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【怖い話】雑談スレ 4部屋目

27 蝦夷地1号 :2008/10/20(月) 20:58:57
友人の話。

古本屋の棚卸が終わる頃、社長に声をかけられお出かけ。
着いた場所は、どうやら呉服問屋?
話を聞くと、社長が出資していたこの会社が倒産しそうだと連絡があり、
実際、他にも高級車が数台到着していたそうな。

社長は話し合いにいき、友人は反物の倉庫に。
そこにいたのは
 ・がたいのいい、いかにも堅気ではない男
 ・若いがいかにも"ヤクザの情婦"な若い女
 ・そこそこの年頃のあんちゃん
つまり、それぞれが倉庫のものを盗まないか、見張り合い。

1時間ほどした頃。
表にあるトイレ小屋から戻った男が、友人に語りかける。
「○○さん(社長)の娘さんも、大きくなったでしょ」
談笑しながら、女とあんちゃんに背を向けるように、携帯を見せる。
"トイレに女の仲間が待ち伏せてる。注意しろ」

2時間ほどして、女が動く。
「いいこと(おしゃぶり)してあげるから、あっち行かない?」
あんちゃんが食いつく。
しかし男は「いや、結婚しているので結構」。
友人も「彼女がいるんで(嘘」と断る。
2人もしぶしぶといった表情で残る。
間違いなく、2人はグルだ。

友人は、近所のコンビニのトイレを利用した。
ふと振り向くと、男がこちらを見守ってくれていた。

その後も女は「2人ずつ交代で見張らない?」などとカマをかけたり、
黒服(仲間)が現れ「話し合いが長引いてますので、タクシーでお帰りを」などと、
追い出し工作を計ろうとする。
あんちゃんは「そーかそーか」と帰ろうとするそぶりを見せる。
男の「では、終わるまでここで待たせていただきます」に、
友人も乗る形をとると、女とあんちゃんも渋々残ることに。

結局、21時から翌6時まで、倉庫にいる。
社長らとともに来た弁護士と思われる男性が、倉庫をシーリング。
友人らも見張りから開放される。


解散後、社長とファミレスへ。
そこには先ほどの男と、その上司らしいこれまたひとかどではなさそうな人が。
どうやら社長は、この人と知り合いで、今回の倒産情報をもらったらしい。
なので、いち早く駆けつけることができたということ。

男に「(友人)さんがいてくれて助かりました。もし1人だったら、
賊になだれ込まれて手が足りませんでした」と礼を言われる。


店に戻ると、社長の奥さんが。
社長に「××さん(さっきの人)から連絡もらったよ!
関係ない(友人)さんまで危ない目に合わせてどうするの!」と問い詰める。
社長「いや、まさか、あんな、危ないことになるとは」
やっぱりやばかったらしい。

なお、途中で来た黒服は、やはり社長らの与り知らないことだった。
あそこで帰っていたら、女と仲間が高い反物を持ち出していただろう。




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