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【安価】禁書SS
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安価でSS書いていきます。
登場人物を>>2->>10までで選んで下さい。
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2
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「上条さんの同居人の方とは仕事仲間といいましょうか…」
「上条さんの学生寮は確か一人部屋だったと記憶しているのですが?」
「あー、ちょっとわけ有りで、今、同居人が居るんだわ。仕事って言うか、その宗教が同じみたいでな」(流石にインデックスのことは言えない)
「宗教ですの?上条さんも同じ宗教とか?」
「いや、俺は別にそういったものは…」
「…まあ、深くは追求しませんわ。男子寮に女性が入るというのは感心できませんが」
「お隣さんは毎日のように妹が訪ねてきてるけどな」
「ずいぶんと管理の甘い寮ですこと」
「いや、普通はそんなもんだと思うぞ?常盤台は名門高だからそういうの厳しいと思うけど」
「わたくし達の部屋に入ったことのある貴方に、そんなことを言われるとは思いませんでしたわ」
(なっ!?既に部屋に招待済!?)
この後の展開
1 神裂火織登場「探しましたよ五和。おや、上条当麻ではありませんか」
2 食欲魔神禁書目録登場「おなかがすいたんだよ!とうま!」
3 五和をスーパーへ送り出し、黒子は上条を連れてファミレスへ「上条さんにお聞きしますの…」
4 いきなり上条に抱きつく黒子「ふふ☆御坂さんが見たらどうなっちゃうのかしらぁ☆」
5 その他
安価下
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4だとループの予感だから3かな
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「か、上条さん!何か食べたいものありますか?」
「そうだなあ…。肉じゃがとか食べたいかも」
「わかりました!それじゃあ肉じゃがをメインにお夕飯を作っておきますね」タタタッ
「あ、おい、五和…、あんなに急ぐこと無いのに」
(あの方、同居人というよりも上条さん目当てのようですわね…)
五和の後姿を見送りながら、黒子はすばやく考えを巡らせる。
「上条さん、参りましょう」ギュッ
「お、おい、そんな引っ張るなよ」
「ではさっさと歩いてくださいまし」
常盤台の生徒に手を引かれて歩く男子高校生という構図は、この上なく目立っているのだが、黒子は気にした様子も無く歩いていく。
「な、なあ?風紀委員の支部にでも連れて行かれるのか?」
「違いますの。こちらですわ」
「ファミレスって、上条さん、夕御飯は家で食べたいんですけれども?」
「お食事をするわけではありませんの。先程も言いましたけど、上条さんにお聞きしたいことがありますので少しお時間をいただきたいですの」
「手短に頼むぜ」
「それは、上条さん次第ですの」
小さく微笑んで、黒子は上条の手を引いたままファミレスの中に入っていった。
席に案内されたところで、黒子がドリンクバーを二人分注文し、そのままお互いに飲み物を取りに行ってから向かい合う形で席に座った。
「なんか、白井と向き合ってお茶するってのも変な感じだな。あ、嫌とかってわけじゃなくて、不思議な感じっていうかなんていうか…」
「確かに上条さんと二人というのは、不思議な感じがしますわね」
ストローでグラスの中身をかき混ぜながら言って、黒子は視線を上条に向けた。
「上条さんにお聞きしますの…」
1「わたくしのこと、どう思っておりますの?」
2「お姉様のこと、どう思っておりますの?」
3「最近、お姉様が冷たいのですけれども、なにか心当たりはござませんか?」
4「あの約束、貴方がそれを守る理由を教えて欲しいですの」
5 その他
安価下
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3
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「…最近、お姉様が冷たいのですけれども、なにか心当たりはござませんか?」
「御坂が?どんな風に冷たいんだ?」
「部屋ではよそよそしいですし、わたくしと顔を合わせるのを避けていますし、空間移動も頼まれなくなりましたし…」ポヨンポヨン
「…それっていつくらいから?」
「そうですね…。二週間くらい前からですわ」ポヨンポヨン
「それってさ、白井の胸が御坂より大きくなったのが原因じゃね?お前さっき、考え事するとき胸を弄ってるって言ったよな?」
「ええ。確かにそう言いましたの」
「御坂ってさ、その、気にしてるんだよ」
「なにを…ですの?」ポヨンポヨン
「それだよ、それ!お前がでかくなったから御坂のやつ、悔しいんじゃねーの?」
「お姉様がわたくしに嫉妬を…」ポヨンポヨン
「多分な。そうやって弄るのを止めれば少しはましになるんじゃないか?」
「…………ふふふ」
「へ?」
黒子の次の言葉
1「お姉様が黒子の胸に嫉妬…そうでしたの…うふふふふふふ、うへへへへへへへ…」
2「はっ。豊胸法と称して、お姉様の慎ましやかなお胸を黒子が優しくマッサージして差し上げれば…」
3「何故上条さんがお姉様が気になさっていることを知って…。ま、まさかすでにお二人は…」
4「わたくしだって大きくなりたくってなったわけではありませんのに、あんまりですのお姉様」
5 その他
安価下
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1と4
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「わたくしだって大きくなりたくってなったわけではありませんのに、あんまりですのお姉様」ポヨンポヨン
「だから弄るなってえの!」
「でも、そうでしたの…お姉様が黒子の胸に嫉妬…そうでしたの…うふふふふふふ、うへへへへへへへ…」
「なんか気持ち悪く笑いはじめた!?」
「こうしていられませんわ。早速寮へ戻ってお姉様と…うふふふふふふ。うへへへへへへへへ…」 シュンッ
