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『エイリアン・クライム・シンジケート』
1
:
→
:2004/06/23(水) 00:01
その日━━━━━━━━━
8人に『メール』が届いた。
自宅周辺の地図らしく、どの地図にも『ある一箇所』を指し示した『矢印』がある。
文章は無く・・・・・・・・・・ただ1つ、意味不明な言葉だけが添えられていた。
『A・C・S』
392
:
シンバ『MC・ラフス』
:2004/07/29(木) 11:37
>>383
「よう!また会ったな。」
(とは言ってもさっきの塚時とは限らないが…)
「ラフス、こいつに会ったのは『何回目』だっけ?」
393
:
→
:2004/07/30(金) 00:27
>>387
手帳は、持っていない。
>>388
君に『めり込んだ』のは、『ゴム』の様な感触だ・・・・・・・・・。
何とか受け身を取ろうとすると、床に敷かれた赤い絨毯が目に止まる。
素早く身体を起こすと、扉の向こうの若者は動かずに立っていた。
『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』
ふと、目の前の床にトカゲの様な『スタンド』が這っている。
→『人型/人工・機械型』
全身が黒いラバー質で、側頭部には細く光る目の様なものが1つずつある。
394
:
→
:2004/07/30(金) 00:28
>>389
扉から転がり出た人物は、素早く体勢を立て直して周囲を伺っている。
その前方の床に、トカゲの様に這う『スタンド』が見えた。
→『人型/人工・機械型』
全身が黒いラバー質で、側頭部には細く光る目の様なものが1つずつある。
>>390
『ザッツ・タイム』の腕は、物体に巻き込まれて行く・・・・・・・・・・・・
巻き込まれた肘から下は、すでに『無い』。
それに同調し、君の右腕も肘下部分が無くなっているぞッ!
物体は、腕に沿って上って来るだけなので、腕自体は動かせる。
395
:
→
:2004/07/30(金) 00:30
>>391
『ドドドドドドドドド』
広いホームに出た・・・・・・・・・・・。
いや、実際に立ってみると、『駅』と言うには違和感がある。
線路も無いし、改札も無い。
周囲に人の気配は無く、床も壁も天井も大理石で出来ている様だ。
君は、ホームの端に立っている。
天井までの高さは、約5メートル・・・・・・・・・・左右の壁の幅は、約10メートル。
向こう端は、前方数十メートル先に確認出来た。
ホームの中程、左側の壁に大きな吹き抜けがある・・・・・・・・・・・・。
>>392
『塚持』と出会ったのは、これで3回目だった。
君を無視して、死体を漁っている。
『6時45分』
396
:
IDO『ザ・パスチャラーズ』
:2004/07/30(金) 01:05
>>394
「こいつは……さっきの『スタンド』かッ
すると……彼らを殺したのは貴様の仕業のようだな…」
(あの『スタンド』は、あの銃から発射されたもののようだが
あれに……私の能力が効くかどうか……)
『スタンド』を発現して、這っている『スタンド』から飛び退く。
『スタンド』と若者を警戒しながら更に周囲の状況を確認したい。
めり込んだ場所にダメージはある?
397
:
李美星『ピッシング・レイザーズ』
:2004/07/30(金) 01:08
>>394
「・・・・・・・・・・・・どうやら事態を知った上・・・とは違うようね。
あなたも招かざれる客の一人なのかしら?」
その人物(のものと思われる)の側のスタンドの動き、その人物の動き、
そして『隻腕の男』の動向を以後引続き探る。
未来では特に彼らの位置、絨毯の深み具合で動きを探りたい。
特に『隻腕の男』はスタンド、入ってきた人物に対してどういう表情をしているか。
398
:
『T・T』
:2004/07/30(金) 01:12
>>394
(クソッ! これは早くも大ピンチってやつか‥‥‥
ウロチョロ逃げ回ったところで寿命を縮めるだけだな‥‥これは賭けだッ)
「やれッ、『ザッツ・タイム』!」
『ザッツ・タイム』の腕にまとわりついた『物体』で、
目の前に現れたスタンドを殴りつける。
399
:
→
:2004/07/30(金) 01:35
>>396
胸元に痛みはあるが、どうやら軽い打撲程度で済んだらしい。
若者に依然として動きは無く、『スタンド』も同様だ・・・・・・・・・。
君と『スタンド』との距離は、約2メートル。
『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』
周囲を見回すと、君のいる位置が階段状に窪んだ部屋の一番下である事が分かる。
ふと、上を見上げると・・・・・・・・・・2人の男女が、君を見下ろしていた。
男の方は、『隻腕』だ。
>>397
その人物は、『スタンド』から距離を取る様に離れた。
キョロキョロと周囲を見回し、君と目を合わせる・・・・・・・・・。
『ガチャリ』
不意に、君の入って来た背後の扉が開く。
400
:
→
:2004/07/30(金) 01:40
>>398
『敵スタンド』に殴り掛かる━━━━━━━━━
「トロいな、貴様の『スタンド』も。」
不意に、横から声がした。
見ると、いつの間にか『敵スタンド』が君の右横へと移動している・・・・・・・・・・。
『ドゲボォッ!!』
次の瞬間、脇腹に衝撃と激痛が突き刺さった。
『敵スタンド』の蹴りが、脇腹に命中したんだ。
・・・・・・・・・・・・・君は、そのまま吹っ飛ぶ。
401
:
九条実頼
:2004/07/30(金) 02:22
>>395
『なんだここは、何かの遺跡か何かか?ここもデジタル世界なのか?』
もと入ってきた窓に戻ることはできるか確認。
確認後、周囲の壁や天井に注意を払いつつ、吹き抜けに進む。
402
:
シンバ『MC・ラフス』
:2004/07/30(金) 23:14
>>395
「『3回目』?つまりさっきばらばらになった『塚持』も『塚持』ってことか。」
塚持に聞こえる程度の声で言う。
「というかその死体…。塚持に、さっきの婆さんに…オレ。
このことについてなんかわかった?」
403
:
IDO『ザ・パスチャラーズ』
:2004/07/30(金) 23:22
>>399
(『隻腕の男』………何者だ?
