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書き込み代行スレ

1名無しさん@妄想の虜:2003/08/13(水) 21:32
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271「最悪の選択肢 完全版」1:2010/06/20(日) 16:04:13

注1・29号ネタバレ
注2・鬼畜系
注3・雑誌の立ち読み、しかも飛び飛びの知識しかないで書いてます。



「オレたちもう死ぬんだろ!? だったら最後によ、やりてーんだよ! 真美ちゃんと!!」

あばた面の太った男が荒く息をしながら、まだ幼さの残る少女の華奢な体にのしかかる。

身勝手な欲望の声。
少女は、自らの身を守るため男を突き飛ばし、駆け出そうとして
足をメガネの痩せた男に掴まれた。

少女の体が再び、地面に倒れる。

「い…池田さん!?」
ほんの数分前、少女を絶対守ると言った、メガネの男の顔に浮かぶのは、太った男と同じ、卑しい欲望。

「ボ…ボクも真美ちゃんが、生えてるかどーか、気になっていたんだよ」
少女は、今まで守ってくれた大人の豹変に、自分が欲望の対象となっていた事実に抵抗を忘れて呆然とする。

「よ…よし、いいぞ!  そっちはまかせたっ、オレは…」
太った男が少女の手を押さえつける。

「いやっ、あっ、ひっ、お願いです。やめて、やめてください」
上半身を押さえた太った男が、舌をくっつけるようにして、少女の清らかな顔を嘗め回し、ナメクジの這い回ったような後で汚していく。
下半身を押さえ込んだメガネの男は、同様に恐怖に震える少女の太ももを嘗め回し、若い肉の張りを楽しんでいる。

少女は、なんとか逃れようと涙を流しながら、非力な抵抗を続け――右ほほを殴られた。

272「最悪の選択肢 完全版」2:2010/06/20(日) 16:04:45

衝撃による痺れがとれ、ゆっくりと痛みと内出血の熱が少女に伝わっていく。
「あっ? えっ?」
この期に及んでもまだ、少女はどこかで、男達が自分に危害を加えず、本当に嫌だということが伝われば性的暴行すらやめてもらえると思っていた、
だが、それはもちろん間違いで、仮に今、少女が心臓麻痺で死のうとも男達は躊躇なく、その死体を嬲っただろう。
もはや、男達には少女は一個の人間ではなく、性欲をぶつけるためのオナホールにも等しい存在でしかないのだ。

それを理解し、少女は
一縷の望みにかけ、大声で人を呼ぼうとし、
力の限り、男達に抗おうと思い。

しかし、体はいうことをきかず。
口から、出たのは小さな――服従の言葉。

「ら…乱暴にしないで、くだ、さい。……言うこと聞きますからっ」
その言葉に男達は欲望をあらわにした、世にも醜い笑顔を浮かべる。
そして、少女は男達に言われるまま、右ほほを紫に腫らした顔で、涙を滲ませながら、口の端を引きつらせた無理やりな笑みで媚びながら、
立ち上がり、商売女のように自らを守る衣服をはだけていく。

少女が、制服のニットを巻くりあげ、ブラウスのボタンを外し、白いブラに包まれた乳房を露出する。
男達が左右からギラついた目で、幼さの残る顔立ちと対照的に、すでに立派に成長し膨らんだ乳肉を視姦し、荒い息が少女の双球に吹きかかる。

「ひっ!?」
どちらが先だったのか、男達が少女のブラを強引にめくり、大人への変化を起こしかけている乳輪と淡い桃色をした陥没ぎみの乳頭に吸い付く。

大人へとなる一歩手前の少女の乳房に、年上の男達が赤ん坊のように吸い付く、異様な光景。
だが、それをとがめるものはここには存在せず、それゆえに男達は暴走して止まらない。

少女が乳房を開放されたのは、それからどれほどたった頃か、男達のヨダレに汚された乳房が、冷たい風を感じとる。
その先端、男達の舌で散々いじくられ、歯で甘噛みされた乳頭は、生理反応をおこして飛び出ていた。

