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観測所分室−厳重監視区域−その4
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☆りすかファン ◆JmZ/qc/LHEを名乗ったことのある人は絶対立ち入り禁止☆
後は基本的に自由です。マターリいきましょう
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砂漠の嵐と言えば、湾岸戦争のことじゃまいか。
つまり、デザートストームというのは世界の警察メリケン様のことですよー
という大先生一流のアイロニーなんじゃよ。
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前に褒められたので調子に乗って続きを書いてみた。反省はしていない。
(お題:大先生がラノベになったら)
◇新・神器〜バカとワナビと観測者〜
最後の砦と思われた能力スレが沈没した後も神器は生きていた。
「一般人なら評価してくれる」一縷の望みに賭けた神器は、次の標的をジグザグノベルに定める。
校正、推敲一切なしのガチンコ実力勝負の舞台で、神器はどのような評価を下されるのか――
各所で物議を醸した大河電波ストーリーの最新章!!
◇新・神器2〜電波クロスロード〜
ジグザグでの得票が荒らしの悪ふざけ、投票システムのミス、自演のみという惨憺たる結果に終わった神器。
ライトノベル研究所では名前を変えるなどのNG行為で厳重注意を受け、事実上の追放状態となる。
頼みの綱だったジグザグも程なく倒産。そんな神器が次に目指した新天地は――
神器の被害はどこまで広がるのか! 新シリーズ第2弾!!
◇新・神器3〜パラレル・パラダイム・パラダイス〜
2ちゃんねるの文芸サロンに出来た晒しスレに常駐するようになった神器。
神器の被害を知らない住人や叩き目的の単発煽りのせいで、神器に都合のよい環境が着々と作られていく。
そんな中、ある観測所住人が見つけてきたDTM板のスレ。その内容を見た住人たちは――
稀代の電波荒らしが起こしたネットの奇蹟! 現代社会の病理を鋭く抉る第3弾!!
◇科特技研の憂鬱〜神器外伝〜
かつての能力スレ筆頭コテであり、神器に人一倍親身になって接してきた奇特な人物・科特技研。
赤子に物を教えるよりも困難な苦行に立ち向かった結果、最後に待っていたのは神器からの裏切り。
SD一次通過でも報われない科特技研の物語に、君も涙せずにいられない――
自衛官のKYでハイテンションな変態ワールドが炸裂する「基地内基地外日記」も同時収録!
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へへへ変態ちゃうわ!
(銀河鉄道物語の車掌さん×キリアンの同人誌を握りしめつつ)
美少年のキリアンが999の車掌さんに「お父さぁん」とか甘えているシーンがですね、こう(例のゼスチュア)
猫がじゃれあうみたいにですね、ちゅっちゅちゅっちゅと(例のゼスチュア)
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>>147
本職並みのセンスだな。
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なんか大先生みたいな奴が逮捕されたっぽいんだが
18歳だから大先生じゃないよな
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後悔はしているけれど反省をする意味で、改稿中に気づいた点を検証してみませう
・能力の説明
重力関係の部分を取っ払っといてなんですが、あの作品の致命的な部分は『機械だから』で済ませていることかもしれませぬ。
『超能力だから』とか『未来の便利道具だから』とか言うならともかく、単に『機械だから』で重力操作とかをしてしまっているのですよね。
劣化というのなら、この部分が一番の劣化であって、つまりひだまりの樹みたいに大先生の『中核』の部分がボロッボロになっているのかもしれません。
かく言う俺も『量子エンジン』という『えせえふ』な代物で片付けちまってますが。
・キャラクター関連
改稿というのだから、キャラクターの性格とかはそのままにするべきだったのですが、変えてます。
なんかつまらなかったから。
大先生のキャラはほとんどが無駄にギスギスしていて、しかもそのギスギスさに何の根拠もないのが特徴なのですが……しかし今回はそのギスギスさがひどすぎた。と。
表面的には萌えがあるように見えるとか、そういう弁明も不可能なほどに魅力がねえんです。
劣化というのならこれも劣化。
・テーマ部分
今回の『○○は悪いかもしれないが、○○が誰かを救っていることは変わりない』という結び。
『赤き水は星に光り』と同じなんですよ。
しかし問題はそれがテーマとして全然面白くないこと。
個人的にな直感で言うと、これは大先生をとりまく『現実』について述べているだけで、大先生自身が『伝えたいこと』じゃねえと思うんです。
第一。大先生の作品世界では『悪人は残らず粛清されるべき』というスタンスなので、ますますそういう『葛藤』が無意味なんです。矛盾。
結論でもないモノを抱えて、しかし置き場も行き場もわからずぐるぐる回る感じ。
これは劣化ではなくいつも通りですが。
・結論
もう大先生は限界かもね。何度目かに言うけれど。
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そりゃ大先生は何も考えずに、既存の作品のわかりやすい部分を
表面的になぞっているだけだからねえ。
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>>151
真面目に検証してるところに水差して悪いんだけど。
改稿可とはなってなかったと思うけど、いいの?