以前に会っていたら忘れないだろうが………)
「私は『伊達征次』という人物を探しているッ!
無闇に争うつもりは無いが、降りかかる火の粉は避けさせて貰うッ!」
這っている『スタンド』が、すぐに攻撃して来ない理由を考えながら
『スタンド』と若者を見据え後退していく。
『スタンド』が攻撃してきたら横っ飛びながら『ザ・パスチャラーズ』で
攻撃しつつ能力を使う(スピードA)。
404
:
『T・T』
:2004/07/31(土) 18:43
>>400
「ゲッ‥‥何だと!?」
受け身を取りつつ、自分に一瞬だけ『ザッツ・タイム』の能力を使い、
すぐに解除することにより着地時の衝撃を無くす。
「スピードだけはそこらの『スタンド』に負けない自信はあったが‥‥
貴様の能力‥‥『瞬間移動』か? それだけじゃあ無さそうではあるが‥‥‥
そこの透明人間の『スタンド』では無いのか?」
(案外、私の腕も『ワープ』させられているのかも‥‥‥)
消えた右腕を動かしてみる。
コートの背中にスイッチを設置しておく。
405
:
塚持『ウェザリング・ヘイツ』
:2004/07/31(土) 20:40
>>393
ノートパソコンを開いて現在時刻を確認。
「もうすぐ・・・・・・・・か。」
406
:
→
:2004/08/01(日) 01:20
>>401
振り返ると、そこには額縁に飾られた小部屋の絵がある。
君が、さっきまでいた部屋だ・・・・・・・・・・・・手を伸ばしたが、ただの絵になっている。
戻る事は、もう出来ない様だな。
テクテク歩いて行くと、大きな吹き抜けの通路前に辿り着いた。
天井と同じ程度の高さで、幅も5メートル近くある。
通路は、トンネルの様に天井が丸みを帯びており、真っ直ぐに延びていた。
その先は、遠過ぎて確認出来ない・・・・・・・・・・・・。
照明は生きているが、窓や分かれ道の類は無いぞ。
>>402
『塚持』は、ノートパソコンを開き始めた。
君の声は、聞こえているはずだ(無視しているが)。
407
:
→
:2004/08/01(日) 01:20
>>403
『スタンド』と若者から、ジリジリと離れる・・・・・・・・・。
君に攻撃する気配は、無い様だ(楽観は出来ないが)。
すでに、若者からは4〜5メートル離れている。
>>404
消えた右腕は、動かない(当たり前だ)。
物体は、肩口に到達しようとしているぞ・・・・・・・・・・これ以上消えると、君が
生きていられるかどうかの保証は無いだろう。
「『レスポンス』で私に勝る奴は、存在しない・・・・・・・・・・・。
どんなパワーも、圧倒的な『スピード』の前では無力だ。」
そう言うと、『敵スタンド』の身体が徐々に半透明になって行く。
「念の為・・・・・・・・・・もう一度、迷彩しておこう。
まあ、『止め』を刺すまでも無いだろうが・・・・・・・・・・・・」
408
:
→
:2004/08/01(日) 01:21
>>405
現在時刻は、『6時47分』。
『シンバ』が、独り言の様に何か言っているぞ・・・・・・・・・・・。
409
:
九条実頼
:2004/08/01(日) 01:28
>>406
『まあいいっか。』
吹き抜けを上れるような梯子などは無いか?
周囲を慎重に観察する。照明のついている場所も確認。
ついでに、何か武器になるようなものは無いか探す。
小石でもなんでもいいのでポケットに入れる。
『そういえば、俺には『スタンド』があるんだよな。どうやれば出せるんだあれ?
あれから何回か聞いたとおりやってみたけど何もおこらねぇが。
・・・・・・あの男、もしかして俺の『スタンド』が目当てっぽくなかったかぁ?
このまま道なりに行ったら何かヤバイ『罠』に嵌められるんじゃあないだろうなぁ?』
410
:
『T・T』
:2004/08/01(日) 14:38
>>407
「何だ、さっきの透明な奴は貴様だったのか‥‥‥
透明だったからいるのかいないのか気付かなくて‥‥
『2対1』かと勝手に勘違いして焦っていたよ。
既に右袖に設置したスイッチ(
>>390
)を貴様の攻撃は押している‥‥
無敵のワープ能力だろうが何だろうが、
もう半分終わりなんだよ‥‥‥スイッチを押した者は」
(しかしこの肩、マズイな‥‥‥痛みは無いが、『喪失感』がある。
物体に吸い付いてくる攻撃なら、どこかになすりつけられないか?)
右肩を壁に押しつけてみる。
411
:
塚持『ウェザリング・ヘイツ』
:2004/08/02(月) 00:09
>>408
『シンバ』に話しかける。
「その様子だと、何も分かっていないらしいな。
もしかして、もう1人の俺やお前を見なかったか?」
老人の死体は、『壊れた懐中時計』を持っているか?
