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『魔法にかけられて』

121:2011/12/18(日) 03:30:12
>>120
「ウッギャア━━━━━━━━!!」
 
『プーさん』が悲鳴を上げて飛び退くと、『ピンキー』の鼻腔を肉の焦げる嫌な匂いが
通り抜ける・・・・・・・・・・・・それが自身の焼けた匂いである事は、激痛と共に理解出来た。
 
『ズムッ、ズムッ』
 
下腹部を押し上げる振動と共に、肛門が裂けんばかりに広がった『ピンキー』の股間は、
カエルの足の様に開く。
 
「M・I・C・K・E・Y・・・・・・・・・・この『ミッキー』が、ハチミツ漬けのクマみたいに
逃げるとでも思ったのか?」
 
肉を溶かす『ピンキー』を押さえ付けながら、『ミッキー』が言った。
裂ける肛門と肉の焼ける痛みに、『ピンキー』は涙を滲ませて悲鳴を漏らす。


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