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観測所分室−厳重監視区域−その4
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☆りすかファン ◆JmZ/qc/LHEを名乗ったことのある人は絶対立ち入り禁止☆
後は基本的に自由です。マターリいきましょう
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俺は『描写とは優秀な説明だ』と言ったんだ……完全に正しいとは言いきれないけど、間違ったコトを言ったつもりはないです。
『描写と説明は別物。説明のためには描写を削らなければならない』とは言ってねーのに。なあ。
関係ねーですけど最近買った書き方本に『悩みすぎていつまでも書かない、書けない人よりも何作も書いてるの何も考えてない人の方がヤバイ』みたいなことが書いてありました。
もっと話を飛ばすと、一説にはスランプとは『学習期間』であり、だからこそそれを乗り越えることで一段レベルを上げられるそうです。
しかし。はて。大先生のスランプはコレと同じ意味なのでしょうか。
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ついに晒しスレでもテンプレ荒らし認定がきたか。
まあ以前から認定していた人もいたけど、
これだけ本格的に議論されてはもうあそこにいけないだろうな。
毎度毎度懲りるということを知らないのか。
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そりゃきっと我々にも言えるんだろうよ
つうか大先生が自分の何が悪いかが分かるなら
文章だってもう少しは上達しただろーよ
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>>167
考えてない(=学習してない)から違うね
本人的に考えてるつもりでも、
今までの行動と結果が「考えてない(少なくとも考えが足りてない)」ことを証明してる
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簡単なことなんだけどなあ。
ネットにアップして批評してもらうまえに、親兄弟でも友人でもいいから感想をもらって、わかってもらえない点とつまらない点を修正すれば。
それだけで随分かわるはずなのに。
まあ、そういう人がいないからネットに頼るのかな。
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>>171
他人に読ませるレベルじゃないんだよ。親兄弟にも友人にも。
自分で自分の作品を読む目がないんだ。
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その目を鍛えるための読書なんだけどねえ
まっとうに本読んでないんだからどうしようもない
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しかし本人の言葉を信じるなら百冊は読んでいるんだよな?
それだけ読んでも進化せず、むしろ退化の兆候がみられるということは、問題はもっと根本的なものかもしれない。
読ませるための配慮ができないというか、他人を意識する能力が規格外に足りてないんじゃなかろうか。
それこそ、才能がないとしか。
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作家としての才能じゃなくて、一般社会人としての才能か。
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人間としての才能だろう。
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すげー根本まで遡るなw
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>>174
100冊程度じゃ全然足りないと思うんだが・・・それも年100冊とかじゃなくて生涯読書数だろ
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100冊は行ってないだろ。出てくる名前は相変わらず西尾、西尾だし。
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正直に手を挙げよう。
晒しスレで大先生のネガキャンしてる奴、どれくらいいる?
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>>178
真面目な話、100冊も読めばそれなりに進歩(?)はするよ
一冊や二冊は本気で面白いと思う作品にぶち当たって、サル真似したりカブレたりはする
誰だって、そんな経験はあるよな?
いくらなんでも、なにも変化しないとかありえねえだろ
異常すぎる
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>>180
あっちじゃ完全スルーだから触ってすらない。
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あ、言い訳じみて見えるなw
だからこそ迷惑なんだよ、アイツ。
糞みたいな文章垂れ流しに来るなと。
URL開いてあの駄文を目にするとすげぇ萎える。
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>>180
ノシ
俺以外にも結構いると思うよ。
昔から知ってるって奴も結構書き込んでるし。
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ネガキャンっつーか。
大先生は音楽で活躍する予定で、かつプロの小説家を目指しているわけじゃないんだし。
才能のない小説はあきらめろって言葉はむしろ優しさじゃないか?
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>>180
ネガキャンはしてないけど、出来たものにはだいたい読んで感想書いてる
もちろん大先生以外にも書いてるけど
あそこは(一応)名目としてはプロを目指すってとこだから
たしかに趣味程度の気持ちでうpされ続けたら困るってのはあるのかもねえ
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>>181
いや、進歩はしてると思うんだ。
こう言ったら「無い無い」って言われそうだが、
昔の作品と比べたら、一章の冒頭で舞台とキャラクターの名前を羅列してる。
昔はそんなものすらなかったしな。
ただ「説明」ですらねえ。「羅列」だ。箇条書きしてるようなもん。
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大先生って、いまも新人賞目指してんだっけ?
