽減、QOLの向上に一役買っています。
難聴も消えていますし、セロトリンに関係しているので、うつ・統合失調症にもいいでしょう。
そうしたことをしながら、α波、β波で脳を満たし、ワーキングメモリーを鍛え、ソーシャル・スキルを付ける、
といった流れでの、治療を考えています。
日本の景色で和んだものから。
私は、幼いころから大の山好きである。
木の香り、雄大な景色、目を和ませる緑。
tp://www.youtube.com/watch?v=x68DKJ4W9Zk&fmt=18
日本のチロルの異名を持つ場所であり、日本三大秘境の一つでもある。
こんなところで、ヨーデルを聞いてみたい。
ヨーデルは、こんな歌→tp://www.youtube.com/watch?v=0O1yb4ougfo&fmt=18
この景色にひぐらしのthanks,youとか、姫神をBGMにしてみたり。
tp://www.youtube.com/watch?v=PjuThcWt9sY&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=cbLbcFrzfnk&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=tiDN0-I7WvU&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=ngR24_5r6ws&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=ngR24_5r6ws
こんな雄大な景色をバックに、モーツァルトのジュピターや、ブルックナーを聴きたいな。
最後に、ベートーヴェンの第九。
歌以外も良かったり。
tp://www.youtube.com/watch?v=DlmPNREkO5k&fmt=18
例えば、17分14秒以降のセクション。
映画でもよく流れますが、
クラウンのCMでも使われていて、そのCMはお気に入りです。
偉大なる英雄の行進曲のような趣が好きです。
29分50秒台後半のセクションは、近年平原綾香がlove songで世界初カヴァーされた曲でもあります。
ベートーヴェンが書いたもっとも美しい曲、世界一美しい曲の一つにもあげられるこの曲は、天国を思わせる美しさに満ち溢れた作品。
私が、ホルン好きになった作品。そのハーモニー、色彩感は、今持っても私の中で模範の一つです。
tp://d.hatena.ne.jp/kasiini/20120514
tp://d.hatena.ne.jp/kasiini/20120506
この果てに何があるのか、挑戦開始!!
やっと見つけたこのCM
tp://www.youtube.com/watch?v=_-kX9pMXXFE&fmt=18
今見ると、前半が。ベートーヴェンの第九の第2楽章が流れたクラウンのCM。
私とこの曲(ベートーヴェンの第九の第2楽章)の最初の出会い。
歓喜の歌も、当時音楽祭で歌っていた関係で若干早く出会っている。
私がクラシックにのめりこむきっかけになった作品。
このクラウンのCMは、BGMがクラシックだらけ。
同時期のクラウンアスリート
tp://www.youtube.com/watch?v=QIwKun__1dg&fmt=18
サックス・ソロ用にアレンジされたバッハ無伴奏チェロ組曲第1番プレリュード。
懐かしい歌たち。
もともとEvery Little Thingの歌を聴いていたのだけど。
管理人は、エヴァ繋がりで最初の歌はもしかしたら聴いたことがあるかもしれません。
彼氏彼女の事情OP 天使のゆびきり
tp://www.youtube.com/watch?v=ej-Y_JWMjFE&fmt=18
神秘の世界エルハザード から 順に ILLUSION,あつい気持ち
tp://www.youtube.com/watch?v=yV-2IVxs238&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=xQ0u9bLh3Yw&fmt=18
劇場版スレイヤーズ 一作目 カップリング曲Shining Girl 林原めぐみ
tp://www.youtube.com/watch?v=CPe1s3x2QqU&fmt=18
Give a Reason スレイヤーズNEXT OP
tp://www.youtube.com/watch?v=TnLvJu7qJgQ&fmt=18
TKサウンドを見え隠れするけれど、私が小学校時代一番好きだったアニメである。
兄弟作であるロスト・ユニバース含め高校になってようやくそれまでのシリーズ全話見ました。
リナ・インバースと性格そっくりな林原めぐみさんのハマリ作でもある。
私は、今でも林原さんで連想する作品は、綾波レイではなくリナだと思っている。
小説でのラストの対決は、仏法の勝負、正邪にも通じる気がして、原作の大ファンです。
抱腹絶倒に笑える、良い作品です。
新世紀GPXサイバーフォーミュラ TV ED Winners
tp://www.youtube.com/watch?v=qAh8YDhqVgw&fmt=18
同 ZERO 最終回 ED BRAND NEW DREAM
tp://www.youtube.com/watch?v=_gF1EOmqt7E&fmt=18
下ネタアニメなので名前だけにとどめますが、ラムネ&40といい、この辺りの歌、eternityまでのELTを聴くと日本でのAORの受容、
コラージュしながらの深化を感じますね。
私の高校の頃、胸を熱くした歌たち。
ラムネの歌の音作りは、スレイヤーズの歌ものにもつながってゆくなとか感じながら、今聴いています。
皆は、どんな歌を聴いて涙が出るでしょうか?
私は、2004年5月5日午前0-1時台に敗血症によるショック死で亡くなられた岡崎律子さんでよく流しました。
コーラスワークとウィスパーボイスがとても印象的なシンガー・ソング・ライターでした。
例えば、
I'm always close to you
tp://www.youtube.com/watch?v=rasJPVTyL0E&fmt=18
同じメンバーで作られた1番有名な作品の一つ
フルーツバスケット OP For フルーツバスケット
tp://www.youtube.com/watch?v=Kih4xV5KgYI
私は、原作を読みたいと思いつつ、まだ読んでいません。
この作品のヒロイン、その声をあてていた方、私と同じ干支のキャラの大ファンでもあります。
同 挿入歌 セレナーデ
tp://www.youtube.com/watch?v=Auu4uuvIer4&fmt=18
ブレイクでのファンファーレの2分54秒から最後のサビが来るあたりで辺りで涙が出てきます。
劇中でもいいかたちでかかっていて、25話では、ピアノインストがエンディングで、
ヒロインが立ち向かっていく中でかかって、ボロボロ。
同ED 小さな祈り
tp://www.youtube.com/watch?v=c3QQCGOsE2k&fmt=18
御本人1番のお気に入りだった まっすぐな心で
tp://www.youtube.com/watch?v=gWoYDMWdtZk&fmt=18
いつでも微笑みを
tp://www.youtube.com/watch?v=VxsnhLum3ng&fmt=18
2分15秒のコーラス、繊細かつ悲痛なコーラスにグッと来てしまいます。
4月の雪
tp://www.youtube.com/watch?v=0Pj1ajtLbUo&fmt=18
愛すべき明日
tp://www.youtube.com/watch?v=GYiYKDyv-8E&fmt=18
このヴァージョン初めて聞くけど、ブレイクからが来る作品の一つ。
私が出会ったキッカケ
プリンセスチュチュ OP Moning Grace
tp://www.youtube.com/watch?v=6oIKCW6FVtY&fmt=18
同 ED 私の愛は小さいけれど
tp://www.youtube.com/watch?v=yrd0twtCt3U&fmt=18
セーラームーンと同じ人がスト-リーを手掛け、
同アニメ、ケロロ軍曹、ARIAを手掛けた監督の作品。
クラシック音楽とバレエを核にした、変身モノの作品。
Morning Graceは、途中チャイコフスキーの「花のワルツ」も引用していて、印象的。
「花のワルツ」、大事な場面のBGMとして使われていて、その点でのだめと並んで好きでした。
EDは、ホルンとコーラスワークに圧倒され。
空の向こうに
tp://www.youtube.com/watch?v=ztuv5r9XGj&fmt=18
出会いと別れ、そんな時にジーンと来て、背中を押されるような。
So far,so near
tp://www.youtube.com/watch?v=jwpqdXR-6Vg&fmt=18
飛び立つときの悲壮な決意を感じさせる歌。
その力強い調べとコーラスの相乗効果で感涙。
melocure しあわせ
tp://www.youtube.com/watch?v=bks8YYzwWgI&fmt=18
2分57秒の不協和音交じりのコーラスと、
メロトロンのノスタルジックな音色の相乗効果でホロリ。
コスプレブームの一端を担ったカードキャプターさくらから
Super Duper Love Love Days
tp://www.youtube.com/watch?v=RmVJMilDF8E
ボーカルのGUMIさんは、後にさきほど最後2曲を歌ったユニットメロキュアで
岡崎律子さんの相方をしていた日向めぐみ(meg rock)さんです。
当時、高校1年。美声。
同アニメのBGMから、やさしさに包まれて
tp://www.youtube.com/watch?v=dvgN496E0hs&fmt=18
このBGMに近いものは、ゲームだとギャルゲーからになりますが
To HeartのEDでこれと似たBGMがあったでしょうか。
このアニメやスレイヤーズ、ギャルゲーは、日常を描いた爽やか系AOR風な曲が多いので、
旅行、バラエティー番組では、よく使われていましたね。
今、TV見ていないので、わかりませんが。
昔、岡崎律子さんの声に似た人に一目ぼれして、傷ついて、女性ボーカル曲が何も聞けなかった時期がありました。
それも自分が追っている業だから、改めて乗り越えていきたいと思うこのごろです。
>>562
Kasshiniさん、久し振りにレスします。
症名が明確になってまずは一安心ではないですか。
正体が見えなければ手が打てないですから。
いろいろと理解されない大変さもあると思いますが、必ずや「転重軽受」「変毒為薬」できますよ。
これを機会に一層、信心を深められ、大成長の節目を刻んでいきましょう。
御存じのように、知能指数=IQ が見直されEQ=感情の知能指数ということが重要視されました。
『EQ 〜こころの知能指数』という本も未だなら一読されるとよいです。
学問的スキルは主に言葉を操るスキルだそうですが、ソーシャル・スキルとの間には、概ねトレード・オフの関係が見受けられるようです。
現にある自分の強みも生かしながら、不足しているソーシャル面での学習・経験値アップも、意識してバランスよく高めていきたいですね。
また何か気づき等があったらカキコお願いします。
>>569
こちらこそ、ご無沙汰しております。
症名が分かっても、完治はあり得ないとされているので、ことがそう簡単ではありません。
回りからの理解は基本されないと考えなくてはならないこともそう。
統合失調症でもそうですが、栄養に関する知識・情報が、あまりにも遅れています。
手は打ちやすくなりますが、どうするかは私しだい。
まず言われたことが、即転職、カウンセリングを受けること。
この状況下で無理ということから始まりました。
どこに行っても他の人以上にブラック企業と考えるする可能性もありますし、自由業が奨励される身。
今の職場で平穏に過ごすなら、今の日本の医学界では考えられないことを求められます。
それは「完治」するということです。
EQ,SQは、60台とかすごく低かった記憶があります。
音に関する感性、好きなことは1回で長期記憶以降、全身持久力のラ傘が数少ない強みですが、これを活かせる場と言われれば、それだけでは明言出来ないわけで。
それらを、すぽいるさせることなく、スキルアップ、症状の消失が課題になるのでしょう。
完治を。
このことに関しても、職場の経営者からは散々言われたものの、中途半端に普通である為、社会人になってから判明することよくある話で。
お互い、無理解と誤解を重ねた結果が今としか言いようがありません。
>>570
日本ハムの小谷野選手の体験は聞いたことありますか?