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>>153
悪いと思ったから晒しスレには載せなかったし、本人がやめろというのなら消すつもり。
改稿可とはなかったけれど『改稿不可』とも書いてはいない……ってのはまあ、詭弁だとしても。
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しかし科特は時間を無駄に使いすぎだと思う。
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>>154
別に改稿構わんよ。
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大先生さ。
そういう許可だすときぐらいはコテつけようぜ。
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某有名ゲームメーカーによるゲームプレーヤーの心理学的プロファイリングを参考に、
ワナビの行動をいくつかにパターン化してみた。先生を理解する参考にどうぞ。
1)なぜ書くか
『箱庭』
ひとつの世界を創造し、支配する楽しみ。
『交流』
コミュニケーションの充足、相互研鑽と馴れ合い。
『実験』
なにか新しいことを試している。賞賛と批判は同価値。
2)どう書くか
『芸術家』
完全な作品を目指す。構成にこだわったり言葉遊びをしかけたりする。
『定型詩人』
縛りゲー好き。ある種のパターンを踏襲し続け、洗練させ続ける。
『文章書き』
完成することに意義を見出す。時として細部に妥協する。
『反逆者』
通例に従わず、自分のやり方を貫こうとする。紙一重。
3)強迫観念
『方法論者』
経験則をまとめ、独自の創作論の完成を目指す。資料収集魔。
『猿真似』
他者の影響をもろに受ける。自分より「巧い」人の手法を次々と試す。
『俺スゲー』
「小説を書いて賞賛される俺」という図が最初にある。
実現のための努力を惜しまない場合と、無理解な周囲を憎む場合がある。
たとえば、オデだと『箱庭』+『交流』で『文章書き』で『猿真似』。
先生はなんか破滅のコンボをなしていそうな気がする。
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箱庭
芸術家
方法論者+俺スゲー
何だか最低の人間のように思えてきたぜ、フゥハハハハー!!
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すぐに自分やまわりをプロファイルして
プロファイルで満足しちゃうのもワナビだけどな
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大先生またやらかしているな。
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大先生は人に嫌われる才能だけは天才的だな。
そろそろ他所へ行くのだろうか?
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大先生は自分の中にある(狭い)引き出しから『箱庭』を作りたいと思っている
他人にやり方を聞くが、自分のやり方を貫こうとする『反逆者』
んで自分に才能が無いことを理解できず、『俺スゲー』と言われたいが周囲に認められないので憎んでいる
こんな感じか?
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更にこうかな?
『交流』
コミュニケーション能力がないので雑談が出来ず、作品投下で話題を作ろうとする。
『文章書き』
とりあえず完成することに意義を見出す。
妥協だらけでまともに読めるものが書けない。基本的に書き捨て。
『猿真似』
他者の影響をもろに受ける。自分の気にいった作品を次々とパクる。
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大先生は今の流れでもなお「荒らし認定はされていない」と思っているのだろうか?
