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上条さんと美琴のいちゃいちゃSS part30

39ひとつ屋根の下 3:2017/10/15(日) 19:15:04 ID:TNpUtNhQ
「こ、こっち見ないでよ!!?」

「わ、わーってるよっ!!」

浴室に声が反響する。
なんとかインデックスの説得を試みるも失敗。
現在、脱衣所には産まれたままの姿のインデックスを抱えた、これまた産まれたままの姿に小さめのタオル1枚纏った御坂美琴が立っている。

(この子の、極力一緒にいたいって気持ちはわかるんだけど……)/////

折れたのは、そこだ。
あれだけ大きな事件が立て続けに起こり、さらに数日親と離れたのだ。
赤子としては不安でいっぱいだろう。

(とはいえ、恋人になった初日に混浴なんて、ちょっとハードル高くない!!?)//////

ちょっとどころではない。
が、相手が上条であることを考えると、ちょっとかもしれない。

(……)

深呼吸。
そしてドアを開けた。

「なぁ、まだkすまん!!」

ピシャリとドアを閉め、
「バカー!!」と叫ぶ。

「あう?」

一度見えたパパが再び見えなくなり、
頭を傾げるインデックス。
まぁま? と母の肌をぺちぺちと叩く。
が、美琴はそれどころではない。

「み、見た!!?」/////////

「い、いえっ!! ギリギリセーフでしたっ!!」//////////

再度ホント?と確認するも、再度の否定。
顔を真っ赤に、美琴はようやく浴室に足を踏み入れた。

40ひとつ屋根の下 3:2017/10/15(日) 19:19:36 ID:TNpUtNhQ
(な、なんという肌色率!!!!)////////

目の前に飛び込んできたのは、彼の背中。
スンバラシイ肉体美。

「……み、美琴〜?」

「びゃぁぁぁあああああああっ!!」////////

「な、なんだよっ!!」

「にゃんでもにゃい!!」

「と、とにかく、浴槽へ早く行ってくれるか?」

上条だって、隣にいる彼女がタオル1枚という現実には、いっぱいいっぱいである。
さて、浴槽の前に立った美琴。
もちろん、タオルを巻いたまま入るわけにはいかない。

(……え、ええいっ!!)

思いきって脱ぎ、飛び込むように湯船に入った。

「ご、ごめん!! タオル、タオルかけにかけてっ!!」

浴室に反響する声が!どう考えても大きい。
対して、

「ぉ、ぉぅ」

めっちゃ小さい声だった。
横でタオルが落ち、いろいろと察した上条。
もわんもわんと、肌色とピンクな妄想をしていたところに、美琴の声である。
指示に従おうとしたとき、

「「……あ…………」」

当然、湯船の方を向くわけで、
当然、美琴と目線が合う。
みるみる赤くなる顔を見て、こちらも頬から湯気が出そうになった。

「まぁま、ぱぁぱ、かっかー」

真っ赤っかな父母を見て、笑う娘。
しかし、そちらには目を向けられない。
肌色が多すぎる。
上条は、ごくりと喉を鳴らし、言葉を紡いだ。

「……あ、あぁ、うん」

何が?
シーン、とする浴槽。
そこで突然上条がジャブジャブと体を洗い出す。
美琴とインデックスが驚く間に体を洗い終わった上条は、

「すまん!! いろいろとのぼせそうなのであがります!!」

というと顔を合わせず扉を開けた。
ドタバタト出る彼氏を、ポカンと目で追う。

41ひとつ屋根の下 3:2017/10/15(日) 19:28:25 ID:TNpUtNhQ
しかし、少しずつ実感するのだった。

「……ねぇ、インデックス」

「あう?」

自分がいっぱいいっぱいだったのは、
彼を異性、いや、もっというと、雄として見ていたからである。

「わたしと一緒にお風呂入ってさ」

「あい」

「のぼせるってことは、さ」

「あぅ、まぁま?」

それは、つまり、彼もまた…………

「…………やっぱり、そういうことよ、ね……」

真っ赤な顔をインデックスから隠すように半分浴槽に沈め、自身の溢れた感情とともに息を吐き出す。
ブクブクと泡がたつと、インデックスはきゃいきゃいとはしゃいだ。

42ひとつ屋根の下 3:2017/10/15(日) 20:02:48 ID:TNpUtNhQ
数分後、インデックスを受け取り、積み木で一緒に遊んでいた上条の耳に、