持っているなら、詳しく調べる。
「ここからは、俺の推測だが・・・・・・
この部屋は、『ハイパーキューブのような物』なんじゃないかと思う。
様々な時空間が、同時多発的に存在する空間だ。
俺も、知らないババアがお前を殺しているのを見た。
多分・・・・・・・あれは、『一つの可能性』としてのパラレル世界じゃないかと思う。
ここでは、そういう『別の可能性の世界』が重なり合っているんだろう。」
412
:
IDO『ザ・パスチャラーズ』
:2004/08/02(月) 00:22
>>407
「…………何が目的だッ」
若者に問いながら警戒しつつ隻腕の男達の様子を窺う。
413
:
李美星『ピッシング・レイザーズ』
:2004/08/02(月) 00:46
>>399
背後を見る。
もちろん他への警戒も怠らないが
414
:
シンバ『MC・ラフス』
:2004/08/02(月) 22:05
>>402
,
>>411
「あぁ、見た。婆ちゃんを殺すお前だ。
しかもそのあと、『空間』が『ズレ』たようにバラバラになってた。
あれだ。パソコンのお絵かきソフトのカットで切ったみたいにスッパリとだ。」
415
:
→
:2004/08/03(火) 00:56
>>409
吹き抜けは、正面に延びているだけで上に向かう階段などは見当たらない。
照明は、天井の両端に点々と細長い電灯が設置されている様だ。
武器になりそうな物は・・・・・・・・・・・何も無いぞ(小石すら無い)。
>>410
壁に押し付けた右肩を、物体が巻き込んで行く。
一方で、『敵スタンド』も君と同じ様に壁際まで引き寄せられていた。
「これは・・・・・・・・・『引っ張られる』ッ!
これが、お前の『スタンド能力』という訳か・・・・・・・・・・」
そう言うと、『敵スタンド』は再び姿を現した。
物体は、肩まで上って来る。
416
:
→
:2004/08/03(火) 00:57
>>411
懐中時計を調べると、どうやら『時針』が壊れているらしく動かない。
時計を割って、無理矢理『時針』だけを壊した様に感じる。
他の針は、正常だ・・・・・・・・・・・・。
『6時』で止まっている為、時計は現在の時刻『6時50分』を示している。
>>412
『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』
若者は、小部屋の中に潜んだまま動かない。
ふと、上にいる2人の方から扉の開く音が聞こえた。
見上げると、見知らぬ少年が入って来た・・・・・・・・・・・・2人と、何か話している。
417
:
→
:2004/08/03(火) 00:58
>>413
背後の扉を振り返ると、扉の前には『ミキシ』が立っていた。
「ここに来たという事は・・・・・・・・・・・お前が『裏切り者』か?
と言う事は、他にも『仲間』がいる様だな。
お前の『スタンド』では・・・・・・・・・・・・」
『隻腕の男』は、『ミキシ』を横目に見て言った。
「・・・・・・・・・・・・・・あの扉の奥にいるのが、お前の『仲間』か?
隠れている様だが、『組織』の人間じゃあないな。」
>>414
『塚持』の話に、君も自分の体験を語った。
『6時51分』
418
:
九条実頼
:2004/08/03(火) 01:14
>>415
周囲に注意を払いつつ、まっすぐ歩いていく。
419
:
塚持『ウェザリング・ヘイツ』
:2004/08/04(水) 22:25
>>414
,
>>416
(時針は、ワザと壊してある・・・・・・これが『メッセージ』だとすれば、この空間は
『6時』で固定されているってことか。
やはり、『60659』というのは『6時6分59秒』という『時間』!)
「『空間の歪み』なら、それに触れたパソコンがボロボロに劣化するのを見た。
お前の見たものと、同じかどうかは分からないが・・・・・・
時空間が組み変わったり移動している以上、そういう現象もあるかもな。
『ハイパーキューブ』というのは、理論上だけの存在。
どんな現象が起きるかどうかは、まったく不明だ・・・・・・・・。」
老人の死体を、さらに調べる。
420
:
IDO『ザ・パスチャラーズ』
:2004/08/04(水) 23:00
>>416
「奴の狙いは……向こうの連中なのかッ?」
警戒しながら隻腕の男達と若者とを結んだ射線上から離れる。
421
:
『T・T』
:2004/08/05(木) 18:29
>>415
壁に叩き付けられた敵を正面に、数m離れたところまで走る。
(ワープを使われては意味が無いが、うまく我がスタンド能力の影響下に入った今、
奴は自分の能力を使えない可能性もある‥‥‥ここは賭けだッ)
「痛い程感じるだろう‥‥それが、そしてこれがッ」
思いきりジャンプし、自分のズボンと靴下に『吹っ飛ばす』能力を使い、
『ザッツ・タイム』の足を自分の足に重ね、
壁の敵スタンドに向かって『ドロップキック』のように飛んで行く!
「地球の『ローテーション』だッ!!」
相手に蹴りが決まれば、ズボンと靴下にかけた能力は解除する。
422
:
シンバ『MC・ラフス』
:2004/08/07(土) 23:54
>>417
,
>>419
(デジタルの話はしないでおこう)
「劣化っていうのはオレが見たのとは違う感じだな。
それにしても『ハイパーキューブ』か…。
なるほど。それなら一歩歩くごとに入り口の位置が目茶苦茶に移動するのもわかるな。」
老人の死体に近寄ってみる。
423
:
李美星『ピッシング・レイザーズ』
:2004/08/10(火) 00:20
>>417
「・・・・・ミキシ。」
現代の自分は隻腕の男と扉の側のミキシ、そして先ほど入ってきた第三の男を広く見渡す。
未来のスタンドは周囲にある椅子を掴む。
(掴むだけ。動かさない。
椅子が固定式じゃなければだが)
424
:
→
:2004/08/10(火) 21:30
>>418
長い長いトンネルを、延々と進んで行く。
・・・・・・・・・・・・数十メートル歩き続けると、前方に出口が見えて来た。
どうやら、再び広いホールへと通じている。
その手前で、右手の壁に2つのドアが見えた・・・・・・・・・・エレベーターの出入り口らしい。
ドアの間には、『▽』『△』という2つのパネルスイッチがある。
各ドアの上にあるパネルを見ると、エレベーターは『B10』から『B2』まで移動が
出来るらしい事も分かる。
エレベーターは、両方共に『B5』で停止している。
425
:
→
:2004/08/10(火) 21:31
>>419
老人の死体は、さっきも言ったが腐乱している・・・・・・・・・・・・
君にグロテスクな趣味が無ければ(あるいは、あっても)、夢に出て来るだろう。
腐臭に吐き気を押さえながら、詳しく老人の死体を調べた。
『カコォ━━━━・・・・・・・ン』
死体の服の下を調べていると、何かが床に落ちて転がった。
何だ?・・・・・・・・・・・まるで、水晶の様に透き通った『キューブ』だ。
426
:
→
:2004/08/10(火) 21:31
>>420
『ガァン!!』
君の動きを合図にしたかの様に、銃声が響いた。
撃ったのは、若者の『スタンド』だ・・・・・・・・・・・・・。
上にいる男を狙ったらしく、その近くにあった椅子や机が砕け散る。
『隻腕の男』は、素早く避けて君の1メートル程手前に着地した。
「誰だ?