観測所という名目のこことは違って、向こうはまじめに切磋琢磨するためのスレなのだから、
例え暴れなくてもあんな糞垂れ流しな真似して
かつまともな受け答えも出来ないようじゃこうなることはわかりきっていたのに。
前にここで荒らし認定されたと言われた時、ちゃんと真摯に受け止めていたらこうならなかったかもしれないのにな。
いや、大先生にそれはないか。
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>>164
ちょっと違うと思うなあ。
1)なぜ書くか
『交流』
現実世界における自己の無為からの逃避およびコミュニケーションツール。
2)どう書くか
『文章書き』
相手の反応を引き出すためだけの量と質を満たすことを目的とする。完成度は問わない。
3)強迫観念
『猿真似』
厳密には真似ではない。影響を受けた作品のような作品しか想定できないので、第三者からは丸パクリに見える。
当人にとっては、作品として「それしかありえない」と感じているため、これを激しく否定する。
たとえて言うならば、漫画を書いたと晒したものに対して「絵で表現するな。要するにパクリじゃん」と言われているような理不尽さを感じている。
+
『俺スゲー』
自分の成果に対する絶対の評価が根底にある。
コミュニケーションとは賞賛を受けることとイコールという図式が当人にはあるので、必然的に賞賛以外は受け取らない。
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俺は『描写とは優秀な説明だ』と言ったんだ……完全に正しいとは言いきれないけど、間違ったコトを言ったつもりはないです。
『描写と説明は別物。説明のためには描写を削らなければならない』とは言ってねーのに。なあ。
関係ねーですけど最近買った書き方本に『悩みすぎていつまでも書かない、書けない人よりも何作も書いてるの何も考えてない人の方がヤバイ』みたいなことが書いてありました。
もっと話を飛ばすと、一説にはスランプとは『学習期間』であり、だからこそそれを乗り越えることで一段レベルを上げられるそうです。
しかし。はて。大先生のスランプはコレと同じ意味なのでしょうか。
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ついに晒しスレでもテンプレ荒らし認定がきたか。
まあ以前から認定していた人もいたけど、
これだけ本格的に議論されてはもうあそこにいけないだろうな。
毎度毎度懲りるということを知らないのか。
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そりゃきっと我々にも言えるんだろうよ
つうか大先生が自分の何が悪いかが分かるなら
文章だってもう少しは上達しただろーよ
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>>167
考えてない(=学習してない)から違うね
本人的に考えてるつもりでも、
今までの行動と結果が「考えてない(少なくとも考えが足りてない)」ことを証明してる
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簡単なことなんだけどなあ。
ネットにアップして批評してもらうまえに、親兄弟でも友人でもいいから感想をもらって、わかってもらえない点とつまらない点を修正すれば。
それだけで随分かわるはずなのに。
まあ、そういう人がいないからネットに頼るのかな。
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>>171
他人に読ませるレベルじゃないんだよ。親兄弟にも友人にも。
自分で自分の作品を読む目がないんだ。
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その目を鍛えるための読書なんだけどねえ
まっとうに本読んでないんだからどうしようもない
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しかし本人の言葉を信じるなら百冊は読んでいるんだよな?
それだけ読んでも進化せず、むしろ退化の兆候がみられるということは、問題はもっと根本的なものかもしれない。
読ませるための配慮ができないというか、他人を意識する能力が規格外に足りてないんじゃなかろうか。
それこそ、才能がないとしか。
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作家としての才能じゃなくて、一般社会人としての才能か。
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人間としての才能だろう。
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すげー根本まで遡るなw
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>>174
100冊程度じゃ全然足りないと思うんだが・・・それも年100冊とかじゃなくて生涯読書数だろ
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100冊は行ってないだろ。出てくる名前は相変わらず西尾、西尾だし。
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正直に手を挙げよう。
晒しスレで大先生のネガキャンしてる奴、どれくらいいる?
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>>178
真面目な話、100冊も読めばそれなりに進歩(?)はするよ
一冊や二冊は本気で面白いと思う作品にぶち当たって、サル真似したりカブレたりはする
誰だって、そんな経験はあるよな?
いくらなんでも、なにも変化しないとかありえねえだろ
異常すぎる
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>>180
あっちじゃ完全スルーだから触ってすらない。
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あ、言い訳じみて見えるなw
だからこそ迷惑なんだよ、アイツ。
糞みたいな文章垂れ流しに来るなと。
URL開いてあの駄文を目にするとすげぇ萎える。
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>>180
ノシ
俺以外にも結構いると思うよ。
昔から知ってるって奴も結構書き込んでるし。
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ネガキャンっつーか。
大先生は音楽で活躍する予定で、かつプロの小説家を目指しているわけじゃないんだし。
才能のない小説はあきらめろって言葉はむしろ優しさじゃないか?