「……いま、上がった……」

という、消え入りそうな声が入った。
ピクリ、と背を震わして振り返ると、
ほっかほかの美琴。
いままで何度も見たはずなのに、吐息、赤み、視線、湿気、どれもが毒だ。
自分と彼女の間には、年齢という倫理の壁しかないのだと、いやがおうでも自覚する。

「お、おう、なんか飲むか?」

喉が渇いているのは、もしかしたら自分の方かもしれない。
そんなとんでもない状況に関わらず、

「!!!!!!!!」

ストンと、彼女は自分の右隣に座った。

「み、みみみみ、美琴さん」

「あのね、当麻……」

さらに、上目遣い。

「な、なな、なんざんっす!!?」

「……もぅ、我慢、でき、ない」

さらにさらに、手まで両手で包まれた。

「な、な、ななななな……」

そして、それが、美琴の頭に乗る。

「ななななな……ん……?」

「ふにゃー」

脱力。
こけそうになると同時に、パキーンという聞き慣れた音。

「……どうした?」

「ふにゃー」

「ダメだこりゃ」

43ひとつ屋根の下 3:2017/10/15(日) 20:03:24 ID:TNpUtNhQ
しばらく放置。
ピアノのオモチャで遊ぶインデックスを見ながら、目を回している美琴の頭を撫でる。
眠り姫は、3分くらいして目が覚めた。

「……ぅ、ん」

「起きましたか? 姫」

「……? ……ぁ、えっと、ごめん」

「どしてふにゃーしたのさね?」

「…………と、当麻と、恋人に、なったんだなぁ、と、しみじみ、思ったら……」

今度は、上条が赤面する番である。
ぉ、おう、と言って口をつぐんだ。
風呂上がりだからか、美琴が妙に色っぽい。
艶のある唇が動いた。

「と、戸惑っちゃってごめん、どどうすれば、いいのか、ま、まだわかんのいけども……」

上条の思考に、一瞬空白が生じた。
美琴の言葉で、ようやく上条に余裕ができた。

「落ち着けよ、ミコっちゃん」

彼女もだったのか、と。

「まだ初日だぞ? なにを焦ってんのさ。なに? ミコっちゃんは欲求不満なの?」

がばり、と彼女が自分を見上げる。

「!!! だ、誰が!!!」

「じゃ、焦んなくていいだろ? これこら長い付き合いになるんだ。のんびりいこうぜ?」

な? といいながら、ニカリと微笑む上条に、ようやく、美琴も力が抜けていった。

「……生意気〜〜」

「なにおう」

ニヤリ、と笑い、ようやくいつも通りに戻った上琴。ちょうど自分たちを呼ぶ声に、2人して娘に視線を送る。

「ぁぅ〜〜、ちゃぁー、ふぇ〜〜」

ぐずりだすインデックス。
どうやら、おねむだ。
微笑み、美琴は自分の温もりで包む。

「はーい、さ、ねんねしよっか」

「んー……やっ!!」

???

「ぱんぱ!!まんま!! っしょっ!!」

「「…………え゛っ」」

翻訳。みんなで寝ないと、寂しいよー。

44ひとつ屋根の下 3:2017/10/15(日) 20:04:11 ID:TNpUtNhQ
おまけ!!