お前は・・・・・・・・・・・・」
若者に向かって、『隻腕の男』が問い掛ける。
427
:
→
:2004/08/10(火) 21:32
>>421
君は、『敵スタンド』に向かって飛び込んだ・・・・・・・・・・ドロップキックだッ!!
「『まずいな』・・・・・・・・・その『スピード』は。」
『敵スタンド』は、君に身体を向けた。
「スピードが上がれば、『絡み取る』スピードも上がる。
お前は、もう終わりだ・・・・・・・・・・・。」
『ズキュルルルルチュルゥッ!!!』
━━━━━━━━━━━君の身体を、物体が一気に巻き込む。
跡形も残さず・・・・・・・・・・・そして、周囲には静寂が戻った。
『T・T』 スタンド:『ザッツ・タイム』
→『死亡』
428
:
→
:2004/08/10(火) 21:33
>>422
『塚持』は、老人の死体を念入りに漁っている・・・・・・・・・・・・
(こいつは、死体に触っても平気らしいな。)
『カコォ━━━━・・・・・・・ン』
ふと、死体の服の下から何かが床に落ちて転がった。
何だ?・・・・・・・・・・・まるで、水晶の様に透き通った『キューブ』だ。
429
:
→
:2004/08/10(火) 21:33
>>423
不意に、『隻腕の男』の周囲にある椅子や机が砕けて破片を撒き散らすのを
『ピッシング・レイザーズ』が見た。
『ガァン!!』
すぐ後で、銃声が響く。
『狙撃者』の姿は、見当たらない・・・・・・・・・・・・・。
『隻腕の男』は、素早く避けて下にいる男の1メートル程手前に着地した。
「『あいつ』を、倒すんだ・・・・・・・・・!!
この組織を操っているのは、『あいつ』なんだ!
あの『片腕の男』━━━━━━━━『ステイシス』をッ!!」
『ミキシ』が、君に言った。
「今の攻撃は、君と同じ僕の『メール』に呼ばれた『スタンド使い』。
『彼』も・・・・・・・・・・・・『ステイシス』を倒すのに、協力してくれているんだ。」
430
:
IDO『ザ・パスチャラーズ』
:2004/08/10(火) 23:10
>>426
(この『隻腕の男』とあの若者は、敵対していると見て確実だ。
………『隻腕の男』は、若者を知らないようだが、雇われたか
したスタンド使いが命を狙っているといったところか)
「さっき、あの若者とこのACSで初めて会ったはずなのに
向こうは私を知っていたようだ……奇妙な事に」
隻腕の男に聞こえるように呟きながら、這うスタンドと
若者のスタンドの射線に警戒し、何かが飛んできたら横っ飛びする。
431
:
李美星『ピッシング・レイザーズ』
:2004/08/10(火) 23:48
>>429
「私は・・・・・・あなたにスタンド使いにしてもらったことに感謝してる。
感謝はしてるけど・・・・・・・・それとこれとは別。
ディスクを・・・・・・・貰うわ。」
未来のスタンドを移動させ、隻腕の男の死角となる位置から椅子を掴んで投げつける。
432
:
九条実頼
:2004/08/11(水) 01:58
>>424
『中々広い階層構造になっているんだな。少なくとも地上から地下10階までは
この空間は続いているんだな。しかし、あの男はなんで俺をここに送りこんだ?
送りこんだ割には罠らしい罠も無い。全部がそうとも思えるがな。』
『上に行こう。現実の世界に近いほうが都合が良いかも知れないな。』
現在は何階にいるのだろうか?それを確認した後そこが『B5』でなければ『B5』に行きたい。
現在地が『B5』で無いならば『B2』に進むためにエレベーターのスイッチを押す。
エレベーターの扉からはある程度距離を置いて突然の事態に備える。
433
:
シンバ『MC・ラフス』
:2004/08/11(水) 16:37
>>428
(うっ。塚持はよく平気でこんなん触れんな…。)
「ん?」
『キューブ』に気づいた。
「なんだ?これ。」
触ろうとする。
434
:
塚持『ウェザリング・ヘイツ』
:2004/08/12(木) 21:19
>>425
,
>>433
「おっと・・・・・」
『シンバ』よりも速く『キューブ』を拾い上げ、よく観察する。
435
:
→
:2004/08/12(木) 23:34
>>430-431
『ガァン!!』
銃声と共に、拳程の弾丸が『隻腕の男』に放たれる。
次の瞬間、『隻腕の男』の『スタンド』が掌を向けると、弾丸が忽然と消えた。
『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』
小部屋に隠れていた若者が、姿を現す・・・・・・・・・・・。
その『スタンド』が、再び銃を構えた。
━━━━━━━━━━ふと、『IDO』は『隻腕の男』の背後に椅子が飛んで
来るのに気付いたぞ。
>>432
今いるのが何階なのかは、分からない・・・・・・・・・・・・。
階数を示している様なものは、何も見当たらないぞ。
436
:
→
:2004/08/12(木) 23:35
>>433
『キューブ』に手を伸ばすと、『塚持』が素早く拾った。
『6時59分』
>>434
落ちた『キューブ』は・・・・・・・・・・・材質は不明だが、硬く透き通っている。
大きさは、手の平から少し余る程度だ。
内部に、もう1つの『キューブ』が入っている(実際は、内部を刳り抜いただけだろう)。
・・・・・・・・・・・・・・まるで、『ハイパーキューブ』の様じゃあないか?
