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観測所分室−厳重監視区域−その5
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大先生 ◆JmZ/qc/LHE
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パクリがいかんわけじゃないのだけどな。プロだって、パクリ宣言することは珍しくない。
けれど大先生は『パクリはいけない』と思っているんだよな。それでも実際には『パクっている』んだから、よくわからん話だ。
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では、次作品に挑むに当たり七つの誓い。
・核兵器出さない
・ゾンビ出さない
・狭い軍事ネタ出さない
・狭い技術ネタ出さない
・男の娘(おとこのこ)出さない
・ヒロインを殺害しない
・幼女に手を出さない
何この縛りのきつさ。
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ただパクリやっているプロには必ず強烈なアンチがつくけどな。
トリニティ・ブラッドなんて作者が死んだとき大喜びするような奴までいたし。
大先生もいつぞや言っていたけど、「面白ければジャスティス」というのは俺もそうだと思う。
パクリだろうとなんだろうと娯楽として成立していればそれはそれで認めるべきだろう。
でも逆に言うならパクリの駄作ほど駄目ものはないんだよな。
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パクリの上に駄作
馬鹿の上に犯罪者
というくらい救えない。
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だって狙った上でパクってるわけじゃないからな
好きだからってのともちょっと違う
「それしか面白さの表現方法を知らないから」と言った方がいいのかもしれん。
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「自分で何が面白いか分からないからとりあえず好きな作品を表面上真似してみました」と俺は思う。
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>>711-712
フェイタルキラーズ何のパクリ?
というか上のELEVENSに関しては箇条書きマジックといわざるを得ない。
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だからー。『パクリはダメ』って話をしているんじゃねーっしょ。
パクっていてもいいんだよ。面白ければ。俺なんかパクリしか書いたことねーもん。
バレないようにこっそりやれば、そうでなくても元より面白ければ、最低でも元とは違う面白さを出せていれば。パクリであっても誰も文句は言わない。
つまらないのが、小説として成り立っていないのが、作品に対する愛情がひどく薄いのが、大先生の本当の問題なんだって。
それともなんだ。大先生は『パクリじゃないオリジナル』と自作を認めてもらえば『クソつまらねえ』と思われても良いのか。
箇条書きマジックは確かに詭弁かもしれないが、逆を言えば『そういう要素がある』とは暗に認めているんだよな?
他のプロの作品に>>701とカブる要素があって、しかも刀語とは似ても似つかない話になっているのなら、ともかくだけど。ありえるのか? それ。
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一言で言うと「パクリくらいしか話題にできねー」んだわ。
それ以外は語る価値すらないんで。
これってヤバくないか?
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>>714
少なくともフェイタルキラーズはストーリー自体はパクリ要素ないと思う。
ネーミングはともかく。
>>715
突っ込み所が減ったんですね。分かります。
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>>715
「〜〜ですね。わかります。」を真面目な話で使うんじゃない。
以前の語尾にw問題もそうだけど、言葉っていうのはTPOに応じて使い分けるもんだぞ。
それからツッコミどころは減ってないから。
いくら指摘しても改善されないから繰り返し言うのに疲れただけであって。
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>>715
減ったな。確かに。
もっともその理由は「上手くなったから」じゃなくて「何度突っ込んでも直ってないんでみんなお手上げだから」だが。
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>>716
正直に答えなさい。
『パクったつもりもないのにパクリだと言われる』のは不名誉だし、気分が悪い。その点に関してだけは同情できる。
でもパクリ要素がないことを認められたところで、残るのは『ただ単にクソつまらない小説』という評価だけだ。
それでいいの? 誰にも『面白い』って言われる小説を書けなくて、くやしくないの?
自分が感じた面白さを他人に伝えられなくて、寂しくない?
自分が面白いと思って、楽しく書いた小説なら。他人にも面白いと思って欲しいとは、思わないのか?
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駄目なところに突っ込まれなくなったらそろそろ終わりだと思う。
「こいつに指摘しても直らないから放置でいいや」なんてシカトされてるのと同じなんだぜ?
