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【場所】 『公園』その36
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駅前にある大きな公園、
様々な人間が行き交うここはそんな憩いの場。
よく破壊活動をされたりしますが、なんら問題はありません。
詳細は>>2
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>>13
「怖っ。黒っ。速っ」
迷惑そうに驚いた。
>>14
「いてっ。
……ん……おや、あなたは?」
我にかえった。
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>>13
「なんかって何さ。」
>>15
「僕?んー…学生。客じゃないよ。
あんたは酔っ払いだよね?」
なお、頭を叩き続ける。
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>>15
『夜の王』はそれを追うあらゆるものを闇の彼方に消し飛ばすという伝説がある。
今作った。
>>16
「『なんか』」
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>>16
「……?
君の何処が女子高生だと?」
まだ酔いが完全に抜けていないらしい。
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>>17
「あーそうねーなんかねー。」
とりあえずそこら辺に落ちている空き缶でも投げてみる。軽く。
>>18
「そんなに殴られたいか。しょうがない。」
頭をグーで殴る。
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>>17
ならばここはあえて!
追いかけない
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>>19
「痛っ!」
殴られた。
「てめえ……喧嘩売ってやがるな!」
頬を押さえながら立ち上がり、剛の胸ぐらを掴んで殴りかかる!
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>>19
「『そうね』」
カコン
ぶつけられた。
>>20
そう!それがベストッ!!
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>>21
「酔いが覚めてないみたいだね。」
スタンドでガードする。
パスBBだから多分間に合うはず。
「見えるか?見えないか?そんな事はどうでもいい。
潰してやりたいところだが今日は気乗りしない。最近は色々と忙しいしな。」
スタンドで市東の頭を掴んで投げる。
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>>22
やった!
>>23
「なに……?」
(こ、こいつは……まさか!)
そのままゴミ箱に叩きつけられ、空き缶に埋もれて気絶する。
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>>22
「避けられないのかよ。反射神経無いんだな。きっと。」
ブツブツと呟いている。
>>24
「ゴール。相葉剛選手。見事に酔っ払いをゴミ捨て場に入れました。」
「あーなんかもーつーかーれーたーから帰ろうかな。
酔っ払いもゴミ箱に叩き込んだし。」
帰った。
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公園にいるが、寝ているのでレスを付けても応答しない。
→『朝まで熟睡』
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>>25-26
「・・・・・・・・・・」
市東をベンチに戻すと、公園を出て行った。
公園デビュー終了。次はストリートだ。
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「はてさて、誰かいますかねえ。」
公園に訪れ、噴水の縁に腰掛ける。
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噴水の側で暇そうにダラダラしてる。
無職の特権だ。
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>>29
「おや。いましたいました。ありがたやありがたや。」
そそそっ…と、近寄る。
「もし、そこの御仁。少しお時間をいただけますか。
お尋ねしたいことがあるのです。」
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>>30
「うーん?俺に尋ねても無駄だと思うがねぇー」
空を見たり木を見たり、聞いている様だが落ち着きが無い。
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>>31
「あいや、あいや。それは聞いて見なければわかりませんよ。」
「ボクはこの街にはじめてきたのですが、地理に弱くて。
貸し店舗を提供してくれるようなビルを探しているのです。
ご存知ありませんかな。」
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>>32
「お前さん、商売する気なら止めときな。
こんな駅前にいて、貸しビル一つも見つけられんなんて才能無いよ。」
と、言いながら公園から見えるビルの数件を指差す。
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>>33
「これはこれは辛辣な。」
額をぺしっ、と叩く。
「しかし、やってみなければわかりませんよ。」
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>>34
「わからんだろうな、やって無いし。」
虫を払う動作をする。
「あー、商売も種類によるだろうが。
悪い虫には気をつける事だ。
俺みたいに無職になっちまうぞ。」
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>>35
「ええそうですとも。ですからやってみようかと。」
「おや、失職ですか。
今のご時世、それはさぞお辛いでしょうに。お察ししますよ。
ああ、そうだ。ボクの店で働いてみるのは如何です。
お給金もそれなりにお支払いしますよ。」
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>>36
「出会い頭に人を雇える程、栄えてるのか?」
意外そうな顔をして、色んな所を見るのを止める。
「うーん、わからんもんだ。
でも、詳しい内容を白昼堂々といえる様な仕事なんだろうな?」
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>>37
「いえ、冗談ですがね。そんなに繁盛するとは思えませんし。」
「そうですね。真っ当な仕事ですよ。骨董品を売買するつもりです。」
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>>38
(期待させやがって、殴りてぇ)
「そうか、冗談か。勿論、骨董の〜も冗談だろ?