彼の場合、パニック障害ですが、彼も負けずに戦っています。
リハビリを兼ねて札幌の会館へも、いち男子部としてよく行っているそうです。
あくまで自分の症状の程度・軽重と相談しながらの、仕事や生活ですが、どんな病でも気持ちが負けなければ、自分なりの勝利や実証を示し切っていけます。
健康であっても浅きことに浪費する人もいる、一方で病を持っていても信心即生活で広布の深い人生に生き抜く人もいます。
健康だから幸福、病だから不幸、とは決して決めつけられない。
仕事から逃げずにガンバっていること素晴らしいです。
私も年などのせいにしないで、改めて真剣に取り組んでいきますよ。
>>571
先週木曜日数ヶ月ぶりに親に電話。
障害のことは理解されることはありませんでした。
結果の用紙見せても無理。共に暮らす兄がそうでしたし。
リアルで理解者がいないことは、やはり辛いです。
この辺り、愛された感覚があまりなかったり、自尊心の無さにも、出ているのだろうな。
そろそろシナプス強化、脳幹・小脳・前頭連合野の脳トレをすべきかなと思っています。
>572
魔法が使える訳ではありませんから、親という一事で全てを理解は不可能でしょう。
こちらが根気よく説明し印刷物を活用したり、専門機関や家族会等の学習会に参加してもらったり、時にはクリニックへ親と一緒に診察を受けてもらったりの努力も必要でしょう。
ハンデに対する無知・偏見は親といえども持ってますから、それを埋めるあらゆる方策も少しずつすべきと思います。
でも、最後までいちばん寄り添って共に生きてくれるのは、親であり身内です。
学会の同志も、温かくも厳しく見守り励ましを送ってくれます。
しかし究極は、人を当てにしているだけでは、幸福は訪れません。
自分自ら強くなるしかありません。
同じ症状を持った人々の中で、
「あの人のように力強く、前向きに生きていきたい」
「この症状を持っていてもあれほど明るく積極的に生きていけるのか」
というように、自分が同じ症状の人々の「希望の星」となることを、お互いに目標にしていきたいですね。
>>572
【続きです】
愛され感の無さや、自尊心の無さというのは、メンタルの症状ではよく言われる要素ですね。
良い子と思われようとする余り、自分というものを見失ってしまう、こともよくあるケースです。
そういう傾向の責任を、とかく親の世代などに転嫁しがちですが、親→先祖 とさかのぼって追及していっても解決はできないですね。
先祖からのそういう悪の連鎖を、転換し宿命転換するのは、ある意味、私たちに課せられた使命です。
私なんかは、メンタルの症状が出た原因は、先祖の真言の害毒が生命の弱さとして顕れたと考えてます。
ですから折伏をやり切って人を救って行けば、必ず治していけると確信してます。
まずは皆様に
恋愛スレ57で東さんに「さん、でいいです」と指摘を頂きました。
二人称が「○○様」一辺倒なのはいかにも他人行儀な事でもありますし
今後どなたに対しても「○○さん」と呼ばせていただきます
Kasshiniさん
私も「自閉症スペクトラム指数(Autism-Spectrum Quotient: AQ)自己診断」
tp://www.the-fortuneteller.com/asperger/aq-j.html
で33点をマークしてしまいました
なんで俺ってこんなに忘れ物やうっかりミス多いんだろう?なんか変だなあとか
できるだけ丁寧に話してるのにお客様が怒り出したり
PCに触ってX十年なのにいまだにタッチタイプが怪しかったりと
他の人より早く取り掛かってもたちまち後から来た人に追い越される事も多くありました
tp://diamond.jp/articles/-/16264?page=4
ここに、ADHDやASに向いた仕事が書いてあります。
む〜〜〜〜〜〜〜〜〜(困惑)
私にとってすごい魅力的で、大変でもやりがいがありそうな仕事が並んでいます。
これ、十代の頃に読みたかったよ……
>不向きな職業は、(略)などだそうだ。
>高度な協調性や対人スキル、臨機応変な対応、複数の異なる要求を同時にこなさなければいけないような仕事である。
>生きづらさをなくすためには、自分の特性を活かして、どのように職業を選ぶのかを意識することも重要なのかもしれない。
なるほど
>社会に適応できていない人は、例外なく自分の特性を活かした適職に就いていない。そこで、適職に就くためには、
>
>1. 興味の対象を知る
>2. 得意なことを書き出す
>3 収入が得られるものを探す
>
> の3つのステップで絞り込むことが必要という。
うん。そうだね、でも…
くそ!負けてたまるかよ!!