「え?消えた」
黒子の姿が消え、グラスのストローが小さな音を立てて倒れるのを、上条はきょとんとした表情で見つめた。
「あれ?これってもしかして…」
心を落ち着かせるために自分のグラスの中身を一息で飲み干してから、上条はグラスを机の上に置いて肩を落とした。
「俺持ちかよ…。不幸だ…」
終わり
―――――――
黒子、対美琴用最終兵器を手に入れる END
上条さんがイチャイチャする展開に持っていけねえorz
てかマンネリ化してきたか?うーん、難しいな。
1 48に戻る(キャラ指定)
2 (番号指定)に戻る(安価番号も指定)
3 ラブコメが読みたい!!!(カップリング指定)
4 終了
安価下
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俺も期待してたんだが、黒子が上条さん宅に上がってイチャイチャ展開は
何かと難しそうだしなぁ・・・
しかし、ここはあえて別ルート>>73と2
五和ルートで
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「鉄装。事件性は無いじゃん。警備に戻るじゃん」
「え?そうなんですか先輩?」
「そこのウチの学校の生徒が知り合いと馬鹿騒ぎしていただけじゃんよ。上条、ほどほどにしとくじゃん」
「はい、すみませんでした。黄泉川先生」
「ファーストフード店の二件隣にはラーメン屋があります。そちらの叉焼麺特盛など食べさせていただけると助かります」
「だからお前は少し黙っていなさい」
「上条、とりあえずその腹ペコ娘に食事させてやれ。あとは、悪目立ちしないようにするじゃん」
「じゃあインデックスさん。そのラーメン屋さんに行きましょう。上条さんもご一緒に」
「よし、鉄装。私たちも仕事にもどるじゃんよ」
「はい。先輩」
「んじゃ、俺達もラーメン屋に行くのよ」
「生命の危険が排除されたため、『自動書記』は活動を停止します。………叉焼麺大盛なんだよ!」
「この天草式十字凄教の建宮斎字にまかせるのよ!」
「えっ?建宮、奢ってくれるの!?」
「お腹いっぱい食べさせてくれると嬉しいな」
「はっはっは。任せておくのよ」
次に聞こえてきた言葉は?
1「いや、建宮。インデックスは底なしだぞ…」
2「建宮が神様に見えてきた…。上条さんも腹いっぱい食べていいのでせうか?」
3「上条さん、おしぼりどうぞ!」
4「早く行くんだよ!とうま!いつわ!さいじ!」
5 その他
安価下
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全部
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「いや、建宮。インデックスは底なしだぞ…」
「禁書目録が良く食べるのは女教皇に聞いているから知ってるのよ。問題ないのよ」
「建宮が神様に見えてきた…。上条さんも腹いっぱい食べていいのでせうか?」
「遠慮なく食べていいのよ」
「建宮、太っ腹!」
「早く行くんだよ!とうま!いつわ!さいじ!」
(これで少しは上条当麻に借りが返せるってもんよ。…あとは、)
インデックスと上条がラーメン屋の暖簾をくぐるを見送ってから、建宮はすばやく五和の後ろに近づき、そっと耳打ちする。
「がんばるのよ、五和」
「は、はい!がんばります!」
4人がけのテーブル席で上条の向かい側に腰を下ろした五和は、手提げバッグからなにかを取り出して上条に差し出した。
「上条さん、おしぼりどうぞ!」
「お、おう。サンキュー」
「とりあえず叉焼麺大盛と餃子10皿と炒飯大盛なんだよ!」
「注文早いなおい。上条さんはニラレバ定食と餃子にしますよ」
「わ、私はタンメンと春巻で」
「じゃあ俺は坦々麺と餃子にするのよ」
注文を終えた四人が次に聞いた言葉は?
1「みんなが頼んだもの大盛りで追加なんだよ!」
2「インデックスさんもおしぼりどうぞ」
3「いきなり餃子を10皿頼むとは思わなかったのよ」
4 その他
安価下
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無難に2なんだよ
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「インデックスさんもおしぼりどうぞ」
「ありがとう。いつわ。このおしぼり、いい匂いなんだよ」
「上条さんもそう思ってたところですよ。なあ五和、何でこんないい匂いするんだ?」
「えっとですね、私のおしぼりって、リラックス作用のあるハーブと一緒に蒸しているんです」
「へえ、手間かかってるんだな」
「そんなでもないですよ。好きでやっていることですし」
「五和はいいお母さんになりそうだな」
「え!?お母さん…ですか?」
「うん。なんか子供を凄くしっかりと育てそうな感じ」
「そ、そうですか?ありがとうございます」///
(いや、五和。そんなんで満足しちゃ駄目なのよ!)
食後の展開は?
1 建宮離脱、上条、インデックス、五和で上条宅へ
2 建宮が上条たちを宿泊先のホテルのケーキバイキングに招待
3 建宮たちの宿泊先に神裂火織襲来
4 黄泉川、鉄装とともに小萌先生襲来
5 その他
安価下
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1
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「いやー、気持ちいいくらい食べたのよ。はっはっは。流石は禁書目録」
「おなかいっぱいなんだよ!ありがとう、さいじ!」
「どういたしまして。さて、じゃあ俺は宿泊先に行くけど、五和はどうするのよ?」
「あ、私は、ご迷惑でなければ上条さんのお宅にお邪魔したいのですけど」
「俺の部屋って、別に何も無いけど?」
「あの、猫ちゃんに会いたいんです」
「あー、そういえば一時期預ってもらってたっけか?」
「はい。もしよろしければ」
「上条さんに断る理由はないですよ。スフィンクスも喜ぶだろうし」
「じゃあ上条当麻、五和は任せたのよ」
「建宮、ご馳走様。サンキューな」
「いいってことよ。じゃ、五和。迷惑かけないようにするのよ」
軽く片目を瞑ってそう言うと、建宮は片手を挙げて去っていった。
今後の展開?
