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超-1/2008 質疑応答

1カトウアズキ★:2008/01/30(水) 10:48:12
超-1/2008 に関する質疑応答を受け付けます。
応募上の質問、主催者への確認などにお使い下さい。

なお、主催者の回答は超-1/2008のレギュレーションが発表される、2008年2月1日以降(「超」怖い話Λ(ラムダ)発売後)となります。

8ミミちゃん:2008/02/28(木) 23:46:28
 毎回お手を煩わせて申し訳ないです。
 「子犬」で配点間違ってTB飛ばしてしまいした。
 お時間のあるときに古い方の削除をお願いします(+2)の方です。
 すみません。

9ミミちゃん:2008/02/29(金) 22:38:07
 またやらかしてしまいました。
 「泥人形」で点数を付けずにTB飛ばしてしまいました。
 ごめんなさい。削除お願いします。すみませんozn

10ミミちゃん:2008/03/07(金) 22:16:35
 またやらかしてしまいました。もう、おバカでごめんなさい。
 今まで気が付かなかったです。
 「右端」で点数を付けずにTB飛ばしてしまいました。
 ごめんなさい。削除お願いします。すみませんozn

11カトウアズキ★:2008/03/07(金) 23:10:48
直しました。
むしろ、お知らせいただいて助かっています。
TBは結構沢山いただくので、新着情報から流れてしまうと、なかなか気付きにくいのです。

今後もお気軽にお知らせ下さい。

12 - : -
-

13ミミちゃん:2008/03/19(水) 21:23:40
 お言葉に甘えて。
 「内にて備える」でまた点数入れずにTB飛ばしてしまいました。
 削除の方すみませんが宜しくお願いします。(そっと目頭を押さえる……)

14カトウアズキ★:2008/03/19(水) 21:27:53
>13
直しました。

15無縁仏:2008/03/20(木) 15:13:37
20日掲載分「カバン」の文章がなんか変です。
同じ分の繰り返しとか、何度もコピペしてつなぎ合わせたような感じです。
たぶん文章がバケたのではないかと思いますので、確認をお願いします。

16カトウアズキ★:2008/03/20(木) 16:27:57
>>15
ご指摘ありがとうございます。
内容が公開時のミスで二重になっていました。
確認した上で修正しました。

17ミミちゃん:2008/03/21(金) 00:14:55
 またやってしまいました。
 18日公開の「首」でまた点数入れずにTB飛ばしてしまいました。
 削除の方すみませんが宜しくお願いします。(そっと目頭を三回押さえる……)

18くすだまん:2008/03/23(日) 13:48:02
 どうしても納得しかねる疑問がありますので、このコーナーに投稿します。
 まずは弁明をさせていただきたく思います。
 行を変更する時に一字空ける。この有無にこだわり、採点したのは文の中に横書きだからという理由で、
あきらかに日本の文の構成を無視した文章が目立っていると思えたからです。簡単に申しますと明らかに偏った奇妙な文が多い。他のサイト、たとえば
「幽」に応募して採用されている作品などは、横書きであっても日本語の基本ルールーを厳守した文であり、その範囲で文章やアイデアの面白さを競っています。いくら携帯のメールのように
不用意に空欄を空けたりした方が読みやすいという意見があるとはいえ、出版物になる事を前提に募集している限り、応募者が、この点を無視するのはいかがなものか?
 またウェブ、週間てのひら怪談の中で、超1の問題点を指摘するコメントがありますが、その原因は、このような応募者の風潮にもあるのでは
ないでしょうか?正しい日本語の伝承という意味が出版物にある以上、怪談というジャンルでも、それを安易に軽視するべきでないと思います。
 誤字脱字の有無に対しての採点を黙認して、行の使い方に対する採点を途中で問題にするのは、とても主催者側の本意とは考えられません。
 これでは他の出版社から、文章の発展の放棄と揶揄されても仕方ない状況にあるのではないでしょうか?
 文化の保持が原則の出版社が、主催者側に任せたままで、こんな事態に無策というのが信じられません。
 システムの改善を希望します。
 しかしながら今回は、システムの不備という事で主催者側の指示に従いますが次の機会、採点するような事があれば、システム改善が完成していると考え、行を変更する時に一字空いていない応募作品があれば
遠慮なく減点の対象にさせていただきます。その場合、今度は1点ではなく2点減点します。
 理由は、誤字脱字はうっかりミスという事が考慮できますが、行を変更する時に、一字空けないという行為は、くどいようですが小学生の低学年レベルでも知っている日本語のルールであり、常識!これを無視しないと読みやすい文章が書けない。または読めない。では投稿する以前の問題。
評価〇でも文句は言えないレベルと信じるからです。
 これは、主催者がストップをかけても止めません。
 優秀作品が記載されている本が、縦書きである以上、このルールは厳格であるべきというのが私の考え方です。
 あとから縦書きに直すから、いい加減で良いというのでは、初めから素人である応募者に文章の間違いなどの採点を禁止して、単純にアイデアの好き嫌いだけで採点させればいいだけの事です。
 ただし、その採点方法では、まともな応募者は超1に参加しようとは考えないでしょう。
 少なくとも私は参加しません。
 色々と、不躾に苦言を申しましたが、ご返答の程、よろしくお願いします。

19カトウアズキ★:2008/03/23(日) 14:55:34
ご意見ありがとうございます。

1)使用しているPCソフトウェアの環境によって、出力結果に差違が生じる余地がある
2)作業上の制限/表示状態の個人ごとの違いによる差から差違が生じる余地がある
3)商業商品として「完全な状態」を作るのは、作者だけの責任ではなく、編集者の責任もある

まず、この3点について改めてご説明させていただきます。
>18のくすだまんさんのご指摘は、
ttp://www.chokowa.com/cho-1/2008/entry-blog/blog.cgi/permalink/20080321094949
についてのご意見としてお答えさせていただきます。


(1)については既にお知らせしている通りです。
ttp://www.chokowa.com/cho-1/2008/entry-blog/blog.cgi/permalink/20080321094949

個々で使用しているソフトウェアの環境が、個々の著者によって異なることを考慮しています。
自分にとっての常識、慣れた環境というのは他人のそれと比較する機会は少なく、自分の環境が世の中のスタンダードであるように誤解しがちですが、実際には様々な「その人にとってのいつもの環境」が存在します。
文章作成に使用されるソフトについても、Windowsに付属のメモ帳やワードパッドを使われる方から、仕事などの必要から一太郎、Microsoft Wordを使われる方、コーディング用のエディタを使われる方、アウトラインエディタを使われる方まで様々です。
加えて、使用しているソフトウェアで作られた文章が、どのように出力されるのか(というよりプリンタで出力する習慣の有無もありますね)を意識する方とそうでない方もいらっしゃいます。
ここで、使用ソフトと出力状態を細かく予め指定することもできるのかもしれませんが、それは応募の段階で細かく指定しなければならないほど重要な問題ではない、と考えています。
最低限、「日本語が書ければよい」とし、それに必要なソフトウェアは「慣れたものでよい」としています。
行頭アキの有無などは、それらのソフトウェアの「装飾機能」に左右される点であり、作者の落ち度とは考えないとしているのはそうした「慣れた作業環境」を優遇しているため、とご了解いただければ幸いです。