437
:
IDO『ザ・パスチャラーズ』
:2004/08/12(木) 23:53
>>435
(弾丸が『消えた』ッ……この男の『能力』かッ!?
ムッ!?椅子が突然……)
「危ないッ!シィッ!!」
飛んできた椅子を『ザ・パスチャラーズ』で叩き落して
隻腕の男にぶつかるのを防ぎたい。スA
438
:
九条実頼
:2004/08/13(金) 01:38
>>435
とりあえず『△』のボタンを押して、エレベーターが来るのを待つ。
439
:
李美星『ピッシング・レイザーズ』
:2004/08/13(金) 19:02
>>435
>>437
未来で椅子が落ちるのが見えたなら、続いてまた別の椅子を
スタンドで持ち、今度は投げずに斧のように大きく振るって。
『隻腕の男』というよりも、最初の椅子が落ちたあたりを目標に。
(そのころには現代でも何が椅子を落とした原因か把握しているだろう)
(‥‥‥‥消えた?これがこの人の能力なの‥‥‥?
‥‥‥確実なことはわからないけど、あの手の動きと向きには気をつけたほうがよさそうね)
本体は上着をいつでも脱げるようにする。
440
:
李美星『ピッシング・レイザーズ』
:2004/08/13(金) 21:46
>>439
大きく振るって → 大きく振るって再度攻撃をしかける
441
:
塚持『ウェザリング・ヘイツ』
:2004/08/14(土) 20:59
>>436
キューブを調べる。
(これは・・・・・もしかして、脱出アイテムか?)
442
:
→
:2004/08/16(月) 20:49
>>437
『バギャア!』
君の『スタンド』が、椅子を空中で叩き壊した。
『隻腕の男』は、素早く避ける様に移動する・・・・・・・・・・・・・。
『ガァン!ガァン!』
若者の『スタンド』が、間髪入れずに銃を撃つ。
『隻腕の男』の『スタンド』は、再び手の平で弾丸を『消した』。
『ガァン!!』
続いて、もう一発━━━━━━━━━━
だが、その『弾丸』は君も『隻腕の男』も大きく逸れた。
443
:
→
:2004/08/16(月) 20:50
>>438
ボタンを押すと、片方のドアが開いた(ここが、『B5』だという事だ)。
エレベーターの中には、誰もいない・・・・・・・・・・・・。
特に怪しい点も見当たらない、ごく普通のエレベーターだ。
>>439
投げた椅子は、落下する前に空中で砕ける・・・・・・・・・・・・・。
『隻腕の男』では無く、最初に現れた見知らぬ男の『スタンド』が砕いたらしい。
『ガァン!ガァン!』
若者の『スタンド』が、間髪入れずに銃を撃って来た。
『隻腕の男』の『スタンド』は、再び手の平で弾丸を『消す』。
『ガァン!!』
続いて、もう一発の銃声━━━━━━━━━━
ふと、男達の背後に『別の見知らぬ男』が忽然と現れた。
444
:
→
:2004/08/16(月) 20:51
>>441
キューブは、明かりを反射してキラキラと光っている。
特に、不審な点は無い様だ。
445
:
シンバ『MC・ラフス』
:2004/08/16(月) 23:13
>>441
,
>>444
「あ、ずっこい」
塚持に取られたキューブを見る。
「へぇ。これが噂の『ハイパーキューブ』ってやつか?
なんか意味深だなぁ。」
446
:
→
:2004/08/17(火) 00:18
>>445
『塚持』の持っている『キューブ』は、明かりを反射してキラキラと光っている。
特に、不審な点は無い様だ。
『6時01分』
447
:
九条実頼
:2004/08/17(火) 00:22
>>443
『下、下に行こう。大切なこたぁ奥深くにあるもんだ。』
エレベーターに乗りこんで『B10』のボタンを押す。
448
:
IDO『ザ・パスチャラーズ』
:2004/08/17(火) 00:28
>>442
「何だッ……わざと外したのかッ?」
『弾丸』の行方を目で追いつつ周囲の状況を確認警戒する。
449
:
塚持『ウェザリング・ヘイツ』
:2004/08/17(火) 00:37
>>444
,
>>445
何でもない様なので、『キューブ』は『シンバ』に渡す。
パソコンで時刻を確認。
「やはり、『6時』でループしている・・・・・・。
だが、指定の時刻にどうすればいいんだ?」
450
:
李美星『ピッシング・レイザーズ』
:2004/08/17(火) 00:47
>>443
(余計なのが次々と入るわね・・・・。だが傍観するつもりはない。
邪魔だてするならッ・・・・・・・・・!)
再度未来のスタンドで椅子の攻撃を行う。投げずにたたきつける感じで。
目標はさきほどスタンドで椅子を叩き落とした男。
避けるようならそのまま隻腕の男へ対象を変えるが。
451
:
→
:2004/08/18(水) 23:43
>>447
エレベーターは、静かに・・・・・・・・・・だが、速やかに下降して行く。
そして、君は『B10』へと到着した。
『ドドドドドドドドドドド』
扉が開くと、そこは広い議会場らしき空間だった。
君は、議会場の片隅に辿り着いたらしい。
椅子と机が並ぶ中、離れた場所に見知らぬ女性が立って下を見ている。
この議会場は、下へ窪んだ造りになっている様だ。
一番下の方は、君の位置からだと確認出来ない。
452
:
→
:2004/08/18(水) 23:43
>>448
弾丸の行方をキョロキョロ見回すと、いつの間にか2〜3メートルの位置に
若者が移動していた・・・・・・・・・・・・・。
『隻腕の男』も、君と同様に若者を見つけたらしい。
『ゴゴゴゴゴゴゴゴ』
若者の『スタンド』は、すでに『隻腕の男』へと銃口の狙いを定めている。
『隻腕の男』のガードは、間に合わないッ!