独り言で失礼しました
すみません。御無沙汰しております。
>>573-574
こうした症状を持つブロガーさんを見ると、周りから理解されることを諦めるブロガーさんは多いですね。
私も、その中の一人であったりします。
結果にでないかつ完全には理解されなかったのだけど、変化に2人気付いてくれたのです。
2月いっぱいで去ったメンバーも含めれば、あと1-2人は気付いいてくれたと、そう思っています。
例えば、業務内容におにぎりづくりがあります。
お店の仕事でレジや注文、その他定時業務と並走させて進めるのですが、
今までだと、睡魔に完敗するとそれぞれ準備時間なしで5-6時間、負けなくても3時間。
おととい準備を含めても2時間でコンプリートするペースでできたのです。
私みたいに、片付けできない、段取りできない、とっさの判断はいつも最低最悪の人間としては、それなりのペースかもしれません。
>自分自ら強くなるしかありません。
>同じ症状を持った人々の中で、
>「あの人のように力強く、前向きに生きていきたい」
>「この症状を持っていてもあれほど明るく積極的に生きていけるのか」
>というように、自分が同じ症状の人々の「希望の星」となることを、お互いに目標にしていきたいですね。
何回か書いていますが、私以上の重症者が部に2名います。
医者に行っていないので認証がありませんが、いけば確実に認証されると確信しています。
他覚症状を、本の記述に当てはめるとぴたりとはまるので、間違いないでしょう。
私も、自覚をできている自信はありません。
私が疑ったキッカケは、職場の悪循環や他覚症状を当てはめるとそっくりそのままだったからなのです。
だからこそ、私が変われば彼らも変わると信じて、私にとって牢獄のような職場でほぼ毎日向き合ってきました。
そして、耐えきって、燃え尽きて、今の私がいます。
燃え尽き無気力になって、1年10ヶ月経ちました。
続きともいえるかもしれませんが、仕事今日を持って強行で出てきました。
細かい話をすると、身内が手配したのですが、同志の中で私と同じ系列の経営者をされている方がいてですね、
3日前、実際にお会いして叱咤激励を受けました。
私の職場の経営者は、悪く言えば、チンピラです。
私の暮らしている街には非常に多いですが。
仕事ができない、財政難で弱みを握られ、私は、4日間職場に籠りっきり、睡眠時間は1時間で働いたこともあります。
ちょうど1年前の今頃から秋がそう。1-2歩手前の状態の生活をここ3ヶ月間していました。
そのきっかけとなった、長時間労働OKサインの件も、そういう行為そのものが経営者自身の詰みだということを知り。
恩を逆手に取った・・・な行為だったりということにようやく気付けたと言う訳です。
過去をひもとけば、私と経営者の影響で去った人はかなり多いのですが、経営者の博打がすべて外れて今に至るといいうわけです。
今職場にいる人たちは、よくも悪くも従順すぎる方だらけであったりします。
保険・税は払えない、借金多しなので、つなぎの仕事も手配はできているので、週明けには動きます。
同じ仕事なので同じ課題に向き合う日々が続きますが、流れを変えるには、このハンデをしょって生きている人たちの多くがそうであるように、
転職続きの日々を送る時期が来たのかもしれません。
>>575
千都さん、初めまして。宜しくお願い致します。
>自閉症スペクトラム指数(Autism-Spectrum Quotient: AQ)自己診断
してみました。私は、36点で当然閾値越えでした。
2つ目のリンク先の星野仁彦氏ですが、ゲルソン療法でがん完治、またご自身がADHDであることをドロップアウトしていますね。
私は、氏が書いた本を1-2冊所有しています。
向いている職業で、似合っていそうな仕事は、
私の場合だと学者、芸術家でしょうか。
当然、お店の仕事は、まったくあっていません。
頭である程度理解していても、実際に経験しないと確信できないものですが。
国内で見たい景色
日本アルプス編
美ヶ原から眺める北アルプス
陣馬形山から眺める中央アルプス
夕立神パノラマ公園から眺める南アルプス
鹿嶺高原から眺める南アルプス
しらびそ高原から眺める南アルプス
下栗の里から眺める南アルプス
ここで名前が出てきた下栗の里は、日本のチロル日本のアンデス、日本のマチュピチュとも呼ばれる
日本三大秘境と呼ばれる遠山郷の最奥にあたる場所。
tp://march-drivestation.up.seesaa.net/image/sirabiso_aki1.jpg
BGMは、現地の民謡、ヨーデル、フォルクローレ、宇宙を感じさせるような音楽(ブルックナー、モーツァルトのジュピター、チベット声明器楽セクション、その他ある種の打ち込み音楽)で。
>>579
ほとんどリンクを貼っていないのは、入力したら弾かれたためです。
日本にもこんな雄大な景色があるのかと、驚いています。
妙高笹ヶ峰、魚沼地域、志賀高原、北アルプス地域で、日本離れした景色がみられます。
これはある意味富士山にも言えるように思います。
理由は、日本で数少ない単独峰で、絵に描いたコニーテだからです。
長野県南部(ほとんど行ったことがない地域)でこんなにあるとは思いませんでした。
山梨だと、夜叉神峠から眺める南アルプスも凄かったですね。
番外編
高天原伝承地を行く。
たとえば、実在説で必ずあげられていた
tp://takama.sakura.ne.jp/takama
日本人の心の原風景を知るうえで、良い場所かもしれない。
カッシーニさん、千都さん、レス有難う。
医学は必要な時なのだから、最大限に利用した方がよいと思う。
信心で治すとか、根性で治すというのは間違いです。
医者が見放したからあとは信心で治す、と聞くのは、別次元の話であり、全て手を尽くした後の話です。
医学を最大限に使いこなすのが信心の力です。
あともう一点、「燃え尽きる」というのは無理をし過ぎて、心身のエネルギーを使い果たした状態です。
うつ病などでは「ゆっくり休む」のも、一番必要な方法です。
「燃え尽きる」でもう1つ言えることは、何かで燃え尽きるまでやり切った、ということはある意味で、そのことに、
「もう何も悔いがない」
「もうこのことは卒業である」
という意味である場合です。
何か新しいことを始める時は、それまで没頭していたことに「燃え尽きる」必要があり、それによって終了でき、新たな一歩を踏み出せます。
そこには一定の移行期間が必要でしょうが、燃え尽きにも意味があるのですね。
【続きです】
カッシーニさんは確かまだ、社会人になって浅かったはずだと思うのですが、今の仕事は社会人になってから幾つめですか?
ある意味、20歳代の時は、「己の限界を知る」時だと言えます。
「挫折」という言葉は好きではありせんが、挫折を経験したことがない人は、ちょっとしたつまずきにも弱い所がある。
人生は短いようで長いです。
いろいろな試練が待ち受けています。
少々の挫折はものともしない、「打たれ強さ」「したたかさ」「強靭さ」を身に着けていくチャンスなのかもしれませんね。
あと職業においては、キャリア・プランを持つべきだと思います。
職人でもない限り1つの仕事を何十年もするというのは稀です。
年齢とともに自分の興味・関心・経験・希望も変化していきますので、しっかりプランを立てて、自己教育のために時間とお金などを先行投資していくべきです。
1つのことを極めると、新たな沃野が開けてくる、というのはよくあることです。
「シングル・ループ学習」と「ダブル・ループ学習」の違いも重要だと思います。
【続きです】
メンタルの病を周りの人に知ってもらう、という言い方をされてましたが、それには限界があると思います。
親兄弟や、信頼する身近な人には、知ってもらって損はないです。
ただし私自身としては、誰でも彼でもオープンにする必要はないですし、そんなことは不可能であり、状況と相手を見て言わないと損を被ることも多いと思ってます。
やはり偏見・誤解の壁は大きいのと、どうしても社会的評価としてマイナスになりがちなので、よく自分で判断してオープンにするかどうかを決めたらよいと思います。
特にいったん仕事の世界に入れば、障害者といえど甘えは許されません。
健常者と同じ土俵で戦えないなら、「障害者枠」などを検討したりも必要でしょう。
理解ある職場というのがあれば良いのですが、そういうのは稀のようです。
じっくり治療・回復を図る、リハビリもしっかり行ない、徐々に負荷を増やして耐性を上げていくなどです。
SSTというプログラムではソーシャル・スキルを向上できるようですね。
tp://jpop-voice.jp/schizophrenia/i/1103/01.html
SSTについて動画で見れますが、途中で切れるようです。
同じ内容なので文字の方を読めばよいと思います。
>>581-584
今は職を離れているので、一か月近く秋が作れている状態です。
現在25歳。騎馬の大河さん、また寅吉さんの子供さんとは、同じと詩でしょうか。
この仕事が初仕事と、と言って良いくらいです。
「挫折」、こういった体質なので、あげればきりがないと、そう思います。
>「シングル・ループ学習」と「ダブル・ループ学習」の違いも
大学時代、こっち専攻ですが、知ったのが今初めてです。
ほぼ三年前にブログでアサーションについて書いたのですが、
tp://d.hatena.ne.jp/kasiini/20090515/p3
tp://d.hatena.ne.jp/kasiini/20090519/p3
これも、卒業後に知ったものだし、触れる機会がなかったとはいえ、不勉強を恥じたいと思います。
キャリア・プランについてですが、現状組立失敗、、組み立てても支離滅裂という状態です。
何故かというと、長所として挙げられることは、
1.忍耐強さ
2.好きなことに対する集中力の高さ(好きなことは一度書けば二度と忘れないもこの一部)
3.分使用を度九界力が高いこと
これが直結する仕事は・・・だからです。
>「障害者枠」
うつ病、統合失調症もちで手帳取得可能ですが、1年かかることと、
持っていない人の場合、取得が現状できません。
SST受けられる場所、実は東京都心より遠かったりします。
今考えていることとは、家出できる範囲で、IQ.EQ,SQをあげられることは、全てに手を打とうということです。
EQ,SQまで手が回らないのですが、今考えていること、
爆速音読で、脳血流アップ
ハイハイ体操、ジャグレングで総体的なIQUPと、手足の不器用さ、空間認識力の改善。
それを前提にして、
苫米地氏が紹介している、
複数の音楽を並走して聴く(意外と体力を使います。)
リラックス→一点集中
間違えて覚える→次を予測する
「アンカー」と「トリガー」を作る
目の前にあるものすべてに説明や解釈を重ね、
一度目をつぶって目を開けた瞬間に先ほどの説明や解釈全てが目に飛び込んでくるようにする。
を繰り返す。
氏の姿が映っているVTRを見る。
それぞれ別の五感でマッピングして共感覚を身に着ける。
タイムラインをつくり、未来を感じ、過去と未来をむすび、それらを自由に行き来する感覚をイメージ。
その上で、「一番気持ちいい体験」の体感をこの出来事にしっかりと貼り付ける。
現在や過去の自分を解放、三つ目のタイムラインを作成、それらを物理レベルに下げるを繰り返す。
ここから、はじめたいと考えています。
東方ピアノ編曲より
夜が来る
tp://www.youtube.com/watch?v=Zmb8jn7SGis&fmt=18
楽譜で見ると、冒頭から極端な半音階。そして聞いた通り、転調が多い。
こういう不協和音は、ピアノがよく似合う好例。
ネイティブフェイス
tp://www.youtube.com/watch?v=ZvqJeps2_yk&fmt=18
現代アヴァンギャルド顔負けの楽譜真っ黒。
というよりも、原曲の音符をすべてピアノに移すとこんな感じといった楽譜。
作曲者本人は、ピアノパートは、すべて手で弾けることを公言してるが、このヴァージョンは果たしてできるのだろうか?