20カトウアズキ★:2008/03/23(日) 15:16:21
2)作業上の制限/表示状態の個人ごとの違いによる差から差違が生じる余地がある

次に(2)についてご説明させていただきます。
商業的な作品の品質云々については(3)で後述させていただきますので、ここでは省略します。

(1)とも関連する話ですが、できあがった作品が公開されたとき、閲覧する個々のソフトウェアの種類/設定によって表示結果が変わることがあります。
例えば、Internet Explorer(Windows)とSafari(Mac)では同じWebページを表示させても、同じようには表示されません。また、同じInternet Explorerでも、Ver.によっては表示結果に若干の誤差が出ます。
使用されている表示用フォントの種類によっては、○●などの記号類の表示結果がまったく違うものになる場合があります。
同じ表示フォントであっても、ローカル表示するときのフォントサイズの違いによって見栄えがまったく変わってしまうことがあります。

これらの「出力結果」は、どうしてもユーザー側が普段使っている「それぞれが日常的に慣れた環境」の差によって違いが出てしまうもので、サイト作成者、コンテンツ作成者の意志通りにはならない場合がほとんどです。
これをもし完全に同じように見えるようにしようと思った場合、テキストをテキストとして表示させるのではなく、JPEG、PNG、GIFなどの画像に変換し、改行位置から色合いに居たる全てについて、「読者にとっての表示結果がまったく同じになる」ようにする必要があります。(そうしているサイトがあることも存じています)
ですが、「週または数週間に1〜2話」程度の更新ならともかく、超-1では一日に3〜8作程度の作品が【毎日】公開されるなど、扱い作業量が多いためどうしても原稿の画像化/均質化に時間と手間を割くことができないことを申し訳なく思っています。

また、Webの世界(一般的な例としてはblogなど)では、日本語の文章であっても文頭を一字空けなくてもよいという略式の文章表示が容認されています。
正式な日本語としては正しくないと言われれば確かにご指摘の通りですが、この10数年続いているWebの世界及び、そこからさらに遡ってパソコン通信時代からのネット世界の通例で言えば、行頭一字アキは省略してよいという慣例が定着しています。
これは、元々横書きの通信メディアは欧米の文化圏から輸入されたことに端を発しています。
ご存じの通り、英文では行頭に一字空けるという文章習慣はあまりありません。
また、初期のネット世界では送受信されるデータ量の負荷の制約が大きく、データ量を1byteでも少なく節約したいという技術的な心理から、不要な空白を極力省略するという習慣が根付いた側面もあるようです。

もちろん、最近ではデータ量の負荷の制約などは1byte単位でどうにかできるものではないというところにまで解消されてはいますが、このときに作られた技術的制約に基づく慣習は、Webの世界ではまだ多く残り、一部は広く定着してもいます。
現状、超-1はWebの世界で公開されるものでもありますので、Webの文法に倣うことは吝かではないと考えています。
以上から、文章の行頭一字アキについては特に制限を設けないとしています。

付け加えれば、日本語の正しい文章としては無闇に段落間に改行を入れるべきではないというのはご承知のことと思います。
段落が変わるごとに行間アキが入っている書籍などを見たら、きっと読みにくくて仕方がないことでしょう。
しかし、これがWebとなると話は違います。
はてなダイアリーなどのblogでは、論理行での改行を入れた場合は若干行間が広くなるといったCGI側での制御を行っているケースもありますが、ご存じの通り、超-1で採用しているCGIでは、<br>相当の改行が入っても(行替えしても)、行間には間が空きません。
逆に、ある程度意識的に改行が入っていないと、内容がみっちりと詰まりすぎて読みにくくなってしまいます。
日本語の正しい文章というルールに拘泥するなら正しくはありませんが、読者の負担を軽減するという意味では台詞と地の文の間に行間アキが入っていたほうが親切ではあります。

このように、書籍の表示状態とWebの表示状態は、常に完全に「配慮すべき点が一致している」とは言い難い部分があります。
それを考慮すれば、ある程度のフレキシブルさ柔軟さを持って対応し、見栄えの「正確さ」については若干犠牲にならざるを得ない、と思われます。

21カトウアズキ★:2008/03/23(日) 15:32:31
3)商業商品として「完全な状態」を作るのは、作者だけの責任ではなく、編集者の責任もある

(3)についてご説明させていただきます。
(1)(2)とも重複しますが、Webでの公開では読者に完全に同じ表示状態を提供することは困難です。
それと比して、商業商品として紙に印刷された書籍というのは読者に完全に同じ表示状態を提供することが可能です。
その状態が完全に正確でまったく同じになるようにするために、編集作業(校正作業、組版作業他)という過程が存在します。

商業書籍では、著者が書いた内容が完全にそのまま通過するということは、ごく一部の特殊な例外を除けば稀であり、大多数は「そのまま原稿が本になる」ということはありません。
これは内容に対するチェック、修正、推敲もそうですが、ここでは特に見栄えに関する部分について指摘しています。
一冊の本、例えば文庫本1冊ですと、文字の分量にして140kb〜170kb(およそ70000〜90000字程度)の文字量があります。
その中に単語数で言えば200〜300グループの表記揺らぎなどが存在します。表記揺らぎとは「〜いっていた/〜言っていた」「〜こと/〜事」などのような「どちらも間違いではないが不統一の表記」のことです。
これに加えて数百から時に数千の誤字、文法上の誤り、用法上の誤りもあります。
こうしたものを全て作者自身が正確に把握できているかと言われると、案外そうでもありません。

もちろん、正しいものが全て一発で上がってくるのが理想ですし、プロとはそうあるべきと思われるかもしれませんが、そうした誤字や表記揺らぎは書いた著者当人でなくても指摘・修正ができる作業です。
このため、著者には草稿としての第一稿の完成を最優先していただき、誤字脱字誤表記揺らぎなどについては編集者・校閲者などが分業で修正作業を行うことで、最終的に「完全性の高い綺麗で正しい原稿」に高めていくような、そういった分業体制が一般的です。
そうした意味で、誤字・脱字その他の責めは本来的には著者だけでなく(というよりもむしろ)原稿チェックを行う編集者なども作業的責任を負うべき分野であると思っています。

ですが、超-1などでは、残念ながらご応募いただいた全ての作品が等しくそのまま商業的書籍に収載できるわけではありません。
商業作品では、そうした著者以外の「完全性を高めるための分業体制」が機能する余地がありますが、現実問題として超-1のように商業的書籍への応募作完全収録が確定していない段階で、夥しい応募原稿の全てにそれらの作業を行うことは困難となっています。
(費用上の問題もあります。商業書籍はそれらの修正作業をする人間に本の売り上げから見込まれた編集作業費を支払うことができますが、超-1にはそうした金銭的なコストを見込むゆとりがありません)。
「(見栄えなど)編集上の不備は著者の落ち度とは言えない」しかし「著者の落ち度を補完する編集作業を現場では全作品に当てはめることができない」という、現実を考慮すると、「応募作品は草稿段階として考え、原稿の(見栄え上の)完全性についてはある程度の妥協をせざるを得ない」という結論に至ることになります。

それを略式に説明したのが
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/4156/1203171934/43
になります。

22カトウアズキ★:2008/03/23(日) 15:45:08
また、>18に看過できないご指摘がありましたので、ひとつだけ正させていただきたいかと思うのですが、お引き合いにも出されている他社の文学賞と異なる点として、超-1の応募条件はただひとつ【実話怪談であること】となっています。
「アイデア」とは、作者自身の着想に基づいた創作的な原形質を差す言葉と思います。
超-1におきましては、実話怪談は「作者自身の着想に基づいた作り話」ではなく、作者当人が体験したか、または作者は実話として聞いた上で実話として信じた体験談を再現するために書かれたものであると信頼しております。
「アイデアの好き嫌い」というのは、他社の文学賞などと比するためのレトリック、言い間違いであろうとは思いますが、謹んでご指摘+ご訂正させていただければと思います。

