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男→女だったら最高だったやられシーン

1名無しさん:2006/09/13(水) 11:46:39
映画や漫画、ゲームに小説などに存在するやられ。
「これが女の子だったら最高だったのに!」ってシチュを
上げていくスレです。

必要な物:脳内変換

170165:2011/04/26(火) 10:59:52
>>166
いやまあ…その辺はその人たちの考える余地って事で…
『フタナリ娘』がいいって人も居れば
『改造クリ』でっていう人もいるだろうし
『中を改造』しているのかもしれにゃい…
ちなみに私の場合は2、3番目がいいなぁ。

まあチンチ○付いてたほうが派手で分かりやすいって利点もあるけどね。

171名無しさん:2011/04/26(火) 13:09:22
たしかにコレは天才!
凄い脳内変換能力だ。
変態すぎて素晴らしい!
昼間から精液が足りなくなってきそうw

自分はその汁女優(?)たちの股間のモノは、3つのうちどれでもok
でもなるべくだったら、
中には醜くグロく気持ち良さそうで自己主張が激しい股間のオンナが混ざってると良いかも…
皆、イク(逝く)時に体液(愛液、精液)噴射!というのは必須(汁!女優ですからw

外見は美女軍団でも、雑魚らしい(汁男優たちがそのまま女になったようなw)
雑多な寄せ集め的(ブサイク、シマリの無いからだ、巨乳、貧乳、ポッチャリ、ガリ、かわいい系、美女etc)混成でもok

172名無しさん:2011/04/26(火) 13:58:41
それ、実写のavとかで撮って欲しいな。
最近のディルドはリアルなので
なかなかエロイ動画になりそうだ。
実際に撮ったら、その汁女優たちに払うギャラだけでかなりの金額になりそうですが…

上の物語(大勢の汁女優たちが淫闘・淫殺で大量に噴射させられつつ次々に屠られていく)
こんな↓ペニバン(ディルドー)付けさせられた大量の女の子に、全員迫真の演技で演じてもらいたいな!

//daimaoh.co.jp/item1356.html
//www.love-smile.com/shop/dildo/detail/ejaculator_detail.htm
//www.love-smile.com/shop/dildo/detail/orgazmdildo_detail.htm
//www.love-smile.com/shop/mPeni/detail/queenpeni_detail.htm
//www.love-smile.com/shop/dildo/detail/peternorthdildo_detail.htm

173名無しさん:2011/04/26(火) 14:44:36
ヒロイン役(性技を繰り出し雑魚汁女優を連続で淫殺する役)を、美人オーラ出しまくりなクール系高身長一流女優にする…
やられ役汁女優(大量に出てきて一流女優を取り囲むもあっけなく次々に淫殺させられていく)を一見パッとしない企画女優、ポッチャリ系とか
低身長可愛い系雑魚とか…ヒロインとの差別化をはかって欲しいw
やられ役の親玉(汁女優のボス)は、セクシー系美人女優がやって、下っ端の雑魚汁女優と差別化する。
股間のモノも、一般汁女優(雑魚兵)がこういう単純な(小さめの)モノ↓(肌色)
//www.love-smile.com/shop/bian/detail/realpeniRED_detail.htm
女ボス(汁女優の指揮官!)がこういう毒々しい(巨大で威圧的な)モノ↓(ブラック・レッド)
//www.love-smile.com/shop/dildo/detail/vickyvenus_detail.htm
//www.love-smile.com/shop/bian/detail/blackgarterpeniban.htm
//www.love-smile.com/shop/bian/detail/jessestwisted-peniban-detail.htm
//www.love-smile.com/shop/mPeni/detail/queenpeni_detail.htm
そういう差別化をする。
雑魚汁女優も数的には大量にいて次々に襲い掛かってくるのだが、
ヒロインの性技の前には全く歯が立たず次々に瞬殺させられ、一瞬で全滅!
そこでコレまでの雑魚のモノより一回りも二回りも隆々とした股間の女ボス(一般汁女優たちとはオーラが違う)が現れ、
「フン、使えないヤツラね」 周りで倒れている雑魚汁女優たち(ヒロインに敗れ、周りで股間を押さえのたうち回っているor快感のあまり床の精液溜まりに倒れこんで失禁しつつ呻いている) を見下したようにみて
女ボス「でもアタシはこいつらとは比べ者にならないわ」

みたいな実写化希望!

174名無しさん:2011/04/26(火) 18:07:12
雑魚汁女優を一見パッとしない企画女優使ってやるなら、
ギャラもそこまで莫大にはならないかも…という利点があるな。
その場合は、ワラワラと出てきてヒロインを取り囲むってシーンで、
皆、汚いものを見るような目つき(見下したような目つき)で
ヒロインからにらまれて欲しい(まさに北斗の拳の雑魚が全員女になって、(女)ケンシロウに睨まれるようなモノですw)
淫殺されていくシーン(射精シーン)でも、
汚いモノを始末するような雰囲気でヒロインに次々と瞬殺で屠られていってもらいたい。

(脳内で妄想する場合は、ギャラとかないし美女軍団になるのかな!?

175名無しさん:2011/04/26(火) 23:37:07
俺、ザーメンぶっかけもの動画はたまにみるし、
女雑魚が集団でやられる妄想も良くするけど
両者を結びつける発想はなかったw

でもこの組み合わせはなかなかの脳内変換w
ノリの良い企画女優(汁女優?)たくさん集めて、
非孔突き→悶え苦しみながら(あるいは気脈を狂わされた雑魚女たちが快感とも苦痛ともつかぬ感覚にのたうちまわり)
何とか耐えようとするもついに我慢できなくなり、次々に叫び声をあげながら思い切り射精!→盛大に噴射&破裂で大量に順次「あぼーん」w
そんな企画女優さんの迫真の演技で神動画撮ってもらいたいですw

176名無しさん:2011/04/27(水) 04:32:00
これは素晴らしいアイデアですな☆
他のスレのシチュ分も補完して作ってみました。
ayusutat.blog83.fc2.com/blog-entry-405.html
こんな感じでどないざんしょ?

177名無しさん:2011/04/27(水) 07:04:32
素晴しい作品を有難うございます
秘孔を突き強制射精させて、ふたなり雑魚女達を淫殺
おそらくワザと秘孔をずらして、最後の雑魚をじわじわと手淫で追い込み、淫殺するシュチュも最高です
中ボス戦も期待してしまいます

178名無しさん:2011/04/27(水) 07:16:37
考えていたところこんな設定が…

女性型異星人
人間でいえば美女に当たる。

地球人で言うところの子宮は彼女たちにとっては特殊素子を蓄える場所である
彼女たちは地球人の女性をその特殊素子により操る。
ある程度その素子が地球人の女性の胎内に溜まった場合、彼女たちと同化してくる。
それにより彼女たちは同族を増やしつつあるのだ。

彼女たちは特殊な双頭ディルドーみたいな物を通して注入していくのである。
では何故直接与えないのか…
それは彼女たちの体質にある。
蓄積している所から一番近いところにある地球人で言うところの膣部分だが…
ここに特殊素子が触れてしまうと特殊な電気反応を引き起こしてしまうのだ…
地球人で言うところの快楽とも言うべき物である。
なのでディルドーを通してなるべく触れないようにして送り込むのである。

何らかのショックにより(地球人で言うところの)子宮頸部が開いた場合
その特殊素子が一気に放出される。
地球人から見れば愛液の大量噴出に見える事だろう。
ディルドーを通したものは精液にも見える。
だがその際のショックは彼女たちを死に到らしめる事も或るのである。

179名無しさん:2011/04/27(水) 14:18:23
>>166 こんな感じでどないざんしょ?

GJでやんす。
短時間でクオリティの高い作品を創ってしまう技術力に脱帽でやんす。

180糖尿太郎:2011/04/27(水) 15:13:12
>177・179さん

ありがとうございます☆
あとは萌えエッセンスを多少加えて、設定固めて、ボチボチ連載していくとします。
震災以降、創作意欲が萎えていたのでちょうどいい素材です☆

考えた皆様に感謝。

181166:2011/04/28(木) 04:33:45
>>178
ありがとう!
素晴らしい股間w
すばらしく興奮する設定です!

