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PAPUWAでエロエロ〜☆

100名無しさんが妄想します:2004/12/09(木) 18:53
いるよーノシ
いるだけだけど

101名無しさんが妄想します:2004/12/20(月) 13:55
定期保守

102繻子蘭:2004/12/20(月) 20:10
こんばんは。繻子蘭です。

103七狼(マジ♂×シン♀、5):2005/01/01(土) 21:59
息つぎの合間に漸く口にできた言葉と潤んだ瞳に、マジックは顔を背け彼女の細い腕を頭上で拘束した。
真っ白いネクタイで纏め上げられた腕は力を込めたところで解ける様子はなく、悪戯にシンタローの恐怖心を煽る。
「何で・・・母さんがいるだろッ!!愛してねーのかよッ!!」
吐き捨てるような言葉の痛々しさを聞いて哀し気に微笑むと、マジックは彼女の耳元に唇を寄せた。
「愛しているよ、シンタローの母親としてね。私が想うのはお前だけだ、シンタロー。」
吐息が首筋をなぞり、指先がブラジャーを摺り上げて小さな胸を現にする。
逃れようと身体をよじるも、体格の差も手伝って、そのような隙は見当たらない。
彼女は唇を噛み締め、キッと正面を見据えた瞳を気付かれぬよう枕元に移動した。
敷布からチラリと覗く細い柄、護身用のナイフだ。
使うことなど来ないと…肉親に対して使うことなど、決して来ないだろうと思っていた。
「愛しているよ、シンタロー。」
唇が胸の突起を啄み、右手は彼自身の着衣を乱す。
好機は今しかない。
目一杯頭上に腕を延ばし、冷たい柄を確認する。
縛られた腕で刃を出すことは叶わないが、隙くらいなら生み出せる筈だ。

104七狼(マジ♂×シン♀、6):2005/01/01(土) 22:01
柄を握った手は緊張で湿り、脈は狂ったように加速し続ける。
深く息を吐いて柄を握り直すと、瞳を閉じて勢い良く降り下ろした。
瞬間、肘に鈍い痛みが走り、俄に手の内からナイフの感触が消える。
「シンちゃん、不意打ちの時は殺気を消さないと」
驚いて開いた視界には、蛍光灯の光りを受けて輝く刃が映り込んだ。
寒気のする程作り物めいた微笑みと、刺すような蒼い眼に身体中の血が抜き取られる錯覚に陥る。
―殺される。
降り下ろされた刃への拒否反応で瞼は落ち、恐怖から掌に爪が食い込んだ。
引き裂く音が鼓膜を震わせ、頬を胸を、擽るように何かが触れる。
「やっぱり羽根が似合う。私の天使だよ、シンちゃん」
満足気な声に恐る恐る眼を開けると、視界一杯に純白の羽根が舞っていた。
顔を傾ければ、無残に引き裂かれた枕の残骸が映る。
まだ反抗を知らない幼い頃、こんなシチュエーションで王子様が目覚めのキスをくれる日を待っていた。
掛け離れた現実が苦しくて、色づいた唇を強く噛み締め、上に跨がった男が下肢を現す音に顔を背けては、頬を悔し涙で濡らす。
マジックは人形のように手足を投げ出した彼女に口づけ、手を戒めるネクタイを緩めた。

