したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

『エイリアン・クライム・シンジケート』

1:2004/06/23(水) 00:01
その日━━━━━━━━━
8人に『メール』が届いた。
自宅周辺の地図らしく、どの地図にも『ある一箇所』を指し示した『矢印』がある。
文章は無く・・・・・・・・・・ただ1つ、意味不明な言葉だけが添えられていた。
 
『A・C・S』

488:2004/08/23(月) 21:39
>>487
一番近くにいるのは、名も知らぬ女性だ。
彼女に近付き、話し掛ける・・・・・・・・・・。

489九条実頼:2004/08/23(月) 21:43
>>488
>>487と同じ内容で話しかける。

490IDO『ザ・パスチャラーズ』:2004/08/23(月) 23:03
>>485
「子供が大人に成長しただと……?
 なんだ……あの新手のスタンドはッ!?」

他の人間がスタンドに目を向けている隙に隻腕の男の
安否を近付いて確認したい。

491李美星『ピッシング・レイザーズ』:2004/08/23(月) 23:30
>>486
「くっ・・・・・・・・・『エイリアン・クライム・シンジゲート』・・・・・・
 こんな時に・・・・・・・・・・・・」

スタンドは『ミキシ?』の背後まで近づけたか?
射程距離の関係上、無理なようなら一番近くにある椅子を掴む。
同時に、椅子の足を・・・・。
またスタンド『A・C・S』に対しては同じく未来から絨毯などの些細な動きから予測をしておく。
(注意する可能な限りでは銃弾の男も見ときたい)

>>487
「その様子を見ると、あなたも何も知らないで呼ばれた口みたいね。
 今の状況は私にも解釈に困る現状だけど・・・・・・・あのスタンドは少なくとも敵よ。
 あなたもスタンド使いなら自分でなんとかすることね。」

492:2004/08/24(火) 00:08
>>489
女性は、答えてくれたぞ(良かったな)。
>>490
『隻腕の男』に近付こうとすると、突然背中を強い力で押え付けられた。
 
『ドドドドドドドドド』
 
現れた『スタンド』が、いきなり君の背中を踏み付けているぞ?
気付かなかったのは、君だけじゃあない様だ・・・・・・・・・・・そして、踏み付ける
パワーは強いッ!
 
「1人1人、八つ裂きにして殺す・・・・・・・・・・」
 
『スタンド』は、宣言する様に言った。

493:2004/08/24(火) 00:10
>>491
『ピッシング・レイザーズ』は、『ミキシ風の男』に近付いて椅子を手に取った。
 
『ドドドドドドドドドドドド』
 
いきなり、『エイリアン・クライム・シンジケート』が移動しているぞ!
君の『スタンド』も気付かなかったらしい。
見知らぬ男を踏み付けて、君達を見回している。
 
「1人1人、八つ裂きにして殺す・・・・・・・・・・」
 
そして、宣言する様に言った。

494シンバ『MC・ラフス』:2004/08/24(火) 00:13
>>479,480
「せ、世界が崩れてるぅ?さっき見た『カット』か?
 畜生、こんなところに堕ちてたまるか!」

『キューブ』に変化が無いか確認する。
無いようだったら崩れていないところを器用に通りながら隣の部屋に行きたい。

495IDO『ザ・パスチャラーズ』:2004/08/24(火) 00:20
>>492
「グゥオオオ……なんなんだお前は……
 あの『隻腕の男』の仲間か?
 それなら、やったのはアイツラだぞ……
 まだ、生きているのなら手当てしないとマズいんじゃあないのか?」

踏みつけているスタンドの足に『ザ・パスチャラーズ』で剥がす様に
触れる(能力を込めて)。

496李美星『ピッシング・レイザーズ』:2004/08/24(火) 00:45
>>493
「速すぎる・・・・・・・・まさかまた『速くなった』とでもいうの?」

 (それに・・・・・気がかりだったこのスタンドの本体だけど・・・・・・・・まさか・・・・)

「『ピッシング・レイザーズッ』!」

未来のスタンドで持っていた椅子を『ミキシ風の男』(以下ミキシと省略)の頭上へと投げる。
『A・C・S』の本体がどうであろうと、恐らくこの男が鍵となる以上、
その驚異的なスピードで、必ず空中の椅子を叩き落として守ろうとするはずだ。
だが確実に一瞬皆の注目は椅子に行くだろう。

自分は『ミキシ』へスタンドが到達できるよう、目立たないよう少し移動する。

497塚持『ウェザリング・ヘイツ』:2004/08/24(火) 00:52
>>484,>>494
「おい、待て!
この部屋にいた方がいい・・・・・・多分、このジジイが書いた時刻が近いからだ。
時間は、『これ』が『起きる時間』だったんだ・・・・・・・・。
『ハイパーキューブ』が、『崩壊する時間』。」

『シンバ』を呼び止めるが、無理には止めない。
『暗黒』以外に、壁や床から見えるものはないのか?

「この空間が崩壊すれば、脱出出来るかも知れない。『脱出口』を探せ!」

498九条実頼:2004/08/24(火) 16:24
>>492
「ああ、そうだな。」

適当に相槌を打つ。

「だが俺は生憎『スタンド使い』じゃあない。

だから『逃げる』ぜぇぇぇぇぇ〜〜〜〜!!」
もともと来たエレベーターのほうへと叫びながらダッシュをする。

「たすけてくれぇぇぇ!死にたかねぇぜぇぇぇぇ!!!」

499:2004/08/24(火) 23:28
>>495
『ドガァ・・・・・・ッ!』
 
伸ばした手を、君を踏んでいた『スタンド』が手刀で切断した。
ものすごく痛い(泣いてもいいぞ・・・・・・・・誰も止めないさ)。
自然と涙を込み上げた君を見下ろし、『スタンド』は君の身体から降りる。
 