その女性型異星人、場合によっては
射精(愛液噴射)≒ショック死(快感地獄)
となってしまうとは…かわいそうwで萌えるw

でも女性地球人に生中出しをすることで、
自分達と同化させようともくろむ
そんな悪い女型異星人共には、
かっこいいヒロイン(ヒーロー)に
淫闘で皆、淫殺されてもらわないといけませんね!
その際、口々に恥ずかしい叫び声(快感とも苦痛ともつかぬ)をあげて全滅!(射精!)してもらいたいですw

182名無しさん:2011/04/28(木) 04:46:55
このスレの皆様の妄想力は、皆素晴らしいですね!
糖尿太郎さま、いー君のパパさま はじめ天才が多すぎです。
汁男優を、雑魚女性やられ役化とは素晴らしい!
天才の発想とはこういうのをさすのでしょう。
心から尊敬致します。

183名無しさん:2011/05/01(日) 20:14:29
10対1の10人組み手
2:30位からたった一人の中国人にボコボコにされる日本人達
関節技と正拳突きの連打…痛そう
ボコられる男達が女戦闘員だったら…萌える

//www.youtube.com/watch?v=bUjH5YoneNw

184名無しさん:2011/05/03(火) 11:05:16
自分で「誰かワンダーモモのSS書いてー」と、お願いしておきながら、汁女優の熱い講釈に動かされ、いー君のパパさんの作品に感嘆し、
皆さんに触発されて自分で書いてしまいました。(汗)
このスレの178・181の設定に乗せられた感がありますが、(あえて乗ったのです! あ・え・て!) お気に召すかどうか…。
素材がマイナーキャラなのに容姿の記述を省いてしまったので、かわりにイメージ画像を何点か上げておきます。

むかし、パッケージ画像に釣られて購入→ゲームのドット絵の荒さにとその落差に失意。
懐かしい思い出のヒロインです。
//minami42195.blog99.fc2.com/blog-date-201009-1.html

そんなモモさんも平成の世となり、時流で巨乳化してきたので、こちらのイメージも参考に。
//hephaestus.yukimizake.net/w-momo01.htm

はじめは、[どちらに] やる側 o r やられる側 [感情移入?]から始まったワンダーモモのネタですが、スレ的に「もしも下級戦闘員のモドキが女だったら」がコンセプトですので、こちらのスレに投下します。
元はしがないヒロインショーなので、ちょっとしたほのぼのさ、ちょっとしたエロさ、ちょっとした残酷さを織り交ぜて書ければと思っています。

185名無しさん:2011/05/03(火) 11:09:34
ワンダーモモ ACT1 「モドキ包囲網を破れ!の巻き」

ここは名無子町の片隅にある廃工場。その中で善と悪の闘いの火蓋が切って落とされようとしていた。たった一人の美少女に、大勢の全身黒タイツ姿の異形の者達が踊り掛かる。しかし、次の瞬間、「変身っ!」との声が響く。
光に包まれた美少女によって、あっという間に蹴散らされる異形なる者達。

美少女が光となって通り抜けた後には、黒タイツ姿の異形の者達が身を震わせ、呻いている。その数は20人程度か。
ピッチリと体に密着したタイツの為、丸みを帯びたバスト、くびれたウエスト、そして形の良いヒップそのままの形で露に晒されている。一見して、この異形の者達が女であることが分かる。しかも、その容貌もなかなかの美形なのだ。

「アマゾーナ様…か、体が変です。 体が…体が熱いですぅぅ」
「体の中からナニかが…ナニかが来ます! いや、いやっ、アソコが…疼いてるよぉぉ」
「ああぁぁっ、何これっ?! うそ?! 濡れて…濡れてきてる…! アマゾーナ様っ、私達はいったい……」
クネクネ、ソワソワと落ち着きなく身を揺らし、体の奇妙な不調を不安げに訴える女達。しかし、アマゾーナと呼ばれたビキニアーマーを装着した女剣士は、そんな女達に一瞥もくれることなく、光の中からゆっくりと姿を現した美女に目を向けた。そこには美少女の姿はなかった。現れたのはアマゾーナの宿敵である真紅のバトルスーツを纏った女戦士であった。そう、可憐な美少女はバトルスーツを纏ったスーパーヒロインに変身したのだ。

「モドキ女達よ、お前達は十分におとりの役目を果たした。 もはや、お前達は用無しだ。 安心して死ぬがいい。 …そうだろうワンダーモモ?!」
この廃工場で最も高い場所から戦闘の一部始終を眺めていたアマゾーナは、最下級の戦闘員であるモドキ女達を冷たく切り捨てると、真紅の女戦士にニヤリと笑いかけた。
真紅の女戦士いや、愛の戦士ワンダーモモはアマゾーナの問いに何も答えない。
すでに答えは出ているからだ。そして、すぐにその答えは現れた。

突然、モドキ女達の恐怖に震える悲鳴が上がる。しかし、それは徐々に快感に打ち震える嬌声と変わっていったのだった。
「いいぃぃっ〜〜?! 何これっ、きもちいいぃぃぃ〜〜! まさかこれが噂のワンダーパワー?!」
「アマゾーナ様、非道いですぅぅ、死ぬがいいなんってっ?! そ、それじゃ、もう私達は……。 ひっ、やだっ、人前でクリトリスが、こんなっ、こんなに硬く…か、感じちゃうっ!」
「きゃあぁぁー! 私のアソコがぁぁ〜?! で、でも、凄く気持ちいいっ! これが、女怪人をも淫殺してきたワンダーモモの力なの?!」
モドキ女達の愛液が染み出した股間部のタイツが裂け、ぷっくりと盛り上がった秘部が曝け出される。硬く勃起した陰核もヒクヒクと蠢いている。
プシュッ、プシャーー
体の内側から止めどなく溢れる快感に耐えようと、身悶えするモドキ女達であったが、耐え切れず一人、また一人とヒクつく秘部から潮を噴き始めるのだった。

186名無しさん:2011/05/03(火) 11:12:49
「ああんっ、ダメぇぇ〜!」
「イクっ、イクーー!!」
「きもちいぃぃ!! きもぢぃぃよぉぉ〜!」
今や廃工場内はモドキ女の甘く切ない嬌声に溢れていた。
モドキ女達は快楽に脈打つ秘部に目を奪われ、全く気付いていないが、彼女達の胸部や腹部にはワンダーモモが放った蹴りの痕がハッキリと刻まれている。
形のよかった乳房は無残にひしゃげ、肋骨をへし折られ、内臓も破裂しているに違いない。明らかに致命傷だ。しかし、激痛をも感じさせぬ程の快感がモドキ女の肉体を支配しているのだ。
しかし、それはモドキ女達にとって、長い死の断末魔に他ならない。

「私の愛の力、ワンダーパワーをたっぷりとその身に受けて逝き(イキ)なさい!」
ワンダーモモの凛とした声が響くと、さらに想像を絶するほどの快感がモドキ女達を襲う。皆、激しく痙攣しながら腰を振り、アヘ顔でおびただしい量の潮を噴き上げる。
「あ、あへぇぇ〜。すごいっ、こんなに、こんなに噴いて……。助けてっ、止まらないっ、止まらないよぉぉ〜!」
「いや、いや、きもぢぃですぅ〜。 い、イクっ、イっちゃうっ! 死にたくないぃぃ〜!」
「くるちぃぃ…。き、気持ち良すぎで、ぐるちいィィィ。まだ死にたくないよぉ」
「ああぁぁん、わたしのおマメがこんなにぃビンビンにぃぃ〜イクぅぅ〜ん!」

潮を高々と噴き上げながら、バタバタと腰が砕けるように仰向けに斃れ込むモドキ女達。開かれた股の間で脈動する秘部から末期の潮がプシュと噴き上がる。そして一瞬、体をブルっと激しく震わせたモドキ女達20人が次々に無残に爆発する。
そしてバラバラに爆ぜた肉片が、急速に消し炭のように砕け、霧散していくのだった。

モドキ女達が、嬌声と断末魔の叫びを上げて爆発する爆炎を背に、鋭い視線を宿敵の女剣士に向けてワンダーモモが叫び、キメポーズを取る。
「地球の平和と名無子町の治安を守る為、愛の戦士ワンダーモモ参上!」
「ああぁぁん! すごきもちぃぃ〜! も、もうっ、クリちゃんすきぃぃぃぃいいイクっ、イクぅぅ〜いいぃぃくぅぅ……イクでばあっ!」
ドガァァーーーン!!
ワンダーモモが名乗りを上げた直後、仲間の爆死も気にも留めずに淫核を指で転がしていた最後のモドキ女が嬌声と共に爆発四散し、ワンダーモモのキメポーズに華を添えるのだった。

187名無しさん:2011/05/03(火) 11:19:34
高らかに名乗りを上げるワンダーモモ。しかし、それを鼻で笑ってアマゾーナが答えた。
「ふっ、地球の平和から名無子町の治安とは、いつもながら落差が激しいじゃないか? 地域限定のご当地スーパーヒロインなど、とんだお笑い種だ!」
「そ、それは、貴女達ワルデモンが世界征服を言いながら、この名無子町でしか悪さをしないからでしょう? 今日、貴女がヒロシ君から取り上げた給食費の入った給食袋を返してもらうわよ?! このままじゃ、ヒロシ君は給食が食べられなくなっちゃうじゃない!」
ちょっぴり、頬を赤らめて反論するワンダーモモ。
「……給食、給食とうるさい奴だな…! 世界征服には資金とその調達が必要なのだ! ……たとえそれが子供の給食費であってもな!」
開き直ったアマゾーナも負けじと反論するが、少々歯切れが悪い。 そして、もはや必要ないと言わんばかりに、給食袋を投げ捨てる。

「ふふふっ、馬鹿な女だワンダーモモ。 給食袋一つで死地にノコノコと飛び込んで来るとは!」
「それはこっちのセリフよ、アマゾーナ! 私はあえて貴女の罠に掛かったフリをしたのよ! どんな罠でもワンダーパワーで打ち破ってみせる!!」
「な、何だと?! くっ、減らず口を叩くのも今のうちだっ! 出でよ!我が下僕達!」
ワンダーモモの周りの地面に地中から染み出るように無数の黒い影が浮かび上がる。そして、その影の一つ、一つからモドキ女が姿を現す。その数はなんと200体を超える。
「あらあら、とんだ団体さんね」
モドキ女の集団に完全に包囲されるワンダーモモ。フェイスガードでその表情をうかがい知ることはできないが、孤立無援の状態でも悠然と腰に手を掛け、胸を張ってアマゾーナのみを見ている。200体のモドキ女など眼中に無いといった感じだ。