箇条書きマジックもどういうものかよく分かってないみたいだし。
もうそろそろ大先生は自分がまともに相手されなくなってることに気づこう。
晒しスレでも同じ。感想読んだけどさ、「またこいつか、適当にあしらおう」なんて人が多かった。
あと科特が本気で大先生を煽ってるあたりはやりすぎじゃねぇのと思う。
お前の名前は大先生にとって特別なんだよ。それなのに笑いものにするだけにレスさせるのは可哀相だろ、幾らなんでも。
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>>716
>フェイタルキラーズはストーリー自体はパクリ要素ない
大体ストーリーと呼べるようなストーリー無いじゃんあれ。
それに出来自体がすごく悪いから丸被りの作品ってのは無いけど、
まったく目新しさは感じない。
どこかで見た物の劣化パクリにしかなっていないよ。
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いくらあそこが感想に対する返事の義務がないとはいえ、毎度毎度あんな返ししかしないんじゃ
そりゃ細かく指摘しようなんて奴はいなくなるのはあたりまえだろ。
もう感想書く奴もお決まりの事書いて、まじめに相手していないのは他の作品の感想から見ても明らかなのに。
大先生は能天気な事言っているけど、酷評の対象にすらならないほど飽きられている
あの状況でもまだ何の危機感も無いのかよ。
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まぁ、カバーでデビューする歌手や、既存作品に影響ウケまくりの新人なんざ珍しくないしな。でも、情けないよな。人気ジャンルどころか、人気作をパクる事しか始めから考えてないダラズが多い。
大先生はパクるにしても、書くにしても、もっと真剣にやってよ。中盤以降の飽きっぷりは異常だし。あんなテキトーにしかやらないなら、書く意味ないよ?
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>>722
毎回毎回、同じところで失敗してるだろ。
で、毎回毎回同じ評価しかされないわけだ。
それが大先生には不満なんだよ。
だから新人賞に応募するんだよ、きっと。
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>>719
他人に面白いといって欲しいよ? そう思って書いてるし。
>>722
長文書いたら書いたで、言い訳すんな。とかいうじゃん。
それで短くお礼だけにしたら、文句いうの?
どうしろっつーんだよw
>>723
一日2ページしか書いてないので飽きてないはずだけど。
>>724
応募しないよ。
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>>725
>他人に面白いといって欲しいよ? そう思って書いてるし。
それはただの我侭な願望であって、叶える為の努力も勉強もしていないよな。
ゴミを晒して面白いと思って貰えると思っているのか?
>どうしろっつーんだよw
お前は言い訳以外は書けないのかよ。
もしかして言い訳って言葉の意味わからない?
お前はしょっちゅう指摘された駄目な点に反論したり、自己肯定したりしているよな。
それが駄目だって事だ。
まともなコミュニケーション能力がないからそんな馬鹿な事が言えるんだよ。
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大先生は晒しスレで他人の感想への返答とか見てないのかよ。
長文を書けば言い訳、言い訳が駄目なら人を馬鹿にしたような短文。
たぶん馬鹿の頭の中では何を言ってもアンチが叩いてくると思い込んでいるのだろうけど、
実際は両極端な反応ばかりでまともな返答をした事が無いってだけなんだよ。
異常な事しか言わないから叩かれる。それだけのことだ。
だからこそ晒しスレでも既に適当にあしらうだけの感想しか返ってこないのだからな。
そんなので他人に面白いといって貰いたいだなんてよく言えた物だ。
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もういいかげん理解するべき。
文才もコミュニケーション能力も無い上に努力も出来ない奴が、
ネット上のワナビのコミュニティに受け入れられるはずがないんだよ。
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>>725
面白いと思って書いているのなら、それを説明して欲しかったんだって。
どこが面白いと思って『フェイタルキラーズ』を書いたか、ここの住人にわかりやすく説明してくださいって。
微塵もね。面白いと思える要素がなかったの。
だから説明して欲しいんだよ。あの話の、どこが面白いのかって。
まさか自分で『どこが面白いのかもわからず』、『他人に面白いと思って欲しかった』とか思ってるわけじゃないよな。
それが説明できないなら、もうネットやめろとしか言えないんだ。
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もうすげえな
>>どうしろっつーんだよw
>お前は言い訳以外は書けないのかよ。
このやりとりは全く同じのがちょっと上の方のレスにあったはずじゃん
脳が縮むのって怖っ!
