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時代劇総合スレッド 2
461
:
名無しさん
:2020/09/07(月) 23:31:31
たまに「時代劇の致命傷」について考えることがあって。
時代劇って現代劇と違って、「致命傷」の範囲が広いですよね。
女優さんが、体を刺されて殺られる時って比較的「胸と胸の間を刺されないで死ぬ」イメージがあるのは私だけですかね?
「胸の膨らみの周り」に致命傷を受けて…な感じが。
(「主水死す」の桔梗?
→右胸の上をブスりと刺され絶命。とか)
あと斬られて死ぬ時も、縦にバッサリもありますが、基本胸の膨らみを避けてお腹を袈裟斬りが多い気が
(「水戸黄門」の胡蝶
→バク転逃げ直後お腹を袈裟斬り
「あずみ2」のこずえ
→お腹を袈裟斬り
機会があって、あずみ2の台本を古本屋で買って、こずえ死亡時の演出は
「こずえの体に深い一撃を与え…」
の記載があったとき、「致命傷」=「胸」の感じなのに何でお腹何だろう?って考えた事があって。
今のところ「斬られにくい・斬りにくい」からなのかなって考えています。
こずえの場合は、一瞬背中側・胸元を写してから、横からお腹を斬られる姿を写してるのですが、背中と胸元の時は胸の上に刀が当てられているんですね。
ですが、横からだと棒立ちのこずえに腰を落としたあずみがお腹に体を当ててるのを見て、殺陣の都合なのかな?
って今は考えています。
長々失礼致しました
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