「どうだ、ワンダーモモ! ワルデモンの科学力は! 下級戦闘員のクローン化に成功したのだ! いずれ怪人のクローン化の暁には、こんな小さな星など、あっという間に叩いてやるわ!」
「怪人のクローン化なんてさせない! その前に私が貴女達ワルデモンの野望を叩き潰す! 今日こそ決着をつけるわよ、アマゾーナ!」
「ふっ、自分の立場が分かっていないようだな! ここまで辿り着けるのかワンダーモモ?! 犯れっ、たっぷりと辱めてやれっ!!」
勝利を確信したアマゾーナの自信に満ちた声が響き渡る。そしてモドキ女達の士気もこれまでにないほどの高まりを見せるのだった。

188名無しさん:2011/05/03(火) 11:25:16
とりあず、ココまで。

続きで、モドキ女をいじめているウチに潮噴きでは物足りず、射精させてやろうかと悪巧みをムラムラと思ってしまいました。
自分にはフタナリ属性は無いと思っていたのですが…。
どうなることやら…。
では、また。

189名無しさん:2011/05/04(水) 00:37:35
流石に攻撃でイクのとか潮吹きは難しいと思うのでこちらに挑戦してもらうことにした。


大量の尿を溜めておける膀胱の事を「貴婦人膀胱」と言うらしい…。
そして彼女たちはそういう存在なのかもしれない。

女戦闘員のボディスーツに包まれた下腹部に拳を打ち込む。
それにより括約筋が耐えきれなくなり、
黒いレザーのボディスーツから雫が滴り落ち、その流れは次第に太くなっていく。

「うああぁーっ」
後ろから襲いかかってくる次の女戦闘員の剥き出しにされたお臍の下辺りに肘が埋まる。
水っぽいショックがあり黒いレザーのショーツから泉が湧く。

「や、やめっ」
前に突き進んで次の女戦闘員を捕まえる。
そして、容赦なく膝を股間に打ち込む。
留めていたダムが決壊し、ジョロジョロという音とともに大量の尿が滲みだしてくる。

捕まえた女戦闘員を後ろで身構えていた女戦闘員へと投げつける。
オシッコを撒き散らしながら戦闘員は飛んでいき、それがお腹に入った女戦闘員2人が巻き込まれて排尿しつつ倒れ込む。



…ウーム、上手くいかない…

訓練というか生活習慣により1リットル以上尿を溜めておける人たちも居るそうです。
(尿の溜め過ぎは膀胱や腎臓の異常の原因となります。
彼女たちは膀胱拡張訓練という特殊な訓練を受けています。一般の方は絶対真似しないでください)

190名無しさん:2011/05/04(水) 11:11:32
>>187の続き


アマゾーナの攻撃指令を受けたモドキ女達がジリジリとワンダーモモとの間合いを詰める。
「これまで、よくも我らの同胞をイキ地獄で淫殺してくれたわね!」
「強制的に潮を噴かされ、辱められた姉妹の怨み、この場で晴らしてやるわ!」
今にも襲い掛かろうとするモドキ女に対して、ワンダーモモは手を前に出し、モドキ女の接近を制する。
「ん、なんだスーパーヒロイン? そんなに我々の一斉攻撃が怖いのか?」
「あははっ、とうとうお前が我々に命乞いする番よ! 言ってみなさい? もちろん許さないけどねぇ〜!」
モドキ女達が一斉に嘲り笑い始める。200対1の戦い。モドキ女の誰一人として自分達の勝利を疑うものなどいなかった。しかし、ワンダーモモの言葉は雑魚戦闘員にとって耳を疑うものだった。
「これは最後の忠告。 貴女達のような雑魚が何十、何百と束になって掛かって来ようとも私の敵じゃないわ。 命が惜しいのなら、尻尾を巻いて逃げなさい。 今回だけは見逃してあげる!」
笑えない冗談だった。モドキ女達が静まり返る。
「きぃぃ、我々をどこまで侮辱するの!」
モドキ女達が殺気立って、一斉にワンダーモモに殺到する。

「ふぅ……。 本当のことを言っただけなんだけど……。 でも最後のチャンスは与えたんだからね……! イクわよ、ワンダーーリーーング!!」
モドキ女を制した手を頭上に掲げると、フラフープのような光り輝くリングが現れワンダーモモの手に握られる。
それを見たアマゾーナが嘲笑する。
「ふははっ! 血迷ったかワンダーモモ! 確かにそのリングは、我がメカ怪人の装甲も両断する必殺武器かもしれんが、一度に200体もの戦闘員を倒せるものか! いずれは圧倒的な数に呑み込まれるのみ!」
「何も分かっていないのは貴女の方よ、アマゾーナ! ワンダーパワーを何も理解していない! 見せてあげるわ! 必殺ファントム・リーンーグ!!」
「ファントム・リングだと?!」
ワンダーモモは頭上に掲げたワンダーリングを自分の足元に投げつけた。リングは大地を切り裂くわけでも、地中に潜るわけでもなく、フッとフェイド・アウトするように地面の中に消えていく。
「なに今の攻撃は、こけおどし?! ビビらせるんじゃないわよ!」 
突然の必殺武器の出現に、思わず足を止めたモドキ女達も再び襲い掛かる。しかし、モドキ女の大群がワンダーモモに掴み掛かろうとした瞬間、異変は起きた。ワンダーモモの周囲の地面が光り、無数のワンダーリングが地中から飛び出したのだ。それが狙いたがわず、次々とモドキ女の股間にめり込むように吸い込まれる。
「何これっ?! 私のっ、私のアソコが裂かれちゃう!!」
「いやぁぁぁー! 私のアソコの中でギュルギュル動いてるっ?! 動いてるよぉぉ〜! 切られるの? 切られるはいやぁぁー!」
ワンダーモモを中心として周囲を取り囲んだ100体以上のモドキ女の秘部にワンダーリングが吸い込まれ、ギュンギュンと振動音を響かせて回転している。
ワンダーリング…鋼鉄以上の硬度を誇るワルデモンの怪人の装甲すら切断する必殺の武器。その破壊力を知るモドキ女達はパニックに陥るのだった。

191名無しさん:2011/05/04(水) 11:12:49
「ば、馬鹿なっ…?! こ、これは……」
アマゾーナが驚きの声を上げる。高所から戦況を見渡せるアマゾーナは作戦の失敗を認めざるを得なかった。ワンダーモモの周囲を取り囲んだモドキ女達の戦闘力と機動力を一瞬にして奪われてしまったのだ。
秘部にワンダーリングを受けた者達は恐怖に怯え立ち尽くし、後方の戦闘員の波状攻撃を妨げる防壁となっていた。難を逃れた後方のモドキ女達も前線の状況が掴めず混乱と動揺が広がっている。数で一気に押し切ることしかできない戦闘員の機動力を奪われたことは、すなわち作戦の失敗を意味しているのだ。
歯ぎしりするアマゾーナにワンダーモモが声を掛ける。
「アマゾーナ、ひとつ良い事を教えてあげる。ワンダーリングは何で、できていると思ってたの? 鋼よりも硬い刃って感じかしら?」
「……? 違うのか?」
「ワンダーリングはワンダーパワーの粒子を可視化して物質化したものよ!」
「な、なんだと?!」
「つまり私の意思で可視化、不可視化も、そして粒子化も物質化も自由自在! 粒子のまま地中を透過させ、今のように分散して攻撃することもできるのよ! 分散すれば威力は落ちるけど、雑魚戦闘員を葬るのには十分お釣りがくるわ!」
「……くっ、おのれワンダーモモ……!」

ワンダーモモは腰に手を当て、悠然と自分の周りを見渡す。その周りでは秘部を切り裂かれたと思い込んでいるモドキ女が恐怖で錯乱しているのだった。
ある者は泣き叫び、またある者は茫然自失の態で、失禁している者さえいる。
「それにしても情けないわね…」
溜息をつくワンダーモモ。そして大きな声で呼び掛けた。
「ねぇ貴女達、自分の大切な所をよく見てみなさい! 切られてなんかいないわよ! 痛みは無いし、血の一滴だって出ていないでしょう?!」
その声に、恐る恐る自分達の秘部を見るモドキ女。確かにアソコは無傷であった。しかし、今もワンダーリングは彼女達の秘部と同化し、低音を響かせて回転しているのだ。
ある程度の恐慌は収まったが、得体の知れない恐怖を拭い去ることはできない。逆に敵の必殺技を受けて痛みもダメージも無い状況に更なる不安と恐怖が込み上げてくるのだった。