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>>180
ネガキャンはしてないけど、出来たものにはだいたい読んで感想書いてる
もちろん大先生以外にも書いてるけど
あそこは(一応)名目としてはプロを目指すってとこだから
たしかに趣味程度の気持ちでうpされ続けたら困るってのはあるのかもねえ
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>>181
いや、進歩はしてると思うんだ。
こう言ったら「無い無い」って言われそうだが、
昔の作品と比べたら、一章の冒頭で舞台とキャラクターの名前を羅列してる。
昔はそんなものすらなかったしな。
ただ「説明」ですらねえ。「羅列」だ。箇条書きしてるようなもん。
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大先生って、いまも新人賞目指してんだっけ?
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科特の発言によると
もうそういうのは諦めたけど
せめて読めるレベルには上達したいとか言うとったとか
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読めるレベルって物が理解できなきゃそれも無理だな。
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まぁ本人的には
「描写が足りない」→「描写って何だよ分からないよ」→「読者のために説明しろよ」→「ほら説明したよ」
→「それただの舞台とキャラの羅列じゃねえか」→「なんで? 説明してるじゃん。これ以上やれっていうの?」
みたいなステージにいるんじゃないの
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そんな奴が晒しスレにくるとか……だから大先生は馬鹿って言われるんだ。
そもそも本を読んでどういう風に書いてあるかを読みとれない奴だからな。絶望的だ。
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その先生も晒しスレには現れない
まあ書いてるだけなのかもしれないけど
あそこも結局、大先生のレベルとは釣り合ってなかったんだよ
もっと基礎的な事身につけてから行こうよ
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>>193
ほとぼり冷ましてから行くつもりだろ。いつものパターンだ。
だから荒らし扱いされるってのに
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よく話題に上がる説明と描写の違いって奴、実は私もよくわからないんだ。
要は読者に情報を提供する手法だろう、までは想像つくけれど、細かい差違まではよくわからない。
誰か教えておくれ。
花の色を題材にすると、
・赤い花
が描写で
・花は赤い
が説明、であってる?
日本語の文法とかちゃんと勉強してないんだけど、
形容詞・形容詞節で名詞・代名詞等を直接形容してるのが描写で、
名詞・代名詞等を主題にして述語で情報を追加していくのが説明、なのかな?
それとも単に、客観的情報を提示するのが描写で、明確な情報を書くのが説明なんじゃろか。
行動や外見を描くのが描写で、スペックを書くのが説明?
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花が咲いていた。赤い花だ。
空は澄み渡り、蒼天はどこまでも広がっている。
一面の若草色の絨毯に、ぽつりと赤い雫を落としたように。
花は咲いていたのだ。
これが描写。
雲一つ無い青空で、草原に一輪の赤い花が咲いている。
これが説明。
そのまま書くか、フィルタを通すかの違い。
ニュースキャスターが説明で、古館さんの実況が描写といって通じる?
だから面白く説明することが描写と言われる。
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さっそくのお返事あざーっす。
でも、描写と説明の違いが同じ事実を提示する際のフィルタに過ぎないとしたら、最終的には読者の主観に任せることにならない?
ごめんなさい、多分私よく理解してないのかも。
この話題の原因である神器氏の作品に話を戻すと、神器氏の作品は説明・描写ってレベルではなく、
「読者が状況を知るために必要な情報を作中で出していない、又は出し方が下手」
ってレベルで語るべきじゃないかと思う。
あと読者は提示されない情報は自分の持つ一般常識で補完するから書き手にも一般常識が必要だと思う。
誰でも知っていることを間違って書いたら違和感バリバリだよ、みたいな。
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ならば、大先生の作品を理解するには非常識が必要なんだな。
常識という共通理解を一旦破壊し、そこへ非日常を上書きする……小説というよりは散文詩とか自由律俳句のような感じか。
ないない
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>>197
この場合のフィルタってのは見ている人のことね。
あるものを見た、聞いた、感じた、味わった、嗅いだ人(フィルタ)を通して、そのものを書くのが描写。
あるがままにそのものを書くのが説明。
つまり上の描写例は俺か、もしくは物語の登場人物が見たものを言葉にしてる。
説明例はそこに広がってる世界はこれこれこういうものです、と言葉になってるだけ。
だからたまにどうしてもプロの作品でも気に入らない文章とかあるじゃん?読むのが辛いって感じ。
あれは読み手が人間である証拠。描写には語り手がいて、無意識にそいつとは仲良くなれないと思ってるから。