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科特の発言によると
もうそういうのは諦めたけど
せめて読めるレベルには上達したいとか言うとったとか
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読めるレベルって物が理解できなきゃそれも無理だな。
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まぁ本人的には
「描写が足りない」→「描写って何だよ分からないよ」→「読者のために説明しろよ」→「ほら説明したよ」
→「それただの舞台とキャラの羅列じゃねえか」→「なんで? 説明してるじゃん。これ以上やれっていうの?」
みたいなステージにいるんじゃないの
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そんな奴が晒しスレにくるとか……だから大先生は馬鹿って言われるんだ。
そもそも本を読んでどういう風に書いてあるかを読みとれない奴だからな。絶望的だ。
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その先生も晒しスレには現れない
まあ書いてるだけなのかもしれないけど
あそこも結局、大先生のレベルとは釣り合ってなかったんだよ
もっと基礎的な事身につけてから行こうよ
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>>193
ほとぼり冷ましてから行くつもりだろ。いつものパターンだ。
だから荒らし扱いされるってのに
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よく話題に上がる説明と描写の違いって奴、実は私もよくわからないんだ。
要は読者に情報を提供する手法だろう、までは想像つくけれど、細かい差違まではよくわからない。
誰か教えておくれ。
花の色を題材にすると、
・赤い花
が描写で
・花は赤い
が説明、であってる?
日本語の文法とかちゃんと勉強してないんだけど、
形容詞・形容詞節で名詞・代名詞等を直接形容してるのが描写で、
名詞・代名詞等を主題にして述語で情報を追加していくのが説明、なのかな?
それとも単に、客観的情報を提示するのが描写で、明確な情報を書くのが説明なんじゃろか。
行動や外見を描くのが描写で、スペックを書くのが説明?
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花が咲いていた。赤い花だ。
空は澄み渡り、蒼天はどこまでも広がっている。
一面の若草色の絨毯に、ぽつりと赤い雫を落としたように。
花は咲いていたのだ。
これが描写。
雲一つ無い青空で、草原に一輪の赤い花が咲いている。
これが説明。
そのまま書くか、フィルタを通すかの違い。
ニュースキャスターが説明で、古館さんの実況が描写といって通じる?
だから面白く説明することが描写と言われる。
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さっそくのお返事あざーっす。
でも、描写と説明の違いが同じ事実を提示する際のフィルタに過ぎないとしたら、最終的には読者の主観に任せることにならない?
ごめんなさい、多分私よく理解してないのかも。
この話題の原因である神器氏の作品に話を戻すと、神器氏の作品は説明・描写ってレベルではなく、
「読者が状況を知るために必要な情報を作中で出していない、又は出し方が下手」
ってレベルで語るべきじゃないかと思う。
あと読者は提示されない情報は自分の持つ一般常識で補完するから書き手にも一般常識が必要だと思う。
誰でも知っていることを間違って書いたら違和感バリバリだよ、みたいな。
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ならば、大先生の作品を理解するには非常識が必要なんだな。
常識という共通理解を一旦破壊し、そこへ非日常を上書きする……小説というよりは散文詩とか自由律俳句のような感じか。
ないない
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>>197
この場合のフィルタってのは見ている人のことね。
あるものを見た、聞いた、感じた、味わった、嗅いだ人(フィルタ)を通して、そのものを書くのが描写。
あるがままにそのものを書くのが説明。
つまり上の描写例は俺か、もしくは物語の登場人物が見たものを言葉にしてる。
説明例はそこに広がってる世界はこれこれこういうものです、と言葉になってるだけ。
だからたまにどうしてもプロの作品でも気に入らない文章とかあるじゃん?読むのが辛いって感じ。
あれは読み手が人間である証拠。描写には語り手がいて、無意識にそいつとは仲良くなれないと思ってるから。
大先生の話になると、その通りだぁね。
知識と、知識から推測することができないから説明できないし、だから描写もできるわけがない。
結局四則演算のできない子供にいきなり微積分やらせても意味がないってことだ、と。
でも大先生は読書拒むんだぜ?そりゃ上達するわけがないじゃん。
おまけ。
じゃあ俺らが大先生の文章を拒絶するのは、上の仲良くなれないという例えだからか?というと違う。