192名無しさん:2011/05/04(水) 11:13:56
「……た、確かに切り裂かれてはいない……。 痛みも無い……。 ワンダーモモ……あなた、私達を助けてくれるの?」
恐る恐る質問を投げ掛けるモドキ女。長い沈黙が続く。廃工場にワンダーリングの回転音だけが不気味に響く。
ゆっくりとワンダーモモが口を開く。しかし発せられた言葉はモドキ女の問いに、かみ合うものではなかった。
「……そろそろ頃合ね。」
「…?! な、何を言っているの、ワンダーモモ……?」
「ああ、気にしないで、貴女達の大切な処に直接ワンダーパワーをたっぷりと送り込んでいたでしょ? 大切な処に直接送り込むのはモモも初めてだから、貴女達がこれからどのように爆ぜるか考えていたの……。モモちょっとドキドキ」
「ええぇ?! あわっ、そ、そんなぁぁ〜。ひ、非道すぎる……」
「え? 何か言っていたの? まさか忠告を無視した貴女達を私が見逃すわけがないでしょ? 貴女達に残された道は死あるのみよ!」
「ひいぃぃぃ!! そ、そんなっ、ま、待ってっ、お願い! たすっ、たす、助けてぇぇ!」
「いまさら命乞いしても、無駄よ。せめて痛みを知らず快感に悶えながら死になさい!」
「い、い、いやぁぁぁ〜〜!!」
時すでに遅し。ワンダーモモを中心に、最前列のモドキ女が嬌声共に早くも潮を噴きはじめる。そして、それは放射線状に広がっていった。
集団において、恐怖が伝播するのが早いように、甘く切ない嬌声とみだらな潮噴きが瞬く間に伝播していく。
モドキ女達の肥大化した恥丘が黒タイツを突き破り露となる。そして、ワンダーリングの回転に合せてぷっくりと隆起した淫核がヒクヒクと痙攣し、狂おしい程の快楽を全身に伝えているのだ。
「あひぃぃ〜! わたっ、私のクリが、こ、こんなに大きく! はず、恥ずかしいっ! お潮が止まらないよぉぉ〜!」
「すごいっ、すごくイイのぉぉ! こんな気持ちイイぃぃの、はじっ、はじじ、めでぇぇ〜?!」

一人のモドキ女が涙を流しながらヨタヨタとワンダーモモの前に進み出る。最前線で一番最初にワンダーモモに躍り掛かったモドキ女の一人だ。早くも強制的に噴き出す潮を手で押さえながら、ワンダーモモのフトモモにすがり付き哀願する。
短いスカートから伸びる、むっちりとしたフトモモは程よく引き締り、その長い美脚は艶やかで抜けるように白い。しかし、忘れてはならい。この美脚から放たれる蹴りは色香を放ちながら、数え切れぬ程の女戦闘員と女怪人を快楽地獄の中で無慈悲に淫殺し、ワルデモンが誇るメカ怪人の装甲を易々と粉砕してきた最強無比の凶器なのだ。
そのフトモモに勃起した乳首を押し付け、こすり上げながらがモドキ女が哀願する。
「ダメッ、もうだめぇぇ…。 お願い…抜いて、このリングを抜いてくだざいぃぃ…。 狂っちゃう、きぼちよすぎて死んじゃう…死んじゃうよぉぉ……」

「残念だけど、それはできないわね。すでにワンダーリングと貴女の体は融合しているわ。 リングを引抜く時……それは貴女の死を意味するの。 その時までモモの愛の力をたっぷりと味わいなさい! そのエッチなお潮を噴きながらね!」
「き、きひいぃぃぃ〜! そ、そんなぁ〜!」
ドカッ
「……ぎゃっぴぃぃ!」
ワンダーモモはしがみつくモドキ女を軽く蹴り上げると、亡者の群れのように蠢きながら潮を噴き、自らの手で手淫を繰り返すモドキ女の集団の中へ蹴り戻した。

あちらこちらで全身を痙攣させプシュッ、プシュッと潮を噴くモドキ女が見受けられる。
雑魚戦闘員がこのワンダーパワーの快楽に耐えられるわけが無い。いつも一瞬の攻撃と共に注入し、淫殺するワンダーパワーを長時間、しかも最も敏感な秘部へ大量に流し込まれているのだ。ワンダーモモ自身さえ、モドキ女達がどのような最後を迎えるか見当も付かない。
唯一言えることは、それは陰惨であり淫靡なものになるであろうということだけなのだ。

193名無しさん:2011/05/04(水) 11:16:47
今回はココまで。
また、続きます。

194名無しさん:2011/05/05(木) 18:51:28
>>192の続き

(今日のモモ……ちょっとヘン。 ……なんだか興奮してきちゃった……)
ワンダーモモは明らかに肉体的にも興奮していた。極薄のバトルスーツを押し上げる豊かすぎる二つの双丘。その尖端はツンと上向きに硬く屹立し、周囲にその存在を自己主張している。
ワンダーモモにとっても、一度に100体を超える雑魚戦闘員を淫殺するのは初めてのことだ。
自分を取り囲む女戦闘員が、恐怖に彩られた嬌声を上げながら淫らに潮を噴き上げる。死の恐怖から逃れようと許しを乞い、命乞いの慈悲を乞いながらも、体の底から湧き上がる快楽に抗うことができず、満面のアヘ顔で潮を噴く。
止めて、止めてと哀願しながら、その手は陰核をまさぐり、その指は蜜壷を掻き回し、更なる快楽を求めるべく手淫に耽る。
悩ましげな阿鼻叫喚を周囲から受け、卑猥な手淫の指音が眠っていた彼女の性癖を覚醒(目覚め)させたのかもしれない。
現に地球の基準ではバスト95、ウエスト54、ヒップ88の魅惑のボディが疼き始めているのだった。

その肉体に狂わされたのは男だけではない。アマゾーナもその一人だった。宇宙一の肉体美を誇りにしていたアマゾーナにとって、ワンダーモモとの出会いはそのプライドを粉々に打ち砕かれた瞬間でもあったのだ。
口にこそ出していないが、嫉妬という怨嗟の炎は深い。その執着が彼女との宿命の対決を呼んでいることをワンダーモモはまだ知らないのだった。

ちなみにワンダーモモの地球での名前は、神田桃(仮名)で一般の女子高生として演劇部に所属して学園生活を満喫している。
スリーサイズも上から82、57、84で、ちょっとスタイルの良い美少女として学園でも人気があるのだ。
そして、ひとたびワンダーモモに変身すれば、ワンダーパワーが体中に溢れ、ムチムチの悩殺ボディに覚醒するのだ。

そんな新しい覚醒(目覚め)に戸惑うワンダーモモを誘惑するかのように成熟した肉体が、さらに熱く疼き始める。
理性が本能との葛藤に破れ、敵である自分と仲間の前で痴態を晒す女戦闘員を今以上の恥辱を与え、葬り、破壊したい、という衝動に駆られるのだ。
(……だめっ、いやだ、何を考えているの?! 私は正義の味方なのよ。 でも……)

しかし突然、ワンダーモモの意思に反して、ワンダーリングの回転音が強くなる。明らかに回転数が早くなっている。ワンダーモモの深層に潜む願望を具現化する為、ワンダーリングが本体の意思を無視して、秘部に送り込むワンダーパワーの出力を最大に引き上げたのだ。
「いいィィィ?! かっ、かい、回転が急にィィィ早くっ! はや、早いィィィ〜! きもちイイィィィ」
「はひ、ひ、ひぎぃぃぃ〜! やめっ、やめて! これ以上、はやぐなっだらっ! らめっ! らめぇぇぇ〜!」
あまりの快感にモドキ女は、自分から淫らに腰を振り、さらに激しく潮を噴き上げる。100体以上の戦闘員から吹き上がる大量の潮が辺りを白く霧のように包み込んでいくのだった。

195名無しさん:2011/05/05(木) 18:52:37
「お前達! はしたない! 敵の前で腰を振り、潮を噴くとはっ! それでもワルデモンの戦闘員か! 恥を知れっ! 戦え、死の瞬間まで戦うのだっ!」
「む、無理でしっ、こんなっ、きぼちよすぎてぇぇ〜。 戦えるわけがないれすぅぅ〜。…くり、くりりっ、おかしっ、クリトリスが壊れっ、アマゾーナさま、死にたぐないでしゅっ、たすけぇぇ〜!」
アマゾーナの叱咤も、立ち昇る悲鳴とも喘ぎ声とも分からぬような悩ましい嬌声に掻き消される。

「アマゾーナ、それは無理よ。 見なさい、戦闘員達のアソコを……。どうやら、これがワンダーパワーを限界まで注入された悪女の最後の姿のようね……。」
ワンダーモモが哀れみを込めて、モドキ女の股間を指差す。
「なっ、チンポ?! ば、馬鹿なっ! チンポが生えたとでもいうのかっ?!」
アマゾーナが驚くのも無理はない。モドキ女達の陰核が肥大化し、まるで勃起したペニスのように隆々とそそり勃っていたのだ。
そして、すでにガマン汁のような体液をダラダラと垂れ流している。
「何、言ってるんですかぁ〜アマゾーナ様、おチンチンなんでぇぇ、生えでるわけがないじゃないれすかぁぁ〜? ……ほへぇ? えっ? ええっ?! ち、チンポっ?! おチンチンがぁぁはえっ、生えてるっ?! い、いやぁぁーー!!」
「いや、いやよっ、はずかしいっ! おチンポが生えるなんてっ! で、でも、きもちイイっ! きぼちぃよすぎるぅぅ〜!」
「クリが、クリちゃんがビクビクって…あっ、すごいっ、おっきくなるっ! ……うそっ、コレって、お、おチンポっ?! ひぃぃぃ、たすけっ、助けて! おチンポが出てきたよぉぉ!」
次々とモドキ女達の恐怖の叫びが上げる。
しかし、恐怖とは裏腹にフタナリ化したモドキ女達は新しい快楽を貪るように勃起したペニスをしごき始める。
「あふぅ、おチンポからいっぱいお汁が溢れてくるよぉぉ〜! んひぃ、こんな快感はじめでぇ〜! 頭がおかしくなっぢゃうっ!」
「ひゃうっ、おチンチンがっ、おチンチンがとろけるよぉぉ〜 もう、イクっ! イっちゃうよぉぉぉ〜!」
アマゾーナも後衛のモドキ女達も、潮を噴きながらペニスをしごく戦闘員の痴態を固唾を呑み、見守るしかできない。

