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台風被害対策本部
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2005年8月25日
台風11号本土上陸の模様
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そろそろ台風の目、いわばHCLの海の中に突入。
そこで我々は何を目にするのだろうか。まさにクローズドサークルである。
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台風第9号 (フィートウ)
平成19年09月07日15時55分 発表
<07日15時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 秋田市の付近
中心位置 北緯 39度50分(39.8度)
東経 140度05分(140.1度)
進行方向、速さ 北 50km/h(27kt)
中心気圧 988hPa
最大風速 25m/s(50kt)
最大瞬間風速 35m/s(70kt)
上陸から14時間経過。勢力を988hPaに弱めたものの、
未だ暴風域と強烈な雨をもったまま東北地方を縦断中
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函館に再上陸、札幌付近994hPaでまだ生存
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台風第9号 (フィートウ)
平成19年09月08日04時50分 発表
<08日04時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 苫小牧市の西 約60km
中心位置 北緯 42度35分(42.6度)
東経 140度55分(140.9度)
進行方向、速さ 北北東 25km/h(13kt)
中心気圧 994hPa
最大風速 23m/s(45kt)
最大瞬間風速 35m/s(65kt)
まだまだ元気なフイートウ。一方ダナスは日本には
進路を取らない模様
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フイートウのもたらした被害
死者1名行方不明5名重軽傷69名
救急隊により救助された者32名
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台風10号(ダナス)
2007年9月7日22時30分発表
台風10号は、7日21時には南鳥島の北東約410Kmにあって、
北西へ毎時15kmで進んでいます。中心気圧は1002hPa、
中心付近の最大風速は18m/sです。
この台風は、8日21時には南鳥島の北約650Km、
9日21時には日本の東へ達するでしょう。
10日21時には日本のはるか東へ達する見込みです。
この方面の船舶は、十分な警戒が必要です。
次回の台風情報は、9月8日10時30分の予定です。
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台風第10号 (ダナス)
平成19年09月09日06時45分 発表
<09日06時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 日本の東
中心位置 北緯 31度30分(31.5度)
東経 150度00分(150.0度)
進行方向、速さ 北西 15km/h(9kt)
中心気圧 998hPa
中心付近の最大風速 23m/s(45kt)
最大瞬間風速 35m/s(65kt)
ダナス成長中も、日本本土には影響を及ぼさない模様
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昨日、朝日CC発走の前に、オホーツク海において
フイートウの死亡を確認。
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台風11号
アジア名 NARI(ナーリー)
位置 北緯23度0分
東経132度35分
大きさ ---
強さ ---
中心気圧 996hPa
最大風速 中心付近で20m/s
進行方向 北西
速度 20km/h
暴風半径 ---
強風半径 中心から北東220km
中心から南西190km
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べんぞうさん ナーリーが接近しているナリ
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あっそう
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台風第11号 (ナーリー)
平成19年09月14日21時50分 発表
<14日21時の実況>
大きさ -
強さ 非常に強い
存在地域 那覇市の南西 約80km
中心位置 北緯 25度40分(25.7度)
東経 127度10分(127.2度)
進行方向、速さ 北西 20km/h(10kt)
中心気圧 945hPa
中心付近の最大風速 45m/s(90kt)
最大瞬間風速 65m/s(130kt)
朝鮮半島直撃
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945hPaまで成長するとは
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海上に有る限り成長し続けることは前にも書いた
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目標に向かって一直線
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一途だねぇ
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強風で傘が飛びかけました。