1 何事も無く上条の部屋へ
2 五和の提案でスーパーに寄っていく
3 上条の部屋へ向かう途中(キャラ指定)に遭遇
4 その他
安価下
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2
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「じゃあ上条さんの部屋に帰りますかね」
「あ、あの。その前にスーパーへ寄ってもいいですか?」
「別にいいけど、今日は特売じゃありませんことよ?」
「猫ちゃんの缶詰とか買いたいんです」
「スフィンクスの奴、喜ぶなあ」
「うふふ。じゃあ行きましょう」(朝食とか上条さんのお弁当の材料なんかも買ってしまいましょう。あ、インデックスさんのお昼御飯も)
「いつわ。お菓子とか買ってくれると嬉しいな」
「ふふ。いいですよ」
「悪いな、五和」
「いいえ、私がやりたいだけですから」ニコ
(なんていい子なんだ!)
感動をかみ締める上条が次に聞いた言葉は?
1「いつわのご飯が食べたいかも!」
2「まあ、まあまあ、る…上条さん!そちらの方は恋人さんですの?」
3「その、上条さん、朝御飯は何が食べたいですか?」
4「むむっ!また超絶和食を作りに来たのか!」
5 その他
安価下
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5 おまかせ
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「その、上条さん、朝御飯は何が食べたいですか?」
「え?」
「その、よろしければですけど、上条さんのお部屋にお邪魔するついでに、ご飯の支度をしておこうかなって」
「大歓迎なんだよ!」
「いや、でも、なんだか悪い気がするんですけど」
「その、ついでですから。そんな大したものは作れないですし」
「とうま。いつわのご飯は美味しいんだよ。お言葉に甘えるんだよ」
「乗り気だなインデックス。…その、ホントにいいの?」
「はい」
「じゃあ、お願いしようかな。サンキュな、五和」
この後の展開?
1 スーパー前で美琴と遭遇
2 スーパー内で小萌と遭遇
3 寮の前で舞夏と遭遇
4 帰り道で青髪ピアスと遭遇
5 誰とも遭遇しない
6 その他
安価下
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6 ビバリーシースルーと遭遇
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「上条さん、私も荷物持ちますよ」
「いや、せめて荷物くらいは持たないと、上条さん自分が許せません」
「とうま、とうま。カナミンチップスのカード開けてもいい?」
「それは部屋に戻るまで待ちなさい」
「Oh!Mysterious!」パシャ
「へ?」
上条はシャッター音がした方を見る。そこには金髪碧眼で巨乳な外国人が興味津々といった体で自分達を見ていた。
『燃え上がる禁断の恋!教会に訪れた青年に恋をする修道女。惹かれあう二人、立ちはだかる信仰。さらに青年には婚約者が…。いける、いけるわこれ』※注:英語
(やべえ、なに言ってるかわからねえ)※ヒアリング率10%
(な、なんなの?この人!?もしかして危ない人!?)※ヒアリング率100%
「早く帰るんだよ!とうま、いつわ」※聞いていない
「そ、そうだな。早く帰ろうインデックス、五和」(話しかけられる前に離れる、離れろ、離れましょうの三段活用)
「はい、上条さん」(危害は加えてこないでしょうけど、ここは離れるのが賢明ですね)
『題名は…そうね、『恋の交差点』とかかしら』※交差=cross=十字架と二つの意味を持たせている
上条の部屋に戻った後の展開?
1 五和とインデックス、スフィンクスと戯れる
2 上条、土御門に呼ばれる
3 五和、クリームシチューをメインに料理を始める
4 その他
安価下
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たまには平和に1
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「はい、どうぞ」コト
五和が買ってきた缶詰を皿に移してスフィンクスの前に置くと、スフィンクスは五和とインデックスの顔を交互に見て、それからおそるおそる皿に顔を突っ込み勢い良く食べ始めた。
「そんな焦って食べなくてもいいのよ」
「スフィンクス、よかったね」
五和とインデックスの声も、久しぶりにありつくご馳走に聞く耳を持たないスフィンクスなのであった。
そんな感じであっという間に皿を空っぽにしたスフィンクスが、満足そうに顔を洗っているのを見て、五和がそっとその背に手を伸ばして撫でると、一瞬だけビクッと身体を震わせてから目を閉じて喉を鳴らす。
「ふふ。可愛いですね」ナデナデ
「いつわ、喉のところを撫でてあげると喜ぶんだよ。こんな風に」ナデナデ
「気持ち良さそうにしてますね」ナデナデ
「癒されるんだよ」ナデナデ
次の展開?
1 上条と五和のクッキング(鍋一杯のシチュー作り)
2 インデックスと五和のカナミン鑑賞
3 五和の単独クッキング(朝御飯&お弁当作り)
4 その他
安価下
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2
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グダグダになり過ぎぬためにはそろそろ波乱が必要か
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電磁砲組出てるときは妙に仕事早かったよな
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今だから言うけど、上黒(巨)ルート期待してた
あと、何とかアリサ出せないかとも思ってたぜ
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「はっ!?カナミンがはじまるんだよ!いつわ!」
「カナミン、ですか?」
「超機動少女なんだよ!」ポチ
マジカルパワード カナミン
(こっ、これは!?大天使エロメイド!?)ハッ
「がんばれー、カナミン!いつわも応援するんだよ!」
「は、はい!がんばってください!」
(インデックスに付き合ってちゃんと応援しちゃうのが五和らしいっちゃあ五和らしいなあ)
そんな女の子ふたりの後姿を眺めてから、上条はそっと台所に姿を消した。
上条さんがご飯の用意しちゃいましたEND
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PS3のゲームとか幼馴染SSにはまってしまっていたでござるwwwww
すまぬwwwwすまぬwwww
てかイチャラブ書きたかったんだようw
イチャラブ上黒とか書いてみたいわwでも安価が……
ゴメン、映画は見てないからアリサわからんw
ゲーム(てかビジュアルノベル(笑)だよねアレ)でちょっと出てきたけどさ。
安価って難しい><
時間開けちゃったし、安価話はここまでにしておきますorz
カップリングでも書いておいてくれたら書くかもしれませんw
すまぬwwwwすまぬwwww
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乙です。
上の上黒(巨)は俺も興味あるねえ。普通のはチョイチョイ他でもあるからねえ
まあ気が向いたらで構いませんぜ。
SS楽しかったです。
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>>301
お疲れ様でした。気が向いたらまた来てくださいね
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黒子編別ルートでみさきち出したがってたみたいだけど、
出てたらどうなってたんだろうな
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
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スレ立て主はもういないだろうな
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久しぶりに安価SS投下します
上条「何かくじでペア旅行券が三枚当たったんだが……」
上条「不幸な予感しかしねぇ!!」
上条「しかし使わないのも勿体無いな」
上条「誰を誘おうかな?」
いきなり安価とります
1、上条「おいインデックス!旅行行こうぜ!飯もたらふく食えるぞ!」
2、上条「ビリビリ!?何でこんな所に!?」
3、上条「アリサ!?アリサなのか!?」
4、上条「安全面を考えて五和かな……?」
5、上条「一方通行、お前実は女だろ?」
6、上条「やっぱ行くのやめた」
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時事的に3でしょう!
