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フリーミッション『知略、』

1『知略、』:2009/08/23(日) 00:43:27
要るのは駆け引きだけ。

詳細は >>2

718エピソード2:『ウォリアーズ』:2009/12/03(木) 00:51:29

「さて、続いての試合は『第三位決定戦』、つまり、
『戸坂 鶏』様VS『硲谷 谺』様の試合となります。
そしてその次が決勝戦、つまり『芥 陣』様VS『悠木 蔦絵』様の試合となります。

匂わせていた最初の『敗者』同士の対戦ですが、積極的希望者が『南国』様しかいらっしゃらなかった事、
そして『運営上』の『キャパシティ』の関係から行わない事とさせて頂きます。悪しからず。

また、『能力』に再び『調整』をさせて頂きました。
これから戦いのある四名はそれを元に『使用能力』を『念じて』頂けたら、と思います。
チェンジ可能な能力は先程と同じ最大『四つ』とさせて頂きます」

719エピソード2:『ウォリアーズ』:2009/12/03(木) 00:54:53
【第二版からの更なる変更点】

・『双撃』に『防壊』された時の説明を。
・『集中』のコストを『2→1』に。
・『鏡像』の選べる範囲に融通を。
・『地雷』のコストを『1→2』に。
・『落石』のダメージを『3→2』に。
・『溜撃』の説明に、『犠牲発動』は不可能を明記。
・『生贄』のコストを『2→1』に。
・『軽減』の減ダメージを『−1』から『半分』に。
・『崖淵』のコストを『2→1』に。
・『軽減』の減ダメージを『半分』に。
・『復活』した時に即その機能を使用可能に。

720エピソード2:『ウォリアーズ』:2009/12/03(木) 00:55:41
<<能力詳細(第三版)>>

【汎用能力】
『双撃』(2):自らの任意の『手数』の行動を『繰り返させる』。『攻撃』『防御』なら『二発分』。
        『回避』に使えば、行って帰って元の場所に(結局『回避』はできないが『地雷』は食らう)。
        繰り返すという事は『防壊』にハマってしまった場合、『ダメージ』は二倍(4)となる。
『集中』(1):『手数』を『攻撃のみ』『防御のみ』にいずれかに変更出来る。
        つまり最大10の攻撃、10の防御が可能となる。

『幻肢』(1):そのターンのみ失った『四肢』があるように振舞える(具体的には『手数』の『復活』)。
        使うターンに『四肢』が復活したものとしその部位の『攻防指定』をして構わない。
        『幻肢』で一時復活した手足には『手錠』『足枷』は無効。
        また、『防壊』にて使用不可能となった『基本部位』も『使用可能』となる。

『鏡像』(1):相手の『攻撃』『防御』『能力』のいずれかの対象を『左右』『上下』逆転させる。
        具体的には『右腕』⇔『左腕』、『右足』⇔『左足』、『胸部』⇔『腹部』。『頭部』のものには無効。
        能力施行時には、対象にしたい項目を自由に選べる(『攻撃』のみ・『攻撃』『防御』のみ、
        『攻撃』『防御』『能力』全てなどといった具合)

【妨害能力】
『手錠』(2):相手の『腕』での行動を封じる。
『足枷』(2):相手の『足』での行動を封じる。
『能去』(1):相手の手持ち能力を一つ選び、『消去』する。相手が同ターンに使おうとした場合は
        『使用不可能』になるが、それによる『ライフ消費』はない。また、『??』には『使用不可能』。
『油断』(1):指定した相手の『部位』一つに対し発動可能。その『部位』の『防御』を『無効』にする。
        ただしこのターンその『部位』のライフを『0』にする事は出来ない(『1』で留まる)
『浪費』(1):相手が『能力』を使用した時、その『消費ライフ』を二倍にする。
        それにより『能力使用ライフ』が足りなくなれば、『能力』は使用されないが、
        その『能力』自体は消費される。

721エピソード2:『ウォリアーズ』:2009/12/03(木) 00:56:24
<<能力詳細(第三版)>>

【攻撃能力】
『散打』(3):全ての『部位』に『削ライフ1』で『通常攻撃』する。『左右』指定は必要。
        『回避』や『防御』されれば防がれる。『通常攻撃』していればそれに『+1』扱いとなる。
『防壊』(2):指定した相手の部位が『防御』されていた場合、『防御』していた相手の『部位』のライフを『2』削る。
        『右腕』で『防御』していれば、その『右腕』のライフを『2』削るという事。『複数防御』ならば複数の部位に。
        『基本』での『防御』はその『基本』が『次ターン攻守とも使用不可能』となる。『防御』効果自体は残る。
『怨嗟』(1):自分が失った『部位』(一つのみ。複数ある場合は指定可能)と
        相手の同じ『部位』をライフに関わらず『破壊』する。ただし『防御』されている場合、『破壊』は防がれる。
『地雷』(2):相手が『回避』した場合、相手の『両足』のライフを各々『2』削る。
        『回避』自体は行われる。『防御可能』。
『落石』(1):相手が『回避』しない場合、相手の『頭部』のライフを『2』削る。『防御可能』。
『溜撃』(変):1ターンにつき、1のライフを削る『通常攻撃』を放つ。消費ライフもターン数と同様。『犠牲発動』は不可能。
        例えば3ターン目に使ったならば3ライフを消費して3のライフを削る攻撃を行えるという事。対象は選択可能。
        

【防御能力】

『崖淵』(1):指定部位を『ライフ1』で踏み留まらせる。『怨嗟』には『無効』。
『生贄』(1):『攻撃』を自分の特定の『部位』に集中させる。
        その部位を『防御』しても『無効』。また、『地雷』『落石』『防壊』には『無効』。
『反撃』(1):指定部位を『攻撃』された場合、その攻撃分を同じ『部位』に返す。
        相手の『防御』は『無効』。『地雷』『落石』『防壊』には『無効』。
『吸収』(1):指定部位を『攻撃』された場合、その攻撃分その『部位』のライフを回復する。
        『地雷』『落石』『防壊』には無効。
『軽減』(1):一つの部位に一度に『2』以上のダメージを受けた場合、その『ダメージ』を『半分』にする。
        小数点『切捨て』。(ダメージ『1』は『1』に、『2』は『1』に、『3』は『2』に、『4』は『2』に…………)
        『地雷』『落石』『防壊』にも効果を発揮。
『疾風』(1):『疾風状態』になれる。相手も『疾風』を使った場合は『相殺』され『無効』。
        『疾風状態』は、『先攻』+能力による『ダメージ』を『回避』する事が可能になる。
        具体的には『散打』『地雷』『落石』『溜撃』『反撃』のダメージを疾風の速さで『避け』、無効化する。
        『双撃』による増えた部位のダメージ、『怨嗟』には無効。

【回復能力】
『復活』(2):部位を『ライフ1』で復活させる。6ターン目は『使用不可能』。
『休息』(2):そのターン後、『通常攻撃』されなかった部位の『ライフ』を1つずつ回復する。
        たとえ『通常攻撃』を『防御』で防いでも『攻撃』されたと『判定』。『散打』『溜撃』以外の『能力ダメージ』は関係ない。
『治癒』(1):特定の部位の『ライフ』を2つ回復する。この能力を使う為に使った部位(『胸部』or『腹部』)には使用不可。


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