加えて、超-1はご存じの通り「プロにもなれる」という人材の発掘を心がけている場であります。既に3人の著者に、商業的な機会を得てご執筆いただいています。
が、より大きな重点を置いているのは「文章が書ける人」という点ではなく「怪異譚を見つけられる人」という点にあります。
文章は後でどうにでもなる、というのは経験から得た僕の哲学になりますが、伝えたいことが伝えられる程度の力があり、思い通りに伝えたいと考えている人は、ひとつの作品に拘泥して研磨するよりも、1から10までを最後まで書いてみる、完成させてみるということに軸足を置けば、文章力はいくらでも速醸するものです。
誤字脱字は編集者や校正者という本業がフォローできますが、「取材力」「書く意欲」だけは編集者や校正者にはフォローできない、著者自身が自分で育まなければならない重要な資質であるとも思います。
超-1では、「たった一作を綺麗に書く人」よりも、「たくさん書く」人が結果的に伸びるということも、幾つかの例から証明されています。
また、もし商業的な作家を目指すのであればなおのこと、たくさん書けなければそれでやっていくことは難しくもなります。質を云々するためには、まず量を書けてこそ、量を書くことで質が高まるとも言えると思います。(量を書かないうちに質を求めると、幅が狭くなってすぐに書けなくなってしまうんです)

23カトウアズキ★:2008/03/23(日) 16:04:57
また、超-1には「著者発掘」以外にも別の主題があります。

プロを目指すわけではないけれども、体験談を書き残しておきたい、誰かに聞いて欲しいという人に、場を提供するというものです。
中には「生まれて初めて怪談書いた」「普段ほとんど文章を書かない」という方も含まれています。
コラムなどでその実像をお聞かせいただいている雨宮・松村・久田の三氏なども、職業的に文章を書いた経験は過去になく、普段はまとまった文章をほとんど書かない、完成までこぎ着けたものはほとんどない、と告白なさっています。
元々、手慰みに日記かメールを書く程度、という方も珍しくなかったようです。

「試しに書いてみたら、けっこう書けた、それなら体験談はたくさんあるからいろいろ書いてみよう」
そのような方に場を提供するというのも、超-1の目指すところです。
うまく書けたかどうか、言いたい話がちゃんと伝わったかどうかについて、多くの講評者の皆様が「よくわかった」「わかったけど好みじゃない」「うまく伝わらなかった」「わからない」など個々の反応をしてくださることは、時に講評批判慣れされていない方にはダメージとなる場合もあります。
が、プロになるならないは横に置いても「わかってもらえた、伝わった」という実感を得ることができるという点に楽しみ・価値を見いだされている方もいらっしゃいます。
超-1の「怪談ジャンキーのためのお祭り」という側面がこれに当たります。

盆踊りの輪は、誰もが高いレベルの踊りをできなくてもいいのです。
町内のカラオケ大会で誰もがプロレベルに歌えなくてもいいのです。
そこから抜きんでた人を見つけることができればそれに尽きることはありませんが、人前で歌ってみたら楽しかった、というだけでもいいのです。
超-1は器であり、器そのもののレベル向上にこだわる必要も特にないのです。

話は少々脱線してしまいましたが、改めて以下をもって結びとさせていただきます。

・文章の見栄えに関して責任を持つのは本来著者ではなく編集者である。
・超-1の作業進度/密度では、編集者が十分に職務を果たせないのは著者の落ち度ではない
・故に、公式見解としては、【見栄えに関しては特に落ち度は問わない】

ただし、何を基準に何を審査対象とし、どのような理由で採点をするかについては、これは講評者各位の判断に委ねるともしています。
ですから、ここまでの事情説明をご理解いただいた上でなお、文章の見栄えについて審査上重視するということであれば、その審査基準に基づいた審査を続けていただくことについては、何ら問題はありません。
誤字を審査上重視する方についてについても、同様のスタンスでおります。
判断基準は全作品に対して、その個人の中で一貫しているのであれば、それはそれで構わないのではないかと思います。
その判断基準が他の講評者と一致する点が多ければ、大きな影響力を持つことになりますし、その判断基準が稀有な例外であれば数値上は漣程度の影響しか及ぼしません。
くれぐれも「自分の判断は世界の標準であるはずだ」という独善的かつ原理主義的な正義に陥ることなく、「その他の正義」「その他の正論」「他人の重視する点/重視しない点」など様々な物の見方があるということを、感じ取っていただければとも思います。

講評もまた、人となりがにじみ出るものであり、その人が大切・重要に考えていること、その人自身が目指していること、特に気をつけていることなど、「自分にとっての常識、他人がそれを犯すのは許し難いこと」を浮かび上がらせる場合があります。
「講評は記名原稿の一部として読まれているのだ」ということを意識した上で、自分の信念を貫く強さを育んでいただければと思います。

人はそれ一人で完全体になることは難しく、他者と自分の相違の中に身を置き、切磋琢磨し時に角を落としたり深く穿ち込んだりを繰り返すことで、多くをその身に刻みつけていくものとも思います。
くすだまん様の哲学が、くすだまん様を大きく育てることに与しますよう、心よりお祈り申し上げます。

貴重なご意見をありがとうございました。

24くすだまん:2008/03/23(日) 18:27:51
 丁寧にご意見いただき恐縮です。
 有難う御座いました。
 しかしウェブでの常識などは僭越ながら苦しい言い訳に感じます。
 お祭り騒ぎという面もあるのは認めます。
 しかし揚げ足を取るようで申し訳ありませんが、見栄えというなら、横書きでウェブの書き方で読みやすくするというのも、また見栄えなのでは?
 ブログなどでは見栄えが悪いから、一般的な文章の書き方はどうでもいいとも受け取れるように感じましたが??
 電脳の世界の知識、または常識で判断すれば分かるだろう!とおっしゃっているように誤解をしかねませんね。
 乱暴ではありませんか?システムの改善を希望します。
 まず書き方ではなく、単純に話を集める能力が実話怪談では大切と言うのは理解できますが、文章はあとから編集者と改稿するからいいというのであれば、採集した話を伝えれる喜びというのは何処で感じるんですか?そこを無視して採点しろ!フィーリングだ!と発言してるように感じますが?
 何を基準に採点するか?それは各々が判断すれば、私の主張もありなのでは?
 こんな素人が言うのも妙な話ですが。やはり文章力や表現力を磨かなければ、手紙や日記とは違い、非日常な怪談を伝えるというのは至難の業ですし、作品を人に評価される喜びというのは手に入れる事が出来ないのでは?
 こんな議論は、何度もし尽くされて運営されているんでしょうが、表現が下手では、せっかく集めた貴重な体験談も、正しく伝えられず。時には誤解されて悔しい思いをしなければならなくなります。
 それを否定しては採点は成り立たないのでは?勝手な思い込みでしょうが、あまりに高度な注文を素人に求めて過ぎているように感じました。
 そんな高度な採点は、よほど多くの怪談を読み込まなければ無理ですね。怪談フリークのみ限定という事になりかねませんが?
 さまざまな価値観を持った人間の目に見せて批評してもらい。早くから体験させる。というのも重要な超1の趣旨なのでは?
 意図して文が過激に書いてありましたので原理主義者的な印象を持ち、さぞや不快に思われたからなんでしょうが、想像されるほど石頭ではないつもりです。
 プロの方に失礼な質問をして申し訳ありません。
 怒りっぽく頑固な性格なもので。
 私自身、投稿したきっかけは、まさに聞き知った話が集まったので出してみようという気楽なもの、プロを目指すなどと大それた野望を胸に投稿した訳でも何でもありません。
  文章力は、あとからついて来るというのも確かに道理があると思いますが、話を集められるにしても新聞記者、リポーターなどは文章を反故にしては成り立ちません。
 超1の選考の基準が自由だというなら自分の判断で審査するだけです。
 認めていただき有難う御座います。
 主催者の許可が出たと判断させていただきます。
 どうも基本的な文に対する意見には相違があるようですが、たとえ受け入れがたい素人の理念でも聞く耳をもち、かつ誠実に返答していただいた主催者側の懐の深さに感謝します。
 突然、感情的な文章で問いただしたような文章を送ってしまい、大変失礼しました。
 多忙なところ丁寧に返答していただき有難う御座います。
 アイデアというのは筆が滑りました。怪異を面白く正しく伝えるヒントのような意味合いだとご理解ください。
 妙な誤解を受ける文を送り失礼しました。
 すみません。