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>>729
能力バトルとかクラス間の抗争ガジェットとか面白いと思うよ。
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>>731
ハイ! そこで友情要素いりません!
組織内部の抗争を書きたいのなら、主人公は最初から組織の内部に配置してください!
今のままだと『勝手に仲間割れして頭数減らしてくれるんだから、楽だよな』くらいにしか思えないし、魅力がない。
それをウリにしたいなら、主人公を巻き込んでくれないと。ドロドロした内部抗争に。
むしろそれなら『夕魔 烈』を主人公にすればいいじゃん。なんでそうしないの?
テーマとウリが不協和音起こしてる時点で、プロットが破綻してるじゃないか。大先生に才能があるならともかく、そんなんで面白いモノができるわけないんだよ。確実に。
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>>732
あんだけの人数を内部抗争で減らすって無理ない?
しかも烈の能力は、ほとんどの敵において無敵だし。
烈を主役にした時にどういうストーリーにするのか聞いてみたいな。
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つかその大先生がウリにしている部分が一番出来が悪くてつまらないってどういうことよ?
しかもストーリーメインでバトル短めなんて言った作品で。
やっぱ大先生って何にも考えてないだろ。
むしろこれは認知症を発症しているとしか思えないのだが。
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大先生はいい加減、読者は作者の脳内映像は見えない事に気付くべき。あと、マンガ・アニメ脳も改めろ。小説の場合、能力がどうちゃらとかより、オサレさやかっこよさを演出する事が求められると思うのだが。余計な説明はいらん、テンションを操れ、メリハリをつけろ。
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>>733
友情と復讐がテーマならさ。
まずは夕魔 烈と園峰綺錬の友情みたいなのを書いて、で、園崎が裏切って組織のトップに食い込んでくるとか。
「何故例人を殺させた! 裏切ったのか!」
「何それ? 見限っただけよ。友情とかキモイ」
こういう話にすればいいのに。
内部抗争で減らすって言い方だと難しいように感じるかもしれないが、用は『一人ずつ自分の味方をつける』ってことだろ。
烈に同調するフェイタルキラーズを仲間にして、園崎を倒しに行けばいいじゃん。
場合によっては、燕尾が仲間になる展開だってあってもいいし。
普通に燃え展開になる。
能力の無敵さが気になるなら、敵を強くするなり弱点を追加するなりすればいいじゃん。何か問題が?
そんなコトも考えないで『面白くする努力をした』とか、よく言えるな。
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ウリとテーマがずれている時点で読者の事や物語の見せ方とかを
何も考えずに書いていたっての丸わかりだろ。
「読んでて苦痛」なんて物書きにとっては最悪の感想を書かれて少しは堪えたのかと思ったけど、
この分じゃ何も学べず、何も変わらないな。
まあ、何を学んで何を変えればいいのかわからないという根本的な読解力と知能の問題があるのだけど。
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大先生はどうしたいのかと聞かれるといつも「できればプロになりたい」とか「面白いといって貰いたい」と答えるけど、
その割には「どうしたらプロになれるのか」「どうすれば読者が面白いと思うのか」って事は全然考えていないよね。
だからただの漠然とした夢を語っているとしか思わないわけだけど。
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近未来。死刑制度の廃止された日本。犯罪者の中でも特に危険と目されたある種の大量殺人犯達は、
大地震により離島と化した東京の埋め立て地区へと隔離された。
友人を殺害された主人公は、犯人への復讐を誓い、島へ侵入。
そこはすでに日本ではなく、殺人鬼の闊歩する半魔界。
殺人鬼共が群をなし、勢力争いをするこの世の地獄。
主人公は仇の情報を得るべく、殺人鬼集団の一つ、フェイタル・キラーズへの接近を開始した。
プロット的には映画の用心棒かエスケープ・フロム・ニューヨークで。
とがいぬのち? またまたご冗談を(目を逸らしつつ)
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>>739
潜入モノって時点でMGSのパクリだって言われるのがオチだろうな。
いやこれはそのMGSの元ネタの……って言い訳もできねえ
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映画ネタが通じぬ絶望(←映画ファン)
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ごめ、ちょっと誤解を招くレスしてた。
今回のネタ、MGSとはかなり路線が違う映画が元ネタなんだ。
あとは黒沢大先生のあの映画。
たぶん島への侵入って一文でMGSを連想したんだと思うけど、
さすがにあの一文で潜入物・MGSっぽいなにか、と受け取られるとは思わなんだ。
日本語難しい。修行してくる。
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>>739
関東地獄地しn……いや、ゲフンゲフン。
>>553とは大違いですね。そして比べると、俺の案はいかにも安直だ……
エスケープ・フロム・ニューヨークはとぉーってもステキな映画だよね!
