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>>1への乙を保存するスレ

123■■■■:2007/11/20(火) 19:47:49 ID:meTlLrrI
19スレ目

って超適当に言ってみた乙になんてウブな反応してますの>>1は!

>>1ちゃん、乙だから補習ですー

>>1さん。
         、、 、 、 、、 、 、
貴方、本気であの馬鹿げた>>1乙を真正面から受け止める覚悟はありますの?

>>1乙です、とミサカはあなたの顔を真っ直ぐ見て心中を吐露します

名無しには、コピペミスしてると分かっていても>>1乙しなければならない時がある。

ああっ、何て粗相を!
わたくしの乙が禁断の>>1エリアへ!

>>1乙ですよね!スレ立て主なのに攻略可能なアダルティ!>>1センパーイ!!

こんな>>1乙でも、音速の三倍で飛ばせばそこそこ威力が出るのよね。もっとも、空気摩擦のせいで>>18-1000も飛んだら溶けちゃうんだけど

乙だなぁ>>1
本気で立てたんだとしたら、抱きしめたくなっちまうほど乙だわ

>>1は、スレッドに乙の噴射点を
作る事ができる、トンデモ>>1乙ガールである。

……乙だ。ただでさえ日常的に>>1乙な禁書スレに>>1乙フィーバー(確立変動)がやってきましたよ!今なら怒涛の999連>>1乙とかやってきても驚かねーぞ>>22-1000

「楽しそうにわなわな震えてるようだからそっとしとくけど。代わりに三毛猫の相手をしよう。>>1乙を味見タイムだぞー」

それでも、俺は>>1の前じゃ乙をし続ける事に決めてンだよ、くそったれが

「こちら>>29から>>1へ。スレの確認の後、乙の報告に―――」

>>1に乙、乙、乙ねェ。はン、そうか。イイぜェ、愉快なこと思いついた。おら、立てよ>>1
オマエにゃまだまだ労われてもらわなきゃ割に合わんえェンだっつの!」

男には、負けると分かっていても>>1乙しなくてはならない時がある。

     どうも僕です。

別に小さい頃からの幼馴染だとか、家族ぐるみで付き合いがあるとか、そういう事情はない。
>>1と知り合ったのはこのスレが立ってから……つまり今日の5時からだし、そこに特別な取り決めがあったわけでもない。
ただ、それだけで思い知らされた。
同じスレで、次スレを立てたというだけの接触点しかなくても、十分すぎるほどに。
教えられたのは簡単なことばかりだ。

>>1乙とは、自分を飾るのではなく、>>1に安堵を抱かせるためのものだと知った。
>>1乙とは、>>1に押し付けるのではなく、自分から労わってあげるものだと知った。
>>1乙とは、見せびらかす為ではなく、>>1を労わる為のものだと知った。
>>1乙とは、自分の為ではなく、>>1を労わる時に初めて得られるものだと知った。

そんなわけで>>1

これからここに特殊な>>1乙が加わります!このスレへ来るのは危険ですの!
いえ、この板から離れてください。きっと掲示板ごと崩壊してしまいますわ!!

「でも、これって結局服を脱いだ時には絶対ばれちゃうわよね」
「・・・・・ッ!? お、お姉様。まさかすでにそこまで視野に入れた>>1乙を!?」
このタイミングで、この挑発。
絶対にツンツンすると白井は思っていた。そしてツンツンした後に繋げる会話もすでに頭の中に用意してあった。
が    レベル5
学園都市の超能力者であり、常盤台中学のエースとすら呼ばれる御坂美琴は、顔を真っ赤にするとうつむいて何も言わなくなってしまった。
「あら?お姉様?お姉様ってばー…」
白井黒子の顔が真っ青になり、(ぎ、ギャグで済ますつもりがこのマジ反応ときましたの!まさか本当に本気で本心の……>>1乙を?>>1乙を!? ―――、ふっ。あの類人猿がァァあああああああああああ!!)

>>1がここにスレを立てられたら、私は貴女に乙してあげても良かったのだけど、ね

確か風紀委員の1乙さん辺りが精神感応の異能者で世話好きですー


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