「真美ちゃんのおっぱいおいしかったよ。次は――」
太った男が、虚ろな目をして呆然としている少女のミニスカートに手をかける。

「うおおおっつ!」
メガネの男が奇声を発しながら、自らのズボンのベルトを緩め、しかし、視線は少女の腰に定まり、動かない。

男達の目に、少女のお尻を包み込む、フルヒップの白いショーツが晒された。

273「最悪の選択肢 完全版」3:2010/06/20(日) 16:05:14

「黄ばんでるっ! 真美ちゃんのパンツ黄ばんでるよっ!」

すでに胸を見られ、弄られた少女だが、それとはまた別種の羞恥に白い肌に紅がさす。
漂流してから満足な着替えも無く、危険な獣が多数うろつく上に、多数の大人――男達との集団生活。
言い出しにくく、それでも機会があるごとに、水洗いはしているものの、洗剤も無い生活では、真っ白に戻すことはできはしない。
さらに女性の体の構造上、男と違ってどうしても用を足した後、雫が残ってしまうが、トイレットペーパーなど無いこの島では、
それを拭き取ることもできない。

しかし、そんな言い訳を主張できるわけも無く、
少女は、ただ大粒の涙を流して、されるがまま。

「いけないなあ、こんな汚いパンツは脱いじゃおうねっ!」
太った男が片手でスカートを捲くりながら、もう片方の手を無造作に少女のショーツに伸ばす。
メガネの男は自らの起立した男根を露出させ、手を添えながら少女の股間を覗き込む。

そして、あっさりと少女の「他人に見せてはいけない場所」が、家族でも恋人でも無い男達の目に晒される。

まだ一度も異物を受け入れていない綺麗なスリットは、顔立ちと同じく子供じみていて、
それを覆い隠すべき毛は、わずかに上部に生えているだけだった。最も長い毛も1、2センチ程度の長さしか無い。

それを見た瞬間、メガネの男の男根から、白い欲望の液体が飛び出した。
飛び散った飛まつが少女の足元を汚す。

「お…お願い」

これから起こることへの恐怖が、右ほほに刻まれた恐怖を上回り、少女は男達にもう一度懇願しようとした。
こんなに恥ずかしくて死んでしまいそうな所を見たのだから、満足したのでは無いかと都合のいい淡い期待を抱いて。
そうメガネの男――池田は、「生えてるかどーか、気になっていたんだよ」と言ってたではないか、ならばそれを確認した今
太った男――向井を止めてくれるのではないかと。

そんなはずが無かった。

274「最悪の選択肢 完全版」4:2010/06/20(日) 16:05:46

少女の言葉の途中で
メガネの男は、少女の腰に抱きつくようにしがみつき、地面に押し倒した。
大地に全身が打ち付けられ、少女が抵抗することもできないのをいいことに太ももの間に引っかかっていたショーツを脱がし、
頭にかぶると、スリットに顔をおしつけ、舌を無理やりねじ込む。

「畜生、一人で楽しみやがってっ」
出遅れた太った男は、倒れた少女の頭のほうにいくと、少女の顎に手を伸ばす。

「おい、口を思いっきり広げろ」
いままで少女を守るといい、崇拝してさえいるような態度をとっていた太った男は、
もうすでに、少女を人間とすらみていない。
打たれた右ほほの記憶が、少女に口を開かせた。

少女の涙は、誰にも省みられることなく大地に消えていく。

メガネの男が、少女の股間で奏でる舌の水音が響く中、太った男がその醜悪な下半身をさらす。

「さあ、真美ちゃん。ごちそうをあげるから沢山、沢山食べてね!」

地面に倒れた少女の顔に横向きに覆いかぶさる太った男の体。
太った男の体から発せられる異臭、その大元が少女に近づき、横向きに少女の口へと挿入された。

太った男は、その体格に比べれば粗末な、
しかし、比較対照をしらない少女にとっては巨大なものが、少女の左ほほを突き破る勢いで叩きつけられる。

そのおぞましさに、少女はそれに触らないように口をより大きく開き、それが結果として男の行為を手助けしてしまう。

そして幾度目かのピストンの末、太った男は少女の口の中に欲望が詰まった白濁液を噴射した。
見るからに運動が出来無そうな太った男は、とりあえずの満足に浮かせていた体をそのまま少女に乗せて休む。

自分の2倍以上はあろうかという太った男に体重を預けられた少女は悲惨だった。
頭蓋が割れるのではというほどの重み、男の排泄器官を咥えたまま男の肉に顔を覆われ、息も出来ず、口内に溜まった白濁液を吐き出すこともできない。

メガネの男が場所を交換しようと言いだし、太った男がその体を少女の頭からどけたとき、
少女は、朦朧として、かすかな抵抗さえもできなくなっていた。

275「最悪の選択肢 完全版」5:2010/06/20(日) 16:06:16

朦朧とした少女の前で、
男達が、勝手に少女の体を扱う権利を話し合い、取り決めを結ぶ。

少女の足が大きく広げられる。
メガネの男の唾液でビショビショに濡れた秘部に、先ほど少女の口内を蹂躙した男根が近づくが、少女はされるがまま。
そして太った男は、思いをとげる。