このご時世に骨董の売買で儲けようなんて正気と思えん」
もう、関心を無くした。
「あー、あれだ。どうせ、借金だけ作って終わるんだから路上でやれば?」
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>>39
「さあ、どうでしょうね。
はたして、売れるかもしれませんよ。」
「路上で販売したら公僕が来るじゃないですか。」
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>>40
「公僕ねぇ、あんなもん役にたたんさ。
何か聞かれたら、「虫干ししてたんです」とか言っとけよ。」
「万一、逃げるときは難しいだろうが、その辺はご愛嬌だ」
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>>41
「なるほどなるほど。」
「そろそろ失礼。貸店舗でもさがしにいきますよ。」
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>>42
「無職なら何時でも歓迎するぞー。」
ムカついたので、わざと反対の出口から帰った。
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>>43
「再見。」
→駅周辺その24へ
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久しぶりに公園でボーッとしている。制服姿で。タバコを口に銜えながら。
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暇になったので駅周辺にいって何か面白い品がないか見に行く事にしよう。
「公園も何もなくなったな…。」
タバコをそこら辺に捨てて駅周辺へ。
投げたタバコが子供にあたろうがベンチを燃やそうがそんな事知ったこっちゃない。
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クソ暑い中ロングコートを着ている男がベンチで本を読んでいる。
スタンド使いには、その男の頭上に直径1メートル位の『雲』が見えるだろう。
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「フンフンフ〜ン♪ラララ…ハッ!」
>>47の光景を観る。
「こんな暑いなかロングコート…そして何よりあの雪ッ!馬鹿で不自然!
アレもスタンドってやつか?」
そこら辺に身を隠して様子を伺う。
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「……暑いな」
コートのポケットからハンカチを出して汗を拭く。
そしまた本を読みだす。雲は男の少し後ろで少しばかりの雪を降らせている。
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>>49
「暑いんだったら脱げよ!馬鹿かアイツはッ!」
あまりの不自然さに大声を出して突っ込んでしまった。
「あ…。」
「どうも……。」
会釈。
こっちの服装はジーパンに上は半袖。十字架のネックレスをつけている。
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二ノ宮のほうに視線を向ける。
「…あぁ。」
軽く会釈する。
そして視線を本に戻す。
「……見知らぬ人を罵倒するときは心の中だけで言って欲しいものだな。
…少しばかり不愉快だ」
ボソリと呟く
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>>51
ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!
(うゥッ…酷いッ。)
その場で落ち込む。
_| ̄|○ ←こんな姿勢。
「何もそこまで言わなくても…。」
ブツブツ。
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>>52
「しかし過ちは誰にでもあるものだ。」
二宮に語りかける。
「落ち込んでいても意味は無い。
心に過ちを留めて前に歩むことこそが大事なのだ。
……こんなことを言える立場ではないがね。」
少し自嘲的な微笑を浮かべる。
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>>53
(アホがいる…そしてアホがアホに説教してるぜ…?)
コッソリ携帯で撮った。
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>>53
「…そうですかァ……そうですよね……その通りだァ!」
二ノ宮復活。
「あ…。スッカリ忘れてたんですけど………あの雲はなんですか?雪?」
雪に触れるなら触ってみよう。
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>>54
気づかない
>>55
「ほぅ…あの『雲』が見えるのかね?」
二ノ宮は雪に触れた。雪は冷たくなく(というか常温で)
ねちゃっと二ノ宮の手にくっ付いた。
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>>54
気づかない。
>>56
「げェェ!……暖かい?…その前になんでネチャネチャしてるんだァ!?
雪ってこんなんだっけェ!?」
「見えるってどういう意味ィ?それにこのネチャネチャはなんなのよォ!」
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>>55-56
(しかも…ヤツらスタンド使いか…!