冬の日没は早い。
少しずつ、空が夜に浸食されていく。

「…………」

その男は、意識を取り戻した。
冬のアスファルトは冷たい。
空をを見つめるアウレオルス=イザードは、周囲に同じように不良が倒れていることにも、誰かが近づいてきていることにも気づかなかった。

「……何をやっているんだ?」

声をかけられて、アウレオルスは微笑む。

「……当然、星を見ていた」

一番星が、キラキラと輝く。
まるで、星と話しているようだと思った。
すぐに、柄にもないと自身を鼻で笑う。

「ほざけ、どうせまた母親を怒らせたのだろう?」

「ふむ……。漠然、今回は虫の居所が悪かったのだろう。突然、話す間もなく雷を落とされた」

星が呆れているのがわかる。
しばらく後に、彼は何かを決意して呟いた。

「……私には、消したい過去がある」

きっとそれは、自分には無いものだ。
一番星は、眩しく輝いている。

「だが、お前はそれを背負えと言う。……背負わなくてはならないと言う」

そこまで大層なことを言ったつもりはない。が、それでも、彼の言葉が、

「だから、お前が記憶を取り戻した時に、お前がどうなるのか…………知りたい」

差し出された手が、魅力的に輝いているように感じた。喜びとともに、声が漏れる。

「ふむ、俄然、やる気が出てきたな」

手をとり、立ち上がる。

「毅然、さっそく探すとしよう」

「いやいや、もう最終下校時間だぞ?」

「奮然、諦めたらそこで試合終りょ…………」

数百メートル先を拡大して見る(自力)。あの侍女があの赤子を抱え、歩いているのが見えた。

「突然、いたぁぁぁあああああ!!」

「ま、待て!! ……あーーー、また星になったーー」

45ひとつ屋根の下 3:2017/10/15(日) 20:04:41 ID:TNpUtNhQ
おまけ!!

ホカホカと湯気が立ち上がる。
出来立てホヤホヤのオムレツである。

(ぐっ、ぐぬぬ、ホントにわたしと同じくらい料理できるんじゃないの?)

テーブルの横、インデックスを抱いた美琴は、何かしらの危機感を覚えていた。
じゃんけんで負け、メインディッシュを上条が担当。
半熟ふるふるなのである。

(い、いや、下手したら私よりも……)

ゴクリ、とあらゆる意味で喉を鳴らし、彼の腕を盗もうと、キッチンの記憶を呼び覚ます。

『み、美琴さん、何をやっておいでで?』

「ぐっふぁっ!!」

自爆した。
オムレツに負けないくらい湯気が出る。

「……ぁむぅ、ぶぅ、まぁま……」

寝起きで不機嫌なインデックスにペチリと叩かれ、ようやく意識を取り戻す。

「……あぁ、ごめんごめん、今パパがミルク作ってくれてるから、もうちょっと待ってねー」

右手にあるキッチンでは、ごそごそとパパがミルクを作っている。
もう手慣れたものである。
その真剣な顔を見て、ぽやーとなる美琴。
末期も末期なのだった。

(な、なによこの全体的な敗北感……)

むむぅ、と唸っていた美琴はテーブルの上にあれを見つける。

(…………)

ケチャップだ。

(…………よし)

インデックスを赤子用の椅子におろし、
両手にケチャップを装備。
黄色のキャンパスに、丁寧に赤色で線を引く。
たとえ、料理の腕が五分五分(言い張る)でも、

(こっちでは、絶対に負けてない)

オムレツの上にハートを描きあげると、

「……おいしくなぁれーるがん♥」

と小さく呟いたら、

「……ぁ、あのぉ……」

隣に彼がいて、全部聞かれてた。

「…………」

「…………」

「ぱぁぱっ!! みぅくっ!!」

どうすればいいかわからない空気のなか、赤子の願い通りミルクを差し上げる。
娘がグビグビ飲む横で、

「……じゃぁ」

パパはもう1つのオムレツにハート(やや大きめ)を書き上げた。

「……その、交換な」

「は、はぃ……」

空気がどうしようもないが、
まだまだ初日は続くのだった。

46・・・:2017/10/15(日) 20:11:46 ID:TNpUtNhQ
以上です。

19巻なー、どうしよっかねーもう(笑)