「ワンダーパワーを十分に堪能してもらったようね! そろそろトドメよ!」
「ひいぃぃぃ、やめっ、やめて、殺さないでっ! で、でるっ?! これが射精っ、射精なのっ?!」
「ひゃあっ! チンポがビクビクしてるっ?! でるわけないっ、精液なんて、でるわけがないのにっ?! はひぃぃ、きぼぢいっ、きぼちよすぎるっ!」
「イクっ、イグっ! あ、あ、あ、ああんっ、イクっ! どうして?! まだ悪いことしてないのに! なんでこんな目にぃぃ〜! 死にだくないぃぃぃ〜!」
「おチンチンが熱いぃぃぃ〜! 何これ?! でるっ、で、でちゃうの!」 
ワンダーモモは右腕をゆっくりと掲げ、広げた手をギュっと握り締める。
「ブチ撒けて逝き(イキ)なさい! 必殺ジェノサイドリング!!」
秘部と同化していたワンダーリングが光り輝き、一閃の光と共にモドキ女の体を下から上に突き抜ける。そして、ワンダーモモの頭上に集まったリングが一つに結合し、元にあったようにワンダーモモの手の中に戻る。
そして、ツーーッと、モドキ女の体を下から上に真一文字に赤い線が浮かび上がる。その瞬間、ペニスのように硬く勃起した陰核が激しく脈動し、卑猥な射精音と共に、おびただしい量の白い体液が放出される。
ブリュルルルッ! ビュルッビュルルルルッ!!
100本を越える擬似ペニスから一斉に幾筋もの白い体液が放物線を描いてブチ撒かれ、強制的に体液が搾り取られていく。
「イグっ!」「で、でるっ!」「しにたわっ!」「あびゃぁっ!」「たすげぶぅ!」
モドキ女達は次々と情けない悲鳴上げ、赤く浮き出た線から真っ二つに体を分断し、爆発して逝くのだった。

196名無しさん:2011/05/05(木) 18:54:02
「どうしたの貴女達? 攻撃の邪魔だったモノは掃除したわよ? 早く掛かってきたらどうなの?」
目の前で同胞達が痴態を晒しながら爆死し、恐怖で固まっていた後衛のモドキ女達を残酷な現実に引きずり戻すワンダーモモ。
恐怖に震え、後ずさりする戦闘員達をアマゾーナが叱り飛ばす。
「ええーい、ひるむな! 掛かれっ! 相手はたった一人だぞ!」
「で、でも、アマゾーナ様…この女、強すぎますぅ…」
「本部の情報と違う! あんなに強いなんて聞いてないわ!」
「ひぃぃ、いやよっ、あんな恥ずかしい死に方なんて…まだ死にたくないぃぃ」
「そうよ、こんなバケモノと戦っていられるもんですか! 私は逃げるわよ!」
「え?! じゃあ、私も!」
「わ、私もっ!」
蜘蛛の子を散らすように逃走をはじめるモドキ女達。
「こら、待ちなさいっ! どこに行こうというの?! 敵前逃亡は死刑よ!!」
「ふふ、たいした統率力ね、アマゾーナ。 でも安心して、雑魚一人だって逃しはしないわ!」
「なんですって?!」
「はあぁぁぁーーー!! ワンダーパワー全開!!」
ワンダーモモの全身からオーラが立ち昇る。
「いくわよ! ワンダーハリケーン!!」
体を回転させ、ワンダーパワーの大きな渦を作り出す。廃工場の屋根が吹っ飛びバラバラに砕け散る。
「ひぃぃぃー。たすけっ、たすけてぇぇーー!!」
逃走したモドキ女達が渦の中心に向かって、少しずつ引き戻されていく。
アマゾーナの護衛として控えていた4人のモドキ女がアマゾーナに懇願する。
「アマゾーナ様、もう駄目ですっ。 撤退を! て、撤退しましょうっ!」
「……そうだな。 お前達の進言に従うとしよう」
「あ、有難うございます! では、はやくこの場から離れましょう!」
「うむ、だがその前に、お前達には私が退くまでの時間稼ぎをしてもらうか!」
「へ?! む、無茶です! あんな女にかないっこありま……あり? あり〜〜?!」
言うや否や、護衛のモドキ女達をハリケーンの中心部に投げ入れるアマゾーナ。
「ふん、我がワルデモンに臆病者はいらぬ! ……ちっ、それにしてもワンダーモモめ……。 ……だが、今回も私の勝ちだ!」
捨てセリフを残し、アマゾーナはハリケーンの引力をものともせずに姿を消す。その後ろではハリケーンに巻き込まれ、空中をグルグルと回る雑魚戦闘員達が絶叫を上げているのだった。

「さあ! さっさとトドメとイクわよ! 必殺ハリケーンキィィィークッ!!」
体を回転させながらハリケーンの中心部に高々とジャンプするワンダーモモ。そして、そのまま連続キックを繰り出しながら上昇していく。
バギッ! ボギョッ! バギキッ! ドガッ!
悲鳴と共に、肉がひしゃげる音、骨が砕ける音が絶え間なく響く。
しばらくして、ワンダーモモが元の場所に降り立つ。 ハリケーンも威力を弱め、ほどなくして丸い肉の塊のような物が、ボトボトとワンダーモモの周囲に落ちてくる。その数は100に近い。
その肉塊はモドキ女の成れの果てだった。皆、ハリケーンによって関節を捻り潰され、ワンダーモモの無差別ワンダーキックで粉砕されている。まるで糸の切れ、壊れた操り人形のようだ。
「くるぢぃぃぃ…。だ、だずげでぇぇ……」
「体が動かないよぉぉ……痛いですぅぅ」
悲鳴すらも上げられぬ程の激痛に呻き声を漏らす雑魚戦闘員達。
「じきに気持ち良くなるわ。 安心して逝き(イキ)なさい!」
ワンダーモモの言葉通り、しばらくすると黒い肉塊が激しく痙攣し始め、鯨のようにプシュッ、プシュッと、あちらこちらで潮を噴き上げ始める。
そして、短い喘ぎ声と共に爆発し、消し炭のように消滅して逝くのだった。

197名無しさん:2011/05/05(木) 18:59:06
「あれ? あなた一人だけ生き残ってしまったの?」
周りの同胞が次々と潮を噴いて爆死する様を見て、思わず上げた恐怖の悲鳴を耳にして、ワンダーモモが振り向く。
この時点で嬌声を上げることもなく、恐怖の悲鳴を上げていること……、つまりワンダーパワーの快楽を感じていないということだ。
嵐のような連続キックを偶然に逃れ、ワンダーパワーを注入されることなく落下したモドキ女であった。
ゆっくりと、モドキ女に近づくワンダーモモ。
「ごめんなさい。ハリケーンキックは不特定多数の雑魚を一気に葬る技だから、たまに撃ち漏らしがあるの。貴女には怖い思いをさせてしまったわね」
「ああわっ、あわっ、来ないでぇぇ……。 殺さないでぇぇ……」
ワンダーハリケーンによって手足すべての間接を捻り壊され、ダルマのように尻餅をついた状態で逃げることもできない女戦闘員。あまりの恐怖で失禁したのか、股間が濡れている。
かまわず、雑魚戦闘員の前にしゃがむワンダーモモ。
「ふふ、お漏らしてる……。 私ってそんなに怖いのかな?」
「ひぃぃ、助けてっ、もう悪いことしません! 心を入れ替えて真っ当に生きます! だからっ、だから命だけは助けてぇ〜!
涙を流して哀願するモドキ女。
「……質問の答えにはなっていないけど、心を入れ替えるって言うのなら助けてあげるわ」
「本当っ?! 本当ですかぁ?!」
「ええ、いいわよ。 命を助けるだけじゃない。 その砕けた手足も治るかもしれないわよ?」
「お願いします! うれしいっ! 治して下さい!! で、どうするのですか?」
モドキ女の表情が喜びで輝く。
「いい笑顔ね。これなら大丈夫、今からここに、たっぷりとワンダーパワーを直接注入するの」
スーと、ワンダーモモは人差し指をモドキ女の陰核に押し当てる。
「……!! ひっ、そ、それじゃ、私は爆発しちゃうんじゃ……!」
青ざめるモドキ女。しかしそんな彼女を笑顔で包み込むワンダーモモ。
「安心して! 本来、ワンダーパワーは相手を倒す力じゃないの。 正しい心の持ち主には力と治癒を与えるわ。ただし邪な心を持つ者が受ければ、その肉体を内部から破壊するの。 だから貴女が本当に心を入れ替えたのなら、きっとワンダーパワーは貴女の力になってくれるはず。 私達は友達にもなれるわ!」
「トモダチ……」
「さ、いくわよ。リラックスして、私の愛の力を受け入れて! 貴女ならできるわ!」
「え、ちょっと待ってっ! こ、心の準備がまだっ……ああっ!」
ズッ…ズププ……!
ワンダーモモの細く繊細な指先がぷっくりとした陰核を陰核包皮の中にゆっくりと押し込む。
「ああっ、熱いっ! 何かが体の中に入ってくるよぉぉ?!」
「大丈夫、これがワンダーパワーよ。 恐れないで受け入れて」
全身が小刻みに痙攣を始めるモドキ女にお構いなく、さらに指を突き入れるワンダーモモ。そしてグリリっと捻じ込み、スポンっと抜き取る。
「…………」
そしてモドキ女の運命を決める長い沈黙が始まるのだった。