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小倉競馬がもし今週だったら開催危なかった悪寒
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東北はまだしも北海道ヤバス
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台風第11号 (ナーリー)
平成19年09月15日16時45分 発表
<15日16時の実況>
大きさ -
強さ 非常に強い
存在地域 久米島の北 約330km
中心位置 北緯 29度10分(29.2度)
東経 126度05分(126.1度)
進行方向、速さ 北 20km/h(12kt)
中心気圧 940hPa
中心付近の最大風速 50m/s(95kt)
最大瞬間風速 70m/s(135kt)
さらに成長。平壌→函館ルートで現在北上中
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ちょっと言い方が変だったな
平壌→函館ルートを通る予定
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収穫前の半島直撃
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ナーリーのおかげで来週は晴れ続きになりそうだ
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あっそう
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台風12号
アジア名 WIPHA(ウィパー)
位置 北緯20度10分
東経130度50分
大きさ ---
強さ ---
中心気圧 990hPa
最大風速 中心付近で20m/s
進行方向 西北西
速度 10km/h
暴風半径 ---
強風半径 中心から240km
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台風12号
2007年9月16日16時30分発表
台風12号は、16日15時には南大東島の南約600Kmにあって、
西北西へ毎時10kmで進んでいます。中心気圧は990hPa、中
心付近の最大風速は20m/sです。この台風は、17日15時には
沖縄の南海上、18日15時には先島諸島近海付近を経て、
19日15時には東シナ海付近へ達する見込みです。
台風周辺海域および進路にあたる海域は、シケ〜大シケと
なるため厳重な警戒が必要です。
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台風第15号 (クローサ)
平成19年10月06日11時45分 発表
<06日11時の実況>
大きさ 大型
強さ 猛烈な
存在地域 与那国島の南南東 約40km
中心位置 北緯 24度10分(24.2度)
東経 123度05分(123.1度)
進行方向、速さ 北西 20km/h(12kt)
中心気圧 920hPa
中心付近の最大風速 55m/s(105kt)
最大瞬間風速 75m/s(150kt)
25m/s以上の暴風域 全域 260km(140NM)
15m/s以上の強風域 全域 600km(325NM)
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台風15号
2007年10月6日10時30分発表
大型で猛烈な台風15号は、6日9時には西表島の南約80Kmにあって、
北北西へ毎時20kmで進んでいます。中心気圧は920hPa、
中心付近の最大風速は55m/sです。
この台風は、7日9時には与那国島の北西約230Km、
8日9時には東シナ海付近へ達する見込みです。
台風周辺海域および進路にあたる海域はシケ〜大シケとなるため、
また台風の進路にあたる地域は暴風や大雨に厳重な警戒が必要です。
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台風第16号 (ハイエン)
平成19年10月06日10時30分 発表
<06日09時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 ミッドウェー諸島近海
中心位置 北緯 28度30分(28.5度)
東経 170度50分(170.8度)
進行方向、速さ 西北西 15km/h(7kt)
中心気圧 998hPa
中心付近の最大風速 18m/s(35kt)
最大瞬間風速 25m/s(50kt)
15m/s以上の強風域 全域 170km(90NM)
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日本列島には影響ありません
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台風と呼べるのかどうか判らんけど
今の時期としては珍しいのであげてみる
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天皇賞を狙った台風ですな
ボンネビルレコードあたりがきそう
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台風第20号 (ファクサイ)
平成19年10月27日17時42分 発表
<27日17時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 三宅島の東南東 約80km
中心位置 北緯 33度55分(33.9度)
東経 140度20分(140.3度)
進行方向、速さ 北東 85km/h(45kt)
中心気圧 980hPa
中心付近の最大風速 30m/s(55kt)
最大瞬間風速 40m/s(80kt)
25m/s以上の暴風域 東側 90km(50NM)
西側 70km(40NM)
15m/s以上の強風域 東側 370km(200NM)
西側 190km(100NM)