47■■■■:2017/12/07(木) 23:59:29 ID:KHud51kg
ツンツン頭こと
当麻くんと美琴さんのやりとりいいなあ
イマブレや

48■■■■:2017/12/16(土) 23:59:43 ID:yf8yHPvQ
ツンツン頭こと当麻とみことさんのいいな
イマブれふくめてな

49■■■■:2017/12/30(土) 23:40:58 ID:z/Zj3Oxw
乙です

50■■■■:2018/04/06(金) 22:28:46 ID:ASTH6MJE
pixivでも楽しく読ませて頂いています!!

51■■■■:2018/04/07(土) 16:21:23 ID:m8bJsCG6
再生プラン始動

52■■■■:2018/04/07(土) 21:21:23 ID:DMlgYhWg
保管庫を更新したい

53■■■■:2018/04/08(日) 10:05:32 ID:ShUBweGU
やってくれ

54■■■■:2018/04/08(日) 21:36:45 ID:2MZUT/1o
戻って来てくれ
続きを読ませてくれ

55■■■■:2018/05/10(木) 21:05:21 ID:QjYOGNCA
リメンバー・ミー

56■■■■:2018/05/12(土) 18:58:05 ID:YqB7dqlA
一繋ぎの大秘宝

57・・・:2018/05/30(水) 00:21:48 ID:WArYrEUE
みなさま、ご無沙汰ですな。

では、続きを。
あ、今更ですが、この物語はフィクションです。実在する人物・団体には一切なんの関係もありません。
で、自分設定が多分に入ります!!さらに、新約17巻までの設定としてほしぃ……。
ではでは

58やきもっちん1:2018/05/30(水) 00:25:02 ID:WArYrEUE
((あれーーー?))

深夜、暗闇の上条宅。
ダブルベッドに並ぶ3人。
向かって左は上条。
中央はインデックス。
ベッドインベッド(幼子と並んで寝る際、潰さないようにベッドの中に入れてスペースを確保するもの)でスヤスヤと眠っている。
右は美琴。

「むぁ、まぁ」

美琴を寝言で呼ぶインデックスを、左右から守るように横になっている上琴夫妻。
本日は恋人になった初日である。
だというのに、数時間前には混浴のトロフィーをゲットしてしまった。
さらに、現在同衾のトロフィーも獲得しているのである。
ウブな2人は、もうそれはてんぱってしまう。
はずだったのに。

(なんで?)

(どうして?)

((すごく落ち着く))

相手の匂いとインデックスの匂いが混ざった空気が、近くで自分と違う吐息がハーモニーを奏でているのが、隣でこの子をアイツも守っているという事実が。

(……なぜかな? よう、やく……)

(……日常に、戻った…………)

(……実感、が、出て……)

(…………もう、オレに……)

(わたしに、とって……日)

(常に、は……)

(……)

(……)

2人は、意識を手放した。
インデックスも、静かに微笑む。

59やきもっちん1:2018/05/30(水) 00:26:00 ID:WArYrEUE
インデックスは夢を見ていた。
母が笑っている。

『もう、どんな胃袋してるのよ……』

『そんなに大声だしたらっ!! ほらぁ、ネコちゃん怖がっちゃったでしょ?』

『もう大丈夫よ、怖かったわね、大丈夫だから』

『そんなに美味しい? そこまで喜んでくれると、私も作りがいがあるわね』

『もうそんなこともできるの? さすがママの娘ね!!』

『なんて顔してるのよ。大丈夫、すぐ帰ってくるから』

そこで雷が鳴った。

『な、んでぇぇぇえええ!!』

嵐が窓を叩く。

『イヤだぁぁぁああああああああ!!』

母が、泣いている。

『どうして!! どうして!!』

また、引き離されるのか?

『そんな!!……そんなのって!!…………インデックス!!!!』

イヤだ。イヤだ!!