突破した猛者は、コメント欄を見るといるらしい。
例によって、拍子、調は、どんどん変わる。
U.N.オーエンは彼女なのか
tp://www.youtube.com/watch?v=30_sC0F79IM&fmt=18
御存じ、神戸選手の応援曲。
この曲の最大のトリップポイントは、変幻自在なリズムの変化。
正体は、ゲネラルパウゼを挟んで、拍子を変化。
よく見ると、単純変拍子を使っていたり。
眠れない夜に贈るハイテンションな音楽達
tp://www.youtube.com/watch?v=EPDr8qMyuXw&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=q-JR2Wv0ABQ&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=MVYlQf6xxtg&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=Hc747taXUAQ&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=BcZLHyx8t8o&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=Rmwx1mOaZ8w&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=NxFQEJF4fPk&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=csqIkrJmiUI&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=vAqKssnvQ54&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=YRGSVKq8f6I&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=uZHu3uBgGDQ&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=6kLMvNxUrnI&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=Et9f0-6RcsI&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=tpfU45IC-TM&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=QQbCthOxWhc&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=RTU4VCLixC0&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=Sn5df3KXFcA&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=raEtiuLFABk&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=34byKHkLBTU&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=r6pyAjNjVeg&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=ES1UJxkePik&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=xgIY6YQx8oI&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=_AkshrlLUAY&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=kU2NvezeTZI&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=uhe0c78Uf2s&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=5uTgRYLVZCg&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=ecuAc5_tjT0&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=KTdwYiOCCbY&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=mTuKO_xxrGg&fmt=18
>>587 続き
ネイティブフェイス人力最高峰は、tp://www.youtube.com/watch?v=wsvE_UoxeZo&fmt=18
比較打ち込み tp://www.youtube.com/watch?v=ZvqJeps2_yk&FMT=18
ただ、オーケストラ曲の連弾は、音数が多すぎるため、ピアノ・デュオ、ピアノ2台向けに編曲される場合が多いです。
リストが書いた最も難しい曲群。
tp://www.youtube.com/watch?v=U1xPLIDqOiQ&fMT=18
tp://www.youtube.com/watch?v=zhvZkTyk-I8&FMT=18
tp://www.youtube.com/watch?v=Tb7J7WqVSlM&fmt=18
wikiには、要出典ながら、10世紀最大のピアニストホロヴィッツが演奏不可能と言ったとのこと。
現在レコーディングして、実際に取り上げた人は、2-3人しか存在しない。
一番難しいらしい曲
tp://www.youtube.com/watch?v=gHekbTPKehI&fmt
爆速アルペジオ、クラスター、跳躍音型、半音階の嵐。
音楽といえば、最近「違法ダウンロードの厳罰化」の動きがあるようですが、私はどうも対応が姑息なような気がします。
音楽というコンテンツに対し、これだけコピー能力が発達してしまったのだから、「コピーに課金して儲ける」「コピーを法律で制限する」という発想自体を転換すべき時にきているのでは。
たとえば、コピーはどんどん自由にやってください、としたほうが、拡散する。有名になるにはそのほうが都合がいい(笑)
儲けるのは、コンサートなり、他の手段を考えるしかないですが…
そもそも、これだけ「ネット業界」が大きくなったのだから、「音楽業界」「TV業界」の居所が狭くなるのは当然です。
そこで、国家権力をタテにして、なるべく長くアグラをかき続けよう、という意図にしか見えない(笑)
>>590
21世紀初頭から、アメリカではP2Pで曲が出回って、スマッシュヒットになった事例を見たことがあります。
高校の頃だから、ソースが思い出せず。
最近だときゃりーぱみゅぱみゅがyoutubeで再生回数1000万達成、北欧でヒット、アメリカでもi-Tuneチャート1位達成の偉業がありますね。
コピー自由、DRMフリーにして、その上でコンテンツ業界に最終的に還元される、そうした世界が1番win-winの関係を構築できると思います。
さらに言えば、今は良い曲があっても数が多すぎて埋もれてしまっている現状があるので、その観点から発掘者の成長も求められているとも思います。
>>591
> コピー自由、DRMフリーにして
おお!そんな動きがすでにありましたか!
とかく商売は、時代の流れに逆らわずに、うまく流れを利用したほうが成功すると思います。
>>592
コピー自由は、御幣を生みますね。
一部訂正します。
例えば、今のiTuneのダウンロード販売を見ると、コピーに関しては、
日本のDVDにおけるコピー10を先駆けて、不自由さを感じないようにかけていますよね。
この辺りは、日本はかなり遅れていると思います。
Ultra violetの話も、鈴木敏夫のジブリ汗まみれのポッドキャストを聴くと、かなり深いところまで聞けます。
そうしたあり方は、日本の土壌では考えられていないんですよね。
パッケージの売り方は結構いいと思っていますが。
だからすでに着うた市場が衰退して、当然配信市場が縮小しているわけで。
欧米では、192-96kHz24bitもしくはDSD音源と言ったマスター音源クラスが、DRMフリーで世界では市場を形成し始めているわけで。
日本で試みている会社は2社しか知りません。
世界では、むしろ後発というのもありますが、こうしたリッチ音源ほどDRMフリーを先駆けていたように思います。
これって、見方を変えれば、ドワンゴ会長の川上量生が言っているリッチメディアコンテンツビジネスのありかたと通じる気がするのです。
有料にするならそれに見合ったコンテンツという。
このままいくと日本のコンテンツ業界は、アメリカ企業に握られるという危惧には、同意する一人です。
DRM制限があると、着うたなら、機種変の度に買い直し。
PC,PMPも然り。
しかも、音質も悪い。
高音の伸びは悪いし、音は籠るし、最悪ブチブチ。
方やちゃっかりWAV44.1kHz16bitを手に入れる人もいる。
割にあいませんという話。
この話、広告収入だけじゃやっていけなくなる話と連動して、
コンテンツ業界にそびえる課題ですからね。
ダビング10には私も疑問を持っています。
10枚コピーを作ったら、そこで記録ができなくなってしまうのは困ります
古い記録が結局1世代で止まってしまいます。
たとえばプロでさえこんなことがあります。
tp://www.nhk.or.jp/minna/req/excavation.html
たまたま記録を残せていない時代があるだけでしょ? とか思われるかもしれません。
しかし、メディアの寿命は平均10年しかありません。
DVDディスクがいくら長持ちしても、再生機材がなくなってしまうのです。
新しいメディアが出るたびにプロもダビングし続けなければならないのです。
どこかで貴重な記録が失われる危険はこれからもあるのです。
ユーザー側に限っても、自分で撮影した記録はともかく、古いソフトを10年ごとに買いかえろというのはあこぎ過ぎます。
あと、著作権は創作した瞬間に発生するもので、儲けがでるか否かとは関係ないはずです
CGMを無視しすぎじゃね?と思います。
tp://vocaloid.blog120.fc2.com/blog-entry-12126.html
日本発のCGMはロサンゼルス・タイムズべた誉めだってーのに。
すこしこの記事に補足。
といってもエマソンとホイットマンを通しての先生の指導を憶えている方ならご存知でしょう。
アメリカでホイットマンと言えば誰でも知ってる「アメリカの魂」みたいな詩人なのですから!