「お前は、我々の仲間じゃあない。
殺す理由には、十分だ・・・・・・・・・・それだけでな。」

500:2004/08/24(火) 23:29
>>496
『A・C・S』が、踏み付けていた男の手首を切断した。
ほぼ同時に、誰も触れていない椅子が『ミキシ』の頭上へ飛んで行った。
 
「ハッ!?」
 
『ミキシ』が椅子に気付いた直後、『スタンド』がそれを受け止める。
 
『ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・』
(『人型/生命・自然事物型』
→身長は、約1メートル・・・・・・・口が小さな嘴になっており、CD並の丸く大きな目。
側頭部には、本来の目とは別に魚類の様に虚ろな目が2つある。
腰には、鎖が何本も巻かれている。)
 
「ウゲェッ!」
 
椅子を受け止めた『スタンド』は、その重さに耐え切れず落下した。
『ミキシ』は、それを避けて椅子をサッと受け止めた。

501:2004/08/24(火) 23:30
>>494,>>497
『塚持』は、逃げようとする『シンバ』を止めた。
 
『ボゴォ・・・・・・・バコァ!』
 
室内は、どんどん崩れて行くぞ。
すでに壁の大半が崩れ去り、床も円柱の周辺を残して崩れ落ちる。
(そうなる前に逃げる事も出来る)
『キューブ』の中に、円柱に乗ったノートパソコンが映った・・・・・・・・・・・・。
>>498
エレベーターの方へ逃げたが、そのドアは開かない。
故障でもしたのか、全く開かないぞ。

502九条実頼:2004/08/24(火) 23:37
>>501
『これじゃあ逃げられねぇじゃあねぇかぁぁぁぁ〜〜〜ッ!
なんで俺は最近こんなに災難が続くんだよ神様ぁぁぁぁ〜〜〜!』

半分泣きそうになりながら、覚悟を決める。

『こりゃあ、俺の運命だな。・・・・ここを進まないと、生きて行けないってことか。』

「俺に出来るのは、何もない。『スタンド使い』じゃあないからなぁぁ〜〜!
だから、出来ることは一つだけだぁ。だれでもいい、助けるんだ。そいつが『希望』になる!」
元の場所に引き返し、倒れている人間まで近づく。
近づけるのなら見た目で一番重症そうなヤツの側に行って起こしてやる。

503IDO『ザ・パスチャラーズ』:2004/08/24(火) 23:43
>>499
(こいつのパワァァアアーとスピードォォォオは圧倒的じゃあないかァァアッ!!
 あァァアんまりだァァアアアア………覚えていろォォオッ!!)

泣きながら『スタンド』の隙を窺っていたい。
ところで踏みつけられたまま?

504シンバ『MC・ラフス』:2004/08/24(火) 23:56
>>497,501
「塚持!『ノートパソコン』を見て!『キューブ』に写った!
 オレには何がなんだかわからないが、出口への鍵はそれだ!」

自分もノートパソコンのほうに移動する。

505塚持『ウェザリング・ヘイツ』:2004/08/25(水) 00:03
>>501,>>504
時刻を確認しながらノートパソコンに近付く。

「違っていたら、ここで終わりだな・・・・・・・。」

506翼『スカイ・ファイアー』:2004/08/25(水) 00:59
「‥‥‥っ!?」
 
周囲の人間の数をまず把握したい。
見覚えのある人間はいないかどうか、なども。

507李美星『ピッシング・レイザーズ』:2004/08/25(水) 03:08
>>500
頭上の椅子は・・・・・・・・・・注意を促すための『布石』。
『本命』は予めねじ切っておいた『椅子の足』による静かな攻撃。
椅子が空中で大きなアクションを起こしている間に、未来の『ピッシング・レイザーズ』は『椅子の足』を移動させていた。

(・・・・・・・・・『ディスク』もそうだけど・・・・・
 それ以上にその『矢』は危険な気がするわ・・・・・・・。この男にそれを持たせてはならない・・・・と。)

『椅子の足』の千切れた部分で、『ミキシ』の『矢』を持っているほうの手を貫く。
未来でも『矢』が見えるならば場所を察知することは容易だろう。(見えずともだいたいの位置関係は現代との比較で簡単だろうが)
『ACS』の挙動にもなるべく注意しておきたいが、攻撃をまず優先させる。

508:2004/08/25(水) 23:40
>>502
君が近付いて行くと、アーミーシャツを着た男と隣の若者が目を向けた。
━━━━━━━━次の瞬間、『アーミーシャツの男』が短い悲鳴を上げ、右手を押える。
その手に握っていた『矢』は、まるで意思を持ったかの様に宙へと投げ出された。
そして、君の足元に落下した・・・・・・・・・・・・・。
 
『ドドドドドドドドドドドドドドドドド』
>>503
安心しろ・・・・・・・・・・・すでに、『スタンド』は君を踏んでいない。
 
『ドガァン!!』
 
━━━━━━━━━━突然、銃声が響いた。

509:2004/08/25(水) 23:41
>>504-505
『6時06分』・・・・・・・・・・ 
君達が近付くと、少ししてノートパソコンのスクリーンセーバーが起動した。
『宇宙飛行』というやつらしい。
 
『ボゴォ、グバァァアア・・・・・・・・・!!』
 
室内の崩壊は、止まらない。
どんどん崩れて行くが、もう逃げる術は無いぞ。
 
『ドッパァァァァァァアアア!!!』
 
突然、君達はスクリーンセーバーの中に吸い込まれる様な錯覚に陥るッ!
無重力状態の中、上下も不確かなまま吹っ飛んで行く。
そして━━━━━━━━━━━━
水の中に落下した。
いや、浅いプールの様だな・・・・・・・・・・・・ドーム状の広い部屋で、床全体が浅いプールに
なっているらしい。

510:2004/08/25(水) 23:41
>>506
見覚えのある人物は、見当たらない(1人1人の顔を、確認出来る距離じゃあない)。
 
見知らぬ『スタンド』が1体立っており、その足元に1人倒れている。
すぐ近くに、倒れている人物がもう1人・・・・・・・・・・・その傍らに、2人立っている。
さらに、少し離れた位置に1人。
もっと離れた位置に、1人立っているぞ。
合計『6人』だ。
>>507
距離は、十分だ・・・・・・・・・・『椅子の足』が、『ミキシ』の手を突く。
 
