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束縛メイド

1アズ:2006/08/05(土) 21:31:40
小さいころ、
親が死んでしまった私が
孤児院から友達と皆で引き取られて、
大きな大きな豪邸に連れてかれた。
「ここはどこ?」
尋ねた私に引き取ったらしい男の人が答えた。
「君に将来働いてもらう場所だよ。」

その家には男の子が2人いて、
でも男の子にはあわせてもらえなかった。
眠くなるような音楽が流れてて、
なんだか不思議な家だった。


私はいろいろと教育を受けて
といってもお作法やマナーばっかり。
毎日休みなく教わった。
皆とは隔離されて会えなかった。




そんな生活を続けて十数年。
教育が終わり、
やっと気づいた。
私は、メイドとして引き取られたと―。

2アズ:2006/08/05(土) 22:52:47
「ぁあっ……んぁっ……やめてぇ…くださいっ…」
「へぇ、主人にたてつく気?いままでどういう教育受けてきたの?」
1人の主人が1人のメイドに焦らすように、いや、焦らして言う。
「や、やめぇっ……季由さまぁっ……」
メイドの必死の抵抗にも応じず、主人は相変わらずぐちゅぐちゅと淫乱な音を立てて
彼女の秘部を濡らしていく。

三塚紗那(みつづかさな)は十数年前、この四條家に引き取られた。
別に養子というわけではなく、ただ単にメイドとして働かせるための奴隷に過ぎなかった。
四條家は音楽一家で、引き取り手である父は世界的ヴァイオリニスト、
母は同じく世界的なピアニスト、
そして息子の四條季由(しじょうきより)はクラリネット奏者の卵である。

「まったく、素直じゃないね。そして生意気。俺にたてつくなんてね。」
「いっ……ひゃぁっ……あっぁっ……」
季由はまた紗那の秘部をかき回す。
円を描くように回して、淫乱な音を聞かせるようにたたせる。
「季由さまっ……わた、しなんて……おやめくださぁっ……」
「なに?期待してたの?大丈夫。遊びだから。」
季由は意地悪しく微笑する。
もはや紗那に抵抗は出来ない。
「そんなっ……あっぁぁっ……そこだめぇっ……」
「ココがいいんだ?ここじゃなくてもこんな声出してるのに…」
出しているのではない。出てしまうのである。
教育で一回習ったことがあるだけで、紗那は初めてだった。
「だめ、ですっ……そんなとこぉ……あぁっ……」
厚着のメイド服が汗をにじませる。
そして彼女の体をもっと熱くさせた。
「紗那、だっけ?君みたいに逆らったメイドは初めてだな。
他のメイドは喜んで飛びついてくるのにねぇ。」
季由は美形だ。
特に笑った顔が、と言われている。
他のメイドの憧れの的らしい。
「はっぁっ……もう、やめぇっ…はぁぁんっ!!」
紗那は突然大きな声を上げ、一瞬ぐったりとした。
「へぇ、もうイッたの?いつもの子より早いね。」
紗那ははぁはぁと疲れたような声を上げている。

3アズ:2006/08/06(日) 00:54:37
「イッたのか?答えてみて?」
そんな事答えられないと思いながらも、
紗那は季由には逆らえないことを知っていた。
「んっ……はぁ…はぁ…」
だけど、答えられない。
「ねぇ?言ってみてよ?」
答えられない。答えたくない。
そのことを季由は知っていた。
「はぁ、はぁぁっ」
「仕方ないね。お仕置きしなきゃね。」
「へぇっ……?」
季由は紗那の厚いスカートをどけ、脚を広げた。
季由からの景色はまさに乱れた紗那の姿だった。
「何、するんですか?…季由様…っあっ!」
季由は紗那の秘部に顔を近づけ、ぺロッと舌を出してみた。
その舌はちゃんと紗那の秘部に当たっていた。
「まだ舌出しただけなんだけど?」
紗那の顔が赤面していく、それを自身も分かっていた。
「ごっ、ごめんなさいぃっ…」
その顔を見た季由はにんまりと笑って秘部に吸い付いた。


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