大先生の話になると、その通りだぁね。
知識と、知識から推測することができないから説明できないし、だから描写もできるわけがない。
結局四則演算のできない子供にいきなり微積分やらせても意味がないってことだ、と。
でも大先生は読書拒むんだぜ?そりゃ上達するわけがないじゃん。
おまけ。
じゃあ俺らが大先生の文章を拒絶するのは、上の仲良くなれないという例えだからか?というと違う。
拒む理由にはまだあって、わけの分からない、気味の悪いものを避けるっつー人の本能のせい。
少なくとも大先生の文章は同じ日本語で書かれているとは思えないわけよ。なんか怪しい。気持ち悪い。とな。
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ん、訂正。
七行目は「描写が誰かを介在している証拠」だわな。
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やべぇ目から鱗。
私の場合一人称で散文的なキャラを主人公にすることが多いため、描写と説明の間に文章的な差違がほとんどないんで気付かなかった。
主観人物が対象をどう見るか、というのはその人物の内面を描くのに有効だし、ちょっといろいろ試してみる。
あざーす。
読者による情報の補完ってのは小説書く上での基礎の基礎っつーか
みんな無意識に理解していることだと思っていましたが
(なぜなら書き手自身が読者としてそれをやっているから)、
神器氏の諸作品を読むと理解していないんじゃないかなぁと思いました。
というかこれを理解しないと小説は書けないと思う。
というわけで提案。神器氏は、
「作中で提示されない情報は、読者が自分の知識・教養を元に補完する」
ということを理解するまで本を読むべきじゃないかと。
100冊とか200冊とか数はどうでもいい。理解できるまで読むんだ。
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>>201
むしろ読者の補完を頼りにし過ぎているんじゃないかと。
補完してくれると思ってるから、説明や描写が足りなくなると考える。
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>>201
そして50年後、大先生は理解できないままこの世を去ったのであった。
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>>202
否。説明描写に関してはできないから足りない。
どうすれば分かって貰えるかが分からないからできない。
読書も読み込まないからできるようにはならない。
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まあ結局の所「人間力」というか、人と会話したりするときに
「どうすればこの人に、自分の気持ちを分かってくれるかな?」って事をあれこれ考える力の、
「自分の気持ち」を、「キャラの気持ち」に置き換えていけば、そこそこのものは書ける。
(もちろんこれはいわゆる「努力型」の話で、「天才型」てのもあるんだけど)
でも大先生はそもそもの「自分の気持ちを誰かに伝える」という行為を放棄してるから
小説の描写や説明という「読者にキャラの気持ち、見方、考え方を伝える」って行為すら出来ない。
大先生に限った話じゃない
小説書くからといって、社会とのつながり、人とのつながりを捨てていいわけじゃない
むしろ小説を書くからこそ、多くの人と交わり、その人にどう伝えるか、その人をどう伝えるかを考えるべき
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やっぱり。まがりなりにも高校卒業はしているのだから、大学でも行けばいいのに……とか思わないでもねえです。
「作中で提示されない情報は、読者が自分の知識・教養を元に補完する」
ってのは、パロディを扱う上でも重要な概念ですよね。
できるだけ、読者が読んでそうな所からパロディを拾ってくる。とか。少なくとも、興味も感じれないような所から引っ張ってきてはいけない。
あれだなあ。やっぱ大先生はネットをするべきじゃあないんだろうな。
友達とか。身近にいる人の気持ちも判らないようじゃ、ネットの向こうにいる人の気持ちなんて、わかるわけないし。
書を捨て町へ出ようとか、ありきたりな言葉になってしまうのか。
2ちゃん偏差値って厨房だとか荒らしだとか言われているうちに自然と上がるモノだと思ってたのに。違うんだなあ。
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あ、途中で送っちまった。
今回の大先生で個人的にツボだったのが
「え? 人の名前って勝手に分かるもんじゃないですか。何をいってるんでしょう?」
で。
多分大先生が『天然』と言い張りたいのはこれなんだろうけど……ありえねえよなあ。
少なくとも、そんなヤツに普通の友達ができるわけないのに。
けれど逆に考えるとこういう台詞を言うキャラ、使ってみたいです。いい感じの『人間の形をした化物』的なキャラが作れそうだから。
大先生になりたいとは思わないけれど、こういう細かい部分のぶっ飛び加減は羨ましかったりなんだったり。
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>>207
いや、能力が勝手に(自動的に)発動するって部分を指して天然。
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いまだにここにも顔出し続けるし、ここにいる限り大先生はゴミクズのままだな。
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>>207-208
>え? 人の名前って勝手に分かるもんじゃないですか。何をいってるんでしょう?