ですからこの見出しは「敷島の大和心を人問はば」とか書いてあるのとおなじなわけです。最大級の賛辞ですよこれは。
誰もが学校で習う詩人なのですから、訳注にあるブラドベリの小説もウェザーリポートのアルバムもそれを踏まえてのものなのでしょう。
>2011年12月、カーリー・ショーティナーは英国の音楽雑誌「CLASH」誌上で格好が「slutty」(売春婦のようだ)と書いた。「するとロンドンの事務所に爆弾を仕掛けるぞ、という脅迫文が届いたんです」。記事が出た直後のブログで、彼女はそう言っている
これはホイットマンの詩を踏まえてますね。
ところで映画「フェーム」にも同名の曲が出てくるようです。これは件の詩ともちょっと違うっぽいけれど、bodyがsun venus mars enperorになる大仰さがホイットマン的ですね。
tp://www.stlyrics.com/songs/f/famemusical4978/isingthebodyelectric215418.html
元記事中の
>初音ミクによって名声の意味が変わったという。「ミクは名声の概念を超えた何かだと思う。名声を得る個人はおらず、名声のみが存在する。それは人と人の関わりの中にある。けっこう奥の深い話でうまく言えないのだが」
は「フェーム」っぽい。
また、ロボット的だということでブラドベリが今月亡くなられたことも踏まえているのでしょう。
ホイットマンの「I Sing the Body Electric」はここにあります
tp://www.poetryfoundation.org/poem/174740
日本語訳も探せばwebにあるようですが、日本語訳は岩波文庫等から出ています。
岩波文庫では「I Sing the Body Electric」は「ぼくは充電された体を歌う」
手元にある金園社版では「エレキを発する肉体をうたう」
ミクだということを加味して、記事タイトルを
「私は電子のからだをうたう」と訳したいなあ
↑またHN忘れてしまいました すんません
>>594
映像も、音声も、黎明期になると消失していたり、マスター・複製少なしで、ソース元を見つけるのは大変という事例は多いですね。
デジタルリマスターでリリースされても、再び新しいメディアでリリースするときは、
できる限りアナログのマスターからまた最先端のデジタルリマスターで出しますし。
ノイズ、破損が多くても、デジタルは、アナログよりも情報量が少なくなる(=数値化すると必ず起こる)といった背景からですが。
>プロもダビングし続けなければならないのです
鈴木敏夫のジブリで汗まみれで、大本がコレクターにマスターデータが入ったサーバーをn年間貸し与えとか頭のネジがぶっとんだやりとりがありました。
こうした言葉が出る背景には、サーバーの耐用年数、ここがダウンした元も劫もないからでるんですよね。
LosAngelsTimesも凄いべたほめですね。
久しぶりに、VocaloidClassicに聞き入っていたり
バッハのフーガと言えば、これ。
言葉のコーラス遊びと相まって、その雛型として、故・岡崎律子さんの姿を垣間見えるのは、私だけ(苦笑)
tp://www.youtube.com/watch?v=ZwZG7NyVdZM&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=U00DBBP83zQ&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=wbXGqrlHFnQ&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=NwcPhmaJB0M&fmt=18
後半もいいけど、前半のソナタ形式で書かれたプレリュードの出来が凄いです。
この前半は、個人的には、バッハの器楽曲では、1番のお気に入りだったりします。
tp://www.youtube.com/watch?v=33G06SWVt7k&fmt=18
この前半は、某アヴェマリアのメロディでおなじみですね。
モーツァルトから
tp://www.youtube.com/watch?v=SgrkRsWPa-A&ftm=18
のだめTVスペシャルで知られた方は、多いはず、私もその一人。
ラテン語は、母音が多いせいか相性がいいですな。
調べてみたら、意外とロマン派が少ないことビックリ。
とりわけ、チャイコフスキーでいいアレンジが見つかりません。
以外にも、
先生が、私の履歴書で綴っている流浪の民
tp://www.youtube.com/watch?v=FbT39GPu1MI&fmt=18
私自身うたたことがある大地讃頌
tp://www.youtube.com/watch?v=sDZ90D7UGUo&fmt=18
フィニッシュが難しい曲。
ピアノは、十指全て連弾フォルティッシモ。
ソプラノ、テノールがかなり高いこと、全編強弱がかなりついていること。
あるとは、キーが取りにくいが加わります。
響きも相まって、今も好きな合唱曲の一つです、
ボカロでYMO
tp://www.youtube.com/watch?v=JL_iVgsJ1Vw&fmt=18
日本仕様CD所有です。
エミュレーター、サンプラーで一定の素材をそろえているからか、
スッキリ系になってはいますが、音色は、忠実。
音痴感が少し薄くなってしまうあたり、オリジナルは改めて偉大と感じます。
ミクも意外といいですし、柔らかくて溶ける声というのもあって、コーラスはお見事です。
tp://www.youtube.com/watch?v=-LxcN2rth9g
散開ライヴ、ウインターライヴアレンジも混ざっているらしいです
(BGMしか持っていない)。
YMO ボカロでは現在再生回数最上位.
声のマッチがいいのと、元のアレンジが踏襲されているのも相まって、
甘美なピアノがイイッ。
これを一発で決めた坂本龍一も凄い。
tp://www.youtube.com/watch?v=-O14jG3GOvw&fmt=18
制作環境を見ていると、音源は完璧。ボコーダーも違和感少なし。
globe マイナー曲 ニコ動より
tp://www.nicovideo.jp/watch/sm15048892
tp://www.nicovideo.jp/watch/nm14331256
凄いけど、あまりにもリリースが早すぎた。
今でもそうかもしれない、10-11年前の作品。
6.24オンエア 鈴木敏夫のジブリ汗まみれで知った歌。
紺色のうねりが
tp://www.youtube.com/watch?v=mMNEQ7xipoA&fmt=18
宮沢賢治の言葉が原案となって生まれた歌。
調べれば、この歌詞、原案が見れるので見てほしいのです。
この歌は、3.11前に決まっていたようなのですが、家事の冒頭が3.11そのもの。
情景と、歌詞を見ながら聴くと、思わずウルッとなります。
宮沢賢治が生まれる前、亡くなった後に、三陸沖地震が起きており、その点もまた意味深です。
そして、この力強い歌詞に背中を押されます。
最近知った、ジョーゼフ・シュトラウスの天球の音楽。
1930年台のドイツ映画「会議は踊る」のテーマ曲にもなった。
ヨーゼフは宇宙の運行そのものをひとつの偉大なハーモニーと考えて、
それによって奏でられるメロディを主題として幻想的なワルツを作曲したと語っている。
一般的には兄の栄光に隠れがちな存在だが、音楽的能力は優るとも劣らず(ヨハンは兄弟の中でヨーゼフが一番才能があると語っている)、
43年の短い生涯の間に220曲以上の作品を残す。
ヨーゼフの作品には兄ヨハンのような華やかさはないが、よりデリケートで詩情にあふれたものである。
その作風からヨーゼフは『舞曲のシューベルト』と呼ばれている。
(以上、wikiより)
ニューイヤーコンサートでも取り上げられているので、鯖さんも聴いたことがあるかもしれません。
tp://www.youtube.com/watch?v=snPUhI8GIC4&fmt=18
こちらは、伝説と化したカルロス・クライバーの最後のニューイヤー・コンサートから。
tp://www.youtube.com/watch?v=uCxnqhKgiQo&fmt=18
同じく、伝説と化しているカラヤンの最初で最後の同コンサートから。
アンコール前後に、印象的な言葉を残しています。
「私は、祈っていることがあります。それは、皆様も同じだと思います。フェリーべ。フェリーべ。ノッホ、ノッホ、フェリーべ。
(平和を。平和を。もっと、もっと、平和を)」
当時冷戦が終焉を迎えようとしていた頃、ジーンとくるものがあります。
この曲は、別バージョンがあるみたいです。
tp://www.youtube.com/watch?v=xhx1RcfV470&fmt=18
ピアノアレンジ。こうしてショパンやラヴェルよりも個性では弱いかもしれませんが、負けじと劣らず甘美を尽くしていて。
ウィーンの音楽も、パリに負けじと劣らず、お洒落だなと思うのです。
これは、原曲も同じですが。
tp://www.youtube.com/watch?v=hY2GZMLIF1c&fmt=18
Cristina Deutekom(クリスティーナ・ドイテコム)と言う方が歌っています。