いや、ザ・ロックも大好きだけど。
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>>739
そんな危険な連中が捕まってるなら、死刑制度が復活してると思うの。
つーかさ、大先生にアドバイスなんかしても無駄だと思うんだけどなぁ。
全く同じ作品しか書けないじゃん、大先生は。
同じやり取りを何度も何度も繰り返して楽しいか?大先生は仲間に入れて貰って楽しいと思ってるんだろうけどさ、
科特とか、他にもアドバイスしてる人はどうなのよ?
放っておいて糞作品書いてくるのを待ってそれを笑うならともかく、
親切心でした助言に馬鹿な返答されたら疲れない?
どこをどうすればいいかなんて自分で考えることであって、他人がとやかく言うことでも、他人に尋ねることでもないしな。
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>>739
大地震、隔離された地域(東京)、そこは魔界…
どうしても魔界都市を思いだしちまうな
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越佐大橋シリーズを思い出した
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しかし科特プライベートで何かあったのか?
ちとテンションがこれまでよりハイすぎるぞw
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大先生はフローチャートを小説って言い張るのなんで?あんなんじゃ面白いって言ってもらえるはずない。小説ってシーンやストーリー展開、それに伴う諸々の描写があるはずなんだけど。
それとも、大先生には小説がああ見えてるのか…
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>>748 要するにそのフローチャートを書きたいんでしょ?先生は。
それはつまらないよ。
↓
いや、俺が書きたいのはコレなんだ。
ということで、今ある小説みたいなのには興味がないんだと思うんだが、どうだろう。
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>>748
フローチャートって図のことじゃないの?
俺のは、ただ視点移動とか時間移動とかを行開けで展開してるだけだけど。
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>>750 あぁ、先生、そう言う意味じゃないよ。
フローチャートみたいに「場面と場面をつなぐストーリー」が存在しない
ということだね。言い換えれば「シーンの羅列」これもよく言われていることだけど。
場面だけは存在するけれども、それらがお話を構成しているわけではない、ということ。
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>俺のは、ただ視点移動とか時間移動とかを行開けで展開してるだけだけど。
まさにこれのことを言われているんだよw
展開してるだけじゃねーっての。そのせいでストーリーになっていないんだって。
わざとやっているのならやめるべき。
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まあこれも描写書かないのと一緒でただの手抜きなんだけどな。
要はどう書けばいいのかわからないけど勉強するのも嫌だから、いっそ書かないってだけだろ。
このせいで小説と文章の羅列の違いになる要素がすっぽり抜けちゃうから小説にならないわけだ。
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>>752
敵側の視点とか主人公以外の視点描くときにどうすればいいの?
まさか主人交視点から唐突に切り替わるわけにもいかんし。
>>753
今回は結構描写に気を使ったけどなぁ。
今から挙げる文の「>」部分とか。
「なー。今から一万年後ってどうなってんだろうな」
青年はそう切り出した。
「さぁ? 歪が予想すればいい」
>歪と呼ばれた青年はぽかんとした表情を浮かべてから、
「おいおい、つれないな。もっと会話しようぜ」
といった。
「めんどくさい」
「そうか。残念だ。刹は何も考えないんだな」
>刹と呼ばれた少女は無表情で「ああ」とだけ返す。
「今から、この世界を出るってのに、よくそんな気楽な考えが出来るなぁ」
「考えていないだけだ」
>刹は再び無愛想に返した。
>歪はお手上げといった感じで手を横に広げると、会話の対象を移す。
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>>754 その部分に関しては、というか前半の戦闘シーンまでの部分の
日常に近い場面は、他の部分(バトルシーン)に比べて随分読みやすいよ。
出来不出来は別にして気を使っていると先生が言う意味はわからなくもない。
個人的にはシーンとシーンの「つなぎ」の部分が急角度で駄目だったな。
具体的にはめんどうだから抜き出さないが。
「そういうわけで」←こういう言葉をつかって説明を省いた記憶はないか?