>>449
『6時03分』━━━━━━━━━━━
室内に異変は無い。
・・・・・・・・・・・・いや、妙だぞ?
円柱の上に、『ノートパソコン』が乗っている。
いつの間に乗っていたのか?
>>450
もう1人の『スタンド使い』の男に、椅子を投げ付けた。
453
:
IDO『ザ・パスチャラーズ』
:2004/08/19(木) 00:04
>>452
「なッ!?間に合えッ!!」
隻腕の男を狙う銃の射線の前に飛び出す。
『ザ・パスチャラーズ』の両腕を交差させて発射された弾丸を
天井の方へ逸らしたい。パワー負けするかもしれないので
ガードも兼ねている。
454
:
塚持『ウェザリング・ヘイツ』
:2004/08/19(木) 00:38
>>452
「これは・・・・・」
『シンバ』に質問する。
「おい、このノートパソコン・・・・・いつからあった?」
455
:
→
:2004/08/19(木) 01:20
>>453
飛び出そうとした瞬間━━━━━━━━━
『バギャス!!』
君の頭に、飛んで来た椅子が直撃した。
同時に、銃声が響く・・・・・・・・・・・顔を上げると、『隻腕の男』が床に崩れ落ちた。
その傍らに、若者の『スタンド』がゆっくりと立ち上がる。
若者は、自分の『スタンド』へと歩み寄って行くぞ・・・・・・・・・・。
456
:
李美星『ピッシング・レイザーズ』
:2004/08/19(木) 01:29
>>455
(よし・・・・・・・あとは・・・・・)
未来のスタンドで、伊達の元にあるだろうMOディスクを皆に気づかれないよう拾う。
(床をスライドさせるように静かに自分のもとまで移動させたい)
(・・・・・・・・だけど何か妙ね。この男。)
若者と、椅子で倒した男を見る。それとミキシは今どうしてる?
457
:
IDO『ザ・パスチャラーズ』
:2004/08/19(木) 01:35
>>455
「グオォッ!?一体何処からッ!?
や、やめろォオッ!!」
『ザ・パスチャラーズ』で若者とスタンドのどちらか近い方へラッシュを仕掛けたい。
一発でも当てたらそれには『能力』を込めている(『牧場化』)
458
:
→
:2004/08/21(土) 00:55
>>456
『MO』を拾うには、接近する必要がある・・・・・・・・今の位置からでは、射程距離外だ。
若者は、倒れた男に近付いて行く。
椅子の命中した男は、その若者を『スタンド』で攻撃する・・・・・・・・・。
『ミキシ』の姿は、見当たらない。
>>457
若者の『スタンド』が、素早く銃を構える。
『ガァン!ガァン!ガァン!』
立て続けに3発・・・・・・・・・1発目が『ザ・パスチャラーズ』に命中すると、弾丸が
『トカゲのスタンド』へと変化する。
2発目と3発目は、君自身を狙っていたらしい。
避ける間も無く、左肩と右脇腹を抉られたぞ・・・・・・・・・・・。
459
:
IDO『ザ・パスチャラーズ』
:2004/08/21(土) 01:16
>>458
「グゥ………速いッ」
『ザ・パスチャラーズ』を自分の元まで素早く戻らせて
銃弾のガードに専念しながら隻腕の男へ近寄り安否確認をする。
『トカゲスタンド』(今現在何体存在する?)を隻腕の男に
接近させないように阻みたい。
460
:
九条実頼
:2004/08/21(土) 01:21
>>451
周囲を警戒しながら女性に声を掛ける。位置的には椅子や机が自分と女性の間にある
(障害物となり、万が一にも飛びかかってきたら防御できる位置関係)ようにする。
「・・・よう。何を見ているんだいあんた?何か面白いモノでも見れるのか?」
461
:
李美星『ピッシング・レイザーズ』
:2004/08/21(土) 01:25
>>458
(ミキシ・・・・・・・どこへ?)
戦闘している男に感づかれないよう射程距離まで。
スタンドでMOディスクを奪う。
それと『隻腕の男』は血を流しているだろうか?
いるならばもし彼が未来で行動すれば、血液のわずかな動きで察知できるだろう。
462
:
→
:2004/08/21(土) 01:44
>>459
『トカゲのスタンド』が、君の『スタンド』に馬乗りになって首を押さえ付ける。
他に『トカゲのスタンド』は見当たらない。
>>460-461
『李』の背後から、不意に男が声を掛けた。
2人の距離は、4〜5メートル・・・・・・・・・・
463
:
IDO『ザ・パスチャラーズ』
:2004/08/21(土) 01:52
>>462
「クソッ!!」
(パワーが並みより下なのが此処に来て響きそうだな……)
起き上がろうとしつつ『トカゲのスタンド』の目に親指を
突っ込みながら殴り抜けたい。
隻腕の男、若者とのそれぞれの距離はどの程度だろうか?
464
:
李美星『ピッシング・レイザーズ』
:2004/08/21(土) 01:57
>>462
「何かしら?邪魔は後にしてもらいたいとこね・・・。」
男が攻撃する気配がないなら、『MOディスク』探索を続ける。
いまこの場には何人の人間が見当たるのか?