198名無しさん:2011/05/05(木) 18:59:48
沈黙に耐え切れずに、モドキ女が口を開く。
「……あの、もう大丈夫なの……でしょうか? ねぇ、ちょっと……」
二人が見守る中、押し込まれた陰核が再びぷっくりと飛び出す。
「ああんっ!」
かすかな疼きに思わず喘ぎ声を上げるモドキ女。
無言で立ち上がるワンダーモモ。
「え、どうしたの? 私は助かるんですよね?!」
ただならぬ気配を察し、ワンダーモモのフェイスガードを覗き込んだモドキ女は言葉を失う。
先ほどまで、笑顔で溢れていたワンダーモモの顔が哀しみに満ちていたからだ。
「やっぱり、私はワルデモンのすべてを葬らないといけないのね……」
「えっ、どういう意味なの?! ちょっと待って……。 あれっ、なんか変よっ?! アソコが疼く、疼いてるよぉぉ!」
振り返りもせずにワンダーモモは答える。
「ワンダーパワーは貴女を拒絶した……。貴女はすでに死んでいる……。友達になれなくて残念だわ。 ……せめて痛みを知らずに逝き(イキ)なさい」
「そ、そんなっ、嘘でしょっ?! 話が違う! 待って、助けてっ! 助けてく、くだ、くだだっ……。 ひびゃぁぁぁぁ?!」
突然、黒タイツを突き破り、ゴン太の肉棒がそそり勃つ。あまりのグロテスクさに恐怖の悲鳴を上げるモドキ女。
「そんなっ!私のアソコからおチンポが生えるわけがっ、わけがぁぁぁ、ああんっ、きぼじぃぃぃ! きぼじよすぎるよぉぉぉ〜!」
ビュルルッ! プシュッ! ドピュッピュッ! プシャーッ!
白濁液と潮を同時に激しく噴き上げるモドキ女。
「ああんっ、イグゥ〜! きぼちよすぎてぐるちぃぃぃ〜。止まらないっ、とみゃらないよぉぉ〜! たすけ、たすげでぇぇぇ!」
悲壮な断末魔を上げるが、ワンダーモモの指先から直接受けたワンダーパワーの破壊力はこんなものではなかった。
体液をすべて搾り取られ、地獄のような空射ちを強制され、白目を剥き、息絶え絶えに喘ぐモドキ女の腹部が急激に膨れ上がる。
ミョコッ! モコッ、モココッ!
「あびゃあああぁぁぁーーー?! 私のおながっお腹がぁぁ〜。い、いやぁぁぁ、はっれ、はれ、破裂しちゃうよぉぉ〜?!」
黒タイツが腹部の張力に負け、ビリリッと破け、中から白い腹部が水風船のようにパンパンに膨れながら顔を出す。
「ひぃぃ、お腹が破れちゃうっ!破裂しちゃうよぉぉ!!  はれっ、は、は、はれぶっ!!」
ボゴンッ!!
腹を膨らませ、カエルのようにひっくり返りながらも、腰を浮かせて耐えていたモドキ女であったが、とうとう張力の限界を迎え、敢え無く破裂音と共に肉片を撒き散らして破裂死するのだった。

ワンダーモモは給食袋を拾い上げると、アマゾーナがいた場所に目を移す。
(アマゾーナ、今回も上手く逃げたわね……。 でも次は逃がさないんだから!)
ギュッと拳を握り締めるのであった。

199名無しさん:2011/05/05(木) 19:01:41
変身を解き、神田桃に戻ったワンダーモモは、戦いの疲れを取るため、ゆっくりとシャワーを浴び、そのままフカフカのベットに潜り込む。
(ふふ、ヒロシ君、この給食袋を渡したら喜ぶだろうなぁ…)
考えただけで、思わず笑顔が溢れてしまう。
しかし明日の朝、ニュースを見たワンダーモモは愕然とするのだった。
昨日、ワルデモンと戦った同時刻に、名無子銀行が謎の怪人の一団に襲われ、大金庫を破られたというのだ。
そう、あの戦いはアマゾーナが仕掛けた陽動作戦であった。
莫大な資金を得たワルデモンは更なる攻勢を仕掛けてくるだろう。
負けるなワンダーモモ! 地球の平和と名無子町の平和は君に手に委ねられているのだ!

おわり



なーんて、ベタベタな歯の浮くようなストーリー仕立で書いてみましたが、雑魚女やられ好きの方々にはいかがだったでしょうか?
書いている内に、このスレの(別スレも含む)萌えシュチュをできるだけ入れ込んでやれと、汁女優からフタナリ、北斗破裂系っぽいモノまで強引に入れたので乱暴な文になってしまいました。(反省)
よろしければ、今後の参考にしたいので、ご感想があればお待ちしています。
乱筆、乱文、誤字、脱字はお許し下さい。

200名無しさん:2011/05/06(金) 07:22:39
GJでした

201感情移入スレの住人:2011/05/06(金) 10:28:03
素晴らしいSSありがとう御座いました!
>>195
汁女優の皆様、がんばってくれてますねw
100人以上も凄い!
セコイ悪者集団(町内のヒロインショー)ていうのもツボでした。
オバカ映画(中野貴雄さんとかの監督で)で動画化していただきたいです。
企画女優さんたちが大量に出てきて172、173で紹介されている張り型を装着し、
熱演している様子が目に浮かびます。
ありがとうございました!!!

202名無しさん:2011/05/06(金) 11:44:29
>>195
悪役汁女優(?)さんたちのなさけない叫び声!&ヒロインのきめぜりふ!
最高でした。
雑魚汁女優さんたちを捨て駒にして、自分だけ逃走する女ボスも素晴らしいです。
企画女優(汁女優?)さんたちを沢山あつめて
こんな↓ノリで実写化して欲しい気がします。
//tokyo.cool.ne.jp/n_tko/

203名無しさん:2011/05/07(土) 14:29:07
集団潮噴き、集団射精すばらしかったです。
ほのぼのとしたゲームのヒロインショーが、もしも生死を賭けたガチンコの戦いだったら・・・とのシュチュにグッっときました。

特に、最後に破裂する女戦闘員が好きです。
去って行くヒロインの後ろで、黒いスーツを引き裂いて膨れる白い腹。
美しい女性の腹部が醜く膨れ上がり、悪あがきの甲斐なく破裂する白い腹。
黒→白→赤(血・肉片)の色の使い方が、すごく好です。

そらから膨腹を妄想していたら、ナムコつながりでディグダグの雑魚キャラが女だったら・・・。
ポンプで空気を送り込まれ、腹を膨らます女プーカを想像してしまった・・・。

と、ともかくGJと言いたい!

204名無しさん:2011/05/07(土) 19:13:57
>>203
降ってくる岩に押しつぶされるプーカ娘(ディグダグ1)
足元を崩されて海に落ちるプーカ娘(ディグダグ2)
一人だけ残されてしまい…海に飛び込むことを強要されるプーカ娘(ディグダグ2)

205名無しさん:2011/05/07(土) 20:14:08
>>204
足元を崩され海に落ちるプーカ娘には、残念ながら萌え要素を感じないなぁ。
やっぱり、ディグダグは腹風船からの破裂に限る。
限界まで膨らませて、手を抜き萎んだところをまたジワジワと膨らませて破裂させる。
この道に目覚めていない頃でも、そんなプレイをしていた子供だった。
しかしディグダグ2で、最後の一人となり、逃走するのではなく投身自殺を強要されるのであれば、雑魚キャラの哀愁を感じる。

かなり前だけど、プーカをリアルな女に見立て、お尻にポンプを刺して破裂させようとするディグダグのイラストを見たことがある。
同じ妄想を抱く絵師もいるものだと感じ入った。

206名無しさん:2011/05/08(日) 01:57:04
>>195
私も汁女優さんのひとりに感情移入させていただいて楽しませて頂きました。
それにしても、きもち良さそうです。

後衛雑魚(後衛汁女優w)のかんじている恐怖とかもツボでした。
素晴らしいssありがとう!

207名無しさん:2011/05/10(火) 07:15:17
汁女優てw
戦闘員ですか?
世の中には似たようなこと考える人がいるもんだw

//detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1145959866
でも、確かに全員女性だったら(せめて一部でも女性が混じってたら?!)萌えるな!

>>199
すばらしいSSでした!
何度も読ませて頂きました。ありがとう!