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あ、>>308でお願いします
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書く前に来た、早ぇ〜
じゃ3で行きます
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上条「アリサ!?アリサなのか!?」
アリサ「と……当麻君!?」
上条「何でココに!?」
アリサ「実はかくかくしかじかで……」
上条「(イマワカッタコノSSノサクシャクズダ)」
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上条「そんな事があったのか……」
上条「(無理矢理イロイロあった事にしてやがる)」
アリサ「当麻君、手に持ってるそれは何?」
上条「ああ、コレ?何か当たったんだけど不幸な予感しかしなくてさー」
上条「そうだアリサ、よければ一緒に来ないか?」
上条「(アリサみたいな娘なら楽しく行けそうだし、インデックスには悪いけど)」
アリサ「インデックスちゃんには良いの?」
上条「アイツには悪いけど、アイツと行くと不幸な予感しかしねーし」
アリサ「(ごめんインデックスちゃん!)」
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旦那、とりあえずE-mail欄にsageと入力してsageようぜ。
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〜20分後〜
インデックス「分かったんだよ、………楽しんできてね」
上条「……ああ!」
上条「…流れが早い気がしなくもないが、あと二ペアどうしよう?」
再び安価
1、上条「一方通行と打ち止めにしよっかな」
2、上条「浜面と滝壺にしよっかな
3、上条「土御門なら近くて良いな」
>>313
一つだけ選んで下さい
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>>312
すっかり忘れてたサンキュ
あと>>314な
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違う>>316だ!(困惑)
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もう本編では無理かもしんない3で
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上条「土御門なら近くて良いな」
土御門「呼んだか?カミやん」
上条「こっちから行く手間が省けたな」
土御門「誰かがそんな感じの台詞言ってたぜい」
上条「なぁ土御門、実はかくかくしかじかなんだ」
上条「(また出た)」
土御門「それでアリサを?」
上条「あともう一ペア探さなきゃ」
土御門「(五和、泣け、大いに泣け、よりにもよって似たような娘に取られてるにゃー)」
土御門「もう一ペアは任せとけ」
また安価
1、土御門「一方通行、ラストチャンスだ」
2、土御門「ステイル、まさかの展開だ」
3、土御門「…え?削板?間違えました〜」
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>>319お願いします
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3
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土御門「…もしもし、え?削板?間違えました〜」
削板『間違いは誰にでもある!根性だ!!』
土御門「え?それは何かおかしいにゃー」
上条「声デカッ!ここまで聞こえるぞ」
土御門「…ふう」ピッ
土御門「繋がった奴が絶対出ると思ったら大間違いだぜい」
上条「最低だ」
土御門「SSに出ないようなキャラなんてどうかにゃー?」
上条「は?」
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今日はここまでです
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いつの間にか■■■■になってたけど気にしないで
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乙です。漢祭りの予感しかしないw
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>>323
俺が見てきた禁書SSは一方と垣根がアホな事するSSばっかなんでw正直漢祭りがやりやすいですwww
……アリサの立ち位置が危うい
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根性の人が出張る予感しかしないw
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上条当麻がやばいことになりそうだ
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>>326
心配するな。いつものことだw
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……何か逃げた気がする
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>>218-220
新約でオティヌスさんがそこまでちっぱいではなかった件
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あ
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z
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<●>
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勝手に書いちゃってもいいんですかね?