拒む理由にはまだあって、わけの分からない、気味の悪いものを避けるっつー人の本能のせい。
少なくとも大先生の文章は同じ日本語で書かれているとは思えないわけよ。なんか怪しい。気持ち悪い。とな。
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ん、訂正。
七行目は「描写が誰かを介在している証拠」だわな。
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やべぇ目から鱗。
私の場合一人称で散文的なキャラを主人公にすることが多いため、描写と説明の間に文章的な差違がほとんどないんで気付かなかった。
主観人物が対象をどう見るか、というのはその人物の内面を描くのに有効だし、ちょっといろいろ試してみる。
あざーす。
読者による情報の補完ってのは小説書く上での基礎の基礎っつーか
みんな無意識に理解していることだと思っていましたが
(なぜなら書き手自身が読者としてそれをやっているから)、
神器氏の諸作品を読むと理解していないんじゃないかなぁと思いました。
というかこれを理解しないと小説は書けないと思う。
というわけで提案。神器氏は、
「作中で提示されない情報は、読者が自分の知識・教養を元に補完する」
ということを理解するまで本を読むべきじゃないかと。
100冊とか200冊とか数はどうでもいい。理解できるまで読むんだ。
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>>201
むしろ読者の補完を頼りにし過ぎているんじゃないかと。
補完してくれると思ってるから、説明や描写が足りなくなると考える。
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>>201
そして50年後、大先生は理解できないままこの世を去ったのであった。
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>>202
否。説明描写に関してはできないから足りない。
どうすれば分かって貰えるかが分からないからできない。
読書も読み込まないからできるようにはならない。
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まあ結局の所「人間力」というか、人と会話したりするときに
「どうすればこの人に、自分の気持ちを分かってくれるかな?」って事をあれこれ考える力の、
「自分の気持ち」を、「キャラの気持ち」に置き換えていけば、そこそこのものは書ける。
(もちろんこれはいわゆる「努力型」の話で、「天才型」てのもあるんだけど)
でも大先生はそもそもの「自分の気持ちを誰かに伝える」という行為を放棄してるから
小説の描写や説明という「読者にキャラの気持ち、見方、考え方を伝える」って行為すら出来ない。
大先生に限った話じゃない
小説書くからといって、社会とのつながり、人とのつながりを捨てていいわけじゃない
むしろ小説を書くからこそ、多くの人と交わり、その人にどう伝えるか、その人をどう伝えるかを考えるべき
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やっぱり。まがりなりにも高校卒業はしているのだから、大学でも行けばいいのに……とか思わないでもねえです。
「作中で提示されない情報は、読者が自分の知識・教養を元に補完する」
ってのは、パロディを扱う上でも重要な概念ですよね。
できるだけ、読者が読んでそうな所からパロディを拾ってくる。とか。少なくとも、興味も感じれないような所から引っ張ってきてはいけない。
あれだなあ。やっぱ大先生はネットをするべきじゃあないんだろうな。
友達とか。身近にいる人の気持ちも判らないようじゃ、ネットの向こうにいる人の気持ちなんて、わかるわけないし。
書を捨て町へ出ようとか、ありきたりな言葉になってしまうのか。
2ちゃん偏差値って厨房だとか荒らしだとか言われているうちに自然と上がるモノだと思ってたのに。違うんだなあ。
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あ、途中で送っちまった。
今回の大先生で個人的にツボだったのが
「え? 人の名前って勝手に分かるもんじゃないですか。何をいってるんでしょう?」
で。
多分大先生が『天然』と言い張りたいのはこれなんだろうけど……ありえねえよなあ。
少なくとも、そんなヤツに普通の友達ができるわけないのに。
けれど逆に考えるとこういう台詞を言うキャラ、使ってみたいです。いい感じの『人間の形をした化物』的なキャラが作れそうだから。
大先生になりたいとは思わないけれど、こういう細かい部分のぶっ飛び加減は羨ましかったりなんだったり。
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>>207
いや、能力が勝手に(自動的に)発動するって部分を指して天然。
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いまだにここにも顔出し続けるし、ここにいる限り大先生はゴミクズのままだな。
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>>207-208
>え? 人の名前って勝手に分かるもんじゃないですか。何をいってるんでしょう?