25カトウアズキ★:2008/03/23(日) 19:38:24
>>24
重ね重ねありがとうございます。

Webでの常識ではなく、「慣例」です。
内容について吟味していただく、形式的なルールをあまり意識しないでいただいてもかまわない、【ユーザーごとに異なる作業環境の相違】に配慮する、ということでお考えいただければ幸いです。
慣例として行頭アキを使わない文章はWebの世界では別にごく珍しい例外ではありませんし、すでにこの世界では「両例並立」が定着して久しいと思っています。
どちらの例も多くあるのであれば、どちらか一方だけが正しい、ということに、さほど拘泥しなくてもよいのではないかと考えています。

商用に使うものについては、後日改めて推敲させていただきますが、現時点では全ての応募作について商用での採用が確定しているわけではないため、文章の見栄えについてはあまり重要な要素とは考えておりませんことを、改めてご承知置きいただければと思います。
携帯電話からご覧いただいている読者の方もいらっしゃいますし、Webの世界には様々な閲覧環境があるのだということについて、あまり固陋にならずケース・バイ・ケース&フレキシブルにお考えいただければ幸いです。

システムの改善につきましては、「予算という現実」「作業工程を実際にこなすための人的パフォーマンスの現実」を踏まえて、よくよく検討させていただきたいと思います。
超-1(「超」怖い話)は、常々「出来る範囲で出来ることをする」という伝統の元、多くの皆様のご協力とご理解をいただいて、今日まで続けさせていただいて参りました。
理想は理想として高く持ちたいという気持ちはもちろんありますが、出来ない約束を断言することもまた難しいということは、ご理解いただければありがたく思います。
システムの改善には人数の投入が必要であり、人数の投入にはコストが必要であり、そのコストを賄う余力をどこから引っぱってくるかという現実を兼ね合わせますと、ご希望の実現はなかなか難しい点もありますが、可能な範囲で対応して行けたらと思っています。

ともあれ、「日本が書ける」「実話である」これだけが最低限のルールであり、「日本がうまく書ける」「実話と信じて貰えるように書ける」というのは、個々の応募者の方々が、個々に設定した目標に倣う形でお考えいただくのがよいのではないかと思う次第です。
日本語の形式的ルールに則した書かれ方をしているのが理想ではありますが、内容を理解するのに特に過不足がない状態であれば、その部分にはあまり大きくこだわっておりません。
既に前述しておりますように、「応募者の個々の作業環境の相違があるため、見栄えを完全に統一させるのは難しい。綺麗な見栄えであるに越したことはないが、商業商品に仕上げる段階で編集者が費用と責任を持って配慮すればよい問題であって、現時点ではそれを全てに当てはめる【費用】と【人的コスト】を割く余力がないため、そこは敢えて重視しない」という基本方針をご確認いただければと思います。

文章力や表現力は重要ですが、それは量を書けば厭でも身についていくものです。
もちろんそれを否定するつもりはありませんが、そこに拘泥することで無限にその場での足踏みを続けることになってしまっては、いつまで経っても先へ進むことが難しくなります。
作家志望なのに完成品があまりない、という文学青年の方によくいるタイプではあるのですが、編集者としての定番のアドバイスとしては「とにかく一度完成させてください」というものです。
表現は、数をこなすことで自然と身についてくるものです。
文章の表現、真意の伝達とは直接関係のない形式的ルールを強いることで萎縮されてしまうよりは、「まず好きなように、思ったように、書きたいように書いてください」ということのほうを重視しています。

26カトウアズキ★:2008/03/23(日) 19:38:51
超-1は文章教室ではありません。
行頭アキがなくてもいいのです。
改行ごとに行間アキがあってもいいのです。
それについて読みにくいという意見が多数を占めれば、自ら判断して直してくる方もいるかもしれません。
携帯電話で原稿を書いて、携帯電話からお送りいただき、閲覧と講評を携帯電話からなさっている方もいらっしゃいます。
「見やすい見栄え」は、人によってまったく異なるので、その点についてのアドバイスも御納得いただきやすい場合もあれば、なかなか理解されにくい場合も様々です。
それも含めて、超-1という場をどのようにご活用いただくかについても、参加者(応募者/講評者)各位に委ねております。

文法的に正しい英語を喋ることができたほうが良いのは当然ですが、その手習いの始めでは正確さよりも「喋る意欲」「積極性」を損なわないようにすべき、という考え方があります。
正しい文法を学ばなければということに拘泥しすぎて、一言も口火を切ることができないのでは英語を喋ろうという意欲そのものが消えてしまいます。
それと同じく、正しい書式についてはさほど機にしなくてもいい、まずは書いてみては? という段階にいる方のことをご配慮下さい。

主催者の理念も含めて、何がスタンダードになるのかはわかりませんが、それはいずれ全て自分に跳ね返ってくるのだという自律的な姿勢と覚悟をお持ちであるのであれば、超-1という場をご自身にとって良いようにご活用なさっていただければ幸いです。



PS.
正しい日本語表記に興味をお持ちのようなので、敢えてご忠告させていただきますと、商業的に正しい日本語表記では「!」「?」などの後には、「 」全角アキをひとつ入れるルールになっています。
「!?」「!!」などは「!?」「!!」などのように半角表記するルールです。正しい日本語表記を志すくすだまん様のお役に立てれば幸いです。

27有袋類小人:2008/03/23(日) 21:11:16
実作業をする下請け軍団としては。
原稿料が発生する状態になって、ネットなど突き抜けた社会のルールを
きちんと適応させるのが我々でございますゆえ。
いまから自由を縛るようなことは、応募者の方が自ら固く信じる必要
などないと進言しておきます。とゆーか、仕事取らないでとか。
誌面や枚数のルールによって束縛される、紙の上のルールをネットに
持ち込んでしまっては、ネットで募集した意味合いが薄れるところだと
そう考えておりまする。それだけでございます。

28カトウアズキ★:2008/03/24(月) 03:05:31
現在、予告していたメンテナンスのため、エントリーblogを含めたchokowa.com全体へのアクセスが遮断されています。
このメンテナンスの最中はコメント講評は元より、トラックバック講評も受け付けられません。
メンテナンスは3/24日中までに完了の予定でおりますが、状況によっては幾分長引く可能性もあります。

できるだけ速やかに作業が終わるよう、鋭意進行中ですので、今暫くお待ち下さい。

29無縁仏:2008/03/24(月) 03:40:08
私は携帯から投稿していますが、サーバメンテ中でも作品投稿は出来ますか?