と言いつつ何もネタ思いついてない俺ェ・・・
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>>220がある意味実現しちゃった件
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ふむ。久しぶりに安価をやってみるかのう。
選択支形式じゃなくて人物or行動orセリフ安価みたいなやつ。(全部+○○とか厳しすぎたわw)
オリキャラは無視しますよ。
鬼畜なのとかキャラに合わないやつとかは強引に改正して使用しますよw
(例:上条「安価」 → 安価:ヒャハハハ皆殺しだぜ → 改正:上条「その幻想をぶち殺す!」みたいな)
―――――
上条「……うーむ」ポリポリ
とある公園のベンチに座りながら、上条当麻は悩んでいた。
というのも、彼の膝の上には現在、少女の頭が載っているからである。
俗に言う膝枕状態である。
上条「さてさて、どうしたものでしょうか?」ナデナデ
何の気なしに少女の頭を撫でてから、上条は慌てて手を離す。
上条(やべー、なんとなく撫でちまった。スフィンクスじゃねーつーの)
小さくため息をついて少女の顔を見る。
上条「よく寝てやがる…。これは特売に間に合いそうにないな。…不幸だ」
上条が膝枕しているのは誰?(女の子限定)
安価下
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時事的にオティヌスと思わせといて御坂美鈴
-
あっゴメン。少女じゃなかったわw
少女じゃないとダメなら成長した美琴でもいいです
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???「……」スヤスヤ
上条「おーい、美鈴さん。起きてくださいな」ユサユサ
美鈴?「……うーん」ポヨンポヨン
上条(うわ。すげえ揺れてる。いやいや、何考えてるんだ俺!)ゴクリ
美鈴?「…んぁ?」ムニュムニュ
上条「お、起きた?美鈴さーん?」
美鈴?「もう、うるさいなぁ。ってか、上条当麻?」
上条「………オマエ、もしかして番外個体?」
番外個体「正解。ってかなんでミサカは膝枕されてるの?」ニヤニヤ
上条「いや、なんかベンチに突っ伏してたから、てっきり美鈴さんが酔いつぶれてるのかと思って介抱してたんですけど」
番外個体「えー。おねーたまの母親ってそんなダメ人間なの?ミサカ、ショックだなー。ってか、上条当麻って人妻好きなの?」
上条「上条さんはアブノーマルじゃありませんことよ!?てかなんでこんなところで突っ伏してたんだよ?」
番外個体「安価下」
―――――
「成長した美琴」=「番外個体」に変換してみたw
-
どっちにしろ成長ってことにwwならば・・・
番外個体「急に成長期が来たみたいで、いろんな所がおっきくなっちゃってるんだよね☆」
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番外個体「急に成長期が来たみたいで、いろんな所がおっきくなっちゃってるんだよね☆」
上条「いや、それ突っ伏してた理由じゃなくねえ?まあ、言われてみればハワイで会ったときより大人っぽくなってるな」(美鈴さんかと思ったし)
番外個体「いやーん☆上条当麻のエッチ」
上条「ぶふぅ!?何言ってやがるテメエ!」
番外個体「だって、ミサカの意識が無いのをいいことに、膝枕なんてしちゃって、ミサカの全身を舐めるように見まくったんでしょ?」
上条「ベンチに顔押し付けて倒れたままの方が良かったのかよ?」
番外個体「パンツ見た?」
上条「見てねえよ!ってか、オマエ、リクルートスーツなんて持ってたんだな」
番外個体「さっきも言ったけど、急に大きくなっちゃったから、黄泉川の服借りちゃった」
上条「黄泉川…って、黄泉川先生と知り合い?」
番外個体「知り合いっていうか、黄泉川はミサカと上位個体と一方通行の保護者だけど」
上条「マジで?」
番外個体「うん。一緒に住んでる」
上条「ええっ!?一方通行って黄泉川先生やオマエと一緒に住んでるの?」
番外個体「実はそうなんだぜ☆」
上条「安価下」
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上条「あの野郎…今度会ったら顔面助走付きゲンコロの刑だな……(それにしても服がキツそうで目のやり場に困るんだが…)」
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上条「同居人がいるとは聞いていたけど…、今度会ったら詳しく話を聞かなくては…」(それにしても服がキツそうで目のやり場に困るんだが…)
番外個体「もしかして上条当麻って、黄泉川のこと好きなの?」
上条「いや、好きとかそういうのじゃなくて…。てか、それ、黄泉川先生の服って言ってたよな?」
番外個体「そうだけど?」
上条「それにしては小さくないかそれ?黄泉川先生も体型に合ってないっていうか」
番外個体「ああ、じゃあこれ芳川のだ。ゴメンゴメン」テヘペロ
上条「もう一人いるの!?」
番外個体「芳川は引きこもりなんだけど、一応、保護者かな」
上条「引きこもりって…。黄泉川先生も結構苦労してるんだな…」ホロリ
番外個体「それよりもさ上条当麻。ミサカ、本当におねーたまのお母様に見える?」
上条「まー、黙ってれば美鈴さんに見えなくもないな」ウンウン
番外個体「じゃあさ、おねーたまのお母様の話し方教えてよ。それで、おねーたまをからかってみない?」
上条「御坂をからかうって、碌なことにならないと思うんですけど」
番外個体「上条当麻もミサカに騙されていたってことにすればいいじゃん。ね?」
行動安価
1 御坂美鈴の話し方を教える
2 御坂美鈴の話し方を教えない
安価下
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2
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上条「いやいやいやいや、不幸な結末しか思い浮かばないから教えませんよ」
番外個体「ちぇー。残念。せっかくおねーたまをからかえると思ったのに」
上条「オマエ、結構チャレンジャーだなオイ」
番外個体「いやー、だって、せっかくおねーたまにはないもの持ってるし、使えるものは使わないと損じゃん」ムニムニ
上条「ぶふぅっ!?なに掴んでるんだよ!?」///
番外個体「ブラ合わなかったから着けてないんだよねー。なので垂れないように調整しないと☆」
上条「男の目の前でするな!」
番外個体「ふふーん。刺激が強かったかな?」ニヤニヤ
上条(コイツ、ヤバい。何もしなくても酔っ払ったときの美鈴さんっぽいじゃねえか)
番外個体「なんだかんだでしっかり見てるし、やっぱり上条当麻はエッチなんだね」
上条「オマエの行動が悪いんだろうが!健全な高校生男子の前で女性の象徴をこれみよがしに強調するな!」
番外個体「えー。ミサカ、普通にしてるだけだけど?」ニヤニヤ
上条「ちくしょう、勝てる気がしない!」
安価下(人物名「セリフ」)
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番外個体「そうだ!これも何かの縁だし買い物付き合ってくれるかな?さもないとミサカいろんな所がはちきれちゃいそう☆」
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番外個体「そうだ!これも何かの縁だし買い物付き合ってくれるかな?さもないとミサカいろんな所がはちきれちゃいそう☆」
上条「いやいやいやいや、どうしてそうなる?」
番外個体「ミサカに似合う服、上条当麻に見繕って欲しいなあ。なーんて」
上条「上条さん女の子のファッションなんてよくわかりませんよ!?」
番外個体「でもさあ、感想くらい言えるでしょ?ってことで、しゅっぱーつ!」ダキッ
上条「なななななな、なにをっ!?」(柔らかい何かが上条さんの腕を包み込んでいるぅぅぅっ!?)