この歌で知りましたが、写真は多分40-50代の頃と思われますが、気品があって、キュートと言った印象を持ちます。
この人は、魔笛の夜の女王のアリアも歌っているみたいで。
tp://www.youtube.com/watch?v=1sEMlwK9FEM&fmt=18
凄い拍手が起こっていますが、私も生で聴いたら拍手喝采を送るでしょう。
tp://www.youtube.com/watch?v=pDUyA-fVie8&fmt=18
ルシア・ポップと言う方が歌った、マーラーの直弟子オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団演奏。
こちらも負けじと劣らず凄い。ともに、ウルトラCを歌いきっている。
こちらも女優志望もあって、美女だと思います。
バックも、凄い。
木管もはっきり聞こえていることもあって、その響きは、絶筆となったレクイエムにも似ていてるようにも思います。
久々に聴いていた、ボーカロイドで夜の女王のアリア
tp://www.youtube.com/watch?v=0d27HE1V5WQ
多分、言葉の違和感が1番少ない。もともと英語をネィティヴでしようと言うのもあります。
しかし、ピークが伸びきらないのが何とも。
tp://www.youtube.com/watch?v=51q6am2SPhE&fmt=18
鯖さんから大昔に教えてもらったもの。
これは、もともと日本語しか歌えない仕様、
イントネーションのつけ方に非常に癖がある初音ミクとしては、ほぼ限界か。
反則なのは、バック、明らかに生演奏らしき音源。
結果的に、かわいいのに恐ろしさも伝わるという声もチラホラ。
ウルトラCは、文句なしの出来。
再生回数が、80万に手が届くという驚愕の再生回数に、一番驚いています。
最近見たクレイジーなSTGリプレイ
tp://www.youtube.com/watch?v=IxJVVzBYzz0fmt=18
連射ゲ―で、見事なパターン化、レーザーもちゃっかり手に入れてこのスコア。
撃ち落としていないものは、一割未満、お見事。
tp://www.youtube.com/watch?v=3UsgbtidOwY&fmt=18
このゲームは、こちらがショット、弾消しすると、打ち返しが発生。
そして、消した分は、敵に弾幕が行き、返された分が、こちらに跳ね返るという、ぷよぷよのSTG版といった趣のシステム。
ここでは、高スコアを出すために、自機の弾の連弾ヒット数をマックスに向けてあげていきます。
そうすると、一定ラインMAX999中100まで行くといくとそこからは、弾幕が加速度的に増えていきます。
最終的に、大量のランダム弾を、気合で、避けて、弾消ししていく。
このシリーズの非公式パッチで出る難易度Ultraでは、1/4-1/10まで意図的に落とす中、処理落ち無し、弾幕ゲーム特有の低速移動は封印。
1回当たれば、1機確実に減る中で、ノーミス。
このやり方で、無敵時間過ぎたらすぐ被弾しないレギュレーションだと30分経っても終わらないことが当たり前。
プロシューターに思われたり、Gotと言われたり、挙句の果てにYou can't be human...と言われてしまっています。
CapsuleからMORE!MORE!MORE!
tp://www.youtube.com/watch?v=fdlPLFbiTbQ&fmt=18
リズムと映像のシンクロぶりが凄い。
例によって鬼キャッチ―。
ヤスタカらしい、同時並走しているメロディの多さ。
2分37-38秒のフィルインでは、ポリリズムも出てきたり。
色が、三色旗。
同時期だとこれも
tp://www.youtube.com/watch?v=viycVSrrCXk&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=W4h8m74pyC8&fmt=18
何気に再生回数が、capsule最高の76万回。
クラブでしか受けなさそうなのに、この再生回数は凄い。
tp://togetter.com/li/337635
誰でもこういう職場にめぐり合えるわけではないのでしょうが
こういうところもあるようです
すばらしいですね
>>604
少し前にリンクを見ました。そこから過集中のつぶやき考察まとめもおもしろかったので見ました。
前者では、「我々の間にチームプレイ等と言う都合のいい言い訳は存在しない。必要なのはスタンドプレーの結果として生じるチームワークだけだ」がとても印象的でした。
プロの中のスペシャリスト集団だからこそできるなことかもしれませんが異体同心にも通じると考えました。なぜなら、一人一人個性はバラバラでチームとして共有する目標は同じ点。
後者の過集中は私自身が持っている症状の一つです。
一つのことにしか見えなくなり、周りから横槍が入った瞬間それまでしていた作業を忘れたり、パニックになったり、目移りしたりするのが日常茶飯事でした。10時間以上仕事をしていると負荷の反動かランナーズ・ハイのようなトランス状態になって周りからは元気と勘違いされたり、過集中特有のムラが頻発でした。
当然体はその間アドレナリン全開で寝たくても眠れず、切れると一気に疲れと眠気にさいなまされます。以前はこれらの症状が完全に発動した状態で2年4ヵ月仕事をしていたんだなと考えると当たり前のことができずに迷惑をかけていたのに、そうなるのが必定だったとしか言いようがありません。
最近、無性に聴きたい、中毒性のある疲れる曲。
ネィティヴフェイス
tp://www.youtube.com/watch?v=ecuAc5_tjT0&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=dBMsildvO0I&fmt=18
上が原曲。下がオーケストラ編曲したもの。
途中、各パートがソロをしていて、見せ場に飽きないところが良いな。
オケの全合奏で、オケヒットのようなショックの与え方も良いな。
原曲のテンポもいい意味でトレースしているし、甘美なピアノも踏まえている点も、この和音を弦楽器だけでするとここまで甘くはありません。
この手のアレンジ、壮大豪華に振りすぎ、テンポゆっくりにしすぎ、ただ分厚いだけで色彩感が薄い傾向になりがち。
例えば、tp://www.youtube.com/watch?v=Swjeh4frx4M&fmt=18
ニコ動では、どのパートも鬼畜と言う弾幕が飛び交っていますが、ピアノにパーカッションの役割までさせると、ここまで超絶技巧に。
tp://www.youtube.com/watch?v=ZvqJeps2_yk&fmt=18
霊知の太陽信仰
tp://www.youtube.com/watch?v=RyVbQsX4Ou8&fmt=18
tp://www.youtube.com/watch?v=KKtNR2NdEqQ&fmt=18
上が原曲、下がオーケストラ編曲。
良いと思う理由は、上記編曲と同じ。
強い印象を残すピアノとトランペット、各楽器のソリスティックな使い方。
ニコ動では、21秒あたりでFFっぽいとの弾幕(パーカッションと、23秒付近のサビトランペットフレーズは、FF7戦う者たちに類似から)
MiDiアニメーションのスクロールを横ではなくて、前方にしているのもいいかもしれない、原曲が弾幕シューティング用の曲なので。
途中で出てくるCAUTiON!☢の由来は、
tp://www.youtube.com/watch?v=2OA54Zj81F0
の2分14秒以降から。
人によっては、爆笑。またある人は、緊迫感煽られること間違いなし。
非公開コメントTさん、ブログの方に、コメント書きました。
こちらは、6月下旬以降、くしゃみが止まらない時期があったものの、それを除けば良好です。
職から離れてからの2週間は、無理しきった生活の反動で虚脱症状が1週間弱続きました。
思えばその前の6日間の平均睡眠時間3時間行くか行かないかでした。
その翌日は、12-16時間、その後も8-9時間は、寝ていたと記憶します。
その反動で、知能改善も兼ね、いろんなものを聴き、充電しきって、今に至ります。
まだ、よちよち歩きにはなりますが、ようやくいっぽあるきだしたところです。
>>605
の続きで、
ADHDとアスペルガーの過集中に関するツィート
tp://togetter.com/li/336898
関連
tp://www.geocities.jp/yanbaru5555/adhdvsas.htm
この状態になると、他が見えなくなること、頭の切り替えが極端に悪くなる
そして、切れた後の心身ダメージがかなり大きいのがデメリットでしょうか。
作業内容の村が極端に出ることも隠れたデメリットの一つ。
tp://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20100719/1279550790
うーん。身につまされるというか
定形(いわゆる健常者)の人の中にも、これと同じ苦悩を抱えている人は多いと思います
というかこのブログの人は定形だし
ところで、宮崎駿作品には定形でないキャラクターがよく出てきます
魔女の宅急便のパン屋のオヤジ(オソノさんのご主人)とか