465
:
九条実頼
:2004/08/21(土) 02:08
>>462-464
『こいつはマトモみたいだな。少し安心だ。』
女性に続けて話す。
「邪魔?何か探し物でもしてるのか?コンタクトでも落としたのか?」
ある程度の距離を保ちつつ女の様子を伺う。
「なんだったら一緒に探すがな。あんた視力はいくつだ?俺は両方1.2あるけどよぉ。」
466
:
→
:2004/08/21(土) 21:59
>>463
『ズボォ』
目を突くと、ゴムの様にグニャリとへこんだ。
ダメージは、無いらしい・・・・・・・・・・・・だが、『トカゲのスタンド』のパワーは弱いぞ。
『ザ・パスチャラーズ』は、抵抗して起き上がった。
『トカゲのスタンド』が、若者の『スタンド』の元へと戻る・・・・・・・・・・・。
若者は、倒れた『隻腕の男』から何かを取った。
君との距離は、約2メートルだ。
・・・・・・・・・・・・・ふと、『隻腕の男』に近付く子供の姿を見つけたぞ。
子供は、『隻腕の男』が持っていたらしい『矢』を手に取った。
見覚えのある『矢』だ━━━━━━━━━━━━
467
:
→
:2004/08/21(土) 22:00
>>464-465
『李』の知る限り、『隻腕の男』を含めて『スタンド使い』は3人だ。
後方にいる男は、どうか知らないが・・・・・・・・・・・・姿の見えなくなった『ミキシ』も
入れれば、君以外の人間は5人という事になる。
ふと、若者が『隻腕の男』から『MO』らしきものを取るのが見えた。
『九条』は、『李』に話し掛け続ける。
468
:
シンバ『MC・ラフス』
:2004/08/21(土) 22:54
>>446
,452,454
「オレも気になった。『ラフス』。
『このノートパソコンは何時からここにあった?』それと、
『何分前からここにあった?』」
469
:
IDO『ザ・パスチャラーズ』
:2004/08/21(土) 23:11
>>466
「子供だと?
それは、私を射抜いた『矢』ッ!?
待て……それをどうする気だッ!!」
スタンドで自分の身を守らせながら『隻腕の男』の方へ近付く。
470
:
李美星『ピッシング・レイザーズ』
:2004/08/21(土) 23:11
>>467
若者に話しかける。
「・・・・・・・・あなたもミキシの仲間?
『ディスク』を手に入れたならすぐ壊すことね・・・・・・・・。
今すぐ・・・・・・・。」
「あとは・・・・・・・・・・まだこの世界のどこかにいる
『エイリアン・クライム・シンジゲート』を倒す問題が残ってたわね」
>>465
は今のところこちらに害を加える様子もないので無視する。
471
:
九条実頼
:2004/08/21(土) 23:13
>>467
俺にもその光景は見えているのか?
472
:
→
:2004/08/22(日) 00:32
>>454
,
>>468
ノートパソコンは、『6時00分』の時点からあったとの解答が出る。
>>469-470
『IDO』が動きを見せると同時に、『スタンド』の銃が火を吹いた。
衝撃と共に、『IDO』の身体は吹っ飛ぶ・・・・・・・・・・・・。
「ありがとう、お姉ちゃん。
これで、目的が果たせたよ・・・・・・・・・『矢』も手に入った。」
『ミキシ』が『李』に言った。
若者は、『MO』を胸の内ポケットに入れて呟いた・・・・・・・・・・・・。
「『真の幸福』が、これで訪れる。」
>>471
君の視界にあるのは、名も知らぬ女性だけだ。
・・・・・・・・・・・・・おっと、他にも誰かの声が聞こえるぞ。
473
:
IDO『ザ・パスチャラーズ』
:2004/08/22(日) 00:53
>>472
「グハァアッ」
吹っ飛ばされた。
(ガードしていたのでダメージを減らしていたいところ)。
ダメージと状況の確認が可能ならしたい。
474
:
李美星『ピッシング・レイザーズ』
:2004/08/22(日) 01:06
>>472
「・・・・・・・・・ミキシ?あなたの目的は一体・・・・・・・・・。
後の災いを『止めること』・・・・・・・・・・だけじゃなかったの・・・・・・・・?」
『ミキシ』の姿は自分の視界に映っているのか?
それとも声だけが聞こえてくるのか?
475
:
シンバ『MC・ラフス』
:2004/08/22(日) 22:44
>>472
「『3分』も前からあったてのか?
…まてよ」
「『ラフス』、6時がループしてんのなら、このノートパソコンが次に『壊れる』のは『いつ』だ?」
476
:
塚持『ウェザリング・ヘイツ』
:2004/08/22(日) 23:14
>>472
,
>>475
自分のパソコンで時刻を確認。
さらに、部屋のノートパソコンに変化はないか見る。
(時間がループしていると、現象もループするのか?
だったら、このジジイも蘇生するはずだ・・・・・・・。)
老人の死体を見る。
477
:
九条実頼
:2004/08/23(月) 00:20
>>472
「おい、他にもだれかいるのか?」
『李』に声をかけながら、声のするほうに進んで今まで見えなかった部分を見る。
478
:
→
:2004/08/23(月) 00:21
>>473
ガードした腕が痺れる程の衝撃だったが、大きなダメージは無い様だ。
>>474
『ミキシ』の姿は、(机の陰に隠れているのだろう)君の視界には無い。
「『止める』のとは、ちょっと違うな。」
『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』
突然、若者の隣から見知らぬ男がゆっくりと立ち上がる・・・・・・・・・・・・。
男は、迷彩色のアーミーシャツを着て『NYヤンキース』の野球帽を被っていた。
「『プッチの遺産』と『矢』・・・・・・・・・・・・この2つで、俺が頂点に立つ。
お前達を『踏み台』にして、プチッと踏み潰しながらなァ。」
男の手には、『矢』が握られている。
479
:
→
:2004/08/23(月) 00:22
>>475
『スタンド』からの解答は無い・・・・・・・・・・・・。
『その時』は、決まっていないらしい。
『ガゴッ』
不意に、足元の床の一部が崩れた。
>>476
『6時5分』
部屋のノートパソコンにも、老人の死体にも変化は無い。
『ボゴォ・・・・・・』
不意に、壁の一部が崩れた。
480
:
塚持『ウェザリング・ヘイツ』
:2004/08/23(月) 00:34
>>479
「何かヤバイ・・・・・!おい、気をつけろ。」
『シンバ』に注意しながら、部屋が崩れないか気を配る。
481
:
IDO『ザ・パスチャラーズ』
:2004/08/23(月) 00:36
>>478
「一体、何がどうなっている………?