速度が速いでつね
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ハクサイの鍋にしようかな
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台風ではないけど
なんか台風並な発達をしてるみたいなので、あげてみる
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東京都伊豆諸島および静岡県南部に暴風警報
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高校の近くとかに居たら見放題だな〜って思った。
そんぐらい凄い風だった。
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男子校でもかね・・・
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駅に行くまでに高架下の駐車場を歩いていくから雨にぬれない
最強すぎる
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やっぱり地球温暖化の影響なんですかねぇ・・・
結局、熱帯低気圧じゃないから普通の低気圧の扱いなんだろうけど
ここまで来ると台風とあまり変わらないわけで・・・
今の時期は南岸低気圧がよく来る時期なわけだけど
それが台風並みになれば、そういった情報を、ちゃんとした方が良いよね
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年がら年中爆弾低気圧を生産し続ける神風日本ですね
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台風第4号 (ハーロン)
平成20年05月17日12時45分 発表
<17日12時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 南シナ海
中心位置 北緯 15度40分(15.7度)
東経 119度00分(119.0度)
進行方向、速さ 北東 10km/h(6kt)
中心気圧 980hPa
中心付近の最大風速 30m/s(55kt)
最大瞬間風速 40m/s(80kt)
25m/s以上の暴風域 全域 90km(50NM)
15m/s以上の強風域 全域 410km(220NM)
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沖縄直撃は避けられない模様
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さすがに5月じゃ、もう普通の低気圧になりそうだけど
やっぱり、この星は狂いはじめてる
先週「新雪」を見たというのに・・・
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台風第5号 (ナクリー)
平成20年05月27日18時45分 発表
<27日18時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 フィリピンの東
中心位置 北緯 14度20分(14.3度)
東経 137度30分(137.5度)
進行方向、速さ ほとんど停滞
中心気圧 1000hPa
中心付近の最大風速 18m/s(35kt)
最大瞬間風速 25m/s(50kt)
15m/s以上の強風域 全域 190km(100NM)
<28日18時の予報>
強さ -
存在地域 フィリピンの東
予報円の中心 北緯 15度50分(15.8度)
東経 136度40分(136.7度)
進行方向、速さ 北北西 ゆっくり
中心気圧 990hPa
中心付近の最大風速 23m/s(45kt)
最大瞬間風速 35m/s(65kt)
予報円の半径 130km(70NM)
<29日15時の予報>
強さ -
存在地域 フィリピンの東
予報円の中心 北緯 17度35分(17.6度)
東経 136度20分(136.3度)
進行方向、速さ 北 ゆっくり
中心気圧 980hPa
中心付近の最大風速 30m/s(55kt)
最大瞬間風速 40m/s(80kt)
予報円の半径 200km(110NM)
暴風警戒域 全域 260km(140NM)
<30日15時の予報>
強さ 強い
存在地域 沖の鳥島近海
予報円の中心 北緯 19度40分(19.7度)
東経 135度55分(135.9度)
進行方向、速さ 北 ゆっくり
中心気圧 970hPa
中心付近の最大風速 35m/s(65kt)
最大瞬間風速 50m/s(95kt)
予報円の半径 300km(160NM)
暴風警戒域 全域 370km(200NM)
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台風6号
アジア名 Fengshen(フンシェン)
位置 北緯15度50分
東経119度55分
大きさ ---
強さ 強い
中心気圧 970hPa
最大風速 中心付近で35m/s
進行方向 北北西
速度 20km/h
暴風半径 中心から80km
強風半径 中心から西220km
中心から東190km
今後の進路次第では今週末関東通過
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台風第7号 (カルマエギ)
平成20年07月16日06時45分 発表
<16日06時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 フィリピンの東
中心位置 北緯 18度00分(18.0度)
東経 123度20分(123.3度)
進行方向、速さ ほとんど停滞
中心気圧 994hPa
中心付近の最大風速 20m/s(40kt)
最大瞬間風速 30m/s(60kt)
15m/s以上の強風域 全域 190km(100NM)
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某ミクシに、こんなコミュがあったので入りましたw