208名無しさん:2011/05/11(水) 23:12:35
汁女優の話題で盛り上がってるところ、
違う話題投下して申し訳ないのですがw

チャーリーズエンジェルのドリューバリモアが
後ろ手に縛られたトコから数人を倒すやられ、
やられ役が女性だったら良かったですね〜
古いはなしで申し訳ないです。

209名無しさん:2011/05/12(木) 12:58:30
歴史ドラマやアニメでよくある桶狭間の戦いで
今川義元以下、本陣の兵が全員女性か男女混合だったら

210名無しさん:2011/05/14(土) 10:35:51
>>209
ココはもっと大規模に
中国史で行こうぜ…
三国の時代とか春秋戦国時代とか

211名無しさん:2011/05/14(土) 12:04:43
>>209
自分もそのくらいの規模が好きですw(中規模?)
今川方の本陣の兵が全員女性か男女混合
油断しきって、酒を飲んだりムダ話をしたり…男女混合ならイチャついているw
そこを突如あらわれた美少女斬り込み隊に急襲され、あわてふためいて応戦しようとするも(雑魚やられ役足軽は状況が分からないまま瞬殺されるのもお約束
はじめは戦力的には圧倒的多数だったにもかかわらず
あっという間に全滅・・・死屍累々とか

あずみの雑魚やられ役に女性が混じっていたら神でした。
200人斬りも、せめて男女混合でやってほしかった

212名無しさん:2011/05/14(土) 12:08:45
“足軽女” 女足軽
で検索すると萌える画像みつかりますよ

213名無しさん:2011/05/14(土) 12:10:06
足軽女さん≒汁女優さん   ・・・???

214cocona:2011/05/21(土) 07:23:08
みんな いやらしすぎ (^-^) by Cocona

215名無しさん:2011/05/21(土) 11:41:07
↑↑↑↑
????

216よそからきた者:2011/05/21(土) 17:13:01
ここのSS凄いっスね!
ワンダーモモ、自分も大昔やったことあるけど、
こんなエロい妄想してた方がいたなんて。。。
レヴェル高すぎw
素晴らしいSS読ませてくれてありがとう!

217名無しさん:2011/05/21(土) 18:36:58
↑↑
たしかに、こんなにエロくて残酷なワンダーモモを見たことがない。
これからのワンダーモモの見方が変わりそうだ。

218名無しさん:2011/05/21(土) 22:18:57
>>184
いつも覗くだけなのだが…。
他の方々の感想を見ていたら一言、書き込みをしたくなった。

中古ゲームのチラシにあったワンダーモモ(PC版)ジャケットに今で言う“萌え”を感じて大切に保管したことを思い出した。
ほとんどの家庭にパソコンなど無い時代だ。
懐かしい! このレトロヒロインに搾り取られた時期が確かにあった。
20年以上も前の話だ。
懐かしい記憶を有難う。
巨乳にピッチリスーツ…ワンダーモモの成長ぶりには驚かせれた。(公式フィギュアなのだろうか?)

雑魚戦闘員好きで、ここに出入りしているがワンダーモモは別格。
自分の原点は捨てられない。
またの降臨を希求する。

219名無しさん:2011/05/21(土) 23:08:15
自分の場合は
216、217、218さんとは真逆で、
ここで素晴らしいss(ワンダーモモ、いー君のパパ様、汁女優シリーズ)
読ませていただいて、初めてワンダーモモってゲーム知りました。
ゲームの方もやってみたくなるw
いずれにせよ、
素晴らしい興奮をありがとうございました!

220名無しさん:2011/05/25(水) 01:45:38
>>219
実際にプレイするとせっかくのイメージが崩れると思う。
ドットの粗さ、操作性の悪さは伊達じゃない。

それより、またエロカッコいいワンダーモモを書いてもらいたい。

221名無しさん:2011/06/05(日) 16:13:18
雄叫び(奇声)を上げ、連続打撃で壁に雑魚戦闘員をメリ込ませてなおフルボッコにする破裏拳ポリマー。
その雑魚戦闘員が女だったら、かなりイイ作品になっただろうなぁ。

222名無しさん:2011/06/05(日) 19:40:36
ワンダーモモ自演はそろそろ…

223名無しさん:2011/06/05(日) 20:56:36
文体のクセを変えてるつもりが、ボロが出まくりなのが痛々しい。
自演お疲れさま。

224名無しさん:2011/06/06(月) 14:14:10
自演だったのか…orz

225名無しさん:2011/06/06(月) 19:13:42
自演物書きさんの特徴

・大したことないのにやたらと手放しで誉め、リクエストする。
・ほかの人と一緒に誉めて公平な第三者を装うが、結局自作を誉めリクエスト。
・通りすがりのもの、いつもはROMですがの人が登場。やたらと知的かつ紳士的。感動して思わず書き込んだ事をアピール。
・やたらマイナーな作品に固執する。

…ん、まあなんだ…俺もリクエストするから存分に数レス消費して、こっぱずかしい駄文をぶちまけてくれ。

226管理者より:2011/06/07(火) 06:55:11
まず始めに断っておきますが。対象になっているワンダーモモについての一連のレスが自作自演か否かについては問題にいたしません。

その上で、
自作自演については行為そのものにそんなに目くじら立てることもないでしょうと。少なくとも、この閑散とした掲示板に自作を投下した相手に対して「自演やめろ」という行為は、自演を許せぬという信念でもない限り、あまり意味のあることではないと考えます。
要はそれが板に対する妨害行為か否かです。

逆に、スレの自治を装った妨害なんてのは某大手掲示板では珍しくもないわけです。

管理者とて全てを見通せるわけではありませんので、善意によるものであっても、結果から逆にとる場合もあるのでご注意下さい。

227名無しさん:2011/06/08(水) 17:43:50
//www.youtube.com/watch?v=35Kc4jM2Sew&feature=related

男→女でお楽しみください!

228名無しさん:2011/06/29(水) 11:38:26
とんねるずのみなさんの…でしたの中で放送されていたジョッカーのみなさんがすべて女だったらなぁ…

戦闘員はマスクなしのベレーかぶり中身は女にしてほしい。

229名無しさん:2011/06/29(水) 18:35:17
>>228
ノリさんがあまり酷いことし無さそうですよね。
ジョッカーのみなさんが女だったら…。
荒れる海に飛び込ませたりとか…。

230名無しさん:2011/06/29(水) 22:38:18
>>229
ですね!ごく普通の戦闘シーンでも十分に満足です。
公園や埠頭あたりで女戦闘員30人対1人ライダーくらいの割合で…。あ〜CXさん〜企画してくんなまし!

231名無しさん:2011/07/02(土) 00:58:45
やられといっても殺しじゃなくて罠にかかって宙吊りとか、そういうシチュエーションをよく妄想します。
特に恥ずかしい制服や戦闘服でトラップ→身動きとれない→放置とか燃える。やばい。
ひぐらしってアニメで敵が子どもたちに次々とトラップに引っかかってたけど、あれが女だったら最高でした。

232名無しさん:2011/07/03(日) 04:21:47
>>229-230
ZENピクチャーズの普通のヒロイン物を見ると感じる
もうそのまま男を女にして衣装はヒロイン並にエロく
小細工要らんのよ、もうそこだけで変更して普通に作ってくれたら俺ドストライクなのに

233顔出しオタ:2011/07/03(日) 17:02:09
>>232
禅やギガは何故ドストライクを制作しないのか?かなりいても期待ハズレな球を投げる。私たちの要望とは的はずればかりです。禅やギガの企画相談室があればなぁ…

234名無しさん:2011/07/03(日) 20:43:29
>>233
GIGAは特に、ヒロイン凌辱、ピンチファンユーザー相手にしている感じですね。
圧倒的に、そちらのファンが多かいら、仕方ないでしょうね。
正直「BAD END」の文字があれば、たとえ途中までヤラレがあっても、
一気にさめて購入意欲のなくなる、私などはつらい状態がほとんど。

禅にしてもそちらユーザーのためにヒロピンをいれたいからか、仲間割れや苦悩をいれるので、
本来ヒーロー特撮にあるべきスカッとした爽快感のない、暗めの話が多いですね。
禅に足りないのは、AIKAやキューティーハニーのようなノリですね。

235名無しさん:2011/07/04(月) 11:20:09
まあ禅、GIGAともアダルトビデオメーカーですから仕方ありません。
(メーカーである以上、売り上げを見込める作品が必要です。百〜千単位以上で売れるであろう)

それ以上を求めるのであれば、儲けを度外視してもできる同人で、そういう所を立ち上げるしかありません。
(中野監督のように)

236顔出しオタ:2011/07/04(月) 16:51:13
>>234
同人立ち上げ…

むずかしすぎる…

禅やギガの女戦闘員モノで、苦悩、リンチ、仲間割れ、凌辱、拷問、他、などそのようなネタを組み込んだ方が売上がよいのでしょうか?本当に爽快感がないです。いっそのことAIKAの実写版でも作ってほしいですね。(^3^)/

237名無しさん:2011/07/19(火) 09:41:51
喰霊-零-の特戦四課にもう1人ぐらい女性隊員がいたら
もしくは和泉マミが他の隊員みたいにやられていたらと思います

238名無しさん:2011/07/27(水) 18:10:06
リクームのやられが女ならいうことないな。
尻にトドメとか最高じゃん。

239名無しさん:2011/09/18(日) 12:14:56
クローズドベータのウィザードリィオンラインのオープニングでPTが全滅します
その中で軽戦士(男)がPTメンバーの重戦士が真っ二つにされたりして、PTメンバーが次々とやられるのを見て逃げ出しますが、逃げ回った後にやられます
どうせなら少女キャラだったほうが、おびえるシーンとかもビジュアル的に・・・・
ちなみに女性メンバーは敵の最初の攻撃シーン後、次のシーンで倒れて死んでいます

240名無しさん:2011/09/19(月) 04:01:42
やられ役雑魚が男→女だったら…というのなら、
沈黙シリーズとか暴走特急で主役(セガール)にばったばったとやられてしまう
悪役やられ役雑魚に女性がもっとたくさん混じっていたら良かった。
その場合、やり役(主役)もごついおっさんより、aikaみたいなヒロインのほうが良いかも…