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>>754
何を言っているのかわかりません。
一体どこに気を使っているんだ?
一般と比べてだいぶと手抜きに見えるのだが。
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>>754
技法についてお前に説明する気は無いよ。無駄だから。
単に駄目な部分を指摘しているだけ。
知りたければ自分で勉強しろ。それが当たり前のことだ。
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初心者が何も考えずに書ける程度のことで描写に気を使ったとか言われたらたまらんわ。
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>>754
まず情景の描写がまったく無い。
キャラクター達がどんな場所にいるのかまったくわかりません
あと描写に意味を持たせていない
描写っていうのはな何一つとして無駄にして良い文字なんて無いんだ
読者にどんなイメージを持たせたいか、を計算して書かないと駄目
特に出だしなんだから読者に何かを感じさせる惹きがないと
ま、お前やって見せろよって言われたら出来ないんだけどとにかく出だし大切
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とりあえず読んでくれる人に対してどう説明するべきかを考えなさいよ
でも第三者にどう説明すれば言いたいことが分かるかなんて事が出来たら
その時点で心のビョーキも癒えるだろうけど
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大先生は自分が駄目なのを認めないというよりも、自分がどう駄目なのかが理解できないのだろうな。
全然書けてない部分を指して気を使ったって言われても反応に困るわ。
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>>759
できもしないくせに偉そうに語るなよw
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それ言い出すと晒しスレの感想人全滅だな。
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まったく出来ていない奴が出来ていない部分を指摘されてこの返答って舐めてるよな。
やっぱ馬鹿はスルーした方がいいのか。
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噴いたw
やっぱ馬鹿に関わっちゃ駄目だ。俺ももう相手するのやめた。
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指摘された内容よりも出来ないって一文しか見えないのか。これは酷い。
>>759も大先生のようなエゴの塊みたいな奴に不用意に自分はできないなんて言っちゃいけないな。
じゃないと文意も読み取らずに馬鹿丸出しで嘲笑してくるから。
このクズは自分が反撃できる隙を見つけると何もかも棚上げにして攻撃してくるから気をつけないと。
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>>762は騙りです。騙されなきよう。
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>>754
小説の技法で、同一シーンで別キャラの視点に移っちゃダメってのがあるんだわ。読者が混乱するから。だから、他キャラの感情なんかは手振り身ぶりで表すの。
大先生は気を使ったというが、>>754は全然描写ないじゃん。ただ、会話シーンがあるだけで、絵が浮かばない。どこにいて、どんなやつらなのかわからない。なのに、三つも名前でてくるし。三人が順番に発言してるだけで会話になってなくない?シーンがぶつ切りになっててテンポわりい。どんなシーンを描くか、何を意図するか。その辺考えて書いてる?
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>>767
他に言う事あるだろう>>755とか>>759とか>>768とか
ご丁寧に解説してくれてるんだぞ
ありがとうの一言ぐらいあっても良いんじゃないのか?
だから>>762が本物だと思われるんだよ
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>>755
空白の前後の文を抜き出してくれたら分かるよ。
急なのがどこかっていうと、斬神と緑の会話に入るところとかだろうか?
>>759
後述
>>768
同一シーンでは勿論やらない。
他のシーンに移るときに空白開けて……ってする。
プロローグだから、あえてキャラの描写とか情景描写とかしてない。
わざと動作の描写だけしか書いてない。
ここのイメージとしては、コンビニにたむろってる若者たちというイメージ。
でも、一万年前にコンビニあるわけもないし。そこは読者の想像に任せてる。
>>769
今書いてる。まずは誤解を解いておかないと。
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>そこは読者の想像に任せてる。
想像できる余地も無い事に気付いていないのか。
キャラの描写もほとんど無いし、動作の描写もほんの少しだ。
ここから読者は一体何を想像すればいいんだ?