30カトウアズキ★:2008/03/24(月) 07:17:37
携帯電話からの作品応募を受け付けるCGIも全て同じサーバ上に載っていますので、サーバメンテナンス中はPC/携帯の如何に関わらず、作品投稿をいただくことはできません。

……が、7:14の時点ではすでに7割方のメンテナンスを終えており、超-1/2008に関連した、
「エントリーblogへのコメント講評/トラックバック講評」
「PC用/携帯用投稿受け付けCGI」
「公開中の最新応募作一覧」
などについては、これまで通り回復動作しています。

もし、うまくコメントできない、トラックバックできない、投稿できないなどの不具合がありました場合、アクセス時の環境と対象URLを合わせてお知らせください。
急ぎ対処させていただきます。

31ミミちゃん:2008/03/24(月) 16:32:42
 TBのURL:ttp://www.chokowa.com/cho-1/2008/entry-blog/blog.cgi/20080319115406
 TBが表示されませんでした。
 二回飛ばしたのですがどちらも反映されませんでした。
 環境:WINXP prof.ver.ブラウザOPERA ver.9.26
 宜しくお願いします。

32くすだまん:2008/03/24(月) 17:17:26
 ご多忙の中、素人の益体もない質問に親切丁寧に返答いただき。誠に有難う御座いました。
 「!」「?」は肝に免じておきます。
 ご説明を読み、少しは石頭も柔らかくなったかも知れません。
 不躾な質問ばかりで反省しております。
 今度のご返事で納得できました。
 行の変更についての採点は見合わせます。
 感情的な質問ばかりで、重ね重ね申し訳ありませんでした。
 しかし、ひつこいようですが、採点に問題あるなら、もう少し早くに教えてください。
 採点のやり直しが面倒です。(作品によっては3回目なもんで。)
 もう、この件では質問はいたしません。
 他の仕事が大変でしょうから、この文についてご返事いただかなくても結構です。
 大変、失礼しました。

33カトウアズキ★:2008/03/24(月) 17:33:11
御納得いただきありがとうございます。

行頭アキなど細かい点について指定したものはありませんが、誤字脱字については大会開始前(昨年制定)のテキストがありますので、ご参考になさっていただければと思います。
ttp://www.chokowa.com/cho-1/2008/goji2008.htm
これは現在公開中の超-1/2008 エントリーblogの画面左側Contents中からもリンクされ、大会開始と同時に公開されているものです。
要旨については以下の通りです。

・公開する応募作は草稿という位置づけ
・草稿には編集が入らず、編集の責任で解決されるべき誤字が残されているのは致し方ない
・故にオフィシャルなペナルティは設けない
・誤字脱字を講評で重視するかどうかは講評者各位に委ねる

このように、ここまでで述べてきた方針についても、このコンテンツにて予めご説明させていただいてありました。
採点については、4/30までたっぷり時間がありますので、時間を掛けて納得いくまでお考えいただければと思います。

予め回答が用意されている問いについては、改めて確認や質問があったときにだけ、ご説明させていただいています。
大変申し訳ありませんが、その他にもお気づきの点、気になる点などありましたら、まず以下の2コンテンツをご確認ください。
ttp://www.chokowa.com/cho-1/2008/hint2008.htm
ttp://www.chokowa.com/cho-1/2008/faq2008.htm

ここにない質問や回答などありましたら、いつでもお気軽にお寄せ下さい。


PS.
なお、余談ながら「ひつこい」は方言で、「しつこい」が正しい表記だそうです。

34カトウアズキ★:2008/03/24(月) 17:35:48
>>31
現時点で、コメント講評については正常に動作しているようです。
トラックバックについては、急ぎ調査中していますが、原因が究明され次第、ご報告させていただきます。

35カトウアズキ★:2008/03/24(月) 17:54:34
>>31
お待たせしました。
トラックバックについて問題個所を修正しました。
再度、お試しいただければ幸いです。

36くすだまん:2008/03/24(月) 17:56:40
 本当にひつこく・・・。失礼、しつこくコメントの間違いまで直していただき、有難う御座います。
 不具合なのか、超1の採点はおろか、超1のメインのページさえ開けません。
 邪推とは思いますが、まさか抗議したからと言って、投稿者を締め出すような嫌がらせはしないでしょうね。(悪い冗談です。)
 至急、調査をお願いします。

37カトウアズキ★:2008/03/24(月) 18:07:38
>>36
開けないページのURLをお知らせ下さい。

ttp://www.chokowa.com/cho-1/
のことでしたら、現在、超-1/2008に直接繋がるページ
ttp://www.chokowa.com/cho-1/2008/
を先に復旧させるため、後回しになっている個所です。

>28及び
ttp://www.chokowa.com/cho-1/2008/entry-blog/blog.cgi/permalink/20080324053711
でもご説明させていただいておりますように、閲覧のもっとも多いコンテンツを優先して移転・回復中であり、その他のコンテンツの一部は復旧が遅れている個所がありますことを、すでにアナウンスさせていただいております。
たいへんご迷惑をお掛けしておりますが、メンテナンスのお知らせ、告知の類についてご留意いただくとともに、メンテナンス完了まで今暫くお時間を頂戴したいと思います。

実話怪談とは、偏見と疑いに晒され続けて当たり前の分野でもあります。
抗議、クレーム、批判に際して門を閉じるようなことはありませんのでご安心下さい。

38カトウアズキ★:2008/03/24(月) 21:45:21
>>36
既に、>37で想定したページは回復させてあり、超-1の採点(コメント講評/トラックバック講評)ともに可能な状態に戻っているはずですが、メンテナンス、サーバの不具合とは別の、アクセス制限(SPAMを送ってくる可能性があるアクセス元を自動的に遮断する機能)に掛かっている可能性はありませんか?
もし、「アクセス制限中」というメッセージが表示されている場合、そこにある指示に従って、アクセス制限解除のためのメールをお送り下さい。

39ミミちゃん:2008/03/24(月) 22:03:14
 >35 アナベル・カトー様
 ありがとうございました。
 また、気を入れて講評させていただきます。というかタダでこれだけの
怪談を読ませて頂けて毎年感謝しております。投稿者の皆様方もラストスパート
初回の時のように最後の最後、大爆弾投下期待してます。

40ミミちゃん:2008/03/25(火) 00:00:21
 またやってしまいました。校長先生ごめんなさい。
 暫く廊下にバケツでも持って立ってます。
 公開日3月20日「スイスイと」点数変更してたら入れ直し前にTB飛んで
しまいました。すみません、削除の方宜しくお願いします。
 猫の十戒を読めば状況が分かるかと…… 言い訳ですが。

41カトウアズキ★:2008/03/25(火) 01:00:57
>>39
楽しんでいただければ幸いです。

>>40
対応しました。
今年はSPAMを押さえ込み気味で来てますので、SPAMに押し流されて気付かない……という
例年のパターンはなんとか避けられてますので大丈夫ですが、やはり自己申告があると対応が楽でありがたいです。