60やきもっちん1:2018/05/30(水) 00:26:35 ID:WArYrEUE
「ふぇぇええええええ!!!」

「……ぁ、ん? インデックス??」

「ん?…………どうした、インデックス」

深夜1時。
泣きじゃくるインデックスに、目を覚ます上条と美琴。
夜泣きである。

「まぁ、まぁぁぁあああああ〜〜」

「……ふぁ、ここにいるよーどうしたのかなー?」

「ぅーん、むにゃ……オムツじゃなさそうだな」

「汗もかいてないわね」

「ミルクでもなさそうだ」

「むぁむぁっ!! まぁまーーー!!」

「大丈夫よー、泣き止んでー、お願ーい」

「……悪い夢でも見たのかね? お前とまた離れる夢とか」

「あー……ほら、ママはここよー」

全然泣き止む気配がない。
美琴が、途方に暮れたときだった。
キラキラ星のアカペラが美琴の耳に飛び込んできた。
眠気まなこのまま、驚いて正面を向く。
愛しの人が、半目でメロディーを奏でていた。
視線に気づき、彼は一旦歌を止める。

「言っただろ? オレが1人で面倒見てたんだって」

それだけ言うと、彼は再びインデックスのために歌を歌う。
しばらくそのメロディーを楽しんだ後、美琴もその歌に合わせた。
高音と低音が、インデックスに伝える。
ママとパパはここにいる。

「ふぇええ、ふぇっ、ん、まぁ、ま……」

ようやく、インデックスは安心したのか、寝息をたて始めた。
安心し、微笑み合った上条と美琴は、さらに歌を続け、インデックスをより深い眠りへと誘う。
上条と美琴の歌に合わせて、星が一層瞬いた。

61・・・:2018/05/30(水) 00:28:06 ID:WArYrEUE
以上です。
では〜、またしばらく時間ちょうだいな〜〜〜

62■■■■:2018/06/05(火) 14:55:05 ID:sngfVrRU
乙ですのだ!!(≧∇≦)b

63■■■■:2018/11/27(火) 08:48:58 ID:2mmPS3Lc
支部に移ったのね

64■■■■:2018/11/30(金) 16:10:40 ID:fLdaoPeI
止まない雨はない
降らない雨もない

65■■■■:2018/12/01(土) 07:12:58 ID:VLo2jEs2
止まない雨は無い
明けない夜は無い

66■■■■:2018/12/05(水) 17:58:04 ID:qhb5.EIA
勝敗を分けるのは執念さ

67■■■■:2018/12/09(日) 17:43:33 ID:pz1KqDbM
自分の道を信じた者だけがいつか輝ける

68■■■■:2018/12/29(土) 05:19:17 ID:1ti5wnkU
素晴らしい

69■■■■:2019/03/05(火) 21:12:24 ID:AwNrfrdA
杉元佐一

70■■■■:2019/03/11(月) 17:45:55 ID:L5Vp3vCI
ヒンナヒンナ!

71■■■■:2019/03/12(火) 18:26:00 ID:FkBXnp0o
似ている気がする

72■■■■:2019/03/25(月) 21:19:58 ID:7vM/WubY
また書き込めるようになった

73■■■■:2019/03/26(火) 22:38:26 ID:XziVeSis
解決したのか?

74■■■■:2019/04/06(土) 08:23:00 ID:NCuXFjOs
あれ何だったんだろうな

75■■■■:2019/12/02(月) 17:49:56 ID:d47MxyKM
誰か保管庫の更新よろ

76■■■■:2019/12/07(土) 12:49:08 ID:0Xqh7uC.
とある漫画のキャラを2人にした場合ってここでいいんですか…上琴なのは確かなんですが

77■■■■:2020/01/13(月) 21:14:56 ID:QL3yHjeA
書く人全然いないから書いてくれるだけありがたいと思うよ

78■■■■:2022/08/13(土) 17:21:31 ID:dqS9OIG2
過疎どころかもうだれも足を踏み入れないね、しゃーないけど
ここの職人さんはみなさん元気にしてるのかしら?


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