>能力が勝手に(自動的に)発動するって部分を指して天然
日本語でおk
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>>206
逆なんじゃないのかな
要するに、ネットで発表して、ツッコミがあったら言い訳をするしか、
考えた物語を伝えられないってことなんじゃないかと
紙の上で、顔も見たことのない読者を想像して、ゼロの状態からどう説明していくか、なんて考えられないからこそ
ネットでリアルタイムに「言い訳」っていう説明をすることで物語を補完しようとしてるんだよ
本人にその自覚はないのかもしれんけどな
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>>208
そっちかい。
いや、しかしそれならダブルなりトリプルなりに複数に意味を持たせなきゃだめじゃん。ミスリードもへったくれもない構成ではあるけどさ。
結局、俺からは何一つ(こないだ勝手に改稿した短編からすら)なにもパクれてないんだな。
やっぱ大先生は小説書くのには向いてないよ。
シュミでやるなら他人にはみせないで、「本職」の音楽に集中しなよ。
その方が楽だし、幸せになれる。きっと。
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今日のやりとりで分かった。
大先生に一番必要なのは、読むことでも書くことでもなく、
他人と意思疎通ができるようになることだな。
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>>213
まぁ何をいまさらって事だけどね
科特よ、大先生ってIRCとかじゃまともに喋れてたの?
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>>214
聞かれたことには答えていたし、時間さえかければ会話にはなった。
けれどときどき難しくてわからない。っていわれる時がありまして。
自分にとっての当たり前を解説する苦労はありました。
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「難しくてわからない」
なにそれw大の男がw
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聞かれたことに答える他は、大先生から話題振ってきたりしてきたことあるの?
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当方も大先生とIRCしてた時期がありましたが、まあ自己中まっしぐらでございましたな。
とりあえず、これどうよ? と自分のことだけが興味の対象でありまして、科特氏と当方が盛り上がっておりましても会話に加われないわけであります。
大先生と1対1という時もありましたが、その時に歯に衣を着せずに対話をしているうちにコミュニケーション拒否に至りましてな。
当方一人で待機していると、数秒で即オチするありさまでございました。
本質的に自分が座の中心になれない対話には興味はないようであります。
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>>217
いいえ。ほとんどないです。
『なんか話したいことあるなら、たまにはそっちから話したら?』
と言ったことがありましたけれどその時は『今期アニメ何見る?』とかでした。
小説の問題点に気づくのはいつも俺で、自分から『ここんところうまくいかないんだけど、どうしたらいい?』って質問は皆無だったと思います。
どうでもいいけど俺、衛星やケーブルはおろか、UHF局もロクに観れないんだぜ……話題合わせるの辛かったーよ。
そのくせ、大先生はジョジョのOVA版(原作じゃないんだ!)観たり戯言シリーズ読むくらいで。まあ、それで十分と言えば十分だったけれど。
友達っぽい会話をすることは、ついになかったなあ。
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>衛星やケーブルはおろか、UHF局もロクに観れない
地域格差って大きいよね…
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いい大人がアニメなんか見てるんじゃぁない!!(←テレビ持ってない)
つるぺったんを聞きながら『自動車爆弾の歴史』を読んでると面白すぎる。
ヒズボラの自爆自動車爆弾がぺったんぺったんつるぺったん
メデジン・カルテルの暗殺部隊が幼女、幼女、つるぺた幼女
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>>220
うちの地方なんかUHFどころかキー局の深夜アニメですらやってないからな。
せいぜいデスノやのだめといったオサレ方面の流行り物か、子供でも観れるケロロを流してる程度。
4局も民放があるのにシャナですらやってないんだぞw ハルヒなんか当然w
アニヲタはゲオかツタヤかアニメイト行って金払って下さいって感じだからなー。
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>4局も民放があるのに
全俺が泣いた
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NHKを入れて四つだ!
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>>224
お前は今、泣いていい! …泣いていいんだ!!
このセリフで思い出したが、スクライドのコンプリートDVD-BOXが今月25日発売だな
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宮崎、青森なんか2つぐらいだって聞いた。
但し、例の事件があった八戸は歴史的経緯から岩手の放送局も観れるらしい。
>>223
昔は逮捕しちゃうぞ、ビートエックスなんかもしっかり放送してたんだよ・・・
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絶影の触手がかなみちゃんのほっぺをつんつんするシーンをもう一度観たいです。
とでも言えば自衛官になれるかな? かな?