まずは自分が描写を出来ているという思い込み無くさないと。
それにあえて情景の描写はしていないというが、
ならなぜ以降のシーンにもろくな描写がないんだ?
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いつも不思議に思うのは、作品を読まずに大先生の言葉だけ聞くと結構書けているように思えるところだな。
大先生としてはどこもドングリの背比べレベルに薄い描写が書き分けられているという認識なのか。
この読者との決定的な認識のずれが低レベルのまま固定される事態を招いているのだろうか?
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同一シーンでなくても、視点になるキャラ以外に視点移しちゃだめだけど。
例外として例えば分かれ道をいったAとBをAの話、Bの話として書くとかはありだけど。
出だしはインパクト重視で、特に意味がなけりゃキャラの名前なんていらん。混乱するだけだ。ただ、どんな男・女、どんな状況、場所だってのは必要だけど
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>>770
「読者の想像に任せる」という技法はよっぽどのハイクラスじゃないと
意識して使ってはいけない技法だと思います。
なぜならほんの1mm間違えただけで唯の手抜きと化すからです
小説は読者が想像力を膨らませる事によって成立するのが基本です
だからまずは読者の想像力を最大限に引き出す努力をする
すなわち密度の濃い描写を行う事が大切かと思います
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>>774
手抜きってのもあるが、読者が別の想像をしてしまうってのもあるな
読者の想像に任せる前に、ある程度は作者の意図する想像とたがう部分を潰す必要がある
まあつまりはちゃんと書けと
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技術論みたいな流れになっているけど、相変わらず俺は俺の話を続けるよ。
五品さんのと俺の考えた粗筋は読んだよな。大先生。
正直に、どんな感想を持った?
くだらないとかつまらないとか、わかってないなとか思わなかった?
『自分が書きたい話じゃない』って、思わなかった?
大先生だって仮にもおはなし屋なのだから、アニメとか漫画を読む時『自分ならこうするのに』と思ったことくらい、あるだろ。
ないなら知らん。帰れ。
そういう、根本的な『書く衝動』を忘れてないかい?
能力バトルならなんでも良いわけじゃないはずだ。
大きな組織の内部抗争があれば満足だったわけがないんだ。
もっともっと、根本的なモノがあったんじゃないか?
つーか、うん。大先生。人間が嫌いなんだろ。作品の裏からドブ臭さがでてるんだもの。
別に、それでいいんだけどな。でも人間が嫌いなら嫌いで、そういう話を書くべきだろ。
友情とかなまっちょろいので誤魔化さず、ドブの匂いがゲロ以下の悪臭になるくらい前面に出せば、今よりもっと認められるハズじゃないかね。
人間嫌いな癖に、好かれようとしちゃ、駄目だろ。
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>>770
>空白の前後の文を抜き出してくれたら分かるよ。
これはどういうことかイマイチ意味がわからないが、指摘された箇所の空白の前後を抜き出して
先生に教えたら、先生も具体的にその箇所を把握できる、ということかな?