台風の成長を見守る
http://mixi.jp/view_community.pl?id=209793
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台風8号
アジア名 Fung-wong(フォンウォン)
位置 北緯21度25分
東経126度30分
大きさ ---
強さ ---
中心気圧 980hPa
最大風速 中心付近で30m/s
進行方向 西
速度 20km/h
暴風半径 中心から90km
強風半径 中心から370km
石垣島以外の日本には影響はありません
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9号見逃したぁぁsっぁぁぁあぁぁぁっぁ不覚・・・
台風第10号 (ファンフォン)
平成20年08月10日18時40分 発表
<10日18時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 日本のはるか東
中心位置 北緯 31度00分(31.0度)
東経 155度40分(155.7度)
進行方向、速さ 北東 30km/h(17kt)
中心気圧 1000hPa
最大風速 18m/s(35kt)
最大瞬間風速 25m/s(50kt)
15m/s以上の強風域 南東側 280km(150NM)
北西側 170km(90NM)
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台風第11号 (ヴォンフォン)
平成20年08月15日16時25分 発表
<15日15時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 日本の南
中心位置 北緯 30度10分(30.2度)
東経 135度25分(135.4度)
進行方向、速さ 北北東 25km/h(14kt)
中心気圧 994hPa
中心付近の最大風速 18m/s(35kt)
最大瞬間風速 25m/s(50kt)
15m/s以上の強風域 南東側 220km(120NM)
北西側 170km(90NM)
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ヴォンフォンは要チェック
精力は未だ994hPaだが、
発達して北上なんてこともあれば
豪雨の恐れも
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iysaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaas
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ヴォンフォンは現在八丈島を侵攻中
しかし本土はそれそうだ
一方、ヴォンフォンの先遣部隊が東日本を中心に攻撃中
関東地方では竜巻に注意
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台風第12号 (ヌーリ)
平成20年08月22日18時40分 発表
<22日18時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 香港付近
中心位置 北緯 22度25分(22.4度)
東経 114度10分(114.2度)
進行方向、速さ 北西 15km/h(8kt)
中心気圧 980hPa
中心付近の最大風速 25m/s(50kt)
最大瞬間風速 35m/s(70kt)
15m/s以上の強風域 南東側 500km(270NM)
北西側 330km(180NM)
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今年はというか、もう地球温暖化で来年以降もあるんだろうけど
台風被害というより今年はゲリラ雷雨被害対策本部にした方がいいね・・・
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東京都雷ヤバス
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高層マンションのせいで平和なうちの近所までカオスだよ…
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リリィさんは高級住宅地に住んでる印象
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今始めて大雨のニュース見た
積乱雲鬼
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リリィ=新宿区在住のOL
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>>147
今日の夜もヤバイらしいよ…高級って、まあ、普通ですよ
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今年は未だに台風の日本本土上陸決戦は無し。
台風7号が中国、北朝鮮と通過して樺太で消滅したように
今年は何故か台風が来ない。小笠原諸島から東にそれるパターンも多い。
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気象庁、今回の全国的なゲリラ豪雨を受け
「平成二十年、八月末豪雨」と命名。
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2004年の台風多数襲来以降、わが国における台風の被害は減った。
その年は過去最多となる10回の本土上陸という最悪なケースの年であった。
台風18号ソングダは上陸再上陸を繰り返し、日本列島ほぼすべてに被害もたらし
死者・行方不明者・負傷者はあわせて1500人に及んだ。
そして新潟中越地震の二次災害としても大きな被害をもたらした台風23号トカゲ。
こちらは死者約100名と死者行方不明者では18号を超える被害である。