紅の豚にでてくるマンマユート団員とか普通とはちょっと違うけれど有能な人たちです
まあ空賊は困るにせよ、器用でなくてもじっくりと時間をかければよいものができるタイプの職人なんかは
むいているのじゃないかとは思います。
Kasshiniさんは調律師なんかはどうなんでしょうか
実家で帰省中、capsule MORE!MORE!MORE!を取り込み、Uターン中にJUMPER!を聴いてみたら、
セカンドベースの音の低さ、強さに圧倒されっぱなしでした。
さてさて、坂本龍一関係で見つけたおもしろサイト
坂本龍一の上から言い切る
tp://openers.jp/culture/sakamoto_uekara/index.html
例えば、
tp://openers.jp/culture/sakamoto_uekara/uekara021.html
>中田ヤスタカ氏の曲のつくりかたはパターン的で、キーボードのリフを歌っているような曲のつくりかたなんですよ。
>トラックをつくる、ポップなメロディをつくる才能はあるんだろうけど。
この辺は、小室さんよりも、ボギャブラリ―は、少ないなと言うのを感じたりします。
それでも個人的に好きな理由は、メロディの重ね方やトリップさせるところをフィーリングで熟知しているからだと思っています。
Perfumeがテクノポップと認識されるのは、教授や電気グルーブと言った面々は結構困惑気味み。
その中で、テクノポップとして日本のメディアが扱った理由は、シンセ主体の音楽で、
音色が煌びやかかつメロディが鬼キャッチ―だからかなと思えてきます。
tp://openers.jp/culture/sakamoto_uekara/003.html
>作曲の95%は、過去の遺産を糧にしています。
>作曲家自身の“発明”は、せいぜい1、2%程度で、最大でも5%といったところ。作曲の大部分は過去の作品の引用です。
>だから、音楽にかんする知識がなかったら、作曲なんかできるはずがない。
>世界を大きく変えるほどの、たとえばバッハやドビュッシーなみの天才は、それこそ300年にひとり出るか出ないかというところでしょう。
>ビートルズの音楽だって、引用です。ぼくはビートルズには、オリジナリティよりも、豊かな蓄積をかんじます。
他、90年代のテクノは面白くなかった。
忘我の境地に入る試みとしては・・・との発言や賛否が分かれそうですが女性観など、結構興味深かったです。
最近聴いた、クレイジーなパーカッション
tp://www.youtube.com/watch?v=Py0FdS-e960&fmt=18
スティーリー・ガットのスティーリー・ダンのエイジャ、パーッカッション・ソロ・プレイ。
このリズム、アフリカン・ビートそのもの。
このリズムは、プログレとかでも聞けたりします。
で、聴いていたら、癖になってしまった。
>>609
異能者と言うと、
宮部みゆきの「クロスファイア」及びぞの前作(こちらは読んでいない)に出てくる変わった登場人物を思い起こします。
うーん、調律師ですか。
実は、音感がない方。(ギターのチューニングすら全て外した男、ガチガチになってしまった影響もありそうだけど)
リズム感もない方。(ワルツ王ことJ.シュトラウス2世のようになくてもウィンナ・ワルツは書けますが)
と言う訳で、考えたことがありませんし、興味を持ったことがありませんでした。
日本の調律師は、かなり優秀で、ヤマハは、グレン・グールドに発注したこともありますし(今年のレコード芸術のグールド特集より)、
プロジェクトXで、20世紀最高のピアニストの一人、リヒテルが絶賛した話、他にも、タッチの良さから小さいホールで愛用するプレイヤーがいます。
私の音の感覚は、仁比べた場合変わっている。
ASと言われる人間にはおおいですが。
聴覚ほどではありませんが、味覚も典型例で食わず嫌いが今でも激しいです。
また鼻炎もちだったので、昔は鼻で家具よりも、口で息を吸った方が嗅覚が働くといったことがありました。
私の聴覚で変わっていると思うこと。
特定の音色に過剰に本能すること。
小学校の頃だと、単純に大きい音がだめでした。
具体的には、花火大会が近くで見れないくらい。
特定の響きにうっとりしたし、頭がスッキリしたりは、小学校4年位から。
これはふつうだと思うのですが。
音色に向くようになったのは、中1の秋、そして好きな音色を人の声に当てはめ、声フェチになり始めたのが高1の秋。
なり始めたと書いたのは、今に至るまで、その傾向が深化中だからです。
その後、一目ぼれをただ一度してしまったのが、、大学1年。
以降、ある特定のトーンやイントネーションを聴くだけで赤面したり、パニック状態から素面になったりする状態です。
私の場合、人間全般コンプレックスの中で、異性全般コンプレックスが突出していますが、その理由がこのためです。
具体的には、もともと正視眼で見ることはできていないが、その中でも飛び切りできないこと。
男子は、好きな異性に出会うと、無意識のうちに鼻の下が長く名rつ尾、半年前本かwebで見ましたが、その状態になるらしく。
実際に、この感覚を持って生きていると、物凄く息苦しいです。
見れないアニメもあります。
具体的には、ひぐらしからは、鬼隠し編、罪滅ぼし編と書くと、誰の発狂シーンで心性を害したか、わかる人はわかるはずです。
ちなみに、その理由からいくと、過去その声優さんがしていたキャラを考えると意外で、祟り殺し編は、そういった理由で行くとセーフであったことを付け加えます。
うみねこは、身てはいませんが、キャスティングを考えると 真里亞の発狂シーンは、かなり危険だと思っています。
理由は、声をあてている人のファンであり、聴けば100%顔が真っ赤になることが分かっているからです。
ナイアシンさ摂取量を最低ラインしか突破していないので、好きなトーンが聴けるアニメを見るは、ある意味怖いです。
理由は、感情のコントロールが、効かなくなるからです。
お気を害されたようで申し訳なく思います
>>614
体を披露させるのにも、上向かせるのにも、人声は、私の場合、絶大と言うこと。
そして、耳はふさぐことができない。
そして、無意識に最も影響を与える感覚と言うのが関係しているのだと思います。
気にしないで大乗です。
全く気にならないと言えばあれですが、web上のやり取りのいいことは、
時間を気にしなくていいこと、書くのが辛いのであればじっくりと間をおいて書けることだと思っています。
いつか必ず乗り越えなければならないし、そうしないと、やはり生活に支障もあります。
ただ、逆手にとって、マニピュレーターやアレンジには、プラスに働く可能性もあります。
反映できるかは、現在模索中です。
音色づくりの仕事と言っても、編曲能力が求められる仕事なので。
案ログシンセの、音作りは凄い簡単。ただ、個人的には、FMや加算合成のものを、自由自在に使える力がほしいところ。
久しぶりに、暑い残暑に贈る涼しげな歌たち。
作品は、ARiAから
Symphony
tp://www.youtube.com/watch?v=ttFYAzlVWyk&fmt=18
アニメを見た方は、ご存じシリーズ3作通じて最大の泣かせ歌。
その オレンジの日々を…という話の終わりで流れています。
探してみるとわかるけど、感動ものです。
Rainbow
tp://www.youtube.com/watch?v=4wHyKw1jD8c&fmt=18
シリーズ第1期ED.2期目にも最終話でフル使用。
おそらく一番まったりできる曲。
身内曰く聴くと私が速攻で寝てしまっているとのこと。
ニコ動見ていると、感涙する人、一番ハッピーな歌と言う声もチラホラ。
夏待ち
tp://www.youtube.com/watch?v=leah0VR1JMA&fmt=18
シリーズ2期目前半ED、挿入歌としても1回使用。
ニコ動コメントは、rainbowと同じ。
こっちの方がディープなので、入りはrainbowの方がいいかな。
この3曲を手掛けているユニットは、お洒落な音作り、
透明感溢れるボーカル、ジャズなどに影響を受けた甘美なハーモニーが相まって
今日久しぶりに聴いていました。
最近なぜか、ヘビーローテーション。
聖徳伝説 〜 True Administrator
tp://www.youtube.com/watch?v=5uHZUE0zG1I&fmt=18
デザイアドライブ 標準トランスMix
tp://www.youtube.com/watch?v=5uHZUE0zG1I&fmt=18
披露すること、トランス状態に追い込める。
久々に入りやすいものからディープなものまで2本
日本にこんな壮絶な生き様の作曲家がいるとは思わなかった。
知ったのは、多分今年の3月頃、
生きていることがLunaticだった頃なので正確な時期が思い出せない。
tp://d.hatena.ne.jp/kasiini/20120827/p1
tp://d.hatena.ne.jp/kasiini/20120901/p1
この前に書いたこと、間違って更新していた、トホホ。
ただ、このくらいマイルドな方がいいかも。
斧節更新ストップと連動して書いた記事の続きの話。
カッシーニさん
ひょっとしてブライアン・イーノとか好きですか?