>能力が勝手に(自動的に)発動するって部分を指して天然
日本語でおk
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>>206
逆なんじゃないのかな
要するに、ネットで発表して、ツッコミがあったら言い訳をするしか、
考えた物語を伝えられないってことなんじゃないかと
紙の上で、顔も見たことのない読者を想像して、ゼロの状態からどう説明していくか、なんて考えられないからこそ
ネットでリアルタイムに「言い訳」っていう説明をすることで物語を補完しようとしてるんだよ
本人にその自覚はないのかもしれんけどな
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>>208
そっちかい。
いや、しかしそれならダブルなりトリプルなりに複数に意味を持たせなきゃだめじゃん。ミスリードもへったくれもない構成ではあるけどさ。
結局、俺からは何一つ(こないだ勝手に改稿した短編からすら)なにもパクれてないんだな。
やっぱ大先生は小説書くのには向いてないよ。
シュミでやるなら他人にはみせないで、「本職」の音楽に集中しなよ。
その方が楽だし、幸せになれる。きっと。
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今日のやりとりで分かった。
大先生に一番必要なのは、読むことでも書くことでもなく、
他人と意思疎通ができるようになることだな。
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>>213
まぁ何をいまさらって事だけどね
科特よ、大先生ってIRCとかじゃまともに喋れてたの?
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>>214
聞かれたことには答えていたし、時間さえかければ会話にはなった。
けれどときどき難しくてわからない。っていわれる時がありまして。
自分にとっての当たり前を解説する苦労はありました。
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「難しくてわからない」
なにそれw大の男がw
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聞かれたことに答える他は、大先生から話題振ってきたりしてきたことあるの?
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当方も大先生とIRCしてた時期がありましたが、まあ自己中まっしぐらでございましたな。
とりあえず、これどうよ? と自分のことだけが興味の対象でありまして、科特氏と当方が盛り上がっておりましても会話に加われないわけであります。
大先生と1対1という時もありましたが、その時に歯に衣を着せずに対話をしているうちにコミュニケーション拒否に至りましてな。
当方一人で待機していると、数秒で即オチするありさまでございました。
本質的に自分が座の中心になれない対話には興味はないようであります。
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>>217
いいえ。ほとんどないです。
『なんか話したいことあるなら、たまにはそっちから話したら?』
と言ったことがありましたけれどその時は『今期アニメ何見る?』とかでした。
小説の問題点に気づくのはいつも俺で、自分から『ここんところうまくいかないんだけど、どうしたらいい?』って質問は皆無だったと思います。
どうでもいいけど俺、衛星やケーブルはおろか、UHF局もロクに観れないんだぜ……話題合わせるの辛かったーよ。
そのくせ、大先生はジョジョのOVA版(原作じゃないんだ!)観たり戯言シリーズ読むくらいで。まあ、それで十分と言えば十分だったけれど。
友達っぽい会話をすることは、ついになかったなあ。
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>衛星やケーブルはおろか、UHF局もロクに観れない
地域格差って大きいよね…
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いい大人がアニメなんか見てるんじゃぁない!!(←テレビ持ってない)
つるぺったんを聞きながら『自動車爆弾の歴史』を読んでると面白すぎる。
ヒズボラの自爆自動車爆弾がぺったんぺったんつるぺったん
メデジン・カルテルの暗殺部隊が幼女、幼女、つるぺた幼女
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>>220
うちの地方なんかUHFどころかキー局の深夜アニメですらやってないからな。
せいぜいデスノやのだめといったオサレ方面の流行り物か、子供でも観れるケロロを流してる程度。
4局も民放があるのにシャナですらやってないんだぞw ハルヒなんか当然w
アニヲタはゲオかツタヤかアニメイト行って金払って下さいって感じだからなー。
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>4局も民放があるのに
全俺が泣いた
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NHKを入れて四つだ!