『ドガァン!!』
 
その直後、銃声と共に君は吹っ飛んだ。
脇腹の痛みに、事態を理解しようとする・・・・・・・・・・・・。
どうやら、あの若者の『スタンド』に撃たれたらしい。
抉られた脇腹から出血しており、鼓動に合わせて激しい痛みが襲って来るぞ。

511九条実頼:2004/08/25(水) 23:52
>>508
足元に落ちた『矢』を手にする。助けることを忘れたわけじゃあない。
先に一つだけ、やっておくことが出来ただけだ。

「あの病院で、あの男が言っていたな。『矢』に射抜かれて『スタンド』を得たと。
『偶然』か?この『矢』が俺の元に来たのは・・・・?違うよな。
俺は『偶然』ここに来たんじゃあない。『運命』が俺をここまで運んだんだ。」

「ようやく『再会』できるなっ!『お前は俺』なんだろぉッ!?」
自分の感覚の赴くまま『矢』を自分の体に突き立てる。

512IDO『ザ・パスチャラーズ』:2004/08/25(水) 23:58
>>508
(銃声……あの若者のスタンドか。撃たれたのは誰だ…)
踏みつけていたスタンドの挙動を警戒しながら、
周囲の状況を確認したい。
特に自分を踏んでいた『スタンド』を。

513李美星『ピッシング・レイザーズ』:2004/08/26(木) 00:06
>>510
(よしッ!すぐにあの矢を・・・・!?)

吹っ飛んだ。脇腹のダメージ、いや状況を確認する。
さきほどは傍観してたが、トカゲのようなスタンドは確認できるか?

スタンドを自分の位置まで戻す。
警戒する対象が増えてしまったのはつらいが、ACS・ミキシ・若者の三人の動向を
現在と、未来における足元のじゅうたんのかすかな動き等から伺う。

514翼『スカイ・ファイアー』:2004/08/26(木) 00:14
>>510
「『6人』か‥‥‥。
正直、出会い頭に片っ端から叩きのめしておきたいところだけど」
 
室内を見回す。
どういった調度品が置かれているだろうか?
 
「この数は、無傷でやるにはちと多い」
 
念の為、『スカイ・ファイアー』はいつでも発現できるようにしておく。

515:2004/08/26(木) 01:04
>>511
『ドスゥッ!!』
 
『矢』を身体に突き立てると、すごく痛い。
当然、血も出る・・・・・・・・・・泣くか?
泣かなくても、自然と涙は溢れるがな。
 
君は、その場に崩れる様にして膝を着いた・・・・・・・・・・・・。
身体を動かすと、激痛が走る。

516:2004/08/26(木) 01:04
>>512
君を踏んでいた『スタンド』は、丁度君の頭の上に足を上げている。
女性の姿も見えない・・・・・・・・・・・・・。
>>513
『トカゲのスタンド』は、見当たらない。
ふと、近くで何かがキラリと光った・・・・・・・・・・・『弾丸』だ。
床に転がっている『弾丸のピアス』を見つけた。
 
脇腹は、弾丸が掠めたらしく削る様に抉られているぞ。
傷は深くないが、痛みが大きく出血もある。
『ピッシング・レイザーズ』を傍らに戻すと━━━━━━━━━━
 
『ダダダダダッ』
 
『ミキシ』が、入って来た扉の方へと駆け出した。
それに続いて、若者も走る。
『A・C・S』は、眺める様に顔を向けていた・・・・・・・・・・・・・・。

517:2004/08/26(木) 01:05
>>514
周囲にあるのは、整然と並べられた机と椅子だけだ。
 
『ドガァン!!』
 
突然、銃声が響いた。
同時に、立っていた1人が吹っ飛ぶ・・・・・・・・・・・。
その少し後、他の2人が走り出した。
いつの間にか、残りの1人の姿も見失ってしまった。

518九条実頼:2004/08/26(木) 01:07
>>515
『アテテテテテテテテテテテテテテ・・・・・!
こ・・・・ゴホッ・・・・コンなにイタいモノなのかァァァァ〜〜〜!?』

膝を突いてじっとしている。一応周囲がどうなっているかだけは確認しておくか。

519李美星『ピッシング・レイザーズ』:2004/08/26(木) 01:19
>>516
(う・・・・。能力かどうかはわからないけど、これを飛ばしてきたようね。
 傷は深くないけど、ともかく止血を・・・・)

着ている服を現代に戻したスタンドで少し破り、切れ端を指にくるめて傷口につっこむ。
とりあえずこれだけでも出血に対する応急処置にはなる。

ミキシ達の動向を見つつ、スタンドをもう一度未来へやり、ミキシのいた場所まで行かせる。
矢を落とした際に『MOディスク』も落としていないだろうか?あれば拾いたいが。
どちらにせよ、その場に落ちてあるだろう椅子の足を拾い、そっと本体の位置まで静かに持っていく。目立たぬよう。

520IDO『ザ・パスチャラーズ』:2004/08/26(木) 01:42
>>516
(この足の位置はいつでもミカンの様に頭を踏み潰せるぞ
 という事かッ!!
 クソがァァアア………今に見ていろ……)

スタンドの動きに警戒していざという時は手首を切られた方の
腕でガードする。
『ザ・パスチャラーズ』以上のスピードではあるが攻撃した瞬間なら
隙は生まれるはずだと祈ろう。

521翼『スカイ・ファイアー』:2004/08/26(木) 01:52
>>517
「どうやら悠長にやってる暇はなさそうだな」
 
ズガッ! ズガッ!!
 