105七狼(マジ♂×シン♀、7):2005/01/01(土) 22:07
右手首の痕に舌を這わせ、今度は左手だけをベッドの枠に結び付ける。
「パパはシンちゃんのことこんなに愛してるんだよ」
手を覆ったまま自らの性器に延ばし、強張った細い指を形に沿って動かした。
零れんばかりに見開いた眼が恐怖に焦点を失い、唇は抑え切れずに戦慄く。
見たことのないグロテスクな色も、感じたことのない熱も、ただ恐怖だけを煽り続ける。
性行為の具体的な方法など知りはしないが、彼女は触れているだけでいい知れようのない背徳感に襲われた。
熱い息が首筋に降りかかり、湿った肌が何度も擦りつけられる。
握らされた性器は次第に小さな手に余る猛りを持ち、合わせて動かす早さも加速した。
艶めいた声が吹き込まれ、指を腹を放たれた精液が、べったりと濡らす。
汚れた手を見つめ、戻れない絶望が再びシンタローの頬を濡らした。
「泣いているのか、シンタロー」
後悔の滲むような、心底心配したような、そんな思いがけない優しい声に顔を上げ、滲んだ視界で父親の姿を捕らえる。
「父さん…」
唇を動かすのが精一杯で、掠れた声が申し訳程度に漏れた。
これで終わりだ、ほっとして力無く笑った彼女の顔は、間を置かずして強張った。

106七狼/質問:2005/01/01(土) 22:13
実際は血の繋がりないので、生基盤書いても大丈夫ですよね?

107名無しさんが妄想します:2005/01/03(月) 09:18
お待ちしておりましたー!
血のつながりないし、いっちゃってください(*´Д`)

108名無しさんが妄想します:2005/01/03(月) 20:46
し、新年早々萌え死ぬかと思った……!
大丈夫です。やっちゃってください(*´Д`)

109七狼(マジ♂×シン♀8):2005/01/04(火) 17:27
ショーツの上から擦り上げるように触れる、父親の指を感じる。
時折触れられた箇所がしびれ、固くなった脚が膝を浮かせた。
口元に笑みを携えたマジックから眼を背けたくて、首を右に傾ける。
鏡の中の自分と目が合った。
誕生日に叔父から受けた装飾の多い鏡。
「叔父さん…助けて」
届く筈のない相手に、縋るような声で助けを求める。
半ば虚ろな目で呟かれた言葉に眉を潜めると、マジックは彼女の秘部を隠すショーツを剥ぎ取った。
柔かな茨に手を延ばし、躊躇うことなく指を押し込む。
「シンタロー、パパの指を濡らしているのは何だ」
顎を掴んで正面を向かせ、蜜の様に指を這う体液を見せ付けた。
薄く開いた唇は否定の言葉を繰り返し、虚ろな目に恐怖が滲み出る。
「嫌な筈ないだろう?シンちゃん」
こんなに感じているのだから…耳元で囁くと同時に空いた手で彼女の口を塞いだ。
侵入する異物を拒み、押し戻そうとうごめく内壁を指の腹で擦り上げる。
ぐちゅぐちゅと立てられる生々しい音は、だらしなく愛液を垂れ流す部分だけでなく、聴覚器官から入り意識さえ犯した。
熱を帯びて過敏になった箇所には、触れるだけの刺激すら身を震わせる快感の波に変えられる。

110七狼(マジ♂×シン♀9):2005/01/04(火) 17:29
「んッ……」
逃れようと顔を左右に振る度に大粒の涙が零れ、塞がれた唇がくぐもった嬌声を漏らした。
一層深く犯す指に、弓形に反った身体が網の香魚のように跳ね上がる。
「綺麗だよ、シンタロー」
口を覆った手を外し、恍惚として、ぬめりを帯びた指で痙攣を繰り返す肌をなぞった。
壊れものを扱うように乳房に伸ばされた手に、漸く快楽の波を過ごしたシンタローの身体は、ビクリと反応する。
挟んだ指で絡み付くように乳首を責め、覆った手は優しく胸を揉みしだいた。
緩急の相反する刺激に身をよじり、快楽に濡れた唇は意味の成さない言葉を繰り返す。
マジックは小さく微笑んで彼女の細い腿の裏に手を置き、無言で押した。
「…ッ」
両膝が胸につくほどにの体勢に、散漫だった意識が輪郭を成す。
「父さ…いや…」
嫌だ何て言わないでくれ。
哀し気に囁かれると同時に唇が重ねられた。
押し付けられた肉塊によって自分の身体が押し開かれていくことに、彼女は意識を手放したくなる。
父親に犯されている。
熔けそうな熱と、下腹部を押し上げる圧迫感、裂かれるような痛みに息遣いが乱れた。