241名無しさん:2011/09/19(月) 04:06:27
スターシップトゥルパーズの最初の方でやられてしまう雑兵たちに
女性が多かったら良かったですね。

242名無しさん:2011/09/22(木) 14:12:10
>>240
ジャッキーとかでもいいかもですなぁ。
まあ有名俳優さんが女性を殴る演技をすると、バッシングが酷いでしょうから
ここは無名系のアクションスターが表れて…女雑魚役をバシバシと…。

243名無しさん:2011/09/30(金) 12:23:41
妄想大好きなので
好きな作品だけど、敵に女キャラが1人も居ない作品で
脳内で敵キャラの娘だとか妹とかを作って好きなキャラにやられるシーンを勝手に妄想しています

銀英伝の少女漫画版で
敵の門閥貴族の提督に妹キャラが追加されて
「お兄様ー」という悲鳴と共に爆死した時は
あの世界観で貴族令嬢の提督とか出すのは非常に難しそうなのに
同じような趣味の漫画家さんだと感動しちゃいました

244テル:2011/11/02(水) 19:47:57
時代劇専門チャンネルで放映中の「徳川三国志」で、灰色の忍者衣裳の下忍たちがザクザク斬られ、そのヤラレた下忍たち4〜5人を跨ぎながら走り、さらに次々と下忍を斬りまくるシーンがあった。ヤラレた下忍塁々がくの一であったならと思います。

245maltさん:2011/11/03(木) 11:41:43
テル様 男ヤラレでもそういうのは見てみたいですね。
脳内妄想のネタはいくらあってもいいですから(笑)

今月創刊した月間ヒーローズ「銀のケルベロス」サクヤのアクションはすごくいいです。
今度作ってみようかな。

246テル:2011/11/05(土) 11:13:02
>>245 maltさん、お久しぶりです。気が向いたら描いてください。

247maltさん:2011/11/05(土) 17:37:02
>>246 テル様
お久しぶりです、先日はお世話になりました。
気が向いたらというより、今作ってるものができたら、すぐに作りたいくらいですww

248名無しさん:2012/03/09(金) 13:55:39
バトルフィーバーJの格闘技怪人が女だったらなぁー。
昔の井上貴子、豊田真奈美の中背中肉のタイプに素顔、リンコス、ボンテージビキニ、ブーツで演じてもらい、妹よーと叫び、妹ロボを呼び、ペンターフォースで倒される時にギャーと断末魔の悲鳴をあげてもらい、妹ロボも電光剣唐竹割りで倒されたら、最高

249名無しさん:2012/03/09(金) 14:06:26
バトルフィーバーJの格闘技怪人が女だったらなぁー。
昔の井上貴子、豊田真奈美の中背中肉タイプに素顔、リンコス、ボンテージビキニ、ブーツで演じてもらい、妹よーと叫び、妹ロボを呼びペンターフォースで倒される時にギャーと断末魔の悲鳴をあげてもらい、妹ロボも電光剣唐竹割りで倒されたらと妄想しています。

250名無しさん:2012/03/09(金) 14:15:43
FF(ファイナルファンタジー)の雑魚神羅兵たちに女性兵士がたくさんいたら、いい雑魚ですねー

251maltさん:2012/03/09(金) 22:24:59
>>250
それに関連してですが。
FF7のアニメ化作品 「ラストオーダー」で、ザックスvsザコ神羅兵の戦闘がありますってmaltはmaltは言ってみる。(そっちのラストーダーじゃねえ!)
銃撃しても当たらず→味方に当たる、白兵で仕留めろ!→一方的に殺られまくる
ですが、これこそ女兵士だったらどんなに良かったかと・・・・・・・

252名無しさん:2012/03/11(日) 06:23:14

そんなアニメ化があるなんて知りませんでした。教えてくださって有難うございます!
銃撃で同士討ちの挙句、白兵で主役にやられまくる女性兵士たちとか…もしあったら神場面ですねー
そのラストオーダーって作品、脳内変換でみてみようかとおもいます。。。

253maltさん:2012/03/11(日) 14:05:45
余談ですが、同アニメには、短いですがティファのやられもあります。

254名無しさん:2012/03/12(月) 21:32:57

ティファは、やられ役よりやり役の方が向いてそうなきもしますが…(^^;)
自分が神羅なら、ティファをボコるよりティファにやられてみたいので^^
でも、ティファのやられがみられるのも楽しみです!

255名無しさん:2012/03/13(火) 00:27:44
かなーり古いんですがガンダムのゲルググ?が次々と撃破されるところは脳内では数え切れないくらいリニューアルされてます
アニメで戦争って嫌だなと始めて思ったシーン
戦況が悪化し、まだ訓練もままならず出撃させた新米兵士たちの叫び・・・
母親や恋人の名前を叫ぶところがリアルすぎて

ただし妄想しすぎて記憶が美化されてる可能性があります
合ってます?

256名無しさん:2012/03/13(火) 19:28:55
あれ学徒兵ですよね

257名無しさん:2012/07/30(月) 19:26:14
「織田信奈の野望」
というアニメで、主役(?)の信長だけでなく
敵役の今川義元まで女性になっていましたが…
どうせなら、配下の武将や大勢いる下っ端足軽(雑魚)たちも女性化してくれていたら
この板的にはかなりよかったのにな…と思った。
もちろんヤラレ(信奈の、オンナ足軽連続150人斬り・・・みたいな感じで)も豊富にしてくれると最高ですが。、

258名無しさん:2012/07/30(月) 19:45:20
>>251
遅レスですが(私はそのラストオーダーというアニメまだみてないんですけど
>銃撃しても当たらず→味方に当たる、白兵で仕留めろ!→一方的に殺られまくる
こういう流れって、雑魚ヤラレとして凄く良いですねー!

オンナ神羅兵たち数十人が駐屯しているところにティファが突然現れて、まず見張りの雑魚数人を瞬殺
他の兵士たちが慌てて銃をホルスターから抜き、撃ち始めるも
ヒロインの神がかり的速さで、あえなく全弾かわされ
さらに焦って乱射して…お約束の同士討ちに・・・
そこに小隊長の声が「何をしているっ敵はたったの一人、ナイフでしとめなさいっ!」
で残りの雑魚がナイフで向かっていくものの、白兵の実力でティファにかなうわけもなく
次々に斬られまくって全滅、隊長は「ひっ、そっそんなばかなっ」とかお約束の台詞とともに(自分だけ逃げようとしてもいいかも)
やられて終了
みたいな

259名無しさん:2012/07/30(月) 19:52:35

そのとき(雑魚数十人を全滅させた時点とか、雑魚オンナ神羅兵がまさに襲い掛かってこようとする時でも…)
ティファさんが
「バーカwあんたたちみたいな雑魚が百人以上あつまっても、あたしの髪の毛いっぽんにも触れることはできないわよ」
みたいな挑発的セリフをいってくれると、嬉しいです

260名無しさん:2012/08/07(火) 22:18:11
DCFFⅦのDGソルジャー(大半は元新羅兵)には女性兵が大勢いたので
今後FFⅦのアニメなりリメイクなりすれば
女性新羅兵も登場できそうだけど・・・難しいかなぁ

261maltさん:2012/08/09(木) 19:24:05
なんか以前書いたのが話題になっているようですので(苦笑)
つ youtube.com/watch?v=DdGYaFDPlks
ティファのやられもあります見てない方はどうぞ。

262名無しさん:2012/08/11(土) 20:30:46
maltさん様、ありがとうございます!初めて見ました。
261のyoutube動画、いい殺陣ですね。
個人的にはティファファンなので、やり役としてティファ様にも活躍していただきたいですが…
当然、やり役がティファなら、やられ役も女性一般兵たちで、過激な殺陣で雑魚が次々に瞬殺されてほしいです。

263名無しさん:2013/01/06(日) 00:25:19
男が股間に急所攻撃を喰らって悶絶するシーンはよく在りますが
女も股間に喰らったらヤバイと思う。
股間を蹴り上げられて失禁&股間を押さえて悶絶する女戦闘員達が見たい。
普通のレオタードコスよりもナース服とかメイド服で下着が丸見え&ビショビショ。

264名無しさん:2013/01/06(日) 03:04:01
激しく同意
戦闘員がレオタードって、心配しなくてもGIGAとかZENだけだからいいんだけど今どきパンツ丸見えは厳しいかもw
でもOVAとか映画ならアリかな・・・

265名無しさん:2013/01/06(日) 07:58:12
かえすがえすもコミック「シャングリラ」の看護員襲撃シーンが惜しい。
きっと編集さんにヤバイから台詞差し替えられたとかありそうだなぁ。
じゃなきゃ男は皮剥ぎとかするこの世界で、蹴り一発で済ますことないもんな。

266名無しさん:2013/02/24(日) 22:49:16
>>265
だとしたら元の台詞はなんだったんだろう…?
「女は殺したくないんでね…このくらいで勘弁しておいてやるよ」とかかなぁ?

267名無しさん:2013/04/06(土) 00:01:26
女性を倒したかと思ったら実はそれは男の変装とか分かった時の寂寥感。

268名無しさん:2013/04/07(日) 10:12:29
そういうときってわざわざ確かめるよね…。

269名無しさん:2013/04/21(日) 19:44:58
わざわざ確かめるから男バレなんだよなぁ…
そのままで行けばまだ淡い期待が持てるのに…。


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