もしそうなら、それは良くないことなので反省したほうがいい。
この短い文章で指摘された箇所が、作者自身に把握できない、ということは普通はないんだよ。
みんな一生懸命に書いてるからね。書いた単語や表現に注意をはらって真面目に書いているから、
指摘された単語があれば、普通はすぐに思い浮かぶんだ。「あぁ、アノ箇所か」というふうに。
先生は自分の書く文章に注意深くなった方がいいよ。これはあたりまえのこと。
指摘した言葉は「そういうわけで」というもの。
これはテキトウに書いたんだが、偶然にも当たってた。本文中に使用されてる言葉。そのものズバリ。
そして「そんなわけで」も同様。場所は指摘しないが。
「そんなわけで」「そういうわけで」という言葉を使うということは、小説での描写を放棄している
のと同じこと。いい加減な説明で片付けても読者はついてこない。作者が「読み手の想像にまかせる」
と言っても、ただのサボリにしかならないんだよ。むしろ不愉快になってしまう。
もちろん、手法やテクニックとしての使用は存在する。しかし先生はいまそういう小手先の技術なんか
を使う必要はないよ。それよりももっと重要なことがある。ただ、単純に「文章を子供にもわかるように」
書く、というだけ。
これは幼稚な文章という意味じゃないから、恥ずかしがることは全くない。
テクニックに頼って、意味不明な文章を書くほうがよっぽど幼稚で恥ずかしい。小学生の国語の教科書
に出てくる文章は、誰にでも書けるものじゃないからね。
ちなみに8箇所だ。あの短い文章のなかで8箇所。
手を抜くな。書きたいバトルシーンじゃなくても飽きるな。らくをするな。モノを書くというのは大変なんだから。
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>>776
いや、逆に「こういう話もアリかな」と思った。
>>777
文章検索して検証してみた。
「そういういうわけ『理由』で」
>理由がこれ来る前にちゃんと書いてあるじゃん。
そういう『事情』で、って書き方なら良かったんだろうか?
「そんなわけ『理由』で」
>同上。理由が前提として書いてあって、「それでどうする?」って書き方だった。
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>>778
アドバイスをものの見事にぶち壊すのが本当に上手な奴だな!
別に>>777は「そういうわけで」とか使うなって言ってるんじゃないの!
理由とか事情とかそういう言葉遣いの問題でもない!
其処に至るまでの描写がはしょりすぎだって言ってるんだよ
何文章検索してまで言い訳探してるんだよ。みっともない
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>>778
わかる。理由としてある前文を受けての「そんなわけで」という使用法なのは
理解できるんだが、その「理由」の部分が全然わからないんだな。
いままで「描写が足りない」と他の人が指摘している部分と同じ意味なんだよ。
本来「理由」を受けて「そんなわけで」とくるはずが、理由の部分が理解できない。
「どんなわけだ??」と読み手は思う。
先生が思っている以上に他人は、先生の心の情景までは読んでくれないんだな。
先生はまず書きたいこと、書きたい衝動というのが先に立ってて、それで勢い
だけで書いてしまうのを我慢するんだ。衝動をおさえて、よく見直す。
この説明で小学生にわかるか。
万人に理解ができるか。
主語はあるか。
目的語はあるか。
なにか意図的に省略してはいないか。
それをテクニックだと思い込んではいないか。
読者の読解力に頼ってはいないか。
何回も見直すんだよ。
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>>778
じゃあ
『なんで自分はこういう風に書かなかったんだろ』
って考えて。
アリだと思ったなら、面白いと思ったなら、どうしてその方法を使わなかったのか考えて。
『だって思い付けなかったから』というなら、その原因を考えて。
知識がない人間ではなく、簡単に考える人間が馬鹿なんだよ。
……人間嫌いにはノーコメね。わかった。
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大先生と会話する事の不毛さを今日も噛み締める住民達であったとさ。
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>>778
大先生はとりあえず自分の作品を否定することを覚えろ。
読者が読んで駄目だと思った部分を指摘しているのに、
お前が自分は良いと思うからこれで良いとしてしまったら、一生読者から受け入れられる事は無い。
自分の作品を否定できなければよりよいものにリライトする事も出来ないし、感想を活かす事も出来ない。
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大先生まで見放したら、誰が大先生の作品を守ってやるんだよ。
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>>783 それは言えてる。自分のテキストを否定すること。
これはどんな上手い物書きもやってること。論文の作成でもやること。
評論文の読解でも純文学の読解でもやること。
自分の作品は、このままでは駄目だと思い込んで何度も読み返して修正する。
これは先生に限らずみんなやることだよね。
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>>784
守る必要なんて無いだろあんな駄文。
読者から受け入れられなかった物を頑なに守ってなんになるんだ?
それこそただのオナニーじゃないか。
だからこそ駄目な部分は駄目と受け入れる事が必要なんだよ。
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大先生っていまだに小説を書き始められる段階にも達していないんだなと改めて実感させられる流れだな。
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「あえて読者の想像に任す」とか技法に凝ったことをする前に、
まずは普通に書いて普通に読める作品を書くことから始めようって気は無いのかねえ。
特にバトルはまったく書けていないのだから、いっそバトル一切無しで書くべきだと思うのだが。
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相変わらず読者が全然見えていないんだな。
どれだけ指摘したとしてもこの男を変える事は不可能だと思うよ。
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バカネタかっこわるい! バトルかっこいい!