111七狼(マジ♂×シン♀10):2005/01/04(火) 17:30
恐怖と嫌悪による拒絶が目の前の男に伝わらない所か、心と裏腹に身体は快楽に引きずられる。
「シンタロー、動くよ」
優しい声に、無意識に頷いた。
既に自分の置かれた状況さえ掴めない混乱の中で、父親の身体に縋る。
「あぅっ…はぁっ…」
執拗に絡み付くマジックの舌に、戸惑うように自分のそれを絡ませた。
痛みを押しのけて頭を擡(もた)げた快楽に流され、彼女は自ら腰を密着させる。
「んっ…あっ…ああッ! 」
一際大きく身を退け反らせた後で、ビクビクと身を震わせた。
滴った愛液がシーツを汚し、溜まった涙がこめかみを伝う。
「…ッ、シンちゃん、そんなに締められると…パパ我慢できないよ」
ギリギリで吐精をやり過ごした身体が、再び胎内を突き上げた。

繰り返しイかされては休みを挟んで犯され続ける。
そんな狂宴の終わりを待たずに、シンタローの意識は途切れた。
力の抜けた彼女の内部に、白濁とした体液が注ぎ込まれる。
「…シンちゃん?…シンちゃんはパパの物だよ」
自分の遺伝子のコピーを飲み干した娘の身体を抱き締め、マジックは微笑んで呟いた。

112七狼(マジ♂×シン♀、補足):2005/01/04(火) 17:36
お目汚し失礼しますた
ホモ以外のエロ書いたの初めてですた…勉強になった
香魚は鮎の美称です、分かりにくかったらスマソ
誤字脱字もスマソ


…師弟を両方女体化で百合小説キボン、ダレカカイテヨ(ボソ

113名無しさんが妄想します:2005/02/12(土) 14:42:54
 *・゜゚・*:.。..。.:*・゜職人サン アソビニキテネェ〜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*

    (⌒ゝ-''⌒) \ マッテマ〜ス /  
    ( ‘(.ェ.)‘ )   ∩ ∩  ∩ ∩   :∩ ∩:
    ((‘∀‘))  (´(ェ)`) ( '(ェ)' )  :(‘(ェ)‘):
    ど゙゙゙"""つ  ((´o`))(('∀')) :((‘-‘)): ←緊張してる。
     (    )   ( ゙゙゙"") .( ゙゙゙"")  :( ゙゙゙""):
     .∪ ̄∪    ∪∪   ∪∪    :∪∪:

114名無しさんが妄想します:2005/02/12(土) 14:44:03
あげちゃった。ごめんなさい。

115名無しさんが妄想します:2006/05/11(木) 22:39:00
今このスレ見て唐突にシン(♂)×マジ(♀)書きたくなったんだけど、
需要ありますか?

116名無しさんが妄想します:2007/06/09(土) 00:01:07
1年後になんだけど、あるよ!
見たい見たい

117名無し:2008/03/18(火) 12:50:51
細村綾乃という中学2年生の女の子が夜道を歩いていると
男3人にレイプされました。彼女は必死で抵抗しましたが
男3人の力に勝てるわけでもなく、まだ14歳という年齢で
知らない男達に犯され、口封じとして殺されました。男
達は別に罪の意識など少しも、欠片もありません。彼女
は成仏出来ないまま、自分を犯した男達を探し続けています。

この話を全部読んでしまった人は必ず、他のスレ5個に同じ内
容のレスを貼阨tけてください。さっきも言いましたが、ここ
まで読んでしまったなら貼り付けるほか方法はないです。殺さ
れてもいい人は関係ない話ですが…。
・有村綾乃  
・清中綾乃
・鈴鹿陽一   
・村上綾乃
・畠山龍夜   
・野口太一
・柴田美里
上の人たちはこのチェーンレスを貼り付けなかった為に殺されました
私だってこんなことをしたくはありませんが
この文章をみてしまったので(涙)


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