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>>224
お前は今、泣いていい! …泣いていいんだ!!
このセリフで思い出したが、スクライドのコンプリートDVD-BOXが今月25日発売だな
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宮崎、青森なんか2つぐらいだって聞いた。
但し、例の事件があった八戸は歴史的経緯から岩手の放送局も観れるらしい。
>>223
昔は逮捕しちゃうぞ、ビートエックスなんかもしっかり放送してたんだよ・・・
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絶影の触手がかなみちゃんのほっぺをつんつんするシーンをもう一度観たいです。
とでも言えば自衛官になれるかな? かな?
独特の台詞まわしとテンションは僕のセイシュンでした。
でも、大先生とスクライドの話をしたことはなかったなあ。観てなかったのかな?
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>>227
見てたけど、記憶がないです。
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見飛ばしてただけじゃ意味がないって話だな
同じように、読書100冊だろうと読み飛ばしてたら意味がない
いや、違うか
時間がつぶれたって意味では意味があるな。マイナス方向だが
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時々、大先生って実はアニメとか
それほど好きじゃないんじゃ?と思う事がある。
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たぶん、大先生自身は好きなつもりだけど、このスレの住人から見れば好きなうちに入らないって程度だと思うよ。
ワナビスレなんかじゃ、100冊ぐらい小説読んでたって多読なんて誰も思わないじゃない。
けど、イパーン人では立派な書痴の部類になるのと同じ事。
まあ、大先生はワナビでも何でもないんだから生ぬるく見てればいいんじゃね?
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小説にしたってそんな好きじゃないんじゃないの
「好き?」って聞かれたらオウム返しに「好きだよ」って言うけど
なんで好きなのかは一切説明できないタイプ
まぁ視聴者としては十分にアリだ。
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こんな作品書いてみてえ!とかそーいうの大先生からは感じられないんだよなぁ。
何かしらの作品に感銘を受けたからこそ、その道に入りたいって思うもんだと思うし。
絵が書けないから小説なんて本気で思ってるのかw
とりあえず西尾以外の小説のインプットを増やせ。
つか、西尾にバトルモノを師事してる時点でダメな事にいい加減気づいてくれ
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>>232
多少は説明出来るけど、あえてしない。また突っ込まれるだけだから。
>>233
えー。ブリーチとかワンピースとかナルトみたいなの書きたいよ。
あとサンデーで連載してる能力物とか。
とにかく能力物が書きたい。
まず最初に書いた小説がエルフェンリートのパクryいやオマージュだったから。
それから能力物の小説を
色々漁って(ムシウタ、ウィザブレ、甲賀忍法帖……etc)
それで、最終的にたどり着いたのが、リスカだったって話。
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>>234
能力モノを書く能力がない事の自覚ないよね大先生
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書きたいだけならプロ目指すあそこのスレには投稿するなと…
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なんかにせものくさいレスだ
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>>237
しかし、>最初に書いた小説がエルフェンリートのパクr
って初出の情報じゃまいか? 以前に言ってたっけ?
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>>238
最初はうえきのパクリ小説だったはずだよ
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>最初に書いた小説がエルフェンリートのパクr
これ、大先生がIRCで言ってました。
確か高校の時に、初めて書いたのがエルフェンリートの2次だかなんとかって。
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>>234
その場合、マンガを勉強する必要があるわけだが。小説だとそーいうのは無理かと。
小説の場合設定活かしたり、キャラのカッコよさやストーリーなんかを演出しないとだから。
戦闘描写を延々たれ流しても面白くならん。非日常描写より日常描写のが大部分だし。
まぁアレだ、本を読もう、な?