やっぱりな…スタンド使いには変態が多い!)
写メールを送った。
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>>58
気づかない
>>57
「フフフ……」
二宮の様子を見て読んでいた本を閉まった。
「…『見える』というのは普通の人には見えないという事だ。
そして、君の手についているものは『スノー・サローノ』の『雪』だ。」
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>>58
気づかない
>>59
「雪…このネバネバがァ?違うっしょウソでしょ?」
手を見た時に視界の中に腕時計が入った。
「…………ッあああああああああァァァァァァァァ!!!!!
面接時間に遅れるヤッバ!マジヤッバ!」
雪の事など忘れてダッシュで公園を出ていく。
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>>60
「…よく喋る男だな。しかし彼も…フフ……
私もそろそろ帰るか。」
『スノー・サローノ』の雪を最小限にして公園から出て行った。
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パンで牛乳を流し込む。
その目は真剣だ。
でも、アホだと気づいてしまった。
「何やってんだろなー俺。」
ぐだぐたしてる。
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>>62
「何かのときに役立つかもよ。」
木葉の隣に座っているシルクハットの少年が答えた。
「全部食べないと昼休みに入れないときとか。」
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>>63
「人の死角から参上する能力より役たたねぇよ」
正直、焦った。
「しかしだなー、少年とシルクハット。
何だお前?ボンボンか?それともアホ?」
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「ファック」
『fuck』
少年とシルクハットが同時に喋った。
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>>65
とりあえず、帽子の方をスタンドで掠め取った。スA
「何だこれ?帽子が喋る?はぁ?」
勿論、少年へ親指を下に向けるのも忘れない。
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>>65
スタンドで帽子を掠め取った。スA
「帽子が喋った?はぁ?でも、金になるかもしれねぇな」
勿論、少年へは中指をたてておく
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>>64>>65
2人が座っている?ベンチ?の前に座っている。体育座り。二人の会話を聞いていて。
「ウワァッ!帽子が喋ったァ!?何この帽子ィ〜面白いなァ〜。」
いきなり出てきたついでに帽子に触ってみる。好奇心いっぱい。
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微妙に連投になってすいません。
好きなほうでいいです。
すいません。
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>>67
「意味ねーって。」
余裕顔。
>>68
なにこれ?って顔をした。
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>>68
なにこれ?って顔をした。
>>70
なにこいつ?って顔をした。
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>>70->>71
落ち込む。めっさ落ち込む。
「………なんで二人してそんな顔で見るんですかァァァァ〜。…酷ォいですよォォ。」
「で、……この帽子はなんなんでしょうか?
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>>71
「そいつ噛むよ」
>>72
『ワタシは『マッドキャップ・ラフス』デス。』
帽子が答えた。
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>>73
「わァァーやっぱりこの帽子は喋るのか面白いな格好良いなこの帽子!」
興味津々。
「この帽子は普通の帽子じゃないとみた。何か細工とかしてあるな?」
シンバに聞いてみる。
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>>73-74
こいつら?何者だ?
あれか?新手の嫌がらせか?
俺を騙してからかう手品か?
普通、受け入れねぇよな?喋る帽子なんて?
噛むとかいっちゃって正気かよ?
何か、自己紹介とかしちゃってるし、帽子が。
もうね、あほかと馬鹿かと。
あー、あれだ。幻聴?