番外個体「男の子ならエスコートするのが常識だぜ☆」ギュッ
上条「腕に抱きつくなあああ!!オマエ、胸が、胸がああああ」///
番外個体「ふっふーん。勃った?勃っちゃった!?それならミサカの狙い通りだぜ☆」ギュッ
上条「狙い通りってなんだあああああっっ!!」
番外個体はニヤリと口元を歪めながら、上条の耳元に唇を寄せる。
番外個体「あ・て・て・る・の・よ。いやん。えっち☆」
安価下(人物名「セリフ」)
-
女性キャラ。後はO・MA・KA・SE☆
-
美琴「ぎゃあああああああああああっっ!!何やってるのよアンタ達!!」ビリビリ
番外個体「やっほう」ギュー
上条「しがみつくなああああああ!!あっ!御坂さん落ち着いて!?上条さん捕まってるだけだから!!」
美琴「な、な、な、な、な、な、なんでそんなサイズ合ってない服着てソイツにしがみついてるのよ!!」ビリビリ
番外個体「上条当麻を悩殺中なんだぜ☆」
美琴「この馬鹿っ!!…って、んー?電撃使いの反応ってことは…アンタ妹達?」
番外個体「どうも。ハワイのときより成長したミサカです。おねーたま」
美琴「げっ!?番外個体なの!?ってか、今すぐソイツから離れなさい!」ビリビリ
番外個体「でも、上条当麻は満更でもないようだけど?」ギュッ
美琴「乳か!?乳なのか!?ちくしょう!」ビリビリ
上条「女の子がそんなこと言うんじゃありません!!」
美琴「うっさい!アンタが鼻の下伸ばしてるのが悪いんじゃあああああ!!」ビリビリ
上条「上条さんのせいじゃないのに!あー!もー!不幸だああああああああ!!」パキーン
安価下(人物名「セリフ」)
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美琴「私も最近大きくなってきたし!」
的な
-
美琴「わ、わ、わ、わたしだって、最近大きくなってきてるんだから!」///
番外個体「え?おねーたま。それを上条当麻の前で言うってことは、上条当麻に大きくしてもらったってこと?」ニヤニヤ
美琴「な、な、な、な、な、な、なにを馬鹿なことを言ってんのよアンタ!!」
番外個体「いやーん。男に揉まれると大きくなるって言うからさー」ニヤニヤ
上条「え?じゃあオマエは誰かに揉まれたのか?」
番外個体「………は?ミサカは成長しただけなんだけどー」
上条「じゃあ、御坂も成長したってことなんじゃねえ?」
美琴「そ、そ、そ、そ、そうよ!わたし、成長期なんだから!!」
上条「だいたい、御坂が俺なんかに触らせるわけねえだろ?」ハァ
番外個体「えー?おねーたま、上条当麻になら、頼めば触らせてくれるかもよー」ニヤニヤ
美琴「な、な、なんてこと言ってるんじゃゴラアアアアアアアアア!!」///
番外個体「あれあれあれ?おねーたま。何でそんなに赤くなってるの?」
美琴「アンタが変なこと言うからでしょ!!」///
番外個体「とかなんとか言っちゃって、本当は上条当麻に揉まれるの想像してハアハアしちゃってるんじゃないの?」
美琴「よーし、そんなアンタに超電磁砲」ピィィィィン
右手をプリーツスカートのポケットから出し、親指でコインを弾く美琴。
超電磁砲の照準は上条の左腕に絡みついている番外個体に向けられている。着弾まであと数秒。
行動安価
1 上条逃亡
2 番外個体、上条を盾にする
3 美琴、超電磁砲を撃たない
安価下
-
3
-
番外個体「ちょっ!?洒落にならないんだけど!?」
両手で自分をガードして超電磁砲に備えていた番外個体の横に、音もなく美琴が近づいて肩を掴む。
美琴「しばらく寝てなさい」ビリビリビリ
番外個体「あばばばばばばばばばばばば」ビクビクビク
美琴からの電撃を受けた番外個体は、意識を失い、顔面からベンチに突っ伏した。
美琴「さて、と。アンタはなんでコイツと一緒に居たのかしら?」
上条「えーっとだな。俺が通りかかったら、ちょうどそんな格好でベンチに突っ伏していたソイツがいてさ、美鈴さ…御坂のお母さんかと思ったからとりあえず介抱したんだよ」
美琴「ちょっと待てオイ。何でアンタがわたしの母親を名前で呼んでるのよ」
上条「……オマエも大変だよな。酒乱っていうのか?アレ」
美琴「………なんとなくわかった気がする。うん。その、ゴメン」
上条「いや、いいんだ。それより、番外個体、このままにしておくわけにもいかないよな…。なんか洋服、キツそうだし」
美琴「アンタどこ見てるんだコラ」
上条「理不尽!?」
行動安価
1 上条、小萌先生に電話して黄泉川先生に連絡
2 美琴、番外個体に膝枕
3 上条「はぁ。特売に間に合わなかった。不幸だ」
4 美琴「番外個体が言ったこと、デタラメだからね!」///
安価下
-
1と2
-
美琴「はあ。とりあえず番外個体はわたしが介抱するわ」
美琴は番外個体を抱え起こすと、番外個体が突っ伏していたベンチに座り、膝枕の体制に持っていく。
上条「じゃあ俺は、クラスの担任に番外個体の保護者に連絡とってもらうわ」
美琴「へ?どういうこと?」
上条「俺の学校の先生が番外個体の保護者なんだとさ」ピッ
美琴「へー。そんなこともあるのね」(くっ、なんだこの胸。ちくしょう)
上条「もしもし、小萌先生ですか?あの、黄泉川先生と連絡取れますか?えっとですね、黄泉川先生の同居人がですね、気分が悪くなったみたいで…」
美琴(この子ママみたいに見えるし、わたしもそのうち…)ニヘラ
上条「え?…あー、それはちょっとマズイかも。…御坂が居るんで、はい」
美琴(ってかなんでこの子、大人っぽくなったのかしら?)