僕は深くは知りませんがなんとなくそう思いました。^^
────────
僕はその時々で聴くのが変わりますねんけど、最近はYouTubeで昔聴いてたのを懐かしく調べてたまに聴いたりしています。^^
ポリスのスティングが好きで当時のプロモーションビデオで調べたらありましたわ(嬉)
①YouTube/
The Police - Every Breath You Take
(作成者: thepolicevevo)
このビデオクリップ19〜20歳頃ハマりましたわ^^(懐)
②これは最近YouTube調べたらあった東京ドームのライヴ風景です。^^
Every Breath You Take, The Police, Tokyo Dome
(作成者: joelzavalatovar)
③これはスティングが演歌の大御所風に歌い上げててオーケストラと会場とみんな最後一体になる感じで凄いなぁと思いました。^^(凄)
Sting : Every breath you take.Live in Berlin 2010 (14/15)
④これはアンプラグドバージョンでシッポリと演奏してて秋冬物(笑)って感じで、これもいいなぁ と思いました。^^
Sting - Every Breath You Take (Unplugged)
(作成者: shabicaonima)
同じ曲のいろんなバージョン編が面白いなぁと思いました。^^
ブライアン・イーノですが、YMOの復刻版CDのインタビューの影響で名前はよく知っています。
サティやアヴァンギャルドに影響を受けていることも知っていて、
アンビエントというタイトルのアルバムを聴きました。
いいですね、日本のアーティストだと喜多郎や、
feel,imageのインスト曲好きな人には、いいと思いますよ。
The Policeは、今回初めて好きでした。
ビートルズから続く、ロックンローラーといった印象を覚えました。
>同じ曲のいろんなバージョン編が面白いなぁと思いました。^^
異なるアレンジで聴くのもいいですね。
例えば、ベルリンでロイヤル・フィルとの共演はいいですね。
私の場合、基本的には、原曲リスペクト派。
基本的には、曲のいいところは変えないアレンジもしくは、
逆に原曲破壊系が好きだったりします。
オーケストラアレンジだと、日本の場合、テンポを異様に遅くして
大げさになりすぎると印象があります。
そういったものは、嫌いな方ですが、このアレンジは、
その点、テンポ等そのまま踏襲していて、
クイーンがしていたシンフォニック・ロックにも通じる、
いいアレンジだなと思いながら聴きました。
そうそう、日本だとYMOがライブで頻繁に変えていますが、おおっと唸る場面がありますね。
ポリスのスティングと同時代のPV
TOTO rosanna
tp://www.youtube.com/watch?v=z7FoyMek568&fmt=18
Van Halen Jump
tp://www.youtube.com/watch?v=AX7dSsZDPUs&fmt=18
PV生まれたの、この頃なんですよね。
リミックス含め、聞き入っていた曲。
ALL globe
seize the light
://www.youtube.com/watch?v=0HXhITVqyrk
genesis of next
://www.youtube.com/watch?v=PXjyXK9o8QQ
over dose
://www.nicovideo.jp/watch/sm8054319
outernet 原曲
://www.youtube.com/watch?v=4meAnwE8uXY
remix
://www.nicovideo.jp/watch/nm14331256
こっちの方が、トリップする。
globe史上、最大の過激作品、inside
://www.nicovideo.jp/watch/nm6734012
この曲、KEIKOさんの声が、シンセでならされているのですが、
前後の展開のインパクトが絶大。
インストに等しいので、TK史上最も好き嫌いが分かれる曲。
capsulefanでも追いつけない人が多いかも知れず。
>>620
カッシーニさん
>YMO 復刻版CD …
YMOもハマりましたわ(笑)^^
TOKIO!∵っていうボコーダマイクの「テクノポリス」のキョウジュの声と「ライディーン」の(タッタカ×10 チャンチャンチャーン)の入(はい)りをはじめて聴いて
「なにこれ@@!」ってなってヤラレてしまい(爆)、友達に「ソリッドステイトサバイバー」のLPをカセットテープに録音してもらい、その後遡って「ファースト」アルバムも録音してもらいハマり捲ってましたわ(笑)^^
ほんで「パブリックプレッシャー」のライヴアルバムも録音してもらい、「増殖」の頃、新聞のテレビ欄やラジオ欄でいっつもYMO という文字に過敏に反応(笑)する子になってましたわ^^
ほんで「BGM」で路線が変わりだしたなぁ(笑)とか思いながらも、この裏切られ感がエエねん(笑)とか訳わからん納得を無理に施して追(つ)いていく感じで聴いてましたわ(笑)^^
ほんで「テクノデリック」で完全にマニアックな世界観のなかを悦び勇んでましたわ(笑)^^;
それ以降はちょっとついていかれへんようになりました(笑)^^;
YMO自体後半のほう、なんか制作側とセールス側がグチャグチャになってましたな(笑)^^;
青春時代の1ページですわ^^
>サティやアヴァンギャルド…
カッシーニさん詳しすぎますな^^(凄)
>アンビエント…
臨場感というか奥行きあるエコー音の響きですな。
アンビエント方式とかの効果もブライアンイーノさん発信ですんかな、、、詳しくは知りませんけど深みのある効果ですな。
細野さんが言い出してキョウジュもユキヒロも三人おんなじように「イーノはイーノ」って 何ゆうてんねん∵ って突っ込みたくなるようなフレーズを連呼してましたわ(笑)^^
>原曲リスペクト派…
YMOあれいつ頃でしたかなぁ、、割り方最近NHK でライヴやってたのが、ほとんど原曲に忠実に演奏してて感動しましたわ∵
「アブソリュートエゴダンス」を演奏風景観るのはじめてでびっくりしました(珍)∵
>逆に原曲破壊系が好き…
いつやらYouTubeで見た演奏で「中国女」をメチャメチャ原曲を崩して、ほとんどノリだけで演奏(笑)してたのありましたけど、あの「中国女」の演奏風景はカッコイイと思いました。^^/
>>623
サティの曲だと、誰でもこの曲は、聴いたことがあるはずです。
tp://www.youtube.com/watch?v=S-Xm7s9eGxU
CMの定番曲ですね。
私も、この曲以外は、知りません。
晩年は、こんな曲も手掛けていたようですね。
tp://www.youtube.com/watch?v=Kvc6vIWQxT8
とても滑稽な、全体的にリズムは3拍子かな。
サティは、家具の音楽(作品全体でもそういわれることも)から、
アンビエント、イージーリスニングの祖と、言われもしますね。
アヴァンギャルドだと、「泉のトリビア」では、こんな曲が取り上げられていたみたいですね。
tp://www.youtube.com/watch?v=S-Xm7s9eGxU
易や座禅に影響を受けた結果、4分33秒まったく演奏をしない作品。
兄弟作に、0'00なんて曲もあります。
解説は、tp://ja.wikipedia.org/wiki/4%E5%88%8633%E7%A7%92
YMOのCUEなどが、時間ジャストで終わっている理由は、この曲からです。
復刻CDのインタビューに書かれています。
ジョン・ケージだとこういう音色は、面白いかもしれません。
tp://www.youtube.com/watch?v=0UhkRAH5RFU
20世紀アヴァンギャルドの祖というと、私は新ウィーン楽派を思い出します。
tp://www.youtube.com/watch?v=oS-52m1Najw
どこか滑稽なフレーズ、色彩、世紀末的で甘美なピアノ。
初演では、聴収の笑い声に、曲がかき消された逸話を持つ作品の一つです。
tp://www.youtube.com/watch?v=FstHCnc7fRE
この曲は、冒頭ジョン・ケージの影響を受けて、合図音が鳴るまで、
書かれている楽譜の範囲で、各パートが自由に演奏されるというもの。
部分は全体に向かって闘争するという思想を、音楽で表現したものになります。
アンビエントというとこういったものを連想します。
tp://www.youtube.com/watch?v=S44igEbBboo
映像に移っているCDのジャケットを見ると、世界一美しい湖畔の村こと
ハルシュタットの山々と池を連想するのは、私だけでしょうか。
私が大学進学で、埼玉に引っ越す頃、当時流れていたアニソンを除けば、
こういうのばかり聴いていましたね。
YMOだと、CUEがこの路線の元祖と言われているみたいです。
tp://www.youtube.com/watch?v=I91dJsInDW4
単調なリズム、深みのあるハーモニー、ノイジーな音色に、
トリップする感覚は似ているなと思っています。
>割り方最近NHK でライヴ
この辺りでしょうか?
tp://www.youtube.com/watch?v=8vWtVE3Ib5k
tp://www.youtube.com/watch?v=6WfhOpnYLP8
楽器の音色以外は、比較的忠実かなと思っています。
最後の話、見つけられなかった。
ので、代わりに。
初音ミク&YMO。
tp://www.youtube.com/watch?v=JL_iVgsJ1Vw
tp://www.youtube.com/watch?v=-LxcN2rth9g
クオリティ高。
Balletは、BGM,Winter live,散開ライブ全Mixのコメントがありましたが、
実際にその通り。
耽美な音色群に混ざって、この声が似合うとは思いませんでした。
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