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能力モノというのは、まず大前提としてベースとなるストーリーラインがはっきりしてるんですが。
ワンピースなら、冒険活劇というベースという具合に。
このベースの味付けとしての能力バトルであって、ベースが無ければただの落書きなわけですが。
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>>242
見た目の能力バトルに騙されて
本筋が見れない子なんだよ
こういう読者が多い方が楽なんだけどな
ストーリーの構成とか考えなくても、とりあえずバトル、バトル、バトルで納得してくれて。
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大先生を見捨てた理由その一。
マンガを暇つぶしで読んでる。
俺のような人種は、いろんな意味でマンガがないとダメな人間です。
いわゆる「二次元に魂をおいていっている」人です。
けれど大先生はそうじゃない。刀語風に言うところの共感覚がない。
うまくいえないけど。
いろんな意味での冒険心がないんじゃないかと。
こことは違うどこかへ行きたいって欲望が、薄い。ワナビとしては、規格外に。
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晒しスレの住人です。いま、前スレからここまで読み終わった。
正直、大先生にたいして絶句しています。
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能力物はなんというかこう……暴力を振るう快感がないっつーか。
椅子に縛られた人間を延々と殴る快感、振り下された棍棒が肉を削り取る快感、
人体破壊の快感、去勢し去勢される快感、感情を爆発させる快感がない。
身体感覚の欠如っての? 肉が戦ってねぇんだよ。訴えて来ない。
エロくない。暴力はエロスだよ。レクター博士を見習え。
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>>244
暇つぶしで読んでない。娯楽として読んでる。
一話でも見逃したら続き(間)が気になる。
>>246
肉は戦ってないけどね。俺の夢で能力モノの夢をたまに見るんだけど、
凄い気持ちいいよ。
手を薙ぐだけで、距離が離れてるのに周りの敵(?)が上下まっぷたつになったり。
手をかざすだけで、弾丸弾いたり。
とりあえず、間接的か直接的かだけの違い。
それはもう好みの域なわけで。
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ところで硝酸アンモニウム96%と軽油4%で爆弾つくれるんだがこいつをどう思う?
あと、硝酸アンモニウムを間違って「しょうさんあんもにあ」と書いたあげく「小3アンモニア」って変換された。
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>>247
要するに「どくさいスイッチ」が欲しいんでしょ、ボタン押すだけで人がどんどん死ぬって
>>248
その手のネタはけっこうやばいので書くのはやめた方がいいぞ
まあどこでも転がってる話ではあるんだけど
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>>248
何とも言えません。
というか意味が分かりません、
>>249
いやいや、そんなの全然いらん。
ボタン押すだけで人が死ぬとか全然面白くない。
現実で能力物に乗っ取るならば、二次元の世界にいける能力とか、
不老不死になる能力とか、無限に金が使えるカードとかの方がよっぽど欲しい。
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結論から言うと大先生は「ああ言えばこう言う」ただそれだけのこと。
大先生は基本的に自分の考えを積極的に他人にわかって貰おうとしないし、
他人の考えも理解できない子だから、双方話にずれが生じる。
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独裁スイッチ云々って、比喩じゃなかったのか……?
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やっぱ根本的に大先生とは会話不能だな。
こんなのとチャットしたりしていた奴を尊敬するよ。
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>>247
『娯楽≠暇つぶし』って言える人間初めて見たよ……
『娯楽≦暇つぶし』ならともかくさ……
なんていうか。一話でも見逃したら〜ってのは違うんだよ。
「本を読む前と後ではほんの少し違った景色が見える」って金八先生も言ってるじゃん。あれだよ。
そういう感覚って、持っている人は当たり前に持っていて、そしてその中にはそれに『中毒』になる人がいる。
マンガがないとダメな人って、その中毒者なんだよ。
自分の話をすると。
小学生の時、世界名作劇場版の『海底二万マイル』読んだことがあって。それが初めて読んだ本で。
原作じゃなくてアニメのノベライズだから、まあラノベと言っちゃラノベなんですけどね。
特に好きなシーンが、ノーチラス号が氷にはさまれて動けなくなるシーンで。息が苦しいって描写を読んでいるうちに、無意識に自分も息を止めてるんですよ。
読み終わって本を閉じて、しかしそれでも、ネモ船長の最後の言葉の意味がずっと気になるわけですよ。
詩的に言うなら、自分は今ここで本を読み終わったけれど、もう一人の自分はまだノーチラス号に乗っているんです。魂の何割かが、作品の世界に残ってる。
わっかんねーかなー。わっかんねーだろうなー。
感受性の違いだから、言葉で説明できない。でも確かにわかるんだ。一年もやりとりしていれば。どっちにいる人間かってことは。
>>248
三村式爆弾ですね! よくわかります!