『床』を蹴り飛ばして『光』に。
逃げていく二人目がけて飛ばし、直前で『実体化』させて命中させる。
 
「倒れてるやつはまあ‥‥放っておいていいだろう」
 
まだ立っているやつに向かって歩いていく。

522塚持『ウェザリング・ヘイツ』:2004/08/26(木) 19:24
>>509
「水が・・・・・どこだ?ここは。」

出入り口を探す。他に誰かいないか?

523シンバ『MC・ラフス』:2004/08/26(木) 22:53
>>509,522
「てて。よく生きてんな。オレ達。」

『マッドキャップ・ラフス』にこのプールに居る人間の数と
この部屋に通じている通路の数を調べる。
また、その部屋が何次の方向にあるかも調べる。

524:2004/08/27(金) 00:59
>>518
出血は、思った程では無い・・・・・・・・・・生命に、危険が及ぶ程の傷じゃあない。
だが、激しい痛みで君は思う様に動けない。
 
不意に、男2人が突然走り出した。
女性は、吹っ飛んだまま姿が見えない・・・・・・・・・・。
段差がある上、椅子や机に囲まれている状況では、屈むと周囲は死角になる。
(よって、他の連中の確認は不可。)
 
『ドガッシャア!』
 
不意に、何かの倒れる音が響いた。

525:2004/08/27(金) 00:59
>>519
応急処置で、止血は完了したぞ。
 
『ミキシ』と若者が走った先には、『A・C・S』がいる。
当然、そのスピードに君の『精神の目』は追い付けなかった・・・・・・・・・・・・。
『MO』も見当たらない。
『ピッシング・レイザーズ』は、椅子の足だけ拾って君の元へと戻った。
 
『ドガッシャア!』
 
不意に、何かの倒れる音が響く。
音のした方には、見知らぬ男が立っていた(『スタンド』も見える)。

526:2004/08/27(金) 01:00
>>520
ガードした瞬間、『スタンド』の足が君を踏み付けるゥゥゥ!!
 
『メキャメキャメキャァァア・・・・・・・・!』
 
ガードも虚しく、君の頭は腕毎押し潰されて行く。
死んでしまう━━━━━━━━━━━
 
突然、圧力が消えた・・・・・・・・・・・『スタンド』もいない。
 
『ドガッシャア!』
 
不意に、何かの倒れる音が響く。
音のした方には、見知らぬ男が立っていた(『スタンド』も見える)。

527:2004/08/27(金) 01:01
>>521
床には、絨毯が敷き詰められている。
蹴り上げると、絨毯が大きく乱れて周囲の椅子や机が倒れた。
 
『ドガッシャア!』
 
割りと大きな音が響いた。
>>522-523
目の前に、扉が1つある。
ここにいるのは、君達2人だけだ・・・・・・・・・・・・出入り口も、扉が1つだけ。
扉は、丁度『真西』にある。

528九条実頼:2004/08/27(金) 01:13
>>524
『グァァァァ・・・ッ!いてぇいてぇいてぇ・・・・・ッ!
だがよぉ、この状況はある意味で俺を助けているぜぇ。
動けねぇ俺も他の連中からは死角になって見えねぇハズだぜ。
焦るな・・・・ゆっくりだ。俺は敵も味方もわからねぇんだからなぁ!』

ゆっくりと身を起こし、音のするほうに目を向ける。
まだ近くにあるハズの『矢』は周りからは見えないように、しかししっかりと手に握る。

529翼『スカイ・ファイアー』:2004/08/27(金) 01:55
>>527
「‥‥‥‥。
‥‥物音を立てれば、こちらを見る‥‥それが、すごくいいッ!!」
 
バシィ!バシィ!!
 
『スカイ・ファイアー』が、椅子を蹴り飛ばし『光』に変換。
走り去ろうとしていた二人目掛けて、『光』になった椅子が向かい直前で実体化。
物音に振り返っていたなら、『光』で視界を失ったところに命中するだろう。
振り返っていなければ、飛来する椅子が反応する間もなく命中するはずだ。
 
「事情は解らんが、逃げるということはそこの二人‥‥他の連中と立場が違うと見た。
なら一先ず、そちらを敵ってことにしておくかな‥‥」

530シンバ『MC・ラフス』:2004/08/27(金) 22:44
>>527
「扉はこれだけらしいな。ここに居るのもオレ達二人だけ。
 当然向こうに行くよな?」

塚持に聞く。
キューブを確認する

531IDO『ザ・パスチャラーズ』:2004/08/27(金) 22:55
>>526
(つ、潰れるゥゥウウ〜〜ッ!?
 な、何だ……新手のスタンド使いかッ!?)

見知らぬ男の登場に警戒しながら、手首にズボンから
抜いたベルトを巻きつけて応急の止血をしたい(スタンドの手も使い行う)。
その後、周囲の状況を確認する。

532塚持『ウェザリング・ヘイツ』:2004/08/27(金) 23:51
>>527,530
「ああ、行くさ。」

ノートパソコンを持ち直して扉を開く。

「この先に行くと、どっちかは死ぬかもな・・・・・・・勘だがな。」

533李美星『ピッシング・レイザーズ』:2004/08/28(土) 03:30
>>525
「あれは・・・・・・・・『エイリアン・クライム・シンジゲート』と、もう一人?
 また、あの人(隻腕の男)の仲間かしら・・・・?
 どちらにせよ味方ではないと思うけど・・・・・・・・・今のこの状況ではありがたいわ。
 なら私にできることは・・・・・・・・・。」

『矢』が飛んでいった先、『矢』を現在持っている男の元まで行く。
それと状況確認だが、現在いる議会場の照明はどういうものになっている?
天井から吊っているタイプか、それとも蛍光灯の類か。

534:2004/08/29(日) 00:41
>>528
『矢』を握り締め、音のする方を見ようとする・・・・・・・・・・・・
突然、『アーミーシャツの男』と一緒にいた若者が伏せる様に飛び退いた。
>>529
椅子を蹴り飛ばした直後、2人は伏せる様にして避けた。
 