上条「はい、わかりました。じゃあ病院へ連れて行きます、はい、それでは」
美琴(…妹の方が大人びてるなんて、複雑だわ)ハァ
上条「おーい、御坂」
美琴「安価下」
-
美琴(やっぱり巨乳か……)
-
美琴(やっぱり、胸が大きい方がいいんだろうな)ハァ
上条「御坂さーん?もしもーし?」
美琴「っ!!なによ!アンタも大きい方がいいんでしょ!!」
上条「うおっ!?なに大声出してるんだよ?」
美琴「アンタ、番外個体やママの胸は見るくせに、わたしの胸は見ないものね!」
上条「いきなり何言ってんだオマエ!?」
美琴「どうせ小さいわよ!悪かったわね!」
上条「なんでそうなる!?ってか、御坂さん落ち着いてください。番外個体を病院に連れて行かないといけないんですから!」
美琴「病院に連れて行かないといけないって、アンタもうこの子に手を出したのかゴラアアアアアア!!」ビリビリビリ
番外個体「………!!」ビクンビクン
上条「オイコラ中学生!勝手に人を鬼畜扱いするんじゃねえ!!」
美琴「安価下」
-
美琴「とか言ってるうちにまたデカくなってるし!」
-
美琴「!!あー、もー、なんで大きくなってるのよ!」
上条「ぶふぅっ!?ボタンが弾け飛んでる!?」
美琴の電撃により揺らされることにより、芳川のYシャツのボタンの耐久度が限界値を超えて弾け飛んだ。
美琴「ちくしょう、何だこの乳!!」ユサユサ
上条「揺らしちゃダメええええっ!!こぼれちゃう、こぼれちゃうから!」
美琴「いっそのことここで中身を曝け出させて、学園都市を歩けなくさせてやろうかしら…」ユサユサ
上条「御坂さん落ち着いて!そんなこと言う子じゃないはずですよ!!正気に戻って!!!」
美琴「ふふ、ふふふふふ、うへへへへへへ…」
黒子「ジャッジメントですの!」
上条「ぎゃああああああ!?御坂が白井化!?」
黒子「んまあっ!お姉様と大きいお姉様が禁断の愛の花園に…黒子も混ぜて欲しいですの!お姉さまぁぁぁぁんっ!!」
美琴「アンタは、いきなり何ほざいてるんじゃゴラアアアアアア!!」ビリビリビリ
黒子「あああーん!!愛の鞭ですのぉぉぉぉっっ!!」ビクンビクン
番外個体「っ!………」ビクンビクン
上条「…本物だったか」
行動安価
1 上条、番外個体をおぶり、美琴とともに病院へ
2 美琴、番外個体とともに黒子のテレポートで病院へ
3 黒子「はっ!?大きいお姉様は黒子を誘っておりますの!?うへ、うへへへへへ、うへへへへへへへへへへ!!」
安価下
-
1
-
上条(今がチャンス!)「よし御坂。病院に連れて行くから番外個体を俺の背中に載せてくれ」
美琴「え?うん。わかったわ。黒子は…ベンチに寝かせておけば大丈夫ね」
上条(む。この感触は…。気のせい気のせい)「妹達のところに連れて行ってくれって言われたんだけど、あの病院でいいんだよな?」
美琴「そうね。ついでにあの子達にも会ってこようかしら?」
上条「おお、それはいいかもな。きっと喜ぶぞ」
美琴「アンタも付き合いなさいよ」
上条「ん?俺が行ってもいいのか?」
美琴「うん。あの子達も喜ぶと思うわ」
上条「そっか。ああ、でも俺が入るのは御坂が調整中じゃないか確認してからにしてくれよな」
美琴「なんでよ?別に調整中でもいいじゃない」
上条「……培養液の中だとヤバいだろ?」
美琴「なっ!?アンタやっぱりあの子の裸見たのね!」
上条「だあっ!言うな!頭ん中で目の前に居るオマエと重ねちまうぞ!」
美琴「だああっ!今すぐ忘れなさい!」ビリビリビリ
上条「安価下」
-
(……そういや培養液の中ってどう呼吸してんだろう)
-
上条「…培養液の中って、どうやって呼吸してるんだアレ?」
美琴「培養液っていうより、擬似羊水なんでしょ。あの装置は人工子宮みたいなものなんじゃない?」
上条「なんかすごい技術だってことはわかった」///
美琴「アンタ、忘れろっていったのに思い出してるんでしょ?」
上条「そういうこと言うから思い出しちまうんだろうが!だー!もー!別のこと話せ!」
美琴「じゃ、じゃあ、アンタは、その、大きい方が、好き、なの?」
上条「なんでそういう話になる!?」
美琴「い、いいから答えなさいよ!」
上条「上条さんは身体的特徴で女の子の好みを語るような男じゃありませんことよ!」
美琴「なによそれ!わたしは胸が大きいのが好きか、嫌いかを聞いてるのよ!」
上条「だから、大きさなんて関係ねえっつってんだよ!」
美琴「その割にはやけにその子の胸を見ていたような気がするけど?」
上条「それ、健全な男子なら仕方のないことですよ!?」
美琴「ふーん、そうなんだ」
安価下(人物名「セリフ」)
-
上条「もしかして番外個体がどんどん成長してるのって培養液の副作用じゃねーか?」
番外「ねーねーおねーたまたち何の話してたのー?」ドタプンッ
上条&美琴「デカッ!?」
-
上条「うーん、番外個体が急に成長したのって、あの装置のせいなのかね?調整の副産物とか?」
美琴「この子だけ成長するってのはおかしいんじゃない?」
番外個体「…んぅ?おねーたま、ミサカのこと呼んだ?」
美琴「呼んでない。アンタはもう少しおとなしくしてなさい」
番外個体「てかミサカ、なんで上条当麻におんぶされてるの?」ギュ
上条「く、くるしい。しがみ付くなああああっっ!」(背中に柔らかな感触があああああっ!!)