42講評者B:2008/03/25(火) 02:23:59
エントリーブログの「公開済み作品」のリンクの中に、謎の「2007年3月」へのリンクがあります。
ちょっと気になったので。

>>ミミちゃんさん
猫リセットならぬ猫送信ですか! うらやましい。
猫飼いたい。でも猫アレルギー(数値はちびっとですが)なので(´・ω・`)
加藤さんのところにも麟太郎という立派な主がいらっしゃるし、猫様の下僕になって初めて怪談ジャンキーたりえる、って事ですねこれは(ぉぃ

43ミミちゃん:2008/03/25(火) 02:59:19
>>講評者Bさん
 今部屋に居るミケはまだ大人しい方ですよ。
 自己主張の激しい煩くて元気な方が来たらキーボード乗りまくりで
 訳の分からんショートカットキー押し捲りで凄い事になります。
 つまりは「そんなモン(pc)ほっといて俺の相手をしろ」と仰ってるのですが。
 家の旦那も猫アレルギーの猫好き。下僕ですよ。
 まだ数値がちびっとの時飼っていた猫が病気になると会社休んで獣医に行ってましたから。
 今は値が大きくなったので猫は実家預かり。だから命がけで帰省時は薬持って我が家にやってきます。
 それはそれで哀れですけど。アホっちゃぁアホですね。
 うわっ、猫スレに化けそうだ。
 猫の十戒を我が家の猫に読ませたいです。新聞読めばめくる方のページに
 座るし。なんでしょうね。

44カトウアズキ★:2008/03/25(火) 03:58:27
>>42
お知らせありがとうございます。
バックアップファイルを書き戻したときに、2007年のデータが混入していたようです。
すでに解消できているかと思いますが、お確かめ下さい。

超-1/2006のエントリーblogが表示できない不具合を確認済みですが、これは原因究明中ということで今暫く時間が掛かりそうです。

それ以外のものに関しては概ね移行作業に目処が付いたように思いますが、アクセス制限の例外ファイルが初期化されてしまっている恐れがあるため、人によってはアクセス制限に掛かってしまう人が出ているかもしれません。
以前と同様の対応で解消できるものと思いますので、アクセス制限の回避方法をご参照下さい。

●アクセス制限の回避方法
ttp://www.chokowa.com/cho-1/2008/entry-blog/blog.cgi/permalink/20080229045224

45某投稿者:2008/03/26(水) 11:36:39
加藤様。

お世話になっております。
先程"ひとつめ"という作品を携帯より投稿いたしました。
そちらに無事届いている様なら、他の作品も投稿いたします。
よろしくお願いいたします。

46カトウアズキ★:2008/03/26(水) 13:36:37
>>45
届いていますので大丈夫です。

47某投稿者:2008/03/26(水) 13:45:17
ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。

48ミミちゃん:2008/03/27(木) 14:37:24
 2月21日公開の「もう大丈夫」に別の話「お経」を飛ばしてました。
 講評を読んでいてようやく気が付きました。ご多忙の中ごめんなさい。
 お手数ですが削除の方宜しくお願いします。

49カトウアズキ★:2008/03/27(木) 15:57:11
>48
対応しました

50DPT:2008/03/27(木) 20:43:56
『幽鬼の源』DPTです。
3/24以降、またTBが受け付けられない状態となっております。
大変お手数ですが、ご確認願えないでしょうか。
対処の方、よろしくお願いします。

51カトウアズキ★:2008/03/27(木) 22:06:54
>>50
確認してみます。しばしお待ち下さい。

52カトウアズキ★:2008/03/27(木) 22:11:45
>>50
アクセス制限が掛かっていたのを解除しました。
大変お手数をお掛けしますが、3/24以降のTBを再度お試しいただけるようお願いします。


3/25以前にアクセスでき、3/25以降はアクセスできない(TBできない)という症状が出ている方は、逐次お知らせください。

53講評者B:2008/03/31(月) 11:05:11
すいません、トラックバックを2つ飛ばしてしまいました。
対象は「金魚袋」です。
ttp://www.chokowa.com/cho-1/2008/entry-blog/blog.cgi/permalink/20080209073126
「題名なし」の方を削除お願いします。

54カトウアズキ★:2008/03/31(月) 16:09:46
>>53
対応しました。

55カトウアズキ★:2008/03/31(月) 18:43:39
くすだまんさんとおぼしき方へのアクセス制限について例外設定を行っておきました。
他にも講評をしたいけど書き込みできないという方がいらっしゃいましたら、メールでお知らせ下さい。
気が付いたものについては順次対応していきますが、アクセス制限解除の書式にのっとって、メールをいただいたほうが解除は早いです。

56講評者Bこと、せんべい猫:2008/04/01(火) 23:35:33
リライトについての質問です。
改題はありでしょうか?
(文末に元の題と、改題した旨を記載します)

57カトウアズキ★:2008/04/01(火) 23:49:52
>>56
原題と改題理由が併記されていること、原作へのリンクがあることが満たされていれば、問題ないと考えます。
タイトルも作品の一部ではありますが、「タイトルが出オチで損をしている」などのものについてリライトする場合、改題もリライトのうちに含められると認識しています。

58DPT:2008/04/05(土) 13:02:52
『幽鬼の源』のDPTです。
作品『窓飾り』について、タイトルを間違えたまま講評をTBしてしまいました。
同エントリー内にTBされた『出窓』という名の講評を削除していただければ幸いです。
お手数をおかけしますが、よろしくおねがいします。

59無縁仏:2008/04/05(土) 13:17:38
「きっかけ(2)」の9行目、
”広さは200%uE38EA1くらいで”の部分は文字化けだと思います。
元のテキストが無事のようでしたら、訂正をお願いします。
(IE7.0.5730.11IC、FireFox2.0.0.13で確認済みです)

60カトウアズキ★:2008/04/05(土) 19:07:50
>>58
対応しました。

>>59
確認し、対応しました。
元の原稿では「m2(平方メートル)」でしたが、機種依存文字であったため表示されなかったようです。
このため、可読文字に置き換えということで該当箇所を「平米」と直し、機種依存文字による文字化けを一部訂正した旨の注意書きを作品エントリー末尾に入れました。

61そんなつもりじゃ:2008/04/05(土) 22:21:04
「顛末」の筆者です。
加藤様、あなたのお心遣いに血迷うのではなかったと後悔しました。
そんなつもりではなかったのです、と言うか知らなさすぎた私が悪いのですが。
あんなに分かりやすく、異例な形で公開されるとは。
ダメな日本文を、またダメ出しされると思うとヘコミます。
絶対、反感を買いますよ、あれじゃ。
ただでさえ、何度言ったら文章直すんだ、みたいな講評があったのに
(しかも、私の投稿したものではなく、名前を伏せてあるが故のとばっちり)
心が折れます。
とばっちりを受けた投稿者の方にもこの場で謝りたいと思います。
本当に申し訳ありません。
助けを求める場所が間違いでした。
深く反省しています。

62カトウアズキ★:2008/04/05(土) 23:44:28
本来、ご本人に直接メールでお知らせすべきないようですが、経緯は以下の通りでした。

内容確認と参考作品としての公開について意思確認をさせていただきました折り、
>「点数とは関係なく、と言うのであれば、少しでも気にかけてくださった方に知っていただきたいと思います」」
>「お手数ですが、よろしくお願いします」(以上、4/2付けメールより一部抜粋)
と、了解のご返事をいただいた後、事前にお知らせした通り「点数の付かない、審査対象外参考作品」として公開させていただいたことは、既知の通りです。