でもバカネタ書きたい! バトル書きたくない!
ふしぎ!!
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大先生はそもそも、既存の小説つまんねえ。だから俺好みの小説を書くって言ってたし。まともな小説書けなくてもしょうがない。
茄子のキノコ先生も俺流でダメダメだったけど、ゲームで知名度を稼ぐって裏技使ったから今がある。
大先生もそーするしかないんじゃないかな。
小説の門を叩く気があるなら、まず普通に書けるようになろうよ。新しいカタチの模索はそれからでも遅くない。
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自分好みの作品書くって言うのなら、独りで書いて独りで読んでニヨニヨしていてくれればいいものを。
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大先生は相変わらず他人が何を言ってるのか理解できない人だな
(他のこのスレの住人がそうじゃないのは、それぞれが言いたいことを理解しあってることから判る)
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このスレの住人は『相手が考えることを考えて』レスをしているのですよね。
しかし大先生はこの『考える』ってコトを放棄しているから、うまく会話が続いていかない。
そのくせ一方的に命令されるのは嫌だってくらいのプライドはあるから、面倒臭い反応がくる。
心のどっかではとっくにあきらめているのに、あきらめていないと信じているって感じ。
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まぁ好きに書けばいいじゃん。
新人賞にも応募すればいいじゃん。
個人的にプロがどんな評価をするのかちょっと見てみたいし
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>>790
真剣にバカをやる男はかっこいい。俺を信じろ!(全力で目をそらしつつ)
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!?
バカかっこいい! ふしぎ!!
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「カッコいいバカ」と「普通にバカ」は
違う
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ですよねー
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新人賞なんて、所詮は好きなように書くしか無いわけで。
あとは裁定が下るのを待つしかない。
好きなように書いたモノを、読んでもらいやすくする技術というのはあるが新人賞を獲りやすいための技術なんて、あってなきがごとし。
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>>800
そうは言うが、投稿作品の8割は小説になってないって話。大先生は審査の対象にすらなってないわけで。好きに書くっても自衛官の暴走とは違うしねえ。
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大先生にとっては前者と後者って似たようなものだよね
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>>801
規定満たしてたらどんな作品であれ、審査対象だろ。
一次落ちが確実な作品でも。
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下読みに10P程度までを嫌々読まれたあげく速攻落とされて1000円おいしいですとか思われるだけだが、それを審査って言うのならな
なんていうか
偏差値10の馬鹿が東大の入試を受けて「俺、東大受けたんだぜー」って自慢するような恥ずかしいことだよ
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ああ、審査対象って言葉が悪いんじゃね?大先生馬鹿だから裏が読めないもん。
馬鹿にも分かりやすいように表現すると、
「大先生の作品は選考員にとって必要ない。読むのが面倒なので送って欲しくない部類に入る」
こうなる。
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んー、私は能力バトル物の面白さがよくわからない口なんで、
大先生に魅力を語って欲しいと思うことがあるな。
個人対個人の闘争において、その闘争手段は主役足り得ず、
闘争する個人に属する一要素に過ぎないんじゃないかと考えるわけですよ。
一方で日本の能力バトル物の祖の一つである忍法物を読んでいると、
この個人の闘争にいたる動機付けが極めて明確であることに気づくわけです。
つまり、封建社会における命令であると。
また一方で、かの有名なジョジョも動機付けは単純で明確なわけです。
自らまたは周囲の人々の命がかかっている状況での聖杯探索テーマ。
きちんとした動機付けがあり、やむを得ず闘争の場に投げ出された登場人物達が、
自らのもてる技術を持って相争う。そういう舞台を構築できた上で、
初めて闘争手段としていわゆる能力を付していいのではないか。
逆に言えば、そういうきちんとした背景の構築に失敗した時点で、
能力バトル物は安い自己満足に堕するのではないか、私はそう思うわけであります。
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