美琴「ぎゃああああ!アンタなにやってるのよ!!」
番外個体「えー?落っこちそうだったからしがみ付いただけだぜ☆」ギュ
上条「首、首絞まってるから!!」
美琴「だああああああっ!!もう、離れなさい!!」ビリビリビリ
番外個体「はーい。またおねーたまの電撃喰らうのは勘弁なんで降りまーす」
上条「た、助かった…ぶふぅっ!?」
美琴「ちょっ!?アンタ、隠しなさい今すぐ!!」
番外個体「?」ボイーン
安価下(人物名「セリフ」)
-
番外個体「背も胸も今なら黄泉川にも勝ってるぜ☆」
-
番外個体「おお!?シャツのボタンがなくなってる!?あれ?ミサカ、黄泉川に勝ってるかも☆」ポヨンポヨン
美琴「このド馬鹿!コイツの前で生乳出そうとするな!!」ビリビリビリ
上条「お、俺はなにも見てないぞー!!」
ギュバッと音がしそうな勢いで上条は番外個体から目を逸らす。
番外個体「別に減るもんじゃないし、見てもいいけど?」
美琴「わたしの母に良く似た姿でそういうことをするな!!言うな!!」ビリビリビリ
番外個体「おねーたま、お母様にまで嫉妬しちゃうの?ふーん」ダキッ
上条「にゃああああああああああっ!!抱きつくなああああああ!!」
美琴「ぎゃあああああっっ!!何してるのよ!!」
番外個体「ほーらほら、おねーたまにはない武器で上条当麻を誘惑してみるんだぜ☆」
上条「冗談でそういうことしちゃいけません!!御坂!助けてくれ!!」
安価下(人物名「セリフ」)
-
美琴「プロレス技でお仕置きじゃ!・・・・・・・ってこの体格差じゃ無理?」
-
美琴は無言で番外個体の後ろに立つと、番外個体の左足に自分の左足をからめるようにフックさせ、右腕の下を経由して自分の左腕を首の後ろに巻きつける。
美琴「おしおきだゴラアアアアアア!!」
そう叫ぶと同時に、美琴は背筋を伸ばして番外個体を締め上げた。コブラツイストである。
番外個体「お、おねーたま!?いたっ、痛いって!いたたたたたたっ!!」ポヨーンポローン
上条「上条さんは何も見ていませんことよおおおおおおおおっっ!!」ギュゴッ
番外個体「ギブッ!おねーたま!ギブッ!ってか、ミサカ、ポロリしちゃってるんだけど!」ポヨンポヨン
美琴「見せびらかすな!ちくしょう!」
番外個体「いや、おねーたまがプロレス技かけたせいでこぼれちゃったんだけど…。ミサカ、もうお嫁にいけない…」ゴソゴソ
美琴「周りに誰もいないから大丈夫よ!」
番外個体「こうなったら上条当麻に責任とってもらおうかなー」グスン
美琴「なんでそうなるのよ!そんなの許されるわけないでしょう!」
上条「上条さん、見ておりませんことよ!?」
安価下(人物名「セリフ」)
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番外個体「嘘つかなくていいよ、視線を感じたし、まあ見ちゃうよね」
-
番外個体「嘘付かなくていいよ。ミサカ、視線を感じたし。まあ、普通見るよね」ニヤニヤ
上条「チラッとしか見てない!っていうかなんかすみませんでした!!」ドゲザ
番外個体「いやーん☆今度はパンツ見ようとしてるの?」
上条「ち、違う!これは頭を下げてるんだ!」
美琴「アンタねえ、見れば土下座ってわかるでしょうが」
番外個体「まあね。でも、土下座してるってことは、ミサカ、やっぱり見られちゃったてことだよね?」
美琴「そもそもアンタはなんでそんな身体に合わない服着てるのよ?」
番外個体「ミサカ、着る服、間違えちゃったみたい☆」テヘペロ
美琴「で?コイツが言うには公園のベンチに突っ伏してたみたいだけど、なんでそんなことになっていたの?」
番外個体「ミサカ、なんか眠くなっちゃったから眠ってただけなんだけど?」
上条「あれ、寝てただけなの!?」
安価下(人物名「セリフ」)
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番外個体「寝る子は育つっていうじゃん☆ここまでとは予想外だったけど」
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番外個体「寝る子は育つって言うけどさ、ここまで大きくなるのは予想外だったぜ」
上条「あんな寝方で育っちゃうの!?」
美琴「いや、絶対違うと思う」
番外個体「でも、現にミサカは育ってるわけだし」ポヨンポヨン
美琴「これみよがしに持ち上げるなあああ!!」ビリビリビリ
番外個体「おねーたまも良く眠れば大きくなるんじゃない?ミサカと同じDNAなんだし」ポヨンポヨン
美琴「くっ、むかつくわね、この妹」
番外個体「っ!…んー?なんか一瞬クラッとした」フラ…
美琴「ちょっとアンタ大丈夫?ふらついてるじゃない」
上条「御坂、とりあえず病院に連れて行こう。病院ならいろいろ知ってるだろうし」
美琴「そうね。じゃあ病院行くわよ番外個体」
番外個体「えー。今日は調整日じゃないのになー」
行動安価
1 番外個体、美琴が上条を押し倒す形になるように突き飛ばして逃走。
2 美琴、番外個体を引っ張って病院へ。上条もついていく。
3 上条、再び番外個体を背負って病院へ。美琴もついていく。
安価下
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