また、「講評が終了するまで、自身がどの作品を書いた著者であるかを名乗らないでほしい」というルールに関するお願いは、応募作品受け付け終了後に毎回表示されるようにしておりましたが、その旨をご承知いただければと思います。

参考出品となった経緯について、(原稿の受け付け時期なども含めて)説明が足りていなかったことについてお詫びするとともに、参考出品作の扱いについて改めてご意志を尊重させていただきたいと思います。
A)現状の参考出品状態を維持する
B)参考出品を取り下げる(この措置も異例ですが、応募者の意志を第一に尊重します)

本件につきましては、実行委員会宛メール或いはこちらでもかまいませんが、応募者のご意志拝聴できれば幸いです。


なお、他の応募者の方と取り違えて講評されている方については、「講評は、他の作品との連続性を前提にしない」「著者が誰であるかを前提にしない」という基本を講評をされた方が失念なさっているということであり、これは本来、応募者様が気になさることではないと思います。
「何度言ったら文章を直すんだ」のような指摘は、先入観に囚われた結果起こるものですが(=他人の手落ちを、別の他人の仕業と思いこむ)超-1が応募者の名前を伏せつつ、「作品単位での講評」を推奨しているのは、そうした「先入観の排除」を念頭に置いているためでもあります。
単品で独立して成立する、前提や先入観が極力不要なものを求める、としているのもそのためです。

これらのご説明について、こちらにもまだまだ至らないところもありました。
この場をお借りして、応募者の方にお詫びしたいと思います。

63774:2008/04/06(日) 07:59:02
書き込み、ごめんください。
「顛末」は私には面白かったですよ。
(怪奇現象の状況によっては「面白い」というのは不適切ですけど)
難しい問題もあるかとは思いますが、このまま取り下げになって埋もれてしまうのは惜しいです。
あの文体も、この二つの作品には合っていたと思っています。
何ていうのでしょうか、女の人がおろおろしているという感じ、それが上手く出ていたと。

64そんなつもりじゃ:2008/04/06(日) 08:11:50
加藤様を責めるつもりではなかったのです。
ただ、「わぁ〜、超−1(加藤様)ったら、ダメな子にまで手を差し伸べて
下さるのね、何てお優しい。」
としか思えなかった私が悪いのです。
そう、私が悪いのに、超−1(加藤様)に悪いイメージを持たれてしまうのでは
ないか、と言う事が嫌なのです。
つまり、それほどに超−1(加藤様)に惚れてしまったわけです。
ですので、超−1投稿者、講評者の皆様の目に止まる場所での謝罪が
必要かと思いました。
敢えて、駄作を晒す事を、ご容赦下さい。
東さん経由で黒田さんや片瀬さんから何かアドバイスの様な
書き込みがないか…どなたかのコメントにヒントはないか。
そんなわずかな可能性にすら、賭けてしまうほど
困っているのです。
774様。
ありがとうございます。
加藤様、お忙しいのに、重ね重ね面倒をかけて申し訳ありません。

65無縁仏:2008/04/06(日) 10:40:52
>>63
うまく出ていたというより、本当にお困りであるということではないかと思われ。

>>64
それは、評点なしの参考出品ではなく、感想書き込みのできる参考出品にしてほしいってこと?

ともあれ、謝罪は必要ないと思う。
ルール抵触については、特例で救済されてると思うし。
文章云々についても、気にしなくていいと思う。
そもそも、あなたがそうやって平謝りしていたら、
講評が終わる前にはどれを書いたかを自発的に明かさないように、
っていう配慮が、無駄になってしまう。

どうしても謝罪したい、謝っておくべきと思うなら、
講評期間を過ぎてからしたほうがいいと思う。

66そんなつもりじゃ:2008/04/06(日) 20:25:05
その通りでした。
これもまた、私の手落ちです。
もう、場を荒らしただけと言う気がして仕方ありません。
やはり、取り下げていただいた方がいいようです。
重ね重ね、本当に申しわけありませんでした。

67無縁仏:2008/04/06(日) 20:46:02
>>66
一度出してしまったものは、もう取り返しが付かないと思う。

取り下げしてもいいという主催者配慮はあるけど、
ここまで露出してしまったのだから、既に読んだ人たちの意見も聞いてみたら?
聞いてほしい、読んでほしいから書いたんでしょう?
謝るなら、読んでくれた人のことも考えたほうがいいかと。

自分は残すべきだと思う。機会は生かすべき。

68そんなつもりじゃ:2008/04/07(月) 13:21:38
真摯なお言葉、ありがとうございます。
今一度、考えるお時間をいただけたら、と思います。

私は、自身の体験を疑っています。
友人ですら、私が霊体験をした事があると知っている人の方が少ないです。
超−1は、「何だ、こういう体験をしているのは私だけじゃないんだ」
と安心する場であります。
霊体験をした方なら、嘘つき呼ばわりされた経験もお持ちかと思います。
友人や、知人にそう思われるのは、嫌な事です。
真剣に、共著者を目指す方には失礼かも知れませんが、
そういう目的で超−1を見る者もいるのです。

69無縁仏:2008/04/10(木) 00:33:51
加藤様

御世話になっております。
4月投稿作品「おみそれしました」を作者の方のリライト許可が無いのを見落とし、トラックバックを飛ばしてしまいました。
リライト作品については削除しましたので、申し訳ありませんがトラックバックの削除をお願い致します。
ご多忙の所お手数かけますが宜しくお願い致します。

「おみそれしました」の作者の方にも御迷惑お掛けしました。

70抱朴子:2008/04/10(木) 00:39:32
↑上記記事に追記がありました。
トラックバック元は「抱朴子リライトブログ」です。
名前の入力漏れがあった為、重ね重ね失礼致しました。

71カトウアズキ★:2008/04/10(木) 15:14:27
>>69,70
対応しました。


それと、

【】ドカドカガタガタ (I'd like to tell you something about

からのトラックバックについて、点数が入っていなかったので一度TBを削除しました。
点数を入れて再TBをお願いします>ミミちゃん

72抱朴子:2008/04/10(木) 17:08:01
加藤様

対応いただきまして、有難うございました。

73無縁仏:2008/04/23(水) 12:08:32
「真夜中の風呂」の講評の中程にスパム投稿があります。
投稿者:assan197

74無縁仏:2008/04/23(水) 14:59:48
「白煙」の講評にもスパム投稿が多く入っています。

75カトウアズキ★:2008/04/23(水) 15:14:45
>>73
お知らせありがとうございます。
さっそく対応します。

このSPAMは、「assanXXX」で、XXXの数字を変えてくる&接続IPも接続ごとに
変えてくるため、現在の対応方式では排除しきれないのです。

集計のときには数値の入っていないものは無視されますので問題ないといえばないんですが、
荒れた印象になりますので、どうにかせねばというところです。

その他にも、SPAMが混じっている講評があれば、お手数ですがその都度お知らせいただければ、
削除の手間が減って大変助かります。

ご協力をよろしくお願いします。

76無縁仏:2008/04/24(木) 11:33:53
「夜の目」もスパム投稿が多く入っています。

77無縁仏:2008/04/26(土) 10:47:04
また「白煙」にスパム連続投稿されてます。

78カトウアズキ★:2008/04/26(土) 11:50:50
>76,77
対応させていただきました。
お知らせありがとうございました。

79無縁仏:2008/04/26(土) 12:16:12
「私はここ」にもassan22のスパムがありました。
こういうのって儲かるんですかね?w

80無縁仏:2008/04/26(土) 13:52:39
「怒りのメタファー」にもFilandoryaからのスパムがありました。

81カトウアズキ★:2008/04/26(土) 15:08:12
>79,78対応しました。
短時間の重複投稿の禁止と外国ドメインの拒否で、かなり防げているようで、
実際にアタックされているSPAMの規模は、表面化しているものの50〜100倍くらいあります。
たまらん話ですorz