その後、05年4号マンニィ、07年9号フイートウと、強烈な襲来もあったが
04年期に比べると比較的穏やかである。
また、06年・08年(9/2現在)はほとんど台風の被害は見受けられない。
だが、一方で06年は梅雨明けが遅れ、7月に記録的豪雨となり
08年はオホーツク高気圧による低温と低気圧の停滞による局地的な豪雨が続いた。
ともに気象庁は「平成16年7月豪雨(死者26名)」「平成18年8月末豪雨」と名付けるなど
台風が来ない年でも、各地で水害が起きている現状である。
自然の驚異。それはいつも唐突である。台風が来ないからといって
最後まで安心することはできない。
今後の予定
13号森羅攻 14号ハグピート 15号チャンミー 16号メーカラー
17号ヒーゴス 18号バービー(強烈予定) 19号名作
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台風第13号 (シンラコウ)
平成20年09月10日18時45分 発表
<10日18時の実況>
大きさ -
強さ 強い
存在地域 沖縄の南
中心位置 北緯 20度25分(20.4度)
東経 124度20分(124.3度)
進行方向、速さ 北 ゆっくり
中心気圧 945hPa
中心付近の最大風速 40m/s(80kt)
最大瞬間風速 60m/s(115kt)
25m/s以上の暴風域 全域 200km(110NM)
15m/s以上の強風域 北東側 430km(230NM)
南西側 370km(200NM)
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しばらくおとなしかった台風の復活
森羅攻、沖縄直撃は避けられまい
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台風第13号 (シンラコウ)
平成20年09月12日11時40分 気象協会発表
<12日11時の実況>
大きさ -
強さ 非常に強い
存在地域 石垣島の南 約140km
中心位置 北緯 23度05分(23.1度)
東経 124度25分(124.4度)
進行方向、速さ 北北西 ゆっくり
中心気圧 935hPa
中心付近の最大風速 45m/s(90kt)
最大瞬間風速 65m/s(130kt)
25m/s以上の暴風域 全域 150km(80NM)
15m/s以上の強風域 全域 370km(200NM)
発達中。台湾および沖縄で被害は避けられない。
中国大陸に向けて北上しているが、九州も注意を。
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なんと中国南部から東上して日本接近
森羅攻恐るべし
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http://www.1-18-08.com/
やヴぁい・・・
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沖縄もさすがに無事ではいられまい
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ゆっくりと東上
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ゆっくり多大な雨をもたらす台風。
勢力は弱いが大型なので円は大きい。
現在鹿児島。発生から既に一週間以上
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04年台風23号に酷似だな。
スピード20km、とにかくゆっくり。
明日に関西、明後日に関東。
水不足の地方には歓喜の雨となるが土砂災害には注意。
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現在、四国の南東に存在、
勢力980hpaを保ったまま。
大雨をもたらす雨雲の先端は既に愛知県に達している。
都心部でも浸水の恐れ有り。
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しっとりとした雨。しかしすでに溢れるほどの量
中野区上高田あたりは浸水してるかも
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台風第14号 (ハグピート)
平成20年09月20日01時00分 発表
<20日00時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 フィリピンの東
中心位置 北緯 13度40分(13.7度)
東経 131度25分(131.4度)
進行方向、速さ 西 35km/h(18kt)
中心気圧 1004hPa
中心付近の最大風速 18m/s(35kt)
最大瞬間風速 25m/s(50kt)
15m/s以上の強風域 全域 220km(120NM)
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台風第15号 (チャンミー)
平成20年09月28日00時45分 発表
<28日00時の実況>
大きさ -
強さ 猛烈な
存在地域 石垣島の南 約300km
中心位置 北緯 21度35分(21.6度)
東経 123度55分(123.9度)
進行方向、速さ 西北西 20km/h(12kt)
中心気圧 910hPa
中心付近の最大風速 60m/s(115kt)
最大瞬間風速 85m/s(165kt)
25m/s以上の暴風域 全域 220km(120NM)
15m/s以上の強風域 全域 440km(240NM)
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15号チャンミー、森羅攻と同じような軌道を描き
再び台湾近辺から、真西へルートをとった
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台風第15号 (チャンミー)
平成20年09月30日06時50分 発表