『ガァン!!』
 
避けた2人の姿が机の陰に隠れると同時に、銃声が響く。
そして、2人の近くにいた『スタンド』の姿が、忽然と消えた・・・・・・・・・・・・・。
 
『ドドドドドドドド』
 
ふと、君の横(約1メートル)に『スタンド』が立っている。
 
「お前も含めて・・・・・・・・・・・我が世界に侵入した者は、ここに全員集めている。
まとめて始末する為にな・・・・・・・・・・・。」

535:2004/08/29(日) 00:42
>>531
痛みをこらえ、止血した。
 
『ガァン!!』
 
不意に、銃声が響く━━━━━━━━━━━━
周囲を見回すと、君を踏んだ『スタンド』は見知らぬ男へと接近していた。
他の連中は、ほとんど移動していない。
 
『ドドドドドドドドドドドドドドド』
 
ふと・・・・・・・・・・・・倒れていた『隻腕の男』の上に、『もや』の様なものが見えた。
煙の様に動いていたが、次第に集まって『人の形』になって行く。
その形は、『隻腕の男』となって君を見下ろした・・・・・・・・・・・・。

536:2004/08/29(日) 00:43
>>530,>>532
『塚持』が扉を開くと、議会場らしき広間に出た。
すぐ前に、見知らぬ男が1人立っている・・・・・・・・・・『スタンド使い』だ。
他にも、少し離れて何人かを確認出来る。
>>533
『矢』は、見当たらない・・・・・・・・・・・・。
議会場の照明は、細長い蛍光灯が幾つも天井に取り付けられている。

537九条実頼:2004/08/29(日) 00:54
>>534
独り言のように呟く。

「・・・おい。聞こえるか?それとも『まだ聞こえない』のか?
この状況・・・俺を守れるか?・・・答えられるなら、答えてくれ。」

そのまま先ほど倒れていた男のほうに隠れながら近づいていく。

538IDO『ザ・パスチャラーズ』:2004/08/29(日) 00:57
>>535
「まさか……魂か…これは……」

『隻腕の男』の『もや』を見上げながら呟いた。

539:2004/08/29(日) 01:32
>>537
ズキズキと傷が痛む・・・・・・・・ふと、前方に姿の見えなかった女性を見つけた。
このまま進めば、見つかる可能性が高いだろう。

540:2004/08/29(日) 01:34
>>538
「『矢』を手に入れろ・・・・・・・・・。
私の腕に隠してある・・・・・・・・君は、『スタンドの先』へと到達しなければならない。」
 
君に語りかける声は、他の連中には聞こえていないらしい。
 
「『MO』を・・・・・・・・・・『エイリアン・クライム・シンジケート』へ・・・・・・・・・・」
 
『もや』は、次第に消えて行く。
 
「やっと━━━━━━━━━
静かに休める・・・・・・・・これでいい・・・・・・・・・・・・」
 
 
━━━━━━━━━気が付くと、君は夢から醒めた様に宙を見ていた。

541:2004/08/29(日) 01:35
『隻腕の男』━━━━━━━━『伊達 征次』
スタンド名:『ステイシス』
 
                      →『死亡』

542九条実頼:2004/08/29(日) 01:54
>>539
そのまま進んでいく。

『・・・・・・・誰だ?いったいここには何人いるんだ?』
止血をしながらイスに手をかけて体を少し起こす。

「・・・あんた、早く逃げろ。あんた『スタンド使い』だろう?
『希望』は消すわけにはいかねぇ。怪我した『スタンド使い』は俺が助ける。

・・・・もっとも、俺の敵になるやつだったらご免だがなぁ。」

543IDO『ザ・パスチャラーズ』:2004/08/29(日) 23:06
>>540
「…………………………幻…覚か」
(『スタンドの先』………それが真実へと向かうのなら
 私は、そこへ進もう………遺言で託されたのなら、尚更だ)

倒れている『隻腕の男』の元へ這い寄って、腕を調べる。

544翼『スカイ・ファイアー』:2004/08/29(日) 23:20
>>534
「避けただと‥‥‥なにィッ!!??」
 
驚愕して、その場から飛び退いた。
『スタンド』から距離を取る。
 
「速い‥‥‥なんてものじゃないぞッ!!
こいつ、一体何時の間にッ・・・・・・!!」

545李美星『ピッシング・レイザーズ』:2004/08/30(月) 20:07
>>536
「転がっていった方向から考えて、さっきのあの男ね」

さきほど自分に話しかけてきた人物(九条)の姿を探し歩く。
最低限『ACS』の動きは把握しておきたい。

546塚持『ウェザリング・ヘイツ』:2004/08/30(月) 22:00
>>536
前にいる男が自分に気付くまでの間に、全員の様子と位置関係を確認したい。

(ここは、どこだ・・・・・状況が・・・・・・分からん。)

547:2004/08/30(月) 22:14
>>542,>>545
探す手間が省けた様だ・・・・・・・・・『李』に『九条』が話し掛ける。
『九条』は、胸の辺りに傷を負っているらしく、椅子に手を掛けてヨロヨロと
立ち上がった。
その手には、『矢』が握られている。
>>543
『隻腕の男』の元に這い寄る・・・・・・・・・・すでに、息は無い。
 
『ゴゴゴゴゴゴゴ』
 
男の隻腕を調べると、その先端はプラスチック製で外れる仕組みになっていた。
外すと、中から折られた『矢』の先端部分だけが転がり出た・・・・・・・・・・・・・。

548:2004/08/30(月) 22:14
>>544
飛び退く瞬間、君の背後の扉から現れた2人の男の存在に気付く。
君との距離は、1メートル程しか無い・・・・・・・・・・・・。
 
「全員集まったな。」
 
『スタンド』が言った。
次の瞬間━━━━━━━━━━━
『スタンド』の姿が消えたかと思うと、君の身体は背後の壁に叩き付けられる。
一瞬、呼吸が止まり、思考も止まる・・・・・・・・・・・。