82無縁仏:2008/04/26(土) 16:27:52
「配管の上を」にもWilliからのスパムがありました。
管理お疲れ様ですm(_ _)m

83カトウアズキ★:2008/04/26(土) 16:46:35
>>82
対応しました。

84茶毛:2008/04/26(土) 18:42:59
御忙しい所すみません。
私、パソコンに不慣れな部分もあり、どうしてもscvファイルが開けません。
手順等、トリ頭の私にもわかる様に説明していただけたらと思い、書き込みさせて頂きました。
お手数を煩わせますがよろしくお願い致します。

85無縁仏:2008/04/26(土) 23:29:27
管理ご苦労様です。
携帯から超―1の最新作一覧を見ると"白煙"がふたつ掲載されています。

86無縁仏:2008/04/27(日) 00:01:32
「座敷童子」にもassan77からのスパムがありました。

87無縁仏:2008/04/27(日) 01:25:35
お疲れ様です。
"白煙"にまたも3つスパムが書き込まれています。

88カトウアズキ★:2008/04/27(日) 04:36:16
>>84
クリックで開かず、右クリック→対象をファイルに保存
で、自分のパソコン上にダウンロードしてから、エクセルなどで開いてください。

>>85
確認してみます。

>>86,87
お知らせありがとうございます。

89カトウアズキ★:2008/04/27(日) 04:48:21
>>85
確認しました。これは、仕様上のバグということでご勘弁下さい。
どちらも同じページへリンクされておりますので、恐らく問題はないだろうと思います。

90茶毛:2008/04/27(日) 18:29:24
 またまた、お忙しい所すいません。操作をしてエクセルで開いたのですが、文字化けの状態でそれ以上どうしたらよいのかわかりません。
アドバイスをよろしくお願い致します。

91無縁仏:2008/04/27(日) 20:59:14
お疲れ様です。
"白煙"にまたもスパムが四つ来てます。
同じ作品に集中しちゃうんですね…

92無縁仏:2008/04/29(火) 12:08:35
まだまだ「白煙」が大人気のようです。あと、「夜の目」にもスパムがあります。
メール欄に「http」の文字列がある場合、または日本以外のドメインがある場合を蹴るようにしたらどうでしょうか?

93無縁仏:2008/04/29(火) 13:54:49
>>90
Excelでcsvを開いたら、最初の縦一列を選択(「A」って書いてある灰色のところを押す)。
次に、画面上部のツールバーの「ツール(D)」を押すとその下にサブメニューが出るので、「区切り位置(E)」を選択。
そうすると「区切り位置指定ウィザード」というウィンドウが出るので、その画面で「カンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに区切られたデータ(D)」が選択されているのを確認(されてなければ選択)し、「完了」ボタンを押す。
そうすれば綺麗に整形されます。あとは自分で幅やフォントや罫線をいじくり倒してください。

94茶毛:2008/04/29(火) 20:20:36
色々とご指導ありがとうございました。試しに試した結果、だめでした。残念ながら、諦める事にしました。
ご丁寧にありがとうございました。

95無縁仏:2008/04/29(火) 20:56:19
拡張子を「csv」から「txt」に書き換えて、ファイルをダブルクリックしてみてください。
それでも綺麗に表示されないようでしたら、保存したファイルが壊れている可能性があるので、もう一度保存し直すと直るかも。
それで綺麗に表示されるようでしたら、ファイルには問題はないと思います。
excelを開き、ファイルを左ボタンで掴んだまま、excelのウィンドウの上に落っことしてみてください。
あとは>>93の手順で綺麗に出来ると思います。

96ミミちゃん:2008/04/29(火) 22:40:10
 土壇場で教えてもらいました。(多謝)
 2月20日公開の「聞こゆ」に点数を入れずにTB飛ばしてました。
 点数を入れて新たにTB飛ばしましたので
 お手数ですが古い方の削除をお願いします。

97無縁仏:2008/04/30(水) 13:13:15
「白煙」の講評数の約半分以上がスパムになってます。

98カトウアズキ★:2008/04/30(水) 13:53:14
「白煙」「夜の目」のSPAMを削除しました。
>92
日本以外のドメインがある場合は既に蹴っています。
また、匿名Proxyを使うものも蹴っています。
ただ、日本以外を全部蹴ると、nifty.comやyahoo.comなど、comドメインを使っている
国内プロバイダ/blogからのTBも全面的に遮断されてしまうので、そのあたりは例外措置を執るようにしています。

>90,94
ご返答が遅れて申し訳ありませんでした。
ご質問の件ですが、以下の手順をおためし下さい。
以下、WindowsXPかその互換環境という前提で説明します。

www.chokowa.com/cho-1/2008/list/cho-1_2008_all.lzh

から、「cho-1_2008_all.lzh」を、右クリック→対象をファイルに保存 で、デスクトップなどに保存します。
このファイルは、LZH形式の圧縮ファイルですので、LZHを解凍できるソフト(Lhasa、+Lhacaなど)を使って、解凍してください。
解凍すると中から「cho-1_2008_all.csv」というファイルが出てきます。★
★出てこない場合、ダウンロードに失敗しています。再びダウンロードし直してください。
スタート→プログラム→アクセサリ→メモ帳を開いてください。
この「cho-1_2008_all.csv」をメモ帳にドラッグ&ドロップしてみて、いちばん左に3桁の数字、次に作品名、次に日付、注意書き、と続くリストが表示されているのを確かめてください。

文字コードは「SJIS」改行コードは「CR+LF」になっています。
エクセルか、その前段階でファイル内容を確認したとき、読み込み時の文字コードを「EUC」や「UTF-8」などにしていると、文字化けしてしまいます。
通常は、SJIS、CR+LFのままで問題なく読めるものと思います。

99せんべい猫:2008/05/01(木) 16:32:17
すいません、「若さゆえ」がリライトNGだったことに今頃気づきました。
お手数をおかけしますがトラックバックの削除をお願いします。

100無縁仏:2008/05/02(金) 00:31:14
「トイレの花子さん」にもスパムありました。

101無縁仏:2008/05/02(金) 00:38:30
「あたっちゃった」の最後にもスパムあります。

102くすだまん:2008/05/08(木) 23:58:17
 yahoo側から迷惑メール防止の為にアドレスが変ってしまいました。
 何処に新しいアドレスを報告すればいいですか?

103無縁仏:2008/05/09(金) 07:04:48
>>102
「作品応募受付」フォームで大丈夫な筈です。

104無縁仏:2008/05/22(木) 19:34:54
今回のコラムでお三方にしてる質問の内容、「著者推薦」のフォームの中にない項目ですよー。

105カトウアズキ★:2008/05/22(木) 22:04:19
著者推薦じゃなくて、最後の質問のほうでした(^^;)
直しておきますm(__)m

106無縁仏:2008/05/25(日) 21:02:15
著者推薦の投稿のやり直しをしてもよろしいでしょうか?

107カトウアズキ★:2008/05/26(月) 01:22:17
基本は一人1回です。


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