<30日06時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 東シナ海
中心位置 北緯 27度55分(27.9度)
東経 123度05分(123.1度)
進行方向、速さ 北東 25km/h(13kt)
中心気圧 990hPa
中心付近の最大風速 23m/s(45kt)
最大瞬間風速 35m/s(65kt)
15m/s以上の強風域 全域 300km(160NM)
台風第16号 (メーカラー)
平成20年09月30日07時05分 発表
<30日06時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 トンキン湾
中心位置 北緯 17度10分(17.2度)
東経 107度30分(107.5度)
進行方向、速さ 西 20km/h(11kt)
中心気圧 985hPa
中心付近の最大風速 23m/s(45kt)
最大瞬間風速 35m/s(65kt)
15m/s以上の強風域 全域 220km(120NM)
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15号チャンミーは日本列島の太平洋側に雨を降らす予定。
これから発達するかは不明。
一方、16号メーカラーはタイに亡命。
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春日部による台風15号分析
●警戒レベル=要注意台風
理由:今年度の台風には特徴がある。
①フィリピンの東で発生すると―→大きな被害をもたらす。
②中国南部から真西に向きを変え、日本列島横断のルートを取る―→日本直撃の可能性。
③夏から安定しない天気が続き、日本の空は各地で前線が発達―→雨・土砂災害に注意。
台風15号は大型の台風で、一時は910hPa、中心付近の風速60m/sと、稀に見る強烈な台風と化した。
台湾に上陸後、現在は990hPa(日本に飛来した森羅攻と同等)までに弱まった。
このままの勢いで日本に来るなら森羅攻の劣化版、さらには雨とともに温かい空気を運んでくれる
温帯低気圧に変わることが予想されている。
しかし、森羅攻が日本へ真西のルートを取った際、再発達したことを忘れてはならない。
日本は寒くても、東シナ海の海水温は暖かく、さらに大型であるがゆえ侮れない。
また、仮に温帯低気圧になったとしても、現在日本を覆う寒気との摩擦で前線が生まれ
多大な大雨災害は回避できないだろう。
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台風第17号 (ヒーゴス)
平成20年09月30日19時05分 発表
<30日18時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 フィリピンの東
中心位置 北緯 12度30分(12.5度)
東経 125度25分(125.4度)
進行方向、速さ 北西 30km/h(15kt)
中心気圧 998hPa
中心付近の最大風速 20m/s(40kt)
最大瞬間風速 30m/s(60kt)
15m/s以上の強風域 北側 170km(90NM)
南側 110km(60NM)
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気象庁も台風15号再発達を示唆
本日 5時現在 992hPa
本日15時予想 985hPa
どこまで発達するかは定かでないが。
雨に注意。
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17号ヒーゴスと藤原効果による「追従」の可能性について
16号は藤原効果の「離反」により15号とは反対の進路を取り、タイで消滅した。
一方の17号が「追従」の姿勢を見せた場合は、15号と同じような進路で日本に襲来する場合がある。
現に16号の台風雲は消滅して熱帯低気圧と化しているために、反応があるとすれば
17号の北東に位置する15号。
17号は15号に対してだいぶ西側のルートなため、列島を襲う可能性は少ないが
真西にルートをとって沖縄を直撃する可能性はあるので注意しよう。
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今年の台風の特徴は、東経140度以東で台風がまったく発生しない事である。
日本本島へ襲来するタイプは、東京のはるか南で発生し、
フィリピンに進路をとり綺麗な放物線を描いて、列島に近づくのだが、
今年は、そのほとんどがフィリピンの東で発生している。
ゆえに、初期軌道で台湾方面に進路をとる。おそらく観測史上稀に見るほど
台湾は台風の被害にあっただろう。
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国立情報学研究所による本年度の台風進路
http://agora.ex.nii.ac.jp/cgi-bin/dt/track_view.pl?lang=ja&t=0&b=14&type=1&size=128&basin=wnp&sy=2008&month=0&number=0&ey=2008
例年に比べて恐ろしいほどに発生がフィリピン東に集中していることがわかる。
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>>167>>170>>173
西と東間違えた。真西じゃなくて真東
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台風第1号 (クジラ)
平成21年05月07日00時45分 発表
<07日00時の実況>
大きさ -
強さ 強い
存在地域 父島の南 約430km
中心位置 北緯 23度10分(23.2度)
東経 142度10分(142.2度)
進行方向、速さ 北東 35km/h(19kt)
中心気圧 970hPa
中心付近の最大風速 35m/s(70kt)
最大瞬間風速 50m/s(100kt)
25m/s以上の暴風域 全域 70km(40NM)
15m/s以上の強風域 全域 190km(100NM)