独特の台詞まわしとテンションは僕のセイシュンでした。
でも、大先生とスクライドの話をしたことはなかったなあ。観てなかったのかな?
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>>227
見てたけど、記憶がないです。
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見飛ばしてただけじゃ意味がないって話だな
同じように、読書100冊だろうと読み飛ばしてたら意味がない
いや、違うか
時間がつぶれたって意味では意味があるな。マイナス方向だが
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時々、大先生って実はアニメとか
それほど好きじゃないんじゃ?と思う事がある。
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たぶん、大先生自身は好きなつもりだけど、このスレの住人から見れば好きなうちに入らないって程度だと思うよ。
ワナビスレなんかじゃ、100冊ぐらい小説読んでたって多読なんて誰も思わないじゃない。
けど、イパーン人では立派な書痴の部類になるのと同じ事。
まあ、大先生はワナビでも何でもないんだから生ぬるく見てればいいんじゃね?
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小説にしたってそんな好きじゃないんじゃないの
「好き?」って聞かれたらオウム返しに「好きだよ」って言うけど
なんで好きなのかは一切説明できないタイプ
まぁ視聴者としては十分にアリだ。
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こんな作品書いてみてえ!とかそーいうの大先生からは感じられないんだよなぁ。
何かしらの作品に感銘を受けたからこそ、その道に入りたいって思うもんだと思うし。
絵が書けないから小説なんて本気で思ってるのかw
とりあえず西尾以外の小説のインプットを増やせ。
つか、西尾にバトルモノを師事してる時点でダメな事にいい加減気づいてくれ
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>>232
多少は説明出来るけど、あえてしない。また突っ込まれるだけだから。
>>233
えー。ブリーチとかワンピースとかナルトみたいなの書きたいよ。
あとサンデーで連載してる能力物とか。
とにかく能力物が書きたい。
まず最初に書いた小説がエルフェンリートのパクryいやオマージュだったから。
それから能力物の小説を
色々漁って(ムシウタ、ウィザブレ、甲賀忍法帖……etc)
それで、最終的にたどり着いたのが、リスカだったって話。
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>>234
能力モノを書く能力がない事の自覚ないよね大先生
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書きたいだけならプロ目指すあそこのスレには投稿するなと…
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なんかにせものくさいレスだ
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>>237
しかし、>最初に書いた小説がエルフェンリートのパクr
って初出の情報じゃまいか? 以前に言ってたっけ?
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>>238
最初はうえきのパクリ小説だったはずだよ
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>最初に書いた小説がエルフェンリートのパクr
これ、大先生がIRCで言ってました。
確か高校の時に、初めて書いたのがエルフェンリートの2次だかなんとかって。
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>>234
その場合、マンガを勉強する必要があるわけだが。小説だとそーいうのは無理かと。
小説の場合設定活かしたり、キャラのカッコよさやストーリーなんかを演出しないとだから。
戦闘描写を延々たれ流しても面白くならん。非日常描写より日常描写のが大部分だし。
まぁアレだ、本を読もう、な?
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能力モノというのは、まず大前提としてベースとなるストーリーラインがはっきりしてるんですが。
ワンピースなら、冒険活劇というベースという具合に。
このベースの味付けとしての能力バトルであって、ベースが無ければただの落書きなわけですが。
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>>242
見た目の能力バトルに騙されて
本筋が見れない子なんだよ
こういう読者が多い方が楽なんだけどな
ストーリーの構成とか考えなくても、とりあえずバトル、バトル、バトルで納得してくれて。
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大先生を見捨てた理由その一。
マンガを暇つぶしで読んでる。
俺のような人種は、いろんな意味でマンガがないとダメな人間です。
いわゆる「二次元に魂をおいていっている」人です。
けれど大先生はそうじゃない。刀語風に言うところの共感覚がない。
うまくいえないけど。
いろんな意味での冒険心がないんじゃないかと。
こことは違うどこかへ行きたいって欲望が、薄い。ワナビとしては、規格外に。
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晒しスレの住人です。いま、前スレからここまで読み終わった。
正直、大先生にたいして絶句しています。
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