お前達の目的は、全てを支配する事なのか?」
警戒しつつ状況を確認したい。
(『隻腕の男』の状況、若者、子供の挙動等)
482
:
李美星『ピッシング・レイザーズ』
:2004/08/23(月) 00:45
>>478
「その格好・・・・・・・・その服・・・・・・・まさかッ・・・・
まさかあなた『ミキシ』なの!?」
「雲行きが怪しくなってきたわね・・・・・・・・納得のいく説明が欲しいとこよ。」
会話の隙に未来のスタンドは野球帽の男の背後のほうへ。(できるなら背後ぴったしへ)
483
:
→
:2004/08/23(月) 21:08
>>477
君の疑問に答える者は、誰もいない・・・・・・・・・・・・無視だ。
議会場の通路を降りて行くと、開けた場所に4人の人物を確認出来る。
1人は、倒れて動かない。
1人は、20代後半と思われる若者・・・・・・・・・・・・
白いスーツの上下に紺色のネクタイをし、短く刈り上げた髪は紫色だ。
右耳に、『弾丸』を模したピアスが光っている。
その隣には、迷彩色のアーミーシャツを着て『NYヤンキース』の野球帽を被った
男が1人立っていた・・・・・・・・・・こちらは、30歳前後と言った感じだ。
最後の1人は、3人から少し離れた位置で何かを警戒している男。
女も含めて、君以外にいるのは5人だ。
━━━━━━━━━━不意に、5人が一点に視線を向けたのを感じた。
君も視線を向けたが、特に何も見当たらない。
484
:
→
:2004/08/23(月) 21:09
>>480
『ボゴォ・・・・・・』
部屋の壁や床が、どんどん崩れて行くぞ。
『ガラァッ!』
このままだと、ヤバイ・・・・・・・・・・・そうだろう?
崩れた壁や床の隙間からは、星の無い宇宙の様な『暗黒』が広がっている。
吸い込まれれば、どこまでも落ちて行きそうな・・・・・・・・・・・
485
:
→
:2004/08/23(月) 21:10
>>481
『隻腕の男』は、倒れている。
若者は、胸ポケットから携帯電話を取り出した・・・・・・・・・・・。
『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』
おい、見ろッ!
信じられない光景だ・・・・・・・・・『矢』を持った子供が、グングン成長して行くッ!
服装も、いつの間にか少し変わっている。
「おい、繋がらないぞ。」
若者が、成長した子供に言った。
次の瞬間━━━━━━━━━━━━
「『やりやがったな』・・・・・・・・・・・・・テメーら、よくもッ!」
怒声のした議会場の片隅に目を向けると、見知らぬ『スタンド』が立っていた。
486
:
→
:2004/08/23(月) 21:10
>>482
『ミキシ風の男』は、不敵に笑みを浮かべた。
「おい、繋がらないぞ。」
ふと、若者が男に言った。
次の瞬間━━━━━━━━━━━━
「『やりやがったな』・・・・・・・・・・・・・テメーら、よくもッ!」
怒声のした議会場の片隅に目を向けると、見覚えのある『スタンド』が立っている。
そう、『エイリアン・クライム・シンジケート』だ・・・・・・・・・・・!
487
:
九条実頼
:2004/08/23(月) 21:14
>>483
全員の視線の先を見る。
「・・・???俺のことを無視するのはかまわねぇ。俺だって何がなんだかわからねぇ。
何か、あるのか?いったいお前らは何を見ているんだ?」
一番近くにいる人間に話しかける。
『スタンドがいるのか?あそこに。
・・・・経験上、あまり多くを語るのは得策じゃあないな。』
周囲を警戒しつつ5人の動きに注意を払う。
488
:
→
:2004/08/23(月) 21:39
>>487
一番近くにいるのは、名も知らぬ女性だ。
彼女に近付き、話し掛ける・・・・・・・・・・。
489
:
九条実頼
:2004/08/23(月) 21:43
>>488
>>487
と同じ内容で話しかける。
490
:
IDO『ザ・パスチャラーズ』
:2004/08/23(月) 23:03
>>485
「子供が大人に成長しただと……?
なんだ……あの新手のスタンドはッ!?」
他の人間がスタンドに目を向けている隙に隻腕の男の
安否を近付いて確認したい。
491
:
李美星『ピッシング・レイザーズ』
:2004/08/23(月) 23:30
>>486
「くっ・・・・・・・・・『エイリアン・クライム・シンジゲート』・・・・・・
こんな時に・・・・・・・・・・・・」
スタンドは『ミキシ?』の背後まで近づけたか?
射程距離の関係上、無理なようなら一番近くにある椅子を掴む。
同時に、椅子の足を・・・・。
またスタンド『A・C・S』に対しては同じく未来から絨毯などの些細な動きから予測をしておく。
(注意する可能な限りでは銃弾の男も見ときたい)
>>487
「その様子を見ると、あなたも何も知らないで呼ばれた口みたいね。
今の状況は私にも解釈に困る現状だけど・・・・・・・あのスタンドは少なくとも敵よ。
あなたもスタンド使いなら自分でなんとかすることね。」
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