<07日12時の予報>
強さ -
存在地域 父島の東 約170km
予報円の中心 北緯 26度40分(26.7度)
東経 143度55分(143.9度)
進行方向、速さ 北北東 35km/h(19kt)
中心気圧 980hPa
中心付近の最大風速 30m/s(55kt)
最大瞬間風速 40m/s(80kt)
予報円の半径 90km(50NM)
暴風警戒域 全域 150km(80NM)
<08日00時の予報>
強さ -
存在地域 日本の東
予報円の中心 北緯 31度35分(31.6度)
東経 146度50分(146.8度)
進行方向、速さ 北北東 50km/h(28kt)
中心気圧 990hPa
中心付近の最大風速 23m/s(45kt)
最大瞬間風速 35m/s(65kt)
予報円の半径 160km(85NM)
<08日21時の予報>
強さ -
温帯低気圧
存在地域 日本のはるか東
予報円の中心 北緯 40度20分(40.3度)
東経 155度05分(155.1度)
進行方向、速さ 北北東 55km/h(31kt)
中心気圧 994hPa
最大風速 18m/s(35kt)
最大瞬間風速 25m/s(50kt)
予報円の半径 390km(210NM)
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今年4発、未だに音に聴こえず
世界が平和で何よりである
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梅雨というオーラに隠れて
その勢いを止まらせてる今年の台風
今年は一体どんな年になるのだろうか
一市民として安全を祈り
台風ファンとして襲来を期待したい
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今後の台風名
5号 ソウデロア
6号 モラヴェ
7号 コーニー
8号 モーラコット
9号 アータウ
10号 ヴァムコー
11号 クロヴァン
12号 ドゥージェン
13号 ムジゲ
14号 チョーイワン
15号 コップ
16号 ケッツァーナ
17号 パーマァ
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前世の歴史
【アータウ】
2003年台風10号
高知から本土上陸、関西を縦断し北海道へ抜けた強烈な台風。
最低気圧945hPa、死者行方不明者19名。
【ムジゲ(新)】
2003年台風14号「メイミー」
「メイミー」が強烈すぎたため、永久欠番となり
新たに名前をムジゲとかえて太平洋上に控える。
メイミーは宮古島から朝鮮半島へ進路を取り
日本で死者3名負傷者110名、韓国で死者・行方不明者127人という
甚大な被害を巻き起こした。韓国では歴代最高の瞬間最大風速を記録。
【チョーイワン】
2003年台風15号
メイミーに続く発生後の進路となったが、宮古島は回避、
沖縄から太平洋―関東ルートを進路をとった台風。
本土上陸は免れたものの八丈島で最大瞬間風速59.5m/s。
【パーマァ】
2003年台風18号
藤原の効果で有名な台風。今期も迷走なるか。
↓こちらの18号を参考にされたし。
http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/typhoon/route_map/bstv2003.html
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ちなみにアータウは北海道まで進み
馬産地に被害を与えたため競馬と多少なりとも関係しています
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こういうのって、どこで決められて、どこで判るの?・・
パーマァ直撃とかだったら、ちょっと笑えるかもw
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名前に関しては目瞑って選んだ字で決めてる
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因果で占ってアジア諸国が提示してますね
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台風第5号 (ソウデロア)
平成21年07月12日00時45分 発表
<12日00時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 南シナ海北部
中心位置 北緯 20度20分(20.3度)
東経 112度20分(112.3度)
進行方向、速さ 西 20km/h(10kt)
中心気圧 996hPa
中心付近の最大風速 18m/s(35kt)
最大瞬間風速 25m/s(50kt)
15m/s以上の強風域 全域 200km(110NM)
ベトナム、ミャンマー直撃
緩い雨と思われる
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熱帯低気圧
平成21年07月13日16時15分 発表
<13日15時の実況>
大きさ -
強さ -
熱帯低気圧
存在地域 沖縄の南
中心位置 北緯 22度50分(22.8度)
東経 121度20分(121.3度)
進行方向、速さ 北北西 35km/h(18kt)
中心気圧 1000hPa
中心付近の最大風速 15m/s(30kt)
最大瞬間風速 23m/s(45kt)
6号の卵。まぁ無害かと思われる
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地球温暖化は確実に進んでいて
梅雨が明ければ、沖縄・小笠原付近で発生した大型台風が2,3個直撃はあるだろうね
今日は、家の辺りは雨だったんだけど
降り方が5分くらい強く降ったかと思えば晴れたりして、また5分くらい強く降ったりとか・・・
普通に南国のスコールと同じ雨の降り方・・・
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