549:2004/08/30(月) 22:15
>>546
他の連中を確認するより早く、君の目の前にいた男が壁に向かって吹っ飛んだ。
君達が出た扉の、丁度横だ・・・・・・・・・・・・・。
男が苦しそうに顔を歪めた事から、自分で吹っ飛んだ訳じゃあないらしい。
 
ふと、吹っ飛んだ男の正面に立つ『スタンド』を見つけた。
→『人型/人工・機械型』
透明ボディの下には、銀を基調とした精密機械の様な回路が広がる。
肩と両手足、腰の部分は、流線形のプロテクターで覆われている。
顔の部分が、歪んだソフトクリームの様になっており、小さな瞳が睨んでいた。

550シンバ『MC・ラフス』:2004/08/30(月) 22:54
>>536
「ここは?」

>>549
「なっ…ッ!」
吹っ飛んだ男とその男の正面に立つスタンドに気を配りながら
あたりの様子を確認する。

551塚持『ウェザリング・ヘイツ』:2004/08/30(月) 23:00
>>549,>>550
「攻撃の瞬間が見えなかった・・・・・・・超スピードってところか?
空気の流れが普通じゃないな。」

『スタンド』に警戒しながら、全員の様子と位置関係を確認したい。
『ウェザリング・ヘイツ』を出しておく。

552IDO『ザ・パスチャラーズ』:2004/08/30(月) 23:28
>>548
「今こそ、到達する…………『真実』へッ!!」

(私自身が、『矢』に射抜かれる事で『スタンド』に目覚めた………。
 ならば、『スタンド』が『矢』に貫かれる事で、更なる目覚めとなるのだろう……。
 すなわち、それこそが、『スタンドの先』ッ!!
 『運命』を感じたぞッ!!

『鏃』を『ザ・パスチャラーズ』で拾って、その切断された
方の手首を貫くッ!!

553:2004/08/31(火) 00:13
>>550-551
『スタンド』は、君達を一瞥して壁に叩き付けられた男に歩み寄る。
 
君達のいる壁際から見て、丁度反対の壁際付近に2人の人影が見える。
1人は、少しフラフラした様な動きだ・・・・・・・・・・・。
議会場の最下段が開けており、そこに1人が倒れている。
そして、その傍らに座り込んだ人物が1人━━━━━━━━━━━
 
『ガァン!!』
 
不意に、銃声が響く。
次の瞬間、座り込んだ人物に向かって別の人影が突進した・・・・・・・・・・・・。

554:2004/08/31(火) 00:16
>>552
『ガァン!!』
 
不意の銃声━━━━━━━━━━━
そして、大きな衝撃が君を襲う。
 
『ドドドドドドドドドド』
 
背後に吹っ飛ぶ形となった君の前に、『アーミーシャツの男』が立っている。
男は、吹っ飛んだ際に転がった『矢』を拾い、君を見た。
そして、それを自分の胸元に突き立てた。
 
『ドッパアァァァァァアアアア!!!』
 
男の背後の『スタンド』が、ボロボロと崩れ出す。
その下に、『別の像』が微かに覗いた・・・・・・・・・・周囲を光が包む。

555翼『スカイ・ファイアー』:2004/08/31(火) 00:20
>>548
「ぐッ‥‥‥!!」
 
壁を頼りに立ち上がる。
『スカイ・ファイアー』に迎撃の態勢をとらせたい。
 
「馬鹿な、この僕の『精神の目』でも追いつけない『超スピード』だと‥‥!!」

556IDO『ザ・パスチャラーズ』:2004/08/31(火) 00:30
>>554
「なにィッ!?」

(アイツらか………クソッ!!)

『アーミーシャツの男』の『スタンド』を注視する。

557:2004/08/31(火) 00:32
>>555
『スタンド』が歩み寄る。
 
『ガァン!!』
 
突然、銃声が響いた・・・・・・・・・・『スタンド』がチラリと振り返った瞬間、
強い光が議会場の一角から周囲を照らす。
 
「これは・・・・・・・」
 
『スタンド』は、クルリと向きを変えた。

558李美星『ピッシング・レイザーズ』:2004/08/31(火) 01:35
>>547
「探す手間が省けたわ。
 その『矢』・・・・・・・用が済んだのなら渡してもらえないかしら?
 『矢』と『MO』・・・・・どちらもあの人達に渡すわけにはいかない代物だわ。」

議会場を包む光に気づく。

「これは・・・・・・何かまたまずい事態が起こり始めてるわ。」

『ACS』『ミキシ』『銃を持った男』の三者の姿を確認する。
そして未来のスタンドで、未来の空間における三者の周囲の変化を見渡したい。

559九条実頼:2004/08/31(火) 07:14
>>547>>558
俺にも光は確認できるのか?

「用が済んだのかどうかは、俺が判断するぜ。まだ、これは渡せないな。」

周囲に見える人間全員の位置をしゃべりながら確認する。
「まずい事態・・・・ね。教えてくれ。何が起こっている?」

560九条実頼:2004/08/31(火) 07:17
>>559
追加だ。位置関係を見ながら銃を持っているのはどいつか確認したい。

561塚持『ウェザリング・ヘイツ』:2004/08/31(火) 22:04
>>553
座り込んだ人物に近付いて行く。

(状況が把握できん・・・・・・どうして、こんな所に・・・・・・)

562シンバ『MC・ラフス』:2004/08/31(火) 22:23
>>553
「この人の数…もしかしたら『いる』かも。」

「ラフス、ここにいる一人一人の歳を教えてくれ。『15歳』を探す。」

563翼『スカイ・ファイアー』:2004/08/31(火) 23:38
>>557
「『銃声』‥‥そういえば、さっきも‥‥」
 
『スタンド』に反撃してやりたいこところだが、ひとまずこらえる。
こいつの異常なまでの『超スピード』には何か種があるはずだ‥‥。
それがなんであるか、解らないまま仕掛けても先ほどと同じ事になるのは目に見えている。
 