それなら・・・・・・・・
「俺が異常か?」
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>>74
「細工?どうだろ。オレはしてないけど。」
>>75
「正常だよ。」
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>>75
「異常だよ。」
>>76
「じゃァーどうやって喋ってるんですかァ〜?この帽子は。」
しつこく追求。
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>>76
「俺が正常ねぇー」
自分のスタンドを適当に歩かせる。
「今まで、これが見えたりするのは異常と思ってたんだがなー。」
何やら思うところがあったらしい顔で煙草に火をつけた。
「そうか、正常か。」
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>>77
「・・・・・・・」
適当に歩かせてたスタンドで後頭部を小突いた。
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>>78-79
「!…あッあわわわわわコレがスタンドってやつ?」
「………って痛ッ!別にそんないたくないけど……なんでいきなり叩くのさァ。」
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>>78
「そう。正常。じゃなきゃオレも異常だ。」
「というわけで俺は帰るね。」
シンバは帰った。『ラフス』は射程がEなんで適当な距離で解除されると思う。
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>>80
「ムシャクシャしてやった。」
>>81
「ありがとよ」
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>>81
「さよォならァー。」
見送った。
「さて………僕もそろそろ帰ろうかな。」
木葉のことをスッカリ忘れて帰っていった。
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小高い丘の上でゴロゴロしている。
「ああ…喉が乾いたのう…。」
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>>84
「何かお困りですか」
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>>85
40台近くの朝服姿の東洋人がごろごろしている。
「ああ、ワシは喉が渇いての。
…山の上は好きだが水が飲めぬのはいやだのう。」
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>>86
「喉渇いてるんですか?
あそこに水道がありますよ」
公衆トイレの方を指差す。
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>>87
「むう。」
「厠か…。厠で水は飲みたくないですなあ。
…ああ、丞相助けて。」
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>>88
「我侭は良くないと思うんですよ、僕」
男を抱えてトイレへと連れて行く。
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>>89
「あわわ。」
もっていかれた。
「何をいたします。」
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>>90
「さあ、どうぞ」
手洗い場の水道の蛇口を捻り男の顔を近づける。
ちなみに100%善意です。
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>>91
「あわわ、ゴボゴボ。」
ごくごくとうまそうに飲む。
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>>92
「ああ、いい事をした後は気持ち良い」
トイレから出て行く。
途中で自販機で清涼飲料水を買い、公園のベンチでちびちび飲み始めた。
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>>93
「おお、お待ちくだされ。」
追ってきた。
「私、姓を馬。名を謖。字を幼常と申す者。
山上から救っていただき、私めを助けて頂いた貴殿にお礼がしたく。」
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>>94
「あなたのために泣いて、『 』してももいいですか?」
追ってきた。
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>>95
「あわわ、何やらいやな予感がする!」
びびった。
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>>94
「ああ、気にせずに。困った時はお互い様ですから」
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>>96
「わかっているなら話が早い。」
スタンド発現だ!ドシュウゥゥゥッ!
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>>97
「ひぃ!た、た、助けてくだされ!」
結城を指差す。
>>98
「やめてくだされまだ私は負けてはおりませぬ!」
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>>99
「すいません、僕ケンカ嫌いなんです」
公園から逃げ出す。
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>>99
「えい往生際の悪い奴め!」
>>100
「100ゲトして逃げ出しただと!」
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>>101
「た、た、助けてー!」
スタンド発現だ!ジャーンジャーン!
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>>102
「おおっ!」
「あれは!」
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>>103
馬謖の傍らに身長240cmの大きな人型のスタンドが!
「やれっ!」
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>>104
「ひいっ!」
「これはたまらん!」
逃げ出す。
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>>105
「はっはっは!まんまとかかりおったな。」
「追わずとも良い。まずは勝利を祝おうぞ。」
『ディビシオン』と祝杯を。
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>>106
「えい覚えていろ、この屈辱かならず晴らしてくれるわ!」
退散。
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>>107
「さて、山の上に行くか。」
こりもせず丘の上へ。
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「これより私は、逆落としをかける!うおおおおおおおっ!」
丘の上から全力疾走して公園を後にした。
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丘の上に。
「嗚呼、矢張り山の上は良い……。」
寝転がる
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「俺は今日から錬金術師!そして大金持ちになるのだァァァァァァ!!!!
ハハハハハハハハハハHAHAHAHAHA!!!!」
公園の砂場で騒いでる。秋庭の周囲には黄金がいっぱいある。
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>>111
「この公園では錬金術による黄金作成は犯罪ですよ。
というわけで没収させていただきます。」
ワゴン車で黄金を回収した。
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>>112
「えウッソ禁止なの!?すんませんチャッチャッと回収しちゃってください…。」
「とか言って実はその黄金を独り占めしようという魂胆じゃないのォ〜?」
ニヤニヤ笑いながら小太郎を見る。
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>>113
「なんだと!?なぜばれたんだ」
黄金を回収し終わった。
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