血湧き肉踊る戦いってのはイイモンですね。『血湧き肉踊る戦い』をそれ以外の言葉で、それ以上にリアルに描写することが目標です。能力バトルであっても、ポーカーであっても。
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なんというか。正直ここまで薄いこと言えるのはある種の才能なんじゃないかと思う。
えー、トリついてないから確信はないが神器氏へ。
薄い。夢の内容も現実に欲しい能力も薄すぎる。
ものすごく発想がつまらない。実際には面白いのだとしても、それを伝えられていない。
ちょっとこの発想のなさはやばくないか?
このノリで能力物を書きたいと言っても、辞めておけとしかいえない。
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なんで普通の会話で面白さを意識しないといけないのか理解に苦しむ。
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ライトノベルはエンタメだからして、多角的な面白さを追求し提供するのは当たり前。
日常シーンにせよ、会話にせよ、バトルにせよ、面白さを意識するのは当たり前。
それに対して理解に苦しむってのは、要するに読者を意識することが出来ないということを告白してるようなもの。
ま、趣味がお似合いってこった。
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いや、そういう意味でなく……。
作品の日常会話で面白さを意識するのは当たり前だよ……。
現実での普通の会話で、なんでいちいち面白さを意識しなきゃならんの?
ってこと。
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>>256
普通の会話ですら面白さを意識できない人間に面白い話なんて書けないからだよ、坊や。
薄っぺらでつまらない会話しかできない奴が、どうして面白い物語を考えることができるって言うんだ?
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発想がつまんないって書いたのに
なんで会話がつまらないって話にすり変わるんだよ。
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>>254
海底二万マイルが好きなら、是非とも福音館書店版の海底二万マイルを読むべし。
小学生向けでありながら、原作と同じエッチングのイラストと言い、平易でありながら抜群の翻訳といい、間違いなく最高峰のできばえ。
ついでに神秘の島も読むべし。知恵と勇気のお手本サバイバルが展開されている上に、ネモ船長までゲスト出演しちゃう。
ぶっちゃけ、海外児童文学作品を読むなら福音館書店にするべし。
すっげえから、いやまじで。
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>>260
最初の1行目しか読んでないからじゃなイカ?
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どうでも良いけど、基地外と会話すると基地外になるよ?
新人賞目指してる人間は触れるのやめとけ。文章力が低下する。
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シラフで不老不死になりたいって言う人間も初めて見た。かぐや姫だって嫌がるのに……
二次元に行くとか、金が無限に使えるとか……『何でもできる』って前提でどうしてそんな発想になっちゃうんだ。という話じゃねーの。
不老不死になると自分の周りのすべての人間が自分より先に死ぬけど、いいの?
二次元に行ってなんなの? 能力者になって気に入らないヤツをブチ殺したいの? 美少女に囲まれてモテモテになりたいの? それとも誠死ねって言われたいの?
金が無限に使えるとしたらどうするの? 金で手に入らないモノはどうするの? それとも、金で手に入るモノしか欲しくないの?
こういう質問でわかるのは個性だろう。なのになんでそんな没個性的な回答寄越すんだよ。みんな大先生の話を聞きたいのに、なんで大先生は自分のコトを話してくれないのさ。
発想がつまらないって言われるのはつまり、自分の脳髄で考えてないからだよ。きっと。
俺?
ちょっとヒネって
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」
って答える。と思う。
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不老不死というと、火の鳥的な「何があっても絶対に死ねない。カーズ様もびっくり」という代物を連想する率が日本人は多いのが面白い。
死なないと死ねないは混ぜちゃいけないと思うんだ。
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>>261
ネモ船長が○○○人だってことくらい、知ってます。無人島でニトログリセリン作る科学者なんて、ラノベでも滅多にいないぜ!
こう話してると、なんかまた読みたくなってきたなあ。つーかアレやりたい。ベルヌランド。家の本棚にあるのは、どこの出版社だったっけ。
レトロフューチャーなラノベが書きたくなってきました。先生。
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