「!?
‥‥‥今度は『光』だと‥‥?」
 
『光』のほうを、手をかざして見る。

564:2004/08/31(火) 23:56
>>556
『スタンド』の下から、新たな『スタンド』が現れる(まるで、脱皮する様にな)。
 
→『人型/生命・自然事物型』
全身がクリスタルの様に透けて、内部には黒い管が血管の様に張り巡らされている。
所々に、2〜3個の赤い球体が浮いているのが確認出来る。
 
『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』
 
『アーミーシャツの男』は、ゆっくりと立ち上がった。
その視線の先には、近付いて来る『スタンド』の姿がある・・・・・・・・・・。
 
「その『スタンド』・・・・・・・・・・・・まさか、貴様が『到達した』とでも言うのか?
貴様如きが・・・・・・・・・・・」
 
歩み寄って来る『スタンド』が言った。

565:2004/08/31(火) 23:56
>>558
『銃のスタンド使い』の若者は、議会場の最も高い段差に立っている。
そして、その直線上・・・・・・・・・・最も低い段の開けた場所に、『ミキシ風の男』がいた。
その男に『A・C・S』が歩み寄る。
 
『未来』の様子に、今の所目立った変化は無い。
>>559
君に『光』は感じられない。
 
反対側の壁際に、3人の人影が確認出来た。
1人は、一番下の段の開けた場所に向かって歩いて行く・・・・・・・・・・・。
開けた場所には、『アーミーシャツの男』と別の男の2人。
弾丸のピアスをしていた若者は、一番上の段に立っている。
・・・・・・・・・・・・『銃』を持った者は、どこにもいない。

566:2004/08/31(火) 23:57
>>561
『スタンド』の後ろから、付き従う様にして座り込んだ人物に接近した。
その人物の前には、『アーミーシャツを着た男』が立っている。
この男も『スタンド使い』らしい・・・・・・・・・・・・・・。
>>562
『アーミーシャツの男』が15歳だった。
他の連中は、それよりも上の年齢らしい。
>>563
『光』は、徐々に弱まって消えて行った。
その方向には、最下段の開けた場所に座り込んだ人物が1人。
その前に、『アーミーシャツの男』が立っている。

567シンバ『MC・ラフス』:2004/09/01(水) 00:05
>>566
「あいつがオレ達をここに呼んだ張本人…。
 まてよ…
 アイツが…『15歳』…だって?」

『アーミーシャツの男』とその周囲を観察する

568IDO『ザ・パスチャラーズ』:2004/09/01(水) 00:19
>>564
「『それ』が、『スタンドの先』だというのか………」

(何て事だ……すまないな………託されたというのに……)

事態の警戒しながら見守る。
『MO』を持っている人物は周囲にいる?

569塚持『ウェザリング・ヘイツ』:2004/09/01(水) 00:27
>>566
(『スタンド使い』か・・・・・・・この場の人間全員が『スタンド使い』か?)

周囲に警戒しながら事態を静観する。

(何か動きがあれば、空気の流れで察知出来るはずだ・・・・・・・。)

570翼『スカイ・ファイアー』:2004/09/01(水) 00:43
>>566
先ほど自分を攻撃した例の『スタンド』を探す。

571九条実頼:2004/09/01(水) 02:02
>>565
『銃を持っているものはいない。こいつらのうち誰かが銃のようなスタンドを持っているか
何かしらの方法でスタンドに銃を撃たせているか・・・どちらかってところか。
ヤバイ状況・・・この3人が、そのヤバイ状況の元凶ってところみてぇだな。

しかし・・・おかしいな?この『矢』ってーのは重要なモノなんじゃあないのか?
あいつらにとっても。・・・なんで、見向きもしねぇんだ。もう必要ないのか?』

『矢』を背中に隠し持ったまま周囲を警戒しつつ男たちの状況を見つづける。

572李美星『ピッシング・レイザーズ』:2004/09/01(水) 02:20
>>559
「あなたはまだそれの重要さがわかっていないようね。
 それはおそらくこの状況を抜け出す鍵となるわ。
 持っているだけでは何の役にも立たないけど・・・・・・・使い道は存在するし、奴らはそれを知っている。
 だからこそ奴らにそれを奪われる状況は避けなければならない。
 『矢』と『ウィルス』をあいつらが持ち去る状況は阻止しなければならないのよ」

「私も把握できてないことは多いけど・・・・・
 ただあの『エイリアン・クライム・シンジゲート』が私達を始末しようとしていること
 そして『ミキシ』達がよからぬ企みを持っていることはわかるわ」

『ミキシ』のスタンドはここから見えるか?

573:2004/09/02(木) 00:28
>>567
男の傍らには、その『スタンド』が立っている。
 
→『人型/生命・自然事物型』
全身がクリスタルの様に透けて、内部には黒い管が血管の様に張り巡らされている。
所々に、2〜3個の赤い球体が浮いているのが確認出来る。
 
君の前にいた『スタンド』が、男に歩み寄って行った・・・・・・・・・・・。

574:2004/09/02(木) 00:28
>>568-569
『MO』を持っている人物は、見当たらない。
『IDO』は、近くに立っている『塚持』に気付くぞ。
 
「『グリーンホーンズ』・・・・・・・・・・・とでも名付けよう。」
 
『アーミーシャツの男』が言った。
 
「あとは、『プッチの遺産』を解析するだけだ。
・・・・・・・・・・・・・・・その前に、お前も始末するがな。」
 
そう言って、近付いて来た『スタンド』に目を向ける。
 
「お前の『ザ・ミスフィッツ』は、カスみてーな『スタンド』だったな。
そんな『スタンド』が━━━━━━━━━━
出来るのか?『この俺』を・・・・・・・・・・始末するだと?」
 
近付いて来た『スタンド』は、男の1メートル程手前で足を止めた。

575:2004/09/02(木) 00:29
>>570
君を吹っ飛ばした『スタンド』は、いつの間にか『アーミーシャツの男』の近くに
移動していた。
>>571-572
『ミキシ風の男』の『スタンド』が見えた(『李』のみ)。
 