今まで、クラスの男子と付き合ったことさえ無い、奥手の少女。
かわいい顔立ちの予言者として雑誌などで騒がれ有名な、巫女少女。

その少女の純潔が、普通に生きていれば、接点の欠片も無く、口も交わさなかったであろう、
醜く、社会生活すら碌にいとめない様な、男としてなんの魅力も無い人間によって奪われた。

「オレ、オレがぁ、オレが真美ちゃんの初めての人だよっ! ああ、遭難して良かったよぉ!!」

処女の証である血が飛び散るのにもかまわず、太った男は腰を打ちつけ、より深く少女の中に入り込もうとする。

「は、早く、ボクと代われよぉ」
メガネの男が自らの股間を弄りながら、一方的な性交をうらやましげに見つめる。

「じゃあ、こっち使えよ。二本挿しだぁ!」
太った男が少女の体を掴むと、性器を結合させたまま、少女の体を持ち上げる。
メガネの男の視界に少女の小ぶりなお尻が丸見えになった。

メガネの男は、誘われるまま少女の後ろの穴に起立した男根を挿入する。

「いやあああ!! もういやあああ!! 助けてっ、誰か助けて〜!!」

体の全てを、排泄するための穴ですら男の欲望の餌食となり、少女は始めて大声で助けを求めた。
そうしなければ、体ばかりか魂――心まで犯されつくされるという危機感が、暴力への恐怖を一時の間忘れさせた。

しかし、
「ああぁぁぁ。真美ちゃん、そんなに動いたら、で、出るぅぅ、オレの精子で真美ちゃんを種付けするぅぅ!」
抵抗がもたらしたのは最悪の結果。

「いや…嘘っ、そんな、うそ? 嘘だよね?」

少女の子宮を太った男の白濁液が汚し、すぐにメガネの男の白濁液も少女の直腸を汚した。

276「最悪の選択肢 完全版」6:2010/06/20(日) 16:06:42

ガササッ

その時、今更少女の助けを求める声が神に届いたのか――あるいは悪魔に――草を掻き分け、凶暴な肉食の爬虫類の群れが姿をあらわした。

「ひいいいっ!」

男達は、少女の体から自らの生殖器を引き抜くと、我先にと逃げ出した。
窮地に陥った人間の底力か、太った男ですら、陸上選手並の速度で逃げていくが野生動物の前には亀の歩みに等しい。

そして、多くの肉食獣に備わっている本能に従い、鰐どもは、動けないでいる少女を通り過ぎて、逃げる男達に襲いかかる。

かつて少女が見た予知、その通りの光景。
今はまだ、鰐どもは男達の新鮮な肉を喰らうのに夢中だが、おそかれはやかれ、少女もまた予知の通りになるだろう。

あきらめが少女を包もうというとき、遠くに見知らぬ大人の集団が見えた。
粗末な手製の石斧や、棍棒で武装している5人ほどの男達。
あるいは、少女の、人間の悲鳴をききつけてこの死地に来てしまったのだろうか。

その時、少女の脳裏にまた映像が浮かんだ。

少女の助けを求める声に駆けつけた男達が、鰐どもを追い払う姿が、その後、興奮した男達に再び陵辱される自分の姿が、そして、
数ヶ月立った頃だろうか、
虚ろな目で彼岸の笑みを浮かべながら、少女は一糸まとわぬ姿で、ヘソが伸びてなくなるほど膨れ上がった自らの腹を撫でていた。
その乳房は3周りは大きく膨らみ、乳りんは広がって、色はピンクからどどめ色に変わり果て、乳首と股間から白い液体を垂れ流している姿。

少女は震える。
このまま鰐に食われて死ぬのか、男達に助けを求めるのか。

猶予のときは、もうあまり残されてはいない。

277あとがき:2010/06/20(日) 16:07:55

実は、池田が向井と同い年ぐらい?
しかも、中学生だと思ってた真美が高校生……資料をそろえてから書かないから……。

山田先生のキャラの年を絵で見ただけで判断するのは、とっても危険。

というわけで、前回書いたものに微修正を加えて最初から。
ただし、フルヒップのショーツは私の趣味なのでその設定でいきます。ビキニタイプとか邪道だよね。

エデ檻は、良い題材の宝庫なので古本が手に入ったら、また書きたいですね。



以上です。どなたかよろしくお願いします。


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