→『人型/生命・自然事物型』
全身がクリスタルの様に透けて、内部には黒い管が血管の様に張り巡らされている。
所々に、2〜3個の赤い球体が浮いているのが確認出来る。
 
その近くに『A・C・S』が立っており、少し離れて見知らぬ男の姿もあった。
男は、ノートパソコンを持っている。
 
ふと、議会場の最上段から『アーミーシャツの男』の方へと近付いて行く男の姿に
『九条』が気付いた・・・・・・・・・・『弾丸のピアス』をした男だ。
歩きながら、胸ポケットから何かを取り出した・・・・・・・・・・・・。

576IDO『ザ・パスチャラーズ』:2004/09/02(木) 00:47
>>574
「『MO』を……『エイリアン・クライム・シンジケート』へ。
 残されたこれだけは、何としても成したいが……」

『塚持』に気付いた。

「君もメールで呼ばれた口か……『MO』を持っていないか?
 いや……それに類する物でもいい……」

577九条実頼:2004/09/02(木) 00:48
>>575
『李』にだけ聞こえるように小声で話す。

「おい。『弾丸のピアス』・・・何か仕掛けるつもりじゃあねーか?
何か取り出したぞ。状況がよめねぇが・・・・気をつけろ。」

ノートパソコンを持った男は俺が最初に出会った人物か?
『A・C・S』は俺にはやはり確認できないのか?

『アーミーシャツの男』の視界に自分が入るように動いていく。
男の注意をこちらに向けたい。

578李美星『ピッシング・レイザーズ』:2004/09/02(木) 00:59
>>575
「『ミキシ』・・・・・・・・・さっきのとは違うスタンド・・・・・・・
 まさかこれが・・・・・・・・・。」

九条の言ったことに気づく。

「もう一人の男まで『そうさせる』ことはまずいわ。
 あの男を攻撃する。あなたもスタンドで援護をして。」

九条に小声でそう言い、未来のスタンドを思いっきり大きくジャンプさせる。
頭上の蛍光灯を殴ってくだき、その破片を『ピアスの男』に飛ぶようにする。
なお現在、椅子の足は李自身が持っている。

579塚持『ウェザリング・ヘイツ』:2004/09/02(木) 19:07
>>574
(どうやら、敵同士か・・・・・・・・・こいつらは。
『プッチの遺産』ってのにも興味はあるが、ここは状況を見た方がいいな。
あの『スタンド』のスピードは、ヤバ過ぎる・・・・・・・・・・・。)

戦闘に巻き込まれないくらいの距離まで離れる。
他の『スタンド使い』の動きにも注意したい。

580:2004/09/02(木) 22:11
>>576
君の言葉に、『アーミーシャツの男』と『スタンド』が男に気付いた。
男は、距離を取る様に後退している・・・・・・・・・・・・。
 
「さっき、『全員始末する』とか言ってたな?
『グリーンホーンズ』を相手にしながら、他の奴にも気を配らなきゃなァ。
大変だな、お前は・・・・・・・・・・・・」
 
『アーミーシャツの男』が口を開く。
 
『グッシャアッ!!』
 
言い終わるよりも早く、『スタンド』が男の顔面に拳を叩き込んだ。

581:2004/09/02(木) 22:11
>>577
ノートパソコンを持った男は、見知らぬ男だ・・・・・・・・・・・・。
『スタンド』らしきものも、君には確認出来ない。
 
君が移動しようとすると、突然頭上の蛍光灯が砕けたぞ。
細かな破片が降り注ぐ・・・・・・・・・・
>>578
『ピッシング・レイザーズ』が頭上の蛍光灯を砕くと、数秒後に突然蛍光灯が砕ける。
『ピアスの男』にも破片は飛んだが、君達の上からも細かな破片が降り注ぐ。

582:2004/09/02(木) 22:12
>>579
吹っ飛ばされて座り込んでいた男が、君に何かを話し掛けて来た・・・・・・・・・・・・
その言葉に、『アーミーシャツの男』と『スタンド』も君の存在に気付いたぞ。
 
「さっき、『全員始末する』とか言ってたな?
『グリーンホーンズ』を相手にしながら、他の奴にも気を配らなきゃなァ。
大変だな、お前は・・・・・・・・・・・・」
 
『アーミーシャツの男』が口を開く。
 
『グッシャアッ!!』
 
言い終わるよりも早く、『スタンド』が男の顔面に拳を叩き込んだ。

583九条実頼:2004/09/02(木) 23:03
>>581
『スタンドかッ!?』
『李』の言葉には答えず、手で破片を振り払いながら避ける。

引き続き周囲の状況の変化を見守りながら3人のほうへと動く。
特に『弾丸のピアスの男』の動きに注意。

584IDO『ザ・パスチャラーズ』:2004/09/02(木) 23:05
>>580
「一撃かッ………?
 やはり、あの『スタンド』速いッ!!」

周囲の人間の位置関係を確認する。
『アーミーシャツの男』に貫いた『矢』はどうなっている?

585シンバ『MC・ラフス』:2004/09/02(木) 23:19
>>573
「あれが奴のスタンド…?」
『ツヨウソウデスネ。』

>>582
(!!
 こいつはヤベェ。戦闘力ゼロのオレ達がかなう相手じゃあないぜ。
 塚持には悪いがそいつは任せた!)

こそこそとその場から離れる。

『キューブ』はまだ持っている?

586塚持『ウェザリング・ヘイツ』:2004/09/02(木) 23:25
>>582
(おぉっと、いいのが入ったな!死んだか・・・・?)

さらに距離を取りたい。

(あの男、『MO』とか言ってたな。)

近くに『MO』がないか見回してみる。

587翼『スカイ・ファイアー』:2004/09/02(木) 23:33
>>580
「やれやれ‥‥‥ここまでやっておいて僕らは無視か」
 
ポケットから数枚のコインを出す。
先ほど飛ばした『椅子』を避けた連中を探したい。
 
「『スカイ・ファイアー』の妙技、見せてやる‥‥‥」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板